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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


1月5日

今日は簡単に・・・

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101230/crm1012300001001-n1.htmですが・・・
(引用)

電話オペレーター、振り込め詐欺寸前阻止が続々 民間委託のコールセンター事業広がる

2010.12.30 00:00

このニュースのトピックス詐欺・脱税・出資法違反

 各地で警察の委託を受けて振り込め詐欺の注意喚起を行っている民間の電話オペレーターが、だまされかけているお年寄りの被害を寸前で食い止めるケースが相次いでいる。東京では多額の現金を用意して詐欺犯を待っている女性と通話、神奈川では容疑者逮捕につながったケースもあった。振り込め詐欺の被害は8月以降、増加傾向に転じており、警察は「年の瀬を迎え、つらい思いをしないように十分気をつけて」と呼びかけている。

 警察が緊急雇用創出事業を利用して、振り込め詐欺の被害防止電話を民間に委託するコールセンター事業は首都圏を中心に広がっている。従来は警察署員らが注意喚起電話を入れるなどしていたが、負担は大きく、効果も限定的だった。

 警視庁の電話センターは11月にスタート。民間の電話代行会社に委託し、7人のオペレーターが1日計約1400本の電話をかけている。個人名電話帳に掲載されている女性を対象に具体的な詐欺の手口を丁寧に説明している。

 12月3日夕には、オペレーターが江東区の女性宅に電話をかけたところ、「孫から『500万円が必要になった』といわれたので250万円を用意して待っている」と打ち明けられた。オペレーターは絶対にお金を渡さないように指示し、警察署に通報。その場に男は現れなかったが、被害を防ぐことができたという。

 神奈川県警のコールセンターの規模は警視庁の3倍。22人がかける電話は1日3千〜3500件に上る。県警によると、10月上旬に横須賀市内の女性がなかなか電話に出ないため警察署に連絡。警察官が駆けつけたところ、女性は犯人の話を信用して通話している最中だったという。

 また、同月中旬にも横浜市内の女性が犯人からの電話を信用して銀行口座を確認していたときにオペレーターが電話。11月中旬には電話がつながらない女性宅を警察官が訪問したところ、銀行員を装った男がキャッシュカードを受け取りにきており、その場で取り押さえることができた。

 もっとも早い5月から事業を始めた埼玉県警のコールセンターでは、これまでに電話をかけた人で被害にあったとの報告はなく、注意喚起電話を受けた後に不審電話を受け、詐欺と気づいたとの報告もあった。

 警察庁によると、茨城県も12月からコールセンター事業を開始。愛知、栃木両県は来年のスタートに向けて準備を進めている。

(以上)

こういうのは良いですね。

 

 

 

http://www.asahi.com/international/update/0105/TKY201101050087.htmlですが・・・
(引用)

鳥500羽が魚8万匹が…米南部、続く謎の大量死

2011年1月5日11時39分

 【ワシントン=勝田敏彦】米南部アーカンソー州で鳥5千羽が落ちて死んでいるのが見つかったが、南へ約500キロ離れたルイジアナ州でも500羽が同じように死んでいるのが見つかった。AP通信が4日、報じた。

 報道によると、死んだ鳥は幹線道路に沿って約400メートルの長さに広がっていた。アーカンソー州の例と同じムクドリモドキ科の鳥などで、同様に内出血が見られたという。

 アーカンソー州では、鳥の死んだ場所から西に約200キロ離れた川で、魚8万3千匹が27キロにわたって死んでいるのが見つかっている。

 魚の大量死はそれほど珍しくはなく、鳥の例の2日前に発見されているので関連は小さいとみられている。鳥の2件に関連があるか不明だが、ミステリアスな大量死の連続を米メディアは盛んに報じている。

(以上)

珍しくないということ自体、何かおかしなところを感じます。
とは言え、「盛んに伝えている」ということですので・・・どこかいつもと異なっているのでしょう。
もし日本で起きたなら・・・科学的な物質、薬品などですね・・・そういうものがもれた・・・
何が起きているのでしょうか?

 




 


正月・・・ハーバードの授業の番組に続いて、音楽教室の番組がやっていまして・・・ジャズ編では山下様洋輔さんが出演していました。
で・・・下記のウイキをずっとコピーしておいたのですが・・・
何度も書いていますが・・・中学生くらいからエッセイを読んでいてですね・・・「どう考えても普通の家柄ではないよな?」と思っていたのですが・・・やっぱり普通ではないようです(笑)。

こういうのが分る、というのも、正にインターネット時代ならではですね・・・。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E6%B4%8B%E8%BC%94 より
(引用)

山下 洋輔(やました ようすけ、1942年2月26日 - )は日本のジャズピアニスト作曲家エッセイスト作家である。東京都生まれ。麻布高校国立音楽大学作曲科卒業。ひじで鍵盤を鳴らす独自の奏法を交えながら演奏する。

女優の高岡早紀は姪にあたる。実兄の山下啓義はヒゲタ醤油株式会社の元代表取締役専務。妹の山下眞理子はジャズヴォーカリスト。

(略)

薩摩藩士を祖とし、辰野金吾の愛弟子で多くの刑務所を手がけた明治時代の建築家・山下啓次郎を祖父とする。
父は東大卒業後、当時三井鉱山勤務で、のち三井セメント会長となった。
母方の祖父に、
検事総長司法大臣法政大学総長を歴任した小山松吉がいる[1]
また、日本のミスコン優勝者第一号と呼ばれる
末弘ヒロ子侯爵野津鎮之助の妻)は父方の祖母の実妹にあたる。

