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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 




11月19日
 
 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000003-jij-pol によりますと・・・
(引用)

「破れかぶれ解散」の可能性も=小沢氏が見通し

時事通信 11月19日(金)0時2分配信

 民主党の小沢一郎元代表は18日夜に開いた自身を支持する新人議員グループの会合で「破れかぶれ解散の可能性がある」と述べ、政権運営に行き詰まった菅直人首相が早期の衆院解散に踏み切ることもあり得るとの見方を示した。出席者が明らかにした。 

(以上)


ということです。
これはこれでありそうですが・・・

そもそも解散・選挙というのは、だれが決めているのでしょうね?
世論ではないみたいですよ・・・
総理でもない・・・
党員でもない・・・


あれだけ自己顕示欲とエゴの強い人の集まりですから、自民でも民主でも、前の選挙で勝っていれば・・・普通にいけば、任期というか次の選挙まで、選挙に打って出ないですよね?

世論がどうだから・・・とかいうのなら・・・それこそ、政治生命を投げうってでも官僚を何とかするとかですね、公務員給料を下げるとかですね・・・しそうに感じるのですが、そんなことはしない、しない性質の方々なのだと思います。

それでも、解散、選挙をする・・・
何か奥の院のようなものがあって、その指示でするのでしょうか?
それがシークレット・ガバメントなんだか何か知りませんが・・・

不信任案だか問責だかが何回か出たら、そこで交代とか・・・変なルールまであったりするのでしょうか?
何か、辺だな・・・・と・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000023-jij-int によりますと・・・
(引用)

萩原さんがピアノ部門優勝=日本人初―ジュネーブ国際音楽コンクール

時事通信 11月19日(金)8時20分配信

 【ジュネーブ時事】若手演奏家の登竜門となるジュネーブ国際音楽コンクールのピアノ部門最終審査が18日行われ、萩原麻未さん(23)=広島市安佐南区=が優勝した。同部門で日本人が優勝したのは初めて。
 萩原さんは最終審査でラベルのピアノ協奏曲を披露。「優勝するとは思わなかったので信じられない」と笑顔で喜びを語った。
 萩原さんは5歳からピアノを習い始め、2000年に13歳でイタリア・パルマドーロ国際コンクールで優勝。今年、パリ国立高等音楽院修士課程を首席で卒業し、現在はパリを拠点に活動している。
 ジュネーブ国際音楽コンクールは1939年発足。楽器演奏や声楽、指揮などクラシック音楽の幅広い部門を審査することで知られる。ピアノ部門ではアルゼンチン出身の世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチが57年に優勝している。 

(以上)

すごいですね・・・
どうして、こんなものすごい方が、今のこの時代に日本人に出てきたのか・・・
偶然というか・・・時流・・・シナリオなのだと思いますが・・・



有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000101-mai-sociですが・・・
(引用)

<インフルエンザ>ワクチン接種後、男児と80代男性死亡

毎日新聞 11月19日(金)20時10分配信

 10月から始まった、新型と季節性混合のインフルエンザワクチンの接種で、厚生労働省は19日、愛知県の10歳未満の男児と東京都の80代の男性が、接種後に死亡したと発表した。主治医が「接種と関連あり」と報告したのは2人を含め3例だが、厚労省は2人に持病があることから「接種との関連性は現時点では不明」としている。

 厚労省によると、男児は今月11日に接種し、翌12日朝、呼吸停止状態で発見され、死亡した。主治医は死因について「急性脳症に肝障害を伴うライ様症候群」と報告した。男児には慢性肺疾患や精神運動発達遅滞の基礎疾患があったという。

 80代男性は10月27日に接種し、直後に38度台の発熱があった。その後、意識障害や呼吸困難が起き、今月9日に死亡した。主治医は「接種により播種(はしゅ)性血管内凝固症候群を発症し死亡に至った」と報告している。【佐々木洋】

(以上)

主治医が「接種と関連あり」と報告したのは2人を含め3例だが、厚労省は2人に持病があることから「接種との関連性は現時点では不明」としている。

ということで・・・少ない例だと思いますが・・・慎重にですね・・・

私が仙台にいた時・・・現地で長く教会を預かっていたベテランの牧師さんがいまして・・・大変よくしてもらったのですが・・・
何度も書いている、東大でで親は戦前新宿の土地をほとんど持っていた・・・という方ですが・・・
喧嘩しながらPCの使い方を教えたりしましたが・・・
温泉につれていってもらいましたし・・・
お元気でしょう・・・、相当高齢なのですが・・・3,4年連絡を取っていませんが・・・今度田園調布のL教会の前を通ったら、牧師さんがいたら聞いてみようと思います・・・
今いる田園調布のL教会の牧師さんも、名前だけは知っているのですけれどもね・・・あったことはありませんが・・・

え・・・主語がなんだか分らなくなっていますが・・・その仙台の牧師さんですね・・・
娘さんがいまして、その子がですね・・・やはり小さい頃に高熱を出しまして・・・脳に欠陥がある方だったのですが・・・私より10歳以上若かったでしょうか・・・
その2年後くらいにな亡くなりましたが・・・
何度も食事にいきましたので、いろいろと苦労も分ります・・・双方ともにですね。
確かなんとなく、私とは気が合っていた(?)ように覚えているのですが・・・

それでも、私が東京に帰ることが決まったときなどは、分るようで・・・ちゃんとさみしそうな表情をしてくれるのですね・・・
嬉しいかったですね。

ちなみに息子さんは、ハワイで事業をしている、ということでした。


それでも・・・どうも、インフルエンザと脳症の関連については、はっきりしていない、というのが事実のようです。
いずれにしても・・・ワクチン・・・効かないようですので・・・慎重に、ですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでhそうか?


 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101119-00000006-jij-int によりますと・・・
(引用)

ロシアなど5カ国も欠席=平和賞授賞式―ノーベル賞委

時事通信 11月19日(金)0時8分配信

 【ロンドン時事】ノルウェーのノーベル賞委員会のルンデスタッド事務局長は18日、オスロで12月10日に行われる中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞の授賞式に、中国のほか、ロシア、イラク、キューバ、カザフスタン、モロッコの5カ国が出席辞退の意向を表明したと言明した。ロイター通信に語った。
 同事務局長はこの中で、これらの国々は欠席の理由を示していないと指摘。その上で「これほど積極的かつ直接的に授賞式欠席を働き掛けた国の例を知らない」と、各国に授賞式欠席を呼び掛けた中国を強く批判した。 

(以上)

ノーベル平和賞は完全に、政治色の塊ですので、どちらか一方の勢力が悪いとかいいとかはないですね・・・

「これほど積極的かつ直接的に授賞式欠席を働き掛けた国の例を知らない」

ということですが・・・裏では「今回ほど積極的に、候補者を強制された覚えは無い」だったかもしれませんし・・・
分るのは、どの国がどちらの陣営にどれくらいの程度で組しているか・・・出席者の位とかですね・・・
だけだと思います。

日本なんて微妙ですよね・・・一応今なら出席するでしょうが・・・アメリカと組続けるのか、中国、ロシアと仲良くするのか・・・
あるいは、全部と仲良くするのか・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



 

そういえばですね・・・

王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった! (5次元文庫) [文庫]



を読んでいますが・・・ロシアとイギリスの争いについて書かれていまして・・・
少し前、イギリスとロシアの変なニュースが頻繁にテレビで流されていましたが・・・そうとう根深いものがあるそうです。
現在もイギリスの拠点にした勢力がロシアの内部に入り込み、いろいろな権益などを手に入れよう音しているようなのですが、ロシアはそれを排斥しようと必死にがんばっているようです。

どうも、アメリカがやっていることは比較的テレビニュースでも明らかになってきていますが・・・それとは別の動きも、シ−クレット・ガバメントにはあるようです。

しかし、読む限りは日本なんかより、ずっとうまくシークレット・ガバメントの排斥を行っているようです。
なんでも石油関係のはびこっているエージェントを追い出すために、事前に追い出した後、石油産業で困ったことにならないように、営業活動をしておいて、ある程度形ができた時点で、理由を付けて逮捕をしたそうです。

国民性もありますので、日本がそこまでできるかどうか・・・何せビデオ一本、取引材料にできるかできないかで失敗してしまう「善良な国民性」ですので・・・

あれも、海保の人が出したのだとしたとしても・・・国民性が、外交では、裏の裏をかいたどろどろした駆け引きがあるのだ普通だ、というようなことを普通に感じられるような国民性の国だとしたら・・・でなかったもしれないです。

どちらがいいかは分りませんが。
ただ日本人は、外国人のようにはできませんね・・・

つくずく・・・最近アメリカ人の演説しているようなものを見ますと思うのは・・・芝居っぽいな・・・と・・・
日本人だって、公式なときには、いくらか芝居がかりますが・・・何かそれ以外の芝居を感じるのですね・・・

あれは、堂々と見せる、という芝居だけではなく、いつもそうしている、芝居していることによって「嘘」を言っているのと「本当」を言っているのを分らなくする、という効果も狙っているのかもしれないですね。

これまでは・・・向こう2年くらいはそうかもしれませんが・・・そういう西洋人的なものが強かった時代だったわけです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201011006 ですが・・・
(引用)


2010年11月19日
「先週のびっくりより」
世の中は人脈で動くことを知らない人たち

 先週もいろんな人に会いました。それらの人と話し付きあっていて、びっくりしたことがあります。

 
 「世の中は人脈で動く」ということを知らない人が大多数のような気がしたからです。
 私は政治家は好きではありませんが、あんがい彼らとも人脈があります。いろんな国会議員とも親しいし、彼らも私の意見を時々は聞きにきます。
 政治家でいいますと、いま時の人の仙谷由人さんと自民党の谷垣総裁は、東大法学部の同期生で、学生時代から良く知っており、強い人脈があるようです。
 中国と一番太いパイプを持っている日本の政治家は野中広務氏であり、ロシアとの人脈は鈴木宗男氏でしょう。
 政治家ではありませんが、ロシアを動かすには私の友人の五井野正さんが最適だと思います。
 菅首相は人脈のない人のようです。人脈というのは「特別の利害とは無関係に、その人の言うことを聞くかわりに、その人も言うことをきいてくれる人」のことです。


 『ザ・フナイ』の常連執筆者の副島さん、船瀬さん、五井野さん、中矢さん、ベンジャミン・フルフォードさん、小山さん、Koro先生、飛鳥さんなどは私の人脈ですし、朝倉さんや小山敬子さん、矢山利彦さん、山本一博さんなど、私には100有余人の超プロの人脈があります。「聖書の暗号」の稲生さんや日本のゴールドの第一人者の松藤民輔さん、歯科医の村津和正さんなどもその中に含まれますが、人脈は、できるだけ実力者で超プロたちとが望ましいと言えそうです。

 最近は、「船井塾」や『ザ・フナイ』、このHPのおかげで、私にはすばらしい人脈がふえて行きます。ありがたいことです。

 私がびっくりしたのは、多くの人が、利害とか損得中心で、人と付きあっていることでした。それでは、すばらしい人脈はなかなかできないでしょう。
 また、他人を批判し、平気で悪口を言い、批判する人が多いのにもびっくりしました。これでは、やはり人脈はできにくいでしょう。
 人脈づくりには相性とか立場もあります。自分を例に説明します。

 十数年ほど前に、私の知人と、知人の友人の豊田章雄さん(現・トヨタ社長)が、高輪の私宅に来てくれました。
 その後、この知人に損をさせられ裏切られたという思いが私にあり、その時は、豊田さんの慎重さと大胆さには惹かれたのですが、とうとう人脈という付きあいにまでは至りませんでした。

 ソニーの盛田さんとは相性が悪く、どうにもなりませんでしたが、井深大さんとは一度あっただけで仲良くなりました。おもしろいものですね。
 相性の良かった人は財界人にはあまりいませんでした。

 昭和40−60年、そのほとんどの人と深い付きあいをしていました百貨店や大手量販店のトップで、私の人脈に入れられるのは、そごうの水島さん、東武百貨店の山中さん、丸井の青井さん(現・会長)くらいですが、他の人たちと親しくなれなかったのは付き合いに利害がからんだからでしょう。

 ともかくきょう言いたいことは、世の中は人脈で動く……ということと、人脈は家族以外には多くともせいぜい200人くらいしかつくれない……ということなのです。
 以上は私の経験からルール化したことですが、ほぼまちがいないように思います。
 ぜひ読者も、少し人脈と、そのつくり方を研究してください。
 この根本的に大事なことをおろそかにしているというか、お知りにならない人がほとんどであることにびっくりした先週でした。

(以上)


ですが・・・これは・・・何があったのでしょうね?
政治家がらみのように読めますが・・・
そうでないとすれば、想像するに・・・若いIT関係の経営者でしょうか???

今でも流通業なんかは、ちゃんと昔の雰囲気も残っているだろうから、そこまで極端な・・・「びっくり」というほど・・・の変なことは、この件については無かろうと思うのですが・・・
ただIT関係ならありそうだな・・・と感じますが、どうでしょうか?


 私がびっくりしたのは、多くの人が、利害とか損得中心で、人と付きあっていることでした。それでは、すばらしい人脈はなかなかできないでしょう。
 また、他人を批判し、平気で悪口を言い、批判する人が多いのにもびっくりしました。これでは、やはり人脈はできにくいでしょう。

ということで・・・もう少し具体的に知りたいですね・・・
どういうのを船井幸雄さんはいけない批判、としているのか・・・
もちろん、私も、どうでもいいことはどうでもいいとしておくように心掛けているのですが・・・
こういうのは、一緒に働いていれば分るのでしょうね・・・



政治家・・・管さんがだれか批判したでしょうか・・・

政治でしいて言えば、ここ数ヶ月の自民党は、大事か政治の話はしないで、小沢さんの話をやめたと思えば、いろいろな民主党議員の揚げ足取りばかりでして・・・
実際、そういうのが好きな方達が政治家をしているわけなのでしょうか・・・どうりで日本がだめになってしまうわけですが・・・

で・・・関係ないですが。、官僚の方が、へんな箱物や事業を始めて大赤字になてちるわけですが・・・
1万歩譲って、出世と利権のために、何かにお金を使わなくてはならない・・・ということを是認したとして・・・
どうして、もっときちんと国民のためになることをを考え付かないのであろうかな・・・と・・・

同じ何億円も損をするくらいなら、違う損の仕方もあるだろうにな・・・と・・・
もちろん、うまい具合に、付き合いのある建築会社や自治体の実力者にお金が落ちるようにしなくてはならないので・・・ということは分るのですが・・・

同じ損をするなら、国民が喜ぶような損の仕方・・・
人口干潟でも作るとか・・・年間何万人も来ると思ったけど、100分の一しか来なかった・・・でも自然が戻った・・・とかですね(笑)・・・

箱物作るにしても・・・何々研修所を作ったけど、ぜんぜん利用されなかった・・・でも、なぜか、高齢者施設にすぐに転用できるような作りになっていた・・・
それを100個も作っちゃたので、全部民間に100分の1で売り払ったら、安くて品質のよい擁護施設が日本中にできて、みんな大喜び・・・とか・・・

何かですね、わざと失敗して、わざとその後も国民のためにならないものを選んでいるのではないだろうか・・・とすら思えてしまいます。

どう思うでしょうか?



で・・・自分は・・・
2000年以降に努めた会社はどこの管理一点張りでしたので、おとなしくするしかなかったですが・・・それ以前は幼い(若い)ながら人脈は気にしましたね・・・
で、結局人脈を作るには、
 私がびっくりしたのは、多くの人が、利害とか損得中心で、人と付きあっていることでした。それでは、すばらしい人脈はなかなかできないでしょう。

でして・・・損得勘定を外さないと、人脈にならないですね・・・
昔だってそれなりにきう即はありましたが、その規則以外のところで何かをしてくれる人・・・が人脈というような気がしまして・・・
だって仕事は仕事ですからだれでもやってくれるわけです。
役所ですら・・・

でもですね・・・当時・・・メーカーの営業マンなんかは、在庫以外にも品物を持っているのですね・・・
どこそこへデモ機で出している新品、ですとか・・・
どこそこから返品で帰ってくる予定とか・・・
どこそこ用に多めに抑えてあるとか・・・

そういうのは、通常のルートでき在庫問合せをしても出てきませんで、帳面やPC上ゼロならゼロです。

でも、何度も飲みに言っている人とか、仕事以外で趣味とかですね・・・関わっていたりすると・・・そのルートに問い合わせれば出てくる時もある・・・
実際はそれは、自分が同じように品物を持っているから分る、という部分もあったのですが・・・

で・・・私・・・大抵のメーカーにそういう人がいました・・・そうなるのに暫らくかかって・・・で、急に売上が6倍になった・・・ということもあるかもしれないですね。

で・・・例のS社のコールセンターの代行業・・・
私・・・あそこにいると、まったく、同じルートを使えたのです。
在庫だろうが修理だろうが、仕様の詳細の確認だろうが・・・
でもですね、それがマニュアル以外やってはいけないとされますので・・・任せてくれたら1分で終わるものが、3日かるとか、解決不可能だとか・・・そんなことになってしまうのですね・・・

で、どうしようもなくてですね・・・以下にきちいんとした仕事ができなくとも、会社の命令に従ってマニュアル通りにすることが納得できる人間になるか・・・がすべてでしたね。

逆に言えば、マニュアル以外のことをするな、というのは人脈を作るな、ということと同じわけです。
工夫しろとかそのくせ言いますが、最大の工夫は人脈なのですね・・・

どうもあれ依頼、心が折れています。
最近気が付いたのですけれどもね(笑)。

そう・・・そうですよ・・・仕事とは人脈のこと、と言ってもいいくらいですね・・・ちょっと思い出してきました。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





さて・・・森田健さんは今日はメインの書き込みがないようですので・・・トラさんを・・・

http://blogs.yahoo.co.jp/wanghuying108/17975756.html
(引用)

天敵と生まれつきの守護方法
2010/11/19(金) 午前 8:02

 宇宙のあらゆるものは天敵とその対策が存在しているのです。占いの五行と同じように剋することと、剋されることが同時に存在しているのです。
 たとえば、動物のうろこ、甲、鮮やかな色、角、針などはみな生まれつきに持っている自分を守るものです。敵がいるからそれがついたのです
 猫はねずみの天敵ですが、ねずみは猫より体が小さいので、小さい穴に逃げれば、猫ががっかりするのです。
 これらの現象から改善の方法を悟れば、自分の運命を改善する方法を発見するかもしれません。
(以上)

