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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


12月11日

もうしばらくこれを書いておきます。


松下政経塾と統一教会、フジテレビ韓国偏向報道、シークレット・ガバメント、TPPの関係です。
以下記事、サイトの引用です。

http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/238.html
(引用)

TPP強行の野田政権と政経塾政権と反共カルトのMRAやCIAコネクション
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/238.html
投稿者 バロック 日時 2011 年 11 月 12 日 10:50:21: Hh9WSHmiwdlbY

 

政経塾政権として野田内閣が動き出したことによって、日本の社会システムを全面的にアメリカ化することを第一の政治課題にしており、国民の意見や国会の決定に無関係な形で、TPPへの参加を国策の筆頭にしようとしている。

これは政治としては主権を放棄してアメリカに追従する売国政治だ。

なぜ政経塾政権がこのような売国行為に熱心かといえば、それは松下幸之助が設立した下政経塾が反共十字軍として作られた、資
本主義を護ることを盲信した国際組織の「道徳再武装(MRA)」運動に直結した、PHPを司令塔にしたカルトによって牛耳られているからだ。

この「道徳再武装(MRM)」運動に最も忠実だったのが国際勝共連合(統一教会)であり、統一教会を背後から操っていたのがKCIAだで、そのまた背後にはアメリカのCIAが控えていたのだった。

だから、CIAのエージェントだった岸信介の孫として統一教会に操られていた安倍晋三が、無能で行き詰ったのに病気を口実にして政権を投げ出したために自民党が政権を失ってから、末期的な政治的混乱を経て成立した民主党政権をトロイの馬戦法で、政経塾に操られた政治家が乗っ取って菅政権を作り、
この菅内閣の破綻に続いて本命の政経塾出身の政治家たちによる、野田内閣が発足したのだった。

この経過を理解するためには、松下政経塾と「道徳再武装(MRM)」運動について知る必要があり、国際勝共連合(統一教会)を使ってアジアや世界の労働運動を空洞化した手先としてのCIAについて理解すれば、なぜ野田内閣が日本をアメリカに売り渡そうとしているかの背後関係が納得できるのだ。

(以上)


船井幸雄コム
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201111003
(引用)
 つぎは、2011年11月号の『財界にっぽん』の「松下政経塾政権のスタートとその真相」という藤原肇さんと本澤二郎さんの対談記事です。お2人とも高名なジャーナリストですが、あけっぱなしのその内容には「びっくり」を通りこして「ショック」を受けました。ここに書かれていることの事実をまだ確認していないので、それが正しいか否かは分りませんが、「正しいようだ」とも思います。
 「カルト集団PHP」などという説明があったり、私のよく知っている人が何人も出て来たりします。私の知っている事実で表面的に発表できないことも多く書かれているから、すごい内容です。同書の48ページから53ページまでは、書店での立ち読みでもいいから、ぜひお読みになる価値のある対談だと思います。
 日本の裏社会は四つある……ということを、私ははじめてこの対談文で知りました。その中の「ホモ」というのにはショックを受けました。

(以上)


続いて、船井幸雄コム・・・http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201109004
(引用)

船井幸雄コム

(3)政治家として「松下政経塾出身者は使い者にならない」というレポートが来ました。有名な日本人の評論家からです。ポイントだけ書きます。

@政経塾出身の衆院議員は31人、参院議員は7人、ほとんどが民主党に属している。
A理屈は言うが、意志決定力も理念もない人たちばかりだ

B卒塾生は、いままでで約240人、国会議員38人以外に都・県会議員15人、知事1人、市長が4人いる。

C3〜4年間の塾生期間中(平成10年までは3年だった)、毎月20万円の手当と活動費をもらい、大学を出て寮生活を送り、そのまま政治家になった人が多い。お金を稼いだことも経営の経験もない。だからまだ政治家として使いものにならないのだ……と。
 私もほぼ同意見です。幸之助さんはあの世で泣いていることでしょう。

(4)あと日本の政治に関しては(すべて大事な秘密事項ばかりです)、
@野田首相の親分は勝栄二郎現財務事務次官だと、みんなは見ているが、本当はK氏(あえて本名は伏せます)だ。
Aなぜ小沢一郎さんは人気がないのか、多分、立ちなおれないだろう。本当の理由はこうだ。
Bなぜ政府は東電をつぶせなかったのか。これは悔いを残すだろう。
C韓国、北朝鮮系政治家一覧表と日本の政治……などですが、すべて筋が通っています。みな大事なことですが、いまの私にはほとんど興味がありません。そこで報告だけしておきます。

(5)アメリカの有名な三つの格付け会社は、ほとんど信用できない格付けをするのに、世界金融になぜ、大きな影響を与えるのか? ……これは有名な経済評論家からの論文です。
 たしかにそのとおりです。資本主義が崩壊する前兆だと私は思っています。


(以上)


http://www.asahi.com/politics/update/1111/TKY201111110518.html
(引用)

首相動静―11月11日
【午前】6時4分、長浜官房副長官、手塚首相補佐官。7時33分、手塚氏出る。41分、長浜氏出る。49分、国会。52分、閣議。8時27分、衆院予算委員会。

 【午後】0時5分、官邸。37分、国会。39分、鹿野農水相、民主党の輿石幹事長。1時、参院予算委員会。4時47分、官邸。51分、政府・民主三役会議。5時12分、同会議終了。6時2分、行政刷新会議。7時18分、包括的経済連携に関する閣僚委員会。8時、記者会見。21分、藤村官房長官。

46分、キッシンジャー元米国務長官。日枝久フジテレビ会長ら同席。

9時6分、手塚補佐官。22分、公邸。
(以上)

 

http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1323755585/l50
(引用)


民主党

(1)内山あきら衆議院議員  千葉7区選出・・・教祖・文鮮明の妻の誕生日会に出席

(2)吉田公一衆議院議員  東京比例ブロック・・・統一協会系の請願デモの陳情を国会前で受け取る

(3)宮島大典衆議院議員  長崎4区選出・・・統一協会が衆議院の会議室を使用して開いた集会の申込人

 これらの人に共通しているのは、何度かの落選を経験したり、政党を渡り歩いたり選挙区が定まらずなどの苦労を強いられたという経歴があります。この落選していた時にカルト宗教の魔の手に染まってしまったということかも知れません。

 では、今回明らかになった人ではなく、既に統一協会との深い関係を暴露された議員について見ていくことにしましょう。

(4)荻原仁衆議院議員   大阪2区選出

(5)室井邦彦参議院議員 (比例区)

(6)室井秀子衆議院議員 (近畿ブロック比例)


★統一協会、民主党に接近集団結婚参加者が選挙応援


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-05/2010010501_04_1.html

(以上)

 

 

 

 




これを見て、何も思わない方には、説明しません。
ご自分でご判断ください。












ニュースをFBに掲載したものから・・・

http://nikkan-spa.jp/108065
これすごいですよヾ(^・^*) 興味のある方はどうぞヾ(@⌒ー⌒@)ノ
中国の新聞にこのほど掲載された1枚の写真が話題になっている。
(引用)
浙江省台州市内にある海を望む高級マンションが立ち退きのため、取り壊し工事を行なっているのだが、なんと18階建ての屋上でショベルカーが2台、作業をしている光景が写っているのだ。

(以上)

上記サイトへ行ってもらうと分かるのですが、ものすごい方法でショベルカーを何十階ものビルの一番上まで運んでいます・・・運ぶと言うか・・・自ら上ると言うほうが正しいのですが・・・
ぜひご覧ください。






TPP交渉参加決定の次の日に、野田がフジテレビ会長とシークレット・ガバメントの幹部キッシンジャーと会見したというのは、裏に何かあると考えるのが普通ですね(゚〇゚;)

http://hiroshima2011.tyoshublog.com/
(引用)
本日、広島でフジテレビ抗議デモ
広島でフジテレビ抗議デモ開催

【広島】フジテレビ抗議デモ
◎開催日:平成23年12月11日(日曜日)
◎場所:広島中央公園(広島城西隣り) ※雨天決行
◎13時00分 集合 
  13時30分 ごあいさつとデモ行進の諸注意説明など、隊列整理
  14時    出発 傘は危険なのでカッパ着用での対応お願いします。
※当日ボランティア募集いたします。

(以上)




 

 

もうだれも反シークレット・ガバメントはアメリカには入れませんね(*゚o゚*)w
私もハワイが独立するまで、行かないつもりですが・・・(゚〇゚;)
ナチス・アメリカ国家防衛許可法 この法案が先日木曜日、合衆国議会上院を通った。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/826.html
(引用)
1984 日時 2011 年 12 月 05 日  (The National Defense Authorization Act)
http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/BILLS-112s1867es/pdf/BILLS-112s1867es.pdf
第112回議会第一セッション 法案 S.1867

Sec. 1031. Affirmation of authority of the Armed Forces of the United States to detain covered persons pursuant to the Authorization for Use of Military Force.

Sec. 1032. Requirement for military custody.

広く解釈すると:

米連邦政府(米軍)はアメリカ国民だけでなく、地球上のいかなる人も国内・国外に関わらず、逮捕状なしで逮捕、そして裁判もしないで無期限に監禁できる。

この法案が先日木曜日、合衆国議会上院を通った。


Do Not Be Deceived: S. 1867 is the Most Dangerous Bill Since the PATRIOT Act
だまされるな: S.1867は愛国法以来に危険な法案だ
http://theintelhub.com/2011/11/30/do-not-be-deceived-s-1867-is-the-most-dangerous-bill-since-the-patriot-act/  

http://www.asyura2.com/09/news8/msg/826.html

www.asyura2.com

(以上)

めっちゃくちゃな法律です。
まさに治安維持法です。もちろんこの前に愛国法というものがあります。
そして、アメリカ各地に、強制収容施設がたくさん作られています。
各種情報をあわせますと、中間層?に暴動を起こさせて、そこに収容しきってしまう予定のようです。
世界統一政府を、まずアメリカで作ろうということでしょうか・・・
型を作る、ということをするのかもしれません。
大本で出口王仁三郎さんがやったこととではありますが(型という意味)・・・何か高次元的な意味があるので、強引にそうするのかもしれません。
しかし・・・1996年以降、高次元の理論がいくらか変化していることを、シークレット・ガバメントは分かっていないのかもしれません。
果たしてどうでしょうか?
有意の方々は、どう思うでしょうか?






