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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

もくじ

 


さて・・・・・・
 
岡田多母さんの
「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(8/8−1)
「他人にされて嬉しかったことを他人に為なさい。
嫌だったことは為なさんな」
ハイ!テルお祖母さま

「他人さまが嫌がる仕事は手付かずで残ってる。
あんたのハタラキだなぁ。やってみなさいよ」
ハイ!ルイお祖母さま
アリガタ〜イ、ご先祖さまの教えです!
謹んでそのとおり〜やってみまぁ〜す!!!  
(以上)


ですが・・・
これで良いのだろうな・・・といつも思うのですが、私は、「人からいろいろ言われるのが嫌なので、ホッタラカシテおいてもらうと嬉しい」という性質がありますので、人にもそうします。

おそらく50%の人はこれで喜んでいてくれると思いますが、50%はどうでしょうか?

しかし、きっとこれで良いようです。
そうすると、それにあった人たちが集まるのかもしれません。


みなさんは、どう思うでしょうか?




 

さて・・・
左記の

「そ・わ・か」の法則 (単行本) 小林 正観 (著)サンマーク出版 (2007/4/17)を読んでいますが・・・

とても良い本です。 

で・・・いくかあるのですが・・・











 

ひとつは「謙虚」について・・・
次は、「受け入れる」という言葉について・・・
次は「ありがとう」について・・・
です。

とは言え、まだ途中なのですが。


また詳しくかきますが・・・

謙虚については、
「神様は謙虚な人が好きなようです。しかし普通言われる謙虚と言う意味とは違います。謙虚とは、何かができたり能力がある時に、自分の力でそうなったのではなく、周りの人、もの、神様方々のお陰でそうできたのです、と思うことです。」
とあります。

私はこの謙虚なら100%納得いきます。

普通謙虚とは、100できる人が「いやいや私は50しかできません」を意味すると思います。
この謙虚は、私の経験では、99%良くないことを招くと感じます。

船井幸雄さんの謙虚はどちらでしょうか?
きっと、小林さんと同じではないかと想像しますが。

私は仮に100できることを、世間が望むように、表現を50にして40にして30にして20にして・・・とやってみていますが、間違えているようです。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・
「受け入れる」ですが、先のバカヴァンさんの本と同じように、「人を変えようとせず・・」と書かれています。
私はこれは100%正しいと感じています。

ただ、次に・・・
「あるがままのその人を”受け入れなさい”」という、良く書かれている表現がされています。
私はこの「受け入れる」という表現はあどこか間違えているように感じています。




 

悟りってなあに? (単行本) 中西 研二 (著)出版社: ヴォイス (2005/04)です。
(要約して引用:79ページ)の中にありますバカヴァンさんの、「変えようとせず」、「理解しようとせず」、「分析せず」、「ジャッジ(善悪)付けず」を私は正しいと感じていますが・・・


「受け入れる」という表現は、私には、結局「(無理に)理解する」という意味が含まれてしまい、結果、「理解するために、分析」し、「分析すると善悪つけてしまう」という流れが生まれてきてしまいます。

















これが今までのパターンでもあるのですが、ですので、バカヴァンさんの「変えようとしない。理解しない」を読んだ時、「ドッキ」ときて、そして、実践してみましたら、とても人間関係が良くなりました。


思うに・・・「あるまががのその人を受け入れる」ではなく、「あるがままのその人がある、ということだけを認めなさい」のような表現を小林さんなどの方々は言おうとしているのではないでしょうか?

とにかく・・・「理解しようとする」のは、いけないことだと感じます。
岡田多母さんも「理解しあうのではなく、分かち合うということです」と書いていましたが、これなのだと感じます。


みなさんは、どう思うでしょうか?

 


7,8日は竜神を思わせる雲がたくさんでしたね。

今日は時間がないので、ここまでです。







さて・・・2日お休みしましたが・・・
床に座る生活から、PCデスクを入れて、椅子に座る生活・・・と言いますか、PCは椅子に座って操作する、というように変えました。

食事は、床に座って、丸いちゃぶ台で食べますが(笑)。


で・・・大きなPCデスクを入れて何が変わったかと言いますと・・・
スピーカーの音が良くなりました。

低音が聞こえるようになったのですね。


普通、2つのスピーカーの間に大きなものを置くのは音質的には良くないのですが・・・
一般論ですが・・・
良くなったのは、床が重いものを置いたので振動しなくなったからか、
後ろの壁からの音の反射が少なくなったからか・・・

良く分かりませんが、とにかく事実良くなりました。




さて・・・

岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)


タモのリサーチ(8/12−2)

『荒魂・和魂・幸魂・奇魂』
霊魂の成長と進化の四つの段階

『幼児・青少年・成年・老年』
人生の成長と進化の四つの段階

『地上・聖神宮・高天原・天の宮社』
宮社の四つの段階・意識の四つのステージ


地上と聖神宮で「天地(天上天下)」
高天原は「天空」
天の宮社は「太天」

なかなかにハッキリと区分する表記は難しいですが…
感受し知ってしまえば明確なコトです。
三は四、四は三…

タモのスケは…
太天を超える点を太祖と呼び、素顕(ソラ)と観て、涅槃と置く〜
一は二、二は一…」
(以上)


ですが・・・なぜか私には非常に興味のある次元の話です。

今更と言いますか、未だにといいますか、毎度と言いますか、進歩がないと言いますか・・・
どうしても興味があります(笑)。

2日も休んだので、だれかが、お尻をつついてくれるために、興味のあることが掲載されるようにしてくれたと思うのは、考えすぎでしょうか(笑)。


で・・・
『地上・聖神宮・高天原・天の宮社』
宮社の四つの段階・意識の四つのステージ


地上と聖神宮で「天地(天上天下)」
高天原は「天空」
天の宮社は「太天」


ですので、
地上」が3次元、「聖神宮」が5次元、「高天原」が6次元、「天の宮社」が7次元、
でしょうか?

地上と聖神宮で「天地(天上天下)」」ですので、3次元と5次元で、天地、

高天原は「天空」天の宮社は「太天」 ですので、6次元が「天空」、7次元が「太天」なのかもしれません。

一体、高次元はどのようになっているのでしょうか?
興味深いですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?









 

さて・・・
「そ・わ・か」の法則 (単行本)
小林 正観 (著)サンマーク出版 (2007/4/17)ですが・・・

なかなか興味深いです。

「ありがとう」を心を込めなくとも良いから、2万5千回言うと、涙が、洪水のようにあふれ出て、そして、奇跡的なこと・・・病気が治ったり・・・が起きる、と書かれています。











 

これは検証しやすいですね。
検証したいです。
2万5千回は大変ですが・・・何の偶然か、私は夏休みに入りました。


先日試しに、取引からの帰り、750回言ってオフィスに帰ってきましたら、なかなかあり得ない良いことが起きました。


政木和三さんの言う「完全に諦めて(自力では不可能であることを心から納得して)、〜〜になりました。ありがとうございます、というと、奇跡的なことが起きる」

の、「完全に諦めて(自力では不可能であることを心から納得して)」(私の追加的解釈が入っています)、と「2万5千回ありがとうを言う」は、どこか似たものであるのかもしれませんね。


普通は「思いっきり努力して、その結果・・・」でないと、「完全に諦める」ことはできません。
そして、2万5千回、「ありがとう」を言うのは、相当の時間と、・・・時間的余裕と・・・「もうこれしかない」、「これを信じるしかない」という気持ちがないとできません。

「ありがとう」10回が10秒だとすると、25,000回だと・・・要するに1回1秒なら、25,000秒で、416分と少しですので、7時間・・・ずっと言い続けますと、2万5千回ですね。

もちとん、スピードは落ちてきますので・・・どうでしょうか・・・10時間言えば、できるでしょうか。

しかし、辛いですので、信じていない人は、途中で止めるでしょう。

しかし、事実なら、何年間も、何かを努力し続けるよりは、ぜんぜん良いです。

さて・・・私はやってみますが・・・
みなさんは、どう思うでしょうか?






で・・・
船井幸雄さんがよく書かれる、「自他ともに認める幸せ」・・・ですが、おそらくこれは、自分は幸せだと思っているけれども、それだけで終わらず、金銭的にも何的にも、3次元的な意味で幸せになった方が良い、という意味なのだと思います。

しかし、やはり、自他共に認める、を考えますと、「自分が幸せだと思っているのだけれど、3次元的常識と比べると、結婚もしてない、経済的にも恵まれていない、大きな家にも住んでいない・・・ということで、これは不幸せなんだ・・・」(少笑)というような方向に行きがちなように感じます。

幸せなら変える必要はないとも言えますが、幸せでも変えても良いとも言えますので、「今がどちらだから、どうしなくてはいけない」という法則はないとは思いますが、えてして「今を変えようとする気持ち」というのは、「今が幸福ではないから」から生じるように思います。


波動の法則で考えれば、「幸せになりたい」というより、「幸せだ」と思っている方が「幸せな人、もの」を呼ぶ込むようですので、やはり、自他共に認めるような幸せ・・・ということは、考えない方がよいのだと感じています。


もっとも、船井幸雄さんが良く書く、とは書きましたが、ここ数ヶ月はそういう言葉を見ていないようにも思います。


今はそうは思っていないのかもしれません。


みなさんは、どう思うでしょうか?





