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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


7月24日

岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
(引用)

モのリサーチ(7/21−3)

             ☆祝福の中で愛を込めて☆


つれづれに
巡礼の旅路で…

台風が過ぎて青空が戻り心は晴れ いつものように毎日が過ぎて心はアレコレ 新鮮な明るさに満ちて生きてください

大地も大空も大海もアレコレいっぱいですが あなたは明るさに溢れて生きてください


あまりにもアレコレいっぱいメイッパイで 生まれたことそのこと自体が困難であるように感じて 生まれたことそれすらも
忘却の彼方に捨てたいと願うほどの苦悩と感じて 過去も未来も消えて今すらもなく いっぱいいっぱいアレコレだけが過ぎていると感じても
あなたは明るさに溢れて生きてください

半世紀以上生きて 驚くほど生かされて 人生自体が奇跡的でしかないわたしには
すでに人生がわたしだけのものではないと沁みていて わたしの手中を超えたものになってしまいました

予想や予測を上回る変化の数々は 起こる全てが勃発でしかなく偶発でしかない

偶然はなく必然もない あらゆる全てが手中にないた 
突如突然に勃発するのです

つまりは あらゆる全てが都合よく起こらない
思いどおりにならないわけで人生の出来事は都合と思いを外れて起こる

だからこそ あなたは明るさに溢れて生きてください


生まれたことを恨み怨みしながら 瞬間に息をしているわたしを恨み怨み
生きている事実すら幻想となって 夢物語のページを過ぎているだけになっていたわたしは
奇跡的に生かされて半世紀以上生きているのですから

あなたは明るさに溢れて生きてください
あなたは明るさに溢れて生きてください


人生は 奇跡的に生かされていくMAXの変化の連続です
  

 

 

タモのリサーチ(7/23−1)

 

奇跡的に生かされて今日がありました 明るさに溢れて生きて生きましょう☆
どうぞよろしくヨロシクお願い致します☆


           《 宣 言 》

人間の尊厳を回復し すべての人々が 人生に夢とビジョンを持ち
健康で幸せな生活を送るチャンスを 見出す可能性を拡大し
自らの愛と祈りと献身によって 未来永劫愛ある者たちとヤマトの和をもって
人と自然と宇宙とが尊重される社会を 再建し創造し続けることを
自らの生において実行・実証いたします



それではみなさま
お笑い一座タモのスケ
今日も一日元気に明るくがんばりましょうface02
  

(以上)

 

ということです。

下記の部分に心が止まりまして引用しましたが・・・



半世紀以上生きて 驚くほど生かされて 人生自体が奇跡的でしかないわたしには
すでに人生がわたしだけのものではないと沁みていて わたしの手中を超えたものになってしまいました

予想や予測を上回る変化の数々は 起こる全てが勃発でしかなく偶発でしかない

偶然はなく必然もない あらゆる全てが手中にないた 
突如突然に勃発するのです

つまりは あらゆる全てが都合よく起こらない
思いどおりにならないわけで人生の出来事は都合と思いを外れて起こる

だからこそ あなたは明るさに溢れて生きてください


岡田多母さんは、内容は一般的な方よりも、普通でない種類の方向に導かれていますが、だれでも、自分の意思ではなく、時空の大きな渦のなかで、そのストーリーの中で、何らかの方向、決まった役割に導かれて生きている、というのは事実だと思います。

それでも・・・どうも私には、森田健さんの「問いを発する」ことにより、10%かもしれませんが・・・決まった運命とは違う方向・・・あるいは、ある意味もっと良い方向へ舵を切ることは可能なように感じています。

とは言え・・・それは、自分の意図したものではなく、自分の意図しないようなもっと良い方向です。
この意味では、時空に任せるしかないのだと思います。


生まれたことを恨み怨みしながら 瞬間に息をしているわたしを恨み怨み
生きている事実すら幻想となって 夢物語のページを過ぎているだけになっていたわたしは
奇跡的に生かされて半世紀以上生きているのですから

あなたは明るさに溢れて生きてください
あなたは明るさに溢れて生きてください


人生は 奇跡的に生かされていくMAXの変化の連続です
  



岡田多母さんが人生をそのように思っていることはないだろうと思いますが・・・
それでも、全ては時空か任せですので・・・やはり生きていることは奇跡ですね・・・

 

 

人間の尊厳を回復し すべての人々が 人生に夢とビジョンを持ち
健康で幸せな生活を送るチャンスを 見出す可能性を拡大し
自らの愛と祈りと献身によって 未来永劫愛ある者たちとヤマトの和をもって
人と自然と宇宙とが尊重される社会を 再建し創造し続けることを
自らの生において実行・実証いたします

ですが・・・
これも、ただ言うだけではなく、考える・・・つまり問いを発することで、意味が出てくるのだと思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

さて・・・稲生雅之さんですが・・・
(引用)

http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=92

暗号解析ソフトについて       7月22日

 暗号解析ソフトの作成についてご支援を頂きありがとうございます。現在の状況をお知らせしたいと思います。
 英語版の本にあわせてまず英語版から販売を始めるつもりで作業を進めてきました。英語版を8月末に完成させ、日本語版を今年中に出したいという希望で作業を進めておりました。

 作業は私が評価用ソフトウエアを確認する所まで進んでおり、単語の検索は出来る所に来ております。今までずっと使いたいと思ってきた登録語の自動検索など、手作業で行って来た作業もソフトである程度自動的に行えるようになる所です。
 まだ外部にはお出しできる状態ではありませんが、あと少しでこちらの解析作業は新しいソフトで出来る状態まで進むところです。

 ここに来てソフト開発上の改善点が発生しており、その対策にも追われております。まず英語版を作成し、英語版の解析ソフトに日本語への変換辞書をサポートする形での制作順を考えておりました。
 実際にこの作業順で進めてきたのですが、ソフトウエアの内部構造が英語版と日本語版で別の物になり、このままだとこの先の作業が大変になることが判明しました。

 この点は対策を行わないと今後の作業量が増大するので、内部の構造を統一し、ソフトを各種外国語に対応しても確認作業が増えすぎないようにする事にしました。
 日本語のソフトと英語のソフトで暗号検索部分のプログラムの内部構造を統一し、出力結果も英語レベルは交換できるようにする事になります。

 この結果、英語版を先に作るのではなく、日本語版から先に作る事になりました。日本語版のプログラムの構造をベースとし、ここに英語版をサポートすることにしています。
 まだ先の話ですが、他の言語への対応も進めやすくなります。日本語部分をスペイン語にするなどにより、プログラムの構造はそのまま利用して行く予定で、出力結果の英語レベルの交換を行えるようになる予定です。

 英語版を夏過ぎには販売したいと思ってきましたが、まず日本語版を11月中に出すようにする事が今の目標に変わりました。夏過ぎ予定の英語版をお待ち頂いていた方誠に申し訳ございません。日本語版を当初予定よりも1ヶ月早める事が現状では最善の対応です。
 まずは日本語版のサポートとなります。

 今の作業はこの作業に加え、使いやすさの検討をしております。今の私が使いやすいソフトウエアは、正直多くの方にとっては専門的すぎて使いにくいのです。この部分の使いやすさはどうしても私の独りよがりの評価になるので、ソフトのプロでない方々にも評価をして頂き、一般の方にもより使いやすいように調整する予定で作業を進めております。

 あと、このメルマガをお読み頂いている方で、自分で同じ解析をしてみたいと思う方もおられると思います。私は自分の関心のある分野を見ていますが、同じ解析部分にご自身の興味から見た解析を加えることが出来るようになります。
 例えば、関東の地震の解析部分に土地の名前、地震の日時と大きさを入れてみるなどです。判明した情報にはその人に対して大きな意味を持つ物になりますし、このサイトで解析データーの交換など出来るようになればいいなと思っています。

 ソフトの完成後は、こちらの解析結果データーも公表できるようになります。このデーターはご利用頂けますし、他の方の作成したデーターも交換して使えるようになる予定です。データーの交換をサポートすることで、多人数での解析や結果の共有などを実施して行けるようにしたいと思っています。

 現在はまだここまでしかお話しできませんが、9月中には今後の販売の予定と使い方などの講習をどの様に進めるのか、もう少し具体的にお出しできるようにしたいと思います。
 暗号解析ソフトウエアの作成には本当に手間をかけてきましたし、発売まで大変長くお待ち頂いた方もたくさんおられます。作業が大変で納期がかかっておりますことを改めてお詫び致します。今年中には必ずお届けできるように致したいと思います。 

 今ニュージーランドに来ており、火口や噴気口を調べています。色々教えられることのある中で、ソフトウエアの完成が見えてきたこともあり、この先の変化を感じています。
 聖書の暗号にとっては、暗号解析ソフトウエアを多くの方にご利用頂くことが重要なのです。ご自身で自分の未来を調べ、選択肢を知り、自分で未来を切り開いてゆけることを知ることが、結果としてこの社会に良い未来を作り出すことに繋がっています。

 どの様な未来を選択するのかは個人で決断して決めることであり、予言書としてではなく、未来の選択肢を知る指南書としてお使い頂くことが大切なのです。
 暗号解析ソフトウエアの発売に合わせて解説本も準備したいと思っています。一生懸命作業を進めておりますので、発売まで今しばらくお待ち頂けますようお願い致します。

 添付の写真はニュージーランドの観光地であるロトルア湖近くのシャンパン池の写真です。カラフルできれいな池ですが、阿蘇山の火口湖と同じく今も活動をしており、ここは火口が直接地下水の涌きだし口になっています。直径30m位の池ですが、深さは150m以上あります。火口が地下水で埋められているイメージです。

 今すぐ噴火する状況ではありませんが、阿蘇と同じく大きなエネルギーを押さえている場所でした。動くとなれば大きなエネルギーを制御することになりそうに感じました。太平洋プレートの色々な場所に地球のエネルギーが出てきており、それらの評価がプレートの動きを教えてくれるのではと考えています。

稲生雅之

(以上)
と言うことです。

これはですね・・・このソフトは日本で始めに出す運命なのだと思います。
どうもですね・・・こういう重要なものは、世界のどこよりも日本で始めに出すことになっているようです。

森田健さんが、一連のものを日本で先に出しますが・・・これで正しいのだと思います。
お金儲け、名声のためでしたら、海外で出した方が良いことになったかもしれないのですが・・・必ずしもそうでもないですが・・・

逆に言えば、先に日本で出す運命になった稲生さんのソフトは「本物」の可能性が高いように感じます。
非常に楽しみです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?
 

 

 

 

 

 

船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201107006 ですが・・・
(引用)

2011年7月18日

『ザ・フナイ』5月、6月、7月号の飛鳥昭雄さんの連載文

 最近と言っても、ここ半月くらい非常に多いのが『ザ・フナイ』の今年5月〜7月号の飛鳥昭雄さんの連載文への同誌の読者からの御質問です。「飛鳥さんの書かれていることは本当ですか?」という御質問なのです。
 飛鳥さんは、同誌の連載執筆者です。彼の経歴は同誌では以下のように記載されています。

 
飛島 昭雄(あすか あきお)
1950(昭和25)年、大阪府生まれ。アニメーションやイラスト、シルクプリントの企画制作に携わるかたわら漫画を描き、1982(昭和57)年、漫画家としてデビュー。漫画作品として『恐竜の謎 完全解明』(小学館)など、作家としては『失われた極東エルサレム「平安京」の謎』(学研)、『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』(徳間書店)など多数。現在、サイエンスエンターテイナーとして、月刊『ムー』などで作品を発表している。
ホームページ:http://askado.web.infoseek.co.jp/index.html


 彼は『ザ・フナイ』誌上では「情報最前線(エネミーライン)――未来への指針」という題名で毎月すばらしい情報を提供してくれています。今年5月号が連載の16回目、6月号が17回目、7月号が18回目になります。
 今年の『ザ・フナイ』の5月号、6月号は2ヵ月つづけて「地震・原発特集号」でした。

 飛鳥さんは、5月号では「人類最終兵器といわれるプラズナー」のことを、アメリカの1950年代末からの開発実験について書いています。
 さらに76才で突然亡くなったアインシュタインは、アメリカのシークレットガバメントに殺された可能性が強いとも状況説明と理由もあわせて詳しく説明しています。

 一方、6月号では、5月号に説明したプラズナーに関して「東日本大震災は、アメリカによる地震兵器の可能性が高い」ということを、いろんな事実をあげ分りやすく解説してくれています。だれでもこれを読むと、一応は「なるほど」と納得すると思います。
 さらに7月号では、アメリカのプラズマ兵器の特殊部隊「ブラック・ベレー」の実情や、その実験基地「エリア51」ならびに現況の「プラズナー」の脅威などが詳しく記されています。

 この5、6、7月号を読むと、「シークレットガバメント」や「アメリカという国」そして「日本とアメリカの関係」などもほぼ確実にだれでも理解できると思います。
 といいますのは、彼の情報は、私が読んでみまして、ほとんど事実のようだと思えますし、信用できることが多いからです。


 彼は類い稀な情報通です。多くの人脈、情報網を持っていますし、自ら行動して、その情報を確認する能力もすぐれています。
 それにすばらしくアタマがよく、分析力、推理力も確かです。
さらに一語一語を、とことん吟味して書いていますので、自らの生命の危険を見事に避けうる文章を書き、行動も慎重です。

 彼は、非常に物識りなのです。興味と知識の範囲も広くそして深いようです。
 と、こんなことを言いますのは、大阪府下で、彼は私の出身地の隣りの町で生まれた人で、大阪府立河南高等学校の私の後輩に当ります。そのことを知ったのは、まだ2−3年前ですが、それから特に彼の発言などに注目してきましたので、私には彼のことが特別によく分るのです。
 大阪府下の河内(かわち)の南部(大阪市の南東で、大阪南玄関の天王寺から近鉄電車で15分から20分くらいの所で、彼も私も生まれました)出身で、そこは自主、自助の気持ちと好奇心が日本でももっとも強く、権力とか「お上だのみ」のもっとも嫌いな人たちの住んでいるところと言っていいようです。

 アンチ東京型の土地でもあり、コトバは関西弁、まちがっても標準語は使わないし、エスカレーターは右側に乗り、道路では左側通行の反骨精神にも富んだ人の多いところの住人です。さらにおおむね太閤秀吉が好きで徳川家康がきらいな土地です。
 昔、今東光さんが河内人の生きざまにびっくりしたのも、この河内の風土の特性です。ともかく反骨型自由人で、みんな情報通なのです。エゴも強いところです。

 飛鳥さんや私は典型的な河内人と言えそうで、日本でもっとも古くから文化の発達した飛鳥時代の国道1号線(?)ぞいに生まれ、そこで育ったのです。ただ、なぜか私は家康がきらいではなく、むしろ好きな方です。

 ホラは吹きますが、ウソは言わない人のよいかわいらしさの抜けきれない人間が多いところで、「びっくりしたり、させられる」のも大好きなのです。
 だから私なりに、飛鳥さんのことはよく分るんだと思います。
 変な方に話しがとびましたが、マスメディアや権力ぎらいな人が多いところの出身です。だから、一般の人が触れないとんでもないこと(?)にも挑戦できるのです。

