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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
2月7日 石川議員の初公判のニュースですが・・・多くのニュースで報道されていました。 で、見ていて思いましたのは・・・50代後半以降の人達ですが・・・当然と言えば当然ですが、どこか話を聞いていて、 さて・・・もう大学受験の出願はほとんど終わったようですが・・・明治学院大学には、後期の日程もありますので、少し明治学院大学の宣伝を・・・ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E5%B0%BE%E5%85%8B%E5%BD%A6 より 寺尾 克彦(てらお かつひこ、1968年2月19日 - )は、福島放送元アナウンサー。静岡県静岡市出身。明治学院大学卒業後、1990年KFB入社。同期は益子直美。 車上荒らしのニュースを読んでいたが、被害にあったのは自分の愛車だったという驚きのエピソードを持っている。 2006年3月営業部へ異動。 (以上) さて・・・森田健さんですが・・・
中には取り調べの様子を録音したものがあることを報道しているものもありました。
よかったです。
果たして今後どのような流れになるでしょうか?
「とにかく日本風の古いものは排除して、西洋化することのみにより、日本は発展していくんだ」というようなですね・・・古い考えを持ち続けている人がまだまだいるな・・・と・・・
これは確かにですね・・・戦後から1990年くらいまでは、まったくその通りだったのですが・・・これはそれが事実であるということではなく、時流がその方向だとOK、という流れだったということなのです。
今は時流が逆で、東洋的なもの、究極は日本的なものを大切にするとOK,という流れに変わっているのです。
この話に、どちらが善とか悪とかという話を入れなくとも・・・流れがそうなっているのです。
風向きが変わったら帆の立て方だってなんだって変えなくてはいけないのです。
どうして時流が変わったのかについては精神世界的な解釈もあれば、歴史の流れを解読する研究の解釈もありますし、環境方面からみる解釈もあれば、占いだって一つの解釈方法でしょうが・・・いずれにしても初めは何でもいいので、納得できる理由があれば良いのだと思います。
60年生きていれば、大きな歴史の変化くらい1度はあるでしょう。
但し、ちょうど60歳くらいの人は・・・その年齢まで一度も来なかった・・・ということは言えるのではないでしょうか?
それより上の人達は、戦争という形で味わいました。
私達40代半ば〜0歳までの人間は、今回味わうことになりそうです。
人間は経験でものごとを判断するものですので、40代半ばより下の世代は、これで一生・・・70代後半の方々と同じように・・・歴史の大きな変化というものはあるものだ、ということを経験し、これからもあるかもしれない、と思いながら生きていくことでしょう。
ですので・・・是非、時流の変化を納得していただきたい、と思うのです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
OBにですね・・・寺尾克彦さんというアナウンサーの方がいるようなのですが・・・東京では見ることができませんので詳しく存じ上げませんが・・・この方のウイキペディアを見ていましたら面白いことが書かれていましたので、ご紹介いたします。
(引用)寺尾克彦
ということです。
こんなこと・・・・あるんですかね?(笑)?
どうでしょう?みなさん?すごい話ですね。
似たような経験は・・・何度も書いていますが・・・昨日掲載したユーミンさんですね・・・
私が大学生の時に読んだユーミンさんの本に・・・
結婚したての頃、紅雀というアルバムを出して、その評判が気になって、ある日、家に車で迎えに来た関係者の方に、車の中で「ねえ、最新のアルバムどう思う?」と聞きました・・・
ということが書かれていまして・・・その話だけ妙に覚えていたのですが・・・ユーミンでも自信のないこともあるのかな・・・と思ったわけです・・・
で・・・ある会社で働いていた時、こちらも先達て書いた東芝EMIからTDKコアを経て、その会社に入ってきた人がいまして・・・
どういういきさつでその話になったか覚えていないのですが・・・その人が・・・
「昔、(確か石坂さん?に)ユーミンを迎えに行ってくれ、って頼まれて、迎えにいったころがあるよ。そしたらユーミンがさ、車の中で、アルバムについてどう思う?とか聞いてきたんだよね・・・」とか言うのです。
???これって、要するに、私が読んだ本に書かれている内容が、そのまま目の前で再現されているに近いものがありまして・・・その瞬間は驚きすぎてて驚かなかったのかもしれませんが・・・後々、「これはすごい話だな」と思うようになって・・・今に至っています(笑)。
でも、自分で自分のニュースを読むにはかないませんね。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
(引用)
(以上)
もりけんオセロ方式(分散方式)
郵政大臣賞を受賞後、私はゲームの開発を始めました。
ファミコンは売り出されていましたが、あくまで個人が閉じた世界でプレイするものです。
そこでうちは、「対人間オセロ」を作りました。
これは人と人とが離れた場所でオセロゲームを対戦できるモノです。
けれど夜などは相手がすぐに見つかりますが、平日の午前中などは相手が見つかりません。
そこでコンピュータを相手に対戦するバージョンも作りました。
うちの会社は(株)アクセスなので、「アクセク君」というロボットが画面に出てきて対戦するのです。
ヤバくなるとアクセク君が汗をふきふき「ちょっと手加減してよ」とか言います(笑)
アクセク君は、実は私です。
私は負けてはいません。夜な夜なバージョンアップにいそしみます。
夕食の終わったテーブルにプログラムのシートを広げて考えていると、妻が言いました。
「アクセス君があんまり強くなると、敬遠されるよ(笑)」
アクセス君のほうが次第に勝つようになってきました。
でも人間が勝つと
「あなたの成績は今月16345人中1533位です」
とか出ます(笑)
ところでこれは、企画賞を取りました(笑)。
ふたつの会社が合同受賞していますが、キャップネットという会社は、郵政大臣賞を取ったあと、電子メールを運営する会社をNTTと合弁で作ったのです。僕が社長を兼任しています。
(ちなみにグランプリ大賞は「中古車情報」でうちが取りました。あらゆる賞を総なめです)
さて、ここからが時空の話です。
うちの会社には1000万円のコンピュータがありましたが、「ミニコン」という種類に当たります。これは小型機以下です。
ミニコン・・可愛いでしょ?(笑)
可愛いだけに容量はものすごく少ないです。これが問題でした。
たとえば数人同時にオセロゲームをやってきたとき、どうすればよいでしょうか?
だれがどこに打ったかを全部自社のコンピュータに記憶するというのがたぶん普通のやり方です。
けれどこの方法だと、10人同時にプレイしてくるとミニコンは手一杯になります。
私が取った方法は・・
アクセク君が一手打つたびに、アクセク君はそれを全部忘れるのです。
容量の問題もありますが、うちのコンピュータはオセロだけをやっているわけではありません。郵政大臣賞を取った電子メールなどは会員が増える一方です。中古車情報も出しています。オセロなんて片手間にやるしかありません。
私が取った方法は・・
次の計算に必要な情報を二進数のパッケージにして、NTTの大型機にオンラインで送り込んだのです。
そしてユーザーが一手打つと、パッケージも一緒にこちらに送り返してもらいます。
アクセク君はそのパッケージをメモリに展開して、次の手を考えて、またパッケージと共にNTTの大型機に送りました。
つまり、NTTの大型機を自社のメインメモリのように使ったのです。
これで100人も同時に相手にすることが出来ました。
一種の分散型です。
時空は60億の人間を同時に相手にしているでしょうか?
