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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


8月22日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000253-yom-soci によりますと・・・
(引用)

陰陽道指南書、福島で発見

8月22日10時21分配信 読売新聞

拡大写真
発見された陰陽道の写本。左ページに「十月五日ノ夜ハイフル」と書き込まれている
 陰陽道(おんみょうどう)に基づいて生活に必要な知識を書き記した戦国時代の貴重な書物が、福島県只見町の個人宅から見つかった。

 同町と国立歴史民俗博物館が18日、会見して明らかにした。

 見つかったのは、陰陽道の指南書「陰陽雑書抜書」と占いの書「●▼(ほき)傳」の写本で、それぞれ永禄6年(1563年)、元亀3年(1572年)頃に写されたものとみられる。現存する写本のうち、「陰陽雑書抜書(おんみょうざっしょぬきがき)」が2番目、「●▼傳」が3番目に古いものという。(●はたけかんむりの下に甫・皿、▼はたけかんむりの下に艮・皿)

 両書は、田に水を引く日や山で木を切る日など、日時や方角の吉凶を記しており、節分など現代に残る風習についても書かれている。「布を裁つのに良い日」「元亀三年壬申(じんしん)十月五日の夜灰降る」などと読める、原本にはない書き込みが漢字とカタカナでされており、生活に根付くものとして長く使われてきたことがうかがわれるという。ほかにも、陰陽道に関する写本など約400点が見つかった。

(以上)

ということです。

「生活に根付く」ような事柄が書いてあるようですが、どんなことが書いてあるのか、興味深いですね。
戦国時代ということですが・・・戦国大名でも六爻占術並みに当たる占いを活用していた人がいないとも限りませんね・・・というかいるように思えます。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000005-jij-int によりますと・・・
(引用)

鴨緑江洪水、北朝鮮でも被害

8月22日1時8分配信 時事通信

 【北京時事】平壌発の新華社電は21日、朝鮮中央通信の報道として、中国と北朝鮮の国境を流れる鴨緑江上流で同日、大雨が降って、川の水が堤防を越えてあふれ、北朝鮮平安北道新義州地区で深刻な被害が出たと報じた。
 新義州市の一部で住宅や公共施設が水に漬かり、軍民を動員して救援作業が続けられているという。死傷者については報じられていない。
 鴨緑江の洪水は、中国側の遼寧省丹東市でも大きな被害が出ている。少なくとも4人が死亡したほか、洪水で孤立した村の住民がヘリコプターで救出されるなど、被災者は約5万6000人に上っている。 

(以上)

ということです。

中国では、土地が広く人数が多いだけに、規模が大きいです。

日本でも水害はありましたが、もし人口がもっと多いと、被害も更に大きかったのでしょう。

できるだけ小難になることをお祈りいたします。


 

さて・・・小松英星さんのQ&Ahttp://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa10i.htmlですが・・・
(引用)

(10/08) UFO/宇宙人の真実」公式発表について

(Q) こんばんは。
質問ですが、《
元軍人による「UFO・宇宙人」実在の決定的証言・(アセンション時局’10》の文章に、「しかし、『彼ら』による支配の終焉は目前です。今回の証言は、おそらく今年2010年中に、オバマ政権によって行われるとみられる『公式発表』への道を開くものとして、その意義は計り知れないものがあります」とありますが、2010年中という日付は2012年末という時間から逆算して今年の可能性が高いということでしょうか?
またはそのような情報があるのでしょうか?

 

(A) 拝見しました。

あらゆる観点から、それ以外の可能性がないところまで絞り込まれてきたということです。

「宇宙の計画」によって定められている人類の当面の到達点は、「宇宙の孤児」のレッテルを剥がして、宇宙同胞の仲間入りをすることです。そのタイミングは、「2012年末の転換点」を乗り越えた後、早ければ2013年中になるでしょう。

それには、「UFOと宇宙人」のことや「人類の由来」について、正しい認識を持つことが大前提になります。

 

そもそも「2012年末の転換点」は、予定されている宇宙から到来するエネルギーの頂点で、「無手勝流で」誰でもが、それを乗り越えられるようにはなっていないとのことです。

最小限として、意識の面で完全にクリアーになっている必要があります。

それには、これまで徹頭徹尾「歪曲」され「隠蔽」されてきた真実が、白日の下に曝されること。そして、それらが必然的に与える衝撃を、各人が真正面から受け止めながら、これまで知らず知らずに取り込んできた「固定観念」や「思い込み」を一つひとつ溶かしていくことが必須となります。

それによって、心の奥底まで一切の「混乱」や「不安感」や「恐怖心」がない境地を達成しなければなりません。

それを考えると、「今年中」がギリギリの期限だとわかるでしょう。

 

人類の動向を逐一モニターしている宇宙同胞たちも、そのように見ているようです。

最近は、その「お膳立て」となる状況が、続々と現れてきています。

アセンション時局」で紹介したことは、その一例です。

他にも、こういうことがあります。

 

1.キャメロン首相とオバマ大統領の記者会見

マスメディアは完全に無視しているようですが、720日に両首脳がホワイトハウスで会談した後の共同記者会見の、最後の部分の映像が次にあります。

http://www.youtube.com/watch?v=N7l4jD-EZ3k

 

これは、インターネットを通じて「ペンタゴン(アメリカ国防総省)」のコンピュータシステムに侵入して機密情報を覗いたとされている、イギリス人マッキノン被告の「犯人引渡し」にからんで、記者が質問したものです。

質問は、(オバマ大統領に対して)この件で強硬な姿勢をお持ちのようですが、アスペルガー症候群と診断されている被告に対して、イギリス国民の多くが寛大な措置を望んでいます、というもの。(キャメロン首相に対して)彼を引き渡すべきでないと明言されてきましたが、この件を大統領と話し合われたでしょうか。この場で改めて、あなたのお考えを聞かせください、というものです。

 

これに対する両首脳の反応は、なんとも歯切れの悪いものです。それは、英語が理解できなくても、映像から明瞭に受け取ることができるでしょう。

両氏とも、会談でそれに触れたことは認めたものの、「重大な犯罪である」という原則論に終始して、肝心のことには言及を避け、適切な答が出ると思う、というにとどまっています。

 

「歯切れが悪い」のは、被告に対して医師が下した「病状」や、「犯人引渡し」は基本的に司法のマターなので、首相や大統領は直接的には管掌から外れるという事情もあるでしょう。

しかし、背後にあるもっと大きい問題は、マッキノン被告が覗いたという「驚くべき中身」でしょう。

マッキノンの弁護士は、法廷ではすべてを持ち出すと言っているので、アメリカで裁判が行われることになり公判の模様が逐一報道されると、収拾がつかないことになりかねない――そのことが、両首脳の念頭にないわけはありません(マッキノン問題でますます事態を難しくするより、いっそのこと「真実公表」のスケジュールをセットして、その内容をこれから詰めていくことにしませんか――誰が考えても、これが正解でしょう。実際にそういう相談が行われたとみています)。

 

あるレポーターが、マッキノン被告から聞き取った「驚くべき中身」が次にあります。

http://www.rense.com/general67/hackerfeelsUSnavyhas.htm

Hacker Feels US Navy Has Spaceships, Crews In Space(ハッカーは、アメリカ海軍は宇宙船や宇宙要員を持っていると感じている)

ここに、「アメリカ空軍」でなく、「アメリカ海軍」が登場する理由は後に譲るとして、まずはレポートの要点を下記します。

 

マッキノンは、例えばオックスフォード大学のネットワークに侵入するなど、いくつかトライしてみた。すると、こうした試みは「信じられないくらいエキサイティングで、本来は行ってはいけないところへ行くようになってからは、もっと刺激的なものになりました」という。

「例えばどこ?」私は聞いてみた。

「アメリカ宇宙軍団です」彼は言った。

「そこで見た最もエキサイティングだったものは?」

「将校の名簿を見たのです。『地球圏外将校』の表題が付いていましたが、これは宇宙人という意味ではなく、地上をベースにしていないという意味だと思います。『艦隊から艦隊への移動』というリストがあって、艦名のリストもありました。それを見ると、アメリカ海軍の艦船ではないのです。これらを見て、彼らは地球外で活動する宇宙船を持っていると信じるようになりました」と、彼は言った。

「アメリカは秘密の宇宙船を持っている?」

「この少しばかりの証拠から、そう信じるようになったのです」

 

そこで、何故「アメリカ海軍」なのかということですが、これを裏付ける、アメリカ海軍スターリング中将の発言があります。

「海軍の宇宙へのアプローチは、かなりきわどいものだ。我々は宇宙に対して、空軍とは別のやり方を採ってきた」「海軍は、そもそも第1日目から、宇宙へ出て行っている」等々。

こういう秘密でも何でもない発言が出てくる背景には、上記にある「地球圏外将校」として、「優秀な」人材を確保する必要があると考えているからでしょう。

これに関連して、海軍の、こういうホームページもあります。

http://www.acq.osd.mil/nsso/SpaceCadre/Navy/initiative%20docs/SC%20HCS_Report_v1.1_27Dec04.pdf

これは、「海軍 宇宙基幹要員:人的資源戦略」とでもいうべきものです(細かい中身を見る必要はありません)。

 

一方、空軍に関しても、退役将校のこういう見解があります。

「空軍の宇宙基幹要員は『宇宙空間での戦闘力』に関わることになる」、そして「近い将来、空軍士官学校の卒業生は、自分たちのことを堂々と『宇宙戦士』と呼ぶようになるだろう。そして海軍の『戦闘パイロット』と同様に分類され、艦隊司令長官を目指すようになるだろう」

私たちの知らないところで、既成事実は着々と進んでいるようです。

今に始まったことではありませんが、「真実は小説より奇なり」です。

 

2.最新のUFO関係書物:[UFOs: Generals, Pilots and Government Officials Go On the Record ]

この本のタイトルは、「UFO:将校、パイロット、政府当局者たちが事実を語る」というものです。

「ロサンジェルスタイムズ」に、好意的な書評が掲載されています(728日)。

http://latimesblogs.latimes.com/washington/2010/07/john-podesta-writes-probing-foreword-for-new-ufo-book.html

UFOの新刊に、ジョン・ポデスタが精査した序文を寄稿」とあります。

 

ジョン・ポデスタはクリントン政権の主席補佐官で、大統領と同時に退任した時、「政府はUFO情報を公開するべきだ」と主張して話題を呼んだことがあります。

しかし本著は、ポデスタの名声を借りて一山当てようというレベルの出版物でないことは、まだ発売前(810日の予定)なのに、出版社が依頼したと思われるブックレビューには、そうそうたる人物が極めて説得力のある所感を寄せています。

その冒頭には、ご質問の「アセンション時局」にも出てくる、ミチオ・カク(加来道雄)博士が登場しています。

「ついに、この議論の種になってきたテーマに、真剣で思慮深い本が出てきた。懐疑論者にとっても確信者にとっても、洞察に富み目を開かせてくれる、貴重な情報になるだろう。本著は、UFOリサーチの金科玉条になると思う」

 

という具合のことが沢山並んでいて、いささか「出来すぎ」の感がありますが、相当に売れて話題を呼ぶ出版物になると思います。

著者は女性で、徹底的に客観的な姿勢を貫いているように見えます。しかし、ともすれば読者を一定の方向に誘導することになりうる「微妙な味つけ」が、どうなっているかは実物を読んでみなければわかりません。

いずれにしても、いま起こっている全体の流れに、一石を投じることは間違いないでしょう。

 

ここで、「UFOや宇宙人の真実」を、アメリカ政府(オバマ政権)が公式に発表することの意義(重み)について、付言しておきましょう。

これまでは、私たちが真実を伝えるには、極めて回りくどい手法を採るしかありませんでした。

つまり多くの人が、客観的で説得力を持つ「UFOや宇宙人の真実」を目にしても、「それほど大事なことなら新聞やテレビが、とっくに伝えているはずだ」という感想で立ち止まってしまうようでした。

 

そこで、これを打破するには、この世界を覆ってきた「ヤミの支配構造」について理解していただく必要が出てきます。それには、これまでのところ、「911」がベストの説得手段だと考えてきました。

幸いというべきか、おそらく「彼ら」の自己過信のため、「911」は粗雑極まりない構造になっており、「彼ら」が支配下のマスメディアを使って広告宣伝してきた「インチキ」を見破る手段は無数にあります。それも、世界中の専門家や意欲的な市民の手による「研究の進展」によって、年毎に増えてきている感があります。

 

その中で最もシンプルな証拠は、事実上何の損傷も受けなかった「第7ビル」を、典型的な「ビル解体の手法(制御破壊:Controlled Demolition)」を用いて、わずか7秒で整然と「消滅」させたことです。

それをやるには、各階ごとに、ビルの構造上の急所に爆薬を仕掛け、それらを中央制御装置までケーブルでつなぐために、何週間もの事前準備を必要とします。

ルドルフ・ジュリアーニ市長(当時)の危機管理センターを始め、CIAFBIまで入った47階建ての警戒厳重なビルでそれを行うには、ビルのオーナー(ラリー・シルバースタイン氏)を始め主要な入居者の事前合意のもとに、Controlled Demolition Inc.のような専門業者が行う以外に手段はありません。つまり、ここでの関係者は、みんなグルなのです(第7ビルの「危機管理センター」は、実際には「911の作戦本部」だったとみています)。ちなみに、ビル解体の「後工程」ともいうべき「残骸の始末」は、いわゆる「グラウンドゼロ」の全域にわたって、Controlled Demolition Inc.に特命発注されました。

これだけの仕掛けは、「アラブのならず者たち」が何人集っても、手も足も出せないでしょう。

 

そこまで言われても、「それでも新聞やテレビが・・・」と思う人は、新聞やテレビに浸ることを生活の一部に組み込んで、それ以外の可能性を考えないのでしょう。新聞やテレビだけでも、「てんこ盛りのご馳走」を毎日提供してくれるからです。それが実は、「彼ら」が人心をコントロールする最強の手段なのです。

 

《「問題なのは」とアサーラが言った。「地球人は、彼らが『古い時代』と呼ぶ時からはるかに進歩したと考えていることね。現代の地球の多くの人たちは、人々が奴隷にされ、動物のように扱われ、足首に鎖をはめられて、多くはむちによって重労働を強いられた時代のことを思い起こすと、恐怖を覚えるわ。でも実を言うと、これは現代の地球の社会でも続いているのよ。やり方が違っているだけでね。

彼らは肉体的には奴隷状態にあるわけではないにしても、心的、感情的、精神的な奴隷状態というのは、地球人の間にいくらでも見られるわ。彼らの中には、いわゆるエイリアンが自分たちに対してマインドコントロール技術を使っていると思い込んでいる人たちがいるんだから本当に驚くわ。実を言えば、マインドコントロールは、彼ら自身の社会で、メディア、広告、政治、宗教を通して行われているんだけど」》(『アセンションものがたり』:下巻)

 

こうした閉塞状態から少し距離を置くには、いったん固定観念のすべてを捨てて、わずかの想像力、わずかのコモンセンス、そしてわずかの探究心を働かせることが必要なだけですが。

そして、いま自分にとって何が重要かを常に考えながら、物事を選択していくことが大切だと思います。これには、サバイバルにもつながる動物的直感の機能を、少し働かせることが必要になるでしょう。

 

ともあれ、オバマ大統領が「UFOや宇宙人の真実」について何かを発表すれば、それをマスメディアが取り上げないことは考えられません。したがって、「新聞やテレビが・・・」という逃げ道が一挙に消えることになります。

それまでの「不信者」や「懐疑論者」の多くが、一挙に「信じる者」に変わる可能性があります。

そして「すべてはつながっている」ので、それをキッカケに「隠蔽」や「歪曲」によってフタをされていた様々な事柄が、次々と噴出してくるでしょう。

それが、どんなに耐えがたく醜い真実であっても、避けて通ることはできず、それに直面するしかないでしょう。

まさに人類が、自分自身や宇宙に対する「信を問われる」疾風怒濤の混乱期を通過することになる可能性があります。

 

しかし、柔軟な姿勢を持って早めに「宇宙と時代の真実」に接近し、しっかりした自分のスタンスを固めた人は、外の世界で何が起こっても動じないで自分の道を進めばいいわけで、混迷の世の「灯台」になることができるでしょう。

 

(以上)

と言うことで・・・長いので時間のないかたは、下線部のみ読んでいただきたいのですが・・・

アメリカ軍が宇宙戦略を行っているのはある意味常識ですが・・・いろいろな確かな情報も流れてきているようです。

また・・・マッキンノンさんという方が、何か重要なものを見たようですね・・・もうITシステムは、完全であるというような神話もありますが・・・これは「ITに関しての知識fが相当あるような人を除いては、完全」というような意味で・・・その意味では、これまででも、地下に穴を掘って銀行の金庫までたどり着くというようなことができるリーダーシップを持った人材以外には完全でした・・・と言える種類の「完全」が沢山ありましたので・・・結局完全ではない、どころか、むしろ、これまでのそういったことよりも完全性、安全性は薄いと言えるのでしょう。


安全性が高い、と思っていたとしたら、それは、そのようなITの知識を持っている人は恵まれているので、危険を冒してそんなことをしたりしないだろうから・・・何%増し、のような意味で言っていたかもしれません。


むしろですね・・・鋼鉄製の金庫のようなもに入れて、守衛が2,3人見張っているような状況の方が安全かもしれないですね。
隠す方としたら。
何せ、相手は見えないわけですので。

で・・・奇(く)しくも、情報システム化時代になって、こういう情報がたくさ漏洩されるようになってきまして・・・
隠し様がないようです。


これも・・・ここまでの流れは、運命通りのように感じます。
アセンション目前の頃、こういう社会になり、各種情報も漏れてくる・・・
さて、どこから先が、決まっていないのか・・・


宇宙人ですが・・・
いますので・・・ただいるのに、地球が侵略されていない、ということが大事で・・・そんなことするような宇宙人が交信してきているわけではない・・・ということです。

それと・・・アメリカのUFO関係の写真に出てくる宇宙人とされているのは、宇宙人ではなく、アルザル人です。
地底人、ということです。
そして、その地底人は、基本的に日本人と同じDNA(本当の科学的意味でのDNA)を持っています。
そして宇宙人にしても、アルザル人にしても、今の地球とは比べ物にならない科学的技術を持っています。
それでも侵略などしません。

ですので、この地球に現れた時は、アメリカが黒船で来たような状況とはぜんぜん違うということです。
むしろウルトラマンか、ハクション大魔王(古いかな)、そうでなければ「かぐや姫」が、宇宙から地球にやってきたときのようなことを思えばいいのです。

そう・・・「かぐや姫」が恋人に会いに地球に戻って来た・・・そう思えばいいのだと思います。
ロマンチックでしょう?

それがイメージできなければ、遠い場所へ行ってしまった恋人が、とにかく戻ってきた・・・と・・・





 

《「問題なのは」とアサーラが言った。「地球人は、彼らが『古い時代』と呼ぶ時からはるかに進歩したと考えていることね。現代の地球の多くの人たちは、人々が奴隷にされ、動物のように扱われ、足首に鎖をはめられて、多くはむちによって重労働を強いられた時代のことを思い起こすと、恐怖を覚えるわ。でも実を言うと、これは現代の地球の社会でも続いているのよ。やり方が違っているだけでね。

彼らは肉体的には奴隷状態にあるわけではないにしても、心的、感情的、精神的な奴隷状態というのは、地球人の間にいくらでも見られるわ。彼らの中には、いわゆるエイリアンが自分たちに対してマインドコントロール技術を使っていると思い込んでいる人たちがいるんだから本当に驚くわ。実を言えば、マインドコントロールは、彼ら自身の社会で、メディア、広告、政治、宗教を通して行われているんだけど」》(『アセンションものがたり』:下巻)

 

ですが・・・先達てとなりの国のことを書きましたが・・・あれが鎖の代わりの状況に近いのだと思います。
システムの奴隷になっている、システムで奴隷化している、ということです。

しかし、それも、今年を境に色々なことが置き、大変化するようです。

確かな情報と、一般的精神世界の方々からは何にか言われるかもしれませんが・・・森田健さん式の「なんとなく」でものごとを判断できる習慣を付けることでしょうか?

また何か気づきましたら、記載いたします。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


 




さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん
外応は運命を決定すると思います

 みなさんのレスを読んでいると、「私は原因」から脱却出来ていないような(笑)
 
 外応は、「選ぶ情報」だけを与えているわけではないと思います。
 じゃあ何を与えているって?
 
