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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


1月2日


明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。




さて・・・いろいろ面白いことがありましたが・・・
初詣に行きまして・・・
一応管轄的には、東玉川神社さんが産土様ですので、こちらへ詣でました。
その後、奥沢神社さんへも詣でまして・・・1日と15日にも両方いくのですが・・・この奥沢神社さんが、どうも・・・相性が良くてですね・・・何かあるように感じています。

で・・・1日の夕方4時頃、奥沢神社さんで並んでいまして・・・そうしますと・・前に4人連れの家族が並んでいたのですが・・・40代の夫婦と姉妹ですね・・・奥さんがたまたま通りかかった大学生の男性と話を始めまして・・・どうも、知り合いのようなのです。
話を聞いていますと・・・どうも、この奥さんがどこでしたか湘南の海岸で海の家を経営しているようなのですが、彼はそこでアルバイトをしていた学生のようです。
住んでいるのは湘南方面なのですが・・・一緒にいた彼女がたまたま奥沢に住んでいる人のようでして・・・そして偶然出くわしたようなのですね・・・彼の大学は横浜近くの大学のようです。
面白いですね・・・
奥沢というのは、自由が丘から歩いて5〜10分くらいの場所で世田谷区です。
湘南は・・・そこからは結構遠い場所です。
と言っても・・渋谷近辺は、まあ横浜方面へ行く電車は都内では多いほうですが・・・

それが私の目の前で起こった出来事であった、というのが、また面白かったです。


そうそうもうひとつ・・・
先日地下鉄に乗りまして・・・こうつり革に掴まったのですが・・・目の前に座っていた高校生が明治学院高校のようで、学校の名前に入ったカバンを持って座っていました・・・
それだけですが(笑)。



さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/が刷新されまして・・・

作家でセラピストの加治将一さんのコーナーというのができました。

加治将一のよろずご意見スペースhttp://www.funaiyukio.com/kajimasakazu/index_0101.asp より引用します。

(引用)

2011.1.1(第1回)

テレビ業怪

 瞑想歴30年。
 30年と言えばいかにも長い。と、ある時を境に突如か心の目が開いたのか、違う次元から、下界を眺めていることに気付いたのである。つらつらと、いわば精神スペースから物質スペースを俯瞰しているふうな具合だ。
 眺めれば、信じがたい魑魅魍魎(ちみもうりょう)、妖怪変化が生息し、奇奇怪怪が存在する。
 そこで、そんな怪奇現象から少しでも引きずり込まれずに、悠々として物質界を楽しむためのコツを伝授したいと、連載をはじめることにした。ご期待願いたい。

加治将一

 家にテレビはない。
 しかし、テレビはた〜まに眼にする。取材先やら講演先のホテルだが、眼に飛び込んでくるのは、なにが嬉しいのか、たいがいはしゃぐ芸人たちだ。雛壇から我先に笑わそうとしているのでトークが重なる。それも五、六人が束になってどっとくるのでワーワーと聞き取れない。
 とにかくうるさい。
 それもそのはずで、笑わす相手は視聴者ではないのだ。他の芸人仲間、それもとりわけ司会者なんだそうですな。
 視聴者不在。司会者にさえ、覚え目出度くあればよい。というのも司会者は、たいていキャスティングを握っている実力芸人だから、彼らに気にいってもらわないことには、次回の声がかからない。そこで必死になるという構図だ。
 テレビ業界に君臨する実力芸人。彼は、下々の芸人を公私ともに支配する。師弟関係など言えば聞こえはいいが、業界用語でいうところの「イジり」だ。
 なんのことはない、優先的地位を乱用しての上下共依存関係を強制しているだけにすぎないのだが、それが狭い業界の仕来たりらしい。
 テレビのむこうは騒音がカネになる世界だから、まあそれでもいいが、しかし聞かされるこっちはカネを貰えるわけじゃない。たまったものではないので、チャンネルを変える。

 と今度は、人気若手俳優主役のドラマだと。
 クラブ・ホストと見紛う髪型の小僧が、先の妙に長い靴を履いての刑事役。形姿はどれも整形と痩身で、演技は高校生の演劇部だってもっと上手いのじゃないのか程度だから、てんで臨場感はない。
 「おまえ、どうやって犯人を追いつめ、捕まえ、白状させるんだ、おい」
 思わず呟く。見ている方が恥ずかしくなる学芸会なのだが、創る方も創る方で、スポンサーとなってカネを支払う企業も企業ですな。
 おそらく電通、博報堂あたりに「視聴率」が高いから宣伝効果抜群ですよと、口説かれているのだろうが、そもそもそんな口車に乗って中身のない番組にカネを出す企業も、浅はかではありますまいか。
 「視聴率」くらい、当てにならないものはないのをご存じか?

 「視聴率」は、ビデオ・リサーチという会社が弾き出している。この会社、電通が株の35パセーント近くを握り、残りを博報堂やら各民放が細かく分け合っていて、つまり身内の談合会社みたいなものだ。
 調査方法の詳細は非公開ときている。
 いまどき非公開など流行らないが、日頃、他の分野には公開透明を声高に主張するメディの根本調査法が非公開であること自体、アホらしい。いや、加治に言わせたら視聴率などインチキそのものなのだ。
 まずサンプルが信じられないくらいに少ない。細かいことは書かないが、1億数千万はあろうテレビ受像機の中の、
サンプル・モニター数は、わずか800台にすぎない。
しかも今日、一家に二台以上は普通なのに一台しか捕捉できず、他のテレビでなにを観ようがほったらかしだ。カウントしない。
 されに録画も対象外だ。
 つまりモニター家庭が共稼ぎなら、帰宅するまでの視聴率はゼロとなる。それに忙しい勤め人も録画に頼らざるを得ないので、平日の視聴率は、これもゼロ。
 加えて、いまや主流になりつつあるパソコン・テレビすらもカウントできない。
 すなわち共稼ぎ、仕事に忙しい人、パソコン・テレビを観ている人は除外され、ではいったいどんな人種の視聴率を測っているのか、想像すらできない。
 
かつて民放に不正事件があった。
 だってそうだろう、モニターの数はたかだか800、そのうち50の協力を取り付ければ、視聴率はガンと上がるのだから。

 ニールセンというアメリカの視聴率調査会社が日本にもあったのをご記憶だろうか? こちらの方がぜんぜん公明正大である。そして案の定、同じ番組なのにビデオ・リサーチとニールセンで、真逆の調査結果が出ることは珍しくはなかったのだ。
 業を煮やした民放側は、コントロールしづらいニールセンとの契約を打ち切り、ついに2000年に撤退に追いやっている。
 ことほとさように、「視聴率」など出鱈目なのだ。
 「視聴率16パーセント達成!」
 はいはい、勝手に達成していなさい。
 根拠薄弱出鱈目数字にすがりつくテレビ局、広告会社、スポンサー企業、そこに日本人特有の気持の悪さ、危うさを感じるのは加治だけであろうか。
 ようするに、業界を牛耳っている支配層がインチキ数字を利用し、それが公正まっとうであるかのごとく大衆を欺き、体制を維持していくやり方である。
 インチキ数字と知りつつ、追い込まれ、多くのプロジューサーが「視聴率」なる魔物に呪縛されて鬱になるのは喜劇を通り越して怪奇現象だ。
 かくして妖怪「視聴率」によって、テレビはわけの分からない、お笑い芸人と、小僧、小娘に占領されてしまったのである。
 よって加治の家にはテレビがない。薄っぺらな文化など接したくもないからである。

