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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


4月23日


さて・・・にんげんクラブ東京大会の報告を少し・・・
船井勝仁さんですが・・・

岡田多母さんの講演直後なのですが・・・講演前に岡田多母さんから何でも電話があったということです。

「終身の教科書」

宮崎から来た

1便発行、2便来た
ためになるニュース

※確か宮崎の新聞記者の方ではなかったでしょうか・・・で、良いニュースを発信している、ということだったかと思います。
ご当人が舞台に上がりました。


コガ君(オオバ君と言ったかもしれません)、舞台に呼び出されます。
元歌舞伎町のNO1ホスト、
今農業をやっている
「命の糧(かて)」・・・会社
03-6868-3291
入会金5,000円、試し2,500円、・・・おいしいを野菜を送ってくれる (※現在は不明です。)


船井勝仁さん、
昼ごはん食べるのを止めた
最近は朝も食べない
感謝をして常識を手放す

SSN,サムライ・フィールド・ネットワーク・・・(※ 
http://www.samuraitime.com/general/toGeneralIndex.do )
(※情報を共有したり、助け合ったりするサイ。アドバイスしたり回答したりするとポイントがなどがもらえる。)

参考
http://motions.fc2web.com/2010-6.html   http://motions.fc2web.com/love214.html

有意の人とどう繋がるのか?
暴力的手段は取らないで行きましょう
今必要なのは、本音をぶつけること
勝った負けたではなく

カガミから「ガ」を取ると、「かみ」
本音はカ○ミにガを入れること
カガミになる
すると自分が映り
言霊が使える ○(不明8のことが実現する
ガが必要、ガが一番大事

大変な思いしないと、天につながらなかった
平均3回くらい「もうダメ」となる
その後は本質につながる

既得権益を手放せば社会は変わる

今もままだと、若い人は、幸せになれない

本音を聞く、言う、
勝った負けたではない

長老が出て行って○○(メモ不明、調停?)する
聖(メモ不明)

※これは、「にんげんクラブ」で45歳過ぎくらいの人は長老的な動きをした方がいい、と思っているということでしょうか?
それも一理ありますが・・・船井勝仁さんなどは違うでしょうが、私などは、36歳くらいから「一線で活躍したという記憶がありませんので、なんとか取り返したい、というような気持ちもありますね・・・それでも、もうそれは、過去でしょうか・・・そして平からいきなり長老として活動すべきでしょうか?そうとも思います。過ぎた時間は取り返すことはできませんので。


法人税下げて、消費税を上げるという案は、経団連が賛成している。輸出主体の企業などは、消費税を払わなくともいいので、法人税を下げてくれたら助かるだけなので。

財務省、省益考えている。
杯の奪い合い
有権者に働きかけることではない。
TTPしたら、日本は壊滅
※すで日本の関税は米(こめ)以外は、相当低いのです。

まだ今までの世の中が続くと思っている人の理論



私の隣の人
宗教法人の税免除はなぜ崩せないのか?と質問する。
阿部さんが答える、
寄付をすれば地位が上がる、
一つのコミュニティが出来上がる
政治家はお金と票、
統一教会、創価学会、CIA,情報機関、撤廃すべし

創価学会、統一教会の名前などを出し、宗教全体が悪いもの、不必要なものであるかのような印象を受ける回答をする。
私にはそう聞こえました。
隣の女性は満足そうであった。
私の顔はきっと相当険しかったでしょう。
その後、喫煙所で、阿部さんと一緒になりましたが、私の顔を見るや否や、同行していた方とひそひそ話しをし、向うを向いてしまいました。
実際、私も、「さきほどの話ですが・・・」と切り出そうかと思っていましたので、議論を避けたかったかもしれませんし、相手にしたくなかったのかもしれません。


ちなみに、隣の女性は、お昼時間の時に、私の声を掛けてくださり、何か話をされたいようであったのですが・・・私が少々用事が有りまして、「後ほど」(本当に後ほど話そうと思った)としたのですが・・・その後、話をすることはなかったです。失礼しました。

メモは以上です。


※こういう回答をする場合には、いい宗教法人もある、と但し書きをしてから悪いものを指摘すべきでしょう。
もし宗教、見えない世界などについて詳しくないのなら、「詳しくないので申し訳ありませんが・・・」とすべきです。
そうでないと、船井幸雄さんのOKの元、船井勝仁さんが召集した演者の方の意見、ということになりますので、素直な参加者は、鵜呑みで信じてしまう可能性が高いです。

また、自分の専門以外のこと・・・アカデミックという意味ではなく、少なくとも、小雑誌の一冊くらいかけるだけの知識はないことを話す場合には、自分の専門のことを話す時と同じスタンスではいけないと思います。
実際、隣の女性は、満足げに信用していたように見受けられます。

私見ですが、有意の方々は、どう思うでしょうか?

また、他でも書きましたが、最後に私のところにカメラを持った若い方がインタビューに来ました。
その前の休みの時にも、一度インタビューを誘われたのですが、基本的にインタビューには応じようと思っていたのですが、入口から出ようとした時に、不意に声を掛けられまして、どうも、道端でチラシなどを貰うときに、以前全てもらっていたので、しまい場所に困るという経験をして以来、全て断るということを習慣にしているのですが、その習慣が出て、断ってしまい、悪いことをしたな、と思っていまして・・・最後に席まで来ていただきよかったです。

岡田多母さんがいつもと違って気合が入っておりよかった。
行動せよ、ということでしたが、多くの人は、自分も含めて何をしたらよいのか、分らないと思う。
それが分るまで産みの苦しみがあるかもしれません。
と答えました。

若いインタビュアーの方は、きょとんとした表情をしていました。
私の想像では、どうも岡田多母さんについて語ったことが意外であったように感じられました。
阿部さん辺りの、非常に3次元的なことについて意見をいうのではないかと思っていたのか・・・ほとんどのインタビューを受けた方がそうだったのかもしれません。
想像ですので、勘違いかもしれません。

もし私の想像通りなら、もっと、見えない世界に関心を持っていただきたいと思います。
今からの時代は、見えない世界の話が非常に大切であると思います。(本当は、5,6年前から)

有意の方々は、どう思うでしょうか?

以上、報告でした。


 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

 平安時代までの漢字が元々分かる日本人女性の続き(勉強しないで済んだのはやはりよかった)   
 自分が子どもの外見でなければ、私が言うことをまわりをもっと信用してくれていて、いまの暮らしがもっとラクだったのに、というのはいまでも毎日のように思います。
 周囲の大人が「子どものたわごと」としか私の言うことを捉えてくれなかったこと、子どもの演技をし続けることは、とても辛い経験でした。
 
 でも、いま前世で得た能力を引き継いで仕事をしているので、子どものとき多少辛くても、一から勉強するほうが辛かったに違いない、とも思います。
 
 私が子どもの頃(受験戦争の頃)の日本の教育は、意味がないことが多いので、あれをしなくて済んだのはよかったと思います。その空いた時間を使って、他のことができたので…。

---------------------------


ラリーの話に 戻ります 
小神者が 五人登場しました。
 
電気科の小神者
数学科の小神者
箱根登山鉄道の小神者
カローラの小神者
ニッポン放送のパーソナリティの小神者 

これが カオスです 
小神者がひとりでは カオスにはなりません 
五人の小神者は それぞれ、別の世界として生きているはずです 
それが 連絡を取り合っていた 
まさか 箱根を走るスカGが、東京のど真ん中の放送局と連絡を取っていたとは・・ 
小神者は ネットワークを形成していたのです 
しかも エネルギーを使わない情報ネットワークです 
>エネルギーを使わない情報ネットワークです  
三次元の世界では必ずエネルギーを伴うので、それが無い彼らは、とらえられません。 

>三次元の世界では必ずエネルギーを伴うので、それが無い彼らは、とらえられません。  
にもかかわらず、この世界に大きな影響を与えています
。 

ところで僕は 数学科の小神者のファンです(笑)
だって情を入れそうになったりしたからです。 

>だって情を入れそうになったりしたからです。  
 情は、感情とも言えます。
 一般的に神には情があると考えられています。
 だってそれでなくては祈らないでしょう。
 
 日本の小学生がローマ法王に質問をしたそうです。
 この災害で神は何をしていたのか・・と。
 答えられなかったそうです。
  
 しかし小神者は、クールなのです。
 クールなので何でも起こせます。


(以上)

です。


自分が子どもの外見でなければ、私が言うことをまわりをもっと信用してくれていて、いまの暮らしがもっとラクだったのに、というのはいまでも毎日のように思います。

ですが・・・
これも分りますね。
私もありましたし・・・今もどこか尾を引いています。

ですので・・・私の大きな挫折期というのは、2回あるのですが・・・病気とかではなくてですね・・・ひとつは高校生の時、一つは、今、あるいは先達てまで・・・ですが・・・
特徴として非常に老けています。

と言いますのは、分析すればですね・・・行き詰まりまして・・・「やっぱり私の外見が中身より若いので、だれも信用してくれないんだ」というような概念に捉われるのですね。
もちろん、挫折期意外でも、そういう概念は非常に多いのですが・・・それでも「仕方ないさ」として誤魔化しながら生きているのですが、挫折期に入りますと、それが一挙に押し寄せてくるのです・・・「やはりkろえを何とかしないといけないのか?」という感じでしょうか・・・それでも、もうどこのどうしようもないので、それを直すしかない、という気持ちになるのでしょうか・・・

高校生の時は・・・高校3年生になると同時に、授業のカリキュラムなどが非常に楽になり(出なくとも構わない授業があったり)、クラス替えなどもあり・・・自然に若返りました・・・

高校二年生くらいの写真は老けていますよ・・・

そして、この3,4年くらいでしょうか・・・これもまた異常に老けています。
今、また少し戻りまして・・・それでも、さすがに30代とは行かず、まあ、歳相応前後くらいでしょうか(笑)?

めがねを変えたり・・・着るものも変えました・・・そうしたら髪型のコツが自然に思い出されまして・・・どうも、とかすポイントが以前と違っていたようでして・・・



大体・・・年上の人にとっては、生意気に見えるようですね。
中学校でも、英語の先生にひどいピンタをくらったことがあります・・・
普通に話すと、非常に生意気に見えたようです。

またですね・・・どうも、私はフランクな話し方をするのが似合っていないようです・・・
私はそういう風に話したいのですが・・・むしろそうするといけないようで・・・いかにも固い感じを出した方がうけがいいです。
これは・・・中身としては、スープを少ししか飲まなかったせいで、年齢より上なのですが・・・中身は結構面面白きでして・・・
どちらかと言うと、そちらを出したいな、と思うのですが、回り的には、どうも、固い方を出して欲しがっているようです。

というか・・・フランクにすると・・・何かですね、バカにしているような感じが出てしまっている、あるいは、そう取られるみたいですね。
とは言え・・・自分的には、スープを少なく飲んだ分、年齢より中身が老けていますので、普段、それを理解してもらっている感があるかと言えば、ぜんぜんありませんで・・・そうなら、むしろ、精神年齢を強引に低くしてあわせようという気持ちもあるのですが・・・
きっと、これがもうできないのでしょうね。

昔・・・20代とかは、差あまりなかったので、できた・・・
今は、流石にもう、意識してやっても、間違えている・・・さじ加減をきちんと取れないほどになっている、ということかもしれません。

しかしいずれにしても、外見だけは・・・お洒落を意識するというか・・・どうも元々ある好み?通りに生きた方が、私の場合は良いみたいです。

 

 でも、いま前世で得た能力を引き継いで仕事をしているので、子どものとき多少辛くても、一から勉強するほうが辛かったに違いない、とも思います。

これは・・・ひょっとしたら、そうかもしれないのは、例の留学の会社の時だけで・・・きっとそれがいいのでしょうね。
もちろん、1から勉強するのもいいと思います。それも肯定しますが。

 私が子どもの頃(受験戦争の頃)の日本の教育は、意味がないことが多いので、あれをしなくて済んだのはよかったと思います。その空いた時間を使って、他のことができたので…。

はですね・・・暗記は意味が無いですね。
でも、今思いますと、中学受験の頭の体操は結構役に立っているかもしれません。

そう、思い出してきましたが・・・昨日・・・書いた・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93 (中学受験)ですが・・・
(引用)

中学受験の出題内容

中学受験では学校によっては非常に高度な内容を試験問題に出題することがある。そうした問題は中等教育内容を含むことが多く[12]、小学校の学習範囲を逸脱していない問題であったとしても、内容が幾重にもひねってあったり、高度な想像力・発想・文章力・読解力が試される。特に算数ではその傾向が顕著である。

高校受験以降の数学(特に代数分野)では方程式さえ立てられれば、後はそれを解いて行くだけで答えが得られるが、算数は方程式を扱わずに問題を解くことを前提としているため、問題は複雑な出題を方程式を回避しながら解くものとなる。
それらは、結局のところ問題を方程式で解かないとかえって難しい場合が殆どである。
こうした問いを解くために面積図や線分図などの特殊な計算法が必要とされるが、方程式が登場する中等教育およびそれ以降の教育ではそれらを一切使わない。
そのため、「中学入学後には方程式を主に扱うのに、そのような出題の仕方に意味があるのか」という指摘がある。

(以上)

ですが・・・確かですね・・・高校生になった時に、微分とか積分とかの問題を初めて見た時ですが・・・
ああ、これは、中学受験でやったな、しかも、これを使えばもっと簡単にできるんだな、これで1段落着いた、というような感覚を持ったのを思い出しました。
で・・・もういいや。これで解決付いた・・・という思いもあり、すんなり、親が進めるように、英語と国語と日本史しか勉強しなくなったのかもしれません。

実際は・・どうも数学で文系で受けた方が良かったみたいですけれどもね(笑)。
とは言え、親は、中学受験の算数が以下にヘンテコなものかということが分るほど勉強には詳しくはありませんしたので、それでも分る範囲で、「どうも受験で算数のようなものでは受けない方がいい」と判断して、私にそれをさせたのだと思いますので、それはそれでいいです。その気持ちだけで嬉しいです。
しかし、来世は数学で受験したいと思っています。
ですので、東大も早稲田も慶應も、来世まで存在していてくれることを祈ります(笑)。
ゆえに、スープを飲みません。
今生数学を勉強していませんが、おそらく、その前の前世で勉強しているように感じています。

でも、時々変な夢を見ます・・・何か知りませんが、もう一度大学を受け直しているのですね・・・でも明治学院を受けて受かって入学するのです(笑)。
不思議な夢です。

そういえば思い出したので忘れないうちに書きますが・・・このサイトを始めた時・・・1996年くらいですが・・・
まだそんなにウエブサイトの多くなかった頃、こんなことを書きました・・・

私は人のフレーズをコピーしません。コピーすると、その人のフレーズに似てしまい、オリジナルティがなくなるからです・・・

で・・・その後もですね、ほとんど誰のコピーもしていないのですが・・・
但し、やはりですね、基本的には楽器を学ぶときには、人のコピーをした方がいいです。

私は、ジャズを弾きたいなと思った時・・・中学1年生ですが、ちょうど、NHKのなんとかセッションとかいう番組で日本のジャズメンの演奏がありまして・・・
その時のメンバーが、小川俊彦さん:ピアノ、五十嵐明要さん:アルトサックス・・・以下不明・・・というメンバーだったのですが・・・その時の演奏のA列車で行こう、の小川さんのバッキングだけ、少しだけ・・・コピーしました。

後は、ほとんど・・・短いフレーズくらいならコピーしたのですが、コピーということは、どのジャンルでもしていません・・・
ビートルズはしましたけどね・・・ポールのベースとか・・・

で、案の定、ジャズはうまくありません・・・

でも、ブルースも一回もコピーしたことないのですが・・・それなりに弾けるのですね・・・
http://doratomo.ddo.jp/suku/play/bs1.mp3 の時も、人と一緒にブルースを演奏するということは、10年ぶり以上だと思いますが・・・ジャズは、2年くらい前に演奏していますが・・・それでも、何となくブルースっぽく弾けるのですね。