「受かる情報」も与えているはずです。
 だってそうでしょ?
 受からないのに、「可愛い女の子+ボール(丸い)+体操着+ウインク」を出して、どうするんですか?
 モンモンとさせるだけでしょ?(笑)
 
 受かるから、そういう情報を出していると思います。
 
 それは上智でも同じだと思います。
 中世をも思わせるあの建物の中で感じた風、学内の教会の庭で戯れる鳥たち・・
 私の第一志望を一転させた雰囲気(情報)は、当然合格にも繋がっているはずです。
 だからその後始める化学にも、まったく抵抗感はありませんでした。
 

 高校だってそうです。
 当時文部省は学校群制度というのを取っていました。
 ふたつの学校がペアになっていて、受験生はそのグループを受けるのです。
 だから受かったとしても、どちらに振り分けられるか分かりません。
 私が受けた学校群(2校がペア)は、一方が「制服アリ」でした。
 なので多くの受験生は、服装自由な高校のほうが希望でした。
 
 合格発表のとき、受かったくせに半べそをかく女の子までいました。服装自由なほうに振り分けられなかったからです。
 けれど私は、確信に満ちたものがありました。
 服装自由なほうに行くに決まっている・・と。
 だってそうでなければ、キャピキャピ体操服との遭遇は無いはずです。
 
 このHPの中でも、他の人の楽しい書き込みのあとに「良い外応をありがとう」というレスが入るときがあります。
 しかし、それは「私は原因的」だと思います。
 運命を切り開くのはあくまで自分であるみたいです。 
 
 外応は、運命を決定すると思います。
 逆に言えば、その外応に従っていけば、その後は選択の余地無く、その運命に入れると思います。


2010/08/21 19:36:24

(以上)


ということで・・・

「このHPの中でも、他の人の楽しい書き込みのあとに「良い外応をありがとう」というレスが入るときがあります。」
の意味するところは、「確かに良い外応なのだけれども、”明日テスト合格するといいな”をかなえてあげたという意味ではなく、”合格する運命になっているよ”ということを教えているのです」という意味でしょう。

もちろん、外応はそれ以外にも、「どちらを選んだ方がいいだろうか?」に対して答えてくれることもあるようですが。


「学校群制度」ですが・・・私の群はなんと3校でした・・・
一番上の群は2校ですが、私の2番目の群は3校なのですね・・・
・・それはそれでいいのですが・・・



「外応は、運命を決定すると思います。
逆に言えば、その外応に従っていけば、その後は選択の余地無く、その運命に入れると思います


ですが・・・本筋とはぜんぜん関係ないですが・・・基本的に雄弁に話したいときは・・・私は「と言うよりは・・・」、「逆に言うと・・・」を多様すると話が続きます。

「と言うよりも」「逆に言うと」をしないと、ほとんど「そうだね」「違うと思う」で終わってしまいそうになりますが、使いますと、何か勝手に言葉が飛び出してきます。

で・・・本筋ですが・・・
これは・・・外応に従っていない状態は、選択の余地なく、その運命に入っている状態ではない、ということですね。


前後しますが・・・前の日の独り言を引用します。

(引用)

もりけん さて 問題は「外応」です。
 
なぜわざわざ「外応」と書いたのか
2010/08/20 21:48:30

アタマの良い多くの人は 東大に行かないで、東大に決めているのではないでしょうか? 2010/08/20 21:50:09

これでは 外応は、起こらないと思います 2010/08/20 21:51:00

だって 世間の常識の尺度しか持たない人に、時空はわざわざ外応を起こすでしょうか? 2010/08/20 21:52:14

世間には  「必要な情報は、必要な時に向こうからやってくる」
と言って、新聞も取らない人がいます。精神世界系の人に多いです。
しかし、そうやってふんぞり返っている人に、時空は大事な情報を渡すでしょうか?
2010/08/20 22:09:35

私は 進学する先を、偏差値で決めたいとは思いませんでした。
オール5だからトップの高校に行く・・ここに問いはないと思います。その後の人生も大したことはないと思います。
2010/08/20 22:13:03

運命は決まっていると言います だったなぜ時空は私に高校見学をさせたのでしょうか? 2010/08/20 22:15:41

いえ、時空がさせたのではないかも知れません。
>「成績」と「カノジョ」のどっちがいいか?(笑)
 私は「カノジョ」でした(笑)。つまり可愛いカノジョゲットへの近道校は?という問いがありました。
2010/08/20 22:19:43

この問いに応えるために、私は高校巡りが実現したのかも知れません。 2010/08/20 22:20:39

ということは 運命から離脱している可能性があります 2010/08/20 22:21:46

そして あの高校の正門で、「可愛い女の子+ボール(丸い)+体操着+ウインク」を見ます(笑) 2010/08/20 22:23:49
 二三日ウキウキしていました(爆)。覚えたてのオナニーにもこの子を使ってしまいました(爆) 2010/08/20 22:25:13

 6校も見ましたが、これだけ完璧な外応は、ここだけでした。 2010/08/20 22:26:38
 入学後だってこれが約束されていると思いました。
2010/08/20 22:27:24

 それは、120%も実現されました。 2010/08/20 22:28:17
 なぜ実現されたのでしょうか?
 私がこの外応を受けているからだと思います。
2010/08/20 22:29:27

つまり  
入学後が「可愛い女の子+ボール(丸い)+体操着+ウインク」と周波数が合ったのです
2010/08/20 22:30:1

だから 「立川駅地下道事件」が起こったのだと思いませんか? 2010/08/20 22:31:33

けれど 偏差値という常識で決める人に、それが起こるでしょうか? 2010/08/20 22:32:27

大学見学では 「可愛い女の子+ボール(丸い)+体操着+ウインク」というような現象は起きていませんが、私は雰囲気をキャッチしました。 2010/08/20 22:34:10

雰囲気だって外応だと思います 2010/08/20 22:34:31

雰囲気だって  
外からの情報だから
2010/08/20 22:35:25

雰囲気で上智に決めたのは 外応で決めたのと同じだと思います。 2010/08/20 22:36:22

妻も上智を訪問しています そして「なんていい雰囲気の大学なの」と感動して、上智を受けました。 2010/08/20 22:37:38

ふたりとも 外応で決めています 2010/08/20 22:38:07

けれど妻は 上智しか見学に来なかった。という意味では運命通りかも知れません。あるいは私と出会わすために妻は上智しか見学させなかったのかも 2010/08/20 22:40:38

何が言いたいか・・  
偏差値ではなく、現場に行って外応で決めるとき、運命から外れるかも・・と
2010/08/20 22:42:02

反論のある人は 沢山いるでしょう 2010/08/20 22:43:16

 

 

それが 二年の後半からは、神を語るようになるのです

しかも私の「神」は 普通の神ではありません

私の神は 願いを聞きません。祈りも聞きません。

自分史の中では これは奇跡に近いと思っています。

パワスポ本は「奇蹟が起きたパワースポット」ですが、この「奇蹟」はキリスト教の世界で使います。
 
なので自分史では「奇跡」です(笑)

 この人格を持たない神との遭遇で、たぶん、私は変わるのです

 

私は、今までの私ではなくなるのです。

けれど 現役時代は、上智という発想が、まったく生まれませんでした

浪人のあの日 大学見学して良かったです

だって 東工大も、電通大も、早稲田も慶應も、普通の大学です。

けれど 高校のときに神と遭遇していなければ、上智に見学に行っても何も感じないはずです

それほど私を変えた「神の概念」ですが たぶん、誰にもマトモに喋ったことはありません

死ぬまでにたったひとりでもいいから 「神の概念を聞きたい」と言ってくれる人がいるといいのですが(笑)

 

(以上)


ということで・・・

運命は決まっていると言います だったなぜ時空は私に高校見学をさせたのでしょうか? 2010/08/20 22:15:41

いえ、時空がさせたのではないかも知れません。
>「成績」と「カノジョ」のどっちがいいか?(笑)
 私は「カノジョ」でした(笑)。つまり可愛いカノジョゲットへの近道校は?という問いがありました。
2010/08/20 22:19:43

この問いに応えるために、私は高校巡りが実現したのかも知れません。 2010/08/20 22:20:39

ということは 運命から離脱している可能性があります 2010/08/20 22:21:46

 

でして・・・問いとはこういう風に発するものか・・・と思います。
で・・・仮に過去の私に問いがあったとして、その問いが運命を変更しているとすれば、何か良いことがあったはずです・・・
で、思い返してみますと・・・例のまたまたハワイ行きですが・・・

私は、オーストラリアのマンリーか、カルフォルニアのどこかか、サンフランシスコか、ハワイか・・・で迷っていました。
当時、何かとオーストラリアと縁がありまして・・・しかもある人からの情報で・・・大使館に勤めている女性でしたか・・・マンリーという場所が良いらしい・・・と・・・シドニーにも近いし、人も良い人が多い・・・

どうも、問いのひとつに、「良い人がいる場所」というのがあったかもしれません。

で・・・それでも、迷っていまして・・・

休みの日や、もう辞めると言っていましたので、有給の日には、ファックスで、候補の英語学校へ問合せをするのが日課となっていました。
ほとんど、それまでの仕事と同じことを実費でするわけですので、むつかしいことではありません。
当時まだインターネットがほとんど普及していませんし、国際電話も高価でしたので・・・海外留学雑誌などで学校の情報を得て、基本的にファックスでやり取りするわけです。

しかも、通常の業務でも、留学希望の人が「どこその国の、○○という英語学校へ行きたいのですが?」と言ってくれば、その学校へファックスを送り、可能かどうかだけ確認して、後は手続き、コミッション料などのビジネス的な事柄などを確認すれば、どこの英語学校でも・・・ちょうど不動産屋さんの仕事で、どこの部屋の物件でも取り扱えるように・・・取り扱うことが可能ですので・・・要するにいつもと同じようなことを、自分のためにするわけです。

で・・・どうでしたでしょうか・・・ほとんどサンフランシスコに決めていたのだったか・・・いやロサンゼルスだったか・・・
いや・・・アメリカではなくマンリーだったか・・・よく覚えていませんが・・・

で・・・確か、ちょうど辞める間際に例のNちゃんの留学手続きをしていまして・・・Nちゃんは、ハワイ・パシフィック大学というところの看護学部へ編入することが決まりまして・・・これも私が作った留学コースだったのですが・・・当然かどうか知りませんが・・・「実は辞めることを決めて、ちょっとだけ外国へ行こうと思っている・・・どこにするか迷っている。ハワイへ行くかもしれない。その時はよろしく・・・」みたいなことは言いました。

確かですね、その時かどうかは忘れましたが「大学を知っている人がいれば何かと助かるし、こちら何かしてあげられるかもしれない・・・」のようなことを聞いたのですね・・・

とにかく、本当はハワイに行きたいのですが、何せ日本人が多い・・・ワイキキだけですが・・・と思い込んでいましたので、躊躇していたのですね・・・
で、詳細は忘れましたが、とにかくNちゃんの何か一言で、ハワイにすることに決めたのだと思います。
ただ、基本的には、「良い人のいる場所に行きたいのだけれども・・・」というのがあったように思います。
それはどこか?

もうですね・・・私のお客さんへのサービスぶりは徹底していまして・・・Nちゃんを向こうで面倒見てくれる女性牧師とのやりとりから何まで・・・やってあげたのですね・・・これは、Nちゃんに限らず、すべての留学生にですが。

一番面倒臭かったのは・・・アメリカの大学ですので、オーストラリアと違って・・・要するにオーストラリアに慣れていたということですが・・・傷害保険の申し込み(大学で推奨しているものがある)から、オリエンテーションの参加、などなどですね・・・
なぜかですね・・・妙に保険が面倒臭かった記憶が強いですが・・・


その後、自分の仕事として2人の学生さんをハワイ・パシフィック大学へも送りましたが・・・その時は、さすがに・・・一度やれば慣れるもので・・・簡単にできました。

最後に送った看護士さんは東北の方だったと思いますが・・・この方ともハワイで会って、お食事をしています・・・こういうのを既得権益というのですが(笑)・・・何かですね・・・論文を書いて、それが雑誌か何かに取り上げられたということで、メールも送られてきたことがあります。
(追記:普通は「役得」、というのですが)

ちょうど、例の上場企業に勤めていた時で、最初にワイキキで会ったときは何か高級なレストランでお食事をご馳走し、2日後あたりに、インターナショナル・マーケット・プレイスの中華の屋台で、チャーハンを食べました・・・今は知りませんが、当時あそこのチャーハンがおいしくて・・・エビが安いですので、大きなエビが沢山入っていて、$6か$7くらいだったのではないでしょうか・・・

で、数日後、そこで同じものを食べましたが・・・私は
卵スープのようなものも頼みまして・・・それをトレイに乗せて席を探しに行こうとしたら、すぐ後から来たどこかの国の家族連れが注文をしていて、堂々とした体格の奥さんが私のスープを見て「あれも下さい」と注文していたのを覚えています。

ああ、また横道にそれていますが・・・ついでに、それますが・・・
大きなバスタオルを買いにいったのですね・・・その時は・・・2回前のハワイですが・・・思えば9.11の時にいた時ですね。
その店の女性店員さんが中国の方で・・・黒いものを薦めますので、当時は黒はいけない色だと思っていましたし、実際私は黒は昔から相性が良くないですので、「黒は日本では嫌われているので、いやです」と言いましたら、「中国でもそうだから、よく分ります」のような・・・要するに「東洋人同士、通じるところがあるよね」のような感じで話していたのを覚えています・・・
本当にですね・・・昔からどこの国に行っても、中国人の方とは仲良しなのです。

恐らく私の性格と合うのでしょうね・・・いくらか普通の日本人よりは大雑把ではないですか?
私は、繊細(自分で言うかね?)と言えばそうかもしれませんが、方法論的には大雑把な方が合うのです。
もちろん決めるべきところは決めるのですが・・・ですので・・・ブルースとかジャズが演奏するという意味では好きなわけです。
大枠を大雑把に・・・とでも言うのでしょうか・・・いや・・・大枠だけ決めて、詳細は大雑把に?でしょうか・・・うまく言えませんが、そういうのが合っています。

で・・・元に戻りますが・・・おそらく問いがあったとするのなら・・・「良い人のいる場所」で・・・実際「彼女もできたらいいな」とは思っていたと思います。

その問いへの回答がNちゃんを介してやってきた・・・そして、その通りにしたら、良い人に沢山会い、彼女もできた・・・ということなのかもしれません。

それで楽しいことが沢山あった・・・
しかしどうも・・・今につながっているのかどうか・・・

つながっていないとしたら、どこかで、外応に素直に従わなかった時があったのかもしれません。

それとも・・・これで正しい状態なのかもしれません・・そして何かが待っている・・・

よく分りませんが・・・

今日はここまで。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


 

8月23日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100823-00000000-cnn-int によりますと・・・
(引用)

チリの鉱山事故で生き埋めの33人、無事生存のメモ

8月23日9時45分配信 CNN.co.jp

(CNN) 南米チリの鉱山で今月5日に起きた崩落事故で、生き埋めとなった作業員ら33人が、坑内の避難所で無事生存していることが、地中からのメモで明らかになった。ただ救出作業には数カ月かかるとみられる。

事故から17日間が経過した22日、当局が地下の状況を探るために差し込んだ器具とともにメモが回収された。赤いインクで「われわれ33人は無事で避難所にいる」とスペイン語で書かれていた。現場に立ち会ったピニェラ大統領が「かれらは生きている」と伝えると、集まった家族や友人らから歓声が上がった。

作業員の1人が家族へあてたメモも回収された。メモはポリ袋に入れ、大きな輪ゴムで器具に縛り付けられていた。

救出作業の責任者は、状況把握のためさらにカメラやマイクを送り込むと述べる一方、救
出には4カ月ほどかかるとの見通しを示した。

避難所は地下約700メートルに位置し、ある程度の水や食料が常備されていた。当局は今後さらに食料、医薬品などの必需品を避難所に届ける方針だ。


(以上)

ということで・・・これは各ニュースでも放送していましたね。

とりあえず命は助かって良かったです。


しかし救出に4ヶ月・・・その間シャワーも浴びれず、排泄もありますし・・・
温度も30度後半、高湿度なんだそうです。

日本に何か画期的な技術はないのでしょうか?
あるような気がしますが・・・

有意の方々と普通の方々あは、どう思うでしょうか?

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100822-00000523-san-bus_all によりますと・・・
(引用)

中国人向けビザ一段の緩和も 前原国交相

8月22日17時45分配信 産経新聞

 
 日本と中国、韓国の観光担当相会合のため中国を訪れている前原誠司国土交通相は22日(日本時間同)の共同記者会見で、7月に要件を緩和した中国人向け個人観光査証(ビザ)について「さらなる見直しも不可欠だ」と述べ、今後1年間で効果を検証した上で、一段の要件緩和を検討する考えを表明した。

[フォト]中国人の個人観光ビザ緩和でこう変わる

 前原氏は中国語の通訳や案内標識など、日本側の受け入れ態勢が不十分である問題を指摘。「われわれも受け入れ体制を整えていくのと同時に、まずは1年間、ビザの緩和(効果)をみて、それを検証することも必要ではないか」と述べた。

 観光庁によると、個人旅行が盛んな台湾や香港からの訪日リピーター率は約7割に上るのに対し、中国人のリピーター率は約1割にとどまっている。中国人が旅行しやすい環境を整えることが、観光立国推進に向けた課題となっている。

(以上)

超お金持ちにだけビザを出していましたので、そういう人は、世界中を旅行するのでしょうから、そうそうリピートはしないでしょう。
その意味では、日本人のハワイへのリピート率はものすごいものがあると思いますが。

外国人はどうなのでしょうか?
私などがハワイへ行くと、半端でない気持ちよい波動(?)を感じますので、何度もいきたくなるわけで・・・他の日本人リピーターもそうなのだろうと思いますが・・・これは、日本人特有+一部の外国人だけのものなのかもしれないですね。

日本人にしか感じられないものがあると・・・


ただ・・・最も最近・・・それでも6,7年前・・・に行った時は、波動が変化していたのを感じました。
3次元的にも変でして・・・

まず、いつも使っていた安いホテルが、どうも跡取りが日本人と結婚したらしく、その日本人女性が仕切っていたのですが・・・なんかですね・・・とてもハワイっぽくない女性で、アメリカ人女性のように怖くてですね・・・何か勘違いしたような感じで・・・二度と行かない、と思いました。

以前のおじさんは、優しい良い人(西洋人)だったのですが・・・


それと・・・とにかく何か違っていて・・・ワイキキでバスに乗っていたら、だれか、無賃乗車したようなのですね・・・
そうしたら、バスの運転手の2,30代の中肉中背の西洋人男性がマイク越しに大きな声で怒鳴って「無賃乗車したろ、すぐ降りろ」みたいなことを言うのです・・・
無賃乗車した人は、すぐに降りましたが・・・ワイキキの郵便局の近くですね・・・

無賃乗車もよくはないですが・・・以前は運転手が怒鳴るなんてことはなかったのです。
おそらく無賃乗車がいても、ほっておいたのだろうと思いますし・・・
むしろ、お年寄りや、車椅子の人が乗車すると「若い人は、どいてくださいね」(もちろん英語)と優しく言ったりしまして、好感を持っていたのですが・・・

想像するに、当時アメリカが金融バブルで、メインランドからたくさん移住してきたのではないでしょうか?
以前は、あの種類の風貌の人でバスの運転手は1人もいませんでした。
大抵恰幅が良い明るいタイプの人ばかりでしたので。
それで、昔の日本のようだったハワイに、西洋人的要素がたくさん入ってしまった・・・


そして、あの日本人女性は・・・実はもう1人、ハワイにいるこわい日本人女性を知っているのですが・・・非常に似た印象です・・・
一度、Nちゃんと、そのこわいハワイで仕事をしている女性と、ポールという以前の会社の英語の先生とポールの奥さんとワイキキビーチのレストランで会食をしたことがありますが、本当に近くにいるだけでいたたまれない波動でしたので、適当なことを言って、Nちゃんと先に帰ってきてしまいました。
ポールは、私が彼女を苦手だと知っていましたので「ひょっとして・・・そういうこと?」みたいなことを言っていましたが、私は日本人ですので、「いや、カイルアまで帰らなくてはならないので、あまり遅くなると、Nちゃんが危ないので・・・」とかなんとか言いましたが。

何かですね・・・夢を自力でかなえる、かなえたと思い込んでいる・・・のような種類の人間なのではないでしょうか?
それとも、東洋人男嫌いなのか?
あるいは、よくいるアメリカンナイズされたいまだに「ウーマンリブ洗脳」を施されている種類の人間か・・・

そんなことがあり、「なんかもう来たくないな」と思ったのを覚えていますが・・・それと同時に、私の金運も上がらず・・・・いずれにしても行かないことになっていますが・・・(笑)。

こういうのも、どこか外応かもしれません。


但し、リーマンショック以降、少し経ちましたので、そろそろ昔のような雰囲気が戻ってきたかもしれないですね。



で・・・リピートさせようとするなら・・・例のゴールデン何とか・・・大阪と東京とあとどこか・・・北海道でしょうか?・・・みたいなのは、あまりよくないですね。
一回だけなら、良いのでしょうが。

何かもっとですね・・・「もっとこの地元を知りたいな」「ここに住んではいないんだけれども、第二のふるさとみたいな感じで親しみたいな」みたいなものを感じさせる場所、旅行でないと、中々リピートはないでしょうね?