で、何とか言う米の大使が、テロ特別措置法を是非続けてください(または続けろ)と、政権を持っているわけでもないのに、小沢さんに要求して、見事に断られたようですが・・・

小沢さんは立派ですね。

アメリカの方々は・・・あるいはアメリカをこれまで操作してきた方々は、
是非これ以上、日本に世界を牛耳っている人のお金儲けのために協力させないで欲しいと思います。
是非、日本にこれ以上、人殺しの手伝いをさせないで欲しいと思います。
是非、これ以上、日本人に神にそむくまねをさせないで欲しいと思います。
是非、これ以上日本人の魂を汚さないで欲しいと思います。
是非、これ以上、世界中を混乱に陥れないで欲しいと思います。


で・・・アメリカに捨てられた安倍さんですが・・・
安倍さんが総理として残り続けている、ということはどういうことを意味しているのでしょうか?

自民党にもいろいろな勢力があるように見えますが、一つはアメリカの望みを叶えようとする勢力がいるのでしょう・・・それは安倍さんを辞めさせたいようですが。

もちろん、できたらアメリカというか、今の間違えた状況を直したい勢力もいるのでしょう。

で、安倍さんは何かと考えますが・・・
少なくとも、アメリカのいうことをかなえようとしている勢力の主流からは離れてしまったのでしょう。

しかし、テロ特別措置法を未だに指示したりしていますので、何とかアメリカに取り入りたいようにも見えます。


なんだか良く分かりませんが・・・
安倍さんを辞めさせたい、と考えている勢力にもいくつかあり、ひとつは反米、一つはとにかく次の選挙でも政治家を続けたい人、そして親米、ということになるのでしょうが、親米の自民党の方々の本当の気持ちは、安倍さんに続けてもらいたい、ということなのかもしれませんね。

だって、本気なら辞めさせられるでしょう。
得意なスキャンダルとか、場合によっては最終手段とか・・・。
あの橋本さんですら、陥れさせたのですから。

その意味では、親米の方々は、次の選挙に負けても良いし、自分も政治家を辞めても良い、というところもあるのかもしれませんが・・・と言うより、自民党はもうもたない、というように思っているのかもしれないですね。

考えているのは、もう次のガラガラポン・・・つまり、自民と民主党の再編成ですが。



NHKで戦争裁判の番組をやっています。
アメリカの捜査官が東条さんに向かって、「真珠湾攻撃は戦争ではなく、殺人ではありませんか?」というような言葉を言っています。

「アメリカは、真珠湾に日本の戦闘機が向かっているのを知っていたのに、それを報告せず、見方を見殺しにしたのは、殺人・見方への裏切り、自分の利益しか考えていない非人道行為だとは思いませんか?」
という言葉が聞こえてきます。


私は政木和三さんの言葉をきちんと聞き入れた東条さんは好きです。
教科書を通じて、伝わっていることは、嘘としか思えません。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・テレビで、広島・長崎の原爆投下について知らない10代、20代前半の若者にインタビューしていましたが、10代の女性が「だって、今が一番幸せだと思って生きないといけないんだもん・・・」というようなことを言っていました。

これは・・・どう表現したら良いのでしょうか?

「今が一番幸せである」は精神世界的には正しいことです。


とはいえ、今、いろいろな勢力により、騙されている状況というのは、「今が一番幸せ」でも、事実を知らなくてはいけないことですし・・・というより、少なくとも、原爆が投下された、ということくらいは、知らなくてはいけません。


向上すると、現在の否定・・・これは2つで一組でしょうか?
向上しながら、現在を肯定する・・・
今幸せなら、向上する必要もない・・・これは間違いでしょう。

「今が幸せ」ではなく、「今も幸せ」なのかもしれませんね。
そうでないと、新しいことを知ろうとしたり、新しい能力を身に着けようとしなくなってしまうかもしれません。


先に書きました、「自他共に認めるような幸せ」とも、関係あることがらですね。



みなさんは、どう思うでしょうか?






ベンジャミンさんのブログ:http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ですが・・・

下記のようなことが書かれています。

(引用)

「August 14, 2007

ブッシュ政権は今年の秋で終わり?

日本の裏権力関係者によると、早くても今年の秋にブッシュ政権が終わるという。
そして代わりにアル・ゴアが臨時大統領になるそうだ。
ブッシュのブレインと言われるカール・ロブの辞任はそれに向けての第一歩だったという。」
(以上)




・・・「早ければ今年の秋にブッシュ政権は終わる」という情報があるようですね。

そうかもしれません。
7月には何もありませんでしたが、2008年に大規模な変化があることを考えますと、今年秋くらいには、目に見えるような何かが起きても不思議ではありませんし、アメリカでそういうことが起きるのが順番としては正しいように感じます。

しばらく目が離せませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・
「ありがとう」を2万5千回ですが・・・とりあえず本日1万回言いました。
思ったより速く言えまして、1時間強でした。


2万5千回になりましたら、報告いたします。




で・・・今日は、父方母方のお墓参りをしてきました。
浅草まで行きましたので、恒例の浅草寺参りもしてきました。

浅草寺に行くと、なぜか元気になります(笑)。
私だけかもしれませんが、元気を出したい方は是非、行かれてみると良いかもしれません。

で、お寺と言えば・・・浅草にある東本願寺さん、築地にある築地本願寺さん、芝の増上寺なども元気になります。

本道の中に入り、10分程度瞑想状態でいますと、そうなりますので、きっと、場が良いのでしょう。


神社さんは、基本的には、やはり、その場を守っている神社さんに行く、というのが良いように感じています。

家なら氏神様、会社ならやはり氏神さまが一番良いのでしょうが、そうでなくとも、近所の神社さん、取引先でも、氏神様あるいは近所の神社さん・・・
要するに、「お邪魔します。よろしくお願いいたします」という人間にするのと、同じことを土地、神様にもする、ということなのでしょう。

みなさんも、是非、お試しください。





さて・・・
昨日は友人と会いました。
4年ぶりだったでしょうか。

大きな商社に勤めていますが・・・
今は社内ベンチャーで作った会社で、社長さんをやっています。

で・・・いつものように、船井幸雄さん周りの不思議な話をたくさんしましたが、彼は理系ですので、物理学的なもの、と言いますか、小さな世界が関わってくるような事柄・・・高次元も含みますが・・・、宇宙が関わってくる事柄、次元が関わってくる事柄などには、非常に理解を示します。

ただそれでも、さすがに、地底人さんたちのこと、ムー大陸、アトランティス大陸などは、簡単には理解を示しませんね。

これは普通だと思います。


9・11関係も、今のところ???です。


それでも、RENSEのことなどを知っていたりしました。
ベンジャミンさんがラジオの生放送に登場した話をしましたが・・・
それについて、「アメリカ、イギリスの裏の仕事をしている人たちを、中国の同じような人たちが抑え始めているので、ラジオ出演ができた」とベンジャミンさんが語っていることを話しましたら、いくらか納得しているようでした。

彼は中国との仕事が多いようで、中国関係の話をいくつかしていました。

「優しさに包まれたなら」の歌詞については、納得していたようです。
森田健さんの「外応」の話などと絡めながら話しましたが。


「ロシア、オーストラリアは、すでに日本側に付き始めている」という話も納得していました。

温暖化はCO2ではなく、太陽フレアが理由である、シリウスより向こうは半霊半物質である、あたりは、???でした。

それでも、ケネディ大統領暗殺の理由は、宇宙技術を公にしようとしたから、などは納得していました。


「東大で一番むつかしいのは物理学の学部で、物理学をやっている人の中には、到底太刀打ちができないような天才がいる」という話をしていました。

そのからみで、アインシュタインのことが出ましたが・・・
「アインシュタインもモ−ツアルトも、アーカシックレコードに通じているから、ああいうことができる」という話は納得していました。

なんでも、「アインシュタインには、彼の考えたことを数学的に直す担当の人が付いていて、その人もすごい・・・」というような話をしていましたが、これは、作曲はするが譜面が書けないので、それを譜面にする人がいる、とか、譜面は読めないが、代わりに一度演奏して見せてくれる人がいる、といった音楽的なケースに似ているな、と思いながら聞いていました。


ちなみに、船井幸雄オープンワールドは言ってみるかもしれないようです。


また思い出した内容がありましたら、追記してきます。




で・・・私が、「こういう話を社長さんたちに話して回るビジネスの会社を作ったら、とトランスチャネラーに言われたが・・・」という話をしましたら、「企業経営者の中には不安を持っている人が多いので、占いなどに頼る人も多い。」という話や、「月に1度くらいの割合で、不思議なことの最新情報・・・本やネットなどなどからでも・・・をまとめたものを提出する、というビジネスを1件10万円くらいならできるかもしれない。月に一度くらいは面会もして・・・」というようなことを言っていました。

さて、どうなるでしょうか?