 加治の作品『幕末 維新の暗号』(祥伝社)をはじめとする、望月先生シリーズはいずれもベストセラーだ。よって映画化の話は、これまで幾度も持ち込まれている。
 
読まれた方なら望月先生が、ステッキを持った60歳過ぎの精神堅牢にして、頑固一徹な作家だということをご存じであろう。真実のためならどんな権力、暴力にも屈しない。
 それをこともあろうに20代の人気若手俳優にしたい、と言ってくるのだから世も末である。その人気の裏付けは妖怪「視聴率」だと。
 味噌汁で顔を洗って出直していただきたい。

(以上)

ということですが・・・
視聴率ですが・・・業界の人同士が騙しあっているのでしょうから、我々には関係ないのかもしれませんが・・・視聴率というのもインチキなのですね・・・誰が得をするのでしょうか?
どうもこの文章から見折る限りでは、損をするのはスポンサー会社のようです。
どう損をするかと言えば、効果的な番組にCMを出せていない、ということのようです。

いろいろな人がいろいろな情報を思っているようです。
有意の方々は、どう思うでしょうか?

 




さて、森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん 愛って 何でしょう?
相手を 思いやることでしょうか? 
ではなぜ
嫉妬が出るのでしょうか?
相手を思いやっているとすれば、嫉妬は出ないはずです 

神と人間の 愛についての定義が違うのではないかと思います 
キリスト教では
「愛は」と語り始めます。
つまり「愛って何ですか?」という問いは受け付けないでしょう 

フロムは
定義付けています
「愛は、生命の表出だ」と 
少なくても  「相手を思いやること」などとは言っていません 
そして  「相手のために身を削ること」とも言っていません 
というか  「相手のために身を削ること」は、愛の反対なのです。生命の表出ではないからです 
フロムは  神の代弁をしているような気がしてきました(汗) 



そして1時間半の授業が終わった時、すごいメモが書いてありました
 
「完全に疎外された人間だけが疎外を克服できる」
これは先生(神父)が言ったのです

 先生は言い換えています。
「本当に自分の孤独と向き合った者に神は応える」

 神父さんだからこう言い換えるのは仕方がありません。でも僕はこのセンテンスに抵抗があり、ノートの片隅に書いておいたのです(パンフには書かずに)。 

>「本当に自分の孤独と向き合った者に神は応える」  
 でもこれは本当かも知れません 

だって たぶん普通の人は、孤独と向き合わないまま、神に願ったりしているはずです 
そして 本当に孤独と向き合った者は、もう、神には願わないと思います。でもそういう人に神は応えるのだと思います


(以上)

愛とは何でしょうか?ということですが・・・何度か似た様なことについて書いていますが・・・良く分らないのですね。
嫉妬とは何か・・・これもむつかしいですが、メカニズムは分り易いですね。
愛されたい対象が、他の何か・誰かを愛する、あるいは多くの愛を与えている情況に出くわした時に発生する、ということでしょう。全く関係ない人がどうしてようと関係なく・・・

たとえばAさんがBさんに異性的に愛されたくて・・・Bさんがプロ野球の監督だとして、AさんはA子さんだとして・・・
それでも、B監督がC選手のピッチングをいくら誉めても別に嫉妬は生じなく・・・D子さんに愛を与えたりしたら嫉妬するかもしれません。

それでも、F選手がB監督に評価されたくて、そしてC選手と同じピッチャーだったとしたら、F選手はC選手に嫉妬をするかもしれません。

この意味で、愛とは、異性に対する愛だけでなく、評価などを含めた総合的な「愛」的なもの、というべきなのでしょう。


 というか  「相手のために身を削ること」は、愛の反対なのです。生命の表出ではないからです 

 ですが・・・マザーテレサさんをよく出しますが・・・そして何度もいますが・・・マザーテレサは、別に自分の身を砕いて献身したくて、そうしていることで大きなエネルギーを得ているのではなく・・・
あのような「こと」をすることが大好きだった・・・だからそうしていた・・・ほとんどの人間にとって「そう」することは苦痛を伴うことなので、そうすることが身を砕くとしか映らず・・・故に、マザーテレサは献身的に・・・というような評価になっているので誤解が生じている・・・ということなのではないかと思います。


昔、よく会社ですとか・・・いろいろな機会でピアノを弾くことがありまして・・・よく弾いていた頃ですね・・・私が1時間でも2時間でも続けて弾いていますと、大抵「疲れたでしょう。もう休んでもいいですよ」とか言ってくれる人がいました。
でも、特に始めの頃ですが・・・「えっ?この人何言ってるんだろう?疲れるはずななんかないじゃないか。私にピアノを弾かせないつもりかな?せっかく楽しくって仕方が無いのに・・・」とか思いました。
その内・・・何度目かの頃・・・・「ああ、普通は、こんなに長く弾いていると疲れると思われるんだな。本当に親切で言ってるんだな。へえ・・・そうか」・・・
という経験があります。

どう思いますか?
何か、マザーテレサさんの話と似ていると思わないでしょうか?

とにかく・・・当時、私は何時間ピアノを弾いても、ぜんぜん身を削ったりしていないわけです。
マザーテレサさんも、そうだったのではないだろうか?と想像しますし、それが当たっていますと、非常に理解がし易いのです。

森田健さんの言う、  「相手のために身を削ること」は、愛の反対なのです。生命の表出ではないからです 
が、真実であるなら・・・・私の想像が当たっているとすれば、マザーテレサは正に「愛の人」であったと言えるのではないかと思います。

 だって たぶん普通の人は、孤独と向き合わないまま、神に願ったりしているはずです 
そして 本当に孤独と向き合った者は、もう、神には願わないと思います。でもそういう人に神は応えるのだと思います


これは・・・まだよく分らないですね。
本当に孤独と向き合ったことがあっただろうか?・・・これがよく分らないのです。ないのかもしれませんし、実際のところ、あるようにも思いますし・・・しかしながらあるわりには、「神に願いたくなる」瞬間があるようにも思います。
とは言え、今は神は願うものではない・・・とは思っていますが。
それでもそれはどうも、孤独と向き合って自発的・内発的に出てきた概念ではないようにも思いますが、実際はどうかは分りません。

