ブッシュ政権は今年の秋で終わり?
日本の裏権力関係者によると、早くても今年の秋にブッシュ政権が終わるという。
そして代わりにアル・ゴアが臨時大統領になるそうだ。
ブッシュのブレインと言われるカール・ロブの辞任はそれに向けての第一歩だったという。」
*** メインコーナー *** |
さて・・・・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(8/8−1)
「他人にされて嬉しかったことを他人に為なさい。
嫌だったことは為なさんな」
ハイ!テルお祖母さま
「他人さまが嫌がる仕事は手付かずで残ってる。
あんたのハタラキだなぁ。やってみなさいよ」
ハイ!ルイお祖母さま
アリガタ〜イ、ご先祖さまの教えです!
謹んでそのとおり〜やってみまぁ〜す!!!
(以上)
ですが・・・
これで良いのだろうな・・・といつも思うのですが、私は、「人からいろいろ言われるのが嫌なので、ホッタラカシテおいてもらうと嬉しい」という性質がありますので、人にもそうします。
おそらく50%の人はこれで喜んでいてくれると思いますが、50%はどうでしょうか?
しかし、きっとこれで良いようです。
そうすると、それにあった人たちが集まるのかもしれません。
みなさんは、どう思うでしょうか?
|
さて・・・ |
|
悟りってなあに? (単行本) 中西 研二 (著)出版社: ヴォイス
(2005/04)です。 |
これが今までのパターンでもあるのですが、ですので、バカヴァンさんの「変えようとしない。理解しない」を読んだ時、「ドッキ」ときて、そして、実践してみましたら、とても人間関係が良くなりました。
思うに・・・「あるまががのその人を受け入れる」ではなく、「あるがままのその人がある、ということだけを認めなさい」のような表現を小林さんなどの方々は言おうとしているのではないでしょうか?
とにかく・・・「理解しようとする」のは、いけないことだと感じます。
岡田多母さんも「理解しあうのではなく、分かち合うということです」と書いていましたが、これなのだと感じます。
みなさんは、どう思うでしょうか?
7,8日は竜神を思わせる雲がたくさんでしたね。
今日は時間がないので、ここまでです。
さて・・・2日お休みしましたが・・・
床に座る生活から、PCデスクを入れて、椅子に座る生活・・・と言いますか、PCは椅子に座って操作する、というように変えました。
食事は、床に座って、丸いちゃぶ台で食べますが(笑)。
で・・・大きなPCデスクを入れて何が変わったかと言いますと・・・
スピーカーの音が良くなりました。
低音が聞こえるようになったのですね。
普通、2つのスピーカーの間に大きなものを置くのは音質的には良くないのですが・・・
一般論ですが・・・
良くなったのは、床が重いものを置いたので振動しなくなったからか、
後ろの壁からの音の反射が少なくなったからか・・・
良く分かりませんが、とにかく事実良くなりました。
さて・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)
|
さて・・・ |
日本の裏権力関係者によると、早くても今年の秋にブッシュ政権が終わるという。
そして代わりにアル・ゴアが臨時大統領になるそうだ。
ブッシュのブレインと言われるカール・ロブの辞任はそれに向けての第一歩だったという。」
|
さて・・・ |
さて・・・
ずいぶん前に読み終わりました、「悟りってなあに? (単行本)
中西 研二 (著)出版社: ヴォイス
(2005/04)」ですが・・・
「つながっている、から、ワンネス・私はすべて、そこからすべては私へ」
というような内容が書かれています。
先日書いた友人と会ったときに、亜空間、と言いますか、異次元と言いますか、そういうことについて説明をしました。
当人が仕事で天外伺朗さんに会ったことがある、と言いますので、「畳み込まれている」とか、例のホノグラフの話などで説明をしました。
加えて、先日来日していた、何とかさんという有名な女性物理学者が、「より小さな世界を観察していると、粒子が消えたり、出てきたりする・・・亜空間は存在する」と言っている話ですとか、いろいろしました。
で、「どうも高次元の入り口は、上にあるのではなく、どこにでもあり、それはものすごく小さな世界にヒントがあり、その入り口はものすごく小さいもののようだ」で結論付けました。
で・・・「私はすべて」と「全ては私」ですが、この「高次元の入り口はものすごく小さい」ということを思うと、「私はすべて」より、「全ては私」の方に、より似たようなものを感じます。
本にもあったように思いますが・・・「私はすべて」とは、ネットワーク的、つまり例えば線でつながっている、のようなイメージがあり、「全ては私」は、それこそ本当に「畳み込まれている」であり、私のどこかの細胞を採取して、それに光を当てたら、今の3次元世界が正確に映し出されるのだろう、というような感じがします。