おそらく・・・これはスープを少なく飲んだことと関係していると思います・・・

で、書きたいのはこれではなくてですね・・・コピーをしない、と書いた後にですね・・・ジャズ界では結構早い時期に前田憲男さんがサイトを開いていまして・・・前田さんはもう80歳近いのですが、ラップトップミュージックを使っているくらいに若いですが・・・
その前田さんのサイトに・・・数年後「読者からの質問」として「コピーをするとオリジナルティがなくなるのでしません。いいでしょうか?」というように書かれて、「だめです、絶対にコピーをしなくてはいけない、コピーしないだなんてもってのほかだ」というような回答が書かれていまして・・・
別に自分のサイトを見たのではないだろうと思いますが・・・何か前田さんに叱られたような感じがしまして、申し訳ないな、と思った覚えがあります。

それだけなのですが(笑)。
なぜか、どうしても書いておきたいと思いましたので、書きました。

で・・・前田憲男さんhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~norioarr/のサイトはどうなっているか・・・

あまり変わっていないようです。
ああ、ありました・・・
(引用)
コピーを続けるとオリジナリティーがなくなるのでは
東大JAZZ研02/02
コピーすら出来ないレベルでオリジナリティー云々は「10年早いワイ」と拝察いたします。

(以上)

ということです。

東大JAZZ研究会の人みたいですね・・・質問をしたのは。
是非みなさん、ジャズをやりたい人はコピーすることをお薦めいたします。
私はブルース(ジャズのブルースではなくブルースのブルース)がある程度弾ければ、もうよいです。

東大のジャズと言えば・・・きくちゆみさんのサイトに時々登場する鈴木重子さんが、東大出身のジャズアーティストですね。
あまりジャズっぽくはなく、どちらかというと、ボーカルカテゴリーかもしれませんが。
そうそう、例のルーテル教会の「
どうして神様は・・・」と言った熊本出身の東大生の女性は、この鈴木重子さんと顔が似ているのです。
東大顔ってあるのかもしれません。
よく分りませんが。

そういえば、古館さんのおしゃれ30:30に鈴木さんが出ていたのを以前見ましたが・・・いやNHKでしたか・・・とにかく見たのですが・・・高校生の時はベースを弾いていたようですね、バンドで。きれいな長い指でベースを弾く格好をしていたのを覚えていますが・・・どちらの番組でしたか・・・忘れました(笑)。
以前書きましたが、古館事務所は、ルーテル教会の本部の前にありました・・・今は知りませんが。


 ところで僕は 数学科の小神者のファンです(笑) だって情を入れそうになったりしたからです。 
>だって情を入れそうになったりしたからです。
 情は、感情とも言えます。
 一般的に神には情があると考えられています。 だってそれでなくては祈らないでしょう。
  日本の小学生がローマ法王に質問をしたそうです。
この災害で神は何をしていたのか・・と。 答えられなかったそうです。
  
 しかし小神者は、クールなのです。 クールなので何でも起こせます。

ですが・・・正に、上記の東大生の彼女が言ったように・・・「どうして神様は助けてくれなかったのだろうか?」というのは、神様の情に訴えかけた意見だと思います。

私も、神様には情があると以前は思っていました。

しかし、それだと、矛盾が生じる、ということを、この時には、分っていたのですね・・・
ですので、何度も何度も何度も書いていますが・・・「神は願いを叶えてくれる存在ではなく、見守ってくれる存在である」と仮説を持っていたわけです。

普通は・・・こうはならないで、「神はいない。いるなら助けたはずだからだ」となるのだと思いますし、そういう意見ネットを見ていると沢山あります。

どうして、私がそうならなかったかと言えば・・・想像ですが、おそらく、「絶対にいる」が先にあり、「情を掛けられるのならかけただろう」があり、例の歴史に出てくる「天皇機関説」・・・天皇に迷惑が及ばない形で、実際の政治上での操作を説明したものと理解していますが・・・の知識があったからではないかと想像します。
どうも・・・言い方を変えれば、神様に対しても私が情を持っている、ようにも読めます。

当時彼女は、私より、15歳くらい年下でしたので・・・いやこの書き方は変で(笑:今でも15歳くらい年下)、私が33歳くらいの時、彼女は18,9歳でして・・・いかに東大生と言えども、そこまでの考えはなかったのだと思いますが、きっと彼女のことですので、今は、それなりの仮説をもっているだろうと思います。

いや・・・そうではなく、生まれながらのクリスチャンだったからかもしれません。
基本的に、私以外は、ほとんど全員、親の代からのクリスチャンでした。

で・・・いずれにしても、その私の仮説すら間違っていたようで・・・どうも・・・神は、問いかけられるのを待っているようですね・・・
問いかけられたら、外応という形で間接的に、回答を教えてくれる・・・
これをして、情がないというかあるというか・・・捉え方ですが・・・
五行全体を考えた場合は、情報という捉え方をするのなら、情はない、と捉えた方が「分り易い」ような気もします。

とは言え・・・どうしても「情」に拘るのなら・・・「情はあります。でもどうしても、間接的にしか教えることができないのです。理由は分りません」という捉え方でもいいのではないかと思います。
どうしても理由が知りたい方は自分で研究するなり、仮説を立てるなりするといいと思います。

一番ありえそうな仮説は・・・一般的な人間には神の言葉が聞こえないから・・・でしょうか?
霊能者でもない限りは、聞こえませんし・・・実際霊能者の方が、高次元の方のメッセージをどのようにして聞いているのかも分りません・・・声なのか・・・

  日本の小学生がローマ法王に質問をしたそうです。
この災害で神は何をしていたのか・・と。 答えられなかったそうです。
   しかし小神者は、クールなのです。 クールなので何でも起こせます。


でして・・・昨日も書きましたが・・・仮説でも回答できないというのは、どこかに矛盾があるからだと思います。
昨日、自然を切り開いて資本主義を発展させていくことができないので回答できない、というようなことを書きましたが・・・これがカソリックによる考えなのか、プロテスタントによる考えなのか、少し不明ですので、また分りましたら記載いたします。

カソリックのそれでは、資本主義を発達させにくかったので、プロテスタントを作った、というような話も聞いたような気がしますので・・・その発想はプロテスタントのものかもしれません。

ただ、そうなら、むしろ、仮説でもいいので言えるわけです・・・何でもいいのですが・・・「地球が何かを訴えています」とかですね・・・
「罰が当たって」、というのは、なしです。
どう見ても、東北の人達はマクロにみて・・・情に厚く、礼儀正しく、真面目で、働きもので、自然を大切にして生きていますので。




書き詰まりましたので、何かヒントがないだろうかと思い、Facebookを見ましたら、ある方がだれかの友達申請をOKにしていましたので、クリックしてみましたら、光田秀さんhttp://www.facebook.com/profile.php?id=100001652514573でした(笑)。

この方はですね・・・何かですね・・・見ているとくすぐったくなってくるのです。
悪い意味ではなくてですね・・・男女関係なく、森田健さんでも他の何人かでもそうなのですが、得意分野が私と重なっているというような気がしてしまいまして、それがですね、私より数段上のような気がしてですね・・・くすぐったいのですね。

(つまらないので消しました)

今光田さんの友人登録にものすごい美人がいますので、見とれていますが、上智だそうです(笑)。



で・・・何の外応だろうかと思いますが・・・今は分りません・・・
追って何か思いつきましたら、記載いたします。



有意の方々と忘却のスープを少ししか飲まなかった方々と、興味のある方々は、どう思うでしょうか?

少し動画を・・・

BBC Radio 2 'Elvis'

ということで・・・いろいろな有名なアーティストが、合成技術で一同に集まっています。
演奏は有りませんが、好きな方は好きだと思います。


4月23日


さて・・・にんげんクラブ東京大会の報告を少し・・・
船井勝仁さんですが・・・

岡田多母さんの講演直後なのですが・・・講演前に岡田多母さんから何でも電話があったということです。

「終身の教科書」

宮崎から来た

1便発行、2便来た
ためになるニュース

※確か宮崎の新聞記者の方ではなかったでしょうか・・・で、良いニュースを発信している、ということだったかと思います。
ご当人が舞台に上がりました。


コガ君(オオバ君と言ったかもしれません)、舞台に呼び出されます。
元歌舞伎町のNO1ホスト、
今農業をやっている
「命の糧(かて)」・・・会社
03-6868-3291
入会金5,000円、試し2,500円、・・・おいしいを野菜を送ってくれる (※現在は不明です。)


船井勝仁さん、
昼ごはん食べるのを止めた
最近は朝も食べない
感謝をして常識を手放す

SSN,サムライ・フィールド・ネットワーク・・・(※ 
http://www.samuraitime.com/general/toGeneralIndex.do )
(※情報を共有したり、助け合ったりするサイ。アドバイスしたり回答したりするとポイントがなどがもらえる。)

参考
http://motions.fc2web.com/2010-6.html   http://motions.fc2web.com/love214.html

有意の人とどう繋がるのか?
暴力的手段は取らないで行きましょう
今必要なのは、本音をぶつけること
勝った負けたではなく

カガミから「ガ」を取ると、「かみ」
本音はカ○ミにガを入れること
カガミになる
すると自分が映り
言霊が使える ○(不明8のことが実現する
ガが必要、ガが一番大事

大変な思いしないと、天につながらなかった
平均3回くらい「もうダメ」となる
その後は本質につながる

既得権益を手放せば社会は変わる

今もままだと、若い人は、幸せになれない

本音を聞く、言う、
勝った負けたではない

長老が出て行って○○(メモ不明、調停?)する
聖(メモ不明)

※これは、「にんげんクラブ」で45歳過ぎくらいの人は長老的な動きをした方がいい、と思っているということでしょうか?
それも一理ありますが・・・船井勝仁さんなどは違うでしょうが、私などは、36歳くらいから「一線で活躍したという記憶がありませんので、なんとか取り返したい、というような気持ちもありますね・・・それでも、もうそれは、過去でしょうか・・・そして平からいきなり長老として活動すべきでしょうか?そうとも思います。過ぎた時間は取り返すことはできませんので。


法人税下げて、消費税を上げるという案は、経団連が賛成している。輸出主体の企業などは、消費税を払わなくともいいので、法人税を下げてくれたら助かるだけなので。

財務省、省益考えている。
杯の奪い合い
有権者に働きかけることではない。
TTPしたら、日本は壊滅
※すで日本の関税は米(こめ)以外は、相当低いのです。

まだ今までの世の中が続くと思っている人の理論



私の隣の人
宗教法人の税免除はなぜ崩せないのか?と質問する。
阿部さんが答える、
寄付をすれば地位が上がる、
一つのコミュニティが出来上がる
政治家はお金と票、
統一教会、創価学会、CIA,情報機関、撤廃すべし

創価学会、統一教会の名前などを出し、宗教全体が悪いもの、不必要なものであるかのような印象を受ける回答をする。
私にはそう聞こえました。
隣の女性は満足そうであった。
私の顔はきっと相当険しかったでしょう。
その後、喫煙所で、阿部さんと一緒になりましたが、私の顔を見るや否や、同行していた方とひそひそ話しをし、向うを向いてしまいました。
実際、私も、「さきほどの話ですが・・・」と切り出そうかと思っていましたので、議論を避けたかったかもしれませんし、相手にしたくなかったのかもしれません。


ちなみに、隣の女性は、お昼時間の時に、私の声を掛けてくださり、何か話をされたいようであったのですが・・・私が少々用事が有りまして、「後ほど」(本当に後ほど話そうと思った)としたのですが・・・その後、話をすることはなかったです。失礼しました。

メモは以上です。


※こういう回答をする場合には、いい宗教法人もある、と但し書きをしてから悪いものを指摘すべきでしょう。
もし宗教、見えない世界などについて詳しくないのなら、「詳しくないので申し訳ありませんが・・・」とすべきです。
そうでないと、船井幸雄さんのOKの元、船井勝仁さんが召集した演者の方の意見、ということになりますので、素直な参加者は、鵜呑みで信じてしまう可能性が高いです。

また、自分の専門以外のこと・・・アカデミックという意味ではなく、少なくとも、小雑誌の一冊くらいかけるだけの知識はないことを話す場合には、自分の専門のことを話す時と同じスタンスではいけないと思います。
実際、隣の女性は、満足げに信用していたように見受けられます。

私見ですが、有意の方々は、どう思うでしょうか?

また、他でも書きましたが、最後に私のところにカメラを持った若い方がインタビューに来ました。
その前の休みの時にも、一度インタビューを誘われたのですが、基本的にインタビューには応じようと思っていたのですが、入口から出ようとした時に、不意に声を掛けられまして、どうも、道端でチラシなどを貰うときに、以前全てもらっていたので、しまい場所に困るという経験をして以来、全て断るということを習慣にしているのですが、その習慣が出て、断ってしまい、悪いことをしたな、と思っていまして・・・最後に席まで来ていただきよかったです。

岡田多母さんがいつもと違って気合が入っておりよかった。
行動せよ、ということでしたが、多くの人は、自分も含めて何をしたらよいのか、分らないと思う。
それが分るまで産みの苦しみがあるかもしれません。
と答えました。

若いインタビュアーの方は、きょとんとした表情をしていました。
私の想像では、どうも岡田多母さんについて語ったことが意外であったように感じられました。
阿部さん辺りの、非常に3次元的なことについて意見をいうのではないかと思っていたのか・・・ほとんどのインタビューを受けた方がそうだったのかもしれません。
想像ですので、勘違いかもしれません。

もし私の想像通りなら、もっと、見えない世界に関心を持っていただきたいと思います。
今からの時代は、見えない世界の話が非常に大切であると思います。(本当は、5,6年前から)

有意の方々は、どう思うでしょうか?

以上、報告でした。


 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

 平安時代までの漢字が元々分かる日本人女性の続き(勉強しないで済んだのはやはりよかった)   
 自分が子どもの外見でなければ、私が言うことをまわりをもっと信用してくれていて、いまの暮らしがもっとラクだったのに、というのはいまでも毎日のように思います。
 周囲の大人が「子どものたわごと」としか私の言うことを捉えてくれなかったこと、子どもの演技をし続けることは、とても辛い経験でした。
 
 でも、いま前世で得た能力を引き継いで仕事をしているので、子どものとき多少辛くても、一から勉強するほうが辛かったに違いない、とも思います。
 
 私が子どもの頃(受験戦争の頃)の日本の教育は、意味がないことが多いので、あれをしなくて済んだのはよかったと思います。その空いた時間を使って、他のことができたので…。

---------------------------


ラリーの話に 戻ります 
小神者が 五人登場しました。
 
電気科の小神者
数学科の小神者
箱根登山鉄道の小神者
カローラの小神者
ニッポン放送のパーソナリティの小神者 

これが カオスです 
小神者がひとりでは カオスにはなりません 
五人の小神者は それぞれ、別の世界として生きているはずです 
それが 連絡を取り合っていた 
まさか 箱根を走るスカGが、東京のど真ん中の放送局と連絡を取っていたとは・・ 
小神者は ネットワークを形成していたのです 
しかも エネルギーを使わない情報ネットワークです 
>エネルギーを使わない情報ネットワークです  
三次元の世界では必ずエネルギーを伴うので、それが無い彼らは、とらえられません。 

>三次元の世界では必ずエネルギーを伴うので、それが無い彼らは、とらえられません。  
にもかかわらず、この世界に大きな影響を与えています
。 

ところで僕は 数学科の小神者のファンです(笑)
だって情を入れそうになったりしたからです。 

>だって情を入れそうになったりしたからです。  
 情は、感情とも言えます。
 一般的に神には情があると考えられています。
 だってそれでなくては祈らないでしょう。
 
 日本の小学生がローマ法王に質問をしたそうです。
 この災害で神は何をしていたのか・・と。
 答えられなかったそうです。
  
 しかし小神者は、クールなのです。
 クールなので何でも起こせます。


(以上)

です。


自分が子どもの外見でなければ、私が言うことをまわりをもっと信用してくれていて、いまの暮らしがもっとラクだったのに、というのはいまでも毎日のように思います。

ですが・・・
これも分りますね。
私もありましたし・・・今もどこか尾を引いています。

ですので・・・私の大きな挫折期というのは、2回あるのですが・・・病気とかではなくてですね・・・ひとつは高校生の時、一つは、今、あるいは先達てまで・・・ですが・・・
特徴として非常に老けています。

と言いますのは、分析すればですね・・・行き詰まりまして・・・「やっぱり私の外見が中身より若いので、だれも信用してくれないんだ」というような概念に捉われるのですね。
もちろん、挫折期意外でも、そういう概念は非常に多いのですが・・・それでも「仕方ないさ」として誤魔化しながら生きているのですが、挫折期に入りますと、それが一挙に押し寄せてくるのです・・・「やはりkろえを何とかしないといけないのか?」という感じでしょうか・・・それでも、もうどこのどうしようもないので、それを直すしかない、という気持ちになるのでしょうか・・・

高校生の時は・・・高校3年生になると同時に、授業のカリキュラムなどが非常に楽になり(出なくとも構わない授業があったり)、クラス替えなどもあり・・・自然に若返りました・・・

高校二年生くらいの写真は老けていますよ・・・

そして、この3,4年くらいでしょうか・・・これもまた異常に老けています。
今、また少し戻りまして・・・それでも、さすがに30代とは行かず、まあ、歳相応前後くらいでしょうか(笑)?

