*** メインコーナー *

**

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

岡山市エリアガイド

無料カウンター


 

 

もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


5月30日

今日は短めですが・・・



 http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011043001000854.html
(引用)

安藤美姫4年ぶり2度目の優勝 世界フィギュア、ヨナは2位
フィギュアスケートの世界選手権で優勝し、メダルを手に笑顔の安藤美姫=30日、モスクワ(共同)

 

 【モスクワ共同】フィギュアスケートの世界選手権最終日は30日、モスクワで行われ、女子ショートプログラム(SP)で2位につけた全日本選手権女王の安藤美姫(トヨタ自動車)がフリーで逆転し、合計195・79点で4年ぶり2度目の優勝を果たした。日本女子は昨年の浅田真央(中京大)に続く優勝。

 SPでトップだったバンクーバー冬季五輪金メダルのキム・ヨナ(韓国)はジャンプで大きなミスが二つあり、194・50点で2位。SP7位と出遅れた浅田はフリーでもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が2回転半と判定され、合計172・79点の6位で2連覇を逃した

(以上)

すごいですね。おめでとうございます。
日本勢を応援していましたが、キムヨナ選手が優勝なのだろうか?と思っていたのですが・・・安藤選手が堂々の優勝でした。

こうですね・・・外から長年見ていますと・・・安藤選手でも、浅田選手でも、キム選手でも、その他の選手でも・・・
ある時期はだれかがトップを走り、ある時期は接線を繰り返し・・・
ある時期に、それまでのトップが引退し・・・ある時期に彗星のごとく登場した選手がトップダムに躍り出て・・・ある時期に地味にデビューした選手がいつの間にやらトップになり・・・
というようなですね・・・どこの世界にでもあるようなドラマを垣間見ることができまして・・・正に、全てはフラクタルだな・・・と感じてしまいます。

そして・・・だれでも・・・その競技なりなんなりを見始めの瞬間というのはあるわけなのですが・・・
その時は、そこが始まりになるわけなのですね・・・
で・・・変な話ですね・・・そいの見始めの時の全体の印象というのは中々抜けませんで・・・(笑)・・・

私が野球を見始めの時などは・・・小学生ですが・・・いつだったかは忘れましたが・・・あの阪急の米田投手が阪神に移籍して、最後の一年を過ごしていたころですね・・・ですので、リリーフに出てきたりして、アナウンサーの方が「あっ、米田が出てくるようです!!!」と言ったりしていましたが、別に当然ながら思い入れがなく、「ふ〜ん」という感じで見たりしていました。
ただ、それでも、アナウンサーさんの声の上ずり加減で、「何かすごいことなんだな」とは感じていましたが。

で・・・結局ですね、いまだに引退した桑田元巨人軍投手とかですね・・・「新人」(笑)みたいな印象が抜けないのですね(笑)。

それは音楽でもそうで・・・たとえば、私が真剣に歌謡曲以外の日本の音楽を聴き始めた時は、佐野元春さんがデビューしたころですので、その後売れ出した方々・・・たとえば明治学院大学の大先輩のアルフィーさん達ですら、「最近売れ出したグループ」とかですね(笑)・・・キャリアはものすごく長いのですが・・・ガロのバックをやっていたくらいですので・・・山下久美子さん・・・新人・・・とかですね(笑)・・・ここら辺は、人間とはそういう感覚から抜けにくいものなのかな・・・と、変に納得したりしています。

その意味で・・・ひょっとしたら、浅田真央選手などは、私の中では永遠に新人になるのかもしれませんが・・・さてどうでしょうか?
女性への感覚は少し違うのかもしれませんが・・・何となくすでに女王という感覚すら私は持っていますので・・・
いずれにしてもその新人感覚も、押しの押されぬトップであることは理解しながら同時にできるようです・・・野球でも音楽でも何でも。


有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110430-00000530-san-polですが・・・
(引用)

「お体に気をつけて」自民・谷垣氏が首相にエール 退陣せまる自民党の空気読めず…

産経新聞 4月30日(土)17時31分配信

 
拡大写真
衆院予算委員会で平成23年度第1次補正予算案が全会一致で可決、一礼する菅直人首相と閣僚=30日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 「こういう時、大変ですからお体に気をつけてがんばってください」

 自民党の谷垣禎一総裁が30日、平成23年度第1次補正予算案の衆院通過を受け、お礼の挨拶にきた菅直人首相にこんな“エール”を送った。

 さらに谷垣氏は、参院での審議を経てもいないのに「これで予算が成立したわけだからピシピシと執行してください」と注文した。

 自民党では各派領袖が早期の内閣不信任案提出を求めており、直前の本会議では馳浩国対副委員長が「首相の仕事はこの予算成立とともに終了する。退陣こそが復旧・復興へ向けた新たな1ページになる」と即時退陣を迫ったばかり。谷垣氏の発言には「お人好しにもほどがある」と憤りの声が上がっている。

(以上)
 
ということですが・・・私はいいんじゃないかな、と思います。
誰が見ても、疲れ切ってるでしょう?
私はご存知の通り、管さんをぜんぜん支持していませんし、今すぐにでも降りて、小沢さんか亀井さんに代わって欲しいと思っていますが・・・それでもいいじゃないですか?谷垣さんの発言は。


谷垣氏の発言には「お人好しにもほどがある」と憤りの声が上がっている。
と言っている議員、関係者がいるようですが、100歩引いたとしても、「お人好しにもほどがある」は言いすぎでしょう?
あなた達、どんだけひねくれているんですか?と問いたい

そんな人達に、国を預けたくはありません。
是非名前を公表してください。

先だっての世田谷区長選挙では、朝の9時ごろに投票所に行ったにも関わらず、決め手が何もないので(そもそも全員無所属扱い)、無記名で投票してきましたが・・・後ろで見ていた管理役の人が驚いた顔をしていた・・・こういう人がいるから、だれでもいいか投票しておけ、とは思えなくなります。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

 メインでは 「親を選べる?」が、まだ残っています(笑) 
ここで基本的なことを問いたいです 日本人は「選ぶ、選ばれる」を好むのでしょうか? 
私は もしかして、違うんじゃないかという気がしてきました(だからメインの更新をまだしていません) 
だって「選ぶ、選ばれる」は 個の世界です 
たとえば 空の上から100組の夫婦(親)を、あれにしようか、これにしようか・・と悩んでいる姿は、私にはイヤらしく映ります。 
日本人の親たちは 自分が選ばれたから子供を命を賭けて守のではないと思います。 
「選ぶ」という行為は どこか、西洋的です 
だってそこには 「理由」が発生するような気がするからです 
日本人は 理由が無くても、いや、理由が無いからこそ、受け入れると思います。 
むしろ 「運命だから」が最大の理由だと思います。 
しかし
選ぶという行為は、脱運命です。
 
これは私に言わせれば、どこかで「神を否定する」・・にもつながるのです。 

たとえば  魂の状態で父親のあとについていったら生まれ変わったという事例は、「選んだ」と拡大解釈することもできます。
しかし多くの日本人はそうは取らないはずです。
「選んだ」より「縁があったんだ」と解釈すると思います。 

「生まれ変わりの村」を日本に伝えようとする神は 日本人が「縁」を大切にするからだと思いました。

------------------------------
 ここは、マガジンハウスのゴーストライターである伊藤ちゃん向けの 独り言になると思います(笑)
題名も、「観音様の性質」としました。 
実は伊藤ちゃんが見ることのできないコーナーで 「器の大きさ」と「甲斐性」についての議論をしています。
こちらにも概要を書きます。
というのは、観音様の性質(神の性質)についてのヒントになるかも知れないからです
一気に書くのではなく、ボチボチと書いてきます。他の話題も挟むかも知れません。 

 「器」 僕が「器」に関して劣等感を持つのは高校です。
40年経ったクラス会でも、男子の勝負所は「器」だと思いました。
おおらかに昔話ができる能力もそのひとつです。
けれど僕にはそれがありません。 

ところで
神は器が大きいと言われています。
神だし・・(笑)。
神様の考えることは人知を越えていると。
もしもそうなら「巨大な器」です 

聖書によれば 神は人間を自分に似せて造ったそうです。だとすれば「大きな器」を持っていても良さそうです。 
辞書を引きました   
甲斐性・・物事をやり遂げようとする気力、根性。また、働きがあって頼もしい気性。経済的な生活能力をいうこともある。
器が大きい(ヤフー知恵袋より)・・細かいことはいわず、ゆったり堂々と構えている人。小さいことにこだわらない。いつもセカセカしていない。どーんと構えてる人。

 >甲斐性・・物事をやり遂げようとする気力、根性。また、働きがあって頼もしい気性。経済的な生活能力をいうこともある。  
 僕はこの能力はあると思っています。
 ここを見ている人も、異存はないと思います(笑) 

>器が大きい(ヤフー知恵袋より)・・細かいことはいわず、ゆったり堂々と構えている人。小さいことにこだわらない。いつもセカセカしていない。どーんと構えてる人。  
 これは無いです。
「細かいことはいわず」・・人が問題にしない細かいことにこそ真理があると思っています。
「ゆったり堂々と構えている」・・僕は行動的です。
「小さいことにこだわらない」・・小さいことにこそ、こだわります。
「いつもセカセカしていない」・・セカセカするのが好きです。
「どーんと構えてる人」・・こういうヤツを見ると後から蹴りを入れたくなります。

 神は 本当に器が大きいでしょうか? 
>神は本当に器が大きいでしょうか?  
 もしかすると、誰も問わなかったことかも知れません。
 そしてローマ法王に質問すれば、怒られそうです 

>器が大きい(ヤフー知恵袋より)・・細かいことはいわず、ゆったり堂々と構えている人。小さいことにこだわらない。いつもセカセカしていない。どーんと構えてる人。  
 神がこうだとすれば、人間の問いにいちいち外応で答えないと思いませんか?
  ところできょう、ネットで電気科の同級生を発見しました  
(真理探究のため、写真掲載と「正直な表現」をお許し下さい)
どゃひゃ〜、ジジイだ(爆)

これは5年前のクラス会です。
女性の右がジジイです。
左は、裁判が趣味のヤツです。そんな雰囲気でしょう?(笑)
 ランチで妻に写真を見せました   
「このジジイがね・・」
「うん」
「上智の電気科卒と書いてあった。本名も出ている。政界進出だから(笑)」
「ふーん」
「けど、こんなジジイは同学年にはいない。それで卒業名簿を出してきて住所まで調べたら全部一致した。同級生だったんだ(汗)」
「そうよ、普通はみんなこうよ」
(爆) 

>政界進出だから(笑)  
正確に言えば新しい政党を作ろうとしています。
民主党や自民党には任せておけないそうです。
総理大臣の文句を言うヤツは山ほどいます。
しかし、「じゃあ自分が」と行動を起こしたのです。
高校の私のクラスにはこういうのはいません。

 >しかし、「じゃあ自分が」と行動を起こしたのです。  
器が大きい人が、こういうことをするでしょうか? 

>器が大きい人が、こういうことをするでしょうか?  
もう一度、載せます。
>器が大きい(ヤフー知恵袋より)・・細かいことはいわず、ゆったり堂々と構えている人。小さいことにこだわらない。いつもセカセカしていない。どーんと構えてる人。 

下の写真で女性の左に座っている人は裁判が趣味です。 何度自分の会社を訴えたかわかりません。
でも収支は儲かっています。
そして定年を迎え、再就職のために訪れたハローワークを訴えました(爆)
どーんと構えている人が、そういうことをするでしょうか? 

東芝で地熱発電を研究していた「モスリン君」は鼻笛を始めました。  
「君をのせて」 http://www.youtube.com/watch?v=48xhxsJHpks

 大学の多くのクラスメートは セコセコ行動しています(笑) 
私は  「大きな器」に、生命を感じません。 
紹介したクラスメートは電気科なので みんな理系です。 
観音様も 理系です。 
ここで いままで持っていた観音像がガラガラと崩れました 
ガラガラと崩れて、再生された結果
 
新居ができるとき夢に出た、我が家に歩いてきた少女の観音に、なりました。 

>少女の観音
 
 好奇心たっぷりです 

>少女の観音
 
 彼女が「女装」ならば、元は少年か、若々しい青年でなければなりません。 

>彼女が「女装」ならば、元は少年か、若々しい青年でなければなりません。
 
 当然、「器」など問題外です。
「器」は、天上界から見ている悟った存在にでも任せておけば良いです。 

もうひとつキーワードがあります
 
「終わっていない」・・です 

高校のクラスメートには大変失礼ですが  
多くは「終わっている」 

しかし電気科の人たちの  
多くは「終わっていない」 

悟った存在は  
「終わっている」
だって人生の解答を得ているのですから 

そして観音様は  
「終わっていない」 

だとすれば  
観音様は大変に行動的なはずです。
セカセカ・・と(笑)

(以上)

でして・・・
この器が大きいですが、私も劣等感がありました・・・どうみても器が小さいのです。
森田健さんんと同じケースかは分りませんが。

ただ最近分ってきましたのは・・・普通の場合、あるいは多くの場合、器の小さな人というのは・・・つまり上で森田健さんが言っているような人とは逆の人というのはですね、

器が大きい(ヤフー知恵袋より)・・細かいことはいわず、ゆったり堂々と構えている人。小さいことにこだわらない。いつもセカセカしていない。どーんと構えてる人。

・・・と逆の人というのは、小さなことで文句をつけて嫌がらせをしたり、物事を自分に有利なように運んだり、不条理なことを言ったり・・・というようなことをしたり・・・あるいは人を利^度する役目に立ったときも、任せず、いつも不安感一杯で、1から100まで細かく指示を出したり、自分の思った通りにいかないと「全部俺の命令したとおりにしろ」とか言い出したり・・・ということのようなのです。

で・・・どうも日本の長い歴史の中で、こういうのはいけない・・・という集合意識が出来上がったようで・・・私もそう思います・・・それをしないようにするには・・・という発想のもの・・・器の大きな人間になりなさい、ということになったように思います。

で、確かにこれはこれで、器が大きくなると上記のようなことはしなくなるのですが・・・
器が小さい=上記のようなことをする、ということでは決してないようなのです。

私もよく以前はいろいろな人に議論をけしかけたり、細かいことに拘って、深く考えたりしていまして(今でもしている)・・・
それでも決して、上記のようなひどいことをする人間ではなかったのですね・・・今振り返って見てみても。

ですので・・・器の大きな、は、上記のようなことをする人を強制するプログラムであって、加えて器が小さい=必ずしも上記のようなことをする人間ではない、というのが実際のところのようです。

言ってみれば、礼儀を知らないから体育会系の部活に入れて矯正する、であって、だからと言って体育会系の部活に入っていない人が全員礼儀正しくないかと言えば、決してそういうことではない・・・

勉強ができないので塾に入れるであって、だからと言って、塾に通っていない子供が全員勉強ができないかと言えばそういうことではない・・・

ということと同じようなことだと思います。


但し・・何度か書いていますが・・・私は一時期ジャズを聴かなくなったのですが(笑)・・・理由は、どうも観察しているとジャズを効く人は理屈っぽい人が多いな・・・理屈っぽいのを嫌う人がいる・・・特に女性には・・・と思いまして、更に矯正するためにそうしたのですが(笑)・・・
こういう傾向・・・言っている内容に関わらず、理屈っぽい話自体が苦手な人がいる・・・のも事実で、この事実と上記のような事実の・・・異なった2つの事実が存在して、「器の大きな理論」が展開されたのだと想像します。

ですので、実際問題、私も、初めに書いたような矯正されるべき人間性の人は苦手ですので、この意味においては別に器の大きな理論は存在していいと思っていますが・・・少なくとも、そういう種類の行動を伴わない人は、別に器を大きくだなんてする必要はないだろうと思います。

