理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 


 

300:写真はなし
   
   

さて・・・
やっと荷物がかたつきました(笑)。

まだADSLはつながっていません。
大きなPCはモデムが付いていませんので、ノートPCからのアップです。
とりあえずのファイルはLANでつないで、こっち側に引っ張ってきましたが、いろいろやりくりが大変ですので、本当は「にんげんクラブ」の感想の途中なのですが、ADSLがつながるまで、”普通”に書いていきます(笑)。

でも、XPになってからLANの設定が簡単でよいですね(笑)。

今テレビでは、「となりのトトロ」がやっています。
私はなぜか、これをすべて見たことがありません(笑)。

今日もテレビは付いていますが、あまり真剣に見ていません。
どうも、心のどこかで、良い作品に決まっている、とは思っているようなのですが(笑)。



で、いろいろ考えますが・・・

やはり東京は性にあっています(笑)。
思い返しますと、仙台へ行って以来、5年半ぶりくらいの東京ですね(笑)。
横浜なんて東京と同じじゃないか?という人もいるかもしれませんが、どうも違うのです(笑)。

3次元的・物理的にはいろいろ言えますが、なにが違うのかは言葉ではうまく言えません。
なにかの波動が違うようです(笑)。
とても、性にあっています(笑)。


トトロですが、確か10年くらい前に、同じ英語学校にいたオランダ人の日本びいきの男性が、すでにトトロ、と言っていましたので、古い作品ですね。


で・・・・・・
船井幸雄さんが船井ドットコムで、日本人と食べ物について書いていますが、ここでまた疑問がひとつ解けました(笑)。
「肉についてなのですが、どうも私には肉は良くないのは事実なようだ。
理由は関英男さんの言うように、霊的なことなのかもしれないが、それにしては、同じ日本人である沖縄の人たちは肉を良く食べるし、外国でも、波動的に高い人でも食べる人は食べているようだ。一体どうしてだろう?」
と思っていましたが、やはり、沖縄の人は、私などと比べますと、肉を消化できる体質のようです(笑)。
そして、外国人・・・肉を良く食べる韓国の人から西洋人まで含めて・・・も、また一般的な日本人より、肉を消化しやすい体質であるようです。

やはり、一般的には日本人は、野菜と、魚と、ご飯と味噌汁が一番健康には良いみたいですね(笑)。
外食時には、どうしようもありませんので、鶏肉を選択することもありますが、基本的には魚、野菜ですね。
みなさんは、どう思うでしょうか?





で・・・トトロがやっていますが、今のところ、すべてにつながっていると、つながっていない人には見えないものも見える、と言っているようです(笑)。



で、引越しに際して、氏神さまであろう、と思われます、近くの神社にお参りに行ってきましたが、ここらへんも本当に神社がたくさんあります(笑)。

意識するからかもしれませんが、日本はそういうところなのでしょう、きっと。




で・・・
森田健さんの不思議研究所のサイトを昨日見ましたら、なんでも、ぎっくり腰が急に治った、と書いていました(笑)。
しばらく見れませんでしたので、さかのぼって見てみたところ、どうも、中国からネットで生放送をしたようなのですが、その本番に向かって、私の読む限りでは、”不安”の気持ちを持っていたのが、そういうぎっくり腰のような自体を招いた高次元的原因であり、急に治ったのは、その生放送後、急に痛みが引いたことから、瞬間を楽しむことにより、それが起きたのではないか?
・・・私の解釈では、瞬間を楽しみ、集中することにより、決まっていた運命も、改善される・・・
ということのようです。

やはり、どうも、「不安、恐怖」という感情はいけないようです(笑)。
いろいろ検証してみましたが、関英男さんが書いているご法度の心の中でも、それが一番良くないように感じます。

森田健さんは、未来のことを思い煩うのではなく、今を楽しむことが大切だ、と書いているように読めますが、そうなのでしょう。
ただ、これを言うと、今だけ欲ばりばりで好きなことをやっていれば良い、というものと勘違いされるかと思いますが、そうではなく・・・と言いますか、欲ばりばりでは瞬間を楽しむことはできませんね?

正木和三さんの言う、足元1メートル四方です。
一生懸命ではなく、一所懸命です。

もちろん、アセンションでもなんでも、将来のことを計画する必要はあると思います。
しかし、それも、人の恐怖、不安を煽るようなものであってはいけないのだと思います。

それを考えると、出口王仁三郎さんの書いたようなものが表になかなかでなかったのは、それはそれで意味があることだったのだろう、とも感じます。


それは、1999年のノストラダムス騒ぎをみれば、分かるようにも思いますね。


今トトロが、土に埋まった種から、一瞬にして芽を出し、大木にするシーンをやっています(笑)。
この人は何か知っているのかもしれませんね(笑)。


その後、回転するコマのようなものに乗って、みんなで空を飛んでいます(笑)。
右回転だか左回転だか分かりませんでしたが、斥力でしょうか?(笑)。


右回転すると、重量が減るそうです。




で・・・恐怖、不安はない、
今を楽しき、一所懸命生きる、
もそうですが、私は最近、瞑想時に、森田健さんの書いている「私はすべてにつながっている」と「私は5次元につながっている」の2つを言っています(笑)。

私だけかもしれませんが、どうも、良いようです(笑)。

みなさんは、どう思うでしょうか?







