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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


9月24日

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100924/crm1009242336045-n1.htm によりますと・・・
(引用)

9年期限切れドレッシング 福島、施設提供の弁当

2010.9.24 23:35

 福島県は24日、地方職員共済組合福島県支部の宿泊施設「杉妻会館」が調理した弁当に付けた袋入りドレッシングの賞味期限が、約9年前に切れていたと発表した。健康被害の報告はない。

 県によると、ドレッシングは1袋15ミリリットル。24日の弁当に付けた30袋のうち少なくとも14袋の賞味期限が平成13年10月31日だった。弁当を食べた人が気付いた。

 県によると、ドレッシングは業者から購入し、今年6月から付けている。ほかにも期限切れの23袋を提供した可能性があり、杉妻会館が経緯を調べている。

(以上)

ということですが・・・

これはですね・・・「9年目に期限切れのドレッシング食べても問題なし?!」の方が正しくてですね・・・
簡単に言えば、保存料の威力というのはそれくらいすごい、ということでして・・・なんて強い薬品を食品に入れているんだ?ということで・・・
船井幸雄さんがよく言う「土葬をしている国では、最近、したいが腐らないそうです。保存料入りの食品をたくさん摂取しているので、体が腐りにくくなっている・・・また鳥葬をしている国では、最近鳥が食べなくなっているそうです。科学物質がたくさん入っているので、まずくてたべないようです」ということと同じ意味合いの現象なのですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ 9月24日 ですが・・・

 (引用)

先週のびっくりより
にんげんクラブ全国大会で100%本音の講演ができた

 今月11日、12日に「パシフィコ横浜」で2010年の「にんげんクラブ全国大会」を行ないました。
 主宰者である私は恒例の第1講座(11日、10時から)と、まとめ講座(12日、17時10分から)の講演を行ないましたが、正直なところ、はじめての100%本音での話しができました(いままで何千回も講演をしてきましたが、本音10〜50%というところでした)。これは「大びっくり」です。
 
特に12日は、会場の立ち見席まで満員でしたから、4000〜5000人のお客さまが、講演をきいてくださったと思います。
 いまの世の中をどう読むかをまず話し、そして、これから2020年にかけての大変化を論理的に説明し、それに対する人間としての正しい対処法を述べたのですが、全聴衆が私の言いたかったこと(本音)を御納得いただけたように思います。
 私が言いたかったのは、「聖書の暗号」と「日月神示」にヒントや答があり、しかもこれからは「本音」で「本物」の生き方をするべきだ……というのが結論だったのです。
 「本音」で生きるのは、むつかしいことです。話すのは、よりむつかしいものです。
 
 また「聖書の暗号」が、いま世界中で各国家や情報機関によって関心をもたれていること、どうしてこのような暗号が残されたのか、しかも1994年にアメリカの学術誌『STATISTICAL SCIENCE』の8月号に発表されたイスラエルのドロン・ウィッタム(数学者)、エリヤフ・リップス(物理学者)、ヨアヴ・ローゼンバーグ(暗号学者)の3人の論文『創世記における等距離文字列』は、その後、数年以上もかけて異例の審査がなされ(ふつうは2年ぐらいで審査は終ります)、なおかつ現在まで「神の存在を証明した学術論文」として、ただ一人の科学者からも反論を受けていないことについての事実と、私の本音などはなかなか話すのはむつかいことです。

 しかし、9月12日の夕方の1時間半ほどの間に4000人以上の聴衆は、「聖書の暗号」についての私の話しもほぼ、完全に納得してくれたように思います。神というか、高次元の知的生命体は存在すると考えられるのです。
 ともかくうれしい2日間の講演でした。また「にんげんクラブ大会」でした。
 とともに、これから私は100%本音で生きようと決心しました。
 それにつきましても9月11日、12日とも実行できましたし、その後も実行しています。本音で生きるのはむつかしいことですが、すがすがしい毎日です。よかったと思っています。


 もちろん、そのために2冊の本を参考用に書きました。『本音で生きよう』(ビジネス社刊)と『「聖書の暗号」の大事なポイント』(ヒカルランド刊)ですが、これらを書いたための知識もあったから話せたのだと思います。
 聴衆が2回とも話しの内容をよくお分りいただいたようなのです。しかも論理的にです。
 
ところで、9月12日の講演の最後に話したのですが、’94年からはじめた「船井オープンワールド」そして「船井幸雄オープンワールド」、さらに「にんげんクラブ全国大会」などの十数年にわたる私が主宰した「有意の人」向けの大会はこの日で終りにすることを宣言しました。


 これからはそれらに参加された方々が各自「有意の人」として日本だけでなく、全世界で人々を啓蒙し、「百匹目の猿現象」をおこし、「よい世の中を創ってください」と提言して終りました。

 一区切りついたと思ったからです。これも御納得いただけたようです。
 御参加の皆さま方が中心となって「よい世の中創り」ができるはずだ、と判断したからでもあります。うれしい判断でした。
 皆さま、よろしくお願いいたします。
 

なお、以上で述べました私の新著『本音で生きよう』(9月17日、ビジネス社刊)と『「聖書の暗号」の大事なポイント』(9月30日 ヒカルランド刊)は、すでに書店に並んでいます。できれば、ぜひお読みください。
                                             =以上=

(以上)

ということです。

100%本音の話ができた・・・ということです。
良かったですね。

やはり・・・私もですね・・・「本音」がキーなのだと思います。

何度も書いていますように、運命が荒れ始めたのは、例の上場企業で「もうこれからは、おとなしくして、それなりにいい給料をもらって、波風立てないサラリーマンン生活を一生送っていこう」と思ってからなのですね・・・
簡単に言えば「もう本音で生きるのは止めて、嘘ばっかりの人生を生きよう」と思ったわけです。

で、よくよく考えでみたのですが・・・その後もですねサラリーマン生活では「如何に本音を出さないか」、「如何に嘘の生き方をするか」をうまくなることにポイントを置いてきたようにも感じます。
要するに、そういう目標を立てたのに、それがうまくできなかった、なんとかうまくやりたい・・・と・・・

しかし、どうもそうではなく、その目標そのものが間違っていたのですね・・・


「本音」がキーポイント・・・どうなのでしょう・・・全員でしょうか?
少なくとも有意の人はそうでしょう・・・本音で生きないと生きていけない・・・そういう時流になっているのだと感じます。

さて・・・「よい世の中創り」・・・どうやりましょうか?

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






さて・・・
森田健さですが・・・
(引用)


当初、このHPでは
「祝辞」と「ああ新世界」を同じように扱っていました。しかしどうも、違うようです
キーは
コンサートが終わってから、立ち続けることができるかどうかです。
「祝辞」の主人公にはできないはずです。

>コンサートが終わってから、立ち続けることができるかどうかです。  
受け身的に行っているとは思えないからです

村人だって 口をあんぐり開けて、本当に驚いた顔で見ていました。
主人公だって 芸大を出ている可能性が大です
>芸大を出ている可能性が大です  
そうだとすれば、相当なインテリです

最後の場面は インテリ同士の戦いとも言えるかも知れません
そうなると 「負け感覚」だけで表現できないような気がします
では 何感覚なのでしょうか?
PS
 彼は昔、この楽団にいたのです



もりけん 意識って何でしょう?   
 意識が無ければ運命変更ができないというのが私の仮説です。
 しかし意識は無意識から0.5秒遅れているそうです。だから意識が決定していることなどないはずです。
 
 ブルマを見たとき、意識で計算したわけではないはずです。ほとんど無意識の世界で決定していたはずです。
 この場合の意識は、再確認の意味しかないかも知れません

 けれど意識が「GO」を出していなければ、志望校変更まで至らないと思います。なぜなら偏差値による高校決定は、無意識と同時に意識もOKを出していると思うからです。
 (書いていてとても難解です)
 
 しかし立川駅の地下道は、意識は抵抗しました。かなり抵抗しました。
 イヤイヤながら「GO」を出しています。
 だって東京行きの電車に乗っても、何もないことくらい自分の意識では分かっているからです。
 
 意識が積極的に「GO」を出す方法はあったはずです。
 たとえばとても大事なものを学校に置き忘れてきたことを、地下道で気づくのです。
 僕は全力で戻る可能性が高いです。
2010/09/24 18:38:29


(以上)

ということです。



そうなると 「負け感覚」だけで表現できないような気がします
では 何感覚なのでしょうか?


ですが・私は昨日書いた通り・・・「酔うのが嫌だから」だと思いますね・・・
酔うと戻りたくなる・・・と感じたから・・・

それでは、なぜ、戻りたくなるとまずいのか・・・
ドラマを見ていないから何ですが・・・ああいう奴らの仲間、世界に戻りたくないから・・・違う言い方をすれば、今の世界が好きだから・・・ということなのではないでしょうか?

今の世界はどういう世界かは、完全には分りませんが・・・


今日はここまでです。


 

9月25日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100925-00000593-san-pol によりますと・・・
(引用)

「私なら温家宝首相と腹割って話し合えた」鳩山氏が首相を批判

産経新聞 9月25日(土)22時14分配信

 
拡大写真
鳩山前首相(写真:産経新聞)
 鳩山由紀夫前首相は25日、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で中国漁船衝突事件に対する政府対応について「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」と述べ、政府の対応を批判した。視察先の京都市内で記者団に語った。

[表で見る]尖閣諸島付近の中国漁船衝突事件をめぐる日中両国の対応

 この中で鳩山氏は、自身が首相だったときに温首相との間にホットライン(直通電話)を構築していたことを明かし、「ホットラインは菅(直人)首相にも引き継がれている」と述べて、事件後、菅首相が温首相と直接対話を怠ったのではないかとの見方を示唆した。

 中国側の賠償要求には「日本側の主張が正しければ賠償要求などどいう話は論外」と批判。ただ「事実関係で見えていないところがある。国民や中国側にしっかりと伝える責務が(日本政府に)ある」と、政府の説明不足を指摘した。

 那覇地検保釈決定についても「国民の中に釈然としないものが残っている。(政府から)何らかの働きかけがあったのかも含めて、事実は事実として真相を国民に知らせる責務がある」と述べた。

(以上)

ということで・・・鳩山さん、期待しています。

本当だと思います。
中国だって、管さんをみていればアメリカと通じているということは、分るはずですし、話し合いにはなかなか応じないですね。
で、この間、アメリカに、中国と日本の問題だと言われて・・・つまりは、「知りません。こっちまで巻き込まないでください」とやられて、どうしようもなく、釈放ということにしたのでしょう。

ただ、産経はですね、昨日は確か「民主党の幹部が、小沢さんが再起訴されたら、離党すべきだと語った」というですね、どの幹部だかも良く分らない、ニュースなんだか、連絡なんだか、プロパガンダなんだか分らないようなことを書いていまして・・・
記者によるのでしょうか?

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

http://www.aviationweek.com/aw/generic/story.jsp?id=news/asd/2010/09/24/02.xml&headline=Japan%20To%20Decide%20This%20Year%20On%20Global%20Hawk%20Order&channel=defense によりますと・・・
(引用)

Japan To Decide This Year On Global Hawk Order
(日本が、今年グローバルホークを購入することを決定した)※4機だそうです。


Sep 24, 2010

BEIJING – Japan is expected to decide by the end of the year whether to order four Northrop Grumman RQ-4B Global Hawk surveillance aircraft that could later be upgraded to reinforce the country’s anti-ballistic missile defenses.

The decision, which has been brewing for years, is due to appear in the National Defense Program Guideline, which will set out future military policy when it appears this year, program officials say.

The Japanese military’s joint staff office is studying the possible order, reflecting its status as a national program. A force of four could provide a continuous patrol, even with one in deep maintenance.

(以下略)
(以上)

ということで・・・長いので、よく読んでいませんが・・・
弾道ミサイル防衛網増強のため、高い買い物をするそうです。
いくらするのでしょう?
野党のみなさんは、是非いくらするのだか聞いて欲しいですね・・・社民党さんとかですね・・・

これいうのもあって、マスコミは中国どうした、と騒いでいたでしょうか?

