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もくじ 下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
時事通信 11月19日(金)0時2分配信 (以上) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000023-jij-int によりますと・・・ 時事通信 11月19日(金)8時20分配信 (以上) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000101-mai-sociですが・・・ 毎日新聞 11月19日(金)20時10分配信 (以上) 主治医が「接種と関連あり」と報告したのは2人を含め3例だが、厚労省は2人に持病があることから「接種との関連性は現時点では不明」としている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000006-jij-int によりますと・・・ 時事通信 11月19日(金)0時8分配信 (以上) 「これほど積極的かつ直接的に授賞式欠席を働き掛けた国の例を知らない」 ということですが・・・裏では「今回ほど積極的に、候補者を強制された覚えは無い」だったかもしれませんし・・・
(引用)
「破れかぶれ解散」の可能性も=小沢氏が見通し
ということです。
これはこれでありそうですが・・・
そもそも解散・選挙というのは、だれが決めているのでしょうね?
世論ではないみたいですよ・・・
総理でもない・・・
党員でもない・・・
あれだけ自己顕示欲とエゴの強い人の集まりですから、自民でも民主でも、前の選挙で勝っていれば・・・普通にいけば、任期というか次の選挙まで、選挙に打って出ないですよね?
世論がどうだから・・・とかいうのなら・・・それこそ、政治生命を投げうってでも官僚を何とかするとかですね、公務員給料を下げるとかですね・・・しそうに感じるのですが、そんなことはしない、しない性質の方々なのだと思います。
それでも、解散、選挙をする・・・
何か奥の院のようなものがあって、その指示でするのでしょうか?
それがシークレット・ガバメントなんだか何か知りませんが・・・
不信任案だか問責だかが何回か出たら、そこで交代とか・・・変なルールまであったりするのでしょうか?
何か、辺だな・・・・と・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
(引用)萩原さんがピアノ部門優勝=日本人初―ジュネーブ国際音楽コンクール
萩原さんは最終審査でラベルのピアノ協奏曲を披露。「優勝するとは思わなかったので信じられない」と笑顔で喜びを語った。
萩原さんは5歳からピアノを習い始め、2000年に13歳でイタリア・パルマドーロ国際コンクールで優勝。今年、パリ国立高等音楽院修士課程を首席で卒業し、現在はパリを拠点に活動している。
ジュネーブ国際音楽コンクールは1939年発足。楽器演奏や声楽、指揮などクラシック音楽の幅広い部門を審査することで知られる。ピアノ部門ではアルゼンチン出身の世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチが57年に優勝している。
すごいですね・・・
どうして、こんなものすごい方が、今のこの時代に日本人に出てきたのか・・・
偶然というか・・・時流・・・シナリオなのだと思いますが・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
(引用)<インフルエンザ>ワクチン接種後、男児と80代男性死亡
厚労省によると、男児は今月11日に接種し、翌12日朝、呼吸停止状態で発見され、死亡した。主治医は死因について「急性脳症に肝障害を伴うライ様症候群」と報告した。男児には慢性肺疾患や精神運動発達遅滞の基礎疾患があったという。
80代男性は10月27日に接種し、直後に38度台の発熱があった。その後、意識障害や呼吸困難が起き、今月9日に死亡した。主治医は「接種により播種(はしゅ)性血管内凝固症候群を発症し死亡に至った」と報告している。【佐々木洋】
ということで・・・少ない例だと思いますが・・・慎重にですね・・・
私が仙台にいた時・・・現地で長く教会を預かっていたベテランの牧師さんがいまして・・・大変よくしてもらったのですが・・・
何度も書いている、東大でで親は戦前新宿の土地をほとんど持っていた・・・という方ですが・・・
喧嘩しながらPCの使い方を教えたりしましたが・・・
温泉につれていってもらいましたし・・・
お元気でしょう・・・、相当高齢なのですが・・・3,4年連絡を取っていませんが・・・今度田園調布のL教会の前を通ったら、牧師さんがいたら聞いてみようと思います・・・
今いる田園調布のL教会の牧師さんも、名前だけは知っているのですけれどもね・・・あったことはありませんが・・・
え・・・主語がなんだか分らなくなっていますが・・・その仙台の牧師さんですね・・・
娘さんがいまして、その子がですね・・・やはり小さい頃に高熱を出しまして・・・脳に欠陥がある方だったのですが・・・私より10歳以上若かったでしょうか・・・
その2年後くらいにな亡くなりましたが・・・
何度も食事にいきましたので、いろいろと苦労も分ります・・・双方ともにですね。
確かなんとなく、私とは気が合っていた(?)ように覚えているのですが・・・
それでも、私が東京に帰ることが決まったときなどは、分るようで・・・ちゃんとさみしそうな表情をしてくれるのですね・・・
嬉しいかったですね。
ちなみに息子さんは、ハワイで事業をしている、ということでした。
それでも・・・どうも、インフルエンザと脳症の関連については、はっきりしていない、というのが事実のようです。
いずれにしても・・・ワクチン・・・効かないようですので・・・慎重に、ですね。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでhそうか?
