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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


1月12日

さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000025-spn-socc ですが・・・
(引用)

ザック監督“おにぎり指令”で疲労回復だ!

スポニチアネックス 1月12日(水)7時2分配信

 
 ◇アジア杯1次リーグB組 日本―シリア(2011年1月13日 カタール・ドーハ)

 日本代表ザッケローニ監督が短期決戦でポイントとなる選手の疲労回復を促進するために秘策を導入した。今大会から試合直後のロッカールームで、選手に特大おにぎり2個を食べるよう義務づけた。

 イタリアのクラブで監督を務めていた際にはパスタを用意していたが、日本仕様にアレンジ。ロッカールームでは同時にオレンジやプロテインも提供される。板倉料理学院の薬膳研究家、板倉啓子院長は「運動の直後に炭水化物とたんぱく質を摂取することは非常に効果的。(炭水化物が分解された状態の)ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源で、脳から筋肉の疲労回復を促す的確な指令が出るようになります」と説明した。

 チームはドーハに日本米を大量に持ち込み、具材の種類もサケ、昆布など豊富に取りそろえた。既に9日のヨルダン戦後から開始されており、FW李忠成は「試合直後に、おにぎりをがっつり食べるのはきついですけど、味はおいしいですよ」と語った。今大会は決勝まで進めば、21日で6試合の過密日程。天皇杯の影響などで選手のコンディションにばらつきがあるだけに、“おにぎり効果”にかかる期待は大きい。

(以上)

ということで・・・アカデミックな権威下にある人が言うことは必ずしも正しくはない場合はありますが・・・何となくこれは正しいような気がしまして・・・
3次元的には、多くの場面で「炭水化物は控えめに」と言われますので・・・
また、大学教授などではなく、板倉料理学院の薬膳研究家 ということもありまして・・・

いやいつも思うのです・・・脳のエネルギーはブドウ糖しかない、と言われるものの・・・そうそう毎食甘いものを食べているわけでもなく・・・しかしそうそう甘いものを根柄年中食べていては、体に悪かろう・・・と・・・

で・・・これを読みますと、どうやら炭水化物が分解されてブドウ糖になる・・・ということのようですね。

お米をもっと食べると良いのでしょうね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 





さて、森田健さんですが・・・

(引用)

 

もりけん
「上の電車に乗って」と「射覆」は似ている
  
「上の電車に乗って」と「射覆」は似ていると思いませんか?
 両方とも、まだ見ぬ何かを探しに行くからです。
 普通、対象物は分かっているときのほうが多いです。
 
 なくしたネックレスはどこにあるか?
 あの可愛い女の子は、どこのクラスなのか?
 
 そういうのじゃないのです。
 湯飲みの中には何も入っていないかも知れません。
 上の電車に乗っても、誰にも会えないかも知れません。
 その「誰」すら分かっていません。
 
 それは未来でしか出合いません。
2011/01/12 08:18:23
メインコーナー

(以上)


でして・・・これだけ読むと何のことだか分らないかと思いますが・・・
「上の電車に乗って」は、例の立川駅でそういう声が聞こえて、何のことか分らないけれども、行ってみた・・・
「射覆」は、湯のみの中に入っているものを占いで当てる・・・

で・・・「両方とも、まだ見ぬ何かを探しに行くからです。普通、対象物は分かっているときのほうが多いです。」ということです。


で・・・対象物が分らないのに進んで行くようなことはあるだろうか?と思いますが・・・私の場合は、こう書いているのがそれに少し似ています。

初めからこれについてこういうことを書こうと思っている場合もありますが、ほとんどの場合は、そうではなくてですね・・・「何か書こう」だけ決めていまして・・・そのためのきっかけ的にニュース記事などを引用している、とも言えます。

実際初期は、CDの写真を掲載していまして、とりあえずとっかかりはそれについて始めますが、はなからとっかかりだけのともりでして、実際そうである、とも書いた覚えがあります。

何かこうですね・・・とにかく書いていますと勝手に何かについて書くということになりますので、それが自分自身でも楽しみなところがあります。
どう楽しみかと言いますと・・・まず、自分で自分の知らないことが一見自分の中から出てくるように見える場面を見ることができる、
あるいは、そうして書いている内容自体が自分で読んでいて面白い・・・
などですね・・・

本当に極初期に書いていた・・・「天の理」についてなどは、これについてまとめよう、と意図して書いたもので、読み返しますと計画通りにそれなりにまとまっていまして、それはそれでいいのですが・・・

そういえばですね・・・昨日例の女性指揮者の西本智実さんがテレビに出ていまして女性キャスターがインタビューをしていたのですが、「指揮をしていて何が楽しみですか?」と聞いたのですが、西本さんは「楽しみ?楽しみというより、自分の理想通りの演奏に指揮が出来た時に喜びがあります」というような感じの解答をしまして・・・
これを聞いた時「そうか?楽しみではなくて喜びなんだな、こういう成功している人の思うことは。それじゃそれについて何か書こうかな」と思っていたのですが・・・どうも、こう私の書いたことを読みますと、「喜びよりも楽しみ」があるから書いているんだな・・・と感じます。
だから社会的に成功していないのか?とも思いますし・・・逆に、確かに、何かを意図してその通りに計画通り達成できる、というのはすなわち社会的には認められるということなんだから、それはそうだろうな、とも思います。

実際、これは、どちらがどうなのか良く分りません・・・楽しみか喜びか、ですね・・・
あるいは計画通りに達成できた喜びが尊いのか、それとも、何があるか分らないがやってみて「ああ、こうか」と思う楽しみが尊いのか・・・分りませんが・・・

何となく・・・森田健さん式では、後者・・・何が出てくるのか分らない・・・の方がいくらか価値のあることにも感じますが・・・


で・・・本当は今日は「意図」の部分では違うことを書くつもりでして・・・それについて書きますと・・・
今精神世界と言いますか・・・アセンションの分野といいますか・・・・では・・・闇の権力、シークレット・ガバメントをいかにして「包み込むか?」ということがひとつの大きな・・・なんというか話題というか目標というか、過大というか・・・になっていまして・・・

「包み込む」とは日月神示の中にそういう一説がありまして・・・悪をやっつけるのではなく、包み込むのだ・・・と言う内容です。
もう少し噛み砕くと、悪をやっつけるのではなく、如何にして見方にするか・・・そうでなくては次元上昇は成し遂げられない・・・と書かれているのです。

船井幸雄さんの新著の
2011年からの正しい生き方 天災、人災などの大激変が予想される今年数年間の対処法が分った (超☆わくわく 4)

  • 出版社: ヒカルランド; 1版 (2010/12/27)
  • 船井 幸雄 (著)

    の、63ページには、
    (引用)
    稲生さんが面白いレポートを寄せてくれました。「悪を抱きまいらせる」ということは、「聖書の暗号」解折よると「公正な社会が実現すること」のようです。
    現在、インターネットを初めとして、より多くの人が情報を直接入手できる機会が増えてきました。「政府やマスメディアの言っていることはどうもおかしいぞ」と疑問に思う人がますます増えています。そうなると、「われわれは今まで政府に騙されてきた!」と目覚めた人が、国に対して訴訟(拳法訴訟)を起こすケースが増えてくるだろう・・・・・・そんな解折結果が稲尾さん分析からは出たのです。
    ウィキリークスではありませんが、隠されていた情報が公開されることで、一部の人だけが甘い汁を吸っていた利権構造が崩され、公正な社会が実現するようです。植草一著『日本の独立』(2010年11月 明日か新社)などを読むといままでのにほんんと米国の利権構造が一目で分ります。陰に隠れて大衆を上層操作、洗脳してたのが闇の勢力と言われている存在のようだとしますと、これからは、われわれが彼らの行動を監視して情報を共有していくことが大事なようです。
    (以上)

