理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

もくじ

315:写真はなし
   
   

さて・・・・・・
2日間、更新しませんでしたが・・・
昨日は、「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」に出席してきました。

講演者は、船井幸雄さんと、若山利文さん、佐野浩一さんです。


この日は、朝の5時くらいから起きていたのですが、いろいろやることがあり、出かけるのが遅くなってしまいました。

なんとか、会場に5分前くらいに到着し、一番前の席に空きがありましたので、良い席を確保できました(笑)。

コートを掛けに行き、知り合いに挨拶をして、駆け出して席に戻りましたら、ちょうど席の前にある演者控え席に船井幸雄さんが登場しており、あまりに近くにいるので、思わず微笑んでしまいましたが、微笑んで良いのか、真剣な顔をして良いのか、親しげに見て良いのか、畏まるべきなのか、迷ってしまい、また変な顔をして船井幸雄さんを見ていました(笑)。

この日の近くで見た印象は「少し痩せたかな?」というものでしたが、講演を聴きますと、この数日体調を崩して、寝込んでいた、ということでした。
はじめは「肉を止めたせいだろうか?」とも思い、それで少し嬉しくなり、微笑んでしまいそうになったのだと思いますが、違うようです(笑)。

開始早々は声の調子も悪いようでしたが、時間とともに、回復してきて、「みなさんの氣をもらって、体調が良くなりました」というようなことを、講演後におっしゃっていました。

講演後、昼食に出ましたが、やはり、肉も魚も食べない食事を探すのは大変でした。
ひとつみつけたうどんやさんは、満員でしたし、高級な日本食屋さんは、高価でしたし・・・
で、迷った結果、マクドナルドで、フレオフィッシュセット・サラダ付きを食べました。

コーヒーが、とても簡単には飲みきれないくらいの量でしたので、食事後、例のバスの出発するところでタバコを吸っていました。
(量が多いことに対して、モンクはありません:笑)。

バス停は、品川プリンスの新館の裏の出口の近くですが、黒いよさそうな車が止まっていましたので、見ていました。
きっとどこか大きな会社の偉い人だろうな・・・と感じる人が立っていましたので、「この人が、上司だったら、うまく仕事ができるだろうか???」などと考えながら、見ていましたが(笑)、そうしましたら、船井幸雄さんがホテルの出口から登場しました(笑)。

車に乗り込むまでずっと見ていましたが、乗る間際、ちらっとこちらを見たような気がしましたので、頭を下げて、会釈しました。

乗った後は、私の前を通り過ぎていきましたが、ガラスが曇りガラスでしたので、中の様子は分かりませんでした。


その後、会場へ戻りブースなどを見ていました。
すてきな方などと名刺交換などもできました(嬉)。


で・・・講演内容ですが・・・

この講演は、どちらかと言いますと、3次元を中心とした講演ですので、高次元的なことは、ほとんどありませんでした。

 

で、船井幸雄さんは、なんでも、「マイコプラズマ感染症」という病名をつけられたそうです。
診察したのは、矢山医院さんということです。
矢山利彦さんの病院ですね。
PCから見えるところに、「成功も健康も思いのまま」 ビジネス社 (2001/09) がありますが、表紙に矢山さんの顔写真があります(笑)。

マイコプラズマ感染症ですが、「細菌とウイルスの中間に属する病原体で、風邪に似た症状、完治すれば後遺症なし」ということです。

なんでも、中丸薫さんとの対談本を昨年から、作成中なのだそうですが、いろいろあって難しく、完成が遅れていたそうです。
それでも、期日が来ましたので、根を詰めて完成させたようですが、そのせいではないか・・・ということです。

で、静養中は、ふとんにPCを持ってきて、久しぶりに船井COMを見ていたそうですが、船井幸雄さん曰く「無駄が多い」ということだそうです。

私としては・・・表紙と言いますか、目次は、特に問題ないように感じます。

船井幸雄さんの話でも、どうも中身(コンテンツ)のようですので、そこは、船井幸雄さんとしては、いろいろあるのでしょう。

私も、すべてのページを定期的に読むわけではありませんので、他の方がどのページに興味があるのか、ということは分かりませんが・・・露出するのがあまり好きではない船井幸雄さんですので、そこらへんかなぁ・・・とも想像しますが、どうでしょうか?

私は、親しみがあって、良いページだと思いますが。
女性的感性を感じるサイトです。



この日の講演は・・・結論から書きますと・・・船井幸雄さんはなんでも、まず結論から言うクセがあるそうです。
時間がないのでそうなったそうで、最初に結論を言っているのだから、もし途中経過の説明が足りなくとも問題は少ない、ということです・・・で、


3つの大切なことがあり、それは・・・
1:福禄寿、
2:成功の法則
3:意思決定法

の3つだ、という話です。

1:福禄寿は、最近何度も書いています、あの福禄寿です、帝王学ですね。

成功の法則は、(1):勉強好き、(2):素直(知らないことは、まずは否定しないこと、ということ)、(3):プラス発想、の3つです。

意思決定法は、成功の確信のないことはしない、ということです。
但し、船井幸雄さん自身も、「自分で責任が取れることなら場合によってはしても良い。自分も、自分の財産の3分の1で済むことなら、確信がなくとも、やってみようと思い、やってみたことがある」ということです。


で・・・その他いろいろな話がありましたが、人材と言う話がありました。
これは、以前からたびたび出てくる話です。

仕事を通じて、自己実現する人のことを人材という、ということだそうです。

自己実現する人 :

→   

人材 : TOP 1% 入社3ヶ月後には、自分で考え、
リーダー 1% 自分で仕事を作ってやるような
プロ 5% 人達
並み 90〜94%
??? 5%


図で言いますと、上記のようなものだそうです。

これのためには、TOPが、下の人間が自主的に仕事を作っていくことを認める状況を許す、という前提がありますね。

レジメには、
「健康で人付き合いが上手く、勉強ぐせ、働きぐせがあり、少しでも正しい情報を知ろうとし、本物を知り、直観力を発露させる努力をしている人を「人材」といえばいいだろう。」
とあります。

このレジメには良いことが沢山書かれているのですが、機会があれば、全部掲載したいと思います。


で、この日もありましたが、「目先のことばかり考え・・・」というのが、いけないこととして登場します。
そして、「目の前のことに全力で・・・」というのは、船井幸雄さんの本にもあったかと思いますが、どうもこれは正しいようです。

きっと、分かっている人はこれで分かるのでしょうが、私はこれまで、混乱していました。
で、どうでしょうか、以前の私のように混乱している人も多いのではないかと思います。
そして、それが「並み」の普通だとも思います。

で・・・私的に言い直せば、
「目先の快楽・小さな利益には捉われず、一度大きな目標を掲げたら、忘れてしまい、そうしたら遠くを見ず、目の前の道、目の前の問題、処理しなくてはいけない事柄にひたすら全力を尽くす。そうすると、自然に道は開かれる」
ということでしょうか?


みなさんは、どう思うでしょうか?

 

  さて・・・
海外移住の特集番組がやっていたので、見ていたのですが・・・私はどうも、為替レートの違いによって、金銭的感覚がどう変わるか生活がどう変わるか、ということに、興味があるようですが・・・以前は、海外移住がしたくてしょうがなかったのですが、どうやら、それがほとんどなくなったようです。

 みなさん、海外移住の理由として、日本での人間関係のしがらみと、高い物価をあげてているようでした。

ゆっくりとしたリゾート生活を楽しんでいる方ばかりでしたし、中には、子供のいない老夫婦が、現地の子供くらいの年齢の家族と人と知り合い、家族ぐるみでつきあい、その家族のお子さんとも孫のように付き合っている方などもいて、それはそれで、良いもののようでした。

番組を見ていると、まるで、アセンションなど、あるはずもないことのように暮らしている人もいるのだな・・・と何か不思議な感じがしてきました。
みなさんは、どう思うでしょうか?


さて・・・・・・、「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の報告ですが・・・

メモに書いている順番に行きますが、無駄なことをしないのが幸せ、と言う話がありました。
先達てから船井幸雄さん関係のサイトに登場している市川亀治郎ですが・・・船井幸雄さんの家に来たそうです。
とても船井幸雄さんのファンということですが、当然(?)船井幸雄さんは、市川さんを知らなかったようです。

奥さんが歌舞伎に行かれる、ということで、いろいろ話を聞いて、大河ドラマも2回ほど見て臨んだそうです。

私も、最近の役者さんのことなどは知りませんし、増して歌舞伎は、一度小学校か中学校だったかの時、授業の一環で行ったきりですので、ぜんぜん知りません。

船井幸雄さんの家に現れた市川亀治郎さんは、正座して2時間微動だにしなかったそうです。
「どうしてそんなことができるのか?」と聞いたところ、2歳くらいまでに、厳しくしつけられたので、できるようになったそうです。
当時は苦しかったですが、今では親に感謝している、ということです。

同じく2歳ということでは・・・
榊原節子さんの話がでました。

確か・・・船井幸雄さんと一緒に小豆島にオリーブを受けた人ではなかったでしょうか?
違いましたらすみません。

その方の家系では、特に「勉強しろ」などとは言わずに、みな東大に入学してしまうそうです。
で、榊原さんに聞いたところ、子供が2歳〜4歳の間、1日2時間、10時から12時まで、子供を隣に置いて、勉強するクセ付けをするのだそうです。

内容は、本人の興味のあること、好きなこと、今しなくてはならないこと、だそうです。

嫌いなことは絶対頭に入らないし、不得意なことは勉強しない、ということです。

これで、東大に入るようです。

船井幸雄さんも、何人目かのお孫さんに、やってみようかな、と言っていました。

私も、是非してみようかな、と思っています(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?

榊原節子さんいついては、嫁いだ先の家柄だったか、当人の家柄だったかを話していましたが・・・どちらだか、よく分かりませんでした。

とにかく、父が東大医学部学長で、母が庄田(この字でしょうか?)さんの家系で・・・というような話でした。

東大医学部は、以前仕事で通っていたことがあります(笑)。
私が通っていたのは、看護学の関連ですが。

もう忘れましたが、東大は医学部と看護学部は別でしたでしょうか?