それとも・・・まさかとは思いますが、中国政府とアメリカで何か協力をしたでしょうか?
いや、それは考えにくいですね・・・むしろ、管政権継続で、こういうアメリカが儲かるようなことをどんどんやる・・・インチキ選挙でもって継続する・・・アメリカ寄りの政策をどんどん取る・・・で、中国があのような行動に出た、ということかもしれないですね。

なにせ、小沢さんは中国と強いルートがありますので・・・中国も期待していたことでしょう。


ただ、今回のようなやり方は、日本人全体で見ると、非常に印象が悪いですので、もう少し違うやりかたがいいですね。
おそらく、これでまた中国に進出するのをためらう企業が増えたはずですので・・・もう少しですね、違うやりかたで、アメリカ寄りの政政策に釘をさして欲しいですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



さて・・・きくちゆみさんhttp://kikuchiyumi.blogspot.com/ ですが・・・
(引用)

9月11日から24日まで(うち2日間休映日)の東京都写真美術館における『ZERO』の上映に約1800名の方が足を運んでくださいました。1日あたり150名弱です。
(以上)

ということで、大成功だったそうです。

よかったですね。

ミロクの世への入り口はどこでもいいのだと思うのです・・・9.11の真実を知ることにより、「真実全体」が分るのもひとつですし、どうして運命が決まっていたのかを知るのもひとつですし・・・

ただ、これもきっと、日月神示的には、3,000人くらいで良いのでしょうね。
そうすると、何かが変わってくるそうです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

主人公は バスの中でも、ひと言も喋りませんでした
その表情は 前半にあったような笑顔のものではありません
テレビのスピーカーから出てくる音は バスが雪を踏む音だけです
「新世界より」は 聞こえてきません
彼は喋らなかったけれど 村人の表情は暖かかったです
彼らが向かう先には これから雪と戦う生活が待っているのだと思います
札幌市民会館にネクタイをして クラッシックを聴きに行くことなど、一生のうち、最初で最後だと思います
札幌市街の灯が 次第に小さくなります
シンバルを打っていれば
その後、茶碗の叩きかたも変わってきたかも知れません。
村人の 彼に対する接し方も変わってかも知れません
しかし
 
「打たなかった」にせよ「打てなかった」にせよ、村人は今まで以上に彼を受け入れるのではないかと思いました。


 

もりけん 「意識は、その人の常識に合うように、その人の行動を制限していくのだと思います。」  
意識が積極的に「GO」を出す方法はあったはずです。たとえばとても大事なものを学校に置き忘れてきたことを、地下道で気づくのです。僕は全力で戻る可能性が高いです。
 
 全力で階段を駆け上がったとしましょう。でも特別快速だと乗りません。定期の範囲を超えるからです。
 
 でも乗ったと仮定しましょう。その場合、周囲を見渡したりしないと思います。僕の頭は大事なものを忘れた後悔でいっぱいだからです(笑)。  
 
 でも見渡して、同じ高校のバッジを付けた女生徒を発見したと仮定します。でもまさか声はかけないです。先輩の女性かも知れないからです。
 
 意識は、その人の常識に合うように、その人の行動を制限していくのだと思います。
2010/09/25 17:15:06

(以上)


ということです。
で・・・私は、学校の行事以外ではクラシックを聞きに行ったことはないですね・・・
お酒を飲んでタバコも吸って良い、おつまみもある・・・というような状況なら、行ってもいいかな・・・と・・・

ヨーロッパでは、しばしばクラシックの野外コンサートなどがあるようで、そこはかなり自由で・・・ジャズやロック系のものと同じようで・・・というかジャズ系と一緒なのでしょうか・・・ビールなどを飲んでいるシーンを見たことがあるような気もしましたが・・・気のせいでしょうか?

ロックは、若い人が多いですので、アルコールはだめなのでしょう。

外国はどうなのでしょうね?
おそらく日本ほど、お金持ちの音楽ではないのだろう・・・演奏者にとってですね・・・と思いますが・・・
だて・・・ジャズだって、日本人で世界的な人というのはいますが、お金持ちで恵まれた環境の人もいれば、普通の家庭の人もいますので、クラシックだって、普通でも世界的というか、ちゃんと食べていけるくらいにうまくなる可能性はあるのだろうな、とも感じます。
その意味で、日本以外の国では、普通の人も普通に学んでいるのかもしれないな、と想像しますが、どうでしょう?

どうしての・・・日本のクラシックの状況は変わっていますよね?

それはそうで・・・戦前は当然として、戦後でも、しばらくは海外自由渡航はできませんでしたし、できたとしても1ドル360円の時代ですので・・・相当なお金持ちでないと、そうそう留学はできませんし・・・日本にも何人か立派な先生もいたのでしょうが・・・やはり早々学ぶことはむつかしかったでしょうし・・・楽器も高い・・・どこの普通の家にピアノが置けたか・・・1970年代以降なら、まだありえますが・・・

そうすると、まあ・・・お金持ちの音楽となってしまったのでしょうね・・・
そうすると、やっている人もそうですし、興行的にも「フォーマルな形をすることになったのでしょう・・・来る人もそれなりでしょうし・・・




このドラマいつでしょうか・・・ 1975/02/02 ・・・
ということは、修行した期間は、1960年代でしょうね・・・

どういう勉強をしたか分りませんが・・・
確かウイーンはですね・・・1970年代半ばまで、東洋の留学生の授業料は無料だったはずです・・・貧しい東洋の学生のために・・・ということで、日本人も該当していたと思います・・きっと音大もそうだったでしょう・・・山下洋輔さんのエッセイに書いてありました・・・
私山下洋輔さんの影響が強いですね(笑)・・・

実際ですね・・・山下洋輔さんと星新一さんの本はですね・・・数が少ないですので、何度も何度も同じものを読んでいました・・・

1960年代・・・私の生まれた年代ですが・・・23区内ですが・・・昔の白黒写真を見ますと・・・まあ・・・絵に描いたような昭和でして・・・
あの時代クラシックを学んだ、というのは、相当いい家のご子息と想像されますね。

留学費用が仮に無料だとしても、そこまでなるための勉強、現地での生活費・・・楽器・・・金持ちの家柄です。
例外がいないとは言いません・・・

そういう人がなぜ、北海道などにいるのか?
北海道が悪いとは言いませんが・・・普通はそんな雪深いところへは行きません。
金持ちなんだから、親のコネでもなんでも、東京で働くのが普通でしょう・・・音楽を止めたとしても・・・
それこそ、音楽教室が開けるかもしれません。

その意味では・・・招待が完全にばれたら・・・周りの接し方は変わるでしょうね。
良きにしろ悪しきにしろ。

一般・・・今の東京ですら・・・学校名と勤め先が知れただけでも、扱いが変わります・・・普段の生活の中でも。
これが、その時代、仮に「○○財閥のご子息」とか「旧家のご子息」などということが分ってしまったら、もうぜんぜん・・・
旧家・・・なんて、それこそ、何々藩のお殿様の家系・・・だなんてことだったら、もう大変でしょう・・・


そういえば・・・それますが・・・小学校の時、家紋を木に彫って、木工作品を作るということをやりまして・・・授業です・・・
例の私を評価してくれていた図工の先生が言うには・・・今まで1人だけ、お姫様の家紋だった人がいた・・・ということでしたが・・・

ひょっとしたら中丸薫さんではないかと思い調べましたが、違いました・・・中学までは山梨県のようです。



ついでに・・・フランキー堺さんの経歴ですが・・・
ウイキは相当大事なところが足りないようでして・・・
http://tisen.jp/pukiwiki/index.php?%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%AD%A1%BC%BA%E6 が詳しく・・・

(引用)

──1952(昭和27)年(22〜23歳)────────

1952年:自らの楽団「シックスレモンズ」結成
    秋吉敏子・与田輝男・松本文男など
    芸名をフランキー堺に/フランキーとは洗礼名

(以上)

ということで・・・シティスリッカーズの前に、シックスレモンズを作ったということなのですが・・・このバンドは、おそらく後の与田輝男意とシックスレモンズでして・・・上記を見れば分るように、秋吉敏子さん(ピアノ)・与田輝男さん(テナー)・松本文男さん(トランペット)は、もうすごいメンバーです。

フランキーさんが、どれくらいうまくてすごいドラマーか分ると思います。

ただ・・・クリスチャンだったようですね・・・ウイキでは、確か単なる芸名とあったはずですが・・・


ちなみに、私・・・ルターさんでもだれでも、フリーメーソンの一部だったとは思っていますよ。
キリスト教関係者はみんなそうでしょう・・・経済人、政治家の多くがそうであるように。

しかし、キリスト教に関しては、日本に入ってきた瞬間から、もうぜんぜん違うものに変わるのです・・・根が神道である宗教に変わります。
「神」「宗教」という言葉を使ったら、もう、何がどうでも、「神道」の影響なしではいられない国が日本だと思います。
そして、昔のクリスチャンの人達は真面目な方ばかりですので・・・おそらくですね、意識するにしてもしないにしても・・・基本的に神道を元にした上での全ての解釈、理解、信仰ということなのではないかと感じます。

私の勝手な理解ですが・・・きっとそうそうはずれていないように思います。


で・・・元に戻りますが・・・
ああ、そうですね・・・やはり時代も考えないと・・・当時で・・・家柄が北海道の奥地のような場所で暮らしている方々にばれたら・・・ぜんぜん扱いが違いますよ・・・それこそ知事さんが挨拶に来てしまうかもしれません。

もちろんそんな場所ですので、クラシックを勉強した人がどういう人だなんて事は知らないと思います。
それでも、うまく叩くよりは失敗したと思われた方が、ばれない可能性は高いですね。

うまく行ったら、東京の知り合いに電話をしてしまうかもしれません。
地本の新聞社が取材に来て、家柄がばれてしまうかもしれません。

そういうこともあるのではないでしょうか?


もちろん内面的なこともあると思いますよ・・・「ビルマの竪琴」が思い出されますが(見たことも読んだことも無いような気がしますが)・・・全てを捨てて、ここに住む、と決めたら・・・内面も別のものにする・・・

そんな気がします。


 何かですね・・・
山下洋輔さんとダブルというかですね・・・
山下さんて、麻布中学に行ったことからも分るように、相当ないい家柄なのです。

親戚には海外の大学で教えている大学教授とか、絵描きとかいろいろいるようで、エッセイにでも出てきてですね・・・
そういうのって、あの時代ですと、やはり普通の家柄ではないのですね。

そういえば、山下さんのバンドのアルトサックスだった坂田さんは上智大学ですね・・・みじんこの研究をしていたそうですが。
田中角栄さんの物まねなんかもしていましたので、時代を感じますが・・・例のCMで「チョウチョ」とやっていた方です。


で、どうもですね山下さんのエッセイをずっと読んでいますと、そういう良い家柄であることがいやというか・・・抜け出したがっていたようなところを感じます。
で・・・東大路線にも乗らず、ジャズをやる・・・渡辺貞夫さんと喧嘩して、病気にもなって・・・その後、フリージャズを始める・・・

ジャズの世界は、あまり家柄とか関係しないですし・・・まあ好きだったのでしょうし・・・
それにしても、山下さんより前の世代は、結構みんな家柄はいいのですけどね・・・
だってそれはそうで・・・あの時代・・・戦後すぐで楽器の覚えがある・・・ですので多くの人が高学歴、良い家柄だったりします。
だって、大学進学率・・・きっと5%以下でしょう?それで、ジャズメンの多くはだれでも知っている大学卒・・・とても変わっている世界だったことでしょう。

渡辺貞夫さんと喧嘩したというのは・・・渡辺貞夫さんのバンドに一時期加わったのですね・・・で・・・ドラムに富樫さんという天才がいまして・・・同い年くらいだったそうですが・・・でも、その人は昔から天才で・・・その人にいろいろ言われるのが癪に障ったようなのです・・・でバンドに勝手に来なくなった・・・渡辺さんが「いいから出てきさない」と言ってくれたのに、行かなかった・・・で破門のような感じですね。

でも、当時渡辺さんが自宅で行っていた、バークレーメソッドのジャズの教室には最後まで出たようで、渡辺さんも別に差別はせず、みんなと同じようにテキストも配ってくれて・・・ということだったようです。

その後本の中でも謝罪していますし、たくさん出演者のいるコンサートなどでも、一緒にセッションをしたりして、許してもらったようです。



そうそうクラシックの人が間違えない、と言えば、いつかテレビに、東洋人初のロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウムのシェフ(首席指揮者)の西本智実さんhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9C%AC%E6%99%BA%E5%AE%9Fが出ていまして・・・アナウンサーの方が、10秒でしたか1分でしたか・・・それを空で数えて、どちらが正しくできるか・・・というのをやったのですが・・・アナウンサーも方も、まあ演出もあるでしょうが・・・「仕事柄自信あります」というようなことを言っていましたが・・・西本さんはぴったり当てましたね・・・ほとんどずれていませんでした・・・アナウンサーの方は間違えましたが・・・演出もあるでしょうから、なんとも言えません。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9C%AC%E6%99%BA%E5%AE%9Fによりますと、西本さんは、
(引用)
西本 智実(にしもと ともみ、1970年4月22日 -)は大阪府大阪市出身の女性指揮者
身長167.5cm。趣味は篆刻盆栽書道

横浜ベイスターズ佐伯貴弘内野手は幼馴染で、「(西本は)子供の頃は気が強く、女番長のような奴だった」と語っている。

宝塚歌劇団月組男役トップスター・霧矢大夢は、同じバレエ学校に通っていた友人である。ちなみに西本は阪急宝塚線で大学へ通っていた頃、宝塚音楽学校の生徒達から上級生と間違われ、よく挨拶をされていた。

長身と容貌から「男装の麗人」「宝塚の男役スターのよう」と形容され、熱狂的な女性ファンも多い。「クラシック界のオスカル様(ベルサイユのばら)」と揶揄されることもある。テレビ番組「題名のない音楽会」でオスカルコスプレをした一件について、後に本意ではなかったことを明かしている(このとき舞台の袖で落ち込む西本を励まし、元気づけていたのが羽田健太郎)。

高所恐怖症。そのため実は飛行機恐怖症

(以上)