で・・・

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンですが、
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
(引用)
○現在の大相撲の問題は、
大相撲協会が財団であるためこれを
米営化したいという勢力が存在しているからである。
つまり、八百長というのはでっちあげであると思われる。
最初にのった週刊現代の記事は一般の話ばかりで
何一つ証拠になるようなものはない。

大相撲のお相撲さんと以前話したときに感じたが、
彼らは神に祈るような崇高な気持ちで土俵に立っている。

彼らにとって土俵での勝負は、「神事」である。

しかし彼らを攻撃して評判をおとしめて、
大相撲米営化を
企んでいる勢力が存在しているのだ。
(以上)

ということですが、信じられます。

夏休みなので、テレビを見ますが、テレビ朝日が一番、熱心に、朝青龍を攻撃しているようですね。
相撲もビジネスで見れば、放映権などが大きな利権ですので、奥は深いのでしょう。

しかし、よくあれだけいろいろな関係者の人たちが言わなくても良いことまでテレビに出てきてしゃべまくるな・・・と思います。

どうも、郵政民営化の次には、相撲協会米乗っ取りに力を貸しているようです。
本当に、見て良いテレビ局がまたひとつ減りました。

みなさんは、どう思うでしょうか?







時々思うのですが・・・
船井幸雄さんの書いていることから判断すると、無事アセンションできるのではないか、と思われる人がたくさんいるように思えてくるのです。

それはそれで、その通りならとても良いことなのですが・・・

ただ、そうなると、私などは、次元上昇から見ますと???の部類なのですが(笑)。


例えば、多くの企業などで、きちんと働いている人の80%はアセンションできる、と感じるのです・・・船井幸雄さんの書いていることから判断すると、ですが。

そして、普通に生きている人たちを見ても、みな聖職者ではないですが、人の良い人立派な人ばかりで、その人たちもまた、みなアセンションできるのではないかと思えます。

船井幸雄さんが話した「おにぎりに防腐剤をかけている人が自分だけマスクをしていた・・・」という話がありますが、結局、そのおにぎりを売るっているコンビニの人、コンビニに関わっている多くの人、そこから恩恵を受けている利用者などなど、考えていけば、結局一人の罪ではなく、全体の事情であり・・・しかしながら、みな必死にがんばっている・・・

それらの人たちは、防腐剤はいけないにしても、どうも、やはりみな救われるのではないか、と感じますし・・・その意味では、小泉政権でも、アメリカでも、そういったいわゆる悪に手を貸したテレビ局、マスコミなども、少なくとも下の人たちは事情をまったく知らないわけですので、それでいて必死にやっているわけですので・・・

つまり、いろんな仕事があって、みな正しいと思って、そして必死にやっているわけですが、そのどこかには、ちゃんと策略の土俵があり・・・そこまで言ったら、全員がアセンションなどできないわけで、しかし、命がけで一生懸命働いている人が正しいわけですので、その考えると、その土俵がどうであれ、多くの人たちは次元上昇を乗り切れる・・・っということなのですが。




その基準だと、先進国の人だけを見てみれば(情報がそれしなかいですので)、はやり、きちんと働いている人であれば、少なく見積もっても、60%はアセンションを無事できるように感じます。

どこが違うのでしょうか?

もちろん、「そうではないだろうな?」と思いつつ書いているわけではありますが。



みなさんは、どう思うでしょうか?


もしアセンションできる人たちがこんなに多くはいない、ということなら・・・その基準が相当違うのではないか?とも想像します。


つまり創造主の考えている「宇宙の理」が、今分かっていることとは、少し違うのではないか?ということですが。



みなさんは、どう思うでしょうか?






さて・・・・・・
ペルーで15日地震がありましたが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070816-00000102-jij-int などにあります。

300人以上の犠牲者と300人以上のけが人、のようです。 


自然災害・・・多いですね。
もちろん、日月神示にもありますし、ノストラダムスの予言にもありますが。

きっと、これでも、当初よりは少なくなっているのかもしれませんが・・・どうでしょうか?


で・・・自然と言えば、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070816-00000005-rbb-sci  などにありますように、今日は熊谷・多治見などで、40.9度。国内最高気温を更新。そして東京でも37.0度、ということのようです。

この40.9度は、上記サイトなどによれば、1933年7月25日に山形県で観測された40.8度の国内最高気温の記録を、74年ぶりに塗り替えた、ということです。


本当に・・・今年の日差しは例年と違いますね。
やや痛いです。(しかしながら、太陽さん感謝しています)
それはもう5月くらいから感じていましたが。

それが6月に入り、太陽フレアの質が更に変わったことにより、勢いを増しているのでしょうか。

とにかくできることは・・・打ち水でしょうか(安易ですみません)?

オフィスの冷房を切れと言っても、家庭の冷房を切れと言っても、それは実質不可能ですね。
温度をいくらか高めに設定することはできますが。

むしろあれですね・・・
自動車には、自動水撒き機の設置を義務付けて、気温32度以上になったら、水を撒きながら走らなくてはいけない、のようなことを決めたりした方が良いのかもしれませんね。

それが無理なら、水を撒いたら、自動車の税金割引とか・・・。

とにかく、コンクリートを冷やすだけで相当違うように感じますが。


みなさんは、どう思うでしょうか?



 
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(8/15−2)

例年より一日遅いお参りに、待ち侘びてしまったのか、
祖父母の御魂霊さまが、こちらまで様子伺いにいらっしゃって…
明日参ります、ありがとうございますとご挨拶した今日のお参りは…

灯明の火が真っ直ぐ伸びるお喜びの印に、ホッと一息、
安心いたしました〜

子どもの帰りを心待ちにする親のごとし!
アリガタイありがたぁ〜い!
ご先祖さまのお迎えをいただき、家族全員笑顔がこぼれました

(以上)

ということですが・・・
どうも、心配して、家までいらっしゃられたようですね。

それなら、1年おきに、行ったり来たりの方がいいのに・・・などとも思いましたが(笑)、せっかくですので、こちらからで向いて行った方が良いのでしょうね。






 
続けて、岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)


タモのリサーチ(8/17−2)


明日、爽やかに霊光は満ち溢れ、
大空に力強いバイブレーションが溢れることでしょう!

精一杯の素晴らしき今日が、輝きの中に、
美しい生を開いてくれました
(以上)

ということです。

どうも、佳い日であるようです。

明日は、早く起きれましたら、遠出しようと思っていますが、さてどうなるでしょうか?

私は物理的理由がないと、朝はいくらでも寝ているようです。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・
船井幸雄COMで、株)海洋ミネラル研究会 が紹介されています。

ここの製品で、藻塩 というものがあるのですが、買ってみようと思います。
天然の塩にめかぶの粉末が入っているようで、健康にも良いのでしょうが、読むからにおいしそうです(笑)。

そう言えばめかぶと言えば、いつかここにも書きました夢の中に登場してきたこともありますが。

ちなみに、http://www.nnn-style.com/ などで購入できるようです。



で・・・塩と言えば、私はキパワーソフトを使っていますが、これを食して健康になったかどうかは、よく分からないのですが・・・
朝出勤する前に、この塩を部屋中と、自分にかけてから出かけるようになって以来、運が上昇しています。

以前も似たようなことをした時期がありましたが、その時は、普通の荒塩で、気付くような効果はなかったのですが、キパワーソルトは効果が見えやすいようです。

但し、上記のめかぶ入りの塩は白くないですので(ややッ茶色)きっと、そういう使い方には向いていないだろうな、と想像しています。

となると、高い塩を2種類常備しなくてはいけないことになりそうですね(笑)。


みなさんは、塩に凝っているでしょうか?


但し、こういうのもこだわりのひとつでしょうか?



どんどん良いものが登場しますので、こちらも、どんどん良いものを求めてしまうのですが・・・
これは、本質的にはいけないことなのかもしれません。

本当は、塩なら塩で、対象表のようなものを作り、「大差があるのかないのか」だけでも教えてくれると助かりますね(笑)。


でないと、私のように、出たところから、どんどん買ってしまいます。

これこそ資本主義のわなでしょうか(笑)?



もともとは戦前のような「海の塩」、「山の岩塩」のどちらかさえあれば「塩的」には、それで100点のはずですので。

但し、今は多くの意味でミネラルの摂取が減っていますので、それを補うために、100点以上の塩が必要ということなのかもしれませんね。


まあ、せいせい1000円前後の”塩”に凝るくらいなら、大日月地(くに)の神様達も許してくれるでしょう。


みなさんは、どう思うでしょうか?



ただ資本主義ですが・・・

 

さて・・・
「そ・わ・か」の法則 (単行本)
小林 正観 (著)サンマーク出版 (2007/4/17)、を読んでいますが、この方の娘さんは、障害があるということですが、「努力しなくとも、例えば、人の心を暖かくしてあげることができるなら、生きている意味がある」というようなことが書かれています。

私はその通りだと思います。

しかし、今の体制、資本主義では、お金が儲けられないと、生きていけないようになっていますね・・・。











 

私は、この基本的な体制の変革こそが、もっとも必要なのだろうな・・・とも感じていますが、果たして今後どうなるでしょうか?