そう・・・大きいことはいいことだ、といいますが・・・小さいと、こういうことができるのですね・・・ねずみさんのような。

小さいものの利点・・・
小回りが利く、
意思決定が早い
お金がかからない
うまくやれば団体内の人間関係が図太くなる
などなどですが・・・

動物のうろこ、甲、鮮やかな色、角、針などはみな生まれつきに持っている自分を守るものです。敵がいるからそれがついたのです

は・・・小さいということは、もともと大きなものが天敵なのでしょうね。
そして、そのものにある特性というのは、正に、天敵から身を守るための武器である・・・と・・・
こう考えるのも、興味深いですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




藤原直哉さんがネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/で、GNHというものについて話していますが・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%B7%8F%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E9%87%8F によりますと・・・
(引用)

国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、: Gross National Happiness, GNH)または国民総幸福感(こくみんそうこうふくかん)とは、1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す”尺度”である。

国民総生産 (Gross National Product, GNP) で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものである。
現在、ブータン政府は国民総幸福量の増加を政策の中心としている。政府が具体的な政策を実施し、その成果を客観的に判断するための基準にするのが主な用途で、1990 年代からの急速な国際化に伴って、ブータンで当たり前であった価値観を改めてシステム化する必要があったという。

2007年に初めて行われたブータン政府による国政調査では「あなたは今幸せか」という問いに対し9割が「幸福」と回答した

概要

2年ごとに聞き取り調査を実施し、人口67万人のうち、合計72項目の指標に1人あたり5時間の面談を行い、8000人のデータを集める。これを数値化して、歴年変化や地域ごとの特徴、年齢層の違いを把握する。

GDPが個人消費や設備投資から成り立つように、GNHは@心理的幸福、A健康、B教育、C文化、D環境、Eコミュニティー、F良い統治、G生活水準、H自分の時間の使い方の9つの構成要素がある。

GDPで計測できない項目の代表例として、心理的幸福が挙げられる。
この場合は正・負の感情(正の感情が@寛容、A満足、B慈愛、負の感情が@怒り、A不満、B嫉妬)を心に抱いた頻度を地域別に聞き、国民の感情を示す地図を作るという。
どの地域のどんな立場の人が怒っているか、慈愛に満ちているのか、一目でわかるという[1]

(以上)

ということです。
これは、当然あるべき指標でして、しかしながら資本主義絶対の国ではまずやらないだろうな、と感じるものですね。
なぜなら、やるまえから分っているのですね・・・これまでの資本主義と相反する内容が含まれる、ということが。

先進国でやる能力があるのは日本でしょうが・・・やらないと思います・・・国ではですね・・・民間はあるかもしれませんが。
また、データが見え見えるモノではなく、インタビュー、人から聞く、というのも、今の先進国の多くはやりたがらないでしょうね・・・なんというか・・・再現性のようなものがないとでもいうのでしょうか・・・

官僚の方は、こどうせ無駄使いをするならこういうのをやるといいのにな、と・・・
で、これなら廃業しても、研究成果ということで、引き継ぐ人が民間にいるかもしれませんね。

提案した人の名前一生残るかもしれませんね・・・良く分りませんが。

それでも、学問としては西洋の方が始めるのは早そうですね。
得意そうに思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

11月21日
 
 

マチュピチュ発掘品返還へ ペルーと米エール大が合意

2010.11.21 00:05

 米国の名門エール大が約100年前、ペルー南部にあるインカ帝国時代の遺跡マチュピチュで発掘した文化財を持ち帰り、ペルー側が返還を求めていた問題で、ペルーのガルシア大統領は20日までに、エール大側が陶器類や人骨、繊維など4千点以上を返還することで合意したと発表した。AP通信などが報じた。

 この問題では2008年、ペルー政府が米連邦裁判所に提訴。ペルーのメディアは今回の合意で法廷闘争が終わると伝えており、来年のマチュピチュ遺跡「発見」100周年を前に全面解決に向かうことになった。

 大統領は「大学側が肯定的に応じたことに満足している」と語り、エール大も声明で「合意に至ることを望んでいた」などとした。

 スペイン人の侵略でインカ帝国が滅びた後、マチュピチュは存在が忘れられていたが、同大の考古学者ハイラム・ビンガム氏が1911年に再発見した。(共同)

(以上)

またひとつ、あるべきものが、あるべき場所へ戻ることになりました。

どんどん続くと思います。

時流です。
決まっている運命です。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?








http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101121-00000028-jij-ent によりますと・・・
(引用)

250万年前のタバコの葉の化石を発見=ペルー

時事通信 11月21日(日)11時43分配信

拡大写真
250万年前のタバコの葉の化石を発見=ペルー

【リマ19日AFP=時事】ペルーの古生物学者が19日、アマゾン北部で約250万年前のものとみられるタバコの葉の化石を発見した。
 化石は30平方センチくらいの大きさで、ペルー北部チクラジョのマイヤー・ホニンゲン古生物博物館の科学者が同国北東部のマラノン川流域で見つけた。同博物館は、この発見でタバコの起源が250万年以上前にさかのぼることが分かるとともに、ペルー北部の原産であることが確認されたとしている。
 同博物館は、アメリカ大陸の先住民は西欧人が15世紀にやってくるずっと以前からタバコを吸ったりかんだりしていたほか、目薬から下剤までとあらゆる治療薬として使っており、また戦いに行く戦士の顔や性交前に女性にその煙を吹きかけるなど、儀式にも用いていたと語っている。
 
(以上)


ということです。
250万年前からはたばこが吸われていまして・・・基本的には、タバコは毒でもガンの原因でもありません。

ただですね・・・私の感じなのですが・・・この数年たばこの匂いが変化したように感じるのです。
船井幸雄さんによれば、たばこは、たばこを包む紙に入っている科学物質がいけないようですが・・・
たばこを何か作り変えているかもしれないですね・・・

それとですね・・・インディアンの方々が吸っていたということですが・・・・おそらくですね、純粋なたばこには、ウイルスに掛からないような効果があるのではないだろうか?と想像します。
そうするとつじつまが合うのです・・・シークレットガバメントが人為的に操作したウイルスを人為的に撒くいている・・・しかし効かない・・・特に日本人に効かない・・・
ならば、たばこのせいかもしれない・・・となれば、禁煙を広めてみよう・・・
まず、匂いを悪くしよう・・・
マスコミでも大々的に流そう・・・

良く分りませんが・・・



ちなみに、ペルーの山岳地帯では・・・北方謙三さんの小説の中に書いてあったので本当がどうか知りませんが・・・
寒さをまぎわらかすために、コカの葉を噛む、という習慣があったようですが・・・どうでしょうか?

基本的には、麻もコカも猛毒、猛麻薬ではないはずです・・・
麻は、江戸時代は、実、繊維だけでなく、相当幅広くしようされていたようなのですが、別に歴史上、それで何か困ったことが起きた、ということはないはずです。
もちろん、麻薬と呼ばれるものの中には、害のあるもの、異常な常習性もあるものもあるようです。

じゃあ、どうしても禁止するかといいますと・・・

いろいろ想像できますが、一般人がストレスを減らす道具で、安価なものを禁止し、ストレスを晴らすなら、お金儲けにつながるものに金銭を消費させるため、
一部の体に悪くない薬が、高次元に通じる作用を持っているため・・・
禁止するものを増やすことにより、「罪」の類を増やし、できるだけ人民を管理する方向に世界を持っていこうとしている・・・

何せ、たばこの次はお酒のようです。
日本の居酒屋の飲み放題をも禁止しようとWHOはしているようです。

ただWHOにも、良く分りませんが2つ以上の勢力があるようで・・・昨年のインフルエンザウイルスの過剰報道に対して、WHOは「薬品会社が、過剰に噂を大きくした・・・」というような発言をしていたかと思います。

お茶、コーヒー辺りも、その内ターゲットになるのかもしれないですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101121-00000555-yom-int によりますと・・・
(引用)

インドネシア噴火、死者300人超す

読売新聞 11月21日(日)19時45分配信

 【ジャカルタ=林英彰】インドネシアの国家災害対策局は21日、同国ジャワ島中部のムラピ山で先月26日以降続く噴火活動で、火砕流に巻きこまれるなどした死者が304人に達したことを明らかにした。

 救助チームは連日、火山灰に埋もれた村で新たな遺体を発見しており、死者数は今後も増える可能性が高い。

 同山の活動自体は、今月6日以降弱まり、対策局は立ち入り禁止区域を徐々に縮小している。近くの古都ジョクジャカルタの空港は20日、約2週間ぶりにオープンした。

最終更新:11月21日(日)19時45分

(以上)

ということです。

私は火山で、何か世界規模のことが起きるように感じます。
何も私がアーカシックレコードから情報を得たということではなく、日月神示にも、暗示するようなことが書いてありますし、最近の火山活動を見ていると、そう感じてしまいます。

小難になることを希望します。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





昨日ラジオを聴いていましたら・・・

甲田医院の甲田 光雄http://www.kouda-clinic.jp/ の以前のインタビューが流れていました。
途中から聞きましたので、最後まででだれだか分らなかったのですが、小食がが良い、断食が体をリセットする、肉なんか食べたいと思わない、せいぜい豆腐くらい・・・など発言していましたので、面白い人だな、と思って聞いていましたら、甲田さんでした。

この夜中のラジオは・・・もっともっと・・昼間に流していただいてもいいだろうな・・・視聴率など落ちているのは、だれかに気を使って、一般国民が聞きたい内容を放送していないだけなのに・・・ということは分っているのだろうと思うのですが・・・

それと・・・テレビで昔の方は歌がうまかった・・・と言う話しがありましたが・・・
おそらくですね・・・本物の中の本物・・・が、本物らしさを発揮できるような番組を流しますと、受けるでしょうね。

カラオケが発達したのですが・・・あれは大きな誤解を生じさせまして・・・
いわゆるエコーと狭い部屋で歌いますと・・・まあ、それなりにうまく聞こえるのですが・・・
その声と、テレビ、ラジオ、オーディオから流れてくる歌声を比較していまうのが普通でして・・・
これは、確かに、差がさほど感じられないのです。

もう、放送に乗って、機材を通して聞く歌声というのは、歌い人の実力を半減してますね。
最後はテレビとラジオかのスピーカーから出てくるわけですが・・・



それに対して、カラオケのような歌は、みなさん音程はよくなったのですが・・・私も含めて(笑)、歌声を100%増しに聞こえさせます。

嘘ではないですので・・本当にうまい人の歌声をPAなしで聞くと・・・びっくりするのですけれどもね・・・
プロはすごいです。

ということは・・・どうすればいういのでしょうね?
何か3Dとかそんなんじゃなくて・・・そういう本物がきちんと感じられるような仕組みを研究すればいいのにな・・・と感じます。

今みんあ・・・ある意味・・・100年前の感覚で言えば、セミプロもどきですのでね・・・
カラオケなんて、言ってみれば・・・30年前だったら、プロ歌手の巡業用のシステムと同じ、練習用の機材相当くらいのものでうsのでね・・・
耳が肥えてもいるし、耳が誤解している、でもあるのです。

ピアノ一台で歌ってみれば、また違う世界が見れるのかもしれないですが・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





さて、森田健さんですが・・・
(引用)

 
 
もりけん
ふたりは同じ方程式で動いている?
  
 加速度センサーがあれば、各個人の位置が判明します。
 けれど、次の問題が出てきます。
 外応は「接近現象」でもあります。
 私とブルマの少女は1メートル以内にまで接近しました。
 
 位置もそうですが、時間も重要です。
 同じ時刻にそこにいなければなりません。
 
 立川駅はもっとシビアでした。
 1秒を争いました。
 しかも同じドアに飛び込まなければなりません。
 
 これが成立するためには、お互いの位置情報のやりとりが必要なはずです。
 けれどそれは、お互いが別々の方程式で動いているという前提に基づいています。
 
 ふたりが同じ方程式で動いているのなら、何もやりとりをする必要はありません。
 
 でも、ふたりが同じ方程式で動くなどということがあり得るのでしょうか?
 
レスする
2010/11/21 15:11:27

(以上)

ということで・・・
各人それぞれの方程式で動いていて、ある回答が出てくると、何かもう一つの方程式に当て嵌められるような仕組みとかですね・・・そういうのがあるのかもしれないですが・・・

変な例ですが・・・
入試で良い点を取ると、特待生になる・・・みたいなですね・・・




同じ方程式だとしたら・・・回答の結果が、うまい具合に、求める与えるの関係になると・・・というようなことでしょうか。
どうしても、CDを売りたい人とどうしても買いたい人・・・というような意味ですが・・・



タイミングと言えば・・・
私も、タクシーとぶつかったとき、タイミングが悪いと怪我をするところでしたし・・・
おそらくですね・・・私のことですので、毎月継続でビートルズのLPを買う、というのが、あの月で止まっていましたら・・・ちょっと違う人生になってたでしょうか・・・
その次の月から違うことを始めていた可能性があります。


Nちゃんの胸の谷間がちょっとの差で見えなかったら(笑)、カルフォルニアに行っていた可能性大です・・・相当、決定直前まで調べましたので・・・場合によっては、取りやめ、という選択も理論上はできなくもありませんのでした。



 
「外応は「接近現象」でもあります。」
ですが・・・
運命変更の相手・・・何にしてもですが・・・というのは、本当に100人100人対象になっているのか・・・ですが・・・
ひょっとすると、結構限られているのかもしれないですね・・・

そうでないと、タイミングということを考えると、時間でも場所でもだれでも言い、というわけにはいかないだろう、と思います。

いろいろな意味で、何かこ・・・一定の枠の中に人間は集まられて、そこから何か出てくる・・・運命変更もですね・・・
ですので、当然、例えば、スカプなどスイッチを入れっぱなしにしていれば、勝手にどこかの外国人から掛かってくる可能性があるわけで、実際そういうこともありますが・・・でもスカイプは場所は関係ないですが・・・時間とスカイプを常駐させようと思った人で、何らかの枠の中に集められている・・・というような発想です。

だからどうだとはすぐには、分らないのですが・・・


また何か思いつきましたら、記載いたします。

今日はここまでです。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 
11月22日

http://sankei.jp.msn.com/sports/other/101122/oth1011222341053-n1.htm によりますと・・・
(引用)

【アジア大会】100金・福島、0・01秒差44年ぶり女王  

2010.11.22 23:39

 隣のレーンでリードした前回覇者のフビエワを視界に入れながら、福島が猛然と前を追う。ゴール寸前、勝者と敗者はわずか0・01秒の差で入れ替わった。

 「(勝ったのは)私じゃないかなと思っていたのでうれしい。本当に優勝できてよかった」

 日本勢がこの種目を制したのは44年ぶり。22歳のアジア女王の声が存分に弾んだ。

(以下略)

(以上)

ということです。
44年ぶりなのですね・・・すごいですね。

でもあれですね・・・2位の人とこの日の実力は同じと考えて良いのでしょうね・・・
しかし、運命的には1位と2位・・・
とても興味深いなと・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101122-00000101-san-bus_all によりますと・・・
(引用)

年末年始の海外旅行 中国、「尖閣」影響…3〜5割減

産経新聞 11月22日(月)7時57分配信

 
拡大写真
10月21日に運用が始まった羽田空港D滑走路を離陸する日航機。羽田の24時間国際拠点化で海外旅行は増えているが…(撮影・早坂洋祐)(写真:産経新聞)
 ■欧米、円高&羽田効果で急伸

 「近いうえに短期滞在が可能」といった理由から、
人気だった中国の年末年始旅行の予約に急ブレーキがかかっている。
沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を契機に業界全体で前年を3〜5割程度下回っているという。一方、円高と羽田空港の24時間国際拠点化で欧米方面は回復の兆しをみせるなど、海外で年末年始を過ごす人の流れに“異変”が起き始めた。

[フォト]JR東海社長「上海リニアはおもちゃ、我々のはiPad」

 「日中関係の悪化が伝えられるようになって予約がピタッと止まった」

 大手旅行会社の幹部はこう話す。

 「上海万博」効果もあり、9月ごろまで好調だった中国へのツアー商品だが、内陸部で反日デモが広がったことや漁船衝突事件の映像流出の影響をもろにかぶった格好だ。

 もっとも、総合旅行会社の
海外旅行事業全体に占める中国方面のパッケージツアーの売上比率は1割未満とされ、当面、業績への影響はないという。

 こうした中、各社が力を注ぐのは欧米方面だ。JTBの場合、12月19日から来年1月7日の海外旅行の予約状況は人数ベースで前年を上回るほか、韓国や台湾といった方面は前年比9%増。ハワイ方面にも早めの予約が入っている。

 円高メリットを生かそうとの動きは近畿日本ツーリストでも同様で、12月23日〜来年1月4日の羽田・成田発の商品をみると、米国方面は前年の1・5倍、欧州方面も前年比13%増。近ツーは「少し豪華な食事や買い物を楽しみたい人が円高効果の大きい国を選んでいる」とみている。

(以上)

ということです。

日本人は・・・基本的には、安全で安心な場所でないと、旅行はしたくない民族ですね。
マスコミの扱い方にもよりますが、影響が素直に現れる例として興味深いです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101122-00000810-reu-int によりますと・・・
(引用)

NZ炭鉱爆発は救出作業難航、作業員29人の安否不明

ロイター 11月22日(月)10時30分配信

 
拡大写真
 11月22日、ニュージーランドの南島グレイマウス近郊にある炭鉱で19日発生した爆発事故では、作業員29人が依然地下に閉じ込められている。写真は安否を心配する家族ら(2010年 ロイター/Tim Wimborne)
 [グレイマウス 22日 ロイター] ニュージーランドの南島グレイマウス近郊にあるパイク・リバー炭鉱で19日に起きた爆発では、作業員29人が地下に閉じ込められており、事故発生から約3日以上が経過した現在も連絡が取れない状況が続いている。

【写真】事故現場の様子

 爆発はメタンガスの引火によって発生したとみられる。坑内のガス濃度が依然高く、2次災害の恐れもあることから、救出作業が難航。坑内の状況を確認するため、現地時間22日午後に国防省が提供したロボットに調整を加え、地下に送り込む計画だという。

 また21日夜には坑内に向けて穴を掘る作業が始まっており、開通し次第カメラで現場の状況を確認する見通し。

 安否が不明な作業員は17─62歳の29人で、英国、オーストラリア、南アフリカの国籍保持者も5人含まれる。

(以上)

ということで、一日も速い救出を願います。
しかし、本当に、似たようなことが・・・先達ての道路に穴が開く事件など・・・続くのですね、

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

岡田多母さんのラブコール あなたへhttp://tamo.thd-web.jp/ ですが・・・
(引用)

タモのリサーチ(11/21−1)

(略)

     今月の満月はちょっとエネルギー強力です☆

     体調や感情に強い影響を及ぼす傾向がありますので、感情的な思考や不安感などが、より否定的な想念に増幅されやすいです☆

     また関係性や協調性、達成や成果がバラバラに分断分割され、不調和傾向が強まります。

     ゆっくり休んで落ち着いて活動しましょう☆

     観月はお休みで〜
     またはお部屋の中から窓越しでちょびっと〜ヨロシクお願い致します☆

     今日から三日間リセットコースです☆
     一年間のあれこれをリセット 長年のさまざまもろもろをリセット

     すっきりサッパリ晴れicon06の身心になりますようにface02

     精一杯のおもてなしをicon06がんばりまぁ〜す!
  

