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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。

 


 9月21日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000007-jij-int によりますと・・・
(引用)

思いやり予算に「重大な懸念」=特別枠計上で米側が不信表明

時事通信 9月20日(月)2時37分配信

 【ワシントン時事】防衛省が2011年度予算の概算要求で在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)を「政策コンテスト」に掛けられる特別枠に計上したことについて、米政府が事前に重大な懸念を日本側に伝えていたことが19日までに分かった。米政府関係者が明らかにした。
 思いやり予算をめぐっては、現行の特別協定が来年3月に期限切れを迎えるため、日米両政府が新協定の協議を7月に開始している。11年度予算案に関連経費を計上するには12月までの合意が必要だが、米側が特別枠での計上に不信感を示したことで、今後の交渉の難航も予想される。 

(以上)

懸念と言われましても・・・元々払う必要のないもので、アメリカ人としては、こういう「思いやり予算」などという「良く分らないもの」は嫌いなはずなんですが・・・まあ、お金は欲しいのでしょうね・・・

これはですね、「思いやり予算」ですので、苦しい時は、遠慮なく下げさしていただきたいと・・・
で、管内閣になって・・・中国問題ですが・・・今回は一応日本に利があるようですが・・・それでも必要以上に嗾(けしか)ければ、それだけ、どうでもいいようなアメリカ軍の出番が増えまして、思いやり予算の見積にも影響するわ、いろいろな場面でその都度お金を払うわ・・・

思いやり予算を50%減額したら、管内閣を支持しますよ・・・
どうでしょうか?

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 






さて・・にんげんクラブ全国大会の報告の続きを・・・
船井幸雄さんの2日目ですが・・・


羽生さんがやってきた・・・将棋の勝負が福岡であるので、来られないかもしないと言っていたが、終わってすぐに飛行機に乗って到着したそうです、という話から始まりました。

昨日の復習から入りまして・・・

中国が世界の覇権国家になることは絶対にない
聖書の暗号に、「日月神示の通りにやればいい」、「本音でいきなさい」「本物になりなさい」と書いてある

稲生雅之さん・伊達巌さん・について・・・

1995年の終わりまで、聖書の暗号の通り100%なっていた。
その後、99%・・・

「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる)」の広告を日本経済新聞社に断られた。
昔よく世話したのに。
ベンジャミンさんと大田龍さんのことが書かれているからだと言われた。

これから日経新聞社と喧嘩してやろうと思っている。

4日間で書いた。
昼間仕事、出版社の担当は4日間眠れなかった。

9月15日に地震が起きるとだれか言っている、聖書の暗号では、3つの火山の内、どれかが噴火すると・・・



にんげんクラブではこれが最後の講演です。
みなさんが日本各地で勝手にやってください。

日月神示は3,000人、聖書の暗号では2,000人・・・これだけ有意の人が集まれば、悪い予言を覆させることができる。

「本音で生きる」⇒日経新聞社、潰れた方がいい、と書いた。

霊能者、易者、100%信じない。

コールマン・インデックス
ウエブボッド
REAP/EF2020

2003年〜世の中変わり出し、2023年に変わる
2009年〜2013年 大きな変化
GDP信仰はダメになる


経済良くならない、
資本主義潰れる
人口減る

息子(勝仁さん)にも言っている・・・霊能者、易者の言うこと聞かないように、付き合わないように
ほとんど外れる

 


私(船井幸雄さん)の仮説


30歳の時、前の奥さん他界
その前、父親が他界、
人の命は果かない・・・
勉強した・・・如何に生きるか・・・

前の奥さんが他界したのは12月で・・元気だたのに急だったそうです。
お正月用の料理などが準備の途中で・・・

病気になって初めて病人の気持ちが分った・・

ここで言ったかどうか忘れましたが、昔は病人に辛く当たっていたと反省していまし
た。


経営やってコンサルタント分った
6万件全部成功した
毎年250回くらい講演していた

聖書の暗号
坂本竜馬がいつ死ぬか・・・どこでだれと・・・出ている
植草さん逮捕も出ている、冤罪である、とも書いてある
秋葉原事件出ている・・・

今でも99%当たる
と稲生さんは言う

悪い予言をなくす方法は・・・・
日月神示
本音
本物
の3つ・・・


2006年に日本が潰れる、は、はずれたが・・・

世帯収入の平均470万円
200万円以下の世帯は○○%(メモ不明)
15〜34歳で自分の収入で食べられない人:44%
銀行破たん
世界は恐慌・・・絶対良くならない
国債90兆円以上・・・馬鹿げている
安心しなさい、潰れます
役人、政治家にろくなのいない、経営分らない

10%以下でしか本音で生きてこなかった
本音で生きた方がいい
人から嫌われたり、ごたごた言われたらまずいと思うと、本音で生きられない

日経新聞は潰れた方がいい、と書いた
景気良くなるとばかり書いているが、良くならないので、潰れた方がいい


今でも船井総研の株主
最高顧問、給料は貰ってない
1年に3回くらい行く

本物を広めたいので、「本物研究所」作った
付き合うものを害さない
霊能者・・・仏壇の横の神棚動かせば病気治ると言った・・・治らなかった

体に良いもの・・・
安全、安心
本当は裸がいい


メキシコ湾
ひどい

これまでは地獄の世の中
天の理・・・創造主
↓に従えばいい

単純に生きる、複雑に生きない
万能でいいことばかりの物と付き合う
効率的
循環型
○○(聞き損ねました)
経験、知識、○○、世の○○(メモ不明)
バランスを取る
協調する、1人主義はダメ


5年前に本業辞めた
みんな仲良し


仕方が無い時は、仕方が無い

アメリカ、EUの国債は紙くず
しっかり働け、稼げ

副島さん・・・頭の良い人、中国が覇権国家・・・そうはならない

聖書は昔・・・原住民・・・メモ不明

アヤガスカ・・・日本・・・メモ不明

おそらく、エハンさんなどがアヤガスカを吸った時の話ではなかったでしょうか・・・吸うと爬虫類方宇宙人が見えるそうです。
確か、エハンさんの講演で「カマキリのような宇宙人がじっと見ている・・・」とかそんなことを話したような覚えがあります。

爬虫類宇宙人、仲間作った
このままでは良い世の中になってしまう、と思い、海に沈めた
海に彗星を落とした・・・


この辺りの話は、先達て森田健さん関係で書きましたが・・・後でまとめますので、ここに加筆・引用しておきますと・・・



まず、45億年前くらいでしょうか・・・爬虫類宇宙人の星の環境がおかしくなり、それを回避するためには、「金」(きん(が必要になった。
それが地球に豊富にあることが分った。
始めは自分達で掘っていたが、労働者(爬虫類方宇宙人)から不満が出て、労働用ロボットを作ることになった。
それが人間の始まり。

・・・何度も書いています、政木和三さんと高橋信次さんの話している「我々の先祖は、住んでいる星が破壊して、その時宇宙船に乗って、この地球にやってきたのが始まり。その時は、まだ生き物の制せインレベルが低かったので、鉱石や草木などに宿った・・・」という話とどこかシンクロします。


