5月2日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000117-yom-sociですが・・・
(引用)
造船所9割全壊…中古漁船、全国から提供申し出
読売新聞 5月2日(月)3時8分配信
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拡大写真 |
修理が始まった山根漁業部の漁船(奥)。手前は大破し、放置された小型漁船(宮城県石巻市で) |
東日本大震災で壊滅的な被害を受けた東北・三陸沖で、漁がなかなか再開できないでいる。
約2万隻あった漁船のほとんどが壊れて使用不能になったが、東北地方の太平洋岸にあるほぼすべての造船所が被災し、修理や造船が進まないためだ。こうした中、水産業界では、これまでほとんど利用されてこなかった中古漁船を集め、被災地に送る動きが出始めた。
(略)
(以上)
私は、中古をうまく使うのはいいことだと思います。
船は専門家ではないので、なんとも言えませんが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000092-jij-soci
敦賀2号機で放射能濃度上昇=外部への影響なし―福井
時事通信 5月2日(月)17時16分配信
日本原子力発電から福井県に入った連絡によると、敦賀原発2号機(同県敦賀市)で2日、1次冷却水中の放射能濃度が上昇した。
(略)
(以上)
ということです。
以上。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000071-jij-pol ですが・・・
(引用)
子どもの人口、1693万人=30年連続減、過去最少―総務省
時事通信 5月2日(月)16時8分配信
今月5日の「こどもの日」を前に総務省が2日発表した、日本の15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より9万人少ない1693万人で、
1982年から30年連続の減少となった。比較可能な50年以降の統計で過去最少を更新した。内訳は男子が868万人、女子が825万人だった。
総人口(1億2797万人)に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.2%。37年連続の低下で過去最低を更新した。
人口4000万人以上の世界の主要国と比べても、米国(20.1%)、中国(18.5%)、韓国(16.2%)、ドイツ(13.5%)などを下回る最低の水準が続いている。
(以上)
ということですが・・・確実に人口は減ってます。
ですので、根本的に経済でもなんでも見直さなくてはいけないと思います。
人が減ったら、これまでのような資本主義ではだめです。
社会資本主義のような体制を目指すべきだと思います。
とにかく・・・食べ物、住む場所、エネルギーをなんとかしなくていけないのですが・・・もうすでに土地は相当空いてきています。
ですので、土地をお金儲けの道具にしないで、公営住宅の考え方を進めて、大きな公営住宅を作り、そこだけ、ある意味社会主義的な運営方法をしていくと良いのではないかとも思います。
お年寄りには、年金の代わりに、70歳以上は住む場所無料、食べるものの支給、お年寄りと一緒に家族が住む場合には、広い公営住宅を支給して、住宅費用無料、
公営住宅入居者は、同士基地内に設置した野菜工場で働くことができる・・・
それだけでなく、全ての人に対して公営住宅入居無料、入居者には、保育士、看護士、医師、介護士等の資格取得免許費用負担、但し取得後は、どう敷地内に設置された、病院、保育所、介護施設で働らなくてはならない・・・
要するに、普通に考えて必要と思われるサービス、仕事を、そこだけ民主主義的、資本主義的あり方ではなく、希望者に対して、社会主義のような制度にして運営していく・・・
もちろん、これが嫌な人は、民間の会社で働いて、普通に民主主義的生き方をすればいいですし、休日には、上記のような住宅、居住区に住んでいる人でも、普通に民主主義国家としての生き方をできます。
どうなのでしょうか?
