http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000003-sh_mon-bus_all
(引用)
テレビで「ネットサービス使いたい」7割超 薄型、地デジに続く特需となるか
MONEYzine 6月26日(日)18時0分配信
アナログテレビ放送停波を前に、地上デジタル放送への移行に対応したテレビの買い替え需要が落ち着きを見せ始める中、今後は新機能を前面に出した販売戦略に注目が集まる。
MMD研究所が2月に実施した、日本国内に住む20代から60代の男女2060人を対象とするアンケート調査によると、次に購入したいテレビで付いていてほしい機能のトップ3に、「省エネ性能」「インターネット接続」「録画機能付きの一体型」が挙げられた。
とりわけ、インターネット接続機能に関しては、「テレビ画面でインターネットの各種サービスやコンテンツを利用してみたいと思う」と答えた人が全体の74.6%を占めた。しかしながら、実際に「自宅のテレビからインターネットに接続して利用中である」との回答者は21.2%にとどまっている。
インターネット接続機能を搭載するテレビで楽しみたいことのトップに挙がったのは「YouTubeをテレビの大画面で見てみたい」で、過半数の回答者が強い利用意向を示した。
さらに、YouTubeに迫る勢いで「有料の映画やドラマをテレビにダウンロードして見てみたい」との回答もランクインしており、無料視聴できるYouTubeに限らず、有料コンテンツであってもテレビ画面で楽しみたいとのリクエストに手応えが感じられた。
「ニコニコ動画」「Facebook」「mixi」「Twitter」「Skype」「Flickr」といったオンラインサービスをテレビで利用することにも多くの人が前向きのようだ。
BCNの発表によれば、日本の国内市場における薄型テレビの販売額は、昨年11月を最後に前年同月比でマイナスが続いていたものの、再び今年5月に前年同月比20.2%増を記録した。薄型テレビの販売価格は下落傾向が続いており、販売台数ベースでは5月に前年同月比で80.2%もの増加が見られたという。アナログ停波を目前にした地デジ化の最終特需が立ち上がっているとの分析も示されている。
地デジの特需が終わり、これからは消費者が本当に必要とする新機能への対応が求められている。
(以上)
ということです。
まず、地デジですが・・・私は、今でも、地デジ普及率は捏造だと思っていますが、別にそのまま移行してしまった方がいいと思っています。
仮に、今、70%だったとして・・・それで移行する・・・ということは、30%もの人に、謝った情報が届かない、洗脳されない、ということです。
そして、CM料金ですね・・・効果が落ちます・・・数年すれば、費用も安くなってくるでしょう。
そうすると、もっと中小の企業でもCMを出せるようになるかもしれませんし、変なお金の偏りもなくなってくると思います。
で・・・今日で3日間完全にTVを見ていません。
上記TVですが、何度か書いていますが・・・何年かに一度、こういうTVは騒がれるのですが・・・とにかく、PCの方でOSのバージョンアップ、ソフトのバージョンアップが頻繁にされまして・・・しかも、PCで分かるように完全自動でグレードアップはされず、手動で行う作業が必ず出てきます。
また、メモリー、CPUのグレードアップも・・・ここ最近、少なめですが、必ず付いて回ります。
ですので・・・TVに内臓してもいいのですが、そのままでは、すぐに対応できなくなる・・・
対応するようにするには、自分でできる人はいいのですが、そうでない人用に、年がら年中バージョンアップにサービスマンが出動しなくてはならない・・・
これが無料でできるなら、まだいいのですが・・・きっと無理です。
ですので、一体型は無理でしょう。
ただ、最新のものは、やっとほとんどの機種でPC入力が付くようになりましたので、PCをつなぐことは出来ますね。
ですので・・・むしろ、ノートPCで、画面を起こさなくとも、蓋をしたまま、TVのどこかにはめ込めば映るようなものを開発して、〜TV用とした方がいいくらいかもしれないですね。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
きょう、朝のラジオで面白いことを言っていましたが・・・例のソーシャル・ビジネスというものですが・・・
何でも・・・以前どこかで聞いたことがありますが・・・ハーバード大では、18%の学生がチーチ・フォー・アメリカというNPOに就職を希望しており、ここが大学生の一番人気なのだそうです。
但し・・・裏がありまして・・・2年後には、辞めて、大企業への転職が約束されているシステムがあるそうです。
共同リクルーテイングというのだそうです。
日本でも若いうちは、NPOでよいと言う人はいるのですが、30,40代になると、お金が必要になり、辞めてしまう・・・ということなんだそうです。
でも、これは・・・ある意味よいですし・・・
ある意味・・・どこか可笑しいですね。
そのまま、ずっと、NPOにいる、というのなら、すごいと思いますが・・・
NPOにノウハウの蓄積があまり得られないように思います。
もっとも、上のNPOは、貧困層への学校の先生をやる、という仕事だそうですので、それほど大きな知識の蓄積は必要ないのかもしれませんが。
また・・・ある意味・・・2年間分の新卒の受け入れを企業が伸ばしているだけ、という意味では、定年を2年はやめてその方々が先生をやったのと同じような意味でもありますので・・・・
果たしてどうなのでしょうか?