なんでこんなにくどい書き方をしたかと言いますと、きっと、テレビでずっとハーバードの授業を見続けているから、変な癖が移ったのだろうと想像します(笑)。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


1月3日

さて、中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・

(引用)

いよいよ新しい年を迎えました。

様々な媒体を通して、未来に起こり得ることの予測がなされています。

そういった情報を知ることも必要ですが、未来はあくまでも我々自身の手によって創造すべきものです。

とは言え、この激変期においては、一般常識や経験を頼りにしても、新しいものを何も創造することはできません。

地上に頼れるものが減りつつある今こそ、宇宙意識や地底人類など、高次元の存在と文化交流をして、相互に連携を図り、地上の人類の意識を大きく進化させる時です。

空を見上げて下さい。
土に触って下さい。
人間が住んでいるのは、地球だけではありません。

もはや、宇宙は決して遠く離れた世界ではなく、地底は決して深く冷たい世界ではない。
地上の我々とともに親密に協調し、三位一体となり、それぞれに住む人類の為に大いに働き、理想的な世界を創造しましょう。

(以上)

ということです。

そういった情報を知ることも必要ですが、未来はあくまでも我々自身の手によって創造すべきものです。

とは言え、この激変期においては、一般常識や経験を頼りにしても、新しいものを何も創造することはできません。


が全てですね。
ただ・・・無理に全て宇宙の理を行おうとして、本来の自分を見失い元気がなくなっているよりは、地の理でもいいので・・・最低限のことだけ守れていれば良いので、元気で一生懸命で、はつらつとしていた方が、創造主は評価(?)するようだな・・・と私の経験からは言えます。

そして・・・本当は、段階を追って・・・なのです。

とは言え、量子力学的には、突然・・・ということもあります。
諦めずに・・・しかし少ずつ・・・すると突然開花する・・・でしょうか。

有意の方々は、どう思うでしょうか?






さて、森田健さんですが、
(引用)

 場所は問わない場   
ふとっちょの弟子はリビングの現場で振りました

 ターゲットはリビングに置かれた湯飲みの中です。
 当然、その近くで振れば、当たる確率も高そうです。
 だって目の前に置いてあるのですから・・。
 
 それに対してマージャン室は、離れています。
 しかしメリットもあります。
 もしも、ふとっちょの弟子が別の場を持ってきた時、僕はそれを振り切ることが出来そうです。
 そして周りに誰もいないので、集中出来ます。
 
 結果としては、僕が勝ちました。
 場は、場所を問わないのです。
2011/01/03 12:49:55

(以上)

ということで・・・場は場所を問わずに取れる、ということです。
実はkろえではなくて・・・独り言の方の、放送研究会で成城大学へ足を運んで、上智の発表会を見に来てくれるように頼んだ・・・喜んできてくれた。早稲田に行った・・・宗教の大学なんて認めない・・・上智のはっぴゅかイは多くの大学の放送研究会の人達を集めてうまく行き・・・その後、早稲田が何かの会(大学の放送研究会評議会でしたか)を自分達の主導の元作ったが・・・失敗した・・・縦の集まりでは失敗する・・・足で会いに行くと、生命力が生まれる・・・それが横のつながり・・・これは成功する・・・

という内容のほうが興味がありまして・・・今引用しようと思いましたら、夜中何かメンテでもやっているようで、つながりませんので・・・覚えている限りで書いたのですが・・・

で・・・横のつながりが大事だ、と言っていまして・・・これは確かにそうなのですが・・・何をどうするか・・・

例えば横と言っても、それぞれの大学の放送研究会の中ではちゃんと長がいるわけで、ここまでであればある程度縦でいいわけです。
これは・・・おそらく、法人と言いますか、人格といいますか・・・この意味で大学単位のそれは、ひとつの人格なのかもしれません。
要するに、人格ですので、頭があって心臓があって・・・良いわけでしょう。

もちろん、これは、大学評議会のようなものから見ての話で・・・これが一つの大学の放送研究会で見た場合には、また別の見方があり、単純に縦の流れ一方通行だけでうまく行くかと言えば、うまく行かないのかもしれませんが・・・とにかく、放送研究会評議会から見た場合、それはそれでいいようで・・・

で・・・船井幸雄さん主導(?)でミロクの世を作ろうとやっているわけで・・・しかし、どうしても縦の流れが強いわけです・・・これは仕方が無く・・・もともと縦の流れで作られている資本主義経済の中で株式会社的やり方を基本にしていますので、どうしてもそういう所が出てきてしまいます。
別にだれが悪いわけでなく、レンコンは泥水から取り出すわけで、取り出した時に泥水が沢山付いているのは当たり前なわけです。(別に今関わっている方々が泥という意味ではなく、制度の過程が・・・ということです)
とにかく始めの段階としては、株式会社のレベルで物事やりませんと、多くの人に知ってもらうこともできませんので、まったくもって仕方の無いことなのでしょう。

で・・・そうとは言え、どうも・・・・そのまま縦を持続する方法論では、失敗するように思えます。
じゃあ、どうやって横にするか?です。

今日、試しにですね・・・トップページに6つの掲示板を作ってみまして・・・
http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/ からそのままコピーしますと・・・

横のネットワーク掲示板
ミロクの世を実現するために、無料・持ち出しで協力したい、して欲しい、という方のためのネットワーク掲示板です。

掲示板1:能力・技術で協力
語学:各国言語の翻訳・通訳、数学的能力・分析・統計、医療・看護・介護、文章
IT技術全般:ホームページ作成、動画配信、ワープロ、デザインなどで協力

掲示板2:スタッフとして協力
セミナー運営スタッフとして協力希望・依頼

掲示板3:講演会等の告知で協力
講演会等のチラシ配布、ビラ巻き・ポスティング:チラシをロビー、事務所、店頭当に置きます。
・自分のサイトでセミナー講演会等の告知をします。してください。

掲示板4:セミナー講演会告知
セミナー講演会告知

掲示板5:講演会場・機材・車・宿泊場所の協力
会社の会議室・お店等々基本的に無料でお貸しします。貸してください。
・車等物品輸送:車を出します。
・プロジェクター、PA音響機器、衣装、備品等々無料でお貸しします。貸してください。
・宿泊場所:遠方からのセミナー運営スタッフなどの宿泊場所を、基本無料で提供します。提供してください

その他

掲示板6:講演会講師・出演者の依頼・希望
セミナー講演会を無料でします。してください。
・その他スタッフ・協力者・出演者募集:このような人物ですが、協力いたします、このような人物を探しています。人間関係(ネットワーク):〜人的ネットワークを紹介します。紹介してください。