 ところで私もプラズマに詳しいのですが、それは神坂新太郎さんに詳しく教わって勉強したからです。飛鳥さんは日本一のプラズマの権威と言っていい早大名誉教授の大槻義彦さんと親しいことなどとかつて自らアメリカの「エリア51」の近辺に行ったり、いろんなアメリカ人との人脈で的確にプラズマ兵器の実情を知り、判断するようになったようです。

 ですから『ザ・フナイ』の読者からの御質問には、私は「一部私の分らないところもありますが、ほとんど本当だと思います。参考にしてください」と答えておきます。
 この飛鳥さんに匹敵するようなすばらしい情報を出しつづけてくれている五井野正さん、Koro先生、高島康司さん、中矢伸一さん、船瀬俊介さん、ベンジャミン・フルフォードさん、副島隆彦さん他 など、10余人の、その分野のプロたちが毎月、情報を発信しつづけてくれているのが『ザ・フナイ』という月刊誌です。

 ぜひ、世の中を正しく知るためにも『ザ・フナイ』の定期購読をしてみてくださいませんか?
 すでに1万3000人くらいの定期購読者がいます。とりあえず今年5月、6月、7月の飛鳥昭雄さんの連載分だけは、ぜひ入手してお読みください。これは確かに参考になると言えます。
 そうしますと、私がこの月刊誌をなぜ創刊したかとか、読者からの飛鳥さんの記事に対する御質問にどうして上記のような答えをするかも多分お分りいただけると思います。よろしく。
                                             =以上=

(以上)
 
飛島 昭雄(あすか あきお)さんでも、ベンジャミンさんでも・・・普通の人は「?」と思うのは仕方ないでしょうね。
それほどに洗脳はうまくされているということです。

しかし、ほとんどは事実だと思ってよいと思います。




続いて

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/

(引用)

2011年7月21日

水が大事、私の愛飲水は「E水」と「MRET水」

         「銀河の泉」装置

 きょうは私の体験談です。読者の皆さまの御参考になると思いますから記します。
 私は2007年の3月から左上半身に集中的に難病が発生し、はじめは病因も対処法も分らず、困りはてました。2−3回は、「もうダメか」と思うくらい悪化しましたが、何とか切りぬけていままで来ました。
 どうやら近々元気になりそうに思います。
 その一つは、寿命があったこと。まだ使命がありそうなので、もう少し寿命がありそうなこと。
 二つは、病因と対処法が分ってきたこと。
 三つめは、ミネラルと水(飲み水)のおかげだと思っています。


 一つめと二つめは、本とかブログなどにいままで、いろいろと書きました。
ミネラルについても当ブログに書きました。そこできょうは飲み水について記します。

 正直に言いますと、2008年の10月ころから私の口はお酒の類い、肉類、魚類などの動物食、そして水もほとんど受けつけなくなりました。

 昔から講演中も、来客と話している時も水やお茶をほとんど口にはしなかったのですが、お酒の類はあびるほど飲んでいました。それで水分を摂っていたのでしょう。

 ところが2008年の10月ころから、お茶さえも服用できなくなり、水がどうしてものどを通らなくなりました。とは言え、必要ですから生きる必要分だけ、セキをしながらムリヤリ飲んでいた状態でした。

 それを解決してくれたのは、山本虔山さんに「銀河の泉」をお土産にちょうだいした時からです。
 それは多分、去年10月25日のことだったと思います。
 この日、数年ぶりに(私宅にお出でになって)お目にかかった虔山窯の御主人の山本虔山さんが、私が神坂新太郎さんから聞いてはいましたし、拙著にも書きましたが、現実には実物を知らなかった蘇生水(E水=エネルギー水)をつくる装置を土産として持ってきてくれたのです。
 このE水のことは、拙著
『2020年ごろまでに世の中大転換する』(2010年5月31日、徳間書店刊)の第6章全体を使ってかなり詳しく書いております。315ページから341ページです。
 これは安価(5万円台だと思います)な「銀河の泉」という装置を一式購入すれば、3−4人の家族ならE水という(カラダを蘇生させるという)水を充分に飲めるということです。

 その日の夜からこのE水を服用しはじめました。どういうわけか、どんどんとこの水はのどを通るのです。それからは毎日1Lくらいは飲むようになりました。
 会社でも一式の装置を置き、飲み水や洗顔用に使用しています。

 ともかくこの水だけは、他の水を受けつけなかった私の口というかのどを通ってくれるのです。なぜか理由は分りませんが私にとりましては貴重な水です。
 この「銀河の泉」の関連商品「銀河の器」は
本物研究所(TEL:03−5769−0271)で扱っています。知りたい方はお問い合せください。
(※本物研究所で扱っているのは「銀河の泉」ではありませんのでご注意ください。また、「銀河の器」は反響が大きくお問合わせが殺到し、現在、約4ヵ月程度お待ちいただく状況となっているようです。
 「銀河の泉」は、山本虔山さんのサイト(
http://www.kenzan-yakimono.com/)からご購入可能ですが、約4ヵ月かそれ以上お待ちいただく状況のようです。)

 
  エムレット・エンジェル・ウォーター
 あとの一種類は、『水からの伝言』で有名な(株)アイ・エイチ・エムの江本勝さんから紹介され、送っていただいた水で、チェルノブイリ事故の教訓からロシアの科学者(イゴール・スミルノフ博士と彼のスタッフ)たちが開発に成功したエムレットウォーター(エムレット・エンジェル・ウォーター)といわれている水のことです。
 放射性降下物に対して細胞を正常化する働きを持っているということです。

 いまタイのミネラルウォーターの製造会社が、その特許権を持ち、つくっているもようです。最近、タイの大使館から8万本(1本1.5L入り)が、日本の3.11震災の被災者あてにも送られてきたようです。
 被災地では、タイ国とタイ国国民に感謝し、「エムレット・エンジェル・ウォーター」ということで大好評とのことです。

 これにつきましては、IHM社(FAX:03−3866−5353)に聞くと詳細が分ります。お聞きください(また、「エムレット・エンジェル・ウォーター」の詳細や取扱店は本物研究のHP・http://www.honmono-ken.com/partner/でもご参照いただけます)。

 江本さんはMRET(Molecular Resonance Effect Technology=分子共鳴技術効果)によってできた水だと言っていますが、とりあえず私は「MRET水」と呼んでいます。
 すでにこの水は多くの研究所などで調べ使用されており、そのナノテク技術は論文や著書になって発売されています。私も少しは読みました。

 それらによりますと、あらゆる液体を活性化する働きがあり、人間や動植物の免疫系も活性化してくれ、細胞の含水量を増加させ、人間なら若返り、皮膚が輝き、健康になるもようです。
 栄養の吸収もよく、人体にとって害を与える細菌やウイルス、カビ類からカラダを守る効果もあるもようです。
 もちろん抗酸化効果や抗癌や血液の正常化効果などもあり、万能的な良い働きをするもようなのです。
 それにE水と同じように、おいしいのです。私にも、どんどん飲めるのです。価格もそんなに高価ではないようで、ルルドの水やザムザムの水、フンザの水など以上の対人活性化効果があるようだと言われているようです。

 ともかく「E水」「MRET水」と、よい水を入手することに成功しましたので、ようやく私も健康体に復帰できると思って、いまは大変喜んでいます。やはり良い水が人間の健康の決め手ですから。
 これらの水に興味のおありの方は本物研究所かI.H.M社にお問い合せのうえ、御納得できれば御活用されたらよいと思い、あえて私ごとを、きょうは発表しました。よろしく御了承ください。
                                            =以上=

(以上)

ということです。

神坂さんのこの水は、とても神秘的ですね。
そして効くと思います。
理論も私なりに理解できます。
宇宙の成り立ちのメカニズが作り出した水です。

江本さんの水は、理論は分かりませんが・・・何となく細かい粒子は効きそうです。


ただ、基本的に大病でない方は、あまりこだわらない方がいいと思います。
是非、何でも深く考えて問いを発していただきたいと思います。

そうすると、船井幸雄さんのように、「会社を上場する」というような答えが来ると想像します。
その中で、問いの結果として、これらの水に結びつく方もいるかもしれません。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 


さて、高島康司さんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ ですが・・・
(引用)

第9サイクルでいったいなにが起こるのか?11

7月18日

相変わらずの忙しさにかまけていて、更新が大幅に遅れてしまった。いつも根気よく更新を待ってくださり、記事を読んでくださっている多くの読者の方々に感謝する。

新しい本の紹介

今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)



ヤス先生の
未来社会創造講座 勉強会


勉強会がすごく盛り上がっています。ご都合がよろしければぜひどうぞ!

講演会の御礼

昨日の講演会は大変に盛況だった。来てくださった方々には本当に感謝する。次回は9月4日の日曜日を予定している。

大阪の講演会

大阪で講演会を行うことになった。前世リーディングの高橋良則さんと一緒である。近隣にお住まいの方はぜひどうぞ。

『THE NEXT EARTH〜コルマンインデックス最終章と近未来の地球〜』
■詳細 ⇒
http://kokucheese.com/event/index/14205/

【日時】8月7日(日)11:00開演・19:30終了
【会場】新大阪丸ビル新館(新大阪駅徒歩3分)
 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目18番27号
【主催】NPOフェニックスジャパン
【問い合わせ】 phoenixjapan1@gmail.com

記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

音声ファイル

予言解説書18の有料配信

最新版 「予言解説書18」が完成しました。これは、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の詳細な要約です。今回は内容が濃く、普段の1.5倍の分量があります。新しい磁極の出現、「ドルの死」の過程などいよいよかと思わせる内容です。入手を希望する方は筆者まで直接メールください。

info@yasunoeigo.com

有料メルマガのご紹介

前回はアメリカのデフォルトの可能性について詳しく解説した。

周知のように、アメリカの手持ちの資金がなくなり、国債の償還や連邦政府職員の年金や給与の支払いに困る状況になる期限は8月2日である。8月2日までに借金の上限引き上げ法案を可決し、新規に国債を発行できる状況になっていなければ、連邦政府はデフォルト(破産)することになる。

しかし、このような状況にもかかわらず、民主党と共和党の交渉は一向に進んでいない。逆に議会は、デフォルトなどあり得ないととことん楽観しているのが現状だ。

一方オバマ政権は、「憲法修正条項第14条4項」をとことん拡大解釈し、上限引き上げ法案そのものの存在が違憲であるので、これには従う必要はまったくない。なので、国債は大統領の権限で自由に発行できるというウルトラCの抜け道を考え始めた。

しかし、これは米憲法を神聖視する茶会派の猛烈は反発と抵抗運動を引き起こす可能性があり、この方法の採用は非常に危険な賭けとなる。

実はアメリカのデフォルトはこれが初めてではない。1979年に一時的にデフォルトしている。最後に、このときにどのようなことが起こったのか解説した。それは、米経済の失速と3年以上にわたる不況の始まりである。

前回はこのような内容を解説した。

(以上)

この話については、下記にもう一度登場します。
1979年について調べていましたら、下記の話の引用がヒットしました(^_^;)




(引用)

今回の記事

占星術師で金融コンサルタントのウィリアム・スティクエバース氏よりいまのアメリカ国内の雰囲気を伝えるメッセージをもらった。これを翻訳し掲載する。

次に、コルマン博士の最新論文を紹介する。いつものように、キクチさんから翻訳をいただいた。

楽観するアメリカ

すでにメルマガでも詳しく解説したが、借金の上限引き上げ法案の交渉がこのまま難航し、民主、共和両党の間で妥結できなければ8月2日にはデフォルトを宣言しなければならなくなる。法案の文書化と手続きにはある程度時間を要するので、交渉妥結の最終期限は7月22日になる。もしこの日までに交渉が妥結しなければ、デフォルトへのカウントダウンが始まる。

しかしながら、このような状況にもかかわらず、アメリカ国内は楽観論が覆っている。どの経済記事を読んでも、「民主党、共和党とも政治的な脅しと駆け引きのために上限引き上げ法案を使っているだけだ。
最終的には妥結し、法案が可決されることは両党とも承知をしている」、「アメリカがデフォルトするとはもともと考えられないことなのだ」、「どっちにしろぎりぎりで可決するに決まっている」などの楽観的なフレーズが紙面で踊っている。

また、エコノミストも「いま、まことしやかにささやかれている米国債の格下げのうわさは限定的な影響力しか持たない」、「米経済はファンダメンタルがしっかりしており、これからも順調に成長する」などあまりに楽観的なコメントばかりが目立つ。

サブプライムローン破綻の前夜に近い楽観さ

ブログの記事にも何度も書いたが、この楽観性は、住宅価格の下落から、ローンをミンチのように集めて組成した金融商品、CDOの破綻へと拡大し、金融危機を引き起こした2007年春のサブプライムローン破綻と実によく似た状況だ。

2007年の初旬までは、住宅価格の下落からサブプライムローンの破綻と金融危機を警告するエコノミストは少数だが存在した。しかし彼らは、あらゆるメディアで袋だたきにされ、「金融破綻などあり得ない」という空気が全米を覆っていた。破綻を予期する雰囲気では全くなかった。

上限引き上げ問題でデフォルトの可能性が高くなっている現在のアメリカも、当時の雰囲気に極めて近いように思う。


(以上)


これを読み限りシークレット・ガバメント「ややるぞ、デフォルト。金融恐慌来るぞ」という脅しの状態ではないようですが・・・
逆に言うとデフォルトしやすい状況を作っているとも言えるでしょうか?
邪魔されないようにですね・・・



(引用)


ウィリアム・スティックエバース氏からのメッセージ

このようななか、ニューヨークの著名な占星術師であり金融コンサルタントのウィリアム・スティックエバース氏より、筆者のフェースブックにメッセージをいただいた。現在のアメリカ国内の雰囲気をよく伝えていると思うので、全文を翻訳して掲載する。以下である。

なおスティックエバース氏は、個人的なコンサルティングを受け付けている。関心のある方は体験してみるとよいだろう。

スターマジック社

アメリカの社会革命の開始

アメリカの社会革命が始まりつつある。独立系メディアの興隆、「コーストツーコーストAM」のような番組の聴視者数の増大、私は支持者ではまったくないが、茶会派のような党派の本格的な政治勢力としての台頭、選挙結果を左右する無党派勢力の台頭などの現象がこれから始まる社会革命の予兆であるはずだ。

さらに、7月1日の部分日食はかに座で起こっており、これは土星、冥王星、天王星のグランドクロスの一部である。これは、人間の集合無意識の動きにとって重要な意味のある配置である。7月9日の天王星の滞在は、冥王星との完全なスクエアからわずかに20度ずれているだけであった。だからこの部分日食は、マヤカレンダーの終了する2012年に現れる天王星と冥王星とのスクエアに起こることの予兆なのである。

したがって、私はいま論争の的になっている借金の上限引き上げ法案が社会革命の引き金になると考えている。
その理由は、アメリカを代表するマーケットワッチコムのポール・ファレルのような人々が、将来状況をもっと悪化させることになるので、借金の上限は引き上げないほうがよいとまったく反対の議論を展開しているからだ。

