*** メインコーナー * ** |
岡山市エリアガイド |
|
もくじ 下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
9月11日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000116-jij-bus_all によりますと・・・
(引用)
時事通信 9月11日(土)21時0分配信
(以上)
たまには、景気の良いニュースも・・・と思いまして・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000553-san-soci によりますと・・・
(引用)
(以上)
ジャズ文化の生き証人のお1人でしたが、これまでありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
さて・・・
にんげんクラブ全国大会初日へ行ってきました。
自由席でしたが、なかなか良い席を取れまして・・・よかったです。
左右隣の方とも、お話もできまして・・・
また追って書いてみたいと思います。
明日は指定席です。
メモを見ずに覚えている限りで書きますが・・・
講演スケジュール
(敬称略)
|
船井幸雄さんですが・・・口の状態は沿相当悪いようでした。
それでもがんばって話していました。
背筋はきちんとまっすぐになっていましたが、それでも、一箇所悪いと、精神的にも参りますので、結構無理しているのではないでしょうか。
「完治するだろう」ということでした。
ちょっとメモを見ますが・・・
1:正しいことは日月神示に書いてある
2:本物と付き合おう
3:本音生きる
が、この日話した大事な3つのようです。
レジメは、家で読んで欲しい、ということで、レジメには書いていないことを中心に話しました。
詳細は追って掲載いたします。
昼休み・・・
今回、生まれて初めて、自分でお弁当を作り持って行きました。
ちゃんとおかずを前の晩に作り、ご飯には梅干を2つも入れました。
持ちを良くするためですね。
思いのほかおいしく、「こんなに食べられるかな・・・」とか思いましたが、食べられました。
いつものように、裏の海の見える公園で食べたのですが・・・人がやたら少なかったです・・・前回と比べで。
明日の日曜日はどうでしょうか?
ただ、警察官がたくさんいまして・・・護送車みたいなのが2台、そして警官がパトロールしていました。
何でしょう?
にんげんクラブミーティングと関係あるかもしれませんが・・・分りません。
水澤心吾さんですが・・・一人芝居「決断 命のビザ
〜SEMPO杉原千畝物語〜」・・・1人芝居・・・良かったですよ・・・なんでも今日で101回目の演技なんだそうです。
しかし・・・本当に役者さんは演技が好きなんでしょうね・・・そんな単純な話ではないかもしれませんが・・・
音楽でも・・・ヒット曲があるバンドなどは、同じ曲を何千回と演奏することになるのですが・・・だんだんアレンジを変えたりしてですね・・・それでも・・・私でも「流石に飽きるだろうな・・・」と感じますが・・・
それでも、演技は・・・どこか同じものを何度も、というような所もあるようですので・・・音楽とはいくらか違うものなのかもしれないですが・・・
依頼があれば、どこでも行くそうです。
ご希望の場合は、にんげんクラブなどへ連絡すれば良いのだと思います。
このお話は有名なものですが・・・ユダヤ人のためにビザを発給した話です。
ただ、それでたくさんのユダヤ人の方は助かり、その子孫もたくさん育っているそうで・・・みなさん大変に感謝しているそうですが・・・
その代わり、3人いた一番下の息子さんが、戦後なくなってしまったようで・・・基本的には、ビザを発給しなければ、そういうことはなかったようですが・・・
これは、家族を守ることが大事か・・・多くのユダヤの方々を救うことが大事か・・・
もちろん両方ともに大事なのですが・・・
どちらを取っても、非難はされないと思いますが・・・むつかしい選択ですね・・・
それは確かに・・・「父親は立派なことをした」ということをきちんと示すことも大事ですし・・・
一方、親は・・・父親は家族のことをまず一番に守るというのが責任でもありますし・・・
これは、個人の選択なのでしょうね・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
古歩道ベンジャミンさん・・・ベンジャミン・フルフォードさんのことですが・・・
いろいろな情報はありましたが・・・今回、お客さんからの質問に答える形で、例のベンジャミンさんと会った怪しい忍者は・・・白峰さんである、ときちんと言っていました。
竹中さんとのインタビューの次の日、竹中さんの紹介(?)で会い、その際フリーメーソンに入るように勧られた、ということですが・・・
白峰さんは、エハン・デラヴィさんとも仲良しですし、船井幸雄さんとも懇意のようですし、本は私の読む限り、相当的を得た内容なので・・・何とも分りませんが・・・
個人個人でご判断ください。
白峰さんの本には、ベンジャミンさんと会った時、「自分は平成の竹中
半兵衛だ」と言って自分を紹介したが、それを「竹中元財務相がどうしたこうした・・・」(詳細は忘れました)と勘違いしたようだ・・・と書いてありましたが・・・さてどうでしょうか?
竹中
半兵衛とは・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E9%87%8D%E6%B2%BB によりますと・・・
(引用)
竹中 重治(たけなか しげはる)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。初名は重虎、のちに重治。通称は半兵衛。父は竹中重元、弟に重矩。子に重門。従兄弟に竹中重利。
竹中 半兵衛(たけなか はんべえ)の通称で有名。戦国時代を代表する軍師[1]としても知られ、豊臣秀吉から三顧の礼で迎い入れられ後に参謀として活躍し、黒田孝高(黒田官兵衛)とともに「二兵衛」と並び称された。
(以上)
ということです・・・
引用しなくてはならないことが、私が如何に、日本史ができないかを物語っていますが(笑)・・・よくこれで大学受かりますよね(笑)。
明学は英語150点、国語100点、その他100点だと思いましたが・・・仮に英語満点、国語満点、日本史半分で300点・・・
全て80%だと、120+80+80で、280点・・・ああ、だと受かるかもしれないです。
ちなみに、流石に大学受験では、英語満点、国語満点ということはなかったですが・・・漢文も古文もありましたし・・・それでも結構できていたのでしょうね。
もっと偏差値の高いところは、何度も書いているように・・・日本史はたまたま試験の前に勉強したところがそのまま試験に出ましたので・・・あれは普通受かります。
本当にそのままに近い形で出ました・・・
あれならおそらく早稲田でも受かっていたと思います(笑)
横道にそれましたが・・・
戻りまして・・・
その他、中国とアメリカについて・・・興味深い話がありました。
確か・・・第二次世界大戦中、中国の皇帝に「このままだと日本に財宝を奪われるてしまうので、それをどこかの国に移した方がよい。その代わり、金と交換可能な国債を渡します」というようなことを言いい、皇帝が「もし、金と交換できなかれば訴えます」ということで、必ず交換できるという条件で取引に応じたようですが・・・中国皇帝はいなくなってしまうと思ってそう言ったようで・・・しかし、孫が生きていて・・・その債権に支払うために用意していた金塊が9.11で崩れたビルの地下に用意してあった・・・支払い日は9.12だった・・・そして関わった証券会社も9.11で崩れたビルに入っており、その社員は全員なくなったそうです。
いくらか聞き取れませんでしたので、細かい部分が思い出せませんが・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
船瀬俊介さんは面白かったですね・・・
みんな喜んでいました。
もっぱら、医学とテクノロジー関係の話でしたが・・・医学は、新潟大学の安保徹さんhttp://motions.fc2web.com/nc03-4.htmlと交流があるそうで、その関係や、ガン、薬などの嘘について話しました。
安保徹さんのもの真似もしていました(笑)。
とにかく・・・厚生省に質問の電話をしたそうで・・・
そうしたら医師免許を持っている人が出てきて説明してくれた、ということで・・・
「抗がん剤ではガンは治らない」、
「抗がん剤は毒薬である」
ということだったそうです。
その他、たくさんありますが・・・追って掲載いたします。
生体エネルギー特別講座ですが・・・
以上、詳細は、いつものように、追って掲載いたします。
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)もりけん ミステリアスな高校(笑)
やはり僕は、正門にいた彼女から直接情報を取っているんだよね。
だとすると、これは外応と言うのでしょうか?
外応はある問いを持ったとき、間接的に来る情報ですよね。
しかし僕は、直接読み取っています。
けれど、外応に近いとも言えます。
なぜなら、たったひとりの情報から高校全体を推測したからです。
彼女が出現しなければ、Eの高校に変えなかった可能性は十分にあります。
同じようなのは、マリとの出会いです。
立川駅の地下道で、直接僕の頭の中に情報が送り込まれました。
ところで今、3年C組のクラス会を計画しています。
いったいなぜ僕が幹事なのでしょうか?
卒業後、数回クラス会は開催されましたが、ちゃんとした幹事がいました。
彼らがある理由のもとに、脱落したのです。
男女関係の非常に微妙な理由なのでここには書けません(笑)。
そして35年が経ちました(汗)
なぜ誰も幹事をやらなかったのでしょうか。
だって51人もいるのに。。
だから僕が幹事をするのも、何かあるのかと思ってさ(笑)
だってこの高校は、僕にとってはなんかミステリアスだから
2010/09/11
19:19:27
(以上)
ということです。
直接情報が送りこまれる種類の外応もある・・・ということのようです。
でも、それもありでしょうね・・・
自分にとってミステリアスなのは・・・明治学院とハワイとS社でしょうね・・・
なんで?どうして?ということが結構多いです。
例のきくちゆみさんのミーティングに参加しましたら・・・「映画祭の会場候補は、オリンピックセンター、明治学院・・・」でしたし・・・
止めるまでなぜか一度も気づかなかったですが・・・例の上場企業に勤めていた時、電車で、毎日「戸塚駅」を通っていたのです。
ここは私の次の年度から1、2年生が通っているキャンパスがありますし・・・
その他、いくらでもあるのですが・・・
ハワイは、最近何もなぜか無いですが・・・いつも書いている通りです。
S社もですね・・・
先達て、「S社から本社に連絡が入ったようだ・・・」と書きましたが・・・
で・・・・その連絡を入れたのはおそらく、当時のS社の特機の営業部の支店長さんなのですが・・・
・・・例の上場企業に入りまして・・・そもそもS社の仕事をするとは思わずに入社したのですが・・・勤務していたオフィスがS社の社員がたくさんいるのですが(S社の一事業部?でS社の建物ですので当たり前ですが)・・・その所長さんが名古屋にいる時に一緒だった人が、自分の部署にいるのですね・・・で、いろいろ話を聞いたりして・・・
そうこうしている内に、S社の取締役の偉い人が何人か見学に来る、というのです。
で「へえ、そう」と思っていましたら、なんとそこに出世した、その支店長さんがいるのです(驚)。
2度くらい来ましたか・・・2度目は「次はどこかで飲もうか?」のようなことを言っていましたが、それが最後でした。
その他、いつも書いていますように・・・いろいろあります・・・
例の私が参加したハワイ無料招待を企画した人までいました・・・自分の部署に(います?普通?)。
同じ部署って・・・S社の人が・・・6,7人しかいないのですよ?