もちろん、これはだれの細胞でも同じですが。
そうしますと、仮に一人の人間が、想念、言葉で自身の運命を変更できるとしても、それはあまり大きな意味はなく、もし変えるなら、全ての人が、一緒に同じような想念、同じような言葉を発することによって、初めて根本的な変更が行われるのではないだろうか、と感じます。
で・・・どういうことかと言えば、やはり「やっつけてはいけない」のでしょう。
「包み込む」のでしょう。
そして、それは、どうも、「人を変えようとしない」、「理解しない」、「分析しない」、「ジャッジしない」ということから始まるように思います。
同書102ページあたりには、以下のような内容があります。
(要約:102ページ)
「どんな人も、絶えず、他人を理解し、分析し、ジャッジしようとしている。
そんな中で相手を変えようとしている。
相手を変えることが不可能だということに気付かない。
人はみな、コンピューターのようにプログラムされていて、自分の自由意思など持っていないのが実情。
人を理解し、変えようとしている時、ある一つのプログラムが他のプログラムに変更を加えようとしているだけ。
なぜ人がそんな性質であるのかを、本当に理解することは不可能。玉ネギの皮を向くのと同じ。
体験すれば喜びに変わる。、
体験だけが必要。
ジャッジしたり、非難したり、するのをやめなくてはいけない。相手を体験できれば、どう対応したらいいかハッキリわかるでしょう。
相手をそのまま味わい(体験し)、出来事をそのまま味わう(体験する)ことから始めてください。」
また、100ページには、次のような内容があります。
(要約100ページより)
「人間関係において、分析することは麻痺すること。
”相手がこう考えるから、こういう行動を取るべき”、”相手がこういう状況だから、こういう反応をすべき”、こう分析している限り、相手を感じる感覚が麻痺していく。
相手をそのまま感じることができれば悟りに近い。
学校では、相手を体験する方法を教えず、分析ばかり学ばせる。」
みなさんは、どう思うでしょうか?
私は、ごたぶんにもれず、「分析」ばかりしていたように思います。
もちろん、理論的思考も必要ですので、何も分析するな、ということではなく、人間としての相手を分析しない、ということでしょう。
「どうしてあの人は怒るのだろう?」を分析して、「こうに違いない」と思い、その対処方法を取る・・・それがものすごく道徳的に善意に満ちているものだったとする。
しかし、それをしても、相手は変わらず。
そうすると、「こんなにしてあげているのに」と感じ、そこに、不満が溜まり、「絶対あの人を変えてやる」となり・・・を繰り返す・・・
でしょうか。
しかし、どうも最近の体験によりますと、「変えようとしない」、「理解しない」をしますと、勝手に変わっていくように感じています。
思うに、「変えよう」とする波動が、相手に伝わり、それに同期して、相手も、こちらを変えてやろう、という行動を取っていたのではないだろうか、と思います。
つまり、自分が一番嫌いな「変えられる」ということを、相手がもっともっとこちたにするように、そういう波動を投げかけていた、ということでしょうか。
ですので、極端な話・・・「相手がこちらを変えようとしている、というその気持ちすら変えようとしない」ということでしょうか?
これは、効果はあるのですが・・・
ただ私は、それを実践していると、いくらかロボット化していきます。
無表情状態になっていく、ということですが。
きっと、ジャッジしない、ということが、「喜ばない」、「悲しまない」という概念と同期してしまっているのではないかと思います。
ですので、「ジャッジしない」は、「感情は持つ」ということなもでしょうが、さて、どうでしょうか?
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・
「ありがとう」を2万5千回言い終わりました。
何が起きるでしょうか?
さて・・・
夏休みを終わって、出勤しましたら、大口の案件の注文が来ていました(喜)。
もっとも、注文が入っていたのは金曜日ですが。
これは、「ありがとう」効果かもしれませんし、取引先の近くの神社さんにお参りをしたからかもしれませんし、他にも理由があるのかもしれません。
で・・・神頼みはいけない、と時々聞きますが、自分の家や会社などがある場所の氏神さま、幼児があって行く場所の近くの神社さんに参るということは、「お願い」ではなく、「お邪魔します。よろしくお願いいたします」なのだと思います。
「お邪魔します。よろしくお願いいたします」は、”礼儀をわきまえた”上での・・・ある意味正しい対等な関係のようにも感じますね。
みなさんは、どう思うでしょうか?