 

グローバリズムは、ねずみ以下である、という記事ですヾ(^・^*)
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/697.html
(引用)
ネズミは仲間見捨てない…米大学チーム確認:人は口先はともかくネズミ未満の仲間を食い物にする生物へと“進化”しているようだ
投稿者 あっしら 日時 2011 年 12 月 09 日 16:30:35: Mo7ApAlflbQ6s

ネズミは仲間見捨てない…米大学チーム確認[読売新聞]


 【ワシントン=山田哲朗】自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも備えていることが、米シカゴ大学チームの実験でわかった。
 人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。9日付の米科学誌サイエンスで発表した。
 実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。
そして1匹のラットをわなに閉じこめると、訓練を
受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。

 わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。
出てきたラットと接触
できないようにしても行動は変わらず、仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。
雌の方が仲間を助ける
傾向が強かった。

(2011年12月9日12時30分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111209-OYT1T00528.htm

(以上)

 

 

 

 

実家は昔ヤマザキパンのお店でしたので知っていますが、営業問題などで、強引に納品して裁判沙汰などが昔から多かったと聞いています。少し?な会社です。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/423.html
(引用)
山崎製パン ためらわずに添加物をガンガン使う会社 ココで働け取材班
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/423.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2011 年 12 月 02 日 22:34:14: KqrEdYmDwf7cM

製パン業界でシェアトップの山崎製パン。松たか子などのCMでも知られ知名度は高いが、広告漬けのマスコミからは知ることができない同社の哲学について、社員がこう解説する。「無添加は品質が悪い、というのがヤマザキの発想。だからウチは、添加物をためらわずにガンガン使います」。その象徴的なものが、パン生地改良剤として使われる発がん性物質の臭素酸カリウム。EUでは使用禁止となっており、日本でも大手で使用しているのはヤマザキだけ、といういわくつきの添加物だ。

【Digest】
◇「無添加は品質が悪い」という発想
◇「無添加でいいもの作れるはずないだろ!」と社長
◇ソルジャーとエリートに分かれる採用
◇人手をかけて作る山パンらしさ
◇入社3年目で系列店の店長も
◇33歳まで異動できない工場
◇毎日2.5時間分の逃れられない残業
◇食堂のパンは食べ放題
◇ヤマザキ中堅規模工場、大卒社員の1日
◇残業が前提として組み込まれている「ヤマザキ定時」
◇「周りに迷惑かけてでも休みたいのか!」と言われる
◇「工場で体を壊し、本社で心を病む」
◇女性は、全社で課長以上が3人だけ

◇「無添加は品質が悪い」という発想
 「工場でも、臭素酸カリウムだけは厳格に管理されています。特別な部屋から、使う分だけを取り出す仕組みになっている」(社員)。発がん性については国際機関および日本政府も認定済みで、国内でも食パン以外の食物への使用は、全面禁止。

 だが、ヤマザキでは主力の「超芳醇」など、ほとんどの角型食パンで使用している。あの異様にソフトで風味豊かな食感は、発がん物質によって作られているのである。臭素酸カリウムは、パンを作る過程で熱により分解される性質を持ち、特にふたをして焼く角型の食パンでは分解が進みやすく残留しにくいとされている。

 危険製品を、トクホで政府のお墨付きを与えて売らせていたエコナの件でも分かるとおり、日本の行政には消費者の命よりも企業利益を優先する体質が染みついている。そのためヨーロッパで禁止されている物質でも、企業側の理屈を採用して、普通に使えてしまう。この場合の理屈は、最終製品になる過程で熱によって分解され、残存しないから大丈夫、というものだ。

 それは、2001年9月に毒性・添加物合同部会で、厚生労働省の尾嵜食品保健部長が以下の発言をしていることからもわかる。


 もう一つは、臭素酸カリウムの関係でございます。これにつきましては、発がん性があるということについては、国際的にもまた我が国も同様の認識をいたしておるわけでございまして、そこのところは異なった整理がされているわけではございませんが、現在、我が国ではパンにのみこの使用を認めておるところでございます。また、最終製品にはこういったものは残留しないということがあわせて要件となっておりまして、そういう要件のもとに認めておるわけでございます。
−−「薬事・食品衛生審議会議事録」 より

 つまり、厚労省は「残留しない条件で認める」ということで、残留していた場合の責任を回避できる。残留していることが分かって問題になったら、要件に違反したヤマザキが悪い、と言えばよい。そこには相変わらず、消費者の視点がない。

 残留量を測定する機器の精度の問題(もちろんヤマザキ側は万全としているが自社開発なので手前味噌)があり、製造過程で熱が足りないなど何らかの手抜きやミスが起これば分解せず残るかもしれず、人が介する以上、事故が起こる可能性もゼロにはできないが、「残存しないから問題ない」ということになっている。食パンの場合、毎朝必ず食べるという人も珍しくないため、検出できない微量でも蓄積されればリスクは高まる。

 余計なリスクのあるものは使わないというのが「人間中心」のEUの考え方であり、少々のリスクは管理すればよいとするのが「産業中心」の日本と米国(日本と同様、使用可)の考え方だ。これは哲学の違いの問題である。

◇「無添加でいいもの作れるはずないだろ!」と社長
 国内でシェア2位の敷島パンは、「余計なものは入れません」と、無添加を売りにしている。3位のフジパンは、差別化されておらず、競争力がない。

 ヤマザキの特徴は明確だ。「機械で作るのに向かせたり、製品の老化(ぱさつき)を抑えるために、添加物を入れる。たとえば、ダメージに弱い生地を強くするために、乳化剤を入れる。ガンガン入れるから、自然食志向の人はやっていけません」(社員)。添加物は「理研ビタミン」社との取引が多い。

 ヤマザキでは、研究所の社内発表会がある。これは、オーナー社長である飯島延浩氏のためにやるようなもので、社長しか質問をしないほどだという。その発表会で、10年以上前の話ながら、今でも語り草になっていることがある。

 「無添加のパンについて発表した人がいたんですが、そうしたら社長が、『無添加でいいもの作れるはずがないだろ!と怒ってしまった.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。  
(以上)


 

 

ほとんどニュースに出てきませんが、とにかく火山活動にはご注意ください(゚〇゚;)
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/635.html
(引用)
2012年にカトラ火山爆発!・・ポールシフト?地球の内部や気圧が異常に
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-229.html#comment11046
*************************************
■カトラ山の噴火切迫? ― アイスランド

http://macroanomaly.blogspot.com/2011/12/blog-post_04.html

12月2日、イギリスの公共放送 BBC が、アイスランドのカトラ山の噴火が切迫しており、もし噴火がおきた場合には地球規模の影響が出ると報じました:
•New Icelandic volcano eruption could have global impact (アイスランドの新たな火山噴火は地球規模の影響をもたらす可能性)
•Icelandic volcano could cause severe flooding scientist warns (アイスランドの火山が深刻な洪水を引き起こす可能性があると科学者が警告)

他の多くのメディアも追従して同様の内容を伝えました。以下はその例です:
•Icelandic volcano eruption imminent, experts warn (アイスランドの火山噴火が切迫していると専門家が警告)
•Europe warned of new Iceland volcano crisis (ヨーロッパに警鐘、新たなアイスランド火山噴火の危機)
•Iceland volcano showing signs of activity: Experts (アイスランドの火山が活動の兆候を示す: 専門家)
•Experts worried by volcanic tremors (専門家が火山性地震に懸念)

一方、アイスランドは冷静に BBC の報道を批判しています:
•Iceland trying to calm Katla volcano eruption fears in international media (アイスランドは海外メディアの伝えるカトラ火山噴火の恐怖の沈静化に努める)
•Katla Volcano Eruption Fears Played Down by Icelandic Scientists and Tourism Officials (アイスランドの科学者と観光当局はカトラ火山噴火の恐れを深刻には受け止めず)

アイスランドの『IceNews』は上掲の記事の中で次のように書いています:
While the BBC article is nearly all true, geophysicists in Iceland point out that the phrase “an eruption may be imminent” means very little. An eruption could happen next week, or Katla may continue to rumble quietly for several more years before blowing.

BBC の記事は大筋では正しいが、アイスランドの地球物理学者は(BBCが記事に書いた)an eruption may be imminent (噴火が間近に迫っているかも知れない)≠ニいう文言に大した意味はないと指摘している。カトラ山は来週噴火するかも知れないし、今のように小規模な地震がおきる状態をさらに何年も続けてから噴火するかも知れない。

以下はアイスランド気象局のサイトにあるアイスランド南部の震央地図です。5分ごとに更新されます:
•Mýrdalsjökull - earthquakes during the last 48 hours

地図でMýrdalsjökull=iミルダルスヨークトル)という文字の下にある楕円形がカトラ山のカルデラです。左隣にある小さな氷河がEyjafjallajökull=iエイヤフィヤトラヨークトル)で、昨年、ヨーロッパの航空路を大混乱に陥れた噴火はここでおこりました。

エイヤフィヤトラヨークトル氷河の噴火の少し前から、私はこの図をほぼ毎日見ていますが、ここ数週間、特に大きな変化はありませんでした。昨年に比べるとカトラ山のカルデラ内で起きる地震の数が増えていることは確かですが。
(以上)

 

 

 

ほとんどニュースに出てきませんが、とにかく火山活動にはご注意ください(゚〇゚;)その2
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/642.html
(引用)
桜島、897回目の爆発的噴火 年間最多を更新
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/642.html
投稿者 taked4700 日時 2011 年 12 月 09 日 06:35:35: 9XFNe/BiX575U

桜島噴火記録更新です。四川大地震が2008年5月ですから、揚子江プレートの活動活発化があるのは確実です。

http://www.asahi.com/national/update/1209/SEB201112080091.html
桜島、897回目の爆発的噴火 年間最多を更新

 鹿児島市の桜島で8日午後11時54分、今年897回目の爆発的噴火があり、観測が始まった1955年以降の年間最多を更新した。

 これまでの最多は昨年の896回だった。2009年の548回から3年連続での更新になる。今年は9月に月間最多の141回の爆発が記録されるなど、活発な活動が続いている。  
(以上)

 



以前何度も書きました中田さんですが・・・

どうも橋下さんは偽者のようです(゚〇゚;) 私は中田という人が横浜市長時代から大大大大大大大大大大大大大大大嫌いです(*゚o゚*)w(引用)
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/343.html
(引用)
橋下君、小泉別動隊の中田を抜擢したという事は、君の大阪維新は
中田はご存知の通り、松下政経塾出身であり、アメリカのパシリだ
北川や石原や神奈川県知事だった男同様、国会議員として輝く事ができず、
お山の大将の首長に逃げ、横浜博を大失敗させ、女性の醜聞で辞任した男だ。

