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もくじ 下へ進んで行きます。過去の書き込みはもくじから読めます。
音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010072202000066.html によりますと・・・
(引用)
国連高官が事務総長批判 「腐敗を助長」と報告書
2010年7月22日 朝刊
【ニューヨーク=加藤美喜】国連の汚職や不正行為を監視する国連内部監査部(OIOS)トップのインガブリット・アレニアス事務次長(72)が先週、退任するに際し、潘基文(バンキムン)事務総長が指導力を欠き、事務局の腐敗を助長したなどと厳しく批判する報告書を提出していたことが二十日、分かった。米紙ワシントン・ポストが報じた。国連事務次長が国連トップの事務総長を公式文書で批判するのは極めて異例。
アレニアス氏はスウェーデン出身で、事務次長を五年間務め十六日に退任。十四日付で事務総長に提出した五十ページに及ぶ報告書で、「国連に透明性はなく、説明責任もない。改革の兆候は何一つ見られない」「事務局は腐敗の道を進んでいる」と指摘。「あなたの行動は遺憾であるばかりでなく、非難に値する」と非難している。
同氏が特に問題視したのは、OIOSが独立性を確保されている内部調査機関であるにもかかわらず、潘事務総長の側近らが別の調査チームをつくり調査活動を侵害したことなど。同氏は潘事務総長に対し、「OIOSの活動を台無しにした」と批判した。
これに対し、事務総長側は「事実認識に大きな偏りがある」と反論した。
(以上)
ということです。
これは・・・普通の発想しますとどちらがどうなのか分りませんが・・・何かですね・・・昔からと言えばそうですが、国連がおかしいような気がします。
ちょっと氣になりましたので掲載いたしました。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201007250003.html によりますと・・・
(引用)
アイオワ東部で大規模なダム決壊、けが人なし
(CNN) 米アイオワ州で24日、豪雨によってダムが決壊し、近隣地域に大量の水が流出して住民が避難した。負傷者は報告されていない。
カルバー知事の広報官によると、決壊したのは東部シーダーラピッズの北約70キロ余りに位置するデリー湖ダム。現場では12時間に250ミリ前後と、「この季節としては異例」の激しい雨が観測されていた。
米気象局(NWS)によると、ダムに沿った土手が約9メートルにわたって崩壊した。現場の映像は、湖からの水が下の川へ勢い良く流れ出し、近隣の民家などが屋根近くまで浸水した模様を伝えている。水位は24日夜までに下降に転じたという。
同広報官によると、浸水したのは人口の集まる住宅地ではなく、農地が中心。近くにある人口約700人の町では住民らが直前に避難した。カルバー知事は、このようなダム決壊は過去に例がないと述べ、地元当局による早期警報が人的被害を防いだとの見方を示した。
知事は復興作業に向けて州兵を動員するとともに、現場の2郡に災害宣言を出した。
(以上)
ということです。
アメリカの大雨の状況については、ほとんどなぜか入ってきませんので、知りませんでしたが・・・ダムが決壊するくらいですので、おそらく半端な状況ではないのでしょう。1時間に200ミリ以上降ったのですね・・・
逆に大雨被害のない国と言うのもあるのでしょうか?
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
掲示板イトを見ていましたら、興味深いものがありまして・・・
http://www.cyzo.com/2010/07/post_5061.html より引用
(引用)
のり・たまみのへんな社会学 第3回
"交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大本営発表」のカラクリ
世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。
「大本営発表」って言葉、聞いたことありませんか?
