(以上)
その通りのようです。
もちろん、シークレット・ガバメントが、貨幣の存在で世界をコントロールしようと画策して、今のような世界を作ってきたわけですが、彼らがおそれるのは、自作農なんだそうです。
想像するに、自分で食べるものは自分で作れ、近代化され過ぎた社会生活には、都市で生活する人たちごどには憧れを感じない・・・ということなのだと思います。
その意味では、この島の環境、漁業をやっている、ということで・・・6,7割は自作農の人と似た状況なのかもしれませんで・・・そうしますと、貨幣による人心のコントロールが効かず、正しい判断ができ人も残っている、ということなのだと思います。
貨幣でコントロールしやすいのは、高学歴、社会的成功などで、あるシステムの中に入っていれば、高級をもらえ、都市部で、その金を使って快適な暮らしが保障される人で、言い換えれば、貨幣がなければ何もできない人で、しかも、現在普通よりも良い待遇を受けている人・・ということだと思います。
何かこの辺りに、これからのヒントがありますね。
自作農的生活が来るべき社会の姿だと書いているものは多くありますが、大体そのような感じでしょう。
その意味は、要するに今書いたようなことなのだと思います。
そして、その方(自作農的)が宇宙の理に近い、ということでもあるようです。
原発再開に賛成している場所の理由の99%は、貨幣です。
貨幣が悪いわけではなく・・・有り様を変える必要がある、ということですね・・・
そして、食料、住む場所、生活様式を見直す、ということでしょう。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110608-00000982-yom-int
(引用)
スイス国民議会、脱原発承認
読売新聞 6月8日(水)23時29分配信
【ジュネーブ=佐藤昌宏】スイスの国民議会(下院)は8日、新規の原子力発電所建設禁止と既存の原発の段階的な廃止を政府に求める決議を採択した。
(略)
(以上)
ということです。
素晴らしいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110609-00000100-jij-int
(引用)
米シティも顧客情報流出か=ハッカー攻撃、数十万人分―英紙
時事通信 6月9日(木)18時10分配信
【ロンドン時事】英紙フィナンシャル・タイムズは9日、米金融大手シティグループのネットワークがハッカー攻撃を受け、顧客数十万人分のクレジットカード情報が流出した恐れがあると報じた。
同紙によると、5月上旬に行われた定期検査で不正アクセスが発覚。シティのカードを保有する顧客は北米に約2100万人おり、このうち1%程度が影響を受けたとしている。
流出した可能性があるのは顧客の氏名や口座番号、電子メールのアドレスなどで、誕生日や社会保障番号、暗証番号などは含まれていない。同社は当局に報告するとともに、再発防止に向けた対策を講じたという。
(以上)
こういうのが多いですが・・・
愉快犯的ハッカーなのか、政治的意図のあるハッカーなのか、・・・それとも、株式操作の目的で、上がっても下がっても・・・そういうことに関係のある勢力の仕業なのか・・・
有意の方々は、どう思うでしょうか?
http://www.news-postseven.com/archives/20110609_22660.html
(引用)
携帯電話基地局周辺に住む住人「昨日は電磁波が強かったね」
世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)が5月31日、携帯電話の電磁波とがんの関係について、驚くべき調査結果を公表した。「1日30分間、10年以上通話し続けると、脳のがんの一種である神経膠腫の発症率が1.4倍になる」というのだ。
携帯電話の電磁波の危険性を指摘する声はこれまでにもあり、宮崎県延岡市では、携帯電話の基地局の影響による健康被害をめぐる訴訟も起きている。
延岡市は人口13万人の工業都市で、夏目漱石の小説『坊っちゃん』にもその地名が登場する。
基地局に関する訴訟が起きているのは、市街地の西側にある大貫町だ。
この地区にある3階建てのマンションの屋上にKDDIの基地局が設置されたのは、2006年秋のこと。
その直後から、耳鳴りや頭痛などを訴える住民が相次いだという。
そこで周辺住民30人が2009年12月、KDDIに対して基地局の操業差し止めを求める訴訟を起こした。
原告団長の岡田澄太氏は、基地局から50m先の一軒家に住んでいたが、耳鳴りと頭痛が治らず、10km離れた実家に身を寄せた。
「基地局ができた直後からでした。そのころは夫婦で毎夜8時30分ごろから1時間くらい4〜5kmほどウオーキングをしていたんです。ある日、基地局近くの橋を渡ったときに、家内が“キーンって耳鳴りがする”っていいだしたんです。年を取ったら耳鳴りもするし、気のせいかなと思ってたんです。その後、夫婦ふたりとも、遠くで飛行機のキーンというエンジンのような音や川の流れるような音が頭の中でし始めたんです。病院で両耳鳴症という診断書をもらいました」
