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もくじ  下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。


8月5日

例の地震の件ですが・・・とりあえずアメリカではなかったようです。

佐々木洋治さん 
http://www.menokami.jp/daily.cfm によりますと・・・
(引用)

2010.8.5

◎8月に入る早々、M7の大地震が発生した。これで、8ヶ月連続、巨大地震発生が続いている。8/5 07:02  ニューギニア付近 M7.0 
2010/8/4 09:45  更新 宇宙天気ニュースより→ACEの観測によると、4日2時(世界時3日17時)に、太陽風の速度が600km/秒、磁場強度が15nTへ急に強まる変動がやって来ました。
・・・磁場の強まりは、初めは北向きだったのですが、1時間ほどで南向きに転じ、−10ntの強い南向き磁場が5時間にわたって続いています。その間、速度も600km/秒に高まっていて、大きなエネルギーが磁気圏に流れ込んでいます。
◎明日6日は彗星近日点です。8日からは、新月の大潮が始まります。特異日期間の大潮なのでビックトリガーとなります。新月の翌日、11日はMN(月が最近)です。  -10:55-

(以上)

ということです。

http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51124785.html によりますと・・・

(引用)

100805ニューギニア付近 M7.0

臨時情報
東アジア一帯(日本付近)大規模発振に注意 07/30 09:47
台湾〜南西諸島・スマトラは被災規模(m7〜)警戒です。
世界でm7〜m8のシグナルがでてます。07/30 09:58
日本付近を含む東アジア一帯ですので津波の対策も想定してください。

対応地震として、カムチャッカm6.2  小笠原諸島西方m5.2  ときましたが、不十分な規模。継続。
新たな電磁波シグナルまち状況。 07/31 10:20
imapレベル13が断続的にでてます。 08/03 22:34
千島列島南東沖 M5.7
2010年8月5日(木) 7時24分 7時2分 ニューギニア付近 M7.0
まだ、油断できません。

(以上)

ということです。

ニュース記事では、

http://news.biglobe.ne.jp/topics/100805/dn5YVXYy0GRjjNcPYQQariT7bXSU5WaMxoedmgqV.html?T1S によりますと・・・
(引用)

ニューギニアでM7・0の地震

- 読売新聞(08月05日07時35分)


5日午前7時2分頃、ニューギニア付近を震源とする地震があった。気象庁によると、震源の深さは約80キロ、マグニチュードは7・0と推定される。この地震による日本への津波の心配はないという。 

(以上)

ということです。

ウエブボッドでは、
(引用)

シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。

最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、南アラスカの火山地帯で発生する。

シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。

最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。両地域とも緯度32度から36度の範囲である。

シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。

最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。

(以上)

ということでしたが・・・私は地理に詳しくないのでよく分りませんが、どうでしょうか?

各人でご検証ください。





 

さて、森田健さんですが・・・
(引用)

(略)

 ・・・ドアの向こうで「変な奴だな」という声が聞こえました。
 
 その後、部長を選出する選挙がありました。
 僕には一票も入りませんでした。
 しかし卒業式のクラス代表に選ばれるときは、大量の票を獲得しました。特に女子の票を(笑)
 僕は高校の3年間で変わるのです。
 
 この最大の原因が「神との遭遇」なのです。
 
 僕はそれまで自分の力で人生を生きていく方法しか、生きがいを見いだしようがありませんでした。つまり三次元の出来高の勝負です。
 僕はそれがイヤでした。
 早く人生を降りたいと思っていました。
 だって、三次元の出来高に何の意味があるでしょうか?

 
 ところが高校二年で物理が始まり、僕は方程式に「神」を発見します。
 それで「無敵」になりました。
 だって神と一緒に生き、神を知ろうとする人生に、三次元の出来高は関係ないからです。
 
 初めて僕は、人生を無意味だとは思わなくなったのです。
 そうして僕は、人から見れば「努力」をしているように見えるように変わりました。
 だって神から頂いた人生をテキトウに生きるのは嫌ですから・・。
  
 しつこいけど、グレているわけにはいかないのです。

2010/08/05 18:18:19

(以上)

何度か書いていますが・・・まだ森田健さん本などにも、それほどはまっていない頃から書いていますが・・・
「神は願いを叶えてくれたり(窮地のよな時に)守ってような存在ではない」・・・

これはですね・・・森田健さん式ではなく・・・昔から、何かありますと、神様にお願いしたり願ったりしていたのですが・・・自意識で分る限りにおいては、一度も叶ったことが無いのですね。

ただ・・・不思議に、普通はやはりそうでしょうし、そこで「神なんかいない」となるのかもしれないのですが・・・私はどうしても神の存在だけは否定できませんで・・・神がいるとしか思えないような出来事がいくつかあったのですね・・・よくよく考えれば「願い事」という意味でも・・・そうすると、自然「神は願いを叶えてくれたり(窮地のよな時に)守ってような存在ではない」となるわけなのです。

何度も書いている、例のルーテル教会に通っている時に、東大生の九州から出てきた女性がいましたが、湾岸戦争だったかで、友人がなくなり「どうして神様は守ってくれなかったのだろう?」と意気消沈して語り、その後、田舎に戻ったようですぐあ・・・その後は知りませんが・・・その時点では「神は願いを叶えてくれたり(窮地のよな時に)守ってような存在ではない」という考えは持っていたように思います。
で・・・それなら、神のためになることをしよう・・・と思って教会に通っていたのかもしれませんが・・・理由はよく覚えていません。
ただ、昔からキリスト教、キリスト教といっているくせに、せっかくそういう機会が来ているのに、いかないのは何か変だ、と思ったことだけは覚えています。

前後しますが・・・で、彼女に、「神は願いを叶えてくれたり(窮地のよな時に)守ってような存在ではない」と言ったかどうか・・・書くまでは言うわけないな、と思っていましたが、言ったかもしれません・・・当時の自分なら言ったでしょうか・・・

今はどうかと言いますと・・・森田健さんは嫌がるかもしれませんが・・・願いを叶える、と言う意味では、「願いを叶えてくれることもあるよう尾だが・・・願いというよりは、”問う”と言うことをすれば答えてくれる。ということのようだ」とは思っています。


神と共に生きる・・・ということですが・・・森田健さんは自発的というか(?)だれかに教わったわけではなくそう思っているようですが・・・今でこそ、いろいろな人の本などを読みそういう感覚はありますが・・・それでも、やはりまだ森田健さんとは少し違いますね。

森田健さんは、神と対等ということが相当できているようですが、私はまだ、神との従属関係のようなものが残っています。
おそらく、森田健さんというアンプというかDAコンバータというか、それを通して「方程式を見て神を感じた」という電気信号と、私の経験や本などを読んで、私というアンプを通して得た電気信号は、同じものではないのでしょう。

ただそれもですね・・・神は母性である、ということを知りまして、それまでは、10違っていたものが、5くらいにはなっただろうか・・・とは感じています。

この「神は母性である」という発見(?)は、すごいことです。
GHQの洗脳政策以降、特に小泉政権以降、男になろうとしている女性が多いですが・・・神が母性である」ということを知ったら、多くの方々が、「ああ、私は神に近かったのに、遠ざかろうとしていた」と気づいてびっくりすることでしょう。


私は何かに神を見出しているか?と言えば・・・よく分りません。

ただ超能力のようなものを読んだりしますと、神を感じているのだろうと思います。
音楽に神を感じるか・・・よく分りません。
ただ目に見えないものでも、何かに影響するものがある、ということを知ってることは重要だろうとは思いますが。

横道にそれますが、音楽と言っても、オーディオ、楽器、作曲、作詞、演奏・・・全てあわせますと、結構沢山のことを知ることになります。
何度も書いていますが、干渉だなんてことは文系の私は知りませんでしたが・・・スピーカーの低音をうまく出す方法として知っていました。