始めは人間には生殖機能はなかったそうで、子供を作るための処方をして子供を作っていた、ということだったかと思います。

で・・・ともかく、その後、良い爬虫類宇宙人などの協力もあり、人間と宇宙人が一緒に生きる世の中になり、次第に文明も栄え、そしてミロクの世のようなムー、アトランティスの文明もできました。


しかし・・・
でも、どうしても、ミロクの世ではなく、一般人を奴隷にしたい悪い爬虫類宇宙人がいまして・・・

ちょうど、地球に彗星がぶつかりそうなことが起きまして、それは当時の科学で回避できたのですが、敵方・・地球人を奴隷にしたがっている方に通じている方に寝返った裏切り者が出まして・・・それが彗星の質量の値を小さく入力したので回避できずに、地球にぶつかった・・・そして、その文明、大陸も沈んでしまった・・・これがどうもノアの箱舟の時のようなのですが・・・

奴隷にしたがっている方は悪い宇宙人ですので(良いのもいる)、その時、宇宙に逃げた・・・

地球は地球で、本当は、地球ごとこなごなになりそうだったのですが、呪文によって、地球は当時1年360日だったのを365日になるくらいに早まってはしまいましたが、それにエネルギーを放出するような形でこなごなになるのは避けられたようです。

で、その時に、悪の宇宙人・・・レプティリアンですが・・・が、次に出来た文明を奴隷化するために洗脳の道具として書いたのが聖書・・・旧約聖書だったようで、そこに、スキップ法で、これから起きる全てのことも隠して書いておいたようです。
但し、それに気づいた善の人たちは、わずかな間に善の予言も書き加えたようです。

書いただけでどうして、その通りになるのか、と思うでしょうが・・・どうも・・・私の解釈では、アカシック・レコードとリンクしているのではないでしょうか・・・

で・・・いずれにしても、そんな事態になってしまったのは、ムーでは、生贄の儀式があったようで・・・それが創造主の怒りに触れて・・・そういうことを創造主が是認したようなのです。

で・・・洪水の後、レプティリアンが地球に来ると、ノアの箱舟に乗った一部の人が生き残っていて、その人たちを使って、文明を作っていったようで・・・基本的に西洋文明は、基本的に悪の文明、奴隷の歴史のようです。
それが今まで残り続けている・・・

但し、日本には縄文文明があり・・・これは創造主直系の文明で・・・悪の文明の影響ゼロの本当の意味でのミロクの世だったようです・・・1万年続きます。


で・・・とにかく・・・1995年終わりくらいに、創造主が悪のレプティリアンに命令をして、もう出て行きなさい、これからはミロクの世を作ることになります、となりまして、悪の宇宙人たち、悪の本体は出て行ったようです。

みなさん、振り返りますと、1996年辺りに何か大きな変化があった人が多いのではないでしょうか?
(以前よくこれについては書きましたが・・・自分の人生や岡田多母さんの書いていたこと・・・諦めていた地球は、1996年に再び生き続けることを決心しました・・・とかですね・・・このサイトを始めたのも、1996年で・・・正確には途中3年間くらいブランクがあります)


しかし、まだその悪の本体の影響を受けた人間が地球にはいまして、その人たちが必死に自分達の既得権益を守ろうとやっているようです。

で・・・とにかく、1995年終わりまでは100%でしたが、今は99%になっている・・・まだまだ運命通りなのですが・・・
それでも私の感じですと、少しずつ、自分で運命を作れるようにもなっているようです。

そして、2020年くらいには、完全に決められた運命というのはなくなるようです。


ということです。


これを全部講演で話したわけではありません。
本の内容なども入っています。


町田(メモが違うかも)町長・・・衆議院議員になった・・・
経営知っている。何でなった?
国会議員であるというだけで、恥ずかしい
小沢、管、どちらも変わらない

2012年12月27日・・・マヤ暦・・・間違え
2011年10月28日が正解。
ここでマヤ暦終わる
新しい周期始まる


みんなが、全国に広まって、にんげんクラブを作り、私の話したことを、話して欲しい

ユダヤも抱え込め

ムーは、人身御供やったので、創造主が潰した(本当の理由は)。

みんなの力で、にんげんクラブを増やして欲しい。

講演は今日で止める、自分なりの役割がある

お金の奴隷にならない
助け合う、
バランスを取る


その他・・・どうも、実際、高次元的手法で病気にさせられている可能性もある、
80代半ばくらいまで生きるだろう

などなどの話もありました。

副島隆彦さん、藤原直哉さん、などの名前の何度か出ていました。


以上です。

 

 

さて・・・
神田昌典さんのメルマガですが・・・

(引用)

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.340
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃         使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃         毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…


キーワード:
「難しい」、「できない」と口から出そうになったら、
「カンタンだったら?」「できるならば?」と自分に質問してみよう。

解説:
「難しい」という口癖がでたとたん、「もし簡単だとすると・・・」
という質問をしてみる。「分からない」という口癖がでたとたん、
「もし分かるとすると・・・」という質問をする。
すると何にも問題なく、出来てしまう。質問をしたとたん、
脳はその質問に答えざるを得ないという機能を使うのだ。

(I以上)


今日は時間が無いので、書きませんが・・・興味深いですね。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


 

さて・・・
森田健さんですが・・・
(引用)

>鳥の声を聞けよ!って言いたくなりましたが(この木)  
 どういうことですか?
>鳥の声を聞けよ!って言いたくなりましたが(この木)  
鳥の声を聞いて、「勝つ」のですか?

あのさ このストーリーは、「作り物」なんですよ
作り物なら できるだけ作者が言おうとすることに肉薄するべきでしょう
同じように
この世は、神の作り物です
だったら

-------------

主人公は 村役場の助役です。ある意味、何でもこなす人です。どんな雑用でもニコニコとこなします。その笑顔は、相手の人からも返ってきます。
>その笑顔は、相手の人からも返ってきます。  
それは、楽屋にいた楽団員とは違います。村人は彼の苦労を知っています。だからお互いにニコニコです(笑)

そんな彼が 札幌市民会館に出ることになりました。
 
みんなは「すごいね」とか言います(笑)。彼もまんざらではありません(笑)

友達がマイクロバスの手配をします もう彼は、スターです(笑)
宴会では ちゃわんを叩くリズムは、抜群です。
そのとき ネクタイは頭に巻いています(笑)
バックには 「新世界より」が流れています
ネクタイをねじりハチマキでちゃわんを叩く方が
芸術ではないでしょうか?
そのほうが よっぽど楽しいんじゃないでしょうか?
他の楽団員が ネクタイをねじりハチマキで、ちゃわんを叩くでしょうか?
バックには
「新世界より」が流れています
なんか 「新世界より」が天上の世界で、ネクタイねじりハチマキが地上の世界に思えてきます
私は 主人公が会場に着く前に、すでに負けていました
私は ネクタイをねじりハチマキで、ちゃわんを叩いたことがありません


(以上)

