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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


6月27日

http://www.mynewsjapan.com/reports/1453 ですが・・・
(引用)

東電、電力使用率を情報操作 恣意的に数値を高く見せる
20:25 06/24 2011

 

駅構内にある「東電の本日の電力使用状況」。使用率が1時間ごとに更新される。冷暖房が不要の5月の涼しい日でも80%を超える日があり不自然だった

 

 


 Yahooや東電のホームページ、駅の電子掲示板などで表示されている「電力使用状況グラフ」の使用率数値が、水増しされていることが分かった。「ピーク時供給力」を、稼働可能な設備のフルの容量ではなく、そのつど東電が恣意的に決めた「供給目安」の数字とすることで分母を減らすのがその手口で、実際より15%も上乗せされている日もあった。
この指摘に対して東電は「確かに『本日のピーク時供給力』というのは分かりにくいですね。それとは別に本当の『最大供給能力』というのがあるのは事実です」と認めたが、「今後7〜8月と需給がひっ迫してくればおのずと本当の上限値に近づきます」と、恣意的な目安に過ぎない数字をピークだと偽り続けている責任など、知らぬ顔だ。

(以上)


この・・・コメントをした東電の方・・・自分で変なこと言っているの分かっているのでしょうか?
何か違う世界に住んでいる人みたいですが・・・

分かっていないから・・・ああいう会社なのでしょうが・・・

要するに東電で勝手な数字を出していて、本当の数値とは関係のないものである・・・ということを言っているのですが、その後のせりふが、「おのずと上限値に近づきます」と言っているのですが・・・
そんなことは、「今」は関係ないですし、「電力使用状況グラフ」にも関係がなければ、「実際どれくらいの電力が必要なのか」にも関係ありません。

即刻、そのような数値の掲示を止めさせるべきですね。

 

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000924-reu-int
(引用)

リビア首都の反体制活動家、フェイスブック遮断で勢いに陰りも

ロイター 6月26日(日)11時14分配信

リビア首都の反体制活動家、フェイスブック遮断で勢いに陰りも
拡大写真
 6月24日、リビアの首都トリポリでは、反体制派が情報交換の手段としていたインターネットを政府が遮断したことで、反体制派の活動に陰りが見え始めている。写真は、交流サイト「フェイスブック」のウェブサイト。5月撮影(2011年 ロイター/Tan Shung Sin)
 [トリポリ 24日 ロイター] リビアの首都トリポリでカダフィ政権に対する抗議デモがスタートした当時、活動家らは交流サイト「フェイスブック」などを情報交換の手段に利用していたが、政府がインターネットを遮断したことで、その活動の勢いに陰りが見え始めている。

【写真】リビアの内戦続く

 チュニジアやエジプトの政変では、反体制派の活動家らがフェイスブックや短文投稿サイト「ツイッター」を駆使して組織化された運動を行った結果、2人の大統領が辞任に追い込まれた。

 リビア当局がインターネットや携帯電話のメールサービスを遮断したことは、
チュニジアやエジプトから教訓を得たことを示しているのかもしれない。

 若い女性が参加する組織に属しているリビアの活動家は、「運動を始めた初期のころは、いつもフェイスブックを使っていた。今は政府が通話にも監視を光らせ、インターネットも携帯メールもできず、連絡を取り合うことが難しくなってきている」と話した。

 情報交換の手段については「基本的には口伝え。電話で話すときは暗号を用いている」と説明。この活動家はロイターの記者に対し、当局に逮捕されることを恐れて身元や取材場所は伏せてほしいと求めてきた。

 <密告者の網に警戒>

 トリポリの反体制活動家らは、ソーシャルメディア時代より前の時代に逆戻りしなければならないと口をそろえる。
活動家らはフェイスブックやツイッターでネットワークを構築できないため、「昔ながらの方法」で周辺地域の同志とコンタクトを取らざるを得ない状況に置かれている。

 サリムという名前を使った活動家は「他のグループと接触することが困難になった。強い恐怖感を覚えるようになり、お互いを信頼できないのが現状だ」と胸の内を明かした。

 活動家らは政府による盗聴に注意を払うことに加え、政府が仕掛けた密告者の網にも警戒。
安全なインターネット環境を利用して、外部との連絡を維持している数少ない活動家の1人は、「政府が持つ唯一の強力な手段は密告者だ。われわれは密告者を一番恐れている」と強調した。

 一方、カダフィ政権当局者は活動家らへの弾圧を否定。トリポリ市民の大半はカダフィ大佐を支持しており、政権に反対するのは犯罪者とアルカイダのメンバーぐらいだと主張している。

(以上)


ということです。

こういうことですので、管政権といいますか、小泉さんの時から、シークレット・ガバメントに仕切られている政権は、ネット規正法にやっきなわけですが、一応可決してしまいました。

ただ、逆を言えば、今はそれくらい、以前の時代とは違う環境にある、ということです。
ちゃんと、実際の社会では、その違う状況で動いていますが、分かっていないのは、政治家と既得権益を持っている人・・・過去にしがみ付いている方々・・・ですね。

今の日本で、リビアと同じことをやったらどういうことが起きるか・・・どうしても、やりたいなら、試してみたらいかがでしょうか?


その変化は、曇りガラスのめがねをしている人にですら、分かってしまうくらいに表に出てくる日は近いと思います・・・7,8,9,10月ですね・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

http://www.nikkan.co.jp/saisai/110624.html
(引用)

放電皮膜技術採用で切っても切っても刃が自己再生!
研ぐ手間いらずのハイテク包丁「サコンプラ

「家庭での使用であれば1年から1年半は
砥ぐ必要ない」とのこと

 IHIは航空エンジンのタービン翼に使われている放電皮膜技術を採用した新型包丁「サコンプラス=写真」を開発した。ステンレス製やセラミックス製以上の切れ味と耐久性を実現した。価格は刃渡り180ミリメートルの三徳が2万4990円。7月に穂岐山刃物(高知県香美市)を通じて販売する。

 同技術は超硬質粒子を金属組織に融合させる。新型はステンレス製の刃先を処理した。使用すると粒子が刃先にあらわれてマイクロ(100万分の1)メートル単位の極微細なノコギリ状の刃が自己再生するため、切れ味が持続する。

 同じ紙を同じ力で切った場合、ステンレス製は30枚、セラミックス製は40枚、新型は50枚。
研ぐ頻度は「家庭での使用であれば1年から1年半は必要ない」(落合宏行IHI航空宇宙事業本部技監)としている。ダイヤモンド砥石で1―2回こするだけでよみがえる。三徳のほか、刃渡り135ミリメートルのペティ、同240ミリメートルの柳刃も用意した。

(以上)

ということです。

こういう技術はす素晴らしいですね。
きっと、他のものにも応用できるのでしょう。

そして、もっとこの種類の技術はたくさんあると思います。
何もシークレット・ガバメントに隠されているものだけではなく、資本主義の時代でしたので、朽ちないと次が売れないわけですから、技術はあっても隠していたものはたくさんあると想像します。
そして、そういうものも出てくるのだと思います。

そして、出すなら早く出した方が、宇宙の理的にもいいですし、市場的(資本主義的ですが)にもいいですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?




 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000003-sh_mon-bus_all
(引用)

テレビで「ネットサービス使いたい」7割超 薄型、地デジに続く特需となるか

MONEYzine 6月26日(日)18時0分配信

 アナログテレビ放送停波を前に、地上デジタル放送への移行に対応したテレビの買い替え需要が落ち着きを見せ始める中、今後は新機能を前面に出した販売戦略に注目が集まる。

 MMD研究所が2月に実施した、日本国内に住む20代から60代の男女2060人を対象とするアンケート調査によると、次に購入したいテレビで付いていてほしい機能のトップ3に、「省エネ性能」「インターネット接続」「録画機能付きの一体型」が挙げられた。
とりわけ、インターネット接続機能に関しては、「テレビ画面でインターネットの各種サービスやコンテンツを利用してみたいと思う」と答えた人が全体の74.6%を占めた。しかしながら、実際に「自宅のテレビからインターネットに接続して利用中である」との回答者は21.2%にとどまっている。

 インターネット接続機能を搭載するテレビで楽しみたいことのトップに挙がったのは「YouTubeをテレビの大画面で見てみたい」で、過半数の回答者が強い利用意向を示した。
さらに、YouTubeに迫る勢いで「有料の映画やドラマをテレビにダウンロードして見てみたい」との回答もランクインしており、無料視聴できるYouTubeに限らず、有料コンテンツであってもテレビ画面で楽しみたいとのリクエストに手応えが感じられた。
「ニコニコ動画」「Facebook」「mixi」「Twitter」「Skype」「Flickr」といったオンラインサービスをテレビで利用することにも多くの人が前向きのようだ。

 BCNの発表によれば、日本の国内市場における薄型テレビの販売額は、昨年11月を最後に前年同月比でマイナスが続いていたものの、再び今年5月に前年同月比20.2%増を記録した。薄型テレビの販売価格は下落傾向が続いており、販売台数ベースでは5月に前年同月比で80.2%もの増加が見られたという。アナログ停波を目前にした地デジ化の最終特需が立ち上がっているとの分析も示されている。

 地デジの特需が終わり、これからは消費者が本当に必要とする新機能への対応が求められている。

(以上)

ということです。

まず、地デジですが・・・私は、今でも、地デジ普及率は捏造だと思っていますが、別にそのまま移行してしまった方がいいと思っています。

仮に、今、70%だったとして・・・それで移行する・・・ということは、30%もの人に、謝った情報が届かない、洗脳されない、ということです。

そして、CM料金ですね・・・効果が落ちます・・・数年すれば、費用も安くなってくるでしょう。
そうすると、もっと中小の企業でもCMを出せるようになるかもしれませんし、変なお金の偏りもなくなってくると思います。

で・・・今日で3日間完全にTVを見ていません。


上記TVですが、何度か書いていますが・・・何年かに一度、こういうTVは騒がれるのですが・・・とにかく、PCの方でOSのバージョンアップ、ソフトのバージョンアップが頻繁にされまして・・・しかも、PCで分かるように完全自動でグレードアップはされず、手動で行う作業が必ず出てきます。
また、メモリー、CPUのグレードアップも・・・ここ最近、少なめですが、必ず付いて回ります。

ですので・・・TVに内臓してもいいのですが、そのままでは、すぐに対応できなくなる・・・
対応するようにするには、自分でできる人はいいのですが、そうでない人用に、年がら年中バージョンアップにサービスマンが出動しなくてはならない・・・
これが無料でできるなら、まだいいのですが・・・きっと無理です。

ですので、一体型は無理でしょう。

ただ、最新のものは、やっとほとんどの機種でPC入力が付くようになりましたので、PCをつなぐことは出来ますね。
ですので・・・むしろ、ノートPCで、画面を起こさなくとも、蓋をしたまま、TVのどこかにはめ込めば映るようなものを開発して、〜TV用とした方がいいくらいかもしれないですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



きょう、朝のラジオで面白いことを言っていましたが・・・例のソーシャル・ビジネスというものですが・・・
何でも・・・以前どこかで聞いたことがありますが・・・ハーバード大では、18%の学生がチーチ・フォー・アメリカというNPOに就職を希望しており、ここが大学生の一番人気なのだそうです。

但し・・・裏がありまして・・・2年後には、辞めて、大企業への転職が約束されているシステムがあるそうです。
共同リクルーテイングというのだそうです。
日本でも若いうちは、NPOでよいと言う人はいるのですが、30,40代になると、お金が必要になり、辞めてしまう・・・ということなんだそうです。

でも、これは・・・ある意味よいですし・・・
ある意味・・・どこか可笑しいですね。

そのまま、ずっと、NPOにいる、というのなら、すごいと思いますが・・・
NPOにノウハウの蓄積があまり得られないように思います。

もっとも、上のNPOは、貧困層への学校の先生をやる、という仕事だそうですので、それほど大きな知識の蓄積は必要ないのかもしれませんが。

また・・・ある意味・・・2年間分の新卒の受け入れを企業が伸ばしているだけ、という意味では、定年を2年はやめてその方々が先生をやったのと同じような意味でもありますので・・・・
果たしてどうなのでしょうか?

一番いいのでは、もっと平たい経済差の社会にすればいいだけだと感じますが・・・ほとんど一緒、というか・・・1970年代の日本くらいでしょうか・・・
それだけで、相当のことが片が付くと思います。

それでも、いい面としては、若い人の間で、世界中で、人のために何かをやりたい、という人が増えているという事実ですね・・・
やはり時流は変わっていまして、そして過去の既得権益に取り込まれていない人ほど・・・若い人などですね・・・時流に敏感に反応しているようです。


もちろん、そういう人以外でも、反応の早い人はいると思いますが。
どこかで、限界点に達すると思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



 

http://www.starmagick.com/%E4%B8%AD%E7%9F%A2%E4%BC%B8%E4%B8%80-%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%BA%B7%E5%8F%B8-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA/

に・・・
(引用)

対談【中矢伸一(日月神示研究家)×高島康司(未来予測アナリスト)×ウィリアム・スティックエバーズ(未来予測占星家)】

2011年1月13日対談
パラダイム・シフト後の世界
今後の日本の社会変化を予測する 

(以上)

という文章があります。

興味のある方は、ご覧ください。

私も読みましたら、記載いたします。



 

 

森田健さんですが・・・
(引用)

機内の映画「アンノウン」・・彼は悪人から善人になった   
 この映画は「神のなせる技なり」の「記憶の技」と関係しそうです。
 人の人格は、記憶と結びついている。
 しかも、ベースとなる記憶が問題なのです。
 
 つまり、四日間の昏睡状態からさめたとき、スパイの記憶だったら、すぐに悪人として復帰したと思うのです。
 でも最初に思い出したのが、教授でした。
 だから善人になり、そのままずっと善人になってしまったのです。
 
 しかし、こんなことがあり得るのでしょうか?

(以上)


さて・・・忘れないうちに・・・ラジオチューナーですが・・・AMアンテナをですね・・・半田で、ケーブルを長くして、窓付近までひっぱりました。
そうしましたらAMは元より、FMも音が良くなりまして・・・受信です・・・ほとんどTV並みに使えています。

不思議と言えば不思議ですが、元々嬌態全体がアンテナのようなものですので、きっとアンテナも双方影響するのでしょう。



さて、こんなことがあるのでしょうか・・・ですが・・・実際に?同じことが?という意味では・・・ないのではないでしょうか?
記憶喪失で・・・こうなる・・・ですね・・・

それでも、似たようなことはあると思います。
催眠術などは正にそうだと思いますし・・・洗脳もそうかもしれません。

また・・・社会の中での影響も似ているといえば似ているかもしれません。

但し、これからも・・・仮に上記の文章中のようなことがあったとしても・・・それは、どうも決まっている運命ですね。
正に自力でどうする、という種類のものとは思えません。



善と悪の入れ替わりなら・・・例のやくざから牧師でしたか神父でしたかになった方などは、正にそうでしょうし・・・
もっとも全てがまったく逆になれるかと言えば・・・そうでもなく・・・身体的特徴などに起因するものなどは・・・変えられないものもあるかもしれませんが。

「母神」に包まれる方法 [単行本(ソフトカバー)]  森田 健

単行本(ソフトカバー): 173ページ

出版社: マガジンハウス (2010/11/11)

をやっと読み終わりました。

なぜか、このところ、本を読む気が起こりませんで・・・ネットの方が情報が速いことが多くなってきまして・・・これも時流かもしれません。
以前は、本の方が情報が有益な情報が速いものだったのですが・・・少なくとも、「精神世界系」ではですね。

つまり、最新の情報を欲しい、と思っていると「本」が読めないのですね・・・
もちろん、一度固まった「理論」などの場合は、本でもいいのでしょうが・・・

で・・・最後の方にですね・・・五行による運命改善が書いてあるのですが・・・当たっているかもしれないですね・・・
詳細は、まだ発売されてそれほど経っていないものですので、購入して読んでいただきたいので書きませんが・・・私は、どうも「黒色」が運を上げる要素を持っているようなのですが・・・しかしながら、そのままでは害もある・・・となっていまして・・・(人によって違う)・・・

これが当たっているように思うのです。
他にも、赤、黄は、そのまま害なく運がいいようで・・・これも当たっていまして・・・


とにかく、ずっと黒を避けていたのです・・・運が悪いことが多くありましたので・・・
で、避け続けていますが・・・
振り返ってみますと・・・
例のコールセンターの会社ですね・・・やっとのことで探して茶のスーツも着ていましたが、何度も書いているように、当時、5年間くtらいどこに言っても黒いスーツしかお目にかかりませんでしたので、しかたがなく黒のものを多く来ていました。

で・・・確かに変なことが多かったのですが・・・しかし、金運とかですね・・・色々いいことも多かったのですね・・・
で、今は変なことは減りましたが、他はそうでもない・・・

実際、黒色は可能な限り廃してきていまして・・・

それでも、最近黒いものがいくつか入ってきまして・・・ちょっと変わっています。


赤もそうでして・・・どうも赤は運がいいです。

そして、これは森田健さんの本の十二支での判断では出てきませんが・・・緑・・・特に黄緑なのですが・・・妙に運を呼びます。
これは、不思議です。どういうことでしょうか?
黄色に近いからでしょうか?

ですので、赤、黒、黄緑・・・これがどうも運がいいです。
但し黒を使うなら、対処をしないとしないといけないようです。詳しくは本をお読みください。

それともうひとつ・・・部屋の入り口を背にして左側に、女性の写真、特に世界的に有名な好きな女性の写真をおくと良い、と書いてあるのですが・・・
読むまでですね・・・女性の写真は一切ありませんでした・・・
空の花瓶は置いてありましたが(笑)・・・

で・・・ととりあえず、置くようにしたのですが・・・確かに・・・女性運・・・上がっています(笑)。

興味のある方々は、本を買って読んでみてください。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?