となります。

このままで成功するかどうかはまったく未知数ですが・・・私のやろうとしていることは、正にこんな感じで・・・
例えば・・・だれかが、あるいは小さな団体がなにかしらの講演会を開こうとする・・・予算もあまりない、人もいない、ネットワークもない・・・であきらめるか?
あきらめないで出来る方法はないか?
にんげんクラブや幸塾のようなことが協力をvしてくれるか?少しは協力してくれるかもしれませんが・・・できないことがあるわけです。

どうしてできないかといいますと・・・にんげんクラブなら会費をもらっている、船井幸雄さんの関係している会社に関係しているので、経済人としての範疇というのがあるわけです・・・たとえば、幸塾ならOKかもしれませんが・・・にんげんクラブでは
掲示板1:能力・技術で協力
語学:各国言語の翻訳・通訳、数学的能力・分析・統計、医療・看護・介護、文章
IT技術全般:ホームページ作成、動画配信、ワープロ、デザインなどで協力
は募集できないと思うのです。

これを無料で提供してください、と言ったなら、じゃあ今船井幸雄さんの会社で雇われている人達の中で外国語ができるから給料がいい人の立場はどうなんだ?何かソフトを使えるから多少給料のいい人達の立場はどうなんだ?ともなるでしょうか?



幸塾でも、

掲示板5:講演会場・機材・車・宿泊場所の協力
会社の会議室・お店等々基本的に無料でお貸しします。貸してください。
・車等物品輸送:車を出します。
・プロジェクター、PA音響機器、衣装、備品等々無料でお貸しします。貸してください。
・宿泊場所:遠方からのセミナー運営スタッフなどの宿泊場所を、基本無料で提供します。提供してください

その他

掲示板6:講演会講師・出演者の依頼・希望
セミナー講演会を無料でします。してください。
・その他スタッフ・協力者・出演者募集:このような人物ですが、協力いたします、このような人物を探しています。人間関係(ネットワーク):〜人的ネットワークを紹介します。紹介してください。



ここまで来ると、そうそうできないと思うのです。
何かまちがえがあったら、責任は?は極端だとしても、少し躊躇するかもしれません。


しかし・・・1〜6の掲示板で募集している内容は、横のつながり、横の力を駆使するためには非常に大切であり、みなが欲しがっているものなのではないか・・・と思うのです。


よく・・・ベンジャミンさんのサイトでも、だれのサイトでも外国語で書かれた記事の翻訳などを必要としているようです。
それでも、そうそう大っぴらに「無料で翻訳をお願いします」とは自分のサイトで言いにくいものでしょう。
それでも、そういう能力を持っていて、実際は手伝いたいのだけれども、何かしらのきっかけが欲しい、という人も多いのではないでしょうか。

これががう国語に限らず、ウエブサイトの作成から、何から・・・なんでもですね・・・
世間的に名のある先生なら「無料で是非」とは頼めませんし、まだ名のない人なら、なお更むつかしいのかもしれません。

チラシもですね・・・いろいろな団体個人でいろいろな企画を行っているでしょうが・・・集客手段は大事ですが・・・常時郵送しさえすれば全国で協力してくれる人、場所が把握できている、というのは地から強いと思うのです。


また講演会場ですね・・・本を出していたり・・・まあベストセラーのひとつでもあれば困らないかもしれませんが・・・副島隆彦さんなどの書いていることを見ますと、それでも相当大変のようですが・・・増して地道にやっている人などは、会場の費用など大変だと思います。
どこかの会社の会議室を休日の日曜日だけ無料で貸してくれるようなところがあれば・・・場所は確保できますね・・・

l機材もそうです。
車もそうです。
きっと、何か協力したい、やってみたいのだけれども、どうしていいか分らないし苦手だから、せめてそのようなことで協力したい、という人もいるかもしれません。




掲示板6:講演会講師・出演者の依頼・希望
セミナー講演会を無料でします。してください。
・その他スタッフ・協力者・出演者募集:このような人物ですが、協力いたします、このような人物を探しています。人間関係(ネットワーク):〜人的ネットワークを紹介します。紹介してください。


これでもですね・・・私など、依頼があればいつでも擁護ホームにピアノを弾きに行きますが・・・但し場所にピアノがない場合は、持って行かなくてはなりません・・・しかし足がありません・・・じゃあ、だれか協力してくれる人が必要だ・・・と・・・

講演会もですね・・・やりたい人もいるでしょうし・・・戦争体験なんか、自分は話したくて仕方がないけれども、どこでどうしたらいいか分らない・・・というような人も多いでしょう・・・そして是非聞きたい、という人も多いのではないでしょうか・・・


で・・・まだこういうことくらいしか横のつながりについて考えが浮かびませんが・・・とりあえず、深く考えずに作ってみました。
また見直してみたいと思いますが・・・
何かアイディアがあれば、ご連絡ください。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


1月4日

ニュースではないですが・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110104-00000048-jij-entによりますと・・・
(引用)

仏歌手M・ポルナレフさんに66歳で第1子誕生

時事通信 1月4日(火)11時6分配信

 
【パリ3日AFP時事】仏ポップ歌手のミッシェル・ポルナレフさんは3日、ラジオ番組で、恋人で27歳のダニエラさんとの間に第1子の男児が誕生し、自ら子供を取り上げたことを明らかにした。
 男児は昨年12月28日の真夜中に、米ロサンゼルスのポルナレフさんの自宅で誕生した。自宅で分娩することにしていたが、助産婦の到着が遅れ、ポルナレフさん自身が子供を取り上げることになったという。
 ポルナレフさんは、「パニックになることはなかった。赤ん坊の首は柔らかいね。あわてて頭の下に手をやってずっと支えていたよ。本当に素晴らしい瞬間だった」と語った。
 ポルナレフさんは1966年に「ノンノン人形」でデビュー。海外でも活躍し、73年には米国に移住した。

(以上)

ということです。
この方は今 ロサンゼルスに住んでいるのですね。
66歳にして初の子供で、自分で取り上げたというのはすごいですね。

この方はご存知の通り70年代に活躍して、最近再起したフランスのポップス歌手で、ここでも何度か取り上げています。
27歳年下の方と結婚というのが、またすごいです。

ミッシェル先生!」、と呼ばせていただきたいと思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



 

さて、岡田多母さんのラブコールあなたへhttp://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(1/4−1)

(略)
            ☆〜 新年 2011年のハジマリに 〜☆

             新たかに佳きコトホギに明けて、
             ハジマリから新しいチャンスが開いています。

             
朗らかに単純に無邪気に、
             
笑顔メイッパイで一歩前へ行動する☆

             
今年のキーワードは『 アクション 』

             
行動の年です☆

             
『 祈りの実現 』を『自らが行動すること』
             
から始めましょう!

             どうぞよろしくヨロシクお願い致します☆
  


(以上)

ということです。

今年のキーワードは、特に「行動」ということです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?