(略)

  • 1942年 東京府東京市に生まれる。
  • 幼少時代、福岡県田川市で育つ(福岡県田川市立後藤寺小学校卒業)。
    田川時代、伊藤光にヴァイオリンを習う。東京の小学校に戻った後もNHK交響楽団の高辻威長のもとでヴァイオリンの練習を続けたが、中学生になると、当時学習院大学在学中で太陽族だった兄啓義の影響でジャズに傾倒し、ヴァイオリンを放棄。ジャズバンドをやっていた啓義の誘いを受け、「サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」をピアノで弾いたことからジャズピアノの道に入る。
  • 杉並区の公立中学校を経て麻布中学に編入学。麻布学園在学中の成績は「後ろから三番目の口だった」「幾何の点数は零点だった」「平均点が75点以上なかったので学級委員選挙の被選挙権がなかった」「化学の授業では黒板に書かれる文字が何一つ理解できなかった」等と語っている[2]
  • (以上)

    で・・・私の親戚関係には一切いないような豪華な内容が書かれています(笑)。
    これ以外にも、エッセイを読んでいますと、画家ですとか、海外の有名大学の教授ですとか、いろいろ出てきます。
    (卑下しているわけではなく、・・・うちの親戚も私的には十分誇れますが)


    幼少より、バイオリンの英才教育を受けていたのですね・・・
    ここら辺は、その後の音楽活動に相当大きなプラスになっていると思います・・・普通ではなない、ということです。
    決まっている運命でもありますし・・・。


    高岡早紀さんが親戚のようで・・・何度か書いていますが、私の2人いる親友のうちの1人が、彼女のファンでして・・・過去彼から二度コンサートに誘われたことがあるのですが・・・「チケットが当たったので、一人で行くのは何なので行かないか?」という感じで・・・
    1人は、高岡早紀さん、もう一度は、古内東子さんでした。

    彼は、その後、古内さんのコンサートで知り合った女性と結婚しますが・・・3年くらい前に書いた「親友の奥さんが、私をネットで探し当てて、曲を書いて欲しいというので、今作成中です」というのは、この親友の奥さんです。


    どうも、ここでも薩摩藩ですとか福岡ですとか・・・いつもの非常に縁のある言葉が出てきます。
    興味深いですね・・・昔から縁があったと(笑)。
    ああ、だから北方謙三さんも、九州の方ですね・・・
    縁もそうですが、何か九州の人と波長があってしまう何かを持っているのでしょうか・・・

    興味深いな、と思いました。



    ついでに・・・ウイキですが・・・昔ですね・・・ジャズのバンドで演奏している時に・・・
    仙台でしたが・・・アルトサックスで参加している方が居まして・・・その方は、演歌の歌手などが来るとバックバンドのメンバーとして一緒に演奏するような方だったのですが・・・
    で、話をしていまして、私が何かのきっかけで「黒い花びらのサックスソロとか、きっと松本英彦さん辺りが演奏しているんでしょうね」と発言したことがありまして・・・
    で・・・意味としては、「結構有名なジャズの方がレコーディングに加わっているんだろうな」という意味なのですが、ただ「松本英彦さん」かどうかは、何の資料のなく定かではなく・・・その割には妙に断定した言い方をしてしまいましたので、その後「ああ、も少しあいまいな言い方にしておいた方がよかったな・・・」などと・・・この10年以上表知多のですが(笑)・・・

    なんとウイキを見ますと・・・

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%8B%B1%E5%BD%A6より
    (引用)

    水原弘の大ヒット曲『黒い花びら』で、サックスを演奏しているのは、松本英彦その人である。

    (以上)

    ということで・・・なぜか・・・当たっていたようです(驚)。

    これで変な罪悪感はなくなりましたが・・・
    それにしても・・・理論的に言えば、別にありえるのです・・・そうだから言った、というところも無意識にあるのだと思うのですが・・・
    理論的とは、中村八大さんの作曲ですので、松本英彦さんが録音に参加しても不思議ではない、そうでなくとも、当時のうまい人が参加したとするなら、松本さんの可能性も十分ありえる、しかし他にもうまい人は何人かいた・・・
    というような感じです。

    別にそれだけなのですが・・・こういうことが分る、というのも、またインターンネットのお陰です。
    有難いですね。
    そして、相当、インターネット普及以前とは、知識の幅が違っている、ということは確かですね。


    有意の方々は、どう思うでしょうか?

     

     

    追記:
    一緒に出ていた坂本龍一さんですが・・・
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80
    (引用)

    1952年東京都中野区に生まれる。父は河出書房編集者で、三島由紀夫野間宏中上健次などを担当した坂本一亀。母は帽子デザイナー。祖父は実業家五校京大池田勇人と同級で生涯の親友として付き合い、池田の葬儀に友人代表として弔辞を読んだという[4]。通っていた幼稚園が「全員ピアノを習う」所だったため、3歳からピアノを習いはじめる。自由学園幼児生活団に準じた世田谷幼児生活団において作った「うさぎのうた」が最初の作曲。10歳で東京藝術大学教授の松本民之助に師事し作曲を学び始める。なお、作曲を勉強し始めて最初に興味を持った作曲家はストラヴィンスキーであった。この頃は特にピアノが好きではなく、むしろ苦痛だったという。
    (以上)


    で、YMOなどで一緒だった・・・番組にも出てきた細野晴臣さんですが・・・
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E9%87%8E%E6%99%B4%E8%87%A3
    (引用)