是非、みなさんも・・・用事があってどこかへ行くとき、近くに神社さんがあったなら、お参りすることをお薦めいたします。
さて・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)
タモのリサーチ(8/21−1)
過去現在未来の循環は、三千世界は、いつもいつでも関係している!
(以上)
ということです。
白峰
聖鵬さんの日月地神示では、三千世界とは、太陽、月、地球、と書かれていたように思いましたが、岡田多母さんは、過去現在未来のことを三千世界と呼んでいるのですね。
日月神示では、なんと書いてあったでしょうか・・・
ネットで調べますと、「神界、幽界、現界の3界の事.」と書いている人がいますが。
「三千世界とは全世界を表す仏教用語」という記述もネット上からは、いくつか出てきます。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa149253.html には、いろいろなことが書かれています。
どうも、要するに、元々一つでありながら、今の3次元的感覚から見ると3つに分かれてしまっている大きな世界をして、三千世界と呼ぶ、ということなのかもしれませんね。
陰陽は物事を2つに分けているのですが、3つに分けている・・・という有り様もあるのですね。
とにかく、「全ての世の中」と考えて良いように感じます。
それをカルマの視点で見れば、「過去現在未来」・・・となり、宇宙的視野で見れば、「太陽・月・地球」となり・・・、高次元的視点から見れば、「神界、幽界、現界」ということなのでしょう。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・
会社の帰り、青物横丁の馴染みの中華料理屋さんで食事をし、自動ドアを出ると・・・
女性のブラジャーの底上げパッドがドアのすぐ前に落ちていました:謎(???)。
事前に問いを発した覚えはありませんでしたが、それでも瞬間「これは何のメッセージだ?」(妙)と思いましたが(普通思わない)・・・
天外伺朗さんの「最近のニューエイジの人たちは縁起に神経質過ぎる」というような内容の文章が急に思い出され、「ああ、ただこのサイトに書けば、だれか喜ぶ、ということだな」と結論付けましたので、今書いています(笑)。
まあ、こういう時代ですから、底上げパッドくらい落ちていても不思議ではないでしょう:笑(落ちているのは初めて見ましたが)。
で・・・
いろいろ思いますが・・・
私は瞑想の時に、雅楽のCDを流していますが、例の岡田多母さんの本にも出てくる「かごめかごめ」ですが、このメロディは雅楽のメロディにとても似ていますね。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/j99986.html
に、「カゴメカゴメ」の話を書いています。
引用しますと・・・
「第一の仕組み「創造・成長・完結」の流れに、「新生」の流れを組み入れた第二の仕組み「仕組みの仕組み」を伝えた、ようです。
源、太祖はあらゆる流れを吟味し、限定した、ようです。
これで、奔放の時代は終わりました。
国常立大神の隠居情報を知った七次元神界、母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)は、これを三次元人類に伝えるため、発信しました。
源、太祖の伝令を含んだその内容は「カゴメのうた」として、人々に伝わった、そうです。
一般に知られている「カゴメのうた」は、
カゴメ カゴメ、カゴノナカノ トリワ イツ イツ デヤル、
ヨワケノバンニ ツルト カメガ ツベッタ ウシロノショウメン ダレ
ですが、岡田多母さんが母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)から、聞いたのは、次のようなものだそうです。
カコメ カコメ カコナル ナカナル トリ
イツ イツツ テル
ヨ ワケ ユク ハン ニエ
ツル カメ ツトルム ウシ ロ
シ ヨウメン タレケン
意味は、
地球(この世)よ、地球よ、地球の内側にいる国常立大神の輪(ミヨ)は、五次元と五次元(となった人類)で表われてくる。世を分ける晩(反転の時)に千年も、万年も統治する裏の正面(太祖)は垂れてくる、というものだそうです。」
(以上)
また、この曲に、西洋的コード(和音)を当てはめると短調の曲になってしまうようでもありますが、どうも本当はそうではないようです。
長調でも短調でもないようです。
真ん中辺りを、少しだけ上下しながら、漂っている、というようなメロディですね。
そして、西洋コードを当てはめるには、私はあまりふさわしくない・・・と感じています。
つまり、雅楽のようなあの感じですね。
ジャン、と和音を奏でたりはしない。
基本的に、単音のいくつかの旋律が合わさってできているアレンジですが。
みなさんは、どう思うでしょうか?