数日前の彼の書き込みには、「上限を引き上げてはならない。上限引き上げ法案を否決するのだ。上限を引き上げさせてはならない。引き上げたらアメリカのコントロールはきかなくなる。借金中毒だ。いまは解毒のときなのだ。間に合わなくなる前に上限引き上げ法案否決の余波に備えよ。」

ファレルは、上限引き上げ法案を可決してしまい、将来大きな不況に突入するよりも、いま法案を否決し小さな不況を人為的に誘発したほうがよいと主張し、その理由を7つ上あげている。

もし、8月2日までに2兆4000億ドルまで上限が引き上げられなければ、大変な結果となる。ファレルの最新のレポートでは、シャドウスタッツドットコムのエコノミスト、ジョン・ウィリアムスが寄稿している。
その中でウィリアムスは、「このようなデフォルトは、政治家が最大限の要求を押し通すための政治的なゲームなので、なんとしてでもこれは回避されなければならない。
デフォルトが起こるとドルの投げ売りが発生してインフレが起こり、後にはアメリカでハイパーインフレまで進む。」とまで言っている。ウィリアムスによると、アメリカの国外には12兆ドルのドル建ての流動資産があるので、これが売られるとハイパーインフレを誘発することになるという。

ほとんどのアメリカ人は、アメリカがどれほど危険な状態にいるのかまったく分かっていない。アメリカ人は、99.999%自分になんの影響も与えることのいないケーリー・アンソニーの裁判に夢中なのだ。

※ケイシー・アンソニー事件
事件の発覚は、2008年7月。フロリダ州オーランドで当時2歳のケーリー・アンソニーちゃんが行方不明になったというケーリーちゃんの祖母からの通報がきっかけだった。祖母によるとケーリーちゃんの姿が見えなくなったのは通報の1ヶ月前の6月。通報から3ヶ月。検察は、ケーリーちゃんの母親ケーシー被告 (25)を殺人罪などで起訴した。2ヵ月後の2008年12月、ケーリーちゃんの遺体は、自宅近くの森の中から見つかった。検察側の宣誓供述書作成などに時間がかかり、裁判の開始は事件発覚から2年半が経った今年5月までずれ込んでいた。事件がこれまでに大きく報道されたことから、陪審員は別の郡から選ばれた。

借金の上限枠という点では、我が国の政府のみならず、ギリシャ、ポルトガル、スペイン、そしてイタリアのようなはるかに小さな国々の政府の間違った動きが、借金の世界的な爆発を引き起こすことになるのだ。

以上である。

筆者はデフォルトが起こってもすぐにドルや米国債の紙くず化の方向に進むとは思っていないが、氏のメッセージはテレビの裁判ドラマに夢中になり、なんの危機感もない今のアメリカ人のあまりに楽観した様子がうかがえて興味深い。

(以上)

国民の関心を他へ向けるために、色々マスコミを使っているのかもしれませんね。
上限法案は、副島さんによれば、通る可能性が高いようだったと思いますが、それでも、通っても通らなくとも、デフォルトはするのでしょう。

そうでないと、借金を返済できませんので・・・
但し、世界経済に与える影響は高いです。

そう考えると、テーパーティは・・・どちら側なのか・・・よく分かりませんね・・・
善意であると信じたいところですが・・・善意でも経済の知識が足りない・・・ならまだ仕方がないです。

しかし、管政権のように善意をよそおって何か企んでいるとなると、困りますが・・・

果たしてどうなのでしょうか?



(引用)

1979年のデフォルト

金融危機も東日本大震災もそうであったが、社会を揺るがす大きな出来事というのは、まったく予期していないところで突然と発生する。今回も多くのアメリカ人は完全に楽観しているので、デフォルトが発生する可能性は決して否定できないのではないかと思われる。

ではデフォルトが起こったら実際はどのようなことが起こるのか?
ドルと米国債の紙くず化、そしてハイパーインフレ、さらには日本円と国債の紙くず化と日本のデフォルトなどのシナリオはさんざん聞かされてきた。ほんとうにそのようなことは起こるのだろうか?

もちろん、将来的にはそうなる可能性も否定はできない。だが、ドルと米国債の紙くず化やハイパーインフレは起こったとしても当分先の話のように思われる。

実は米国は1979年に一度短期間にデフォルトしており、今回もそのときと似た状況になることは間違いない。

うっかりミスの重なった1979年

すでにメルマガで詳しく解説したので、ここでは詳述しないが、79年にはいくつかのうっかりミスのようなものが重なりアメリカはデフォルトしてしまった。その原因は以下の3つである。

1)上限引き上げ法案が政治的な妥協を引き出すために使われ、可決の時期が少し遅れたこと

2)国債の償還には予想を越える規模の個人投資家が参加しており、必要な資金が見積もりを越えたこと

3)財務省のワープロのシステムが壊れてしまい、投資家向けの償還のスケジュールを打ち込むことができなくなったこと


この結果、1979年4月26日、5月3日、5月10日の償還に応じることができなくなった。



長期金利


ところで、解説を進める前に、長期金利について説明しておきたい。

国債には額面価格と表面金利、そして市場価格と実質金利が存在している。

国債とは政府の借金である。国債には、たとえば「100万円、年利5%」というように、額面の価格と金利が印刷されている。100万円で5%の利子だと年に5万円を受け取ることができる。

だが、国債が市場で売られるとき、国債の市場価格はその国債に対する需要と供給の関係で変動する。額面価格が100万円の国債が需要が多ければ200万円にも高騰し、反対に需要が少なければ50万円にも下落するというように変動する。

一方、手にすることのできる利子は「年利5万円」のままで変わらない。利子は国債に印刷されているので、市場価格に関係なく決まっている。

すると、「年利5万円」は、市場価格の変動に合わせ利回りが変化することになる。たとえば、国債の市場価格が200万円になれば、「5万円」は2.5%となり、逆に国債が50万円まで下落すると「5万円」は10%と評価される。

このような、国債の利回りを長期金利と呼ぶ。長期金利は国債の市場価格とともに変動するが、市場価格とは逆の動きをする。国債の市場価格が高騰すれば利回りは下落し、反対に国債が下落すると利回りは上昇する。

すべての長期ローンに基準となる長期金利

こうした長期金利は経済を左右する非常に大事なスイッチとしての役割を果たしている。それというのも、長期金利は、住宅ローンや銀行の企業への貸し出し金利、さらにその他すべての長期ローンの金利の基準だからだ。

国債の暴落から長期金利が高騰した場合、住宅ローンも銀行の貸し出し金利もすべて上がるので、景気は大きく減速し、反対に国債が高騰すると長期金利は下落するので、景気を刺激する大きな効果がある。

79年のデフォルトで景気は失速

では、79年のデフォルトではどのようなことが起こったのだろうか?上限引き上げ法案がすでに議会を通過していたこともあり、デフォルトが起こっても連邦政府は即刻対処した。その後はあまり大きな問題には発展しなかった。

にもかかわらず、米国債は売られ、これまで5%から7%前後で推移していた長期金利も、79年のデフォルトがきっかけとなって急速に上昇した。赤で示した点が79年の長期金利の最高値である。

1979

デフォルトは一時的なものに止まったが、米国債の信用は失われた結果、長期金利はそのまま上昇し続け、83年には15%までになった。下のグラフを見てほしい。

rekishi

ちなみに、現在の10年もの米国債の長期金利は2.8%から3%程度である。このときの金利の上昇がいかに激しいものであったのか分かる。

79年から83年の厳しい不況

デフォルトをきっかけに上昇した長期金利は米経済を失速させ、不況をもたらした。また、ちょうどこの年に起こったイラン革命の混乱による原油価格の高騰も不況の背景になったに違いないが、デフォルトは大きな引き金になったことは間違いない。失業率も9%となり、現在と同水準の高さまで上昇した。

この不況の期間に誕生したレーガン政権は、不況の脱出策としての市場原理主義の導入を唱えてとことん規制緩和し、これが現在のグローバル経済が誕生する端緒となったことは興味深い。

その点から見ると、比較的な単純なミスから始まったデフォルトであったが、その余波は、いわば当時の米経済の構造を転換する端緒になるくらいの大きさだった。

では今回のデフォルトは?

では今回のデフォルトはどうなのだろうか?79年と今回のデフォルトには大きな違いが存在する。以下の3点だ。

1)現在の米国の財政赤字は79年時点の規模ではい。財政赤字ははるかに巨大である。

2)79年では上限引き上げ法案はすでに可決されており、資金難も新規国債の発行ですぐに対処できたが、今回は法案が否決される可能性が高く、資金難に対処する方法が見当たらない。

3)79年とは大きく異なり、今回は上限引き上げ法案が可決されようが否決されようが、財政赤字削減のための超緊縮財政が適用されることははっきりしている。これがもたらす景気の減速効果は非常に大きい。


このように見ると、今回アメリカがデフォルトしたとすると、その余波は現在のアメリカ経済と世界経済を構造的に転換する契機となるほどの歴史的な転換点になるはずである。
 
(以上)

ということです。

ミスが重なって・・・は、わざとかもしれないですね。
そうして、意識をいっきに市場原理主義に持って行く・・・

さすがにアメリカの国民性でも、普通は、極端な市場原理主義には行かないと思うのです。
これはひとつのシークレットガバメントの作戦だったのでしょうか・・・

上記の文章が検索でヒットした部分でした。
国債のシステムは面白いですね・・・
ユダヤ人の方々の数字トリック(?)には、すごいものがあります。



とにかくデフォルトはすると想像します。
それがこの時期なのか、それが、もう少し後なのかだけだと思います。
しかし、10月28日を考えますと、この時期・・上限法案の締め切りの時期というのは、可能性はあると思います。
ただ、上限法案が通り、10月28日辺りに・・・ということもあるのかもしれませんし・・・
それとも、10月28日に何かあり、今年の暮れから来年に掛けて何かあるのかもしれません。

副島さんの金融崩壊は来年説を考えると、それもあるかもしれません。



ドットフランク法で、これから金儲けをしておいて・・・というのもあるでしょうか?
その意味では、法案は通り・・・その後、デフォルト・・・やはり今年の暮れでしょうか・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?






 
(引用)

コルマン博士の最新論文


では、デフォルトが起こると、それがもたらす構造的な転換とはどのようなものになるのだろうか?このような問いにヒントを与えてくれるのがコルマンインデックスである。

7月14日、コルマン博士は最新論文を発表した。いつものように、コルマン博士の著書、「目的ある宇宙」を翻訳をなさってくださっているキクチさんから翻訳をいただき、掲載許可をもらうことができた。

「目的のある宇宙」翻訳サイト

以下である。

マヤカレンダー第9さいくる第4の夜の始まり

今日、グレゴリオ暦2011年7月13日から第9の波の第4の夜が始まる。私には、この夜の期間は、2011年10月28日のマヤカレンダーの最高点へ向けてこれから迫り来る劇的なシナリオに備えができる、最後の時間のように思われる。宇宙の多くのレベルが同時に完成される、この第9の波がもたらす統合意識へ向けた変容について、私は一連の論文で概要を述べてきた。
それらは
www.calleman.comwww.mayanninthwave.comに掲載している。この第4の夜は、この完成に向かうシナリオに私たちが正しく対応しているかどうかを、自分自身の直感に問い直してみる大切な時期なのである。
また、”時間が終わった後の世界”(これは矛盾する観念だけれども)に備えて、今、何をするべきかを自問しておくことも大切なのである。不幸にも、多くの人々が、ニューエイジの”研究者”たちに惑わされて、マヤカレンダーは2012年12月21日に終わるものだと信じ込んでいて、問題の緊急性を認識している人は世界中でも少ないのである。

2ヶ月前に、私は、2011年7月31日に始まる第5の昼で世界経済が崩壊し、それが「時の終わり」のシナリオの始まりになるという予測を発表した。
この点については、現在、ヨーロッパの銀行は、7月末までにギリシアの国家負債の危機の解決策を模索しているし、その数日後の8月2日には、アメリカで国債発行額の上限を引き上げるかどうかの決定が行われる。
その一方では、イタリアも注目を集めている。イタリアの国債発行額はGDP比120%で、ギリシアの140%と同水準だが、経済規模では7倍も大きいために、イタリアがデフォルトしたときの影響ははるかに甚大なのである。
このように、第5の昼が始まる時には、すでに極めてデリケートな状況になっているし、崩壊を回避するために、さらに紙幣を印刷できるかどうかが、まだ検討されている。

世界的な財政崩壊がもたらすであろう悲惨さから、それは破壊的な出来事であり、光の期間である「昼」のあいだには起こらないだろうと多くの人が考えている。
しかし、世界の経済システムは、統合意識を進展させる上での、最も重大な障害なのだ。
私は、現在の世界の財政構造こそが、人々の間にワンネスの関係を作り上げていく上で、まず取り除かれなければならないと考えている。
この理由から、国家財政の崩壊が「昼」の期間に起こらないとは言えないし、とりわけ、どのアンダーワールドにおいても、(光の神ケツァルコアトルが支配する)第5の昼は、新しい意識のフレームを作り出すレークスルーをもたらしているのだ。
このように、経済的に支配的な地位にある多くの人々にとっては、統合意識は脅威と受け取られていて、そのために、力を持つメディアはマヤカレンダーについて人々を惑わせ、その正しい終わりの時である2011年10月28日を遅らせようとしているのだ。

では、統合意識について、もう少し詳しく見ておこう。ワンネス、あるいは統合意識は、しばしば、心理的な観念に過ぎないもので、私たちの心の中にしかその存在を認識できないものだと考えられている。
一部の教師たちは、量子力学的な意味でもつれ合っているのだから、私たちはワンネスだ、と述べている。私は、そのような言い分は、取るに足らない、意味のないものだと思う。もちろん、人類は全て同じ実在から生み出されたものであり、その実在の中では全員が繋がっている、という意味では、私たちはみな一つである。(訳注:これは生命樹との関係を意味している。)
だが、観念やスピリチュアルな洞察を心理的に認識するだけでは、実際にワンネスを経験し現実化していく上では不十分なのである。
統合意識とは、私たちが、この第9の波の助けを受けながら作り上げ、実践して行かなければならないものであり、それは国際的な通貨崩壊の後で初めて可能になるのである。誤解してはならないことは、ワンネスとは私たちが個人として備える属性ではなく、私たち相互と、そして私たちと神性とのあいだにおける関係性なのだ。

通貨システムの役割と、それが現在はどのように働いているかを調べてみよう。
現代の世界では、「銀行」と呼ばれるものがあって、多くの人々が銀行のコンピューターの中に、いわゆる「口座」を持っている。コンピューターの中の口座は、あなたがどれだけの「お金」を持っているかを測る数字なのである(これは、たとえばアメリカではドルを単位にしている。)実際には、人類の大多数はそのような口座など持っていないが、一部の人々は、彼らの名義で、口座の中に1万ドルを持っているだろう。中には、1千万ドルとか、100億ドルを持っている人もいるだろう。それ以上に、多くの人々の口座は、銀行から借りているためにマイナスの数字になっているのだ。このように、どこでも、だれもが大体同じ時間を労働に充てているのに、口座の中の数字には莫大な開きがあるのだ。時には、地球に仕える行為に応じた報酬もあるかもしれないが、そうではないことが遙かに多い。実際には、最も地球を傷つけた人々が最高額の銀行預金を持っているのだ。とにかくも、この銀行のコンピューターの中の数字こそが、他の何にも増して権力の構造を決定していることに気付くべきだろう。高い数字を持つ者が、低い数字の者を支配しているのだ。お金とは、現実の存在ではない。
しかし、社会を規制する法律によって、コンピューターの中の数字が支配するシステムが維持されているのだ。