    細野晴臣の祖父である細野正文は、日本人で唯一豪華客船タイタニック号に乗船し、事故から生還した人物である。映画『タイタニック』の公開に合わせ、1998年にウォルター・ロード『タイタニック号の最期』(佐藤亮一訳、ちくま文庫)が再刊され、細野は祖父のことを記した文章を寄せた。

    (以上)

    ということで・・・何かすごいです。

     


    1月6日

    ニュースは説くにはありませんで・・・とかくつもりでしたが・・・

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96

    (引用)

    「菅・仙谷には国を任せられない」…西岡参院議長が手記

    2011年1月6日22時0分

     西岡武夫参院議長が8日発売の月刊誌「文芸春秋」に、菅直人首相を「国家観、政治哲学を欠いたままで国を担う資格なし」、仙谷由人官房長官を「放言はとどまるところを知らない。問責決議を受けたのは当然」などと批判する手記を寄せた。

     手記の表題は「菅・仙谷には国を任せられない」。民主党出身の議長の厳しい政権批判は異例だ。国営諫早湾干拓事業への首相の対応について「すべてがスタンドプレーありきの思いつき」。新年度予算案で増額した子ども手当にも矛先を向け、「増税辞さずにひねり出した財源を所得制限もなくバラまくなんて、社会主義的発想がよみがえったかのようだ」とした。

     問責決議を受けながら辞任しない仙谷氏には「法的拘束力のなさを理由に平然としているのはいかがなものか」と指摘。国会答弁は「わざと相手を怒らせ論点をそらす」として、「彼の発言は国会答弁の名に値しない。弁護士の経験からつかんだ法廷闘争のやり方だ」と記した。

    (以上)

    ということです。


    西岡さん、素晴らしいですね。


    今週の藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/のネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/によりますと、どうも管さんは、シークレットガバメントと結びついていることが、現場で噂されているということですが・・・藤原さんの表現は・・・なんでしたか・・・忘れましたが・・・金融マフィアでしたか資本主義マフィアでしたか・・・そんな感じの呼称のものと結びついていると噂されている・・・という表現でしたが。

    増税辞さずにひねり出した財源を所得制限もなくバラまくなんて、社会主義的発想がよみがえったかのようだ」とした。

    はですね・・・話は簡単で、小泉さんの時と同様、要するに手段は問わないから人気取りだけに一生懸命努めてくれ・・・と依頼がきているのでしょう。
    「人気さえ取ってくれたら、後は、我々が資本力とネットワークでうまい具合にするから、頼んだよ」ということなのだと思います。
    うまい具合とは、要するに「とりあえず日本に眠っているお金は全部我々が使えるようにして、金融商品とか色々なものに投資するから。ちゃんとそのお礼はするし、儲かるように決まっているから、儲けた出た折には、ちゃんと日本にも投資という形で恩恵が行く等に計画しているから。」
    という感じで、要するに、自民党がやってきたのと同じことを管さんというカンバンの下でやるわけで、それはつまり、アメリカの属国路線に戻る、ということで、これをして売国奴とこれまで自民党は言われてきたわけですが、それを管内閣下の民主党はやろうとしている・・・

    そして、それに邪魔な小沢さんの政治生命を奪うというのも、おそらくは、人気取りと同様、菅さんがシークレットガバメントから依頼されている内容なのでしょう。
    マスコミとグルになって総動員体制でそれを薦めていますね・・・昨日の膳場さんのニュースNEWS23の毎日新聞岸井成格主筆さんと立花隆さんの放送などは、その極みで・・・3分間で気分が悪くなりましたので、そのままチャンネルを切り替えてしまいました・・・

    全ては、金余りで、とりあえず表向きだけでも、アメリカの景気が良くなっているような状況になっているので、動く出したということでしょう。
    実態は違うのですが。

    しかし・・・まずひとつは、これまでアメリカは色々な手段を使って、「お金をくれて、言うことを聞いてくれて、自国の未来もプライドも捨て去ればとりあえず、平和に食べていけて、ある程度の成長をさせてくれるという約束を果たす存在」ではありましたが・・・
    もうそれはできないのです。
    時流がそうなっているのです。
    色々な手段、というのが、NGになったのです。
    ドルも無くなります。
    アメリカの立場ももう以前のアメリカではないのです。


    もうひとつは、そうやって、日本の本当の未来のことを考えずに、アメリカの言うがままになってきたので、洗脳もされ、多くの弊害も山積みになり、もうダメだ・・・ということで、国民は自民党から民主党を選んだというのに・・・何をまちがえたか・・・というか、シークレットガバメントが・・・「自民がだめなら、民主の操り易いヤツを手下にすればいいだけ」ということで管さん達を取り込んだのでしょうが・・・
    それなら、自民党に帰ればいいじゃないですか?
    管さん一派はですね。
    それで、自民と一緒になれば政権取れるでしょう?


