理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

もくじ

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さて・・・・・・「にんげんクラブミーティング」の報告が終わりました。

今回は、「会場に来ている方は経営者の方が多いということで・・・」という講演者がいたほど、これまでと様相の異なるものでしたが、それ故、どちらかと言いますと、ヒューマンカレッジなどに近い内容だったのでしょうか?

会場にいらっしゃった皆さんは、どう感じたでしょうか?

この間、いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中丸 薫 (著) 徳間書店 (2007/03) と、「日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) 」は、無事読み終わりました。

この2週間ほど、体調が悪かったのですが、ひょっとしたら、「にんげんクラブミーティング」の報告を書いていましたので、普段のここに書いていなかったからかもしれませんが、良く分かりません。

それほど、嫌な気持ちで報告を書いていたということではないですので。

ただ、強引に精神世界を持ち出せば、だれか高次元の存在が、「早くいつものも書けよ」とでも、言っていたかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・今日は、秋葉原のドンキホーテに行ってから、青物横丁駅の駅ビルにある「和民」へ行ってきました。
もちろん一人ですが(笑)。
一人でも楽しいですが、だれか、可愛そうだと思った人がいたら、土日に「管理人と高次元を語る会」でも開いていただければ、いつでも、参上します(笑)。

今密かに思っているのは、近場で言えば、品川プリンスホテルの空港まで見えると言うバーラウンジで、思いっきり高次元の話をする、というようなものですが、果たして回りは引くか、それとも、面白そうだな、と耳をそばだてるか・・・

みなさんは、どう思うでしょうか


で・・・カウンターで一人で有機農法で作ったという野菜のサラダとビールを飲んでいましたら、左隣に、40台くらいのカップル、というか夫婦かもしれない、というかがやってきました。

男性は、作業着のようなものを着ていましたので、きっと、仕事帰りか何かでしょうか。
で、聞こうとしなくとも、聞こえてきますので、「日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) 」を読み返しながら、二人の話も聞いていましたが・・・。

どうも、女性の方はいくらか霊能力があるらしく、その女性は、男性が社員旅行で沖縄へ行くのを、とても嫌がっているようでした。

良く聞くことではありますが、要するに「あそこには、不幸な目にあってなくなった人の霊がいるから、危ないので、いかないで」ということのようです。
女性は、「だって、朝起きると、上から自分の寝姿を見ていたりするのよ・・・」というようなことを言っていましたが・・・。


で・・・思いますのは、どうなんでしょうか?
確かに沖縄では悲惨なことはありました。
東京だって東京大空襲がありました。
もっと昔まで考えたら、いろんなことがあったでしょう。
もちろん古戦場のような所へは行かないほうが良い、という話も聞きます。

ただ、こと第二次世界大戦についてだけ言えば、私は、なくなられた方の総意は、「二度と戦争を起こさないでください」だと思います。

沖縄は、アトランティス大陸と縁の深い場所のようです。
例の船井幸雄さんの「何でも教えてくれる岩」もあります。
そして、EM菌の比嘉 照夫さん
がいたりもします。

決して、まがまがしいような場所ではありません。
ですので、もし、先の戦争の犠牲者のことを考えるようなことがあるのなら、是非、「二度と戦争は起こしませんから、ご安心ください」という意思の表明をしていただきたいな・・・などと思ったりします。

それ以上は、きっと何も考える必要はないはずだと思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?




 


さて・・・、「日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) 」ですが・・・

いろいろ書いてありますが・・・いろいろ思う訳ですが、政木和三さんはすごいな、と感じてしまいました。

どうも、私が日月神示を素直に読めるのは、政木和三さんの本を読んでいたからだな、と感じています。

中矢さんが、これからこうだろう・・・というようなことを書いているのですが、それは、政木和三さんの本を読んで、私がしばしばここで書いているようなことと、ほとんど一緒なのですね。


中矢さんは、教育、エネルギー、食料について、これから大事なこととしてあげています。
そして、教育については、日本人の魂の基である武士道的なもの、
エネルギーについては、フリーエネルギーの早期開発、
食料については、安全で体にとって”正しい”食物を食べること、

のように書いています。

私も、この3つをあげていますが・・・
教育については、紆余曲折あって、船井幸雄さんがあげた、・義・礼・智・信」、

エネルギーについては、政木和三さん経由ですが、中矢さん同様フリーエネルギー、

食料については、とにかく自給率、そして、塩などアメリカが日本人を弱らせるために振りまいた嘘を一層して、たとえば塩なら、「塩を取らない」ではなく、化学合成によらない、天然の塩をたくさん取ること、など正しい知識を広めることの必要性などを書いてきたのですが・・・。

ですので、読んでいて、「何だ、素人の私ごときと似たようなことを書いて・・・(笑)」とも思わなかったわけではありませんが、すぐに取り直して、「ああ、政木和三さんのお陰だな」となり、「やはり思ってきたことは、正しいようだ」という確信に変わったりしました。