これまでの先進国のお金持ちにしても・・・「どこそのホテルが第二の自分の部屋だ」みたいな感覚でリピートするのではないでしょうか?

よく分りませんが。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?








さて・・・船井幸雄コムですが・・・
「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/です・・・
(引用)

2010年8月23日

(略)
にんげんクラブ2010年全国大会をパシフィコ横浜で9月11日、9月12日に行ないます。

 

 すでに講演レジュメはつくったのですが、半分以上は講演レジュメ以外のことを話すだろうと思っています。
 といいますのは、世の中すでに大変革に突入しています。それは2003年ごろからはじまり、第一段は2013年ごろには終るもようです。
 特に今年のいま(7月から来年10月ごろまで)が大変革のポイントになりそうです。
 そして第2段の2014年〜2020年には、われわれは、すばらしい世界をつくれる可能性があります。
 その分岐点が今年のにんげんクラブ全国大会だと私には思えて仕方がないのです。
 私はいままで10%以下しか本音を述べられなかったのです。
 ところが
『本音で生きよう』で50%ぐらいは述べました。
そして9月11日、12日からは本音100%で生きますし、話そうと思っています。
 ぜひ御参加を期待しています。では当日、待っております。

     =以上=


◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*にんげんクラブ全国大会、いよいよ開催迫る! ◇*◇*◆*◆*☆ミ*
 〜9月11日(土)・12日(日)、パシフィコ横浜にて「にんげんクラブ全国大会」が開催されます(以下、講演スケジュール(敬称略))。皆様のお越しを社員一同、心よりお待ちしております。〜
【9月11日】                【9月12日】
・船井幸雄                  ・出口光・船井勝仁・佐野浩一
・水澤心吾                  ・白鳥哲、映画「不食の時代」上映
・古歩道(フルフォード)ベンジャミン    ・小山敬子
・船瀬俊介                   ・中矢伸一
・[生体エネルギー特別講座]       ・船井幸雄
飯野由昌、澤田升男、早坂正博 

★詳細・お申し込みはコチラ⇒
http://www.ningenclub.jp/nct/

◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*

(以上)

ということです。

この今年7月〜来年10月までというのは、経済、政治、科学でもなんでも、普通に詳しい方なら、別に船井幸雄のふの字も知らなくとも、本音ではそう思っているだろうと思います。
テレビとか雑誌、新聞では本当のことは言わないでしょうが・・・もちろん、そう思っていない方もいるでしょうが・・・その人は普通に詳しくないのだろうと想像します。

昨日、チケットが来まして・・・私はわざと初日は指定席にしませんで・・・500円ですのでケチったわけではありません。
どうなるかな?と思いまして・・・

沢山参加すると良いですね。








さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

 
もりけん
自分を失う
 
 多くの人は外応を「良い」を「悪い」で決めていると思います。
 それはすでに決まった生き方があるから、言えるのだと思います。
 
 例えば「良い外応をありがとう」と言う人がいます。この人は自分というものがあり、その自分にとっての良い外応だったというわけです。
 
 なんか、チマチマしているように感じませんか?
 
 時空には良いも悪いもないはずてす。
 一時的に悪いことが起こったとしても、その先、どういう展開をするかわかりません。
 
 今、フシトモ増刊号を書いています。そこに外応のことを書きます。
 増刊号は12月に出るヤツです(笑)。
 今書いておかないと、間に合わないのです。
 出る頃は、ここの話題も変わっています。だからフシトモを読んで、とても懐かしく感じると思います。
 さて、高校一年の私のことを詳しく書きます。そこに次の文章が出てきました。
 
「僕は失意の内に、僕自身を失いました」
 
 いくら努力しても成績が上がらないときのことです。
 僕は半強制的にハンドルを手放した状態にさせられたのです。
 グレることの出来ない僕は、自分を失うしかなかったのです。
 これがキーだと思いました。
 自分を失えば、受け身になります。
 時空からの情報をキャッチしやすくなります。
 
 そして、立川駅地下道事件を経て、方程式の向こうに神を感じるようになります。
 そこに「自分」があったら、それらの情報は排除されたと思います。
 
2010/08/23 20:30:38

 

(以上)

ということです。


「良い外応をありがとう」というのは・・・ひょっとしたら以前私が最初に使ったかもしれませんが、どうだったでしょうか?

基本的には、「ありがとう」でもいいのでしょうが、「良いことが次に置きそうなのでありがとう、というのは、本当の意味でハンドルを手放していない」という意味なのでしょう。
・・・要するに、ハンドルを手放しているのなら、全ては時空にお任せなので、次に来ることは良いこともあれば悪いこともある・・・
ということです。

「外応は、運命を決定すると思います。逆に言えば、その外応に従っていけば、その後は選択の余地無く、その運命に入れると思います。」
・・・
は、長い期間で見て初めてそう言える、ということなのでしょう。

 

 

「僕は失意の内に、僕自身を失いました」

いくら努力しても成績が上がらないときのことです。
 僕は半強制的にハンドルを手放した状態にさせられたのです。
 グレることの出来ない僕は、自分を失うしかなかったのです。
 これがキーだと思いました。
 自分を失えば、受け身になります。
 時空からの情報をキャッチしやすくなります。
 

この自分を失うですが・・・「自分を見失う」とは異なるようです。
(分っている人すみません。私は始め勘違いしました)

これ・・・政木和三さん式に言うと「完全に諦めた」状態ですね・・・
ひょっとすると同じことの可能性があります。

としますと・・・政木和三さんは、「完全に諦めて、もう”かないました”と思うと奇跡が起こる」と”書いて”いるのですが・・・
真意は「完全に諦めて、自力も諦め、時空からの情報で行動すると、奇跡が起こる」というようなことを言いたかったのかもしれないですね・・・

あるいは・・・どうなのでしょうか・・・例の政木和三さんの赤ちゃんが生き返ったエピソードですが・・・
赤ちゃんが危篤になり、病院から見放されて、家族が政木和三さんのところへやってきた・・・政木和三さんが自分の守護神に聞いたところ、「完全に諦めて、”赤ちゃんはもう治りました。ありがとうおございます”と思えば、奇跡が起きる」と言われたようで・・・そこで政木和三さんは、「完全に諦めなくては何も起こらないので、祖母だけにそのことを伝え、”お母さんには、”もうダメだから諦めて、さっき言ったように思うようにだけ、伝えてください」と言ったそうで・・・
すると次の日、電話があり、「今病院で大変なことないなっています。危篤だった赤ちゃんが急に元気になりました。先生本当にありがとうございます」・・・
ですが・・・

これ・・・まず完全に諦めること自体がむつかしいので、それは一時置いておくとして・・・思ったこと自体も外応として働く、ということなのではないでしょうか?
従来の精神世界的見方をするば、「それは、願っていることを頭の中で映像化したので、それが原因の世界を変えた、ということになり、多くの成功法と同じです」となるかもしれません。

しかし、そうではなく、頭の映像・・・いや・・・映像にならなくとも「思い」自体が外応になる・・・
果たしてどうでしょうか?
よく分りませんが。



いずれにしても・・・よくあるのです・・・もうどうしようもない最後に近い状態の時に奇跡的なことが起きる、ということは・・・
そして、どうも「諦めないぞ」ではなく、「もう諦めた」に何かがあるようです。

もちろん、自力、努力でできる簡単なこと・・・は自力と努力でやってもいいのでしょうが・・・ただ決まっている運命は森田健さんお経験では、もともとの能力すら失わせてでも「できなくする」ようですが・・・その時も、キーは「諦める」ということのようです。

何度か書いたでしょうか・・・以前いた会社の部長は、昴という劇団で役者をしていたのですが・・・まだサラリーマンになる前、もうお金がなくてどうしようもなく、競馬をやったんだそうでう・・・それでも当たらない・・・もう最後のお金も無い・・・で完全に諦めて最後のお金で馬券を買ったんだそうですが・・・それがものすごい当たり方をして・・・危機を乗り越えたことが合ったそうです。

私の例のNちゃんと・・・サンフランシスコの空港でこれが最後になるかもしれない・・・と完全に諦めたら・・・ありえないのですが・・・チェックインも済まして、ゲートの前で座って待っているというのに、飛行機が出て行ってしまい、もう1日一緒にいられるようになった・・・というのもそうですし・・・


私の・・・中学生の時、毎月お小遣いとお年玉の貯金を切り崩して、LPレコードを一枚買う・・・ビートルズのレコードを一枚買う・・・ということをやっていたら・・・ある月、何かで出費があり、そのつきは絶対に変えない状態だったのですが・・・塾に行くとき、わずか3メートルくらいの道幅の横断歩道で自転車で渡ったら、タクシーと接触してしまい・・・電灯が飛んだくらいで何もありませんでしたが、運転手さんが「これで勘弁してくれ」と3,000円だったかくれまして・・・目出度くLPレコードが買えることになったこと、もそうでしょうし・・・


何かですね・・・・
大人になるに従って奇跡が起きにくい人が多いと思いますが・・
それは・・・ひとつは「自力でできることが増えたことにより、諦めるということが減ったため」、もうひとつは「できもしないようなことを、しないことが増えて、諦めるということをしなくなったため」にあるのかもしれません。


もしそうだとしますと・・・一般的精神世界で言われている「自力でやりなさい。他人を頼ってはいけません。」、「努力しなさい」「死ぬ氣でやりなさい」などは、「諦めた状態」を得るためにある言葉であるとするのなら、そうかもしれません。

しかし、最初に言い始めた人は分りませんが・・・少なくとも現在は、そういう意味ではありません。
信念を貫く、努力が実を結ぶ・・・という意味で使っていると思います。

もちろん、決まっている運命・・・運命度が高いこと・・・以外で、しかもその人にとって、努力で可能な範囲のことは、それで良いのだと思いますが・・・


だってですね・・・ダレでしたか・・・神坂新太郎さんでしたか・・・それともオモネクでしたか・・・アルザル人の方々は、言い争いすらせず、どうしても理解してもらえない人と接触した場合は、当然やっつけもしませんが、議論もせず、その場を後にする・・・ということなのですが・・・
これは、私のやっていることと似ていますが(笑)、もしこれが神の意思に則しているとするのなら・・・恐らくどこの本にも書かれていませんよね?
どんな精神世界の先生でも宗教家でも、書かなかったことが事実であるかもしれないことはあるようです。


どうしようもないくらいに、諦めた時に、時空からの情報をキャッチしやすくなる・・・
おそらく外応などという現象を知らなくとも、それくらいになるとキャッチできるのだと思います。

もちろん知っていればなお更よくキャッチできるのだと思いますが・・・

今日はここまで。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


8月24日

さて・・・駅でヨッパライにぶつかられて、佐藤晴彦さんのご子息に当たる慶應大学教授で他の大学で学長もやっている方がなくなったということですが・・・
こういう発言がそれなりに影響の大きい方がこういうなくなり方をしますと、何か感じざるをえません。

ご冥福をお祈りいたします。




なんでも、朝の10時くらいにTBSでニュースを見ましたら・・・正確には、途中からしか見ていないのですが・・・「船井総合研究所の関連会社である船井エステートが、4,000万円の追徴課税をされ、すでに支払い済みということです」というニュースをやっていましたが・・・
いつから船井グループの業務連絡係りになったか知りませんが、つまらないことに公共の電波を使うのは止めなさい。

そんなことに電波を使うなら、売上が上がらなくて困っている、何とか商店街のお豆腐やさんのCMでも、無料で流した方が世間のためです。

あるいは、
「船井総合研究所の関連会社である船井エステートが、4,000万円の追徴課税され、すでに支払い済みということです。また船井総研の創業者の船井幸雄氏が9月11日、12日に横浜で開催されるにんげんクラブ全国大会http://www.ningenclub.jp/nct/で講演を行うことが分りました。。
スケジュール及びその他の講演者の詳細については、ウエブサイトをご覧下さい」
くらいまで、放送するのが良いと思います。

朝のニュースは、どうもですね・・・結構変なニュースが多いです。

以上







さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

2010年8月23日

残暑厳しき折・・・これから来るとみられる大寒波に注意しましょう


それにしても、今年の夏は暑いですね。
私はもっぱら、自宅と事務所を車で往復するくらいなので、まだいいと思います。
外回りで、スーツの上下で歩かないといけないサラリーマンや、交通整理でずっと炎天下に立っている方など・・・熱中症にはならないのだろうかと、他人事ながら心配になります。
私が同じことをやらされたら、きっと身体が持たないでしょう。

私の日常の仕事は、パソコンに向かって調べ物をしたり、メールをしたり、原稿を書いたりするのがほとんどなので、典型的なデスクワークです。
経理処理なんかも自分でやっています。
そのせいかどうかわかりませんが、今月初め頃に、右の手首が腱鞘炎になってしまいました。
いや、正確には腱鞘炎かどうか、わかりません。私は病院には行かないので。
手首をひねったり、重い物を持ち上げたりする時に痛みが走るのです。
普段だと、こういうことがあってもだいたい数日で治るのですが、今回は何をやってもなかなか治りません。
一番良いのは、手首を動かさず、固定してしまうことだと思うのですが・・・利き腕なのでそうもいかず、痛みがあるまま過ごしています。

まあ、そんな話はどうでもいいのですが、この暑さときたら。

モスクワではつい先日、40℃近くを記録したと言って騒がれていましたが、最近は一転して急に気温が下がり、ロシア北西部のムルマンスクではなんと初雪を観測したそうです。
モスクワの20日午前の気温は9℃だとか。(ニュースソースはこちら
ちなみに、モスクワの夏の平均気温は、20℃〜25℃くらいとのこと。

今、「地球温暖化」は世界の常識という感じになっていますが、本当は、地球はこれから寒冷化に向かうのだそうです。
温暖化しているように見えるのは一時的、局地的な現象に過ぎません。
現在は冬にあたる南米の、アルゼンチンやパラグアイ、ボリビア、チリといった国々では強烈な寒波により死者が続出しています。

暑かった夏も終わり、秋から冬を迎える時、日本にも記録的な大寒波が襲うことになるかもしれません。

(中矢伸一)

(以上)


ということで・・・いよいよ中矢さんも「寒冷化」について言及しています。
これまで、寒冷化について、まともに語っているのを見聞きしたのは、中丸薫さんだけで・・・後は、そのことについて書いている自分のものくらいしかありません・・・

それはそうで・・・これも一種の洗脳も言えますし、実際日本にいれば「何を寒いことの話などしておる。」となるのが普通なわけです。

どちらも嫌ですが・・・寒い方がもっと嫌かもしれません・・・
どちらも、動く氣がなくるのは同じですが・・・私の場合、基本低に昔から体温が低いので、暑さは普通の人よりは耐えられるようなのですが・・・寒さは・・・
この間の冬も、1,2日以外はストーブを着けず、今年の夏も、ほとんど冷房を着けないで、なんとか生きていますが・・・辛いのはどちらも辛いすが、嫌さ加減は冬の方が上でした。

朝起きたとき具合が悪いのも、冬の方が多いです。
頭が凍っているような感じなのです。
夏も、ばてる感じはありますが、寝起きに関しては、やはり冬が辛いです。


体温もありますが・・・痩せているというのもあるでしょう。
寒いのが辛いのです。


そして・・・沢山着るのが好きではないのですね・・・動きが鈍くなりますので・・・私は薄着が好きなのです。
いつからでしょうか・・・昔は厚着だったのです・・・とにかく厚手のジャケットに、ロングコートを着ていないと嫌だった時期がありまして・・・フランス映画の影響でしょうか・・・

ハワイに行くようになってから、薄着派になたったのかもしれません。



ただ・・・暖房を上から空調で掛けられるのは辛いです。
絶対的に眠くなりますし、具合が悪くなります・・・オフィスは大抵そんな感じですが・・・
女性ばかり何百人もいる場所で働いたことがありますが・・・女性用にしますので、普通より暑いのですが・・・
こと頭を働かせている時には、暑いのは・・・特に暖房は嫌ですね・・・







私ごとはこれくらいにして・・・
ということですので・・・実際・・・この冬、各国のニュースを見る限り、ものすごい寒波になる可能性は高いと思います。
もう・・・どうしようもなくてですね・・・対策としては個人レベルなら、多少太った方が良いかもしれません。

世間では何が起きるか・・・もちろん凍える、ということもあるでしょう。
後は水道管は・・・特に寒い地方ですね・・・あるいは東京当たりでも、水道管が凍るというような気温は考えていないかもしれませんので・・・どうなるでしょうか?

寒いとですね・・・本当に寒いとですが、機械類は動きませんよ・・・鉄で出来ていて電気の通っているものです。
車でも・・・

以前S社のサポート関係の仕事をしていた時、冬に秋田か青森から電話が入り、プロジェクターを外で使っているのだけれども、ランプが着いて動かない、とかいうのですね・・・
で、色々チェックしても問題がない・・・で、ふと思いまして「今何度くらいでしょうか?」と聞いたら・・・忘れましたが氷点下なのです・・・-10度とか、もっと寒いとか・・・で仕様を調べましたら、正常に動作する温度の範囲を超えていたのですね・・・

カメラなども、暑いところから寒いところ・・・冷房の聞いた部屋などへ移りますと・・・結露して・・・特に昔のテープの時代はですね・・・動かなくなる、ということがありました。
ヘッドにテープが張り付くんだそうです。


ですので、交通なども麻痺する可能性は有りますね・・・東京は雪に弱いですし。

交通が麻痺するということは、食料品が高くなるということです。
風邪も流行ります。

今年の夏プールが流行ったように、温泉屋スーパー銭湯などが流行るのでしょう。

カキ氷ではなく、温かいココアなどを売り歩くと、案外道を歩いている人が買うようなそんな冬になるかもしれません。
おでんの屋台とかですね・・・

お年寄り用の設備、準備が必要ですね・・・行政で・・・今言いましたので・・・その時になって「まさか」とか言わないようにお願いいたします。


関節炎はですね・・・先だっても違う機会で書きましたが・・・私の場合は、思いっきり冷やす、というのがひとつ・・・
後はひねってしまった時ですが・・・これは関節炎とは少し違うのですね・・・
私は・・・特技(?)がありまして・・・筋とかをひねってしまった時、自分で筋の位置を確認して元に戻すということが、いつの頃からかできるようになりまして・・・ただこれは、人にはわらないようで・・・昔誰かにやり方を教えたのですが、逆に悪くなったと言っていました。

これはですね・・・ひとつは、私はよく筋を違えますので・・・・ということと・・・
父親がスポーツをやっていましたので、どうも、いろいろ知っているらしく、人に体が悪い時など、教えたりしているそうなのです・・・その場面に出くわしたことはありませんが・・・

で、それなら私にも自分で治せるだろう、といつの頃からか、自分で筋を引っ張ったりして、治すようになったのですね・・・
結構・・・理論で考えまして・・・こちら側がこうひねったから、ここがこう縮んでいるのだろう・・・とかですね・・・
結構治せます・・・・自分のことだけですが・・・

あるいは、一種の・・・・よく精神世界でいう・・・「小人さんが傷口に入って治しているようなイメージを持つと、治ります」・・・に近いことをしているのかもしれません。

普通はお医者さんへ行った方が良いですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



そう言えば・・・どこかの掲示板で手かざしやっている宗教が・・・とかありましたので、書き込んだことがあるのですが・・・
よく・・・おなかが痛い時など、手のひらをおなかに当てていますと、その時だけでも、痛みが収まることがありますよね、治ってしまう時すらあります・・・
で・・・宗教や高次元のことに興味のない普通の人からレスがありましたが・・・
「ああ、あれを宗教にしただけか・・・」
のような感じでしたが・・・これって・・・面白いでしょう?