    ということですが・・・
    聖書の暗号的には、こういうことが、悪を抱きまいらせる、ということのようです・・・

    ただ・・・悪をやっつけずに、見方につける・・・を、もう少し普通に解釈しますと・・・
    どこかにそんなことはなかっただろうかな?と思いますと・・・ひとつだけありまして・・・これが森田健さんがやっているのです・・・

    例のですね・・・今住んでいる家を建てる時ですが・・・森田健さんの家の話です・・・建前の時に、宮司さんによるお払いを行わないで、お酒を土地に持ち込んで、・・・確か・・・よろしくお願いします。仲良くしましょう・・・と、土地の高次元的存在たちを一緒にお酒を飲んだのですね・・・

    大工さんだかだれかだかは、お払いをしないのを嫌がったようですが、森田健さんが自分の書いた著作を見せて、「これこれこういうことをしているものです」と説明したところ、OKしたということだったように覚えていますが・・・確か、その本を、その頭領だか設計者だかは、楽しく読んだようですが・・・読んでからOKしただったかもしれないです・・・

    で・・・これは普通ですね・・・できないはずです。
    ですので、普通の人にまねしたら良い、とはとても言えません。

    で・・・こんなことをした人は、少なくとも私が読んだその他大勢の方々の本などのなかには、ひとつもありません。
    どんなすごい霊能者でも・・・そんなことをしただなんてことは聞いたことがありません。

    しかしですね・・・どう考えても正しいのですね・・・もともとその土地に・・・どの土地でも・・・当然のように高次元的存在はいるわけです。
    みなさん・・・道場や野球場に入る前、礼をしてから入ったりしますよね・・・

    それで・・・そこに大抵の場合、いきなり家を建てるわけで・・・そりゃ・・・元々いた方からしてみれば・・・「えっ?何ですか?いきなりですか?」ですのでびっくりもすれば、場合によれば怒りもします。
    とは言え、普通はそんな事情について普通の方々は、考えもしませんので、家を建てると何もしないでいると変なことが起きることが多いので、宮司さんにお払いをしてもらう・・・というのが習慣になっているわけではないでしょうか・・・

    で・・・森田健さんのように、ちゃんと正面から挨拶をしますと・・・うまくいくようです・・・
    ただ・・・うまく説明できませんが・・・普通の人はやらない方がいいように思います・・・やぱっりですね・・・森田健さんはちょっと違うように思うのです・・・普通できないことができています・・・。
    自分のことを凡人だといいますので、超優れた凡人のようなところがありまして・・・

    但し、方向性としては、こうだろうな・・・と・・・

    で、これは正にですね、「悪を抱きまいらせる」なのではないだろうか?と思うのです・・・これが今日意図して書こうと思ったことなのですが。
    おそらくですね、これができるのは森田健さんのような人で、どうしたらそれができるのかの秘密は、森田健さんが書いていることや森田さん自身を見て研究すると分ってくるのではないだろうか?とそう思うのです。

    だから、森田健さんの書いているものを読んでいるということではないのですが・・・日月神示にあるように「悪を抱きまいらせる以外に方法はない」とするのなら、その重要な何かは、きっと森田健さんの書いている研究していることにあるでしょう。

    そのほかにあるとすれば・・・ひょっとしたら岡田多母さんにあるかもしれません。

    なぜだろう?と考えますと、何度も何度も何度もも書いていますが、両者とも、高次元のいわゆる偉い存在に対して「NO」と言った経験があるのですね・・・
    社長とか部長なんかではないですよ・・・神とかそう呼ばれる存在です。

    もう1人います・・・山岡鉄舟さんですが・・・この方も何かで、似たようなことを書いていますが・その彼は政府軍から薩摩の陣地へ乗り込んで無血開城の話をすることを取り付けています。
    正確には二人(もう1人は薩摩の元藩士だったと思います)で乗り込んで、西郷さんと面会して・・・そして勝海舟さんとの会談を実現させたわけです。

    それはいいのですが・・・いや、別に上の人に年がら年中逆らえと言っているわけではないのです。
    それでも・・・どうしてもそうすべき時というか、それが正しいときもありえるわけです。


    でも・・・普通はできない・・・
    船井幸雄さんも、チャネリングで人の体を借りて何か言ってきた高次の存在に対して、無視をしたことはあるようですが・・・
    ただ、目の前に本物の神や神に近い存在が出てきて、そういた、ということではないです。
    また、強烈な個性のリーダーシップによって資本主義経済を切り抜けてきた船井幸雄さん式では、仮に上の人間、存在がダメな存在でも「NO」と言うべき、ということを、おおっぴらに表すわけにはいかないでしょう。

    どうもですね・・・悪を抱きまいらせるためには・・・神(神様も沢山いらっしゃいます)にNOを言え、そうであっても、神と一緒にお酒を飲見ながら「よろしくお願いします」と言えるような「何か」が必要なようだ・・・と感じます。

    但し・・・違う言い方をしますと、神様にNOと言っても、ちゃんとその後うまく生きていける運、能力を持っていることが条件になるのかもしれません。
    その意味では、だれでも知ればできる、というものではないのかもしれません。
    そういうことがあっても、守られているような人、守られる運命・・・これが後付けなのか、先天的なものなのか・・・

    ですので、これもまた言えますが・・・神様が自分の本意でないことを言ってきたからと言って、普通の人もNOと言った方がいいかどうか、についても、なんとも言えません。

    もちろん、瞑想の時に出てくる自称神という存在、あるいは偉い神様の名前を語る存在は、100%嘘のようですので、NOと言って良いようですが・・・森田健さんや岡田多母さんの書いているものを読む限りは、創造主ではないですし、日月神示に出てくるような神様でもないようですが、それでも、一般的に言ったら、それなりの神様であるようにも感じます。

    岡田多母さんの方は、詳細はよく分らないのですが・・・確か、次元上昇のために岡田多母さんに自動書記をして欲しいと思っていた神様のようで・・・「自分は今生の生を満喫したいし、母親としても一生懸命努めたいので、そのことばかりやらされては困ります」ということだったかと思いますが・・・
    神様もきっと何としてでも、その時に岡田多母さんに書いて欲しいことがあったのでしょう。
    ですので、本当に神様と呼ばれる存在・・・決して騙すような存在ではない高次元の存在だと思います。

    森田健さんの方は、モンロー研究所で高次元に行った時の、いわゆる捉われの領域(上の方の)にいる神様だったかと思いますが・・・愛をエネルギーとして生きているので人からの愛を必要としている存在で・・・
    こちらも・・・一般的には、神様と呼ばれる存在なのだろうと思います。
    それなりに修行を行った存在がいる領域で会った存在ですし・・・いわゆる日月神示に登場するような神様とは異なるのでしょうが・・・それでも、こちらも、騙すような存在とはぜんぜん違く、むしろ場面によっては、きちんと神様であるような存在なのだと思います。