そして、読んでいて気になってしまったのですが・・・
父親母親達に、「子供を変えようとしてはいけない」、
「あなたが怒鳴るから・・・先生達がおまえ呼ばわりするから・・・子供は暴力による解決方法しか親・先生から学ばずに、そのはけ口を外に求める。それがいじめです」
「それが何代にも渡って、家族で世襲されている・・・」


などなど、納得できることが書いてあるのですが、但し、読んでいるのは、親でもあり、そして、まさにそうされた子供でもある「人間」ですので、読んでいて途中で、「ああ、また私の人生が取り返しの付かないということを説明している」のような気分になりかかりました。

思うのですが・・・
何と言いますか、このように、これからでもあり、そしてどうしようもない過去でもあることを書く時というのは・・・

「過去は、しょせん過去、されど過去、ですが、3次元にいる以上、遡ることはできませんので、できるだけ肯定して、できるだけ忘れましょう。そうでないと、どんなに効力のあることを紹介しても、意味が半減してしまいます」

のようなことも、あわせて表記した方が良いのでしょうね。
もし私が何か書くようなことになったら、そうしようと思います。


なぜなら、一般論ですが、「あるべき親の姿」を知れば知るほど、「自分はそうでなかった」であり、その流れは良くないことのように思います。


ただ良くない、と言っても、それだけでは、「子供はいつまでも、親よりものを知らない方が幸せだ」になってしまいますし、こうじて、「社員は社長より、モノを知らない方が幸せだ」にすらなってしまいますので、言い方はむつかしいですが。


誰か読んでも、知れば知るほど、全てを肯定できる・・・
今の100点で、過去も100点で、だから未来の100点・・・
何を言っているんだか・・・ですが、それが一番良いですね。

100点はたとえで、100点でなくとも、幸せなら良いのですが。


みなさんは、どう思うでしょうか?


 

 



 

さて・・・
ずいぶん前に読み終わりました、「悟りってなあに? (単行本)
中西 研二 (著)出版社: ヴォイス (2005/04)」ですが・・・
「つながっている、から、ワンネス・私はすべて、そこからすべては私へ」
というような内容が書かれています。

先日書いた友人と会ったときに、亜空間、と言いますか、異次元と言いますか、そういうことについて説明をしました。

当人が仕事で天外伺朗さんに会ったことがある、と言いますので、「畳み込まれている」とか、例のホノグラフの話などで説明をしました。











 

加えて、先日来日していた、何とかさんという有名な女性物理学者が、「より小さな世界を観察していると、粒子が消えたり、出てきたりする・・・亜空間は存在する」と言っている話ですとか、いろいろしました。

で、「どうも高次元の入り口は、上にあるのではなく、どこにでもあり、それはものすごく小さな世界にヒントがあり、その入り口はものすごく小さいもののようだ」で結論付けました。


で・・・「私はすべて」と「全ては私」ですが、この「高次元の入り口はものすごく小さい」ということを思うと、「私はすべて」より、「全ては私」の方に、より似たようなものを感じます。


本にもあったように思いますが・・・「私はすべて」とは、ネットワーク的、つまり例えば線でつながっている、のようなイメージがあり、「全ては私」は、それこそ本当に「畳み込まれている」であり、私のどこかの細胞を採取して、それに光を当てたら、今の3次元世界が正確に映し出されるのだろう、というような感じがします。
もちろん、これはだれの細胞でも同じですが。


そうしますと、仮に一人の人間が、想念、言葉で自身の運命を変更できるとしても、それはあまり大きな意味はなく、もし変えるなら、全ての人が、一緒に同じような想念、同じような言葉を発することによって、初めて根本的な変更が行われるのではないだろうか、と感じます。


で・・・どういうことかと言えば、やはり「やっつけてはいけない」のでしょう。
「包み込む」のでしょう。

そして、それは、どうも、「人を変えようとしない」、「理解しない」、「分析しない」、「ジャッジしない」ということから始まるように思います。

同書102ページあたりには、以下のような内容があります。
(要約:102ページ)
「どんな人も、絶えず、他人を理解し、分析し、ジャッジしようとしている。
そんな中で相手を変えようとしている。

相手を変えることが不可能だということに気付かない。
人はみな、コンピューターのようにプログラムされていて、自分の自由意思など持っていないのが実情。

人を理解し、変えようとしている時、ある一つのプログラムが他のプログラムに変更を加えようとしているだけ。

なぜ人がそんな性質であるのかを、本当に理解することは不可能。玉ネギの皮を向くのと同じ。
体験すれば喜びに変わる。、
体験だけが必要。

ジャッジしたり、非難したり、するのをやめなくてはいけない。相手を体験できれば、どう対応したらいいかハッキリわかるでしょう。

相手をそのまま味わい(体験し)、出来事をそのまま味わう(体験する)ことから始めてください。

 

 

また、100ページには、次のような内容があります。


(要約100ページより)

人間関係において、分析することは麻痺すること。
”相手がこう考えるから、こういう行動を取るべき”、”相手がこういう状況だから、こういう反応をすべき”、こう分析している限り、相手を感じる感覚が麻痺していく。

相手をそのまま感じることができれば悟りに近い。

学校では、相手を体験する方法を教えず、分析ばかり学ばせる。」


みなさんは、どう思うでしょうか?



私は、ごたぶんにもれず、「分析」ばかりしていたように思います。
もちろん、理論的思考も必要ですので、何も分析するな、ということではなく、人間としての相手を分析しない、ということでしょう。

「どうしてあの人は怒るのだろう?」を分析して、「こうに違いない」と思い、その対処方法を取る・・・それがものすごく道徳的に善意に満ちているものだったとする。
しかし、それをしても、相手は変わらず。
そうすると、「こんなにしてあげているのに」と感じ、そこに、不満が溜まり、「絶対あの人を変えてやる」となり・・・を繰り返す・・・

でしょうか。


しかし、どうも最近の体験によりますと、「変えようとしない」、「理解しない」をしますと、勝手に変わっていくように感じています。


思うに、「変えよう」とする波動が、相手に伝わり、それに同期して、相手も、こちらを変えてやろう、という行動を取っていたのではないだろうか、と思います。

つまり、自分が一番嫌いな「変えられる」ということを、相手がもっともっとこちたにするように、そういう波動を投げかけていた、ということでしょうか。


ですので、極端な話・・・「相手がこちらを変えようとしている、というその気持ちすら変えようとしない」ということでしょうか?


これは、効果はあるのですが・・・
ただ私は、それを実践していると、いくらかロボット化していきます。

無表情状態になっていく、ということですが。



きっと、ジャッジしない、ということが、「喜ばない」、「悲しまない」という概念と同期してしまっているのではないかと思います。



ですので、「ジャッジしない」は、「感情は持つ」ということなもでしょうが、さて、どうでしょうか?



みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・
「ありがとう」を2万5千回言い終わりました。

何が起きるでしょうか?
 





さて・・・
夏休みを終わって、出勤しましたら、大口の案件の注文が来ていました(喜)。
もっとも、注文が入っていたのは金曜日ですが。

これは、「ありがとう」効果かもしれませんし、取引先の近くの神社さんにお参りをしたからかもしれませんし、他にも理由があるのかもしれません。



で・・・神頼みはいけない、と時々聞きますが、自分の家や会社などがある場所の氏神さま、幼児があって行く場所の近くの神社さんに参るということは、「お願い」ではなく、「お邪魔します。よろしくお願いいたします」なのだと思います。


「お邪魔します。よろしくお願いいたします」は、”礼儀をわきまえた”上での・・・ある意味正しい対等な関係のようにも感じますね。


みなさんは、どう思うでしょうか?


是非、みなさんも・・・用事があってどこかへ行くとき、近くに神社さんがあったなら、お参りすることをお薦めいたします。 




さて・・・
 岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(8/21−1)
過去現在未来の循環は、三千世界は、いつもいつでも関係している!
(以上)

ということです。

白峰 聖鵬さんの日月地神示では、三千世界とは、太陽、月、地球、と書かれていたように思いましたが、岡田多母さんは、過去現在未来のことを三千世界と呼んでいるのですね。

日月神示では、なんと書いてあったでしょうか・・・
ネットで調べますと、「神界、幽界、現界の3界の事.」と書いている人がいますが。

「三千世界とは全世界を表す仏教用語」という記述もネット上からは、いくつか出てきます。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa149253.html には、いろいろなことが書かれています。


どうも、要するに、元々一つでありながら、今の3次元的感覚から見ると3つに分かれてしまっている大きな世界をして、三千世界と呼ぶ、ということなのかもしれませんね。


陰陽は物事を2つに分けているのですが、3つに分けている・・・という有り様もあるのですね。


とにかく、「全ての世の中」と考えて良いように感じます。
それをカルマの視点で見れば、「過去現在未来」・・・となり、宇宙的視野で見れば、「太陽・月・地球」となり・・・、高次元的視点から見れば、「神界、幽界、現界」ということなのでしょう。

みなさんは、どう思うでしょうか?







