*** メインコーナー *

**

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

岡山市エリアガイド

無料カウンター


 

 

もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


3月8日

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100808-00000053-jij-int  によりますと・・・
(引用)

土石流で127人死亡、1294人不明=チベット族が再び被災―中国甘粛省

8月8日17時58分配信 時事通信

 【北京時事】中国西部・甘粛省の甘南チベット族自治州舟曲県で8日未明、豪雨による大規模な土石流が発生した。新華社電などによると、これまでに127 人が死亡した。約1294人が行方不明となっている。「特大災害」として温家宝首相が同日、被災地に入り、人命救助に力を尽くすよう指示した。
 被災地の舟曲県は、同省南部に位置し、省都の蘭州市から約280キロ離れた山間地にある。すぐ南は四川省で、人口は約13万4700人。チベット族住民が約3割を占める。
 同県では7日夜から豪雨が降り続き、土石流が300世帯の集落を直撃したほか、近くを流れる白竜江をせき止め、洪水被害も発生。大量の軍や武装警察部隊が投入され、行方不明者の捜索のほか、せき止められた水を下流に排水する作業に当たっている。
 一部の地域では、路上に積もった土砂の厚さが1メートルを超えた。被災者は5万人に上るとされ、2次災害などによる被害はさらに拡大する可能性もある。温首相は「被災地は辺境にあり、電力や通信などインフラが遮断されており、救援の難度は高い」と述べ、事態は深刻との認識を示した。 

(以上)

最新の情報では、200人以上の犠牲が出ているということですが・・・
TV画面で見る限り、相当ものすごい土石流のようです・・・
被害が大きくならないことをお祈りいたします。



 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100808-00000233-yom-soci によりますと・・・
(引用)

「核抑止力は必要」発言に矛盾?首相に抗議文

8月8日9時43分配信 読売新聞

 広島の原水爆禁止県協議会(大森正信・筆頭代表理事)と県原爆被害者団体協議会(金子一士理事長)は7日、菅首相が6日の平和記念式典後の記者会見で、「核抑止力は必要」と述べたことに対する抗議文を、首相あてにファクスで送った。

 抗議文は、菅首相が式典のあいさつで、「唯一の被爆国として、『核兵器のない世界』実現に向けて先頭に立って行動する道義的責任を有している」と述べたのに対して、記者会見では核抑止力の必要性を主張したことを、「発言は全く矛盾する」などと批判。「一刻も早い核兵器廃絶と被爆者援護のため、全力をつくすべきだ」と求めている。

最終更新:8月8日9時43分


で・・・先だってのTBSの善場さんのニュースによりますと、以前の広島市長さんが、やはり同じようなことを発言したら、当時の橋本首相がやってきて「それは無理だよ。アメリカの怖さを分っていない」と言ったそうで・・・「どう怖いのですか?」と聞いても答えてくれなかったということですが・・・よく放送したと思います。

どう怖いかは・・・海にオイルをばら撒いたり、毒殺されたり・・・と言うことなのだと思いますが・・・
正確にはアメリカではなく、シークレットガバメントなのでしょうが・・・

ですので・・・命知らずではないと、日本を変えられないのですが、とは言え、すぐ殺されては、また次の命知らずが登場・・・というわけにもいかず・・・どうしようもないことだったわけですが・・・

もちろん本当のことを表に出して沢山の方に事実を知ってもらうということも多くの方々がしているのですが・・・

しかし、初めからのシナリオなのか、それとも多くの人間の想念の結果なのか、問いの結果なのか・・・
金融が崩れる、ということにより、今大きく変わってきているようです。

そして、これも上記同様ですが、気候に異変が起きています。


ウエブボッドによると、ロスチャイルドさん等が故意に経済を破壊し、11月に核戦争を起こす計画を立てているようですが・・・
事実ならば・・・
経済が破綻するのは、本当にロスチャイルド等によるものなのか・・・それともそうなると決まっていて、それを知っているので、自分の力を誇示するために「故意にやった」としたいのか・・・

よく分りませんが・・・

戦争・・・起こらないといいですね。
有意の方々と普通の方々はどう思うでしょうか?











さて・・・冷蔵庫ですが・・・
なんと、出品した人から電話があり、「急いでいるということなので、川越から車で届けます」ということで、無事届きました。
ありがとうございました。

大きさ的には十分ですが、あまり冷えません・・・
冷却液がまだ安定していないせいかもしれませんので、様子見です。

とにかく冷蔵庫がないのは1日だけでよかったです。



で・・・腐らないように・・・壊れた冷蔵庫の冷凍室に飲料用の氷を2袋買って着て入れておいたのですね・・・
凍ったペットボトルも2本入っていましたが・・・

で・・・24時間だって新しい冷蔵庫も着ましたので、出してみますと・・・まだ氷は溶けていませんでした。
しかも、ペットボトル2本を台所に出していますが・・・まだ・・・もう夜中ですが、氷はいくらか残っています。
なんかすごいな・・・と。
冷房はかけていません。

何かすごいです。
以上。






さて・・・昨日の森田健さんですが・・・

 

 

もりけん 能動的ということについて   
 世間に溢れる成功本には「能動的になれ」と書いてあります。でもこれは世界とのつながりを切ると思いますそうなると下位の問いを持ちにくくなります。その理由を書きます。
 
 能動的な人間は、自分の外側の世界を「利用すべき素材」として考えるはずです。だって能動の行為の対象は、外側の世界だと思うからです。
 科学者が対象物にテスターを当てるようなものです。相手のことを知り、そこにアクションをかけるためです。
 
 例えば生まれ変わりの村の調査で言えば、相手の家にズケズケと入り込み、容赦ない質問をするようなものです。
 それで彼らが積極的に協力すると思いますか?
 
 同じことは時空でも言えると思います。
「個」であるあなたが時空を切り刻もうとしたとき、時空は「個」であるあなたに協力しますか?
 
 一方、受け身的に生きている人はどうでしょうか。
 彼はテスターを自分自身に当てようとします。

 自分は時空から切り刻まれるための素材だと解釈します。
 もしも時空が母なる神ならば、協力すると思いませんか?
 子供が「私は誰?」、「世界はどうなっているの?」、「私は何のために生まれたの?」という問いを持てば、母なる神はなにがしかのメッセージをくれると思いませんか?
 
 高校生の時、私は非改革派でした。
 改革そのものが、外を切り刻む行為だと思ったからです。
 選挙制度は個が極小化され、全体に身を委ねる制度です。なぜそれではダメなのでしょうか?
 
 龍馬が「ニッポンのため」と言います。けれど外国の植民地になるとそんなにマズイでしょうか?
 龍馬のあの能動ぶりが、どうもピンときません。
 
 私と同じ世代の人たちも、人生の大半を過ぎました。
 思った通りにばかりいかないな・・と悟るころです。
 なのになぜ若い人たちに「目標」や「努力」を説くのでしょう?
 自分で運命をコントロールできると思っているのでしょうか?
 時空との回線は、切れるばかりです。 
 
 今回は「不良になる」と「イタズラをする」からここまでの展開をしました。
 不良もイタズラも、能動的に思えるからです。
 

2010/08/07 19:03:17

(以上)

ということです。

むつかしいですね・・・
分るでしょうか?

