理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

 
写真はなし
   
     で・・・NHKで、女性の雇用機会均等法のその後・・・のような番組がやっていますが、女性は、「能力を男性と同じに認められたい」という気持ちもあるようですね。

良く分からないのですが・・・
同じ仕事をやらせたら、ほとんどの仕事で、むしろ女性の方がうまくやるのではないでしょうか?
管理職でもなんでも。

ただ、NHKさん、絶対に違いますよ。
ゲストの大学教授の女性の方も、女性のアナウンサーも、女性の管理職が増えてきたことを、喜んで番組を進めていましたが、イシヤが推し進めてきた資本主義、民主主義が正しいのなら、あなたたちの言っていることは、間違いなく正しいですが、残念ですが、資本主義も民主主義も正しくありません。

 

もうそれは見えているのですが、見えないでしょうか?
男女雇用機会均等法が始まった以降の女性の立場と、日本に起きている何かをグラフにしたら、きっと一致するはずです。

私は女性が、出世しようが、お金持ちになろうが、能力を認められようが、なんでも、構いませんし、応援できることは応援したいくらいですが、間違いなくアメリカの姿に近づけば近づくほど、日本は悪くなります。

唯一、教育だけはそうではないようですが。
つまり、今の日本の教育は、青少年をだめにするように、仕組まれた教育システムだ、ということですが。

是非、理由を言えとは、言わないで欲しいです。
なぜなら、女性の方がマクロに見て、男性より直観力が優れているからです。

つまり、本気の女性の直感力で分かった答え以上のものは、一般的な男性からは、まず出ないということです。


おそらく、違う言い方をすれば、女性が家庭に戻る、ということは、つまり資本主義でない主義を日本が取る、ということなのだと想像します。



本当は、日月神示などは、女性が読むべきなのかもしれません。
そうすると、私よりも、ずっと正確に、正解が分かるかもしれません。


どうしてもと言うのなら、女性は社会に出た時から、男性の大学院卒のやつがそうであるように、1,2階級上にするような制度でも構いませんし、女性の給料がいつでも、男性の2倍である、という法律ができても構いませんし、強制的に、女性管理職の比率を50%にする、という法律ができても構いません。

ですので、とにかく女性は家庭にいて、3度の食事を家族のために作り、子供と会話して、子供が家に変えると、必ず「お帰りなさい」と迎えてくれるような社会に戻さなくてはいけないと感じます。





と・・・・・・・なんだかんだと申し上げて参りましたが(笑)、仮に全員が私に賛成してくれたとしても、今すぐにそうなるのは、無理があるでしょうね。

まずは、少なくとも、老人と、子供(0〜15才くらいでま)が、楽に・・・リンパ球の量が適当な量くらいのストレスは良いのですが・・・生きられる世界ができれば良いですね。

それから、10代後半から20代以降の人達が「こんな地球なら、がんばれるね」と思える地球にして、そして、他の人達も、「ああ、V次元って捨てたもんじゃないな」と思えるような状況になったら良いですね。

それとも、ひょっとしたら、全ての年代の人が、一度に上記のように思える状態が可能なのかもしれませんが。

みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・・ちょっと焼酎を飲んでみたりしていますが(笑)、肉を止めた私としては、非常につまみに困るわけですが、先日、「なめみそ」を買ってきました。
金山寺みそとも言うらしいです。
あの、つぶつぶの入った、きゅうりにつけたりしているみそですね。

これを、スプーンでなめながら焼酎を飲んでいるのですが、これが、なんともうまいですね(笑)。

実験好きな私としては、これに、生姜を入れたり、ニンニクを入れたりいろいろやってみているのですが、何を入れても美味しいようです(笑)。

今にして思えば・・・
牛ってかわいいですよね。
豚ってかわいいですよね。
ニワトリって、かわいいですよね。
特にひよこ・・私は、幼稚園の頃、縁日で買ってきたひよこが死んで泣いたことがありますが・・・それで、鶏肉が好きだったって、ちょっと???ですね(笑)。

もちろん、大豆も取れなくなって、魚も取れなくなって、野菜も取れなくなって・・・・というような状況がきたら、仕方ないのかもしれませんが、こんなに、食べ物があって、しかも、それらの多くが、こんなにおいしく健康によいのに、何も、牛、豚、鳥を食べる必要はないですね。

で、最近私が分かった、いくつかの食べ方を披露しますと・・・

厚揚げですが、電子レンジで2分くらい暖めて、市販の「昆布つゆ」(300円〜400円で500ml)とおろし生姜(100円ショップでも売っている)をつけて食べますと、とてもおいしいです。

台所が汚れるので、料理はしないことにしていますが、「切干大根」、「ヒジキ煮」はおしいですね。
炒めますので、油分もあります。
私は、惣菜を買いますが、作るなら、脂は植物性のものにすれば、それほど太りません。

また、最近、昔から大好きな、永谷園のお茶漬けを食べますが・・・なぜか、ここ10年くらい食べていなかったのですが、おしいです。
しかし、なぜか、食べると眠くなってしまうのです。
それで、いろいろ考えたりしましたが、日月神示に、「よく噛んで食べるのが良い」と書いてあり、それはどうも、ただ、こまかく砕いたり、唾液をまぜたりする以外に、下あごと上あごがの動きも、高次元(科学では分かっていないという意味で)に意味があるようなことが書いてありましたので、噛んでみました。
とりあえず、今日などは、眠くなりませんでしたが、果たしてどうでしょうか?

なんでも、イギリスだったか、どこかの国だったか、「海草は、飢饉の時以外には食べないものであったが、最近は健康に良いので食べるようになってきた」とか、テレビでやっていました。

どういう理由か知りませんが・・・東洋、特に日本人が昔から食べている健康により食品というのは、資本主義、民主主義にならされている目で見ますと「貧相」のようです(笑)。

ごぼうとか、海草、五穀米、味噌、納豆、焼き魚・・・これらは、取り方によっては、フォトジェニックじゃないですね(失礼)。

クレソン、セロリ、パン、ジャム、ペースト、ステーキ・・・なんかは、現在普通に家にあるような食器に乗せて写真を撮っても、なかなか写真写りが良いですね。

きっと、西洋風の食器にあう、ということでもありましょうし、どこか、今の西洋的、資本主義的、民主主義的・・・あるいは、弱肉強食的、などの持っている波動にあっているのかもしれません。
あっている、というよりは、そういう波動だと、映り良く見える・・・とでも言うのでしょうか?

写真写り自体はどうでも良いのですが、それによって、「これは、貧相な、食べ物だ」、「日本のおかずは、貧相だ」というような感情が芽生えてしまいますと、それは、事実ではないですね。






さて・・・
私の知りたい本当の宇宙の理・・・真実ですが・・・
ここのところ、不思議研究所の森田健さんが、「善と悪」について書いています。
先達てのリーディングでの「高次元的には、善も悪もない」という話ともつながりますが、実際、善、悪、ということを考え抜いていきますと、何が善で何が悪だか分からなくなってきます。

私は、それについて、おそらく30年くらい考えています。
10代前半くらいからですね・・・。

定義しようとしますと、いろいろな条件が付いてきます。

たとえば、何でも良いですが、ニワトリがいます。
当然、理由もなしに、ニワトリを殺してはいけません。
そして、今、どうやら、他に食べ物があるのなら、肉類は食べない方が良い、ということが分かってきました。
ですので、その意味でも、ニワトリを殺したりするのはいけない、ということになります。
第一かわいいです。
しかし、何も食べ物がなくなってしまい・・・そんな状況で、私とニワトリしかこの世にいなかったとしたら、ひょっとしたら、バカな私は、ニワトリを食べない、殺さないかもしれません。
しかし、私と、子供、あるいは恋人などと、ニワトリしかの世にいなくなってしまったら、おそらく、ニワトリを食べてしまうでしょう。





これは、私が長年悩んでいる「人質を取られたら・・・」ということでも言えます。
私は、自分が正しい、あるいは、絶対してはならない、などと考えている意思を自由に行いたい、と考え続けました。
しかし、組織などに属しますと、やはり、上の意思には従わなくてはなりませんし、そこには、賃金、人間関係などがありますので、そこと天秤にかけますと、なかなかそれはできません。

自分に属するもの・・・たとえば、賃金ですとか、出世、立場のようなものは、自分を殺せば、無視できます。
ですので、まず、それができるように自分を納得させました。
つまり、立場も、出世も、どうでも良い・・・と考えれば、自分の意思に従って、行動できるわけです。
そして、それは、自分に属する行動についてはできるわけで、どんな色のスーツを着る、とか、だれと食事をするとか・・・そういうことです。

つまり、自分に属することがらの損得を無視すれば、自分に関する事柄で組織などから、納得行かない指示をされても、それを聞かない、ということができる、という意味です。


次に・・・
自分に属さないもの・・・人間関係ですとか、組織の方向性などなどですが、これらはそうはいきません。
「私は出世などは良いから、1+1は2ですので、2が正しいと思います」
と言っても、「会社の決定は1+1は5なので、そうはいかないよ」となります。

そうなりますと、1+1が5くらいなら、さすがの私も「しょうがない」と従いますが、たとえば食品メーカーなどに勤めていて、「新商品には、〇〇を使用します」となった時、その〇〇が「猛毒」である、と知っていて、それを主張して、組織が納得してくれなかったのなら、もう、どうしようもありませんので、辞めるしかありません。

これらはこれで、ある意味、良いのですが、但し、「人質を取られた場合」というのは、これができないな・・・と思い続けています。


つまり、上のケースで、何らかの事情で、その組織に自分の家族を人質に取られていたような時・・・これは突拍子もないかもしれませんが、そうでなければ、単に家族を人質に取られ、「この、あなたの言いたくない言葉を、大声でいいなさん」とされたら、普通、それを言うでしょう。

これは要求されることの種類によりますが、仮に、家族を人質に取られて、「原子爆弾のスイッチはあなたが押すのです」とやられたなら、ここら辺になりますと、場合によっては、「押せません」となるかもしれません。

「水源に毒を入れなさい」くらいになりますと、おそらく人間全体でみれば、50対50くらいなのでしょうか?