2010年11月に周辺の3自治体が地域住民に実施したアンケートでは、回答のあった265世帯のうち102世帯162人が基地局設置後に体調の異常や悪化を訴えたという。
岡田氏の妻がこう続ける。
「何もしないのに、鼻血が出るという人もいます
この地域の住人さんたちの挨拶は、“今日はいい天気ですね”じゃないんです。“昨日は(電磁波が)きつかったね”とか“いま、(電磁波が)強くなったね”っていうんです」
KDDI側は住民と真っ向から対立。本誌の取材に対しても「基地局の電波が周辺にお住まいのかたがたの健康に悪影響を与えることはないものと認識しております」(KDDI広報)とコメントした。
しかし、住民側の徳田靖之弁護士は、先のIARCの調査報告に期待を寄せる。
「これまで、電磁波と健康被害に関する膨大な量の論文を裁判所に提出してきましたが、すべて“国際的に認められていない”のひとことで片づけられてしまっていました。しかし、今回のIARCの発表が今後の裁判に与える影響は大きいと思います」
※女性セブン2011年6月23日号
(以上)
これは、逆ですね・・・国際的には認められているけれども、日本では認められていない、がこれまでの事実だと思います。
電磁波の基準が日本は甘い、というのは、ここでも何度も書いたように、何年も前から常識になっています。
日本がWHOなどの発表に弱いのは知れたことですの、ここで、こいう発表がされるということは、何かあったのだと感じます。
それこそ、ウイキリークスでこれから出てくるものの中に、そういうものがあるのか・・・どこかの機関の人事が変わったのか・・・生直地図が変わったのか・・・
とにかく・・・携帯電話は・・・体から話した方がいいです。
使うなとは言いません。
携帯電話会社も、別に使うなと言っているのではないので、体から話すようにすればいいのだと思います。
それで売り上げが落ちたりはしないでしょう・・・通話時間は減るかもしれませんが・・・
それでも、話して使えるようなグッズで儲ければいいではないですか。
ですので、もう本当のことを言って欲しいと思います。
但し・・・電磁波も船井幸雄さんによれば、念の強い人が話しかけることにより、害のない電磁波に変わるようです。
実際、昔の電磁波は、害は少なかったようです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・
(引用)
2011年6月9日
マントラはなぜ効くのか? よいマントラを活用しよう。
世の中には多くのマントラ(真言)があります。これは効果があるようです。
私がマントラは効果があるのだな……と知ったのは、1980年代のはじめにTM(超越瞑想法)を知った時が、はじめてです。
大発見だというので『超瞑想法TMの奇跡』(85年5月 PHP研究所刊)を出しましたが、この本はよく読まれ、日本にTMブームをひきおこすとともに、「マントラ」というコトバも普及させました。
私は、どんなことでも論理的、体系的に納得しなければ認めないという変った特性のある人間なので、当時、凝っていた元イエール大学教授で天才といわれたハロルド・サクストン・バー博士のLIFE FIELD論(見えない生命にも鋳型のあることを発見した論理)を当てはめ、マントラも一種の鋳型をつくるのだろう……と考えてこの時は納得したのです。
それ以降、私の現象認識は、いずれも私見ですが、「波動の法則」と「鋳型論」で、ほぼ100%納得できるようになりました。
もちろん波動の法則の方が、鋳型論よりもすべてに通用する上位の考え方で、「劣位の波動でできた鋳型」より「優位の波動の鋳型」の方が効果はありますし、「優位の波動」で「劣位の波動」を変更することも可能だと思っています。
波動も鋳型も「確信する」と強固になるのが分りましたので「良いことが実現できる、と確信しなさい」、と’90年ごろからたえず言うようになったのです。これは真理だと思っています。
ところで、きょうはよく効くマントラの話しをしようと思います。
先月のことです。船井総研で私の秘書をしていた女性(愛称 みいちゃん)が「最高のマントラを見つけたので、お知らせします。おやりになりませんか?」と空海や日蓮がよく唱えたという虚空蔵求聞持法のマントラを教えてくれました。それは100日間で100万回唱えると効果が絶対だというのですが、
「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン アリ キャマリ ボリ ソワカ」という真言でした。
それだけでなく、この真言は、北海道で成功塾(?)を開いている鈴木公一さんが詳しく、いま大人気だとも教えてくれたのです。
その後、忙しく鈴木さんのブログを一通り見ただけで、それ以上はまだ調べていませんが、興味のある方は自分でお調べください。
ところでこれは効きそうです。鈴木さんは「能望真言」と言っているようです。
ホ・オポノポノの効果も同様原理だと思います。日本でもかなり流行してきましたので、日本語の「ありがとう、ごめんね、愛しているよ」が鋳型になり、段々と効くようになってくるでしょう。
