イギリスで他国ではあまり見られない現象が起きている。昨年、イギリスではターンテーブルの売上げ(77,400台)がCDプレイヤー(41,400台)の売上げを上回った。最も人気のあるターンテーブルは、所有するヴァイナルの音源をデジタル化して取り込むことのできるUSBポートがついたものだ。
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もくじ 下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
7月30日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000123-jij-polによりますと・・・
(引用)
7月30日19時20分配信 時事通信
農林水産省は30日、主食用のコメの需要実績(速報値)をまとめた。昨年7月から今年6月まで1年間の消費量は、前年比14万トン減の810万トンと、2年連続で過去最低を更新した。来年6月までの消費量については、805万トンへさらに落ち込むと推計している。(以上)
ということです。
米離れって、本当なのでしょうか?
私は何か信じられないのですが・・・
確かに戦後直後と比べたら離れているだろうな、と思います。
ラーメン、パスタ(スパゲティとも言う)、パン、ナン・・・等々炭水化物の多様化はありますが、どうでしょう?1990年くらい画ピークになっているのではないのかな?とも感じますが。
よく分りません。
私的には、ほとんど人口の減少・・・特に若い人の減少によるところではないだろうか?と感じます。
先達てのパンをお米で作る機械は良いですね。
きっと、パスタもうどんも何でも、お米から作ることは可能なのでしょう。
で・・・東京・・・玄米高いですよ。
私の買っているのは、1キロ600円くらいです。
普通のお米は5キロ1800円くらいのものを買っています。
通販では、30キロ7,000円くらいでありますね・・・http://hakumai.com/ 送料無料です。
これはいいですね・・・
しかし、独り身としては、30キロを保管しておくのは・・・
せいぜい10キロなら・・・
今はチャンスなのですね・・・玄米は。
これだけ健康ブームで、玄米くらい簡単に調理できる健康食で、しかも栄養のあるものはないのです。
しかも、欲かむ必要がありますので、日月神示的にも良いのです。
私は今、7:3くらいで3くらい玄米を混ぜて炊いています。
これくらいで、水を普通にして炊きますと、少し固めに炊いたご飯くらいで私にはちょうどよいです。
玄米がもっと安価で気軽に手に入りますと、5:5くらいか、場合によっては、10全部玄米で炊いても良いです。
夏場はですね・・・山芋をおろして、少し固めの玄米ご飯に掛けて、タクワンとお豆腐のお味噌汁・・・いいですね。
栄養満点ですね。
日本的ですね。
安いですね。
ということで・・・みなさん白米から本当に離れてしまった、というのなら、玄米にしましょう。
さて・・・ヤスさん やはりこの夏になにかあるのか?13 の続きですが・・・中国でのストライキなどに関してです。
(引用)
7月26日
(略)
中国で相次ぐ日系企業のストライキ
すでに日本でも広く報道されているが、中国で特に日系企業や外資系企業でストライキが相次いでいる。最近では、以下のようなストライキが発生している。
・アツミテック
広東省仏山市、ホンダ系の自動車部品メーカーの中国子会社、7月12日〜23日までスト
・オムロン広州汽車電子
広東省広州市、車載用電子部品メーカ、21日からスト開始
・本田汽車零部件製造有限公司
広東省仏山市、ホンダ車組み立て工場、5月に大規模なスト発生、現在は妥結
・フォックスコン
台湾、鴻海精密工業の子会社、社内で多発する自殺者がきっかけとなり大規模スト発生、
・台湾系機械部品工場
江蘇省昆山市、6月7日、賃金制度の見直しなどを求めてストを行った従業員ら約2千人と警官隊数百人が衝突、従業員約50人が負傷
・北京星宇車科技
北京にある韓国現代系の自動車部品メーカー、6月1日、1000人規模の賃上げ要求スト発生
・カールスバーグ
4月11日、ビール倉庫で、従業員に無料で配給されるビールの本数が1日3本から1本に減らされたことに抗議して発生スト
まだまだ発生しているようだが、比較的に規模の大きいものだけを列挙した。
外資系に集中するストライキ
上のリストを見ても分かるように、現在のところストは外資系大手の中国子会社に集中しており、中国の地元資本ではあまり発生していないように見える。明らかにストは、外資系をターゲットにしているように見える。
日本での報道
これまでの日本の報道では、外資系企業をターゲットにしたストの発生は、中国経済の先行き不安を表すものだとするものが一般的だ。
いま中国は、人為的に低く押さえられている元のレートを、中国の本来の経済力に見合った水準に上昇させることを各国から要求されている。むろん、これは輸出に過度に依存した中国経済にとって大きなマイナスとなる。
周知のように、中国のこれまでの経済成長は国内の安い労働力を外資系企業に積極的に開放して達成された。労働争議の発生による労賃の大幅な切り上げは、安い労働力の供給という、外資系企業にとっての中国のメリットを失わせる可能性が大きい。
それも元の切り上げ圧力が強まっているときに労賃が上昇するのだから、中国経済は二重のマイナス要因をこれから抱えることになる。中国は、これまで10%程度の高成長を続けて来たが、これからは成長に陰りが見えるだろう、というものだ。以下がこれまでの中国経済の成長率である。
ストライキの実態
だが、ストラトフォーなどのシンクタンク系メディアや、エコノミスト誌などの分析記事などを見ると、ストライキの実態は日本の報道とは大きく異なっていることが分かる。
まず、日系企業を中心とした外資系企業にストライキが集中しているとの日本での報道だが、実際はかならずしもそうではないようだ。ストは現地企業でも多発している。
ただ、ストラトフォーなどによると、中国政府による明らかな報道統制があり、中国企業でもそれなりの規模のストは明らかに発生しているが、それらはほとんど報道されない状況だという。事前に当局によって弾圧されてしまうことも多いようだ。
これは中国政府が、ストが国内企業に拡大してコントロール不能になることを恐れ、排外感情を惹起し安い日系企業などの外資系企業だけを報道しているということであるらしい。
すなわち、一般の国内企業のストを大きく報道した場合、「利益をむさぼる企業」対「虐げられている労働者」という一般的な対立図式が成立してしまい、この図式に基づいて労働運動は広範に広がる可能性が出てくる。
それに対し、外資系企業のストであれば、かならずしもそのような対立図式にはならないというわけだ。外資系企業のストであれば、「中国人を虐待する外国資本」対「虐待されるかわいそうな中国人」という、むしろ中国人の愛国主義に火をつける対立図式になりやすい。これは中国政府にとては好都合である。
この意味で、ストの報道を外資系企業に限ることは中国政府にとってとても重要なのだ。
中国政府の経済政策としてのスト
一方、ストには政治的な側面があることも日本では報道されていないようだ。現在、中国では自主的な労働組合の組織は許されていない。一定規模の企業にはすべて労働組合は存在しているが、それらは「全中国労働組合総連合会(ACFTU)」という、政府が主導する機関の末端組織である。
確かに、いま発生しているストは、組合組織を一切通さない労働者の自主的な就労拒否で始まっている。数人の労働者がストに入ると、その情報はすぐさま携帯などで共有され、工場のほとんどの労働者がストに入るというような展開である。その意味では、自主的な労働組合の組織は許されていないものの、ストそのものは自主的に実施されている。
しかし、そうした自主的なストも、政府組織である「全中国労働組合総連合会(ACFTU)」が容認しなければ基本的に不可能であろうといわれている。「全中国労働組合総連合会」の力は巨大である。自主的に発生したストの取り締まりは比較的に容易だともいわれている。
にもかかわらず、自主的な未組織ストが外資系資本を中心に発生しているということは、中国政府がこうしたストの実施を容認しているからだと考えられている。その意味では、今回のストは政府の経済政策としての側面を強くもっているということができる。
ストラトフォーなどの分析によると、その経済政策というのは、沿岸部の労働者の所得を増加させ、内需主導の経済に近づけることである。
周知のように、これまで中国の成長を牽引してきたのは広州、広東、上海などの南部沿岸部の輸出工業である。中国の輸出依存度は47%を越えており、極端に高い。
しかし、2008年9月で頂点に達した金融危機で、アメリカを始め主要先進国は軒並み不況に入り、中国製品に対する需要は大きく落ち込んだ。このため、これまでのように極度に輸出依存の高い状態を維持することは難しくなった。
2009年後半から、主要先進国の成長は次第に回復基調に入った。それでもかつてのような旺盛な消費は期待できないため、中国でもこれまでのような過度に輸出に依存した経済は成り立ちにくくなっている。
このようななか、中国政府、ならびに中国企業は、国内市場にシフトした内需依存型経済への移行を急速に進めようとしている。沿岸部の外資系企業で始まったストは、沿岸部の労働者の賃金を大幅に上昇させて国内消費を拡大する効果をもつ。内需へのシフトを加速するために、中国政府はあえてストを容認しているというのが実態のようだ。
中国の金融危機以降の経済政策
ところで、金融危機以降、中国政府が内需主導型経済に移行するために実施している政策はもちろんこれだけではない。労働賃金上昇の容認はむしろ副次的な政策である。次の2つがメインの政策だ。
1)内陸部開発計画
ひとつの目玉となっている政策は、中国のもっとも貧しい地域である四川、新教、チベットなどの西部内陸部への大規模なインフラ投資を行い、この地域の所得水準を大幅に引き上げる政策である。
5月28日、中国政府は9兆円に上る西部内陸部開発のための追加インフラ投資を決定した。それは以下の大規模プロジェクトへと投資され、いま進行中だ。
・コミュニケーション網、および広域鉄道網建設
内陸部を東南アジア、南アジア、中央アジアとつなぐ広域鉄道網の建設など
・水資源関連事業
洪水や砂漠化防止、飲料水確保などの水資源関連の事業
・エネルギー関連事業
モンゴルと新教における石炭採掘や、核発電所建設、グリーンエネルギー開発プロジェクト