(以上)

ということです。

どうも、今月は月を見つめ過ぎない方がよいようです。

本当に不思議ですね・・・月は昔から、そういう作用があるものとして語られます。
事実なのでしょう。

一方太陽は、そういう話は聞かないですね・・・
もちろん、何らかの作用があるのかもしれないのですが・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

トラさんhttp://blogs.yahoo.co.jp/wanghuying108/18008067.htmlなのですが・・・
(引用)

象の鼻からの連想

象の鼻はわれわれの手の役割に相当して、食べたいものを取って口に入れるのです。鼻は顔の真ん中にあるので、真ん中は土で、鼻が土の五行になります。象はほかの動物より鼻が特別に長いので、土の五行の成分が強くて、八卦の坤に属しています。

  西南の逆方向は北東で、艮になり、鼻と手の意味を持つようになり、象ともかかわっているみたいです。西南と北東はみな土の五行で、北東は高い土で、山になりますが、西南は低い土で、大地になります。
  このような情報から見れば、反対側には必ず自分の情報があります。
大きいというのは小さいのに対応して、高いのは低いのに対応して、陰陽関係になり、矛盾ですが、お互いに依頼しあって存在するのです。敵を全部殺せば自分も消えるのです。
ここまでに思うと、釈迦さまのある言葉を思い出しました。悪魔が消えたら、仏もなくなると言って、不生不滅も陰陽のバランスを述べていることでしょう。
   
(以上)

この話は、精神世界でも、よく語られるものなのですが・・・
陰陽の話から・・・
出口王仁三郎さんでも、日月神示でも・・・悪は神様の御用をしているのです・・・というものなどですね・・・

確かに犯罪がゼロだと警察の仕事はなくなります。
悪がなくなると善はなくなるか・・・なくなるというより善が善ではなく「普通」になるのかもしれないですね。

国民総中流とは・・・貧乏もお金持ちもない状態だったわけですが・・・これが幸せかと言えば、幸せなのですが、但し、その中にいると気付かない幸せとも言えるかもしれません。

塩がなくなっても砂糖はあるでしょう・・・逆もそうでしょう。
しかし、塩があって初めて砂糖が「甘い」と分る・・・

その意味で、善とか悪という言葉は、現象ではなく、「単位」かもしれないですね。
「幸せ」も単位でしょうか・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
 
 
 
 
 


 

王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった! (5次元文庫) [文庫]


を読んでいますが・・・やはり、イルミナティというかフリーメーソンというか、は、カソリック教会を攻撃というか、崩壊というか、その権力を奪おうということをしているのですね・・・

となりますと・・・どうも・・・悪の方のレプティエリアンは・・・大洪水の後しばらくは、キリスト教・・・カソリックだと思いますが・・・を使って、人民を奴隷にする、ということをして・・・ある時期からは、イルミナティ、フリーメーソン・・・あるいは「三百人委員会」というようなものを使って、カソリックから権力を奪い、あるいは内部に進入して、角度を変えて人民を奴隷化するということをしている、という流れのようです。

ここら辺は・・・どういうことでしょうか?
レプティリアンに2つ以上の勢力があるのか・・・それとも、カソリックがある時期から「良い宗教活動」をするようになって行ったのか・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 
 
 
 
 

船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・
(引用)

2010年11月22日
「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」
日本の若者よ、もっとしっかりせよ。このままでは日本は中国に占領される。

 「船井先生、こんな地図が出回っているのです。御存知ですか?」と言って東証の一部上場会社のある社長が以下のような地図を私にくれました(右画像)。10月下旬のある日です。

 まずそれを見て私は「ニヤッ」としました。ギャグ好きなアタマのいい日本人がいるなあ、と思ったからです。
 ところがその社長は「この地図をコピーし、社員たちに見せたのです。50才以上の日本人は、ニヤッとするか怒り出します。ところが50才以下の社員は反応なしなんですよ。どうしたものでしょうか?」と言うのです。
 そこで、私もその場で3−4人の社員を呼び、その地図を見せ、「感想は?」と聞きました。
 確かに40代の2人の人は「?」で無反応でした。
 20代の社員も「興味がないし分りません」と正直に応えてくれました。これらには流石(さすが)の私もびっくりしました。
 それ以降この地図をコピーし、50人くらいに
見せてさしあげて、感想を聞きましたが、たしかに50才以下の日本人は、5%ぐらいの人を除いて、ほとんど反応を示しません。
 「もし、日本がこの地図に書かれているように中国に占領されたらどうなると思う。自治州なんて言っても、日本語は禁止、エリートはほとんど殺され、自由もなくなるよ。それはチベットやモンゴルのことを知れば分るだろう」と説明しても、大半の人はほとんど人ごとのようなのです。
 あらためて、いまの日本の若い人たちってどうなっているのだろう、と大きなショックを受けました。自分のことと、ほんの周辺以外には関心がないようです。

 ところで、話は変りますが、私の親友(?)の大石某さんはフシギな人です。いま、72才。もと有名大の教授で、専門はマーケティングらしいのですが、中矢伸一さんに紹介してもらいました。
 中矢さんの最近の文章中によく出て来る人です。大石さんは1985年のある日から突然、多くの神々の声がきこえはじめたらしいのです。そしてメッセージが伝えられると言うのです。
 100柱をくだらない神々から次ぎつぎに毎日いろんなメッセージが来るらしいのです。
 しかも、神々の言うように世の中が変っていく……というのです。
 実に人相のよい、ウソなど言いそうもない人格者なので、数回会う間に親しくなり、私の人脈の一人に大石さんを加えてしまいました。彼も許してくれると思います。
 この大石さんは、ある神様からつぎのように言われているらしいのです。
 「地球の中心は日本。銀河系の中心は地球です。だから日本が日本で無くなったら、地球だけでなく銀河系までつぶれます。その日本にいまピンチが迫っています。
 このままなら某国に完全に占領されそうです。その時は日本語は禁止され、日本人のエリートは、みんな殺されるでしょう。そして日本は日本で無くなり、地球も銀河系もつぶれます。どうしても、これは阻止してもらわねばならないです。よろしく」と。

 私は大石さんの話しと、62才の社長の話し、そして私の周辺の50才以下の人たちの上記の地図を見た時の態度を重ね合せ、「やはりこれは大変だ」と思いました。
 現にいまの日本はアメリカの属国みたいな状態です。これは戦争に敗けて以来です。
 しかし、日本がアメリカと戦って敗れたころの1945年ころのアメリカは世界一豊かな人道的な国でした。これは1960年ころまでつづきました。
 アメリカは占領国として、日本にかなりひどいことをしたともいえますが、日本語は残してくれ、自由を保証し、天皇制も残してくれました。講和後もかなり大事にしてくれています。
 しかし今度、日本を占領するだろう某国は、そんな国ではないようです。

 大石さんは言います。
 「船井先生、先生には影響力があります。何とか日本人を目ざめさせてください。それは日本人のためだけでなく、地球や銀河系のためなんです」と。
 私は大石さんのコトバをうのみにしているわけではありません。
 しかし、日本人として、50才以下の人々の思考については最近は危機感を持っています。
 50才というと1960年(昭和35年)生れです。
 私の年代の人間のこどもたちです。
 私の年代は、生まれた時から戦争一色でした。貧しかったし自由が全くありませんでした。軍人だけがいばっていました。天皇は絶対の存在で、現人神だと教えられていました。ともかく年中無休で小学生のころから働かされました。いまの北朝鮮のようなものです。
 日本は神国だ。日本人は選ばれた民だ……と教えられましたが、太平洋戦争で、アメリカにみごとに敗れました。戦争の悲惨さを身に沁みて知っています。
 それに1945年8月15日を境に価値観が180度逆転しました。何を信じていいか分らない。ただ自由になった良さだけは貧しい中でも充分に知りました。敗れて良かったとすら思います。
 学校制度も大きく変りましたが、混乱から立ちなおり、われわれ年代がようやくアタマの整理をできたのが1955年ごろからでしょう。

 それからは、豊かさを求めてやみくもに働いてきました。
 そして1980年代には、日本を経済大国にした主役を演じました。
 しかし、ほっとして気がついたら55〜60才の定年になり老いはじめていました。 結局、子供たちには、ほとんど何も教えて来なかったことに、その時ようやく気づきました。しかしその時は体力も思考力もなくなりつつありました。
 だから50才以下の人々は、日本という国、国民、昭和になってからの世の中の変化、正しい生き方などを体系的に何も親から教えられず、日本が豊かになったので、遊びと自分を主体に生きることだけを実践せざるを得なかったのでしょう。思考もミクロになりました。

 それ故の、この地図を見ての反応だと私はようやく気づきました。親の年代として、いま反省しています。
 とはいえ南アでのサッカー試合には、日本人ということで彼らも燃えました。「愛国心はありそうだ」と思います。
 彼らに日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割などを大至急充分におぼえてもらい、この地図を見て「何くそ」という気持になってもらわねばならないな……とようやく気づいたのです。
 どうすればよいかは、これから考えます。
 が、とりあえず、いま書きはじめている本や、このHPなどですぐに啓蒙をはじめようと思います。一日も早い方がよいと思うからです。
 読者にお願いしたいことは、日本人であること、日本の国のこと、日本語の大事なことなどに大至急に充分気づいてください……とのみ言って、きょうはペンをおきます。
                                           =以上=

(以上)

ということです。

私は、その図を見た時、「またつまらないイタズラをしているやつがいる」と感じまして・・・ネットの掲示板などには、その類のイタズラをする人達が沢山いますので・・・ただ、どうもそういう種類の図ではないようで・・・
それでも、絶対にそういうことにはならない・・・というような感じを強く感じましたが・・・
ただ、その図に近いこと・・・どうも・・・中国では考えているのかもしれません。

確かに、もしそうなりますと、チベットをみていますと、日本語禁止、エリート死刑、というのはあっても不思議ではありません。
ある意味正直でして・・・シークレットガバメントは、末永い奴隷搾取を考えていますので、表向きは「民主主義」ということにしておく必要がありますので、極端な分り安いことはしないのですが、中国共産党が支配をしますと、非常に分り安いことをする可能性はあります。

これは何でしょう?私が書くように、末永くとかそういうことでしょうか・・・
ひとつは中国は一国で十分な経済圏を築けるだけの土地と人口がありますし、近隣国が攻め入って来ることもないですので、分り安い手段を取り安いのかもしれません。

その意味では、悪のレプティリアンも創造主の書いたシナリオで西欧という土俵を与えられた、ということは・・・必ずしも楽な道ではなかった、ということかもしれません。

各国の王族を退け、嘘民主主義を広め・・・各国にエージェントを送り込み・・・1000年も2000年も掛けて、完全ある奴隷化を推し進め・・・

逆な意味では、「知能を使って、奴隷化を行う」という条件付きの使命を与えられたのでしょう。


それでは、中国は・・・中国とて人間の国ですので、逆に言えば、どこかでレプティリアンはからんでいるのだと思います。
日本だって、そうです・・・・日本の場合は善のレプティリアンですが・・・

いずれにせよ、総合的な事情により、分り安い方法を取れる、取る国であるようです。

それが逆に言えば、アメリカなど・・・シークレット・ガバメントからすれば「ああいうのは民主主義ではない・民主主義は素晴らしいだろう」という比較対象としても利用できる、ということなのかもしれませんが・・・

それでも、基本的には同じなのだろうとは思いますが・・・
分り易いかそうではないかの違い、ということですね。



 この大石さんは、ある神様からつぎのように言われているらしいのです。
 「地球の中心は日本。銀河系の中心は地球です。だから日本が日本で無くなったら、地球だけでなく銀河系までつぶれます。その日本にいまピンチが迫っています。
 このままなら某国に完全に占領されそうです。その時は日本語は禁止され、日本人のエリートは、みんな殺されるでしょう。そして日本は日本で無くなり、地球も銀河系もつぶれます。どうしても、これは阻止してもらわねばならないです。よろしく」と。

ということは・・・それは運命では決まっていない、ということなのでしょう。

どうすればいいのでしょう?

 

それ故の、この地図を見ての反応だと私はようやく気づきました。親の年代として、いま反省しています。
 とはいえ南アでのサッカー試合には、日本人ということで彼らも燃えました。「愛国心はありそうだ」と思います。
 彼らに日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割などを大至急充分におぼえてもらい、この地図を見て「何くそ」という気持になってもらわねばならないな……とようやく気づいたのです。
 どうすればよいかは、これから考えます。
 が、とりあえず、いま書きはじめている本や、このHPなどですぐに啓蒙をはじめようと思います。一日も早い方がよいと思うからです。

ということですので・・・
何を啓蒙するのか・・・日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割・・・
これは、ある意味、今までも啓蒙しているのですね・・・精神世界や船井幸雄さんの本などでは・・・

でも、それだけでは、それこそ1%くらいの人にしか響かないのですね・・・

ネット右翼というか・・・若い人の中でも、やたらと反中国的なことをlこ書く人種も多いですし、マスコミというか新米の団体なども反中国的なことは書きます。
そういうことでもないのでしょう・・・

それでは、どうすればいいのか・・・
むつかしいですね・・・

むしろ・・・中国人の方の力を借りるのが良いのではないでしょうか?
中国人の方々が、国ぐるみで、日本好きになればいいのです。
もちろん中国共産党は、そうはならないかもしれませんが・・・


中国に「日本人は中国人が大好き」というような情報を発信する・・・
そうすると、そういう人民を抑えられない中国共産党の方針、方法が変わってくる・・・

果たしてどうでしょうか?

シークレット・ガバメントの動きも封じ、中国の動きも封じ・・・おそらく日月神示を読む限り、ロシアも出てくるのかもしれませんので、その動きも封じ・・・
大変ですね。


私、若い人に、アメリカはひどい国だ・・・といいますと「どの国が好きかなんて、その人次第じゃないですか?」といわれたことがありますが・・・焦点が当たっている場所がぜんぜん違いますので、もう根本的に話しになりません。
「国が・・・」とかいいますと、ファッションとか音楽とか、そんな話をしているくらいにしか、頭は感じなくなっているのが一般的な若い人ではないでしょうか?
良く分りませんが。

上記文章で若者は、ミクロにしか見れない、マクロにものごとを見れない、と書いていますが・・・
それはもうそうで、資本主義は、エゴければエゴいほど、幸せになれるシステムですので、全体など見ていたら、幸せになれませんので・・・普通と言えば普通です。

自然を破壊しても、人心を破壊しても、お金が儲かることが正義、それが資本主義ですので・・・

そして、そうではないことに気が付くのは、1%、5000人程度の人がいればいい、と船井幸雄さん自身書いたり言ったりしています。
ですので、大勢をそうではない方向、正しい方向に戻すというのではなく・・・
きっと違う方法を創造主は薦めるのではないでしょうか・・・

何でしょう・・・若者のミクロ癖を直すのではない方法でしょうね・・・・


この図を見て怒る若者・・・と言っても40代以下(40代含む)ということですが・・・
怒るだけなら右翼化を促進すればいいだけですので・・・民族意識を煽ればいいのですが・・・
違うのですね、きっと・・・

日本人の特性、日本語の大事さ、日本人の役割

これは・・・今だって精神世界ではやっていますので・・・従来の船井幸雄さん人脈だけでは、急速に広まるということはないでしょう・・・

よほどですね・・・大学の入試で国語150点、英語100点、その他100点のようになるとか・・・でないと・・・

日本語の歌でも世界的にヒットすればいいのでしょうが・・・
どうでしょう・・・船井幸雄さんのプロジェクトで日本語の世界的ヒット曲を作るとかですね・・・

今大企業の幹部候補で外国人が増えて、日本人の特徴についての教育などもされているようですが・・・
ああいのはいい流れかもしれないですね・・・



また気付いたら、記載します。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


11月23日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000525-san-intによりますと・・・
(引用)

韓国軍、戦闘機を展開 北砲撃50発に80発応酬 軍事訓練に反応か

産経新聞 11月23日(火)15時55分配信

 【ソウル=加藤達也】韓国メディアによると、北朝鮮の砲撃を受けたのは、南北国境付近の延坪島で、韓国軍は付近に戦闘機を展開、非常事態態勢を取っている。撃ち込まれた砲弾は50発で、韓国軍の対応射撃は約80発。

 ロイター通信によると、韓国大統領府は、砲撃が韓国軍の軍事訓練に反応して行われた可能性があるとしている。

 延坪島では、山火事が発生、負傷者には韓国兵のほかに市民も含まれているとの報道もある。

(以上)

ということです。

戦争は、前の日まで普通に生活していた状態から急に始まります。
大抵の戦争は、お金がらみですので、事前、そういう流れが分ってしまったら、阻止されますので計画通りには行きません。

開戦の理由は歴史の本にはいろいろとかかれますが、基本的には全部後付けです。

歴史は繰り返されます。
海保の情報漏えいが226事件なら、リーマンショック、アメリカの景気状況等々は、世界恐慌です。

要注意です。
戦争にさせないために、何をすれば良いのでしょうか?