日本人の親たちは 自分が選ばれたから子供を命を賭けて守のではないと思います。 
「選ぶ」という行為は どこか、西洋的です 
だってそこには 「理由」が発生するような気がするからです 
日本人は 理由が無くても、いや、理由が無いからこそ、受け入れると思います。 
むしろ 「運命だから」が最大の理由だと思います。 
しかし
選ぶという行為は、脱運命です。
「選んだ」より「縁があったんだ」と解釈すると思います。 
「生まれ変わりの村」を日本に伝えようとする神は 日本人が「縁」を大切にするからだと思いました。

ですが・・・確かにですね、昨日書いたように、「確固たる理由があって、そして、〜になる」というのは、西洋的なわけですね・・・
ですので、理屈っぽい人というのは、日本では、正論を言っている場合、害のないことを言っている場合でも嫌われる可能性もあるのだと思いますが・・・
少なくとも時空にはそのような「理由」はないようで・・・その状態を一番理解できる民族、国民はおそらく日本人だけだろうと感じます。

よくテレビで未開の地の国の番組をやっていまして・・・その国の方達の発言を聞きますと・・・何か変なことがあったときとかですね・・・
大抵ですね「神様が楽しんでいらっしゃる」のようなことを聞きます(言います)。

これは・・・まだ西洋の「こういう理由があるって・・・」よりは、罰や罪がない分、どこか自然に近いようにも感じますが、それでも日本人の「運命だから」、「縁」は、更にその奥を行っているように感じます。

確かに精神世界で言われている親を選ぶには、「この両親の元だったら、必要な勉強ができる」ですとか、「父親だけを選んで生まれ変わってくることもあります」「母親だけを選んで生まれ変わってくることもあります」などなど、3次元的思考から見て、実際そういうことがありそうな説明がされていますが・・・
それは自殺をすると、地獄へ行く、でも同じですが・・・

これもですね・・・どこか・・・いわゆる悪人、困った人を矯正するための方便とも言えるかもしれません。
私でも、初めて、こういう話(親えを選んで生まれてくる)を聞いた時は、「ああ、そうなのか、それじゃしかたないな」と思いましたし、恐山の地獄絵図を幼稚園くらいの時に見た時の感想については何度も書いている通りで、そういうのは、確実にいくらかは人格に影響している可能性もあります。

言ってみれば教育の一環であり、ある意味での洗脳でもあります。
それは、中には、そういうことを施した方が、扱いやすくなるケースがありますので、長年の工夫の結果とも言えるのだと思います。

先達て、親鸞さん、法然さんの話を記載しましたが・・・その中で、講演者の方は、「当時は貧乏な人は一生そのままであり、どうあがいていも一生救われることがなかったので、法然さん親鸞さんが考えて、念仏を唱えるだけで救われる、あるいは何もしなくともあきらめて阿弥陀佛に委ねれば救われる、という宗教を作った」というようなことを話していましたが・・・
・・・これは私は、そうではなく、本当に人々、時空の様子を観察してデータを取り、分析したらそうだった、ということだと思っているのですが・・・
それでも、確かに、人を楽にしたい、救ってあげたいと思う人間の発想としては、現実問題どうしようもないのならば、少なくとも、それが方便であってもいいので、考え方だけでも精神的に救われるような方向に話を持っていけるような内容を作った方が良い、と思う人も沢山いただろうと思います。

実際、精神的だけでも安定すれば、相当楽ですし、健康だって免疫力が上がる・・・
自殺にしても理由はともかくとして、死ねば確実に悲しむ人がいる・・・

そういう・・・本当のことは、どうあがいても分らないけれども、こういう話にしておけば、それによって救われる人が沢山いる、それなら、できるだけ多くの人が納得できて、救われるような話を作ろう・・・ということだったのではないかと思ういます。
(医学的な言い方をすれば、対処療法でしょうか)

しかし、今・・・実際のところが分りかけてきた・・・少なくとも、運命が決まっていた、ということは、すでに明らかになった・・・
続いて・・・まだ途中ですが、新しい事実が沢山人の目に触れるようになり、正しい内容が分ってきた・・・
それが今の姿なのではないかと感じます。


縁ですね・・・いつかも書きましたが・・・中矢伸一さんでしたか・・・英語で講演をする時、「縁」にあたる英語がないので非常に難しい、という話をしていましたが・・・

Dinah Washington - What a Difference A Day Made :縁は異なもの

日本では、「縁は異なもの」と言いますが、←この曲の日本語タイトルは「縁は異なもの」でして(笑)、直訳はきっと・・・その日ごとに、なんと(面白い)変わったことが起きるのでしょう・・・という感じで・・・確かにこれは「縁」に近いですね。

ただ、いつも3次元的理論、法則で全てを解析する癖がついている民族ですと、ここに、スピリチュアル(霊的)、ということをわざわざ持ち出さなくてはいけなくなってきます。

いつもは持ち出していない霊的というものを持ち出すということは、尋常ではないですね・・・日本ですら、わざわざ霊的だなんて言葉を持ち出しますと、変な宗教かと思われてしまう時があります。

しかしながら・・・多くの日本人が、「私は無宗教です」とか行っている現代ですら・・・日本語の中には、「縁」のように、すでにその言葉の中に「高次元的」「霊的」というような意味合いを含んでいる言葉があり、それらを普通に使っているわけです。


この意味で、日本語を使っている人、あるいは日本人は、やはり他の国の人とは違う部分があるのだと思います。

つまり・・・縁は、正に、理由なく・・・
・・・少なくとも3次元的な理由はなく・・・場合によっては、、高次元的な理由もなく・・・信号を受けるとかそういった作用の理由はあるかもしれませんが・・・
・・・理由なくを一語で表現した言葉なのでしょう。

それはつまり、天の存在がありますよ、という意味でもあるのでしょう。
ですので、非常に深い言葉ですね。

今日はここまでです。

有意の方々と、スープを少ししか飲まなかった方々と、興味のある方々は、どう思ったでしょうか?

 

 

 

さて・・・高次元的でもなんでもないのですが・・・先ほどですね・・・YOUTUBEで、岡崎資夫さんという方を見つけまして・・・
その前に・・・Facebookで、ジョージ・ベンソンのブリージンというアルバムを掲載していた方がいたのですね。
で、私もそれに答えるために、ギターのアルバムをリンクしようと思いまして・・・そうこうしている内に、中牟礼貞則さんの音楽がヒットしました。

この方は、渡辺香津美 - Wikipedia さんの先生でもあるのですが・・・本格的なモダンジャズ・ギタリストとしては、日本随一の方でして・・・今でこそモダンな音を出す人は沢山いるのですが、私が10代、20代の時にはほとんどいませんでした・・・

で・・・以前はアップもほとんどされていなかったのですが、久しぶりに見ましたら、最近結構アップされていまして・・・
そして、見ているうちに、最近の共演者の中に、岡崎資夫さんという方を見つけました。

岡崎資夫さん77歳、中牟礼貞則さんも78歳のようですが・・・非常に元気な演奏です。

で・・・私はこの方の名前は、覚えていませんで・・・でも音を聞くとうまくてですね・・・となると、きっとどこかのビッグバンドか何かにいた方かな・・・と想像しまして・・・探してみましたが、その方のサイトがありました。
確かにビッグバンドでも活躍されていたようですが・・・この方の書いているプロフィールがですね・・・ものすごく興味がありまして・・・
ぜんぜん高次元的ではないのですが・・・掲載いたします。

まず音楽からですが・・・

http://www.youtube.com/watch?v=pVX2n3p2DmU

(リンクできない仕様です)

Two For The Road - Sadanori Nakamure

JAZZ 中牟礼貞則「Star Dust」@yokohamaエアジン2010

AUTUMN LEAVES ★ Sadanori Nakamure-Kunimitsu Inaba (Audio)

こちらが、中牟礼貞則さんで・・・特に、右端のものですね・・・このアルバムが聞きたかったのですが・・・今のところ、この曲しかアップされていません。

http://www.youtube.com/watch?v=LuNokKILUqM&feature=related
鈴木勲・中牟礼貞則デュオ「黒いオルフェ」

http://www.youtube.com/watch?v=jiEaj596RWQ&feature=related
ホットハウス 峰厚介 中牟礼貞則 HOT HOUSE JAZZ LIVE 2011/03/29 1

Everything Happens To Me Murakami"PONTA"Trio+Alto
中牟礼貞則さん、岡崎資夫さん、村上秀一さん、金澤英明さん

Autumn Leaves 枯葉 "Ponta"Trio+1

↑こちらが岡崎資夫さんの加わった演奏です。

 

岡崎資夫さんhttp://sax-jazzoka.web.infoseek.co.jp/mainpage.htmlhttp://sax-jazzoka.web.infoseek.co.jp/profile.htmlより
(引用)

四国の香川県出身 1934年生まれの「おじんミュージシャン」だよ

香川県出身のJazz Musicianには日本最高のAitoSax奏者 多田誠司さん
              Vocal 伊藤君子さんが活躍しています。
                 

 吹く楽器が好きで ◎ Alto Sax ○ Clarinet △Tenor Sax ▽Flute でかれこれ50年以上吹いてるかな?(1992年〜2000年7月迄の8年間は水道屋をやっていたが)2000年9月から老骨に鞭打ってライブ活動などに復帰してるので静岡県西部に住んでる老若男女の皆さん、機会があれば是非聞きにて頂戴。

 1951年より国立音校で大橋幸夫氏にクラリネットを師事52年頃からSax&Claを持って東京駅にて立ちん坊で進駐軍キャンプのスモールオケとかコンボの仕事にあり就くギャラが良いのでつい学校をサボるようになりズルズルとアメリカ音楽(当時はジャズと言う意識は余りなかった)演奏の世界にのめり込む。

 1954〜59 コンボが主で横浜、銀座、神田、青山等のクラブなどを転々。
Piano徳山陽さん、大野三平さん、松岡直也さん、Guitar 沢田駿吾さん Bass木村信也さん
本多モンチさん、
他沢山の方とお付き合いを戴きました。

 1960〜1972ジャズオーケストラ全盛時代にダウンビーツ:スターダスターズ:ミュージックメーカーズ:ロブスターズ:ブルーコーツ等のオーケストラ(と言っても若い人は勿論、昔の若い人でも殆ど知らないでしょう)のリードサックスとして活躍
(リードサックスと言うのはジャズオーケストラでは普通5人のサックス吹きが居るがその中でも腕は別にして? まあ1番うるさいヤツだと思えば間違いないかな)活躍と言っても大したことはない。 
私がブルーコーツに入ったときは2ndTsaxが宮沢昭師匠で、その後、村岡タケルさんに変わりました。宮沢さんとはたしか1950年代にも野々村さん(Tb)がリーダーをしていたゲイスターズというオーケストラでも一緒に仕事をした記憶があります。
宮沢さんがオーケストラの仕事をしていたのは余り知られておりませんが、当時はオケの方が収入が安定していたから,お子さんの教育の事などでオケに在籍していたようです。 
ロブスターズ・オケの時は2ndTsax高橋達也(元東京ユニオンのリーダー2008年歿)でバリバリ吹いていました。   

 1973〜ソリッドノーツと言うクインテット(Sax本人Piano松岡直也 大谷和夫・Guitar丸尾孝二Bass橋本静雄・広瀬正之Drums中矢彬弘・川口勝彦等)を結成して、いずみ・たくのオールスタッフと言う会社に所属。
歌伴で、(Jazzも少しはやってたが、女房・子供を養うには収入の面で歌伴が一番安定していた)書くと切りがないが、主には相良直美由紀さおり・ピンキラ(きんぴらじゃないよ今陽子の入ったコーラスグループ)・南沙織・森山良子・等の全国ツアーに参加。 (若い人は知らなくて当然)。 当時クインテットの他にコマーシャル・レコーディング・映画音楽の録音にも携わりながら、個人参加で伴奏した主な外タレはアストラット・ジルベルト(新宿厚生年金ホールで1公演のみチャーリー・マリアーノのトラで)。リリオラ・チェンクィッティー。ミルバ。マリーネ・ディートリッヒ。ビージーズ。黒人コーラスのミラクルズ等の日本公演。(向こうの人との付き合いは凄く勉強になったよ)。
演歌では美空ひばり(帝劇公演)森新一(浅草国際劇場)その他タイガースと沢田研二(大阪フェス正月公演他)等。・・・と言っても殆ど眉唾だという顔をしている人が多いかな。

※ホームページを持つようになってから時々下記のような質問がメールとか掲示板であります。
(山下達郎1970年代のアルバムの中の「ラブ・スペース」「ソリッド・スライダー」「レッツ・ダンス・ベイビー」等のアルトサックスソロで岡崎資夫:MOTOO OKAZAKIと書いてあるのはjazzokaさんでしょうか?) 
※答・・・ハイ・・・私です。  山下達郎の師匠でもある大瀧詠一のナイアガラトライアングルシリーズも私です。

 1980〜ヤマハリゾートつま恋に演奏拠点を移し藤田広明トリオと共にミュージックサロンで演奏をする傍ら、ワインハウスにてホスト役をかねて自己のカルテット(私+piano竹内晴美Bass竹内俊介Drums村松勇)に、Sax宮沢昭・渡辺貞夫Tp吉田憲二Piano世良譲・栗田丈資・大谷和夫・Bass稲葉国光・橋本静雄・広瀬正之・池田芳夫Guitar高田啓二Drums小津昌彦・安藤俊介・馬場たかもち・大石昌幸Vocal三条アンナ・三宅美由紀さん達をゲストに迎えLiveで共演。

 1987〜磐田市(今ではサッカーのジュビロで有名)商工会館地下で食事の出来る小さなお店を開店,毎月1回サンデーLiveで主に浜松のアマチュアミュージシャン(アマチュアと言えど腕は確か)、Sax剱持尚Tp青柳秀一Guitar江間一裕Piano藤森潤一・池谷洋子・青柳郁恵・坂下元司・藤田広明、Bassリック・アンダーソン・鈴木辰美・吉田功Drums村松勇・清水啓司・藤田康正Vocal榎田マリ子達とセッション。
1988年,宮沢昭カルテット+2(TenSax宮沢昭Guitar中牟礼貞則Bass望月英明Drums守新治AltSax岡ア資夫Tp青柳秀一)で開店1周年記念コンサートを同館3Fホールにて開催。当時宮沢さんは俺のジャズを聴きに来てくれる人は1万人に一人くらいだからお客さんが入るかな?、と心配してましたが100人近く来てくれましたので宮沢さんもビックリしてました。今これを読んでる方の中で当日来られた方がいましたらその節は有り難う御座いました。(残念ながら宮沢さんは2000年7月6日天国へ旅立ちました)宮沢昭さんの演奏とお顔は偲ぶサイトで御覧になれます

その後は冒頭に書いてあるように8年間のブランクがありましたがMAM'SELLE, 浜松のJazz in "Bb"さんなどのご厚意で演奏活動を再会しております。(とは言っても演奏活動とは程トーイ感じですが?)