高校生時代から、読んでいるのですね・・・不思議にですね・・・
「スピーカーは低音が後ろの壁に当たり前に出ると、スピーカーの前から出ている低音と干渉して、で聞こえなくなってしまうので、壁から少し離すようにセッテイングします」とかですね・・・でも、壁から離すと低音が聞こえるは暗記していても、当時はネットなどありませんので「干渉」という言葉は飛ばして読んでいるわけです。

ですので・・・精神世界の本を読んで、「波動」の話などに、「干渉」という言葉が出てきても、何のことか分らないわけです。
で、内容を読みますと、「ああ、スピーカーの低音理論と同じだ。」となり、しかも図形まで書いてありますと、「ああ、干渉というのは、こういうことが起きているのか」と分るわけで・・・

電気もそうで・・・よいケーブルを使うと、明らかにオーディオというのは音が良いわけです。
あるいはケーブルによって音が変わる・・・


電気信号のロスとかですね・・・いろいろなわけですが・・・
ですので、神坂さんが、船井幸雄さんの「世の中大転換」の中で、ルーツファインダーでしたか・・・電源を延長コードでつないで遠くから取っていたので、電気ロスがあり、動かなかったのをすべてハンダしてつないだら動いた・・・と書きましても・・・良く分ります。

普通は延長コードでも動くわけですが・・・微妙なもの・・・スピーカーでも、バナナプラグという便利なものがありますが・・・そういうものでも、なんでも、とにかくスピーカーとケーブルの間にひとつ入りますと、明らかに電気ロスしているのが分りますので・・・音が微妙に変化する・・・「ああ、それくらいに微妙なんだな」と分るわけです。

ヘミシングにしてもそうですね・・・周波数が微妙に違う2つの音を一緒に鳴らすとうねりが生じる・・・というのは、ギターのチューニングをしたことのある人なら分るわけです・・・但し最近は、多くの人が機械でチューニングしますので、うねりを聞いたことが無い人もいるかもしれません。

ああ、そう考えますと・・・私の精神世界を理解しやすくしてくれている物理的情報は、結構音楽体験の中にありますね。
またやられました・・・運命は偶然をよそおってやってくる・・・です。
やはり「神は存在する」としか思えません。

・・・こういうことが結構あります・・・ここに書かれていることをず〜〜〜と読んでいると、そういうことだらけだということに気づく方もいるかと思いますが・・・
私はそういうことに神を見出しているのかもしれません。

ですので・・・どこかに神と一緒にすごしている、という無意識はあったかもしれませんが・・・とにかく、以前の私にとっても神は、「応援団の団長」、「体育会系クラブ部長」のような存在に思えていましたので・・・萎縮していたのでしょうか・・・

ただ、それでも、そういう存在でも、それなりに、人情に厚い・・・少なくとも、鶴田浩二さんや高倉健さんの演じる親分のような存在に違いない、と思うようにはしていました。
そうでないと、矛盾するのです。

それでも、「神は母性」までは行けませんでした。
先入観でしょうが・・・「神が女性性が強い」だなんてことをいったら、神に怒こられるのかもしれない、失礼なのかもしれないくらいに思っていました。

ただ・・・神は母性の前に、出口王仁三郎さんの「変性女子」ですとか・・・政木和三さんや船井幸雄さんのいう「女性の魂の方が上である(フーチの結果の丸い軌跡)などの情報を知っていましたので、「人間は女性的であるほうがいいようだ」とは思っていましたが・・・「神は母性である」とは思わなかったのですね。

加えて森田健さんの「男性は自分の女性性を肯定すると運が良くなります」も結構大きく・・・
「男」は「自分の中の女性性を肯定する」と「良い」まで行けなかったのですね・・・負けました、別に勝負ごとではないですが。

ただですね・・・高倉健さんよりも、鶴田浩二さんに、「男性の中の女性性」を感じてはいました・・・どう表現すればいいのか・・・

あるいは・・・こんなこともありまして・・・昔、暴力団の組長がなくなったのですね・・・有名な方ですが・・・ですのでTVなどで沢山放送していましたが・・・
その時、あるやくざの人のインタビューで「あの人は、女みたいな奴で・・・」というのがありまして・・・それを聞いた時、
「いや・・・女みたいということはさすがにないだろうな・・・でも、ああいう人達から見ると、女のように見えるというのは・・・」と思ったこともあります。


で・・・今私は、ひょっとしたらですね・・・男には理解出来ない女の人の行動パターンというのがあるのですが・・・それに興味がありまして・・・ひょっとしたら、そこに神を見出そうとしているのかもしれませんし、何かのヒントを得ようとしているのかもしれません。

時間が来ました。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?



 

Paul Mauriat - Quartet for Kobe (1996)

さて・・・音楽を少し。

これは、ポール・モーリアさんの「カルテット・フォー・神戸」という曲ですが・・・
演奏しているいのがですね・・・ピアノが、ポール・モーリアさん、アコーディオンがフランシス・レイさん、フルートがレーモン・リュフューベルさん、バイオリンがフランク・プールツェルさんというですね・・・ビートルズに勝るとも劣らないくらいに、私の小学生〜これまでの人生に影響を与えたメンバーによる演奏です(世良譲さんたちもそうですね)。

一応説明しておきますと・・・
ポール・モーリアさんは、「恋は水色」などで有名な、ポール・モーリア・グランドオーケストラのリーダーです。
フランシス・レイさんは映画音楽の巨匠で、「パリのめぐり逢い」「男と女」、「白い恋人達」「ある愛の詩」「個人教授 」、「などを作曲した方です。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4

レーモン・リュフューベルさんは「シバの女王」で有名な、レーモン・リュフューベル・グランドオーケストラのリーダーです。
フランク・プールツェルさんは、初代「ジェットストリーム」のテーマの「ミスターロンリー」や「急流」などで有名なフランク・プールツェル・グランドオーケストラのリーダーです。

確か、1970年代終わりでしたか1980年代でしたか・・・FM番組「ジェットストリーム」で好きな曲(演奏)のファン投票を行い、フランク・プールツェルさんの「ミスターロンリー」が一位になったのだと思います。
記事が新聞にありまして、私はそれを読んだ覚えがあります。


8月6日

さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000575-reu-int によりますと・・・
(引用)

UFO関連の機密文書、英国で過去数十年分を初公開

8月5日14時53分配信 ロイター

 [ロンドン 5日 ロイター] 英国で4日、過去数十年間に非公開とされてきた「未確認飛行物体(UFO)」関連の文書数百点が初めて明らかにされた。国立公文書館が公開したファイルは、英国各地での目撃情報やスケッチ、機密扱いとなっていた状況説明メモなど。

 第2次世界大戦中に軍パイロットがUFOに遭遇したことについて、チャーチル元首相が50年間、公にすることを禁じたとする書簡なども含まれる。

 中には、大気圏でいん石が燃えていたなどの説明が後になされたケースもあるが、大半は未解決のままという

(以上)

少し前にも、同様のことを報道していたかと思いますが・・・どうして、イギリスが今こういうことを出してくるのか?
宇宙人との遭遇が近いということか、それとも、宇宙人の存在等を誤魔化すためか・・・

先達てはエリザベス女王が国連で演説をしたようですが・・・

基本的に、グローバリストと言うかシークレット・ガバメントの本拠地はイギリス、ロンドンタウンのようです。
イギリスで起きることは、それなりに意味があるのだろうと思います。


有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 


 

http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100806/fnc1008060907002-n1.htm  によりますと・・・
(引用)

慈善事業に資産半分を寄付 ゲイツ氏やバフェット氏ら米大富豪40人が表明 総額は60兆円に  

2010.8.6 09:04

 米著名投資家で世界有数の富豪のウォーレン・バフェット氏や米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫妻が資産の半分以上を慈善事業に寄付することを呼び掛け、5日までに米国を代表する大富豪40人が寄付を表明した。