ということで、面白いですね。

強い人って・・・犬が怖いとか、注射が怖いとか、高所恐怖症とか・・・面白いですね。






ちなみに、上記の羽田健太郎さんも、クラシック畑には行きませんでしたが、たくさんのコンクールに入賞していまして、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%B0%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E では、
(引用)
1949年東京都生まれのピアニスト、編曲家、作曲家。東京音楽大学客員教授。桐朋学園高等部から桐朋学園大学音楽学部ピアノ学科卒業。有賀和子井口基成柴沼尚子など、業界では特にスパルタで知られる高名な教育者たちに師事。長女は声楽家で現在ショップチャンネルのキャストでもある羽田紋子

大学4年の時に第39回日本音楽コンクールピアノ部門第3位入賞。
入賞曲はベートーヴェンピアノ協奏曲第4番。大学のピアノ科を首席で卒業、卒業試験では最高点を取り桐朋音楽賞を受賞した。
(以上)

しか掲載されていませんが、確か私の記憶では、ショパンコンクールなどでも、入賞していたはずです。


もうひとつ、
(引用)
王子小学校では歌手小川知子と6年間同級生であり 高学年になってからは毎学年1学期の学級委員は羽田と小川であり、二人とも人望のある優等生であったと自ら語っていた。 また小川知子は自伝で『私の初恋の人は羽田健太郎君。』と明言している

演奏参加 [編集]

この他にも多くのアーティストのレコーディングに参加している。

(以上)

すごいクラスですね。

また「勝手にしやがれ」のピアノは、羽田さんだったのですね・・・
あのですね・・・あのピアノ、採譜するのはまあいいとして(コピーするとも言う)、結構うまく弾こうと思うとむつかしいのです。
パワーがいるというのでしょうか・・・そして、あの音が出ない・・・なかなか出ないのです。
で・・・私などは「ああこれくらい弾ける人はざらにいるんだから、大変な世界だな」とか思っていたのですが、羽田さんだったのですね・・・納得しますし、ざらでもないようです、そして「ああ、良かった」とも思います。

「アンジェリーナ」のあのほとんど和音ですが、カチッとした感じのピアノも羽田さんなのですね。
「異邦人」もそうだそうで・・・

 

  
あと、ポップスでは、大好きな曲に、越美晴 さんの「ラブステップ」という曲があるのですが、あれは当人でしょうか?
もちろんテレビで弾いていましたので、当人も弾けるのでしょうが、レコーディングは違う方、というのはよくあるのです。

カーペンターズの何でもいいのですが「遥かなる影」のドラムがコンサートではカレンですが、レコーディングはハルブレイン(この間、山下達郎さんのラジオで特集していましたが)ですとか・・・
ちゃんと、テレビでは弾いていますので、当人かもしれません




有意の方々は、どう思うでしょうか?




さて・・・もう一度引用し直しますが・・・

意識が積極的に「GO」を出す方法はあったはずです。たとえばとても大事なものを学校に置き忘れてきたことを、地下道で気づくのです。僕は全力で戻る可能性が高いです。
 
 全力で階段を駆け上がったとしましょう。でも特別快速だと乗りません。定期の範囲を超えるからです。
 
 でも乗ったと仮定しましょう。その場合、周囲を見渡したりしないと思います。僕の頭は大事なものを忘れた後悔でいっぱいだからです(笑)。  
 
 でも見渡して、同じ高校のバッジを付けた女生徒を発見したと仮定します。でもまさか声はかけないです。先輩の女性かも知れないからです。
 
 意識は、その人の常識に合うように、その人の行動を制限していくのだと思います。
2010/09/25 17:15:06

 

で・・・
 意識は、その人の常識に合うように、その人の行動を制限していくのだと思います。
ですが・・・
要するにその人に適用したように、周りの出来事も起き方が変わる・・・外応もまた人によって違うようですので・・・
「ためらう」のなら、ある人には「面倒くさいから」、ある人には「お金がかかるから」、ある人には「好みでないから」・・・と言う感じでしょうか・・・

よく、過去を振り返り、「普通だったら、こうやるのが常識なのに・・・やらなかったというのは、幸運の女神、外応が、”そうしなさい”というのを、拒否してしまったのだろうか?」なとと思う時もあるのですが・・・例の大学とかですね・・・

どうも、この意味では、決してそうではないようですね・・・その人にあったように行動を制限するようですので・・・大学の話などは、その行かなかった方が、ミッションスクールだあったり、大好きなアーティストでも卒業生にいればよかったのかも知れません


いつか・・・書きましたが(笑)・・・カイルアのシェアードルームに越してきて2日目くらいに、隣の部屋の女の子が、だれもいない私1人のときに、電話を借りに着たのですね・・・
で、「あれは変な出来事ではなく、私に気があったのかもしれない、電話を借りに何て来るはずが無い。きっとそうだ」とか書きましたが・・・・
ああ、結婚していれば今ごろハワイに住んでいるのに(笑)・・・当人が気が付かないのですから、どうも運命変更ではななかったようですね。

そう考えると、ずいぶん気が楽です・・・過去に対してですね。


今日はここまでです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


 

9月26日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100926/t10014209151000.html によりますと・・・
(引用)

横浜 「スカイウォーク」閉鎖

9月26日 21時52分 

横浜港に架かる「横浜ベイブリッジ」の下に設けられた、歩行者専用の展望施設「スカイウォーク」が入場者数の低迷などから、26日で閉鎖されることになり、21年の歴史に幕を閉じました。

「スカイウォーク」は、横浜ベイブリッジの下に横浜港やみなとみらい地区を一望できる観光用の歩道として平成元年に完成しました。年々、利用者が伸び悩んで赤字が続き、管理する横浜市はことし3月に閉鎖を決めて、土曜日曜と祝日に限って営業を続けてきました。26日は午後6時前から式典が行われ、訪れた人たちが壁にはられた模造紙にメッセージを書いたり、記念撮影をしたりして、閉鎖を惜しみました。横浜市から来た子ども連れの女性は「昔、主人といっしょに来たことがあります。きょうは最後の思い出にと思ってきました」と話していました。横浜市の75歳の男性は「ここからの夕日の眺めは最高でした。市もお金がないのでしょうが、こういうところを応援してくれるとうれしいのですが」と残念そうに話していました。横浜市によりますと、「スカイウォーク」の今後の利用方法などについては、まだ決まっていないということです。

 

(以上)

で・・・行ってみたかったですね・・・
私こんな施設があったことなんか、ぜんぜん知りませんでした。
みなさん知っていました?

利用者数が減ったのは、宣伝が足りなかったからでしょうね。

今後は、お酒の飲める施設にしたらどうでしょうか?
外国人観光客も喜ぶと思いますが。

以上です。







さて・・・
森田健さんですが・・・

(引用)

家に帰ると まず、マリとの交換ノートを書きます。これが一番の必須です(笑)。
だって毎朝会ってノートの交換をしています。
「ごめん・・」
「まさか、書いてないとか?」
これはあり得ないのです(笑)

>7:03の電車に乗ります  
この電車の三両目前が、私の定位置です。高校の友達は誰も乗っていないにもかかわらず、20人くらいと友達になり、みんなで話します

 たいていは8:05に高校の駅に着きます するとマリが改札口で待っています。そしてふたりで登校します。

高校に着けば クラスにはヨウコとかがいます(笑)

部室にいけば 放送部の人たちがいます。下働きとはいえ、それなりに働いています。
ひと言でいえば 僕の高校生活は、コミュニティが多いのです。
それらは 作ろうと思って作ったわけではありません
ところで僕は 目立たない格好をしていました
僕は 少数派になろうという気はありませんでした
だから 白い靴下ははけなかったのです

(以上)

ということで・・・
コミュニティーと言っていますが・・・クラブ活動でもなんでも、とにかく、人が集まる中での交流が多かった、ということのようです。

しかし、それ以外の交流となると、1対1とかそういうことなわけですが・・・
私も大抵・・・1対1ではないですね・・・というか・・・もちろんそういうのもありますが・・・大抵多くの人と接している時期というのは、そうですね・・・
学生時代はどうかというと、コミュニティとは余り関係なかったでしょうか・・・


それでも・・・まあ大学時代は、音楽系のサークル、何種類かのアルバイト・・・
もちろん、友人と1対1というのもありましたが。

一番面白いコミュニティは・・・どうでしょう・・・やはり、あの池袋のオールディズのライブハウスでしょうか?

いくとですね・・・ちょっと色々あったYという女性、その親友のKという女性、同じく親友の何でしたか・・・美容院で働いている女性、日本語の話せない中国人の何でしたか・・・Mでしたか、女性。
5つくらい下の男の子、あまり関係しなかったですが、どこかのサラリーマンの男性、などといつも一緒で・・・その関係で他のビートルズ関係のライブハウスにも一緒に行ったりしました。


この関係は結構ですね・・・3年くらい続いたのですね・・・

元々は、ビートルズの日ではなく、いわゆるプレスリー系の音楽を演奏する日によく行っていたのです。
それで、ビートルズの日にも行ってみようと・・・

そしたら、そのYという女性の隣の席になりまして・・・
なぜか、その時だけ1人でいた・・・
で「お話してもいいですか?」と話しかけたところから始まりました。
このときは、だれとも付き合っていませんので・・・別にいいのだと思いますが(笑)・・・

ですので、一緒に京王プラザホテルの展望バーとかも行きましたし、ハワイへ行けばお土産も買って着ましたし・・・
ただですね・・・想像するに・・・お父さんが離婚していなくなってしまったそうで・・・男性に対してですね、ちょっと恨んでいるというのか、何かですね、そういうところがありまして・・・きれいな方でしたよ・・・ハーフみたいな顔立ちで・・・背も私より高いかもしれないです。
で、私も奥手ですので、なかなか進展しないのですね・・・親友のKとかからは「Yをよろしくお願いします」とか言われまして・・・でも進展しない・・・
それはそれでいいのですが・・・いずれにしても、楽しかったですね・・・あの3年間・・・

まだバブルの影響があったのか、一度行くと定期的にボトルプレゼントの葉書が送られてくるのです。
もちろん、チャージがありまして、それが1500円くらいですから、何回か行けば、お店は元が取れるわけです。
氷と水も有料ですし・・・私はストレートで飲んでいましたが・・・

そして、一品は義務で、何か頼むのです。

で、大抵3000円弱で・・・それを週に一度ですので、別に贅沢ではないと思います。

その内、留学の会社の人間関係が面白くなってきて・・・こちらはこちらで面白いのです・・・段々、そのには行かなくなりました。

最後にYさんと話したのは・・・電話で・・・それも、例のハワイから帰って来た後ですね・・・
確かビデオテープを貸していたのです・・・
今でこそ、いろいろな手段で手に入りますが、当時とては貴重なものを・・・
で、探してもないので、「ああ、貸したかな・・・」と「思い、1、2年ぶりくらいに電話してみたのですね・・・


そうしたらですね・・・今思うと「ああ、悪いことしたな」とも思いますが、何か態度がしおらしいのです。
それまでと違ってですね・・・
と問えも素直で・・・で、私の住所をどうしても教えろ・・・というのです。
自分は、「いや、必要になったら取りに行くからいいよ」というのですが、どうしても教えて欲しい・・・言い方が、「私に教えられないの?」という感じなのです。
教えましたが、当時Nちゃんと関係のある時期でして・・・それを言うわけにも行きませんし・・・なんとなくうやむやな電話をして逸れきり会っていません。

もう15年近く前の話です。

もっと早く、そういう状態になっていてくれたら、進展があったかもしれないのですが・・・決まっていたのでしょう。

関係のあった(肉体ではない)女性の中で、一番好みでしたね。
もう結婚しているでしょう。


ちょっと思い出したので、書いてみました。
高次元とも何とも関係はありません。
コミュニティというだけです。

 


9月27日



さて・・・にんげんクラブ全国大会の報告を・・・


ベンジャミンさんです。
NHK本部に、CIAとペンタゴンの人間が常駐している。(その方面に操作されたニュースしか流さないようにしている)

○○用火薬の残骸が、フェライト(メモ不明)

アメリカ、愛国法、ナチスのような国家を作ったでしたでしょうか・・・

2千億円あれば、世界中の貧困をなくすことができる

6,500万年前と同じ自然破壊(でしたでしょうか・・・)
4戦億ドルあればいい(自然を元に戻せるでしたでしょうか・・・)


※言い訳を書きますと・・・少し日本語のテンポが違うので、まだ私のあなたがなれていないのだと思います。
ですので、メモ不明な箇所が多いです。


人間は基本的に戦争嫌い、
だから騙さなくては戦争が起こらない、だから騙す。

アメリカがこれまで戦争を起こしてきた例:
キューバのメーン号・・・スペインが攻撃したスペインのせいにして戦争を始めた。
後に公式に、アメリカは自分達がやった、と認めた。

※、その他、アラモのの砦、真珠湾攻撃などなどあります。


今回の韓国の潜水艦・・・アメリカの自作自演
北朝鮮のせいにして、戦争を起こそうとした


※これについては、初期のニュース報道で、韓国側のアメリカの潜水艦を目撃したでしたでしょうか・・・そんなものありましたし・・・
中国が当初、猛烈に北朝鮮ではない、と主張していましたので・・・戦争にはならなかったようですが・・・