本には、政木和三さんや、神坂新太郎さん顔負けのようなすごいフリーエネルギーを完成させようとしている方の話や、Em菌顔負けの「地球(テラ)サイエンス」という技術、そして船井幸雄さんでお馴染みの、カタカムナを現代語訳にした「相似象」をベースにしている炭素埋没法を四半世紀以上も行っている岩下環境研究所のことなども登場してきます。

政木和三さんの名前が出てこないかな、と思いながら読んでいましたが、出てきませんでした(笑)。

私は、是非、今度の「にんげんクラブ全国大会」では、政木和三さんの講演会ビデオの放映会を行って欲しいな、と思っています。

やはり、一人で見るのと、同じようなことを考えている多くの人と一緒に見るのでは、違いますし、すでに、今言われているようなことを言っている人が以前にいて、それがビデオに残っていて、それが、皆さんが今使っているいろいろなものを発明した人です、ということになれば、インパクトも大きいと感じます。

さて、どう思われるでしょうか?

「昔の人より、今の人をもっと、紹介したい」ということであれば、それも確かにそうですので、何も言うことはないのですが。


で、日月神示ですが・・・
もちろん、日月神示関係ですので、高次元、裏だか表だかの勢力、宗教的な話もあります。


いくつか、初めて目にする神示も掲載されていました。

今すぐにそのページは出てきませんので、暗記している範囲で書きますと・・・

科学・知識対神との戦いではあるが、化学がいけない、ということではない、という話のところで・・・
「科学がいけない、というのは、何も、電車や車に乗ってはいけないというのではない。乗らなければ、今の時代、遅れてしまうぞ。」
というような内容のものがありました。

これは、私には「ああ・・・やられた。読まれてる」と感じてしまいます。
極端に走り勝ちな私は、実際現在こういう傾向があります。
それは、日月神示を読む前からですが、新しいテクノロジーを、自然に帰ろう、といいことに、ないがしろにしていまいがちな所があるのですね。

意地になって携帯電話を使わなかったり(笑)・・・そのくせPCは使うのですが・・・などなどですが。

「裏の嘘もない正しい技術は使ってよいし、使えよ、しかし、嘘のあるものが科学は知識にはあるぞ、騙されるなよ、魂が大事だぞ」、ということでしょう。

次回から、ゆっくり、日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) 」について、書いていきたいと思います。

いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中丸 薫 (著) 徳間書店 (2007/03) についても、書いていきます。

こちらは、大きなテーマとして、「プラズマに関する技術」と、「地底人・地底社会」の2つが取り上げられているのだと思います。

もう高次元だと言って、上の方ばかり見ている時代ではないようです。
地底も見なくてはいけないようです。

そう言えば・・・勘違いでなければ、いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中丸 薫 (著) 徳間書店 (2007/03) で、中丸薫さんが日月神示の「上ばかりではなく、下も・・・」を取り上げて、「これは地底sh回のことですね」と書いていたように裏覚えで、覚えていますが・・・

日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) 」では、同じ箇所を取り上げて、確か・・・「土を大事にしなくてはいけない」ということの神示として書いていたように思いますが・・・こ私の勘違いかもしれませんので、今は必要以上に書きませんが・・・
それでも、記憶が正しかったとしても、これは、どちらも、正しいで、良いのでしょう。

実際、地底社会もあるし、土も大事なわけですので。


また宗教についての神示で、要するに、「ほかの宗教や神様を拝んではいけないなどというのは、宗教ではないぞ」という内容のものがありますが、これなど正に、政木和三さんがよく書いていたことですね。

宗教の根源はひとつ、ということですが、これは出口王仁三郎さんも、言っていることのようです。

思い出しついでに書きますが・・・明日は疲れていて書く気が起こらないかもしれませんので・・・神道について、中矢さんが、「教祖もいない・・・というような意味においては神道は主教という存在ではないかもしれない・・・」というようなことを書いています。

これは、私もその通りだと思っていますし、それで良いと思っていますし、神道は宗教ではなく、宇宙全体の森羅万象を語っている真の科学書なのではないかと考えています。

その意味において、日本人の信仰が太陽・月・土という大自然を信仰ものである、というのは、ものすごく良いことであり、比べる気はないですすが、正しい信仰の形ではないだろうか、と感じています。

ただこうして書いていますが、この話を私が初めて聞いたのは、ずっと昔・・・30年くらい前だったでしょうか、もっと前だったでしょうか・・・確かテレビかラジオだったかと思います。

神道は宗教ではありません。教祖もいませんし・・・それが神道というものです(肯定的な意見)。
と言うものでした。

それ以来それが私の常識となっていました。

ですので、副島隆彦さんが、「神道に至っては、教義もないし、教祖もいない・・・宗教の体をなしていない・・・」というようなことを書いているのを読んだ時には、「副島さんともあろう人が、何を変なことを書いているのかな?」と思いながら読んだりしました。

そして、その後、最近ですが、NKHの深夜のラジオを聞いていたら、宗教学の先生の話で「宗教とは、元々仏教用語で、西洋から、religion;という言葉が入ってきた時、その訳として宗教をいうことばをあてはめたのです。
”信仰”という言葉は、元々日本では、自然を敬い、信仰することであり、今のように、特定の教団に属して、その宗教の教義に従う、というような意味は西洋のものであり、religion;の訳が宗教になってからのことです」というような話を聞き、「ああ、なるほどなあ」と思うに至りました。