私が赤門をくぐったのは、あの頃だけです(笑)。

私の実家の地元は共通一時試験は、東大のようですが、私は国立大学は受験しませんでしたので、実家の近くの割には、中に入る機会は少ないです。

夏目漱石の本を読みますと、三四郎は、あそこ辺りから、東京駅ですとか、いろいろ歩いていますが、学生時代読んだ時は、「良く歩くな」と思ったものですが、今思いますと、普通に歩けますね。

本当に世間知らずでした(笑)。

確か、眠狂四郎が、定かではないですが、品川辺りから板橋当たりませ歩くようなことを、言うせりふがあったのですが・・・これは中距離ですね。

とは言え、実家のパンやさんの前に住んでいた、紙の問屋さんのおじさんは、豊島区から横浜あたりまで、自転車で紙を届けていたような話を聞いたことがありますので、昔の人というのは、頑丈ですね。

ほぼ、間違いなく、食べ物でしょう。

追って書きますが、佐野さんは、食べ物の話を中心にしていました。

例のごとく、講演後、「ありがとうございます」と声を掛けられましたが、またしても、頭の中が半霊半物質状態(?)になっていましたので、不意な挨拶にうまく対応できませんでした(失礼)。

変わった人だな、と思われてるかもしれません(笑)。

みなさんは、必死になって、一字一句全部聞いていて、良くそういう状態にならないな・・・と関心しますが、どうでしょうか?

もっとも、私は、メモも取ってはいるのですが。







で・・・
歌舞伎に戻りますが・・・歌舞伎は、無駄なものを全て省いたものなのだそうです。
今度ゆっくり鑑賞してみようと思います。

以前書きましたが、能の動きは、太極拳やフラダンス、日本舞踊などに良く似ていますね。
その意味では、あの動きは、氣をうまく絡ませる効果があるのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で・・・フランダンスですが、その、海外移住で、もちろんハワイも登場してきましたが・・・コンデミディアムに老夫婦で水入らずで暮らして、楽しげにハワイアンライフを過ごしていましたが・・・正にそれは以前の私が思い描いていたものそのものですが、こんなにも、それに興味がなくなっている自分にびっくりです(驚)。

「あんなことで、時間をつぶしてしまったら、もったいないな・・・」などと、良くもまあ(笑)、そこまで180度変わるか、と思うようなことを考えていましたが、人の気持ちというのは、面白いものですね。

今の私は、ハワイは旅行だけで良いです。
もし旅行することになったな、今なら、日本中を回ってみたいな、と感じています。
まず、伊勢神宮ですね。


で、姿勢の話もありました。
それを聞いていた私は姿勢が悪かったのですが。

私は以前は、妙に姿勢の良い人でしたが、ここ5,6年悪いです。
で、簡単に治るかと思ったのですが、そうもいかないようで・・・歳のせいかもしれません。

それでも、直すつもりですが(笑)。

で、要するに、皇族は姿勢が良い、という話がありました。

私はひとつの指針として、分からなくなった時には、皇族を参考にしますが、どうもそういうことのようです。
姿勢は良い方が良いですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・・・・
エハンさんのブログに、人になれているライオンが出てきますが・・・とても可愛いです。
是非ご覧ください。


で・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが、タイムラグが解消され、タイム・リセットが近いようです。

また、最近、変化が著しいようで、嬉しい言葉がたくさん書かれています。

いくつか引用しますが・・・
(引用)

『タモのリサーチ(3/19−1)

おはようございます。

始まりました!

時の鐘が新生を告げました!!!
(地球日本時間3月19日01時36分)
みなさんは夢の中で、聴かれましたか?凛々とした音色でしたね☆』

 

『タモのリサーチ(3/19−1)

もうすでに、瞳にミロク世のヒカリを映している子どもたちが、
生まれてきています

最近、時々町でみかけます
明らかに確かに、ミロク世は現在進行中です!

小さな子どもや赤ちゃんは、はっきり澄ませて、
生命の時ではミロク世に生きているようです〜 』

『タモのリサーチ(3/18ー3)
タイムラグは調整終了から、タイムリセットに入りました!

ネオ銀河の運行が地球テラの時間に開きます〜』

(以上)

などなどです(笑)。

6月に大きな何かがあるようですが、以前と比べての急ピッチな変化はもう始まっているようですし、すでにいくつかは、大きく変化しているようです。

みなさんは、何か感じるでしょうか?




さて・・・、「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の報告ですが・・・

船井幸雄さんですが、体調を崩して、矢山医院でお世話になり、他にも2人くらいの先生にも見てもらったようですが、みな言うことは違うんだそうです。

船井幸雄さんも言っていましたが、大事な先生はひとつに絞っておいた方が良いのかもしれませんね。
”正しい”、にもいくつかあるのでしょう。

ちなみに、そうとは言え、矢山医院で出された薬も全部は飲まないそうです。
私も、基本的には、薬は飲みませんが、大抵なんでも、飲まないで治ってしまいます。

ただ、可能止めの塗り薬のようなものは、私の経験では、付けたほうが良いようです。
みなさんは、どう思うでしょうか?


それと・・・確か喉を焼いたりする茶色の薬がありますが、確かあれは、どうも体に良くないようです。
そんな話を聞きました。
定かではないですが、一応、情報として・・・。


福禄寿ですが、福は6歳から12歳までに学ぶべき、人間関係についての事柄ですが、「人から好かれて、言うことを聞いてもらって、付いてきてもらえるような人間になる」という勉強だということです。





で・・・エハンさんの話も出ましたが、「日本にはじめに「フォトンベルト」の話を持ち込んだ人ですが、その人がフォトンベルトは絶対にない、ということを証明しました」という話をしていました。

フォトン・ベルトの真相―2012年12月22日のためのアセンション (単行本) エハン デラヴィ (著), Deravy Echan (原著), 愛知 ソニア (翻訳) 出版社: 三五館 (2003/04) 、という本にそれが書いてある、ということでした。

ここのところ、船井幸雄さんは、良くエハンさんの話をするように感じますが・・・それとも私は心に残っているだけかもしれません(笑)。
中丸薫さんの話も、毎回していますね(笑)。


また、飛鳥昭雄さんの話も出ました。

アメリカの軍事機密やしゃんばらについて良く知っている人、ということですが・・・
完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球 (単行本) 徳間書店 (2005/8/31) 、は、一読すると良い、という話だったと思います。

近いうちに読んでみようと思います。


 

さて・・・・・・
昨日は春分の日でしたので、祭日でしたが、久しぶりに昼間テレビを付けました。
で・・・2つ番組を見ましたが、一つは花火についてのもの、もう一つは「サウンド・オブ・ミュージック」で有名なトラップ・ファミリーのもの、でした。

花火は日本発のものかと思っていましたら、イタリアということでした。
フィレンツェの花火大会などを放送していました。


で、トラップ・ファミリーですが、いろいろ興味深いことを放送していましたが、端折りますが・・・映画で主役だったあの孤児で先生の免許を持っているマリアさんが、オーストリアの貴族のトラップ家に家庭教師に来て、その後、家主と結婚・・・家族でコーラスのお稽古、ヨーロッパでは有名になり・・・世界恐慌で、銀行がなくなり、貯金がX、ヒトラーがオーストリアに侵攻してきて、オーストリアは「犠牲者を出さないため、戦わずして幸福・・・アメリカに渡り・・・ということですが、1930年代くらいでしたでしょうか、アメリカに渡り、コーラス・グループとして食べていくしかなかったのでそうするのですが、ヨーロッパで受けていた「バッハ中心の選曲」、「清楚なおとなしい服装」は、すでに当時のアメリカでは受けず、マネージャー曰く「セックスアピールが足りない」、で、お化粧し、アメリカ民謡やポップな曲も取り入れ・・・後にみな幸せになりますが、兄弟の内、男性はアメリカ軍に入り、オーストリアとの戦争に出かけていきます。

90歳を超えて生きている次女の方が言うには、「オーストリアと戦う理由などありません。ナチスと戦ったのです」・・・
このおばあちゃんは、ウィーンの音楽学校で、カラヤンと一緒だったそうです。
同じピアノの先生に習い、「あなたはどうして、カラヤンのように弾けないの?」
「だって彼は、練習の虫ですもの・・・」と言ったそうです(笑)。
言い過ぎたと反省しているそうです。

で、思うに・・・と言いますか、私は、一般に知られているナチスを正当化するつもりはまったくありませんが・・・
無条件降伏したオーストリアに対して、必要以上にひどいことをしなかった・・・、
トラップ家に、宣伝工作のため、コンサートを依頼し、それをマリアさんが断ったが、きちんと受け入れられた・・・
監視役としてナチスからは派遣されていた軍人が、トラップ家に「もうすぐ国境閉鎖になるからアメリカに渡りなさい」と言ってくれた・・・

私は今事実として言われているナチスを肯定しませんが、どうも、今言われていることだけが、事実でもないように感じました。

そして・・・やはりヨーロッパと日本はどこか似ているようですね。
東海林太郎さんではないですが、直立不動で歌う姿・・・それに対して、きちんと観客が付いてきてくれる国民性・・・

アメリカが悪いとは言いませんが、日本とヨーロッパは似ているように思います。


で、さっきですが・・・NHKを見ていましたら、アルジャジーナについてやっていましたが、イギリスとアメリカから引き抜いたアナウンサーを映していましたが、私の目には、イギリス人は、日本人に似ているな・・・と見えました(笑)。
仕草とかですね・・・。

アメリカ人は・・・堂々としていて良いのですが、あれな西洋人の典型ではなく、どうも”アメリカ人”なのでしょうか。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の報告ですが・・・

健康について・・・
ほどほどに体を使って・・・しかし使い過ぎず。
気にせず。
体温を高めに。
ここ最近語っている通りです。

人間関係について・・・否定しない。欠点を指摘しない。受け入れる。勉強しない人ほど、否定したがる。

で、井出章彦の正しい生き方の法則で、井出さんが反省について書いていますが・・・きっとこれはこれで正しいのだと思いますが、おそらくは、短所を探して是正していく、ということではないのでしょうね・・・普通は反省というと、そういう傾向に行ってしまいがちですが。

長所進展が正しく、短所是正が正しくなく、反省が正しいのなら、「反省」は「短所是正」ではない、わけですね。
もちろん船井幸雄さんの言う長所進展は、結果として、長所を伸ばすと短所是正になりますので、短所はなくなる、ということなのですが・・・
井出さんの言っていることも正しいのでしょう。

ただ私には「長所進展」という言葉によって、真実が響きますので、それで良いのだと思います。
間違いに気付いたら、それを直す、ということはしているわけですので、それぞれの人にとtt、一番真実と共鳴・シンクロする言葉を信じれば良いのだと思います。