当たり前ですが・・・社員が一杯いるんですよ、S社って・・・そして部署もいっぱいあって、建物も日本中いっぱいあるのですよ?
(もっと言うと、1人は私が以前バンドをやろうとしていて懇意にしていたS社の女性を良く知っている人で、1人は実家の近くにある昔からよく行っていた大塚の大きな中華料理屋の経営者の娘と高校で同期生で・・・)
ちなみに、今ですね・・・使っているラジカセが・・・例のBCLラジオは売りまして・・・S社なのですね・・・
別に故意に選んだのではなく・・・ラインイン端子が付いていて、安いもの・・・で入札したら、結果そうだった、ということです。
ビクターでもケンウッドでも入札したのですが、落札できませんでした・・・800円です・・・きれいで音が良い・・・
その他、これは故意なのですが・・・今スピーカーが・・・例の大きいものは売りまして・・・小さなオンキョウとS社のものがあります。
そのラジカセがですね・・・なぜか音が良いのです。
S社の音は、基本的にハイ上がりでして・・・それが、そのラジカセが、結構メリハリ系で私好みの音なのです。
で・・・それじゃ、同じ頃作られたスピーカーも、似たような音なんじゃないだろうか?と思いまして入手しましたら・・・その通りでした。
ハワイですが・・・ちょっと思うところありまして・・・・指紋を取られてもいい・・・と今思っているのですが・・・
私はですね・・・「絶対嫌」という願いだけは、なぜか結構かないまして・・・昔から・・・
で・・・これまで「アメリカ入国の際、指紋を取られるなど絶対に嫌だ!」と強く思っていまして・・・これを無くすと・・・?
ということなのです。
さて・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
9月13日
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100913/dst1009131235006-n1.htm によりますと・・・
(引用)
(以上)
ということで・・・いずれにしてもいつもの夏と違いますので、注意が必要ですが・・・
ただ集団真理もあるのかもしれません。
あるいは先生が「具合の悪い人?」と言えば、人数も増えるでしょう。
そこら辺は割り引く必要があるのだと思いますが・・・大体今で、普段の8月10日台・・・11,12日とかですね・・・と思った方が良いのだと思います。
制度で自動的に強引に切り替わるものなどは要注意ですね。
服装とか、行事とか規則とか・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100913-00000514-san-bus_allによりますと・・・
(引用)
産経新聞 9月13日(月)10時40分配信
拡大写真 |
日本振興銀行の本店前で、開店を待つ預金者ら=13日午前、東京都千代田区神田司町(荻窪佳撮影)(写真:産経新聞) |
(以上)
ということで・・・これをニュースで流すというのは、「引き出さないで」という宣伝の意味が大きいのかもしれません。
利息・・・どれくらいなのでしょう?
大口の人はほとんど引き出すでしょう。
でも・・・そんな高い利息で持っていられたら、満期になると、支出が増えるわけですよね・・・それを歓迎するスポンサーがいるわけですね?
振興銀では、窓口でこうした説明を行っており、13日の開店と同時に訪れた預金者からは、「解約しないことにした」との声が多く聞かれた。
多く聞かれた・・・なんかニュース記事ぽくないのです・・・直感です。
説明できません。
お気をつけ下さい。
以上
中国の船の船長さんを逮捕した事件で・・・中国内では、何とかのニュースの時と比べて、ネットの掲示板にものすごい数の書き込みがあります・・・とニュースで煽(あお)っていますが・・・
バカなこと言わないでください。
中国は、政府でコントロールできるのですよ?
騒ぎにしたくないと政府が決めれば、ネットを規制すればいいだけなのです。
ネットに出した時点で政府が何らかの意図で騒ぎにしたがっているのです。
その程度も、当然操作できるでしょう。テレビ局は操作得意なんだから、政府がらみでそれをやったら、どれくらいに効果的にできるかまで、よく分っているはずではないですか?
広告効果なんかの研究でも、そういうことも研究しているのでしょう?
行動科学とでも言うのでしょうか?
それとも、無知なんでしょうか?高給でしょう?高学歴でしょう?いい地位も持っているんでしょう?
なんで、そんないい加減なニュースを公共の電波を使って流すのですか?
無知なんですか?暑いからですか?
どうしてですか?
戦争の危機を煽って、アメリカに対して日本から軍事費を出すのに協力してるんですか?
船瀬俊介さんが、講演で「日本は情報化社会になたっということですが・・・”サルが豊島区から練馬区に移りました”とか、”サルが噛み付きました”とか・・・情報化社会ですか?これが?」と言っていましたが・・・
いくらでも流す情報はあるし、本当のこともネットで多くの人が知っているというのに、一体全体何を考えているのでしょうか?
反省しませんか?どうですか?
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・にんげんクラブ全国大会2日目です。
昨日は、完全に書く準備までしていたのですが、ちょっと横になってしまいましたら、そのまま寝てしまいまして、更新ができませんでした。
この日もお弁当を作り持って行きましたが・・・おかずはできあいの惣菜です。
帰りに田園調布駅のお弁当屋さんに入ってみましたら、お惣菜が安くなっていましたので、それを入れました。
そして海の見える公園で食べましたが・・・昨日よりは人が多かったですが・・・それでも昨年の同じ時と比べますと減りましたね・・・
やはり護送車のようなものが2台と警官の見回りがいました。
この日はベンジャミンさんは出ていませんので、だれが狙われるでしょうか?
もちろん可能性としてはだれでもありますが・・・ですので、関係ないのかもしれません。
9月12日(日) 9:30〜18:30 (開場9:00) |
9:30-10:30 出口光 / 船井勝仁 / 佐野浩一 |
休憩 20分 | |
10:50-11:20 白鳥哲 | |
11:20-12:50 映画「不食の時代」 | |
休憩 50分 | |
13:40-14:40 小山敬子 | |
休憩 20分 | |
15:00-16:30 中矢伸一 | |
休憩 40分 | |
17:10-18:30 船井幸雄 |
メモを見ず・・・速報ですが・・・
出口光さん・・・王仁三郎さんの曾孫ということで、しかも、元大学講師、タカQ社長ということです。
背の高い方です。
30分くらいでしたか・・・もっと長く感じましたが・・・
本当にね・・・タカQについては、このサイトを始めた当初からいろいろ書いていますが・・・ですので、初めて素性を知った時は、タカQの元社長が出てきて驚きでした。
「なんでタカQ?」
確か、藤原直哉さんとも懇意だったかと思いますが。
私は一時期タカQでしかスーツを買わない時代がありまして・・・その頃が一番比較ですが・・・サラリーマンとしてはうまく行っている時期でして・・・30歳前後ですよね・・・
偶然でしょうか?よく分りません。
基本的には、池袋のパルコに入っていたタカQで買っていたのですね。
安くて・・・バブルのちょっと後で、1着1,2万でしょうか・・・(高いものもあったのかもしれませんが)
ああ・・・そう言えば・・・大学時代、品川のウイング高輪にもタカQが入っていて、そこで黒い綿製のシングルのロングコートを買い、4年間冬場は着ていましたね・・・
この店は高くて、それ以外の買い物はしたことがありませんが・・・なぜか、それだけ1万円だったのです・・・(バブルのころです)。
で・・・そうこうしている内に、池袋のタカQがなくなってしまいました・・・
後に新宿のタカQの店員さんに聞いたところによりますと、パルコと喧嘩して出て行ってしまった、ということだったそうですが(笑)・・・さて、本当はどうなのでしょうか?
ああ・・池袋でですね・・・冬、緑色のジャケットを買ったのですが・・・私のことですので、案の定1,2時間も迷いまして、買うのを止めようとしたら、店員が怒りましてね・・・で・・・店長さんが出てきて、「いいんですよ」のように言いますので、情にほだされて買いましたが、大きくてですね・・・気に入らず、ほとんど着ませんでした。
結構高いものだったのですけれどもね。
で・・・途中で商品の内容が変わって行きまして・・・まあ簡単に言うと高級になったのですが・・・それ以来、一度も買っていません。
今でも実家に行くと当時のスーツはありますよ。
またセットアップスーツの上着だけ2着買ったことがありまして・・・
それが珍しかったらしくて、その後も行きますと、「ああ上着だけ2着買った人ですね」(笑)とか言われたことがありますが。
大体、渋谷のゼンモール、新宿の坂善、そしてタカQでしたね。安月給のサラリーマンの応援団ですね。
タカQが一番モノは良かったですが・・・まあ買い物ですので、いろいろ見てみたかったのですね。
とにかく良かったのは、スーツの色がたくさんあるのです。
今、黒ばかりですよね?
タカQは、グリーンでも青でもグレーでも何でもありました。
今でも実家にグリーンのスーツ、グリーンのジャケットなど残っているはずです。
5,6着はあるのではないでしょうか?