この方は宗教というよりも、目に見えないことを信じないタイプなのだろうと想像しますが・・・しかし、おなかに手を当てると痛みが治まる経験しているのです。

そして、もっとすごいのが、「それを宗教にしているだけか・・・」

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?















さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

 

もりけん
人間の自由は存在する?
  
 私は高校に実際に行ってみたいと思いました。
 それは漠然とした問いだと思いました。
「実際にはどんなところだろう?」
 だと思います。すでに書いたように
「可愛い女の子との恋」
 ではなと思います(笑)。
 可愛い女の子との恋は、狭すぎます。そんな狭い問いなら、工業高専は見に行かないはずでしょ?
 
 けれど、見に行った結果で私は志望校を決定しようと思っていました。
 ということは、人生を賭けています。
 言い方を変えれば、運命を変更しても良いと思っています。だから外応が来たとも考えられます。ガチガチに決まってしまった人に、わざわざ外応を作るでしょうか?
 
 私は次の順序で見学を行いました。
 
@一番高い高校
 ↓
A二番目に高い高校
 ↓
B私立高校
 ↓
C工業高専
 ↓
D三番目に高い高校
 ↓
E四番目に高い高校
 
 これは机上で考えた「行きたい順」だったのです。
 しかし外応によって逆転するのです。
 
 どこの高校でもそれなりの外応はありました。しかしCとEを除けば
「とてもつまらなそう」
 という外応です(笑)。
 だって制服を着た女の子がつまらなそうに校門から出て行くだけだから・・。
 Eが服装自由だと知るのは、行ってみて初めて分かったことなのです。
 
 さて、見学から帰った私は、これらの外応を使って選択する立場にありました。
 ここに「運命変更の自由」があると思います。
 
 
同じ「選択」であっても、偏差値の表を見ながらの選択は、「運命変更の自由」は無いと思います。
 机上で決めるのは、運命通りだと思います。外応を得ていないからです。

 
 当時の中学生では珍しく、運命変更ルートの乗ったのだと思います。
 
 
そしてこの書き込みの仮説に従えば「人間の自由」はあったのです。
 
2010/08/24 18:36:51
メインコーナー

 

(以上)

ということです。

で・・・私の高校受験・・・下見はしていないですね・・・
大学受験・・・下見は・・・良く覚えていませんが・・・願書も本屋さんで買ったか・・・明学は見に行ったか・・・まったかく覚えていません。

ハワイの英語学校・・・・これはですね・・・
昨日書きました怖い女性のいる所と実際行ったところの2箇所下見しましたが・・・
怖い彼女のところは・・・この人が経営しているか現場を見ているかなのですが・・・
とにかく彼女が怖くて止めました。

もう一つの方は、実は前の会社を辞める数が月前に・・・一度書きましたが・・・この英語学校の人が2人ではるばるハワイから日本へ営業活動にきたのですね・・・そして、私のいた会社へも来ました・・・
で、その英語学校が候補になったのですが・・・後にエージェント契約もして、何人か送っています。

とても良くてですね・・・別に名前を書いてもいいのですが・・・何かの検索に引っかかりそうで・・・またその気になったら書きますが・・・
ですので、下見に入っていないのですが・・・いきなり申し込みに行った、という感じです。

そしたら、その時営業しに来た人とも、2,3日目に会いまして「どうしてここにいる?」「これこれしかじか、で、エージェント契約も結びたい・・・のような会話をしました。

住む部屋は下見は当然いくつもしましたが・・・どこも、みな良い人ばかりで・・・但し決定打がなく・・・それじゃ、Nちゃんちの近く・・・みたいになったのだと思います。
そこはすごいマンションで、それでも結局、ジャクジーも、テニスコートも使いませんでしたが・・・(テニスコートはたばこが吸えるので、よくNちゃんと待ち合わせしましたが)・・・



下見をして何か外応があって・・・運命が好転したようなこと・・・思いつきません。
要するにそういうことをやっていないのでしょうね・・・

ギター・・・今でこそオークションで買いますが・・・昔は当然楽器屋さんへ行き、そして試し弾きをして・・・個体差もありますので・・・決行何週間もかけて買いました。

15,6万円のセミアコを持っていましたが・・・このときは、本当に・・・何度楽器屋さんへ行ったか覚えていないくらいです。
とにかく、セミアコのよいものを買おう、と思ったのです。
いきさつは、まず、ビートルズの使用で有名なエピフォン・カジノというセミアコを買ったのですね・・・
で、このギターは確かにビートルズの音はするのですが、ジャズ、ブルース、フュージョン系の音はまったくしないのです・・・専門的なことは書きませんが、とにかくそういうギターなのです。

で、どうしてもジャズ系の音のするセミアコが欲しくてですね・・・
当時は、ギターはまだまだ・・・・なんというのでしょうか・・・安いものが極端に音の悪い時代で・・・今は実は安くともそれなりの音はするのですが・・・これは中国製のものがそういうギターで、日本人の製作者が慣習をして、中国で作ると、安くとも、それなりの音がするのです・・・

で、そういうことですので、ある程度高いギターを買いませんと、満足しないというか、ああ「損したな」ということになる時代だったのです。
まあ・・・最低5万円以上出しませんと、普通の音はしない時代でした・・・ああ今は2万円でも「普通の音」はします。

で・・・本当にですね・・・各お店を回って、置いてあるセミアコをみんな試し弾きして・・・最終的に一つに絞ったのですが・・・
それでも、その機種にしようとは思いましたが、私の買ったのは中でも一番安い値段の付いているお店に置いてあったものでした。
着の模様の感じとか、そういうのがあったのでしょうか・・・気づきませんでしたが・・・それでも1万円くらい安かったです。

このときも外応は覚えていませんね・・・
しいていれば・・・その店は明治大学の正面で、明治に行っている親友がいたのですが・・・例のイトーヨーカドーの本部へアルバイトにいく途中、地下鉄を降りてその楽器屋さんへ行きましたら、道を隔てた美紅側の明治大学の方から、私のことを呼ぶ声が聞こえたと思いましたら、全速力で駆け出してくる人がいまして、それが、彼でした(笑)。

でもそれは・・・ぜんぜん昔の話でして・・・外応は覚えていません・・・但し、それまで名前も知らなかったそのギターはとても良いギターで、いろいろな思い出がありますが・・・売却済みです。

その他、いろいろと思い出していますが・・・どうも外応はありません・・・

選択肢のあるものごと・・・後何があるのでしょうか?

いずれにしても、次からはできるだけ、机上ではなく、実際に見て決めるようにしみようと思います。

今日はここまでです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


8月25日

さて・・・昨日引用した中矢伸一さんのサイトにあったニュースですが・・・
(引用)

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100820/erp1008202346008-n1.htm

露、一気に初雪も 森林火災は沈静化

2010.8.20 23:45

 記録的な猛暑が続いていたロシア西部の気温が20日までに急激に下がり、北西部のムルマンスクでは初雪が観測された。国営テレビ・ロシア24によると、20日午前のモスクワ市内の気温は9度。猛暑と干魃を受けた森林・泥炭火災も収束に向かっており、大統領令で導入された非常事態は7地方のうち6地方で解除された。モスクワでは今夏、連日の気温が30度を超える異例の暑さが続き、7月29日には観測史上最高の38・2度を記録した。(モスクワ 遠藤良介)

(以上)
要するに、モスクワでは、観測史上最高の38.2度を7月29日に記録しているにも関わらず、8月20日には午前中に9度しかないという状態になっている・・・ということです。

9度って寒いです。
テレビのニュースでは、残暑が長いという予想・・・と報道していますが、本当にそうなるでしょうか?
予報が謝りますと、経済活動に支障がでます・・・余計なものを仕入れてしまったり・・・ですね・・・

寒冷化しないといいのですが・・・






 

 

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010082501000886.html によりますと・・・
(引用)

野田聖子元郵政相が妊娠 49歳、体外受精で

2010年8月25日 20時08分

 自民党の野田聖子元郵政相

 自民党の野田聖子元郵政相(49)=比例東海=が妊娠したことが25日分かった。体外受精による妊娠で現在15週目。パートナーは事実上の婚姻関係にある男性で、来年2月ごろに出産の予定という。結婚後も夫婦がそれぞれの姓を名乗ることができる選択的夫婦別姓制度の導入論者で、国会議員でもある野田氏の妊娠は関心を集めそうだ。

 野田氏は体質から自然妊娠が難しく、政治活動をしながら体外受精などの不妊治療を続けていた。2004年には治療の体験をつづった著書「私は、産みたい」を出版。01年に鶴保庸介参院議員との事実婚を発表したが、06年に不妊治療の在り方をめぐる口論の末、関係を解消した。

 1960年9月生まれで、出産時には50歳になっている。

 現行民法が夫婦同姓を規定しているため、野田氏は事実婚を選択している。選択的夫婦別姓制度導入に反対する自民党を「男性中心の幼稚な日本の投影」と厳しく批判したこともある。

(共同)
 

(以上)

ということです。

普通の人より体には自信もあるのでしょううが・・・それにしても、すごいですね・・・50歳で子供を生む。
自民党は支持していませんが、すごいことはすごいですので、掲載いたしました。



 

 

 

 

http://sankei.jp.msn.com/world/america/100825/amr1008251752008-n1.htm によりますと・・・
(引用)

 

ES細胞連邦助成 地裁の禁止命令に米政府控訴へ

2010.8.25 17:51

 【ワシントン=渡辺浩生】人体のどんな細胞にも成長できる「万能細胞」の一種である胚性幹細胞(ES細胞)研究をめぐり、ワシントン連邦地裁が23日、連邦政府の助成を禁止する仮差し止め命令を下したことを受け、オバマ政権は24日、判断を不服として、近く控訴する方針を明らかにした。

 ES細胞をめぐっては、「生命倫理に反する」とのキリスト教保守派などの主張に配慮し、研究への助成を禁止したブッシュ前政権の方針をオバマ大統領が昨年3月に覆し、助成を解禁する大統領令に署名した。

 ES細胞の研究はパーキンソン病や糖尿病など難病治療に役立つとして期待されている。ただ、受精卵を利用して採取するため倫理上、論争の的となっている。「受精卵の破壊にあたる」として国立衛生研究所(NIH)への支出を禁止した地裁の判断は、政権や科学界に動揺を与えている。

(以上)

ということです。
詳しく分りませんが・・・限度はあるのだと思います。

また詳しく分りましたら、記載いたします。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100825-00000011-cbn-soci によりますと・・・
(引用)

ホメオパシーや統合医療の効果、厚労省で研究へ

8月25日21時0分配信 医療介護CBニュース

 長妻昭厚生労働相は8月25日、ある種の水を含ませた砂糖玉を用いた代替療法「ホメオパシー」や、西洋医療に代替医療を加えた「統合医療」の治療効果について、厚生労働省で研究する方針を示した。横浜市内で行われた高齢者住宅の視察後の記者会見で明らかにした。

 ホメオパシーは、昆虫や植物、鉱物などの組織を水で100倍に希釈、振とうする作業を10数回-30回程度繰り返して得られた水を含ませた砂糖玉「レメディ―」を用いる代替療法。日本学術会議(金澤一郎会長)は24日、この療法について、「『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為」とする会長談話を発表した。談話では、ビタミンKの代わりに「レメディー」を与えられた生後2か月の女児が死亡し、その母親が「レメディ―」を投与した助産師に損害賠償を求めて提訴していることを取り上げ、「ホメオパシーに頼ることによって、確実で有効な治療を受ける機会を逸する可能性があることが大きな問題であり、時には命にかかわる事態も起こりかねない」と警鐘を鳴らしている。
 長妻厚労相は、日本学術会議がホメオパシーに対し、会長談話を通じて問題提起したことに関連して、ホメオパシーや統合医療の効果については厚労省内で研究するとした上で、「仮に患者の意思に反して病院に行かないようなことがあるとすれば問題。省内でも議論し、実態把握が必要であれば、それに努めていく」と述べた。

(以上)

で・・・ホメオパシーとは・・・ここで言っているものと同じかどうか・・・昔から精神世界で言われているものは・・・
同じ方向への波動を持ったものを、ものすごく希釈して与えると、その症状が治る、というもので・・・

頭が冴えて眠れない時に、ものすごく薄くしたカフェインー・・・コーヒーの100倍とかですね・・・の入った水を飲むと眠れるとかですね・・・そういうやり方の病気の治し方をいうのだと思いますが・・・

効果があるものは、なんでもやってみるべきですね・・・
科学的以外にも、アカデミックな意味では、実証的、統計的などによって確かさが確認されたものも、OKであるはずです。

優位の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

さて・・・今しがた・・・チャンネルを回してNHKを見ましたら、西郷隆盛さんをやっていましたが・・・江戸城無血開城ですね・・・

最後に、庄内藩が幕府軍であったの舞いも関わらず、西郷さんが寛大な取り計らいをしたので、藩士が西郷さんに教えを請うために、薩摩藩でしょうか?に留学し、その内容をまとめた本があり、その話になりましたが・・・
そこで、


命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕抹に困るもの也。
此の仕抹に困る人ならでは、艱難を共にして 国家の大業は成し得られぬなり

を、現代語にして読み上げていましたが・・・
「正に西郷さんの生き方のような・・・」でしたでしょうか・・・

でも・・・これはあれですよね?違っていたら悪いですが・・・無血開城の際、勝さんと西郷さんの会談を実現するために、確か元だったか現だったかの薩摩藩士と2人切りで新政府軍に乗り込んだ山岡鉄舟さんの西郷さんとの会談時の様子を語ったものだと思いましたが・・・

探してみますと・・・

http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/501074afa7200ae4a03732f073f12c61 のブログにあります。

(
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/501074afa7200ae4a03732f073f12c61 より引用)

慶応4年(1868年)、江戸無血開城を決した勝海舟と西郷隆盛の会談に先立ち、3月9日官軍の駐留する駿府(現在の静岡市)に辿り着き、単身で西郷と面会。このとき、官軍が警備する中を「朝敵徳川慶喜家来、山岡鉄太郎まかり通る」と大音声で堂々と歩行していったという。 西郷との談判において江戸開城の基本条件について合意を取り付けることに成功。

その行動力に西郷隆盛はこういったとされる

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕抹に困るもの也。
此の仕抹に困る人ならでは、艱難を共にして 国家の大業は成し得られぬなり

(以上)

その意味では・・・西郷さんの最後は・・・山岡さんの影響を受けていたかもしれないですね・・・

有意の方々は、どう思うでしょうか?




さて・・・今、高年齢の方・・・150歳近いですね・・・が戸籍には生きているとなっていて・・・とよくテレビでやっていますが・・・
日本でこれですので、中国のように人口が多い国で完全に把握仕切れないのは、当然と言えば当然ですね・・・

で・・・中国で作られる偽者ブランド品についての番組もありましたが・・・そういうことですので、おそらく取り締まりはできないだろうな・・・と思います。

何となく、そう思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




 


$1=¥80近くなっていますが・・・副島隆彦さんによれば、50円まで行くようですので・・・副島さんの言うことは、大抵そのとおりになりますので・・・覚えておいて下さい。

報道ステーションなんかでもですね、思い切って副島さんに出演を依頼してみたらよいのだろうに・・・と感じます。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 



この間ですね・・・スピーカーのエッジを変えるために、東玉川から中原という所まで自転車で行ったのですが、なんとか近道をしたいと思ったのですが・・・途中に東工大があるのです。
ですので、近道とは東工大を突っ切ることになりまして、どうやってもそれはできず、回らなくてはなりません。

で・・・東工大のグランドのようなものなのですね・・・
「ああ、こんなところにも東工大は敷地を持っているのか・・・」などと思っていたのですが・・・

帰りに何とかして、近道を探してやる、と思いまして、そのグランドに沿ってず〜〜〜〜〜と、辿っていったのですね・・・
「どこで終わるのだろう?」と・・・

そしたらですね、見たことのある景色になってきまして・・・なんと大岡山の駅・・・つまり東工大の正面まで来てしまったのですね(ビックリ!)

前の部屋を借りたとき、ちょうどこの東工大の横の不動産やさんでにお世話になりましたし、TOEFLもここで受けていますし・・・その他でも着たことがありまして・・・何かと縁のある場所なのですが・・・

まさか、あんなウチの近くにある土地が、大岡山の東工大の敷地の一部であるとは思いも寄りませんでした・・・本当にびっくりです。
おそらくですね・・・私鉄の駅で、3駅分くらいはあるのではないでしょうか?


今地図を見てみますが・・・http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6&lat=35.6044581&lon=139.6837844&ei=utf-8&datum=wgs&lnm=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9&idx=5&v=2&sc=3

ですが・・・やはり・・・まあ、2駅分はありますね・・・長さだけで・・・

私は上記地図の左側の奥沢辺りから、長原辺りまで良く行くのです。
しかし、ご覧の通り、真中に東工大があるのですね(笑)

「地図を見ると抜け道があるようだけれども」・・・と言う人もいるでしょうが・・・神坂新太郎さんではないですが・・・この地図には緯度が書いてありませんで、戦時中、会議室では、緯度を無視してトンでもない命令を現場に出すので困った、と言う話が書かれていましたが・・・おそらくの抜け道風のものは、相当に高い石段の階段ようなものだと思います。確かにいくつかありました。

びっくりしたな、という話でした。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

 
もりけん
やはり自由は無い?
  