もちろんお年寄りでも現金も必要でしょうから、その辺りも考えて・・・
これがいいかどうかは別として、とにかく根本から変えていかなくてはいけないですね。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
ニュースではありませんが・・・http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0502&f=national_0502_064.shtml ですが・・・
(引用)
【韓国BBS】小学生女子の夢「日本は食べ物屋、韓国は芸能人」
【社会ニュース】 2011/05/02(月) 11:04
韓国のポータルサイト「Daum」の掲示板では、日本の小学生を対象に行われた、将来の夢についてのアンケート結果が話題となっている。小学生女子の1
位が「食べ物屋さん」だったことに対してさまざまな意見が寄せられている。以下、韓国語による書き込みを日本語訳した。( )内は編集部の素朴な感想。
―――――――――――――――――――――――
●スレ主:daum掲示板
第一生命保険は4月28日、日本全国の小学生と未就学児999人を対象に実施した「大人になったらなりたいもの」のアンケート結果を発表した。
その結果、女子は14年間連続で「食べ物屋さん」が1位になった。
男子は7年ぶりにサッカー選手、2位は野球選手、3位は学者・博士。
女子の2位には保育園・幼稚園の先生、3位には学校の先生が並んだ。
「食べ物屋さん」は、韓国の子どもたちの間ではあまり聞かない職業だ。日本で人気のある理由は、西洋食文化が発達し、テレビや雑誌などの媒体で有名レストランやおいしいケーキ専門店が紹介されるためとみられる。特にデザート文化の流行は、菓子やケーキを焼くパティシエに対する高感度を高めることに一役買っているようだ。
(略)
(以上)
上記文章の解説は正しいかどうか不明ですが、日本人は物を作るのが好きなのかもしれないですね。
あるいは、2位、3位を見ますと、普段子供達が見慣れているものが登場していますので、食べ物やさんにいい思い出があるのかもしれないですね。
親御さんなどと一緒に行って、楽しい時間を過ごす・・・保育園で楽しい時間を過ごす、小学校で楽しい時間を過ごす・・・つまり、普段の日常に幸せを感じている、ということではないでしょうか?
これは、日本が平和とも取れますし、親御さんたちが辛いながら一生懸命子育てしているとも取れますし・・・子供達が無駄に大きな目標を持たず、小さな幸せに気が付いているとも取れるかもしれません。
優位の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000538-san-sociですが・・・
(引用)
両陛下「自主停電」130時間 先月まで1日の休みなく、1回2時間 宮内庁が明かす
産経新聞 5月2日(月)14時22分配信
宮内庁は2日、天皇、皇后両陛下が、お住まいの皇居・御所で自主的に電気の使用を控えられた「自主停電」の時間が、計130時間に及んだことを明らかにした。
宮内庁によると、両陛下は東京電力の計画停電の「第1グループ」のスケジュールに合わせ、3月15日から4月30日まで47日間、1日も休みなく、1回につき2時間、照明や暖房などの電気の使用を控えられた。
1日2回行われた日も18日あった。5月からは自主停電をやめ、節電を心がけた通常の生活に戻られているという。
(以上)
ということです。
天皇陛下、皇后陛下ともども尽力している様子が非常に印象的ですが・・・
よほど・・・なのだと想像します。
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そこまで言って委員会 5/01/2011
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天皇陛下から東北地方太平洋沖地震被災者へのビデオメッセージ
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続いて・・・http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/504495/
(引用)
3月11日午後2時46分。皇居がある東京都千代田区は震度5強を観測した。天皇、皇后両陛下は、宮殿にいらっしゃった。
陛下は揺れに驚きながらもすぐテレビをつけ、状況を確認しながら国民を心配された。被害が明らかになるにつれ、短時間業務を離れても支障がない災害の専門家らを人選し、皇居に呼んで話を聞かれてきた。
関連記事
記事本文の続き 宮内庁によると、両陛下は当初から「一日も早く東北地方に入りたい」という意向を持たれていた。被災地に負担にならない時期を考えながら、3月30日に東京都内、今月8日に埼玉県加須市の避難所を訪問された。震災1カ月の節目が過ぎた14日には、被災地では初めてとなる千葉県旭市へ。22日も茨城県北茨城市を見舞っており、27日の宮城県訪問で、5週連続で避難所や被災地に足を運ばれたことになる。
「震災、津波に遭った人たち、原発におびえる人たちを思いやり、頭がいっぱいになって、たいへん気が張っていらっしゃる。この国の人たちの幸せも不幸もわがこととして受け止めて、実践していかれる姿が現れていると思います」