自分を切り刻むのが、下位の問い・・・受動的・・・
外側を切り刻むのが、普通の人のすること・・・積極的、能動的・・・ということです。

しかし、「世界はどうなっているの?」は、下位の問いです。
おそらく何の説明もないところから察すると、森田健さんにとっては「当然下位です」というくらいに「当然」なのだと思います。

想像するに・・・世界の中においての「自分」、ということなのかもしれません。
そうでないと世界にレスターを当てることになります。
世界の中の自分なら、自分にテスターを当て、世界との相対性において判断しようという意思が見られます。

実際は、よく分りませんが・・・想像です。


私としてはむしろ・・・今までの森田健さんお言っていることを考えますと、自分に関係のない事象・・・世界でもいいのですが・・・に焦点を宛てるのが下位の問い、のように感じてきましたので、「世界」は問題ないのですが・・・
しかし確かに「私はだれ」は自分に焦点が向いています・・・
むつかしいです。

 

私と同じ世代の人たちも、人生の大半を過ぎました。
 思った通りにばかりいかないな・・と悟るころです。
 
なのになぜ若い人たちに「目標」や「努力」を説くのでしょう?
 自分で運命をコントロールできると思っているのでしょうか?
 時空との回線は、切れるばかりです。

 

ですが・・・これはですね・・・簡単なこと、あるいは、普通の人にとっては、もう少し・・・場合によっては相当難しいこと・・・それは努力しても確かにかなう、ということは森田健さんは分っているようです。

しかし、もっと、根本的な変化、劇的な変化・・・は努力などで起こすことはできない・・・
そして努力すればするほど、時空・・・神でもいいのですが・・・とのつながりが細くなってしまう・・・ということです。

普通・・・上智大学に入るということも相当・・・・にむつかしいことなのですが・・・これは、おそらく「努力」でかなう部類のものと判断しているはずです。

富士通に入るのも同様かもれません。
文部大臣賞は・・・どちらだか分りませんが・・・

それでも・・・そうではなく、一般人が大富豪に・・・というようなことは、努力では起きない、努力すればするほど、時空との線が細くなり・・・大変化は起こりにくくなってしまう・・・

しかし、ハンドルを手放し、下位の問いを持つことにより、一般人が大富級のことも起きる場合がある・・・森田健さんの人生はそういうことではないだろうか・・・ということなのだと思います。


ただ・・・そうですね・・・私が一部上場企業に入った時は、ハンドルを手放していました・・・
「もうだめだ、借金してアルバイトでしながら機会を伺うしかないな」と本気で思っていたのですね・・・
逆に今はそこまで、なぜか吹っ切れません・・・
で、そうしたら、何も努力もなく・・・詳しく書きませんが・・・そういうことになりました。

これは、女性でもありまして・・・
詳しく書きませんが・・・

今日の冷蔵庫は・・・流石に、2.3日は冷蔵庫なしだろう、とは思っていましたが・・・これは、想念かもしれませんし・・・よく分りません。

ですので・・・努力をすると、時空とのつながりが切れる・・・いくらかはしょった言い方をすると、超意識のようなものを通じて答えを得る、ということがしにくい、あるいは、奇跡が起きにくい・・・

努力しないと・・・奇跡も起きるし、超意識ともつながる・・・

とは言え、簡単なものは、努力で成し遂げても構わないし・・・おそらくそうすべきでしょう。
もっとも簡単と言う言葉がどうなのか・・・劇的な変化でないものは努力でも出来る、とでも言うべきでしょうか。

時間が来ました。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


さて・・・
ものすごく一杯書いたのですが・・・
ソフトが落ちてしまいまして・・・今から書き直します・・・・2時間くらい書いたのに、保存しなかったようです・・・不思議だな・・・
何か書くな、と言う内容がありましたでしょうか?

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000130-jij-bus_all によりますと・・・
(引用)

コメ消費量が最低更新=1人当たり年58.5キロ―昨年度

8月10日19時0分配信 時事通信

 農林水産省が10日発表した2009年度の食料需給表によると、国民が1年間に食べるコメの消費量は1人当たり58.5キロとなり、過去最低を2年続けて更新した。消費量は1962年の118.3キロをピークにほぼ一貫して低下、約50年で半分に減った。
 コメ離れの背景には、食生活の洋風化があるとされ、自給できるコメの消費量減少は食料自給率(カロリーベース)を押し下げる要因ともなってきた。 
(以上)

続いて
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081001000310.html によりますと・・・
(引用)

09年度食料自給率40%に低下 コメ消費減少が主因

 農林水産省が10日発表した2009年度の食料自給率(カロリーベース)は、前年度比1ポイント低下の40%だった。前年度を下回るのは3年ぶり。

 08年度は世界食料危機が起き、小麦などの国際価格が高騰したため、コメの消費量が増えたが、09年度は小麦価格の下落でコメの消費が減少。天候不順で小麦、サトウキビの国内生産も減った。40%は確保したものの、主要先進国では依然として最低水準だ。

 民主党は食料自給率について、09年の政策集で「10年後に50%」を目標に掲げている。昨年9月の政権交代後初めての公表で自給率が上向かず、出ばなをくじかれた形だ。

 同時に発表した生産額ベースでの自給率は、前年度比5ポイント増の70%と、6年ぶりの上昇となった。畜産物や魚介類などの輸入量が減ったため。

 食料自給率は1998年度以降40%台で推移してきたが、06年度に39%に落ち込み、07年度に40%を回復していた。

(以上)

ということで・・・同じ内容を再現するのはつまりませんが・・・
とにかくですね・・・私は、20年前からご飯の量は減っていません。
確かにおかずは洋食になっていますが、みなさんもご飯は食べているのではないでしょうか?
そうでないならアメリカ人のようにパンなのでしょうか?

もちろん、20代の人口は20年前の60%ですので、年齢のいった人が多いことを考えますと、平均では食事の量が減っているのは事実でしょう。

でもまあ・・・なんとなく私には信じられません。
農業行政にお金をかけたくないのか・・・
それとも、麦を沢山輸入させたいのか・・・
有意の方々と普通の方々はどう思うでしょうか?

(始めの3分の1くらいになりました)


 

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008102325034-n1.htmによりますと・・・
(引用)

【人事院勧告】窓際キャリアの高給 人事院「具体性がない」と勧告拒否

2010.8.10 23:23

 10日の人事院勧告では、出席コースから外れた“窓際キャリア官僚”のために新設する「専門スタッフ職」の年収額設定が見送られた。政府は今回の勧告を経て対象官僚を年収1千100万円超で厚遇するつもりだったが、人事院は「政府から高額年収を求められても同一価値労働=同一賃金にそぐわない勧告はできない」(幹部)と判断した。各省庁は秋の追加勧告を目指し、人事院に対して攻勢をかける構えだが、人事院の「壁」は予想以上に高かったようだ。

 政府は6月、新たな「専門スタッフ職」設置を盛り込んだ「退職管理基本方針」を閣議決定した。同職は民主党政権の天下り斡旋(あっせん)禁止方針を受け、出世競争に敗れ行き場を失った各府省の局長や審議官級の幹部官僚が少しでも厚遇を維持しようとひねり出した制度。基本方針では「専門スタッフ職」の職務を「部局横断的な重要政策の企画立案サポート」した。

 だが、人事院は「今のところ具体的な仕事内容が明確ではない」(幹部)と判断した。人事院勧告でも「専門スタッフ職」の給与水準について「具体的な職務と責任のあり方を踏まえて検討を進め、成案が得られれば速やかに勧告したい」との表現にとどめ、事実上勧告を拒否した。