例の会社の大宮支店〜留学の仕事の期間くらいは・・・ほとんどタカQのスーツしか着ていません。
でも・・・結構多くの若いサラリーマンはそうだったのではないでしょうか?そうでもないかな・・・よく分りませんが。
当時コムサデモードのジャケットとかバーゲンで買うのですが・・・なんか高級なのかどうか知りませんが、生地がですね・・・ちゃっちいというか、強くないのですね・・・
で・・・「何か嫌だな。このジャケット」と数回思いまして・・・タカQは、生地が強いのです。
まあ、当時牛肉ですら、軟らかい高級品より、堅いのが好きだった私ですので「固いものファン」だったのかもしれませんが。
以上タカQの思い出でした。
で・・・興味深い話は・・・オバマさんが立候補した時、絶対当選しないと思ったそうで・・・アメリカ留学の経験で、極端な人種差別を経験しているそうで、そう思ったようです。
とにかく、黒人はバスの乗口は白人と別、大学の食堂でも、中国人は中国人同士、黒人は黒人同士・・・白人は白人同士・・・・というのが普通で・・・・
その中でなぜか、日本人だけ、黒人とも中国人とも一緒に食事していたと・・・
当時は、「日本人は何て愛国心がないんだ」と思っていたそうですが・・・
今思うと、「さすが日本人だな」のように思うことがあるそうです。
また詳細は追って書きます。
佐野浩一さんですが・・・幸感力についてですね・・・ただ時間が短くてですね・・・30分・・・一生懸命でしたが、それだと学生時代の恋愛の話でもしてくれた方が、人生的には参考になるかな・・・とも思いますが・・・
また次回を楽しみにしています。
異性関係、性ですね・・・について語って違和感ないのは、佐野さんくらいしか見当たりませんので。
私の意見ですので、黙殺してください。
船井勝仁
さんですが・・・45年おきに時流が変わる・・・と言う話でしたが・・・これもですね・・・1時間くらい聞きませんと・・・もう少し聞きたいですね。
次回を楽しみにしています。
私は顔をみたいというよりは、本に書いていないような部分を折角の機会ですので、当人の口から聞きたい・・・という感じですね。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
白鳥哲さんですが・・・映画監督です。
腫瘍が出来て入院して・・・そして精神世界等に興味を持った・・・ということです。
とにかく自問自答形式で自分を許して、他人も許したら、治った・・・ということです。
で・・・聞いていてちょっと思いましたのは・・・よくヒューレンさんでもなんでも、「許す」ということ、「謝罪する」ということをするのですが・・・どうも私のやり方だと効果が無く・・・違和感があったのですが、話を聞いていてですね・・・
「何かひどいことをした(と自分が感じている)相手に変わって、私が謝るから、許してくれよ。悪かったよ。本当に」のような感じが良いのかな・・・と・・・
よく分りませんが・・・何せ、(どちらが悪くとも)店員が怒っても店長さんが謝ると似合ってない何万円ものジャケットを買ってしまう私ですので。
前半、相当眠くなってしまい、失礼しましたが・・・
で、その後、彼が監督した「映画「不食の時代」」の上映になりましたが・・・
あの・・・一日青汁一杯で生きている森美智代さんですが・・・私ですね・・・私に顔が似ているな・・・と(笑)・・・私を知っている方々、どうでしょうか?
私の顔:http://www5f.biglobe.ne.jp/~motion-emotion/me.html
森さんの顔:http://www.google.co.jp/images?q=%E6%A3%AE%E7%BE%8E%E6%99%BA%E4%BB%A3+%E5%86%99%E7%9C%9F&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=09eNTOMMiZ69A5njnegG&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CCwQsAQwAA&biw=1024&bih=605
ほっぺたとですね・・・生え際・・・これは自分でしか分らないのですが・・・
さて、だからどうしたということはないのですが・・・
やはりですね・・・断食療法は、個人でやりますと危険な部分もありますし、人によってはあいませんし、何度か目のチャレンジでうまくいく、というケースもあるようでして・・・自己流は危険ですね。
基本的には、藤原直哉さんでも、きくちゆみさんでも、多くの方がやっているローフード的なものなのですが・・・
とにかく、やり始めは痩せるようです・・・がん患者と間違えられるくらいだそうです・・・
まあ、45キロになったことのある私には感覚的に分るところがありますが・・・
この地はかつて熊本藩中屋敷の一部であった。寛永8年(1631年)、誕生寺18世可観院日延の隠居寺として開山。日延は李氏朝鮮第14代国王宣祖の長男、臨海君の子であり、文禄・慶長の役の際に清正によって日本へ連れてこられた人物であった。
弘化2年(1845年)、火災により全焼。現在の山門は安政3年(1856年)に、清正公堂の拝殿・幣殿は慶応元年(1865年)に再建されたものである。
江戸最初の七福神巡りとされる元祖山手七福神の一つ、毘沙門天を祀る寺でもある。
(以上)
ということで・・・どうもですね・・・以前は勝海舟さんと縁あると思っていたのですが、最近西郷隆盛さんの方かもしれない・・・と思い始めていまして(西郷さんは薩摩藩でしょう)・・・熊本藩の中屋敷というのが、明治学院の近くにあったようです。
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AD%A6%E9%99%A2&lat=35.6375022&lon=139.7313042&ei=utf-8&datum=wgs&lnm=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AD%A6%E9%99%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6&idx=5&v=2&sc=3 が地図ですが・・・
真中に明治学院、そのすぐ上に最正山覚林寺、左側白金小学校が小林秀雄さんが通っていた小学校、左上に北方謙三さんの常宿だった都ホテル東京、明治学院の左が妹が結婚した八芳園、明治学院の右側少し行くと赤穂浪士47士が眠っている泉岳寺、
です。
上の彼女は博多出身ですが、ハワイの彼女は熊本出身です。
加藤清正さんは熊本の方だったのですね。
歴史上の有名な方の霊と接すると良い(?)のようなことを言っていまして・・・その方が遣り残したことが必ずあるそうで、それをやることになる、というようなニュアンスのことを言っていました。
何でも、最後の方ですが・・・いろいろ降りて来るそうで・・・はじめは岡田多母さんではないですが、自分がなくなってしまいそうで、困っていたのだそうですが、もうですね、仕事ができる人のところにやらせにくるのは仕方が無いと諦めて、「どうぞ、全部お受けいたします」という心構えになったそうです。
私は・・・歴史上の有名人を意識したことは・・・確かに以前はよく聖徳太子が好き、と書いていましたが・・・勝海舟さんとか、板垣退助さん(その時も原敬さんと間違えた)とか、山岡鉄舟さんとか・・・古くないですね(笑)・・・
戦国武将が出てきません・・・ああ明智光秀さんですね・・・良く書きます・・・
熊本だけに限れば・・・水前寺清子さん・・・当日、オリジナルのメロディの「ありがとう」の歌を最後に歌っていただけましたが・・・
私は「ありがとうの歌」「ありがとうの歌」と言いますので、歌い出すまで、この水前時さんの「ありがとうの歌」を歌うのかと思っていました(本当)。
細川ガラシャさんについては、結構書きましたね・・・
クリスチャンだったけれども、その底には日本的な神道的なものがある・・・
のようなことを書いたことがありましたが・・・でも今思うと、それこそ正に原始キリスト教・・・キリスト教は神道と同じような内容だったと符合しますし・・・いずれにしてもその状態が正しいのですね。
宮本武蔵さんも熊本だそうです。
こちらは森田健さんがよく書きますが・・・
以上、詳細は追って記載いたします。
追記:明治学院大学の今のある土地は、肥後熊本藩細川家の江戸屋敷跡なんだそうです。
びっくり!!!しました。
細川家の屋敷跡というのは知っていましたが、細川家が熊本藩というのを知らなかったのです。
本当に日本史覚えられないのですね、ここまで来ると、関心します。
これでも、英語と国語が満点近く取れれば、日本史を選択しても、それなりのどこかの大学には入れます。
早稲田以上には、入れないかもしれませんが。
中矢伸一さんですが・・・
前半はもっぱら、ヤスさんのブログの内容・・・メキシコの石油流出などですね・・・について語りました。
一番大事な内容としては、私がですね・・・「ひふみ祝詞」の奏上を間違えていることに気が付きました。
最後に全員であげたわけですが・・・「れーけー1,2,3」となるのですが、これをですね、「れーけーーーーーー1,2,3」と間違えていまして・・・去年の今頃は間違えていませんでしたので、どこかで間違えて、そのままになってしまったのですね。
どうりで何も起きないわけだ、と・・・(冗談)。
各種情報を集めると寒冷化が始まっているようだ、という話もしていました。
また異常気象の例として、アメリカで振った豪雹(ひょう)の映像、ロシアでのビーチに出現した、超異常な雲・・・・の映像を流しました。
こちらはYOUTUBEでのものですので、見ることができます・・・見つけましたら掲載いたします・・・というと、一生見つけませんので・・・
こちらがアメリカのヒョウです。1分過ぎからすさまじい勢いになります。
あの下にいたら、困りますね・・・氷があの勢いで振ってきますので・・・
で・・・
本音で生きよう [単行本]
「聖書の暗号」の大事なポイント
すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる [単行本]
船井 幸雄 (著) 出版社: ヒカルランド
(2010/9/14)
は、4日間で書き上げたそうです・・・昼間は仕事をしながら。
これはすごいですね・・・何かに書かされて・・・ということではありますが・・・これは流石に真似できません。
初日に2冊とも買って着ましたが・・・まだ森田健さんの本も藤原直哉さんの本も買っていませんので、何か忍びなくてですね・・・書けませんでしたが(笑)・・・ちゃんと買っていますので、ご安心ください。