一番いいのでは、もっと平たい経済差の社会にすればいいだけだと感じますが・・・ほとんど一緒、というか・・・1970年代の日本くらいでしょうか・・・
それだけで、相当のことが片が付くと思います。
それでも、いい面としては、若い人の間で、世界中で、人のために何かをやりたい、という人が増えているという事実ですね・・・
やはり時流は変わっていまして、そして過去の既得権益に取り込まれていない人ほど・・・若い人などですね・・・時流に敏感に反応しているようです。
もちろん、そういう人以外でも、反応の早い人はいると思いますが。
どこかで、限界点に達すると思います。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
http://www.starmagick.com/%E4%B8%AD%E7%9F%A2%E4%BC%B8%E4%B8%80-%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%BA%B7%E5%8F%B8-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA/
に・・・
(引用)
対談【中矢伸一(日月神示研究家)×高島康司(未来予測アナリスト)×ウィリアム・スティックエバーズ(未来予測占星家)】
作成日 2011年3月21日
2011年1月13日対談
パラダイム・シフト後の世界
今後の日本の社会変化を予測する
(以上)
という文章があります。
興味のある方は、ご覧ください。
私も読みましたら、記載いたします。
森田健さんですが・・・
(引用)
機内の映画「アンノウン」・・彼は悪人から善人になった |
この映画は「神のなせる技なり」の「記憶の技」と関係しそうです。 人の人格は、記憶と結びついている。 しかも、ベースとなる記憶が問題なのです。 つまり、四日間の昏睡状態からさめたとき、スパイの記憶だったら、すぐに悪人として復帰したと思うのです。 でも最初に思い出したのが、教授でした。 だから善人になり、そのままずっと善人になってしまったのです。 しかし、こんなことがあり得るのでしょうか? |
(以上)
さて・・・忘れないうちに・・・ラジオチューナーですが・・・AMアンテナをですね・・・半田で、ケーブルを長くして、窓付近までひっぱりました。
そうしましたらAMは元より、FMも音が良くなりまして・・・受信です・・・ほとんどTV並みに使えています。
不思議と言えば不思議ですが、元々嬌態全体がアンテナのようなものですので、きっとアンテナも双方影響するのでしょう。
さて、こんなことがあるのでしょうか・・・ですが・・・実際に?同じことが?という意味では・・・ないのではないでしょうか?
記憶喪失で・・・こうなる・・・ですね・・・
それでも、似たようなことはあると思います。
催眠術などは正にそうだと思いますし・・・洗脳もそうかもしれません。
また・・・社会の中での影響も似ているといえば似ているかもしれません。
但し、これからも・・・仮に上記の文章中のようなことがあったとしても・・・それは、どうも決まっている運命ですね。
正に自力でどうする、という種類のものとは思えません。
善と悪の入れ替わりなら・・・例のやくざから牧師でしたか神父でしたかになった方などは、正にそうでしょうし・・・
もっとも全てがまったく逆になれるかと言えば・・・そうでもなく・・・身体的特徴などに起因するものなどは・・・変えられないものもあるかもしれませんが。
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「母神」に包まれる方法 [単行本(ソフトカバー)]
森田 健 (著)
単行本(ソフトカバー): 173ページ
出版社: マガジンハウス
(2010/11/11)
をやっと読み終わりました。
なぜか、このところ、本を読む気が起こりませんで・・・ネットの方が情報が速いことが多くなってきまして・・・これも時流かもしれません。 以前は、本の方が情報が有益な情報が速いものだったのですが・・・少なくとも、「精神世界系」ではですね。 |
つまり、最新の情報を欲しい、と思っていると「本」が読めないのですね・・・
もちろん、一度固まった「理論」などの場合は、本でもいいのでしょうが・・・
で・・・最後の方にですね・・・五行による運命改善が書いてあるのですが・・・当たっているかもしれないですね・・・
詳細は、まだ発売されてそれほど経っていないものですので、購入して読んでいただきたいので書きませんが・・・私は、どうも「黒色」が運を上げる要素を持っているようなのですが・・・しかしながら、そのままでは害もある・・・となっていまして・・・(人によって違う)・・・
