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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
1月18日
http://www.asahi.com/business/update/0117/TKY201101170414.htmlですが・・・
(引用
中国の不動産価格、4カ月連続上昇 規制でも抑えられず
2011年1月17日23時44分
【北京=吉岡桂子】中国国家統計局が17日発表した2010年12月の主な70都市の不動産価格指数は、前月より0.3%上昇、4カ月続けて値上がりした。中国政府は利上げなど金融引き締めに加えて、2軒目からの住宅の購入を制限するなどの規制で価格を抑えようとしているが、上昇は止まらない。
前年同月比でみると、上昇率は6.4%で、昨年の春先をピークに徐々に下がっている。そのなかで、海南省海口(35.5%)、三亜(43.3%)での値上がりが目立った。
中国人民銀行の昨年10〜12月期の預金者アンケートでも、75.5%が住宅価格を「高すぎる。受け入れがたい」と回答。ここ2年で最悪の結果だった。中国政府は低所得者向けに今年1千万戸の住宅を供給する方針だ。
一方、地方政府は財政収入の多くを農民から安く買い上げた土地を高く開発業者に売って稼いでいるだけに、不動産の値下がりを嫌う傾向が強い。複数の不動産を持つ富裕層も値上がりを期待している。重慶市は今年、高級な住宅などに対する不動産税の徴収を始める方針を決めたが、北京など多くの都市は見送る見通しだ。
(以上)
ということです。
地方政府は財政収入の多くを農民から安く買い上げた土地を高く開発業者に売って稼いでいるだけに、不動産の値下がりを嫌う傾向が強い。複数の不動産を持つ富裕層も値上がりを期待している。
ということでして・・・そりゃそうだろうな・・・と普通に思います。
それでは、困るということなら、政府がなんとかしなくてはならないわけですが・・・
日本の場合どうだったかといいますと・・・
http://manabow.com/qa/bubble5_2.html では・・・
(引用)
すでに1988年ごろから、地価の高騰はたびたび社会的に大きな問題を引き起こすようになっていました。再開発に必要なまとまった土地を確保するために「地上げ」行為が横行し、相続税や固定資産税の支払いに困ってせっかくの住居を泣く泣く売らなければならないという例も多発しました。
(略)
日本の金融政策は1989年5月末に引き締めに転じられました。その後、土地バブルの熱気が冷めるまで合計で5 回、公定歩合が引き上げられました。内訳は1989年に3回、1990年に2回です。このうちの後半3回(89年12月、90年3月、90年8月)が三重野総裁によって行われたものです。三重野総裁は日銀副総裁の時代から、地価と株価の高騰に歯止めをかけようという意見を持っていたと言われます。
公定歩合は1989年5月より引き締られることになりましたが、より本格的な地価高騰の抑止策は1990年4月に導入された「総量規制」です。総量規制とは、大蔵省銀行局からの通達として1990年3月末に出されたもので、これによって全国の金融機関は、四半期ごとの不動産業界向けの融資残高を、貸出残高全体の伸び率以下に抑えることが義務づけられました。金融機関に対して無制限だった土地担保融資の拡大を直接抑えるという意味で、総量規制が地価高騰に対して大きな歯止めとなったのです。
(略)
1990年8月2日にイラクが突然、隣国のクウェートに侵攻し「湾岸危機」が勃発しました。イラク軍によってペルシャ湾岸の油田が爆破され、原油価格が急騰。当時としては最高値の1バレル=40ドル突破にまで値上がりしました。それまでの株価上昇を支えていた「低金利、円高、原油安」というトリプルメリットのうち、少なくとも低金利と原油高の2つはこの時点で消滅していました。さらに為替レートも1ドル=160円台の円安に振れており、日本は気がついたら「株安、円安、債券安」というトリプル安に直面することになったのです。
(以上)
他のサイトなど見ますと、そういう貸し出しを厳しくした状況で、それまでは、いくらでも貸し出せたので、本当は価値のないものでも、とりあえず担保にしてお金を貸していたりといった無理が相当あり、それも崩壊に拍車をかけたともあります。
とにかく・・・上記だけで見るなら、総量規制はある意味良い策だったわけですが、しかし、本当はもっと早くやらなくてはならなかった策のようで、これを行使した時点では、もうすでに、相当無理なことが行われていたわけで、それはたとえば、担保価値以下のものを担保に貸し出しをしたり・・・ということでして・・・それが相当数市場に縁蔓延している状況では、逆に言えば総量規制のような策は状況を正しく把握していない策なわけですので・・・言って見れば、どこかリーマンショック、サブプライムローン問題のCDS市場のような面を持っていた、ということなのでしょう。
で・・・中国は?ですが?固定資産税は中国にはないのでしょうか?