私や加治将一さんの活用しているマントラも、(今年1月24日の当ホームページ掲載)も、確信して説えますと、急速に効果を発揮するでしょう。いまはそうなりつつあるようです。
やはり先月、森美智代さんが宗教学者の町田宗鳳さんとの共著『「ありがとうを言う」と超健康になる』(マキノ出版、今年5月28日刊)という本を送ってくれました。
これを読んで、日本では「ありがとう。健康と幸せになったよ」が非常によさそうなマントラで、はじめに対象者名を入れると、さらに効くだろうとも思います。
具体的には「○○さん、ありがとう。あなたは健康で幸せになりましたよ」と一日に何回か声に出してもよいし、出さなくとも思うだけでよいでしょう。思いも波動ですから、ライフ・フィールド(鋳型)をつくるように思いますし、これなら分りやすく対象がはっきりしていますから、それなりに効果的でしょう。
前述の鈴木公一さんは「能望真言が、エネルギーを高め、高次元にアクセスできる唯一の言葉だと思う」と言っていますが、彼にはそれだけの確信があって、人たちに奨めていると判断すればよいのです。アカシックレコードにもアプローチが可能だと鈴木さんは思っているようです。
「般若心経」も一種のマントラです。
また最近、多くの人に唱えられている「ひふみ祝詞」もマントラ効果が急速に出て来ていると思います。どう考えても「すばらしい真言」と言えそうです。
もしも、マントラとか鋳型論に興味のある人は、絶対にハロルド・サクストン・バーの名著『LIFE FIELD』(1972年刊)か、その日本語訳の『生命場(ライフ・フィールド)の科学』(神保圭志訳 85年 日本教文社刊)は一読しておかれた方がよいと思います。
同書には、「それは測定できる」と測定法まで書かれています。
きょうはいま効きそうな多くのマントラを紹介しようと思っていたのですが、考えればムダだと思うのでやめます。その代りに私の鋳型論では、@虚空蔵求聞持法 Aひふみ祝詞 Bありがとうマントラ の三つのどれかが日本ではよさそうだと言っておきます。もちろん、このうちの二つ以上を併用しても良いと思います。
さいごに、ハロルド・サクストン・バー博士が『LIFE FIELD』で書いている「生命の鋳型」について少し紹介しておきます。
生命の鋳型
目に見えず、触れることもできない電気力場というものを、科学者でない一般の人向けにわかりやすく説明するのは、なかなか骨のおれる仕事である。そのため、これからお話しすることは、しばしば卑近な例を引用しているが、そうすることによって、この「生命場」――これからは「ライフ・フィールド」と呼ぶことにしよう――の実態および、その重要性について理解する手掛かりが得られるものと思う。
ハイスクールの理科の授業で、磁石の実験を行なったことのある人は、ぜひそれを思い出してもらいたい。紙片の上に鉄粉を一面に撒き、その下に磁石を近付けると、鉄粉はひとりでに磁力線に沿って並び、「磁場」のパターンを描き出したはずである。そして、鉄粉をそっくり入れ換えて、もういちど同じことを繰り返してみても、そこには従来とまったく同じ文様が出現する。
ずっと複雑ではあるが、これと同様のことが人体の中でも生じているのだ。われわれの肉体を構成する分子や細胞は、絶え間無く壌れ去っていく一方、食物から供給される新鮮な素材によって、新たに再生されている。だが、このように生成流転しながらも、肉体がほぼ、過去と同じ姿かたちを保っていられるのは、「ライフ・フィールド」が存在し、それによってコントロールされているおかげなのである。
最近の研究が明らかにしたところによると、われわれの肉体の物質が入れ換わる速度は、従来考えられていたよりずっと速いという。たとえば、体内の蛋白質がそっくり入れ換わるのには6ヵ月もあればよく、なかでも肝臓などの組織はもっと短い期間で、どんどん新しくなっているのだ。
半年ぶりで、ある友人に会ったとしよう。彼は一見、何の変わりもないようにみえるだろう。だが、彼の顔面を構成している分子は、半年前とは全然別のものになってしまっているはずなのである。それでも顔面パターンが友人のものだと、支障なく識別できるのは、古い分子と同じ位置に「ライフ・フィールド」が新しい分子を配列してくれるおかげなのである。
最新の測定器がライフ・フィールドの存在を明らかにするまでは、絶え間無い新陳代謝を通してつねに物質が入れ換わっているのに、肉体がその形状を保っていられるのはなぜなのかという問題が、生物学者たちを随分と悩ましてきた。だが、いまや、その謎は解かれたのだ。物質自体がいかに変わろうとも、肉体の電気力場が「母胎」もしくは「鋳型(フィールド)」としての役目を果たすために、肉体の形状は従前どおり維持されるというのが、その真相なのであす。
(中略)
では、ライフ・フィールドの測定とは、具体的にはどうするのだろうか。まず、道具には、特別な電圧計および電極が使われる。これを使ってライフ・フィールドのさまざまな部分について、電圧パターンもしくは電位差を計測し、記録すれば、その姿がしだいに明らかになってくるのである(転載ここまで)。