さて・・・・・・
なんでも、農薬に関する法律が変わったそうですね。
残留農薬の量の規制が厳しくなったのと、それはつまり、隣の畑から飛んできた農薬による汚染もだめ、というもののようです。
それはそれでよいのだと思いますが・・・。

そうなりますと、EMをはじめ、船井幸雄さんのところで紹介されているさまざまな本物グッズ達が活躍することになるかもしれませんね(笑)。


で・・・
トトロですが、猫の高速バスは、瞬間移動、幽体離脱あたりを語っているのでしょうね。
バスは犬には見えるようですが、大人には見えないようです(笑)。
よく知っていますね、この人は。



迷子になった妹を探すのに一所懸命になっている姉がトトロを探し、猫のバスで全てが解決する・・・
これは、瞬間を楽しみ、集中することにより高次元とつながることができる、と言いたいのかもしれませんね。
ただ迷子になった妹に関して、さまざまな恐怖、不安の感情を持ったように演出されていますが、きっとそれは良くないのでしょう。
もちろんいい加減でいい、ということではないのですが、ハンドルを手放して、自然に任せるにしても、恐怖と不安は持ってはいけないようですね。


最後に入院中の母親の元に、妹がお母さんに上げる、と言ってもって聞いたとうもろこしが届きますね。
まさに瞬間移動です(笑)。

しかも、とうもろこしには、「おかあさんへ」と書かれています。

お母さんは、「今松の木の上に、2人がいたように見えたけど」みたいなことを言います。
お父さんは、案外そうかもしれないよ、だなんて、しゃれたことを言います。

不安と恐怖さえ抱かなければ、今私の知っている高次元が3次元にかかわっている有様とまさしく同じですね(笑)。

これが10年近く前の作品ですので、本当にすごいです。



みなさんは、どう思うでしょうか?





ちなみに、牛肉問題でオーストラリアのシェアがものすごく上がっているそうですね。
オーストラリアは、確かずっと前・・・2,30年前でしょうか、なんとか牛肉輸入をさせないようにしていた日本側の要求を素直に聞いて、言うように肉の状態を改善してきていたのですが、一向に日本への輸入ができない、という苦しい思いをしていたように聞いています。

しかし、それが、いまやシェアナンバー1・・・良かったですね(笑)。
ニュースでは、大抵きちんと、アメリカ牛肉を食べる、という人と、食べない、という人のインタビューを映していますが、あれだとどうも、50%、50%のように見えますが、どうも、実際は食べない、という人のほうが多いようですね。

なんでも、輸入シェア一番の会社では、まだ注文が来ていないようなことを報道していました。


私は食べませんが、みなさんは、どうでしょうか?

ちなみにレタスはおいしいですよ、アメリカから来たものですが(笑)。
もちろん日本製ですが。


船井幸雄さんのサーフセラにつけますと、相当長く新鮮です。
私は丸ごとサーフセラ漬けにしてしまいます(お薦めはしない:笑)。

そうしますと、食べきるまで新鮮です。
お試しください。






さて・・・・・・
昨日は面白いことがありました(笑)。
はじめて会った経営コンサルタント・投資コンサルタントと深酒をした・・・ということなのですが。


まず、引っ越し祝いを兼ねて、一人で歩いて15分くらいの平和島のクワハウスへ行ってきました(笑)。
ここは、露天風呂や海洋深層水風呂などがある・・・要するに温泉です。

ここに来たのは15,6年ぶりです。
昔彼女と一緒に来たことがあります(笑)。

あまり記憶はありませんが、当時若干運動不足でしたので、体力測定をしたら、あまり良い結果がでなかったのを覚えているくらいですが(笑)。

で・・・2,3時間くらいいろいろな風呂に入ってきましたが、とても気持ちが良かったです。
今はこの一帯が、各種ショッピング施設、飲食施設などを兼ね備えたレジャーエリアになっています。
緑の深い公園などもあり、なかなか面白いところです。

バスも出ていますが、平和島の駅からも歩いて10分程度ですので、興味のある方は、是非行ってみてください(笑)。
お奨めします。

で、温泉を終えて、一人ですので仕方なく、温泉施設内の食堂で、から揚げと中生2杯、えび入り塩ラーメンを食べました(笑)。
外で酒を飲むのは、2,3年ぶり・・・いや、第一回目の「にんげんクラブミーティング」で知り合った2人と一度飲みましたが、それを除けば、本当に2,3年ぶりではないでしょうか?

そう言えば、その時知り合った男性らしき人と2回目で見かけましたが、はっきり確認できませんでしたが・・・彼でしたでしょうか?
もし、見ていたら連絡いただきたいと思います(笑)。



で、本当はもっとゆっくりしていようと思ったのですが、実は温泉に入る前に、入り口のところで、ビアガーデンの準備をしているのを見かけました。
そこで、ウクレレを練習していかにもハワイアンと言う感じの女性を見たのですが、どうしても、それが聞きたかったので、こちらは早めに切り上げました・・・1時間弱だったでしょう。

そして、ビアガーデンに向かったのですが、すでに満席で座れませんでした(笑)。
ですので、新しい携帯電話を買いに、下の店へ行ってきました。
今使っているのはとりあえずのプリペイカード式のものですので、仕事でつ買うとなると、料金体系などが、あまり向いていません(笑)。

で、いろいろ迷った末、海外でも使える、というものにしました(笑)。
と、言いましても、今のところ、1,2年は海外へ行く予定はありませんが。
しかし、人生面白いものですので、いつ行くことになるかもしれません(笑)。


で、もし込みを済まして、後で取りに来ることにしました。
そして、再びビアガーデンに戻りましたところ、相席ですが席がありましたので、ビールと枝豆を買って座りました。

