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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


12月21日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000495-yom-sociですが・・・
(引用)

自宅に手作りイルミネーション、見物3000人

読売新聞 12月21日(火)14時55分配信

 
拡大写真
10万個以上の電球で彩られた石井さん宅(福島県田村市)
 福島県田村市で、約12万個の電球を使った手作りイルミネーションに彩られた石井力さん(64)方が話題を呼んでいる。

 母親を喜ばせようと10年前にクリスマスツリーを飾り付けて以降、自宅の電飾を始め、年々規模を拡大。今年は8月から夫婦で飾り付け、11月6日に点灯を始めた。

 屋内の光を漏らさないよう心がけ、約2000坪の敷地に、オレンジ色の列車などが色鮮やかに浮かび上がる。多い日には全国から約3000人が訪れ、石井さんは「元気なうちはやり続けたい」と話す。点灯は来月3日まで。

最終更新:12月21日(火)14時55分

(以上)

いまでこそ、こういったイルミネーションを個人宅で行うのは、日本でも普通になってきましたが、私がこういうのを見たのは、やはりカイルアが初めてで・・・
例のアイリーンが車で、イルミネーションがきれいで有名な場所をいろいろ案内してくれましたが・・・「きれいだな」と感激したのを覚えています。

色々なものを中古で打っている大きなお店がありましたが、底に行きますと、クリスマス飾りのイルミネーションのあのしし唐のような形をしたランプが沢山ついているやつが、数ドルで沢山売っていたように思います。


それから数年したころから、日本のニュースでも、国内のそういったものが取り上げられ・・・今では、良く見ます。
先日実家へ行ってきましたが、巣鴨、大塚でも結構あります。

だからどうだとはいいませんが・・・きれいだな、と

有意の方々は、どう思うでしょうか?






http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000029-mai-intでうsが、
(引用)

<イラン>南部でM6.5の地震 7人死亡、数百人負傷か

毎日新聞 12月21日(火)10時44分配信

 【テヘラン支局】米地質調査所(USGS)によると、イラン南部ケルマン州で20日、マグニチュード(M)6.5の地震が起きた。ロイター通信によると、同州の当局者は、7人が死亡し数百人が負傷した、と語った。また数百人が生き埋めになっているという。

 USGSによると、震源地はケルマン州バムの南東100キロ。震源の深さは約12キロ。バムでは03年12月に、3万人以上が死亡する大地震が起きている。

(以上)

地震が起きています。
小難で済むと良いですが。
 
 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000135-jij-polですが・・・
(引用)
 

北朝鮮非難声明見送り残念=菅首相

時事通信 12月21日(火)19時49分配信

 菅直人首相は21日夜、国連安全保障理事会の緊急会合で、韓国・延坪島を砲撃した北朝鮮に対する非難声明が見送られたことについて、「北朝鮮を名指しで批判することが盛り込まれたメッセージが安保理から出されることが必要だが、残念ながらそうならなかった」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 また首相は、中国が非難声明に反対したことに関し、「中国は大きな影響力を持ち、国際的に責任ある立場にあるから、そういう立場で行動してほしい」と語った。 

(以上)

で・・・どうもヤスさんによりますと・・実際は、アメリカと韓国が北朝鮮を挑発してしかたがなく・・・ちょうど第二次世界大戦の日本がそうしたように・・・攻撃した、ということのようですので・・・中国以外にも、事実を知っている国々も否決したのでしょう・・・
日本では報道されていませんので、想像ですが。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 
 
 
 
 
岡田多母さんの「ラブコール あなたへ」http://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)

2010年12月21日

タモのリサーチ(12/21−2)

             ☆祝福の中で愛を込めて☆

つれづれに
巡礼の旅路で…

        真っ白な月と真っ白な太陽が テラと一緒に一直線に並ぶ

        位置についてヨーイ★

        「一」の位地

        千年竜の千年が明ける時の時節 ハジマリのハジメ


        真沙良(真更・マッサラ)の純白が顕れている  純白の潔白が現れる

        太陽アスカがウイスパーした告白は… 沙良から沙羅へ


        満月◎からハジマリのハジメへ  ミロク世常世の千年が明ける

        天の川銀河の祝福は 真っ白な霊光から始まっている

        純真 清純 純白 真白  ハジマリの清浄化は真っ白な告白

        純真無垢が報われることになったようです★

        純白の心鏡が耀きに溢れます☆
        美しい時を開きますよ☆
        一緒に開いてくださいませ☆

        ヨイヨイ ヨイヤサ ヨイヤサのサッサ〜
  
 
(以上)

ということで・・・
何かが変わったようです。

嬉しいですね。
有意の方々はlどう思うでしょうか?
 
 
 
 





さて、船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ ですが・・・
(引用)
2010年12月20日
「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」
新著が出ます。『2011年からの正しい生き方』です。

 これからの年末、年始の休みの間に、皆さんにぜひ読んでほしいと思い、先月20日から今月8日まで、私がほとんど不眠不休で原稿作成に取りくんだ新著『2011年からの正しい生き方』(ヒカルランド刊、発刊日は2012年1月10日)が、今月24日〜25日に書店に並びます。
 サブタイトルは「天災、人災などの大激変が予想される今後数年間の対処法が分った」です。
 同書の「目次」と「あとがき」を以下に紹介しますので、できればぜひ御一読ください。
 まず目次です。

 
まえがき

第1章 2020年ごろまでに世の中大転換しそうだ


・景気はよくならず、資本主義は崩れざるをえないだろう
・私の身近な人のストレートな本音の意見
・日本経済新聞社がなぜか広告掲載を断ってきた『「聖書の暗号」の大事なポイント』

第2章 日本人の「聖書の暗号」の主な解析者や彼らが主として言っていること


・「聖書の暗号」研究者、伊達巌さんの分析から
・「悪を抱きまいらせる」=公正な社会の実現(?) 稲生さんの最新レポート
・「東京壊滅説」が波紋を呼んでしまった……本音が伝わる「ミロクの世」へ
・「聖書の暗号」解析からも分った地球環境の劇的変化
・聖書の暗号が警告する地球の近未来、極移動はいつ起きる!?
・船井幸雄、中矢伸一という名前についての聖書の暗号に記されたびっくりする因縁

第3章 「日月神示」から正しい対処法を学ぼう

・私が日月神示を好んで読むわけ
・岡本天明さんが、ある日から突然に書かされた「日月神示」
・日月神示が取り結ぶ縁─大石展緒さんのこと
・世の中の大転換を実現する日本人の役割「日本よくならねば世界よくならん」
・親しかった岡本天明夫人の三典さん
・中矢さんが語る岡本三典さんとの思い出
・「聖書の暗号」で解析した2011年10月28日の予測
・正しい生き方は日月神示にあるようだ

第4章 いよいよ時代は変わりはじめたと言える

最近の「船井幸雄.com」の記事

(1)即効的影響が非常にある
(2)11月5日の私の発信文(「E水で一晩で体力回復」)
(3)11月12日の私の発信文(「びっくりするような新技術続出?」)
(4)11月15日の私の発信文(「日本の社会、経済はこうなりそうだ」)