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/cambodia/ によりますと・・・
(引用)

見物客ら349人死亡=「水祭り」でパニック―橋で折り重なる・カンボジア

 【バンコク時事】カンボジアの首都プノンペンで22日夜、年中行事「水祭り」に集まった見物客がメコン川に架かる橋の上で折り重なるように倒れ、少なくとも349人が死亡、約500人以上が負傷した。日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。(時事通信)

(以下略)

(以上)

牲者の方々にはご冥福をお祈りいたします。
信じられない事件です・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

さて・・・ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・

まず尖閣諸島関係ですが・・・

(引用)

11月19日

記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

音声ファイル

最新版 予言解説書17の有料配信

最新版 「予言解説書17」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは10月20日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻8号」の詳細な要約です。今回は、ずばり「ドルの死」がテーマです。ご希望の方は直接メールをください。

info@yasunoeigo.com

今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

通じる英語 笑われる英語

驚異的な前世リーディングサイト
遠い記憶・前世からの約束

前世リーディング問い合わせ電話番号
070ー5657−4550

前回の有料メルマガのご紹介

前回は尖閣諸島の領有権問題について詳しく解説した。すでに一部で報道されているが、
日中の間には、紛争をこじらせることなく処理する2つの枠組みが存在していた。

一つは、1978年の日中平和条約の締結時に合意された尖閣諸島問題の棚上げであり、
2つ目は2000年6月に締結された日中漁業協定であった。

最初の合意では、日本は尖閣諸島問題を棚上げするので領有権の主張は行わず、国内法は適用しないこととした。そして日中漁業協定では、日中は自国の漁船のみを取り締まり
相手の国の漁船は領海から退去させるのみとした。

尖閣諸島では過去に何度も今回と同じような問題が発生したが、これらの枠組みによって紛争は処理され、大きな問題にはいたらなかった。

してみると、今回の問題は
日本側がこれまでの枠組みを一方的に破棄したことが原因であった可能性が高い。

日本側があえてこれまでの合意を破棄した理由は、中国を第一列島線と呼ばれる地域の範囲に封じ込めたいアメリカの意図が深く関与した結果である可能性が高い。

このようなことを解説した。





今回の有料メルマガのご紹介

次に中国漁船の領海侵犯があるとすれば、今度は中国の漁業監視船の保護下で操業している漁船と、日本の巡視船が対峙することになる可能性が高いといわれている。

そのような状況を想定して、
中国は早速漁業監視船の新鋭艦を尖閣諸島に配備した。新鋭艦は「中国漁政310」で、一番大きな日本の巡視船の1.5倍もある船である。武装も日本の巡視船をはるかに上回っている。このような船の保護下で操業している中国漁船と、日本の巡視船が対峙する可能性があるのである。下手をすると、武力を用いた小競り合いに発展する可能性もある。

このような話題を詳しく解説した。

(以上)

これは、故意に中国に対して喧嘩を仕掛けた、ということかもしれないですね。
当然アメリカがからんでいると想像します。



続いて通過など・・・

(引用)

今回の記事

ウェブボットの最新報告書、「来るべき未来の形・0巻8号」の詳細要約が完成した。普通であれば内容の一部をブログで紹介するのだが、あまりに影響が大きいため今回は差し控えることにした。いずれ方法を考えて内容の一部を紹介したい。

あまりに長く更新していなかったので、書きたい内容があまりに多い。おいおいすべて書くとして、今回は以下の2点に焦点を絞ることにした。
まず、LEAP/E2020の最新レポートが11月16日に配信された。その内容を簡単に要約する。
次に、中国に関する興味深い記事をいくつか紹介する。いま、中国とどのように対応するのか各国で議論の的になっている。そうした記事をいくつか紹介する。


筆者の友人の作家のブログ

ところで、筆者が親しくしていただいている作家に駒村吉重氏がいる。新潮社のノンフィクション賞を受賞し、日本の捕鯨船に乗り込んで取材した大作「煙る鯨影」を著したノンフィクション作家である。

今度、彼のブログができた。まだできたばかりだが、これから取材日記など記事が充実してくるものと思われる。よろしかったら、ぜひ読んでいただきたい。

茶房ちよちよ
駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと

LEAP/E2020の最新報告書

FRBの6兆ドルにも上る巨額な量的緩和の影響でドルは大きく下落し、各国の通貨の切り下げ競争に突入しつつある雲行きである。
これを回避する目的でG20がソウルで開催されたが、国内政治を優先する各国の主張がぶつかり合い、合意にいたることはできなかった。

すでに2009年4月、フランスのシンクタンク、LEAP/E2020は、世界は「地政学的配置転換」と呼ばれる混乱期に突入するとして警告を発し、2010年第一四半期からは、各国は「通貨の争い」の次期に入ると警告していた。これは、まさにいま起こっている通貨の切り下げ競争である。まさに、 LEAP/E2020の予測が的中したかっこうになった。

今回の最新レポートでは、これからどのようなことが起こるのか予測されている。以下である。

2009年3月24日にロンドンで行われたG20では、われわれは将来の基軸通貨を早急に決定しなければ、現在の金融システムは崩壊するとして警告を発した。残念ながら警告は受け入れられず、その結果、われわれが「地政学的配置転換」と呼ぶ混乱期に突入してしまった。

今回は韓国のソウルでG20のサミットが開催された。これは、われわれの警告を真剣に受け止め、将来の基軸通貨の問題に決着をつけるよい機会であった。しかし、それを果たせず、G20は明確な成果を出せないまま分裂してしまった。

これで「地政学的配置転換」の混乱期の深化は回避できないところまで来てしまった。

すでに、
アメリカ中心の現在のシステムは急速にほころんでいるので混乱は始まっている。

FRBは6兆ドルにも上るドルの追加発行を行う量的緩和を実施している。これでドルは決定的に下落し、基軸通貨の地位を失うであろう。

またヨーロッパでは、緊縮財政への移行で社会保障費の支出が大幅に削減されたため、各国で抗議やデモ、そして暴動などが起こっている。まだ政府の緊縮財政政策を変更させるだけの力はもつところまでには至っていないが、
近い将来反対運動は非常に激しいものとなろう。

そして、アジアでも大きな変化が起こっている。日中が領有権を主張する尖閣諸島で日本の巡視船と中国の漁船が衝突したのである。この事件は、アメリカの影響力がどの程度中国に及ぶのか見るよい機会となった。アメリカは介入を避けることを早々に決定した。これは、
アメリカの影響力が大きく低下していることの現れである。

アメリカは、二度と今回のような量的緩和策を実施できないだろう。
むしろ、2011年春からは、ヨーロッパ諸国と同じように、アメリカは緊縮財政を実施しなければならなくなることは間違い
ない。これが実施されると、通常の経済現象の枠を越えたような市場の暴落、社会不安などの現象が相次いで起こり、地政学的転換の混乱は次の段階に入ることになる。2011年春が転換点になる。


そして2012年には、ウォールストリートジャーナル紙が報じたように、中国経済の規模はアメリカを追い抜く可能性がある。


以上である。

日本をはじめ、主要先進国の経済は明らかに低迷しつつある。それに比例するように、中国への依存と期待が高まりつつあるのも事実である。

中国経済の拡大の速度は、もしかしたらわれわれが思っているよりもさらに速いのかもしれない。LEAP/E2020が紹介している「2012年に中国が経済規模でアメリカを抜く」というウォールストリートジャーナル紙の記事を紹介する。

(以上)

ドルというかアメリカが勝手に発行できる貨幣でない限りは、アメリカは乗ってこないでしょう。

それよりも、
「アメリカは、二度と今回のような量的緩和策を実施できないだろう。」

ですね。
つまり、これまでのパターンの繰り返しでないことが今後起きる、ということなのだと思います。

 

 



中国ですが・・・
(引用)

ウォールストリートジャーナル紙の報道


この記事は11月11日に掲載されたものである。引用されているデータは、著名な経済分析のシンクタンク、「カンファレンス・ボード」が提供したものだ。記事の内容には驚かされる。以下が要約である。

2010年、中国の成長率は10%で、2011年は9.6%になる見込みだ。それに対し、アメリカは経済の減速が続き、2010年の2.6%から2011年には1.2%まで落ち込むだろうと思われる。これは、日本や西ヨーロッパ諸国は1.5%の成長率よりも低い。

現在、アメリカ経済の規模は15兆ドルだ。それに対して中国は5兆ドルである。まだまだ開きは大きく、中国がアメリカに追いつくには、現在の高成長を続けても10年はかかる。

だが、購買力平価という別の基準で比較するとまったく違った結果が出てくる。経済規模を比較するときは大抵ドルが用いられるが、これはドルの通貨価値の影響を受けるので経済の規模は通貨の変動で異なった結果が出てくる。
購買力平価とは、通貨価値の変動の影響を排除するため、その国の通貨で買える商品の量で経済規模を比較する方法だ。

この基準でアメリカと中国の経済規模を比較すると、2012年には中国はアメリカの経済規模を抜き、世界一になるとの結果が出た。

そして2020年の購買力平価による各国の経済規模を見ると、中国は世界経済の4分の1を占めるのに対して、アメリカは15%、ヨーロッパの主要国は13%、そしてインドは8%という結果だった。

以上である。

(以上)

で・・・実際、様々な統計というのは、統計の取り方次第でそれぞれに都合のよい数字を出せるようにいくらでもできまして・・・
どうも失業率なども、現在のアメリカで出しているものは、日本の出し方とぜんぜん違うようです。
官僚の方でも、来場者数等々インチキな事前の数字を出したりします。

全ての数字は、同じ基準でないと、何の意味もないのですが・・・アメリカなどはグローバルスタンダードとよく言う割には、都合のいいときは、正に言葉通り「グローバルスタンダード=アメリカンスタンダード」を使うようです。

で・・・恐らく上記に書いてあることは本当でしょう。



(引用)

中国の急速な台頭は、既存の国際秩序に対する政治的、経済的、そして軍事的な挑戦を突き付けている。では中国は世界をどのように見ており、どのような秩序の構築を考えているのだろうか?次にこれを見て見よう。

中国は世界をどのように見ているのか?

中国は1843年のアヘン戦争から、1949年の中華人民共和国の独立までの100年間、植民地化と分裂、そして内戦の苦難を経験した非常にトラウマの強い国である。

それは、高い経済成長を実現した現在でもそうで、中国の世界の見方を強く方向づけているように思われる。

アメリカのプルデュー大学が主催するシンクタンクに
「チャイナスコープ」がある。ここは、中国国内で出回っている中国語の論文や記事を片っ端から翻訳しているシンクタンクだ。普通、日本国内ではめったに読めないような、中国の国家戦略の立案に強い影響力をもつ人々の書いた論文が読める。

以下にいくつか選んで要約した。

清華大学国際問題学院長のヤン・ズートン教授

はじめに、ハーバード大学出身で、国家戦略立案で重要な役割を果たしている清華大学国際問題学院長のヤン・ズートン教授の論文を紹介する。ズートン教授は米中関係の本質と、将来の関係について以下のように書いている。

中国とアメリカのパートナーシップは、あくまで経済的な利害関係が一致する限り存在しているにすぎない不安定な関係だ。中国は、製品市場と準備通貨としてのドルがほしいだけだし、アメリカは、中国からの安い製品の供給と、国債の購買によってアメリカ経済を支えてほしいだけだ。

いってみればこれは、買手と売り手のビジネス関係にしかすぎない。

安全保障の分野では、アメリカは東アジアの覇権を維持するために、中国の沿岸部を軍事的に監視し、中国への武器禁輸を継続している。

政治の分野でも同様な状況だ。中国とアメリカでは価値感とイデオロギーがまったく異なっているのだ。アメリカはチベットやシンキョウの分離独立運動を支援し、中国の統一を脅かしている。

このように見ると、安全保障や政治の対立関係のほうが経済的な関係よりもはるかに優先順位が高いことが分かる。だから、中国とアメリカが友好的なパートナーになることは基本的にはできないのだ。両国の関係は基本的には敵対的な関係にならざるを得ない。


 




「紅旗要綱」の論文

次に、共産党の機関紙の一つである「紅旗要綱」に最近掲載された論文を紹介する。書き手は中国社会科学院の研究員だという。共産党がアメリカをどのように見ているのかよく分かる。

アメリカ民主主義の輸出に関して

今日の世界情勢を見ると、世界の緊張と衝突を引き起こしているおもな要因は、アメリカによる民主主義のの世界への拡散であることがよく分かる。
アメリカは民主主義を世界に広めるというもっともらしい理由を使って、結局はアメリカ流の政治や経済を世界に広め、世界を自分の都合のよいように支配したいだけなのだ。これがアメリカという国である。

アメリカのいう民主化には2つの段階がある。

はじめにアメリカは、外国の支配層にアメリカの影響下にあるものたちをもぐりこませ、権力の中枢を掌握させる。
に、傀儡政権を使ってアメリカ式の憲法や人権思想を受容し、アメリカと同じような政治システムや価値観、そして生活のスタイルを移植する。
そうしてその国を、アメリカのコピー国家へと変えてしまうのだ。これがアメリカの民主化の意味することだ。

歴史的にアメリカは、この世界民主化を外交の基本方針としている。

第一次大戦までのアメリカは、ヨーロッパの問題には介入しないとするモンロー主義を掲げ、民主化の対象をもっぱらラテンアメリカ諸国とフィリッピンに限定した。当時のウィルソン大統領は、アメリカの使命は民主主義の拡大であると高らかに宣言している。

そして第一次大戦後、アメリカの民主化の目標地域はラテンアメリカから、次第にアジアとヨーロッパの国々へと移動した。第二次大戦後には、日本とドイツが民主化のターゲットとなった。
アメリカは、日本とドイツが民主化に成功したモデルであると自画自賛している。

1980年代にはより多くの国々が民主化し、アメリカの世界支配は拡大した。しかし、アメリカの支配は限定的な地域に止まった。

しかし90年代に入ると、この状況は大きく変化した。ソビエトの崩壊は、アメリカの支配地域を拡大するチャンスを与えた。しかし、これはアメリカが思ったようには進まなかった。多くの旧ソビエトの共和国はロシアの影響下に止まった。

これに業を煮やした
アメリカは、ウクライナやグルジアなどでカラー革命を引き起こし、無理に民主化することに成功した。

この民主化の成功に自信を深めたアメリカは、21世紀に入って
9.11が起こると、武力を用いた中東の強制民主化に乗り出した。イラク戦争、アフガン戦争の始まりである。

これにアメリカは失敗した。中東の強制民主化は、世界中でアメリカの信用を失墜させ、ブッシュ政権は世界の憎しみの対象となった。

しかしアメリカは、
民主化と世界をアメリカ化する計画をあきらめたわけでは決してないのだ。次の民主化の目標は、中国とロシアなのだ。アメリカは民主化を口実に、この2国を支配しようとし目論んでいることは間違いない。

一見すると
オバマ政権は、世界との協調路線を維持するかのような姿勢を見せている。だがこれにだまされてはけない。オバマは就任演説で「世界を民主化することが目標である」とはっきりと宣言している。ただ、あからさまな戦争ではなく、手段が巧妙になっただけなのだ。

オバマ政権は台湾に軍事援助して中国と台湾の緊張を高め、また中国のすぐ足元の黄海で韓国と合同軍事演習を実施した。南シナ海にも介入し、緊張を高めている。

このような手段を使い、アメリカは民主化と称して中国を支配しようとしているのだ。



(以上)

これはよく言われることですが、興味深い話ですね。
そして、中東、旧ソ連の国々の民主化=アメリカ化、は失敗したようです。
ここにも時流を感じさせます。

アメリカ式嘘の民主主義とは、まさにアメリカそのもので、結果として1%が全財産のほとんどを握れるシステムのことでしょう。

表面的には、2大政党制であったり・・・
救急車が一回5万円取られたり・・・
国民全員にID番号を振ったり・・・
強引な男女同権であったり・・・
強引な法律至上主義であったり・・・
盗聴OKであったり・・・

そんな国なのでしょう。

そして巧みに、娯楽を提供する、娯楽で頭が有頂天になっている隙に、裏でいろいろやる・・・

そんな主義でしょうか。

 

(引用)

中国空軍大佐、ダイ・ズーの描く戦略

最後に、軍事戦略の立案者の論文を見て見よう。中国空軍大佐でタカ派の著名な論客にダイ・ズーがいる。日本ではまったく報じられることはないが、海外では頻繁に紹介される人物だ。中国国内でも、彼の構想する軍事戦略は「人民日報」はじめ多くのメディアで取り上げられている。以下である。

明らかにアメリカは中国を封じ込める政策を基本としている。まず海上の封じ込めだが、それは日本から始まり、台湾を経由して南シナ海に至る領域である。アメリカは、中国をこの領域の内部に封じ込めるつもりだ。

そしてインドからパキスタンを経由して北上し、中国を取り囲む陸上の領域が存在する。これは中国を陸上で封じ込める領域である。事実、陸上のこの線にしたがってアメリカ軍はミサイル基地を配置している。

これらをC型包囲網と呼ぶ。

(画像)

いまアメリカはアフガニスタンに長期に駐留し、パキスタンでも作戦を展開している。アメリカ軍がアフガニスタンやパキスタンに展開しなければならない理由ははっきりしていない。本国でも疑念が出てきている。

しかしこの理由は明白だ。2009年5月にアメリカで発表された報告書では、中国が港湾施設を建設したパキスタンのグワダル港に、中国が進出することを阻止し、中国が必要とする天然ガスをイランから手に入れることを阻むためである。タリバンとの戦いは名目にすぎない。アメリカがアフガンとパキスタンに長期駐留する本当の理由は、中国を封じ込めることにある。

1999年、アメリカの著名な戦略シンクタンクであるランド研究所は、当時のクリントン政権に対して中国を封じ込める戦略の提案を行った。
中国への対応は次の3つの段階に分けて行うとするものだ。

はじめに、アメリカは西欧のイデオロギー(民主主義)を中国国内で宣揚し、中国を政治的に分裂した状態におく。これで中国は経済的に強大になるが、周辺地域への脅威ではなくなる。

第一の段階がうまく行かなければ
第二段階に進む。それは、中国を周辺のアメリカの同盟国で封じ込めてしまうことだ。

もしこれもうまく行かなければ、
戦争を始める。だがこの戦争にアメリカは直接関与しない。中国と紛争を抱えている周辺諸国を戦争へと駆り立て、また、中国国内の分離独立運動をあおり、国内を混乱させる。

アメリカの中国封じ込め戦略は軍事には止まらない。経済にも及んでいる。
中国の経済を日本やアメリカの経済と比べるとその違いはあまりに明白だ。
日本やアメリカの主要な産業は、高度な製造業やIT産業などだ。それに比べ中国は玩具、酒、衣料品など軽工業の輸出大国だ。家電やIT産業は欧米企業の下請けにしかすぎない。