    どちらも、その後逆恨みして、いつまでも森田健さんや岡田多母さんに仕返しをした、というような話は読んでいませんので・・・その意味でもきちんとした神様である、と思っていいのだと思います。


    で・・・今ラジオを聞きながら書いていますが・・・アップルレコード特集で、ビリープレストンの「神が〜〜〜」という曲が流れまして、その後のコーナーでは、ヤマタノオロチ伝説のある何とか地方で・・・という語りから始まっています・・・

    先達て、インタビュー特集で何とか言う古本屋さんで・・・自己啓発ですとか元気がなくなったり悩んでいる時に読む本を紹介する本のソムリエを仕事としている方のものが放送されまして・・・その方が、自分のブログで、本当はこうだったら物語的にいなと思うように脚色して書いた、ということを話していましたが・・・・(笑)・・・私はそういうことは一切しませんので・・・と言いますか、私が考えたストーリーなんかより、書いているように事実の方がよっぽど、変わっていて主しおりのですね。

    もちろん、この方も悪戯ではなく・・・確か・・・どこかフットボールの日本一のチームがある地域で、ある時、その人のお店に、ゴリラのような大きな男の人が入ってきたそうで・・・見るからに気落ちしている・・・で1時間くらいでしたらいまして、二冊でしたらレジに持ってきて・・・両方とも想像通り、気落ちした人の読むようなタイトルだったそうで・・・本当はこういうときに、「こういう本があるよ」と紹介することをするようなのですが、その時はしなかったそうで・・・でブログには、そのままだとつまらないので・・・
    そういう人が買いに着て、二冊出した、で・・・「この本も読むなよ。元気なるよ」よ言って一冊プレゼントした・・・と書いたそうなのです。
    そしたら、数日後、、またその人が買いに着て・・・「ブログ読みました?」と聞いたら読んでないそうで・・・でもとにかく、まだ悩んでいるので、いろいろ損談に乗った、いろいろ紹介した・・・聞けば最近レギュラーからはずれ、引退しようかどうしようか迷っている・・・という有名なチームの有名な選手だったそうです。

    で、紹介した本を読んでその後、レギュラーに復帰し活躍しだしたそうなのですが・・・紹介したほんのないようによって復活したのではなく、紹介された本の中でとておも自分には読めない思えるような本を最後まで読み通したことにより、「やればできるな、今まで目を通したことのないことでもやってみるべきだ」と思ったことにより、それまでやらなかった種類の練習を開始したところ、それを監督が見ていたようで、レギュラーに戻れたということなんだそうです。

    紹介した方も、基本的には自分が悩み絵を解決してやるだなんてことは考えておらず、自分しか分らず自分で気付くしかないので、その過程のお手伝いをするつもりでいる、ということでした。

    ちなみに、到底読めないな、と思った本は・・・「キリストの生涯」だったか・・・何かそういうタイトルの本でした。

    で、横道に入っていますが・・・好きで得意なことだけやっていてはだめですね。

    で・・・そう・・・つまり・・・常識を超えた次元で・・・神様に場合によってはNOとも言え、一生にお酒を飲んで、よろしくお願いします、と言えるようなことのできるような人間・・・こういう人間が、同じように悪を抱きまいらせる、ということが出来るだろう・・・と言うことですね。
    そして、どうも知っている限りで、それができるのは、森田健さん、次は岡田多母さん・・・きっともっといるのだろうとは思いますが・・・但し、そうそういないだろうな、とも思います。

    そしてそれができる、ということは表面的にだけできるということではなく、ちゃんとそれをやっても、その後もきちんと生きていける運命なのか能力なのか、を持っている人・・・

    しかし・・・そういう人は、結構アセンションには興味がない人が多いかもしれません。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?


    1月13日

    さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
    (引用)

    2011年1月11日

    いよいよ今年、意識進化の最終段階へ



    新年あけましておめでとうございます。
    2011年がスタートしました。
    もっとも大石憲旺先生によれば、本当の新年の始まりは、旧暦に従うため、2月4日になるそうですが。

    何度も書いておりますように、カール・ヨハン・コルマン博士のマヤカレンダー解釈「コルマンインデックス」によれば、今年3月9日より最後の第9サイクルに入ることになります。
    そして、マヤ長期暦の第1サイクルから第9サイクルまでが一斉に、今年の10月28日に終了し、人類の意識進化は完成するというのです。

    さあ、今年一年で何が起こるのでしょうか。
    私も正直言ってよくわかりませんが、皆さん『たまゆらpremium』を読んでしっかりこの進化の波についてきてくださいね。

    最近の本誌では、対談に「地底人」が出てきて地底語が飛び交ったり、太陽系の各惑星意識が語る「宇宙ネット通信」の連載が始まったりと、一年前にはとても予想していなかった展開が次々に起きています。
    いわゆる“世間の常識”にとらわれている大多数の人たちにとっては、とても信じるに値する話とは受け止められないでしょう。
    でも本誌は、その“常識”という意識の壁を打ち破ることのできた方たちが読む本なので、そういう“世間並み”の人は、無理して読まなくてもよいのです。

    ところで、普通の出版社の月刊誌ですと、企画会議があって、何カ月も先まで各号ごとの「特集」とか内容がおおよそ決まっているものですが、『たまゆら』の場合、次の月に何が起こるかわからないので、既に決まっている連載記事を除いて、常にスペースを空けています。
    それがじつに見事に、毎月興味深い記事や対談で埋まっていくのですから、私自身、不思議に思っています。
    ですから、『たまゆら』が一年後にどうなっているのか、私にもまったく予想がつかないのです(たぶん、企画会議は“上の方々”でやっているのでしょう)。

    なかには、「自分はネットで情報収集しているから購読はしない。ネットならタダだし」と考えている方もいるようですが、本当に価値あるものは、自分の足で取材したり、資料の山に埋もれたり、これという人に実際に接触したりしない限り、苦労もせずに簡単に「タダ」ではなかなか手に入りません。
    もちろん、何もかもタダの世の中になれば別なんでしょうけれども・・・。

    それから皆さん、船井幸雄先生の新刊
    『2011年からの正しい生き方』はお読みになりましたか?
    この本の制作には少しだけ私も協力させて頂いているのですが、実際に完成した本を見てみると、日月神示のことだけでなく、私の名前がしょっちゅう出てくるので、ちょっと恥ずかしく思っています。

    私に関するところはともかく、まさに2011年の門出にふさわしい、読み応えのある本となっています。
    まだお読みでない方は、どうぞ書籍通販サイトまたはお近くの書店でお求めください。

    (以上)

    ということことです。


    本当の新年の始まりは、旧暦に従うため、2月4日になるそうですが。

    ですが・・・これは占いの世界では常識なようで、旧暦で年の初め、月の初めなどを見るのが本当で、森田健さんによれば、運の流れが変わるのも、旧暦の月初めのような瞬間、旧暦での変わり目のようです。


    何度も書いておりますように、カール・ヨハン・コルマン博士のマヤカレンダー解釈「コルマンインデックス」によれば、今年3月9日より最後の第9サイクルに入ることになります。