続いて中矢伸一さんのメルマガです。

(引用)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.0037)

                  発行日:*2011年1月1日*
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…
☆。.:*:★     中矢伸一よりひと言     ☆。.:*:★。
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…

みなさん、新年あけましておめでとうございます。

いよいよ2011年ですね。

「いよいよ」というのは、コルマンインデックスによれば、今年の3月9日からマヤカレンダーの最終段階である「第9サイクル」が始まるからです
そしてついに、今年10月28日に、人類の意識進化は完成するというわけなんですが・・・いったい何が起こるんでしょうね。

私のまわりでも、にぎやかになってきています。

高島康司さんから大石憲旺先生につながり、大石先生から、地底人の魂を持つという菅原信也さんにつながり、大石先生のお弟子さんにあたる三宮和也さんの「宇宙ネット通信」につながり、さらに今月の『たまゆら』では菅原さんと同じく地底人出身の添谷さんという女性の方も登場して、まあ、本当に賑やかです。

普通、知り合いに地底出身の人がいるって人、います?
しかも「地底語」をしゃべるんですよ。ありえないでしょう。
二人そろうと、互いに地底語で会話してるんですから。

面白いですよ〜。
しかも彼らが語る地底世界の様相は、日月神示の「ミロクの世」そのまんまなんです。

各惑星でも次元上昇を繰り返し、地球より高いレベルに到達しているそうです。そういう地球人類の先輩たちが住むところでは、みんな日月神示的な世界の中で生きているんですね。

大石先生が「日月神示は宗教書じゃありません。あの本には宇宙のルールが書かれてあるんです」とおっしゃる意味も、最近よく納得できるようになってきました。

ぜひ、メルマガと合わせて『たまゆら』もお読みくださいね。
講演会も『たまゆら』会員(年間購読者)を優先しますし、最近、大石先生の方で開発された「ひふみ祝詞 銅プレート」なども会員優先による販売なので、試しに一年間、購読してみることをお勧めします。月に換算すれば700円もしないんですから。

今年は人類の意識進化に合わせて『たまゆら』もさらに進化していくことになると思いますよ!


……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…
☆。.:*:★ 中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話  ☆。.:*:★
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…
「中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話」では、『たまゆら』や連載中の記事に書ききれなかったことや、誌面では掲載できない裏情報やこぼれ話を、スタッフ、灰羽が中矢代表にインタビューし、こっそりメルマガ読者の方だけにお伝えするコーナーです☆
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。
 今回は、中矢代表に『たまゆら』1月号についてのお話を
お聞きしました!
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

新年1月号という事もありまして「たまゆら」の読みどころや書ききれなかったところなどありましたらお教えください。

そうですね。1月号はとにかく読みどころが満載なので、少しでも興味がありましたらぜひ読んでほしいと思っています。
  
まず一つは、巻頭の「地底世界」のお話です。
地底人の対談は、去年10月号で掲載したところ大変な人気ですぐに完売してしまいました。反響にお答えする形になりますが、今回の第2回は        
二人の地底人にお話を伺いました。
去年の11月に、添谷まり子さんという方が、地底人の魂を持つという菅原信也さんの整体院に行って施療を受けた帰りに急に地底語を話し始
め、止まらなくなってしまったそうです。
ビックリした添谷さんは慌てて菅原さんのところに戻り、止めてもらったということです。

大石先生の事務所で行われた会談では、地底出身の上記2名、大石先生、「宇宙ネット通信」の三宮和也さん、そして私の、計5人で地底世界
に関する話で盛り上がりました。
残念ながら今回の「たまゆら」の記事の中では、添谷さんが地底語を話しているシーンが入っていないのですが、実際に添谷さんが不思議な言葉を話す様子を見てみると、個人的な感想ですが、おかしなことをしゃべっているというな印象は全くなく、落ち着いていて理知的で、どこかの外国語を聞いているような感じでした。
何度も聴いていると、単語の意味や文法などもわかってくるのではないでしょうか。

今回の話の中では、地底の動物が出てきました。
地底人の身長は3メートル位もあるそうですが、地底の生物はみな大きいらしいです。ただし、凶暴な動物はいないそうで、地底では人間も動物もみんな仲良く暮らしているそうです。
というのは、皆気持ちが通じ合っているので、お互いに何を考えているのかわかるらしいです。
海もあって、魚もいるそうです。魚とも意識の交流ができて、魚は海を綺麗にしてくれると言っていました。
私が「地上世界では、野生動物が増えすぎると駆除するというようなことがありますが、そういったことないのですか?」と聞いたところ、やはり
「そういったことはありません」とのことでした。

ですので、何人(なんぴと)も動物を食べたりしないし、だから畜産のようなものもないと。
「では、釣りもないのですか?」と聞いたら、「ありません。私たちには釣りの意味がわかりません」と言われました。
野菜とも意識交流はありますが、野菜は許しを得て少し頂く(食する)そうです。要は、宇宙エネルギーを効率良く取っているみたいですね。

――それは地底に「食物連鎖」がないということでしょうか?

動物が何を食べているのかわかりませんが、弱肉強食のようなものはないように思われます。
また、菅原さんが地底の「歌」を歌い出すシーンがあるのですが、歌といっても地上のようなエンターテイメントではなく、一種のヒーリングや癒し
のような感じで、歌の本質が違うのです。
その歌の響きに、動物たちも喜んで集まってくるそうです。
日月神示にも「人間も動物も草木虫けらに至るまで、共に手をつないで唄い合う世になる」という記述がありますが、地底の有り様は、まさに日月神示で言う“ミロクの世”そのままの世界だと思いました。
それに比べると、私たちの住む地上世界はだいぶ遅れていることになりますね。
地底の方たちが言うには、いま地球が大変動期を迎えており、地上世界も大きく変わっていくけれども、それは地底も同じだそうです。一蓮托生ということです。
だから、これから地底から地上に多くの情報や技術などを伝えて行きたいけれども、地上にあって地底にないものあるので、お互いにこれからは地上と地底が協力し合って、良い世の中にして行きましょうということでした。

――争いごとがない世界というのは大変素晴らしい世界だと思うのですが、菅原さんや添谷さんは実際に地底の世界を見ているのでしょうか?