 お疲れさま、この長いプロフィール我慢して此処まで読んで下さったアナタの忍耐力に感謝いたします。もしアナタが何か楽器を演奏しているのでしたら、その忍耐力を楽器に生かせば上達間違いなしです。 ガンバッテネ

(以上)

ということです。

58歳の時に一度、音楽から離れているのですね・・・

 1951年より国立音校で大橋幸夫氏にクラリネットを師事52年頃からSax&Claを持って東京駅にて立ちん坊で進駐軍キャンプのスモールオケとかコンボの仕事にあり就くギャラが良いのでつい学校をサボるようになりズルズルとアメリカ音楽(当時はジャズと言う意識は余りなかった)演奏の世界にのめり込む。

ここら辺は、この年代から上の方のよくあるパターンで・・・どなたの昔話を読んでも同じようなことが書かれています。
私も中学生くらいの時、そういったものを読んで、妙に憧れまして・・・ここら辺りも、高校生の時にあまり勉強しなかった理由にもなっていまして・・・「今ならどこに行けば、こうなるだろう?」のようなことばかり考えていました。

結局ピアノではほとんどありませんで(そんなに上手くなかった)、作曲とかそちらでは、何となくそういう方向も見つかったことも有りますが・・・

 1960〜1972ジャズオーケストラ全盛時代にダウンビーツ:スターダスターズ:ミュージックメーカーズ:ロブスターズ:ブルーコーツ等のオーケストラ(と言っても若い人は勿論、昔の若い人でも殆ど知らないでしょう)のリードサックスとして活躍

で、ビッグバンドにいたそうです。
ロブスターズは、アルトの
海老原一郎とロブスターズですね。
ゲイスターズあたりは、歌謡曲の伴奏もやっていましたので、テレビで知っている方もいるかも?しれません。
ブルーコーツは紅白歌合戦なでの伴奏をしていましたので、結構知っている方は多いと思います、
私の一番好きなビッグバンドです。五十嵐明要さんがいた(シャープス&フラッツにもいましたが)バンドです。

きっと五十嵐さんのひとつくらい前のリードアルトはこの方だったのでしょうね。

 

私がブルーコーツに入ったときは2ndTsaxが宮沢昭師匠で、その後、村岡タケルさんに変わりました。

宮沢昭さんは、松本英彦さんとならぶ、日本の二代テナーの方でして・・・この方がブルーコーツにいたのは知りませんでした。
村岡タケル(健)さんは、何度も書いている通り・・・白木秀雄クインテットなどにいて・・・その後スタジオの仕事が多く、ジャズを演奏しているレコードがほとんど見つからなかった・・・という方です。

ロブスターズ・オケの時は2ndTsax高橋達也(元東京ユニオンのリーダー2008年歿)でバリバリ吹いていました。  

高橋さんは、後の東京ユニオンのリーダーで、NHKの歌の番組などの伴奏もしていましたし、海外のジャズフェスティバルで好評を博したニュースなども流れましたので知っている人もいるかと思います。

 

 1973〜ソリッドノーツと言うクインテット(Sax本人Piano松岡直也・・・いずみ・たくのオールスタッフと言う会社に所属。
歌伴で・・・、主には
相良直美由紀さおり・ピンキラ(きんぴらじゃないよ今陽子の入ったコーラスグループ)・南沙織・森山良子・等の全国ツアーに参加。 
・・・個人参加で伴奏した主な外タレはアストラット・ジルベルト(新宿厚生年金ホールで1公演のみチャーリー・マリアーノのトラで)。リリオラ・チェンクィッティー。ミルバ。マリーネ・ディートリッヒ。ビージーズ。
演歌では美空ひばり(帝劇公演)森新一(浅草国際劇場)その他タイガースと沢田研二(大阪フェス正月公演他)等。・・・

で、松岡直也さんの名前が二度出てきましたが、バブルの頃、ラテンフュージョンで人気を博した方です。
私も好きなアルバムがあってもよくLPを聞いていましたが、CDで同じものを聞いても、ぜんぜんのリズム感が出ませんので、それ以来聞かなくなってしまいましたが・・・

先達て書いた・・・いずみたくさんの名前が出てきています。
CMソングの話ですね・・・

歌伴は・・・何だかんだ言っても、相当上手い人がやるのですが・・・こういう方が当時はやっていたのですね。
何かですね・・・私がいつも書く人の名前ばかり出てきます。

相良直美さんは、何度も書いていますね。
由紀さおりさんが一番多く書いているでしょうか。
ピンキーとキラーズ、聖公会なのに立教ではなく上智へ行かれた南沙織さん、
森田健さんのところでしばしば登場する森山良子さん・・・ですね。

 

アストラット・ジルベルトさんは、ボサノバで有名な方ですが、チャーリー・マリアーノさんは、昔の秋吉敏子さんの旦那さんです。

トラ、というのは・・・エキストラの略でして・・・臨時に交代で演奏する、という意味です(笑)。

美空ひばり(帝劇公演)森新一(浅草国際劇場)その他タイガースと沢田研二(大阪フェス正月公演他)等

すごいですね。

 


※ホームページを持つようになってから時々下記のような質問がメールとか掲示板であります。
(山下達郎1970年代のアルバムの中の「ラブ・スペース」「ソリッド・スライダー」「レッツ・ダンス・ベイビー」等のアルトサックスソロで岡崎資夫:MOTOO OKAZAKIと書いてあるのはjazzokaさんでしょうか?) 
※答・・・ハイ・・・私です。  山下達郎の師匠でもある大瀧詠一のナイアガラトライアングルシリーズも私です。

これはですね・・・確かに、岡崎さんという名前を覚えているのですが・・・私は勝手に、岡崎広志さんだと思っていたようです。
と言いましても、それはクレジットを見た時だけで、基本的には、山下さんのアルトは、
土岐英史さんですので、他の名前が書いてあったこと自体忘れていたのですが・・・

ああ・・・あのアルトですね・・・
ラブスペース: 
http://www.youtube.com/watch?v=F27soBbri-o
ソリッドスライダー: http://www.youtube.com/watch?v=Yh8UUPmGEg0&feature=related

大瀧詠一のナイアガラトライアングルシリーズも、岡崎資夫さんなのですね。

いや・・・これは、すごい発見です。

Sax宮沢昭・渡辺貞夫Tp吉田憲二Piano世良譲・栗田丈資・大谷和夫・Bass稲葉国光・橋本静雄・広瀬正之・池田芳夫Guitar高田啓二Drums小津昌彦・安藤俊介・馬場たかもち・大石昌幸Vocal三条アンナ・三宅美由紀さん達

は・・・世良譲さん、渡辺貞夫さんの名前が出てきますね。

詳しく書きませんが・・・いつだったかジャズ歌手のCDを作る仕事をした、と書きまして・・・その歌手の方のステージをクラブに見に行ったと書きましたが、その時のベースは、稲葉国光さんでした。
20代の時です、
私は世良譲さんのレコードで知っていましたので、とても感激したのを覚えています。

 

1988年,宮沢昭カルテット+2(TenSax宮沢昭Guitar中牟礼貞則Bass望月英明Drums守新治AltSax岡ア資夫Tp青柳秀一)で開店1周年記念コンサートを同館3Fホールにて開催

こちらも有名な方ばかりですね。

是非、80歳になっても90歳になっても、演奏し続けて欲しいですね。


ということで、ぜんぜん高次元とは関係のない自己満足の話でしたが、まさか、ここにきて、こんな貴重な情報が手に入るとは思いませんでした。

元を探れば、Facebookなわけです。

縁は異なもの、という話でした。


有意の方々は、どう思うでしょうか?

 


5月1日



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110501-00000301-playboyz-soci ですが・・・
(引用)

ビル・ゲイツも出資? 東京湾で人知れず、原子炉が稼働していた

週プレNEWS 5月1日(日)0時18分配信

写真を拡大写真を拡大

原子炉のある東芝の浜川崎工場。周囲は工業地帯。川向こうに見えるのは羽田空港の管制塔
 羽田空港のすぐ目と鼻の先、神奈川県川崎市の臨海部に原子炉があった!

「福島第一原発での事故後に知って驚きました。すぐに川崎市に問い合わせると、実験用の小さな炉で、放射線測定などの立ち入り検査もしており、安全面で問題ないとのこと。ただ、川崎市の想定地震規模はM7.3。東日本大震災がM9.0だったことを考えると、市の説明は3・11以降は通用しない。実験炉とはいえ、周辺には化学コンビナートも多い。心配しています」(「新しい川崎をつくる市民の会」の崔勝久事務局長)

 この原子炉は東芝原子力技術研究所が川崎区浮島町で運営する施設で、設置は1963年。まさか、そんな昔から東京湾に原子炉があったとは!

 しかも、この実験炉、2004年に中性子が規制量を超えて発生し、自動停止するトラブルも起こしている。川崎市民の心配はもっともだ。原子力工学に詳しい中部大学の武田邦彦教授もこう疑問を投げかける。

「実験炉の出力は200Wと確かに小さい。おそらく中性子の収支を測定する基礎的なシロモノでしょう。とはいえ、出力しているということは、炉内で核爆発を起こしているということ。核生成物も生じるだけに、100パーセント安全とは誰も言い切れないはずです」

 東芝に実験炉の安全性を問い合わせると、こんな答えが。

「この施設では動力用原子炉と燃料などの物理実験を行なっています。ただし、発電はしておらず、規模も冷却の必要がないほど、ごく小さなものです。しかも、3月4日に停止しており、地震(東日本大震災発生)時の3月11日は稼働していませんでした。地震時には水平加速度0.6Gで自動停止するなど、防災面の対策もしてあります。基本的に安全な原子炉と認識しています」(東芝・広報)

 基本的に安全―――。そう断言されると、「心配するほどのものではないのかも?」と思ってしまう。

 だが、民間シンクタンク「原子力資料情報室」の上澤千尋研究員が異論を唱える。

「中性子の値が大きくなって実験炉が自動停止したということは、1999年9月の東海村JCO臨界事故を思い起こします。一瞬とはいえ、炉が暴走したということでは同じケースだからです。しかも、地震時、0.6G=約600ガルで自動停止するとのことですが、今回の大地震でさえ、福島第一原発の施設の最下階での揺れは550ガル止まり。それを上回る600ガルなんて揺れはほとんどありえない。600ガル停止は安全対策とは呼べませんね」

 実は、川崎市にある核実験炉はここ1ヵ所だけではない。日立などが運営していた廃炉や廃炉措置中のものを含めると、計5基もあるのだ。
上澤研究員が続ける。

「横須賀市でもGNFという会社が原発の燃料を製造している。東京湾に、これだけたくさんの核関連施設があるということ自体、懸念されます。しかも、東芝はビル・ゲイツが出資する米国企業『テラパワー』と、劣化ウランを燃料とする次世代型原子炉の開発を考えていると聞いています。福島での事故をきっかけに、世界ではいま原発推進を見直す機運が高まっている。次世代型原子炉をこのまま開発してもよいのかどうか、東京湾にある実験炉や核燃料製造工場の是非を含め、広く論議すべきです

 ビル・ゲイツが出資する会社と次世代型原子炉の開発? 調べると、確かに09年、ビル・ゲイツは東芝の磯子事業所を訪れている。

「テラパワー社と秘密保持契約を結び、技術情報の交換などをしているのは事実です。ただ、次世代型原子炉の開発はまだまだ検討の段階にすぎません」(東芝・広報)

 スリーマイル島、チェルノブイリ、福島と、人類はこの30年にわたって3度も深刻な原発事故を体験した。東京湾にひっそりとある実験炉、そして次世代型原子炉の開発の今後に注目だけはしておいたほうがよさそうだ。

(撮影/井上賀津也)

(以上)

ということです。
これは・・・問題ですね。

加えて、3月4日に止まっている、というのが・・・非常に妙な感じを受けます。
仮に人工地震であり、さすがに首都圏を被爆させては政界経済も大打撃を受けると想像したシークレット・ガバメントが、事前に日本政府に連絡をしていたか・・・それとも東芝に連絡していたか・・・という可能性はあるかもしれませんが・・・実際のところは分りません。

私が仮に日本破壊を狙っているのなら、先ず初めに、こういった施設を狙います。
また防衛担当者でしたら、絶対に東京近郊にこういうものを作らせません。

作らせるということは、安全面よりも経済面を相当に重視しているから以外には考えられません。

但し、日本を攻撃してくる国はないと思います。少なくとも完全に破壊しようとする国はないと思います。
何の特にもなりません。
シークレット・ガバメントにしても、それが金儲けにつながらないことはしません。
北朝鮮に至っては、日本を征服しても、次の日にはアメリカか連合軍が総攻撃して、日本を再征服しますので、何の徳にもなりません。
金日成さんの命が縮むだけです。

ですので、国が言っている国防というのは、矛盾だらけです。
守るにしても、こんなものを許可している、更に、仮想敵国の考え方も間違えている・・・

それはそれとして、いずれにしても、東京近郊だけではなく、各関係の施設は徐々にでいいですので、確実に全廃しなくてはいけません。

おそらく、こう簡単にこういう事実が出てきますので、同等あるいは、もっと危険が核施設が日本全国にあるのではないかと想像します。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


 

 

 


 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110501-00000013-dal-ent ですが・・・
(引用)

入川保則、余命4カ月で支援朗読会

デイリースポーツ 5月1日(日)10時42分配信

 
拡大写真
 東日本大震災の被災者のためのチャリティー朗読会を行った俳優・入川保則

 がんで余命4カ月を宣告され、延命治療を拒否している俳優・入川保則(71)が30日、都内で東日本大震災の被災者のためのチャリティー朗読会を行い、力強い口調で「盲導犬サフィー、命の代償」を読み上げた。
 今年3月のがん公表後には、女優の岩下志麻(70)から「いい先生を紹介する」と連絡があったが、「長生きしたら生活費がかかるから1億円ほど貸して」と切り返しあきれられたという。会見でも「延命治療は食べ過ぎたときにキャベジン2錠」と笑わせていた。
 今後は5月中旬ごろに遺作となる映画の撮影に入る予定。入川はバーテンダー役を務めるという。

(以上)

ということです。
この方は、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E5%B7%9D%E4%BF%9D%E5%89%87 によりますと
(引用)

兵庫県神戸市東灘区出身。関西学院高等部卒業。関西学院大学中退。身長は171cm。体重は70kg。主に脇役で現代劇と時代劇の両方で活躍。インテリヤクザなどの悪役、男性的な役どころが多いが、喜劇的なものも洒脱にこなす。一時期は地元関西でのタレント活動が多かった。

元女優のホーン・ユキと結婚、三人の子をもうけたが、2004年に離婚。

2010年7月、脱腸となり手術を受けた際に精密検査をして、直腸にがんが見つかる。既に全身に転移しているとのことで、2011年2月現在、余命半年〜10カ月と宣告されたことを公表した(本人談)[1]。延命治療や、手術などはせず、既に葬儀の手続きも行っている。2011年5月上旬から主演映画の撮影に入ることを宣言し、「怖がっても死ぬんだから怖がらない方がいい。最後まで撮り続ける」と言い切った。

(以上)

でして・・・私は写真を見てもぴんときませんし、若い頃の写真が検索をしても見つかりませんので何ですが・・・1960年辺りからテレビに出ているようで、有名なドラマ(ザ・ガードマン、キーハンター、大岡越前、太陽にほえろ、水戸黄門など)には、ほとんど出演されているようですので、間違いなく何度も見たことのある方だと思います。

このような状態で、被災者の方々のために尽力しているのはすごいことですね。

ただ、延命治療を行わない、ということですので・・・おそらく、抗がん剤などは使わないのだと思いますので・・・余命4ヶ月ということですが・・・このように免疫力、治癒力が上がるような活動をなさっていると、数年、場合によっては10年近く普通に生活ができる状態で生きながらえる可能性を感じます。

是非、抗がん剤を使うことなく、長生きして頂きたいと思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110501-00000531-san-sociですが・・・
(引用)

運命の2時46分発 駅で交差した「生と死」 JR仙石線野蒜駅

産経新聞 5月1日(日)20時12分配信

 
拡大写真
津波により野蒜駅近くで脱線した仙石線の車両とレール=宮城県東松島市(志儀駒貴撮影)(写真:産経新聞)

 東日本大震災が発生した3月11日午後2時46分、宮城県東松島市のJR仙石(せんせき)線「野蒜(のびる)駅」を出発した上下2本の電車があった。ともに一時行方不明と報じられたが、下り電車は丘の上で停止、地元住民のアドバイスに従って乗客は車内にとどまり無事だった。上り電車はJR東日本の内規に従って誘導された指定避難所が津波に襲われ、数人が命を落とした。
乗客の証言などをもとに、小さな駅で交差した生と死を追った。(梶原紀尚)

[フォト]脱線した車両の内部

 ■上り・皮肉な結末

 仙台方面の「あおば通」行き普通電車(4両編成)は午後2時46分、野蒜駅を出発した。直後に激しい揺れに襲われ、運転室に緊急停止を告げる無線が入った。停車したのは駅から約700メートル進んだところだった。JR東日本には、災害時に緊急停止した場合、乗務員は最寄りの指定避難所などに乗客を誘導する内規がある。