戦争中、日本が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。
たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日本の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。
当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大本営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、食糧補給がいい加減だったせいで、餓死が多かったそうですが。祖父が戦死した筆者としては、心苦しい話です。
ここから「大本営発表」は、「全く信用できない嘘八百の公式発表」という意味になりました。そして現在では「発表をそのまま書くこと。質問は一切受け付けない。」という一方的な形の会見なども、「大本営発表」というようになっています。
最近では、沢尻エリカさんが芸能界に復帰するときに、事前に「都合の悪いことは書かない。事前に確認すること。余計な噂話は書かないこと」などの「6カ条のご誓文」をマスコミ各社に送って話題になりました。この時は「沢尻エリカの大本営発表」なんて言われましたね。
戦争中多くの若者を騙し殺した「大本営」ほど重くもなく、沢尻エリカさんほど軽くはありませんが、実は現在でも悪質な「大本営発表」は存在します。
それは、警察による「交通事故死の発表」です。ここ10年近く「交通事故死は減少中。一時は一万人超えていたのに、ついには5000人割れ!」なんて報道を目にすることありませんか? 主導しているのは警察で、それを報道しているのは新聞などです。軍が警察に変わっただけで、やってることは変わりません。
実は、これらの数字は全くの嘘。あまりにヒドイために、警察庁の発表とは別に厚生労働省も「実際の死者数」を発表しているくらいです。たとえば、平成17年は警察庁の発表は6,871人だったのに対し、厚生労働省発表は1万飛んで28人。約1.5倍も違います。
しかし、話題になるのは、なぜかいつも警察庁の発表ばかり。厚生労働省もいろいろ不祥事が相次ぐなど、叩けば埃の出る身体だから警察庁に気を使っているのでしょうか。別に「実際の死者数」が誤魔化されていても、厚生労働省にとっては、数多く発表している統計上の数字の一つですから、あまり目くじらを立てないのでしょう。
それに対して、警察庁が発表する「交通事故死」は、自身の権威に関わります。なぜかと言うと、警察庁自ら「交通安全基本計画」を約5年に一度立てていて、それに沿って成功していると見せたいからです。戦争中の軍部が「計画」に合わせて、不自然な「戦果」を発表し続けたように、現在の警察も現実ではなく常に「計画」に合わせて、交通事故統計を操作して発表し続けています。
その計画と実績を見ると、不自然なまでに、計画の数字と一致するような「実績」が報告されています。どんなトリックを使っているのでしょう。
たとえば、よく問題視されるのは「24時間」です。これは、警察庁が数字を誤魔化すために使用している時間の枠組みです。「交通事故で亡くなった方」の定義ですが、警察庁によると「事故から24時間以内に死亡した人限定」です。私たちの感覚で言えば、交通事故に不幸にして遭い、病院に運ばれ、2 日、3日後に亡くなった人は、やっぱり交通事故で亡くなったんだと思います。しかし、それは数には入れません。警察庁として、そういう方たちは決して発表用の「交通事故死」ではなく、「それ以外」の何かになります。そして人々に、よく分からせないまま、除外しています。
このように、単に数字を減らすために「24時間以内に死んだ時だけ数に入れる」という操作を行っています。厚生労働省の「交通事故死」は、「事故後1年以内に亡くなった人」という定義なので、警察庁の発表と3,000〜4,000人も異なるんですね。こっちの数字の方が、現実そのものと思いますけど。
これが「死者激減」のトリックで、ハッキリ書くと
・医療の進歩によって、なんとか1日(24時間)程度なら延命できるようになった。
・それ以降の死者は頬かむりして、数字に入れない。
という操作をして、激減を演出しています。
警察庁の発表を見ると「警察の交通指導のお陰で死者激減」などと書いてありますが、全く警察は関係ありません。
それどころか、実は交通事故は増えています。よく「過去最悪」と引き合いに出される「交通事故死者数1万6,765人」を記録した昭和45年。その昭和45年を100とすると、平成19年には 交通事故は116、負傷者は105です。最悪の年より、事故も負傷者も増えています。実際に平成5年から平成21年まで、17年連続で事故発生指数が100を割ったことはありません。