・電力網整備事業
特に内陸部の農業や工業に電力を十分に供給するためのプロジェクト
周知のように、これまで沿岸部の安い労働力は、農民工と呼ばれる内陸部からの貧しい出稼ぎ労働者が提供して来た。
しかしいま、この構図がいま大きく変化しつつある。内陸部の巨大プロジェクトへの投資が加速するにしたがい、内陸部の農民工は内陸部で吸収され、あえて沿岸部へと出て行く必要はなくなった。
そのため、上海や広州などの沿岸部の諸都市では労働力不足が発生するようになった。これがストで労働者が大幅な賃上げを勝ち取り安い状況になっている背景だ。そしてそれがまた、沿岸部の労働者の所得を上げ、この地域の内需の増大に寄与するというわけだ。
中国の自由貿易協定
さらに、金融危機以降拡大しつつあるのが中国の自由貿易協定地域の拡大である。以下のリストがこれまでに締結された自由貿易協定だ。
中国-ASEAN自由貿易協定
中国-中東湾岸協力理事会自由貿易協定
中国-南アフリカ関税同盟自由貿易協定
中国-チリ自由貿易協定
中国-パキスタン自由貿易協定
中国-ニュージーランド自由貿易協定
中国-オーストラリア自由貿易協定
中国-アイスランド自由貿易協定
中国-シンガポール自由貿易協定
中国-ペルー自由貿易協定
中国-コスタリカ自由貿易協定
中国-ノルウェー自由貿易協定
中国-コロンビア二国間投資保護協定
中国-スイス自由貿易協定
交渉中
中国-韓国自由貿易協定
日本-中国、韓国自由貿易協定
これらの自由貿易協定の地域では、域内関税が大幅に引き下げられ、国内のような統一された市場としてまとまることになる。
こうした地域が、中国経済のサバイバル圏となることは間違いない。自由貿易圏との取引が増加するにしたがって、中国はこれまでのようなアメリカへの依存から脱することが可能となる。
また、むろん、相当な時間はかかるだろうが、将来的にこれらの地域の基軸通貨が元に移行することも十分に考えられる。将来、状況的にそれが明らかに有利であると中国政府が判断した場合、基軸通貨をにらんだ元の使用範囲を広げることも十分に考えられる。
中国企業による既存製品の生産ラインの見直し
さらに金融危機以降、もうひとつ急速に進行しているのが中国の現地メーカーによる既存製品の生産工程の徹底的な見直しである。生産工程を見直すことでいっそうのコストダウンを実現し、まだまだ所得の低い内陸部の農民でも買える水準にまで価格を落とすという戦略だ。
現在、これによる価格破壊が進行しており、日本では到底考えられないような水準で製品が販売されている。
例えば、中国製品を販売しているサイト、「アリババ」ではもっとも安い42型の液晶ハイビジョンデレビはなんと日本円で6500円だ。
また、日本では2000円前後する大手メーカーの純正プリンターカートリッジの互換製品は163円だ。実は筆者もこのような互換製品のカートリッジを使用しているが、まったく問題はない。
止まらないデフレ
いま、日本ではデフレを止めるための政策論議が続いているが、このような中国製品の価格破壊の現状を見ると、デフレは止まるどころか今後もいっそう進む可能性が高い。
ましてや、いま日中韓の3カ国の自由貿易協定が交渉中である。いつ締結されるかは未定だが、2011年後半から2012年ころには成立する可能性が高いといわれている。そうなった場合、日本には安い中国製品がこれまで以上にあふれ、デフレは加速するに違いない。
変化するアメリカの対中国戦略
現在の中国の自由貿易協定圏は、今後いわば中華経済圏とも呼べるものに成長する可能性がある。もはや中国は安い労働力を売りにして、先進国への輸出に過度に依存する開発途上国型の経済ではない。広大な中華経済圏と、豊かな内需によって支えられた覇権国となる可能性がある。
金融危機以降のそのような変化に対応するかのように、アメリカの対中国戦略が大きく変化する予兆が出てきた。
すでにメルマガでは紹介済みだが、オバマ政権の外交政策に大きな影響力をもつシンクタンクに「新アメリカ安全保障センター(CNAS)」がある。
アメリカの歴代の政権には、補佐官や閣僚などの高官を輩出する、影響力の強いシンクタンクがかならず存在している。ブッシュ政権ではネオコンのシンクタンク、「アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)」であった。
現在のオバマ政権の東アジア外交政策に強い影響力をもつのが「新アメリカ安全保障センター(CNAS)」である。東アジア・太平洋担当の国務次官補でジャパンハンドラーズのカート・キャンベルの出身母体である。
すでに方々で報道されているが、最近このシンクタンクの主席研究員であるロバート・カプランが、これまたアメリカの将来の外交政策を先取りした外交誌「フォーリンアフェアーズ」に「中国パワーの地理学」という論文を発表した。その論文は次の点を強調し、大きな反響があった。
・中国は冷戦期のソビエトよりもはるかに安定した交渉相手である。ソビエトは共産主義のイデオロギーを広めるため、軍事的に拡大する意図をもっていたが、中国はそうではない。経済的な意図が強いように思われる。
・中国は海軍力を増強させているが、これは中国の現在の経済力に見合った増強である。経済力が拡大すると自国の経済的な利害を保護する必要がでてくるので、これは当然のことだ。したがってそれは脅威ではない。
・アメリカの覇権は西半球に限定し、東半球は中国に任せてもよいだろう。ただ中国が暴走しないように、
アメリカは日本、韓国、台湾との軍事的な同盟関係を強化し、中国を押さえ込めばよい。
・また、アメリカの覇権は西半球に限定されるのだから、中国を下手に刺激してはならない。沖縄などの米軍基地はグアムやテニアンなどへと撤退すべきだ。
・いま中国で考えられる最大の脅威は民主化である。下手に民主化した場合、極端な国粋主義的な政権ができてしまう恐れがある。中国が軍事的な拡大をするなら、それはこうした政権のもとであろう。
以上である。
明らかに、この論文は、中国に東半球の覇権国としての対等なパートナーシップを認め、中華経済圏の形成を既成事実として容認するような内容だ。
以上、中国の最近の変化を見て来たが、これは金融危機以降に加速化した変化である。今後、どうなるのか注視してゆくべきだろう。
(以上)
ということです。
長いので焦点がぼやけてしまいますが・・・
要するに、貿易異存の経済は危険なので、中国は内需拡大をするため、労働者の賃金を上げようとしている。
内需拡大のため、もっと安い商品を作ろうとしている。
アメリカも中国を牽制するのは得策ではない・・・と思っているようだ。
ということだと思います。
アアメリカの中国への姿勢に関しては、アメリカを卑下しないような表現でであるロバート・カプランさんの言葉が書かれていますが、副島隆彦さんが、以前より、シークレット・ガバメントの連中が、アメリカの次の覇権国は中国にすると決めた、というようなことを言っていますので・・・実際のところは、「アメリカ」という国の方針というよりは、シ−クレット・ガバメントの方針ということなのかもしれません。
ですのでねじれていまして、アメリカという国をドル箱に育て上げ、ドル箱として使ってきたシークレット・ガバメントが、アメリカにいながら、次のドル箱に乗り換えるための行動として、声明を出している、のかもしれません。
日本に対するIMFの消費税は15%にせよ、と同じような感じでしょうか。
但し、多くの方がご存知のように、上記にもあるように、元のレートの問題、貿易異存、あるいは、住宅バブル等、問題が多いのも事実です。
しかし・・・ここが経済アナリストの方々と違うのですが・・・中国は絶対に日本と手を結び、次元上昇を切り抜けることになる、と思います。
どうしても、そういう氣がします。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000055-mai-soci によりますと・・・
(引用)
7月30日17時20分配信 毎日新聞
文部科学省は30日、小学6年と中学3年の計約71万人を対象に今年4月に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。昨年度までの3回は全員参加方式だったが、今回は約3割の抽出調査。都道府県別の平均正答率(公立)の上位は、秋田、福井など、下位は沖縄、北海道など4年続けて同じ顔ぶれで、上、下位は固定化がみられた。
調査は、国語と算数・数学で基礎知識をみるA問題と活用力をみるB問題の小中計8科目を実施。抽出から漏れても希望すれば利用できたため、抽出と希望利用合わせて最終的には全国の小中学校の73.5%、児童生徒計159万9133人が参加した。希望利用の学校の児童生徒の成績は今回の集計に含んでいない。
都道府県ごとの平均正答率でみると、秋田は小中計6科目でトップとなり、残り2科目は福井が1番だった。全体では従来と同じくB問題の記述式の問題の正答率が低く課題がみられた。
今回新たに幼児教育の有無を質問項目に加えた。その結果、「幼稚園」「保育所」「どちらにも通っていなかった」の順番で小中ともに正答率が高い傾向がみられた。同省は「統計的な相関性が出た。幼児教育の有用性、重要性の一端が表れたと認識している」と分析した。
同省は抽出方式について、「学力向上の取り組みに有益なデータを出すことができた。問題は生じていない」と話した。【本橋和夫】
◇全国学力テストの参加率◇(文部科学省調べ)
100% 秋田、石川、福井、和歌山、山口、香川、高知、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島
90%台 富山、徳島、大阪、茨城、沖縄、鳥取、岡山、広島
80%台 北海道、愛媛、福島、京都、熊本、兵庫
70%台 長野、滋賀、宮城、新潟、奈良、岩手、島根
60%台 静岡、東京、山梨
50%台 栃木、青森、三重、山形、千葉
40%台 岐阜、埼玉
30%台 群馬、神奈川
20%台 愛知
※学校全体に占める抽出校、自主参加校の合計の割合。国立、私立は除く。100%以外は左から参加率の高い順。
(以上
ということで・・・本当は、テレビニュースによりますと、秋田は自宅学習の時間が長い、といのが得点の良い理由ということでしたので、都会の子供は学習塾に行っているくせに、かなわない、となると、お金持ちよりも自宅学習が強い、というようなことを書きたかったのですが学習塾に関してデータがありませんので、止めました。
果たしてどうでしょうか?