少しだけ見てみましたが・・・ここ数年の本当のことの集大成+さまざまな検証・・・量子力学についても相当詳しく書いてあるようです。
また読みましたら記載いたします。
国会議員と官僚には経営を知っている人は1人もいない、ということも言っていました。
また副島隆彦さんの中国が覇権国家になる(正確には裏の政府がそう決めた、というようなニュアンスです)について「副島さんは、天才でこれまで言ってきたことは全部あたっているけれども、中国は覇権国家にはなりません」というようなニュアンスの内容を語っていました。
とにかく、これまでは、本音は10%くらいしか言ってこなかったそうです。
最後に・・・どうもですね、だれか預言者が9月15日くらいに関東大震災のようなものが起きる、と言っているそうなのですが・・・船井幸雄さんは聖書の暗号によると、世界のどこかで火山が噴火することだろうと思う、と話していましたが、とにかく、大難が小難になるように、みんなで氣を入れました。
何もないといいですね。
きっと何も起きません。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
また詳細は追って記載いたします。
もりけん |
入れ替え可能? |
もしも私がトップの高校に行ったとしても、一浪して上智に行く確率はかなりあります。 だって紛争の時、トップの高校はもっとひどかったのです。 非民主的な方法で、生徒がバリケード封鎖しました。 オトナが入れないようにして数ヶ月が経過しました。 でもその中で、なんと男子生徒が女子をレイプするという事件が発生し、機動隊が導入されます。 そういう退廃的なトップ高校に対して私の高校は民主的でした。 だからこそ、私が活躍できました。 これが運命変更で得られたのなら、本当に良かったです。 さて、運命変更だとしましょう。 今私は、3年C組のクラス会を計画していますが、それがそっくりそのまま他の高校でも何の支障もありません(爆) だって35年間ほってあったのです。 それで何の支障もないということは、あの高校の3年C組である必要は無いのです。 そしてマリとだって別れました。 立川駅の事件でマリと出会いますが、彼女が美人ではなかったら・・という問いはあります(爆) それでも「まあまあ」なら、付き合ったと思います(笑)。 だとすれば、マリである必要は無かったのです。 とても奇妙です。 入れ替え可能なのですから・・ |
レスする 2010/09/12 19:28:42 |
(以上)
続けて・・・
(引用)
9月14日 有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか? 有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか? さて・・・森田健さんですが・・・
9月15日 さて・・・にんげんクラブ全国大会の報告ですが、このようにして、少しずつ増えていきます。 1億円以上取っている人にろくな人はいない。 1:自分 の広告を日経新聞に出そうとしたら広告を出せなかった。圧力がかかった。 正しい生き方は、日月神示に書いてある。メインに 入れたことに関してです 普通は、人は 必要・必然とか言って、自分の過去は肯定するものです けれど あの高校が「代替可能」だったとは(爆) 代替可能だというのは どうでもいい・・ということです 我ながら すごい発想だと思います(笑) だって
「マリさん、別にあなたじゃなくてもよかったんだ」と言っているようなものだからです人は 自分の人生を、「かけがえのないもの」として捉えているはずです。しかし「かけがえ可能」なのです。
けれど多くの人は 「運を良くしたい」とか言って、チマチマと「かけ替え」します。 高校選定から変わったとすれば 「チマチマ」なんて、やっていられません
だって元々「根こそぎ」ですから(爆)
元々「根こそぎ」だとすれば 立川駅事件が起こったとしても、驚くことはありません。
神様だってチマチマしたことはしたくないのです。
こうして考えると チマチマ運を良くするなんて、バカらしくてやっていられないと思いませんか?
(以上)
ということです。
ちょっと分らないのですが・・・確かに高校はどこでもよかったでしょうね・・・
マリさんは、他の人でも良かったのでしょうが・・・マリさんでないと、できない会話、その人のキャラ・・・学校一の美人とかですね・・・があるからこそ、生まれた運命、道筋もあるように思いますので、相当に似たようなキャラでないといけないようにも感じます。
まあ、今現在まで、特定の固体であるからこそ影響している、ということがないから、だとは思うのですが・・・
とはいえ、かけがえ可能なものがあることは、良く分っておりまして・・・どっちだったとしても、同じだったということはあります。
先達てどちらだか分らなくなった映画「ボデイ・ガード」を一緒に見た女性・・・青短の子か田園調布の子か・・・どちらでもいいのですね。
髪の毛がくりくり、としている女性だったら。
とはいえ・・・ちまちま位しか運命を変えることができないのが普通なのですね。
ネコソギと言っても、もう過去をどうこうすることはできませんので・・・かけかえ可能だったとしてもしなくても、どうでもいいと言えばどうでもいい・・・かけかえ不可能なものに限って、今まで影響していたりして・・・
ただ・・・私東大だったらどうなっていたでしょうね(笑)?
結構違っているようにも思いますし、同じかな・・・とも思いますし・・・
だって・・・大商社入っても、やめていたでしょうね?
レコード会社入っても、きっと・・・
ただ会っている人間関係が違うでしょうから、果たしてどうでしょうか?
お金もいくらか残っているかもしれません。
おそらく・・・ハワイに住む、ということはしたのではないでしょうか?
それじゃ、縁のあるのがハワイで無く、カナダだったら・・・カナダも縁があるのですけどね・・・
フィンランドでもどこでもいいですが・・・
実際そういうことを考えてもあまり意味がありませんので、・・・止めますが・・・
・・・よく分りませんが・・・
要点は・・・
だって35年間ほってあったのです。
それで何の支障もないということは、あの高校の3年C組である必要は無いのです。
そしてマリとだって別れました。
何の支障もないことが、かけかえ可能・・・
支障あること多いですよね?(笑)
トラウマ的・・・ひとつの経験、知識として残っているを考えますと・・・そう支障あることが多いです。
1980年の12月1日に食べたおかずは、ぜんぜん支障ないですが。
でも・・・上記の子供産んだ女性は、シャーリー・マックレーンを読んでいました・・・ですので、その名前が出てきたとき、「役者の?」のように違和感を感じませんでした・・・
こういうのも、別にこの人でなくとも、要するに、同じようなできごとを行い、同じような趣味があれば、かけかえは可能なわけですが・・・
そこまで行(言?)ってしまうと、あまりかけかえ可能という意味がなくなってしまいますが・・・
私は結構過去にこだわりますので・・・そのせいもあるでしょうね・・・過去の経験にこだわる、が正しいでしょうか?
「必ずしもかけかえ可能なものばかりということでもない」の方へ重心が移ってしまいます。
・・・そもそもクラス会のような過去の人との出会いの会などに興味が無い人ですので・・・かけかえ可能なのは良く分るのですが・・・
そう・・・過去の経験にはこだわるが、過去の物質にはこだわりが無いのかも・・・しれないです・・・私は。
だからどうだというのは、分りませんが・・・クラス会等には、まったく興味がない・・・と。
根こそぎ・・・この意味は、キーポイントとなる大きなできごとごと、変えてしまえば運命は変わる、ということでしょう・・・
確かにそうで・・・
ちまちま変えず、大きく変える・・・そうすると、すべて良くなる・・・ちまちま変えなくてよくなる・・・
確かに・・・いちいちお弁当のおかずやご飯が腐らない工夫などせず、お金持ちなら、どこで何を食べてもいいわけですので・・・
小さな会社でどちらにしようか・・・などと迷わず、自分で会社作って成功してしまえば良いわけで・・・
そういうことなんだと思います。
また気づきましたら記載いたします。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
私はですね・・・先達てこう書きました・・・
にんんげんクラブというのは、一種の生協みたいなものでして・・・興味のある方が、会費を払いまして、そして毎月の会報と、年に1度の全国大会を楽しむ、勉強する、というものでして、別に宗教法人のように、まとまって何か活動をするとか、あるいはミサを行うとか・・そういう団体ではないのです。
全国大会では、いろいろな情報を持っている方々や研究をしている方々などが講演をする・・・
上下組織が存在するわけでもなく、お布施をたくさん払ったからといって幹部になるわけでもなく、修行をたくさんしたからといって「先生」と呼ばれるわけでもなく・・・
それでいいのだと思います。
どう思うでしょうか?
とにかく、もういかなる団体の中でも、役員とかリーダーとか、そういう存在が存在すること自体が嫌で嫌で仕方が無いのです。
そういうものがない世の中、団体、共同体を作りたくて仕方が無いのです。
しかし、今、にんげんクラブ内ではそういうものができ、何でも代表会員というものもあるそうです。
これは、私が属したい団体とは少し方向が違うのです。
しかし、まだ資本主義の香りの残る中、どうしても組織内では、競争意識、指示する人、される人のような構成をしていかないとならないのも分りますし、どこか船井流経営法にものっとっているのでしょう。
そうであるとすれば、それは避けられないことですね。
ありえるのは、そうでない派閥を作り、その中では、そうはさせないぞ、ということですが・・・
それはそれでもう、「派閥」ですので、それ自体に資本主義の名残を感じえません。
支部連絡所が必要だとは、私も随分前に書きましたが・・・それはそうで、そうでないと、何かの相談もしにくいです。
私の考える連絡所は、必要な図書を教えたり渡したり相談に乗ったりする場所です。
船井幸雄さんは、会員を増やしてください、と言いますので、宣伝はしていきたいと思いますが・・・
私が言ってどうなるわけでもなく、団体も法人と同じく、ひとつの生き物で、しかも、そのトップの意思で動いていくものですので、まさしく私が言っても仕方が無い。
でも、言わずにはいられない。
言っても意味が無い、トップにならなければ、何も変わらない。
それが生き物としての団体であり、その意向に合わないものはそこに居ても不幸になるだけである、ということも良く知っています。
ミロクの世を作り上げる団体とはどのようなものなのか?