局アメリカは、中国の経済的な自立ではなく、米国債を購入しアメリカ経済を下支えする役割に中国を限定したいのだ。

このように、アメリカは中国を軍事的に封じ込め、政治的に分裂させ、経済的に押さえ込もうとしている。要するにアメリカは、
中国を日本のような去勢された傀儡国家にしてコントロールしたいのだ。

このような
アメリカの謀略に対抗するためには、中国は軍事力を増強しなければならない。まず、空軍力を強化し、中国の本土から2500マイル離れた地域でも軍事行動を展開できるだけの十分な空軍力を持たなければならない。

南シナ海は中国の重要なサバイバル圏である。この海域で中国は国益をはっきりと主張し、権益を守らなければならない。それを実現するためには、これから大急ぎで海軍力を増強しなければならない。


以上である。

これらの論文や記事も含め、筆者はかなりの数の論文を読んでみた。
筆者の個人的な感想に過ぎないが、国家戦略に影響力があるといわれる人々の書いたものには、日本の脅威を警告したり、また、世界覇権の掌握を唱える文書は皆無であった。覇権をとることは考えにはないのではないかとの印象をもった。

一方、アメリカの侵略と侵入から国家の独立をいかに守るかという、上の論文の要約にもあるような防衛的な視点から書かれたものが非常に多いのに驚いた。アメリカと最終的に敵対関係になることを覚悟し、いまから周到に準備することを提案するものがとても多いのだ。

もちろん上の論文は、すべて共産党中央や人民解放軍の中枢にいる人物たちの見方でしかない。民主化を要求している市民側の見方ではいっさいない。この反対の極にある見方は機会を見て紹介する。

(以上)


「結局アメリカは、中国の経済的な自立ではなく、米国債を購入しアメリカ経済を下支えする役割に中国を限定したいのだ。

このように、アメリカは中国を軍事的に封じ込め、政治的に分裂させ、経済的に押さえ込もうとしている。要するにアメリカは、中国を日本のような去勢された傀儡国家にしてコントロールしたいのだ。」

は・・・そうなのでしょうね。
去勢された・・・とはうまい表現でして・・・
でも、アメリカをしても、中国をそうするのは相当難しい、無理なのではないかと想像しますが・・・
本当は中国には関わらないのが良かったのだろうと想像します。
しかし、時流がどうしてもそうせざるを得ないように動いています。

 

 

(引用)

中国をどうとらえるか

中国共産党や軍の中枢は、相当に自己防衛的な反応をしている。このいわばパラノイアとも思われるメンタリティーが、最近の中国の強硬な路線の背景にあるものだろう。

欧米でも、そうした中国に対処するために、これまでとは大きく異なるさまざまな見方が出てきている。今回はそのうちのひとつを紹介する。

週刊のニュース雑誌、「タイム」は、アメリカ史と中国史の2人の専門家のよる興味深い記事、
「中国は19世紀のアメリカにどのくらい似ているか」を掲載した。意外に、これが現実の中国に近いのかもしれない。







中国は19世紀のアメリカにどのくらい似ているか

中国に関しては2つの異なった極端な見方がなされている。

一つは、これからも中国は高成長を続け、近い将来世界経済を引っ張る最大の牽引役となるという見方だ。つまり、中国が21世紀の中心になるとする理解だ。

それに対し、中国は所得格差や民族問題による政治的な対立で国家は分裂し、経済成長も止まり、中国は社会的に停滞してしまうという見方だ。

この2つの見方はあまりに極端だ。おそらく、現
実の中国を反映していないのではないかとわれわれは考える。

実は中国は61年前にやっと独立した非常に新しい国であると理解した方が分かりやすい。その意味では、あらゆる点で南北戦争以前の1850年くらいの若いアメリカとそっくりなのだ。

1850年代のアメリカは現在のアメリカとは大きく異なった国であった。やっと自給自足的な農業国の段階を抜け出し、工業国家として急成長を始た次期だ。
当時のイギリスは、「アメリカ製造業の奇跡」と称賛し、また当時のイギリスの大作家、チャールズ・ディケンズは、アメリカには著作権の考え方がまったくなく、自分の作品の違法コピーが堂々と販売されていると嘆いていた。

その後アメリカは、南北戦争の内戦など、さまざまな混乱と変化を経験し、現在のアメリカができたのだ。

ここで重要なことは、アメリカは歴史の混乱と激流を経るたびに強大になり、経済成長は加速したということだ。

現在の中国は、こうしたアメリカと非常によく似ている。中国はこれから激流の中で大きく変化し、これまでとは違った国として何度も生まれ変わる可能性が大きいのだ。そして、そうした変化を経ながら、中国は強大化して行くと見た方が妥当だ。


以上である。

今回はできるだけ大量の情報を紹介しようとしたため、少しとりとめのない内容になったかもしれない。

いずれにせよ、いまわれわれはコルマンインデックスの第8サイクルの最後の期間である「第7の日」にいる。もっとも変化が加速する期間になるはずだ。

その変化の一つの巨大な中心になるのは中国であろう。この国の動きは今後も注視して行くつもりだ。

続く
(以上)

ということです。


1850年代のアメリカは現在のアメリカとは大きく異なった国であった。やっと自給自足的な農業国の段階を抜け出し、工業国家として急成長を始た次期だ。
当時のイギリスは、「アメリカ製造業の奇跡」と称賛し、また当時のイギリスの大作家、チャールズ・ディケンズは、アメリカには著作権の考え方がまったくなく、自分の作品の違法コピーが堂々と販売されていると嘆いていた。



は、「へえ、そうだったのか」と思います。
人のこと、言えないですね。

実は中国は61年前にやっと独立した非常に新しい国であると理解した方が分かりやすい。その意味では、あらゆる点で南北戦争以前の1850年くらいの若いアメリカとそっくりなのだ。

この発想も、面白いな、と思います。
そして当たっていると思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん
外応と重力場は似ている?
  
 たとえば重力の方程式は、モノとモノが引き合う法則です。
 これがひとつあるがために、銀河系は回り続けます。
 
 なぜモノとモノが引き合うのかと言えば、「重力場」というものが存在するという説が大きいです。
「重力場」に入ったモノは、結果的に引き合わずにはいられないのです。
 そして「重力場」は空間を歪ませます。
 その歪みは溝のようなものを形成して、たとえば地球は太陽を回り続けるのです。
 
 こうして考えると、外応は重力場の変化に似ているような気もします。
 同じように回り続けていたのが、「場」の変化があれば、当然軌道が変わると思うからです。
 
 しかし「場」とは何かが、実はよくわかっていません。
 
レスする
2010/11/23 14:58:33

(以上)

ということです。

これは、面白いですね・・・
聞いたことはありますが、以前は関心もなく、そのまま素通りしていましたが・・・

プレロスとかですね、格闘技で、格上の人と格下の人が戦うと、格上の人の周りを格下の人が回る、という現象があるのですが・・・
これを思い出しました。

戦いますので、くっつかないといけないのですが、回るのです。
両者の間には、引っ張る力が働いているはずなのですね・・・
いずれくっつくのですが・・・それでも、しばらく回っているのです。
格上の人はその場で点の状態で周り、格下の人は、その周りを大きく円を描いて回るのです。

確かにですね・・・円状の溝があり、中心と、溝の上の物体がつながれていて、引っ張りあっていれば周り続けます。

格闘技の回るという現象も、引っ張る力以外に、何か溝を作る波動のようなもの生じて溝を作っているのかもしれないですね。

あるいは格闘技の場合、引っ張る力も働きますが・・・懐に入れないように、という氣も発生しているでしょうから、反発する波動、力も働いているでしょうか・・・
引っ張り合う力と避ける力・・・むしろその避ける力というのが、・・・・こう周りというか円周状に働いて、それがバリアのようになる・・・
バリアがあるから、入れない、しかし、入らないとどうにもならない、だからその隙間を見つけようとして回る・・・言ってみれば、氣の隙間のようなものを探している・・・とも言えるでしょうか。

重力場があり、それが歪みを作る・・・それが溝である、という仮説があるそうですが・・・
歪み・・・きっと証明されているのでしょうか・・・

しかし、引っ張る力:重力が働くと、跳ね返す力も同時に働く、という現象はないのでしょうかね・・・
異性はそういうところがありますよね・・・
「好き好き好き・・・」とやりますと・・・跳ね除けられて・・・気の無い素振りをすると近寄ってくる・・・
これは一見、跳ね除ける力と引っ張る力が、別の機会で働いているようにも見えますが、案外、同時に働いていて、何らかの機会で、その優位性というか優先順位が変わる・・・




例の相対性理論・・・本当は空間は真空ではなくエーテルと呼ばれる光を伝える物質がある・・・が本当だとすれば・・・
それは超微粒子なわけですが・・・そこに、引っ張り合うものが存在すると、その周りにあるエーテルが回転運動を始め、そこに円周状の溝を作る、そしてそこにハマってしまうと、ぐるぐる回ることになる、しかも弱い方が強い方の回りを回ることになる・・・とかですと、非常に納得しやすいですが・・・
格闘技の場合は、そこに意思が加わるので、一生回っているということはなく、その内、組み合う・・・


場に変化が生じて、そうすると溝が変わり、運命が変わる・・・それが外応かもしれない・・・
ということですが・・・

それは引っ張り合う力が変わるということかもしれませんね・・・あるいは格の上下が変わるとそもそも、どちらが周りを回る役割かも変わるかもしれません。

エーテルが超微粒子で、そして、それが量子力学的に、何らかの意思のようなもので、変化するとすれば・・・それは正に問いであり・・・その問いに従って変化する・・・

そうすると・・・その溝を変えるような問い、というのが運命変更するのでしょうね・・・
単純に、「もっと大きく回れ」とか「もっと小さく回れ」とか、そんなんじゃないでしょうが・・・




でも、銀河系が回る、というのも、きっと、原子核の周りを回っている電子の話とフラクタルになっているのでしょうね。

もうややこしくてですね、電荷を帯びているのと帯びていないとか、現時点でクオークが最小単位だとか・・・
で調べますと・・・http://www.agusa.nuie.nagoya-u.ac.jp/person/ohashi/myhouse/dictionary/physicaldic/quantum.html http://www.gekkou.or.jp/g-8/sience-6.htmlが分り易い言葉で書かれているように思います。

そのものの性質を残した段階で一番小さいのが、分子
分子を元の性質が残らない 状態に細かくすると、原子
原子は原子核と電子に分かれる
電子は原子核の周りを回っている
電子殻というのがあり、原子核を取り巻く電子軌道の集まりで、もっと知りたい方は、http://www.geocities.jp/science_soul/science/chem/c04.html#Sec2 をどうぞ。
原子核の中には陽子と中性子が混在していて、
陽子はプラスの電気を持っていて、クオークで出来ていて、アップクオーク2個と、ダウンクオーク1個。
中性子も、クオークでできていて、中間子というものを陽子との間でやりとりし、核力と言うものを働かせている。
陽子をくっつける接着剤。
陽子の逆で、アップクオーク1個と、ダウンクオーク2個で出来ている。

電子、陽子、中性子も素粒子であり、素粒子は物質を構成する基本粒子のこと
スピンはなんだか分らず・・・
ニュートリノは、素粒子の一つで、電子から電荷を抜き取ったようなもの
素粒子は、逆の電化を持つ素粒子が存在し、反粒子といい、反粒子でできたものが反物質
クオークは、現在知られている、物質の正真正銘の最小単位


ああ・・・この、http://www.agusa.nuie.nagoya-u.ac.jp/person/ohashi/myhouse/dictionary/physicaldic/quantum.html にある量子の説明ですが・・・何か運命変更ぽいですね・・・
(引用)

量子

 量子とは、ある物質量が、ある最小単位量の整数倍で表されるときの、その最小単位量である。なんのこっちゃ。
 要するに、最小単位量だから、電子や陽子は量子である。ちなみに、光も量子である。そして、これらの量子エネルギーは、整数倍でしか表せない。
 
原子核のまわりを回る電子の軌道は決まっており、その軌道を変えるときは突然変わる。まるでワープしたように変わるのである。
 この軌道を内側から1、2、3……と数えていくと、これは整数倍で、絶対に1.5とか、半端になることはない。(これを離散的という)
 量子は、半端なことは嫌いで、とびとびの値しかとらないのだ。
 このことが、粒子の世界(ミクロな世界)と、日常の世界(マクロな世界)の最も大きな違いと言えるだろう。

(以上)

ということです。
この軌道を変える、というのがいわゆる量子の量子力学的な現象のことでしょう。
軌道というのは、整数倍にしかならないのですね・・・
そもそも軌道というのが、http://www.geocities.jp/science_soul/science/chem/c04.html#Sec2 を読みましても、なんとなくしかわかりませんが・・・
どうも、ただ単に、くるくる回っている、ということではないようです。

http://cacao55.fc2web.com/sub.88.html によれば、
(引用)

 上の図で見ると、電子が電子殻という円上を回っているようなイメージを受けるが、実際は電子が動いている明瞭な軌道があるわけではない。電子の存在は、電子が発見される確立でしか表せない。つまり、電子がこのあたり発見される確率が高いとか低いといった表現で表される(ただし、電子が見つかる確率が高い場所をつなげると軌道の形になるというだけのことである。)

では、電子は発見されるまで雲のようにもやぁと広がっているのかというと、そうではない。電子は量子力学で計算できる軌道範囲にしか存在できないけど、では、見つかる確立のある場所のどこか一点にあるのかというと、それも違う。

 つまり、発見されるまでは、見つかる確立のある場所のどこにでも共存しているのだ。では、たくさんあるのかというとそれも違う。電子が発見される時はひとつの粒子だけなのだ。

 発見された途端に共存している状態は消え、ただ一箇所だけに発見される。
 私達の暮らすマクロの世界の常識で考えてはいけない。ミクロの世界は、ミクロ世界のルールがある。

(以上)

ということです・・・ので・・・とにかく・・・原子核の回りに、いくつかの層になった軌道があるんだけど、ないような・・・
軌道には電子殻という部屋があるんだけれど、どの部屋にいるんだか分からないけど、どうも一つの部屋には最大2つしか入れない・・・
で、電子がいるんだけど、いないような、・・・でもどうやらいるらしい・・・
ということのようで・・・それじゃ、むつかしいことはいわないで、まあ、溝が層になって複数あって、そこを回っているようなもんだ、ということでいいでしょうか?

これが、自転、公転だとすると・・・自転の軌道を回っている・・・溝にはまっている地球はあるようなないような、でもある・・・という話で、でも大きな世界の地球は見えるのである・・・と・・・

でも、見えているというのは、周波数があっているだけで、それもまた、パラレルワールドなのかもしれないですね。


今日は時間がないので、ここまでです。

有為の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





で・・・今さっき、ラジオ
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/で、過去のミッドナイトトークがお聴きできます、というので見ましたら、先達てちょっと書いた、昔のお客さんで現在直木賞作家の方のインタビューが掲載されていました(不思議)。

顔を見ましても・・・やはり私はよく覚えていません・・・すみません。
名前は書きません。

11月24日

 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000016-maip-soci によりますと・・・
(引用)
 

秋津遺跡 大型建物群跡発見 ヤマト王権の重要祭祀施設か

毎日新聞 11月24日(水)20時6分配信

 
拡大写真
秋津遺跡で確認された大型建物跡=奈良県御所市で2010年11月24日午前11時55分、小松雄介撮影
 奈良県御所(ごせ)市の秋津遺跡で、古墳時代前期(4世紀前半)の大型建物群跡が見つかり、県立橿原考古学研究所が24日、発表した。珍しい構造の塀で囲まれた国内最大規模の区画の中に、4棟が規則的に並んでいた。同研究所は、ヤマト王権の大王か有力豪族が重要な祭祀(さいし)を行う施設だった可能性があるとみて文献の少ない「空白の4世紀」を考える上で重要な成果だとしている。

 昨年5月から約1万8500平方メートルを調査し今年1月、方形区画の一部を確認したと発表。これまでに区画が六つ見つかり、いずれも杭(くい)を打ち並べた溝の内外を、2〜3メートル間隔で打った丸太で押さえる特異な構造の塀で囲まれていた。最大の区画は南北50メートル、東西48メートル以上と国内最大規模で、内部に南北13.5メートル、東西7メートルの同じ大きさの大型建物跡4棟が、方位をそろえて規則的に並んでいた。掘っ立て柱建物跡と竪穴住居跡も計52棟確認された。

 区画内からは生活に使われる土器がほとんど出土せず、北側の川跡に供物を置く高坏(たかつき)など祭祀用具が大量に捨てられていたことから、橿考研は「内部を清浄に保ち、祭祀を行った施設の可能性がある」とみている。

 中国の歴史書「魏志倭人伝」は3世紀の卑弥呼(ひみこ)、「宋書倭国伝」は5世紀の「倭の五王」について書かれているが、4世紀の記述はなく、古代史上「空白の4世紀」とされる。

 この施設で誰が祭祀などを行ったかについて、学者の間からは▽ヤマト王権▽5世紀に大王(天皇)の外戚(がいせき)として栄え、この地域を支配した葛城(かづらき)氏につながる豪族−−などの見方が出ている。

 現地説明会は28日午前10時〜午後3時。JR玉手駅の南西約1.4キロ。駐車場あり。雨天決行。【高島博之】
(以上)


ということです。
遺跡も発掘が相次ぐでしょうし、これまで何らかの理由があって、意図的に発掘しなかったものも、手が着く事になるのでしょう。
そうすると、これまで、だれかの意図に都合のよいように解釈されていた歴史が正しく是正されていくのだろうと思います。

しかし、4世紀の100年間の記録がないのですね・・・
ないのか・・・本当はあるのか・・・
どちらだか分りませんが・・・
何にしろ、表の世間には、その期間のできごとは無い、ということに関しては同じですが。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
 

 

 

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101124-00000301-sentaku-soci によりますと・・・
(引用)

NHKと総務省が「完全地デジ化」の延長画策か

選択 11月24日(水)18時25分配信

 来年七月の地上デジタル放送の完全実施がここにきて俄かに怪しくなってきた。NHKがアナログ放送終了後の来年度の受信料収入を試算したところ、最悪の場合、六百六十六億円の減収になるという結果に幹部が動揺。