つまり、仮に、「自分に属する損得」を捨てることができれば、いわゆる、その人にとっての個人的・社会的な善ということを行うことはできるが・・・
人質を取られたような状況では、もはや、それは通用させることができなくなり、「個人的・社会的善を捨てても家族の命を救う」が優先されてしまい、むしろそこにある発想としては、「私が罪を着る、などということは、どうでも良いから家族の命を救うんだ」というような自分に属する損得の捨て方が、先のケースとは異なってしまうわけです。

しかしながら、今度は、人質を取られたとしても、そこで要求されるものが、「地球全体の命」のようなことになってきますと、果たして、どうなるのか・・・ということになってくる、という話です。



このように、善・悪と言えば良いのか、判断、と言えば良いのかわかりませんが、それは、とても、条件によって、答えが変わってくるものであると感じます。

ですので、考え詰めれば積めるほどに、分からなくなってしまうわけですが、おそらく、このような板ばさみ状況というものは、「イシヤ」のような存在は、とても上手に利用しているのでしょう。

それが、正に、先達てから書いている、いじめ問題に、付随する学校の先生、校長の立場であり、おそらくは、資本主義下において、「雇われている」、「貨幣経済である」ということは、一人の子供(生徒)の将来と自分の3人(仮に:奥さんと2人の子供なら)の家族の将来を天秤にかけざるを得ない、ということであり、校長、先生たちの中で、関係してしまった人達は、「家族」を選んだのではないかと感じます。

もちろん、「自分個人の名誉」などを選んだ、ということもあるのかもしれませんが、私はそうは思いたくありませんので、思いません。

そして、中には、「家族を選んだって、こういうことになってしまえば、家族も生徒もいいことないじゃないか?」という人もいるかもしれません。


しかし、それこそ結果論であり、はじめの決断時には、「ここはまず家族だ。そして、機会を待って、その後、子供たちも救うんだ」と思ったのかもしれません。


この意味で、資本主義下、貨幣経済下では、上の人間がコントロールすれば、いくらでも、悪い状況というのは、生み出せることになりますが、それが言いたいのではなく・・・

善と悪、正しい判断(?)というのは、このように条件によって非常にむつかしいものである、ということでしょうか。

そうなってきますと、私のような人間は、モノの判断基準がどうしても知りたい、となってくるのですが、そうなってきますと、考え詰めていけば、宇宙の理・・・神が正しいとすることは何か?ということを知りたくなってきます。


もちろん、宇宙の理が知りたい理由はそれだけではないのですが・・・。


少なくとも、分かってきましたのは、民主主義は本当は正しくないようだ、資本主義も正しくないようだ、共産主義も正しくないようだ・・・ということでしょう。


今テレビで、例の文部科学省による「やらせ」問題をやっていますが、これは、もう、民主主義の嘘が暴露された、ということなのだと感じます。

共産主義は、「強制」によって、国を当時する人間たちの都合のよいように、民意というか人の心を操作します。

それをして、民主主義国家の人間たちは、「共産主義には、自由がない」と言います。


しかし、民主主義、資本主義国家では、お金によって人の心を操作できます。
今問題になっている5,000円の謝礼などを問題にしているのではなく、おそらく、文部科学省の申し入れを聞いた人というのは、「偉くて、権限を持っている人のいうことだから、言うことを聞きましょう」ということなのだと考えます。

それは、根源に、「そういう人の言うことを聞いておけば、後々、金銭的に得することがある」であったり、「聞かなかったら、後々、金銭的に損することになりそうだ」ということなのではないでしょうか?

ここに、「強制」はないかもしれませんが、権限を持っている人が、賃金あるいは、お金を得る機会を左右できる、というシステムにおいては、「お金」によって、人の心を操作できる、ということになります。

もちろん、「お金」などには左右されないよ、という人もいるでしょうが、それは、すごく少ないのでしょう。

 





「イシヤ」は、そこまで分かっているようです。
魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本)
中矢 伸一 (著):徳間書店」 の第四章 善悪抱き参らせ進む神の道 イシヤ&ユダヤ&日本の結び これが世界を破壊から救う鍵だ!に書かれている、「シオン賢哲の議定書」を読めば、推測できることです。


ここには、彼らの根源的な発想がいくつか書かれていますが、要約して紹介します。

(198〜212ページより、要約)

 「善良な人間より、先天的不良性の人間の方が多いので、学理上の理論より、強制的威嚇を使った方が、政治上で、効果をあげるものだ」

「人民は、下賎、無節操、であり、非理知的、判断力もない。盲人が盲人の案内役を勤めれば必ず、滅亡してくれる。いかに多才であろうとも、政治の知識のない成り上り者が上にたてば、必ず、滅亡の方向に進んでいく」

「金(きん)を我々が完全に握っている。我々の作った政治経済学は、王者の威力が資本にあることを明示している。
資本が絶対的権力を握るためには、商工企業を自由に独占することが必要だが、すでに、間接的直接的に、そうなるように着手している。
かかる自由は、産業家に政治的勢力を与えるが、これは、民衆の圧迫に役立っている」

「金をひっこめるだけで、世界恐慌を起こすことができ、それにより、我々に多額の資金が入ってくる。そうなると、困った国々などは、我々に金を借りにくるが、それにより、多額の利子を払わなくてはならなくなる。ついには、国家が大資本に依存しなくてはならなくなる」

「金本位制は、これを採用した国家にとっては、破滅の根源である。我々が金貨をできるだけ金融界から引き上げてしまったので、金本位制は、ますます人々を満足させることができなくなったからである」

「我々に抵抗しようとする国家があれば、近隣諸国と戦争をさせ、連合してきたら、世界戦争でそれを押さえ込み、欧州が連合したら、日本、中国、アメリカの大砲でそれに応じる」

「一時的に、全世界の非ユダヤ国家が手を握り、我々を打倒するとがあっても、2千年間、培養してきた、国民的打算、民族的・宗教的憎悪により、各国家は、我々に反抗する協定を結ぶことは、それぞれの振りになるので、結局、我々を間接的に保護してくれることになる」

「自由・平等・四海同胞という言葉を古代に民間に放った。
それ以来、何度も反復され、世界の幸福と個人の真の自由とを破壊してきた。
どんな賢者も、これの難解な抽象的意味を理解することができなかったし、内部に含まれる矛盾を突破することができなかった。
彼らは自然なるものが平等を知らず、その中に自由がありえないものであり、自然そのものが、理性と正確、才能との不平等を、その自然の法則として造ったものであることを気付けなかった」

「自由・平等・四海同胞を世界中に宣伝したことにより、この標語は、平和安寧(あんねい)を破壊し、国家の基礎を覆し、我々の勝利を促進した」

人間の目的がそれぞれ異なるので、人間の平等などは決して存在しない。法律に対しても、人によりその責任が一様ではない。すなわち、その行動により全階級の名誉を毀損する者と、これによって自分の名誉を傷つけるほか何人にも損害を及ぼさない者とでは、その責任も違ってこなければならないということである

「マスコミ(本には新聞雑誌となっています:この書見は、100年以上前に世に出ましたので、あえてマスコミとします)は民間思想の動向を創造する一大勢力である。これは、国民の要求を指示し、世論を伝え、不平不満を発表し、且つこれを創造する。各国家はこれの活用法を知らないので、我々の手中に落ち、我々はこれにより、背後に隠れつつ、この偉大なる勢力を得た」

「我々の計画を達成するためには、マスコミ(新聞雑誌)を使って、秘密に醸造しておいた世論をもって、各政府を強制する事が必要である。マスコミは、大小問わず、すべて我々の手中にある」

「我々の原則をその国に適応するには、その国民の性情を考慮しなくてはならない。その国民が、我々に再教育されていない間は、成功はむつかしい。しかし、どんなに強固な性格も十年そこそこで変えることができることを知るだろう。こうなれば、すでに、屈服してしまっている国民の中に、新しい国民を編入することができるのである」

「国家体制の中に、自由主義(民主主義)を注入してから政治上の全組織が一大変化した。後は、余命いくばくも無いので、断末魔が来るのを待てばよい」

「我々は青少年を誘惑し、堕落せしめた。青少年の教育を誤れる原則と説教の上に樹立したためであり、この説教と原則が間違えていることを承知の上で、それらを適用したのだ。」

「思想を隷属化させることは既に視覚教育により実行されている。その使命は人民を思索力のない柔順な獣とし、絵に描いて見せなくては、物を理解できない愚鈍な動物にするためである」

「自由がもし、敬虔を基にして、天地の法則に反している平等の概念を取り入れていない同胞主義のもとで行われるのなら、国民にも国家にも、その幸福を阻害することはないだろう。
このような、宗教と信仰を持っている時は、国民は、地上における神の摂理に従い、従順に精神的慈父である牧師に従う。
なので、我々は、人民から宗教の根底を覆し、神霊の観念を取り去り、個人主義的打算的利欲と肉体的享楽主義的欲求とを植えつけなくてはならない。
人民がこれに気付かぬようにするには、彼らの心を商業と工業方面に向けなくてはならない。
こうすれば、国家社会など眼中になく、自己の利益のみ追い、利害戦に夢中になり、自己の共同の的に気付かなくなる。
優越を得んがための極度に緊張した闘争と、経済生活に対する衝動は、絶望的で悲惨きわまる冷酷な社会を実現するだろう。というより、もう実現しているのだ。
このような社会は、高等政策と宗教をまったく忌み嫌うようになり、このような社会を指導するものは、打算的となり、金力によって享受できる物質的快楽のために黄金を完全に偶像化するであろう。」

(以上)



いかがでしょうか?
彼らの思惑通りにことは動いていると感じないでしょうか?


