理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 

 

 
303:写真はなし
   
   

 さて・・・・・・
2日間、お休みしてしまいましたが・・・・・・

にんげんくらぶのチケットは、土曜日に無事届きました(笑)。
楽しみです。

あとで、メールしてみようかと思いますが、EMXは販売されるかどうか・・・、先達て購入した物がもうなくなりそうです(笑)。

どうも、ニュースがいろいろありましたが・・・竹中さんが、議員もやめる、と言っているようですね。

発表の日に、いろいろなことがある日を選んだのは、意図があるのだろう、と想像しますが、意図があるにしてもないにしても、事実として、その日に、いろいろなことの発表が重なった、ということは、そこら辺の日に何か大きな運命の流れがあった、ということなのだろう、と想像します。
みなさんは、どう思うでしょうか?

で、飲酒運転が、刑罰を厳しくする方向へ動いているようですが、そうなると、やはり逃げる人が増えるでしょうね・・・
そこら辺は何とかした方が良いのでしょう。
逃げた方がその人にとって、価値が大きいとなりますと、今の教育下では、”逃げる”人が増えるのが当然のように思います。
なんいせ、何をやっても得ろ、という教育のようですので、そこには、人道も何もありません。
そうなりますと、20年なり投獄されるのと、自分の犯した罪を測りにかければ、逃げる人がいて不思議でない、ということですね。

それは、アメリカが、何度も何度も、戦争をして、多くの人を殺して、自国の人も犠牲にして、それでも、資本主義を維持していく、ということと、基本は同じなのではないか、と想像します。

ですので、飲酒運転は、要するに教育の問題なのだと思いますし、プラス今の世相を表しているとも感じますね。

教育の問題と一口で言いましても、それは要するに政治の一部ですので、要するに、そこにたまたま見えやすい形で歪が出てきた、と言うことに過ぎないのでしょう。

 

経済でも、なんでも、似たような傾向で、政策が進んでいるのだろうな、と想像して、さほど間違っていないのだろうな、と考えます。

で、どこかに歪が出てくると、刑罰を厳しくする、ということをやるのだろうと思いますが・・・まあ、国民を全て統制しようともくろんでいるわけですから、道徳的にめちゃくちゃな状態というのは、望むところなのかもしれませんので、その意味では、政府なりもっと奥の勢力なりの意図は、ちゃくちゃくと進んでいるということなのかもしれません。

飲酒運転という形で、見えやすく歪が出ているのですから、みな何かおかしくなっている、そういう方向へ動かそうとしているものがある、ということに気が付くべきですね。


で、竹中さんですが・・・
前のにんげんくらぶミーティングで、船井幸雄さんの話で、デビッド・ロックフェラーさんから、ジェイ・ロックフェラーさんへ、権力が移ったことにより、デビッドさん側の勢力にいろいろなことが起きている、竹中さんも、どうやらアメリカにマンションを購入したようで、日本から逃げて、アメリカで暮らすことを考えているらしい、という情報がある、という話がありましたが・・・
そういうことなのでしょうね。

デビッドさんからジェイさんへ権力が移ったようだ、ということは、少しずつ見えてきましたが、ジェイさんになると、世の中はよくなるのかどうか?良く分かりません。
上が変わっただけ、ということなのか、それ以上のものがあるのか・・・

9.11が、ある勢力の陰謀であった、ということが、一般に知らしめられるようなことが起きたら、「これは、変わったな・・・」とも感じるのですが。


みなさんは、どう思うでしょうか?







12CHの合唱コンクールは面白かったです。
政治家、元アイドル、落語家、吉本、スポーツ選手・・・などなどがチームを組んで合唱をする、というものですが、普段個の存在のものが、横の連携を組んで何かやる、というのは、見ていて面白いですね。
私は基本的には、5人以上くらいの団体行動は不得意ですが、何かあって、団体行動を短期でする、というのは好きです。
毎日ではまいりますが(笑)。

で、政治家などは、政党の枠を取り払ってのものでしたが、この次は、もっと横になって、地域別や県別で、1チームに政治家からスポーツ選手から混じっての合唱コンクールになると面白いですね。
そして、次は、アジアの国別対抗で・・・もちろん基本的には素人の臨時編成のチームであるべきですが・・・やってもらい、そして次は、世界的・・・最後はみんなで、となりますと、横が世界的に広がって良いですね。
そういう横というものを意識させるものを、テレビで放送するということは、何か今の時代にとって、とても良いことのように感じてしまいます。

みなさんは、どう思うでしょうか?





医療系の番組で、「痛いの痛いの飛んいけ」というのは、「脳を騙す、ということにより痛みが飛んでいく」と説明していましたが、それもあるでしょうが、それだけではないですね・・・

もちろん、医学的、3次元的には、そういうことも立証されているのでしょうから、それで良いのですが。

 

 

緊張ということについて考えますが・・・緊張とは、神経が研ぎ澄まされた状態なのでしょうから、きっとよいものなのだと思います。
しかし、それが、体を硬くしたり、失敗の原因になる、というケースがあるのはどういうことだろうか?と考えます。

一つは、そういう状態というのは、緊張ではなく、プレッシャーという言葉の方が正しいのではないだろうか?と思います。

何に対してのプレッシャーかと言えば、どうも、概念であり、それは、「恐れ」と「心配」なのではないかと想像します。
この気持ちが波動的に相当悪いもののようだ、ということは、何度も書いていますが、3次元的にも高次元的にも、緊張時、プレッシャー時、あるいは、ここ一番の時に、「不安」、「恐怖」を抱いてしまうのは、良くないのでしょう。

 

で、何でそういう悪い概念を抱くのかと言えば・・・私の場合で言えば、やはり、極度に短所是正を考えるからではないかと思います。
つまり、それをなそうとする時に、とっさの処置方法、失敗する原因を取り去ろうとするために、その短所を理論的に、精一杯考える、というような癖が出るのではないかと感じます。

これを、分かりやすい例で言えば、紅白歌合戦で、アナウンサーが、「美空みばり」と「都はるみ」が、間違いやすい、と考え、それでは、絶対に間違えないように注意しよう、と思い続けていたら、案の定、「美空」を「都」と言ってしまった、という事実がある、ということでしょうか。

きっと、この人は、一生懸命な人だったのだと思います。
ですので・・・
「何とか、女王である美空さんに失礼のないようにしよう」
「それには、何をすれば良いのだろう?」・・・(本当は、この人はベテランなのだから、いつも通りにやればそれで100点)
「美空と都は間違えやすいに違いない」・・・(本当は、ぜんぜん普通の状態なら間違えやすくない)
「それなら、間違えないように、ずっと気をつけていよう。美空と都は間違えやすい、都でなく美空だ・・・」・・・(こう称えていると、3次元的にも高次元的にも、2つは間違えやすいものとなり・・・つまり3次元的には間違えるのではないか、という恐怖感が増し、高次元的には、場合によっては、原因の世界を書き換えてしまうようなこともあるかもしれません)

というようなことが起きたのではないかと思います。


心配性の人というのは、私もそうでしたが、上のようなことに似たことを、良くやっているのではないでしょうか?