めがねを変えたり・・・着るものも変えました・・・そうしたら髪型のコツが自然に思い出されまして・・・どうも、とかすポイントが以前と違っていたようでして・・・



大体・・・年上の人にとっては、生意気に見えるようですね。
中学校でも、英語の先生にひどいピンタをくらったことがあります・・・
普通に話すと、非常に生意気に見えたようです。

またですね・・・どうも、私はフランクな話し方をするのが似合っていないようです・・・
私はそういう風に話したいのですが・・・むしろそうするといけないようで・・・いかにも固い感じを出した方がうけがいいです。
これは・・・中身としては、スープを少ししか飲まなかったせいで、年齢より上なのですが・・・中身は結構面面白きでして・・・
どちらかと言うと、そちらを出したいな、と思うのですが、回り的には、どうも、固い方を出して欲しがっているようです。

というか・・・フランクにすると・・・何かですね、バカにしているような感じが出てしまっている、あるいは、そう取られるみたいですね。
とは言え・・・自分的には、スープを少なく飲んだ分、年齢より中身が老けていますので、普段、それを理解してもらっている感があるかと言えば、ぜんぜんありませんで・・・そうなら、むしろ、精神年齢を強引に低くしてあわせようという気持ちもあるのですが・・・
きっと、これがもうできないのでしょうね。

昔・・・20代とかは、差あまりなかったので、できた・・・
今は、流石にもう、意識してやっても、間違えている・・・さじ加減をきちんと取れないほどになっている、ということかもしれません。

しかしいずれにしても、外見だけは・・・お洒落を意識するというか・・・どうも元々ある好み?通りに生きた方が、私の場合は良いみたいです。

 

 でも、いま前世で得た能力を引き継いで仕事をしているので、子どものとき多少辛くても、一から勉強するほうが辛かったに違いない、とも思います。

これは・・・ひょっとしたら、そうかもしれないのは、例の留学の会社の時だけで・・・きっとそれがいいのでしょうね。
もちろん、1から勉強するのもいいと思います。それも肯定しますが。

 私が子どもの頃(受験戦争の頃)の日本の教育は、意味がないことが多いので、あれをしなくて済んだのはよかったと思います。その空いた時間を使って、他のことができたので…。

はですね・・・暗記は意味が無いですね。
でも、今思いますと、中学受験の頭の体操は結構役に立っているかもしれません。

そう、思い出してきましたが・・・昨日・・・書いた・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93 (中学受験)ですが・・・
(引用)

中学受験の出題内容

中学受験では学校によっては非常に高度な内容を試験問題に出題することがある。そうした問題は中等教育内容を含むことが多く[12]、小学校の学習範囲を逸脱していない問題であったとしても、内容が幾重にもひねってあったり、高度な想像力・発想・文章力・読解力が試される。特に算数ではその傾向が顕著である。

高校受験以降の数学(特に代数分野)では方程式さえ立てられれば、後はそれを解いて行くだけで答えが得られるが、算数は方程式を扱わずに問題を解くことを前提としているため、問題は複雑な出題を方程式を回避しながら解くものとなる。
それらは、結局のところ問題を方程式で解かないとかえって難しい場合が殆どである。
こうした問いを解くために面積図や線分図などの特殊な計算法が必要とされるが、方程式が登場する中等教育およびそれ以降の教育ではそれらを一切使わない。
そのため、「中学入学後には方程式を主に扱うのに、そのような出題の仕方に意味があるのか」という指摘がある。

(以上)

ですが・・・確かですね・・・高校生になった時に、微分とか積分とかの問題を初めて見た時ですが・・・
ああ、これは、中学受験でやったな、しかも、これを使えばもっと簡単にできるんだな、これで1段落着いた、というような感覚を持ったのを思い出しました。
で・・・もういいや。これで解決付いた・・・という思いもあり、すんなり、親が進めるように、英語と国語と日本史しか勉強しなくなったのかもしれません。

実際は・・どうも数学で文系で受けた方が良かったみたいですけれどもね(笑)。
とは言え、親は、中学受験の算数が以下にヘンテコなものかということが分るほど勉強には詳しくはありませんしたので、それでも分る範囲で、「どうも受験で算数のようなものでは受けない方がいい」と判断して、私にそれをさせたのだと思いますので、それはそれでいいです。その気持ちだけで嬉しいです。
しかし、来世は数学で受験したいと思っています。
ですので、東大も早稲田も慶應も、来世まで存在していてくれることを祈ります(笑)。
ゆえに、スープを飲みません。
今生数学を勉強していませんが、おそらく、その前の前世で勉強しているように感じています。

でも、時々変な夢を見ます・・・何か知りませんが、もう一度大学を受け直しているのですね・・・でも明治学院を受けて受かって入学するのです(笑)。
不思議な夢です。

そういえば思い出したので忘れないうちに書きますが・・・このサイトを始めた時・・・1996年くらいですが・・・
まだそんなにウエブサイトの多くなかった頃、こんなことを書きました・・・

私は人のフレーズをコピーしません。コピーすると、その人のフレーズに似てしまい、オリジナルティがなくなるからです・・・

で・・・その後もですね、ほとんど誰のコピーもしていないのですが・・・
但し、やはりですね、基本的には楽器を学ぶときには、人のコピーをした方がいいです。

私は、ジャズを弾きたいなと思った時・・・中学1年生ですが、ちょうど、NHKのなんとかセッションとかいう番組で日本のジャズメンの演奏がありまして・・・
その時のメンバーが、小川俊彦さん:ピアノ、五十嵐明要さん:アルトサックス・・・以下不明・・・というメンバーだったのですが・・・その時の演奏のA列車で行こう、の小川さんのバッキングだけ、少しだけ・・・コピーしました。

後は、ほとんど・・・短いフレーズくらいならコピーしたのですが、コピーということは、どのジャンルでもしていません・・・
ビートルズはしましたけどね・・・ポールのベースとか・・・

で、案の定、ジャズはうまくありません・・・

でも、ブルースも一回もコピーしたことないのですが・・・それなりに弾けるのですね・・・
http://doratomo.ddo.jp/suku/play/bs1.mp3 の時も、人と一緒にブルースを演奏するということは、10年ぶり以上だと思いますが・・・ジャズは、2年くらい前に演奏していますが・・・それでも、何となくブルースっぽく弾けるのですね。

おそらく・・・これはスープを少なく飲んだことと関係していると思います・・・

で、書きたいのはこれではなくてですね・・・コピーをしない、と書いた後にですね・・・ジャズ界では結構早い時期に前田憲男さんがサイトを開いていまして・・・前田さんはもう80歳近いのですが、ラップトップミュージックを使っているくらいに若いですが・・・
その前田さんのサイトに・・・数年後「読者からの質問」として「コピーをするとオリジナルティがなくなるのでしません。いいでしょうか?」というように書かれて、「だめです、絶対にコピーをしなくてはいけない、コピーしないだなんてもってのほかだ」というような回答が書かれていまして・・・
別に自分のサイトを見たのではないだろうと思いますが・・・何か前田さんに叱られたような感じがしまして、申し訳ないな、と思った覚えがあります。

それだけなのですが(笑)。
なぜか、どうしても書いておきたいと思いましたので、書きました。

で・・・前田憲男さんhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~norioarr/のサイトはどうなっているか・・・

あまり変わっていないようです。
ああ、ありました・・・
(引用)
コピーを続けるとオリジナリティーがなくなるのでは
東大JAZZ研02/02
コピーすら出来ないレベルでオリジナリティー云々は「10年早いワイ」と拝察いたします。

(以上)

ということです。

東大JAZZ研究会の人みたいですね・・・質問をしたのは。
是非みなさん、ジャズをやりたい人はコピーすることをお薦めいたします。
私はブルース(ジャズのブルースではなくブルースのブルース)がある程度弾ければ、もうよいです。

東大のジャズと言えば・・・きくちゆみさんのサイトに時々登場する鈴木重子さんが、東大出身のジャズアーティストですね。
あまりジャズっぽくはなく、どちらかというと、ボーカルカテゴリーかもしれませんが。
そうそう、例のルーテル教会の「
どうして神様は・・・」と言った熊本出身の東大生の女性は、この鈴木重子さんと顔が似ているのです。
東大顔ってあるのかもしれません。
よく分りませんが。

そういえば、古館さんのおしゃれ30:30に鈴木さんが出ていたのを以前見ましたが・・・いやNHKでしたか・・・とにかく見たのですが・・・高校生の時はベースを弾いていたようですね、バンドで。きれいな長い指でベースを弾く格好をしていたのを覚えていますが・・・どちらの番組でしたか・・・忘れました(笑)。
以前書きましたが、古館事務所は、ルーテル教会の本部の前にありました・・・今は知りませんが。


 ところで僕は 数学科の小神者のファンです(笑) だって情を入れそうになったりしたからです。 
>だって情を入れそうになったりしたからです。
 情は、感情とも言えます。
 一般的に神には情があると考えられています。 だってそれでなくては祈らないでしょう。
  日本の小学生がローマ法王に質問をしたそうです。
この災害で神は何をしていたのか・・と。 答えられなかったそうです。
  
 しかし小神者は、クールなのです。 クールなので何でも起こせます。

ですが・・・正に、上記の東大生の彼女が言ったように・・・「どうして神様は助けてくれなかったのだろうか?」というのは、神様の情に訴えかけた意見だと思います。

私も、神様には情があると以前は思っていました。

しかし、それだと、矛盾が生じる、ということを、この時には、分っていたのですね・・・
ですので、何度も何度も何度も書いていますが・・・「神は願いを叶えてくれる存在ではなく、見守ってくれる存在である」と仮説を持っていたわけです。

普通は・・・こうはならないで、「神はいない。いるなら助けたはずだからだ」となるのだと思いますし、そういう意見ネットを見ていると沢山あります。

どうして、私がそうならなかったかと言えば・・・想像ですが、おそらく、「絶対にいる」が先にあり、「情を掛けられるのならかけただろう」があり、例の歴史に出てくる「天皇機関説」・・・天皇に迷惑が及ばない形で、実際の政治上での操作を説明したものと理解していますが・・・の知識があったからではないかと想像します。
どうも・・・言い方を変えれば、神様に対しても私が情を持っている、ようにも読めます。

当時彼女は、私より、15歳くらい年下でしたので・・・いやこの書き方は変で(笑:今でも15歳くらい年下)、私が33歳くらいの時、彼女は18,9歳でして・・・いかに東大生と言えども、そこまでの考えはなかったのだと思いますが、きっと彼女のことですので、今は、それなりの仮説をもっているだろうと思います。

いや・・・そうではなく、生まれながらのクリスチャンだったからかもしれません。
基本的に、私以外は、ほとんど全員、親の代からのクリスチャンでした。

で・・・いずれにしても、その私の仮説すら間違っていたようで・・・どうも・・・神は、問いかけられるのを待っているようですね・・・
問いかけられたら、外応という形で間接的に、回答を教えてくれる・・・
これをして、情がないというかあるというか・・・捉え方ですが・・・
五行全体を考えた場合は、情報という捉え方をするのなら、情はない、と捉えた方が「分り易い」ような気もします。

とは言え・・・どうしても「情」に拘るのなら・・・「情はあります。でもどうしても、間接的にしか教えることができないのです。理由は分りません」という捉え方でもいいのではないかと思います。
どうしても理由が知りたい方は自分で研究するなり、仮説を立てるなりするといいと思います。

一番ありえそうな仮説は・・・一般的な人間には神の言葉が聞こえないから・・・でしょうか?
霊能者でもない限りは、聞こえませんし・・・実際霊能者の方が、高次元の方のメッセージをどのようにして聞いているのかも分りません・・・声なのか・・・

  日本の小学生がローマ法王に質問をしたそうです。
この災害で神は何をしていたのか・・と。 答えられなかったそうです。
   しかし小神者は、クールなのです。 クールなので何でも起こせます。


でして・・・昨日も書きましたが・・・仮説でも回答できないというのは、どこかに矛盾があるからだと思います。
昨日、自然を切り開いて資本主義を発展させていくことができないので回答できない、というようなことを書きましたが・・・これがカソリックによる考えなのか、プロテスタントによる考えなのか、少し不明ですので、また分りましたら記載いたします。

カソリックのそれでは、資本主義を発達させにくかったので、プロテスタントを作った、というような話も聞いたような気がしますので・・・その発想はプロテスタントのものかもしれません。

ただ、そうなら、むしろ、仮説でもいいので言えるわけです・・・何でもいいのですが・・・「地球が何かを訴えています」とかですね・・・
「罰が当たって」、というのは、なしです。
どう見ても、東北の人達はマクロにみて・・・情に厚く、礼儀正しく、真面目で、働きもので、自然を大切にして生きていますので。




書き詰まりましたので、何かヒントがないだろうかと思い、Facebookを見ましたら、ある方がだれかの友達申請をOKにしていましたので、クリックしてみましたら、光田秀さんhttp://www.facebook.com/profile.php?id=100001652514573でした(笑)。

この方はですね・・・何かですね・・・見ているとくすぐったくなってくるのです。
悪い意味ではなくてですね・・・男女関係なく、森田健さんでも他の何人かでもそうなのですが、得意分野が私と重なっているというような気がしてしまいまして、それがですね、私より数段上のような気がしてですね・・・くすぐったいのですね。

(つまらないので消しました)

今光田さんの友人登録にものすごい美人がいますので、見とれていますが、上智だそうです(笑)。



で・・・何の外応だろうかと思いますが・・・今は分りません・・・
追って何か思いつきましたら、記載いたします。



有意の方々と忘却のスープを少ししか飲まなかった方々と、興味のある方々は、どう思うでしょうか?

少し動画を・・・

BBC Radio 2 'Elvis'

ということで・・・いろいろな有名なアーティストが、合成技術で一同に集まっています。
演奏は有りませんが、好きな方は好きだと思います。



4月24日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110423-00000726-yom-int ですが・・・
(引用)

タイ・カンボジア交戦続く、死者計10人に

読売新聞 4月23日(土)21時57分配信

 【バンコク=若山樹一郎】タイ、カンボジア両軍は23日午前、両国国境付近で前日に続き交戦した。

 両軍によると、タイ兵士1人、カンボジア兵士3人が死亡。2日間での両軍の死者は計10人となった。戦闘は22日と同じく、世界遺産のヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」遺跡から西に約150キロ離れた場所で発生した。

 両軍は砲撃も行った模様で、タイ側では国境付近の住民約2万5000人が避難。AFP通信によると、カンボジア側でも、住民らが交戦地域から約40キロ離れた町に避難した。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国インドネシアは22日、双方に自制を促す声明を発表。5月にジャカルタで開かれるASEAN首脳会議で、主要議題として取り上げる方向で調整を始めた。

最終更新:4月23日(土)21時57分
(以上)

ということです。

いつから・・・タイ、カンボジア辺りで、騒動が起きていたのか・・・
世界では色々変動が起きています。

少し前から一面で取り上げられるような記事ばかりです。

 

 

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/yemen/ですが・・・
(引用)

イエメン大統領、辞任決断か=政権移行案を受諾―与党幹部

 【カイロ時事】イエメンのサレハ大統領与党、国民全体会議(GPC)幹部は23日、サウジアラビアなどで構成する湾岸協力会議(GCC)が提示した大統領辞任を含む政権移行案をGPCが受諾したと言明した。
(略)
(以上)
こちらもですね・・・相当初期から見ていますイエメンですが・・・
色々動いています。

これだって、場合によっては一面ではないでしょうか?