これが、世に出た後、その策略に気が付いたヒトラーは、それに反する政策をひいたようですが、結局、同盟国である日本がアメリカと開戦したことを理由に、アメリカと戦争せざるを得なくなり、滅んだようです。

もちろん、その前に、これに気付きながら、なぜ、あのような専制的なやり方をしてしまったのか?そして、特定の民族を迫害するようなことをしてしまったのか?という疑問は残りますが、ここら辺の事情は、それこそ、よっぽど真剣に調査してみなくては、断定的なことを言うのはむつかしいでしょう。



例のチャプリンの「独裁者」ですが、チャプリンは、この映画を作る前に、チャーチルなどと世界旅行中にあい、政治の話などをしているようです。
チャーチルは、上記の本によれば、「イシヤ」のメンバーであり、一番上の階級であったようですが。


また、テレビによると、チャプリンとヒトラーは、同じ年の同じ月生まれなんだそうですね。
「独裁者」製作中は、ニューヨークあたりにも、ナチを支持する人がたくさんいて、圧力を受けたそうですが、もし、策略があったと仮定するなら、それは、よっぽど複雑に、裏の裏の裏をかくようなやり方がされている、ということになるでしょうか?
裏の裏の裏とは・・・ご自分でお考えください。





で・・・関係する神示が掲載されていますので、いくつか、引用します。
(207ページより引用)

「平等と公平とか申すのは悪魔のワナであるぞ。天地をよく見よ、人民の申し如き平等も公平もないであろうがな。一寸のびる草のあれば一尺のびる草もあるぞ。一寸の草には一寸が、一尺の草には一尺が頂点であるぞ。これが公平であり平等と申すもの」

「平等愛とは差別愛のことぞ。公平という言葉に騙されるなよ数で決めるなと申してあろうがな」

「区別する
と力出るぞ。同じであってはならん。平等でなくてはならんが、区別なき平等は悪平等である」

「悪自由・悪平等の神が最後の追い込みにかかっているなれど、もう悪の世はすんで岩戸がひらけているのざから、何とやらのように前からはずれてアフンぢゃ」

(下記は要約)
「人間には自由はない。真の自由は大神にだけあるもの。
大神の自由の一部が喜びと共に(一般の)神に入り、神に入った自由は神の喜びとなり人間に入るのだから、人間自身は自由を持っていると信じるのだ。
本質的には自由はない。
人間には自由の影があり、反影があるぞ。それを人間は自由と思っている。人間は自由と思っているが、それは自由ではなく、自分自身の首をくくるぞ。
善自由こそ真の自由である。自由は神から流れ出ていると申してあろう」

(これは引用)
「分けへだてするのは神の心でないと申す人民沢山あるが・・・(中略)・・・世界の人民は同じ神の子ぢゃと申しているが、頭は頭、手は手、足は足と申してあろうが。
同じことであって、同じでないぞ。
悪平等は悪平等ぞ。
世界丸つぶれのたくらみぞ。
この道理よく心得なされ。」


(以上)


みなさんは、どう思うでしょうか?






で・・・
魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本)
中矢 伸一 (著):徳間書店」 の第四章 善悪抱き参らせ進む神の道 イシヤ&ユダヤ&日本の結び これが世界を破壊から救う鍵だ!にある「シオン賢哲の議定書」ですが、これは、1905年に世に出たそうです。
内容は、上記にあるように、要するに、現在の民主主義、あるいは世界政治体制、金融体制などが、どういう意図に基づいて作られ、その目指しているところが、どういうことかについて書かれています。

マスコミの人だけではなく、一般の人達も、多くの方は信じないかもしれませんが、どうやら今、最後の仕上げに向かって急ピッチで総仕上げが行われているようです。

この急ピッチの総仕上げが、彼らの準備が整ったからなのか、あるいは、日月神示にあるように、いよいよ正神が、立ち上がり、天の岩戸が開くことになったので、その前に、何とかしようとしているのか・・・
あるいは、他のことなのか・・・

いずれにしても、艮の金神さんの力が、表に現れる、ということは確かなようです。

どうしても、神だとか、そういう高次元的なことを納得できない人には、陰陽の流れが変わる・・・と考えてみたらいかがでしょうか?

800年おきだったか・・・東洋と西洋の覇権、と言いますか、どちらが栄えるということですが、それが大きく変わっているようです。
それが、今、西洋的な概念から、東洋的な概念に変わろうとしている・・・そして、それを変わらせないようにしたい勢力がいて、いろいろ仕組んでいる、と・・・。


だって、普通に考えて、ほんの少しだけ時事に詳しい人なら、”今”が急ピッチなのは、容易に理解いただけると思います。

たとえば、日本で、本の1年くらいだけみても・・・あるいは、1週間でも良いのですが、共謀罪、教育基本法の変更、北朝鮮の核、NHKへ政府から命令・・・
ついでに言えば、硫黄島の戦争映画ですが・・・見ていないのでなんですが、「反戦」を訴えているのでしょうか?
それなら良いのですが・・・戦意高揚だと意図があるとしか思えません。

普通に考えれば良いのだと思います。
急ピッチですね。
何がしたいのでしょう?

どうも、直感ですが、今月が大事な月のようにすら感じています。
思いすごしでしょうか?



で、善悪ですが・・・
善悪はないが、宇宙の理はある、と考えます。

たとえば、地球という星があって、太陽という星があるが、太陽は、地球から見れば、東の空から出てくるように見える・・・というようなことなどですが。

あるいは、男女がいて、女性が妊娠して、子供を産む、というようなこと・・・
そして、男性がなぜか、筋肉が発達していて、女性はなぜか、丸みを帯びた優しい体つきをしている・・・

他にもいろいろあるでしょう。

なぜか、気のあう人と、気が合わない人というのがいる・・・
なぜか、砂糖は甘いでも良いですし、なぜか塩は塩辛いでも良いですし・・・

なぜ、甘く感じるのか?ということは、分かっている訳ですが、「なぜ、そういう風に、砂糖と人間の関係が作られているのか?」ということについては、科学では分かりません。

で・・・汚職というのがありますが、あれも、言って見れば宇宙の理であるのかもしれません。
普通の心の人が、偉い役職に長年就いていると、自分の立場・・・もっぱらお金に関わってくることではあるでしょうが・・・より長い期間、よくなる様に、いろいろな細工をしたがる・・・

イシヤのやっていることというのは、言って見れば、いわゆる善の方向に行くことになっている宇宙の理のいくつかを知っていて、知っていながら、わざとその逆をやる・・・そうすると自然にいわゆる悪の方向にものごとが向かっていく・・・それを利用している、ということなのでしょう。

簡単に言えば、火が付いたら、水をかければ良いのですが、それを、いろいろな理由を付けて、油をかけるように説得して、油をかけさせる・・・そして、「どうして、消えなかったのだろう?」とか人は言う。
そして、目的を達成する・・・

上記に書かれている青少年の教育についてなどは、まったくこの通りですね。


世の中には、知能指数の高い人、理論のうまい人というのはいます。
一度、真剣に理積めで物事を考えてみれば分かるかと思いますが、理論で語り合い、事実を導き出すには、その相手が、「信用できる人間である」、「一緒に真実を求めようとしている相手である」という前提がない限りは、ほとんど意味がありません。

そうでない限りは、今度は、相手の理論をいちいち真実(真)あるかどうかを、長い時間かけて、データなど取り直して検証してみながらでないと、いくらでも、嘘、ごまかしが可能でしょう。


政木和三さんの本に・・・
政木和三さんは、後年、急にゴルフをはじめて、シニア部門で、いろいろな記録を作ってしまったのですが、いろいろなプロの人がゴルフのコーチをしていたそうですが、ある時、どうしても、嘘としか思えないようなことを教えているのを見たそうです。
そして、「なんで、あんな嘘を教えるのか?」と聞いたところ、「本当のことを教えてしまったら、私たちの商売がお手上げになってしまうじゃないですか」と教えているプロの選手は答えたそうです。

これは、いろいろなことへのたとえ話として考えられますが・・・何と言いますか、理屈、理論というのは、意図がある場合、まったく真実とはかけ離れたものになってしまいます。

ですので、やはり「真実」を導く、ということを念頭に入れなくては、理論というのは、意味を持たないのでしょう。

そうとは言え、真実だけで、理論化された理屈によって、ある方向を示す、ということもある、と思います。
この場合は、方向性が同じ人同士の場合でもありますし・・・やはり基本的に、「嘘をつく必要がない」という場合なのでしょうね。



で・・・高次元的には善も悪もないとするのなら、その理論、理屈をどう使おうと構わないわけですが、真実が知りたいとなりますと、意図された方向へ導かれるのは困りますので、やはり、「直感」というものを磨かなければいけないのでしょうね。


直感力を磨くには、いろいろな方法があるようですが、まず、欲が強すぎると、どうもいけないようです。
しかし、どうも、必死になっていると、ある瞬間、直感というものが訪れたりもするように感じますが、どうなんおでしょうか?一種のランナーズ・ハイのような状態が訪れるからでしょうか?


欲が強すぎるといけない・・・ですが、想念で何かを物質化できる、という観点から見れば、強い欲というのも、別の意味では有用なものであるかもしれません。

ここらへんですね・・・

直感
欲のない状態
強い欲、
想念による物質化、
必死の状態、
セレンビティティ、
ランナーズ・ハイ
4次元エネルギーである念力、
5次元エネルギーである蘇生力、
氣、

ここら辺の関係を一度スッキリ説明できますと、南緯に役立つか、という問題は別として、良いですね、きっと。

で、今思いつきましたが・・・私は、「生まれつき持っている能力、生まれつきできることは、人にやり方を説明できない」と思っています。

船井幸雄さんも、「生まれつき何の練習もしないのに、氣が使えるので、人にやり方を説明できません」と言っています。

で、私の頭に映像が出にくい、ということで、
「ある日、本当に、できない、と思うと、できることもできなくなってしまうのか?できることは、できると思うからできるのか?」、
「どうして頭に思った通りの映像が出るのか、を説明できるだろうか?」

などを考えたことがあり、それが関係しているのではないかと考えますが、「生まれつきできること」というのは、「生まれつきできる、と思い込んでいること」でもあるのかもしれませんね。

これは、個人の体の中でのことですが、似たようなことは、体の外側でもあるのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で、いろいろ書きましたが、要するに、「なんで直感力が必要なのか?」ということを、説明したかったようですので、これも意図ですね(笑)。

どうも、よく分かりませんが、明らかに逆、嘘の理論によって、私の志向するのと逆の方向へ導かれる理論、というのを私は嫌いなようです。

嘘・逆の理論でなければ・・・方向性である・・・たとえば「基本的に資本主義は間違っている」というかもしれませんし・・・

理論が嘘でなくても、正直に「資本主義にすれば、人民を腰砕けにすることができる」と言われたなら、「私はそんなの嫌です」と言えるでしょう。

みなさんは、どう思うでしょうか?