これからに注目していきたいと思います。
で・・・終わらせることはできず・・・
ちなみに、宗教団体であるのなら、私の知っている限りでは、この後、青年部、成人部、婦人部などが出来てきます。
なぜなら縦のつながりでコントロールしようとしますと、必ず興味の対象が会員間で違ってきますので、手っ取り早く、その趣味の違いを解消して、同じ趣味に近い人だけで運営をしていこうとするなら、若い人と女性を分けて運営するのが簡単だからです。
そして、中央の人・・・教会ならたくさんの牧師さんとか・・・と懇意にしている人というのが、何らかの意味で、「長」のような役割をしていくことになります。
そして、それ以外の人間は、それらの人によって決められたことにただただ従っていく・・・
なぜなら、縦割りにした状態で、下から意見を出すのは、資本主義下の団体では、非常に時間がかかるからです。
たまに連絡会があって「こいういうことが総会によって決まりました」となります。
それはそうで、全員の意思など加味していたら大変で、代議士制度に似たような形式で、運営方法を決めていくのが一番効率的だからです。
資本主義下においては、基本的にどのような団体でも、そのような方法を取りますし、一番「合理的」であります。
少数は切り捨てられますが、少数を無視するのが民主主義の一番のポイントでもあるでしょう。
多数決=非民主的=資本主義下での民主主義、ですので。
多くの新興宗教では、「先生」という存在がいるようです。
これはその教えに乗っ取り、深い修行をした人が、修行の足りない人に教えるのでしょう。
これももちろん、合理的でして、大きな団体を運営するには、その方法が手っ取り早いでしょう。
何か教えることがあるなら・・・ですが。
そして、教えなくてはならないという理論のもと、2通りの会員が出来てきます。
そうすると、教える方が当然のように、会の運営に関わり、教わる方は、決定事項に従うだけ、となってきます。
そうなりますと、「俺も会員費用を出しているんだ。会員費がどのように使われているか収支報告をせよ」のような流れになってきます。
資本主義下、縦割りの世界では当たり前で、全てはお金がキーポイントですので、そのようになります。
そうでなくとも、だれが指示を出す役割であるかのような名誉、地位というものが大事になってきます。
ここら辺は、上下関係で辛酸を嘗めてきた人間でないと理解不能かもしれません。
そうこうするうちに、収支報告、議決での決定内容などが、連絡会のようなもので、定期的に報告されるようになり、それが形状化していきますと、報告を受ける方も、「いつもの報告だよ。そう決まったのか。」という「興味の無い」状態になります。
それでも、会員が増えればお金は入ってきますので、団体としては安定した運命がなされていきます。
もちろん、ここで役員等に、金銭の授与が発生しないのであれば、金銭的な汚職というのは発生しません。
その点については、にんげんクラブは、資本主義下での既成の団体とは異なるかもしれません。
いずれにしても・・・団体が大きくなったら、資本主義下(ミロクの世が完成する前の状態という意味です)ではいくらかかでも縦割りをしていかなくてはならないのかもしれませんし、何にしても、今はそのやり方が一番簡単に団体を統治できる方法なのだろうと思います。
これは、「諦める」しかないのでしょう。
横型リーダーシップ論に基づけば・・・縦ではなく・・・東京支部とかですね・・・経理なら経理の人の横の結びつき、営業なら営業の人の横の結びつき、技術者なら技術者の結びつき・・・となりますので・・・
100歩譲って、横型リーダーシップでやるなら、音楽クラブ、精神世界クラブ、環境クラブ・・・などなどで「連絡所」を地区ごとに作り、リーダーではなく、連絡担当者を置き、活動を支援していくのに役立てる・・・
もちろん、その後、内外両方への広報なども必要になってくるでしょうから、そういう担当も必要なのかもしれませんが・・・
しかしながら各種そういう部署を作って行くのをやりすぎますと、またまた資本主義下の多くの団体のように、窮屈になってきます。
あるいは、だれかの許可が必要だ・・・とかですね・・・そういう種類のものも、増えてきますと、やはり窮屈になってきます。
ですので、何か決まったら、各ユニットで自由に、にんげんクラブの掲示板にでも書き込めばよいのだろうと思います。
何にしても、私は「特別な発想」をする人のようですので、団体にでばってまで、自己主張しようとは思いません。
それはそういうのが得意な運命に生まれた人たちがやるのでしょう。
資本主義下では、私の意見は、邪魔なだけであるケースが多いです。
私にしかできないこと、私がでばらなくてはならないような事態が起きたら、喜んで何かしますが、やはり団体に関しては、今のところ「縦割り」が得意で好きな人たちが行うのを見ているしかないのだろうと思っています。
そして、その縦割りの邪魔にならないような形で接するような機会があれば・・・先達てのきくちゆみさんの宣伝とかですね・・・
遠慮なく出張って行きたいと思っています。
くれぐれも、縦割りは支部分け程度にとどめ、変な名称も、代表会員だけに留め、青年部、成人部、婦人部、のような分け方に発展せず、無用な「特別な名称」もこれ以上作らないことを望みます。
さて・・・小沢さん・・・良かったですね・・・やっぱりですね、今総理大臣になってはいけないと神様が言っているのですよ。
副島隆彦さんによれば、2年後・・・完全に景気、金融がおかしくなって、今いる小金持ち達がやっと気づいた後が最適な時期だということのようですし・・・
今やりますと、小沢さんだろうがだれだろうが、「ダメ」なのは周知の通りです。
船井幸雄さんも、そう語っていました・・・「だれがやっても今はだめだ」と。
つまり今総理大臣をやりますと、どんなに優秀な人であっても、「ダメな政治家」のレッテルを貼られてしまうということでもあるわけです。
確かにですね、日本としては、小沢さんにやって欲しいのですが、小沢さんの運の方が・・・日本よりとは言いませんが、何かより勝っていたようです。
藤原直哉さんも今日もネットラジオで語っていますが・・・これで民主党が割れて・・・自民党なりが総理大臣に不信任案を出すようなことがあれば・・・小沢さんの一派がそれにのるようなことがあれば、通ってしまう、と言う事態も起きるようです。
だれが本当の味方かが分ったわけですので・・・まあ、2年後を考えれば、やはり良かったのでしょうね・・・
ですので・・・2年後です・・・2年後に総理大臣になる準備をしておいていただきたいと思います。
鳩山さんもですね・・・2年後にもう一度尽力していただかなくてはなりませんので・・・どうか覚悟しておいて欲しいです。
決して流されて、管さんと一緒にアメリカなどの誘惑に乗らないようお願いいたします。
ちなみに私的には、昼間から善場さんを見ることが出来、得した気分でしたのでOKです。
夜も見ましたし・・・(笑)。
(引用)
もりけん タイプじゃない(汗)
マリとは超常的に出合いました。
それで翌日からつきあい始めました。
ふたりの交換日記の名前も「特別快速東京行き」です。
けれど、これは口には出しませんが、たぶんお互いにタイプの人ではなかったのです。
マリは美人でしたが、私のタイプの人からは外れていると思います。
タイプとは自分の主観の世界であって、相手に原因はありません。
欠点をどうこう言うことではないからです。
けれど、あれだけ超常的な出会いをすれば、お互いに運命的だと感じてしまいます。
たとえが変ですが、江戸時代の結婚のようです。
嫁ぎ先に行くまでは相手の顔が見れません。
相手は美人でした。
で、自分で言うのも何ですが、私だってまあまあです(笑)
富士通では男性人気投票で一位を獲得しました。
しつこいですが相手は学校いちの美人です。
超常的に出合えば、くっつく可能性は高いです。
でも、長い時間の中では、お互いにタイプではなかった・・
運命変更で出合ったとすれば、こういう要素が捨てきれないと思いました。
2010/09/14
18:15:31
(以上)
ということです。
超常的な出会い・・・というのは・・・ないですね・・・出会いそのものは別として・・・要するに、その出会い方が超常的という意味ですが・・・
そう言えばですね・・・例の留学の会社・・・池袋の職安で見つけたのですが・・・当時はコンピューターなどありませんで、求職内容が書いてある紙をカテゴリーから抜き取って探す形式でしたが・・・
だ〜〜〜〜〜れも絶対に見ないような、本当に手付かずになっているようなカテゴリーをわざと探したのですね・・・そうしたら、なにやら面白そうな求人があるのです・・・
で、申し込んだら採用された・・・と・・・
給料安かったですよ・・・でも当時・・・明治学院卒ですら、当時そんな小さな規模で安い給料の会社に来るようなことはまずない時代だったようで・・・驚かれました・・・
でもですね、入ると、40代の早稲田の人、30代の中央大学の人・・後は知りませんが・・・結構普通にいました・・・とは言え、彼らは私より給料は上だったのかもしれないです・・・TOEFLとか海外赴任経験とか・・・そういう感じでしたので。
ただあの時代ですら・・・規模とか給料より「面白そうな仕事」で選ぶ人はいたわけで・・・逆に言えば、あの時代はまだそういう人がいる時代だったのかもしれないですね・・・
でもですね・・・いつか書いた新卒の時に、ソニーミュージックの会社説明会だったか筆記試験だったかに行って、帰りにたまたまおはなしをして、ちょっとデートなどもした法政大学の女性・・・なんと私と同じ誕生日だった・・・は・・・別にお付き合いということにはならなかったですね・・・
ちょっと私的には好みではなかったのです・・・先方もそうだったでしょう。
大柄ではありましたが可愛い女性でしたが、確か体育会系の部活をやっていたように思います(笑)。
誕生日が一緒くらいじゃ、超常的じゃないのかもしれないですね。
超常的・・・どうでしょう・・・九州というのは何度か書いていますが・・・不思議でね・・・
結構ポイントポイントで九州人が登場します。
