8月29日
興味深いビデオがありましたので掲載いたします。
神保哲生さんという方のもので・・・
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ニュース解説 眼 7/13(水)
松本氏「オフレコ」辞任の意味 |
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ニュース解説 眼
7/14(木) なぜ7月24日に停波しないといけないのか |
「松本氏「オフレコ」辞任の意味」
は、「これはオフレコな」と言われて、なぜ東北の1社以外報道しなかったのか・・・について解説しています。
「なぜ7月24日に停波しないといけないのか」は、先にUHF使用に関して、先にお金の支払いが行われて契約がされていたので、強引に行った、ということについて解説されています。
いかに今の日本が機能不全に陥っているかを知ることができます。
先だっての話ではないですが、どこかを修正するのではなく、もう根底から変えなくてはいけないようです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・
例のフジの洗脳事件ですが・・・どうも色々調べてみますと・・・本当に韓国資本による日本乗っ取り戦略の一環なのかもしれません。
そして、調べますと・・・どうもデモに参加している方々・・・ネット住民で、若い方々が多いですが・・・は、結構良く状況を理解しているようです。
私などは、どちらかと言いますと、高尚な方々?の情報しか目を通していませんでしたので、気づきませんでしたが、彼らは彼らなりの位置?で、日本の危機に対しての情報をつかんでいるようです。
フジテレビは現状、放送法に違反しているようです・・・
外国人による株式所有率が、法廷基準以上になっているようです・・・20%超え。
また、サブミナル効果ほどではないですが、準サブミナル効果と言ってもよいものも使用しているようです。
サブミナル効果は、ご存知のように、でビオ信号は1秒間に30フレームですが、その1枚くらいに、意図した洗脳、宣伝したい情報を入れることにより、潜在意識にそれを植えつけるという方法で、禁止されているようですが・・・それでも時々映画などで行われ、そのつど問題になっています。
実際問題、テレビでもサブミナル効果と同じ手法が使われています。
以前何度か書きましたが・・・PS初期・・・といってもWIN95以降ですが・・・
私は動画から静止画を抜き取るということを趣味にしていた時期がありましたが・・・中にものすごい映像を見つけたことが最低2度あります。
ひとつは、英語が堪能なアイドル歌手で・・・その方の静止画を取ろうとフレーム毎に分解しましたら、一枚だけ、胸の部分が裸になっている静止画(アイコラ的)・・・フレームが混ざっていたことがあります。
動画で見れもぜんぜん分かりません。
どういうサブミナル効果は分かりませんが、セクシー差を潜在意識に植えようとしたのかもしれません。
それで売れるなら、何かの特があるのでしょう。
法律違反なのか、同義的違反なのかは不明です。
これと同じようなものを、他でも一度見つけたことがあります。
どこかにその動画はあると思いますが・・・別に掲載しようとも思いませんが。
ですので、ひょっとしたら、今でもやっている可能性がありますが・・・あったとしたら、デモをやっている彼らのことですので、容易に発見するでしょうから、やっていないのでしょう・・・
今やっているものは、番組のそこかしらに、韓国下右脳人関係の文字などを入れ込む、という行為のようです。
広告代理店が相当に入り込んでいるようですので、彼らは、深く心理学を研究しているようですから、きっと効果のあることなのだと思います。
しかし、それは法律の範囲内なのでしょう。
この彼らのすごさですが・・・先だってフジテレビのディレクターが、テレビ番組の懸賞品を当選者に送らずに、矢腑奥で売って利益を設けていた、ということがニュースになりましたが・・・その事件の成り行き?がものすごいのです。
http://www.excite.co.jp/News/android/20110824/Exdroid_20211_0.html
(引用)
大手企業も恐れる”ネット界最凶の炎上部隊”「鬼女」の正体とは!!?
2011年8月24日 17時24分
俳優・高岡蒼甫のツイッターでの発言に端を発したフジテレビ韓流偏重問題。21日にはフジ社屋がある東京・お台場に約4000人(主催者発表)が集まり、フジの韓流押しを批判するデモ活動が行われた。現場には保守系メディアとして知られる「チャンネル桜」のスタッフや街宣車なども駆け付けたことから、一部ではネット右翼(ネトウヨ)を中心としたデモだったといわれている。だが、騒動の影の主役はネット上で無双の活躍を見せている「鬼女」(きじょ)たちだ。
鬼女とは、巨大掲示板「2ちゃんねる」の既婚女性板に書き込みをしている奥様たちの通称。既女→鬼女という語呂合わせだけでなく、他の2ちゃんねらーたちから『鬼』と恐れられるからには相応の理由がある。
デモの当日、一連の韓流騒動に対してフジ関係者と思われる人物がツイッター上で「韓国ドラマやめろとか言うけど、平日の夕方ってあんたら見てんの?日本のアニメはスペインで同時4局くらいジャックしてるし!数字が落ちれば、イヤでも再編成されますけど…?」と発言。テレビ局関係者の一つの意見として理解できる部分もあるが、視聴者を『あんたら』呼ばわりしたことが鬼女たちの逆鱗に触れた。
ツイッターはオプションで位置情報の表示をオンにしていると、GPS機能によってツイートした場所の緯度・経度が表示される。
この人物は表示をオンにしていたため、位置情報とフェイスブックに掲載されていた自宅付近の写真などを基に鬼女たちが住所を割り出し、マンションの部屋番号まで特定。都内の自宅に加えて、京都の実家の住所までがネット上に晒された。
さらに、フェイスブックやブログに掲載していた写真が多数発掘され、娘の写真やナンバーまで写った車の写真なども晒されることに。
鬼女たちの強烈な追い込みは続き、この人物がディレクターを務めていたF1関連番組や競馬番組の視聴者プレゼント用グッズなどがヤフオクで転売されていることも判明。
グッズの横流しは業務上横領に当たるのではないかとの疑惑まで掛けられており、ツイッターでの一言がここまでの大騒動に発展するとは思ってもいなかっただろう。
ブログやツイッターなどは程なく削除されたが、鬼女たちはスクリーンショット撮影やWEB魚拓などによって保存・拡散する抜かりのなさを発揮している。
鬼女の探偵顔負けの調査力に加え、この人物がツイッターやフェイスブック、ヤフオクなどのIDを全て共通にしていたというセキュリティ意識の低さも騒動の拡大を助長してしまった。
最初に鬼女たちが異常な団結力と行動力を見せ付けたのは、2008年の「毎日新聞変態記事事件」。海外向け記事として「日本人の母親は中学生の息子にフェラ○オをしている」などという情報が垂れ流されていたことに激怒した鬼女たちは、毎日新聞社や同紙のスポンサーに電話やメールでの抗議を繰り返し、スポンサー商品の不買運動なども開始した。スポンサーへの抗議や不買運動は、メディアにとって生命線である広告収入に直結するだけにダメージが大きく、恐ろしいことに鬼女たちの十八番となりつつある。韓流騒動においても、フジテレビの主要スポンサーである花王がターゲットにされ、不買運動に加えてアマゾンの花王製品のレビューが大荒れになるという前代未聞の事態になった。
また、今年5月にアディダスの女性社員が同社と契約中のサッカー選手を中傷した際には、鬼女たちが住所を特定し、自宅の不動産登記簿謄本をネット上にアップ。芸能人のブログ炎上も原動力となっているのは鬼女たちといわれ、元モーニング娘。の辻希美や元女子プロレスラー・北斗晶などの主婦タレントが標的にされている。
炎上事件あるところに鬼女あり!といった状況だが、その正体はどんな女性たちのか。
「書き込みなどを読んでいると、20~30代の主婦が多いようです。専業主婦だけでなく共働きでも若い夫婦は生活に余裕がないらしく、やり場のないストレスの矛先として個人や企業が炎上させられている部分もありそうです。炎上させられる側にも非がある場合が大半ですが、ネット弁慶である普通の2ちゃんねらーと違って鬼女は行動力がありすぎて引きます」(2ちゃんねるヘビーユーザー)
大手企業ですらひれ伏す“ネット最凶”と称される鬼女たちだけは、絶対に敵に回したくないところ。行動力のある集団が正義感に陶酔している状態ほど怖いものはない。個人・企業問わずネットで上手く立ち回るためには、『鬼女の尾を踏まない』ということが何よりも重要になってくるのかもしれない。(佐藤勇馬)
元記事を読む
(以上)
でして・・・
掲示板サイトでは、http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1314075582/
(引用)
韓国ドラマやめろとか言うけど、平日の夕方ってあんたら見てんの?