昨日、教育基本法改正案が衆議院を通ったようですが・・・なんでも、なんとかいう有名な女優さんの結婚記事が芸能ニュースをにぎわせていたらしいですが、嘘だったようです(大笑)。

かようにマスコミというのは、???状態になっているのでしょうね。

それでいて、「教育問題は、将来の日本を・・・とても大切な・・・」流していますが・・・。
別に悪口を言うつもりはありませんが・・・そうなら、校長先生を必要以上に攻める資格はないですね。
同じ状況です。
ですので、もし報道するなら、堂々と文部科学省や政府に苦言を呈したらどうだろうかとも感じますが、きっとでkないのでしょう。


校長先生と、マスコミは立場として同じなのでしょう。
自分たちの考えで動いているのではなく、上のだれかの意思によって動いているのでしょう。
それはそれで、仕方ないとして・・・奥さんも子供もいるのでしょうから・・・嘘でも、マスコミらしいことをするのなら、当たり前のことをしたら良いのだと感じます。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 



で・・・
魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 中矢 伸一 (著):徳間書店」には、次のような神示があります。
(引用)

223ページ:
「人によってふさわしい行がある。誰でも同じではない。一合食べる人もあれば、一升食べる人もあるぞ」

224ページ:
「神示はその時の心によりて違わん、(磨けただけにとれて違わんのであるから、)我の心通りに取れるのであるから、同じ神示は同じ神示でないのざぞ」
※( )は、私が付けました。(  
)は、飛ばして読んだほうが意味が分かるように思います。

「どうしたらお国ためになるのぞ、自分はどうしたらよいのぞと取次ぎに聞く人たくさん出てくるなれど、この神示読めば、どうしたら良いのか判るのぞ。その人相当にとれるのぞ」
(以上)

いかがでしょうか?

どうも、神示を出している当人が言っているのですから、そういうことなのだと思ます。


ですので、結局、みなさんが、それぞれ読んでいただいて、感じたところが、その人にとっての「すべきこと」ということになりますので、ここで、私が書いているのは、私のような種類の人間であれば・・・ということなのでしょう。


もし、段階ということを書いて良いのなら・・・
食ということだけで言うなら、私は、前からいろいろなところで肉食はいけない、ということを読んでいましたので、それをしてみよう、と思いました。

しかし、周りを見渡せば、外食するにしても、肉抜きで食事を出来る場所というのは、本当に少ないですし、スーパーに行ってみれば、ほとんどの食品には、酸化防止剤が入っていますし、材料として、肉エキスのようなものが、ほとんどの物に入っています。

そうなりますと、はじめの段階では、「100%は無理だな。仕方ないから、そういう種類のものはやむを得ずとして、とにかく主となる材料として、肉の入っていないものにしよう」のようになります。

そして、それがしばらくすると、今度は、にんげんクラブミーティングなどで船井幸雄さんが「アメリカでは、土葬なんおで、体に残った酸化防止剤のために、なかなか朽ちなくなっている」のような話を聞き、「そうな、酸化防止剤も、理由は分からないが、止めたほうが良いように思うな・・・」となってきます。

そうして、そうすると、今度は、日月神示を読み始めて、「どうやら肉は完全に止められるなら、止めた方がよいな」となってきます(笑)。

で・・・今の私の状態で説得力はありませんが・・・不思議に、食べものが、少し違ってきますと、人間関係が変わってくるのです。
極端な話、いままで「チキンならいいや」としていたのを、止めて、マックなどで、えび、フィッシュなどにするだけ、今までの人間関係で、ぎりぎりあわせていたような人間とあいにくくなってくる・・・なんてことがあったように感じます。
勘違いかもしれませんが・・・


そうして、鶏肉すら止めますと、なぜかいろいろ起きて、リーディングを受ける機会まで出てきます。

これから私に何かおきるとしたら、食べ物との相関関係があると考えるのが普通なように感じます。


これから私に何が起きるか分かりませんが、いずれにせよ、ここに書きますので、もし、みなさんが、気に入ったことが起きるようであれば、是非、食を見直していただきたいと感じます。




で・・・・・・
いろいろ考えますが、やはり一般の人を変えるより、所謂”上”の人間を変えた方が、全体を変化させることを考えるのなら、速いですし、効果的なのでしょうね。

変えると言いましても、変化させる、というより、新しい事実に気付いてもらう、というようなことを考えていますが。

それは、単純なことで、「酸化防止剤が体に残るらしい」ということを知るだけでも、「何かよくなさそうだな」と気付くだろう・・・というようなことからで良いのだと感じますが。





で・・・最近思い出してきたのですが、以前いた会社で、ものすごく営業成績がよかった時期があるのですが・・・・
それは、彼女に振られて(笑)、やややけになっていた時期ですが、いろいろ思いましたが、その中の一つとして、思いっきりやせてやろう、というのがありました。

で、何をやったかと言えば、肉は初めは食べたていましたが、とにかく脂身を意地になって食べなくしました。
そして、その内、今度は肉を食べなくしました。
但し稲と何が違うかと言えば・・・生野菜は食べていませんでしたし、お豆腐などのたんぱく質も食べてはいませんでした。

で、ものすごく痩せました。
営業成績は、相当自分としては無理をしていたこともありますが、とにかく、以前の何倍にもよくなりました。
しかし、根底に怒りのようなものがありましたので、おそらくそのせいで、体を壊しましたが。

それでも、思うに、どうも・・・肉を食べなくすると、何か運勢的によいのかな・・・とふと感じます。

結局、思い出して、あっそうか、と思いますが、肉をあまり食べない期間というのが、その後、数年あったのですが、振り返ると、そんなに悪い運勢でもありませんでした。
もちろん、いくらか食べていましたが。

そして、ある時期から、肉の量が増えていくのですが・・・どうも、そこら辺から、いろいろまた変わってきたように感じます。

なぜ、肉を食べるようになったかと言えば、自炊をするときに、肉を買った方が、安上がりですし、料理が簡単だったからだったように思います。
それは、牛肉の輸入自由化によって、牛肉が異常に安くなった、ということもあります。


またやはり外食をするにしても、肉が安いし、どこにでもあるので、というころで、「もお、良いか悪いか分からないことにこだわるのを止めよう」ということもあったと思います。


ちなみに、全人生で見ますと・・・(笑)、
やはり、幼少の頃は肉の摂取は少なかったですね・・・食べてはいましたが。


みなさんは、どう思うでしょうか?




ちなみに、最近、お豆腐にも凝っていますが(笑)・・・スーパーで売っている少しだけ高めのお豆腐がありますよね・・・180円前後のものですが。

あれはどれも美味しいですよ。
冷たくとも、暖めても。
何もつけなくとも、昆布ダシ(めんつゆなど)を付けても。

子供のいる方は、おやつは、これなど良いかもしれないですね。
もちろん、食事でも良いのですが。


お試しください。




で、今、有機リン農薬をリモコンヘリコプターで撒いている地域で、化学物質過敏症の子供が多く・・・という番組がやっています。

不整脈まで出るそうです。

撒いている農薬は、低空飛行でできるので、回数は少なくて済むそうなのですが、その代わり従来の100〜200倍も濃いのだそうです。
そして、2週間も、空中に残留しているのだそうです。

これは・・・だれでも・・・大人だって具合が悪くなりますよね。
子供なら尚更です。
と言いますか、それの野菜は産地と名前を教えて欲しいです。
私は食べたくありません。

前回にんげんクラブミーティングで、宮下正次さんが「田舎が一番危ない」というような意味のことを言っていましたが、つまりこういうことなのですね。

ちなみに、群馬県では今年の夏、ヘリによる散布は全面的に中止されたそうです。

みなさんは、どう思うでしょうか?



「国はぜな、子供をたちを救おうとしないのだ・・・」と言っていますが、それは、農薬で生計を立てている会社がいるわけでしょうし、いろいろ関係もあるのでしょう。

 

で、ケムトレイルですが・・・小松英星さんのサイトなどにありますが、あれが、この農薬を撒いているとしたら、それだけで、「だるい」のような症状が出るのでしょうね。


とにかく、このような番組を見ていても、やはり、いくら中間や末端(命令系統としての)を変えようとしても、多きな効果は得られないでしょうね。

命令や指示、賃金などを出している命令系統としての上の人間を変えていかなくてはきっといけないのでしょう。


もちろん、ある特定の年代層が、一極に、特定の行動パターンを取る、ということになれば、その限りではないですが、それがもしあるとすれば、どうも著しく使命を持って生まれてくるという(私の解釈)、2000年以降に生まれてきた人達でしょうか?

なにせ、アセンションのようなものが近々ある、と知っていて生まれてくるわけですので。

もっとも、その意味では、我々・・・つまり、2012年までは生きている予定で生まれてきた人達というのは、みな同じだとも言えます。



で・・・
今日本テレビでやっている番組で、60歳近い方たちが犯してしまった犯罪を取り上げていますが・・・
やはり、自分は一人ぼっちである・・・・という感覚が犯罪の大きな原因になっているように見えますね・・・。
もちろんその限りではないのですが。

識者が言っていますが・・・会社は縦社会、地域は横社会・・・定年後、それに馴染めない・・・・というなかなかするどいことを言っていますね。

どうも、横のつながり・・・・ということがキーなのでしょう・・・・アセンションでもなんでもですが。



で、老人の犯罪の割合を出していますが、各先進国が、2〜3%程度であるにも関わらず、日本だけ11%となっています。

これをみますと・・・日月神示の立場からみますと、この状況こそが、世界中が日本を攻めてくるぞ・・・ということなのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?



昨日、爆笑問題の太田氏が興味深いことを言っていましたが、なんでも高校生の時のことだそうですが、学校にいて、だれも気の会う人がいなかったので、学校にいると孤独感を感じた、しかし、一人旅をすると、孤独感を感じなかった・・・ということです。


これは、興味深いですし、分かる気もします。
要するに、団体の中にいて、話せる相手がいないと孤独を感じるが、それにくらべれば、むしろ一人でいた方が孤独は感じない、ということでしょう。
一番良いのは、同じ話題で話を出来る人がいる団体にいる、ということでしょうが。

縦に繋がっている時は、話があわなくとも孤独感というのは、感じないのでしょうか?
ひょっとするとそうかもしれません・・・ただこれは、対等が好きか嫌いかにもよってくるのかもしれません。






 



さて・・・・・・
魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 中矢 伸一 (著):徳間書店」
255ページには、「色」・・・つまり性の問題について書かれています。

引用しますが・・・
(引用:255ページ)
「神界の乱れ、イロからぢゃと申してあろう。男女関係が世の乱れであるぞ。お互いに魂のとりやりであるぞ。この世ばかりでなく、あの世まで続くのであるから、くどう気付けておくぞ。」

(引用256ページ)
「神界の乱れ、イロからぢゃと申してあろう。男女の道正されん限り、世界はちっともよくはならんぞ。今の世の様見て、早よう改心、結構致しくれよ」
「人民の邪気が凝りて、天にも地にも、訳の分からん虫わくぞ。訳のわからん病、ひどくなってくるぞ」
(以上)

いかがでしょうか?