やはり、分散型のような気がするのです。
そして特記すべきことは、ユーザーが何もしてこないと(つまり次の手を考えている時間は)、アクセク君は「空」でいられるのです。これは360度開いている状態だと言えると思います。
2011/02/07
19:37:10
ということです。
それまでの手を全部考えずに、今並んでいる駒の状態から次の手を第一手として考えていく、ということですね・・・
これはですね・・・普通に私なんかはそうでして(笑)・・・それまでの成り行きなどは覚えておらず・・・もっとも、素人でもこれからの3手くらいまでは想定していますが・・・基本的に、相手がそう打ったその状態から、いつもいつも第一手みたいにやっていますので・・・ある意味、メモリの足りないコンピューター状態です(笑)。
将棋の羽生さんなどは、全部、しかもパラレルワールド状態で頭に入っているのでしょうから、正に最新コンピューターです。
で・・・どうなんでしょうか?それまでの手は覚えておく必要はあるのでしょうかね?
オセロでも将棋でも・・・麻雀は、誰のところに何が隠れているか知りたいですので、必要性は感じますが・・・
でもきっと達人だと必要性を感じるのかもしれないですね・・・よく分りませんが。
しかし、きっとメモリが足りないければ足りないで、CPUが発達するとか、ハードディスクが発達するとか・・・何かいいこともあるのでしょう。
いつだったかテレビで、喉を手術した子供が一生普通の声が出ないと言われたそうですが、なんと出たそうで・・・食道かどこかを、失ったものの変わりに自然に使って声を出すようになっていたんだそうです・・・
すごいです、人間も。
ですので・・・暗記力がないから、その代わりにどこか発達している可能性もあるでしょう。
で・・・分散型ですが・・・そうすると容量を少なくして通信できる・・・
とはいうものの、それだと、森田健さんに降りてきた情報が「上の電車に乗って」というやたら少ない情報であった、ということを説明しているとは言い切れないでしょうか・・・
必要な部分だけやり取りしますが・・・森田健さんに来た情報は、あまりにも少なすぎた・・・
もちろん分散だけではなく、より端折った情報で通信した方が更に良いに決まっていますので、意味は分りますが・・・
となりますと・・・分散型で、しかも、その少ない情報で動いてくれる人にだけ、通信をする・・・というようなこともしれいるのかもしれないですね・・・
いろいろと多くの情報を要求し、そうしないと納得しない人には、何の情報も送らない・・・
逆に言えば、時空を信頼していれば、「これは時空からの情報っぽいな」と思い、信じますので・・・少ない情報、最低減そうすれば良いということだけ分る情報でも動く・・・
しかし、信じていない人・・・自力の人・・・理論的な人・・・の場合は・・・聞こえても動かない・・・それが分っているなら、聞こえないようにするか、通信しない・・・
これもまた、生き物全体ということで見れば、情報量を少なくすることに役立つことでもあります。
使っていない電気器具のコンセントは抜いてしまう、ということですね。
待機電力とか種火の類は極力使わない、ということです。
分散型で、通信する意味のない箇所へは送らない・・・
そういうことを、時空はしているのかもしれません。
とは言え・・・更に・・・なのか・・・問うて始めて線がつながるわけで・・・
問えば、必ず通信してくるのか・・・
それとも、問うても、聞かない人には、通信しないのか・・・
それを考えると、問えばだれにでも、通信してくれ・・・しかしながら、その通りに行動するかしないかは・・・個人次第・・・ということになっているのだろうか・・・こっちの方のような気もします。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
2月8日
ちょっとだけですが・・・
森田健さんです。
(引用)
2011/02/08
19:14:41
(以上)
ということです。
可変・・・要するに、たえず更新されている状態で・・・これは、多くの人が絶えず行進されている掲示板などにアクセスしてしまいがちであることからも、臨んでいる、興味をそそる、心惹かれる・・・というのは納得できますね。
もちろん固定で良いもの・・・絵画など・・・もありますが、基本的には動くもの、変化しているものが支持を集めます。
それはまたですね・・・過剰な演出が必要かというとそうでもなく・・・ずっと以前に・・・
「素人の人が撮影したハワイ旅行のDVDを買ってそれがよかった。ああいう普通に旅をしているだけのような感覚の番組があればいいな」というようなことを書いたことがありますが・・・これは・・・何か似たような番組がありまして、結構人気を博しているようです。
また、ヘリコプターからずっと映像を撮り続けている番組があったら面白いな、と書いたこともありますが、これは、そのままの番組ができ、人気を博しているようです。
いずれも・・・おそらくですね、インターネットのライブカメラを見ていてそう思ったのだと思います・・・あるいは、自分で撮ってきたハワイの動画などを見てそう思ったのかもしれません。
何がどうかと言いますと・・テレビですね・・・結構、演出がくどい、効果音がうるさい、好みでない、しゃべりがうるさい・・・という要素によって、見ないものというのがあるのですね・・・
ハワイの番組など本当に多いのですが・・・・何か過剰演出というか・・・タイアップなどあって大変なのだろうと思いますが・・・
で・・・音を消して着けていたりもしますが・・・それでも何か違うのですね。
シンプルにただただ・・・あたかも、自分の目、自分のカメラで撮っているような映像を、くどくなく見る・・・程度の演出(?)が私などは好みです。
きっと私だったら・・・まずホテルの部屋からの景気を朝食を食べながら楽しみ・・・外へ出たらバス停まで歩く道のりを楽しみ・・・バスでどこかへ行って・・・バスを降りたら以前なら一服して、景色や現地の人の行動などを眺めながら・・・買う気もないのにどこかお店へ入って・・・大抵日本ではいるような種類のお店へ入り・・・「ああ、これは日本では売っていないな」「日本と値段が違うな」などと思いながら楽しみ・・・昼食もレストランなどに入らず、大抵外で食べられるような場所か、フードセンター風の場所で食べて・・・その方が変わったメニューに出会えて安い・・・
とかとか・・・ですね・・・ただただ、そんな様子ばかり見たいな・・・と(笑)。
出、森田健さんですが・・・2つありまして、「容量を小さく運営できた(ので動くサイトを提供できた)」、ということと、そのものずばり「動くサイト」を提供できた、ということでして・・・
どちらも大事ですが・・・おそらく時空研究的意味では、容量小さく運営できた、の方が大きいのでしょう。
もっとも、生命的という意味では、動くサイトも意味がありますが。
やぱっり人間、生命的なものが好きなのでしょうね。
「生きている」という感覚を感じるものですね。
それは時空全体でもそう思っているのでしょう。
容量を小さくする・・・
これは要するに、時空というシステムが出来上がったものですので・・・メモリを増やしたりできませんので・・・小さい容量で通信する必要がある、ということなのですが・・・
メモリを増やす方法は、余計な常駐ソフトを止めたり、ウイルススキャンソフトなどもですね・・・ということもあるのですが・・・
それはおそらく雑念を払うということでしょうか?
とは言え雑念と言いますね、あってもいい、なければいけない種類の欲まで止めてしまう可能性もありますが・・・しいて言えば明鏡止水であり・・・でしょうか?