 


6月28日


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000368-yom-bus_all

大分・熊本県、小水力発電を本格導入へ

読売新聞 6月26日(日)15時30分配信

 東京電力福島第一原発の事故を受け、再生可能エネルギーの議論が進む中、大分、熊本両県が、農業用水などを利用して行う小水力発電の本格的な導入に乗り出す。

 地域のエネルギーを地域でつくって消費する
「電力の地産地消」を目指す政策の一つで、売電収入による農業水利施設の維持管理費の節約などにより、農山村再生にもつなげたい考えだ。

 大分県は今年度、県が事業主体となり、豊後大野市、由布市など3か所で、現地調査や水利権の調整などを実施。九州電力との売電交渉などを経て整備に着手する。農林水産省によると、県が事業主体となり、農業用水利用の小水力発電導入を全県的に推進するのは極めて珍しいという。

 初期投資には数千万円から数億円が見込まれるが、国の補助制度を利用し、国が50%、県、土地改良区などがそれぞれ25%を負担する。県は昨年度までに37か所で予備調査を行っており、すべて整備できれば、年間発電量は1万4820メガ・ワット時に上り、一般家庭3528世帯分に相当するという。

最終更新:6月26日(日)15時30分

(以上)

ということです。
小規模ですが・・・原発によらない発電をどんどん実行してみることは良いことですね。

小規模でも、たくさんあればいいわけで・・・昔のガソリンスタンドと同じくらいあってもよいのかもしれません。

 

 

本文です
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110624-OYT1T00878.htm
(引用)

コメ先物取引認可へ…投機マネー流入懸念も

 農林水産省は、1〜6か月先の売買価格を事前に決めておくコメ先物取引の試験上場を認可する方向で調整に入った。

 コメ先物取引を巡っては、東京穀物商品取引所(東穀)と関西商品取引所が今年3月に上場を申請しており、正式に認可されれば、コメ先物の上場は約70年ぶりとなる。2年間の試験上場を経て、本格上場となる見通しだ。

 鹿野農相は24日の閣議後の記者会見で、「認可をしないという考え方に立つことは難しい」と語った。コメの先物取引が実現すれば、農家にとっては、田植え前に、収穫後の収入をある程度予想することができるため、作付け計画を立てやすくなる。

 ただ、先物取引の上場については生産者団体などが強く反対している。
東日本大震災で食料の供給能力が低下している中で、大量の投機資金が流入すれば、コメ価格が乱高下する恐れがあるためだ。

(2011年6月24日19時52分  読売新聞)
 
(以上)

これは、大丈夫なんでしょうか?
江戸時代にはやっていたようではありますが・・・

いろいろ読みまますと、米の価格が乱高下することはほぼ確実なようで・・・
http://www.jacom.or.jp/column/nouseiron/nouseiron110627-13967.php
が分かり易いと思います。

乱高下は非常に困りますが・・・
私のように、ほとんど野菜と油揚げと米しか食べていませんと、米の価格が安定しているからいいようなものでして・・・
 
上記サイトにあるトウモロコシの例では1年間に、2倍になったり2分の1になったりしています。
当然先物ですので、出てくるのは外国資本でして、お金儲けのためには何でもする方々です。
当然日本人がどう困ろうが知ったことではないはずです。

こうなると・・・安い時に買っておいて・・・となりますが・・・そうそうたくさん買っておくものでもないでしょうし・・・保管は効くのでしょうか・・・

また、http://shinzan987.exblog.jp/15010587/ で書いてあることを読みますと、お金だけのやり取りが優先して、肝心の米がない、というようなことも起きる可能性がある、ということですが・・・

ありえそうですね・・・帳簿上のお金と情報だけのお米のやりとりがなされて、どんどん価格は上がっているが、実際は米がない・・・
そして、国民が食べる米がない、あっても高額・・・

最後はさすがの日本国民も一揆でしょうか・・・?

但し、2年間の試験期間があるようではありますが・・・この間米の価格はどうなってしまうのでしょうか?

いずれにしても、管内閣の方々・・・小泉さんに続いて、よくもまあ、好き放題やってくれますね・・・
時流をなめるのいい加減にした方がいいと思いますが。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


 
 
 
 
 
 

「オマーンありがとう!」感動広がる 被災地企業に大量の浄水器発注

2011/6/27 18:37

   中東のオマーンから被災地に届いた支援に対し、「ありがとう、オマーン!!」とネットで感動が広がっている。
福島県南相馬市の金属製品製造業「落合工機」に700台の浄水器と14台の大型浄水器、総額26億円の発注が来たからだ
しかも完成した浄水器は日本の被災地で使い、その後オマーンに届ければいいという契約だ。

   これだけの数の浄水器を作るには南相馬市だけで20社近い会社の力を借りることになるため、南相馬市全体の経済復興が期待できる。
浄水器は現在、2台完成し、断水で困っている岩手県花巻市などで使われている。

浄水器は被災地で使った後にオマーンに

   従業員数が16人の落合工機は2010年12月にNGOのJ-ACTION、日本錬水と組み中東への浄水器開発・販売事業を開始。
オマーン、UAEから浄水器の受注を始めていたが、11年3月11日の大震災と原発事故の影響で工場は稼働停止になってしまった。

   途方に暮れていたところへ、3月下旬にオマーンの王族系企業から改めて浄水器の発注があった。
その数は浄水器700台と大型浄水器14台の総額26億円。落合工機の齊藤秀美社長によれば、この発注は大震災で苦しむ日本の被災地を支援したいという思いが背景にあり、しかも、完成した浄水器は被災地で使った後にオマーンに運んで欲しい、という申し出があったのだという。

「これから会社をどうするか悩んでいた時期で、オマーンからの受注を聞いて、これで体を動かせる、製品を作ることができる、嬉しさがこみ上げてきた」

と齊藤社長は打ち明ける。

(続く)

(以上)

粋ですね・・・江戸時代の日本人みたいですね、オマーンの方々は。
とても素晴らしいと思います。
ありがとうございました。

 

 

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011062701&expand#title
(引用)

火星、マリネリス峡谷のオパール

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June 27, 2011

 NASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタが撮影した火星、マリネリス峡谷の高解像度画像(6月7 日公開)。縞
模様の鉱床が砂丘のなかを曲がりくねっている。
鉱床を調査している科学者らはこれまでに、
おそらく遠い昔に水によって形成されたと思われる異成分の化学的特徴を見つけている。
例えば明るい色のしま模様は、オパール(蛋白石)によってできていると推測されている。

(以上)

このNational Geographic News というサイトの存在が興味深いので引用いたしました。
宇宙調査についての情報は、半分嘘だと思っていますので、何ともいえません。

それこそ、生き物が写っていたとしても、隠してしまうことでしょう。
以上

 

 


 

さて・・・稲生雅之 さんhttp://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=83 ですが・・・
(引用)

中国のバブルについて       6月22日

 今月の初めに中国人民銀行により、地方政府の債務保証残高が日本円にして約180兆円も存在することが明らかにされました。中国人民銀行は日本で言えば日銀に相当する銀行です。180兆円は中国のGDPの3割以上に相当します。
 債務保証の中のどれだけが不良債権化しているのかはっきりしません。ネガティブに見る人の中にはその大半とする意見もありますし、
5〜6割とする意見もあります。

 正確な数字の公表はなされないと思いますが、
人の住まないマンションがたくさん作られているなど、不良債権が非常に多いことを予想させる情報はたくさん溢れています。
 加えて、広州での暴動の発生など、この先の未来を見る上で重要と思われる変化が起きてきています。暴動は偶発的な物かも知れませんが、タイミングに何か理由があるのかと思い、調べてみることにしました。

 中央銀行が債務保証の残高を公表した以上、不良債権に対策を取り始めるのは間違いない物と思われます。既にそのやり方も情報としては流されています。
 日本での不良債権処理とアメリカでの不良債権処理を思い出してみて、国民にとってよかったことはあるでしょうか。誰に聞いても良いことなどほとんどなかったという答えかと思います。

 暴動は市民の不満の爆発でもありますが、背景には様々な要因が考えられます。
結局の所インフレが進行し、庶民の生活は苦しくなっていることがあるとおもいます。
 この中にあって地方政府の権力者は、
土地投資会社を設立して債務保証を行い、自分のお金儲けにはげんでおり、国民の生活など見向きもしない風潮のようです。
 インフレ的状況ですから、権力を用いて私的なお金儲けをする権力側に対する不満は大きくなっていた物と思います。
既にニュースになるほど暴動の鎮圧に苦労する状況が生まれてきています。

 日本のようにお金を使わずに不良債権を処理しようとすれば、経済は落ち込み苦しい生活になります。アメリカのようにお金を使えば、インフレに向かって進んで行く事になります。
 今の中国には、お金を使わずに不良債権を処理することは非常に難しいと思います。リーマンショック後に景気が上向かないので、政府が音頭を取って地方に土地投機をさせたのです。その結果経済の落ち込みは小さくすみましたが、実需を伴わない大きなバブル経済を作り出したのです。

 明らかなバブル経済であり、インフレも同時に進行しています。これは国際的な流れでもあり、自国で経済規模が拡大する中で起きています。見せかけの経済が拡大した中でインフレは進行したのでした。
 ここで不良債権処理にアメリカ式に資金をつぎ込むとどうなるのでしょうか。インフレはさらにひどく進展することになり、庶民の暮らしはますます苦しくなります。

 今アメリカは不良債権処理に行ってきた金融緩和措置を止めるところに来ています。インフレの弊害などが出てきたからです。この様な例が目の前にあるので、中国がインフレを伴わずに不良債権処理をすることはほぼ不可能と思われます。
 この先の苦しさはアメリカも中国も同じです。自国の不良債権に向き合わないといけないのですが、相変わらず他国のせいにして切り抜けようとする流れがあるようです。
 EUはいま、ギリシャ他の債務の問題で揺れています。アメリカも債務の法律上の上限に到達しており、対処が必要です。日本は震災以後の動きが難しく、中国も自国の問題を明らかにして、保持している米国債がどうなるのか、他国にまで不安を感じさせています。



中国のバブル についての解析結果
 2011年か2012年にバブルが崩壊するかも知れない。
腐敗した地方政府の不良債権処理により、お金が増えてインフレが発生するかも知れない。バブルは避けられない道だったかも知れない。
アメリカ国債が暴落するかも知れない。
 
暴動から自治を求める動きが生まれ、地方政府は、国を分けることになるかも知れない。戦争にも、平和にもつながっている。
 
アメリカと日本、琉球の領土をめぐる紛争から戦争を求めている。
 
ウイルス、干ばつ、太陽活動など、気象の変動により新しい季節になる。食糧危機につながるかもしれない。地震も起きるかも知れない。海面も上昇するかも知れない。
 自由、公正、情報公開が求められる。



 経済誌に、日本の所持する米国債を売れとの記事が出されています。この様な意見が出て来ることを心配していましたが、このタイミングで現実の物となっています。今日本が売れば、アメリカの国債を一時的に値崩れさせることになります。
 
アメリカはこの状況を利用して、日本は恩知らずな国として信用できないと様々な圧力かけ、日本国債の信用を貶め、日本の国債から世界的問題を起こさせるような流れが出来てくるかも知れません。

 これは日本の政治家が、その底にある意味も分からずに日本の所持する米国債を売れとニュースで流した時に始まります。
この可能性は低いと思っていますが、この発言をつり出す準備は出来ているので、気をつけてほしいと思いますし、意図して国益をアメリカに売り渡す政治家も心配ではあります。

 中国も手持ちの米国債を利用したくなっており、不良債権処理の行方は注意が必要です。中国もなりふり構っていられないところに追い込まれているのです。中央政府には経済をコントロールできないことが明らかとなるので、その先にはかなりの混乱が生まれてくると思います。
 外に向かって出て来る時は尖閣諸島に再び紛争を仕掛けてくるでしょう。

 中国内部ではひどい干ばつが続いた後は、洪水災害となっています。今年の中国は非常に厳しい状況に追い込まれて行くようです。
 外に向かって出て来る力は相対的に弱くなると思いますが、油断は禁物です。アメリカも中国も、そしてEUも、自国の不良債権と向き合う必要が出ています。
 本来自国の問題に向き合えればよいのですが、責任を他国になすりつけるべく、色々な動きが生まれてくることになるようです。

 それでもこの先には、今の中国に対してさえも、自由、公正、情報公開が可能性を持って出されています。ここにつながる道はまだよく分からないのですが、中央政府に経済をコントロールする能力がないことが明らかになる中で、大きな変化が生まれてくるのかも知れません。

 日本の地震についてですが、明日以降に磁気嵐の発生と、昨日発生したフレアのCMEガスが地球に届く可能性が高まりました。
 フレアはそれほど強くなかったのですが、比較的長時間ガスを放出し、量が多いことが懸念される状態です。
 まだ3月11日の地震の余震が収まらない状況下ですので、再び対策をお願いしたいと思います。
今日から26日くらいまで、ガスの拡散とお住まいのエリアと福島近傍がゆっくり揺れるイメージをお願い致します。

稲生雅之

(以上)

ということで、中国人は不良債権がたくさんあることが分かった、それを処理するにはどうしてもインフレが伴い・・・暴動も起き政治不安があるだろう・・・
ということです。

こんな中で、米の先物取引とか始めるつもりでして・・・もちろん、その裏には国際金融資本が日本のお金が欲しい、という事情があるのだと思います。


聖書の暗号の内容の・・・
 2011年か2012年にバブルが崩壊するかも知れない。腐敗した地方政府の不良債権処理により、お金が増えてインフレが発生するかも知れない。バブルは避けられない道だったかも知れない。アメリカ国債が暴落するかも知れない。
 
暴動から自治を求める動きが生まれ、地方政府は、国を分けることになるかも知れない。戦争にも、平和にもつながっている。
 
アメリカと日本、琉球の領土をめぐる紛争から戦争を求めている。
 
ウイルス、干ばつ、太陽活動など、気象の変動により新しい季節になる。食糧危機につながるかもしれない。地震も起きるかも知れない。海面も上昇するかも知れない。
 自由、公正、情報公開が求められる。

については・・・マクロにみてば、暗号を調査するまでもなく分かることが多いですが・・・地方政府が国を分ける可能性、というのは、流石に想定外ですね。
その他は、近々のバブル崩壊、インフレ、アメリカ国債の暴落、琉球関係、自然変化、食料危機、地震、海面上昇、情報公開・・・
これは、いわゆる次元上昇に関するもの、政治、経済、その他もろもろの情報を読んでいれば分かりますし、逆にいうと、正に多くの方々の予想の正しさを現しているともいえます。

中国が2つになってしまう、ということは・・・何を意味するでしょうか?
大きすぎますので、2つでもいいかもしれないとも思いますし・・・しかし同じ民族が2つの国というのは・・・いけないようにも思いますし・・・どうなのでしょうか?

それでも、自治という意味では・・・共産党一党で見切れるには大きすぎるように感じます。

小難になることを望みます。


26日前後には、とりあえず大きな地震は、なかったようです。
よかったです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

続いて、稲生雅之 さんをもうひとつ引用します。

(引用)

米国債の上限について       6月27日

 先週に続いて経済について調べています。現在アメリカでは米国債が発行量の上限に届くらしく、この上限を変えるための動きが活発に行われています。
 
約6年くらい前にも同じ話があり、紆余曲折を得て結局上限を修正したのではなかったかと思います。
 相変わらず同じ話で、結局上限は上げられることになってゆくと思うのですが、その過程で多くの出来事が起こされる可能性を持っています。

 今のアメリカの債務の状況ですが、QE2というプログラムにより、FRB(アメリカの中央銀行)がアメリカ国債を買い支えています。一説によれば、発行量の6割も買い支えている状態にあるようです。
 このプログラムは今月で終わるのですが、その先に何があるのかを多くの人が心配しています。
インフレになりそうなので止めるとしていますが、現実はアメリカの信用が失われる手前まで来ている感じです。

 今アメリカが米国債を増刷しなければ、米国債の償還がうまく行かなくなります。
 今アメリカが米国債を増刷しても、FRBが買い取らなければ、売れ残ってデフォルトの危機を招くかも知れません。
 今アメリカがQE3(QE2の次の買い取りプログラム)を行ってFRBが買い取ると、危機は先延ばしされます。
もちろん債務は膨らみ、市場により様々な形で
ドルの信用が問われることになるでしょう。

 仮にインフレになるにしてもQE3が必要だと思うのですが、これに踏み込むとますますアメリカの財政が危機的であることが明らかになります。
危機にあわせてドルの価値が低下してゆくことが避けられないのです。
 自国で通貨の価値に具体的責任を取ることなく、ドルを垂れ流してきたのがアメリカです。実態はFRBになるのですが、いよいよその責任が重くのしかかってきています。

 返せないほどの債務ですから、その一部はデフォルトするしかないですし、正面から債務に向き合う必要があります。
でもそうするとアメリカ軍を動かすことも出来なければ、海外から安く物資を輸入することも出来なくなります。
 労働により得た外貨を使った買い付けが必要になるので、著しくアメリカの通商上の立場、政治上の立場を弱めることにもなります。

 当然ながら厳しい未来になるので、他の未来を模索するのが一般には当然だと思います。でも他国の犠牲の下に行われる物には異議を唱えたいと思いますし、これ以上の嘘や騙しにはつきあわされないようにする必要があるのです。
 困っているのはアメリカだけではありません。他の国もこの状況を利用して自国に有利な状況を作り出そうとしているのです。



米国債の上限 についての解析結果
 2011,2012年に他国に負債を押しつけ、負債を軽くするために、格付けを下げること、テロ、脅しと騙しにより、市場の崩壊、米国債売りを誘っている。
責任を軽くし、アメロへの転換を図っている。上限は演出である。
 お金の価値を下げ、インフレにすると共に、食糧危機と、東、南シナ海の領土紛争から戦争を望んでいる。
QE3、公正、情報公開、平和にも繋がっている。
 中国の土地バブル、ユーロの負債、日本の3月11日の地震が影響している。
日本の自民の国粋主義と子供が関係している。