(引用)ロシアなど5カ国も欠席=平和賞授賞式―ノーベル賞委
同事務局長はこの中で、これらの国々は欠席の理由を示していないと指摘。その上で「これほど積極的かつ直接的に授賞式欠席を働き掛けた国の例を知らない」と、各国に授賞式欠席を呼び掛けた中国を強く批判した。
ノーベル平和賞は完全に、政治色の塊ですので、どちらか一方の勢力が悪いとかいいとかはないですね・・・
分るのは、どの国がどちらの陣営にどれくらいの程度で組しているか・・・出席者の位とかですね・・・
だけだと思います。
日本なんて微妙ですよね・・・一応今なら出席するでしょうが・・・アメリカと組続けるのか、中国、ロシアと仲良くするのか・・・
あるいは、全部と仲良くするのか・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
そういえばですね・・・
王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった! (5次元文庫) [文庫]
を読んでいますが・・・ロシアとイギリスの争いについて書かれていまして・・・
少し前、イギリスとロシアの変なニュースが頻繁にテレビで流されていましたが・・・そうとう根深いものがあるそうです。
現在もイギリスの拠点にした勢力がロシアの内部に入り込み、いろいろな権益などを手に入れよう音しているようなのですが、ロシアはそれを排斥しようと必死にがんばっているようです。
どうも、アメリカがやっていることは比較的テレビニュースでも明らかになってきていますが・・・それとは別の動きも、シ−クレット・ガバメントにはあるようです。
しかし、読む限りは日本なんかより、ずっとうまくシークレット・ガバメントの排斥を行っているようです。
なんでも石油関係のはびこっているエージェントを追い出すために、事前に追い出した後、石油産業で困ったことにならないように、営業活動をしておいて、ある程度形ができた時点で、理由を付けて逮捕をしたそうです。
国民性もありますので、日本がそこまでできるかどうか・・・何せビデオ一本、取引材料にできるかできないかで失敗してしまう「善良な国民性」ですので・・・
あれも、海保の人が出したのだとしたとしても・・・国民性が、外交では、裏の裏をかいたどろどろした駆け引きがあるのだ普通だ、というようなことを普通に感じられるような国民性の国だとしたら・・・でなかったもしれないです。
どちらがいいかは分りませんが。
ただ日本人は、外国人のようにはできませんね・・・
つくずく・・・最近アメリカ人の演説しているようなものを見ますと思うのは・・・芝居っぽいな・・・と・・・
日本人だって、公式なときには、いくらか芝居がかりますが・・・何かそれ以外の芝居を感じるのですね・・・
あれは、堂々と見せる、という芝居だけではなく、いつもそうしている、芝居していることによって「嘘」を言っているのと「本当」を言っているのを分らなくする、という効果も狙っているのかもしれないですね。
これまでは・・・向こう2年くらいはそうかもしれませんが・・・そういう西洋人的なものが強かった時代だったわけです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201011006 ですが・・・
(引用)
先週もいろんな人に会いました。それらの人と話し付きあっていて、びっくりしたことがあります。
「世の中は人脈で動く」ということを知らない人が大多数のような気がしたからです。 私は政治家は好きではありませんが、あんがい彼らとも人脈があります。いろんな国会議員とも親しいし、彼らも私の意見を時々は聞きにきます。 政治家でいいますと、いま時の人の仙谷由人さんと自民党の谷垣総裁は、東大法学部の同期生で、学生時代から良く知っており、強い人脈があるようです。 中国と一番太いパイプを持っている日本の政治家は野中広務氏であり、ロシアとの人脈は鈴木宗男氏でしょう。 政治家ではありませんが、ロシアを動かすには私の友人の五井野正さんが最適だと思います。 菅首相は人脈のない人のようです。人脈というのは「特別の利害とは無関係に、その人の言うことを聞くかわりに、その人も言うことをきいてくれる人」のことです。 『ザ・フナイ』の常連執筆者の副島さん、船瀬さん、五井野さん、中矢さん、ベンジャミン・フルフォードさん、小山さん、Koro先生、飛鳥さんなどは私の人脈ですし、朝倉さんや小山敬子さん、矢山利彦さん、山本一博さんなど、私には100有余人の超プロの人脈があります。「聖書の暗号」の稲生さんや日本のゴールドの第一人者の松藤民輔さん、歯科医の村津和正さんなどもその中に含まれますが、人脈は、できるだけ実力者で超プロたちとが望ましいと言えそうです。 最近は、「船井塾」や『ザ・フナイ』、このHPのおかげで、私にはすばらしい人脈がふえて行きます。ありがたいことです。 私がびっくりしたのは、多くの人が、利害とか損得中心で、人と付きあっていることでした。それでは、すばらしい人脈はなかなかできないでしょう。 また、他人を批判し、平気で悪口を言い、批判する人が多いのにもびっくりしました。これでは、やはり人脈はできにくいでしょう。 人脈づくりには相性とか立場もあります。自分を例に説明します。 十数年ほど前に、私の知人と、知人の友人の豊田章雄さん(現・トヨタ社長)が、高輪の私宅に来てくれました。 その後、この知人に損をさせられ裏切られたという思いが私にあり、その時は、豊田さんの慎重さと大胆さには惹かれたのですが、とうとう人脈という付きあいにまでは至りませんでした。 ソニーの盛田さんとは相性が悪く、どうにもなりませんでしたが、井深大さんとは一度あっただけで仲良くなりました。おもしろいものですね。 相性の良かった人は財界人にはあまりいませんでした。 昭和40−60年、そのほとんどの人と深い付きあいをしていました百貨店や大手量販店のトップで、私の人脈に入れられるのは、そごうの水島さん、東武百貨店の山中さん、丸井の青井さん(現・会長)くらいですが、他の人たちと親しくなれなかったのは付き合いに利害がからんだからでしょう。 ともかくきょう言いたいことは、世の中は人脈で動く……ということと、人脈は家族以外には多くともせいぜい200人くらいしかつくれない……ということなのです。 以上は私の経験からルール化したことですが、ほぼまちがいないように思います。 ぜひ読者も、少し人脈と、そのつくり方を研究してください。 この根本的に大事なことをおろそかにしているというか、お知りにならない人がほとんどであることにびっくりした先週でした。 |
(以上)
ですが・・・これは・・・何があったのでしょうね?
政治家がらみのように読めますが・・・
そうでないとすれば、想像するに・・・若いIT関係の経営者でしょうか???
今でも流通業なんかは、ちゃんと昔の雰囲気も残っているだろうから、そこまで極端な・・・「びっくり」というほど・・・の変なことは、この件については無かろうと思うのですが・・・
ただIT関係ならありそうだな・・・と感じますが、どうでしょうか?