ですので、私には、神道が宗教ではない、自然を信仰するのが日本人のもともとの姿だ、ということに関しては、しばらく、抜けていたにも関わらず、無理なく、受け入れられることができる内容になっています。

それは、つまり、日月神示を受け入れやすい、ということでもあるのでしょう。


また、新渡戸稲造さんの話なども出てきますが・・・この方はクリスチャンでもあったし、神道も、同じかそれ以上に傾倒していた方のようです。

岡田多母さんなどもそうですが・・・(前世も混ぜれば)

私もキリスト教(本当は洗礼まで受けたが何も知らない)も神道も縁がありますので、とても、親しみがあります(笑)。

そして、確か・・・私がよく書く、「キリストは信じるが、キリスト教は信じない」ですが、これも、だれか有名な哲学者の言葉で、ほとんど同じことを言っているものが、どちらかの本に出ていましたね・・・船井幸雄さんと中丸薫さんの方でしたでしょうか?

自分が考えていることを、偉い人が言っていてくれている、というのは、嬉しいですね。
安心します。


みなさんは、どう思うでしょうか?


また・・・例の私が江原啓之さんの本経由で知り、よく書く「氏神様へお参りへ行きましょう」も、日月神示にあるようです。

確か「宗教も良いが、地元の神社への参拝を忘れないように」というような内容ですが。



そして、日月神示には、
「神々の数は限りないのであるが、一柱ずつ御名を讃えていては限りないぞ。大日月地の大神と讃えまつれ。すべての神々様を讃えまつることであるぞ」(297ページより「引用)
とあるようです。

これも、「ああ、やられたな」と思いました。
私は、この箇所を読むまで、「天照大神、国常立大神、邪那岐(イサナギ)邪那岐美(イザナミ)の神、大国主命」の名前を瞑想の後に、唱えたりしていたのですが、このままでは、きっと八百万の神全ての名前を言わなくてはならなくなるような気配がありました。

辺に真面目な私としては、時間さえ許せば、本当にそうしかねないのですが(笑)。

ですので、この箇所を読んだときには、「有難い」、「ツイテイル」と素直に思いました。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・・・
先日、ヤフオクで、昔からあるタイプの小さな液晶の付いたテレビを1000円で落札しましたが、到着して見てみると、シリアルナンバーZ690666でした(笑)。

私が呼んだのか、この番号が来る運命だったのか、それとも、だれかがよこしてくれたのか・・・
みなさんは、どう思うでしょうか?


 


さて・・・、「日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) 」ですが・・・

飯田亨(とおる)さんの地球核力激震10年 2004~2013年―180年暦が映し出す鮮明な未来 (単行本) 出版社: 自然法則学会 (2006/01) が紹介されています。

船井幸雄さんの本だったか、ネットだったかで紹介されましたので、私も持っていますが、2006年からのできごとについて、具体的に予言と言いますか、占いの結果と言いますか、予測の結果と言うべきでしょうか・・・とにかく書かれています。

2006年発売ですが、2007年を見ると、「・・・法律、憲法などの改正風潮が一気に高まる」と書かれており、なかなかすごいです

 
 
以前に、この本については詳しく書いたことがありますので、書きませんが・・・と言うより、再び書くには、ちゃんと読み直す必要がありますので。


しかし、今少し、読み直してみましたが、日月神示を知って、もう一度読み直しますと、シンクロしている内容があるのに気が付きます。


興味のある方は、是非読まれると良いかもしれませんね。


うでしょうか?



さて、今日、話をしていて、問われたのですが・・・

例の、中丸さんの書いている、イスラエル10支族の話ですが・・・
イスラエル10支族が日本に来た・・・
それより前に出雲地方には大国主命が収めていた地域があった・・・
しかし、争そわず仲良くした・・・
船井幸雄さんによれば、10支族の一部が地底に行き、地底人になった・・・

の流れでの話しです。

そうしますと、今の日本人の先祖は、イスラエル10支族と大国主命によって治められていた民族、ということになるのでしょうね。

だとすると、必ずしも、今の日本人の先祖の全てが10支族ではない、ということでしょうか・・・???(これは私の問い)
いずれにしても、大元は、日本のある土地から旅出た5色人ですし、白峰 聖鵬さん式に言えば35代遡れば、みんな天皇に行き着くようですので、細かいことはよいのですが。



そして、縄文人と弥生人の話とあわせた時、この2つ(イスラエル10支族と大国主命側)は縄文人だろうか、弥生人だろうか?と問われました。

ウイキペディアによりますと、
(引用)『縄文時代(じょうもんじだい)は、年代でいうと今から約1万6千5百年前から約1万年前・・・』(以上)、

そして、弥生時代ですが、
(引用)『弥生時代(やよいじだい)は、北海道沖縄を除く日本列島における時代区分の一つであり、縄文時代に後続し、古墳時代に先行する、およそ紀元前5世紀中頃から3世紀中頃までにあたる時代の名称である。』(以上)

とあります。

大国主命を調べても、年代は出てきませんが、縄文時代があ1万5千年前くらいで、弥生時代が紀元前5〜3世紀(2千500年〜2千300年)ですので、ずいぶん離れていますので、きっと、イスラエル10支族も、大国主命側の出雲にいた方々も、みな縄文人なのでしょう。

みなさんは、どう思うでしょうか?