多分、自分たちが見えているわけではないんじゃないかな。
魂を通じて、肉体を媒介としてメッセージを伝えている感じ。
また、今までにも地底世界に関する本は何冊も出版されているようですが、それらは、必ずしもすべて間違いとは言えないまでも、正確ではなかったり歪曲された情報であったりするので、地底人はそのことについて大変憂いているそうです。
だいたい、地底語を訳せる人がいないとわからないですから。
ここに来てどういうわけか私たちのところに地底世界と繋がるホットラインみたいなものができたので、これから地底の方々も本当の情報を出していきたいと言っていましたし、逆に地上から地底の方に留学に招かれることも今後はあるらしいですよ。
これはもちろん3次元の肉体として行くのではなくて、魂が、いわば肉体を離れて、潜在意識で向こうに行くような形を取ることになるみたいです。

2つ目の読みどころとしては、いよいよ三宮和也さんの「宇宙ネット通信」の第1回目が始まります。

三宮さんはもともと霊的に敏感な体質だったそうですが、大石先生に出会ったことで、一緒に修行みたいなことをして、その能力に磨きがかかった?みたいです。
そして2008年10月から9ヶ月にわたって、様々な惑星や宇宙意識からのメッセージを受けました。
メッセージは口述によって伝達され、それを録音したものを、三宮さんの奥様がテープ起こしをしてまとめた記録なんです。

今回は「地球の意識」「太陽の意識」「火星の意識」の3本を、10頁にわたって全文公開しています。
とくに連載第一回目となる今回は、重要なことが語られていると思うので、興味のある方はぜひ、今月号から毎号欠かさずに読んで頂ければと思います。

「宇宙ネット通信」は、厳密に言うと大石先生が毎日通信しているという「宇宙存在」からの情報とは少し違うところもあるらしいのですが、三宮さんの通信はチャネリング的な情報で、とても読みやすいし、わかりやすいと思います。
それは、宇宙意識が三宮さんの潜在・顕在意識に入り込んで三宮さんの持っている「言葉」の情報で話された内容です。
ですからあまり「言葉」にとらわれて鵜呑みにしたりしないで、あくまで参考としてお読みになると良いと思います。

少しだけその内容についてお話しすると、宇宙意識としては、これから地球の環境を厳しい方向に持っていくことで、地球人の意識進化を促進し
ようとしているようです。
というのは、地球の環境というのは非常に恵まれているらしく、地上人はぬるま湯に浸かるようにぬくぬくしてしまって進化が遅れてしまうようなんです。
だからこれからの3次元地球(地上)では環境的に厳しくなり、異常気象や天変地異などが頻発するようになります。
それが宇宙意識の計画というか、プログラムらしいです。
厳しい環境の中で意識進化がどんどん進む人もいますが、逆についてこられない人たちも大勢でます。そういう人たちは違った方向に進んでいくようです。

また「太陽の意識」が語っているのですが、地上人の総人口は現在66億人とも言われていますが、そんなに必要はなくて、実際に必要な数は◎☆*□▲*人ほどらしいです。
  
3次元の地球はこれから50年後ぐらいをめどに凍結されますが、4次元や5次元の地球に移行すると争いや病気などは一切無くなるそうです。
それは地底に良く似ている世界ですし、日月神示的に言えば「ミロクの世」ということなるのでしょう。
太陽系の各惑星はもうかなり意識進化が進んでいるようです。
  

――「宇宙ネット通信」は、全部で何回を予定してますか?     

全部で36本分ありますが、中には比較的短いものもあるので、『たまゆら』では10回もしくは12回に分ける形で掲載していきたいと思っています。
ちなみに2月号は「金星の意識」「月の意識」「木星の意識」の3本が載ります。
そのうち「銀河系潜在意識」とか、あとは聞いたこともない「祖の意識」とか「彩の意識」、あるいは、宇宙を旅している「トラベラーの意識」とか、いろいろ登場しますので、ぜひ楽しみにしていてください。

――私たちはすでに大激変の時代に遭遇していると言われる中で、宇宙意識からの情報を得ながらも、具体的に「実践」していか なければいけな
いわけですが、それぞれ個々人で乗り越えるべき課題や試練は違うと思います。しかしその中でも実生活で意識変化のポイントとなる例を上げるとしたら、どういった点が上げられるでしょうか?

「宇宙意識」とか言っても、今のところはどこまでそれが真実か、証明することはできないので、こうした情報を信じるか、信じないかは受け取った人それぞれに委ねられる形になります。
ですが現実に環境激変期が本格化し、寒冷化も重なると大変なことになってくると思います。
すでにヨーロッパだけでなくアメリカ北東部でも猛烈な寒波に襲われており、非常事態宣言が出されています。
今は夏にあたるオーストラリアでも雪が降ったり、洪水も発生していますし、バッタによる農作物の被害がすごいらしいです。
ということは、食糧危機もまさに現実化しそうな流れになってきているわけです。
そうなると、いよいよ肉なども値段が高くなったり、食べられなくなってくるかもしれません。
畜産には、大量の飼料を動物たちに与えなければなりません。
食糧不足が起こると輸入頼みの日本では穀物飼料の値段が上がり、必然的に肉の価格が高騰して手に入りにくくなる。
  
だけど、そこが意識転換のしどころなんです。
肉を食べないと力が出ない、スタミナがつかないと思い込んでいる人は圧倒的多数ですが、私からしてみたら、肉を食べない方が健康になるし、
植物性の食品の方がスタミナもつくと思うんです。

一日3食食べないといけないと思い込んでいる人も多い。
戦後アメリカが仕掛けた、誤った栄養観がいまだに日本人の食生活を支配しているので、肉類は栄養のバランス的にも必要だとか、穀物や野菜だけでは力が出ないで痩せ細ってしまうとか思い込んでいる人たちが、これから一気に食糧危機に突入した時に、真っ先に犠牲になる可能性がある。
エネルギーが入った正しい食べ物を正しく食べれるようにすれば、たとえ一日に一食でも十分なんです。それにその方が健康にはいいんですよ。
食糧が不足してくれば、「まあ、少なくても別にいいじゃん」 「肉なんかなくても全然OK」と思えるかどうか、一つの例で言えば、多分そこが意識変化できるかできないかの境目になると思います。
今の日本は食べ物があふれている飽食の時代ですから、これが当然に不足するとパニックになって慌てふためく人たちも出てくると思いますよ。

――メディアも騒ぎ立てるでしょうね・・・

マスコミも恐怖感をかき立てて煽るでしょうし、恐怖を植えつけられた人々は食糧を買いだめに走ったりするでしょう。
そういった状況が来るのはわかっているわけですから、自分で食べていけるだけの食糧を作るためにも、小さな家庭菜園から始めようとか、ウチでも「ひふみ農園」をやっていますけど、 そうした活動に参加するとか、そういった方向に意識が向くかどうかだと思います。
実際、家庭菜園で作れるくらいの野菜と少しのお米があれば、十分に生きていますね。
それにこうした厳しい環境の変化は計画どおりだと宇宙意識が言っているのだから、世論に流されて慌てない、そして何より恐れないことが重要だと思います。
「慌てない」「恐れない」ためには、自分から積極的に正しい情報を取って行かなくてはいけません。
そういった意味でも、どうかマスコミの先導に惑わされず、『たまゆら』を読んで“嬉し嬉し”で行きましょう。


――中矢代表ありがとうございました。

(以上)