私がびっくりしたのは、多くの人が、利害とか損得中心で、人と付きあっていることでした。それでは、すばらしい人脈はなかなかできないでしょう。
また、他人を批判し、平気で悪口を言い、批判する人が多いのにもびっくりしました。これでは、やはり人脈はできにくいでしょう。
ということで・・・もう少し具体的に知りたいですね・・・
どういうのを船井幸雄さんはいけない批判、としているのか・・・
もちろん、私も、どうでもいいことはどうでもいいとしておくように心掛けているのですが・・・
こういうのは、一緒に働いていれば分るのでしょうね・・・
政治家・・・管さんがだれか批判したでしょうか・・・
政治でしいて言えば、ここ数ヶ月の自民党は、大事か政治の話はしないで、小沢さんの話をやめたと思えば、いろいろな民主党議員の揚げ足取りばかりでして・・・
実際、そういうのが好きな方達が政治家をしているわけなのでしょうか・・・どうりで日本がだめになってしまうわけですが・・・
で・・・関係ないですが。、官僚の方が、へんな箱物や事業を始めて大赤字になてちるわけですが・・・
1万歩譲って、出世と利権のために、何かにお金を使わなくてはならない・・・ということを是認したとして・・・
どうして、もっときちんと国民のためになることをを考え付かないのであろうかな・・・と・・・
同じ何億円も損をするくらいなら、違う損の仕方もあるだろうにな・・・と・・・
もちろん、うまい具合に、付き合いのある建築会社や自治体の実力者にお金が落ちるようにしなくてはならないので・・・ということは分るのですが・・・
同じ損をするなら、国民が喜ぶような損の仕方・・・
人口干潟でも作るとか・・・年間何万人も来ると思ったけど、100分の一しか来なかった・・・でも自然が戻った・・・とかですね(笑)・・・
箱物作るにしても・・・何々研修所を作ったけど、ぜんぜん利用されなかった・・・でも、なぜか、高齢者施設にすぐに転用できるような作りになっていた・・・
それを100個も作っちゃたので、全部民間に100分の1で売り払ったら、安くて品質のよい擁護施設が日本中にできて、みんな大喜び・・・とか・・・
何かですね、わざと失敗して、わざとその後も国民のためにならないものを選んでいるのではないだろうか・・・とすら思えてしまいます。
どう思うでしょうか?
で・・・自分は・・・
2000年以降に努めた会社はどこの管理一点張りでしたので、おとなしくするしかなかったですが・・・それ以前は幼い(若い)ながら人脈は気にしましたね・・・
で、結局人脈を作るには、
私がびっくりしたのは、多くの人が、利害とか損得中心で、人と付きあっていることでした。それでは、すばらしい人脈はなかなかできないでしょう。
でして・・・損得勘定を外さないと、人脈にならないですね・・・
昔だってそれなりにきう即はありましたが、その規則以外のところで何かをしてくれる人・・・が人脈というような気がしまして・・・
だって仕事は仕事ですからだれでもやってくれるわけです。
役所ですら・・・
でもですね・・・当時・・・メーカーの営業マンなんかは、在庫以外にも品物を持っているのですね・・・
どこそこへデモ機で出している新品、ですとか・・・
どこそこから返品で帰ってくる予定とか・・・
どこそこ用に多めに抑えてあるとか・・・
そういうのは、通常のルートでき在庫問合せをしても出てきませんで、帳面やPC上ゼロならゼロです。
でも、何度も飲みに言っている人とか、仕事以外で趣味とかですね・・・関わっていたりすると・・・そのルートに問い合わせれば出てくる時もある・・・
実際はそれは、自分が同じように品物を持っているから分る、という部分もあったのですが・・・
で・・・私・・・大抵のメーカーにそういう人がいました・・・そうなるのに暫らくかかって・・・で、急に売上が6倍になった・・・ということもあるかもしれないですね。
で・・・例のS社のコールセンターの代行業・・・
私・・・あそこにいると、まったく、同じルートを使えたのです。
在庫だろうが修理だろうが、仕様の詳細の確認だろうが・・・
でもですね、それがマニュアル以外やってはいけないとされますので・・・任せてくれたら1分で終わるものが、3日かるとか、解決不可能だとか・・・そんなことになってしまうのですね・・・
で、どうしようもなくてですね・・・以下にきちいんとした仕事ができなくとも、会社の命令に従ってマニュアル通りにすることが納得できる人間になるか・・・がすべてでしたね。
逆に言えば、マニュアル以外のことをするな、というのは人脈を作るな、ということと同じわけです。
工夫しろとかそのくせ言いますが、最大の工夫は人脈なのですね・・・
どうもあれ依頼、心が折れています。
最近気が付いたのですけれどもね(笑)。
そう・・・そうですよ・・・仕事とは人脈のこと、と言ってもいいくらいですね・・・ちょっと思い出してきました。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんは今日はメインの書き込みがないようですので・・・トラさんを・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/wanghuying108/17975756.html
(引用)
は・・・小さいということは、もともと大きなものが天敵なのでしょうね。
そして、そのものにある特性というのは、正に、天敵から身を守るための武器である・・・と・・・
こう考えるのも、興味深いですね。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
藤原直哉さんがネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/で、GNHというものについて話していますが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%B7%8F%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E9%87%8F によりますと・・・
(引用)
国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、英: Gross National
Happiness, GNH)または国民総幸福感(こくみんそうこうふくかん)とは、1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す”尺度”である。
国民総生産 (Gross National
Product, GNP)
で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものである。
現在、ブータン政府は国民総幸福量の増加を政策の中心としている。政府が具体的な政策を実施し、その成果を客観的に判断するための基準にするのが主な用途で、1990
年代からの急速な国際化に伴って、ブータンで当たり前であった価値観を改めてシステム化する必要があったという。
2007年に初めて行われたブータン政府による国政調査では「あなたは今幸せか」という問いに対し9割が「幸福」と回答した
2年ごとに聞き取り調査を実施し、人口67万人のうち、合計72項目の指標に1人あたり5時間の面談を行い、8000人のデータを集める。これを数値化して、歴年変化や地域ごとの特徴、年齢層の違いを把握する。