日本のアニメはスペインで同時4局くらいジャックしてるし!
数字が落ちれば、イヤでも再編成されますけど…?
↓ν速ツイッター位置情報特定班に発信位置特定される
↓その位置情報から鬼女に住所特定される
↓フェイスブックのプロフィールに使っていたベンツのボンネットに鬼女が発見した建物が映りこんでいる
@tss3116 井〇〇昭
失礼しました。ちなみに社員じゃないですよ
↓F1総集編のディレクターだったことが鬼女によって発見される
↓フェイスブックなど全sakuして逃亡しようとするも、すでにキャプされていて鬼女に拡散される。
ヴィルヌーブ?との2ショット写真もあり、フジ社員じゃないというのは嘘なんでしょ?と暴かれる
↓とどめとばかりに鬼女にブログを見つけられる
↓追い討ちをかけるように鬼女がその住所の家賃211000円、床面積、間取り、そして部屋番号を確定させられ、
youtubeで室内動画まで発見される
↓鬼女がtss3116で情報収集を加速。ヤフーオークションにてF1関連やうまっち関連の非売品出品を暴かれる。
視聴者プレゼントだった物や、9万円で売れた品物もあり、業務横領じゃないの?と騒がれる
↓井〇さん、非売品出品履歴だけ削除するも、とっくにファイルは鬼女に抑えられていて、うpされる
↓プライベートブログを発見される。
「イ〇ウェイと呼んでください」 という記事に対して 「I 〇〇 Way だわね」 などと鬼女に突っ込まれつつ、
ベンツの記事から画像を解析する鬼女に車のナンバーを割り出される
↓youtubeも同じアカウントであることが判明し、アップしていた動画を鬼女に抑えられる。
↓ブログを削除し、youtube垢も削除した井〇さん。しかし全てのファイルを鬼女に抑えられていて、うpされる
↓知恵袋にて
「在日や部落と共存している町出身です」 とイ〇ウェイが回答していることが発見される
↓イ〇ウェイが一番最初にフォローした人物がフジプロデューサーだったことを鬼女が突き止める
(以上)
一応、犯人の名前は一部〇字にしています。
これは・・・すこしオジサンだと分からないと思いますが・・・それでもたいした機動力ですね・・・
上記にあるように、「この人物がツイッターやフェイスブック、ヤフオクなどのIDを全て共通にしていたというセキュリティ意識の低さも騒動の拡大を助長してしまった。」が相当大きいですが、その前に、
ツイッターはオプションで位置情報の表示をオンにしていると、GPS機能によってツイートした場所の緯度・経度が表示される。
この人物は表示をオンにしていたため、位置情報とフェイスブックに掲載されていた自宅付近の写真などを基に鬼女たちが住所を割り出し、マンションの部屋番号まで特定。都内の自宅に加えて、京都の実家の住所までがネット上に晒された。
が、本当にすごいですね・・・
確かに、黒いフロント部分に建物が移っているのですが・・・そして住所も分かったでしょうが・・・本当にすごい、と思います。
私的には、この女性は、直感で、「この男性は、何か大きな悪事を抱えている」と直感したと思いたいです・・・
そうでなければ、ここまでやらなかった・・・と解釈したいと思います。
あの・・・どこかにも書いてありましたが・・・「当選の発表は、発送に代えさせていただきます」というのも嘘だったのですね・・・
高級取りなのに、それを売りさばいていた・・・なるほどな・・・と改めて、実感します・・・テレビ業界の・・・
有意の方々は、どう思うでしょうか?