 

 

 

http://www.asahi.com/politics/update/0422/TKY201104220568.htmlですが、
(引用)

小沢氏系議員、再び「菅下ろし」 支援策含む法案で造反

2011年4月23日0時16分

 ガソリン税減税を停止する税制改正法案を巡り、民主党の小沢一郎元代表に近い議員を中心に22日の衆院本会議の採決を欠席する造反が相次いだ。党執行部は処分を見送る方針だ。民主党は党内抗争で統治機能を失いつつあった震災前の状況に戻りつつある。

 法案は震災で流失した住宅などへの課税を免除する支援策を盛り込んでおり、自民、公明、共産を含む全党が賛成した。小沢氏系議員らは、財源確保のためにガソリン税の減税停止が法案に盛り込まれたことを問題視。菅直人首相を退陣に追い込むことを狙って反対の動きを見せた。

 衆院本会議の採決を欠席したのは小沢氏のほか、民主党会派からの離脱を表明した16人を代表する渡辺浩一郎氏ら数人。
採決直前に岩手県出身の菊池長右エ門氏が退席し、「被災者に痛みを与えるようなものに賛成できない」と記者団に語った。

 横路孝弘議長は採決で「異議なしと認める」と全会一致を宣言したが、小沢氏に近い川内博史氏は自席で「異議あり」の声を上げ、終了後に「党所属議員の言論を封じたのは残念。菅さんには退陣を求めたい」と訴えた。

 本会議採決に先立つ委員会採決では、民主党は衆院総務委員会の石井章、大谷啓、笠原多見子、中後淳、皆吉稲生の5氏、財務金融委員会の網屋信介氏を事前に差し替え、法案は両委では全会一致で可決された。

(略)

(以上)

なにかですね・・・中東の日本政治版を見ているようです。

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000008-mai-bus_allですが・・・
(引用)

<福島第1原発>米エネルギー業界大揺れ 原発建設懐疑的に

毎日新聞 4月24日(日)11時16分配信

 【ワシントン斉藤信宏】米エネルギー業界が福島第1原発の事故で大きく揺れている。
オバマ米大統領は「原発は風力や太陽光などと並ぶクリーンエネルギーの大きな柱になる」と改めて建設推進の姿勢を示したが、
米国内では安全性への懸念から原発の建設・運営コストが増加するとの見方が台頭。
ここ数年の技術革新で掘削が容易になった天然ガスの一種、シェールガスの存在もあり、原発建設を巡る情勢は様変わりしている。

 「安全性調査は当然避けて通れない。その結果を見て今後の投資方針を決める」。米電力・ガス大手エクセロンのロー最高経営責任者(CEO)は先月下旬、新規の原発建設に慎重な姿勢を示した。
エクセロンは原発17基を保有する原発運営の米最大手で、オバマ政権の原発推進政策を受けて39億ドル(約3240億円)超の大規模な投資計画を進めてきた。
ところが、福島原発の事故で投資環境は一変。「調査次第では計画の取りやめもありうる」(ローCEO)と消極姿勢に転じた。

 実際、進行していた原発建設計画のほとんどが福島第1原発の事故後に停止し、東芝も出資したテキサス州のサウステキサスプロジェクト発電所の計画は、予定していた東京電力の出資見送りで計画自体が頓挫。
地元の電力会社との長期電力購入契約に向けた交渉もストップし、19日には事業主の
米電力大手NRGエナジーが事実上の撤退方針を発表した。

 米国内には、現在31州に計104基の原発があり、電力の約20%を賄っている。
79年のスリーマイル島原発事故以来、30年以上も凍結されてきた原発建設だが、オバマ政権の後押しもあり、計24基の計画が進行中だった。
ところが、福島原発の事故に加えて
、ここ数年、埋蔵量豊富なシェールガスの掘削技術の進化で「電力各社の原発への熱意は急速に冷めている」(米電力業界アナリスト)という。

 シェールガスの推定埋蔵量は米国だけで米国内の消費量の30年分を超えると言われている。
価格も安価で「短期的には原子力より天然ガス」(ローCEO)とコスト面からも原発への逆風は強まっている。福島第1原発の事故が重なったことで、米国内では「原発事業者にとっては冬の時代に入った」(日系電力会社幹部)との見方も出ている。

 ◇日本の原発メーカーにも打撃必至

 福島第1原発事故は、日本の原発メーカーにも大きな影響を与えている。

 東芝は、09年度に約5700億円だった原子力事業を15年度までに1兆円とする目標を掲げていたが、佐々木則夫社長は「各国で安全規制が見直されつつあり、着工が遅れる可能性がある」として計画見直しを表明。
日立製作所も30年までに38基の新規受注を目指すとしていたが、「明らかに遅れが出る。計画の見直しは当然」(中西宏明社長)。イスラエル、ベネズエラのような新設計画の断念が続けば、業績への打撃は必至の情勢だ。

 実際に変更を迫られた計画も既に出始めている。米テキサス州の計画が頓挫したことに加え、東芝が東京電力と組んで輸出を目指していたトルコでは東電が参加を断念。東芝は東電の代わりに別の電力会社と組んでの受注を目指さざるを得なくなっている。

 一方で新設計画続行を表明したベトナムのようなケースもある。ただ、メーカー側は、事故の長期化で原子力への不信感が増大すれば、こうした計画も見直しが迫られかねないと懸念する。仏アレバなど海外の原子力関連企業が相次いで事故収拾に向けた支援を表明しているが、自社の原子力事業への悪影響を食い止めたいとの思惑も見え隠れする。

 政府が推進してきた原発の海外輸出にも見直しの動きが出ている。新興国の旺盛な電力需要に加え、「温暖化対策の切り札」(経済産業省幹部)として売り込みを進めてきたが、福島の事故で売り文句だった「安全性」は吹き飛んだ。22日には玄葉光一郎国家戦略担当相が「一度立ち止まらなければいけない」との見解を示すなど、政府関係者から原子力政策見直しの発言が相次いでいる。【弘田恭子、増田博樹】
(以上)


ということです。

何か非常に私見を挟まない良い記事のように思います。
オバマさんになるまで、アメリカですら推進を見合わせていたのですね。
どうも時流を感じます。

東芝は残念ですが、普通に火力をやるか、他のエネルギー関係で儲かる方法を考えて欲しいですね。
儲けてはいけない、というのではなく、原発がいやだ、とみんな言っているだけですので。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000060-jij-intでは、
(引用)

香港で反原発デモ

時事通信 4月24日(日)18時53分配信

 【香港時事】香港中心部で24日、原発による電力の使用拡大に反対するデモが行われ、地元ラジオによると、約400人が参加した。
 デモは国際環境保護団体グリーンピースが呼び掛け、民主党、公民党など民主派各党も加わった。香港は隣の中国広東省深セン市にある大亜湾原発から電力供給を受けているが、グリーンピースの幹部は「福島第1原発の事故は市民に原発の危険性を認識させた」と述べ、香港政府に安全対策の強化を求めた。
 グリーンピースは香港でこれまでに、原発への依存拡大に反対する7万人の署名を集めたという。 

(以上)
ということです。

これが普通の流れだと思います。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000513-san-sociですが、
(引用)

インドの霊能者、サイババ氏、予言より早く84歳で死去

産経新聞 4月24日(日)14時19分配信

 【ニューデリー=田北真樹子】不治の病を治したり、何もないところから灰や指輪などを出す「超能力」の持ち主として日本でも知られるインドの霊能者で宗教指導者のサティヤ・サイババ氏が24日、入院先の同国南部アンドラプラデシュ州プッタパルティの病院で死去した。84歳だった。サイババ氏は呼吸器などの不調から3月下旬に入院して容体が悪化、ここ数日間は危篤状態が続いていた。

・【写真で見る】支持者との行事に臨むサイババ氏

 サイババ氏は1926年、プッタパルティの村で生まれた。14歳の時、特別な能力を自覚。インドを代表する聖者シルディ・サイババの生まれ変わりとして、以来サティア・サイババと名乗るようになったとされる。

 サイババ氏は国内外の著名人の尊敬や信仰を集め、信者の数は「世界中で1千万人」(地元ジャーナリスト)といわれる。インドの歴代大統領をはじめ、世界の著名人も信者として名を連ねる。サイババ氏をめぐっては、一時、超能力の真偽や私生活をめぐる噂が相次いだこともあった。

 サイババ氏は一方で、莫大な資産家として知られる。国内外の信者からの寄付・献金によるもので、実態ははっきりしないものの資産は4千億ルピー(約8千億円)以上との見方もある。資産は、貧困層のための無料病院や教育施設、水インフラ整備など国内だけでなく、海外での慈善事業にも使われている。

 独身で子供がいないサイババ氏が死亡したことで、インドの関心は、莫大な資産を誰が管理するかに集まっている。兄弟や甥が慈善事業を運営する財団の中心的存在になるといわれているが、州政府が資産管理に乗り出すのではないかとの見方も出ている。

 サイババ氏はかつて、自身は90代で死亡し、その数年後に生まれ変わると予言していたとされる。だが、今回の死亡時期は予言よりも早かった。

(以上)

ということです。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

一般的に知られている超能力者としては、サイババさんが一番有名な方だったのだと思います。
従いまして、こちらも何か時代の移り変わりを感じます。

新しい幕開けが間近なのかもしれません・・・
と言いますか、実際10月28日はもうすぐで・・・その日に何かある、ということではないような気がしまして・・・もちろん決定という意味では何かあるのかもしれませんが・・・
ということは、徐々に起きるわけですので・・・想像するに、7月8月くらいからも、大きな変化が見えるのではないかと思います。

・・・更にと言いますか、ですが・・・おそらく未来から振り返ってみれば、すでにその中に入っている、ということなのではないかと思います。


有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110423/k10015511891000.html (動画有り)ですが、
(引用)

ソニー元社長 大賀典雄氏死去

4月23日 23時59分  

大手電機メーカー「ソニー」の元社長で、交響楽団の指揮者も務め、異色の経営者として知られた大賀典雄氏が、23日、多臓器不全のため亡くなりました。81歳でした。

大賀氏は、東京芸術大学を卒業後ソニーに入社し、昭和57年から13年にわたって社長を務め、レコードに代わるCDの開発と普及を進めながら、ソニーブランドの世界進出を手がけました。また、アメリカの大手映画配給会社だった「コロンビア・ピクチャーズ」や音楽会社を買収し、今のソニーが強みとしている映画や音楽などのコンテンツ事業の基礎を築きました。
一方で、大賀氏は「東京フィルハーモニー交響楽団」の会長を務め、みずからオーケストラの指揮者として活躍するなど、音楽活動にも積極的に関わってきました。
ソニーの取締役から退いたあとには、長野県軽井沢町に音楽ホールを建設する資金としてみずからの退職金16億円をすべて寄付するなど、異色の経営者として知られていました。

(以上)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000011-cnn-int
(引用)

元ソニー社長の大賀氏、81歳で死去 CD開発など指揮

CNN.co.jp 4月24日(日)13時12分配信

東京(CNN) 元ソニー社長でCD開発などの先頭に立った大賀典雄氏が23日、多臓器不全で死去した。81歳だった。

大賀氏とソニーの前身、東京通信工業との縁は東京芸大音楽学部在籍中にさかのぼる。嘱託契約を経て1959年に正式に入社し、社長、会長まで上り詰めた。

同社の映画、ゲーム、音楽部門での成長を率いた業績で知られる。
特にCDの可能性に早くから着目し、開発を指揮。ベートーベンの交響曲第9番を全曲収録できるよう、CDの録音時間を75分間とする規格を主張した。同社は82年にCDを発売。日本国内ではその5年後、CDの売り上げがLPレコードを上回った。

同氏はさらにゲーム事業への参入を主導し、89年には米コロンビア・ピクチャーズを買収した。

ソニーのハワード・ストリンガー会長兼最高経営責任者(CEO)は声明で弔意を示すとともに、同氏はソニーをハード・ソフトを両輪とする企業に作り変えることにより、「日本の他社が失敗した分野で成功を収めた」と評価。世界的なエンタテイメント大手への成長は同氏の先見の明のたまものだと述べた。

(以上)


ということです。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

大賀さんの件も、やはり何か時代の大きなターニングポイントを感じます。


 

ニュースではないですが・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000021-mai-soci 
(引用)

<サポート情報>ピアノ教えます 24日現在

毎日新聞 4月24日(日)18時37分配信

 ▼ピアノ教えます

 大阪府摂津市のピアノ教師、宮田日登美さん(49)が、京阪神に避難している被災者の方々にピアノを無料で指導します。避難先近くの公民館や小学校のピアノを借りてのレッスンを考えています。2、3歳の子から主婦、シルバー世代まで、年齢は問いません。その場で練習して弾くレッスン形式で、日ごろの練習は不要です。期間は避難生活の都合に合わせます。

 「ピアノを習っていたが震災で中断している方や、新たに習いたい方のお役に立てれば。ピアノと楽譜は用意しますので、体だけ持ってきてください」。連絡先は宮田さん(090・7362・3255)。

(以上)


ということです。
こういうのが、ニュースサイトに掲載されるというのが、興味深く思いましたので、掲載いたします。
興味のある方は、是非習われるといいと思います。





さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

小神者は 情報だと書きました
小神者は たぶん、巨大なエネルギーも操ることができます
私の手元には、「ブラックホール戦争」という本があります
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%88%A6%E4%BA%89-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E3%81%AE20%E5%B9%B4%E8%B6%8A%E3%81%97%E3%81%AE%E9%97%98%E3%81%84-%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%89/dp/4822283658/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1303639525&sr=1-1  
>私の手元には、「ブラックホール戦争」という本があります
 
 アマゾンのレビューのひとつにはこんなのがあります。
 
「ブラックホールに落ち込んだ情報は最終的に消滅するとしたホーキング陣営と、情報は保存されるとした著者陣営の論争が主題で、著者陣営が勝利したとしています。また、この論争の過程で、ホログラフィック原理などが著者らにより提唱され、理論物理学のパラダイム・シフトが起こった、あるいは始まりつつあると言っています」

>ブラックホールに落ち込んだ情報は最終的に消滅するとしたホーキング陣営と、情報は保存されるとした著者陣営の論争が主題で、著者陣営が勝利したとしています  
 情報は、ブラックホールでも消すことができないと言っています。

小神者が情報なら 小神者は不滅です(爆)
しかし 「エネルギー保存の法則」があるので、エネルギーも不滅です。 
しかし
エネルギーは、どんどん形を変えます。
人間が老けるように・・

では
何のためにエネルギーはあるのでしょうか?
たぶん、情報を作り出すためだと思います

けれど おかしなことに、小神者は情報だったはずです。
>おかしなことに、小神者は情報だったはずです。
 
ということは、小神者は、「別の情報」をつくり出すために存在する・・と言えそうです。 

意外に素晴らしい仮説なので きょうはこれまでにします 

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平安時代までの漢字が元々分かる日本人女性の続き(前世関係を書くと、具合が悪くなる)
  
「外部との違和感を感じなかったか?」という私の質問に対して、次のように答えてくれました。
 
 外部との…というよりも、鏡を見て、「あれ、顔が違う?」「この顔は気持ちが悪い」と感じることはありました。
まれに「宇宙人のようだ」と感じることもありました。
 
・運動は、自己流で体を動かすというのが得意でした。走ったり、物を投げたり。逆に、先生の動きの真似をしたりするのは苦手でした。
↑は、近い感じです。
 私はスポーツテストでは、とても成績がよかったのですが、集団で何かをすることが苦手でした。
たとえば、球技は一番苦手です。
 また、運動会や文化祭、修学旅行などが時間の無駄と感じられてなぜそんなことをしなければいけないのか意味がわからずに、とてもいやでした。
 
 震災の話ともだぶるかもしれませんが、
現代の日本の、みんなで同じ行動をする、というのはとても苦手ですし、理解ができません。
 高校は女子校だったのですが、友達同士で旅行に行くのも辛かったです。
 女子校的な付き合いは、とても辛く感じました。
 だから大人になるまで、ずっと演技をし続けていたという感じです。
 
 人とコミュニケーションをするのが苦手なわけではありません。
 ただ、飲みに誘われたとき自分の行きたいときに行けばいいのに、仕事上断れない…といったような感覚はよくわかりません。
 なので、最近、女性の「おひとりさま」が世間的に違和感なく受け入れられるようになり、ラクになりました。
 
飲みたいときは、一人でも飲みに行きます。
 
 ここまで…子ども時代からいままでの私についての文章を
「性格が悪い」
「いやな感じがする」
 と受け取る方も多いと思います。
 
 
追記
 前世がらみのことについて語ると、なぜ具合が悪くなるのでしょうか?
 私も生まれ変わりの村の人たちと同じです。
 この前のメールを書いたときも数日寝込みました
(わかっていて、書いたので気にしないでください!)。
 熱が38度ぐらい出るのです。
 次の日、まる一日寝込みます。
 私はあの世での記憶は持っていないのですが、それでも同じです。


(以上)

ということです。


「ブラックホールに落ち込んだ情報は最終的に消滅するとしたホーキング陣営と、情報は保存されるとした著者陣営の論争が主題で、著者陣営が勝利したとしています。また、この論争の過程で、ホログラフィック原理などが著者らにより提唱され、理論物理学のパラダイム・シフトが起こった、あるいは始まりつつあると言っています」

 情報は、ブラックホールでも消すことができないと言っていま。
小神者が情報なら
小神者は不滅です(爆)
しかし 「エネルギー保存の法則」があるので、エネルギーも不滅です。 
しかし エネルギーは、どんどん形を変えます。

では 何のためにエネルギーはあるのでしょうか?
たぶん、情報を作り出すためだと思います

ということは、小神者は、「別の情報」をつくり出すために存在する・・と言えそうです。 

ですが・・・今は、そうなっているようです・・・そうなっていることが明らかになった・・・ということでしょう。
一度どこかで取り上げたようにも思いますが・・・きっと森田健さんだったのではないでしょうか?

