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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


10月27日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101027-00000049-jij-pol によりますと・・・
(引用)

政府、尖閣ビデオを衆院に提出=横路議長「公開は慎重に」

時事通信 10月27日(水)11時56分配信

 政府は27日午前、沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、海保が撮影したビデオ映像を横路孝弘衆院議長に提出した。同日午後の衆院予算委員会理事懇談会で取り扱いを協議する。
 提出を受けて横路議長は、国会内で衆院予算委の中井洽委員長と会談。横路議長はビデオの扱いについて「那覇地検の検事正からの要請」として
、「調査中なので配慮が必要であり、見る人の範囲を含め、慎重に扱ってほしい」と求めた。中井氏は「十分気を付ける」と応じた。
 ビデオについて自民党は、速やかな公開を要求。一方、政府・民主党は日中関係への配慮から、ビデオの全面公開は見送る方針。同党は非公開の秘密会で予算委理事ら一部議員の視聴に限定することを検討している。
 これに先立ち、仙谷由人官房長官は記者会見で、ビデオ提出に際して政府としての意見を添えたと説明。「菅直人首相はビデオを見たのか」との質問に対し、仙石長官は「提出後、(記者の)皆さん方や国会で質問があった時に答えたい」と言及を避けた。 

最終更新:10月27日(水)13時21分

(以上)

ということです。

100歩譲って調査中はよいですが、調査後は、全部を国民に公開することを希望します。



で・・・今日は冬のような日なのですが・・・私の書いたことが当たりましたね・・・もっとも、いろいろな人が言っている情報によると・・・という感じですが、急に冬になって、そして今年の冬はものすごく寒いようですので・・・お気をつけ下さい。

昨晩、夜中にムショウに・・・甘いものが食べたくなりまして・・・買い物へ出かけたのですが・・・ものすごい風でびっくりしましたが、木枯らし一号ということです。

昨日まで蚊が出ていまして・・・というか、今朝ですね・・・蚊がいまして・・・ドアの辺りにいましたが・・・

冬は少し太るか、生姜などの体の温まるものを食べるといいのですね・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




で・・・検察事件で、「ストーリーを作って・・・」とありますが、あれはですね、しばしば森田健さんなども書きます「仮説」を立てるということと同じなのです。

要するに、断片だけ分っている事象・・・解明されていない科学ですとか高次元の現象のように、1〜10まで項目があり、1と5と10が分っているようなもの・・・を、ここがこうであれば、話が通る、つじつまが通り、というように仮説を立てて、その仮説が正しいかどうかを調査して、正しければ、「仮説」が「真実」となる、という検証方法ですね。

重力がある、重力を伝える部物質がありそうだ、その物質を回避できるようなシステムがあれば、UFOのように空を飛べそうだ・・・のように仮説を立てる・・・
そして、そういう物質があるかどうか調べる・・・
のような感じです。

ストーリーといいますと、何かインチキなものをでっち上げるようですが、未知のものを探りあてる手段としては、認められているものです。
ただ、強引に仮説を正しいものとするために、証拠を作り上げるのは間違えで・・・
やはり、ストーリーという言葉はいけないかもしれないですね・・・ストーリーという言葉はどこか、人間が作り上げる、というようなイメージを持っているように感じます。
小説のせいでしょうか?

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

仕分けですが・・・ジョブカードと職業訓練は・・・疑問ですね。

思うに・・困っている人の半分以上は、エクセルとワードくらいでしたら、普通に困っていない人と遜色ないくらいできると思いますよ。
経験もある・・・

若い人で困っている人も・・・普通に新卒のように、会社に入れば若いですから、1,2ヶ月もすれば、普通にIT機器は使いこなせると思いますよ。
それ以上を職業訓練で教える・・・TOEFL900点以上とか、SEのようなことができるとか、10年以上の営業マン同等の営業ができるとか・・・
それは無理ですよね?

意味無いのではないだろうか?と思います。

やるなら、5年くらい、授業料無料で、専門学校並みの実力が付くようなものの方が良いと思います。
そうしますと、仕事を探している人以外にも、単に勉強をしたい、という人達も集まり、目的も持てて、良いのではないかとおも思います。
縦割りではなく横にすれば、生涯学習センターと職業訓練センターがひとつになれる、ということですね。


そして、正規雇用、正規雇用とうるさく言っていましたが・・・パートもアルバイトも契約社員も正社員も全て時給単価を同じにすることの方が大事だと感じます。

もう経済規模が年々小さくなっていくことは、明らかですし、正規雇用でもなんでもマスは決まっているわけですので、新しい生き方が可能なような給与体制・・・時給が同じ、の方が良いのだと思います。

これまでは、その会社の幹部になる、取締役になる、というような目標が正社員にはあったわけで、ですので、給料以外にもがまんする要素というのはあったのだとい思いますが、もはや、そうではなく、いろいろな社会活動をしながら、しかしお金は必要なので働く、仕事も正規雇用の人と同じくらいにできる、しかし、出世競争には関わりたくない、やることがあるので・・・という生き方が増えている、のだと感じます。