つまり、「長所進展」という言葉によって「真実が響く人」というのもいれば、「反省」という言葉によって「真実が響く人」もいる、ということなのでしょう。
私はそう感じています。

ちょうど、生き物によって食べ物が違うのと同じなのかもしれません。
血と肉を作っていくのが食べ物でも、ライオンは牧草では血と肉は作れず、ヤギは、肉では血と肉を作れない、ということでしょう。

ただ、ちょっと違うのは、牧草と肉は物理的に違いますが、「長所進展」と「反省」は物理的・言語的な違いということではなく、その人の持っている特性と共鳴するかしないか、という点で違うのだろう、ということですね。

どちらが響こうが、上も下もないでしょう。


違う観点から言えば、そもそも、どちらかが絶対の真実を表している、ということを突き詰めるその行為こそ、正に宇宙の理ではないですね。
ですので、私はしません。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で、トップ塾で副島隆彦さんが5時間話したそうです。
船井幸雄さんは上記の病気でいけなかったそうです。
レジメを見まそうですが、「是非聞きたかった」そうです。

トップ塾は、講演料金は、当人の言い値だけ渡すそうです・・・1,000万なら1,000万ということだそうです。
当人が、隠すことなく真実を話ますので、それに見合った料金を自己申告制で、要求する、ということだそうです。

で・・・「だれの言っていることが正しいか分からないから、否定しない」ということです。
もちろん、「YES」、「NO」を問われたら、はっきり言えば良い、ということです。




さて・・・・・・
今日は川崎まで行って、中華のバイキングを食べましたが、野菜ばかり食べることも可能でした(笑)。
少し食べ過ぎました。


で・・・「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の報告ですが・・・
ベンジャミン・フルフォードさんの話がありました。

「頭から否定する人というのは80%いるが、そういう人は経営者には向いていない」、という話がありました。
また、「ホーキンズ博士は、”ビッグバーンはなかった”と学者たちの前に誤った」という話がありました。

知らないこと(まったく知識がないこと)は頭から否定しない、ということです。

自己主張しない、という話があったのですが・・・これは、何も言わない、黙っている、ということではなく・・・
何度書か聞いていますが、船井幸雄さんは「私は・・」という表現を本からできる限りカットしているそうです。

日本人は自己主張を聞きたがらない人種である、ということです。


これは、良く考えるといろいろありますが・・・
日本人が、権威に弱い、というのも関係あるかもしれませんね。
つまり、その人の考えではなく、「常識では」ですとか、「何々の調査では・・・」とか、そういうのが付くと、少し変なことでも、信じてしまう傾向もあります。

それはそれで良いのでしょうが、しかし、「頭から否定しない」とあわせますと、実際のところは、「自己の主張であっても、聞いて見る」という姿勢があるのが本当は良いのでしょう。

但し、どうも、政治、経済(お金儲け)、高次元については、よほど信用できる存在からの話でない限りは、一定以上の知識が備わるまでは、慎重に聞いた方が良いのだと思います。

しかし、これも、ひょっとしたら、今の5歳以上くらいの人へのケースかもしれません。
どうも、最近生まれてきた人間は、直観力が相当あるケースが多いかもしれませんので、知識がなくとも正しいかどうか分る可能性があるかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?



吉田松陰の話がありました。
その関係で、クラーク博士の話がありました。

札幌農学校で、9ヶ月間教えていたそうなのですが、クラークさんに教わった人だけ、偉い人(歴史に名が残る人)になった、ということです。

吉田松陰も短期間しか教えていなかったにも関わらず、教わった人で生き残った人々のほとんどが歴史的に名が残る人になったのですが、船井幸雄さんは社長室の人に、そのような人が世界中にもっといないかと、1年掛けて調べてもらったそうです。

その結果26人そういった人が見つかったそうです。

一番すごかったのはジェームス・アレンさんという方で、この方は、1902年ロンドンで「As a man thiks」という本を出した人で、1億冊売り上げたそうです・・・今日までの累計かもしれません。
確か聖書よりも、だったか、次だったかに売れた本、ということです。

日本では、吉田松陰、小林虎三郎、のご両人ということです。


で、吉田松陰ですが、次のようなことを言ったそうです。

@会う人に良いところばかり聞いた。
(兄弟にはどんな良いところがありましたか?母親にはどんな良いところがありましたか?・・・)

A何が一番得意で、好きで、上手か、それを生かすために生まれてきたんだな・・・それが使命だな・・・うまく行かないことは、それは使うな、ということ・・・

B付き合う人とは、その人の良いところを見なさい。
とことん、好きになりなさい。
欠点を見て、嫌いになってはいけない。

C人間は良いことと、悪いことが分かる。
今日から良いことだけしなさい。

Dどんなことも、良いように取りなさい→プラス発想

私は、Bを忘れる時がありますね・・・
良いように取りますと、その人の悪いところを治してあげようというような昔からの行動習慣で、欠点を分析するというような傾向があるのが、理由だと感じます。

やはりどうも、欠点を直してあげる、ということを1番にあげるのではなく・・・きっと、10番目くらいでしょうが・・・良いところに敏感であるような人間である方が良いようです。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・森田健さんの不思議研究所のサイトで・・・
面相でなんでも分かってしまう人が、家の相から、なんでも分かってしまい、その改善もできてしまう・・・風水というのは、人によって違うので、だれにも万能なイヤシロチというものはない・・・ということが書かれています。

私はイヤシロチはあると思っていますが、家相は、一般的な風水でも人によって違いますね・・・。
その人の持っている本命掛によって、財方ですとか、そういう運勢に関係している方向が違ったりするのですが、まだよく分かりませんが、土地や家の相というのは、全体に対するものと、個人に対するものの2通りあるように感じてしまいます。

その考えは、一般的な風水っでもそうなわけで、先の本命掛が関係するものと、全てに関係するものがあります。

思うに・・・たとえば良く船井幸雄さんが例に出す、「イヤシロチにある工場では、事故が少なく、良い品物ができる」を考えてみますと、一人一人の運の流れは当然ありますので、それによって、うまく仕事ができたり、事故があったりする人もあるでしょう。

ただ、それでも、イヤシロチ化を行うことにより、全体的に事故などがなくなり、良い商品もできあがる、ということを考えますと、個人ではなく、全体に働く何かもあるように感じます。

それをして、「それは工場長の運勢である」、とか、「社長の運勢である」、という仮説もできますが、たとえば、炭素をある一定の方法で生めることにより、どこの工場などでも、同じような効果がでることを考えますと、どうも、そうではないように感じます。

まだよく分かりませんが、また何か思いつきましたら、書いてみたいと思います。


みんさんは、どう思うでしょうか?





で・・・「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の報告ですが・・・
西欧では、働くことは卑しいことだ、と言われているようだが、間違えていると思う、という話がありました。
その通りですね(笑)。

日本は不思議・・・アメリカがいくら吸い上げても、また貯める・・・という話がありました。
よく分かりませんが、ある勢力が高次元と通じていて、日本がアセンション・・・つまりある勢力にとっては、今のところ困ることですが・・・において、大きな意味の歩くにであることを、相当以前より知っていて、アセンションを阻止するために、日本を骨抜きにしようとやっきになっていろいろしているにも関わらず、日本は何度も蘇る、ということであるとするのなら、本当に日本は脅威であるし、大きな意味のある国であるということですね。

確かに文化の面などでは、相当骨抜きになっている面もありますが、経済がこう何度も蘇るところを見ますと、きっと心配ないでしょう。
日本ですので。


で・・・船井幸雄さんは、昔は管理職を集めての会議では、「君らの仕事は部下を一日4時間以上眠らせないことだ」とよく言っていたそうです。
分かりますが・・・私は今でこそ、1日5時間寝れば十分すぎるくらいになりましたが・・・理由はいろいろあると思いますが・・・20代の時だったら、1日4時間では、勤まりませんでしたね(笑)。

みなさんは、どうでしょうか?


老人ホームを運営しているか、働いているか・・・関係者の人から、「みな暗くなる。子供と犬だけが明るくしてくれる。どう思いますか?」といわれたことがあるそうですが、「仕事を与えてあげれば明るくなる」と答えたそうです。

これは、そうでしょうね。

私は時々思いますが、週休3日制・・・つまり、月・火出て、水曜休み、木・金出て、土日休み・・・で、7時出勤の3時か4時終わり・・・というような感じで、簡単な仕事で良いので、お年寄りを働かせてあげるような仕組みがあったなら、とても良いだろうな・・・などと思ったりします。

良く分かりませんが、それが幸せであり、医療費もずっと減るのではないでしょうか?
もちろん、必ずしも簡単な仕事である必要もないとは思いますが。

7時出勤というのは、通勤の満員電車対策と、きっと朝早い方が、体に無理がなさそうに感じるからですが。


みなさんは、どう思うでしょうか?



秀吉は、どんな仕事でも天職発想していたので、成功した・・・という話がありました。

で・・・私が以前はよく卑下することをしていましたので、何かの拍子で、良い役についたりしますと、「私はそんなに立派ではない」などと思うことが多かったのですが、これは、いけませんね。

むしろ逆で、そういうことがあったら、「自分にはその役割ができるから、その役目が回ってきたんだ」くらいに思うのが正しいように思います。
卑下は正に、天職発想とは真逆ですね。
素直に、有難い、有難い、と思えば良いのだと思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?




 

さて・・・・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが・・・

タモのリサーチ(3/26−2)に次のようことが書かれています。
(引用)

子曰く、義を見て為さざるは、勇無き也

子曰く、其れ怒手。

己の欲せざる所を、人に施すこと勿かれ

努力する者は希望を語り、怠ける者は不満を語る

正射必中


格言からパスワークicon06頂きました!

心して進みます!
 』

(以上)

特に「努力する者は希望を語り、怠ける者は不満を語る」ですが、普通のことですが、何か良いですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で・・・「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の報告ですが・・・

中途採用の話で、「延びている会社の人は採用しなさい。ツクくせがあるから」ということを、言っていたことがあるそうです。
それはそうでしょうね・・・。

確かナポレオンが、次の戦の将校を決める時、ポーカーか何かのトランプをやらせて、勝った人間を採用していた、というような話を聞いたことがありますが、似たようなことなのでしょう。

ただ、必ずしも、伸びている会社出身でなくとも、何か感じれば、話は別なのだとは思いますが(笑)。
人間は、絶えず変化していますので、当然進歩している人もいるはずですので。

みなさんは、どう思うでしょうか?