 各府省庁にはもともと、出世コースから外れた課長級以下のための「専門スタッフ職」(年収650万円〜1千100万円)がある。新たな「専門スタッフ職」はその「上位ポスト」と位置づけられたが、人事院では「上位ポストだからといって仕事もないのに1千万円を超える額を勧告することはできない」(幹部)と手厳しい。

 キャリア官僚は3月に秘密裏に開いた人事管理官会議で閣議決定の3カ月前から「専門スタッフ職」新設を目指し、閣僚の頭越しに人事院に理解を求めてきたが、目算は外れてしまったようだ。

(以上)


これは・・・管政権が、また変なことをしようと思っていたようで・・・
あるいは、官僚の方と一緒になって「こういう案を出すから、それで否定されるけど、官僚がお金をむさぼっている、というイメージはなくなるから、いい効果でしょう?」という作戦だったのか・・・

よく分りませんが・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

(始めの分の1くらいになりました)




http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080801000101.htmlによりますと・・・
(引用)

「アジア派」社長続々 現地人脈に強み 稼ぎ頭、主流に

 大手企業で「アジア派」社長が続々と誕生している。駐在経験などを通じた現地人脈や豊富な専門知識を強みに持つ経営トップの下、全社を挙げてアジア市場戦略を強化する態勢を目指す。

 ▽資源ビジネス

 商社や総合電機といった各社は、収益比率の向上に合わせ幹部の人事でアジア対策を重視。「稼ぎ頭の『アジア派』は全社の事業計画にも大きな影響を持つ主流派になりつつある」(大手メーカー幹部)。ワシントンやニューヨーク、ロンドンなどの駐在経験がある「米欧派」が長らく主流派を占めてきた日本企業のトップ人事は、世界経済の激変で変容してきた。

 6月に三菱商事の社長に就任した小林健氏。歴代の社長には、米現地法人トップ経験者らが就いてきたが、同氏はシンガポール支店長を務めたことはあるものの米国駐在経験はない。ニューヨークなどの駐在経験があるライバルを、け落として社長レースに勝利した。大手商社はアジアをはじめとした新興国での資源開発ビジネスで収益を拡大。小林氏の起用は「内外に向けたアジア重視のメッセージ」(同社関係者)とみられている。

 ▽インドで実績

 NECは取締役執行役員常務だった遠藤信博氏が4月、社長に就任した。携帯電話の基地局間の連携などに使う通信システムをインド企業に売り込んだ実績が買われた。

 同社は今春、アジア太平洋地域の市場開拓を専門とする部署を新設。経済成長に伴ってインターネットや携帯電話など通信分野の市場拡大が見込まれるアジアを中心に、現在7千億円ほどの海外売上高を1兆円に引き上げる目標を掲げる。

 旭化成の藤原健嗣社長も1990年代にシンガポールに赴任し、東南アジアでの石油化学事業を手掛けた。同社はタイでのプラスチック原料事業や中国での環境関連ビジネスに注力しており、現地で築いたアジア人脈の活用への期待は高い。

 この3社のほかにも、幅広い業種でアジア事業を経験した中堅幹部が育っている。企業人事に詳しい大手証券の幹部は「事業の優先度、重要性からアジア派の重用は自然の流れ」と話している。

2010/08/08 11:02   【共同通信】

 

800年に一度西洋の陰陽(優越)が逆転する、ということの証明のような出来事ですね。
留学生も、西洋ではなく東洋へ行く方が増えているのではないでしょうか?
そちらの方が希望の職につける可能性が高いですので。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

(始めの半分くらいになりました)

 



さて・・・話題の多い三木谷さんですが・・・ちょっと氣に成なりまして調べてみたのですが・・・(ここに2時間くらい割いたのですが・・・)、もう一度書いてみたいと思いますが、もうおかな一杯ですが・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2

(引用)

ライブドア元社長・堀江貴文(2006年逮捕)、サイバーエージェント社長・藤田晋、リキッド・オーディオ・ジャパン(現ニューディール)元社長・大神田正文(2003年懲役刑確定)、グッドウィル・グループ(現ラディアホールディングス)元会長・折口雅博(2009年破産手続開始決定)らとともに「5人の若手起業家」と言われ注目を集めた。

(以上)


(引用)

兵庫県神戸市出身。1988年一橋大学商学部を卒業し、日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)に入行。1993年にハーバード大学経営大学院を修了しMBAを取得、そして帰国。


父は経済学者の三木谷良一(神戸大学名誉教授、元イェール大学客員教授、元日本金融学会会長)。母は戦前に小学校時代をニューヨークで過ごした帰国子女で、神戸大学卒業後兼松江商に入社したキャリアウーマンの走り。3人兄弟で、姉は医師(大阪大学医学博士)、兄はバイオ研究者の大学教員(東京大学農学博士)。祖父は一橋大学を卒業して三菱商事に入社した商社マン[1][2]。

1991年 結婚、同期(日本興行銀行)で初めてハーバード大学に留学。滞米生活で企業家への夢が芽生える。

(以上)


(引用)

1988年 一橋大学を卒業し、当時の日本興業銀行(現:みずほコーポレート銀行)に入行、本店外国為替部配属。
同期入行の石原宏高(前:衆議院議員。当時運輸相在職中だった石原慎太郎の三男)とは今でも親友。
銀行でもテニス部に所属し、銀行対抗戦では後に頭取になった黒澤洋とダブルスを組んだ[5]。

1991年 結婚、同期で初めてハーバード大学に留学。滞米生活で企業家への夢が芽生える。
1993年 MBA取得。
MBA取得後は、企業金融開発部で国際的なM&Aの斡旋を担当し、孫正義(ソフトバンク)、増田宗昭(TSUTAYA)などが顧客であった[6]。

1995年
1月17日 阪神・淡路大震災で故郷が瓦礫と化し、敬愛していた叔父叔母を失ったことが人生観に大きな影響を与えた。間もなく起業を決意。

(以上)

ということです。

ハーバードへ行っているのですね・・・
しかし、社内公用語を英語にする、と言うニュースの当初は、変な発音の英語を話していましたので「英語苦手なのかな?」と思って見ていましたが、最近の映像では普通に英語がうまい人くらいに話していました。
勉強し直したのでしょうか?


ハーバードと言うと、マスコミでこぞって流している、「留学生が減った。特にアメリカが減った、ハーバードは今年は日本人留学生新入学生は1人もいない。もっと留学しよう」というプロパガンダを思い浮かべますが・・・

想像するに、三木谷さんのこの行動も、それの一環なのかもしれないですね。
楽天にアメリカ人監督を入れたり・・・・
この方はパフォーマンスで有名ですが、広島の監督時代も、よい成績は残していませんし、今年も最下位です。

昨年楽天としては驚異的な2位という成績を残した、野球界の財産であり名監督の野村監督を年齢のせい、ということで首にしてまでこの方を監督として招聘する必要は野球的にはゼロですので、
他の理由があるのでしょう。

マクロに見て、アメリカの宣伝、と想像されますが・・・
そういうことなのでしょうか。

むしろ今なら、中国人選手ですとか、コーチを雇い入れた方が、中国人観光客などを球場に呼びますし、テレビ放映権なども得ることができるかもしれませんので・・・・何か流れを感じますが・・・そうではないようです。

昨日書きました、アメリカ関係からの資金なども沢山入っているのでしょう。

(ぜんぜん違う内容を2時間書いたのですが、同じ事を書く気にはなれませんので、ここまで。また別の機会で書きます。)

