*** メインコーナー *
**
旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー
|
|
|
もくじ 下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
8月29日
さて・・・今テレビで「ロサンゼルスで噴火が起きたという映画」を見ていますが・・・
被害に会った人間の表情を見ていますと、絶対に同じ状況では日本人ならそのような表情、声は出さないだろうな、というような演技だな・・・ということを感じながら見ています。
さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000543-yom-intによりますと・・・
(引用)
スマトラ島で噴火、3万5千人避難・2人死亡
8月29日20時17分配信 読売新聞
【ジャカルタ=林英彰】インドネシアのスマトラ島北スマトラ州にあるシナブン山(2460メートル)が29日未明、噴火した。
同国の火山災害警戒センターは、警戒レベルを最高度の「A」に引き上げ、付近の住民ら約3万5000人が避難した。国営アンタラ通信によると、避難途中の男性ら2人が心臓発作で死亡した。
火山灰は、噴火口から約1500メートルの高さまで噴き上げられ、30キロ離れた農地や家屋に火山灰が降った。噴火はその後、沈静化し、60キロ先にあるメダンの国際空港での発着などにも支障は出ていないが、同国の災害対策当局者は「1週間は警戒が必要」としている。シナブン山の噴火は1600年に起きて以来、約400年ぶりという。
最終更新:8月29日20時17分
(以上)
ということです。
自然噴火だとは思いますが・・・
小難になることを願いますが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000006-jij-int によりますと・・・
(引用)
既存の穴拡張で早期救出も=成功なら「2カ月」―チリ鉱山事故
8月29日8時56分配信 時事通信
【コピアポ(チリ北部)時事】南米チリ北部のサンホセ鉱山落盤事故で、地下700メートルの避難所に閉じ込められた作業員33人をできるだけ早く助け出すため、直径70センチ弱の新たな穴を掘る作業と並行して、既存の穴を拡張して救助を試みる「代替案」の検討が始まった。救助当局者は28日、同案が成功すれば、当初「4カ月」とされた救助期間が「2カ月超に縮まる」と指摘。生還を待つ家族にも期待感が広がっている。
代替案では、地下への物資供給に使っている直径10センチ程度の穴を特殊な掘削ドリルで人が通れる大きさに拡大。その後、カプセルなどで救助する。この穴は避難所から数百メートル上まで通じており、作業員がこの位置まで移動すれば、地下700メートルまで新たに掘り進む必要はない。救出までの時間を大幅に短縮できることになる。
ゴルボルネ鉱業相は28日、現在の直径10センチ程度の穴を同約30センチまで広げ、より大きな物資を送る方針を表明。「うまくいけば(代替案による)救出の可能性に関する情報も得られる」と語った。
(以上)
ということです。
うまく行くと良いですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000038-jij-int
洪水1カ月、依然80万人孤立=南部の被害甚大―パキスタン
8月29日14時31分配信 時事通信
【ニューデリー時事】パキスタンが建国史上最悪の大洪水に見舞われてから1カ月が経過した。被災者は政府統計で国民の約10分の1に当たる1720万人に拡大。水は29日までに当初被害を受けた北部を中心に引き始めたが、国連によれば、依然として80万人が空からの救援しか方法がない孤立状態にある。援助物資の輸送態勢も不十分で、被災者のいら立ちは日増しに募っている。
この間、国際社会の支援で援助物資の供給は一定程度進んだ。世界食糧計画(WFP)はこれまでに175万人に食料が届いたと説明。今後も1日15万人のペースで供給を拡大する意向だ。
だが、国を縦断するインダス川のはんらんで洪水は南部にも拡大。約80万平方キロの国土の5分の1が被災したとされ、これは日本の面積の4割に相当する。国連は27日、過去2日間に南部シンド州で100万人が避難したと明らかにした。インダス川に近い同州タッタは同日夜に堤防が決壊して大量の水が流入、多数が避難した。
地元メディアによれば、東部パンジャブ州では水が引いた地域で避難民の帰還も始まった。しかし、被災者の大多数はまだキャンプでの生活を余儀なくされている。
(以上)
ということです。
この80万人ですが・・・半端ではない数です。
とにかく、世界各国で大災害が起きている、ということを伝えたかっただけです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100829/crm1008291528009-n1.htm によりますと・・・
(引用:容疑者の名前は隠しました)
ケータイ窃盗容疑で米海軍の上等水兵逮捕 長崎・佐世保
2010.8.29 15:27
長崎県警佐世保署は29日、窃盗容疑で、米海軍強襲揚陸艦エセックス(佐世保基地所属)乗組員の上等水兵、○○容疑者(21)を逮捕した。
逮捕容疑は28日午後9時45分ごろ、同県佐世保市本島町のスナックで女性従業員(22)の携帯電話(5万円相当)を盗んだとしている。
同署によると、同僚と2人で来店後、従業員に「携帯電話を見せてほしい」などと話して電話を借り、約1時間後に店を出る際に持ち去ったらしい。女性が気付き、別の従業員が店外で同容疑者を取り押さえた。
(以上)
ということで・・・基地がある場所は、それなりに普通ではない事情があるようです。
以上
さて、森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
自分発か? |
先日ある人の前で、モールスの話をしました。 モールスは電線を引いて実験を行いました。 僕の前で聞いていた人は 「じゃあ無線は?」 と聞きました。 無線を発見したのは、ヘルツという名のドイツ人です。 彼の部下のミスが原因です。 実験室はふたつあり、一方の部屋を片づけておけと命じたにもかかわらず、部下は片づけるのを忘れたのです。ヘルツは怒って「早く片づけてこい」と言いました。 でも部下がその部屋で見たものは、となりでヘルツ教授が実験していたことを、そのまま「受信」している機械の動きでした。 携帯も普及して今や電波のない生活は考えられません。 ヘルツたちのミスは、元々の運命だと思います。 運命方程式なるものが存在すると仮定すれば、その解のひとつが応期となってヘルツに訪れたのでしょう。 その後マルコーニが無線通信を実用化させます。 この話を、実は、あまりしたことがありません。 私の前で聞いていた人は 「モールス、ヘルツ、マルコーニと続くのね」 と言いました。 その人は人間の歴史に興味があったのです。 けれど私にその興味はありません。人間の歴史がどう流れようと知ったことではありません。私は時空に興味があるだけです。 けれど私にのその話をさせたのは 「じゃあ無線は?」 というひと言です。 話の流れからすれは「ミス」に相当するかも知れません。 校門のブルマだって「ミス」と考えられそうです。 自分からミスをする人はいないはずです。 だとすれば、時空が運命を変えているかも知れない・・。 こういう発想が浮かびました。 だってこれらに共通するものは「自分発」ではないからです。
|
2010/08/29
08:42:34 |
(以上)
ということです。
「ミス」ですが・・・私はミスしたことに敏感なのか、それとも本当にミスが多いのか・・・このミスによって色々変わったな・・・という経験は多いです。
「ミス」というのはですね・・・社会的通念上の常識による正解があり、それと照らし合わせた時、間違えていると「ミス」なわけです。
偏差値の低い大学を選ぶ、とうのも、社会的通年上の常識からすればミスなのだと思いますし、私はNちゃんと分かれる時、国際電話であまりに寂しい寂しいと言いますので、可愛そうになり、「それなら、もう仕方が無いから、ハワイで彼氏を作ってもいいよ」ということを伝えましたが、これもある意味「ミス」なのだろうと思います。
明らかに間違えと分る感じの間違えを大学入試などでもしていますので、ひょっとしたら、あれがあっていたりしますと、違う大学へ行っている可能性も高いです・・・
いくつも会社を辞めていますが、その全てがある意味「ミス」でしょうし、会社の選択そのものが「ミス」かもしれませんし・・・差レアリーマンを目指した人生自体ミスかもしれません。
逆に言いますと、ミスしませんと、常識的には成功するのだと思います。
でもですね・・・先達ての船井幸雄さんが書いていたアメリカによる金塊の偽造、FRBのやっていること、シークレット・ガバメントのやっていること・・・これら全てですね、社会的通念上の常識に照らし合わせて正しいこと、正解なことをやっていないのは絶対的事実なのですね・・・
彼らですら、ひょっとしたら、どこかの時点で意図しないミスを犯したことにより、超お金持ちになり、超悪者になってしまった可能性もあります・・・
つまり、社会的通念上の常識で判断してミスを犯さなかったら、本当にいわゆる意味での何らかの大成功を起こせるのかというと、おそらく違うだろうな?と感じます。
ある意味では、「ミス」こそ、時空が演出する「偶然をよそおって決まった運命を具体化する」手段であるとも感じますが・・・
それを逆に言えば「ミス」こそ、決まっている運命を「偶然をよそおって変更し具体化する」手段であるとも言えるでしょうか。
「ミス」は確かに自発的ではないですね。
自発的に、たとえば感じを間違えたなら、それは「意図」したということですので、自発的ではありえないのです。
あるいは、自発的でないからミスであり・・・確かにたまに自発的でなく間違えてそうしてしまったことが正解だったりすることがありますが、それこそ正に「ミス」であり、運命変更である、と言うような感じでしょう。
ヤフオクですが・・・よくミスしますよ・・・
「どうせこの価格では買えないから冷やかしで入札してやれ」と思ったのが、落札されてしまったり・・・
たとえば・・・3万円で出品して、売れないので、2万円から・・・と価格変更したら、入札があり、結果3万5千円になったり・・・
いつだったか・・・今もっている音源モジュールを落札した時・・・狙っていた音源モジュールがあったのですね・・・
で、その出品者に「2万円で即決してくれないでしょうか?」と質問しましたら「2万円なら出さないほうがマシです」のようなことを言うのです。
で・・・結果、1万5千円くらいで落札されていました・・・
私は私で、違う音源モジュール・・・を落札しました・・・音的にはこちらの方が良いのですね・・・しかも小型・・・但し、音を作成したりする作業がPCにつながないとできません・・・
しかし、シンセ世代の私としては、そうではなく、シンセと同じように、2Uサイズくらいの・・・ちょうどサーバーのような形をしているのですが・・・機械自体にディスプレーが付いていて、その場でPCなしで音色を作成できる・・・マルチティンバーでそれぞれのトラックに音色を割り振れる・・・というような使い方ができる方が良い・・・と当初判断したのですね・・・
それに、放送用機材などを昔からよく見ていますので、あのUラックに収まる耳の出ている形というのが、何となく高級感を感じてしまうのです。
ただ今思いますと・・・今使っているモジュールの方が、音色も多いですし、高音質ですし、小さいですし(小学生のお弁当箱くらい)、PCでの作業も思ったほど大変でもないですし、何より、昔ほど音を作るということをしません。
加えて、2Uサイズの音源モジュールなど、よくよく考えましたら、ライブに持って行ったり、練習に持っていったりするのが大変です。
これなど、ミスというか・・・まあミスですが・・・彼が断ってくれたからそうなったわけで・・・
もちろんそれで、大きな運命変更が起きたということはないのですが・・・ある意味小さな運命変更です。
そういえば、今ギターを売ろうとしているのですが・・・3本ありまして、みな気に入っているのです。
で、どれを売ったら良いか分りませんで、先日、ネットの六爻占術をやってみたのです。
で・・・いろいろな問い方をしても、どうも、同じ結果になりまして・・・ただそれは、私の合理的に判断した結果とは当然のように異なっているのです。
今持っているのはみな安物ですが・・・音も弾き易さもそれなりに気に入っていまして・・・
一つは、ANBOYという名前のギターで、赤紫色のキルト状の色のストラトもどきです。日本製でフジゲンという有名なメーカーで作られたものです。
弾き易さは80点ですが、日本製というのが気に入っています。
出品すると、7,8千円で売れるでしょうか?
そして、東海というメーカーのセミアコ・・・これは新品が5,6万でしょうか?
それが・・・新品で1万5千円で落札できてしまったのです。
色は赤。中国製です。
しかも音が良くて、弾き易い。
出品すると、3,4万円で売れるでしょうか?
そして、スクワイヤーというフェンダージャパンの廉価モデルで・・・中国製です。
色は青で・・・弾き易いですし、音もまあまあ気に入っています。
出品すると、1万円くらいで売れるでしょうか?
で・・・1台取っておくとしたら・・・合理的自分的には、東海のセミアコなのです。
しかし、ネットの六爻占術をやりますと・・・どうも、ANBOYと東海を売り、スクワイヤーを取っておく・・・のが良いようなのです。
ですので、まあ、とりあえず、ANBOYを出品しようかな・・・と思っています。
で・・・仮に、私がこのネット六爻占術で場が取れていたとすると・・・東海とANBOYを売るのが正解なのですが・・・
ネット六爻占術をしなかったら、それとは違う答えで動いていたわけです。
六爻占術とは違う答えとは、私の中で、合理的、自分の気持ちなどを総合おしていだした解答なわけですが・・・これが時空的に間違いだとすると、正しい答えを出すには「ミス」するかネット六爻占術をするしかないのです。
そして、「ミス」して正しい答え(?)、あるいは運命変更するとするなら、適切な問いを発していないといけないわけです。
その結果・・・出品間際に・・・何かミスして、東海とANBOYを出品することになる・・・のようなことが起きるということもあったかもしれません。
そういえばミスと言えば・・・昔こんなことがありました・・・別に大したことではないのですが・・・思い出しましたので書きますと・・・
大塚のワンルームに住んでいた時、池袋のデパ地下で食品を買いまして・・・私は唐揚げを買ったのです。
で、何でしょうか・・・忘れましたが・・・どこかにその袋を・・・白いビニール袋を置いたのですね・・・そしたら、後から来た50代くらいのおばさんも、その袋の近くに、同じような袋を置いたのです。
そして、その女性の方が用事が終わったらしく・・・その並んだ2つの袋の片方を持っていってしまったのです。
で、私は残った袋を持つしかないのですが・・・そしたらですね・・・中身が違っていたのです。
焼肉用のお肉が入っているのです・・・値段にしたら、まあこちらの方が2倍以上はするでしょうか・・・
で、もうその女性もいませんので、それを持って帰り、ありがたく頂きました・・・
これは・・・私のミスではなく、相手のミス・・・によって、運命変更がされた・・・運命変更と言うほど、大げさなものではありませんが(笑)。
その意味では・・・先の音源モジュールも相手のミスによって、こちらの運命Vが変更されたような・・・同じ種類のものですね。
もっと大きな話でそういうのは無いのか・・・と思いますが・・・あっても分からないのでしょうね・・・
たとえば、だれそれを採用して、自分が採用されなかったので・・・どうしたとか・・・そういうのは、分りません。
分る範囲で・・・
たとえば例のハワイの英語学校・・・あのこわい女性が、その日だけ機嫌がよければ・・・その英語学校へ行き、そしてエージェント契約もして、その後何人かお世話することになったかもしれません・・・
これも逆に言えば、いつものようにこわかったので、もう一つの方が得をしたような・・・いわゆる良い運命だった・・・あるいは運命通りだった・・・それとも運命を変更したのか・・・
例のNちゃんのサンフランシスコ空港での出来事はまさに、ミスが運命変更したように見えますし・・・
もちろん数々の発明、発見が「ミス」を元に、偶然に見つかった話はたくさん知っています。
そういう話も過去にたくさんかいていますが・・.