コーチ役なども、そこら辺は気をつけた方が良いですね。
「絶対、間違えるなよ!!」
「また、同じ間違いをしている」
などと、常時、強く言い続けますと、似たようなことが起きるでしょうね(笑)。


で、本当は、「恐れも不安もない」と称え続けると、そういうことはなくなるようですが、こんな時、体を動かす、ということも、プレッシャーを取り除くことには良いように感じます・・・経験ですが(笑)。

野球などで、緊張した場面を見ていますと・・・
そんな時に、攻撃側が送りバントなどをしますと、逆に、ピッチャーは処理のため、体を動かして、球を拾い、一塁へ投げる、ということをしますが、そうすると、今まで緊張と言いますか、プレッシャーで体が硬くなっていたのが、急に柔らかくなり、コントロールが良くなって、球も伸びるようになって、ピンチを切り抜ける、というような場面に出くわしたりします。

 

これを考えると、体を動かしたことにより、緊張・・・プレッシャーが解ける、とも取れますし、ピンチという”運”が大きな要素を占るものを目の前にして、「不安」を抱いている状態から、普段練習している、あるいはやっているバント処理という行為をすることにより、「普通」の状態に気持ちが戻る、あるいは自信を取り戻す、などのことが起こり、その結果、いつも通りの実力と言いますか、ピッチングができる、ということが、行われるのかもしれませんね。

 

で、書き足していますので、だれも、読まないかもしれませんが(笑)、
『ピンチという”運”が大きな要素を占るものを目の前にして、「不安」を抱いている状態から・・・』
ですが、こういう時に、どうも、「問いを発する」、「ハンドルを手放す」ということをすれば、良いようです。
但し、適切な問いを思いつくような、能力(?)が必要となってくるようですが。

 



「気が優しい」とプレッシャーに弱い、と言われますが・・・
これはどういうことなのでしょうか?

これは・・・一つは、失敗した時の、回りの人たちに対しての、申し訳なさ、というようなものを考えてしまうからでしょうか?
それとも、怖い監督、コーチから叱られることを考えてしまうからでしょうか?

いずれにしても、「不安」、「恐怖心」だとは思いますが。

この傾向は、以前のオリンピックの日本人選手などにあった傾向と同じものなのではないかと想像します。
例の円谷選手・・・などは、ある意味典型なのかもしれません。
周りが気になってしまうのですね・・・ですので、マラソンという一人でやる競技が基本的に好きで得意だったのかもしれません。
私には良い分かるような気がします。

本当は、団体競技であっても、たとえば失敗などは、全体で補えばよいわけなのですが、私のような性格ですと、自分のことは自分で・・・と思いすぎ・・・そうすると、波動なんおか、団体の中に、「おまえの失敗は、おまえで補えよ」的な、「団体ってこんなに冷たいもの?」と思わせる存在が登場してきたりしてしまいます。

結局、それもおおもとは、「恐れ」と「不安」なのだと思います。

その意味で、やはり、「みんな味方、理解者、協力者・・・」でしょうか?


ただ、その逆(周りを気にするということの逆)をやる、というのは、確かに、良い結果をスポーツの一瞬では起こすかもしれませんが、本当はいけないように感じます。
ピッチャーなどが、生意気な人が成果を出すことを考えますと、結果は出るだろう、と言うのは、よく分かりますね。


それでは、本当は、何が良いのだろうか?と考えますが・・・
一つは回りの人が余計なことを言わなくなればよいのでしょうが、まあ、100%は無理でしょう(笑)。
それでも、周りに理解者だけ置くようにする、というのは、効果があるのかもしれませんね。
「イエスマンだけ、近くに置くのはいけない」、と言われますが、それは何を言いたいのか良く分かりますが、この言葉も、正確には、「的確なアドバイスのできる人を近くに置く」という言い方が正しいのでしょう。

「イエスマンだけ、近くに置くのはいけない」、では、「それなら、自分を否定する人、否定的なことだけ言う人を回りに置くのが良い」のように間違えた解釈をしてしまいがちのように感じます。


「的確なアドバイスのできる人を近くに置く」・・これは、「的確なアドバイスのできる人ばかり周りにいる状況はできるだろうか?」という問いにも繋がるかもしれませんね。

結局、そういうことでしょうか?
状況を作る・・・と。

みなさんは、どう思うでしょうか?




 

 

 

で・・・・・・”自信というものについて、考えたりしますが・・・
どうも、3次元的なことばかりですが・・・
ただ、いずれにしても、世間との係わり合いの中で始めて考えるものではありますが・・・

私で考えますが・・・多くの人がそうなのかどうか、分かりませんが、・・・以前は、「優等感」というものによって、自信を保っていたのだな、と考えています。

ですので、対等、ということを考え出してから、どうも、うまく”自信”と言いますか、あるいは別の何かなのか、そういうものが、確立しにくくなっています。

また優等感では、要するに、相対的ですので、もっとできる人、もっと持っている人などがいる状況下では、”自信”がなくなる・・・つまりは、「恐れ」、「恐怖感」などが芽生えてしまう、という状態になってしまうように感じます。


そうなりますと、一つは(これが多いですが)、まず、「能力の上下」、「成果の上下」、「所有の上下」などで人の上下は関係ない、と徹底すべきなのでしょうね。

で、私はそういうことを考えているのか、と考えますが・・・
実は私はこういったことは、基本的どうでも良い人間です。
それ故、”変わった人”と昔から言われ続けているように感じます・・・実際はどうだか知りませんが。
で、時流の性だったのかどうだったのか知りませんが、どうにも、人間関係がうまく行かなかったように感じます。

ですので、ある時から、「そうか、世間の常識が、能力のある人の前では、低姿勢でいなくてはいけなくて、持っている人の前では低姿勢でなくてはいけなくて、成果をあげている人の前では低姿勢でなくてはいけない、ものであるのなら、人間関係を浴するためには、そういう種類の人間にならなくてはいけないのだろうか???」と思ったのは覚えています(笑)。

で、そうしているかと言えば、どうも、そうしているようであり、そうしていないようであり・・・つまり、行動では、ちゃんと、そんなつまらないことに100%追従するようなことはしていないのですね・・・それでいて、ある程度は、そうしている・・・特に気持ちの方ですが。
で、何がぎくしゃくしているかと言えば、やはり、「自分の本当の気持ちに嘘をついている」ということなのではないか?と想像しますが(笑)。

実際、社会はどうなっているのかと考えますが・・・
なんだかよく分かりませんね。
時流は変わってきたようですが・・・それは最近感じていますが。


ただ、原因の世界・・・ブループリントが大事であることを考えれば、「自信を持っている」から、「そういう状況がやってくる」とも言えるのかもしれませんので、理由などなく、”自信”を持っていれば良いのだろう、と感じますが。

ただ、”自信”を”横暴”とは違いますので・・・ここら辺は、正に、心の問題でもありますし、教育の問題でもありますし、社会の問題でもありますし、高次元に通じるような状態を作るべきだとも思いますし・・・
みなさんは、どう思うでしょうか?