また、気付きましたら、書いてみます。
さて・・・・・・
本を読んでいませんが・・・
船井幸雄コムでも、本を紹介してくれているのですが、どうも、「これを読みたい」と感じるものがありません。
船井幸雄さんの新著も近々出るようですし、
中丸薫さんや、池田邦吉さんなども新著を出すようですので、それらを待っていますが、いつになるでしょう。
白峰
聖鵬さんの新著のきっと近いうちに出るのだろうと想像しますが。
最近、どうも闇の世界関係の本への興味が薄いです。
もちろん、これ以上騙されないように知識を持っておくため、新しい情報は得ようと思いますが。
それでも、興味が減ったのは、想像するに・・・いろいろありますが、結局彼らも犠牲者であるようです。
何の犠牲者かと言えば・・・簡単に言えば、嫉妬のDNAをONにされたことの犠牲でしょうか?
良く分かりませんが。
その嫉妬のDNAをONにしたのが、爬虫類宇宙人だとしたら、それが根本の原因になるでしょうが、どうもそうではなく・・・
白峰
聖鵬さんの本にありますが・・・
人間が悪いことをするのは、「神が人間に自由意志を持たせたから・・・」であり、「その意味では、本当の責任者は地球霊王(地球の霊魂でしょうか)と、ワンネス・・・」というようなことが書かれています。
「だから、創造主が悪い」、ということでもどうもなさそうなわけで、そうしますと、それこそ本当に宇宙全体でも全体のカルマのようなものがあるとしか思えないわけです。
そうなってきますと、もう、地球上での、裏だ表だということも大事ではありますが、もっと根本に迫りたい、と感じているのかもしれませんが、よく分かりません。
ただ・・・
裏の人達でも、仮に何か悪いことの根本があるとしたら、きっとそれは、「人を変えようとすること」のように感じていますが、さてどうでしょうか?
その意味では、「人を変えようとする”人”のその”変えようとする性質自体”も変えようとしてはいけない」ようですので、その種類の人に対しても、「変えようとせず」、であり、「理解しようとせず」、「分析しようとせず」、「ジャッジしようとせず」でいくのが、どうも、良い結果を生むように感じてしまいます。
みなさんは、どう思うでしょうか?
「人を変えようとせず」、「理解しようとせず」、「ジャッジしようとせず」、「分析せず」。
これは、どうも真実に近いように思います。
で・・・そんなこと言っているのにですが・・・
毎朝の両手振り体操にアレンジを加えています(笑)。
私は300回やりますが、1振りごとに、「ありがとう」を言うことにしています。
数えにくい、という人もいると思いますが・・・瞑想の時も、「ありがとう」を言いますが、言いながら、いつかも書いた図を思い浮かべています。
で、どんな図かといいますと・・・
こんな図です(笑)。 |
小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン、ですが・・・
(引用)
「最近、ネット難民というのは、実はネットカフェを規制したいからである。」
(以上)
と書かれています。
確かに、ニュースで取り上げるには、確か5千人だったかなにか・・・妙に人数が少ないですし、急なようにも感じます。
人数が少なければ良いということではないですが。
もっと、大事なニュースは、たくさん、たくさんあるのは確かです。
ネットカフェを規制してどうするのか・・・言論統制がらみだとは思いますが・・・よく分かりませんが。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・
セミの声ですが・・・聞いていると面白いですね。
ミンミンゼミなどは、はじめは、一人で鳴いているのですが・・・その時は比較的短い鳴き方ですが、それがだんだん増えて、大勢になり、合唱になるようですね。
オーシンツクでしたでしょうか?
鳴き方も変わっていますが、「オーシンツク・・・」の繰り返しの後、「ツクツクツクツクツク・・・」と繰り返すのがすごいですね。
それだけですが、みなさんは、どう思うでしょうか?
NHKのニュースでまで、朝青龍の帰国の報道をやっていましたが、一言もしゃべらなくて良かったですね。
心の病気のときに発言を求めるのは???です。
足を骨折している人に、「足を上げてみてください」と言っているようなものです。
この間もNHKの集金の人が着ましたので、支払いましたが、ニュース番組で、このようなものを流して欲しくないと思いますが・・・。
アメリカでは、救急車が有料である、という話はしばしば書きますが・・・
先日も、救急車で何かあったようです。
小野寺光一さんのメルマガで次のようなものがきています。
長いです。
(引用)
マイケルムーア「シッコ」(サイコな米国医療)はすごい!