日本だって、先祖代々の土地を売りたくない、という人もいれば、もっと高く買って、とういう人もいました。
高くて家が買えないという人もいれば、もっと儲けたいという人もいました。
そこら辺の事情は同じだとは思いますが・・・
で、結局は、お金を貸さない、という策をとるのだろうと思いますが、その時、上手に貸し出す量を減らしていきませんと、大変なことになるのでしょう・・・
今中国にバブル崩壊されてしまいますと・・・世界中困りますので・・・ソフトランディングを望みます。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
http://www.asahi.com/international/update/0118/TKY201101180202.html ですが・・・
(引用)
2011年1月18日12時7分
【ロンドン=伊東和貴】内部告発サイト「ウィキリークス(WL)」は17日、スイスの大手銀行ジュリアス・ベアの元銀行マンから、約2千に上る個人・会社の口座情報などを受け取った。詳細は不明だが、世界の富裕層の脱税暴露につながる情報が含まれている可能性があるという。
情報を渡したのは、ジュリアス・ベアで、タックスヘイブン(租税回避地)の英領ケイマン諸島に駐在する幹部だったルドルフ・エルマー氏。過去にも情報を暴露したことがあり、スイスの銀行機密法を犯した罪に問われている。
ロンドンで記者会見したエルマー氏は「(脱税で)税収が失われていることを、社会に知らせたい」と強調。政治家約40人の海外口座情報が含まれていると明らかにした。
情報の入ったCD―ROMを受け取ったWLのアサンジュ編集長は、市民団体と協力して内容を精査した上で「早ければ2週間で公表する」と述べた。
一方、ジュリアス・ベアは英BBCの取材に対し、「当行と顧客の信頼を傷つけるのが狙いだ」と反論する声明を出した。
(以上)
ということです。
これ以外にも、バンク・オブ・アメリカの情報なども出すという話もあったはずですので・・・それは・・・6月くらいなのでしょうか?
それとも、11月なのか?
有意の方々は、どう思うでしょうか?
大学生の新卒就職率が悪いようですが・・・私はバブルの時でしたが、メジャーなレコード会社ばかり受けまして、2,30社・・・今のようにインターネットでの応募などはなしですので、全部手書きですが・・・全部だめで・・・
で、結局、秋からは中小企業しか受けませんでした。
バブルの時ですよ。
で・・・2社内定もらって、その内の1社に入社したのですが・・・
1社は10人くらいの会社、もうひとつ入社したのは100人くらいの会社。
で・・・その会社も1年半くらいで辞めて・・・そして転職したのが、ここによく登場するS社の放送機器や業務用機器、半導体を扱っている会社でした・・・
その会社ですら、500人くらしの会社でしたが・・・
ということですので・・・確かに景気は悪いのですが「どうして、そんなに大企業ばかり受けるのですか?」と問いたい。
まして景気が悪くて、採用を絞っているわけですので・・・
もちろん、そうそう簡単に諦めたり、志望を下げる(?)のは問題があるのでしょうが・・・
少なくともマスコミというかTV・新聞のニュースからは、生の声は拾えないですよ・・・彼ら自身が大企業の社員ですので・・・「背の高い人が”どうしてそんなに背が高くなりたいの?”」と言っても、現実感ないですよね(笑)。
中小企業・・・いいですよ・・・
で、私の経験では選ぶポイントは・・・やっぱり、社長さんですね・・・
この1年過去の会社を分析して・・・そう思います。私自身でも、分らなかったことです。
ほとんどですね、この人の人柄が企業全体に現れます。
大企業は・・・必ずしもそうとは言えず・・・支社、建物違いの部署などありまして・・・むしろその部門を仕切っている部門長のような人の人柄が出るでしょうか・・・
大人しい感じならそうだし・・・体育会系ならそうだし・・・
要するに、その大きな囲い(建物)を受け持っている人の人柄ですね・・・
ですので中小企業の場合は・・・大抵同じ建物に社長がいますので・・・会ってですね・・・よく見極めるのがいいですね。
それと、暗い感じがする会社はよした方がいいですね・・・
綺麗でもだめです。
掃除が行き届いていても、どうでしょうか・・・
とにかく、むしろ多少どうでもいいですので・・・何かこうですね・・・「明るい感じ」、「楽しい感じ」「フランクな感じ」「いくらか無駄なおしゃべりが聞こえてくるくらいでも・・・」の方がいい会社だったような気がします。
むしろ体裁(外見)だけ整えて、中身が暗い会社、存在の方が・・・どこか困ったものだな、と経験上感じています。
後は、人の出入り(退職)が激しい会社もよした方がいいですね・・・
入ってからならいろいろあるのですが・・・
ということですので・・・検討を祈ります。
ただですね・・・なぜ私がすぐに中小企業中心に策を変化できたかと言えば、中学受験の時の経験があるからですね・・・
実力と思っているところより、いくらか下を狙った方がいい・・・という概念が私には身に付きまして・・・
これは、精神世界的には、あまり誉められたものではないのですが・・・その代わり・・・40代前半まではそれで恙無く(つつがなく:ツツガムシに刺されないで過ごすという意味)無事過ごしてこれました。
(今はむしろ、もっと上を見なさい、と言われているようにも感じていますが・・・)
ですので・・・どんな状況でも、この理屈でいいかといえばそうではないと思いますが・・・何にしろ極端はいけないですね。
業種だけ絞って、大中小、みんな対象にするのがいいのではないでしょうか?
有意の方々は、どう思うでしょうか?