 指定避難所は、電車が停止した場所から北東約300メートルにある野蒜小学校の体育館。車掌らは内規通りに乗客約40人を誘導。ところが、直後に体育館を津波が襲い、数人が亡くなった。電車も津波で流され、脱線していた。

 ■下り・乗客の機転

 下りの「石巻」行きの快速電車(4両編成)も野蒜駅を発車直後、突き上げられるような衝撃が襲った。電車は小高い丘で停止。車掌らが乗客約50人を3両目に集め、避難誘導しようとしたが、野蒜地区に住む男性乗客の1人が制止した。

 「ここは高台だから車内にいた方が安全だ」

 皆、その言葉に従った。

 しばらくして轟音(ごうおん)とともに津波が襲来。あっという間に家や車をのみこんだ。家の屋根につかまりながら流される70代の男性を車掌らが救出。津波は線路の直前で止まった。冠水しなかったのは、電車が止まっていた丘の上だけ。乗客の東松島市のパート、渋谷節子さん(61)は「少し前に進んでいても後ろでも、津波に巻き込まれていた」と振り返る。

 津波は避けられたものの無線も携帯もつながらず救助も求められない。夜になると吹雪になった。乗客が持っていたお土産のかりんとうやまんじゅうを食べ、真っ暗な車内で、寒さと恐怖に耐えた。一夜明け、全員が救助された。

 ■涙の再会

 渋谷さんは近くの小野市民センターの避難所に収容された。ここでも携帯電話はつながらず、家族と連絡がつかなかった。会社員の夫、洋次郎さん(65)と長女、百恵さん(25)は周囲の避難所を訪ね歩き、震災4日目になってようやく再会を果たした。

 その瞬間を見守った小野市民センターの大友晋也所長(67)は2つの電車の明暗をこう語った。

 「上り電車で犠牲者が出たのは残念だが、乗務員は内規に従っており責められない。一方で、下り電車はマニュアルにとらわれない臨機応変な対応をとった。結局、それが生死を分けたのかもしれない」

(以上)


ということです。

これは、以前にも似たようなものを取り上げましたが・・・あるいはあらゆる場面でそうだったようですが・・・
「ルールはやぶるためにある」ということです。
特に非常時は臨機応変にやらなくてはいけない、ということです。

以前取り上げたとき、私が以前いたマニュアルでぎちぎちな会社のことについて書きましたが・・・このニュースで電鉄会社の方も交えて乗客の方々と協議して、「高台に残る」ということを選択したのだと思いますが・・・
それは一番良い選択であったわけですので、その場にいたみなさんは立派な決定をしたと思います。
それでも仮に自分達のことでなかったのならば、どうだったでしょうか・・・「自分のこと」だったので電鉄会社の人も会社のマニュアルではない選択をしたのではないかとも思いますし・・・
あるいは、そこまでぎちぎちにマニュアルを守れという体質の会社ではなかったのかもしれませんし・・・
あるいは、年齢がそれなりに高い方々が多かったからそういう決定ができたのではないかとも思いますし・・・

いずれにしても、とにかく規則を守ることだけに命を掛けているような会社であったり、そういうことが学校・会社のような団体だと思っているような生真面目な方の集まりであったり、自分のことではなく他人のことを決める協議の場であったとしたなら・・・場合によってはこうはならなかったかもしれません。

ですので・・・会社などでも、相手に対しては、常に「自分のことであったらどうだろう」ということを考えると、臨機応変に対応できると思いますし、マニュアル、ルールも、臨機応変を許し、あるいは、マニュアル、ルールを作る時点で、自分達の作業がしやすいようにということだけを考えるのではなく、相手を最も良い状況に導くことができるということを念頭において作る必要があると思います。

それでも、これまでは、基本的にどんな場面でも自分のことだけを考えて、とにかく規則だけを守って、という人が得をするという時代がしばらく続きましたので・・・何かのいいきっかけになると良いと思います。

その会社で私が話をした会社の中では相当に偉い取締役の人は、「私は登山をやる。登山のルールは、一番体力のない遅い人に全員合わせることだ。だからここでも、全員がマニュアル通りにきっちち動かなくてはいけない」と言いましたが、それは今回の被災で言えば、避難所の中での話しです。
逃げられる人はどんどん先に逃げなくはいけません。動画を見れば分るように、津波が迫っているのに、前の人がぐずぐずしていて、後ろの人が津波に迫られているシーンがあります。またこのように、事前に作られていたルールが、それなりに知識と経験がある人が現場でみれば、現実に即していないこともあります。

何度も書いていますが、一つのことで経験、勉強したことを、全ての場面で適応してはいけない、ということです。
そして、ルールは破るためにある、ということです。

じゃあ、会社のように、ルールを破ると、給料が下がったり、出世が遅れたり、辞めなくてはいけなかったり、みんなと仲良くできなかったりするような状況だったり、そうそう簡単に辞めることができないような状況であった場合にはどうすればいいのか?ですが・・・
基本的には、全てを手放して、一番正しいことをする・・・としか言えないですね・・・
いつかは、そんなことを気にすることなく、正しいことをしても、上記のような目に会わなくて済むような状況に存在することができる時が来る、と思います。

ちなみに、私が生き生きしていたいくつかの会社では、全ての部門の売上、利益率が全て帳票に打ち出されてだれでも見ることができ、名刺に書く名前の漢字を変更することも許され、毎日の営業日報のようなものを書く必要もなく、夕刻試験が終わるのを待って受験者にビラを巻きに行かなくてはならない時は、時間が来るまで部長の奢りで居酒屋で焼き鳥を食べながら待ち・・・

今書いたことの中にはやりすぎかもしれないと思うものもありますが、それでも、もっと書けないようなことですらありで・・しかしながら、会社の業績も好調で、会社は生き生きしていました。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



さて・・・今朝、テレビでIT関係の雑誌か何かの若い編集長という方・・・いかにもIT関係という感じの方でしたが・・・最近のテレビはきっちりしたものを作り過ぎている、もっと荒い(?)ものをつくった方がいい・・・それが今回の被災関係の番組ではできていて良かった・・・というようなことを言っていましたが・・・・

これは私も同じようなことを書いたことがありまして・・・最近の番組は映画やDVDのように必要以上に作りこんでいるものが多く、擬音なども必要以上に多い・・・
あるいは、NHKの深夜の空いた時間帯などは、1カメか2カメでいいので、決まった法案の解説をずっと流し続けたらいい・・・

または・・・FMラジオを聴いていて・・・このシーンをインターネットで動画配信したら面白そうだ(実際その後やっているものを見つけた)・・・
などなど書きまして・・・

それらは、その後、民主党の閣僚決定後のインタビュー放送や、さだまさしさんの深夜の放送などで、大体似たようなことをやっている放送を見て、いずれのそれなりに好評であるようです。

これはですね・・・先の会社のマニュアル至上主義、あるいは超管理主義などにも通じるものがあると思うのですが・・・
視聴率、売上、業績などが、あらゆる場面でバブル以降下降ぎみなのですが、それを藤原直也さんではないですが、アメリカに騙されて、アメリカ式経営方法に倣って経営してしまった結果であり、方向性が間違えていた結果ではないのだろうか?と思います。

本当は、それまでのように、日本的経営方法・・・アメリカが研究の末、一番良いと決定つけた経営方法・・・をやればよかったということでありるのがひとつ・・・

もうひとつは、きっちり作りこんだものというのは・・・人の温盛(ぬくもり)を感じられないのです。
番組の場合は、ですが。

なんというかですね・・・人間味を感じられないと言いますか・・・
複数のカメラがあってそれをきっちりとしたシナリオでスイッチャーで切り替えられた画像とかですね・・・あまりにもきっちりとしたCGばっかり出てくる映像とかですね・・・
うまくいえませんが、何か機械が人間を上回ってしまっているとでもいうのでしょうか・・・
そうではなくてですね・・・何か資料を提示するにしても、その場で手書きでホワイトボードに書くとかですね・・・たまには原稿を読み間違えるとかですね・・・たまには段取りを間違えるとかですね・・・

段取りの間違えは時々見ますが・・・緊急のニュースなどを見ていると、時々、初めてみるような若いアナウンサーの方が、さっきまで寝ていたのか、結構ぼさぼさの頭で出てきたりしますが・・・私はああいうのがむしろ見ていて「良い」です。

あるいは、さだまさしさんの番組でもそうですが・・・構成がある程度荒くて非常にいいです。
あるいはさださんでも閣僚インタビューでもいいですが、カメラが少なくて、その分、カメラマンのアナログ的動きでのカメラワークが多くて好きです。
ラジオには、まだまだそういう面がいくらか残っていていいですね・・・
きっと・・・機材が人間を網羅していないからではないかとも思いますし・・・葉書を読むという動作がありますので、アナログ的部分が多くなるからかもしれませんし・・・

作り置いたもの、作りすぎたものを見せられますと・・・とてもとても・・・寂しさを感じるのですね。
人間味がないというのでしょうか・・・

そういうものを見る場合には、映画館とかですね・・・あるいは自宅ででもいいのですが・・・DVDの映画などですが・・・こうある程度見る側も事前の準備をしてですね、畏(こしこあ)まっている場合には問題ないのですが。

その意味では、私がTV神奈川などを良く見るというのも納得できまして・・・キー曲ほどお金を掛けていないというのでしょうか・・・
非常にアナログを感じますし、長年ずっと見てきた「TV番組」に共通した何かがあるのだと思うのです。

だってですね・・・私の感覚では・・・音楽業界とTV業界は、アナーキーな人が多い、世間のルールを守れないは乱した人が多い=面白い人が多い、知り合いになりたい人が多い、氣の会う人が多い、だったのですが・・・
それがこの20年だか10年だか・・・
アメリカ的経営方法もあるでしょうし、給料が良いですので、暗記・選択問題によって生み出された高学歴生真面目人間が多く入社するようになってしまったということもあるでしょうし・・・きっと他にも理由はあるのだと思いますが・・・
変わってしまったように感じます。

おそらくですね・・・もし大卒の新卒の方を採用するのであれば、偏差値60以下くらいの人を何年か採用し続けた方が良いのかもしれません。
いわゆるプロデューサーとかそういう役割になる人もですね・・・

良く分りませんが・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 




今ラジオ(ラジオ深夜便 http://www.nhk.or.jp/shinyabin/schedule.html) で・・・
・・・村上和雄さんhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E5%92%8C%E9%9B%84  http://www.wink.ac/~ogaoga/hon8.htm が出てきました(笑)。
(忘れないように:自分用:今日は徳田さんの日)

サムシング・グレート」で有名な船井幸雄さんのご友人ですね。

全部は書きませんが・・・

遺伝子の話をしていますが・・・
今、遺伝子によって顔が親に似たり、性格、才能が親に似ることがある・・・昨日妹の水泳の話を書きましたが・・・おやを選んで生まれてきたのではないが、しかしながら、顔や才能などは親のものを引き継ぐ・・・・というのが・・・運命論的には興味深いことですね。

石川りょうさんのお父さんにインタビューして・・・親戚に運動神経のいい人はいますか?と聞いたら「いない」ということだそうです。
遺伝子ではなく環境の影響が大きい、という話です。

遺伝子は同じでも、大神に育てられれば狼少女になる、ということです・・・遺伝子のON,OFFの話です。
遺伝子の90%は働いていない。

豊臣秀吉のクローンを今作っても、ああならない、あの時代でないとならない、顔は似るが、という話をしています。
努力もしただろうが、環境である、環境に左右される・・・

運動をすると運動たんぱく質ができる・・・遺伝子はたんぱく質・・・

1000ページの百科事典3200冊分の情報量・・・
本当は全部数えた人はいない・・・体重から割り出す・・・
兆は億の一万倍・・・

細胞一個生まれる確立は一億円の宝くじを連続100万回当てるのと同じ確立・・・それが60兆個
今回の被災から何かを学ばないと被災した方に申し訳ない

医者はヘルプするだけ、自分で治す・・・

助け合う必要、謙虚に生きよう、

「ありがたい」はサンキュだけではない、生きているのが「有り難い」

運動、食べ物でも遺伝子ONN,OFF,心を変えても変わる、
好きな仕事は疲れない、嫌な仕事は疲れる、なんでこんなに違うのか・・・
遺伝子のON,OFFに影響する・・・環境の中には心も含まれる

「心とは何か?」
陽気な心、楽しい、感動する・・・ポジティブな心、前向きな心・・・ポジティブな遺伝子をONにする
ネガティブはその逆

多くの病気はストレスが原因・・得に精神的な病気はそう、
ねずみをいじめると胃潰瘍になる

ポジティブなストレスもある、実験がむつかしい、ネズミを楽しませる実験

笑いはポジティブなストレスかもしれない・・・ネガティブストレスは血糖値が上がる

笑うだけで血糖値が抑えられる、つまらないのを見ると上がる

食前食後にこのビデオを見なさい・・・笑いビデオができるかもしれない


大リーグに行ったから大リーグの記録を塗り替えた・・・イチロウ
彼は日本にいたら日本のイチロウ
遺伝子は変わっていない、環境が変わった
彼の遺伝子をONにした
学者でもいる、努力も必要

アメリカ、科学技術世界一流、立派な人に会うと刺激受ける
私もそうだった

環境が大事

他に身近な例?
石川りょう君

利根川さん・・・アメリカに行った・・・ボスがお前は遺伝子工学の免疫が面白いからやったら?
そこで、免疫の常識をひっくり返すような業績を残した、彼は免疫のことはほとんど知らなかった、専門ではなかった

そのボスはから5人ノーベル賞出た

コーチの役割
きたじまこうすけ、王選手

野村監督、上手、パットしない人が蘇る、
おや監督先生は遺伝子ONが大切、いいことを誉める、自信を持たす、
石川りょう、ゴルフが良かった、自分との競争、格闘技は人との競争、りょう君は心優しい、初めボールから逃げ出したくらい
野球、サッカーだったらだめだったろう
勝ち負けがある、後フルの勝ち負けは結果、(相手をやっつけない)
もちろん才能もあっただろう、

教育
親が才能をどう見つけるかも大事?・・・そう思う
誉める、
石川君の親:なんでもいいから、日本でひとかどの人になれ、
どういう国にしたいか・・・

明治維新、20代の一握りの人達、
大震災、国難、日本人、どういう生き方をすれば幸せか、どんな国にするか考え直すチャンス
災難で不自由で嘆いていても、犠牲者に申し訳ない

ダライラマさんに何度もあった、
壊滅的な敗戦から立ち直った、日本に歯仏教徒の伝統がある、自然うやまい神仏尊び・・・

動植物の命を頂くこと食べ物は命、食べ物は人間が作ったものではない
太陽、地球、土・・・が作った
サムシンググレート、そういうものがなければ生き物は生まれない、頂きますの一言に込められている、
頂きます
お陰様、
もったいない

もったいない、多くの人のエネルギーが込められているので、もったいない・・・粗末にしたらいけない

自然を敬い、自然に神様を感じる
それを忘れて目先のこと、物質的反映、経済的価値・・・
そういうことだけではない、ということをこんかいの震災が教えてくれた
そうでないと申し訳ない

多くの犠牲者のために・・・
頂きます、お陰様、もったいない

文化考え方を表している

世界から尊敬される、お金だけでは尊敬されない、世界での評価が上がっている<見直されている、震災の復興、ポジティブな面も持っている、こういうことがないと自覚できない、頭で分っているが体で分らない

環境問題、遺伝子の暗号・・・全生物共通、全部同じ暗号使っている、繋がっているDNAが。生き物は繋がっている。微生物もかびも昆虫も。それを思い出さないと環境問題は解決できない。

学問は何十年やってきても分らない・・・それが分った、
遺伝子もそう、でも生き物はすごい、ということが分った
今の科学がだめなのではなく・・・遺伝子がすごい

命の元、サムシンググレート、神か自然か、生き物が偶然にでたらめに出てくるわけがない
それを人類は神仏、お天道様と考えた、それを最近忘れかけている
科学50年やって、生きていることのすごさ、ありがたさ知った

