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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
1月8日
時事通信 1月8日(土)12時29分配信 (以上) これまでありがとうございました。
1月9日
短くですが・・・
ウイキリークスですが、 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000050-jij-int によれば、
(引用)豪高官、日本の責任問えない=昨年の反捕鯨抗議船衝突―米公電
内部告発サイト「ウィキリークス」に流出した米外交公電の情報として伝えた。
ということです。
これは誰が見てもそうですね。
ただ、何がどうで、、豪外務貿易省高官と米大使の間で交わされた会話が、何かの決定に大きく影響するものなのか・・・
するとしたら、どういうことだろうな?と思います。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
訃報ですが・・・
「ロカビリー3人男」山下敬二郎さん71歳が5日、
ダークダックスの「パクさん」高見沢宏さんが7日午後、
旅立たれたそうです。
山下敬二郎さんは、ロカビリーブームの立役者ですね。
ダークダックスは、幼少の頃から、テレビ出演のたびに釘付けになって見ていました。
ご冥福をお祈りいたします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00001013-yom-polによりますと・・・
(引用)
読売新聞 1月9日(日)12時26分配信
最終更新:1月9日(日)12時26分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110109-00000029-jij-sociですが・・・
(引用)
時事通信 1月9日(日)14時42分配信
(以上)
ということで・・・理由は間違いなく「飲酒女性の増加理由はよく分からないが、仕事をする女性が増えたからではないか」と分析する。 だと思います。
おそらく、このままいけば、男女同じ率になるでしょうし、場合によっては女性の方が増えるかもしれません。
私は奥さんがいませんので知りませんが、これまでさんざん仕事後飲酒しての帰宅で奥さんに怒られてきた男性は「ほら見ろ、仕事の後に飲みたくなる気持ちが分ったか」と思っているでしょうか。
これがいい世の中なのか悪いのか私は分りません。
船井幸雄さんは、女性が社会進出するのがいいことだ、と書いています。
私が日月神示などを読む限りの解釈では、以前のように女性が家を守り、男性が働く、という社会が宇宙の理に近いように会社くできます。
みなさん、独自にご判断ください。
何にしろ、時流は、女性が外に出るようになっています。
トシークレット・ガバメント的には、税金が二倍になるので、男女とも働きに出る方が好ましいようで、そうし向けているようです。
大体1人雇うと、給料の2倍くらい会社はお金が掛かりますが、そのほとんどは、国に入っていくお金で、中にはきちんと使われているものもありますが、厚生年金のお金のように、ヘンテコな使われ方をして、挙句の果てに、その金で建てた建物が、二束三文でいわれある団体に売り払われる、という感じですので・・・
なんとも分りません。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて、ヤスサンhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ ですが・・・
(引用)
冒頭の・・・
中国は1842年のアヘン戦争から1949年の中華人民共和国の独立に至る107年間、半植民地状態と国内の分裂を経験し、さらに49年から71年の国連復帰までは、アメリカによる封じ込め政策を経験し、またソビエトの社会主義圏からも排除され孤立した。このような苦難の歴史の経験から、中国はとても強いトラウマをもっている。こうしたトラウマが背景となり、現在の中国は被害妄想的ともいえるほど防衛的な意識が強く、それが外交政策にも強く反映している。その意味では中国は、覇権の奪取を目的とするような拡張的な意図はない。
今回、中国外務省の実質的なトップであるダイ・ビングオ国務委員は「国益3原則」を発表した。
それらは、1)共産党政権の維持、2)中国の統一性の維持、3)経済的権益の確保の3つである。
この3原則の範囲外の問題に関しては柔軟に対応するが、3原則が適応される領域では一切の妥協はせず、武力の使用も辞さないとしている。黄海や東シナ海、そして南沙諸島や東沙諸島などは3原則の適用範囲とし、妥協はしないとしている。
は、初めてみるものですが、確かに、そうかもしれない、と思わせます。
相当きつい経験をアヘン戦争以降しています。
ある意味、あれで頭にきて・・・逆に言えば、臆病になって・・・警戒しすぎて・・・あるいは腐ってしまって・・・
実質的な鎖国状態になっていた・・・とも言えるのかもしれません。
それが時流的に西と東の陰陽が入れ替わるというこの時期・・・経済的にも何的にも、正に、開国せざるを得なくなり・・・そして、今こういう状態になっている・・・
日本だって本当は腐ってもいいはずでしたし、警戒しすぎてもいいような歴史だったと思いますが・・・やはり、日本人ですので・・・ちょっと他国と違うのですね・・・
どこの国が原爆を落とした国とこんなにこれまで仲良くできたでしょうか?