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・
(引用)
1月5日のこのホームページで、私がいま一番力を入れている『「船井塾」に入りませんか』という呼びかけをしました。多くの問い合せがあり喜んでいます。
以下は、先日行われました今年1月の船井塾のテキストの一部です。 いま一番、知らせたいことでもあります。どうぞお読みください(1月5日の『いま知らせたいこと』ページ)。 1.最近 気づいたこと (1)やはり、これからは天才、超プロの時代(最近、私をびっくりさせたのは以下の人々) @神坂新太郎さん A小出馨さん B山本美智子さん C森美智代さん(甲田光雄さん) D飛鳥昭雄さん E鳥居礼さん F三宮和也さん(仮名) G高島康司さん (2)「あなたの病気は 絶対によくなる」と脊髄小脳変性症の森美智代さんに断言できた甲田光雄さんの「えらさ」(どんなことがあっても医師やコンサルタント、占者や易者は、クライアントを不安にさせるような発言はいけない) (3)夫を100%バックアップする小出香弥さんが小出馨さんの才能を引き出しつづけているようだ。 (中略) 2.私は「経営」と「予測」は超プロだと思う。いま思う大事なことは以下の三つである。 (1)2−3年中にEUは瓦解しそうだ。 (2)その直後あたりからアメリカ、中国もがたがたになりそうだ。ロシアもあぶない。 (3)日本の将来は、以下の人物の出現にかかっているようだ。 @天才の出現(可能性50%) A「超プロ」の出現 B「有意の人」の続出 C真のリーダーが2−3年中に1000人以上出現すること (これらの人を見つけ出したり、PRしたり、意識させるのが私の当面の大事な一つの仕事のようだ) ⇒いまのところ(@〜Cが実現する)可能性は30−50% (中略) 4.いま、絶対に読んでおいてほしい本(時流と対処法が分かります。) @朝倉慶著『2011年 本当の危機が始まる!』(2010年11月12日ダイヤモンド社刊) A植草一秀著『日本の独立』(2010年11月20日飛鳥新社刊) Bベンジャミン・フルフォード著『日本を支配する「鉄の五角形」の正体』(2010年12月7日扶桑社刊) C増田悦佐著『いま日本経済で起きている本当のこと』(2010年12月11日ビジネス社刊) D副島隆彦著『日米 地獄へ道連れ経済』(2010年12月11日詳伝社刊) E船井幸雄著『2011年からの正しい生き方』(2011年1月10日ヒカルランド刊)
(以下略)(転載ここまで) 以上のとおりです。このテキストの十倍くらい本音で話します。あなたの近未来のためにも、よろしければ「船井塾」で勉強してください。よろしく。 =以上= ※船井塾についてのお問い合わせは、船井本社の重冨(しげとみ)まで、お電話にてお問い合わせ願います。(TEL:03−5782−8110) ★☆★にんげんクラブ東京大会に参加して、次代を背負うよいリーダーになるだろうと船井幸雄が期待している人たちの講演を聴きませんか。★☆★ ・日時 1月29日(土) ・場所 ベルサール新宿 ・アクセス:http://www.bellesalle.co.jp/bs_shinjuku/access.html ・チケット お申し込み こちら → http://www.ningenclub.jp/nct/#top |
(以上)
ということです。
(2)「あなたの病気は 絶対によくなる」と脊髄小脳変性症の森美智代さんに断言できた甲田光雄さんの「えらさ」(どんなことがあっても医師やコンサルタント、占者や易者は、クライアントを不安にさせるような発言はいけない)
(3)夫を100%バックアップする小出香弥さんが小出馨さんの才能を引き出しつづけているようだ。
ですが・・・どうもですね・・・運命は決まっていて・・・しかしながら、現状、ある程度変えることができるのですが・・・
確かに、思い、の作用は相当あるようでして・・・少なくとも人を「改善しよう:という種類の仕事では、不安にさせるのはいけないことですね。
(3)はですね・・・私は・・・極端な話、男女入れ替わってもいいですので、どちらか1人が家庭にいるべきだと思います。
そりゃ、二人働かせて、税金2倍取る、というシークレット・ガバメントの策は商売上手といえばそうで・・・年金に取ったお金でもなんでも、とりあえずは政府に入りますが、それを自由に使おうということなのでしょう・・・
でもですね・・・確かに欧米の国では、二人働かせて、うまく行っている国もあるようですが・・・少なくとも日本はそうはなりませんよ。
なぜか・・・?よく分りませんが・・・国民全体でマクロに見た場合、仕事への一生懸命度が違うのではないでしょうか?
ですので、二人フルタイムで働くと・・・少なくとも子供を作りたくなくなるのでしょうか・・・
ですので、マクロに見て・・・どちらか一方が家にいる家庭が結局のところ、働きに出ている方がいい仕事ができるでしょうね・・・
そして、本当は、女性が家庭にいるべきなのだと思います。
しかし、時流は必ずしもそうはなっておりませんので・・・仕方が無いのでしょうか。
とにかくですね・・・女性の方がアルコール依存症に掛かり易い体質であるそうですので・・・気をつけて欲しいのですが・・・でも、分りますが、サラリーマンで普通に働いたら・・・増して営業とかやったら・・・同僚と飲みに行って、上司のグチ言い合って・・・とかしないと・・・やってられないでしょう?