このような銀行のコンピューターの中の数字こそが(ストックやファンドにも当然同じ事が当てはまる)、私たちの社会の権力構造を決定し、そして私たちが地球上において種としての営みや生活の中心を置いている、ほとんどあらゆる人間関係をも決めてしまっているのだ。いくらかの例外は勿論あるにしても、大局では、銀行のコンピューターによる判断が(金のあるなしが)、一人の人間の人生全体を決定してしまうのだ。

このような通貨システムの許では、本当の意味の統合意識が存在し得ないことは明らかであろう。なぜなら、銀行のコンピューターに巨大な数字を持つ者が、そうでない者を支配し、支配される者が何をして、どのように時間を過ごすのかを決めているのだから、そのような支配は、ワンネスと相容れないのだ。
現在の通貨システムは、第9の波が、とくにその「昼」が発展させる統合意識とは相容れないがために、私は、世界的な財政崩壊は「昼」に、とりわけ第5の昼に起こるだろうと予想している。

また、この通貨システムの崩壊が起こることによって、私たちは、初めて魂に最高の地位を与え、そして私たちが創造しようとしているものに総体的に責任を負うことになるのだろう。
銀行のコンピューターが支配する権力構造が崩壊したときには、それを非難したりネガティヴに捉える人はいないだろう。
これから発生する出来事に対しては、私たち全員が、個人としての行為だけでなく、人類全体として、全責任を負うことになるのである。そのような道を歩む人々にとって、責任を負うべき行為は、神性と、そしてそのあらゆる生命の創造と響き合う統合意識から、発するのだろう。

以上である。

何度も記事で説明したことだが、コルマンインデックスでは、ひとつ前のサイクルで起こったと類似したタイプの出来事が現在のサイクルでも起こるとされている。第8サイクルでは以下のような出来事が起こった。

第8サイクル

第5の昼(サブプライムローンとCDOの破綻開始)
2006年11月24日〜2007年11月18日

第5の夜(リーマンショックにより金融危機は頂点に達する)
2007年11月19日〜2008年11月12日

第9サイクルでは以下のようになっている。

第5の昼(つぼみの生長)
7月31日〜8月17日 
ミッドポイント 8月8日〜9日

第5の夜(破壊)
8月18日〜9月4日
ミッドポイント 8月26日〜27日

今回のデフォルトの最終的な期限となるのは8月2日である。

どうなるだろうか?

(以上)
 
実物ではなく、コンピュータ−上の数字が全てであり、それが全ての人の一生を決定している・・・
99%はそうでしょうね・・・

そして、そのシステムがなくならないことには、次のステップに行くことがむつかし・・・
これも事実ですね・・・

このシステムを崩すこと自体は「すべき」ことでしょう。

しかし、ハードランディングさせてよいのか・・・となりますが・・・本当はいけないわけで・・・となれば、なんとかしないといけないのでしょうか?

それとも変更不可能な運命なのでしょうか?

変更可能なら・・・想念派の人であれば、これは小難になるように念を発する必要はあるかもしれません。

「問いによって・・・どうすれば小難になるだろう?」
これは少し上位ですが・・・

「どのような世界が良い世界なのだろうか?」でしょうか・・・

しかし、問いの結果は「願い」ではなく、当人が思っていなかったような方法で更に良いことに結び付くわけです・・・

想念は、身近のことで、小さなことで、個人的なこと・・・ならかなうと思っています。
問いは個人的なことではあっても、時空全体を巻き込んでかなうと思います・・・少なくとももう少し広い範囲で・・・

その意味では・・・時空が問いに従ってどのようなストーリーを構築するか・・・これは興味を持って、見守るしかないのかもしれません。
それでも・・・問いを持つ、何か下位のことを深く考える・・・これは是非行って欲しいと感じます。

そうすれば、何らかの形で小難になるのではないか?

そのように感じますが・・・


何かですね・・・
「包み込むとはどういうことか?」
「母なる神は何をしたいのだろう?」

そのような問いなのでしょか?
 
 
コールマンインデックスでは、上記のようになるようですね・・・
しかし、少なくとも10%の末来は決まっていません。
是非問いを・・・
 
 
くの人々が、ニューエイジの”研究者”たちに惑わされて、マヤカレンダーは2012年12月21日に終わるものだと信じ込んでいて、問題の緊急性を認識している人は世界中でも少ないのである。

ですが、これは少なくとも日本の精神世界では、船井幸雄さんの尽力で、ほとんどの人は、2011年10月28日だと思っていると思います。
是非世界中も認識を改めていただきたいと思います。




2ヶ月前に、私は、2011年7月31日に始まる第5の昼で世界経済が崩壊し、それが「時の終わり」のシナリオの始まりになるという予測を発表した。
この点については、現在、ヨーロッパの銀行は、7月末までにギリシアの国家負債の危機の解決策を模索しているし、その数日後の8月2日には、アメリカで国債発行額の上限を引き上げるかどうかの決定が行われる。
その一方では、イタリアも注目を集めている。イタリアの国債発行額はGDP比120%で、ギリシアの140%と同水準だが、経済規模では7倍も大きいために、イタリアがデフォルトしたときの影響ははるかに甚大なのである。
このように、第5の昼が始まる時には、すでに極めてデリケートな状況になっているし、崩壊を回避するために、さらに紙幣を印刷できるかどうかが、まだ検討されている。

 
 
 
で、イタリアも問題ありのようです。
7月11日・・・小難になるように願いたいです。
是非、下位の問いを考え続けて下さい。
願うのではなく、考えるのです、理論的に。
心を落ち着かせて、鳥の声が風の音が聞こえるようにして、ですね。
 
有意の方々は、どう思うでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
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さて、森田健さんですが・・・
(引用)
 
 
前世記憶者には 自分を肯定して、幸せを感じる人が多いですが、その理由はいったいなぜ?
逆に 臨死体験者は使命感のようなものを持つ人が多いです。それもなぜ?
そして、普通の人(笑)は 不満を持つ人が多い。だってそうでしょ、上へ、上へと登りたがるんだから
これらの原因は いったいどこにあるのか
だめだ あまりにもすごい内容を独り言のテーマにしてしまった(笑)
だめです、きょうは 何も浮かばない
きょうも一日
>前世記憶者には自分を肯定して、幸せを感じる人が多いですが、その理由はいったいなぜ?
 
を考えていました。しかし浮かびませんでした。
レスをくれた人たちのなかで、仮説に挑戦した人、ありがとう。こういう時にこそ、私を助けています。
(だって今までは常に私が仮説を先行し、それにみんなが追随する形でしたから)
 なぜこれほど難しいのか もしかすると時空最大の謎のひとつと言っても良いかも知れません

神はキリストや釈迦を使って 人類をだました
キリストは 人生は一回だと言った
釈迦は 輪廻を脱するときが平安だと言った 

 935さんのレスがとてもいいので、フルコピーです  
>もりけんさんは今日もずっと考えてたのだなあ。なぜ前世記憶を持っている人は自分を肯定して幸せを感じられるのだろうか・・・ホントになぜなんだろうかと思います。キリストは何を感じて人生は一回きりで生まれ変わることはないと言ったのかと思いました。神に一番近い存在だとその当時の人たちの多くはそう思っていたのだと思いますしキリスト自身もそう感じていたのではと思います。釈迦は輪廻を脱するときが平安だと。釈迦は輪廻を脱した経験はなかったはず、だって輪廻を脱してたら人間としてそこにいないと思うから。なのに何を知りそう思ったのだろうかと思います。キリストと釈迦はあの世に行ったことがなかった。生まれ変わりの村の証言者たちはあの世に行ってまたこの世に生まれました。釈迦やキリストができなかったことをしていると思いました。うまれ変わりの村の証言者はキリストや釈迦の教えと反対のことを言ってるのだと思います。なのに今の自分を肯定していてそして幸せを感じている・・・それは何が原因なのだろうか。本当に不思議で想像つかないです。

そうだよね
釈迦もキリストも死んでない。
これになぜ気づかなかったのでしょう(笑)

教祖の多くは前世記憶者でもなく、 この世の側から推測しただけです。
そして 前世記憶者である生まれ変わりの村の人たちは、人に説教する気など、さらさら無いようです
この違いは どうして? 
--------

 「私」は周囲が決める?
  
 ふたつの映画を見て思ったことがあります。
 悪人が悪人ではなくなったことです。
 
 彼らは自分を知るために周囲の情報を探します。
 つまり、自分の内面ではなく、外側です。
 
 私(森田健)は何度も生まれ変わっていると思います。
 そのとき、ギャングの一味に生まれれば、ギャングになったのだと思います。
 だとすれば「私」は周囲が決めるということになりそうです。
 
 生まれ変わりは、「私」は固定していて、変化する環境を楽しむためというのが今までの仮説でした。
 そうではなく、「私」も環境で変化するとすれば、一切固定するものはなさそうです。
 
(以上)

ですが・・・
これはですね・・・仮説ですが・・・
ちょっと知っている人、経験した人と、良く経験した人の違いではないでしょうか?

何でもいいのですが・・・
日本にしか住んだことのない人は、日本の悪口を言ったりしますよね・・・・
そして、海外旅行をしたり、知識で知っている人は、海外のことを批判する場合もありますが、肯定するような場所であった場合、非常に憧れたり褒めたりします。
ある程度の期間住んでいた人は・・・私は数ヶ月ですのでこれにあてはまるかどうかは別ですが・・・その場所も肯定するかもしれませんが・・・少なくとも日本の良さも分かるでしょう・・・

あるいは・・・学生の掲示板を見ていますと、異常にですね、高学歴の大学ですとか、一部上場会社に憧れを持っているのです・・・
私は・・・一応新卒ではいるなら・・・六大学以上の人でないと入れないような会社も数年経験しましたし、20人程度の会社も経験していますが・・・そうすると、不必要なほどには、憧れを持っていませんし・・・小さな会社も肯定できます・・・もっとも、個別には意見がありますが・・・

あるいは、これは少し違いますが、女性経験のない若い男性がヌード写真を見て、女性に憧れを持つ・・・しかし経験すると、それなりに色々あることも分かる


なんといいますか・・・ちょっと経験した・・・つまり「あの世があるということを確信した。神もいるだろう。輪廻転生もするだろう」くらいに経験をすると、使命感が生まれる・・・人生には大きな使命があるんだ・・・神はいるんだぞ・・・輪廻転生するんだぞ・・・

しかし、あの世での生活を覚えていると、確かに、あの世はありますよ。
それなりにいいところだけど、この世だって捨てたものではないですよ・・
と肯定できる・・・



焦がれの何か団体を知った・・・中に入ったわけではないが、ある程度外側から知った・・・そうすると、焦がれが、「あのようになるぞ!」というような使命感が生まれる・・・とでも言いましょうか・・・


あるいは・・・
そうですね・・・上記の意味で、あの世に少し触れた・・・というのと、
もっと深く、あの世で生活をした、そして、この世との繰り返しの実態を経験している・・・

いや、そうではなく・・・
地に足が着いている、と言う感じでしょうか・・・
結局私はあの世の名無しの権兵衛さんである、というのが実態で、その中で時々、あるストーリーの役者としてこの世に現れる・・・
それがどんな役でも、私の実態は何であるかを良く経験しているので、特に大きな文句はないです・・・

そういうことなのかもしれないですね。

臨死体験者は、そこまでは行っていなくて・・・ただ、あの世の存在のみを確信した、そこから派生して、神の存在も確信した。輪廻転生も確信した・・・それらの実質的な記憶はないけれども・・・
経験が薄いと・・・それは焦がれ的になり、そして、それは使命感につながる・・・


そうそう、よくありますとこういう経験は・・・
よく実態を知らない人と私はよく知っていることについて話していると、これに近いギャップを感じることがあります。

英語を少しでも話せる人だと一度くらい言われたことがあるかと思いますが・・・
「英語しゃべってみて?」とかですね・・・

これは・・・以前何度か書いたですね・・・
看護婦さんの留学の会社にいたときに、若い看護婦さんに「早稲田慶応の学生でも、英語はなせる人なんて、ほとんどいませんよ」というと、「そんなの嘘です。あんなに勉強できる人達が英語を話せないはずがありません」と信用してくれないのですが・・・
しかし、彼女たちが留学しますと、英語だけに関しては、1年行けば、人にもよりますが・・・女性の場合は大抵それなりに・・・少なくとも、早慶の学生よりは・・・話せるようになります・・・

つまり、何が言いたいかといいますと、「早慶は勉強ができる」、程度の知識だと、異常なほどの評価をしてしまう・・・
おそらく彼女らが留学から帰ってきて、もっと人生経験を積んで、それこそ早慶卒の男性とつきあったりした時に、「なんだ、本当に英語はなせないのね。でも、1年普通に留学すれば、相当日本語しか話さないような暮らしさえしなければ、日常会話くらいはこの人でもできるようになるわね。」

これと似ているのではないでしょうか?

いかがでしょうか?


 生まれ変わりは、「私」は固定していて、変化する環境を楽しむためというのが今までの仮説でした。
 そうではなく、「私」も環境で変化するとすれば、一切固定するものはなさそうです。


ですが・・・
これは、ちょっと違う、と言いますか・・・もっと複雑だと思います。

つまり、仮にスープを一切飲まなかった方がいた場合、その人は私は固定されているのです。
どんな環境でも。

しかし、スープを飲まなかった人の場合、記憶喪失になって初めて、環境が私を固定しなくなるのです。


スープを飲んだ普通の人の場合は、そうではなく、スープを飲んだことにより、生まれ変わった環境がその人を作ることになるわけです。

しかし、またその状態で記憶喪失にでもなれば、またそれまでの環境から解かれる・・・スープを飲んだのと同じようなことですが・・・それがあの映画ではないでしょうか?


その意味では、スープを飲みというのは、自分を固定せずに環境に流される状態を作るため、ということかもしれません。

そして、その意味では・・・スープを飲んだ方が、個人の可能性としては上がるとも言えるかもしれません。
もちろん、多様性ということであって、よ3次元的意味で、良くなるかどうかは別ですが。

それでも・・・スープを飲まない人が増えた方がいいように思います。
スープを飲まないと可能性が減る、いや・・・減るというよりも固定されている、ということですので・・・しかも、どんな環境でも肯定できる・・・
この世に文句がない方が精神衛生上、良いように感じますが・・・

但し、そうなってくると、この世の意味が変わってくるのかもしれません。
創造主はそこまで考えているはずですので・・・・要するに、ストーリーが新しい方向へ行っているのではないでしょうか?

