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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


 3月7日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110307-00000000-ryu-oki ですが・・・
(引用)

日本部長「解任を」 メア氏差別発言

琉球新報 3月7日(月)9時55分配信

 
米アメリカン大学の学生らが作成したメア米国務省日本部長の発言録の一部。「沖縄の人は怠惰でゴーヤーも栽培できない」(一番下の行)などとある
 米国務省のケビン・メア日本部長(前在沖米総領事)が米大学生相手に行った講義で県民感情を逆なでする発言を繰り返していたことに、県内の識者らは「沖縄を植民地扱いしている」と怒りの声を上げた。復帰前の沖縄に君臨した高等弁務官時代と変わらない占領意識に憤り、辞任要求を突き付けた。
米軍普天間飛行場移設問題の交渉を担当する実務者から飛び出した差別発言に、米軍基地を抱える市町村長らも「沖縄はお金を欲しがっていない」と一斉に反発した。

 政治学が専門の沖縄国際大教授・佐藤学さん(54)=宜野湾市=は「オフレコで米国の学生相手ということで本音が出てしまったんだろう」と分析。「相変わらず沖縄を軍事植民地だと見なしている。米軍統治下で高等弁務官が君臨していた時代と差別の構造は変わらない」と指摘した。

 メア氏が重要ポストに就いていることに「クリントン国務長官やゲーツ国防長官にはメア氏から『金を出せば沖縄は基地を容認する』とか『圧力をかければ大丈夫』とか、偏った情報しか上げられていないのではないか」と懸念した。

 普天間飛行場周辺の住民らが基地から派生する騒音被害などを訴えている普天間爆音訴訟団の島田善次団長(70)=宜野湾市=は「住民は常に危険と隣り合わせで暮らしている
。『普天間が危険でない』という発言は総領事在任中から繰り返していたが、まだその考えを持っているとは。聞き捨てならない」と激怒した。

 宜野湾市在住のミュージシャンKEN子さん(36)はメア氏が米軍普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設を推し進めようとしていることに「県民大会や選挙で基地は要らないということを示し続けてきたのに、これ以上何をやればいいのか。日本政府も沖縄に責任を押し付けるのではなく、沖縄の側に立ってノーを伝えてほしい」と求めた。

 元海兵隊員で政治思想史学者のダグラス・ラミスさん(74)は「外交の常識から言って相手国を侮辱したら首になる。もし首にしないなら米国務省が差別発言を容認したということ。発言に一つ一つ反論するのではなく、メア氏を辞任させることが重要だ」と話した。

<略歴>
 ケビン・メア氏 1954年生まれ。81年、米国務省入省。在日米大使館安全保障部長、在福岡米領事などを経て2006年〜09年まで在沖米総領事。帰米後も国務省日本部長として日米の実務者協議などの際にたびたび来日している。東大客員研究員の経験もあり、日本語が堪能。

(以上)

ということです。
本当にそう思っているのか、それとも、本当のことは言えず、そう報告するしかなかったのか・・・
アメリカ本国は、日本より実情(もう沖縄に基地は無理。沖縄県民の我慢は限界である)については知っているようですが・・・いずれにしても現場の担当者からは報告は正しいものがなされていなかったのは事実のようです。

戦争しなければお金もかからないですし平和で良いのですが・・・どうなのでしょうか?
軍需産業の売上がどうしても必要ということらしいですが・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?







今ラジオを聴いていますが・・・なんでも「
山口淑子 李香蘭」さんの特集をこれからやるということでして・・・
この間も書きましたが、「李香蘭」
と聞くと「備考欄」という言葉を思い出します(笑)。

それだけです。

 




さて・・・本物研究所からメルマガがきています。
(引用)

‖━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
‖ 本物研究所スタッフめるまが  114号      
‖━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━       
 発行部数:3275部 ☆平成23年3月7日☆  

船井会長にお客様から届いた質問に簡潔に答えていただくコーナーです。

ご参考にされてみてはいかがでしょうか。

★『船井幸雄の一問一答』

質問:良いお手本も知りたいのですが、絶対にツキが来ない人の特性というのもあれば教えてください。

船井:私がいま思いつく限り、ツカない人の特性をあげてみます。

●何事もマイナス発想、●口にするのはいつも否定・批判ばかり

●怠けタイプで努力しない ●傲慢で自慢ばかり、●人の短所を正そうとばかりする

●他人に頼りやすく依存しやすい、●何事もすぐにあきらめてしまう

●情緒不安定で短気、●いつも弱気で自分には無理だと逃避ばかり、などがツカない人の特性だといえます。

もしあなたに当てはまる項目があれば、できるところからツキを呼ぶプラス型に転じてみましょう。


(文責:星祐作)

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(以上)

ですが・・・これらは色精神世界などでよく聞かれる一般的な内容ですので、一度はご覧になったことがあると思いますが・・・
「●傲慢で自慢ばかり」 はいけないのかもしれませんが・・・私は結構ですね、人の自慢話を聞くのが好きです。

どうしてだろうな・・・と考えますが・・・おそらくですね・・・それを話している時のその人がものすごく生き生きしていまして・・・そこから発する波動が気持ちよいということがひとつ・・・

それと・・・それなりに自慢に値する話の場合ですが・・・それでも最近聴くのは多くの場合そうですが・・・それなりに面白い話ですし、また実際自分がそうだったら・・・というような感じで、空想が広がりまして楽しい・・・

それと自分だけかもしれませんが、相手に自慢話をさせて上げられているのが嬉しいという感覚がひとつ・・・おそらく大抵の場面で自慢話というのは、嫌がられる可能性がありますし、話すものではない、とされていまして・・・
しかしそれでも人間というのは、自慢話というか、過去の栄光のようなものについて話したい、人に聞いてもらいたい、というような気持ちもあるのですね・・・ですので・・・普段できないであろうそれを話している人間を見ると、嬉しくなります・・・自分に重ねているのかもしれませんし・・・ここら辺は顕在意識には上りませんので不明ですが・・・

もちろん自慢話が嫌なものである場合もありまして・・・
ひとつは、聞く方にとって、一生懸命やっているのに、それがどうしてもできないような場合に、うまく行っている人の話を聴く場合でしょうか・・・
また、自慢にまったく値しない・・・質ということではなく、それは自慢ではなくしてはいけないことだ・・・というような場合ですね・・・
質ではないとは・・・別に、ボーリングで150くらいのスコアを出したことがある、という程度の自慢でも構わないのだと思います、という意味で・・・してはいけないこと、というのは・・・「いけないこと」自慢という意味です。

興味ないこと・・・というのはまた違う意味で・・・それでも・・・聞くのは楽しいですね。


どうなのでしょうね・・・みなさん、自慢話聞くの好きではありませんか?
私だけかな(笑)?
何か聞くポイントのようなものは、違うのかもしれないですね。
但し、本人から聞くのが一番楽しいですね。
また聞きでも楽しいこともありますが・・・

但し、第三者から比較対象の材料として聞かされるのは嫌ですね・・・
「○○君はこんなにすごいのに・・・」みたいな感じですが。

一度、自慢話しかしてはいけない飲み会@居酒屋、というのをしてみたいですね。


で・・・自分は自慢話を沢山するかどうか・・・ですが・・・相手次第ですね・・・
それでも相手と差を付けるための自慢話というのはしないつもりですが・・・
何かの説明に必要な場合は仕方がありませんが

どうぞ、私と話す時は、自慢話を沢山聞かせてください。

有意の方々は、どう思うでしょうか?







さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

大学4年の当時 TBSに10人以上が応募しました。
 
たったひとりの枠のために
電気科は70名だったので7人にひとりです。
つまり、他のゼミにいる生徒も応募してきたのです。
ちなみに
富士通は2人の枠に対して8人の応募です。
 
TBSのほうが圧倒的に人気でした

そして 就職シーズンを迎え、部活の後輩たちは僕を羨みました。ゼミの先生の推薦がもらえれば100%TBSに入れるからです。
しかも ゼミの先生の推薦を100%もらえる立場でした 2011/03/06 23:40:14
TBSに入って頑張れば プロデューサーにもなるでしょう。
 
番組編成で
「次はCoCoを入れてみますか」
なんて言えます(笑)

僕のゼミから入ったM君も 番組が終わったときにズラズラと出るところに名前が出ていました。
初期の同窓会では M君の話は、みんな興味を示しました。ギョウカイの最前線にいたからです
ある日彼は、二段ベッドから落ちて足を折ります
けれどタンカーで運ばれた先は、TBSのスタジオです。彼がいないと放送に支障が出るからです。
彼は本当に「天皇」だったのです。
番組が終わってから、そのままタンカで病院です(笑)

そんな話を聞いても 「へーー」なのです
ゼミ生全体の同窓会には 70人くらい集まりますが、TBSが20人もいます。
その中にはプロデューサーになった人もいて ヒットした番組名を自慢げに発表します
そんな話を聞いても 「へーー」なのです
これがいったいなぜなのか 自分でも分かりません(爆)