植草教授が覗きで逮捕されたのも、中田の勉強会の帰りの横浜駅だかだと記憶
しており、まだ松下政経塾が今ほど信用失墜していなかった時ながら、植草事件
への関与をネットで疑われたのを覚えている。

そんな中田を副市長に抜擢して大阪維新などできるのだろうか。
小泉や竹中みたいに耳障りのいいことを言って、小役人いじめで人気を取り、
大阪の資産をアメリカに売り飛ばす気ではないのだろうか。

そんな事はない、というならもっと国民を唸らせるような絶妙な人事をしてくれないだろうか。
今の君は、侍ジャパンの監督人選に例えると、ノムさんか落合を期待したら星野が出てきたみいな
ガッカリ感がある。
八重樫の防衛戦を見に来たつもりが、亀田戦だったみたいな失望感がある。
新潮・文春に負けない青年のつもりが、実はそれも、小泉の殺されてもいい発言、と同じで電通の仕込み
でしたみたいな疑念で一杯だ。

(以上)



 

 

昨年のことではありますが・・・FBに出ましたので・・・

http://tamekiyo.com/documents/healthranger/510passed.html
(引用)
激しい抗議にもかかわらず、食品安全近代化法が上院で可決
Despite massive protests, US Senate passes S 510 Food Safety Bill
マイク・アダムス(ヘルスレンジャー
By Mike Adams, the Health Ranger
2010年11月30日
食糧を抑圧する新法、「食品安全近代化法」が本日(11月30日)、米国上院で可決された。この法律により、FDA(米国の食品医薬品局)には、農家や食糧生産者を犯罪者にし、監獄送りにする広範な権限が新たに付与される。そして、食糧汚染の本当の原因(工業化された畜産)を解決することは何もなされない。(畜産は、FDAではなく、農務省の管轄)

票決は賛成73:反対25で可決した。今回の討議では、トム・コバーン(Tom Coburn)議員(共和党、オクラホマ州)が、偉大な「理性の代弁者」として登場した。最後の土壇場で、この法案の規模の縮小を試みた彼の修正案は、今朝、廃案になった。

公式な投票結果は、ここにある。http://www.senate.gov/legislative/L...

注目すべきことに、民主党は誰一人としてこの法案に反対していない。

この法案は、当初案では、欧州の法律と「調和」することを通じて、大半の栄養補助食品(サプリメント)を違法化するはずだった。また、近隣の人々に生乳(無殺菌牛乳)を販売する農家を禁固10年にする権限が与えられるはずだった。最後の土壇場でなされた修正のおかげで、最終的にこの二つの条項は、法案から除外されたが、ここの部分にそもそもこの法案を書いた人間の警察国家を志向する精神構造が見事に現れている。法案の起草者は、食糧、菜園・果樹園、生の牛乳等々、すべてを政府の完全支配下におさめる意図を持っていた。

米国の上院議員がいかに食糧のことを知らないかわかってもらえると思うが、ニューヨークタイムズの報道によると、上院の関係者がこの法案について議論するために集まったとき、彼らはスターバースト(Starburst)のキャンディとジェリービーンズを食べたがった。「協議の最中に、参加者(ほとんど女性)が、近所の食品マーケットに現地調査に行き、ある共和党のメンバーは民主党のメンバーに高級ステーキの買い方を教えた」とニューヨークタイムズは報じている。

つまり、基本的に「死んだ食品」、動物製品、キャンディを食べる女性集団が協議した食品暴政法が新たにできあがったわけである。

どうりで理解できないはずだ。レタスなど生鮮食品の汚染は、工業化された畜産(ファクトリー・ファーム)が原因であり、生鮮食品の農場に原因があるのではない(大腸菌は、動物の消化管の内部でのみ繁殖できる。植物ではない)。
「小規模農業」の適用除外はすぐに無意味になる

テスター修正案により、この法案の暴政的な条項から一部の小規模農家を適用除外にすることができた。現在記載されているように、これによって、主として地元に食品を販売し、50万ドル未満の食品売上の小規模な農家は、適用除外になる。

だが、上院議員たちは、連邦準備制度が「偽造紙幣」を印刷し続け、ドルが減価し、大幅な食品価格の上昇になった場合のことは、考えていない。現在10万ドル相当の食糧を生産するだけの二人で農業を営む小さな農家であっても、急激にドルの価値が落ちていけば、すぐに50万ドルを超えてしまうだろう。〔訳註:50万ドルは現在の為替レート80円として4千万円に相当する〕

こうして、連邦準備制度の偽札作り活動が、さらにアメリカを破壊し、小規模農家をFDAの圧政下に置くことになるだろう。
次は、下院との調整委員会で法案を無力化しよう

今後、この上院バージョンの法案は、昨年可決した下院バージョンの法案と内容調整することになる。この調整委員会で、両院の法案のズレを解消するわけである。

民主党は、選挙後の死に体状態のため、連邦政府の権限縮小を図る共和党の邪魔が入らない内に、この調整を終えたいと急いでいる。

下院の民主党議員には、何ら調整を求めることなく、上院で可決されたままで通せばよいと言っている人もいる。年内に決着をつけるために急いでいるのだ。 NaturalNewsなど「健康の自由」を求める団体は、このプロセスで戦いを展開し、〔年明けに〕新議会に切り替わり、多少なりとも常識ある議論ができるようになるまで、法案を引き止めておきたいと考えている。
怪獣にエサを与えないでください

大統領が署名すれば(確実に署名するだろうが)、この食品安全近代化法は、我が国の歴史で最も危険な怪獣の一匹に更なる権限と資金を与えることになる。FDAのことだ。これまで米国が関与した全戦争の被害者よりも多くのアメリカ人を殺してきた政府機関である。(http://www.naturalnews.com/030461_S...)

すべての人々を新たな巨大政府の暴政に服従させながら、食中毒から若干の人々を救うという発想は、実に嫌悪すべき紛れもない悪事であり、米国の建国者たちが現在「この自由の地」で起きていることを見れば、言葉を失うことだろう。新鮮な牛乳が犯罪? 冗談でしょう・・・

だが、彼らは冗談でやっているわけではない。FDAは、ビタミンの会社を襲撃し(http://www.naturalnews.com/021791.html)、栄養補助剤のメーカーを逮捕し、ステビアのレシピが掲載された本の破棄を命じた政府機関である。医薬品業界のあからさまな噓と詐欺を促進しつつ、サクランボやクルミなどの自然食品に関する科学的真実を検閲する政府機関である。 (http://www.naturalnews.com/029698_c...)

そして今、FDAは、その不正行為の功績で、更なる権力・権限を与えられようとしている?

これがワシントン(米国の政治)の仕組みである。政府はいつも国民を救うために存在していると思っている。民主党は、国民の子守をして面倒をみる大きな政府を望んでいる(対して、共和党は、国民の負担で裕福な金融業者を救済したいと思っている)。だが、結局のところ、こうした人々は、アメリカの歴史を忘れ、憲法と建国の理念を破棄した専制君主に過ぎないのである。

私の言葉を記録しておいてほしい。今から5年もすれば、「食品警察」として武装したFDAが全米に勢力を展開し、農業者を逮捕し、レタス栽培者を監獄に入れているだろう。そして、人々は愕然とした状態で、「どうしてこんなことになったの?」と不思議に思っていることだろう。だが、その答えは、あなたである。あなたが、大きな政府に食糧供給を支配するのを許したのである。そして、大きな政府というものは、常にもっと大きくなりたがることも、知っておかないといけないだろう。常により大きな権力を求める。もっと権威を、もっと資金を求める。そして、アメリカ国民を支配する独裁者として機能するために、もっと多くの口実を必要とする。

愛国者法(Patriot Act)と基本的人権の関係が、食品安全近代化法と食糧供給の関係と同じである。我々は全力をあげて、この法案が法律になるのを阻止しなければならない。さもなくば、我々は、食品独裁体制の下で市販が許可される食品(死んだ食品、燻蒸消毒、放射線照射された食品)で生きていくしかなくなる。今回の件には、最初から「食品に放射線照射する陰謀」があった。(http://www.naturalnews.com/023015_f...)

本物の食品がすべて犯罪になり、違法化されれば、「ソイレント・グリーン」あるのみだ。それほど遠くない将来かもしれない。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)
原文の紹介・関連情報

原文 Despite massive protests, US Senate passes S 510 Food Safety Bill

 

(以上)
シークレット・ガバメントの一番恐れているのは自作農・・・つまり自分で食べ物を作れる人=根性さえあれば、シークレット・ガバメントのいうことを聞かないで生きることができる・・・ということのようですので・・・彼らは世界統一政府=奴隷国家成立のために、いろいろやっているようです。
きっと、世界統一政府構想は成功しません・・・
理由は時流がそうだからです・・・そういうことが失敗する方向だからです。

時流に逆らったことは成功しません。

 

 

 


 

 

アメリカの情報システム・・・案外弱いのか、それとも国内に協力者がいるのか・・・いると思います。
CIA,ペンタゴン、軍などに、反シークレット・ガバメント勢力が著しく増えていますので(^_^;)
(引用)
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/272.html
http://japanese.ruvr.ru/2011/12/09/61936175.html
イラン 米無人機墜落の原因はサイバー攻撃・・だとしたら米軍事
衛星システムが不全に?