さて・・・
会社の帰り、青物横丁の馴染みの中華料理屋さんで食事をし、自動ドアを出ると・・・
女性のブラジャーの底上げパッドがドアのすぐ前に落ちていました:謎(???)。

事前に問いを発した覚えはありませんでしたが、それでも瞬間「これは何のメッセージだ?」(妙)と思いましたが(普通思わない)・・・
天外伺朗さんの「最近のニューエイジの人たちは縁起に神経質過ぎる」というような内容の文章が急に思い出され、「ああ、ただこのサイトに書けば、だれか喜ぶ、ということだな」と結論付けましたので、今書いています(笑)。

まあ、こういう時代ですから、底上げパッドくらい落ちていても不思議ではないでしょう:笑(落ちているのは初めて見ましたが)。







で・・・
いろいろ思いますが・・・
私は瞑想の時に、雅楽のCDを流していますが、例の岡田多母さんの本にも出てくる「かごめかごめ」ですが、このメロディは雅楽のメロディにとても似ていますね。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/j99986.html
に、「カゴメカゴメ」の話を書いています。

引用しますと・・・

「第一の仕組み「創造・成長・完結」の流れに、「新生」の流れを組み入れた第二の仕組み「仕組みの仕組み」を伝えた、ようです。
源、太祖はあらゆる流れを吟味し、限定した、ようです。
これで、奔放の時代は終わりました。

国常立大神の隠居情報を知った七次元神界、母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)は、これを三次元人類に伝えるため、発信しました。
源、太祖の伝令を含んだその内容は「カゴメのうた」として、人々に伝わった、そうです。



一般に知られている「カゴメのうた」は、

カゴメ カゴメ、カゴノナカノ トリワ イツ イツ デヤル、
ヨワケノバンニ ツルト カメガ ツベッタ ウシロノショウメン ダレ

ですが、岡田多母さんが母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)から、聞いたのは、次のようなものだそうです。


カコメ カコメ カコナル ナカナル トリ
イツ イツツ テル
ヨ ワケ ユク ハン ニエ
ツル カメ ツトルム ウシ ロ
シ ヨウメン タレケン


意味は、

地球(この世)よ、地球よ、地球の内側にいる国常立大神の輪(ミヨ)は、五次元と五次元(となった人類)で表われてくる。世を分ける晩(反転の時)に千年も、万年も統治する裏の正面(太祖)は垂れてくる、というものだそうです。」

(以上)






また、この曲に、西洋的コード(和音)を当てはめると短調の曲になってしまうようでもありますが、どうも本当はそうではないようです。

長調でも短調でもないようです。

真ん中辺りを、少しだけ上下しながら、漂っている、というようなメロディですね。
そして、西洋コードを当てはめるには、私はあまりふさわしくない・・・と感じています。

つまり、雅楽のようなあの感じですね。

ジャン、と和音を奏でたりはしない。
基本的に、単音のいくつかの旋律が合わさってできているアレンジですが。


みなさんは、どう思うでしょうか?

また、気付きましたら、書いてみます。







さて・・・・・・
本を読んでいませんが・・・
船井幸雄コムでも、本を紹介してくれているのですが、どうも、「これを読みたい」と感じるものがありません。

船井幸雄さんの新著も近々出るようですし、
中丸薫さんや、池田邦吉さんなども新著を出すようですので、それらを待っていますが、いつになるでしょう。

白峰 聖鵬さんの新著のきっと近いうちに出るのだろうと想像しますが。


最近、どうも闇の世界関係の本への興味が薄いです。
もちろん、これ以上騙されないように知識を持っておくため、新しい情報は得ようと思いますが。

それでも、興味が減ったのは、想像するに・・・いろいろありますが、結局彼らも犠牲者であるようです。

何の犠牲者かと言えば・・・簡単に言えば、嫉妬のDNAをONにされたことの犠牲でしょうか?

良く分かりませんが。

その嫉妬のDNAをONにしたのが、爬虫類宇宙人だとしたら、それが根本の原因になるでしょうが、どうもそうではなく・・・

白峰 聖鵬さんの本にありますが・・・
人間が悪いことをするのは、「神が人間に自由意志を持たせたから・・・」であり、「その意味では、本当の責任者は地球霊王(地球の霊魂でしょうか)と、ワンネス・・・」というようなことが書かれています。

「だから、創造主が悪い」、ということでもどうもなさそうなわけで、そうしますと、それこそ本当に宇宙全体でも全体のカルマのようなものがあるとしか思えないわけです。

そうなってきますと、もう、地球上での、裏だ表だということも大事ではありますが、もっと根本に迫りたい、と感じているのかもしれませんが、よく分かりません。


ただ・・・
裏の人達でも、仮に何か悪いことの根本があるとしたら、きっとそれは、「人を変えようとすること」のように感じていますが、さてどうでしょうか?

その意味では、「人を変えようとする”人”のその”変えようとする性質自体”も変えようとしてはいけない」ようですので、その種類の人に対しても、「変えようとせず」、であり、「理解しようとせず」、「分析しようとせず」、「ジャッジしようとせず」でいくのが、どうも、良い結果を生むように感じてしまいます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


「人を変えようとせず」、「理解しようとせず」、「ジャッジしようとせず」、「分析せず」。

これは、どうも真実に近いように思います。




で・・・そんなこと言っているのにですが・・・
毎朝の両手振り体操にアレンジを加えています(笑)。

私は300回やりますが、1振りごとに、「ありがとう」を言うことにしています。

数えにくい、という人もいると思いますが・・・瞑想の時も、「ありがとう」を言いますが、言いながら、いつかも書いた図を思い浮かべています。

で、どんな図かといいますと・・・

96.JPG - 26,325BYTES

こんな図です(笑)。
順番はどうでも良いですが、上に○を6つでピラミッドのような三角を作り、下に4つで足場のようなものを作るのですが・・・。
これで10です(笑)。

別に薦めもしませんが、「こういうことをやっている・・・」というだけですね。            





で、もうひとつ・・・。
五十嵐明要さんというアルトサックス奏者がいます。
・・・1932年生まれということですので、この方は現在75歳ですね。

現役ばりばりで、しかも、私の知っている限り、今でも世界でもっとも私好みの音を奏で、おそらく世界一のスイング〜セミモダンのアルト奏者です。

この方の音を初めて聴いたのは、中学生の時で、世良譲さんのスモークリングスというアルバムの中でです。

http://altosax.igarashi.cc/cds/combo1.html で、視聴できますが。
その後が、同じく世良さんの、「スイング・オン・バードランド」での中本マリさんのボーカルでも「明るい表通り」、そして、次がおそらく、ブル−コーツ・オーケストラです。

五十嵐さんは、このブルーコーツというビッグバンドのリードあると奏者として有名な時期がありましたが、トランペットの北里典彦さんと五十嵐さんのソロは、私的には日本一ですね。

http://altosax.igarashi.cc/video.html などで、ビデオを見ることもできます。

非常にメロディアスで、中間音というのでしょうか、ギターでいうところのチョーキングと同じで、そういう音に特徴があります。

このサイトは最近出会ったのですが・・・元気で嬉しい限りです。
外見も、とても75歳とは思えませんね。
インタビューの声もしっかりしています。





五十嵐さんたちは、戦後すぐから始めている方達ですので、同世代の方でも、なくなってしまってりる方も多いです。
しかしそれでも・・・結構存命でがんばっている人も多いです。

病気の方は別として、本当に現役ばりばりで、20年くらい前・・・50代ということでしょうか・・・と同じような音を出して、精力的にやっている方も多いです。

特に、この五十嵐さんと、北村英治さんhttp://www.eijikitamura.com/ は、脱帽ですね。

不摂生っしないで、しかも好きなことに打ち込んでいると、こんなにも人間は元気でいられるのか、とびっくりしています。

最も、精神世界でも関英男さんなどは、90歳を過ぎても元気で、80代までは、一人で飛行機乗って海外へ勉強などに出かけ、90歳になって、飛行機の決まりで、「付き添いがいないと乗ってはいけない」、ということになるまで、本当に世界をまたに駆けて活動していたそうです。

そう言えば、前田憲男さん http://www5d.biglobe.ne.jp/~norioarr/ も元気ですね。




こういう音楽の話を書くところを見ますと・・・
どうも、私自身、何かに煮詰まっているのかもしれません(笑)。


おみくじは「あせらず、しばらく待て。しばらくすれば、千歳一遇のチャンスが来る。あせらなければ、大きな躍進の可能性がある」と言っています。

・・・ちなみに、おみくじは、大吉とかそういうのを見ても仕方がないようです。
江原啓之さんなどによれば、要するに、高次元の存在・・・守護神、守護霊なども含めて・・・などが、その人に伝えたいメッセージをおみくじで伝えるということです。

しかし、何もせずに待つ、というのが実は私は一番苦手なのですね(笑)。

「だから修行だ」と言う人もいるでしょうが・・・
しかし、どうも、きっと、何かしながら待っていなさい、という意味に思えてなりませんが。

果たして何をして、待っていれば良いのでしょうか・・・。


みなさんは、どう思うでしょうか?