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000356-yom-int によりますと・・・
(引用)
7月31日13時16分配信 読売新聞
最終更新:7月31日13時16分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000381-yom-bus_all によりますと・・・
(引用)
7月31日12時22分配信 読売新聞
最終更新:7月31日12時22分
7月31日15時33分配信 産経新聞
7月31日15時1分配信 毎日新聞
現場検証のため、幼児2人が死亡していたマンションに出入りする捜査員=大阪市西区南堀江1で2010年7月31日午前10時52分、森園道子撮影 |
「ママー、ママー」。閉じ込められたマンションの一室からインターホン越しに助けを求めた幼いきょうだいの叫びは届かなかった。
大阪市西区で30日に発覚した2児の死体遺棄事件。泣き叫ぶ声や大量のゴミ。ネグレクト(育児放棄)を示すサインはあったが、行政は踏み込んだ対応をとらず、最悪の事態を招いた。母親の下村早苗容疑者(23)は府警の調べに、自宅に放置した2児について「1週間後には死んでいるかもしれない、と思った」と供述、反省の言葉はないという。だれか、助けることはできなかったのか。
児童相談所「大阪市こども相談センター」に虐待を疑う通報が寄せられていたにもかかわらず、2児の命を救えなかった大阪市。森啓・こども青少年局長らは30日夕、緊急記者会見を開き、「(5月の)最後の通報以降、安否確認をしないまま今日に至ったことを非常に反省し、後悔している。『問題あり』としか言いようがない」と陳謝した。
市によると、寄せられた3回の通報のうち、3月30日の最初の通報は「夜中にインターホンを使って『ママー、ママー』と長時間叫んでいる」というものだった。下村容疑者に置き去りにされた長女・桜子ちゃん(3)と長男・楓ちゃん(1)がインターホンを通じて室外に助けを求めていたとみられ、通報内容は明らかに「夜泣き」とは違っていた。
最後の通報は5月18日午前5時半。「30分前から泣き声がしている」。この日まで4度にわたり、部屋を訪ねながら居住者と接触できないままだった児相にとって、すぐ駆けつければ居住者との接触や子供の安否確認ができる貴重な機会だった。しかし、職員が訪ねたのは10時間以上が経過した午後3時50分頃。すでに泣き声や物音はせず、接触はかなわなかった。
直後に訪問しなかった理由を、市側は会見で「泣き声だけでは、緊急性が高いという判断にならなかった」と釈明した。通報も途絶えた5月中旬以降は、安否確認は事実上、放置された。
住民登録がなく、特定できなかった居住者の調査も尽くされていなかった。
児相がマンション管理会社に問い合わせたのは、4月5日の電話での一度きり。同社に「また貸しで、誰が住んでいるかわからない」と言われ調査を断念していた。「所有者をたずねなかったのか」との会見での質問に、市側は「こちらは情報提供をお願いする立場。所有者の情報まではプライバシーの問題もあり、強く言えない」と“限界”を強調。森局長は「今までのやり方を踏襲していてはいけない、という思いを新たにした」と苦悩をにじませた。
警察にも通報はあった。5月18日早朝、「激しく泣き叫ぶ子どもの声が聞こえる」と110番があり、西署員が同日、2度にわたって聞き込みをしたという。
しかし、通報者は泣き声が聞こえる場所を、なぜか下村容疑者の住むマンションではなく「南隣のマンション」と説明。このため対象は別の場所に絞られ、確認できなかったという。
さて・・・佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.html によりますと・・・
(引用)
◎27日早朝から始まった高速太陽風の到来と1089黒点群によるフレア(27日13時 C2.2、29日5時半 C2.8)が発生している。地球にはM5クラスの地震が多発した。
★7/30
13:28(日本時間) カムチヤツカ半島東海岸 M5.4
★7/30
13:37( 〃 ) バレニー諸島(南極) M5.2
★7/30 20:39( 〃 )
モルッカ海 M5.3
★7/30
21:40( 〃 ) フィリピン、ミンダナオ島、モロ湾 M5.1
★7/30
22:50( 〃 ) イラン北東部 M5.6
★7/30
23:41( 〃 ) ニカラグアの海岸付近 M5.0
★7/31 03:19( 〃 )
フィジーリージョン M5.1
★7/31 05:44( 〃 )
小笠原諸島西方沖 M5.2
2010/7/30 10:32
更新 宇宙天気ニュースより→600km/秒前後の高い速度の太陽風が続いています。・・・・現在、地球は、高速風領域の最も強い部分を通過しているところです。・・・・8月2日には普通の速度に戻りそうです。 -10:36-
(以上)
ということです。
大きな地震が世界的に多発しています。
これを踏まえまして・・・
ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・
(引用)
ところで、「中止された結婚式」のキーワードだが、これは2008年11月22日に配信されたALTA報告書909、パート3で予告された双子の地震に関するキーワードだ。この双子の地震の予告は的中しなかったわけだが、今回の警告でクリフ・ハイが言いたいのは、この予告のような地震が7月30日から8月3日にかけて発生する可能性があるということだろう。以下が、「中止された結婚式」のキーワードが描写していた状況である。
(以上)
ということです。
もう少し長く引用します。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/より引用
(引用)
7月28日
今回は緊急に更新する。
(略)
今回のレポートはメキシコ湾原油流出事故のこれからとともに、今年の後半から激化する環境変化が予測されています!
info@yasunoeigo.com
驚異的な前世リーディングサイト
遠い記憶・前世からの約束
クリフ・ハイの緊急警告
ちょうど前回の記事をアップしたその日にウェブボットのサイトにクリフ・ハイの緊急警告が掲載された。内容はすでに、このブログの投稿欄を始めいくつかのブログですでに紹介されているが、追加したい解説もあるので改めて翻訳することにした。
読む前に知っておいたほうがよいこと
この警告を読むには以下のことを知っていたほうがよい。今回クリフ・ハイは、本来ならひとつの報告書として配信すべきものを、データ量が多くページ数があまりに膨大になるとして、報告書を3つに分割して配信することにした。
5月21日と6月21日に配信された2つの報告書、「来るべき未来の形0巻5号、6号」は、4週間から4カ月までの短期データを扱う。それに対して8月10日から14日に配信予定の「来たるべき未来の形0巻7号」はこれを越えた範囲の長期のデータを扱う。
いまクリフは、これから配信される長期データの解析を行っている最中だ。このため、長期データがリンクしている短期データを調べている途中である。これを念頭において読むとよいだろう。
翻訳
気をつけよう。いま長期データの解析を行っており、長期データがリンクしている短期データの最後の部分を見ている。この短期データには明らかにアメリカ西海岸、それも太平洋北西海岸から中部カリフォルニアの地域に、「大きな損害が出る」巨大地震の発生を示すデータが明らかに存在している。(ところで、地震が西海岸で起こるのは、惑星の直列に基づく角運動の変化が原因だであろうと思われる。)
この地震は、8月3日にもっと多くの「結婚式が中止された」状態となる。(※注「中止された結婚式」については下を参照)
しかし、データの蓄積パターンから見ると、7月の最後の2日間に地震の衝撃と余震が集中するように見える。
流れも影響を受け、何カ月も何年にもわたって流れが変化してしまう。
これは、「水路の変化」の長期データを示すキーワードの数が、データの蓄積パターンで2010年11月以降に変化しているから分かったことだ。
これらのデータのかなり多くが、7月の末に差し迫っている地震を示唆していると見られる。
しかし、私が間違っている可能性もある。いずれにせよ、この情報を多くの人に知らせることにした。これに関しては、7月26日、「Coast
to Coast
AM」に出演するので、司会のジョージ・ノーレイに話をするつもりだ。私がこの情報を広く流布したことで地震は起こらなくなるのかもしれない。地震に中断されることなくパイが焼けますように。(※注「地震に中断されることなくいつもの日常が続きますように」という意味)
クリフ(7月26日掲載)
以上である。
ところで、「中止された結婚式」のキーワードだが、これは2008年11月22日に配信されたALTA報告書909、パート3で予告された双子の地震に関するキーワードだ。
この双子の地震の予告は的中しなかったわけだが、今回の警告でクリフ・ハイが言いたいのは、この予告のような地震が7月30日から8月3日にかけて発生する可能性があるということだろう。以下が、「中止された結婚式」のキーワードが描写していた状況である。
2008年11月22日配信、ALTA報告書909、パート3
地球環境関連 Terra
- Flora Confusion, Tidal
Intrusion
・12月10から12日までの期間に巨大地震が起こるとのデータはまだ衰えてはいない。少なくともひとつの地震は、春が終わる季節に起こる。12月に「春が終わる」というと、それは南半球であることを示しているが、今回はそうとも言えない。普通は春に茂る植物や花が北半球でも12月に生い茂っている。北米西海岸でもそうした現象が数多く見られる。したがって、「春が終わる」という表現で地震の発生場所が南半球になるとはかならずしもいえない。
・火山活動が地震の発生に関連しているとのデータもまだ衰えてはいない。地震と火山噴火の結果、ダムが決壊するというデータも存在する。これにより道路は壊滅して地域は孤立し、電力の供給も途絶える。この影響で多くの人々は路上で寝ることになる。火山から流れ出したもの(溶岩流のことか?)は肥沃な大地に流れ込む。これらのことは、旅行者の減少で困窮しているリゾート地で起こるとのデータがある。
・地震が感じられる範囲は周囲1000マイルにおよぶ。
地震は真夜中に起こる。
そして夜が明けるまでに5回ほど大きな余震が発生する。
このため人々は深夜に避難することになるため、多くの人が足をガラスなどで切る。
また、結婚式がこの地震で中止されるとのデータもある。地震で、結婚式が行われるチャペルの壁が倒壊するのである。さらに、この地震で動物園が破壊されるが、その光景はビデオに撮られ、地震が発生した数日後に公開される。地震の発生場所はリゾート地なので、多くの新婚カップルがそこから避難する。そのときに、奇妙な雨や変化した流れ(川の流れのことか?)のビデオが撮られる。
・給水所が破壊される。だが道路が破壊されて車両の動きが取れなくなるため、給水所の破壊に対処することができなくなる。
また、大火災が発生し、これが原因で多くの人が避難を余儀なくされる。さらに震災後の復旧には数週間かかるが、多くのボランティアが救援に向かう。だが地震の影響は大きく、人の人生や地域社会のシステムがこれによって根本的に変化してしまう。
・地球上のいくつかの地域で、明らかに冬であるにもかかわらず、花が咲く現象があいつぃで観察される。これは「宇宙関連」のカテゴリーで出てきた「宇宙からの未知のエネルギー」の影響である。
・火山の噴火の影響で海底が変化する。この変化は、2009年晩夏から起こる世界中の沿岸部で海面が変化する現象の原因となる。特にこの現象は、環太平洋意火山帯で起こる。さらに、海底の変化は海流に影響し、そのため気候や漁獲量、さらに海運などに深刻な変化が現われる。
・こうした大きな変化に直面しながらも、現実を認識することを避け、宗教のイデオロギーに逃げ込む人々が出てくる。特に、2009年以降、現実の変化によって彼らの宗教イデオロギーが挑戦を受ければ受けるほど、彼らは武装し危険になる。こうした集団の多くはアメリカに存在するが、彼らは宗教によって普通の感覚が麻痺してしまっている。多くの集団は重武装している。
以上だが、さらにこの報告書の結論部には以下のようにある。
ALTA909、パート3結論-
Possibilities,
クリフ・ハイ執筆記事
12月10日から12日に起こるとされる巨大地震のデータはいまだに具体性に乏しいところがある。これまでのデータを整理すると以下のようになる。
・第2の地震は最初の地震よりも規模は少し小さいようだ。この地震は、アメリカ北西太平洋岸(ワシントン州、オレゴン州、カロフォル州北部)のような森林が多く雨量の多い地域で起こると思われる。この地震は、建物よりも道路や交通システム、そして電力システムに多くの被害をもたらす。
・最初の地震には強い余震が5回ある。この地震は「金融」と関係があるが、次の地震は「中止された結婚式」と関係がある。
・二つの地震は双子の地震として見られるようになる。第二の地震は最初の地震の3日後に起こる。二つの地震はそれぞれの地理的に反対側の地域で起こる。
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
われわれの地震予測はまったく間違っている可能性があることをここで指摘しておく。われわれが得たデータは、地震の可能性に対する人々の感情的な反応だけで、それは実際に地震が起こることをまったく示していないのかもしれない。しかし反対に、こうした感情的な反応が地震を当てることもあり得るだろう。
以上である。
ところでクリフ・ハイは、予告どおり「Coast
to Coast
AM」に1時間ほど出演し、これから何が起こるのかさらに詳しく話した。8月から始まる地震以外の変動の予測も多く公表した。
長くなるのでこれは明日以降に書く。
続く
(以上)
ということです。
ちょっと・・・分りにくいかもしれませんが・・・とにかく7月30日から8月3日にかけて大地震が起きる可能性がある、ということです。
場所は、シナリオ1〜3にある場所
規模、回数などは、始めの方に書いてあるような内容です。
何も起きないことを祈っていますが、シナリオ1〜3の地域に住んでいる方、出かける予定の方は、ご注意ください。
とにかく、先の佐々木洋治さんに書いてある通り、世界規模で大きな地震が起きていることは事実で、まったくこの件と関係がないとは言い切れません。
何もなければ、それが一番です。
さて森田健さんですが・・・
(引用)
(以上)
ということですが・・・
難しい話だと思います。
ある意味、言っていることが分りません。
整理も付きませんので整理する意味で書き始めますが・・・
ひとつは・・・
交通ルールのようなものは、人間が作って、そして法律が適応される場所を定めるわけですので、その場所で適応去れるのは不思議でもなんでもありません。
しかし、(おそらく)物理の法則が地球上全ての場所で、同じように適応されるのかが、どうしてなのか分らない?