つかない人は、自己保身的で、消極的・・・という話もありました。


成功の確信のないことはしない・・・意思決定法・・・という話がありました。
但し、他人を巻き込む場合は、ということのようです。

自分ひとりでリスクを背負うなら別だそうです。

確信がない場合でも、自分の財産の3分の1で済むなら、やっても良い、ということを話していました。
自分でもそうすることがあるそうです。

確信と確立は違う、という話もありました。

TOPがちゃんとしていれば、うまく行く。
組織はTOPで99%決まる、という話がありました。
これは、以前より船井幸雄さんが本などで書いていることですね。

TOPは、1:福禄寿(帝王学の実践)、2:成功の3原則、3:意思決定法4:命を掛ける、を知らなくてはいけないということです。


これらに関しては、このページのはじめにも書きましたが、以下のようなことです。

 

1:福禄寿、
2:成功の法則
3:意思決定法

1:福禄寿は、帝王学。

福は6歳から12歳までに学ぶべき、人間関係についての事柄で、「人から好かれて、言うことを聞いてもらって、付いてきてもらえるような人間になる」という勉強だということです。

禄は経済、お金の稼ぎ方・・・きっと使い方もそうでしょうか。

寿は健康、ということです。


成功の法則は、(1):勉強好き、(2):素直(知らないことは、まずは否定しないこと、ということ)、(3):プラス発想、の3つです。

意思決定法は、成功の確信のないことはしない、ということです。
但し、「自分で責任が取れることなら場合によってはしても良い。自分も、自分の財産の3分の1で済むことなら、確信がなくとも、やってみようと思い、やってみたことがある」ということです。

 


さて・・・・・・
続きですが、自分が作った会社とそこから派生した会社で60くらいあるので、好きなことが書けないので、だれかが変わりに書くしかない、というようなことを言っていました。


自主、自由、自己責任、が大事、という話がありました。
良く分かりますが、自己責任については、一時期、どう考えても自己責任でないことまで、「自己責任だから・・・」というような物言いがテレビなどでされていたことがありましたが、それとは別なのだと思います。

 

 


健康についてですが・・・
プチシルマ、カリカ、EM-X、毎日水素、ミネラル、がお薦めだそうです。

プリシルマは、研ナオコさんのCMで有名なあれですが、船井幸雄さんの会社で、販売を始めたということです。
このセミナーの後、プチシルマの勉強会があるというので、出てみましたが、プチシルマネックレスをした人ま持っていたレモンと仏運俺モンの味の比較をしましたが、確かに、持っていた方はすっぱさがなく、まろやかになっていました。
途中で出てきましたが、良いものなのだと思います。

今回の体調不良で、医者3人がみな違うことを言っていた、という話がありました。
違うから間違っている、ということでもないようです。


十分寝ることが大切、という話がありました。
ここら辺は、「君らのすることは、部下を1日4時間以上寝かせないこと・・・」という話とは、少し違いますね(笑)。


00 新著の、いま一番、大事な情報―これだけ知れば、時流も生き方も分る、出版社: あ・うん (2007/03) の話がありました。
私も購入しましたが、まだ読んでいません。
基本的には船井幸雄COMなどで、以前に発表されたものを集めたもののようです。
ポイントがうまくまとめられていますので、一度に最近の情報を得るためには良い本だと思います。

また、読みましたら、書いてみようと思います。

以上、船井幸雄さんの講演の報告でした。

基本的にこのセミナーは3次元中心ですので、不思議な話、高次元の話はほとんど・・・と言いますかまったくなかったですが、それでも、ひょっとしたら、一般的には不思議な話もあるのかもしれません。

不思議に感じないのは、私だけかもしれません(笑)。

最後には船井幸雄さんの声も相当良くなり、「みなさんから氣をもらって・・・」のようなことを言っていました。


理屈では、毎日講演をしていれば、船井幸雄さんは千歳くらいまで生きそうですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?





次は、若山利文さんです。

若山さんは株式会社サンテ・コーポレーションの代表取締役で、この会社は「毎日水素」を売っている会社です。

お試し用の1,500円のものが1,000円で売られていましたので、買ってきました。
ただ、これも、数ヶ月くらいんもみ続けて始めて、本領が発揮されるのではないかな・・・と感じています。

船井幸雄さんとは、。10年くらい前に、違う仕事の関係かなにかで一度会っているそうです。
「毎日水素」がらみで、また会うようになった、ということなのでしょう。

もとから医療用機器の輸入などをしているそうで、フランス大使館に勤めていたことがあるので、フランスとは縁が深いそうです。
東京外語大学フランス語科卒業ということですが、話の半分以上はとても理系的と言いますか、科学的な話でした。



さて・・・
病気には、外から病原菌が来るものと、生活習慣病の2種類あり、生活習慣病が、病気の8割〜9割を占めるという話がありました。

その中で、薬はもともと病気を治せない、自然治癒力で治すしかない、体の中で細胞でないものはない、絶えず溶けていく、
皮膚は28日周期で生まれ変わる、銀河系宇宙の星の数と、頭の志望の数は同じ・・・などなどの話がありました。

細胞は髪の毛と同じくらいの太さだそうです。

細胞の中にはDNAがあり、それを囲むようにしてミトコンドリアがいくつもあるそうですが、ミトコンドリアが発電機の役割をしている、ということです。

空気→血液に酸素→細胞、という流れがあるようですが、食べたものは糖になり、血液に入るということです。

体重÷12が血液の量だそうですが、太ると血が増えて、血圧が上がるそうです。


酸化とは、相手から電子を奪うことですが・・・
酸化、燃焼、爆発はすべて同じことで電子を奪うスピードが早まると、酸化→燃焼→爆発となるようです。

つまりスピードが速まると、衝撃が強くなる、ということですね。
これは、政木和三さんの本に出てくる、「高速では、気体は液体になり、水はコンクリートのようになる・・・」という話と同じですね。

何が分かるかと言いますと、スピードを上げると、難しくなり、硬くなり、衝撃が大きくなる、ですから、ゆっくりやった方が良い、ということかもしれません。

ただ、急いでやると、集中力が高まる、効率が上がる、といようなこともあります。

船井幸雄さんも「なんでも、急いでやった方が良い結果が出る」というようなことを言っていますが・・・とすると、上記のことは、基本的には物理的なこと・・・と言う感じでしょうか?

あるいは・・・政木和三さん式に言えば、脳波をシータ波にすると、ものすごいことが一瞬にできてしまうと言うことですし、その逆の急いでやる、とまた、何かが効率的になる、ということでもありますので、普通時間を真ん中のして、その両端に、何かなにかあるのかもしれませんが・・・良く分かりません。


少なくとも、普通の状態で、他が大きく関わってくることを、通常よりも著しく速いスピードでやりますと、そこから、ものすごいエネルギーが出てきますので、それは、悪いことに使わず、良いことに利用した方が良い、ということは確かなのでしょう。


酸素は脇役、と言う話がありましたが、ブドウ糖はC6H12O6なんだそうですが、燃えるとCO2ができる・・・ですので、O(酸素)は2倍必要ということになり、空気中の酸素が必要になる、ということです。
(だから空気が必要)

で、残ったものが、水素で・・・ロケットなどは、水素が燃料だそうです。

水素が多いほどエネルギー効率が高いそうです。

手足が冷える人は、血液が行かない、ということで、燃える燃料が行かない、ということだそうですが・・・それはそう感じますね(笑)。

ATP(アデノシン三リン酸 (Adenosine TriPhosphate)というものがあるようなのですが、これは全ての生命を支えるものだそうです。
これを作るのに、酸素が必要なんだそうです。

体の63%が水素で、25%が酸素、9.5%が炭素だそうです。
で・・・137億年前の水素を我々はとっかえひっかえ使っているそうです。

食べる→ミトコンドリア(糖)→水素→ATPができる、ということです。

ATPが足りないと、眠くなる、ということです。
寝る、ということは、ATPを貯めている、ということだそうです。

このATPというのは、ウィキペディアによれば、
(引用)
アデノシン三リン酸アデノシンさんリンさん)とは生物体で用いられるエネルギー保存および利用に関与するヌクレオチドであり、すべての真核生物がこれを直接利用する。生物体内の存在量や物質代謝における重要性から『生体のエネルギー通貨』とされている。IUPAC名はアデノシン 5'-三リン酸。略記としてATP (Adenosine TriPhosphate)。 化学式 C10H16N5O13P3分子量 507.181。 しかしながら、論文、教科書などではアデノシン三リン酸という表記は、本体の説明文以外には用いられず『ATP』(エーティーピー)の表記が一般的である。』
(以上)
ということです。


むつかしいですね。
とにかく、「エネルギー保存と利用に関与するもの」ということですね。






で・・・
生きている=化学反応=電子のやり取り、ということだそうです。


年を取る、ということは、細胞が年を取るのではなく、体の中の環境の問題だそうです。
25歳までは成長し、普通、その5倍生きる、ということだそうです。


続きは明日以降です。





さて・・・・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが、
(引用)

2007年03月30日

タモのリサーチ(3/30-4)

宝来☆☆☆☆
奈緒来☆☆☆


水鏡・ミロク世現し大作戦開始

ミカエル&エナル協和通信です〜


日渡りの刻から神光の刻まで、
時合わせでマントラワークを重ねて、響和大作戦☆☆☆
お願いいたします。


☆5時〜7時:慶賀の言霊と平和の祈り
☆11時〜14時:愛の言霊と愛の祈り

☆17時〜19時:慶賀の言霊と平和の祈り
☆23時〜2時:愛の言霊と愛の祈り


毎回『ナムカラタンノートラヤーヤ、オンハビラフンカン』10回

ミカエル&エナルが、今宵ハジマリの響きを開きまぁ〜す

みなさんどうぞよろしくお願いいたしますデス☆☆☆
  』
(以上)

毎回『ナムカラタンノートラヤーヤ、オンハビラフンカン』10回 」ということです。
これを唱えますと、ミロクの世」が早く来るようです。




で・・・
(引用)
2007年03月30日

タモのリサーチ(3/30-5)

宝来☆☆☆☆
奈緒来☆☆☆

水鏡・ミロク世現し大作戦開始


〇慶賀の言霊

いと麗しきはアマタマの  アメの甘露の露光(ツユヒカリ)