ということです。

今中矢さんの周りでは地底人がキーワードのようです。

少し前ですと、中丸薫さんがよく書いていましたが・・・例のシャンバラ関係ですね・・・
そして神坂新太郎さんです。

また、今までにも地底世界に関する本は何冊も出版されているようですが、それらは、必ずしもすべて間違いとは言えないまでも、正確ではなかったり歪曲された情報であったりするので、地底人はそのことについて大変憂いているそうです。

ということですが・・・きっと神坂さんの言っていることは相当正確なのでしょう。
中丸さんのそうだと思いますが。

とにかく船井幸雄さんの言っていることなどを総合しますと、地球の中に亜空間がある・・・プラズマで囲われた亜空間です。
そこに地底人さんたちが住んでいるようです。

北極圏などに入り口があるようですが・・・そこに穴を掘っても地底人世界へいくことはできないのでしょう・・・それこそずっと掘っていったらマントルにぶつかってしまうのかもしれません。

要するに地底人さんたちのいる場所は一種の異次元であるわけでしょう。
そしてその人達は、イスラエルの失われた支族のひとつであり、日本人はその方達と基本的に同じ種族でオナジDNAを持っている・・・
それは例の飛鳥さんがしばしば書く・・・戦後アメリカに落ちたUFOに乗っていた人達を調査したアメリカの結果で明らかであるようです。
その人達は東洋人のような顔立ちで、アメリカ人達は広島の原爆の仕返しに日本人が来た、と思ったそうです。
そして、その人達は特殊なDNAを持っていて・・・それは全世界的に見て日本人にしかないものだそうです。

ここで注釈としては、地球で見られるUFOのほとんどは他の星からのものではなく地底人達のものである、ということです。

地底語を話しているシーンが入っていないのですが、実際に添谷さんが不思議な言葉を話す様子を見てみると、個人的な感想ですが、おかしなことをしゃべっているというな印象は全くなく、落ち着いていて理知的で、どこかの外国語を聞いているような感じでした。
何度も聴いていると、単語の意味や文法などもわかってくるのではないでしょうか。

でして・・・これは何となく素直に受け入れられまして・・・地底人語ですが・・・
おそらく政木和三さんの本で、知人が急にアトランティス語を話し出し・・・というのを何度も読んでいるせいだと思います。
船井幸雄さんも、そういう経験を何度かしているようです。

ですので、自分の言語以外のことがを話し出す、ということは十分ありえるだろうな・・・ということです。

地底の方たちが言うには、いま地球が大変動期を迎えており、地上世界も大きく変わっていくけれども、それは地底も同じだそうです。一蓮托生ということです。
だから、これから地底から地上に多くの情報や技術などを伝えて行きたいけれども、地上にあって地底にないものあるので、お互いにこれからは地上と地底が協力し合って、良い世の中にして行きましょうということでした。


ということで・・・要するに地球という生命体が次元上昇する、という解釈が正しいのだと思います。
ですので、地底人にしろ、地上人にしろ、この地球に住んでいる人達の運命が一蓮托生、ということでしょう。

岡田多母さんによりますと、1996年にもうあきらめていた地球が、もう一度やり直すことを決意した、ということですので。
そして、その時期は、船井幸雄さんによれば、悪の本体が創造主の命令により、地球圏内かた出て行った時期です。

ちゃんと、基本的には別個で活動している人達の言っていることを合わせてみますと整合性が取れているわけです。
事実の可能性が高い、と言えると思いませんか?

 

ここに来てどういうわけか私たちのところに地底世界と繋がるホットラインみたいなものができたので、これから地底の方々も本当の情報を出していきたいと言っていましたし、逆に地上から地底の方に留学に招かれることも今後はあるらしいですよ。

でして・・・留学ですね。
マスコミも外国に出ろ、留学しろ、とうるさく放送していますので、私も機会があれが是非地底に留学したいと思います。


で、食糧・・・肉食ですが・・・
私は私と同様まだ精神レベルが一定以上に達していない人は無理して肉をゼロにする、ということはしないでも良いと思います。
但し、どこかの段階ではゼロにすることになるのだと思います。
とは言え、今は、今日行こう肉食ゼロでもまったく問題ない状態に私はなっていますが・・・
とは言え料理法が確立できた、という所が大きいのですが・・・

まず油揚げの活用法ですね(笑)・・・肉と同じように使い同じように食べるにはどうすればよいのか分ってきました。
野菜炒めに入れるにしても、強火で油大目、塩大目・・・で相当においしく食べられます。

またラーメンもですね、ついに肉の出汁なしの調理法が確立できまして・・・
もっぱら味噌ラーメンですが・・・
お湯を沸かし味噌、ニンニク、生姜、共んみすりおろしたものを、小さじ1,2杯くらい、カツオだし、または昆布ダシ、ごま油、塩コショウ・・・
これで、完璧に肉の出汁なしのスープができます。
後は麺を茹で、野菜炒め、ゆで卵などを乗せます。
もちろんその人にとって最適な時が来るまでは肉をいれても構わないでしょう。

そして、最近凝っているキンピラゴボウ・・・
これが最強でして・・・

だれでも知っているように、ゴボウの千切り、ニンジンの千切りを、油で炒める、出汁、酒、醤油で味付けする・・・
ですが・・・

私はこれに油揚げと入れます。

これを食べ出してからですね・・・体調が異常に良いのです。
もともと根野菜は滋養強壮に良いのですが・・山芋とかですね・・・ゴボウにニンジン、共に根野菜ですので・・・確かにそうだといえばそうです。

家にいる時の昼は、ほとんどキンピラとご飯だけで済ませます。
もちろん夜も食べます。
と言いますか・・・キンピラゴボウがあれば、何もなくとも大丈夫なくらいです。

一度作ると大体10日くらいもちます・・・時々火を入れながらですね。

ニンジンの甘さと、ゴボウの風味、それと肉世代ですので、油で炒めてあるのがいいようです。
おいしいですね。
みなさんも、よければお試しください。
肉から離れやすくなると思います。


ただ私の難(?)は若干大食漢なのですね・・・昼は食べないのですが・・・
夜は沢山食べます。
腹八分目を意識していますが・・・・八分でもご飯3杯くらい食べてしまう時もありまして・・・でも、太りません。
おそらく、肉の量が少ないせいではないかと思います。
運動も1日50回のスクワットと腹筋くらいしかやっていません。

足の柔軟性は何でも書いている通りありまして・・・これは良いようです・・・昨日も、お風呂場で足が滑ってしまったのですが(笑)・・・そのままこけずに、伸びるところまで足が伸び続けるのですね(笑)・・・「え?こういう体制に普通なれるのか?」という感じでして・・・ですので、きっと堅かったら、何度か大怪我をしている可能性はありますが・・・有難いことです。

これは、肉の量が少ないでもあるのではないかな・・・と思っていますが・・・どうでしょう?