副島隆彦さんhttp://www.snsi.jp/bbs/page/1/の掲示板ですが・・・
(引用)
[677]もの凄い内部被曝をしたはずなのに何故か元気な福島県民
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投稿者:磯貝 太
| 投稿日:2011-08-25 18:22:29 |
会津若松市に在住している者です。 私は福島県の会津若松市に在住していますが何故か元気に生きています。 原発事故警戒区域とやらの大熊町民ら4000人ほどが会津若松市内に避難しています。 大熊町から避難された児童生徒さんらは内部被曝とやらで鼻血やら耳から血を出して白血病やら甲状腺の癌???バセドー病か????、あたりでもだえ苦しんでいるはずでした。 多分原発事故発生後、半年たったで児童生徒の半分以上は死んだり入院しているはずでした。 ところが、何故かわかりませんが、少子化で廃校になった小中学校が大熊町の小学校、中学校になり、毎日元気よく児童生徒が地元のバスやJRの貸し切りバスで元気に通っています。 おかしいな??? 子供からお年寄りもいますが会津若松市に来た大熊町の人が放射能が原因で死んだ人はいないようです。
それよりも、福島県内あちらこちらで連日飽きもせずテレビで高圧放水での除染の作業が報道されています。 「放射線量が減ってよかった」 とお年寄りやおばさんのうれしそうな顔アップでの決まり文句がテレビに出てきますが、放射能まみれの汚染水は一体どうするのでしょうか。 福島県の水は地球の重力の関係で新潟県か宮城県にいきます。
ところで、今日は福島県のお米からセシウム出るとの報道がある予定のようです。
それを予測してか会津でも精米は購入出来ますが玄米が購入出来ない異常な状況です。 農協当たりが指導しての買いだめ防止のようですが、結構このあたりの悪自恵の働く人がいるのでしょう。
閑話休題、合宿の初日にお邪魔しましたが、翌日行われた会津若松市長選挙は副島先生の予想通り、渡部恒三陣営栗城春雄が完敗しました。 次の国選はいよいよ渡部恒三氏ご子息の恒雄氏が出馬して渡部恒三陣営立て直しが図られると思います。
高野先生の講演会も、市長選挙も終わりお盆も過ぎたので、具現化にむけての話を進めたいと思っています。 ところで、吉見氏のコミケ?レポートがもの凄くおもしろかったです。 当方のような40代は20年前には「新人類」と称され、同世代の女性は松田聖子のレイヤード(でしたっけ)とかいう髪型一辺倒。 男性はYMOの影響でもみあげを耳上まで上げる坂本龍一型テクノカットが大流行しました。 当時、同世代が見ているテレビドラマは東京ラブストリーやら不揃いのリンゴがどうたらの絶頂期で、おかしげなコスプレ(どうやらコミケと称するらしい)に全く違和感がありません。 講演会よりも吉見さん大喜びの企画で福島県を盛り上げるのも良いかと思います。 どうやってあの楽しそうな大集団を福島県に集結させることが出来るかに興味が移ってきました。
多分、あの方々は放射能信者では全くないと思われるので、仕掛けさえうまくやれば福島県に来てくれるでしょう。 吉見氏のメールか掲示板で貼り付けてあった毎日新聞の写真を1枚1枚じっくりと拝見しましたが、この方々が、これからの世の中を動かすと予見するのではないかと思われます。 高野講演会プラス、コミケ大イベントでいきたいですね。 ということで皆様方のご協力よろしくお願いいたします。
閑話休題、唐突ですが島田紳助氏の電撃引退。 個人的な思いつきで恐縮ですが人件費の問題でしょうか。 既得権益者のサバイバル劇場がいよいよ幕が開けたとなれば歓迎です。
ところで、民主党の代表選は原口一博あたりが隠し球でしょうか。 大穴は田中真紀子だと勝手に予想しています。
情報通の方のご意見お待ちしております。
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(以上)
ということです。
みなさん、各自ご判断ください。
優位の方々は、どう思うでしょうか?
1週間前の分ですが・・・中矢伸一さんですが・・・http://www.nihoniyasaka.com/
(引用)
恐怖を煽るだけの霊能者には要注意
本来、更新は月曜なのですが、明日13日から18日まで事務所が夏季休暇に入ってしまうので、今日書くことにしました。
8月12日に相模湾か熱海沖を震源とする巨大地震が起きて、神奈川から東京までが壊滅状態になるとかいう予言があったみたいですね。
時間まで、午前5時〜午前8時の間が危ないとか、指定されていたようです。
私は、11日に東京の品川で講演があったのですが、あえてこの日は都内に宿泊しました。チェックアウトの時間も遅らせ、昼近くまで部屋にいて、原稿書きをしていました。
結果はもちろん、地震も何も起きませんでした(午前3時22分に福島県沖でM6.0というのがありましたが)。
他にも、複数の人が8月10日〜12日頃に大地震が起きると予言、もしくは予測していたようです。
一説によると、「闇の支配勢力」が、霊界を通じて(?)そうした恐怖を煽るような、ネガティブな情報を発信しているといいます。それを、自分が低級な霊界に通じてしまっているために、キャッチしてしまう霊能者まがいの人たちがいるようです。
彼らは、見たまま、聞こえたまま、感じたままを、嘘偽りなく世人に訴えているのでしょうが、こういう煽り系の予言には注意が必要です。
もちろん、大地震はいつかは来ると思いますし、今日か明日にも来るかもしれないわけですから、覚悟と準備は怠らないようにすべきです。
しかし、日時や場所や被害規模などを具体的に指定して、恐怖感を増長させるようなものは、まず間違いなく低級霊的な種類の情報ですし、また、たいていハズれるものです。
かなり昔の話ですが、何月何日に大阪に大地震が来ると予言した霊能者がいました。その当日を過ぎても何も起こらず、この予言は完全にはずれてしまうのですが、この霊能者は、世間を騒がせた責任を感じて、割腹自殺をはかったのです。
本人は、きっと真面目な方で、良かれと思って世間に警告したのでしょう。それで、迷惑をかけたことを重く受け止めて、責任を取ろうと思った。
最近の霊能者は、どこそこに大地震が来ると予言して完全にはずれても、まったく責任など感じないどころか、はずれた言い訳を後付けで取り繕ったりします。
そんな情報にいちいち振り回されるより、「どこで何をしていても、救うものは救う」という日月神示の言葉を、今一度、真剣に受け止めた方がいいと思います。
放射線問題も、怖い怖いと恐怖を煽る「専門家」や「ジャーナリスト」がいますが、同じようなものです。
彼らは善かれと思ってやっているのでしょうが、どうもやっていることが、国民に対していたずらに恐怖感を煽ることしか寄与していないように思われます。
本物の人なら、警告はしても、希望なり、対策なり、明るい面もそれ以上に強調するものです。
日本はもう人が住めなくなるとか、福島の子供たちはこれから続々とがんになるという、根拠のない妄言を信じる人が多くなればなるほど、そっちの方向に引っ張られていきます。
今は大変革の時期なので、これまでになかった現象が多くなっていくと思います。
煽り系の情報も増えていくことでしょうけれども、そうした類のものは、ちょっと参考にはしても、信じないようにすることが賢明ですね。
※次回の更新は、8月21日(月)を予定しています。
(以上)
怖い怖い情報には、2つありますね・・・
意図してそうしているものと、上記にあるように「当人は良かれと思ってやっているもの」ですが。
良かれと思っていながら・・・は、上記にあるように、悪い高次元情報を得ているもの、と・・・シオンの暫定議定書にあるように、私流に言い換えれば、洗脳さえしておけば、後は勝手に民間が間違えた情報を流してくれる・・・のようなものでしょうか。
それじゃ、どうして、本物情報を出す人は、不必要に怖い怖いを強調しないのかと考えますと・・・
恐怖心が心身に及ぼす影響力を知っているので、それを避けるため・・・でしょうか・・・
つまり、本物情報が出せるくらいまで、何でもそれなりに打ち込んでいる人は、大抵、そういう「事実」・・・恐怖心の影響というものについても、知っているということかもしれないですね・・・
有意の方々は、どう思うでしょうか?
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「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.52)
発行日:2011年8月15日
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(略)
○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○
『たまゆらPREMIUM』8月号発売中!!
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html
○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○
(略)
今回は、中矢代表に時代の変化に伴う意識の持ちようについてお話をお聞きしました!