一方、デジタル化を推進してきた
総務省も「デジタル放送推進協会」等の貴重な天下り団体を失うことになるため、両者は「二年程度の延長」を検討し始めた模様だ。

 NHKはすでに福地茂雄会長直轄の調査会を立ち上げ、「延長」に向けた理論構築に動き出したが、総務官僚にとっても自ら言い出しにくかった話だけに、NHKからの働き掛けは渡りに船となった。これに対して今でも経営が苦しい
民放各社は、アナログとデジタルの「併用放送」がさらに続けば一層のコスト増となるだけに、徹底抗戦の構えを見せている。

 最後の護送船団業界と言われた放送界にも淘汰の波が押し寄せてきており、ラジオでは愛知のFM局の「RADIO-i」がデジタル移行を待てずに放送免許の返上を申し入れ、神戸の「Kiss FM KOBE」も事業移譲を余儀なくされた。

今後、テレビもU局が引き金となってローカル局の再編へと波及しそうだが、結局、テレビでもラジオでも放送界の混乱に乗じて火事場泥棒を働くのは「国営放送」のようだ。

最終更新:11月24日(水)18時25分

(以上)


ということです。

これは、愛知と神戸の会社についてと、総務省の天下り団体以外は、私も良く書いていることですので、一般人の多くの方々も、同じように想像していたことでしょう。

NHKの受信料とアナログ、デジタルの2つ放送を行う民放、そして、デジタル化の延長などですね・・・
普通に社会に出て仕事をした経験があれば、想像つきますよね。

でも、デジタル化を可能にする方法はあるのですよ・・・
チューナーを完全無料で配る、アンテナを完全無料で取り付ける・・・
これに尽きます。

これを行うか、それとも延長するか・・・どちらが得か・・・ということになると思います。
総務省は、天下り団体を維持できますので、延長した方が有難いわけですね。
民放とNHKは違う・・・配れるなら配りたいのかもしれません。

きっと延長するでしょうね・・・
でも、延長したら・・・やばいかもしれないです。
もうデジタル化は出来ない可能性も出てきます。

どうしてもデジタル化するというのなら、今、無料で配り、無料でアンテナを設置すべきでしょう。
無料で配りますと・・・運もよくなるようです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000001-cbn-soci によりますと・・・

タイトルだと勘違いされる方がいると思いますが、 
認知症患者の足の爪を切ってけがをさせたとして、北九州八幡東病院(北九州市)の看護師だった上田里美さんが傷害罪に問われた事件で、福岡高検は今年9 月に上告を断念、逆転無罪の無罪が確定した、
という冤罪事件です。

(引用)
 

看護師がフットケアで逮捕、「爪切り事件」を考える

医療介護CBニュース 11月24日(水)13時6分配信

 
当時の取り調べ状況などを説明する上田里美さん
 認知症患者の足の爪を切ってけがをさせたとして、北九州八幡東病院(北九州市)の看護師だった上田里美さんが傷害罪に問われた事件で、福岡高検は今年9 月に上告を断念、無罪が確定した。

逆転無罪の判決を言い渡した福岡高裁は、容疑を認めたとされる捜査段階の供述調書の信用性を否定した。
「刑事さんは写真でしか判断してくれず、何を言っても認めてもらえなかった」と、拘置中の102日間を振り返る上田さん。
フットケアに関する捜査機関の理解不足、「鬼看護師」などと書き立てたマスコミ…。この事件は一体、何だったのか

上田さんと、弁護団の上田國廣・主任弁護士に話を聞いた。(敦賀陽平)

―捜査機関の取り調べはどのようなものでしたか。

上田さん とにかく、わたしの話をなかなかイメージしてもらえませんでした。刑事さんは写真でしか判断してくれず、何を言っても認めてもらえなかった。「水掛け論」になってしまって、どちらかが妥協するまでという感じで…。わたしが根負けする形になってしまいました。
 高齢者に特徴的な分厚い爪や伸び切ってしまった爪について、世間は知りません。どうしても、正常な爪を深く切ったとイメージされてしまった。
事さんやマスコミの方が考える「爪切り」とのギャップがすごくて、最初は理解してもらえませんでしたが
何度も訴えていくうちにその溝が埋まった。それが無罪を勝ち取れた要因の一つではないかと思っています。

フットケアに関する国民の認知度が低いことも、今回の事件に影響していたのではないでしょうか。

上田さん
 爪切りというのはごく当たり前の行為ですが、
フットケアとなると、その範囲は広がります。まだ新しい領域なので、看護職の認知度も低い。これから発達していく分野だと思うので、2年、3年たてば、また違った視点で見てもらえるのかもしれません。

―控訴審では、厚生労働省の文書偽造事件で無罪が確定した村木厚子さんと同様、供述調書の信用性が否定される形となりましたが、一連の出来事の中での判決をどうとらえていますか。

上田弁護士 長年、刑事事件の弁護をやっている立場から言えば、捜査機関が自分たちのストーリーを作って、それを無理やり相手に認めさせるという話は以前からありました。家族にも面会させず、
密室の中で心理的に追い詰めるという手法で、これまで数多くの冤罪事件を生んできた。
それが上田さんの事件でも見られたという意味で、基本的な構造は今回も同じだと思います。ただ、
鹿児島の志布志事件(※編注)や村木事件などで、捜査機関側のストーリーの押し付けが明らかにされてきたことから、裁判所側も自白調書を信用することに少し慎重になってきている気もします。
 今回の裁判では、上田さんが患者さんの爪をケアした後の写真が証拠として残っていた。ケアという観点でとらえず、深く切り過ぎた「爪剥ぎ」と判断した捜査機関だけでなく、専門の先生たちも検証することができました。上田さんが丁寧な爪ケアをしたことを示している客観的な証拠が残っていたことが、今回無罪を勝ち取れた一番の要因だと思います。

上田さん
 すごく共感できるというか、
村木さんも同じようにつらい思いをしながら、何度言っても理解されず、同じように作られたストーリーにサインをさせられたんだなということが、何となく想像できます。

―福岡高検の上告断念について、弁護団が「今回の無罪判決は、医療や看護など専門分野に関する事件の捜査の在り方にも警鐘を鳴らしている」とする声明を出したことが印象的でした。医療や介護など専門性の高い分野に関して、捜査当局はどう関与すべきなのでしょうか。

上田弁護士 専門分野について捜査してはいけないという話にはなりませんが、関係者の適切なアドバイスを受けながら、捜査に慎重に着手するというのが大前提だと思います。今回は病院の告発後、約1週間後に逮捕となった。権力を握る捜査機関としては、非常に安易で、極めて不適切な対応だったのではないでしょうか。今後は専門性の高いことに配慮し、十分に意見を聴取した上で方向性を見極める。より慎重な判断が必要だということを、今回の裁判は物語っていると思います。

上田さん 保助看法(保健師助産師看護師法)の中でやっていることと、刑法の位置付けとのギャップを感じることが多かったですね。法のすり合わせというか、そうした見直しが必要なのかもしれません。

上田弁護士 専門性の高い分野に捜査機関が介入すると、今回の場合ならば、技術的に進歩した看護を受けられなくなってもよいのかという話になる。よく航空事故の問題が例として挙げられますが、刑事罰になると自分を守らなければならないので、正しい情報が取れなくなる可能性もある。捜査が入ることによって、逆に実態の把握が困難になる場合もあるわけです。捜査機関の人間は、その分野のエキスパートではないわけですから。そうすると、専門家集団による何らかの検証と改善措置が必要になるでしょう。だから、よくいわれるADR(裁判外紛争解決)のような解決手法を取りながら、第三者機関が調査・検討した結果を医療や看護の現場にフィードバックする。捜査機関の役割については、できるだけ例外的で極めて問題のあるケースに絞るという仕組みを考えなければならないのかなと思います。実際、そういう動きが医療も含めたさまざまな分野で検討されているのではないかと思います。

―インターネット上の書き込みやマスコミ報道について、何か思うことはありますか。

上田さん 看護師の中でさえ、爪のケアについて知らない方がいます
。ネットの場合、あくまで一般の方が自分たちのイメージで書き込んでいるのでしょう。それは個人の自由ですが、
報道する側は、やはりそれなりの知識というか、情報を持って、それを精査した上で書いていただきたいと思います。

上田弁護士
 
報道機関はニュースバリューが大切なわけだから、物事を面白おかしく報じる。メディア側の心理としては、それが「虐待」だとして、特ダネとしてそれを広めた方がいいわけです。ただ、それが世の中のためにならない場合も多々あって、逆に冤罪を生み出す可能性もある。
事実は違うかもしれないから、専門の先生にきちんと判定を仰ぐとか調査報道とかいうような、反対側の情報整理が非常に大切だと思います。何も知らない人が最初に見ると、「こんなに切れている。痛いだろうな」という印象を受けますが、勉強して知識が増えるにつれて、それが「爪肥厚(そうひこう)」(爪が育ち過ぎて分厚くなる)という爪で、シーツに引っ掛かって出血する場合もあることを知る。そうなって初めて、「ここまで切るのが正しいんだな」と分かるわけです。だから今回の問題では、マスコミ報道も悪い流れをつくった要因の一つだと言わざるを得ませんね。

―訪問看護で介護福祉士が行う通常の爪切りについても、出血を伴えば逮捕されるかもしれないとの懸念も広がりました。3年2か月の裁判を振り返って、現場の方に何を伝えたいですか。

上田さん 一番怖いと思ったのは、現場が萎縮すること。そして、きちんとした援助を受けられない患者さんが増えることでした。でも今回、弁護士の先生方や支援者の方々のおかげで無罪が確定し、爪切りは評価されていいということが公明正大にいわれた。だから、今フットケアに従事している方々には自信を持ってほしい。
積極的にやらないと技術も向上しないので、萎縮せず、とにかく積極的にやっていただきたいと思います。

                 ■             ■             ■

 2007年夏、北九州市の第三者委員会「尊厳擁護専門委員会」は、上田さんの爪の処置を高齢者虐待防止法が規定する「虐待」に当たると認定。報告を受けた市が病院側に再発防止などを指導した経緯があるが、今回の無罪確定を受け、市では年内に同委を開き、認定の経緯を検証する方向で動きだしている。一方、上田さんは病院側に地位確認や慰謝料などの支払いを求める訴訟を起こしているが、今年10月の弁論準備で、裁判所側は和解による解決を打診した。現在、上田さんは北九州市内の小児科クリニックに勤務している。

【志布志事件】
 03年4月、鹿児島県議選(統一地方選)の曽於郡選挙区で当選した中山信一県議の陣営が、曽於郡志布志町(現・志布志市)の集落で住民に酒や現金を配ったとして、中山氏やその家族らが公職選挙法違反容疑で逮捕された。鹿児島県警が自白の強要や長期勾留などの違法な取り調べを行ったとされる事件。07年2 月、鹿児島地裁は唯一の証拠とされた供述調書の信用性を否定し、主犯とされた中山氏を含む被告12人全員(1人は公判中に病死のため公訴棄却)に無罪判決を言い渡した。鹿児島地検が控訴を断念したため、無罪が確定した。
(以上)

ということです。
書いてある通りでして・・・
冤罪で村木さんと続いてお2人の女性が登場したわけですが・・・
何となくですが・・・男性が同じ件で捕まりましたら・・・そのまま闇に葬り去られたかもしれないな・・・と感じます。
それも含めて、時流だと思います。

時流が、間違え、といいますか・・・ミロクの世に近い方向へ全てを是正している最中だな・・・と・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
 
 
 
 
 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000032-maip-pol によりますと・・・
(引用)
 

名古屋市議会 リコール法定数届かず 河村市長怒りあらわ

毎日新聞 11月24日(水)21時56分配信

 
拡大写真
選挙管理委員会のリコール署名の審査結果を受けて、厳しい表情で記者の質問に答える河村たかし市長=名古屋市中区金山で2010年11月24日午後6時1分、兵藤公治撮影
 名古屋市議会解散請求(リコール)で、有効署名が法定数を約1万2000人分下回ったことを受け、河村たかし名古屋市長は24日夕、市内で報道陣の取材に応じ「泣けてきます」と怒りをあらわにした。

署名集めの中心となった市長の支援団体「ネットワーク河村市長」も同日、市役所で記者会見を開き「46万人の民意が踏みにじられていいのか」(鈴木望代表)と市や区の選管を痛烈に批判。署
名した市民に対し、1週間の縦覧期間のうちに異議申し立てをするよう呼びかけ、法定数の確保を目指すことを強調した。

 河村市長は、署名集め終了後に審査基準が厳格化され、誤字脱字が無効とされたことなどを挙げて「後から基準を変えてもいいのか。後出しじゃんけんだ」と主張。

4人の市選管委員のうち3人が元市議であることに触れ「議会のことだからといって自分たちで(基準を)決めるとは恐ろしい。独立行政委員会は、市民の政治的自由を守るため中立にやるもの。市民のみなさんも疑問に思っているのでは」と語った。

 解散請求代表者の三宅功さんは「我々の手で政治が動くことを感じるチャンスが選管委員の暴走で踏みにじられようとしている。有効な署名を掘り起こすために(署名した人は)異議申し立てに行ってもらいたい」と呼びかけた。
ネットワークの福島啓氏弁護士は「(選管が)審査基準を非常に厳格に解したことが問題だ」として損害賠償請求訴訟も検討することを明らかにした。

 一方、横井利明議長は「届かなかったとはいえ、35万人を超える人がリコールに意思表示したことを極めて重く受け止める。日本一改革の進んだ議会といわれるよう努力し、市民に信頼される議会を目指したい」と語った。
ある市議は「ほっとしている市議もいるだろうが、勘違いしてはいけない。リコールをしたいという民意があったことに間違いはない」と述べた。24%を超える無効署名が出たことに対して「基準がどうという話ではなかった。混乱を招いたことは言い訳のしようがなく、河村市長の政治責任が問われる」と指摘する市議もいた。【高橋恵子、加藤潔】
(以上)

責任が問われるのは、「ある市議」一派のほうだろう、とは思いますが、諦めてはいけませんね。
時流はミロクの世です。
時流をなめてはいけません。
逆に言えば、時流の流れを信じて間違えないです。

河村市長には、是非がんばっていただきたいと思います。
本当はきちんと集めたはずの46万5602人分というのは、市の人口の4分の1だか3分の1だか・・・とんでもない大多数のようですので。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
 
 
 




さて・・・
どうでもいいのですが、先達て「薄情」という言葉を久しぶりに聞きまして・・・
みなさんは、最近この言葉を聞いたことがあるでしょうか?

聞かない、ということは、美佳氏の感覚で言えば「薄情」なことが普通になったか・・・そもそも、「情」などという概念がなくなったか・・・
どちらにしても「情」など重んじない期間が長かったのでしょう。

それはそうで、市場原理主義と「情」は相反するものでして・・・
ただ変な話「お金儲け」と「情」は決して反するものでもない、ということです。

その意味では、アメリカ産・グローバル主義・市場原理主義というのは、正に西欧産の「お金儲け原則」なわけでしょうね。
ちゃんと東洋には・・・といいますか、日本には日本のお金儲け理論というのが存在していた・・・わけです。

しかし、それをしますと・・・1%の人間が90%以上の財産を握る、という奴隷星に地球をすることができませんので、自分達のお金儲け理論をグローバルスタンダードだなんて嘘を突き通して、広めて言ったのでしょう。

きっと、これからは、まず「情」の世の中になるのでしょう・・・ミロクの世への通過道としてですね・・・

「情」の意味が分らない方は・・・簡単に分る方法はですね・・・昭和40年代〜50年代初めのアニメ漫画、テレビドラマを見ればいいのだと思います。
それと任侠映画ですね。
任侠映画は、いわゆる実録路線のものはダメです。
あれは、資本主義そのままです。弱肉強食です。
良く和歌tら無い方は、藤純子さんの「緋牡丹お龍」シリーズで、しかもゲストに鶴田浩二さんか高倉健さんが出演しているものを見ると良いと思います。
藤さんのイメージを崩さない様にと、ゲストが大物であるということで、きちんと当時の日本人が見て「いいシナリオだ」と思えるような作品になっていると思います。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





あのですね・・・やっぱりですね・・・どうも・・・運には、森田健さんのいう方程式と、いわゆる精神世界で言われている「正しいことをする」的なもの、と2つあるな・・・と・・・ふと思いまして・・・
2つで持って、何かを構成しているな・・・と・・・

また気付きましたら記載いたします。





今ですね・・・善場さんのニュースで、記者の方が韓国人の方に「日本に頑張ってもらわなくては困る」というようなことを言われたようなのですが・・・
ン見本のマスコミではしばしば「日本は相手にされていない風なことをいうのですが、極々普通に考えて、経済規模的にも、文化的にも、何的にも・・・世界中の人々は、日本の発言・影響力順位は、世界で5本の指に入る位に思っていると思います。

何とかして、日本がリーダーシップを取らないように取らないように・・としているのも・・・マスコミによる日本封じ策の一つかもしれないですね・・・もちろん表向きには「日本はもっと・・・」とは言いますが・・・しかしことあるごとに。どこか日本が本来他国から期待されているということを隠すような方向性を感じてしまいます。

マスコミだけでなく、政府の行動が遅いのもまた・・・遅くするように、というような力が働いているのかもしれないですね。

もちろん現場の方々は、一生懸命やっていると思いますが。


 
 
 
 


さて・・・副島隆彦さんhttp://www.snsi.jp/bbs/page/1/ですが・・・今後を予想すべき重要な情報が掲載されていまして・・・
前原さんは次の総理候補から外された・・・
シティバンクが2010年末で潰れるのは本当のようだ・・・などなどです。

(引用)
 
[132]私の近況報告と、 来たる講演会に向けてと、読者とのメールのやりとり
投稿者:副島隆彦
投稿日:2010-11-24 05:31:29

副島隆彦です。  今日は、2010年11月24日(木)です。 私の近況を、お知らせしなければいけないと思います。  私は、現在、年内に 出版しなければいけない、自分の本、3冊を書き上げることに熱中しています。 その三冊 のことは、あとの方に書きます。

小沢一郎と、彼が育てた政治家たち( 現職の国家議員たち、総数 266人 )を 助けて、国民運動 (こくみんうんどう。 ×市民運動 ではなく、 × 住民運動 でもなく、 × 労働運動 でもない、× 民族主義運動 でもない、 × 愛国運動 でもない。ただひたすら ○ 国民運動 です。 マックス・ヴェーバー が言った Volks Gebergungen です)  を始めなければいけないので、その準備もあります。 幅広く 全ての国民が参加する、明るくて、正義で、危ないことを一切しない、大らかな運動です。 敵たちは、どうせ、自分たちのあまりの 犯罪性 のゆえに自滅してきます。内部から崩れてゆきます。   