ということなのでしょう。
もうひとつは・・・
その地球上で適応去れる法則とは、物理の法則だけではなく、高次元的な法則も含めて言っているのか?
そうではないですよね?生まれ変わりの村現象は、どうやら他の地域ではあまりない、あの場所独特のもののようだ、ということなのだと思います。
森田健さんによれば、時空が実験をするためにそういう場所を用意した・・・だったかと思います。
とすれば、物理の法則だけについて言っているのでしょう。
そして3つ目すが・・・
なぜどこでも同じ法則(物理の法則)が適用されているのか・・これが私を不思議調査に駆り立てている最大の理由です。
ということですので・・・他では森田健さんは「時空の全てを知りたい」と言っていますので、森田健さんとしては、
「時空の全てを知る」=「なぜどこでも同じ物理の法則が適応されるのかを知る」
ということなのでしょう。
四つ目・・・
あの世では、必ずしも物理の法則が適応されていないようですので・・・「水に入っての濡れない」(でしたでしょうか)・・・あの世とこの世の違いを知ることもまた、当然何かのヒントになる、ということで、それはそれで問題ないのでしょう。
5番目は・・・
「そしてこの大きな疑問に対して、私の中で「神」が登場するのです。」
これは、普通、一般的精神世界では、神なりサムシング・グレートなりが、地球、この世もあの世も、こう造ったのでこうである、ということで、それはだれも疑問を挟まない事実となっていますが・・・
単にそれだけではない、あるいは、そんなことではない何か違うことを言いたいのだとしますと・・・
何か・・・すごくむつかしい表現ですね。
で・・・要するに、確かにものすごい「根源の問い」ですね。
私には、思いつかない種類の「問い」です。
私ですと「神様がそう決めたからなんでしょう。それでいいです」で終わってしまいます。
普通こうだと思いますので、特に劣等感もないですが・・・
みなさん、こんな根源的なことを考える時はあるでしょうか?
「神様がそう決めたからなんでしょう。」をもう少し根源まで持ってきますと、
「なぜ神は、そう決めたんだろう?」になると思います。
しかし、そもそも、「始めに神有りき」で始まるこの問いは、それほど根源的ではないのでしょう。
始めに「なぜどこでも同じ法則(物理の法則)が適用されているのか」が来るということは、「神」が先にはないのです。
その次に「そしてこの大きな疑問に対して、私の中で「神」が登場するのです。」となるわけですので・・・
確かに、みなさん、子供の頃、「どうしてお空は青いんだろう?」と思ったことはあるかもしれませんが(ない人も結構多い)、難でしたか・・・青色だけ通すとか、海の色が映る(これは高次元的だったかもしれないです)とか、いろいろな答えを読んだことがありますが・・・科学的にはきっとちゃんとした答えはあるのだと思います。
で・・・もう少し根源的にしますと、「じゃ、どうしてそうしたんだろう?」となるでしょうか?
ここで「神様がそう決めたから」が回答ですが、そうなってしまっては根源的ではないのです。
そこで終わってしまうということもあえりますし・・・おそらく根源的には、「神はなぜ空を青くしたのだろう?」となるのでしょう。
そんなこと考えても分るわけないじゃん、というのが普通の考えで・・・
但し・・・結構分るものかもしれません。
男と女がいるのはなぜか?という問いがあったとして・・・通常、子供を生むため、神様がそうしたからでもいいですし、どうでもいいじゃん、でもいいですし、そういうものだろう、でもいいのですが・・・
少し深く考えますと、「どうも、世の中は全て陰陽で成り立っているようで、男女もそういうことのようだ」とかなります。
これは比較的普通に多くの方が知ってしることですが・・・
次には「どうして陰陽にしたんだろう?」というような問いがあると思います。
精神世界的には、陰陽が合わさると2つで完成形になるから・・・とかいろいろな話がありますが・・・そうだとして・・・
次には、どうして、2つなんだろう?3つじゃだめですか?とかですね・・・
探っていくと・・・・その方向から→「神」ということを考え始める・・・
というのが・・・良く分ってないのかもしれないですが・・・正しい意味での根源的な問いに登場する「神」かもしれないです。
さて・・・だからどうだと言われても困りますが・・・
ただ、オーストラリアとかでは、排水溝に落ちる水の渦が、日本とは逆方向なわけですが、これなどは、「同じ物理の法則」の範疇なのでしょうね?
確か森田健さんの古い本で、だれか超能力者だったか、研究者だったかに右回転の話を聞いた後、「南半球では、左回転にしなくていいのですか?」「右回転でいいです」というような行(くだり)があったと思います。
で・・・根源的な問いを持つと運が良くなる・・・と森田健さんは書きますが・・・どうしてでしょうね?
もちろんひとつは、普通だれも考えないようなことですので、思わぬヒントがある、というような3次元的な考えもありますが・・・
ただ、これ・・・どうして運が良くなるか?・・・自体は、それほど根源的な問いではないような気がしす。
何の結論じみたこともないですが・・・今日はここまで。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000060-san-bus_all によりますと・・・
(引用)
8月1日7時56分配信 産経新聞
(以上)
ということですが・・・
想像するに・・・
総務省の調査では、薄型テレビなどのデジタル対応受信機の世帯普及率は3月末で83・8%。
実際にデジタル放送を受信できるのは77・7%で、全国約5千万世帯のうち約1100万世帯はアナログのまま
推計では、約319万世帯は現在も大きなビルの陰で受信障害の可能性があり、
72万世帯は山間部などでデジタル放送が届かない。
地デジに対応しないVHFアンテナしかない世帯は約220万〜約460万世帯もある。
ここら辺の数字は、もっと低いのではないでしょうか?
この数字ですと、強行突破してもおかしくはない数字のようにも感じます。
青学の教授が、「安全面」で延期を言っていますが、これは、「安全」といういかにも公共のことを理由にして延期することにより、企画側の落ち度を軽減するために、大学教授を立てている?と考えるのは、少し考えすぎでしょうか?