そこには、ちょっと変わった漢字の男性が一人で座っていました(笑)。
私のパターンでは、大抵こういう場面で出てくるのは、”おかまさん”です(笑)。

しかしどうもそうではないようでした。
それでも、この人が経営コンサルタントではありません(笑)。

彼が話しかけてきましたので、いろいろと話ましたが、なんでも、今46歳で私と同い年の奥さんがいて、中央大学を出て、海外を転々として生活してきた、とか、後ろに座っている女性はすごい有名人で、握手をしてくれるように頼んでくれ、とか、いろいろ言っています。
後で知ったのですが、どうもアルコール中毒で入院していて、退院してきたばかりのようでした。

で、その人と、それなりに話をしながらハワイアンの演奏を楽しんでいました。

後ろに座っていた女性はフラダンスのダンサーで、きれいなフラを披露してくれました。
どうやら本当に有名な人のようです・・・私は知らないのですが(笑)。


で・・・1時間くらいしてからでしょうか、その人の兄(57歳)という人がやってきました。
はじめは、私に興味を示していませんでしたが、おそらく、弟さんと私の変な会話を聞いて何か面白いと感じたのでしょうか・・・と言いますか、どうも、私の「美人はたくさんいますよ」という言葉に妙み興味を示したように感じました(笑)。


で、ビアガーデンが終わりましたので、帰ろうと思ったのですが、弟さんが私を帰してくれませんので、「少しでしたら付き合いますよ」として、もう一軒飲みに行くことにしました。

で、お兄さんが先に下へ降り、私も折、弟さんも、降りた・・・はずでした(笑)。
私はお兄さんの方に、「携帯を受け取ってきますので」と言って、受け取りに行きました。

で、帰ってきましたが、見つかりません。
それなら帰ろうと、無料送迎バスがいましたので、乗ろうかとも思いましたが、なぜか、運転手の方が、「これは競輪場に来た人だけしか乗れません」と事実ではありますが、大抵は言わないだろうな、と思うことを言いますので、乗りませんでした(笑)。

係員に「バスはありますか?」と聞きましたら、今度は、「立場上、はっきりとは言えませんが、あのバスに乗っても、別に問題ないですよ」とも言ってくれました。
こちらの係員さんに会ったのが先でしたら、きっと、そのバスに乗ったでしょう。

しかし、何はともあれ、乗らなかったのです(笑)。

で、もう2人ともいなくなったし、帰ろう、と思い歩いていると、偶然(?)、お兄さんの方に会いました。
弟さんは最後まで現れませんでしたが。

で、立ち飲みがあるので、少しだけ飲もう、という話になりました。

歩いている最中に、どんなことに興味があるんだ、というようなことを聞きますので、船井幸雄さんの言っていることとか、森田健さんの言っていることなどを話しましたが、10%くらい理解したようですが、それでも、どうも、それにすごい興味を持ったようです(笑)。

その時は、そうは感じなかったのですが、後で聞きますと、どうも、そういうことのようです。

で、立ち飲みに行きますと、閉まっていましたので、隣の焼き鳥屋さんに入りました。
また相席で、そこには、67歳だという男性が一人で飲んでいました(笑)。

で、その人も含めていろいろ話しましたが、普通の話は大抵理解してもらったようです(笑)。
たとえば、お兄さんが、「良識と常識の違いを知ってるのか、おまえは?」みたいなことを言いますので(笑)、「常識とは、堀江さんみたいうなことでしょう。良識とはそうではない、ということでしょう」のようなことを言いますと、「なんだ知ってるんじゃないか・・・」みたいな返事をします(笑)。

同席した方は大工のような仕事をしているようですが、昔の人は丈夫だ、という話になりましたので、私は例の塩の話をしました。
「食べてるものが違います。たとえば塩ひとつとっても、戦前の人は岩塩とか海の水で作った天然の塩を取っていましたが、戦後はマッカーサーの考えによって日本人の体力を奪うために、科学的な塩が普通の塩だとされて、それを取っています。だって、みなさんの若い頃、塩をいくらとっても、高血圧なんてことは聞かなかったでしょう?」
のように言いますと、「そうだな、そう言えば」ということでした。

ほかにも、船井さんの話す、「今は防腐剤入りの食物を多く食べるのでアメリカでは土葬しても、何年も腐らないで残ってしまう」というような話などもしました。


で、そういう一般的な話はそれで良いのですが、
なんでもそのお兄さんは、主に投資コンサルタントをしているそうです。
経営コンサルタントのようなこともしているそうですが。
銀座が本拠地のようですが、今は、銀座はほとんど行かずに、平和島にいることが多い、というようなことも話していました。
で、結局、もう一軒行き、いろいろ話したのですが・・・


物語風に書いていきますと、どうも記憶があいまいで、しかも長く、まとまりがありませんので、書き方を変えますが・・・

まず、どうも高次元の話をしますと、「宗教に凝っている」と思われるようです(笑)。
もっとも、以前はキリスト教(ルーテル)の教会へも行っていた、という話もしましたので、それの影響かもしれませんが(笑)。
あんまり何度も、「宗教的な・・・」と言いますので、最後の方に、
「私は宗教に凝ってなどいませんよ。ヒントとしては興味はありますが。宗教は高次元のことを説いてはいますが、教えが入っています。それにはあまり興味がないです。また、確かに昔はキリスト教にも関わっていましたが、それは別に関係ありません。新しい本当だ、と思える事実に出会ったら、過去との整合性は取ってはいけません。そうでないと、新しい事実を正確に把握することができません。」
のようなことを、言っておきました。