常に「最悪の年」より、事故は多く起きています。最悪だった昭和45年代と比べるためか、昭和50年代の事故発生指数は60〜70前後の年が多くなっています。たとえば昭和51、52,53年はそれぞれ66,64,65です。ところが、平成15,16,17年は、それぞれ132,133,130です。そう、実は「交通事故は減った」どころか、安全だった昭和50年代と比べて2倍近くにまで事故は増えています。平成18年以降、ちょっと発生数が下がってきましたが、これは飲酒運転の厳罰化が影響していると言われています。それでも指数は「最悪の年」より悪いままです。「最悪」より悪い「超最悪な現状」。
つまり警察の発表とは裏腹に、どんどん悪くなっているというのが現実かもしれません。それに「人を轢いたのは分かったけど、怖くなって......」という形で、2キロ以上引きずったまま走行したとか、悪質な事件も増えてますよね。
大本営がまかり通っている現在のニッポン。なんでも鵜呑みにするのは危ないですね。
(文=のり・たまみ)
●のり・たまみ
世界中の「へんなもの」をこよなく愛する夫婦合体ライター。日本のみならず、世界中の政治の仕組みや法律などをこよなく偏愛している。主な著書に『へんなほうりつ』(扶桑社)、『日本一へんな地図帳』(白夜書房)、『へんな国会』(ポプラ社)、『へんな婚活』(北辰堂出版)などがある。
(以上)
ということです。
いろいろなことに注目している人がいますね。
これが本当だとすると、由々しき問題ですね。
車の台数は減っているのだろうと想像します・・・どうでしょうか?
ただ、業務で使われている車は、相当に忙しい状態になっているのでしょうから・・・車は安全運転ですね。
いずれにしてでもですね・・・空港建設でも、道路建設でも、事前に出された国の上の方の人達からの情報・・・利用人数など・・・は、大抵嘘ばかりのようですので・・・
どういうことかと考えますと、数字の根拠もそのまた大本の部分が外には見えないですので、細工をしましても、中々ばれないからでしょう。
世論調査も同じようなものです。
金融ショックも同じようなものです。
昔から多少こういう傾向は・・・資本主義ですのでありましたが・・・どうなんでしょうか?
やはり小泉政権以降、社会が「成果主義」、「弱肉強食」、「勝ち組と負け組み」というような流れになってから、露骨な「嘘」が多くなったように感じます。
そういうスローガンの影響なのか、そういう人材をそろえたのか、そういうことをやっている人達が良い目を傍から見て「ああ、そうやれないいんだ」と思いすぎたのか・・・
あるいは、社会がやたらと「データ」、「データ」と嘘でも何でも、それなりになっていれば、「データ」を一方的に信じるようになったからなのか・・・
何にしても・・・普通以上にお金をもらっていいるなら、そこまで露骨なことはしなくてもいいのではないだろうか?と感じますが・・・
食うに困るようなら、私はある程度のハッタリは構わないくらいには思っている人間です。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・
森田健さんですが・・・さきほど幸塾の掲示板に少し書き込みをさせていただきましたので、いまだに船井幸雄さんの周りに「森田健がどうしたと言っている人がいるのか?」と思われてしまうかもしれませんが・・・
(引用)
もりけん 時空は、私の頭をスキャンして彼を優先したのだと思う
トラさんなら、いつだって占ってもらうことは出来ます。
しかし元教師は、その日しかダメです。
それを時空はどうやって判断したのでしょう。
私の頭をスキャンしたのだと思います。
そうすれば、だれが主賓か分かります。
つまり占いの場合、時空は被験者を必ずスキャンしていると思います。
それはコインを振る本人なので簡単です。
そして被験者の頭のスキャンのあと、占い師をスキャンして、その占い師のルールをゲットします。
これを毎回やっているのではないかと思います。レスする
2010/07/25
19:13:27
(以上)
ということです。
もちろん仮設だと思いますので・・・何ですが・・・
それでも、もしそうだとすると、「被験者の頭のスキャンのあと、占い師をスキャンして、その占い師のルールをゲットします。」と言うのは興味深いですね。
もしそうだとすると・・・私なりだれかが、自分なりのルールを作ったとしたら、ちゃんと理にかなってさえいれば、それもやはり「当たるルール」として存在しえる、ということかもしれません。よく分りませんが。
但し、六爻占術を見ていれば分るように、結構複雑といいますか、それなりに宇宙の理に乗っ取りながら細かくルール付けがされているわけですが。