普通は・・・
精神世界や自己啓発で欠けているのは「如何にして一生平のサラリーマンを続けられるか?」論かもしれないですよ。
だって社長は会社で1人、部長は部に1人、課長は課に1人ですので・・・(課長代理とか部長補佐とか変な肩書きもありますが)。
それに「なる」ために自己啓発をするよりは・・・いかに平社員が心穏やかに過ごし、それでいてきちんと結果も出し、そして一生平でも、余計なストレスを感じることなく無事にサラリーマン生活を真っ当するかの指針のようなものを、誰か書くと良いかもしれないですね。
しかし、見方によっては、それが年功上列制度であったともいえる訳です。
「ある程度以上、真面目に会社のために一生懸命やり続けてくれれば、びっくりするような大きな成果を出さなくとも、きちんと給料も上げてあげるし、役職にも就けてあげるから・・・病気になるまで自分を追い込むようなことはしないのがいいよ。喧嘩をしてまで、人に勝とうだなんてことはしない方がいいよ。それもまた宇宙の理ではないか」ということなのだと思います。
しかし、理由はいくらでもあるでしょうが、とにかくそうではなくなった・・・成果主義というものですね・・・
アメリカ発です・・・しかしスポーツの世界では昔からそうです。
なぜなら、体力が最もある状態の人々が集まって、その能力、技術を人に見せて、お金を取るエンターテイメントだからでしょう。
ありようとしては、グラビアアイドルの水着撮影と同じわけです。
もっともぴちぴちしている時に、その体を見せて、お金を取るエンターテイメントです。
対象は、10代後半〜30代の男性
老ければ、そりゃ、体力も衰えるでしょうし、お肌のみずみずしさもなくなるでしょう・・・「じゃ、お払い箱」・・・それが成果主義でして・・・
むしろ・・・そうなった人の力が必要ない職場というのは、その程度、とも言えるわけです。
お茶の先生だって踊りの先生だってお花の先生だって・・・歳を召した方は沢山います・・・そして、そういう職業は、もう何百年も続いているわけです。
そして、世界的に認められている・・・
ただ・・・本当は会社は少し違っていて、ある人が30年くらい掛けてお客さんを開拓する・・・その状態でやり続ければ、おそらく若い人よりも売上はぜんぜん上がるでしょう。
固定客がいます。
しかしそれでは、正に成果主義・・・若い人が育たないわけです・・・その結果会社は斜陽になる。
それでは困るので、成果主義ではなく、50代くらいになったら、それまでのお客さんを徐々に若い人に引継ぎ、そしてノウハウも教える・・・そうやって若い人に引き継いでいく・・・それで人が育つ・・・それを繰り返す・・・だから会社の寿命が延びる・・・
この意味でも年功序列が必要なわけです。
そうそう、そういえばですね・・・私が中学生・・・大学生だったか・・・秋葉原の大きな電気屋さんへ買いに行きますと・・・あるベテランの人を指名して買いに行くのですが・・・その方が馴染みですし、一番安い値段も早く出ますので・・・そうすると、最後の部分は若い店員さんが行ってくれますが、その時「○○さん、これは私に付けておいていいのですか?」のように聞いていましたが、あれは要するに一種の歩合でしょうか・・・成績かもしれませんが・・・
これでいいのだと思います・・・成果主義のある場所だって、ちゃんと昔の日本はこういう人間味があったわけです。
年功序列の否定については、以前船井幸雄さんも書いていましたが・・・
但し、それは病気になる前のことだったかと思いますので、今はまた違った意見を持っているかと思います。
とは言え・・・もうすぐ、そういう指針・理論が必要な時代は終わりになりそうです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
@天才の出現(可能性50%)
A「超プロ」の出現
B「有意の人」の続出
C真のリーダーが2−3年中に1000人以上出現すること
(これらの人を見つけ出したり、PRしたり、意識させるのが私の当面の大事な一つの仕事のようだ)
⇒いまのところ(@〜Cが実現する)可能性は30−50%
ですが・・・
@天才の出現(可能性50%)
ですが・・・
これはおそらく・・・何度か船井幸雄さんが話していますが・・・どこかに書いたかと思いますが・・・裏覚えでは・・・
見ただけで答えが分るのが・・・「天才」だか「超プロ」だかで・・・のような船井幸雄さん流の定義があったかと思います。
船井幸雄さんが「天才」と表現しているような方々を、もっともっと、ということでしょう・・・
A「超プロ」の出現
これも同様でしょう。
船井幸雄さんの定義があります。
これはこれで応援したいと思いますが・・・
ただ果たしてそうでしょうか?とも思っています。
ひょっとしたら、天才とか超プロではなく、「超凡人」が何かをなすのが、今回の次元上昇ではないだろうか・・・?とも思っているのです。
だってですね・・・船井幸雄さんはこう表現しますが・・・果たして次元の上がった今、活躍する人の中で自分を「天才」だと思うような人が何%いるのでしょうか?
むしろ「私は凡人です」と言うような人の方が圧倒的に多いような気もするのです。
あの森田健さんですら「私は凡人です」と言います。
何となく・・・「超凡人」が次元上昇を成し遂げる原動力、というような気もします。
どうでしょうか?