この文を読んでもらいますと、私の考え方の「鋳型論」がほぼお分りいただけると思いますし、「波動の原理や法則」と合わせて、世の中で起こることの全てを納得している……という理由もお分りいただけでるでしょう。
ともかくマントラ(真言)は効くようです。効果のあるよいマントラとお付きあいしましょう。
=以上=
(以上)
ということです。
日月神示で言われる最終手段も言霊・・・マントラである可能性が高いと言われていますが・・・
私もなんとなくですが・・・アーカシックレコードまで届くような種類のマントラはあるように思います。
肉体の電気的磁場・・・・と書かれていますが、私もですね・・・肉体もそうですし、基本的に物質の大枠を作っているのは電気であり・・・プラズマでもいいのですが・・・その枠を作るのが、言霊のような種類のもの、であるのではないかと思っています。
運命は決まっていたことを考えれば・・・今は変えられるようになってきたようですが・・・想像ですが、案外名前が大枠を作ることに大きく関わっているのではないだろうか?と感じます。
といいますのは・・・四柱推命がよく当たるわけですが・・・あれは生年月日なのですが・・・大枠と言霊と運命を考えると、生まれたときからあった言霊は名前くらいしかないのですね・・・
とはいえ、同じ日に生まれた方が全員同じ名前ではないのですが・・・
あるいは、先達て書いた、クラリネットの北村英治さん、鈴木章治さん、藤家虹二さん
ジャズバイオリンでも・・・寺井尚子さんと川井郁子
さん・・・
前者は名の方が似ていて、後者は苗字が似ているのですが・・・
知らない人もいると思いますので、もう少し書きますと・・・
クラリネットで・・・戦後から今日まで、スターと読んでいい人は、この3人しかいません・・・・うまい人は他にもいますが。
バイオリンも、女性ジャズバイオリンで、ある程度以上名前が知られているのは、この2人以外・・・一般的には・・・いないと思います。
その意味では体というよりも、運命の部分ですかね・・・
とにかく、そのように感じています。
いずれにしても・・・運命でも体でも・・・枠を作るのは言葉である・・・
但し、それ以前に何かあったので、運命は決まっていた・・・どんな名前になるのかを決める部分ですでに運命が決まっていた、ということなのかもしれませんし、決まっていたいないに関わらず、とにかく、一度できあがった運命を変更できにくい状況にここの世がなっていたから、ということが大きいのかもしれません・・・実際そうであったようですし・・・
「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン アリ キャマリ ボリ ソワカ」という真言でした。
ですね。
それは100日間で100万回唱えると効果が絶対だというのですが、
ということで・・・1日1万回でして・・・大抵これだけ何か努力すれば間違いなく結果がでますので、その時間を何に使うかについては、人次第だと思いますが・・・
興味のある方は、1日10回でもいいので、唱えてみると良いのだと感じます。
上記、(今年1月24日の当ホームページ掲載)http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201101010 には、こうありまして、
(引用)
私は、この加治さんの文章に感激しました。
そして78才の誕生日を迎えた今月の10日から1日に100回以上「船井幸雄よ、最高だよ、ありがとう、愛しているよ」というマントラを唱えはじめました。
というのは2007年3月12日以降、超健康体だった私は原因も治療法も半分くらい不明の難病に悩まされ、いまだ完治しないからです。ただ、今年中に完治しそうです。名医を見つけたのです。
まだ、やりはじめて2週間、効果は分りません。
しかし、この「船井幸雄よ」というところは、何にでもできます。
「船井和子よ、最高だよ、ありがとう、愛しているよ」と家内の名前に替えてもいいし、友人や秘書の名前に替えてもいいわけです。
多分、効くだろうと信じています。
加治さんが、本物のホ・オポノポノを私に教えてくれたような気になって、毎日、毎日唱えつづけようと思います。
できれば「大宇宙よ」とか「人々よ」とか「すべての存在よ」を早く呼びかけ語にしたいと思っていますが、とりあえずいまは「船井幸雄よ」を、もっとも多くにして声に出さずに唱えています。効果が楽しみです。
(以上)
とにかく、自分をでも人でも褒めるということだと思います。
そうすると蘇生するのだろうと想像します。
先達てテレビで、ロボットの活用ということで、日本では、まだまだ活用されていないそうですが、日本製のアザラシの赤ちゃんロボットが、海外の痴呆症の方の症状を良くすることに効果を上げているようで・・・・
そのロボットは精巧にできていまして、まるで生きているかのような表情を出すのですが・・・
それを見ると、普通は癒されるのだ思います・・・
ただそれだけではなくてですね・・・今日の話を合わせますと、可愛いと褒めますよね・・・評価する、というのでしょうか・・・
それが言葉でも心の中でも・・・
それがそのまま自分に返って・・・蘇生効果をもたらすのかもしれません。
果たしてどうでしょうか?