ただ・・・経験はある場面では必要なものですが・・・経験もまた余計な常駐ソフトとなってしまう場面もあるようです。
それと常識も同じで、必要ですが、いらない場面もある・・・まして嘘の常識などはもっての他で・・・
容量を小さくするというと、船井幸雄さんの売り場面積圧縮方を思い出しますが・・・売り場全体が通信すべき情報だとするなら、圧縮するということは面積的には小さくなりますので・・・この意味では、通信し易い状態・・・つまり少ない容量で大事なところを把握できる状態、となりますので・・この意味もきっと良いことなのでしょうか。
但し、先達て書いたポスレジの使いすぎ(?)で、上位を絞りこみすぎる、というのは、要するに圧縮時のビットレートがものすごく荒い、ということと同じでして・・・この意味で間違えているとも言えるのだと思います・・・極端に容量を小さくした音の悪い音声ファイルができる、という意味です。
今日はここまでです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
2月9日
さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110209-00000522-san-bus_all ですが・・・
(引用)
産経新聞 2月9日(水)11時20分配信
拡大写真 |
10年4〜12月期連結決算の会見を行うトヨタ自動車の伊地知隆彦専務(右)と早川茂常務役員=8日午後、東京都文京区(三尾郁恵撮影)(写真:産経新聞) |
(以上)
ということです。
各ニュースで放送していましたが・・・
ちゃんと誤魔化さず、過ちを認めましたので、それはそれで評価しましょう。
よかったですね。トヨタは。
ただ、どうしてあのアメリカが、誤魔化そうと思えばいくらでも誤魔化せるのに「認めた」のか?
何かあるのかもしれませんし・・・日本人んとしては当然ですので・・・彼らの精神レベルが上がったのか、変わったのか・・・
それとも何らかの取引があったのか・・・
ただ・・・過程でリークもありましたし・・・茶番もばれましたし・・・そういう時流なのでしょう。
アメリカの中の有意の方々の台頭と、悪い策略はできない、という時流ですね・・・加えて、西洋から東洋の時代へ移るという時流・・・
有意の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000318-yom-sci ですが・・・
(引用)
読売新聞 2月9日(水)10時4分配信
最終更新:2月9日(水)10時4分
さて、森田健さんですが・・・
もりけん |
枠のある人生は、「生きていない」か? |
「枠をはめられた」とか言います。 自由じゃないということの代名詞です。 DFをやっている人たちは、俺たちは自由なんだと言わんばかりでした。 (株)アクセスのやっていることは、所詮枠の中の自由だ・・と。 しかし画面全体を変えるなんて、ほとんど出来ません。 今、ユーチューブでCoCoの動画を見ていますが、これは過去の映像です。 動いていますが、それは過去の動きです。 アクセク君は、そのときのゲームの状態に反応していました。 オセロ盤のコーナーをアクセク君が取り、次々と相手の駒をひっくり返しながら呟きます。 「まだ勝負を続ける気?」 ユーザーはカチンと来ます(笑) 運命は決まっているそうです。 それは枠だというのが、私の仮説です。 一瞬一瞬わき上がるこの思いは、枠内だけれど、私のものだという感触があるのです。 CoCoの「夢だけ見てる」が最近お気に入りです。 http://www.youtube.com/watch?v=sHZIDZdSa74&feature=related 「白紙の未来が支えになる」というフレーズは私は原因を思わせますが、枠内だとすれば、それもアリかも。。と |
2011/02/09
07:59:57 |
(以上)
ということです。
運命は決まっているそうです。
それは枠だというのが、私の仮説です。
一瞬一瞬わき上がるこの思いは、枠内だけれど、私のものだという感触があるのです。
CoCoの「夢だけ見てる」が最近お気に入りです。
http://www.youtube.com/watch?v=sHZIDZdSa74&feature=related
「白紙の未来が支えになる」というフレーズは私は原因を思わせますが、枠内だとすれば、それもアリかも。。と
ということでして・・・
それもアリということですね・・・
私もそれでいいと思います。
そうでないと・・・人によるのかもしれませんが・・・何かですね・・・修行が足りないのか・・・捨て切れないのか・・・生きている幹事・・・生命力が沸いてこないですね・・・なかなか。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
で・・・そう・・・オアシスなんですが・・・以前どこかでオアシスは沖、と書いたような書かないような気がしますが、あれは富士通ですね・・・この間ヤフオクを見ていましたら中古が出品されていました。
懐かしいので買って操作してみたいなとも思いましたが・・・
だってですね・・・今思っても、あれほど素敵なレイアウトのできるワープロというのはないですね?
私が知らないだけかもしれませんが。
富士通は ですが・・・先達て森田健さんも書いていましたが・・・ハードがでかくて高く売れる方が、ビジネスとしては一見良いように見えるので・・・まあ仕方が無い面もあると・・・ で・・・オアシスでは勝っていました しかし、パソコンと小型機では東芝に負けます
私は富士通に対しては、「これからは小型機の時代だ」というレポートを書きました もう、それで充分です。
けれど、実行されていない
で・・・なんでもそうですが・・・結局同じなのですね・・・野球で言えば、ホームランを沢山打った方が簡単に勝てるという発想があり、あるいは選手レベルでもその方が評価されやすいということもあり・・・大物狙いをするのですが・・・
大抵はですね・・・こまごまとした攻撃をするチームの方が強いですし・・・少なくと日本の場合は・・・そしてアメリカとゲームをしても日本が勝つ・・・
で・・・大物狙いの方が一見正しそう・・・資本主義的、合理的にですね・・・に見えて、その概念から離れられずに、失敗する、ということが多い・・・
森田健さんが時々否定する、雀のお宿の「大きなツズラと小さなツズラ」の話は、結局そういうことを表現しているのであって・・・
まあ・・・普通に「すきなのもって言っていいよ」と言われたら、素直に大きなツズラを貰うのが正しい、という森田健さんの意見はそれはそれで正しいと思います。
むしろ私などは、先に書いた話の方に偏り過ぎて「何でも小さい方にしておけばいいんだ」のように解釈しがちでしたが・・・要するに、それぞれケースが違う、ということです。
で・・・
とは言え、別に・・・何でもかんでも小さくすればいいということを言っているのではなく・・・流れがパーソナルコンピューターの方へ向かっていたのを富士通の方々は理解できなかった、ということなわけで・・・流れ・・・来るべき時流という情報をしっかり掴む、ということですね・・・
その時に、大きなものと小さなものの比較で、大きなものを捨てきれない、という心理が働く・・・という話です。
食べ物などはですね・・・私は今でも、味よりも大きい方を選び勝ちでして(笑)・・・まあ、これはこれでいいのだと思いますが・・・ただ普通歳と共に小食になってきまして・・・そうすると同じ価格だと小さくとも味の良い方を選ぶようになるのですが・・・私が一生をかけて付き合うのは 東芝の部長なのです
東芝の部長なのです 冷戦状態に陥った関係を改善するのは、彼です >東芝の部長なのです 彼は女性が好きでした(笑) しかし、それをマトモに表現する人は、富士通にはいませんでした
「男が男に惚れる」 これは何だと思いますか? 坂本龍馬に惚れますか? 私は惚れません 織田信長に惚れますか? 私は惚れません しかし私は 東芝の部長には惚れたのです だから私は 札幌での彼との珍道中(笑)に、生き甲斐を感じたのです
はですね・・・
本当にですね・・・坂本竜馬さんと織田信長さんは日本人に人気がありますが・・・そういう話ではなく・・・要するにヒーローではなく・・・身近に惚れる男がいた・・・ということなのだと思います。
なんでしょうね・・・身近に惚れる男がいたことがあっただろうか・・・と思い返しますが・・・いい人はいましたが・・・惚れるは・・・いませんでしたね・・・
ぜんぜん関係ないことを思い出しましたが・・・
昔いた会社で、得意先に群馬県に工場がある会社がありまして・・・購買部もそこにあるので、よく行っていたのですが・・・私の前の担当者は金さんという韓国人の人だったのですね・・・
で・・・その会社の購買の担当の人は金田さんと言いまして、私もよくしてもらったのですが・・・ただ、私の前の担当者の金さんという韓国人の人が言うには「金田さんは面白くて・・・でも幾たびに一度飲みに来いよっていつも誘われるんだけど、どうしてかな?」とか言っていたのですが・・・
私はそうは言われたことはありません。
で・・・これ???というのは、別に金田さんが韓国系の方だったので、韓国人の金さんに親しみを持っていたから?ということですよね?普通に想像して・・・
これですね・・・もう20年くらい前の話なのですが・・・金さんは日本語はそれなりに話せましたが、確か・・・日本で育ったのではなく生粋の韓国人なのですね・・・兵役にも行ったそうですし・・・ですので・・・金さんは、日本にいる韓国系の方が「金」という字のつく苗字を使っているのを知らない・・・「金田さん」は金田さんで、「当然金さんは分っている」と思ってお酒に誘っているのに、実際は金さんは「どうしてだろう?」と思っている・・・ということだったのでしょうか・・・
もっとも、金田さんが韓国系なのか?金さんは何も知らなかったのか?ということを確認したことはありませんが。
ふいに思い出しましたが・・・果たしてどうでしょうか?