ファルス通信がイラン国営放送の情報として伝えたところによれば、米軍の無人機がイラン領内で墜落した原因は、イラン特殊部隊によるサイバー攻撃だったという。

イラン国営放送は9日、墜落した無人機の映像を初めて放送した。
無人機は見たところ大きな損傷もなく、最新の監視システムやデータ受信、通信装備やレーダー装置が搭載されていたという。
これより先、米国メディアは今回の無人機がイランの核関連施設に関する情報収集のため、CIAによって運用されていたと伝えていた。
米国当局は、今回の無人機がイラン軍によって撃墜されたという確証はなにもない、としている。

(以上)

 

 

様相は、第二次世界大戦前と非常に似ていますね(*゚o゚*)w
第二次世界大戦のときも、ほとんどの日本国民は、改選の前の日まで普通に生活をしていました。そして、翌朝起きると、会戦になっていました。
今回は世界大戦はないかもしれませんが、ある日突然、アメリカ政府=シークレット・ガバメントの指導による国民総奴隷国家が出来上がっているかもしれません。
ご注意ください。
しかし、時流は、そうしたい人、団体を徹底的に葬る方向に動いています。

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/478.html
(引用)
ナベツネ主筆が仕掛ける大政翼賛社説

 読売新聞の渡邉恒雄会長兼主筆が、毎日新聞のインタビューに答えて、「大政翼賛社説」を呼びかけています。
ナベツネ・インタビューは毎日の動画サイトに11月30日にアップされたのですが、まず「日本の一番の問題は日本の財政再建。
自民党は、消費税や社会保障、TPPなどで民主党と協力して成立させなければいけない。ギリシャみたいになってから何か言ったって、奈落の底だ」と危機感をあらわにしました。

 続けて、「そのために朝日、毎日、読売を中心に全国紙が共同提案しないといけない。(新聞が)一斉に言ったら、政府は動くよ。最後の手はそれだな」と、共同社説を仕掛ける意向を示しました。

 これと全く同じ趣旨のナベツネ・インタビュー記事がその2日前の11月28日、朝日新聞朝刊にほとんど1ページをつぶす大型紙面で掲載されました。
ライバル社の読売新聞主筆の主張を、朝日、
毎日両新聞が相次いで大々的に掲載する。
かつて例のない異様なマ
スメディア風景です。朝日、毎日とも主たるテーマは、「巨人軍・清武の乱」でしたが、つけたりのような形ながら、共同社説の呼びかけが忍ばせているという、奇妙なつくり方でした。

 ナベツネ氏には、共同社説について”前科”がありました。1960年の安保闘争が全国的に大きな盛り上がりを見せ、改定安保条約が批准される最終局面で有力7紙(朝日、読売、毎日、日経、産経、東京新聞など)が共同社説を掲載したのですが、執筆したのがナベツネ氏でした。
その後、条約の自然成立とともにデモは潮が引
くように消えてしまいました。
以来、ナベツネ氏は次第に「オレが
国政を動かしている」という感を強めてきたようです。

 ナベツネ氏がホテルニューオータニの料亭「山里」で、有力政治家を囲む大手メディアの論説委員などと会食することは、つとに知られています。この「山里会」は世論操作の震源地のひとつとも見られています。

 マスメディアの異様な風景は、今年の年初にも見られました。
首相(当時)が1月4日の年頭会見で「社会保障の財源として消費税の増税とTPPへの参加方針を6月までに決める」と表明。
翌日
5日の朝刊には、その実現を迫る社説が大政翼賛会もかくやの印象で横並びしました。朝日は「本気なら応援しよう」、読売は「指導力を発揮して有言実行せよ」、産経は「言葉通り実行してみせよ」
7日には日経が「首相は今度こそ『有言実行』の約束果たせ」、
8日には毎日が「有言実行しか道はない」という見出しです。中身は各社見事に同じ。

 ことは庶民に増税しようという話です。
あるいはTPPという日
本の国柄を根本から変えてしまいかねない案件です。
それが、各社
横並びで「実行せよ」。異なる意見はなし。
ウラで、「消費税増税
とTPPを推進するなら、菅政権を全力でバックアップする」という取り引きがあったとしか思えないような一斉キャンペーンでした

 それが、「3・11大震災」で足踏みしました。改めて、一斉キャンペーンを再開し、ともかく消費税増税とTPPを実現させるつもりのようです。

 日本には、ひと足お先に、言論”談合”の「言論ファシズム」が
お目見えしてきました。
近々、「消費税増税とTPPを」と横並び
の社説が出るようなことがないことを望みます。
 

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/478.htmlナベツネ主筆が仕掛ける大政翼賛社説


(以上)

 

 

 

表に出ている人で、シークレット・ガバメントのトップはエリザベス女王のようです。ですのでこれは、やはりシークレット・ガバメントの世界で何か起きているのかもしれません(゚〇゚;)
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yucasee-20111209-9769/1.htm
(引用)
英国議会で通過した法案によって、英エリザベス女王の報酬が2015年まで凍結することになりそうだ、 と米ABCテレビが9日伝えた。

英国財布が行う緊縮財政は聖域を設けずに王室にまでも及ぶようだ
というのも、英王室には国民の税金も使われていることから、見直しの対象となった。
ロイヤル・マガジンズのイングリッド・スワード氏がABCに語った。

ただでさえもエリザベス女王の給与は減りつつある。
1990年代は1億2000万ドルだったそうだが、2007年の経済危機で大打撃を受けて、
2010年は5000万ドル、11年の年収も5000万ドルとかつての半額未満となっている。

米誌フォーブスの試算によると、エリザベス女王の推定資産は6億ドル。
この中には収益不動産なども含まれるといい、そこからの収入もあるようだ。

王室についても緊縮財政となるが、
英議会は、王室が国にもたらす恩恵もあると多大なものがあるとの認識を示している。
観光など様々な経済波及効果があり、それは年間で数億ドルにもなるとされる。

また、ウィリアム王子とキャサリン王妃との挙式は全世界で注目を集め、
英国のイメージを向上させるなど貢献も大きい。

(以上)


 

シークレット・ガバメントが作ったお金のからくりを見ると、これは正しいかもしれません(゚〇゚;)
カダフィの通貨構想は欧米の銀行家にとって脅威であった・・アングロサクソンが牛耳る信用創造のシステム
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/402.html
(引用)
投稿者 尚林寺 日時 2011 年 12 月 09 日 17:20:02: JaTjL5JPya4go

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259380

*****カダフィが殺された理由は彼の通貨構想にあった。
去る10月、北アフリカのリビアで42年間にわたり独裁者として君臨してきたカダィが殺された。国際刑事裁判所から逮捕状が出されていたが、裁判にかけられることもなく、NATO軍に支援された反乱軍によって捕まったその場でカダフィは殺害されたのである

リビアでデモが始まったのは今年2月、エジプトのムバラク政権が崩壊した後だった。カダフィを支持する人々と反カダフィ派の武力衝突が始まり、3月にはNATO軍がリビア国民を守るためとして軍事行動を開始し、4月にはミサイル攻撃でカダフィの息子と孫が殺された。その後スペインやドイツ、米英もリビアの反体制派「国民評議会」を正統な政府として承認し、カダフィ派と反体制派の激しい戦闘が続いていた。カダフィの最期は、同じくアメリカ軍に殺害されたビンラディンや、イラクのフセインを思い出させる。

*****ディナール建て計画
リビア国内の紛争にNATO軍が出て行き反カダフィ派を支援した理由の一つはリビアの石油埋蔵量がアフリカ最大ともいわれる資源国であることは明らかだが、裁判にかけられることもなく殺害されたのは石油以外にも理由があるとみる海外アナリストがいる★それは、カダフィがリビアの石油をドル建てで売ることを止め、金に裏付けられたディナール建てにすることを計画していたからだという

現在アフリカの主要通貨となっているドルやフランは、政府の信用で流通している不換通貨で金や銀との交換が保障されていない。しかし★カダフィ政権は150トンともいわれる金を保有しており、この金に裏付けられたディナールをアフリカや中東地域の共通通貨に広めていこうという目論見(もくろみ)があった。欧米の中央銀行はそれを阻止する必要があったのだという。

結局見つからなかった「大量破壊兵器」を持っているとして始まったイラク戦争も、2000年に★フセイン政権が原油取引をドル建てからユーロ建てに切り替えることを要求したことが原因の一つだった。裏付けのないドルが基軸通貨から転落してアメリカに還流されなくなれば、世界最大の債務国家の膨大な債務が顕在化して残るだけだ。債務を抱えるアメリカ準備連邦制度がこれを許すはずはない。

*****信用創造のシステム
拙著『アングロサクソン資本主義の正体』でも繰り返し述べたが、世界の中央銀行の主な役割は、通貨の発行、通貨価値の安定だとわれわれは信じている。しかし日本銀行は政府機関ではないし、欧州中央銀行もアメリカ連邦準備制度も政府の持ち物ではない。そして★通貨の大部分は民間の銀行が貸出(ローン)を通して打ち出の小槌(こづち)のごとくコンピューターに数字を打ち込んで作る不換通貨で、これが信用創造のシステムである。金に裏付けられたカダフィの通貨構想は欧米の銀行家たちにとって脅威であった。

カダフィ政権下のリビア中央銀行は国有で欧米の金融機関がつけいる余地はなかった。反カダフィ派国民評議会をNATO軍が支援するのは、その国有銀行の金融資産が目当てでないと誰が言えるだろう。新政権の下、リビア中央銀行の資産が誰の手にわたるのか。独裁者亡き後のリビアを支配するのが誰であれ、その後ろに欧米の姿があることだけは間違いない。

(以上)



 

 

 

 

 

 

シティグループ・・・デビッドロックフェラーの財布のひとつです。 
これが本当だとしたら、ものすごいことです(*゚o゚*)w
TIBORは短期金融市場で、企業向け貸出金利の基準となる指標。主要銀行が貸し手として円などの金利を提示、平均を算出して決める。TIBORが低ければ、資金の借り手は資金調達コストを抑えられる。
関係者によると、シティグループ証券の社員は、この指標を自社に有利なように変動させる目的で複数の銀行に恣意的な金利を提示するよう働き掛けていたという。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/404.html
(引用)

監視委、シティ系証券に処分勧告へ 銀行間金利、不正に操作 :シティグループはタチが悪すぎるなあ
投稿者 あっしら 日時 2011 年 12 月 10 日 04:07:00: Mo7ApAlflbQ6s


監視委、シティ系証券に処分勧告へ 銀行間金利、不正に操作

証券取引等監視委員会は8日、銀行間の資金取引の指標である東京銀行間取引金利(TIBOR)を不適切に操作しようとしたとして、シティグループ証券を処分するよう、金融庁に勧告する方針を固めた。同社社員が金利を誘導するために他の参加銀行に金利の提示を働き掛けており、監視委は市場の機能をゆがめる行為だと判断した。

 金融商品取引法は公益や投資家を保護するために不正な行為をした証券会社に業務改善命令や業務停止命令を出すことができると規定。監視委は同証券の行為がこの規定に該当すると判断した。

 TIBORは短期金融市場で、企業向け貸出金利の基準となる指標。主要銀行が貸し手として円などの金利を提示、平均を算出して決める。TIBORが低ければ、資金の借り手は資金調達コストを抑えられる。関係者によると、シティグループ証券の社員は、この指標を自社に有利なように変動させる目的で複数の銀行に恣意的な金利を提示するよう働き掛けていたという。

 米シティグループの日本法人を巡っては、金融庁がシティバンク銀行に投資信託の販売での法令違反などで近く業務停止命令を発動する方針。今回、同じグループのシティグループ証券でも社員の法令違反が見つかったことで、グループ全体のコンプライアンス(法令順守)体制の見直しを迫られそうだ。

[日経新聞12月9日朝刊P.4]

(以上)

 

 

 