GDPが個人消費や設備投資から成り立つように、GNHは@心理的幸福、A健康、B教育、C文化、D環境、Eコミュニティー、F良い統治、G生活水準、H自分の時間の使い方の9つの構成要素がある。
GDPで計測できない項目の代表例として、心理的幸福が挙げられる。
この場合は正・負の感情(正の感情が@寛容、A満足、B慈愛、負の感情が@怒り、A不満、B嫉妬)を心に抱いた頻度を地域別に聞き、国民の感情を示す地図を作るという。
どの地域のどんな立場の人が怒っているか、慈愛に満ちているのか、一目でわかるという[1]。
米国の名門エール大が約100年前、ペルー南部にあるインカ帝国時代の遺跡マチュピチュで発掘した文化財を持ち帰り、ペルー側が返還を求めていた問題で、ペルーのガルシア大統領は20日までに、エール大側が陶器類や人骨、繊維など4千点以上を返還することで合意したと発表した。AP通信などが報じた。
この問題では2008年、ペルー政府が米連邦裁判所に提訴。ペルーのメディアは今回の合意で法廷闘争が終わると伝えており、来年のマチュピチュ遺跡「発見」100周年を前に全面解決に向かうことになった。
大統領は「大学側が肯定的に応じたことに満足している」と語り、エール大も声明で「合意に至ることを望んでいた」などとした。
スペイン人の侵略でインカ帝国が滅びた後、マチュピチュは存在が忘れられていたが、同大の考古学者ハイラム・ビンガム氏が1911年に再発見した。(共同)
時事通信 11月21日(日)11時43分配信
拡大写真 |
250万年前のタバコの葉の化石を発見=ペルー |
読売新聞 11月21日(日)19時45分配信
最終更新:11月21日(日)19時45分
(以上)
ということです。
私は火山で、何か世界規模のことが起きるように感じます。
何も私がアーカシックレコードから情報を得たということではなく、日月神示にも、暗示するようなことが書いてありますし、最近の火山活動を見ていると、そう感じてしまいます。
小難になることを希望します。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
昨日ラジオを聴いていましたら・・・
さて、森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
ふたりは同じ方程式で動いている? |
加速度センサーがあれば、各個人の位置が判明します。 けれど、次の問題が出てきます。 外応は「接近現象」でもあります。 私とブルマの少女は1メートル以内にまで接近しました。 位置もそうですが、時間も重要です。 同じ時刻にそこにいなければなりません。 立川駅はもっとシビアでした。 1秒を争いました。 しかも同じドアに飛び込まなければなりません。 これが成立するためには、お互いの位置情報のやりとりが必要なはずです。 けれどそれは、お互いが別々の方程式で動いているという前提に基づいています。 ふたりが同じ方程式で動いているのなら、何もやりとりをする必要はありません。 でも、ふたりが同じ方程式で動くなどということがあり得るのでしょうか? |
レスする 2010/11/21 15:11:27 |
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/101122/oth1011222341053-n1.htm によりますと・・・
(引用)
隣のレーンでリードした前回覇者のフビエワを視界に入れながら、福島が猛然と前を追う。ゴール寸前、勝者と敗者はわずか0・01秒の差で入れ替わった。
「(勝ったのは)私じゃないかなと思っていたのでうれしい。本当に優勝できてよかった」
日本勢がこの種目を制したのは44年ぶり。22歳のアジア女王の声が存分に弾んだ。
(以下略)
(以上)
ということです。
44年ぶりなのですね・・・すごいですね。
でもあれですね・・・2位の人とこの日の実力は同じと考えて良いのでしょうね・・・
しかし、運命的には1位と2位・・・
とても興味深いなと・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101122-00000101-san-bus_all によりますと・・・
(引用)
産経新聞 11月22日(月)7時57分配信
拡大写真 |
10月21日に運用が始まった羽田空港D滑走路を離陸する日航機。羽田の24時間国際拠点化で海外旅行は増えているが…(撮影・早坂洋祐)(写真:産経新聞) |
(以上)
ということです。
日本人は・・・基本的には、安全で安心な場所でないと、旅行はしたくない民族ですね。
マスコミの扱い方にもよりますが、影響が素直に現れる例として興味深いです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101122-00000810-reu-int によりますと・・・
(引用)
ロイター 11月22日(月)10時30分配信
拡大写真 |
11月22日、ニュージーランドの南島グレイマウス近郊にある炭鉱で19日発生した爆発事故では、作業員29人が依然地下に閉じ込められている。写真は安否を心配する家族ら(2010年 ロイター/Tim Wimborne) |
(以上)
ということで、一日も速い救出を願います。
しかし、本当に、似たようなことが・・・先達ての道路に穴が開く事件など・・・続くのですね、
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
岡田多母さんのラブコール あなたへhttp://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)
本当に不思議ですね・・・月は昔から、そういう作用があるものとして語られます。
事実なのでしょう。
一方太陽は、そういう話は聞かないですね・・・
もちろん、何らかの作用があるのかもしれないのですが・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
トラさんhttp://blogs.yahoo.co.jp/wanghuying108/18008067.htmlなのですが・・・
(引用)
象の鼻はわれわれの手の役割に相当して、食べたいものを取って口に入れるのです。鼻は顔の真ん中にあるので、真ん中は土で、鼻が土の五行になります。象はほかの動物より鼻が特別に長いので、土の五行の成分が強くて、八卦の坤に属しています。
王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった! (5次元文庫) [文庫]を読んでいますが・・・やはり、イルミナティというかフリーメーソンというか、は、カソリック教会を攻撃というか、崩壊というか、その権力を奪おうということをしているのですね・・・ となりますと・・・どうも・・・悪の方のレプティエリアンは・・・大洪水の後しばらくは、キリスト教・・・カソリックだと思いますが・・・を使って、人民を奴隷にする、ということをして・・・ある時期からは、イルミナティ、フリーメーソン・・・あるいは「三百人委員会」というようなものを使って、カソリックから権力を奪い、あるいは内部に進入して、角度を変えて人民を奴隷化するということをしている、という流れのようです。 |
ここら辺は・・・どういうことでしょうか?