だから講演したり本を出したりしている。

半分強くらい書きました。







さて・・・
森田健さんですが・・・
(引用)

 夢とアザ   
 以下は、イアン・スティーブンソン博士そのものの本です。
 

 
 
 このページだけでは理解できないと思いますが、実は夢が大活躍しています。
 前世の「証拠」として夢を採用しています。
 
 次に重要視するのが、アザなどです。
 この人は、「前世で転んで後頭部を打った」という夢を見たのです。
 それで、イアン・スティーブンソン博士は頭の写真を撮りました。
 写真をデカデカと掲載したくらいなので、この事例は「有力」なのです。
 うーむ・・
 生まれ変わりを調査することは、なてん難しいんだ・・と思います。
 夢とアザをキーにすれば、日本でも2000件のデータくらいはすぐに集まるのではないかと推察されます。
 ところで夢は良いとしても、アザは証拠になりうるのでしょうか?
 生まれ変わりの村では一件だけありました。
「生まれ変わりの村@」の101ページです。前世が女性だったのでピアスの跡が耳に残っていると言った人です。
 しかしガケから落ちたり、穴蔵の住居が崩れたりして激しく死んでも、その兆候を生まれ変わった身体に見つけることはできませんでした。
 
 イアン・スティーブンソン博士の本は550ページもあります。
 そこに写真は5枚しか載っていません。
 その一枚が、頭の写真です。
 よほど貴重な「証拠」だと思われますが・・。


 >夢とアザ  
 自分でレスしてしまいます(笑)
 ひょっとしてアメリカ人は、魂よりも肉体を重要視しているのではないかと思いました。
 日本人は「肉体は借り物だ」というような風潮があります。
 しかし、徳を積むと良い環境に生まれるというのは、良い肉体も含んでいると思います。
 ということは、魂と肉体は比例する関係にあると考えているのではないかと思います。
 そして黒人差別の原点は、そこにあるような気もしました。 

 >夢とアザ  
 再度、自分でレスです。
>そして黒人差別の原点は、そこにあるような気もしました。
 今回の災害では、外国人を先に救ったという事例があります。
 救いのヘリが来たとき、たったひとりいた中国人に対して

「あなたが一番最初に乗って下さい」
 
 と言ったのです。
 数十人の日本人がいたのに、そして病弱な日本人もいたのに、中国人を先にヘリに乗せました。
 ここに黒人がいても同じ行動が取られたような気がします。

--------------------------------------

 昨日は 「縁を大事にする」と書きました 
それは 「神」あるいは「時空」を大事にすることかも知れません 
というのは
六爻占術を使ったり外応を使ったりして運命を変更するじゃないですか
 
あれは「対話」だと思います。 

ここでまたアメリカ人を出しますが(汗)
 
彼らのほとんどはクリスチャンですよね。
 
あの〜、対話の概念は無いのでしょうか? 

>ここでまたアメリカ人を出しますが(汗)  
毎週教会に行っているくせに、神という単語を言うのは、ついていないときの「オーマイゴッド」だけです。
 
サッカーでゴールしたときなど十字を切りますが、絶対自分で入れたと思っていますよね?(爆) 

たぶん 対話の概念は、無いのだと思います。
だって「神との対話」なんて本が売り出させたくらいですから。あんなふうに神がしゃべり出すわけ、ないじゃないですか。変だという声をひとつも聞きませんでしたよ。ファンになっていく人ばかりで(汗) 

>だって「神との対話」なんて本が売り出させたくらいですから。あんなふうに神がしゃべり出すわけ、ないじゃないですか  
「あなた、こう生きた方がよいです」とか、メチャクチャ文系じゃないですか(汗) 

しかも 対話できるのは、著者だけです。凡人が交信する方法は書いていません。 
>対話できるのは、著者だけです。凡人が交信する方法は書いていません。
 
選ばれた人という感じ 

けれど 「神との対話」に書かれている概念は、「私は原因」です。運命を切り開いていくのはあなただと
 ところが 運命さえも、対話で変えるんです。 
神が運命を固定し、けれど変更できるようにしたのは 対話したがっているとも考えられませんか? 

>対話したがっているとも考えられませんか?
 
この概念は、たぶん初出です(笑)


(以上)

ということです。

本文中にルーテル教会が出てきますが・・・
アザは、生まれ変わりの証拠になるか・・・
話自体は非常に不思議な話ですので、こういうことを研究している方だと感動してしまう可能性が高いですが・・・科学者としてはもっとデータが必要ですね、きっと。
気持ちは何となく分りますが。

生まれ変わりだと確証の持てるデータの過半数に似たようなこと、アザが同じ・・・が見られる、とかですね・・・しかもデータ数も1000くらいあって・・・
大変だとは思いますが。


「生まれ変わりの村@」の101ページです。前世が女性だったのでピアスの跡が耳に残っていると言った人です。
 しかしガケから落ちたり、穴蔵の住居が崩れたりして激しく死んでも、その兆候を生まれ変わった身体に見つけることはできませんでした。

ということのようです。
データの分析としては、こちらの方が確かですね。

 
 イアン・スティーブンソン博士の本は550ページもあります。
 そこに写真は5枚しか載っていません。
 その一枚が、頭の写真です。
 よほど貴重な「証拠」だと思われますが・・。


貴重で、レアだったのだと思います。
但し、レアなものを切り捨てるのもきっといけないのでしょうが・・・この文章だけでは分りませんが・・・

ただ・・・精神世界好きなら、妊娠中に、亡くなった子供が生まれ変わってくる夢を見て、性別が同じで、しかも、頭に同じようなアザがあったとしたら、「絶対に生まれ変わりだ」と思いたくはなりますね・・・

母親の気持ちとしても、そう思うと思います。

ですので・・・万にかもしれませんが、これが本当に生まれ変わりの可能性もありますが、とは言え、多くの場合は、こうではない、ということですね。
可能性はゼロではない・・・しかし典型でないのだけは事実のようだ・・・
「生まれ変わりの村@」の101ページです。前世が女性だったのでピアスの跡が耳に残っていると言った人です。
もありますので・・・それ以上は言えないです。


 

 

 ひょっとしてアメリカ人は、魂よりも肉体を重要視しているのではないかと思いました。
 日本人は「肉体は借り物だ」というような風潮があります。
 しかし、徳を積むと良い環境に生まれるというのは、良い肉体も含んでいると思います。
 ということは、魂と肉体は比例する関係にあると考えているのではないかと思います。
 そして黒人差別の原点は、そこにあるような気もしました。 

と言いますか・・・外側を大事にしているのですね、アメリカ人は・・・あるいは目に見えるモノとでも言うのでしょうか。

心ということに関しては、あまり考えないようですね・・・

というかですね、何か、「心」というものの概念が日本人とは違うのかもしれません。
魂という概念についての話は、海外の精神世界物でも見聞きしますが・・・あまり心については聞かないように思います。
もちとん、インド関係で、「マインド」という表現はあるようで、岡田多母さんのブログなどに時々登場しますが。

日本では、心が優しいですとか、心が豊かですとか、そういう表現をしますが・・・西洋物の翻訳ものでは、魂を磨くとか、魂の成長という表現は印象に残っているのですが、「心」はあまり印象にないです。

そうすると、日本人は、魂、心、体をそれぞれ分けているのでしょうか。
西洋、アメリカでは、魂と肉体・・・

日本式の3つに分けるのとアメリカ式の2つに分けるのでは、どう違うか・・・

日本式だと、肉体に魂が入るが、その間というか他に心がある、
アメリカ式は、入れ物のの肉体と、本体の魂・・・


アメリカ式は、OSとPC、
日本式は、OS,アプリケーションソフト、PC

もちろんアメリカ式でもアプリケーションという概念はあるのでしょうが、それは後から作ればいいものなので、あんまり重要だと思っていない・・・

日本人は、重要だと思っている・・・

これが正しいとしたら、アメリカ人は、アプリケーションというのは工業製品のように作るのだと思っているが、日本人は、農作物のように育てるもの、作るのに時間の掛かるものだと思っているので大事だと思っている・・・
はどうでしょうか?


それとも・・・アメリカ式も、日本式も心は後でが作るのだと思っているが、アメリカは、人間が制御できるものだと思っていて、日本は、環境なり人間でもいいのですが、それらですら神から与えられたものなので、大事にしている・・・どうでしょうか?


 >夢とアザ  
 再度、自分でレスです。
>そして黒人差別の原点は、そこにあるような気もしました。
 今回の災害では、外国人を先に救ったという事例があります。
 救いのヘリが来たとき、たったひとりいた中国人に対して

「あなたが一番最初に乗って下さい」
 
 と言ったのです。
 数十人の日本人がいたのに、そして病弱な日本人もいたのに、中国人を先にヘリに乗せました。
 ここに黒人がいても同じ行動が取られたような気がします。

日本人らしいですね。
どこかお客さん扱いしているとも取れますが・・・少なくとも差別はしていない・・・それでも、外国から来て、とびきり不安だったろうから、先に行きなさい、ということかもしれませんし・・・
自分で考えれば、後者でしょうか?

良く外国語の勉強で言われるのは、日本人は、外国人が間違えた日本語を話していても、気にしない・・・外国では違う、というもので、これは日本人が優しいから、とも言われますし、日本人は外国人は話せないものだとバカにしているのだ、というような言い方をしているのも、見たことがありますが・・・

ただ、バカにはしていないですね・・・話せなくて当たり前、と思っていますし、気にしませんね・・・・とは言え、外国・・・英語圏で、特に英語を直された記憶もありませんので、気にしすぎでしょう、この話は。
また20年近く前に言われていたことですので、昔の話でもあります。

ああ一度だけあります・・・二度でしょうか・・・
いずれもカイルアですが・・・ひとちは、クラブでして・・・ Crab:蟹と、Club:クラブの発音で・・・確かシェアしているマンションの隣の小部屋にいる人と話していて・・・ホノルルのクラブに行った、とか何とか話しまして、「それでは、蟹だよ。Rになっている」と言われました。
これは日本人はよくやることで、なんでもラリルレロをRにしてしまうのですね。
LはLのままでいいわけで・・・
イントネーション的には、蟹CRABは最後が上がる感じでCLUBは下がる感じ、しかも、クラブの3つの音をあまり話さないでくっつけて↘クラブ・・・CRABは、クラブ↗・・・と直されました。

もう一つは、恥ずかしい間違いですが、例の中古で何でも売っている店のひとつでカイルアにあるお店に行った時、トイレに行きたくなりまして、普通に「どこにありますか?」とか「使いたい」と言えばいいのですが、直訳で「借りたい:borrow」を使ったのですね。

そしたら、「borrow?」と笑われました(笑)。

私のつたない英語の感じでは、何でも日本語でいう所の「借りたい」時は、USEを使えばOKです。
Can I use a toilet (lavatory,restroom)? とかですね・・・

 

 

 

 昨日は 「縁を大事にする」と書きました 
それは 「神」あるいは「時空」を大事にすることかも知れません 
というのは
六爻占術を使ったり外応を使ったりして運命を変更するじゃないですか
 
あれは「対話」だと思います。 

ここでまたアメリカ人を出しますが(汗)
 
彼らのほとんどはクリスチャンですよね。
あの〜、対話の概念は無いのでしょうか? 

ですが・・・さきほどの村上さんの話ではないですが、日本人はもう根本的に、無意識でも・・・全てに神を感じ、感謝し大事にしますね。
いただきます、お陰様です、もったいない・・・

どうもこれは日本だけらしいですので・・・根本的に日本は他の国と異なっているのでしょう。
熊さん、虎さん、と動物に「さん」を付ける、という話を良く書きますが、要するに、自然を大切にしているのかもしれません。

で、子供を見ていると、「熊さんは、どうして・・・なの?」とか言っていますが・・・何か自然との対話、神との対話を感じます。

クリスチャンに対話の概念がないのか?ですが・・・人によるとも思いますが・・・
サンフランシスコでテレビを見ていたら、神というか創造主というか、が人間の格好をして人間界に現れて、女性に「自分が神であること」を継げたシーンがありましたが・・・「あなたは神様なのですか?」というような感じでしたが・・・
別にこれだけでは、何のデータにもありませんね。

ただ、日本人も、一般的にはそうそう神様と対話しようと思う人はいないようにも思います。

 

 

たぶん 対話の概念は、無いのだと思います。
だって「神との対話」なんて本が売り出させたくらいですから。あんなふうに神がしゃべり出すわけ、ないじゃないですか。変だという声をひとつも聞きませんでしたよ。ファンになっていく人ばかりで(汗) 

>だって「神との対話」なんて本が売り出させたくらいですから。あんなふうに神がしゃべり出すわけ、ないじゃないですか  
「あなた、こう生きた方がよいです」とか、メチャクチャ文系じゃないですか(汗) 

しかも 対話できるのは、著者だけです。凡人が交信する方法は書いていません。 
>対話できるのは、著者だけです。凡人が交信する方法は書いていません。
 
選ばれた人という感じ 

けれど 「神との対話」に書かれている概念は、「私は原因」です。運命を切り開いていくのはあなただと
 ところが 運命さえも、対話で変えるんです。 
神が運命を固定し、けれど変更できるようにしたのは 対話したがっているとも考えられませんか? 

>対話したがっているとも考えられませんか?
 
この概念は、たぶん初出です(笑)

何度か書いている「神との対話」ですが・・・
日本人でも、精神世界の本で、創造主に霊能者の方が聞く・・・深野一幸さんの本で、深野さんの科学に関して、宇宙に関しての質問を創造主と通じることのできる霊能者の方が質問する、というものがありましたが・・・回答は声ではなく、ちょうど日月神示のような感じの文字だったように思います。
そして、最後に必ず、◎マーク(中は点)が付くのが創造主の印であったと思います。

池田邦吉さんの本にも、創造主からのメッセージについての話が出てきますが、詳細は書かれていなかったのですが、創造主だと分るマーク、印のようなものが必ず付く、ということでしたので、きっと同じような印であり、そして文字だったのだと思います。

ですので、日本でも、これまでは、一般人が直接創造主からメッセージを受け取るという表現はあまりなかっただろうと思います。
但し、受け取っても文字のようですが・・・

ああ、池田さんの本に池田さんが病気をした時か何かに、ある宗教団体の教祖の方が、池田さんとノストラダムスの関係について、直接創造主に聞いたくだりがありましたが・・・・言葉かどうかについては書かれていなかったように思います。

しかも 対話できるのは、著者だけです。凡人が交信する方法は書いていません。 

いずれにしても、少なくとも、近代では、一般人が神に問いを発する、という発想は、森田健さん以外いないかもしれないです。




けれど 「神との対話」に書かれている概念は、「私は原因」です。運命を切り開いていくのはあなただと
 ところが 運命さえも、対話で変えるんです。 
神が運命を固定し、けれど変更できるようにしたのは 対話したがっているとも考えられませんか? 

>対話したがっているとも考えられませんか?  
この概念は、たぶん初出です(笑)

ですが・・・そうかもしれないですね。
神は対話したがっている・・・ひょっとしたら、「どうしたら人間は、私に話しかけてくれるのだろうか?問いかけるとヒントを教えてあげれば、話しかけてくれるのだろうか?」と思っているかもしれません。
そのために、運命を決めた・・・「そうすれば変えたいだろうから話しかけてくれる・・・いつかそれに気が付くだろう・・・いつ気が付くのだろうか?」
想像ですが・・・どうでしょうか?


今日はここまでです。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?