でも、そう考えると、先達て書いた政木和三和美さんが時空からの答えを外応などで得ている・・・というのは、事実かもしれないですね。
あれだけ色々勉強すると、何かそういう時空の理にかなったルールというようなものを、作り出せるかもしれない、とも感じます。
もちろんフーチというものも使っていたようですが・・・
で・・森田健さんですが・・・Aさんという占い師とBさんという占われる人がいた時、時空は、まずBさんをスキャンする・・・
そして、Bさんの運命もはじき出すし、Aさんという人から占われる予定だという情報も引き出し・・・
次にAさんをスキャンし、Aさんの占いのルールをはじき出す・・・
ということです。
スキャンと言う言葉に違和感があるなら「分析する」ということでしょう。
でもそうしますと・・・
Bさんが「占われる運命である」からスキャンしたのか・・・それとも、いつでも常時全ての人間あるいは3次元の全てをスキャンしているのか・・・
どうでしょう・・・全てを常時しているかもしれませんね。
そうすると、被験者の頭ではなく・・・占う人をスキャンしても、この場にいた森田健さんでも、トラさんでも、関係者全てから、だれが占うのか、という情報は得られるのだろうとも思いますが。
そうなると・・・「占われる」という運命、あるいは決断をした人が、始めてスキャンされる・・・ということなのかもしれません。
そうなると・・・占われる、ということは、少し大きな事情である、ということになるかもしれないです、
そして・・・ちょっとですね・・・自分のルールというものを、少しきちんと見てみようかな・・・と感じます。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
少し音楽を・・・
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最近少し凝っている曲は・・・左のニールセダカさんの「Neil Sedaka - Laughter In The
Rain:スタジオ録音」です。 |
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←Laughter in the rain:ライブ |
で・・・下は、珍しい、セダカさんが「キャンプテン&テニール」と彼らのヒット曲、「Love Will Keep Us Together
」を歌うシーンです。
私は双方共に好きですが・・・カーペンターズなどもですね・・・
やはり、キャンプテン&テニールもセダカさんのファンだったようです。
私も、ビートルズの次に作曲家を上げろ、と言われたら、キャロル・キングとかではなく、ニール・セダカというタイプですので・・・よく分ります。
左と真中が、年代違いで、ニール・セダカさんとの競演、右は、キャンプテン&テニールの演奏です。
しかし、ニール・セダカさんは本当にピアノがうまいですね。ジュリアード時代に、ニューヨークのナンバーワンピアニストに選ばれたことがあった、と聞いたことがあります。
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Captain and Tenille & Neil Sedaka - Love Will Keep Us Together |
Love Will Keep Us Together |
Love Will Keep Us Together - Captain & Tenille |
で・・見ていましたら、次の動画も見つかりまして・・・カーペンターズとオリビア・N・ジョン画同じトークショウに出ているシーンです。
ジョン・トラボルタも出ていますので、おそらく映画「グリース」の頃なのでしょうね。 ご覧ください。
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Carpenters & Olivia Newton John interview 1981- legendado |
さて・・・
きくちゆみさんの映画祭(9月9日開催)のおしらせです。
トップページも掲載してあります。
9.11の事件の真相についての映画6本と田中宇さんの講演です。
入場料金は無料、但し事前受付必要です。
受付は8月1日からです。
8月1日に専用サイトができると言うことですので、お申し込み方法等、そちらで分ると思います。
プログラム、詳細な時間等は下記のリンク先で分ります。
私はちょっと関わっているだけですが、みなさん一生懸命やっていますので、平日ではありますが、お時間のある方は是非お越しください。
にんげんクラブ全国大会は9月11日ですので、重なってはいません。