 バフェット氏らは、米フォーブス誌の長者番付上位400人に呼び掛ける方針で、全員が半分を寄付した場合の総額は6千億ドル(約50兆円)になる見込み。また、急速な経済成長を遂げる中国やインドの富豪にも賛同を求めるという。

 バフェット氏は賛同者のリストをインターネット上で公開。米ソフトウエア大手オラクルの創業者、ラリー・エリソン氏をはじめ、総合情報通信社ブルームバーグの創業者で現ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏、映画監督のジョージ・ルーカス氏が名を連ねている。(共同)

(以上)

これは、全地球人の感情、怒りを間際ら化すためか・・・本当に、慈善か・・・あるいは・・・裏の世界で何かあったのかもしれません。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000146-jij-int によりますと・・・
(引用)

ロシア、穀物輸出を一時禁止へ=干ばつ被害拡大で―プーチン首相

8月5日21時33分配信 時事通信

 【モスクワ時事】ロシアのプーチン首相は5日、記録的な猛暑による干ばつ被害の拡大を受けて、同国の穀物輸出を一時禁止する方針を表明した。インタファクス通信が伝えた。
 ロシアは米国、カナダなどに次ぐ世界第4位の小麦輸出国。今回の禁輸が世界の小麦相場の上昇に拍車を掛けるのは必至とみられる。
 プーチン首相は「ロシアからの穀物輸出を一時禁止するのが適切だ。国内の穀物価格の上昇を許してはならない」と述べた。穀物輸出が禁止されるのは今月15日から12月31日まで。 

(以上)

ということです。

一時的と言っているようですが・・・
こういう事態が世界中で起きて常時化することを、精神世界、次元上昇系の人達や書物では、ずいぶん前から指摘しています。

信じられないかもしれませんが、今ちょうど、報道ステーションで、このことを報道しています(笑)。22時3,4分ということですね。

小難にはできるようですが、まったくゼロにはできないようです。
小難になることを祈ります。



小麦と言えばですね・・・インスタントラーメンが高いのです。
一袋100円します。100円が高いというよりは・・・数年前は、ちゃんとしたメーカー製でも、100円を切っていたと思うのですが・・・
もちろんセルフブランドなどは、まとめ買いすると70円前後ですが・・・ただ、値段は知っていますが、買いませんが。
一回買ったら、数回食べなくてはなりませんので・・・ああいうのは近所でまとめ買いするといいですね。
鳩山さんはインスタントラーメンを食べるでしょうか?

で・・・茹でる本格的なラーメンはどうかと言いますと・・・台所がオール電化というか・・・そういうことですので、底が平たい鍋などでないと、ちゃんとゆだらないのですね。
底が丸いものですと、火力が足りず、小麦粉の塊みたいになってしまいます。
そうすると・・・いつもやっているように、焼きそばの面を買って来て、自分でスープを作って・・・ラーメンを食べる、ということになりますが。

暑いので秋になったら食べたいと思います。





 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000122-san-pol によりますと・・・
(引用)

首相「核抑止力は必要」 秋葉市長発言を牽制

8月6日15時16分配信 産経新聞

 
 菅直人首相は6日午前、広島市原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)出席のため訪れた同市内のホテルで記者会見し、秋葉忠利広島市長が「核の傘」からの離脱を求めたことに対して北朝鮮の核開発を念頭に、「国際社会では核抑止力は必要だ」と述べた。

  [フォト]北朝鮮が発射したミサイルの映像 ICBM完成まであと3年?

 就任後初めて参列した菅首相は式典で「具体的な核軍縮・不拡散の措置を積極的に提案し、国際社会の合意形成に貢献していく決意がある」と述べた。

 しかし会見では北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議について「哨戒艦事件に北朝鮮が関与したことが明らかになっており、何事もなかったように再開するのはなかなか難しい状況だ」と指摘。

 その上で、「国際社会では大規模な軍事力が存在し、核兵器をはじめとする大量破壊兵器の拡散もある。不確実な要素が存在する中では核抑止力は引き続き必要と考えている」と強調した。

 

(以上)



で・・・管総理の発言には興味はないのですが・・・
今日のニュースで、原爆を落とした飛行士の息子さんが何度か登場しましたが・・・「隠れた謝罪に値するので良くない」というようなことを言っていまして・・・
良く分らないのですね・・・私的には・・・飛行士は、命令に従っただけですし、しかも戦時中なわけで・・・命令に背くわけにはいかないでしょう。
ですので、日本人のほとんどは、この人を責めたりはしないと思います。というより、元々責めていないはづなのです。

ただ、こういわれますと・・・理解出来なくてですね・・・せめていないのですから、「できれば原爆は使わない方が良かった」とかですね、「戦争中だったので、どうしようもなかったが、被害にあわれた方々に対して、ご冥福をお祈りしたい」とかですね・・・そういうことを言っても、何もお父さんの名誉に傷が付くわけでもありませんし、むしろ「素晴らしいお人柄だ。」とすら思われるかもしれませんのに・・・

日本式で損得を考えるなら、こうした方が良いです。
また日本的に、美徳を考えるなら、やはりこうした方が良いです。

アメリカ式で損得を考えるなら・・・良く分りません。パールハーバーだ、東条だ、と同じことをされるのだとするなら、なんとも考えものですが。
あるいは、本当にお父さんのしたことは素晴らしいことだ、と思っているのなら、今のままで良いのでしょう。
だれかから、そう言え、といわれて納得しているのだとしたら、やはり今のままで良いのでしょう。

以上

 

・・・見つけました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000029-jij-int によりますと・・・
(引用)

エノラ・ゲイ機長遺族は不快感=大使出席、「無言の謝罪」―米

8月6日10時4分配信 時事通信

 【ワシントン時事】広島に原爆を投下した米軍B29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長ポール・ティベッツ氏(故人)の息子は5日、CNNテレビに対し、オバマ政権が平和記念式典にルース駐日大使を派遣したことについて、「そうすべきではなかったと思う」と不快感を示した。
 アラバマ州在住のジーン・ティベッツ氏は、電話インタビューで、「これまで一度も行われてこなかったのに、なぜ今になって(代表団を)送るのか分からない」と批判。米政府は原爆投下に謝罪していないが、「無言の謝罪かもしれない」と述べた。
 また、原爆投下が戦争終結を早め、多数の人々の命を救ったとして、「当然、正しいことをした」と話した。 

(以上)

で・・・戦争において、「正しい」なんてことはひとつもありません。
あるのは、「仕方が無い」「どうしようもない」と言う言葉だけです。

そして、我々はアメリカ人ではないので、命令で原爆を落とした機長など責めるつもりはありません。
会社の命令で殺人をする、というのと、戦争で命令で爆弾を落とす、では意味が違います。
前者なら、責めますが・・・
しかいそれにしても、嫌なコメントです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

さて・・・私のサイトのアクセス分析で・・・訪問者の使用しているOSの1週間だかその週だかの統計が見れるのですが・・・
昨日の時点で見ますと・・・

Windows XP 77
Linux 41
Windows ME 29
Other 21
Macintosh 11
Windows (Unknown Version) 5
Windows 2000 1
Windows 98 1

です。

WINDOWS7やVISTAが、Windows (Unknown Version) 5 だとしたら、「本当かな?」とも思いますし、「売れてないのだろうか?」とも思います。
だってですね・・・WINDWS3.・・・いくつのようなOSを使っている人がいるとは思えないのです。
Windows (Unknown Version) 5 は、WINDOWS7やVISTAだと思いますが・・・

しかし、リナックスが多いですが・・・これは検索サービスのロボットか何かでしょうか?

どう思うでしょうか?