何かを褒めると、自分にいいことがあるようです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて、森田健さんですが・・・
私は、実はこのJPEGになったものの字を読むのが苦手でして(笑)・・・どうも目が疲れるのですね・・・
大きくすると読めるのですが、そうしますと、画面からはみ出しまして、スクロールしなくてはなりませんで・・・
それでも、できるだけ読んでみます。
(引用)
|
池田晶子著「くらしの哲学」・・夏休みは輝く |
「夏休み」というだけで、これだけの文章を書いてしまう池田さんは、やはりさすがです。 ところで大人になると「夏休み」は戻ってこない。 本当ですね。 休暇を取ってみても、あの頃の高揚感は無いですから。 ところで『生命が生命として輝くのは、死によって輝くということ以外ではあり得ないから』と書いてありますが、これは正しいのでしょうか? 正しいとも思えるし、正しくないとも思えます(笑)
(以上)
ところで『生命が生命として輝くのは、死によって輝くということ以外ではあり得ないから』と書いてありますが、これは正しいのでしょうか?
は、想像するに、「子供は認識していなくとも心の底では死を知っている。なぜなら、子供は生を知っており、生と死の関係は、上記のような意味だから」と言うようなことが言いたいのではないでしょうか?
私は社会人になってからの夏休みの印象の方が強いです。 特にハワイですね・・・・
(引用) |
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きょうの独り言の資料配付です |
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下の写真は |
人にされてしまったものです。首相は「被害者」です
しかしです | 私たちは、往々にして、自分でやってしまうのです
| |
例えば | 「ポッチャリで可愛いよ」と言えば、「どうせ私は太っているから」とか言い返されるのが多いです。おそらく80%の女性はそう答えると思います。 しかし男はこの場合、本音です。素直に受ければいいんです(爆)
|
しかも | 日本人は謙遜が好きですから | |
少なくても私は | 「どうせ私は太っているから」と返されると、相当ガッカリします。そこで夢が消えて無くなります(爆)
| |
>「どうせ私は太っているから」と返されると、相当ガッカリします。そこで夢が消えて無くなります(爆) |
男は主体的な戦闘本能があります。目標が高ければ高いほど燃えます。 しかし「どうせ私は太っているから」は、目標そのものが低くなったということで、「燃え」は減るのです。
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つまり | 「どうせ私は太っているから」は、下の首相の写真を、自分で演じてしまうわけなのです。
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これは男だってそうだと思います | 愚痴ってばかりの男を好きになる女は、あまりいないと思います。
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私は | 自分を卑下したくはありません。 | |
そうでなければ | 人生、つまらないと思うのです。 | |
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(以上)
この文書への森田健さんのコメントは、なかなか森田健さんらしいですね・・・
私はこの文章を読んでも、マスコミの姿勢のようなものにしかコメントが浮かびませんでしたが、普通はそうだと思います。
とにかく先達てのビンラディンさんの写真にしましても、偽造でもなんでもして、自分の植え付けたい印象的なものをあたかも「作品」として提供すること、人心を誘導すること、そういったことしか考えていないんだな・・・そのほかの時々いう本当のことは、嘘に真実味を与えるための、「効果」を狙ったものでしかないんだな・・・と・・・そう感じてしまいます。
森田健さんの書いていることは・・・上記の自分のコメントを書いてからもう一度読むと、なぜか前より分かり易いです。
自分で悪く見えるような演出をしていませんか?みなさんは?というようなことですね。
これと似たような思いではありまして・・・高校生の時、フォークダンスをしたのですが・・・私は背の高い女の子は昔から好きで(低い子も好きですが:笑)、背の高い可愛いなと思っている女の子と踊る順番になったのですね。
その時「大きいね」と、私としては褒めているつもり・・・それはそうで、背の高い女の子が好きなわけですので、それ以外の情報はないわけでして・・・言ったのですが、彼女は悪口を言われたと思ったらしいのですね・・・
それから、何年も経ってから、背の高い女の子は、コンプレックスを持っていて、背の低い女の子は、みんなから可愛いと言われるが、背の高い子はそう思われていないと思っている、と言う情報を得まして、合点したわけですが・・・
それでもきっと、私に対しても同じようなことはあったのでしょうね・・・当人が分かっていないだけで。
私は・・・異常に卑下症のようですので、おそらく、卑下、謙遜、謙虚を尊ぶような文章は、ほどほどにしておいた方がいいようです。