冷房も入っているものと想像しますので、いくだけでも涼しく過ごせ、その上、いろいろ勉強もできます。
ふるってご参加ください。
<911映画祭+田中宇講演会、無料開催決定!> きくちゆみさんのサイトへ
日時:2010年9月9日(木) 10:00〜21:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール(312名)
チラシはこちら: 置いて下さる方、配って下さる方はこちら までメールでご連絡ください。
さてhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000312-reu-int によりますと・・・
(引用)
年収約7000万円の米市職員、高待遇に批判高まり退職
7月26日6時54分配信 ロイター
[サンフランシスコ 23日 ロイター] オバマ米大統領の2倍近い給与を得ていることが発覚したカリフォルニア州ロサンゼルス郡ベル市の総務責任者が、既に退職したことが分かった。同市のオスカー・ヘルナンデス市長が23日明らかにした。
この総務責任者は78万7637ドル(約6900万円)の年間給与を得ていたが、ベル市では市民の約4分の1が貧困に苦しんでおり、当局者の異例とも言える高額給与に批判の声が高まっていた。
ベル市職員の高額給与問題は、20日付のロサンゼルス・タイムズ紙が最初に報道。市政代行官補佐の給与も約38万ドルと他の行政機関に比べて並外れて高いことや、市職員の多くが年収10万ドルを得ていることが明らかになっていた。
また、市民団体「カリフォルニア財政責任基金(CFFR)」によると、総務責任者の年金給付額が合計3000万ドルを超える可能性があることも分かっている。
同市では、住民の約4分の1が食料の無料配給を受ける貧困層。市の財政管理に強い非難の声が出ているが、ヘルナンデス市長は同紙の報道を「事実の曲解」と批判し、総務責任者のこれまでの実績を高く評価している。
ベル市職員の待遇をめぐる問題では、ロサンゼルス郡の地方検察局が調査を行っているほか、カリフォルニア州司法長官とカリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)も共同での調査を開始した。
(以上)
良く知りませんが・・・カリフォルニア州で財政破綻したのですよね?
本当に・・・グローバリストの方々のやることは、理解できません。
景気の良い時ならまだ何となく分ります。
おそらく景気が悪くなっても、自分の収入をなんとか減らさないように・・・と努力をしたのでしょう。
そして、それくらいは権力があればできることだったわけでしょうね。
で・・・何が間違えているかと言えば、やはりビジネスマンと政治、行政、立法、司法、医療などの仕事というのは、違うものである、と再認識しなくてはいけない、ということなんだろうと思います。
ところがですね・・・今、企業のトップか売れっ子芸能人並みに儲かる”仕事”というのは、政治、行政、立法、司法になっているのですね。
これを何とかしないとどうしようもないですね。
しかも日本の場合、そういうのを何とかしないといけない政治家が、親の仕事を継ぐ、という形でなっている人が多いのは問題です。
だって、まさか・・・仮に有意の人であって「親と同じ政治家になるんだ」という場合でも、親心で、政治家は儲からない仕事である、というような状態にはしないでしょうし・・・
有意の人でない場合で、お金がもうかるから継げ、というような場合であれば、なお更ですね。
視点を変えて考えますが・・・
陰陽の法則からすると、だれかが儲かると、だれかが損をします。
森田健さんによれば、個人でも、運を改善すれば、必ず何か悪くなるようです・・・他人に及ぶケースもあるようですが。
ただ・・・今の流れを見ますと、全員損をする流れになっています。
おそらく日本を始め、全世界の政治家等も、憂き目に会う日は近いようです。
それだけならいいのですが、一般の人も憂き目に一緒に成ると困るわけですが・・・陰陽的には矛盾してきます。
ひょっとすると、有意の人達は憂き目に会わないのかもしれないのですが・・・
ただ・・・政治家の人も・・・グローバリスト、シークレット・ガバメントも、本当に上の人以外は、これからどういうシナリオになっている、と「いうようなことについては知らないのでしょうね。
知っているのなら、彼らなら、まず、その権力と財産で農園・牧場などを自分達のためだけに作るでしょうが・・・作らないですものね。
農園でなくとも、例の野菜工場でもいいのですが・・・
そうではなく、いまだに、お金を囲い込む、ということをしているわけですので、シナリオは一部の人以外は知らない、信じていない、と考えて良いのだろうと思います。
それとも秘密に作っているのでしょうか?