どこの国が、ロシアと中国に囲まれて、軍隊を放棄できたでしょうか?
どこの国が・・・これほど中華料理を食べて、西欧の料理も食べて・・・韓国や他のアジアの料理も食べて・・・でも絶対にお米を食べることを忘れず・・・
本当に変わっています。
日本人にしかできません。
しかし、中国の強硬な態度が高める地域の緊張は、軍事力しか頼る手段がなくなったアメリカにとって、緊張を利用して同盟国の結束を固め、覇権を維持する絶好のチャンスとなることもある。
昨年の9月、尖閣諸島で見せた中国の強硬な態度は、中国ーアセアン自由貿易協定で中国と蜜月ムードにあった東南アジア諸国の態度を一変させ、アメリカへと結集させた。
今年もこれと同じことをアメリカは行うと見ることができる。ただ今年は、むしろアメリカのほうから世界各地で緊張を高め、覇権の維持を積極的に図ることも十分に考えられる。今回の北朝鮮のヨンピョントウ攻撃はこうした例であろう。
このような過程を経てアメリカは、これまでのどちらかというと経済的なパワーから、軍事的なパワーへと急速に変質する可能性がある。これで、軍事的な対立の局面が今年は非常に多くなる可能性があるということだ。
このように、今年は中国とともにアメリカの変質が焦点になるはずだ。
ですが・・・そうでしょうね、普通に考えて。
10月28日が一体どういう日になるのか?
それによって、アメリカの今後の出方が分るよう感じます。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
1月10日
さて・・・ニュースはなしで・・・
船井幸雄さんのセミナーなどで活躍している明るい霊能者美鈴さんhttp://misuzu-message.com/ のhttp://ameblo.jp/misuzumessage/theme-10026040579.htmlですが・・・
(引用)
生きていく自信がない・・・。
どんなに頑張っても、どんなに考えても、報われないとき本当に、辛いですよね;
この世の全てから、「あなたなんか、いらないっ!」って言われているような気さえしてくることもあります;
幼い頃から・・美容師時代もいっぱいい〜っぱい!!感じてきました。
何をやっても報われないときは、「ご縁が無かったのかも!運命!運命!運命だったの・・・」って、諦めて逃げたこともたくさんあります。
が・・・
しかし!
そうやって、回避した苦難は、必ず同じような辛い辛い壁となって、再び、みたび目の前に立ちはだかるのです;
そんなとき・・・「私は不幸の星の下に生まれてしまったのかも・・・」なんて;悲劇のヒロインちゃんになって自分を哀れんで、殻に閉じこもって、誰かのせいにしたり・・・
泣いてる自分が美しく見えてきたり・・・
どんどん波長は下がって、また・・・
とんでもないような出来事や対人に悩むことに・・・。。。
不幸の連鎖です;
自分の体験とあの世から教わることを照らし合わせて、大きく視野を広げることで・・・確信できました。
そのとき、自分に降り掛かる災難・苦難は、「必然」なのです。
自分を成長させるために、自分で組み立てたカリキュラム!それに、自分で招いた自業自得のカルマの補習授業;
なので、そのとき「まず!受け入れて」噛み砕く・・・
考えて・・・考えて・・・反省しながら・・・また、考えて・・・
周囲に意識を張り巡らし、この災難・苦難から学ぶべきことを見つけ出す。
時間が掛かるものもあります。
でも、必ず・・・
あとで「意味」がわかるのです。
私たちは、「守護霊」に見守られています。
その他にも、ご縁のあるスピリットが大勢見守ってくれています。
私たち自身が決めた宿命を、見失わないように・・・
より多くの「必要な」学びを得られるように・・・
いつもサポートしてくれているのです。
そんなの信じる余裕のないような苦難のときこそ・・・
信じてください。
答えがわからないときには、そのとき・その過程こそが、学ばなければならない必要なことだと教えられています。
あの世の意図だと信じて、「今」を考えながら焦らず待ちましょう。
自暴自棄になることが、何より一番!、勿体無いことです。
自暴自棄になって、諦めて・・・
「どうせ・・・自分なんか・・・」と、波長を下げてしまうと、守護霊や、スピリットサポーターのメッセージが、どんどん届きにくくなってしまうのです。
「勿体無いお化け」に取り憑かれちゃいますょ〜;
報われたときの自分を想像しながら、決して諦めないことです。
柔軟な心で、なぜ、そうなったのか・・・
なぜ、今、このタイミングなのか・・・
なぜ、苦しむのが自分なのかを、考えながら少しでも「改善」するように今出来る努力をすることです。