いま私の一番興味のあること
(1)ヒステリックで、幼児の集団のような中国はどうなるか?
(2)いまの日本の問題点
(3)第一線の科学や技術はここまで進んでいる
(4)宇宙が目ざす方向へ進もう
(5)「すべて必要・必然・ベスト」とすれば、これからのポイントは「プラス発想」と「包みこみ」のようだ
(6)2011年10月28日という注目するべき日

日月神示と中矢伸一さん
(1)私がもっとも好きで、しかも信頼している人、中矢伸一さんとの縁
(2)中矢さんへの質問とその回答

第5章 『「聖書の暗号」の大事なポイント』の舞台裏(小暮周吾さんの感想)


・船井幸雄先生はヒマラヤ聖者を目ざしているのか!?
・「創造主と一体」となった意識は人間の目ざす最頂点
・肉体あるうちに改心しておかんと……
・ひふみ祝詞を唱えて雛型日本の大難を小難に
・前作本の執筆の背景など
・短期間で制作、心血を注がれた本当のわけとは

第6章 今後の見とおしと、これからの正しい生き方 聖書の暗号と日月神示が教えてくれること


・4000人余の「有意の人」の全員が分り、感激してくれた話です
・経験と知恵を積んで身につけた予測力と経営アドバイス力
・慈悲深い創造主は、人間のことを一所懸命考えてくれているようだ
・「聖書の暗号」にびっくりして研究して、自分で書くまでになった
・フシギな日経新聞の広告掲載拒否の理由づけ……
・易者、霊能者よりも、注目すべき予測機関の予測が一致している
・私が「世の中とは」「人間とは何か」を勉強するようになったきっかけ
・船井幸雄の本音の近未来予測
・本音100%で生きるのが一番幸せ
・「本物」の条件とは
・本物の時代が来る。偽物は消えていくだろう
・天の理に従う生き方。自然の理とは何か
・すでに世界恐慌に入った!
・聖書は誰が作ったのか。そして1万3000年前の悲劇に学ぶ教訓は?
・現在の日本の政治家には期待できないが?
・世の中は美しく良くなる方向に進めていけばよい


 つぎは「あとがき」です。
(以上)

で・・・下線は、私が読みたいなと思う内容です。
別に他が大切でない、ということではないです。

他は、何となく何が書かれているのか想像が付きます、が・・・想像以上のことが書かれていた時、嬉しくなります。

「・正しい生き方は日月神示にあるようだ」などは、8割が他何が書かれているかよそうがつきますが、それはおそらく日月神示を知っている人ですと、大半が同じようなことを思っていると思います。
それ故あえて書く、というのは、何か、変わった解釈をするのだろうか?当たらし以上方があるのだろうか?それとも想像通りの内容だろうか?と興味深いわけです。


「・「聖書の暗号」で解析した2011年10月28日の予測」
は是非読みたいです。
果たして何が書かれているのか?です。

続きを・・・

(引用)



あとがき
──いま一番大事なことは、
予想される2011年から4〜5年間の大変化を乗りきること


 本書は、もともと『「聖書の暗号」と「日月神示」』という題名で、12月20日すぎに書店店頭に並ぶように2010年11月のはじめから書きはじめたものです。
 その予定していた本の「まえがき」などは、『「聖書の暗号」と「日月神示」』の出版予告とともに、
11月15日に、私のホームページ(船井幸雄.com)に一部紹介しました。
 ただ原稿を書き進めている間に、いまから、われわれ人類にとってもっとも大事なのは「いまから高い可能性で予想される2011年から4〜5年間の大天災と大人災を、どうやって人類として乗りこえるかだ」と思うようになりました。
 多くの人は、そのような天災や人災が来そうなことすら考えたこともないようです。
 ただ勘のよい人は今年あたりから、世の中が急変してきたのに気づきはじめたくらいでしょう。
 そこで、11月20日になり、急拠、本の題名を変え、それまで執筆した原稿の大半を没にし、書きなおしはじめたのです。
 
まず、いまがどんな時であり、なぜ大天災や戦争などの大人災が来そうだといえるかなどを紹介しながら、われわれがどう対処すればよいかも分りやすく書こうと思って、あらためて原稿執筆に取りかかったのです。
 今年の年末と来年の正月休みに読んでもらおうと思って今年12月25日までに書店店頭に並べるべく、出版社と交渉しますと、「12月3日に全原稿をもらうと何とかなります」とのことでした。この間、李白社から来年出す予定の経営書の原稿執筆にも取りかかっていましたから、忙しい10日間でした。
 とりあえず不眠不休で原稿を書き、12月1日に出版社に本書のほとんどの原稿を渡しました。残りは3日に届けました。
 そうしますと、300ページをこえるような大著であるにもかかわらず、12月4日に初校ゲラが私の手元に届きました。その速さに「びっくり」しました。

 今日は2010年12月5日ですが、昨日、今日で初校を終わり、いま「あとがき」を書きはじめたのです。明朝、ゲラとともに「あとがき」も出版社へ渡します。出版社としましては12月7日朝に再校ゲラを私に出し、それを12月8日に版元へ返して責了としますと、12月24日には書店店頭に並べられるとのことです。安心しました。
 
私はまだ体調が完全でないのに、どうして、こんなに急いだのかは、本書をお読みの皆さまには「時間のないこと」が理由だと、充分にお分りいただけると思います。
 そのために、本書は多くの方に手伝ってもらいました。
 日月神示研究家の中矢伸一さんや版元の小暮周吾さんには特にお世話になり、文章を書いてもらったり、それを本書に掲載することを了解してもらいました。伊達さん、稲生さん、その他文章を引用させてもらった多くの友人のお世話になりました。
 また、私が会長を務める(株)船井本社の秘書室の藤原かおりさんや相澤智子さんにも援けてもらい、彼女たちの書いた文章も一部ですが、本書に載せさせていただきました。


 さらに私のホームページや先人の本などからも、本書の内容としてベストと思えるところはそれなりに引用させてもらいました。
 昨日、今日と初校のために、全文を読み返しましたが、分りやすい良い本になったように思います。
 本書の「まえがき」や本文中にも書いていますが、私は、いまかなりの自信を持って、2011年からいよいよ世の中は大変な時に突入する可能性が強いと思っています。
 世迷いごとと思ってもらってもけっこうですが、ともかく本書を読んで、変化への準備と、できるだけ「大難を少難にする」ように努めてほしいとだけこの「あとがき」でお願いしたいのです。
 本書を世に出すに当たり、援けてもらった諸兄姉にお礼を言うとともに、読者の皆さまの今後の御活躍に期待しまして、本書「あとがき」のペンをおきます。よろしくお願いいたします。
 2011年12月5日、夕方 (自宅書斎で、著者)(転載ここまで)


 以上のとおりです。ぜひよろしくお願いいたします。
                                           =以上=

(以上)

ということです。

私はまだ体調が完全でないのに、どうして、こんなに急いだのかは、本書をお読みの皆さまには「時間のないこと」が理由だと、充分にお分りいただけると思います。

これの集約されているな、と言いますか・・・そこまで時間がない、ということを、船井幸雄さんがどう書かれているのか・・・
興味深いです。

また入手しましたら、掲載いたします。


森田健さんですが・・・
(引用)