イロに関して言えば、岡田多母さんも、書いています。
以前書いたものを引用しますが・・・


http://www5f.biglobe.ne.jp/%7Emotion-emotion/j99986.html より

(岡田多母さんの「愛しの地球(テラ)へ」(1996年:風雲舎)、77ページから91ページ「アル」の物語、より引用。太字が引用、普通の文字は私の文章)



しかし、四次元神界は、自らが創り出した人類に意識が集中していまった、そうです。
人類は、四次元の神々にとっては子でしたから、人類の進み方が身になった、ようです。
本来、作り出す性質を持っている神界の具体的な創り手であるはずの人類が、創造力を開花させないで、地球・テラの与えるという愛に満足していまった、ようです。
人類が有している創造力を地球の資源をもとに活用し応用するだけで、本来の創造を忘れ、サイクルを乱し、与えられることを当たり前のこととし、日常の中で省みなくなってしまった、ようです。

これに気づいた四次元の神々は、人類のススミを速めるため、自らの霊体を人間の女性の霊体に共振させ、直接人間の女性と交わりはじめた、そうです。

神の子として誕生した人間は、特別な能力を持ち、人類を目覚めさせるために力を発揮した、ようです。

しかし、そんな子供たちは、特別視されました。
神々が直接人間と交わるという自然法則への侵犯は、この世にはじめて、「差別」という感情を生んだ、ようです。



人間界にも、「誰が神の子を宿すのか?」という競争を生み、嫉妬や妬みを生み、「神に選ばれる」という選民意識を生み、人間界は、「優劣」、「憎しみ」という、愛とは異なる感情を生み出した、そうです。
人類は、「情愛」を「愛憎」に変えた、とあります。


これが、嫉妬の始まり、のようですね。
岡田多母さんの「嫉妬のスイッチをONにしたことにより、人間にエゴが始った」という話は、船井幸雄さんの本に良く登場してきます。

しかし、今ぱっと読んだ限りでは、これが、本当に、それまで全くなかったと言う、嫉妬の始まりになるのだろうか?とも感じます。
むしろ、船井さんの本で書かれている、「人類の進歩を早めるために、嫉妬のDNAをONにした」という説明の方が、納得しやすいようにも感じます。


そして、何と、人間界でのこの事態は、四次元神界でも同様に起きた、そうです。
まさに人類の親である神々ですから、地上よりも先に、「どの神が人間と交わるか?」で競争していた、ようです。
この乱れは、四次元神界と三次元神界に大混乱を呼んだ、そうです。
四次元神界のあせりが、自然法則をゆがめ、法の番人であった神々が、法を犯したということだ、そうです。


ここから、魔の手が入った、ようです。
造のプログラムとは別の流れが始った、ようです。
調和や秩序を乱す流れです。

これにより、三次元神界は特性を失い、本来の生命体としての寿命を完了することが難しくなった、そうです。
生命体として永遠(トコトワ)と生きるほど長寿であった三次元神界は、このい特性を失い、愛や完全性は、不調和と不完全になっていったようです。
人類は自由意思を持つため、症状は顕著に現われ、神性や神格を失った、そうです。
自由意志を持たない木や動物たちは、何百年、何千年と生き、かすかに三次元神界としての証を残すだけとなってしまった、そうです。



(以上)


ということですが・・・
まず・・・上記の4次元は船井幸雄さん、森田健さんの言うところの5次元のようです。
で・・・
岡田多母さんの「神」によれば、上記のようなことですが、今の3次元で起きている「イロ」の問題は、「快楽」でしょうか?
それとも、上記のように、「だれがだれの子を生むかに関しての、優越」でしょうか?


魂の叡智日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (単行本) 中矢 伸一 (著):徳間書店」
での、中矢さんの解釈では、「快楽」(※私の解釈)ということのようです。


この「快楽」と「選民意識」には、何か関係があるでしょうか?
どうも、ぱっと見、ないように感じます。

となりますと、日月神示で言っていることと、岡田多母さんの「神」が言っていることは、別の話でしょうか?


セックス自体は、限度はあるでしょうが、きっと悪いことではないのでしょう。
となると、問題にしているのは、複数の相手と交わる、ということでしょうか?
日月神示では、どうもそのように読めます。

また、性的快感を得た時に、反応する脳の部分は、確か天外伺朗さんの本によれば、どこか高次元と繋がることと関係のある部分だったように覚えています(違ったらすみません)。

エイズのことを、神示が言っているのだとすれば・・・あの病気は、意図を持っている団体が、故意に作って撒いた病気である、という説もあるようです。

となれな、人民を堕落させ、その上で、用意しておいた病原菌を撒く、という策は、まさに成功しているのかもしれません。




で・・・ちょっと外れますが、今マラソンをやっているようですが、このままきますと、家の前を通るかもしれません(笑)。
以前の部屋は、箱根駅伝のコースだったのに、一度も見れませんでしたが、今回は見れるでしょうか?
先日、ちょうど今走っている品川駅あたりから、歩いて帰ってきました。
おそらくその通りに走ってくるのでしょうか。
普通に歩いて(私は早足ですが)・・・忘れましたが1,2時間でしたが、女子マラソンでも、トップの人達のスピードは、ほとんど、普通の男性が100メートルを全速力で走るくらいのスピードですので、きっと、30分くらいで来るのではないかと想像しますが。

・・・ひとつ向こうの道かもしれないですね・・・
行くかどうか・・・?
今13:13です。



で・・・
ただし、私の周りには、あまりフリーセックス奨励者と言いますか、そういう状態の人がいませんので、実は実情はよく分かりません(笑)。

これこそ、本当に、波動の法則でしょうか(笑)、奥手の人がとても多いです。

私は未婚ですが、友人たちも、結婚したとは家、基本的にみな晩婚と言いますか、30代に入ってからの結婚でした。
もちろん、全員とは言いませんが。

となりますと、マスコミで報道されるものくらいしか、その実情は知りませんが、マスコミの報道も果たしてどうなのか分かりません・・・。



で・・・普通に考えれば、限度を守れ、ということなのでしょうか?
あるいは、恋人以外とはセックスをするな・・・
ここら辺は、また何か気付きましたら書いてみたいと思います。




で、この日月神示と岡田多母さんに関しては、もう一つ興味深いところがあるのですが・・・
中矢さんは、神一厘の仕組みについて、「それは言霊と関係したものものではないかとする説が有力である」(367ページより引用)と書いています。

中矢さんによれば、「アイウエオ・・・ン」の五一音に濁音、半濁音を加えた76音を意味し、五十音(ンを除いたもの)から重複音を除いたものがイロハ四七音で、これに「ン」を加えた四八音(ヨハネ)がカタカナで、型神名(カタカナ)であり、その日月神示一つ一つが御神体となっているということですが・・・岡田多母さんと言えば、私がびっくりしたのは、他の何モノでもなく、フナイ・オープン・ワールドで聞いたあのヤマト言葉の唸りです(笑)。

・・・・・・


ちょっとはずれますが・・・
今13:22ですが、マラソンは途中で折り返しました(笑)。




・・・なんでも、367ページによれば、この76音をすべて正確に発音できるのは、日本人だけのようです。
私などは、Rですとか、THなど、日本人には発音がむつかしいものがありますので、日本人は、発音できる音が少ないのではないかと思っていましたが、どうも、そうではないようです。

但し、この神一厘の仕組みについては、国常立大神ですら分からないそうです。
知っているのは、元なる神だけのようです。



以下のようなことが、岡田多母さんの本には書かれています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/%7Emotion-emotion/j99986.html より
(岡田多母さんの「愛しの地球(テラ)へ」(1996年:風雲舎)、77ページから91ページ「アル」の物語、より引用。太字が引用、普通の文字は私の文章)


しかし、

国常立大神の隠居情報を知った七次元神界、母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)は、これを三次元人類に伝えるため、発信しました。
源、太祖の伝令を含んだその内容は「カゴメのうた」として、人々に伝わった、そうです。



一般に知られている「カゴメのうた」は、

カゴメ カゴメ、カゴノナカノ トリワ イツ イツ デヤル、

ヨワケノバンニ ツルト カメガ ツベッタ ウシロノショウメン ダレ

ですが、岡田多母さんが母止津和太良世之大御神(モトツワタラセノオオミカミ)から、聞いたのは、次のようなものだそうです。


カコメ カコメ カコナル ナカナル トリ
イツ イツツ テル
ヨ ワケ ユク ハン ニエ
ツル カメ ツトルム ウシ ロ
シ ヨウメン タレケン


意味は、

地球(この世)よ、地球よ、地球の内側にいる国常立大神の輪(ミヨ)は、五次元と五次元(となった人類)で表われてくる。世を分ける晩(反転の時)に千年も、万年も統治する裏の正面(太祖)は垂れてくる、というものだそうです。


(以上)

「世を分ける晩(反転の時)」
に、起きる事が、神一厘の仕組みなのかもしれませんが・・・先を読むと、ちょっと分かりません。
先を読みますと、これは、1990年頃に、国常立大神が蘇り、大きな改革をなしたことのように読み取れます。


何か、岡田多母さんの書いたものにヒントがないかと思っているのですが・・・
しかし、どうも・・・別に私が感動したからではないですが、ヤマト言葉・・・これになにかあるかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?







さて・・・・・・
今朝はなぜか、頭がスッキリしていますが・・・
昨日何をしたかと言えば、雨の中を軽いが大きなダンボールに入ったカーボン(炭)遠赤外線ストーブを20分くらいかけて、歩いて運んできたくらいですが(笑)。

私はどうも・・・雨と縁があり、雨と関わると良いことがあったりするように感じます。
きっと、六爻占術などで見れば、何か水と関係がある人間なのでしょうか?