旧約聖書以前から、操っている存在・・・裏の政府のことです。

アングロサクソンの旧約聖書は、削除されている


モーゼの十戒・・・トップ神父とモーゼ・・・○○○(不明)・・・入ると石と矢で殺される


ナイル川を赤くして・・・イナゴの群れ・・・
800人自殺・・・腸チフス・・・

赤い毒のある石を川に入れた
魚死ぬと蛙逃げるイナゴご群れる

フィクソスと神は悪魔を・・・(不明)・・・

ユダヤ人、モーゼの十戒・・・
知らない内に悪魔教にされている・・・



※以上メモ不明な箇所多いですが、要するに、聖書にまつわる話で、いかに昔から裏の政府がひどいことをしているか、ということが分るものについて、語っています。




3月、フリーメーソンの本部に行った・・・
聖ジョン・ファン○○
PTフリーメーソン

ローマ、キリスト教ではない
生贄のある宗教やっている



全ての歴史は、計画通りにやっている
2万6千年に一度正座を変える・・・
2012年に権利を失うと言われている(?)
なので故意に世紀末を演出している。



←本音で生きよう [単行本]
船井幸雄 (著) 出版社: ビジネス社 (2010/9/10)

 

※この話は、船井幸雄さんの「本音で生きよう」にも書かれていまして・・・
講演でも語っていましたが、
2012年12月27日・・・マヤ暦・・・間違え、
2011年10月28日が正解。ここでマヤ暦終わる・・・
そして、2012年説は裏の勢力、がこの世を混乱に陥れるために故意に流した嘘の情報である可能性が高い、ということです。

そして、2011年10月28日で決まった運命は終わり、次の日から、運命を自分で決めることができるようになる、ということです。

その日からデジタルで変わるのか徐々に変わるのか・・・徐々にのように思いますが、森田健さん式に考えますと、次の日から急に変わるのかもしれません。

 

「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる [単行本]
船井 幸雄 (著) 出版社: ヒカルランド (2010/9/14)

↑こちらも、あわせてお読みください。


悪魔教はローマを侵略されて逃げた・・・
紀元330年以降、人工的悪魔教以外の人を拷問、
エルサレム、落城前、宝が(メモ不明)
ダビデ王守る人、
女性の血筋、


1305年、13日の金曜日、悪魔教、だんあつ(メモ不明)
一部逃げた

1:BIC(スイス)

2:ドイツ騎士団(北欧)
トウーレ教会
スカル・ボーンズ
CIA
武器商人

3:ロスチャイルド
各国(メモ不明)貴族と結婚

4:スペイン、ポルトガルに逃げた
1492年追い出された
アメリカ、フリーメーソン(派閥あり):ボーイスカウト、ロータリー・クラブ

※30代半ばに、アメリカ人の経営する会社でアルバイトをしたことがありますが・・・
その人(社長)が、顧客先に「ライオンズクラブ」(ロータリークラブのようなもんでしょうか・・・経営者とかの集まりです)があることを、必要以上に誇らしげに語っていたのですが・・・何かそういうことだったのでしょうか・・・


アメリカ、自分の金(かね)、自分で作る(独立戦争の話でしょうか)
お金・・・信じることによって価値・・・(紙切れがお金として機能することを信じる、ということです)
中央銀行・・お金刷る(中央銀行は民間である)
議会でお金作る・・・するとリンカーン殺された

7人の民間人がやった
ベンジャミンさんの祖父の頃・・・フリーエネルギー技術あった・・・殺された

JPモルガン
(忘れましたが・・・何かの話し合いで)大西洋を航海する船の中で話し合いましょう、と提案・・・それがタイタニック号
財界人がボートに乗り移ろうとしたころされた・・・計画的に葬った、ということ

対立する団体
第二次世界大戦後・・・全ての人を幸せにしようとした
日本や欧米は幸せになった
スカルノ大統領、失脚させられた
ケネデイ・・・金(きん)と交換できるお金作ろうとした・・・殺された

※宇宙人と交流していることを公にしようとしたので殺された、という話もあります
両方かもしれません


中国皇帝・・・お金信じない、現物だけ
70年国債あげるので、宝を移しましょうと提案・・・裏の政府が・・・
金(きん)と交換できなかったら、訴えます、と約束
中国皇帝の孫が生きている・・・訴えた
貿易センタービルの地下に、そのための金(きん)
これで返す予定だった
財務警察(大7ビル)、ペンタゴン、その仕事をしていたなんとか証券会社、社員全員犠牲に(会社名、聞き取れませんでした)

2006年、中国アメリカの石油会社を買おうとした
邪魔された
石油150ドルになったりした
経済戦争

次に日本からお金取ろうとした
奴隷として小泉、竹中政権
全ての日本の銀行の33%は、この人達のもの
郵政も取ろうとしている
年金にも手を出そうとした
通帳持っていた役人、殺された


りそな・・・りそな銀行だけ裏の勢力に株あげなかった
監査役員、殺された
植草さん、りそなについて調べていた・・・冤罪事件
朝日新聞論説委員・・・横浜湾で発見・・・この事件を次の日に出そうとしていた

竹中氏にインタビューした
500億、賄賂もらったか?
びっくりしていた

次の日、竹中の紹介である人に会った
変な着物着ていた
フリーメーソンになれば、殺さない、と言った
餓死と疫病で殺すと言った(ここはちょっと不明です)
証拠(録音)あるから、いつでも訴える

※最後の質疑応答で、この着物の方は、白峰さんである、と言っていました・・・風水師・・・白峰・・・

速報でも書きましたが、白峰さんも、このことについては本で書いていまして、「ベンジャミンさんに誤解されているが、私は平成の竹中半兵衛である、と言ったのを、竹中がどうした、と聞き前違えたようだ」、というような感じでしたが・・・

私は事実は分りませんので、何とも言えません。
ただ、白峰さんのほんの内容は確かですし、船井幸雄さんとも交流はあります。



さて、どうでしょう?

りそな銀行は、基本的には、他の銀行よりも、立派なことしていたのですね・・・そうしたら、ひどい目にあった・・・
犠牲者も出た・・・


 

 

メモ不明・・・チントン?クリントン?4トン?○○○
守ってあげるけど、大臣にしかお金出せない

2008.9.11
リーマンショック
アメリカの年度末・米連銀への世界的ボイコットである。
もうドル信じない
アメリカ、もうもの買えない
みんなの読んでいる統計は嘘

アメリカ
失業率9.数%・・・嘘。
以前の基準を適応すると、22%〜30%


船積み代10分の1、
日本、車貿易75%(何のことだったか不明)


オバマになったら変わります。
中国の王様にする、世界支配するので、お金貸してください。1兆ドル借りた

オバマ嘘付いた
戦争終わらすが、強制収容終わらず

日本防衛○○(メモ不明)
やくざ
これらはアメリカの手先
共産主義嫌、中国に従いたくない

オバマ、中国でG10提案
日本を中国、アメリカで支配しよう
日本を中国の植民地にして良い
でも、中国は断った



昨年、1,345億ドル持ってイタリアで逮捕・・・

※2009年6月
1345億ドル分の米国債押収、イタリアで日本人2人逮捕 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090614/erp0906142111002-n1.htm より
(引用)

イタリアの財務警察(GDF)は14日までに、1340億ドル(約13兆1900万円)相当の米国債を不正に持ち出そうとしていた
50代とみられる日本人の男2人をイタリアとスイスの国境近くで逮捕したと発表した。

本人逮捕されなかった
外交官パスポート持っていた
ドル印刷組織のボスをおびき出す作戦だった

色々なところへこれを持って行った
換金してもらおうとした

12人委員会が大変らしい

ベンジャミンさん、これまで6回暗殺されそうになった
警察、政治家、やくざ、一番上は同じ


橋本元総理、入院している時に、毒をもられた
腿のところに毒の注射のようなものを刺された
暗殺
アメリカの言うことを聞かない政治家だったので


アングロサクソンプロジェクト
第三次世界大戦を起こす

イラン、イスラエルで戦争

日本、アメリカ、○○(中国でしょうか?メモ不明)を軍事体制にして、9割の人口を殺すつもりだった

パキスタンでもテロ起こしている
メキシコの石油、不自然


ワシントン〜○○(メモ不明)
オバマの方が多い

ガン、100年前、20人の1人なし(メモ不明)

友人、食餌療法、ア○パラ、酒、3ヶ月でなくなった(?メモ不明)

人間が何千年も生きる技術ある
遺伝子を一つ変えればいい(ネイチャー:雑誌)

※中矢伸一さんなどが話している「テラメア」のことかもしれません

今人が余っているは嘘。
自給自足すればテキサス州の広さで入る

10年前、太陽電池研究所へ行った
シリコンは砂、世界で3番目に多い物質・・・昨年シリコン高くなった、変


川さかしんじ、100人の政治家担当している。管理している。
民主党の石井さんに聞いたら、「川さかに聞け」、と言われた

エネルギー無料にすると、海水を真水にできる。
海の90%には魚いない
栄養がない。日本の技術でできる
弾圧されている

彼らの○性学
頭の悪い茶色い人間が多すぎる
殺した方がいい、とアメリカの富裕層は思っている

お金の管理が第一
本当のトップ探している(お金を管理しているトップ)
1人しかいない


川さきしんじ・・どうしてフリーエネルギーやらないのか?と聞いた(でしたでしょうか)
全員お金持ちになったら管理できないから

向こう側は不利になっている
近い将来良くなる

稲川会のトップはブッシュシニア
新潟原発、2つ、6.8の地震、
地震の来る場所ではない

ソ連、1997年
アメリカとソ連はお互いに、地震兵器を使わないということを約束

最近の大きな津波、起きる前に、援助物資用意している・・・地震兵器で起こしている

日本開発銀行の岡田に呼ばれた、
銀の着物の人(白峰さん)・・・ベンジャミンさんの家に侵入していた

右翼等はアメリカで革命が起きるのを、待っている
その後、動く予定

中国TV,UFO映像

アメリカ軍の兵器、大連、UFOの後、石油施設爆破
偽宇宙侵略演出の為


以上です。




 


さて、森田健さんですが・・・
(引用)


もりけん 白い靴下と意識  
 
僕が高校三年の時、男子生徒の間で白い靴下が流行り始めました。
 それに対して僕は、抵抗がありました。
 なのでずーと、黒系の靴下(おじさん風)をはき続けました。
 

 白を履けば、「僕は流行の先端をいっている」という風になります。
 それはしたくなかった。
 僕はファッションにおいては、埋もれていたかったのです。
 
 その理由のひとつは、意識の世界に入るのがイヤだったからかも知れません。
 白い靴下は、意識して履くものだと思うからです。
 いったんそれを始めたとたん、僕は意識の世界に興味を持ち、意識の世界で世の中を渡っていこうと思うはずです。
 
 クラスの中でこんな意見を言った男子がいました。
 
「僕は僕にしかできないことをして生きていきたい」
 
 彼が言い終わると、拍手が生まれました。
 そういう生き方に賛同する人が多かったのです。
 でも、今でも僕がこれを記憶しているのは、抵抗感があったからです。

 
 僕にしかできないことをして、それが何だ?・・と。
 
 これと「白い靴下」は密接に関係しているような気がするのです。

 
レスする
2010/09/27 18:29:29


 

>僕の駅では僕と、ワタナベさんのその女子校の女の子が三人乗ります。  
 これでメンツがすべて揃います。なので僕の駅に着くまでは彼らは「メイン」の話には入っていません。僕たちが乗ってから、いよいよ始まるのです。けれどその理由のひとつは僕の参加でもありますが、実は、女子校の三人が目的です(笑)。男子校の生徒が多いので、やはり女子校の生徒は気になります(笑)

こうして見ると 三両目前のコミュニティの接着剤的役目はやはり「男女関係」かも知れないと、今、思いました。

けれど 中心になって議論するのは、T高校(男子のみの進学校)とK大附属高校(男子のみ)の、それぞれ中心人物です。僕を入れて三人です

>T高校は学ランではなく、詰め襟の制服です。K大附属高校はネクタイです。それぞれ似合いました。  
「森田君、それは違うと思う」と言って反論してくるのはT高校の人です。
K大附属高校の人は静かに考えていて「森田君の考えにも一理あるよ」なんて言ってきます(笑)
2010/09/27 15:02:21

K大附属高校のやつが 「君たちはどう思う?」とか振ると、やっと喋ります。
 
「そういうこと、深く考えたことがなくて」とか言います(笑)。彼女は続けます。「森田さんの考えって、やっぱり極端なんじゃないかと思って」
 これを聞いてK大附属高校とT高校は「勝った」という顔をします(爆)。
 
 つまり女子高生は判定役です(笑)

だからいつも あっという間に立川駅です。

次第に明らかになると思いますが 白い靴下をはく人間だと、これはなかったと思います

PS(男子高校のレベル)  
>三両目前には、T高校(男子のみの進学校)とK大附属高校(男子のみ)の男子生徒が合計で8人くらい乗っていました
 
(和桂さん、「ふたり」ではなく「8人」です)
  
 ふたつの高校は私立高校です。ランクは僕の高校よりも高いです。
 K大附属高校は完全な東大受験校です。
 学費も高いです(笑)
 当時私立は月謝が30000円、都立は3000円です。
 私立は10倍の費用がかかりました。
 だからふたつの高校ともに、「おぼっちゃん高校」で、しかもレベルが高いです。
 グルる生徒など、たぶん誰もいないでしょう。
 