 

5月2日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000117-yom-sociですが・・・
(引用)

造船所9割全壊…中古漁船、全国から提供申し出

読売新聞 5月2日(月)3時8分配信

 
拡大写真
修理が始まった山根漁業部の漁船(奥)。手前は大破し、放置された小型漁船(宮城県石巻市で)
 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた東北・三陸沖で、漁がなかなか再開できないでいる。

 約2万隻あった漁船のほとんどが壊れて使用不能になったが、東北地方の太平洋岸にあるほぼすべての造船所が被災し、修理や造船が進まないためだ。こうした中、水産業界では、これまでほとんど利用されてこなかった中古漁船を集め、被災地に送る動きが出始めた。

(略)

(以上)

私は、中古をうまく使うのはいいことだと思います。
船は専門家ではないので、なんとも言えませんが。

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000092-jij-soci

敦賀2号機で放射能濃度上昇=外部への影響なし―福井

時事通信 5月2日(月)17時16分配信

 日本原子力発電から福井県に入った連絡によると、敦賀原発2号機(同県敦賀市)で2日、1次冷却水中の放射能濃度が上昇した。

(略)
(以上)

ということです。
以上。

 

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000071-jij-pol ですが・・・
(引用)

子どもの人口、1693万人=30年連続減、過去最少―総務省

時事通信 5月2日(月)16時8分配信

 今月5日の「こどもの日」を前に総務省が2日発表した、日本の15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より9万人少ない1693万人で、 1982年から30年連続の減少となった。比較可能な50年以降の統計で過去最少を更新した。内訳は男子が868万人、女子が825万人だった。
 総人口(1億2797万人)に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.2%。37年連続の低下で過去最低を更新した。
人口4000万人以上の世界の主要国と比べても、米国(20.1%)、中国(18.5%)、韓国(16.2%)、ドイツ(13.5%)などを下回る最低の水準が続いている。 

(以上)


ということですが・・・確実に人口は減ってます。

ですので、根本的に経済でもなんでも見直さなくてはいけないと思います。

人が減ったら、これまでのような資本主義ではだめです。
社会資本主義のような体制を目指すべきだと思います。

とにかく・・・食べ物、住む場所、エネルギーをなんとかしなくていけないのですが・・・もうすでに土地は相当空いてきています。
ですので、土地をお金儲けの道具にしないで、公営住宅の考え方を進めて、大きな公営住宅を作り、そこだけ、ある意味社会主義的な運営方法をしていくと良いのではないかとも思います。

お年寄りには、年金の代わりに、70歳以上は住む場所無料、食べるものの支給、お年寄りと一緒に家族が住む場合には、広い公営住宅を支給して、住宅費用無料、
公営住宅入居者は、同士基地内に設置した野菜工場で働くことができる・・・

それだけでなく、全ての人に対して公営住宅入居無料、入居者には、保育士、看護士、医師、介護士等の資格取得免許費用負担、但し取得後は、どう敷地内に設置された、病院、保育所、介護施設で働らなくてはならない・・・
要するに、普通に考えて必要と思われるサービス、仕事を、そこだけ民主主義的、資本主義的あり方ではなく、希望者に対して、社会主義のような制度にして運営していく・・・

もちろん、これが嫌な人は、民間の会社で働いて、普通に民主主義的生き方をすればいいですし、休日には、上記のような住宅、居住区に住んでいる人でも、普通に民主主義国家としての生き方をできます。

どうなのでしょうか?

もちろんお年寄りでも現金も必要でしょうから、その辺りも考えて・・・

これがいいかどうかは別として、とにかく根本から変えていかなくてはいけないですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

ニュースではありませんが・・・http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0502&f=national_0502_064.shtml ですが・・・
(引用)

【韓国BBS】小学生女子の夢「日本は食べ物屋、韓国は芸能人」

社会ニュース2011/05/02(月) 11:04  

  韓国のポータルサイト「Daum」の掲示板では、日本の小学生を対象に行われた、将来の夢についてのアンケート結果が話題となっている。小学生女子の1 位が「食べ物屋さん」だったことに対してさまざまな意見が寄せられている。以下、韓国語による書き込みを日本語訳した。(  )内は編集部の素朴な感想。

―――――――――――――――――――――――
●スレ主:daum掲示板

  第一生命保険は4月28日、日本全国の小学生と未就学児999人を対象に実施した「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果を発表した。
その結果、女子は14年間連続で「食べ物屋さん」が1位になった。
男子は7年ぶりにサッカー選手、2位は野球選手、3位は学者・博士。
女子の2位には保育園・幼稚園の先生、3位には学校の先生が並んだ。

  「食べ物屋さん」は、韓国の子どもたちの間ではあまり聞かない職業だ。日本で人気のある理由は、西洋食文化が発達し、テレビや雑誌などの媒体で有名レストランやおいしいケーキ専門店が紹介されるためとみられる。特にデザート文化の流行は、菓子やケーキを焼くパティシエに対する高感度を高めることに一役買っているようだ。

(略)

(以上)

上記文章の解説は正しいかどうか不明ですが、日本人は物を作るのが好きなのかもしれないですね。
あるいは、2位、3位を見ますと、普段子供達が見慣れているものが登場していますので、食べ物やさんにいい思い出があるのかもしれないですね。
親御さんなどと一緒に行って、楽しい時間を過ごす・・・保育園で楽しい時間を過ごす、小学校で楽しい時間を過ごす・・・つまり、普段の日常に幸せを感じている、ということではないでしょうか?

これは、日本が平和とも取れますし、親御さんたちが辛いながら一生懸命子育てしているとも取れますし・・・子供達が無駄に大きな目標を持たず、小さな幸せに気が付いているとも取れるかもしれません。

優位の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000538-san-sociですが・・・
(引用)

両陛下「自主停電」130時間 先月まで1日の休みなく、1回2時間 宮内庁が明かす

産経新聞 5月2日(月)14時22分配信

 宮内庁は2日、天皇、皇后両陛下が、お住まいの皇居・御所で自主的に電気の使用を控えられた「自主停電」の時間が、計130時間に及んだことを明らかにした。

 宮内庁によると、両陛下は東京電力の計画停電の「第1グループ」のスケジュールに合わせ、3月15日から4月30日まで47日間、1日も休みなく、1回につき2時間、照明や暖房などの電気の使用を控えられた。

 1日2回行われた日も18日あった。5月からは自主停電をやめ、節電を心がけた通常の生活に戻られているという。

(以上)

ということです。
天皇陛下、皇后陛下ともども尽力している様子が非常に印象的ですが・・・
よほど・・・なのだと想像します。

そこまで言って委員会 5/01/2011 D 天皇陛下から東北地方太平洋沖地震被災者へのビデオメッセージ

続いて・・・http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/504495/
(引用)

 3月11日午後2時46分。皇居がある東京都千代田区は震度5強を観測した。天皇、皇后両陛下は、宮殿にいらっしゃった。

 陛下は揺れに驚きながらもすぐテレビをつけ、状況を確認しながら国民を心配された。被害が明らかになるにつれ、短時間業務を離れても支障がない災害の専門家らを人選し、皇居に呼んで話を聞かれてきた。

関連記事

記事本文の続き 宮内庁によると、両陛下は当初から「一日も早く東北地方に入りたい」という意向を持たれていた。被災地に負担にならない時期を考えながら、3月30日に東京都内、今月8日に埼玉県加須市の避難所を訪問された。震災1カ月の節目が過ぎた14日には、被災地では初めてとなる千葉県旭市へ。22日も茨城県北茨城市を見舞っており、27日の宮城県訪問で、5週連続で避難所や被災地に足を運ばれたことになる。

 「震災、津波に遭った人たち、原発におびえる人たちを思いやり、頭がいっぱいになって、たいへん気が張っていらっしゃる。この国の人たちの幸せも不幸もわがこととして受け止めて、実践していかれる姿が現れていると思います」

 宮内庁の羽毛田信吾長官は、ハイペースで被災地訪問を続けられている陛下の様子をこう説明している。

 27日に両陛下が訪問された、宮城県南三陸町の歌津中学校体育館。いつものように両ひざを床につけ、一人一人に言葉をかけた両陛下が立ち去られる際、手を振る両陛下に「ありがとうございました」とあちこちから自然に声が上がった。声は広がり、最後は大きな拍手となって両陛下を送った。

 佐藤仁町長は「感激ですね。一人一人に声をかけることはなかなかできない。前に進まなければいけないと、自分も改めて感じた」とし、こう付け加えた。

 「被災者のああいう笑顔を見られたのは初めてです」

 皇居では東日本大震災によって、祭祀を司る宮中三殿でも、耐震補強していない場所で一部、柱がずれるなどの被害が出た。

 震災発生から10日後、3月21日の春分の日に行われた祭(さい)祀(し)「春季皇霊祭・春季神殿祭の儀」。余震が続いていたことから、宮内庁内では「今回は天皇陛下ではなく、儀式を司る掌典の代拝にすべきではないか」という声が出た。

 だが、両陛下の希望があり、結局陛下はモーニング、皇后さまは洋装で祭祀に臨まれた。通常は着物で臨むが、万一緊急に避難する必要性が出た場合のことを考え、殿上には昇らずに拝礼される「異例の措置」(宮内庁)が取られた。
「普段から祭祀にはご熱心だが、震災のこともあるので、ご自身で拝礼されたい思いが特に強かったのではないか」と祭祀関係者は語る。

 宮中祭祀は主なものだけで年間20回余り。通常、祭祀の関係者以外はその場におらず、撮影された写真や映像が国民の目に触れることはない。両陛下は皇居の森の中で、ただ静かに祈られている。

 平成3年7月10日。両陛下は雲仙・普賢岳噴火の被災地見舞いに、長崎・島原を訪問された。両陛下にとり即位後、初めてとなる災害被災地への訪問だった。

 島原の最高気温は33・2度。過去の被災地訪問で両陛下に同行した宮内庁関係者は、厳しい条件の中で行われた、両陛下の被災地訪問の「原点」を語る。

 通常、両陛下が地方を視察される前には、宮内庁職員が綿密な下見や打ち合わせを行うが、この時は被災地の負担を増やすことを懸念した両陛下のご意向を受け、「特別な対応はしないで、そのままにしてほしい」と県に伝えていた。避難所での予定は「ここから入り、ここから出る」程度のぶっつけ本番。「入り口に入り乱れて置かれた靴の中から、陛下の靴を探して出口に持っていくのも苦労した」という。

 「平成の天皇陛下を象徴するスタイル」といわれる、ひざをついて被災者と懇談される姿は、このとき初めてみられた。この元側近は「びっくりした。立って、座っての繰り返しは、お体にこたえるはず」。

 長崎空港では、飛び乗るように帰りの民間機へ。元側近は「乗り込む際、皇后さまの首筋は日に焼け、真っ赤に腫れていらした。女官長が、冷たいタオルを首に巻いていた」と振り返る。そして、今回もすべて日帰り訪問を続けられている陛下と皇后さまをこう案じた。

 「雲仙を見舞われた当時でさえ、お疲れになったのではないかと心配した。両陛下は『一人でも多くの人に』という思いでお見舞いされる。無理をなさらないように。本当に心配しています」。
雲仙への見舞いから20年。陛下は77歳、皇后さまは76歳になられている。

 各地の避難所、被災地への「祈りの旅」を続けられている両陛下。災害のたびに国民の精神的支柱となってきた皇室の歴史や、側近らのエピソードを交え、そのお姿を伝えたい。

(以上)

私はですね・・・やはり天皇がいる国、というのは素晴らしいのではないかと思います。
日本人が素晴らしい、と今回の被災で世界中から言われていますが・・・その姿というのは、「天皇がいる国家」だから、ということも理由のひとつではないだろうか、と感じます。

だれでしたか・・・最近読んだものですが・・・森田健さんでしたか、藤原直哉さんでしたか、違う方でしたか・・・戦場では兵隊は、一番後ろで大将が見ていてくれた方が良いらしいのですが・・・
それは、理不尽とも感じる突撃命令を受けた兵隊さんが、それを実行できるのは、最後の死に様を一番後ろで大将が見取ってくれているからである、ということだったかと思います。

これは・・・私は何となく分ります。
それとまったく同じではないかもしれませんが・・・何か天皇陛下が存在していてくれる、というのはですね・・・近いものを感じるのです。

あるいは、雛形としてですね・・・上下関係の雛形ですが・・・天皇と我々・・・それが会社であろうが、どこであろうが・・・天皇が我々をどのように思っていてくれるか?それがひとつの雛形として、日本人に大きく影響し、その他の上下関係のある場所で影響すると思うのですが・・・結構1980年代くらいまでは、そういった雛形としての天皇陛下の影響というのは、会社などでもあったように感じるのですが・・・最近そんな感じは少なくてですね・・・今回このような形でテレビなどで一般に広まることになりましたが・・・
何かもとの戻る、あるいは変わるかもしれないですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



 

 

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE0E5E7EBE3EBE7E2E0EAE2E6E0E2E3E39BE2E2E2E2E2 ですが・・・
(引用)

大地震、5〜6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる
電通大の研究グループが確認

2011/5/2 10:17
(略)
(以上)

興味のある方は、ご覧ください。

 

 

 

ビンラディンさんがらみですが・・・どうなのでしょうか?
流れが変ですね?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000025-mai-intですが・・・

<ビンラディン容疑者>殺害、遺体収容…米大統領が緊急演説

毎日新聞 5月2日(月)12時1分配信

 
ウサマ・ビンラディン容疑者=AP
 【ワシントン古本陽荘】オバマ米大統領は1日夜(日本時間2日午後)、テレビで緊急演説し、01年9月の米同時多発テロ事件の首謀者として手配していた国際テロ組織アルカイダの最高指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者(54)を殺害し、遺体を収容したと発表した。AP通信などによると、ビンラディン容疑者はパキスタン・イスラマバード郊外の住居に家族と滞在中だったという。大統領は「正義は達成された」と強調した。
(以上)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110502/k10015671721000.html
(引用)

米国務省 テロ警戒を呼びかけ

5月2日 15時28分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)

オバマ大統領がオサマ・ビンラディン容疑者を殺害したと発表したことを受け、アメリカ国務省は声明を出し、世界各地でアメリカ人が危害を受けるおそれがあるとして、国外にいるアメリカ人に対し、テロへの警戒を強めるよう呼びかけました。とりわけ反米感情が強い地域に滞在するアメリカ人に対しては、自宅やホテルからの無用の外出は避け、デモや集会など大勢の人が集まる場所には近づかないよう呼びかけています。
(以上)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110502/stt11050218300003-n1.htm
(引用)

社民福島党首「裁判に掛けるべきだった」

2011.5.2 18:28
(略)
(以上)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000145-reu-int


(引用)

再送:ビンラディン容疑者の遺体、海で水葬=米紙報道

ロイター 5月2日(月)18時19分配信

 [ワシントン 2日 ロイター] ニューヨークタイムズ紙は2日、パキスタンで米国部隊に殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者の遺体はアフガニスタンに運ばれ、その後、海に葬られたと報じた。

【ビデオ】ホワイトハウスの前で歓声を上げる米国民(1日)

 オバマ米大統領は、アルカイダの指導者で2001年の同時多発テロの首謀者とされるビンラディン容疑者を、米国主導の作戦により1日にパキスタンで殺害したと発表。米当局者は、同容疑者はパキスタン北部の街アボタバードで殺害され、米国側が遺体を確保したと語っていた。

 パキスタン治安当局高官によると、米中央情報局(CIA)主導の作戦では、現地時間の午前1時30分に地上部隊やヘリコプターなどで急襲。地元テレビは頭部を銃撃されたビンラディン容疑者とみられる映像を放映していた。
 

(以上)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000154-jij-int
(引用)

モスクで爆発、4人死亡=ビンラディン容疑者殺害の報復か―パキスタン

時事通信 5月2日(月)21時44分配信

 【ペシャワル(パキスタン)AFP=時事】パキスタン北西部の町チャルサダのモスク(イスラム礼拝所)近くで2日、爆弾が爆発し、地元警察によると、女性1人と子供3人の計4人が死亡した。犯行声明は出されていないが、反政府勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」はウサマ・ビンラディン容疑者の殺害を受けて報復を宣言している。 

(以上)

で・・・何かですね・・・9.11ではないですが・・・物的に訴える証拠がなく、映像、画像みたいないくらでも偽造できるものだけ出てきて、水葬しました・・・
裁判にかけるなり、逮捕するなりが当然で・・・

報復があるかもしれない・・・

報復があった・・・


基本的には、報復があり、それにやり返し、また報復があり、それにやり返し・・・の繰り返しにしかならないのです。

しかし、だからこそ・・・終わりなき、軍需産業の発展が望めるわけですが・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?