人間から情報を取る、ということから、人間にこの世を作らせてみる、というようなことかもしれません。

1996年に悪の大将が創造主の話により地球から去って行ったということも合わせて考えますと・・・
確かに決まっていた運命の決まっていた部分が少し減ったということですので・・・方向は人間にこの地球のストーリーを作らせる方向に行っているというのは事実ですので・・・
創造主が近い将来、人間に100%ストーリーを構築させようとしているという仮説は、当たっているのかもしれません。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?



忘れないうちに・・・
今日FACEBOOKで書きましたが・・・

五日市剛さんの言う「悪いことがあったらありがとうを言うと、奇跡が起きる」というのは、
森田健さんの「時空にとっては、大難も小難も、大金も小額も同じなので、代用することが可能です」から考えると、
「大難が小難に変わってくれてありがとう」という意味であって・・・それが良いのかもしれないですね。

仮説ですが。

どうして、そうかと言えば・・・ひょっとすると下位の問いに関係あるのかもしれません。
創造主的には「なかなか下位(根本的)なことを考えていますね」ということで・・・創造主を擬人化しないなら、その発想こそが下位の問いに近いものであり、何かの方程式にリンクしている・・・そしてそれが思ってもいないような軌跡につながる理由なのかもしれない・・・仮説でが。


7月26日


さて・・・船井幸雄さんや藤原直哉さんがよく話す「アメリカは1990年代に日本の経営方法を研究した」・・・そして、それが一番良い方法であると分かり自分たちはこれを行ったが、日本へなマスコミ操作により、日本の経営システムはだめである、という情報を流し、自分たちが失敗した、報酬主義、すぐに解雇する、一つの会社に長くない、などこそが一番よい状態である、と洗脳しまくり、日本の経営をだめにした、というものですが・・・

下記が、その洗脳報道の一例です。
今だにこういうこを流し続けるメディア、人がいるようです。

 

「世界で最も優しい」日本的雇用システム 10万人の死者生む

2011.07.23 16:00

 日本的な終身雇用システムにおいては、会社が潰れない限り安定した収入が得られる一方で、一度、職を失うと転職すら難しくなるのが現状だ。この日本の雇用システムが生み出した悲劇について、資産運用や人生設計についての多数の著書で知られる作家・橘玲氏が解説する。

 * * *
 日本的な雇用慣行は、今回の大震災に匹敵する悲劇をも引き起こしている。

 1997年の山一証券、北海道拓殖銀行の破綻を機に、翌1998年には日本長期信用銀行(長銀)、日本債券信用銀行(日債銀)という“潰れるはずがない”大手金融機関が次々と倒れていった。これによって日本の「会社神話」は崩壊し、それ以降、日本の自殺者数が急増している。

 この、いわば「見えない大災害」によって、それまで年間2万2000〜2万4000人で推移していた日本の自殺者は3万人を超え、ロシアなど旧社会主義圏と並ぶ世界有数の「自殺大国」になってしまった。今回の震災による死者と行方不明者を合わせると3万人近くに上るといわれるが、1998年以降、日本ではそれまでより毎年8000人も多い人たちが自ら命を絶ち、それが12年も続いている。この「見えない大災害」の死者は10万人を超える計算になるが、これはとてつもない数字だ。

 統計を見れば、1998年以降に増えた自殺者の大半が40代、50代の男性なのは明らかだ。日本の雇用問題はこれまで若者の非正規雇用やニートを中心に語られてきたが、もっとも大きなしわ寄せは、住宅ローンや教育費などの負担がかさみ経済的リスクの高い中高年男性に集中している。

 日本では一定の年齢を超えると転職は事実上不可能になるが、会社をクビになっても生活コストは減らせないから、消費者金融に頼らなければ生きていけなくなる。それが行き詰まれば闇金に手を出し、最後は自らの生命保険で借金を清算するしかない――そんな構図が容易に目に浮かぶ。

 こうした悲劇の原因は「市場原理主義」ではなく、年功序列と終身雇用の日本的雇用制度にある。流動性のある労働市場のない日本では、いったん会社から放り出されると、すべての経済的な基盤を失ってしまう。「世界で最も優しい」といわれた日本的雇用システムは、実は10万人もの死者を生み出す“元凶”だったのだ。

※マネーポスト2011年7月号
(以上)

ということです。
自分たちが今やっていないようなことばかり、日本にやらそうとしています。
この有り様は、郵政民営化とまったく同じですね。
自分たちが民営化していないものを日本に、それが一番よいからと言って強引にやらせようとする・・・
そして、自分たちが民営化していない理由は、と言えば「国の重要な郵政事業を民営化なんかしたら、国が機能しなくなる」とかそんな感じだったはずです。

それじゃ日本は機能するの?
そんなことは考えていませんで、「だって民営化すれば、アメリカにお金を融通することができるようになるから、その方便で言っているだけだもん」というのが本音でしょう。


この橘玲さんという方は、言論人のくせして、終えんネームで本名を名乗っていません。
さすがに早稲田卒というのは嘘とは思いたくありませんが、本名でなければ、何の意味もありません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%98%E7%8E%B2#.E8.91.97.E4.BD.9C.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88
(引用)

 
橘 玲(たちばな あきら、1959年 - )は、日本の経済小説作家。本名は非公開。早稲田大学第一文学部卒業。日本経済新聞で連載を持っていた。海外投資を楽しむ会創設メンバーの一人。
 
  • マネーロンダリング(幻冬舎 2002年 ISBN 4344001869
    マンガ マネーロンダリング(パンローリング 2006年 ISBN 9784775930311)--原作
  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(幻冬舎 2002年 ISBN 4344002628
  • 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」(講談社 2003年 ISBN 4062568004)--共著
  • 得する生活(幻冬舎 2003年 ISBN 4344004264
    (以下略)

    (以上)
    ということです。

    ついでにこの方は、、下記のようなことも書いています。
     
     

    自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人


    「日本の親はなぜ子どもに甘いのか?」で、日本人とアメリカ人の「確信度」の違いについての研究を紹介しましたが、近年の社会学や経済学では、国民性や文化によるエートス(行動や考え方)の差をアンケート調査や実験によって明らかにする試みが盛んに行なわれています。

    こうした研究と、従来の日本人論に見られる「個人的な体験からの感想」のいちばんの違いは、科学的な反証可能性が保証されていることです。たとえばある実験によって国民性についての仮説が提示されたとしても、別の実験によって第三者がその仮説を反証することができるのです。

    こうした研究は、往々にして私たちの直感や常識と異なる結論を導くことがあります。その格好の例として、『残酷な世界〜』から、日本人とアメリカ人の協調性についての実験を紹介した部分を転載します。

    *                   *                   *                   *                   *                   *                   *                   *

    社会心理学者の山岸俊男は、『信頼の構造』など一連の著作で、「安心社会」と「信頼社会」という興味深い議論を展開している。

    ほとんどのひとが、日本人は集団主義でアメリカ人は個人主義だと考えている。だが山岸は、さまざまな実証研究によってこの常識に異を唱える。

    広く流布した「常識」を確かめるために、山岸は日本とアメリカの大学生に囚人のジレンマを試した。

    実験の参加者は4人で、互いに面識はなく顔を合わせることもない(自分が一方的に裏切っても、相手にそのことを知られる恐れはない)。参加者にはそれぞれ100円が与えられ、それを次のようなルールで増やすことができる。

    1. 元手の100円のうち、好きなだけ寄付していい。寄付されたお金は2倍に増額され、ほかの3人の参加者に平等に分配される(自分には戻ってこない)。
    2. 元手を寄付しなければ、そのまま100円を受け取ることができる。

    この場合、4人全員が協力を選んで100円を寄付すれば、それぞれが元手の倍の200円を受け取ることができる。だがもっとウマい話があって、元手の100円をそのままにしておいて、残りの3人が100円を寄付してくれれば300円が手に入る。一方、自分だけ100円を寄付しても残りの3人が協力してくれなければ、お金をすべて失ってしまう。

    このような複雑な囚人のゲームでは、100円全額を寄付するひと(博愛主義者)や1円も寄付しないひと(吝嗇家)は少数で、ほとんどの参加者はどの程度協力するのがもっとも有利か(裏切られたときの損害が少ないか)頭を悩ませることになる。

    山岸の実験では、この社会的ジレンマに直面した日本の学生は平均して44円を、アメリカの学生は56円を寄付した。アメリカ人の寄付率は、日本人よりも3割も高かったのだ。それ以外の実験でも同様の結果が出ていて、そこには明らかに統計的に有意な差があると山岸はいう。

    日本人はアメリカ人よりも個人主義者だ。

    山岸はこの“非常識な”結論を補足するために、次のような実験を行なった。

    今回は、日本人とアメリカ人の学生がそれぞれ3人1組で参加する。彼らは無意味な単純作業(コンピュータ画面に表示された文字の組み合わせから特定のものを選ぶ)を行ない、チームの3人の合計得点に応じて報酬が平等に分けられる。作業は隔離された小部屋で行なわれ、他のチームのメンバーからは、自分が真面目にやっているかさぼっているかを知られることはない。

    こうした条件でもっとも合理的な行動は、自分だけがさぼって残りの2人に働いてもらうことだ。その一方で、真面目にやってもその努力は他の2人にも分配されてしまうから、「正直者がバカを見る」ことになる。

    そこで実験では、グループから離れ、1人で作業できる選択肢が与えられた。その場合、次のふたつの条件が設定された。

    1. 低コスト条件:参加者は、いかなるペナルティもなくチームから離れることが許された。
    2. 高コスト条件:チームから離れる場合は、受け取る報酬が半額に減らされた。

    低コスト条件では、自分が「バカを見ている」とわかれば、アメリカ人も日本人もさっさとチームから離れていく(20回の作業のうち、平均8回で離脱する)。考えるまでもなく、これは当たり前だ。

    一方高コスト条件では、「バカを見ている」とわかっても、チームを離脱すればいまよりも少ない報酬しか受け取れない。癪に障るが、そのまま搾取される方が合理的な選択なのだ。

    このジレンマに直面して、アメリカ人の学生は20回の作業のうち平均1回しか離脱しなかった(ほとんどは合理的に行動した)。それに対して日本人の学生は、損をするとわかっているにもかかわらず、ほぼ8回の作業でチームを離れた。

    この実験も、日本人とアメリカ人の次のような顕著な違いを明らかにしている。

    日本人はアメリカ人よりも一匹狼的な行動をとる。

    山岸の行なった社会的ジレンマの実験は、日本人はアメリカ人よりもずっと個人主義的で一匹狼的だ、という驚くべき結論を導いた(他の研究者による実験でもこの結果は支持されている)。日本人が「集団主義」だという、あの誰もが知っている常識はどうなってしまったのだろう。

    これについて山岸は、「集団主義は文化の問題ではなく、日本とアメリカの社会の仕組みが違うからだ」とこたえる。

    日本の社会は(というか、世界のほとんどの社会がそうだが)、お互いがお互いを監視し、規制する濃密な人間関係が基本だ。こうしたムラ社会では、集団の意思に反する行動には厳しい制裁が待っているから、集団主義的な態度をとらざるを得なくなる。

    ところが山岸の実験では、集団の利益に反して裏切りを選択しても、なんの不利益もないように仕組まれている。こうした条件の下では、日本人は集団に協力しようとは思わない(「旅の恥はかきすて」の状況だ)。これを山岸は「安心社会」と呼ぶ。

    それに対してアメリカ社会では、異なる人種的・文化的背景を持つひとたちが共生している。こちらの社会ではムラ社会的な集団主義は機能せず、つきあい方の別の戦略が必要になる。

    山岸はこれを「信頼社会」と名づけたが、そこで効果を発揮するのはしっぺ返し戦略だ。

    *「しっぺ返し戦略」では、最初に相手を信頼し、裏切られたら裏切り返し、相手が約束を守ればすぐに許す。

    安心社会で暮らす日本人は、仲間内では集団の規律に従うが、相互監視・相互規制のくびきから離れれば個人主義的(というか自分勝手)に行動する。それに対してしっぺ返し戦略を基本とする社会で育ったアメリカ人は、仲間であるかどうかとは無関係に、人間関係をとりあえずは信頼(協力)からスタートさせる。

    この違いが、社会的ジレンマに直面したときに、協力か裏切りかの選択の差となって現われるのだ。

    (以上)

    おそらく普通の人は自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 というタイトルくらいしか読まないのではないでしょうか?
    内容もですね・・・どれほど正しい実験なのか不明で、さらっと読んで理解しやすい内容は、「この実験はだ足し鋳物である」と強調すつような部分が目につきます。

    結論として、

    日本の社会は(というか、世界のほとんどの社会がそうだが)、お互いがお互いを監視し、規制する濃密な人間関係が基本だ。こうしたムラ社会では、集団の意思に反する行動には厳しい制裁が待っているから、集団主義的な態度をとらざるを得なくなる。

    ところが山岸の実験では、集団の利益に反して裏切りを選択しても、なんの不利益もないように仕組まれている。こうした条件の下では、日本人は集団に協力しようとは思わない(「旅の恥はかきすて」の状況だ)。これを山岸は「安心社会」と呼ぶ。

    それに対してアメリカ社会では、異なる人種的・文化的背景を持つひとたちが共生している。こちらの社会ではムラ社会的な集団主義は機能せず、つきあい方の別の戦略が必要になる。

    山岸はこれを「信頼社会」と名づけたが、そこで効果を発揮するのはしっぺ返し戦略だ。

    *「しっぺ返し戦略」では、最初に相手を信頼し、裏切られたら裏切り返し、相手が約束を守ればすぐに許す。

    安心社会で暮らす日本人は、仲間内では集団の規律に従うが、相互監視・相互規制のくびきから離れれば個人主義的(というか自分勝手)に行動する。それに対してしっぺ返し戦略を基本とする社会で育ったアメリカ人は、仲間であるかどうかとは無関係に、人間関係をとりあえずは信頼(協力)からスタートさせる。

    こう持ってきていますが、実に洗脳的です。
    要するに日本人は管理をきつくしなくてはだめな国民である、と言いたいようですが、これは要するに管理がきついと会社だがだめになる、という理論に基づいて、それを暗に勧めているのだと思います。
    要するに、日本社会を駄目にする意図がうかがえると思います。

    ところが山岸の実験では、集団の利益に反して裏切りを選択しても、なんの不利益もないように仕組まれている。こうした条件の下では、日本人は集団に協力しようとは思わない(「旅の恥はかきすて」の状況だ)。これを山岸は「安心社会」と呼ぶ。

    もどうでもいい内容ですね。
    この人が今回の震災を見たのであれば、
    「日本人は緊急の時には、個を捨てて全体のことを大切にするように自然と行動する性質があり、それが世界のどの国にも見られない稀で、優秀な国民性である」となるはずなのですが、一体どういうつもりでこういうものを出してくるのでしょうか?
    想像するに、「このデータをあげます。日本人洗脳の趣旨に従って原稿を書いてくださいね」
    ということなのではないでしょうか?

    みなさん・・・少なくとも優位の方々は、絶対に騙されないようにご注意ください。

    有意の方々はどう思うでしょうか?
     