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○
灰羽―最近は、食物の放射能汚染や異常気象による自然災害など、いろいろなことが起こっています。
今までのやり方では上手く行かなくなって思い悩んでいる人も多いと思います。
そこで、今回は代表ご自身の「意識の持ちよう」をお教え頂きたいと思うのですが。
代表―とくに震災以降、不安感や恐怖心を抱えながら日々を生活されている方も多いかと思います。
前号のメルマガでも言いましたが、これからは自分で情報を取って、そこから自己判断で行動していかなくてはいけません。私自身もそのように意識して生活しています。
灰羽―代表はとてもリアリストな印象を受けますね。
代表―そうですね。私はどちらかと言えば、結構リアリストだと思いますよ。
あとたとえば、100人中99人が反対であったとしても、自分が正しいと思ったなら、周りに影響されずに一人でも動くタイプですね。
反対意見も参考には聞くと思いますが。一人で動いて、どのような結果になったとしても、自分の信念にもとづいてやったことならいいと思うんです。
灰羽―私は慎重な性格なので、ついいろいろな人の意見を聞いてしまいますね。
代表―私もいろいろな意見を聞きますよ。でも、慎重か無謀かと言ったら慎重派ですね。
ただ、この「慎重」というのは、自分の身を守るためというより、広い視点に立った時に、正しいのか間違いなのかを判断することに対してです。
今回の福島の第一原発事故が起こった当初、私も外出する際には必ずマスクをしてました。でも、自分で情報を取ったりする中で、そこまでする必要はないと思うようになりました。そうすると、それまでの考えに固執せずにパッと切り替えられてしまう性格なんです。
灰羽―普通、人は自分の古い考えや価値観に執着してしまいがちです。しかし今おっしゃった、まさにそのような生き方が求められていると思いますが、なかなか出来ないのが現実だと思います。私自身もまだまだ出来ていません・・・
代表―今の世の中を見ていると、白黒をハッキリつけたがる人や、判断をすぐ人に委ねる傾向の人が多いでしょう。
私のことばかり言いますけど、「日月神示」に関しても、「これは絶対に正しい」と言ったことは今まで一度もないんですね。
私のスタンスは「人生を良い方向に向けるために活用できますよ」とか「世の中の流れが見えてくるかもしれませんよ」という程度であって、正しいか正しくないかの判断は、その人の受け止め方次第であると思っているんです。要するに、判断はその人次第ということです。
灰羽―ずっとそのようなスタンスで来られたのですか?
代表―実際、「日月神示」が科学的に正しいか正しくないか、と聞かれたら、100%信頼するに足る根拠はどこにもないわけです。
ひょっとしたら役に立つ場合もかもしれませんと薦めたことはあるけれども「日月神示に書いてあることは正しいから読んでごらんなさい」などと言ったことは、これまでに一度もありません。
反対に、人によっては毒になったり、不幸に見える現象を招くこともあるかもしれませんよ、と言ったことならありますね。
実際、「日月神示」に縁があったことで、“嬉し嬉し”でハッピーになる人もいますが、逆に今まで平和に暮らしていたのに、周りにいろいろな問題がどんどん起こってしまい、大変な目にあった人も過去におられます。
灰羽―何故、そのようなひどい目にあってしまうのでしょうか?
代表―そういうことも、「日月神示」に書いてあるわけですね。
この方(ほう)のもとに来て、まずメグリ(悪業)を出せと。
でもやはり、とくにこういった霊的な世界に興味本位で中途半端に関わってしまうとロクなことにならないよね。
関わるなら本気で関わらないと。
私自身も20年以上前、最初に「日月神示」の本を出す時に、ある方から、「過去に日月神示の本を出そうと試みた人はいる。2人くらいいる。でも2人とも不慮の死を遂げてしまった」と言われました。
普通、そんなこと聞かされたら「引く」でしょう?
あえて関わろうとはしないよね。私も正直、そんなものに関わると命が危ないのかな?とも思いました。
でも、ある段階で、それが自分の役割だとしたら仕方ないのかなと覚悟して、出版を決断したわけですね。この時は誰も味方はなく、たった一人でした。潰してやろうという動きもありましたよ。一時は四面楚歌になったり・・・。
話が逸れましたが、もちろん私とて絶対に危ないとわかっていれば、あえて飛び込むような無謀なことはしないけれども、正しいか正しくないか、やってみないとわからないことで、なおかつ自分自身で判断して決めたことであれば、躊躇なく行動できます。
まあ、普通の人であれば、確実であれ不確かなことであれ
「危ない」と言われていることには尻込みしてしまうだろうし、わざわざ飛び込む必要も義務もないと思いますよ。
要するに、私は基本的にこうしたタイプの性格なんですよ。
いま思うと、それくらいの性格でないと、ここまでやって来れなかったとは感じています。
灰羽―自分の生死に関わるかもしれない問題に、真正面から向き合うというのはなかなか出来ませんね。また、そういった状況に直面すること自体、普通は経験することがあまりないのではないかと思います。
代表―今、世界中で激しくなってきている自然災害や異常気象によって深刻な食糧不足が懸念されています。
日本でも放射能汚染により、食への関心が高まっています。
このように、自分の生命に直接かかわることが、だんだん身近で起こるようになって来ていますね。
果して自分は数ヶ月先に生きているのかいないのか?とか、数年先に健康な状態で生活できているのかどうなのか?といったまさにサバイバルの問題が、一人ひとりに迫られるようになってきたでしょう。
けれども私は、逆にそれこそが意識変化のカギだと思うんですね。
生か死かというギリギリの問題に、これからもっともっと直面してくるようになると、そこに意識進化の飛躍があるはずだと感じています。もちろん、うまく波に乗れて進化する人もいるし、失敗して落ちてしまう人もいるでしょう。
そのように考えると、放射線問題一つとってみても、意識進化の分かれ目になっている部分もあると思います。
これからは、ある意味「生・死」のラインを飛び越えられる人というか、超越できる人が残っていくと思います。
それは実際に、無謀なことや投げやりな行動を取れということではなくて、自分だけの生死を超越して、大きな流れに飛び込むというか、身を委ねることが出来る人が結果的意識進化というプロセスに成功するのではないかと思っています。
「自分はこれからどうして行ったら良いですか?」という質問に関しての解答のようなものは「日月神示」には書いてありません。
たとえ「日月神示」にそのような安易な解答を求めたとしても、結局は突き返されてしまうんです。
あくまで自分自身で判断し、自分の責任で行動を選択するということです。
ですから本来「日月神示」というのは、「自立した人」、「自立しようとする人」、「自分で次の時代の扉を開こうとする人」が読むものと思っています。
それから、これは私見であって根拠のようなものはありませんが、みんな原発事故による放射線が怖いとか、食物に含まれるセシウムが怖いとか言っていますが、もしかすると、これから放射線量というのは、地球レベル、あるいは太陽系レベルで急激に上がっていくのではないかと思っているんです。
そうなると、今から微量の放射線量に対して耐性を付けておくという意味では、今の状況は逆に私たち日本人にとって、かえって良い作用を及ぼすのかもしれません。このことは、『たまゆら』9月号で書きますね。
日本は世界の雛型であり、先駆けとならねばならない、ということからすると、それは神様のお計らいかもしれないと感じています。
灰羽―そのように考えると大地震や原発問題も日本から起こっていることは、すべて意味があるように思えてきますね。
代表―船井幸雄先生は「必然、必要、ベスト」「過去オール善」とおっしゃっていますが、まさにこれからは、本気でそう思うことができ、行動できる人のみが、この大変動の波を乗り越えていけるのではないでしょうか。
灰羽―中矢代表、ありがとうございました。
(以上)
ということです。
ぜひ、ご一読いただきたいと思いますが、ここでは、ひとつだけ取り上げますが・・・
それから、これは私見であって根拠のようなものはありませんが、みんな原発事故による放射線が怖いとか、食物に含まれるセシウムが怖いとか言っていますが、もしかすると、これから放射線量というのは、地球レベル、あるいは太陽系レベルで急激に上がっていくのではないかと思っているんです。
なのですが・・・
他でも目にしていまして・・・
ありえるように思えます。
それがどういうことなのか・・・半霊半物質の体、ということと関係しているのか・・・太陽フレアと何か関係があるのか・・・
といいますのは・・・一番初めに引用しました副島隆彦さんのサイトへの書き込みの内容ととてもリンクしているように感じてなりません。
セシウム、プルトニュム、内部被爆等々、言われていますが・・・果たしてどうでしょうか?