船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・昨夜夜中の3時ごろまで起きていましたが、船井幸雄さんが早起きのようで、その時間にアップされていましたので、掲載いたします。
(引用)

2011年5月2日
人類支配者の正体

 「闇の勢力」とか「闇の権力」とか言われているグループがあり、彼らが3.11事件を起こした主役だ……という仮説があります(私は、これは正しいようだ…と思っています)。
 中丸薫さんやベンジャミン・フルフォードさん、そして故人になりましたが太田龍さんから、このコトバを聞いた時、「そんなバカなことがあるものか」と思いました。
 いまでも、私の人間的良識は、そのような人がいたとか、いるとは信じられないのです。
 しかし「聖書の暗号」にも出て来ます。しかも「愛のコード」に「闇の権力の本隊は、’90年代後半に自ら納得して地球域から去った」と読めるのです。

 今月、1冊の私の本が発刊されます。それは今月20日ごろに海竜社から出る『本物の生き方』という題名になります。
 サブタイトルは、「3.11震災の地震、津波、放射能 トリプルピンチもこれで乗り越えられる」です。
 この本の原稿を書くために、地球人類の歴史を調べなおしました。
 私は多くの人から、人類の歴史を学びましたが、もっとも論理的で検証もされており、「まさか?」と思いながら「なるほど」と納得したのは、故人になられた太田龍さんの考え方でした。

 彼とは
『日本人が知らない「人類支配者」の正体』(2007年10月 ビジネス社刊)という共著を出したのですが、初対面で「船井さん、あなたは爬虫類的異星人のことを少しは勉強されましたか?」とまず聞かれました。
 ちょうどグラハム・ハンコックさんやエハン・デラヴィさんから話しを聞いてそれらのことに興味のあった時でしたし、デイヴィッド・アイクさんの『ザ・ビッゲスト・シークレット』も一読したあとだったのです。そこで「興味があるが、分りません」と答えた記憶が残っています。
 そして、でき上った対談本が前述の本なのですが、今度新著の原稿を書いていて、「闇の勢力」と、この爬虫類的異星人(レプティリアン)が重なって考えられて仕方がないのです。
 そこで久しぶりに太田さんとの共著を読み返しました。自分で話したことを書いた本だが、当然ですが、実に新鮮でよく分るのです。

 そこで脱稿後、太田さんの最高傑作といわれる
『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』(2007年9月 成甲書房刊)を入手して読みました。いま、そこに書かれていることを検証中ですが、太田さんが亡くなられたいま、彼に聞くのは不可能ですが、びっくりするほど詳しく検証されています。
 しかも日本に人工地震で攻撃を仕掛けたと言われる悪魔教のこととも符合するのです。
彼らは人類ではない……彼らの幹部は非情の知的異星人の血族たちだと考えると納得もできます。

 したがいまして、この連休が終ったら、ぜひ、まず太田さんと私の共著、そして興味のある方はレプティリアンのことを書いた太田さんの前記の著書やデイヴィッド・アイクさんの何冊かの大著をお読みください。
 なお以下は、太田さんと私との共著の各章ごとの主要項目です。

第1章 神のシナリオと支配者のシナリオ 
―地球人は異星人に支配されている?――日本人の役割は?

 *宇宙文明と地球の未来について
 *無数の知的文明の存在を知らせる東洋の英知
 *創造の科学と破壊の科学の違い
 *『日月神示』が予言する日本の立て直し

第2章 西洋に破壊された日本型文明の復活 
―『カタカムナ』『古事記』『日月神示』が明かす日本の言霊

 *危難の舵(かじ)を変える日本人の知恵
 *「カタカムナ」が説く日本人の特殊性
 *日本人だけが持っている「言霊」の不思議
 *正しい大和言葉を崩壊させた闇の権力
 *なぜ、『聖書』から異星人に関する記述が削除されたのか
 *西洋とは文明人に成り損なったウィルス的存在

第3章 2015年には資本主義が完全に姿を消す 
―ロスチャイルドとロックフェラーに操られた資本主義の限界

 *2015年には資本主義は崩壊する?
 *資本主義の後に来るのは「本物主義」
 *資本主義の貨幣制度は是正される?
 *次期米国大統領と日本の首相は誰か

第4章 ユダヤから目を逸(そ)らしては世界の動きを語れない――太田 龍 
―日本人が知らない「闇の権力者」の構造と正体を暴く

 *日本人がまったく知らされていない西洋史における六つの秘密
 *日本人が知るべきもっとも重要な西洋史の秘密は「ロンドン・シティ」の真相
 *いま、初めて明かされるロスチャイルド王朝の秘密

第5章 未来は決まっていない―良い未来はつくりうる――船井 幸雄  
―過去を正しく知ることは必要だ。ただし過去にとらわれる必要はない

 *未来は決まっていない。良い未来はつくりうる

第6章 イルミナティに操られた幕末・維新革命の真相 
―明治天皇はなぜ、南朝系天皇とすり替えられたのか

 *孝明天皇弑逆(しいぎゃく)事件を無視して維新史は語れない
 *明治維新を操った英国とイルミナティ
 *近代史を解く鍵―日本の深層に潜む南北朝問題
 *イルミナティに徹底利用された長州藩の正体
 *ザビエルの布教以来、日本はイルミナティの最終破壊目標(転載ここまで)


 これは『聖書の暗号』とも内容が一致します。
 もちろん私は本能的に、こわくはないが爬虫類が好きではありません。その理由も分ったような気がしています。
 ぜひ研究されて、読者の御意見をきかせてください。
 それとともに海竜社から出る拙著もできることなら御一読ください。
 近々に題名、店頭に並ぶ日、詳しい目次などを、このブログで詳しくお知らせいたします。いま再校中です。
 ともかく4月はじめに書き下したいままでの人や宇宙についての私の研究の総まとめの書です。本音でストレートに書きました。350ページにもなる大著です。また、これで3.11事件から日本人が目ざめ、立ちなおり、より進化する動機にもなると思っております。よろしく。
                                           =以上=

(以上)

これも事実だと思いますが・・・ただ、これも有意の方々専用ですね・・・今のところは。

確かに人類ではないとすれば、人類を破壊する気にはなる可能性もありますね・・・

人間で見てみても・・・人は殺せないが、虫は殺せる、という人は多いと思います・・・それと同じ理論なのかもしれません。

いずれにしても・・・日月神示などによれば、有意の方々が数千人集まってくれれば、何かをすることは可能なようですので・・・有意の方向けでも良いのだろうと思います。

しかし、この話であれば、むしろ地震兵器のほうが証明しやすいかもしれません。
と言っても、大変でしょうが・・・いや、物理的には、地震兵器証明の方が簡単でしょうが、実際は、同じくらい大変でしょう。

「包みこみ」と「確信」が今後の決め手―大転換期を生き延びる正しい上手な生き方 [新書]

船井幸雄 (著)

を読み終わりました。
結構本音の部分もお見受けいたしました。

最近の船井幸雄さんの情報がまとまっていますので、特に、初めて接する方には良い本だと感じます。
是非、興味のある方は、お読みください。
また何か気付いたことがあったら記載いたします。









中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

日本弥栄の会 今週の一言

2011年5月2日


「神が守るから心配ない」ということについて


先週お伝えしたように、4月22日〜27日頃にかけて大地震が来るかもしれないということを複数の霊能者?が予言、警告していましたが、幸いなことに、その期間にはとくに大きな地震というものは起きませんでした。
そうしたら今度は、5月が危ないという説が囁かれているそうです。「3月11日の大震災を事前に予言した××さんが、今度は5月が危ないと言っている」というような感じです。
こんなふうに、危険な月が過ぎたらまた次の月が危険というように言っていたら、いつかは必ず当たるのでは?と思ってしまいますが、実際、日本列島が乗っているプレート全体が活発に動き出しているのは間違いありませんので、いまは関東のみならず、日本中どこでも大地震は起こり得ます。いちいち予言に頼らなくても、それぐらいはわかる。

政府やマスコミ発表はアテになりませんから、独自にネットなどから情報を取る努力は必要です。そうかといって、「次はいついつ、どこどこが危ない」といった情報に振り回されて、怯(おび)えてばかりていても前に進めません。
確定した未来というものはなく、「今」の状況に応じて未来は常に変化するのが真実だからです。

その霊能者が、その時に霊眼に映ったものや霊耳に聴こえたものは、その時に予想された未来展開の“一つ”としては嘘ではなかったとしても、その後の現実の展開によって千変万化するのです。
だから、
予言というのは非常に難しい。
とくに、一人一人の霊能者?の発言をよく見ると、みんなバラバラで、まったく同じ内容を語っているケースは極めて稀であることが察せられます。

神示にも、
「霊眼で見たり、霊耳で聞いたりすることは間違い多いぞ」(『白銀の巻』第18帖)
とあります。
世の大まかな、マクロの流れとしては予測はつきますが、何月何日に、どこどこに大地震が来るというようなミクロの予言は、外れるのが普通なのです。
だから、むしろノーマークなところに「ドカン」と来たりする。

こういう天変地異多発時代の生き方や、心の持ち方について、日月神示は一貫して述べています。

「何も心配ないから神の仕事をしてくれよ、神の仕事しておれば、どこにいても、いざという時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ」(『上つ巻』第34帖)

「御神示通りにすれば、神の言うこと聞けば、神が守るから、人民の目からは危ないよう見えるなれど、やがては結構になるのざぞ、疑うから途中からガラリと変わるのざぞ。せっかく縁ありて来た人民ぢゃ、神はお蔭やりたくてうずうずざぞ」(『青葉の巻』第12帖)

というふうに、
日月神示には、神示にしたがって、ちゃんとやることさえやっていれば、神が守るから心配ないという言葉がたくさん記されています。

阪神大震災の時も、守られる人はちゃんと守られたのです。自分が居た建物が倒壊したのにもかかわらず、まったく無傷だったとか・・・。
私も、そういう体験をした方々から直接話を伺い、そのことが真実であると確信したことがあります。そのうち、ここで紹介してもいいですが、たいていの人は信じないでしょうね。

「神の守護と申すものは人民からはちっともわからんのであるぞ、わかるような守護は低い神の守護ざぞ、悪神の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民にはわからんのざぞ」(『雨の巻』第16帖)


(中矢伸一)

(以上)

ということです。

まず・・・
「神の守護と申すものは人民からはちっともわからんのであるぞ、わかるような守護は低い神の守護ざぞ、悪神の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民にはわからんのざぞ」(『雨の巻』第16帖)

ですが・・・改めて読みますと・・・また分らなくなり不安感が一瞬増してしまいまして・・・
要するに、みなさん、心を決めている人は「これだ」と思っているのだと思いますが・・・しかし、「分らんぞ」と言われますと・・・「間違っているのかな?」とこう不安になるわけです。

もちろん、非情なことをしてお金儲けなどをしている人がいて、その人が「私はお金も入ってきているし、健康だし、これは神様が正しいといっている証拠だ」のように思っている人に対しては、こういう神示はお読みいただく必要は高いと思いますが・・・
そうではない場合で、真面目な人が読みますと・・・分りにくいのか・・・一体何をよりどころに自分のやっていることが正しいと判断すればいいのだろう?と思うことが多いのではないかと想像します。

で・・・私も今朝からず〜〜〜と考えていまして・・・
どうもですね・・・「生命的であり、尚且つ、環境を害さないことをしているのなら、正しいと判断したら、そのまま進んでいい」という結論に達してました。
これで正しいのかどうか分りませんが・・・参考になる方はもいるかもしれません。

生命的とは森田健さんのところで言われている「生命的」でして・・・生命、子供、などを生み出す・・・ようなこと・・・そこから私なりに派生して、何かをした結果、それが、生み出す方向に物事を向かわせるようなこと、蘇生するようなことに物事を向かわせるようなことであるのなら良い・・・但し、原発のようにいくらエネルギーを生み出すとは言え、環境を壊したり、汚したりすることであってはいけない・・・

というような感じです。

いかがでしょうか?




さて、どうも5月・・・今月ですが・・・可能性があるようですが・・・
とは言えいつだかは分りませんので・・・決行天候・・・空、雲などに異常がある時は、地震の可能性は高いように感じています。
そういう時かならず、どこかでだれかが写真をサイトにアップしていますので・・・これはひとつの参考になるかもしれません。

後は、だれかが決定的なことを書いていれば、参考になると思いますが・・・なかなか難しいでしょう。
どうもですね・・・これから暖かくはなりますので、真冬よりはよいですが・・・それでも、食糧ですね・・・私はピーナッツをお薦めしますが・・・それと水・・・あと薬が必要な方は常備薬・・・目の悪い方は眼鏡・・・
そして、寝る前には、靴と・・・私はジーンズですね・・・何だかんだ言っても、ジーンズが一番丈夫です・・・これを枕の近くに置くようにしたいと思います。

ジーンズならこれからの季節なら・・・汚れても、そのまま水にでも浸かれば、何とかはき続けるくらいにはなります。
何にしても、服装は綿で出来たものは丈夫だと感じます・・・緊急時ですね・・・


それと・・・ラジオですね・・・テレビは持っていけません。
携帯電話は電気が切れると困ります(ソーラー充電器などがあるといいですね)
ですので、情報源として携帯ラジオの準備をお薦めいたします。

それと・・・私はライターを持っていますので、できる限り持って出たいと思います。

他には、カード類、保険、保健関係でしょうか・・・


これらは地震を念頭においてですが・・・
それ以外に何が起きるか?はもう分りません。

さすがに隕石は落ちて来ないだろうと思います。
火山噴火はあるかもしれませんが・・・それであれば、非難に多少の時間はあるでしょう。
まとめておくと良いですね。


それ以上は・・・とにかく、今回の被災でも、我々人間の目から見て、良いことをしているから生き延びる、そうでなかいから死ぬ、というような単純な話ではない、ということのようです。

ですので、結果はどうなるか分りませんが・・・とにかく・・・自分が正しいと思ったことを日本人らしく、やっていく、災害が起きてもそうしていく、ということだと思います。

まだこの世でお勤めがある方は、生き延びます。
正しい生き方をしてきても、亡くなる方はいると思いますが、それは何かを伝えるためであったり、次の方に役目を譲るためであったりするようですので・・・嫌かどうかは別として、恐れる必要はないと思います。

また、誰も地獄には行きませんし・・・あの世もこの世と同じような場所のようです。
そして、とにかく、生まれ変わるときにはスープを飲まないで頂きたいと思います。

とにかく・・・恐れずに・・・日本人らしく生きればよいと思います。
細かいことについては、それぞれお勉強いただくと良いと思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

マッサージ中に気づいたことがあります。 それは
 
「神は内政干渉をしない」
>「神は内政干渉をしない」
 
これは出版されている「神との対話」のまったく逆です。なぜなら「神との対話」で神は、人間の生き方を指導しているからです。 

>これは出版されている「神との対話」のまったく逆です。なぜなら「神との対話」で神は、人間の生き方を指導しているからです。
 
以下は、「神との対話」のあるページです。
 


>以下は、「神との対話」のあるページです。  
 なんか「指導」だと思いませんか?
 
 しかも「内政干渉」です

しかも
「すべてを与え、何も求めないこと」なんてのが人間に可能だと思いますか?
「世俗を避けること」って、風俗産業が滅びます(笑)。あの石原都知事ですらそこまでのことは言っていません。

悪いけど これに感動した人の、気が知れません。
興奮したので(笑)
話を戻したい
 
ちょっとお待ち下さい。顔を洗ってきます(爆)

>「神は内政干渉をしない」
 
本当に愛している人に、内政干渉するでしょうか?
つまり「あなたはこう生きなさい」と言うでしょうか?
言わないですよね。

上智の宗教学では
神は人類を愛していると何度も聞きました。
だとすれば、内政干渉はおかしいと思いませんか?