     
     
     
     
     
     
     
    読解・数学力・IT、大人の学力テスト例題公開

    読売新聞 7月26日(火)1時46分配信

     「大人の学力」を国際比較するため、経済協力開発機構(OECD)が世界26か国で初めて実施する「国際成人力調査」(PIAAC=ピアック)が来月から始まるのを前に、文部科学省の国立教育政策研究所は25日、例題を初公開した。

     ピアックは、各国とも16歳以上65歳以下の男女5000人を対象に、読解力と数学力、ITを活用した問題解決能力の3項目で学力を測る。世界の15歳を対象に、OECDが以前から実施している国際学力調査「PISA」の上位常連国であるフィンランドや韓国、カナダなども参加し、結果は2013年に世界同時公表される。

     例題では、図表や文章から必要な情報を読み取って計算させる問題や、架空のウェブサイトを読み比べて「代金を支払う必要がないサイトをすべてブックマークしてください」など、ITを使いこなす力を見る出題などが示された。

    最終更新:7月26日(火)1時46分

    (以上)

    また新しいお金儲けの方法を考えついたようですが・・・
    学歴社会よりは、ましかもしれないですが・・・またこれにこだわりすぎるのもいやな感じです。

    ITを活用した問題解決能力 を紙面テストで図れるのかどうかは疑問ですが・・・

    只ですね・・・何にせよ、人間力テストと知恵力テストが含まれていないのですね・・・

    例で言えば・・・
    たとえば霊能者について、だれなら信用して良いか?となった時に・・・私は基本的には船井幸雄さんの本に登場する人以外は信用しません。
    そして、それ以外の霊能者には近づきません。
    (例脳による何かに深入りしない、ということで、友達にはなりますが)

    これは私の能力ではありません。
    知恵です。
    そしてその知恵がどれくらい有効であるか・・・ですね。

    むしろ、大学歴よりはマシですが、社会人能力を測るテストなら、人間力と知恵力も見ないとどうしようもないと想像します。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?


    http://www.news-postseven.com/archives/20110726_26604.html
    (引用)

  • 電力会社とマスコミの癒着断つには広告禁止すべきとの指摘

    2011.07.26 07:00

    霞が関改革を訴えてきた経産官僚の古賀茂明氏は、近著『日本中枢の崩壊』(講談社)で、政界や経産省、電力会社の「原発利権」という最大タブーに踏み込んだ。経産省は、事務次官からの「退職勧奨」という火消し工作に乗り出した。

    ところがこの異常事態に、記者クラブからはほとんど異論が聞こえてこない。なぜか。彼らもまた、原子力村のもうひとりの住人だからである。ジャーナリスト上杉隆氏とともに、「官報複合体」の病理を暴く。

    * * *
    古賀:経産省は電力事業分野に関しては、マスコミへの影響は大きいんです。

    上杉:大きいですね。

    古賀:最近も、ある大手新聞社からシンポジウムのパネラーに呼ばれ、他の出演者も決まり、日程調整も全部終わった段階で、僕だけが外されたんです。役員会で古賀を出すのはダメだという話になったようですね。

    上杉:いまは「原発記者クラブ」だから。アメリカの『THE NEW YORKER』の言葉を借りれば、日本は政治と官僚、産業界、メディアが四位一体になった、核マフィア国家に成り下がっているんです。

    古賀:その通りですね。

    上杉:自民党は電力会社の集まりである電事連(電気事業連合会)、民主党は労働組合の電力総連から金をもらい、人も入っている。特に選挙の時がそう。さらにメディアは広告費と接待費で完全に骨抜きにされて、誰も文句をいえない。原子力推進が、利権というか国策の公共事業になっている。

    古賀:だから、そうした電力会社とマスコミの癒着構造をなくすために、僕は「東京電力の処理策」という私案に電力会社の広告を禁止しろと書いたんです。電力会社は競争をしていないのに、なぜ広告を出さなければいけないのか。

    原発事故で東京電力があんなになって、もう広告は出せないかもしれないと思っていたら、いきなり大量のおわび広告を流し始めた。そして次に節電広告。あれは「俺たちはまだまだ広告を出すよ」というサインなんですよ、明らかに。

    ※週刊ポスト2011年8月5日号

    (以上)

    ということです。
    相当真実を書いていますね。

    ただエネルギー利権がシークレレットガバメントもっとも大きな利権になっている、ということにまでは触れていません。
    そして、そのSG(シークレレットガバメント)が世界中のマスコミも牛耳っていること触れていませんね。

    それでも、ここまで出て来た、というのは大変良いことだと思います。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?

     
     
     
     

     

     

    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2816052/7561879
    「神の粒子」は存在する?かすかなヒント見つけたとCERN
    2011年07月26日 13:44 発信地:パリ/フランス

    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2815700/7558344
    驚異の素材「グラフェン」、ノーベル賞研究者らが詳細研究

    などですが・・・最近、こういうものをよく見ますが、これは実際はずっと以前い見つかっていたものが、ここに来て表に出せるようになってきた、というのが本当なように思えて成りません。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?

     

    http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2816232/7562845
    【図解】英紙盗聴スキャンダルに関与した人物たち
    2011年07月26日 16:23 発信地:ロンドン/英国

    ですが、興味のある方は、ご覧ください。

    私はどうしても、この事件は、IMFのストロスカーンさんの痴漢冤罪事件、EUの中央銀行総裁選挙、アメリカのデフォルト、ノルウエーのテロ・・・と一連のものであるように思えてなりません。




    ECB(欧州中央銀行)の新総裁は、朝倉慶さんhttp://www.funaiyukio.com/money2/index_1105.asp を参照ください。

    最後だけ、再引用しますと、(引用)


     インフレです。止めどもない世界的なインフレですよ! ドルはヘリコプター・ベンよろしくバーナンキが刷り続けます。
     ユーロは今後もギリシア、ポルトガル、アイルランド、そして最後はスペイン、イタリアへと危機が拡大していくわけです。イタリアの総裁がECBの総裁になったのですから、自らイタリアなりスペインなりに厳しい政策など取るわけもありません。
     「PIIGS、PIIGS」と問題を指摘され、何とかこの欧州の二極化の問題を解決しようという演技はしますが、結局は今まで通り、一時しのぎを続けて、危機が最後に爆発するまで引き伸ばしです。
     2012年、ドルもユーロも円も崩壊に向かうでしょう。その役者としてドラギが選ばれたのです。バーナンキ、ドラギと二枚役者は揃いました。2012年、インフレの爆発、世界経済の崩壊に向けて体制は万全に整いつつあるのです。

    (以上)

    です。

    IMFについては、http://markethack.net/archives/51746396.html http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/c/11e35bec62fec1d181dd7968ed6dedf9などを参考にしてください。
    要するに、訴えた女性はプロの女性であったことがばれてしまった、ということのようです。
    上記URLでは、フランス大統領選挙に関して、アメリカの売国奴サスコジさんがライバルをはめる陰謀とだけありますが、もっと奥は深く、要するに今しばらくフランスの大統領がサルコジさんでなくては困るような計画を練っているのだと想像します。

     
     
    ノルウエーテロについては、http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/07/23/5975215 の方が素晴らしい洞察で書いています。
    要するに、ノルウエーが海底油田を掘りたがっているのですが、SGがそれを邪魔するために起こしたテロであったようです。
    石油利権ですね。
    私はこれは信憑性は高いと思います。

    本当に外応でして・・・先達てのベンジャミンさんの動画で、7シスターズの話が出てきて以来、石油利権がらみの話が多いです。

    引用されている記事は、
    https://www.carview.co.jp/green/news/0/589/
    (引用)

    2010年4月14日(水)

    【環境リポート】北極海の石油開発めぐり連立政権の危機も=ノルウェー

     【オスロ13日ロイター時事】ノルウェーでは北極海の石油・天然ガス開発プロジェクトをめぐり、石油業界と環境保護派・漁民の対立が続いているが、15日に同プロジェクトに関する環境省の環境影響調査報告が発表されることになっており、対立がさらに激化する見通しだ。

     中道左派連立の同国政府では、ストルテンベルグ首相(労働党党首)が石油産業側の立場に立ち、石油・ガス開発を容認しているのに対し、他の連立パートナーの左派社会党と中央党は反対している。15日発表予定の報告は北極海の海洋条件の評価と石油・ガス開発により自然環境で予想されるさまざまなリスクを評価する。

     開発プロジェクトはロフォーテンおよびベステローレン両諸島沖合で進められる。同国は世界5位の石油輸出国、同3位のガス輸出国であるとともに、環境政策のリーダー国の立場もあり、同プロジェクトをめぐる対立は中道左派連合政権を崩壊させる恐れもある。

     ノルウェー石油連盟(NPD)は以前、ロフォーテン諸島沖合には同国大陸棚の未発見石油資源の約20%が埋蔵されていると推定していた。同国石油生産は2001年にピークに達していた。

     政府の環境影響報告に続き、NPDは16日に地震探査法による独自の石油・ガス推定埋蔵量調査報告を発表する予定だ。(了)
    (以上)


    ということです。



    まとめますと、EUに大インフレを起こし、サルコジ大統領と管総理を使って原爆修繕に関する利権で儲け、ノルウエーで油田を掘るのを止めさせ、アメリカでデフォルトする・・・

    何か見えそうで、何かまとまりがないですね・・・
    どういうことでしょうか?
    SGが焦っているのでしょうか?

    流れとしては、世界中で大インフレを起こす・・・それに備えて自分たちだけ大金を準備しておく・・・
    おそらく金融商品で大儲けをする策があるでしょうが・・・
    石油なんかは、確かに今しばらくは石油は大事ですが、近いうちにメタンハイドレートでもなんでも出てきます・・・
    唯一いえるのは国債通貨としてのドルの存在感を少しの機関だけ残したい・・・しかし、それでも、国債通貨は、もう円もユーロも使われている・・・
    考えられるのはドルのデフォルトに備えてか?

    そう・・・ドルの準備高を各国で多くしたい、はあるでしょう。

    まだ何となくマクロな部分でつながりは分かりませんが・・・何にしても・・・私なら・・・円に換えます・・・
    円が一番安定した通貨であるように思えてなりません。

    そうなると、超円高になるわけですが・・・そして海外は超インフレ
    しかし日本だけ円高差益でインフレ率はいくらか抑えられる・・・

    そういう想像は付きそうですが・・・


    また分かりましたら記載いたします。
    有意の方々は、どう思うでしょうか?
     
     
    一応、ドルデフォルト関係のニュースを・・・
    (引用)

    http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPnJT895828920110720

    FRB、米デフォルトの可能性に対し準備=フィラデルフィア地区連銀総裁

    • 2011年07月25日 15:37 発信地:パリ/フランス
    2連銀のプロッサー総裁は20日、連邦債務上限引き上げが期限の8月2日までに合意されず米国がデフォルト(債務不履行)に陥った場合に備え、連邦準備理事会(FRB)が準備を進めていることを明らかにした。

     同総裁はロイターのインタビューで、FRBは数カ月前から財務省と緊密に連携し、8月2日に米国がデフォルトに陥った場合の措置について検討してきたと述べた。

     そのうえで「今は有事の対策モードに入っている」と語った。

    (以上)

    参考にしてください。
     
     
     
     
     
    さて、森田健さんですが・・・
    (引用)
     
     
    もりけん 自分の情報の表出について   
     人は常に「自分」という情報を相手に出しているのだと思います。
     このHPで書き込みに気を使う人は多いはずです。
     本来ならば好き勝手に書いたほうが「本物の自分」の表出のはずです。
     しかしそれではマズイことを知っています(爆)。
     自分の奥底には「下品な部分」や「利己的な部分」があることを知っているからです。
     それを相手に知られると、イヤだ・・
     だからできるだけ良い部分だけを表出します。 
     でも異性に対しては言います。
     
    「私のことを分かって欲しい」・・と。
     
     相当にわがままではないでしょうか?(爆)
     
     きょうはこれまで。
     
    ------------------
     
    先日、週刊誌の見出しにこんなのがありました 反原発を訴える、音楽家が「福島でペットを置き去りにする飼い主が信じられない」と言っていました。これは私も賛成です。
    「牛をドンドン殺してしまうのも信じられない。同じ動物なのに」あれ〜、この人はステーキは食べないのか?
    ここのコーナーに載せた内蒙古の家では
    牛やブタや鳥を飼っています。
    お正月にお客さんが沢山集まると、それらが殺されます。
    食べるためです。

    これは 文明の差だと思います
    昔は我が家だって 家畜を殺して食べてました
    私は20世紀後半に生まれ 21世紀前半で死にます
    確かに文化は進んでいますが 何も分かっていない時代です
    生まれ変わりの村の人たちの証言でも、日本人の証言でも あの世で動物も、スープの列に並んでいるそうです
    そうそう フシトモに書いたお陰で、日本人の事例が7件、集まりました
    本当に 何も分かっていない時代です

    (以上)

    ということです。


    自分であることが隠されていた方が、公では、本当の自分が出る・・・は、そうとも思えますし、そうでもないとも思えます。
    隠されているとですね・・・本当の自分を出す必要がない、という意識は働かないでしょうか?

    私は・・・そうですね・・・自分であることが分からないと異性のことなんかは・・・書き安い・・・ということはないですね・・・
    あまり、私の場合は、関係ないです。

    もちろん粗相等に深い部分を書く場合には、匿名の方がいいでしょう。
    あるいは・・・本音を極端に隠している方などは、隠している方がいいでしょう。

    私だって雇われの身で上司の悪口を自分の名前を出して書くのは・・・ちょっと考えます(^_^;)

    しかし、上記のこと以外では、名前を出しても出さなくともあまり変わらないですね・・・

    といいますか、最初はそうでもなかったかもしれません・・・
    名前を出して書き始めた当初は、いくたかセーブしたでしょうか・・・
    でも元々本音で書くほうですので、だんだん差がなくなって来た、ということはあるかもしれません。

    できるだけ良い部分を出す・・・きっとそれが常識なのでしょうか・・・
    だから書いていることを8掛けくらいにして見積もるのでしょうか?

    私は結構・・・いいところも悪いところも書きますので・・・大体9・5掛けにしてもらえれば、良いくらいですが・・・(*^。^*)


    というか・・・いい面だけ出してもつまらないですよね?
    そう思いますが・・・・

     でも異性に対しては言います。
     
    「私のことを分かって欲しい」・・と。
      相当にわがままではないでしょうか?(爆)

    これも、きっとこれが普通なのでしょう・・・
    そして結構これがないと恋愛は成り立たないのかもっしれないですね・・・
    私はれないでこういうことはほとんどありません・・・
    逆に親しい仲にも礼儀あり、で、あまり自分のことも、相手のことも、深く知ろうとしないところがあります。
    これはいいようで、恋愛にはきっとよくないのだろうな、と思います。

    人は案外自分に関心を持ってくれる人のことが好きなようで、プライベートな質問などをしてくれたりますろと、それが恋愛感情つながることもあるようか気もしますが・・・・どうなのでしょうか?