北朝鮮軍 と韓国軍の つばぜり合いの砲撃戦のような、アメリカのネオコン派が、仕組んでやらせている つまらない、東アジアの民衆への脅(おど)かし策動などに、邪魔されることは、ありません。私たちは、もっと大人だ。何でも知っている。  

私は、来たる 11月28日の、私たちの定例会(自力の講演会)の準備もしています。 

私は、ここで学問道場の会員たちに何を話すかを、じっくりと考えています。 私が、どうしても、自分自身で脱皮してゆかなければならない。その際に、大事なことは、 金融・経済 ものの 「お金(かね)の話し」ばかりをする 講演会と、 それとは違って、すこしは、学問道場の 主力である、読書人階級(どくしょじんかいきゅう)向けの、むずかしい話をする 講演会に、性質を変えてゆかなければならないのだ、と、私は最近、切実に考えるようになりました。 
いつまでも、初心者向けの、初回参加者相手の、分かり易いことばかり話していてはいけない。 私、副島隆彦の本を、本当に何十冊も、まじめに読んで、自分でも徹底的に考えている人たちの存在を、もうこれ以上軽視できないと、という段階に来ました。

ですから、(1)ややむずかしい政治思想や近代諸学問(サイエンス)や、歴史(学)の話と、 (2)もっぱら、金融セミナー、お金(投資、資産運用、資産防衛)の話ばかりをする講演会 は、別個に独立させてゆかなければいけないのだと、私は考えるようになりました。 
しかし、この(1)と(2)の区別は、じょじょにやってゆくしかありません。 なぜなら、私自身の 脳 (のう、頭、brain = mind = thinking ability 、思考力 )を、講演の演壇で 二つにはっきりと分ける、ということは簡単なことではないからです。
それと、「お話し」というのは、どうしても、「本読み」とはちがって、易(やさ)しくて、耳で聞いて分かるもの、でなければなりません。 話を耳で聞いて(聴いて)、なんとか自分の言いたいことの 7割でも 分かってもらえないような講演はしてはならない。私、副島隆彦は、生来のアジテーター(アギタトーレ)であり、鎌倉仏教の各派の始祖たちのように、辻立ちの辻説法(ちじせっぽう)をする人間として、自分を鍛えてきましたから、この 「分かってもらえるように話す」ことの苦しみに、ずっと耐えてきました。  

この問題を、会員たちと共に、じょじょに超えてゆかなければ、と思います。そこで、この件についての、読者からのメールを一本だけ、以下に載せます。

(転載貼り付け始め)

● To: snsi@mwb.biglobe.ne.jp>
Sent: Sunday, October 24, 2010 11:27 PM
Subject: 本日の講演参加しました

こんばんは。 7〜8年前から 先生の本を読んで勉強させていただいています。
私もめちゃくちゃ忙しいですが、だからこそかなり本を読みます。そこらへんの、 時間がなくて本なんか読めません、という輩(やから)とは 心構えがちがいます。 今までの いろいろな経済学者の中でも、副島先生の分析は一番核心を突いていて、内容もほぼ的中しており、常にドキドキしながら読ませてもらっています。尊敬かつ期待しております。おかげさまで、世界の構造が、だいぶ分かるようになりました。ありがとうございます。

いままでも何度か先生に新しい知識を得た喜びのメールを出そうかと思いましたが、時間がなくて出来ませんでした。申し訳ありません。だが今回はちょっと書かずにはいられなくなりました。

初めてのメールで失礼なのですが、 私は過去3回ほど先生の講演に参加し勉強させてもらっています。本日の講演にも参加しましたが、残念なことがあります。 前回の講演でも多少感じましたが、以前、拝聴した時と比べますと、講演内容のレベルが下がっており、大衆向けになってしまっているような感じがします。

 私は先生の本は何冊持っているとかいう自慢でなく、図書館から借りた本も含め何度も読み返しており、かつ重要事項はペンで徹底的に脚色してあり、内容の理解度はかなり高いと理解しております。
 先生以外の経済学者やジャーナリストの本も、たとえば、藤巻健史、浅井隆・・・・・・何百冊も読んでいます。 私自身経営者であり、絶好調も、破綻寸前も経験しており、とことん勉強し百戦錬磨の現場もこなし、この不況社会に勝負をかけています。

残念ながら本日の講演では、特に驚くような新しい内容はありませんでした。といいますか内容が初心者レベルに下がっており失望しました。 質問コーナーで突っ込んだ難しい質問が出るかと期待しておりましたが、質問者のレベルも相当低く、こんな人間たちの会になってしまったのか、と残念に思っています。

確かに会場も広く人もたくさん集まっていました。 お金もたくさん集まるのでしょうが、昔からのファンには残念でなりません。少人数でもっと近くで先生の話を聞いていた時の方がワクワク、ドキドキして新しい知識がどんどん手に入れられました。 この調子では次回の講演は参加する価値を考えてしまいます。

改めてお願いですが、ここでまた初心に返り、ある程度のレベル以上の会を別途作っていただき講演を行ってほしいかと思います。これからの日本いや世界経済を生き抜くのは相当大変なことです。一般向けのおばちゃん、お兄さん向けでなくレベルの高い講演会の機会を設けて下さい。お願いします。初めてのメールでこんな失礼をお許しください。 これも先生のファンであることこそのお願いです。また先生の毒舌をワクワク、ドキドキして聞きたいからです。 私も逃げません。千葉在住、東京千代田区で会社を営む****(47歳) と申します。  メール ******* です。 よろしくお願いします。


**** さまへ

副島隆彦から

 丁寧なメールをいただき、ありがとうございます。**さまが、私の本を熱心に読んで 真剣に勉強されていることはよく分かりました。 私は、自分の講演会で、どうしても 分かり易い話をします。 毎回、毎回、 初心者用の話をすることにどうしてもなってしまいます。 それは、私の話を初めて聞く、という人が、どうしても 参加者の7割とかだからです。   私自身は、自分の本の真剣な読者たち向けの、やや高度の話をしてもいい、と考えています。  私は、そろそろ、「難しい話をする 講演会。初心者は禁止」 という講演会を 定例会でもやろうと思い始めています。

ところが、**さまは、私の弟子たちが運営している 「副島隆彦の学問道場」
http://soejima.to
というサイトに、副島隆彦の本読みたちが集まっていることさえ知らない。どうぞ、会員になって、ここの文章たちを読んでください。決してやさしい文たち ではありません。そして、定例会に参加して下さい。

それから、私、副島隆彦は、私自身であり、 他の言論人、評論家、学者たちとは全く 考えが違います。 ここのところを、しっかり分かってください。「私は、イタリア料理を食べに来たのだから、おいしいイタリア料理なら、どこでたべても同じだ」  というのは、誇り高い 職人気質の イタリア料理店 にとっては、失礼です。 味の分からない、ただの 大衆客( すなわち、貴兄も まだまだ、そうです) だ、ということです。 貴兄が挙げている、「たとえば、藤巻健史、浅井隆 ・・・・・・」 たちは、私の基準では、 ゴミ たちです。これは私の基準です。 これ以上は、書きません。 あとは、ご自分で判断してください。

 私は、自分の読者や、会員たちを甘やかす気は、全くありません。それぞれの生来の 学習能力と、知能に合わせて、徹底的に、勉強、知識・思想の習得、をしてもらいたいと思っています。 副島隆彦拝

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 私は、こういうことを平気で書く人間です。ですから、今後は、やはり、じょじょに、「 少しは難しい話をする 講演会。初心者は禁止」というのを、始めるでしょう。 

どんなに、高度な内容の、政治思想のことでも、この地上にある限り、私は、喰らいついてきました。
たとえば、「これから正義の話をしよう」[マイケル・サンデル 著 、邦訳は、早川書房刊) という、むずかしそうな本があって、ハーヴァード大学教授が、ハーヴァードの新入生用にやっている、人気授業の抗議録のような、本で、日本のインテリ(気取り、自分では秀才だと思っている人間たち) に、今も売れている本です。

この本は、 コミュニタリアニズム Communitarianism , 共同体主義 (あるいは共生主義) というアメリカの政治思想の派閥の 思想です。  このコミュニタリアニズム というのを、唱導し始めたのは、アミタイ・エツイオーニという学者で、30年前ぐらいです。
これが、アメリカ民主党の学者集団の牙城である、ハーヴァード大学の、あまり頭のよくない政治思想として、主流派です。
この 共同体主義 という思想派閥 は、一言で、読み破れば、 イスラエルのキブツ (今は、もう廃止になりました) という、集団農場、集団開拓地運動 の 集住の思想から生まれたものです。 
すから、頭に、 ヤムカ、あるいは、キパという丸い布をかぶった、ユダヤ教徒系(ただし、リフォーム派)の ハーヴァード大学教授たちで、あまり頭のよくない連中が、学内で広めている思想です。 
ですから、この「正義の話をしよう」には、私たちのリバータリアニズム や、アンチ・グローバリズム(特定の思想が世界を支配するな) は、柔らかく、それとなく、批判と言うか、貶(けな)されています。 こういうことなのです。 

 今の日本国内で、アメリカ政治思想研究学者である、私、副島隆彦に、かなう日本人はいないし、いるなら、出てきてくれ、私と、論争しようではないか、ということです。
 私は、好敵手の出現を待っています。それなら、どうして、ハーヴァード大学に行って、彼らと論争しないのだ、言われたら、それは、彼ら グローバリスト(地球支配主義者)たち が、私を呼んで、招いてくれないからだ、としか、言いようがありません。 私たちは、 じっと我慢して、この日本の土壌の中で、耐えていきてゆくしかありません。

 この コミュニタリアニズムについては、今度の講演会で、重要な思想映画を題材に使いながら、須藤よしなお君が、私の講演の前に、講演する中で、言及するでしょう。

次に、直近(ちょくきん)の、金融(きんゆう)の情報も一件だけ、ここに載せておきます。読者からの貴重な情報メールが来ていますので。 

(転載貼り付け始め)

● From: **************
To: GZE03120@nifty.ne.jp
Sent: Monday, November 22, 2010 4:29 PM
Subject: 読者から副島先生へ 一言、助言願います 。

初めてメールさせて戴きます。 *****と申します。(****出身、70歳です。)

貴著書の愛読者で、読み切れなかった 『メルトダウン』 を含めて、目の前に9冊並んでいます。
8年前に出た 『預金封鎖』 等すでに処分させて戴いた分も加えるともっと多いです。講演会にも2回出席させて戴きましたので愛読者と自称させて戴きました。

さて、貴著 『あと5年で中国が世界を制覇する』 の中に「2010年末にはシティバンクは保たなくなるだろう」と記述されています。

私はシンガポール・シティバンクに口座を持っております。 同口座は、預金封鎖対策のために、7年程前に開設し、以来、債券やヘッジファンド等 への 海外投資用口座 として利用しています。

2007年の金融危機の後、シンガポール政府が、2008年10月16日から 同バンクの顧客の全預金(社債とペーパー・ゴールドを除く) の保証を約束してきましたので安心していました。 ところが、改めて調べてみたところ、2010年12月31日を持って保証期限が切れることになっています。 先生ご指摘の、シティの危機期限と奇しくも一致しています。 ご多忙中に恐縮ですが、どのように対処すべきか、ご助言をお願い致します  *****


****さまへ

副島隆彦から

 メールをありがとうございます。 拙本をたくさんお読みいただきありがとうございます。
**さまは、堅実な投資家であり、 この世界を、間違って見ている人ではないことが分かります。  以下の シティバンク・シンガポールの 預金の 政府保証の 打ち切りの 情報は貴重な情報です。 私は、まだ確認していません。

 ヨーロッパ系の銀行は、国内の預金者も含めて、2013年までは、預金の保証をする、という方針なのだと、私は、考えています。 ですから、シティのシンガポールの政府による支払い保証打ち切りは、約 2万人ぐらいいると思われる 日本人の 個人の投資家で、ここに 口座を持っている人たちにとって、打撃になるでしょう。

ここから先は、**様の ご自分での 人生の重要な判断ですから、私は、関与しません。 が、 やはり、対策を立てて、 同じシンガポールでも、スタンダード・チャータード銀行などの ヨーロッパ系の銀行に、預金をお移しになるのが賢明と思います。 これ以上のことは、私は、何も申しません。すべてご自分の判断でやってください。 いよいよ 世界の金融は、次の 大きな崩れに向かっている、と私は考えます。賢く生き延びてください。 副島隆彦拝

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。私は、以上のようなメールもたくさんいただきます。まじめな人には私は、すべて対応します。私は、これまでに、おそらく1万2千通ぐらいの 返事メールを差し上げたはずです。 私は、メールででも、辻説法をする人間です。 一体、それでは、いつ本を読んだり、情報を集めたりするのだ、そういう時間があるのか、とよく言われますが、私はこうやって生きてきた、と答えます。

ここからあとは、私が、現在、突貫工事 で書いている本たちのことです。これで、私の近況報告はおしまいにしましょう。 以下も、ある重要な人物に書いた、私からのメールの一部です。


● 私は、現在、今年中(年内)に出版しなければならない本 3冊 を書き上げるために、苦しんでいます。

一冊目は、金融・経済の本です。 書名は、「日米 地獄へ道連れ経済」 (祥伝社刊、12月10日発売)です。これは書きあがりました。

2冊目は、 文化・教養本で、書名は、「悪魔の用語辞典 2  日本のタブー」( KKベストセラーズ、12月20日刊予定)で、私の弟子たちとの 研究論文集です。

3冊目が、私の 「 中国研究本 3 」である、 「中国 バブル経済は アメリカに勝つ」 (ビジネス社 、12月28日刊 予定) です。 私は、当然、3冊目の本に、現在、掛かり切りになっています。  
ですから、**さまと お約束しました、 「(尖閣諸島問題が起きたあとの) 今、日本(人)が、考えていること」 という 宿題 は、あと 少しお待ちください。 
拙本 の 「あと5年で中国が世界を制覇する」(私の 2冊目の 中国研究本) を、現在も **さまが、精力的に翻訳してくださっていることを大変、ありがたく思います。 この私の初めての中国語での翻訳書の 冒頭の挨拶文として、私が、上記の 文を書かなければいけないことは、重々、承知しております。

それで、私が、現在、ようやく必死で解読(読み破り)しました  「日本を 取り巻く、 米中の 激しい駆け引き。そして、愚か者である日本 (政府) の敗北」 を ご報告します。 内容は 重要と思われる情報を確認の意味も込めて、 ポオント・フォーム で、 箇条書きで書きます。

1. 朝日新聞 の 11月14日 付け で、 中国側(中国外交部の 高官、対日本の交渉の事務方の責任者)が、日本政府に対して、激しく抗議して、 「 (尖閣問題発生 以降は、) 中日問題ではなくて、前原(誠司)問題である。 (この 前原のバカを、日本は、どうにかしろ) 」と、 言ったことが、非常に重要です。

2.私、副島隆彦の判断では、 米中 の外交交渉 で、 12月13、14日の 横浜APEC の前に、すでに、 前原を、次の日本の首相にしない、ということで、 米中 が合意した、 と 考えます。

3.前原は、ヒラリー・クリントン に 操(あやつ)られて いい気になって、尖閣問題を引き起こしました。 そして、10月23日の ワシントンDC での、ヒラリーとの外相会談の席で、 「中国漁船船長は、釈放しましたので、日本は大丈夫です」と言ったようです。

ヒラリーが、もうすぐ 米大統領になります(副島隆彦の 予言どおり) が、彼女は、前原を捨てるでしょう。 前原は、11月に入ってから、外相なのに、ほとんど発言しなくなりました。 
アメリカと 中国が決めて、 前原を、世界政治( 国際政治の檜舞台)に出る資格のない者、として 失格者にしたのでしょう。

・・・・・以下 略

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。ここまでにしておきます。 あとは、私は講演で話しますし、本が出ましたら、買って読んでください。 私は、日本の国家戦略家(ナショナル・ストラテジスト)としての自信をもっている。

副島隆彦拝


(以上)


ということです。

難しい話もしていく・・・という姿勢ですが・・・
ひょっとしたら、もうそういう時期なのかもしれないですね・・・全ての関係者ですが・・・

少し私も、考えてみたいな、と思います。
とは言え・・・基本的には、難しい、簡単に関わらず、書きたいこと、書かなくてはならないこと、書くべきことを書く、ということだとは思いますが・・・
無理して簡単なこと、分り易いことを選ぶ必要は無い、ということでしょうね。

前原さんは、総理にならないようですね・・・
これも時流といいますか・・・ひょっとしたら決まっている運命が変更される、という根本の時流によるものかもしれないですね。
詳細不明ですが、どうも前原さんの面相は良くないようですので・・・その意味では決まっている運命かもしれませんが・・・

やはらヒラリーさんの命令で、わざと中国が怒るようなことをしたようですね・・・
そして、アメリカと中国の話し合いで、時期総理から外された、と・・・
「世界政治( 国際政治の檜舞台)に出る資格のない者、として 失格者にしたのでしょう。」ということですが・・・。

ここら辺は複雑ですね、どのような話し合いがあったのでしょう・・・
基本的には、アメリカがそうしたとしたら、もう一切だれもアメリカの命令には従わない、となりそうですが・・・
中国は当然ですね・・・前原さんが総理になったら、迷惑千番です。

ワシントンDC での、ヒラリーとの外相会談の席で、 「中国漁船船長は、釈放しましたので、日本は大丈夫です」と言ったようです。」


から想像すると・・・これがまずかった、ということでしょうか・・・
複雑です。
船長を釈放しない方がアメリカの意図に合っていたのか・・・
この事件そのものはアメリカの意図にあっていたでしょう・・・
しかし、どうも釈放したのも、アメリカの意図、命令のように感じます。

それとも釈放するのがアメリカの意図ではなかった・・・としたら・・・要するにアメリカの意図は、日本が徹底的に中国とやりあうことであった・・・とするなら・・・筋は通りますが・・・
もちろん、その可能性も大きいのですが・・・

としたら、釈放は前原一派の独断だったのかもしれません・・・

果たしてどうでしょう?