結びて祝う壽(コトホギ)は  アマの慶賀の環光(タマヒカリ)

〇愛の言霊

我 一息ごとに  神の祝福を現さん

歩みの一足ごとに  神の祝福を現さん

この生命(イノチ)に  祝福を見出(ミイダ)さん

内に愛あらば  この世に祝福あらん

我 歓喜(ヨロコビ)とならん  我 歓喜とならん


〇平和の祈り

人の世の太平(タイラ)けきこと   
人の和の太平けきこと

古(イニシエ)の契(チギリ)となりて   
弥栄(イヤサカ)を生み出(イダ)す

常に太平なるを   人の生命に見出しゆかば

天と地の宇(ウ)となりゆきたるを見ゆ


美しき優美な言の波を、麗しきやわらかな心根に響かせて、
ミロク世の光を映し出しましょう

正にヤマトぞ 芳し

イキマァ〜ス
  』

続いて、
(引用)

『  タモのリサーチ(3/30-3)

《 愛の祈り 》
私の全ての愛が   私の全ての光りに透け込み 
私の全てのヒビキが  私の全ての光りを透け込ませ
私の全き存在を活き  全宇宙の全き存在とヒビキ合い
        
全宇宙の全き生命を溢れさせます

私の全ての愛と光りとヒビキは 全宇宙の全ての愛と光りとヒビキに透け込み 溢れゆきて
全宇宙の全ての愛と光りとヒビキを溶け込ませ溢れさせます


全宇宙のすべてが  愛を純粋なる透明なる大調和によって
トコシエ(永久)にトコトワ(永遠)を

クオン(久遠)に活き続け  生きゆきます
 』
(以上)

ということですね。


岡田多母さんの詩は、岡田多母さんの声で聞くと、ものすごい迫力なんだろうな、と思いますので、近いうちに、講演に行きたいな、と思います。





  さて・・・
今日は。日所運い不思議なで嬉しいことがありましたが・・・
15,6年ぶりに会いたかった人にあいました。
道でばったり会いました。

その人は松下の業務用AV機器の営業マンでしたが、今は、韓国料理店のチェーン店の出店をしているようです。

昼、うどんを訳あり(笑)、すごい勢いで平らげ、その勢いのままお店を出て、道を駆け足で渡って、いつものコーヒー屋さんへ行こうとしていたら、「田中さん」と声を掛ける人がいました。

私だって40年以上生きていますので、偶然だれかに会う可能性はありますので、「果て、だれだろう?」と思い、見てみると、その人でした(笑)。

当時、大変お世話になりながら、仕事上はあまり成果を上げられなかったので、いつも「どうしているだろうか?」と思っていたのですが・・・なんとなくいつか会えるな、とも思っていたのですが、会えました(笑)。

不思議と言えば、その日オフィスを出て、うどんやさんへ向かう間、「松下の人と会いたいな・・・」とふと思ったのですね(不思議)。
きっと、その人と会うことを、どこかで予感していたのでしょうか。

あまりに突然でしたので「老けましたね」ですとか、「良く分かりましたね。私だったら気付かなかったかもしれない」とか失礼なことをいくつか言いました(笑)。

そのよく行くコーヒーやさんの隣に、出店するようです。
これもすごい話ですね。

私にとっては、今思いますと、この方が、いわゆる先輩みたいな感じだったな、と思います。
違う会社の人なのですが。

話し方ですとか、営業のやり方ですとか・・・そういうことですね。
もちろん、私の方がどちらかと言えば、お客さん的な立場でしたので、必要以上に厳しいことは言いませんでしたが。

で、気が会うというか、似てると言うか、その後何度か転職しているようです。
音楽も、英語もやっていましたし(笑)。

こういうことがあること自体は驚きませんが、それでも、あまりに突然で、非常にあり難い場所のように感じますので、びっくりです。
今日は、いろいろ読んでみますと、流れ的には良い日のようです。
もちろん地震などもあった訳ですが。


どう感じてみても、大きく何かの流れが変わったように感じています。
岡田多母さんを参考にすれば・・・タイムラグが解消された、ということのように思います。
そして、これが、タイム・リセットになる日が近いようです。
そうなったら、一体なにが起きるのでしょうか?

タイムラグですが、私の周りには、とても、タイム・ラグの解消を思わせることが起きています。
何と言いますか、天の岩戸開きとでも言うのでしょうか・・・ずっと閉ざされていたものが、急に開き、開いたら、今まで貯金でもしてあったかのように、急に成長して出現する・・・というような感じなのですが・・・。

いきなり、3児の父親になるようなことがあったら、ご報告します(笑)。
要するに、そんな感じなのです。

みなさんは、タイム・ラグの解消を感じますか?

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・森田健さんが、「数打てば当たる・・・」というようなことを書いていますが・・・これは、とても「私流」なのですが・・・(笑)。

良く人から非効率的だ、と言われます(笑)。
そうとは言え、どうしようもなく分からない時には、数打つしかないのですね・・・
「手をこまねいているよりはずっとましだ」・・・あるいは、「もうこれしか手段がない」・・・というような感じですが。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で・・・昨日は休日でしたので、テレビを少し見ましたが・・・
なんでも、アマゾン川では、昨年の8月〜10月くらいまで、渇水があったそうですね・・・10キロの川幅があるのですが、それが干上がっている・・・

ニュースでは一度も見ませんでしたね・・・

みなさんは、見たでしょうか?





さて・・・・・・、「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の報告ですが・・・


株式会社サンテ・コーポレーションの代表取締役若山利文さんですの続きです。

「毎日水素」を飲んでから、お酒に酔わない、という話がありました。
肝臓が丈夫になったそうです。

今から20年前は、活性水素と言う言葉は、医学の教科書にはなかったそうです。
水素は宇宙で一番小さな元素だそうです。

ガンの原因は遺伝ではない、ということです。
細胞から電子を奪われた状態である、ということです。

電子を2個持ったものは、細胞が燃えると、必ず活性酸素が出る、ということです。


遺伝・・・と言われますが、もし家族に関係があるとしたら、食事とか、ものの発想法とかでしょうか?


で・・・日本はイギリス、カナダ、アメリカよりも、20倍〜7倍の農薬を使っている、という話があったかと思いますが、数字があまりにも大きいので、聞き間違いかもしれませんし、本当なら、???ですね。

1日に1.5キロの化学物質を日本人は食べているそうです。

またストレスが溜まると活性水素が溜まるそうです。


ATPを作るには、酵素が必要。

温度を上げるというのは、酸化を加速すること。

水は100度以上にならないので、煮ると焦げない
酸化→燃焼→爆発・・・・・・(酸化の加速)

細胞には500個のミトコンドリアがある。

酵素が働くには、体温が高くなければならない、ということです。

風邪をひいて、熱が出るのは、酵素を増やすためで、それが自然治癒力、ということです。

あまりの高熱はいけないようですが、ある程度の熱なら、そのままが良い、ということでしょう。
もちろん小さな子供の場合は、また別でしょう。

体が弱アルカリ性であった方が良いそうです。
ケチャップ、マヨネーズは、酸性食品なので、あまり食べない方が良い、ということです。

アルカリイオン水というのは、良いけれど、多量に飲まないと効かないそうです。
1リットルに、0.88rの・・・なんだったでしょうか?アルカリイオンでしょうか?マイナスイオンでしょうか?よく覚えていませんが・・・。
100リットルのアルカリイオン水を凝縮したら・・・確か毎日水素になるという話だったように思いますが、メモが良く分かりません・・・というより、良く聞けなかたったのでしょう。



今日はここまでです。

今週中に、佐野さんの報告まで、行き着きたいですね。



さて・・・・・・、「ヒューマン・カレッジ:これからの時代 生き方のコツ」の続きですが・・・

サンゴはサンゴ虫ということです。
血液でもって、体に海と同じ成分を回しているのが人間、ということです。

毎日水素は、燃料電池と同じ原理で、ハニカム構造(小さな部屋が沢山ある)に水素を入れ込む、ということをやっている。

これまでは、臓器単位で医学をしていたが、そうではなく、細胞単位で見る必要がある、ということです。

タバコはニコチン・タールが体に悪いのではなく、紙がいけないそうです。
紙に良くない成分が入っている、ということです。
普通紙は燃えると、まってしまいますが、タバコの紙は、あのように形が残るようになっているのがそうだそうです。

それで、活性酸素は出るそうです。


人間は1日2000キロカロリー使うそうですが、これは、石油にすると、215CCに相当するそうです。

薬は病気を治さない、ということです。

前向きに絶えず社会に参画し続けることが大切、ということです。
これは認知症にも利くそうです。

溶ける、ということはイオン化することだそうです。
そして、溶けるということは、+かーに帯電している、ということだそうです。
リチュームは、電子を放しやすいので、電池の素材になっているそうです。


カルシュームが少ないと、結石になるそうです。
多いとなる、というのは間違いだそうです。





当初、スライドを使う予定だったそうですが、会場の雰囲気を見てやめたようです。

レジメにもスライドのコピーが掲載されていました。

一応スライドの説明もありました。

とても元気で前向きを感じる方でした。

何度か仕事で大成功しているそうです。
詳しい経歴は分かりませんが、調べれば、きっと、20年ぶりとか15年ぶりとか・・・そういうことがあるかもしれないですね。

とても分かりやすいセミナーでした。

みなさんはどう思うでしょうか?