<マイケルムーアの「シッコ」<サイコ(狂気)な米国医療>
を観て大ヒットさせよう!>
※シッコ(SICKO)=病気、または精神異常者という意味。
来年の4月1日にはこのサイコな医療が日本にも導入。
もちろん狂気の小泉構造改革<幹部の金儲け目的>のため
マイケルムーア監督の「シッコ」(SICKO)<サイコ(狂気)な米国医療>
http://sicko.gyao.jp/?cid=sicoverture
(動画)
http://www.gyao.jp/cinema/sicko/
は、ものすごい内容だった。
8月25日(土曜日)の初日に観にいった。
ものすごい内容。驚いた。
前々から、「サイコ(狂気)な米国医療」については聞いていた。
しかし、改めて映像として見せられるととにかく、ものすごい。
と同時にこの「サイコ(狂気)な米国医療保険制度」を
日本にプレゼントしようとする「狂気(サイコ)の内閣」が日本にいるのだ。
小泉から始まっている「サイコ(狂気)の小泉構造改革」である。
来年4月1日から、この「サイコ(狂気)の米国医療保険制度」が日本にも現実化する。
これは小泉の医療(サイコな)改革法によるものだ。
<シッコというネーミングについて>
「シッコ」(SICKO)には病人という意味と、精神異常者という意味がある。
ヤフーの辞書で
http://dic.yahoo.co.jp/
に 英和で SICKOと入れる。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&stype=1&dtype=1&p=sicko
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=sicko&dtype=1&stype=1&dname=1ss
sick・o [ skou ]
米話精神病患者, 精神異常者.
[
新グローバル英和辞典 提供:三省堂 ]
と出る。
つまり、本来は邦訳がついていないが、もし邦訳をつけるとしたら、
「SICKO(シッコ)」
<サイコ(狂気)な米国医療>
となるだろう。
または、
「SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」
となるだろう。もし私がつけるとしたら。
<シッコに邦訳がついていないのは、何らかの圧力か?>
今回、この「シッコ」というのは、実は邦訳がついていない。
これは、わけのわからないネーミングであるため、おそらく、米国政府筋から圧力が配給サイドにかかり、
ネーミングを「シッコ」にしろとなった可能性がある。
いうまでもなく、日本語で「シッコ」だけだと、「子供のおしっこ」を連想させるため、なんだかわかりにくいネーミングとなり、
流行しにくくなる。
ねえ、「シッコ」観にいこう ではなんともしまらない。
<小泉構造改革の地獄が日本の未来に待っていることがわかる>
これは、実は小泉構造改革の「知られざる真実」の健康保険版である。
とにかく、このマイケルムーアのこの映画は、猛烈に米国と日本の自民党政治家が「観てもらいたくない」と思っているはずの
映画である。
なにしろ、小泉構造改革で描いたばら色の未来が実は北朝鮮に連れて行くようなものだとばれてしまうのである。
<社会保険庁解体、郵政米営化、簡保廃止は、実はこのため>
米国民間保険会社の「恐ろしい実態」が描かれていてこれを全国民がもし見たら、
「社会保険庁解体」と「郵政米営化」「簡保廃止」が実は日本国民の命を売った金儲けのための小泉幹部の「詐欺」だったとばれてしまう内容なのである。
とにかくすごい。
日本の残酷な未来そのものである。
おそらく、観た人は、「洗脳」が解けるにちがいない。
<映画でのエピソード>
仕事中に事故で中指とくすりゆびを2本切断した男性が出てくる。
健康保険をもっていない。
医者に行くと「指をくっつけるには、中指は720万円(6万ドル)かかります。
くすりゆびは、144万円(1万2千ドル)かかります。どっちにします?」
ときかれる。
男性は、中指をあきらめる。今、男性は中指がない。
まさに映画のタイトルどおりである。
SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」
である。
とにかく、すごい。
<救急車に運ばれる前に事前申請がなかったとして支払い拒否の保険会社>
ある女性が、交通事故にあった。
意識不明だった。
それで救急車がやってくる。
そして病院に運ばれるのだが、米国では、この救急車で運ばれるのも高額な金がかかる。
そして民間保険会社は、「事前に救急車で運んでいいかという連絡がありませんでした」
といって、「保険適用外」を下すのである。
その女性は「いったい、意識不明だったというのに
いつ、事前に連絡しろというのよ!」
と怒るのである。
でもお金は出ない。
金儲けが目的の保険会社だからだ。
「SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」