 上限の問題の演出により、米国債に売りがかけられる事態を待ち望んでいるのです
売りにかかってくる相手の債券を、格付け会社を使って逆に売り崩したり、その国の通貨の価値を売り崩すなどの手段に出てくるのでしょう。
とにかくアメリカを危機に陥れる敵がほしいのです。

 これに対してアメリカと対立している中国は、早々に自国のバブルを認め、債務問題の取り組むことを明らかにしています。
直接米国債を売るとはまだいっていませんが、今までのようには米国債を買えなくなるのは誰の目にも明らかになります。
 アメリカに直接けんかを売るなら、何らかの条件付きで、米国債を買わないと話し始めると思います。
本当に起きていることが何であるのか分かりませんが、
ベトナムやフィリピンともめている南沙諸島の事について、アメリカと中国が会話を行ったとのニュースが流れています。


 今回中国のバブルの場所と中国のTB(※米国債)止めの部分を見なおし、追加で解析しました。

中国のバブル についての解析結果(前回の物)
 2011年か2012年にバブルが崩壊するかも知れない。腐敗した地方政府の不良債権処理により、お金が増えてインフレが発生するかも知れない。バブルは避けられない道だったかも知れない。アメリカ国債が暴落するかも知れない。
 暴動から自治を求める動きが生まれ、地方政府は、国を分けることになるかも知れない。戦争にも、平和にもつながっている。
 アメリカと日本、琉球の領土をめぐる紛争から戦争を求めている。
 ウイルス、干ばつ、太陽活動など、気象の変動により新しい季節になる。食糧危機につながるかもしれない。地震も起きるかも知れない。海面も上昇するかも知れない。
 自由、公正、情報公開が求められる。

追加の解析結果
三沙(南沙諸島を管轄する市)の領土の紛争からも戦争を求めている。



中国のTB止め の解析結果(以前の物)
 2011年の3月(※下記追加参照)に中国は米国債(TB)の購入停止を行うという脅しをかけるかも知れない。
市場の反応を試すことになる。領土の戦争につながるかもしれない。
市場の崩壊になるかも知れない。
 wikiの情報などから、民主へ向かって群衆が立ち上がり、暴動や内戦、分裂が起きるのを止めるために、アメリカを脅すために行うかも知れない。
 中国共産党を守るためでもある。彼らの生き残りのためである。華僑の資本に資金をサポートすることにもなる。
 穀物、水の不足による食糧危機、長江のダムが関係している。

追加の解析結果
 自国の土地バブル、日本の3月11日の災害、ユーロの負債の問題からの影響を受けており、琉球、南シナ海の領土の紛争、戦争を望んでいる。




 結局アメリカも中国も自国の通貨の価値で問題を抱えており、根本的な解決策を求めています。
インフレ政策と戦争政策です。戦争を求める利害はこの大国間では一致していると見るべき状態です。
 アメリカの立場を見ても、中国の立場を見ても、領土紛争からの戦争を望んでいます。
双方とも経済に問題を抱えているので、そのはけ口であり、問題のリセットのタイミングにもなる戦争を求めているのでした。

 勝手にやって下さいとも言えないのが戦争です。アメリカと中国が直接戦うと、核戦争の危機にもなるので、どうしても間に核を持たない国を挟んで代理戦争にし、経済システムも大きく変えられるほど大規模な物にして行く必要があるのです。
 これに巻き込まれると日本の将来も厳しい物になります。

 前回書いたように、日本の政治家が、その底にある意味も分からずに
日本の所持する米国債を売れとニュースで流した時にもそれは始まります。
 今回少し突っ込んで自民、国粋主義などまで確認しました。
自国のためを思って米国債を売るべきだと言いながら、裏ではアメリカに協力するだけの売国政治家です。
自民かも知れませんし、民主かも知れません。 

 まだ将来を見ることは難しいですが、戦争を回避する方向を目指せばよいこと、QE3をまず可能にする政策が必要であることが分かった気がします。
アメリカはアメロに移行して債務を軽くして行く流れが必要なのでしょう。
 流れを見る中で、アメリカと中国の立場がクリアになり、それぞれの立場が求める共通の利害をうまく調整する必要があるようです。

 いまはQE3が始められる様に、事態が流れていってほしいと思います。
南沙諸島の紛争をエスカレートさせることなく、今は誰も米国債を売り崩そうとしなければよいようです。
 時の流れは、その流れに合わせ債務を膨らませて行くので、債務を隠すことが出来なくなる来年くらいまで、おかしなテロや紛争などが起きずに進んでいってほしいと思っています。

稲生雅之
PS 地震対策ですが、岩手沖の少し大きな物だけですんでよかったです。ご協力頂きありがとうございました。太陽活動も電波もしばらく一段落すると思います。来月もまた、よろしくお願い致します。

(以上)

ということで、日本が米国債を売ると、今度は、日本の国債の価値を下げられ、負債を押し付けられる・・それをしらずに日本の政治家が、米国債を売ると言っているが・・・元を正せば、裏でアメリカに協力している売国政治家の魂胆である・・・

中国、アメリカが戦争を起こしたがっている・・・

QE3(QE2の次の買い取りプログラム)を行ってFRBが買い取ると、とりあえず危機先延ばしされる・・それが一番いい・・・

ということだと思います。


なるほど・・・米国債を日本が売るのはまずいのですね・・・少なくともこの時期には。

 2011,2012年に他国に負債を押しつけ、負債を軽くするために、格付けを下げること、テロ、脅しと騙しにより、市場の崩壊、米国債売りを誘っている。責任を軽くし、アメロへの転換を図っている。上限は演出である。

 上限の問題の演出により、米国債に売りがかけられる事態を待ち望んでいるのです

売りにかかってくる相手の債券を、格付け会社を使って逆に売り崩したり、その国の通貨の価値を売り崩すなどの手段に出てくるのでしょう。とにかくアメリカを危機に陥れる敵がほしいのです。


ということですね。

また中国は、
 自国の土地バブル、日本の3月11日の災害、ユーロの負債の問題からの影響を受けており、琉球、南シナ海の領土の紛争、戦争を望んでいる。

ということです。


アメリカ国債がキーで・・・
もうひとつは、両国とも戦争をしたっているが、もうひとつのキーのようです。



考えてみますが・・・
仮に日本がアメリカ国債を売ると・・・格付け会社が日本の国債の価値を下げる・・・
アメリカの国債の価値が下がり、金利が上がる・・
日本の国債の価値が下がり金利が上がる・・・

金利が上がると、デフレになる・・・
内需が下がる・・・

日本は郵貯がたくさん国債を買っているので困る、もちろん他の銀行も困る・・・金利が上がるので、利息を払わなくてはならない・・・
銀行が困るのはアメリカも同じ・・・

ただでさえ経済状況が悪いのに、更にものが売れなくなる・・・

アメリカは、その混乱に乗じて、QE3ができないとことにする。
そして、大混乱になる。
そこでアドルからアメロに移す・・・一種のデフォルトと言ってもいいのでしょうか・・・


アメリカが負債を他国に押し付ける・・・の部分が分かりませんが・・・どういうことなのでしょうか?

仮に日本が米国債を売り、アメリカの民間格付け会社が日本の国債の価値を下げる、すると、アメリカが日本へ負債を押し付けつける・・・この部分ですね・・・?分かりません。

先達て書いたような円高にして、日本から資金を引き出そう、正に打撃を受けた郵貯も含め・・・ということかもしれないですね・・・
銀行、郵貯ともに、買出し先も本当にアメリカ資本の会社、アメリカ資本が関わっている投資会社、ということになってくるでしょうし・・・


また分かりましたら、記載いたします。





いずれにしても・・・実際は、米国債が発行量の引き上げを可決し、日本はアメリカ国債を売らない・・・
この流れはできそうですが・・・

中国に関しては・・・避けることは難しそうに読めますね・・・
とにかくバブルがはじけるのは時間の問題・・・

これを避けるには・・・
ひとつは・・・共産党を守る、ということを止める・・・漸次民主化体制、または、社会民主主義に移るという方向を出す・・・
は不可能でしょうか?

しかし、現状、それをやり民主化しても結局シークレット・ガバメントが入りますので、それこそアメリカから中国へ覇権が移るだけかもしれません。

それでは、地球規模で見れば何の解決にもなりませんので・・・きっとないでしょう・・・

その意味では、中国で混乱が起きることになる、というのは、ある意味、避けられない運命なのかもしれません。
決まっている運命ですね・・・
どうでしょうか?

そうしますと、中国とアメリカの関係ですね・・・
この2つが、戦争をするということで同意しないことがひとつ・・・当然巻き込まれる国も大変で・・・

中国のバブル崩壊とその後のインフレ、世界市場への影響をできるだけ小さくするか・・・
ただそれでも、元には戻らなでしょう・・・まったく新しいものに作り変える、という流れになるのではないでしょうか・・・

むしろアメリカがアメロを出せる状況になると・・・新しい経済体制への流れに逆行するのかもしれないですね・・・
ドルをデフォルトして、新しい貨幣に移るだけですので・・・


そうしますと、とにかく・・・一番いいのは・・・中国が東洋の国々と戦争をしないようにすることかもしれません・・・
そして、アメリカはドルのままでしばらくいてもらう・・・

できるだけ静かに静かに・・着地するようにですね・・・

中国を戦争に向かわせないことをできるのは・・・アメリカなのでしょうか?
ひょっとしたら日本かもしれないです。

何かそこら辺りに・・・重要なポイントがありそうに感じます。
仮説ですが。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


6月29日

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=42808
(引用)

心肺停止 通りかかった女性医師が蘇生術

夫博之さん(左)と談笑する半谷さん(柏市内の自宅マンションで)

 千葉県野田市内の病院に勤務する女性医師が23日、当直明けに乗用車で走行中、別の車の中で心肺停止状態となった高齢女性に心臓マッサージを施すなどして蘇生させた。
助けたのは、東京電力福島第一原子力発電所事故で福島市から野田市に避難していた女性だった。

■福島から避難

 この女医は野田市中戸の東葛飾病院に勤務する内科医半谷(はんがい)京子さん(43)。救助されたのは、会社役員佐藤裕子さん(58)(野田市関宿)の母親で、4月末から佐藤さん方に身を寄せている福島市の斎藤ユキさん(83)。

 半谷さんは22日夜からの当直勤務が明けた23日午前8時半頃、朝食を取るため、茨城県境に近い路上で車を走らせていた。交差点に差し掛かったところ、右折車線でハザードランプを点滅させた車を発見。車内をのぞくと、佐藤さんが、後部座席の斎藤さんの心臓マッサージをしていた。

 半谷さんは「私は医者です」と声を掛け、佐藤さんに代わって5分間、人工呼吸と心臓マッサージを続けると、斎藤さんは目をゆっくりと開け、息を吹き返した。半谷さんは10分後に到着した救急車に同乗し、搬送先の病院まで付き添った。

■「ドラマのよう」

 佐藤さんによると、斎藤さんが22日に「胸が苦しい」と訴えたため、23日に斎藤さんを車に乗せ、病院に向かう途中、発作が起き、呼吸が止まり、けいれんを始めた。車を止め、心臓マッサージをしても意識は戻らない。
「もうだめか」と思った時に、「まるでテレビドラマのように」半谷さんが現れたという。

 斎藤さんは入院中だが、順調に回復しているといい、佐藤さんは「何とお礼をしていいか」と感謝している。
半谷さんは「医者としてではなく、一人の人間の本能として、自然に体が動いていた。命が助かって良かった」と、ほっとしていた。

(2011年6月26日 読売新聞)

(以上)

縁は異なものですね・・・あの震災がなければ、この助かった方は、どうなっていたか分からないわけですね・・・
偶然をよおそっていますが・・・これは・・・寿命ですので、運命通りなのではないでしょうか?

ただ・・・
「もうだめか」と思った時に、「まるでテレビドラマのように」半谷さんが現れたという。
は、奇跡が起きるときのひとつのパターンでもありまして・・・やるだけやって、完全にあきらめると・・・奇跡が起きる・・・
あるいは他力に任せきった状態なのかもしれません。


半谷さんは「医者としてではなく、一人の人間の本能として、自然に体が動いていた。命が助かって良かった」と、ほっとしていた。
ですが・・・昨日もラジオでやっていましたが・・・被災地へ行っているお医者さんの話で・・・車のパンクを直せる人がその人しかいなかったようで・・・直したそうですが・・・とても充実感があった、と言う話でした。
人間は人の役に立ちたいという本能を持っているのでしょうね。


とにかくよかったです。
助けた方も立派ですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?







http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110627/plc11062722190018-n1.htm
(引用)

「あなたにふさわしいポストない」 経産キャリア官僚に次官がいきなりのクビ通告

2011.6.27 22:19

 民主党の政権運営を批判し、昨年10月の参院予算委員会で仙谷由人官房長官(当時)に恫喝(どうかつ)された経済産業省のキャリア官僚、古賀茂明氏(55)=大臣官房付=が、松永和夫事務次官から法的根拠もなく事実上の退職勧告を受けていたことが27日、分かった。
古賀氏は5月発売の著書「日本中枢の崩壊」で、福島第1原発事故をめぐる政府の対応について厳しく批判し、菅政権側の反発を招いていた。

 関係者によると、松永氏は24日、古賀氏に突然、「あなたにふさわしいポストはない」と7月15日付での自発的な退職を迫った。古賀氏は産経新聞社の取材に「本来の人事権者の海江田万里経産相に会ったこともない自分について、なぜ次官が人事を評価できるのか」と話し、退職要求の受け入れを留保している。一方で、次の新しい仕事探しも始めたという

 古賀氏は昨年、望月晴文前次官(現・内閣官房参与)にも自発的な退職を求められたが応じなかった。

 古賀氏は昭和55年、通商産業省(現・経産省)に入省、平成20年に国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官に就任。天下りの規制強化などを訴え、霞が関からも反発を受けていた。

(以上)

この方は・・・まだ詳細は分かりませんが・・・どうも正しい方のような気がします。
辞めなくていいのでははないですか?

しかし、千谷さんは・・・どうなのでしょうか?

有意の方々は、どう思うでしょか?

 

 

 



さて・・・
昨日書いた森田健さんの本の話ですが・・・
ドアを背にして、部屋の左側に世界的有名で好きな女性の写真を置くと女性運と金運が良くなる(女性は逆側)・・・ですが・・・
昨日やりまして・・・

で・・・今日ですね・・・朝市で、ドアフォンが鳴りまして・・・出ますとですね、ピチピチのシャツにピッタリのジーンズを着たセクシーで可愛い女性がですね・・・メロンの直販に来ました(驚)!!!

それだけですが(笑)・・・

また何かあったら記載いたします。

有意の方々と、スープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?





中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

このまま行くと、夏が来ない!?

まだ6月にもかかわらず、猛暑日が続いたり、台風が続けて来たりと、まるで8月か9月のような気候になっています。
日本は四季がはっきりとしていて、季節ごとに移り変わる「旬」を楽しんだりしたものですが、もはやそんな自然のサイクルは崩れてしまったようです。
6月の梅雨の時期に40度近い気温なんて、以前には考えられませんでした。
まるで、四季のサイクルがズレていて、今すでに夏を迎えてしまっているかのようです。

このまま行くと、8月には想像を絶する高温になるのではないか・・・と予測する向きもあります。そうかもしれません。
しかし、ペンタゴンが2003年にまとめた地球の気候変動に関する予測レポートによると、温暖化がピークを打つのは昨年、2010年であり、2011年からは寒冷化に転ずるというのです。
その予測は、もしかすると正しいかもしれません。
昨年から今年にかけての冬、欧州や北米などの北半球に猛烈な寒波が襲いました。
6月に酷暑が来てしまうと、これからさらに暑くなるように思いがちですが、ペンタゴン・レポートが正しければ、反対に寒くなるということになります。
仮にそうだとすると、梅雨が明けても、夏がほとんど来ないまま秋になり、冬に突入するということも有り得るのではないかと思うのです。

「天の異変気つけと申してあろうが、冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏、雪降ることもあるのざぞ」 (『夜明けの巻』第3帖)

夏に雪が降る。そんな事態もこれから起こり得るのかもしれません。
そうなった場合、心配されるのは大凶作と食糧不足です。
日本のマスメディアではまったくと言っていいほど報じませんが、地球規模で頻発する異常気象や自然災害により、今、世界中の国々で食糧不足が深刻化しつつあります。
日本も、この影響を受けないわけにはいきません。
政局のことしか頭にない日本の政治家たちは、この地球規模で起きているクライシスには、どうも眼中になさそうです。
ならば、私たちで、自主的に、出来るところから対策を講じていかなければなりません。
少しでも、出来る範囲で自給自足の実践をと、「ひふみ農園」や「プランター」を推奨しているのも、私たちの小さな活動の一環なのです。

<追記>
埼玉県熊谷市で39.8度と6月の国内最高気温を観測するなど、“想定外”の猛暑に見舞われた6月24日、東電の電力供給力が一時「約9%」となったという報道がありました。
しかしこの「電力使用状況グラフ」の使用率数値が、
日によっては15%も水増しされたものであることが明らかになったそうです。
東電は3月にも、十分な電力供給があるにもかかわらず「計画停電」を実行したばかりか、いまだに電力不足を装い、危機を煽っています

つまりは、“原発がなければ電力供給不足に陥りますよ、それでもいいんですか”という脅迫めいたメッセージが、そこに込められているのです。
これが作為的なものであることは、下記の東京新聞の報道からも明らかです。
http://ch10670.seesaa.net/article/200667254.html
東電は結局、何も反省していません。
このままでは強制的に解体に追い込むしか道はないでしょう。
小会でも東電の株主の方がおられますが、28日に予定される株主総会では経営陣に対して徹底した追及をお願いしたいものです。