セレンビティとか、セレンディピティーと呼ばれるもので、大抵、実験を失敗したら偶然に・・・とか、違う実験で使っているものを入れてみたら、間違えて入れてみたら・・・・とか・・・そんな感じで、発見、発明されています。
その意味で、冒頭で書きましたように・・・ミスは偶然をよそおうのに一番適した・・・意図的ではありえませんので・・・ことなのですが。
そうですね・・・ビートルスのあのマッシュルームカットヘアは、ビートルズがプールで遊んでいるとき、偶然水から上がったばかりの濡れ手垂れ下がったヘアスタイルをだれかメンバーか関係者が「それいいじゃない?」ということで、始めたそうですが・・・これもセレンディピティーであり・・・ただミスは入っていませんね・・・
その意味では、必ずしも「ミス」が時空の唯一の手段でもないのかもないですね。
バンヘイレンが、ドラムとギターが初め逆のメンバーだったのを、面白そうだからということで変えてみたら、しっくりきたのでそのままにして・・・そして世界的に有名なバンドになった・・・とかですね・・・
その意味では、やはり初めに問いがあり、その結果、変更された運命を歩む流れを自然にするために、時空はいろいろな手段を使う・・・ということなのかもしれないです。
良く分りませんが・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
8月30日
え・・・先日、「山手線の中で生まれ30代半ばまで育った・・・」ということを書きましたが、山手線の沿線で生まれ育ち・・・ということですので、山手線の中で本当に生まれて暮らしていたわけではありません(冗談)。
暑くてですね・・・あの昔よく売っていたアイスで・・・細長い透明のビニールに入っているアイスキャンディがありますよね・・・
あれの凍っていない状態のがスーパーで8本入り100円くらいで売っていまして・・・それを冷やしてキャンディになったものを食べていますが・・・でもあれですね・・・冷えますと、暑さが余計厳しくも感じますね・・・面白いものです。
さて・・・特にニュースはありませんで・・・但し自然災害は起こっているのだろうと想像しますが・・・
ニュースと言えば、鳩間やさんと管さんが会談をして、トロイカ体制をとる方向で進むようですが・・・じゃあ、初めから、小沢さんと話し合った時に、一緒にやりましょうと言えばよかったのだと思いますが・・・
まさか小沢さんが立候補するとは夢にも思わなかったのでしょう。
選挙したら割れるとか行っていますが・・・もう小沢さんにNOと言った時点で割れているとも言えるのです。
割れるのが嫌なのではなく、半小沢に回った人々が干されるのが嫌なだけでしょう。
メルマガ「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」」が着ていますが・・・読みやすくなっていまして・・・
(引用)
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2010年 月
日配信
今朝はまるで判を押したように日経新聞、読売新聞、共同通信、毎日新聞と菅直人が支持率70%以上小沢支持は17%程度という記事を一面に出した
これはおそらく、仙谷氏がもつ官房機密費の影響なのか、または小泉政権幹部からの機密費からなのか、とにかくこういったマスコミが「これはやめたほうがいいです」と言っている場合は、それを「する」べきだ
マスコミが「これは正しい」といっている場合、それは「間違っている」。
マスコミにとって、最大のタブー小沢総理をわれわれの手で実現させよう
財政をきちんと理解していない総理大臣がいると経済的損失は何千億円となる平成維新を成し遂げるのはわれわれである
来るべきドル世界大恐慌を乗り越えられる総理大臣は小沢以外にいない
とにかく小沢一郎を最後の日本の総理大臣にしよう
民主党代表選挙は不正選挙が行われる要因が十分にある
しかし、われわれは自らが動き、不正を指摘して不正防止をする
本人確認をきちんとやらせる
また 金をもらって小沢のブラックプロパガンダを行う
マスコミに抗議の電話して苦情を殺到させるべきだ、読売、朝日、産経、時事通信、夕刊フジ、毎日がまた何かねじまげて報道しようとするだろう
これから起こるドル大暴落超円高には、経験のない総理大臣では対処できない
われわれは、きたるべき世界恐慌にもっとも有能な人物をそなえなければだめだ。
絶対に、われわれは小沢を総理にするべきである。
(以上:句読点を加えてあります)
ということで・・・確かにそうですね。
どう見ていてもですね・・・マスコミが「小沢さん」を怖がっている・・・小沢体制の後には、今で権力を握っている方々が斜陽になるだろうことが分っていますので、それを何とか阻止しなくてはならないと言うような波動がひしひしと感じられます。
どうあっても、運命の流れは、そちらの方へ行きますので、何度も何度も阻止して、成功していますが・・・後になればなるほど、ソフトランディングはむつかしくなるのだろうと思いますので、ここら辺で観念した方が良いです。
今ならきっと、退職金くらいはきちんともらえるはずです。
もらってくださって構いませんので、できるだけ速く時代の流れをスムースに進行することにご協力いただきたいと思います。
仮にマスコミのみなさんが、小沢さんを抹殺したとしても、だれかが、同じ役割をすることになります。
ですので・・・素直に運命の流れを汲み取った方が良いです。
明日からでも、「小沢総理に期待!」のような報道の仕方に変更すべきなのだろうと思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ ですが・・・
(引用)
2010年8月30日
「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」
日月神示と縄文時代
近々、ヒカルランド社から中矢伸一さんの新著『日月神示、宇宙縄文神とのまじわり』という本が今月中に出ます。
|
いま、 縄文時代というか縄文文化が、特殊な時代と言えるすばらしい時代だったことが分ってきました。
そのことをふまえて、この 『日月神示 宇宙縄文神とのまじわり』読みますと、この本は非常に参考になると思います。 以下は同書に序文、推薦、解説を頼まれた私の書いた文章です。少し永いのですが、いろんなことが分りますのでできれば御一読ください。 この文章と 8月9日の私の発信文を併せて読んでいただきますと、地球人類についての私見がお分りいただけるとも思います。 特に アヌンナキやレプティリアン系知的種族、そして、いま闇の勢力と言われている存在との関係も、ほぼ分ると思います。
では私が同書に「序文」として書いた文章を紹介いたします。 序文・推薦・解説に代えて
宇宙縄文神の御胸のなかこそ、日本人が、いや世界が帰る場所なのかもしれない 船井幸雄
日本の縄文時代が今世界中から、注目を集めています。 それは主として、考古学のジャンルから始まったものといえそうです。日本から出土する縄文土器が、どうやら世界最古のものであることが確定的になったようです。また日本の縄文の木造建築物も世界最古、しかも非常に優れたものであったことが証明されつつあるということです。人たちの生き方も遺跡から判断しますと、平和で互助を中心としたものだったようです。
2000年の6月、『神々の指紋』の世界的ベストセラーで有名なグラハム・ハンコックさんは、サンデー毎日のインタビューに答える形で「日本以外ではほとんど知られていないけれど、私は縄文を古代世界でもっとも重要な文化と位置づけています」「縄文土器は、素晴らしい古代世界の結晶です。縄文人が作った土器を手にすると、電流のようなものに打たれて、縄文人の知的水準の高さ、創造力、あるいは芸術的センスといったものが、歳月を超えて伝わりました。私たちにとって幸運なことは、縄文文化は失われた文明ではないということです」。こんなようなことを述べています。 彼は探求家として、また人類のあらゆる能力に挑戦した人なので、このコトバはすばらしいと思います。
私の畏友(いゆう)、太田龍さんは残念ながら亡くなりましたが、『縄文日本文明一万五千年史序論』(成甲書房刊)を著して、日本縄文文明の意義と特質をとことん追求しました。 太田さんによりますと、「縄文時代という呼び名は適切ではない、それは神代(かみよ)と呼ぶべきものである。縄文日本文明の根本特徴は、この神代が断絶させられることなく、現在まで、連綿脈々と継続している、ということである。その一貫性と正当性は[1]天照大神 [2]内宮(皇大神宮) [3]そして皇統 [4]最後に日本語および日本語の言霊と密接に結びつく、日本人の脳の働き(角田説)以上四点に収斂(しゅうれん)する」のだそうです。 私には彼の言わんとすることがよくわかります。そして、そのとおりだと思います。
ゼカリア・シッチンさんの研究やそれを踏まえて敷衍(ふえん=展開)させたデーヴィッド・アイクさんたち、その他の研究者によって、この人類の歴史は、異星人の介入によって大きな変化が起こったことが明らかになってきました。 シュメールの古文献では、その異星人は太陽系の12番惑星ニビルという3600年もの超長期の周回軌道を持つ惑星からやってきたアヌンナキという宇宙人と言われています。シッチン説では、彼らは45万年前(二十数万年前という文献もあり)もの遥か彼方の時代に、地球にやって来たと言われています。その目的はゴールド(金)採鉱ということです。 惑星ニビルは惑星周囲の保護膜が消えかかっており、そのためにアヌンナキは絶滅の危機にありました。その保護膜を補修するためのゴールドがどうしても必要だったのです。幸い地球はゴールドの宝庫だったようです。 しかし、宇宙人のアヌンナキにとっては地球環境そのものが過酷であったばかりか、ゴールドの採鉱労働そのものも辛いものであったようです。あるときアヌンナキ内の採鉱者の反乱が起こりました。その解決策として、奴隷労働用の生物ロボットを作ることになったのですが、それによって誕生したのが地球人類であるという説です。
アヌンナキの遺伝子を使って作られた人類はこうして増えていきました。しかし、アヌンナキの中にも派閥があって、人類が増殖していくことを快く思わないグループもいたようです。 ある時、地球に天変地異が起こることを察知したアヌンナキは、いったん地球外に去って避難することになりました。これが大洪水の神話として残されていると言われているものです。その時、人類は滅びるに任せるという決定がなされたのですが、あるアヌンナキはそれを忍びなく思い、人類の一部に生き延びるよう方策を授けました。これがノアの神話として残されているものだと言われています。 大洪水のあと、壊滅的な打撃を受けた中近東地域に、避難していたアヌンナキがもどってきた時、生き延びた人類を目撃してびっくりしたようです。しかし、これから文明を再興するために人類の労働力は必要不可欠であると判断したアヌンナキは、人類とともに文明再建に取り組んだというのです。それがシュメールから始まるメソポタミア、エジプト、インダス、黄河の四大文明という説です。
デーヴィッド・アイクさんは、彼らアヌンナキは次第に人類の前から姿を隠し、影から秘密裏に人類を監視するようになったといいます。それがアイクさんの言う爬虫類人(レプティリアン)とも関係がありそうです。そのレプティリアンの地球支配が、世にいう秘密結社の奥の院なのだというわけです。 太田龍さんの『縄文日本文明一万五千年史序論』の骨子も、まさにこのことです。人類の歴史はヒッタイト、アーリア、コーカサス、フェニキア、韃靼(だったん)まで、すべてはアヌンナキ異星人、そしてレプティリアンの地球支配の血塗られた歴史そのものだと言います。私もほぼこの説に賛成です。
ただ唯一、異星人の影響から免れて、ある地球原住民がスクスクと成長・向上して、地球生物全体社会での生え抜きの人類文明を構築していたのです。そういう文化と時代がありました。それが日本の縄文、神代であったと彼は言うのです。面白い説です。これは、とても参考になります。
私の友人に加治将一(かじ まさかず)さんがいます。彼はノンフィクション的作家ですが、丹念に事実を究明する点では、グラハム・ハンコックさん以上です。彼は考古学的に以下のように述べています。 縄文人のルックスはエキゾチックだ。のっぺりしたシナ系、朝鮮系とは明らかに異なっている。いわゆる目鼻立ちのはっきりとしたアイヌ人または沖縄人のイメージだ。 性格はおっとりしている。でしゃばらない。裏表がない。来る日も、来る日も同じ生活の繰り返しで、物質的な進歩はほとんど見られなかった。 魚や果物、ナッツ類を食べ、神に感謝を捧げての毎日だ。異性と出会い家族を作り、そしてまた神に感謝する。それ以上の欲はない。それだけで満足する日々が我が列島で一万年近く続いてきたのだ。出世とは無関係な、ぬくぬくとした生活。その果てがこのせちがらい浮世である。きっと我々はどこかで足を踏み外したに違いない。
彼らの生活は貝塚(かいづか)で覗ける。貝塚とは、動物の骨など食事の残りカスの捨て場所だ。意外と几帳面だったのか、決められた所にちゃんと捨ててある。だから貝塚を漁ると一目瞭然、当時の食糧事情、栄養事情などまでも分かってくるのだ。 ところが貝塚から人骨が出てきた。 残飯と人骨を一緒にするなど、やはり縄文人というのは野蛮な連中なのだ。と、学者は長いことそう感じていた。しかしよくよく見ると、その人骨はきちんと埋葬されていたのである。しかも祭祀(さいし)の用具まで並べられている。 そこで見方ががらりと変わった。 貝塚はゴミ捨て場ではなく、食べたものを神に贈る儀式の場。いうなれば祭壇というコンセプトを持っていたのではなかろうか。いや、どうやらそうらしいのである。野蛮などという妄想を掻き抱いて申し訳ない。縄文人への総懺悔である。 古代人にとって、食べ物をくれるのは大自然だ。その大自然と神とは一体だった。 神が怒れば自然が荒れ狂って、海や森が人々を拒絶する。ならばどうする? 何はともあれ神を宥(なだ)める他はない。
自然=神。 万物に霊が宿るアニミズムの世界、アメリカ・インディアンと同じ自然神に対する信仰を抱えている。神を執り成し、感謝する。大自然に傅(かしず)き、貢物(みつぎもの)を捧げる。そうやって暮らしていたのだ(加治将一さんの文の転載ここまで)。 ともかく、縄文人とはアヌンナキともレプティリアンとも無関係の聖地での人類の時代だったようだ…と私は思っています。ただムーのよい思想だけが、少しだけ入っていたかもしれません。
ところで、ジュード・カリヴァン博士は白人女性で、私が初めて肝胆相照(かんたんあいて)らすことができた方です。ビジネスの世界でトップ業績をあげた人で、そののちにオックスフォード大学で、量子力学を究め、考古学でも博士号を持っている方です。ヒーリング能力にも優れているようです。 彼女は、「人類には大きなトラウマがある。その一つが人類の出自に関することである。人類は、爬虫類人によって影響させられたという事実を受け入れなければなりません」と言います。太田さんと少し違うのは、カリヴァンさんは、レプティリアン、アヌンナキには善悪両面があり、それをトータルで受け入れていこうとする姿勢です。 そのカリヴァンさんが、今後のライフワークとしているのは、日本の縄文にこれからの世界を救う鍵があるとしている点です。いま彼女は日本の縄文に関するスピリチュアル・スポットを訪ねて、直接その土地、その巨石、その遺物などからの声を聞こうとしています。 その旅はすでに始まっているようです。そして、その旅の同行者として、日月神示研究家の中矢伸一さんが欠かせない存在のようです。どうやら縄文の探究は、日月神示と切っても切れない関係にありそうです。カリヴァンさんと中矢さんをお引き合わせしたのは、私です。このお二人には何かしら重要な役目があるように直感したからです。