また、「にんげんクラブミーティング」での土橋重隆さんの話で、例のガンが治った人たちのものがありましたが、「全ての財産を投げ出したことにより、運が改善される話・・・」というのはあるようですね。


で、思いますのは、あの看病疲れで病に倒れた方が、入院する事によって「眠れて嬉しい」と感じ、治ってしまった話ですが・・・

これは、看病が忙しすぎたことが病気の原因で、入院(眠れること)により、その生活スタイルが変わり治ったということか、それとも・・・

「眠れる」ということに対して「有難い」という気持ちを持ったことにより治った・・・ひょっとしたら、看病中も「有難い」という思いを持っていたら、病気にならなかった・・・っということなのか・・・

みなさんは、どう思うでしょうか?


普通は、「十分な睡眠を取れたので治った」という解釈でしょうか。
しかし、どうも・・・「有難い」が大きく関係しているように感じてしまいますが。



みなさんは、どう思うでしょうか?




なんでも、昨日のエハンさんのブログによりますと、オーストラリアでは、とても水不足なようです。
偶然でしょうか・・・昨日、10年近くぶりにオーストラリア大使館の中へ入りましたが・・・都内ですので、前を通る機会は何度かあったのですが、中に入ったのは・・・ということですね。

10年近く前は、定期的に訪れていたのですが・・・。

以前は、気軽に中へ入れたのですが、今は、空港の税関のように、金属探知機でチェックされます。
それでも、だれでも入れるようです。


ニュースは、いろいろな方面から制約がかかっているのだとは思いますが、なんとか世界の変化を正しく正確に日本人に伝えて欲しいですね。

とにかく・・・いくら自分達だけ助かろうとしても、それは無理である、ということは、宇宙の始まりから決まっているようです。

ですので、3次元理論でいろいろ操作できる人たちも、3次元的意味でも、助かりたいということであれば、日本人全員に事実が伝わるようにして、そして、「日本が立ち上がることにより、世界が助る・・・」という唯一の道の実現ができるだけ早くできるように、是非、ご協力願いたいと思います。

日月神示によれば、どうも・・・イシヤの人たちも、最後になる前には、それに気が付く・・・ということのように読めますが、どうせなら、早い方が良いですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?  



そう言えば、気のせいか、昨日5月23日の”感じ”は良かったように感じましたが、いかがだったでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・
今日、赤坂方面を歩いていましたら、乃木神社さんの前を通りましたので、お参りしました。

ここに来る前に、慶応大学の前を通りましたら、春日神社さんがありましたので、そこもお参りしましたが。


 以前からですが、神社さんがあると、良く入ります。

お参りが済み、右の方を見ますと、正松神社と書かれていますので、なんとなく感じるものがあり、行ってみました。

すると、どうやら、山口県(でしたでしょうか)の松蔭神社から御霊分けをした神社さんで、乃木が師事した玉木文之進と、その甥の吉田松陰を奉ってあるそうです。

船井幸雄さんがしばしば話す吉田松陰さんですので、興味のある方で、知らなかった方は、是非どうぞ。

そう言えば、池田邦吉さんの本に、関英男さんの加速学園の近くに、松蔭神社さんという神社さんが登場してきます。
ここも、吉田松陰を祀ってあるそうです。


で・・・カナダ大使館に行こうとしていたのですが、良く分からず、普通通らないような道を歩いていましたら、最近お得意の「田中さん!!」という声がかかりました(驚)。

知り合いが私を見つけて声をかけてくれたのですが(笑)。
お陰で、大使館の場所も聞け、助かりましたが。

その道を通る確立は・・・どこを起点とするかによりますが、少なくとも駅を起点とすれば・・・少ない確立でしたが。
また、そのまま歩いていたら、きっと目的地に辿り着くのに、相当時間がかかったように思います(笑)。


で、これが神社さんと関係があるかないかは別として・・・
乃木神社さんにしても、以前は良くこの辺りにいた時期があったのですが、当時はお参りをしたことなどありませんでした。

「何が幸せか?」、では大げさ過ぎるかもしれませんが、最適な人が最適な場所や機会に存在して、初めて、意味を持つ、ということはあるな・・・と感じたりします。

最適というより、なんと言えば良いのでしょうか・・・「意味」とでも言うのでしょうか。
また、「意味」にしても、知るでもあり、感じるでもあり、でしょうか。

なにはともあれ、今、意味を感じることができて、「有難い」です。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが

(引用)
タモのリサーチ(5/25−1)
霊光の輝きに、晴々と大空が光っていました☆

時の進みは、鮮やかに新時代の流れを現すようになりました!