まず大学に入って始めての友人が九州人で・・・そいつはバブルでしたから卒業後、九州の大きな銀行に入ったようですが・・・で、こいつから、例のイトーヨーカドーの本部のアルバイトを紹介してもらったのですね・・・
カプラーで、各支店から食品の発注データが送られてくるのですが、それがちゃんときているか確認するのですね・・・
ちゃんと来ていないと店長さんに電話をして、PCを再起動して・・・もう一度送ってもらう・・・と言う感じの仕事です。
あまり深い縁ではなかったですが・・・コンビニで一緒だった都立大のやつは熊本でしたね・・・生まれて初めて芋焼酎を飲んだのは、彼の実家から送られてきた芋焼酎を夜中、彼の部屋の前の公園で飲んだ時でしたが・・・一度書きましたね。
で・・・卒業間際でしょうか・・・そうでもないですね・・・チラシ配りのバイトをしましたら・・・そのバイトを請け負っていたのが広告代理店で・・・そこにある有名バンドの元メンバーで有名な曲を作曲した人がいて・・・博多のバンドですが・・・卒業後まで結構長いこと通って、私の作った曲などを聞いてもらったりしました。
で・・・とある仕事で、ある女性ジャズ歌手のCDを作ることになりまして・・・
その時、その女性のCDを作るかどうか・・・と言う判断を私に任されまして・・・六本木のジャズクラブ数箇所に彼女の演奏を聴きに行ったことがあるのですが・・・その時、彼女のスポンサーというか・・・何というのでしょうね?後見人とでもいうのでしょうか・・・その人が九州松下の社員の方で・・・九州の方だったかと思いますが・・・
で・・・CDは作りましたが・・・その内詳しい話を書きます。
で・・・例の博多の彼女ですね・・・
そして例の留学の会社は社長も九州、部長も九州・・・
一度出張でみんなで博多へ行ったことがありますが(笑)・・・
その時、靴がだめになり、生まれ初めてダイエーに入ったのが、東京ではなく博多でした(笑)。
ダイエーに縁があるのですね・・・・
で次に・・・熊本の彼女・・・ハワイのNちゃんです。
そして・・・ルーテル教会に行きましたから・・・そりゃもう、九州人が多いです。
例の東大の女性も九州・・・湾岸戦争だったかイランイラク戦争だったかで友人がなくなり、「どうして神様は、助けてくれなかったのだろう・・・」と言っていた彼女です。
何でも出来てしまうICU卒の女性も九州・・・英語、チェロ、空手、手話・・・昔よく書きました。
前の会社でも・・・とにかく仲良しになったお客さんというか、他の会社の人がいまして・・・その人ですね・・・博多の会社の人で・・・東京に事務所だけ作り、時々出てきて関東の仕事をこなす・・・
もちろん、明治学院が肥後熊本藩細川家の江戸屋敷跡である、ということは、昨日知りましたし・・・
まだいたのですが・・・にわかに思い出せないですね・・・
もちろん、私とは関係なく、妹をねらっていた東大生はラサールですので、九州人でしたが・・・何度か飲みましたが、別に大きな出来事にはつながっていません。
むしろ東大なら、同時期ですが、狭山で塾の先生を一緒にやっていた東大生・・・こいつは映画監督志望でしたが・・・部屋にも泊まりに来ましたが・・・こちらの方が縁がありまして、彼は東京だったと思います。
(今↑ここを追記していたのですが、テレビで加藤登紀子さんが登場して「知床旅情」が流れ出しました。30秒くらいです。こっちの方がよっぽど超常的ですね:笑)
とにかく・・・多いです。
親戚には1人もいません。
博多以外へ行ったこともありません。
もちろん・・単純に出会っただけなら、東京の人が一番多く、次はどこでしょうか?大阪でしょうか?
でも・・・博多、熊本の次に何かある人は、青森、仙台・・・が多いですね・・・昔から。
こういうのは超常的とは言わないですね・・・
で・・・双方にとって運命的に何かあった・・・ですが・・・
お付き合いした女性2人以外はないですね・・・
一方的です。
そうそう、元に戻りますが・・・
しつこいですが相手は学校いちの美人です。
超常的に出合えば、くっつく可能性は高いです。
でも、長い時間の中では、お互いにタイプではなかった・・
運命変更で出合ったとすれば、こういう要素が捨てきれないと思いました。
ですが・・・熊本の彼女は・・・基本的にはタイプではないですね・・・
普通にしていたら、私から告白とか、そういうことはまずないタイプです。
基本的には、くるくるカールの女の子・・・(笑)・・・でしたので。
その意味ではやはり、何か運命的だったのかもしれないですね。
でも・・・そうか・・・中学生の時にチョコレートをくれた女性と少しお付き合いしましたが・・・彼女もタイプではなかったですね・・・
どうも好かれる女性と、私のタイプは違うのかもしれないですね。
だから、私としては、当然、相手もどうも思っていないと思いますので、気づかないのですね・・・
もっとも最近はそういうことすらないようでして(笑)・・・そりゃ、もう中年ですので・・・でも、できるだけ若くいたいと思いますが。
で・・・今住んでいるこの場所・・・私に選らばせたら絶対に選ばない場所です。
その意味では・・・運命的な場合は・・・好みとは異なる何かを選択している場合が結構ある・・・というようなことは言えるかもしれないですね。
とは言え、まだここに住んで、何か起きたということはないですが(笑)。
今日はここまでです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・
小野寺光一さんのメルマガが来ておりまして・・・
(引用)
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2010年 月 日配信
どこに消えたのか サポーター票12万票
今回、投票数は全体の66%
まさか66.6%ではないだろうが。
棄権が12万票である。
666を文字っているのだろうか?
投票数は66%
以下はあるインターネット上の書き込みである。
今回のサポーターは絶対に不正があったと思います。
私自身代表選に参加したくて5月に急いで党員になりました。
小沢グループは議員に一人1000票のサポーター獲得のノルマを指示しました。
2009年から2010年にかけて7,8万のサポーターが増えているのはその成果でしょう。
更に2008年から2009年の間にも20万近くも増えています。
これも小沢さんが党代表の時です。
その彼に何故9万票しかあつまらないのでしょうか。
党員獲得に全く不熱心な菅に何故12万票も集まるのでしょうか。
小沢支持の議員も全員納得行かないと思います。
なら即地元に帰って、党員名簿からアトランダムに100人選んで投票したか、しなかったか聞くといいと思います。
34人(34%)が棄権という事は絶対ないでしょう。更にどちらに入れたか聞ければ簡単に不正が暴かれます。
(中略)議員の皆さん、生活に苦しむ国民のため、日本に民主主義を根付かせるため是非この作業をやってください。そして両議院総会で追求してください。
小沢一郎名演説も敗れる
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/902.html
選対結果
http://www.ustream.tv/recorded/9562503?lang=ja_JP
不思議な選挙であり国民を馬鹿にした結果であった。
ちょっと思ったが、われわれ日本も米国と同じように市民団体を組織して不正選挙摘発を手がけないといけない。
民主党代表戦の不思議
民主党代表選 仕組まれて流されていた開票作業
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/105.html
<zakzak: 党員・サポーター票、投票用紙の意外な“隠し場所”>
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100911/plt1009111314005-n2.htm
>。投票用紙はいったん茨城県内の倉庫に保管します。外部委託したデータ集計業者が300の小選挙区ごとに仕分けした後、14日未明から投開票が行われる都内のホテルに運ぶのです」と党関係者が語る。
こ
れって、党員サポーター票が東京の開票所へ運搬される前の日曜・月曜に、データ集計業者が筑波の倉庫の中で「仕分け」と称する開票作業をやってたってこと
ですよね?
(中略)
だって、選挙区ごとに票の仕分けなんてしたら、小沢票数も菅票数も全部わかるし、その場で廃棄ねつ造も
思いのままじゃないですか!?
○低気温のエクスタシーbyはなゆー
<〔代表選〕サポーター票で小沢完敗の情報は9時から漏洩していた >http://alcyone.seesaa.net/article/162624382.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/880.html
5倍に開いた党員.サポーター投票結果が..事前に漏れてた! 雪崩を打って寝返る..44人の国会議員
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/849.html
8月25日、『生活困ってるでしょ?300万振り込んであげるから好きなもの買いなさい』BY安住淳選対本部長。『結構です。』BY ME。
→これは官邸機密費であると推定される。
これをばらまいているらしいがこれは税金の横領に該当するのではないか?
これを徹底して追及すべきである。
菅は官房長官を留任させようとしているらしいが金の力を使って代表戦をやるなんて言語道断である。
(以上)
ということです。
確かに何か不正があったようにも感じますが・・・
さて、どうでしょうか・・・私は、今回総理大臣にならなくて良かったのではないかと感じていますので、あまり思考が働きませんが・・・
結構近いうちに管内閣は解散し・・・何か起きるような気がします。
むしろですね・・・サポーターはだれでもなれますので・・・反小沢でも、反民主でも、入ろうと思うならいくらでも入れることになり、合法な不正というか邪魔というか・・・そういうことはいくらでもできる・・・のですね・・・
あるいは・・・サポーター達に、お金渡すと違法なのでしょうか?