    私は恋愛は不得意ですので、よく分かりませんが・・・





    動物に関しては・・・少しずつに食べなくなると思います。

    過去のことは言いません。


    私は20世紀後半に生まれ 21世紀前半で死にます
    確かに文化は進んでいますが 何も分かっていない時代です
    生まれ変わりの村の人たちの証言でも、日本人の証言でも あの世で動物も、スープの列に並んでいるそうです
    そうそう フシトモに書いたお陰で、日本人の事例が7件、集まりました
    本当に 何も分かっていない時代です


    しかし・・・どうもですね、寿命に関しては・・・私は何かですね・・・決まっていた運命が相当変化しそうな気がしています。
    今のところ理由はありませんが・・・例の長生き遺伝子ですとか・・・何か感じますが、どうでしょうか?

    日本人の例が7件集まったようですね・・・
    動物も人間も、スープの列に並んでいる、ということです。

    流石に日本の動物ですね、きちんと並ぶようです。

    確かに、時空についてはまだまだ入り口ですね・・・

    しかし、森田健さんではありませんが・・・運命はデジタルに変わる・・・
    急に、たくさんのことが分かる可能性もないわけではありませんね・・・

    果たしてどうなのでしょうか?

    有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?



    最近のFACEBOOKですが・・・

    テキサスに住んでいる日本人女性によりますと、40度超えの日々が30日くらい続いているようです。
    すごいですね。

    また例の女性は・・・最近はチャットが多いので表に出ていませんが・・・結構すごい情報があります。
    場合によっては、だれか・・・有名な方恐竜奥が必要になるかもしれません。

    森田健さんは興味があるでしょうか?
    宇宙人とかですね・・・

    それとも飛鳥昭雄さんかもしれませんし・・・
    結構他にもすごい情報があります。

    私はなぜか、ノルウエーの友人が数人いるのですが・・・これも何かの外応だったのか・・・どうもこの事件もSG(シークレットガバメント)がらみのようですし・・・
    それとも、これから何か関係するのでしょうか?


    どうもですね・・・私は海外と接していると「わくわく」する人のようです。

    また何かありましたら、記載いたします。





  • 7月29日



    朝倉慶さんhttp://www.funaiyukio.com/money2/ですが・・・
    (引用)

  • 2011.07

  • 逆ニクソンショック(金本位制への回帰)
    これから金本位制導入が始まる!?

      米国内、ないしはメキシコからきな臭い動きが出てきました。どうも金本位制の導入に備えた準備が始まってきた模様です。
    現在、世界は経済的な行き詰りを見せ始めていますが、近年中に世界をあっとさせるようなドラスティックな発表が米国からあるかもしれません。現在、そのような大変化を起こすための下準備が水面下で誰にも気づかれないように行われてきている模様です。

     金本位制とはどんなものか? なぜ今、金本位制なのか? そしてどのような変化が起こってきているのか? 見てみましょう。

     金本位制とは通貨を金とリンクさせるということです。
    1971年のニクソンショックが起こるまでは、ドルは金本位制で1トロイオンスは35ドルで取引されることが決まっていました。
    1ドルは360円、世界各国の為替レートはドルとの固定相場で決まっていましたから実質、世界はドルを中心とした金本位制の下にあったわけです。そして金本位制の下では、常にドルは金と交換することができるわけです。
    金はその量に限度がありますから、当然ドルの発行量に制限がかかるわけです。今のような止めどのないドルを発行すれば、それに応じた金が存在していませんから、必然的にドルは暴落を起こしてしまいます。
    米国が放漫財政をすればするほど、世界各国の投資家や国家は手に入れたドルを金に変えようとしますので、米国からは金が流出して結果としてドルを担保するはずの金がなくなり、通貨暴落を引き起こすわけです。

    このように、金本位制の下では放漫財政や通貨の垂れ流しはご法度です。金の準備がないのに通貨であるドルを発行するというのは不可能なわけです。となると金本位制は常に金の量に通貨発行が縛られるわけですから成長を目指す経済には大きな制約となります。反面、現在のような通貨の無限な発行はできませんので、健全な経済といいますか、マネー刷り過ぎによる問題は起きません。

    かつて金本位制を放棄した理由は?
     では1971年、時の米国大統領、ニクソンはなぜ、いきなり金本位制を放棄して、ドルと金の交換停止という乱暴な政策を一方的に発表したのでしょうか?
     世界中の人達からみると余りに身勝手で横暴だと思いませんか? 今までは金とリンクしていたドルを一方的に制度を変えて、金との交換を停止して、ドルを勝手に印刷するというのですよ? どの国とも相談することなく、1971年8月15日に突如、発表されて、翌日からその体制になったのですから驚きでしょう! 世が世なら戦争か国交断絶ものでしょう。だって当時だって世界中の人達がドルを大量に保有していたわけですよ。
     「そんなこと知らない、自国の通貨ドルだから自分達で方針は決める、素直に従え!」ですよ! こんな不条理が許されますか! 
    しかしそのようになったのです。

    以後、ドルは金とリンクすることなく、自由に発行できるようになり、世界はその米国の決定に従って、金本位制から変動相場制に移行しました。今でこそ、円ドルやユーロなど毎日のように為替取引がなされていますが、1971年までは固定相場制でその大きな変化点はこのニクソンショックにあったわけです。

     
    ではなぜ、ニクソンはこのような乱暴な政策を行ったのでしょうか? 
     言わずと知れた米国の国益のためです。
    世界の事なんか知ったことか! 米国のために行ったのです。当時の米国は今のギリシアではないですが、酷い状態に陥っていたのです。
     第二次世界大戦後は世界の中心となって政治的にも軍事的にも経済的にも覇権を握ってきた米国でしたが、終戦後、25年以上も経つと、敗戦国であった日本もドイツも驚くような発展をしてきました。それとは対照的に米国はベトナム戦争の泥沼状態から抜け出すことができず、膨大な戦争の出費と国内のインフレに悩まされてきていたのです。
    これが今のような経済ですと、解決方法は単純で国債発行、ないしは中央銀行によるマネー増刷でこれによって危機を切る抜けるわけです。まさに今の日本や米国、世界そのもののようですね。

    しかし当時は金本位制の下にあったので、マネーを刷ることができないわけです。
     下手にマネーを刷れば、危ないと思った世界中の国々が手に入れたドルを即座に安全な金に換えようと米国に殺到してあっという間に米国内の金は枯渇してしまいます。このような金本位制の下では放漫財政は許されませんから、勢い、今のギリシアのように泣くなく健全財政を目指そうとするわけです。
     当時、あの米国がですよ、公務員給料を凍結したり、それでも収まらないインフレに対しては物価統制令などを行ったのですから驚きです。まさに今のギリシアをみていると当時の米国と重なるのですが、借金が膨らみすぎて、どうにもならないわけです。今のギリシアも膨大な借金がユーロという通貨の呪縛にあって、異様な緊縮財政を取るしかない状況に追い込まれています。自国の通貨であったドラグマを放棄しましたので通貨を自由に印刷できないのです。当時の米国も同じで金本位制の下で異様な緊縮財政を強いられたのです。悲劇的なことにあの米国が幾ら緊縮財政をしても経済は良くなるはずもありません。一向に上向かない経済に世界各国は懸念を抱き、次々と米国にドルを持ち込んでは金との交換を始めたというわけです。

     この袋小路に陥った米国経済の状況に風穴を開けるためには、革命的な変化が必要でした。世界の誰も考え付かないような、しかもどこの国にも気付かれずに、突如、システムを変える必要があったのです。そしてウルトラCの登場、金本位制の放棄です。
    ニクソンの突如の発表によって、米国は一気に世界のシステムを変え、ドルを幾らでも印刷できる状況を作り出し、有無を言わせず、世界を従わせたのでした。世に言うニクソンショック、為替相場の変動制はこうして生まれたのです。40年も経って皆忘れてしまいましたが、これほどの大変動が米国国家の国益で、どこの国に相談することもなく決定されたのは驚きではありませんか? ひとえにドルという通貨は米国の通貨であって、米国の政策、ひいては米国大統領の鶴の一声で変えることができるからです。ということは状況が変われば、ニクソンショックの逆、今度はドルを金本位制に戻す、逆ニクソンショックもオバマ大統領の決断によっては可能なわけです。

    日本の国家破綻を見越したアメリカの目論見(もくろみ)とは?
     そんな馬鹿な? と思うかもしれませんが、40年前、8月15日には起こったのですよ、それが歴史です。仮にこのように突如、米国が金本位制への回帰を決めるとどうなるでしょう?
     金本位制ですと金を保有している額しか、その国の通貨を発行することができません。通貨が金にリンクしているからです。となると現在8133トン保有で世界一金を保有している米国は金本位制になったとたんに世界一の金持ちになります。一方日本は765トンしか金を保有していませんので、米国の10分の1以下の資金しか持っていないということになります。中国はと言えば1054トン程度ですから国力の割には資産は急減です。
    日中とも膨大な外貨準備を持っていてもいざ金本位制になれば担保となる金がありません。まさに外貨は絵に描いた餅、紙になりかねないのです。その一方で現在問題となっているユーロ圏各国はドイツ3401トン、フランス2435トン、イタリア2451トンともに大量の金を保有していますので、金融的には米国との釣り合いが取れている感じです。
     このようにいきなり逆ニクソンショックが起これば、発展著しいアジア諸国は貧乏に、欧米諸国は平穏というわけです。
     そんなことが起こるわけがない! 起こせるわけがない! と思うでしょう。その通り今の時代、如何に米国といえどもそんな乱暴なことはできません。そこで、です。どのようにしたら金本位制に持っていくという口実を作れるか? ということがポイントになるわけです。

     金本位制やむなし、という状況を作りだすのです。そこに日本の存在価値があるのです。
     世界は今、金利上昇の波が始まってきています。日本も遅らばせながらこの波に巻き込まれるしかありません。借金1000兆円の日本がブラジルの金利12.5%の4分の1の3%の金利にでもなったら、金利だけで30兆円、税収35兆円の日本国が誰も借金が返せるとは思わなくなるでしょう。そうなると今のギリシアやアイルランドのように信用不安となって金利は加速度的に急騰(国債暴落)となります。国家破綻です。
     米国はそれを待っているのです。仮に日本が国家破綻となればどうなりますか? 円相場は果てしない暴落となっていくでしょう。その場合、世界各国の通貨体制はどうなると思いますか? ユーロだってあのザマ、ドルだって問題だらけ、中国の元など自由に流通すらできないのですから世界通貨になれるはずもありません。
    おそらく世界中の為替は日本が国家破綻すれば大混乱となって収集がつかなくなることでしょう。
    しかし日本としてみれば如何に大混乱になろうとも、石油は輸入しなければならないし、食料も輸入しなければなりません。

     では質問です。その時の輸入代金は如何に支払いますか? 円ですか? 駄目です。国家破綻に陥って相場が乱高下する円はそんな状態になったらどの国も貿易決済通貨として取ってくれません! ドルですか? これもだめです。このような大混乱が始まれば、その途中で日本は国家防衛のために円買い、ドル売りの通貨介入をやれる限り行いますからドルの保有など底をついてしまいます! ではどうするの? 世界中大混乱になって為替相場が機能しなくなり貿易はどうなるの?
     ですから指摘したでしょう。米国はその時を待っているのですよ。金です。金の出番ですよ! 日本が国家破綻から収集のつかない混乱となって、それが世界に波及して貿易決済が難しくなってきた時、その時です!
     「これまでのシステムは限界だ! 新しいシステムを作ろう! 金にリンクした通貨体制に戻ろう!」という声が出てくるのです。そして米国が音頭をとって新しい金にリンクした通貨体制を構築するという構図です。これでめでたし、めでたし、金を一番持っている米国は世界一の金持ちに返り咲くというわけです。
    考えてみれば世界の歴史は戦争や天変地異、国家破綻など数えきれないほどあって、その都度、貿易決済には通貨は使えず、金を使用してきたわけです。紙で作った紙幣は混乱時は再び紙に戻りますので、人類は仕方なく絶対的な価値を有する金を交換手段として使ってきたわけです。二度あることは三度あるどころか人類史に数限りなくあった事がまた起こるだけです。通貨なんてまさに紙、日本円だって第二次世界大戦前は1ドル2円、それが敗戦で1ドル360円、そして今78円、こんなもの信用できますか?

     今年、初頭、メキシコはいきなり93トンというとてつもない金を購入しました。GDPでは日本の6分の1にしか過ぎないメキシコがなぜこれほどの金を購入するのか? 日本とのGDP比で換算して日本の購入に当てはめれば600トン近い購入で、そのケースでは日本は一気に金保有が倍近くなるわけで、とてもそんな決断は一中央銀行の独自の決定とは思えません。メキシコの突如の金購入には大きな意志が働いているに違いないのです。
    米州機構、米国、カナダ、メキシコの将来的な金本位制へと向けた布石を打ったと思えばよく、これは裏で米国の意志が働いて行われたことでしょう。
    折しも米国各州では金や銀を鋳造することや通貨として流通させること、税金を金や銀で支払うことなど、ドルから金へとの流れが州単位で、法制化される動きが活発です。
    5月からユタ州では金貨を同州の法廷通貨として認めました。バージニア州やモンタナ州でも金を使った独自の通貨を使うことの法案化が検討されています。ジョージア州では金や銀で州税を収めるべし、という法案が提出されています。アイダホ州でも納税にドルを使わずに金貨、あるいは州の通貨を使うべきということで法案化の準備です。ドルから金への流れは止まりません。
     ドルを信用していないのは当の米国民であって、今の通貨体制が崩壊することは彼らが一番身近に感じているのです。用意万端にして日本の国家破綻を待っていると言っていいでしょう。ユーロ危機、米国の財政破綻、それを懸念した円高の到来、一見すると危機は欧米にあるようですが、実は大爆発は日本からなのです。裏での危機管理が完ぺきな欧米は予定通り日本の破綻、それに続く為替相場の大混乱を待って、力強く金本位制への復帰を宣言するのです

     

     

    (以上)

    ということです。

    何かしっくりいかないのです・・・
    何でしょうか?

    (※追記:日本、中国なしでは世界経済はな成り立たないだろう、というのが理由のようです)

    と考えたのですが・・・日本も中国も外国から石油を買わないことを考えるようにならないでしょうか?
    金本位制に戻したらですね・・・

    それは、それこそ、日本のメタンハイドレート使用開始、あるいは各国で海底油田発掘というような流れに拍車を掛けるようなことにつながりはしないでしょうか?


    そして、そんなことになったりしたら国際通貨としてのドルなどというのは、これまでの何分の1かの価値しかないような状態になると思うのですが・・・
    果たして、そんな単純なことではないのでしょうか?

    そして、これまでよりも低コストで製品を作り輸出していくことになる・・・円が安くなってしまうのであれば、また昔のように輸入品は本当の金持ちだけが持ち、日本人の多くは、サントリーのハワイとやレッドを飲み、日本製のギターを使い、お米と魚の食事をする・・・

    加えて、日本の国内の希少技術を持った企業などが機能しなくなった場合・・・今回の震災でも明らかですが、果たして世界の工業は物作りができるのか?ということもあると思います。

    それで西洋諸国は納得できるのでしょうか?