    ということで、「何度も書いているように」は私の専売特許かと思ったら中矢さんも使っていますが(笑)、この3月9日も運命の変わり目のキーポイントかもしれません。


    そして、マヤ長期暦の第1サイクルから第9サイクルまでが一斉に、今年の10月28日に終了し、人類の意識進化は完成するというのです。

    10月28日は、これまでマヤ暦の終わりが2012年であるとされてきましたが、どうやらそうではなく、2011年10月28日が変わり目のようです。



    さあ、今年一年で何が起こるのでしょうか。
    私も正直言ってよくわかりませんが、皆さん『たまゆらpremium』を読んでしっかりこの進化の波についてきてくださいね。

    最近の本誌では、対談に「地底人」が出てきて地底語が飛び交ったり、太陽系の各惑星意識が語る「宇宙ネット通信」の連載が始まったりと、一年前にはとても予想していなかった展開が次々に起きています。
    いわゆる“世間の常識”にとらわれている大多数の人たちにとっては、とても信じるに値する話とは受け止められないでしょう。
    でも本誌は、その“常識”という意識の壁を打ち破ることのできた方たちが読む本なので、そういう“世間並み”の人は、無理して読まなくてもよいのです。

    ということです。
    明らかにこれまでの常識で測れないようなことが起きていまして・・・これがいわゆる意味で「良い方向」でも今後どんどん登場してくるのでしょう。

    普通に起きていますよね?ウイキリークスから海上自衛隊の問題、公安の問題・・・
    公安の問題は、副島隆彦さんが以前から何か起きると書いていましたが、実際起きたことは副島さんでも驚くようなことだったようですし・・・
    おそらく世界各国で似たようなことが起きているのではないでしょうか・・・あるいは、日本で型として初めに起き始めているのか?

    とにかく・・・私もそうですが・・・これまでの常識に捉われないようにすることが大事ですね。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?



    さて、森田健さんですが・・・
    (引用)

    もりけん
    射覆の用神は?
      
     射覆の用神は何だか知っていますか?
     
     あなたが中国に行って占いの達人の中で挑戦者として立った時、達人に「用神は何?」と聞いたらカッコ悪いです。
     
     物体を占うのだから妻財だという人は多そうです。
     しかし湯飲みの中には生き物が入っているかも知れません。だとすれば子孫です。
     紙が入っていれば、父母です。
     
     けれど、入っているものは、まだ分かりません。
     だから、応爻です。
     つまり、射覆の用神は応爻です。
     これが分からないと大恥をかくでしょう。
     
     さて、応爻という場を取るのは大変です。
     逆に世爻の場を取るのは簡単です。
     自分が振れば良いだけです(笑)
     でも応爻の場を取るのは、意外に難しいと思います。
     応爻には、何の六親でも来ることができます。
     無くしたネックレスなら、それを思い浮かべれば良いです。
     株価なら、その銘柄を思えば良いです。
     
     けれど応爻は、おそらく想像するということが許されないのです。
     同じように「上の電車に乗って」と聞こえた時、好奇心を発動して「誰に会えるのだろう♪」と思えば私は場を外し、別の車両に乗ってしまうかも知れません。
     
    レスする
    2011/01/13 21:34:57
    メインコーナー
    疑問文禁止

    (以上)

    で、初めの方は六爻占術の話なので、私には分りませんが・・・
    どうもですね・・・何かある・・・という未知のことを占う、あるいは直感で感じて進むにしても、それが人なのか事象なのか、物なのか・・・そういったような特定すらもすべきではないようです。

    森田健さん式に言えば、360度の可能性を持って、ということでしょうか。

    興味深いことに・・・上記の中矢さんの話をあわせ考えると、どうもこの感覚は、占いだけではなく、今後はすべからく必要になるのかもしれませんね・・・

    もっとも、これまででもそうだったのかもしれないのですが・・・これからは特に・・・でしょうか。



    あまり言いたとえでないですが・・・仮に合コンに行くとして・・・普通は「可愛い彼女でもできないだろうか?」と考えるわけですが・・・そうではなく・・・金儲けの話でもあるかもしれない・・・でもなく・・・小説のヒントがあるかもしれないでもなく・・・特定しないで臨む・・・ということのように思います。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?



    1月14日 今日は更新はありません。

     


    1月15日

    さて・・・どうやら水の害が世界中で起きているようでして・・・

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000037-jij-intでは、
    (引用)

    水害の死者500人超す=被害拡大続く―ブラジル・リオ州

    時事通信 1月14日(金)7時6分配信

     【サンパウロ時事】ブラジル南東部リオデジャネイロ州で起きた豪雨に伴う洪水や地滑りの死者数は、地元テレビによれば、13日までに506人に達した。ブラジルでの自然災害による人的被害としては、過去最大規模の惨事。家を失うなどして、約1万4000人が避難を余儀なくされているという。
     今月1日に就任したばかりのルセフ大統領は13日、上空などから被害状況を視察。被災者支援と復興に全力を尽くす考えを強調した。また、衛生状態の悪化も懸念されるため、保健省は抗生物質など医薬品7トン以上を同州に送ると発表した。 

    (以上)

     

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000013-cnn-intでは、
    (引用)

    スリランカ豪雨で100万人被災、津波以来最悪

    CNN.co.jp 1月14日(金)10時33分配信

    スリランカ・コロンボ(CNN) スリランカ北部と中部で豪雨による洪水が発生し、100万人以上が被災している。政府は2004年に同国を襲った津波以来、最悪の自然災害と認定した。

    災害対策当局によると、豪雨による死者は少なくとも23人、負傷者は36人に上った。政府と国連機関は人道物資の供給態勢を強化している。

    国連によると、同国の主食であるコメの耕作地にも被害が広がっており、農業、インフラ、住宅への影響は長期に及ぶ見通し。政府によれば、これまでに150万ドル相当を復興支援に充て、2万8000人以上の兵士を動員して救助作業や食料の配給に当たらせている。

    しかし支援団体関係者によれば、河川の氾濫、ダムの決壊、道路の水没などで被災地入りが難しい状況だという。

    被災地の多くは、25年に及んだ政府と反政府武装勢力「タミル・イーラム解放の虎(LTTE)」の衝突で被害を受け、まだ復興の途上にある。農地を荒らされた多数の農家は、09年の内戦終結でようやく耕作を再開したばかりだったという。

    国連食糧計画(WFP)によれば、内戦終結で帰郷する人への食糧割当量は大幅に減らされているといい、今後は食糧不足の深刻化も懸念されている。

    (以上)

    そして、少し前ですが、

    豪ギラード政権、大洪水への対応で批判に直面も

    ウォール・ストリート・ジャーナル 1月13日(木)11時18分配信

     オーストラリアでは、北東部のクイーンズランド州が大洪水に見舞われ、第3の都市ブリスベンでも浸水被害が深刻となっている。これを受けて同国のギラード政権が、洪水への備えや対応が妥当だったか批判にさらされそうだ。洪水の結果、同州の住民が多数避難し、死者は20人以上に達した。

     オーストラリア当局は、ブリスベンでは川の水位が13日朝にピークに達し、最大2万世帯が浸水し、12万6000世帯で停電に見舞われると予想している。同市のビジネス街は「ゴーストタウン」(同州のアンナ・ブライ州首相)と化し、12日には軍のヘリコプターがその上空を舞っていた。