C真のリーダーが2−3年中に1000人以上出現すること
これは・・・そうなのでしょう。
1000人が800人でも1200人でもいいのですが。
こと私について言えば・・・どうもですね、船井幸雄さんの周りの方々を見ていて思うのは、私は、能力が100倍になっても、リーダーではないな・・・と(笑)
むしろですね、コーディネーター・・・
この人にこれをやってもらったら、何か面白いな・・・とか、この人とこの人に一生に何かやらせたら面白いな・・・とか・・・
そういうことに関しては興味があるのですね・・・
あまり、こう人を引っ張っていくとかですね・・・どうも違うな・・・と・・・
でも、船井幸雄さんが感じる何かは、リーダー・・・真のリーダーとはおそらく宇宙の理のリーダーということでしょうが・・・が必要なのでしょう。
基本的には真のリーダーは真のリーダーが作るのでしょう・・・というか、私の経験では、少人数でその真のリーダーの姿を1日中見ていられるような状況下にいるのが、一番、真のリーダーを育てるには良いと思うのです。
セミナーで講演を聞いても、決して真のリーダーなどは育たないだろうなと思います。
その意味では、今船井幸雄さんが真のリーダーだと思っている人の周りから出てくるのかもしれません。
一種のお弟子さんのような感じでもありますが。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて、森田健さんですが・・・
(引用)
これ、分ります?みなさんは?
「空気を読む」に、全体、部分、時間的スパン・・・
最初読んだ時に、大きな組織の中での、相手と自分(部分)ではなく、組織全体(全体)を考えて・・・ということかと思いましたが、どうおもそうではないようで・・・時間的スパンの問題である、ということです。
時間的スパンで空気を読む・・・察する、という感じですが・・・
強引に想像するに・・・「今はこうしておいた方がいい・・・後々のために・・・」か、「今はこうしておくが、後ではこう変えよう」とかですね・・・
私は 多くの人は、「部分」ではないかと思います
だそうですので・・・普通は・・・と思いましたが、ひとえに空気を読む、と言っても、いろいろですね。
仕事とかで何か忙しいときに、質問がしたいのだけれども、しないでおく・・・とかですね・・・
5人中4人が魚が好きなのを知っているので、生魚は食べられないけれどもおすし屋さんへ行くとかですね・・・
こんな種類のものが普通でしょうか?
気を使う、ということですね・・・・
これが普通だとして、これが部分でしょうか・・・そして、全体というものがある・・・
ちょっと私が変わっているのか、分りません。
でも、おそらく「その時だけ」か「長時間か」ということのようにも思います。
おすし屋さんなどは、その時だけですね・・・
礼の良く書く、留学の会社に入った時、部長に怒られて・・・しかし本当は女性の先輩が指示した通りにやっただけだったのですが・・・とりあえず自分がかぶっておいた・・・
これなどは、確かに、その時は女性を庇う、という要素がありますが、私的には、ある意味、「恩を着せる」という潜在意識的なものもあったでしょうか?
自意識的にはないのですけれどもね(笑)。
しかし、あったとしたら、それは長期・・・時間的スパン・・・全体とも言えるかもしれません。
そういうことを、自意識を持ってやったことがあるか・・・?
ジャムセッションとかに行くとあるかもしれないですね・・・初めて行くような場所では、結構好きでない曲でも、甘んじて弾いたりします。
「弾けないのかよ」とかですね・・・変な気を回されて、甘く見られたくないですし・・・まあ、新参者ですので、雰囲気も分りませんので・・・というような感じですね。
だって・・・本当に分らないもので・・・私は以前はメジャーのブルースよりマイナーの曲が得意だったのですが・・・
ですので、逆にですね・・・わざとマイナーの曲は選ばず、メジャーブルース・・・要するにブルースですね・・・を選んで演奏していたのですが・・・
そうしたらですね・・・共演者の・・・比較的初心者なのですが・・・彼が、何を思ったか私がマイナーの曲が弾けないと思っていたようなのですね・・・
で、コンサートをやることになって・・・流石に人様に聞かせる時には、得意な曲がいいと思いまして、マイナーの速い曲を選曲したのですが・・・驚いていました・・・というかですね・・・驚いたのは私の方で・・・私はマイナーの曲の方が簡単だとずっと思っていましたので、正か、そんな風に私を見ている人間が存在するとは思っていなかったのですね・・・とてもびっくりした覚えがあります。
で・・・元に戻しますと・・・後々を考えて、今の空気の中では、こうしておく・・・という意味で、初めて出るジャムセッションなどでは、選曲をする、という時はあるな・・・と・・・
でも、森田健さんがしているのが、そういう話なのかどうかは、分りません。
今日はここまでです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
1月20日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00001198-yom-ent ですが・・・
(引用)
読売新聞 1月20日(木)3時4分配信
最終更新:1月20日(木)3時4分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000033-maip-sociですが・・・
(引用)
毎日新聞 1月19日(水)21時5分配信
拡大写真 |
世界最古のサナギガイ類の新種と認定された「テトリプパ・コスタータ」の化石(下線は1ミリ)=石川県白山市教委提供 |
(以上)
で、地道な努力が実ってよかったですね。