どうも、人は言葉に影響されやすいものであることを考えますと、もし、「天才」という言葉が自信に繋がるのなら、「私は天才だ。そして、みんなも天才だ」ですとか、「私は幸せだ。そして、みんなも幸せだ」ですとか、そんな言葉を言ってみるのが良いのかもしれませんね。

私だけかもしれませんが・・・

私はどうもなんと言いますか・・・何かの理由で、「私だけ、恵まれている」、「私だけ優れている」と思うのが嫌なようです(笑)。

以前は、ですので、そういう状況を否定していましたし、「幸せだ」と感じられませんでしたが、それはどうもいけないことで、それはそれで、「幸せだ」と感じ、「感謝」すればよいことのようです。

それでも、まだ、対等感が足りない、と感じるのなら、上記のように、「私は天才だ。そして、みんなも天才だ」ですとか、「私は幸せだ。そして、みんなも幸せだ」のように考えるのが良いのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


で、要するに、『「優等感によらない、対等の概念による自信の持ち方」ということについて、考えることが多いこの頃です』、という話でした(笑)。


また、今日中に、追記するかもしれませんが、とりあえず、ここまで・・・。

 

 

9/17 20:38

で・・・サイト内なのに、掲示板のように使ってみますが・・・
今、ヌーの群れをライオンが襲っていますが・・・
「恐ろしいライオン」は、ヌーの立場からだけ見た描写ですね・・・。
ライオンから見れば、ライオンなりに、自分の子供の食物を探しているのでしょう。

そうであるなら、ライオンが恐ろしいものであることのみ、強調せず、「ライオンは、人間とは違い、必要以上の量のヌーを食べたりしません・・・」と放送すべきなのでしょうね・・・

 

お母さんとはぐれて、ミルクを貰えず、痙攣しているヌーの子供を見て、「くっそ〜!!!」とか言っている私は、これから生きていけるのでしょうか?(笑)。

 

 

 

9/17 20:41

見える部分だけで勝負するシンクロナイズド・スイミングは、基本的には東洋の競技ではないですね・・・。
どうでしょうか?

奥ゆかしさを表現できないな・・・などと思ったりしながら見ています。

それでも、勝負するのでしょうが、その行為によって、彼女らに奥ゆかしさが失われてしまうのでしたら、少し考え物ですね。
実際はどうかは、分かりませんが。

言ってみれば陽の競技・・・今あるもののほとんどはそうですが・・・であり、東洋人は、基本的に陰の競技が得意なように感じます。

その意味で、いまやアメリカですら、送りバントすら常識になってきた野球は、もはや陰の競技と言えるのかもしれませんので、これからも東洋の躍進が続くように感じます。

 

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 

21;04

で・・・今・・・ 21:00・・・から、戦争がらみの番組が始まるのですが、少し・・・見ようか見まいか、迷っています。
こういう場合は、きっと、すごく見たいのだと思います(笑)。

しかし、見た後、さまざまな考えが浮かんでくるのが分かっているので、それに対する覚悟がいるのですね・・・
私の場合。

 

みなさんは、どういうことって、ないでしょうか?

 

21:18

で、何と言ったでしょうか・・・森田健さんが不思議研究所のサイトで「見た」、と書いていた、飛行機の中で子供がいなくなってしまった・・・という映画ですが、確かに子供が隣にいた、という確信が母親にはあるのですが、周りの人はみな、初めからいなかったと言う・・・

あれは、アメリカ映画なのでしょうが、一つの見方として、あの9.11で、突っ込む寸前の飛行機をみて、「あれは民間機ではない!!」と分かったあの人や、「複数の爆音がして、、ビルが崩れた」といっていたあの人などのことを、描いている、とも言えるかもしれませんね・・・。

 

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

21:35



左記の深野 一幸 さんの、
超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相 (新書) 」
ですが、後半になかなか面白いことが書いてあります。
「生命の自然発生」と「原子転換」についての項目なのですが・・・。
162ページくらいにこれについての記述があります。

私は理系ではないので、初めて聞くことばかりなのですが・・・
「生命の自然発生」は、そのままと言いますか、3次元的にオスとメスがいる状況以外で、生命が発生する、無機質から生命が発生する、という事実についてです。

これはこれで、きっと、”今”の科学的には、ありえないと思われていることであり、あったらすごいことなのだと思いますが、これよりも、私は、「原子転換」と言いますか、ここに書かれている、「常温でも核融合」ということになぜか、興味を感じてしまいます。

それは、ここにもサイ・ババさんの例で書かれていますが、要するに、物質化、ということと、大きく関係しているように感じてしまいます。

あるいは、船井幸雄さんが良く書く、氣を入れることによる、DNAの変化、ということとも、関係しているように感じます。

 

ちなみに、何がどう不思議なのかと言いますと、本書に書いてありますが、普通の化学反応では、原子の種類は変わらないのですが、原子転換とは、原子の種類が変わることです。
このような核反応は、放射性物質の自然破壊を除いては、化学反応を起こすエネルギーのおよそ100万倍のエネルギーがないと怒らない、というのが、今の科学の常識(1993年の本ですが)だそうです。

熱核融合の研究が行われているようですが、一億度もの超高温を作る研究が行われているのは、そういう理由によるものだそうです。

現在(当時)、常温での核融合が起こることが発見されたりしているようですが、それでも、どうしてそのようなことが起こるのか、理論はわかっていないそうです。

深野さんによれば、「宇宙エネルギー存在下では、常温での核反応は起き得る。そのことを、カタカムナ人は知っているようである」ということであり、19世紀くらいから、常温核融合の可能性は言われており、西洋では、ルイ・ケルブランという人が、ニワトリが卵の殻を作るのに、カルシウムが不足すると、体内でカリウムを原料として、カルシウムを作り出す、ということなどを発見していたり、日本でも、小牧久時という人などが、生命内原子転換などを実証しているということです。

カタカムナ人は「超光速粒子が存在すると、原子転換が起きる」としているようですが、要するに宇宙エネルギーがある状況では、起きる、という意味にとって良いようです。

ここで言われる宇宙エネルギーとは、どうも、関英男さんや、池田邦吉さん、あるいは政木和三さんが言っている宇宙エネルギーというものと、ほとんど同じもののようです。

そして、それは、要するに、上記の人たちも書いているように、宇宙の最小単位でできているものであり、今の科学では真空と言われているところに、充満しているものであるようです。

それが、楢崎 皐月(ならさき こうげつ)さんが手にいれた、カタカムナ人が残した文書にも書かれている、ということです。

ちなみに、カタカムナ人とは、縄文人よりも、ずっと前に日本に存在していた”日本人”のことです。楢崎 皐月(ならさき こうげつ)さんについては、政木和三さんのことも書かれているhttp://www.geocities.jp/nkkagosu50/page043.html のサイトに詳しいです。


で、まだ、一度読んだきりですのですし、カタカムナ語が出てきますので、完全には理解していませんが、現在の理解の限りでは、要するに、電子やクオークよりも、小さな単位が存在し、それは、楢崎 皐月(ならさき こうげつ)さんのカタカムナの解読では、アマ始元量であり、真空中には(真空でなくとも良いが)、それや、それの複合体である宇宙エネルギーが充満している、ということですね。