会社のえらい人で、しかしちょっとはずれている人のようですので、少し言葉の荒い人です(笑)。
話している最中でも、「聞けよ!!」とか(笑)、「だからだめなんだよ!!」とか(笑)、いろいろそういう言葉が出てきますが、どうも最近やっと対等である、ということが行動でも示せるようになってきたようで、どう威圧されましても、なんとも感じません。
ただ、今思うのは、船井幸雄オープンワールドやにんげんクラブミーティングなどで、相当大きな氣と言いますか、波動を出している人に接してきましたので、以前だったら、頭に来てしまうような種類の人の波動(それは要するにどこかでビビッテいるということかもしれないですが)でも、動じなくなってきたのかもしれません(笑)。


とりあえず、今までのところ、一番ビビッタのか、感動したのか、分かりませんが、身震いがしたのは、岡田多母さんのヤマト言葉ですが(笑)。

あれを聞いたら、どんな営業部長の怒鳴り声も、なんとも感じません(笑)。
是非、みなさんも何かの機会があれば、聞いてみれください。



経営コンサルタントをしている、ということですので、船井幸雄さんの名前は知っているようでしたが、どうも、あまり素直に認めたがっていませんでした(笑)。

私もあまり無理押しはしませんでしたが。

時流が変わった話、何度となくしましたが、始めの頃はいくら話ましても、「俺は35年間も一人でやってきたんだ。そんな甘いこと言ってやがるからだめなんだ。」のようなことばかり言います。

いろいろと例を出しましても・・・めいらくの話ですとか・・・、「その会社の株価はどうなってんだよ!?そんなこと言ったって、信じられるかよ。ちゃんと数字を出せよ」だなんて言ったりします(笑)。

「そりゃ、前もって分かってるんなら、出すけど」とは思いましたが、私には、そこまで言ってくる、ということは、言葉とは裏腹に、相当、「正しい」を感じているのではないか、のように感じました。


DNAの話も出ました。
私の知っていることを教えてくれ、と言いますので、縄文時代より後に、どうもDNAの嫉妬のスイッチがONになったようだ。
氣を扱える人の仲には、DNAのスイッチをON,にしたり、OFFにしたりできる人がいる・・・
のような話をしました。
当人(お兄さん、コンサルタント)は、「知ってるよ」とは言っていましたが。


波動の話も出ました。
「波動って要するにどういうことだ?」
と聞いてきます。

ここまで来るのにすら大変でした(笑)。
「波動だなんて、もう古いんじゃないのか?」のように始めは言っていましたが、どうも、いろいろ話しているうちに、興味を持ってくれたようです。

私は森田健さんがするようなラジオの受信の仕組みから始って、船井さんが言う波動の4つの基本的な法則の話などをしました。

4つのうち、「同じものは引き合う」、「違うものははじきあう」、「上位の波動劣位の波動をコントロールする」は出てきたのですが、なぜか、「自分の出した波動は返ってくる」が出てきませんでした(笑)。


ちょっと思いますが、「みな対等」と「あなたは味方だ」の2つも、頭に血が上らなくなった、あるいはビビラなくなった理由かもしれません、3次元的には。



高次元の3次元、4次元、5次元の話もしましたが、どこかのお寺の住職さんかなにかとそういう話をしたことがあるようで、少しだけ知ってはいるようでしたが、「俺は仕事で13次元まで行ちまったんだよ・・・」のようなことを言っていましたので、どうも話が食い違います(笑)。

戦争、経済などで、ロックフェラー、ロスチャイルドの話をしますと、途中で遮られてしまいます(笑)。

ここら辺の話になりますと、なんでも、その人の会社に、何とかさん、という30代の経済通がいるので、そいつに会え、と言います。
とりあえず電話番号は聞きましたので、そのうち連絡してみようと思います。

最後には、「それじゃ、おまえを一部上場企業の社長連中に会わせるから、今日行ったようなことをその人たちに、言って、説明してみろよ」と言います(笑)。
私は「いいですよ。だれが相手でも。」
と言いました(笑)。


「でも、私はサラリーマンですからね(笑)。そんなに時間は割けませんよ」とも言いましたが(笑)。



なんでも、昨年癌の手術をしたようです。
知り合いの良いお医者さんに、診てもらい、事なきを得たようですが。
おなかに、きれいな縫い後があるのを見せてくれました。


さて、私は一部上場企業の社長たちを納得させるようなことができるでしょうか?(笑)。



私は、その場では否定をしても、本当に心にひっかかったことは、数日後に効いてくる、と思っていますし、この人はどうも、言葉で否定する以上に、私の言ったことに興味を持ってくれたようです。


要するに、私がこのサイトで書いているようなことを話した、ということですが。


「時流は変わりました。これからは、エゴの強い資本主義的なやりかたをするものは、企業でもなんでも、だめになっていきます。逆に、共栄共存を目指すものが、うまくいくようになります」
と話しましたら、また理屈を説明してみろ、と言いますので、「〇〇さん、あなたは、直感と、理屈のどちらを信じますか?」
と言いました。
すると、始めは、
「そんなの分かるかよ」
のように言っていましたが、私が、
「今、ここには、あなたはと私しかいません。私は理屈を言えとは言いません。そうしたら、どちらですか?あなたは、普段の生活の中で、仕事柄からも、理屈を言わなくてはいけない、ということに毒されている。毒されているが嫌いなら、慣らされている。どう思いますか?」

と言いました。
この人は、なぜか、「毒されている」と言いますと、「そんな宗教的な表現は・・・」のように言います。
よく分かりませんが、何かあるのでしょうか?