就職などどこでも良ければ TBSでもよかったはず
上智の学生の多くは マスコミに行きたがりました。
けれど たぶん倍率は500倍くらいあるでしょう(笑)
難しい試験を 幾つもパスして、面接も幾つもあります。東京のキー局を落ちた連中は、地方局も狙います
ところが
僕のゼミの先生の推薦がもらえれば、筆記試験も途中の面接もありません。
最終面接にいきなり呼ばれます。
そして面接官は聞きます。
「君のゼミの先生は、どんな先生だね?」
「いい先生です」
「合格だ」
(爆)

つまり 面接で難しい質問はありません。
たとえ難しい質問をされたとしても、何を答えても合格なのです
ゼミの先生が上智に在籍していた40年間に TBSから落とされた人は、誰もいません。
それは ゼミの先生がいなかったらTBSは自力でテレビ電波を発射できなかったという経緯があるからです。その恩返しが何と40年も続くのです。
そして
入社しても優遇されます。あの先生の教え子にそそうがあってはならない・・と
四年生の一学期
企業からの募集要項が掲示板にはりだされます。
 
TBS・・1名
富士通・・2名
ソニー・・4名
東芝・・・3名
日立・・・3名
オリンパス・・1名
 
こんな感じです。
これを合計すると50名くらいです。
電気科は70名いたのですが、この50名の枠内に入れば、ほぼ確実に就職することができました。
あぶれた20名は自分で探して一般受験します。 

>TBS・・1名
 
 これには10名が応募しました。
 たぶん一番人気だと思います。
>富士通・・2名
 
 すでに書いたように8名が応募しました。
 教授の前で集団面接があります。
 教授は言いました。
「一名は一番成績が良い者にしよう。あとは残った人の志望動機を聞いて決めよう。依存はないか?」 
「無いでーーーす」
(笑)
「この中で一番成績が良かったのが森田君だ。だからひとりは森田君だ」
 というわけで僕はさっさと教授室を後にしました(笑)

ところで 応募は、掲示板に自分の名前を書きます。だから誰が競争相手なのか事前に分かります。
電気科でトップクラスの人
つまり一番出来たヤツは、ソニーに応募して、2番目のヤツはNTTでした。
理系バリバリの学生は、やはりハードな会社に行くのです。

そしてTBSには 中間層でした(爆)
>中間層でした(爆)
 
 勉強はほどほどにして、遊びもほどほどにしている人たちです

>勉強はほどほどにして、遊びもほどほどにしている人たちです
 
 これを見て、僕が応募すれば完全に取れると思いました。
 だいいち富士通に応募した連中よりも成績が悪い人たちばかりです。
 そして僕は高校から放送関係の部活です。
 しかもゼミはその先生のところですし、卒検のテーマも「テレビのゴーストについて」です。
 たぶん志望理由をスピーチさせられると思いますが、完璧です。

>卒検のテーマも「テレビのゴーストについて」です
 
 関係ないけど、前回のゼミの同窓会(歴代を対象とするので70人も来る)では次のスピーチをしてウケました。
 
「卒検のテーマはゴーストの研究でした。その延長で今は本物のゴーストの研究をしています」

>勉強はほどほどにして、遊びもほどほどにしている人たちです
 
 その中には、僕の高校から二浪して入った人(先輩)もいました

同じゼミからは
ひとりが応募していました。
そしてやはり、彼がゲットしました。

問題にしたいのは  
僕は1%も応募する気が生じなかったのです

いったい なぜか?
昨日の独り言も ここで止まってしまいました
僕は
技術部門でも、番組制作部門でも、どちらでもやっていけたと思います

ふと そのヒントが、昨日の映画にあったような気がしました
>そのヒントが、昨日の映画にあったような気がしました
 
最初、津波で臨死体験する女性が出てきます。
彼女は放送局の売れっ子キャスターです。
しかし、臨死体験以後、政治や社会問題に興味がなくなり、それがためにキャスターを降ろされます。


結果的に、最大の問題は
 
独立して会社を作ることが難しくなります

TBSにいたのでは コンピュータソフト会社での独立は無理です 2011/03/07 21:00:29
というこは  
何らかの未来からの信号を受信して、TBSには行かなかったのでしょうか?

わざわざ、しつこく問題にしているのは それなんです
放送研究会の会長が なぜ、応募もしなかったか
僕よりも四つ下の放研の後輩が
日本テレビに入りました。
それまで
キー局への合格は無かったのです。
 
それほど、東京のキー局への就職は難関なのです

>日本テレビに入りました。
 
彼はひとつ上の後輩を通じて、私に会いたいと言ってきました(私が卒業した翌年に彼は上智に入り、SBCに来たのです)
彼が私にしたい質問は
「モリケンさんはなぜTBSを蹴ったか?」
だそうです。

けれど 日程が合わず、会うことはありませんでした

今ネットで調べたら 彼は幾つかのヒット番組を作った後、番組編成局長になり、今は引退寸前です。 2011/03/07 21:14:43
>番組編成局長  
 もしかすると、俳優や歌手よりも地位は上ではないでしょうか

ゼミの同窓会のとき
TBSに行った人から「森田さんの番組を作れますよ」と言われました。私は丁重に断りました。
>「森田さんの番組を作れますよ」
 
 話題を作れてしまう側なのです

けれど
総指揮・・スピルバーグ
監督・・・クリント・イーストウッド
 
だって、あの程度のものしか作れません

それは データが無いからです
データが無いから 創造するのです
結論が出そうで 出ない、独り言です(笑)

(以上)


ということで・・・
本当は森田健さんの奥さんがランチ中に「試験中に携帯電話使用可にすればいいのに」と言い、森田健さんが「どうして携帯やPCでそらべれば分るようなことを暗記しなくてはならないのでしょうか?今は情報化社会です」と言っていた箇所を引用したかったのですが・・・今メンテナンス中か何かのようでつながりませんので、上記だけにします。



で・・・

問題にしたいのは  
僕は1%も応募する気が生じなかったのです

いったい なぜか?
昨日の独り言も ここで止まってしまいました



独立して会社を作ることが難しくなります
TBSにいたのでは コンピュータソフト会社での独立は無理です 2011/03/07 21:00:29
というこは  
何らかの未来からの信号を受信して、TBSには行かなかったのでしょうか?

わざわざ、しつこく問題にしているのは それなんです
放送研究会の会長が なぜ、応募もしなかったか

ですが・・・
私はこの業界の仕事は・・・何か恥ずかしくってですね(笑)、あまり興味がなかったのですが・・・
森田健さんは放送研究会だったわけで、私が音楽をやっていてレコード会社を沢山受けた理論からすれば、受けても当然、しかも100%は入れるのに・・・どうして?と言う話ですね。

大体・・・私ですね・・・お芝居とかTVとか・・・ああいう感じで人前に出るのは照れるのですね・・・恥ずかしい(笑)。
その割には、バンドはするのですが・・・ただ一番緊張しないのは、こう・・・クラブ風というかバー風というか・・・そういう所でピアノ弾くような感じですが・・・
何か違うのでしょうね・・・これはまた別の機会に書くかもしれません。

で・・森田健さんは、それは未来から信号を受け取っていたからではないだろうか?としていまして・・・
これだけだと、「そんじゃ、全ての人がそうであって、要するに運命は決まっている、ということではないだろうか?」となるかもしれませんが、そうではなく、要するに、その後成功しているわけで・・・その性交を導くためには、あの時TV局に就職してはならなかった・・・というわけで・・・
それを導いたのは、未来からの信号であったのではないだろうか?ということです。

そして、どうするとその信号を受け取ることができるのだろうか?なのだと思いますし、それは時空のシステムの重要な点である、ということです。

きっと「問い」と関係があるのだろうと思います。

で・・・私は?と考えますと・・・何せ森田健さん級の成功はないもので何ともですが・・・しいて言えばいつもの、「何でカイルアに行ったのかな?」くらいで・・・ただそれも・・・オーストラリアかカルフォルニアに行くほ方向でほとんど決まっていたとは言え、ハワイが好きでしたので、それが理由なのかもしれませんし・・・まったく有り得ない種類のことでもないかもしれません。

絶対こっちのはずなのに・・・は・・・?
大学も・・・普通はもうひとつの方ですが・・・それでも何となく理由は分りますし・・・

森田健さんの例を紐解くほどの経験はないですね・・・


ああ・・・これはどうかな・・・と・・・
例のS社の業務用機器の会社に入る時・・・その前にですね・・・信越化学のシリコンの営業会社から内定をもらったのですね・・・
こちらも大きな会社と関係している会社ですので・・・それはそれは良い内容の会社だと思います。

でもなぜかですね・・・「少し待ってください」と返事をしたのですね・・・
で、その後、上記の会社に入ることになったのですが・・・
当時実家に住んでいまして・・・実家が建て替えをしていて、大山と言う場所のマンションに仮住まいしていました。
梅雨から夏の時期で・・・熱くてですね・・・当時麻のスーツを着ていまして、それでも暑かったという記憶がありますが・・・それでも、ここ2,3年の夏よりは涼しかったですね・・・