またいくつか、怖い怖い教に近い方とやり取りをする機会がありましたが・・・
たとえば、私は考えるほうですので・・・こんなことを思ったりしています・・・
ハワイやアメリカの西海岸でも高濃度の放射線が観測されている・・・東京では雨も何度も降っている・・・マンションの屋上の水槽など、鳥の死骸が入ってしまうようなつくりのものが、まだまだ多い・・・
私は水道水も飲んでいるし、家で飲まないという人でも外食くらいは何度もしているだろう・・・雑居ビルが入っている建物の水槽だって似たような作りではないか・・・
それなのに、もはや、個人の生活単位で、ガイガーカウンターで計測したりして、神経質になることに何の意味があるのだろうか?
もちろん、原発の近くに行ったり、汚水を飲んだりはしないが・・・もう気にしないほうが良いのではないだろうか?
当然、マクロな視点では、ガイガーカウンターなどを使用して、観測するということは、原発の状況を確認するためなどに役立つので必要あることなので、続けていくことは良いことだと思う。
ただ、もしそれを個人の生活単位でしているのならば、もっと深く思考してみて、イメージしてみて、仮説を立ててみて欲しい、と感じます。
もちろん、それと、電力会社の起こした事故の責任とは話は別ものです。
何でも10%程度の電力値上げを考えているようですが・・・まず東電は株式会社なのですから、社員の給料が民間水準で、自転車操業で何とか回っている企業同等基準くらいまでしぼった状態で、しかも他に競争相手がいる状態で、初めて言い出して欲しいと感じています。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
続いて
(引用)
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★★★・‥…―━━ 身魂磨きの実践法 ━━―…‥・★★★
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人生において『身魂磨き』を実践していくにはどのようにしていけ
ばよいか?とよく質問を頂きます。そこで、中矢代表の著書
『「嬉し
嬉し」人生の磨き方』から日常生活に役立つ内容を抜粋し
皆様にお届けしたいと思います。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
※『日月神示』の言葉※
「日本には五穀、野菜、海、川、いくらでも弥栄の食べ物あるぞ。
人民の食べ物間違えるでないぞ」
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
○ 肉食は「ミロクの世」に相反する ○
日月神示には、
「日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、
みな人民の食いて生くべきもの、つくらしてあるのぢゃぞ。
日本人には肉類禁物ぢゃぞ」
とあり、肉食禁物がハッキリと示されています。
今や私たちの食生活に欠かせないものと思われている「肉」について考えてみることにしましょう。肉というのは食の陰陽でいうと、陽性の酸性でいちばん血を汚すといわれています。肉に含まれる飽和脂肪酸が血液を酸化させ、いわゆる「ドロドロ血液」になってしまうというのは、最近あちこちでいわれていることなので、みなさんもうご存知のことと思います。
しかし、日月神示が肉食を禁じるのには、もっと霊的な意味があるのです。「身体に悪いから食べない」というのは、自分の健康を主体にした考え方ですね。自分の健康にとっていいから食べる。悪いものは食べない。それもいいのですが、結局は自分がよくなりたい。
自分が、自分が、とにかく自分がよくなりたい。自分がきれいになりたい。そういう考え方、姿勢です。健康にいいとか悪いとかだけではなく、今、当たり前になっている「肉を食べる」という行為を、もう一度よく考えていただきたいのです。どう考えても牛や豚には感情がある。痛いとか苦しいとかもわかる。生まれてから死ぬまでに全うするべき生命を不当に奪って食べているという行為に、天国的な部分があるのだろうか?ということなのです。
「ミロクの世」というのは一切の犠牲がない世界。牛さんや豚さんが楽しく楽しく犠牲になってくれるのだとしたらいいのですが、到底そうはいえない。血のしたたる肉を食らいながら「ミロクの世」を待つというのは、矛盾しているのではないかと思うわけです。牛を飼っている農家だった方に聞きましたが、いよいよ殺されに連れて行くときに泣くんだそうです。
牛が。大粒の涙を本当に流す。
そういう話を聞くと本当に切ないですよね。ただ、それがどうしても人間が生きていくうえで必要なのだったらそれは仕方がないと思います。「ごめんね、申し訳ないね」という思いでいただくしかない。でも、われわれ日本人が、生きていくうえで、肉類が栄養学上、どうしても必要なのかどうかといわれたら、それは明らかに不必要だということです。
唯一あるとしたら嗜好の問題ですね。つまり、すごく食べたいのに我慢している。とにかく肉が食べたくて仕方がない。でも毎日我慢している。そこまで好きだったら、そういう人は無理をせず食べたほうがいいのかな、と思うわけです。肉を一切れ食べたから地獄に落ちる、といった極端すぎる考え方もよくないと思います。ですからそのへんはもっと自由に、ゆったりと考えたほうがいいのではないかと思います。
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【編集後記】------------------------------------------------
今回のメルマガはいかがでしたでしょうか?インタビューにもありましたが、個々人の「自立」が重要な世の中になってきましたね。私自身も日々生活していく中で、不安な気持ちがフッとよぎる時もありますが、この先の「ミロクの世」をイメージすると前向きな気持ちになります。
最後までお読み頂いて本当にありがとうございました。メルマガ担当スタッフ、灰羽(はいばね)でした。
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中矢伸一事務所 リアルタイムニュース
発行者:日本弥栄の会 (有)東光社 バックナンバー閲覧は次のURLをクリックしてくださいhttps://mm.jcity.com/MM_BackNoAuto.cfm?mm=14127F17F1071F22304
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(以上)
でして・・・もちろん、必要ないのに、命も感情もあるものは食べないほうが良い、というのは当然で、しかも、栄養素として必要ではない、ということですので・・・食べなくとも良いと思います。
ただ、牛で生活をしている人もいますので・・・しばらくは牛乳を飲みますので、肉牛は止めたらどうでしょうか・・・?