で・・・その森田健さんの不思議研究所ですが・・・
また、「行動が起きるわすか前(筋肉が動く550ミリ秒前)に、脳から命令信号が出ている・・・」という話を書いています。

私は、どうも・・・これに納得がいってしまいます。
と言いますのは、何度も書いているのですが、ピアノなどで・・・特にピアノですが・・・アドリブをするときに、音がピアノの鍵盤を弾くのと同時に脳で決定される、と意識して弾くと、体が硬直したような感触を得て、フレーズもがたがたになるのに対して、弾くよりもほんのわずか前に脳で決定されて、そして弾くという動作が起きる、と意識すると、うまく弾けるからなのですが・・・

もちろん、これによって、「宇宙が造られた時から、運命は決定されている」とするのはまだデータが足りないとは思います。

「アドリブをする」ということが決定されたことにより、それに対して「どういうフレーズを弾く」という命令がどこかで決定されている、ということは確かかもしれませんが、それは、たとえば、3次元的肉体によらないほかのものによって決定されている・・・たとえば、高次元にいる自分の本質など・・・とも解釈できるように感じますし、アーカシックコードなどから、情報を得てきていて、その通りに弾いている、のようにも解釈できるように感じます。

もっとも、アドリブをする、がどういうことで決定されたのか、自由意志だったのか?ということも考える必要はありますが。


いずれにしても、3次元的肉体の範疇だけで調査している限りは、筋肉が動く550ミリ秒前に脳に信号が出ている、ということを分かっても、それ以上はなかなか進みにくい、とは感じます。


何にしても・・・どうも、本当の意思、行動というのは、3次元で決められているのではない・・・というような気はします。




ただ、これと、環境が行動を決定する・・・ということとは、どこか矛盾があるようにも感じます。
これですと、環境という3次元での事象が行動を決定することになるわけですが・・・

しかし、それも、3次元で起きた事象によって次の行動を高次元で決定している、と解釈すると、そうかもしれないとも感じます。

しかし、3次元で起きた事象というのは、それに関連する全てのものが高次元で決定された命令に従って動いた結果でありますので、そう考えますと、やはり全ては高次元で決定されているとも感じます。


よく、「〜が起きたことによって、こうなった」とか、「だれそれがこうしたことによって、これができた、起きた」という発想がありますが・・・具体的な方が分かりやすいですが・・・
ビートルズの登場により世界の音楽が変わった・・・という言葉があるのなら・・・
それは、ジョン・レノンとポール・マッカートニーが出会ったことにより・・・ともよく言うのだと思いますが・・・
しかし、ジョンとポールが出会わなかったとしたら・・・という言葉は、実に無意味な言葉でしょう。
言い換えて、もし、ジョンが自分の意思で、ポールとであった日に、いつもの曲がり角を逆に曲がっていたら・・・としたならもっと分かりやすいのかもしれません。
つまり、2人が出会ったのは、2人だけの「意思」によるものではなく、仮に学校の教室で何かの拍子で意気投合したのが始まりなら、曲がり角を逆に曲がるかどうかは、そこを歩いていたほかの人の行動にも左右されるでしょうし、その日の気分を構成する全てのものに左右されるでしょう。
つまり、曲がり角以外にも、仮にその日の朝、雨が降っていたとしたら、歩くスピードも違っていたでしょうから、同じタイミングで会わなかったでしょうし、その日他の人との用事が入っていたら会わなかったでしょうし・・・もっとさかのぼって、双方の家庭が同じ地域に住んでいなかったらそういうことが起きなかったでしょうし・・・同じ地域に住む、と言っても、それは、それぞれの家族に関わったそれぞれの人々の事情、あるいは言葉などが、複雑に絡んでいるわけですし・・・

・・・つまり、すべては繋がっていて、「もし、あの日、あの瞬間」というようなピンポイントで語っても、本当は違うのでしょう。


そうすると、どうのように巧次元で決定されているのか?を考える必要がありますが、高次元の存在、自分の本質のようなものがその都度決めているのか、それとも、ブループリントがあるのか、で違ってくるかもしれませんが、どうも、ブループリント、原因の世界説が有力ですが、それを考えてみれば、森田健さん、船井幸雄さんが言うようにこれを変えれば未来が変わる、3次元が変わるわけです。

しかし、行動がすでに決められているわけですので、「変えよう」という行動すら決められているのではないか?という発想に当然行き着くわけですが・・・
これはこれでその通りで、私は、原因の世界は行動によっては変わらないのではないか?と感じます。

森田健さんは、問いによって変わるとしています。
その通りかもしれませんし、ただ、「問いを発する」という行動が、他の行動と違うものなのか?が今の所分かりませんが・・・
しかし、実際、変わるような感触もありますので、これはこれで良いのでしょう。

で、私はこれ以外にどのように感じているかと言えば、原因の世界を変えるものは、「気持ち」ではないだろうか?と考えています。

つまり、この世で起きる事象はすべて予め決まっているとしても、それに対して、どのような感情、、気持ちを持つか、については決まっていないのではないか?
そして、その気持ちによって、原因の世界が変わるのではないか?ということです。

うまく行っている人は、どんどんうまく行きますが・・・普通の発想でうまいことが起きれば、その人は、どんどん「嬉しい」、「楽しい」、「幸せ」、「感謝」、「ありがとう」などの感情を出します。

しかし、普通に考えられるうまくないことが起きますと、そういう感情は出ません。
そこまで極端でなくとも、理論派、皮肉屋などの人は、どっちもと言えないようなことでも、「ここに原因がある」、「これがダメだ」、「これを是正しなくてはいけない」、「これっぽっちじゃ、だめだ」などのような事を考え、言いがちです。

で・そういうことかと言えば、行動は決まっていても、気持ちはこちらの自由なのかもしれない。
そして、できるだけ、肯定と言いますか、普通良いことが起きた時に言うような感情を出し続けることにより、原因の世界が変わっていく可能性があるのではないか、ということです。


上記のようなことは、もちろん以前も書きましたが・・・
これは、ひょっとしたら、「ありがとう」「感謝」というと、悪いことが良いことになる、ということにも繋がっているかもしれません。

あるいは、「ありがとう」と書いた紙の上に置いたコップの水が良い波動を出したり、きれいな結晶になったりする、というのは、本当は、その水なりの運命があったのかもしれませんが、それが「感情」によって変わった、ということなのかもしれません。


みなさんは、どう思うでしょうか?


今分かっているのは、
行動のわずか前に、脳から信号が出ているようだ、
普通に考えてよいことが起きたときに出る感情、言葉は、良いことに繋がっているようだ、
ということだけではありますが。

 

 

 

 

 

さて・・・・・・

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/10/news058.html によりますと、

「Blu-rayとHD DVD両対応のLSI、NECエレが開発」ということです。

今後は、この手のもので、シェア争いをしようとしても、必ずこのように両方使えるものが出ますので、無用にシェア争いなどせず、初めから仲よくした方が良いですね。

もっとも、初めからこうなることは分かっていたように思いますので、「好きなものを作りましょう」というということだったのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


ちなみにITものでなくとも、機械でも、中国メーカーなどが同じように、両方使えるものを作るように感じますので、同じことなのでしょうね。




さて・・・・・・
先達てのリーディングですが、そのままテープに録音してテープを頂きましたので、昨日聞き返してみました。
もちろん、WAVファイルにしてCDーRにしましたが。

で・・・
とにかく今生の私は、自由を得ることが目的のようですが、同様いくつかの小項目(?)があります。
それは・・・
ひとつには、どちらにも付かない、ということのようです。
これもよく分かります。

まず、幼少の頃から思い出して見ますと、父親にも母親にも付かない、どちらも大事にする、ということが分かるのに・・・と言いますか、なかなかそうできない運命だったのですが・・・いくらか時間がかかりました。
そうして、どちらか、ではなく、両方という概念を掴みました。

同様、父方の親戚、先祖、母方の親戚、先祖に関しても、両方とも大事にする、という考えに到着できました。


音楽についてはさすがに比較的早くそれは達成され、ビートルズでもストーンズでもない、ジャズでもロックでもない、というような一般世間で2元論で語られることに対して、そうではない、という概念に到着しました。


右脳、左脳ですが・・・
これも、中学生のある日、「右脳が大事だ」という友人の言葉を聞いて以来、「そうなんだ」と思ってしまい、そのまま、20年以上たってしまいましたが、最近ようやく、「右でも左でもない。両方必要であり、本当は右脳も左脳もひとうになった状態が最適なんだ」ということが分かってきました。

七田さんのところで、「右脳、右脳」とやっていますが、おそらくは、極端に左脳によってしまっている現代に対して、中和するために、「右脳、右脳」と言っているのでしょう。
しかし、どうも、もともと、極端に寄っていなかった私には、それだと、右に寄りすぎてしまう言葉だったように感じています。


その他、いろいろありますし、これからもいろいろあるでしょう。
日月神示にある、「悪神をやっつけるのではなく、改心させて、にするのだ」ということも、同じかもしれません。

ただ、できていないと知覚しているものは、指導者側と指導される側、雇用側と雇用される側、のようなものですね・・・。
これはどうしても、立場の弱い方により過ぎます。
理由は、時代劇などみても、弱いもの弱いもの・・・というような語られますので、そういうこともあるでしょうし、3次元では、強いものが弱いものを支配する、というような図式が多いですので、そのせいかもしれません。
どうも答えは、日月神示と同じで、のようです。

どちらが中でどちらが外でしょうか?
それとも、そういう分け方ではないのかもしれません。


みなさんは、どう思うでしょうか?




また、「このサイトを作ったことは良いのか悪いのか?」と聞いてみましたが・・・
「これが始まりである」ということのようです。

この質問の前に、先日書いた、「小さな会社を作り、時流が変わってきたことを企業経営者に説き・・・」という言葉がありました。
そこでは、「注意しなくてはいけないのは、経営者に、時流が変わったことに従った経営をすれば、会社もうまく行く、ということを、具体的に説いて行かなくてはいけない、ということです」
ということです。

そして、私は、「古い体制をぶち壊して、新しいものに変える、ということではなく、犠牲をださずに、ソフトに変える」ということをしたいそうです。

これは、船井幸雄さんのソフトランディングと同じ発想ですね。



次に・・・私は、自分を許せない、という状態だそうです。
直感的に納得いきますが・・・
高次元的には、裁判官だった前世で、多くの人に判決を下して・・・たとえば死刑であるとか・・・ですが、そうした自分を許せていない、ということだそうです。
胸のチャクラに手を当てて、「私は自分を許す、私は自分を許す・・・」と称えてみると良いそうです。

また、「天目と胸のチャクラに手を当てて、天目には青、胸には赤色を思い浮かべることをし、その後、色は忘れ、その状態で、とにかく、今まで心が大きく動いたことを思い浮かべる・・・という方法も教わりました。
当初、通訳の方が「感動したことを思い浮かべて・・・」と言いますので、やってみましたが、出てくるのは、悲しいことばかりでしたので、その通り言いましたが、それで良い、ということでした。

「感動」ではなく、心が動いたこと・・・というような意味だったように思いますが、通訳の人がそう言ったのか、私が、英語をそう聞いたのか、良く覚えていません。


ですので、「感動した」を英語で何と言っていたかは、良く覚えてはいません。
どたらでも良いです。
大事なのは、その時、どうだった、ですので。

ちなみに、通訳の人は、とても、良い通訳さんです。
英語に関しては、私がとやかく言えるような感じではないのですが、ただ、私が言おうとしていることは、いつも、詳細な分部が結構大事であったりすることもあるようです。