そして、どうも、それらは、私が読むところでは(おそらく誤解もあるかと思いますが)意識を持っているようです。
また、”心”というものも、究極的には、アマ始元量でできており、物質である、ということです。

で、どうも、すべてものは、この究極の微粒子でできているようですので、私などは、”運命”というものですら、これでできているのではないか?と直感しています。

その意味では、”運命”も、物質であり、意思を持っており、ひょっとして、この想像が当たっているのなら、運命は、5次元を通じて、話しかけることにより、対応してくれるのではないだろうか?と思ったりしています。

 



で・・・そう言えば・・・さっきまで、この本を読みながら、マックでコーヒーを飲んでいましたが(コーヒーを飲みながら本を読んでいた、とも言う)、とても騒がしい男の子がいました(笑)。

で、案の定、60歳くらいのおばさんに怒られていましたが、この子はそれでも、ぜんぜん静かになりませんん(笑)。

ここは、珍しく、うるさい子供がいると、お年寄りが注意をします。
なかなか素晴らしいところですね。

で、私は、こういうのには、寛容で、「多少なら、どうでも良いので、むしろ、自由で屈託のない大人に育て」と思っていますので、気にしないようにしていましたが、ただ、せかっくのチャンスですので(笑)、「この子の生命体に5次元を通じて、頼んでみたら、静かになるだろうか?」と思い立ち(笑)、やってみました。

で、気のせいか、少しだけ静かになるのですが、どうも、すぐに、また元に戻ります(笑)。

で、今度は、真空にあると言う宇宙エネルギーに頼んでみました(笑)。
そうしたところ、あの女性も帰ってしまったということも関係しているのかもしれませんが、その子供2人づれは、帰ってしまいました(笑)。

で・・・これは、偶然なのか、4次元的な念力なのか、それとも、5次元をきちんと通じて、彼らの生命体に通じたのか・・・良く分かりません。

で、私がやったことを、もっと具体的に書きますと・・・
空間にある宇宙エネルギーのつぶつぶに対して、「あの子の生命体に、もう少しだkエシズカニしてくれるように頼んでくれないかな?」とやるわけです。

やり方としては、池田邦吉さんがヒーリングで宇宙エネルギーを使う要領で、自分のエネルギーを対象物・・・患者やこの場合なら、この子達・・・に当てるのではなく、空間にある宇宙エネルギーに対して、「あそこに入って治して」、「青のこの生命体に頼んで」のような形で相談して、そして、その宇宙エネルギーが、ヒーリングなら、手のひらから、光のシャボン玉がでるようなイメージで、対象物に入っていく・・・というような感じです。

私としては、自分のエネルギーが直接、対象物を動かす、ということではないので、4次元の念力と呼ばれるものとは、違う、と思っているのですが、果たしてどうでしょうか?



で・・・この要領で生き物であり物質であるかもしれない運命、というものを変えることはできないだろうか?などと考えたりしていますが、また、いろいろやってみます(笑)。


 

で・・・ちょうど戦争の番組が終わりましたが・・・
何か足りないと・・・私の生命体が言っていますが(大笑)。

どうも・・最後の、「あの時代の若い人たちも、自分たちと何も変わらないんだ」という言葉が引っかかるようです。
私が道徳的過ぎるせいかもしれませんし、他の理由かもしれませんが。

確かに、恋愛もするし、認められたいし・・・ということに関しては変わらないということについて同意できるのですが、あるいは、「まず、国のためなんかじゃなくて、自分の身内、知り合いたちのことを思って戦っていたんだ」ということに関して、今も昔も変わらないんだ、まで行ってしまっても、同意できますが・・・
どうも、何か違うような気がします。

またはっきりしたら、書きたいと思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

若い方は・・・あれで、戦争はしたくない、と感じられたでしょうか?

で、私も戦争体験などは、今生ではありませんが、どうして、戦争が嫌いなのか、その初めが良く分かりません。
スタンダードな精神世界論で言えば、前世で、戦争で相当ひどい目にでもあったのだろうか、とは思いますが。

みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・・・・
また、テレビで、スーパーの万引き対策をやっていますが・・・
以前は、流通業がどういう工夫をしているのか興味がありましたので、良く見ましたが、もう見ません(笑)。

万引きをしたがる人にはいくらかは抑止効果になるのかもしれませんが、私には、単に人間不信を招くだけのようですので(笑)。

私は、「疑いの視線」だけでも、痛いですので、3次元的に言えば、その代償を求めたくすらなってしまいます。
しかし、どうも、そういうわけには行きませんので、テレビに出て来た店が分かるなら、そこへは絶対にいかないようにするか、あるいは「感謝」波動で、疑うことを仕事にしている人たちの悪い波動を吹き飛ばすのが良いようですが。

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・・・・
昨日の続きですが・・・
物質化とは、たとえば、ニワトリが、体内核融合に近いことを起こせるようなことに近いのではないか・・・と発想していきますと、つまり、今の科学では、そうとむつかしいことが、ニワトリにはいとも簡単にできる、ということですね。


どうも、思いますのは、やはり、最小単位であるアマ始元量、あるいは略式的解釈で、宇宙エネルギーとしてでも良いのですが、それがどうかなることにより、いわゆるヒマラヤ聖者的なことが起こるのではないか?と想像します。

なにも、ここで初めて書いている内容ではなく、何度か同じようなことは書いているのですが・・・


思うに、良く言われる「何度も、イメージすると・・・」というやつですが、あれは、私の中では、どちらかと言いますと、全体像をきちんと描く、のようにだれの本を読んでも、読めてしまうのですが、そうではなく、最小単位である・・・要ってみればドットの1つのようなものですが、それに対して、あたかも、種から芽が出て、大きな木になっていくかのように、発想すべきものなのかもしれませんね。


ドットとは、正に、宇宙エネルギーのことを指しているのですが。

確かに、最小単位であるそれは、PC上のJPEGなどの1つのドット的イメージがありますね。

通常の核融合でも何でも、ものすごい強い力を加えて・・・という形は、正に、森田健さんの本に登場する念力で豆を熱くだけした4次元のエネルギーを使う超能力者のやりかたを彷彿させます。

しかし、ちょっと変えて考えますと、強い力を加え、こなごなにする・・・という行為が、核融合を起こそうとしている科学者の頭の中に、こまごな・・・つまり小さな粒を連想させ、それにより、何かが起こる、ということがなされている、とも想像できますが、実際は良く分かりません。



いずれにしても、キーは、最小単位である粒・・・ということですが・・・。


昨日の宇宙エネルギーを通して、子供の生命体に話しかける・・・件(笑)ですが・・・
私は、孫さんの「天目にイメージでき、何度も話しかけることより、炒った豆から芽が出る・・・」という描写を、あたかも、どこか違う空間(?)にある場所で行われるもの、と強く思っていましたが、ひょっとすると、極ショウの世界が、孫さんなどが接している世界であるとするなら、その世界とは、正に、この3 次元と同じ空間にあり、但し、その世界とは、極小の状態でないと、接しられない空間であり、それと接する方法というのは、正に、宇宙エネルギーである、という解釈の方が、正しいのかもしれないな・・・などと今思っています。