何にしても私は見たもの読んだもの、聞いたものの影響、あるいは半影響を強く受ける体質ですのですし、ほおって置いても、自動的に謙虚謙遜の類はしていまいますので・・・
きっとそういう言葉は、えばり腐っている種類の人ですとか、何度も言っても、えばり癖の抜けない人ですとか・・・そういう方が何度も読むことを念頭に書かれているのかもしれません。
とにかく分かるのは、万人に当てはまる信条といいますか・・・そういうのはないな・・・と・・・
人も、その成長?過程によって状態も違いますでしょうし・・・
ですので、読む時も、書いている人についてよく知ってから読まないといけないだろう、と思います。
著者だけではなく、自分の今の状態、自分という人間が一般的な人とどこが異なっているのか、なども知っている必要があると思います。
確かに情報の正しい分析といいますか・・・簡単に言えば知っているということは結構意味がありまして、この池田晶子さんでも・・・彼女の情報を知って読むのとそうでないとでは結構異なってきます。
いつか書いた通り、初めて読んだ時は、情報なしで、団塊世代の学生運動か何かに大きく影響を受けた60過ぎの女性かと思ったのですが、どうもそうではない・・・
私とほとんど同い年・・・そうなると、もっぱら、文章力がすごいな、と思いますし・・・
とはいえ、慶応大学で、モデルまでやって・・・自信というものも、また彼女を作っているだろうな・・・向かうところ3次元的意味で敵なし状態かとも思えますが、それでも、編集者との確執もあったようで、人生一筋縄ではいかないものだ・・・それなりに苦労もしたんだな・・・
情緒的な文章は苦手かもしれないな、とも想像しますが、結構そうでもなく、それなりにはこなせて、しかしながら、やっぱりこの方は哲学科卒だけあって、哲学的な文章、対象の方が真価をはっきしているな・・・なるほどな・・・
となってきます。
知ることは大切です。
考えることも大切です。
私は 自分を卑下したくはありません。 |
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そうでなければ |
人生、つまらないと思うのです。 |
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はですね・・・私はそう思うのです・・・
卑下せず本当は、みんなで自分を褒めあう、相手も褒めあうが気持ちいいと思うのです。
それでもそういうのは一般的には受け入れられませんね。
私は軽い話も重い話も両方できる人を求めているのですが、大抵は、どちらか一方のみです。
そうそういません。
もちろん、それはそれでいいですので、一方しかできない方が逆に便利とも言えます。
これこれこういう人であると特定しやすいですし、友人もその一面性にあう人を探せばいいですので。
でもつまらないですよね?
つまらなくない、と言う人はつまらなくないのでしょうが・・・
私も本当の本当の本当の本当の本当は、自分を卑下したくないのですが・・・
愚痴になるので書きませんが。
(引用)
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池田晶子著「くらしの哲学」・・すべての死因は「生まれたこと」 |
またもや難解です。 どうしてこうも難解かといえば、私たちは「生まれ変わりの村」を知ってしまったからではないかと思います。 だって『すべての死因は「生まれたこと」』という表題からして違います。 『すべての死因は「死んだこと」』とだって言い換えられるからです(爆)。 彼女は社会の閉塞感も論じています。 だから、いっそのことある程度まとまってクリアーされると良い・・というようなアセンション的考え方も出るわけです。 ところがこれだって「生まれ変わりの村」のデータからすれば、たいした解決にはならないのです。同じ魂が生まれ変わって来るのですから・・。
--------------------------
(以上)
ということです。
アセンション的見地、従来型の精神世界的見地からすると、池田さんの書いていることはもっともですし、まじめすぎる部分がない分、好感を持てます。
なんというのでしょうか・・・私がどこかをつっこんだら、「違う」と馬鹿にせず、話に乗ってきてくれそうなフィーリングを感じます。
おそらく、その一番の理由は、「人は死ぬときは死ぬ」という部分でしょうか・・・ きっと、これがこう思えているところが、一般的精神世界的な立場で物事を言っていても、話に乗ってくれそうだ、と感じる理由だと思います。
とはいえ・・・池田さんが、森田健さんの情報を知っていたとしたら・・・結構面白い問いかけをしてくれただろうな、と感じます。 私も負けているわけにはいきませんが(笑)。
ただ、想像力のなさ、と言うことに関しては、いえまして・・・何がそうしてしまったのでしょうか? 先達ての北朝鮮と韓国のいざこざ・・・私は、必ずしも北朝鮮が悪いとは思えませんが・・・でも、事件直後学生が書くような掲示板をみましたが、ほとんど誰一人として、こじれれば、日本の戦争に巻き込まれる可能性がある、というような違憲は出てきませんでした。
学生だからとか、そんなところに書くような学生だからとか、いろいろな意見はあるでしょうが、普通に考えて、二カ国でもめたら、まず九州の辺りがやばい、米軍が絡んでいるので、日本の米軍基地もやばい・・・空爆なんかされたらたまったものではない・・・くらいの想像は付きそうに思うのですが・・・おそらく40代のサラリーマンですら、その程度のことですら思わなかった人が多いと思います。