「生まれ変わりの村」を読んでくれた女性は、ぼくと「となりどうし」でした。休み時間になると、僕の後の男子と三人で話しました。あまり優等生じゃなかったのに、今は三人とも社長です。1年F組で他に社長はいないと思います。
(略)
2010/12/21 22:17:33

 >「生まれ変わりの村」を読んでくれた女性  
 目配せで人を使うことの出来るような女性ではありませんでした。
 それは僕も同じだと思います。
 
 何かの秘密が隠されているような。。
2010/12/21 23:24:28

 >風水での位置関係を調べていました(笑)  
1年F組・・生気(生命エネルギーの間)
 
3年C組・・六サツ(エッチの間)
 
物理室・・・天医(不思議の間)
2010/12/22 00:29:04


 >1年F組・・生気(生命エネルギーの間)  
 生徒は北東の入り口から入り、僕たちは南西の一角なので
2010/12/22 00:46:30

(以上)

で・・・
興味深いですね・・・
社長になんかなりそうになかった3人が、今は社長、しかも、クラスではその3人だけがいまそうである・・・

もちろん言っている意味は、決まった運命以外のできごとであり、何かが作用している・・・ということだと思います。
私の周りでは、これと似たようなことはないですね・・・知っている限りではですが。


少なくともですね・・・中学、高校で勉強ができなかった人がどうなっているかというと、知っている限り、結構幸せになっている、というのは分ります。
お金という意味では、二浪して明治学院大学の二部に入った小学校中学校の同級生のヤツが結構いい感じだと噂に聞いています・・・親の仕事を継いで、自営業ですが。
彼が浪人中、遊びに行きますと、お母さんに居留守を使われて会えないくらい隔離されないと勉強しないやつだったのですが(笑)。

そういえば彼の家は株式会社だったか・・・有限会社だったか・・・その意味では社長ですね(笑)。

他に似たような話はあったでしょうか・・・
不思議に・・・以前の会社の先輩なんかでも、威張っていた人というのは、出世していないですね・・・面白いなと。
それでないと困るとも言えますので・・・それでいいのですが。

ともかく、運命はデジタルで変わる・・・
ですね。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 



さて・・・今日は藤原直哉さんのネットラジオの更新日ですが・・・
見ますと沢山更新されています。
追ってゆっくり聞きたいと思います。

土橋さんの最近のもの2つも今日始めてきいたのですが、またがんが治ってしまった方の症例について話されています。
ガンの自然退縮「youjyou101227.mp3」をダウンロード
病気の価値「youjyou101214.mp3」をダウンロード
の2つです。

治そう治そうと思って、抗がん剤などの治療を行っても治らないが、相当重い症状の人でも、治そうと思うのを辞めて、開き直り、新しい境地に入ると、治ってしまう人がいる・・・
というような話をしています。

これは、運命とも関係あるかもしれませんね。

一応、開き直ることにより、心の状態が正しい状態になり、自然治癒力を生む、ということのようで、私もそうなんだろうな、とも思いますが・・・
ただ、そうではなく、運命の法則的に・・・そういう心境になると、運命が変更される、だから治った、ということなのかもしれません。
なぜかと言いますと、何か話の流れが、運命変更をした人の話や、政木和三さんのするさまざまな奇跡が起きた時の話と似ているのです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?



 

12月22日

本日は短めで・・・

さて・・・きくちゆみさんhttp://kikuchiyumi.blogspot.com/ですが・・・
(引用)

2010/12/21

「責任」と非暴力コミュニケーション/『ZERO:9/11の虚構』上映予定

最近、私の911事件に関する言論活動について、私と一緒に仕事をしていない人たちから「こうすべき」「ああすべき」と、いろいろな注文が届きます。私は世界貿易センター(WTC)の崩壊に爆発物が使われたと疑っているし、ペンタゴンに突っ込んだ飛行物体がボーイング757ではないと疑っていますが、そのことに対して「陰謀論」「カルト」「プロパガンダ」とか言われています。

また逆に米国政府の陰謀があったことを確信している人たちからは、「スパイ」「工作員」などと言われることもあります。

このことを友人に漏らすと「ゆみさん、スパイなんてカッコいいじゃない。昔からスパイは美人で頭がいいんだから、光栄に思えばいいですよ」だってさ〜 ^^。

確かに、そんな風に思えば心が軽くなります。

「無責任な言論をまき散らしている(やめるべきだ)」と言われたりすると、ちょっとへこむのですが、「責任」ってなんでしょうね。

(以上)

ということです。
そのことに対して「陰謀論」「カルト」「プロパガンダ」とか言われています。

米国政府の陰謀があったことを確信している人たちからは、「スパイ」「工作員」などと言われることもあります。

ということですが・・・
何にしても、船井幸雄さんでも森田健さんでも、だれでも・・・中矢伸一さんですら、ネットでもその他からでも、いいかげんな中傷を受けていることでしょう・・・

でも、あれですね、きくちゆみさんに9.11がらみで何か言ってくるということですが・・・
私などは、むしろきくちゆみさんが、9.11について何か行動を起こしている、ということについて知ったのは相当最近なのですね。

基本的には、船井幸雄さんからベンジャミンさんが、こんなようなことを言っている、あるいは、小松英星さんのサイトで、9.11はブッシュ達が起こした自作自演である・・・というようなことを見聞きして知っていまして、そしてそれについて、当サイトでも書いてきていまして・・・
ですので、私的には、9.11が陰謀であり、それについて語る、行動する、というのは、別に特別なことではなく、普通のこと、して彩里前のこと、であり、それを行っている人達の一人にきくちゆみさんという人がいて一生懸命やっている・・・というような感覚なのですね。
だから、きくちゆみさんに何か言う人がいる、というのは、つまらないことを言う人というのはやっぱりいるんだな、とも思いますし、もうすでにだれでも9.11はブッシュさんたちの自作自演であるということを知っているのに、それを言っている人に対して、誹謗中傷をするだなんてことは、なんと遅れている人だろう・・・くらいに思います。


米国政府の陰謀があったことを確信している人たちからは、「スパイ」「工作員」などと言われることもあります。

は、要するにきっと・・・ブッシュ系の人達から、ばれてはまずい、広まってはまずいので、逆の言い方として・・・なんでしょう「ロシア」か「中国」かのスパイだろう?と言われている、という意味でしょうか?