(中矢伸一)

(以上)

ということです。

私もですね・・・何度も書いていますが・・・なんとなく、それに近いことになるような気がしてなりません。
確かにそれは・・・夏ですので、春よりは暖かくなるようには思いますが・・・

それと、もう5日もテレビは見ていませんが・・・その前のニュースの報道が変なのですね・・・6月に沖縄のニュースをやって熱中症で・・・と放送していまして・・・そりゃ、沖縄は東京より同じ時期は暑いのは当然で・・・例年より暑いのかどうかは不明ですが、少なくとも例年は6月に東京のテレビで「沖縄は暑いです」というようなニュースは放送しなかったように思います。

TV局が東電・政府に協力的なのは当然としまして・・・それにしても、ここまでやるとなりますと、実際は長期予報で、今年の夏は涼しいという調査結果が出ているのではないだろうか?それを隠しているのではないだろうか?とすら考えてしまいます。

日によっては15%も水増しされたものであることが明らかになったそうです。・・・
はすでに先達て引用しましたが・・・

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=20110608
にある新聞記事は興味深いですね。

是非見出しだけでもご覧ください。
小会でも東電の株主の方がおられますが、28日に予定される株主総会では経営陣に対して徹底した追及をお願いしたいものです。
は、原発中止の決議を行うまで行ったようですが、可決はされなかったようです。
それでもずいぶん、がんばったのではないでしょうか。


何かですね・・・国会議員と東電はまるで宇宙線に乗っているか竜宮城にでもいるかのようで、地球の様子をぜんぜん知らないように感じてなりません。

地球に降り立った時、びっくりしないようにしていただきたいと思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 


船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201106008 ですが・・・
(引用)

2011年6月27日

3.11以降に気づいた正しい上手な生き方

 少し私ごとを書きますが、御容赦ください。
 今年3月11日、東京で地震に遭いました。
 この日、午後3時すぎに会社(品川)を出たのですが、自宅(熱海)に帰りついたのは3月12日の午前1時ころでした。
 また3月14日に生まれてはじめての入院、左下アゴ骨の手術を3時間余かけて受けました。手術は成功したのですが、病名は左下アゴ骨の骨髄炎でした。
 いまだに左ほっぺというか左顔面が一部しびれ、痛く、再手術が必要な可能性も否定できません。ともかく、いまのところ治療法がない難病とのことです。
 ともかく世の中も大震災で大変で、大変化がありましたが、私もそれなりに大変化を経験しました。
 口内が痛く話しにくいので、この間、ほとんどしゃべらず、集中して3冊の本を書きました。集中すると痛みを忘れられるからです。
 4月上旬に書いたのが
『本物の生き方』(5月20日ごろ海竜社より発刊)ですし、5月上旬にまとめたのが『世界でもっとも入りたい5つの会社』(6月中旬に李白社刊、フォレスト出版発売)です。
 そして6月中旬にほぼまとめたのが『予測はしない方がよいのだが?』(仮題)で、8月中に学研パブリッシング刊予定です。それぞれ良い本になったと思います。
 本の原稿を書く時は、全力集中して、いろいろ考えます。知恵も湧いてくるようです。
 御多分に洩れず、3月11日以降、私もいろいろ考えました。特に痛みに悩まされていただけに、「人としての正しい上手な生き方」については深く考えました。そこでいろいろ考えついたことを、まとめてきょうは記したいと思います。
 必ず読者の御参考になると思うからです。気楽にお読みください。

(A)否定してはいけない。
 世の中には、いろいろなことが起こります。3.11大震災で多くの被災者が出ました。私も4年有余も体調を崩し、いまも治療法が分らないと言われている難病に苦しんでいます。
 しかしどう考えても、世の中で起こることは「必要、必然」なようです。
 しかも、それは「ベスト」のものにできそうです。
 私の病気の治療法につきましては、
6月23日の、このブログで書いたとおりです。
 だからどんなことも肯定し、否定してはいけないようです。
 これが、まず気づいた「正しい上手な生き方」の基本でした。

(B)
6月20日のこのブログで書きましたように、これから10年も経たない間に資本主義は潰れるでしょう。
 これは、少しアタマのよい人が常識的に考えるとだれでも分ります。
 あと1〜2年で、そのことは多くの人に分ってくるだろうと思います。
 とはいえ、いまはまだ「お金」が必要な時代です。ハイパーインフレの可能性もありますが、いま資本主義は断末魔のあえぎをしています。
 このような時でも、やはり「お金」は稼がねばなりません。そう考えますと、いまは稼げないことをしてはならないようです。しっかり正しく稼ぎましょう。
 しかし時流から見て、これからは汗水を流して稼ぐことが必要です。策略や陰謀で稼ぐのはよくないし、不労所得も、やむをえない人以外は追求しないのがよいようです。 そしてお金や物を節約し、大事にすることがこれからは大事になると思います。

(C)多くの人が、それぞれ勝手なことを言います。しかし、できるだけ多くの人の種々の意見を聞くことが大事なようです。
 それらを上手にまとめ、結論は自分の責任で自分で出し、正しいと思う生き方をするべきだと思います。
 多く聞き、自分の経験と勘に照らしあわせますと、自分なりの正しい答が出て来ます。それに従って生きましょう。
 ともかく、どのような人の意見も否定しないで、まずすなおに聞くこと……が、いまほど大事な時はないようです。
 ただ、まとめての結論は、自分で出してください。それが必要なようです。

(D)
6月20日のこのブログでも書きましたが、これからは自主、自助の時代です。国や自治体にたよる「お上だのみ」は、できればしない方がいいでしょうが、やむをえない時でも、最低に抑えてください。「お上だのみ」では今後は救われないでしょう。
 人間は自主、自助でやれるだけやるのが正しいようです。
 そうしますと、必要な他からの援助が自動的にあるように、世の中の仕組みはできているように思います。

(E)そして、他人さまには、どんな人に対してもとことん親身で誠実に付きあうべきだ、と思います。
親身に優る生き方はなさそうです。さらに、自分のすること、しなければならないことは「生命がけ」でやるべきだ……と気づきました。
 私は仕事上で付きあう人や家族には、親身、生命がけを何十年もやってきたのですが、ようやく「いつでも、だれに対しても」と気づいたところです。これからやります。


 以上の五つにまとめたのが、3.11大震災後、気づき、いま実行しはじめたことです。これらをやると、やはりよいようです。
 もし、いまの私の「左下アゴ骨の骨髄炎」が再手術しないでよくなったと仮定しますと、これら五つの生き方が正しかったんだと思います。いまはまだ多少は痛いのですが、毎日たのしんで日々を送っています。
 再手術不要の可能性は70〜90%はあると、いまでは思っています。
 きょうは私ごとを中心に書き、申しわけありませんが、人間が肉体を持って個として生きている以上、私ごとはすべての基準になります。
 ……というより、私ごと以外に自分では、本当のことがはっきりとは判断できないようです。
 私ごとを書いたのを、私のブログ故に御容赦ください。よろしく。
                                           =以上=

(以上)

ということです。

基本的に、ここ数年船井幸雄さんが書いてきたことと大きな変化はないと思いますが・・・

それでも、
(C)多くの人が、それぞれ勝手なことを言います。しかし、できるだけ多くの人の種々の意見を聞くことが大事なようです。
 それらを上手にまとめ
、結論は自分の責任で自分で出し、正しいと思う生き方をするべきだと思います。
 
多く聞き、自分の経験と勘に照らしあわせますと、自分なりの正しい答が出て来ます。それに従って生きましょう。
 ともかく、どのような人の意見も否定しないで、まずすなおに聞くこと……が、いまほど大事な時はないようです。
 ただ、
まとめての結論は、自分で出してください。それが必要なようです。

は、これまでといくらか変わってきていると感じます。

私はこの意味は、とりあえず頭から否定すのではなく、これは、という人の言うことは聞いてみて、その上で自分と照らし合わせてみて、自分にも当てはまると思ったものは採用する、そうでないものは採用しない・・・人間は全員まったく同じというわけではないのだから・・・という意味なのだと思います。
これまでも、徐々にそういう方向に言い方が変わってきてはいますが、今回はその違いの部分にこれまで以上に重きを置いているように感じます。

なんと言いますか・・・人は自分を通してしか何かを分かることができませんで・・・どんなに優れた人でも、全ての事象を経験してきているわけでもありませんし・・・その人にとっての宿命も使命もありますので・・・

その意味では、

(B)6月20日のこのブログで書きましたように、これから10年も経たない間に資本主義は潰れるでしょう。
 これは、少しアタマのよい人が常識的に考えるとだれでも分ります。

であっても、これまで旧来のやり方でやってきて、そして今もうまくいっている人にとっては、おそらく意味のない言葉かもしれません。
どんなに頭が良くても、「今までいざとなったら、強気になって、絶対出来ると自分意言い聞かせて、今を意地でもって乗り切って、いくらか強引な手段を使うことによって、切り抜けることができたんだから、もし次にこの前のようなことになっても、同じようにやれば大丈夫だ」と思っている人は、資本主義が潰れてしまうだなんて方向には、おそらく頭が向かないと思います。

政治家の方々やマスコミの方々などを見ていると、どうもそう感じてなりません。
おそらく資本主義が潰れるだなんてことは、オカルトの話と同等に感じていると想像します。


ですので、私は、船井幸雄さんの上記のことでもそうですが、完全に・・・99%以上適応される人、というのは、船井幸雄さんとまったく同じ運命をこれまでも、これからも生きていく人なのだと思います。
そのほかの部分については、これまでの運命、そして今の状態、そしてこれから・・・を考えて、重なっている部分については、そのまま適応しても良いのだと思います。

そもそも、これまでず〜と会社のトップをやってきて、これからも人の下に着くようなことのない立場の人と、これまでず〜と人の下に着いてきて、これからもそうする予定の人とでは、やはりものの考え方、対処法は違うと思います。

正反対と言っているのではなく、少なくとも処方の段階で違いますし、物を決定する物差し、ポイント、そういったものが違ってくると思います。
マクロにみれば宇宙の理で図るのが良いのだと思いますが。

資本主義が潰れる、というのは・・・先達ても、医療の方面から見て明か、という書き方をしましたが、いろいろな方面から見て・・・それが、過去の経験などから、まっすぐに見ることの出来る人にとっては、私も明らかだと思います。

しかし、それぞれ団体の長なら、舵を切る権限がありますので、自分で何かを決定することもできるでしょうが、歯車としての一生を選んだ人にとっては、そうすることはできません。
この場合、命がけとは、団体を考えた場合リーダーにとってのそれとは、まったく同じではないでしょう。
歯車にとっては、全てをリーダーに任せきるか、反対するか、辞めるか、の選択です。

ですので、このような場合は、正に、まとめての結論は、自分で出してください。それが必要なようです。
となると思います。

逆に言えば、リーダーとなったなら、その団体において「 私は仕事上で付きあう人や家族には、親身、生命がけを何十年もやってきたのですが、ようやく「いつでも、だれに対しても」と気づいたところです。これからやります。」のようになるのだと思います。




むしろ、そろそろ、マクロではなく、ミクロの説明が必要になってきたのかもしれません。
(後述していますが、それが正に、ハンドルを手放す、かもしれません)

たとえば、マスコミはひどい、と書きますが・・・それじゃ、末端で原稿を読んでいるアナウンサーの方々は、どうすればいいのか?というようなことについては、まったく触れてこなかったわけです。

サラリーマンも一緒で、船井幸雄さんをはじめ、多くの先生方は経営者ですので、「経営者とは」、ということについては、それなりに書かれていますが、歯車の人たちはどうすべきか?ということについては、ほとんどだれも語っていませんし、語れる人も、いないのだと思います。

藤原直哉さんなどは、「そういう会社は辞めるべき」のような言い方をしますが・・・他にもいくつかそういうものは読んだことはありますし・・・
岡田多母さんも、「そんな会社は辞めてしまいなさい。お金が必要なら、今ここで、そう言えば、絶対に多くの人が協力してくれます」のようなことを、今年のにんげんクラブミーティングで言っていましたが・・・

もちろん、私だって、うまく語れません。

マスコミで、たとえば、アナウンサーについていうのなら・・・
今いい給料をもらっているのだから、悪いことと気づいていたとしても、そのままがまんして、嘘の原稿を読み続けなさい。
それでだれかがひどい目にあっても仕方がないのでしょう。
そして、時期が着たら、逃げ出しなさい・・・
逃げた後に、少しだけでも償いはすればいいでしょう。内部告発でもなんでもできます・・・
というような言い方しかできませんし・・・

それは他の業種のサラリーマンにしてもそうです。

船井幸雄さんなどが「良い」というような経営者の下で働いている人など、ごく一握りだと思うのです。

だって・・・普通は、家のローンとかですね・・・子供の教育費などがあるでしょうし・・・
私などは絶対に資本主義は潰れる、と思っていますが、数学のごとく証明することはむつかしいです。
これが、絶対確実に資本主義が潰れるということを、理解させることができたのなら、また話は別なのですが・・・
それは、結局、当人の知識、直感などの要素によるところもありますので・・・仕方がないのだと思います。



その意味では・・・正に・・・森田健さんの、ハンドルを手放す・・・ということが、今の時代だからこそ、クローズアップされてくるのかもしれません。

家のローンがあって、教育費があって、それが月に30万円かかる40代以降の人が、今勤めている会社が・・・たとえばそれが東電であったとしても、どうして辞めることができるでしょうか?

仮に、日本国民1億人を騙していても、5万人を被爆者にしても、海を汚しても・・・何人か殺しても、辞めることができない・・・
そういうシステムにシークレット・ガバメントがしたわけですし、これまで生まれてきた人間のほとんどは、多少なりとも、それに加担してきたわけですので・・・結局、政治家が悪いと言って、その悪い政治家を選んできた、のと同じような仕組みなわけです。


ある意味・・・簡単だとも言えまして・・・
家のローンなどの借金を、どこかの時点で棒引きする、モラトリアムですが・・・そして、家は今住んでいる場所を、無償でそのまま使い続けてよい、家賃もなくす、ローンもなくす、これまでの教育制度も一度ゼロにする・・・
などのようなことが可能であれば・・がらっと世界が変わるのでしょう。
それを世界レベルでいっきに行う・・・

これができれば・・・と思いますが・・・。

しかし、それは相当むつかしいですね・・・
やはり、ハンドルを手放す・・・その上で、情報を集めて、金下、問いを発し・・・そして何らかのヒントを掴む・・・

これは、リーダー、トップにも適応できますし、むしろ、歯車役をやっている人達にとっての、唯一の方法なのかもしれません。

生き方の処方において、リーダーの方々は、是非、船井幸雄さんの書かれている内容をできるだけ実践できると良いのだと思います。是非そうしていただきたいとも思います。
歯車の方々は・・・ハンドルを手放す・・・

そう・・・船井幸雄さんの発言はリーダーのためにあり、森田健さんの発言は歯車のためにある・・・
でしょうか。

もちろん、歯車からリーダーになったなら船井幸雄さんの発言も有用になると思いますし、どちらにしても、それぞれの立場の人々に共通で適応されるものもあると思います。

このように今日は思います。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?




さて・・・

左は、名作映画「めぐり逢い」のダイジェストです。

めぐり逢い(1957) / An Affair to Remember

これはですね・・・私が小学生の時に見て感動した映画ですが・・・今と違っていて、昔のアメリカ映画は情緒がありました。
船井幸雄さんによれば、アメリカも1950年代までは良い国だった・・・ということです。
シークレット・ガバメントが政府の奥の方以外には、まだ影響力をくだしていなかったのかもしれませんし・・・いずれにしても、一般人の社会大しての影響は今ほどにはなかったようです。

これを見るだけでほとんど内容が分かりますので、まだ見たことのない方はご覧ください。



主演のケーリーグラントさんですが・・・昔からですね、私はこの方を見ると、キャプテンウルトラ - Wikipedia の主演をしていた中田博久さんの顔が思い浮かびます。
逆でもそうなのですが・・・。
果たしてどうでしょうか?似ていますか?
私だけでしょうか?



7月1日

2日間、お休みしましたが・・・FACEBOOKで、質問を頂まして・・それに時間がかかりましたので、お休みいたしました。
興味のある方は、私の書き込みを全部追うと見つかります。
シークレットガバメントについてです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00000044-mai-soci
(引用)

<東大>入学時期を春から秋に 国際化推進で検討開始

毎日新聞 7月1日(金)11時51分配信

 東京大(浜田純一学長)が、入学時期を春から秋に移行する方向で検討を始めていることが1日、わかった。入学時期を海外の大学と合わせることで、海外からの留学生の受け入れと東大生の海外留学を促進し、大学の国際化を進めるのが狙い。今年4月から学内のワーキンググループで議論を始めており、年内にも方針を打ち出す。

 文部科学省によると、欧米の大学では9月入学が一般的。東大は、日本の大学との入学時期のずれが留学を阻害する一因となり、大学の国際競争力向上を妨げていると分析。浜田学長の任期中(15年3月まで)の基本構想「行動シナリオ」で、今年度の検討項目として、国際的に通用する「タフな東大生」を育てるため、「将来的な入学時期の在り方」を検討項目の一つに挙げていた。

 東大によると、現時点の検討内容は、入試については、高校の卒業時期に合わせて、従来通り春に行う。合格から秋に入学するまでの約半年間は、留学やボランティア活動などに使う。卒業時期については、基本的に4年後の秋としている。【福田隆】

(以上)

ということです。
何度か同じようなニュースを引用しているような気がしますが・・・

私はこれは・・・タフな東大生・・・ではなく、留学生獲得が狙いなのではないかと想像します。
何度も何度も何度も書いているように、現在の大学受験者数、18歳の人口は、ピーク時(たった20年前)の60%です。
しかも、女性の受験生が増えているようでして・・・それでも、60%・・・

そうなりますと、大学の経営が成り立ちませんで・・・国立公立私立・・・それぞれ、青田買いと言いますか、推薦入試や、変わった形式の入試を行い、速めに学生を確保したり、通常の偏差値以下でも入学ができるような工夫をしていますが・・・東大ではそうれはできないでしょう。

となりますと、もう留学生しかないわけです。

もちろん他の大学も留学生獲得にはやっきになっているようで、しかも原発騒動がありまして、辞退者、帰国者がたくさん出ているようです。

果たして、9月入学は効果が出るでしょうか?