結局、その会社で、女性といろいろありましたし・・・2回もハワイへ無料で旅行することになりまし(まだ$1=|240くらいだったののではないですか)・・・結構ですね・・・私の40歳より前の人生の方向性を決定することになるのですね・・・

その時、何か問いを持っていたか?
忘れてしまいましたが・・・


ただ・・・結構転職するかしないかは迷いまして・・・占い師さんに見てもらったりもしましたし・・・
手相でしたか・・・でもほとんど手相というよりは、人生相談で「転職は止めた方がいいかもね・・・でも若いから大丈夫か・・・」と・・・
中年の女性の方でしたが・・・

・・・その会社は・・・音楽関係の会社ですが・・・制作関係がやりたい、ということで入りまして・・・但しそういう人が多いのでほとんどが最初は営業で・・・成績がいいと2年目から制作をやらせてもらえる・・・
で、一年目に結構いい成績を残せまして・・・2年目から制作に移ったのですね・・・で移ってすぐ、でもないですが・・・転職・・・
希望が叶ったのにどうして?とも思います。

森田健さんのように「人生をあきらめていた」かどうか・・・きっとあきらめてはいなかったのではないでしょうか・・・


40代以降は・・・例の会社を辞めて以降、何かまだ一度も、足場を整えたことがないように感じますので、特筆するようなことはないいはずですが・・・

まとまっていませんが・・・今日はここまでです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


3月9日

報道ステーション、よかったですね・・・何でも都で作る予定だった戦争の記憶を残すようにするための施設があったようですが、予算の関係でできなくなっている、そこで上映する予定だった戦争経験者何百人だたかにインタビューしたビデオがあるようですが、それが上映できないで眠っている・・・都はその施設で上映するという約束で撮影したので、他には使えないと言っている・・・
当局・シークレット・ガバメントから上映するな、という言葉があったのではないでしょうか?
反戦が浸透したら、武器装備などについても世論はうるさくなります。
すぐに上映するべきです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

さて・・・ネットを見ていましたら・・・スピリチュアル アワード2010 受賞者 http://spiritual-award.org/ というものを発見しました。
どうでもですね、その年のスピリチャル・精神世界で活躍した人を表彰するようでして・・・
どちらかと言いますと・・・明治学院の先生を検索していたのですが、そうしたらヒットしました(笑)。

ヒットした先生は、「100万人のキャンドルナイト ハチドリのひとしずく 明治学院大学国際学部教授 辻真一」さんhttp://www.sloth.gr.jp/tsuji/index.html http://www.sloth.gr.jp/tsuji/profile.html  ですね。
ネットワーク地球村 高木善之さんのすぐ上に掲載されています。


http://www.meijigakuin.ac.jp/~kokusai2/staff_oiwaKeinosuke.html によりますと、
【専門分野】文化人類学 エコロジーと文化
【担当科目】環境と社会 文化人類学
ということです。


ウイキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E4%BF%A1%E4%B8%80 では、
(引用)
本名・大岩圭之助(大学内では本名で活動している)[1]。学歴不詳
(以上)

ということで、なかなか興味深いです。




その他、船井幸雄さん、土井 利忠 (天外伺朗)さん、ロバート・ヒューレン博士さん、本田健さん、関秀男さん、七田 眞さん、モンロー研究所 ロバート・モンローさん、江本勝さん、江原啓之さん、坂本政道さん、 須藤元気さん、近藤洋一さんなどなどの名前が見えます。

「トイレの神様」植村花菜さんという名前もありますね。

えぇ・・・気を使う方ですので、このままでは、全員名前を書く事になりそうですので、ここまでとします。
詳細は、http://spiritual-award.org/ をご覧ください。

どうもですね・・・昔よく日本映画を見ている頃、出演者の名前が出てくる順番とか字の大きさとかにスターさんとかが気にするという話を聞いて以来、どうも考え過ぎてしまいますが・・・
「あれもひとつだが、そうでないのもひとつ・・」と思えばいいのでしょうか。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


 



 
さて、岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(3/7−2)

             ☆祝福の中で愛を込めて☆

つれづれに
巡礼の旅路で…
 
朝からシトシトと雨の降る一日  寒さとはまた違う冷たさに  ちょっとばかり気後れして腰が重くなる
明るくならない空がまた 薄ぼんやりと曇天に過ぎて  シトシトはジトジトに変わっていった
心は…うら寂しく春を待ち  欠伸にもならない思いを呑み込む

禅語 「聞声悟道見色明心」
    (もんしょうごどうけんしきみょうしん)
音声を聞いて仏道を悟り  事物を見て本心(真)を明らかにする
だいたいこんな意味かなぁ…
 
この禅語を実践することがタモのスケの巡礼行脚
日常の生活のなかにこそ「悟り」の場があると信じ 悟りというのは ふだんの何気ない日常生活の真っ只中にあると熱心に生きる
つまりタモのスケは 五官を通じて機縁(悟りを開くきっかけ)があって 悟ってこそ真の悟りだ
生きた悟りは生々しいと確信している
だからしっかり熱心に人生を生きる あらゆるモノコト起こりくる因縁因果 感情の機微思考の変遷 
自己の内にあって渦巻いているそれを 自身の五官を通じて明確に明晰に知り 自己自身の内外を超えて覚る 
内外に現れてくる迷いと悟りの関係は まさに一枚の紙の裏表 迷いを突き抜ければ そのまま「悟り」だ と信じている
 
悟りというものは 時間的にも空間的にも早速でなければならない
然るに悟りの形跡を遺してはならない
もしも「悟った」と思ったら その悟りは死んだものとなってしまう
と信じている
とまぁこんなところで覚悟しているわけでして…
 
とどのつまりタモのスケは 煩悩迷いを捨てられるとは まったく思ってないのですよ
捨てられるほど救われて悟った者ではない と覚悟しておるのです
迷いを徹底的に迷って生きてみる 煩悩限りなく徹底的に知って生ききってみる 
あるとないを超えるためにあるを徹底的に生きてみる ないを徹底的に生きてみる
とまぁそんなわけでして…

サニヤスの問答にある言葉には その者が生きた実証が現れる
ソレ以外は死んだ言葉であって役にはたたない とはいえ…やはり… 有益な言葉は此もまた死語だ
言葉として定まった時点で 死んだ言葉となってしまうから厄介なんだ
死んだ言葉から悟ることはまずない 生き生きと生きている
最中の真っ只中にあるソレが 其と交叉して合致した瞬間に 悟りそのものに明けるわけだから
覚りがあるがままそのまま生きて悟りなのだから 生きて起こって言葉となって
言葉を超えて 生きて起こって言葉となって 言葉を超えて 生きて起こって… 
問答に問答を挑んで極めて明けて透過して
更に詰めて拶処の語言三昧 
文字が言葉となって 言葉を超えて文字が現れて その文字の奥の言葉に到達して 
その言葉を超えて 文字が現れて言葉となって…その言葉の奥に開いて… 明けて言葉を超えて…
 
タモのスケの人生とは問答三昧
そんなそのものでして…アハハ〜
文字を捉えて言葉が現れて言葉が生に現れて生きて活きて奥が開いて
あぁそうか…と 悟りが真っ只中に生きて毎日
是毎日好日

とは言うものの… 愚駄愚駄と今日が過ぎたなぁ
いつになったら 一杯のお茶を平常心で入れられるのか…
あぁそうか…
お茶にしよ

Postedby岡田

(以上)

です。


禅語 「聞声悟道見色明心」
    (もんしょうごどうけんしきみょうしん)
音声を聞いて仏道を悟り  事物を見て本心(真)を明らかにする
ですが・・・
さすがですね・・・分るのですね・・・私にはさっぱり分りませんでしたが・・・
音声を聞いて仏道を悟り  事物を見て本心(真)を明らかにする

日常の生活のなかにこそ「悟り」の場があると信じ 悟りというのは ふだんの何気ない日常生活の真っ只中にあると熱心に生きる
つまりタモのスケは 五官を通じて機縁(悟りを開くきっかけ)があって 悟ってこそ真の悟りだ
生きた悟りは生々しいと確信している

は、「鳥の声が聞こえたか?」に通じるでしょうか?
あるいは、「マーケットで悟れ」に近いでしょうか?
きっと近いようにも感じます。

なんというのでしょうか・・・
たとえば男性が香水をつけたり、お洒落に気を使う、お金をかける、というのも、私は「あり」なのだと思うのです。
これまで否定してきましたが・・・といいますか、以前は肯定していたのですけれどもね。

だってやっぱり・・・男でも女でも・・・3次元的意味で、「二枚目」「美人」は「運がいい」のです・・・
もちろん、それだけではなく、「いい氣を発している」「明るい」とか・・・「運がいい」条件は沢山ありますが・・・
「声がいい」とかですね「話し方がいい」なんかも、また「運がいい」条件なのだと思います。