こういう手を相手方は使いますね。
面白かったのは、小泉政権に対して使われていた「売国奴」という言葉を、小泉側・・・まあシークレットガバメント側といいますか・・・ネオコン側といいますか、グローバリスト側といいますか・・・そういう人達は、鳩山政権を誹謗中傷するために、使っていました・・・
民主党への言葉とでも言うのでしょうか?
更に面白いことに、現在、管政権に対してですら、そのまま「売国奴」という言葉を使っているのですね。

なぜ小泉政権売国奴と呼ばれているのか?ということは一般の人達は知りませんで、当然売国奴の意味も広まっていなかったのですが、徐々に広まるにつれ、売国奴という言葉自体が大きくなり、何も知らない人達が。その言葉を使って時の政権を中傷するのがかっこいい、と思ったのか・・・それとも、上記のブッシュ側の人達が、「売国奴」という言葉の本当の意味を誤魔化すために、時の政権を中傷するために適当な言葉であるいうような流れに持って行ったのか・・・

よく分りませんが・・・


事実としては、ブッシュ政権と組んだ、あるいは手下になった小泉政権が、アメリカの求めるまま、命じるまま、日本の財産をアメリカ政府に全て投げ出す方向の政策を取り、あるいは同様アメリカの命じるまま日本人の人心が破壊されるような政策を取り続けた・・・
そしてだれもが知っているように、極端な格差社会が出来上がり、変な法律が沢山でき、銀行などがアメリカ資本に安く売り払われていった・・・
故に「売国奴」ということなのですが・・・

ブッシュさんたちは、アラモの砦、真珠湾攻撃などなどと同じように、まず仲間が沢山殺されるまで待ち、その上で民衆の総意がその的とされる存在に対して大きくなるようにして、その後極端な右的行動を取る、ということを、9.11でやったわけですが・・・

今回の北朝鮮の攻撃も似たような感じですね。

あれも、アメリカと韓国が仕組んだそうですが、まずは、軍事訓練を近くでやる、相当相手にストレスのかかるような種類の訓練をやる、相手からは、「中止せよ」と要望が出る。
しかし、ほったらかしにしておいて行う・・・で、いよいよ相手が当然のこととして、当然の範囲で行動に出る・・・
アメリカ、韓国としては、ああいてが当然、世界的な常識としてああいう攻撃をしてくると分っている、分っているけれども、島に住んでいる人達に葉内緒にしておく・・・そして、何人かわざと犠牲者を出す・・・そして国民、あるいは世界の総意が「北朝鮮は悪い奴だ、くずだ」となった時に、「全て悪いのは北朝鮮である」として戦争を開始する・・・

真珠湾では、まず日本に石油が入ってこないようにし、このままではいずれ国がだめになってしまうという状況を作る。
そして、日本が行動に出るわけですが・・・その真珠湾への攻撃の無線は全て傍受しており、確か攻撃が始まるまでずっと傍受していたのではなかったでしょうか・・・
にもかかわらず、真珠湾にいるアメリカ軍には何も伝えず、しかも、事前に、何でしたか、重要な軍艦か何かは、非難させておいたのでしたでしょうか・・・
そして、何も知らないアメリカ軍がやられるのを待ち、そして、民衆の総意が、悪いのは一方的に日本だ、日本憎しとなったところで戦争を始める・・・
日本は負けると分って今し田んぼで、戦争したいわけがありません。


アラモの砦は、メキシコ軍にテキサスのアメリカ軍200名を全滅させて、その後、悪いのはメキシコ軍である、と国民の総意を作り上げ、そして戦争をした・・・
実際はアメリカの正規軍がすぐ近くにいて、助けy等と思えばいつでも助けられるはずであったにもかかわらず、見殺しにした、そうすることによって、国民の総意を操ろうとしての陰謀だったわけです。

その他、いろいろありまして・・・
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-46.html

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=204991 は分りやすくまとめられています。



http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=204991 より引用します。
(引用)


1898年〜 米西戦争→米比戦争
○スローガン「リメンバー・メイン」

アメリカの戦艦・メイン号を、スペイン領ハバナで爆破して、スペインの犯行とした。アメリカの世論は「リメンバー・メイン」が合言葉となり、戦争反対から賛成へと変わる。キューバ(スペイン領)の独立運動とメイン号爆沈事件がきっかけとなり、「キューバ解放」を大義名分としてスペインと戦争をはじめる。アメリカの勝利に終わり、フィリピン、プエルトリコ、グアムを植民地化して、キューバ独立(名目上)を達成。

戦争はスペイン領だったフィリピンでも行なわれた。アメリカは現地の独立運動を利用して戦いながら、「独立」の約束を破り、領有化。フィリピン人はアメリカに対し独立運動を起こすが、弾圧され、推定二万人が殺害され、また破壊に伴う飢餓と病気で二〇万人が死亡。フィリピンを手に入れたアメリカは、フィリピン人に対し英語を公用語とし、徹底的な洗脳政策を開始。


●1914年〜 英独戦争→ルシタニア号撃沈事件→第一次世界大戦
○スローガン「リメンバー・ルシタニア」

1914年、英国とドイツが戦争を始めた。ドイツ国民もアメリカ国民も、戦争の拡大は欲っしていなかった。戦争を熱望していたのは英米の寡頭勢力。彼らは、ドイツを誘い出すために囮を放った。北大西洋航路で浮かぶ宮殿と言われた、英国の豪華客船ルシタニア号である。

1915年、ルシタニア号は密かに英国への火器弾薬を登載し、ドイツの警告を無視し、あえてドイツを逆撫でするような航路を進み、ドイツ潜水艦の攻撃を誘った。その時何故か、英国の駆逐艦隊は巡回を取りやめ、港に留まっていた。そして、94人の子どもたちを含む1095人が生贄となった。この事件から「リメンバー・ ルシタニア」が合言葉になり、アメリカは第一次世界大戦に参戦。

(以上)

でして・・・政治では民意を操る、というのは、ある意味当然で、政治だけではなく、資本主義下では、モノを売るためにもそういうことをします。それだけではなく、芸能人をうるためにも同じように民意を操る、ということはします。

ですので、ある程度はいいのです。
それについては別に何もいいませんが・・・私達日本人にどうしても分らないのは、そのために、自分の国の人間の命を奪う、ということをする、ということですね・・・

もちろん多くのアメリカ人も、我々と同じ意見だとは思うのですが・・・


この意味で「喧嘩両成敗」という日本の昔からのたとえは正しいですね。
実際は、どちらかが悪い時というのはありますが・・・そうしますと、結局こういう自作自演をする存在が出てくるのでしょう・・・で、それなら「喧嘩両成敗」・・・であると・・・




話が横道に入っていますが・・・要するにですね・・・その手の誹謗中は、聞こえないフリをしていればいいのではないでしょうか?
実際業務妨害に近いようなことをされますと困りますが・・・
基本的に、本当のことを知らない人に対しては、議論も良いのですが、そうではない確信犯・・・要するに自分達がその当事者でありm、本当はどういうことが起きているのか知っているのだけれども、それがばれると、自分達が困るので、嘘を言っている、嘘を広めている、という相手の場合は、議論の意味はないですね・・・公開での議論なら、多くの人達が見ていますので意味がありますが。
EM菌の琉球大学農学部教授比嘉照夫教授も、従来の農薬会社や官公庁などから邪魔をされたようですが、最後には、「あれだけやったのに、これだけ広まるとは恐れ入った」と言わせたそうですので・・・
聞こえないフリをして、淡々と進んでいけばいいのでしょう。

以上です。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

今、報道ステーションで古館さんが興味深いことを言っていまして・・・
要するにハブ空港は全世界の影響を受けるので、そこで何も起きてなくても、何かあることがある、リーマンショックのようだ・・・ということで・・・

これは電車に乗って通勤していますと感じますね。
千葉、東京、神奈川と走っている電車で如実でして・・・
簡単なものは、神奈川では晴れなのに、千葉で雨が降っている・・・で濡れている・・・
あるいは千葉で大雨で土砂崩れが起きて、神奈川県で電車が止まってしまっている・・・

こういうことに出くわすたびに、「ああ、そうなんだな」と思ったのを思い出します。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

続いて、例の大阪の告発事件について放送していますが、告発者自身も同じことをしていたとして、処分されたようですが・・・
これはですね、これをやりますと、重大な告発ほど出てこなくなりますね・・・
ある意味、まず同じ団体にいる人がそうした、ということで大きな出来事であり、そして、その人がその悪事に深く関わっているほど、受容名事が出てくるわけですので・・・

これは、何とかしないといけないですね・・・といいますか、要するに大阪府は、告発したらひどい目にあわせるから、余りするなよ、と言っているのだと感じます。
違うでしょうか?