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110630-00000017-cnn-int
(引用)

イエメン副大統領、国内5州で支配権を失ったことを認める

CNN.co.jp 6月30日(木)14時3分配信

サヌア(CNN) イエメンのハディ副大統領は29日、CNNの独占インタビューに答え、政府は5つの州で支配権を失い、国内の治安が悪化していることを認めた。

現在、同国のサレハ大統領はケガの治療のためサウジアラビアに滞在中で、ハディ副大統領が大統領代行を務めている。

反体制派はハディ副大統領について、サレハ大統領が帰国するまでのお飾りであって実権はないとみている。ハディ副大統領はこうした批判を一蹴するとともに、国連主導の新たな和平案に署名する権限は自分にあると主張した。

イエメン政府と反体制派の仲介を行っている湾岸協力会議(GCC)は、サレハ大統領を30日以内に退陣させ、60日以内に選挙を行うとの調停案を出している。だがハディ副大統領が描く和平計画は、新大統領が選出されたのちにサレハ大統領が辞任するというもので、両者の溝は大きく、反体制派の支持も得られそうにない。

ハディ副大統領は、サレハ大統領には今も300万人の支持者がいると発言。「大統領はイエメンの政治的バランスを支えている。政治的、部族的なあらゆる立場の違いを乗り越えるエキスパートだ」と副大統領は述べた。

サレハ大統領は6月初め、大統領宮殿で反体制派の攻撃に遭い負傷した。ハディ副大統領は当時の大統領の状況について、木片が胸に刺さり、顔や腕、上半身に火傷を負っていたと語った。大統領の容態については日々、改善していると言う一方で、帰国時期については分からないと答えた。

「数カ月かかるかも知れない。医師団の判断次第だ」とハディ副大統領は述べた。

(以上)


ということです。
中東で騒動が起きた時、私は一番初めにイエメンを取り上げたのですが・・・
なかなか・・・事態は収まらず、進展もせず・・・という状況でしたが、ここにきて大きく動いていますね。
時流的には、大統領は入れ替わることになると思います。

どうして、イエメンにこだわるかと言いますと・・・たいした理由ではないのですが・・・ドラマ「フレンズ」でイエメンを使った逆があったのですね・・・
その時、イエメンという言葉が出てきた時、異常なまでに印象的でして・・・それ以来、イエメンが気になっているのです。
ひょっとしたら、イエメンの大統領が変わるタイミングというのは、何か大きな意味があるかもしれません。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00000074-jij-int
(引用)

公判維持困難に=被害者供述に不審点―IMF前トップ暴行事件

時事通信 7月1日(金)12時38分配信

 【ニューヨーク時事】国際通貨基金(IMF)の前専務理事、ストロスカーン被告の性的暴行事件で、ニューヨーク・タイムズ紙は30日、司法当局筋の話として、被害者女性の供述に不審な点があるとして、公判の維持が困難になっていると報じた。

 同紙によると、ニューヨークのホテルで働く西アフリカのギニア出身の被害者はある男性との電話で、被告を訴追した場合の利益について話していた。また、この被害者は麻薬取引やマネーロンダリング(資金洗浄)など犯罪行為への関与も疑われているという。
検察側は7月1日に裁判所に対し「公判に問題がある」との考えを伝えるとみられている。
 同紙はこれにより、被告に対する24時間監視が解かれる可能性があると指摘した。 

(以上)

これは・・・何度か取り上げていますが・・・おそらくでっちあげでして・・・
私は、ECB(欧州中央銀行)の新総裁http://www.funaiyukio.com/money2/index_1105.asp の選出に関係があるのではないだろうか?と想像しています。

まだ詳細は分かりませんが・・・IMF、FRB、ESB、ですね・・・シークレット・ガバメント関連ですが・・・。

しかし、日本のテレビニュースは・・・このニュースの当初、普通だったら絶対に放送しないような内容・・・18歳禁のような内容を放送していましたね・・・

また何か分かりましたら記載いたします。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

さて・・・FACEBOOKで見つけたものですが・・・

のスターリングエンジンがついに実用化!
ということです。

なんでも太陽光発電より高効率で、発電が可能なそうで、一部企業では、製品化してヨーロッパ市場に出荷も決まっているそうです。

内容を信じれば、大型なモーターには適さないようで、以前は製品化はむつかしかったようでして・・・
案自体は、相当昔からあるものらしいです。
シークレットガバメントに隠されていたものも、資本主義で隠されていたものも・・・どんどん出てきますね。

メタンハイドレートも、すでに使えるのではないでしょうか?よく分かりませんが。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


 

透明な魚がいるそうです。
幼生ですが。妖精にも通じるのかもしれませんが:笑
←Lepthocephalus Bali Seraya.mp4

http://youpouch.com/2011/07/01/112053/
(引用)

まるで幽霊のような魚が海外のインターネット上で注目を浴びている。この平べったく透明な魚は、レプトケファルス(Leptocephalus)と呼ばれ、シラスウナギの葉形幼生なのだ。

実際に、YouTubeにアップされた動画を見ると、この幼生は、体の割に頭が非常に小さく、波打っているかのような動きをしている。一見クラゲに近いように見えるが、そうではないのだ。

この動画を公開した人物は、「彼らは透明だから、見つけるのは非常に困難なんだ。私たちは、十分に見ることができてラッキーだったよ」とコメントしている。

なお、このレプトケファルスは大人になると、6センチから30センチほどに成長するとのことだ。(以下略)
(以上)

何か可愛いですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 



 

同じくFACEBOOKで回ってきましたが・・・藤原直哉さんが、動画を配信しています。
http://vimeo.com/25754965 PO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)藤原直哉理事長 2011年6月

です。

よろしければ、ご覧ください。
興味深い話をしています。


FACEBOOKネタですが・・・かねてから、私の誕生日が4月9日なので、「49」に縁があるという話をしていますが・・・似たような話をする方がいましたので、そのような話をしました。

そしたらですね、その日でしたか、苗字が「四十九さん」という方と友人になりました(驚)。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

さて・・・玄米を10キロ・・・一ヶ月くらい食べていますが・・・いいですね。
疲れにくい、早起きになる、疲れが取れ易い、お通じがいい、贅肉(もともとあまりついていない)が取れる、硬めに炊くので良く噛む、なぜか白米よりも少ない量でおなかがいっぱいになる・・・

いいですよ。

私が注文しているのは、http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/1791/349243.html(送料無料・北海道を除く)です。

よろしければ、お試しください。

 

 






さて、朝倉慶さんがアップしました。

http://www.funaiyukio.com/money2/

2011.06
2012年、日本経済は大崩壊する!(はじめに)
来る7月7日に幻冬舎より新刊『2012年、日本経済は大崩壊する!』を出版します。
 今までこのコラムでも書き続けてきましたが、いよいよこの夏から2012年の秋にかけて、日本も、そして世界も危険水域に入ります。残念ながら、
日本経済の破壊的な崩壊は免れることはできないでしょう。怒涛のようなインフレと円安による、想像を絶する大混乱が襲ってきます。
 今回は初めて、女性の編集者である四本恭子さんが本を編集してくれました。彼女は大変優秀な人で、経済のプロというわけではありませんが、女性ならではの視点から、少しでも読者にわかりやすく理解していただくために、私の文章に対して様々な疑問点を提示してくれ、修正を繰り返しました。
 結果として仕上がった同書は、経済に詳しくない方でも読みやすいように、わかりやすく、具体的に日本経済や世界経済の状況を噛みくだいて書いてあると思います。
 今までの私の本やコラムは、専門的な部分も多々あり、人によってはわかりづらいところもあったと思いますが、今回は一味違った朝倉慶の本をお見せできるのではないかと考えています。発売の際はぜひ、ご一読いただければと思います。
 以下が同書の「はじめに」になります。

はじめに
 地震から3ヵ月経ちましたが、本格的な復旧はほとんど始まっていません。1000年に一度と言われる大地震の後に東北地方を襲った大津波、そして先行きの見えない原発事故が起きたわけですが、これから日本は何事もなかったように順調に回復していくと思いますか?
 政治の迷走、増え続ける財政赤字、国際社会の亀裂……等々、我々を取り巻く現状は厳しさを増す一方です。いったい、日本はどうなっていくのでしょうか?
 地震もマグニチュード9.1という度肝を抜くものならば、これから日本に訪れる変化も、今までの常識を覆すような大激震だと思わなければなりません。我々は人類史に残る経済大崩壊の体験者となるのです。
 そう、
まさに2012年、日本の財政破綻、国家存亡の危機が訪れるのです。
 その引き金はいたるところにあります。米国の量的金融緩和第2弾(QE2)の終了による米国債の暴落かもしれませんし、世界的な食料・エネルギー高騰が引き起こすインフレかもしれません。もしくはギリシャの国家破綻による欧州金融危機かもしれませんし、日本国債の買い手がつかず、日銀が国債引き受けを行うことも可能性として否めません。
 日本の財政はぎりぎりの綱渡り状態ですから、些細なきっかけであっても国債が暴落し、日本を支えていた金融システムが決定的に崩壊してしまうのです。
 
2011年の夏から2012年の秋までの間に、この想像を絶するような国家破綻の波が、大津波となって我々に襲いかかってくると思っていいでしょう。

 この本は5章構成になっており、日本経済と世界経済がいかに危機的な状況に陥っているか、そして2012年にかけて日本の財政がどのように破綻していくのかについてわかりやすく解説していきます。


 まず第1章では、金融市場で高速取引を行うコンピューターがいかに資本市場を支配しているのかについてお話しします。日本の市場が暴走するコンピューターによって破壊されるのは時間の問題です。地震後の3月15日、日本の株式市場は先物で一時1600円安という、考えられないような暴落が起こったわけですが、このような動きが本当に自然に起こったと思いますか?
 実は背後に、大いなる仕掛けが潜んでいたのです。日本人の資産はコンピューターによって巧みに、合法的に持ち去られていたのです。この章では我々のお金を収奪する、容赦のない金融システムについての事実を徹底的に暴き出しました。


 第2章は、止まらない商品相場の高騰についてです。石油、石炭、鉄鉱石、銅などの非鉄金属、並びにトウモロコシ、小麦、大豆、そしてコメなどの相場は、今後も大きく上昇していくことでしょう。
もちろん中国バブルの崩壊懸念などで一時的には下げ波乱もあるかもしれませんが、基本的には上昇を続けることは間違いないでしょう。我々が生きていくのに欠かせないこれらの必需品において、全世界を巻き込んだ熾烈な奪い合いが始まるのです。値段はやがて天井知らずに上がっていくことでしょう。なぜ、そうなるのか? 現状と背景、そして日本経済に与える影響についてお話しします。
 第3章は、日本国債を取り巻く環境についての知られざる真実について述べます。日本国債の暴落はもはや時間の問題で、解決策などありません。税収38兆円の国家が、どうやって1000兆円もの借金を返すことができるのですか? 返済は100%不可能です。これほどの借金をした国家が、その借金を返した歴史もありません。
 2011年度の予算は92兆円、税収は41兆円の予定でしたが、地震の影響で税収は大幅減です。おそらく55兆円近い歳入不足となるでしょう。消費税を5%上げても、約12兆円増えるだけ。焼け石に水です。なぜ政府は地震後、すばやく第2次補正予算が組めないのか? 国債暴落が怖いからです。しかしながら、国債の需給状況を知りぬいている財務省幹部は内心、日本国債の暴落は避けられないと思っていることでしょう。


 第4章は、米国やEU、中国などを含む世界経済についてです。国債暴落で日本の財政は破綻しますが、米国やEU、中国も安泰ではありません。世界的な激しいインフレの波から、いかなる国も逃れることはできないのです。
 リーマン・ショック後の常軌を逸したばら撒き財政は、すでに限界に達しており、これからは、その副作用を体感するのみです。
世界中で山のようにマネーが印刷されましたが、ばら撒かれたのはドルだけではありません。ユーロも円も中国の元も膨大にばら撒かれ続けているのです。
今後世界に訪れるのは各国の国債市場の大暴落(金利急騰)、それに伴う通貨価値の失墜、さらに加速するインフレです。世界経済は鎖のようにつながっているため、一度どこかで市場の波乱が起きれば、その影響は瞬く間に世界各国に広がるのです。
 
2012年、いよいよ資本主義システムが崩壊に向かうのです。
 そして、その大混乱は実のところ、長期間にわたって極秘裏に計画されていたものなのです。なぜか? それは世界の国々がとめどなく発展し、人口が増え続け、資源が消費されれば、地球は人類にとって生存不能の地になるからです。
米国、EU、中国の戦略と本音、思惑について詳しく述べていきます。

 第5章では、来るべき想像を絶する混乱時、我々日本人はどうすれば資産を防衛できるのかについてお話しします。
 地震による津波で多くの貴重な命が失われました。真面目に生きていた人々、何も悪いことをしていない善良な人々が不条理にも亡くなったのです。そしてこれから訪れようとしている怒涛のような経済津波も、善良で真面目な人たちを直撃します。商品高騰、国債暴落、それに伴うインフレで、日本経済は徹底的な打撃を受けるのです。一生懸命働いてきた人たちが、一気に蓄えを失ってしまいかねません。日本人はお金をどうやって守るべきなのか、対処法について具体的にお話しします。
 地震後、励ましや助け合いのムーブメントが全国に広がりました。「日本は必ず立ち直る」「一人じゃない。みんなで助け合っていこう」――その通りです。日本人は危機に強く、こんなときこそ力を発揮できる民族なのです。日本は必ず立ち上がります。日本は世界に範を示せます。
 しかし現時点では、冷静に状況を把握しなければなりません。すぐに日本が立ち直るわけではなく、混乱はこれからなのです。
 大地震は我々に、1000年に一度の経済の大混乱が来ることを告げています。
 日本を襲う財政の崩壊を前に、覚悟を決めなければなりません。楽観論に与してはならないのです。
 限界に達している日本を覆う金融システムのすべてが破壊されてから、日本の再生が始まるのです。
 せめてこの本を手に取ってくださった方々が、日本経済、そして世界経済に何が起ころうとしているのかを的確に把握し、資産を守ることができるよう心より願っています。

2011年6月
朝倉 慶
(※太字強調は、『船井幸雄.com』の編集サイドで付けたものです。)

(以上)

ということです。

日本と世界を取り巻く、相場、国債、インフレですね・・・コンピューターによる取引策略は広く相場というか証券化商品というか、そのカテゴリーでしょう。

詳細と対応については、同書を読むと書いてあるようです。

証券化商品をやっていない方は、直接には、上記の内、国債、インフレが関係あるでしょうか・・・
株などやっている方は、真剣に考えて、いんちきに,行動を起こすか、一切止めるのがいいのでしょう。

しかし、どう対応すると言っても・・・むつかしいです・・・

とにかく言えるのは・・・元に戻す、という考えを捨てなくてはいけないようです。
私など何度か病気になっていますので・・・分かりますが、窮地になって時に、思うのは、なんとしてでも以前の状態に戻してもセル、という発想はわけですが・・・今回は違うようです。
なぜかと言えば、その元に戻るべき舞台が変革されてしまっているからです。

違うお芝居が始まりますので・・・そこへ以前のシナリオを覚えて、演技を覚えて行っても、再登場は出来ないようです。

まったく新しいお芝居のシナリオ、演技、衣装など揃えて、再登場しないと、次のお芝居には出演はできないようです。

その新しいお芝居の内容、シナリオなどが・・・多くの方が知りたい所なのですね。

ヒントは、ミロクノヨでして・・・
しかし、抽象的です。

多くの方はもっと具体的に知りたいわけですね・・・極端な話、電車はどうやって乗るの?くらいの次元で。

さすがにだれも、そこまでの詳細は分かりませんが、それでも言えるのは、資本主義ではない・・・民主主義でもない・・・共産主義でもない、社会主義でもない・・・
トップダウンでもない、高エネルギーでもない・・・

しいて言えば、どうも昭和40、50代〜平成初期が一番近いのですが・・・経験している人にとってはですね・・・それも少し違う・・・
絵小戸時代とか縄文時代も近いようですが・・・それもかえって分かりにくいですね・・・別に火をおこすのに薪をくべたりするわけでもない・・・

だれかがCGでも作ると良いのかもしれません。
もちろん、全部はわかっていないのですが。


本当は・・・きっとですね、ムーとかアトランティスの時代なんかは近いのでしょうね。
そういう種類の本にヒントがあるのかもしれません。
そして、今回は、うまく、そういう世の中になれれば、裏切って、隕石を地球にぶつける存在もいない・・・
うまく行けばですね。

うまく行くためには、その相手を包み込む・・・マクロの世界の話ですが・・・

ミクロにはを、知りたい方が多いわけですね・・・
むつかしいです。

私にも分かりませんし、きっとミクロにはだれも分からないでしょう。

集団生活のコミュニティのような感じでもないのだろうと思います。

とにかく、お金の動きは少なくなります。
となりますと・・・そういう時に必要となるテクノロジーが出てこざるをえないのでしょう。

新しいエネルギーですとか・・・そういうことですね。


しかし、言いえて妙で、お金が動かないと・・・マスコミが嘘を付く必要もなくなりますし、薬品会社が嘘を付く必要もなくなりますし・・・政治かも、会社のトップも・・・何もかもですね・・・

結局、創造主がそういう流れに向かわせているとしか見えない、思えない、感じられない・・・ですが、
みなさんは、どう思うでしょうか?