ジョブカードはいりませんね。
何がどうだから、あのカードを作ると就職に有利になるのか分りません。

男女ともに働きに出る、というのはシークレット・ガバメントが、税金を男女ともから沢山取り、自分の懐に入れるために、民衆を洗脳して始まったのですが、現在のような状態になりますと、結局、少なくなったパイを男女で分けてしまい、両方共雇用が足りない状態ですので、決して税金は増えていないのでしょう。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



ただ、秘策があります。
国家公務員、公務員の給料が高いとやっていますが・・・で、リストラと言うような考えも出ると思いますが・・・
そうではなく、給料に掛かる費用はそのままで、今の1.5倍の人数を雇用すればいいのです。
そして、給与基準を根本から見直す。

そうすれば、公務員給与が高い、と言う問題も解消され、雇用もずいぶん解消されると思います。
国が雇用を作るのです。

その際・・・履歴書の学歴欄を一切参照しない、見ない書かない・・・
これで格差もかずいぶん解消されると思います。

いかがでしょうか?



さて・・・ヤスサンhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ のブログですが・・・
(引用)

10月25日

10日以上たってしまったがなんとか更新することができた。これも多くの読者のお陰である。感謝する。

記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

音声ファイル

(略)
 
有料メルマガのご紹介

今回のメルマガはフランスのシンクタンク、LEAP/E2020の最新レポートの内容を解説した。LEAP/E2020は6月からレポートの配信がなかったが、9月16日と10月16日に立て続けにレポートを配信した。

これらのレポートでは、これから深化する危機のシナリオが描かれている。主要先進国では、巨額の景気刺激策で経済をなんとか下支えしていたが、赤字の肥大化による国債格付けの低下不安から緊縮財政への移行が迫られた。その結果、社会保障費等が削減されたため、国民の抗議運動と不満が大きくなった。

今回の2つのレポートでは、国民の不満の爆発から社会不安が高まり、その圧力で多くの国が保護貿易に移行せざるを得ないと分析している。

このような内容を詳しく紹介した。

今回の記事

今回の記事はメルマガの内容と連動している。追加情報もあるので、メルマガの購読者の方はぜひお読みいただきたい。

また今回の記事は、今後の方向性を予測する上で非常に重要なのではないかと思う。LEAP/E2020には「地政学的配置転換」という概念が存在する。これは、混乱期がどのように推移するのか分析した概念だが、その分析にいま起こっていることが酷似しているのだ。

次に、パナマ大学経済学部のロベルト・メンデズ教授が書いた論文を紹介する。これは、アメリカ経済の景気変動のリズムと黒点の周期が連動していることを証明した論文だ。非常に興味深い。

最後に、リンゼー・ウィリアムスの最新警告を紹介する。

G20と通貨切り下げ競争


現在、韓国の慶州でG20が開催されている。いまドルの大きな下落から各国の通貨は相対的に上昇し、それが各国の輸出に大きなマイナスをもたらしている。周知のように、円も15年ぶりに1ドル80円を突破する水準に上昇し、これから70円台に突入する可能性もささやかれるようになった。政府による為替介入もほとんどなんの効果ももたらすことはできなかった。円高の日本経済に及ぼす影響は計り知れない。

ドル安に苦しむ状況は各国でも変わらない。このような状況で自国を少しでも有利にしようと、各国による通貨切り下げ競争が発生しようとしている。今回のG20の目的は、これを協議し回避することである。

しかし、先進国と新興国との利害が全面的に対立し、厳しい交渉になることが予想される。以下に引用する。

「通貨問題をめぐっては、先進国と新興国との対立が先鋭化。また、米国は過剰な貿易黒字を抱える中国を念頭に、経常収支の国内総生産(GDP)比を一定比率以下に抑える数値目標を提唱しているが、日本とドイツも反対するなど参加国の足並みはそろっていない。通貨政策や金融政策での具体的な協調行動で合意するのは厳しい状況だ」(日本経済新聞)

LEAP/E2020の地政学的配置転換

通貨切り下げ競争が起こりかねないこうした状況は、LEAP/E2020の「地政学的配置転換」という概念ですでに予測されていた状況である。

拙著「未来予測コルマンインデックスで見えた日本の経済と未来」ですでに書いたが、LEAP/E2020では、ドルを基軸通貨としたシステムがほころび、新しいシステムが出現する前には比較的に長い混乱期があるとしていた。LEAP/E2020は、この混乱期を「地政学的配置転換」と呼んでいる。これは2009年3月に配信された報告書、GEAB No.34で発表された。その後、2010年4月の報告書、GEAB No.43で予測はさらに詳細に展開された。「地政学的配置転換」の混乱期は、以下の段階で進むと予測された。

・開始段階
2009年第四四半期から2010年第二四半期まで

地政学的配置転換のはじまり。

・第1段階
2010年第一四半期から2012年第四四半期まで

通貨をめぐる争い。ドルの下落に伴い各国通貨の対ドルレートは上昇する。これは各国の交易条件を悪化させるため、各国は自国通貨の切り下げ競争が始まる。さらにこれと並んで、切り下げを見込んだ投機が横行する。このため、各国はこれを規制する処置を導入する。すでにスイス政府は自国通貨の減価を戦略的に行っているし、ブラジルは通貨への投機を抑制する目的で、投機筋による自国通貨の売買に制限を加えている。