やったことを反省しているので、告発した・・・ですので、いくらか軽い処分にすべき、と思います。

有意の方々は、どう思うでしょうか?




今日はここまでです。


12月24日の更新はありません。


12月25日


今、NHKで学生の就職について放送しているのですが・・・
1000人以上の大企業で0.56倍、1000人以下で2.1何とか倍・・・300人以下で4倍・・・とかいっていたでしょうか・・・
私バブルの時の就職組ですが・・・

私は転職歴が多いのですが・・・あまり・・・
一回だけ1万人を越える会社がありましたが、あとは5名〜500人の間です。
500人の会社も、入ったら500人以上いた・・・と・・・普通入いる前に調べると思いますが(笑)、私にとっては、仕事の内容と給料に比重が行っていたわけです。

で・・・なんでこういう時代なのに、若い人が大企ばかりを以前よりも求めるようになったのか・・・
潰れる心配がないとか給料とか色々あるのでしょうが・・・景気が悪ければ分るほどですね・・・


・・・私なんか今でも中小企業の就職の方がいいと思っていますが・・・ネットに出ている中小企業の求人は、若者向けが多い印象です・・・でも・・・40過ぎの私が見ても、仕事の内容が?というのもあります。

で、番組に出ている生意気な大学生によりますと(大学生の時は、生意気で良いです)、中小企業はネットには求人を出していない会社が多いようですね。

理由は、求人を出しても来ない、とか、広告費用がないとか・・・

じゃあ、一体どこにそういう会社の情報はあるのでしょうか?
職安にもないように感じますが?

で、親の責任というのも出ていますが・・・今の大学生の親というのは、私の世代なのわけですが・・・少し上くらいでしょうか・・・
そんなに大企業がいい、という印象は私にはないですが・・・
少なくとも給料は沢山もらえますし、残業代もボーナスも出ますし、福利厚生もしっかりしていますし・・・

ああ、でも、1000人越えとは言いませんが、それでも、何も知らない若者であれば、300人以上の会社、というくらいの判断がいいかもしれないですね。

確かに小さい会社は、残業代、福利厚生などに、常識を逸するような会社が多いかもしれません。
もちろん、それでも、仕事の内容がいいですとか・・・大企業の80%くらいの内容は網羅していますとか・・・
そういうことならいいかもしれないですが・・・

もちろん、中小企業にも、全てきちんとやってくれている会社もありますので、そうしましたら、中小でも、何ら問題はない、と思います。

有料中小企業一覧、があると便利ですね・・・まあ、自分で調べるのが一番ですが・・・でも、それほど簡単でもないで。


それと・・・会社とは、実際どういう風にして、全体が回っているかについての情報があるといいですね。
私なんか、点職歴が多いですので、相当書けます。
近いうちに、そいいうことも書いてみたいと思います。

私だって全ての会社がどういう風にして、回っているのか知りません。
会社の社長くらいの人達でも、他の業種は知らない人も結構多いです・・・まして、同じ業界のことも知らない場合もあります。
それでも、いくつか型はあるのは分りますが。


有意の方々は、どう思うでしょうか?

さて・・・
 
もりけん
自己中心
  
 風水を考えると、どうしても家の間取りとかが対象なので境界線が出てきます。
 垣根に「女ふたりが男ひとりの上に乗り、愛液を滴らせながら感じまくっている3P」をイメージしがちです。
 
 ところがよく考えれば、北の方向はどこまで行っても北です。ずっと遠いところに高い建物があれば、風水ではその影響も考えます。
 北家との垣根が問題だったのに、いきなり1キロ先に「女ふたりが男ひとりの上に乗り、愛液を滴らせながら感じまくっている3P」がぶっ飛ぶのです。
 
 何かと言えば、あくまで自分を中心に考えたとき、北側にその3Pがいるというわけです。
 
 もっと自己中心になるときがあります。
 中華料理を囲む時、北がどこか分からない時は、自分が子の位置になります。
 つまり自分の頭の上で「女ふたりが男ひとりの上に乗り、愛液を滴らせながら感じまくっている3P」が渦巻いているわけです。
 そして対面に美しい女性が食事をしていたとすれば、その頭上では「男ふたりが火のように女をいたぶっている3P」が乱交状態なのです。もはや食事どころではありません(笑)。

2010/12/23 19:29:43
ですが・・・
家の風水を考えた時は、間取り上で東西南北が問題で・・・しかしながら地球規模で考えれば、もっと広く見る必要がある・・・
で、分らないのが、六爻占術的には、たとえば部屋の北側に赤色がある、というようなものは部屋の風水で・・・北極に赤い大きな建物がった場合、それは部屋という場所に限らず、やはりその人間にとっての運命に関係してくるのだろうか・・・ということですが・・・
そのように読めます。

で・・・結局のところ・・・私など相当変わっていますので・・・正解は自分にしかないのかもしれない、と思っています。
まず、いろいろ仕事をして分ったのは、座っている時間の長い仕事は向いていない、と(笑)。
好みの問題と越えてですね、座っている時間が長いと、頭が鈍るのです。
同じように、一日中PCと向き合っていなければならない状態も良くない。

間違いなく、1日中座っていなくてはいけない仕事と1日中たっていなくてはいけない仕事があるとしたら、0:100で、立っているほうがいい成果を出せます。

おそらく普通は逆でしょう。


また、静かなオフィスとうるさいオフィスでは、どちらが頭が冴えるかと言えば、これも相当高い確率で騒々しい職場の方です。

これは仕事の話ですが・・・他でも、本当にですね・・・結構一般論というのは当てになりません。

これは・・・占いの見地から見てですね・・・どうも・・・私は・・・優越感は必要以上に持ちませんが・・・当たっているものを見れば見る度ほど、「あなたは普通ではありません」と書いてありまして・・・
六爻占術的風水の見地から見るとどうなのだろうな・・・と・・・

普通でないとは、分りやすく言えば・・・食塩は水に溶ける・・・というのが普通なのですが・・・溶けないとかですね・・・そういうことが高次元的に起きている、ということなのだろうと思いますが・

何かが普通でないのでしょうね・・・要素として。

占いでは、大抵、生まれ年、方角、陰陽:男女・右左・朝夕、などを見て、高次元科学的に、総合的に判断するのでしょうが・・・
何かが、普通「これは陰だよ、陽だよ」と呼ばれるものが逆であったりするのか・・・
何かそんな感じがします。

逆と言えば・・・一度だけ、小学生か中学の時、母親が「おまえの心臓が逆についている可能性があるので、一度ちゃんと診断にきなさい、と言っていた」と私に言ったことがありますが・・・しかし、その後、そんなことを言われたことはありません。