そうもうひとつ・・・金田さんは部長さんで、その下にいる田中さんという女性が私が電話で問い合わせるときなどの担当者だったのですが・・・私が辞めるので、担当が代わりますと挨拶に行った時・・・悲しそうな顔をしてくれたのですが・・・当時の私は、例の腸の病気だったせいもあってですね・・・けっこうそっけなく・・・というか歩くのも精一杯・・・最後に挨拶だけして終わりにしてしまったのですが・・・
病気が治った後、「ああ、そっけなくし過ぎてしまったな・・・」と時々思い出して「悪いな」と後悔していたことも思い出しました。
いけませんね・・・東京者は・・・東京出身ということではなく、東京で暮らしていると・・・田舎の人のほうがやっぱり、その情ということに関しては、豊かかもしれません。
ヒーローですが・・・私はよく山下洋輔さんとか北方謙三さんの本を昔からよく読んで・・・という話を書ますが・・・
この二人は、世間的にはそれほど大ヒーローということではないのですが(個人個人ではいろいろでしょうが)・・・なぜか惹かれまして・・・九州出身ということ以外に何か共通点がないだろうか?とい思いますと、二人とも大病をしているのですね。
山下さんは、結婚した後、家計を支えるために、ものすごく仕事をいれて・・・で、病気になってしまい入院するんどえすね・・・1年くらいしたでしょうか?
北方さんは・・・高校三年の時、結核か何かになるのですね・・・で大学受験ができなくなった・・・
この点が共通していまして・・・で・・・よく森田健さんが書く「負けの感覚」ですね・・・何かですね・・・これと関係しているように思います。
つまり「敗者の感覚を味わったことのある人間」ということですね・・・徳川家康さんに通じるものがあるのかもしれませんが・・・
副島隆彦さんもよく・・・先だっても・・・
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/page:3
(引用)
どんな時代でも、ひどい目に遭った人だけが本物
(略)
副島 ですから、志を貫いて、ひどい目に遭(あ)った人間しか私は認めない。尊敬しない。どんな時代でも、どんな業界でも、業界内部の悪を公然と指摘して、そのためにひどい目に遭った人たちがいる。ひどい目に遭った人だけが本物だ。このことだけははっきりしている。だから業界、学界の恥部を暴いてひどい目に遭った人間たちしか尊敬しない。本当のことを言った人だけが偉いんだ。
体制派の学者たちなんて、どうせ後世に名前は残らない。時代が変われば消えていなくなる。自己保身と権威だけが大事だからです。そのとき、そのときで偉い、偉いと自分たちだけで言い合っているだけだ。
だから、コンノ先生の仕事は、後世に名前が残りますよ。
(以上)
という内容を良く書くますが・・・これと敗者の感覚とは同じではないですが・・・それでも何か近いものがあるな・・・とも感じます。
おそらく、行動の途中で自分の無力感というものを感じたことがある、という点が共通しているのではないでしょうか?
そして、どうも森田健さんによると、そういう人は強い・・・
強いし面白い・・・もあるでしょうか・・・
きっと徳川家康さんも面白い方だったかもしれないですが・・・
今日はここまでです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
2月10日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110210-00000286-yom-bus_all ですが・・・
(引用)
読売新聞 2月10日(木)10時26分配信
最終更新:2月10日(木)10時26分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110210-00000617-yom-sociですが・・・
(引用)
読売新聞 2月10日(木)14時21分配信
拡大写真 |
旧練成中学校のアートギャラリー(東京・千代田区で) |
最終更新:2月10日(木)14時21分
こういう事情があったので、活用が進まなかったのですね。
しかたがないじゃないですかね・・・廃校になったわけですので・・・変化対応力ですね・・・必要なものは・・・人のこと言えませんが(笑)。
しかし、改善されて、うまく行っているようです。
多くはスポーツセンターや公民館といった公共施設として利用されるが、和歌山県田辺市は廃校の中学校をシイタケ栽培場に、三重県名張市は小学校を宅配便の問い合わせ電話に応じるコールセンターに生まれ変わらせるなど、地場産品振興や雇用創出の場にした例も多い。
ということですが・・・
公民館がない場所はこういう活用もいいのですが、何かですね・・・もっとこのシイタケ工場とか・・・民間に格安で使用許可して欲しいでですね。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・
森田健さんですが・・・
(引用)
終戦直後の館山に住んでいた大山倍達に親が頼み込んで弟子入りした。それまで弟子を取らなかった大山にとって一番弟子であった。館山で大山に稽古をつけられる。中学を卒業すると大山が東京に移るのを追いかけるようにして東京へ行き、池袋の大山道場で稽古に励む。後に大山道場は極真会館と名前を変え世界有数の空手団体となっていく。大山に関するエピソードとして、正座した状態から直接ジャンプする修行を受けた事を極真会館の番組の座談会で披露して、同席した平岡正明(評論家・極真有段者)を驚かせた事もある。極真空手の映画を作るため大山から映画のプロデュースを頼まれた事もあるが、辞退している。現在は国際空手道連盟極真会館 松井派特別顧問の肩書きも持つ。
(以上)
でして・・・「へえ〜〜〜」と思いました。
それだけですが・・・
段々思い出してきましたが・・・沖電気の話ですが・・・最初は、タッチパネルモニターのタッチパネルだけ売ってくれないか?という話だったと思います。
で・・・たくさん書いたのですが、何か、あまり書いてはいけない話のような氣がしてきましたので、消しました。
別に書いても何の暴露にもなりませんので、止めておきます(笑)。
単なる仕事の話です。
お客さんが札幌から直接、うちに見学に来てしまったのです
>お客さんが札幌から直接、うちに見学に来てしまったのです 私の説明が良かったのか、お客さんは東芝に言ったのです
「森田さんが関係しないと、東芝は買わない」
ということですが・・・このお客さんは・・・わざとそうしたのか・・・そうかもしれないですね。
私も仕事で買う立場の時は、間に人が入る場合でも、結構・・・作っている立場の人や会社と直接話をすることが多かったです・・・
やっぱり私は昔の方が・・資本主義にあっているというより、どこか正しいな・・・と感じます。
だって・・・間に人が入ると策略の機会が増えるじゃないですか?(笑)
策略とい言わないまでも、知らないなら誤魔化す、というのが資本主義の鉄則ですので(笑)・・・双方分っていてのばかし合いですので・・・そこまで分っているなら、誤魔化しきかないようにするのがいいですし・・・
誤魔化さないまでも、間に人が入って伝言ゲームをやりますと時間も掛かりますし、正確に伝わらないということが起きますので。