さて・・・・・・次は本物研究所の佐野浩一社長ですが・・・
この日は、オレンジ色のネクタイをしていました。

私も、オレンジ色のネクタイばかりしています(笑)。
正確には、オレンジ色8割、紫色2割ですが。

佐野さんは私と同い年ですが・・・ということは、五日市剛さんとか江原啓之さんとかとも同じ、ということですね。
妹の旦那とも同い年です(笑)。


で・・・加賀屋さんという旅館の話がありました。
船井総研の時ということだったでしょうか・・・1年に1度、どんなところででも研修会を行って良い、ということで、有名な旅館である加賀屋さん(この字でしょうか?)で研修を行ったそうです。

そこにはすごい女将さんがいて、お客さんの顔をみただけで、次にどのお酒が飲みたいか分かってしまうそうです・・・ビールとかウイスキーとかですね。

また、長いエレベーターで大浴場へ行くのを見送りしてもらった後、エレベーターを降りたら、何と、先に来ていて今度は出迎えてくれたそうです。
「きっと、どこかに近道があるのだろうけど・・・」ということでしたが、すごいですね。
テレポーテーションだったら、更にびっくりですが(笑)。

休みの日は自費で他のホテルなどへ行って、サービスの勉強までしているそうです。

で・・・「なぜそんなサービスができるのか?」と32回聞いたら、「自己実現」という答えが返ってきたそうです。
33回尋ねたら、「答えられない」だったそうです。

最近関心度が高いことは「食」だそうです。


農業がやりたい、という話がありました。
本物研究所で自分たちの作った野菜を売りたい、ということです。

熱海は年寄りが多い、という話がありました。

私が最後に熱海へ行ったのは、もう12,3年前ですが・・・確か静岡まで仕事に行って、それが金曜日でしたので、予め熱海のホテルを取って、一人で泊まって・・・2泊したのだったと思います(笑)。

それ以前は、結構行っていると思います。
何せ、私の幼少の頃は、まだ熱海と言えば、だれもが行ってみたい観光地の一つでしたので。

で、12,3年前ですが、事情があり、1泊3,000円くらいで止まれることができたので、行ったのですが、その部屋は、窓一杯に海が広がっていて、まるで海の上にいるような作りになっている、ととえも良い部屋でした。

ホテルの名前も忘れてしまいましたが、確か、夜ホテルに着いて、寝て、次の日、近くで海水パンツを買って、海へ行き・・・というようなすごし方をしたと思います。

帰りに、駅前で干物を買い、実家へ送り、帰ってきましたが・・・良かったです。

もう、その頃とはずいぶん変わったのでしょうが、当時の感覚で、何かあったら良いな・・・と考えるなら、もっと海辺をうまく利用できないだろうかな・・・でしょうか。

きっともう何かやっているのでしょう。
機会があれば、是非行ってみたいですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



食育基本法というのが、あるそうです。
私は知りませんでした。

みなさんは知っているでしょうか?

 

LOHASという言葉が、独り歩きしている、というような内容の話がありました。

私は、LOHASという言葉は、白峰 聖鵬 さんの本(風水国家百年の計―LOHAS・ワンネス・地球維新 (単行本) 白峰 (著) 出版社: 明窓出版 (2007/01)) で始めて見たくらいですので、どう一人歩きしているのか、良く分からないのですが、話の内容では、「そんなにおしゃれな種類のものではない(かっこうの良いものではない)」というな意味だったように思います。
ネットワーク地球村の高木さん:(こちらもどうぞ2006-nc2.html)が、良く講演でLOHASについて語っているそうです。
昭和えを取り戻そう、というような内容だそうです。

また「こしょく」という言葉についても、関心があるそうです。

個食、固食、子食、孤食、小食、粉食・・・などなどだそうです。


日本人の腸は欧米偉人より1.2倍長い、という話がありました。


奥さんが以前より、魚と野菜ばかり食卓に出すそうなのですが、昔は、それがあまり好きではなく、肉などを食べたい、と思っていたそうですが、最近はそうではなく、胃がもたれなくて良いそうです。

以前は、マクドナルドなどへ行くと、3個も4個も食べていたそうです。
そうですね・・・あの量は、20代、30代なら、3つくらいは普通に食べるしょう。

私も、良くそうしていました。

実家での食事では、牛肉なんていうのは、基本的に父親の食べるもので、すき焼きの時くらいしか、私は食べなかったですが、それ故、非常に美味しいものに感じられました。

しかし、基本的には人間は肉は食べない方が良いし、それは次元上昇と共に、よりはっきりしてきているように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?



魚は焼かずに、煮た方が良い、という話がありました。

シンヤ先生という先生がいらっしゃるそうですが・・・すみません。何の先生だか分かりません・・・その方は、水・フルーツ・食事、という順番で、食べるそうです。
そうすると、酵素ができ、消化が良いそうです。

酵素を先に作ってから、食べると消化が良い、ということですね。

シンヤ先生とは、新谷医師:http://www.drshinya.com/miracle_enzyme.html のことでしょう。
メモに「エンザイム」とありますので、検索(ググル、と若者は言う)しましたら、出てきました。




「心、思い、生き方、食、運動、姿勢、環境、土、水、空気、場、ライフスタイル」、とメモにあり、”心”に@、”思い”にA、”食”にB、”運動”にC、”環境”にDとなっています。

詳細は思い出しましたら書きますが・・・健康を含め人に大切なこと、についての話だということは、確かですね。

※訂正

@心
A思い
} 生き方、B食、C運動、姿勢(歯の並びを変えると姿勢が良くなる)
D環境 土、水、空気、場、ライフスタイル

となるのが、正しいようです。
以上


上記に加えて、白峰 聖鵬 さんの言葉を足せば、数(数霊)、色(色霊)、音(音霊)、言(言霊)、も大事ですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?




ちなみに、本日5日の岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」によれば、「素晴らしい日の到来となりました!」ということです。


私は、それを感じました(微笑み)。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・・・・
続きですが・・・
米の摂取量が減っている、という話がありました。
魚は変わらないそうです。
油(マヨネーズ)、肉、小麦が増えているそうです。
パンは体にあまり良くない、ということです。
炭水化物は、0.7〜0.8倍、

学校の先生をやっている時に感じたのが、子供に、「味覚障害」・・・”まずい”という子供が多くなっている、ということだったそうです。

便秘も増えているそうです。
土・・・の話だったと思いますが、六本木ヒルズへ行った時、とても疲れて、1時間で背中が痛くなり、すぐにでも帰りたくなったそうです。

毎日レノアカルシュームでしたでしょうか・・・
宮内とおる(徹?)さんという方がいるそうですが・・・少しだけ調べましたが、同姓同名でいろいろな方がいるようですので、はっきりしませんが・・・

とにかく、普段の生活の中で「商品」なしでは、生きられない状況である。普通に生きていれば1日2万アイテムくらいと付き合うことになる、と言う話がありました。
これは、つまり・・・朝起きれば、コップがあり、テーブルがあり、スリッパがあり、コーヒーがあり、テレビがあり、スーツがあり、ネクタイがあり、歯ブラシがあり・・・外に出れば・・・ということです。

メモは以上です。


肉、パンはともかくとして、脂は増えているでしょうね。
第一、トロを一番おいしいもの、として食べているということが、想像するに、にんげんとしては異常なんおではないかと感じます。
昔は、油っこくで捨てていたものが、今は一番美味しいわけですので、油に慣れている、あるいは、ここでも一種の味覚異常がある、ということかもしれません。

ケチャップ、マヨネーズを多く取るということは、そもそも油を多くとっているということのようですので、ほどほどが良いのでしょうね。

小麦ですが、パンもさることながら、クラッカー、クッキーの類が浸透していることも理由のひとつでしょうね。
手軽で安価で、そこそこおいしいですので、広まるでしょうが、体に良くないとなると問題です。

日本には捨てるほどお米があるようにも、聞きますが。

お米の活用方法は、非常食化のようにも感じます。

今100円ショップで100円の五目御飯が売っていますね(笑)。
あれは、絶対良い非常食でしょう。
味が付いています。
なんとかそのままでも食べられそうですし、災害時でも、火かお湯さえあれば、温められそうに思います。

そもまま他国で災害があった時でも、持っていけそうに感じますので、いっぱい作って保管しておくと良いですね。
きっと、1,2年はもちそうに思いますので。



味覚異常は問題ですね。
一番の理由はインスタントと言いますが、合成味覚料によるところが大きいのでしょうか?

テレビのグルメ番組を見ていても、食感をやたら詳しく言うのですが、”味”がぜんぜん伝わってこないのです。
その状態で視聴者から文句が来ない、というのは、つまりは、味覚異常の人が増えている、ということなのかもしれません。

私などは、いくら食感が、「トロトロ」だろうが、「やわらか〜い」かろうが、味がまずければ、そこまで行って食べてみようという気は起きませんので、味が知りたいところですが、大抵何も言いません(笑)。

これは、味覚異常もそうですが、みなさん、美味しいものばかり食べていますので、差が分からず・・・つまり、美味しいものと、普通のものとの差ですが・・・それにより、今食べているものがいかにおいしいかを表現できにのかもしれない、とも想像しますが。

その意味では、味というのは、まず「白身の魚を食べているような感じでたんぱくで・・・それでもって味も濃く、・・・」的な一般的な味表現+「スーパーなどで売っている普段食べているものとは、味の深みがぜんぜん違い・・・」的な味の差を正しく表現できる状態というのは、いろいろな意味で正常である、ということなのかもしれませんが・・・良く分かりません。

つまり、味覚異常もあるし、普段から3次元的意味においての”いいもの”ばかり食べすぎの2点での問題があるのかもしれない、ということですが。

この場合の”いいもの”とは、”本物”、のことではありませんので。



以上ですが、ヒューマンカレッジのセミナーは良いですね。
今注目しているのは、第5回 5月12日(土)のもので、第一講座: 石丸 賢一第二講座: 大矢 浩史、ですね。

石丸賢一さんは、日本キネシオロジ学院学院長で『禅とキネシオロジー』というテーマのようです。
あのキネシオロジーテストですね。


大矢浩史さんは、ワンネス・ムーブメント日本代表で、『ワンネスへの道標』というテーマのようですが、バガヴァンさんの「悟り」の話のようです。

この日は、相当に高次元的な・・・高次元と3次元をつなぐ話のようですので、楽しみですね。


興味のある方は、お出かけください。



さて・・・にんげんクラブミーティングのチケットが届きましたが、早目に申し込んだ人には、1日500円分のブース無料券が付いているようです。

今回はビジネス関係に特化しているようで、パッと見た限りでは、ものすごく興味が沸く、という方はいないのですが、ということは、今までない境地を開くチャンスでもあるわけですので、楽しみですね。

そろそろ、森田実さんなど登場しても良いのではないかとも思います。
個人的には、林原研究所の社長さんの話なども聞いて見たいですね。
政木和三さんがらみなら、能力開発研究所の方も興味深いですが。


とは言え、小河 二郎 (こがわ じろう)さん:(株)益田ドライビングスクール代表取締役会長、のお話も、船井幸雄さんがここのところ、何度も話していますので、興味深いです。

ここの自動車スクールに通うと、数週間で、若者が立パンな人間に豹変してしまう・・・しかもスパルタをやるのではなく、とても丁寧に扱う・・・ということです。

想像するに、「お手本」の原理ではないかと感じますが。

要するに良いものを見せる、というわけですが。
良く家庭で、親が変な行いをしているにも係わらず、子供にだけ立派な行いをさせようとする時に、スパルタという方法を取りますが・・・私の勝手な解釈では、読書好きな父親のいる家の子供は勉強ができる、というのがありますが(笑)、そういうことに近いのかもしれません。

手本を見せることによって、あるいは、正しいものを見せることによって、ただそれだけで、子供はちゃんと良いものと悪いものを見分ける、そしてそれを真似する。
普段できないのは、手本が回りにいないから・・・ということかもしれません。

さて、どうでしょうか?
楽しみです。

 

 

で・・・岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが、
ここのところ、
(引用)
『ヤマトよ  新生せよ
この世の夢から醒めて  自らの本質から現したまえ・・・』

というような表現が2度ほどありますね。

自らの本質を現すには、「この世の夢から醒める」必要があるのかもしれません。
マーヤでしょうか。

加えて、4月8日のものには、以下のようにあります。
(引用)

『タモのリサーチ(4/8-1)
宝来☆☆☆☆
奈緒来☆☆☆


鏡・ミロク世現し大作戦☆終了!  ミカエル&エナル協和通信です〜

みなさぁ〜ん 突然ですが〜  ミカエル&エナルからの伝言です☆


時合わせの《☆響和大作戦☆》誠実に実行してくださいまして、本当にありがとうございました!!!