「運命は決まっているでしょうか?それとも自分の思いで変えられるでしょうか?」ということも聞いてみましたが、運命を通訳の方は、「destiny」(宿命)と約していましたが、回答は、「そもそも運命とは、何かということにもよりますが・・・」として、「運命は、自分が生まれたときに、作ってきたものです。その意味では、自由だということです」ということでした。

確かに、宿命(ディストニー)が宿命であるとするなら、運命とは別のものですね。
運命とは・・・おそらく、英語にするなら、「story of my life」のような言い方の方が日本語の運命の意味は伝わるのかもしれませんね。

森田健さんの、今のところの調査結果では、「生まれ変わってくる時に、自分で運命を決めたような痕跡はにあ」ということですが、そうも、私が私の人生を見ていると、「何か、自分で決めてきたような筋書きのような分部もあるな」と感じてしまうことろもあります。

その意味では、「後で作った」よりは、「生まれたときに、決まっている」、に近いところはありますが、どうも・・・今のところ、「自分で、作って、生まれた後に、変えもした」というような感じがあります。

その他、私が質問したこと以外にも、先方から教えてくれたこともいくつかあります。

例の「会社を作り・・・」などは、私は、「いろいろ教えてくれるが、そうとは言え、どんな仕事をすれば良いのだろう?」などと思っていましたが、それは、教えてくれました。

また、上記の「運命は決まっているか・・・」の後に、「あなたが日本に生まれてきたのも、意味があることです(あなたが選んだことです、だったか)」と、質問していないことを教えてくれましたが、「やはりそうか・・・」などと思ってしまいます。

 

 

 

 




さて・・・
これまでは、頭に残ったもので、リーディングについて書いてきましたが、次は、ちゃんと聞き取ったものを元に、書いてみたいと思います。
一応、固有名詞を出さなければ、掲載しても良い、という確認をしました。

以下、内容です。


まず、はじめに、チャネリングしていない状態で、「何について聞きたいですか?」という話がありました。
私ははじめ使命について気候かと思いましたが、それでは、何だか良く分かりませんが限定されてしまうような、といいますか、何か違うような気がしましたので、あれやこれやと話しました。
そうすると、「人生の目的は?というような質問にしたら良いですよ」というアドバイスがありました。

ですので、その通りに聞いて見ました。

で・・・以下ような具合です。


※一字一句正確な聞き取りではありませんのでご了承ください。


「お名前は?」

「タナカムネカズです」

「ようこそ」

「私の人生の目的は何ですか?(I'd like to know soul purpose.)」

(ここで、「キュー」という吸い込まれていくようなノイズが、何度となく入ります。機械のせいかもしれません)
 

(30秒くらいの間)


「あなたが今回の人生で体験したいと願っていることは、自由な流れのある生き方を経験することです。・・・もっと具体的に説明します。
どうして、そのように思うかと言うことを、過去生で説明します。

過去生では、裁判官(ジャッジ)でした。それが一番身近に感じられる過去生です。
あなた方の時間の数え方では、500年くらい前の人生です。
イギリスでの人生でした。

当然ながら、常に良い悪い、正しい、正しくないをいつも、ジャッジしなくてはならない人生でした。
いつも、正しいか正しくないかということを思うマインドを持っていました。
その人生では、かたくなで、かしこまった感じの人でした。

今生では、人のことを判断したりする硬いことをしたくない・・・。
今生では、人生というのは、どちらかに付かなくてはならないんだということではないのだということを経験したいと思っています。

個人的レベルで、今生は良し悪しで境目を作りたくない、と思っています。

ですので、今回の学びは、人生をそのままで受け止め、何が良く、何が悪いのかの判断基準を手放していくことです

魂の心理に近づいて行きたい・・・魂の心理には、より足の判断がない・・・それが、今生でやりたいと思っている強い願いです。

今、学びのプロセス(過程)について話しています。
どういうステップを行けば、もっと学びを得られるのか、について言います。


まず一言申し上げておきたいのは、魂の観点からすれば、悪いこと良いことの判断はすべて人口的なものです。

魂の観点から言えば、殺人者も聖者もどちらが良いということではなく、まったく同じです。
そういう判断がありません。

こういったことについて考えたり、瞑想することにより、過去にやった判断する癖が抜け、もっ自由に生きていけると思います。



まだ、頑(かたく)なところ頑固なところがあります。
それが肉体レベルで残っています。
特に、肩と腰(ヒップ)の辺りに頑固さが残っています。

肉体的レベルでもっとリラックスして開放される必要があります。

指圧が向いています(良いです)。

更に、太極拳の自由な流れ(movement 動き?)も体を開放してくれます。
太極拳の持つ流れというものが、あなたが味わいたいと思う自由な流れと一致しています。

(20秒くらいの間)

ハートのチャクラにちょっと(たくさんの・・・lots of)緊張(テンション)があります。
その緊張は、何かしら自分を攻めている分部があることに関係しています。

過去において、人を厳しく判断(ジャッジ:判決)したことにより、自分を攻めている分部があります。
たとえば、死刑にしたり・・・

自分に対して完全な許しを得ていないです。

死んだ時・・・肉体を離れた時、自分がいろいろな判断基準にとじこめられている、という意識を持って死にました。

人生において、それ以上の方法を分からなかった・・・・・しかし、自分で選んだ道であったし、その経験は大切でした。
あの経験がなければ、今ここ(この次元)にはいません。
つまり、今の自由な人生を得たいと言うところにはいなかったのだから、あの経験は大切でした。

(許しのエネルギへ入るために・・・)胸のチャクラに手を当てて、マントラのように「私は自分を許す、私は自分を許す・・・」と称えることをお薦めします。

ハートに意識(エナジー:エネルギー?)を持って行ってください。
ハートを開くことに集中してください。
ハートの開くことが、この人生で大切です。
自由に人生の目的を達成するために・・・歩みに向かわせてくれるのです。


「何かこれまでのところで質問はありませんか?」

 



(私)「人間が考えているような完全な自由はないのではないかと、ここのところ考えているのですが・・・」

「そうは思いません。あなたが求めている自由は内なるものだけです。
(通訳さんは、「あなたが求めている自由は、内側でしかない」と訳しています)
(the freedom  that you actually looking for is only within)
外側の自(outer freedom)由を達成することは大変なことです。それは納得します。
 でも、内なる自由というのを、あなたが実感して生きていくことはできます。
たとえば、あなたが監獄に入れられたとしても。

なので、私が今話しているのは、内なる自由(inner freedom)について話していきます。
その自由を得た時に、どういうことが起きるか・・・

 内なる自由に向けてあなたがどういったステップを歩んでで行けば良いか、いくつか示しましたが、なので、こういったツールを使ってどんどんと自由への扉を開いて行ってください。」

 

「質問は?」




「〇ー〇〇さん(チャネリングしている神)は、今、私たちが認識している高次元のどこにいますか?」

「私は次元をシフトしていく、動いていくんですね。今、彼の体を使って話している時は、3次元と4次元の間にいます。
しかし、完全に自由です。どの次元
こへも自由へ行けます。」

 

(私)「死んだ後・・・もともといる場所を5次元だと思いますが・・・
この解釈で正しいでしょうか?」

「人類全般ですか?」

(私)「一般的な言葉で言えば天国、とらわれていない魂のいる場所、ということです」

「あなたが考えていることには同感しません。説明します。

光である魂のあなたは、自分がどこに行きたいのかを自由に選ぶことができる立場であることを、理解する必要があります。

あなたがおっしゃったシステムというものは、とにかくそういう形では存在しません。

 

魂の状態になったときに体から抜け出た時に、どこにいくのかは、選択できます、

人間の体に戻ってくる必要も特にないです。

 

こうした高次元のシステムは、人間が、他に次元があることを理解しやすいように作られたものです。、

人間の心は、とても制限があるので、理解しやすいように、しています。

ほとんどの人間が、マインドでしかものごとをとらえることができないので、こういうシステムを作ったのです。

 

もっと魂に目覚めて永遠に存在するものであると自覚が深まれば、選択する自由があることが分かります。
つまり、自由というのは、選択する自由です。

だれかがこれを選べということはないです。

 

 

なのでさきほどのことを、あなたが自身の身に照らし合わせることもできますね。
あなたが今回の人生で何を選んだわけですか、

あなたはこの次元において、人間として自由なる流れというものを味わために、今回の人生を選択されたと、もしかしたら、他の次元では体験されているかもしれないですね。

 

あなたにとっては3次元でそれを味わうことが、魅力に感じられたわけです。
なぜなら、そこには、挑戦があるから。
人間としての過去生では、それを一度も体験したことがなかったからなんです。

 

 

 

「過去生は何万とあると理解しているのですが、私の過去生において、音楽、複雑な機械、英語はさっきでたけれど、文章を書いている仕事の過去生があったでしょうか?

というのは、船井幸雄さんとか、霊能者の方々が言う、過去生で経験したことは得意である、というのが、本当かどうかを確認したいのですが?」

「確かにそういう傾向性もなきにしもあらずなんですね。
ただ、人類全般ではなく、あなた個人のことで申し上げますが、その先ほど申し上げた過去生はあなたにとってとても大切な財産なんです。

その過去生では、あなたは、とても制限された枠に閉じ込められて頑なに生きるっていうそういった人生を味わったので、それが今のあなたにとって一番大事な学びなんですね。次に進むために。

あなた自身も気付いているかもしれませんが、あなたは、あの固い制度・・・かちかちのそういったことを和らげていきたい、っていう気持ちが強いんですね。

そうして、あなたは、仕事をする時に、そういったもっと自由になっていけるようなそういった環境っていうのを選ばれることが大事なんです。

たとえば、さまざまな会社の中で、あの・・・会社に対してしてあなたはアドバイザー(business adviser)になってどうすれば、もっと、あのワンネス(
togatherness)とか、もっと高い意識(humanness?)を持って、仕事をしていけるか、みたいなアドバイスをしていけるような仕事なんか向いていますね。

人間は機械じゃない、ということを、みなさんに自覚させられるように、そういった動き(movement)の中にあなたはいたいのですね、関わりたい・・・

あなたは、生きるために仕事をするんじゃなくて、仕事をするために生きる、ような、そういったようなことを人に促していきたい・・・

日本という国の文化のへ来ること選んだのも、そういった目的のためです。
(ちょうどテープの変わり目で、少し違うかもしれません)
then fot the porpose you chooseto come into the japanese culture,・・・)

なので、是非その方向性へ言ってください。

あなたが、本当に自分の人生の目的を生きていくことで、喜びを得ることができます。

 

 

「今言っていただいたことは、やっぱりそうだろうな、って思うところもあるんですが、経営コンサルタント的な仕事であったり・・・船井幸雄さんの本を見たとき、やっと、自分と同じこと(言いすぎ:笑)を言っている人がこの世にいる、ということを見つけたわけなんですが、

私は今ホームページを作っていて、そこで精神世界のことであるとか、船井幸雄さんはじめ、いろいろな人のことを書いているんですが・・・これは、このまま続けていったほうが良いでしょうか?