レプティリアンに2つ以上の勢力があるのか・・・それとも、カソリックがある時期から「良い宗教活動」をするようになって行ったのか・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・
(引用)
「船井先生、こんな地図が出回っているのです。御存知ですか?」と言って東証の一部上場会社のある社長が以下のような地図を私にくれました(右画像)。10月下旬のある日です。
まずそれを見て私は「ニヤッ」としました。ギャグ好きなアタマのいい日本人がいるなあ、と思ったからです。
ところがその社長は「この地図をコピーし、社員たちに見せたのです。50才以上の日本人は、ニヤッとするか怒り出します。ところが50才以下の社員は反応なしなんですよ。どうしたものでしょうか?」と言うのです。
そこで、私もその場で3−4人の社員を呼び、その地図を見せ、「感想は?」と聞きました。
確かに40代の2人の人は「?」で無反応でした。
20代の社員も「興味がないし分りません」と正直に応えてくれました。これらには流石(さすが)の私もびっくりしました。
それ以降この地図をコピーし、50人くらいに見せてさしあげて、感想を聞きましたが、たしかに50才以下の日本人は、5%ぐらいの人を除いて、ほとんど反応を示しません。
「もし、日本がこの地図に書かれているように中国に占領されたらどうなると思う。自治州なんて言っても、日本語は禁止、エリートはほとんど殺され、自由もなくなるよ。それはチベットやモンゴルのことを知れば分るだろう」と説明しても、大半の人はほとんど人ごとのようなのです。
あらためて、いまの日本の若い人たちってどうなっているのだろう、と大きなショックを受けました。自分のことと、ほんの周辺以外には関心がないようです。
ところで、話は変りますが、私の親友(?)の大石某さんはフシギな人です。いま、72才。もと有名大の教授で、専門はマーケティングらしいのですが、中矢伸一さんに紹介してもらいました。
中矢さんの最近の文章中によく出て来る人です。大石さんは1985年のある日から突然、多くの神々の声がきこえはじめたらしいのです。そしてメッセージが伝えられると言うのです。
100柱をくだらない神々から次ぎつぎに毎日いろんなメッセージが来るらしいのです。
しかも、神々の言うように世の中が変っていく……というのです。
実に人相のよい、ウソなど言いそうもない人格者なので、数回会う間に親しくなり、私の人脈の一人に大石さんを加えてしまいました。彼も許してくれると思います。
この大石さんは、ある神様からつぎのように言われているらしいのです。
「地球の中心は日本。銀河系の中心は地球です。だから日本が日本で無くなったら、地球だけでなく銀河系までつぶれます。その日本にいまピンチが迫っています。
このままなら某国に完全に占領されそうです。その時は日本語は禁止され、日本人のエリートは、みんな殺されるでしょう。そして日本は日本で無くなり、地球も銀河系もつぶれます。どうしても、これは阻止してもらわねばならないです。よろしく」と。
私は大石さんの話しと、62才の社長の話し、そして私の周辺の50才以下の人たちの上記の地図を見た時の態度を重ね合せ、「やはりこれは大変だ」と思いました。
現にいまの日本はアメリカの属国みたいな状態です。これは戦争に敗けて以来です。
しかし、日本がアメリカと戦って敗れたころの1945年ころのアメリカは世界一豊かな人道的な国でした。これは1960年ころまでつづきました。
アメリカは占領国として、日本にかなりひどいことをしたともいえますが、日本語は残してくれ、自由を保証し、天皇制も残してくれました。講和後もかなり大事にしてくれています。
しかし今度、日本を占領するだろう某国は、そんな国ではないようです。
大石さんは言います。
「船井先生、先生には影響力があります。何とか日本人を目ざめさせてください。それは日本人のためだけでなく、地球や銀河系のためなんです」と。
私は大石さんのコトバをうのみにしているわけではありません。
しかし、日本人として、50才以下の人々の思考については最近は危機感を持っています。
50才というと1960年(昭和35年)生れです。
私の年代の人間のこどもたちです。
私の年代は、生まれた時から戦争一色でした。貧しかったし自由が全くありませんでした。軍人だけがいばっていました。天皇は絶対の存在で、現人神だと教えられていました。ともかく年中無休で小学生のころから働かされました。いまの北朝鮮のようなものです。
日本は神国だ。日本人は選ばれた民だ……と教えられましたが、太平洋戦争で、アメリカにみごとに敗れました。戦争の悲惨さを身に沁みて知っています。
それに1945年8月15日を境に価値観が180度逆転しました。何を信じていいか分らない。ただ自由になった良さだけは貧しい中でも充分に知りました。敗れて良かったとすら思います。
学校制度も大きく変りましたが、混乱から立ちなおり、われわれ年代がようやくアタマの整理をできたのが1955年ごろからでしょう。
それからは、豊かさを求めてやみくもに働いてきました。
そして1980年代には、日本を経済大国にした主役を演じました。
しかし、ほっとして気がついたら55〜60才の定年になり老いはじめていました。 結局、子供たちには、ほとんど何も教えて来なかったことに、その時ようやく気づきました。しかしその時は体力も思考力もなくなりつつありました。
だから50才以下の人々は、日本という国、国民、昭和になってからの世の中の変化、正しい生き方などを体系的に何も親から教えられず、日本が豊かになったので、遊びと自分を主体に生きることだけを実践せざるを得なかったのでしょう。思考もミクロになりました。
それ故の、この地図を見ての反応だと私はようやく気づきました。親の年代として、いま反省しています。
とはいえ南アでのサッカー試合には、日本人ということで彼らも燃えました。「愛国心はありそうだ」と思います。
彼らに日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割などを大至急充分におぼえてもらい、この地図を見て「何くそ」という気持になってもらわねばならないな……とようやく気づいたのです。
どうすればよいかは、これから考えます。
が、とりあえず、いま書きはじめている本や、このHPなどですぐに啓蒙をはじめようと思います。一日も早い方がよいと思うからです。
読者にお願いしたいことは、日本人であること、日本の国のこと、日本語の大事なことなどに大至急に充分気づいてください……とのみ言って、きょうはペンをおきます。
=以上=
(以上)
ということです。
私は、その図を見た時、「またつまらないイタズラをしているやつがいる」と感じまして・・・ネットの掲示板などには、その類のイタズラをする人達が沢山いますので・・・ただ、どうもそういう種類の図ではないようで・・・
それでも、絶対にそういうことにはならない・・・というような感じを強く感じましたが・・・
ただ、その図に近いこと・・・どうも・・・中国では考えているのかもしれません。
確かに、もしそうなりますと、チベットをみていますと、日本語禁止、エリート死刑、というのはあっても不思議ではありません。
ある意味正直でして・・・シークレットガバメントは、末永い奴隷搾取を考えていますので、表向きは「民主主義」ということにしておく必要がありますので、極端な分り安いことはしないのですが、中国共産党が支配をしますと、非常に分り安いことをする可能性はあります。
これは何でしょう?私が書くように、末永くとかそういうことでしょうか・・・
ひとつは中国は一国で十分な経済圏を築けるだけの土地と人口がありますし、近隣国が攻め入って来ることもないですので、分り安い手段を取り安いのかもしれません。
その意味では、悪のレプティリアンも創造主の書いたシナリオで西欧という土俵を与えられた、ということは・・・必ずしも楽な道ではなかった、ということかもしれません。
各国の王族を退け、嘘民主主義を広め・・・各国にエージェントを送り込み・・・1000年も2000年も掛けて、完全ある奴隷化を推し進め・・・
逆な意味では、「知能を使って、奴隷化を行う」という条件付きの使命を与えられたのでしょう。
それでは、中国は・・・中国とて人間の国ですので、逆に言えば、どこかでレプティリアンはからんでいるのだと思います。
日本だって、そうです・・・・日本の場合は善のレプティリアンですが・・・
いずれにせよ、総合的な事情により、分り安い方法を取れる、取る国であるようです。
それが逆に言えば、アメリカなど・・・シークレット・ガバメントからすれば「ああいうのは民主主義ではない・民主主義は素晴らしいだろう」という比較対象としても利用できる、ということなのかもしれませんが・・・
それでも、基本的には同じなのだろうとは思いますが・・・
分り易いかそうではないかの違い、ということですね。
この大石さんは、ある神様からつぎのように言われているらしいのです。
「地球の中心は日本。銀河系の中心は地球です。だから日本が日本で無くなったら、地球だけでなく銀河系までつぶれます。その日本にいまピンチが迫っています。
このままなら某国に完全に占領されそうです。その時は日本語は禁止され、日本人のエリートは、みんな殺されるでしょう。そして日本は日本で無くなり、地球も銀河系もつぶれます。どうしても、これは阻止してもらわねばならないです。よろしく」と。
ということは・・・それは運命では決まっていない、ということなのでしょう。
どうすればいいのでしょう?