私と日月神示との出会いは、すでにいろいろなところで述べました。神示を書いた(?)岡本天命さんの夫人(三典(みのり)さん)と私は親しかったから日月神示については知っていました。しかし2005年9月22日のことです。その日は、ちょうど娘の誕生日であり、何か本でも買ってあげようと八重洲ブックセンターに立ち寄ったのです。そうしたら、中矢さんの『日月神示 完全ガイド&ナビゲーション』という本がピューと光って浮かんで見えたのです。それで、その本を買って早速読んだのです。そして、「この日月神示というものをもっとみんなに知ってもらいたいな」そういう思いに駆られたわけです。それからいままで、私はことあるごとに日月神示のことを話してきましたし、本にも書きました。勉強もしました。いまでは、ウシトラのコンジンさんが、他人のように思えません。
今回この中矢さんのこの本『日月神示 宇宙縄文神とのまじわり』は、私がこの人なら、と惚れ込んだ超プロの人たちばかりが執筆陣の『ザ・フナイ』(2007年10月号の第1回から第15回まで)に「昭和におりた大天啓」と題して連載してもらっている中矢さんの原稿に、英国スピリチュアリスト協会講師のキース・ビーハンさんとのセッションをプラスしてまとめたものです。『ザ・フナイ』の中矢さんの連載は、今後もまだまだ続く予定です。 ビーハンさんとはまだ面識がありませんが、カリヴァンさんとはまた違ったタイプの、非常に感度の高い、センサーそのものの方のように思います。このような方が、日月神示のより深淵な解明に協力を自ら買って出てくるという事態は、たいへん素晴らしいことだと思います。
私は日月神示の神様は、超高度な文明やテクノロジーをもったアヌンナキや爬虫類人をも超えた正統派存在と思っています。 日本神話にも日月神示にも宇宙人の存在は出てきません。 ところが、シュメールや聖書、ヒンズーの文献などでは、その語源を突き詰めていくと、宇宙飛行士だったり、ロケットや宇宙船だったり、異星人の存在とリンクする語彙がいっぱいなのです。 一方、日月神示には天人、天使、霊人という多次元の存在が出てきます。それはどうも宇宙人というより、宇宙の正統知性そのものが形をなして現われた存在のように思えるのです。 日月神示には、ふつうの神様でさえ知らないことが書かれていると述べられています。それが日月神示が天直流の啓示であるといわれる所以です。
そして日月神示が天直流の啓示であると言えるように、縄文日本、神代もまた天直流の流れのものだったのではないでしょうか。当然そういった解釈は成り立ち得るように思います。さらに、既述しましたように、私は、そこにムーと名付けられた失われた文明のスピリットが関係しているようだと直感しています。 そこに世界の有意の人々までもが注目する、秘密の何かがあるように思えてならないのです。本書はそうした秘密解明への手がかりとなるものであると思っています。
私事ですが2007年から私は人生で初めて病気になりました。原因不明の病気です。最近はだいぶ体調も持ち直してきて、もうあと少しで全快するはずです。 日月神示をおろした岡本天明さんは「病気は神様からの白紙のお手紙」といった意味のことも述べています。この期間は私にとって生きる意味とは何か、使命というものが私にあるとすればそれは何か、そうしたことを考えるとても良いチャンスになったように思います。
こうした本の出版に協力することは、内容にも興味がありますし、私に与えられた大きな役目の一つと思っています。 私は、この本を心からすいせんいたします。私は、この本を楽しんで読むことができました。 中矢さんには、今後も日月神示研究を軸とした縄文や神代のスピリットの復権あるいは再構築のお仕事にますます邁進(まいしん)して欲しいと思います(転載ここまで)。 =以上= ◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇* にんげんクラブ全国大会、いよいよ開催迫る! ◇*◇*◆*◆*☆ミ* 〜 9月11日(土)・12日(日)、パシフィコ横浜にて「にんげんクラブ全国大会」が開催されます(以下、講演スケジュール(敬称略))。皆様のお越しを社員一同、心よりお待ちしております。〜 【9月11日】 【9月12日】 ・船井幸雄 ・出口光・船井勝仁・佐野浩一 ・水澤心吾 ・白鳥哲、映画「不食の時代」上映 ・古歩道(フルフォード)ベンジャミン ・小山敬子 ・船瀬俊介
・中矢伸一 ・[生体エネルギー特別講座] ・船井幸雄 飯野由昌、澤田升男、早坂正博
★詳細・お申し込みはコチラ⇒
http://www.ningenclub.jp/nct/◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ* |
(以上)
ということです。
まとめますと・・・
45億年前に、アヌンナキが地球にやってきて、「奴隷労働用の生物ロボットを作ることになった」
それが人類の始まり、ということです。
「ある時、地球に天変地異が起こることを察知したアヌンナキはいったん地球外に去って避難することになりました。・・・」
これがノアの箱舟の時で・・・
「あるアヌンナキはそれを忍びなく思い、人類の一部に生き延びるよう方策を授けました。これがノアの神話として残されているものだと言われています。」
ということです。
そして、地球に戻ってみると、いくらかの地球人は生き残っていた・・・
「文明を再興するために人類の労働力は必要不可欠であると判断したアヌンナキは、人類とともに文明再建に取り組んだというのです。それがシュメールから始まるメソポタミア、エジプト、インダス、黄河の四大文明という説です。」
ということです。
「彼らアヌンナキは次第に人類の前から姿を隠し、影から秘密裏に人類を監視するようになったといいます。それがアイクさんの言う爬虫類人(レプティリアン)とも関係がありそうです。そのレプティリアンの地球支配が、世にいう秘密結社の奥の院なのだというわけです。」
これに操られたのがシークレット・ガバメントです。
(但しアヌンナキの中にも,良いものと悪いものがいます)
しかしながら・・・
「 ただ唯一、異星人の影響から免れて、ある地球原住民がスクスクと成長・向上して、地球生物全体社会での生え抜きの人類文明を構築していたのです。そういう文化と時代がありました。それが日本の縄文、神代であった・・・」
縄文時代とは、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%84%E6%96%87%E6%99%82%E4%BB%A3 によれば、
(引用)
縄文時代(じょうもんじだい)は、年代でいうと今から約1万6,500年前(紀元前145世紀)[1]から約3,000年前(紀元前10世紀)、地質年代では更新世末期から完新世にかけて日本列島で発展した時代であり、世界史では中石器時代ないし新石器時代に相当する時代である
(以上)
玉川学園のサイトhttp://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/jomon/では、
(引用)
今から約1万2千年前から2500年前まで,約1万年間も続いた長い時代です.
(以上)
とあります。
結構長く続いたのです。
これだけ優れた文明であれば当然と言えるでしょう。
縄文人とは・・・
「縄文人のルックスはエキゾチックだ。のっぺりしたシナ系、朝鮮系とは明らかに異なっている。いわゆる目鼻立ちのはっきりとしたアイヌ人または沖縄人のイメージだ。
性格はおっとりしている。でしゃばらない。裏表がない。来る日も、来る日も同じ生活の繰り返しで、物質的な進歩はほとんど見られなかった。
魚や果物、ナッツ類を食べ、神に感謝を捧げての毎日だ。異性と出会い家族を作り、そしてまた神に感謝する。それ以上の欲はない。それだけで満足する日々が我が列島で一万年近く続いてきたのだ。出世とは無関係な、ぬくぬくとした生活。」
「 貝塚はゴミ捨て場ではなく、食べたものを神に贈る儀式の場。いうなれば祭壇」
「古代人にとって、食べ物をくれるのは大自然だ。その大自然と神とは一体だった。」
縄文時代とは・・・
「縄文土器は、素晴らしい古代世界の結晶です。縄文人が作った土器を手にすると、電流のようなものに打たれて、縄文人の知的水準の高さ、創造力、あるいは芸術的センスといったものが、歳月を超えて伝わりました。私たちにとって幸運なことは、縄文文化は失われた文明ではないということです」。
「縄文日本文明の根本特徴は、この神代が断絶させられることなく、現在まで、連綿脈々と継続している、ということである。その一貫性と正当性は[1]天照大神 [2]内宮(皇大神宮) [3]そして皇統 [4]最後に日本語および日本語の言霊と密接に結びつく、日本人の脳の働き(角田説)以上四点に収斂(しゅうれん)する」のだそうです。」
ということは・・・
「縄文人とはアヌンナキともレプティリアンとも無関係の聖地での人類の時代だったようだ…と私は思っています。ただムーのよい思想だけが、少しだけ入っていたかもしれません。」
どうしてかというと・・・
「日月神示が天直流の啓示であると言えるように、縄文日本、神代もまた天直流の流れのものだったのではないでしょうか。当然そういった解釈は成り立ち得るように思います。さらに、既述しましたように、私は、そこにムーと名付けられた失われた文明のスピリットが関係しているようだと直感しています。」
縄文時代の日本だけ・・・とにかく他と異なっていた・・・どうも・・・アヌンナキではなく、更にそれら宇宙人を越えた存在によって守られ作られた場所・・・ということでしょう・・・
「私は日月神示の神様は、超高度な文明やテクノロジーをもったアヌンナキや爬虫類人をも超えた正統派存在と思っています。
日本神話にも日月神示にも宇宙人の存在は出てきません。
ところが、シュメールや聖書、ヒンズーの文献などでは、その語源を突き詰めていくと、宇宙飛行士だったり、ロケットや宇宙船だったり、異星人の存在とリンクする語彙がいっぱいなのです。
一方、日月神示には天人、天使、霊人という多次元の存在が出てきます。それはどうも宇宙人というより、宇宙の正統知性そのものが形をなして現われた存在のように思えるのです。
日月神示には、ふつうの神様でさえ知らないことが書かれていると述べられています。それが日月神示が天直流の啓示であるといわれる所以です。」
他国の古書では、宇宙人がたくさん出てくるのに、同時代の日本の古書には、天神、天使、霊人・・・という宇宙人ではなく高次元の存在がたくさん登場してくる、ということです。
そんな日本の縄文文明は・・・
「カリヴァンさんが、今後のライフワークとしているのは、日本の縄文にこれからの世界を救う鍵があるとしている点です。いま彼女は日本の縄文に関するスピリチュアル・スポットを訪ねて、直接その土地、その巨石、その遺物などからの声を聞こうとしています。
その旅はすでに始まっているようです。そして、その旅の同行者として、日月神示研究家の中矢伸一さんが欠かせない存在のようです。どうやら縄文の探究は、日月神示と切っても切れない関係にありそうです。カリヴァンさんと中矢さんをお引き合わせしたのは、私です。このお二人には何かしら重要な役目があるように直感したからです。」
ということです。
縄文日本文明の根本特徴は、この神代が断絶させられることなく、現在まで、連綿脈々と継続している、ということである。その一貫性と正当性は[1]天照大神 [2]内宮(皇大神宮) [3]そして皇統 [4]最後に日本語および日本語の言霊と密接に結びつく、日本人の脳の働き(角田説)以上四点に収斂(しゅうれん)する」のだそうです。
とありますが・・・そうすると、古代の書物にある龍のような姿の天皇・・・次第に人間に近くなっていく・・・は、アヌンナキとは違うなんらかの存在なのでしょうか・・・
岡田多母さんの本には、神界での人間との交配について書いてあったように思いますが・・・
いずれにしても、縄文時代の日本は、アヌンナキが入ってくる前に、アヌンナキを越えた高次元の存在の意思によって、運営された場所だったようです。
そして、天皇家も存在していた・・・ということでしょう。
学校で教えている歴史的には、どうなっているのかは、私は知らないのですが・・・
とにかく、古墳を発掘しないと・・・分らないことが多いようですが・・・これはシークレット・ガバメントがさせないのか、天皇家が正当な理由があって「今知らせてはいけない」とおっしゃっているのか・・・
確かに、日本にもかぐや姫のはなしなど、宇宙人だろうと思われるものはありますが・・・縄文期ではないです。
しかも・・・そのかぐや姫にしても、優しくてきれい・・・
竹取物語:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E
または、http://www.city.fuji.shizuoka.jp/kids/k_hime/k_story.htm
少し横道へずれますが・・・
http://iroha-japan.net/iroha/D02_folktale/01_kaguyahime.html によりますと・・・
(引用)
日本最古の物語文学
「今は昔、竹取の翁といふものありけり」で始まる竹取物語は、日本最古の物語文学です。10世紀初め(900年頃)に作られたとされていますが、実際の成立や作者は分かっていません。
多くの歌人の歌を集めた「万葉集〔まんようしゅう〕」や、紫式部〔むらさきしきぶ〕の書いた有名な物語文学「源氏物語〔げんじものがたり〕」にも竹取物語が登場しています。源氏物語には「物語の出〔い〕で来はじめの祖〔おや〕」、つまり日本で一番最初に作られた物語だと書かれています。誰が何のためにこのおはなしを作ったか分かっていませんが、一千年以上も語り継がれ現在まで誰もが知っているおはなしというのはとても魅力的ですね。
(以上)
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/kids/k_hime/k_story.htm によりますと・・・
(引用)
明治17年に村々の情勢を報告した「皇国地誌編輯(こうこくちしへんしゅう)」比奈村古跡(ひなむらこせき)の条に記されている物語をもとにしています。
このほかにも富士市には、白隠禅師(はくいんぜんじ)の「無量寿禅寺草創記(むりょうじゅぜんじそうそうき)」(1718年)の中にも竹取物語が記されています。
これには、「寺は雲門と名づく、赫夜姫(かぐやひめ)の誕育の跡なり、竹取翁の居所なり」と記して物語は始まります。
しかし、この物語には、前述の「皇国地誌編輯(こうこくちしへんしゅう)」と大きく異なる部分があります。かぐや姫は天子の求婚を振り切るために、岩窟に隠れ、コノシロ(小魚で、あぶると屍臭を発するといわれるもの)と綿の実を焼いて、姫が死を選んだと思わせました。その後、かぐや姫は富士山頂の岩窟に身を隠すと、いつしか、人々はかぐや姫のことを「浅間の大神として敬い、富士山のご神体であると思うようになりました。
このように、富士に伝わるかぐや姫伝説は、富士山と深いかかわりをもつ特徴があるようです。
竹取伝説が伝わる、比奈の竹採公園には、白隠禅師の墓や「竹採姫」と刻まれた石碑が残されています。また、翁と姥が住んでいたといわれる「竹採屋敷」、かぐや姫が富士山に帰った道とされる「囲いの道」、別れを惜しんで振り返ったとされる「見返し坂」という坂があります。このほか、「籠畑」・「かぐや姫」と呼ばれる地名も残っています。
(以上)
岩戸隠れ・・・ですね・・・
|
|
さて・・・戻りますが・・・ しかし・・・縄文時代が1万年以上続いていたというのは、すごいですね・・・ そんな文明あるでしょうか?