あのさ このストーリーは、「作り物」なんですよ
作り物なら できるだけ作者が言おうとすることに肉薄するべきでしょう
同じように
この世は、神の作り物です
だったら

は聖書の暗号、どうして運命は決められることになったか、ということを知るとよりいっそう興味深いです。

実際、ムーの時は、運命は決まっていなかったのか・・・流れとしてはそのように取れますが・・・ひょっとしたら、決まっていたのかも・・・

要するに、生贄という儀式をしてまで作り出した「良い世の中」であったわけですが・・・おそらく呪術的に、相当効果があるものだったのでしょう。

先達て書いた・・・その名残だと思いますが・・・どこかの神社で大昔は生贄の習慣があり、だれを生贄にするかは、決められた時間に、ある場所を通った人、であったそうです。
今は当然止めていますが・・・

それで、作物がたくさんなることや自然災害などがないことを祈ると、相当の確立でかなう種類の呪術があるのでしょう。

もう実際生贄をやった時点で、実際は、良い世の中ではないですね・・・同じようなやり方をしていた可能性が高いですので。

どうして、ムーの人々がそれを是認していたか・・・積極的なのか消極的・・・仕方なしなのかは知りませんが・・・


で、その意味で、その文明も滅びる運命として創造主が運命を決めていた可能性もあるかもしれない、と感じます。

もっとも、一応今は、その時は運命は決まっておらず、その時失敗を経験した魂が大挙して、今に生まれて「今度こそは、成功してみせる」ということのようです。


私がいつか・・・「どうしてもムーとかアトランティスのことが氣に掛かる」と書いたことがありますが・・・これは、政木和三さんの本に頻繁に「昔はアトランティスの神官だった」と出てきますので・・・

不思議で・・・明治学院に入った時、あの市川高校から推薦で入ってきて経済学がものすごくできる親友がいたのですが・・・何度か書いていますが・・・どこかの汽船会社の会長の孫ですが・・・こいつが雑誌「ムー」を購読していたのですね・・・

そんな奴は、そいつ以外見たことありませんが・・・

とにかく、氣になって仕方が無かった・・・
と書いたのが、もう3,4年前でしょうか・・・

どうも・・・「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる [単行本]
船井 幸雄 (著) 出版社: ヒカルランド (2010/9/14)
を読み
をますと・・・政木和三さんの本に書いてあるように、船井幸雄さんも、何かの時に知り合いの女性が急にアトランティスの言葉を話し出して・・・何を言っているか分らないが、とても懐かしくて・・・という経験があったようです。

で、政木和三さんの時のように、その言葉が分る人が会合に出ていて、通訳してくれたようです。


で・・・いずれにしても、創造主が作った(だから創造主)この全時空ですので、確かに、作り物なら できるだけ作者が言おうとすることに肉薄するべきでしょう 、というようなことがあって当然なのだろうと思います。

作者・・・創造主の言おうとすることに肉薄する・・・とはどういうことでしょうか?
何というか・・・基本的に・・・裏の勢力・・・悪の限りを尽くしていますね・・・ムーの頃から・・・

しかし振り返ってみますと、これ以上考えられないような悪者ぶりなのです。(シナリオとしか思えない、作らないとそういう存在はありえにくい)

地球に彗星を落としたり・・・
人々を奴隷にしたり・・・
お金の亡者で・・・
その他諸々・・・


しかし、そのくせ・・・おそらく創造主直系の神示・・・日月神示では「イシヤを抱き参らせよ」と言っている・・・
そして、聖書の暗号にも「日月神示に書いてある通りにやれば良い」と書いてある・・・

これは・・・創造主の言おうとすることでしょう・・・

イシヤというのは、フリメーソンが大昔、石工の労働組合のようなものから始まったので、日月神示の神様が日月神示の中でそう呼んでいるわけですが・・・

イシヤと手を結べ、とも書いてあるのでしたでしょうか?


つまり、単純化すると、優等生が、趣味の合わない暴れ者で、だけどまあ勉強もできる、みたいな奴とどうしたら仲良しになれるか・・・ということなのかもしれません。

さて、どうしたものでしょう?
図書館で本を読もう?と言っても付いてきませんね・・・
夏期講習に出よう?と言っても、さてどうでしょうか?

でも・・・街へナンパにし行こう?と言ったら付いてくるかもしれないですね?

とは言え・・・3千人いれば、ミロクの世はできる・・・ということのようですので・・・そういうこととは少し違うのかもしれません。

難しいですね・・・

また思いつきましたら掲載いたします。




で・・・フランキー堺さんですが・・・
ドラマの趣旨と違って申し明けないのですが・・・

好きなことを書きますと・・・

宴会では ちゃわんを叩くリズムは、抜群です。

ですが・・・私がこれを見てしまうと、きっと別の見方をしてしまうのです。
フランキーさんはですね、知っている人は知っていると思いますが・・・
実際の問題として、ジャズドラマーとしては、ジョージ川口さん、ジミー竹内さん、白木秀雄さんと並び証されるほどのテクニック抜群の大ドラマーだったのですね・・・

ですので、私がこのシーンを見てしまいますと・・・「ああ、ドラマーとしての堺さんのファンのために、喜ばそうと思ってこういうシーンを入れたのかな・・・」などと思ってしまうかもしれません。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%A0%BA によりますと・・・
(引用)

父親は鹿児島の士族家系の出身。また、明治大正時代に活躍し、映画『ノンキナトウサン』の主役としても知られる曽我廼家五九郎は親戚にあたる。

一家で東京へ引越し、私立麻布中学を経て慶應義塾大学法学部卒業。中学時代の同級に、小沢昭一加藤武がいた。

大学時代から進駐軍のキャンプでジャズ・ドラマーとして演奏し、芸能界へ進む。芸名のフランキーは進駐軍相手に演奏を行うため通りがいいように名付けた。1954年にフランキー堺とシティ・スリッカーズを結成して、スパイク・ジョーンズをまねた「冗談音楽」を演奏。

後に映画に進出して、『駅前シリーズ』など、喜劇を中心に出演。その一方、BC級戦犯の悲劇を描いてテレビドラマから映画にもなった『私は貝になりたい』、『赤かぶ検事奮戦記』などの社会派ドラマ、『幕末太陽傳』などの時代劇、そして『モスラ』や『世界大戦争』などの特撮まで、俳優としても幅広く活躍した。

(以上)

で、フランキー堺とシティ・スリッカーズ は・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%A0%BA%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BA によりますと・・・
(引用)

フランキー堺とシティ・スリッカーズフランキーさかいとシティ・スリッカーズ)は、フランキー堺1954年に結成し、1957年に解散したジャズバンド/コミックバンド冗談音楽の王様と呼ばれたスパイク・ジョーンズ&ザ・シティ・スリッカーズのコピーバンドとして始まり、その音楽性はハナ肇とクレイジーキャッツに引き継がれた。

メンバー [編集]

(以上)


で、ウチにも、堺さんも歌う「セシボン」などありますが・・・うまいのですが・・・冗談音楽的要素がたくさん入っています。
クレイジーキャッツに行った方々が多いですが・・・