 



ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・石油流出話です。
(引用)


今回の記事

今回は3つの話題について書く。あまりに膨大な情報があり整理して書く機会を失っていたが、メキシコ湾の原油流出事故で変化があったようなのでこれを紹介する。

次に、7月16日前後から70000を越えるブログが合衆国政府の命令で閉鎖されているとの情報がある。それを検証する。

最後に、前回約束したクリフ・ハイの「Coast to Coast AM」出演時の発言を紹介する。

メキシコ湾原油流出事故の新展開

流出原油の拡散はいまだに続いている。以下が最新の衛星写真だ。流出の大きさが確認できる。黄色い線で囲った部分が流出原油の広がりである。

(写真)

写真に出てくる英語標記の日本語訳を記しておく。

OIL SLICKS AND SHEEN - 原油漏れと油面の広がり
NATURAL OIL SEEPS - 原油の自然な漏れ

一方、原油流出事故には解決の糸口がはっきりと見えてきた。これがどのような方法なのか、周知なことだろうが、一度確認しておく。

まず、「スタティック・キル」という方法で流出口に巨大なケーシングを取り付け一時的に流出を止めた後、近くの海域からリリーフウェルと呼ばれる油井を2つ建設し、両方の油井から原油漏れを起こしている油井に向かって横に掘り進む。油井に到達したら、漏れを起こしているパイプラインにセメントを流し込み、永久的に油井を閉鎖してしまうという方法だ。以下の図がそうである。

(写真)

2度にわたるハリケーンの襲来にもかかわらず、リリーフウェルの掘削は計画通り進み、流出を起こしている油井にほぼ到達した状況だ。来週からは油井を永久に閉鎖すべく、セメントの注入が始まることになっている。(田中の注:作業は進んでいると、報道では言っています))

リリーフウェルの壁が一部崩落

そのようなとき、リリーフウェルの内壁の一部が40フィートにわたり崩落しているのが発見された。沿岸警備隊提督、サッド・アレンは、破片を回収するのに24時間から36時間かかるが、たいした事故ではないと発言した。



しかし、そうではないと見るむきも多い。もしリリーフウェルの内壁が崩壊したまま流出を起こしているパイプラインに接続すると、そこから原油の新たな流出が生じる可能性があるという。そうなった場合、毎日24000バレルの原油流出があるだろうと見られている。

いずれにせよ、リリーフウェルの内壁の崩壊が、公式発表のように特に問題はないのか、またはこれが新たな流出の引き金になるのか時間がたつと分かるだろう。

メタンガスの漏れ

さらに、原油の流出は止ったものの、メタンガスの漏れが発生している可能性が指摘されている。メタンガスと思われる泡のようなものがカメラで捉えられ、ユーチューブにアップされている。


漏れは流出を止めるために設置されているケーシングの近くで起こっている可能性がある。流出口の上には流出を止めるための巨大な装置がそびえたっているような状態だ。メキシコ湾の海底は柔らかく不安定なので、設置されている装置は少しづつ傾きつつあるともいわれている。もしメタンガスが噴出するようなことがあると、海底はさらに不安定となり、装置全体が倒壊する可能性も否定できない。事実、「ニューズウィーク」などでもこの危険性は指摘されている。


いずれにせよ、そうなるのかどうか時間がたって見ないと分からない。これからも注目する必要がありそうである。

ブログの閉鎖命令

すでにこのブログの投稿欄でも紹介されたが、7月16日前後に、ウェブホスティングサービスの「バーストネット社(BurstNet)」が提供しているブログサービス、「ブロゲトリー(Blogetery)」が閉鎖され、同サービスに登録している約73000のブログが閲覧不能となっているとの情報がネットを駆け巡った。この閉鎖命令は合衆国政府から出たものであり、ブログの言論統制が本格的に始まった可能性指摘されている。

事実、多くのブログが閉鎖されていることはさまざまな記事から確認できるので、おそらくなんらかの理由でブログの閉鎖が相次いでいることは間違いないだろうと思われる。

CNETの記事

しかし、健康保険法案を巡って数百万人のティーパーティー抵抗運動が個人の自由を守るとのスローガンで組織される国がアメリカである。もし、これが政府の閉鎖命令で実施さたとなれば大変な騒動になるはずだ。だから、本当に合衆国政府による閉鎖命令という強権発動が理由でこのようなことになったのかどうかはきちんと裏を取って見たほうがよい。

そのようなとき、ITニュースを配信している最大手のメディア、CNETがこのブログ閉鎖に関する詳しい記事を掲載した。結論からいうと、ブログの閉鎖には政府は特に関与していないようである。

閉鎖の経緯

ことの発端は、FBIからバーストネット社に送られた警告のレターである。このレターには、「バーストネット社が主催するブログサービスのブロゲトリーには、キッチンで爆弾を製造する方法の紹介やアルカイダ要員のルクルートを行うブログ、さらには個人名を特定して暗殺を予告するブログなど危険な情報を流すサイトが多い」とし、「裁判所命令が出る前に、これらのブログの情報をFBIに対して公開するか」または、「危険なブログを自主的に閉鎖するように」勧める内容であった。

むろん、FBIが自主的に閉鎖を勧告しているのはブロゲトリーに登録しているすべてのブログではない。FBIが危険な情報を流していると判断したブログだけである。

CNETの取材によると、FBIからのレターを受け取ったバーストネット社がパニックし、必要もないのにブロゲトリー全体を閉鎖してしまったということのようだ。このため、ブロゲトリーに登録しているすべてのブログの閲覧が不可能になったというのが真相であるようだ。

今回のブログの閉鎖は合衆国政府命令などではなく、サービスを提供している会社のパニックが原因であったことになる。ということは、
今回の騒動には米国政府の閉鎖命令などは発令されておらず、ネットでいわれているような言論統制などもないことになる。その点では安心してよいのかもしれない。

本当になにもないのか?


しかし、この事件の真相はCNETが取材した通りであったとしても、本当に安心してよいのだろうか?言論統制を目的にしたブログの閉鎖などということはないと考えてよいのだろうか?

クリフ・ハイの発言


7月26日、「Coast to Coast AM」に出演したクリフ・ハイは名物司会者のジョージ・ノーレイのインタビューに応えて次のように発言した。

・ブログの閉鎖が相次いでいるようだが、ウェブボットプロジェクトに影響はないのか?

確かにブログの閉鎖は相次いでいる。すでに大きな影響が出ている。オーストラリアとニュージーランドからのデータが完全に途絶した。いまイギリスでも同じことが進んでいる。むろん、これも事故ではない。影の支配勢力の計画の一部である。

・なぜそのようなことをするのか?

ウェブボットは集合無意識の内容を収集しているが、集合無意識の内容がすべて現実化するわけではない。現実は人々の心のちょっとした変化ですぐに影響を受け、変化してしまう。ということは、多くの人が将来に起こる可能性のある危機を知るようになればなるほど、人々の心的なエネルギーの発散によって、現実化が回避されるということだ。

したがって、影の支配勢力は大多数の人々を無自覚な状態に止めおくことに強い関心をもつのだ。無自覚な人口が大きければ大きいほど、将来の計画は心的なエネルギーの影響を受けることが少なくなり、実現する可能性は高くなる。

そのため、多くの人々に真実の情報を流すブログの存在は目障りなのだ。


以上である。

ウェブボットは世界各地の英語圏、ドイツ語圏、ロシア語圏のサイトにスパイウェアを忍び込ませ、データを収集している。クリフ・ハイはデータを収集していたオーストラリアとニュージーランドのサイトが閉鎖され、データが取れなくなったと言っているのだ。

これは一体なにを意味しているのだろうか?やはり、われわれのまったく気づかないところで、ブログの閉鎖が進んでいるのだろうか?