いすれにせよ、こうした過程でドル離れが急速に進行し、米国債の需要も大きく落ち込む。また、この期間にイギリスはギリシャのように経済的に破綻する。

・第2段階
2011年第三四半期から2013年第四四半期まで

貿易をめぐる争い。各国の通貨の切り下げ競争による輸出攻勢から自国の国内市場を守るため、各国は外国製品や外国資本を排除するための保護貿易的な処置を採用する。これにより保護主義が台頭し、世界貿易は縮小する。このよい例がいまのアメリカと中国との論争である。

・第3段階
2009年第四四半期までから2010年第三四半期まで

政府の危機。政府の財政が危機的な状態を向かえる。どの国もギリシャのような財政的な危機状態となり、予算を工面することが困難になる。特に厳しい国は、アメリカ、イギリス、そして日本であろう。

第4段階
2010年第一四半期から2013年第四四半期まで

社会政治的危機の発生。中産階級の貧困化が背景となって、デモや暴動などの抗議行動が多発する。これにより、多くの国々で社会秩序が脅かされる。

第5段階
2011年第一四半期から2013年第四四半期まで

戦略の危機。不安定な国内の政治状況が背景となり、各国間の論争が次第に激しくなる。言葉の応酬による非難から、次第に軍事的な圧力など、より危険な対立へと向かって動いて行く。インドとパキスタン、中国と台湾など対立の要因となっていた問題が軍事的な衝突へと発展する事態も見られるようになる。だが、極地紛争は起こるだろうが、大きな戦争には発展しない。


以上である。





ちなみに「地政学的配置転換」の予測が公表された2009年3月のレートは1ドル、98円前後、そしてこの詳細な予測が出た時点の2010年4月は1ドル、92円〜96円前後で比較的に安定していた時期である。今のような1ドル、80円などという記録的な円高は想定されていなかった時期だ。

また、一見して分かるように、時間の経過とともにこれらの段階を一つず通過するわけではない。それぞれの段階は、地政学的配置転換のそれぞれの時期の主要な特徴を示すものである。したがって、同一の時期に複数の特徴が現れる可能性があるので、それぞれの段階の時期はオーバーラップし、重複している。

いまこの予測を見るとかなりの程度的中していることが分かる。いま記録的なドル安に起因する円高が進行中だが、これは第一段階の「通貨をめぐる争い」の時期の特徴だ。以下の「通貨をめぐる争い」は現在開催中のG20の議題と一致している。

「【慶州(韓国)時事】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が22日午後、韓国・慶州で開幕した。各国が輸出拡大を目指して自国通貨の下落を促す「通貨安競争」が、金融危機後の世界経済の回復に及ぼす悪影響について議論。23日夕に発表する共同声明には、各国が協調して通貨安競争を抑止するよう求める文言を盛り込むことで調整している(日経新聞)」
 
G20の重要な議題の一つは、すでに始まっている各国の「通貨安競争」の回避である。これはまさにLEAPの「自国通貨の切り下げ競争」と一致している。

いまわれわれは第一段階にいると考えて間違いはなさそうだ。




今後の予測

では今後も「地政学的転換」の予測の方向に推移するのであろうか?

そうだとすると、通貨切り下げ競争による自国製品の他国市場へのダンピングが発生し、これを防止するための保護貿易政策が実施される。
保護貿易では、各国は縮小した世界市場を奪い合うことになるため、各国間の矛盾が拡大し、地域紛争を誘発する。
その間、政府の財政危機とそれによる大幅な緊縮財政の実施から社会保障費が削減され、これに抗議するデモや暴動が発生する。
これが第3段階、第4段階、そして第5段階の予想である。


ところで、これと類似した予測をこのブログの有料メルマガでも2009年の春から行っていた。それは次のようなものだった。

景気の悪化から政府に抗議するデモや暴動が多発し社会不安が増大する。社会不安は政権を不安定にし、政権が転覆される可能性が大きくなる。各国の政府はこれを回避するために、失業率を引き下げて国民生活を安定させようとする。この必要から保護貿易を実施し、外国製品を排除して自国産業を守り、さらに自国製品の国外市場へのダンピングを行う。これにより、各国間の矛盾は大きくなり、地域紛争が頻発するいたる。

こうした予想であった。この保護貿易政策から自国産業保護にいたる流れは、いわば現在の中国が実施している政策にかなり近い。

これを回避するために開かれるG20

いままでのところ、LEAP/E2020の「地政学的配置転換」の予測は確かに的中しているといえる。だが、通貨の切り下げ競争から保護貿易政策の実施へと進むかどうかは分からない。これが回避される可能性も大きいはずだ。

なぜなら、韓国で開催されるG20首脳会議は、まさにこのような図式の発現を各国間の協調によって回避するために行われるからである。

もちろん、G20ではなんの合意も得られず、決定的に分裂して終わるなら地政学的配置転換のシナリオにしたがって進む可能性が出て来る。だが、それを回避することも可能なはずだ。