アヌナキ・・・日本では通常「アヌンナキ」です。
人類は、宇宙人によってDNA操作の元に作られた生物であり、そして、相当長い年月、その宇宙人と人間は共存しており、また交配もしています。
アヌナキとはその宇宙人のことで、基本的に太古から言われている「神」のことです。ただしアンヌンナキと呼ぶときは、シークレット・ガバメントの本体である悪い宇宙人のことを指すことが比較的多いです。
レプティリアンもまたほとんど同じ言葉です。
一応書いておきますと、この神々の上?創造主がいます。
1996年にアヌンナキの中のシークレット・ガバメントの本体である勢力を地球帯域から出て行かせたのは創造主です。
あれ以来、シークレット・ガバメントの人間の勢力があせりだして、めちゃくちゃなことをはじめています。要するに危機だと感じているということです。
違う言い方をしますと、1996年以来、それまでは運命が99%決まっていたのが、じょじょに人間によって作ることができるようになってきました。

基本的には、天皇家をはじめ、世界の王族というのは、この人類創世記から存在する人類を作った宇宙人の家系です。
もっとも、同じ意味で、全人類、宇宙人の=竜の血が入っていますが、日本人はそれが特に濃いようです。
そして、その宇宙人にも、人間的価値観でいうところの、良い宇宙人と悪い宇宙人がいるようです。正統の天皇家はいあゆる良い宇宙人のようです。

そして、おそらく、そういったことを示唆する映画が、相当強い力で廃止に追い込まれたようです。シークレット・ガバメント以外に、そういうことをする残対はいないように思います。

http://www.youtube.com/watch?v=gfaUIqN14R8
(引用)
幻の映画「アヌナキ」
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/437.html
投稿者 1984 日時 2011 年 12 月 08 日 14:21:13: 3SipOypTxKjgk

要訳:
本来なら、2006年に映画「アヌナキ」(3部作の1、2007第2部、2008第3部)が公開されるはずだった。(個人的に、トレーラーを観て、本編も観てみたい、と思っていた。)だが、なかなか公開されない、いや、TPTBにプロジェクト丸ごとキャンセルされてしまった。映画の公式サイトは閉じられ、写真の類も消された。
TPTB(The Power That Be・時の支配者の意)

今では映画「1ANUNNAKI」はネット上での伝説になりかけている。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=EesLEZM41vs
http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=qXy78Nlf0a8

あれ?映画のトレーラー観れますけど?
http://www.youtube.com/watch?v=JeNdm2c2YJ0
アヌナキ2012
http://www.youtube.com/watch?v=JeNdm2c2YJ0

二つの別の映画?それとも2012を利用したユニバーサル・スタジオ(ソニー?)のマーケティング?

アヌナキ: この映画を観るな
http://www.youtube.com/watch?v=gfaUIqN14R8

古代シュメール語・バビロニア・ギルガメッシュ音読: (3分目あたりから)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=veB3Mwv69IU
アンミデターナがイナンナ(イシュター/アイシス)を讃えた詩。

神々の中で最も恐ろしい女神様のためにうたいます
イギギの中で最も素晴らしい、男衆を支配するレディーを讃えます
神々の中で最も恐ろしいイシュターのため歌います
イギギの中で最も素晴らしい、人々を支配するレディーを讃えます

(ニニギ?)

アヌ、エンキ、エンリル大活躍:
http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=_q-8ot4-K80
神々がひとであった時代、かれらはタダ働きの重労働をさせられた、と始まります。  

(以上)



 

そのアヌンナキの中の悪の勢力の命を受けている存在のひとつであるロックフェラーですが・・・ウーマンリブ、専業主婦反対などには、このような意図があります。
人間にICチップを埋め込み奴隷化しようともしています。
知っている人は10年以上前から知っています(゚〇゚;)

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/434.html
(引用)
ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/354.html
AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけ
「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。
そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「

どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。

「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひ
とつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。
だから子供たちの考え方を好きなように出来る。
彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。
親が教える代わりに学校が家族になる。

子供たちにとって教師が家族になるんだ。
それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。
それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。

AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。
"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?

AR: いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが"Ms."誌に資金を出したんですか?

AJ: 女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。

AR: ホントですか!? それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。

AJ: グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言ったと、それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。

もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。
それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。

黒人社会を見てご覧なさい、50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。
家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です(*注)。
 

欧米闇権力の意志で実質的な日本の支配者になった朝鮮人秘密組織/FEMAクーデター・市川海老蔵氏や朝青龍事件
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/125.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 12 月 01 日 06:42:42: 8EItFG7yGzQIA

上述在日エリートが語った日本侵略の裏話の他に「韓国男は男らしい良いイメージに日本女性を洗脳してやるんだ。
ディズニー使って韓国男を海賊のように素敵に思わせたい。」
「TVに出る日本人男性はみなおかま系にしたい。」とか「集まって相談して日本人を死刑にしたい。」と意味深な事も言ってるそうで、後者は防犯パトロールや裁判員制度での冤罪仕立て上げらしいです。
 
 
朝鮮勢力に據る日本民族弱體化・國家崩壞・乘つ盜り作戰 歐米闇權力の意志で實質的な日本の支配者になつた朝鮮人祕密組織
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/547.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 09 日 22:18:17: yX4.ILg8Nhnko

中央日報 - 韓日の架け橋役30年、電通の成田豊最高顧問
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/546.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 09 日 22:15:46: yX4.ILg8Nhnko

痛いニュース(ノ∀`) : 「在日は武器」 在日女子大生、面接で靖国や独島の質問答えてTBSに内定 - ライブドアブログ
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/554.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 2 月 13 日 00:02:38: yX4.ILg8Nhnko

(韓流AKBゴリ押し終了) 電通の天皇こと成田豊がついに死亡 デモの影響か カナ速
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/378.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 23 日 17:16:15: yX4.ILg8Nhnko
 
(以上)
 
 

 


ベンジャミンさんのビデオですが・・・デビッド・ロックフェラーとのインタビューなどです。
英語ですが、興味のある方は、ぜひ、ご覧ください。

Benjamin Fulford entrevista a David Rockefeller (sub_es)

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ベンジャミンさんの有料メルマガの抜粋です。
意いろいろな方のお世話になっていまして、ベンジャミンさんの有料メルマガも見れるものは全文見ています。
ただし、一応有料なので、掲載はしません。
有料メルマガでも、このように表に出ているものは掲載いたします。

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/440.html
(引用)
ベンジャミンさんの有料メルマガ!! 風雲急を告げる?!byつむじ風-『13兆円の米国債を持ち出し』事件の顛末のようだ・・
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/440.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/post_896e.html
(以下に全文転載)
やっぱり、 大物訴追裁判は本当のようだ!!
彼の『13兆円の米国債を持ち出し』事件の顛末のようだ・・・
3度既載した。
本当のところ、よく分からない事件ではあった!!

 既載の拙ブログは

 13兆円の米国債を持ち出した日本人は誰か?!!

 13兆円の米国債を持ち出した日本人は誰か?の詳報?!!

 $134.5ドル債権を持っていた日本人との関係!!

 である。
 そして、
 訴状は、これ!
「1120civ20850020keenan20complaint.pdf」をダウンロード


 詳細は知れないが、支配層の分裂、あるいは弱体は明らかなようである。

 さて、どう動くか? 一悶着はあるだろう。 注視していきたい。中川昭一元財務大臣の変死(殺害)にも、関係する報に接したこともある・・・・。


【転載開始】◆ 欧米政財界の大物を標的にした裁判がついに始まった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2011/11/28号 VOl.152≫

先々 週(2011/11/14号・Vol.150)に報告していた裁判が、先週ついに米国ニューヨーク州で始まった。国連や欧米政財界の大物が絡む1兆ドル分 債券の盗難を巡る裁判だ。この裁判の目的は、第二次世界大戦中から現在までサバタイ派マフィアが詐欺的なカラクリを使って盗み続けてきたアジアや世界人類 の資産(金などの宝を含む)を返還させることだ。

僕のもとに届けられたこの裁判の訴状の写しには、国連事務総長パン・ギムン(潘基文/Ban Ki Moon)や国連機構、ダヴォス国際フォーラムとその金融担当ジャンカルロ・ブルノ(Giancarlo Bruno)、シルビオ・ベルルスコーニ伊元首相、イタリア財務警察など多くの組織や人物が関わり、アジアの富裕層で構成されるドラゴンファミリーとい団 体から金に裏付けられた債券1兆ドル分を盗んだ案件に対する裁判であることが明確に書かれている。ちなみに、2011年11月23日に受理されたこの裁判 の訴訟受理番号は8500である。この訴状は111ページにものぼるが、読者の皆さんには何らかの形でその原文をご覧頂けるよう考えている。

2009 年6月に1345億ドル分の債券を所持していた日本人2人がイタリアで財務警察により拘束された事件が日本でも報道されていたが、その事件こそがこの裁判 へと動き出す全ての始まりであったことは間違いない。ともかく、CIAなどを含む各国当局の長期に渡る慎重な国際捜査の末にようやくこの裁判は実現した。

https://foomii.com/reader/check/00006【転載終了】



【転載開始】◆ オバマ17日間のハワイ「休暇」、米国の政変が近い?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

≪2011/12/05号 VOl.153≫

株式会社ワシントンD.C.の混乱が深まっている。CIA上層部などによると、ワシントンD.C.にいる多くの政治家が米軍部による政変に備えて国外逃亡の準備を始めているという。

既に米軍部は、大統領の命令にも全く従う様子は無い。この混沌とした状況を裏付けるかのように、オバマは12月17日から来年の1月2日までの全ての公務を休み、ハワイで17日間という異例のスケジュールで「休暇」を取ることを発表している。

米 軍部とオバマの関係悪化に拍車が掛かったのは、オバマが『大統領は、司法プロセスを通さなくとも国民を殺害、もしくは無期限に刑務所に入れる権限がある』 と米国市民に対して堂々と主張した一件が切っ掛けだった。

この一
線を越えたオバマの言動に、米軍部もさすがに愛想を尽かした格好だ。

最近もまた、オバマをはじめ、第三次世界大戦を狙うワシント
ンD.C.にいる米連銀の賄賂漬け奴隷政治家が「イラン核開発疑惑」を理由にイランへの攻撃命令を下したところ、米軍部は再びこれを却下している。

こ の他に、先週は日本においても 脱ワシントンD.C.支配に向けての大きな動きが見られた。
TP
P問題を巡る日本に対するアメリカのやり方にさらなる疑問が生じている他、外資金融界でも 不自然な動きが確認されている。
また、今号では前号で約束してい
た欧米政財界の大物が絡む1兆ドル分債券の盗難事件裁判の訴状原文も公開するつもりだ。

https://foomii.com/reader/check/00006【転載終了】
(以上)

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https://www.facebook.com/photo.php?v=195206287234320に、すごい竜神雲の映像があります。
興味のある方は、是非、ご覧ください。






 

さて・・・朝倉慶さんですが・・http://www.funaiyukio.com/money2/
(引用)

2011.11
ギリシア救済というトリック

 

「欧州の情勢は2008年当時より深刻だ、ギリシアはユーロを離脱し、ユーロは崩壊に向かっていくだろう。」
 世界最大の自動車メーカー米国のGMのダン・アカーソン最高経営責任者(CEO)は警告しました。
今や欧州危機は世界の注目となっていますが、このアカーソンCEOのようにユーロ崩壊は避けなれないという見方は増えてきています。

「債務5割カット」でもギリシアが立ち直れない理由とは?
 この発言の中でも注目の一つは、相変わらずギリシアの破綻について言及しているところです。
つい先日には、ギリシアの債務は5割カットされることがほぼ決まって、ギリシアの問題は一段落しているという観測が大勢と思いきや、どうしてこのような悲観的な見方があるのでしょうか? 