情報が入り次第お伝えする。

クリフ・ハイの発言

最近、HP上で地震の緊急警告を掲載したクリフ・ハイは「Coast to Coast AM」に出演し、以下のように発言した。すでに一部は有料メルマガに掲載した。内容は、8月10日から14日に配信される最新報告書「来るべき未来の形0巻7号」の内容を先取りである。

「笑う男」のキーワード

まず、司会者のジョージ・ノーレイは、ウェブボットの過去の報告書で予告されていた内容が的中したことを指摘し、詳しい解説を求めた。

的中した内容とは「笑う男」のキーワードである。2010年6月21日配信「来るべき未来の形0巻6号(予言解説書14)」には以下のようにある。

・「手をたたいて狂ったように笑う男」のキャラクターが出現する。このキャラクターは主要メディアでも取り上げられる。このキャラクターは、状況の悪化に対する人々の恐怖を象徴的に表現したキャラクターだ。

「フェイスブック」という全米最大のソーシャルネットワークがある。7月半ば、ここに掲載されている多くの個人のプロフィールがハッキングされ、すべて以下のような「笑う男(Laughing Man)」と呼ばれるビデオに書き換えられた。


これはウェブボットの報告書の内容に近く、「手をたたいて狂ったように笑う男」のキャラクターが出現したと見ることができる

アフガニスタン派遣軍、マクリストル司令官の罷免

6月24日、米国、アフガニスタン派遣軍のマクリスタル司令官は、「ローリングストーンズ紙」でオバマ政権を公然と批判したことを理由に解任された。

これは、2010年3月12日配信「来るべき未来の形0巻4号(予言解説書13)」の以下のような記述が的中したのではないかという。

・ 政治家のパニックは春から夏にかけてどんどん激しくなる。そのとき、米軍の高官から悪口が浴びせられる事態も起こるが、これが政治家のパニックが頂点に達する転換点になるはずだ。


もしこの記述がマクリスタル司令官のオバマ政権批判を指しているのなら、上の「政治家のパニック」は、もはや収拾がつかなくなったアフガニスタンに対するものであろう。

その他の重要発言


その他、番組の中では以下のような重要な発言を行っている。

・今年の後半に何があるのか?

われわれのデータでは、8月から11月にかけて経済の本格的な崩壊が始まることになっている。しかし、経済の自然なメカニズムで崩壊するのではない。これは意図された崩壊だ。ロスチャイルドなどの影の支配勢力が、かねてからある計画を実施するのだ。

崩壊のシナリオの実施には合図があった。合図はすでに出されている。5月9日、ダウははっきりとした理由が分からないまま1900ポイントもいきなり下げたが、あの下げが合図なのだ。これから、デリバティブなども大崩壊する流れに入るだろう。


・彼らが経済を崩壊させる意図は何なのか?

影の支配勢力は、11月に核戦争に至る戦争の準備を行おうとしている。国民を戦争へと追い込むために経済を崩壊させるのだ。これは核戦争をさらに越えたひどい戦争になると思う。

戦争の実施時期だが、おそらく11月9日、10日、11日の期間だろうと思われる。影の支配勢力は数字の語呂合わせに隠れたメッセージを込めることを好む。この日程は9・11の逆である。


以上である。

他にも太陽の異常な活動など、興味深い発言をしていたが、次回の記事にでも紹介する。

続く

(以上)

ということです。
結局、アメリカでのブログの閉鎖は国によるものではない可能性が高いが、ネット上での何らかの統制は行われているようです。

また・・どうもシークレット・ガバメントは11月に戦争を起こすつもりであるようです。
そのために、経済を破壊させる、ということです。

この情報は始めて聞きましたが・・・果たしてどうでしょうか?
それが回避されると、ミロクの世が来る・・・は言いすぎでしょうか?

ちょっと、注意でしいろいろな情報を見ていこうと持っています。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

(略)
 アマチュア無線を本格的にするのも二年です。
 私は家に帰ると無線機のスイッチを入れます。そこでブラジルの日系の人と喋ったり、南極の昭和基地の人と交信したりします。
 夜になると世代を超えた人(主に東京在住の人たち)と、議論したりします。
 
 私の学年ではハムをやっているのは私しかいませんでした。みんな同じ高校の生徒としか付き合わないのに、私は世界の人たちが相手でした。
 それで世界観が一気に広がりました。そしてその出会いも「偶然」に支配されています。
 インターネットのメールや電話ように、固定された人と通信するわけではないからです。

 交信したすべての人とカードを交換します。私の部屋には南極昭和基地の写真入りカードも飾られました。綺麗な女性のカードも増えます。年上の女性と夜な夜な喋るのは、とてもドキドキでした。
 
 もちろんアクシデントもあります。
 交信して知り合った30代の男性と箱根に泊まりがけで行きました。そういうことはハムの人たちはよくやります。山の上だと電波が良く飛ぶからです。高校生は車を持っていないので、オトナが乗せていってあげるのです。
 でもその夜、私はその男性に浴衣を脱がされ、セックスの一歩手前までされます。
 だから私の「初めてのキス」はそのオヤジです(汗)。しかも裸で・・(滝汗)
 もちろん最後の行為は超抵抗して、されませんでした。
 へー、世の中は広いな・・と思いました(笑)。男性相手にこんなことをする人もいるんだと思いました。
 翌朝はマリと登校しますが、もちろんそんなことは言えません(笑)。
 
 私は物理がとてもよく出来ました。 
 休み時間には物理の先生の部屋に行き、高度なことを議論します。
 だから物理の時間は、アタマは遊んでいることが出来ました。神のこととか考えました。
 
 これらが相互作用して、私は変わったのだと思います。
 けれど、受け身であることは、変わりません。
 私は世界とつながった状態で受け身になったのです。

 

2010/08/06 17:13:43

(以上)

ということです。
私は何度か書いていますが、ハワイでゲイの方に、食事に家に招待され、一緒に寝たいんだけど?ちょっとスリスリするだけだから・・・とお願いされたことがありますが、「NO」と言いました(笑)。

やはり・・・ハムの影響が強くキャプテン・システムを作り賞を貰ったときも、NTTに対して相互通信でなければだめだ、と主張したのでしょう。



昔ですね・・・私が中学生か小学生の高学年の時ですが・・・電話で、もう忘れましたが、どこかの番号・・・104のようなサービスの番号だったともうのですが・・・そこへかけてどうにかすると、電話が混信して、そこで、恋人募集中の女性と男性が沢山集まって、出会いをする・・・というのがありまして・・・
私も一度掛けてみたことがあるのですね・・・面白いからしてみなよ、と言われ・・・。
そうしたら、確かにつながり、交信し、女性がいました。声が聞き取れにくくそれ以上にはなりませんでしたが、結構有名なものだったようです。

これも、まあ出会い系サイトに近いですが・・・いい奴悪い奴に限らず、だれが出てくるかは分らないです。
分らないといえば、スカプもそうでしたが・・・最近はもうアメリカ人の訪問販売の営業のスカウトの電話がかかってくるのが面倒臭くなり、つないでいませんが。


ハム的経験と言えば・・・やはりネット創世記に、ジャズのジャムセッションをやったことでしょうか?
とにかく毎週、知らない人と3〜10人くらい出合って知り合って・・・ということですので。

思うにあの頃は乗っていまして・・・要するに1人でオーストラリアやハワイの大学のエージェントを始めた時ですので、何かすごいことをはじめたな、というような優越感ではないですが、「ちょっとはすごいだろ」のような気持ちがあったかもしれません。

ですので、相当積極的だったでしょう。
というよりは、その前のハワイの段階でそうなのですが・・・

で、その後よくよく考えましたら消極的になっています・・・
それは仙台で失敗したからで・・・教会の牧師さんと喧嘩したのですね・・・
ひょっとしたらそれ以来消極的なのかもしれませんが・・・よく分りません。