そして、混乱の底まで来た今、戻る道、選ぶ道は、この縄文のやり方しかない・・・ あるいは、縄文時代から3千年経って、やっと、我々がそれを分ろうとしている・・・ ということでしょう。
日月神示
宇宙縄文神とのまじわり (超☆どきどき) [単行本]
中矢 伸一 (著), 船井 幸雄 (監修), キース・ビーハン (監修)
是非読んでみたいと思います。
|
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
「高校を6校見てみたい」という問いは自発か? |
成績が優秀で、両親からも先生からもトップの高校に行けと言われていたのに、なぜ私は高校見学に出かけたのでしょうか? 当時の私は、反抗的ではありません。 日記を見ても、親や先生に刃向かったりはしていません。 極めて従順な生徒でした。 しかしなぜ高校を見に出かけたのでしょうか? 片道1時間20分もかかるのに・・ そして土曜日を使っているはずなので、6校を見るには2日かかったはずです。 一回だけはヨシとしましょう。 ナンバー1とナンバー2の高校は、学校群ではペアだったからです。 そして受験の前に、場所の確認に出かけるのは当然かも知れません。 しかしなぜ2回目を実行に移したのか? 自発だとすれば、その理由を見つけることが出来ません。
|
2010/08/30
19:06:46 |
(以上)
続いて
(引用)
なぜ |
高校を見に行ったのか
これは | 大問題です |
トップの高校に行けば | 村でも評判になれました |
B組のキョウコは | いつもトップ争いをしていましたが、彼女は高校も見に行かず、トップの高校に決めたと聞きました
|
もしも私がトップの高校に行かなければ | 「やはりキョウコのほうが出来たのだ」と言われます |
自分の名誉の為にも | 私はトップに行くのが普通です
|
村には | 東大や早稲田に行った人はいません |
トップに行けば | その道が開けます |
偏差値73の学力テストには | トップの高校も「安全圏」と書いてあります |
従順な私が | なぜそれに従わなかったのか・・ |
中学生の頃私は |
人生に諦めていました
|
遠い空を見ながら | 「普通のサラリーマンになるんだ」と思いました |
小学生の頃の日記を見ると | 「社長と発明家になる」と書いてあります(笑)
|
けれど | 中学で、私はそれらの「野望」をすべて捨てました |
それは |
なぜか?
それは | 生きる意味を見いだしていなかったからです
|
実は | これが、関係しているような気がしてなりません
|
野望の無い人間が | なぜトップに行かなければならないのでしょうか? |
凡人には |
トップではなく、もっと見合った高校があるかも
|
ひょっとすると私は | わざわざランクを落としたくて、高校巡りをした可能性があります |
けれど | そんなこと、普通の生徒がしますか?
|
私には | やはり、動機が不明です
|
(以上)
ということです。
一つ思いますのが・・・私だけかもしれないのですが・・・子供ってすごい大人なのです。 その記憶を、徐々に忘れてしまうのです・・・
理由はいろいろでしょうが、年月と、自分が年を取り、子供を見ると「子供」に見えますので・・・勝手なイメージを作ってしまい、そんなそんざいであることを忘れてしまうのです。
私は、30歳くらいまで、結構子供の頃の自分を覚えていました。 ですので、子持ちの先輩社員などに、子供の気持ちで分らないことなどを質問されると、的確に答えたりもしていました。
その中でも、かろうじて覚えていることは、私だけかもしれないのですが、子供としての私の発言は「大人はこういうことを言うことを期待しているだろうから、その予想通りのことを言おう」です。
裏を返せば、もっと大人と同じようなことを考えているのですが、大人に対しての発言は、「子供っぽいことをわざと言っている」のです。
もちろん意地悪でしょうしているのではなく、そうしたら大人も安心するし喜ぶだろう、ということです。
これは一例ですが・・・ とにかく・・・結構大人なのです・・・発想は。
ですので・・・「けれど | |
そんなこと、普通の生徒がしますか?
」 については、「しても不思議ではない」と感じます。
ただ、人にもよりますし、だからと言って、それで解決ということでもないでしょう。
わざわざランクを落とす、という感覚は、分ります・・・レベルは違いますが、私もそうしていたようなところがあります・・・ それを後押ししたのは、中学だったか高校だったか・・・山下洋輔さんのエッセイを読んでいて「麻布高校(中学だったかもしれません)だなんていうほとんどが東大を目指すようなやつばかりいる所にきてしまったのだ。こんなところにいたらガイキチになってしまうと思った」と言うような感じの一節ありまして・・・「ああ、分る分る」と麻布高校に入れるほどでは無かったくせに、当時そう思ったのを覚えています。
「野望の無い人間が |
なぜトップに行かなければならないのでしょうか?」 これは、社会通念上の常識的意味の「トップ」で、いわゆるサラリーマンのトップとかそういう意味だと思います。
|
「私には
やはり、動機が不明です
」、は・・・運命変更はどうすると起きるのか、どのような状況で起きるのか、ということなのだろうと思いますが・・・、もちろん、「あれは「運命変更だったのか?」ということもあるかもしれませんが、「運命変更が起きたのです」というような記述がありましたので、「変更された」のでしょう。
|
しかしなぜ2回目を実行に移したのか?
自発だとすれば、その理由を見つけることが出来ません。
ということですね。
昨日書いた音源モジュールの購入の話に運命変更があったとするなら・・・
・・・私は・・・一つ感じるのは「思い切ったことをすると良いことが後から起きる」という感覚がありまして・・・
その理論で言えばそらく「即決のお願い」をしたことではないだろうか?と思います。
私の性格上・・・また出品者でもありますので、あまりしないのですね・・・今まで3度しましたが・・・
一度目は、前田憲男さんのCDで2,500円くらいで出ていて、いつまで経っても売れないのです・・・
で・・・質問欄に、2,000円で売ってくれませんか?と書きましたら、良いです、と言われました。
この音源モジュールが二度目で、3度目は、世良譲さんのCDですが・・・こちらは通りませんでした。「ダメ」ということでした。
結局、最低ラインで購入はしたのですが。
ですので、必ずしも、とは言えません・・・思い切ったことをする理論ですね・・・
しかしながら、これは自発的に行っています。
自発的ではなく、思い切ったことを二度以上した経験・・・思い当たりませんね・・・
自発的なら・・・そもそも自発的の定義がどこか違うのかもしれませんので・・・
面倒くさいこと、思い切ったことを二度以上したこと・・・
これはどうでしょうか・・・
一度巣鴨で自転車を盗まれたのですね・・・鍵はかけていたのですが・・・
で・・・普通諦めますよね・・・当時留学の仕事を1人でしていて、仙台へ行く寸前の頃なのですが・・・
ですので、自転車が必要なのです。
お金も無く、不必要なことに出費もしたくありませんでした。
で・・・どこかにあるんじゃないか?
あるいは犯人がいるんじゃないか?と思いまして・・・当時は体も鍛えていましたし、北方さんの小説ばかり読んでいましたので、血気盛んなのです(笑)。
で・・・本当に、5回も6回も探しに行きました・・・当然交番にも届けました。
で、完全に諦めているのですが、氣が収まらないのですね・・・「くっそ、どうせ盗むなら、もっといい自転車をもっとお金持ちから盗めよ」くらいに思っていまして・・・しかも愛着があったのですね・・・10年くらい乗っていたのではないでしょうか?
安物ですが、親戚の甥っ子から「○○にいちゃん、かっこいいねこれ!」とか言われたこともありまして・・・
で、絶対に出てこないと思っているのに・・・出てこないですよね?普通・・・探しに行くのです。
悔しくて・・・
そしたらですね・・・ある日巣鴨の駅にいつものように探しに行きますと・・・あるのです!!(ビックリ)
ぜんぜん止めたのと違うと場所でしたが・・・そして何度も見た場所ですが、あったのです。
そのまま、交番に行って「この間届けた自転車、ありました!!!!」と言ってきました。
しかし、これは私的には自発的です・・・
もちろん、今思えば、「どうして、出てくる可能性が0%に近い古い自転車を、何度も何度も探しに言ったりしたのだろうお?」とは思いますが、私的には理由があり、自発的です。
しかし、ひょっとしたら、何かが運命を変えたのかもしれません。
精神世界では、このケースなら、努力が神様に通じて、軌跡が起こった、とも言うかもしれません。
そうかもしれませんし・・・私の念が自転車を盗んだ人を動かしたのかもしれませんし・・・
よく分りませんが・・・
強引に考えれば・・・「意味のないことをする」と運命変更が起きる・・・はどうでしょうか?
意味ないですよね?見つからないと思っているのに、くやしいだけで、何度も探しに行く・・・バカですね?合理的ではないですね?
時間の無駄ですね?諦めが悪いですね?非常識かもしれないですね?いい大人が、必死の形相で来る日も来る日もやってきて何か探している?怪しいですね?
片道1時間20分・・・6校も・・・(しかし、変換の「校」の字だけ出すのは、なんと大変なことか・・・)・・・
意味無いですね?合理的ではないですね?時間の無駄ですね?
さて・・・どうなのでしょうか?
今日は、ここまでです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
8月31日
さて・・・ニュースの街頭での一般人へのインタビューを見ていて、いつも思うのですが・・・
ニュースで報道されていることを、そのまま話しているだけの回答が圧倒的に多いですね・・・
今日の報道ステーションでも、主婦の方が「総理大臣が短期間で何人も代わると国際的に困りますので・・・」とかですね・・・
これは、番組制作者は意図していないでしょうが、アメリカの行った洗脳が成功している例です。
まず教育で勉強とは暗記主体である、という方針で小さい頃から教え込む・・・
自分で考えたりなどせず、とにかく先生の言うこと、教科書に書いてあることは本当で、一般的で常識的なので、そのまま覚えれば問題ないと教え込む・・・
テストでも、先生の言うとおり、教科書の言う通り書けば、いい点をあげると餌を撒く・・・
そして、ニュースで都合の良い原稿を作成して、流す・・・
すると、テレビを見ている人は、テレビで言っていることは、本当で、一般的で、常識的なので、そのまま暗記すれば、井戸端会議でも、友人との会話でも、何にでも使え、本当のことを話し、一般的で常識的な人間だと思われるに違いないので都合が良く・・事実、テレビインタビューなどをされたときでも、ニュースでいったことをそのまま言えば、一番無難であることになる。
そして、そのインタビューを見た、他の一般人は、その言っている内容を、一般の人の一番多い考え方で、一般的で常識的で、本当である、と思いこむ・・・
これで、ひとつの洗脳が完成します。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・昨日に続き、小野寺さんですが・・・
(引用)
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2010年 月
日配信
以下の記事のように仙谷と枝野は、「口先だけ辞任を決意」という
「口先辞任」を口にしているが、これは、小沢一郎が、円満にだまされて代表戦を降りるための「口先辞任」にすぎない。
こういった手法は、小泉純一郎の代表戦のときに亀井静香に対して、代表戦を降りてくださいとなきついたときも、
「挙党体制をとります。亀井さんを政調会長にします」といった「口先約束」がとりかわされたが、
これは亀井が代表戦を降りるための「口先約束」であったためすぐに取り消された。
そして郵政改革法案の取り扱いも参議院選挙が終わったら最優先で、やりますといっていたはずだが、勝手にやらないようになってしまっている。
どれも口先だけの口先約束なのである。
<参考記事>
<口先辞任にだまされようとしている小沢>
政治
「仙谷由人官房長官が小沢一郎幹事長サイドが提示してきた人事案を飲み、菅政権から降りることを決めた」との情報が入ってきた。
朝日新聞が29日、仙谷官房長官の政治団体の政治資金が長男の事務所経費に使われていたと報道したため、責任を感じたらしい。
また枝野幸男幹事長が2〜3日ほど前、「菅首相のアメリカ寄りの姿勢についていけないので、菅首相支持から降りる」と
前原誠司国土交通相を通じて伝えてきたことから、これ以上、菅政権を支え切れないと判断したようである。
この結果、菅首相は、小沢一郎前幹事長側が「挙党態勢づくり」の条件の一つとして、
さきに鳩山由紀夫前首相に託して提示してきた「仙谷官房長官と枝野幹事長を外す」という人事案を飲む意向を固めたらしい。
とにかくこんなうそを見抜けないようでは平成維新をなしとげることは不可能である。
われわれは小沢に代表戦に出ろ談合をやめろというべきだ 意見を殺到させてほしい
「代表戦に出ないで国民を見捨てるつもりか小沢一郎!ふざけるな!」
http://www.ozawa-ichiro.jp/
https://www.ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8.php3
民主党
http://www.dpj.or.jp/
(以上)
ということです。
で・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100831-00000013-maip-pol などで・・・
(引用)
民主代表選 小沢氏不出馬で最終調整 菅首相と午後会談
8月31日12時4分配信 毎日新聞
9月1日告示の民主党代表選を巡り、菅直人首相と小沢一郎前幹事長は31日午後、会談する。党内対立激化を回避するため、小沢氏の不出馬に向けて最終調整する。これに先立ち、小沢氏は国会内で鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長と会談し、対応を協議した。首相は小沢氏との会談で、鳩山、輿石両氏を加えた体制で政権運営する意向を伝え、理解を求めたい考えで、重要ポストを巡り、小沢氏の処遇などが焦点となる。【竹島一登】
【明快図説】民主党の党内人脈図2010 菅首相の選対本部長に就任予定の江田五月前参院議長は31日午前、連合の古賀伸明会長と会談。古賀氏は会談で「今大事なのは挙党態勢でしっかり政権運営をやっていくことだ」と述べ、選挙戦の回避を求めた。
一方、小沢グループの山岡賢次副代表、奥村展三総務委員長、松木謙公国対副委員長らは31日朝、国会近くのホテルで対応を協議。山岡氏によると、同日夕に小沢氏の記者会見を設定している。松木氏は「(小沢氏から)準備万端進めてくれという指示が来ている」と語り、臨戦態勢を維持する方針を確認した。