5割カットされてもギリシアは借金を返せずに破綻に至るのでしょうか? 
一体それでは幾ら借金を棒引きすればいいのでしょうか? 
何をしようが永遠にギリシアはユーロの足を引っ張る劣等生で、ユーロを崩壊に導くお荷物であり続けるのでしょうか?

 私は学生時代、ヨーロッパ一周旅行をしたことがありました。
もう30年以上も前の話なのですが、その時はギリシアから入って、ヨーロッパ全域を旅したわけです。
たまたま添乗員の方がギリシア好きの方で、ギリシアに対して好意的な話を様々していました。

 私は最初、ギリシアのあまりに脂っこい食べ物が一つも食べることができず、毎日日本から持参したカップヌードルを食べていたことをよく覚えています。
そしてこの時に添乗員さんがギリシアについて話したことの中で一番印象に残っているのは、ギリシア人に対しての話でした。
彼が言うには、「ギリシアでお金持ちになるのは本当に簡単なことなのです。あの家を見てください。まわりからみると非常に立派な家でしょう。実はギリシアでは誰でもあのような家に住むことができるのです。簡単です。1年か2年、一生懸命働けばいいのです。ギリシア人はほとんどの人が働きません。だから真面目に働いた人はこの国ではすぐにお金持ちになれるのです。日本人とは違うでしょう、人生観が違うのですよ、人生を楽しむという考え方なのですね。だから日本人のようには働かないのです」と言うのです。面白いなあと思ったので今でも覚えています。


 昨今のギリシア危機や一向に収まらないデモを見ていると、30年前の話を思い出して、なるほどと思うところがあります。
労働人口の3割までもが公務員という驚くべき国ですから、これは立て直しが大変だと思うしかありません。

若者に人気のギリシアのラジオコメンテーターは、「デフォルトになっても大騒ぎする必要はない。以前にも危機はあったが、国はなくならなかった」と言っているそうです。
このようなギリシアの人々に日本人やドイツ人のように働けと言っても、そのようになっていくものでしょうか?

 仮に、日本のような国がギリシアのような国と共通通貨を持つことになっていたら、一体日本はどのような決断をしたでしょうか? 
今イギリスではユーロに加盟しなくてよかったという話で持ち切りだそうです。
孤高を貫いたのはまさに正解だったわけです。このギリシアの今後の展開はどのような未来が待っているのでしょうか?



 結論を言いますと、GMのアカーソンCEOの発言通り、ギリシアは間違いなく破綻に至ることでしょう。
これはもう実は時間の問題なのです。
一般的に考えられている破綻回避という考えは全くの幻想にすぎません。
マスコミで報道されているものと、今から行われようとしているギリシア危機の解決策なる稚拙な手段を省みてみましょう。
まさに大きな矛盾点がわかってくるのです。



 まず今回、10月26日に決まったギリシアの救済策の骨子は、民間部門の債務を5割カットするというものです。
借金の5割カット! すごいと思いませんか?
 ところがこれを喜んで受け入れると思われた当時のパパンドレウ首相は驚いたことに、この案を国民投票にかけると言い始めたのです。
この騒動が11月初旬のG20の直前だったからたまりません。

 G20で欧州危機の解決策をまとめようとしていた議長国のフランスをはじめ、ドイツなど各国は怒り心頭、ついにギリシアのユーロ圏追放を言いだしたのでした。

「国民投票をするなら構わないが、それはギリシアがユーロ圏に残るか、出ていくかということだ」と独仏の首脳に凄まれて、ついにパパンドレウ政権は崩壊と相成ったのです。

 次に出てきたのは学者のパパデモスですが、彼はマサチューセッツ工科大学出身でECB(ヨーロッパ中央銀行)総裁のマリオ・ドラギの後輩にあたります。
彼は清廉な学者というイメージで今のところギリシア国民の支持を受けているようです。

しかし私は何度か本で書いてきましたが、元々、ギリシアのユーロ加盟は、ギリシアの国家の粉飾決算による賜物だったのです。
財政赤字をデリバティブ取引でごまかし、ユーロ加盟という権利を得ました。

この時使った手法は、今オリンパスで問題になっている「飛ばし」の手法そのものだったのです。
ギリシアの借金を為替のレート操作によって一時的にゴールドマン・サックスに付け替えた、まさに飛ばしたのです。

これには裏契約があって、その後、ギリシアの中央銀行がゴールドマンからこのデリバティブ商品を引き受けるということだったのです。

 
そして、この取引を遂行しまとめてきたのが、何を隠そう、当時ギリシアの中央銀行総裁だったこのパパデモス新首相なのです。
そんな経緯がある新首相がギリシア危機を上手く解決することができると思いますか?



 それだけでなく、数字的なトリックもみていきましょう。
ギリシアの借金を見ていくと今回は5割カットということです。
もしあなたが借金を5割もカットしてくれたら喜びませんか? 

なぜ、当時首相であったパパンドレウ前首相はこの案を国民投票にかけたいと思ったのでしょうか? 
これは単純に、この案ではとても国民は耐えられないと感じていたからです。

こんな案を飲んでもまた国民の不満が爆発して大変なことになる、その前に国民自身の投票による意志表示という形での了解を得たいからと思ったからでしょう。

 「5割カット」というと聞こえはいいですが、実はこの案は、ギリシアにとってはとても本格的な解決策となるものではないのです。
それどころかますます国民を窮乏化させるものなのです。

 どうしてでしょうか? まずはフランスのサルコジ大統領などがはっきり発言していますが、ギリシアは今回のユーロ圏がまとめた緊縮財政を実行することにより、債務の対GDP比率が2020年には120%となって返済可能水準となってくると言うのです。

 しかし考えてみてください。5割カットしても、まだ債務がGDPの120%も残るのです。
日本の借金である対GDP比率200%という数字は論外にしても、ユーロ圏で問題となっているイタリアでもGDP比120%という借金の大きさが焦点となっているのです。

同じく危機を叫ばれているスペインなどは借金の額はGDP比で61%に過ぎません。
それでも危機が叫ばれているのです。そんな状態なのにギリシアが2020年の段階でまだ、GDP比120%も借金が残っているという計画で、どこの誰が再建できると信じるでしょうか? 
まさに言葉の遊びであって絵に描いたモチで、一時凌ぎにすらならないでしょう。公表されている数字を見てもこのようにお粗末な再建策なのです。




再建策の杜撰(ずさん)なからくり
 実はもう一つこの再建策には盲点があります。
この民間の債務を5割カットするという案です。一般的に5割カットと言えば、我々は債務の5割削減を想像します。

 では数字で考えてみましょう。例えば日本の借金はおよそ1,000兆円です。
これは日本のGDPが500兆円ですから、GDPの200%に当たるわけですね、
この借金を仮に5割カットとなればどうなりますか? 
5割カットされれば1,000兆円の借金は500兆円となります。そうなると日本のGDPは500兆円ですから、借金500兆円ということで、GDPの100%となります。
極めて単純な話で、借金を5割削減されれば、GDP比でも今までに比べて5割少なくなるはずです。

 ところがギリシアのケースを見てください。ギリシアの債務は現在GDP比で150%となっています。
これを民間部門が5割カットするというのですが、なぜGDP比で75%にならないのでしょうか? 
なぜ120%というとんでもない数字が出てくるのでしょうか? おかしくないですか?

 実はここに、今回のギリシア再建計画の杜撰(ずさん)なからくりがあるのです。
ギリシア国債は、現在ECB(ヨーロッパ中央銀行)をはじめ、ヨーロッパ域内の銀行が山のように保有しています。

従来は国家の債務不履行はあり得ないのだから、全て国債はリスクフリー、いわゆる危険性は全くないということで決算処理されてきました。
驚くことに今でも建前はそうなのです。

 ところが当局とは身勝手なもので、ここにきて、ギリシア国債を保有している民間の銀行は債務を5割カットすべしということで、ほとんど強制的にギリシア国債の債務を半分に減らされたのです。
実はこの5割カットのスキームの中で例外があるのです。

 例外とは、債務がカットされずに満額償還を受けるということですが、この例外となっているのが、何を隠そうECB、すなわちヨーロッパ中央銀行なのです。

 どうして例外かというと、ECBはユーロを発行しているわけです。
いわばECBの持っている資産を担保として、ユーロという紙幣を発行しているわけですから、このECBは損失を出すわけにはいかないのです。

仮にECBが損失を出せば、理論的にはユーロに価値がないということになります。
ユーロを担保するべき資産が中央銀行に存在していないからです。
ですから規約上は、ECBでもFRB(米連邦準備制度理事会)でも、日銀でも、その資産に損失が出た場合は、例えば日銀のケースであれば、日本国家がその財政資金によって損の穴埋めをする必要があるのです。

昨今日銀は、ETF(上場投資信託)の買い付けで400億円近い損失を出しています。
この場合、日銀の財務が痛めば日本国の財政でこの損失を埋める必要があるのです。
円の価値を保つため、税金で中央銀行の損失を埋めろということです。

かように中央銀行が損失を被るということは、ややこしいことになるのです。
ですからECBは、何としてもギリシア国債については債務カットなんてとんでもない話で一銭もまけることなく、全額回収するということになっている
のです。