今朝、宇宙の輝きは、びっくりするほど鮮やかでした!』

タモのリサーチ(5/25−2)
嘆いてはならない。
悔いてはならない。

そんなことに時間を費やしてはならない。
時間を無駄にしてはならない。

再び想起するとき、今茲に在ることを保つ…

ただ今茲に在りて神世の想起を保つのみ…

自らが神であったと思い出すまで… 』
 
 
(5/25−1)
人は「わかり合う」よりも「わかち合う」が本当なんです。』

 
タモのリサーチ(5/26−3)
 
《健康と幸福への洞察―Osho》

食べ物が身体の栄養になるのと同じように、
愛は魂への微妙な栄養となる。
もし自分自身への愛で満ちていれば、
あなたは他人を愛することができるーしかし、健康な人を愛しなさい。
強い人を愛しなさい。病人を世話しなさい。年寄りの世話をしなさい。
世話をするということは全く異なることだ。』

 
 
タモのリサーチ(5/27−1)
 
司長のミカエルとエナルは、
ネオ運行を宇宙タイムにスライドし始めました。

これでかなり、宇宙タイムが地上のタイムに、
現れ易くなるでしょう〜

地上生活が宇宙生活に広がりますね
 

生活基準がアカデミックからコスミックへ移行します。』


すばらしい世の中の始まりですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・、運命が変わる未来を変える―五日市剛・矢山利彦の 検証ツキを呼ぶ魔法の言葉 (単行本) 出版社: ビジネス社 (2007/02) を買いました。

品川プリンスのWING高輪の本屋さんですが・・・
今回良く見ましたが、さすがに、ヒューマンカレッジの会場だけあって、船井幸雄さんの本ですとか、このように関連する本がたくさん置いてありますね。

たくさんというのは、お店の規模とほかの本屋さんとの量などを比較しての相対的な言い方ですはありますが(笑)。


まだ読んでいる途中ですが・・・例の「あいがとう」、「感謝いたします」について、具体的なことが書かれていますね。

「想って」、「口から発して」、「行動」がともなえば、叶う、と書かれていますし・・・
何度も、言葉を発するうちに、イメージがわいてくる、というようなことも書かれています。

また、シンクロしているのか、それとも読んだのか、政木和三さんの本にあるようなことが時々出でてきますが、Q&Aのコーナーには、「夢や希望を思い描き、実現したこととして言い切る」というようなことも書かれています。


で・・・私なりに思うのですが・・・私は、こういう言葉は口に出してはだめで、心の中で唱えるべきだ、とどういうわけか、いつのころからか(ずっと昔から)思っていたのですが、そうではないようですね。

どうも、3次元的音の波動として口に出さなくてはならないようですね。

「そんなの当たり前じゃん」という人もいるでしょうが、私には分かりませんでした(笑)。

不言実行という言葉がありますが・・・これは、どうも・・誤解を招きやすいかもしれませんね。
もちろん、成功本などには、「不言実行とは言いますが、口に出すことによって・・・」などとよく書かれていますので、新しいことでもなんでもないのですが、不言実行の穂本当の意味がどうであれ、どうも、「ありがとう」でもなんでも、言葉は、口から発して初めて言霊としての能力を100%発揮するように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


さて・・・、「日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (単行本) 中矢 伸一 (著) 徳間書店 (2007/04) 」ですが・・・

テレビで、医師不足についてやっていました。
なんでも、人口に対しての割合では、日本は、世界で30番目くらいであり、相当に少ないようですね・・・データが正しければですが。

それで国は「医師は増えている」と言っているようですが、どっちんしいてもきっと足りないのでしょう。
また、都市部に多くなっている、というのは、国も認めているようですが、それだけではないのでしょうね。

 
で・・・タレントをしている「お金、お金」(言わされているか言っているのか分かりません)という綺麗な女医さんですが、お金の良い使い道が見つかりました(笑)。

医者になりたい学生への奨学金です。

どう思うでしょうか?

で、これがどう日月神示と関係あるのかと言いますと・・・
よく分かりませんが、現政権での国政策=イシヤの政策ですので・・・ということですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


新渡戸稲造さんについて書きましたが、武士道の復興について書かれていますが、ただ、今、私くらいから下の人に”武士のような人”、と言っても、正しくイメージは伝わらないかもしれませんね。

みなさんは、武士にどんなイメージを持つでしょうか?

本の中には、イチロウ選手を引き合いに出し、「バットに魂があるように大事に扱う姿に、アメリカ人から尊敬の念を受けている」というようなことが書かれています。

確かにそれはあるでしょうね。

しかし、我々の周りには少ないながらも、そういう人はいるにはいます。
ですので、それを見て、大きく心が揺るがない、ということは、麻痺しているとも取れますし、もともとそういうことへの抗体のようなものが日本人にはある、ということでもあるかもしれません。

それでは、良しに付け、そうでないにしても、それだけでは、我々日本人が武士というものを正しく認識できないとしたら、何がどうだと良いのでしょうか?