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201008002 ですが・・・
先週の金曜日は私は見なかったのですね・・・すっかり忘れていました。
最近は船井幸雄さんは意図してかどうか・・・あまり不思議なことは書かないことが多くてですね・・・
私にはつまらないのです。
で・・・3週間くらいそれが続いたでしょうか・・・そうすると、パブロフの犬ではないですが・・・どうも、どこかで「つまらない」と認識して「無意識をもってして見よう」、と言う気が起こらなくなるようです。

で・・・流石に月曜日は覚えていまして(意識して見る)・・・それでも金曜日見なかったことは認識していないのです・・・
で、更新履歴を見まして「ああ、見ていないな・・・」と・・・
見ますと、ムーの話などが書かれていました。

(引用)

2010年8月6日

東京壊滅説

 最近、情報通の友人から、「東京から逃げ出し、長野県か岐阜県の高地に住もうと思うのですが、どうでしょうか?」という相談をよく受けます。東京の猛暑のせいか? と考えたのですが、どうやらそうではないようです。

 
 「東京が海中に埋没しないまでも、泥海状態になる可能性がある」と、この人たちは心配しているようなのです。『ザ・フナイ』の五井野さんの警告や船瀬さんの文章のとおりです。

 私は、未来のことは分りませんが、「聖書の暗号」や「日月神示」の研究の結果から考えて、「日本人に特別な役割があって、日本に大難が来るとするのなら、船瀬さんの。
『ザ・フナイ』8月号掲載文の可能性はかなりあるなあ」と、時たま思います。
 フォトンベルトなどは出来るはずがありませんし、2012年12月21日というマヤ暦が終るという日も計算ちがいであることが、はっきりしました。
もし「聖書の暗号」がいうように、昔、ムーという大陸があったと仮定しますと、ムーが沈んだのはB.C.11000年ころ、いまから約1万3000年前だったとほとんど想定できます。

1万3000年というのは「地球の歴史サイクル」などから判断しますと、気になるサイクルです。
ムーは、いまの日本につながる可能性が大きいはずなので、東京が沈む可能性は0%ではないように思います。
 それに地震兵器HAARPの影響もあると思いますが、大地震によって、時間の長さが変ったり、地軸の傾きの変ったことが、いま信用できる筋からはっきりと報告されています。
 北の磁極の移動も、学者たちによって確認されております。このようにみると、データはかなり揃ってきております。
 これらを統合して判断しますと、近々に地球に天災・人災としての大変動がおこる可能性は否定できません。
近未来、「日月神示」のいうように日本人が主役になるのなら、という条件つきですが、危険性はかなりあります。
 といっても、「東京が壊滅する」というのは極端だと思いますが、東京が日本の中では異常な大都会であることは、週に2−3回、品川のオフィスに行き、都内の高速道路を移動するたびに私でも感じます。
上海よりはよいでしょうが、まともな感覚の人では私と同じように感じているでしょう。危険な大都会と言えそうです。

 熱海に帰ると、私も「ホッ」とするのは、まちがいありません。
 朝倉慶さんは、日本人の資産家がデリバティブなどで、世界中のヘッジファンドなどの「かも」にされており、今回のユーロ危機で、グローバルソブリンファンドをはじめとして、投資上で大損をしたと言っています。「多分、そうだろう」と、これは私にも分かります。
 1ユーロ170円の時に投資し、110円で売ったのですから、大事な老後の資金や年金の損も大きかったでしょう。これは大変なことです。
 しかし、これらは「日月神示」のいうとおりですね。
だから東京壊滅説も、それなりに気になります。できることなら、岡本天明書、中矢伸一監修の『完訳 日月神示』(
東光社=FAX:048−658−1556)をお読みください。よい本です。いろいろ参考になります。
いずれにしましても、「これはびっくりする説」で常識的には「大びっくり」ですが、
可能性がないとは言えませんので、それなりに対処策は立てておく方がいいでしょう。
                                            =以上=

(以上)

続いて・・・

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201008003
(引用)

2010年8月9日

私の新刊(9月 ビジネス社刊)の終章

 今年9月にビジネス社から発刊予定の私の新刊(本の題名は『本音で生きよう』になると思います)の終章に、地球人類の過去と今後について私の仮説を書きました。もう少し訂正するかも知れませんが、できればお読みください。
 以下に、その終章をほぼそのまま紹介いたします。

 
『本音で生きよう』(ビジネス社)
【終章】 人類の歴史と今後についての私の仮説。


 私は30才ぐらいのころから余暇時間が出来ますと「世の中の構造」や「人間の正しいあり方」の研究をしてきました。60才くらいから、さらに「人間の歴史と今後」についても考えるようになりました。きっかけは、なぜか宮古島という沖縄の南端の島に惹かれ、ここに行くとなつかしくて仕方がなかったことからです。
 毎年1−2回は行っていました。特に新城定吉さんの自宅の庭(3000坪ほどあります)や、張水御嶽(はりみずうたき)という古いお社(やしろ)に行きたくて仕方がないのです。時々は新城さんの庭の、ある大きな岩(マーラ岩)にさわりたくなったり、張水御嶽の神殿の隣にある太いガジュマルの木のところで休みたくなるのです。この島に行きますと、毎回のようにいろんなフシギなことがありました。
 が、それはそれとしまして、先日、徳間書店から私が序文を書き、推薦し、解説も書いているイオン・アルゲイン著
『聖書の暗号は読まれるのを待っている』(徳間書店刊)が送られてきました。
 7月31日刊の予定なのですが、見本刷りができたというので半月ほど早く送ってくれたのです。いまは、書店に並んでいますので、興味のある方はお読みください。


 同書には宮古島のことや屋久島のことが載っています。
 同書を7月17日、18日と二日間にわたって念入りに読みました。同書は原稿の段階で一度目を通していたのですが、あらためて一語一語をゆっくりと読んでみたのです。
 私はこの本の著者とは、「聖書の暗号」の解釈については多少のちがいがあります。しかし一致するところも多くあります。本書の第5章に概述のとおりです。
 同時に7月17日、18日には、別の本も、読みました。
 それは、ヒカルランドの新著(7月21日刊)の
『すべてが明らかになります![UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド』という本で、ペトル・ホボットさんと浅川嘉富さんの対談書です。これも、発刊日の前にわざわざ送ってくれた本です。
 ペトル・ホボットさんは1967年チェコ生れの超能力者ということで、旧ソ連やロシアで活躍、いまは南米大陸などを中心に世界的に活躍しているという人です。私は、この本で初めて彼のことを知りました。一方の浅川さんは1941年生れの方で、地球や先史文明研究家ということです。徳間書店や学研から何冊かの本が出ています。
 この方とも私は面識がありませんが、ムーなどについての先史文明研究家の発言を知りたくてこの本を読んだのです。たのしい本でした。
 ところで結論をいそぎましょう。


 10万年以上昔の地球に、どんな人類がいて、彼らがどういう活躍をしていたかは、いまの私にはほとんど分りません。人類はいたでしょうが、そんなに知的には成長していなかったと思います。
 しかし数万年前からなら、仮説をつくれそうです。
 平和でのんびり暮らしていたと思える地球人のところへレプティリアン系の非常にすぐれた科学能力を持つ知的種族がのりこんできたようです。
 宇宙には多くのレプティリアン系の知的種族がいるようですが、その大半は友好的かつ好意的な存在のもようです。地球に入って来た種族もはじめは、地球人の文化的向上に手を貸してくれたように思います。姿、形もそのままであったようです。が、4−5万年前くらいから、彼らは地球人を支配しようというよこしまな考えに取りつかれたような気がします。その前から地球人と混血していたはずですが、急速に彼らの本当の姿を地球人には見せなくなったようです。