 
 
さて、貴著 『あと5年で中国が世界を制覇する』 の中に
「2010年末にはシティバンクは保たなくなるだろう」と記述されています。

私はシンガポール・シティバンクに口座を持っております。 
同口座は、預金封鎖対策のために、7年程前に開設し、以来、債券やヘッジファンド等 への 海外投資用口座として利用しています。

2007年の金融危機の後、シンガポール政府が、2008年10月16日から 同バンクの顧客の全預金(社債とペーパー・ゴールドを除く) の保証を約束してきましたので安心していました。 ところが、改めて調べてみたところ、2010年12月31日を持って保証期限が切れることになっています。 
先生ご指摘の、シティの危機期限と奇しくも一致しています。 


 ヨーロッパ系の銀行は、国内の預金者も含めて、2013年までは、預金の保証をする、という方針なのだと、私は、考えています。 ですから、シティのシンガポールの政府による支払い保証打ち切りは、約 2万人ぐらいいると思われる 日本人の 個人の投資家で、ここに 口座を持っている人たちにとって、打撃になるでしょう。

ここから先は、**様の ご自分での 人生の重要な判断ですから、私は、関与しません。 が、 やはり、対策を立てて、 同じシンガポールでも、スタンダード・チャータード銀行などの ヨーロッパ系の銀行に、預金をお移しになるのが賢明と思います。 これ以上のことは、私は、何も申しません。すべてご自分の判断でやってください。 いよいよ 世界の金融は、次の 大きな崩れに向かっている、と私は考えます。賢く生き延びてください。 副島隆彦拝



は・・・何かですね・・・サブプライムローンの衝撃後、有意の方々でも、普段のマスコミ報道などを見ていますと、シティバンク等々は、何かずるいことして持ち直したのだろうか?と疑ってみる瞬間があったかもしれませんが・・・どうもそうではないようです。

しかも2010年末、というのは・・・もう後少しです・・・。
大変なことになります。

今日ですねニュースによれば、正社員を求めている求人が、相当増えているようなのです。
安定した職場、ということですね・・・
正しい情報を知らなければ当然そうするのが当たり前ではあるのですが・・・
安定した、という概念が・・・来年あたりから根本的に変化するのではないでしょうか・・・
かく言う私も、今後どう生きていくべきか、いまだ迷っています。

とにかく、一般で言われている、あるいは進められている多くの社会的取り組みは、来年以降、大幅に見直しをしなければならなくなるはずです。
根本から変化するはずですので・・・
しかし、どうすればいいのか・・・非常にむつかしい問題です。

本当にですね・・・宇宙の理に沿って生きているなら、何とかなる・・・ということ以外は言えません。
善人=宇宙の理、ではない・・・もちろん悪人=宇宙の理、でもない、ですので。

 


北朝鮮軍 と韓国軍の つばぜり合いの砲撃戦のような、アメリカのネオコン派が、仕組んでやらせている つまらない、東アジアの民衆への脅(おど)かし策動などに、邪魔されることは、ありません。私たちは、もっと大人だ。何でも知っている。  


この事件もアメリカ主導ですね・・・
もちろんアメリカと言っても一枚岩ではないですので、ネオコンである・・・ということです。


今更ながらネオコンですが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BF%9D%E5%AE%88%E4%B8%BB%E7%BE%A9_%28%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%29 を引用すると・・・
(引用)

Neoconservatismの直訳として新保守主義が使用されている。この言葉は形容矛盾であるが、元祖ネオコン思想家の1人であるノーマン・ポドレツによれば、「ネオコンは元来左翼でリベラルな人々が保守に鞍替えしたからネオなのだ。」として、ジョージ・W・ブッシュなどに代表されるいわゆる旧来保守との区別を呼び掛けている。アメリカ内ではメディアや民主党などによって蔑称として使われ、略称としてNeocon(ネオコン)と呼ばれる事が多い。

これに対し、伝統主義などを提唱する旧来の保守派は、PaleoConservatism(旧保守主義、ペイリオコンサヴァティズム、ペイリオコン)と呼ばれ、ネオコンとはしばしば対立してきた。

(以上)

で、これは分りにくいですので・・・http://kotobank.jp/word/%E6%96%B0%E4%BF%9D%E5%AE%88%E4%B8%BB%E7%BE%A9 によれば
(引用)

しん‐ほしゅしゅぎ 【新保守主義】
 
自由主義経済を基盤とする現行の体制を堅持しつつ、社会福祉や富の分配の平等化など、革新勢力の主張先取りして保守反動に陥ることを避け、漸進的な政策を進めていこうとする保守勢力の考え方や政策。特に、1970年代から顕著になった、アメリカの政治思想。アメリカの国防・安全保障に重点を置き、軍事力を整え、経済面では競争原理に基づく自由市場を保ち、社会的にはキリスト教への信仰を強め伝統的価値観、社会規律復活を目指す。ネオコン(neoconservatism の略)。新自由主義。

(以上)

ということで、これは分り安いです。
http://www.okazaki-inst.jp/11232003yomiuri.html には、船井幸雄さんとは親しく、副島さんは大嫌いな岡崎久彦さんの文章が掲載されています。


で・・・Neoconservatism でして・・・ファッションで、コンサバという言葉がありますが・・・保守的なファッションのことでして・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%90%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 によれば、
(引用)
コンサバは「コンサバティブ」(conservative)の略で「保守的」という意味。対義語は「アバンギャルド」または「コンテンポラリー」。しきたりにとらわれない革新的なセンスを重んじるモード系ユニセックス寄りのセンスでラフな衣類を纏うカジュアルに対し、衣服・文化の伝統を重んじたエレガントかつ主張の控えめな装いで、略式正装とも関係が深い。

日本では
1975年以降、神戸のお嬢様風スタイル“ニュートラ”(ニュー・トラディショナル)ブームを経て、1985年頃からバブル景気を迎えると、巷で女子大生ブームが席巻した。長い黒髪に太い眉、肩パッドの入ったかっちりとしたスーツブラウス、ブランドもののスカーフタイトスカート等、赤文字雑誌JJCanCamViViRay)と呼ばれるファッション雑誌が標榜する洋装を「コンサバ」と称し、お嬢様淑女)のアイコンとしてもて囃された。
(以上)

で、君島十和子さんは、コンサバファッションのカリスマとして有名だそうです。

で、何が言いたいかと言えば、conservative とは、保守的なことで、保守的とは伝統的といいますか、ある意味「普通」「当然」「当たり前」を意味しているのだろうと思います。

で、ネオコンですが・・・その意味では、新しい・当たり前、で・・・そもそも理論的矛盾を含んだ物言いでして、それはNWO(New World Order)も似たような印象がありまして、新しい世界秩序と言いましても、そもそも、君らのやっていることのどこに秩序があるんだ?そうか無いから、それを強引に「良いもの」と言い表したいので、NWOだなんて変な言葉を使ったんだな(聖書にある言葉ではありますが)・・・とも感じます。

新しければ、コンテンポラリーとかモードとかでして・・・音楽でもですね・・・ネオロカビリーというものがありましたが、別にネオトラディショナルというような言い方はしていなかったはずです。

そして、中身は、
アメリカの国防・安全保障に重点を置き、軍事力を整え、経済面では競争原理に基づく自由市場を保ち、社会的にはキリスト教への信仰を強め伝統的価値観、社会規律復活

とうたっていますが、国防、軍事、競争原理、キリスト教、社会規律、ということで、2000年前から、それらを使ってシークレット・ガバメントは世界の奴隷化を進めていたわけですので、更にその手段を強化していく、という意味合いだったのでしょう。

もちろん一般市民には、それらは「良いこと」として洗脳、教育されているわけですが。


国防・・・力による征服ですね。弱肉強食。
軍事・・・軍需産業による金儲けですね。
競争原理・・・これも弱肉強食であり、1%が99%を奴隷にするための都合のいい物言いです。
キリスト教、社会規律・・・は、洗脳の道具という意味です。


要するに、中国に喧嘩を仕掛けて、第三次世界大戦を目論む、ということでしょう。
でも・・・ネオコンの奥の奥にいるシークレット・ガバメントは、必ずしもネオコンと全く同じ考えではないのでしょう。

ひょっとしたら、中国と戦争をして、アメリカに負けさせで・・・くらいに考えているのかもしれません。
なぜなら、どう考えても、金融産業だけで、国がもう100年もつとは到底思えませんので。

アメリカという国のあり方は、たとえ戦争が起きて勝ったとしても、第二次世界大戦の時のようなことはできない形になっているのだろうと思います。

どうも・・・2年後・・・アメリカもロシアも中国も・・・立ち行かなくなり・・・その時日本が何かをする・・・というシナリオのようです。
何をするのか・・・分りませんが、「情」「和」「物作り」などが関係してくるのでしょうね。

「神道」も関係してくるのだろうと思いますが、但し、日月神示では、それぞれの国にそれぞれの宗教があって良い、その土地にあった宗教があって良い、としていますので、何も世界中が神道になる、ということではないと思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



11月25日

例のゴパンですが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101125-00000001-maip-bus_all によりますと・・・
(引用)

三洋電機 「ゴパン」予約を中止へ 販売好調、来月から

毎日新聞 11月25日(木)2時34分配信

 
拡大写真
人気沸騰で受注を中止する、米粒からパンが作れる三洋電機の「GOPAN」=大阪市北区で、青木勝彦撮影
 三洋電機は24日、米粒からパンを作ることができる世界初のホームベーカリー(家庭用パン焼き機)「GOPAN(ゴパン)」の予約受け付けを12月1日から中止する方針を決めた。10年度の販売計画(5万8000台)を超える受注が殺到し、生産が追いつかないためという。工場はフル稼働しているが、現状では商品の受け渡しまで数カ月かかる見通しで、三洋は生産体制を見直して来年4月ごろには受注を再開し、商品供給の正常化を図るという。

【大注目のゴパン】米粒からパンに 発売早々、品薄状態

 ゴパンは従来の小麦粉ではなく、自宅にある米を使って手軽にパンを焼ける目新しさが注目され、発売前から家電量販店などに予約が殺到。当初は10月8日に発売の予定だったが、月産1万台の生産ペースでは受注に追いつかないことが分かり、発売を11月11日に延期した経緯がある。ゴパンの店頭価格は約5万円と、ホームベーカリーとしては高めだが、家電業界で久々のヒット商品となった。

 「うれしい悲鳴」の三洋は、年末商戦を控えてさらに受注が予想されることから、やむなく受注中止を決断した。25日に正式に発表する予定。【南敦子】

(以上)

来年の4月まで予約できない、というのは・・・三洋電機史上初めてのできごとではないのでしょうか?詳しくないですが。
でも、なくなってしまうのですね・・・諦めると奇蹟が起きる・・・を連想させますね。

しかし、なんと言いますか、パンでも米・・・何かですね、キリスト教が入ってきても神道のようになる・・・を連想させまして・・・日本はすごいな・・・と思わざるを得ません。
ステーキにワサビ付けたりですね・・・
昔なら、パンにアンコを入れてアンパンとかですね・・・


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

さて・・・名古屋のリコールに関する選挙管理委員会によるイカサマ疑惑ですが・・・

まず、http://sankei.jp.msn.com/politics/election/101125/elc1011251116000-n1.htmですが・・・
(引用)

「署名が無効にされていた!」 名古屋リコール署名簿の一般公開始まる 訪問相次ぎ、怒る者も…

2010.11.25 11:14

このニュースのトピックス地方自治

名古屋市議会解散を求める署名簿の縦覧が始まり、名簿を確認する市民ら=25日午前、名古屋市名東区役所

 名古屋市議会の解散を求めた直接請求リコール)で、市内16区の各選挙管理委員会は25日、河村たかし市長の支援団体が提出した46万5602人分の署名簿を一般公開する「縦覧」を始めた。

 名東区選管では25日午前から縦覧に訪れる人が相次いだ。
税理士の男性(49)は「妻の署名の確認に来たら、自分の署名が無効になっていてびっくりした。選管のやり方は絶対おかしい」と立腹。その場で異議申し立ての手続きをした。

 一方で「勝手に自分の名前が署名されていないか確認しに来た」と話す女性(55)もいた。

 市選管は24日、提出署名のうち11万1811人分を無効としたため、有効署名数はリコール手続きに必要な36万5795人分を下回った。
各選管は12月1日までの縦覧期間に、異議申し立てを受け付ける。市長の支援団体は、署名を無効とされた市民に申し立てを呼び掛け、法定数の確保に望みをつなぐ。

(以上)



そして・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101125-00000018-mai-sociですが・・・
(引用)

<名古屋市議会>リコール署名簿の縦覧、各区役所で始まる

毎日新聞 11月25日(木)11時16分配信

 
署名簿の縦覧が始まり、無効となった署名を調べる請求代表者=名古屋市名東区役所で2010年11月25日午前9時11分、兵藤公治撮影
 河村たかし名古屋市長が主導した市議会解散請求(リコール)の署名簿縦覧が25日、各区役所で始まった。前日に有効署名数がリコール手続きに必要な法定数を下回っていることが判明しており、受任者や区民らが次々と足を運んだ。

 名東区では午前8時45分の縦覧開始と同時に、請求代表者の一人、三宅功さん(56)が区内約3万人分の署名簿を並べた会場に入り、「請求代表者が集めて無効になった署名すべてに異議申し立てをする」と話した。

 署名簿には一筆ごとに「有効」「無効」の印があるが、無効理由は書かれておらず、一筆ごとに照会が必要。三宅さんは、最初に無効理由を尋ねた署名について「『同一筆跡』が理由といわれたが、どうみても筆跡は違う」と直ちに異議申し立ての書類を記入した。

 受任者の水落博幸さん(65)は自身が集めた署名のチェックに訪れ「1割弱が無効になっていた。理由を聞き、異議申し立てでなるべく有効にしたい」と話した。会場には「勝手に自分の名前が署名されていないか確認しにきた」と話す人もいた。

 縦覧時間は来月1日までの午前8時45分から午後5時15分(土、日曜日も)。区内の有権者、受任者、請求代表者、市議がすべての署名簿を縦覧できる。有権者は自身の署名、受任者は自分が収集した署名、請求代表者と市議はすべての署名について異議申し立てができる。

 一方、河村市長の支援団体「ネットワーク河村市長」のメンバー2人が同日午前、市選管事務局を訪れ、無効となった署名の救済方法について異議申し立て以外の方法がないか職員に尋ねた。【丸山進、高橋恵子】
(以上)




もうひとつ・・・
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010112590114636.htmlによれば・・・
(引用)

署名縦覧者相次ぐ 名古屋市議会リコール

2010年11月25日 13時07分

 名古屋市議会の解散請求(リコール)へ向けて集められた署名簿を公開する縦覧が25日、市内16区役所で始まり、自分の署名が有効となっているかどうかを確認する人や、署名集めを担った受任者らが続々と詰めかけた。

 各区役所の縦覧会場には、午前9時ごろから入れ代わり立ち代わり署名を確認する人が訪れた。
「選管は議会に有利になるようにしている」と詰め寄る人もおり、会場は緊張した空気に。
名東区では請求代表者の男性が開始時刻と同時に訪れ「なんでこれが無効なのか」と早速異議申し立ての手続きに入った。

 同区の選管職員は「こんなに多くの人が来るとは予測できなかった。土日はさらに混雑する可能性があり、応援を求めるなど対応を考えないと」と困惑した表情で話した。

 市選管にも問い合わせの電話が殺到。再審査での回答の有効性を確認する問い合わせが多く、職員が対応に追われた。

(中日新聞)

(以上)

ということです。

「同区の選管職員は「こんなに多くの人が来るとは予測できなかった。土日はさらに混雑する可能性があり、応援を求めるなど対応を考えないと」と困惑した表情で話した。」

これは、甘いですね・・・と言いますか、本当にイカサマをしたのなら、正にこう思っているからイカサマをしたということかもしれません・・・果たしてどうでしょうか?
どうせばれないだろう・・・どうせだれも確認になんか来ないだろう・・・これまではそういうものだった・・・

つまり時流が変化していることに気が付かなかった・・・ということですね。

また・・・その程度の人達ですので・・・副島隆彦さんどころか・・・船井幸雄さんの名前も聞いたことがないことでしょう。
自分の全く知らない世界で、大きなことが起きている、ということに全く気が付いていない・・・ということですね・・・

きっと、最後は正義が勝つのでしょう。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 




中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/を少しだけ・・・
(引用)

2010年11月22日
講演会の予定が目白押しです


(前略)

12月は二つの重要な講演があります。
12月12日(日)は、また大阪で、「にんげんクラブ」と「メキキの会」のコラボレーションによるイベント『志のコラボレーション!大道祭』が開催されます。
会場は大阪市中央区のテイジンホールで、10時開場〜20時終了。
私の出演は16時50分からとなっています。
他にもバラエティ豊かな講師陣が出演されるようです。
詳しくは
専用ホームページをご覧下さい。

その翌週の12月19日(日)には、
『世の中 今から180度の大変革の可能性大!』というテーマで、大きな講演会があります。
出演者は、株式会社「船井本社」代表取締役の船井勝仁社長ほか、大石憲旺先生、高島康司先生、そして私こと中矢伸一です。
今一番ホットな本誌レギュラー執筆陣が講師として登壇するという、今年を締めくくるにふさわしいイベントです。
主催者の椛D井メディアさんによりますと、まだ少しだけお席はあるということですが、先週の時点で20席だったので、じきに満席になると思います。
場所は東京・九段下で、午前9時45分受付開始、午後5時30分終了。
お申し込みは
こちらをご覧ください。

さらに年明けの1月22日(土)には、
同じく椛D井メディア主催の「第6回ヒューマンカレッジ」で講演します。
この日はゲストとしてあの英国スピリチュアル協会最高峰の実力者と言われるキース・ビーハンさんの出演が決定し、私とのコラボ講演も企画されているようです。
まだホームページでは公表されていませんが、お問い合わせは
こちらのHPまでお願いします。

(略)

そんなこんなで、毎日仕事に追われながら師走に突入しそうです。
でも最近は毎日が楽しく、充実した感じがしています。
賛同してくださる方や力を貸してくださる方が増えてきたことが、大きな心の支えとなっています。
この手ごたえは、今までになかったことです。
私自身、世の中の意識進化が加速していることを実感しています。
(中矢伸一)

(以上)

ということです。
やはり、時流は明らかに変化しているようですね。
素晴らしいですね。

まだ間に合う講演も沢山あるようですので、興味のある方は、お出かけになられたらいかがでしょうか?


難しい話はありませんが・・・今日はここまでです。




 
もくじ

 

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