場合によっては「地位がある」「学歴がある」なんかもそうですし、そうでなくとも「実力がある」「頭がいい」なんかもそうです。

ですので・・・それぞれ得易いもので、運をよくすればいいのだと思います。
少なくとも、この世が5次元になるまでは・・・
これは、マーケットで悟った一例ですが・・・

もちろん、岡田多母さんの言っていることが、私の言っていることと同じかどうかは分りません。


そういえば・・・岡田多母さん・・・先日見た時、すぐ思いましたが、漫才コンビ「オセロ」の中島知子さんに似てきましたね・・・
私はですね、このオセロの中島さんが実は昔から好みでして・・・(笑)。

この方・・・詩吟か何かがうまいのですよね・・・お父さんか何かが、それをやっているのでしたでしょうか・・・


戻りますが・・・

とどのつまりタモのスケは 煩悩迷いを捨てられるとは まったく思ってないのですよ
捨てられるほど救われて悟った者ではない と覚悟しておるのです
迷いを徹底的に迷って生きてみる 煩悩限りなく徹底的に知って生ききってみる 
あるとないを超えるためにあるを徹底的に生きてみる ないを徹底的に生きてみる
とまぁそんなわけでして…


ですが・・・これは・・・私の知っている限り、精神世界で言えるのは、岡田多母さんと森田健さんしかいませんね。
もちろん、超能力者の孫さんなどもいうかもしれませんが・・・

でもそういうことか・・・と・・・
あるとないを超えるためにあるを徹底的に生きてみる ないを徹底的に生きてみる
ですね・・・

これは・・・何となく知っていたのかもしれませんが、それでも・・・顕在的に明らかになった新しい発見です。



タモのスケの人生とは問答三昧
そんなそのものでして…アハハ〜
文字を捉えて言葉が現れて言葉が生に現れて生きて活きて奥が開いて
あぁそうか…と 悟りが真っ只中に生きて毎日
是毎日好日

昔、佐野元春さんがラジオで、「分ったとその時は思っても、次の日になるとまたなんだから分らなくなっている・・・」というようなことを言っていましたが・・・もう今の私より若い頃ですが・・・
20代くらいの頃でしたか、それを聞いて、私もそう思いましたが、今でもそうです(笑)。

きっと、能力、立場、年齢・・・などなどで答えが変わってしまうのでしょうか・・・
体調なんかもそうかもしれません。

佐野元春さんと言えば・・・テレビで若いアーティストと作詞のことで話していましたが・・・
相手は若いですので、ものすごく熱が入っているのですね・・・高テンションで語る・・・ものすごく正しいことも言っているし、ものすごく青くも聞こえるし・・・でも、ちゃんと対等に話しているのですね・・・
若い相手も、結構納得している・・・
ああいう感じ・・・素敵だな・・・と
私にはむつかしいな・・・今は・・・と・・・
本当に脱帽ですが・・・

で・・・岡田多母さんですが・・・
今回書いていることは、何となく・・・いつもより分りやすくないでしょうか・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?






にんげんクラブ東京大会の報告を・・・

初めに船井勝仁さんが出てきまして・・・
仲間を作って行動してください、ということでした。

次に佐野さんが登場します。
初めにAKB48のビデオが流れまして・・・

初めは苦手だった
娘は夢中
この映像が出た時、どう思いました?

※田中注:ということで・・・佐野さんがこういうのが苦手だったというのは意外ですね。初めからもっと好きかと思っていました。
私は楽しく見ました。不謹慎にも目は足中心に追っていました(笑)。

ボクはファンではないが、彼女達を通じて娘を理解できた。

彼女らを受け止めることで彼女の世代を理解できるのではないか?


※田中注:これはどうでしょうね・・・佐野さんの姿勢は立派ですが、好みですので・・・私・・・佐野さんと同い年ですが・・・の世代でも、松田聖子が好きな人もいれば、当時の私のように、アイドルは絶対に聞かない!とか言っているのもいましたし・・・でも、娘さんがファンなら、間違いなく、娘さんを理解することに通じたと思います。
(今はアイドルも聴きます)

何度か書いている・・・ハナ肇さんの話ですね・・・
娘さんが反抗期で・・・中学生くらいでしたか・・・でなんかと理解し合えるようになりたいと思って、当時娘さんが聞いていたキッス(ロックバンド)の演奏にあわせて、ドラムを演奏してみせたのだそうです。
そうしたら娘さんの心が開いて・・・仲良くなったそうです・・・

これと同じようなことですね。

但し、私に娘がいたら、そんなことで理解し合えないのではなく「お父さん、もっとしっかりして!」とかそっちの方向で、娘に叱られるかもしれません。
妹の娘達とうまく行っているのは、親戚のおじさんという関係だからでして・・・親子は難しいのだと思います。


少なくとも受け入れないと、受けとめることができない、
松下孝之助さん、サイン会で色紙に「素直」と書いた。
「今何段ですか?」と聞かれたら、「初段です」と答えた。

心を○○(メモ不明)しないと、気付きを捨てているのではないか?
若い人の認めるものを、受け入れ、その気持ちを後世に伝えて行きたい

「好きなら好きと言おう」、だれに対しても、
○○(メモ不明)ものがある
ストレート、素直でいい

思いは伝えたらいい

当初申し込み少なかった、
どうしようかと思った
沢山集まってよかった

※沢山集まってよかったです。
佐野さんたちは分っているとは思うのですが、今回少なかったのは、イレギュラーだったからですね。
集まるのは年に一度、ということで、何年もやってきていまして、それで昨年9月にやったばかりで、今年の1月というのは「なんと短いインターバルだろう」というのが、ほとんどの会員の方の気持ちだったと思います。

私も、出る気はなかったのですが・・・岡田多母さんが出る、ということ・・・途中でものすごい勢いで宣伝を始めましたので「これは、申込者少ないのだろうな・・・この間やったばかりだから仕方がないと思うけども・・・」ということで・・・参加させていただきました。

船井幸雄さんが出る出ないは、あまり関係ない、と思います。
関係あるとすれば、何の事前の断り(?)、話もなしで、集まりのスパンを縮めて開催したことだけだと思います。

流石に・・・年2回以上は・・・私は出ないですね・・・年一回が一番良いと思っていましたし・・・それに慣れていますし・・・
2回まででしょう・・・

いかがでしょうか?




新しいコンセプト、「好き」「嫌い」
{TV消して」と今でもやっている
それをなくしたら、変われるかもしれないと思った。
長所進展法はここから始まるのではないか?

「嫌い」「嫌い」は余計なエネルギー使う。
{判断」ばかりしていると、自分のルールに当て嵌めてしまう。
タバコ投げ捨てダメ (と言うなら)
自分が拾えばいい

出会いは楽しい、どうしてか?
今日こうして会っているのは、神様は仕組んだ
運命
ここに座ったのも運命

「世界は一家、人類はみな兄弟」・・その通りだろう

空気、空間、共有しあっている ものすごい偶然
どこかしらでつながっているのではないか?を感じながら生きていく時代になったのではないか?

本音をぶつけられる仲間になった
心を開くことができるようになった
話が早い

ここには90%の人がそうなったから集まった
だから感謝した

出会いが嬉しいのは、我々が不完全だから
どうして、男女がいるのか?
DNAのメッセージ、種の保存、最大のメッセージ、
その中で正反対のものを与えられた

善と悪 自と他、陰陽
自と他→1人では生きていけない
自分を知るために、与えられたのではないか?

素直になろうとすると幸せを感じる力が高まってくる
幸せは回りに沢山ある。感じる力を高めよう。
AKB48の合言葉、
いつも感謝
冷静に丁寧に
正確に
みんなの夢が
叶いますように
映っていなくとも手を抜かないようにしようと言い合っている

朝、メモ不明(勝仁さんと?)話した
スピードが速くなっている
近藤洋一さんと話した
「時」には2つある、
クロノスとカイロス
クロノスは、時代の時間
カイロスは、タイミングで偶然に起きた、
セレンディピティ、こういうものを言う
大きな宇宙の働き


時は何かが変化すること
メモ不明(済か溶か?)、解、時

意識して引き寄せるのが幸運ではないだろうか?
心をオープンにしたら、役割が果たせた

大人が夢を持とう、そうすると若い世代が夢を持つようになってくる

※田中注:隣の人がすごいうまい字でメモを取っているのが目に入りました。

どうして存在するのかを考えれば、偶然ではない、
何千人もの結果・・・

人は人に影響を与える
1人の人生ではない

アクションを起さなくてはいけない
必要に上に頭を使ってきたのではないか?
教師として反省、もっと心の教育をすれば良かった

夢の実現のために、計画を立てると至難の業
クリアするために、色々頭を使う

イメージで考えた方が速い
夢の実現 思うこと(船井幸雄)
「こんな感じかな?」と思う、こと

論理的な超えた絵を求めることが多い、
本当はそうかどうかは分らない
ニュートンですら万有引力の前にリンゴは落ちていた
それに理由を付けたのが科学
現実が先であろう

 