そして、苦しんでいる自分を、同じように助けたいけど・・・
助けると私たちのためにならない・・・と、涙をこらえて見守っている守護霊や、スピリットサポーターの存在を意識して感謝します。
些細な出来事に目を向けて、声に耳を傾ける・・・
そこに、「メッセージ」があるはずです。
どんなに努力をしても、障害が生じてしまうときがあります。
そんなときは、霊的存在のどのような「意図」があるのかを分析することも必要です。
守護霊やスピリットサポーターの存在を信じることこそ重要となりますが、仕事や人生をかえてしまうような決断をするときなど、これらの存在が 「今じゃないよ!ちょっと待ちなさい!もっと努力してからだよ!」と伝えているとき、推し進めようとすると、様々な障害が生じます;
「手を出すな!」ってメッセージのとき・・・
手や指に事件が発生します;
「踏み込むな!」「今はじっと待ちなさい!」
「進むべき人生の方向が間違ってる!」ってときは、
足にトラブルが発生します;
「その仕事は危険!」「騙されるかも!」って緊急事態には、愛する者と不仲になったり、近しい人の口から「気を付けて」というような小言を聞くことになるでしょう。
そのようなメッセージで、霊的存在は必死に知らせてきてくれます。
(手や足が消えて映るような心霊写真!?も、実は、そんな愛あるメッセージ。)
努力に努力を重ねた上で、それでも成し得ない目標ならば、「今」は天命に従って、腐らずに「待つ」。
そうすれば、必ず「時」は来て「実」になるはずです。
ありきたりですが;
努力は無駄にはなりません。
少なくとも・・・
私は、これまでの人生の中で、実感し確信してきました。
波長が上がれば、出会いや関わりも変化します。
逆もいえます。
波長の変化・ステージの変化は、新しい出会いや、別れ・・・としても、はっきり現れます。
また、それらがメッセージだったりもします。
そして、今も・・・
努力の末の道を歩いて、自分で仕掛けた
「迷路」を、また一つ抜けだそうとしています。
守護霊やスピリットサポーター、そして「縁」の「見守り」と「絆」「無償の愛」があったから。
これまで、たくさんあった試練の「あのとき」・・・死ななくて良かった・・・。
諦めなくて良かった・・・。
これからも、その、連続なのでしょうけど・・・。
孤独を感じたことも多くあったけど、信じていて良かった。
どんなときも「ひとり」じゃないってこと。。。
最後に・・・
「今の現状」には、必ず「原因」と「理由」があるのですね。その裏には、「大きな愛」があることを、決して忘れずに生きていきましょう。
寿命・・・
「そのとき」まで。
(以上)
ということです。
まず・・・
幼い頃から・・美容師時代もいっぱいい〜っぱい!!感じてきました。
ですが・・・どうもこれは事実のようです。
要するに、螺旋というか、おなじような苦難(?)が繰り返しやってくる時、それはどうも・・・どうしてもクリアしなくてはすまないことのようです。
ここら辺は・・・どうでしょう・・・船井幸雄さんクラスのような大先生方々ですと、あまりそういう経験はないのかもしれないのですが、我々弱い(?)部分のある人間には良く分ります。
私は強情な上の人間とぶつかるというのと、生意気な年下の人間とぶつかるの2つのようでして・・・
いずれもまだクリアできていません。
あるいは苦難の捉え方をまちがえているのかもしれません。
詳細は書きませんが、昔は・・・若い頃は、正面からぶつかっていたのですね・・・そうすると色々問題がありまして・・・
最近はぶつからず好き放題やらせるという策にしていますが、これもまた一向に解決にならず・・・
さてどうするか・・・と思っていますが・・・
ただどちらも落第点ですが、それでも、ぶつかっていた時の方がまだ点数がよかったかな・・・と思います。
とは言え、今ぶつかりますといろいろなことを知ってしまいましたので、変なことをしそうで・・・逆に怖いです。
色々なこととは、法律とかですね・・・
しかし好き勝手にヤラスというのは、これも第三者的に見ますと相当ひどくてですね、とても誉められたものではありません。
とは言え好き勝手にヤラスの裏側には、実は自分が歳を取りまして、中年尾自分と若いときの自分の2通りを知っていますので、年下からくってかかられる「嫌さ」」と上の人間から高圧的にされる「嫌さ」の2つを知っていますので・・・自分がやられていやなことをすするのはよそう・・・という所もあります。
とは言え、実は解決方法を見つけるというようなことではなく、ホオポノポノ的手法で、相手を癒す、あるいは自分のメモリーをクリアする、ということを求められているのかもしれません・・・そういうカルマなりがあるならですが。
さてどうでしょうか?