日本の財政苦しいですね・・・これも、結局、国会議員は、そんなに必要ないよ、と言っているのかもしれませんし・・・もうこれ以上裏金作らないでね、と言っているのかもしれませんし・・・年金は20年後にはこのままだと出ませんが・・・それも、ひょっとしたら20年年後には、年金など必要のない世の中になっています、ということかもしれません。

日本、人口も減っていますね・・・学校の経営が苦しい・・・これも、もう学歴社会はいりませんよ、ということなのかもしれません。

こうやって・・・ひとつずつ考えていくと、きっとひとつの姿が見えるのでしょうか・・・


大学などは、放送大学式でいいのですね・・・そして誰でも入れる・・・みんな同じ大学卒、何の既得権益も生まれないが、知識を得たい人は知識が着く、何歳から始めてもいい・・・

それに倣うと・・・商売も、似たような感じになるのかもしれませんね・・・
株式会社のようなものがなくなる・・・資本金が関係ない、とでもいうのでしょうか・・・
稼ぎたいと思ったらいつでも稼げる、だれでもいつでもどこでも始められる・・・

要するに・・猿轡(さつぐつわ)がないと言うか・・・縛るものがないというか・・・それで十分生きて行ける・・・そんな社会なのでしょうか?

そうなりますと・・・自然に、人の輪のようなものは戻ってくると感じます。
人の輪、情がなくなったから・・・ではなく、人の輪、情が邪魔な社会を作ったからなくなったのだろうと思うのです。
特になる人としか付き合わない、とかですね・・・特になることしかしない、お金になる人としか付き合わない、お金になることしかしない・・・とかですね・・・

果たして、どうでしょうか?

また何かあれば記載いたします。

有意の方々は、どう思うでしょうか?






忘れない内に・・・国民総番号制度が進んでいるようですが・・・先達て免許書の更新に行きましたが・・・お金を取られまして、ICチップ入りなんだそうです。
これ、GPSとか発信機とか付いていますよね?

とにかく、番号制度の次は、体内にICチップを植えることになると思います。
お気をつけください。

でも、できないと思います。
有意の方々は、どう思うでしょうか?

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

 帰りの映画は「ボーン・アイデンティティ」   
 やはりスパイものでした。
 銃で撃たれて倒れて、手術が終わったら記憶喪失になっていた。
 映画「アンノウン」と違うのは、時間が経っても前の自分を思い出せないのです。
 つまり、新しく体験することだけで新しい自己を形成していきます。
 そういう意味では、面白かったです。
 取りあえず、きょうこれまで。
 
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レスする
2011/06/30 19:07:34
(以上)

森田健さんが、FACEBOOKのアカウントを取りましたね・・・一応、友人申請してみましたが・・・私ならOKですが・・・
書きにくいですので。

まったく新しい仕事などに着くと似たような感じでしょうが・・・それでも、その場合は、やっかいなのは、自分が相当に熟練した状態を知っている、ということですね・・・考えようによっては、そういう状態がどういう状態が知っていますので、それまでは半人前である、と分かる、という利点もありますが。

ゼロから積み上げる・・・
大変ですね・・・
でも・・・どうもですね・・・
私の感じでは、全ての人が、それに近いことをしなくてはならないようになるのではないでしょうか?

新しい世の中とは、そういう世の中に近いように感じます。

だってですね・・・ひょっとしたら、学歴も職歴も関係ない・・・どうして、そういうものが関係あったかと言えば・・・終りのあるゲームのような世の中だったからですね・・

次の世の中は、そういうものではなく・・・ずっと続く・・・世の中・・・あがりのない世の中・・・のようにも感じます。

ですので考えようによっては、いつでもゼロ、とも言えるかもしれないですね。

それは楽かどうかという点で言えば、楽な面もあり、そうでない面もあるでしょうが・・・
しかし・・・窮屈ではないでしょうね・・・

そして、いつでも、きちんとした意味で・・・条件付でなく360度の可能性がある・・・そんな感じではないでしょうか?
とは言え、そこに行くまでには、もう少し時間がかかりそうです。

しかし、7,8,9,10月で大きな変化がありそうです。

また何か思いつけば記載いたします。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



7月3日

さて・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ が、このURLで生放送をするというので、見ましたが、異常なまでに重くて、超えも聞こえず、どうも・・・途中で放送は終了してしまったようです。

後日YOUTUBEにアップされるようですので、そのときに見てみたいと思います。
(引用)

07/02/2011

(以上)





さて、中矢伸一さんのメルマガですが・・・
(引用)

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 「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.49)

発行日:2011年7月1日
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今日のトピック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■中矢伸一よりひと言
■中矢代表に聞く“裏情報&こぼれ話”

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○
『たまゆらPREMIUM』7月号発売中!!
 
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html
○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。

(略)

★詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.semi271.com/seminar/paradigm/index.html
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・
☆。.:*:★ 中矢伸一よりひと言☆。.:*:★
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・
梅雨もまだ明けていないのに、暑い日が続いていますね。

6月27日付のHP「今週の一言」では、今年の夏は早く終わってしまい、すぐに秋から冬へと移行していくのではないかと書きましたが、どうなんでしょうか。
もしかして、ペンタゴンの予測は一年ズレていて、今年の夏は40度超えの日が長期間にわたり続き、来年から寒冷化という線もあるのかもしれませんよね。

そうなると、懸念されるのは電力の問題です。

今、関東では官民あげて節電に苦慮していますが、私は、夏のピーク時でも電力不足にはまったくならないと思っています。
しかし供給元が、電力が足りなくなる恐れがあるという主張を曲げないので、みんなそれに合わせるしかないのが実状です。
まあ、電気を人質に取られているようなものですね。

どうしても十分な電気が必要な、病院とか、公共施設や交通機関などは、さぞ大変だろうと思います。

今の電力会社はすべて解体・縮小して、分散型の電力システムに移行するまでには、こういう理不尽な苦労を国民全体で味わわなければならないのでしょう。

今週行われた電力会社の株主総会では「原発事業からの撤退」などの案は軒並み否決されましたね。
金融機関などの大株主が反対したためですが、これは想定内の結果です。彼ら自身の力で、脱原発の方向に方針転換することなど、絶対にできないと思います。

分散型電力システムに強制的にでも移行させるもっとも有効な手段は、一つしかありません。
それは、まったく新しいタイプの電力源を出現させることです。

このメルマガもあちこちに転送されたり引用されたりしているようなので、これ以上書くことは控えますが、その時期ももう近いと、私は見ているのです。

(以上)

ということです。

そうですね・・・どうでしょうか・・・昨年よりは確実に体感温度は落ちていると感じていますが・・・もちろん夏なので暑いですが。
但し・・・どこでしたか・・・?日本だけハイパーインフレにならないということが高次元関係のサイトに書いてありましたが・・・ひょっとすると、寒冷化も日本だけ・・・程度に緩和されるのかもしれませんが・・・経済や体長に著しく影響しない程度にですね・・・

とにかく情報、というものの重みは大したもので、すべからく大本営発表が成り立つのは、情報のオオモトの部分を完全に握られているからでしょう。

新しい電力源・・・何でしょうか?メタンハイドレートだと思いますが・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?





さて・・・最近、夜は、FACEBOOKで、次元上昇と言いますか、高次元と言いますか、シークレット・ガバメントと言いますか・・・その話をず〜としています。
http://www.facebook.com/god.blessyou79/posts/237923622903087?ref=notif&notif_t=share_reply

ですが・・・過去のログも見れますので、話に参加したい方は、どうぞ、いらしてください。
大体日本時間の夜です。

間違えている内容があれば指摘してください。

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

帰りの映画は「ボーン・アイデンティティ」・・人は記憶を失ったとき、無意識でしか動けず、意識は360度開かれる?   
 主人公のボーンは、記憶を失いました。
 自分に埋め込まれていたマイクロチップの情報を頼りに、銀行の貸金庫に行きます。
 するとそこには、アタッシュケースが入っていました(またアタッシュケースです(笑))
 
 そしてアタッシュケースの中には、現金(たぶんユーロ)がたっぷり入っていて、その他には幾つものパスポート、そして拳銃が・・。
 彼は拳銃だけを取らずに、他は赤いナップサックに入れて、銀行を出ます。
 
 するとなぜか、誰かに追われます。
 どこかの大使館が見えます。
 彼は持っていたパスポートからその国のを出して提示します。
 追ってきた人は入り口で
「ここは治外法権なのであなたは入れない」
 と阻止されます。
 
 中ではひとりの女が入出国の関係でもめていました。
 ちゃんとした市民権を得るにはもっと金が必要なのです。
 
 大使館の中でも、突然彼は狙われます。
 なぜ狙われるかサッパリ分からないのですが、彼の反射神経は抜群でした。
 襲いかかる敵を次々に倒します。
 
 最後は窓から出て、壁つたいに脱出です。
 これがまたすごい。
 途中でナップサックを下に落とします。もうダメだと思わせます。
 しかし彼はすごい運動神経で、壁つたいに降りるのです。
 パンフレットの写真はそれです。
 
 これらはすべて無意識の世界からの信号で動いているのです。
 言い換えれば反射神経です。
 
 ところで元はスパイでした。
 だとすればアタッシュケースから銃を持ちだしても良さそうです。
 なぜ持ち出さなかったのでしょうか?
 
 彼の所属していた組織はアメリカのCIAです。
 CIAは、彼の後を追い、貸金庫までたどり着きます。
 でも疑問に思います。
 なぜ銃を持っていかなかったのか・・。
 
 彼は記憶を失った時点で、360度開かれている人間になっていたのです
 善人でも悪人でも無い彼は、銃を持つ必要があるでしょうか?
 
2011/07/02 11:00:39

(以上)

ということです。

忘れないうちに・・・FACEBOOKですが・・・不思議研究所はファンページでしたか、それを作るといいのですよね・・・きっと。
精神世界部門というのもあるようです。
たまたまFB(FACEBOOKの略)フレンドがリンクしていた精神世界部門は
http://www.facebook.com/sunsar.spi です。
内容は良く見ていません、ある、ということですね。

ただ、なんと不可思議研究所というのが、すでにできていまして、不思議研究所で検索すると、そこがヒットします。

まったく同じではないので関係ないとは思いますが。



 彼は記憶を失った時点で、360度開かれている人間になっていたのです
 善人でも悪人でも無い彼は、銃を持つ必要があるでしょうか?

ですが・・・
余計な情報・・・この3次元で覚えてしまった余計な情報ですね・・・これがなくなるとピストルを手にしないか?ですが・・・
むつかしいところですね。
この映画のシナリオライターは、「持たない」という仮説を持ったのでしょう。
あるいは、「持たなくなる、ということだとしたら、どういうことだろうか?」という問いを持ったのかもしれません。

どうでしょうね・・・人殺しの道具は持たない・・・ということは、人を殺す、ということは、元々の人間にはない情報でしょうか?
反射神経でいうのなら、訓練されてきているので持ちそうにも思いますし・・・
しかし、それでも、ピストルは持たない、という設定にした・・・

なかなか奥の深い考察をする方ですね。

私は・・・現実問題として考えると・・・持つような気もします。
道具としてですね・・・何も人を殺すこと以外にも・・・鍵を壊すとかですね・・・そういったことに使える道具として価値がありますので・・・それがどういう能力のあるものであるのか知っていれば・・・パスポートを知っているようですので知っているでしょう・・・持つように感じます。

しかし・・・ピストルを人殺しだけの道具と思っていたとしたら・・・持たないかもしれないですね。
それほど人間として必須の道具であるとも思えませんで・・・必須なら、日本でも合法化されているかもしれませんし・・・
ほとんどの国で一般人は持っていないものですし・・・

持つ必要があるかどうか・・・3次元の記憶を持っている私の目から見れば、「ある」ように思います。
狙われているわけで・・・それは少し立ってから分かる訳ですが・・・始めの時点では・・・任務も何もないわけですから、持たなくとも良いかもしれません。

みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・記憶と言えばですね・・・今日ちょうどFACEBOOKにアップした動画がありまして・・・

 

50 First Dates (Full Movie)

50回目のファースト・キス

http://www.youtube.com/watch?v=w0AvHTzlysg

という映画です。
なんと、英語版ですが、フルサイズ・・・全部ですね、アップされています。
1時間20分くらいです。

内容ですが・・・
50回目のファースト・キス - Wikipedia

 アダム・サンドラードリュー・バリモア でして・・・
引用しようと思いましたが、やたら長いので書きますが・・・
基本的に実話を題材にしているようです。

要するに、2人の男女が恋をするのですが・・・
女性が交通事故で記憶喪失?の状態です・・・
記憶喪失と言いましても、普通とは違いまして、事故のあった以前までの記憶で止まっていて、寝て起きると、常に、事故のあった日の朝の状態・・・起きた時の状態・・・に戻ってしまうのです。

ですので、主演と恋に落ちるのですが・・・寝て起きると忘れているのです。
そこで、彼は・・・ビデオを作って、彼女が起きるたびに見せることにしました。
それが功を奏して、うまく行きます・・・
と言っても、そうそう簡単ではないのですが。

ベッドで起きると、知らない男が隣に寝ているわけですよね・・・彼が「自分はこうで、君のことも〜〜も知っている」と言えば、「ストーカー!!!」と言われてものを投げられます。

その他、彼と出会う前までは、家族の人達の苦労もあり、記憶は事故の日のままですので、その日付けの新聞をたくさん手元に置いておき、彼女に毎朝見せる・・・何もなかったかのように・・
そして、毎日同じフットボールの試合を見て・・・賭けをしたりして・・・

ただ設定で面白いのは、そのくせ、毎日機嫌は異なるのです。

彼とは、朝食を食べるレストランで会うのですが・・・毎日彼女にとっては初対面・・・
彼は彼女が気に入って、毎日色々な方法で近づきます。
しかし、同じ手は通用しないのです。
昨日うまく行った手でも今日はだめ・・・

それでも工夫してうまく行きますが・・・

舞台は、なんとラニカイです(驚)。もちろんCG合成されているので、実際とは随分違うのですが、行ったことのある人なら分かります。


これを見ていて思いますのは・・・彼女には余計なストレスはかからないだろうな・・・ということですね。
何があっても、完全に忘れますので。

結構長生きするのではないでしょうか・・・

もちろん仕事をするわけにはいきませんので、一人では困るのでしょうが・・
それでも、ストレスという意味では、ゼロに近いと思います。

この彼女の場合は、事故の前日までの記憶はありますので、ピストルの意味なども知っていると思います。
毎朝車を自分で運転してレストランに行きますが・・・運転を覚えていても当然でしょうし・・・

面白いことがあるとすれば、昨日までの過去に対しての評価?も毎日違ういかもしれないな・・・ということでしょうか?
機嫌が違うくらいですので・・・機嫌は生理的なこと、気候、などによっても変わると思いますので、これは実際そうなのだと思います。
おそらく当人にインタビューなどをして、得た情報かもしれません。

そうすると、いろいろ体調に及ぼす影響もあるでしょうが、それでも、寝て起きれば忘れますので、大きな病気にはつながらないように感じます。

それでも・・・仮に、過去に、ものすごく気にするような記憶があった場合・・・これは違いますね・・・
果たして、どうなるでしょうか・・・

末来に記憶が積み重なるなら、その嫌な記憶も薄れていく、意味が異なって行く、ということもあるでしょうが、それがない・・・

それが正しければ、彼女は、嫌な記憶がなかったから、それなりに幸せな一生を送ることになれた、とも言えるかもしれません。

複雑ですね。


その意味では・・・忘却のスープを飲まないということは、やはりいいことかもしれないです。
もちろん生まれ変わりのことを知っている状態ですので、過去などどうでもいいと思っているかもしれませんが、記憶をもったまま、行き続ける内に過去の記憶の意味も随分違ってきているかもしれないですね。



そういえば・・・FACEBOOKで会話している女性ですが・・・過去生の記憶があるようです。

是非聞きたいとお願いしたのですが・・・ちゃんと、前世の話を話すと、具合が悪くなるかもしれないけれども、それでもいいのなら是非教えて下さい」としました。

私は、ちょっとだけ霊能者の方に見てもらったら、500年前のイギリスで裁判官のようなことをしていたらしい、ということだけ話しましたが・・・今日の体調は、いつもより1時間くらい長めに寝て程度で、確実に分かるほどは体調は悪くなっていません。
一言だけだったせいかもしれません。


で・・・1700年くらい前のフランスか、スコットランドだ、ということです。
何か、貴族の家の侍女のようなことをしていて・・・
しかも、ここ最近昼間にフラッシュバックのようにして、同じ記憶が蘇るそうで・・・高い塔の上から、だれか男性を見ている・・・自分は女性ですね・・
ということです。

非常に頭の良い女性で・・・私が必死になって理解したことを、説明するのですが、すぐに理解します。
同じように、中学くらいまでは、何もしないで勉強ができたそうです。

娘さんがいるのですが・・・なんとIQ168だそうで(計測方法は色々あるようですが)・・・非常に大人っぽいということです。

もちろん、森田健さんの例の漢字を覚えている女性の話もしました。
「ウチの娘は、前世は覚えていないと思う」と言いますので、私は「前世を覚えている子供は、大人っぽく、芝居をします」と伝えました。

果たしてどうでしょうか?

今日はここまでです。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?