パナマ大学経済学部教授の興味深い論文

サイクルを専門的に研究するシンクタンク、サイクル研究所のサイトの非常に興味深い論文を発見した。パナマ大学経済学部のロベルト・メンデズ教授が、太陽黒点の増減とアメリカの景気変動の相関関係を立証した論文である。2005年に発表されたものだ。

今後景気変動を予想する上で重要になると思われるので、掲載することにした。

黒点の最少期と好景気が一致し、最多期と不況が一致

メンデズ教授によると、黒点の増減とアメリカの景気変動は相関関係にあるが、最少期と好景気が一致し、最多期と不況が一致するという逆相関の関係にあるという。

1)1981年から1991年までのサイクル

まず、1981年から1991年までの景気変動だが、以下がアメリカのGDPの実質成長率になる。

01
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)

これを表にしたものが以下である。

02
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



GDPの実質成長率と黒点の増減の時期を比較すると、黒点数が減少し、最少期に入ると景気は上昇し、反対に黒点が増大する最多期に入ると景気は下降することがはっきり分かる。

表の黒い線が太陽黒点の増減、ピンクの四角を結んだ線が、GDPの実質成長率、そして、左の数値が成長率、右が黒点の数を示している。

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(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



この期間の実質成長率と黒点数を表に示すと以下のようになる。

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(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



黒点と景気変動が逆相関の関係にあることがはっきりと示されている。

2)1991年から2001年までのサイクル

以下が1991年から2001年までのアメリカの実質GDPの成長率である。

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(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



これを表で示すと以下のようになる。

06
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



成長率と黒点数を比べると以下のようになる。

07
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



やはり1991年から2001年にかけても太陽黒点のと景気変動は逆相関している。両者を表で示すと以下のようになる。

08
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



3)社会変動と黒点の増減

しかし、ストライキやデモなどの社会変動と黒点数の増減を見ると景気変動とは正反対の相関関係になる。黒点の最少期にはストライキやデモなどは少なくなり、反対に最多期には少なくなる。

以下は、1990年から2000年までのアメリカにおけるストライキの数である。これを見ると、黒点の増減とほぼ一致していることが分かる。

09
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



これを表に示すと以下のようになる。

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(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



※田中注


メンデズ教授によると、黒点の増減とアメリカの景気変動は相関関係にあるが、最少期と好景気が一致し、最多期と不況が一致するという逆相関の関係にあるという。

しかし、ストライキやデモなどの社会変動と黒点数の増減を見ると景気変動とは正反対の相関関係になる。黒点の最少期にはストライキやデモなどは少なくなり、反対に最多期には少なくなる。


ですので、
太陽黒点が少ない時:アメリカの景気が良く、社会変動、ストライキ、デモが多く、
太陽黒点が多い時:アメリカの景気が悪く、社会変動、ストライキ、デモがは少なくなる、
そうです。
興味深いです。
(以上)



ではこれからは?

このように、メンデズ教授の論文では、1980年から2001年の21年間では、黒点数の増減は景気変動と逆相関し、社会変動とは正の相関関係にあることが説得的に示されている。つまり、黒点が最少期に入ると、社会変動は落ちつき景気がよくなるが、反対に最多期には、社会変動が活発になり、景気は悪化するということだ。

過去のことは良く分かるにしても、これからどうなるのか気になるところである。

アメリカの最近の実質成長率と黒点数

メンデズ教授と同じように、アメリカの最近の実質成長率を見ると、以下のようになる。

11
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



2001年の不況は2002年から回復過程に入り、03年、04年、05年、06年と2%の後半から3%台で安定的に推移する。

しかし、07年から2%を割り込んで落ち込み、08年にはリーマンショックで金融危機が本格化し、09年にはマイナス成長となって大きく落ち込む。

一方、今年の2010年には2%台の後半に成長率は戻る。

これを黒点の変動と比較すると興味深い。以下が近年の黒点の変動と、これからの予測である。

12
(画像はhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/で見てください)



黒点数と成長率を比較すると、02年から06年までは黒点の減少期に入っており、景気変動とは明らかに逆相関の関係にある。

しかし、07年、08年、09年3年間は黒点の最少期であるので本来は景気は良くなければならないが、実際は07年から金融危機が発生し、08年で本格化し、成長率は大きく落ち込んだ。メンデス教授の理論とは逆の結果になっている。

だが、黒点と景気変動が厳密な相関関係にあるわけではない。相関関係にあるにしても、それはゆるい関係であるはずだ。すると、数年のずれは許容範囲であるかもしれない。

ところで、今年の2010年は黒点の増大期に入りつつあるが、まだまだ黒点数は小さく最少期をやっと抜け出したばかりである。最少期であるなら、成長率は高めに推移してよいはずだ。事実、成長率を見ると2.64%で、06年の水準に戻りつつある。すると、やはり黒点数と景気変動は逆相関の関係になるといえるだろう。

では今後は?


では今後はどうなるだろうか?先の黒点の表を見ると、11年から12年にかけて黒点数は一気に増大し、2013年にはピークに達するとしている。

そうであるなら、黒点数と景気変動は逆相関しているので、11年から13年にかけて、景気はどんどん下降すると予想することができる。つまり、2010年が景気の頂点だということだ。



上のLEAP/E2020の「地政学的配置転換」の予想とタイミング的に合致しているように思うがどうだろうか?