で・・・ネットの掲示板を見ていましたら・・・エスカルゴについてなのですが・・・だれかが「最近はカタツムリが取れないので、本場でも食べない」というようなことを書いていたのですが、先達てテレビを見ていましたら、どこかの小さな国で、一表くらいあありそうな網に一杯のカタツムリがお店に沢山置いてあるシーンを放送していました(笑)。
あのテレビは嘘ではないようですので、まあ、ネットにしてもテレビにして、確信がないものについては、眉唾で見聞きしておいた方がいいですね。
全部嘘でも本当でもないですので・・・見分けるということですね。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
ちなみに、森田健さんは、子供の頃、カタツムリ採りの天才だったそうで、漢方薬屋さんへ売って小遣いにしていたそうですが・・・
少し違いますが・・・
私の子供の頃は・・・昔は、瓶代というのを取っていまして・・・コーラとかですね・・・・瓶を返しに着ますと、5円とか10円とか返してくれるのです。
で、私はウチが返す方でしたのでしませんでしたが、よく近所の子供・・・近所と言っても、近所付き合いがない程度離れた場所に住んでいるような子供ですが・・・が、どこかから瓶を探してきて、持ってきて、瓶代をもらい小遣いにする、ということをしていたようですが。
さて、その森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
全体を考えてから行動するか? 取りあえず飛び込んでみるか、あなたはどちら? |
ジグゾーバズル作るとき、ケースに印刷されている全体像を見ながら作る人と、取りあえず一個置いてから始める人と、ふたつの方法に分かれると思います。 旅行に行ったとき、地図をよく見てから歩き出す人と、取りあえず行きたいほうに歩き出す人に分かれると思います。 人生全体の設計を考えてから生きる人と、取りあえず「今」を生きる人とに分かれると思います。 あなたはどちら? |
レスする 2011/01/20 18:35:29 メインコーナー |
ということです。
こと旅行で言えば、私は計画を立てたことはないですね・・・確かにあまり遠出もしませんが、基本的に、普通の人が行くようなところに行くのが嫌なのですね。
海外旅行に行くと、できるだけ現地の人と似たような生活をしてみたいな、と思ってしまいまして・・・思い起こせば、昔・・・中学生くらいの時、ラジオかテレビで、だれか知識人と称する人が「日本人は旅行へ行くと、計画をびっちり立てて、折角の休暇なのに旅行に行くと疲れてしまう。私は海外旅行へ行くと、できるだけ現地の人が食べるようなものを食べて、現地の人の暮らしぶりに近いことをして楽しむようにします」とか何とか言っていたのを聞いて、その影響を受けただろうかな・・・と思います。
で、確かに、1人で旅行へ行くと昔からそうしていますが・・・人と行くときは、合わせますので・・・結構観光地へも行きます(笑)。
で・・・理由はいいのですが・・・旅行は無計画ですね・・・
無計画のいいところは、思いがけない面白いことに出会う可能性があるということですが・・・
逆は・・・私の場合は・・・エンジンが掛かるまで時間がかかる、ということでしょう。
計画が建ててあると効率的なわけですね・・・時間の無駄使いもない。
計画を立てていないとですね・・・結構・・・テレビとか着けてしまいますと、外国のテレビで目新しいですので、それなりに楽しんでしまって、すぐ昼くらいになってしまう・・・まあ日本にいる時の休日と同じような感じですが・・・
それどころか、海外へ行っても、部屋で昼から本を読んでいるとかですね・・・海でも本を読んでいるとかですね・・・寝る前も、夜中まで本を読んでいるとかですね・・・何のために来たかというと、本を読む環境を変えるために来たみたいな感じの時もありますが・・・
ただ、食べ物の、大抵レストランなど行かず、サンドイッチとビールとか買ってきたりしますので・・・「売っているものが違って面白いな」とか(笑)・・・ちょっと普通の人と違うでしょうね。
ですので、あたりまえですが、レストランとか観光地とかへ行くときはだれかと一緒ですので、それはそれできちんと思い出が会ったりします。
そう思い出したのですが・・・少し前に書いた、ハワイ・パシフィック大学へ送った看護婦さんとワイキキで食事をした時・・・2回して・・・一回目はどこかのレストランへ行った、と書いたのですが、確かシェラトンホテルのハノハノルームというのでしたか、一番上のレストランでした。
ここは何度も言ったのですが、それは初めてハワイへ行った時に泊まったホテルで・・・その時の感動が残っているからでしょう・・・
だって明るい内に行くと、まるで海の上に浮かんでいるみたいでして・・・それまで神奈川県と千葉県の海くらいしか見たことのなかった私にとっては、ものすごい衝撃だったのですね・・・
それはいいとして・・・ああ、面白いことを思い出したのでもうひとつ・・・あのカイルアに部屋を探しに行った時、いつもの安いホテルに泊まったのですが・・・Nちゃんと隣のイタリアンのお店で食事をしたのですが、食欲が無く、フライドチキンが食べきれず持って返って来まして・・・それを夜中の2次頃、食べたくなりまして・・・オーブンで暖めたのですね。
使い方が今一よく分りません、そうしましたら、火災警報みたいなのが鳴ってしまいまして・・・
ホテルの人は来ませんでしたが・・・どうも部屋の壁が薄かったようで・・・隣の部屋に泊まっている中国人の男性が驚いたようで・・・
「火事だ!」とか騒いでいるのです。
他の家族の人は「何でもないでしょう?」とか行っていさめて・・・それきりでしたが・・・
別に煙が出たわけでもなく・・・きっと、中に入っているものが少なすぎたか何かだったようです・・・2,3ピースを大きな大きなオーブンで暖めましたので。
で、中国人の方とか書いたのですが・・・それは確かにそう思った記憶はあるのですが、話声が中国語だったか英語だったかよく覚えていません。
不思議です。
ひょっとしたら中国語だったかもしれません。