 一方、地球にはムーやアトランティスというようなすぐれた文化を持った国(大陸)もできましたが、彼ら知的レプティリアン族は、それらの国の人々の一部に彼らの考え方を信仰する(?)仲間をつくり、その仲間たちと知恵を出し合い、1万3000年ほど前に彗星を海に落とし、その影響でそれらの大陸を沈めてしまったような気がします。多分ほとんどの人がその時に死滅したのでしょう。

 一方、地球人全体の歴史や個々人の発展はニルバーナにあるアカシックレコードに数万年前から、創造主の意図を受けた地球担当の神々によって記録されていて、それに従って進化が図られてきたのだと思えます。レプティリアン系の知的種族は、その内容を知っていたようです。

 ムーやアトランティスが沈み、ほとんどの人々が亡くなりましたが、生き残った人たちが増え、戦争などをしながらまた13000年ほどのち(最近というか現在のことです)、文化を発達させるであろうことをアカシックレコードなどで知っていたレプティリアン系族は、今度こそは地球人を支配するためにと、(旧約)聖書を創り、その後お金をつくり、フリーメーソンの組織化など、いろんなことをやったようです。
創造主が彼らにこのようなことを許したのはムーやアトランティスにあった儀式のいくつかが「宇宙の理」に反するものであったからだと思います。

 レプティリアン族はアカシックレコードの書きかえもねらっていたと思えます。
 しかし、1990年代の後半になって創造主が、彼らはもはや地球人や地球には不要だ‥‥ということで、地球域から去るようレプティリアン系知的種族に命令したもようです。その理由にも現実にも納得して、彼らは去って行ったようです。「聖書の暗号」からは、このように読めるのです。
 とともに、彼らの考えにしたがって彼らの手先になり、人類を支配しようとしてきた一般に「闇の勢力」と言われている地球人たちの勢力の衰退もはじまりました。

 もはや彼らの命運はつきそうだと思えます。それとともにまだ一部の地球人だけですが、心ある地球人が、我執やお金から離れたすばらしい世の中をつくろうと目ざめはじめました。
 それらの人々の支えになりつつあるのが、いま内容の分ってきた「聖書の暗号」や「日月神示」だと私には思えるのです。 
 イオンアルゲインさんが分析したようにムーのさいごの王「ラー・ムー」が付加した愛の心を中心とした「聖書の暗号」は、「日月神示」とともに、「2003年ぐらいから2013年くらい」に世の中が大きく変りはじめ、特にその変化の中心が「2009年〜2013年ころ」になることをはっきりと示しています。

 そうして早ければ、天災や人災はまだまだ多くあり、大困難もあるでしょうが、早ければ2020年ころまでに日本人の「有意の人」が中心となり、「フリーメーソンやイルミナティー派」も抱きこんで、彼らの知恵も活用して、「よい世の中づくり」をするようになりそうです。そのことを、これらは示唆してくれているように思えるのです。これらの変化はすでにはじまっており、いま進行中と言えそうです。
 多分、もう第3次大戦や第4次大戦もおこらないでしょう。

 核戦争もおこらないでしょう。ここまでは99.9%確信を持って言えそうです。
 よほど変なことがない限り、人類は大本神論や日月神示にあるような、「みろくの世」をつくれるのではないだろうかと思えます。それは「聖書の予言」の中の「悪の予言をしたレプティリアン系」が去ったからです。
 あと3000年〜4000年くらいは創造主が地球人類を見守っていてくれそうです。われわれはまだそのようなレベルなのです。これはアカシックレコードで分ります。
 しかし、その後はアカシックレコードも不要になり、地球人類すべてが優良星人として宇宙の進歩に100%貢献できるようになるはずだ、‥‥と思えて仕方がないのです。
 以上が私のいまの時点での仮説です。うれしい仮説でしょう。
 この終章には結論だけ書きました。これは私の本音です。希望かも知れません。
 それをふまえて人類も私も、多分これからは本音50%〜100%で生きられるように急速に変れるようになると思います。そして美的にも進歩できるでしょう。うれしいことです。
 いずれ、なぜ、このような仮説を本書のさいごに書きたくなったのか、またどうしてこのように言えるのかは、その理由などとともに発表する時が来るかも知れないと思います。
 とはいえ、本書をお読みの方は、この終章の私の仮説がなぜか、いままでの本書の内容でほとんどお分りいただけるように思うのです。
 できれば本音50%以上で書いた本書をゆっくりお読みの上、この終章をいまの私の気持、あるいは希望としてお読みください(転載ここまで)。

                                             =以上=

 

(以上)


ということです。

レプティリアンですが・・・これは、俗に言う爬虫類宇宙人のことですが・・・爬虫類と言うだけで、全部が全部悪いもののように捉らえる方もいるかもしれませんし、精神世界でも大半はそのよう物言いですが、どうもそうではないようです。

ひとつは・・・どうも天皇家は、レプティリアンなのです。
それは、何でしたか・・・船井幸雄さんが引用していましたが・・・何かの古書に昔の天皇方々の容貌を描写しているものがあるのですが・・・
どうやら、古代天皇は龍のような容貌だったようです。
身長も2,3メートルあり、羽が生えていたり、筋肉隆々で力持ち、尻尾もあったでしょうか・・・年代を経るに従って、身長は人間なにみになってくるのですが・・・
容貌もだんだん人間のようになってきます・・・

これは、おそらく地球人と混血し、地球人の血が濃くなってきたからだろ想像します。

で・・・とにかく、古代の地球人しかいないところへ、宇宙から爬虫類型のいくつかの宇宙人がきたようです。
そして、いろいろな科学知識などを教えてくれ、急速に発展したようです。

その内いくつかのレプティリアンは友好的で、地球人的な世の中を愛したようですが、いくつかは、そうではなく、地球人を奴隷化しようとしたようです。

おそらく・・・天皇家だけではなく、いわゆる王族の血筋というのは、レプティリアンの血筋である可能性が高いのではなかだろうか、と想像します。

その内でも、日本の天皇家は・・・貴族としては世界一歴史がありますので、一番上のくらいなんだそうですが、それだけではないのでしょう。
なぜなら、それだけの理由ですと、西洋列強などが、勝手に歴史を書き換えて自分達に都合のよいように作りかえるはずですので、それがなされていない・・・
想像するに、レプティリアン的にも、何か大きな意味を天皇家は持っているのだと思います。

で・・・そのレプティリアンの知識によってアトランティス、ムーのような超科学文明ができたようですが、それは、上記船井幸雄さんによると、

1万3000年ほど前に彗星を海に落とし、その影響でそれらの大陸を沈めてしまったような気がします」

ということで、海に沈んでしまいました。
オーパーツと呼ばれる、今知っている歴史だけではとても信じられないような文明物が発掘されたりするのは、このように昔、ものすごい科学文明が存在していたからです。

で、このときがノアの箱舟です。

そして、その後、生き残った人たちで次の文明・・・要するに今の文明ができました。

一方、地球人全体の歴史や個々人の発展はニルバーナにあるアカシックレコードに数万年前から、創造主の意図を受けた地球担当の神々によって記録されていて、それに従って進化が図られてきたのだと思えます。レプティリアン系の知的種族は、その内容を知っていたようです。」