以下、森田健さんの、スープを半分んしか飲まなかった方々の証言です。
(引用)


半分しかスープを飲まなかった人の情報を求む   
 以下は、このHPに書き込みをしている人からきたメールの抜粋です。
 
 私の兄は小さいころから天才というほど成績がよく、何も勉強をしないのに小学校の成績はオール5でした。また、小さいころからの記憶もはっきりもっていて、それについて、もしかしたら、兄もスープを少ししか飲まなかったのかもしれないと思い、インタビューしてみることにしました。
 本日、電話で兄に小さいころの状況を聞いたものです。
 日本人の前世記憶のデータとして、何かの役に立てればうれしいです。
 
 兄 52才 
 職業 公務員(県庁勤務)
 
Q 小さいころの様子について教えてください。
 

・3才ころの記憶から、はっきりとあります。
・長男だったので、よく大人の真似や手伝いをしていました。4歳のころ、当時、家でヤギを飼っていたのですが、ヤギの餌にするために草刈を手伝えといわれ、鎌を持って畑に草刈にいきました。そして失敗して、指を切ってしまいました。4歳といえば幼稚園にあがるころです。そのころから、鎌をもって家の手伝いをしていました(笑)。
・ちなみに「幼稚園」には行っていません。育ったところが田舎であったこと、あと、私が小さいころから何でもできたので、両親は幼稚園に入れる必要がなかったのだと思います。
・小学校のころは、成績はいつもオール5でした。勉強は、何もしなくてもできました。教科書を一度読めば、すべて頭に入りました。なので、授業中は、いつも教科書の何十ページも先の方をぼぉっと読んでいて、先生から指されると、パラパラと教科書の前に戻って答えていました。
・今から思えば、小学校のころは、本能のままで生きていたと思います。同級生とは、比べるもなかった。運動も勉強も美術も・・何でも学年でトップだったから。同級生とは、ランクが違っていました。
・運動は、自己流で体を動かすというのが得意でした。走ったり、物を投げたり。逆に、先生の動きの真似をしたりするのは苦手でした。
・美術は、「模写」が得意でした。小さいころから、とても上手な絵がかけました。しかし、「想像して描く」というのは、子供のころから得意ではありませんでした。
・当時の小学校では、学級委員を決める選挙があって、小学3年の時にはクラス26人中23票、小学4年生の時には26人中24票をとってダントツで推薦されました。リーダーシップ能力もありました。同級生の友人が子供に見えて仕方が無かった。ランクが違っていたと思います。
・私のピークは、小学校のころでした(苦笑)
・成績はずっとオール5でしたが、6年生の途中ころから、だんだん勉強がむずかしく感じるようになってきました
・中学になり、「英語」と「公式」(数学)が出るようになってから、勉強がわからなくなりました。
それまでずっと何もしなくても成績がよかったので、「勉強の仕方」というのがわからなかったのです。
・中学以降も、「歴史」と「地理」は、勉強ができました
 
 以上です。
 何か追加質問がありますでしょうか。 
 
 
 もりけんさん、こんばんは。
 追加質問のリストをありがとうございます。
 本日、兄に二度目の電話インタビューをしました。
 結果をお送りさせていただきます。
 
●小さい頃からオトナの心を持っていたとすれば、親との衝突はどんな感じだったか?
 
 親からは、早く大人になることを望まれていたように思います。
 うちは、弟とか姑とかいて、父母からは、何かあると兄である私が我慢するように言われました。親との衝突というと、「なぜ俺だけ我慢しなくてはなのか」という気持ちがありました。
 
●「男女関係」は、やはり、マセていたか?
 
 マセていたと思います。
小さいころから女の子には興味があったし、小学校にあがったころから好きな女の子がいました(それ以前は、近所に女の子がいなかった)
 私は、体の成長が早かったのか、そのころには精通がありました。
 
 余談ですが、実は、小さなころから寝ていると自分が宙に浮いて、寝ている自分を見ているような感覚がずっとありました。
 頻度は・・一ヶ月に一度くらいはあったと思います。これは、小さいころから二十歳くらいになるまで、ずっとありました。
 今はありません。
 
●外部との違和感を感じなかったか?
 
 肉体的な違和感ではありませんが・・周囲からは浮いていたかもしれません。
 たとえば、「異様に正義感が強い」子供でした。自分が正しいと思ったことをとことん主張して、妥協というのをしませんでした。たとえ相手が上級生でも、正しいと思ったことは妥協しませんでした。
 私が子供の当時は、「大きいものには逆らうな。無条件に従え。」みたいな、風潮があったのですが、理不尽だと思うことには、どうしても従えませんでした。
 
○インタビューを終えて
 兄に幽体離脱の体験があるというのは・・・初耳でした(汗)
 ぜんぜんそんな話をしたことが無かったので。。
 また、何かありましたら、追加で聞きますので言ってください。
 
 
 以上のように、お兄さんはスープを半分しか飲まなかったと推察されます。
 というのは日本人の行くあの世は、スープを配布する女性のまわりにボランティアがサポートしていて、列も整然としているらしいのです。
 みんなが整然と飲んでいるという状況では拒否することが難しいです。
 しかし飲む量はコントロール出来た可能性があるからです。
 
 今回上げたような事例をご存じの方は、是非メールを下さい。
 自分の子供がオール5だという人でも良いです(笑)。
 
(私も小中学校はオール5でしたが、努力してそうなったので、ダメです)
 
私のメールアドレスは
moriken@accnet.co.jp
です。


------------
前世の記憶がある女性の一例です。森田健さんの調査で、その人の証言です。

むつからないので、見つかった部分だけですが・・・

平安時代までの漢字が元々分かる日本人女性の続き(勉強しないで済んだのはやはりよかった)   
 自分が子どもの外見でなければ、私が言うことをまわりをもっと信用してくれていて、いまの暮らしがもっとラクだったのに、というのはいまでも毎日のように思います。
 周囲の大人が「子どものたわごと」としか私の言うことを捉えてくれなかったこと、子どもの演技をし続けることは、とても辛い経験でした。
 
 でも、いま前世で得た能力を引き継いで仕事をしているので、子どものとき多少辛くても、一から勉強するほうが辛かったに違いない、とも思います。
 
 私が子どもの頃(受験戦争の頃)の日本の教育は、意味がないことが多いので、あれをしなくて済んだのはよかったと思います。その空いた時間を使って、他のことができたので…。

平安時代までの漢字が元々分かる日本人女性の続き(前世関係を書くと、具合が悪くなる)   
「外部との違和感を感じなかったか?」という私の質問に対して、次のように答えてくれました。
 
 外部との…というよりも、鏡を見て、「あれ、顔が違う?」「この顔は気持ちが悪い」と感じることはありました
まれに「宇宙人のようだ」と感じることもありました。
 
・運動は、自己流で体を動かすというのが得意でした。走ったり、物を投げたり。逆に、先生の動きの真似をしたりするのは苦手でした。
↑は、近い感じです。
 私はスポーツテストでは、とても成績がよかったのですが、集団で何かをすることが苦手でした。
たとえば、球技は一番苦手です。
 また、運動会や文化祭、修学旅行などが時間の無駄と感じられてなぜそんなことをしなければいけないのか意味がわからずに、とてもいやでした。
 
 震災の話ともだぶるかもしれませんが、現代の日本の、みんなで同じ行動をする、というのはとても苦手ですし、理解ができません。
 高校は女子校だったのですが、友達同士で旅行に行くのも辛かったです。
 女子校的な付き合いは、とても辛く感じました。
 だから大人になるまで、ずっと演技をし続けていたという感じです。
 
 人とコミュニケーションをするのが苦手なわけではありません。
 ただ、飲みに誘われたとき自分の行きたいときに行けばいいのに、仕事上断れない…といったような感覚はよくわかりません。
 なので、最近、女性の「おひとりさま」が世間的に違和感なく受け入れられるようになり、ラクになりました。
 飲みたいときは、一人でも飲みに行きます。
 
 ここまで…子ども時代からいままでの私についての文章
「性格が悪い」
「いやな感じがする」
 と受け取る方も多いと思います。
 
 
追記
 前世がらみのことについて語ると、なぜ具合が悪くなるのでしょうか?
 私も生まれ変わりの村の人たちと同じです。
 この前のメールを書いたときも数日寝込みました
(わかっていて、書いたので気にしないでください!)。
 熱が38度ぐらい出るのです。
 次の日、まる一日寝込みます。
 私はあの世での記憶は持っていないのですが、それでも同じです。

「スープのおばちゃんに似ている女優さんを初めてテレビで見た小学生だった当時は、池内淳子さんを見てそう思いました。火曜サスペンスに出ているのを見て、そう思いました。確か、去年亡くなりましたよね? その時、テレビで名前と顔が一致しました。でも、当たり前ですが、全く同じではない。今私が知っている女優さんだと、むしろ、大島さと子さんの方がよく似ています。全体的な顔立ちや、にこっとした雰囲気は、非常によく似ています。でも、やっぱりまだ少し違う。池内淳子さんの瞼の感じとか、目の角度を、大島さんの顔に加えるとかなり近くなると思います。あと、年齢的には、やっぱり私が小学生当時見た池内淳子さんが近いです。私に絵の才能があれば、実際に描けたのですが、私に絵の才能はないので・・」

「この世のものは色は死んだように見えます。あの世のものは色が光帯びていて言葉で表現するには難しいです。たとえば、デザインなどはこの世のものは原始じみて見え、あの世のものは見た事もないような美しいデザインでした。そしてこちらの世界よりもあちらの世界の方がもっともっと現実じみているというか実感が強く感じるような感じです」

(以上)


7月5日

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0703&f=national_0703_118.shtml 
(引用)

台湾から愛を!東日本大地震被災者を無償で招待―台湾観光局

  台湾観光訪日代表団が来日し、東京都内で会見を開催。台湾観光局・頼瑟珍局長が、「東日本大震災の被害に遭った岩手・宮城・福島、東北3県の被災者のみなさまに、“台湾希望の旅”をプレゼントし、無料招待します」と発表した。

  日刊紙「中國時報(チャイナ・タイムス)」によると、「台湾観光業界は、日本のみなさまの役に立ちたい。中華航空とエバー航空はそれぞれ250 人分の無償航空券を用意し、ホテル関係者が約500室の部屋を確保。2週間無料で滞在できます」と、頼局長が発表。「加えて台湾人には、日本に観光に行くようにと呼びかけています。台湾は、日本の観光復旧に貢献したい」と伝えたとのこと。

  また「交流協会・東京本部は台湾の支援に感謝し、日本から海外へ行く観光客は減少しているが台湾へ旅行する人々だけは増加。日本と台湾の親密な関係を示している、と報告。日本政府観光局は、被災地以外の日本は平常通りに動いています。台湾のみなさん安心して訪ねてください、と呼びかけた」という。

  会見では台湾の人気スター・林志玲(リン・チーリン)、飛輪海(フェイルンハイ)が被災者を励ますビデオメッセージが放送されたほか、ジュディ・オングが出席。「被災地を訪問して歌いました。その時台湾の7歳の子どもの手紙を届けましたが、みなさん感動してくれた。手紙の内容は”愛する家族を失い、家も失って、すべてを失ったと思っているかもしれませんが、そうではありません。地球があります。地球はあなたたちの家で、私たちはあなたたちの家族でありたい”という物でした。台湾は私を生んでくれた親で、日本は育ての親。たくさんの台湾人が日本に来て、安全で生き生きとした日本を実感することに期待しています、とジュディはスピーチ。会見では涙を流す人の姿が多く見られた」とのこと。多くの義援金を送ってくれた台湾だが、日本を支援する活動は今でも続いている。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

(以上)


本当にありがたいですね。
もう言葉もありません。

どうしてこれまで、台湾の方々がこんなにも、日本を贔屓(ひいき)にしてくれていることが伝わってこなかったのでしょうか?

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 


 さて・・・昨日振れたベンジャミンさんの動画ですが・・・

Benjamin Fulford VS POCO凸凹BAND (Lesson 1 America)

に公開されています。

私もまだ詳しくみていませんので、また何かあれば記載いたします。

興味のある方は、ご覧ください。

 

 

 

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110704/scn11070409530002-n1.htm
(引用)

レアアース大鉱床、中国独占に風穴を

2011.7.4 09:52
レアアースを含む泥の分布

クリックして拡大する

レアアースを含む泥の分布

 東京大チームによる太平洋のレアアース大鉱床発見は、日本の資源調達戦略に一筋の希望をもたらした。

 ハイテク製品に必須なレアアースは、日本の経済成長の鍵をにぎる。だが、世界産出量の97%を中国が占め、日本は輸入量の90%を中国に依存。この一国集中ゆえ、レアアースは中国の外交カードになっている。

 中国は昨年9月に沖縄県・尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件後、日本向け輸出を一時停止した。また、昨年末から一定価格以下の輸出を認めない制限措置をとり、価格は高騰の一途。中国依存脱却は日本の喫緊の課題だ。

 現在、使用済み製品からのリサイクルや備蓄など、国内で多様なレアアース確保策が活発に展開されている。大量廃棄された家電製品が「都市鉱山」と呼ばれるほどだ。ただ、いずれも中国依存脱却の抜本策ではない。代替材開発も進んでいるが決定打はまだない。

 今回、大鉱床を発見したからといって、即座に採掘を開始できるわけではない。深海底からの採掘は陸上と比べてはるかにコストが高く、採算確保が難しいほか、国際的なルールづくりなど解決すべき課題が多いからだ。だが、中国以外からレアアースを調達できる可能性を導いたことにこそ大きな意味がある。

 日本は今後、第1発見者のリードがあるうちに、有望鉱区の確保や事業化への模索を急ぐべきだ。海洋鉱物資源の確保に貪欲(どんよく)な中国は今月1日、有人潜水調査船「蛟竜(こうりゅう)号」を北東太平洋に派遣した。鉱区争奪戦は、もう始まっているのかもしれない。(伊藤壽一郎)

(以上)

続いて・・・

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110704/scn11070409520001-n1.htm

太平洋の海底にレアアース含有「夢の泥」発見

2011.7.4 09:51 (1/2ページ)
太平洋の深海底で採取された、高濃度のレアアースを含む「夢の泥」

クリックして拡大する

太平洋の深海底で採取された、高濃度のレアアースを含む「夢の泥」

 ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を高濃度で含む泥が、太平洋の深海底に大量に存在することを東京大の研究チームが発見した。
総埋蔵量は陸上の800倍に達する“夢の泥”という。日本はレアアースの90%を中国から輸入しており、資源として利用できれば中国依存からの脱却につながる可能性もある。
4日付の英科学誌「ネイチャージオサイエンス」(電子版)に掲載された。

 発見したのは東京大大学院工学系研究科の加藤泰浩准教授ら。国際共同研究などで採取された太平洋海底のボーリング試料を分析し、ネオジムなどのレアアースを400ppm以上の濃度で含む泥が、水深3500〜6千メートルの多くの地点に分布しているのを見つけた。

 特に高濃度の泥はタヒチ付近の南東太平洋と、ハワイ付近の中央太平洋に集中。泥の厚さはそれぞれ8メートル、23・6メートルで、両海域計約1100平方キロメートルの総レアアース量は、世界の陸上埋蔵量約1億1千万トンの800倍に当たる約880億トンと分かった。

 加藤准教授は「中国のレアアース鉱床の濃度は500〜1千ppm程度なのに対し、この泥は最高2230ppmと高濃度で質がいい。太平洋全域では陸域の数千倍の埋蔵量になる」と話す。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110704/scn11070409520001-n2.htm

2011.7.4 09:51 (2/2ページ)

 泥の形成には地下深部からマントルが上昇し、地球を覆うプレート(岩板)が作られる中央海嶺(東太平洋海嶺)が関係している。海嶺から噴出した酸化鉄などが海水中のレアアースを吸着し、西へ向かう海流に乗って堆積したらしい。

 この泥は大半が公海にあり、国際海底機構に申請すれば鉱区獲得は可能だが、資源としての採掘例がないため、国際的な合意形成に時間を要するとみられる。

 加藤准教授は「中国の市場独占を打破する可能性を秘めた夢の泥は必ず日本の役に立つ。今後は日本の排他的経済水域(EEZ)でも発見を目指す」と話す。

 秋山義夫・資源地質学会会長は「将来的には価値の大きい研究だ。ただ、海底資源の経済的な採掘技術は未確立で、陸上採掘と比べたコスト競争力が課題になる」と指摘している。

     ◇

  ■レアアース ネオジムやジスプロシウムなどランタノイド系列(希土類)の15元素にスカンジウム、イットリウムを加えた17元素の総称。ハイテク素材に少量添加するだけで性能が飛躍的に向上するため、「産業のビタミン」と呼ばれ、日本は世界生産量の24%を消費している。代表的な利用例は永久磁石として最強の「ネオジム磁石」で、電気自動車のモーターやコンピューターのハードディスクに不可欠。燃料電池や超電導素材、原子炉の制御棒にも使われている。

(以上)


ということです。

採掘権を独占できなくとも、良いですね。
むしろどこかの国が独占しない状態、というのが良いですね。

非常にこれからの時代に適した発見のされかたのように感じます。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


 

 

 






世間を騒がしているこのニュースですが・・・

松本復興相の暴言 メディア報道まとめ



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110704-00000301-alterna-soci
(引用)

松本龍復興相、宮城県知事を恫喝「書いた社は終わりだから」

オルタナ 7月4日(月)10時9分配信

松本龍復興担当相のある言動が、ネット上で批判されている。その言動とは、3日、東日本大震災の被災地の一つである宮城県を訪問した際の、県庁での出来事だ。

松本復興相は、遅れて応接室に登場した村井嘉浩宮城県知事が求めた握手を断わった。県からの要望書を受け取ると、「(水産特区は)県のコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ、ちゃんとやれ」「今、後から自分(村井知事)は入ってきたけど、お客さんが入ってくるときは、自分が入ってきてからお客さんを呼べ」と、村井知事を何度か指差しながら叱咤した。