今中国語を聞いても何も分りませんので、そのせいで英語のはずだが・・・と思うのですが、まだ当時は・・・15年以上前ですので・・・大学を出て10年くらいしか経っていませんので、第二外国語の中国語をいくらか覚えていた可能性もありますが・・・いや・・・英語で中国訛りがあったのかもしれないな・・・と想像は尽きませんが・・・(笑)。
このようにして、記憶というのは結構あいまいだったりするわりには、決め付けたりもしていたりするわけです。
パズルですが・・・やりませんが・・・それでもどうでしょうね・・・作曲はまず適当にやっていきます。
初めの部分を作っているつもりが、妙にいいメロディだったりして、サビの作曲になってしまったり・・・これはパズル的だと思います。
これはですね・・・これもラジオの影響で・・・だれだったか著名な人が「○○音楽教室出身の人のさっきょkうするものはみんな似ていて、型にはまっていて・・・」というような話をしていまして・・・それを聞いた性かな・・・と思いますし・・・そもそもそういう性格なのかもしれません。
というか、そうですねそもそも本当はそういう性格の人なんだと思います・・・無計画なのですね。
でも・・・何かのきっかけで「計画的なほうが社会的に評価され易い」と思ったでしょうか・・・あるいは苦手なものに妙に固執する癖がありますので・・・そのせいかもしれません。
短所是正ですが・・・
船井幸雄さんによればいけないこと、となります。
実際いけないでしょう・・・「好きなことばかりするといい」はどうかと思いますが・・・短所是正は確かにいけないことだと思います。
嫌いはことをすることもないですが、苦手でもやってみると以外にできたりすることもあります・・・これを短所是正は違いますね。
ひょっとしたら私自身間違えているかもしれません。
苦手なことをして「得」をした記憶があるので、それをやってみようと思っているのだが・・・やっていることは、苦手なことをする、ではなく、「短所是正をしている」ということですね・・・微妙ですがぜんぜん違うものだと思います。
苦手なことをして得をしたとは、主に楽器ですね・・・不器用の権化のような人でしたので。
人生全体の設計を考えてから生きる人と、取りあえず「今」を生きる人とに分かれると思います。
ですが・・・これはぜんぜん私はできていない、というか違うというか・・・行き当たりばったり式です。
それでよかったのかどうか・・・よく分りません。
ただ第一志望といわれるものを手に入れたこともありませんし・・・そうなると、そもそも、きっちりとした計画を立てると困るわけです。
もちろん、比較的普通のことなら計画通りにやりますが・・・そうではなく、ある程度以上むつかしいものですね・・・
ただ、最近の私は・・・はて・・・何かですね・・・今を生きる式の行き方しか知らないのに、一生懸命計画を立てて生きる生方的な手法をやろうとしていて、身動きが取れない、というような感じでしょうか・・・
問われて初めて気が付きましたが・・・そもそも基本的には長期計画型ではないのですね・・・
しかしアセンション知ってから妙に長期(中期?)計画を立てて生きようとしすぎているような気もします・・・
さてどうでしょうか?
勘違いかもしれません。
来世の空気を読む・・・ですが・・・つまり、来世いい人生が送れるようにカルマを少なくしておこう、という生き方で・・・これは仏教的でしょうか・・・
確かに精神世界では、それを良いことだとしているものも多いですので、そうしている人も多いですし・・・私なども、普段あまり意識していませんが、それでも、そういう潜在意識もあるかもしれません。
これなどはそうならある意味相当長いスパンの空気読みということになるわけですね・・・
いいかどうかは別として・・・
森田健さんは「 こうして私たちは 自主規制していないでしょうか? 」としています。
とはいえ・・・普通の人は、やっぱり「でも来世辛い思いをするのはいやだよな」というのが人情なわけです。
その意味で、正しく自主規制していまして、当局に既成される前に、自ら規制しておけば、必要以上に規制されることはないわけ・・・と考えるわけです。
実際は分りませんが・・・これも普通の人ではなかなか避けにくいことだと思います。
でもですね・・・いつも書いていますが・・・精神世界の先生方で・・・まあ・・・私が「この人は・・・」と思うような人・・・政木和三さんでも岡田多母さんでも・・・・船井幸雄さんでも森田健さんでも、他の人でもそうですが・・・
言ってることとやってることが違う、という言いますか・・・森田健さんは少し違いますが・・・言っていることをそのまま信じて行動しようと思うと非常に窮屈な生き方になりまして・・・しかし、やっていることを本などで読みますと「守ってないじゃん?」とかいうことが多くてですね・・・
船井幸雄さんなんか、人には怒るな、とか言う割には、結構怒っているようですし・・・
政木和三さんも、いくらか・・・
ですので・・・自主規制というかですね・・・その人を通してしか分らないといいますか、言葉はその人だけのものでしかない、とでも言いますか・・・元からできるものは説明したり教えたり出来ない、とでも言いますか・・・非常にむつかしいな・・・
ということです。
船井幸雄さんは最近「本音で行きよう」といくらか言い方を変えているようですが・・・
これもまた言葉通りではなく、実際は船井幸雄さんというアンプを通してしか分らない言葉なのだと思いますが、以前よりは互換度は上がっている・・・分りやすくなっている、と感じています。
でも、私もいくらか悪くてですね・・・
例の大きな会社には行った時からですが・・・
(沢山消しました。自主規制です。多少文章がつながらないのはご了承ください。)
で・・・どうも、変な癖がついているようです・・・「ちゃんと説明しなさい。100%言う通りにするから。それがそちらの望みなんだろ」というような、ですね。
きっと、以前はある程度微調整しながら聞いていたのでしょうね。