    いずれにしても・・・時流を甘く見ないでください。
    政治の現場にいると以外に気が付かないでhそうが・・・時流は明らかに大きく動いています。



     

    で・・・西岡さんですが・・・この方は、元新自由クラブの方ですね・・・顔を見まして、何か久しぶりに拝見したな・・・と感じました。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B2%A1%E6%AD%A6%E5%A4%ABより
    (引用)

    西岡 武夫(にしおか たけお、1936年2月12日 - )は、日本政治家参議院議員(2期)、参議院議長(第28代)。

    衆議院議員(11期)、新自由クラブ幹事長文部大臣(第111112代)、自由民主党総務会長新進党幹事長、自由党参議院議員会長、参議院議院運営委員長などを歴任した。

    (以上)

    ということです。
    応援します。

     

     

     


    さて、昨夜、あのままウイキを見ていましたら面白いものがありまして・・・
    「ミスターサマータイム」のヒットで有名なサーカスというコーラスグループがいるのですが、メンバーの叶 正子さんが
    明治学院大学仏文科だったそうで・・・その情報は知っていたのですが・・・
    で、読んでいましたら・・・

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9_%28%E6%AD%8C%E6%89%8B%29より
    (引用

    原 順子 (はら じゅんこ、次男の妻、1956年3月2日 - )

    A型で東京都出身。サーカスに加入する前は、アマチュアでバンド活動をしていた。ポプコンに出場した経験もある。
    オーディションで選ばれてサーカスに加入することが決まった時、ゾウやライオンが出てくるサーカスと間違えられて母に泣かれてしまった。

    (以上)

    ということです(笑)。

    面白いですね。
    3つありまして・・・一つは、サーカス違いで親が泣いたということ・・・

    2つ目は、サーカスの認識ですね・・・
    どうでしょう、私の子供の頃までは、サーカスをやっている方には申し訳ないのですが・・・映画か何かの盈虚うでしょうか、サーカスというと「売られて来てしまった」のようなイメージがありまして・・・確か悪いことをした子供にも、「そんなことばかりしていると、サーカスに売り飛ばしちゃううぞ」のような言葉をいう人もいたように思います。
    ですので「うちの娘がサーカス団に・・・」と思って泣かれたのでしょうね。

    今はさすがにそんなことはないですね・・・とは言え、エレキギターですら、まだまだ私の中学生の時には、「不良のやるもの」:というようなイメージを持っている大人もいくらかいた時代ですので・・・

    3つ目は、この書いた方の表現ですね・・・「ゾウやライオンが出てくる
    サーカスと間違えられて母に泣かれてしまった。 」でして・・・
    普通はサーカスというと、空中ブランコとかピエロとかで表現するように思いますが、そこをゾウ、ライオン、としているところが面白いです。

    ということです。

    どう思うでしょうか?


     

     

    さて、森田健さんですが・・・
    (引用)

    ワンちゃんは マゾでしょうか? 2011/01/03 21:18:52
     だって 命令に従うよ 2011/01/03 21:19:17
     リボンは 妻や娘には従わなくても、最終的には私に従います。 2011/01/03 21:19:47
     だから マゾは、環境に支配されやすいのだと思います 2011/01/03 21:21:25
     けれど僕は どちらかと言えば、環境を作り出す側だったと思います 2011/01/03 21:22:30
     何かするには まずは、環境から・・です 2011/01/03 21:22:58
     環境が整わなければ フシケンも無理でした 2011/01/03 21:23:41
     世間では僕のことを やりたいことをやっていると言う人が多いですが、そういう環境を整備しただけです 2011/01/03 21:24:34
     環境が整わなければ 何をやってもダメだと思います 2011/01/03 21:24:57
    執筆コーナー


     

    もりけん
    20分以内は振らない
      
     ひとつのことを占った時、また別のことを占いたい時があります。
     私は経験上、20分以内は振りません。
     20分以内に振ると、同じ卦が出てしまうのです(笑)
     
     娘の受験で六爻占術は大活躍をしました。
     今まで10校くらい振って、一校が外れました。
    「20分」を甘く見て、15分で振ってしまったのです。
     とても似た卦が出ました。
     まあいいかと思いましたが、やはり外れました。
     
     音楽を聞こうが、お茶を飲もうが、エッチなビデオを見ようが(笑)、20分以内は、場は絶対に去ってくれません。
     でも考えてみれば、その20分は未来の場に支配されているわけです。
     
     もう少し不思議なのは、場が来るのはすぐです。
     あることを占おうとした時、10秒もあれば充分です。
     
     この違いは何でしょうか?
    2011/01/06 19:32:21

    (以上)

    ということです。


     世間では僕のことを やりたいことをやっていると言う人が多いですが、そういう環境を整備しただけです 2011/01/03 21:24:34
     環境が整わなければ 何をやってもダメだと思います 2011/01/03 21:24:57

    ということで・・・森田健さんでいうと、ほとんどを社員に任せて、自分がいなくても回る状態を作り、収入もあり、時間を仕事にとられることもない・・・そういう状態を言っているのだともいます。

    そうですね・・・ですので・・・ここの認識ですが・・・環境を整える「努力」はしてもいい、のでしょうね・・・・
    もっとも、努力と言う言葉の意味が森田健さんと私ではいくらか違うのですが。

    そう、まず環境を整える、作る・・・
    これは確かです。
    まずそれをしないといけないのですね・・・通過点として。

     

     

     もう少し不思議なのは、場が来るのはすぐです。
     あることを占おうとした時、10秒もあれば充分です。
     
     この違いは何でしょうか?