>お客さんが札幌から直接、うちに見学に来てしまったのです 私の説明が良かったのか、お客さんは東芝に言ったのです
「森田さんが関係しないと、東芝は買わない」
はですね・・・担当としての森田健さんを気に入った、ということもあるでしょうし、森田健さんがいないとうまくいかないな、ということもあるでしょうし、それまでに何度か東芝と仕事をした経験があるのかもしれないですね。
森田健さんの話を読んでいて、何か分りますね・・・コンピューターの業界の人は・・・ITバブル前でも・・・何というのかな・・・上に書いてあるような傾向を感じます。
もっとも全部そうだとは言いませんで・・・何度か書いています・・・大学生の時に就職関係の雑誌で経営者にインタビューに行く、というアルバイトをしたことがありますが・・・その時私が行ったベンチャーのソフト会社の社長さんは、私が結構シツコク食ってかかったにも関わらず「卒業したらうちにいらっしゃい」と言ってくれたりしましたので。
「うちはIBM以外の機種は入れない。IBMのメインフレームにしなさい」
まず僕は吹き出しそうになりました。
自分の中では「メインフレーム」という単語は死語になっていたからです。
次に感じたのは、これがあの本田宗一郎(すでに亡くなっていた)の会社かということでした。
テストもしてみないで何がIBMだ。
結局、狭山工場のコンピュータ室長を、まったく無視して進めることになったのです(爆)
そしてIBMと競合したのは本田技研が最初で最後です。
IBMは、それほど大型機にこだわっていたのです。
ですが・・・IBMですね・・・詳しく知らないのですが・・・民生機は、レノボでしたか・・・中国の会社に権利を売ってしまったようですが、大きなものは今でも作っているのでしょうか?
どうもですね・・・こう小さく売って行くというのが苦手なのでしょうかね・・・良く分りませんが。
私の就職時期はバブルの時期ですが、私の周りでの評判は・・・文系にとっては、IBMはあまり評判よくありませんで・・・要するに沢山とって、スパルタでやって、どんどん辞めて、残る人だけ残ればいい・・・というような話をよく聞きました。
もちろんこれもひとつのやり方なのでしょうが・・・まあ、日本的ではないですね・・・育てる気がない(笑)・・・
ですので、基本的にアメリカの会社は、任本とは違うのですね・・・そしてコツコツというか・・・小さいものを積み上げる式は、苦手なのかもしれないですね。
バッと大きく商売をする・・・式が得意なのでしょうか?
よく分りませんが・・・
いい会社だとは思いますが。
今でも覚えていますが・・・
カイルアのビーチに始めて行った時・・・Nちゃんとハンバーガーやさんに入りまして・・・ハンバーガーと言っても、マクドナルドのようなところではなく、普通にレストランなのですが・・・
で・・・部屋探しで疲れていて食欲が無かったのですが・・・ものすごく大きいハンバーガーだったのですね・・・
私が「これ・・・ものすごく大きいですね」とお店の女性に言ったら、「アメリカでは何でもでっかいのよ!!!」と返してきました(笑)。
大きなもの好きなのですね、絶対。
会席料理とかどう思うでしょうか?
もっとも、フランス料理だって、ちょっとずつしか出てきませんが・・・
その意味でも、フランスと日本はまだ近いのかもしれません。
善悪はないと思いますが・・・それぞれ得意な分野は異なりますね。
今日はここまでです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
2月11日
さて・・・エジプトですが・・・
まず、ヤスさんのブログhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ には、
(引用)
緊急情報!2月11日午後10時48分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110211-00000079-mai-intでは
(引用)
毎日新聞 2月11日(金)23時25分配信
カイロのタハリール広場で一緒に金曜礼拝を行う反大統領派市民とエジプト軍兵士ら=2011年2月10日、AP |
で・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110211-00000096-jij-intでは
(引用)
時事通信 2月11日(金)23時43分配信
(以上)
ということです。
さて・・・報道ステーションでしたか・・・他のニュースでしたか、記者の方が、「すぐにやめないといっているのは、アメリカの圧力で政権移譲した国はみなイスラム原理主義になってしまったので、それを考えて、すぐの辞任はしない、と言っているのかもしれない」と言っていましたが・・・これはある意味事実かもしれないですね・・・
いずれにしても、西側諸国へ流されている情報の半分はアメリカ、シークレット・ガバメントの意図が入っていると思っていた方が安全です。
今回は起きている現象は絶対的事実ですので・・・50%は報道通りと考えて良いともいます。
時には、映像ごと偽造しているものもありますので・・・(例の公聴会での少女の発言とかですね・・・)
いよいよだれの眼にも明らかな変化が起き出しました。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
※速報です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000503-san-int
(引用)
産経新聞 2月12日(土)1時11分配信
拡大写真 |
(写真:産経新聞) |
(以上)
さて・・・話はがらっと代わりますが・・・
12,3年前ですが・・・外国人の友人がよく遊びに着たりしていたのですが・・・
家に日本で作られたオムにバスCDがありまして・・・よくある、オールディズと日本で呼ばれているような曲が入ったものなのですが・・・
そこに「Rock
'n Roll
Classic」と書いてありまして・・・よくある日本語英語ですので、その外人が「これは、どいう意味だ?」と私に聞いたことがあるのですが(笑)・・・彼はいくらか日本が長いので、日本にあ変な英語があるのは当たり前と思っていますので質問するのですが・・・
で・・・テレビを見ていましたらイーグルスが出ていまして・・・そこで昔のヒット曲を「Classic Rock
(music)」と表現していました。
どうも、これが一番通り易い言い方のようです・・・昔のヒット曲のですね・・・
ただ、今度はこの通りに書きますと、日本人が誤解をするかもしれませんね・・・「クラシックの曲をロック調でアレンジしたCDか?」とかですね・・・「ロックをクラシック音楽調でアレンジしたCDか?」とかですね・・・
むつかしいですね。
それだけです。
で・・・にんげんクラブ東京大会の報告ですが・・・
すっかり忘れていたのですが・・・白鳥哲さんですね・・・明治学院のOBなのです。
一番初めに彼について書いた時にそう書いた覚えがあるのですが・・・その後すっかり忘れていまして、不意に思い出しまして・・・
本気で忘れていたのですが・・・申し訳ないです。
で・・・本当は佐野さんにしようかと思ったのですが・・・ちゃんと最後にお客さん一人ひとりに頭を下げて挨拶していましたね・・・今日は白鳥さんにします。