考えれば、天外伺朗さんのいう「畳み込まれている」という発想も、今まで漠然としていましたが、このように、3次元と同じ空間にあり、それは、極小の状態でなければ接しられない空間である、という意味、と解釈すれば、より分かりやすいようにも感じます。

イメージとしては、「そっちの部屋は楽しそうなんだけれども、入り口が小さすぎて、入れないな」ですとか、「ラムネのビー球を取りたいのだけれども、入り口が小さすぎて取れないな」のような感じですが(笑)。

私は、自慢ではないですが、ウエストが73センチのGパンでも若干大きめなくらいですので、狭いところなどに容易に入れたりします(笑)。
入ってしまいますと、ちゃんとそこには、空間があるわけで、入れるかどうかだけが問題、というようなケースが良くあると思いますが、正にこのイメージに近いのかもしれません。

 

もう少し書きますと・・・
空間に極小の粒がたくさんいます(笑)。
これが宇宙エネルギーです。
そして、空間に、時々、極小の穴があります。
これが、高次元・・・5次元以上への入り口です。
極小の粒はこの入り口へ入ることができます。それは大きさの問題です。
心のありようも関係するのかもしれませんが、何とも言えません。

そして、その極小の粒の入り口は、どの入り口に入っても、中は繋がっています。
バカですので詳細をすぐに忘れてしまうのですが(笑)、例の粒子だか何かを小さな穴に通すと、2つに分かれて通っていく、とかいうあの実験と同じ感覚です。

 

で、今ひとつイメージがわきましたが・・・
高次元の感覚として、大きなものが見えなくなるフィルターのようなものがある感覚なのではないでしょうか?
つまり、その極小の入り口に入りますと、大きなものが感じられなくなるフィルターがかかるのです。
そうしますと、つまり、この3次元空間と同じ場所にいるのですが、しかし、ある大きな以上は感じられなくなるフィルターがかかりますので、それ以下のものしか見えなくなります。
それが、高次元という場所なのかもしれません。

それは、言って見れば、ある特定以上あるいは以下の周波数をOFFしてしまうフィルターをかけますと、同じ音楽でもぜんぜん違う曲になってしまいます。
OFFしていますので、”ない”のですね、特定以上・以下の周波数は。

ここで、なんとも、3次元的にややこしいのですが・・・どうも、この極小の粒というのは、波動を周波数で考えますと、超広域と言いますか、高い周波数のようです。
そして、高い周波数になればなるほど、微小な振動であると・・・

それに対して物体で考えますと、”高い”は、どこか大きなもの、というイメージがありますが、そうではなく、極小なのですね。


今テレビで、お坊さんが、ご先祖の前で「チーン」とならしていますが・・・この音は、良く聞きますと、音が小さくなるに従って、極小の世界へ入っていくようなイメージがありますね。

こんな感じです。


神社で拍手を打つ、というのも、音が消えていく感覚が、極小の世界へ入っていく感覚をイメージしているのかもしれませんね。



おそらく幽体離脱をすればその小さな空間というのは、行くことができるのかもしれませんが、この3次元的肉体を持っては、それはできないようです。
しかし、原因の世界であると思われる高次元、つまり5次元以上ですが、そこと、この3次元的肉体がコンタクトを取る方法というのは、正に、この極小の粒である宇宙エネルギーなのかもしれないですね。

そして、もちろん、この極小の宇宙エネルギーは、高次元とのコンタンクとの手段だけではなく、ヒーリングに使われているように、3次元の物体に直接入ることにより、病気などを治療したりもできるようですし、深野さんの本や政木和三さんの本に登場するような、「水で動くエンジン」なども、可能にできるようです。


みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・ちょっと思ったのですが、どうも逆ですね。
この3次元がフィルターがかかっているのでしょうね・・・
ある一定以上の小さいところから見えなくなる・・・という。

みなさんは、どう思うでしょうか?





「心が物体である」ということですが・・・そうであると、気持ちが波動として伝わる、というのは、分かりやすいですね。
極小であっても、物体であれば、3次元的振動も可能です。
そうであれば、波動は出ますね。

 

 

で・・・間違えて、テレビタックルを見てしまったのですが・・・
それによりますと、岸信介さんは、戦犯になるところを、河野さんでも、吉田さんでも、日本は共産主義に向かうのではないか?と心配したアメリカに、岸さんではないとうまくいかない、と、救われたようですね。
そして、そこら辺から、アメリカとの人脈があるようですね。
もちろん、もっと前からかもしれませんが。



そうしますと、例の、船井幸雄さんと副島隆彦さんの本( 昭和史からの警告―戦争への道を阻め;ビジネス社 (2006/06) )に書かれていた、 安倍 晋三さんと民主党の前川さんが出席したという会合の意味は良く分かるように思います。

親戚のだれかが、安倍晋三さんは、優しいので、利用されないように気をつけろ、と言ったようですが、確かに、今のところ、その言葉通りになっているようですね。

「鷹派と呼ばれて良い」というようなことを言っているようですが・・・
別に勝手に何とでも呼ばれれば良いのですが、日本を売ることは、認めませんので、ひとつ、良い日本を作って欲しいと思いますが。

ところで、安倍さんは、議論が得意であることを自負しているようなのですが、確かに、サンディ・プロジェクトでも、田原さんとやりあっていましたが、テレビの限界もあるでしょうが、攻めきれないみたいですね(笑)。



テレビの限界と言えば・・・・・・

例の経済ニュースで、名前を良く見れなかったですが、船井幸雄さんなら良く知っているであろう流通業界の名前が知られている人と思われる方が、「日本は歴史のある国で、その意味で、アメリカ型より、ヨーロッパ型が適している・・・」ということを一所懸命語っていました。
また、「資本主義が一番良い主義ではない」とも発言していました。

良く分かりませんが、もう一人のコメンティターなのでしょうか、男性のいくらかアメリカびいきかなと思われる発言などを見ていますと、カンペなどが出て、「あまりアメリカを悪く言わないでください」とでも指示が出ていたのかもしれませんね。

大変、話しにくそうな感じで、「日本はアメリカから離れるべきである」という意味を含んだ言葉を語っていたように見えましたが。

それでも、そういう人の出演を企画しただけでも、現状を考えますと、その番組は評価すべきなのだろう、と思いますが、もし、その番組が対アメリカ的な人を一切出演させない、ということを企んでいるのなら、認識が、甘かったのでしょう。
船井幸雄さんの本を読む限りは、流通業界の経営者の人というのは、アメリカ的でも、資本主義的でもありません。
非常に船井幸雄さん的です。

その意味でも、経済ニュースのわりには、時流が分かっているとは言えないのかもしれませんね。
良く分かりませんが。
私はしがないサラリーマンですので(笑)。

本当の最先端はもはや資本主義ではないようですので。
アメリカの影響の強い会社ばかりから、ゲストを迎えていると、最先端は分かりにくいのかもしれませんね。

是非、ああいう方にもっとテレビなどに出てきてもらい、アメリカ的は日本に会わない、資本主義が一番良いシステムではない、ということを、語って欲しいですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 

 

で・・・
最近、悩んでいることは(笑)・・・
「私にはリーダーシップが取れるだろうか?」あるいは、「私がリーダーシップを取るには、どうすれば良いのだろうか?」というものですが・・・・・・
「宇宙の理」あるいは「対等の概念」と「リーダーシップ」は両立するのだろうか?ということなわけですね・・・。

みなさんは・・・「対等」とか、そういうことを考えている人は、こういうことを考えたりしないでしょうか?