で、そうしましたら、
「そうだな」
と納得して、
「直感だ」
と答えました。

「ならば、私も直感でそう思ったということです」

としました(笑)。

よく分かりませんが、”直感”というものが”理屈”を超えている、ということをこれだけ頑固なのに、すぐに理解してくれた、ということは、やはり経営者だからでしょうか?
さすがですね。


私は真剣に話をしているとき、自分を観察しましたが、終始微動だにしない状態のようです。
ピンと背筋が伸びて、手をテーブルの上において、まったく動きません。
自分で「へえ、これはだれの影響だ?」
だなんて、思ったりしました。




たくさん話しましたが、その他・・・

区議、都議のような人とは会っているようで、宗教と政治が同立するのか、などのことを何度か言っていました。
私は、「脱退すると地獄に行くというような種類を言う団体は間違っています」と、あと2,3言葉話ました。

また、副島隆彦さんと同じように、要するに、お寺の住職が髪の毛もそらずに、高級車に乗ったりしているのはけしからん、というようなことも言っていました(笑)。

私は、髪の毛と高級車は別になんとも思わないですが(笑)。


「嫉妬がなければ、本当は、一夫多妻でも、一妻多夫でもいいはずだ」とか、

「談合のようなことも、本来、価格調整がきちんとできるなら、それは極端な弱肉強食を避けるために良いシステムのはずだ。それを自分たちの極端な利益のために使っているからいけないということなのでしょう」(いくらか、サイト用に言葉を足しました)とか、

要するにいつも書いているようなことを5,6時間話した、ということですね(笑)。









また、どうもこの方は資格をたくさん持っているようですが、学歴についてはあまり話しません。
で、
最後に、
「始めに言っていた言葉が興味を引いて、是非、話してみたいと思った。事務所も近いから遊びにくればいいし、ウチの経済に詳しやつとも話してみてほしい」
と言います。
ちなみに、私は経済に詳しくはないです:笑。経済学もほとんどやっていません:笑。



私は、
「あなたが社長だろうが、学歴がどうだろうが、関係ありません。あなたと私は対等です。だからきっとこうして話ができたのかも
れません。そういうことを教えてくれたのは、船井幸雄さんとか、森田健さんとか、そういう人たちです。」
と言いました。

森田健さんについては、「読んだ」と言っていますが、どうもよく分かりません(笑)。
少なくとも、読んだらしき話が出てはこなかったです(女装とか:笑)。




で・・・
明後日が初出勤です(笑)。

一部上場企業の社長を説得することも考えつつ(笑)・・・中途採用の社員として早く会社に馴染んで、仕事で成果を出すことも考えつつ(笑)・・・
面白そうですね(笑)。


みなさんは、どう思うでしょうか?


 




さて・・・
明日がいよいよ初出勤です(笑)。

とにかく・・・「みんな味方だ」、「私は全てにつながっている」、「恐れも不安もない」の3つは、私にはどうしても、運命を変えているように思えてしかたありません。


今日はこんなことがありました・・・。
床屋へ行ったのです(笑)。

で、角刈りから伸びてきたので、このまま伸ばしても、大丈夫なようにしてください、と言いました。
初めての床屋さんです。
若い人が2人でやっていました。
これまでは、70歳近いような超ベテランの床屋さんでしたが。

で、いろいろありましたが、要するに、髪の毛の端っこを切っただけで、「終わり」だと言うのです(笑)。
私は困り果てて、いろいろ説明しましたが、一向にどうやってよいか分かってくれません。
それどころか、屁理屈(私にはそう聞こえる)まで言います。

「どうも相性が悪いらしい。このまま帰ろうか」
とも思いました。
3年前の私なら確実に帰っています。
議論も、喧嘩もしたくありませんので、「見捨てる」わけですね。

しかし、ねばって悩みました。
今考えると、その瞬間を楽しんでいたのかもしれませんが。

すると、カットの見本の写真を持ってきましたので、一番近そうなのを選び、そうしてくれ、と言いました。
それでも、まだ不安は残ります。
テレビからは、変なニュースばかり流れてきます。
外応としては最悪ですね(笑)。

しかし、私は、目をつぶったきり、「私は全てとつながっている」、「この人は味方だ」を繰り返しました。
当然、天目にはいつもの、かわいい渦が見えています(笑)。

そうして終わりましたが・・・
なかなか良いです(笑)。

偶然でしょうか?

みなさんは、どう思うでしょうか?





で、つまらない話でしたが(笑)、

経済に詳しいってなんでしょうか?
株でもうける技術を知っている、ということかもしれませんし、経営がうまい、ということかもしれません。
錬金術に長けている、ということかもしれませんし、お金儲けがうまい、ということかもしれませんね。
なんだかよく分かりませんが。

少なくとも、私は上のひとつにも長けてはいないように思いますね(笑)。

大学で財政学の教授が「政治とは財政学である」と言っていました。
一理ありますね。
実際、資本主義下ではそうかもしれません。
増して日本のように右肩上がりが続いていた国では、正にそうでしょうね。
ただ、もうひとつあって、「日本のように、人間が優しくって、和を重んじる国では、そうだった」という事実も大事でしょうね。

それが今は、だれがそうしたのか・・・もちろんみんなに少しずつ責任はあるのでしょうが・・・「優しさ」と「和」の量が減ってしまったようですので、すでに、「政治は財政学である」だなんてことは言えなくなってしまいましたね。


但し、「優しくて、和を重んじる人」が多いと、特権階級ができないのですね、国というのは。
特権階級を作り、極端な金持ち状態でないと、幸せを感じられない人が何かを意図するなら、そういう国は困るわけですね(笑)。

そうなりますと、ここから先の経済は、経済学ではなく、まさに、精神世界の世界、ということなのかもしれませんね。

1億総中流社会のどこが悪いのでしょうか?