これが当たっているように思うのです。
他にも、赤、黄は、そのまま害なく運がいいようで・・・これも当たっていまして・・・
とにかく、ずっと黒を避けていたのです・・・運が悪いことが多くありましたので・・・
で、避け続けていますが・・・
振り返ってみますと・・・
例のコールセンターの会社ですね・・・やっとのことで探して茶のスーツも着ていましたが、何度も書いているように、当時、5年間くtらいどこに言っても黒いスーツしかお目にかかりませんでしたので、しかたがなく黒のものを多く来ていました。
で・・・確かに変なことが多かったのですが・・・しかし、金運とかですね・・・色々いいことも多かったのですね・・・
で、今は変なことは減りましたが、他はそうでもない・・・
実際、黒色は可能な限り廃してきていまして・・・
それでも、最近黒いものがいくつか入ってきまして・・・ちょっと変わっています。
赤もそうでして・・・どうも赤は運がいいです。
そして、これは森田健さんの本の十二支での判断では出てきませんが・・・緑・・・特に黄緑なのですが・・・妙に運を呼びます。
これは、不思議です。どういうことでしょうか?
黄色に近いからでしょうか?
ですので、赤、黒、黄緑・・・これがどうも運がいいです。
但し黒を使うなら、対処をしないとしないといけないようです。詳しくは本をお読みください。
それともうひとつ・・・部屋の入り口を背にして左側に、女性の写真、特に世界的に有名な好きな女性の写真をおくと良い、と書いてあるのですが・・・
読むまでですね・・・女性の写真は一切ありませんでした・・・
空の花瓶は置いてありましたが(笑)・・・
で・・・ととりあえず、置くようにしたのですが・・・確かに・・・女性運・・・上がっています(笑)。
興味のある方々は、本を買って読んでみてください。
有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?
6月28日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000368-yom-bus_all
大分・熊本県、小水力発電を本格導入へ
読売新聞 6月26日(日)15時30分配信
東京電力福島第一原発の事故を受け、再生可能エネルギーの議論が進む中、大分、熊本両県が、農業用水などを利用して行う小水力発電の本格的な導入に乗り出す。
地域のエネルギーを地域でつくって消費する「電力の地産地消」を目指す政策の一つで、売電収入による農業水利施設の維持管理費の節約などにより、農山村再生にもつなげたい考えだ。
大分県は今年度、県が事業主体となり、豊後大野市、由布市など3か所で、現地調査や水利権の調整などを実施。九州電力との売電交渉などを経て整備に着手する。農林水産省によると、県が事業主体となり、農業用水利用の小水力発電導入を全県的に推進するのは極めて珍しいという。
初期投資には数千万円から数億円が見込まれるが、国の補助制度を利用し、国が50%、県、土地改良区などがそれぞれ25%を負担する。県は昨年度までに37か所で予備調査を行っており、すべて整備できれば、年間発電量は1万4820メガ・ワット時に上り、一般家庭3528世帯分に相当するという。
最終更新:6月26日(日)15時30分
(以上)
ということです。
小規模ですが・・・原発によらない発電をどんどん実行してみることは良いことですね。
小規模でも、たくさんあればいいわけで・・・昔のガソリンスタンドと同じくらいあってもよいのかもしれません。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110624-OYT1T00878.htm
(引用)
コメ先物取引認可へ…投機マネー流入懸念も
農林水産省は、1〜6か月先の売買価格を事前に決めておくコメ先物取引の試験上場を認可する方向で調整に入った。
コメ先物取引を巡っては、東京穀物商品取引所(東穀)と関西商品取引所が今年3月に上場を申請しており、正式に認可されれば、コメ先物の上場は約70年ぶりとなる。2年間の試験上場を経て、本格上場となる見通しだ。
鹿野農相は24日の閣議後の記者会見で、「認可をしないという考え方に立つことは難しい」と語った。コメの先物取引が実現すれば、農家にとっては、田植え前に、収穫後の収入をある程度予想することができるため、作付け計画を立てやすくなる。
ただ、先物取引の上場については生産者団体などが強く反対している。
東日本大震災で食料の供給能力が低下している中で、大量の投機資金が流入すれば、コメ価格が乱高下する恐れがあるためだ。
(2011年6月24日19時52分 読売新聞)
(以上)
これは、大丈夫なんでしょうか?