     議会では野党はこれまでギラード政権の責任追及は控えている。だが、オーストラリアとして過去最大級の自然災害に対し政府の備えが十分だったかどうか疑問視する声が出ており、今後、労働党のギラード政権に対する政治的な緊張が増す恐れがある。同政権は少数政権で、独立系議員の政治的な支持が不可欠なためだ。

     シドニー大学の危機管理専門家アラン・マコネル氏は「危機と災害をどう管理するかという問題と、政治的な影響をどう管理するかという問題は異なる」と述べ、「大洪水の被害を予想できなかったのはなぜかが問われるだろうし、警戒システムをもっと改善すべきだったといわれるだろう」と述べた。

     ギラード首相は11日夜ブリスベンに到着し、地元当局と「団結して」危機に対処すると述べた。また被害を受けた地域に軍用機で物資を供給すると述べ、軍に700人の出動待機を命じたと語った。
    (以上)

    ということです。

    日本も、それなりに水の害はありましたが・・・まだ小難の部類だったのかもしれませんが・・・
    被災された方々には、お見舞い申し上げます。


    で、天候が悪ければ、当然、穀物、作物というべきでしょうか・・・も少なくなりまして・・・
    http://jp.wsj.com/Finance-Markets/node_169711/%28key%29/e5832031c6d7c464d01a45ac748ba3d9?reflink=Yahooでは、
    (引用)

    米穀物相場が急騰―農務省の供給逼迫見通しで

    シカゴ】米農務省は12日、月例農産物需給報告を発表し、世界の穀物供給量見通しをさらに下方修正した。これを受けてシカゴ穀物先物市場は上伸した。

     農務省は昨秋の米国のトウモロコシと大豆の収穫量推計をさらに引き下げた。大豆は33億8000万ブッシェルから33億3000万ブッシェルへの大幅な引き下げ。トウモロコシの期末在庫見通しは既に15年来の低水準にあるとみられていたが、10%以上減の7億4500ブッシェルとされた。

     農務省がこれまでの見通しをさらに引き下げた結果、世界の穀物供給が危険なほど低い水準に近づいていることが浮き彫りになった。

     穀物市場は、昨夏のロシアの干ばつと泥炭火災による打撃から、まだ立ち直っていない。アルゼンチンの干ばつ、米プレーンズ地方の乾燥天候、オーストラリアの洪水からも影響を受けている。

     シカゴに本拠を置く調査会社アグリソースのダン・バス社長は「農家は前庭にまで作付けすることを考える必要があるほどだ」と語った。

     シカゴ商品取引所(CBOT)のトウモロコシと大豆の先物相場は、それぞれ30セントと70セントという値幅制限高まで一時上昇し、2年ぶりの高値を更新した。トウモロコシの中心限月である3月限は前日比27.25セント(4.5%)高、大豆の1月限は66.25セント(4.9%)高で推移している。

     農務省はまた、昨秋の冬小麦の作付面積が4100万エーカーとの推計を明らかにした。この数値は予想の範囲内だが、依然2008年の水準を下回っており、小麦の先物相場は約4%上昇した。

     国連食糧農業機関(FAO)は先週、12月の国際食料価格指数が過去最高を記録したと発表した。過去最高は08年だったが、その数カ月前からいくつかの国で食料価格高騰に抗議する暴動が起こったことから、高値更新をめぐる懸念が高まっている。

     食料価格が上昇しているにもかかわらず、需要後退の兆しは見えない。輸出が増加しているのは、中国の農産物需要増大のためで、米国ではトウモロコシをベースとしたエタノールの生産が過去最高に達している。

     上場投資信託(ETF)のテウクリウム・コーン・ファンドの主任ポートフォリオ・マネジャー、サル・ギルバーティ氏は需給報告について「需要が後退しないことを公式に認めたものだ」と語った。

     農務省の需給報告を受けて、農具メーカーの株価が上昇、飼料として穀物や大豆を使用する食肉生産企業の株価が下落した。

     エタノール生産向けトウモロコシの需要見通しは先月のエタノールの生産が過去最高を記録したことを受けて、引き上げられた。一部のアナリストは見通しが依然低水準で、さらに伸びる可能性が高いと指摘している。

     主要輸出国であるアルゼンチンのトウモロコシと大豆の収穫高見通しは、乾燥による被害を理由に下方修正された。また豪州の小麦についても大洪水を理由に2%引き下げられ、2500万トンとなった。

    (以上)


    ということで、値上がっています。

    エタノールについては、随分前から言われていますが・・・
    、シークレットガバメントが、わざと穀物が足りないように仕向けるため・・・人口削減でしたか・・・穀物相場の高騰を狙っているのもあるかもしれません・・・わざわざ限りある資源で、エネルギー対策と称して穀物からエタノールを抽出してエネルギーにする、ということを行っている・・・ということでしたが・・・

    さて、どうでしょうか・・・ありえると思いますが。


    で・・・物価が上がっている・・・インフレの気配がいたる所で現れていますが・・・
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000124-reu-bus_allでは
    (引用)

    12月国内企業物価指数、08年11月以来の上昇幅=日銀

    ロイター 1月14日(金)10時32分配信

     
     [東京 14日 ロイター] 日銀が14日午前8時50分に発表した12月の企業物価指数(CGPI)速報によると、国内企業物価指数(2005年=100.0)は前年同月比でプラス1.2%と3カ月連続で上昇した。海外商品市況が上昇している影響により、2008年11月以来最大の伸び幅となった。前月比ではプラス0.4%だった。

     2010年暦年の企業物価指数は前年比マイナス0.2%と2年連続で下落した。ただ過去最大の下落率となった09年(マイナス5.2%)と比較して下げ幅は縮小した。

     12月の企業物価指数は調査対象の855品目のうち、前月より5品目多い320品目で価格が上昇した。

     品目別では、鉄鋼が前年同月比10.2%上昇し、石油・石炭製品は7.8%上昇、たばこ税が10月に引き上げられた影響で加工食品も3.3%上がった。その他、非鉄金属が10.9%、スクラップ類は32.5%、電力・都市ガス・水道は3.7%上昇した。

     一方、電気機器は3.9%減、情報通信機器5.8%減、輸送用機器1.3%減、電子部品・デバイス3.7%減となり、いずれも国内需要の減少を背景として競争激化による価格下落が続いている。

     日銀では「海外商品市況の影響を受けやすい非鉄金属などの上げ幅が拡大する中、情報通信機器や電子部品・デバイスも下げ幅が縮小しており、全体で上げ幅が拡大した」とし、今後も商品市況転嫁が続くかがポイントとみている。 

     (ロイターニュース 竹本能文記者)

    (以上)


    ということです。

    ユニクロが業績悪いようですが・・・先だっての朝倉慶さんの生地の価格が値上がっている、という話との関係はどうなのでしょうか?
    いずれにしても、コーヒーが値上がるようですので、服関係も、来年春から値上がりするのでしょう。

    で・・・値上がりさせないためには、もっと人権品の安い場所を探すというの一つの手ですが・・・
    それは相当難しいでしょうが・・・

    ちょっと考えたのは、どこか物価の安い国に、衣食住は完全負担するので、5年契約くらいで日本人を何百人も連れて行き、そこで作る・・・衣食住以外の給料はたとえば日本円で手取り20万とか30万くたいにしてですね・・・帰国したときには、それがそのまま貯金イ鳴っている・・・使ってもいいのですが・・・そういう方法は?