また日本人にしかないといわれているYAP−因子ですが、これも関係しているかもしれないですね・・・
私は寝起きに牛乳を飲むとダメです。
牛肉も食べるとすごい便秘になります・・・もう5年以上食べていませんが・・・正確には実家で一度食べましたが・・・
何か科学的にも理由があるかもしれません。
それでも、牛乳は、この1週間ほど飲むようにしています・・・なぜか飲みたくなったのです。
朝以外は問題ないです。
どうか牛乳沢山飲みますので、牛肉を止めていただけないかな・・・と・・・
バターも足りないそうではないですか・・・
バターと牛乳で何とか生計立たないでしょうか?
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・高島康司さんですが・・・
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
(引用)
8月24日いつものように遅めの更新となってしまった。夏なのでばてている。いつも読んでいただいている読者の方には感謝する。
ヤス先生の未来社会創造講座 勉強会勉強会がすごく盛り上がっています。ご都合がよろしければぜひどうぞ!
9月の講演会のご案内またビオマガジンから講演会を依頼された。以下の日時で実施するそうである。金融システムの大転換が予測されている第5の夜が終わる。これから何が起こるのか最新情報を紹介しながら分析する。
日 時
2011年9月4日(日) 14:00〜16:00(開場13:30) 会 場 東織厚生年金会館 3階
第1会議室 東京都中央区東日本橋3-6-20
■JR総武線「馬喰町駅」1番出口より徒歩7分 ■都営新宿線「馬喰横山町駅」A3
出口より徒歩3分 ■都営浅草線「東日本橋駅」A3、B2 出口より徒歩3分 ■日比谷線「小伝馬町駅」1番出口より徒歩7分、「人形町駅」A4
出口より徒歩7分 料 金 前売3,000円/当日4,000円(各税込) 時間があればぜひどうぞ!
コルマンインデックス終了勉強会のお知らせ 今年の10月28日にコルマンインデックスが終了します。日本時間では29日になります。29日に開催予定でしたが、場所が取れなかったため、23日の日曜日に変更しました。
ヤスの備忘録では、これまでコルマンインデックスのほか、多くの予言や予測を紹介してきました。コルマンインデックスとともに、それらを一度すべて整理し、何が的中し何が外れたのか明確にして、これからさらになにが起こるのか、最新情報を使いながらみんなで予測したいと思っています。料金は4000円にしました。参加ご希望の方は事前に筆者までメールをください。info@yasunoeigo.com日時:10月23日(日)、午後2時から午後5時くらいまで 料金:4000円(資料代込み) 場所:てくのかわさき 川崎市高津区溝口1-6-10 JR南武線武蔵溝ノ口駅、東急東横線溝口駅徒歩3分
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記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。音声ファイル予言解説書18の有料配信
最新版
「予言解説書18」が完成しました。これは、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の詳細な要約です。今回は内容が濃く、普段の1.5倍の分量があります。新しい磁極の出現、「ドルの死」の過程などいよいよかと思わせる内容です。入手を希望する方は筆者まで直接メールください。info@yasunoeigo.comむちゃくちゃおもしろかった講談 筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。 田辺鶴瑛(略)
今回の記事
今回は前々回の続きである「なぜ日本人は怒らないのか?」の続きを書くつもりであった。だが、複数の読者の方から「メルマガで紹介したコトレル博士の金価格に関する予言が的中しているので、この部分だけでもぜひブログに掲載してほしい」とのリクエストがあったので、それを優先することにした。今月中にもうひとつ記事をアップできると思うので、怒りに関する記事はそのときに書くことにする。
前回の記事では第5の夜に入る8月18日前後になにか大きな変動があるかもしおれないと書いた。確かに、ニューヨークダウの比較的な大きな下落があったが、暴落と呼べるような水準ではなかった。
また、米国債下落の引き金となるような出来事も発生しなかった。その意味では、前回の予想は外れたことになる。
だが、まだ第5の夜の期間は終わったわけではない。第5の夜が終わる9月4日までになにか大きな変化があるのかどうか注目したい。
そこで、今回もコルマン博士の最新論文の全訳を掲載する。第5の夜に関するものだ。必読であると思う。
コトレル博士の金価格に関する予言
20世紀最大の予言者、エドガー・ケイシーの霊とトランス状態で交信して予言するダグラス・ジェームス・コトレル博士という人物がいる。自然療法の博士号を持ち、ケイシーの技法を用いてヒーリングを実践しているスピリチュアリストだ。
コトレル博士は、2012年や天変地異、そして政治経済の変動など非常に多くの予言を公開しているが、金と銀の価格の推移に関しても予言している。これは昨年の2010年9月に行われた予言である。以下である。
質問:
いつ金の価格は大幅に上昇するのか?
回答:
いまは金価格を低く抑える力が働いているが、来年の7月から8月にかけて金の価格は高騰する。この時期になるとインフレが更新しているので、金の価格の上昇はいっそう激しくなる。
質問:
金の価格はどのくらいに上昇するのか?
回答:
1オンスあたり1600ドルから1850ドルまで上昇する。
質問:
この水準に達した後も金価格は上昇するのか?
回答:
間違いなくする。この水準まで上昇するといったん安定する。だが、この水準まで来るとマスメディアで2000ドルまで上昇してもおかしくないと報道されるようになり、その結果、実際に長期的には2000ドルから2400ドルまで上昇する。
質問:
銀の価格も上昇するのか?
回答:
かなり急速に上昇する。だが、銀の価格上昇は金のそれとは大きく異なっている。金は資産の保全のために買われるのだが、銀の場合はそうではない。銀はバッテリーなどの産業的な用途の需要が大幅に増加するために価格が上昇する。
質問:
どの程度まで銀は上昇するのか?
回答:
まず、銀の需要の増加から1オンス、40ドルまで上昇する。その後、先物買いなどの投機的な購入が始まり、これによって53ドルまで上昇する。その後、銀の歴史的な最高値を突破しさらに上昇する。
質問:
金を購入するためのよい価格はどのくらいなのか?