それ故の、この地図を見ての反応だと私はようやく気づきました。親の年代として、いま反省しています。
とはいえ南アでのサッカー試合には、日本人ということで彼らも燃えました。「愛国心はありそうだ」と思います。
彼らに日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割などを大至急充分におぼえてもらい、この地図を見て「何くそ」という気持になってもらわねばならないな……とようやく気づいたのです。
どうすればよいかは、これから考えます。
が、とりあえず、いま書きはじめている本や、このHPなどですぐに啓蒙をはじめようと思います。一日も早い方がよいと思うからです。
ということですので・・・
何を啓蒙するのか・・・日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割・・・
これは、ある意味、今までも啓蒙しているのですね・・・精神世界や船井幸雄さんの本などでは・・・
でも、それだけでは、それこそ1%くらいの人にしか響かないのですね・・・
ネット右翼というか・・・若い人の中でも、やたらと反中国的なことをlこ書く人種も多いですし、マスコミというか新米の団体なども反中国的なことは書きます。
そういうことでもないのでしょう・・・
それでは、どうすればいいのか・・・
むつかしいですね・・・
むしろ・・・中国人の方の力を借りるのが良いのではないでしょうか?
中国人の方々が、国ぐるみで、日本好きになればいいのです。
もちろん中国共産党は、そうはならないかもしれませんが・・・
中国に「日本人は中国人が大好き」というような情報を発信する・・・
そうすると、そういう人民を抑えられない中国共産党の方針、方法が変わってくる・・・
果たしてどうでしょうか?
シークレット・ガバメントの動きも封じ、中国の動きも封じ・・・おそらく日月神示を読む限り、ロシアも出てくるのかもしれませんので、その動きも封じ・・・
大変ですね。
私、若い人に、アメリカはひどい国だ・・・といいますと「どの国が好きかなんて、その人次第じゃないですか?」といわれたことがありますが・・・焦点が当たっている場所がぜんぜん違いますので、もう根本的に話しになりません。
「国が・・・」とかいいますと、ファッションとか音楽とか、そんな話をしているくらいにしか、頭は感じなくなっているのが一般的な若い人ではないでしょうか?
良く分りませんが。
上記文章で若者は、ミクロにしか見れない、マクロにものごとを見れない、と書いていますが・・・
それはもうそうで、資本主義は、エゴければエゴいほど、幸せになれるシステムですので、全体など見ていたら、幸せになれませんので・・・普通と言えば普通です。
自然を破壊しても、人心を破壊しても、お金が儲かることが正義、それが資本主義ですので・・・
そして、そうではないことに気が付くのは、1%、5000人程度の人がいればいい、と船井幸雄さん自身書いたり言ったりしています。
ですので、大勢をそうではない方向、正しい方向に戻すというのではなく・・・
きっと違う方法を創造主は薦めるのではないでしょうか・・・
何でしょう・・・若者のミクロ癖を直すのではない方法でしょうね・・・・
この図を見て怒る若者・・・と言っても40代以下(40代含む)ということですが・・・
怒るだけなら右翼化を促進すればいいだけですので・・・民族意識を煽ればいいのですが・・・
違うのですね、きっと・・・
日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割
これは・・・今だって精神世界ではやっていますので・・・従来の船井幸雄さん人脈だけでは、急速に広まるということはないでしょう・・・
よほどですね・・・大学の入試で国語150点、英語100点、その他100点のようになるとか・・・でないと・・・
日本語の歌でも世界的にヒットすればいいのでしょうが・・・
どうでしょう・・・船井幸雄さんのプロジェクトで日本語の世界的ヒット曲を作るとかですね・・・
今大企業の幹部候補で外国人が増えて、日本人の特徴についての教育などもされているようですが・・・
ああいのはいい流れかもしれないですね・・・
また気付いたら、記載します。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
11月23日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000525-san-intによりますと・・・
(引用)
産経新聞 11月23日(火)15時55分配信
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/cambodia/ によりますと・・・
(引用)
【バンコク時事】カンボジアの首都プノンペンで22日夜、年中行事「水祭り」に集まった見物客がメコン川に架かる橋の上で折り重なるように倒れ、少なくとも349人が死亡、約500人以上が負傷した。日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。(時事通信)
(以下略)
(以上)
牲者の方々にはご冥福をお祈りいたします。
信じられない事件です・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・
まず尖閣諸島関係ですが・・・
(引用)
ということです。
1850年代のアメリカは現在のアメリカとは大きく異なった国であった。やっと自給自足的な農業国の段階を抜け出し、工業国家として急成長を始た次期だ。
当時のイギリスは、「アメリカ製造業の奇跡」と称賛し、また当時のイギリスの大作家、チャールズ・ディケンズは、アメリカには著作権の考え方がまったくなく、自分の作品の違法コピーが堂々と販売されていると嘆いていた。
は、「へえ、そうだったのか」と思います。
人のこと、言えないですね。
実は中国は61年前にやっと独立した非常に新しい国であると理解した方が分かりやすい。その意味では、あらゆる点で南北戦争以前の1850年くらいの若いアメリカとそっくりなのだ。
この発想も、面白いな、と思います。
そして当たっていると思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて、森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
外応と重力場は似ている? |
