*** メインコーナー *

**

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

岡山市エリアガイド

無料カウンター


 

 

もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


2月3日

今日のニュースステーションの・・・エジプトの件ですが・・・よかったですね・・・
なんでも、親大統領派のラクダに乗っている人達は、以前より警察とグルになって、観光客からラクダ料金をぼった食っている連中である可能性がある・・・と証拠を出して放送していました。

要するに代理戦争なワケです。
自分は手を出さないけれども、下の組織とか若い人が手を出す・・・それについては「知りません」というやり方ですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000838-yom-intですが・・・
(引用)

豪サイクロン避難所で日本人出産、旅行者が手助け

読売新聞 2月3日(木)18時42分配信

 【シンガポール=岡崎哲】大型サイクロン「ヤシ」が上陸した3日、日本人女性がケアンズ市の避難所で女の子を産んだ。

 避難所を訪問中に偶然、出産に立ち会ったリンダ・クーパー市議が本紙の電話取材に語った。母子ともに無事という。ギラード首相も同日、「多くのオーストラリア国民の心を揺さぶる喜びだ」と記者団に述べた。

 同市議によると、出産したのはドイツ人男性と結婚しケアンズに住む20歳代のアキコ・プルスさん。猛烈な強風と雨が吹き荒れていた3日未明、避難所の学校体育館で陣痛が始まった。医師が見つからない中、旅行中でたまたま避難所にいた英国人助産師の支援で、3時間半に及んだ出産を乗り切ったという。

(以上)

ということです。

よかったですね、無事出産できて。

しかし、何かフラクタルを感じます。
日本人が生まれた・・・と・・・

 

http://www.afpbb.com/article/politics/2784332/6761914ですが・・・
(引用)

女性活動団体、トップレスで市の計画に抗議 ウクライナ

ウクライナの首都キエフ(Kiev)で1日、女性活動団体「FEMEN」の活動家が市中心部のバルコニーから、「バルコニーは私有財産だ」などと書かれたプラカードを掲げ、シュプレヒコールをあげた。サッカー欧州選手権2012(UEFA Euro 2012)の開催地となっている同市が大会を前に、バルコニーの使用や、バルコニーで全裸や半裸になることなどを禁止する計画に抗議している(2011年 2月1日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY
(以上)

ということで・・・ウクライナという国はすばらしい国ですね・・・これまで裸を隠してこなかった・・・
思うのですが・・・裸を禁止している国というのは・・・文明国ではないてですね・・・
性=卑猥なもの、とした勢力の洗脳を受けているだけだと思うのです。

で・・・リンク先に写真がありますが・・・ぜんぜんエロくないのです。
あれはですね・・・隠すからエッチに感じるものなのです。
隠さないとエッチじゃない。

もちろん、その性質を女性が使って男性を誘惑するのは構いませんし・・・
ただ、国家権力によって強引に不必要に隠されますと・・・妄想が膨らむのですね・・・男性の全体意識として。

有意の方々は、どう思うでしょうか?






さて・・・ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・
(引用)

いよいよ2011年に突入3

1月31日
いつものことながら、忙しさにかまけていたら更新が大幅に遅れてしまった。読者の方には申し訳ない。
講演会のご案内
2月26日(土)、ベンジャミン・フルフォードさんなどとのジョイント講演会に招かれました。ご都合なとよろしかったらぜひどうぞ!面白い講演会になるのではと思っています。
講演会の詳細
友人の飲み屋
筆者の友人の一人が飲み屋を始めました。こちらもよろしかったらどうぞ!
ナイトクルーズ51
記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。
音声ファイル
本の出版のお知らせ
また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。
「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)
また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!
未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)
今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

通じる英語 笑われる英語



有料メルマガのご紹介

前々回と前回はいくつか実に興味深い情報を紹介した。

一つは、リンゼー・ウィリアムスが配布しているCDに収録してある情報だ。リンゼー・ウィリアムスは、ネットラジオでは語り切れない情報をCDに収録し、廉価に配布している。CDには著作権がなく、自由にコピーしてよいことになっているので、直接ダウンロードできるサイトがアメリカには複数ある。また、CDの内容がユーチューブで聞けることもある。前々回はこのCDを入手したので、内容を詳しく紹介した。

リンゼー・ウィリアムスが言うには、支配エリートが情報をリークする場合、直接説明するのではなく、ヒントを与えることが多いという。今回は、アメリカの保守層のメディアであるFOXニュースチャンネルのグレン・ベックが昨年11月5日に放送したトーク番組を聞くように指示された。

この番組では、グレン・ベック本人がアメリカの支配層の出席する会議に招待され、そこで支配エリートの一人から、「ある出来事があってからちょうど13日後に中国がアメリカの国債の不買宣言が行われ、これが世界の市場のクラッシュの引き金になる」と言われた。リンゼー・ウィリアムスに情報をリークしている支配エリートは、これが将来実際に起こるという。

さらに前回は、調査報道で著名なシーモア・ハーシュ記者の外交官に向けられた講演会の驚くべき内容を紹介した。いま一部でこの発言が大きな論議を呼び起こしつつある。

シーモア・ハーシュが言うには、アフガニスタンやイラクの作戦をコントロールしている陸軍と海軍の統合作戦司令部の高級将校の多くが、映画「ダビンチコードで有名になった「マルタ騎士団」と「オプス・デイ」のメンバーであり、イスラムを悪魔視し撲滅させる
ことを目標としてたカルト集団であることをすっぱ抜いた。すでに確実な証拠を握っているという。

前回はこのようなことを紹介した。
(以上)

ということです。
国債の意味がものすごく大きくなっていますので、何かあるかもしれませんが・・・今のところとよく分りません。
それとも集合意識を使って現実化するための策略かもしれませんが・・・




続いて・・・

(引用)

今回の記事

マヤカレンダーのコルマン博士の最新論文が掲載された。今回はこれの全訳を掲載する。

今回の論文は少し分かりにくい。2011年、10月28日には第1サイクルから第9サイクルまでのコルマンインデックスのすべてのサイクルが終了することになっているが、第9サイクルの開始日だけが確定していなかった。

当初は2011年、2月9日か10日だとされたが、それは後に3月9日に変更となり、これで開始日が確定された。

今回の論文ではなぜこの変更がなされたのか説明されている。その理由は、第8サイクルまでの期間はツォルキン暦をもとに決定されていたが、第9サイクルでは「9日間のカウント」という暦に変えられたからだという。これは最近の古代マヤの碑文から明らかになったのだという。

ちなみにツォルキン暦とは、スピリチュアルなエネルギーを表すとされる1から13までの数字(係数)と20の「日」が順次組み合わさってできる260日のカレンダーで、スピリチュアルなエネルギーの変化を見るときに使われる。マヤカレンダーとして知られているものはマヤの長期暦のことで、長期暦はツォルキン暦の回転を基礎に進行するとされる。

いずれにせよ、これがどういうことなのか別な記事で改めて詳しく解説する。

2011年、3月9日:統一の波の幕開け


昨年の7月17日から18日のコンシャス・コンバージェンスでは多くの人々が集まり、第9サイクルの開始で宇宙がもっとも高い水準に移動することをうけて、(右脳と左脳の)統一した意識をもたらす意志を明確にした。このイベントは、統一した意識へとアセンションし、またこれを実現する意図を確認する拠点となるようなイベントであった。このイベントは、バリの寺院からガテマラのマヤの長老、そして北部のサミ族やカラハリ砂漠のブッシュマンまで世界各地で喜びのうちに行われた。この儀式で初めて、世界がグローバルな祈祷の輪に包まれ、世界全体が聖なる地域となったのだ。

いま、2011年、3月9日に始まる統一意識の波の時期が近づいている。これはユニバーサル・アンダーワールドの第9サイクルのことである。このサイクルは、ウアクザクラフンキンと呼ばれる、それぞれ18日間続く、意識と宇宙を最高の段階にまで進化させる13の期間が含まれている。この論文の目的は、これから始まる第9サイクルの追加情報を提供することである。
その開始日とこのサイクルのエネルギーをもっともうまく使う方法がテーマとなる。これを解説するためには、マヤカレンダーの宇宙的な予定表を再度説明しなければならない。

マヤカレンダーの存在は広く知られるようになったが、マヤカレンダーの終了日に関してマヤの文書が語っていることの理解はあまり知られていない。トテュゲロ遺跡の第6碑文だけにマヤカレンダーが終了すると何が起こるのか刻まれている。マヤ文明の研究者によると、この碑文には「王位の象徴を身につけたボロン・ヨクテ・クーが完全な姿で復活する」とある。したがって、マヤカレンダーが終了すると、ポールシフトや太陽の巨大フレア、また銀河中心からのエネルギーの放射などさまざまな出来事が起こるとされているが、こうしたことは古代マヤの碑文には書かれていないので、そうした説にはなんの根拠もない。

(写真)

はっきりした根拠が書かれているのはボロンの碑文なのである。最初、トテュゲロ遺跡の碑文は謎めいていて書かれている意味は分からなかった。しかしいまは、ボロン・ヨクテ・クーがなんであるのか理解するための手立ては豊富に存在している。ボロン・ヨクテ・クーとは、9つの期間のことを指している。つまりボロン・ヨクテ・クーとは、9つのサイクルでできている宇宙的なピラミッドのことなのである。この宇宙的なピラミッドは、宇宙が経過する9つの意識進化の段階を象徴しているのである。

ボロン・ヨクテ・クーのそれぞれの9つのサイクルは、7つの昼と6つの夜の13の期間で構成されている。これは、ハバルトゥンと呼ばれ、昼と夜の一つの期間が12.6億年続く第1サイクルから、一つの期間が18日で終わるウアグアクラハンクと呼ばれる第9サイクルまですべて同じである。
これは、ひとつ上のサイクルになると、時間は20倍加速することを示している。
そして2011年、10月28日になると、9つのサイクルのすべてのエネルギーが完全な姿で現れるのだ。これこそボロン・ヨクテ・クーの碑文にある「王位の象徴を身につけたボロン・ヨクテ・クーが完全な姿で復活する」ということの意味である。9つすべてのサイクルが同時に終了するので、9つの波が全体として現れる。古代マヤやこの時代の人々は宇宙的な力を「神」として人格化して考えていたが、現代人はそれを「9つのエネルギーの波」として理解していることを考えると、このような比喩的な説明はなんら不自然ではない。

2011年、3月9日からは、マヤカレンダーの最高段階である第9サイクルのボロン・ヨクテ・クーの波が活動する。第9サイクルの昼と夜の期間はすべて18日である。昼と夜は13回あるので、第9サイクルの期間は234日だ。このサイクルでは、第8サイクルまでに達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成する。
これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化されたが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるためのエネルギーが現れるのだ。

これが第9サイクルの目的である。ここでいったん立ち止まり、我々がいる「いま」というときについて考えて見よう。命のあるすべての生物、なかでも我々人類は第8サイクルまで進化してきた。たとえば、ティカルにある「偉大な豹のピラミッド」に実際に登ったことのある人であれば、第9サイクルへと至るのがどういう気分なのか分かるかもしれない。
頂上が近くなると息を整え登って行くのである。いま我々は第9サイクルという頂上に登坂しようとしている。昨年の7月にはコンシャス・コンバージェンスを儀式を行ったが、これは第9サイクルへの登坂という目的を明確に確認する意味があったのだ。いまは、このときに確認した目的と意図にしたがい、統合意識を出現させればよいのだ。
これから始まる第9サイクルは、古代マヤ人がいう「ボロン・ヨクテ・クーの完全な姿での復活」であり、それは宇宙的な意識進化の計画の完成なのだ。2011年、3月9日からは、いよいよ統一意識が出現する過程がはじまる。したがって、2011年は他の年とは異なるのである。
今年は、我々が宇宙の計画の共同の創造者となれるかどうかが決められる最後のチャンスなのである。我々の周囲では、相互に矛盾する異なったメッセージが聞こえてくる。一方では、2011年がいつものような年であると考え、「2011年がすばらしい年でありますように」とか「2011年には自分のためにどんな新しいことをしますか?」というような変わり映えのしないメッセージがある。これらは、多くの年がただ順序よくつながって行くという時間の単線的な見方に基づいたメッセージだ。