森田健さんの変化の原因は・・・何かの「問い」の結果なのか、「ハンドルを手放していた」からなのか?それとも、すべて運命通りだったということなのか・・・

むつかしいですね・・・「ハンドルを手放していた」からなのでしょうか?
その後もその前も、「受け身」であることに変わりは無いようです。

但し世界とつながった状態で、受け身、と言っていますので、それは意味があるのでしょう・・・

時間が来ましたので、今日はここまでです。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか
 

8月7日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000035-mai-soci によりますと・・・
(引用)

<振り込め詐欺>中国から国際電話で犯行 容疑者5人を逮捕

8月7日11時55分配信 毎日新聞

 警察官を装って国際電話をかけ、お年寄りから現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は7日、住所不定、無職、浦山健二(45)ら5容疑者を詐欺容疑で逮捕したと発表した。同課によると、5人は中国を拠点にした振り込め詐欺グループのメンバーで、中国の公安当局に身柄を拘束され、強制退去処分を受け帰国した6日夜、成田空港内で逮捕したという。

 中国を拠点にした振り込め詐欺は増加傾向にあるとされる。詐欺グループが現地で拘束され、日本の警察が逮捕したのは初めて。

 逮捕容疑は今年6月上旬、都内の無職女性(81)に国際電話をかけ、「詐欺事件の犯人を捕まえたらあなたの口座が出てきた」「口座を凍結するので金を引き出しておいて」などとうそをつき、計約370万円をだまし取ったとしている。5人はいずれも容疑を認めている。

 同課は7月以降、被害者の自宅を訪ねて現金を受け取っていた男2人を詐欺容疑で逮捕していた。中国側と情報交換を進める中で、中国の公安当局が現地で摘発したグループの中に仲間がいることが確認されたという。【川崎桂吾、馬場直子】

(以上)

中国の方々、ご協力ありがとうございます。
大体、中国が振り込め詐欺の温床になっているんだんて・・・捕まってよかったですね。

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000011-yom-sociによりますと・・・
(引用)

宮城県「100歳以上」673人全員の所在確認

8月7日13時6分配信 読売新聞

 100歳以上の高齢者の所在不明が全国で次々に発覚している問題で、宮城県は6日、県内の100歳以上の高齢者673人全員の所在を確認したと発表した。

 全35市町村の職員や民生委員らが直接訪問したり、介護保険サービスの利用状況などを確かめたりした。

 仙台市も6日、今年度中に100歳以上となる高齢者360人全員の所在を確認したと発表。5日の調査で確認できなかった1人について、6日に訪問して所在を確認した。

 市高齢企画課によると、介護保険サービスなどの2009年6月〜10年5月までの利用履歴から、5日に359人の所在を確認。1人は確認がとれなかったが、6日午前、区職員が自宅を訪問し、本人が元気なことを確かめた。同課は「来年度からの調査方法については、国の方針などに沿って検討したい」としている。

最終更新:8月7日13時6分

(以上)

おそらくですね・・・平均年齢が1歳も違がくなってくるほどはないだろうな・・・と思いますが・・・
確かに提出されているデータだけでやっているといろいろ間違えもあるでしょう。
それでも、金融商品のように、実際にあるお金をはるかに越える金額が取引されていると言うことは無いでしょう。

それでもですね・・・こういうのは、何かの問いの答えにもなっている可能性もありますね・・・
だって大阪は最高年齢を上回る方がデータ上は存在していても、会えないので「ひょっとしたら何かの間違えかもしれない」と思ったわけですよね?
金融商品もデータ上では、取引額だけあるわけですが・・・ちゃんと「そんなにお金はこの世に存在していないんだけど?」と分っている人も沢山います。

しかし、宮城県は立派ですね。もちろん東京神奈川大阪程の人口ではないでしょうが、全員確認できてよかったですね。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000036-jij-intによりますと・・・
(引用)

「謝罪すること何もない」=原爆忌への大使出席で米次官補

8月7日11時3分配信 時事通信

 【ワシントン時事】クローリー米国務次官補(広報担当)は6日のルース駐日大使の広島平和記念式典出席に関連し、自身のツイッター(簡易ブログ)で、「われわれが謝罪することは何もない」と述べた。
 同次官補は、米政府代表の初出席を「日本との友好関係の表れ」と説明。「米国は第2次世界大戦後の日本の復興を助け、敵国を信頼できる同盟国に変えたことを誇りに思ってきた」と述べた。
 その上で「広島では、謝罪することは何もないが、戦争の影響を受けたすべての人々に配慮を示す」と強調した。 

(以上)

これはですね、英語の原文がどうなっているか知りませんが・・・微妙な言い方ですし、色々な事情も感じます。

しかしながら・・・アメリカ人の公人としては、最大限に「謝罪している」ようにも感じます。
日本に住んで、日本人のよさを知らない外国人は、例外中の例外でしょう。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100806-00000001-diamond-bus_all によりますと・・・
(引用)

子ども手当てや不動産市況回復が追い風?「子育て支援マンション」が盛況の理由

ダイヤモンド・オンライン8月 6日(金) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合

 今、マンション業界でにわかに注目を集めているのが、乳児や幼児を育てるのに適した設備や施設を備えた「子育て支援マンション」である。

 近年、「子育て支援」を付加価値として導入する物件が増え、民間機関や自治体による認定制度も広がっている。新居を探す子育て世代の関心も高まっているようだ。

 伊藤忠都市開発は、分譲マンションとしては初めて病児保育室を備えた、「クレヴィア京王堀之内パークナード2」(東京都八王子市)を2010年3 月に竣工。6月に居住者向けにサービスを開始した。

 通常、病児は保育所では預かってくれず、夫婦共働きの場合、看病のためにどちらかが会社を休まなければならない。同社ではその問題に着目。0〜7 歳児対応の病児保育室を下層階に設け、不安を解消した。

 同マンションでは、そのほか認証保育所、内科・小児科・調剤薬局などを備えたクリニックモールも併設。子育てを全面的にサポートする。「保育所だけ、クリニックモールだけを備えたマンションは今までもあったが、病児保育室も加えた3点セットを完備した物件は初。総戸数63戸のうち8割以上はすでに埋まっている」(同社広報室)と、人気も上々のようだ。

 他方、東急リロケーションでは、子育て関連の多彩な設備や施設を備えた賃貸マンション「ブローテ大倉山」(神奈川県横浜市港北区)の入居者募集を、7月から開始した(竣工は7月末予定)。

 認可保育所(2011年4月開所予定)やキッズルームを完備。玄関前に設けたベビーカーの乗降スペース、子どもが遊べる広い中庭など、子育てには、至れり尽くせりの設計だ。「子育て機能を複数組み合わせた“合わせ技”が売り。募集前からの問合せも約180件と、非常に関心が高まっている」(同社管理本部企画部)。

 こうした子育て支援マンションを認定する自治体や民間機関も、登場している。自治体では、03年に墨田区が制度を設け、世田谷区、新宿区、大阪市、神戸市、一宮市、川崎市、横浜市などでもこぞって導入。独自の基準で、公的なお墨付きを与えている。

 また、民間機関では06年からスタートした、ミキハウス子育て総研の「子育てにやさしい住まいと環境」認定も有名だ。現在まで、分譲、賃貸を合わせてすでに約220物件(1万2000戸)を認定。前出の「ブローテ大倉山」も、横浜市と同総研の両制度から認定を受けている。同総研によると、認定を希望するマンション業者が昨今増加しているという。

 子育て支援マンションが増えている背景は何か? 1つは、子育て事情の変化だ。現代は、核家族化や隣近所との付き合いの希薄化で、昔のように周囲からの子育て支援が望めない。新居を探す中心世代が、子育て真っ最中の30代であることを考えれば、新築マンションに支援機能を付加する傾向が強くなるのは、必然の成り行きといえる。