きっと、あの状態が3次元的エゴと日本人的、場合によっては人間的和の状態が一番正しかったので、1億総中流社会という、ものすごくすばらしい状況が実現できたのかもしれませんね(笑)。

私は政治も良く分かりませんが、ロッキード事件あたりから、変になってきたとするのなら、やはり大きな意図があったのかもしれませんね。
小沢さんが、どこまで田中政治を継承できるのか、楽しみですね。
もちろん、もっとよければ、継承でなく、まったく別のものでも、構わないのですが。




で、柄にもないことを書きましたが・・・


引越しに際して、「にんげんクラブ」と「不思議研究所」には、メールをしておきましたので、それぞれ返事がきましたが・・・
私が、にんげんクラブに送ったメールは以下のようなものです。

にんげんクラブ事務局さま、

こんにちは。
会員番号(おにゃんこクラブみたいですが:笑)000054の田中宗一(たなかむねかず)と申します。

7月23日より、以下のように住所が変更になります。
郵便物など、こちらまで、発送くださいますように、お願いいたします。

それだけですが・・・

きっと、おにゃんこクラブが古すぎて、分からなかったかもしれません(笑)。
モーニング娘でないと知らないかもしれません。






最近、テレビで、少しずつですが、対中国戦争へ日本を向かわせないように、というような意図が含まれているような内容のものが見られるようになってきたように思います。
良いことですね(笑)。




変な宗教のニュースがまたやっていますね・・・
時流が変わったせいで、ああいうものが表面化してきたとも考えられますし、今精神的なものに多くの人が目覚めてしまいますと困る人たちが、「ああいうものは変なものばかりだ」ということを意図するために、変な宗教を演出した事件とも考えられますね。

どうも、この事件は本当に変なようですが・・・
それはそれで、きちんと報道してくれて良いのですが、
第二次世界大戦前に、大本教が2度に渡って弾圧を受けましたね。
要するに「戦争はいけないよ、仲良くしなさい」と言っていただけのように感じます。
その時それを国は「邪教」として、世間にアピールしたようです。

弾圧と言っても、半端なものではなかったようですが・・・
ほとんど国家テロに近いような内容に書物からは見て取れます。



きっと、今のように、情報化社会になってしまいますと、なかなか強引な嘘はできないので、いろいろ画策しているのかな?とも深読みできるかもしれませんが・・・
つまり、本当に変な宗教を作り出して、それを情報に乗せて、「宗教、精神世界とは、かように危険なもの也」と宣伝したい、ということですが。
しかし、実際は、時流が変わったせいで、間違ったのもが表面化してきた、と思うのが良いでしょうし、そうなのでしょう。
変に心配したり、疑ったりするのは、良くありませんね(笑)。



で・・・とにかく、10万円以上の金品を要求する団体は、ご自分が超能力者でもない限り、近づかない方が良いように思います。
それ以上はなんとも言えないのですが、もし強引に言うのなら、船井幸雄さんの本の中で、船井さん自身が「良い」と評価したものならば、100%問題ない、ということでしょうか。
そのように感じます。

もちろん、その人との相性もあるでしょうから、全てがその人にあう、とは言えませんが、少なくとも、騙されたり、洗脳されたり、金品を巻き上げられたり、ということはないでしょう。

もちろんいくつかは、10万円以上の金品を要求する団体もあるようですが、思ったものと違うと言えば、きっと返してくれるでしょう。
もちろん保障はしませんが(笑)。

私の知っていることであれば、情報の提供は可能ですが、まず、船井幸雄さんの本を読んで、ご自分で検討してみるのが良いのでしょうね。


みなさんは、どう思うでしょうか?






最近、夜中はAMラジオを聴いたりしています。
FMの方が音は良いのでしょうが、ただ、ラジカセで聴いていると、なんとも・・・です。
むしろ、私は今使っているラジカセですと、AMの方が好きな音です(笑)。

変にHiFiでも、ラジカセですと、低音が出ないので、やたらキンキンした音になるだけです(笑)。
結局、送出側と受信側の組み合わせですね。




で、岡崎久彦さんが「朝まで生テレビ」に出ていましたね(笑)。
別にこれと言って、特別な内容は話していなかったようですが。
今回はADSLにつながっていませんので、感想は書きませんでしたが、山〇議員のせいでしょうか?ほかの人の意見もゆっくりじっくり聞けてよかったです。
間違っているなら間違っているなりに、こちらは聞きたいわけです。

別に特定のだれかが、どれくらい強引に意見を通す能力があるか、とかそういうことを見たいわけではありません。



田原さんは、中国へ行って、日本への理解を中国で深めるためにテレビ出演などしているようですね。
がんばっていますね。
もっと、たくさんの人がそういうことができると良いのですが。




どうも、次にどの本を読むのかも決まっていませんので、あまり高次元的話が出てきませんが・・・。

船井ドット・コムにんげんクラブのサイトが大幅に変更になるようですが・・・。
私的にはいかに動画と音声が使えるか、ということがひとつのキーになるように感じますが。

もちろん、そんなことは、どうでも良いと言えば、良いわけで、一番は最新の情報が他のメディアよりも速く掲載される、というのが、ネットの一番の利点ですね。

それこそ、岡田多母さんのヤマト言葉などは、動画で配信して欲しいくらいです(笑)。


みなさんは、どう思うでしょうか?



明日以降、どのような更新になるのか、良く分かりませんが・・・
きっと、平日は短め、休日は眺め・・・という感じになるでしょうか?