しかし他方では、新年から動物の大量死に関する報告が相次いでいる。多くの魚や鳥などの動物が、はっきりした原因が分からないまま死んでしまう現象である。これは2011年が単線的な時間の概念で捉えられるいつもの年とは根源的に異なっていることを示している。動物の大量死は、人類が地球の生態系のバランスを極限まで壊してしまったこと、及びマヤカレンダーの9つの波がすべて現れ、波動が上がっていることが原因なのだ。
もしこれが事実なら、我々はこの波動の上昇に適応し、2011年が何をもたらしてくれるのか問うのではなく、神的な計画を実現するために我々がどのように貢献できるのか問うべきなのだ。第9サイクルでは、統合意識の出現で我々のあり方が根本的に変化してしまうはずだ。これこそが宇宙的な計画なのである。これが起こるとすれば、これを実現するための大きな宇宙的エネルギーが必要になるだろう。第9サイクルは、世界を救ういわば「最後の審判の日」になるのだ。

2011年、3月9日に始まるユニバーサルアンダーワールドと呼ばれる第9サイクルは、13回ある昼と夜の期間はそれぞれ18日なので、234日続くことになる。7つの昼と6つの夜があり、それぞれが「ウアグザクラフキン」なのだ。これはマヤの言語で18日間という意味である。18日はそれぞれ二つの9日間の期間に分けることができる。
これは、従来のマヤカレンダーの解釈である9日間の9つの王のカウントからは2日ほどずれているが、9日間のエネルギーの上昇期と9日間の下降期が存在しているので、従来の解釈と関連させやすくなる。第9サイクルは、これまでの進化の過程で得たものに調和をもたらすことである。いま、この調和をもたらすためには何をしなければならないのか問うべきなのだ。グローバルな調和をもたらすことが目的であるなら、我々を導いてくれるように望むだけではだめなのだ。
そうではなく、我々は「宇宙的な計画に貢献するためにはなにをしたらよいのか」、「統合意識の出現に向けてなにができるのか」と問わねばならないのだ。統合意識が第9サイクルで出現するのならば、ユニバーサルアンダーワールドのこの第9サイクルでは、我々は神的な存在に精神的な導きを願うことが重要になる。

第9サイクルでは、歴史上始めて9日のカウントが意識進化の全面に出ることになる。これは非常に特別な期間であり、真実と伝統との戦いが繰り広げられる期間となるはずなのである。なぜなら、第9サイクルのエネルギーはもっとも強いので、13×20の伝統的なツォルキン暦よりもはるかに強力なはずだからだ。第9サイクルの9日間のカウントは、エネルギーではツォルキン暦をはるかに凌駕しているので、宇宙的な計画にしたがうものにとっては意味があるカウントなのだ。もちろん、ツォルキン暦はエネルギーの底流としてそのまま存在し続ける。

ユニバーサルアンダーワールドのリズムは、2011年、3月9日からはじまる9日間の集中的なエネルギーの上昇と、それに続く18日間(9日+9日)の集中的な下降期が続き、その後にはまた18日間の上昇期が続く。ボロン・ヨクテ・クーの完全な復活を実現し、第9サイクルの波が現れ出るためには、我々はこのリズムに乗るべきなのだ。この18日間(9日間)のカレンダーは以下から手に入る。

英語版、フランス語版
http://4-ahau.com/Home.html

2011年、3月9日の第9サイクルの開始にはすべての人に参加を呼びかけている。
http://www.treeoflifecelebration.comにサイトを作ったので、意志を同じくする人々が情報を共有したりコミュニケーションをしたりするのに使ってほしい。
私がここで説明したことは、根本的に新しい状況なのだ。それは、これまでは漠然としか理解できなかった9日間のカウントが、意識進化の波動を上昇させるための主要なリズムになるのである。もし世界が単線的な時間の連続の結果で転換するとしたのなら、逆にそれこそ本当に驚くべきことなのだ。

2011年、3月9日に第9サイクルの開始を祝う儀式を行うが、これは我々全員が統合意識を実現するための出発点となるはずなのだ。また、統合意識の発現と変容を祝うそれぞれに合った方法を見つけてもよいだろう。たとえば、2011年、3月9日の開始日には自分の意志を明確にし、その後の18日間は週末にだけ儀式を行うという具合にである。つまり、第9サイクルの統合意識をもたらす過程は中断してはならないということなのだ。この過程は2011年、10月28日まで続き、さらにこの日を越えて継続する。あらゆる地域で統合意識を実現するにはどうしたらよいのか、はっきりした答えはない。しかし、統合意識をもたらすために使用でき、参加者全員でさらに発展させることのできるツールはある。すべては明確な意図から始まる。その意図が宇宙的な計画としっかりと連動するのであれば、かならず大きな結果が出るはずだ。

2011年、3月9日には、2010年、7月17日から18日のコンシャス・コンバージェンスの統一意識へと向けられた強い意志を再度思い出し、確認することになる。しかし今回は、我々の創造力を結集し、統合意識を実際に実現することが目標になる。どの地域にいても、この儀式にはかならず参加してほしい。

続く
(以上)

ということです。

全部読みましたが・・・今年が重要であり、いつもの一年間とは違う、意図・・・ということが頭に残りました。
いろいろな場所で、いろいろな人達が集まって、何かを行っているようです。
基本的に、一般的な次元上昇のひとつなのだと思います。
一般的というのは、別に間違えているとか希少価値がないとかそういうことではなく、翻訳ものですので、表現がむつかしいですが・・・おそらく日本語で書かれている一連のアセンション説と同様のことが書かれていると思って良いのだと思います。

いろいろな方が同じような情報を発信している・・・いうことです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

さて・・・副島隆彦さんhttp://www.snsi.jp/bbs/page/1/  ですが・・・
(引用)

[171]エジプトでの民衆暴動、民衆革命の様子をネットで見てください。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2011-02-01 11:09:15

副島隆彦です。 

昨日、1月31日の 小沢一郎に対する、 検察審査会 という 奇怪な国家機関が選任した という 3人の 指定弁護士(うち二人はヤメ検、ひとりは、恐ろしい宗教団体のメンバー)の検事役  による 「強制起訴」などという 法学用語があるはずもないのに、そういう 言葉を使ってやる、政治弾圧が、行われました。

 これで、最高裁の裁判官どもも、グルで、法務省の手先であり、一緒に 違法行為に手を故意に染めることした、汚染された、汚れた人間たちだ、ということがはっきりした。いいだろう。 自分たちが 公然と犯罪に手を染め、コンスピラシー(共謀共同正犯、きょうぼうきょうどうせいはん) という アメリカ型の刑事判例法が作った 犯罪に 加担するという意思を固めて、実行行為(ターツベシュタント、ドイツ語)を行ったのだから。 これからは、日本国民が反撃する。おまえたち、法務・司法官僚どもを、日本民衆が逮捕して、正しく裁判にかけることになるだろう。 この件は、私、副島隆彦があとでまた書きます。

以下の 目下の、 1月25日(火)から起きた、すばらしいエジプト革命、民衆蜂起の 映像を、 「中東アルジャジーラ放送局」の ネットで、見てください。

http://english.aljazeera.net/news/middleeast/2011/01/20111311965695371.html

アルジャジーラは、中東全体の アラブ人たちの 共通の放送局です。

私、副島隆彦が、日本のテレビ局は、故意に、目下のエジプト民衆革命の映像を、ほとんどニューズ報道しない。 NHKもBS1 でさえ、各国報道をほとんど削ってしまって、流さない。 
今の、もう一週間続く、エジプト民衆の 激しい街頭抗議行動の ものすいご様子を、私は、昨晩は、ずっとこのアルジャジーラの ネットで、映像(ユーチューブとかもある)で見ていた。すばらしい。私たち日本国民も、やがて、エジプト民衆のあとに、続きましょう。

(転載貼り付けはじめ)

「 エジプト野党、ゼネストと100万人デモ行進呼びかけ」

2011年1月31日21時   朝日新聞

【カイロ=石合力、ワシントン=望月洋嗣】  ムバラク大統領の退陣を求める民衆デモが続くエジプトで31日、野党勢力は全土での無期限ゼネストと、2月1日に100万人規模のデモ行進を呼びかけた。米ホワイトハウスは30日、オバマ大統領が「エジプト国民の願望に応じる新政府への秩序ある移行」を支持すると発表、ムバラク氏に退陣を促した。同氏は瀬戸際に追い詰められたといえ、エジプト情勢は重大局面に入った。

 オバマ政権は「ムバラク後」の動きが不透明なため、特定の野党勢力への支持は避けているが、「政権移行」への支持表明は、ムバラク政権を支えてきた米国の対エジプト政策の転換を意味する。

 インターネットを通じてデモを呼びかけた市民グループや最大野党勢力ムスリム同胞団は30日、朝日新聞の取材に対し、民主化指導者でノーベル平和賞受賞者のエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長を軸に野党勢力の結集に乗り出していることを明らかにした。

 ムバラク氏退陣後を視野に暫定政権樹立を探る動きとみられる。大規模デモは1日正午、カイロの複数の貧困地区から出発。抗議活動の中心になっているタハリール広場に結集する。

 25日に始まったデモは7日目の31日も続き、タハリール広場では同日午後、10万人以上が集まった。カイロ市内では、一部商店が営業を再開したものの、銀行や株式市場は営業を停止したままで、事実上のゼネスト状態になっている。

(転載貼り付け終わり)



副島隆彦です。 エジプトでは、今のアメリカべったりの30年続いた、ムバラク政権の 腐敗政治が終わって、これから、エルバラダイ(前のIAEA委員長。「イラクには、核兵器の開発の証拠はなかった」と真実を言って、アメリカたちと対立して、ノーベル賞をもらった立派な人) が指導する国になるでしょう。 日本も、偉大なる小沢一郎が首相になって、指導する国に早くならなければいけない。

エジプトは、アラブ世界に、最高の知識人たちがいるところで、エジプトこそは現代イスラム思想がもっとも高度に到達している国だ。 ここから、本当のアラブ・イスラム世界の 自立と繁栄が始まる。 南米諸国や・・・・との世界的な連帯、連携、が生まれ、アメリカ帝国の衰退、崩壊へと 世界歴史に裏打ちされた、大きな包囲網を敷かれる。   

このアルジャジーラのネット映像の ものすいご数のエジプト民衆の勇敢な戦いのを飽かず見てください。  

http://english.aljazeera.net/news/middleeast/2011/01/20111311965695371.html

副島隆彦拝

[172]追加。現下のエジプト革命、国民民主革命の様子をネットで見ましょう。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2011-02-01 11:21:11

副島隆彦です。 追加で書きます。

念のために、アルジャジーラ Aljazeera の 英語版のネットの もうひつ 別の URLも載せます。 こっちの方が、 民衆の街頭闘争の様子が、動画でたくさん見れます。ご覧ください。  


http://english.aljazeera.net/indepth/spotlight/anger-in-egypt/

副島隆彦拝

(以上)