    ですが・・
    「場」とは、要するに、油でもなんでもいいのですが、手に取ることは簡単だけれども、拭い去るにはいくらか手間がかかるという種類のもののようです。
    しかし油ならそういう液体である、ということが分っていますので、そなる理由も分るのですが・・・「場」はなぜそうなのか?ということですね。

    感情にも似ているでしょうか・・・どんなに執着心のない人でも、いくらかは後を引くということはあると思います。
    しかし、恋にしろ、憧れにしろ・・・そういう感情が沸き起こるのは一瞬・・・でもないかな・・・私は結構時間がかかったりしているようにも感じます・・・短いときもありますが。

    あるは波動的にですね・・・来る、というのは、音叉を叩くように一瞬であるわけですが、鳴り止むまでにある程度時間がかかる・・・というような感じの波動、音叉のようなシステムがあるのかもしれません。
    どうでしょうか・・・

    今日はここまでです。





    1月7日

    さて・・・
    白峰さんなのですが・・・
    本日、初め動く白峰さんを見て、声を聞きましたが。

    今日ですね、どなたかが私のYOUTUBEのチャンネルをお気に入りに登録しまして・・・どんな人だろうか?と思って管理ページを見ていたのですが・・・それで・・・他にもお気に入りに入れてもらっている方がいるようで、見ていましたら・・・ある方のところで・・・どうも白峰さんぽい顔が映っていまして・・・
    それを見てみようかなと思ったのが昼過ぎで・・・実際見ましたのはつい先ほどなのですが・・・
    何かこう・・・見たいんだけれども、覚悟がいるな、というような(笑)感じがしまして、ついつい後になってしまったのですが・・・

    で・・・みましたら・・・確かに白峰さんでして・・・ベンジャミンさんと一緒に出ているのですね・・・
    昨年のにんげんクラブ全国大会で、ベンジャミンさんが白峰さんの名前を出していた話は書きましたが、このビデオは、それより前、2009年6月30日にアップされているのですね・・・
    ベンジャミンさんの日本語のせいか、私にはベンジャミンさんは、白峰さんを嫌っているままなのかと感じていましたが、どうもそうではないようです。

    ご覧ください。

    ※音が異常に大きく、割れていますので、小さい音にしてお聴きください。

    White Illuminati 1/3 White Illuminati 2/3 White Illuminati 3/3

     

    で・・・いくつかありますが・・・にんげんクラブの全国大会の報告で書いた内容でまちがえているものがありまして・・・
    ベンジャミンさんが白峰さんを竹中さんの回し者だと思ったということについてのエピソードで・・・白峰さんは「平成の長谷川平蔵である」と言って紹介したところ、「竹中平蔵  」と聞き間違えたようです。(White Illuminati 2/3)

    ただ白峰さんは竹中さん、小泉さんを擁護しています。

    で、どうも白峰さんはイルミナティの会員のようです。
    で、白峰さんが言うには、世界の歴史は日本から始まっていて・・・古代天皇に付いていた人達がイルミナティの始めのようで、イルミナティとフリーメーソンはまったく別物である、ということです。

    そして、イルミナティにもフリーメーソンにもいろいろいて、政界征服を企んだり、世界の人口を強引に減らそうとしているのは、一部の人達だ、ということです。

    ベンジャミンさんが青い目の武士道なら、白峰さん黒い目の騎士道で、逆になっている、というような話もしています。

    白峰さんはベンジャミンさんに会ったのは、中丸薫さんから、「ベンジャミンさんという人がいて、こういう活動をしているけれども、命は大丈夫かしら?」と相談されて・・・会った、ということのようです。
    そこで、日本の二重構造、実際は四十構造になっている実態など、いろいろな情報を教えたそうです。
    それは、命がけなら知っていることは教えるので一生懸命やりなさいう、という意味だそうです。

    今日テレビ東京で聖徳太子はいなかった、架空の人物だ、とやっていましたが、白峰さんによりますと、いたようで、今日で言うところの公安のような役目の人だったようです。
    そして、白峰さん得意の忍術を使って諜報活動をしていたようで、ですので、10人の声を一度に聞いた・・・というようなエピソードは、正に長方活動のことだったそうです。
    そして、その忍術というのは今日でも各国の諜報機関でしたでしょうか・・・でも練習して使用している、というようなことも話しています。

    リーマンショックというかサブプライムローンショックは・・・日本が仕組んだと言っています。
    もちろん、表の政府なのかどうかまでは言っていないのですが・・・

    要するにゼロ金利でお金をじゃぶじゃぶにさせておいて、資本主義原理主義にさせておいて、そして、アメリカがああなるように仕組んだ・・・と・・・
    日本は借金で場合によってはIMFの管理下に入るような危機ではあるが、IMFの資金というのは、古代からの日本のお金である、というようなことも話しています。
    そして、円が世界標準通過になりえる、とも話ています。

    白峰さんが竹中さん、小泉さんを擁護している、という話ですが・・・細かくは話していないのですが、他の情報などを総合しますと・・・例の竹中さんの言う「アメリカが人口地震で日本を破壊すると言っているので、言うことを聞かざるを得ない」などを考えますと、そういうことに対応しながらも、上記のようなことをして、アメリカの覇権を崩すようなことを計画し実行した・・・ということなのだろうおと思います。

    実際はどうなのかは、分りませんが・・・
    但し、本当だとしたなら・・・ちょっとハードランディングすぎやしなかったろうか?とも思います。
    犠牲者が多すぎないでしょうか・・・
    それとも、もっと多くの犠牲者が出るところを、あれで済んだということなのか・・・
    どうでしょうか?