で・・・・・・
例のローマ法王の発言が理由で、カソリックの修道女さんが銃撃されてなくなった、ということのようですが・・・
どっちが良いとか、悪いとかは、別にして・・・
絶対に怒ってはいけないでしょう。
仕返しも、いけないでしょう。
恨んでも、憎んでも、いけないでしょう。

できるかどうかは、良く分かりませんが・・・。
しがないサラリーマンだから、分かることもありますので、一応書きましたが。

もし、私がローマ法王に何か言えるなら・・・
「輪廻転生があることを、公に認めたら、新しい一歩が開けるのではないでしょうか?あなたが、知らないとは思えないのですが?」

ということでしょうか。



 

で・・・
アメリカ産の牛肉は、止めておいた方が良いですよ・・・
普通に考えて。
とりあえず、数年は・・・

ニューズウイークの日本版とアメリカ版の病気関係の記事が差し替えられた、というか、取り外された、という話が、どうしても、気になりますね・・・
同時に、アメリカ人がだれも、病気について知らない、ということも・・・それは、数人は知っているのでしょうが。

少なくとも、アメリカ人の50%が、「そういう話がある」ということを知っている、という調査でも出た後なら、どこか納得できるところもあるのですが・・・
だって、不自然ですよね???

不自然、ということは、大事な概念だと思います。
不自然に慣らせる、というのが、どうも、ひとつの手であるようにも感じますし・・・

小学生にとって、家に帰ると、お母さんがいない、というのは、きっとすごく不自然なことですね・・・
さっきも、電気量販店に買い物へ行きましたが、入り口の階段に、学生がずっと座りこんでいました。
別に隅っこでいましたので、害はないのですが、不自然ですよね・・・。
アメリカの批判が、テレビから一切聞こえない、というのも、不自然ですよね・・・

不自然ではないですか?



で・・・12チャンネルで、いつもの経済ニュースが始まらないかな・・・と思って回しましたが(昔はテレビは回すものだった)、何か総理候補が出ていますね・・・3人。

20代のサラリーマンが、「年取ったら、今のように、年金をもらえますか?」と聞いていますが、自然に、普通に、考えれば、もらえるわけないですよね(笑)・・・このままでは。

引越しで、すぐには出てこないのでタイトルが書けませんが、佐野さんが船井幸雄さんに紹介した、何とか言う占いの本には、後、1,2年で、年金が崩壊する、というようなことも書かれていました。
別に、不安を駆り立てる訳ではありませんが、早く事実に気がつくべきですね。

船井幸雄さんによれば、「心配不要」なようです。
「みろくの世」は近いですね(笑)。




で・・・・・・
先の船井幸雄さんの新著:心配不要、これからよくなる!ビジネス社 (2006/09) ですが、1,470円というアマゾンで買うには中途半端な価格なため、何かもう一つ一緒に買うものがでるまで、待っていようと思っていましたら、いつまでたっても、買えそうになりませんでしたので、本日川崎まで行って買ってきました(笑)。

これは、西園寺 昌美さんという人との共著です。
この方は、良く知りませんが、ちらっと見た限りでは、どうも沖縄王朝の血筋ということです。
別に、だから偉いとかそういう話ではありませんので、誤解無い様。
そういう人、という事実を紹介したまでです。

で・・・追いかけるようにTBSの筑紫さんの番組に、3人の総理候補が出ていますが・・・
麻生さんが「昔は塾など無かった。今はどうして?」というようなことを言っていますが・・・
私の分析では、やはり1970年代後半くらいから、「どうやら、将来、幸せに暮らすには、中学校くらいからエスカレーター式で、一流大学へ行けるような中学、あるいは、東大に入れるような特殊な教育をする・または、そういう大学を目指す人の多くいる、中学校に入れることだ」と多くの人が思い始め、その結果、普通の勉強をしていて、入れるようでは困るので、普通以上の問題を中学などで入試に出すようになり、それにつられて、小学校の勉強だけではだめなので、学習塾が出来て・・・ということが、起こり、それが、引き金となって、結局、それまでの学校教育では、「幸せになれない」と思う人が多くなり、それに公立学校が対応しきれなくなり・・・

ということだと思います(笑)。

それほど、間違っていないですよね?

教育産業の方?

みなさんは、どう思うでしょうか?




で・・・総理候補を3人そろえて、筑紫さんともあろう方が、???というような番組ですが・・・
先の村上さんもですが・・・

街角インタビューをやっていますが、「一生懸命努力した人と努力しなかった人が同じようなことでは・・・」といっている人がいますね・・・
そして、ニート問題ばかりに焦点を当てていますね・・・
これは、話のごまかしですね。

高次元的は意味ではなく、3次元的で良いのですが、「努力」とはなんでしょうか?

努力が、
「100人追い越したらいい暮らしができます。それに向かって努力してください」、

「100社つぶした銀行は、優良銀行になれます。それに向かって努力しなさい」、

資本主義の努力とは、こういうことではないでしょうか?

「資本主義なんだから、当たり前じゃない」
と多くの人は言うでしょう。

不自然です。
不自然に慣れているだけです。

不自然に慣れすぎていて、誰も気がつかなくなっているだけですね。
ニートの人のことは、不勉強なので知りませんが、不自然が行き過ぎてしまった結果とも言えるのではないでしょうか?
ずっと社会にいる人は、少しずつ、不自然さが増してきましたので、気がつきにくいのかもしれないです、私も含めて。

それが、いきなり社会に出る人となりますと、不自然さの度合いが、仮に、30年前と比べて、100倍になっていたとしたら、簡単に気がつきますね・・・・・・。

いきなり、目の前に、100メートルの幅のお花畑が現れて、「さあ、これを踏み潰して、向こう側まで行きなさい」とか言われるわけです。

ずっとそこを渡っている人は、何十年もかけて、花を踏み潰す量が少しずつ増えていますので、罪悪感も何も沸いてきません。

しかも、初めて、お花畑を目の前にした時は、その幅は1メートルでしたので、人によっては、ひょい、と飛び越えて、一つの花も傷付けずに向こう側まで分かることができたかもしれません。

人によっては、1つ2つの花を踏んでしまっただけで、向こう側まで行けたかもしれません。
しかし、それでも、お花畑の幅が年々広くなっていきますので、その人たちも、何万本もの鼻を踏んでいます。
そして、少しずつ増えたので、そのひどさに、ほとんど気がつきません。

しかし、いきなり、100メートル幅のお花畑を目の前に出された天使は、「踏めるわけないじゃないか・・・」とすぐに分かります。

もし、こういうことが、起きているとしたら・・・

で・・・同じようなことは、「時間の長さ」にも言えますね。
歳を経ているほど、基本的には、現在、時間がどんどん短くなっていることが実感として分かっている・・・
しかし、そうでない人は、今のこの時間が、昔からずっと、同じだと思っている・・・
同じようなこと、というか、逆なわけですが・・・



で・・・筑紫さんでも、村上さんでも、小池栄子さんでもいいですが・・・輪廻転生を信じるでしょうか?
ですね。

「それがどうした?」とか言われそうですが(笑)、「それがどういう意味だか分かりますか?」と問い返したいです。

みなさんは、どう思うでしょうか?