今はどうだか知りませんが(笑)、私の30代の頃は、まだきちんと年功序列が存在しており、少なくとも、5歳離れていたら、一緒に飲みに行ったりしましたら、無理をしてでも、年上が料金を持つ・・・給料の多い少ないに関係なく・・・というようなところがありました。

最近はどうだか分かりませんが・・・私の会社は人数が少ない過ぎるの参考になりませんが・・・そんなことからでも、無理はいけないのですが、無理をしてでも、上の人間としての威厳を保つ・・・しかも些細なことであった方が・・・日常と言いますか・・・そんなことでも、どこか西洋的でない、短期的にどれくらい売ったとか、どれくらい成果を出した、とかだけでない何かへの価値観のようなものを勉強できたようにも感じます。

最近の私の情報では、どうも、ほんの少しだけある電気メーカーが、アメリカ的経営から日本的な経営に戻ってきているようですが・・・
良く分かりませんが、「武士道は、会社で教えるもの」かもしれませんね(笑)。

そして、武士は、決して、すぐに刀を抜いたりする存在ではなく、仕返しに全てを捧げる存在でもなく、身分の上下を重んじて差別をするような存在でもないです。

ただ、武士と言ってもいろいろですね・・・
私は武士と言うと、山岡鉄舟さんを思い浮かべますが、山岡さんは、晩年に役人になったことを除けば、お城に勤めたことは、あまりないようです。
そうすると、サラリーマン的ではないです。

サラリーマン的と言えば、殿様になったような方であれば、それこそ多くの人が伝記になっています。

ただ、全員が全員殿様ではないですので、きっと良い勤め人としての武士論というのもあるのだろう、とは感じます。
あまり研究したことがないので、分かりませんが。



そして、武士道にこそ、神道の大事な要素があるようですが、こんな話を昔聞いたことがあります。
西洋人女性が、剣道だか何かを日本に勉強に来たのですが、確か足で戸でしたか何かを閉めるかどうかしようとした時に、師範だかだれかに叱られたらしいです。

その女性は始めは「足で閉めた方が、楽だし合理的なのに、どうていけないのだろう?」と思ったそうです。


また、例の広島の監督の外国人監督が、主審の判定に怒り、ベースを引っこ抜いて、投げたりしたことがあったのですが・・・
これはきっと、「物は物であり、生き物ではない。命あるものにそういうことをするのは、いくら怒っているとはいえ、いけないことだが、命のないものになら、良いだろう」のように思ったのでしょう。

これは、西洋人としては、きっと相当に良い部類の考え方だと感じます。

しかし、神道、武士道、日本には、「すべてに仏性がある」という発想がありますし、事実そうですので、ベースに怒りをぶつけることもいけないことですし、戸でもなんでも、本当は足で処理しようとすることなどいけないことなわけですね。
(自分も反省するところがありますが)。

私も20代、30代は、物には命がない、と思っていましたので、上司に怒られたりしますと、トイレに行って、壁を殴りつけたりしていましたが、こういうのは絶対に”いけない”ことですね。

ものには命があります。
間違いありません。

そして、この概念こそ・・・どうも、武士道、神道の中核をなす概念のように・・・急に思えてきました。



そしてその頃変に道理的だった私は、「自分は大切にしなくても良いのだ。なぜなら自分のものだからだ」のように思っていたところもありました(笑)。

これは、エゴの概念とも重なって、「自分を大切にしない方が優れている」のように思い込んでいましたが、これも大間違いですね。

ナルシストをよくマスコミでは悪く言いますが、自己愛は、間違いなく正しいことです。
そして、先の岡田多母さんなども書いていますが、「自分を本当に、正しく愛せると、他人も愛せる」ようです。

きっと、この「本当に正しく・・・」というのがキーなのだと思いますが・・・これはきっと「宇宙の理」でしょう。

で・・・良く分かりませんが、人は自分にしたことを人にもするようですが・・・違う言い方をすれば、自分に厳しい人は人にも厳しい、であり、その厳しさが正しいのならそれでもいいのでしょうが・・・
きっと、それで、心身に異常をきたさないのなら、それは正しい厳しさなのかもしれませんが、良く分かりません。

韓国などの徴兵で、精神に異常をきたす人もいるようですが、人殺しの練習をして精神に異常をきたさないのが、正しいとも思えませんし、ここら辺は、一言では言えないのだと思います。



とにかく言えるのは、どうも、正しい自己愛というのは、それがほかのものを愛する事につながるということから、正しいことであり・・・
全てに魂が宿っているということが神道、武士道の中核であるのなら、それもまた全てを愛することにつながり・・・

その意味で、神道にも武士道も、正しい自己愛精神というのはあるのだろうな、と感じます。
きっと、だからこそ、「戦わないで勝つ」ことが要求されるアセンションには、必要なのでしょう。


みなさんは、どう思うでしょうか?