とにかく情報はブラックホールですらなくならない、エネルギーになくならない・・・

話がむつかしいですが・・・大抵具体的でない時は難しく読めてしまうものでして・・・

秋刀魚を焼きますよね・・・油というエネルギー、火というエネルギーがあるのですが・・・それが臭い、というエネルギー(あるいは情報か)に変わります。
そうすると、猫はやってくるわ、人間もおかながぐぅ〜となるわ、大根おろしをすりたくなるわ・・・

秋刀魚を食べれば、そのエネルギーは、力になるわ、DHAは脳に聞くわ・・・

というような話ですね。

このように、情報もエネルギーも不変に、作用するというか、変化するというか・・・
その影響力は不変のようです。
無駄がない、のですね。
大根の葉っぱまで食べるということです。

先達てテレビで・・・どこかのお寺さんの修行の様子を放送していましたが・・・料理担当の方がいて・・・専門の方でベテランですが・・・
本当に一切無駄なし、
野菜クズは、それで味噌汁の出汁にする・・・
ピーマンだって、種もヘタも天ぷらにする・・・
変化しますね・・・無駄にしない・・・
おなかに入っても、エネルギーに変化する・・・

また何か分ったら、記載いたします。

 

 

 平安時代までの漢字が元々分かる日本人女性の続き(前世関係を書くと、具合が悪くなる)   
「外部との違和感を感じなかったか?」という私の質問に対して、次のように答えてくれました。

  外部との…というよりも、鏡を見て、「あれ、顔が違う?」「この顔は気持ちが悪い」と感じることはありました。
まれに「宇宙人のようだ」と感じることもありました。

ですが・・・これも流石にないですね・・・
でもこれはどういうことでしょうか?地球人以外の前世も記憶もいくらかある、ということか・・・それとも単に外国人の顔と日本人の顔の違いによるものか、それとも、そもそも前世と違う顔であることにより、そのように感じるのか・・・


 
・運動は、自己流で体を動かすというのが得意でした。走ったり、物を投げたり。逆に、先生の動きの真似をしたりするのは苦手でした。
↑は、近い感じです。
 私はスポーツテストでは、とても成績がよかったのですが、集団で何かをすることが苦手でした。
たとえば、球技は一番苦手です。
 また、運動会や文化祭、修学旅行などが時間の無駄と感じられてなぜそんなことをしなければいけないのか意味がわからずに、とてもいやでした。

ですが・・・相当前に・・・私は、団体行動的スポーツは苦手だが、長距離走のようなものは昔から得意だ・・・マラソン選手を見ていると、変わった人が多い、何か共通点を感じる、という話を書いたことがありますが・・・
ですので、よく分ります。

文化祭は大学の文化祭にも一度も行ったことがないですので・・・きっと、私の潜在意識的には分っているのでしょうね・・・
高校の文化祭は、バンド演奏で出演したことがありますが・・・一回だけですが。

スポーツはマラソンの他は・・・野球だけで・・・しかも小学校の時ですね・・・
ただ・・・威張ってるのがいたりすると、それだけで嫌になってしまいましたが・・・
それでも、肩だけは良かったですね・・・一般人レベルですが・・・

最初の会社で旅行に行った時、野球をしましたが、私が外野からホームベースに返球したら、野球部出身の人がびっくりしていました。

修学旅行は・・・好きでもなく・・・特に嫌でもなく・・・(昔は嫌だったようにも思いますが、その記憶そのものが薄れてきました)
なんでそんなことをするのか、については、「理屈」で分っていましたので・・・学校とはそういうものだろう、と言う感じで理解していました・・・
おそらく・・・自分に決定権があったらやらなかったかもしれませんが、システムとして納得していたのでしょうね・・・
つまり、九九は低学年で覚えて・・・のようにですね・・・
確かに、修学旅行でもなければ、京都旅行のようなことは、一生しなかった可能性もある人ですので・・・ハワイもそうで、会社で連れて行ってくれなければ、一生しなかったかもしれません・・・
その意味では、今はものすごく感謝していますが・・・私が企画者だったら、やらなかった可能性は高いです。


 


 
 震災の話ともだぶるかもしれませんが、
現代の日本の、みんなで同じ行動をする、というのはとても苦手ですし、理解ができません。
 高校は女子校だったのですが、友達同士で旅行に行くのも辛かったです。
 女子校的な付き合いは、とても辛く感じました。
 だから大人になるまで、ずっと演技をし続けていたという感じです。
 
 人とコミュニケーションをするのが苦手なわけではありません。
 ただ、飲みに誘われたとき自分の行きたいときに行けばいいのに、仕事上断れない…といったような感覚はよくわかりません。
 なので、最近、女性の「おひとりさま」が世間的に違和感なく受け入れられるようになり、ラクになりました。
 
飲みたいときは、一人でも飲みに行きます。

ですが・・・まあ、苦手ですね・・・団体行動は・・・
気の合う人同士なら、良いのですが。その割合なのでしょう、きっと。
無差別の大きな団体となった時に、どれくらい嫌かが、スープを飲んだ量によって異なってくる・・・
おそらく、沢山飲むほどに、嫌度は少ないのかもしれません。想像ですが。

でもですね・・・飲み会のようなものは、だんだん好きになってきましたね・・・
というか・・・私は飲まないと本音を言わない人である、ということが自分でも分ってきまして・・・本音というか、飲んで、普通の人と同じくらいのテンションです(笑)。
それが分ってきた、ということですね・・・

昔は嫌でしたけれども。

1人でも・・・飲みには行きますね・・・男性ですので、比べようはありませんが。

みんな同じ行動をするのが理解できない、というのは・・・以前は理解できませんでしたし、今でも、人と違ったことを自然にしますが(笑)・・・どうしてみな(特に日本人の場合)同じ行動をするのかについては、3次元的にも高次元的にも何となく分ってきまして・・・その意味では楽になりましたね。

日本語の及ぼす脳への影響もあるでしょうし・・・和を重んじる人間という生物になるようです・・・
松果体から太陽光線に入っているスピリット波動を受けて、魚や鳥の群れなどが、誰の命令もなしに同じ方向へ列を成して動く、というような種類の行動を日本人はできるようですし・・・
その他もろもろですね・・・
むしろそれらを知ってからは、「それはすごいことのようだ」と感じ始めまして・・・ずいぶん考え方が変わりました。

飲みに行くのは・・・断るときは普通に断っていましたね・・・20代から。
むしろ、自分から氣の合う人を誘うようになってから、楽になったでしょうか・・・団体で飲む、ということのイメージが苦しいものから楽しいものへ変わったのですね。
それは20代後半くらいからでしょうか・・・
誘うのは・・・サラリーマンを始めてすぐにそうしていましたねが・・・

一つは、焼き鳥(特にもつ焼き)が異常に好きだった、ということがあると思います・・・
つまり団体行動の嫌を焼き鳥の好きが、網羅してしまったのかもしれません。

いや・・・昔から本当に好きで・・・何度か書いていますが・・・親戚の家の近くに焼き鳥屋さんがあって・・・小学生か中学生の頃ですが・・・私があまりに食べるので肉がなくなってしまって・・・焼き鳥屋さんの前にあるお肉屋さんから急遽肉を臨時に手配するという事態になったこともあります(笑)。

今は焼き鳥は食べませんが・・・どうも鳥を食べると運が良くないです。

結構・・・本当に・・・神保町のジャズ喫茶「響」とかですね・・・大学の帰りに1人で寄って、ピーナッツと瓶ビールを飲みながらジャズを聴いたりとかですね・・・ビールは好きみたいですね・・・
で、 ビ^ル+焼き鳥>団体行動 ということなのだろうと思います。

もちろん・・・それ以外にも、団体で飲むのことを好きにしてくれた有り難い人々と沢山会えた、という運命のせいもあるのだと思いますし、それが一番なのかなぁ、とも思います。



 
 ここまで…子ども時代からいままでの私についての文章を
「性格が悪い」
「いやな感じがする」
 と受け取る方も多いと思います。


きれいごとは言いませんが・・・そう思う一般的な人もいるでしょう。
でも、もう私などは、「一般」ということを無視というか、感じなくできる部分は感じないようにはなっているように思います。
もちろんスープの飲み具合で違うと思いますので、この方と私のケースが同じだとは思いませんし、この方の方が、より大変なのだろうと思いますが。

とは言え、全部そうではないですし・・・それらは、いつもここで書いていますが・・・
一番困るのは、主従関係のある場合ですね(笑)。
それ以外は・・・もう、慣れてはいないけれども、言っても仕方がない・・・
とは言え、結構、合う人とは合いますので・・・そして合う人が増えてきた、とも感じています。
歳のせいか、時代のせいか・・・

ただ・・・船井幸雄さんのセミナーなどに出て・・・「変わっている人は結構世の中に多いんだな」(笑)ということが分ってきたのも大きいでしょうか?
分っていても、普通にやってるし・・・結構、そういう人は頭のいい人も多いし・・・という感じでしょうか。
船井幸雄さんのセミナーなどに出てきたらいかがでしょうか?
内容を学ぶというより、世の中には、変わった人が集まる場所というのもあるものだ・・・という感じですが。

だって・・・一流国立大学を出て、社長とか研究所の所長さんとかやっていて、きちんと社会的信用を得たり、政治家でもなんでも知り合いが多い人達が、「空間から仏像が出現しました」とか「聖書の暗号に未来のことが全て書いてあるということが分りました」とか普通に言える世界でして・・・
出てきたら少しは楽になれるかもしれませんが、いかがでしょうか?
(結構、過去生を覚えている方も多いと思います)

森田健さんの講演会でもいいのですが、船井幸雄さんの講演だと、そういう「変わった人」が一同に沢山集まるので、効果が大きいですし、「ああ、世の中には沢山いるんだな」と実感できます。
そもそもの目的とは違いますが、結構私のような人間にとっては大切な場だと思います。

似たような人は集まった方が、いいのですね。

 
 
追記
 前世がらみのことについて語ると、なぜ具合が悪くなるのでしょうか?
 私も生まれ変わりの村の人たちと同じです。
 この前のメールを書いたときも数日寝込みました
(わかっていて、書いたので気にしないでください!)。
 熱が38度ぐらい出るのです。
 次の日、まる一日寝込みます。
 私はあの世での記憶は持っていないのですが、それでも同じです。

ということなのですね・・・
私も実は・・・3、4日くらい前に、不調だったのですが・・・寒かっただけかもしれませんが。

ただ私は、過去生を覚えているわけではないですので、そういうことを書いてはいないので偶然だと思います。
それでも、霊能者さんに見てもらった内容は書いたのですが・・・もし、それが原因だと、自分で覚えていなくとも、教えてもらった過去生などについて話すと不調になるということはあるのかもしれないですね・・・
そうだとすると、教えてもらった過去生は合っている、ということだと思いますが。

おそらく偶然だと思いますが・・・完全に忘れて、次に書いてしまった時に検証してみたいと思います。
基本的に昔から、理由なく不調、ということが良く有りましたので、あまり気にしていないのですね・・・理由を探らないといいますか。
大抵は便利がらみだったりしますので(笑)。

ただ、何度も書いていますが・・・どうもある程度意識して体内モルヒネに近いものを出せるようになっているかもしれません。
痛みがある時に、それを出しているようなのですね・・・
これは体だけではなく、心でもそうでして・・・
あるいは神経を瞬間的に遮断できるようなですね・・・
こういう人は結構いるかもしれないです。

今日はここまでです。

有意の方々と、スープを少ししか飲まなかった方々と、興味のある方々は、どう思うでしょうか?


4月25日


亀井さんが、小沢さんを起用すべきだ、と訴えているようですね。
がんばっています。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110425-00000301-alterna-bus_allですが・・・
(引用)

地中熱が政府の補助金充実で脚光

オルタナ 4月25日(月)11時1分配信

写真を拡大写真を拡大

空気熱、地中熱を使った空調の消費電力量の年間推移(地中熱利用促進協会調べ)

「地中熱」を使えば、冷暖房の消費電力量を大幅に減らせる。これまで掘削やヒートポンプなど初期コストが普及のネックだったが、政府の方針で助成制度が急速に整ってきた。空港やスカイツリーなど大規模施設での導入も相次ぎ、国内に「地中熱利用」が広がりつつある。

地下の温度は年中安定していて、例えば東京なら常に約17℃だ。夏は涼しく冬は暖かい。地中熱利用のエアコンは、空気熱源のエアコンの約半分しか電力を消費しない。暖房以上に冷房での節電効果が大きく、排熱を外気に捨てないためヒートアイランド現象の緩和にも貢献する。

火山地帯を約2000m掘って高温の蒸気や熱水で発電する「地熱」利用と異なり、比較的浅い地下にある空気や水の熱を空調や給湯、融雪などに使うのが「地中熱利用」である。
熱源杭を打ち込む工事は早ければ1日で終わる。新築ビルの場合は基礎杭も活用できる。

日本の設置総数は2009年までの累計で580件(環境省調べ)のみで、導入が盛んな米国、中国、北欧に大きく出遅れた。
しかし最近になって、大型施設を中心に設置例が増えている。

2012年に完成予定の「東京スカイツリー」(東京都墨田区)周辺では、国内初の「地中熱を活用した地域冷暖房」が稼働する。地域冷暖房のCOP(エネルギー効率を表す係数)平均値0.75に対して同事業はCOP 1.35以上を実現する見込みだ。

スウェーデン家具の大型店舗を展開する「イケア・ジャパン」では、4月25日に着工する「IKEA福岡新宮」に同社初の地中熱利用設備を導入する。太陽光発電と合わせて、店舗全体の消費電力量の約3割を賄う予定だ。

その他、2010年にオープンした羽田空港の新国際線ターミナルや、東京駅前の東京中央郵便局跡地に建設中の「JPタワー(仮称)」にも、地中熱利用設備が導入されている。

NPO法人「地中熱利用促進協会」は、4月19日に協会ホームページで、緊急アピール「節電・省エネをお考えの皆様へ」を発表した。東日本大震災の影響で避けられなくなった節電対策について「切り札は地中熱ヒートポンプによる冷暖房です」と地中熱利用のメリットを訴えている。

補助政策と需要増で初期コストを抑えられれば、浮いた光熱費による回収期間を短縮できる。
同協会の服部旭事務局長は「政府のエネルギー基本計画の中に再生可能エネルギーとして『地中熱利用』が取り上げられ、補助金が充実してきた。加速度的に普及が進む可能性がある」と期待を込める。(オルタナ編集部=瀬戸内千代)2011年4月23日

(以上)

ということです。
これは、読む限りでは、なかなか良いようですね。

本当は、フリーエネルギーに近いものがあるはずなのですが・・・きっと、少しずつ出しているというか・・・そうならここまで、そうきたらここまで・・・という感じなのかもしれません。

まずはここからでもいいですので、こういう化石燃料によらないものを、どんどん導入して欲しいですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?