たとえば重力の方程式は、モノとモノが引き合う法則です。 これがひとつあるがために、銀河系は回り続けます。 なぜモノとモノが引き合うのかと言えば、「重力場」というものが存在するという説が大きいです。 「重力場」に入ったモノは、結果的に引き合わずにはいられないのです。 そして「重力場」は空間を歪ませます。 その歪みは溝のようなものを形成して、たとえば地球は太陽を回り続けるのです。 こうして考えると、外応は重力場の変化に似ているような気もします。 同じように回り続けていたのが、「場」の変化があれば、当然軌道が変わると思うからです。 しかし「場」とは何かが、実はよくわかっていません。 |
レスする 2010/11/23 14:58:33 |
量子とは、ある物質量が、ある最小単位量の整数倍で表されるときの、その最小単位量である。なんのこっちゃ。
要するに、最小単位量だから、電子や陽子は量子である。ちなみに、光も量子である。そして、これらの量子エネルギーは、整数倍でしか表せない。
原子核のまわりを回る電子の軌道は決まっており、その軌道を変えるときは突然変わる。まるでワープしたように変わるのである。
この軌道を内側から1、2、3……と数えていくと、これは整数倍で、絶対に1.5とか、半端になることはない。(これを離散的という)
量子は、半端なことは嫌いで、とびとびの値しかとらないのだ。
このことが、粒子の世界(ミクロな世界)と、日常の世界(マクロな世界)の最も大きな違いと言えるだろう。
上の図で見ると、電子が電子殻という円上を回っているようなイメージを受けるが、実際は電子が動いている明瞭な軌道があるわけではない。電子の存在は、電子が発見される確立でしか表せない。つまり、電子がこのあたり発見される確率が高いとか低いといった表現で表される(ただし、電子が見つかる確率が高い場所をつなげると軌道の形になるというだけのことである。)
では、電子は発見されるまで雲のようにもやぁと広がっているのかというと、そうではない。電子は量子力学で計算できる軌道範囲にしか存在できないけど、では、見つかる確立のある場所のどこか一点にあるのかというと、それも違う。
つまり、発見されるまでは、見つかる確立のある場所のどこにでも共存しているのだ。では、たくさんあるのかというとそれも違う。電子が発見される時はひとつの粒子だけなのだ。
発見された途端に共存している状態は消え、ただ一箇所だけに発見される。
私達の暮らすマクロの世界の常識で考えてはいけない。ミクロの世界は、ミクロ世界のルールがある。
11月24日
毎日新聞 11月24日(水)20時6分配信
拡大写真 |
秋津遺跡で確認された大型建物跡=奈良県御所市で2010年11月24日午前11時55分、小松雄介撮影 |
選択 11月24日(水)18時25分配信
最終更新:11月24日(水)18時25分
医療介護CBニュース 11月24日(水)13時6分配信
当時の取り調べ状況などを説明する上田里美さん |
毎日新聞 11月24日(水)21時56分配信
拡大写真 |
選挙管理委員会のリコール署名の審査結果を受けて、厳しい表情で記者の質問に答える河村たかし市長=名古屋市中区金山で2010年11月24日午後6時1分、兵藤公治撮影 |
[132]私の近況報告と、 来たる講演会に向けてと、読者とのメールのやりとり |
投稿者:副島隆彦 |
投稿日:2010-11-24 05:31:29 | ||
副島隆彦です。 今日は、2010年11月24日(木)です。 私の近況を、お知らせしなければいけないと思います。 私は、現在、年内に 出版しなければいけない、自分の本、3冊を書き上げることに熱中しています。 その三冊 のことは、あとの方に書きます。 小沢一郎と、彼が育てた政治家たち( 現職の国家議員たち、総数 266人 )を 助けて、国民運動 (こくみんうんどう。 ×市民運動 ではなく、 × 住民運動 でもなく、 × 労働運動 でもない、× 民族主義運動 でもない、 × 愛国運動 でもない。ただひたすら ○ 国民運動 です。 マックス・ヴェーバー が言った Volks Gebergungen です) を始めなければいけないので、その準備もあります。 幅広く 全ての国民が参加する、明るくて、正義で、危ないことを一切しない、大らかな運動です。 敵たちは、どうせ、自分たちのあまりの 犯罪性 のゆえに自滅してきます。内部から崩れてゆきます。 北朝鮮軍 と韓国軍の つばぜり合いの砲撃戦のような、アメリカのネオコン派が、仕組んでやらせている つまらない、東アジアの民衆への脅(おど)かし策動などに、邪魔されることは、ありません。私たちは、もっと大人だ。何でも知っている。 私は、来たる 11月28日の、私たちの定例会(自力の講演会)の準備もしています。 私は、ここで学問道場の会員たちに何を話すかを、じっくりと考えています。 私が、どうしても、自分自身で脱皮してゆかなければならない。その際に、大事なことは、 金融・経済 ものの 「お金(かね)の話し」ばかりをする 講演会と、 それとは違って、すこしは、学問道場の 主力である、読書人階級(どくしょじんかいきゅう)向けの、むずかしい話をする 講演会に、性質を変えてゆかなければならないのだ、と、私は最近、切実に考えるようになりました。 |
Neoconservatismの直訳として新保守主義が使用されている。この言葉は形容矛盾であるが、元祖ネオコン思想家の1人であるノーマン・ポドレツによれば、「ネオコンは元来左翼でリベラルな人々が保守に鞍替えしたからネオなのだ。」として、ジョージ・W・ブッシュなどに代表されるいわゆる旧来保守との区別を呼び掛けている。アメリカ内ではメディアや民主党などによって蔑称として使われ、略称としてNeocon(ネオコン)と呼ばれる事が多い。
これに対し、伝統主義などを提唱する旧来の保守派は、PaleoConservatism(旧保守主義、ペイリオコンサヴァティズム、ペイリオコン)と呼ばれ、ネオコンとはしばしば対立してきた。
(以上)例のゴパンですが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101125-00000001-maip-bus_all によりますと・・・
(引用)
毎日新聞 11月25日(木)2時34分配信
拡大写真 |
人気沸騰で受注を中止する、米粒からパンが作れる三洋電機の「GOPAN」=大阪市北区で、青木勝彦撮影 |
(以上)
来年の4月まで予約できない、というのは・・・三洋電機史上初めてのできごとではないのでしょうか?詳しくないですが。