※田中注
大人が夢を持とう、そうすると若い世代が夢を持つようになってくる
はそうかもしれないですね。
きっと、そうでしょう。



共鳴するアンテナ
どこか、楽しいことないか、と思っている時と、悪いことないかと思っている時では、どちらがいい顔か?
長所発見研修、長所を書いていく、ふと周りを見ると、笑っている。
人の意識が変われば、場が変わる。

楽しいことを考えていると、そのウエーブに絡まれてくる。

続けるというのは大切なこと。
何かをやろうと続けて行くと・・・
重要なことがある

幸感力、思い、アクション→セレンディピティ

セレンディピティ・・・あてにしなかった成果、
シンクロニシティ・・・有益な偶然
白河博士、失敗のお陰で成功した
ノーベル賞→多い

ひとつの力として、意識したら、面白いのではないか
つながるために生かされている
心を開くとつながる

以上

最後に船井勝仁さんが出てきて、AKBライフカラーから○○○(メモ不明)、
思ったこと起こった、あれを受けいれるといい・・・

ということです。

どこか、楽しいことないか、と思っている時と、悪いことないかと思っている時では、どちらがいい顔か?
長所発見研修、長所を書いていく、ふと周りを見ると、笑っている。
人の意識が変われば、場が変わる。


はですね・・・当然ありまして・・・ですので・・・本当はみんな自慢話とかしていますと・・・そして嫉妬しないで「そうだ、そうだ」「すごい、すごい」とやっていますと、それだけで、場が盛り上がるのですが・・・
自慢大会ですね・・・・

何でもいいのですが・・・明るく楽しい場は、幸運波動が漂います。

また何か気が付きましたら記載いたします。


続きは次回

 

 

 

で・・・ラジオ聴いていますが・・・
明治学院のOBを調べていましたらですね・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%AE%8F_%28%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%29
(引用)

中村 宏(なかむら・ひろし)は、NHKエグゼクティブアナウンサー

人物 [編集]

栃木県立宇都宮工業高等学校を経て明治学院大学を卒業後入局。

現在の出演番組 [編集]

(以上)

ということで・・・大先輩が出演しています。
まさかですね・・・関西の局からの方が・・・とは思いませんでしたが・・・普通に転勤があるのでしょうから、当然といえば当然ですね。

本当に・・・ですので・・・みなさん、電車で隣に座った方でも、ひょっとすると、どこかで縁のある方かもしれないわけです。

大学生の時、アルバイトで知り合った年下の女性が、小学校の理科の先生のお子さんだったということがありましたが(笑)、結構素性を聞いて回ると、縁のある人というのは多いのかもしれないですね。

そうそう、思い出したので書きますと・・・その音楽の会社を辞めて・・・社長が青学の空手部の主将で怖い人(パンチパーマ)で・・・とにかく転職したら、また次の会社も社長が青学だったのですね(笑)。
そんなにいないですよね?青学出身の社長って(笑)・・・結構多いんでしょうか?

そうそう・・・で・・・次の会社に移ってすぐ、渋谷の宮益坂を歩いていたら、私より少し前に以前の会社を辞めた人が、違う会社の仕事で坂の下から歩いて来て、「どうしたの?」とか・・・

それとか・・・仙台に行って、77銀行に海外からの小切手を日本円に買えてもらおうと思って行きましたら・・・その支店では、ほとんど始めての作業だったらしく、大変だったようですが・・・担当の10歳くらい年下の人と話していたら「どちらから来られたんですか?」と言いますので、「大塚、巣鴨の辺りからです」とか答えましたら、「いや〜ボクは立教大学に通っていたんですよ。懐かしいな」とか・・・ね・・・
そう仙台で一緒に演奏していた方も、若い頃は「池袋の辺りを根城にして演奏していた」とかですね・・・

あと・・・ハワイで行った床屋さんの日本人女性も、忘れましたが、どこか実家の近く出身だったような・・・

おそらく聞きませんが、最近出会っている人も、深く話すと、相当縁のある人が多いのではないでしょうか・・・きっとみなさんもそうだと思います。



で・・・縁と言えば・・・FACEBOOKに接続しますが・・・本当に、美鈴さんhttp://misuzu-message.com/が、いろいろな人にレスをしていまして・・・
昨日辺りから藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/も、レスが増えていますね・・・
いや面白いですよ・・・勝手に人の・・・公開している・・・情報が見れるのですが・・・変わった所に同じ学校出身の人がいたりとかですね・・・
大学名は、さすがに書いているのは高学歴な方ばかりですが・・・高校とかですね・・・結構面白いです。




 

中矢伸一さんのメルマガの続きですが・・・
(引用)

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 「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.0041)

                    発行日:2011年3月1日
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☆。.:*:★ 中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話 ☆。.:*:★
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・
「中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話」では、『たまゆら』や連載中の記事に書ききれなかったことや、誌面では掲載できない裏情報やこぼれ話を、スタッフ、灰羽が中矢代表にインタビューし、こっそりメルマガ読者の方だけにお伝えするコーナーです☆
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○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○
 今回は、中矢代表に「たまゆら」3月号について
 お聞きしました!
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○

――「たまゆら」3月号の読みどころについてお聞かせ下さい。

今回の「特別対談」では、地底人の魂を持つという菅原さんを大石先生と共に赤城の「ひふみ農園」にお連れしました。
以前から地底人の皆さんが菅原さんを通して、ぜひ一度赤城の「ひふみ農園」を見に行きたいと言われていたんです。
実際の農園を見て頂いたらすごく感激されていて、特にその土地のエネルギーが良いとおっしゃっていましたね。
現地を訪れた感想を今回のインタビューでお聞きしましたが、やはり地場の良いところを作り上げると地底にも良い影響を及ぼすのだそうです。だからそういったエネルギーの高い場をこれからたくさん作っていけば、地上にとって良いというだけでなく、地底世界にも良い影響を及ぼして、相互交流的にエネルギーが活性化するようです。

またそういった高いエネルギーを持つ地場(イヤシロチ)というのは、たとえ最初ケガレチであったとしても、多少時間はかかるかもしれないけれども、創り上げることは可能です。
ただ、赤城の場合はもともとの土地が良い上に、赤城山麓の湧水が周囲に流れていて、その水もまた良いみたいですね。
さらに農園の四隅には『完訳 日月神示』が設置してあり、「ひふみ祝詞プレーヤー」を24時間(音量0)流っ放しにしています。ですからもともと条件が良い土地に、プラスαでいろんなことをやっているので、相乗効果が起きてさらに良くなっているのかなと思っています。

あと重要なことは、地底人の方々や大石先生の感想を聞いていると、やはり「意識」という部分を強調していますね。
例えば野菜であっても「物」として見るのではなく、ひとつの意識ある生命として見る。必ず、有機物でも無機物でも、「意識」がある。意識があるということは植物であっても、感情や思考を持っているということです。
今、私たち現代人は野菜をたんなる物として見ていますね。野菜どころか動物さえも「経済動物」などと呼んで、モノとして見ているところがあります。
私たちが考えるのはそうではなく、動物でも植物でも石ころでも、彼らなりの感情があり、意識があるわけだから、良い意識を持って彼らに接すれば、それだけこちらの思いに応えてくれるはずなんです。

それは実際に赤城の「ひふみ農園」で採れた野菜を食べてみるとよくわかります。見てくれは、スーパーで売られている野菜には劣るかもしれないけれども味は本当においしいです。色艶も香りもいい。畑で採れたてのニンジンやホウレンソウの葉っぱをその場で食べたりもしましたよ。普通ホウレンソウなんて茹でておひたしにしたりして食べるものですが、生でそのまま食べてみると、葉っぱが肉厚で甘みがあって本当に美味しかったですね。なるほどこういった野菜が出来るんだなと感動しました。テラ農法や祝詞プレーヤーなどいろんなことをやりつつ、それプラス、「思いの力」が大きく作用していると感じました。

現地では「オーナーズクラブ」の方々が農作業をしていますが、彼らの意識は高く、今話したようなことは全部わかっていますので、意識の相乗効果のようなものがあって、さらに良い氣の流れが出来ているのだと思います。
また、大石先生が赤城の「ひふみ農園」を初めて見たとき、氣の流れが「メビウス状」に流れていると言うのです。
「∞」の形に循環している氣の流れが最高に良い、と言っておられました。

――「宇宙ネット通信」についてお聞かせください。

今回は「土星の意識」と「小惑星帯の意識」が語る話を掲載しました。紙幅の都合上、今回はその2つになります。
他にまだ、太陽系で出ていない惑星たちもいるようですが、三宮さんが通信した太陽系の惑星は今回はこれで終わりです。
次回はもっと大きな、太陽系そのものの意識とか銀河系意識というレベルに行くので楽しみにしていて下さい。

その「土星の意識」の話ですが、土星が語る内容はちょっと哲学的で、難しいところがあります。土星は人類を自分では育てない選択をしたようです。人類を育てるには非常にエネルギーが必要らしく、土星の場合は地球や金星や火星と違い人類の育成ではなく、宇宙の方向に新しい流れが出来た時にいち早くその情報をキャッチして考察し他の惑星に提供するといったことを自分の役割として選択したと語っています。