福原彰トランペット) さんは、後に渡辺貞夫クインテットでチャーリー・パーカーのビバップを演奏していた名手です。

稲垣次郎テナーサックス) さんは、確か、白木秀雄さんのクインテットに入ったこともあるのではなかったでしょうか?
ですので、日野皓正のクインテットで大野雄二さんなどと一緒だったこともあるかもしれませんね。
また70年代には、よく初期のニューミュージックの演奏のブラスセクションにも加わっていまして・・・
例の山下達郎さんが、「もっと跳ねるような感じって言っても、ジャズの人たちだから分ってくれなかった・・・」とか言っていたのは、以外に、稲垣さん辺りのことだったかもしれませんが。
その後は前田憲男さんと良く演奏するようになっています。

で・・・はやりこのバンドは、音楽的にも相当高いバンドだったでしょうね。

 

全く趣旨と関係ないですが・・・

桜井センリピアノ) さんは・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%AA によりますと・・・(引用)・・・
西巣鴨第三尋常小学校に入学し、3年生のとき東京藝術大学児童学園に転校。クラシックピアノを習う[1]暁星中学校を経て、早稲田大学第一政治経済学部に入学。大学2年のとき「サンバレー・スイング・バンド」というグループからピンチヒッターを頼まれ、のち正式に加入してジャズピアニストとしての活動を開始[1]
(以上)

帰国子女だそうですが、西巣鴨・・・私の実家の近くですが・・・にいたことがあるのですね。
まあ、そういうこともあるでしょう。


谷啓トロンボーン) さんは・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%95%93 によりますと・・・(引用)

東京府荏原郡東調布町(現・東京都大田区田園調布)出身・三鷹市大沢に居住していた。渡辺プロダクション所属。中央大学経済学部中退[1]、中央大学学員会三鷹支部会員。

(以上)

田園調布の出身なのですね・・・部屋の前の道の向こう側が田園調布です。

植木等ギター、ボーカル) さんは・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E7%AD%89 によりますと・・・(引用)

父の影響 [編集]

植木等の父親である徹誠(てつじょう)は、かつて徹之助と名乗っており、若い頃はキリスト教徒であった。後に浄土真宗の一つである真宗大谷派常念寺の住職となる。被差別部落出身ではないが「自分は部落民ではないと思う事が、すでに相手を差別していることだ」と述べて、水平運動に参加した。治安維持法違反の罪にとわれて投獄をされても積極的に反差別と反戦を貫いて運動をした。戦後は日本共産党に入党し、60年安保のデモ隊にも参加した。

(以上)


で・・・別に私とは余り関係ないですが、父親はキリスト教から仏教に改宗したのですね。
一応私の父親の方の宗教は真宗大谷派 ですが、これは森田健さんによると、日本で一番多いそうですので、まあ同じでも不思議ではないでしょう。


そう、今日ですね、ちょうど植木さんについて他で書きまして・・・
あの・・・先達て書いた・・・ジャズドラマーの清水潤さんという方の葬式が、田園調布のルーテル教会であったという話ですが・・・
ジャズでは有名な「モカンボセッション」というのが、伊勢崎町にあったモカンボというジャズのお店で行われたのですが・・・CDにもなってまして、ジャムセッションなのですが・・・まだ10代か20代の渡辺貞夫さんとか五十嵐明要さんとかが参加しているのですね・・・その後のジャズ界を背負う人がたくさん出ている・・・
で、そのモカンボセッションというのは、この清水潤さんが病気復帰したことを記念して開かれたジャムセッションだったそうなのです。

で、このモカンボでは、当時・・・ジャムセッションになかなか人がステージに上がってくれなくて困っていたのですが、当時同じくミュージシャンだった無名時代の植木等さんやハナ肇さんが、司会進行を勤めるようになってから、たくさんの人がセッションに参加するようになったんだそうです。

ジャズの歴史の話でした。



一応・・・岩井直溥トランペットアレンジ指揮)さんは、不勉強で知らなかったのですが、すごい方のようです。


 

 

そのとき ネクタイは頭に巻いています(笑)
バックには 「新世界より」が流れています
ネクタイをねじりハチマキでちゃわんを叩く方が
芸術ではないでしょうか?
そのほうが
よっぽど楽しいんじゃないでしょうか?
他の楽団員が ネクタイをねじりハチマキで、ちゃわんを叩くでしょうか?
バックには
「新世界より」が流れています
なんか 「新世界より」が天上の世界で、ネクタイねじりハチマキが地上の世界に思えてきます
私は 主人公が会場に着く前に、すでに負けていました
私は ネクタイをねじりハチマキで、ちゃわんを叩いたことがありません



なのですが・・・
これはですね・・・
何となく分りまして・・・仙台の保育所へ牧師さんと赴任した時・・・何かの会があったのですね・・・確かそう、その福祉法人で新しい保育所を作ったことのお祝いのパーティーでしたでしょうか・・・

で・・・私は行ってすぐだったのですが・・・男性陣で出し物をするので一緒に出ませんか?と誘われたのですね・・・・
逸れは良く覚えていないのですが・・・ちょっと私にでは出来ないような種類のもので・・・悪いものではぜんぜんなく・・・なんかこう恥ずかしい感じのもので・・・簡単に言えば、ネクタイの鉢巻のような感じの日本風の踊りだったのですね。

で・・・私は昔からそういうのが苦手なのですが・・・ですので、そういうのにすごい劣等感を持っていたのですね・・・
どうおして、もっとああいう風に、ふざけたことができないのだろうか?何で恥ずかしいだなんて思ってしまうのだろうか?というように・・・
結局参加しませんでしたが・・・


(地元のジャズクラブには、保育園に出入りしているカメラマンさんがミュージシャンでしたので、出没して、東京風に(?)、タバコを吸いながら片手で演奏していたら、お客さんに”真剣にやれ!”と怒られました。反省していますが・・・ただ、そういう崩れた感じの人間でいたかったのですね・・・演奏しているときは・・・勤め人でしたので・・・田舎では気をつけようであって・・・違う自分でいたい、という気持ちは変わりません・・・演奏中は・・・タバコがどうした・・・ということではなく・・・これが超派手な衣装でも、何でも良いのです・・・これが仕事だったら、どうなのか・・・?)