作るかもしれないですね・・・
有意の方々と不通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000016-jij-int によりますと・・・
(引用)
「ラブパレード」廃止へ=ドイツ
7月26日7時31分配信 時事通信
【ベルリン時事】ドイツ西部デュイスブルクで多数の死傷者を出した野外音楽イベント「ラブパレード」の主催者は25日、1989年に始まった同イベントを廃止することを明らかにした。
ラブパレードは例年、100万人以上の観客を集めているが、主催者は「犠牲者や家族に配慮し、今後は開催しない」と語った。
(以上)
ということです。
で・・・本当は、中矢伸一さんのところで、触れるつもりだったのですが・・・あまりに異常なので、ここで関連したニュースを掲載しますが・・・中矢さんの今週の一言2010年7月26日 にリンクされています。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2742055/5992283 によりますと・・・
(引用)
南米では大寒波、アルゼンチンなどで死者数十人
2010年07月21日 09:53 発信地:モンテビデオ/ウルグアイ
7月21日
AFP】真冬の南米は強い寒波に見舞われており、合計で数十人の死者が出ている。
アルゼンチンでは、寒帯気団によって同国中央部の気温がマイナス14度まで低下し、33人の死者が出ている。死者の多くは首都ブエノスアイレス(Buenos
Aires)のホームレスだった。
パラグアイでは、同国保健省によると、9人が低体温症で死亡。さらに3人が石炭ストーブから発生した有毒ガスを吸って死亡した。
同国の農業関係機関によると、北部地域を中心に1000頭の牛が寒さのために死亡したと見られている。気象当局は、寒波と雨は今週いっぱい続くとの見通しを示している。
通常なら気温20度以下に下がることのないボリビアの熱帯地域でも0度ちかくまで下がり、少なくとも4人が寒さのために死亡したという。
チリでは死者は出ていないもようだが、普段は温暖な地域を含めた一部地域では大雪になっているという。(c)AFP
(以上)
こちらは冬ですので、普通に寒いのであれば普通のできごとですが・・・
大寒波です。
マクロに見て、太陽フレアのせいで温暖化はしているのだと思いますが・・・もっとマクロに見れば、気象が異常になっている、ということです。
この報道は、一度も目にしていません。
一般的精神世界的見方をすれば、神様がとうとう怒ってしまった・・・というような状況が起きています。
決まっている運命論で見ましても、1万3千年くらいでひとつの文明が終わる、というサイクルに向かっているようにも見えます。
但し、こちらの場合は、正しくやれば、回避できるようです。
何でも書いていますが・・・船井幸雄さんの本質でしたでしょうか・・・によれば・・・
「アトランティス、ムーなどで文明が滅んでしまったのは、”エゴ、儀式、お金”が原因である。今回の次元上昇では、「エゴ、お金、科学」の3つをクリアしなくてはならない」ということ・・・です。
このムーが滅んだのが、1万3千年前です。
(船井幸雄さんの前世は、ムーの王様で、政木和三さんアトランティスの神官だったそうですが)
「エゴ、儀式、お金」と「エゴ、お金、科学」のについては、何度も書いていますので書きませんが、回避できるようにがなばりたいですね。
で・・・ちょっと今感じたのですが・・・
どこかジャングルの民族(?)では、生贄の習慣が残っているようですし、日本の神社でも一部そういう風習の名残があるところもあるそうです。
ムーの時は、生贄があったようで・・・それがいけない原因のひとつだった、と記憶していますが・・・
生贄と言えば・・・森田健さんの六爻占術ですが・・・
運命の改善方法に時々、生贄と言いますか・・・生きている動物、または、その動物と同じ形をしたものが用いられます。
よく分りませんが・・・ムーの時・・・六爻占術に近い占いと言いますか、きちんとえやれば運命を99%変えられるような手段が、正式なものとして政府がらみで、用いられていたかもしれないですね。
もちろん現在でも、神道的にいろいろな工夫が日本にはされていますし、シークレット・ガバメントでも、都市の構築には日本式(中国式?)の風水を用いているようですが。