さて・・・
初出勤してきましたが(笑)、
どうも同僚はみな気の会う人たちのようです(笑)。


で・・・森田健さんが不思議研究所のサイトで、
「六爻占術で先の運命が分かった後、運命変更するのは、完全にハンドルを手放しているとは言えないのではないか?という人がいるが、しかし、ハンダルを手放したことにより、運命を変えよう、という直感を得たことによりそうしたのなら、それはハンドルを握り締めている、ということとは違うだろう・・・」
というような内容のことを書いているように読めましたが。

全文章を覚えているわけではないので、一字一句は上の通りではないのですが、私の頭の残った内容は、私の頭の中では、上のように消化されています(笑)。

で、思いますのは、例の虎さんの飛行場でのチケット取りの行為、あるいは私が勝手に思う岡田多母さんなら、戦争後、孤児になったら、まっさきに迷いもせず、露天から食べ物を奪うのではないか、という私の予想の2つに対して私が思う何かは、やはり、高次元と通じている、時空と通じている、全てと通じている、ということに近いものなのかもしれませんね。

みなさんは、どう思うでしょうか?





さて・・・・・・
ここ数ヶ月、夜中にラジオを聴きますが、先日、エレキサウンド特集というのをやっていました。
相当良く知っている人が選曲しているようで、私などには知らない曲もかかったりします(笑)。

Tボーンズというバンドの「太陽のかなた」という曲がかかっていました。
これはおそらく初めて聴く曲ですが、この曲のさびは、大貫妙子さんの「ピーターラビットと私」にそっくりですね(笑)。
当人は意識しているのかいないのか分かりませんが、似ている曲というのはあるものです。
私はこの「ピーター・・・」は大好きです。
男のくせに、という人もいるかもしれませんが、なんとも、ルイス・キャロル的と言いましょうか、野うさぎの世界です(笑)。

世の中には、知らないこと(曲)がたくさんあるようです。

で・・・
「私はすべてとつながっている」、「恐れも不安もない」、「あなたは味方だ」の3つですが・・・
よく森田健さんが、「それが何か?」と書いていますね(笑)。

これを考えると、当然、当人には「それが何か?」なのでしょうが、この言葉が出てくる状況というのは、つまりは、ほかの人にとっては、「それが問題だ」なのですね。
そこを考えてみますと、どうも、何かの螺旋と言いましょうか、つながりが一般的な人とは違うように感じます。

それで、上の3つを考えてみますが、普通、どれが先でも良いですが、「私はすべてとつながっている」なら、それを言われた時「普通の人は、つながっているからどうだというのだ。世間には敵がたくさん要るではないか」のように発想することが多いのではないでしょうか?
かく言う私も以前はそうでした。
ですので、そこからは決して、「あなたは味方です」は出てきませんでした。

そうであれば、当然、「恐れも不安もない」も出てこないわけですね(笑)。
何かのこの3つの螺旋、つながりは、何か思いの他、大きな意味があったりするのかもしれませんね。

みなさんはどう思うでしょうか?

そう言えば、まだ連絡していませんし、今のところ、どうなるか分からない先日の投資コンサルタント兼経営コンサルタントは、あの席で、私が「人生は螺旋になっていると感じたことはありませんか?」と言ったところ、「無いね。S字までならあるけど」と言って、半ば維持でも、それを認めたりがりませんでした(笑)。

螺旋に悪いイメージでも持っているのでしょうか?
想像すれば、螺旋は上に向かっていても、何度か同じような状況に出会いますので、螺旋を正しく理解していないと、前進していることが認識できませんね。

そして、もし、同じ状況が2度きていないのなら、螺旋理論が正しければ、その人は、一見上昇しているようでも、実は上昇していない、ということになってしまいます。
ここら辺に、どうしても認めたがらない、何かがあるのかもしれません。
彼の場合は、上のどちらだか、良く分かりませんが。
ただ、初めて聞いた概念ではないようでしたが。



みなさんは、人生が螺旋のようだ、と感じたことはあるでしょうか?




で、上の3つもせいかどうか分かりませんが、最近、まるで菩薩を感じるような人にしばしば会います(笑)。

20代でしょうか?10代後半でしょうか?

興味があれば、この3つの言葉を試してみてはいかがでしょうか?(笑)。







さて・・・・・・
昨日は更新できませんでしたが(笑)・・・・・・

今、日本は小泉さんの差別化政策の結果として、差別化が起きていますね。
私が生きている限り、こんなに格差があるのは、かつてないです。
これは、私より上の人であれば、もっと感じているでしょう。

それでも、こうして、私の人生観としては何ひとつ不自由なく生きていることに対しては、感謝しきりですが。
牛肉もフルコースも食べませんし、ブランド品も持ちません。
そして、両親もありがたいことに健康です。


車がないくらいで、私の生活パターンというのは、これまでずっと、ほとんど70年代〜バブル前くらいまでに言われていた中流そのもののような暮らしぶりです(笑)。




で・・・国民総中流で何が悪いのでしょうか?



船井幸雄さんが、フナイ・ドット・コムで、教育勅語について書いていますね。
私もこれについては詳しく知らないのですが、読む限り、私がこの何年間か、ずっと調べ続けた結果、分かったことが、簡単に12この項目で書かれているすばらしいものです。
当時は、全世界的に絶賛された内容だったということです。

せっかくですので、引用いたします。

(引用)
一、 【孝行】親孝行をしましょう。
二、 【友愛】兄弟姉妹は仲よくしましょう。
三、 【夫婦の和】夫婦はいつも伸睦まじくしましょう。
四、 【朋友の信】友だちはお互いに信じ合ってつきあいましょう。
五、 【謙遜】自分の行動・言動を慎みましょう。
六、 【博愛】全ての人を愛し、助けの手を差し伸べましょう。
七、 【修学習業】勉学に励み、職業を身につけましょう。
八、 【知能啓発】知識・教養を身につけ、才能を伸ばしましょう。
九、 【徳器成就】人徳を高め、人格を高めましょう。
十、 【公益世努】社会や公共のために貢献しましょう。
十一、【遵法】法律や規則を守りましょう。
十二、【義勇】正しい勇気をもって、国のために尽くしましょう。