さて・・・・・・
実は今日は、1ヶ月前に休日出勤をした代休です(笑)。
昨夜は、食べ過ぎて寝てしまいましたので、今書いています(笑)。

家の前の中華料理屋さんは美味しいのですが、ご飯の量が40過ぎの私には多いです。
それでも、「半ライスにしてください」と言えないのは、どうも食い意地が未だに張っているのか(笑)・・・良く分かりませんが。

で・・・・・・
タイでクーデターが起こったようですね・・・
どうしてそういうことになったのか、アメリカのこと以外は、(意図がない限り)ほとんど報道しない日本にいますので、良く分かりませんが・・・。
まあ、普段から世界情勢を自分で調べる必要があるということでしょうか。
皮肉ではないのですが・・・日本のテレビ報道は、その程度に、必要のない存在になってしまった、ということなのかもしれません。

ということになれば、3面記事程度に毎日、ある程度正確な世界情勢のニュースを提供するサイトがありますと、たくさんの人が集まるのかもしれませんね。


で、折角の休日の昼をどう過ごしているかと言いますと・・・
昨夜マルエツで買ってきた焼き鳥とビールと、2週間前に買ってなかなかなくならない梨と、串団子を食べながら、大滝詠一さんの昔のCD(ナイアガラトライアングル)を聞きながら、ハワイのDVDを音なしで見ている・・・という状態です(笑)。

ビールというのは、不正確で、発泡酒ですね(笑)。
これは、おいしくって安くて良いですね。
で、どうせ、またその内、税制を変えるようなことを国はするのでしょうが、いくら大学を出てから日にちが経ったとは言え、いつから、そんなに頭の回転がおかしくなったのだろうか?と官僚の方々を疑いますね。

高ければ、飲みませんので、また、ビール会社が新しいものを発明するのです。

いい加減に、子供みたいなことはやめにして欲しいと感じているのは、私だけでしょうか?

少しは、人民が楽しく過ごせる、ということに貢献したらどうなのでしょうか?

国と言ったり、官僚と言ったりで、官僚だか、政治家だか良く分からない物言いですが、どうも、これも2元論ですね・・・
結局は、そういう”国”と呼ばれる人たちに、お金や利益を提供している、施している民間人がいるから、そういう構造なわけですので、2元論で、語ってしまいますと、きっと、いつまで経っても、改善はむつかしいのでしょうね。

良い意味で自衛隊は、きっと、相当厳しく管理されているのではないかと思います・・・
タイのクーデターを見てですが。
そうでないと、日本に軍隊によるクーデターというものが、戦前のように起きても、差ほど不思議でもないような状況に感じます。

もっとも、そうなりましても、アメリカ軍が日本には、在住していますので、とんでもないことになってしまうでしょうが・・・

ただ、70年代安保では、アメリカ軍が出てきたということは、聞いていませんので・・・実際どうかは、詳しく知りませんが・・・なんとも言えませんが。

ただ・・・タイでは軍事行動によるけが人が出ていないような報道ですが、暴力による何らかの行動そのものは、いけませんね・・・タイの事情は良く分かりませんが。

 

で・・・とても不思議なのは、タイへのツアーなどが一切中止になっていないようだ、ということですが。
飛行機も飛んでいるし、軍事行動も行われていない、ということなのでしょうし、どこか根本的なところで、行えない大きな事情がないと、旅行会社も約款に書いてあるようなこと・・・つまり払い戻しなしでの中止・・・をできない、ということが原因なのだと思いますが・・・。
だれも、怪我などしないと良いですね。

普通に考えれば、クーデターが起きた国へのツアーを続行しているこの状態って???と思う私が自然ですよね(笑)。
不自然ですね。

みなさんは、どう思うでしょうか?


(下に追記があります)


今日の朝、例の高金利問題で、久しぶりにアメリカ批判の意見を聞きましたが・・・
要するに、金利引下げに反対している大きな元は、どうも、アメリカ資本の入っているその手の会社であり、もともとこの法律の改定することになったのは、そのアメリカからそういう話があったからあり、当初は、別に、金利を下げる、日本国民を救う、ということが意図ではなかった・・・ところが、いざ議論になると、今のように、日本国民を救う方へ話が行くようになってしまった・・・実際は、2重の法律があることだけが、ややこしいので問題視されていただけであった・・・ということのようです。

寝ぼけて聞いていましたので、いくらか違っている可能性もありますが(笑)。

良く考えればそうかもしれませんね・・・
小泉政権下で、本気で日本国民を救う種類の行動がそう簡単に出てくるというのは、???のようにも感じます。
結局、小泉さんの餌食にならなかったのは、天皇制度だけなのかもしれませんね。
もっとも、小泉さんのというよりは、アメリカのであり、もっと奥には闇だか表だかの勢力があるようで、それは、別に、アメリカのことを考えたり、小泉さんのことを考えたりしているわけでも、ないようですが・・・。

もちろん、私は先の選挙では、民主党に入れはしましたが、そういう総理を選んだのは、日本人でありますので、私とて、その日本人を止めることはできませんでしたので、なんともはやですが・・・。

もちろん、昨夜の筑紫さんのニュースなどでもやっていましたが、貸し金業者が借主に生命保険をかけていることは、すなわち、生命保険会社ともつるんでいるわけで、生命保険会社の多くはアメリカ資本が入っていますし・・・本当に根深いですが、船井幸雄さんによれば、どうも、今回地球がどうにかなってしまうとすれば、それは、エゴと科学とお金が原因になる可能性が高いようですので、そのうちの”お金”は、正にこういう形で社会現象として現れているのかもしれませんね。

全員が億万長者になってしまう方法でも、思いつかないかな、などと思っているこの頃ですが、何か思いつくでしょうか(笑)?


少なくとも、食べ物、燃料、健康、住むところ、が無料ないし、相当安い価格で提供できる状態ができれば、ものすごいことになるのでしょうね。

食べ物は、野中邦子さんのやり方で、実現できるように感じますね。
燃料は、おそらくは、空気エンジンまたは水を燃やす技術なのでしょうか?
健康は、ストレスが99%原因のようですので、その原因である、これらのことから開放されれば、相当減るでしょう。
住まいは、どうなるでしょうか?
何か画期的なことが起こるとすれば、この分野でしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?