    是非ご覧ください。



     

     

     

    船井幸雄さんの新著の一つ・・・

    2011年からの正しい生き方 天災、人災などの大激変が予想される今年数年間の対処法が分った (超☆わくわく 4)

  • 出版社: ヒカルランド; 1版 (2010/12/27)
  • 船井 幸雄 (著)

    ですが・・・こちらは入手しました。
    読んでいます。

    また読み終わりましたら、記載いたします。


    さて、船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201101003ですが・・・
    (引用)

    2011年1月5日
    船井幸雄が、今読者に一番知って欲しいこと

    船井塾に入り勉強しませんか。先月の船井塾の私のテキストの一部です。

    「船井塾」という会員制の勉強会があります。
     毎月1回、午後1時から午後8時まで、東京都内の一流ホテルで行なっております。 1年先までの予定日と会場は塾生には連絡しています。
     講師は私と、あと1人の2人です。あとの一人は「特別講師」です。
     スケジュールは、

     
    12:30 受付
    13:00−13:10 船井あいさつ
    13:10−16:30 特別講師の講演
    16:30−16:45 休憩(ティータイム)
    13:45−18:25 船井講演
    18:30−20:00 講師を囲んでの懇親夕食会(ただし所用のある方は途中退場は自由です。)


     になっております。
     完全に非公開で、録音、写真なども禁止しています。
     もちろん講師名も塾生名も公開していません。
     というのは、私も特別講師も本音で、その時点で知った情報や分析をストレートに公開し、それについて、塾生も外部に洩らさないという約束で入塾してもらっているからです。
     いまのところ講師は、私の親しい「超プロ」の人たちにしぼっております。
     いま塾生は80人強、その職業は経営者、弁護士、医師など多彩です。
     主宰者は私で、主催は(株)船井本社です。
     入塾費、月々の会費は、少し高いと言われているのですが、私としては、それ以上の価値のある塾だと思っています。
     というのは、@「超プロ」の人々と友人になれ、いろいろ、いつでも相談できる(その辺は、個人の責任で行ってもらっています)。
    A私を含めて、船井本社のスタッフが出来る範囲の御相談にはいつも対応する(いわゆる特別のお付きあいをしています)。
    B毎回、超プロの専門の分野では、「真実」が分り、「近未来」が分り、しかも「正しい対処法」も分る。
    C予測がほぼ100%当る私の本音の経済予測などを話しています。
    (本当の情報はマスメディアやインターネットでは分りませんが、この塾で学ぶと、それらがほとんどはっきり分るとも言ってもいいようです。)


     私も元気になって来ましたので、塾生数をもう少しふやそうと思っております。
     職業は問いませんので、私とともに勉強されたい方はお申し込みください。
     入塾していただくかどうかは、一応、どのような方か調べさせてはいただきますが、秘密を守れる方なら大歓迎です。
     念のため以下に先月の私の講演テキストの一部を紹介します。

    12月 船井塾テキスト
                                        船井 幸雄

    1.私の考える「聖書の暗号」のポイント(『船井幸雄.com』より)

    【1】
    「聖書の暗号」をコード化したのは高度な知的レベルに達していた異星人らしい。
    【2】もちろん「聖書」を創ったのも【1】の異星人らしい。
    【3】「聖書の暗号」には、人類を脅し、人類によくないことが起こるのを教える「悪のコード」と、その逆に人類に希望を与え、悪いことへの対処法を教えてくれる「愛のコード」の二種類がある。この「悪のコード」は【1】、【2】で述べた異星人によって創られたと思われる。
    【4】一方「愛のコード」はムーのさいごの王の「ラーマ」によって、ムーが海に沈む直前に急遽、付加されたコードだと思える。20件くらいしかないもようだが、ラーマはこれだけを付加して自らも海中に没したようだ。
    【5】「聖書」や「悪のコード」を創った知的レベルの高い異星人は、現在の人類を完全な彼らの思いのままになる奴隷的存在にするために、このような行為をしたと考えるのが必至である。
    【6】聖書の暗号の正当さについては、3人のイスラエルの科学者、ドロン・ウィツタム、エリヤフ・リップス、ヨアフ・ローゼンバーグによって、「創世記における等距離文字列」という題名で、1994年にアメリカの数学学術誌STATISTICAL SCIENCEの8月号の429〜438ページに発表された。当時の同誌の編集長のロバート・E・カス博士(カーネギー・メロン大学教授)は、つぎのように述べている。
     「論文の審査に当った専門家たちは困惑した。創世記に現代の時代の個人に関する意味ある情報が収められていようとは、とても信じられないからである。しかしわれわれは論文の著者たちの念入りな分析と検証を受け入れ認めざるをえなかった」と。事実、この論文が発表されてからいままでに、十数年経つが、反論は誰からも出ていない。
    【7】われわれ人間は、まだ知的にも意識的にも不完全なので、サムシング・グレートの管理下にあると思われる。それは人類全体も個々人についても、ニルバーナに存在すると言われているアカシックレコードの記録で分かる。
     それは、いまより約2万6000年前からAD6732年分まであるようだ。
    【8】【1】、【2】で述べた異星人やムーの最高位の神官、あるいは国王クラスのエリートは、アカシックレコードを読むことができたと思われる。
    【9】ムーには、人類とともに【1】、【2】で述べた異星人も同居していたようである。
    【10】この異星人たちはAD2000年ごろ(ちょうど、いまの時代)を目途に人類を完全に傘下に入れるとともに、アカシックレコードの書き換えまでも目標にしていたように思われる。
    【11】しかしサムシング・グレートにより命令され、この異星人たちは1990年代後半に地球域から半強制的に立ち去らされたもようだ。賢明な彼らはそれらの全ての事情を充分に納得して地球域から去ったようである。
    【12】いま地球では、この異星人たちに洗脳された一味の人間が、さいごのあがきをしている。俗にフリーメーソン、イルミナティなどと呼ばれ「闇の勢力」とも言われているが、彼らの力も急速に無くなると思える。真実は、人間には「闇の勢力」などいなかったのではないだろうか?
    【13】2011年10月28日までは、サムシング・グレートが人類を完全に見守ってくれているようだ。この日は「聖書の暗号」にも、もっとも大事な日と出てくる。
    【14】2011年10月29日からは、正しい考え方と行動のできる人たちの考えるような地球、あるいは地球人によっておそらく世界は急速に変わるようだ。
    【15】2020年ごろ、おそくとも2025年ごろまでには、人類は、エゴと金銭から解放されたすばらしい種族になり、すばらしい世の中をつくりそうである。
    【16】いまの資本主義は近々崩壊するようだ。資本主義的発想でみると、これからの景気はよくならないだろう。GDP信仰も、役に立たなくなるだろう。
    【17】いままで「聖書の暗号」として具体的に表出してきた中の99.9%は「悪のコード」によるもののようである。これらは、良い世の中づくりをストップさせるためのものである。
     具体的には、つぎのようなものがある(以下日本についての事例を中心に述べてみる)。
    ・1864年 坂本龍馬の暗殺
    ・1687年 ニュートンの万有引力仮説(現在、これは、まちがいであることが分っている)
    ・1915年 アインシュタインの相対性理論仮説(現在、これも、まちがいであることが分っている)
    ・1945年  日本への原爆投下
    ・1963年  ケネディの暗殺
    ・1995年  阪神大震災
    ・1995年  地下鉄サリン事件
    ・2001年  小泉首相の登場
    ・2002年  鈴木宗男の逮捕
    ・2004年  植草一秀事件
    ・2008年  リーマンショック
    ・2008年  秋葉原無差別殺傷事件
    ・2010年〜 尖閣諸島事件やイラン・イスラエル事件
    (なお、これらは「悪のコード」と考えられます。)