 中国紀行で良く言われることは「森田さんには官職運が無い」です。
 四柱推命でもそう出ています。
 コインの結果にもそれは出ています(新居の風水を振ったら官鬼が月破)
 
 官職運をどうするかで、高校選定時の外応への対応が変わると思います。

 
 官職運が重要視されれば「制服を着た女性徒が正門から出てくること」は吉のはずです。
 
 逆に「可愛い女の子+ボール(丸い)+体操着+ウインク」は凶のはずです。六爻占術で言えばこれは「子孫」の情報であり、「エッチ、楽しみ、宴会」(笑)で、子孫は官鬼を剋するからです。
 
 普通、学校は「官鬼運」で成り立っているはずです。官鬼運は学業だから・・。
 六爻占術のテキストでも、ある学校に受かるかどうかは、官鬼(成績)と父母(合格証)で判断します。
 
 もしもEの高校を思いながらコインを振れば、子孫が発動するかも知れません。
 さっきも書いたように子孫は官鬼の忌神です。そして父母の仇神です。
 子孫が発動するのは学校入試関係では凶なのです
 しかも子孫が発動したとき、その意味を解読するのはまず無理だと思います。ゲームセンターに入り浸って遊んでも、それは子孫の発動だから。
 
 でも外応は違いました。
 極めて具体的に情報を出してくれました。
「可愛い女の子+ボール(丸い)+体操着+ウインク」です。
 具体的に目の当たりにすることで「学業なんかまあいいや」と思えたのです(笑)
 
 しかし私が官鬼運(官職運)を重要視する人なら、この外応は否定すると思います。高校は一流大学へ行くためですから。体操着に発動している場合ではありません(爆)
 
 私だからこの外応を拾ったのです。
 もっと言い方を変えれば、私は「選択の余地なく」この外応を採用したのです。
 
 選択の余地がない・・というのは自由がないと同じです。
 
 さあ、どうしよう?(笑)
レスする
2010/08/25 18:12:38

 

ということで・・・
ん・・・・・・・・・・と言う感じです。

おそらく私も官職運はないです・・・それは分ります。
そして選んでいる大学も、当時でもおしゃれな女子学生が多いので有名な大学でしたし・・・高校に至っては、都立ですが、戦前は女子高です。

大学のもうひとつ受かった所は、結構男っぽい大学で・・・何か違うな・・・とは思いました。

で・・・社会人になった当時は・・・出世ということは、ほとんど考えていませんでした・・・
それが紆余曲折ありですね・・サラリーマンというのは位が上でないと、やりたいことも出来ない・・・と思うようになりまして・・・あるいは、それなりに成果も出すようになっていきましたので・・・そうすると、やはり出世したい、と思うようになるのですね・・・

しかし、ほとんど位という意味では、出世はありませんで・・・主任とかですね・・・マネージャーとかですね・・・一度だけ長のつくものになったこともありますが・・・いわるゆ見せ掛けだけで何の権限もありませんでした・・・
位という意味以外では、結構ありまして・・・つまり希望の「役割」・・・賃金が上がるわけでもなく、役職が着くわけでもない・・・になれる、ということはあったのですが・・・


出来ないと・・・絶対やってやる、という気持ちになるもので・・・逆に言うとサラリーマンは出世でも目指さなければやってられないのですね・・・私には・・・多くの方がそうだと思いますが・・・

嫌ですよね?何年も後に入ってきた年下が、自分より上の位だったり、命令されたり、というのは・・・
あるいは同期の奴が、自分より位いが上とかいうのも・・・

ある時は強引に、出世なんかどうでもいい、と思い込もうとした時もありますが・・・そうすると、ただの腑抜け人間になるのですね・・・(笑)。

ですので、私にとってはサラリーマンである限りは、一生出世を目指すもので有り・・・その意味でもう向いていない職業でもあったわけでしょう。


しかし、学業と官職運が六爻占術的には同じものだというのは、興味深いですね。
堅いというイメージではそうですが・・・



 

しかし私が官鬼運(官職運)を重要視する人なら、この外応は否定すると思います。高校は一流大学へ行くためですから。体操着に発動している場合ではありません(爆)
 
 私だからこの外応を拾ったのです。
 もっと言い方を変えれば、私は「選択の余地なく」この外応を採用したのです。
 
 選択の余地がない・・というのは自由がないと同じです。
 

私が明治学院を否定しなかったのは、当時もう堅いのが嫌で仕方がありませんでして・・・
あるいはですね・・・私自身、ナンパかどうかといわれればナンパではないのですが・・・
ただ、公務員のような質実剛健(?)タイプかと言えばそうではありませんで・・・
そうなのに、見た目は昔から堅め、真面目タイプなのですね・・・

というかですね・・・昔から本当にアラン・ドロンのようなフランス映画に出てくる主役のような感じが好きで・・・こういうタイプを学生で憧れるとしたら、やはりナンパではなく、質実剛健でもなく、しかし、パリッとしていますので、真面目と言えば真面目で・・・
要するに学生程度の知識と経験で2者選択で分けたなら、いつでも確かに、ナンパか→違う、不真面目か→違う、質実剛健か→違う・・・とですね・・・恐らく持っている範囲の範疇には入らない種類の人間だったかと思います。


アメリカ映画で言えば、ロバート・ワグナーですね・・・

決して、その当時の若い人・・・私の時代なら・・・マット・ディロンですとか・・・そういうのになるでしょうか・・・は出てこないのです。
そんな10代でしたが・・・

そう思い出しましたが・・・明治学院を選んだ理由・・・ミッション系であることが一番でしょうが・・・田中康男氏の「なんとなくクリスタル」の明学の説明に「卒業後は、自営でバーのマスターなどになる人が多い・・・」とか書いてあったのですね・・・それが妙に気に入りまして・・・これの刷り込みか、あるいは違うのか・・・私が以前良く書いた「自分でバーを経営して、自分でピアノを弾くような暮らしがしたい」というのと、この説明はマッチしていますね。


まあ、今思えば、単なる小説の一行ですので・・・本当かどうかは分らないのですが、私の学生時代などは、そんな言葉につられるくらいのものだったのかもしれません。


しかし、森田健さん式に解釈すれば・・・私がそういう人間なので、その小説の一行を外応として受け取った・・・とも言えるでしょう。

そして選択の余地はなかった・・・



とにかく・・・サラリーマンにはなりたくなかったのです(笑)・・・今思い出しました。
よくそれで、20年以上やってきましたよね・・・船井幸雄さん式に言えば、最もいけないことです。
「嫌いで不得意なことはしてはいけない」ですので。

以前は「嫌いで不得意なことをがまんしながらやるのがいいことだ。幸せになれる秘訣だ」位に思っていましたので・・・。


もっとも・・・「不得意なこと」でも、「好き」であれば、機会さえあれば、まず短期間でもやってみるべきだとは思います。
私・・・昔から本当に不器用ですが・・・ピアノ http://doratomo.ddo.jp/suku/play/sutar-dust1222.mp3http://doratomo.ddo.jp/suku/play/play.html)は、とてもプロ級ではないですが・・・まあ人によってはこのように素人が結婚式で披露するくらいには弾ける様になります(但し30年以上弾いていますが)。


今、USBメモリーの中の曲をステレオで再生していますが、ペギー葉山さんの
「ケセラセラ」が流れてきました。次はアルバート・ハモンドの「カルフォルニアの青い空」です。その前は、佐藤奈々子さんの知らないタイトルを忘れた曲でした。


「ケセラセラ、なるようになるさ。先のことなど分らない」と歌っています。
この方は、私の父親によりますと「青学出身で英語がうまくて」・・・私の父は大好きだったそうです・・・
そう・・・母親も好きなのですね・・・以前書きましたが、一昨年、日比谷公会堂で行われたサマージャズフェスティバルに両親を招待しましたら、母親は「結婚前に、ペギー葉山さんのショーを見に来て以来だ」と言っていました。



 

確かに、サラリーマンで出世を目指す人生を希望したなら、ぜんぜん学校の選び方は違ってきますね。

で、その意味でも、1人で仕事を始めた時期もあったのですが・・・何というかタイミングでしょうか?
相当迷ったのは覚えています。

やはり正社員などにはならず、アルバイト的な仕事をしながら、自営や経営の機会を伺う、と言う人生が良いのかもしれません・・・

たとえ、それが、決まっていた運命でも、外応によって変更した運命であっても・・・です。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




追記:その後USBは、麻倉美樹さんとか、門あさみさんとかを再生しています。
・・・私は、昔からああいう・・・ちょっと色っぽいタイプで髪の毛が長くてカールが掛かっているような感じの女性・・・いかにも明学にいそうな感じでもありますが・・・がタイプの一つでして・・・好きなのですね・・・。
外人言えば、チャーリーズ・エンジェルのジャクリーン・スミス・・・金髪でなく黒い髪の毛がいいのです。
ぜんぜん変わっていません。

ちなみに、もうひとつのタイプは、ボーイッシュな感じでショート〜セミロングの髪の毛で、堀の深いタイプの女性です。

それでも、Nちゃんは、ぜんぜん違うタイプです・・・。
例の博多の女性(立川を夜中ドライブした・・・)は、門あさみタイプでした。


 

8月26日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000511-san-pol によりますと・・・
(引用)

小沢氏、代表選出馬の意向を表明 「鳩山氏から支援の言葉聞き決意した」

8月26日8時35分配信 産経新聞

 
 民主党の小沢一郎前幹事長は26日午前、鳩山由紀夫前首相と都内の鳩山氏の事務所で会談し、9月の党代表選に出馬する意向を伝えた。

 会談後、小沢氏は記者団に、「鳩山由紀夫前首相から、出馬を決断するなら全面的に支援していきたいとの言葉を聞いたので、鳩山氏の前で出馬する決意をした」と述べた。

(以上)

ということです。
とうとう決断しましたね。
決まっている運命的にも、正に「今」この時期なんだと思います。

小沢さんでダメなら、私は、日本再生はもうだれもできないだろうな、と思っています。
期待しています。

但し、若い人たちの扱いは、くれぐれも、直接やらないことをお薦めいたします。



で・・・デヴィ婦人
http://ameblo.jp/dewisukarno/ が語っていまして・・・
(引用)

デヴィ夫人オフィシャルオフィシャルサイト

2010-08-26 16:43:02

祝 小沢一郎総理誕生、  この風格!

嬉しいですね。 
小沢氏がやっと重い腰をあげて出馬宣言を 出して くれました。 
今の日本を救えるのは、 彼だけです!

この沈みそうな「日本丸」を沈没から救えるのは、 小沢氏のみ。
日本で初めて 政権交代をなした方!
日本で初めて アメリカにNOと言える人!
何が 「世論」 ですか!
多くの国民は何も知らない、 判らないでいる。
殆どの人が 愚かなマスコミに煽られて 影響された世論を作っているだけ。
何が 「政治と金」 ですか!
今はそんなこと言っている場合じゃない。 それにあの問題は、 大の前の小、大したことじゃない。 
選挙のためのバラまきマニュフェストなど、 財源がないのだから さっさとやめて、 本当にこの国のため、 国民のためになることを優先して欲しい。

菅、仙谷、前原、岡田、枝野氏ら、 今 自分が総理や大臣をやっていられるのは、 一重にも 二重にも 三重にも 小沢氏のお陰なのに、恩を忘れて彼が問題に見舞われた時、 民主党員として守り、 かばうべきところを 陰険に攻撃した。 
許せない輩だ。
この際、 民主党が二部することが避けられないとしても、 仕方がない。
こういう人達は、 こうしたことでもなければ 学べないのだ。

日本の国歌を歌わない 日本の現総理の菅氏は、 無謀無策。 不実行。 
仙谷氏は 謝罪と媚びる外交しか出来ない。 日本人の誇りと国家の威厳を守れない赤い人。
前原氏は 八ッ場ダム、 高速道路無料化で迷走を続け、 おまけに 辻元清美氏にラブ・コール。 とんでもない。
岡田氏、 この方の目つきは非外交的で軽薄にみえる。 世界の歴史も国際情勢に対しても、 あまりに勉強不足。
山田農林相。 口蹄疫の事件の際、直ちに動かなかったくせに、 非情にも種牛殺しは早い。
要らない中井拉致担当大臣。
渡部恒三氏は  水戸黄門的にマスコミに持ち上げられているけど、この人のボケは罪悪だ。 
何で 辻元清美が民主党を脱退する時に「民主党の代表」になって欲しいなどというのか。 「恥ずかしい」の一語につきる。
野田佳彦財務大臣は、 この異常な円高、 株式市場下落について、毎日何日間も慎重に「見守る」というしか能がなく、何の手立ても打たない、いや 打てないのだ。

これは菅氏も同じ。
私が財務大臣だったら、 この状態を利用して安いドル、 ユーロ、 ポンド買い して、 高くなったら売って儲けますけどね。 
或いはこれだけ外資系に、 日本の会社や不動産が買われているのだから、 強い円で外国の会社や不動産を買ってもよい。 
怖がっているばかりいないで、 アタックすることも運営できるなら考えても良いのではないか。

とにかく国益になることをして、 中小企業を援助すべき。

国益といえば、 アメリカの無謀な戦争のつけを払わされている日本。
アメリカは戦争によって、 経済成長 繁栄した経験を忘れられず、年がら年中 世界のどこかに戦争をつくりあげ、 莫大な費用と尊い人命を失い、 今や逆にそのため経済が弱体化、日本の財力に頼っている始末。

その点、 中国は偉いですね。
やはり何千年の歴史の国と、たった何百年の歴史の国の差だろうか。

中国は戦争などにお金や労力を絶やさず、 石油やミネラル豊富なアフリカの諸国に次々と投資、 沢山の中国人を移民させ、 その国に感謝され、 中国の影響は大になりつつある。
この間のマグロの件も、 中国のお陰で票をとりつけることが出来、 日本は助かっている。 かといって自存自衛のため始まった、 いわば日本国と国民を守るための戦争。 その戦争の罪悪感や贖罪に追われることはない。 それにもう65年もたっている。
あの時生まれた子はすでに65才。

ヨーロッパでは フランスをはじめとした諸国が、未だにドイツを責め立てていますか? とんでもない!
それどころか、 ヨーロッパ共同体をつくり ユーローを発行。 共存共栄をはかっています
。 
中国はこれから どんどんその勢力を増し、 強大になっていくことでしょう。  だからといって靖国神社を否定してはいけない。 


靖国は日本人の心の誇り、 そして日本の文化、伝統、習慣なのです。
神道が何故いけない? 日本民族の先祖、天照大神を祭って何故悪い?
別に宗教ではない。 
合祈が何故悪い? 彼らは別に私利私欲で戦争に入ったわけではない

1951年 マッカーサー元師が、 米国上院外交軍事委員会で、


    「日本には、固有の産物は殆ど何もなく、多くの原料が欠如している。
    したがって、 彼らが戦争に飛び込んでいった動機の大部分が、 
    資源の確保と安全保障の必要に迫られてのことだった。」

                             と表明しているのである。


日本の文化はたとえ罪人であっても、 亡くなったら仏として手を合わせる。
中国の文化は憎っくきは、墓をあばいて 唾をかけ、 足蹴にすること。
日本は 日本の文化を誇りをもって守るべき。 
そうでないと「靖国で会おう」といって、死んでいった350万人の英霊は浮かばれません。 
彼らの犠牲の上に、 今日の日本があることを忘れないよう、 民主党員も、 日本人の誇りをもって参拝し頭を垂れるべきです! 

小沢総理になっても、 自民党時代から続いた課題はいっぱい。 
小沢氏の鉄腕で、 次々と大胆に問題解決し、勝負していただきたい。
この時、 案じたり 反対したりしていた国民も 胸をなでおろし、 良かったと思うと確信しています。

鳩山元総理は小沢氏を応援するという、 一生の内で、 一番偉い決断をなされたのでは。 見直しました。
この際、 国民新党や民社党との連立を破棄して、 実力が無いくせに、 メディアに登場し、マスコミに持ち上げられ 威張っている生方民主党員達を一掃し、 優秀な方なら野党から 政府に協力してもらい、強力な新政権を樹立したらどうか。 とにかく左寄り政府から中道に入って欲しい。

小沢さん、 絶大なリーダーシップを発揮して下さい。 
あなたなら絶対 名宰相になれます。
まず 良い政策をただちに練って下さい。  政策が勝負です。

(以上)

ということです。

天照大神、良いのではないでしょうか。

ちなみに日月神示では、八百万の神を全部呼ぶと大変なので、総称として大日月地(おおひつきくに)大神または国常立大神、または天照大神と呼ぶといいと、言うようなことが書かれています。

それはさておき・・・
デヴィ婦人は、よく分っていますね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






さて・・・今日・・・出掛けたついでに・・・自由が丘方面ですが・・・PCのキーボードがだめになりつつありますので、ヤマダ電機によって見ました。
オークションでも買えますが・・・大きさが中途半端で結構送料が高くなってしまうのですね・・・
最低でも定形外郵便で580円掛かります。

で・・・行きますと・・・今使っているものもそこで買いましたが・・・同じものが500円で売っていました。
そしてですね・・・同じ場所・・・値引き品のワゴン・・・を確認しますと、そこに、ワイヤレスキーボードとマウスのセットが何と・・・100円で売っているのです・・・新品です・・・今打っているのがそのキーボードです。


「電池はどれくらい持つのだろうか?」と思いましたが・・・まあ100円でしかも、電池も入っているようでして・・・マウスとキーボードの電池がそれぞれ入っていますので、それだけでも100円ショップより安いですが・・・ためしに買って着ました。

で・・・ポイントも150円くらい入っていて、キーボード2つで、450円くらいでした。
レジの人が私とそう年齢の違わない感じでしたので、余りに安いので「安くてすみませんね」と言いましたら、はじめまともな答えは返ってこなかったのですが、「いえいえ、いいんです」のような、会話をしてきましたが・・・
思い出しますと、昔はよく、レジの人などと会話をしたのですね・・・私は結構ですね、「乙な会話」がしたいので、ちょっとひねった投げかけや、洒落たことを意識して言ったりしていたように思うのですが・・・それはいつのころからかしなくなりましたね・・・

自分のことですので、想像しますと、何度か続けて、乙な返答がなかった時期があるのか・・・

いや・・・どうもですね・・・例の上場企業で・・・いまだに引きずっているのですが・・・結構強度の人間不信になりまして・・・それが大きいでしょうか・・・

こういうのは面白いもので、払拭しようとすると、うまく行きかけているときに、必ずまた人間不信を盛り上げるような対面があります・・・
高次元的には、そういう霊でもついているのか・・・
それは結果ですので、もともとの理由は別なのだと思いますが・・・

でも、書いていて思いますが「ああ、まだあの時の人間不信を引きずっているんだな」と再確認できます。

ただですね、その前がありまして、更にその前もありまして・・・そんな事言っていたら、全部の人生でそういう要素はありまして・・・
吹っ切るのですね・・・

のようなことを思いました。



ヤマダ電機の店員さんですが・・・気のせいが良くなったような氣がしまして・・・どうなのでしょう?
秋葉原で働いていた中高年の人などが転職したのでしょうか?
とても、私が知っている雰囲気が出ていました。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




で・・・ついでにですね・・・自転車で30分くらいでしょうか・・・走り回っていましたが・・・高級住宅街なので景色がいいのです・・・
安いスーパーマーケットがありまして・・・ここはまだ一度も使ったことがないのですが・・・
お惣菜を買ってきました・・・
食べてみましたが、どうも、油が良いですね。

本当に惣菜というか揚げ物はですね、スーパーによって油の質が異なりまして、まずい所は本当にまずいのです。
家で揚げ物をやると大抵おいしいですよね?
ですので、まずいということは、どれだけひどい油か分るような氣もするのですが・・・

ただそうでもなく・・・先達て実家に行った時、とんかつを母親ではなく、妹が上げたのですね・・・いつもの材料で。そしたら、悪いのですが「まずい」のです(笑)。

ですので、腕も経験もあるようです。

このスーパーはアルカリイオン水の無料提供をやっていましたね・・・これが体にいいかどうかは別として・・・そういうことをできるお店なので惣菜もおいしいのでしょう。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





さて・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん けれど 高校見学から帰ると、トップの高校は「セピア色」になっていたのです。富士通の辞表を出したときとよく似ています

(以上)

でして・・・やっとですね、森田健さんの良く書く「セピア色になりました」の意味が分りました。
どうもですね・・・「魅力の無いものになった」という意味のようです。
これだとするのならよく分ります。

よくありますね・・・それまでものすごく魅力的だったものが急に瞬時に魅力がなくなる、ということが・・・それのことだと思います。

よくあるのは、ものすごくいいものが手に入り、それまで魅力的だったもう片方が急に魅力や関心を失うとか・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

続いて・・・
(引用)

もりけん 時空自身が運命を変えた?    
 自由が無いと、運命通りだというレスが目立ちました。
 yuyuさんのが一番分かりやすく書かれていたので、載せます。
 これは新しい気づきへの第一歩なので、ご容赦下さい。
 
>外応の選択も運命通りだとその外応通りの運命、もともとの運命です。
外応も変更をかけないと運命は変わらないのかなと思いました(yuyu)
 
 高校は、元々の運命から外れたと、私は思っています。
 
 けれど昨日は、次の書き込みをしました。
 
選択の余地がない・・というのは自由がないと同じです(もりけん)。
 
 矛盾しているでしょうか?
 そんなことはないと思います。
 なぜなら・・
 
 運命を変えたのは時空自身だからです。
 
 きょうはこれまで

2010/08/26 18:40:50

(以上)

ということです。

キーボードが良くてですね・・・打ちやすいです。
ただマウスは・・・PS2ポートがないと使えないようで・・・今までのマウスを使っていますが・・・
それでも、受光器を相当本体に近づけているのですが、車が通ると、電波が途切れまして・・・それほど極端に道路と近いということもないのですが・・・それでも近いですが・・・
車というのは、本当に相当なノイズを発しているようです。


で・・・この100円の新品のワイヤレスキーボードですが・・・確かに問いは発していました・・・
安いキーボードはないかな・・・
あるいはオークションで検索をする際、「ワイヤレスは高いから対象から外そう」と思いそうしていました。

この問いの結果が100円のキーボードかもしれません。





さて本題ですが、これはつまり、当人が問いを発して・・・学校を見に行って・・・それによって、時空がある方向(大抵は更に良い方向)へ運命変更をした・・・ということだと思います。

つまり、問いを発するのは当人の自由ですが、どのように変わるかの詳細は時空任せ、時空が握っているということです。
どう変わるかについては人間尾方には線t額の予知はない、ということです。


で・・・明治学院ですが・・・サラリーマンになりたくない・・・という問いがあったのかどうか・・・
音楽はやりたいと思いましたね・・・
で、結局、バンドも大学の人間ともやりましたし、初めて入った会社のなんと斜め向かいがそのメンバーの家でして(笑)・・・
その人はですね・・・いつか書きました・・・私が木造アパートから鉄筋コンクリートのマンションに引越し、その向かいにあった大邸宅に引っ越してきた女性・・・小学校へも転向してきましたが・・・その女性の名前が昔少年漫画の記事で読んだ生まれ変わりの人と同じ名前・・・姓名・・・だった・・・しかも明学に入学していた・・・と一緒にバンドをやっていたのですね・・・

まったく不思議不思議不思議・・・です。

しかし、今の所、彼らとは特に連絡を取り合っているわけでもありません・・・
今後何かあるでしょうか?