なんというか・・・中学校に少し変わったヤツがいましたが・・・彼は色覚異常で・・・つまり、色が普通の人が見える色と違う色に見えるわけですが・・・
もちろん当人がそれに気付いた後はいいかもしれないですが・・・それ以前は、おそらくいろいろあったわけで・・・性格的にと言いますか・・・彼なども、常識に対しての依存度は相当低くなっていたことでしょう・・・
つまり、だれから「男は青いのを選びなさい」とか言われて、彼には青くみえないで赤く見えたりするわけで(実際は知りません)・・・そうしたら、少なくとも、自分の好みと一般の好みが真逆になりますので・・・


今日はここまでです。


ちょっとだけ・・・
ヒューレンさんの本を昨日実立ち読みしましたら、お金に困っている人は、「金運が悪い、という記憶に対して、ホオポノポノを行いクリーニングする」ということです。
それが済むと、また別の不安が出てくるかもしれないので、そうしましたら、またその「記憶」に対してホポノポノをしてクリーニングする・・・
何でもかんでも、その人間に対してクリーニングする、ということではないようです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


12月27日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000106-jij-soci によりますと・・・
(引用)

神奈川県警、不正経理で500人超処分=前本部長を懲戒

時事通信 12月27日(月)18時23分配信

 神奈川県警で約11億4000万円の不正経理が発覚した問題で、県警は27日、警察の信用を失墜させたとして、当時の幹部や会計担当者513人を訓戒や注意などの処分にしたと発表した。私的流用はないとして懲戒処分は見送った。
 一方、公安調査庁は同庁に出向中の前県警本部長(53)について、監督責任を問い、懲戒(減給)処分にした。この問題をめぐる処分者は、県警、警察庁からの出向者などを含め、計526人に上った。
 都道府県警の不正経理問題では、千葉県警が10月、現職本部長を含む489人を処分したが、今回はこれを上回り過去最大規模となった。 

(以上)

ということですが・・・例の植草さんの冤罪事件などを考え合わせますと・・・ひょっとしたら、この不正経理でシークレット・ガバメントに脅されていたという想像もできるでしょうか?

言うとおりにしないと、公にするぞ・・・言うことを聞けば・・・ということですが・・・
想像ですが・・・

それが勢力図に変更があり・・・「もう出してしまって、生まれ変わりましょう・・・」ということになった・・・
どうでしょうか?


有意の方々は、どう思うでしょうか?






さて・・・
ちょっとしたアルバイトをしています。
で・・・いろいろなところへ行かなくてはいけないのですが・・・
先達て、「千葉から神奈川まで通っている電車に乗っていると、千葉で事故があると神奈川で止まってしまうので、つながっているな、と感じる・・・」と書きましたら、その2日後に、なんと千葉の奥の方まで行って欲しいということになりまして・・・行ってきました・・九十九里ケ浜公園とかの近くです。
帰りは20時の電車に乗ったのに、家についたら23時近くになっていました(遠)。

で・・・昨日は・・・先達て土方歳三さんについて書いたのですが・・・・そうしましたら、立川からモノレールに乗って行く場所で、土方歳三資料館の近くに依頼があって行ってきました・・・きっと森田健さんの生家の近くなのでしょう・・・
私の確信力なのか、次元上昇なのか・・・本当にすごいです。

以前からこういうことがある、と書きましたが・・・その時も書いたのですが、「何か知っているのかな?だれかが?」と思うこともありますし・・・実際私のサイトを見れるような人であれば、このサイトがらみなら、そういう可能性もあるのですが・・・
そうでない人の場合でもありますし、そもそも昔からありますので・・・
ある意味慣れているのですが・・・それにしても、最近は、ものすごい勢いです。
原因の世界とつながり易い状況になっているのでしょう。

みなさんは、そのようなことはありませんか?

 




 

さて・・・掲示板サイトを見ていましたら、次のようなサイトの文章にいきつきまして・・・これが良くできていますのでご紹介します。
どうも神田昌典さんの著作を読んでいる方のようで、神田さんの文章が引用されています。

私・・・経営者ではないのですが、転職経験から色々な経営者の方を見ていまして、これは正しい、と感じます

「小さな会社はいいのだけれども、全てがそうではない」、とも先達て書きましたが・・・その見分け方の参考にもなると思います。

 

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/10/news007.html より
(引用)

著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ)

1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日本マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。

著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi

 

若い奴らの98%は甘ったれ

 3年前、ビジネス雑誌の取材で社員20人ほどの人材コンサルティング会社を取材した。年間売上は3億円、創業6年目のベンチャー企業だ。経営者は、30代半ばの男性。印象に残っている言葉はこのようなものだった。

 「『会社が悪い』『上司がダメだ』と言っている若い奴らの98%は甘ったれ。給料分を稼ぐことができないのに、批判をするな。うちにも数人いたが、辞めさせた」――。

 実は、この経営者も元“甘ったれ”だ。本人に聞くと、都内の私立大学を卒業後、7〜8年で4〜5つの会社を変わった。退職する理由は、そのほとんどが「上司が自分を認めない」というもの。部下が上司を批判することが「甘え」ならば、彼自身も会社員のころに「甘えていた」と言える。つまり、上司を批判するいまの部下は、かつての自分なのである。

 このことを問い掛けると、私をにらみつけた。会社員のころ、このように意にそぐわないことがあると、きっと「上司が悪い」と怒って退職したのだろう。経営者である今は文句を言う社員を辞めさせている。それは、自らが証言する通りである。要するにこの人は自己中心的な考えなのだ。自分の上司への批判は許される。しかし、部下が自分を批判することは許さない。

私はこういう経営者を批判するつもりはない。この20年ほど、ベンチャー企業の経営者を取材してきて思うことなのだが、得てしてこういったタイプが多いのだ。大体、4〜5人に1人はこの類である。矛盾に満ちていながらそれを絶えず正当化する、ふてぶてしい“タマ”でないと、厳しい世の中で会社を存続させることは無理なのかもしれない。

成功の体験が失敗を生む

  彼らが持つこの「負のエネルギー」は、大切なものだと思う。例えば、ベストセラーを次々と表すことで知られる、コンサルタントの神田晶典氏は著書『非常識な成功法則』(フォレスト出版)でこう書いている。

 「お金のないところから、お金を得るまでは『悪の感情』は非常にプラスになる。学歴がないことを見返してやる、貧乏だったことを見返してやる、(中略)という欲求は、巨大なエネルギーになる。グランドゼロから離陸するのは、エネルギーが必要なんだろう。」(237ページから抜粋)

 神田氏は、さらにこう述べる。「ところが、成功に向かって走るときに、すでに失敗の萌芽が生まれつつあるのである」(237ページより抜粋)。前述のベンチャー企業の経営者は、売上10億円まではいまのペースで行くのかもしれない。しかし彼の傲慢な考え方では、そこで息詰まるのではないだろうか。

 10億円の壁の前に、ベンチャー企業の多くの経営者は精神的につぶれていく。そして上場を断念し、名もなき中小企業のままで生涯をひっそりと終えていく。これが日本に非常に多い、中小企業の一断面である。