<医療費が高くて家を売る夫婦>
ちょっとした事故でお金が払えなくて家を売るはめになった
家族が出てきて涙を流して泣いている。
「まさか、こんなことになるなんてこの医療制度を導入されるときには思いもしなかった。」
導入したのはレッツゴークレイジーのニクソン大統領である。
まさにここで描かれているのは日本の未来である。
今回の社会保険庁解体の最大の目的は、この地獄を実現させることにある。
<どんなことがあっても金は支払わないという態度>
そして、いざ、保険金を支払う段階になるとものすごい情報駆使をして、保険会社は、その人の個人情報をあつめまくるのである。
そして、少しでも、申請時に、きちんと申請していないのを
ほじくりかえしては、「保険適用外」として、とにかく「支払わない」のである。
まさに日本の未来である。
このために、日本でもおそらく住民基本ネットを整備して民間委託をしようとしているのだと感じた。
まさにタイトルどおりである。
SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」
<3人のガン患者に手術を認定せず、節約する保険会社、結果は3人とも
死亡>
そして、3人の女性が出てくるのだが、
病気だとしてきちんと手術より前に申請を保険会社に出す。
ところが、これは民間保険会社指定の医者でなくてはならず、
その医者は、「命に別状ないから手術は必要ありません」とすい臓がんの女性に言い渡すのである。
もちろん、保険金を支払いたくないからだ。
そしてその3人のガンの女性は、全員、手術をうけられなくて全身にガンがまわって「死亡した」とナレーションがはいる。
まさしくこれが日本の未来である。
まさにタイトルどおりである。
SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」
である。
われわれは、このものすごい映画を
大ヒットさせたほうがいい。
<最初の一週間で大ヒットさせる>}
最初が勝負だから、もし観に行こうかと思っている
人は、今週の平日、または次の土日には観にいってほしい。
そうすればスタートダッシュで拡大ロードショーになる可能性が高い。
われわれは、明らかに、マスコミに洗脳されてしまっている国民の目をさまさせる必要がある。つまり「だまされない」ようにする
必要がある。それにはこの映画を日本人の多くにみせるのが最適である。
<友達をさそうとき>
友達を誘うときは
「ねえ、マイケルムーアの、アメリカの医療をテーマにした映画一緒に観にいかない?
なんか来年の4月1日からあの小泉でたらめ改革で日本も同じようになっちゃうんだって 今のうち見ておかないと、やばいらしいんだよね。だってアメリカだと
救急車よぶときに、何万円と高額なお金がかかる上に
「事前に連絡がなかったから」って言って、保険会社がお金支払わないんだって。すごくない?
救急車に運ばれるだけで何万円ととられるんだよ。
しかも病院に入院すると、高額な入院費がかかるから、すぐに支払えなくなるから病院が、そっとお金を支払えない病人をシーツにくるんで、道端に粗大ごみみたいにぽいっと捨てちゃうんだって!」
という。多分興味がわくだろう。
特に、今、郵政民営化として10月1日からかんぽ(簡易保険)が米営化されようとしており、健康保険を破綻させるために社会保険庁が解体されようと
している。
つまり、今小泉安倍内閣がやろうとしているのは、消えた年金どころの話ではなく、まったくお金を支払わないような悪質な外資に売ろうとしているのだ。
<今回の事務次官追放も悪事の隠ぺいのため>
今回の事務次官追放もこの流れで邪魔だと思ったのだろう。
この事務次官や官僚、社会保険庁の役人は、おそらくこのことを心配しているのだ。
事務次官はやめさせないほういい。
とにかく、この政権は
何か悪事を実行するときに、その分野で一番詳しい人材の首を切るのだ。
今回の事務次官の首を突然切ったのはそのためであると思われる。
<マイケルムーアの「シッコ」<サイコ(狂気)な米国医療>
http://sicko.gyao.jp/?cid=sicoverture
(動画)
http://www.gyao.jp/cinema/sicko/
マイケルムーアはこういっている。
「医療に関しては利益を追求してはならない」と声高にさけばないと。
誰かを助ける際に利益が関与してはならないんだ。
民間の保険会社に決断を任せてはならない。
保険会社の都合のいいようにするに決まっているからね。
民営の保険会社を廃止すべきだ。という
勇気ある候補者が必要だね。
非営利で国によって運営されるべきなんだ。
国民の国民による国民のための医療制度をね。
<参考図書>
市場原理のアメリカ医療レポート <ストップ小泉医療改革>
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4876997675.html
http://www.amazon.co.jp/
株式会社の病院経営など、市場原理の導入は何をもたらすのか?