今HNKで、中国の巨大野菜についてやっていますが・・・
ロケットか何かに野菜の種を乗せ、宇宙に飛行させ、その間その種に宇宙中の素粒子(電子?)だか何かが影響したようで、その種で作った野菜が、とても巨大な野菜に育つようです。

大きなナス、きゅうり、かぼちゃ、などが映っています。

これが本当なら、野中さんのやり方でも良いですが・・・たくさん食料が作れますね。

どうも、とにかく来年の4月あたりに、石油価格の暴落か、それに近いことが起こり、フリーエネルギーなども出てくるようではありますが・・・何と言いますか、今後、大難が小難になる可能性は高いですが、それでも、いろいろあるようですので、とにかく食料だけは、何とか自給自足できるようにしておくべきですね。

いくらお金があっても、食料がなければ、どうしようもありません。

私は野菜食には完全に慣れましたので、いざという時、野菜だけでかまいませんが、(本当は、お新香とご飯が欲しい)、是非、最低限、自分の国と近隣の国の人たちが食べられるくらいの野菜をいつでも出荷できる状態にしておきたいですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?







さて・・・・・・
まもなく世界は5次元へ移行します―イベント・ホライゾン2012 (単行本)
エハン・デラヴィ (著), 中丸 薫 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/8/27) 、
を予約しました。

どうやら28日に到着するようです。

昨日、「読みたい本がない」と書きましたが・・・私の場合、このように、もうどうしようもない・・・というような感じになり、諦めて、次の行動に出たり、このように書いたりしますと、前進します。

どうも、ありようとしましては、ただ諦めるのではなく、「次の行動に出てしまう」とその後に、その前に望んでいたことが、叶う、と言いますか、前進する、と言いますか・・・そのようになるようです。


引き続きNHKを見ていますが・・・教育テレビですが・・・邦楽の楽器での、オリジナル曲の演奏をやっています。

なかなか良いですね・・・。

今ふと思ったのは、邦楽の楽器には風を感じる、ということですが・・・。

もっぱら、吹奏楽器の音が耳に付くせいかもしれませんが。


昨日書いた五十嵐明要さんもそうですが、ドレミファソラシドの8つの音に限定されない音の出し方をする楽器、奏法が好きなようです。

また、雅楽といいますか、邦楽は、西洋音楽式のコードというもので限定された音の色(壁)のある音楽ではないですね。

インド音楽の奏者の同じようなことを言っていましたが・・・ジョージ・ハリスンの追悼コンサートですね・・・4分の4とか、そういう拍子では表現できない、と。


しかし・・・雅楽にも登場する、あのパイプオルガンの小型のような笛(正式な名称は知りませんが)、はすごい音のする楽器ですね。

まるで、アナログ・エレクトーンとでもいうのでしょうか・・・とても笛から出てくる音とは思えません。

と思って見ていましたら、もうひとつ、小さな小さな笛で、同じような音を出すものがありますね・・・。

私は邦楽はぜんぜん知らないのですが、新鮮で嬉しいです。


みなさんも、邦楽はいかがでしょうか?


で・・・そう言えばNHKですが・・・
何でも、今北海道のすぐ先のロシアで、油田開発が行われているそうですね。
今年の終わりには、ロシアから石油が入って来ることになるようです。

やはり・・・勘ですが、来年に石油で何かがあるのでしょうね。
私はフリーエネルギーによって、石油価格が暴落する説が有力だと思いますが、それ以外にもあり得るのかもしれません。

例のソニーのブドウ糖電池にしても、数年後に製品化としていますが、もうとっくにできているのかもしれませんし。

まもなく宇宙人が到着します (単行本) 田村 珠芳 (著) ハギジン出版 (2007/05)
によれば、66ページですが・・・スイスのリンデンという村では、フリーエネルギーモーターをとっくに使っているそうですし、アメリカのゼネラルモーターズの持ち株会社GMCホールディングスでも、2004年7月に完成しているようですし、ロシアでも、フリーエネルギーマットというものをシベリア地方の急災害対策用に配布しているそうです。

また日本でもフリ0エネルギーの特許は100を超えているそうです。

中には、フリーエネルギー装置を作ったら、いなくなってしまった社長さんなどもいる、と書かれていますので・・今まではいろいろあった、ということですね。

http://www.spiritofmaat.com/archive/feb2/lindemnn.htm
に、フリーエネルギーについて、書かれている、とあります。

アメリカのゼネラルモーターズの持ち株会社GMCホールディングスの作ったものは、700万円くらいするようですが、1台で7階建てのビルの電気を賄えるようです。


前に船井幸雄さんが書いていた、空気からエネルギーを取り出すモーター(確か・・・)なども、どこかから突然出てくるかもしれませんし、政木和三さんの特許申請したものも、だれかが、作るかもしれませんね。

そうですね・・・政木和三さんのものなら、特許は放棄してありますので、だれでも、作ろうと思えば作れるのでしょう。


確か、プラスチックのくずから石油を精製する技術なども、隠蔽と言いますか、葬られてしまったようなことをどこかで聞いたような気がしましたが、ああいうものも、出てくるのでしょうね。


本当に今年の秋にブッシュ政権がなくなるのだとしたら、どうも、そこから急ピッチでいろいろなことが起きそうですが・・・

心の準備はできていますが、さて、何をどうすれば良いのかについては、???ですが。
少なくとも、宇宙人と地底人が現れても、驚かないつもりではいますが。


みなさんは、どう思うでしょうか?
 

 

 

さて・・・

岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)


タモのリサーチ(8/27ー1)


〇ラッキーチャンス

『優しい』『やわらかい』『嬉しい』を見つけて、プレゼントしましょう

会話の中に、これらの言葉をたくさん使いましょう
言葉を丁寧に優しく使いましょう
(以上)


最近の私の課題は「真綿」というものなのですが(笑)・・・

ある朝、寝ぼけまなこで・・・しかしながら急がなくてはならず、もうスピードでものごとをこなそうとしたのですが、その一挙手一動が”痛い”ということに気が付いたのです。

何か強引に、ひっぺがそうとしているような動きに感じたのですね・・・。

で、「いそぐのも、懸命なのも良いが、”痛い”というからには、どこか間違っている。そこまでいそぐ必要はないだろう」
と感じました。


私は昔から、一生懸命になると、この”痛い”動きをします。
なんでもそうです。

で、なぜ”真綿”かと言いますと、昔読んだ山下洋輔さんの本に、エルビン・ジョーンズというドラマーと競演した時のことが書かれていましたが、そこに「真綿に包み込まれているような・・・」ということが書かれていたことを思い出したからです。

この”真綿”の感じがずっと良く分からなかったのですが、何か自分に足りない感覚(本来は今のままで完全ですが)としてのこの”真綿”と”痛い”が直感的に逆のものとして認識されたようです。

で、今意識して”真綿”・・・をやっています。

そうすると、確かに、私はことあるごとに、”痛い”になっているようです。
それが寝ぼけていて、体がある意味”弱い状態”になっていたので、認識されたのでしょう。


っその”痛い”は、何か波動的かもしれませんが・・・その意味では”真綿波動”が出るような動きを意識しています。


その”真綿”は言ってみれば”やわらかい”という状態と同じです。


みなさんはどう思うでしょうか?




さて・・・・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)


タモのリサーチ(8/28−2)

愛言葉は…

       『イヤサカイヤサカ』『シャンティサマンバヤ』

(以上)

ということです。

言ってみようと思います。



ベンジャミン・フルフォードさんのブログですが・・・
(引用)
アメリカの司法長官ゴンザレスの辞任について

アメリカの司法長官のゴンザレスが辞任しました。

これはブッシュ政権の終わりにつながる可能性が高い。司法の担当がやめさせられた事によっていろいろな弾劾裁判に向かっての捜査がこれから早く進むことになる。

米上院のリード議事長リード議員は「"This resignation is not the end of the story. Congress must get to the bottom of this mess and follow the facts where they lead, into the White House,"」と言いました。

要するにホワイトハウスまでこの疑惑を追及することになると言ってます。

ブッシュ政権の崩壊が本格的にはじまろうとしています。
(以上)

ということです。

テレビでも、政治家がアメリカ批判を口にしているのを放送していました(以前なら無理)。
どうも、知らないところで、流れが変わってきているように思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?



小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン、ですが・・・
(引用)

「最近、ネット難民というのは、実はネットカフェを規制したいからである。」
(以上)

と書かれています。

確かに、ニュースで取り上げるには、確か5千人だったかなにか・・・妙に人数が少ないですし、急なようにも感じます。

人数が少なければ良いということではないですが。

もっと、大事なニュースは、たくさん、たくさんあるのは確かです。


ネットカフェを規制してどうするのか・・・言論統制がらみだとは思いますが・・・よく分かりませんが。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・
セミの声ですが・・・聞いていると面白いですね。
ミンミンゼミなどは、はじめは、一人で鳴いているのですが・・・その時は比較的短い鳴き方ですが、それがだんだん増えて、大勢になり、合唱になるようですね。

オーシンツクでしたでしょうか?
鳴き方も変わっていますが、「オーシンツク・・・」の繰り返しの後、「ツクツクツクツクツク・・・」と繰り返すのがすごいですね。


それだけですが、みなさんは、どう思うでしょうか?