とありますが・・・これは、ムーなどが沈むことも、シナリオの一環だった?ということでしょうか?
それが分りませんが・・・




 ムーやアトランティスが沈み、ほとんどの人々が亡くなりましたが、生き残った人たちが増え、戦争などをしながらまた13000年ほどのち(最近というか現在のことです)、文化を発達させるであろうことをアカシックレコードなどで知っていたレプティリアン系族は、今度こそは地球人を支配するためにと、(旧約)聖書を創り、その後お金をつくり、フリーメーソンの組織化など、いろんなことをやったようです。
創造主が彼らにこのようなことを許したのは
ムーやアトランティスにあった儀式のいくつかが「宇宙の理」に反するものであったからだと思います。

 

で・・・ということですが・・・なるほど・・・確かにこのように理由があれば、なぜシークレットガバメントが、これほどまでに世界をぎゅうじれたか、が理解できますが・・・
おそらく、生贄(いけにえ)のような儀式が創造主から否定されたのだと思いますが・・・
相対的に見れば確かに、生贄よりは、ましなのだろうか?とも感じます

 

レプティリアン族はアカシックレコードの書きかえもねらっていたと思えます。
 しかし、1990年代の後半になって創造主が、彼らはもはや地球人や地球には不要だ‥‥ということで、地球域から去るようレプティリアン系知的種族に命令したもようです。その理由にも現実にも納得して、彼らは去って行ったようです。「聖書の暗号」からは、このように読めるのです。
 とともに、
彼らの考えにしたがって彼らの手先になり、人類を支配しようとしてきた一般に「闇の勢力」と言われている地球人たちの勢力の衰退もはじまりました。

ということで・・・とにかく、どうも・・・その悪(?)の存在の中心がいなくなった、と言うのは事実のようでして・・・
それはいくつか情報がありますが・・・
例のシークレット・ガバメント系の巫女さんたちがアーカシックレコードあるいは高次元から情報を得られなくなった・・・で、日本のヘ幣立神宮へ行けば、ひょっとしたら超能力が蘇るかもしれないので、やって来た・・・と言うような話からも・・・
「ああ、レプティリアンの内の悪い存在がいなくなったので、そういう能力が使えなくなったか、教えてくれなくなった、と言うことだな」と理解できるわけです。

こうなりますと・・・もう森田健さんなどを読んでいれば、この世での成功は能力、知識だけではない、と言うことがわかると思いますが・・・シークレットガバメント系の人たちが、超能力に近いものを使うことができなくなってしまったわけです。

だってですね・・・おかしいでしょう?
上に書いたトヨタの件にしても、「どうしてこんなにすぐばれそうなことをするんだ?今までもこうやっていたわけ?どうしてばれなかったの?」と感じませんか?

今までも同じ事をしていたのですが、ばれなかったのです。
特に、ものすごく綿密なことをしていたわけではないのだろうと感じます。
・・・もちろんわざとやっている可能性もありますが・・・ばれるように・・・理由は覇権をアメリカから中国に移すため・・・

しかしおそらくは、そうではなく、高次元の能力・・・「この時間にこうすれば、間違いないです」のような感じでしょうか?
そういうことができなくなったのでしょう・・・

今思うと象徴的なのは・・・ブッシュさんのお父さんが日本に来た時、晩餐会で嘔吐したことですが・・・
あんなことはありえないのでしょうが・・・あそこあたりから、何か始まっていたのではないでしょうか・・・

で、普通「だってその後、エスカレートしているではないですか?彼らの行動は?」と思うでしょうが・・・
それは、そうしなければならなかったほど、相手方とって困った状況になった・・・あるいは、そういうやり方しかできない状況になった・・・ということなのでしょうか。


で・・・おそらくは・・・いろいろ不始末があって、坤(うしとら)の金神(こんじん)が隠れることになり、その後は別の神(?)が地球を治めていた・・・ということですが・・・
その不祥事というのが、ムー、アトランティス時代の「生贄」などの儀式、別の神というのはレプティリアン系の神、ということなのでしょう。
六爻占術ですら、本物の動物は使いませんし、代用品・・・形と色は同じ人形等・・・で問題ないようですので・・・生贄はいけません。

そして・・・今レプティリアン系の神が去り、坤(うしとら)の金神(こんじん)が収める世の中が蘇ったようです。
これが、広い意味での「岩戸開き」なのでしょう。

 


ムー、アトランティスの時代を経て・・・天皇家が誕生した過程が不明ですが・・・その時点では、まだ龍のような容貌であったようですので・・・
いわゆる恐竜ですが・・・
あれは本当に恐竜でしょうか?

背格好を想像しますと、例の古書に書かれている天皇方々の容貌にも似ています。
ひょっとしたら、恐竜の化石、骨、と呼ばれているものは、レプティリアン(善悪に限らず)のものである可能性はないでしょうか?

先日もテレビでワニは恐竜に近く、恐竜からみな進化した、とやっていましたが・・・ぜんぜん違うのではないでしょうか?

それはさておき・・・ですので、天皇家は男性の血筋でなくてはいけないのです。

時間がきました。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?


 

8月12日

どこのニュースでも放送しませんが・・・

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010081201000555.html によりますと・・・
(引用)

米で沖縄基地閉鎖に向け活動 平和団体が県庁で会見

2010年8月12日 17時07分

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、米国最大の平和団体「ピースアクション」のポール・マーティン組織化・政策担当ディレクターが、同飛行場などを視察し、沖縄県庁で12日、記者会見。米国で今後、沖縄の基地閉鎖に向けて活動する方針を明らかにした。

 マーティン氏は同飛行場や米空軍嘉手納基地について「規模の大きさと激しい騒音、住宅地域への近さに驚いた。米国では(そうした環境は)許されない」と述べ、約10万人いる会員らにこうした現状を伝えると表明。

 会談した宜野湾市の伊波洋一市長から、普天間が返還されれば跡地開発で現在の数十倍の経済効果が期待できると説明されたことを明らかにし、「基地があるために沖縄の人々がその可能性を生かせていないことに落胆した」と指摘した。

(共同)
(以上)

ということです。

これは大変素晴らしい話で・・・成り行きが注目されます。
裏のアメリカが糸を引いている可能性も理論的には考えられますが・・・おそらく・・・違うでしょう。
何にしろ、この団体が「本物」であるなら、ものすごい方向へ進展する可能性があります。

とにかくですね・・・アメリカ市民は、この手の善悪には、非常に厳しいのです。
そして彼らは、アメリカ大統領選挙の選挙権を持っているのです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
 





NHKの解説委員の方が、NHK内のトイレで自殺をした、と言うニュースですが・・・
報道ステーションによりますと・・・遺書らしきもの(?)もあった、ということですが・・・
また相当な論客でもあったようです。

これは・・・簡単に信じろと言われて、信じられますか?
こういう人が、会社のトイレで自殺したりしますか?
もっと人に迷惑が掛からない場所を選ぶんじゃないでしょうか?


会社のトイレで夕方・・・
用を足している時なら、だれか見知らぬ人が入ってきても無防備ですし・・・男なら分ります・・・これほど後ろから締め付けやすい状況はないと思いますが・・・

用を足している時に、180センチ以上の格闘技の覚えのあるがっちりした人が、後ろからチョークスリーパーをかけてきたら、50歳以上の特に何の覚えもない普通の人に何ができますか?ということです。

そして自殺するなら、「ああ会社のトイレで自殺したら、次に使う人がこれから何年も嫌がるだろうな・・・最後にそんなことはしたくないな」と思いませんか?