首相が小沢氏を含めた3氏による「トロイカ」重視にかじを切ったことで、「脱小沢路線」のもとでの首相を支持してきた前原誠司国土交通相や野田佳彦財務相のグループの対応も焦点となる。
31日の閣議後会見で、前原氏は「不透明な形で一本化がはかられることは厳に慎むべきだ」と指摘。野田グループの蓮舫行政刷新担当相も「志のある方が全員手を挙げて政策論争すべきだと思う」と、選挙戦をすべきだとの考えを示した。
これに対し、玄葉光一郎公務員制度改革担当相は「これだけの内憂外患のなかで党内抗争をしている場合ではない。党内結束を固めるのが大切だ」と述べ、トロイカ体制を重視する首相の姿勢を支持する考えを表明した。
一方、仙谷由人官房長官は「政治とカネ」問題で辞任した鳩山、小沢両氏への批判があることについて「国民の気持ちを推し量り、どのような(党体制の)仕組みを作るか、なかなか知恵の出しどころだ」と語った。
(以上)
でして、記事のどこにも、はっきりとは、「小沢氏不出馬で最終調整」などとは出てきません。
しいて言えば、
「 これに対し、玄葉光一郎公務員制度改革担当相は「これだけの内憂外患のなかで党内抗争をしている場合ではない。党内結束を固めるのが大切だ」と述べ、トロイカ体制を重視する首相の姿勢を支持する考えを表明した」
ですが・・・これも、
「 31日の閣議後会見で、前原氏は「不透明な形で一本化がはかられることは厳に慎むべきだ」と指摘。野田グループの蓮舫行政刷新担当相も「志のある方が全員手を挙げて政策論争すべきだと思う」と、選挙戦をすべきだとの考えを示した。」
を受けての文書ですので・・・タイトルと記事の内容がぜんぜん違う・・・どうしてそんな小学生の作文でもマイナス点になるようなことをするかと言えば、意図があったとしか思えません。
小沢さんが出馬しない、と言うことに対しての、既成事実を作ろうとしたのか・・・
よく分りませんが・・・
で・・・どうなることやら、と思っていましたら・・・みなさんご存知のように・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100831-00000837-yom-polより引用
(引用)
会談物別れ…小沢氏が代表選出馬を改めて表明
8月31日17時58分配信 読売新聞
民主党の小沢一郎前幹事長は31日夕、党本部で記者会見し、代表選(9月1日告示、14日投開票)について、「大勢の皆さんにご推挙いただき、出馬する決意をした」と考えを改めて表明した。
記者会見に先立ち、小沢氏と菅首相は対決回避に向け、党本部で会談したが物別れに終わった。
最終更新:8月31日17時55分
(以上)
ということです。
良かったです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・小松星英さんのQ&A http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa.html ですが・・・
(引用)
(略)
(A)
拝見しました。
六ヶ所村もそうですが、世界最大の原発集積地である新潟県刈羽村を始め、日本の原発立地のすべてが同じパターンです。
つまり、まとまった収入源のない僻地の自治体を、電力会社等がターゲットにするわけです。
一度それを受入れると、「毒を食らわば皿まで」というのか「中毒」というのか、あれよあれよという間に「拡充」され、途中経過は地元以外では話題にもならないうちに、いま見るような巨大な「核コンプレックス」が出現することになります。
電力会社や日本原燃は、それを見越して、最初に広大な用地を確保するわけです。
その柏崎刈羽原発は、2007年7月の新潟県中越沖地震で、約2年半わたって7基全部が停止しました。いま現在も4基が停止したままです。それでも電力供給に関しては、ご存知のように、大した問題は発生しませんでした。つまり、元々無用の設備を抱えていたわけです。
2005年頃から電力需要が伸び悩む中で、電力会社が原発の新設に執念を燃やすのは、それが収益につながる構造になっているからです。
核廃棄物の最終処分まで計算すれば、「原発は高くつく」というのは世界の常識です。
それなのに「収益につながる」のは、第1に、電力料金認可制のもとで、電力会社の利益分が設備残高にリンクする料金システムになっていること。第2に、将来の核廃棄物最終処分を見込んだ膨大な引当金を、料金に上乗せすることが認められていることです。
何のことはない、すべてのツケを(電気料金として)消費者に押し付けて、せっせと原発を増やせば、電力会社が儲かる仕組みになっているのです。
そこで電力業界は、過大な需要見込みの改定版を毎年のように「創作」して、原発新設に執念を燃やすわけです(ご存知のように、原発に関するデータの改ざんや事実の隠蔽などの違法行為は、まるで電力会社の体質そのものです)。
そしてそれを、原発の本質を知らない(または知らないフリをしている)学者や専門家、そして政治家やマスメディアが後押ししています。
そして、原発メーカー団体や経済産業省が、その裏で「糸を引いている」ことは間違いないでしょう。
(略) (以上)
ということで・・・そうですよね・・・人口が減っていて不景気なわけですので・・・電力需要が伸びているわけが無く、絶対的に減っているはずです。
ですので、本当はもう発電所の増設は必要ないはずですよね?
もちろん、ニュース報道では、何かと理由を着けて、「絶対必要だ」ということを流してはいますが・・・
こういったところにも、予算を減らせる余地はあるのですね・・・
何とかですね・・・既成の経済団体、票田、政治家、裏の世界と全く関係なく、末永く政治家を続けていく氣もなく、殺されても構わない、という人たちだけで政権を作り、いっぺんに大掃除をすることはできないのだろうか?と思います。
山岡鉄舟さんのような方ですね・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)
全国大会、新刊、そして『たまゆら』最新号について
処暑が過ぎたとはいえ、まだしばらく猛暑日が続きそうですね。
ここ、さいたま市の予想最高気温は、今日も36℃だそうです。
もう間もなく9月に入ろうというのですが・・・秋を感じさせる気配はありません。
皆さんのところは、どうでしょうか?
さて、「にんげんクラブ全国大会」が近づいて参りまして、私も準備に追われています。
4,000人位の「にんげんクラブ」会員が全国から参加する大イベントですので、普段の講演より中身の濃いものにしようと、趣向を考えています。
その趣向の一つとして、私の90分の持ち時間の中で、大石憲旺先生と、高島康司さんからのビデオ・メッセージを流す予定でおります。
また当日は、大石先生も高島さんも、会場にお越しになるそうです。
そして講演の最後には、会場の皆さんが一体となって宣(の)り上げる、恒例の「ひふみ祝詞」の一斉奏上を行います。これが圧巻なのです。
日本列島から邪気を吹き飛ばし、“神氣”を蘇らせましょう。
『たまゆら』9月号は、この大イベントがあるため購入希望者も増えますので、大石先生、高島康司さん、そして私の三者鼎談をトップ記事にし、大増刷しました。
また高橋善則さんのインタビュー後編も、ちょっと面白い内容になっています。
最近は、滅多にお目にかかれないような、才能あふれる方々とご縁を持たせて頂くことが多くなり、じつに面白いです。
世間にはこんな人たちばかりがいるわけではないのでしょうけれども、私のまわりはこんな人たちばっかりになってきました。
しかも皆さんレベルが高いので、私自身の自己啓発にもなり、勉強にもなります。
素晴らしい仲間たちです。
それから、先週末に新刊『日月神示 宇宙縄文神とのまじわり』が、ヒカルランドより刊行されました。いま書店に行くと、平積みで置かれていると思います。
ぜひ御手に取って頂ければ幸いです。
また9月10日には、『日本建国の暗号』がビジネス社より出る予定です。古代史がお好きの方は、楽しみながらご参考にして頂ければ嬉しいです。
精神世界が好きという方には合わないかもしれませんが、日本古代史にまつわる教養的知識を身につけたり、神道の本質や流れを知る上でも格好のテキストになると自負しています。
(中矢伸一)
(以上)
ということです。
「そして講演の最後には、会場の皆さんが一体となって宣(の)り上げる、恒例の「ひふみ祝詞」の一斉奏上を行います。これが圧巻なのです。
日本列島から邪気を吹き飛ばし、“神氣”を蘇らせましょう。」
は昨年もやりましたが、楽しみですね。
後10日です。
私も何とか、仕事とお金儲けの両方をして、充実して状態で臨みたいと思っています。
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
無意識でも運命変更と言うのか |
6校を見学に行った理由がハッキリしません。 トップの高校に行ったとしても、それほどのデメリットがあるとは思えません。 中学の時は真面目でした。計画を立ててちゃんと勉強していました。 それはトップの高校に行くのが目的でもありました。 でも、大きな理由無しに、私は高校見学に出かけます。 E番目の高校の正門にブルマの少女が現れなかったら、そのままトップに行ったはずです。 ということは、ブルマの出現は運命変更のキーです(それが元々の運命であっても今は運命変更として議論しています)。 しかもブルマは、外応の現象によく似ています。 けれど私は、意識して、大きな問いを持って、その正門に行ったわけではありません。 理由を探すのが難しいとすれば、無意識に近い形で行動したのだと思われます。 無意識でも、運命変更というのでしょうか?
|
2010/08/31
17:22:26 |
(以上)
続けて・・・
(引用)
まだ小学校の時のほうが |
未来への期待がありました
僕は社長になって | お金儲けをして、家族を助けたいということを日記に書いています。 発明家にもなりたい・・と。 (ある意味、それは両方とも実現したかも(笑))
|
けれど中学になると | 完全に希望を失いました |
でも | 学力の面ではたぶん一生のうちで、一番出来たと思います |
美術の才能が見いだされたときは |
先生からも家族からも、芸大を目指して芸術家になって名を残せと言われました。 でも「ゲイジュツでは食っていけない」と返事していました(爆)
|
>「ゲイジュツでは食っていけない」と返事していました(爆) | 中学生が言うセリフでしょうか?
|
けれど | 「食っていく」ということが重要なファクターでした
|
今、クラス会の電話をして | 動揺しています(爆)
| 高校では物理が出来ましたが、物理学科に進む気はありませんでした。物理そのものでは、よほど出来ないと食っていけないと思ったからです。
つまり | 「確実に食っていくこと」です
|
それで | 「社長」も、夢から外れるのです | それより |
「夢」そのものが崩壊していました。
|
夢を追って |
それが何だというのでしょうか? |
>夢を追ってそれが何だというのでしょうか? |
この問いへの答えが出ません |
だから |
「夢は何ですか?」と聞かれれば「普通のサラリーマンになることです」と答えました。
|
絵がうまくても、野球が出来ても、関係ありません
しかし |
これが、高校選択にどう関係するか、分かりません。 トップの高校にいけば「より良いサラリーマン」になれるはずだからです
|
(以上)
ということです。
「夢」そのものが崩壊していました。
夢を追って |
それが何だというのでしょうか? |
>夢を追ってそれが何だというのでしょうか? |
この問いへの答えが出ません
ということですが・・・取り合えずですね・・・普通は「夢でもないと、生きていてもし方がない」、「何のために生きているのか分らない」と多くの人間は思ってしまうでしょうから・・・ 多くの人は夢を追うのだと思います・・・
それが結婚したり子供ができたりすると違ってもくるのでしょうが・・・
私としてはあまりに普通の回答を書いていますが・・・
しかし、そういうことでしょう。
精神世界では、「神に生かされているのです。そのことに感謝しましょう」 となりまして、これに異存はありませんが・・・ 多くの場合、夢をなくして、精神世界の本などを読み、そしてたどり着く言葉です。
夢を追って、そして成し遂げても、失敗しても・・・何でもないですね・・・基本的には。
「嬉しい」はあるでしょう。 別に「嬉しい」のためであってもいいのだろうと思います。
とは言え・・・運命は決まっていたわけで・・・そうなりますと・・・少し違った意味で、「神に生かされているのです」という言葉がクローズアップされてきますが・・・ 自殺しても地獄にはいかないようだ、ということも分ってきましたが・・・ それでも、まあ・・・「神はどんな運命を用意してくれていたのか、を見届けたい」という気持ちは、これらの情報を知っても、多くの方々が、思うことでしょう。
私も思います。
どうしたら運命を改善できるのだろうか?とも思いますし、当然多くの方々も思っているでしょう。
ただ別に・・・世界平和と家族平和のどちらが尊いかと言えば・・・同じだろうと思いますので・・・必ずしも、大きな成果を達成したりする必要もなく、その意味では、食べていくことが一番大事である、というのは確かですね。
後は・・・別に偉い、偉くない、ということはないですね、自分のやりたいことをやればいいのだろうと思います。 その意味で、生きていれば偉いのかもしれませんし・・・偉いおかしいなら、十分であり、批判の対象にはならない、ということでしょう。
・・・何を書いているか分りませんが・・・次元上昇に寄与することをやりたいならやれば良いし、音楽を作るということをやりたいのならやればいいし・・・たとえそれが、酒場で流れる歌謡曲でも、大ホールで演奏されるクラシックでも・・・時空から見れば価値は同じなのだと思います。
とは言え・・・「有名になりたいよ」、「大きな成果を上げたいよ」という人は、それはそれでまた良いのでしょう・・・それができるように色々工夫してみればいいのだろうと思います。
洗脳されたくない、という人はそうすればいいですし、洗脳されていても、まあ寿命をまっとうできればいいと言う人は、それでいいでしょうし・・・
私も別に・・・次元上昇に興味の無い人を自分より愚かだとは思いませんし、その他色々ですが・・・ もちろん、問われれば、何が起きているのか?には知っている限りで答えますが・・・
その意味では、「問われて初めて生きている」とも言えるかもしれないですね。
人間から問われる、ということもあるでしょうし、時空から問われる、ということもあるかもしれませんし・・・何からでも問われるでしょう。 自分自身からでも。
そうすると「問いの本質」というのは、対象を動かす、ということなのかもしれないですね。
さて・・・ けれど私は、意識して、大きな問いを持って、その正門に行ったわけではありません。 理由を探すのが難しいとすれば、無意識に近い形で行動したのだと思われます。 無意識でも、運命変更というのでしょうか?