NHKのニュースでまで、朝青龍の帰国の報道をやっていましたが、一言もしゃべらなくて良かったですね。
心の病気のときに発言を求めるのは???です。
足を骨折している人に、「足を上げてみてください」と言っているようなものです。

この間もNHKの集金の人が着ましたので、支払いましたが、ニュース番組で、このようなものを流して欲しくないと思いますが・・・。


アメリカでは、救急車が有料である、という話はしばしば書きますが・・・
先日も、救急車で何かあったようです。

小野寺光一さんのメルマガで次のようなものがきています。
長いです。

(引用)
マイケルムーア「シッコ」(サイコな米国医療)はすごい!

<マイケルムーアの「シッコ」<サイコ(狂気)な米国医療>
を観て大ヒットさせよう!>
※シッコ(SICKO)=病気、または精神異常者という意味。
来年の4月1日にはこのサイコな医療が日本にも導入。
 もちろん狂気の小泉構造改革<幹部の金儲け目的>のため

マイケルムーア監督の「シッコ」(SICKO)<サイコ(狂気)な米国医療>

http://sicko.gyao.jp/?cid=sicoverture
(動画)
http://www.gyao.jp/cinema/sicko/

は、ものすごい内容だった。
8月25日(土曜日)の初日に観にいった。
ものすごい内容。驚いた。
前々から、「サイコ(狂気)な米国医療」については聞いていた。
しかし、改めて映像として見せられるととにかく、ものすごい。
と同時にこの「サイコ(狂気)な米国医療保険制度」を
日本にプレゼントしようとする「狂気(サイコ)の内閣」が日本にいるのだ。

小泉から始まっている「サイコ(狂気)の小泉構造改革」である。

来年4月1日から、この「サイコ(狂気)の米国医療保険制度」が日本にも現実化する。
これは小泉の医療(サイコな)改革法によるものだ。

<シッコというネーミングについて>
「シッコ」(SICKO)には病人という意味と、精神異常者という意味がある。

ヤフーの辞書で
http://dic.yahoo.co.jp/
に 英和で SICKOと入れる。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&stype=1&dtype=1&p=sicko
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=sicko&dtype=1&stype=1&dname=1ss
sick・o [ skou ]


米話精神病患者, 精神異常者.


[ 新グローバル英和辞典 提供:三省堂 ]


と出る。
つまり、本来は邦訳がついていないが、もし邦訳をつけるとしたら、
   「SICKO(シッコ)」
<サイコ(狂気)な米国医療>

となるだろう。

または、

「SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
     狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」

となるだろう。もし私がつけるとしたら。

<シッコに邦訳がついていないのは、何らかの圧力か?>
今回、この「シッコ」というのは、実は邦訳がついていない。
これは、わけのわからないネーミングであるため、おそらく、米国政府筋から圧力が配給サイドにかかり、
ネーミングを「シッコ」にしろとなった可能性がある。

いうまでもなく、日本語で「シッコ」だけだと、「子供のおしっこ」を連想させるため、なんだかわかりにくいネーミングとなり、
流行しにくくなる。
ねえ、「シッコ」観にいこう ではなんともしまらない。
<小泉構造改革の地獄が日本の未来に待っていることがわかる>

これは、実は小泉構造改革の「知られざる真実」の健康保険版である。



とにかく、このマイケルムーアのこの映画は、猛烈に米国と日本の自民党政治家が「観てもらいたくない」と思っているはずの
映画である。

なにしろ、小泉構造改革で描いたばら色の未来が実は北朝鮮に連れて行くようなものだとばれてしまうのである。
<社会保険庁解体、郵政米営化、簡保廃止は、実はこのため>
米国民間保険会社の「恐ろしい実態」が描かれていてこれを全国民がもし見たら、
「社会保険庁解体」と「郵政米営化」「簡保廃止」が実は日本国民の命を売った金儲けのための小泉幹部の「詐欺」だったとばれてしまう内容なのである。

とにかくすごい。
日本の残酷な未来そのものである。

おそらく、観た人は、「洗脳」が解けるにちがいない。

<映画でのエピソード>
仕事中に事故で中指とくすりゆびを2本切断した男性が出てくる。
健康保険をもっていない。
医者に行くと「指をくっつけるには、中指は720万円(6万ドル)かかります。
くすりゆびは、144万円(1万2千ドル)かかります。どっちにします?」
ときかれる。

男性は、中指をあきらめる。今、男性は中指がない。

まさに映画のタイトルどおりである。

SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
     狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」
である。

とにかく、すごい。
<救急車に運ばれる前に事前申請がなかったとして支払い拒否の保険会社>

ある女性が、交通事故にあった。
意識不明だった。
それで救急車がやってくる。
そして病院に運ばれるのだが、米国では、この救急車で運ばれるのも高額な金がかかる。
そして民間保険会社は、「事前に救急車で運んでいいかという連絡がありませんでした」
といって、「保険適用外」を下すのである。

その女性は「いったい、意識不明だったというのに
いつ、事前に連絡しろというのよ!」
と怒るのである。
でもお金は出ない。
金儲けが目的の保険会社だからだ。

「SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
     狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」


<医療費が高くて家を売る夫婦>

ちょっとした事故でお金が払えなくて家を売るはめになった
家族が出てきて涙を流して泣いている。
「まさか、こんなことになるなんてこの医療制度を導入されるときには思いもしなかった。」
導入したのはレッツゴークレイジーのニクソン大統領である。

まさにここで描かれているのは日本の未来である。
今回の社会保険庁解体の最大の目的は、この地獄を実現させることにある。


<どんなことがあっても金は支払わないという態度>
そして、いざ、保険金を支払う段階になるとものすごい情報駆使をして、保険会社は、その人の個人情報をあつめまくるのである。
そして、少しでも、申請時に、きちんと申請していないのを
ほじくりかえしては、「保険適用外」として、とにかく「支払わない」のである。

まさに日本の未来である。

このために、日本でもおそらく住民基本ネットを整備して民間委託をしようとしているのだと感じた。

まさにタイトルどおりである。
SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
     狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」

<3人のガン患者に手術を認定せず、節約する保険会社、結果は3人とも
死亡>
そして、3人の女性が出てくるのだが、
病気だとしてきちんと手術より前に申請を保険会社に出す。
ところが、これは民間保険会社指定の医者でなくてはならず、
その医者は、「命に別状ないから手術は必要ありません」とすい臓がんの女性に言い渡すのである。

もちろん、保険金を支払いたくないからだ。

そしてその3人のガンの女性は、全員、手術をうけられなくて全身にガンがまわって「死亡した」とナレーションがはいる。

まさしくこれが日本の未来である。

まさにタイトルどおりである。

SICKO(シッコ)」<サイコ(狂気)な米国医療保険制度の知られざる真実>
〜来年4月1日から日本でもこの狂気の医療保険制度が実施〜
     狂気の小泉構造改革からのとっておきの「プレゼント」
である。

われわれは、このものすごい映画を
大ヒットさせたほうがいい。
<最初の一週間で大ヒットさせる>}
最初が勝負だから、もし観に行こうかと思っている
人は、今週の平日、または次の土日には観にいってほしい。
そうすればスタートダッシュで拡大ロードショーになる可能性が高い。
われわれは、明らかに、マスコミに洗脳されてしまっている国民の目をさまさせる必要がある。つまり「だまされない」ようにする
必要がある。それにはこの映画を日本人の多くにみせるのが最適である。

<友達をさそうとき>
友達を誘うときは
「ねえ、マイケルムーアの、アメリカの医療をテーマにした映画一緒に観にいかない?
なんか来年の4月1日からあの小泉でたらめ改革で日本も同じようになっちゃうんだって 今のうち見ておかないと、やばいらしいんだよね。だってアメリカだと
救急車よぶときに、何万円と高額なお金がかかる上に
「事前に連絡がなかったから」って言って、保険会社がお金支払わないんだって。すごくない?
救急車に運ばれるだけで何万円ととられるんだよ。
しかも病院に入院すると、高額な入院費がかかるから、すぐに支払えなくなるから病院が、そっとお金を支払えない病人をシーツにくるんで、道端に粗大ごみみたいにぽいっと捨てちゃうんだって!」

という。多分興味がわくだろう。

特に、今、郵政民営化として10月1日からかんぽ(簡易保険)が米営化されようとしており、健康保険を破綻させるために社会保険庁が解体されようと
している。

つまり、今小泉安倍内閣がやろうとしているのは、消えた年金どころの話ではなく、まったくお金を支払わないような悪質な外資に売ろうとしているのだ。

<今回の事務次官追放も悪事の隠ぺいのため>
今回の事務次官追放もこの流れで邪魔だと思ったのだろう。
この事務次官や官僚、社会保険庁の役人は、おそらくこのことを心配しているのだ。

事務次官はやめさせないほういい。
とにかく、この政権は

何か悪事を実行するときに、その分野で一番詳しい人材の首を切るのだ。

今回の事務次官の首を突然切ったのはそのためであると思われる。
<マイケルムーアの「シッコ」<サイコ(狂気)な米国医療>
http://sicko.gyao.jp/?cid=sicoverture
(動画)
http://www.gyao.jp/cinema/sicko/