また、皇室でも、毎日、古神道の形式にのっとった儀式を行い、日本の安泰を保っているということです。
で・・・もし・・・ムーで六爻占術同等のものが国が認めるものとして行われていたとし・・・それでもムーは滅んでしまった、とするなら・・・
こういう手段による運命変更だけでは、「足りない」ということなのかもしれないですね。
そうなってきますと、最近森田健さんが書いている「どうして命式(四柱推命)より良い運命に自分はなったのか?」という所がクローズアップされてきます。
目下のところ、ハンドルを手放す、と好奇心ですが・・・
また追って書いてみたいと思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
(「目下のところ」、というのは、何年ぶりに使った言葉でしょうか・・・)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000508-san-spo によりますと・・・
(引用)
涙のワケを白鵬「賜杯なく、さびしくて…」 一夜明け会見
7月26日9時33分配信 産経新聞
大相撲名古屋場所で3場所連続の全勝優勝を果たした横綱白鵬が、一夜明けた26日朝、名古屋市内のホテルで記者会見。「ファンの大きさを感じた」と、騒動の中での優勝を振り返った。
[フォト]涙を流しながら、三保ヶ関親方から優勝旗を受け取る白鵬
前日の表彰式で涙が止まらなかった白鵬。「国歌が終わり、土俵を見たら、いつもなら置いてある天皇賜杯がなく、さびしくて自然に(涙が)出た」と理由を話した。
野球賭博問題などで角界が大揺れとなる中で開かれた名古屋場所は「今までの場所とは全然違っていた。中途半端な気持ちで臨んじゃいけないと思った」と振り返る。自身は連勝を継続中で「応援の声もあり、『もし負けたら』と怖かったが、いい緊張感をもって相撲を取れた」。
歴代3位の47連勝と、15日制では初の3場所連続全勝優勝を達成し「ホッとしたという気持ちが強い」と心境を話すと、「応援してくれた人がいたから優勝できた。ファンのおかげでわれわれがいるということを一番感じました」と感謝した。
「この場所を経験したことで、1000人近い協会員も考えが変わったと思う。自分も大きな責任を感じる」と、角界改革でも先頭に立つ意思を表明。まずは「1週間ほど、ゆっくり休みます」と、家族とともに母国のモンゴルへ旅立った。
(以上)
何かいいですね・・・日本人より日本人らしいかもしれないです。
キャッシュですが・・・http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:JeWTj3KRlgAJ:www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20100718-OYT8T00016.htm+%E6%A1%9C%E5%B7%9D%E5%B8%82%E5%8F%8B%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%87%8E%E6%BA%80%E3%81%95%E3%82%93&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a によりますと・・・
(引用)
「おじいちゃんを死なせるわけにはいかない」「けがをしてもいいから助けに行かないと」――。15日夜、桜川市友部の大野満さん(76)方が全焼した火災で、同市内の中学3年男子生徒(14)が放火容疑で逮捕されたが、大野さんの命を救ったのは、近くを通りかかった男子中学生2人の勇気ある行動だった。
大野さんを救助したのは、桜川市立岩瀬東中に通う、2年の仁平裕弥君(14)と、1年の口町(くちまち)遼君(13)。2人は美術部の先輩と後輩。その日たまたま近くを自転車で通りがかり火災に気づいた。最初は山火事かと思ったが、煙があがる方へ近づくと、民家の屋根から火が噴き出し、火の粉が飛ぶ様子を目の当たりにした。
「おーい、おーい」。2人が現場に着くと、庭の方から大野さんの助けを呼ぶ声が聞こえた。2人は「行くべ」と、燃え広がる場所を避けながら大野さんのもとにむかった。仁平君は、大野さんの両脇を抱え引きずりながら避難させ、口町君は、安全な場所の確保とそこへの誘導をした。