この方は、明治学院大学国際学部国際学科でして・・・この学部はですね・・・私が入学した次の年にできたのですね。
といいますのは、明治学院は白金にあるのですが、ここで4年間勉強したのは、私の代が最後の年で・・・例の大阪有線とかその他の会社の社長として有名な宇野康秀さんという方も、白金で4年間勉強をした学生の中では相当最後の方、ということになります。
で、次の年から神奈川県の戸塚という場所に馬鹿でかいキャンパスができまして、ここで1、2年生は勉強をすることになるのですが・・・その時にできたのが国際学部だったかと思います。
私も・・・国際学部があれば是非受験したかったな・・・と当時思ったのを覚えていますが・・・そもそも4年間東京でなければ、受けていなかっただろうと思いますので、運命とは面白いものです。
要するに1年生まれたのが後だったり先だったりしますと・・・変わってくるわけですね。
で・・・
白鳥哲さんですが・・・何度か引用したかもしれませんが・・・一応・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E5%93%B2
(引用)
白鳥 哲(しらとり てつ、1972年3月21日 - )は、日本の男性俳優、声優、映画監督。文学座出身、大沢事務所所属。血液型はO型。
東京都出身。明治学院中学校及び明治学院東村山高等学校を経て、明治学院大学国際学部国際学科卒業。
性格は温厚で感受性が強い。趣味はプラモデルで、『ブレンパワード』の勇の役を演じていたときは、ブレンのプラモデルにさわり、自分が動かしている感覚を掴んだ。小学校の頃から8ミリフィルムで映画を製作しており、最近は映画監督としても活動している。
1993年より文学座に入り、1998年座員に昇格。文学座の俳優として在籍し、2006年11月より大沢事務所に移籍。
富野由悠季監督のテレビアニメ『ブレンパワード』の主人公、伊佐未勇役で声優デビュー。以来悩み多き思春期の少年の役が多くなるが、個性の強い悪役や不良少年の役、ケレン味の強い役柄なども演じている。
『ブレンパワード』の初期のころの収録では、舞台の要領であらかじめ台詞を覚え、台本無しで演技に臨んだ。周囲の役者陣にはかなり驚かれたが、本人はその反応に比較的冷静だったらしい。
TBS系のSFアニメに出演することも多く、テレビアニメ『無限のリヴァイアス』(相葉昴治役)に出演したが、本人は当時ドラマや舞台を中心に活動しており、アニメなどの情報が全く入って来なかったため、後日行われた出演声優陣のフリートークでの第一声で「これってそんなに人気あるんですか?」と発言し、他の出演者からつっこまれていた。
毎回演じる役柄にのめりこむタイプであり、葛藤することが多い。『スクライド』で無常矜侍を演じていた時は、私生活でも自然と無常の喋り方になってしまい、本当の自分の声が分からなくなってしまったらしい。ちなみに、この無常役はよく他の出演者(主に緑川光)からモノマネされていた。また、同作のファンディスクで「田村ゆかりさんは妹にしたいタイプ」と言っている。『機動戦士ガンダムSEED』でサイ・アーガイル役を演じたとき、その不幸な境遇の役にのめり込んでしまい、アフレコ現場で共演者と会話出来なくなるほど自分と役を重ねてしまった。『機動戦士ガンダム00』でアンドレイ・スミルノフ役で演じた際は、アンドレイが好意を持っている人物の恋人役を演じている入野自由に対して気まずく思ってしまった。また、アンドレイが父親・セルゲイと反目していることから、他出演者からは「作品中もっとも人格者」と評されたセルゲイに対し「いい人とは思っていない」と発言している。『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』でグラトニーを演じた時は、極端な肥満体のグラトニーの体格を実感するため手足に鉛をつけて日常生活を送っていた。グラトニーの役柄に同調するように、白鳥自身の食欲が増し、嗅覚や触感に非常に鋭敏になったという。グラトニーは食人も行うため、レバーの香りに「人の匂い」を感じていた。グラトニーの姉であるラストを演じる井上喜久子を、作中の関係そのままに慕っており、作中でラストが亡くなった時の怒りの演技は「喜久子さんの出番を奪った存在に対する僕自身の気持ちが200%以上演技に出ていました」と語っている。インタビューではグラトニーの口調を模倣して妙な言動を繰り返しており「グラトニーを思いだすと脳みそが変になります」と謝罪している。[1]
1994年に『十時半睡事件帖』ゲスト主役でテレビドラマに初主演する。以来、NHK連続テレビ『レイコの歯医者さん』、『昨日の敵は今日の友』レギュラー出演などテレビドラマを中心に活動し始める。舞台『あ?!それが問題だ』(作・演出江守徹、サンシャイン劇場)では、文学座の新人クラスとしては異例の主役・ハムレット役に大抜擢される。
出演映画『Pandora!』(伊藤太一監督)では工藤夕貴の相手役に抜擢され、映画『日本の黒い夏』(熊井啓監督)では中井貴一の部下役として映画俳優として注目される。
映画監督作品『ストーンエイジ』は、その独特なテーマ性、黒田勇樹、佐藤藍子、柴田理恵などの俳優を起用した本格的な作品となっており、各界から高く評価されている。2006年劇場ロードショーされ、雑誌「ぴあ」で観客投票10位。ベストシネマ賞2006年度上半期19位にランキングされたり、更にハリウッドでも上映され海外でも高く評価された。
映画プロデュース作品『VOiCE』は、『ストーンエイジ』の姉妹作品となる映画。監督は河田秀二。同じ製作チームをひきつぎながら、主な俳優には新人を起用、主演も努めた意欲作。ゆっくりしたペースで心の動きをじっくりと描いた。
映画監督作品『魂の教育』は、右脳開発の第一人者七田眞を追ったドキュメンタリー映画である。2008年11月から渋谷アップリンクにて劇場公開された。
最新映画監督作品『不食の時代 〜愛と慈悲の少食〜』は一日青汁一杯で生活し続けている森美智代を取り上げ、「食」を見つめ直すドキュメンタリー映画。回想ドラマ主演にタレントの山田まりやが起用されている。2010年10月東京、大阪で劇場公開。上記の『ストーンエイジ』『魂の教育』『不食の時代』の3作を「"映像の伝道師"白鳥哲の3部作」と名付けている。
(以上)
このウイキを書いた人は、ちゃんと、こまめに数行で区切っていて読み易いですね。
本当にですね・・・ネットは横書きのせいか・・・紙に書かれたものより、こまめに区切りませんと、読みにくいのですね・・・
不思議です。
でして・・・報告に入ります。
不食の時代・・・京都でも上映
写真撮ると、いろいろ写っている・・・オーブ・・・
※田中注、オーブとはデジカメで撮るとよく白い玉が写っていることがあると思いますが、ああいうもので・・・カメラメーカーはチリだと言っているそうですが・・・精神世界では、高次元のいろいろなものである、としています。
この日、白鳥さんがもってきた写真には、白い玉以外にも、ものすごくリアルに天使の格好をしたものや神様を思わせる格好のものが写っていました。
次元上昇によるもののようでして、カメラメーカーも、「変わったものが写りこんでいるけど?」という問合せが増えてはいないでしょうか?