何かですね・・・次の職場・・・アルバイトでも・・・あるいは私が起こす仕事でも・・・だれか知っている人と出会いそうな氣がしますが・・・



で選択の余地がない、ですが・・・
またハワイですが・・・Nちゃんに「ハワイへ行くかもしれない」と言った頃ですが・・・同じようにニューヨークへ行く留学生もいました。
この女性・・・当然みんな看護士さんですが・・・は他の・・・例の田中さんがお世話をしていましたが・・・どうもNちゃんによりますと、この女性は私に氣があったようなのです・・・・私はぜんぜん気が付きませんでしたが・・・
Nちゃん曰く「○○さんと付き合うのかと思っていた」か何かだったでしたでしょうか・・・良く覚えていませんが・・・

で、当然、週に何回かは顔を合わせたいましたので、その○○さんにも同じことをいう可能性はあったのだと思いますし、言たっとしたら、ニューヨークへ行っていた可能性もなくはないです。

例の他の留学経験のある女性には、覚えていませんが・・・外国へ行くとは言ったと思いますが・・・
そこからは決定的な言葉も反応もなかったです。

あの好きだったAちゃんがサンフランシスコへ行っていなかったら、もちろん相談して、場合によってはサンフランシスコになる可能性は非常に高かったでしょうね・・・
でも、その時はSFへ旅立っていていませんでした・・・

となりますと・・これは確かに、問いの結果として、選択の余地がなかった・・・ハワイしかなかった・・・カイルアに住むしかなかった・・・そういうように運命変更された、ということかもしれません。

その意味では、適切な問い・・・「良い人のいるところへ行きたい」だったのだと思います。
今思いますと・・・確かに問いの通りになっているのですが・・・何とも・・・PCの検索か漢字変換のような結果でして・・・それは要するにその特性を理解していなかったので、適切な問いが出せなかった、あるいは自分が望んでいるものが分らなかった・・・ともいえますが・・・

例えば、例の上場企業・・・これは1人で仕事をしていて、もう一度サラリーマンに戻ることにした時ですが、問いは確かにありまして・・・前の留学の会社が、とてもとても良い会社だったのですが、一度もボーナスがでませんで・・・それでも相当お金は貯めたのですが・・・それに対してその前の会社は、S社の資本は入っているは、業界1、2位だったわ・・・でこちらは店頭上場でしたが・・・

で、「サラリーマンになるなら、やはり、大きな会社で、業界1,2位くらいで、大手の資本が入っているのがいいのだろうな・・・」のように思ったことはあるように思います。

で、結果・・・その次の会社は、三の付く商社の資本が入っており、業界2,3位くらいであり、3万人くらい・・・従業員がいるのです。
で、確かに給料は良かった・・・但し、人、会社の色などが私にあっていなかった・・・

その後もですね・・・役所に付ける仕事は?という問いを持ったこともあり、確かにそうなっていました。
また、昔のように業務用機器を扱っている会社なら、どこでもいいや・・・のように思っていましたら、そうなりました。

この言い方ですね、そう思ったのでそれが物質化された、という以前からの精神世界や成功本での話のようにもとれますが・・・そう願ったのではなく、「役所に就けるにはどうしたよいだろうか?」、「以前の業界に行ったらどうだろうか?」のように、願ったり、祈ったりはしていないのです・・・むしろ願ったり祈ったりする方は、「何とか仕事が決まりますように」の方なのです・・・。

ですので・・・何となく当人ですので・・・「問い」も「願い」も「祈り」もかなうと仮定したなら、問いが一番強いだろうな、と感じています。

おそらく・・・問いがかなっているのでしょう・・・

適切な問い、という意味が分るような氣がしますが・・・本当に適切でないといけないようです。
どうも私の場合はですね・・・「良いの人のいる場所はどこか?」という問いが良いように感じてきました・・・何を問うにしてもですね・・・。

住む場所、働く場所、場合によっては結婚愛tれの家族まで・・・・

今日はここまでです。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


 

8月26日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000511-san-pol によりますと・・・
(引用)

小沢氏、代表選出馬の意向を表明 「鳩山氏から支援の言葉聞き決意した」

8月26日8時35分配信 産経新聞

 
 民主党の小沢一郎前幹事長は26日午前、鳩山由紀夫前首相と都内の鳩山氏の事務所で会談し、9月の党代表選に出馬する意向を伝えた。

 会談後、小沢氏は記者団に、「鳩山由紀夫前首相から、出馬を決断するなら全面的に支援していきたいとの言葉を聞いたので、鳩山氏の前で出馬する決意をした」と述べた。

(以上)

ということです。
とうとう決断しましたね。
決まっている運命的にも、正に「今」この時期なんだと思います。

小沢さんでダメなら、私は、日本再生はもうだれもできないだろうな、と思っています。
期待しています。

但し、若い人たちの扱いは、くれぐれも、直接やらないことをお薦めいたします。



で・・・デヴィ婦人
http://ameblo.jp/dewisukarno/ が語っていまして・・・
(引用)

デヴィ夫人オフィシャルオフィシャルサイト

2010-08-26 16:43:02

祝 小沢一郎総理誕生、  この風格!

嬉しいですね。 
小沢氏がやっと重い腰をあげて出馬宣言を 出して くれました。 
今の日本を救えるのは、 彼だけです!

この沈みそうな「日本丸」を沈没から救えるのは、 小沢氏のみ。
日本で初めて 政権交代をなした方!
日本で初めて アメリカにNOと言える人!
何が 「世論」 ですか!
多くの国民は何も知らない、 判らないでいる。
殆どの人が 愚かなマスコミに煽られて 影響された世論を作っているだけ。
何が 「政治と金」 ですか!
今はそんなこと言っている場合じゃない。 それにあの問題は、 大の前の小、大したことじゃない。 
選挙のためのバラまきマニュフェストなど、 財源がないのだから さっさとやめて、 本当にこの国のため、 国民のためになることを優先して欲しい。

菅、仙谷、前原、岡田、枝野氏ら、 今 自分が総理や大臣をやっていられるのは、 一重にも 二重にも 三重にも 小沢氏のお陰なのに、恩を忘れて彼が問題に見舞われた時、 民主党員として守り、 かばうべきところを 陰険に攻撃した。 
許せない輩だ。
この際、 民主党が二部することが避けられないとしても、 仕方がない。
こういう人達は、 こうしたことでもなければ 学べないのだ。

日本の国歌を歌わない 日本の現総理の菅氏は、 無謀無策。 不実行。 
仙谷氏は 謝罪と媚びる外交しか出来ない。 日本人の誇りと国家の威厳を守れない赤い人。
前原氏は 八ッ場ダム、 高速道路無料化で迷走を続け、 おまけに 辻元清美氏にラブ・コール。 とんでもない。
岡田氏、 この方の目つきは非外交的で軽薄にみえる。 世界の歴史も国際情勢に対しても、 あまりに勉強不足。
山田農林相。 口蹄疫の事件の際、直ちに動かなかったくせに、 非情にも種牛殺しは早い。
要らない中井拉致担当大臣。
渡部恒三氏は  水戸黄門的にマスコミに持ち上げられているけど、この人のボケは罪悪だ。 
何で 辻元清美が民主党を脱退する時に「民主党の代表」になって欲しいなどというのか。 「恥ずかしい」の一語につきる。
野田佳彦財務大臣は、 この異常な円高、 株式市場下落について、毎日何日間も慎重に「見守る」というしか能がなく、何の手立ても打たない、いや 打てないのだ。

これは菅氏も同じ。
私が財務大臣だったら、 この状態を利用して安いドル、 ユーロ、 ポンド買い して、 高くなったら売って儲けますけどね。 
或いはこれだけ外資系に、 日本の会社や不動産が買われているのだから、 強い円で外国の会社や不動産を買ってもよい。 
怖がっているばかりいないで、 アタックすることも運営できるなら考えても良いのではないか。

とにかく国益になることをして、 中小企業を援助すべき。

国益といえば、 アメリカの無謀な戦争のつけを払わされている日本。
アメリカは戦争によって、 経済成長 繁栄した経験を忘れられず、年がら年中 世界のどこかに戦争をつくりあげ、 莫大な費用と尊い人命を失い、 今や逆にそのため経済が弱体化、日本の財力に頼っている始末。

その点、 中国は偉いですね。
やはり何千年の歴史の国と、たった何百年の歴史の国の差だろうか。

中国は戦争などにお金や労力を絶やさず、 石油やミネラル豊富なアフリカの諸国に次々と投資、 沢山の中国人を移民させ、 その国に感謝され、 中国の影響は大になりつつある。
この間のマグロの件も、 中国のお陰で票をとりつけることが出来、 日本は助かっている。 かといって自存自衛のため始まった、 いわば日本国と国民を守るための戦争。 その戦争の罪悪感や贖罪に追われることはない。 それにもう65年もたっている。
あの時生まれた子はすでに65才。

ヨーロッパでは フランスをはじめとした諸国が、未だにドイツを責め立てていますか? とんでもない!
それどころか、 ヨーロッパ共同体をつくり ユーローを発行。 共存共栄をはかっています
。 
中国はこれから どんどんその勢力を増し、 強大になっていくことでしょう。  だからといって靖国神社を否定してはいけない。 


靖国は日本人の心の誇り、 そして日本の文化、伝統、習慣なのです。
神道が何故いけない? 日本民族の先祖、天照大神を祭って何故悪い?
別に宗教ではない。 
合祈が何故悪い? 彼らは別に私利私欲で戦争に入ったわけではない

1951年 マッカーサー元師が、 米国上院外交軍事委員会で、


    「日本には、固有の産物は殆ど何もなく、多くの原料が欠如している。
    したがって、 彼らが戦争に飛び込んでいった動機の大部分が、 
    資源の確保と安全保障の必要に迫られてのことだった。」

                             と表明しているのである。


日本の文化はたとえ罪人であっても、 亡くなったら仏として手を合わせる。
中国の文化は憎っくきは、墓をあばいて 唾をかけ、 足蹴にすること。
日本は 日本の文化を誇りをもって守るべき。 
そうでないと「靖国で会おう」といって、死んでいった350万人の英霊は浮かばれません。 
彼らの犠牲の上に、 今日の日本があることを忘れないよう、 民主党員も、 日本人の誇りをもって参拝し頭を垂れるべきです! 

小沢総理になっても、 自民党時代から続いた課題はいっぱい。 
小沢氏の鉄腕で、 次々と大胆に問題解決し、勝負していただきたい。
この時、 案じたり 反対したりしていた国民も 胸をなでおろし、 良かったと思うと確信しています。

鳩山元総理は小沢氏を応援するという、 一生の内で、 一番偉い決断をなされたのでは。 見直しました。
この際、 国民新党や民社党との連立を破棄して、 実力が無いくせに、 メディアに登場し、マスコミに持ち上げられ 威張っている生方民主党員達を一掃し、 優秀な方なら野党から 政府に協力してもらい、強力な新政権を樹立したらどうか。 とにかく左寄り政府から中道に入って欲しい。

小沢さん、 絶大なリーダーシップを発揮して下さい。 
あなたなら絶対 名宰相になれます。
まず 良い政策をただちに練って下さい。  政策が勝負です。

(以上)

ということです。

天照大神、良いのではないでしょうか。

ちなみに日月神示では、八百万の神を全部呼ぶと大変なので、総称として大日月地(おおひつきくに)大神または国常立大神、または天照大神と呼ぶといいと、言うようなことが書かれています。

それはさておき・・・
デヴィ婦人は、よく分っていますね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






さて・・・今日・・・出掛けたついでに・・・自由が丘方面ですが・・・PCのキーボードがだめになりつつありますので、ヤマダ電機によって見ました。
オークションでも買えますが・・・大きさが中途半端で結構送料が高くなってしまうのですね・・・
最低でも定形外郵便で580円掛かります。

で・・・行きますと・・・今使っているものもそこで買いましたが・・・同じものが500円で売っていました。
そしてですね・・・同じ場所・・・値引き品のワゴン・・・を確認しますと、そこに、ワイヤレスキーボードとマウスのセットが何と・・・100円で売っているのです・・・新品です・・・今打っているのがそのキーボードです。


「電池はどれくらい持つのだろうか?」と思いましたが・・・まあ100円でしかも、電池も入っているようでして・・・マウスとキーボードの電池がそれぞれ入っていますので、それだけでも100円ショップより安いですが・・・ためしに買って着ました。

で・・・ポイントも150円くらい入っていて、キーボード2つで、450円くらいでした。
レジの人が私とそう年齢の違わない感じでしたので、余りに安いので「安くてすみませんね」と言いましたら、はじめまともな答えは返ってこなかったのですが、「いえいえ、いいんです」のような、会話をしてきましたが・・・
思い出しますと、昔はよく、レジの人などと会話をしたのですね・・・私は結構ですね、「乙な会話」がしたいので、ちょっとひねった投げかけや、洒落たことを意識して言ったりしていたように思うのですが・・・それはいつのころからかしなくなりましたね・・・

自分のことですので、想像しますと、何度か続けて、乙な返答がなかった時期があるのか・・・

いや・・・どうもですね・・・例の上場企業で・・・いまだに引きずっているのですが・・・結構強度の人間不信になりまして・・・それが大きいでしょうか・・・

こういうのは面白いもので、払拭しようとすると、うまく行きかけているときに、必ずまた人間不信を盛り上げるような対面があります・・・
高次元的には、そういう霊でもついているのか・・・
それは結果ですので、もともとの理由は別なのだと思いますが・・・

でも、書いていて思いますが「ああ、まだあの時の人間不信を引きずっているんだな」と再確認できます。

ただですね、その前がありまして、更にその前もありまして・・・そんな事言っていたら、全部の人生でそういう要素はありまして・・・
吹っ切るのですね・・・

のようなことを思いました。



ヤマダ電機の店員さんですが・・・気のせいが良くなったような氣がしまして・・・どうなのでしょう?
秋葉原で働いていた中高年の人などが転職したのでしょうか?
とても、私が知っている雰囲気が出ていました。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




で・・・ついでにですね・・・自転車で30分くらいでしょうか・・・走り回っていましたが・・・高級住宅街なので景色がいいのです・・・
安いスーパーマーケットがありまして・・・ここはまだ一度も使ったことがないのですが・・・
お惣菜を買ってきました・・・
食べてみましたが、どうも、油が良いですね。

本当に惣菜というか揚げ物はですね、スーパーによって油の質が異なりまして、まずい所は本当にまずいのです。
家で揚げ物をやると大抵おいしいですよね?
ですので、まずいということは、どれだけひどい油か分るような氣もするのですが・・・

ただそうでもなく・・・先達て実家に行った時、とんかつを母親ではなく、妹が上げたのですね・・・いつもの材料で。そしたら、悪いのですが「まずい」のです(笑)。

ですので、腕も経験もあるようです。

このスーパーはアルカリイオン水の無料提供をやっていましたね・・・これが体にいいかどうかは別として・・・そういうことをできるお店なので惣菜もおいしいのでしょう。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





さて・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん けれど 高校見学から帰ると、トップの高校は「セピア色」になっていたのです。富士通の辞表を出したときとよく似ています

(以上)

でして・・・やっとですね、森田健さんの良く書く「セピア色になりました」の意味が分りました。
どうもですね・・・「魅力の無いものになった」という意味のようです。
これだとするのならよく分ります。

よくありますね・・・それまでものすごく魅力的だったものが急に瞬時に魅力がなくなる、ということが・・・それのことだと思います。

よくあるのは、ものすごくいいものが手に入り、それまで魅力的だったもう片方が急に魅力や関心を失うとか・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

続いて・・・
(引用)

もりけん 時空自身が運命を変えた?    
 自由が無いと、運命通りだというレスが目立ちました。
 yuyuさんのが一番分かりやすく書かれていたので、載せます。
 これは新しい気づきへの第一歩なので、ご容赦下さい。
 
>外応の選択も運命通りだとその外応通りの運命、もともとの運命です。
外応も変更をかけないと運命は変わらないのかなと思いました(yuyu)
 
 高校は、元々の運命から外れたと、私は思っています。
 
 けれど昨日は、次の書き込みをしました。
 
選択の余地がない・・というのは自由がないと同じです(もりけん)。
 
 矛盾しているでしょうか?
 そんなことはないと思います。
 なぜなら・・
 
 運命を変えたのは時空自身だからです。
 
 きょうはこれまで

2010/08/26 18:40:50

(以上)

ということです。

キーボードが良くてですね・・・打ちやすいです。
ただマウスは・・・PS2ポートがないと使えないようで・・・今までのマウスを使っていますが・・・
それでも、受光器を相当本体に近づけているのですが、車が通ると、電波が途切れまして・・・それほど極端に道路と近いということもないのですが・・・それでも近いですが・・・
車というのは、本当に相当なノイズを発しているようです。


で・・・この100円の新品のワイヤレスキーボードですが・・・確かに問いは発していました・・・
安いキーボードはないかな・・・
あるいはオークションで検索をする際、「ワイヤレスは高いから対象から外そう」と思いそうしていました。

この問いの結果が100円のキーボードかもしれません。





さて本題ですが、これはつまり、当人が問いを発して・・・学校を見に行って・・・それによって、時空がある方向(大抵は更に良い方向)へ運命変更をした・・・ということだと思います。

つまり、問いを発するのは当人の自由ですが、どのように変わるかの詳細は時空任せ、時空が握っているということです。
どう変わるかについては人間尾方には線t額の予知はない、ということです。


で・・・明治学院ですが・・・サラリーマンになりたくない・・・という問いがあったのかどうか・・・
音楽はやりたいと思いましたね・・・
で、結局、バンドも大学の人間ともやりましたし、初めて入った会社のなんと斜め向かいがそのメンバーの家でして(笑)・・・
その人はですね・・・いつか書きました・・・私が木造アパートから鉄筋コンクリートのマンションに引越し、その向かいにあった大邸宅に引っ越してきた女性・・・小学校へも転向してきましたが・・・その女性の名前が昔少年漫画の記事で読んだ生まれ変わりの人と同じ名前・・・姓名・・・だった・・・しかも明学に入学していた・・・と一緒にバンドをやっていたのですね・・・

まったく不思議不思議不思議・・・です。

しかし、今の所、彼らとは特に連絡を取り合っているわけでもありません・・・
今後何かあるでしょうか?