回答:
いつ購入してよい。価格が一時的に下落する時点で購入するとなをよいだろう。2010年現在の時点なら、1150ドルから1250ドルの水準だろう。
質問:
中国政府はいつ準備通貨としてドルを放棄するのか?
回答:
これはすでに始まっている。中国は、すでにドルに依存した体制を放棄する方向に急速に動いている。そのため、金と銀、さらに他の貴金属の備蓄を急速に進めている。
以上である。
昨年の予言としてはかなり当たっていると言わねばならないだろう。
「来年の7月から8月には金は1オンス、1600ドルから1850ドルに上昇する」とある。
事実、7月には1600ドルを突破し、8月19日には1850ドルを越えた。昨日は1900ドルに高騰している。現在は1830ドル近辺である。
昨年の9月は1200ドル前後であった。いくら金は上昇傾向にあったといっても、8月に1850ドルという価格水準をずばり予想することは難しい。
金価格がこの予言の通りに推移するとするなら、金は1850ドル近辺で一時的に安定しながらも、その後は2000ドルに達し、さらに2400ドルを目指して上昇することになる。そうであるなら、その理由はやはり米国債の下落懸念だろうか?
ところで、コトレル博士は日本のこれからの地震についても予言しているが、あまりにもリアルなので、これはさすがにブログでは発表できない。メルマガだけに限定したい。
(以上)
ということです。
金取引をしている方には重要な情報かもしれません。
あるいは、そのほかの要素を図るデータにもなるかもしれませんので、興味のあるかたは、お目をお通しください。
(引用)
コルマン博士最新論文
現在は第9サイクル、第5の夜の期間である。早速コルマン博士は、この期間の意味と発生する出来事に関する論文を発表した。いつものように、「目的のある宇宙」の翻訳チームのキクチさんより翻訳をいただいた。キクチさんには心から感謝する。
第9サイクルの第5の夜
2011年8月18日から第9サイクルの第5の夜が始まる。そして、このエネルギーが何をもたらすことかと多くの人々が固唾を呑んでいる。歴史を振り返ってみると、第5の夜は常に極めて破壊的な時期になっており、そのために特に興味を掻き立てるのだ。第5の夜は、どんな形であれ破壊をもたらす”暗黒時代”と呼ぶにふさわしく、そして例外なく急激な経済的衰退が伴っている。だが、マヤカレンダーが表すエネルギーを、破壊的か建設的かのいずれかに断定するのは、決して正しい理解ではない。なぜならば、創造者であると共に破壊者でもあるヒンドゥのシバ神と同じように、マヤカレンダーの全てのエネルギーも創造と破壊の両面を備えており、そして、破壊とは、新しく生まれて来るもののための場所を用意することでもあるのだ。この極めて重要な”終わりの時”に生きている私たちにとっては、マヤカレンダーから最も適切な情報を読み取るとともに、それを単純化しすぎないことなのだ。マヤカレンダーのエネルギーの多面性を認識することによって(そして黙示録16章を含めてもいいだろう)、私は、7月31日から8月17日の第5の昼の間に第9サイクルが経済崩壊を引き起こすだろうと、正しく予言できたのである。
http://www.calleman.com/content/articles/Third_day_Ninth_Wave.htmMay 22 and July 13
http://www.calleman.com/content/articles/Beginning_4thNight_9thWave.htmこの経済の悪化は破壊的で「昼」に起こる事件にはそぐわない、と感じる向きもあるだろう。しかし、統合意識を出現させることが第9サイクルの主要な目的である、という視点から見れば、それは未来への道を整える建設的な事象なのだ。
この仮定に立つと、経済危機の深まりは、マヤカレンダーの卓越した正確さを証明して見せたと言えるのかも知れない。
第5の昼では、ヨーロッパのいくつかの大銀行の安定性が大きく揺さぶられ、政治指導者たちは危機へ対処するためにテレビ会議を繰り返した。一方、アメリカ国債はトリプルAの格付けを失い、第4夜のミッドポイント以来(それは第5の昼のエネルギーが芽生え始めた時である)、7兆ドルの株式価値が消失した。
だが、アメリカの信用力の低下と7兆ドルの株式価値の喪失は、実際には、(株式や証券など)ある種類の「紙」に関連する数字が低下した、というだけの意味でしかない。そうすると、「この経済危機は、”実体経済”には何の影響もない」というコメンテーターたちの言葉は、本質的には正しいことになる。
第5の昼の統合意識は、抽象的な価値と実在する価値という、心理的な二元性にショックを与えただけなのだ。
だが、この危機が”虚構の経済”だけに留まってくれると期待することはできないだろう。
このように、私は、今始まろうとしている第5の夜が、実体経済を破壊すると予測する。それがどれほどの早さで顕れてくるかは言い難いが、多くの西欧先進国に発生する大量失業を背景にしたものになるのではないかと思う。(もちろん失業率はすでに高い水準にあるが、それでも、多くの人々はまだ従来のライフスタイルを維持している)。
また、私は、株式市場からの大規模な逃避と、通貨の安定性(の喪失)が、新しい革新的な解決策の模索を余儀なくさせるように仕向けるだろうと思う。
紙の上での変化に較べて、現実の変化という観点からは、第5の昼のブレークスルーをもたらすエネルギーは、政治の世界にもっとも顕著に表れていた。政治面では、西欧主要諸国の政府の権威が崩れ始めているのだ。
イギリスで起こった暴動と略奪がその一つだし、アメリカの政治システムは、国債発行上限の議論で茶会の少数意見を排除することができなかった。
何かが、国家の政治システムの力を劇的に弱めているのだ。
他の多くの西欧諸国と同じく、アメリカ政府もまたその財政力に較べて多額の債務を抱えているのは事実だが(この多額の負債は茶会が作り出したものではない)、この政治状況こそがアメリカの信用力を低下させた主要な原因なのだ。
とにかく、アメリカの政治制度は大きな打撃を受け、その回復の方策は誰にも見えないのだ。
このように、経済の見通しは極めて厳しく、主要政府の権威が著しく失墜したうちに、世界は第9サイクルの第5の夜にさしかかっている。もちろん、このような道筋は、第8サイクルと第9サイクルの進展を通した人類の意識のシフトに基づいて、私がかねてから著作の中で予言していたこと、すなわち階層的な支配構造の弱体化と没落である。
しかしながら、私は、統合意識への移行はスムーズで容易であると考える理由はないし、頑強な巻き返しも起こるだろうと繰り返し述べてきた。今や、誰も想像しなかった早さで、第9サイクルとともに劇的な変化が起こっているのだ。その一部として、私は、第5の夜の始まりに起こる実体経済への打撃に加えて、深まっていくカオスに対するある種の政治的な反動も生じるのではないかと思う。アメリカにおいては、たとえば、テロリズムへの対処などを口実にして、オバマ大統領と、新しい、いわゆる”超議会(Super
Congress)”に強大な権限を与える形を取るかもしれない。だが、カオスが深まっている−とりわけ経済界で深刻な−状況を思えば、そのような方策が人々から大きな支持を得られるとは思えない。
私自身は、第5の夜の全体を通して経済危機はひたすら深まって第6の昼へと続き、2011年10月28日のマヤカレンダーの終わりまで、多くの人々を巻き込み続けていくと見ている。そうすると、私が信じているような現在の政治経済システムの衰退の進行を食い止める解決策が求められることだろう。