ということで・・・何度も書いていますが・・・
エジプトが本当にすごいことになっていまして・・・100万人規模のデモというのは・・・本当にすごいです。

ただ・・・人見ルミさんがですね・・・というか朝倉慶さんがですが・・・面白いことを書いているようで・・・

http://www.funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=201102002ですが・・・

(引用)

エジプト暴動から考える私の本音

2011.2.2(Wed)

社名:(株)船井メディア 常務取締役 「JUST」編集長
名前:人見 ルミ

 今、エジプトが大統領退陣を求めるデモが激化して、まさに中東一体で革命が起きている。

 私はこれまで3回にわたりエジプトへ90名以上のお客様をツアーでお連れしたこともあり、遠い国での出来事とは思えない。流れてくる映像も覚えのある街角だ。
 3年前からガイドを務めてくれた、優秀なカイロ大学出身のモナさんが、ムバラク大統領のことを「独裁体制で経済政策がないひどい大統領だ」と私にコソッと耳打ちしてくれたことからも、確かに多くの市民の批判を受けながら当局が強い圧力をかけていたことは事実だ。
 また、今回のデモの暴徒化で重要なエジプト遺産の宝庫である「エジプト考古学博物館」が一部略奪にあったが、市民が人の鎖となって「宝を守れ」と必死に暴徒を止めたというニュースが流れ、エジプトの財産でもある素晴らしい博物館が、すんでの処で被害が増大にならなかったことにほっと胸を撫で下ろした。
 これからの状況は分からないが、なんとか、数々のピラミッドや神殿など、世界遺産の宝庫が人々の命と同様に守られることを願いたい。

 ところで、ニュース報道などによれば、これらの暴動化した市民は、いわゆるSNS(ソーシャルネットワーク)を通じて、連携しあい、ネットワークの繋がりがここまでの動きになったとマスコミでは報じているが果たしてそうなのだろうか?
 確かに、私自身、ツイッターやフェイスブックを始めて、このSNSの凄まじい勢いや広がり、その内容の面白さ、ユニークさに驚きを禁じえないし、世界を網羅するグローバルな繋がりには、日々感嘆するばかりだ。
 特に、映画「ソーシャルネットワーク」の公開もスピーディーで内容も圧倒されるものだった。IT時代とその環境はまたたくまに激変し、数年までは、世界のIT界のスター、大富豪といえばビルゲイツ、英雄はアップルのジョブズがステージ上にいたと思った矢先に、わずか26才のフェイスブックの創業者、マーク・ザッカーバーグが世界ナンバーワンに一躍踊り出た。世界の6億人の人が夢中になるフェイスブックを生み出したマックには、「SO COOL!」と驚嘆さぜるを得ない。
 このSNSのスピードが、中東の革命を始め、さらに世界を大きく巻き込んで激変していくことは確かだろう。
 しかし・・・。
 果たして通信やインフラの整備もままならないようなチュニジア(ネット普及率はわずか30%を超えたばかりだった)やエジプトの暴動が、本当に小市民のSNSがきっかけになったのだろうか? 経済的に豊かでないこれらの国々の人たちがそこまで本当にSNSによって繋がっていたのだろうか?
 いや、確かに一部のネットワーカーから口伝えに広がり、小規模なデモが拡大していった可能性は十分にある。
 2月1日発刊された週刊朝日によれば「あらかじめ動きを察知していたムバラク大統領は、通信障害を起こし、フェイスブックやツイッターなどのSNSの使用を不可能にしていた。さらにウィーンから緊急帰国したエルバラダイIAEA(国際原子力機関)前事務局長が政権批判をし、デモに加わるや、すぐに身柄を拘束してその影響力を最小限にとどめようとした。だが、それがかえって民衆の怒りに火をつけた」とある。
 もし、そうだとしても誰かが何かの目的でこの革命を扇動してはいないだろうか?

 そう思っていた矢先、今朝、古歩道・ベンジャミンのメルマガが飛び込んできた。
 私は、これを読み、「これが真実かも・・」と直感で感じた。

 ベンジャミン・フルフォードの
       国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート ≪VOL.112≫より以下、転載します。

◇◆◇ チュニジア革命の裏にある世界権力者たちの思惑 ◇◆◇         
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                   *≪ 2011/1/31号 ★ VOL.112 ≫*


■□■【 革命は何故起きたのか 】■□■


中国を除く世界各国の中央銀行を管理する人たちは、毎年9月と1月の末日に大きな裏の決算日を迎える。そのため最近では、世界の権力者たちによる裏交渉が多く行われていた。

チュニジアでの革命や現在エジプトなどで起きている激化した市民反政府運動、米国インチキ格付け会社による日本国債の格下げなどは全て この裏の動きと関連しているのだと英国王室筋やCIA筋は話している。世界の裏権力者たちそれぞれが、新たに動き出しているのだ。
欧米闇政府中枢に近いマルタ騎士団の幹部は『この先しばらくは、世界的な混乱が加速する』と断言している。

----------------------------------------------------------------------

まず、チュニジアから始まった中近東における革命・反乱の裏事情から詳しく見ていきたい。
これに関しては、大きく分けて『ある組織が動いている』という情報、『欧米闇権力が画策した』という情報、『あくまでも偶発的なものである』という3種類の異なる情報が錯綜しているのだが、その可能性を順に検証していく。

まず、これまでに フランス革命、アメリカ革命、ロシア革命などを仕掛けてきたある欧米組織の人間によると、最近の中近東における革命もまた、彼らが仕掛けたものなのだという。この組織とは、昔から王族の血筋に拘る欧米闇権力と対立する一大勢力だ。

崩壊したチュニジアの政権は旧王室関係の人間で構成されていた。これが革命によって倒されたこと自体が、彼らから世界中の王族に対する警告だったというのだ。また、欧米闇権力の奴隷政府であったチュニジアの土地は、昔 ローマ帝国にとって天敵であった古代都市国家カルタゴの本拠地があった場所だ。これには『カルタゴの土地で“ローマ帝国(=欧米闇権力)”を倒す』という意味が込められているのだという。

確かに、複数の情報源が 欧米闇権力が最初にこの革命に関わった可能性を否定している。このチュニジア革命は、当局により「ジャスミン革命」などと胡散臭い命名をされているが、
これまでに欧米闇権力の画策により起こされ、花や色の名前を当てはめて名づけられた過去の革命(オレンジ革命など)とは異なり、今回は革命が起きてから、欧米闇権力が 出来るだけ自分達に有利な結末に導くために便乗しようとしているに過ぎない、というのだ。


次に、エジプトにおける反政府運動を見ていくと、これが偶発的なものであるとは考え難い不自然な点が多い。
まず、エジプトのムバラク大統領の息子たちは、今回の反乱が起きる前から海外に亡命している。これには、何らかの事前勧告があったことが考えられる。
それから、これまでデモなどを激しく弾圧してきたはずのエジプト公安当局が、今回は全くそのような動きを見せていない。この2点を挙げただけでも、やはり事前に脚本が用意されていた革命のように感じるのだ。

そして、中近東に広がる革命運動は、現在 サウジアラビアの周辺国:ヨルダンやイエメンなどに波及している。これが徐々に中心に向かっていき、
やはり最終的な狙いはサウジアラビアの王族であるように思える。革命の波がサウジアラビアに及んだ時、世界の石油利権のバランスに変化が生じるのは確実だ。

---------------

しかし、これらの混乱については まだ様子が見えてこない部分も多くあるため、まだ裏があるのかもしれない。この一連の革命運動が、石油の値段を吊り上げる為に画策された 米連銀派閥などによる作戦である可能性も現段階では否定できない。

中国が、必要とする石油の全てをロシアから購入する契約を結んだことで、欧米の石油大手は大打撃を受けている。これまで石油利権を独占してきた闇権力の反撃として、計画的に中近東で反乱を起こし、世界中に石油危機を起こす腹でいるとも考えられる。

この先 石油の値段が上がれば、当然 農業や食糧の物流コストが跳ね上がる。
この流れは、以前から囁かれている 今年の春から夏にかけての食糧危機を演出するための過程なのかもしれない。
                          以上、転載おわり。


 今年に入って、朝倉慶さんと話していた時も、「これから食糧危機へ至る様々なシナリオが展開されるかもしれない」という彼の予想と一致している。

 遠くの国で起きていることは、報道でしか分からないが、そのまま鵜呑みにせずに自分の勘や正しいと思える人たちの情報を取り入れて、真実とは何かをしっかり検証していきたいと思う。

 なぜなら、ここ数日で読了した
『日本の独立』(飛鳥新社刊 植草一秀著)と『日本はこう変わる』(ヒカルランド刊 高島康司著)を読んでいて、私たちは「マスコミ依存&洗脳」を解き、“主権は私たち国民にあること”を自覚しなければならないとつくづく思ったからだ。
 自分たちの生きる道を創造してゆくのは、私たちでしかないことをもう一度肝に銘じて、日本はどういう未来を創っていけるのかというビジョンを持ち、同じ志を持つ人たちと共有していかねばならないと確信したからだ。しかも、SNSの急速な伸びと同様に、私たちの意識革命も急がねばならない。

(以上)

ということで・・・人見ルミさんは文体をこれまでと変えたようですが・・・
それはさておき、朝倉さんの言うような可能性も非常に高いなと思います。

但し・・・どうかな・・・とも思いまして・・・果たして策略が成功するだろうか?今の時流の中で、ですね・・・
仮に本当に、チュニジャから起きた大きな流れを利用して、石油暴騰、食糧危機を演出しようとしたとして・・・演出しきれるのだろうか?ということですね・・・演出しようと思った方が、勢いを止めきれず一緒に流されてしまう・・・ということにもなるかもしれません。
それはちょうどリーマンショックと同じようなことですが・・・

高次元的には、以前は巫女さんが正確な未来を予測することができたようですので・・・悪事もうまくいったようですが・・・どうも、リーマンショックなどを見ていますと、もうそれはできそうにないな・・・とも感じます。
もちろん、そんな高次元的なことだけではなく、3次元を見ていても、この勢いを演出しきれるのか・・・
もちろん見方によっては、シークレットガバメントが過去に行ったフランス革命などとも似たような部分は多く見受けられますが・・・

で・・・いつから意図したかは別として・・・いずれにしても、この流れを利用して、石油価格を操ろうとは思うでしょうね。
もし、アメリカないし、シークレットガバメントの思い通りにならないとしたら・・・
逆に、旧体制の崩壊を一層速めることになる可能性もあります。
果たしてどうなるでしょうか?