今膳場貴子さんを見ていますが・・・女性の東大顔というのはあるかもしれないです。

これが鈴木重子さんの顔ですが・・・
http://www.google.co.jp/search?q=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%87%8D%E5%AD%90%E3%80%80%E5%86%99%E7%9C%9F&hl=ja&client=firefox-a&hs=DGi&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=ivnso&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=HYS1TaSpFoiCvgOs-o2aBw&ved=0CBwQsAQ&biw=850&bih=635 例の東大生に似ています。

これが膳場貴子さんの写真ですが・・・
http://www.google.co.jp/search?q=%E8%86%B3%E5%A0%B4%E8%B2%B4%E5%AD%90%E3%80%80%E5%86%99%E7%9C%9F&hl=ja&client=firefox-a&hs=MHi&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=ivnso&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=ZIS1TanxE4GovQPa-tmTBw&ved=0CBwQsAQ&biw=850&bih=635 
何となく似ていますね。

最近、テレビに出てくる東大生女子大生は、結構、今風の若い娘がするようなお化粧なので、ちょっと判断できませんが。
もちろん、全員にているわけでもないでしょうが。

私はいつの時代でも、流行のお化粧をしている女性は見分けが付きませんので・・・よくテレビに出てくる東大生女子学生と、アイドル歌手の差がほとんど分りません(笑)。



 

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110422-00000003-pseven-pol ですが・・・
(引用)

東電社員「東電は国民を見殺しにしている」と退社し海外移住

NEWS ポストセブン 4月22日(金)7時5分配信

 東日本大震災以前、東京電力社員は「準公務員」と呼ばれていた。事業の公共性と独占性、それがもたらす安定感から、羨望まじりに揶揄されていたのが、いまや懐かしい。

〈東京電力1100人採用へ 大卒335人高卒595人 今一番の勝ち組だぞ〉

 昨年2月16日に発表された2011年度の東電採用計画に関して、ネット掲示板にはこんなスレッドが立っていた。「当初の計画では、福島の第一・第二原発で新しく稼動する発電施設にも配置する予定だった」(東京電力広報部)が、「勝ち組」だったはずの新入社員たちは、華やかな入社式も取り止めになり、今ひっそりと新人研修に入っている。

 そんななか、東京電力を後にする人も出始めている。ある東電社員は、3月いっぱいで東電を辞め、海外に移住するという。退社前の挨拶回りを受けた人によれば、その際、「東電も政府も、原発事故の恐ろしさを公表せず、国民を見殺しにしている。自分は海外に逃げる形になるが、せめて自分が関わった方々には、この気持ちを伝えたく、こうしてご挨拶に来た」と語っていたという。

 こうした一部の例外を除く大多数の社員は、退社など考えもせず、「真夏の東京大停電」回避に向けて走り回る日々を送っている。だがその一方で、将来への不安も当然、頭をよぎる。

「若手社員の間では、東電はつぶれる、もうおしまいって話で持ちきりですよ」(20代男性)

「子供がいて、家のローンが残っている社員は大変ですよ。みんな表だってはいいませんが、親しい人だけで集まれば、カネの不安を口にします。給料は半分になるかもしれない。いや、半分で済めばまだいいかも……」(50代男性)

※週刊ポスト2011年4月29日号

(以上)

でして・・・これは・・・どうすればいいのでしょうね?
とりあえず、今辞めても、同等の仕事に就ける確立は低いので、いれるまでいるべきか?・・・
それとも、速めに辞めて、違う生き方にシフトすべきか?
その場合は・・・家のローンの話が出ていますが、抜本的に違う生き方をしなくてはなりませんので・・・売ってしまうべきか?・・・

ただ・・・上記にある方のように・・・外国へ行っても、色々起きる可能性があるようです。
もちろん、何らかの使命、目的があって行く、というのなら、それもありでしょうが・・・逃げる目的だと・・・必ずしも安全ではないかもしれないようです。

一番いいのは、東電が原発などを止めて、新しいエネルギー事業にシフトして、何年か後に、今ほどの規模ではなくとも、優良企業として立ち直る、という道?・・・でしょうか。

今そうすれば、まだアドバンテージを持っていますので、2年後にやるよりは、簡単なのだろうと思いますが。
有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000631-yom-polですが・・・
(引用)

プロレスラー西村修氏初当選…東京・文京区議選

読売新聞 4月24日(日)23時37分配信

 24日投開票された東京・文京区議選で、国民新党新人でプロレスラーの西村修氏(39)が初当選を決めた。

 西村氏は1990年に新日本プロレスに入団。26歳の時にがんを宣告されたが、長い闘病生活の末、リングに完全復活し、伝統的なファイトスタイルでファンの人気を得た。

 昨年7月の参院選には国民新党から比例選に立候補したが、落選。今回は所属していた全日本プロレスを退団し、退路を断っての挑戦だった。

(以上)

ということです。
よかったですね、おめでとうございます。

この方は・・・そうですね・・・1993,4年でしたか・・・新日本プロレスをがんで休んでいて、そして復帰したのです。
ものすごく強いレスラーということではないのですが・・・まあ、悪役はやりませんし、アメリカンプロレス的なパフォーマンスも、さほどしませんで・・・変わっているところもあるそうですが、普通な真面目な方ですね。

きっと、何か成果を出してくれるでしょうか。

 

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000528-san-bus_allですが・・・
(引用)

新生銀でシステム障害

産経新聞 4月25日(月)12時35分配信
(略)
(以上)

ですが・・・何か多いですよね・・・電子機器は宇宙線によって影響を受けるケースもあるようなのですが・・・
何か感じます。
佐々木洋治さんのサイト、日本地震予知協会
http://www.menokami.jp/daily.cfmによりますと・・・

(引用)

2011.4.17

太陽活動は
2011/4/16  07:48   更新 宇宙天気ニュースより→・・・この1190群でM1.3の中規模フレアが発生しました。16日2時(世界時15日17時)です。この2つの黒点群は、この他にもC1〜3程度の小規模フレアを何度も起こしています。今後も中規模のフレアが続きそうです。


2011.4.14
太陽活動は
2011/4/10   11:18  更新 宇宙天気ニュースより→昨日の朝に、太陽の北東部(左上)から、弱いCME(太陽ガスの放出現象)が噴き出しています。

2011/4/12   11:21  更新 宇宙天気ニュースより→コロナホールによる高速の太陽風が始まりました。現在の磁気圏は静穏です。
また西側(右側)近くでは、大きなフィラメントの噴出が発生しています。

2011/4/13   12:56  更新 宇宙天気ニュースより→太陽風の速度は600km/秒に上昇し、激しいオーロラ活動を起こしています。

(以上)

などが、最近の情報です。
これを見ただけでは、私には判断できませんが・・・
何か、人的ミスですとか、物理的ミス以外のものを感じます。







で・・・ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・長いので、途中に注を入れて、私の思ったことを書いています。
(引用)

第9サイクルで一体なにが起こるのか?3

4月24日

今回もあいかわらず更新が大幅に遅れてしまった。なんとかしたいと思っているが、今月中にもうひとつ記事を書けると思う。

(略)

有料メルマガのご紹介

前回はCIA系シンクタンクのストラトフォーが掲載した日本に関する分析を掲載した。ストラトフォーは、日本では1854年の安政大地震と55年の安政江戸地震、1923年の関東大震災、そして44年の昭和東海地震と46年の昭和南海地震のように、大きな地震の発生が歴史の転換点になることがあると分析し、今回の東日本大震災も国のかたちを変える大きな転換になる可能性を指摘した。

それはどのような国のかたちになるのだろうか?今回のメルマガでは、国の管理が強まる国家資本主義型の体制へと急速に移行する可能性を指摘した。

今回の記事

今回は、コルマン博士の最新論文をキクチさんが翻訳して送ってくださった。キクチさんの了解を得て、掲載させていただく。

また、東日本大震災と原発事故以降に日本で始まる国のかたちに変化について展望したい。有料メルマガで解説したが、重要だと思うのでこの部分だけ加筆修正し、ブログで公開する。

コルマン博士の最新論文

4月7日、コルマン博士が最新論文を発表した。今回もコルマン博士の新著の翻訳を手掛けているキクチさんから早速翻訳が送られてきた。キクチさんの了解を得たの掲載する。

このブログに掲載したコルマン博士のこれまでの論文と表現を一貫させるため、若干手を加えさせていただいた。

いつも翻訳をお送りくださっているキクチさんにはこころより感謝する。以下のサイトでコルマン博士の新著の一部翻訳を掲載していらっしゃるのでぜひどうぞ。

目的のある宇宙

マヤカレンダー第9サイクルの周波数の高まりが世界をカオスに放り込んだ。そこから新しい世界が生まれる

2011年3月9日にマヤカレンダーの頂点である第9サイクルが開始した。これはマヤカレンダーが完了する2011年10月28日へ向けた最終のカウントダウンの始まりである。
18日の長さのウアクラフンキンが13回繰り返される新しいサイクルの波動は、1999年1月に開始した第8サイクル、ギャラクティックアンダーワールドの20倍にまで高まっている。ごく短期間のあいだに、極めて重大で劇的な事件が次々に起こっていることから、この波動の高まりは誰の目にも明らかだろう。
第9サイクルは、最初に日本の大震災とその余震、さらに原発危機として現れたが。そしてそればかりでなく、リビアでも戦争が始まった。それは12カ国に及ぶアラブ諸国の革命の動きを背景としたリビア国民の民主化要求によるものであった。以前なら、これらの事件の一つだけでも国際社会の注目を集めたものだが、現在はこのような大事件が同時に起こっているため、人々の注意も分散されている。だから、ニューズウィーク誌も、「今や黙示録」(Apocalypse Now)という表紙でその驚きを表現している。このような事件の背後に第9サイクルの波動の高まりがあることを知らなければ、それこそ生きる気力を失ってしまうことだろう。

経済学者たちは、世界経済がこれほど多くの逆流に曝されたことはかつてなく、どんな線形変化のモデルを用いても、将来を予測することは全く出来なくなっているとコメントしている。
中東と日本のどちらの事件も、ドルを基軸通貨とする国際的なの通貨体制を足許から脅かすことになる。アラブ諸国の革命は原油の決済通貨としてのドルの放棄もたらすだろうし、
日本の震災と原発危機は、日本が購入してきた莫大なアメリカ国債を売ってその資金を日本の復興のために使わせることになるだろう。
第9サイクルの初日には、さらにロンドンでは政府の緊縮経済政策に抗議する25万人規模のデモが発生し、アメリカ政府は今や政府職員への給与の支払いに四苦八苦している。危機を先延ばしするために紙幣を印刷するというオプションはすでに通用しなくなったと思われ、世界はグローバルな経済崩壊に直面している。
第9サイクルで加わった統一意識をもたらす波動は、古いシステムや物質主義者の支配するこれまでの世界を維持しようとするどんな試みをも、確実に淡々と破壊していくことになるだろう。
世界経済は、第9サイクルのどこかで、(リーマンショックの起こった)2008年よりも遙かに困難な、極めて深刻な状況を迎えることは間違いないだろう。マヤカレンダーの第9サイクルは、ホピ族の予言にあるような大いなる浄化の時であると、私は信じている。


今、この惑星に作用している波動の高まりと多くの宇宙エネルギーの噴流は、多くの人々の生活をも大きく変化させるような影響を及ぼしている。これまでと同じ生活を将来も続けようとしても、それが短期間ですら、ほとんど不可能になりつつある。
多くのエネルギーから影響され、そして時には望まない方向へと向かうことを強いられている状況では、安定
した状態を保つのは困難である。
しかしながら、このような衝撃がもたらすもののひとつは、癒しと家族関係の修復のように思われる。
第9サイクルの総体的な目的は、神性にゆだねる以外に取るべき道がなく、世界に調和をもたらすためには、本来の神性の先導に従うしかないことを人々に悟らせることだと私は考えている。
人類は、もはや、自らが支配者だという幻想に浸ることはできなくなるだろう。
物質主義は行き詰まり、そこから抜け出す道は、どちらを向いても塞がれている。
それゆえ、第9サイクルのメインテーマは、解放されること、とりわけあらゆる支配からの解放になるだろう。
第9サイクルは、古い見方からすればカオスと無秩序の支配であり、その渦中で人々は、政府はなんの役に立つのか、だれが政府を必要としているのかと次々と問い始めることだろう。


マヤカレンダーの特徴である時間の加速の概念を理解しない大多数の人々にとって、このような変化が衝撃的なことは疑いがないだろう。
だが、知的洞察の有無にかかわりなく、このような変化は誰にとっても心地よくはないはずだ。この変化に直面して、何をすればいいのかと思案するのは自然なことだが、”行動”や”思考”は、役には立たないだろう。
なぜならば、このカオスの状態は、私たちが2011年10月28日にマヤカレンダーの最高点に到達した後に訪れる新しい世界を準備するために必要な状態だからだ。
新しい世界はカオスの中からしか生まれることはないし、新しい世界を生み出すカオスは、今や第9サイクルによってもたらされているのだ。
このカオスの持つ意味は、私たちが宇宙が設定した計画の目的の一部を担うようにするために、これまでの習慣を壊すことにあるのだ。

この現在とはまったく異なる新しい世界を創造する宇宙の計画は、マヤカレンダーや、その他の古代の知恵から知ることが出来る。
私たちが、この創造の一翼を担おうと望むのであれば、神性へと身をゆだね、その先導が得ることが必要である。
なぜなら、変化の速さは人知を越えているのだ。私たちを、既に神性に内在している世界の共創造者の地位へと我々を誘導するのは、この神性の受け入れだけなのである。
この統一意識への変容には、私たち一人一人の内面の変容がまず求められる。だが、世界中で集団的なイベントを行うことも同じく大切なのだ。統一意識を希求する意志を分かち合えは、世界中の儀式に参加する人々の歩みをそろえ、心を一つにまとめていくだろう。


人類のこのような進化の方向を支援するために、こちらのウェブサイト( www.treeoflifecelebration.com )でグローバルな儀式の計画と実施が進められている。これらの儀式には、神性に従う道を求め、新しいより良い世界の誕生を願う人々が集まってくるだろう。
このような集合的な意志の表明は遅らせてもかまわないという考えは、間違いである。この時を逃してはならないのだ。この創造を完成させるためには、それぞれの昼がピークに達するミッドポイントに重要なイベントを実施しなければならない。
一連のイベントは、種から果実へと進行する第9サイクルのプロセスを反映している。それは成長(累積)していく性格を持つから、新しいコミュニティが次から次へと参加してくるのだ。マヤカレンダーの構造とその第9サイクルへの理解を広げるために、PDFファイルのフリーダイアグラムを用意した。これは参加を呼びかけてイベントが成長していくためのガイドとして役に立つことだろう。コピーし、配布し、翻訳し、インターネットなどで広く呼びかけていただきたい。

最初の3つのイベントのテーマはすでに用意され、準備が進んでいる。

第2昼のミッドポイント、4月23・24日(グリニッジ時間を日本時間に直しておく、以下同じ) 自分の内にある神性に気づく 

第3昼のミッドポイント、5月29・30日 地球の聖域を再生する

第4昼のミッドポイント、7月4・5日 エルサレムの抱擁

第9サイクルの完成のためには、このほかの昼でも一連のイベントが実施されなければならない。そして、それらのイベントは9階層のピラミッドの頂上へと登るにつれて、より”コスミックな”性質を帯びていくものと信じている。つぎのようなイベントが予想される。