また「小惑星帯」とは「アステロイドベルト」といって火星と木星の中間層に広がる小さな隕石の集まりだそうです。
アステロイドベルトの役割は、太陽系の重力の歪みを埋めるために存在していると言っています。こうした話が本当かどうかわからないけれども、読んでいて面白いと思いますね。

結構「宇宙ネット通信」は読者からの反響が大きく、とても読み応えがあるという感想を多く聞きます。もちろん科学的に証明は出来ない話だけれども、一つのフィクションとして見ても、話に一貫性はあるし、私も面白いと思っています。
あくまでどう受け止めるかは、読んだ人次第ですね。

私が「宇宙ネット通信」の全体を読んで感じたことですが、この通信によっていったい何を伝えたいのか、またなぜいまこの時期に伝えてくるのだろうかと考えると、やっぱり伝えたい何かがあるからこうして三宮さんを通してメッセージを送ってきたと思うんです。
それはやはり、日本人だけではなくて世界中の人々に、この大変動期を経て霊的に成長してほしい、そこで大事なことは、「自立」が挙げられるのではないでしょうか。

霊的に高まるとかいうことであれば、今までは宗教がやって来ていた分野です。しかし宗教というのは発生時は良かったのかもしれないけど、長年にわたり形骸化する中で、人々の自立を阻み、宗教に依存させる方向に行ってしまった。前回掲載した「金星の意識」は、それが地球人類にとって非常にダメージがあったと言っていましたね。
だいたい宗教というのは教義があり、戒律がありますから、それを従順に守り、時には何らかの行をすることで天国なり極楽浄土に行けるという教えになります。
そういった依存体質から脱却して、「自立しなさい」というのが一番言いたいことなんじゃないかなと私は思います。
ただそう簡単に「自立しろ」と言われてもなかなか難しいと思いますよ。何をどうすれば自立したことになるんだという話になってきますし、宗教に依存するのはもうダメだとしても、一人一人が自立するための絶対的なメソッドというのはないし、誰も教えてくれないし、頼るものがない状態です。

また何かに頼ったりしたら同じことだから。かといって、我流に走り過ぎ、自分の殻に閉じこもることもいけない。心をオープンにして、あくまで自分と宇宙とが、直接的に繋がるということに主眼を置く。
わけがわからなくても、とりあえず一歩踏み出さないといけないという状態でしょうか。
私はいろんな所に可能性があると信じていているけれども、また逆に、どれも完全に信じてもいない。これはこうなんだという決めつけはせず、ニュートラルな状態にしておくことが重要ではないかと思います。

――あらゆる人の話や情報を取り入れようとすると、そういった情報に振り回されてしまうと思います。
その場合、受け取る情報の分析能力が問われるように思いますが・・・

私の場合、どうしようもない流れの中で、20年以上もの間「日月神示」を中心にやってきたので、自分なりの軸がある程度確立していて、その基点があるから自分をニュートラルな状態に置くことが出来るのかもしれません。
ただ中矢さんの主軸は「日月神示」でしょ?と言われると、そうとも言えるし、そうでもないんです。
「日月神示はかなり近いかな」という感じ。だから日月神示とて私は、信じてはいるけれども、すべてを鵜呑みにはしていない。自分のいまの感覚を文章にするとこんな感じかなと思っています。

確かに「個」が確立していないと、ネットでも書籍でも様々な情報が氾濫してるし、いろんな人が自信たっぷりに言ったり書いたりしているからあっちこっちに揺れてしまう恐れがありますね。でも真理に近づくにはこうした過程も必要だと思います。やがて「個」が確立してくると、どんな新情報に接してもあまり動じなくなってきます。

経験というのは外的な修業などで養成されるものではなく、何かもっとこう、内面的、感覚的なものなんです。やはり、簡単なようであって実はとても難しいと思いますね。その辺が「自立」への道なので、大変と言えば大変。だから宗教や強いリーダーに依存してしまった方がラクと言えばラクかもしれませんが、もうそんな時代は終わりだよね。
これからは自分一人で歩み出さないといけないし、誰かが自分を引っ張ってくれるわけでもない。そういう状況では誰しも不安にもなるし、本当に正しい方向に向かっているのかもわからない。誰も手とり足とり教え導いてくれる人はいないわけですから。
そういった不安定感から解放されて個として確立し、霊的に大人になっていくために最も役に立つのが「日月神示」なんじゃないかと思います。
まあそんなふうに、人類全体が「自立」の方向に行くようにメッセージを送ってくれているのが「宇宙ネット通信」ではないかと。そんなふうに考えます。

金星などの惑星意識は、他の惑星の人類は自立して強いのに、地球人類はどうしてこんなにも弱いのかと不思議に思っているようです。しかし、地球人のその弱さの中に秘密があり、何かとてつもない情報が埋め込まれているのではないかとも惑星たちが語っていますから、その辺が面白いところですね。
そういった意味では、「宇宙ネット通信」は今後参考になる情報だと思いますので、興味のある方はぜひ読んで頂きたいと思います。

――中矢代表ありがとうございました。

(以上)


ということです。

 

また、大石先生が赤城の「ひふみ農園」を初めて見たとき、氣の流れが「メビウス状」に流れていると言うのです。
「∞」の形に循環している氣の流れが最高に良い、と言っておられました。

ですが・・・岡田多母さんで何度も取り上げているメビウスですが・・・
やはり何かあるのですね・・・今日森田健さんが、頭の上のチャクラから氣が出て、どこかを通り、お尻のチャクラに入っていく、というようなことを書いていますが、ああいうのメビウス状に回っているのかもしれませんが、どうでしょうか?

 

私の場合、どうしようもない流れの中で、20年以上もの間「日月神示」を中心にやってきたので、自分なりの軸がある程度確立していて、その基点があるから自分をニュートラルな状態に置くことが出来るのかもしれません。
ただ中矢さんの主軸は「日月神示」でしょ?と言われると、そうとも言えるし、そうでもないんです。
「日月神示はかなり近いかな」という感じ。だから日月神示とて私は、信じてはいるけれども、すべてを鵜呑みにはしていない。自分のいまの感覚を文章にするとこんな感じかなと思っています。

はすごいですね・・・
「信じてはいるけれども、鵜呑みにしない」と・・・中矢さんのとっても日月神示に対しても・・・
もうこれだけで、すごい人だな、と理解できます。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん
あるがままは、型破りの無い世界?
  
本のコピーです
 
(写真:略)
 
 あるがままは、型破りの無い世界なのでしょうか?
 
 どうもピンと来ません。
 だって、あるがままに生きているヤツって、何か、一番型破りな気がするのですが(笑)。
 本人は枠を設定していないわけですし、しかもあらゆるものを「そうなんだ」と認めている。
 
 こうやって生きているヤツが、なぜ批判される対象になるのでしょうか?
「こういうヤツは、何にも考えていないのだ」と思われるのだと思います。
 でも、本当に何も考えていないのでしょうか?
 
 もしかするとそいつの「枠」は著者が思っているような小さな枠ではないかも知れません。
 たかが日常生活で越えるべき小さな枠ではないかも知れません。
 
レスする
2011/03/08 15:56:00

 

  「ブラック・レイン」という映画を見ていました。
 
半分見たところで止めて、独り言です(笑)
2011/03/08 21:17:00
>「ブラック・レイン」という映画を見ていました。
 
 きょうは「生まれ変わりの村」の映画の監督が内定しました。
 その監督は、「ブラック・レイン」の助監督をしていて、実際に撮ったのは彼みたいです。でもDVDのジャケットには名前は出ていませんが・・ 

>「ブラック・レイン」という映画を見ていました。
 
 松田勇作や高倉健が出てきます。
 主役はマイケル・ダグラスです。
 ニューヨークの刑事が大阪に来る話で、とても面白いです。 

けれどこの監督は 日本では、松方秀樹とかが主役のヤクザ映画とかを撮っていて、「生まれ変わりの村」はけっこう異色かも 
>「ブラック・レイン」という映画を見ていました。
 
こんなの見ちゃうと、CoCoとか、聴けません(爆) 

>「ブラック・レイン」という映画を見ていました。
 
 けれど、本質的には、こういう映画は嫌いです。
 なぜだと思いますか?