リンゼー・ウィリアムスの最新警告


投稿欄でjyさんに紹介されたリンゼー・ウィリアムスの最新警告を掲載する。リンゼーは、ここ3カ月近くメディアには出演していなかったが、アレックス・ジョーンズのネットラジオ、プリズンプラネットに久々に出演した。

このブログでも何度も紹介しているが、リンゼー・ウィリアムスの警告は陰謀論系としては相当に的中率が高い。特に、原油価格やドルの動向に関する警告は無視しないほうがよいだろう。以下が要約である。

・自分に情報をリークしている石油メジャーの元重役は末期ガンであまり長くない。これが最後のリークになるかもしれないということで、知っている情報をすべて語ってくれた。

・まず原油価格だが、ドルの下落に合わせてこれから一気に上昇する。1バーレル、142ドルから200ドル近辺まで上昇する。

・これに合わせて金貨格も上昇する。現在は1オンス、1300ドル近辺だが、これが2000ドルになるはずだ。

・ドルは2012年までにはほとんど無価値になる。

・中国とロシアの動きに注意しろ。これがドルの価値下落を主導する重要な動きとなる。ロシアは超深度掘削に成功し、いまではサウジアラビアを抜いて世界第1位の原油産出量になっている。

・最近、中国とロシアは密約を交わした。これは、中国が必要とする天然ガスや原油などのエネルギーをすべてロシアが供給するとうものだ。

・そして、この決済通貨にはドルはまったく使われない。この動きが基軸通貨としてのドルの下落を主導することになる。

・以前のインタビューではイラン攻撃は1年から1年半は起こらないといった。しかし、いまイラン攻撃が迫っている。影の権力は中東で紛争が起こることを期待している。イラン攻撃は、4カ月から5カ月以内に起こるだろう。

・しかし、イラン攻撃などの中東紛争が世界の問題の中心ではない。変化を主導するのはあくまで中国とロシアだ。

・ところで、私(リンゼー)も重要な情報を得た。私のアラバマ州の教区にヒスパニック系住民で活発に政治活動を行っている女性がいる。彼女はとても熱心なキリスト教徒だ。私の友人でもある。

・いま、国家安全保障省の長官はジャネット・ナポリターノという人物だが、彼女は長官になる前はアラバマ州の知事だった。

・私の教区の友人は、ナポリターノ長官からヒスパニック系住民との橋渡し役になってくれるように要請された。年俸は17万ドル(約1400万円)だが、堕胎に関して反対しないこと、自分の政治的な意見は表明しないこと、そしてオバマ政権の決定には反対しないことの3つの条件を守るように要求された。

・その友人は、17万ドルのために自分の信念を曲げることはできないと、この仕事を引き受けることを拒否した。

この友人は最近首都ワシントンに行く機会があった。そのとき、ナポリターノ長官と昼食をともにする機会があった。そのとき長官から、「これから大きなことがアメリカ国内で起こる。6カ月生存できるだけの食料と水を備蓄しておきなさい」との警告を受けたという。長官はなにが起こるのか具体的なことは話してくれなかった。

・2年前、情報をリークしてくれる元重役と話したとき、「これからアメリカ国民は貧乏になり、みんな政府のために働くことになるだろう」と比喩的に表現した。そのときが始まろうとしている。MBS(不動産担保証券)の破綻は金融危機を誘発する恐れがる。米政府はこれを回避するため、MBSを買い取ることになる。そのため、多くの住宅や商業不動産の所有権は政府が持つようになる。これで、自分が所有する不動産のローンを政府に返すことになるので、これこそまさに「みんな政府のために働く」状況だ。


以上である。

リンゼー・ウィリアムスの流す情報がすべて現実化するわけではない。だが、ドルや原油価格の成り行きに関する情報は際立って的中率が高い。今回の情報も無視はできないだろう。

続く。

(以上)


ということです。

この友人は最近首都ワシントンに行く機会があった。そのとき、ナポリターノ長官と昼食をともにする機会があった。そのとき長官から、「これから大きなことがアメリカ国内で起こる。6カ月生存できるだけの食料と水を備蓄しておきなさい」との警告を受けたという。長官はなにが起こるのか具体的なことは話してくれなかった。

は、ひょっとしたら「脅し」(?)かもしれませんので、不必要に心配することはないと思いますが、それでも、まあ心に少しだけ留めておいたほうがよいのでしょう。
・以前のインタビューではイラン攻撃は1年から1年半は起こらないといった。しかし、いまイラン攻撃が迫っている。影の権力は中東で紛争が起こることを期待している。イラン攻撃は、4カ月から5カ月以内に起こるだろう。

は少し気になります。
何か起きるとして、6ヶ月の水と食糧・・・なんでしょう?
自然災害でしょうか?
アラバマ州に何かあるでしょうか?火山とか?