宮内庁の羽毛田信吾長官は、ハイペースで被災地訪問を続けられている陛下の様子をこう説明している。
27日に両陛下が訪問された、宮城県南三陸町の歌津中学校体育館。いつものように両ひざを床につけ、一人一人に言葉をかけた両陛下が立ち去られる際、手を振る両陛下に「ありがとうございました」とあちこちから自然に声が上がった。声は広がり、最後は大きな拍手となって両陛下を送った。
佐藤仁町長は「感激ですね。一人一人に声をかけることはなかなかできない。前に進まなければいけないと、自分も改めて感じた」とし、こう付け加えた。
「被災者のああいう笑顔を見られたのは初めてです」
皇居では東日本大震災によって、祭祀を司る宮中三殿でも、耐震補強していない場所で一部、柱がずれるなどの被害が出た。
震災発生から10日後、3月21日の春分の日に行われた祭(さい)祀(し)「春季皇霊祭・春季神殿祭の儀」。余震が続いていたことから、宮内庁内では「今回は天皇陛下ではなく、儀式を司る掌典の代拝にすべきではないか」という声が出た。
だが、両陛下の希望があり、結局陛下はモーニング、皇后さまは洋装で祭祀に臨まれた。通常は着物で臨むが、万一緊急に避難する必要性が出た場合のことを考え、殿上には昇らずに拝礼される「異例の措置」(宮内庁)が取られた。
「普段から祭祀にはご熱心だが、震災のこともあるので、ご自身で拝礼されたい思いが特に強かったのではないか」と祭祀関係者は語る。
宮中祭祀は主なものだけで年間20回余り。通常、祭祀の関係者以外はその場におらず、撮影された写真や映像が国民の目に触れることはない。両陛下は皇居の森の中で、ただ静かに祈られている。
平成3年7月10日。両陛下は雲仙・普賢岳噴火の被災地見舞いに、長崎・島原を訪問された。両陛下にとり即位後、初めてとなる災害被災地への訪問だった。
島原の最高気温は33・2度。過去の被災地訪問で両陛下に同行した宮内庁関係者は、厳しい条件の中で行われた、両陛下の被災地訪問の「原点」を語る。
通常、両陛下が地方を視察される前には、宮内庁職員が綿密な下見や打ち合わせを行うが、この時は被災地の負担を増やすことを懸念した両陛下のご意向を受け、「特別な対応はしないで、そのままにしてほしい」と県に伝えていた。避難所での予定は「ここから入り、ここから出る」程度のぶっつけ本番。「入り口に入り乱れて置かれた靴の中から、陛下の靴を探して出口に持っていくのも苦労した」という。
「平成の天皇陛下を象徴するスタイル」といわれる、ひざをついて被災者と懇談される姿は、このとき初めてみられた。この元側近は「びっくりした。立って、座っての繰り返しは、お体にこたえるはず」。
長崎空港では、飛び乗るように帰りの民間機へ。元側近は「乗り込む際、皇后さまの首筋は日に焼け、真っ赤に腫れていらした。女官長が、冷たいタオルを首に巻いていた」と振り返る。そして、今回もすべて日帰り訪問を続けられている陛下と皇后さまをこう案じた。
「雲仙を見舞われた当時でさえ、お疲れになったのではないかと心配した。両陛下は『一人でも多くの人に』という思いでお見舞いされる。無理をなさらないように。本当に心配しています」。
雲仙への見舞いから20年。陛下は77歳、皇后さまは76歳になられている。
各地の避難所、被災地への「祈りの旅」を続けられている両陛下。災害のたびに国民の精神的支柱となってきた皇室の歴史や、側近らのエピソードを交え、そのお姿を伝えたい。
(以上)
私はですね・・・やはり天皇がいる国、というのは素晴らしいのではないかと思います。
日本人が素晴らしい、と今回の被災で世界中から言われていますが・・・その姿というのは、「天皇がいる国家」だから、ということも理由のひとつではないだろうか、と感じます。
だれでしたか・・・最近読んだものですが・・・森田健さんでしたか、藤原直哉さんでしたか、違う方でしたか・・・戦場では兵隊は、一番後ろで大将が見ていてくれた方が良いらしいのですが・・・
それは、理不尽とも感じる突撃命令を受けた兵隊さんが、それを実行できるのは、最後の死に様を一番後ろで大将が見取ってくれているからである、ということだったかと思います。
これは・・・私は何となく分ります。
それとまったく同じではないかもしれませんが・・・何か天皇陛下が存在していてくれる、というのはですね・・・近いものを感じるのです。
あるいは、雛形としてですね・・・上下関係の雛形ですが・・・天皇と我々・・・それが会社であろうが、どこであろうが・・・天皇が我々をどのように思っていてくれるか?それがひとつの雛形として、日本人に大きく影響し、その他の上下関係のある場所で影響すると思うのですが・・・結構1980年代くらいまでは、そういった雛形としての天皇陛下の影響というのは、会社などでもあったように感じるのですが・・・最近そんな感じは少なくてですね・・・今回このような形でテレビなどで一般に広まることになりましたが・・・
何かもとの戻る、あるいは変わるかもしれないですね。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE0E5E7EBE3EBE7E2E0EAE2E6E0E2E3E39BE2E2E2E2E2 ですが・・・
(引用)
大地震、5〜6日前に「前兆」 上空の電離層乱れる
電通大の研究グループが確認
2011/5/2
10:17
(略)
(以上)
興味のある方は、ご覧ください。
ビンラディンさんがらみですが・・・どうなのでしょうか?