マイケルムーアはこういっている。
「医療に関しては利益を追求してはならない」と声高にさけばないと。
誰かを助ける際に利益が関与してはならないんだ。
民間の保険会社に決断を任せてはならない。
保険会社の都合のいいようにするに決まっているからね。
民営の保険会社を廃止すべきだ。という
勇気ある候補者が必要だね。
非営利で国によって運営されるべきなんだ。
国民の国民による国民のための医療制度をね。


<参考図書>
市場原理のアメリカ医療レポート <ストップ小泉医療改革>
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4876997675.html
http://www.amazon.co.jp/

株式会社の病院経営など、市場原理の導入は何をもたらすのか?
その見本のアメリカ医療の歪みが、日本の前途に警告を発する。

1 はじめに―なぜアメリカ医療視察か
2 アメリカの医療制度の概要と特徴
3 営利・市場化の中で歪められるアメリカの医療
4 より良い医療を求める人たちの運動と実践
5 日本はアメリカの医療から何を学ぶべきか
6 おわりに

三浦清春[ミウラキヨハル]
現在、全国保険医団体連合会政策部員。
鹿児島県保険医協会副会長。
2001年保団連近畿ブロックのアメリカ医療視察に参加。
その後、「小泉医療改革とアメリカ医療」
について県内外で講演活動をしている

市場原理が医療を滅ぼす アメリカの失敗
李 啓充
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8E%73%8F%EA%8C%B4%97%9D%82%AA
http://www.amazon.co.jp/

頻発する株式会社病院の「犯罪」、財力に基づく凄惨な医療差別…
、市場原理の下で、米国医療はどうゆがめられてきたか?!
米国の事例を紹介しつつ、「混合診療解禁」、
「医療機関経営への株式会社の参入容認」など、医療における「ビジネス・チャンスの創出」を目論む勢力が主導する改革論議に警鐘を鳴らす。
これを読まずして医療改革は語れない。


頻発する株式会社病院の「犯罪」、
財力に基づく凄惨な医療差別…。
市場原理の下で米国医療はどうゆがめられてきたか。
米国の事例を紹介しつつ、市場主義主導の医療改革論議に警鐘を鳴らす。

アマゾンでの書評
http://www.amazon.co.jp/
とくに政治家に読んで欲しい本, 2006/2/19
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M-love -
 

 「医の倫理」よりも「ビジネスの論理」が優先された時、
どんな惨たんたる結果を招くかは、言わずもがなである。
しかし、昨今「日本の医療に市場原理を導入せよ」という声が上がっているのだ。
本書では、医療に市場原理を導入したアメリカの、空恐ろしい現実が切々と訴えられている。

 市場原理導入が医療にもたらすものは
1. 保険料負担の逆進性 
高齢者、低所得者ほど、高額な医療費を払わなければならなくなる。
保険料は、企業での地位が高く収入の多い人ほど安くなり、
企業のバックアップのない低収入の人ほど高くなる。
つまり、今の日本と全く逆になる。
その結果、無保険者が増える。
本書の中に、無保険者が病気になったときの壮絶な借金地獄の例が紹介されている。
2. 悪質な医療企業の増加
「サービスの質を落としてでも
価格を下げて利益を追求する」
悪質な医療企業が参入しシェアを獲得した場合、
良質な企業も悪質な企業をまねないと生き残れなくなる。
これを、「吸血鬼効果」という。
本書で、株式会社病院の恐ろしい犯罪例が挙げられている。
3. 医療の質の低下
営利病院ほど質が悪く、事故の率が多い
4. 医療費が抑制される保証は無い
市場原理を導入したアメリカでは医療費上昇が続いた。
米国の製薬会社は市場原理の恩恵を享受する一方、
米国民は世界一高い薬剤を購入させられている。

 本書では、混合診療が解禁されたとき
の危険性についても述べられている。
特に政治家に読んで欲しい本である。



PSちなみに今公開中の映画でいえば、
純粋な娯楽としては、「タクシー4」
リュックベンソン監督も相変わらず面白い。


PS マイケルムーア監督に一番影響を与えた
「アトミックカフェ」は
どこかの映画館で再上映をしないのだろうか?
今の戦争を考える時代に再公開すれば
絶対に大ヒットするだろう。
あらゆる映画の中でNO.1だと思う。
反戦という意味でも日本人必見。

確か申し込めば、自主上映もできるはず。

これを観てわかるのは、実は自分たちのいるこの場所が
「マトリックスのような仮想現実」であると
わかる映画である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7

http://www.bestprice.net/hikaku/3RA/

(以上)

みなさんは、どう思うでしょうか?



それでも、アメリカに憧れるでしょうか?






で・・・
どうでも良いのですが・・・
時々芸能関係の番組を見ていて思いますのは(笑)・・・
高木美保さんと、高樹 沙耶さんは、パワフルだな・・・と。

高木美保(たかぎ みほ)さんは、1962年7月29日 生まれで、高樹 沙耶(たかぎ・さや)さんは、1963年(昭38)8月21日生まれだそうです。

どちらも、田舎に家を建てて、いわゆるスローライフをしているようですが・・・
高木さんは、猛烈に農業をやっているようですので(番組が本当なら)、スローでもないですが(笑)。

ただ、それだけです。



で・・・例の佐藤 芳直さんですが・・・ヒューマンカレッジで「勉強になるもの」、「物語の付いているもの」が売れる・・・ということを話していたのが思い出されてきましたが・・・

「物語」ということですが、これは、ブランドというものも一つの物語ですね。

もっとも、女性と男性、あるいは、私と・・・では捕らえ方が違うかもしれませんが・・・

男性の時計などでは、よく、「だれそれという有名な冒険家が、あの探検の時にしていた時計・・・」のようなコピーがありますね・・・昔からですが。

あるいは、もっと物語的で言えば、北方謙三さんより以前の日本のハードボイルド小説はものすごく・・・
山下洋輔さんが、昔少しもじって面白いことを書いていましたが・・・
まねしてみますが・・・





たとえば、今わたしがこれを書いている状況を描写しますと・・・

「メタリックグリーンに輝く目覚まし時計の針が7時10分を指していた。日本製のクオーツムーブメントを内臓したこの目覚まし時計は、1秒の狂いもなく、私に無常に時の過ぎるのを告げている(クオーツだから当たり前)。1秒間に数万回の振動を発信するクオーツムーブメントは、時計生産においてナンバーワンであったスイスをその座から引き落とすとともに、日本の技術力を世界に示す典型的な存在であった。

後5分・・・を確認した私は、厚さが1センチほどでありながら、わずか数十年前の大型コンピューターをしのぐ性能を有するノートPCのスイッチをONにした。
それまで静かにたたずんでいたシルバーの筐体は、ディスプレーを引き上げ、その様は正に、龍が大きくを口を開け、天にかけ上げって行くようである。
アスロン1700GHZのCPUが、高速で演算を開始する。
ハードディスクも回転を始め、PC全体の温度が上がっていく。

OSが読み込まれていくにつれ、シャープ製の液晶にWINDOWSロゴが映し出されていく。
大正元年に創業されたこのメーカーは、大正4年にはすでにシャープペンシルを発明し、同14年には国産ラジオ第一号機を製作しいる。・・・・


結構時間がかかったので、ここら辺で終わりです(笑)。

なんと言いますか・・・
物語で売る・・・ということは、私のように・・・昔の私のように結構こだわる人ですとか、調べたりするのが好きな人は、ずっと以前からやっていたことなわけですね。

その意味では、現在は、多くの人が、そういうことをするようになっている・・・ということかもしれません。

ブランドとの違いは、別に「名前」だけで選ぶ、ということではなく・・・ということですね。

しかしそれが正しいかどうかと言いますと・・・なんとも言えませんが、正しい、正しくない、はないのかもしれません。


但し、本当は直感で良いものが選べると良いようにも感じます。

それでも、名前だけではなく、そのバックグランドまで、興味を持ってきている、とも取れるように思いますので、そのこと自体は、問題ないことでしょうね。



みなさんは、どう思うでしょうか?








 
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(8/30−3) 


高天原の龍神さまが、天地治めの竜神の息吹きを、
清純なバイブに変換して、清涼なクォンタムエナジーに溶かし、
サラに生み出し、純粋純真の価値を天空に満たした!
というわけなんだそうです!

高天原の龍神さまと水神さまの霊光合わせで、
竜神さまは龍神さまの息吹きから生まれ、
水鏡の清純浄化を司る長に昇化して、静か〜に時待ちしてました

そうか〜皆既月食!

「テラ・アスカ・ミヌモの三重ね」と「心鏡・水鏡・大鏡の三重ね」の
それぞれのクォンタムエナジーを響和連動させて、
時待ちを時明けに開いた!
(以上)


少し急いでいますので、引用箇所が適切でないかもしれませんが、どうやら、高次元的には、また良い方向に移ってきているようです。


もうすぐですね。



もくじ

 



 

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