とりあえず、私の知っている限りでは、アメリカで自然災害、と言う情報はないのですが・・・


・ドルは2012年までにはほとんど無価値になる。

は、多くの人、予言の類で言われることですので、ほぼ間違いないでしょう。

ロシアと中国ですが・・・本当はですね、ロシアの人はですね結構いい人なのです。
魚を食べる文化もありますし・・・
もちろんそんな甘いことだけではすまないのが現実ですが・・・何とかですね、日本は東洋の次は、近隣諸国と太く結び付いて・・・
と言う道を歩んで欲しいと思いますが・・・

 

※田中注、で書きましたが・・・

メンデズ教授によると、黒点の増減とアメリカの景気変動は相関関係にあるが、最少期と好景気が一致し、最多期と不況が一致するという逆相関の関係にあるという。

しかし、ストライキやデモなどの社会変動と黒点数の増減を見ると景気変動とは正反対の相関関係になる。黒点の最少期にはストライキやデモなどは少なくなり、反対に最多期には少なくなる。


ですので、アメリカの景気が良い時というのは、宇宙的に見てもデモなどは少ないのですね・・・
それは3次元の運命とも合致していて、景気が悪ければ自然発生的にでもデモ何でも起
きますし、シークレット・ガバメントも、意図的に何か起こすでしょうが・・・それも全て太陽を見ていれば分っていた、ということです。

その意味では、全て自動操縦であった、とも言えるのかもしれません。
運命通り、ということです。

その意味では、太陽黒点も太陽が意識して出しているわけではありませんので、太陽の運命を司っている存在もいるのでしょう。
創造主ですね。

そして、創造主直系の神々様達が自動書記で知らせたものが日月神示です。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



音楽を・・・
少し前に、新倉美子さんという昔の美人歌手を取り上げましたが、この方は、

http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E5%A8%98-%E6%96%B0%E5%80%89%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/B0009EVGS2 より引用
(引用)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

辰巳柳太郎を父に持つ美人歌手の1953~54年に録音されたSP盤をコンパイルしたアルバム。銀幕の大スターでもあった彼女のジャズ・シンガーとしての才能を堪能できる1枚。日本のジャズ黎明期の記録としても貴重。

(以上)

ということで、辰巳柳太郎さんの娘さんだそうです。道理でベッピンさんですね(古い言い方:笑)。

You belong to me
新倉美子さん

おそらく昭和50年の録音です。


It's been a long long time
(モデルさんは、新倉美子ではありません)

こちらも、おそらく同じ録音だと思います。

 


10月28日

特にニュースはありませんが・・・

仕分けはですね・・・
予算を減らしたら、その分協力してくれた官僚なりを評価するシステムを作りませんとむつかしいですね。

また、仕分け作業は・・・無理でしょうが・・・本当は自民党からも1人くらい出してあげるといいのだろうな・・・とも感じます。
無駄を減らすに、野党も与党もないですので、超党派で、国民一丸となって・・・それは官僚も含めて、やらなければいけませんよね。

官僚の方は、とにかく、組織を背負ってしまって臨んでいますので・・・仕分けに関しては、「気持ち」はほとんどなく、論理・・・組織の論理だけで頭を働かすようになっているはずでして・・・そうではなく、国民全体で予算を縮小する、という渦に巻き込まなくてはいけないのだと思います。

巻き込むと言っても、騙してそうするということではなく、「一緒にやりましょう」ですね。
ですので、縮小に協力して成果を挙げてくれたら、それなりの評価、昇進だかなんだか知りませんが・・・すべきでしょうね。

だって、政治家は、数年後にいなくなりますが、自分の組織のメンバーはいなくなりませんので、どちらを優先する、となれば・・・普通は、組織でしょう・・・
その政治家がいなくなるまで、なんとか必死にがんばる・・・そうすると、組織も末永く安泰、組織が評価もしてくれる・・・

組織の末永い安泰については、どうもこれから先はないのですが・・・
それでも、組織は評価はしてくれますので・・・何とかですね予算を縮小することに大きく貢献した官僚の方を評価するようなシステム・・・100億円削れたら、その人に1億円上げてもいいですよね・・・たとえばですが・・・
勲章が欲しいならあげればいいし・・・特別表彰でしょうか・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)



もりけん
極めて希(マレ)にしか起こらない運命変更のパルスをキャッチすることなど、不可能に近いのではないでしょうか?
 
 部下と上司の問題に戻ります
 
 まだこれは続きます。
 しつこく攻めます。
 
 今までの気づきをまとめます。
 
●部下も、未来が全部分かっているわけではなさそうだ。
 
 瞬間に勝負している可能性が高そう。
 
●部下だけでは運命の変更はしていなさそう。
 
 運命変更には何らかの形で上司も必要らしい。
 
 
 
 さて、直前に出た話題は「自発的なパルスは存在しないらしい」でした。
 けれど、私の反論はあります。
  
 それは、科学者はすべてのパルスを測っているのか・・という問題です。
 なぜなら、運命が変更されるということは、そうそう頻繁に起こるわけではないと思うからです。
 人間が誕生して以来、運命通りにコトは運ばれてきたと思います。
 極めて希(マレ)にしか起こらない運命変更のパルスをキャッチすることなど、不可能に近いのではないでしょうか?
 しかも科学者の実験は、理論整然と行われます。そんな環境で運命変更が起こるでしょうか?
 