つまり・・・何と言いますか・・・元々相当にいい加減なシステムなのだろうな・・・と感じます。
ですので・・・正々堂々が良いとは思いますが、この選挙に関しては、何かそういうことを言っても仕方が無いように感じます。
2年後に小沢さん・・・と書きましたが、きっともっと早いでしょう。
坤の金神さんによれば、アセンションの峠は2012年より早まっているようですので。
(早まっているというのは、T少年に伝えた船井幸雄さんの本質からのお話でしたね)
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
できた所から、http://motions.fc2web.com/2010-ningenn.htnl へ移していきます。
2010年にんげんクラブ全国大会の報告
9月11日:船井幸雄さんの講演の報告
さて・・・最初は船井幸雄さんです。
とにかくですね・・・初め・・・口の調子が悪いようで・・・大丈夫だろうか?と心配になりましたが・・・
背筋はきちんとしていました。
お医者さんも来ていると言う事でしたが・・・まあ、お客さんにヒーラーもいるでしょうし、お医者さんも看護婦さんのいるに決まっていますので・・・今思うと、私が心配することではなかったでしょうか。
レジメについては話さない・・・ということでした。
人間は創造主の分身で、勉強すれば、知識、知恵がついて、未来が分る、経営も分る・・・というような話でした。
経営はトップが大事。
昭和25年から天皇陛下が目覚めた・・・しかし昭和天皇がなくなった後は、日本にトップはいなくなった・・・
リーダーシップ・・・良い人相から・・・
小沢さん、管さん・・・人相悪い・・・だんだん悪くなってきた。
トップはバランス人間。
策略型より正々堂々
自主・・・大事
トップはみんなに慕われなくてはいけない。
納得できないことはしない・・・心臓の病気になった時、手術と言われたが、納得できなかったのでしなかった・・・治った。
経営の分る人は、役人、政治家にはいない。政治家は相手にしない。中小企業の親父の中に、良い人がいる(全員じゃないですよ)。
2:近未来
3:真実はどうか・・・
4:対処方法
創造主はちゃんとヒントをくれる→聖書の暗号、日月神示
本音で生きる
1ヶ月かかった・・・いつもは1週間・・・「本音で生きよう」の執筆の話でしたでしょうか?
次の本3日で書いた(4日に訂正)
大田龍さん、ベンジャミンさん・・・
聖書の暗号に・・・北朝鮮が日本へ爆弾・・・
9.15の地震をどう止めればいいのかまで書いてある
(最終日の全員の念で止まったのでしょうか)
聖書の暗号の研究者、世界に100人くらいいる
伊達巌さんが・・・「船井幸雄」、「中矢伸一」という名前が聖書の暗号に出てくる、と教えてくれた。
稲生雅之さん・・・手紙が来た・・・まず普通秘書が見る・・・面白そうだと「読みますか?」と言う・・・船井幸雄が大きなことをする、と書いてある、と教えてくれた
聖書は読まなくてよいが、聖書の暗号は読むべき
鈴木宗男さんの逮捕、大泉政権、植草一秀さん不当逮捕(冤罪事件だと書いてある)、秋葉原の事件、リーマンショック・・・等々書いてある。
どうすれば当たらなくなるか、まで書いてある。
国際フォーラムで講演をした・・・会場がややこしい・・・ややこしいのは嫌い
「聖書の暗号」は読まれるのを待っている。
創造主・・・ほおりっぱなしにしたら人間は何をするか分らないので、優秀な人間を作るために、レプティリアンを使った。
しかし、彼らは、途中で人間を奴隷にしようとし始めた。
自分だけよれけばいい、という発想の人間だけ傘下に入れた。
ノアの箱舟の洪水の後、聖書を作った→支配のため。
「愛のコード」と「悪のコード」がある。「聖書の暗号」の大事なポイント
すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる [単行本]
本物と付き合う。
本音で生きる
創造主→生成発展の方法は「美」→本音
モーゼ→モーゼ五書ヘブライ語
304805
新39
旧27
(何の数字か忘れてしまいました)
マイケル・ドロズニンさん、聖書の暗号という本を書いた。
「聖書の暗号2」、2006年に日本が崩壊すると書き、外れて有名でなくなった。
伊達巌さん・・・バチカン・・・(メモが不明です)
聖書の暗号に「日月神示」と「日本人」と書いてある。
2003年〜2025年くらいに変化が来る。
有意の人が祈ったら、良い方へ変わる
初日の船井幸雄さんの講演のメモは以上です。
さて・・・森田さんですが・・・
(引用)
もりけん タイプが違うのも、時空の計らい?
yuyuさんからとても良いレスをいただきました。
「タイプというのは意識にヒットするというか、守備範囲というか、そういうところがあると思います。学校一の美女というのは、ちょっと男子から近寄り難い、畏れ多い存在です。(爆)。タイプだとしても、憧れで終わりそうです。そんなまるっきり、意識がお手上げ状態になりそうな女性との出会いとお付き合いは、なかなか時空の計らいでもないとできないと思いました
」
本当にそうです。
だいたい時空に対して「おい、タイプが違うよ! 別の美人をよこせ」と言っているようなものでした(爆)。
神様なら怒ります。
「お前はどこまで偉そうなんだ?」・・と(笑)
時空だってあれが精一杯だったのです。
あの日、あの瞬間に用意できた美女は(爆)
それだけではありません。yuyuさんのレスは、大変な示唆をしています。
そうなのです。ああいう出会いがなければ、僕と彼女は付き合うことはありませんでした。
そしてもしかすると、「タイプが違う」というのも、時空の「計らい」の中に入っていた可能性があります。レスする
2010/09/15
20:49:15
メインの投稿が終わり (以上)突然、時空に感謝の気持ちになりました(爆) 昨日までの僕は 被害者意識バリバリでした
きょうは すっかり変わりました(爆) 高校時代、紛争の時
「きょうはすっかり変わりました(爆)」と言ったことがありましたが、やはりC組で大爆笑を受けました(笑)
マリに出合ったメリットは 沢山あります(きょうはご機嫌(笑)) >マリに出合ったメリット
最大のものは、何だと思いますか? 最大のものは・・ たぶん、想像を絶すると思います
それは 「負け感覚」と「弱者の視点」だと思います >「負け感覚」と「弱者の視点」だと思います
マリとの出会い、その後の付き合い、別れ・・これらに自己の介入できる余地を感じにくかったからです。おそらくマリもそう感じていると推測します。
僕たちは 運命に翻弄(ほんろう)されたのです
だから僕は 方程式に神を感じられたのかも知れません
「負け感覚」と「弱者の視点」は 私が本を書く上の、基本ベースです。
「もりけんさんの本を読んでホッとした」と言われますが、それは高校生のときにもてたのだと思います。その後、 >ドラマ「祝辞」に感動するのは1971年です ドラマ「祝辞」に感動するのは1971年です
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-12707
「ああ新世界」に感動するのは1975年です。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-14643
高校時代に「負け感覚」と「弱者の視点」ができていなければ、1971年には感動できません
普通、高校時代は 「自分が原因」の世界です。
だから マリとの出会いで「私は結果」を感じ、さらに方程式に神を感じたのかも知れません
で・・・
>マリに出合ったメリット これは、比較的多くの方が理解出来るかと思うのですが・・・
最大のものは、何だと思いますか?
最大のものは・・ たぶん、想像を絶すると思います それは 「負け感覚」と「弱者の視点」だと思います
高校時代に「負け感覚」と「弱者の視点」ができていなければ、1971年には感動できません
普通、高校時代は 「自分が原因」の世界です。 だから マリとの出会いで「私は結果」を感じ、さらに方程式に神を感じたのかも知れません
これはどうでしょう?
「負けの経験」というのは多くの方があると思います。
しかし、普通それが「私が原因」から「私は結果(運命は決まっている)」まで、概念の転換に結びつくか・・・
普通は結びつかないですね。
「努力が足りない」が一番多くの方の思うところでしょうか?
次は「運が悪かった」・・・これは、発展すると、「私は結果」に結びつく可能性を感じますが。
普通は六爻占術ですとか、聖書の暗号などで、ぴたりと未来を言い当てられて初めて納得できるのですね。
意識がお手上げ状態になりそうな女性との出会いとお付き合いは、なかなか時空の計らいでもないとできないと思いました
」
それだけではありません。yuyuさんのレスは、大変な示唆をしています。
そうなのです。ああいう出会いがなければ、僕と彼女は付き合うことはありませんでした。
そしてもしかすると、「タイプが違う」というのも、時空の「計らい」の中に入っていた可能性があります。
タイプじゃないこと・・・いろいろですね・・・行動ですとか決定などなど・・・
私にとってはサンフランシスコ空港での長いキッス、というのが一番それに値するでしょうか(笑)?