    と思いましたが、きっとそれも難しいですね。
    5年後が分りませんし・・・その国からも文句が出るかもしれませんし、日本から労働力がいなくなるかもしれませんし・・・

    ただ発想としては、給料でない形で対価を払うという幹事で・・・これは国内でも・・・以前のようにできるといいですね・・・

    要する衣食住は極力、働いている会社が協力する・・・そして実際に払う給与はある程度抑える・・・もちろんそれなりに大きな会社でないうとむつかしいですが・・・

    つまり・・・住まいは寮とか社宅で・・・これは大きな会社では今もやっています。
    食ですが・・・これもですね・・・それこそ、共同購入のようなことを、企業がする・・・お米とかですね・・・利益を出さなくともいいわけですので・・・大量購入で買取、費用を乗せて、そのまま社員に売る・・・

    確かに衣食住の自由というのも資本主義下ではもてはやされましたが・・・グルメとかですね・・・
    そんなのは、8割方の人が中流以上を感じられるような時代の話でして・・・これからの時代は・・・もうそんなことは言っていられないかもしれませんので・・・と言いますか、きっと違う形になるのでしょうが・・・つまち、言っていられるとかられないとかを越えているということでしょうか・・・

    変な話、会社の色というのが・・・給与とか仕事内容ではなく、「当社では、社員全員のために、有機農法による農地を確保しており、上限○俵まで申請しただけ好きなだけの米を給与以外に支給されます」とかですね・・・
    何かそんなことが起きるかもしれませんね・・・
    果たしてどうでしょうか・・・

    日月神示で言われる、自給自足とは、そういう方向で行われる可能性もあるのではないか・・・とも・・・少しだけ感じますが。

    つまり・・・上記で書いたのは支給ですが、そうではなく・・・仕事そのものがですね・・・一つの会社内で、1日の半分は何か営業でもなんでもいいのですが、そういう仕事があり、午前中とか夕方には、畑仕事が待っている・・・それは売るためではなく、自分達で食べるための食糧である・・・

    どうでしょうか?

     

     

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000586-yom-bus_allですが・・・
    (引用)

    人民元で海外直接投資、一部企業に解禁

    読売新聞 1月14日(金)14時8分配信

     【北京=幸内康】中国人民銀行(中央銀行)が中国の通貨・人民元を使った海外への直接投資について、一部の企業に認める制度を始めた。

     中国の企業による海外企業の買収や資源・エネルギー権益への投資が加速しそうだ。

     人民銀が6日付で公表した通達によると、人民元による貿易決済が認められている、北京や上海などの都市、広東省などの省・自治区の中国企業が対象。許可を得た企業は、海外での現地法人設立やM&A(企業の合併・買収)の際に元建てで決済できるようになる。

     国内の余剰な資金が不動産価格の高騰などにつながっていることから、国内のカネ余り解消に役立てるねらいもあるとみられる。

    (以上)

    これは・・・詳しくないのでよく分りませんが、これをやりすぎますと、どうなるのでしょうか?
    ひとつは、中国から元がなくなってしまう・・・
    他にも何かあるからやらなかったのでしょうが・・・
    もちろん、これまでは元での取引に外国が応じてくれにくかったというのがあるでしょうが、今はそんなこともないでしょう。

    だれか教えてください。


    しかし、余りすぎというのは、要するにすりすぎたということで、別に金の保有高が増えた、ということでも、そこまでに全体で利益が上がったということでもないのだと思います。
    これは、中国に限らず、きっとアメリカでもそうなのでしょう。

    ただ、実際の話、中国は金の保有量を増やしているというようことをどこかで読んだことがあるように思いますが。

    以上です。

     

     

    面白いことが書いてありましたので・・・http://youpouch.com/2011/01/12/221017/ ですが、
    (引用)

    「特殊能力を持つ人たち」が自分の能力を書き込む掲示板がスゴイ

    2011年01月12日


    「特殊能力を持つ人たち」が自分の能力を書き込む掲示板が話題となっています。ここの掲示板はジョークや作り話を書き込むところではなく、本当に特殊能力を持っている人たちが書き込みしている(という前提のもと作られた)掲示板で、読んでみると皆さんけっこうスゴイ能力を持っていることがわかります。

    さまざまな能力がヴィジョンとなって登場する漫画『ジョジョの奇妙な冒険』や、一般人が突然超能力を発言させる海外ドラマ『HEROES』(ヒーローズ)などを髣髴(ほうふつ)とさせる能力も書き込まれており、非常に興味深い内容となっています。

    今回は、そんな掲示板から書き込みを抜粋し、どんな特殊能力があるのかご紹介したいと思います。

    ・掲示板に書かれた自分の特殊能力
    「予知能力的なのはある。誰かいい使い方思いつかないか? 自分の未来しか見えないようなんだが」
    「私は夢でこれから起こる半年以内の未来を見る事ができます」
    「雨やませる。あんま意味なしだが使えないこともない」
    「スポーツやケンカしてる時にたまに360度見える」
    「夢で見た光景が、後に現実になる」
    「白い雲を狙って消せる。ただ時間かかるし何の役にもたたない」
    「嫌な人からのメールは事前に足の指の付け根が痛くなり足がつりだす。その後メールがくる」
    「ジャンケンで次負ける時は何かを感じる」
    「ケガする前になると鼻の奥に金属臭がする。金属臭を感じたら周囲に気をつけて行動することにしてる」
    「鳥肌を自由にだせる」
    「大地震が近づいていることがわかる。ただし方角はわからない」
    「サッカーのPKでキッカーがどっちに蹴るか、GKがどっちに飛ぶか90%の確立でわかる」
    「ラーメン屋のスープの出来を店の中の匂いで判断できる」
    「能力じゃないけど、亡くなった母が夢に出てなんか教えてくれたりする」
    「ジャンケンするとき、たまに相手が何出すかわかる」
    「一度行った事のある場所にはどんな所でもフィーリングでたどり着ける」
    「秒数までピッタリに、時刻を当てる事ができる。意識すると当てられない」
    「すごく波長が合うと、鮮明に相手を透視できる」
    「しゃべったことが直後にテレビやラジオで流れる。予知というよりは電波を受信する体質らしい」

    興味深い書き込みとして、次のようなものもありました。「たまたま時計の数字がならぶ、予想時刻が当たるてのは能力じゃないらしい。どっかの医者が書いてた。その手の経験が多い人ってのは自分で意識している以上に何度も何度も繰り返し時計見てるんだってさ。で、執拗に何度も時計見ても、そもそも見る行為自体にたいした意味が無いんで見たこと自体がすぐ記憶から消えていく。でも、そのなかで数字が並んだり、予想した時刻と一致したりすると、その時だけ記憶に鮮明に残り、「たまたま見たらそうなってた」と思い込む。でも、そういう場合はたまたまじゃなく、ものすごい回数時計を繰り返し見たうちの一回らしい」。

    「俺、タバコ吸う人パッと見ただけで分かるんだよね。なんか空気が違うっていうかさ。臭うんだよね」という人もいましたが、それは特殊能力というより単に臭いがするだけのような気が……。