 そういう意味では、三両目前は、いいところの家庭のおぼっちゃんで、しかもインテリ高校生の集まりでした。
 
 都立高校の僕は貧民でした(笑)

PS(女子高校のレベル)  
 僕の高校よりもランクは下です。(はっきり言えばかなり下)
 その女子校ならグレる子が出てもおかしくありません(爆)
 だからT高校(男子のみの進学校)とK大附属高校(男子のみ)の男子生徒にとって「恋人対象」ではないと思います。カップルになったとしても遊ばれて終わりだと思います。
 けれど僕の高校からすれば、「恋人対象」になれます(笑)。

(以上)



ということです。


 
僕が高校三年の時、男子生徒の間で白い靴下が流行り始めました。
 それに対して僕は、抵抗がありました。
 なのでずーと、黒系の靴下(おじさん風)をはき続けました。

 

ですが、私は流行を追ったことというのは、人生でほとんどないのです。
わざと追ってみようとしたことは何度もあるのですが、追えないのですね・・・つまらない。

唯一追ったとしたら、小学生時代の歌謡曲ですね。
でもそれも、流行というよりは、周りにそんなことをしている人がいなかったのですね・・・
ですので、決して流行ではなかったと思います。
しいて言えば、年上の人達と同じことをしたかった・・・ということでしょうか。
意識・・・ですが・・・そうでもないかな・・・私は嫌いだとできない体質ですので・・・

服装などまったく流行を追ったことがありません。
私の服装は・・・アランドロン、鶴田浩二、ハワイ・・・(笑)・・・今は?一番安いもの?でしょうか?
高校生くらいまで、ほとんど親が買ってくるものをそのまま着ていたようにも思います・・・

もちろん、バイトをして自分でモノを買うようなものもありましたが、それは服ではなく楽譜とかですね、LPとかですね、楽器とかですね・・・
大学に入って初めて、服装とかその他諸々を自分で選び始めた・・・ですので、ちょっと普通ではないですね。

音楽も、ほとんど流行を追ったことはなく・・・流行を追うこともたまにやってみるのですが・・・つまらないのです。
過去と今の全ての音楽で調べられるだけ調べて、聞きたいものを聞く・・・

ああ・・・佐野元春さんとかは、リアルタイムで聞いているのですが、流行かどうかというよりは、聞きたいから・・・その証拠に、新譜が出ても、気に入らなければ聞きませんし・・・だれでもですね。

ただ、面白くて私が佐野元春さんとか・・・山下達郎さんとか大滝詠一さんとかを聞いたのは、それまでに聞いていた古いポップスと同じ匂いがしたからなのですね・・・


ですので、そういう匂いがしなくなってから、いずれも聞かなくなりました。
つまり流行を追っているわけではなく、私の趣味に流行の一部が重なっていた、ということですね。

ですので、本当にですね、新譜、新著の類でリアルタイムに追いかけているというのは、人生において今だけです・・・船井幸雄さんとか森田健さんとかの本ですね・・・
そういえば、森田健さんの新しい本が出る、というようなメールが来ていたような・・・

 『奇蹟が起きたパワースポット』

          発行:アメーバブックス新社
          発売:幻冬舎
          定価:1,575円(税込)


ということです。

ただ私の流行を追いかけないは、森田健さんのそれとは少し違うような気がします。
森田健さんは、
 
 その理由のひとつは、意識の世界に入るのがイヤだったからかも知れません。
 白い靴下は、意識して履くものだと思うからです。
 いったんそれを始めたとたん、僕は意識の世界に興味を持ち、意識の世界で世の中を渡っていこうと思うはずです。
 
だそうですが、私はどこか、他人と違うことをしていることに優越感を感じていたかもしれません・・・いやそうではなく、・・・そんな自分に対し・・・他人と趣味が違うことを肯定していたのではないかと思います。

私でも、もし、できることなら他人と同じ趣味の方がよいです・・・
でも、どうしても普通にやると趣味が違ってしまうのです。
最近はどこか「無意識で良くないこと」のように感じている部分がありますが・・・それは良いことではないでしょう・・・肯定したほうがよい・・・
ハワイにあこがれたのも、「あそこに行けば、自分と趣味がある人が一杯いて、楽しい人間関係を築けるかもしれない」と思ったところもありますので・・・

ですので、おそらく、そういう自分を肯定していた昔の方が良いのかもしれません。

そうするとですね・・・稀に同じ趣味の人とあった時、素直に友人関係が築ける・・・
ここ10年位の私は、そういう自分であることを知っているのに、どこかで否定しているところがありまして、自分と同じような人があわられても、どこか自分と一緒に否定に近いような気持ちを持っているのかもしれませんが・・・

そうでもないかな・・・どうでしょう?




 
「僕は僕にしかできないことをして生きていきたい」
 
 彼が言い終わると、拍手が生まれました。
 そういう生き方に賛同する人が多かったのです。
 でも、今でも僕がこれを記憶しているのは、抵抗感があったからです。

 僕にしかできないことをして、それが何だ?・・と。
 
これと「白い靴下」は密接に関係しているような気がするのです。

ですが・・・これはですね・・・逆にしばしば思いますし、目指しますし・・・
「それが何だ?」と言われるとそうなのですが・・・なんというか、人がもうやっていることを、何も自分がやらなくてもいいな・・・と言う感じなのですね。
しかしながら、その発想は、社会人になってからですね・・・それを言ってしまったら、私が学生時代にやったことなど、みなすでにだれかがやったことでして・・・
但し、当時はそんなこと思わなかった・・・

どうして、私にしかできないこと、と思い出したのか・・・効率的ということを考えてでしょうか?役割分担はきちんとできていた方が効率的に仕事はかどるから・・・でしょうか?

ただ私の場合、結構出来ないことも多くてですね、これが万能の人との違いですが・・・
自分にしか・・・とは言いませんが、自分にできることをする、とい意味ではまさにそうで・・・

あるいは、違う面から言えば「自分にしかできないこと」というのは、枠を相当狭めないとないのです。

たとえば、枠を「にんげんクラブ」という枠まで広げますと、「自分にしかできないこと」というのは、ほとんどなくてですね、大抵他にも1人や二人くらいできる人がいるはずです。

枠をクラス、とか、会社とか、それくらいまで狭めれば、確かに、「自分にしかできないこと」というのは、言葉としては有効なのですが・・・

その意味では、正にその意味で今、何をしたら分らない状態になっているともいえます。

「自分にしかできないことをするのがいい」と思っている、しかし、自分にしか出来ないといっても、枠を拡げすぎてしまったので、それ自体分らない、無い・・・と・・・

ただ資本主義で勝負するなら、需要さえあれば、自分にしかできないことをする、というのは、意味があるかもしれません。
需要がなければ、足の指で頭を触れても、ほとんど意味がありません。




 
 その理由のひとつは、意識の世界に入るのがイヤだったからかも知れません。
 白い靴下は、意識して履くものだと思うからです。
 いったんそれを始めたとたん、僕は意識の世界に興味を持ち、意識の世界で世の中を渡っていこうと思うはずです。



確かにその通りで・・・自分にしかできないが社会人になってから思い出した、というのは、正に意識の世界なのでしょう。
効率的に・・・という目標というか、狙いがあるわけです。

その意味では、自分にしかできないこと、という概念を一度捨てて、やりたいことをやってみればいいのかもしれません。

但し世間では、もちろんにんげんクラブであろうが、どこでも、「君何が出来るの?」とか、そういう所から始まる可能性が非常に高いです。

つまり、それも一種の洗脳でして・・・もちろん理はありまして、仮に私が「ロシア語の担当をしたい」とか言いましても、「君ロシア語は話せるの?」でして、当然話せません・・・もっとも、この例は極端ですが。

そうすると、仮にどこかの団体で自分の位置というものを確立しようとするなら「自分にしかできないこと」から始めますと確立しやすいのだろうとも思います。


しかし、それは確かに、どこか自分を狭めているのも事実でしょう。

今日はここまでです。

あまり・・・氣が入っていない文章だったような気がします・・・


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


9月28日


さて・・・ニュースはありませんが・・・


藤原直哉さんhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/ のネットラジオですが・・・
今日は講演の後だったのか何かあったのか分りませんが、いつもに増して舌が滑らかでして・・・1.2倍くらい早口になっています。

興味のある方は、是非お聴きください。


で・・・マネタリストと言ってましたでしょうか・・・お金だけ見て、経営する人達のことのようですが・・・
この話を聞いていまして、面白いなと・・・

藤原さんが言うには、要するに、お金の損得勘定だけ見て、経営をする、人を育てるということを一切考えず、赤字になればすぐリストラして、それで経費が減ったから、一時的に収支が持ち直して、それで経営状況が良くなったとして・・・そして、また悪くなると、リストラをする・・・こういう人達のようですが・・・

そして、そういう会社ですんと、仕事のできる人達はどんどん辞めていってしまう・・・人材も育たない・・・

これを聞いていまして、グローバリスト、シークレット・ガバメントがどうして格差をそんなにつけたがるか・・・が思い浮かびまして・・・
要するに、お金で持って、人を奴隷化するためには、ものすごく差がついていないと無理なわけですね。

確かに人はある程度損得勘定で動きますので、お金がたくさんもらえる方が良いのですが・・・ただ、一定以上、不合理なことを強いようとするなら、ちょっとやそっとの損得、給料が高いとか低いとか、そんなものでは、人というのは、言うとおりに動かせない、奴隷化できない・・・
なので、ある程度以上不合理なことを聞かそうとするなら、ものすごい差がついていないとできないようです。
ですので、格差が付くような世界を作ろうとする。

で、実際、1990年代くらいまでは、日本以外では、それがなされていたわけですね・・・

しかし、日本には適応しなかった・・・今、小泉内閣、竹中体制以降、それを日本にも適応したわけですが・・・

おそらくですね、日本には適応したくなかったでしょうね・・・グローバリストも・・・
といいますのは、他の国であれば、そういう不合理なことをしますと、ちゃんと、それ相応に荒れた状態が作れるのです。
それは、日本では停電でも、災害でも、大きなスーパーを人が襲うような暴動が起きない、ということを見れば何となく分るのですが・・・

そして、もし日本に適応したら、第二次世界大戦の時を見ていれば分るように、日本全体を見れば、荒れた状況にはならず、それを回避するための、何らかの行動を起こすだろう・・・そしてそれは特攻隊を理解出来ないグローバリストには、絶対的に脅威であったのではないでしょうか。

しかし、追い詰められて、もう金づるは日本しかない・・・それじゃ、他の国でやってきた格差作戦を、最後の手段として日本でもやってみよう・・・
となったのではないでしょうか。


案の定、日本では・・・確かに、相応の被害は受けましたが・・・さまざまな精神的行動など、間違えた状態を是正するような方向で人間が動いています。

もし、その行動が成功したなら、他国の荒れた国々の市民達は、日本を参考にすれば良い訳ですので、もうこの格差作戦は使えなくなってしまうわけです。


これはある意味、本当の、岩戸開き、玉手箱・・・かもしれません。



何といいますか・・・少しぐらい不合理なことを強引に聞かすというのと、ものすごく不合理なことを強引に聞かすというのは、きっと、化学変化的に種類の異なるものなのでしょう。

そう考えますと、人間というのは、まんざらでもないですね。


お金の力で奴隷にするは、ものすごい格差にするしか方法はない・・・


もちろん、無理を聞いてもらう方法には、お金ということでなければ、「情」に訴える、「大儀名文」を訴える・・・などなどあるわけですが・・・

そう、「愛」というのもありますね・・・

よく、銀行の女性社員の方が、恋人のために、会計操作をして・・・ということが・・・そう何年に一度かくらい起きますが・・・
あれは、正に「愛情」があるからなせる技ですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




 

さて・・・森田健さんですが・・・

(引用)

もりけん 「意識する」   
 意識は名詞ですが、意識するは動詞です。
 ここに何かの発端があるような気がしました。
 
 精神世界では「すべてのものに意識を向けろ」などと言います。
 これはすべてのものを意識することだと思います。
 
 外応もそのひとつです。
 意識したものが外応となると思うからです。
 
 私は女装したことがありました。あのときは、意識全開でした(笑)。
 自分はどう見られているか? 他人の目が気になると同時に、自分もショーウインドウに映して見ました。
 けれど、あくまでも意識の対象は、自分です。
 相手がどんな格好をしているかより、自分がどう写っているかです。
 
 白い靴下は、それまで無頓着だった世界を、「意識する世界」に引きずり込むと思います。
 白い靴下の次は何だろうと、アンテナを張るようになります。
 高校生活で、それをしたくなかった。
 しなかったから私は、地下道で声を受信できたのではないでしょうか?

 
 外応のことを出しましたが、外応は意識して探すものではありません。
 向こうから飛び込んでくる情報に忠実になることです。


2010/09/28 18:46:49

(以上)

ということですが・・・
 白い靴下の次は何だろうと、アンテナを張るようになります。」
ということで・・・これをして「意識」と言っているようで、やっと分りました。

この行為そのものは、常識的には、普通で、それどころか、「アンテナを張る」という言葉で表されるように、普通は良い行為として扱われます。

しなかったから私は、地下道で声を受信できたのではないでしょうか?
 