私の解答は、ただ、現在の世界の経済システムのフレームワークの中には解決策はない、というものだ。
なぜならば、現在の経済システムは、それが作動し生き延びるために、経済成長を至上命令としているからだ。だが、今や私たちがその始まりを目撃しつつある世界経済の崩壊の後に、とても単純な解決策が得られるのである。
それは、あらゆる債務の免除である。政府レベルの債務だけでなく、普通の人々が、クレジット・カード、抵当権、賃料、そのほか様々な形で背負っているあらゆる債務を免除することが、もっとも重要なのだ。
そのようなあらゆる債務の免除は、お金の使用が終わることと表裏一体になるだろう。
それは、どんな形の交換も伴わずに、人々が働き続けるということを意味する。
このことによって経済成長は終焉し、この惑星を救うことになるだろう。
それはまた、人々を、生き延びるためにお金を稼ぐことから解放するだろう。誰もが生きていくために必要な仕事を続けるために、人々が相互に助け合い、見返りとしてお金を求めることなく幸福な日々を送ればよいのだ。
これは、技術的にはそんなに難しいことではない。世界経済の問題に対処するためのこのような解決を妨げるのは、主に政治的、法律的な要因である。
このようなシステムの中では政府や銀行の必要性は見出し難い上に、世界の軍事力を握っているのは彼らだから、もちろん抵抗するだろう。
それ以上に、少なくとも現在の世界では、多くのごく普通の人々にとっては、ただ生きることを楽しむということは困難であろうし、そのために、そのままの世界と共生するよりも、いつも何かをせずにはいられない衝動に駆られているのだ。
だが、私は、それでも、9月6日から始まる第9サイクル第6の昼には、このような負債とお金を消滅させる解決策を指向する最初の例が現れるだろうと予想している。
それこそが、2011年10月28日にマヤカレンダーが終わった後に新しく生まれる世界への道を切り拓くのだ。不幸なことに、地球上の何億人もの人々はマヤカレンダーに関する基礎的な知識も、その終わりの日も知らないのだ。そして、この知識がなければ、今の世界で起こっていることを理解するのは容易ではないだろう。私たちは、この状況の改善に努めなければならないのだ。
Carl
Johan Calleman
Paris, 5 Manik, 17th day of the Fifth day (August 16,
2011)
訳注: ヨハネ目次録 第一六章
それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだがに、ひどい悪性のでき物ができた。
第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めに神に栄光を帰すことをしなかった。
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身につけている者は、さいわいである。)三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起こし、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。また一タラントの重さほどの雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
筆者のいとこのブログ 筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。 ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」(以上)
ということです。
それは、あらゆる債務の免除である。政府レベルの債務だけでなく、普通の人々が、クレジット・カード、抵当権、賃料、そのほか様々な形で背負っているあらゆる債務を免除することが、もっとも重要なのだ。
ですが、これは、私も似たようなことを、相当前から書いていまして・・・ひょっとしたらアセンションと言う言葉を知らないときから書いていたかもしれません。
先だっても、中矢伸一さんが徳政令について書いていましたが、それに近いことを本当は今の時点ですれば相当に少難で済むのではないでしょうか?
しかし、そうしないので、そうするように運命が動いている・・・
何かそのように感じてしまします。
で・・・ずっと以前からこれについて書くときに問題になっているのは、
このようなシステムの中では政府や銀行の必要性は見出し難い上に、世界の軍事力を握っているのは彼らだから、もちろん抵抗するだろう。
それ以上に、少なくとも現在の世界では、多くのごく普通の人々にとっては、ただ生きることを楽しむということは困難であろうし、そのために、そのままの世界と共生するよりも、いつも何かをせずにはいられない衝動に駆られているのだ。
これに似たようなことでして・・・
私はよく一緒に、全ての労働者の給料を一緒にしたらいい、と書いていましたが、船井幸雄さんなどは、「評価制度を入れて、沢山の業績を上げたものは、沢山もらうべき」というようなことを書いていまして・・・
「そういうものだろうか?今の資本主義なら仕方がないが、新しいシステムという意味で、そうすべきではないだろうか?」と考えていました。
森田健さんが、目標を持たないほうがいい、と書くことについては、何度もふれていますが、私は目標がないとへなへなになりますので、とりあえず持つことにしましたが・・・
いろいろ観察しますと、その目標というのは、要するに興味の対象という意味のようなのですね・・・
そして、さらに観察しますと、「工夫という行為を行うための対象」ということのようなのです。
ですので、別に社長になる、とかそういう上下の目標ということではなく、ある意味なんでも良いのですが・・・それでも、その「工夫を凝らす対象」というものがないと、私はへなへなになるようです。
で・・・ただ生きることを楽しむことは困難・・・ですが、これはひょっとしたら違うかもしれません。
というか、これまでは、上へ上へ、という生き方をしていましたので、いやおうなしに、多くの人は、工夫の対象をそういうことへ向けていたが、実際は私と同じように、ただ「工夫を凝らす対象」が欲しいということだけであったとするのなら、それは仮に全ての労働で賃金が同じであろうが、賃金という存在がなかろうが・・・生きていくことはできる、気持ちを切り替えることは容易なこと、であるかもしれません。
もちろん、森田健さんが言っている目標、普通の人が抱く目標、というものが、私の思っている目標=工夫の対象、である、という前提ならですが。
果たしてどうでしょうか?
有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?
森田健さんですが・・・
(引用)
なぜ甲太くんは |
デリヘルとヤらなかったのでしょうか
僕は | ヤッた思います |
男が | ヤラないで済ませるはずがありません |
どちらにせよ | ひどいです |
デリヘルは | ヤルために来たからです。ヤラなければひどいです
| |
ヤッたら | マザーテレサと対等です |
2万円は | 親の金です |
彼は | 僕の本を読む権利はありません |
デリヘルとヤッてから | 読んで欲しい |
だから | 映画化の主役は向井がピッタリです
|
(以上)
で、ずいぶん経っていますので、分かりにくいですが・・・例のボランティア活動をやって、純真な女性の言葉で、自己嫌悪を感じてしまった彼の続きですが・・・
これ・・・森田健さんは、男が
|