流れが変ですね?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000025-mai-intですが・・・
<ビンラディン容疑者>殺害、遺体収容…米大統領が緊急演説
毎日新聞 5月2日(月)12時1分配信
【ワシントン古本陽荘】オバマ米大統領は1日夜(日本時間2日午後)、テレビで緊急演説し、01年9月の米同時多発テロ事件の首謀者として手配していた国際テロ組織アルカイダの最高指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者(54)を殺害し、遺体を収容したと発表した。AP通信などによると、ビンラディン容疑者はパキスタン・イスラマバード郊外の住居に家族と滞在中だったという。大統領は「正義は達成された」と強調した。
(以上)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110502/k10015671721000.html
(引用)
米国務省 テロ警戒を呼びかけ
5月2日 15時28分
オバマ大統領がオサマ・ビンラディン容疑者を殺害したと発表したことを受け、アメリカ国務省は声明を出し、世界各地でアメリカ人が危害を受けるおそれがあるとして、国外にいるアメリカ人に対し、テロへの警戒を強めるよう呼びかけました。とりわけ反米感情が強い地域に滞在するアメリカ人に対しては、自宅やホテルからの無用の外出は避け、デモや集会など大勢の人が集まる場所には近づかないよう呼びかけています。
(以上)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110502/stt11050218300003-n1.htm
(引用)
社民福島党首「裁判に掛けるべきだった」
2011.5.2 18:28
(略)
(以上)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000145-reu-int
(引用)
再送:ビンラディン容疑者の遺体、海で水葬=米紙報道
[ワシントン 2日 ロイター] ニューヨークタイムズ紙は2日、パキスタンで米国部隊に殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者の遺体はアフガニスタンに運ばれ、その後、海に葬られたと報じた。
【ビデオ】ホワイトハウスの前で歓声を上げる米国民(1日) オバマ米大統領は、アルカイダの指導者で2001年の同時多発テロの首謀者とされるビンラディン容疑者を、米国主導の作戦により1日にパキスタンで殺害したと発表。米当局者は、同容疑者はパキスタン北部の街アボタバードで殺害され、米国側が遺体を確保したと語っていた。
パキスタン治安当局高官によると、米中央情報局(CIA)主導の作戦では、現地時間の午前1時30分に地上部隊やヘリコプターなどで急襲。地元テレビは頭部を銃撃されたビンラディン容疑者とみられる映像を放映していた。
(以上)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000154-jij-int
(引用)
モスクで爆発、4人死亡=ビンラディン容疑者殺害の報復か―パキスタン
時事通信 5月2日(月)21時44分配信
【ペシャワル(パキスタン)AFP=時事】パキスタン北西部の町チャルサダのモスク(イスラム礼拝所)近くで2日、爆弾が爆発し、地元警察によると、女性1人と子供3人の計4人が死亡した。犯行声明は出されていないが、反政府勢力「パキスタン・タリバン運動(TTP)」はウサマ・ビンラディン容疑者の殺害を受けて報復を宣言している。
(以上)
で・・・何かですね・・・9.11ではないですが・・・物的に訴える証拠がなく、映像、画像みたいないくらでも偽造できるものだけ出てきて、水葬しました・・・
裁判にかけるなり、逮捕するなりが当然で・・・
報復があるかもしれない・・・
報復があった・・・
基本的には、報復があり、それにやり返し、また報復があり、それにやり返し・・・の繰り返しにしかならないのです。
しかし、だからこそ・・・終わりなき、軍需産業の発展が望めるわけですが・・・
有意の方々は、どう思うでしょうか?