でも、なくなってしまうのですね・・・諦めると奇蹟が起きる・・・を連想させますね。
しかし、なんと言いますか、パンでも米・・・何かですね、キリスト教が入ってきても神道のようになる・・・を連想させまして・・・日本はすごいな・・・と思わざるを得ません。
ステーキにワサビ付けたりですね・・・
昔なら、パンにアンコを入れてアンパンとかですね・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・名古屋のリコールに関する選挙管理委員会によるイカサマ疑惑ですが・・・
まず、http://sankei.jp.msn.com/politics/election/101125/elc1011251116000-n1.htmですが・・・
(引用)
このニュースのトピックス:地方自治
名古屋市議会の解散を求めた直接請求(リコール)で、市内16区の各選挙管理委員会は25日、河村たかし市長の支援団体が提出した46万5602人分の署名簿を一般公開する「縦覧」を始めた。
名東区選管では25日午前から縦覧に訪れる人が相次いだ。
税理士の男性(49)は「妻の署名の確認に来たら、自分の署名が無効になっていてびっくりした。選管のやり方は絶対おかしい」と立腹。その場で異議申し立ての手続きをした。
一方で「勝手に自分の名前が署名されていないか確認しに来た」と話す女性(55)もいた。
市選管は24日、提出署名のうち11万1811人分を無効としたため、有効署名数はリコール手続きに必要な36万5795人分を下回った。
各選管は12月1日までの縦覧期間に、異議申し立てを受け付ける。市長の支援団体は、署名を無効とされた市民に申し立てを呼び掛け、法定数の確保に望みをつなぐ。
(以上)
そして・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101125-00000018-mai-sociですが・・・
(引用)
毎日新聞 11月25日(木)11時16分配信
署名簿の縦覧が始まり、無効となった署名を調べる請求代表者=名古屋市名東区役所で2010年11月25日午前9時11分、兵藤公治撮影 |
2010年11月25日 13時07分
名古屋市議会の解散請求(リコール)へ向けて集められた署名簿を公開する縦覧が25日、市内16区役所で始まり、自分の署名が有効となっているかどうかを確認する人や、署名集めを担った受任者らが続々と詰めかけた。
各区役所の縦覧会場には、午前9時ごろから入れ代わり立ち代わり署名を確認する人が訪れた。
「選管は議会に有利になるようにしている」と詰め寄る人もおり、会場は緊張した空気に。
名東区では請求代表者の男性が開始時刻と同時に訪れ「なんでこれが無効なのか」と早速異議申し立ての手続きに入った。
同区の選管職員は「こんなに多くの人が来るとは予測できなかった。土日はさらに混雑する可能性があり、応援を求めるなど対応を考えないと」と困惑した表情で話した。
市選管にも問い合わせの電話が殺到。再審査での回答の有効性を確認する問い合わせが多く、職員が対応に追われた。
(中日新聞)
(以上)
ということです。
「同区の選管職員は「こんなに多くの人が来るとは予測できなかった。土日はさらに混雑する可能性があり、応援を求めるなど対応を考えないと」と困惑した表情で話した。」
これは、甘いですね・・・と言いますか、本当にイカサマをしたのなら、正にこう思っているからイカサマをしたということかもしれません・・・果たしてどうでしょうか?
どうせばれないだろう・・・どうせだれも確認になんか来ないだろう・・・これまではそういうものだった・・・
つまり時流が変化していることに気が付かなかった・・・ということですね。
また・・・その程度の人達ですので・・・副島隆彦さんどころか・・・船井幸雄さんの名前も聞いたことがないことでしょう。
自分の全く知らない世界で、大きなことが起きている、ということに全く気が付いていない・・・ということですね・・・
きっと、最後は正義が勝つのでしょう。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/を少しだけ・・・
(引用)
2010年11月22日
講演会の予定が目白押しです
(前略)
12月は二つの重要な講演があります。
12月12日(日)は、また大阪で、「にんげんクラブ」と「メキキの会」のコラボレーションによるイベント『志のコラボレーション!大道祭』が開催されます。
会場は大阪市中央区のテイジンホールで、10時開場〜20時終了。
私の出演は16時50分からとなっています。
他にもバラエティ豊かな講師陣が出演されるようです。
詳しくは専用ホームページをご覧下さい。
その翌週の12月19日(日)には、
『世の中
今から180度の大変革の可能性大!』というテーマで、大きな講演会があります。
出演者は、株式会社「船井本社」代表取締役の船井勝仁社長ほか、大石憲旺先生、高島康司先生、そして私こと中矢伸一です。
今一番ホットな本誌レギュラー執筆陣が講師として登壇するという、今年を締めくくるにふさわしいイベントです。
主催者の椛D井メディアさんによりますと、まだ少しだけお席はあるということですが、先週の時点で20席だったので、じきに満席になると思います。
場所は東京・九段下で、午前9時45分受付開始、午後5時30分終了。
お申し込みはこちらをご覧ください。
さらに年明けの1月22日(土)には、
同じく椛D井メディア主催の「第6回ヒューマンカレッジ」で講演します。
この日はゲストとしてあの英国スピリチュアル協会最高峰の実力者と言われるキース・ビーハンさんの出演が決定し、私とのコラボ講演も企画されているようです。
まだホームページでは公表されていませんが、お問い合わせはこちらのHPまでお願いします。
(略)
そんなこんなで、毎日仕事に追われながら師走に突入しそうです。
でも最近は毎日が楽しく、充実した感じがしています。
賛同してくださる方や力を貸してくださる方が増えてきたことが、大きな心の支えとなっています。
この手ごたえは、今までになかったことです。
私自身、世の中の意識進化が加速していることを実感しています。
(中矢伸一)
(以上)
ということです。
やはり、時流は明らかに変化しているようですね。
素晴らしいですね。
まだ間に合う講演も沢山あるようですので、興味のある方は、お出かけになられたらいかがでしょうか?
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