明日でしょうか・・・4日・・・日本政府が小麦価格を発表するのではないでしょうか?
今日は旧暦の1月1日でもありますし・・・

しばらく状況の変化から目を話せません。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 



さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん
「やるなら今しかねえ 」

 彼の前に、ギターだけで演奏する人が出ました。
 彼は長渕剛の「もう66才だ、やるなら今しかねえ 」というフレーズが出てくる曲を歌いました。
 歌い終わると私が言いました。
 
「いい曲ですね、私は60才になるが、やるなら今しかねえ・・だよね」
 
 と言いました。
 すると女性客達が
 
「60なんて、ウッソー」
 
 と言ってくれました(笑)
 モスリン(上智の電気科)は言いました。
 
「森田は今までずっとそうして生きているじゃないか」
 
 (爆)

>「森田は今までずっとそうして生きているじゃないか」(モスリン)
 
 すかさず出たこの言葉にビックリしました。
 
 僕は大学一年の最初、SBCに退部届を出したことがありました。
 SBCがあまりに学生運動だったからです。
 それをモスリンに言うと
 
「森田はそこで頑張るのがいいと思うけど・・。なんか、理由は無いけど」
 
 と言いました。
 僕はそれでSBCに戻ったのです。
>「森田はそこで頑張るのがいいと思うけど・・。なんか、理由は無いけど」
 
 僕はSBCで伴侶を見つけました
 そしてモスリンも、聖歌隊で伴侶を見つけるのです
>「森田は今までずっとそうして生きているじゃないか」(モスリン)
 
 はい、これは本当です。
「やるなら今しかねえ」などと言う奴がいたら、私は剣を抜いてバッサリ切ります。
 なぜでしょう?
 今、コトを為す人は、そういう宣言はしないからです
>「やるなら今しかねえ」
 
 こんなセリフに酔いながら、何も出来ないのです

 


(以上)

ということです。
そういうものですかね・・・よく分らないのですが・・・私はあまり、宣言をしない人でして(笑)・・・何度も書いていますように・・・結構成り行き任まかせなところがありまして・・・
それは・・・結構私の人生なのですが・・・
で・・・学生時代も・・・仕事をしていても・・・結構成り行き任せなのですね・・・絶対こうではなければならない・・・はあまりないので、良く分らないところがあります。

逆にある程度は、想念力という意味でも、私には宣言も必要かもしれませんが・・・

思うに・・・いや・・・本当に受験というものが、私の成り行き任せを助長したように思います。
中学受験ですよね・・・何も分っていませんでしたが・・・大丈夫と言われていた学校でもだめなときもある・・・
そして、高校受験・・・都立でして、自分では選べない・・・しかも3校のうちどこにいくか分らない・・・もう成り行き任せですね・・・

大学受験はある程度選んだのですが・・・

ただ森田健さんの言っていることは、やる人は言わない、ということで・・・「男はだまってサッポロビール」的な世界です(古い)。
有限実行という言葉もありまして・・・どうなのでしょう?
人によるのだろうかな?とも思います。

ただ森田健さん的には、学生運動であれだけ大きな声を出していた人達が、何もできなかった・・・ということがあるのかもしれません。

人による・・・のだろうと思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

で・・・先日、森田健さんのサイトでだれかが引用していた記事がありまして・・・

http://oka-jp.seesaa.net/article/182699203.html ですが・・・
(引用)

DNA molecules can 'teleport', Nobel Prize winner claims
Tech-World 2011.01.11

DNA 分子が「テレポーテーションをしているかもしれない」とノーベル賞受賞学者が主張

2008年にノーベル賞を獲得した生物学者リュック・モンタニエ氏が、実験により、 DNA の断片が複数の試験管の間を「テレポート」したか、あるいはその痕跡が認められるという実験結果を発表し、科学界で大きな論争となっている。

今回のモンタニエ氏を中心とした研究チームは、かつて HIV とエイズの関係を突き止めたことで知られている。

研究チームの試験は以下のようなものだ。

2本の試験管のひとつに小さなバクテリアの DNA の断片を入れ、そして、もうひとつの試験管には真水を入れる。そして、この2本の試験管の周囲を 7Hz の弱い電磁界で囲む。

18時間後、ポリメラーゼ連鎖反応(※ DNA を増幅されるための方法のひとつ)を用いて DNA の遺伝子が増幅した後には、まるで手品でも行ったのように、最初に DNA を入れていない単なる真水が入れた試験管の中からも DNA が検出されたのだ。

奇妙なことに、元の DNA のサンプルは実験の作業の中で何倍にも薄まっていた。

この現象は、単に場所から場所へ DNA が単純移動していったというよりは、むしろ、空間を通って、自身を別の場所へ刻印を刻んだというニュアンスを感じさせ、その意味で、モンタニエ氏は「テレポーテーション」という表現を使ったのかもしれない。

生物学が、室温において自然界に内在する「量子性 ( quantumness ) 」を示しているかもしれないプロセスを明らかにしたことは、非常に驚くことだ。

このことを公式に疑っている科学者たちも多いが、モンタニエ氏の実験は、この問題が真面目に論じられるためにも、他者によってさらに何度も繰り返されされる必要があるだろう。

(以上)


これが本当だとしますと、何かすごいですね。

ただし空間を通っていったかどうか・・・亜空間、高次元空間かもしれないですね。
微小なものは通れる・・・

となりますと、高次元空間の存在を更に証明するものとなると思います。

しかし、どうして、DNA君はわざわざ隣の試験管に移ったでしょうか?
何か用事があったでしょうか?
それとも好奇心でしょうか?
あるいは、実験者の意思を受けた、ということでしょうか?
何か、実験者の意思を受けた、というのが正しそうにも思えますが?
そうだとしますと、言葉に出さなくとも思っただけでも、時空は協力してくれる、ということかもしれません。

むしろ、微小なものは、声に出さないで、思っただけの方が協力してくれるのかもしれません。


有意の方々は、どう思うでしょうか?





2月4日

http://www.asahi.com/national/update/0204/OSK201102030154.html ですが・・・
(引用)

大雪の中、列車で食べたおにぎりの味 住民に感謝の手紙

2011年2月4日11時49分

地元の人たちは1月31日、今庄駅で足止めとなった乗客らのためにおにぎりをつくった=福井県南越前町今庄、荻原写す

JR今庄駅に届いたお礼の手紙=福井県南越前町今庄、笹川写す

 北陸を襲った大雪で特急列車が25時間以上立ち往生したJR今庄駅(福井県南越前町)に3日、乗客だったという人から匿名の手紙が届いた。おにぎりや弁当を配ってくれた地元の人や駅員らに感謝の言葉をつづっている。住民たちは、思わぬ便りに顔をほころばせている。

 今庄駅は2メートル超の積雪に覆われ、1月30日午後9時ごろから翌31日午後10時半ごろまで、富山発大阪行きサンダーバード40号と大阪発金沢行きの同37号が動けなくなった。

 「食べるものはありませんか」。住民たちは31日朝、乗客らに声をかけられ、炊き出しを始めた。乗客は700人以上いたため、ガス釜を町役場などで調達。駅正面の空き店舗で米を炊き、おにぎりやお茶を届けた。

 手紙は大阪府藤井寺市の消印で、サンダーバード40号の「一乗客より」となっていた。「家も大変な時なのに我々の為(ため)におにぎりを握って下さり、あの味は一生忘れる事の出来ないものとなりました」と地元の人たちに感謝していた。弁当や毛布を運んだJR関係者にも「(列車が)動き出した時には皆様がホームに立ち、深々と頭を下げ、手を振って下さっている姿に胸迫るものがありました」とお礼の言葉を書いている。

 駅前に住み、売店で働いている北村京子さん(55)は、携帯電話の充電のためコンセントを貸し、おにぎりを配るのを手伝った。乗客とは「春にまた来てください」と話して別れた。「カタクリが咲く春にお客さんがまた今庄に来てくれるのが楽しみ」。駅には他にも、お礼の電話や礼状の送り先を問い合わせる電話が数件かかっているという。(荻原千明、笹川翔平)
(以上)

ということです。


結局ですね・・・こういうのが先達て岡田多母さんが言っていた「暗ければ暗いほど明るさが分り、明るければ明るいほど暗さが分る」ということなのでしょう。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 



 


副島隆彦さんhttp://www.snsi.jp/tops/kouhou/page:3 ですが・・・
(引用)

「1185」 『宇宙論の超トリック』(コンノケンイチ・著、ヒカルランド・刊、2010年9月)を御紹介します。巻末に収録された副島隆彦とコンノケンイチとの対談をお読み下さい。2011.1.10

副島隆彦を囲む会の須藤です。今日は2011年1月10日です。
サイエンス・ライターのコンノケンイチ氏の著書『宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体』(コンノケンイチ・著、ヒカルランド・刊、2010年9月)を御案内します。この本は、コンノ氏が30年前(1980年2月)に自費出版された、処女作『現代物理の死角』の復刻補強版です。



『宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体』

著者:コンノケンイチ
単行本: 376ページ
出版社: ヒカルランド (2010/9/30)
ISBN-13: 978-4905027058
発売日: 2010/9/30

・上記の本をご注文できる私共の「1セット4冊本頒布」へのリンクはコチラ↓
本のお申し込み

(転載はじめ:『宇宙論の超トリック』目次)

プロローグ──最新の宇宙科学は30年前のコンノ理論にますます近づきつつある!
第一章 現代物理の死角(盲点)とは?──宇宙を真空で何もないものと定義してしまった
第二章 アインシュタイン、ビッグバン、ホーキング──科学をダメにした三大宇宙論
第三章 果てなき宇宙の素顔──重力メカニズムと時間の正体
第四章 科学の革命「量子物理学」──宇宙の謎の本質がついに見えてきた
第五章 この世は「特殊な霊界」──人間は宇宙全体を宿した存在である
エピローグ──誤っている宇宙科学を学校で教えるのは犯罪だ!
巻末資料 アインシュタインの講演(エーテルと相対性理論)
巻末対談 副島隆彦VSコンノケンイチ

(転載おわり:『宇宙論の超トリック』目次)

須藤です。
この本の巻末対談だけでなく、オビにも副島先生が寄稿しています。どうぞこの本をお買い求め下さい。
以下に、巻末に掲載された副島先生とコンノ氏との対談の一部を転載します。

(転載はじめ:『宇宙論の超トリック』p.337-p.349)

多分野にわたり著作を発表し続ける評論家・副島隆彦氏。
近年では経済・金融予測がズバズバ当たると気炎を吐いている。
科学的真理を装う体制派サイエンスを批判する副島氏は、コンノ氏のビッグバン理論批判に長年注目しており、本章の対談が実現した。

・この対談は2010年8月9日、熱海にて収録された(左:コンノ、右:副島)


事実に関しては一切妥協しない


コンノ 私は30年前に『現代物理の死角』(1980年、自費出版)を出しました。今回のこの本はその増補版として、最後のけじめとして出そうというわけです。もう齢だから、頭が呆けてきて、ひとつの集大成でね。

副島 ああ、コンノ先生の人生のけじめですか。いい言葉ですね。

 私も先生と同じで自分の知り得た範囲の知識に関して一切ごまかさないという態度で長年、本を書いてきました。公共の利害(パブリック・インタレスト)に関わる事実 facts(ファクツ)であるらしいことに関しては一切ひるまないで書く。殺されてもかまわない。私は“言論のテロリスト”とも言われてきました。だから誰も近寄って来ません。
相手がどんな偉い人であってもいい加減なことを言ったら(書いたら)容赦しません。遠慮もしません。

 私でもこうやって50歳を越してようやく遠慮せずに何でも書ける立場になったと思ったら、今度は体の方がきつくなってきた。私を恐がる敵どもは、私の気力、体力の衰えを待っているんだなあと分かります。

 秘密を暴くこと。とくに歴史の裏側の真実を表に出すことを専門にしてきました。大抵のことには裏がありますね。もうあと何枚めくったら、どこまで被(おお)いを取り去ったら、本当か。
私は、最近は、本当の真実というコトバを使います。

 たとえば「聖徳太子は実在しなかった」という話があります。今ではもう小学校、中学校、高校の教科書でももう居なかったことになったのです。今の教科書には馬屋戸皇子(うまやどのみこ)とか書いている。

 元を辿っていくと藤枝晃(ふじえだ あきら)さんという京大の人文研(じんぶんけん)の教授をしていた人が、1975年に真実を証拠付きで論文に書いちゃったのが始まりなんです。このあと何人かの歴史学者が藤枝論文を泥棒して聖徳太子不在説を主張して人気を博した。