で・・・実はこちらではなく、美鈴さんの文章を読んだ時にまっさきに目に入ったのは、こちらで・・・
「手を出すな!」ってメッセージのとき・・・
手や指に事件が発生します;
「踏み込むな!」「今はじっと待ちなさい!」
「進むべき人生の方向が間違ってる!」ってときは、
足にトラブルが発生します;
「その仕事は危険!」「騙されるかも!」って緊急事態には、愛する者と不仲になったり、近しい人の口から「気を付けて」というような小言を聞くことになるでしょう。
そのようなメッセージで、霊的存在は必死に知らせてきてくれます。
(手や足が消えて映るような心霊写真!?も、実は、そんな愛あるメッセージ。)
これは、精神世界や心霊関係の話で時々出てくるものですので、初めて見たわけではないのですが、それでも、ぜんぜん忘れていました。
で・・・これは確かに美鈴さんたち霊能者さん達のような解釈もできるのでしょうが・・・そうではなくてですね、これを外応としてみたらどうなのだろうか?というか・・・むしろ外応なのではないだろうか?と感じています。
つまり・・・何でもいいのですが・・・
「手を出すな!」ってメッセージのとき・・・
手や指に事件が発生します;
なら・・・仮に何か考えていて・・・問いを発していて・・・「この計画に今着手すべきだろうか?」としたとします・・・その時、ペン先なり紙なりで指を怪我していまう・・・
これはつまり問いへの回等であって・・・「すべきでない」と・・・
霊能者さんたちでは、問いのあるなしに関わらず・・・「手を出すな」と解釈するようですが・・・それでも、「手を出すな」の元が手や指を怪我する・・・
これはとてもどこか外応と似ている解釈だと思います。
それでも、人は大抵何か考えていますので・・・そしてその中には思考を支配するような大きな問題があるわけで・・・それは問いである可能性が高いです。
ですので、とくに「問い」をいうことを意識しなくても、何か回答が必要な問題を持っていたなら、「問い」と「回答」の外応関係は出来上がるのだと思います。
そして、それを霊能者的解釈をすれば、「守護霊様達が教えてくださった」・・・
もっと神道的・・・あるいは道教的というのか・・・または単に事実を事実通りに・・・解釈をするなら、もっと時空全てを網羅して問いと回答の外応的関係を感じることもできる・・・
簡単に言えば守護霊様達だけではなく、時空の全てが回答を返し、それは当人(?)が意識しなくとも回答を返す役目を負うことになる・・・。
で、ここで一番大切なのは・・・「問い」を発するから時空全てがその回答をくれる存在になる・・・ということなのではないだろうか・・・と。
基本は「問い」となるでしょうか?
この「問い」の部分の重要性を無視する、あるいは気が付かないと、それこそ、「縁起」になってしまうのだろうと思います。
つまり、外応における「問い」と「回答」 の相関関係が分らないので、何でもかんでも「未来への回答」と解釈してしまし・・・それだけではなく、基本的に時空的には善も悪もないのですが・・・3次元的に「善悪」で「未来の結果」を測ってしまいますと・・・「縁起が良い」とか「演技が悪い」とか・・・ずいぶん本質とかけ離れたものになってします・・・もっともそれでも、10分の1くらいは当たるようなことになるのかもしれませんが。
果たしてどうでしょうか?