何かですね・・・次の職場・・・アルバイトでも・・・あるいは私が起こす仕事でも・・・だれか知っている人と出会いそうな氣がしますが・・・



で選択の余地がない、ですが・・・
またハワイですが・・・Nちゃんに「ハワイへ行くかもしれない」と言った頃ですが・・・同じようにニューヨークへ行く留学生もいました。
この女性・・・当然みんな看護士さんですが・・・は他の・・・例の田中さんがお世話をしていましたが・・・どうもNちゃんによりますと、この女性は私に氣があったようなのです・・・・私はぜんぜん気が付きませんでしたが・・・
Nちゃん曰く「○○さんと付き合うのかと思っていた」か何かだったでしたでしょうか・・・良く覚えていませんが・・・

で、当然、週に何回かは顔を合わせたいましたので、その○○さんにも同じことをいう可能性はあったのだと思いますし、言たっとしたら、ニューヨークへ行っていた可能性もなくはないです。

例の他の留学経験のある女性には、覚えていませんが・・・外国へ行くとは言ったと思いますが・・・
そこからは決定的な言葉も反応もなかったです。

あの好きだったAちゃんがサンフランシスコへ行っていなかったら、もちろん相談して、場合によってはサンフランシスコになる可能性は非常に高かったでしょうね・・・
でも、その時はSFへ旅立っていていませんでした・・・

となりますと・・これは確かに、問いの結果として、選択の余地がなかった・・・ハワイしかなかった・・・カイルアに住むしかなかった・・・そういうように運命変更された、ということかもしれません。

その意味では、適切な問い・・・「良い人のいるところへ行きたい」だったのだと思います。
今思いますと・・・確かに問いの通りになっているのですが・・・何とも・・・PCの検索か漢字変換のような結果でして・・・それは要するにその特性を理解していなかったので、適切な問いが出せなかった、あるいは自分が望んでいるものが分らなかった・・・ともいえますが・・・

例えば、例の上場企業・・・これは1人で仕事をしていて、もう一度サラリーマンに戻ることにした時ですが、問いは確かにありまして・・・前の留学の会社が、とてもとても良い会社だったのですが、一度もボーナスがでませんで・・・それでも相当お金は貯めたのですが・・・それに対してその前の会社は、S社の資本は入っているは、業界1、2位だったわ・・・でこちらは店頭上場でしたが・・・

で、「サラリーマンになるなら、やはり、大きな会社で、業界1,2位くらいで、大手の資本が入っているのがいいのだろうな・・・」のように思ったことはあるように思います。

で、結果・・・その次の会社は、三の付く商社の資本が入っており、業界2,3位くらいであり、3万人くらい・・・従業員がいるのです。
で、確かに給料は良かった・・・但し、人、会社の色などが私にあっていなかった・・・

その後もですね・・・役所に付ける仕事は?という問いを持ったこともあり、確かにそうなっていました。
また、昔のように業務用機器を扱っている会社なら、どこでもいいや・・・のように思っていましたら、そうなりました。

この言い方ですね、そう思ったのでそれが物質化された、という以前からの精神世界や成功本での話のようにもとれますが・・・そう願ったのではなく、「役所に就けるにはどうしたよいだろうか?」、「以前の業界に行ったらどうだろうか?」のように、願ったり、祈ったりはしていないのです・・・むしろ願ったり祈ったりする方は、「何とか仕事が決まりますように」の方なのです・・・。

ですので・・・何となく当人ですので・・・「問い」も「願い」も「祈り」もかなうと仮定したなら、問いが一番強いだろうな、と感じています。

おそらく・・・問いがかなっているのでしょう・・・

適切な問い、という意味が分るような氣がしますが・・・本当に適切でないといけないようです。
どうも私の場合はですね・・・「良いの人のいる場所はどこか?」という問いが良いように感じてきました・・・何を問うにしてもですね・・・。

住む場所、働く場所、場合によっては結婚愛tれの家族まで・・・・

今日はここまでです。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


 

8月27日

さて・・・今日も特筆すべきニュースはありませんが・・・

船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ですが・・・

(引用)

2010年8月27日
「先週のびっくりより」
いまのゴールドの世界

 私のところへ、もと船井総研の社員だった吉田義幸君が毎月「よしだ学校」という月刊会報誌(?)を送ってくれます。彼はいまコンサルタント会社を経営しています。
 先週、それの8月号を読んでいて「びっくり」しました。
 つぎのような「ある有名人」の書いた文章があったからです。

 
 2008年初頭エチオピア中央銀行から南アフリカに輸出された金塊がニセモノであることが判明した。
この金塊は2003年にイギリスから購入したものであった。         
 2009年10月中国はアメリカより金塊を購入した。念のため3本を取り出し穴をあけて調べたところ、タングステンに金メッキしたものであることが判明した。

 中国が調査を開始、15年前にアメリカの精錬施設を用い64万本のニセモノを作成しアメリカ財務省金管理庫へ運ばれたことが判明した。
この金塊は不法に売却され世界中に広まっているのだという。


 2004年4月14日世界屈指の投資銀行ロスチャイルド・アンド・サンズ社は金を含む商品(コモディティー)取引から撤退すると表明した。
1919年より金値決めの中心的役割を果たしてきた胴元が役割を放棄したのはアメリカ、イギリスのニセ金塊が世界に出回っていることを知り責任から逃れるために降りたといわれている。

 2004年にロスチャイルドが降りてから金価格は上昇を続けている。
アメリカは国家破産(デフォルト)を逃れるためニセ金塊を作り続けており、今、世界に出回っている金塊はタングステンに金メッキしたものであり、重さも見た目もまったくわからないという。

 日本でニセ金塊が見つかれば政府は即座に「金管理法」(昭和28年7月15日)に基づき実態を公表するに違いない。
そうなれば金の取引は停止され資産として持っている金は凍結されてしまう。
資産と思っていたものがガラクタだということになる(転載ここまで)。


 さっそく吉田君に問い合せました。
 彼は、この原稿執筆者だけでなくインターネットなどで調べて大量の詳しい返事をくれました。
 どうやらこの記事は正しい可能性が高いようです。あまり、びっくりしない自分に「びっくり」しました。
 このことは、8月の船井塾で紹介しましたが、まさにびっくりです。
 なお吉田君のオフィスの電話番号は06−6920−1531、FAXは06−6920−1532です(HP: http://www.y-office.jp/index.htm)。詳しくは彼にきいてください。多分、教えてくれるでしょう。
                                             =以上=


◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*にんげんクラブ全国大会、いよいよ開催迫る! ◇*◇*◆*◆*☆ミ*
 〜9月11日(土)・12日(日)、パシフィコ横浜にて「にんげんクラブ全国大会」が開催されます(以下、講演スケジュール(敬称略))。皆様のお越しを社員一同、心よりお待ちしております。〜
【9月11日】                【9月12日】
・船井幸雄                  ・出口光・船井勝仁・佐野浩一
・水澤心吾                  ・白鳥哲、映画「不食の時代」上映
・古歩道(フルフォード)ベンジャミン    ・小山敬子
・船瀬俊介                   ・中矢伸一
・[生体エネルギー特別講座]       ・船井幸雄
飯野由昌、澤田升男、早坂正博 

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◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*◇*◇*◆*◆*☆ミ*

(以上)


ということです。
ここまでやるか、とも思いますが・・・デリバティブ自体、すでに「ここまでやるか」の大博打・・・ギャンブルでして・・・それを先に知ってしまっていますので・・・と言うか・・・ある程度船井幸雄さんの気持ちは分ります・・・びっくりしない・・・

もう、今出てきている情報だけで、すでに偽物の金塊を越えてしまっていますので・・・

その割には、ポルノがいけない、とか、ダイエットしろ、とか、ワクチンを打てとか、塩分取るなとか・・・
何かですね・・・矛盾してるな・・・と・・・

きっと日銀とかは、こういう情報を知っているのでしょうね・・・銀行関係者も・・・
全員とはいいませんが・・・


しかし、すでに金本位制ではなくドルを刷る、ということをやっていますので・・・このイカサマと、偽物の金塊を作るのは、同じくらいですね・・・イカサマ度合いは。




偽造・・・好きですよね・・・シークレット・ガバメントは。
それとでっちあげの既成事実を作ること・・・

ということは、まともにやっていたら、やはり、あそこまでお金持ちにはなれない、ということですので・・・ある意味、そうでなくては困るな・・・とも思います。

でもやっていることは、それほど難しいことではなく・・・任侠映画の悪者やくざの手口の延長なのですね。


任侠映画で悪者やくざがやることは、
・博打でイカサマをやる
・博打で負けた借金の証書が、もっと悪いやくざに渡り、前から狙っていた何か・・・土地とか、特定の場所でテキヤがお店を開くことのできる権利とか・・・港湾業務の利権とか・・・そういうのを手に入れようとするとか・・・
・その時、騙されるのは・・・良いやくざ側の若い二代目とか・・・あるいは跡取りではあるけれども堅気であったり・・・
・一宿一飯の恩義で泊まった旅人さんに、良い方の組長を抹殺するよう依頼するとか・・・
・東京とか大阪とかの大きな組が、地元の悪いやくざの後ろ立ちをして、地元の良いやくざと喧嘩をさせ、両方ともいなくなってしまったところで、漁夫の利を得る・・・

しかし・・・金塊を偽造して、ばれたらどうしようか?とは考えないのですね。
これは、悪いことなのですが・・・しかしながら、ここまで極悪で無い事柄についてなら、見習うところもあるかもしれません。

あるいは・・・もう一般人の感覚というのはないのでしょうから・・・金塊の偽造程度は、身長を2,3センチ高く言うのと同じくらいの感覚になってしまっているのかもしれないですね・・・

そうだとしますと・・・もう・・・本当にどうしようもないですね・・・。

いずれにしても、1年以内くらいにばれる可能性はありますね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





先ほどニュースで美智子妃殿下がピアノを弾いている様子が流されていましたが・・・うまいですね。
もっと流して欲しいですね。
CD出したらいいですね・・・




さて・・・
森田健さんですが・・・

(引用)

 
もりけん
何も感じなかった学校になぜ願書を出さなければならないのか?
  
 当時の日記のようなものはないかと探しました。
 すると、破損が激しいけれど、スケジュール帳が見つかりました。
 滑り止めの私立高校に願書を出す直前のものです。
 
「何も感じなかった学校になぜ願書を出さなければならないのか?」
 
 と書いてあるのです。
 高校を評価するとき、それなりの資料はあるはずです。
 その学校の創立以来の歴史だったり、教育方針だったり、予定される学校行事だったりするはずです。そういうものは無視していたのでしょうか?
 
 現在、不思議調査では、ネットはなるべく使わないようにしています。それは現場感覚が重要だからです。
 それと同じことを中学三年で考えていたのでしょうか?
 
 しかも「何も感じなかった」と言ったって、正門からちょっと入っただけでしょう?(爆)
 それが「情報」でしょうか?

 
(ここまで書けただけでも、きょうは進展です)
 

 

(以上)

続いて・・・

(引用)

>何も感じなかった学校になぜ願書を出さなければならないのか?  
 これは今風に言えば「場の感覚」だと思います

場」は 六爻占術等、運命を解明していく段階で、やっかいなテーマです

今のところ 「場」を説明できる人はいないと思います

ここでまた 自慢話をしなければなりません

私は小学校のとき、絵はたいして上手ではなかったのに 中学で突然開花します

写生大会で書いた絵が 校長賞を取り、そのあと東京都で一位になり、上野美術館に行ってしまいます

そのあと 美術の、若い、綺麗な先生から個人指導も受けるようになります

この時感じたことは 写生なら、どこでも描けるというわけではないのです

>写生なら、どこでも描けるというわけではないのです  
それは自分で選択出来ません

>それは自分で選択出来ません  
授業のとき、どうしてもその場所にぶつからず、適当なところで写生したら、先生からこんな評価をもらいました。
 
「森田君にしてはB」

>「森田君にしてはB」  
あんなに一生懸命に描いたのに・・と思いました。

けれど次は 多少手を抜いても「A」に戻りました

その差は 場所だと思いました。
 
言葉を変えると「場」です

この感覚を 高校選びに使った可能性があります

けれど 私が選んだ写生の場所は、誰が描いても「吉」とは限りません

つまり 「場」というのは、個人的なものだと思います

しかし偏差値は 共通のもので、「個」を無視したものです

ps  
>「森田君にしてはB」
 
これがキました(笑)。
 
何度も眺めました。先生は僕のことを認めてくれていたんだと。そして「森田君にしては」という日本語の文字の美しさをずーと眺めました(爆)

(以上)


ということですが・・・何感じなかったと言っても・・・ゼロではないのでしょうから・・・魅力を何も感じなかった・・・ということなのではないでしょうか。

滑り止めですので・・・仕方が無いとも言えますが・・・滑り止めでも魅力があったほうがいいでしょうし・・・
ただ森田健さんの場合は、第一希望が4ランク落とした学校ということでしたので、その意味では、滑り止め・・・絶対に受かるという意味で・・・もかねていたわけで、あえて滑り止めをもうひとつ作る必要もなかったのではないかな、と思います。

私は高校受験は滑り止めは受けました・・・父親の行った高校で・・・父方は昔から子供を全員その高校へ入れたのですね・・・男子は。
私立高校ではなくてはならない、という方針だったようです。
皆・・・いわゆる六大学へ行きましたので・・・その当時は、そこそこ良い高校だったのだろうと思います・・・。
・・・いや・・・話を聞くと、六大学ですら、早稲田慶應以外は、それほど激しく勉強しなくとも入れた時代だったそうですが。

で・・・偏差値で15〜20くらい下の高校でしたので、それは、受けに行った時同じ中学の人間に会い、「どうしてこんなところにいるの?」と言われました。

それでも・・・家から近かったですし・・・別に何とも思いませんでした。
というか・・・ほとんど偏差値だけで高校を決めていましたので・・・というかほとんど親のいうがままでしたので(笑)・・・
不思議にですね・・・どうしてか覚えていないのですが・・・高校受験は、ほとんど親の言う通りにしたような感じです。

で大学受験も・・・例の文系にする、ということは親が決めましたので・・・それも言うとおりに従ったまでです。

大学受験で受ける大学はどこ・・・辺りから始めて自分の意思が出てきます。



場と言えば・・・大学受験は下見はした覚えがないのですが・・・受験で行ってみて・・・何か感じたか・・と言えば・・・
良く覚えていないのですね・・・
合格した偏差値の少し高い大学と明学以外に日大も受けました(合格しました)・・・日大だけ妙に覚えていまして・・・というは、日大は、一学部が一つの大学みたいな作り方をしていますよね?
ですので、何かコジンマリまとまていまして・・・「へえ〜まとまっているな。なんとか学園のような感じだな」と思ったように思います。

あまりですね、学校でも会社でも下見をして・・・ということをやったことは無いのですね・・・
会社などは、転職の時は、ほとんど一番最初に採用が決まった会社へ行く、と言う感じですし、選ぶのも下見などはしません。
募集要項を見て、自分にあっていそうだ、と思ったら受けに行く・・・と言う感じです。

ですので・・・森田健さん式の学校選びに一番近いのは、住む部屋を探すときか・・・楽器を買いに行く時でしょう。

部屋選びは・・・基本的には複数見たほうがいいですね・・・結果が・・・
それでも、なんだかんだ言っても、決めた部屋は、入った瞬間何か感じ部屋ではあるわけですが・・・
とは言え、成功も失敗もあります。

楽器は失敗はないですね・・・試奏しますので・・・ほとんど間違いはないです。

そして楽器は・・・これも偏差値式なものは当てはまらず・・・ありますよ、世間的評価というのは・・・指の太さ、長さ、好みの音等々ありまして・・・人それぞれです。

スピーカーもそうですね・・これは、視聴しても、結局自分の部屋で聞かないとあまり意味が無いのですが・・・部屋自体が楽器のようなものでして・・・
評論家がどうというよりも・・・音を言葉で伝えようと言うこと事態に無理があるようで・・本当に聞いて見ないと好みの音かどうかは分りません。


で・・・「場」ですが・・・
これは演奏するジャンルが何となく森田健さんの話と似ています。
私は基本的にロックは嫌いなのですね・・・
演奏するのも嫌いでして・・・ブルース、ジャズ、ポップス、歌謡曲、イージーリスニングなどが好きなのですが・・・
傍から見ていて、好きなジャンルを演奏しているときと、そうでない時では、ぜんぜん違うようです・・・そのミュージシャンとしての私が。

と言いますか・・・いわゆるハードロックを演奏するのが好きではないのですが・・・聞くのはまだいいのですが・・・
自分と周波数が合っていないのですね・・・

演奏していて、なんというのか「曲が良くない」と感じてしまうのです。
これは私のことでして、他の人だとそう感じるジャンルは違ってくるのだろうと思います。

ちょうどそう・・・「何も感じなかった学校になぜ願書を出さなければならないのか?」 に照らし合わせれば、
「何も感じない曲をなぜ演奏しなくてはならないのか?」ですが・・・
但し、これはバンドですと、他の仲間と多少は氣をあわせなくてはいけない、とか仕事なら、依頼があったので仕方が無い、となるわけですが・・・
願書ですので、だれのことも考える必要はないのですね・・・
その意味では、早稲田以外は六大学を一つも受けなかった私、に近いのでしょうか?
その時の気持ちは、「早稲田は中学受験の仕返し」「他はぜんぜん何も感じない」と言う感じでした。

もっと絞っていきますと、同じジャンルでも曲によって、違ってきますが・・・それが違わない人がプロというのか、プロだから何でも同じテンションで同じ出来で演奏できなくてはいけないのか・・・

ただ・・・どうでしょう?これまでの時代ですと、普通の人であれば、その人にとって一番高い偏差値の学校を選んで進学しておけば、90%以上の確立で、いわゆる意味で幸せになっているだろうな・・・とも感じます。
なぜなら、大学は単なる就職準備校的意味合いが大きかったように感じていますので。
それ以上を求めてしまうと、私のように偏差値では選ばないのだと思いますが。

「いわゆる意味での幸せ」を越えようという問いがあったなら、それは分りません・・・というか、偏差値だけで選んだり机上の理論だけで選んだりしてもむつかしいのかもしれませんね。

但し、私が問いを発したか?下見もしていませんので、良く分りません。
そして今のところ、明学だからからどうした・・・・ということは起きていないように感じます。


・・・今USBから「どうぞこのまま」が流れて来ましたが・・・良い曲です。


前後して申し訳ないですが・・・部屋ですが・・・
外応があったなら・・・

今の部屋は・・・まだ何も起きていませんが・・・下見に来た時、案内の営業マンが以前この建物を紹介したという女性と鉢合わせしました・・・偶然。
「ああ、女性も住んでいるんだな」と思いましたが・・・
どんな外応でしょうか?


ちょっと昨日から なぜか急に暑さを感じ出しまして・・・集中できませんので・・・今日はここまで・・・


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


8月28日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100828-00000020-jij-soci によりますと・・・
(引用)

消防署に「熱中症シェルター」=24時間開放、宿泊可―続く猛暑で開設・大阪吹田市

8月28日4時13分配信 時事通信

 暑くてしんどくなったら利用して―。大阪府吹田市は、自宅にエアコンのない人や、屋外にいて気分が悪くなった人のために、市内4消防署の会議室などを開放、24時間利用可能な「熱中症シェルター」を開設した。市消防本部によると、こうした猛暑対策の避難所設置は全国的にも珍しいという。
 ◇搬送、昨年度の3倍超
 隣接する大阪市では28日、統計がある1961年以降で、最長の13日連続の猛暑日を記録した。吹田市消防本部によると、今年度の熱中症(疑い例含む)の救急搬送者数は、27日までに昨年度全体の28人を大きく上回る95人。65歳以上の高齢者はうち33人で、全体の3分の1以上を占める。幸い死亡者は出ていないが、17日に搬送者数が前年同期の3倍を超えたため、急きょシェルター開設を決め、20日午前から運用を始めた。
 ◇室温28度、水や布団も
 シェルターの収容可能人数は4署で計29人。受け付けで名前や住所、緊急連絡先などを所定の用紙に記入すれば、誰でも利用可能だ。
 室温は28度に保たれ、布団一式と冷えたペットボトルの水が用意されており、万一体調不良を感じた際は、内線電話で同じ建物内にいる救急隊に助けを求めることができる。 

(以上)


ということです。
これはこれでいいのですが・・・
図書館とか児童館とかですね・・・冷房の効いている場所で広い場所はいくつもありますよね?
当然、自治体は、そういう場所があることを、お年寄りなどに伝えていますよね?
いないのでしたら、伝えるべきです。

「本来の目的とは異なる」とか「死亡者、などが出たら困る」などという人もいるかもしれませんが、もうある種の非常事態なのです。
暑さ+貧困+人のつながりのなさ、でして、どんなに勉強のできる人で」も、7,8教科で、3教科も病気で欠席したら合格するはずはありません。


勝手なことをいいますが・・・小泉政権から、お年寄りを抹殺しようというような動きが見えますが、あれは、戦争に突入した時に、第二次世界大戦を知っている世代が、命に欠けても反対行動を起こすことを見越しての、事前の老人封じ込め策ではないのでしょうね?

何かですね・・・自治体のお年寄りへの接し方が尋常でないような氣がしてなりません。

戦争、となったら、絶対に、戦争を知っている世代は、命に代えても反対しますよ・・・
相当なことをすると思います。

それを恐れての策じゃないんでしょうね?