----------------
きょうは、また進展しました  
東天紅さんのレスをここにコピーします。
 「神は人の助けになろうとしていて、何が助けになるかを知るために、人間の考えを知ろうとしていると思います。小神者達が人間の頭の中から問いを拾い、色んな手段を駆使して助けになる情報を伝えているようにです。
 人間が神の考えを知るのは、大事なことの一部を為し続けると思います。ただし、今までは人間が神の助けを得るために、神に気に入られるにはどうすればよいのかを知るために、神の考えを知ろうとしていた側面が強かった気がします。何が「徳」として神に認めて貰えるかを考えるのは、その一例です。これからは、神を助けるため、もう少し細かく言えば人助けをする神への手助けとなるために、神の考えを知る道筋が拡がるのではないかと思います。」
もうひとつの進展は 「メインサブ」の独り言で書かれた「神は対話をしたがっている。運命変更も対話のひとつだ」・・です。
合体すると  
お互いを知りたくてもっと対話をしたい・・まるで恋人です(爆)
>お互いを知りたくてもっと対話をしたい・・まるで恋人です(爆)  
 これで納得です。
 女性には凛々しいイケメンで行き、男性には妖艶な女で行く(笑)
なんしぃさんのレスもコピーします  
「私は神に祈るとき自分だけが助かりたい気持ちでした、その祈りは神を信じることや崇拝することで自分が助かりたいです。神を助けるなど一度も思っていなかったと思いました。
祈るということは自分中心で自分がただ助かりたいだけのようにも思えてきて、神との対話には人間を助けようとする神を助けるという互いに必要とし互いに助け合い互いに相手を思い今までの神との関係が自分中心ではなくお互いにとっての相手になっていく様子を思いました」
2011/05/01 20:45:36
メイン以外のレス
昨日からきょうにかけての変遷  
観音様は人を助けたいのではなく、人を知りたい
>観音様は人を助けたいのではなく、人を知りたい  
 これは理科系が持っている大きな特徴でもあります。

-------------------

「メインサブ」を 引き継ぎます

ちなみに、今は 「Chicago」のアナログLPが、ガンガン鳴っています(笑)
観音様も神のひとりなので
メインサブの性質は引き継ぎます。
つまり「観音様は内政干渉はしない」 

ふと思ったのですが 性格を六爻占術で変えることはできないですよね
神は 人間の「内面」をメチャクチャ重要視していると思います。
それはたぶん 神(観音様)は、あなたに恋をして、あなたを愛してしまっているからだと思います。
>神(観音様)は、あなたに恋をして、あなたを愛してしまっているからだと思います。
 
だから、あなたのことを、もっと知りたい

こういう視点は 今まで、まったく無かったと思います。今までは神は自分を上から見て知っていて、罰や試練を与える存在だったから。
だから観音様は
地上に降りてくる必要があったのです。

(以上)

ということです。

「神との対話」ですが・・・私も始めて読んだ時は感動しましたが・・・詳細は覚えていないのですが・・・おそらく翻訳ものだったことと、森田健さんが「私が以前批判した本です」と書いていたことがあるかもしれません。

今の知識で感じますのは・・・まず・・・高次の存在だとしても、神様ではないでしょうね・・・それでも、森田健さんが中国での不思議調査で出会うような種類の超能力者の方々がコンタクトしている何らかの高次の存在である可能性はあると思います。

で・・・森田健さんがコピーを出している部分を読みますと・・・何かですね・・・道徳の指南書のように読めまして・・・すぐに教育勅語が浮かんできたのですが・・・但し、あまり家族関係については・・・指南していないな・・・と感じます。

で・・・教育勅語ですが・・・
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200608002にありまして・・・

(引用)
 これについては辻本公俊さんが彼の著書『2012年人類の終焉』(2006年6月3日 ブックマン社刊)の中で上手に解説しています。まず、それを紹介しますので 読んでください。
(略)

先ず「12の徳目」とはどのようなものかを読んで欲しい。
一、 【孝行】親孝行をしましょう。
二、 【友愛】兄弟姉妹は仲よくしましょう。
三、 【夫婦の和】夫婦はいつも伸睦まじくしましょう。
四、 【朋友の信】友だちはお互いに信じ合ってつきあいましょう。
五、 【謙遜】自分の行動・言動を慎みましょう。
六、 【博愛】全ての人を愛し、助けの手を差し伸べましょう。
七、 【修学習業】勉学に励み、職業を身につけましょう。
八、 【知能啓発】知識・教養を身につけ、才能を伸ばしましょう。
九、 【徳器成就】人徳を高め、人格を高めましょう。
十、 【公益世努】社会や公共のために貢献しましょう。
十一、【遵法】法律や規則を守りましょう。
十二、【義勇】正しい勇気をもって、国のために尽くしましょう。

 そして「これらの内容は、私たち日本人の祖先が、今日まで身をもって示し、残してきた伝統的美風だ」ということも述べられている。
 読んでみれば、軍国主義的でも、封建的でもないことがすぐわかる。それにも拘らず、何故、第二次世界大戦後、消されてしまったのか、である。そこには何か特別な目的があるとしか考えられない。それこそが「日本民族の解体」、「神国の解体」なのである(抜粋ここまで)。

 

(以上)

です。

赤字がどちらにもあるもの、緑のままは、教育勅語だけにあるもの・・・まあ、微妙なものもありますが・・・

書いてある内容だけ見ればですね・・・神との対話に書かれていることは、道徳の指南書としては、それほど間違えてはいないと思います。

教育勅語の特徴的なものは、
一、 【孝行】親孝行をしましょう。
二、 【友愛】兄弟姉妹は仲よくしましょう。
三、 【夫婦の和】夫婦はいつも伸睦まじくしましょう。

でしょうか・・・
とても、日本的なものを感じます。
親孝行という言葉は・・・英語であるのでしょうか?

goo辞書では、
(引用)
親孝行:filial piety [duty]

filial[形]1 ((形式))子(として)の, 子にふさわしい;(親に対して)子の関係の filial piety孝行.2 《遺伝学》雑種

piety[名](複-ties)[U]1 敬神;篤信;信心深さ.2 (親・民族に対する)敬愛, 孝心, 忠誠.3 [C]信心深い行為[言葉].

(以上)

ですので、ありますね・・・
コピーには出てきませんが、「全ての人に」という表現が出てきますので、きっと親も含んでいるのでしょう。
日本では、親、というものを、特別なものとして捉えているのでしょう。

日本的です。


そして・・・
七、 【修学習業】勉学に励み、職業を身につけましょう。
八、 【知能啓発】知識・教養を身につけ、才能を伸ばしましょう。

ですので・・・これは、生きている人間が後輩達に述べる指南書としては、成り立っているのだと思います。




さて・・・内容もあるとは思いますが・・・森田健さんが言いたいのは、むしろ、神は自分から何か言ってきたりはしません、まして人間の言葉を使っては・・・ということなわけです。

中国の調査を見れば、神ではないけれども、いろいろな存在が人間を使って、メッセージや人間では知り得ないことなどを教えてくれることは実際あるようですので・・・それ自体についても、森田健さんは、別に否定はしないのだと思います。


ですので・・・高次の存在である可能性は高いが、天地創造をした神からのものであろうはずがない・・・
なぜなら、神は、そのように自分から物を言ってきたり、こうしなさい、と言ってきたりしないからです・・・
ということを言いたいのだと思います。

実際、岡田多母さんも、高次の存在から、こうしてください、と依頼があったようですし(自動書記を頼みます、という内容)・・・そういうことはあるようです。(岡田多母さん自身には、内政干渉はしなかったのだと思います)

日月神示はある意味、神様から言ってきた内容なわけですが・・・
岡本天命さんに自動書記で書かせた・・・書いてもらった・・・(岡本さん自身には内政干渉はしなかったのだと思います)
違う点は、普通の人間には解読不可能な文字で自動書記だったこと・・・
全ての自動書記が終わった後、「天命絵描きになれ、弥栄えるぞ」・・・で本当にそうなったこと・・・

八百万の神々と表現すると、いろいろな高次の存在の方々も神とも言えるかもしれませんが・・・
森田健さんが問題にしている対象の神とは、いわゆる創造主、天地創造の神であるようですので・・・そこを考えないと話がごちゃごちゃになり、理解しにくいと思います。

とは言え・・・日月神示は・・・天地創造に関わった神々の何人かの神様達からのもののようですが。
とは言え、基本的には1人の神とも解釈できますし・・・それぞれの役割を一つの神と定義すると、八百万・・・になる、という解釈ができるようです。
とは言え、国常立大神様の上にも、いわゆる意味での創造主がいらっしゃるようですが。

それでも日月神示は・・・読むと分りますが・・・道徳の指南書・・・・とも取れる部分もありますが・・・預言書のように読める部分もありますが・・・
「十分に与えているでしょう?牛とか馬のようなわけではないでしょう?」とかですね・・・「今までは清貧にしていなさい、と言ってきましたが、これからは清富になりますよ」とか・・・
そんな感じですね・・・これを森田健さんがどう解釈するか・・・・分りませんが。



しかも 「すべてを与え、何も求めないこと」なんてのが人間に可能だと思いますか?
「世俗を避けること」って、風俗産業が滅びます(笑)。あの石原都知事ですらそこまでのことは言っていません。

悪いけど これに感動した人の、気が知れません。
興奮したので(笑)
話を戻したい
 
ですが・・・
日月神示では・・・世俗については、書いてないと思うのですが・・・むしろお酒が大好きだった天命さんが、天之日津久神社に、日月神示を始めて書いた日に行ったのは、友人が「おいしいお酒があるから行こう」と言うので言ったらしいですので・・・少なくともお酒は認めているようです。
また奥さん(岡本三典さん)は歳の離れている、若くて綺麗な方なのですが・・・これが世俗云々という話と関係あるかどうかは分りません。

ああ・・・「性について乱れすぎるから変な病気が流行りますよ」というくだりはありますね・・・
これはOKですよね?
別に世俗を避ける、まで言っていない訳で、やりすぎると変な性病が流行るから注意しなさい、ということですので・・・これは、当然というか、よい?忠告ですよね。

しかも 「すべてを与え、何も求めないこと」なんてのが人間に可能だと思いますか?

ですが・・・翻訳モノですので、微妙ですが・・・この意味が、「与えれば間接的に入ってくる」のような意味だったとしたら、まあ、アリかな・・・とも思いますが、なにせ、翻訳は、その訳す人の知識、考えが反映されますので・・・なんとも言いにくいですが・・・
訳者も、精神世界には詳しい方なのだと思いますが、当時といいますか、これまでの精神世界観だと・・・「与えれば間接的に入ってくる」という内容も、「全てを与え、何も求めないこと」になってしまう可能性もあるかな・・・と感じます。

ただ、西洋でも、「求めよ」とはよく言いますね・・・
どうなのでしょうか?

悪いけど これに感動した人の、気が知れません。
ですが・・・
私も、「神との対話」を始めて読んだ時、感動しましたが・・・森田健さんは「私が以前批判した本です」ということだったと思いますが・・・
何と言うのでしょうか・・・修道女を目指しているような種類の人だと、結構感動してしまうこともあるだろうな、と思います。
そういう内容持った本だと思います。
ですので回答した高次の存在は、何かそういった経歴をお持ちの存在かもしれないです。
何せ、男の癖に、女に生まれていたら、聖心、清泉、フェリスを目指した、と言っている私がそう思うくらいですので・・・どうでしょうか?



>「神は内政干渉をしない」  
本当に愛している人に、内政干渉するでしょうか?
つまり「あなたはこう生きなさい」と言うでしょうか?
言わないですよね。

上智の宗教学では
神は人類を愛していると何度も聞きました。
だとすれば、内政干渉はおかしいと思いませんか?

これはですね・・・今なら、そう思いますが・・・5年以上前だと、私でも・・・そうは思わなかったろうと思います。
だって、「今のままでいい」だなんていわれたことは、ほとんどなかったですので(笑)。

もっと伸びろ、成長しろ、偏差値上げろ、100点取れ、売上上げろ、売れるまで帰ってくるな、マニュアル通りにやれ、どうして俺の言うことが聞けないんだ・・・・が普通で、当時40年生きてきましたので・・・それが結構普通だと思います・・・多くの方がそうだと思います。
ですので、神は正かそこまでヘンテコなことは言わないにしても、「こうしなさい」くらいは言ってくるだろう、とほとんどの人が思うと思います。
どうでしょうか?

ですので、「言わないですよね?」は困りまして・・・「そうかな?」となってしまいます・・・
「言いません」だと・・・「ああ、確かにそうだな」とはなります。


上智の宗教学では 神は人類を愛していると何度も聞きました。
だとすれば、内政干渉はおかしいと思いませんか?


上記の件の続きではありますが・・・
先の岡田多母さんの例でも、日月神示でも・・・「これを自動書記してください。頼みます」とは言いますが、こういう人間になりなさい、は言いませんで、むしろ、そのままの状態のその人が気に入ったので、「お願いします。自動書記してください」という依頼になったのだと思います。

後は、内容ですね・・・岡田多母さんのものは、本になっています。
日月神示も含め森田健さんが読んで見てどう思うか?


いずれにしても・・・翻訳ものは・・・相当に訳者の知識、考えが反映されますので・・・コメントし辛いです。


言えるのは・・・とにかく、天地創造の神は人の言葉では話しかけてこない、
問いかけないと答えない・・・

ということだけで、だから天地創造の神ではないだろう・・・ということだけですね・・・私には。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?




つまり「観音様は内政干渉はしない」 
ふと思ったのですが 性格を六爻占術で変えることはできないですよね
神は 人間の「内面」をメチャクチャ重要視していると思います。
それはたぶん 神(観音様)は、あなたに恋をして、あなたを愛してしまっているからだと思います。
>神(観音様)は、あなたに恋をして、あなたを愛してしまっているからだと思います。
 
だから、あなたのことを、もっと知りたい

こういう視点は 今まで、まったく無かったと思います。今までは神は自分を上から見て知っていて、罰や試練を与える存在だったから。
だから観音様は
地上に降りてくる必要があったのです。

この・・・人のことが知りたいというのは、分りまして・・・もちろん多くの人が人の事を知りたがっているのだと思いますが・・・
大抵恋愛の相手でしょうか・・・もちろんそれ以外にも、友人や興味のある人間というのはいると思いますが・・・

私は結構ですね・・・プライバシーは知りたくないですが・・・興味のある人間の道程と言いますか・・・どんな人生を歩んできたのだろう?ということは興味があります。

それは、ここを読まれていれば、分るだろうかな、と思いますが。

どうしてかと言いますと・・・
この人は、どういう発想をしたのかな?とかですね・・・
この人は、何がどうなって・・・今のような立場になったのかな?とかですね・・・

こういう人は、どういう好みなのだろうか?とか・・・
こういう人は、どういう家族で育ったのだろうか?とか・・・

この人の若い頃は、どんな時代だったのだろうか?とか・・・
この人は、どんな学校を出たのだろうか?とか・・・

まあ、いろいろなわけですが・・・
それを自分との対象ですとか、今まで知った他の人との対象で違いを見つけたりするわけです・・・

性格の違いとかですね・・・色々ですね・・・
そして、周りにどんな人がいたのか?とかですね・・・

なんというか・・・心理学というかプロファイリングというか・・・そんな感じに興味がある・・・

ですので、神様ですとか、観音様が似たような興味を持っているとすれば、非常に理解し易いのですね。

そして、観音様は、もっと知りたいので人間界に降りてきた・・・
内面重視というか、内面を知りたくて仕方がないのですね・・・別に、気に入らないからと言って、こう変えなさいとは言わないのでしょう。

それでも、神は問いを発すれば、間接的に教えてくれるようです。


今日はここまでです。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?



  もくじ


 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送