第5昼のミッドポイント、地球規模での、宇宙との共鳴の創造

第6昼のミッドポイント、コスミックな流れの中の地球の創造

第7昼のミッドポイント、コスミックハーモニーフェスティバル

これらのイベントは実験的なものである。波動の高まりは、多かれ少なかれ、後のイベントほど迅速で自発的なものにすることだろう。最も重要なことは、外の世界が混沌を深めていく時に、神聖なるものとの内的なつながりを深めたいと心から願うことなのだ。これらのイベントと提携できる運動や組織、グループをご存じなら、
www.treeoflifecelebration.com に連絡を取るように取りはからっていただきたい。
これらのイベントがグローバルなスケールで統一意識の集合的な表明をするためには、とてもたくさんの人々の参加を必要としているのだ。それは
グローバルな性格を持ちながらも、ローカルな集まりの中で心底からの願いが積み重なることによってのみ実現できるのだから。
このイベントを実施するための核になるローカルなグループが、着実に生まれて来ることだろう。インターネットによるコミュニケーションを使って、これらローカルグループがグローバルなイベントに結びつくだろうし、同時に個人が儀式を行う手助けにもなるだろう。宇宙的な絆を深めるための第9サイクルの一連の儀式は、全体的な宇宙計画の目的へのフォーカスを保ちたいと望む人にとって役に立つだろう。新しい世界の誕生は、そこにかかっている。

Ventura, CA,
4 Cib in the trecena of Ben,
12th day of the 1st night of the Ninth wave,
April 7th, 2011
2011.4.21 キクチ 訳

第9サイクルのスケジュール

まだ翻訳していないが、第9サイクルの分かりやすいスケジュール表がPDFで公開されている。以下からダウンロードできる。

第9サイクルスケジュール表


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東日本大震災と原発事故で変化する日本の未来


今回の東日本大震災といまだに先が見えない原発事故は、これからの日本の未来を大きく変化させてしまうきっかけとなる非常に大きな出来事である。

では日本はこれからどのような方向に行くのだろうか?その方向をできるだけ具体的に見て見よう。

大震災直前の状況、大転換期の苦境の日本


今回の大震災と原発事故は、日本が国のかたちを変えない限り乗り越えられないような苦境のさなかにいるときに起こった。それは次のようなことだ。以前にブログの記事に書いたが、再度掲載する。

国際社会の中で国が生き残って行くためは、以下のような充足しなければ基本原則が存在する。これらの基本原則の領域を公共圏と呼ぶ。

1)経済システムの整備
2)社会の安全の確保
3)エネルギーの安定的な確保
4)社会的安定性の保証
5)教育の整備


(※田中注1・きっとプラス食糧でしょう)

これらの条件の充足に失敗すると、戦争や侵略、または内乱や革命などの危機が発生しやすくなり、国の存続が脅かされる。国家と社会が存続するためには、これらの基本原則はなんとしてでも充足しなければならない。

歴史的に見ると、この条件を充足させるには以下のような方法があった。

A)中央集権的システム
B)市場の原理にゆだねるシステム
C)地域共同体にゆだねるシステム


これらのどの方法を採用するかによって、国のかたちが決まってくる。
戦後の日本は、政府の全責任で先の5つの原則を充足するという中央集権的システムであった。

いま
日本は、中国やインドなどの新興国の台頭による世界経済の変化で低迷し、コストのかかる中央集権的システムの維持ができなくなっている状態だ。

2001年に登場した小泉政権は、A)の中央集権的システムをB)の市場原理にゆだねるシステムに変更しようとしたが、基本的に失敗した。小泉政権は、国民の鬱積したストレスと不満を利用して改革への熱狂を作り出し、市場原理を広範に導入しようとした。
しかし、
社会的なセイフティネットのほころび、派遣労働の解禁、そしてこれらの結果として格差がこれまでになく拡大し、一億総中流と呼ばれた安定した日本社会は解体した。

2009年に成立した民主党鳩山政権


そして2009年夏、市場原理にゆだねるシステムが引き起こした社会矛盾の拡大に嫌気を感じた国民は、自民党の長期政権を選挙で葬り去り、戦後始まって以来の本格的な政権交替となる民主党鳩山政権を誕生させた。

鳩山政権は、A)の中央集権的システムやB)の市場原理にゆだねるシステムのどちらでもないC)
地域共同体にゆだねるシステムへの移行を目標とした。

ぞれぞれの地域の住民が、治産地消の地域密着型の産業やサービスで生活ができるような「定住自立経済圏」の形成を目指した。
中央の官僚や市場の原理に代わり、地域ごとに自立した「定住自立経済圏」が基本原則の多くの部分を担うことになる構想である。

このため、鳩山政権はB)の市場原理にゆだねるシステムに強い影響力を持っている経団連などの経済団体の介入を排除すると同時に、A)の中央集権的システムを牛耳っている中央官僚を排除するために、政策の立案と実施の権限を大幅に政府に移す「政治主導」を実行した。

頓挫した鳩山政権と中途半端な菅政権

しかしながら、鳩山政権は普天間の移設問題などで国民の支持を失い、2010年9月には菅政権に移行した。

菅政権は鳩山政権の「定住自立経済圏」構想や「政治主導」を堅持しながらも、
国民が求める即効性のある成長戦略の実行に翻弄されてしまい、結果的には官僚への依存を強化する方向に向かってしまった。


(※田中注2・途中からは政治主導は堅持しなかったように感じます。初めは政治主導の下、官僚を排除することだけ考えて、上手に官僚の能力を引き出すことをゼロにしてしまい、その後は、変に官僚の方々に媚を売っているような印象です。印象としては、平から始めて管理職的地位に就任した人がよくやる過ちに似ているな、という感じです。官僚の方々も、政治化が正しくリーダーシップを取ってくれることを望んでいたかもしれません))



この結果、民主党がもともと目指したC)の地域共同体にゆだねるシステムの実現はどっちつかずの状態になってしまった。

これからどうなるか?

これが3月11日の大震災直前の日本の状況である。
一言で言えば、本来目指すべき方向が見えているにもかかわらず、菅政権の実行力の乏しさから迷走していたという状況である。

では今回の大震災と原発事故はこのような状態の日本はどのような方向へと向かって行くのだろうか?

被災地の復興は政府が主導


答えは比較的に簡単に出てくる。今回は未曾有の災害であり、被災地の復興は各地の地方自治体や住民の共同体の能力をはるかに越えている。復興は基本的に政府が全面的に担わなければならない課題となる。

ましてや、災害の余波による経済不安で個人消費が徹底的に落ち込み、経済停滞が懸念されている状態で復興が始まるのである。
もともと需要が不足に喘いでいた日本である。個人消費の落ち込みは、この状態をさらに悪化させるはずだ。企業にとってはさらに厳しい時期となろう。

そのような厳しいときに、復興の需要があったとしても、大規模な投資が民間から自然に起こってくるとは考えにくい。
やはり被災地の復興は、政府の主導で実施するほかはないのだ。


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復興需要は地域限定

今回の大震災で被災地はとことん破壊されてしまった。そのため、被災地にはあらゆるインフラを始め、実施される公共投資は巨額に上る。

むろんこうした公共投資は、被災地の経済を回復させる大きな効果は期待できるが、日本経済全体の景気をけん引するほどの力はないだろうと考えられる。
1995年の阪神大震災でも大きな復興需要があったが、景気の回復はやはり被災地に限定されていたのが実情だ。

すると、今後の日本経済を考えると、個人消費の低迷はこれからも続き、ほっておくとこれまで以上の停滞状況に陥ることは間違いないように見える。

これから始まる連鎖倒産の嵐


それはどのような停滞だろうか?あまり否定的なことは書きたくないが、変化に適応するためには、現実をはっきり直視することが重要だ。

個人消費の低迷の主要な原因は、東北を襲った地震と津波ではない。
いまだに終息のメドがまったく立っていない福島第一原発の放射能漏れ事故、ならびにいまだにまったくおさまる気配のない余震である。

海と大気への放射線物質の流出が続く限り、やはり日本製品に対する国内外の需要は大きく落ち込むはずだ。また余震がおさまらない限り、日常生活の安全は確保できないので、消費は控えられ、緊急時のための貯蓄や備蓄がだけが活発化するはずだ。

さらに、放射能漏れがまったくおさまらないので、本来ならば日本に流入してもおかしくない諸外国からの投資もほとんど途絶えるはずだ。

このような状況で、まず生活のニーズとは直接関係のない観光、外食、エンターテイメント、出版などの産業が影響を受け、連鎖的な倒産が増大する。すると、これまでこうした産業に融資していた金融機関の不良債権が増大するため、金融機関の倒産も相次ぐようになる。

この段階に達すると、失業やリストラの激増から個人消費はさらに低迷し、日本経済はいっそう停滞するという悪循環に陥る。

まだこのような悪循環は始まっていないが、
いまはその直前の状態にいると見て間違いない。

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政府の公共投資への依存の増大

このような状況でもなんとか経済を維持するためには、政府が大規模な公共投資をあらゆる分野で実施するなどして、政府が経済のけん引役にならなければならない。海外からの投資も途絶えた状況では、政府しか頼るものがないのである。

国家と政府、そして中央官僚の強化

しかしこれは、民主党政権が抵抗し、解体の方向を模索していたA)の中央集権的システムへの逆戻りとなることを意味する。

日本は、すべての権限が政府と中央官庁に集中し、規制の強い中央集権的なシステムが災いとなり、人と資本の国境を越えた自由な移動を特徴とするグローバル経済のシステムに完全に乗り遅れ、長い間停滞した。

小泉政権は規制を大幅に緩和して市場原理を導入し、グローバル経済のシステムの適用に踏み切ったが、結局は格差社会を作り出し、社会矛盾の激化から失敗した。

そしていま、新しい方向としてのC)の地域共同体にゆだねるシステムへの本格的な模索が混乱のなか続いている最中にこの大震災が起こり、かつては停滞の原因であった中央集権的システムへの回帰がまた始まろうとしているのだ。


(※田中注3・
藤原直哉さんの
http://www.fujiwaranaoya.com/BettinMethodofLeadership20110414.mp3
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年4月19日 リーダーシップ一般講座第9回 ベティン教授のリーダーシップ
を参考にすると、体制というよりはむしろ、日本型経営を止めてしまったことも日本経済を長期間低下させた原因のようです。
簡単に言えば、バブルまでの日本型経営は正しかった・・・アメリカなどは、それを参考にして、日本式経営をやり、その後成功していく・・・
日本は、バブルがはじけて景気が悪くなり、それが治らないのは、日本式経営方法にある、というような間違えた情報を信じてしまい・・・その情報はおそらく日本経済を復興させないようにする勢力の嘘の情報・・・それを、今日までやり続けて来ている・・・
というようなことではないかと思います)



国家資本主義への移行

この新たな中央集権的システムとはどのようなものなのか?それは、一言で言うと「国家資本主義」とも呼べるべきものだ。

国家資本主義はかならずしも社会主義ではない。それは、政府と省庁が強大な権限を握り、公共投資や経済政策、さらに行政指導や金融機関への規制などを通して経済を維持するシステムだ。

戦前の国家総動員体制や、戦後の高度経済成長を実現した国家管理のシステムなどはその代表である。そのようなシステムに再度戻る方向しか残されていないのかもしれない、というのが東日本大震災と原発事故以後の日本の方向である可能性が高いのだ。

(※田中注4
これを考えますと、日本が騙されたのは、経営方法だけではなく、システムもそうだった、ということになるでしょう。私が何度も書いているように、1970年代的な護送船団方式に近いものが、正しいように思います。正にそれに近いものですね。)


内向と拡大

ストラトフォーなどのシンクタンクは、日本の歴史を見ると、日本には内向と拡大という2つの方向性がはっきりと存在していることが分かるという。ひとつは内向の方向性であり、もうひとつは拡大の方向性である。

まず内向だが、これは公共圏を維持する上記の5つの基本原則を、世界との関係を限定し、むしろ孤立化することで充足させようとする方向性である。徳川期の鎖国がその典型である。

この体制では、国際貿易に依存しないないので、国内の限定された生産力に依存して実現しなければならない。そのためには、人口の増加を主体的に抑制し、国内の生産力で維持できる範囲に社会の規模をコントロールしなければならない。
徳川期の社会は国内の生産力だけに基づく循環型の社会であったが、それはこうした内向型の方向性の典型である。

一方、拡大の方向性はこれとは正反対の方向だ。人口の増大と社会の規模拡大を容認し、これを維持するための条件を、海外への軍事的、経済的な拡大によって獲得しようとする方向性である。
明治以降の日本は徳川期の内向型の方向性から、外部への拡大型の方向性へと一気に転換したとしている。

そして、
明治から終戦の1945年までの70数年間は軍事力の拡大で公共圏の基本原則の充足を図った時期、そして終戦から現在までの65年間は、経済力の拡大でこれを実現した期間である。

拡大型から再度内向型へ


2010年7月、ストラトフォーはこのような見方に基づき、参議院選挙における民主党の敗北を受けて、「日本で新たな内向への潮流が始まる可能性が高い」とする分析を発表した。これまで国を主導してきた製造業が国際的な競争力を失い、これまでのような成長と拡大を期待できない状況では、内向型への転換が近いというのだ。

日本は、社会や政治が地震のように何の前触れもなく突然と変化する社会なので、この変化は突然とやってくるだろうというのだ。

そしてはからずも、この転換が本当に地震によって引き起こされる結果となった。

おそらくこれから、これまで改革の最大の目標となっていた官僚制が、さらに権限を拡大し、強化される結果となるだろう。

当面はこのような方向に向かって進んで行くように思う。

(以上)

でして・・・
どうもですね・・・上記に注1〜4を入れていますが・・・
まず、とりあえず、1970年代的な日本のやり方に戻り、そのやり方で、ある程度日本が立て治った次点で、更に改める・・・それは、経済至上主義的な、資本主義的なこれまでのような方向性ではなく・・・新しいもの・・・

おそらく、地産地消を基本として、低エネルギーな社会・・・ここら辺りは藤原直哉さんの言っている様ことですが・・・
プラスですね・・・おそらく世界の気候、地形、人口、勢力図なども変化してくるはずですので、そのような事情を考慮した世界的な新しい状況・・・あえて秩序とはいいませんが・・・が作られるのでしょうか。

まずは・・・1970年代をすぐに研究し直して、できることから始める、ということになるでしょうか?
速ければ速いほどいいのでしょう。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000006-zdn_mkt-sociですが・・・何かですね・・・
引用はあまりに内容がくだらないのでしませんが・・・とんでもない洗脳記事だと感じます。
原発問題で、日本人の多くが、経済発展よりも、安全でロハスな世の中の方がいい、という方向にシフトしているのを、止めようとする意図を感じます。
副島隆彦さんがよく言う・・・アメリカ留学で工作員として洗脳されてしまった人が書くような文章だと感じます。
なんという、破綻した論理だろうと感じます。
折角いい頭しているのに・・・もったいないないな、と感じます。

内容について一言だけ書けば、今の経済規模でも・・・あるいはいくらか落としても、普通に元気な人達が1970年代並みの電力消費、贅沢さ加減でいれば、差額を弱者に割り振ることは可能だと思います・・・弱者にも優しい社会ですね。
そして・・・少なくとも1970年代並みに、日本的な日本が戻れば、普通にしていても、弱者に優しい状況は訪れると思います。
肉体的、金銭的、その他ですね・・・
1970年代なみとは、政治システム、経営方法だけではなく、大学進学率から、食べ物から、仕事の種類から・・・沢山あります。
今あって、1970年代にないもので残すべきものは、インターネットだけかもしれません。


 

 

 

 

さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

まずは映画関係の報告です しかし映画の関係のことはレスに入れないでください
きょうは 映画会社の社長と監督が来ました
モスリンの鼻笛は 採用になりそうです。
ちゃんとした作曲家が曲を作るそうです。

事前のキャンペーンに 私がフル参加となりそうです
たとえば主要都市で私の講演会を開き、その最後に映画の予告編を流します
その様子の一部を ラジオで流す
つまり 主要なメディアはテレビではなくラジオ
私も
ラジオに出ると思います。
意外に
良いと思います。
これらのキャンペーンは 秋です
ここまでは レスをしないで下さい
これ以降は レスが可能です