江戸時代にはやっていたようではありますが・・・
上記サイトにあるトウモロコシの例では1年間に、2倍になったり2分の1になったりしています。
当然先物ですので、出てくるのは外国資本でして、お金儲けのためには何でもする方々です。
当然日本人がどう困ろうが知ったことではないはずです。
こうなると・・・安い時に買っておいて・・・となりますが・・・そうそうたくさん買っておくものでもないでしょうし・・・保管は効くのでしょうか・・・
また、
http://shinzan987.exblog.jp/15010587/ で書いてあることを読みますと、お金だけのやり取りが優先して、肝心の米がない、というようなことも起きる可能性がある、ということですが・・・
ありえそうですね・・・帳簿上のお金と情報だけのお米のやりとりがなされて、どんどん価格は上がっているが、実際は米がない・・・
そして、国民が食べる米がない、あっても高額・・・
最後はさすがの日本国民も一揆でしょうか・・・?
但し、2年間の試験期間があるようではありますが・・・この間米の価格はどうなってしまうのでしょうか?
いずれにしても、管内閣の方々・・・小泉さんに続いて、よくもまあ、好き放題やってくれますね・・・
時流をなめるのいい加減にした方がいいと思いますが。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
「オマーンありがとう!」感動広がる 被災地企業に大量の浄水器発注
2011/6/27 18:37
中東のオマーンから被災地に届いた支援に対し、「ありがとう、オマーン!!」とネットで感動が広がっている。
福島県南相馬市の金属製品製造業「落合工機」に700台の浄水器と14台の大型浄水器、総額26億円の発注が来たからだ。
しかも完成した浄水器は日本の被災地で使い、その後オマーンに届ければいいという契約だ。
これだけの数の浄水器を作るには南相馬市だけで20社近い会社の力を借りることになるため、南相馬市全体の経済復興が期待できる。
浄水器は現在、2台完成し、断水で困っている岩手県花巻市などで使われている。
浄水器は被災地で使った後にオマーンに
従業員数が16人の落合工機は2010年12月にNGOのJ-ACTION、日本錬水と組み中東への浄水器開発・販売事業を開始。
オマーン、UAEから浄水器の受注を始めていたが、11年3月11日の大震災と原発事故の影響で工場は稼働停止になってしまった。
途方に暮れていたところへ、3月下旬にオマーンの王族系企業から改めて浄水器の発注があった。
その数は浄水器700台と大型浄水器14台の総額26億円。落合工機の齊藤秀美社長によれば、この発注は大震災で苦しむ日本の被災地を支援したいという思いが背景にあり、しかも、完成した浄水器は被災地で使った後にオマーンに運んで欲しい、という申し出があったのだという。
「これから会社をどうするか悩んでいた時期で、オマーンからの受注を聞いて、これで体を動かせる、製品を作ることができる、嬉しさがこみ上げてきた」
と齊藤社長は打ち明ける。
(続く)
(以上)
粋ですね・・・江戸時代の日本人みたいですね、オマーンの方々は。
とても素晴らしいと思います。
ありがとうございました。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011062701&expand#title
(引用)
火星、マリネリス峡谷のオパール
June 27, 2011
NASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタが撮影した火星、マリネリス峡谷の高解像度画像(6月7
日公開)。縞
模様の鉱床が砂丘のなかを曲がりくねっている。
鉱床を調査している科学者らはこれまでに、おそらく遠い昔に水によって形成されたと思われる異成分の化学的特徴を見つけている。
例えば明るい色のしま模様は、オパール(蛋白石)によってできていると推測されている。
ただし残念ながら、この鉱床には宝石になるような岩は含まれていないようだ。
しかし、この縞模様には、違った種類のお宝が含まれている可能性がある。
地球のオパールは、化石などの生物学的な証拠を保存することが知られているのだ。
Image courtesy ASU/NASA
(以上)
このNational
Geographic
News というサイトの存在が興味深いので引用いたしました。
宇宙調査についての情報は、半分嘘だと思っていますので、何ともいえません。
それこそ、生き物が写っていたとしても、隠してしまうことでしょう。
以上
さて・・・稲生雅之 さん