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?






http://www.hawaiiantowns.com/news/kailua-target/ によりますと・・・
(引用)

カイルアのドンキホーテ閉店後はターゲットがオープン

前から話題となっていた大型ディスカウントストア「ターゲット(Target)」のカイルア進出。ハワイでは5店舗目のとなるカイルア店は、現在ドンキホーテが店を構えているハハニ・ストリート沿いの広大な土地にオープンする。

既に土地所有者とのリース契約を結んでおり、ドンキホーテの閉店とターゲットの出店が正式に決まったことになる。しかし大型店の進出には地元ストアへの影響や交通渋滞などへの懸念があり、今後もターゲット側と地元関係者との間で協議を続けていくという。地元では雇用増加など期待されている面もあり、期待と懸念の声が聞かれているようだ。

ターゲットは1902年に創業。ミネソタ州ミネアポリスを拠点としており、1500店以上を展開している。ハワイにはカポレイ店ホノルルウエスト店ハワイ島コナ店があり、ハワイ島ヒロ店も2011年にオープン予定。オアフ島では3店舗目となるカイルア店は2012年7月の開店を計画している。

カイルアには自然食品店として人気のあるホールフーズマーケットも2011年秋にオープンする予定で、本土の大型店が続々と進出する。

(以上)

ということで・・・下記が英語版です。

http://www.staradvertiser.com/business/20100806_Kailua_the_latest_aim_for_new_Target_store.html  より引用
(引用)  

Kailua the latest aim for new Target store

The retail giant hopes to overcome residents' traffic concerns before building its fifth outlet

By Kristen Consillio

POSTED: 01:30 a.m. HST, Aug 06, 2010

Target Corp. plans to invest $40 million to build what would be its fifth Hawaii store in Kailua.

The Minneapolis, Minn.-based retailer has acquired the lease on Hahani Street land where a Don Quijote now sits to build a 130,000-square-foot store scheduled to open in July 2012.

However, traffic could be a deal breaker, according to Mitch D'Olier, president and chief executive officer of landowner Kaneohe Ranch Management Ltd. Target is conducting a traffic study because of residents' concerns about the already congested main thoroughfare.

"Target will not go forward if traffic doesn't work," he said. "We're all working to see if we can make it work, but it's not a done deal. It doesn't make any sense for Target to open a store where nobody can get to them."

Traffic is the biggest concern among residents in Kailua, which already has roughly 120 retail stores. Another mainland chain, Whole Foods Market, plans to open a 32,000-square-foot store at Kailua Town Center next fall.

Kailua Neighborhood Board member Derrick Fenske, 41, who lives in Coconut Grove, opposes the retail giant's entry in the beachside community.

"The town is too crowded with cars, and this is only going to add to that problem," Fenske said. "The character of Kailua is constantly being degraded."

Target is particularly sensitive to retaining Kailua's "unique village feel" in the store's architectural character, said Sarah Bakken, Target's communications manager.

"We want to make sure we really fit into kind of the fabric of the area," she said. "This particular site has not seen a lot of reinvestment in the past year. Target will help drive positive and long-term economic development in Kailua."

If traffic is workable, Target will complete its design and seek building permits, D'Olier said.

"If we thought that this would hurt small businesses, we would not proceed because that's like doing something against our own economic interests," he said. "Quite frankly what makes Kailua special is all the great little tenants we have. Target would just provide a lot of new shopping convenience for Kailua residents."

D'Olier estimates the project would generate between 100 and 200 jobs for 12 to 18 months of construction and more than 100 permanent positions. He also said the big-box chain is looking at other sites for expansion on Oahu.

"If it's going to create more jobs in Kailua, then it would be something that we look forward to," said Enchanted Lake resident Jon Chinen, 29, also a member of the Kailua Neighborhood Board.

The Kailua store would be significantly smaller than typical Target stores. In Hawaii they range between 150,000 and 160,000 square feet in Kapolei, Salt Lake and Kona. Target plans to open another store about the same size next year in Hilo.

"It's essentially village size rather than metropolitan area size," said Kailua Neighborhood Board member Debbi Glanstein, who has lived in Kailua for 47 years. "I've seen many, many changes—this is not the worst one. I'm kind of looking forward to it."

Eight tenants near Don Quijote will likely relocate as part of Target's plans, D'Olier said.

Kaneohe resident Bob Twogood, owner of Twogood Kayaks Hawaii Inc., which leases about 1,600 square feet, said the move will make operating his business, which opened in 1981, more challenging.

"There is no place in this world where you can go to where change will not happen," he said. "The nature of life is going to be change. You do what you can to direct it, and what you can't direct, you adapt to."

(以上)

ドンキホーテの写真は http://www.staradvertiser.com/multimedia/photo_galleries/viewer?galID=100101409 です。

何度も書いていますが、ここは以前はダイエーでして・・・私は毎日行っていました。隣には「セイフウエー」という24時間営業のスーパーがあるのですが、どうなっているでしょうか?

で・・・写真を見る限り、外側はダイエーのままのようです。
向かって右側の青い公衆電話の奥に当時は、灰皿がありまして・・・よくここでタバコを吸っていました。
左側はテナントになっていて、アクセサリーショップですとか韓国焼肉弁当屋さんなどがありましたが・・・写真ではよく分りません。

このすぐ裏にいましたので、カートを引いたまま、部屋の近くまで持って行き、放置しておきますと、だれかが持って返ってくれます。

色々思い出がありますが・・・レジを打っている高校生くらいの女の子が手首にアクセサリーを沢山していて、分りやすく「チラッ」と見ましたらとても嬉しそうな顔をしたのを覚えています。
よほど自慢のアクセサリーだったのかもしれません・・・私には、どれくらい高価なのか、またはどれくらいセンスが良いものなのか、どれくらい流行のものなのか分りませんでしたが、そうすると、喜びそうな気がしたので、そうしました。

中は相当広いのですが・・・ただ・・・当時、奥は冷凍食品を売っていて、ガラス張りの冷蔵庫が沢山あるのですが・・・下をですね・・・ネズミが滑走しているのですね・・・・(笑)。
ちょっとびっくりしました。

電気屋さんもCDやさんも・・・まあ日本のダイエーのように何でもありました。
ドンキホーテになってからは、一度も行っていません。
行かない内になくなるようで・・・とうとうアメリカの会社が入るようです。


おそらく・・・ひとつは、日本企業が不況ということと・・・バブル前からあった「日本人のハワイへの憧れ」がひと段落したのかもしれません。

20年前と同じくらいにあこがれがあれば、おそらくツテでどこかの日本企業が出店したのではないかと想像しますが・・・どうでしょうか?