で・・・自分なりに、それでもですね・・・少しでも人を笑わせたりできたらいいな・・・のように思ってはいまして・・いろいろ研究などもしたもですが・・・

まあ、最近はですね・・・人それぞれなんだから劣等感を持つのは、やりすぎだろうな・・・とも思っていますが・・・

ただ・・・この場面は、本物のフランキー堺さんとダブリますね・・・

もっと普通に真面目に・・・それこそ昔の日野皓正さんではないですが「私は芸術家ですので、観客に頭は下げません」(後に反省しています)のように言っても十分通るくらいの演奏はしていたのです。

しかし、冗談音楽をやる・・・どこか私も分る氣がしまして・・・但しフランキーさんほど、「うまくない」だけですね。

うまくて初めて、「どうだ」と言えることでもあります。
しかも一流で・・・



ただ・・・どっちが上ということもないのかもしれないです・・・
だって・・・おそらく、フランキーさんは・・・本物の方ですが・・・出来ないのだと思いますよ、テクニック的ではなく、そういう「真面目風なこと」が・・・真面目にはやるのですが・・・冗談音楽を真面目にですね・・・

瞬間、1,2曲とか1日とかなら別ですが・・・何年もとか・・・ずっととか・・・
それでも、やればそういうこともテクニック的にはできるが・・・



今日はここまでです、

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


 

9月22日

さて・・・
にんげんクラブ全国大会の報告から・・・


船井幸雄さんの次は水澤心吾さんhttp://misawashingo.com/一人芝居「決断 命のビザ 〜SEMPO杉原千畝物語〜」でした。
私が演技についてどうこう言うのもお門違いですので・・・何ですが・・・

物語は、多くの方が知っている、杉原千畝さんがヒトラーのドイツに迫害されて国外に出たがっているユダヤ人たちに、自分の身分・地位・身の安全を犠牲にして、出国ビザを書いた・・・たくさん書いた・・・1人でも多くの人が救われるように書いた・・・という話の1人芝居です。

お辞儀がきれいな方で・・・何度も何度もされていましたが・・・それも演技の中で身に付けたものなのかもしれません・・・
もちろん身のこなしという意味で体も正しく動くでしょうし、顔の表情も、役者さんならではでして・・・お辞儀をするときに、ああいう表情は、一般人では絶対にできませんね・・・

逆に言うと、普通の人がしたら「おかしいお辞儀」かもしれません。
「嘘っぽく」見えてしまう・・・とでも言うのでしょうか・・・
あれは役者さんでなくてはだめでしょう。

役者さんだということを知らなくて見たとしても「ひょっとしたら役者さんなか?」と気づくかもしれません。
そういうことです・・・だから嘘のお辞儀だということではありません。

サラリーマンにはサラリーマンの・・・しかも業種別の・・・パン屋さんにはパン屋さんの、大工さんには大工さんのお辞儀というものがあるのだろうと思います。



杉原千畝さんについては、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%8E%9F%E5%8D%83%E7%95%9D でご確認ください。

本当にむつかしく・・・ユダヤ人を助けるのが正しいのか、家族を守るのが正しいのか・・・
どちらも助けるのが良いに決まっていますが・・・
結局戦後、間接的にそれが原因で、幼い息子さんなくなられたそうです。


ですので、それを考えます
と何だか分らなくなってしまいますので、純粋に、人の命を助けるために一生懸命やった人がいた・・・地位とか名誉とかそういうことを考えずにやった人がいた・・・規則はどうでも、人として正しいこと・・・これがどちらだかは別として・・・をやった人がいた・・・ということで良いのでしょう。


どこでも出張して演技を見せてくれるようですので、興味のある方は「にんげんクラブ」までお問合せしてみてください。
というか・・・変でして・・・だって、私も会員でしょう?あなたも会員でしょう?
「私のところまでご連絡ください。調べてご連絡いたします」が普通ですよね?

どこの会社の人が・・・A社の人が「興味があったら、会社の代表に電話してね。そういうことで」というでしょうか?

そういうことです。


また、船井幸雄さんの本なども読んでいらっしゃるようで、演技後の、船井幸雄勝仁さんとの対談で、「船井幸雄先生のおっしゃる101匹目の去る現象ではないですが、今回が101回目の講演でした。」というような感じのことも語っていました。

一見の価値あります。



以上









さて・・・
森田健さんですが・・・
負け感覚についてはhttp://www.moritaken.com/goroku/goroku09/130.htmlを・・・

(引用)

もりけん 運命はイケている?(笑)  
 マリは大学のサークルの部長と結婚します。
 僕は妻と結婚します。そう言えば僕も当時、部長でした。
 マリも僕もそれぞれタイプ同士の相手と結婚します(笑)。
 
 マリは4人の子供に恵まれて幸せに暮らしていると聞きます。 
 僕も幸せに暮らしています。
 
 推測ですが、マリも僕との出会いを忘れていないでしょう。
 電車にいきなり飛び込んできて「君の声が聞こえたんだ」などという出会いは、その後も無いと思います。
 
 マリのお母さんは、マリと同じ高校を出ました。
 なのでマリがあの高校に来たのは、おそらく運命通りでしょう。
 しかしそこで付き合う彼氏は、運命の外からきた男子生徒。
 
 けれどその発端は、ブルマの女の子でした。
 
 運命ってなんかイケていると思いませんか?(爆)
レスする
2010/09/22 18:43:28

もうひとつの 仮説を書きます
主人公は
「東京」を拠点とする楽団を離れます。
行った先は 札幌からさらに車で二時間も入った雪国です
作者の倉本聡は 北海道が好きです。その後「北の国から」でヒットします
ドラマは 北海道が、人間的に、生命的に、暖かく描かれます
しかし 東京から来たメンバーは、ドライで人間味が薄いです(ドラマでは)
>東京から来たメンバーは、ドライで人間味が薄いです(ドラマでは)
 
燕尾服の彼に話しかけもしないし、笑顔に応えもしません

けれど彼は みんなに笑顔を振る舞います
彼は 「叩けなかった」のではなく「叩かなかった」のではないでしょうか?
ドラマを見ていた私は
くやしかったです。
何が?
楽団員や指揮者の対応が・・です。
彼をまったく田舎モノに扱っていました

ダボダボの燕尾服で 何が悪い?
楽譜に赤丸付けて 何が悪い?
笑顔を振りまくのは 当然じゃないか!
彼だって 叩けたと思います
しかし叩けば 「東京」に迎合すると思いませんか?
自分だって 自分なりに生きてきた
そりゃあ
お前たちとは違う・・
格好も悪い

シンバルを握りしめた彼は
打つ体勢でした
しかし 彼の、何かが、打たせなかった
俺を 間抜け呼ばわりするがいい
けれど 打ってしまったら、自分の何かを壊してしまう
打てば 過ぎ去る
打たなければ 過ぎ去らない
自分は ここに残る
彼は 打てなかったのではなく、打たなかったのではないか

 (以上)

ということで・・・
確かに・・・というか・・・新しい見方として・・・
何かが最終的に着地しなかったケースとして、運命改善が行われた結果良いことが起き、しかし、それが結婚なりとなると決まっていた運命と大きく異なってしまうので・・・だからかなわなかった・・・ということもあるようです。

その意味で・・・私は結構かなわなかったことが多いのですが・・・それってひょっとすると何だかんだ言って、運命変更がされていたからなのかもしれないですね?
果たしてどうでしょうか?