しかしそれにしても・・・
「手を出すな!」ってメッセージのとき・・・
手や指に事件が発生します;
「踏み込むな!」「今はじっと待ちなさい!」
「進むべき人生の方向が間違ってる!」ってときは、
足にトラブルが発生します;
「その仕事は危険!」「騙されるかも!」って緊急事態には、愛する者と不仲になったり、近しい人の口から「気を付けて」というような小言を聞くことになるでしょう。
そのようなメッセージで、霊的存在は必死に知らせてきてくれます。
(手や足が消えて映るような心霊写真!?も、実は、そんな愛あるメッセージ。)
は、外応を暗示していますね・・・私はそう感じます。
この写真の話・・・「この方向へ進もうか?」と問いを発した時に見た記念写真に足が写っていた・・・「これは止めておきなさいという外応だ」・・・
この判断があっているのかどうかは、分りませんが・・・こういう感じだ、ということです。
何かあったら書いてみようと思いまして、トラさんのブログからコピーして置いてあったものがありますが・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/wanghuying108/18262759.htmlより
(引用)
偶然に言った言葉は宇宙に命令されたか。
弟子さんは友達の家を訪問しました。家に入ったとき、友達はほかのお客さんと一緒に占いの話題をしましていました。彼が入ると、友達は彼をそのお客さんに紹介したのです。
そのお客さんは「外応占いができるのですか。始めて聞きました。どういう風に判断するか、やってもらえませんか。」と弟子さんに言いました。 「あまり上手ではないが、やってみます。何を占いたいですか。」と聞くと、 「息子の嫁さんが出産で入院しているのです。その性別と出産の時間を判断してもらえませんか。」と答えました。 そのときです。友達の奥さんは庭で息子に向かって、「坊や、早くおいで。」と大きな声で呼んだのです。 これが外応で、宇宙は彼女の口を通じて情報を伝えたのでしょう。そして 「もう生まれました。男の子です。」と弟子さんはすぐ答えたのです。 お客さんは弟子さんの判断に半信半疑で息子さんに電話をかけました。電話の向こうから「生まれたばかりです。男の子です。」と息子さんの声が聞こえて来ました。本当に外応占いに感服したのです。 |
(以上)
で・・・トラさんは、森田健さんの六爻占術の先生で私と同じ年の1964年生まれの中国人の六爻占術の達人の方ですが・・・
これは一種の外応の典型のようなものだろうな、と思います。
外応とはこういうもののようです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
しかし・・・昔から言われていた一連のこういうのも・・・・をもう少し正確に見ていくとじ実は外応だった・・・となると・・・
何かすごいな・・・と・・・
というかですね・・・森田健さんが・・・何か・・・すごいですね(笑)。
どうして?そんなにすごいのかな?と?
今日の森田健さんの書き込みはですね・・・どこをどう取り上げて良いのか迷いますので、引用はしませんが・・・
結局、占いを専門にやっている人達より正確に茶碗の中のものを占いで当ててしまう・・・
始める前までは、参加するのはよしておこう、と思っていたくらいなのに・・・
あるいは、どう見ても、普通の神父ではない上智のその先生に「森田君のように生きたら?」と言わせてしまう・・・
別にこれだけではなく、ずっと読んでいればいくでもあるのですが・・・
例の「私をスキーに連れて行って」の話とかですね・・・森田健さんが題名を提案したようですが・・・
文部大臣賞を取ったキャプテンシステムの話ですとか・・・NTTが双方向は嫌だと言い張ったので、止めたそうですが・・・
他にもいろいろありますが・・・
何か違う・・・決定的に違う何かがありますね?
運命は宇宙の始まりから決まっていた、だけで考えればそういう運命だった、ということだけで片付けられるのかもしれませんが。
どこをどう取り上げて良いのか分りませんが、で済ませますと、せっかく読んでくれた方の方がもっとワケが分らないと思いますので・・・やっぱり引用しますと・・・
(引用)
「森田君のように生きたら?」の方は、森田健さんのサイトhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspか、このサイトを検索してください。
有意の方々は、どう思うでしょうか?
で・・・ついでと言っては何ですが・・・藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/のネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/でラジオのコーナー(土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」)を持っているお医者さんの土橋さんの話なのですが・・・
ガンが治った人の話がしばしば出てきまして・・・それらを聞いていますとですね・・・
何かを諦めて、そして生き方を変えると・・・勝手に直治る、免疫力が治してくれる・・・というようなことが起きているように思えるのです。
これが何かですね、運命に似ているな・・・と思っていまして・・・政木和三さんでも、一部森田健さんでもそうなのですが・・・とにかく何かを「諦める」のですね・・・
政木和三さんは、その出来事自体を受け入れて、もうそうなることを抵抗せず諦めて受け入れる・・・
森田健さんは、運命は決まっている、それを自力で変えることを諦める・・・
こう並べると似ているな、と思いますが・・・
そして、なんと言うか、じたばたしないのですね・・・受け入れる・・・
すると、運命の方で勝手に自然に好転していく・・・決まっていた運命からより良い方向へ勝手に変わって行く・・・
この勝手に自然に変わって行く・・・が正に体の免疫力に似ているな・・・と、こう感じるのです。
もしそうなら・・・自力というのは、どこかで自然の流れに逆らったことをし勝ちなものである、と言えるのかもしれないです。
そして、体も運命も、元々任せておけば・・・あるいは、本体である「自分」という存在が、無理のない生き方をしていれば、ちゃんと「最適」な方向へ導いてくれるものである・・・それを自力・・・体なら、無理なストレス、無理な考え方、、間違えた考え方、まちがえた食事などをすることにより、まちがえた方向へ向かって行ってしまう・・・
で、病気になる・・・
そこで、ま間違えたものを諦めて、生き方を無理のないもの、楽しいものに変えると、免疫力が勝手に治してくれる・・・
運命の場合も、間違えることにより、間違えを諦めて、正しく(?)すれば、おそらく運命の免疫力により勝手によくなるのだと思うのですが・・・なかなか・・・
いや、きっと、っ病気も同じで、仮にここで書いたことが正しいことだとしても、なかなかそういう発想には、ならない場合が多いのでしょうね・・・
しかし、そうでない場合は、一見奇跡とも思えるようなことが起きる・・・つま病気がり治る、運命が良くなる・・・
果たして同でしょうか?