2010/10/28 15:44:19

(以上)

ということで・・・なるほど、そうだな・・・と思います。
運命変更信号が出たケースを、検証できていないだろう、ということです。
その通りでしょうね。
しかも再現性という意味では・・・仮に一度くらいできたとしても・・・まあむつかしいですね。
何かの間違え、で処理されてしまうかもしれません。

家電の故障でよくあるのは、そのお客さんが言ってきた故障が再現されない場合があるのですね・・・
アレは不思議で・・・確立を計算すれとどうなるのか分りませんが出ない・・・結構ですね、政木和三さんではないですが、人の意思、想念は機械には影響しますね・・・

一時期こういうことを書くのをためらった時期があったのですが・・・どうもですね、決まった運命を大きく調整する必要の無いことは、想念で変更可能なようだ、ということを納得できて来ましたので、普通に想念でそれくらいは起きる、ということを書けるようになりました。

それも運命の10%程度ですが・・・六爻占術での変更ではありますが、森田健さんによれば、「それで世田谷の一等地の土地が手に入りました。10%と言えでも、あなどれません」というようなことですので、「あなどれません」。

確かにですね・・・都内の一等地を手に入れたくらいなら、人の一生の決められた運命が調整不可能なくらいに変わるとも限りませんね・・・
ケースバイケースではありますが・・・まあ森田健さんなら、一等地でも三等地でも、やることも考えることも、そんなには変わらないでしょう・・・
むしろ普通の人のケースでは、堕落する・・・方向に行くことが心配されるケースですが・・・まあ森田健さんならしない・・・

私を考えますと・・・おそらくですね・・・・今サラリーマンで年収500万以上でも、今書いているようなことが書けるかどうか・・・
疑問です。
書けるかな・・・どうでしょう?

自分で会社経営して1000万の年収でも・・・堕落はしないけれども・・・まあこういうことは書かないかもしれませんし・・・仕事の内容次第ですかね・・・

ですので・・・おそらく「どこかに旅行に行く」とか、「何かを手に入れる」とか、その程度であれば、想念、意図、意思でかなうと確信します。
ただ、決まった運命を全次元・・・時空とも言う・・・を調整しなくてはならないようなことは、想念くらいでは、むつかしいでしょう。


・・・その意味では・・・あれですね・・・よく精神レベルという言い方が正しいかどうか何ですが・・・精神レベルの高い人が運がいいというのは、ちょっとやそっと、の幸運が想念力でかなったとしても、その人の決まった運命を崩してしまうほどの影響を与えないからでしょうね。
なるほど・・・
確かに、船井幸雄さんだと、大会社の社長をやろうが会長をやろうが、小さなお店を経営しようが・・・あまり変わりませんものね・・・
もっとも、逆に言えば、経営コンサルタントをやっていたから色々な情報が集まってきた・・・というようなことはあるでしょうが・・・これは決まった運命でしょう・・・

私・・・ものによっては非常に器用なのですが・・・沢山のことを一度にできるのですが・・・
ものによってはそうでもなくてですね(笑)・・・結婚して子供がいたら・・・奥さんがいたら・・・まあ、次元上昇関係を一生懸命に・・・なんてできませんね・・・そういう人間だと思います。

なるほど・・・
「それが起きても、決まった運命に大きく影響しないことは、決まった運命以外のことでも、かなえることができる。何が影響するかは、人それぞれだが、マクロに見て、精神レベルが高い人の方が、その出来事によって影響されることが少ないので、かなう確立が高い」
でしょう。





元に戻りますと・・・

と書きたいのですが・・・どうも一番初めに書いた以上のことがありませんで・・・
違うことを書きますが・・・

昨日掃除をしましたら、にんげんクラブ全国大会のブースで配られていた資料が目に留まりまして・・・
その中に、
「はづき虹映」さんという人が書いた「誕生数秘学」という小冊子があったのですが・・・
古代ユダヤ人の最高の叡智 カバラ・数秘術
というものがありまして・・・
誕生日で、色々なことが分るというもので・・・これが結構当たっていまして・・・いわゆる使命みたいなものも書いてあるのですが・・・これは当たっているかどうかは、当然不明ですが。その他が当たっていますので、ひょっとしたら当たっているかもしれません。

で・・・
ちょっと書きますと・・・
過去生は・・・スピリチャルナンバーと言いまして・・・
(引用)
平和を願う隠れた大人の知恵者
基本的に頭の良い優等生タイプ。
常に周囲に気を配り、人の役に立つために働くことが自然と出来る心優しい勤勉家。過去生において、宗教的指導者などを経験していることも多く、夢を語るロマンチスト。ボランティア活動や環境保護、平和運動、宗教活動などにも違和感無く参加しリーダーシップを発揮します。
物事を全体的な視点に立って真面目にとらえ、善悪を基準に判断する傾向が強く、そのため現実社会の矛盾に対して絶望感や無価値感を抱き易いデリケートな一面も
過去生の職業
政治家、官僚、修道師、宣教師、布教活動家、法律家、薬剤師、大学教授、革命活動家など
(以上)