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・昨夜夜中の3時ごろまで起きていましたが、船井幸雄さんが早起きのようで、その時間にアップされていましたので、掲載いたします。
(引用)
2011年5月2日
人類支配者の正体
「闇の勢力」とか「闇の権力」とか言われているグループがあり、彼らが3.11事件を起こした主役だ……という仮説があります(私は、これは正しいようだ…と思っています)。
中丸薫さんやベンジャミン・フルフォードさん、そして故人になりましたが太田龍さんから、このコトバを聞いた時、「そんなバカなことがあるものか」と思いました。
いまでも、私の人間的良識は、そのような人がいたとか、いるとは信じられないのです。
しかし「聖書の暗号」にも出て来ます。しかも「愛のコード」に「闇の権力の本隊は、’90年代後半に自ら納得して地球域から去った」と読めるのです。
今月、1冊の私の本が発刊されます。それは今月20日ごろに海竜社から出る『本物の生き方』という題名になります。
サブタイトルは、「3.11震災の地震、津波、放射能 トリプルピンチもこれで乗り越えられる」です。
この本の原稿を書くために、地球人類の歴史を調べなおしました。
私は多くの人から、人類の歴史を学びましたが、もっとも論理的で検証もされており、「まさか?」と思いながら「なるほど」と納得したのは、故人になられた太田龍さんの考え方でした。
彼とは『日本人が知らない「人類支配者」の正体』(2007年10月 ビジネス社刊)という共著を出したのですが、初対面で「船井さん、あなたは爬虫類的異星人のことを少しは勉強されましたか?」とまず聞かれました。
ちょうどグラハム・ハンコックさんやエハン・デラヴィさんから話しを聞いてそれらのことに興味のあった時でしたし、デイヴィッド・アイクさんの『ザ・ビッゲスト・シークレット』も一読したあとだったのです。そこで「興味があるが、分りません」と答えた記憶が残っています。
そして、でき上った対談本が前述の本なのですが、今度新著の原稿を書いていて、「闇の勢力」と、この爬虫類的異星人(レプティリアン)が重なって考えられて仕方がないのです。
そこで久しぶりに太田さんとの共著を読み返しました。自分で話したことを書いた本だが、当然ですが、実に新鮮でよく分るのです。
そこで脱稿後、太田さんの最高傑作といわれる『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』(2007年9月 成甲書房刊)を入手して読みました。いま、そこに書かれていることを検証中ですが、太田さんが亡くなられたいま、彼に聞くのは不可能ですが、びっくりするほど詳しく検証されています。
しかも日本に人工地震で攻撃を仕掛けたと言われる悪魔教のこととも符合するのです。
彼らは人類ではない……彼らの幹部は非情の知的異星人の血族たちだと考えると納得もできます。
したがいまして、この連休が終ったら、ぜひ、まず太田さんと私の共著、そして興味のある方はレプティリアンのことを書いた太田さんの前記の著書やデイヴィッド・アイクさんの何冊かの大著をお読みください。
なお以下は、太田さんと私との共著の各章ごとの主要項目です。
第1章
神のシナリオと支配者のシナリオ
―地球人は異星人に支配されている?――日本人の役割は?
*宇宙文明と地球の未来について
*無数の知的文明の存在を知らせる東洋の英知
*創造の科学と破壊の科学の違い
*『日月神示』が予言する日本の立て直し
第2章 西洋に破壊された日本型文明の復活
―『カタカムナ』『古事記』『日月神示』が明かす日本の言霊
*危難の舵(かじ)を変える日本人の知恵
*「カタカムナ」が説く日本人の特殊性
*日本人だけが持っている「言霊」の不思議
*正しい大和言葉を崩壊させた闇の権力
*なぜ、『聖書』から異星人に関する記述が削除されたのか
*西洋とは文明人に成り損なったウィルス的存在
第3章 2015年には資本主義が完全に姿を消す
―ロスチャイルドとロックフェラーに操られた資本主義の限界
*2015年には資本主義は崩壊する?
*資本主義の後に来るのは「本物主義」
*資本主義の貨幣制度は是正される?