実際、TVから天気予報、電車の遅れなどの情報を得ることはありますが、地方で、土砂崩れ、大雨などで通告が遅く、その落ち度を攻められるのは自治体であって、TV局が攻められる、と言う話を聞いたことはありませんので、安全面でTVうんぬんというのは、少しおかしいだろうと感じます。
ラジオ、インターネットなどが、その部分を補い切れるし、更に有効であるとも感じます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000097-jij-int によりますと・・・
(引用)
8月1日23時26分配信 時事通信
【ニューデリー時事】パキスタン紙ドーン(電子版)によると、同国北西部で起きた豪雨による洪水の死者は1日までに1100人に達した。
最も被害の大きい北部ハイバルパフトゥンハ州の防災当局者の話では、高台などに避難した2万7000人が孤立。軍は3万人を動員し、ヘリコプターなどによる救出作業を続けている。
同紙によれば、同州ではスワト、シャングラ両地区の被害が拡大し、これまでに400人以上が死亡。スワト地区だけで1万4600軒の家屋と22の学校が損壊した。
AFP通信によると、スワト地区ではコレラがまん延し始めているとの情報があり、州当局が確認を進めている。州情報相はAFP通信に「わが州は国の歴史が始まって以来、最悪の洪水被害を受けた」と話した。
(以上)
本当に大変な災害です。
以上。
さて・・・今日は、1日でしたが・・・岡田多母さんhttp://tamo.thd-web.jp/のサイトを見ましたら、
(引用)
(略)
今日は1日
始まりの始め
おみくじ引いて神言戴き
佳きコトホギを見つけましょう☆
佳き巡りになりますように
(以上)
とありましたので・・・産土様と、奥沢神社さんの二つは行くのですが、「おみくじをひいてみよう」と思いました。
で・・・産土様の東玉川神社さんも良い神社ですが、奥沢神社さんが私は「いいな〜」といつも感じています。
今日は1時間くらいいたのですが・・・おみくじも引きました。
(東玉川神社さんには、見た限りではおみおくじはありません)
吉凶は大吉ですが、これは感謝して・・・それよりおみくじは中身なのです。
外応という意味でも、中身ですね・・・吉兆も外応ではありますね。
で・・・仕事運:思いのほか近いうちに決まる、待ち人:すぐ来る。病:治る。紛失物:見つかる。下から出てくる。総評:運は良いが、精進しなさい。そうすれば叶います。
のような感じでした。
良い外応です。
おじくじは、くくりつけてきましたので手元にはありません。
おみくじは、守護神様や神様からのメッセージと言われますが、おみくじに関わらず、全てのものに、答えは宿っているようです。
おじくみは比較的、分りやすいですので、良いわけですが、トラさんや森田健さん並みになりますと、すべてのことから、おみくじと同じように答えが得られるようです。
で・・・1時間くらいいまして、場所は奥沢駅から2,3分、、自由が丘駅からでも10分くらいというせいもありますか・・・若い人、カップルや女性が結構沢山来ていました。
もちろん、中年以以降の人もいました。
今日は、奥沢神社さんのお札も頂いてきました。
本当にですね・・・意見普通の神社さんのようですが・・・参堂というか神社さんの鳥居にまっすぐ伸びている道を行き遠くから見ますと、京都の神社さんのような雰囲気を出しています。
そして、境内もまた気持ちよいのですね・・・
必ずだれかお参りに来ており、私が1人になるようなことはなかったように思います。
やはり時代は変わってきているのかもしれないですね。
東玉川神社さんは、場所が駅から若干遠く、住宅街ですので、そういうことはないのですが、それでも、二回に一回以上は、だれかと会います。
猫もいます。
奥沢神社さんの続きですが・・・氣というか、雰囲気もすばらしく、弁財天様もあります。
で・・・樹木があまりにすばらしいので見ていましたら・・・黒いきれいな蝶々が私の周りを旋回するのです。
その他、黒に青い紋のあるきれいな蝶々もいました。
私は氣が見えるとかそういうことはないのですが、それでも、平行宇宙の見え方の描写が、裸眼の乱視の見え方にあまりにも似ていますので、時々めがねを外して、ひょっとしたら氣が見えるのではないかと思い見てみました。
裸眼だと、目が悪いせいかもしれませんが、こう、ですね・・・もやっとしたものが見えるのですね。
目が悪いせいでしょう。
で、そのもやっとしたものは、樹木の上の方、葉、枝ですね・・・で、それを見ていましたら蝶々がやってきたのです。
で・・・これは昔からあるのですが,電灯とか明かりの着いているものを見ますと、右回りの旋回の渦が見えますが・・・メガネをしていても・・・これは普通なのですよね(笑)?
よく分りませんが。
有意の方々と普通の方々は、1日と15日に神社さんへ行かれるでしょうか?
さて・・・中矢伸一さんのメルマガですが・・・
長いので、今日は初めの方です。
(引用)
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「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」(vol.0027)
発行日:平成22年8月1日
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(略)
○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。
『たまゆらPREMIUM』8月号発売中です!
○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。.。○o。
田中むねかず様こんにちは♪
もうすぐお盆の季節ですね。旅行に行かれる方、帰省される方、お墓参りに行かれる方など色々だと思います。
田中むねかず様はどのように過ごされますか?
ところで田中むねかず様は前世にご興味はありますか?
今月の「この人に聞く」コーナーでは、前世リーディングをされている高橋善則さんにご登場いただきました。
高橋さんはある出来事がきっかけで、突然前世が見えるようになった、と言います。いったいどのような事だったのでしょうか!?
また特別レポートでは、キース・ビーハンさんが登場です!
ビーハンさんは「サイコメトリー」と言って、具体的な「物」や「人」からイメージを感じ取る能力に秀でた方で、伝統ある英国ス
ピリチュアリスト協会でも、最高峰の実力者と言われています。
ビーハンさんも、『たまゆら』7月号にご登場された大石憲旺さんと同じことを言っておられます。
それは『完訳
日月神示』は大変に霊的に価値のある書物であるということ。
日月神示が降ろされた麻賀多神社でビーハンさんが感じたこと、また岡本天明さんから届いたメッセージとは!?
最新号はこちらから↓
http://www.nihoniyasaka.com/tama-02.html
日本弥栄の会サイト
http://www.nihoniyasaka.com/
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…
☆。.:*:★ 中矢伸一よりひと言 ☆。.:*:★。
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…
7月17日〜18日は、コルマンインデックスで知られるコルマン博士の言う「コンシャス・コンバージェンス」の日で、数百万人が
一斉に「人類意識の統一」のために祈りを捧げたそうです。
私も「ひふみ祝詞」など一連の祝詞とともに、自宅の神前に静かに座して感謝の祈りを捧げました。
皆さんはこの特別な日に、何かされましたでしょうか?
先日、長野県在住のOさんから、こんなメールを頂きました。
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
7月20日のHP「今週の一言」で「空が明るい感じで、遠くの山まで見渡せるし、夜は星が綺麗です」とありますが、19日の朝、山に囲まれた長野市ですが、僕も同じような感想を持ったため、メールいたしました。
17日、18日はとにかく地球に感謝しました。
17日は戸隠神社の奥社に「地球さん、ありがとう」とお参りしたりもしました。
そして19日の朝、「大きな変化がないどころか、空が明るく、視界があたたかく、広く、遠くまで見わたせる」と中矢さんと同じように感じていました。
良い方向へシフトしているのでしょうか。
☆★☆*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*★☆★
Oさん、ありがとうございました。
私と同じように感じた方がいらして、非常に嬉しかったです。
世の中はともすれば悲観的な方向にどんどん行っているような気もしますが、一方で、素晴らしい変革も始まっているようですよ。
肉体的な五感の感覚も、だんだん鋭敏になるというか、細やかな変化の波長を感じ取れるようになってくると思います。
変化に気づかない大多数の人たちは、宇宙的規模の大変革が始まっていることはもちろん、太陽の輝きが変わったり、物質が質的に変化を始めたりしていても、まったくわからないのでしょう。
たしかにこれからは大変動がますます本格化すると思いますが、けっして悪いことばかりが起こるわけではありません。
むしろOさんのように、「感謝」の気持ちで「素直」に「実践」する人は、これから山ほど感動することになると思いますよ。
(以上)
ということです。
やはりどうもですね・・・最近、特に大きな変化があったように感じます。
小松英星さんの書いていた夏至以降の大きなエネルギーが思い出されますが・・・
きくちゆみさんhttp://kikuchiyumi.blogspot.com/が、7月26日が、マヤ暦の新年、と書いていたことも思い出しますが。
有意の方々と普通の方々は、どう思われるでしょうか?
さて・・・善場さんのニュースによりますと、上記の大阪の事件を受けて、このようなケースの場合には、「踏み込め」ということになったようです。
改善しただけ良いですが・・・
こういうニュースがありますと、正義の味方に登場して欲しくなります。
仮面ライダーでも月光仮面でも、黄金バットでもウルトラマンでも、鶴田浩二でも高倉健でも、ゴジラでもモスラでも、石原裕次郎でも小林明でも・・・
正義の味方はどこにいるのでしょうか?
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
で・・・一昨日見た夢が鮮明で・・・飛び起きて忘れないように検証したほどですが・・・変わっていて・・・それでも書こうとは思わなかったのですが、今日、船井幸雄コムのほおじろえいじさんhttp://www.funaiyukio.com/spilitual/のページを見ましたら「龍の夢」について書かれていまして・・・
続いて、森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspの執筆について を見ましたら「
中矢伸一さんのメルマガの続きですが・・・
(引用)
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…
☆。.:*:★ 中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話 ☆。.:*:★。
……・・・………・・・………・・・………・・・………・・・…
「中矢代表に聞く! 裏情報&こぼれ話」では、『たまゆら』や連載中の記事に書ききれなかったことや、誌面では掲載できない
裏情報やこぼれ話を、スタッフちーぼーが中矢代表にインタビューし、こっそりメルマガ読者の方だけにお伝えするコーナーです☆
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。
今回は『たまゆら』8月号にご登場の“高橋善則さん”についてお聞きしました。
○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。
――「前世」についての中矢代表のお考えは?
日月神示には「生前」という言葉でも出てくるよね。
生前、生後、死後というふうに。この場合、生前といえば「前世」のこと。生後は「今世」。
誰でも前世があるのは当たり前。だけど、前世を知ることについては、もともとあまり興味がないんだよね。というのも、まず前世の記憶が消されて今世に生まれるようになっているのだから、あえて知る必要はないのではないか・・・と思うから。
それと、過去に何人もの人が勝手に私の前世について教えてくれたけど、みんなバラバラで一致しないんだよね。
だから、前世がこうだああだということについて、否定はしないけど、鵜呑みに信じてもいないという感じかな。
――それでも、今回の『たまゆら』で前世リーディングをされる
高橋善則さんにあえてスポットを当てた理由を教えてください。
そうだね。まず第一に、人柄かな。
「前世が見える」とか主張する人はたくさんいると思うんだけど、我(が)が強すぎたり、態度が偉そうだったり、人柄に問題がある
場合は、いかに能力がありそうでも取り上げないからね。
高橋さんはとても謙虚で、自身を客観視しているところがあり、社会的にも成功している。常識人で、普通にお話しするだけでも
とても気持ちがいい人だった。
第二に、とにかく「描写」がかなり具体的で、詳細ということ。
これはリーディングを受けてみればわかるけど、当時の時代背景がかなりビビッドにわかります。なおかつ歴史に照らし合わせて
も整合性がある。
ある人は、前世でフランス軍に従軍していたそうなんだけど、乗っていた戦闘機の機体番号まで「見える」そうだよ。
そして後で調べてみると、本当にその機体番号が存在するのだそうだ。
とにかく描写がディテールにわたるので驚きます。
高橋善則さんは本業はプロのイラストレーターで、有名な女性誌などに作品がよく載っているので、イラストを見れば気づく人が
いるかもしれないけど、数年前、あることがきっかけで、突然に前世が見えるようになったそうだよ。
意識を向ければ、その人の前世が次から次に浮かんできて、どんどん出てくるんで、何時間でも見ることができるらしい。
でも、不思議なことに全然疲れないんだって。
高橋さんのところに相談に来る人というのは、深刻な悩みを抱えている人も多い。そういう人が、高橋さんの前世リーディングを
受けることで前向きになれたり、最初は暗い表情だった人が、帰る時は晴れ晴れとした表情で帰っていったりする。
そういう時には、自分も少しお役に立てたかもしれないと思うとおっしゃっていたね。
それに前世を言われた本人は、過去の記憶が蘇るせいか、すごく納得して、感動するらしいよ。中には泣き出す人も少なくないん
だって。そういう姿を見て、高橋さんももらい泣きしてしまうこともあるそうだよ。
本人が納得できて、その結果人生が良い方向に向かうのだったら、前世を知ることも意味があるのではないかな。
――中矢代表の前世は何でしたか?