昨日にんげんクラブ全国大会で講演をしたことのある「和民」(わたみ)の渡邉美樹会長がラジオでこんなことを言っていまして・・・
なんでも、老人養護施設も運営しているようで、M&Aは嫌いだそうですが、役所が「実績がなければだめだ」というので、初めてやるのであるわけないじゃないか?」というと「それじゃ、どこかを買収しなさい」というので、仕方が無くそうしたんだそうですが・・・
そこでは、自分の親がお爺さんお婆さんが入った時にそうして欲しいというような施設に、という理念で運営しているそうで・・・それは居酒屋でもそうで・・・そうではなく従来型の方法で運営すれば・・・施設ですが・・・損益分岐点は6割の入所者であればいいそうなのですが、今は8割でないとだめなんだそうです・・・しかしちゃんと8割以上埋まるんだそうです。
で・・・とにかくですね・・・自分だったらそうして欲しい、という理念で運営する、それで儲からなかったら、それでいい・・・・と。
しかし、儲かっている・・・
これは・・・船井幸雄さん式とは、いくらかずれがありまして・・・船井幸雄さん式ですと・・・理念は、解釈によっては、船井幸雄さん式に会ってもいるだろうと思うのですが・・・「場合によっては利益が出なくて構わない」というのは、少し違うのですね・・・これくらいの違いなら構わないのかもしれませんし・・・とは言え、基本的にはちゃんと利益が出るようにとも考えている部分もあるのかもしれませんし・・・どうなのでしょう?
これは、実はあまり深くは考えていないのですが・・・
「自分だったそうして欲しい」という理念でやっている・・・というのは、実はすごく正しいのではないだろうか・・・と感じていまして・・・政木和三さんでも船井幸雄さんでも「世間のためになることをしたら、会社は儲かる」というようなことを言っていますが・・・
私はしばしば・・・その意味は・・・基本的には、自分のやりたいこと、自分のためにやる・・・その結果・・・それが世間のためになっていたら確かに儲かるということにつながっている・・・これを勘違いして、初めから自分のやりたいこととか考えないで、ただただ世間のためになるということを考えてやると、それは大間違え、それはうまくはいかないようだ・・・と・・・
おそらくですね・・・これは精神世界的に言えば正に我欲に当たるからでしょうね・・・儲かるために初めから世間のためになる、ということを考えて行動するということがですね。
そして精神世界的には、自分のためにやったら結果世間のためになっていた・・・は正に隠匿で・・・
政木和三さんがよく出す例の・・・世間のためになることの例ですが・・・特許を途中まで取って最後まで申請しないで発明の成果を無料でみんなが使えるようにする・・・ですが・・・これは、その意味で解釈違いで・・・
政木和三さんは、特許を放棄した方が世間のためになる、ということではなく、だれかが発明をしても、特許など取らずにいてくれたら自分も自由に使えるので嬉しいから、自分自身特許を取らずに自由に使えるようにした・・・ということなのではないだろうかな?と思います。
これだと精神世界的意味での我欲は入っていないのですね・・・初めはとにかく「自分がそうだったら」というのがある・・・で、結果、それが世間のためになっていた・・・どうもですね・・・これでないと意味がないように感じています。
この意味で・・・森田健さんは、基本自分のため、そして運命の免疫力も十分に発揮している・・・それがですね・・・ものすごい、に通じる秘訣なのかな・・・
とも感じますが・・・どうでしょうか?
有意の方々は、どう思うでしょうか?
2011年1月10日
「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」
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