*次期米国大統領と日本の首相は誰か
第4章 ユダヤから目を逸(そ)らしては世界の動きを語れない――太田 龍
―日本人が知らない「闇の権力者」の構造と正体を暴く
*日本人がまったく知らされていない西洋史における六つの秘密
*日本人が知るべきもっとも重要な西洋史の秘密は「ロンドン・シティ」の真相
*いま、初めて明かされるロスチャイルド王朝の秘密
第5章
未来は決まっていない―良い未来はつくりうる――船井 幸雄
―過去を正しく知ることは必要だ。ただし過去にとらわれる必要はない
*未来は決まっていない。良い未来はつくりうる
第6章
イルミナティに操られた幕末・維新革命の真相
―明治天皇はなぜ、南朝系天皇とすり替えられたのか
*孝明天皇弑逆(しいぎゃく)事件を無視して維新史は語れない
*明治維新を操った英国とイルミナティ
*近代史を解く鍵―日本の深層に潜む南北朝問題
*イルミナティに徹底利用された長州藩の正体
*ザビエルの布教以来、日本はイルミナティの最終破壊目標(転載ここまで)
これは『聖書の暗号』とも内容が一致します。
もちろん私は本能的に、こわくはないが爬虫類が好きではありません。その理由も分ったような気がしています。
ぜひ研究されて、読者の御意見をきかせてください。
それとともに海竜社から出る拙著もできることなら御一読ください。
近々に題名、店頭に並ぶ日、詳しい目次などを、このブログで詳しくお知らせいたします。いま再校中です。
ともかく4月はじめに書き下したいままでの人や宇宙についての私の研究の総まとめの書です。本音でストレートに書きました。350ページにもなる大著です。また、これで3.11事件から日本人が目ざめ、立ちなおり、より進化する動機にもなると思っております。よろしく。
=以上=
(以上)
これも事実だと思いますが・・・ただ、これも有意の方々専用ですね・・・今のところは。
確かに人類ではないとすれば、人類を破壊する気にはなる可能性もありますね・・・
人間で見てみても・・・人は殺せないが、虫は殺せる、という人は多いと思います・・・それと同じ理論なのかもしれません。
いずれにしても・・・日月神示などによれば、有意の方々が数千人集まってくれれば、何かをすることは可能なようですので・・・有意の方向けでも良いのだろうと思います。
しかし、この話であれば、むしろ地震兵器のほうが証明しやすいかもしれません。
と言っても、大変でしょうが・・・いや、物理的には、地震兵器証明の方が簡単でしょうが、実際は、同じくらい大変でしょう。
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「包みこみ」と「確信」が今後の決め手―大転換期を生き延びる正しい上手な生き方
[新書]
船井幸雄 (著)
を読み終わりました。 結構本音の部分もお見受けいたしました。
最近の船井幸雄さんの情報がまとまっていますので、特に、初めて接する方には良い本だと感じます。 是非、興味のある方は、お読みください。 また何か気付いたことがあったら記載いたします。 |
中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)
今週の一言
「神が守るから心配ない」ということについて
先週お伝えしたように、4月22日〜27日頃にかけて大地震が来るかもしれないということを複数の霊能者?が予言、警告していましたが、幸いなことに、その期間にはとくに大きな地震というものは起きませんでした。
そうしたら今度は、5月が危ないという説が囁かれているそうです。「3月11日の大震災を事前に予言した××さんが、今度は5月が危ないと言っている」というような感じです。
こんなふうに、危険な月が過ぎたらまた次の月が危険というように言っていたら、いつかは必ず当たるのでは?と思ってしまいますが、実際、日本列島が乗っているプレート全体が活発に動き出しているのは間違いありませんので、いまは関東のみならず、日本中どこでも大地震は起こり得ます。いちいち予言に頼らなくても、それぐらいはわかる。
政府やマスコミ発表はアテになりませんから、独自にネットなどから情報を取る努力は必要です。そうかといって、「次はいついつ、どこどこが危ない」といった情報に振り回されて、怯(おび)えてばかりていても前に進めません。
確定した未来というものはなく、「今」の状況に応じて未来は常に変化するのが真実だからです。
その霊能者が、その時に霊眼に映ったものや霊耳に聴こえたものは、その時に予想された未来展開の“一つ”としては嘘ではなかったとしても、その後の現実の展開によって千変万化するのです。
だから、予言というのは非常に難しい。
とくに、一人一人の霊能者?の発言をよく見ると、みんなバラバラで、まったく同じ内容を語っているケースは極めて稀であることが察せられます。
神示にも、
「霊眼で見たり、霊耳で聞いたりすることは間違い多いぞ」(『白銀の巻』第18帖)
とあります。
世の大まかな、マクロの流れとしては予測はつきますが、何月何日に、どこどこに大地震が来るというようなミクロの予言は、外れるのが普通なのです。
だから、むしろノーマークなところに「ドカン」と来たりする。