で、先達て、野球で送りバントをやるのは、陰であり東洋的である、というようなことを書きましたが、今日、大リーグのニュースを見ていまして、やはりそうだな、と感じました(笑)。

向こうのピッチャーの投げる球を見ていてそう思ったのですが、剛速球なのですね(笑)。
しかも、それなりにきっと名の知れた人だったのでしょうが、日本人では、まずあり得にくいような剛速球なのです。
あれで、あれば、細かいコントロールもまずいらないでしょうね。
ですので、バッテイングでもそうですが、「尋常でない強力による力任せ」がアメリカ的、とも言えるかもしれません。

それに対して東洋は、送りバントなわけですが、「コツコツ」、「少しずつ」、ですね。
微細とも言えるかもしれません。



不謹慎なところはお詫びしますが、第二次世界大戦で、最後に原爆を放ったアメリカの姿は、やはり、アメリカであり、西洋なのかもしれませんね。

相手が、自分の命を捨てでも、戦い続ける・・・それなら、今考えられる最大の”力”で攻撃しよう・・・ということですが。

東洋的ですと・・・話し合いをしたかもしれませんね。
「あなたたちは、立派だ。ただ、このままでは、無駄に犠牲者を増やしてしまう。だから、お互いのことを考えて、・・・われわれの勝ちという形は譲れないが、ここら辺でやめようではないですか?」
のようにですが・・・。
しかも、「コツコツ」ですので、何度も時間をかけて、です。

これは、正に、「北風と太陽」の御伽噺ですね。
この意味では、「西洋は北風」、「東洋は太陽」、なのかもしれませんね。








で・・・・・・
船井幸雄さん・西園寺 昌美さんの共著:心配不要、これからよくなる!ビジネス社 (2006/09) ですが、
まだ、ほとんど読んでいませんが、ちらっとめくったところでは・・・
例の大本教に行った時に、一緒に行った方の一人がトランスチャネリング状態になり艮の金神からのメッセージをたくさんの人の前で船井幸雄さんに伝えた話について書かれていますが・・・
どうも、50分くらい話したようですが、艮の神は、話しながら「疑り深いな、あなたは」のようなことを言っていたようです(笑)。
こういうことを言ってくれる存在は、私は好きです(笑)。

裏読みするに・・・
「まあ、私は、あなたが頭の中で考えていることは、全て分かるわけなのだけれど・・・普通、一応、疑うだろうね。でも、まあ、こうして折角やってきた訳だし、あなたの嫌いな高圧的なことも言っていないし、無害なんだし、それに、高次元では知り合い同士なんだから・・・もっと信用してくれよ。ちょっと寂しいなぁ。もう少し警戒を解いてくれても良いのだけれどもね」

ということでしょうか(笑)?
で、どうも、艮の金神さんが言うには、「出口王仁三郎さんも、一緒に来ている」、ということだったそうです。

で、「そんなに疑うなら・・・」ということで、一緒に来ていた出口王仁三郎さんの知っている出口家の人しか知らないことを伝えて、「後で確かめてご覧」としたそうです(笑)。
で、それは、ずっと昔のことで、しかも、出口家の人しか知らないようなことだったようです。

62ページ当たりに書いてありますので、興味のある方は、お読みください。

 

 

 

どうやら、ニュースによりますと、タイ旅行のキャンセル者はたくさん出ているようですね。
それでも、若者のインタビューなどでは、「テレビで見ていたら、みんな結構行っているみたいなんで、大丈夫かな、と思いました」のようなことを言っているようですが。

とりあえず、こういう時は、行かないのが正しいと思います。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 



 

で・・・・なんでも、NTTでしょうか?IP電話が、サーバーの制限を越えていないにも関わらず、超えた、というメッセージが出たので、制限した・・・・とか何とかのようですが、コンピューターというのは、ある意味、超人間的な部分もありますね・・・機械と比べてですが。
つまり、調子悪くなったりするわけです・・・理由も分からず。
そして、勝手に止まってしまうわけです(笑)。

 

サーバーを増設するということですが、それでも、理由なくいろんなことをするでしょうね、コンピューターですので(笑)。

 

 

 

さて・・・・・・
本物研究所から、ライフコンパスの診断結果が届きました。
700人だか限定で、無料で占ってくれる、というものに、申し込んでいましたので、それの返事です。
封筒で着ました。

で、結果を見ますと、どうも、このサイト内で私自身が自分を分析したのと、ほぼ同じ結果が書いてあるように感じています(笑)。
ライフコンパスがすごいのか、私がすごいのか(笑)、両方かもしれませんし(笑)、なんとも、楽しいです(笑)。


ただ、そうとは言え、意外な結果もいくつかあるのですが・・・
「性格」で、「明るく探究心旺盛で前向きな行動力があるが、情緒的雰囲気に乏しく、親しみやすさに欠ける・・・」
というものがるのですが、「明るい」、「前向きで行動力がある」というのは、意外です(笑)。

きっと、そういう面もあるのでしょう。


「情緒的雰囲気に乏しく、」とは、どういう意味でしょうか?
この日本語は、むつかしい日本語だと感じますが・・・女性の前では照れるので、ロマンチックではない、というのは、私にある傾向ですが、ロマンチックでない=情緒的でない、ということでもないのでしょう。

goo辞書で、「情緒」を調べますと、
(引用)
「人にある感慨をもよおさせる、その物独特の味わい。また、物事に触れて起こるさまざまな感慨。」
(以上)
とありますが・・・

「味わい深くない」ということでしょうか(笑)?

・・・情緒的の話は、半分冗談ですが、いずれにしても、「意外に自分は自分を分かっているな」などと感じたりもしています。

その内、もう少し詳しく掲載してみたいと思います。


どうも、「心」については、触れられていないようですね。

ですので、ひょっとしましたら、「心」というのは、相当生き方で変わるのかもしれませんね。
想像ですが。

上とか下とか言うのはなんですので、違う言い方をすれば、種類が変わる、とでも言うのでしょうか?

 

みなさんは、どう思うでしょうか?





もうひとつだけ書きますと・・・
「あなたの魅力をアップさせる言葉」としてあるのが、
「変わってますね」、「ユニークですね」、「さすが人とは違いますね」、「あなたにしかできない事ですね」
です(笑)。

変な奴ですね(笑)。
それでも、これらの言葉を書きながら、「微笑んでいる自分」がいますので、正解なのでしょう。







左記の深野 一幸 さんの、
超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相 (新書) 」
ですが、楢崎 皐月(ならさき こうげつ)さんは、カラカムナの古文書からヒントを得て、いくつかの発明(?)と言いますか、機械なども作っているようです。
もっぱら高電圧をかける、電子を帯びる、陰(マイナス)イオン化する、というものですが、そのうちのいくつかは、政木和三さんの発明したものと、とても似ています。
どちらが先かなどは興味ありませんが、その事実はとても興味深いです。

初めに思っていたよりも、思いのほか中身のある本です。

高次元的なことがあまりありませんでしたが、今日はもう寝ます(笑)・・・

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