どこに基地があるかなんか知っている人は、基地の近くに住んでいるような人しか知らないでしょうし、場合によったら、九州と朝鮮半島の位置関係すら知らない人もいるかもしれません。 それだけではなく、米軍基地へ爆撃があったら、その衝撃、誤爆なども考えて、絶対に一般日本人に被害も出る、くらいの想定というか想像というか・・・戦争で使っている爆弾の威力に対しての無知とでもいいましょうか・・・ 何かとても、本当に日本人は大丈夫なのか?と感じてしまいます。
とはいえ・・・確かに、何も考えない方が・・・心配事をしない人の方が幸せになるということは、あるようだとも感じますので、それでいいのかもしれない、とも思いますが・・・
とはいえ、今でも運命の大半は決まっているのは事実です。 確信力で未来は変わる、と言っている船井幸雄さんでも、そう言っています・・・少なくとも個人の運命の大半は決まっています。 それでも、変えることは可能なのですが・・・ 船井幸雄さんは、それをするのは確信力と表現しています。
森田健さんは問い・・・ですが・・・
この2つが同じかと言えば・・・違うのです。
少なくとも船井幸雄さんの説明を読む限り、確信力と問いは違います・・・
・・・・・・・・・どうも、反船井と思われるとお困りますので、あまり船井幸雄さんの書いていることに反対するようなことは書きたくはないのですが・・・別に私は反船井ではありません。 ちゃんとサイトの先頭に、船井幸雄さん政木和三さん森田健さん岡田多母さんの本は読んだ方がいい、と書いてあります。 別に中矢伸一さんでも、だれでも、船井幸雄さんの書いていることに100%そうだ、と言っているわけではありませんし、そもそも、反もへったくれもなく、私は真実が知りたいだけで、全部の真実を知っている人など、この世に一人もおらず、そして真実を追いかけている人はみんな「親(しん)」です。
で・・・もし、同じである可能性があるとすれば・・・確信力ではなく、船井幸雄さんのその末来を考える過程が運命を変更しているのではないか?でしょうか・・・
つまり考えることそのものが問いになっている・・・ そして、直観力も鋭いですので、その直観力で、外応を確実に掴んでいる・・・それを当人が意識していない・・・ 確信力によるものだと思っている・・・ もちろん、小さなできごと、瞬間的なできごとは確信力で思った通りになるということはあると思います。
それでも、病気にしても、船井幸雄さんは今回の病気になる前までは、病気になる人は当人が悪く、病気で会社を休むようなことも、まったく理解できなかったのだと想像しますが・・・
要するに、人は、その人が経験してきたこと、その人の知識の中でしか、ものごとを分析できませんので、それは仕方がないことでもあります。
何をどう見るかによりますが・・・たとえば、船井幸雄さんが良く書く「電車で一緒になった人から、経営コンサルタントだと知っていたら話もしなかった。彼らは最低だ、第一上場した会社なんかひとつもないじゃないか」と言われて、上場しようと思った・・・と言う話ですが・・・ これは、決まっていた運命は偶然をよそおってやってくる、とも思えますし、そうではなく、船井幸雄さん自身が「これから会社をどうすべきだろうか?」ということを鋭く考えていて、その結果の外応とも取れるだろうと思います。
どちらなのかは、当時船井幸雄さんが、どういう問いを持っていたかを知る必要があると思いますのでなんとも言えませんが・・・
ですので、私は・・・問いの可能性もある、ということを是非取り入れて欲しい、と感じます。
それは簡単なことで・・・まず、みんなで考える、ということですね・・・こういう形の末来にするではなく、どうしたら、こういう末来がやってくるのだろうか?と考える・・・ できればもっと下位の方が良いわけで、それは・・・創造主は我々日本人に、何を求めているのだろうか?でもいいのだと思います。
しかしながら、そうか考えてみますと・・・この考え・・・は、船井幸雄さんも考えていますね。
そうしますと、結果・・・同じようなことになる可能性もありますが・・・ ただ、どこに焦点を置くべきか・・・なのでしょうか・・・
話がずれましたが、次に行きます。
(引用)
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きょうの資料です |
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2011/06/10
16:36:46 メインサブ
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下条さんの本をなぜここに出してきたかと言えば |
「凡人でも天才になる方法」の模索です
| 実は | マクドの座布団に大きなヒントが隠されているのです。 |
| 天才は | 堅い椅子であれ、無意識に快適を感じることをするのです | |
| つまり | 座布団持参です(笑) | |
| しかし世間では | 与えられた条件わそのままに、苦労を味わうのが徳のある人生だという、間違った見方があります。 だから占いでうまくやる人生など、否定されがちなのです。 | |