ですが・・・そうかもしれませんし・・・
何にしても、普通は・・・あるいは資本主義下においては、意識してアンテナを張ることが必要とされます・・・一般的には。



なにせ・・・超常的な出会いが思い当たりませんので、なんともですが・・・
よくあるのは、死にもの狂いで探して、見つからず諦めると見つかる、という現象ですが・・・それでもこれは別に超常的ではないです。

私・・・書いたように、高校生まで流行を追いませんでしたが・・・いわゆる多くの人がやるような・・・カバンを潰したりですね・・・そういうこともしませんでしたが・・・
特に超常的なこと、というのは起きなかったですね・・・

ただ、逆に意地になってみんながするようなことをしなかった・・・意地になったかどうかは、分りませんが・・・
いずれにしても、無かった・・・本当になかったか・・・

おそらくないですね。

アンテナを張ると、その方向で、探しているものが見つかり続ける、ということはあります。
意識しないと、おそらく、その方向とは全く違った考えられないようないわゆる幸運に近いことが、しかも、超常的な現れ方で現れる、ということなのだと思いますが・・・
プラス、

 向こうから飛び込んでくる情報に忠実になることです。
 

これなのでしょうね・・・

ただそれには、生活自体に、目標を持つ必要が無い状態が必要なのかもしれないですね・・・
大抵は、学校でも社会人でも、目標がありますので、中々そういう状態は作れません。


意識して何も探していない・・・そういう状態になったことがあるか・・・よくよく考えると完全にそうなったことは無いかもしれないですね。
いつも、結局何か追っている・・・流行でなくとも、「何か」ですね。
学高校ですら流行は追いませんでしたが、何かをいつも追っていたように思います。


その意味では・・・今までそういうこと・・・超常的に訪れた幸運・・・はないですので、何も追い求めない状態になると、そういうことは起きるかもしれない・・・とも感じます・・・

本当になかったか・・・?

どうしても、想像の域を出ません。

ただ、当たり前のことを書けば、意識して探すというのは、運命通りを運命通りに生きているのでしょうから・・・そこから離れると、何か超常的なことが起きる可能性はあるかもしれない・・・とは思います・・・しかし・・・想像の域は出ません。



 外応のことを出しましたが、外応は意識して探すものではありません。
 向こうから飛び込んでくる情報に忠実になることです。


ですが・・・しかしながら・・・

精神世界では「すべてのものに意識を向けろ」などと言います。
 これはすべてのものを意識することだと思います。
 
 
外応もそのひとつです。
 意識したものが外応となると思うからです。

ということで、外応は意識して探さず、向こうから飛び込んでくる情報に忠実に・・それでも、意識したものが外応となる・・・

難しく考えずに、向こうから飛び込んできたものが外応である、と今は解釈しておこうと思います。


でもですね・・・よくよく考えると「意識して探す」という行為は、3次元で生きていることの基本的な行為かもしれないですね。

仮に、3大欲・・・食なら・・・何を食べるか探す、料理をするにしても、材料や調理方法を探す、食事中も「次はどれを口に運ぼうか・・・」と探す・・・

性でも・・・だれかいい子はいないか、と探す・・・告白の方法を探す、デート先を探す・・・

その意味で、意識して探すから離れる、というのは、決まっている運命以外のことが起きる可能性を秘めているかもしれません・・・が・・・

今日はここまでです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


9月29日



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100929-00000630-san-soci によりますと・・・
(引用)

イルカ保管の網切られる 和歌山・太地町、海外保護団体が声明

産経新聞 9月29日(水)20時52分配信

 イルカ漁で知られる和歌山県太地町の漁港で、捕獲したイルカを保管していたいけすの網が切られていたことが29日、県警への取材で分かった。海外の環境保護団体がホームページで網を切ったとする声明を出しており、県警は関連もあるとみて器物損壊容疑で調べている。

 県警によると、28日午前7時ごろ、いけすの網が切られているのを地元漁協の漁師が見つけ、新宮署に通報した。11カ所あるいけすのうち7カ所が切られ、約50センチ〜150センチの穴が開いていた。鋭利な刃物で切られたとみられる。

 いけすには水族館などに販売予定のバンドウイルカ約50頭を入れていたが、逃げ出したイルカはいなかった。

 同町のイルカ漁は米ドキュメンタリー映画「ザ・コーブ」で批判的に描かれ、漁の開始とともに海外から反捕鯨団体も訪れていた。

 イルカ漁をめぐっては、ヨーロッパを拠点に活動する環境保護団体「ザ・ブラック・フィッシュ」がホームページで、いけすの網を切ったとする声明を出している。

(以上)


どうもですね・・・こういうのは、人民の関心を他にそらすために、だれかがやらせている可能性を感じます。
大事なことから目をそらさないように・・・ですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?








中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

2010年9月27日

「創造の時代」とは“改革”ではない


尖閣諸島沖での中国船衝突事故問題について、苦々しい思いでニュースを見ていました。
民主党に対する失望感は、この一件で国民の間に大きく広まったのではないでしょうか。
かねてから書いておりますように、「こちらが一歩引けば相手も一歩引き、互いの落とし所を見つける」というのは、日本人のメンタリティなのです。
こちらが一歩引けば、そこをつけこんで一歩どころか五歩十歩と踏み込んでくるのが、外国のやり方です。だからとくに外交の問題は、簡単は引いてはならないのです。

民主党政権も、政策を見ると良いところも確かにあるのですが・・・今回の一件ではからずも露呈したように、日本の将来を託すには甚だ危ういと言わざるを得ません。
じゃあ、どこの党を支持すべきかと言っても、なかなかこれという党がないというのが国民の大半の意見なのではないでしょうか。

これは、今まで紛いなりにも存続してきたシステム──政治や経済を含むすべてのもの──が崩壊していく末期的症状なのではないかと私は見ています。

今は「大変革」とか「大激変」の時代と言われる時代に突入していると言われていますが、この「大変革」とか「大激変」の波というのは、今までのシステムを改める、という主旨のものではないのです。
今まで常識とされていたシステムは完全に消滅してしまい、まったく新しいものが生まれるということです。
それが「創造の時代」の意味であって、“改革”という生易しいものではないのです。


ということは、「政治改革」で世が良くなるということは、もうないのです。
政治の仕組みや選挙の仕方そのものが変わってしまうわけです。
同じく、今の経済システムも消滅してしまい、まったく新しい経済が生まれてくる。
資本主義の崩壊というのも、その流れの一部でしかありません。

たとえていえば、今までのゲーム盤がなくなって、より進化した、別なゲーム盤になるということです。基盤そのものが入れ替わるということです。
当然、人も全部入れ替わります。価値観も変わります。私たちの生活そのものが変わります。
そうなることによって初めて、地球は「ミロクの世」と呼ばれる世界に近づくのです。

「旧(ふる)きものまかりて(死んで)、また新しくなるのぞ」(『地つ巻』第11帖)
「火の焚き方から水の汲み方までが変わるのであるぞ」(『海の巻』第8帖)

こうした根本的な変革は今後ますます激しくなり、その流れは2013年くらいまでは続くのではないかと思われます。
先日お会いした「地底人」の方々からも、「地上はこれから大変ですよ」と言われました。
(詳しくは『たまゆら』10月号をお読みください。)

私たちは「創造の時代」の波を興す方ですから、現実世界でどんなことが起きても一つの変化の現われと受け止め、頑張っていかねばならないと思います。

(中矢伸一)

 

(以上)

ということです。

改めるのではなく、まったく新しいものが生まれるということですね。

そして混乱は2013年まで続く・・・

地底人さんに会ったようですね、すごいですね。
今回の「たまゆら」は面白そうです。
定価700円で、送料は100円なんだそうです。
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html から購入できます。







さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

 電車ですが もしかすると、いくつかの車両に乗ってみた可能性はあります 
それで 優秀な私立高校の生徒がいる三両目前に決めたのかも知れません 
高校のクラスは 自分で決めることができません。けれど配属されたクラスは、イヤでした。それで脱出したのです。これだってひとつの、環境を選ぶことです。物理室という環境のほうがマシだと思ったからです。
精神世界の多くの人は言います
 
「世界(環境)を変えるのは君だ」
もしくは
「どんな環境だって自分らしく生きることができる」
もしくは
「今の環境から逃げてはならない。成長させるため、君に与えられた試練だから」

秋川アマチュア無線部だって
気に入らなければ、無線のスイッチを切ってしまえばいいんです。
 
切らないということは、その環境を選択したのです。

白い靴下をはくと言うことは
その環境に従ったということです。
 
白い靴下をはけば、C組を脱出しなかったと思います。

僕の高校生活は 勉強する暇がないくらい充実していました。それに対して羨ましいと思う人もいるはずです。でも僕は、偶然に手に入れたのではないと思います。取捨選択を繰り返し、環境を見つけたのだと思います。


意識は通信するため?
  
 意識で考えることは、運命内だと思います。
 偏差値で志望校を決めるのは、意識での比較です。
 
 だとすれば、脳の処理能力は関係ないことになります。
 IQが50だろうが200だろうが、頭で考えたことは、運命内だからです。
 

 じゃあ、意識は何のためにあるのでしょうか?
 
 通信するため・・というのが、きょう出てきた私の仮説です。
 
 昔はラジオ送信所の近くに行くと、木の葉と木の葉の間から音楽が聞こえたそうです。

 鉱石ラジオ(昔、理科の実験で作った人はいると思います。超簡単なラジオです)の原理です。
 しかしデジタル放送では、そういう現象は起きないでしょう。高度な変換装置が必要です。
 
 時空も、デジタル的な感じがします。
 だとすれば、時空の通信をそのまま聞こうとしても聞こえません。
 それは人の無意識領域を通過して、何らかの方法で変換されて、意識としてのぼるのでしょう。
 それを使って何かの通信をしたいのではないでしょうか?



(以上)


ということです。

で・・・
 だとすれば、脳の処理能力は関係ないことになります。
 IQが50だろうが200だろうが、頭で考えたことは、運命内だからです。
 

ですが・・・



←本音で生きよう [単行本]
船井幸雄 (著) 出版社: ビジネス社 (2010/9/10)

急に船井幸雄さんがらみになりますが・・・
船井幸雄さんは、聖書の暗号によって、運命が決まっていたことを認めているんですが・・・
この本の中に、量子力学について書かれているのですが・・・要するに未来はパラレルワールドのようになっていて、思いによって変わる・・・ということなわけですが・・・

どうしても矛盾を感じてしまいますのは・・・これまでは100%運命は決まっていたわけです・・・
しかし、これまでの観測結果により量子力学的には、未来は開けるまで決まっておらず、それは思いによって変わる、観測者の意思によって変わる・・・
これに矛盾を感じるのですね・・・

これまで100%決まっていたということは、観測者の意思にがどうであろうが、決まっていた通りになっていた・・・
わけなのです。

矛盾しています。


矛盾して無いように考えれば、2011年10月29日からは、そうなる・・・というのがひとつ。

それでもどうしても矛盾しているのは・・・量子力学の観測結果・・・これまで100%決まっていたわけですので、観測者がどうであろうが、それに関係なく、未来はできあがっていたわけですので・・・そもそもこれまでの観測結果はどうなのだろうか?
ということ・・・


これも強引に肯定すれば、観測者の意思そのものも、運命で決まっていたので、観測者が運命通りに意思を発し、そして、結果も運命通りになっていた・・・

あるいは・・・歴史の流れに関係するような部分だけ運命は決まっていて、それ以外の部分ではそうではなく、量子力学的になっていた・・・


どうなのでしょう?


私の意見としては・・・2011年までは、量子力学がどうであれ、運命が100%決まっているわけですので、そこで発する意思もまた決まったものなのであろう・・・とは言え、少しずつ100%から確立が減っているようなので、意思、想念を出してみるのも、以前に比べたら効果があるだろう・・・
しかし、それだからと言って、何もいないとしても、それはそれでまた決まった運命なので、決まっていると知っていても動いた方がいいだろう・・・
仮に運命変更をしたとしても・・・運命が決まっている内は、大事な部分と矛盾する運命変更は、また運命通りに戻されるようである・・・
決まっている運命を信用するしかないだろう・・・

という感じですが・・・

同じような疑問は、六爻占術で運命が決まっているということを知ったときにも出たわけですが・・・


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

で・・・鉱石ラジオの話は面白いですね。
ラジオですね・・・たとえば、ラジオ機能の付いていない、アンプ内蔵スピーカーのようなものの電源を入れておいても、場合によっては、何か受信していて、音が鳴っている時もあります。

しかし、葉から音がする、というのは・・・すごいですね・・・



 時空も、デジタル的な感じがします。
 だとすれば、時空の通信をそのまま聞こうとしても聞こえません。
 それは人の無意識領域を通過して、何らかの方法で変換されて、意識としてのぼるのでしょう。
 それを使って何かの通信をしたいのではないでしょうか?