さらに「いいか、長幼の序がわかっている自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった?」と強い口調で続けた。村井知事が「はい」とこたえると、松本復興相は、取材に来ていた報道人に、「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか皆さん。書いたらもうその社は終わりだから」と述べた。

このやりとりを報道したのは、東北放送のニュース番組「TBCニュース」。ニュース映像がYouTubeにアップされると、「怒り心頭」「脅迫の現場」「大臣でも、知事にタメ口、命令は失礼」といった松本復興相の抑圧的言動への批判がツイッター上に相次いだ。

「オフレコ」発言については、「言論抑圧」「マスコミへの圧力」「ジャーナリズムへの全面的な宣戦布告」といった指摘のほかに、「オフレコの強要に従わなかった東北放送を支持」という意見もあり、新聞やTVがどう報道するのか注目される。(オルタナ編集委員=奥田みのり)

(以上)

続いて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110704-00000003-jij-pol
(引用)

知恵出さないと助けない」=松本復興相、岩手、宮城で発言

時事通信 7月4日(月)0時55分配信

 松本龍復興担当相は3日、東日本大震災の被災地の岩手、宮城両県を就任後初めて訪問し、両県知事と会談したが、配慮に欠けるとの指摘を受けかねない発言を相次いで行った。
 達増拓也岩手県知事に同相は、「(国は)知恵を出したところは助け、知恵を出さないところは助けない、そのくらいの気持ちを持って(ほしい)」と話し、復興に向け、被災地側が具体的な提案を行うよう注文した。
 このほか、「九州の人間だから東北の何市がどこの県か分からん」とも述べ、政府の事務方が「しょっちゅう(被災地に)入っているのに、何をおっしゃる」とフォローする場面も。
 その後の村井嘉浩宮城県知事との会談で同相は、宮城県が漁港の集約化を国に要望していることについて、「3分の1とか5分の1に集約すると言っているけど、県の中でコンセンサス得ろよ。そうしないとわれわれ何もしないぞ」と述べ、県内での合意形成を急ぐよう求めた。会談の場に知事が同相より遅れて入ったことについても、「お客さんが来る時は自分が入ってから呼べ」と話した。 
(以上)

続いて・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110704-00000172-yom-pol
(引用)

松本復興相、被災知事2人に放言連発

読売新聞 7月4日(月)8時47分配信

 松本復興相は3日、岩手県庁で達増拓也知事と会談し、被災地の復興について「知恵を出したところは助けるけど、知恵を出さないやつは助けない。そのくらいの気持ちを持って」と述べた。また、「九州の人間だから、(被災地の)何市がどこの県とか分からん」と冗談めかして発言した。

 その後訪れた宮城県庁では、村井嘉浩知事が後から部屋に入ったことについて、「お客さんが来る時は、自分が入ってから呼べ」と語った。同県が重点的な漁港整備を要望していることについても、「県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと我々何も知らんぞ」と述べた。

最終更新:7月4日(月)8時47分

(以上)

ということです。

で・・・その松本さんというのは・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%BE%8D_%28%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%29
(引用)

松本 龍 まつもと りゅう

生年月日 1951年5月17日(60歳) 出生地 日本の旗 福岡県福岡市 出身校 中央大学法学部 前職 政治家秘書 現職 民主党福岡県総支部連合会
副代表
民主党福岡県第一区総支部
総支部長 所属政党 (日本社会党→)
社会民主党→)
旧民主党→)
民主党

松本 龍(まつもと りゅう、1951年昭和26年〉5月17日 - )は、日本政治家民主党所属の衆議院議員(7期)、内閣府特命担当大臣防災担当)。

衆議院国会等の移転に関する特別委員長、衆議院環境委員長環境大臣第15代)などを歴任した。

(以上)

で・・・北方健三さんの後輩なのですが・・・
上記の動画を見ればですね・・・99%の人は「ひどすぎる」と思うと思います。
私も非常にけしからんことだと思います。
そして・・・もう、色々言いたいことはありますが・・・
大体いやな上司というのは、こんな感じで・・・

言いたいこととは・・・「国民のために政治を行うのが、あなたの仕事ではないですか?どうして、そんにふんぞり返っているのでしょうか? 
知恵を出せ?ふざけるのもほどほどにしてもらいましょうか?
あなたに知恵がないということですね?
知恵がないのなら、国会議員にも、ましてや復興大臣になど、ならないでください。国民にとって迷惑ですし、国にとってこんなにひどいことはありません。

第一、知事も大臣も、対等ではないですか?
あなた、何様のつもりでしょうか?

どこの貴族様ですか?
どこの成り上がりものですか?
どこのヤクザですか?

民主党の政治家というのは、その程度でなれるわけですね?
投票してくれた方々に申し分けないとは思いませんか?

とりあえず、小学校の国語のクラスから受けなおして、口の利き方だけ直してから、シャバに出直してきたらいかがですか?

・・・・などなどいくらでも出てきますが・・・



只ですね・・・ちょっと話が出来すぎているんです・・・
オフレコにしろ、出したら潰すから・・・そして、あの態度、口の利き方・・・
だれがどう考えても、全部放送されることは分かりきっているのですね・・・
そして、国民の総すかんをくらうことすら・・・

そして、あの絵に描いたような悪態ぶり・・・
何か意図があるとは思わないでしょうか?

普通に考えれば・・・民主党の人気をざわと落とす・・・あるいは、管総理に早く降りてもらうため・・・
あるいは次の選挙で大負けするか・・・次の選挙に民主党を存在させないか・・・

これが党・・・管政権の意図なのか・・・それとも、政治家同士で何か取り決めたのか・・・政界再編ですね・・・

それとも、政治家同士どころか、シークレット・ガバメントが意図を引いているのか・・・

私は、シークレット・ガバメント・・・もちろん管政権も知っている・・・の可能性が高いと感じますが・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?



http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110703-OYT1T00003.htm?from=main3
(引用)

原発撤退で電気代2121円増、維持なら372円増

 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、原発存続の行方が注目される中、日本学術会議の分科会(委員長=北沢宏一・科学技術振興機構理事長)は、原発の撤退から現状維持・推進まで六つの政策の選択肢ごとに、標準家庭(1か月約6000円)の電気料金が、どれくらい増えるかの試算をまとめた。

 原発を放棄し、太陽光などの再生可能エネルギーに移行した場合の負担は大きく、逆に維持すると負担は小さくなるが、同分科会は、今後、原発の安全規制が強化され、存続しても負担増になる可能性もあると指摘。秋にも最終報告をまとめる。

 試算は、エネルギー政策の議論に役立てるのが狙い。政府や大学などが公表する発電コストのほか、温室効果ガス削減の国際的取り組み、15%の節電、人口減少、原発の安全対策などにかかる費用をもとに検討した。選択肢は、大きく分けて原発の「撤退」、全発電量の約30%を原子力が占める「現状の維持」、50%まで拡大する「推進」。撤退は、全原発停止の時期によって4ケースに分けた。

 現在、稼働中の原発が定期検査を迎える来夏までに全原発が停止した場合は、火力発電に切り替えた後、温室効果ガスを減らす再生可能エネルギーの比率を高めていく。国際的な削減目標を達成するための対策が本格化する2030年には、標準家庭1か月の電気料金の上乗せは、2121円と算出した。

(2011年7月3日17時57分  読売新聞)

(以上)

これはですね・・・私の解釈は、東電はもう国有化するしかない、ということですね。
有意の方々は、どう思うでしょうか?


http://www.asahi.com/politics/update/0630/TKY201106300686.html
(引用)

共通番号制の大綱決定 名称は「マイナンバー」

 菅政権の政府・与党社会保障改革検討本部(本部長・菅直人首相)は30日、国民一人ひとりに番号を割りふって所得や社会保険などの個人情報を管理する「社会保障・税の番号制度」の大綱を正式決定した。番号の名称は「マイナンバー」で、2015年1月の導入を目指し、今年秋の臨時国会にも法案を提出する。

 共通番号は、消費税率を引き上げた後の低所得者対策に所得の正確な把握が不可欠になるとして、菅政権が「税と社会保障の一体改革」と共に制度設計してきた。一つの番号で様々な情報を結びつけることで、課税や給付の漏れを防いで公平感を高めたり、住民票など手続き時の書類を減らしたりする狙いがある。

 共通番号を使うのは、年金、医療、介護保険、福祉、労働保険、税務の6分野。このほか東日本大震災のような大災害時には、預金の払い戻しや保険金支払いなどにも使えるようにする。18年をめどに利用分野の拡大も検討する。

(以上)

これは・・・何度も書いているように・・・次は、ICチップの埋め込みです。
何度も書いているように、中丸薫さんによれば、数年前に三重県の老人ホームですでにICチップの埋め込みをしているようです。

当然GPSが入っていますので、どこにいても監視状態です。
ただ、もうすでに新免許証がICチップ入りになっていますが・・・あれにもGPS機能が入っているでしょう・・・監視下です。

但し、絶対にどこかでばれます。
国民総管理体制はできないと思います。
時流がそうなっています。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 



 

 

http://www.asahi.com/showbiz/news_entertainment/TKY201107040121.html
(引用)

自殺者急増、人気女性タレントの影響? 内閣府参与報告

 減少傾向にあった月別自殺者数が5月、前年比19.7%増と急伸したため、当時の担当大臣だった蓮舫氏が東日本大震災との関連を含めて内閣府に分析を指示していた。

 その結果、今年初めからの自殺者数は1日平均82人だったが、タレントの上原美優(みゆ)さんの自殺が報じられた翌日の5月13日から1週間は1日平均124人に増えたことが判明。増加分の半数以上を20〜30代が占め、女性の伸び率が高かった。清水氏は原因として「女性タレントの自殺と関連報道が考えられる。政府としてはメディア各社にガイドラインの策定を呼びかけるべきだ」と指摘した。

(以上)

亡くなられた方々にはご冥福を申し上げます。

しかし・・・・・・・・・こんな報告がまかり通っていいのでしょうか?
20%近くも増えたというのは、そんな理由ではありません。

もちろん多少の影響はあったと思います。
その前に引き金があるのです。

全部が政治のせいとはいいませんが、政治の占める割合は高いです。
もちろん、そんな政治家を選んでいる国民に一番の責任があるわけで・・・
絶対に次の選挙では、日本人全員の目が覚めることを期待しています。

有意の方々は、どう思うでしょうか?









さて・・・今日もびっくりするようなことがありまして・・・

今日のFACEBOOKなのですが・・・以前より親しくしている九州の方(男性)がいるのですが・・・その人と話をしていまして、アン・ルイスさんの話になりました・・・
で・・・そうしたらですね・・・なんと、正真正銘本当のアンルイスさんが登場しまして(驚)・・・なんでも、その方は、アンルイスさんと知り合いだったのです。

で・・・紹介していただき・・・FACEBOOKフレンドになりました(嬉)。

あの・・・正真正銘、本物のアンルイスさんですので。

嬉しいですね・・・

一応紹介してもらいましたが、メッセージに、例のバンドで演奏した六本木心中の演奏のURLを貼りました。
六本木心中 です。

実はあまり書きませんが・・・一度くらい書きましたでしょうか・・・
私は、中学生の時にですね・・・アン・ルイスさんの大ファンで・・・
当時、桑名正博さんと結婚したばかりでしたでしょうか・・・私としては、ロックを歌っているというより、まだ歌謡曲を歌っているハーフの綺麗な女の子、というイメージがありまして・・・
もちろんロックを歌っているアンさんも好きなのですが・・・

ですので、体調を崩している、と聞いて心配していたのですが・・・それでも最近CMに出ていますね。

大体、昔からハーフの女性が好きなのです・・・
これは何度も書いていますね。
ですので、西洋人でも黒髪の女性が好き、というのは、良く分かります(笑)。

で・・・あの日から・・・35年でしょうか・・・
ネット上ですが、お話ができました。

私にとっては奇跡的です。

すごいことですね。

FACEBOOK様々です。

ご紹介いただいた方・・・大変ありがとうございました。











さて・・・中矢伸一さん
http://www.nihoniyasaka.com/ですが・・・
(引用)

2011年7月4日


ここより他に、道はない

世の中が日増しに混沌として、一寸先に何が起きるかということさえわからなくなってくると、具体的な未来のビジョンを求めて、超次元的なものに走りがちです。

たとえば、サイキックによる霊視とか、いわゆる「チャネリング」といったものです。
とくに、西洋のものは具体的かつ論理的であったりするものが多いので、普通の人にもわかりやすく、過去の的中率がある程度高かったりすると、そうした予測を信じる人も多く出てきます。

しかし、過去にいくら当てた実績があったからといって、ひとたび有名になったりすると、もはやそのサイキックやチャネラーは、精度が落ちると言いますか、なかなか当たらないということになるようです。

私も、ある程度までは参考にすることがありますが、基本的に、恐怖心を煽るようなことばかり予言したり警告したりする霊能者の類は、信用していません。
必ず、現実に起きている事象とか、データなどと照らし合わせるようにします。
それでも、その情報ソースが霊的なものである限りは、100%は信じません。

ある程度霊的レベルの高い存在であれば、動物霊のような類でも、それなりに立派な未来予測をするものです。論理的ですし、ある程度当たります。そうした類が、高位の神名を名乗ったり、最近は地球外的な存在を名乗ったりして、現れているようです。

しかし、本当に未来に何が起こるかというのは、ある程度の部分まではわかっても、とどめの最後のところは、どんな霊的存在からの情報であっても、わからないものです。

「世界の何処探しても、今ではここより他に神のマコトの道知らすところないのざぞ」『磐戸の巻』第10帖

「今度の御用はこの神示(ふで)読まいでは、三千世界のことであるからどこ探しても人民の力では見当取れんと申してあろうがな、どこ探してもわかりはせんのざぞ、人民の頭でいくら考えても智しぼっても学ありてもわからんのぢゃ」『雨の巻』第10帖

「いくら利巧(りこう)でも今までの人間心では神の仕組はわからんぞ、帰るに帰れず、他を探しても根本のマコトを伝える所はなし、泣く泣くつらい思いをせなならんぞ」『海の巻』第6帖

日月神示を中心として、ブレさえしなければ、あとはどんなものを参考にしようが構わないのです。実際、それで役に立つこともあります。
しかしちょっと参考になったからといって、そちらに中心自体を移してしまうと、誤ります。

あくまでこれは私の意見ですが、日月神示に関わって四半世紀、ああだこうだと失敗を重ねながらやってきて、ハッキリと言えることは、「ここより他に、道はない」というのは真実だということです。

「道」と言われたって、右も左もわからないという人には、まず『完訳 日月神示』を読まれることをお勧めします。
そして、難しくてよく理解できなくても、一度それを中心に据えたら、ブレないこと。
その“基本”が出来てさえいれば、あとは他に何を参考にしようが、自由なのです。

(中矢伸一)

(以上)

ということです。


話は違いますが・・・ちょっと興味深いことがありまして・・・
例の神道系の宗教ですね・・・大本・・・次に、天理、黒住、金光、と登場してくるのですが・・・

前の前の会社の仕事で・・・ここにも書きましたが・・・入って間もない頃で・・・いきなり入ってきた仕事が金光教の教会の仕事でしたが・・・
一昨日でしたか、FACEBOOKをやっていてですね・・・例の女性と話をしていましたら、「生長の家」という宗教をやっている友達がいるのですが、どう思います?と聞きますので・・・
詳しくは知りませんが、今回の次元上昇と大きな関係のある出口王仁三郎さんと言う方が二代目をやっていた大本という団体から枝分かれした宗教だから、今は知りませんが、少なくとも当時は、そんなに間違えたことを教えるような宗教ではないと思いますよ・・・と答えたのですが・・・

そうしまして・・・会話が終わって、確認しますと、その発言に「いいね」が入っていまして・・・友人になったのですが、その人が、正にその生長の家をやっている彼女でして・・・

どうもですね・・・そのほかの書き込みを見ていますと、その日が彼女のお父さんの命日だったらしいのです。

だからどうだとは言いませんが・・・何か感じるものがあるな・・・と。
いや別にみなさん結婚していますので、そういう話ではないのですが・・・

ちょっと思い出しましたので書きました。




で・・・中矢さんですが・・・霊能者の方というのは、多くの場合、そういうものなのでしょうか・・・よく聞く話ではありますが。
有名というか・・・テレビに出て、実際の仕事以外のことをしたりすると・・・ということかもしれないですね・・・
有名になったことなど意識しない・・・余計な欲を持たないような方だと、きっと少し違うのかもしれません。
果たして、どうでしょうか?

ちゃんと、その道で有名、であれば良い、という意味です。

そういえば、美鈴さんがFACEBOOKで、「私には、男性は鳩尾、女性は心臓の位置にその人自身が見えます」でしたか、そんなことを書いていました。
何かの参考になれば。


中矢さんの日月神示への取り組み方については・・・基本的にはみなさんでお考えください。
私は中矢さんを真似ても良いと思います・・・特に指標がはっきりしない場合には、良いと思います。

私も日月神示は好きですし、正しいと思います。
どのように付き合うのかは、人それぞれだと思います。

それでも、中矢さんの姿勢は参考になると思います。

どうもですね・・・何でもいいのですが・・・ぶれない、何かを持っているということは大事なようです。
しかもその上で、色々なものに触れていく・・・

それが何でも人それぞれでいいのですが、何を芯にしたら良いのか分からない方にはお奨めいたします。



私は・・・と言えば・・・日月神示も大いに参考にしています。
ただ、芯にしているのか、どうかは自分では分かりません・・・

どうも今のところ・・・以下に適切な問いを発するか?ということを考えているようです。
それでも、日月神示をはじめ、いろいろなものに・・・ほとんど対等に接しているつもりです。


有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?




追記:例の前世の話をしてくれた女性ですが、やはり、2日間くらい体調が悪かったようです。
その意味では、正しい前世なのだと思います。
どうもありがとうございます。


  もくじ

 


 

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