昨日も書きましたが・・・何かですね・・・運命的に大きな要素を含むこと、というのは、その人の好みから図って、こうするだろう、こういう人、物を選ぶだろう、ということを越えている事柄に現れている可能性は高いですね。
だって・・・本当の本当にですね・・・今の私が、今のような状態・・・よく言えば船井幸雄さんはじめ、こういうことに興味を持った、悪く言えば、そちらに傾き過ぎて本来の自分を見失っている・・・というのは例の上場企業で働いたことが直接的には一番大きなへ原因になっているのですが・・・
どう考えても、あの会社の実際に働いている様子を一度でも目で見て確認していたなら、90%以上入社しなかったですね・・・
でもした・・・
まず・・・人をこき使う、という種類の仕事は絶対に選びませんでした。
そして、大きな企業がそのサポートを他社に委託するだなんて無責任な状態は絶対に許せませんでしたので・・・今でもいくらかそうは思っています・・・絶対に入りませんでした。
また、アルバイトと正社員が同じ仕事をしていて、給料だけ何倍も違うだなんて職場には絶対に入りませんでした。
加えて自分で考えてはいけなく、マニュアルに書いてある通りに1から100まで話す、行動するをしなくてはいけない、だなんてことは私の最も不得意で嫌いなことですので、知っていたら殺されて入りませんでした。
その他いくらでも理由はあるのですが・・・なぜか入ってしまった・・・
そして、それ以来、どこか人間不信、どこか社会不信・・・
でもですね・・・お陰で、色々勉強することになった・・・S社の人とも再会できた・・・
一度・・・3年位前に、相当人間不信は治ったのですが・・・また同じくらいに戻ってしまって・・・(笑)・・・
今度は何を勉強させられるのだろう・・・とは精神世界的ではなくとも思います。
戻りますが・・・
その後、 >ドラマ「祝辞」に感動するのは1971年です ドラマ「祝辞」に感動するのは1971年です
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-12707
「ああ新世界」に感動するのは1975年です。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-14643
高校時代に「負け感覚」と「弱者の視点」ができていなければ、1971年には感動できません
普通、高校時代は 「自分が原因」の世界です。
だから マリとの出会いで「私は結果」を感じ、さらに方程式に神を感じたのかも知れません
「祝辞」は、見ますと・・・結婚式の祝辞で用意していたものと同じものを先に言われてしまった・・・さて・・・
というようなもので、
「新世界」は、森田さんが何度も書いていますが・・・一世一代の場面で・・・交響曲「新世界」でシンバルを叩く人が間違える、シンバルの紐が切れてしまうのでしたか・・・
いや・・・紐が切れるのは別の話で・・・確か山下洋輔さんのフリージャズバンドのドラマーだった小山彰太さんでしたか、だれか他のドラマーでしたか・・・クラシックのオーケストラでシンバルを担当している時の話で・・・
確かですね・・・シンバルというのは、ひな壇の一番上で一番後ろにいるのですが、演奏中に急に紐が切れて、そして、シンバルがですね、ひな壇の一番上から一番下まで「ガシャンガシャン・・・」と音を立てながら、ころげ落ちてしまったのですね・・・(笑っていいのか?)
それを、一緒に追いかけたかどうかまでは覚えていないですが・・・
詳細は上記URLでご欄ください。
私も見ます。
私・・・祝辞はですね・・・私だと2つくらい用意していきますので・・・というか・・本当にこういうものに対しては慎重で・・・
つまり、どこか自分の運命を信じていないとでもいうのでしょうか・・・こういう時は何か不都合があるものだ・・・のように思っているのですね。
そういう感じの人生でしたので「それくらいう準備しないのは甘い」くらいにずっと思って生きてきました。
カラオケの曲ですら、次に歌う曲として、第三希望くらいまで準備しています(笑)。
大学受験も滑り止め・・・2校受けました・・・発想としては、普通に平均の偏差値より5以上低い学校を2つ・・・(とは言え、実際はもっと低く、その中でも行ったとしても何らかの意味で魅力のある大学を選んだつもりですが)
なぜなら熱が40度出てもどこかに入れるように・・・と言う感じです。
今は自分の運命は信じているのですが・・・
新世界ですが・・・昔五反田にこういう名前のキャバレーがあったような・・・
何度か書いていますが、私が初期にはまったLPのひとつでもあります。
毎日馬鹿でかい音でヘッドフォンで聞いていました。
そうですね・・・似たようなことをしたことがありまして・・・幼稚園の学芸会・・・何かの曲でカスタネット担当でして・・・何人かいるのですが・・・1コーラス終わるところで、1,2回目はカスタネット2回で、最後は1回なのですが・・・私だけ1人2回叩いてしまったのです。
しかも偉そうに・・・「みんな絶対に間違えてはいけないよ」とか言っていたのですね(笑)。
自分で間違えていれば世話無いです。
でも・・・昔の方がきっと正しくて・・・別に反省しませんでした。
呆気羅漢(あっけらかん)、としていました
どうも反省にも2通りあるようで・・・もちろんこの曲をもう一度演奏する機会があるのなら、「反省1」をして、二度と間違えないようにはすると思いますが・・・「反省2」というものあるようで・・・これはしてはいけないのです、きっと。
それはですね、、何と言うのでしょうか・・・「絶対にあんな大口を叩かない様にしよう」「絶対にカスタネットなど担当しないようにしよう」「罪悪感を背負って償おう」のような種類のもので・・・
分るでしょうか・・・
今は「反省2」もしてしまうのですね・・・相当深く。
幼稚園の時はしなかったのです。
まあ、実際、カスタネットで何か失われるものがあったわけではありませんので・・・ということもあるでしょうか?
一世一代の場面で間違えた・・・あるいは何かが壊れてしまった・・・はですね・・・どうでしょう・・・このドラマほど大切な場面ではないですが・・・
そもそも・・・苦手なのですね・・・こう詳細まで決まっていて、その通りにやる、という種類の行いが・・・
クラシックのスコアとかですね(笑)・・・
私間違えますので・・・
ですので、大抵なんでも、間違えてもこう修正できる、というような対処法を事前に作って臨みます・・・さっきの祝辞とかですね・・・
「こう間違えたらこう切り返す・・・」ということをシュミレーションしておくのですね。
本当に苦手なのです。
ですので、そういう世界に身を置いている(挑戦している)ということだけで、尊敬しますので、私にとっては間違えて当たり前ですので、この人が間違えるという姿を見ても、ひとつは「ぜんぜん普通じゃないか。よくがんばっているよ」であり、「自分だったらいられない世界だな」と感じまして・・・
完全に次元を超えているのですね・・・
クラシックピアノだなんて・・・本当に、そういう世界で・・・私には次元を超えていますので、もうすごいとかではないのです・・・
違いすぎてなんとも思わない・・・と言う感じですね。
悔しさすらない・・・
むしろですね・・・船井幸雄さんが、最新刊を昼に仕事をしながら4日で書き上げた・・・そうですが・・・「真似できない」とは書きましたが、こちらの方がむしろ「悔しい」に近いものはありまして・・・つまりまだ近いのですね・・・
・・・比較したらですよ・・・病気でもって昼は仕事して、しかも、あの内容の本を夜だけで4日で書き上げるだなんてことは・・・いくらなんでもすごすぎます。
でもおそらく・・・「祝辞」でも「新世界」でも、主人公の気持ちは「悔しい」ではないですね・・・得も知れぬもの・・・
自動車運転している頃は、おかま掘ったりしたこともありますが・・・あれなど少しだけ近いかもしれないですね・・・
というか・・・私多いのですよ・・・昔から、クラシックのスコアのような種類のもので間違えることが・・・
ですので、もうどう注意してもダメですので・・・本当にですね・・・失敗した時の対処方法を準備しておく・・・になったのですね。
そして、それができないようなことは・・・よっぽどでないとしない、と決めているようです。
で、そうしますと・・・想像の通り、あまり失敗はしない、というか、失敗しても、対処してしまうのです。
あるいは、どうしてもそういうことができないこともありますが・・・失敗してもいい、と覚悟を決めるか・・・失敗しないように祈るか・・・
祈るというよりは、成功した様子だけできるだけ想像するようにする・・・精神世界的ですね・・・
うまくいえませんが・・・オークションなどでも、精密機械などを売るときに厳重に梱包しますが・・・
その時もですね・・・「ここにこう打撃が来ても、ここに梱包材を入れれば大丈夫で・・・ここが仮に穴が開いても、もう一枚咬ませておけば大丈夫で、更に・・」・とかですね・・・三段階くらいで対処してしまうのですね。
もっとも、「祝辞」・・・私なら3つ用意しますが、中にはそういう文章を作るのが不得意な人もいます・・・
私・・・告白とかプロポーズするときの言葉を3つ用意しろ、と言われたら・・・できないかもしれません・・・
ただ・・・物語を書いて、その中でなら、できそうなのですけどもね(笑)。
ああ、そう思えば、3段階で防御してもできないものについては、どうしようもなく弱い面が出る、とも言えるかもしれません・・・
3が5でも・・・とにかく・・・人間不信とは、正にそういう感じでして・・・以前はですね・・・悪いのですが(笑)・・・最後(100段階目くらい)まで納得できなかったら、蹴っ飛ばしちゃえ・・・みたいなところがありまして・・・
そうですね・・・ですので今は、何とか最後まで、円満な解決を・・・と考えすぎなのかもしれませんね・・・
アルザルの方々は、蹴飛ばさなくてはならないような相手には、初めから何もいわずに、去っていくようですので・・・争いをしたくないので、ということです・・・それでいいのかな・・・と・・・
今でも、どこか逃げるのが嫌なところが強いのですね・・・逃げるのは格好悪い・・・
つまりやるなら逃げないよ、最後は最後の手段を取るよ・・・でも・・・それじゃ、いけないって精神世界では言っている・・・
それじゃやりかたを変えよう・・・
でも・・やっぱりやるなら逃げるのは嫌だな・・・じゃ、初めからやらない・・・
となっているようにも想像します。
ですので女性が苦手・・・氣の強い女性が特に苦手、怖い女性が苦手、というのは・・・昔からですね、女性には暴力など絶対に振るってはいけない、女性は優しくしなくてはいけない、というのが私の方針にありまして・・・
ですので、言い換えますと・・・昔からの怖い女性に対するのと同じ気持ちが、今は多くの人に対してある、のかもしれないですね・・・
もちろん・・・信用できる人もいまして・・・そういう人の場合は、「何かあっても話せば分る」と思っていますので、普通に接することはできるのです・・・
ああ、つまり・・・一般人の方々・・に対して「話しても分らない」という意識を強く持っているのですね・・・私は。
まあ、人間不信とは、すべからくそういうものなのかもしれませんが。
なるほどですね・・・
というかですね・・・追記していますので、文章が変ですが・・・最後は逃げる、という覚悟ができていないのかもしれないですね・・・まだ格好付けている・・・・逃げるのが格好悪いと思っている・・・逃げるのが卑屈に感じるのです・・・
これが逃げるのが格好良いことだ、と思ったならば・・・きっといいのかもしれないですが・・・
いずれにしても、こういう姿勢、やり方が、運命変更的にどうなのか・・・
よく分りませんが・・・
今日はここまでです。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||