 さらに、ミキハウス子育て総研の藤田洋社長は、「政治や景気も関係している」と見る。「政府が支給する子ども手当ての使い道として、子育て支援マンションへの需要や関心が高まっている。また、最近マンション市況が回復していることも一因。子育て関連の設備や施設など、付加価値のある高額物件にも買い手や借り手がつくようになった」。

 一方、認定制度を設ける自治体が増えている背景についても、こう解説する。「これは少子化対策。子育て世代を取り込み、将来的に街を活性化する狙いがある」。

 消費者、業者、自治体のそれぞれの思惑もあり、今後も子育て支援マンションは息が長いトレンドとなりそうだ。

(大来 俊)

(以上)

ということで・・・現代式に長屋を再現しているわけでしょう。
これがもっと練れてきますと・・・無料というか、横のつながりで、自分の子供でなくとも世話をするような感じになってくるのかもしれませんが・・・
もう少しミロクの世に近づいた時でしょうね。

それでも、あり方としては、本当に長屋に近いものが、頭のどこかにイメージされているようにも思います。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

 

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000572-yom-ent によりますと・・・
(引用)

原爆式典、途中で「ゲゲゲ」に…NHK苦情殺到

8月6日13時8分配信 読売新聞

 広島市で6日に行われた平和記念式典を生放送したNHKが式典の途中までしか全国中継をしなかったため、「最後まで見たかった」などとする苦情約100件が同日午前中、視聴者コールセンターに寄せられた。

 NHKでは同日午前8時から同式典を全国中継したが、菅首相のあいさつが終わった同8時38分までで打ち切り、国連事務総長として初めて同式典に出席した潘基文氏らのあいさつなどは中継されなかった。

 鳥取県を除く中国地方では同8時58分まで放送し、潘氏のあいさつも生中継したが、東京などではドラマ「ゲゲゲの女房」を放送した。

(以上)

私は見ていませんでしたが・・・これは少し・・・無いんじゃないでしょうか?

でも、先ほどまで、渡辺謙さんがホストをする、アメリカに戻ったアメリカ生まれの日本人被爆者達についての番組はよかったです。
ここ数年で一番良い番組だったように思います。


以上です。

 




さて・・・冷蔵庫が壊れました。
中古で買って4年以上動いていましたのでOKですが・・・夕方麦茶を飲もうとしたら暖かいのですね。
で・・・仕方がありませんので、とりあえず、冷蔵庫の中のものは全てカレーになりました(笑)。
火を通しておけば冷凍することもありませんし・・・後は毎朝火を入れてあげればいいだけです。

で、殺気必死にヤフオクで探しましたが安くて小さいのがなかったのですね・・・
で、またついさっき、ちょっと見ましたら、ありました(驚)。
即決で4,500円送料込み・・・ものすごく小さいやつです。高さ50センチくらいのものです。
私は大体、3日分の食材と詰めたい飲み物、牛乳が入ればいいのです。
今経って冷凍庫は電気代節約のために、ペットボトルが2本入っていて、しかも普通の棚にはお米まで入れています。

でですね・・・何がどうかといいますと・・・冷蔵庫を置く場所がどうしても、部屋の入り口から見て左にしか置けないのです。
しかも、相当背が高い・・・従来ですね。

これを何とかするには、背の低い冷蔵庫、で緩和するくらいしかなかったのですが・・・それは叶いました。
これが私の問いの結果(答え)か、それとも運が変わってきたからか・・・あるいは、まさしく問いによって運が変わってきたのか・・・

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?





 さて・・・朝倉慶さん
http://www.funaiyukio.com/money2/index_1007.asp ですが・・・少し前になってしまいましたが・・・
(引用)

2010.07

焼け太ったFRB

 世界中がいま、巨額のマネーを印刷するしかない状態に追い込まれ、日本も日銀がインフレ政策に追い込まれるようになっていますが、その元凶を作ったのはいったい何でしょうか? 誰なのでしょうか?
 それは世界中の巨大なバブルが弾けたからです。2000年には1京円(1兆円の1万倍)にも満たなかったデリバティブの想定元本が7年後の2007年には6京円という世界経済の規模の10倍にも拡張していったのです。

 では、その2000年からの膨大なデリバティブのバブルを構築したのは誰? 何者?
 わずと知れたFRB(米連邦準備理事会)です。1999年、金融(銀行)と証券会社の兼業を厳格に禁止する「グラス・スティーガル法」を廃止、その後のデリバティブのバブルの大拡張を起こしたのは、まさにその当時の権力者、米財務長官、ロバート・ルービンとラリー・サマーズのコンビ、並びにその政策を全面的にバックアップしたグリーンスパン前FRB議長ではないですか! デリバティブがあれだけ拡張できたのも住宅バブルが起こったからです。住宅が永遠に上がることを前提にして金融商品が作られたのです。問題となった債務担保証券(CDO)や資産担保証券(ABS)、それの基になったサブプライム・ローン、さらにそれらを保証するCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)など、全て住宅バブルに起因するものだったのです。

住宅バブルを構築したのは、ほかでもないFRB
 そして当時FRBの内部では“住宅バブル”という言葉は禁句だったのです。FRB議長のグリーンスパンが“住宅バブル”という言葉の使用を禁止したのです! 考えてくださいよ! FRBは各金融機関から上がってくる数字が全て見えているのですよ! 投資銀行がデリバティブの残高を天文学的な額に増やしてきているのをしっかり把握していたのですよ! その異常な膨張ぶりを見ればいずれ起こってくることがわからないはずはない! 
わかっていて放置していた
と思えばいいでしょう。

 現に英国の中央銀行であるイングランド銀行は当時警告していたのです。2007年の金融安定化報告書の中でしっかりとそのリスクを指摘していました。巨大複合金融機関、いわゆる証券と銀行の垣根を超えてあらゆるビジネスを世界中で展開している米欧の巨大銀行ですが、それが突如破綻して、システミックリスク、要するに「世界的な金融危機が起きる可能性がある」としっかりレポートしていたのです。
 
現FRB議長のバーナンキは今回の危機には関係ないって? 冗談じゃない! バーナンキはFRBの委員、その時のメンバーではないですか! まさにルービン、サマーズ、グリーンスパンのもと、しっかりとバブル構築の政策をサポートしてきたのです。どこかでこのバブルの助長に警告しましたか? とんでもないバブル構築を見逃したどころか、作ってきたその張本人の一派です。
 こんな簡単なことがあるでしょうか? 自分達でバブルを目一杯構築しておいて、世界的な危機を作り、その後、今度はそれを救ってやると言って、さらなる資金供給をしているというわけです。役割分担の役者を変えただけ、グリーンスパンが火付け役、バーナンキは火消し役を気取っているのです。

 その見え見えのシナリオにすっかり騙されて、またまたFRBに頼ろうというのですからどうにもなりません。今回米国政府は金融規制改革法案を成立させました。その骨子の一つは、FRBに大きな権限を与えて金融監督の権限を集約させるということです。危機を作ったのがFRBなのに、そのFRBにさらなる権限を与えるのですか! わずか1年前はFRBの責任論が盛んになってFRBの分割論まで議論されたのです。いったいこの結末は何でしょうか? 私のように危機を起こしたのはFRBとまで言わなかったにしても、少なくともFRBが監督機関としてバブルの拡張や投資銀行の行き過ぎた投機を見過ごしたのは事実です。今までだって米金融を監督していたのはFRBです! 今まで危機を予測できずに杜撰(ずさん)な監督しかできなかったFRBがこれからは「お利口さん」になるのですか! まさに行政の焼け太りとはこのことです。