    【18】「アカシックレコード」や「聖書の暗号」の存在自体の正当性は量子論で解明できる。
    【19】正しい生き方は「聖書の暗号」によると「日月神示」に詳述されていると出てくる。今後の変化と対処法も書かれていると考えられる。
    【20】聖書の暗号の分析ソフトを見つけるのはユダヤ人だ。しかし正しく解析するのは日本人のようだ。
    【21】「聖書の暗号」についての大事なポイントは拙著『「聖書の暗号」の大事なポイント』(2010年9月30日 ヒカルランド刊)に、大要まとめられている。
     
    2.これからは、「日本流経営」の時代
    (これは、来年1月か2月刊予定の拙著『世界でもっとも入りたい五つの会社』(李白社刊)に詳述しましたが、次の五つがベストの「経営のコツ」です。)
    (1)トップが率先垂範、命がけで経営に当っている
    (2)全従業員がトップを信頼し、一体となり、バランスがよく、利益が出ている
    (3)世界一の技術やノウハウを持ち、客志向を徹底している
    (4)全従業員の人間性、社会性、教育性が常に向上しつづけている
    (5)現実に世のため人のためになって、世の中から必要とされている

     なお、そこに紹介した五つの会社とは、次の五社です。
    @ オタフクソース株式会社
    A 株式会社河野メリクロン
    B めいらくグループ
    C ウチヤマグループ
    D 株式会社シモジマ

    3.私の大きな予測(いままでの大きな予測はみんな当ってきたが以下の予測の今後は?)
    (1)1980年 → ソ連は、1990年前後に消滅する
    (2)1985年 → 資本主義は2020年までに崩れる
    (3)1990年 → アメリカは、2010〜2015年に覇権国で無くなる
    (4)1995年 → これからは、@「見えない世界の実態を知らねばならない」
         :    A日本人が次の時代のきめ手になる
         :    B2010年以降、上記の@、Aは、はっきり分るはずだ
    (5)いま  → 中国は覇権国には、絶対になれない
    (6)いま  → これからの決め手は「聖書の暗号」と「日月神示」に示されている
    (7)いま  → おそくとも2025年までに「ミロクの世」が来る
    (8)いま → これからは「七五三」より「三五七」の時代
         (これらについては、にんげんクラブ12月号の中矢伸一、船井勝仁対談を参照のこと)
     
    4.いま本当に興味のあることと私の希望
    (1)中国の今後に 幸せあれ      
    【こんなに違う日中「民力」比較】
    (週刊現代(2010/12/4号より))

    日 本 中 国
    国民一人あたりの所得 3万9632ドル 3213ドル
    国民一人あたりのGDP 3万9740ドル 3735ドル
    平均寿命 83 歳  74 歳
    高等教育就学率 58 %  23 %
    人口100人あたりの自動車保有台数 59.1 台  3.8 台 
    人口100人あたりの移動電話加入数 90.1 件  55.5 件 
    人口100人あたりのネット利用者数 78 人  28.5 人 
    人口1万人あたりの病床数 139 床  30 床 


    2)ユダヤ人の考え方と今後は?
    (3)第三次、第四次世界大戦は、おきそうだが?多分おきないだろう
    (4)なぜ日本人は、「お人よし」なのか、それゆえ よいようでもある
    (5)「E水」と「少林寺拳法の本山の水」のすごさ
    (6)「ストレプトコッカス・ミティス」と「31.75」の共鳴波動
     