で、下線の部分とかですね、当たっているのですね。
法律家が入っていますね・・・ムーラムさんに前世を教えてもらったあの・・・法律家・・・超能力がないと言い張っている人が「ぜんぜんちがう」と言っているように聞こえますが・・・




で、今、はエンジェルナンバーといいまして・・・

ワケがわからん・・・理解不能な飛んでいるあなたは「人類の愛の奉仕者」
基本:
人類の透明な奉仕者、大切なことを思い出せば、意識と愛が宇宙に広がり、菩薩のような見返りを一切期待しない無償の愛を出すことができる。周囲の人を大きく包み込む愛を表現できる祈りの人。人類の幸せイコール自分の幸せとまで思え、奉仕し続けられる。
多くの人の人生に多大な影響を与え、その生き方が人生の手本になるような人(これはどうかな?)


注意:
きわめてハードルが高いため、他の項目も参照。
自ら辛い環境を選ぶ傾向あり、子供時代の境遇厳しい場合多い。
般常識的な考えは通用せず、自ら進んで困難な道を選ぶこと多い、現実的な処理能力に欠ける。当然周囲の人かたは、
ほとんど理解されない。
金銭感覚も大雑把、自分の好きなことしかしないマイペース。
33歳で転機があるかも。
(以上)

確かに33歳でいろいろありました。
どうもはハードルの高い何かをする運命のようです。
理解もされにく・・・




仕事・金運面
一般常識的な考えがほとんど通用しないため、どんな仕事に就いても、仕事の成果が極端に出るタイプ、
ものすごい営業成績を残す場合もあれば、何をやってもだめな場合も。なぜか何度も転職を繰り返すことになる可能性も大。
どんな仕事に就いても、精神世界とは切っても切れない関係
。とにかく、自らの天命に気付き、ライフワークに出会うことが人生最大のテーマ。
金運は非常に強いのでお金には困りませんが、管理能力はゼロに近いので、お金の管理は誰かに任せることです。
(以上)
当たってますね・・・仕事関係。
お金・・・管理・・・?どうでしょう?
金運強いそうですが・・・?




恋愛面:
いろいろな顔を持つ側面が恋愛にも出る。相手によっていろいろな顔を使い分けることが出来る。そんな相手にもあわすことができるので、恋愛相手には事欠かない恋多きタイプ。
理屈ではなく直感で恋愛に入るタイプ。
波乱万丈のシナリオを好むあまり、とんでもない相手とわかって来いに落ちたり、わざと自らを窮地に追い込むような相手を選ぶこともある。
男女とも1人の相手では満足できず生涯を通じて愛を振りまく生方を貫く

(以上)

確かに変わった女性とお付き合いすることが多いですが・・・
恋多きではないですね。
わざと窮地・・・はよくあります。



で・・・今生のテーマ、チャレンジ目標は、チャレンジナンバーといいまして・・・

自分の作品をキチンと形に残していくこと

きちんと形に残す、というのは人生のテーマのあなたは、人は正しく生きなければならないと思い込んでいませんか?
頑張らなければ・・・、キチンとしなければ・・・という想いが強すぎると、
その正しさのの物差しで自分を責めたり、他人を裁いたりしていまいがち・・・
キチンとしようという思いは大切ですが、それにとらわて過ぎず、肩の力を抜いてみては・・・
小さなことからでもひとつずつ、自分のやって来たことを作品として、目に見えるカタチとして残すことから始めてみましょう。
(以上)

ということで・・・なんか、いつも私が私を分析しているようなことと似ているようなことが書かれているような・・・

カタチに残す・・・確かにこのサイトなどはそうでして・・・
そうか・・・何かカタチに残すというのは、「所詮アーカシックレコードから引っ張てくるだけだから・・・」とこの数年否定していたのですが・・・それが大事なことかもしれないです。



はづき虹映さんですが・・・
http://www.ima-jin.com/hazuki/suhigaku/index.html がサイトのようです。
http://ameblo.jp/hazuki-kouei/ がブログ、
http://blog.hazuki-kouei.com/ にもブログ・・・

関西学院大卒ということですので本物研の佐野社長と同じでしたでしょうか・・・
調べますと、そうみたいです。
どうも佐野さんは英語の先生だったのですね。
知りませんでした。

どこかに明治学院はいないのかと思いますが(笑)。


http://www.zenseuranai.com/ で前世占いができるようです。やってみましたが、少し一般向けにアレンジされていますね・・・占いすき名人が喜ぶような夢のような結果が書いてありましたが・・・
http://www.jba-net.com/でメルマガの登録と占いもできます。2000円出すと詳細をもらえるようです。


但し、六爻占術のように運命変更はできません。
それでも、何かですね・・・当たっているような・・・

今日はここまでです。

今日はスムースジャズ
http://www.smoothjazz.com/を聞いています。
ストリーミングで、久しぶりに聞きましたが、音質がものすごく良くなっています。
左の「LISTEN NOW」を押すと聞けます。

ハワイのネットラジオは
http://blogs.yahoo.co.jp/euclid_upland/13322184.html。です。


 

 

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