ですが・・・
どうもですね・・・昨日書いたように、仮に「意識して探す」という行為が人間の暮らしの中でのメインなものであるとすれば、意識して探さないということは、確かに運命通りにトレースしていく行動からはずれますので、その時に、何かの信号を受け取る、あるいはDA(デジタル・アナログ)変換できる、という可能性はあるように感じます。






精神世界の多くの人は言います  
「世界(環境)を変えるのは君だ」
もしくは
「どんな環境だって自分らしく生きることができる」
もしくは
「今の環境から逃げてはならない。成長させるため、君に与えられた試練だから」

秋川アマチュア無線部だって
気に入らなければ、無線のスイッチを切ってしまえばいいんです。
 
切らないということは、その環境を選択したのです。

白い靴下をはくと言うことは
その環境に従ったということです。
 
白い靴下をはけば、C組を脱出しなかったと思います。

僕の高校生活は 勉強する暇がないくらい充実していました。それに対して羨ましいと思う人もいるはずです。でも僕は、偶然に手に入れたのではないと思います。取捨選択を繰り返し、環境を見つけたのだと思います。

ですが・・・

「どんな環境だって自分らしく生きることができる」

は、50%の状況ではそうかもしれませんが、50%はそうではないでしょうね・・・
特に資本主義では、職場などで、賃金という人質を取られている以上は、そうではないですね・・・
経営者次第、あるいは現場の状況次第だろうと思います。

自分で蛙ことのできない50%で、強引に「世界(環境)を変えるのは君だ」 をやろうとしますと・・・まあ相当のものを犠牲にしなくてはなりませんし、しても出来ない可能性がありますね・・・ですので、会社へ仕返しするために、顧客情報を漏らす、というような人もいるのでしょう。

経営者を殴るとか上司を殴るとかとやっていることは一緒なわけで、そんなことをしても何も変わりませんので、腹いせ、ということでしょう。

ですので、「世界(環境)を変えるのは君だ」
 が通るのは、その可能性がまだありえるような状況の場合だけだと思います。
もちろん、やってみないと分らない部分もありますので、初めから諦めないように精神世界では、「世界(環境)を変えるのは君だ」
と言うのでしょうが・・・本当は、「まずはやってみなさい。しかし、ダメな場合もありますので、その場合は、適当なところで諦めませんと大怪我をします」と付け加えておかなくてはいけないのだと思います。

でも僕は、偶然に手に入れたのではないと思います。取捨選択を繰り返し、環境を見つけたのだと思います。

は・・・私は肯定します。
そうすべきなのだと思います。

動くよりそこにいた方が、諸々の条件によりベターで、加えて変えられる状況なら変えるし、変えられない状況、あるいは動いてよい状況なら動いた方が良いのだと思います。

状況というのは、本当に・・・ひょっとしたら、一番大事なのかもしれないです。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



 

 

 

 

さて・・・ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ ですが・・・

(引用)

9月17日


太陽系は約2億6000万年の周期で銀河系を公転している。太陽系は移動しているので、銀河系の異なったエリアを通過していることが知られている。

2009年12月23日、NASAは太陽系が、1億5000年前の超新星の爆発によって形成されたエネルギーの強い星間雲に突入しつつあることを発表した。突入すると、猛烈なプラズマエネルギーが太陽系に充満し、すべての惑星の活動が活性化するという。太陽は危険なレベルにまで活動的になるとしている。これは12月のブログの記事でも紹介した。

今回、「プロジェクトキャメロット」をはじめ複数のサイトで、NASAに出向していたボーイング社の科学者がリークした情報が長文のレポートの形式で掲載された。この科学者の情報によると、太陽系は数カ月後に星間雲に突入する可能性があり、いまNASAの科学者は緊張状態にあるとした。

前々回はこのような内容を解説した。

前回の有料メルマガ

前回は米国防総省が2003年10月に当時のブッシュ政権に向けて発表した気象変動予測レポートの内容を詳しく紹介した。

この予測レポートの大まかな内容は、すでに2004年2月、英大手紙の「ガーディアン」がスクープしており、大まかな内容は紹介されている。しかし今回、報告書の発表から時間がたっているからだろうが、報告書の全文がペンタゴンのサイトで公開されているのを発見した。6年前の要約とは異なり、内容ははるかに驚愕すべきものであった。

地球の気候は、熱塩循環という深層海流によって維持されている。熱塩循環は1200年かかって世界を循環し、熱や溶解物資を運ぶ重要な役割を担っている。
熱塩循環は、地球の温暖化か臨界点に達すると停止することが知られている。熱塩循環が停止すると、気候は一気に寒冷化へと向かうとされている。過去には12700年前と8200年前に同じ現象が起きているという。

ペンタゴンの報告書は、過去に起こった激烈な寒冷化が近いうちに発生し、激烈な気候変動が襲うとした予測である。報告書ではなんと2010年が温暖化の臨界点であるとし、翌年から急激な寒冷化がはじまり、食料や水、そして資源の欠乏から国家間の緊張と紛争が激化するとした。
報告書は2030年までの具体的な予測のカレンダーが掲載されている。


(以上)


ということで・・・寒冷化しているようです。
おそらく事実です。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




(引用)


今回の記事

6月からこのブログでは、この夏になにか大きなことが起こる可能性があるのかどうか見てきた。夏もそろそろ終わりつつあるので、今回はこの夏を一度総括する。

また、ウェブボットの報告書、「未来の形0巻7号」の詳細要約が完成した。報告書では、今年の秋から地球は寒冷化の時期に突入するとしている。これを簡単に紹介する。

この夏の総括

この6月から「やはりこの夏になにかあるのか」と称してどのようなことが起こるのか見てきた。この夏が何かの転換点になる可能性があることは、コルマンインデックス、ウェブボット、占星術などがこぞって指摘していたからである。転換点の予想は次のようであった。これは拙著「コルマンインデックスで見えた日本の経済と未来」にも詳しく書いた。

コルマンインデックス

期間:7月17日、18日から11月2日までの第6の夜の後半

何が起こるか:経済成長という概念がもはや成り立たないような状態になる。それを背景にして人類の意識進化が進み、物質主義の価値観から次第に脱却する。

ウエブボット

期間:7月11日から

何が起こるか:米国民の貧困化が引き金となり、国民の抗議と反抗が次第に高まり、最終的には暴動や反乱が起こる。後にこの動きは世界に拡散する。

占星術

期間:6月27日から

何が起こるか:貧困が拡大し、米国民は反抗的になる。次第に1960年代の反抗文化が再来したような状況になる。だが、6月27日という特定の日に何かが起こるわけではない。

ウィリアム:スティックエバース

期間:7月31日から

何が起こるか:7月31日にはきわめてまれな星の配置であるTースクエアが出現する。この日より、資本主義経済は破綻の歩みを速める。

他にも多数あるが、このブログで紹介してきた予測はこのようなものであった。

これらが予測するのはトレンドの転換

すでに周知のことなので改めて書く必要はないかもしれないが、確認しておきたいことがある。

「この夏になにかある」と聞くと、われわれはだれも予期しなかった崩壊型のサプライズが起きることを期待する。金融危機や戦争、またテロなどはそうしや出来事の典型であろう。

だが、上記の予測はそのような突然と起こる崩壊劇を予測をしているわけではない。ましてや、指定された日に大きな出来事が起こるとしているわけでもないことに注意しなければならない。

上記の予測を詳しく読むと、どの予測も指定した日や期間にトレンドの転換が起こり、これまでとは異なった方向に流れが向かうことを示唆しているまでである。流れが向かう方向が「経済成長が不可能となる地点」、「国民の反乱と反抗」、「60年代の反抗文化の再来」などであるというのだ。

もっとも重要なのはトレンドの転換点

サプライズ型の崩壊劇が起こったのかどうかという基準だけで見るとすべて外れたとしか言いようがない。だた、特定の日に特定の事件が起こることだけを基準にすると、実際に起こった重要な変化がすべて理解できなくなってしまと思う。

なぜなら、9.11のように、特定の日に起こった事件をきっかけにしてその前後では世界の様相が変わってしまうというようなことは、実際の歴史ではめったにないことだからである。ほとんどの場合、小さな変化が重なり、それが臨界点に達すると変化が臨界点に達して、トレンドの変化が一気に進むというように歴史は変化するのである。

確かに、筆者も含めて大多数の人は、ある日突然まれにみるような驚愕する出来事が起こり、それから世界が一気に変化することを期待するのだが、そのようなことはほとんど起こらないといってよいだろう。

やはり社会や世界の未来を予想するにあたってもっとも重要なのことは、トレンドの転換点を発見し、それが向かう方向を見失わないことだろう。

ではこの夏にトレンドの転換はあったのか?

であるなら、この夏にトレンドの転換があったのかどうかが問われなければならないだろう。いつも起こっているような一回限りの政治的・経済的事件などを除くと以下のようなことが起こった。


1)激烈な気象変動
2)米国の景気低迷を引き金にした世界経済の減速

まず1)だが、これは改めて説明するまでもないだろう。記録的な熱波が北半球を襲い、大寒波が南半球を襲った。モスクワでは記録破りの高温を記録し、シベリアを森林火災と干ばつが襲い、ロシア政府は穀物の禁輸処置に踏み切った。熱波は日本も襲い、もっとも慎重なことで知られる日本の気象庁が「異常気象」を宣言したほどだった。今年の夏が異常気象で突出した期間であったことは間違いなさそうだ。

そして経済の動きだが、これも今年の夏が決定的なトレンド転換の期間となったことは間違いない。

6月の半ばまでは楽観的に推移していた経済

急速な回復を示していた昨年の後半には及ばないものの、今年の5月までは世界経済の成長率は比較的に高く、2008年9月のリーマンショックから始まった不況から順調に回復していると考えられていた。

日本でも1月から3月期の成長率は高く、このまま行くと今年の年間成長率は5%前後になると予想されていた。

しかし、6月の後半から7月の初めにかけて、こうした予想を裏切り、世界経済が減速することを示す数々の予兆が現れ始めた。


経済減速の構造

なぜ楽観的な予想が伝えられていた世界経済が急に減速はしたのであろうか?

好調な企業業績

減速はアメリカから始まった。楽観的な経済見通しを支えていたのは好調な企業業績であった。アメリカを代表する主だった企業は、どこも記録的な業績を上げていた。

しかし、6月の後半から7月にかけて、好調な企業業績の背後にある状況が次第に見えはじめ、経済は楽観的な状況でないことがはっきりしたのだ。

売上の減少とリストラによる利益確保

企業が記録的な利益を計上しているにもかかわらず、売上は伸びていないどころか逆に減少していた。記録的な利益は、大規模なリストラによる人件費の大幅な削減で出していたに過ぎなかった。

再投資されず貯蓄される利益

このような手段で確保された利益も、設備投資など生産の拡大へと再投資されれば成長の牽引力にはなる。だが、企業は大規模なリストラで確保した利益の大半を貯蓄と、金融資産への投資に回していた。

高止まりする失業率と縮小する経済

このような構造で利益の確保が進むとき、金融市場はそれなりに活性化するものの、失業率は高止まりして個人消費は冷え込むので、景気は必然的に低迷する。
そして景気が低迷すれば企業はさらにリストラを実施して利益の確保に走る。それが原因でさらに個人消費が減少するという抜け出しがたい悪循環に入っていることが確認されたのである。

これは、売る上げの低迷から価格が下落し、さらにリストラで売上がさらに減少し、価格が一層低下するという典型的な日本型のデフレスパイラルである。この夏には、多くの海外メディアで、アメリカ経済が日本型のデフレスパイラルに入りつつあることを指摘した記事がいっせいに掲載された。

また、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマンはいち早く、世界経済がこれから20年前後続く長期不況と呼ばれる、歴史でもまれに見る状態に突入しつつあるとした記事をニューヨークタイムスに発表した。この記事が掲載されたのは占星術が転換点に入るとした6月27日であったことは興味深い。
この記事は、経済のトレンドが変化したことのいわばマーカーのような役割を果たした。

日本もアメリカ同様、一部の好調な企業業績と低迷する個人消費、そしてデフレスパイラルが混在する状態にすでに入っている。

7月17日から9月まで

このように、明らかにこの夏を転換点にとして経済のトレンドは大きく下降へとカーブした。コルマンインデックスでは7月17日と18日から転換点に入るとしているが、事実この日を過ぎてから現在まで、これまで楽観的な景気予測を展開してきた多くのエコノミストが立場を転換した。

大手新聞のUSAトゥデーは全米の主要なエコノミスト10名にアンケート調査を実施し、景気予測を聞いた。そうしたところ、8名がこれまでの楽観的な予測を変更し、景気がこれから悪化すると予測した。これまで多くのエコノミストは、2013年には金融危機発生以前の状態に回復すると予測していたが、それを改め、2014年になっても回復はしないだろうとした。

たとえば、ロバート・シラー米イェール大学教授もロイター通信の質問に「不況の2番底に陥る可能性は50%以上あり、私は実際にそうなると予想している」と答えている。

アメリカや日本をはじめ、世界経済全体がこの夏を起点として下降に入ったことは疑いないように思われる。やはり夏はトレンドの転換点であったように思う。

トレンドの向かう方向と予言

そして、コルマンインデックスやウェブボット、そして占星術は、トレンドの方向は社会動乱や戦争などの不安定な状態に向かうとしていた。

これらと同様に、近いうちに大きな経済変動があり、社会は不安定化するとする予測は多く出されている。例えば、このブログで何度も紹介した石油メジャーの元重役、リンゼー・ウィリアムスもその一人である。彼の予測を再度見て見よう。