世界の王様は一体誰か?
 これは民衆の性(さが)なのですが、何か事件が起きると「政府は何をやっている! 行政はどうした!」とお上に文句を言うわけです。そしてお上は「わかりました」とばかり規制を強化して焼け太るというよくある構図です。2001年のテロの後も世論の「ブッシュ政権は何をやっている!」との声に押され結局、米当局はテロを未然に防ぐためということで個人情報の徹底的な調査に及ぶようになり、プライバシーは制限されるようになりました。また、今の米国入国の時の審査の厳しさを見てください。全て2001年のテロがきっかけです。もしテロも米政府の仕掛けだったとしたらこれはどういうことか? 気がついてみれば我々全てが管理されるようになってきているのです。我々が望んだという形でそういう風に持っていかれているのです。

 まさに今回の金融規制改革法案は米上院委員会、共和党のジュピロ議員の言うように「モンスター法」なのです。蘇ったモンスター、FRBがさらに巨大化して、その傘下にまた巨大化した銀行群を置くのです。昨今のこの金融機関の巨大化を考えてみてください! JPモルガンはベアー・スターンズを吸収しました。バンク・オブ・アメリカはメリル・リンチを吸収、ウェルズ・ファーゴはワコビアを吸収、そんな巨大化した銀行群が、あろうことか資本不足というお題目のもと、さらに資本増強を繰り返したではありませんか! 日本のメガバンクもこの流れに乗っています。三菱UFJ、みずほ、三井住友、大幅な増資を繰り返しています。どうなっているのか? 本来は金融が肥大化してデリバティブなどの杜撰な投資が増えすぎて金融危機が起こったのだから、このデリバティブを含めた膨大な投資を縮小させて、金融の力を弱めるのが筋ではないですか! 実体経済に比べて膨れすぎた金融が問題の原因なのだから金融の力をそぐべきなのです。そしてその通り最初は<Too big to fail>で大きすぎて潰せないのが問題なのだから分割、縮小すべきという議論だったのです。

 ところが蓋を開けてみればどうですか? 金融機関はさらに巨大化(もう潰せるわけがない)して、その頂点であるFRBはついに「モンスター」になったのです。
 「100年に一度の危機」。前FRB議長のグリーンスパンは述べましたが、まさに創立100年になろうとするFRBは100年目にして、自ら起こした危機をバネにして「モンスター」に焼け太りました。考えてみればFRBはこのような焼け太りの繰り返しの歴史なのです。およそ100年前、1913年にFRBは創立されました。やはり金融危機が創立のきっかけでした。そして1930年代の大恐慌時代にさらに権限は強化されました。そして第2次世界大戦が終わると、金融だけでなく経済全般を監視するようになったのです。

極めつきは1972年のニクソン・ショックです。金(ゴールド)との交換を拒否したドルはこの時点からはもう刷り放題、ついにFRBはこの地点で世界の王様になったと言えるでしょう。
 世界の王様は誰ですか? イギリスのエリザベス女王ですか? オバマ大統領ですか?

 違います。FRBなのです。ないしはFRBを牛耳る者たちです。彼らには選挙も何もありません。やり放題です。今回のように失敗(本当はシナリオ通りの陰謀)しても責任を取る必要もなく、かえって権限を拡張させられるのですから、このトリックは見事というしかありません。まさに世界の真の王様であるFRBは今までもこれからも実質、「無制限の世界経済への自由裁量権」が与えられている状態と言っていいでしょう。
 モンスターであり、同時に実質世界の王様であるFRBはこれから一体どうなっていくのでしょうか? FRBは一手に金融部門における監督を任された形となっていますが、自分達が関与している銀行群であればともかくも、今回危機の発端となったAIGのような保険会社まで目が行き届くのでしょうか? また市場を暴れ回るヘッジファンドを監督できるのでしょうか? あらゆるものを監督するということはあらゆるものを見続けていなければなりません。今まで節穴だった監督能力がある日突然目覚めるというのでしょうか?

 そんな事よりも自らが管理できるのか? リーマン・ショック後FRBの資産は2.6倍に膨れ上がったのです。モンスターになった自らの資産、その大半を占める不良債権、フレディマック、ファニーメイの住宅担保ローン証券の約130兆円分はどうするつもりか?
 冒険家ジム・ロジャーズは「FRBはない方が世界経済のために良かった」と述べました。またブラック・スワンの著者ナシーム・タレブは「バーナンキなどという人を信頼している人はいない」と言ったのです。

 「栄華盛衰」、「奢れる者は久しからず」、世界を手に入れ、膨張を繰り返すFRB! 大きくなりすぎたもの、行き過ぎたものは最後は崩壊するしかないのです。バブル、バブルと騒いでみても、究極のバブルはFRBに行きつくのです。バブルの後始末と言いながらFRBはさらに世界中の銀行バブルを拡張させたのです。そしてあらゆるバブルの歴史がそうだったように、あっけなく崩れ去るのです。1913年創立のFRBが自らの重みに耐えかねてついに崩壊に至るのは創立100年目の2012年でしょうか? バブルを謳歌してマネーで牛耳られた世界経済はFRBの崩壊と共に崩れ去るのです。

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(※朝倉慶氏は、(株)船井メディア企画の『朝倉慶の21世紀塾』でも詳しい経済レポートやCD情報、セミナーを開催、お届けしています。よろしければご活用ください。)

 

(以上)

ということで・・・FRB・・・普通に考えますと、引き返すチャンスとも取れるのですが・・・もう引き返せないのでしょうね・・・
あまりにあまりの膨大な額のお金にまつわえる事・・・一生隠し通すしかないようなこと・・・

ただ・・・仮に、「今本当のことを全部出したら、無罪にしますよ・・・」としたら、果たしてどうなのでしょうか?
もちろん感情的にそれでは済まんよ、と言う人が大多数なのは分りますが・・・そうでないと、もっとすごいことになってしまうでしょう?

私ですね・・・FRBの感覚は何となく分りまして・・・
というのはですね・・・私は時々自分で髪の毛を切るのですが・・・今は、良いすきハサミが入手できましてうまくできるのですが・・・以前は安全カミソリと普通のハサミで切っていたのです・・・

で、ある程度うまく行くのですが、うまくいくわけがなくてですね・・・そうやっているウチに、どんどん度ツボにはまって来て・・・最後には、もうスポーツガリにするしかどうしようもない・・・というところまで来てしまうのですね・・・

やっている最中は、「いや、ここさえうまくできれば・・・」「理論的には、この流れがこうきているので、こっちを切ればうまくいくはずだ」「あれ?こんなはずではなかった?」「ああ、こんな頭では、床屋さんにすら行けない」とですね・・・止めるわけにはいかなくなってくるのです。
そしてどうしようもなくなり・・・・私は2,3年に一度、スポーツ刈りのような髪型になりますが、好きでなっているわけではなく、そうするしかないのでそうなっているわけです。
どこかで「ああ、別にどうでもいいじゃん。髪形なんて」とでもなれば、そこで止めて伸びるのを待つこともできましたが・・・
でも要するに、良い隙バサミがあれば、今のようにちゃんとできたわけですが。

しかしこれは、私の髪の毛で髪型ですのでまだいいのですが・・・
世界中のお金がからんでいるとなると・・・仕方が無いね、ではすみません。

それでも、今ここででもいいので全てを明らかにした方がまだいいのでしょうが・・・どうも創造主の意思としては・・・このFRBの金融関係については、徹底的に潰れるような状況まで、続けさせるようです。

それで資本主義がなくなるのでしょう。

ただ・・・ヤスさんのブログに書かれていた、シークレット・ガバメントが、経済混乱を意図的に起こして、今年の11月くらいに核戦争を起こそうと画策している、というのは、氣になるところです。

小難になることを祈ります。
戦争は起こさせませんよ。
その時は、行動させていただきます。

有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?

 

プラズマですが・・・http://www2.kanazawa-it.ac.jp/sakudo-l/beginer.htm というサイトが文系の私にも分りやすいです。
よろしかったら、ご覧ください。

 

 

今日はここまでです。
冷蔵庫の件で書き出すのが遅くなってしまいましたので。
カレーまで作りましたので。


 

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