今世で一番強く影響を受けている前世は、江戸初期の頃のお侍で、剣客だったと言われました。
容姿も性格も当時のものを受け継いでいるみたい。
前世で死んだ時の痛みや無念さが、生まれ変わっても肉体に残っているケースがあるようだよ。
それを知るだけでも、痛みが解消されることがあるんだって。
前世療法というものかもしれない。面白いと思うね。
そうそう。今回のインタビュアーは山口敏太郎さんにお願いしたんだけど、その際、山口さんの奥さんの前世を見ていると「日本の
古代史の謎」に迫る方向に話が進んで行ったんだよね。
高橋さんは歴史についての知識はあまりお持ちではないんだけれど、山口敏太郎さんの奥さんの前世をリーディングしていくうちに、どうも彼女がユダヤの「失われたアーク」を日本のある場所に埋める極秘任務に関わっていたことが明らかになってきたんだよね。
この部分は『たまゆら』9月号に掲載する「後編」で記事にする予定なのでお楽しみに!
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
ということでした。
中矢代表の前世だという江戸時代初期のお侍さんは、今とそっくりの顔だったそうですよ。
どの様な武士だったのかは、『たまゆら』8月号をお読みくださいませ!
中矢代表ありがとうございました。
(以上)
ということです。
で・・・私も前世を見てもらったことがありまして、ここにも書きましたが、その直後、超能力があるのに「ない」とか「興味がない」と言っているある人(森田健さんではない)が、「ぜんぜん違う」と言ったように聞こえましたので・・・「違うんだな」と思っていますが・・・これも書きましたが・・・
まあ、違うなら、間違えたのではなく、わざと違うことを言ったのだろう、くらいに思っていますが・・・
ただ「ぜんぜん違う」なら教えて欲しいものだ、とも思いますが。
しかし、前世を知るにしても、そうなると、もう複数の方に見てもらって、同じことを言っているかどうか検証するしかないですね。
中矢さんがお侍さんだったようでして・・・そうかもしれないですね。
はまり過ぎと言う感じもありますが・・・
むしろ、森田健さんの調査のような、前世男で今生女性とかですね・・・そういうように「違う」方が一般的なのかもしれないですね。
前世に関しては、森田健さんの「忘却のスープを飲んではいけない」が、今世紀最大の発見かもしれません・・・もちろん忘却のスープというものの存在は、中丸薫さんも話していましたので、相当前から知られていたようではありますが。
生まれ変わってくる時に、大勢の中、おばあさんに飲まされる「スープ」を飲まないと、前世とあの世の記憶を覚えたまま、生まれ変わってくるようです。
「高橋善則」さんという方は存じ上げませんが、結構ですね・・・足立育郎さんでもそうですが、他の仕事をしている人で、超能力の種類のようなものがある人というのは結構いるのかもしれないですね。
特に成功しちゃ人の中で。
ただ、その能力を持っていることに対して「使命」のようなものを感じないので、わざわざ言わないのでしょう。
でもこれからは、そうでもなういかもしれません。
ちなみに、あの池田邦吉さんは「ツウバイフォー建築」を日本に普及させた人です。
政木和三さんは「嘘発見器」や「自動ドア」を作った人です。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて、森田健さんですが・・・
(引用)
(以上)
え・・・忘れない内に・・・「自己紹介」の写真を最新のものにしました。
相変わらず、笑い方が下手で、引きつっていますが・・・女性性を肯定した最近の表情です。
着ているのは、カイルアから帰る時、ファーウエル・パーティで、教会に通っていた方からもらった「カイルアTシャツ」です。
無理に見なくて良いです。
さて・・・
「受け身」ですが・・・
おそらくですね・・・精神世界、自己啓発系の本で言いますと・・・森田健さんは「積極的に行動するタイプ」に分けられだろうと思います。
会社を作ろう思った→簿記の学校に通う
中古車の価格リストが売れると思った→調べて、中古自動車やさんへ飛び込みの営業をする
心霊手術が本当かどうか知りたい→、お尻から異物を入れてもらう
などなどですね・・・普通こういうのは、精神世界、自己啓発では、「結局的な行動の例」として挙げられるものです。
ですので森田健さんがいう「受け身」とは、「こうしよう」と思うまでの過程が「受け身」なのではないでしょうか?
普通は・・・お金儲けがしたい→会社を作ったらどうだろうか?→・・・
森田健さんは、六爻占術戦術は本物だろうか→全財産を掛けて株を買う→お金持ちになった
この例だけでいいのかどうか分りませんが、これだけ見ると、。「受け身」というよりは、「間接的」、あるいは、「好奇心」・・・
ただ・・・森田健さんのいう「受動的好奇心」が私の言う「理由のない欲」だとすると・・・「理由がない」は、「六爻占術が本物だとしたら時空の究明に近づくかもしれない」という「理由」はあるわけで・・・その意味では「下位の問いに対しての理由」がある「欲」を「受動的好奇心」というのかもしれません。
そうであるとすると、森田健さんのいう「受け身」とは「下位の問いがあるかどうか?」ということに、行き着くわけでしょう。
実際それでいいのか分りませんが・・・
不良がイタズラをするのに、どれくらい忙しいのかは私は分りませんが・・・
私は実は昔から、私的には「暇だ」と思ったことはほとんどありませんで・・・ただ周りが「そんな暇なことばかりしていないで・・・」ということはよくあります。
ですが、私は下位の問いを、少なくとも昔は持った覚えはありませんで・・・当人はそう思いますが。
で・・・あるいはですね・・・森田健さんのいう「受け身」とは、「自分のことに関係しない興味」によって「動く」ということかもしれないです。
不良は森田健さんによりますと、自己顕示欲でイタズラなどするようですが・・・
これは「自分」です。
アメンボは「自分ではない」です。
これは正しいかもしれないです。
但し・・・正しいとしても「外見が運命を変える」ですので、必ずしも「自分のことをまったく考えないでいい」、「自分のことをまったく考えないで運が上がる」ということはないようです。
自分のこと以外の問い・・・
これが森田健さんのいう「受け身」かもしれません。
そして、それは根源的であるほど良く、それを下位の問い、と呼んでいるのかもしれません。
自分のこと以外の問い・・・その意味では、確かに精神世界はいくらか自分以外のことを対象にしているかもしれません。
地球とか神、宇宙・・・
これと森田健さんの違いは、「有機的」であるか「無機的」かでしょうか?
要するに今の精神世界は「思い」はまだ良いとして・・・非常にドラマ仕立てな部分があります。
それがまた事実なら、それで構わないのですが・・・但し検証できない部分がありまして・・・あるいは超能力者の言葉のようなものを鵜呑みで信じるしかないですが・・・
森田健さんのものは、感情に左右されず「どこでも」、「方程式」・・・
もっとも、とは言え、3次元的な感情の部分も良く分っているのだと思います。
時間がないので、今日はここまで。また思いついたら掲載いたします。
アメンボウが飛べるのは知りませんでした。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・先達て書きました地震の件ですが・・・
(引用)
ところで、「中止された結婚式」のキーワードだが、これは2008年11月22日に配信されたALTA報告書909、パート3で予告された双子の地震に関するキーワードだ。この双子の地震の予告は的中しなかったわけだが、今回の警告でクリフ・ハイが言いたいのは、この予告のような地震が7月30日から8月3日にかけて発生する可能性があるということだろう。以下が、「中止された結婚式」のキーワードが描写していた状況である。
(以上)
で・・・・今日の夜がアメリカの3日です・・・ハワイなら今が3日の朝7時くらいでしょうか?