「聖徳太子」と言われている人物が『三経義疏(さんぎょうぎしょ)』を書いたことになっている。だから日本史学では聖徳太子は実在したとされてきた。この「義疏」(「ぎしょ」あるいは、「ぎそ」と読む)というのはコンメンタール、注釈書です。仏典の解説書です。

 この『三経義疏』と同じものが、敦煌(とんこう)莫高窟(ばっこうくつ)の石窟から発掘されていたのです。だから日本で表紙だけを貼り替えたものだとバレてしまった。遣唐使の留学僧たちが高いお金を払って買って持って帰ってきたものなんです。もうそれだけで「ありがたや、ありがたや」の世界です。真理の言葉だといって、そういうのを当時は天皇以下、朝から晩まで拝んでいたわけです。

 藤枝晃(ふじえだ あきら)の論文を読んで、日本史の学者たちが業界(学界)内で、「やっぱり(津田左右吉(つだ そうきち)が唱えたとおり)聖徳太子はいなかったんだ」と密かに噂し始めた。そのことはじょじょに歴史好きの一般人にも知れわたってきた。証拠が出てきちゃったから困ったわけですよ。聖徳太子の一万円札も困ってしまった。聖徳太子の『十七条の憲法』がすばらしいとか何とか褒(ほ)めてきた、日本国内のたいした頭をしていない知識人やら評論家たちも困ってしまう。どこかで護摩(ごま)かしながらこれからも生きていくわけでしょ。

 その時には権勢を誇っている実力者で、力が有るから偉いといったって、時代が変わればもう残っていません。学問(サイエンス)の世界も同じです。自分たちが科学者の頂点で立派な学者だと周囲が認めている体制派の、ぬくぬくといい思いだけをしてきたような者たちもどうせ残りません。時代が変われば真理(真実)でさえ変わってゆく
。日本の現代の宇宙物理学の筆頭で、ビッグバン肯定派の佐藤勝彦(さとう かつひこ、宇宙物理学者)と池内了(いけうち さとる、理学博士)たちもやがて失脚してゆきます。

コンノ 私も体制派を批判する本を長年書いてきましたが、ありがたいのは読者が意外と分かってくれていることです。声なき声、サイレント・マジョリティと呼べる読者たちがいてくれて、それがうれしいです。

副島 本物の読者人階級(ブック・リーディング・クラス)が日本にもまだわずかに残っています。貴重な感想を短くビシッと書いて来てくれる人たちがいて、本当にありがたい。
 私は、もう人間という生物(いきもの)を見切っていますから、中味もないのに偉そうにしているやつ、本当は馬鹿のくせに威張りくさっているやつらをすべて撃滅します。

 読者というお客様だけを大切にすればいい。国民が私たちを守ってくれます。私は、言論や学問も商売であると言い切ります。


宇宙物理学者たちよ、それでいったい何が分かったんだ?


副島 コンノ先生が、1993年に、『ビッグバン理論は間違っていた』(徳間書店刊)をお書きになった。このあと、日本の宇宙物理学者たちが大慌てして、大変嫌がっただろう。あの本は一時期、大変売れました。その後、時間が経って次第に影響力を無くさせられました。

コンノ そうですね。批判もずいぶんありましたが、だんだんと黙殺されていきました。

副島 影響力が無いようにさせる。静かに、静かに、そーっと忘れ去られるように仕組む者たちがいるんですよ。大きな真実が世の中に広まることを阻止したいからです。

コンノ 私の本に対しては、『トンデモ本の世界』(1995年、洋泉社刊)と、それから池内了(いけうち さとる)が書いた朝日新聞のバッシングがひどかった。それまでは一カ月に一回ぐらいあちこちに講演に呼ばれたんですが、あのあとぴたっと止まってしまった。

副島 池内了(いけうち さとる)と佐藤勝彦(さとう かつひこ)の二人だけは、絶対に、名指しでぶっ叩かなければいけないと私も思っています。
 簡潔に言えば、彼らが“世界ビッグバン派”の日本の受け皿(カウンター・パート)で、主流派・体制派の宇宙物理学者たちの日本代表です。

 ああいうおかしな宇宙物理学者たちが、人のことを疑似(ぎじ)科学の似非(エセ)科学の……と、偉そうなことを言っている。おまえら、いったい宇宙の何が分かったんだと。結局、何も分からない。このことを正直に白状すべきだ。人類が宇宙のことで分かったことなんて、今でもほんの僅(わず)かだ。大宇宙のことを人間はまだ何も解明していない。


どんな時代でも、ひどい目に遭った人だけが本物


副島 私は、もの書きとしては幅が広くて、全部で20を越えるジャンル(分野)を持っている。
 大きく、政治と金融・経済の両方を俯瞰できます。この両方の専門家(学者)たちが私の本をペロペロと盗み読みしています。それから歴史学と言語学、法律学(ザ・ラー、法律解釈学)もやる。もともとは文学好きな男ですから、文学研究と人間論(人物論)もやる。社会学(ソシオロジー)から心理学(サイコロジー)の系統まで、ほとんど渉猟(しょうりょう)してきました。
この幅の広さはちょっと他の知識人にはできない。私の先生の天才・小室直樹(こむろ なおき)氏に習ったことが多い。ただ、これまでは理科系の分野には手を出さなかった。数学と物理学の壁があるから。

 私には各々(それぞれ)の分野(フィールド)の専門家たちの弱点が見えるんですよ。その分野の専門家どうしでは隠せない秘密というのがある。それぞれの業界(学界)ごとに内部の秘密や弱点を抱えていて外側にバレてはいけない。そこのところは、業界秘密にしてある。そしてそこには大きな学問欠陥が必ずある。

そのことは、外側にはなかなか分からないようにしてある。そこの業界秘密(業界内部では公然の秘密になっている)に手を突っ込めば、相手は黙る。このことを私は知っているのです。そしてそれぞれの狭い学界を仕切って上から抑えつけて威張っている親分衆が何人かずついる。彼らを、言論の自由(日本国憲法21 条)の力で、名指しで蹴倒す術(じゅつ)を私は持っている。
 一つの分野だけをやっている人は弱い。横から見たときに、弱点が丸見えなんです。

コンノ 巨視的にものが分からない。

副島 そう。ヨーロッパ発祥のこの500年間の近代学問(サイエンス)の全体像が見えないと駄目なのです。

 私は、秀才というほどではないけど、出たのは進学校だった。高校時代から教師につかみかかって暴れていますからね(笑)。それ以来、警察にマークされています。東大には受からなかったけど早稲田大学法学部ぐらいは行けて、法(律)学をある程度勉強しました。そうしたら、法律学というのは、人騙(だま)しのインチキ学問だなと気づいた。

 法律学というのは、法律官僚たちの「刃物」なんですよ。社会を規律する正義(ジャスティス)の基準でも何でもなくて、検察官とか裁判官が「法律」という刃物で人々を切り裂くんです。このことを法律屋たちの共同体は知っている。だから人民(ピープル)を支配、管理する技術(テクネ)なのです。私はその刃物を逆手に取って、相手に一発食らわす能力がある。かつ名指しで叩く。

 財務省=国税庁=税務署というのは、経営者や金持ちに襲いかかって3億円、5億円奪い取ってやるぞという国家組織です。会社の従業員は社長から怒鳴られて、クビにするぞ、と脅されたら、這いつくばるでしょ。その社長(経営者)たちを、さらに上から法律という刃物で抑えつけている。人間の世界は、出来た時からこういう恐ろしい仕組みになっている。

 私は自分の弟子たちを育てるために学問道場という勉強会、研究組織のサイトを12年前に始めて、ご支援金を集めてきた。そこに国税庁=税務署が襲いかかってきた。彼らの言い分では、学問道場というサイトは私個人のビジネスで、営利事業だ、事業所得だと。私の生活とは全部別個に分けて、帳簿もつけてきちんとやっているじゃないかといくら言ったって聞かない。税務署は金をふんだくりたいだけだ。

 だから、私は税務署まで何度も押しかけて、議論をして演説もした。そうしたら税務署員たちは真っ青なんだ。
 彼らは自営業者や社長の家まで行って、「社長。これ、ちょっと高そうな家具ですね」「いい車に乗っていますね」とか、人を脅かす。国家暴力団です。税務署長の家まで私が会いに行っただけで、国税局全体が震え上がった。毎日、民間人を脅して回っているくせに、ちょっとでも反撃に出られると向こうは顔が引きつるのです。幹部公務員というのはそういう連中です。

 昔は暴力団でも、共産党でも、部落解放同盟でも税務署まで抗議に行って抵抗したというんです。今はそんな気合いの入っている人間はもういないそうです。国家権力に対してそういうことができるのは、私ぐらいのものでしょう。

 だから、向こうから見れば私は極悪人ですよ。国家に対して私は一歩も引かない。私には何の力もない。向こうは、法律という強制力、執行力という刃物を持っている。私は、
血だらけになって相手の刃物を自分の素手で受け止めて戦うしかない。

コンノ 
そういう生き方のほうがいいですよ。

副島
 ですから、志を貫いて、ひどい目に遭(あ)った人間しか私は認めない。尊敬しない。どんな時代でも、どんな業界でも、業界内部の悪を公然と指摘して、そのためにひどい目に遭った人たちがいる。ひどい目に遭った人だけが本物だ。このことだけははっきりしている。だから業界、学界の恥部を暴いてひどい目に遭った人間たちしか尊敬しない。本当のことを言った人だけが偉いんだ。

 体制派の学者たちなんて、どうせ後世に名前は残らない。時代が変われば消えていなくなる。自己保身と権威だけが大事だからです。そのとき、そのときで偉い、偉いと自分たちだけで言い合っているだけだ。
 だから、コンノ先生の仕事は、後世に名前が残りますよ。

コンノ どうも、どうも。そう言っていただけるとうれしいです。

 本編の中で、私が紹介した100年前のロシアの思想家ウスペンスキーとか、最近ではアーヴィン・ラズロ博士とか、私の理論を補強する資料がその後ずいぶん出てきました。だから私はもう一度、書く気になったんですよ。ずっと孤立無援でしたから。

 ラズロ博士は、「空間はモノだ」ということをはっきり言っています。そしてアインシュタインは間違っていると。ノーベル平和賞候補にノミネートされた人物がそう発言するようになった。だから、海外では少し進歩がある。ところが日本ではまだまだ……。ラズロ博士は、科学の中でも細かくは専門が畑ちがいだから、これだけはっきりと言えたのかもしれない。あれが宇宙物理学の畑だったら今ごろ袋だたきでしょう。


数学で世界が分かった気になるな!