配役がこれから決まろうとしていますが スープを配る女性が問題です。
しかしすでに日本人から、以下の証言を得ています。
 
「スープのおばちゃんに似ている女優さんを初めてテレビで見た小学生だった当時は、池内淳子さんを見てそう思いました。火曜サスペンスに出ているのを見て、そう思いました。確か、去年亡くなりましたよね? その時、テレビで名前と顔が一致しました。でも、当たり前ですが、全く同じではない。今私が知っている女優さんだと、むしろ、大島さと子さんの方がよく似ています。全体的な顔立ちや、にこっとした雰囲気は、非常によく似ています。でも、やっぱりまだ少し違う。池内淳子さんの瞼の感じとか、目の角度を、大島さんの顔に加えるとかなり近くなると思います。あと、年齢的には、やっぱり私が小学生当時見た池内淳子さんが近いです。私に絵の才能があれば、実際に描けたのですが、私に絵の才能はないので・・」
>しかしすでに日本人から、以下の証言を得ています。  
 やばいです。
 こんな女性がにこやかにスープを配っていたら、ゴクゴク飲みそうです。実際、みんなゴクゴク飲んでいたそうです(笑)

このように 映画には日本人の証言も沢山採用されます。
さらに、あの世の描写では次の証言もあります
  
「この世のものは色は死んだように見えます。あの世のものは色が光帯びていて言葉で表現するには難しいです。たとえば、デザインなどはこの世のものは原始じみて見え、あの世のものは見た事もないような美しいデザインでした。そしてこちらの世界よりもあちらの世界の方がもっともっと現実じみているというか実感が強く感じるような感じです」

池内淳子さんに近いと言った人は  
「まるでキキララちゃんの世界だ」と証言しています。

日本人が行く「あの世は」  
ビビッドで楽しそうです。
 
これらの情報は、監督に渡してあります。
これを見ている人で、あの世を覚えている人は、是非、メールを下さい。

まさに 情報が世界を変えます

そうそう みなさんに聞きたいことがあります。
紀伊国屋ホールでの講演会に来た人はいますか?
料金はいくらでしたか。
読売ホールのは、いくらでしたか?
秋以降に行われる講演会の参考にしたいそうです。

さて 話は変わります
明日はマガジンハウスが来ます。

今回の本は  
「女装する観音様」がテーマです(笑)

>「女装する観音様」がテーマです(笑)  
 観音様がすごいと思うのは、この世に降りてきたことです。

たとえば釈迦はあの世に、居続けます
 
カンダタとかいう罪人が地獄に堕ちますが、アリを助けたことを思い出し、蜘蛛の糸を垂らします。しかしカンダタが登っていくと、次々に登ってくるヤツがいるのでカンダタは怒鳴ります。その時、糸が切れます。
あのさぁ、誰だって怒鳴るよ。

>あのさぁ、誰だって怒鳴るよ。  
釈迦は偉そうに、判定しているだけです。

カンダタだって 好きで罪人になったわけではないと思います。
悟った存在は 「切り捨てる」という性格があります。
アセンションだって 「切り捨て」の概念です
しかし観音様は 女装して、この世に降りました。
西洋に この世に降りた神が、いるでしょうか?

 「生まれ変わりの村」の映画は あの世の証言を元にしています。
 
なんか、観音様と重なりませんか?
だって
あの世とこの世を行ってきた話ですから

スーちゃんは
あの世に行ったとき、被災者を救いたいと言いました。
でも、それは無理です。
スーちゃんには、情報がありません。

誰か 「生まれ変わりの村」の本の写真を撮って、裏に「スーちゃん」と書いて、燃やせませんか?

再び
レスをしないでほしい書き込みに入ります。
というのは、「映画化」はまだマル秘なのです(笑)。主役等が決まったとき、いきなり記者会見で「公開」となるのだそうです。

私は 映画監督と接するのは、初めてです
私が喋る情報から イメージを模索しているようでした
映画では普通 声や音楽は、あとから入ります
しかし監督は言いました
 
「鼻笛は撮影しているときに流しておいてもよいかな」

それは
演技にも関係してくるそうです
ところで 今、台本は、シナリオライターが書いています。
出来上がると 私を交えて、討論があります。
 
その時点からすべて撮影され、それは売り出されます。

>その時点からすべて撮影され、それは売り出されます。  
 コンセプト作りを別売のDVDで売り出すという、極めて珍しい企画です。 

>コンセプト作りを別売のDVDで売り出すという、極めて珍しい企画です。
 
 しかし、証言が元だとすれば、当然のことです。

この映画は 「JIN」のように、個人の頭の中から出た話ではないからです
やっと 証言してくれた人もいました 
あの世は 誰でもが行くところです
けれどそれは 想像の世界で、映画になっていただけでした
それが 初めてドキュメンタリーが元になるのが出来るのです


----------------------------------

こはなさん、月明かりさん、チケットの料金をありがとう たぶんそれが「正解」です。
映画会社もその料金を参考にするはずです。
でも、私の講演会なんて久しぶりで、萌えます(笑)
あっ、燃えます(笑)

 スーちゃんには 「神のなせる技なり」も、誰か送って(笑)
これは本当に明日でいいから
どこかの体育館のプリントを燃やしてください。被災者のあの世の避難所です。スーちゃんが取り仕切ります。
>初めてドキュメンタリーが元になるのが出来るのです
 
私と、シナリオライターの激しい論争は、是非、残したい

私のDVDブックの発行部数を聞いて、監督はすっごく驚きました。サングラスが落ちそうでした(爆)。
 それほど多かったのです。
 それと同じだけ売れれば、「大成功」だということです。
 私も頑張ります。
 あの世は色彩豊かでも良いいう情報を手にして、監督は嬉しそうでした。

(以上)

ということです。

講演会をやるのですね(笑)。
昨日、ひとこと「森田健さんの講演会・・・」という言葉を書きましたが・・・
少しでもスープを少なめに飲んだ人が「あっ仲間だいる」と感じるられる空間だと楽しそうですが・・・
もちろん興味のある方全員楽しめると良いですが。

ラジオをメインに宣伝するようですね。
NHKは宣伝だと難しいですね・・・「ラジオ深夜便」で、森田健さんの講演内容の放送はいかがでしょうか?
きっと、普通ではない内容だと思いますが・・・深夜ならできるのではないでしょうか?
きっと、放送したら、講演のライブだけではなく森田健さんがNHKに出演する可能性もありますね。

AMは今ネット経由でいい音で聞けますが、やはりFMがいいですね・・・
CMでもなんでも、FM仕様ですので・・・FMの雰囲気はAMと異なりますが、なんとなく森田健さんの映画ですとか本などは、FMがあっているように感じます。


池内淳子さんは、
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%B1%A0%E5%86%85%E6%B7%B3%E5%AD%90%E3%80%80%E5%86%99%E7%9C%9F&hl=ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=ivnso&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=bpm1TfXHBYusugOFpOGABw&ved=0CBwQsAQ&biw=850&bih=635
ですが・・・


大島さと子さんは、
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&biw=850&bih=635&site=search&tbm=isch&sa=1&q=%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%81%95%E3%81%A8%E5%AD%90%E3%80%80%E5%86%99%E7%9C%9F&aq=f&aqi=&aql=&oq=

です。

初め読んだ時、雰囲気の違う方が2人出てきたな、と思いましたが、これで見るとよく似ていますね。
もっとも、私のイメージでは、池内さんは、物心就いたときから、品の良い50代過ぎの女性で・・・
大島さんは・・・結構若いときからみ続けていますので、そのイメージがありまして・・・ぜんぜん違う種類の方なのですね。

でも、池内さんの若いときの写真は、お綺麗ですね。


 こんな女性がにこやかにスープを配っていたら、ゴクゴク飲みそうです。実際、みんなゴクゴク飲んでいたそうです(笑)
このように 映画には日本人の証言も沢山採用されます。

何度か、池内淳子さんが理想のお母さん像である、というような話は聞いたことがあるように思いますが。

どこか女性スポーツ選手に有りそうな表情にも感じますが・・・しかし、それほどスポーツの世界にいたような印象もなく・・・
しっそ、オーディションでもやったら面白うそうだと感じますが、いかがでしょうか?


さらに、あの世の描写では次の証言もあります
  
「この世のものは色は死んだように見えます。あの世のものは色が光帯びていて言葉で表現するには難しいです。たとえば、デザインなどはこの世のものは原始じみて見え、あの世のものは見た事もないような美しいデザインでした。そしてこちらの世界よりもあちらの世界の方がもっともっと現実じみているというか実感が強く感じるような感じです」

池内淳子さんに近いと言った人は
 
「まるでキキララちゃんの世界だ」と証言しています。

日本人が行く「あの世は」
 
ビビッドで楽しそうです。

ということです。
この世のものが原子じみでいるというのは興味深いですね。
もっとも、10年前のデザインでも、古臭く感じますので、そうなのだろうな、という想像もできますが。

あの世の方が現実じみている、というのはどのような感じなのでしょうね?
フィットする、というような感じでしょうか?

キキララグッズですが・・・これで正しいのかどうか分りませんが・・・
これが
http://shop.sanrio.jp/main/ctc-OS-lts/ サンリオのサイトで・・・
これが、
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%AD%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%A9+%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%BA/-/?scid=s_kwa_ik&lsid=0019971 楽天の検索ですが・・・

リトルツインスターズというようですが・・・
サンリオはですね・・・どうも西洋で最近すごい人気のようです・・・
もちろん幼児に人気のようですが・・・

ebayのオークションでも沢山出ていまして・・・最近見ていませんが・・・見てみますと・・・
こちらが、Little twin stars
http://shop.ebay.com/i.html?_nkw=little+twin+stars&_sacat=0&_odkw=kirara&_osacat=0&_trksid=p3286.c0.m270.l1311

何か着ているものが、縄文時代かどうかは分りませんが、「神代」というような言葉を感じますが・・・私だけでしょうか・・・別にわざと宗教ぽい話に持って行っているわけではないです。

 

これを見ている人で、あの世を覚えている人は、是非、メールを下さい。
まさに
情報が世界を変えます

ということです。
moriken@accnet.co.jp
です。

 

 

今回の本は  
「女装する観音様」がテーマです(笑)

>「女装する観音様」がテーマです(笑)  
 観音様がすごいと思うのは、この世に降りてきたことです。

たとえば釈迦はあの世に、居続けます
 
カンダタとかいう罪人が地獄に堕ちますが、アリを助けたことを思い出し、蜘蛛の糸を垂らします。しかしカンダタが登っていくと、次々に登ってくるヤツがいるのでカンダタは怒鳴ります。その時、糸が切れます。
あのさぁ、誰だって怒鳴るよ。

>あのさぁ、誰だって怒鳴るよ。
 
釈迦は偉そうに、判定しているだけです。

カンダタだって 好きで罪人になったわけではないと思います。

ですが・・・確かにそうですね・・・現場に行く、ということでしょう。
これもですね・・・糸が切れたら困りますので・・・私でもですね・・・「君、まず僕が上がり終えるまで待ちなさい。切れてしまったら、みんな上に行けなくなってしまう」とは言いますね。
ですので、公平な判断をするなら、初めに、「この糸は、1000人乗っても切れません。それを前提に、どうぞ」と言ってくれないと・・・
しかも・・・運命は決まっていたようですので・・・

 

 


悟った存在は 「切り捨てる」という性格があります。
アセンションだって 「切り捨て」の概念です
しかし観音様は 女装して、この世に降りました。
西洋に この世に降りた神が、いるでしょうか? 
 「生まれ変わりの村」の映画は あの世の証言を元にしています。 
なんか、観音様と重なりませんか?
だって
あの世とこの世を行ってきた話ですから

で・・・これはですね・・・何度も書いていますが、ある方が・・・次元上昇は、陶器を焼く職人さんが、うまくできなかったお皿などを割ってしまうのと同じです・・・これは高次の存在からのメッセージです、と書いてあるのを読んだ時に・・・「神はそんなことをしない」と書いたことがありますが・・・
その時なぜ、そう思ったか?と言いますと・・・もちろん、神はそんなことをしない、という思いもありますが・・・もしそうされますと・・・危なっかしくて生きてられないな・・・という感覚があったのですね・・・

当時まだ・・・母なる神、という概念はなかったですが・・・私はですね・・・何とか神を信用しようと思っていたのですね。
よく・・・上がり性とか、色々書きますが、そういうのは全て、「私が神を信じていないからではないか?」「体育会系のスパルタのようなことをする存在と捉えているからではないか?」のように思っていてですね・・・

そこまでは来ていたのですね・・・で、その文章を読みまして・・・違うんじゃないかな?違うような気がするんだけどな・・・と思ったわけです・・・だったと思います。

今でも少なくとも・・・神はそんなことを意図してすることはない、と思っています。
ですので・・・津波の時も・・・波は地球が揺さぶられたから仕方なく、津波になってしまっただけで、別にああしようと思ってしたわけではない・・・人間だって、歩いている時に、よろけてしまって、知らず知らずの内に、蟻を踏んでしまうことだってあります・・・のようなことを書きましたが・・・
決して意図して、「切り捨てる」ことはないと思います・・・

よく西洋では天使があの世から降りてくる、というような設定を見るように思いますが・・・そこら変は詳しくなくので、書けませんが・・・
それでも、西洋では、神の話より天使の話の方が、楽しいそうですので・・・本当は神の話は人が作ったもので、天使の話は結構本当であったりするのかもしれませんね。

どうでしょうか?



スーちゃんは
あの世に行ったとき、被災者を救いたいと言いました。
でも、それは無理です。
スーちゃんには、情報がありません。

誰か 「生まれ変わりの村」の本の写真を撮って、裏に「スーちゃん」と書いて、燃やせませんか?

 スーちゃんには 「神のなせる技なり」も、誰か送って(笑)
これは本当に明日でいいから
どこかの体育館のプリントを燃やしてください。被災者のあの世の避難所です。スーちゃんが取り仕切ります。

ですが・・・燃やすとですね・・・あの世に送れるのです。
本当に送れるようです。


ところで 今、台本は、シナリオライターが書いています。
出来上がると
私を交えて、討論があります。
その時点からすべて撮影され、それは売り出されます。

>その時点からすべて撮影され、それは売り出されます。
 
 コンセプト作りを別売のDVDで売り出すという、極めて珍しい企画です。 

>コンセプト作りを別売のDVDで売り出すという、極めて珍しい企画です。
 
 しかし、証言が元だとすれば、当然のことです。

この映画は 「JIN」のように、個人の頭の中から出た話ではないからです
やっと
証言してくれた人もいました 
あの世は 誰でもが行くところです
けれどそれは 想像の世界で、映画になっていただけでした
それが 初めてドキュメンタリーが元になるのが出来るのです

ということです。
楽しみですね。
あの世のドキュメンタリーです。
実際見てきた人が言うものを映像にしているわけでして・・・
もちろん、そういうコンセプトのものはあったかと思いますが・・・データの量でしょうか・・・
既成の宗教とかそういうものにあるデータや、高次の存在が言ったデータではなく、実際にこの世にいる人達で、あの世の記憶がある人達からの証言を元にしたものですので・・・
きっと、違ったもの・・・実際に近いものができるでしょう。

宗教的な概念ですとか、あの世、高次元の概念にも影響するかもしれませんね。

 

私と、シナリオライターの激しい論争は、是非、残したい
私のDVDブックの発行部数を聞いて、監督はすっごく驚きました。サングラスが落ちそうでした(爆)。
 それほど多かったのです。
 それと同じだけ売れれば、「大成功」だということです。

ですので・・・最低でも同じだけは売れると思います。
まして、そういうことに興味を持っている人数は当時より増えています。
それは船井幸雄オープンワールドを見ても分ります。

今回は、そういうことに興味のある人だけではなく、映画ファンなども対象になるわけです。

また・・・今回の津波で、想像ですが、その世とこの世ということについて知りたがっている方も、急激に増えているだろうと感じます。
中には不安を持っている方もいるでしょう。

そういう方々にも本当のことを、わかりやすく伝えるいい機会とも言えますね。

今日はここまでです。

有意の方々とスープを少ししか飲まなかった方々と興味のある方々は、どう思うでしょうか?




 



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