その見本のアメリカ医療の歪みが、日本の前途に警告を発する。
1 はじめに―なぜアメリカ医療視察か
2 アメリカの医療制度の概要と特徴
3 営利・市場化の中で歪められるアメリカの医療
4 より良い医療を求める人たちの運動と実践
5 日本はアメリカの医療から何を学ぶべきか
6 おわりに
三浦清春[ミウラキヨハル]
現在、全国保険医団体連合会政策部員。
鹿児島県保険医協会副会長。
2001年保団連近畿ブロックのアメリカ医療視察に参加。
その後、「小泉医療改革とアメリカ医療」
について県内外で講演活動をしている
市場原理が医療を滅ぼす アメリカの失敗
李 啓充
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8E%73%8F%EA%8C%B4%97%9D%82%AA
http://www.amazon.co.jp/
頻発する株式会社病院の「犯罪」、財力に基づく凄惨な医療差別…
、市場原理の下で、米国医療はどうゆがめられてきたか?!
米国の事例を紹介しつつ、「混合診療解禁」、
「医療機関経営への株式会社の参入容認」など、医療における「ビジネス・チャンスの創出」を目論む勢力が主導する改革論議に警鐘を鳴らす。
これを読まずして医療改革は語れない。
頻発する株式会社病院の「犯罪」、
財力に基づく凄惨な医療差別…。
市場原理の下で米国医療はどうゆがめられてきたか。
米国の事例を紹介しつつ、市場主義主導の医療改革論議に警鐘を鳴らす。
アマゾンでの書評
http://www.amazon.co.jp/
とくに政治家に読んで欲しい本, 2006/2/19
By
M-love -
「医の倫理」よりも「ビジネスの論理」が優先された時、
どんな惨たんたる結果を招くかは、言わずもがなである。
しかし、昨今「日本の医療に市場原理を導入せよ」という声が上がっているのだ。
本書では、医療に市場原理を導入したアメリカの、空恐ろしい現実が切々と訴えられている。
市場原理導入が医療にもたらすものは
1. 保険料負担の逆進性
高齢者、低所得者ほど、高額な医療費を払わなければならなくなる。
保険料は、企業での地位が高く収入の多い人ほど安くなり、
企業のバックアップのない低収入の人ほど高くなる。
つまり、今の日本と全く逆になる。
その結果、無保険者が増える。
本書の中に、無保険者が病気になったときの壮絶な借金地獄の例が紹介されている。
2. 悪質な医療企業の増加
「サービスの質を落としてでも
価格を下げて利益を追求する」
悪質な医療企業が参入しシェアを獲得した場合、
良質な企業も悪質な企業をまねないと生き残れなくなる。
これを、「吸血鬼効果」という。
本書で、株式会社病院の恐ろしい犯罪例が挙げられている。
3. 医療の質の低下
営利病院ほど質が悪く、事故の率が多い
4. 医療費が抑制される保証は無い
市場原理を導入したアメリカでは医療費上昇が続いた。
米国の製薬会社は市場原理の恩恵を享受する一方、
米国民は世界一高い薬剤を購入させられている。
本書では、混合診療が解禁されたとき
の危険性についても述べられている。
特に政治家に読んで欲しい本である。
PSちなみに今公開中の映画でいえば、
純粋な娯楽としては、「タクシー4」
リュックベンソン監督も相変わらず面白い。
PS マイケルムーア監督に一番影響を与えた
「アトミックカフェ」は
どこかの映画館で再上映をしないのだろうか?
今の戦争を考える時代に再公開すれば
絶対に大ヒットするだろう。
あらゆる映画の中でNO.1だと思う。
反戦という意味でも日本人必見。
確か申し込めば、自主上映もできるはず。
これを観てわかるのは、実は自分たちのいるこの場所が
「マトリックスのような仮想現実」であると
わかる映画である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7
http://www.bestprice.net/hikaku/3RA/
(以上)
みなさんは、どう思うでしょうか?