ばかげていると思いませんか? 実際ギリシアは誰が考えても破綻で救いようもないのです。
今や2年物の国債の利回りは120%を超えました。
仮に1億円のギリシア国債を購入すれば、2年で利息だけで2億4,000万円も手に入るというのです。
元金も足せば3億4,000万円になります。
こんな国の国債を全く損失が被らないという前提で運営しているのが天下のECB、そしてIMF(国際通貨基金)なのです。
狂っていると思いませんか? 表面だけをつくろって、嘘に嘘を抱えているのは中央銀行そのものなのです。



 そもそもなぜ、民間部門、いわゆる今回のギリシア救済のスキームで、民間の銀行が借金の5割カットを強制されることになったのか? 
それはギリシアの借金を返済可能水準まで減らすという大命題があるわけです。
そしてそのシナリオにおいて、ECBの保有しているギリシア国債は債務カットの対象外ですからたちが悪いのです。

現在ギリシア国債の最大の保有者はECBです。
日本円にして5兆円以上のギリシア国債を保有しているのです。
これは自前で購入したものであって、各国から担保として受けているギリシア国債を含めればこの倍以上の保有となっていることでしょう。
おそらくギリシア国債の発行額の3割以上保有している形と思います。

ギリシア国債の債務を減らすためにギリシア国債の債務をカットすると言っても、この一番の保有者であるECBが全く減額しないのですから、どうやって債務再建計画を作れというのですか? 頭がおかしいというしかないでしょう。

 現在、ユーロ圏では、域内の国債の買い手はもはやECBしかいない状態になりつつあるのです。
そしてこのギリシア国債の減額に至るスキームを見るとわかりますが、ギリシアのケースもそうなのですが、ECBがギリシア国債を大量に持てば持つほど、再建計画を立てるときに他の投資家にしわ寄せが生じてくるわけです。

当たり前です。ECBに対しては全額返せ、他の投資家は損失を被って返済額をカットしろというのですから、結果的に国債の中でECBの持つ割合が大きくなればなるほど他の投資家、この場合は民間の銀行ですが、彼らの負担が増してくるのです。

ギリシアの債務を減らそうとすればするほど民間の金融機関の負担は増え続けるということです。
こんなバカげたスキームが続くと思っているのでしょうか? 
しかしギリシア国債を保有する民間の銀行はこのような理不尽なスキームを強制されたのです。

 「こんなばかばかしい投資ができるわけがない!」ということで一斉に域内の国債を売却し始めたのが今起こっていることなのです。
ギリシア危機の愚かなスキームが域内の国債に対する投資意欲を削ぎ、一気に他の国債投資に対しての連想を働かせ、域内の国債売りを助長させているのです。
ですからこの動きは止まりません。まさにユーロ圏の国債は全て暴落に向かっていくのです。
できもしないごまかしを続けている欧州当局は、自業自得と言えるでしょう。
国債の暴落が止まらないということは、もうユーロ崩壊は避けられないということです。
そしてユーロが崩壊すれば世界中はパニックに陥っていくでしょう。大混乱は近いのです。

(以上)



でして・・・

そしてこの時に添乗員さんがギリシアについて話したことの中で一番印象に残っているのは、ギリシア人に対しての話でした。
彼が言うには、「ギリシアでお金持ちになるのは本当に簡単なことなのです。あの家を見てください。まわりからみると非常に立派な家でしょう。実はギリシアでは誰でもあのような家に住むことができるのです。簡単です。1年か2年、一生懸命働けばいいのです。ギリシア人はほとんどの人が働きません。だから真面目に働いた人はこの国ではすぐにお金持ちになれるのです。日本人とは違うでしょう、人生観が違うのですよ、人生を楽しむという考え方なのですね。だから日本人のようには働かないのです」と言うのです。面白いなあと思ったので今でも覚えています。


ですが・・・資本主義とは、基本的に相対性によってできあがっているものでして・・・日本人があたら着物である、という悌吾はこのように、働き者ではない国、人がいるので、なりたっているわけです。

背の高さと一緒で、日本人が背が低い、というのは、もっと背の高い人が世界中にたくさんいるから、というわけです。

仮に、ほかの国の人が日本よりもっと働く国であった場合、日本人は働き者ではない、ということになります。

ですので・・・仮に、すべての国が「日本のように働き者になる」を実行した場合・・・日本は働き者でもなんでもなく「普通」になるわけです。

そうしらもっと働くか?と言えば、ある程度そうするでしょうが・・・ものには限界があります。

そう考えますと・・・この意味からも、資本主義というのは、どこか変ですね。

現状、お金のある国、技術力のある国、よく働く国などが、そうでない国から奪う、利用する、よく言えば協力してもらうことにより、有意に立っている国が富み、有意ではない国は、少しずつ経済力をつけて・・・そうなると、はじめは、有意の国の工場として活躍し、賃金が上がってくると、今度は、市場として、ものを買ってもらい・・・

しかし、たとえば・・・いわゆる後進国がギリシャ並みになったときに、そこに「お金のある国、技術力のある国、よく働く国など」の条件がないと・・・破綻する、ということになります。

もちろん多くの場合、そうならないために一生懸命やるのですが、やったとして、いったいどこを市場にするかと言えば、もっと発展途上になる訓いということになりまして・・・
もう・・・そんな国は・・・いつも戦場にされている場所か、それとも、ジャングルの中の未開の国しかなくなってきているように思えてなりませんが・・・

先だっての、高島康司さんの文章にありましたように、シークレット・ガバメントはひょっとすると、アメリカ崩壊後、北朝鮮やミャンマーなどを次の工場、市場として考えているのかもしれませんが・・・

それを、全世界の発展国で奪いに行くわけですね・・・・

そして、次はどこでしょうか・・・

時期になくなりますね・・・・



チャンネル桜で、テレビよりはずっとまともなことを話ていますが、何々の政策さえきちんといっていれば、こうはならなかった・・・のような発言が聞かれますが・・・資本主義は終わりにならない・・・のような議論ですね・・・

http://www.youtube.com/watch?v=ZvKdsfKPduA&feature=player_embedded

そうでしょうか?
理屈で考えても資本主義はもう限界のように思いますが・・・

またシークレット・ガバメントの世界統一政府構想がまったく語られていませんが・・・

結局ですね・・・中央銀行制度といういんちきを始め、税金という嘘を行い、アメリカという借金大好き国を作り、それにより世界の生産国の中のまじめに働く国が儲けて・・・その一方で、それらの国の会社という存在を利用して株式という変な市場を作り、あるいは国債という変な市場を作り、または、保険という変な市場を作り、あまつさえ、CDSだなんてめちゃくちゃなものを作り、レバレッジだなんていうわけの分からない物を作り・・・

これらは全部、シークレット・ガバメントが、99%の資産を1%の人間で握り、そして、ほかの人間を奴隷化しようという何千年にも及ぶ壮大な計画の最後のシメの部分なのです。

これを理解しなくては、今何が起きているのか?について正しい理解はできないと思います。

そして、正しい理解ができたなら・・・次に何をやればいいのかは、比較的簡単に分かるのだと思います。

上記中央銀行制度からレベレッジまでを止めればいいのですね・・・

違う言い方をすれば、資本主義を止める、ということなのだと思います。
新しい経済システムの構築ですね。

もちろん、人間に差はあってよいようです。
それが宇宙の理のようです。

ただし今のような大きな格差はいけないようです。

そういった・・・いくつかの分かっている宇宙の理を元にした新しい経済システム・・・その構築をすべきなのですね・・・

また具体的に分かったら掲載いたします。

有意の方々は、どう思うでしょうか?





船井幸雄コムですが・・・http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201112002
(引用)

2011年12月5日
「船井メールクラブ発足会員」になりませんか。

 すでに公表していますように、来年1月から「船井メールクラブ」が発足いたします。
 第1回目は2012年1月5日の私の発信文から出発することになります。
 現在、お問い合せくださった方に入会申込みの確認中ですが、はじめの予想より少し余裕ができ、今月15日ごろまでに入会のお申込みをいただきますと、来年1月5日からは毎木曜日ごとに発信文を順調にとどけられると考えています。

 ところでこの1月5日から発信文をおとどけできる方たちを「船井メールクラブ発足会員」とし、今後、特別のお付きあいをしていきたいと思っています。それがどういうものになるかは、いまのところ具体的には私にも分りません。従いまして申せません。
 私は、「自分の性格」や、「船井流経営法の原則」から考えまして、会費の値引きなどは一切いたしませんが、1人の人間として、また(株)船井本社として、発足会員の皆さまには、「船井塾」の会員さまに現在行なっているような気持や方法で、お付きあいして行きたいと思っております。

 具体的には、許せる範囲での人脈の御紹介とか、会見の優先アポイントなどですが、心の通う仲間として今後深くお付きあいをさせてもらいたい所存です。
 ぜひ船井本社のメールクラブ事務局にお問い合せのうえ、12月15日までに「船井メールクラブ会員」に御加入のお申込みをしていただきたいのです(多分、それらの方には12月20日までに御入金をお願いするようになるのではと思います)。(※船井メールクラブ事務局注:日付変更の可能性はあります。「船井メールクラブ」にご興味がおありの方は、oubo@funaiyukio.com(※ こちらのメールアドレスにリンクできない場合、 oubo@funaiyukio.com をコピーして、あて先に貼り付け願います)まで、お名前、お電話番号、(受信を希望する)メールアドレスを記載の上、ご連絡願います。実施が決定いたしましたら、こちらから、正式なお申込みに関する詳細をご連絡させていただきます。)

 なお、私の体調から考えまして、「船井塾」も、これから少し増員したいと考えております。11月22日に、とりあえず4本の歯が1年8ヵ月ぶりに入り、順調に回復しております。
 さて、以下は今年10月と11月の船井塾の私のテキストの一部です(メールクラブは船井塾のようには直接お目にかかれませんが、そのメール版と考えています)。

【2011年10月船井塾テキスト】                                     
1. (略)
2. (略)
3. 最近の「びっくり」より

(1)光明さんと稲生さんの新ソフト(バイブルコードメッセージ)の一致。
(2)「船井幸雄.com」の影響力。
(3)歯の大切さ (特に「咬み合わせ」の大事さ)。
   体温と免疫力(村津和正さんの学会発表より)
    ―「咬み合わせ」をきちっとすると、免疫力が上り体温が36.4℃―37.0℃で安定する ―
@6−91才 ♂ 346人  ♀ 806人 平均年齢 46.70才
A35.0℃−35.9℃   58名中  48名(82.8%)平均0.58℃↑
B35.9℃−36.4℃  289名中 187名(64.7%)平均0.33℃↑
C37.0℃以上      139名中 111名(79.9%)平均0.14℃↓