音楽も・・・私として若いとき、相当努力しましてね・・・楽器はプロ並みにはなりませんでしたが・・・それでも、結構いろいろな人と知り合って・・・というところまでやったのですが・・・でも着地しませんでした。

女性もですね・・・奥手ですが(笑)、結構いろいろやってですね・・・分かれる寸前で、もう一度巻き返したりですね・・・相当やりましたし・・・

でもそれはすべて・・・ひょっとしたら、元々の運命とは違って起きた言って見れば奇蹟的なことだったのかもしれないですね・・・
だからこそ、着地しなかった・・・

書いていい範囲ですと(笑)・・・
たとえば・・・私ですね、この数年・・・「ああ、どうしても音楽がやりたいな」と思うことが何度かありまして、すると、3年間で2度、バンドのお誘いがありました。

でもですね、不思議にバンド活動をやると・・・気のせいでしょうか・・・「ほどほどにしなさい」、「のめり込んじゃだめですよ。やることがあるでしょう?」というような感じのささやきに近いものを感じるのですね・・・そして、なし崩し的にやらない方向に流れていくのです。

ハワイなんかもそうで・・・ひょっとしたら・・・「もう、しばらくハワイはいいでしょう?やることあるでしょう?」のような感じでして・・・
気のせいかもしれませんが・・・

まあ、それは気のせいとしても・・・着地できなかった場合、それは・・・運命変更がされて、しかしながら、着地されるともともとの運命と大きく異なってしまうので・・・だめよ・・・というケースもある、ということを知っておいたほうがよいのかもしれないですね・・・というか・・・あるわけですので・・・



さて・・・
彼は 「叩けなかった」のではなく「叩かなかった」のではないでしょうか?

ですが・・・これは解釈としては、間違いなく「ある」と思います。

理由の・・・
しかし叩けば 「東京」に迎合すると思いませんか?

は・・・東京者としては分らない所がありますが・・・だって・・・そう東京者という時、東京生まれのという意味と、東京を拠点として活躍している人間、という意味の2つがあるのですね。

その意味で東京・・・要するにメジャー、という意味でしょうか。

あるいはうまくやっているやつら・・・

あるいは、人間性よりも、実を取った奴ら・・・

でしょうか・・・


ただ・・・どれくらい有名なオーケストラという設定なのか分りませんが・・・大変みたいですね・・・有名なオーケストラに入るのは。
幼少の頃から、楽器ばかり練習して、音大に入り、海外留学もして、有名な先生について・・・それでも、なかなか入れない・・・
まあ、多少プライドが高くなっても仕方ないかな・・・その程度では、きっと3流ですが・・・

楽器はうまいですよ・・・私が聴いたら、世界大会で一位のバイオリニストと、良く知らないオーケストラのバイオリンの人・・・3番目くらいのバイオリンの人・・・同じ曲を弾いても、どちらがうまいか分らないと思います・・・多分。

どちらも、幼少の頃からスパルタ(英才)教育、海外留学、有名な先生、一流音大・・・何とかコンクールで入賞くらいいくつもあるでしょうし・・・

とはいえ・・・だからこそ・・・本物のフランキーさんですが・・・冗談音楽をやる、というのは分るような氣がします。

「ジャズで一番なんて言ったって、クラシックの世界と比べたら大したこと無いだろう?」という人もいるかもしれませんが・・・まあ、10番目ならね・・・そうかもしれませんが・・・1番2番は、舐めたものではありません。

もちろん演奏法も違いますが、それだけではなく、おそらく聞く人が聞けば分るでしょう・・・きっと。
たとえば・・・いつか書いた・・・音大生(芸大)のトランペットの奴とコンサートをやった時・・・ルイ・アームストロングのサマータイムを聞かせたら「この人すごいですね」と言っていましたし・・・
音大出のトランペッターは何人もいますが・・・たとえば三井章夫さんというベテランの方がいますが・・・新人で入ってきまして、この方の音を聴くと、「あの音は出せない」と感じて、ニューヨークへ修行に行ってしまう人が多いそうですが・・・まあ、これはどこまで本当か知りませんが・・・

これはドラマの中の世界ではありませんので・・・

おそらくですね・・・間違えないと思います・・・
経験者ですよね・・・しかもクラシックの・・・
おそらくですね・・・本当の本当だと・・・果たして赤丸もつけるかどうか・・・だってクラシックの人の練習と言ったら、もう・・・ほとんどネイティブ楽器奏者のような練習を毎日しますので・・・良く分りませんが・・・幼少の頃からクラシックピアノをやって、音大とか目指したことのある人が、10年楽器に触れなくても、初見でバイエルくらいの曲は弾けると思います。

違う見方をすれば・・・元々才能とセンスのある人でないと残りませんので・・・普通の人ではありません。
譜面通りに弾くだなんてことは、きっと、プロ野球選手にとってんもキャッチボールと同じくらいでしょう。

その感覚的意味で・・・わざと・・・というのはあるでしょうね・・・

100%間違えないです。
クラシックのプロの経験者でしたら、何がどうでも、それくらいなら・・・と思うのですが?どうでしょうか?
自分がそうでないので、分らない部分もあるのですが。


あの・・・下手になったとかはあると思いますよ・・・あと、同じ意味で、素人には分らない程度に「ずれてしまう」とかですね・・・音がとく無い、とかですね・・・
間違えないでしょうね・・・

流石だと思います、その仮説は。

だって・・・1日さぼると1年間さぼったのを同じ、とか良くクラシックピアノで言われますが・・・そういう練習なわけです。
私、1日4,5時間練習しているときがありましたが、1日さぼっても・・・まあ・・・余り変わらなかったですね・・・

1日12時間以上を何十年も通続けるとそうなるのかもしれません・・・しかも元々センスのある人が・・・
間違えません。


ドラマは 北海道が、人間的に、生命的に、暖かく描かれます
しかし 東京から来たメンバーは、ドライで人間味が薄いです(ドラマでは)
>東京から来たメンバーは、ドライで人間味が薄いです(ドラマでは)
 
燕尾服の彼に話しかけもしないし、笑顔に応えもしません

けれど彼は みんなに笑顔を振る舞います
彼は 「叩けなかった」のではなく「叩かなかった」のではないでしょうか?
ドラマを見ていた私は
くやしかったです。
何が?
楽団員や指揮者の対応が・・です。
彼をまったく田舎モノに扱っていました

ダボダボの燕尾服で 何が悪い?
楽譜に赤丸付けて 何が悪い?
笑顔を振りまくのは 当然じゃないか!
彼だって 叩けたと思います

現実では、まあ、そうそうこんな態度を取る人はいない、と思いますが、象徴としてそういう演出をしているのでしょうが・・・
そうであるとして・・・叩かないか・・・良く分りません・・・そこまで思いつめるか・・・そうかもしれませんし・・・叩いてやればいいとも思いますし・・・

ちなみに本当のフランキーさんが冗談音楽をやったのは、別に、普通のジャズが氣に食わないからではないとは思います。
事実、1970年代には、ジョージ川口さんとの競演LPなども作って、相変わらずのドラムさばきを見せていますし・・・

時代もあるのではないでしょうか・・・生まれもあるでしょう・・・いい家柄のようですし、経歴も申し分ないです。
しかし戦争があった・・そんなもの戦争の前では、何の約にも立たない・・・

役に立つのは・・・冗談・・・笑い・・・だと思ったのかもしれませんし・・・45度くらい曲がっていた方が、正常だと思ったでしょうか?