別に対象はアメリカだけではなく・・・
(引用)
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
われわれの地震予測はまったく間違っている可能性があることをここで指摘しておく。われわれが得たデータは、地震の可能性に対する人々の感情的な反応だけで、それは実際に地震が起こることをまったく示していないのかもしれない。しかし反対に、こうした感情的な反応が地震を当てることもあり得るだろう。
(以上)
です。
佐々木洋治さんのサイトhttp://www.menokami.jp/index.htmlでは、
(引用)
◎今朝方、関東北部に地震がありました。
★8/3
07:31 茨城県北部 M4.8 最大震度3(福島、茨城、栃木)
★8/3 07:30 震源地- - -
M- - - 最大震度3
2010/8/2
11:31更新 宇宙天気ニュースより→昨日の夕方、1日17時(世界時1日8時)に、C3.2の小規模フレアが発生しました。発生箇所は、1092黒点群です。X線グラフが長時間増加する長時間タイプのフレアで、同時にCME(太陽ガスの放出現象)も発生しています。・・・・・・太陽を包むように広がる、ハロー型のCMEとなった様です。
(以上)
で・・・これが大地震につながるのか、私には分りません。
何もないことをお祈りいたします。
さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100803-00000008-maip-soci によりますと・・・
(引用)
8月3日12時9分配信 毎日新聞
(以上)
よかったですね、白鵬関。
私も嬉しいです。
天皇陛下、素晴らしいですね。
←船井幸雄さんの新著2020年ごろまでに世の中大転換する
―ミロクの世を作るプラズマ科学や五次元テクノロジー (単行本) 船井 幸雄 (著)
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さて・・・蝉は、35度以上になると鳴かないそうで・・・確かにですね蝉の声をほとんど聞きません。
蝉は・・・いました。見ました。部屋の近所で。
暑いようです。
先ほどの、佐々木洋治さんhttp://www.menokami.jp/index.htmlの引用の続きに気温についての記述がありましたので、引用します。
(引用)
◎気象庁は2日、7月の天候をまとめて発表。●梅雨明けの猛暑で、東日本では下旬の平均気温が、平年より2.1度高く、7月下旬としては史上最も暑く、東京都心では、24日までの4日連続最高気温が35度を超える「猛暑日」を記録、史上最長記録に並んだ。 -08:52-
(以上)
暑いですね。
暑いと冷たいものが食べたいと思いますが・・・アイスクリームでもいいのですが・・・
私は、5個で150円くらいで売っている小さいアンパン、クリームパン、チョコレートパンなどがあると思いますが、あれを冷凍して食べています。
冷凍しますと・・・パンの部分は冷たくなるだけで、氷にはなりません。
中のクリームも硬くはなりますが、カチカチにはなりません。
これはが冷たくで、なかなかおいしいのです。
多分ですね・・・コンビニなどへいくと、100円〜200円でいろいろな洋菓子パンは売っていると思いますが、大抵冷凍しても、カチカチにはならず、おいしいと思います。保証はしませんが。
興味のある方は、お試しください。
さて・・・今日は、きくちゆみさんの9.11映画祭の打ち合わせに行って来まして・・・
帰って来まして、善場さんのニュースを見ましたが・・・管総理のニュースで「色をなして反論する場面も・・・」と言っていまして・・・
この言葉を「発音された状態」で聞いたのは、国語の授業以外では初めてかもしれません。
それだけですが・・初めてなので書きました。
せちがない事件が多いですが・・・1980年代にTVかビデオでアメリカ映画を見ていましたら、その中で、男女が言い争いか何かしていまして・・・恋人同士か何かでしたが・・・そこで男性が「今のニューヨークで、”助けれくれ”と叫んでも、誰も助けになんか来たりしないよ」というシーンがありました。
1990年代に見たアルパチーノの「フランキー&ジョニー」というやはりニューヨークの映画では、少し裏道で女性が持っていた紙の買い物袋が破けてしまい、果物が散乱してしまうのですが・・・近くにいた男性が果物を拾うのを手伝ってあげようとすると、その女性が驚きます(!!)・・・ですので男性が「怪しいものではない」と言って、手伝うというシーンがありました・・・
で・・・1980年代にこの映画を見た時は、「アメリカって何で危ない国なんだ」と思いました。
しかし・・・まさか日本がそれに近い常態になるとは、夢にも思いませんでしたが、実際日本はそれに近い状態になったのかもしれません。
ただ・・・さすがに警察を呼ぶことはするでしょうか・・・ピストルも持っていませんし。
この時点で高校生か大学生でしたが・・・それでも、洗脳政策により、アメリカはすごい国で良い国だ、というようなイメージがありましたので、それほどには、毛嫌いすることはありませんでしたが・・・実際音楽なども良いものを提供していましたし・・・それでもニューヨークに何のあこがれもなかったのは、こういうことのせいかもしれません。
ですので、どうせアメリカならカルフォルニアと思っていたかもしれません。
当時からハワイは、アメリカではなかったですね・・・意識としては。
しかし、この時点で小学生だと随分違うでしょうね。
外国へ出たくない、という若い人が多いのも何となく分るような気がします。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
私は幸福なのか、不幸なのか? |
私の問いは「なぜ方程式(ルール)は存在するのか」とも言い換えられます。 どこでも実験できるというのは、一定のルールがあるからで、それを方程式と呼ぶからです。 そして私たち自身もその方程式で作られています。 ということは、「私がなぜ存在するのか」にも通じてきます。 ところがこの問いは、こちらから積極的に実験することが難しいと書きました。 「不思議研究所」というのは、目的を持ちません。つまり何でもありです。言い換えれば受け身的なのです。 こんなに辛(つら)いことはありません。 努力をしようとしても、そのほこさきが不明なのです。 だから、生まれ変わりの村の情報アリ、占いの情報アリ、何でもアリになるのです。 元を返せば、こちらからイタズラを仕掛けることができないのです。 情報収集の最初だって、新聞広告でした。 下位の問いというのは、この性質を持っていると思います。 目的や目標を持てないのです。 自分から邁進(まいしん)することができないのです。 これは幸福なのでしょうか? 不幸なのでしょうか? よく分かりません。 |
2010/08/03 18:56:13 |
(以上)
ということです。
幸福なのかどうかは、私も良く分りません。
ただ・・・中国で新聞広告を出したり・・・のような行為は精神世界的には「正しい努力」となると思います。
ですので・・・精神世界の先生方もだれも「もっと努力しないとだめです」とは言わないでしょう。
としますと、森田健さんの言っている努力というのは、やはり、少し一般的意味の努力とは何かが違うのだろうと思います。
おそらく想像するに・・・何かを売ろうとする時に、それを欲しがっているユーザー、あるいは販売ルートを絞って、そこへ営業をかける・・・というようなことが努力であって・・・
そのようなノウハウもなく、「よく分らないから、広告だけ出すか」というようなたり方を「努力」とは言わないと思っているのだと思います。
要するに「努力が足りない」と。
そんな目を瞑って打つようなやりかたをしても当たらないのが普通・・・ということです。
しかし、下位の問いにおいては、そういうやりかたしかできない・・・
と言うことだと思います。
確かに・・・問い自体が、「シャボン玉石鹸を売りたい」のようにきっちり具体的ではないですので、「ちゃんとした努力」というか「やりかた」・・・的を絞ったやりかた、というのはできないですね。
それでも絞った的が「不思議なこと求む」だったわけでしょう。
それでも何でも、的が小さく絞れないので・・・その意味において自分から邁進(まいしん)することができない、ということですね。
逆に言うと、努力したい場合は、的を絞った方が良いのですね・・・恋愛でもなんでも。
なるほど・・・確かに「神は何を我々に期待しているのだろうおか?」が下位の問いだとしましたら・・・何をどう努力すれば答えが見つかるのか分らないですね。
で・・・森田健さんは森田健さんの下位の問いの答えを見つけるために、「不思議なことも止める」という新聞広告を出した・・・日本で出したら神坂新太郎さんがやってきた・・・
普通精神世界的には、この「新聞に不思議なことを求める、という広告を出すいうことを考え付く。決める。実行する」を努力といいます。
きっと森田健さん的には「こんなの努力の内に入らない」と思っているのかもしれません。
しかし、それでも何でも、これしか始めは思いつかなかった・・・仮にに思いつくような種類のものであれば。もっといわゆる意味での「努力」をする、ということは、森田健さんのやっているその他のたくさんのことを見れば、分りますが。
下位の問い、というものが、少し分ったような氣がします。
有意の方々と普通の方々は、どうも思うでしょうか?
続いて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
もりけん |
同窓会に何を求めるのか? |
秋に高校のクラス会と、放送部の同窓会を計画しています。 両方とも私がお膳立てをしています。 何人かに電話したところ、出席しないにせよ、そういう連絡が来るのは嬉しいみたいです。 「是非出てよ」 とか言うと 「ちょっとねぇ」 と言いながらも、嬉しそうです(笑)。 ところでみんな58歳です(汗) 男性の多くは定年を気にしています。 その後をどうするか・・。 女性は今の美貌を気にします。 「電話だから森田君とこんな風に喋れるけど、実際に会ったら、私はひどいもんよ」 などと言います。 みんな同窓会に何を求めるのでしょうか? |
2010/08/03 22:45:09 |
(以上)
ということです。
で・・・私はですね・・・クラス会というものに出たことがありませんで・・・
よく分りませんが・・・結婚して、そこそこの身分にもなっていたら出ただろうか?と考えましても、出ないかもな・・・と思います。
小学校のクラス会・・・は・・・「是非会いたいな」と言われたら出るかもしれません。
クラス会に求めるもの・・・何なのでしょう?
今を自慢したい人もいるでしょうし、懐かしいので会いたいという人もいるでしょうし・・・
幹事が森田健さんであるので、電話をするとそれなりに嬉しいのかもしれないですね・・・
もっとも、46歳(47歳ではないです)と58歳では、いくらか違うでしょか?
ちょっとこの話題は、私にはむつかしいです(笑)。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
8月4日(水)
http://www.hotwirejapan.com/wordpress/?p=8156 にとりますと・・・
(引用)
イギリスで他国ではあまり見られない現象が起きている。昨年、イギリスではターンテーブルの売上げ(77,400台)がCDプレイヤー(41,400台)の売上げを上回った。最も人気のあるターンテーブルは、所有するヴァイナルの音源をデジタル化して取り込むことのできるUSBポートがついたものだ。
(以上)
ということですが・・・
数がちょっと少ないので、統計の取り方が、どこかの地域だけなのか、何か事情のある数字なのか・・・不明ですが、この記事を信用するなら、上記のようなことになったようです。
このUSBレコードプレーヤーは日本でも売っています。
いくらか売れているのでしょうが、今のところ爆発的に売れていると言うような話は聞いたことがありません。
私はレコードは、実家の縁の下にありまして、もうカビだらけかもしれないのですが・・・
もし手元にあってきれいな上体なら、このプレーヤーを買って、PCに取り込みたいとは思いますね。
まだまだYOPUTUBEにですら出ていないものがあります。
何にしても携帯プレーヤーが主な音楽を聞く道具となっているのなら、こでもいいわけですね。
ただ、普通の従来型のプレーヤーも売れているようで・・・これは、アナログの音が恋しくなったのか・・・理由は不明ですが。
ただ、日本は18歳の人口が減っていますので、売れたにしても、昔ほどにはならないと思います。
日本やアメリカを始め他国はどうなのでしょうか?
さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)
2010年8月2日
7月に何も起きなかったって!?
毎日暑いですね。皆さん、夏バテなどしていませんか?