ですが・・・ 大きな問いもなく、無意識で・・・だと、「決まっていた運命通り」だろう、と普通は想像しますが、 「 E番目の高校の正門にブルマの少女が現れなかったら、そのままトップに行ったはずです。」 ということです。
取り様によっては・・・正に決まっていた運命で、ブルマの女性が現れ、そしてそれに反応して、偏差値は高いんだけれども、そういう学校へは行かずに、この学校を選ぶことになる・・・という運命であった、とも取れるように思います。
それは、違う言い方をすれば、偏差値が高いとそのままいい学校へ行ってしまうので、決まっている運命をまっとうできなくなってしまう・・・
あるいは、もっと想像すれば、元々勉強ができる、ということ自体が運命変更された姿であった・・・しかし、運命はどうしても、そのブルマの学校へ入ってもらいたがっていた・・・
・・・これは考えすぎかもしれませね。
しかし、むしろ流れは、「決まっていた運命を遂行する時」のもに似ているところもあります。 理由なく〜したら、偶然に〜があって、〜した・・・・というものですが。
そして、事前に大きな問いはなかった・・・
よく分りませんが・・・
たとえば・・・私が初めて船井幸雄さんを知ったのは・・・横浜の古本屋さんですが・・・ 当時例の上場企業を辞める少し前でして、今もっているのと同じ悩みが露出してきた頃でして・・・占いの本や啓蒙系の本を良く買っていました・・・その本屋では、精神世界系の本の隣が占いの本などでして・・・両方ともしばしば見ていました。 で、ひょっとしたら、その棚にも船井幸雄さんの本はあったかもしれないのですが、ぜんぜん気が付きませんでした。
で・・・何がどうしたのか、ビジネス書の棚に行ったのですね・・・そしたらそこに「人の上に立つ人間の行動学」でしたでしょうか・・・という本があり、どうしてか手に取ったのですね・・・ そしたら、まあ、日ごろ私が考えていたのを似たようなこと・・・「好きなことをやるといい」ですとか「誉めるのがいい」などが書いてあり・・・もう少し読みますと、あの世の話が書いてありまして・・・それが、当時私が色々なところで知っていた情報から私なりに正しそうだ、納得できる、と思うものを構築して、自分なりにまとめあげていたものと非常によく似ていまして・・・「ほお、ビジネス界にも、こういうことが分る人がいるのか」などと(笑)、思いまして、興味深いので買って行った・・・というのが始まりなのです。
ですので、私の中で船井幸雄さんと精神世界、霊界、高次元は、初めの初めから結びついていたわけではないのですね・・・
おそらくですね・・・あの時、「人の上に立つ・・・」という言葉がタイトルに使われていなかったら、まったく反応しなかったと思います。 当時から私は・・・その上場企業で、年齢的にも「長」の付く立場をいくつかやったのですが、「えばらないで、優しくて、細部まで細かく指示せず、その人の自主性に任せて・・・そのやり方で、うまくまとめて行くことは可能なのだろうか?」のような問いを持っていまして・・・それが期せずして、「人の上に立つ・・・」と言う言葉に反応したのだと思いますが・・・ ビジネス書を見るかね・・・あの状況で・・・とは思います。 むしろ細木数子さんの本などを買ったりしていた頃ですので・・・
これが、問いの結果なのか、決まっていた運命なのか・・・ 私は何となく、これは、決まっていた運命の方だと感じています。
ちょど、同時に読み始めたのが、政木和三さんで・・・そのすぐ後買った船井幸雄さんの本に、政木和三さんが登場しているので、意外だな、と思ったくらいです。 船井幸雄オープンワールドへ初めて行った時も、「どんな人が来ているのだろう?変な宗教ぽい人ばかりだったら嫌だな・・・?」とか思いまして、藁(わら)にもすがる思いで、政木和三さんの本をお守り代わりに鞄に入れて行ったくらいです。
そうしたらですね・・・相当早く行きまして・・・会場に入ってブースに行ったら・・・まだブースの設置をしている人と私と数人のお客さんくらいしかいなかったのですが・・・間髪おかず、すぐその後から、船井幸雄さんと社員の方々4,5人がブースへ入ってきまして・・・いきなり、船井幸雄さんの顔を近くで見ました・・・
まあ、この話は何度も書いていますのでいいのですが・・・
ただひとつ・・・その当時は、ブースなどにいましても、他の参加者などが話しかけてきたりしていましたので、私の顔付きは良かったのだろうと思うのですが・・・むしろ精神世界にその後詳しくなっていってからの方が、顔付きが険しいようで・・・ ここら辺はですね・・・私は、あまり「厳しく細かいことを説く」ものには、したり過ぎない方が良いのかもしれません。 自分で言うのもなんですが・・・・元が真面目ですので・・・普通の人に言うのをそのまま受け取っていたらとんでもない固い人になってしまう・・・というのが現状ではないだろうか?と勝手に想像していますが・・・
ちなみに、政木和三さんの本も初めて読んだ時は怖かったですよ・・・空中から仏像が出てきたりですね・・・ 一応書いておきます。
で・・・元に戻りますが・・・
明確な問いがあるかないか・・・ですが・・・ あるいはですね・・・無意識の問い、というのもあるのだろうかな・・・とも感じます。 自分が意識していない・・・顕在意識では、大事な問いとして扱っていないのだが、無意識の中で結構大きな問いとして扱っているもの・・・そういうものも存在し、それもまた、明確な問いと同じくらいに運命に作用するのではないか・・・
するとしたら、自分ではそれを大きな問いとしては意識できないだろうな・・・ とも思いますし・・・
そもそも、決まっている運命というものも、どこか、無意識の問いに近い形を取って自分に現れるもののような氣もします。
焦点が定まりませんので、今日はここまでです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
9月1日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100901-00000552-san-bus_all によりますと・・・ (引用)
24時間テレビ」の日テレ、労組が「24時間スト」へ 新賃金制度で
9月1日11時25分配信 産経新聞
日本テレビの社員の過半数が加入する労働組合が1日正午から、24時間ストライキに入ることが同日、分かった。ストは全職場で行うが、放送への影響を配慮し、アナウンサーなど一部の組合員は参加しない見通し。
■表でチェック■ 東証1部上場の高給企業上位30社 同局では会社側が残業単価の切り下げなどを盛り込んだ新賃金制度が組合側に提示され、協議が続いていた。
同局では8月28〜29日、恒例のチャリティー番組「24時間テレビ」を放送したばかり。
(以上)
ということです。 昨日の藤原直哉さんのネットラジオで、放送業界も大変なことになってきている、と言っていましたが、その通りのようです。
私はむしろですね・・・「最低賃金は、社長・会長を含めた取締役の平均給与の難%」これは、逆に言うと、取締役でも最低賃金の何倍かまでしかもらえない、ということでもありますが・・・そう法律で決めた方がいいのではないだろうか?と思います。
国会議員、総理大臣もそうですね・・・現存する最低賃金の方の、何倍までしかもらえない・・・そう決めればいいのだと思います。
そうすれば、少しは考えも変わるでしょう。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100831-00000003-cnn-int によりますと・・・ (引用)
警察官3200人が汚職などで免職に メキシコ
8月31日11時3分配信 CNN.co.jp
メキシコ市(CNN) メキシコ連邦警察は30日、汚職にかかわったなどの理由で今年5月以降約3200人の警察官が免職されたと発表した。
免職者のうち465人は犯罪への関与の嫌疑がかけられている。このほか1020人が機密事項に関する調査で懲戒処分の対象になったという。
連邦警察の内務問題担当者によると、調査は5月中旬に開始されたという。また、連邦警察の報道担当者はCNNに対し、「(警察の)調査は何カ月も前に始まったもので、これがその結果だ」と語っている。
警察当局者によると、免職者の中には、数週間前に汚職にかかわったとして内部告発されたシウダフアレスの警察官らも含まれている。この問題では、2つの警官グループが警察本部の外で闘争を行ったとされる。
連邦警察には約3万4500人の警察官がおり、免職された3200人は全体の約9%に当たる。
当局では、免職となった警察官が地元、州、連邦レベルの警察に再雇用されることは認められないとしている。
(以上)
ということです。 日本も同じようなことが起きるだろうな、と想像しています、各省庁もそうなのかもしれません。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100901-00000003-maiall-sociによりますと・・・ (引用)
<正倉院>1世紀ぶりに改修へ 建立時の瓦の公開も検討
9月1日7時16分配信 毎日新聞
宮内庁は31日、奈良市の正倉院正倉の約1世紀ぶりの改修のため、3億6000万円の工事費を概算要求に盛り込んだ。8世紀半ばに建てられ、シルクロードを通じてもたらされた宝物などを保存・管理してきた校倉(あぜくら)造りの建物で、国宝と世界遺産に指定されている。工事は一般に公開される。
改修するのは、経年変化でたわみも生じている屋根部分。建物全体を覆う素(す)屋根を築き、傷んだ瓦を取り換えて下の板も補修する。
建立時の瓦も残っており、それらの公開も検討する。工期は約4年。総工費は7億7000万円と見込む。【大久保和夫】
(以上)
1世紀ぶり、というのがすごいですね。
http://shosoin.kunaicho.go.jp/ は、正倉院オフィシャルサイトです。 保管されている貴重品のいくつかが写真入りで紹介されています・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%80%89%E9%99%A2 はウイキです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100830-00000726-yom-soci によりますと・・・ (引用)
東京・築地市場の建て替え費用、試算の半額に
8月31日0時2分配信 読売新聞
東京・築地市場の移転問題に絡み、同市場を現在地で建て替える場合の費用を東京都が改めて試算したところ、最も高いケースでも、これまで説明していた試算額約3400億円の半分の約1780億円で済むとの結果が出ていたことが30日、分かった。
現在地で建て替える場合の費用が高額になることも都が移転を推進する理由の一つで、その試算額の大幅な変更は、来月に始まる都議会定例会で議論になりそうだ。
同日午後に開催する都議会の小委員会で報告される。
試算はA、B、Cの3案あり、中央区晴海地区へ一時的に全部移転し、工事後に再び戻るA案が約1780億円と最も高い。晴海地区に一部移転しながら順次工事を進めるB案・C案では約1460億円となっている。
最終更新:8月31日0時2分
(以上)
ということですが・・・ 考えられるケースとして・・・
・心を入れ替えて・・・嘘を付くのを止めて、ちゃんと初めから分っている数字を出した
・心を入れ替えて、もう一度計算したら、こうなった
・心は入れ替えていないけれども、どうしてもお金が欲しいので、このままだったら工事ができず、お金が入ってこないので、本当の数字、あるいは嘘の数字を出して、築地で立替工事をする方針にした。 この数字が嘘だったら、後から、追加費用としてどんどん予算が大きくなるのでしょう。 本当の数字だったら、問題はありません。
ひょっとしたら、当初は、築地の土地を売り払って、高層マンションにでもなる予定だったのでしょうか? それが、どういうわけか、マンションブームで、もうひとつの候補地の土地もマンション予定地として売り払うと結構お金になることが分ったのかもしれませんし・・
あるいは、小沢さんのルートというか・・・これまでのアメリカ派閥とは異なる派閥が、色々な方面で勢力を取り戻しているのかもしれませんね。
それで、本当のことを言わざるを得なくなった・・・
もちろん、本当に心を入れ替えたなら、それが一番で、偉い、と思いますが。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・森田健さんですが・・・ (引用)
もりけん | 低次の欲求 | 別のコーナーの「独り言」に将来の夢について書かれています。 小学校では「将来は社長になってお金をいっぱい稼ぎ、家族に楽をさせるんだ。それから同時に発明家もやるんだ」ということを日記に書いています。 ところが中学になると「普通のサラリーマンになるんだ」と書いています。そのフレーズには「夢」は感じられません。 中学の時、土手に座って山々を見るのが好きでした。その山々に「夢を実現して何になるのでしょう?」と問いかけていたことを思い出します。 なぜ普通のサラリーマンかと言えば、食べる事に対して一番苦労しそうにないからです。
ところでマズローという人が欲求のピラミッドというのを作りました。 以下はウイッキの情報です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96 マズローは、人間の基本的欲求を低次からの5段階に分類した。 生理的欲求(physiological
need) 安全の欲求(safety need) 所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
承認の欲求(esteem) 自己実現の欲求(self actualization) 生理的欲求(physiological
need)とは生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲等の本能的・根源的な欲求です。 食べる事に意識を集中したということは、生理的欲求に分類されます。 さて、私はEの高校の正門でブルマを見て高校を決定しました。これは性欲です(汗)。そしてこれも低次な生理的欲求です。 なんと私は、人間としての最低レベルを欲したのです。 単に「食いたい」と思ってコインを振る人はいないと思います。「毎日美味しい食事が食べられますか」になると思います。 単に「ヤリタイ」と思ってコインを振る人もいないと思います。「素敵な××さんとヤルには?」になると思います。 しかし中学の私は、低次元の欲求に興味があったようです。 もしも私に運命の変更が訪れたとすれば、ここに何かの原因がありはしないでしょうか?