こういう天変地異多発時代の生き方や、心の持ち方について、日月神示は一貫して述べています。
「何も心配ないから神の仕事をしてくれよ、神の仕事しておれば、どこにいても、いざという時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ」(『上つ巻』第34帖)
「御神示通りにすれば、神の言うこと聞けば、神が守るから、人民の目からは危ないよう見えるなれど、やがては結構になるのざぞ、疑うから途中からガラリと変わるのざぞ。せっかく縁ありて来た人民ぢゃ、神はお蔭やりたくてうずうずざぞ」(『青葉の巻』第12帖)
というふうに、日月神示には、神示にしたがって、ちゃんとやることさえやっていれば、神が守るから心配ないという言葉がたくさん記されています。
阪神大震災の時も、守られる人はちゃんと守られたのです。自分が居た建物が倒壊したのにもかかわらず、まったく無傷だったとか・・・。
私も、そういう体験をした方々から直接話を伺い、そのことが真実であると確信したことがあります。そのうち、ここで紹介してもいいですが、たいていの人は信じないでしょうね。
「神の守護と申すものは人民からはちっともわからんのであるぞ、わかるような守護は低い神の守護ざぞ、悪神の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民にはわからんのざぞ」(『雨の巻』第16帖)
(中矢伸一)
(以上)
ということです。
まず・・・
「神の守護と申すものは人民からはちっともわからんのであるぞ、わかるような守護は低い神の守護ざぞ、悪神の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民にはわからんのざぞ」(『雨の巻』第16帖)
ですが・・・改めて読みますと・・・また分らなくなり不安感が一瞬増してしまいまして・・・
要するに、みなさん、心を決めている人は「これだ」と思っているのだと思いますが・・・しかし、「分らんぞ」と言われますと・・・「間違っているのかな?」とこう不安になるわけです。
もちろん、非情なことをしてお金儲けなどをしている人がいて、その人が「私はお金も入ってきているし、健康だし、これは神様が正しいといっている証拠だ」のように思っている人に対しては、こういう神示はお読みいただく必要は高いと思いますが・・・
そうではない場合で、真面目な人が読みますと・・・分りにくいのか・・・一体何をよりどころに自分のやっていることが正しいと判断すればいいのだろう?と思うことが多いのではないかと想像します。
で・・・私も今朝からず〜〜〜と考えていまして・・・
どうもですね・・・「生命的であり、尚且つ、環境を害さないことをしているのなら、正しいと判断したら、そのまま進んでいい」という結論に達してました。
これで正しいのかどうか分りませんが・・・参考になる方はもいるかもしれません。
生命的とは森田健さんのところで言われている「生命的」でして・・・生命、子供、などを生み出す・・・ようなこと・・・そこから私なりに派生して、何かをした結果、それが、生み出す方向に物事を向かわせるようなこと、蘇生するようなことに物事を向かわせるようなことであるのなら良い・・・但し、原発のようにいくらエネルギーを生み出すとは言え、環境を壊したり、汚したりすることであってはいけない・・・
というような感じです。
いかがでしょうか?
さて、どうも5月・・・今月ですが・・・可能性があるようですが・・・
とは言えいつだかは分りませんので・・・決行天候・・・空、雲などに異常がある時は、地震の可能性は高いように感じています。
そういう時かならず、どこかでだれかが写真をサイトにアップしていますので・・・これはひとつの参考になるかもしれません。
後は、だれかが決定的なことを書いていれば、参考になると思いますが・・・なかなか難しいでしょう。
どうもですね・・・これから暖かくはなりますので、真冬よりはよいですが・・・それでも、食糧ですね・・・私はピーナッツをお薦めしますが・・・それと水・・・あと薬が必要な方は常備薬・・・目の悪い方は眼鏡・・・
そして、寝る前には、靴と・・・私はジーンズですね・・・何だかんだ言っても、ジーンズが一番丈夫です・・・これを枕の近くに置くようにしたいと思います。
ジーンズならこれからの季節なら・・・汚れても、そのまま水にでも浸かれば、何とかはき続けるくらいにはなります。
何にしても、服装は綿で出来たものは丈夫だと感じます・・・緊急時ですね・・・
それと・・・ラジオですね・・・テレビは持っていけません。
携帯電話は電気が切れると困ります(ソーラー充電器などがあるといいですね)
ですので、情報源として携帯ラジオの準備をお薦めいたします。
それと・・・私はライターを持っていますので、できる限り持って出たいと思います。
他には、カード類、保険、保健関係でしょうか・・・
これらは地震を念頭においてですが・・・
それ以外に何が起きるか?はもう分りません。
さすがに隕石は落ちて来ないだろうと思います。
火山噴火はあるかもしれませんが・・・それであれば、非難に多少の時間はあるでしょう。
まとめておくと良いですね。