副島 人間なんて、たかが地球(アース)の上に涌いた虫みたいなものに過ぎません。
 だから、数学を使って難かしい数式をたくさん使って、この宇宙の真理が解けたなんて言っている連中に私は怒っているんですよ。ふざけるな、と。高等数学で表(あらわ)して「はい、これで宇宙がわかりました」と。それで、いったい何が分かったんだと。

 宇宙の果てまで、数学の数式の束(たば)で説明がつき真理が解き明かされたと言った、アインシュタインはアホですよ。だから彼は、コンノ先生が書くとおり、ひとりの科学者としては内心で悩み苦しみながら死んでいった。
 物理学と数学の悪口を言うと、理科系の人間はとても嫌がる。自分たちが一所懸命に習わされてきたものが壊わされるのが嫌だからでしょう。

 最近、私はようやく分かったのですが、自然科学(理科系の学問)も本当は、宗教の一種ですよ。皆で信じ込んでありがたい、ありがたい、と言っているだけだ。理科系の人間たちも“信者”であり“教祖”を拝んでいるだけだ。
 勉強秀才だとか言ったって、50歳を越していったいおまえは何がわかったんだ。結局何もわかってない。どうやら。学校秀才の成れの果てたちは、ただ威張りたかっただけなんです。あとは安心したい、落ち着きたい。自分の分だけはいい暮らしがしたい、と。

 それに比べれば高専とか、工業高校を出て、企業に勤めてまじめに精緻な工業部品を製造している人たちは偉い。彼らが日本を豊かにした。

 一つの機械、工業製品ができるまでには、何百工程とかあります。部品も何千個から成る。一つでも嘘があったら、部分がいい加減な品質だったら、その機械は作動しない。壊れるんです。生産工程で一カ所でもいい加減なことをやったら、必ず後で故障する。爆発する。そして企業はダメッジを受ける。だから技術者は嘘をつけない。だから技術屋(テクニシャン)、エンジニアたちは、偉い。

 私が批判しているのは、この技術者たちの上に、大僧正みたいにしてそびえ立つ人々だ。──物理学者や数学者という学者たちだ。
日本の学者(大学教授)たちの大半は無能な人々だ。去年まで、私も大学教授をやっていたから知っています。


(転載おわり:『宇宙論の超トリック』p.337-p.349)

 (以上)

ということです。

本当に・・・どうなんでしょうか?学者の方の世界というのは?
私はそういう世界に足を踏み入れたことがないので分りませんが・・・ただどこの業界でも既得権益というのは必死に守りますので・・・そういうものでしょう。

何かですね・・・普段は比較的宇宙の理に近い人でも、「仕事」となると、ある程度悪いことができてしまう、というのが不思議な世界で・・・これは何も自分をのけて語っているわけではなく、自分だって仕事となると普段以上にエゴイことができてしまうというような経験があります。
いわゆるお金のため、という大儀名分の元に、ということですね・・・
とは言え、既得権益があるような仕事に就いていたことは一度もありませんで、その意味では、必死でそれを守ろうとする人の心境というものは味わったことがありません。

その意味では既得権益という禁断の蜜を味わってしまった人というのは不幸であるとも言えるのかもしれません。

政治家とかですね・・・お医者さん・・・学者の方々・・・結局・・・学歴と同じで、一回何かをパス(通る)してしまうと、後は、もうエスカレーターに乗っていれば大丈夫、安泰という世界ですので・・・政治家は選挙があるのでいくらか違いますが・・・

それとも報酬が大きすぎるということなのか・・・
あるいは名声が大きすぎるということなのか・・・

でも・・・どうもですね・・・そういうのは「いけないこと」のようです。
しかも時流は、「もうよしなさい」という流れのようです。

時流とか創造主が作った壮大なストーリーですので・・・ちょっとくらい頭が良くても、お金があっても、止めることはできないようです。
それは、これまでは、ちょっとくらい勇気があっても、心が清くても、従来の時流を止めることができなかったことと、同じなわけですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん
時空との通信は「低信頼性」?
  
 インターネットの前身である「アーパーネット」は、エラーというものを無視したものでした。ひと言で言えば低信頼性だったのです。
 
 しかし当時の大型機のメーカーは、高信頼性を追求していました。
 富士通はオンライン方式として「ハイレベル・データ・リンク・コントロール」という方式を採っていました。エラーの復帰を自動的に行い、相手に送るデータの誤りは絶対に起こさないというものでした。しかしこれを行うことの出来るコンピュータで一番安いのが3000万円もしました。それはIBMとて同じでした。
 
 ところがアーパーネットは、安いコンピュータでも繋ぐことができました。「ハイレベル・データ・リンク・コントロール」など搭載する必要がなかったからです。だからバカにしていました。
 それが最後は勝ちます。
 
 私は時空との通信に関して、同じようなことを感じるのです。
「上の電車に乗って」だって実にいい加減です。
 外応だっていい加減な感じがあります。
 コインを振るときだって場を外す人がいます。
 
 時空はわざとそうしているのか?
 それとも高信頼性のものが作れなかったのか?
 
 しかし、いずれにしてもコンピュータメーカーの多くは、高信頼性を追求しすぎたために失敗するのです。
2011/02/04 17:52:30

(以上)

ということです。
興味深いですが・・・当時の信頼性というのがどの程度だったのかが分りませんのでなんと言えませんが、今のインターネットの信頼性と当時の3000万円の世界の信頼性を比べると、今でも当時の方が信頼性が高いものだったのでしょうか?
恐らく想像では、今はむしろインターネットの世界の方が高信頼性があるくらいになっているのかもしれません。
というより、焦点は、それが将来民間レベルのものになるのか、それとも一部のプロの世界だけのものなのか・・・ということの予測ができたかどうかということなのだろう、と思います。

VTRでも、昔は1000万以上のものが放送用だったわけで、そこに民生品のVTR(英語ではVCR)をつないでも、信号の安定性が低いのでつながりませんで・・・結局、一部の企業の独占ということもありましたが、高いものばかりの世界で成り立っていました。

「結局それが勝って行きました」という世界・・・何か経験はないだろうかな・・・と思いますが・・・
ベーターとVHSの話は、高画質・小型よりも、オープンで営業力のある方が勝ったという話で、似てはいますが、少し違いようにも思います。

値段の差が若干のもので、高品質の方が高価格でも勝った、というものはいくらでもありまして・・・
それとも違います。

ただ・・・価格と品質の話は、だれが使うのかから始まって、その上でいくらまでなら出しそうで、ならだ、どこまで高品質化をしても大丈夫、という話になってくるのだろうと思います。

その意味ではやはり、民間人が使うようになるのか、それとも研究所や大企業、国の機関なのが使うのか、ということの予想を日本のメーカーはできなかった、ということなのだろうと思います。

ただ森田健さんはこの話と時空の話をひっかけていまして・・・

 私は時空との通信に関して、同じようなことを感じるのです。
「上の電車に乗って」だって実にいい加減です。
 外応だっていい加減な感じがあります。
 コインを振るときだって場を外す人がいます。
 
 時空はわざとそうしているのか?
 それとも高信頼性のものが作れなかったのか?
 
 しかし、いずれにしてもコンピュータメーカーの多くは、高信頼性を追求しすぎたために失敗するのです。

ということなのですが・・・
これだけ読みますと、できるだけいい加減な方が広まる可能性がある、という極端な解釈をしてしまうかもしれませんが、そうではなく、「この程度の信頼性で良く、その方が広く広まる」ということなのでしょう。

言ってみれば、松坂牛のハンバーガーではなく、マクドナルドのハンバーガー、牛丼・・・
いい加減すぎず、とは言え、それなりに満足がいく程度・・・


 時空はわざとそうしているのか?
 それとも高信頼性のものが作れなかったのか?


でして・・・わざとそうしている可能性もありますね・・・もっと信頼性あるシステムも作れるのだが・・・何かの事情で人間の方が対応しきれないだろう・・・という理由で。

あるいは作れないかもしれない・・・だれかが運命変更してしまう余地があるいので、がっちり作ってしまうと、困ることになるので・・・でしょうか?

CDはもっと音質のよいものにすることができたわけですが、天外 伺朗さんが、一般的な人間の耳では、20KHzまでしか聞こえないから・・・という理由でそうしたようですが・・・
ここにもし、30KHzまで出るようにすると、CD一枚に74分収まらない、という事情があったなら「できない」になるだろうと思いますが、どうもそうでもないようです。

価格的には、おそらく20でも30でも同じだと思います。


ただ・・・CDに関しては今でも不思議で・・・CDが一番聞いていて心地よくない・・・何と比べるかと言えば、MP3ファイルとかFM放送とかですね・・・レコードとは比べ物にもならない・・・

昔は、レコードと比べたら、FM放送の音の方が悪かったのですが・・・
CDは音質ではないですね・・・きっと・・・何かノイズか、あるいは視覚的な何かか・・・まったく分りませんが・・・
ノイズかな・・・何か再生中にノイズが発生するようになっていないでしょうか?


それはさて置き・・・
高信頼性と慎重とは似たイメージがありますね。

慎重かつ大胆に、とはよく言われますが・・・高信頼性を追及すると高額になる・・・
慎重を追求すると・・・勢いがなくなる・・・

対象が金額は関係ない・・・ならいいわけです。
同じく対象が、勢いなどいらない・・・ならいいわけです。

いやむしろ、勢いではなく「時間」でしょうか?
慎重を追求すると時間が掛かる・・・
そして時間が無制限にある場合ならかまわないが・・・

そうかもしれないです。

だって・・・大学入試でも就職でも・・・時間との兼ね合いですよね。
20浪も30浪もできるわけではなく・・・

時空の通信が完全でないのも時間との兼ね合いかもしれないですね・・・
あまり大きなデータを人間に流すと、解釈するのに時間が掛かりすぎる・・・

岡田多母さんによれば、高次元に時間の概念がないので、待ってくれない、ということですが・・・
その意味でも、仕方が無く端折(はしょ)った情報を送りしかない・・・

そうだとしてそれはどういうことかと言えば、解釈に時間の掛かる情報を伝えると、解釈している内に高次元的には、次の別の転回が物質化しているのが見えているので?かもしれません。

これは・・・分っている人が分っていない人と交渉をしているような時に似ているな、と思いますが・・・

さて、どうなのでしょうか?

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 


自己紹介http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/me.htmlの写真入れ替えました。
まだ緊張して映っていますが、ずいぶん表情が良くなってきました
以上


2月6日

さて・・河村たかしさん、おめでうございます。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110206-00000414-yom-pol
(引用

河村氏、トリプル選完勝…名古屋市議会解散へ

読売新聞 2月6日(日)20時0分配信

 4月の統一地方選の前哨戦として注目された愛知県知事選、河村たかし前市長(62)の辞職に伴う出直し名古屋市長選は6日、同市議会解散の賛否を問う住民投票とともに投開票された。

 5新人が争った知事選は前衆院議員・大村秀章氏(50)(無所属)が初当選を決めた。出直し市長選は河村氏が3新人を退け、再選を果たした。政令市で初の住民投票も解散賛成が過半数を占めるのが確実で、来月に出直し市議選が行われる。

 元自民党県連会長の大村氏は河村氏と連携し、県民税10%減税、県と名古屋市を合体させる「中京都」構想などを訴え、自民党の一部国会議員や公明党県本部の支援を受け支持を広げた。

 大村氏支援のため、知事選に合わせて任期半ばで辞職した河村氏は、「大義のない辞職」などと批判を受けたが、1年9か月の在任中の実績と、市民税10%減税の恒久化、議員報酬半減などをアピールした。

 さらに、大村、河村両氏はそれぞれ地域政党「日本一愛知の会」「減税日本」を率い、既成政党に不満を持つ層を取り込んだ。

 一方、名古屋市議会の解散の賛否を問う住民投票は、河村氏の支援団体メンバーらが街頭などで賛成を呼びかけたほか、河村氏も自らの選挙運動と連動させて議会批判を繰り返した。

最終更新:2月6日(日)20時0分

(以上)

とうことです。

どうでしょうか?
時流が変化したことを感じるでしょうか?