| 2010/09/01
11:50:28
|
(以上)
続いて・・・
メインのレスを読んで感じました | みなさんは着地が好きだ
| 着地すれば | 問題解決ですよね |
私は | 「低次の欲求を掲げるのはおかしい」と言った |
レスの多くは | 「低次でオーケーよ」
|
そうですか | 低次でオーケーなら、これで終わりです |
オーケーな人に聞きたいです |
中学の時 「普通のサラリーマンになるのが夢です」 と書きましたか? |
オーケーな人に聞きたいです | その後、普通のサラリーマンになるために、6校回りましたか? |
私は自分でした行動なのに | 自分で着地できないんです。だからこうして、しつこくしつこく、書いています
|
けれど | 普通のサラリーマンを出したのは、ゲイジュツ家に対抗するためです。 ゲイジュツ家よりも普通のサラリーマンのほうが、食っていけると判断したからです
|
精神世界ではこんな風に言われます | 「好きな事をしていれば、お金(飯)はあとからついてくる」
|
>「好きな事をしていれば、お金(飯)はあとからついてくる」 | 僕はこれを全否定したのです。 |
もうひとつの傾向が見られると思います |
「普通のサラリーマン」という表現は、個を否定するモノが感じられます
|
美術の才能は | 中学一年の秋に出ました。秋の全校写生大会でした。 |
それが | 上野の美術館に到達するまで半年かかります。
|
到達した二年の最初に | 僕は「普通のサラリーマン」と言い出していました |
だから | 美術の才能が花開かなかったら、普通のサラリーマンという概念は出てこなかったかも知れませ |
僕は | 個性を抹殺したかったのです |
>個性を抹殺したかったのです |
しかし、どうしてこんな風に思えるのか、まったく不明です
|
個性を抹殺したいとすれば | マズローのピラミッドをどんどん下がり、低次に落ちるのも理解できます。低次に個はありません。個は最高次元の「自己実現」の世界です。
|
きょうは早弁しました | けれど、娘の帰りが遅くて夕食は19:30だそうです。 お腹がすいて、これ以上独り言を書けません。 やはり「食べる事」が基本です(爆) 独り言を終わります
|
(以上)
おなかが好くと書けないというのはよく分りまして・・・私は絶対に書き上げるまで食事はしない、と覚悟を決め、よく夜中の2時過ぎくらいにその日初めての食事をする、というようなこともありましたが・・・最近は止めました・・・
やはりですね・・・基本的には、食事が先、の方が良いようです(笑)。 血糖値が下がりすぎるのか・・・とにかく、ちゃんと食事をした方が書きやすいです。
さて・・・ そういえばさっき、冷蔵庫を開けましたら、卵が落ちてきてしまいまして・・・割れたのですね・・・ そのままでは冷蔵庫に入れても味が落ちてしまいますので、仕方が無いので、小さめのグラタン皿に油を引きまして、卵を割っていれて、塩を掛けて、ラップをして、電子レンジに2分・・・明日の昼は、目玉焼きを食べることになりました・・・決まっている運命の先取りのようで、面白いな、と感じていますが。
で・・・
低次でオーケーなら、これで終わりです |
オーケーな人に聞きたいです |
中学の時 「普通のサラリーマンになるのが夢です」 と書きましたか? |
ですが・・・女性で・・・「普通のお嫁さんになりたい」というのは、良く聞きますね・・・
中学生の時、こう思っていた女性は、その後どいうなったか・・・少し興味がありますが。
私はですね・・・小学校の卒業文集には・・・正しい日本を世界に知らせるようなことやりたい・・・でしたか、何かそんな感じでして・・・
中学では、音楽をやりたい、だったでしょうか・・・これも何か小学生の時に書いたような氣もするのですが・・・
いずれにせよ、「普通のサラリーマン」とは書かなかったですね・・・しかも、うちがお店でしたので、サラリーマンとはどういうものかについてぜんぜん知りませんでしたし・・・親も知りませんし・・・その意味では結構サラリーマン家庭出身の人間よりは、大変だったかもしれません。
うちの両親は、自分が良く知っていることについては、手の抜き方とはいいませんが、結構うまくやっていくコツのようなことを教えてはくれるのですが、知らないことについては・・・ついても何か言いたくて仕方が無いようで、知らないことについては、やたらと想像で厳しいことをいう傾向がありまして(笑)・・・
それは良いとして・・・
「一番食べていくのが楽そうな・・・」について言えば・・・新卒の時、面接で変なことを言ったことがありまして・・・
もうバブル期にもかかわらず、レコード会社ばかり受けていましたので、2,30社受けても内定が出ず・・・だんだん精神的に参ってきていたのですが、それでもある有名なレコード会社の面接で・・・「どうしてバンド活動ではなくでサラリーマンとして音楽に関わろうと思ったんですか?」とか言うので、「だって食べていけないでしょう?」と言ったのですね・・・(笑)。
私はその時はそれでも結構まじめにそう言ったのですね・・・担当者のいかにも業界人風の人は、あきれた表情をしていました・・・
ちなみに、私がそこまで達観していた、ということでもなく・・・きっと精神的に疲れていたのだと思いますが・・・よく覚えていません。
ちなみに、バブル期ですので、証券会社などからは、頻繁に面接にきませんか?というような電話は掛かってきていましたが・・・
私の電話番号はどこから入手したのやら?(個人情報法はありませんでしたので、問題ないですが)
それはそれとして・・・
しかし中学の私は、低次元の欲求に興味があったようです。
もしも私に運命の変更が訪れたとすれば、ここに何かの原因がありはしないでしょうか?
ですが・・・
あるかもしれませんね・・・
ただ・・・私の経験でそういうことはあるかどうか・・・
性、食欲を名誉、地位のような種類のものより優先させたこと・・・
名より実取る、ということは良くありますが・・・メーカー名より実際に出る音とかですね・・・
普通に高級時計を買うなら、高級中華料理を何度も食べる、とも思いますが・・・
実際に人生の選択の中で・・・そういうことは・・・ないかもしれないですね。
彼女と・・・で・・・朝帰りになって・・・会社へ電話して「体調が悪いので休みます」と言ったことはありますが(笑)。
別に人生の選択ではないです。
ただ、人間として基本的なことを一番大切にせよ、とは神は言いそうだな、とは思います。
その意味では、性と食は基本中の基本ですね・・・非常にある意味、精神世界的ではありますが・・・
不思議にですね・・・ほとんどの精神世界の先生方は・・・性の話はしないのですね・・・
不思議というのは・・・皆さん真面目ですので、その意味では不思議ではないのですが。避けて通れない話題のはずなのですが。
まあ、森田健さんと若山敏弘さんくらいでしょうか・・・今まで見た中では。
船井幸雄さんが時々「性欲はあった方がいい」とは言いますが・・・
食の話はよくしますね・・・多くの方々が・・・
同じくらい性についても、いろいろ教えて欲しいな・・・とも思いますが・・・
何か具体的な例がないだろうか?と考えているですが・・・
本当に思い浮かびません。
CDでジャケットで女性の顔がきれいだから買ってみた・・・ということはありますが・・・
特に素晴らしいCDということでもなく、普通のCDでしたし・・・
次の機会には、そうしてみようとは思いますが・・・
頭の中だけではありそうだ・・・以上のことは出てこないですね。
実際やってみて・・・どうなるか・・・
ただ・・・普通、性におぼれる、食におぼれる・・・などといいまして、大事にしても誉められないケースが多いですね・・・
そもそも、それ自体が変でもありますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96
マズローは、人間の基本的欲求を低次からの5段階に分類した。
生理的欲求(physiological
need)
安全の欲求(safety need)
所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
承認の欲求(esteem)
自己実現の欲求(self actualization)
ですが・・・
「所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
」ですが・・・これはどうでしょう・・・日本語がおかしいような氣もしないではないのですが・・・「外側とのつながりの欲求」のような内容なのではないでしょうか?
よく分りませんが。
また・・・
1:生理的欲求(physiological need)
2:安全の欲求(safety need)
3:所属と愛の欲求(social
need/love and belonging)
4:承認の欲求(esteem)
5:自己実現の欲求(self
actualization)
なのでしょうが・・・「4:承認の欲求(esteem)
」が不明ですが・・・
1:生理的欲求(physiological
need)
2:安全の欲求(safety need)
3:承認の欲求(esteem)
4:自己実現の欲求(self
actualization)
5:所属と愛の欲求(social
need/love and belonging)
の方がなんとなくしっくりくるのは、私だけでしょうか?それとも日本人だからでしょうか?
もっとも、森田健さんの仮説が正しければ、数字が少ない方が大事なことの可能性がありますので・・・そうなると、更によく分らなくなってきますが・・・
今日は時間がないので、ここまでです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
9月2日
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100902/fnc1009021248009-n1.htmによりますと・・・
(引用)
リーマン日本法人が清算へ 東京地裁が認可、弁済率16%超に
2010.9.2 12:46
経営破綻した米リーマン・ブラザーズの日本法人が、清算と債務弁済計画の認可を東京地裁から受けたことが2日、分かった。11月末にも債権者に第1回の弁済を始める。日本法人は資産売却などを進め、数年内に弁済を終える計画で、破綻時の負債総額は3兆円に上ったが、最終的な弁済率は16%を超える見通しだ。
米リーマンはサブプライム問題による金融危機で2008年9月に破綻。全世界に“リーマン・ショック”をもたらした。これに伴い、日本法人も民事再生法の適用を東京地裁に申請し破綻した。
その後、リーマンの日本を含むアジア事業と欧州事業を野村ホールディングスが買収。日本法人は清算をのため、債務や債権の整理を進めていた。
当初は、08年12月末までに計画をまとめる予定だったが、各国の現地法人との取引の整理などに時間がかかった。世界各国でリーマンの処理が進んでいるが、米英や香港では計画案もまとまっておらず、日本法人の処理がいち早く動き出す。
(以上)
ということです。
世界各国で、経営破綻処理の計画案もまとまっていないのですね。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・
(引用)
8月31日
(略)
有料メルマガのご紹介
普通、政治経済的な分析を紹介しているメルマガだが、今回は少し異なった情報を紹介した。投稿欄への投稿でも紹介されているが、最近NASAに出向していたボーイング社の科学者の一人がリークした情報が長いレポートにまとめられ、闇の情報のリークを専門に行っているプロジェクトキャメロットから配信された。
すでにこのブログの過去の記事でも紹介したが、いま太陽系は、超新星の爆発で形成されたエネルギーレベルの非常に高い星間雲に突入しようとしていることが、太陽系を越えて飛行しているボイジャー1号と2号から送られたデータによって発見された。この星間雲に突入すると膨大なプラズマエネルギーが太陽系内になだれ込んでくるため、これが太陽活動を活性化させ、地球温暖化を引き起こしているとする説もある。
1998年には、シベリア科学アカデミーの宇宙物理学者、アレクセイ・デミトリエフ博士が星間雲の存在する可能性を指摘していたが、ボイジャー1号と2号の発見はこれを証明したかっこうとなった。2009年12月24日にNASAが発表した論文では、星間雲の突入のはっきりした時期は示されていなかった。
今回、NASAに出向していた科学者がリークした情報では、数カ月先には星間雲に突入する可能性があり、NASAの科学者はいま緊張状態にあるとした。星間雲に突入した場合、規模の大きなコロナ質量放射(CME)が頻繁に発生し、それが地球に向けられた場合、大規模な自然災害が頻発するととももに、直撃したエリアでは、電力網がやられてしまい大規模な停電が発生する可能性が出てくる。
最後に、米国陸軍リモートビューイング部隊のエド・デイムス少佐はキルショットと呼ばれる巨大なコロナ質量放射で大変な損害が出ると予言していることを紹介した。
(以上)
ということで・・・
数ヶ月以内に、これが原因で自然災害が起きる可能性がある、ということです。
何をどうすればいいのか分りませんが・・・緊急時の対策・・・非難グッズ、家族の待ち合わせ場所などは、チェックしておいた方がよいですね。
でもですね・・・今USBプレーヤーから「泣かないで天照」続いて、「モスラの歌」が流れてきました。
曲順は基本的に偶然です。
助けが来るのかもしれません。
小難になることを願います。
続いて・・・
(引用)
今回の記事
前回、約束したように今回はメキシコ湾原油流出事故について書く。すでに膨大な情報が出ているので、重要な点にだけ絞り、何が起こっているのか全体像がわかるような総括的な記事にしたいと思っている。
メキシコ湾原油流出事故のその後
オバマ大統領による原油流出事故終結宣言が出てからというもの、日本やアメリカのメディアでは報道が極端に少なくなり、実際何が起こっているのか分からなくなっている。
しかし、メキシコ湾岸諸州の地元新聞やブログなどを丹念にあたって行くと、流出事故が終結とは程遠い状況にあることがよく理解できる。順を追って説明する。
マット・シモンズの死
すでにこのブログの投稿欄でも詳しく紹介されているが、全米の主要メディアでメキシコ湾原油流出事故のコメンテイターとして活躍していたマット・シモンズが、8月8日、メイン州、ノースヘブンにある別荘の風呂場で死亡しているのが発見された。地元警察の検死では、入浴中に心臓発作を起こし溺死したか、または風呂場で溺れ心臓発作を起こしたかのいずれかであるという。
マット・シモンズ氏は石油産業専門の投資会社、シモンズアンドインターナショナル社の創業者であり、石油産業にもっとも詳しい専門家として前ブッシュ政権のエネルギー政策のアドバイザーだった人物である。最近では、国家石油委員会、および国際関係委員会の2つの政府の委員会のメンバーをつとめていた。
メキシコ湾の超深度掘削技術も含め、石油産業のあらゆる分野にもっとも精通した専門家として全米の主要メディアにコメンテイターとして出演していた。
マット・シモンズの告発
しかしマット・シモンズはありきたりの情報を分かりやすく解説するだけのコメンテイターではなかった。BPと連邦政府が真実を隠蔽しているとして、業界に張り巡らされたシモンズの個人的なネットワークを駆使し、真実の情報を公開し続けた人物である。シモンズが公開した情報の多くのものは真実であることが後に証明されている。
このような背景もあり、BPと国家の安全保障の脅威となるとして、シモンズは暗殺されたのではないかとする憶測が絶えない。はっきりとした証拠はないが、暗殺を強く主張するブログも非常に多い。
シモンズの告発の内容
以下がシモンズの告発の内容である。
実際の原油流出量
BPは原油流出量を一日5000バーレルとしているが、これは事実と程遠い。現場の科学者の報告では、流出量は毎日12万バーレルである。この流出によってメキシコ湾の酸素の40%が失われることになると告発。シモンズのこの告発で、BPは一日の実際の流出量が12万バーレルであることを白状しなければならなくなった。
BPの倒産と会社更生法の適用
このまま行くとBPは倒産し、米国の会社更生法であるチャプター11の適用を申請しなければならなくなると警告。シモンズのこの発言で、BPの株価は翌日から大きく値を下げた。だが、BPの経営状態はシモンズが言うほど悪くはないことが後に明らかになり、BPの株価は上昇に転じた。
流出を起こしている地点は一カ所ではないしかし、シモンズの告発でもっともインパクトがあったのは、原油の流出箇所が現在のディープウォーターホライゾンが掘削していたマコンド油井だけではなく、別な複数の箇所から流出が続いており、BPはこれを隠しているとして告発したことである。