以前は胸板を厚くするための体操などもしていましたが・・・これは今はやっていません。

というか、基本的に寝起きが異常に・・・体が冷える体質ですので・・・始めたのですね・・・15年くらい前に・・・
紆余曲折はありましたが・・・現在はスクワットと腹筋くらい・・・ときどき腿上げなどもやります・・・片足ずつ膝を胸の位置くらいまで上げるのです。
とにかく下半身が冷えるもので・・・

昔は、朝から10キロのバーベルを左右の手でそれぞれ上げたりしていたのですね・・・(笑)
女子プロレスの浜田京子選手が30キロくらいのバーベルを片手で軽々上げているのをテレビで見まして・・・「すごいな!」と思ったのは始まりでしたが(笑)

ですので、出勤するときには、すでに疲れているというようなこともありましたが(笑)。
今はやっていません・・・3年くらい前に止めました。



一日3食でなくて良い、ですが・・・
きっとそうだと思います。
しかし・・・サラリーマンは大変ですね。
12時に昼と決まっていまして・・・大抵、それまでにおなかが空きますので・・・朝も食べた方が良いわけです・・・仕事になりません。
で・・・普通7時前後に仕事が終わって・・・どうでしょう・・・多くの人は10時くらいまでに夕食を済ますでしょうか?
で、ちゃんと朝おなかが空く・・・

むつかしいですね。
好きなときに二食・・・ということですと、良いのだと思いますが。
でも、二食くらいでしょう・・・ちょうどいいのは?
どうでしょうか?

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

 神はなぜ サドとマゾを作ったのでしょうか?
そうでもしないと 人生を乗り切れないからではないでしょうか 
だって
 「依存する」「依存される」という資質があれば、それだけで人生は充実しそうです 
あとは そういう人を見つければいいだけの話です 
ところで
 私がサドだというのは、ちょっと違うと思いました。
私は人から指示されるのがイヤです。それは独立が出来なくなるからです。
そして個人を支配したいとは思いません。
サドというのは、一対一の関係だと思うからです。 

神は
 運命通りにコトを進めるために、サドとマゾが必要だったのです 
そういう意味では
 精神世界でよく言うような「上の世界」などという表現は、マゾだと思います 
「アセンション」も
 マゾでしょう

(以上)


でして・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%92%E3%82%BA%E3%83%A0 によれば、マゾとは、
(引用)
マゾヒズム英語: Masochism)とは、肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。被虐性欲とも言う。
(以上)

サドとは、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%A0 によれば、
(引用)

サディズム
英語Sadism)は、加虐性欲(かぎゃくせいよく)ともいい、相手(動物も含む)に身体的または精神的に苦痛を与えることによって性的快感を味わったり、そのような行為を想像したりして性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。極端な場合、精神的な障害とも見なされ、この場合は性的倒錯(パラフィリア)となる。
(以上)
です。

マゾはやられ好きで、サドはやり好きです。
極端な場合精神障害・・・とありますが、極端ですとなんでもそうでして、何事も極端であること自体が異常とも言えます。
但し何をして極端かという基準は普通は常識となりまして・・・その常識が正しい場合には、それで問題ないのですが、常識が間違えていますと・・・困りまして・・・しばしば問題とはそうして起きるように思います。

で・・・アセンションがマゾ・・・というのはよく分りまして・・・
時々、キリスト教と任侠は似ている、というようなことを書きますが、これと同じ理論で、生真面目、服従的というのは、マゾ的なわけです。
正に私がキリスト教と任侠は似ている、で言いたかったことですね・・・最適な言い方だと思います。
この2つは、マゾ的という意味で似ている・・・
それを堪えることに、どこか快感を感じる・・・

鶴田浩二さんの映画で、相手の暴力団がいちゃもんをつけてきて・・・しかし手を出すわけにいかないので、好きなだけ殴らせて・・・「これでいいか・・・気は済んだのか・・・」と堪えていると相手が怖がって「ちきしょう、今日はこれぐらいで簡便してやる・・・」と言って逃げていくシーンがありますが・・・
これは一見、常識を逸していて、我慢強くてかっこいいのですが・・・正にマゾです。
理由はどうであれ、堪えることに快感を得ているわけです。

アセンションも、どうでしょう・・・肉を無理して食べない、のと同じ理屈で・・・何割かの人は無理してやっているはずでして・・・その意味では、正にマゾなのです。
もちろん何割かの人は、ちゃんと心から食べない、食べたくない、ということでそうしていると思います。


私は人から指示されるのがイヤです。それは独立が出来なくなるからです。
そして個人を支配したいとは思いません。

ですが・・・私もそうで・・基本的に今でもそうなのですが・・・ただどうしても、高圧的な人が上にいる、という人生でしたので、何かを変えなくてはいけない、とやっている内に、マゾ的な方向になってきた、というのは確かです。

まずむつかしいです・・・
人から指示されず、そして人を支配もしない・・・というのは。

指示されない状態を目指すと、だれかを支配する状態になる・・・二者卓越というか選択するなら・・・人を支配しないけど、自分が支配される・・・という方を選んでしまうわけです・・・道徳的なのか、マゾ的なのか、宗教的なのか、平和的なのか・・・

いずれにしても、不本意ながら・・・ということです。

しかし、世間の多くの人は、「支配するかされるかのどちらかしかない」と思っているのが普通かもしれません。
それじゃ、切ないですね・・・

でも、指示されない、支配しない・・・という概念はいくら説明しても、やってみせても、今のところ、理解出来る人というのは、1%くらいだったでしょうか?
ほとんどいないに等しいです・・・特に職場では、ゼロに限りなく等しい。


で、私はマゾがサドか・・・・?
やっていることは、マゾですね・・・サドは・・・そうしてくれ、と頼まれれば、その人にだけはやってもいいですが・・・
大抵の人がサドですので・・・多くの人とうまくやって行こう、と思ったら、マゾに徹するのは得策なのでしょうか。

しかしながら、そもそも多くの人、すべての人と仲良く・・・という発想が間違えているとも言えます。
なんとも、むつかしいですが・・・
仲良くできる人とだけ仲良く・・・後は仕事上の人格というか、面を出すときは、仲良くしたくない相手でも、ある程度以上あわす・・・

それで宇宙の理なのか?
それでミロクの世なのか・・・分りません。


ただ・・・少し分ってきたのは・・・肉なら肉でいいですが・・・
がまんして苦しんで嫌々ながら理論的に宇宙の理をやっている状態よりは、多少地の理でも、楽しく自由に一生懸命やっている時の方が、明らかに運がいい・・・

ということは、そういう時空を作ったのは創造主なわけですので・・・おそらくは、前者よりは、後者の方が、ミロクの世に近いということなのだと思います。

もちろ、途中経過、通過点的意味としてでしょうが・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?

ちなみに、逆に肉を食べろと言っているわけでもないですので・・・どうぞ、キンピラゴボウをお試しください(笑:シツコイ)。





もくじ


 

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