    5.正月休みに、できれば読んでほしい本
    (1)植草一秀著『日本の独立』(2010年12月6日 飛鳥新社刊)
    (2)副島隆彦・中田安彦 著 『ヨーロッパ超富豪 権力者図鑑』(2010年11月30日 日本文芸社刊)
    (3)船井幸雄著『2011年からの正しい生き方』(2011年1月10日 ヒカルランド刊)     (12月23日には書店に並びます)(テキスト転載ここまで)


     このような「船井塾」ですが、入塾について興味のおありの方は、(株)船井本社(TEL:03−5782−8110)の重冨(しげとみ)までお問い合せください。
    皆さんからの入塾申込みを待っております。
                                               =以上=

    (以上)


    ということで・・・過去何度も船井幸雄さんは書いていまして・・・私も一度電話をしたことがありますが・・・確か70万円でしたか・・・とても払えませんので、そういうときが来た時が入る時なんだな、と思っていますが。


     

    この表は面白いですね・・・

       
    【こんなに違う日中「民力」比較】
    (週刊現代(2010/12/4号より))

    日 本 中 国
    国民一人あたりの所得 3万9632ドル 3213ドル
    国民一人あたりのGDP 3万9740ドル 3735ドル
    平均寿命 83 歳  74 歳
    高等教育就学率 58 %  23 %
    人口100人あたりの自動車保有台数 59.1 台  3.8 台 
    人口100人あたりの移動電話加入数 90.1 件  55.5 件 
    人口100人あたりのネット利用者数 78 人  28.5 人 
    人口1万人あたりの病床数 139 床  30 床 


    要するに、正に資本主義とは数の原理でして、GDPとかですね・・・1人辺りが少なくとも、国というグロスで見てどうか・・・となるわけです。
    ある意味・・・みんなで力を合わせれば、負けない、というような面もあるわけですが・・・




    私なりに流れを想像しますと・・・どうも今年、そして来年当たりに、経済で大きな出来事があり・・・
    アメリカは覇権国家を降り、おそらく中国の急成長もとりあえずお休みということになるのだろうと思います。
    だからと言って日本の経済がよくなる、ということではなく、世界全てそうですが・・・これまでの資本主義は成り立たなくなる・・・
    そして新しい形が生まれる・・・ということのようです。

    そこで活躍することになるのが日本人、日本ということのようですが・・・
    どうのような働きをすることになるのか・・・
    そこが分らないですが・・・
    新しい形を日本が示すのかもしれません。

    しかし日月神示には、世界各国、その場所にあった宗教があって良い、と書いてありますので宗教的なことではないのでしょう。
    自給自足の形を示す?でしょうか?
    自給自足は世界どこでやっても、同じようにも思いますが・・・、もしあるとすれば、国家単位で自給自足を行い、そして、成功する・・・それを世界が見て「あれだ」と思う・・・というような感じでしょうか?

    よく分らないですが・・・
    私の範疇で分るとすれば・・・食べ物・・・いわゆる動物で出汁を取ったりするのではなく・・・野菜ですね・・・まだローフードまではいかないと思うのです・・・カツオだしですとか、昆布ダシ、味噌、醤油などの発酵製品、ゴボウなどの味のでるもの・・・いわゆる天然のアミノ酸系ですね・・・きくちゆみさんが嫌がって書くような化学合成による言葉だけのアミノ酸ではなく・・・そういうもので、味付けされた食べ物、食事を紹介する、教えるとかですね・・・

    それこそ玄米かもしれませんが、但し、それぞれの国々で体にあった穀物というものはあるようですので、それは違うでしょうか。


    でもですね・・・2011年10月28日をもって大きな変化がある、となりますと、並大抵のことではない何かが起きる、としか考えられません。

    はっきり言って、私の感覚では、今の1ヶ月は20年前の10日かそこらにしか感じられないほど短いですので、10月28日など・・・20年前の感覚で言えば、3ヶ月くらい・・・あっと言う間でして・・・
    自分を含めて社会システムから他人まで、普通に行ってそんなに急に変われるわけはないと感じます。

    自然変化か、異星人か、地底人か・・・何だか分りませんが・・・よほどのことがあるのでしょう・・・しかし第三次世界大戦ではない・・

    ありえる範囲で考えれば・・・ドルが無意味になる・・・
    は起こりえます・・・それに関連して、世界のお金の価値がなくなる・・・あるいは預金封鎖のようなことになる・・・そして貨幣というものが、一時何の意味も無くなる・・・

    ここでどうなるか・・・食べ物も配給制になる・・・あるいは自給自足はOKであると・・・世界中がそうなったら・・・
    こうですと・・・これが10月28日に起きるとすれば・・・よほど考え方を変えませんと・・・
    つまりこの状態で・・・ブランドの服がどうしたとか・・・どこそこのレストランの食事しか食べる気がしない・・・など言っていたとしたら、どうしようもないわけですが・・・


    で・・・仮にその状態で。世界中の国々では、これまでもそうであったように、暴動が起きる、略奪とかですね・・・
    しかし日本では起きない・・・

    それを報道機関が放送できるような状態なら、それが世界中に放送される・・・あるいはインターネットで放送される・・・
    あるいは宇宙人、地底人達が何らかの方法で世界に知らせる・・・

    よく分りませんが・・・

    ちょっと想像してみただけですが・・・それでも、何か似たようなことはあるかもしれません。

    有意の方々は、どう思うでしょうか?



     

    もくじ


     

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