それは、ひょっとしたら何か、自分自身あるとか地球のアセンションに役立つようなことがあるでしょうか?」

(通訳さん)「今までの人生で考えていたことを再確認したのですが・・・」のところで、

「Very well」と発言。

で・・・
「はじまりではあります(it's begining・・・始まりです、でしょうか?)。
更なる発展をする必要があるんですね。
今より・・から。そして実際にあなたが自分の肉体でもってひとつの小さな会社を作り・・・設立し、そしてあなた自身が他の会社に行って変化を作り出すわけです。
そしてこれはとても、あの気をつけてやる必要があるんです。
なぜならあなたはそれぞれの会社の経営者たちに対して、この変化っていうのが、実際会社の成長に繋がりますよってことを説得しなくてはいけない。

あなたがみなさんに対してこういったことが可能ですよってことを見せはじめることが大事なんですね。なぜならなもう古い体制はもう崩れるんです、崩壊するんです。その時に、新しいものが、もうすでに始まっているといいってことなんですね。

古い体制がもうこのままでは機能しなくなる、っていう、それもアセンションの一部なんですね。


なので、新しいものに対して、今まで使われていない方法に対して、あの・・・やってみようっていう人たちがアセンションを乗り越えられるわけなんです。


なのであなたがしたいのは、変化のプロセスがもっと自然に起こることを、その手助けをしたいわけですね。

なので、あなたは、大きなカナヅチでもって古い体制を破壊していくっていうタイプではなく、違う方法を取るわけですね。

あなたが取る方法っていうのは、人々に提示するわけですよね、これは、こんな風にやると、もっと軽やかに、もっと自由になって楽しくやれるよ、と・・・。

で、私が先ほど申し上げたように、あなたが一番手助けをできるところって言うのは、そのビジネスの世界で言うと、コンサルタント、っていうそういうところなんです。」

 

「では、そろそろ時間ですが・・・どうぞどうz」


「私個人ではなく、一般的なことですが・・・
人間の運命は全部ではないが、9割り以上決まっているのでしょうか?生まれたときから。
それとも、思いによって変えられるものでしょうか?」

(ここでは、運命をデストニーとしていました)

「まず運命という言葉について明確にしたのですが、運命というのは、あなたが選ばれた生き方なんですね。そして、人生の目的でもあるんです。

 

それが理解で書いたとき、完全な自由があるということを分かると思います。

あなたがどんな生き方をしたいかというのも、完全に自由なんですね。

人間としての生き方のむつかしいところは、ほとんどの人は、自分の人生の目的を忘れてしまっているということなんです。

なので、この次元において、こんなにもたくさん混乱がおきているのは主にここから来ているわけなのですね、

違う視点からさきほどの質問にお答えすると、あなたが自分の人生の目的を生きれば生きるほど、より自由になっていくってことです。

 

魂は自由なんです。

 

なのであなたが魂の目的に近づけば近づくほど、つまり先ほど私がステップをいくつかお与えしましたが、それを真っ当するばするほど、あなたは自由に向かっていくわけです。

 

 

忘れてはならないのは、あなたがすべてのあなたが創造するものすべての源(ソース)であることなんですね。

そしてあなたがそのドアのロックをはずせば、であなたの場合はですね、先ほど申し上げたように、自分を許すっていうことなんですが、それをできればできるほど自由になっていくわけです、魂が・・・。

あなたが人生の目的を達成するために、そのしこりが残っていますので、それを開放してあげないと、生きていけない、ということになりますね。

そのプロセス、自分を解放するプロセスに役立つ瞑想法というのを、さきほど〇〇〇(チャネラーの方)に伝えたので、後で〇〇〇から聞いてください。

では時間になりましたが・・・

「実際もっと聞きたいことはいくらでもあるのですが、ま、時間だからやめましょう」

 

「またお会いすると思います。今回は、さよなら」


で・・・
魂の目的と果たすこと、ができればできるほど、自由に向かっていけ、自分を許すことができれば、自由になっていけるようです。

魂の目的は、「心の自由」を求めること、「自由な流れを味わう」こと、「どちらでもないんだ」ということを体験すること・・・
ですが、「どちらでもない・・・」に関しては、今までの人生において、確かに、そういうことがたくさんあり、そして、いくつかはクリアしてきたように感じますが、「自由な流れに」に関しては、確かにそういうものを求めているようだ、とは感じますが、クリアしてような覚えが今のところあまり実感としてありません。

どういうことかと考えますが、やはり、「内側の自由」、ということにポイントを置いているのではなく、「外側の自由」、というものにポイントを置きすぎて生きてきた、ということでしょうか?

外側の自由、というのは、話にも出てきましたが100%達成するのは不可能ではわるが、非常に分かりやすいものですね。
おそらく90%近くはお金が解決してくれるでしょう。
それでも、残りの10%というのは、なかなかそうも行かないかもしれません。
それでありながら、その90%を占めるほどのお金を得る、ということもまたなかなかなことなのかもしれません。

それでは、内なる自由・・・心の自由ですが、これはどういうものなのでしょうか?
何を考えるのも自由である、といった単純なことでしょうか?
しかし、それがない、とはどういうことでしょうか?

みなさんは、分かるでしょうか?



魂のレベルでは善も悪もない・・・私は高次元、つまり5次元以上には善、悪の概念がない、というように理解していますが、それはどういうことでしょうか?

人殺しと聖者が対等である、という概念は分かります。

但しこれは、日月神示によれば、何も、人殺しと聖者に、同じ役目がある、ということではないようです。
極端すぎて分かりませんが、あまり3次元的に見て、差のないもので言ってみれば、フレンチのシェフと日本食の板前さんは、対等ではあるが、役割が違う、というようなことでしょう。

そしてそれは、殺人者と聖者であっても、同じことである、ということです。

そして、おそらくは、殺人者の役割は人殺しである、ということではないと思いますが、そこから先は、良く分かりません。

3次元的に見れば、それはそれで、いろいろな人に学びや、影響を及ぼしますので、何か意味のあることかもしれませんが、高次元では、3次元のような「命」の概念がありません。
もちろん。所有の概念もないでしょう。
ですので、殺人者あるいは、悪と呼ばれているもののほとんどが3次元的な「とらわれ」に関してマイナスの方向へ動く要素を持っているものであるということを考えると、確かに、3次元特有の「悪」の概念であるものがほとんどかもしれません。

モノを盗むのは悪いことと今はなっていますが、それは、所有という概念があるからです。
人が一生懸命作った作物を野生の動物が食べてしまい問題になっていますが、これも、貨幣経済、というものを人間が作り、そのために、お金を稼ごうとして、作物を作る、そしてそれが無償で食べられてしまうので、困る・・・そこに罪がある、ということです。

しかし、確かにこれら、所有、貨幣経済などをとってみれば、全て人間が勝手に作ったものでありますね。
貨幣経済が近代のような資本主義になったのは「イシヤ」の意図によるとこが大きかったようですが、それでも、貨幣経済自体は、日本にだって相当昔からありました。

この意味で、確かに、高次元的見地から見て、全ては大神さま(創造主)のものである、とするのならば、それを勝手に、「自分の土地」、「自分の物」として、その後、「だからこれをしたら罪」としている現在の姿は、間違いであり、確かに、高次元的には、善も悪もない、ということは、見てとれるように感じます。

とは言え、命というものを、奪うということに関しては、なんとも、「大神さまのものですね、はい分かりました」とはなかなか言いにくいところがあります。
それはもちろん、モノでもなんでもそうですが。

それを考えると、何も、命やモノの価値を捨てるということが心の自由に通じるのではなく、「すべては、大神さま・・創造主からの借り物であるのだよ」ということを思い出すことが、心の自由への第一歩ということなのかもしれません。



但し・・宇宙の理というものはあるように思います。

波動なら波動、想念なら想念で・・・「悪いことを思うと、良くないことが起きる」・・・あまりにも抽象的ですが、たとえば、「恐れの概念は、マイナス方向(3次元的下方向)ことを招く」、「笑顔、笑い声は、プラス方向(3次元的上方向)ことを招く」などのようなことは、善、悪に関わらず、あると思います。

 

その意味からは、善、悪ではなく、「こうしたらこうなる、という法則、仕組みがあるのだよ、3次元を含めた高次元全体には」ということなのかもしれませんね。

 
あるいは、心の自由が存在する・・・それは、その人が望むことを、何にも縛られずに、思う自由ということでしょうか・・・。
これがない、としたら、一体それはどういうことでしょうか?

普通に考えれば、何か厳しい戒律のあるような宗教に縛られている状態でありますと、たとえば、「愛しのあの人とのキスシーン」ですら、思い浮かべることはできないかもしれません。

おそらく、何かこのような系統のことなのでしょうか。

それが、違う形で私にもあるのかもしれませんね。

みなさんには、無いでしょうか?
みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 

で、法則、仕組みですが、もし、善悪ではなく、法則、仕組みで考えるとすれば・・・
たとえば、「イシヤ」がやっていることも、善悪のない高次元では、悪ではないのかもしれません。
そうだとしたら、「イシヤ」のやっていることは、悪であるからいけない、ということではないとなるかもしれません。
しかし、いけない・・・と。
とするのなら、「イシヤ」のやっていることというのは、悪だからいけないのではなく、何かの宇宙の理である法則に逆らったこと・・・法則を捻じ曲げるようなことをしているから「いけない」ということなのでしょうか?

もし、そうだとしたのなら、どういうことでしょうか?
おそらく、すべてが栄えるようになっている宇宙の法則、仕組み、理、というものに沿っていない仕組みを作り上げようとしている、ということではないでしょうか?

どうでしょううか?
今、とっさにそう思いましたが、みなさんは、どう思うでしょうか?

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