お陰さまで、本日4月8日神光の刻をもって、無事終了、大喜利だそうです☆☆☆!!

慶賀の言霊、ヨクヨク響きました〜


マントラワーク、祈りの言の波、パスワーク、いろいろに、本当に本当にありがとうございました!!!


《光輝く天地の霊光、深く満ちました》

陸海空のフィールド浄化は調和音の波に包まれて、反響波を溶かし続けているそうです〜


この後は、新月朔の日17日まで、静観!と伝言が届きました〜』
(以上)

とあります。

どうも、また天の岩戸が大きく開いたようですね。

詳しくは「ラブコールをあなたへ」をご覧ください。


ものすごい勢いで「ミロクの世」は実現されているようです。

白峰 聖鵬 さんによれば、アセンションは小学校から中学校へ進学するようなもので、歩かないか、と言うよりも、もうそうなるように仕組まれているようです。

ですので、行くか行かないかは個人の勝手ですが、あるかないかではなく、絶対に「ある」ようです。

中身はいくらでも難しいことは言えるのでしょうが、ともかく・・・宇宙からも地底からも、「仲良くしましょうね」という存在達が沢山現れるようですので、それにびっくりせず、受け入れられる心の準備だけはしておく必要があるようです。

そうできるには、実は沢山の要素が入っているのだと思いますが、アセンションの持つ意味のある面を分かりやすく表現しているとも言えますね。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・
8日は、お釈迦様の誕生日でしたが、今日は私の誕生日です(笑)。
43歳ですね・・・。

27,8歳の時に、近藤正臣さんがテレビで「45歳や」と言っていたのを聞いて、「え!!」と驚いたのを昨日のように覚えていますが、時が経つのは速いものですね。

三千世界ではいろいろと変化が起きているようですが、みなさんかがでしょうか?

私は昨日から、熱が出た時と同じような匂いが鼻にするんですね・・・。
本当に熱があるのかもしれませんが(笑)。
今こうしていてもします。

但し、今日は体調は万全でした。

例の川崎の中華バイキングへ行き、お店の人に変な顔をされるほどに、肉を避け、野菜ばかり食べ、しかも、10時くらいから5時くらいまで7時間も寝ましたので、万全です。

おまけに、珍しく朝、いなり寿司を5つも食べました(笑)。
これで、調子が悪い訳がありませんね。



で・・・岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが、
タモのリサーチ4/9-2ですが、そこに以下のようにあります。
(引用)



『大空も大地も、言葉なく語り、ただその荘厳な雄大さで魅了する…

水鏡はこの大空と大地に等しく、言葉なく、ただ、その者を映し出し、その者に自らを告げ、語る…

説明も解説も理解も超えた、ありのままの己を、水鏡は映す…


深く、自らの向上と高みを願い、志し、研鑽し実行する者は、天の水鏡に、自らの研鑽と実行の賜、霊光を映し、
その光輝を地の水鏡に現す。

その者は、必ずや、天地合わせの水鏡の内に、自らの霊光に照らし出された自己、則ち、アマテラスを観る者となる。

この時、自らの霊光は、その者に真我の光、光明を告げる。

神霊ヤマトは、天地合わせの水鏡に、アマテラスを映し、光明を開き、自らのハタラキとツトメ、則ち天命を全うし、
この世に、ミロク世を現す者と成り、この世を常世と成す。

この神霊ヤマトの天の水鏡は、地にミロクを顕し、地の水鏡は、天にアマテラスを現す。

天地合わせの水鏡は、神霊ヤマトの光明により、ミロクアマテラスを映し出す…


この時神霊ヤマトは、太天の宮社の大鏡と、高天原の宮社の大鏡とに、神世を映し出す宮代、粋宮(イキミヤ)と成り、
天地合わせの水鏡を、己の心鏡の内にオサメル長(オサ)、則ち、皇子(スメラミコ:テンシ)と成る。

この皇子、聖徳の皇子なり。 』
(以上)



で・・・はじめは、何がなんだか分かりませんでしたが、上記に引用して、大きな字にして、「、」で改行されてある箇所をつなぎましたら、少し分かりました(笑)。

と言いますか、ここに転載して、上記のようにしたら、意味が分かるような気がしましたので、してみたら、やっぱり、分かった、という感じです(笑)。

それとも、3,4回読んでいますので、さすがに分かってきた、とも言えるかもしれませんが。

みなさんは、何となく書いてあることが分かるでしょうか?

(引用)
『朝ッパラから、おカタイ話しになりました。
水鏡の成り行きをお話ししたかったのと、ヤマトの天命を知って頂きたかったので…
マントラ言霊や祈り言の波にのせて、ヤマトのヒビキを感受してくださるみなさんに、その感受の真価を知って頂きたいのです☆☆☆』
(以上)
ということです。


さて・・・
先達ての不思議研究所の森田健さんの「不幸に鈍感、幸運に敏感」ですが・・・
これは、船井幸雄さんの言う所の、「良いところを見て、悪いところには触れない・・・」ということと、似ているように私には感じてしまいます。

要は、森田健さんは、自然にそういう状態で、一般的には、意識しないとそうはならない、ということのようにも感じます。
もちろん、自然にそういう状態な人というのは、他にも沢山いるかもしれませんが。

みなさんは、どう思うでしょうか?

いずれにしても、「不幸に鈍感」、「幸運に敏感」というのは、良いことのように感じます。




そう言えば、先ほど急に心に浮かんできましたが・・・
いつだったか船井幸雄さんが講演で話した「私は自然に氣が使えたので、人に教えることはできません」ですが・・・
私も時々同じようなことを書きますが、やはり、自然にできること・・・「息を吸う」でもなんでも良いのですが、そういうことは人には教えられないですね(笑)。

なぜか書きたくなりましたので、書きました。

みなさんは、どう思うでしょうか?





いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中丸 薫 (著) 徳間書店 (2007/03) 、ですが、船井幸雄COMで、船井幸雄さんが「好評だ」と書いているのを見て、始めて発売されているのを知り、早速購入してきました(笑)。

品川WING内の書店で購入しましたが・・・最近やっと、船井幸雄さんの新著を普通の書店で見つけられるようになってきたように感じます。
私の探し方が良くなったののか、それとも、本当に多くの普通の書店で並ぶようになってきたのか・・・きっと、並ぶようになったのだと思います。

欲しい、という人が増えてきたのしょうね。
内容は、とても高次元です。
きっと、読み出したら、あっという間に読み終わってしまうことでしょう(笑)。


まだ、パッとしか、見ていませんが、キーワードのひとつは「地底人」さんのように感じました。
読み終わりましたら、また掲載いたします。

私は地底人の存在を信じています。

みなさんはどう思うでしょうか?






さて・・・・・・
「熱が出た時のような臭いがする・・・」と書きましたが、次の日、喉が痛かったので、風邪のようでした(笑)。
それにしては、元気でしたので、変な感じです。


岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」によれば、岡田多母さんも、昨日は、「変な感じ」だったようです、どうもそういう日だったようですが・・・みなさんは、いかがでしたでしょうか?



で・・・いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中丸 薫 (著) 徳間書店 (2007/03) 、ですが・・・
今日はまだ読んでいませんが、昨日飛ばし読みした内容が思い出されますので、ちょっと書きますと・・・「プラズマ」についても、多く書かれているようですね。

暗記していることだけで書きますが、「重力はない。ものが引き寄せられるのはプラズマによるものであり、相対性理論は間違っている」というようなことが書かれていたと思います。

私は科学は詳しくありませんが、とにかく、「重力」がなく、「プラズマ」であると、基本からして、異なるそうです・・・・と言いますか、いくら詳しくないとは言え、そうでしょうね(笑)。

アインシュタインさん自身は、日本びいきの良い人のようですが、いろいろあるのでしょう。

出たばかりの本ですので、きっと、この程度のあやふやな記憶を書く程度が親切なように感じますので、同じレベルで、いくつか書いていきますが・・・

地底人についての記述で、何か事情があって、アメリカで地底人のDNAを調べたら、日本人と同じであった・・・という事実があった、ということが書かれていたと思います。

JUSTのCDでも、船井幸雄さんは同じことを言っていましたが。


UFOについても、相当触れられていますが、この数年で、高次元、UFOという2つの「不思議」が見事に繋がりました・・・少なくとも私の中では。
意図して隠されていたことが、やはり同じ根のことであった、ということのようです。

すごく大事な内容なのだと思います。


さすがに、まだ、テレビで「地底人・・・」ということを話す人はいないようですが、それも、時間の問題でしょう。
直に地底人さん達について語る人が登場してくるように感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?




 

  さて・・・
最近はっさくをよく食べますが、今日買ってきたはっさくは10個入りですが、今3つ食べました(笑)。

1つ目には、珍しく種が入っていましたので、「今日のは種が入っているのか・・・」と思ってその後2つ食べましたが、その2つには入っていませんでした(笑)。

残りの7つはどうかは分かりませんが・・・
仮に10個中1つしか種の入っているものがなかったのだとしたら・・・つまり、それを一番最初に食べた、ということですが・・・これそして「ツイテイル」とするか、「ツイテイナイ」とするか・・・
私はツイテイルと思っていますが(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?