理由は ふたつあります 
ひとつは
善と悪が、比較的ハッキリしていることです。
 
相手が銃を抜いただけでこっちも抜き、相手を殺して、平気です 

もうひとつは 犯人に対する執念です 
>犯人に対する執念です
 
世の中から犯罪が無くなったら、彼らの生き甲斐も無くなり、廃人になりそうです(笑) 


もう少しだけ 就職の話題を書きたいです 
私は 医者には、とってもなれないです 
だって 患者さんが向こうから来るわけでしょう? 
放送局も似ています  「ニュース」は向こうから来ます。 
番組だって  自分で書くわけではありません 
私は  NHKの「プロジェクトX」が好きでした。自分の名前は外に出ないけど、ある製品を開発するために命をかける話です 
ちなみに 電気科の大半は、電機メーカーに行きました。同窓会で彼らの話を聞くのが好きでした。みんな、それなりに命をかけているのです。 
同窓会で
昇進の話が出たことはありません。 
たぶん理科系は 「個性」の捉え方が少し違うんです 
放送局などでは 「自分しか出来ない世界」を目指すと思います 
けれど電機メーカーは
「よりよい製品」なのです。
「自分」は二の次です 

>「よりよい製品」なのです。
 
 もちろん放送局だってそうでしょうが、やはり「主観の世界」は免れません 

「無敵のオンリーユー」です(笑) 
>もちろん放送局だってそうでしょうが、やはり「主観の世界」は免れません
 
 放送局には視聴率という数字があります。
 でも番組を理詰めで作るわけではありません。
 メーカーは理詰めだと思います。
 ある意味、客観的な世界です。

>ある意味、客観的な世界です。 「客観的」を別の言葉で言えば、「没個性」です 
というわけで 「没個性」を選んだのかも知れません 
私は
富士通であそこまで「生きられた」というのが、ちょっと誇りなんです 
>富士通であそこまで「生きられた」というのが、ちょっと誇りなんです
 
私は「我」を出したわけでは無いのです。
 
「ヒアアフター」と比べてはナンですが、データが無いくせに、あの世の話なんて作ったわけではないのです 

>「ヒアアフター」
  
「ヒアアフター」のパンフレットに大きく何て書いてあると思いますか?
「誰もがいつかはその答えを知ることになる」
 富士通では、それではダメなのです 

>「誰もがいつかはその答えを知ることになる」
 
だからその問題提起したんだって 

人の作品を批判するのも
このくらいにしましょう。自分に跳ね返ってきます(笑) 

トラさんにも映画化のことを報告したら 「それはとっても良いことです」という返事がきました 
そしてトラさんは 私の年運にもそれが出ていることを指摘してくれました 
>私の年運にもそれが出ていることを指摘してくれました
 
 ということは、宇宙の始まりから決まっていたのかも 

しかも卦は  妻財卯木が世爻で独発しています。ということは卯月に変化があるってことです。きょうは卯月になった翌日で、その日に「監督が内定しました」というメールが来ました。ある意味、映画化が組織的的に動き出したのです。そしてトラさんブログを見れば、ウサギが動画で出ていました(笑) 
>私の年運にもそれが出ていることを指摘してくれました
 
 トラさんは「生まれ変わりの村」のことも出ていると言いました。
 独発した世爻が第六爻と相合しているからです。
 第六爻は、外国などの意味の他にあの世の意味もあるからです。 



四年の時の「TBS」というのが 一番の「甘い汁」だったと思います 
TBSにいけば それだけで大儀面分がつきます 
当時の誰もが納得し
そして、絶賛してくれたと思います。
 
さすがモリケンさんだと 

けれど もしも「夢」というものがあったとするならば、「TBS」よりもっと遠くにあったのかも知れません 
>もしも「夢」というものがあったとするならば、「TBS」よりもっと遠くにあったのかも知れません
 
人生を諦めていたくせに、無意識では「夢」を狙っていたのでしょうか?
 
自分でも分からない(笑) 

僕の夢は 普通の夢とは違います。 
普通の夢は 「××になりたい」でしょう 
僕の夢は 「調査できる環境」です 
>「調査できる環境」です
 
「拡大された学生時代」のようなものです。 

>「拡大された学生時代」のようなものです。 学生時代は親がお金を出してくれて、取りあえず色々勉強(調査)できました。その学生時よりももっと自由にもっと多くの資金を使って調査したい・・
 逆に言えば ××になり、個性を発揮したいとは思わない 
>××になり、個性を発揮したいとは思わない  
 もしも個性を発揮するようになってしまえば、僕は自由な調査はできなくなってしまう 

 そうなんだけれど 不思議なことに、なんか個性的な人生を歩んでいるような気がしてなりません(爆)



もりけん 再び第七チャクラ(百会)の話  
 孫さんが見ると、私の第七チャクラ(百会)は、開いているそうです。
 だから、いつでも磁気黒板の反応が出ると言われました。
 しかも瞑想状態でなくても、普通の状態で出るのです。
 
 2002年の孫さんセミナー中級のとき、受講者全員の調子が悪くて誰も対象者がいませんでした。
 私はそんなの知ったことではなく、受講生の瞑想タイムなのに、ひとりで立って黒板を拭いていました。
 すると孫さんが席に戻りなさいと言いました。
 私が戻るとすぐに磁気黒板を私の頭の上に持ってきました。すると磁気反応の点が出来ていました。
 みんなの結果が出ないのは自分(孫さん)のせいではないことを証明したかったのです(笑)
 
 
孫さんから見ると、私の頭のてっぺんから「気」が吹き出していて、どこか遠くをぐるりと回って、私の下半身から体内に戻ってくるというのです。
 
 そんなわけで第七チャクラ(百会)に関してはほぼ完璧なのですが、第六チャクラ(天目)がイマイチです。
 
 さて、もう60才です。
 凡人として時空の解明をしようと思っていましたが(爆)、この際そんなことを言っている余裕はありません。
 超能力だろうが何だろが、使ったほうが特です(笑)。
 
 けれどさ、どう使えばいいの?
 そんなことも、少し考えてみようと思いました。
 
 取りあえず第六チャクラ(天目)に絆創膏をX点にして貼っておこうかしら(笑) 


(以上)


 
 あるがままは、型破りの無い世界なのでしょうか?
 
 どうもピンと来ません。
 だって、あるがままに生きているヤツって、何か、一番型破りな気がするのですが(笑)。
 本人は枠を設定していないわけですし、しかもあらゆるものを「そうなんだ」と認めている。
 
 こうやって生きているヤツが、なぜ批判される対象になるのでしょうか?
「こういうヤツは、何にも考えていないのだ」と思われるのだと思います。
 でも、本当に何も考えていないのでしょうか?
 
 もしかするとそいつの「枠」は著者が思っているような小さな枠ではないかも知れません。
 たかが日常生活で越えるべき小さな枠ではないかも知れません。
 



ですが・・・二度引用しなくてはならないのも、縦長のせいですが・・・
いや・・・実際、今現在、あるがまま、というのは、型破りな部類だと思います。
ほとんどの人は、今の自分を否定して、もっともっと良くなる、えらくなるお金持ちになる・・・目指すのが「型」ですので、そうでないのは「型やぶり」でしょう。

もちろん程度はそれぞれで、結構、自分を肯定して生きている人もいるとは思いますが・・・
その意味では、大学受験なんかは、ある意味いいのかもしれないですね・・・
仮に希望通りのいい大学に入ったと・・・そうしますと、とりあえずそんな自分を肯定できるわけでしょう。
そして、結構多くの人が「もうこれくらいでいいや」と思うかもしれないですね・・・
そうすると、それはある意味・・・型からはずれて、自己肯定のような感じになりますので・・・意図せずして良い状態になる、ということはあるでしょうか・・・

もちろん型を追求し続けるなら・・・あるがまま路線ではなく・・・更に自己否定を繰り返し、何かになる、ということを追求するのかもしれません。

で・・・あるがままとは・・・別に自己肯定・全時空肯定して何もしない、ということではないようです。
少なくとも、もっといい学歴、もっといい身分、もっと沢山の収入という概念は・・・だれかが作ったものですが・・・
別に勉強したいなら、もっといい学歴になってもいいですし、別にもっとえばりたいなら、いい身分になればいいですし、別にもっと買い物がしたいなら、沢山儲ければいいのですが・・・
「型」がそうだから・・・そうする・・・というのも、なにか・・・どうでしょうか・・・

少なくとも・・・「型」はあきらかに、「あるがままでない」方にあると思います。

岡田多母さんが、

とどのつまりタモのスケは 煩悩迷いを捨てられるとは まったく思ってないのですよ
捨てられるほど救われて悟った者ではない と覚悟しておるのです
迷いを徹底的に迷って生きてみる 煩悩限りなく徹底的に知って生ききってみる 
あるとないを超えるためにあるを徹底的に生きてみる ないを徹底的に生きてみる
とまぁそんなわけでして…

と書いていまして・・・私も、生きているならこの3次元から悟るべきだと思いますし、煩悩もなくならなくてもいいようだ・・・と感じてきていますが・・・
欲に対して本当に正直なのが「あるがまま」でしょうか?
だって「型」にはまっている人は、「大学受験のため、好きな趣味を封印する:とかするわけですよね?
これは3次元的な今の「型」では正しいこととされていますが・・・ぜんぜん型破りではないのは確かです。

とは言え・・・3次元で悟るですので・・・適度な学歴は「幸運に通じる」のも事実ですし・・・
ただ、他に取り得があるのなら、他の手段でも「幸運を導く方法「はあるはずなのですが・・・というか、「型」があるので、その他の取り得に気付きにくくなっているのが、今の一般の人であるなら、もっと「あるがまま」になれば、「型をやぶれる」のかもしれません。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

>「ブラック・レイン」という映画を見ていました。  
 けれど、本質的には、こういう映画は嫌いです。
 なぜだと思いますか?