| けれど | 占いと座布団は非常に似ていると思いませんか? 堅い椅子(辛い人生)を回避し、快適にするのですから・・ | |
| 下条さんは | それを意識的にやれ・・と言っているのです。つまりマクドには座布団を持って行け・・と(笑) | |
| うまく工夫すれば | 辛い人生だって、「ふかふかの人生」に変わる可能性があるのです。 |
| 敵に | だまされちゃいけません |
| 敵を | だまさないと |
| あなたの周りをふと見渡しても | 「座布団一枚」で快適になることがあるのではないでしょうか? | |
(以上)
座布団と同様に、読書に没頭するというもうひとつの潜在意識が、硬い椅子攻撃を駆逐する、というのも書かれていますね。 これと、座布団を持っていくという顕在的防御・・・
私はテレビのニュース報道や番組に対して、間違えていること、洗脳行動を指摘するのは、ある意味、自分に対して、「これは洗脳活動であるので、騙されてはいけない」と言っている面もあり、それをサイトを通じて人にも伝えていることでもあり、もし見ているのなら、マスコミ対して、「気づいている人もいるからね」と訴えていることでもあるでしょうか・・・
でもですね、マクドナルドの椅子・・・あれは本当にそうでしょうか? 私は最近いきませんが、昔は結構2時間くらいいましたし、学生の時には、椅子が硬いだなんてことは感じませんでした。 むしろ、お店の内装を安く上げるため、そしてその安ぶしんの内装を他の業界などから指摘されないために、そういう理由にしているのではないでしょうか? 想像ですのでなんとも言えませんが。 私自身、椅子が硬いと感じたことはあまりないです・・・この話は知っていましたが。
あるいは・・・掃除し易いとかですね・・・何かそういったことが本当の理由なのではないだろうか、とも感じます・・・回転を早めることよりもですね。
マスコミに対して、もうひとつの潜在意識で対抗する手段は・・・どうでしょう・・・真実が知りたいのような種類の潜在意識があると良いのだと思いますが、私の場合はこれが潜在意識なのか顕在意識なのか不明ですし、両方かな、とも思います。
とにかく・・・なぜか昔から、一般で普通だと言われていることは、少なくとも自分には適応していないことがあまりにも多すぎてですね・・・自然、マスコミですとか、常識と言うことに対して、「何か変だ」と言う気持ちが強かったのですが。
それと情緒と潜在認知ですが・・・これもですね、私の場合は、「洗脳されたくない」「人に操られたくない」という意識が強かったですので、結構昔からそういうことに興味がありまして・・・
覚えている範囲で一番遠いものは・・・中学校でしょうか・・・4月になって始めての理科の授業の時に、理科の先生が異常に怖いのですね。 しかし、それは初日だけで、その後は、どちらかと言いますと、やさしい先生だったんのですが、その後どこかで情報を仕入れたのか自分で観察してそう思ったのかは忘れましたが、どうもですね、その先生は、生徒に舐められないために、最初に一発かませておくという手段を使ったようです・・・そう思います。 実際、それは効果があったように思います。 私は・・・ただただその成り行きを観察していました。
ですので、それはそれで構いませんし先生を舐めるつもりなどまったくないので良いのですが、人を操る人がどういう手段を使うのかということに関して興味をもったりしました。 そして、それに如何に乗らないか?ということを考えたりしていました。
それが良くない面にでることもありましたが、今マスコミに騙されにくい状態にあるのは、それが大きかったと思います。
何かすぐに出てくる例はないかと思いますが・・・大学の応援団なんかは、見学に来た学生に異常に優しくするようです。 そして、騙された?学生は入ってしまったりするわけですが、一度入ったらもう最後(笑)、辞めたくとも、まあなかなか辞めることもむつかしいようです・・・ですので・・・売り手市場の時に優しすぎる団体には、注意したりします。
他にもいろいろあるのですが・・・すぐには出てきませんので、書きませんが・・・ ただ・・・上記のようなことでない場合もあるのです・・・ 本当に優しい人であった、とかですね・・・ 恋愛なんかでも、結構勘違いがあったこともあると思います。
ですのできちんと扱わないと難しいのですが・・・
但し・・・こういうことは、基本的には小さなできごと、短いスパンの運命に関係することであって、大きな運命に関しては、問い・・・しかも、大人数での集合の問いとでもいうのでしょうか・・・そういうことが関わってくるようです。
それが確信力でも想念力でもいいのですが、確信力、想念力の場合には、その前の「考える」という部分に時間を割いて欲しい、と思います。 考えは、問いにつながります。
その結果、でてきたことに対して、確信してもそれは構わないのだろうと思います。 是非、問いが決まっている運命を変える、という可能性もあるのだ、と思っていて欲しいと思います。
そうすると、果たして一厘の秘策は必ずしも言霊ではないのかもしれません。 考える、問いを持つ、ということである可能性もあります。
とにかく、決め付けず・・・大きく可能性を探っていただきたいと思います。
今日はここまでです。
有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?
もくじ
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