もちろん今でも微調整してはいるのですが、こと「命令される」となりますと、その癖が出ます。
これは私の「人に命令するということは、それなりの責任のあることなんだからな。覚えておけよ」でもあります。
思うに、それくらい根本的に人に命令されるのが嫌いだということでもあり、そもそも命令されるのが苦手で、しかしながら、命令され上手にならないと、どうもサラリーマンは勤まらないらしいし、人にできて自分にできないのは、ちょっとがまんならない、というようなところもあるのかもしれません・・・潜在意識はむつかしいです。
で、結局やっているのは、命令好きな人の前では、「何も言わない。言うことを言葉通り100%で動いてやる。一切の感情も入れない。きっちり命令通り・言葉通り」でしかないのですが。
なぜなら1%でもずれたら、その分間違えであるときの責任は、こちらにきてしまう・・・。
本当はどこかどう間違えているのはも分るのですが、説明してもほとんどの場合、分らない、理解されない(という経験をしたと思っている)。
何も言わない、言葉通り100%とはつまりロボットなわけで、私の考えた究極は、「サラリーマンを長く続けるには、ロボットになるしかないだろう」だったのかもしれません。
もちろん究極の反抗という意味もあるのですが。
で・・自主規制ですが・・・確かに一応自由意志はありますので、規制しているのは当人なので、自主規制となりますが、それでも、神様の言うことはきちんと守らないといけませんよ、という信心深い人にとっては、結局のところ・・・その信仰・信心というものを間違えますと、神様のロボットになるのが究極、というような勘違いが起こっているのかもしれません。
カルト宗教では有りがちですし、宗教のそういう部分を利用しているのがカルト宗教とも言えます。
その意味では、自主規制論をどうこう言うよりは、「神様というのがいるのなら、存在としては、ワンマン社長やエゴの強いエエカッコシイの上司のような存在じゃないよ。お母さんのような存在だよ」というところから始めないとどうしようもないのかもしれません。
その意味では、私的にも、一般的にも「命令する人とどう付き合うか?」ということが、大きな問題ですし・・・命令する人は、どういう存在であるべきか?というものまた重要な問題でしょう。
どうしてもヒエラルキー的な部分が存在する限りは、そこにつきるだろうと思います。
まして、日本は、いい意味でもそうでなくとも・・・お殿様と家臣のお国柄ですので・・・
その意味では、御霊分けした神々はみな対等・平等ということらしいですので、人間は見習うべきでしょうか。
結局ここら辺りが、今多く言われる「リーダー論」でもあるわけで、たとえば藤原直哉さんが言っている横のリーダーシップというものがありますが・・・
でも・・・何にしても・・・国民の過半数がサラリーマンの資本主義国家では・・・自主規制は日常茶飯事、それなくしてはどうしようもないでしょう。
実は下記のニュースを一番先頭にコピーしていて、自主規制の下に削除したのですが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110120-00000038-sanspo-ent
(引用)
サンケイスポーツ 1月20日(木)7時52分配信
拡大写真 |
青山祐子・NHKアナウンサー(写真:サンケイスポーツ) |
(以上)
で、何を書こうかと思ったかと言いますと・・・
「いいんじゃないのか?これくらい。その放送は見なかったけれども、それぐらいで怒るなよ。面白そうじゃないか。頭固過ぎるんじゃないですか?あまつさえ、こちらは、そういう現場の人間が規制され姿を見たくも聞きたくもない所だというのに。自由にやらせろ!」
というような感じでして・・・
でも結局、自主規制を強めるでしょう?このお二人は・・・
そりゃ、しなくともいいですが・・・将来のことを考えますよね?
もちろん、これに関しては「やり過ぎだ」という人もいくらかいるかも?しれませんが・・・
私は良いと思います。
どんどんやってください。
7月までしか見ないかもしれませんが。
歳取ったら、ラジオに移って来たらいいでしょう?
その時再開しましょう・・・では見も蓋もないでしょうか?
とにかく、私が決定権のある人だったら、何もいいません。
好きにやらせます・・・このくらいなら。
で・・・時間がないので今日はここまでです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
以下、途中で書いたものです。
話がずれますが・・・
今・・・FMラジオを聴いていますが・・・石坂さんという型がDJをやっていまして・・・この方は昔東芝EMIにいたビートルズ研究家の石坂さんでしょうか?
昔いた会社に東芝EMIからNECアヴェニュー(訂正:TDKなんかとの間違え)を経て私のいた会社に来た人がいましたが・・・例のユーミンを車で迎えに行ったことのある人ですが・・・確か、その石坂さんの話も何度か聞いたことがありますが・・・違う人かもしれません・・・だからどうだということはないのですが、そういう話を思い出しました。
内田裕也さんとか尾藤いさおさんとか、古い話をしていますので、その人かもしれません。
もうひとつ・・・ずれますが・・・FMチューナーが低音が多いときに音とが途切れるようになりまして・・・検索しますと、どうも、チューナーが古くなって、同調がずれているようでして・・・低い方にひとつずらしましたら、低音で途切れる現象がなくなりました・・・
こんなこともあるのですね・・・
こういうのは感覚を頼りにチューニングしていれば別に困ることは無く、理論で行きますと「この局はこの周波数だからそうでなくてはならない」となって、機械側に変化があったりすると分らなくなるわけです・・・
ちょっと理論的に寄っていたようです。
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