で・・・・先日神田明神の近くに行きましたのでお参りしました。
ずっと東京に住んでいた割には、この神社さんへお参りした記憶がありませんでした。

で、お参りして、境内を歩いていますと、10代後半か20代の男性が写真を取ってくれ、というようなジェスチャーで接してきました。
で2枚取りましたが、少し話をすると、台湾から来た、ということでした。

どうも、私は中国とか台湾とか、香港とか、そういった場所の人には違和感を持たれない変わった波動があるようです(笑)。

日本人に写真を撮ってくれ、と言われたことなど、ほとんどありません(笑)。


神田明神は、平将門さんも祭られているようです。
私が幼少の頃、大河ドラマで平将門さんをやったことがありましたので、親しみ深いです。




先日思いましたが・・・

と言うより、運命が変わる未来を変える―五日市剛・矢山利彦の 検証ツキを呼ぶ魔法の言葉 (単行本) 出版社: ビジネス社 (2007/02) を読んでいて思ったのですが、どこかに「生きていることにまず感謝」とあったのですが、最近思いますのは、「太陽が昇ってくれて感謝。月が登ってくれて感謝。地球があってくれて感謝」だな・・・ということなのですが。

政木和三さんが「明日太陽が登らないと言うのな心配する必要もあるが、そうでないなら心配することはない」というようなことを書いていますが、きっと、上記のっような意味であり、そして、それこそが、太陽・月・地球・・・大自然を信仰する、ということであり、神道であり、武士道であり、日本人の信仰でああるのだろうな、と感じています。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・
上記の141ページによれば、とにかく、日本がイシヤの策を振り切り、御霊を磨き、正しい神氣を受けることにより、イシヤの日本占領計画が終わる・・・これがイシヤのもっとも恐れていることのようですが、これはすでに宇宙の初めから、決まっているようです。

後は、少しでも多くの魂が、ほかの星で修行しなおす必要なく、このまま次元上昇できるかどうかなのですが・・・

イシヤの策として、郵政民営化、三角合併などは成功しましたね・・・。
これはマスコミを思いのままに動かす、という一つ前の策略が成功していたからできたのでしょうが。

今、憲法改正も進んでいますね。

牛肉は、隠れて入っているのでしょうか、それでも一応表向きは、アメリカ産牛肉は食べない人が圧倒的に多いようですが。

日本のマスコミ占領策は、まだまだ続いているようで、ニュースでは、世界で日本とアメリカが、コンビになって、間違ったことをしている報道などはされないようです。


それでも、国内的には、いろいろあって、確かに、政治が新しい流れに向かっているようでもありますが。



で・・・私は経済は良く知りませんが、アメリカに日本の企業が乗っ取られるかどうか・・・が大事で、きっと乗っ取られないのでしょう。

これは、天皇家に男のお子さんが誕生されたのと同じで、神一厘の秘策ではないですが、本当に大事なところでは、きちんと正神と言いますか、大日月地の大神様達が守ってくれるのでしょう。






経済と言えば・・・白峰 聖鵬さんの本『福禄寿・幸せの四つの暗号』や船井幸雄さんの「船井幸雄COM」などにも書いてありますが・・・どうも、すでに、ほとんど100%に近い音声認識システムが開発されており、それにより、全ての人が携帯電話で音声認識により、インターネットができる、という時代が来るようです・・・数年先に。


←(
やすらぎの村というサイトで注文しました)

私は、まだこれがどれくらいすごいことを意味するのか、分かりかねていますが、とにかく、幼児からお年寄りまでが、形体電話に向かって、欲しい情報ややりたい事を声を出して言いますと、そのように検索して、情報を提供してくれる、ということです。

今、私は家ではキーボードで打っているわけです。
携帯は老眼で、見にくいですので、ほとんど電話しかしません。

少なくとも、家で打っているように、外でも、形体でインターネットすることはできるようです。

しかし、きっと字が小さいですので、細かい字は見ないでしょう。
お年寄りもそうでしょう。


果たして、何がどうものすごいことになるのか・・・楽しみです。

みなさんは、どう思うでしょうか?

すでに事業計画を進めているでしょうか?




さて・・・先の日本に来て剣道かなにかを習っていた女性の話の関連ですが・・・
私が中中学生の頃、テレビでアメリカだかヨーロッパだかで、いらいらした時、ストレス発散として、陶器のお皿を投げて割る・・・ということが流行っていて、良いこととして放送されているのを見ました。

で、私は「そうか、さすが先端を行く国は違うな」などと思ってしまったものですが、これは100%間違った行為ですね。
皿にも仏が宿っています。
ですので、そんなことをしたら、結果としてきっと、もっといらいらすることになりますね。

きっと、無機物に仏が宿っていないと思うその西洋的な考えが、今のストレス社会を生んだとも言えるでしょうか。

西洋が、無機物に仏が宿っているという事実を認識して、新たな考えを持ったなら、きっとアセンションはずっと柔らかに達成されるでしょうね。

お皿を割ってもいけませんし、足で戸を閉めてもいけませんし、ベースに当たってもいけませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・例のうちの近くにあるビールに”ありがとう”という文字を張っている居酒屋さんへ食事に行きましたが・・・ジャガバターのバター抜きを頼んだまでは良かったのですが、なんとアルミホイル焼きでした(驚)。
良くメニューの写真を見れば、分からなかったこともないのですが・・・。
で、申し訳ないのですが、3口くらい手を付け、皿に申し訳程度に手を合わせ、下げてもらいました。

ビールに”ありがととう”と書くのなら、是非、アルミホイル焼きは止めて欲しいと思いますが、それを言うなら、焼き鳥だってメニュにありますので、きっと、良く見なかった私の注意不足でしょう。