    そうは思いません。
    日本へ輸出できて初めてやっていけるような国も多いのではないでしょうか・・・

    このように感じているのですが・・・それでも金本位制にするのか・・・よく分かりません。

    つまり、アメリカが金持ちになるのは構いませんが、日本が世界中から物を買わなくなる、しかも独自の燃料開発に拍車がかかる・・・
    それでいいのかどうか・・・

    それは、中国も一緒だと思うのです。

    中国は・・・昔に戻るということは難しいですので、どうなるか・・・ですが・・・
    いくらか世界への影響が出てくるでしょう・・・
    そうです・・・今の資本主義はもう中国なくしては成り立たないわけです・・・
    それでも、中国と日本を外に置くのか?

    置くとした考えらられることは只ひとつです・・・

    世界秩序をゼロにして、戦争を起こすつもりである、ということだけです。
    これに何国が納得するのか、同意するのか・・・
    アメリカにそんな力はあるのか・・・

    私は・・・多くの国の納得を得るのはむつかしいのではないかと感じますが・・・

    果たしてどうでしょうか?


    とは言え、上記のように金購入の動きや、ドットフランク法、など怪しい動きもあるようです。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?

     



     

     

     

     

     

    さて、何でもFACEBOOKによりますと、

     

    2011年は、自分の生まれ年(西暦)の下二桁と、今年なる年齢を足すと、どの​人も必ず『111』になるようです。
    確かになります。

    そして、全ての人が「一からの再生」、「やり​直す」事ができる、年である、とだれかが言っているようです。

    確かに、精神世界的見地から見ても、ある意味その通りで、だれもが1からやり直す年に近いようなことが起きる可能性のある年ですね。

    興味深いので掲載いたしまた。

     

     

     

     

     

  •  


    さて・・・FACEBOOK関係で、例のT少年についてのことを見直す機会があったのですが・・・
    下記のブログにT少年のクダリが書かれていますので引用いたします。

     

    http://plaza.rakuten.co.jp/izumilotus/diary/200810150000/
    (引用)

     

  • 2008年10月15日洗心〜クリーニング〜ホ・オポノポノ つづき

        

  • (略)


    で、更に、船井さんの最新刊本『生きる!!』を読んでいましたら、
    例の、宇宙船で勉強させられたというT少年と、『日月神示』の中矢伸一さんとの対談が一部掲載されておりました。
    すごく面白いので抜粋します。

    *******************************

    中矢 まず、どのようなきっかけで神秘体験が始まったのか、教えてください。

    少年 2006年の11月頃から、たまにオーラが見えるようになりました。
       それから今年(2007年)の3月、遊びに行った帰り道、自転車で家に向かっている時にUFOに追いかけられました。

    中矢 UFOはどんな感じだった?

    少年 丸くて、家よりも大きい。近所のスーパーマーケットくらいの大きさのが、ずっとついてきたので、怖くなって家に駆け込みました。その時に本当は宇宙ステーションに連れて行くつもりだったそうです。

    中矢 その、宇宙ステーションに連れて行かれたときのことを教えてください。

    少年 今年の3月末頃に、寝ているときに、身体から魂が離れていって、宇宙ステーションの中に連れて行かれて、そこでいろいろなことを勉強しました。

    中矢 どれくらの人数が集まっていましたか。

    少年 180人からだんだん増えて300人くらい。みんな日本人でした。年齢は、40代とか50代の人達ばかりでした。

    中矢 どんなことを学んだの?

    少年 主に「洗心」についてです。

    中矢 
    『宇宙の理』で教えている「洗心」と同じ?

    少年 そうです。それで終了の時に名刺のようなカードをもらいました。その裏に「特別」と書いてあると、別の部屋に通されます。そこで教えていたのが、船井先生でした。船井先生は「特別調査第一責任者』という役職で、「特別」の人達の前だけに出てきます。

    中矢 船井先生は、この世の船井先生と同じ容姿でしたか?

    少年 まったく同じでした。船井先生は偉いので、神さまと会話ができます。
       神さまの下で地球に洗心の出来ている人を探しに行く人達に指示していました。  
       人間の姿に変えて、地球上の多くの監視が送られています。
       (大変化まで)あと5年と言われているけど、もう少し早くなるから、早くみんなに伝えて欲しいと言われました。

    中矢 2012年よりももっと早くなる?

    少年 そうですね。神さまは怒りに怒っていて、本当は一度に地球を消滅させるはずだったけど、船井先生をはじめとする人達が、その怒りを鎮めて、少しでも先延ばしにしています。そして地震とか津波とかを起こして、みんなを気付かせようとしているんです。(中略)

    中矢 こちらの2時間が、むこうでの1ヶ月に相当するとか。

    少年 あー、2時間ならもっとです。1年とか。とにかくすごく長い。
       1週間、毎晩あっちに行くとしたら、合計で10年以上いる感じがします。
       宇宙ステーションは、外から見たらそんなに大きくないけど、中はものすごく大きくて、地球なんか余裕で入ってしまうくらい大きい。(中略)

    中矢 地球には、これから何が起きるのでしょうか?

    少年 ものすごい量の水が降ってきて、それですべてが洗い流される。
       雨なんていうものじゃなく、とにかく水がドーッと落ちてくる感じ。
       そして地球のある部分に穴が開いて、そこから水と一緒に全部流れ落ちていってしまう。

    中矢 大きな戦争は、起きますか?核戦争とかは?

    少年 戦争は起きません。とにかく最後は水でみんな流される。

    中矢 大変動はいつから始まり、いつまで続きますか?

    少年 その時期は教えられて知っているけど、言ってはいけないことになっています。

    中矢 救われる人と救われない人の比率は。

    少年 救われるのは、たぶん10分の1くらいか、もっと少ない。
       (人類全体で)1億人もいないかもしれない。

    中矢 何が基準でふるい分けがなされるのでしょうか。

    少年 魂の色です。白というか、真珠のような色の魂になれると、救われる。(中略)

    中矢 大変動後の地球はどのような世界になりますか?

    少年 とにかくキレイな世界になる。暑くもないし、寒くもない。病気はないし、みんな死なない。好きなことをして暮らせる楽しい世の中になる。

    中矢 それは日月神示みたいな世界だね。でも、誰も死ななくなると、人口は増える一方なのでは?

    少年 人口が増えても、それに合わせて地球が大きくなるので大丈夫なんです。

    中矢 なるほどね。やっぱりお金のない世の中になりますか?

    少年 お金はありません。人々は働くのではなく、自分がその仕事をしたいから、好きだからする。たとえば、家を造りたいから造る、とか。

    中矢 具体的には、どんな生活になる?

    少年 自分の好きな年齢の姿でいられる。年を取ったり若返ったり、自由に変えられる。
       服は自分でこんな服が着たいと絵に描けば、そういう服ができる。
       もし描くのが苦手なら、作ってくれるところに持っていくと、作ってくれる。
       家はみんな木造で、高層ビルとかはない。みんなが家族で、誰の子供であっても自分の子供と同じようにかわいがる。

    中矢 娯楽はあるのかな?たしか次の世でも野球の選手になるって言ってたけど?

    少年 はい。でも次の世ではスポーツとかはあまり面白くないかも。みんな競争心とか闘争心がないから。たとえば、ストレート(直球)ばかりを投げて、それをどうやって上手に打つとか、という感じの野球。点を取り合って、相手に勝ってやろうとか、そういうゲームじゃない。

    中矢 交通手段はどうなの?車とか飛行機はないと思うけど。

    少年 みんな空を飛べるので、乗り物はいりません。レベルの高い人になると、飛ぶのではなく、行きたい所にテレポートできます。昼とか夜とかはあるけど、昼のところはずっと昼のままで、夜のところはずっと夜のままなので、眠くなったら夜のところに移動して眠る。そこは空を飛んで行ったり、テレポートしたりします。

    中矢 いちおう、眠くはなるんだね。

    少年 はい。普通に寝ます。(中略)

    中矢 今、われわれが為すべきことは何ですか?

    少年 とにかく洗心をたくさんすることです。

    中矢 肉は、食べないほうがいい?

    少年 絶対に食べないほうがいいです。肉をどうしても食べたい場合は、ほんの少量にして、たくさん洗心しないと、動物が殺される時に発する念が、体に残ってしまいます。でも、人が作った料理を出されたりする時は、そこにお肉が入っていても、感謝すれば食べても構わない。ある程度のレベルの人は、お肉を食べても浄化の仕方を知っていて、それを無意識のうちにやっているので
    食べても大丈夫。普通の人は、浄化の仕方を知らないし、感謝もない。
    それだと害が及んでしまいます。

    中矢 「大難」をより小さく「小難」に済ませることはできますか?

    少年 (宇宙ステーション)の船井先生たちが少しでも先延ばしするように努力しているけど、今の地球が消滅するのは避けられないです。

    中矢 でもその次に、とても素晴らしい地球に新しく生まれ変わるということだね。

    少年 はい、そうですね。

    (以上)

    ということです。

  • この、「ものすごい量の水」とあるのがなんとも氣になりますが・・・
    仮に、日本が世界の雛形であった場合、東北のようなことが世界規模で起こることがあるのだろうか・・・と普通考えてしまうと思います。
    それはなんとしても避けたいところですね。



    で・・・なんで、これが気になったかといいますと、例のFACEBOOKの方がらみです。
    どこまで書いていいのかについては、確認してからにします。

    どうも、私にはこのT少年の件にどこか似ているな、と感じるところがあります。




    ・・・で今確認が取れましたので書きます。

    まずですね・・・3,4歳のころ、どういうわけか友達の弟さんだったかお兄さんだったかに、不意に会談から突き落とされて・・・親にも知らせないうちに・・・手術をされた記憶がある、というのです。

    その手術をした人?達というのは、白いタラコ?のような宇宙人のような存在だったらしいのです。
    但し、上から服を着ていて、その服にはうろこのようなものが生えていた・・・様な気がする、ということなのです。

    まずここまでですが・・・例のロズウエルを連想しますが、その写真は知っていて、それではない、ということです。
    ただ、地底人は返送するために、上から色々な宇宙人のような服を着る、という記述もどこかにありましたので、なんとも言えません。



    そして社会人になってから色々ありまして・・・
    ひとつは、シークレットガバメント関係といいましょうか・・・
    派遣である・・・ご存知の訳ありの銀行に働いたことがあったそうなのです。
    その派遣会社も例の訳ありの会社ですが・・・

    そうしたらですね・・・理由は不明なのですが、いつも特別扱いを受けていたそうなのです。

     

    ディスコへつれて行ってくれたときなどは、なんか背広姿をしたあきらかにエージェントっていう人たちが監視していて、つれて行ってくれた人は、メリルリンチで明らかに本社から指示を受けていた人物で・・・
    そしてそのとき仕事をしていた社長もサウナでわざわざ中曽根元首相にあったエピソードをしてくれ、そしてロックフェラーの名前を教えてくれて・・・・その二つとても印象に残っていて・・・

    その頃派遣の仕事をしていたときなぜかとてもいい会社に派遣されて、その後2・3ヶ月ですぐ別な会社という感じでいろいろな会社に行かされ・・・
    「何か知られてるって感じがして」・・・扱いも他の派遣社員の方とは違っていたようで・・・
    派遣をやめてその会社で営業の仕事を初めてするようになり、その仕事で大学の教授とか大使館員に会うようになり、それで一人フリーメーソンの人にも会ったこともある(その人にプロポーズもされた)・・・

    その社長はロックフェラーのことをなんか気づかせたかったようでした・・・口ぶりでは・・・


    ということのようです。


    これはこれでひとつです。

    どうもですね、これでは分かりにくいかもしれませんが、相当に理由分からず、特別扱いを受けていたようなのです。
    まあ、二流の人間が偉い人の名前を出すというのはありえますが、そういうことでもないようなのです。

    で・・・とにかく27歳まで新潟いたそうなのですが・・・現在はシアトルにいます・・・
    27歳で東京に出てきたのですが・・・

    新潟にいるときから、プロペラ飛行機やヘリコプターに追い回される、というか、やたら接近してくるそうなのです。
    相当に低空の状態で・・・
    それが、結構日常茶飯事で・・・

    東京に着てからもそうなのだそうです。

    気のせいを超えているようなのです。
    今シアトルに住んでいますが、そこでもそうなのだそうです。
    この話は、数日前から聞いているのですが・・・今日は友人同伴でそれがありまして・・・その友人の女性とも、私はFACEBOOKではなしたことがありますので知っている人ですが・・・
    例の生長の家の信者の方です。

    で・・・今日一緒にショッピングモールへ出かけたのですが、はやり小型飛行機が接近してきたそうなのです。
    その友人も、こんなの珍しいね・・・ということで、当の本人にとっては日常茶飯事なのですが・・・

    どうやら絶対的に気のせいではないようです。


    で、私が感じたのは・・・とにかく危害は加えないそうなのです・・・昔から・・・
    で、っ彼女は、会社の件とこの件と手術の件を全部一緒にしていたので、複雑になっていたのですが、私は、この飛行機の件と、会社の件は別である・・・
    手術と飛行機の件は同じかもしれない、と想像しています。

    どうもですね彼女に何かあるのは事実のようです・・・
    何せこの私の言っていることを理解してくれますし、しかも私と出会っていること自体普通とも思えません(^_^;)

    どうでもですね、彼女に何かある、のは事実のようです。


    そして・・・ここでT少年の件とリンクしてきますが、追い回している飛行機などは、私は地底人さん、ないし、場合によっては善意の宇宙人・・・おそらくは地底人さんでしょうか。
    とは言え、このT少年のケースのように、高次元なのか宇宙人なのか不明ですが・・・そういう存在の可能性もあると思っています・

    ということは、彼女に何らかのメッセージがあるのではないだろうか?
    と想像しています。

    何せですね・・・今はむつかしい話は、相当に不思議な話になってきたということもありチャットで話しいましたので表に出ないのですが、以前は普通に表で話していました。

    そうしたらですね、彼女の家のインターネットが接続不能になってしまったのです(^_^;)

    今はいろいろあって、とにかく今日つながるようになりましたが、その間も色々あってですね・・・
    監視、盗聴されているでしょうか?


    その割にはいたって普通でして、今も息子さんを連れてプールに出かけました。
    何でも何十年も人に話せなかったことを普通に話せる機会があって、よかったようです(^_^;)
    私も少しは人様の訳に立つことができたようです(*^。^*)


    前世の話は先達て書いたように、1700年代のイギリスの侍女のような身分だったのではないか?ということで、そういうシーンが今でもフラッシュバックするそうです。

    ウイキリークスの本部に電話をした、という話も先達て書きました。
    とにかく熱の入り方は、私以上のところもあるかもしれません。


    先達てもかよっている教会の人にYOUTUBEの動画を見せて、シークレットガバメントが情報操作していることを認めさせたそうですヾ(^・^*)

    で・・・どうも地底人さんだか高次の存在だかが、何かメッセージを持っているように感じます。
    円盤は形を変えることもできるような話も聞いたことがあります。
    次にであったら、「何かメッセージがあるのですか?」と聞いてみたらいい、と話してあります。

    何か、他に仮説がありましたら、どうぞご意見をお寄せいただきたいと思います。


    FACEBOOKでもいいですし、メールでも結構です。


    今日は時間ですので、ここまでです。

    有意の方々とスープを少ししか飲まないかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?


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