理由は ふたつあります 
ひとつは
善と悪が、比較的ハッキリしていることです。
 
相手が銃を抜いただけでこっちも抜き、相手を殺して、平気です 

もうひとつは 犯人に対する執念です 
>犯人に対する執念です
 世の中から犯罪が無くなったら、彼らの生き甲斐も無くなり、廃人になりそうです(笑) 

ですが・・・善悪がはっきりしているというのは・・・もうそれで「嘘」なのですね。
世の中、それほど単純ではないのです。
但し、「型」にはめませんと・・・何事も進まないのが、世の中ですので、「型」にはまったもの慣れしれいるのですね・・・
答えが曖昧だと困ってしまうのです。

特に中途半端に頭がいいとそうかもしれないです・・・よく分らないですが・・・
中途半端だと「どっちにでも取れる」、とか、そういうのが苦手なように思います。

これはですね・・・何度も何度も書いているペンギンの赤ちゃんを襲うほかの鳥を一方的に悪とする番組とかですね・・・そういうことで、相手も、雛を育てているわけでして・・・

そこれを言うなら、ペンギンが食べた小魚の視点はどうなるんだ?とかですね・・・
その襲った鳥の視点は?とかですね・・・

ただ間違えては困るのは、その立場の人は、その立場で当然のことをすべきなのです。
とは言え、これが人間なら・・・結局それは争い合いですので・・・
できるだけ全員が良くなるように考えなくてはいけないのだと思いますが・・・

犯人に対する執念ですが・・・結局、これも・・・「変」なんですね・・・
それは森田健さんが書いている通りで「君?犯罪なくなったらどうするの?犯罪なくすのが仕事なくせに?}と言う感じで・・・
お金儲けとしての仕事なら、犯罪がなくなったら困るのですね・・・
使命としては、犯罪をなくすのですね・・・
複雑です。
しかしシンプルなのでしょう・・・
犯罪がなくなる、ということは、きっと、全員お金に困らない世の中になっている状態なわけですので。

 

 

 

私は  NHKの「プロジェクトX」が好きでした。自分の名前は外に出ないけど、ある製品を開発するために命をかける話です 
ちなみに 電気科の大半は、電機メーカーに行きました。同窓会で彼らの話を聞くのが好きでした。みんな、それなりに命をかけているのです。 
同窓会で
昇進の話が出たことはありません。 
たぶん理科系は 「個性」の捉え方が少し違うんです 
放送局などでは 「自分しか出来ない世界」を目指すと思います 
けれど電機メーカーは
「よりよい製品」なのです。
「自分」は二の次です 

>「よりよい製品」なのです。
 
 もちろん放送局だってそうでしょうが、やはり「主観の世界」は免れません 

「無敵のオンリーユー」です(笑) 
>もちろん放送局だってそうでしょうが、やはり「主観の世界」は免れません
 
 放送局には視聴率という数字があります。
 でも番組を理詰めで作るわけではありません。
 メーカーは理詰めだと思います。
 ある意味、客観的な世界です。

>ある意味、客観的な世界です。 「客観的」を別の言葉で言えば、「没個性」です 
というわけで 「没個性」を選んだのかも知れません 
私は
富士通であそこまで「生きられた」というのが、ちょっと誇りなんです 
>富士通であそこまで「生きられた」というのが、ちょっと誇りなんです
 
私は「我」を出したわけでは無いのです。

ああなるほど・・・と思いますね。

確かにそうなのですね・・・
家を建てる時・・・デザインは個性かもしれませんが、カンナをかけたり、コンクリートをこねたり、壁を塗ったりというのは、没個性の作業ですね・・・答えが決まっているというか・・・客観的な答えがある・・・ということですね・・・

となぜか、理系ではない分野について書いてしまいましたが・・・・?・・・
ひょっとすると、物体を物体として扱う、と言うような意味で、同じなのかもしれないですね。

つまり機能的ということに重点を置くということですね・・・
機能をデザインより優先する、とでもいうのでしょうか・・・

もちろん両方大切で・・・料理でも見た目も味も栄養も大切なのと同じでしょう。
人も本当は、中身も外側も大事なわけです。

森田健さん的に言えば、機能性重視の中に個性を出す?というか・・・それこそが個性だというのが理系・・・
デザインに個性を出し、デザインのためなら機能性が失われても仕方ない、というのが文系・・・

だって・・・よくロボットコンテストをやってますよね?
教育テレビとかで、理系の大学がロボット作って・・・対戦する・・・どちらが早いかとかですね・・・
あのロボット・・・本当に理系ですよね。

機械丸出し、中にはクレーン車みたいなのもあります。
デザインよりも機能を重視していると言えますね。

しかもみな似ていますよね・・・というか・・・答えがひとつかふたつか・・・余りないですので・・・似て来るのでしょう・・・
これらの意味で、没個性である、というのは分ります。

だって・・・何度か流体力学について書いていますが・・・久しぶりなので初めから書くと・・・

仕事で国鉄に行ったのですね・・・
それで会社で交通費を申請しますよね・・・どこからどこまで、いくら、行き先は・・・とか書いて・・・
で、その時、行き先に「国鉄」とか「JR」でしたっけとか書いたのですね;・・・時代考証がはっきりしませんが。
そしたら経理から電話が掛かってきて「行き先には交通手段を書かないでください」とか言うのです(笑)。
で仕方ないので「だから国鉄に言ったんだよ」と答えましたが・・・(笑)。

で・・・その行った時、「この部署は何をやっているのですか?」とか可愛い顔で聞いたら、おそらく参事さんでしたので、どこかの有名な理系の大学を出た人が、図解で説明してくれまして・・・「こう電車の車体があって・・・風がね・・・こう抜けて・・・」とかですね(笑)。

で、それはそれでいいのですが、要するに、一番効率的・・・燃料でもスピ−ドでも・・・な車体を作ろうと思うと似たような形になってしまうわけですね・・・
没個性です。
ですので、奇抜なデザインの電車、というのはないわけです。
突き詰めれば詰めるほど、同じ形になる・・・少しくらい燃料がかかってもいいよ、とか・・・だと違う形もあるわけですが・・・

で・・・「我」を出さずに成果を上げた・・・それに誇りを持っている・・・

それもですね・・・ある意味、そういう仕事だから・・・ということもあるでしょうか・・・
あるいは、その客観性を理解できる人が多くいる会社だったから・・・

どんなにいい仕事をしても、それが分る、客観的に分る人、計算できる人がいる必要があると思います。

 

 

けれど もしも「夢」というものがあったとするならば、「TBS」よりもっと遠くにあったのかも知れません 
>もしも「夢」というものがあったとするならば、「TBS」よりもっと遠くにあったのかも知れません
 
人生を諦めていたくせに、無意識では「夢」を狙っていたのでしょうか?
 
自分でも分からない(笑) 

僕の夢は 普通の夢とは違います。 
普通の夢は 「××になりたい」でしょう 
僕の夢は 「調査できる環境」です 
>「調査できる環境」です
 
「拡大された学生時代」のようなものです。 

>「拡大された学生時代」のようなものです。 学生時代は親がお金を出してくれて、取りあえず色々勉強(調査)できました。その学生時よりももっと自由にもっと多くの資金を使って調査したい・・
 逆に言えば ××になり、個性を発揮したいとは思わない 
>××になり、個性を発揮したいとは思わない  
 もしも個性を発揮するようになってしまえば、僕は自由な調査はできなくなってしまう 

 そうなんだけれど 不思議なことに、なんか個性的な人生を歩んでいるような気がしてなりません(爆)

ですが・・・

普通の夢は 「××になりたい」でしょう 
僕の夢は 「調査できる環境」です 

ですね・・・

でもですね・・・私・・・以前持っていた夢・・・何度か書いていますが・・・こう海辺にバーを作って、そにピアノを入れて自分で弾く・・・という夢ですね・・・これは、要するに、私が好きなだけピアノを弾けて、お客さんもいる・・・という状況が欲しい、ということなんだと思います。
これ・・・その状況を海辺のバーという「型」に嵌めてしまっているので・・・いけなかったか・・・
それとも運命か・・・
努力が足りなかったか・・・

でも、まあいい線行っていたな・・・状況に近いな・・・とも思いますが、どうでしょうか?


逆に言えば ××になり、個性を発揮したいとは思わない 
を考えれば・・・ピアノを弾くというのは、個性的なことであったからかもしれないですね。


今は今で違うことを考えているのだと思いますが・・・

 

 もしも個性を発揮するようになってしまえば、僕は自由な調査はできなくなってしまう 
 そうなんだけれど 不思議なことに、なんか個性的な人生を歩んでいるような気がしてなりません(爆)

ですが・・・不思議ですね。

客観的であろうとしている、個性を発揮しないようにしているが・・しかし、個性的な人生になっている・・・ということでしょう。
そういうものなのかもしれないですね。

今日はここまでです。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?



 

もくじ


 

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