シモンズによると、流出を起こしているマコンド油井から南西に10キロから16キロ離れた位置の海底から原油が流出し、1000メートルから1300メートルの深度に、原油の海底の川のような状態となって流れているという。このため、たとえマコンド油井の流出が止められても、他の箇所からの流出は続くので、原油流出そのものは止まることはないとして警告した。
マコンド油井の流出は海底の泥などが混ざったものだが、海底からの流出は真っ黒いほぼ純粋な原油に近いもので環境に対する影響も、そして規模もマコンド油井よりも大きいはずだという。
シモンズによると、この流出の原因は、マコンド油井の流出を止めようと泥やセメントを注入したことが、逆に海底の油井の圧力を上昇させ、別な場所の海底から原油が滲み出てているのだろうという。以下がそれを告発した番組のビデオだ。
ビロクシ・ドームとシモンズの告発の証明
原油流出を起こしたマコンド油井の11キロほど南西にビロクシ・ドームと呼ばれる休眠中の海底火山がある。
最近、米国大洋大気庁、ならびに全米最大の民間海洋調査団体であるウッズホール海洋調査機関によって、シモンズの告発通り、ビロクシ・ドームから大量の原油が流出していることが確認された。
以下は米国大洋大気庁の調査船、トーマスジェファーソンとゴードンガンターがそれぞれ別々に確認した流出地域である。黄色と赤の柱はトーマスジェファーソンが確認した流出箇所、ピンクの円柱はゴードンガンターが確認した流出箇所の3次元モデルだ。
これを地図上に表示した図が以下である。黄色はディープウォーターホライゾン、緑は隣接しているテキサコのライゲル油井だ。そして、ピンクで示された場所がビロクシ・ドームの流出箇所である。
また以下が、それぞれの流出箇所の位置、およびディープウォーターホライゾンからの距離である。
No. / 緯度 / 経度 /
ディープウォーターホライゾンからの距離
#3 / 28°40’38.71″N /
-88°24’51.74″W / 08.26 km
#4 / 28°40’14.87″N / -88°24’34.36″W / 08.63 km
#5 / 28°41’39.42″N / -88°29’05.44″W / 12.59 km
#6 / 28°41’00.14″N /
-88°28’33.90″W / 12.36 km
#7 / 28°40’51.22″N / -88°27’04.30″W / 10.49 km
#8 / 28°40’19.30″N / -88°28’04.34″W / 12.38 km
#9 / 28°39’28.11″N /
-88°27’24.13″W / 12.59 km
さらに、以下はウッズホール海洋調査機関がモデリングした海底の流出原油の流れである。8月の初旬の調査で、すでに流出原油の流れは35.2キロに達している。
流出が発生した原因
シモンズは、ビロクシ・ドームの海底流出はマコンド油井の流出を止めるために、油井に泥とセメントを注入させたことが原因だとしている。
事実、カリフォルニア大学バークレー校教授で米国大洋大気庁の研究者でもある原油掘削技術の専門家、ロバート・ビーア博士は、マコンド油井は、海底の塩の層近くの非常に柔らかい地層に隣接しているため、圧力の上昇が原油の海底流出を引き起こしたとして以下の海底の予想図を発表した。海底の地層の広い範囲にわたって黒い原油の流出が起こっているのが分かる。
一方、ビロクシ・ドームの海底流出はマコンド油井に泥とセメントが流し込まれる以前にすでに起こっているとして、ビロクシ・ドームの海底流出の原因は別にあるのではないかとする説もある。
2月13日にBPが掘削を放棄した別の油井
未確認情報だが、2月13日、BPはビロクシ・ドーム付近で掘削を続けていた油井を放棄したという情報がある。これによると、やはりBPは超深度掘削を続けていたが、猛烈な圧力で海底から原油が噴出し、圧力があまりに高く、原油流出防止装置もすべて吹き飛ばされ、原油の流出を放置するほかなくなったというのだ。
この情報はまったく未確認だが、いくつかの有力なブログで紹介されている。事実として確認できれば、このブログでもすぐに紹介するつもりである。
環境被害の拡大
このように、メキシコ湾の原油流出事故はおさまるどころか、真実が隠蔽されながらどんどん悪化している模様である。BPも米国政府も、公的な海洋調査機関が確認しているにもかかわらず、原油流出がビロクシ・ドーム付近で発生していることは認めていない。
そのような態度を続けるうちに、今度は環境被害のほうがどんどん悪化してきている。
新しい病気、TILT
このブログの投稿欄にも投稿してくださっているnoffyさんから貴重な情報をご紹介いただいた。
メキシコ湾沿岸では住民による原油の除去作業がいまも続けられている。そうしうた住民の間に「毒物誘因耐性喪失症候群(TILT)」と呼ばれる奇病が蔓延していることが確認された。
症状は頭痛、倦怠感、記憶の喪失、胃のむかつきなどがあり、風邪と似た症状になることも多いが、薬や家庭用の化学製品などを含むあらゆる化学物質にたいして極度の拒否反応をもよおすようになるという。だが、症状は一定しておらず非常に判別しにくい。
この症状が、メキシコ湾沿岸の諸州で特に原油除去作業に従事した人々の間で広まっていることは主要メディアでもすでに報道されている。
ブルーフルー
さらに奇妙な症状が、流出原油の除去作業にあたっている人々のブログで報告されている。それは地元の人々からブルーフルーと呼ばれている症状だ。
症状は先の「毒物誘因耐性喪失症候群(TILT)」とよく似ているが、それに加えて手足がしびれ、唇が青くなるという。この症状のため、地元では「ブルーフルー」の名前がついた。これは、酸素欠乏によるチアノーゼの症状ではないかと疑われている。
ウェブボットの記述
「ブルーフルー」と聞くと思い当たることがある。3月21日と5月25日に配信されたウェブボットの報告書にはすでにこのキーワードが存在している。以下である。
予言解説書13(3月21日配信)
・
「ブルーフルー」というキーワードが出ている。これが表しているのは海中からの大量のメタンガスの放出である。これによって、海上輸送などの輸送システムが大きな影響を受ける。さらに、メタンガスは一カ所に止まることなく流れてゆくので、人や動物に大きな被害をもたらす。
・
影の支配勢力の手下、特に外交問題評議会(CFR)はこの大量のメタンガスの放出を説明するためのシナリオを躍起になって探す。
予言解説書14(5月25日配信)
・世界各地で人口の大移動が起こる。それは「海の病気」や「海のブルーフルー(石油火山)」、そして火山噴火による大気の汚染、さらに過去のALTA報告書にある大洪水や、大洪水が引き起こす二次災害などが原因だ。
・これには巨大な山崩れ、そして水がせき止められ、谷合に湖が生まれるようなことも含まれる。
・さらに「人口の大移動」は、海底火山の噴火で新しい土地が隆起し、これによって潮の流れが変わり、沿岸部で洪水が発生することが原因となって起こる。
・
前回のALTA報告書では、原油流出事故は「ブルーフルー」のキーワードで示されていた。もちろん、この事故が起きる以前から、海の異常による漁獲量の大幅な減少があるとのデータは存在していた。しかし、今回の原油流出事故でこれに関するデータは膨大な量となり、いまでは漁獲量は68%減少するとある。
・
68%とは大変な数字だ。信じられないかもしれない。だが、2004年のインドネシア大津波のとき、われわれのデータでは「30万人が死亡する」とあった。実際の死亡者数はこれよりも少なかったが、それほど大きな誤差ではなかった。したがって、「68%」というこの数字もそれなりに真剣に受け止めておいたほうがよいだろう。
・
原油流出事故を表す「ブルーフルー」の感情値はいまだに増大している。これは、原油の流出を止めることに失敗するということだ。
・
最終的に原油の流出は、この海域で発生する地震によって停止することになる。しかしこれは、原油流出事故が起こった4月20日から19カ月たたないと起こらない。
長くなるので今回の記事は以上にする。原油流出事故は終わったどころか、さらにこれから拡大する様相を見せている。
(以上)
ということです。
大体・・・何といいますか・・・テレビのニュース報道で信じられないものの要素のひとつが「CGを駆使したニュース」でして・・・これも蓋をするときに、各局でCGを駆使した放送を見ましたが・・・「洗脳」したい時」、「嘘を付きたい時」にテレビ局はCGを駆使するように思えてなりません。
民主党の支持率が下がった時もCG、
CGとは違いますが、湾岸戦争の時なども、まるでテレビゲームのごときに、戦闘機から爆弾を落とす操作の様子を流し、
9.11も、CGではないですが、映像を駆使(?)し、恐怖心をあおり、でっちあげのテロを、でっちあげと気づく前に、その起きた事実のひどさで気づかないようにさせてしまう・・・
まさか大の大人が、こんなひどいことをでっちあげてまで、戦争を起こす原因を作り、お金儲けをしようだなんてだれも思いもしない・・・という所にも、逆転の発想があるのでしょう
要するに映像で持って、嘘を効果的に信じさせる手段、ということですね。
しかし、ウエブボットの予言は良く当たるようです・・・
有意の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
「トップ高校を選んでいたら、今の私は無いような気もする」 |
今の私は、マズローの最終段階「自己実現」のところにいると、言えないでしょうか? たぶんそれに近いところにはいるような気がします。 でも不思議なのは、ちっともそれを目指さなかったどころか、ピラミッドを降りる方向の人生を歩んだと思います。 そしてピラミッドの頂点は、環境の側からやってきた気もします。 けれど、最初の選択の段階でトップ高校を選んでいたら、今の私は無いような気もするのです。
|
2010/09/02 20:25:26
|
「食べる事」に焦点が当たるということは |
その上に積み上げるモノを問わないということでもあると思います
富士通を辞めて会社を興してからは | そこに焦点が当たったような気もします | |
ある時期から | 私は会社に行く必要もなくなります |
これは | 「食べる事」が達成された状態だと思います |
「普通のサラリーマン」では無いですが |
「食べる」という基本は、達成しました
|
>「食べる」という基本は、達成しました | これで私は、下位の問いの追究に突入出来たわけです |
けれど | 中学一年のぶんざいで、このビジョンを描けるでしょうか? |
もしも下位の問いの追究が究極的な目標なら |
トップの高校を外すのは、理解できます。そこからどんどん登っていけば、私は降りる事のできない状態になりそうです。というか、その前にトップの高校では、方程式の神を見いださないと思います。 |
そうだとすれば | 「ブルマ」も一過性ということになります。ブルマは下位の問いに気づく手段です。
|
6校を見て回るのも | 下位の問いのため・・ということになります |
けれどこれは | 結果から考えたルートです。 中学一年生が気づけるはずがないです。
|
しかも | 行った大学は、上智です |
こうして書くと | 何か私って、時空から選ばれたんじゃないかって気分になってきました(爆)
|
たまにはこういうところで | 独り言を終わりましょう(笑)
|
(以上)
ということで・・・運命が決まっている、という点からすれば・・・いずれにしても・・・一連の流れは、時空の計画通りであった可能性もあります。
はっきり言うと・・・この森田健さんの高校受験の時の経験が、「決まっている運命」であったとするなら、それが一番理解しやすいです。 今の森田健さんに通じる大きな道筋を形作っていますので・・・
ピラミッドを降りる傾向を辿っているというなら、私も負けていませんが(笑)・・・ でもね・・・本当の本当に例の上場企業に入った時には、「もう、このままおとなしく優等生をよそおって、一生サラリーマンをして、安泰な人生を歩んで行こう」と思ったのですね・・・
しかしですね・・・そうさせてくれなかったのです・・・ 詳しくは今は書きませんが・・・
でも不思議なのは、ちっともそれを目指さなかったどころか、ピラミッドを降りる方向の人生を歩んだと思います。
目指さなかったのに、結果として、そういう状況(良い)になったこと・・・ よくいろいろな人のインタビューなどを聞いたのですが・・・元々それを目指していなかったのに、ふとした偶然でそれをすることになり、地道にやっていいたら、巨匠だとか、その道のプロだとか・・・そういう存在になった人というのは確実に何%かいました。
役者さんで、裏方だったのに、何かの拍子で臨時で出演してとか・・・ 何度も書いているアル・クーパー・・・オルガン弾きではなかったのに、ボブ・ディランのレコーディングに遊びに出かけて、「ライク・ア・ローリング・ストーン」のリハーサル中にスタジオにあったオルガンを弾いてみて、曲にあわせていたらディランが「それがいい」というので採用され、その曲のヒットの後、次々に「俺と一緒にやらないか?」という申し込みがきて・・・とか・・・ 普通のサラリーマンでも、だれも他にいなかったので、自分がやることになり・・・とか・・・
そしてピラミッドの頂点は、環境の側からやってきた気もします。 けれど、最初の選択の段階でトップ高校を選んでいたら、今の私は無いような気もするのです。
|
・・・なかったでしょうし・・・とは言え、また違った人生もあったのは確かで・・・それが必ずしも、また普通通りだったかも分りません。 富士通に入っても辞めてしまう人ですので、トップの高校に入ろう東大に入ろうが・・・辞める時は辞めてしまうのだろうとも思います。 私は・・・そういえば一番になったことって運動会以外ではあまり覚えがないですね・・・ いつも、良くても2番3番・・・もちろんもっと下のいことが多いですし・・・
記憶にある一番初めの一番は・・・そろばんの塾でしょうか・・・ 月に一度ゲームをやる日があるのですね・・・対抗戦みたいな感じでして・・・2組に分けるのですが、強さが同じになるように先生が・・・こう配分していくのですね・・・ そうすると、だれが一番できるのか分るのですが・・・いつも何とも思わずにその様子を見ていましたが・・・ 何かですね・・・いつのまにか一番になってしまいまして・・・もちろん自分より級が上の人は何人かいましたが・・・休んだりしてですね・・・ で、振り分けを先生がするとき、先生自身驚いていました・・・「田中か・・・」とか(笑)。 そういえば、その時くらいから、自然に行かなくなったようにも思います。
塾・・・小学校の時、確かにお勉強は強烈にできたのですが・・・それでも塾でも一番ではなかったのですね・・・ 二番でした・・・ 一番の奴がいまして、そいつは開成中学に行きましたが・・・その塾と掛け持ってもうひとつ違う学習塾にも行っていたのですが、そこにもそいつがいました(笑)
で・・・こいつとは仲が良くてですね・・・よくこんな遊びをしたのですが・・・・ 紙飛行機をボールにして、ピッチャー役が投げるのです・・・そしてそれを何かホウキのようなもので打つのですね・・・ 紙飛行機は飛ばしますと、ものすごい変化をするのです・・・カーブなんてものではありません。
もう・・・当時流行っていた漫画で「アストロ球団」というのがありまして、「3段ドロップ」というのを投げるのですが・・・「5段ドロップ」くらいになりまして・・・しかも毎回違う・・・ それを打つのと、ものすごい変化のする飛行機を作るのが楽しかったのですね・・・
またこいつは面白い奴で・・・文房具を安く売るのです・・・ シャープペンとかですね・・・ おそらく、いけないことですが、今思いますと、親からお金をもらって、ちゃんと文房具を買って・・・それを安く売ってお菓子でも買っていたのかもしれません(笑)。
で・・・大学に入り、そのもうひとつの塾で先生のアルバイトを始めたのですが、なんとそいつもいまして・・・ただ・・・開成高校にまでは行ったのですが・・・東大ではなく上智でした。
「流石だな」と思いましたが、あいつですと、普通に勉強していれば、普通に東大に行ったように思いますが・・・まあ、いろいろでしょう。
こういう小学生時代の親友と久しぶりに会ってもですね・・・なぜか、再び親友に・・・というパターンはありませんで・・・ その時、「よう、久しぶり。どこの大学入ったんだ?」程度の会話で、その後は会っていません。
今はどうしているでしょうか?
今日はここまでです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
※追記:「ガンバの冒険」というタイトルではないかったでしょうか?
|
もくじ