 経営者たちが息詰まるのは、売上8〜9億円で社員数が大体30〜60人ほどになったころだ。ここまでは経営者や一部の役員、稼ぎまくるマネージャーらの力でたどり着く。しかし、8〜9億円になると破たんする。この規模になると、経営者や役員らの目が行き届かない。各々がバラバラの行動をとり、がむしゃらに進んでいくやり方がもう通用しない。

 すると、何かが起きる。例えば、有力な社員がデキル部下を引きつれて退職をしたり、大スポンサーがいなくなったりする。社員の定着率はすこぶる悪い。慢性的に人の出入りがあり、人材育成はできていない。つまり、株式会社としての体制になっておらず、個人事業主の集まりでしかない。

 

そこで、賢明な経営者は傲慢な考えをあらためる。そして、皆の力を借りつつ組織戦に切り替え、上昇していく。だが、それはごく少数しかできない。大多数は、組織を作ることができない。皆の力を1つに結集させて、組織として闘う仕組みを作ることができないのだ。

 例えば、1つのプロジェクトでいえば、経営者はその隅々まで把握しないと気がすまない。一応、リーダーを設けるのだが、「あいつでは信用できない」として権限を与えない。いや、奪ってしまい、また自分が仕切る。創業のころから1人で突っ走ってきたくせが抜けないのだ。

 これが、社内のさまざまな部署で起きる。さすがにこれでは管理職は育たない。だから、管理職の離職率は大企業と比べると高い。それも無理はない。経営者が管理職の仕事をしているのだから、しらけてしまうのだろう。そこに20〜30代も不満を募らせて辞めていく。こういう会社を無批判に記事に掲載する記者や編集者は、このあたりの事情にうとい。

年間売上10億円の壁

 取材を通して観察していると、大半の経営者はこの自己中心的な考えを変えることができない。だからこそ、ベンチャーの企業の大多数は20〜30年後、中小企業で終わっていく。

 神田氏の言うように、経営者たちは成功していくプロセスにおいて失敗をする何かを体得してしまうものなのだ。成功体験が失敗体験を生んでいくとも言える。

 今後、ベンチャー企業や中小企業に行こうと思う人は、志望先の会社の売り上げを見てみるといい。売り上げが10億円の前で何年も止まっている場合、その会社の内情は私が説明したものに近い可能性が高い。すべての会社とは言わないが、売上10億円の前で勢いが止まる会社にこういう症状が見られるケースが多いことは事実である。

 しかし、経営者は自らの非を認めない。そして「役員が悪い」「社員がダメだ」「メインバンクがよくない」と言い逃れをする。実はその心こそ、うまくいかない大きな要因なのである。ところが労組もなく、反主流派の役員もいない中で彼に意見を言える人はいない。

若い人が「やりがい」を求めてこういった会社に入社しても、明るい未来があるように思えない。それでも「中小やベンチャー企業に行くと、大企業で得られないやりがいを感じることができる」と言い切ることができるだろうか。

 ベンチャー企業や中小企業を見定める1つの基準として、10億円の壁をあっという間に乗り越えたかどうか、というのがある。息詰まることなく、 15、20億円と伸ばしていく会社は組織の力を、つまり、皆の力を生かした闘いをしている可能性が高い。その意味で何年かにわたり、売り上げを調べることを勧めたい。

 小さな会社に行けば、それですぐにやりがいを感じるとは私は決して言えない。

(以上)

ということです。
神田さんの引用は、神田さんのメルマガでもしばしば来る内容で、何度か紹介したこともあると思います。

要するに・・・人に任せられない、ワンマンでも・・・ある程度まではいくのですが・・・ある程度まで行った時、それ以上仕事量が多くなってくると、1人が全てに対して命令、決断をする、ということは不可能になってくるわけです・・・物理的に考えてもそうです。
しかし、それでもやる・・・理由はいろいろだと思います。

人を信用できないですとか、自分の手柄でないと気がすまないですとか・・・

で・・・結局、そこで沢山仕事の来る状況に対応できず、それ以上の成長がなくなってしまう・・・
で、その時点で留まるのならいいのですが、そうではない・・・

で、ひょっとしたら、数年後、また同じように登ってくる状況になっても、同じようにしてしまうと・・・また同じことになる・・・
どこかの時点で、やり方を変えないといけないわけです。

これは経営という話ですが・・・他にもありますね・・・
私は経営に関わっていませんので、第三者的に客観的に見れますが・・・

赤チャンはミルクで良い訳です・・・しかし、大きくなってくると、見来るだけではダメなわけです・・・これは多くの人ができることです。
要するに脱皮ですね・・・

大きくなると変えなくては、それ以上大きくなれない・・・
私はどうでしょうか・・・確かに、どこかですね・・・すべからく、以前と同じやり方に拘っているところがあります。
年とともに劣化して、変えざるを得ないということは、比較的簡単に変えられるのですね・・・
もし、どこかが大きくなっていて、脱皮せよ、ということを求められているとしたら・・・どこかどう大きくなったのか自覚がない・・・

謙虚過ぎると・・・自覚できにくいでしょうか・・・

そういうことは、みなさんあるでしょうか?


有意の方々は、どう思うでしょうか?



 

 

 

で・・・ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)

 

12/22/2010

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20101222dde041040042000c.html より
(引用

地震:東京・小笠原の父島近海でM7.4、震度4 八丈島で津波60センチ

 22日午前2時20分ごろ、東京都の小笠原諸島・父島近海を震源とする地震があり、父島や母島で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・4と推定される。

 この地震で気象庁は小笠原諸島に津波警報を、東京都・伊豆諸島と静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山、徳島、高知、宮崎各県、鹿児島県の種子島屋久島地方、同県の奄美諸島・トカラ列島に津波注意報を発令。東京都・八丈島で60センチ程度の津波が観測されたのをはじめ、午前3時前から同6時半ごろにかけて、和歌山県串本町や高知県室戸市など太平洋沿岸の各地で津波が観測された。警報や注意報は午前7時20分までにすべて解除された。

 気象庁の横山博文地震津波監視課長は記者会見で「記録が残る1923年以降、この地域で起こった震源の浅い地震としては最大規模。しばらくはM6クラスの余震が起き、津波が発生する可能性があるので注意が必要」と説明した。

 主な各地の震度は次の通り。

 震度4=東京都小笠原村▽震度2=東京都千代田区、国分寺市、岩手県矢巾町、宮城県石巻市、山形県中山町、福島市、茨城県常陸太田市、栃木県岩舟町、さいたま市大宮区、千葉市中央区、横浜市神奈川区、新潟県南魚沼市、山梨県忍野村など【飯田和樹】

 ◇プレートの内部で発生

 気象庁によると、今回の地震の震源周辺は、太平洋プレート(岩板)がフィリピン海プレートの下に沈み込んでおり、地震の多発地帯に当たる。通常、二つのプレートの境界で大きな地震が発生することが多いが、今回は太平洋プレートの内部で起きた。北東−南西方向に引っ張る力が働いて断層が垂直方向に動く「正断層型」だった。

 東京大地震研究所の佐竹健治教授(地震学)は、プレートが沈み込み始める前の、海底の浅い場所で起きた「アウターライズ地震」と指摘する。「この地震がM7規模で起きることは、小笠原近海では珍しい」と話す。同種の地震では、三陸沿岸を中心に津波で3000人以上の死者・行方不明者が出た1933年の三陸沖地震(M8・1)などがある。【八田浩輔】

(以上)
で、実際に地震はあったようです。

http://harunakurama.blog.ocn.ne.jp/kitaooji/2010/12/post_9259.html も詳しいです。

どうなのでしょうか?
兵器でしょうか?
佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.htmlはどう思っているでしょうか?