今年の1月28日のレンスドットコムでの発言だ。情報源となっている元重役から得た情報だという。

リンゼー・ウィリアムスの予測

・自分はもう87歳だし、これから手術を受ける身なので先は短いと思う。そのため、思い切って知っていることを公表することにした。これがわれわれの計画である。

・今後12カ月でドルの価値は30%から50%下落する。そのためアメリカ国内ではハイパーインフレが発生しする。食料価格は高騰し、国民は食料を買えなくなる。しかしこれは食料の供給が止まるからではない。供給そのものには問題がないが、ドルの暴落から価格が高騰するのである。

・ドルの下落幅に合わせて原油価格も高騰する。だがこのとき、ドルの信用が地に落ちているため、原油の輸出代金をドルで得た石油産出国は貧乏になり苦しむことになる。

・ドバイワールドの破綻は、全世界でデリバティブの破綻を誘発するスイッチのようなものだ。これから時間をかけながら、破綻の影響は他の市場や金融機関に広がり、最後は現行の金融システムが危機的な状態になるところまで進む。

・証券、債権、社債などのペーパーマネーは一切信用してはならない。すべて金や銀、または土地のような現物で資産を持つように準備すること。

・アメリカの景気が好転するなどということは、今後長い間あり得ない。

・われわれは中国を覇権国にすることをすでに決定している。今後12カ月のうちに中国に覇権が急速に移行するだろう。

・イラン戦争が起こる唯一の可能性は、イスラエルによるイランの先制攻撃である。しかし、これから1年から1年半はイラン戦争は起こらない。

・アフガン、パキスタン、イラク、イエメンなどでアメリカが戦っている戦争は、他のはるかに重要なことから人々の目をそらすために行われているにすぎない。


ドルの急落もこの夏から始まっている。ちなみに1月28日の時点から見ると、ドルは対円レートですでに十数パーセント下落している。

しかしこの夏のトレンド転換の結果が、経済成長の限界の露呈(コルマンインデックス)や社会動乱(占星術)、また戦争などの方向へと向かうのかどうかはまだ分からない。まったく異なる方向に向かう可能性も否定できない。

注視しなけれなばらないだろう。



(以上)


ということで・・・
但し、船井幸雄さんによれば、中国は覇権国家にはならないだろう、ということです。

裏の勢力は、そのようにしようと、意図はしているのでしょう。
しかしならない・・・




(引用)

天候異変と寒冷化


この夏の異常気象は大変に激しかった。有料メルマガで紹介したように、今年が温暖化の頂点で、これ以降寒冷化するとする予測はあるが、これが実現するかどうかはまだ分からない。ただ、今年の夏の異常気象が温暖化の臨界点であり、寒冷化への転換点になっている可能性は否定できない。

ウェブボットは環境異変の予測では比較的に的中率は高い。最新版の「来るべき未来の形0巻7号」には、今年の秋からの寒冷化を示す多くの記述がある。その一部を紹介する。


・あらゆる地域で春や秋のようなマイルドな季節が失われ、地球上の気候は極端に暑いか、極端に寒いかの二通りになってしまう。もはや季節の違いは単なる気温の相違にしかすぎなくなる。湿度や降雨量の変化では季節は区別できなくなる。

・この背景には、太陽活動の異常がある。太陽放射は増大し、太陽から発散されるエネルギーの変化も大きくなる。

・主要メディアでは、北半球の秋と冬の極端な寒さが報道されるようになる。ローマの7つの丘が雪に包まれ、ドイツ、スイス、フランス、オーストリア、チェコなどの中央ヨーロッパでは、巨大な雪崩などの雪や氷に関係する災害で大変な被害を出る。

・フランス沿岸の南にあるファロー諸島から、かつては秋と冬と呼ばれていた季節には、嵐、凍るような雨、雹や吹雪、強風などの極端な天候が頻繁に発生する。

・さらに、地磁気や磁気圏が異常となり、高高度の大気にも異常が発生する。これにより、これまで経験したことのないような光学的な現象が発生する。これは、寒さが頂点に達した季節に起こる。

・北半球では冬となる2010年12月2日前後から、人々の避難と人口の大移動が、アメリカをはじめさまざまな地域で発生する。

・気象の変動は極端になり、12月2日以降はこれまでの気象予報はほとんど使いものにならなくなる。


・そして、これまでの降雪パターンや降雪地の認識は根本的にひっくりかえり、北半球では考えられなかったような地域で降雪がある。

・また、吹雪で大量の水が氷結してしまうため、これまで経験したことのない寒冷期の干ばつが発生する。

・さらに、現代の人類は経験したことのない冬季の氷河の分離が見られるようになる。

・そして、氷河の分布の変化で古い文明の遺跡が忽然と姿を現すようなことも起こる。この発見は公に発表されることはない。だが、過去の文明の遺物を、かつては凍りに覆われていた地域に移す軍隊の奇妙な行動が観察されるだろう。

・2010年の北半球の秋から気候は極端に変動するようになり、極端に寒いか極端に暑いかになる。そして夏には、冬の時期の極端な気温低下でできた氷が一気に溶け出すため、過去1万3000年間では経験したことのないような巨大な洪水が発生する。この大洪水は、南極では長期間続く環境変動をもたらす。

・とてつもない規模の土砂崩れが発生する。その規模と持続期間は火山活動に匹敵する


・この土砂崩れに襲われた地域は、回復できないくらい根本的に変化してしまう。つまり、渓谷や谷が土砂で完全に埋まってしまうが、埋まったものを掘り出す努力もなされなくなるということだ。

・この大規模な土砂崩れの影響は5世代、105年間におよぶ。新しい耕作地の開墾は、泥に埋まったかつての文明の上で行われる。このかつての文明とは現在のわれわれの文明のことである。

・過去の報告書では「未来の民衆」のカテゴリーに「水中に没した土地」の記述が多くあった。今回の報告書でもそれがまた現れている。洪水による破壊はあまりに大きいので、水中に没した都市で使えるもの漁ることを政府は公式に奨励するようになる。

・災害のため住む土地を追われた人々はすべての大陸に存在する。だが、南極大陸だけは例外である。高度な潜水技術や船舶技術が駆使され、洪水でやられた何千エイカーもの土地から価値ある戦略的資源が回復される。

・洪水に襲われた地域では水は引くことはない。2世代、50年間にわたって水は滞留し新しい川や湖ができる。水が引かないので、軍隊の武器庫や化学薬品のゴミ捨て場などは(漏れ出た有毒物質で)一体が死のエリアとなる。


・洪水や大規模な土砂崩れの影響は非常に長く続く。2030年代の半ばまで、人間の活動に本質的な影響を与え続ける。

・今後2年間にわたり、沿岸部の大都市で、高層ビルの数階が水没するとのデータがある。これは過去の報告書で「未来の民衆」のカテゴリーに出てきたデータだ。このデータは、2011年から2012年に強くなっている

・これとの関連で、「水の部族」と「支柱に人々」という2つのキーワードが出てくる。「支柱の人々」は小船で大都市を移動し、水没した高層ビルの下の階と上の階にワイヤーを渡して移動する。

沿岸部の大都市は、このようにしながら水位の上昇という環境変化に適応する。しかし、いずれにせよ、大規模な避難と人口の移動はアメリカのみならず全世界で発生する。

・しかし、洪水に襲われた土地にもプラスの効果がある。洪水のおかげで新しい土が運ばれ土地が肥沃になったり、沿岸部に新しい島が出来たりする。この新しい島には2年で人が住むようになる。

・洪水が発生すると同じ時期に、地球から見たポラリスやベガなどの北極星の位置が変化したことが確認される。実際に位置が変化したのなら、それは1万3000年ぶりの変化となる。ただ、これは実際の位置の変化ではなく、正しい位置が改めて確認されることだけなのかもしれないが。

・2010年から2011年にかけて火山の噴火が連鎖的に発生する。この影響は大変に大きく、全地球的な規模で生物相が破壊され、食料生産がやられてしまう。

・この火山噴火の連鎖で、気候変動が人間によって引き起こされたという考えは(※ヤス注 温暖化ガス犯人説など)、完全に否定される。だが、火山噴火による二酸化炭素の発生量が極端に大きいので、もはや温室効果ガスの取引などというものは成立しなくなる。この市場で膨大な損失が出る。これは2011年1月に起こる。この期間は影の支配勢力に否定的な影響を及ぼす。

・2011年には、花の開花が異常であるとのニュースがメディアで報道される春と夏に開花する花々がいっせいに同じ時期に開花したり、また春に開花する花々が開花せず、夏になってから開花するような現象である。夏に開花した花は生命力がまったくなく、弱々しい開花となる見込みだ。このようなことは、南半球の春が始まる2010年9月20日頃、南半球で始まる。

・2011年になると新しい植物種が発見される。こうした植物種は突然変異で発生したことが明らかとなる。モンサント社が生産した遺伝子組み換え作物や、宇宙からの異常な量の放射能などに原因が求められる。いずれにせよ、この新しい植物種は40年間出現し続ける。

・3つの大陸で陸地が大きく変化するため、生態系が根本的に変わってしまうとのデータがある。新しい谷が現れたり、洪水で永久的に水浸しになってしまう地域ができるので、渡り鳥の渡りのパターンが変化したり、植生が大きく変わってしまうようなことが起こるのだ。

南北アメリカ大陸では、火山が噴火し、新しい気象パターンが出現する。ユーラシア大陸でも新しい気象パターンが出現するが、これでシベリアの農業は大きく変化する。

また、シベリアは土地が拡大する。火山噴火が原因で、大きな半島が現れるのである。この半島は、北太平洋の海流や、上空の気流の流れを変化させてしまうほどの大きさである。

・2010年から2011年には、「異常な風」と関係したさまざまな災害が起こる。

われわれの過去の報告書は太陽活動が異常に活発になることを予測した。現在の太陽活動を見ると、この予測は的中したと見ることができる。

・しかし、2010年の終わりから太陽活動はさらに活発となり、これまで知られていなかった現象が観察されるようにもなる。活発な太陽活動の影響で、地球の気候はさらに大きく変化する。太陽活動は、この報告書の予測データの限界値である2012年7月になっても衰えることはないようだ。

・しかし、活発な太陽活動で太陽エネルギーが増大するので、新しいエネルギー源が手に入りやすくなる。

・活発な太陽活動は、軍隊を含む広い領域に大きな影響をもたらす。太陽の巨大なフィラメントの発生によるエックス線放射の増大だと思われるが、これで通信衛星が損害を受け、ある期間地上での通信に大きな障害が発生するのである。

この通信障害は米軍で最初に起こる。その次に日本で発生する。その後は米国本土へと拡大する。通信障害は、数日から数週間に及ぶ。

・太陽活動が異常に活発になると同じ時期に、高高度の大気で異常が発生する。しかしこの異常は自然なものではなく、人為的に作られたものである。

・興味深いことに、2011年から12年にかけて、ちょうどこの異常が発生すると同じ時期に、以前の報告書に登場した「いとこのアレクセイ」が出現する。さらに同時期にこれも以前の報告書に出てくる「ゴミを漁る水の部族」や「新しい電力」が現れるのだ。


どうだろうか?このようなことが本当に起こるのだろうか?

長い間更新していないので、できるだけ早く更新する。

続く

(以上)


ということで・・・自然現象・気候の大きな変化があるようです。

現実問題として、ます来るのは、ものすごく寒くなる・・・です。

石油をぎゅっじている存在なら、石油価格を前もって上げておくでしょう・・・と言っても、世界規模で見れば、冬の場所も夏の場所もある・・・いずれにしても、燃料は掛かるわけです・・・極寒、極暑ですので。


ただ、日本には本当は炭のような安いものがあるのですけれどね・・・ただ、あれを今の住宅で使うと一酸化炭素で大変です。
密閉性が高いですので。

もちろん、そうでない家では使うことができますが・・・換気をよくしてですね・・・

もうですね・・・上記にあるようなことが起きますと、食糧の輸入というのは、あてになりませんね・・・
ですので、日本製となります・・・
お金があっても買えない、ということでもあります・・・

だって1万円札を食べるよりは、キャベツを食べた方がいいですので・・・

となりますと、どうなるでしょうか?

お米は・・・古米を放出できる準備は必要なのでしょうか・・・
おかずに困るようですが・・・
保存食・・・梅干とかですね・・・そういうものを食べる・・・
何か今の私のような状況に全員がなるようですが・・・

もちろんペットなども、今までのようなわけにはいかなくなるわけです。
缶詰になっていた魚などは、人間の腹にはいるようになりますので、ですので、今のうちに、昔のようなペットが食べるようなものに慣らしておいたほうがよいのだろうと思います。

とは言え・・・ひえ、粟などは・・・別に米より下ではなく、昔はそちらの方が栄養があるので、食べていた、ということを聞いたことがありますが・・・

でも本当に、お米を外で蒔きで炊く、という状況は、2,3年の内に出てくるかもしれませんね・・・燃料がない・・・となりますと・・・


本当に・・・炭・・・何か大事なような気がしてきましたが・・・



水害ですが・・・夏だからまだしも・・・極寒で水害は本当に嫌ですね・・・

どうしたら良いのか?



とにかく・・・どうしたら良いのか?
本当にもうですね・・・夕の方々が3,000人集まって・・・というような高次元的なこと以外はいえないような状況ですが・・・
小難になることを、希望します。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


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