(以上)





一体だれが、これを悪いもの、としたのでしょうか?
一体だれが、これを軍事国家の基のように人々に浸透させていったのでしょうか?
理由は「塩」と一緒でしょう。


国民総中流では、搾取すべき相手がいなくなってしまいますので、困るわけですね。

全員を正規雇用して、あまり差の開かない給与体系にしますと、会社にお金が残りません。

昔のように、人情と社会の発展のことを考えて銀行がお金を貸しますと、これから、という人たちは助かりますが、助けますと、差別化できなくなってしまうのでしょうね。

何はともあれ、まずやらなくてはならないのは、心の中だけは、最低でも、明治時代の日本人くらいまでは、戻すことのようにも感じますが、どうでしょうか?

ひょっとしたら、それよりも、もっと真ん中に向かった方が簡単なのかもしれませんね。


最近また猟奇的な事件の報道が多いですが・・・
ひとつは小泉政権下での格差政策の結果、
ひとつは、その(格差社会)奥にある管理国家構築〜軍事国家のための、やらせに近い・・・だれかが意図したに近いような事件、
ひとつは、アセンション下での宇宙波動をうまく受け入れられない人による行為でしょうか?


最近少しだけアメリカ以外の国のことをテレビでも見かけるようにもなってきましたが、同じように牛肉紹介の番組も多いようですね(笑)。

小泉さんが、昨年くらいブッシュさんと似たような顔つきをしていましたが、最近安部さんがそういう顔つきに見えるのは私だけでしょうか?
私は別に安部さんが総理大臣でもかまいません。
アメリカのぐるになって、格差社会、管理社会作りの手伝いをするような人でなくなるのなら。


ですので、別に安部さんを総理争いから落とそうなどとは思いませんが、考え方は変わって欲しいと思いますね。

安部さんのお父さんのような、無理してまで総理大臣になろうなどと考えなかった人が、政治の中枢にいたから、少し前の日本は良い国だったのでしょう。
理由は知りませんが、もし今の安部さんが、お父さんがそういう人だったので、自分は意地でも総理になる、だなんて思っているとしたら、親の心、子知らずなのかもしれません。
良く分かりませんが。

総理でもなんでも、目指すのは自由ですが、国民を売ってまで総理になろうだなんて思わなくとも良いのでしょう。
森田健さんによれば、どうも道教では、登山の途中で、それ以上上るのを止めて、おやつにすることが正しいようです。



時流は変わっています。
このまま日本をアメリカに売ることを続けていくのは無理かもしれません。
もし、時流が変わったということを直感で感じ取ったのなら、そういうことをしている人は、きっと止めた方が良いのでしょうね。

みなさんは、どう思うでしょうか?






で・・・
しゃぼんだま石鹸をようやく通販以外で買うことができました(笑)。
いろいろ回りましたが、マルエツでやっと販売しているのを発見しました。
ネットでいくら探しても、どこで売っているのか分かりませんでしたので、ここに書いておきます(笑)。

「 しゃぼんだま石鹸  シャボンダマ石鹸 販売 どこで買える スーパー 量販店 東京 大田区 」

これならひょっとしたら、検索で引っかかるかもしれませんね(笑)。

「マルエツで買えます」
ですので。

どこでもあるのか知りませんが、大森警察署の近くのマルエツです。

ちなみに今日現在で、私が3個入りを2つ買いましたので、後2つでした(笑)。
ちなみに、パッケージにはEMという文字がまったくありませんので、しゃぼんだま石鹸がずべてEM入りなのかどうかは分かりません。

ちなみに、売れてきたとは言え、これだけ発見するのが大変ですと、本当は、しゃぼんだま石鹸のサイトに販売店一覧でもあると助かりますね。

もっとも、それをするには、小さな店から大きな店まで書きませんといけないのでしょうから、大変でしょうし、そうするわけにもいかないのかもしれませんね。




で、最近引越しがありましたし、まだADSLにつながっていませんので本を買っていませんが、中丸薫さんのどれかにしようか、例のカリフォルニアの地下に住んでいる人たちからのメッセージの本にしようか迷っていますが・・・
迷うからには、どちらも読みたいのでしょう(笑)。

そう言えば、小松英星さんのQ&Aに、「船井さんの本に、迷ったらするな、とあるので・・・」という質問に、小松さんが「それでは何のことだか分かりませんね。直感で決めるということです」というようなやりとりがあったように思います。

小松さんはきっと忙しくて船井さんの本は読まないのでしょうけれども、船井幸雄さんの本に書いてあるのは、要するに、直感で決めなさい、ということですね(笑)。

つまりは、直感で止めたほうが良い、と感じるなら止めた方が良いし、やったほうが良いと感じるなら、やる、ということでしょう。

で・・・私は両方とも読みたい、と直感が言っています(笑)。
しかし3次元的知識は、「翻訳物は、私にはつまらないことが多い」と言い、
直感だか3次元だか分からないものが、
「先に中丸さんを読めよ」
と言っています。

そして直感にもう一度聞きますと、どうも、分かりません(笑)。
きっと「両方とも読めよ。」のようですので、質問の仕方が悪いのでしょう。

となれば、「どっちが先の方が良いだろうか?」か「中丸さんが先でよいだろうか?」でしょうか?

で・・・どうも、カリフォルニア、のようですが(笑)。

さて、どうなるでしょうか?


みなさんは、どう思うでしょうか?


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送