オーブの天使、金の竜、地球は今、アストラル体の上部の状態になっている
医療・・・脳腫瘍で入院していた・・・
日本は100%薬物療法
アメリカは50%
※田中注、日本よりむしろアメリカの方が、さまざまな療法を病院で行っている、ということです。
ホメオパシー(療法)効いた
レメニーを飲んで3日目で治る・・頭痛が。
※田中注、レメニーとは、他で何度も書いていますが、ホメオパシーで使う砂糖の塊で、そこに、症状と同じ方向性を持ったものをほ〜〜んとにわずかに入れて飲みます。そうすると治る・・・
例:眠れない時に、ものすごく希釈したカフェインを混ぜて飲むと眠くなる・・・私はこれを、悲しい時に悲しい曲が聞きたくなる・・・菊と治る現象と同じだと解釈しています。
イメージ療法、寝る前によくやった。疑いがあると効果半減
※田中注。イメージ療法とは・・・何度も書いていますが・・・精神世界でよく言われる療法で、患部に小人さんたちが入っていって、治してくれているイメージ・・・のようなものをずっとイメージし続けると、知らないうちに治ってしまう、というものです。
ホルミシス療法、放射線が微量だと体内の免疫力が活性化する・・・
ヒプノセラピー:催眠療法
※田中注、聞いた限りでは退行睡眠療法とほとんど同じもののようです。前世療法というような感じでした。
前世までの記憶に戻り、今生に影響している原因を癒して取り除く療法
潜在意識は2000万、顕在意識は40だけの情報処理をしている。
西洋医療の治療は入院中、一切しなかった
細胞は知能があり、コミュニケーションを取っている
不調和な感情は細胞に毒素を作り炎症する。
これが固まると潰瘍
潰瘍から守ろうと壁を作る・・・これがガン。
プラシーボ
ノーシーボ
※田中注、メモがないので・・・信じると治るのがプラシーボ、治らないと信じると治らないのがノーシーボ
で・・・当人には内緒で薬を与えた人と、薬でもなんでもない砂糖を薬だと言って与えた人・・・メモが不明ですが・・・とにかく療法ともに治るようです。
それは手術でも解明されてようで、当人には内緒で、ちゃんとした手術、少しだけの手術、関係ない手術、をした人、全て治ったそうです。
ダメだと思うとダメになる
ガン、ぜんぜん軽い人がなくなった・・・
オーラというか・・・なんでしたか・・・感情の様子を撮れる写真か何かだったかと思いますが・・・
怒り・・・赤
嫉妬・・・緑・・・ヘビのよう
情欲・・・赤黒い
宗教・・・青(水色?)
※田中注:これはこの方法で撮るとこうだということだと思います。オーラ写真では赤はリーダーシップの色ですし・・・一般に緑色は平和の色ですし眼にもいい・・・その他もろもろですね。
森田健さんが、何でしたか・・・・孫さんに寝ている時に高次元に内側から連れて行ってもらったときだったでしょうか・・・その様子を撮った時、黒いオーラのようなもやのようなものに囲まれていた時「黒が(いつでも)悪い色ということはない」のようなことを書いていましたが・・・要するンいそういうことで、ラッキーカラーが、日や時間によって異なるように・・・観測方法によって色のもつ意味も変わってくる、ということだと思います。
ですので、赤が悪いとか、青がどうしたとか・・・決してそういうことではないと思います。
白鳥さんが脳腫瘍になった時・・・
・症状を書き出した
・自分に言って欲しいありとあらゆる言葉を書いた
・自分に謝った
※これは、昨年のにんげんクラブ全国大会の報告で書きましたが(この時すでに彼が明学OBであること忘れていましたが)、
白鳥さんに一番効果のあった治療方法で・・・
まず、どんな・・・つまり人間的に、精神レベル的に低いと感じることでもなんでも、とにかく、それまでの人生で自分にわだかまりのあったことを全て書き出して・・・全てそれを「理解」してあげて・・・まるでお婆ちゃんかお母さんのようにですね・・・判断や厳しい躾などということは一切せず、全部・・・
例えば・・・・・・極端な例ですよ(氏ら鳥さんとは関係なく)・・・普通だったら「それは自分が悪いんでしょう」とか「それくらい我慢しなさいよ」と言われるようなこと・・・「ボクもお兄ちゃんと同じ大きさのケーキが欲しかった」のようなことから、「運動会でもっと足の遅い人のグループに入っていたら一番だったのに」のような・・・本当に精神レベル的には「低い」と思われるようなことでも何でも・・・
書き出して、そして、「その通り」と同意してあげて・・・「そうだよね、もっとみんな足が遅ければ一番だったのに」のようにしてあげて・・・そして、それに関わった人々の変わりに自分で自分・・・もう1人の自分に・・・「謝る」・・・
(例)
「ごめんね、そうだよね、君だって一番取りたかったよね・・・申すk沿い足の遅いグループでもよかったよね。ごめんね」
「ごめんね、そうだよね、折角告白したんだから、少しでいいから、お付き合いしてくれてもよかったよね。ごめんね、ボクが変わりに謝るよ・・・ごめんね」
「ごめんね、そうだよね、折角一生懸命事件勉強したんだから、第一志望で知っている問題ばっかりでてもよかったよね。ごめんね」
とですね・・・それをきっとそれまでの人生分、やったのでしょう。
波動カウンセリングを受けた
今生に起きたことだけでは解決のできないものもある
前世、過去生の情報
過去生ライオンに食べられて死んだことがあったことが分った
退行睡眠でガリガリと齧られる記憶まで蘇った
その記憶を隔離したら、症状が悪化した(普通は治る)
今度はライオンの中に入った・・・そうしたらライオンは、家族を守るために、自分(白鳥さん)を食べなくてはならなかったことが分った。
ライオンとハグして和解した。
病気全部治った
昔は犬などがよく吼えてきた
それがなくなった(要するに、以前は自然に犬を怖がっていたのを犬の方で分っていたということ、それがなくなった)
※田中注
これはですね・・・私はよく分りまして・・・良く書きますが・・・ペンギンの赤ちゃんを、他の鳥が食べたりするシーンをテレビで見るたびにですね・・・だってですね、その鳥はその鳥で、その鳥のひなを大きくするためにエサを一生懸命探しているわけで・・・ペンギン目線だけで見たら可愛そうです・・・という話です。
分りますでしょうか。
エネルギー体・・・
宇宙全体が自分、
銀河全体が自分
肉体
感情
精神・・・ここばかりに重点を置くのは良くない
四魂
○○(メモ不明)
意思・・・五神
感情を受け入れて謝る
精神ばかりではなく、感情の問題を快活するのも大事
ハーバード大学
ベンソン教授・・・祈りの研究
アメリカでは1200以上の祈りの研究
ランドルフ・バード氏
心臓病の実験
アリゾナ大学、ジェリー・シュワルツ教授
何かの種に祈った・・・6回・・・伸びるのが早かった
病気の時、1日だけ具合が良い日があった・・・
後で聞くと、七田教室の子供達が祈ってくれていたことが分った
今は高次元に低次元にも通じるようになっている
行動することが大切
感情の種類は8000ある
以上
※田中注:
アメリカ人の祈りの研究について書かれていますが・・・イメージとしてはアメリカ人は、あまり祈らないかもしれないと思う人もいるかもしれませんが・・・
アメリカが全く祈っていないかといいますと・・・そういうことはなく・・・
たとえば、教会へ通っている時ですが・・・
日本では、教会で一緒に昼ごはんを食べる時・・・普通に「頂きます」、でしたが・・・
アメリカでは・・・私の行っていたところは・・・みんなで手をつないでお祈りしてから食べるのですね・・・
ですので、この場面だけ見れば、むしろアメリカの方が、祈りを深く行っている、とも言えます。
もっとも、一般的なアメリカ人は、どうか分りませんで、日本人は大抵食事の前に、「頂きます」をします。
「ありがどうございます」はアメリカでも言うとして・・・