幸運や不幸に敏感か鈍感か、ということもありますが、幸運と取るのか不幸と取るのか、ということ自体にも、きっと、それなりの意味があるようにも感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?


ハンドルを手放す、で考えますと・・・幸運か不幸かは結果オーライの場合もありますが、一般的には、自分が希望した通りになったかどうか?で判断するのでしょう。
(”オーライ”で思い出しましたが、北方謙三さんによると、船で直進は”ゴーヘー”(Go Ahead)と言うらしいです)

しかし、単に世情だけを考えても、超能力者や超直観力がある人間でない限りは、5年先のことすら分かりませんね。
そう考えると、「自分の希望」というもの自体が、本当に幸運に近づいていることなのか、そうではないのかすらなんとも言えないケースがあるでしょう。


そう考えると、本当に、出てきた結果全てに「有難い」で正解なのではないだろうか、と感じます。

たとえば、私で言うなら、「あの会社にいたら、今頃、それなりの役職に付いていただろうな・・・」などと思うとします。

しかし、それは事実かどうかも分かりませんし、今の会社が、世界的に有名になるようなこともあるかもしれません。

少なくとも、決まっていたか、自分が導いたか分かりませんが、いろいろあっての結果、今の私がいて、そして現在、どうも、船井幸雄さんの本などを読んだり、セミナーに行ったりしている状況というのは、とても幸せですので・・・そう考えていきますと、森田健さんの「ハンドルを手放せ」の意味が分かるように感じます。

思うに、「ハンドルを手放す」という言葉を理解するには、それまでの人生の流れを、ほとんど全て理論で解明できるような状況にいる内は、むつかしいかもしれないな、と感じます。

これまでの人生の流れが、理論化できないくらい複雑と言いますか・・・複雑でなくともいいのですが、理論を越えたような流れが出てきて・・・とにかく理論化できないような状況になった時、初めて少し分かるのかもしれないとも感じます。

それを考えますと、いわゆるエリートコースのようなもの・・・つまり、アミダくじのように、ターニングポイントがはっきりしていて、決してワープがないような人生を歩んでいますと、「ハンドルを手放せ」は分かりにくいでしょうし、高次元のようなこと・・・森田健さん式に言えば「下位の問い」でしょうか?・・・に興味を持ったりする機会も少ないかもしれないな・・・などと思ったりもします。

みなさんは、どう思うでしょうか?




こやって考えていきますと、ハンドルを手放せますと、確かに、「笑顔」でいられることが多くなってくるかもしれません。

どうしてかと考えますと・・・想像ですが、人生にはワープがある、ということが潜在意識に入っていくからかもしれません。

それはつまり・・・何でしたっけ・・・徳政令というのでしたっけ?・・・通貨が変わる機会にそれまでの借金が棒引きになる、と言いますか、借用書がただの紙くずになる、というあの現象ですが・・・人生における良い意味での徳政令、とも言えるかもしれません。


その意味では、これからタイム・リセットがかかるようですが、それも、徳政令のようなものなのかもしれません。

もっとも、徳政令ほど単純な話かどうかは、分かりませんが。

みなさんは、どう思うでしょうか?

ただ、タイム・リセットの前のタイム・ロスの解消は、普通ならこうなるはずだったのに、なぜか、そうならなかった、というような種類の努力が、急になるはずだった結果がやってきたりするようなことが起きているように感じます。

それを踏まえてタイム・リセットを考えますと・・・あるいは感じますと・・・思ったことが、思った通りに実現する、というようなことなのかもしれません。
想像ですが。

そうだとしたら、楽しいですね。
いまでも楽しいですが(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?




さて・・・PCのシステムを変更していますので、休日はそれに係り切りになっていますが(笑)・・・

岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」によりますと、大きな変化・改善があったようですね。
どんどん三千世界は良い方向へ向かっているようです。

みなさんの周りにには、良い変化は起きているでしょうか?

私は、感じていますが。


みなさんは、どう思うでしょうか?




船井幸雄ドットCOMですが・・・
『にんげんクラブ』(会員専用月刊誌)の2007年4月号をで紹介されているのは大矢浩史さんのインタビュー記事と共に、
(引用)
『ぜひ「にんげんクラブ」(→http://www.ningenclub.jp/)の会員になってみてください。一ヵ月833円の会費です。これで月刊誌や特別のホームページが楽しめます。よろしく。』
(以上)

という船井幸雄さんの言葉があります。


で・・・是非、会員になってくれたらな、と思います。

やはり・・・オフ会の開催をすると良いかもしれませんね。
もちろんただ飲んで話すだけで良いとも思いませんが・・・いくらかの工夫をこらして、ですね。

「にんげんクラブ主催・立食パーティ」では、不足かもしれませんが、それでも、やらないよりは良いのかもしれません。

協力しますが(笑)。



で・・・先達てから、17インチ横長ディスプレーを使用していますが、解像度は1280X768です。
この環境ですと、何かとても、この「MS明朝」というフォントは凛々(りり)しいのですね(笑)。

みなさんのディスプレーでは、いかがでしょうか?



さて・・・
岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが、今天使界では聖典祭典が行われていて、(引用)『プリンスはキングへ!プリンセスはクィーンへ! キングネオとクィーンサラの誕生です! 』ということのようです。

大きく何かが変わったようです。

ところで、この キングネオとクィーンサラは、伊邪那伊邪那岐美神(イザミナミザナギのかみ)と同じでしょうか?
伊邪那伊邪那岐美神を、陰陽合一の象徴のように私は捉えていますが、さてどうでしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・・・・
今日4月16日の岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」は、とてもすばらしいですね。有難いですね(笑)。

本当に、本格的に変化し出しているようです。

みなさんは、感じるでしょうか?


で・・・いま二人が一番伝えたい大切なこと―アセンション・フォトンベルト・多次元世界・プラズマ宇宙論-これからこうなる。 (単行本) 船井 幸雄 (著), 中丸 薫 (著) 徳間書店 (2007/03) 、ですが・・・
なかなか読み進みませんが・・・先週の金曜日の夜、品川プリンスホテルのスナックコーナーで、1時間ほど読んだのですが。

われながら良い場所を見つけたな、と思っています。

コーヒーでも、場合によっては食事もできます。


興味深いことが沢山登場してきます。
またきちんと読みましたら報告します。



にんげんクラブ会員を更新しましたので、更新のお礼の「中丸薫さんの講演のCD]が届きました。
ありがとうございます。

これの講演は、例の、私が勝手に心を読まれたと思い込んでいる、にんげんクラブミーティングのものです。
今日の根際に、聞こうと思います。

にんげんクラブミーティングの報告にもれている内容がありましたら、記載します。



そう言えば、昨日の夜から3食連続で中国人の方のお店で食べています(笑)。
「おいしそうだな」と思うと、大抵中国人の方のお店ですね。
もっとも、3食の内、1と3は同じ店ですが。

お店の感じでも、そうとある程度分かりますね。
で、肉は入っていれば食べますが、決してメインになっているものは頼みません。
それでも、卵はOKとしています。

そうでないと、食べるものが見つからないのです(許)。

不思議ですが・・・横浜にいる時よりも、中国人の方の中華料理店に入ることが多いように感じますが・・・そうでもないでしょうか・・・・?

そう言えば、日本のどこかで、世界一くらい大きな草食恐竜の化石が見つかったそうですね(驚)。
ほとんど、完全な状態で見つかりそうだ、ということです。

不思議ですね、当然とも言えるかもしれませんが・・・この時期に、しかも日本で・・・。

そう言えば、日本にいくつもある、と言われているピラミッドなども、見つかるかもしれませんね。

タイムラグからタイムリセットが近いようです。

みなさんは、どう思うでしょう?




さて・・・
昨夜は中丸薫さんのCDをかけて寝ようとしたのですが、頭がぎんぎんに醒めてきて眠れなかったので、途中で消してしまいました(笑)。

中丸さんは、以前はテレビの仕事を相当ハードにこなしていたそうですので、きっと・・・どうでしょう、50代くらいの人にはよく知られた名前なのかもしれないですね。
私は、ここ2,3年で知ったのですが。



復活ですが・・・
私がどうしたかな・・・と思うのは、相良ナオミさんとチアキナオミさんですが。
みなさんはどう思うでしょうか?


今日4月17日の岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」も、とてもすばらしいですね。有難いですね(笑)。

「善は全へ進みます!」ということです。

で、善ですが・・・正義でもなんでも良いのですが、たとえば、私は肉を食べませんが・・・食べるのが良いことでないから食べないのですが、たとえば野菜炒めを注文して(笑)、そこに肉が数切れ入っていたとして・・・
それを残すのは善でもなんでもないのですね。
食べるのが善です(笑)。

「有難い」と思って食べるのが善だと思います(笑)。


私はこう思いますが・・・みなさんは、どう思うでしょうか?



さて・・・・・・
両手振り体操ですが、船井幸雄さんが書いていることをよくよく見直してみましたが、手は前に出す時、肩の高さまでもってくるようですね。

で、そうやってみて、数日経ちますが、何となく効果が上がったように感じます(笑)。

毎日300回やっていますが、今までは、ミゾオチくらいまでしか前には出しませんでした。
どうも、肩まで持ってきた方が良いようです。

みなさんは、どう思うでしょうか?


岡田多母さんの「ラブコールをあなたへ」ですが、天の世界は一段落して、今はとても良い波動に溢れているようですね。
この時期みんなで良い波動を出しますと、良いようです。



船井幸雄さんの言う「リーダーになったら、”みんな私の役に立とうと思っている”と思わなくてはいけない”」ですが、いろいろ考えますが・・・
「これはエゴではないだろうか?どうだろうか?」と考えたことありますが、どうも違うようです。

全ての人が宇宙の理にそって、そして、みんなが、みんな私の役に立とうと思っている」と思えば、それは「宇宙の理」の波(波動)が、連鎖し続ける、ということですので、それで正しいようです。

ですので、リーダーだけではなく、みなが「宇宙の理」にそって、「みんな私の役に立とうとしている」と思うのが良いように感じます。

宇宙の理にそっていない人がいても、「上位の波動は下位の波動を包み込み、変える」ようですので、安心です。

みなさんは、どう思うでしょうか?


もくじ


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