これから氣を付けます。


で・・・飲み屋と言えば、願望達成法の話を書くとき、しばしば書いている矢沢栄吉さんの渋谷での若いときの話ですが・・・
オクトパスなんとかだったか、ピンクなんとかだったかの社長になった方達と夜な夜な飲みながら楽しい話をしていたら、それが実現した・・・というものです。

これが、今ひとつ解明できなかったのですが、先の五日市さんの本にある「口に出す」を考えるといくらか分かってきました。

要するに、”口に出していた”わけですね・・・彼らは。
その時”ありがとう”という言葉があったかどうかは知りませんが、具体的な願望を口には出していたでしょう。

やはり・・・言葉は、口に出して初めて言霊を発するように思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で、言霊ですが・・・白峰 聖鵬さんによれば、言霊は7次元の力だそうですが、言葉によって物が作られているとすれば、言葉が人の人生を作り、その作られた人生がまたほかの人の人生も作っていく・・・ということになりますので、言葉が乱れますと大変ですね。

きっと、ここら辺のことはイシヤの人達も知っているのでしょう。

そうとなれば、やはり、言葉は、丁寧であることは努力目標としても、”良い言葉”を使うことは絶対目標でしょうね。

良いとは、明るい言葉、ということでしょう。
前向きとも言われますが・・・どちらでも良いのですが、明るい言葉、美しい言葉、嬉しい言葉などを使うべきですね。

日月神示にある「神一厘の仕組み」かもしれないと言われる”言霊”です。

大切にしたいですね。

大切、とは昔の聖書の日本語訳の中の”愛”ですね。”ゼウスの御大切”です。


ということは、言葉を愛する、ということであり、「言葉は私の宝物です」ということですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・・・・
小松英星さんのサイトのQ&Aのコーナーにペルーのリマにあるテレビ局が流したUFO出現のニュースのことが書かれています。

http://www.youtube.com/watch?v=dkNdXncScmY に、その映像があります。

小松さんの解説では、日本、アメリカほどにマスコミが統制されていない・・・つまりまともなことをやっている国を選んで、きちんとその映像が世界中の人々の目に触れるようにUFO側考えてやっている、ということです。

きっとそうでしょうね。


しかし、これだけたくさんUFOが東京に現れたら一体日本のテレビ局は何を報道するのでしょう・・・。

着実にアセンションは近づいているのですね。


岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」では、高次元での変化の様子が分かりますが、相当に・・・最終段階に迫りつつあるようです。

風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01) によれば、今年の6月6日から、太陽光線に大きな変化がある、ということだったと思います。

思いますではなんですので・・・108ページに、「フレアの質が変わります」とありますね。

で、そのせいかどうか知りませんが、今日は・・・歩いていて、立ち止まってしまうような大きいな
目眩が3回ほどありました。
 
自慢ではないですが・・・私は目眩には強いのですが(笑)。

別に具合は悪いありません。
むしろ良いです。

と言いましても、また変な風邪をひいただけかもしれませんが(笑)。

みなさんは、体調の変化はあるでしょうか?




で、船井幸雄さんが、「読め読め・・・」と言っているように感じてしまいますので・・・

神誥記 新装版 (単行本)
ひふみ ともこ (著) 今日の話題社 (2007/02) 旧版は2004年、
と、下の
アセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧 (単行本)
バーバラ マーシニアック (著), Barbara Marciniak (原著), 紫上 はとる (翻訳), 室岡 まさる (翻訳), 小松 英星 (著) 風雲舎 (2006/08)、

を購入しました。

まだ、飛ばし読みしただけですが、ひふみさんも本は、神とのQ&Aになっていて面白いです。

またバーバラさんのものは・・・飛ばし読みですが、自分の思いた行動によって生み出されたものというのは、場合によっては1万年くらいかかって現れることすらあったが、それが、時間の加速により、急激に速まっている・・・というような文章がありました。

飛ばし読みですので、不確かですみませんが・・・
しかし、何となく”加速”の意味するところが分かりかけたような気がします。
またちゃんと読んだら書きます。
参考程度にしておいてください。




そう言えば・・・昨日、直径1メートル、長さ20メートルくらいの蛇が夢に出てきました。
うなぎだったと言えばそうですし、ドジョウだったと言えばそうかもしれませんが(笑)。

これが、良い夢なのか・・・・?
今日は良い日でしたが。


で、とにかくマスコミは信用しない方が良いですね。

確かに、適度に発展している国のニュース、というのが、一番信用できるかもしれませんね。
もっと、たくさん手軽にそういうニュースが見れると良いですね。


それと、白峰 聖鵬さんが、日本の精神世界の情報が外国語に翻訳され、ネットを通じて、世界に広まっていくと良い・・・・というような内容を上記の本で書いていたように思いますが、こういうこともまた必要でしょうね。

私の回りだけか・・・そうではないと思いますが、今、日本で出ている各種精神世界の情報というのは、きっとものすごい貴重なものだと思います。
そして、世界の人にとっても、貴重なものであるような氣がします。

日月神示は特に・・・全世界にとって必要な情報なのでしょう。

遅かれ早かれ、世界に広まっていくのだと思いますが。


みなさんは、どう思うでしょうか?





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