    皆さんいろいろと特殊能力を持っているようですね。あなたにも、何らかしら特殊能力があるのではないでしょうか? 記者ですか? 私は……。パスタを茹でているとき時計を見ることなく(味見をすることなく)アルデンテ状態で作ることができます!
    (記者 / 乎己止点)

    photo by flickr nstuck985
    ■関連リンク(1/13追加)
    マジで変な能力ある同士いたら来て(2ちゃんねる)

    (以上)

    「一度行った事のある場所にはどんな所でもフィーリングでたどり着ける」は普通ですよね?
    でも、先日、一度行ったことのある場所へ行ったのですが、迷いまして・・・理由はですね・・・完全に駅の裏と表を取り違えてしまったのですね・・・思いこんで逆に出てしまいまして、しかも街が似ているのです・・・
    で、あまりに分らないので紙を出して見たら、完全に逆でした(笑)。

    時計の話は・・・これはよく超能力的・・・今の科学で説明できないことのある時に、科学者がつかう常套手段にも取れますので、なんともですが・・・これをやっていますと、要するに屁理屈と言われるまで、理屈で否定を繰り返し、屁理屈と言われるまでは、「勝った」と思うことにしよう・・・みたいな子供っぽい行動に通じるところがありまして・・・
    逆に否定派の人は、思いっきり肯定する理屈を探し出すということをした方が、何か有益なようにも思います。

    ただ、こういう掲示板に書いている人達が、不思議研究所の孫さんの、炒ったり茹でたりした豆から芽が出るのを見たら、なんと言うのか興味があります。
    案外興味のある人でも、テレビと新聞以外から、情報を得るということをしない人が多いものです。
    もっとも、何をよりどころに本を読んだらいいのか分らない、というのも理解できまして、私も船井幸雄さんの本を読まなかったら、まず絶対森田健さんの本も読まなかっただろう、と思います。

    (ですので、船井幸雄さん経由以外で森田健さんに本にめぐり合った人達は、あ類身すごいな、と感じます)

    そしてある意味、本も洗脳の道具に使われていまして・・・テレビ、新聞の方が洗脳していることをばれないように行うということに関しては巧みでして、その分本の危険度を察知して、寄り付かない人もいるだろうかと思います。

    ですので・・・普通、「○○先生が推薦してくれた」、「○○大学の教授が書いている」「○○賞をもらった」のような感じで読むのだと思いますが、船井幸雄さんの周りで発信しているような情報に関して、そういう既存の権威が薦めるということはほとんどありませんので、これもまた一般のに広まりにくかった理由でもあると思います。

    そこら辺はシークレットガバメントが、マスコミから何から抑えたという作戦が見事に成功を収めたわけです。

    先達てのノーベル平和賞なども、そういう使われ方をしているかもしれません。

    ただ、最近日本人科学者のノーベル賞受賞が増えたのは、元々それに値する価値があったのを、抑えられていたわけですが、それをしなくなった、またはできなくなった、ということのようですので・・・ノーベル平和賞も、近いうちに、政治的利用はされなくなる日が来るのでしょう。

    本題と少しずれた話になりましたが・・・

    今日はここまでです。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?


    1月16日


    さて・・・ニュースはなしで・・・

    藤原直哉さんのネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ が更新しておりまして・・・

    2011年1月13日 (木)

    藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年1月13日 リーダーシップ一般講座第6回 京都藤原塾第2部リーダーシップ

    京都藤原塾第2部リーダーシップ(2010年3月19日開催分)

    KyotoLeadership100319.mp3をダウンロード(01:16:17)

    ですが・・・高次元の話をしておりまして・・・前半は、他の方、後半となります・・・私の環境ですちょQuick Timeのプラグインで再生されまして、時間分がでませんので、どこからかは書けませんが・・・大体10分過ぎくらいからでしょうか・・・

    詳細は後述しますが・・・そこで戒律に従い法律に従わないのがいい・・・法律を守り通し他国家は崩壊する・・・
    というようなはんっしをしていまして、戒律とは炒ってみれば宇宙のり、法律とは地の理のようですが・・・
    で・・・これを聞きなながら「法律を守ろうとすると、法律に準拠してギリギリのところを行うようになるな」と思っていたのですが・・・
    今日の森田健さんの更新を見ますと、似たようなことを書いていまして・・・全体で言っていることはいくらか別のことなのですが・・・

    森田健さんは・・・
    (引用)

     高校の話題から ちょっと面白いテーマに発展しそうなので、書き始めます 2011/01/16 16:46:37
     当時 都立高校では私の行った高校だけが制服がありませんでした。校則も無いに等しいです 
    けれど 大きく逸脱する者は、いませんでした。 
    つまり みんな、よい子だったのです 
    今、ネットで調べたら 紛争以後、幾つかの都立高校が、服装自由になりました 
    しかしそれは ある程度、偏差値が高い高校だけです 
    たぶん おバカな高校を制服無しにしてしまうと、何着て来るかわかんないからだと思います(笑) 
    逆に言えば 成績のよい子は、自主規制もするだろう・・と 
    これも、さらに逆に出来ると思います  
    自主規制できる子だから、成績を上げることができた・・と 
    私はこの議論を
    私の高校批判に向けて欲しくないです。そして制服だったと言って、刺激的だとも書かれたくないです。
    なぜなら、あなただって、多くのことを自主規制しているはずだから

    さて 進めます 
    神は 自主規制を望んでいるでしょうか? 
    校則が無いというのは  「〜からの自由」は達成されています 
    >「〜からの自由」は達成されています  しかしせっかく獲得した自由を、自主規制するのでしょうか? 
    かたや 校則が厳しいところは、ギリギリを狙う生徒が多いと思います。 
    どっちが刺激的かと言えば  「ギリギリ派」ではないでしょうか?
     
    一方では
     神は刺激を求めるという仮説が出てしました。
    だとすれば、校則が無い高校は、神は嫌いではないでしいょうか?


    (以上)

    ということです。

    確かに、何らかの規則・・・地の理での規則ですが・・・それがあると、人間は「ギリギリ」を狙うわけですが・・・2つあるのでしょうか・・・ひとつは、「この規則を守っていればいいだな」という感覚で、時速100キロまでという規則なら99キロとか、
    もうひとつは、天の理のギリギリで、時速100キロまでなら基本的に「早く走りなさい」という道路なわけで・・・しかし基本的には遅い方が安全なわけでして・・・もちろんあまり遅いと他に迷惑なわけで・・・そうするとギリギリ何も言われない範囲で、遅くする・・・80キロとか、70キロとか60キロ・・・60キロは何か言われるかもしれませんが・・・

    もちろん、これは一つのたとえで・・・
    例えば有機野菜で、農薬を規定量以下しか使っていないのは当然として、モーツアルトと聞かせて栽培しているとか、祝詞を揚げながら栽培しているとか、六爻占術で何かしているとか・・・そういうことは別に、記載はしなくていいわけで、しかもやらなくてもいいわけですが・・・
    ただ、これはギリギリとは少し違うかもしれませんが。


    さて、藤原さんのネットラジオの詳細は聴いていただくとして、興味深いことをいくつも語っています。


    例えば・・・

    重力がないと時間がどっち流れているか分らない・・・
    これはですね・・・空中に舞う埃(ほこり)の映像を取ってみると、普通に回しても、逆に回しても、分らないそうでして・・・kろえはなんとなく分りますね・・・
    私も何かそういうものを経験したことがありますが・・・また思い出しましたら書きますが・・・
    で・・・同様無重力下だと物が落ちて壊れる、ということがないので、朽ちるということが起きないので同じように時間の先と後が分らない、という話もしています・・・詳細はせっかく聞けますのでネットラジオでどうぞ。