今日はここまです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


 

9月23日

 

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100920/biz1009201700003-n1.htm によりますと・・・
(引用)

国際会計基準で「名ばかり」有給消える? ポイント還元に変化も

 2010年3月期から日本で任意適用が始まった国際会計基準(IFRS)の本格導入に向け、国内企業の準備が進んでいる。上場企業に対し、15年にも強制適用が始まるIFRSは、従来の日本基準にはなかった会計処理が求められ、企業経営への衝撃は大きい。社員に身近なところでも、年次有給休暇の未消化分が企業の負債として計上されるため、「有給をとれる雰囲気にはない」といった日本の企業風土を変える可能性さえある
小売業界を中心に現金値引きの代わりに広く普及しているポイント還元分は、売上高からさっぴかれ、見かけ上の減収要因にもなる。

(以下略)

(以上)

ということで・・・
良く分りませんが・・・日本は日本の基準でいいのではないでしょうか?
これやると景気悪くなるのではないですか?

まあ有給はですね・・・船井幸雄さんのように、「日本人は休みすぎ」と言っている人もいますが・・それも一理あるとは思いますが・・・
・観光地、繁華街などへ出かけてくれるなら、景気という意味ではいいですね。

だって、全員船井幸雄さん式に、全員朝早くから夜遅くまで会社にいて、休日も会社に出ていたら、一体だれがお金を使うのでしょうか?ということになりますので。

ポイントは、確かに理屈では、そうでしょうね・・・
日本は違っていたのですね・・・だからレジで「ポイントは貯めて起きますか?」という変てこな質問が来るのでしょうね。
「お使いになりますか?」ならまだ分るのですが・・・要するに使わない限りは、会計上も、無いものと同じということだったのですね。

でもまあ、日本式でいいのではないでしょうか?
一生使わない方もいますし、よくやっているキャンペーン等の客寄せで、「ポイント進呈!」のようなこtもできにくくなります。

違うんだから・・・それぞれの国によって・・・逸れは確かに、同じルルールの方が都合はいいでしょうが・・・
そんな事言ったら、世界中で箸を使うようにしたら、箸が安くなって都合がいいです。

管石硯はこれは、もう途中でもいいですから、中止にしたほうがいいですね。
日本は日本の基準でいいではないですか?


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?







報道スーテーションで増税について放送していましたが・・・
どうせ、増税しても、官僚とか政府とかは、めっちゃくちゃな使い方をしていますので、増税は無駄ですが・・・
いっそ、民間政府を作って、そこに税金を集め、そして福祉から何からやったほうがよいのではないでしょうか?

政府が権利を放棄するのですね・・・
年金でも何でも・・・そうすると、そういう機関が途中で辞めてしまったら困る、というかもしれませんが・・・途中で辞めなくても困っているわけですので・・・


ちゃんと、無駄を削れる人が総理大臣になって欲しいですね。
お金が足りないから、増税するというのは、私でもできます。猫のタマでもできます。

まず自分らの給料と、定員を減らしなさい。
次に国家公務員の給料、経費を削りなさい
次に、無駄を省きなさい

国家公務員は簡単です・・・「もっと給料安くてもいいので働きたい人?いくらで?」と募集して、一番下から定員までの人数を再雇用すればいいだけです。
国会議員も簡単です。
次の選挙から「給料はいくらいくらです」として、それでも立候補する人だけ立候補すればいいのです。
今いる国会議員の人たちが邪魔をすると困りますので、「次の選挙に立候補しなければ、いくらいくらあげますので、素直に立ち去ってください」とやればいいのです。

そうすると、お金が欲しいだけの人は出なくなります。

地位と名誉が欲しい人もいるかもしれませんので、国会議員でも、国家公務員でもなんでも、素直に辞める人には、勲章でもあげてください。

そうすれば無駄も省き易いですよ・・・ほとんど前の担当者がいなくなりますので。
交渉ごとはスムーズに行きます。

長い目で見れば、それで財政はよくなります。


まあ、いろいろな規則がありますので・・・

有意の方々と、普通の方々は、どう思うでしょうか?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

彼が「打たなかった」とすれば その後の行動も分かれます
>その後の行動も分かれます  
「打てなくて、去れなかった」のではなく「打たなくて、去らなかった」です

終われば たぶん誰かから、声がかかるような気がします。
「気にするな、さあ帰ろう」

けれど彼の態度は それまでの彼とは違います。
楽屋でへらへらと笑顔を振りまいていた穏和な顔ではありません

そこには
誰も寄せ付けないような、「芯」のようなものを感じました
>誰も寄せ付けないような、「芯」のようなものを感じました  
まるで他の楽団員にこう言っているようです。
「お前らは去れ。俺は残る。お前らは天上の音楽を演奏し続けろ。俺は地上の音楽を打ち続ける」 
だから へらへらと去って、指揮者に「打てなくて申し訳ありません」などと言ってはならないのです。



もりけん 主体的に動いていない?  
 この話題の、ことの発端は、「森田さんはいたずら好きで、不良になったこともあった」というような中国の占いでした。 そうではないということから、この話が始まったのです。
 
 昨夜は同窓生とメール交換しました。高校が紛争の時、なぜ私は最初から非改革派だったのかという話題でした。
 もしも私が改革派だったら、タイヤの川下りのようなマリとの現象を、経験できていないような気がします。
 

 高校時代にこれだけの経験をしたのに、私は主体的に動いていないのではないかとさえ、思います。
 
 いたずらや不良は、主体を感じます。
 
 そして実は、六爻占術を使った運命変更にも主体のようなものを感じます。
 
 でも私は、意識がありました。
 意識でブルマを選択し、立川駅の声に反応しています。
 
 主体と意識の差はなんでしょう・・。


(以上)



ということですが・・・

楽屋でへらへらと笑顔を振りまいていた穏和な顔ではありません
そこには 誰も寄せ付けないような、「芯」のようなものを感じました



「お前らは去れ。俺は残る。お前らは天上の音楽を演奏し続けろ。俺は地上の音楽を打ち続ける」 
だから へらへらと去って、指揮者に「打てなくて申し訳ありません」などと言ってはならないのです。



ですが・・・仮に、主人公がそういう意識を持っていたとして・・・なぜ演奏の前は、愛想を振りまいていたのか?

何かあったからなのでしょうね・・・
おそらくは、楽団員が愛想が悪かったりとか・・・でしょうか?
しかし、そんなことで、180度変わるか?

それとも、演奏前は愛想よくしておこう・・・演奏は自分の思った頃を貫こう・・・ということだったのでしょうか?
それとも途中で・・・気持ちが変わったか・・・


これが単純に、「間違えたので小胆している」ならば、ぜんぜん、問題はなく、流れはスムーズです。

その意味では、やはり、普通に解釈した方がストーリー転回は無理が無いのかもしれません。

これが最初から・・・喧嘩腰で楽屋に臨んだり、なら、「わざと間違えた」可能性も出てきます。

あるいは、楽団員との関わり合いのシーンで、最初の気持ちを覆すようなシーン、あるいは、それで覆るに相応しいような、ある意味分り易い演出がされていたななら、また違うようにも思いますが・・・果たしてどうなのでしょう?