 

 

 

さて・・・ニュースではないですが・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110205-00000035-sanspo-entでは、
(引用)

ユーミン、エリカにエール「私と同じ」

サンケイスポーツ 2月5日(土)7時52分配信

 
拡大写真
沢尻エリカ(写真:サンケイスポーツ)

 歌手、松任谷由実(57)が4日、新潟・苗場プリンスホテルで毎冬恒例のライブ「SURF & SNOW in Naeba」をスタートさせた。今年7月にデビュー40周年に突入するポップス界の女王は、国内で巻き起こった最近の“3大騒動”に言及。離婚&復帰問題の渦中にある女優の沢尻エリカ(24)、八百長問題に揺れる相撲界、暴行事件に遭った歌舞伎俳優の市川海老蔵(33)にそれぞれエールを送った。

[フォト]松任谷由実、ディズニーをモチーフにしたセットで熱唱!

 外に出れば一面の銀世界。31年目を迎えた苗場ライブの開演を前に“ユーミン節”が炸裂した。

 リハーサル中だ。夫でハイパーメディアクリエータの高城剛氏(46)との離婚問題を抱える沢尻の話題に触れると、「好きですよ、私。ストレートじゃないですか。ルックスも好きですし」と擁護を始めた。

 現在、「an・an」などファッション4誌で掲載されている自身のイメージ広告に、沢尻と並んで登場している。「私もデビューの時、何も知らず『マスコミってバカみたい』といったら、新聞に出ちゃったんです。いい意味で個人主義がないのは、変だと思うな」。かつての自分と同じく、自由奔放な発言が取りざたされる渦中の人を思いやった。

 さらに話題は伝統を重んじる相撲界、歌舞伎界にも及んだ。「お相撲も歌舞伎も、伝統と現代のギャップが激しくて、(当事者の)皆さんがストレスを抱えているのでは? 普通のスポーツ、エンターテインメントとというくくりで考えたら酷じゃないでしょうか」と案じ、八百長疑惑に揺れる相撲界には「守りたい。新しいレギュレーション(規則)が必要」。バッシング渦巻く角界にも温かい目を注ぐ。

 暴行事件に巻き込まれて無期限謹慎中の歌舞伎界のプリンス、海老蔵とは新聞の対談やテレビなどで共演。04年の襲名披露では名古屋公演に駆けつけるほどで、「素晴らしく華のある方。こんな大変な思いにあって、復帰してこられたときは喝采で迎えられると思う。熱烈応援していきたい」と、こちらにも熱いエールを送った。

 この日スタートのライブでは4月6日発売の新アルバム「Road Show」の収録曲「Girl a go go」を初披露するなど、24曲を1400人の前で歌った。デビュー40周年を前に「新たな挑戦を画策しています。楽しみにしてください」と宣言。エリカ様&海老蔵、そして相撲界の“お手本”として女王が走り続ける。

(以上)


ということです。
今朝テレビで、「相撲は宗教法人にすべき」と言っている方がいましたが、私は賛成ですね。
竜虎さんでしたか、あるいは上記を語った方でしたか・・・「八百長はないが、相撲はひとつのコミュニティで生きているので、相手の事情を考慮することはあっても仕方が無い」と語ってもいましたが、これも大賛成です。

オリンピックの柔道で・・・日本人選手の怪我をしている箇所を攻撃しない・・・という外国人選手が「非常に日本的心であり素晴らしい」と評価されることがあります。

私はこれでいいと思います。
そもそも、今日のテレビでも語っていましたが・・・西洋式の情け容赦ない勝負事と、相撲、柔道などは別物なのです。
それを、マスコミ、教育という手段でシークレット・ガバメントに洗脳された日本人達が、西洋式のどちらが残酷でエゴく策略家であるかを規則「スポーツ」理論で分析していい悪いを言っている・・・そこにそもそもの問題があると思います。

今回は、意図あってこの時期にリークされたことは間違いないでしょうが・・・それでも、まあ勝負を金で買うというのはどうかと思いますが・・・ただ、勝ち負けを「貸し借り」するのは・・・いいんじゃないでしょうか?
日本人の魂のカケラが残っている方々・・・しませんか?そういうことを?日常生活で?

これが「お金」になってしまいますと・・・本来はいいのかもしれませんが・・・「それじゃいくか?」という話になってきますので、ややこしいのだと思います。

道を譲るとか・・・順番を譲る・・・場合によっては勝ち負けを譲る・・・これがいちいち「それじゃ、1万円」「今日は10万円」・・・とかやっているとおかしくなるのです。

違う部署の人が仕事のヒントをくれたら、昼飯を奢れば良いですし、そうでなければコーヒーでもいれてやればいいのです。
それを「おい、1万円な」とかやったらおかしくなるのです。

私はこれからも、やっていいので、勝ち負けは勝ち負けで清算すべき、と言いたいです。
それで、みなが一定の安定した生活が送れるなら、そうすべきです。

もちろん・・・もっと上の大関、横綱級になってきたら、話は別で・・・それなりに「相撲がうまい」わけですので・・・あるいは、もう生活もそれなりに安定しているわけですので・・・そういう人達にはそういう人達用の「やり方」があると思います。

野球だって、下手なピッチャーがインコースぎりぎりを投げたら、「暴力行為」ですが、針の穴を通すコントロールのピッチャーが投げたら、それはOKであり「技」です。

是非、相撲は「脱スポーツ宣言」をして、宗教法人でも何でもいいですので、シークレットガバメントのお金儲け道具にならないように有様を変えることをお薦めいたします。

違う言い方をすれば、変えなくてはいけないのかもしれません。
戦後から今日までは、まだ地の理の世の中だったので神事ながらスポーツの振りをしてよかった・・・
しかし、「もうスポーツの振りをしてはいけません」ということなのではないでしょうか?
時流が・・・ですね。

 

さて・・・副島隆彦さんhttp://www.snsi.jp/bbs/page/1/ですが・・・
(引用)

[175]やはり 日刊ゲンダイ の1月31日 記事が重要です。

投稿者:副島隆彦

投稿日:2011-02-03 09:25:02

副島隆彦です。  検察審査会 という 謀略国家組織(裁判官たちの 裏金の集積所)が、動き出して、 小沢一郎への 政治弾圧を 決定した(1月31日)時点で、すでに、この謀略組織 による「小沢(強制)起訴」なる 国家犯罪の 実行のための、でっち上げの証拠作りが、内部からすでに崩れ落ちていたことの、

石川知裕(ともひろ)議員が、ひとりで断行した、極悪人の取り調べ検察官(吉田正喜 =まさよし?= 東京地検特捜部副部長)との、すばらしい 闘い で、勝利していたこと (取り調べでの、検察官の 怒鳴り声の 脅迫言辞 を ICレコーダー で録音していたこと。それが裁判所に提出されたこと) の 詳細は、すぐに書きます。 

今は、ここでは、それと関連する 日刊ゲンダイ の 1月31日の 重要な記事を載せるだけにします。 これで、 バカ菅直人 らと 自民党の チンピラ政治家の石原伸晃(のぶてる)幹事長 たちが、「小沢を国会に証人喚問(しょうにんかんもん)する」 と息巻いていたのが、一瞬で、消え去って、戦線崩壊、逃亡、責任擦り付け合いをやっている。 この ことの重要性をあとで書きます。 

副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

●「 水谷建設元会長衝撃の暴露「(1億円裏ガネ証言は)ワケ分かりません」

日刊ゲンダイ 2011年1月31日

http://gendai.net/

小沢強制起訴  「裏ガネ授受」疑惑のキーマン 水谷建設元会長 本紙に激白

「私には分かりません」 (水谷元会長)

 小沢疑惑のカギを握る「キーマン」が本紙に”衝撃”告白だ。
その人物とは、7日に初公判が開かれる「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、衆院議員・石川知裕被告(37)や大久保隆規被告(49)らに「裏ガネ1億円を渡したと証言した」と報じられた 水谷建設(三重県)元会長 の水谷功(みずたにいさお)氏(65)である。

 きのう(31日)、「強制起訴」された小沢元代表の事件でも、核心は「水谷証言」にたどり着く。水谷会長の口から出た言葉は驚きの内容だったー。

「(1億円裏ガネ証言は)ワケ分かりません」

「石川(議員)の『イ』の字も知りません」

「大久保(秘書)なんて会ったこともない」

 「水谷建設側が04年10月と05年春の2回にわたって、小沢秘書に5000万円ずつ、計1億円を渡した。岩手の胆沢ダム関連工事を受注した謝礼だった」

  09年11月から、大新聞テレビで一斉報道が始まった「水谷建設裏ガネ疑惑」。 大マスコミは「検察リーク」に乗っかり、以来、このカネが「陸山会が購入した世田谷の土地資金の原資になった」と決め付け、「小沢悪者キャンペーン」 を展開してきた。検察の”ネタ元”とされたのが、水谷元会長だった。

 「脱税で三重刑務所に服役していた水谷元会長に、東京地検特捜部の検事が会いに行ったのは、09年夏ごろ。当時、西松建設をめぐるダミー団体献金事件で、小沢氏の第1秘書の大久保被告を逮捕・起訴したが、検察側のシナリオ通りに裁判が進まず、困り果て、すがったのが水谷元会長だったといわれています」(司法ジャーナリスト)

 「水谷証言」 が本当なら、小沢は即、逮捕・起訴されていただろう。ところが、検察は1年以上、捜査したが何の証拠も見つけられず、結局は不起訴。「水谷証言」はいつの間にか雲散霧消し、大新聞テレビも報道自体を忘れてしまったかのようだ。しかし、あれだけ国民、世論を”誘導”した重大証言をこのまま闇に葬り去るのは許されない。

 現在、刑を終えて出所した水谷元会長を直撃した。

 記者「裏ガネ疑惑、証言内容は本当だったのか」

 水谷氏「分かんないよ。知らないよ」

 記者「04年と05年の2回、石川、大久保両被告に水谷建設がカネを渡したと報じられています」

 水谷氏「石川、大久保なんて会ったこともない。石川被告の顔は報道でクローズアップされて知っているが、それまで石川のイの字も知らなかった」

 記者「大新聞テレビでは、これまで、水谷氏が検事に『カネを渡したことを証言』などと報じられてきた。これは誤報ということですか」

 水谷氏「何がどうなのか。ワケが分かんないよ」

 記者「新聞テレビの記者は、証言の裏付け取材に来なかったのですか」

 水谷氏「何人かは来たけど……。『こんな話、聞いたことがありますか』って言うから、『聞いたことぐらいはあるな』とは答えたが……」

 記者「”証言”の否定会見はしないのですか」

 水谷氏「どうでもエエ。私には分からん。あんた方は私のことを勝手に書いて……」

 いやはや、仰天発言ではないか。報道の中には、大久保被告と懇意だった大阪の建設会社社長が水谷会長を紹介――なんてものもあったが、水谷氏の話通りなら、これらは全部デタラメだったということか。検察が書いたシナリオに水谷氏はうなずいただけなのか。

 検察はなぜか水谷氏を証人申請していない。  ”主役”を抜きにして、「裏ガネ疑惑」をどう立証するつもりなのか。もういい加減にした方がいい。 大久保秘書のことを知らないとは驚きだ。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

(以上)

ということでして・・・
これが真実だと大変でして・・・逆に言いますと、いわゆる「強制的に起訴」されてしまったので、隠しておけばよかった何かが、出てくる・・・という流れなのかもしれません。

この小沢さんの裁判で、天と地がひっくり返るようなことになるかもしれないですが・・・


で・・・小野寺光一さんのメルマガが届いておりまして・・・
私は、相撲の騒ぎを「中東の次元上昇現象を隠すため」に当局がわざとリークしたのではないか?としましたが、小野寺さんは、この小沢さんの件で、