それでも、アメリカに憧れるでしょうか?
で・・・
どうでも良いのですが・・・
時々芸能関係の番組を見ていて思いますのは(笑)・・・
高木美保さんと、高樹 沙耶さんは、パワフルだな・・・と。
高木美保(たかぎ
みほ)さんは、1962年7月29日
生まれで、高樹 沙耶(たかぎ・さや)さんは、1963年(昭38)8月21日生まれだそうです。
どちらも、田舎に家を建てて、いわゆるスローライフをしているようですが・・・
高木さんは、猛烈に農業をやっているようですので(番組が本当なら)、スローでもないですが(笑)。
ただ、それだけです。
で・・・例の佐藤
芳直さんですが・・・ヒューマンカレッジで「勉強になるもの」、「物語の付いているもの」が売れる・・・ということを話していたのが思い出されてきましたが・・・
「物語」ということですが、これは、ブランドというものも一つの物語ですね。
もっとも、女性と男性、あるいは、私と・・・では捕らえ方が違うかもしれませんが・・・
男性の時計などでは、よく、「だれそれという有名な冒険家が、あの探検の時にしていた時計・・・」のようなコピーがありますね・・・昔からですが。
あるいは、もっと物語的で言えば、北方謙三さんより以前の日本のハードボイルド小説はものすごく・・・
山下洋輔さんが、昔少しもじって面白いことを書いていましたが・・・
まねしてみますが・・・
たとえば、今わたしがこれを書いている状況を描写しますと・・・
「メタリックグリーンに輝く目覚まし時計の針が7時10分を指していた。日本製のクオーツムーブメントを内臓したこの目覚まし時計は、1秒の狂いもなく、私に無常に時の過ぎるのを告げている(クオーツだから当たり前)。1秒間に数万回の振動を発信するクオーツムーブメントは、時計生産においてナンバーワンであったスイスをその座から引き落とすとともに、日本の技術力を世界に示す典型的な存在であった。
後5分・・・を確認した私は、厚さが1センチほどでありながら、わずか数十年前の大型コンピューターをしのぐ性能を有するノートPCのスイッチをONにした。
それまで静かにたたずんでいたシルバーの筐体は、ディスプレーを引き上げ、その様は正に、龍が大きくを口を開け、天にかけ上げって行くようである。
アスロン1700GHZのCPUが、高速で演算を開始する。
ハードディスクも回転を始め、PC全体の温度が上がっていく。
OSが読み込まれていくにつれ、シャープ製の液晶にWINDOWSロゴが映し出されていく。
大正元年に創業されたこのメーカーは、大正4年にはすでにシャープペンシルを発明し、同14年には国産ラジオ第一号機を製作しいる。・・・・
結構時間がかかったので、ここら辺で終わりです(笑)。
なんと言いますか・・・
物語で売る・・・ということは、私のように・・・昔の私のように結構こだわる人ですとか、調べたりするのが好きな人は、ずっと以前からやっていたことなわけですね。
その意味では、現在は、多くの人が、そういうことをするようになっている・・・ということかもしれません。
ブランドとの違いは、別に「名前」だけで選ぶ、ということではなく・・・ということですね。
しかしそれが正しいかどうかと言いますと・・・なんとも言えませんが、正しい、正しくない、はないのかもしれません。
但し、本当は直感で良いものが選べると良いようにも感じます。
それでも、名前だけではなく、そのバックグランドまで、興味を持ってきている、とも取れるように思いますので、そのこと自体は、問題ないことでしょうね。
みなさんは、どう思うでしょうか?
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)
高天原の龍神さまが、天地治めの竜神の息吹きを、
清純なバイブに変換して、清涼なクォンタムエナジーに溶かし、
サラに生み出し、純粋純真の価値を天空に満たした!
というわけなんだそうです!
高天原の龍神さまと水神さまの霊光合わせで、
竜神さまは龍神さまの息吹きから生まれ、
水鏡の清純浄化を司る長に昇化して、静か〜に時待ちしてました
そうか〜皆既月食!
「テラ・アスカ・ミヌモの三重ね」と「心鏡・水鏡・大鏡の三重ね」の
それぞれのクォンタムエナジーを響和連動させて、
時待ちを時明けに開いた!
(以上)
少し急いでいますので、引用箇所が適切でないかもしれませんが、どうやら、高次元的には、また良い方向に移ってきているようです。
もうすぐですね。
もくじ
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||