(4)武内宿禰と神功皇后=トヨ(ヒミコを征伐した人)の間に生まれたのが神武天皇(本当は応神天皇)という初代天皇だったらしい。
(5)パソコンなどのIT機器はなるべく使わない方がよい。理由はカラダに悪いから。(スティーブ・ジョブズ氏は世の中を便利にし、株価時価総額世界一のアップル社を創り、今年10月5日に56才で亡くなったが、彼の失敗と考えられるのは、これらの機器の通信周波数にギガヘルツ域=マイクロウェーブの周波数を持つ電磁波をえらんだことと言えそうだ)

4.人間として、この世に肉体を持っている間にしかできないこと。
(1)生老病死の悩みと苦労 → その気になれば霊性を急速に高められる
(2)強い我欲に把えられる → その気になれば人間性を正常化し高められる
(3)祈願力や想念力などで @ この世」や「地球域」を変えられる
                 A「この世」や「あの世」の人々に影響を与えられる
                 B 悟れば3次元的かつ5次元的存在になれる
(4)神や異星人など他種族と交渉して @ 地球や地球人を守れる
                        A 地球や地球人を正しく向上させうる

5.その他、言いたいこと。
(1)ユーロは、もうすぐに何らかの変化をせざるを得ないだろう
(2)組織体は超ワンマンでないと運営できない
「会議」は無い方が良いし、「検討します」は断る時以外は言わない方がよい。「超プロ」は活用しよう。しかし学者や評論家の意見は、できれば聞かない方がよい
(3)最近の日本の国力がおちたのは休みが多いからだと思う。
@戦中、戦前 → 月月火水木金金
A85%を占めていた農民には休みの日は盆、正月だけ
B戦後30年、日本人には休みは無かった
Cいまのサラリーマンや医師などは1年のうち半分近くは休日
(4)トップ1人で組織も経営体も99.9%決まる。(だから病気になり老人になるとトップを辞めるべきだ)トップの決め手はNo.2の100倍以上学び、10倍以上働き、率先垂範して稼ぎがうまいこと。そして部下を認め、心からほめること。これがリーダーシップの決め手。
(5)これからの経営者は儲からないことのために動くヒマなどはないはずだ。
(6) (略)

6. (略)

【2011年11月船井塾テキスト】                                     
1. 日本の官僚や日銀などの幹部(もちろん政治家も)は、なぜ大局が見えないのか?

(1)11月1日の朝倉慶さんと増田俊男さんの指摘(私も同感)
(2)自分のことしか考えない人間ばかりができる官僚システムは、どうして日本に根づいたか(これは船井勝仁社長が詳しいので、彼に説明してもらいます。ポイントは「ドイツ参謀本部」と「戦後の教育制度」にあるようです)。

2.いま、はっきり分ること(マクロに把めば分る)→すでに「大変化の時代」に突入している。
(1)ユーロは、もうもたない。
(2)アメリカ的発想も、もうもたない。
(3)資本主義も、もうもたない。
(4)マヤ暦は、すでに失なわれた暦、意味はない。(ただ、今年10月28日、来年12月21日〜23日を利用しようとする輩が、いろいろ画策しているので注意が必要。特に来年12月21日〜23日は要注意)= 今年10月に稲生雅之さんがグァテマラでマヤの長老ドン・アレハンドラさんに、マヤの伝承などについて、いろいろ聞いている。

3.  (略)
4.  (略)
5.  (略)
              (テキストここまで)

                      
 もちろん船井塾では私以外に「超プロ」の特別講師が専門分野について3時間半ほど質疑応答を含め真実100%の講演をしてくれますし、講演終了後には懇親会も行なっております(メールクラブでは、それは不可能ですが、「真実」と「対処法」を有意の人に知ってほしい……という主催者である私の真意は同じです)。
 ともによろしく御検討ください。できますれば、両方に御参加ください。価値はあるはずです。
 なお「船井メールクラブ」の事務局責任者は船井本社の藤原、「船井塾」の事務局専任者は船井本社の重冨です。
 また「船井メールクラブの発足の件」は、このホームページ、月刊誌「ザ・フナイ」ならびに「にんげんクラブ」のホームページ、そして「船井塾」以外では、いまのところ公式には公表しておりません。御承知ください。よろしく。
                                           =以上=

★船井メールクラブ事務局より:「船井メールクラブ」にご興味がおありの方は、oubo@funaiyukio.com(※ こちらのメールアドレスにリンクできない場合、 oubo@funaiyukio.com をコピーして、あて先に貼り付け願います)まで、お名前、お電話番号、(受信を希望する)メールアドレスを記載の上、ご連絡願います。実施が決定いたしましたら、こちらから、正式なお申込みに関する詳細をご連絡させていただきます。)

(以上)


ということです。
いくつか、私の考えと異なることも書かれていますが・・・それは特に語りませんが・・・
マクロに見れば、きっと正しいと思います。

    
1. 日本の官僚や日銀などの幹部(もちろん政治家も)は、なぜ大局が見えないのか?

は興味深いですね・・・
何を話したでしょうか?

私は・・・基本的にはシークレット・ガバメントの洗脳による部分だろうとは思いますが・・・
現象としては、とりあえず、これまである程度うまくいった運命を歩んで、ある程度ほかの人よりは能力も学歴もあり、型にはまれる運命であり、その型にはまった生き方をしていれば、大きな問題なく、他よりも裕福な暮らしができ、そして、そういう人ばかりと、一日のほとんど、一生のほとんどを過している・・・そういう状態に入っている・・・

こういうことだと思います。

藤原直哉さんがいう、タイタニック号に乗っていると、外の流氷に気が付かない、ということなのだと思います。
これは何も官僚に関わらず、どんな状況でも、特定の状況に入れられて、しかも、とにかく毎日をこなしていけばある程度の水準で生きていける、と言う場合は同じだと思います。

しかも、その生活水準が高ければ高いほど・・・外が見えない、遠くが見えない、大局が見えない、ということなのではないでしょうか?

官僚の人というのは・・・基本的には、育ちも良いですので人柄も良く、高学歴ですので教養もあり、仕事もまじめに行いますし、その水準も高いですし、どちらかと言うと良い人も多いですし・・・
しかし、そんな人たちでも、特定の状況下に押し込められますと・・・むつかしい・・・それが人間のようです。

よっぽど、「洗脳」ですとか、そういうことに神経質になるくらいに気をつけていないと・・・むつかしい、ということですね・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?

追記:これも相対的でして・・・彼らがシークレット・ガバメントを真剣に調査するようにでもなると、私の書いていることの10倍はすごいことを調査するかもしれません。負けませんが(笑) 
そうすると、ずっと早く、良い世の中作りが可能なのですが・・・





 

森田健さんですが・・・
(引用)

 何のために輪廻するの?   
 裁きや因果応報という概念があったときは、楽でした。
 それに引っかからないように人生をクリアしていけば良かったからです。
 あの世で「ある存在」に評価され、次のステップとか、行けました。
 つまり「全輪廻をかけての成長」が目的というわけです。
 
 その中には「悟り」も入りました。
 悟れば、永遠に極楽の地で暮らせるからです。
 
 これは、言い換えれば「カルマゲーム」でした。
 2000年に渡り、人間はカルマゲームをしてきたのです。
 
 けれど、「生まれ変わりの村」が世に出て、日本人の証言者も現れた今、それはガラガラと崩れました。
 
 じゃあいったい、何のために輪廻するの?
2011/12/08 17:03:02

(以上)

そうですね・・・何のためでしょうか?
きっとこれが基本なのだと思います。

輪廻転生の理由、ということから、カルマ論が出てきたのかもしれません。
そして一番理屈に合うような・・・分かっている限りのデータの中で・・・それが今までの常識だったのかもしれません。

しかし、正にガラガラと崩れたわけです。


森田健さんは、以前神がデータを取るため、というようなことを書いていたように思いますが・・・この神とは私のいうところの創造主ですが・・・
もちろん仮説ですが・・・

その意味では・・・寿命というものがあったときに、魂はどういう動きをするのか?が知りたかったのかもしれませんが・・・
果たしてどうでしょうか?

これは、だれでもそうで、期限が決まっていると、そうでない場合とは違う良い結果がでたり、そうでなかったり・・・いろいろです。
しかし、いずれにしてもあの世では、短いスパンの期限というものはないです。

それでは、なぜ、期限か?
分かりませんね・・・

しいて言えば、できるだけ早く高次元的見地で、何かをする必要があった・・・
分かりませんが・・・


それでないとすれば、寿命があったときに、生命体は、何を一番大切にするか?ということでも知りたかったのかもしれません。
命か金か身分か地位か、自分の行き方か・・・異性か・・・子供か・・・神か・・・地球か・・・隣人か・・・
これもしっくりきませんが・・・100%はずれているとも感じませんが・・・


昔よく・・・セルロイドでできた怪獣の人形で怪獣ごっこをしました・・・一人でもしました・・・
こうですね・・・怪獣同士を戦わせたりするのですね・・・

あれで何をしていたか・・・よく覚えていません・・・自分でストーリーを作って、それを演じさせるわけでしょうか・・・
それで何を得ようとしていたか・・・特にないと思います・・・

その意味では、ひょっとしたら、創造主も特に意味なく、輪廻転生させていたのかもしれませんが・・・
意味がなくともいいのだろうとは思います。


しかし、これもしっくりきませんね・・・



自分だったら・・・自分の思っていることは正しいだろうか・・・のようなことを知りたくて・・・分身を寿命のある空間へ生み出し、様子を見る、ということはするでしょうか?

こうしてこうして、こうなったら、こうなってしまうので、当然、私ならこうするが・・・果たしてそうなるだろうか・・・のようなですね・・・
それはちょうど、3次元の人間が、2次元のアニメや漫画、または小説に、それを表現するように・・・

何度も書いている北方謙三さんの、「書いていると登場人物が勝手に動き出す」のように・・・一つ下の次元に表現すると、勝手に動いてくれますので、そこから、ある意味での事実が分かる、ということもあるように感じます。

ただ、それもいまひとつしっくりこないですね・・・

一番いいのは、創造主に聞いてみることだと思います。

池田邦吉さんの本に、創造主と交信できる人が出てきますが・・・
深野一幸さんの本にも出てきたと思います。

それ以外に、分かる方法は・・・基本的には仮説を出ないでしょうか?
もちろんデータ・・・制度の高いデータをたくさん集めれば、そして制度の高い分析をすれば、制度の高い仮説は出てくるとは思いますが・・・

果たしてどうでしょうか?
森田健さんが創造主と話をするときは来るでしょうか?

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?


 


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