私のカイルアも、一時代終わったような(笑)・・・大げさでしょうか?
「カイルア」だなんて見知らぬところに来て、すぐ近くに日本資本のお店がある、というのが、嬉しかった・・・ということです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



 

ヤクルトが、8年ぶりに、9連勝しているそうです。

テレビ東京、見ていますが・・・FMラジオのCMが放送されました。
いいですね・・・そうしますと、電気メーカーに、ラジオのCMの話も持っていくべきですね・・・




 

さて・・・森田健さんですが・・・

2つだけにしますが・・・

(引用)



もりけん
利他的
 
 
 東天紅さんのレスに、面白い一節がありました。
 
「成功するための能動は、自身の成功のために答えを求める行為で、下位の問いとの方向が全然違っていますし、利己的でもあると思います。受動は利他的で、自身が利他的ならば周りの利他的行為も呼び寄せやすいと思います。
 
 大変に面白い視点です。
 受け身が利他的に繋がるとは、思ってもいませんでした。
 
 今ニューヨークですが、機内で見た映画がこれでした。
 
 
 運命の箱にはスイッチがついていて、これを押すと大金が舞い込む代わり、見知らぬ人がひとり死にます。
 
「見知らぬ人だからいいや」
 
 と言って、箱を手にした多くの人はボタンを押します。
 ところでこの箱は、宇宙人が地球人の「成長のレベル」を測定するために使っているのです(笑)。
 
「地球人はいまだに利他的ではない」
 
 と言って、宇宙人は地球人を批判します。
 しかし、宇宙人は進化を能動的と捉えているフシがあります。
 
 私の1年F組の状態は、まるで「成長前」です。
 しかし、あの時点で私が能動的になることは、その後、下位の問いを持つことを放棄させると思います。
 
 宇宙人さん、測定方法が違うのではないでしょうか?

2010/08/09 12:40:21

(以上)


ということで・・・普通は、この宇宙人の測定方法です。
私も、以前は、あるいは今も、この測定方法に近いです・・・

近いというのは・・・上記では、スイッチを押すと大金が入る→だれか知らない人が死ぬ・・・これをするかいないか?

チッソという会社が、汚水を流す→流すとお金が入る(何の浄化処理もしなければ、それだけ費用が節約でき、多くお金が入る)
→近所の知らない人がイタイイタイ病に掛かる・・・これをするかしないか?

これは2者選択ですが・・・「どうしたらいいでしょうか?」という問いならば、
「汚水を浄化して、病気にならないくらいにきれいにしてから流す→費用は掛かるが、それでも会社にお金が入る→誰も病気にならない」

というような答えになりますので・・・「近い」というのは、そんなもので2者択一をされても、究極の選択に近いではないか?そういうのは、大抵「間違えの元」にしかならないのだ・・・となります。


それでは・・・森田健さんは、その測定方法が違う、と言っていますが・・・どういうことをしようとしているのか?

・・・想像するに・・・
運命のスイッチが2つあります。
ひとつは、「自分で未来を決めて、やりかたを考え付き、その方向へ進んでいく」
もうひとつは、「下位の問いを持ち、未来は時空に任せて、自分では決めない」

どちらを選ぶか?で後者を選ぶと、成長のレベルが高い・・・

と言うような感じでしょうか?
少し分らないのですが・・・




もうひとつ・・・
(引用)

もりけん 受け身的生き方は運を上げる
 きょうも、取り留めもなく書きます。
 
 聞く耳を持たない人に、時空はわざわざサインを出すでしょうか?・・という問題を考えます。
 
 時空が聞く耳を持たない人にサインを出すとすれば、相当無駄なエネルギーを使うと思います。
 もしかすると、時空は100%なのかも知れません。
 つまり、無駄が無い・・と。
 
 だとすれば、
主体的に生きている人には、時空からのバックアップは極端に少ないと思います。
 逆に、受け身的に生きている人には、相当シビアなバックアップも来そうです。たとえば立川駅の地下道のような・・。だって時空は0.1秒を争う賭けに出たのですから・・。でも元々私がUターンするであろうことは計算に入っていたはずです。なぜなら、その前の放送部室で私は「個」を主張していなかったので。
 
 中国紀行で、私の運命は、「初速」よりも良くなっていると言われています。それはもしかすると受け身的生き方に原因があったのかも知れません。
 
 そうだとすれば、
エライことです。目標をなくせばなくすほど、運は良くなるのですから。
 
 けれど、これに気づいた人は、本当に少ないと思います。

(以上)


ということです・・・
で・・・今これを書く前に保存しましたが・・・普通するのですね・・・小刻みに・・・
昨日は何でしなかったか?そしてなぜ、ソフトが落ちたか?(技術的には思い当たる節はありますし、そのせいだと思いますが)。


それはさて置き・・・(今も保存しています、普通に、無意識に)・・・
受身的生き方が、決まっている運命を改善する可能性が高い・・・と言う話です。

聞く耳を持たない人には、教えない、というのは、良く良く良く良く良く分りまして・・・
時空もそうだとすると、気が合います。

分りにくいかもしれませんが・・・私も読んでいて、分らなくなることがありますが・・・
受身的生き方・・・ハンドルを手放した生き方ですが・・・これと、「問いを発する」ということの関係ですね・・・

問いを発して、そして、すると時空から何らかの回答、反応があるので・・・それに対して、考えずに従って生きる?ということでしょうか?

とは言え・・・たとえば、トラさんが始めて現れたとき・・・森田健さんはホテルのドアを開けなかったわけです・・・なんだか怖いので・・・
そして次の朝でしたか・・・早朝・・・車に乗るときトラさんたちが現れ、一緒に連れて行ってください、というので、そうした・・・

この例だけ見ますと・・・問いの結果として、トラさんが現れた・・・しかし、その場で受け入れたわけではなく、怖いので、普通に、拒否した。
これでトラさんが二度と現れなかったら、それはそれで問いの結果だった?ということなのでしょうか・・・
それとも、本当は、怖がらずに、「どうぞ、どうぞ、お上がりください」というのが、受身的行き方だったのか?

あるいは、怖いから入れないもひとつ正解、早朝着ていて断れないから、怖いけど乗せた・・・これも正解・・・
かもしれません。

方法論に拘り増すが・・・具体的な例がないと、どうしても理解出来ないのが性分なのかもしれません。


以上




さて・・・昨日の夜、新橋のオーラカフェにやっと行って来ました。

例のきくちゆみさんの9.11関係の無料映画祭のチラシ(英語ではフライヤーという)を置いてきました。
来ていたお客さん10名ほどに、直接説明までして宣伝までしてきました。
川島さん、お世話になりました。ありがとうございました。

チラシはこちら: 置いて下さる方、配って下さる方はこちら までメールでご連絡ください。



広い店ではないですので・・・というか・・・半分意図して、店全部に聞こえるように、できるだけ大きい声でやってきましたが・・・
なにせ、最近話す、という作業をあまりしていませんので・・・それなりに話せるのですが、一度テンションが上がってしまいますと、なかなか下がらなくなっていまして・・・昔からそうですが・・・ビールを2杯飲んできましたが、隣に座っていた2〜30代のサラリーマンにいろいろお話しまして・・・帰りも一緒に駅まで行きましたが・・・ちょっと高テンションがあきれられてしまったようで・・・
「あ!また失敗したな」と思いました。

で私はテンションが上がると、相手の年齢とかどうでもよくなって、みんな同い年のような感覚になってしまうのですね。
テンションが高すぎるのが嫌がられるのか、年上からは失礼と思われ、年下からは大人らしくないと嫌がられ・・・
なかなかむつかしい所です。
陰陽バランスがおかしいようにも感じます。

で・・・久しぶりに下界に参上したせいか・・・風邪をひきまして・・・始めは熱中症かと思ったのですが、寒気もしますのでそうではないようです。
暑いと分らないですね、風邪は。

だってですね・・・今これを書いているのは夜中の1時過ぎですが・・・朝の10時くらいからPCの前にいるのですが・・・いつもと違ってぜんぜん書けないのです。

「ああ、変な怠け癖がついたに違いない。意地でも書いてやる!」と思うのですが、ダメなのです。
「軽い熱中症だろ?こんなのに負けてどうする?」と叱咤激励するのですが・・・
と言うことです。


 

もくじ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送