そうすると・・・間違えるはずの無いものを間違えた(わざと)、となるのですが・・・

実はですね・・・・後出しジャンケンですので、半分嘘だと思って読んでいただきたいですが・・・この話を初めて聞いた時、すごい違和感があったのです。
「クラシック経験者が間違えるだろうか?」というですね・・・

でも、ドラマですので・・・嘘でもいいんだ、と思いましたので、何も書きませんでしたが・・・


まず、絶対間違えないですよ・・・本当に。
きっとですね、危篤寸前でも間違えないですよ・・・そういう練習をしていますので。

でも、間違えた・・・演出として・・・「それくらい緊張したんだ」で良いのだと感じていました。

ですので、普通の解釈の方が、やはり通りが良いです。




ただ・・・途中で気持ちが変わった・・・はあるかもしれないですね・・・
おそらく、うまくできると快感なはずなのです。

そして、おそらくシンバルの人などは、その快感で生きている、オーケストラの団員をやっている、という所があるのではないでしょうか?

そして、その快感とは一度味わうと、なかなか抜けられないもので・・・
ですので、叩いてしまいますと・・・またその快感に浸る・・・昔に戻りたい、と思ってしまう可能性はありますね・・・
それを避けようとした・・・手を切ろうとした・・・

これならありえるように思います。

仮説ですが・・・



あまり関係ないですが・・・山下洋輔さんのエッセイにある話で・・・
どこでしたか「ハチ」というジャズクラブがあり、山下さんたちは、若い頃から良く出演していて、家族がらみでもお付き合いがあったそうですが・・・
そこのマスターは昔はトランペットを吹いていてプロを目指していたようですが、あきらめてはずクラブの経営をしていたそうです。

で、何か山下さんが音楽監督か監修かをするラジオドラマか何かで音楽・・・ジャズを使うことになり、マスターに出演してみませんか?と聞たところする、ということになったそうです。

で・・・録音当日マスターが現れたのですが、服装もいかにもジャズメン、要するにもう完全に昔プロを目指していた時のような波動を漂わせて現れたそうです・・・

で、何が言いたいかといいますと・・・
何かにはまるというのは・・・何も本質的なこと・・・音楽なら演奏をする、ということ・・・だけではなく、その雰囲気に酔う、好き、という要素もあるのですね・・・と私は思います。

たとえば・・・サラリーマン・・・スーツを着る、会社に行きと机がある、電話がある、「○○商事の□□です・・・」と電話をする・・・帰りに居酒屋で一杯飲む・・・そういった一連の事柄によっている、そしてそれが好きでもある、ということで、続けている、ということもあるのだと思います。

音楽だってあんなにたくさんジャンルがあるのに・・・もちろん音楽の中身も違いますが・・・
ジャズ好きというのは、まあ、理屈っぽいのが多いとは良く言われますが、あのですね・・・今は知りませんが・・・昔だと、私的には、どこかまるでフランス映画の・・・ギャング映画の世界のような雰囲気がありまして・・・1950年代くらいのイメージですので古いですが・・・服装も含めてそういう感じが好き、ということもありました。

ただ、20代以降は、そうではなく、もう完全に日本のジャズしか聞きませんでしたので、六本木のバードランドとかですね・・・あるいは何かホテルのラウンジ、ディナーショー・・・そういうところで、スーツを着て演奏しているような・・・そんな「感じ」そのものが好き、酔っている・・・という感じがありました。

ですので、いわゆる「コマーシャル的」という言い方をするでhそうか・・・そういう演奏を嫌う、先進的なモダンジャズを演奏したい、好き、という人とは合わなかったですね・・・・

暗いクラブで、フリージャズのような、モードのようなフレーズを、何か薬ハイな状態になって、何かを求め続け、演奏し続ける・・・というのは、私は好きではないのですね・・・


で、元に戻りますと・・・そういうことで・・・「あの快感をもう一度味わうわけにはいかない」・・・元々好きですのでね・・・味わってしまうと、抜けられないのでしょう・・・分ります。

私だってですね・・・本当の本当に・・・今ハワイでパイナップル畑で仕事が合って、ずっと済んで帝位、というようなことになったら・・・アセンションとか忘れてしまう可能性ありますよ。
忘れるんじゃないでしょうか?

あるいは・・・Nちゃんのような彼女が現れたら。同じように忘れてしまう可能性ありますよ・・・

もっと言えば、今どこかでカクテルピアノの仕事があったら、絶対没頭すると思いますよ・・・

「本当に好き」とは、そういうことのようにも感じます。

その意味では・・・本題とは外れますが・・・「好き」「得意」が「使命」に関係しているとすれば・・・必ずしも、そのものであるとは限らず、それに関係した「能力」ということかもしれないですね・・・

果たしてどうでしょうか?





さて・・・
 
 でも私は、意識がありました。
 意識でブルマを選択し、立川駅の声に反応しています。
 
 主体と意識の差はなんでしょう・・。

ですが・・・

意識・・・主体・・・
この場合の「意識」とは「自分で選んだ」ということなんだと思います。
主体も、基本的には同じようなもので、「自分の気持ちで動いている」という点では同じなのですが・・・

あるいは、どちらも自分の気持ちで動いているのだが・・・つまり外応を受け取った方、運命変更された時も、自分の気持ちで動いたのだが・・・何が違っているのだろう?
ということなのでしょうね・・・

意識と主体、というのは、森田健さんの言い方ですので、それを取り払って考えて見ますと・・・

私ですね・・・いわゆる不良的行動というのは、会社でいう所の出世と似ているだろうな、と感じます。
要するに人との相対的関係において(何かかっこいい言い方ですね)、上になりたい・・・奴隷になるより、支配する方に回りたい・・・という感じではないでしょうか?
どうでしょう?

そう考えますと・・・森田健さん式の主体とは、他人との相対性において、勝りたいための行動、判断・・・勝りたいとは、基本的に支配側になりたい、という意味です。

そして、意識とは、人との相対的なことなどどうでもいいわけで、自分という人間において「どちらが幸せになれるだろうか?」「どちらが面白いだろうか?」というような判断ということかもしれません。


その意味では・・・「意識」というのは分りにくい表現で、どちらも意識はあるわけで・・・
主体でもなく・・・


むしろ、主体が「相対」、意識が「絶対」または「個体」のような感じでしょうか・・・
つまり、不良たちの行為は、「人との相対において、自分が恵まれている立場は何かを考え、感じ、決定・行動する」
ブルマは、「自分という人間における絶対性において、何が得かを考え、感じ、決定・行動する」

のような感じですが・・・



果たしてどうでしょうか?

もしそうだとすると、時空、神というものは、その人にだけあった価値判断で物事を選ぶ人に奇蹟を起こす・・・運命変更・・・ことがある・・・
と言えるかもしれませんが・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


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