    で・・・その重力に関係して、重力があるからイメージが形になる・・・という話もしていまして・・・
    量子力学的に・・・電子が仮に物体を作る最小単位であるとするなら、それが重力で引き合って物質を作る・・・
    複雑なものほど形になるまでに時間がかかる・・・

    で、この電子をして宇宙エネルギー、それが真空中にも溢れている・・・私的には正に、それは尾浦図まであろうと思いますが・・・
    そしてその重力を作るものは、重力子のようなものが存在するから・・・政木和三さんなどが語っていますが・・・
    リサランドールさんは、この重力子のようなものが、3次元空間を通り抜けて次の次元まで行っている、というようなことを話していったでしょうか・・・

    で・・・その電子なり宇宙エネルギーなりが集まるためには、「重力場」が必要で、それはエネルギーが作る・・・たとえば、「やる気」であるとか、「志」のようなものということだったかと思います。


    なるほどな、と思いますが、私はですね・・・これに「言霊」もあるだろうな・・・と思います。
    日月神示でしたか・・・「山は山だからやまという名前が付いたのではなく、初めに”やま”という言葉があり、その言霊にあった存在が出来上がり、それが”山”である・・・」というような感じで・・・
    これが空気中に発音で発しなくとも、想念だけでもいいとなれば、「想念」「志」とも同じもの、あるいは近いものであると思いますが・・・とりあえず、言霊・・・も上げておくべきものだろうと感じました。

     

     

    愛と調和という話もしていまして・・・

    愛とは、ものごとを生む力、無から有を生む、サポートする力、
    調とは善なる心、というような表現をしています。

    森田健さんが最近、生命力のある行動を神は好む、ということを書きますが・・・藤原さんと合わせますと、「ああ、だから愛を神様は好むのか」と感じまして・・・
    ただ、一般的精神世界では、こういう説明は見たことはありませんが・・・是非すべきだと思います・・・機会があれば私がしますが(笑)。

    で・・森田健さんですが、藤原さんも今回言っていますが・・・船井幸雄さんもしばしば書きますが・・・これまで地の理の世の中だったのは、それを利用して、あえて物質文明を発展させるためであった・・・
    というものがありまして、規則があるとギリギリを狙い、刺激的である・・・というのも、どこか同じような理由で、通常よりも更に生命的なものを人間に与えるために、あえて創造主がこれまではそういう世界である、というシナリオを作っていたとすれば、どこか分り易いように感じます・・・果たしどうでしょうか?

    時間がないので、今日はここまでです。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?

     


    1月17日


    岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ですが・・・
    (引用)

    タモのリサーチ(1/16−1)
    (略)

      ☆ お知らせ伝言板 ☆


             天の川銀河の神聖な価値が 純白の心鏡に現れて映ります

             満月までに純白の心鏡に映った神聖さが その人から照らされて周囲に映ります

             純粋な想念は神聖な価値に祝福されて
             たくさんの支援を与えられますface02
             真心はさらに明るさに溢れます☆

             希望に溢れてご自分の大切な祈りを 実行してくださいませ◎

             あなたの耀きは この世の10000ワット☆です!

             いつも以上に祝福に溢れて  幸福を引き寄せてくださいませ◎

             吉兆コトホギ全開のチャンス☆

             ヨロシクよろしくお願い致します

     

    (以上)

    ということです。

    きっとどんどん運命を変更できるようになっているのだと思います。
    有意の方々は、どう思うでしょうか?


     


    さて・・・森田健さんですが・・・

    (引用)

     
    もりけん
    占うという行為は、無秩序から秩序を見いだすことではないか?
     
     湯飲みの中には何が入っているか、分かりません。
     じゅうたんの切れ端かも知れないし、爪楊枝かも知れないし、タバコかも知れないし、ベッドサイドに置き忘れたウオークマンかも知れません。
     何だってアリです。
     つまり、別の言葉で言えば、「無秩序」とも言えます。
     
     占うという行為は、無秩序から秩序を見いだすことではないか?
     
     未来は私たちが人生を書き込むための白紙のはずでした。
     これだって無秩序と見なすことができます。
     上司は未来を無秩序だと思っていました。
     そして、生きるという行為は無秩序を秩序に変えることだと。
     
     しかし部下には分かっていました。
     未来は秩序であることが・・。
     それを報告するのが部下の役目なのです。
    2011/01/17 17:10:23

    (以上)

    ということです。
    秩序と無秩序は藤原直哉さんの専売特許のようになっていますが・・・

    運命が決まっているという視点からは、未来には秩序がある・・・そしてそれは六爻占術などで分ることができる・・・ということです。

    いつでしたか六爻占術でコインを落とすことにより、そのコインに情報が載るのはどうしてか?という話があったかと思いますが、あれは重力ということが関係しているかもしれないですね。
    昨日の藤原直哉さんの話を受けてですが。

    確かに重力があるからこそモノが引き合う・・・何かが物質化するのもこういう過程を経ている・・・そして確信力、言霊などが、モノが物質化するエネルギーであるとするなら・・・エネルギーだけではなく、もうひとつ形作るもうひとつのエネルギーが必要なわけで、それがまさに引力であると・・・

    高次元では思っただけで、物質化する、とよく言われますが・・・高次元は引力が強いのでしょうか?
    普通は高次元には引力はない・・・となると思います。
    時間もないです・・・ないというより・・・あると、制約されるわけで、それが3次元のようです。
    そうしますと物質化を促進しているひとつの要素は、時間がない、ということでしょうか。
    それでは、引力は?・・・どうでしょうか・・・

    時間と引力に何か関係があるのかもしれないですね。

    時間があるから引力があるというような。

    仮説を立てれば・・・
    電子なりクオークなり・・・要するにモノを構成する最小物質というか・・・そういうものは、もともとは無重力でもくっつく性質がある・・・
    しかし、時間という制約を与えられると、何かの理由でくっつかなくなる・・・それでは、あまりに都合の悪いことがあるので、くっつけるために重力というものを設定した・・・

    あるいは、コインに情報が乗る、ということを考えれば、そもそも重力は、未来を物質化する情報をが含有する能力というか特性がある・・・場合によっては、それが一番の役目かもしれないですが・・・

    そして、重力が作用していると、その重力の中にある情報に従って、最小単位の粒子が物質化していく・・・時間をかけて・・・
    そして、コインのようなものを振ると、そこにも物質化の情報が移る・・・もともと重力の中にある情報が・・・。


    確かですね・・・リサランドールさんの話では、重力を伝える媒介は、高次元へ抜けて行けるようです。
    仮説でしょうか・・・
    この重力を媒介するもの・・・簡単に重力そのものと言ってしまってもいいかもしれませんが・・・それは、3次元と高次元とを行ったりきたりできる・・・となると、時間を越えて、未来の情報を得ることができる、あるいは知っている・・・
    ですので呪力にこそ、未来の情報が乗っていて・・・この間が分りませんが・・・コインを振っって、重力をかける(?)とそこに情報が移る・・・

    どうでしょうか?

    有意の方々は、どう思うでしょうか?


    もくじ


     

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