普通の夏なら扇風機と団扇でも過ごせたものですが、今年の夏は例年とは違います。
室内にいて休んでいても熱中症になることもあるそうですので、十分にお気をつけください。
ロシアでも記録的猛暑が続いているようですが、パキスタンでは連日50度を超えているとか。
37度ぐらいじゃまだ涼しいということでしょうか。50度になったらもう動けないですね。
一方、南米のブラジルやアルゼンチンなどの国では強い寒波に見舞われ、凍死者まで出ている
そうです。
このような世界各地で起きている異常気象については、さすがに大手マスコミでも報じられるようになってきました。
だけど、メキシコ湾の原油流出事故については、「止まった」ということは日本でも大きく報じられましたが、それ以降は一切触れない姿勢のようです。
もちろん、それで解決したわけではありません。別の場所で流出が起きているという報告もあります。
BPは明らかに情報を隠していますし、報道規制が敷かれているようです。
アメリカでは政府によるブログの閉鎖が相次いでおり、言論統制が本格的に始まったのではないかと見られています。
それに、大連でのパイプライン爆発事故についても、テレビなどはまったく報じないですね。
大紀元日本によれば、この事故で流出した原油量は中国政府公表の60倍で、回復には10年かかると見込まれるそうです。
日本にも被害が及ぶ可能性もあるのでは思うのですが、完全に緘口令が敷かれているようです。
7月は過ぎたが、何も起きなかったじゃないかという人が時々いるんですが、そういう人は、
いったいどこに目をつけているのか、と言いたくなります。
テレビなどのマスコミで騒がれたり、自分の身に直接何かが起きたりしないと、「何も起きていない」ということになってしまうというのは、“時代を観る”感覚に恐ろしく鈍感になっていると思います。
なお、勘違いしている人がいるらしいので書いておきますが、コルマンインデックスでは7月18日頃から「意識進化が加速する」という意味のことを言っています。
この日を境に人類意識が大きく進化する時期に入るということであって、金融経済がクラッシュするとか、巨大地震が起きるとか、何かカタストロフィックなことが起きるなどということは一切書かれていません(しかも「7月」と限定している記述もありません)。
とはいえ、地球の大異変が始まっていることは間違いないようです。
私も随時その流れを追っていきますが、その総括として、9月の「にんげんクラブ全国大会」での講演でお話しします。
今、地球に何が起きているのか。人類はどこへ向かうのか。
そして、私たちはどうすればいいのか。
今年の夏から世の中の大激変が本番に突入するのなら、ここで「総括」しておくのがふさわしいと思いました。
また、今回も講演の最後に「ひふみ祝詞」の一斉大奏上を行います。
会場数千人が一体となっての祝詞奏上は感動ものです。
ぜひ、マコトの言霊を共に響かせましょう。
(中矢伸一)
(以上)
ということです。
「さすがに大手マスコミでも報じられるようになってきました。」は下記のようなもので・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000083-san-soci より引用
(引用)
8月1日7時57分配信 産経新聞
(以上)
ということで・・・
報道によると、記録的な猛暑と干魃は、アイスランドなど大西洋北東部で高気圧が発達したことに起因するとみられている。
米CNNテレビによると、ジェット気流の影響で低気圧が北上し、南極の冷たい空気が流れ込んだことが原因とされる。(
ですが・・・どうしてこういうことが起きたのかが問題で、それはCO2がどうしたとかではないわけなのです。
で、仮に全部本当のことが分ってそのまま発表したとしても、それが根本ではなく、なぜ今そういうことになっているのかを感じますと、流石に多くの方々が、「どうも、次元上昇に近いようなことfが起きているようだ」と気づくかもしれません。
メキシコ大連で同じように石油の被害が出た、というのは、なんとも暗示的に感じます。
何かですね、時空の大きな流れが「石油はもうとっくに時代遅れなのに、どうして、次の技術を隠すんだい。隠すから、石油の事故が起きてしまうではないですか」とでも言っているように感じます。
つまり時代の流れが、「石油」がエースの座であった流れから、すでに他の流れに変わっているのに、人間がそれをしないのなら、自然の流れで、石油が使えないようになるよ、と言う意味です。
陰陽の法則的とでもいうのでしょうか・・・
生き方を変えないと病気になる、というのとフラクタルのようなもので、新しい技術の出番になっているのに、出さないと、古い技術である石油はもう流れとして引っ込まなくてはいけない流れになっているので石油がらみでいろいろ怒る、ということでしょうか。
メキシコに関しては、上記にあるように、明日行こうヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/の書いたものを引用しますが、ネット上のブログへの言論統制が行われており、多くのサイトが閉鎖させられているようです。
大連の事故でも言論統制があるようですが・・・
もうですね・・・時代の流れには逆らえない、と言うか、宇宙の理には逆らえない、というか・・・統制すると、他で何か起きるかもしれないです。
どうせ分るのなら、今のうちに出しておいた方が良いように思います。
「“時代を観る”感覚に恐ろしく鈍感になっていると思います。」
ということですが・・・これはですね・・・鈍感になっている、と言えばその通りなのですが・・・
元々そういう目を持っている人が少ない、ということなのだと思います。
持っている人でも・・・何というのでしょうか・・・流れの上げ下げは分るのですが、これまでの経験を元にしてしまいますので、下がったら上がる、上がったら下がる・・・という今までと同じ流れが来るという理論を下に考えている場合が多いのではないでしょうか?
あるいは、資本主義経済が元で、その上に来る流れ・・・を流れとして見る、とでもいうのでしょうか。
ですので・・・よもや資本主義がなくなる、とまで想定している方は少ない、あるいは何でもいいのですが、石油に代わるエネルギーの世界に変わる、までの大変化まで考えられない、御伽噺だと思っている・・・ということが前提なので、「時代を観る」ことが出来ない、ということです。
ただ、これはマスコミ、教育等による洗脳が一番大きいと思いますが・・・
少なくとも、マスコミで報じられていることだけを元に考えれば、「大きなことが起きていない」・・・洗脳は成功している・・・ということなのだと思います。
この言い方が一番いいかもしれませんが・・・
これまでは、資本主義下での次のお金持ちになれる流れ、手段だけを正しく追えれば、それだけで十分幸せに生きてこれたということなのだと思います。
ですので、それ以上の時代を見る感覚など、一般的には必要なかったということでしょう。
もちろん船井幸雄さんのように、経営と言う立場からでも、あそこまで深く研究していけば、その限りではないのですが、そこまでする人というのは、なかなかいないでしょう。
そこまで考える人達の多くは、考えざるを得ない事情の運命であった人・・・環境的(仕事・経済的等)にも、内側的(性格・興味等)にも・・・ということなのかもしれません。
そう考えますと・・・なかなか複雑です。
命まで奪われずに、時代の変化に気づけたような人々は、素直に感謝すべきなのかもしれません。
なお、勘違いしている人がいるらしいので書いておきますが、コルマンインデックスでは7月18日頃から「意識進化が加速する」という意味のことを言っています。
この日を境に人類意識が大きく進化する時期に入る・・・
ですが・・・
7月18日くらいから、意識の進化・・・ということですが・・・この日は、小松英星さんの日付とも合致していたかと思います。
やはり、私が感じていたように、最近意識の変化において、何かあったと思って正しいのだと思います。
また、今回も講演の最後に「ひふみ祝詞」の一斉大奏上を行います。
会場数千人が一体となっての祝詞奏上は感動ものです。
ですが・・・楽しみですね。
是非参加したいと思っています。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて森田健さんですが・・・
(引用)
(以上)
ということです。
今日は少し違った角度で書きますと・・・
だってせっかく神が決めた運命だもの、バンバン変えては悪いです(笑)。
ということですが・・・
こんなことがありました(どんなことでしょうか?)。
トラさんなり森田健さんなりの面相関係のことを読みますと・・・
髪の毛の生え際から眉までが0〜30歳まで、
眉の下から鼻の下までが30歳〜50歳まで、
鼻の下からあごの下(顔の終わり)までが、50歳〜寿命まで・・・
の運命を表していて、一番いいのが全ての長さが等しい状態、
そうでない場合は、それぞれの長さによって運勢が異なり、長い方が運勢が良い、ということです。
で・・・私は結構自分で髪の毛を切るのですが・・・昔から母親に「おでこが狭い」と言われておりまして、30歳過ぎくらいから、時々生え際を上げるときがあるのです・・・毛を抜くのですね(笑)。
で・・・半年くらい前にも、そうしまして・・・要するに何とか運命を変えようとしたわけですが・・・どうも運が良くありませんで・・・
で・・・最近ですね、生え際が以前の・・・普通にした状態の生え際に戻ってきました。
プラスですね・・・揉み上げも短くしたのですね・・・何かその方が似合いますし、昔はそれほど長くなかったな・・・と思いまして。
そうしますと、丁度そうした頃から、何となく運が良いのです。
もちろん、上記に書きました意識的に何かあったころとも重なりますが、何かあったから、そうしたのかもしれませんし・・・
あるいは、「女性性の肯定」ということをした状況での髪型の変更でしたので、それが大きいのかもしれませんし・・・
それら全てかもしれません。
で・・・揉み上げですが・・・ちょうど、言われて見ますと、30〜50歳までの運命の箇所にあります。
きったから良くなるとはどこにも書いてありませんが・・・非常にすっきりしています。
また生え際に関しては、要するに、相対的長さで、眉から鼻までの長さが、おでこの長さより広くなったわけでして・・・運命通りですが・・・
もしですね・・・本当に、生え際が戻ったことが、運命がよくなったことの理由であるとしますと・・・
正に森田健さんのいうように、
「バンバン変えず」、「神を信じて、受け身でいるのが一番良かった」ということになると思います。
で・・・そういえば確かに・・・例の会社の時に、生え際を変えた事があるのですが・・・運が悪かったですね。
今回は、生え際を変える前も悪かったのですが・・・但し、もみ上げがとても長かったです。
よく分りませんが・・・もし、運が上がるようなことがあれば、どうも、このせいかもしれません。
つまり・・・神は私に試練を与えようとはしていなかった・・・ということです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
私の信じる神は、父なる神ではありません。人間に試練を与えたりしません。
祈るための神でもありません。
良いことをすると評価してくれる神でもありません、
そういう神に、高校生で出会ったのです。
そしてその後の人生を変えていきます。
神を信じているのに、不良になんか、なれるでしょうか?
ですが・・・私は以前はここまでは思えませんでしたが・・・ただ、5,6年前、「アセンションで、適応できない人間は、失敗作の作品と同じように、この世から葬ってしまうと神が言っています。」、と私には読めてしまった内容の本を読むことがありましたが(実際は違う意味を伝えたかったのかもしれません。そうであれば、すみません)、「それでは、死刑執行を良しとする法律と同じではないか?」と疑問に思ったことはあります。
・・・そう言えば、今日の「自論口論」で、死刑囚の人の話をしていましたが、死刑を廃止する団体と関わった死刑囚が「殺してしまえということは、反省などしなくていいから、死んでしまえ、ということですね」と言っていた、ということですが・・・
また、裁判員制度に参加した人が「殺人犯など殺してしまえばいい、と思っていたが、実際やってみると、そういう簡単な話ではないということが分った」と言う様なことも言っていましたが・・・
元に戻りますが・・・
とは言え・・・ずっと比較的一般論での「神」と言うイメージに近いものを考えていました。
どうも、違うようで・・・私の知る限り、現在の所、森田健さんのいう「神」が、一番「神」の実情に近いのではないだろうか、と感じています。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
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