佐々木洋治さんのサイト日本地震予知協会http://www.menokami.jp/index.htmlでは・・・
(引用)

2010.12.22

◎満月トリガーで、約2ヶ月ぶりに、大地震(世界の)が発生しました。12月の大地震の震源域は日本でした。
12/22  02:20  父島近海 M7.4 最大震度4(小笠原)
http://tenki.jp/earthquake/detail-3258.html
・21日は満月(皆既月食)、22日は冬至です。
・宇宙天気では、12月20日午前10時頃から半日にわたり、太陽風磁場の南北成分が南向き(−5〜−8nT)になっています。 南向きの磁場は地球に影響します。                           -08:12-

(以上)

ということです。
兵器はあると思います。
地震も起こせると思います。
それ以上は分りません・・・違うともそうだとも分りません。

有意の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

 

もりけん

自己中心だと「場」が取れる?
 
 私は場が取れることで有名です(笑)。
 トラさんもそれを認めています。
 
 以前、中国紀行で射覆をやりました。
 占いの達人が集まる中、ダイレクトに当てたのは私だけです。
 
 まずは、密閉された容器の中の「場」を自分のところに持ってこなければなりません。
ふとっちょの弟子は全然違う判断をしたので、場を外したのだと思います。
 
 コインを振るのは、隣の部屋(マージャン室)です。
 みんなの部屋で振ると、判断の迷惑になるからです。
 私は容器を見つめました。
 私には、なんとなく「場が来た」という感覚があるのです(笑)
 コインを振れば、きっと外さないというような確信も生まれます。
 その後、マー ジャン室に移動しました。
 場もマージャン室についてくるのだと思います。
 コインを振って卦を出し、私は当てました。
 
 私は「私」という感覚があります。
 この感覚があるがために、下位の問いが生まれたのです。
 
 場を取るという作業は「私」という感覚と、密閉された容器との、相互コミニュケーションのような気がします。
 ということは、自己中心だと「場」が取れる?
2010/12/26 16:30:12

 

(以上)

全体と個ということがありますが・・・
本当にむつかしくてですね・・・森田健さんは、個人のカルマはなく全体のカルマはあります、という発言をしていまして、これだけ聞くと、個より全体が大事である、というような主義にも聞こえますが、別にそういうことでもなく、結構個を大事にもしています。
しかしながら、あきらめて、運命のメカニズムの中で、歯車として生きるしかない、とも言います。

精神世界でも、自分のことよりも全体を見ることを大切だと説き、それはそれで正しいと感じますが、とは言え、旗から見ますと、どの先生方も個としては、結構・・・常識的ではなく(笑)、相当みなさん個性的で、どうなんでしょうか・・・社長以外はサラリーマンは勤まるはずがない、と思えるような方ばかりです・・・実際サラリーマンでない方ばかりですが。

船井幸雄さんは、「人から命令されるのが大嫌いで・・・」とも言っています。
私の知っている限りでは・・・ジャズピアノの前田憲男さんが似たようなことを言っていましたが・・・「人から怒られるのが大嫌いで・・・」という感じです。

それは良いのですが・・・
私は個があるかどうか・・・あると思いますが・・・なくなりつつあるとも思います。

しかし、個が今より強かった頃・・・よく学園祭などで、超能力を研究していたりする出し物があって、数字を当てたりするようなことをしていましたが・・・ああいうので、あたったことは一度もありません。
こういうのと場を取れるというのを一緒にしていいのかどうか分りませんが・・・

場が来たという感覚・・・これはどんな感じでしょうか・・・
分りませんが・・・昔自転車に乗れなかった頃・・・一度書きましたが・・・補助ありの自転車に長く乗っていまして・・・小学校の1,2年生くらいだったでしょうか・・・
そうすると、理論で考えて、「あんなに細い車が二つしかついていないものが、倒れないはずがない」となるのでしょうか・・・乗れないのですね・・・
で、練習もしましたが乗れない・・・
で、あきらめて、数日して、ある日、ふと「ああ、乗れるかもしれない」と思いまして、乗ったら乗れたのですが・・・
あの感覚に近いのでしょうか・・・と言っても、良く分らないかと思いますが・・・

それでも、
 私は「私」という感覚があります。
 この感覚があるがために、下位の問いが生まれたのです。
 
 場を取るという作業は「私」という感覚と、密閉された容器との、相互コミニュケーションのような気がします。
 ということは、自己中心だと「場」が取れる?



というのはどういうことか・・・
そもそも、私は「私」という感覚ですが・・・これはだれでもあると思いますが・・・そのだれでもある感覚とは違う、ということでしょうか?
それとも、その感覚が他人より強い、ということか・・・そういうことかもしれません。

別に自己中心的でもそれ自体では世間に迷惑を掛けることはありませんで、「自己中心的で・・・」と非難される場合というのは、他人や世間をひどい扱いをする場合に言われることです。

普通はこういう表現をする場合、「他人をもののように扱う・・・」というような書き方をするのですが・・・そもそも「物」も「所有物」も、大切に扱わない、ということそのものが間違えているわけでして・・・それが普通な人が、何を言っても、何か見当違いな気もしまして、精神世界的にっタラ、「罰が当たった」とでもいうでしょうか・・・
職人さんが自分の道具を扱う様は、きっと自分の最愛の子供か奥さんのような感じかもしれません。

あるいは、はじめ「奴隷のように」とも書こうと思いましたが、よくよく考えますと、私に召使がいても、別に邪険な扱いは無しないだろうな、と思いましたら、そんな表現も何か、そもそもからして「間違えているな」と感じまして・・・一体なんと書いたら良いのだろうか・・・としばらく悩んでしまいましたが。

それじゃ、そもそも自己中心的とはどういうことかと考えますが・・・自分が一番好き、ということでしょうか?
これは、常識では、悪いことのようにも言われますが、精神世界では、そうではなく・・・結構、普通の人ができていないことの典型として言われまして・・・自分を愛しなさい、自分を愛せない人は他人も愛せません・・・のように言われます。

良く分りませんが・・・
ただ・・・3次元では、自分を通してしか他を分ることができない、というのは確かだと思います。
相対的とも関係しますが・・・「辛い」と言われても・・・常識の線はありますが・・・結構個人差ありまして・・・私など塩辛さで言ったら、偏差値70は越えています(笑)。
「甘い」も同様、私は浅間偏差値は75を越えます(笑)。
甘くて食べられないものに出会ったことはまだ一度もありません。
ケーキや餡子を食べながお酒を飲むことすらできます。
チョコレートパフェなんか、好きなだけ食え、と言われたら、10や20は楽勝です。

横道に逸れましたが・・・

今日はここまでです。

有意の方々は、どう思うでしょうか?


12月28日

明日の朝書きます。




もくじ


 

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