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





さて・・・朝倉慶さんhttp://www.funaiyukio.com/money2/index_1008.asp ですが・・・
(引用)

2010.08
ニューノーマル

 「ニューノーマル」。この言葉は、ビル・グロス(※「債券界の王様」と呼ばれ、世界一の運用会社・米ピムコ(PIMCO)の最高経営責任者)が指名し、今、グロスと共にPIMCOの最高経営責任者となっている、モハメド・エラリアンが作ったニューワードですが、今や現在の経済を語る代名詞のようになってきました。この「ニューノーマル」とは何か? 世界は「ニューノーマル」に向かうのか? また「ニューノーマル」の隠された意図は何か? 検証してみたいと思います。

「ニューノーマル」とは何か?
 「ニューノーマル」についてのエラリアンの見解は明確です。もう世界はリーマン・ショックの前には戻れない! これからは低成長を覚悟するしかなく、その道のりは極めて厳しいものとなる。我々の向かっている目的地は以前とは違うのだ! というわけで、我々は今までの常識は捨てて、新しいものさし「ニューノーマル」をはっきり意識する必要がある、と説いているのです。そしてそれは厳しい道のりというわけです。

 エラリアンは「ニューノーマル」について具体的に世界の経済の構造的変化の例として4つの事象を上げています。
 一つ目は、今までと違って、米国経済を引っ張ってきた消費が長期にわたって減速していくということです。これが米国経済の成長率を大きく持ち上げることを不可能にするわけです。1990年、バブルが破裂した日本の経験を肌で感じている日本人には特にわかりやすいと思います。米国では、全国民が借金消費を膨らませてきたわけですが、今回のリーマン・ショックから簡単に立ち直ることはできず、これからは長期に渡ってこの積みあがった借金を個々人も企業も返していくしかないということです。まさにバブル崩壊後、日本国中で起こり、20年も経った現在も続いている過去の負債のツケが、長く経済を圧迫するということです。借金があり過ぎては身動きがとれません。まさに米国全体がこれから陥っていくのは日本の来た道そのものという考えです。


 二つ目は、公的債務の膨張です。これもまた日本の経験にダブります。民間が借金漬けで動きがとれなくなると経済が失速してしまうので、これを補うため、政府が支出するわけです。いわゆる経済対策というやつです。減税、公共投資、とにかく国が資金を使って何とか経済の落ち込みを回避しようと必死になるわけです。これはどこの国でも行うわけですが、当然これを行えば、国としての借入、いわゆる借金が膨らむわけです。具体的には国債の発行が増えるわけです。いわば借金の民間から国への大移行が始まるわけです。そして今の日本を見ればわかりますが、その額は今や天文学的になってきたわけで、これはこれからの米国も同じです。


 三つ目は、失業問題です。景気が回復したと言っても失業問題が一向に片付かないわけです。景気回復と言うものの、米国の失業率も10%のところに張りついた状況で、全く改善されてきません。米国の若者の4人に1人は職がないのです。そしてこの「ニューノーマル」の世界では、この失業問題も解決は難しく、そうなれば将来への不安は解けず当然のことながら経済の本格的な活性化は望めないということです。


 四つ目は、これらが複合的に絡み合う関係で、政府の規制が激しくなってくるということです。本来なら経済の悪化に対して、規制を緩和して経済の新しい分野を構築、その需要で活性化を目指すというのが常道ですが、なにしろ問題多発で規制を緩和するどころか強化するしかなくなってきているのです。

 エラリアンはこれら4つの問題が構造的問題であって、解決は難しく、結果として世界は全く今までとは違う「ニューノーマル」という低成長を甘受しなければならない事態に陥っていくのだ、と言っているわけです。
 彼の言うことは現状をそのまま表現したようなもので、的を射ている印象です。この考えでいくと、世界はまさに日本のようになっていく、ということで、今この“日本化”、ジャパナイゼーションという懸念が米国では急速に出てきているのです。まさにデフレ長期化の懸念です。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の委員であるセントルイス連銀のブラード総裁の発言も同じような意味合いで話題になっています。ブラード総裁は、「米国経済はデフレのリスクが高まってきている。デフレに陥り、流動性の罠にとらわれた日本のようにならないか注意する必要がある」と述べました。

実際は「ニューノーマル」レベルより問題は深刻
 私はこの「ニューノーマル」の状態に世界が陥っていくことや、現状がまさにこのデフレ状態になりつつある現状は否定しませんが、これらの現象は一時的なものと考えています。いわゆる「ニューノーマルの状態」は、これからの溢れかえったマネーの繰り出す「破壊的な混乱に至る一里塚(いちりづか=大きな目標や結末へ向かう過程での一つの段階)」という捉え方です。

 「ニューノーマルの考え」でいけば、ある意味では低成長ながらも世界は安定に向かうということです。その想定される将来は、ゼロ金利の長期化によるデフレ状態の継続で思うように浮かび上がらない経済です。
 歴史的にリーマン・ショックをどう捉えるか? という視点でみても面白いでしょう。ニューノーマルの考え方で言えば、リーマン・ショックを契機として、世界はかつての日本に似た極めて低成長を長期に渡り余儀なくされるということで、この場合はリーマン・ショックを一つの重大な契機、イベントとみています。
リーマン・ショックが全てを変えたという捉え方です。それはそれで間違いないのですが、私はリーマン・ショックは「大混乱の始まり」であって、まだ世界の混乱は序章が鳴ったに過ぎないと思っています。今の世界のシステムが破壊され、収集不能となるプロセス上に、今ある様々な問題が横たわっているという考えで、リーマン・ショックは幕開けに過ぎないと思っています。

 具体的には確かにニューノーマルは起こるし、今起こっている。しかし世界はニューノーマルを避けようと(低成長を回避)と絶えず、バイアスがかかり続けるわけです。FRB(米連邦準備制度理事会)をはじめとする前例のない資金供給などは最たるものです。
 また今回の危機を今世界は“ジャパナイゼーション”とばかりに、日本のケースにすっぽり当てはめてデフレ懸念を抱き始めました。急激に日本研究が盛り上がってきているのです。

 しかし、日本のバブル崩壊と今回の世界的な金融危機と比べるのは無理があるのではないでしょうか? 今回のデリバティブ市場の崩壊による世界同時に起こった金融問題の規模はそのスケールが全く違います。日本の時は日本だけであり、特に不動産と株の暴落、それに付随する銀行の問題がメインでした。ある意味では不動産価格と株式の価格ははっきりしているもので、その額、スケールとも膨大ではありましたが、把握できるものでした。
見えるわけです。また日本という国はそれまでに巨額の蓄えがあったということもあります。国民性も大きいでしょう、我慢強く、まじめに努力する国民性です。確かに破綻状態だった経済ですが、2003年以降の世界経済の回復に引っ張られて日本の経済は回復することができました。
 
これらどの要因も今回の世界的な金融危機には当てはまりません。まずそのスケールですが、これはいまだに隠されています。住宅価格の下落から来た証券化商品の暴落が発端ですが、その概要はベールに包まれています。
米欧でストレステスト(※経済状態が今より悪くなった状態を想定して、各銀行の財務状態を調べるもの。ストレステストをパスすることで銀行の状態は万全であるとアピールできる)がありましたが、これら問題の元凶である証券化商品は価格算定不能ということで、検査対象外です。
100億円の債務担保証券(CDO)は100億円で評価されるのです。10億円、20億円の評価しかないと言われているものがです。今はこの公然の粉飾決算に慣れて、何の問題点も指摘されなくなったのです。その実情はおそらく世界を破壊するに十分な大きさですが、見事に封印しています。この問題はまたいつ爆発するかわかりません。

水面下にはとてつもない不良債権の闇!?
 現在明らかになっている一端を書いてみますと、米国の住宅ローン市場を一手に引き受けているフレディマック、ファニーメイの問題があります。両社の赤字は一向に止まる気配がなく、米国政府は毎期資金導入を続けています、最終的には100兆円に上るとも言われてきましたFRBがこの2社の住宅担保証券と社債を130兆円も購入しているわけですが、それがあってもこの状態です。いったいどこまで資金を必要とするのか?
 この膨大な額を見るとギリシアの問題などかわいいもので、ギリシアなど、なぜ騒ぐのか? と思ってしまいます。このフレディマック、ファニーメイの問題などは氷山の一角です。水面下にはとてつもない不良債権の闇が眠っているのです。
 また、世界はかつての日本のように巨額な蓄えがあるわけではありません。米国をはじめ、借金だらけです。またギリシア国民のストを見ればわかりますが、世界の人達は日本人のように我慢強くありません。緊縮財政、低成長に耐えるような性格ではないのです。
 「ニューノーマル」など、これからの少しの間のまやかしの状態を表す言葉です。「ニューノーマル」の状態が次なる大混乱へのステップを刻むのです。

★朝倉慶氏最新著『裏読み日本経済』(徳間書店刊)が2月28日発売。大好評発売中!!

(※朝倉慶氏は、(株)船井メディア企画の『朝倉慶の21世紀塾』でも詳しい経済レポートやCD情報、セミナーを開催、お届けしています。よろしければご活用ください。)


(以上)


ということです。


 「ニューノーマル」など、これからの少しの間のまやかしの状態を表す言葉です。「ニューノーマル」の状態が次なる大混乱へのステップを刻むのです。  」

ですが、その通りでしょうね。

おそらくですね・・・
アメリカなどで、今ひどい状態ですが・・・「この状態がづっと続くのは仕方がないです。ですので、慣れましょう。日本などは、何とかやっているでしょう?」という嘘で、」取り合えず暴動などが起きるのを防いでおく、ということで・・・

本当は、「まだまだこんなもんではない。ばれてしましまったら、大変なことになる」ということなのだと思います。


良く使う手ですよね・・・本当はもっとひどいのに、少しだけひどいのを見せておいて騙す・・・
UFOでも同じです・・・本当は、アメリカに落ちたUFOに乗っていたのは、地底人でしかも、日本人と同じDNAが検出され・・・なのに、UFOもどきや宇宙人もどきの写真などを公にして「確かにこのような情報はあるけれども、それ以上は不明です」のように、同じ方向でいくらか度合いを落とした情報を出す、そして安心させる・・・

しかし、上記のように手の込んだ情報を出す、ということは、本当に「どうしたらいいんだろう?」状態になっているのだろうと想像します。

アメリカ人や西欧人がどれくらい、我慢強くないのかは、分りませんが・・・
奥ゆかしいくないのは分ります。
もちろん国によって、人によってもあるでしょうが・・・言えるのは、暴動が起きるデッドラインは、西欧の方が速い、ということでしょうか。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 


さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん 時空自身が運命を変えた?    
 やっとこの問いに戻ります。
 
 私たちは運命を変えるのは人間だと思っていました。
 元々の運命は時空が決めたとしても、それを変えるのは私たちである・・と。
 
 でもこの大前提を崩す気づきに、私は出会いました。
 気づいた瞬間のパラダイムシフトと言ったら、ありません。
 なぜこれに早く気づかなかったのだろうと思いました。
 
 これを読んでいる人の中には、「私たちは時空の一部なので、私たちも運命変更に参加している」と思いたい人は多いと思います。
 しかし私は自分が神の道具になっても良いと思っています。
 
 きょうはこれまで

2010/08/28 18:36:16

(
以上)

続いて

(引用)


今、扱っている問題は なぜ僕は高校見学に行ったのか・・です
昨夜の書き込みでは
写生の場所選びと似ているのではないか・・と
けれど受験は 高校の建物を写生するわけではありません
私の住んでいる場所(日の出村)から 私の行った高校までは、片道1時間20分ほどかかります
多くの生徒は 中央線沿線に住んでいます。すると30分以内です。
先日、たまたま会った同窓生は 隣の駅に住んでいました。なのに見に行っていないのです。
考えてみて下さい 校舎を見て、どうするのでしょう?
しかも見学に行くだけで 往復2時間40分も使います
これは 最大の謎と言ってもよいはずです
今なら、あり得ます 「外応」とかのことも知りましたから
レスを読んで
納得したり、結論を出したりするのが、とても歯がゆいです
この問題は 簡単にスルーできないはずです
しかも 校門でブルマ見て、
それで志望校を変えますか??????????????????????

私には 理由が分からない
理由が分からないことも
今、メインのテーマに繋がっています
じゃあ 「運命通りだろう」という反論もありそうです
しかし
そうではないと思います
運命が変わったのです

独り言を
終わります

(以上)

ということですが・・・

複数から選択する場合においての、下見があり、何かによって、第一志望が変わる・・・と言う経験・・・
私にはありませんので・・・難しいですが・・・

ただ、ふと思うのは、「異性の笑顔」、あるいは「異性の性的魅力」はポイントなのかもしれません。
何となくそう思うだけですが・・・強引に考えますと・・・これまでの私は「異性の罠には騙されないぞ」というような無意識の強い意識がありまして・・・
と言いますのは、おそらくですが・・・まずエッチな男はいけないこと、だと勝手に思い込んでいたのですね・・・だって母親でも普通の女性でも、エッチな男を悪くいうではないですか?
そのくせ、女性は胸を肌蹴たり、セクシーな服を着たりするわけですが(笑)・・・その矛盾と言うか、勝手なことを言っていただけ、というところに長年気が付かなかったのですね。

他にも理由はあるのですが・・・

ですので、女性の誘惑を感じる、あるいは、それを手に何か信号が送られてくるようなことは、「負の信号」としてですね、ことごとく拒否してきたところがあります。

随分違うと思います・・・その私のいう所の「女性の性的魅力を使った信号」のケースを逆に選択していたら・・・

たとえば・・・あまり良い例えではないのですが・・・
お店で、同じものを売っていて、片方のお店は胸の谷間が見えるピチピチの服を着た店員、片方が清楚な服装の女性・・・出あった場合、これまで100%清楚な方を選びました。
3次元的には、「女性の武器を手に客を引き入れ、いい加減な物を売ろうとでも言うのか?私はそんな安っぽい手には乗らないぞ」
であるわけなのですが・・・
しかしながらもちろん私も男ですので、本当は、ピチピチの服を着たボインなお姉さんのいる方に興味津々なのですね(笑)。

それでも、とにかくそうしてきました。
だから今のような状態なんだ、と言うほど簡単な話ではないのですが・・・

だって美智子妃殿下でも、吉永小百合さんでも、そんな服装しないじゃないですか?
でもですね・・・こと外応、運命変更ということだけに限って言えば、「女性の笑顔」、「女性の性的魅力」に従う、ということは、運命を変更する可能性があるのではないでしょうか?



・・・他にも理由がある・・・でひとつ思い出しましたが・・・そうそう、朝比奈マリアさんという方がいますが・・・雪村いづみさんの娘さんですが・・・彼女が結婚した時、旦那さんが結婚前に、部屋に来て、”何もしなかった”ので立派な方だと思って結婚しました、とか言ったのを、中学生だったか小学生だったかの時に、聞いたのですね・・・
その潜在意識が結構大きいような氣がします。


これって、今冷静に考えて見ますと・・・どうでしょうか?「嘘」か・・・あるいは、「自分に魅力が無いと思ってしまうことを否定するためにあえてそう言った」か「だんなさんになる人が、その日疲れていた」か・・・何かそんな気もしてきます・・・
別に本当にそうだったのならそれはそれでいいですが、つき合っている彼女の部屋に来て、泊まっていって何もしなかった、というのは、別にえらくも立派でもなんでもありませんね(笑)。しいて言えばするもしないも自由・・・

それはそれでいいのですが、とにかく、「女性の性的魅力」による外応のようなことを、すべからく負の外応として捉えて来た、というのは私の歴史の事実です。


だから・・・何度か書いていますが・・・放送機器展とかああいうのが幕張などであるのですが・・・大抵どこのブースでも、まあ、相当きれいな方々が、相当露出して、あるいは体のラインが出るようなコスチュームを着て沢山でばっている訳ですので、私としては負の外応の塊のような場所だったのです。

普通は違いますよね?
多くの男性は喜んで、自分の好みの女性のいるブースへ行ったりするわけです。


ですので、もし、異性による性的魅力、が相当大きな外応である、ということであるとすると、ああいう展示会にセクシーな衣装の女性を配置するというのは、正しいことなのかもしれません・・・が・・・別にふざけているのではありませんで・・・
私が今まで、女性性敵魅力による何らかの信号を、悪い知らせ、近寄ってはいけない知らせと判断していたことから推測すると、まんざらはずれてもいないかもしれません。





で・・・森田健さんは「今、扱っている問題は なぜ僕は高校見学に行ったのか・・です 」と書いていますが・・・
片道1時間20分かかる学校へ見学へ行く・・・下見に行く・・・ですが・・・

私は学校でも職場でも、片道1時間程度の場所以外へは通ったことがありませんので・・・おそらく1時間20分掛かる時点で、候補からはずれるかもしれません・・・

本当に、遠くまで何かを探しに行ったという覚えがないのです・・・これはひとえに、山手線の中で生まれ30代半ばまで住んでいたことによるところが大きいのですが・・・

下見で一番遠かったのが、やはりカイルアの部屋で・・・ワイキキのホテルからバスで1時間くらいでしょうか・・・もっとでしょうか・・・さすがに忘れてきましたが・・・それでも見に行きました・・・Nちゃんの家の近くだからです。

私は本当に方向おんちですので・・・しかも交通手段に結構弱いのですね・・・
見学に行く前に、一度Nちゃんの部屋を訪ねるために、カイルアを訪れましたが、カイルアのリバティハウスというデパートの前のバス停で降りてまっていて欲しいということだったかと思いますが、アラモアナのバス停で運転手さんに、「リバティハウスに行きたい・・・」という所で運転手さんが「リバティハウスなら、アラモアナショッピングセンターの隣に・・・」というような手振りをしましたが・・・私は続けて「カイルアの・・・」というと、「着いたら教えるよ」という感じでして・・・

なんで、そんな方向音痴がそんなところへ行くかと言えば、Nちゃんに会うためでして・・・
もちろん男性と待ち合わせでも同じようにはしたのだろうと思いますが・・・



ただ・・・こんなこともありまして、一度書きましたが、例の横浜の鶴見のビートルズのお店でのブルースのジャムセッション参加ですが・・・ネットで調べて、その日にある、ということは分っていましたが・・・何せ人間不信状態ですので、下見に行ったのですね・・・始まる1時間くらい前に。

当人は参加したいのですが、参加して、嫌な雰囲気だったら、後悔するわけです。
ですので、潜在意識としては、何とか、「どうやら参加しても良いようだ」というような印が欲しいのですね・・・
で行きますと、なにやら練習している音は漏れてきます。

しかし、それだけでは、何の印にもなりません。
で、行ったり来たり繰り返してですね・・・そうしましたら、男性が二人降りてきたのですね・・・食事に行くようです。
で、その男性をじっくり監察しましたが・・・どうやら私と波動が会いそうな感じなのです・・・50代の男性二人ですが・・・・
1人はエリック・クラプトンですね・・・もう1人は何となく知っている(どこかで会ったような)ような雰囲気を発しています・・・

で、これで99%行くことを決めて・・・行きました。
そして楽しかったわけですが・・・


ですので、この場合の下見は、行きたいのだけれども、行っても大丈夫、という証拠のようなものを得るためであり、行くか行かないかとは少し違うのです。

それは以前もありまして・・・池袋のライブハウスですね・・・常連になるのですが、初めて行くときには、それはそれは、お店の前を何度も行き来して・・・大丈夫だろうか?何か行っても良いという証拠はないだろうか?という感じです。

で・・・鶴見のライブハウスは、それきり行っていませんが、池袋は・・・そう思えば一度だけ、会社の先輩に連れて行ってもらったような・・・良く覚えていないのですが・・・というのは、チェーン店ですので、みんなお店が似たような雰囲気なのです。

いずれにしても、下見というか証拠を得るために行き、忘れましたが、きっと何か証拠(外応?)があったのでしょう・・・その後常連となり、実はそこで知り合った女性と付き合ったり・・・その前には、ハワイでも同系列のお店が昔あったのですが、そこへ行きましたら、そこで知り合った女性3人組みが、この池袋の店の常連であることが分り、帰国後お店で会ったりしたこともありますし・・・

もちろんバンドの人とも知り合いになりましたし・・・行くと、横浜から毎週きている英語と中国語しか話せない女性がいて、いつも話していて英語の勉強にもなりましたし・・・

その鶴見のお店のマスターはビートルズ界では有名な人なのですが・・・池袋のお店のバンドの人・・・当然ビートルズのコピーバンド・・・と知り合いだったりして、ある程度話ができたり・・・



幸運と言えば幸運で、これが運命変更によるものなのかどうかは分りませんが・・・
私の場合、相当無理していく下見とは、本当は行きたいのだけれども、失敗すると嫌だ、でも行きたくて仕方がない・・・何か行っても問題ないと思わせてくれるような証拠はないだろうか?という感じのようです。

ですので、その意味では・・・行きたくて仕方がありませんので・・・ひょっとしたら、行く前に運命で行くことが決まっていた、とも言えるのかもしれませんし・・・そうではなく、行かないことになっていたのだけれども、好奇心により下見をしたことにより・・・あるいは「行っても良いところなのだろうか?」のような問いの結果、下見をして、良い外応が得られ、何か運命変更が起きたのかもしれません。

果たしてどうでしょうか?

今日もここまで・・・です。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


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