それ以上は・・・とにかく、今回の被災でも、我々人間の目から見て、良いことをしているから生き延びる、そうでなかいから死ぬ、というような単純な話ではない、ということのようです。
ですので、結果はどうなるか分りませんが・・・とにかく・・・自分が正しいと思ったことを日本人らしく、やっていく、災害が起きてもそうしていく、ということだと思います。
まだこの世でお勤めがある方は、生き延びます。
正しい生き方をしてきても、亡くなる方はいると思いますが、それは何かを伝えるためであったり、次の方に役目を譲るためであったりするようですので・・・嫌かどうかは別として、恐れる必要はないと思います。
また、誰も地獄には行きませんし・・・あの世もこの世と同じような場所のようです。
そして、とにかく、生まれ変わるときにはスープを飲まないで頂きたいと思います。
とにかく・・・恐れずに・・・日本人らしく生きればよいと思います。
細かいことについては、それぞれお勉強いただくと良いと思います。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
マッサージ中に気づいたことがあります。 |
それは 「神は内政干渉をしない」
>「神は内政干渉をしない」 | これは出版されている「神との対話」のまったく逆です。なぜなら「神との対話」で神は、人間の生き方を指導しているからです。 | |
| >これは出版されている「神との対話」のまったく逆です。なぜなら「神との対話」で神は、人間の生き方を指導しているからです。 |
以下は、「神との対話」のあるページです。
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>以下は、「神との対話」のあるページです。 | なんか「指導」だと思いませんか? しかも「内政干渉」です
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しかも | 「すべてを与え、何も求めないこと」なんてのが人間に可能だと思いますか? 「世俗を避けること」って、風俗産業が滅びます(笑)。あの石原都知事ですらそこまでのことは言っていません。
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悪いけど | これに感動した人の、気が知れません。 | |
興奮したので(笑) | 話を戻したい ちょっとお待ち下さい。顔を洗ってきます(爆) | |
>「神は内政干渉をしない」 |
本当に愛している人に、内政干渉するでしょうか? つまり「あなたはこう生きなさい」と言うでしょうか? 言わないですよね。
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上智の宗教学では | 神は人類を愛していると何度も聞きました。 だとすれば、内政干渉はおかしいと思いませんか?
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きょうは、また進展しました | 東天紅さんのレスをここにコピーします。 「神は人の助けになろうとしていて、何が助けになるかを知るために、人間の考えを知ろうとしていると思います。小神者達が人間の頭の中から問いを拾い、色んな手段を駆使して助けになる情報を伝えているようにです。 人間が神の考えを知るのは、大事なことの一部を為し続けると思います。ただし、今までは人間が神の助けを得るために、神に気に入られるにはどうすればよいのかを知るために、神の考えを知ろうとしていた側面が強かった気がします。何が「徳」として神に認めて貰えるかを考えるのは、その一例です。これからは、神を助けるため、もう少し細かく言えば人助けをする神への手助けとなるために、神の考えを知る道筋が拡がるのではないかと思います。」
もうひとつの進展は |
「メインサブ」の独り言で書かれた「神は対話をしたがっている。運命変更も対話のひとつだ」・・です。
合体すると |
お互いを知りたくてもっと対話をしたい・・まるで恋人です(爆)
>お互いを知りたくてもっと対話をしたい・・まるで恋人です(爆) |
これで納得です。 女性には凛々しいイケメンで行き、男性には妖艶な女で行く(笑)
なんしぃさんのレスもコピーします | 「私は神に祈るとき自分だけが助かりたい気持ちでした、その祈りは神を信じることや崇拝することで自分が助かりたいです。神を助けるなど一度も思っていなかったと思いました。 祈るということは自分中心で自分がただ助かりたいだけのようにも思えてきて、神との対話には人間を助けようとする神を助けるという互いに必要とし互いに助け合い互いに相手を思い今までの神との関係が自分中心ではなくお互いにとっての相手になっていく様子を思いました」 2011/05/01
20:45:36 メイン以外のレス 昨日からきょうにかけての変遷 | 観音様は人を助けたいのではなく、人を知りたい
>観音様は人を助けたいのではなく、人を知りたい | これは理科系が持っている大きな特徴でもあります。
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