2月7日に石川議員の初公判がある。ここで検察が誘導したことを示すテープが公開されるため
これを新聞報道されると小沢一郎氏をえん罪で葬り去る根拠がないことが知れ渡ってしまう。

ため、これを隠すために当局がわざとリークした、としています。
そうかもしれないな・・・と思います。

 


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」より
(引用)

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2010年 月 日配信
今回、亡国の人物側の戦略としては

2月7日に石川議員の初公判がある。ここで検察が誘導したことを示すテープが公開されるため
これを新聞報道されると小沢一郎氏をえん罪で葬り去る根拠がないことが知れ渡ってしまう。

そのため、2月7日にそれを打ち消す大ニュースを必要としている。

つまり、
2月8日の朝刊にでかでかと「石川議員の初公判」で明らかになった検事の誘導が報道されないように それ以上の大ニュースを必要としているのである。

それがおそらく今回の大相撲八百長疑惑である。

推定すると2月7日に大相撲春場所開催を中止ということを大相撲協会に発表させるだろう。
または、公益法人に認定しないとかショッキングな内容を発表する。

もともと大相撲は、
とても人気が高いためそれに目をつけた外資系企業が大相撲民営化、つまり大相撲株式会社化、米英化をしたいためあらさがしをしているのだ、

今回は、十両とか幕下レベルで勝敗をやっていたのかもしれないがこれは賭けの対象になっていないはずである、

十両とか幕下レベルでの勝敗など誰も注目しない。

テレビでも報道されない

賭けの対象にもならないし誰も注目しないこの勝敗

これを当事者同士がメールでやりとりしていたのを突然、警視庁が暴露してそれをきっかけにして春場所を中継するなという亡国の人物側の偽装世論部隊が何百件もNHKや大相撲協会に「春場所中止せよ」と意見を入れている。

われわれはこの大相撲米英化を阻止しないといけない。

 

(以上)
ということです。

2月7日・・・どのような報道がされるでしょうか?

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(2/5−2)

祝福の中で愛を込めて☆

つれづれに 巡礼の旅路で…


        久々に強烈なクラッシュに見舞われた

        隙を突かれたわけではないが 強烈な衝撃が身体に響いた

        めでたく予測を超えた想念クラッシュ

        早かったなぁー やっぱり加速している…先手必勝 必須だね

        これでまたまた地球のどこかで… ドッカ〜ンとエネルギー調整が起こるわけだ

        クォンタム通信号外発行ですな…

        クォンタムリサーチどおりの2月の現象化は 予測以上にキツイ現実感が溢れてきた

        急変 急激 に『信頼』が崩れる 絆はボロボロ

     和合のクォンタムウェーブのなかで進行する分割は分裂は引き起こさないがバラバラに散乱する

        従って負の想念に感化感染する同調者増加と一気になるわけで…

        これが『感染者』という現象を生起する

        人間や動物 魚介類は即座に現象
        植物鉱物 昆虫類は密やかに現象
        細菌ウィルス カビキノコ類は爆発的だ…


        自然界は爆発的に変調を現象化して深層エネルギーの長期ブロックをリセット浄化する


        心の奥底から引き出される歪み捻れエネルギー浄化とはいえ 引きずられて 撃沈にならないよう静観不動

        だがしかし…イタイなぁ…

        明るさの深みを開かないと 透明度は上がらない

        クォンタムステージやクォンタムクォリティの進化は 生命力 活力 創造力 知力 幸福 達成 直感 平和 信頼 自由
        これらの明確さ明快さに現れる

        進化の恩恵はその本人と周囲に溢れる

        進化の価値と純粋なエネルギーによって 最も祝福されるのは本人と周囲と自然界

        だから…自然界は純粋な進化を貫いて誤魔化さない

        その自然法は フルオープンした…

        爆発的リセットはフルオープン

        いかに純粋に透明に転じるか…楽しみですねぇ〜☆

(以上)

でして、分りにくいですが・・・とにかく、何か流れが大きく変化する・・・
クォンタムステージやクォンタムクォリティの進化は 生命力 活力 創造力 知力 幸福 達成 直感 平和 信頼 自由
で臨めば心配なしです

ということなのだと思います。

是非・・・そのように。
有意の方々は、どう思うでしょうか?

 




さて、森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん
「インダイレクト・インフォメーション・システム(略してIF)」(部分のみの書き換え)
 富士通時代より5年ほどあとのことです。
 日本では「キャプテンシステム」というのが始まりました。
 私はすでに富士通を去り、自分の会社を作っていて、そこに自社のコンピュータを接続していました。相手のコンピュータはNTTの大型機です。通信方式は例の「ハイレベル・データ・リンク・コントロール」です。
 5年間でコンピュータの値段は少し下がり、1000万円のマシンがあれば「ハイレベル・データ・リンク・コントロール」で繋ぐことができました。けれど1000万円とはいえ今のマシンに比べれば、圧倒的に性能が落ちます。
  
(富士通で貯めた社内貯金650万円を資本金にして会社を作ったので、1000万円の出費はとても大変(笑))
 
 ユーザーに情報を伝える方法として、「ダイレクト・インフォメーション・システム(略してDF)」と「インダイレクト・インフォメーション・システム(略してIF)」がありました。
 
 当初うちは、「ダイレクト・インフォメーション・システム(略してDF)」を取っていました。これはすべての情報をユーザーの端末に送るというものです。しかしこれだとアクセス数が上がると相手の端末になかなか情報が出ません。こちらのコンピュータの処理スピードが追いつかないのです。
 それで「インダイレクト・インフォメーション・システム(略してIF)」に切り替えました。
 
 「インダイレクト・インフォメーション・システム(略してIF)」というのは、お決まりの情報は、NTTの大型機に置くのです。
 ユーザーにはNTTの大型機に接続してもらい、うちからは、可変データだけを送るというものです。そしてNTTのマシンで合成してユーザーに送り出すのです。
 
 この方法を取ることで、1000万円のマシン(当時では最安値)でも、多くのユーザーを同時に相手にすることが出来ました。
 業界初の、キャプテンシステムによる、電子メールを実現したのです。
 その結果、我が社は郵政大臣賞を受賞しました。
 
 なぜこの話題を書いたかと言えば、時空ももしかして「インダイレクト・インフォメーション・システム(略してIF)」ではないかと思ったのです。
 つまり可変部分だけを送っているのではいなかと。
 
 たとえばコインを振るときです。
 周囲はまったく変化無しにコトが進んでいるのに、コインを振るという部分にのみ、未来の情報が乗っているからです。
 外応だってそうです。その部分にのみ、情報が乗っています。
「上の電車に乗って」は、もっとそうです。私にしか聞こえていません。今別のコーナーでー観音様が話題に上っています。別に観音様と私を同一視するわけではありませんが、観音様が音で悟ったのなら、数々の未来の音が聞こえるようになったのかも知れません。
 
 よって時空は、「その部分のみ」を送っているというのがきょうの仮説です。
2011/02/06 16:59:11

もりけん
>観音様が音で悟ったのなら、数々の未来の音が聞こえるようになったのかも知れません。
 
 メインの一節です。
 書き終わってから、かなりキました。
 
 これは空とか無を越えています。
 
 なぜなら音は、一次元であり、時間の中でしか表現できないからです。
 
 空や無を悟ったところでたいして役には立ちません。
 心の平安が得られる程度です。
 しかし、時間の世界にアクセスできれば、まったく話は別です。
2011/02/06 17:42:29

 

(以上)


ということで・・・

 「インダイレクト・インフォメーション・システム(略してIF)」というのは、お決まりの情報は、NTTの大型機に置くのです。
 ユーザーにはNTTの大型機に接続してもらい、うちからは、可変データだけを送るというものです。そしてNTTのマシンで合成してユーザーに送り出すのです。

は、よく分りまして・・・業務用オーディオビデオの世界に始めてデジタル画像というものが登場した時ですね・・・
当時はISDNとか、あるいはものすごく少ない容量で、静止画、動画データを扱いますので大変だったのですが・・・いわゆる今でも使われている圧縮ということをしまして・・・当時出たての頃は、「変化していない部分のデータは送らないで変化した部分のデータのみ送るので容量を小さくすることができます」という説明を良く聞きました。

今の圧縮とは少し違うことをしていたのかもしれませんが・・・要するにそういうことで、手を振っている人を映しているのなら、その動いている手の部分だけのデータのみ更新して送り、動いていない背景ですとか人のデータは送らないわけです。

きっと、これと同じような理屈を言っているのだと想像します。


この感覚はDTM(デスク・トップ・ミュージック)というか、あるいは昔の4トラック録音のMTRでもいいのですが、パンチインと呼ばれるものをしている感覚と似ていまして・・・要するに長い演奏の中で、間違えた部分だけを録音し直すことなのですが・・・部分だけ変える、ということですね。

整形手術やお化粧、ワンポイントのお洒落なども、似たようなイメージかもしれません。
しかし、それをしますと全体の印象もちゃんと変わるから興味深いです。


いずれにしても、少ない容量で重要あるいは正確なデータを送る方法として、この手段は使われるものである、ということでしょう。


 たとえばコインを振るときです。
 周囲はまったく変化無しにコトが進んでいるのに、コインを振るという部分にのみ、未来の情報が乗っているからです。
 外応だってそうです。その部分にのみ、情報が乗っています。
「上の電車に乗って」は、もっとそうです。私にしか聞こえていません。今別のコーナーでー観音様が話題に上っています。別に観音様と私を同一視するわけではありませんが、観音様が音で悟ったのなら、数々の未来の音が聞こえるようになったのかも知れません。


でして・・・時空が運命変更を伝える手段として、同様に部分的なものを送信するわけですが・・・ここでは、それは「音」であると・・・「言葉」とも言えますが・・・

 なぜなら音は、一次元であり、時間の中でしか表現できないからです。
 
 空や無を悟ったところでたいして役には立ちません。
 心の平安が得られる程度です。
 しかし、時間の世界にアクセスできれば、まったく話は別です。

ということです。

ただこういう経験はないので、なんとも言えませんが・・・確かにですね・・・今でも、メールを送るより、動画を送るより、電話が早いですし、近くにいれば、話すのが一番早く軽いわけです。

時空も同じである、という可能性はありますし・・・そもそも発信元というより、受信側である人間の能力に限界があるわけですから、人間本位制であるわけですので・・・「音」「言葉」を使うのが一番「軽い」でしょう。

音が時間の中でしか表現できないという感覚は興味深いですね・・・
確かに、縦も横も高さもなく・・・じゃあ、この3次元のどこにあるの?となれば、確かに時間ですね・・・
そして面白いことに、高次元ではこの「時間」の存在がない・・・あるいは時間の制限がない。

ないということは・・・2次元が縦と横であるのなら、時間と高さの制限があるわけですが・・・時間は3次元もそうですので・・・となると、3次元から高さを使うと、2次元に最小の容量で情報を送れるだろうか?と考えてみますと・・・2次元に高さを送信すると2次元風に翻訳されるのでしょうが・・・どうなんでしょう・・・こう・・・平べったく・・万遍なく行き渡るようなイメージもありますが・・・どうなのでしょうか?

そもそも、高次元から3次元に時間的要素を送信した場合・・・高次元からはどう見えるのか?ですが・・・
おそらく同じように・・・全体に万遍なく行き渡るようなイメージを高次元からは持つのかもしれませんが・・・3次元では・・・なんでしょうか?瞬時のように感じるのでしょうか?それとも永遠か?
最も少ない容量なのだから、瞬時かもしれません。

ここら辺はよく分りませんが・・・

今日はここまでです。

有意の方々は、どう思うでしょうjか?


もくじ


 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送