野球で球場に入る時に「礼」をするのは、日本だけかもしれません・・・武道の影響でしょうか。
そういえば・・・野球ですが・・・
おそらく野球人気はなくならないと思いますが・・・武道になっていますので・・・サッカーですね・・・私はそれほど好みではないのですが・・・これは、おそらく今後流行りますよ。
おそらくですね・・・野球だとアメリカと日本しか出てきませんが・・・サッカーだとむしろアメリカは出てきませんで、世界各国出てくるのですね・・・
それらが日本に紹介もされる・・・
時流を考えると、サッカーは流行るでしょう・・・もっと・・・
ドイツに移住した「こだまゆうこさん」がにんげんクラブの有料サイトで「日本のサッカー選手はラフプレイをした時、きちんとお辞儀をする。ドイツの選手もするべきだ」とドイツ人に言われたと言う話を書いていますが・・・これでもですね・・・日本が強くなってそういう大会に出られるようになったから、日本人たる姿を世界中の方々に見られるようになった、ということですね。
アメリカ人にも、宇宙の理に近い人はいます。
以上です。
もりけん |
私の場合 |
隣のコーナーに、キャプテンの時代の記事を出しました。 見れば分かりますが、社長である私自身が会社を引っ張っています。 「森田健のカラー」が前面に出ています。 この状態は、「枠ごと、全体を引っ張っている状態」だと思います。 気を悪くしないで欲しいですが、多くの人は、そこに「自由」を見ると思います。 そしてうまくいかない人は、枠ごと変えようとします。 うちの会社は早い時期にキャプテンから積極的撤退をします。 キャプテンに先がないと思ったのが理由ですが、それだけではありません。 このままだと私は、時空の探求ができないで終わってしまうと思ったのです。 そのためには、社員に権限委譲しなければなりません。 だとすれば・・ ある意味、最先端の仕事からは離脱したほうが良いのです。 私は、枠の中をポッカリと開けるようにすることを目指しました。 そして年に数回は、中国紀行が可能になります。 これはたぶん、幸せの概念が違うような気がします。 私の今年の年運は、世爻に妻財が独初して吉なのですが、それが兄弟に変わっています。 つまり回頭剋です。 こういう卦を見たとき、変爻を冲して財運を良い方向に変える人は多いと思います しかし、私はしません。 兄弟は出費を意味しますが、それは必要なのかも知れません。 そして兄弟は友達という意味もあります。 この卦を改善することは、枠そのものも変えてしまうことに繋がるような気がするのです。 |
2011/02/11 14:43:40 |
(以上)
ということです。
そうなのでしょうね。
六爻占術に関わらず・・・「これを変えるということは、根本から違うもになってしまうということになる」というものはありますね。
肉を入れない味噌ラーメンの話を何度も書いていますが・・・
ダシ入り味噌(味噌とダシ)と生姜、ニンニク、ごま油、塩、湖沼で味噌ラーメンのスープっぽいものが出来るのですが・・・
根本的に味噌汁とは違うのです。
ありようとしては、味噌汁に、いろいろ加えただけではないか・・・となるわけですが・・・
味噌汁の立場から言えば「油と湖沼を加えた時点で、根本的に味噌汁ではなくなる」ということなのですね・・・
変な例でしたが・・・
なんでもありますが・・・
ギターだとですね・・・私は箱ものと言われるセミアコとかフルアコが好きなのですが・・・とはいえ体が小さいですので、あまり大きなギターは扱いにくいのですね。
で、小さい方がいいのですが・・・あれはですね・・・小さくしていきますと、作りはセミアコでも・・・ある限界を超えて小さくしますと箱なりがまったくしなくなって・・・箱ものという種類の音がしなくなってしまうのです。
などなどですね・・・
ジョナサンゲイナーという有名な星占いの人がいまして・・・
この人は有名なのですが・・・もう15年くらい見ていますが、私の場合は当たりませんで(笑)・・・何か私の運命を当てられない条件があるのだろうと思うのですが・・・
今週の占いですね、面白いことが書かれていまして・・・
http://www.cainer.com/japan/aries.htmより
(引用)
牡羊座
2月12日(土)〜18日(金)のあなたの運勢
この世はまったく奇妙なものです。一部の地域ではものが有り余っているのに、その他の地域では不足しています。私がここで言及していることは、お金や、食べ物や、気候に限りません。地球の半分の人々は信仰があついのに、残りの半分はまったく無関心です。半分の人々はちょっと見た限りでは独裁政権に満足しているのに、残りの半分は民主主義を要求しています。半分の人々が退屈をもてあましているのに、残りの半分は不安にさいなまれているように見えます。さて、あなた自身の人生を見てください。あなたの人生では何が余っていて、何がひどく不足しているでしょう? 両者を交換することによってバランスをとれるはずですよね? そのとおりです。今週、とてもよい交換をおこなうことができるでしょう。
(以上)
でして・・・私の運勢として当たっているかどうかは、別として、理屈としては正しいと思うのです。
森田健さんの言っていることのひとつは、バランスとしての「自由な時間とお金儲けに取られる時間」の交換、バランスということがあるでしょう・・・
もっとも本質的には・・・大きな枠と部分ということですが。
ですので・・・バランスを限界を超えて偏重すると、本質まで変わってしまう、とも言えますね・・・当たり前ですが。
ラーメン屋さんがカレーライスを出したら人気があるので、増やしていったら、カレーのメニューの方が多くなってしまった、となりますと、これはカレー屋さんにラーメンがある、ということになりまして、根本的に変わってしまうことになりますので。
で・・・
兄弟は出費を意味しますが、それは必要なのかも知れません。
そして兄弟は友達という意味もあります。
この卦を改善することは、枠そのものも変えてしまうことに繋がるような気がするのです。
ですので・・・改善するかしないかの選択は、「勘」というか・・・先日言っていた「枠の中での自由」という意味での自己判断・価値判断が関わってくるわけですね。
3次元的には。
これはたぶん、幸せの概念が違うような気がします。
ということです。
今日はここまでです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
2月12日
エジプトですが・・・下記のニュースで、過程がまとめられていますので、引用します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110212-00000038-mai-intより
(引用)
毎日新聞 2月12日(土)13時6分配信
(以上)
良い状態になることを祈ります。
しかし・・・日本が世界の雛形と言われますが・・・これは自民党政権から民主党政権になった、ということの型の写しでしょうか?
各国の状況もありますので、その土台の上で写るのだとは思いますが・・・
だとすると、もう一度、大きな何かがあるかもしれませんで・・・それは、正にこれから日本で起きることの写しになるのかもしれません。
大難が小難になることを祈ります。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて、森田健さんですが・・・
(引用)
と言える原因ではないだろうか?と思うのです。
嫉妬のスイッチがOFFだと・・・計画通りということに関心がない・・・ハンドルも手放せる・・・自動的に運も良くなる・・・
有意の方々は、どう思うでしょうか?
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