救助の最中、火勢の強さに「空襲を思い出す」と怖がる大野さんに、昔の軍歌や流行歌に詳しい仁平君が「麦と兵隊」と「白い椿の唄」を歌って励ました。大野さんに知っている曲を尋ね、歌ってあげたという。
安全な場所まで、懸命の救助活動は約30分に及んだ。炎が燃えさかり、時折「ドカン」という爆発音とともに火の粉が飛び散る様子は「火の雨のようだった」という。口町君は「命が助かって何より」、仁平君は「『見過ごすわけにはいかない』と思って夢中で助けに行った」と振り返り、「いくら嫌なことがあっても火をつけるのはやめてほしい」と、同じ中学生が犯した過ちに、悔しそうに口をそろえた。
(2010年7月18日 読売新聞)
(以上)
ということで・・・このいおじいちゃんは船井幸雄さんと同年代の方ですが・・・
この中学生は・・・危ないので薦めませんが・・・かっこいいですね。
また軍歌を歌える、というのも・・・きっとこの年代の方と親しい付き合いをしているのかもしれないですね。
日本人の若者も捨てたものではありません。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010072500196 によりますと・・・
(引用)
東京消防庁は25日、1日当たりの救急出場件数が24日までの3日連続で、過去最多を記録したと発表した。連日の猛暑が影響しているとみられ、同庁は注意を呼び掛けている。
同庁によると、24日の出場件数は2766件で、1936年の救急業務開始以来、過去最多となった。うち178人を熱中症で医療機関に救急搬送した。
出場件数の歴代2位は23日の2683件で、3位は22日の2442件だった。それぞれ168人、153人を熱中症で救急搬送した。
同庁は「症状が重い人の搬送に支障を来す可能性がある。都内で救急車を呼ぶか判断に迷った場合は東京消防庁救急相談センター(#7119)に相談してほしい」としている。(2010/07/25-21:10)
(以上)
ということで・・・くれぐれも、救急車をアメリカみたいに有料にするようなことはしないで欲しいです。
一回5万円くらいかかるようです。
急でない時は・・・
「都内で救急車を呼ぶか判断に迷った場合は東京消防庁救急相談センター(#7119)に相談してほしい」としている」 です。
で・・・NHKの自論口論ですが・・・私の部屋の建物は、地デジのアンテナではないようです(笑)。
さて・・・船井幸雄さん、中矢伸一さんも書きたいところですが・・・中矢さんの話題は上で少し触れましたので・・・
船井幸雄さんの次の更新は金曜日ですので・・・今日は森田健さんを優先しますが・・・
(だれも気にしてないでしょうが、氣を使ってしまいますが・・・)
森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
(引用)
もりけん 主人公は被験者・・時空は単に被験者の問いに答えようとしているだけ
著名な占い師の前に、貧相な被験者が座ったとします。
時空は著名な占い師など、眼中にありません。
貧相な被験者をスキャンしています。
彼が何を占いたいのか・・
彼は誰に占ってもらいたいのか・・。
これらをスキャンした結果、やっと占い師をスキャンします。
つまり、主体は時空ではありません。
我々は神を偉大な存在だと思っているため、どうしても神を主体と考えがちです。
でもそうではないと思います。
2010/07/26
21:15:13
(以上)
ですが・・・
この視点ですが・・・森田健さんが他で語っている、「神は母性である」と、同等に重要なことだと感じます。
確かにですね・・・運命が決まっているとなりますと・・・「ああ、やっぱり神様が操縦しているんだな・・・」というような発想に私などはなるわけですが・・・
しかも、私などは当初は・・・神は父性・・・しかも、相当に厳しい体育会系の父性のようにとらえていましたが・・・それはどうも間違えで、うまく行っている人は「神を母性」であると捉えていたようです。
そして、今回は、「主体は神ではない」、ということです。
これは・・・森田健さんを知らない方が読みますと・・・誤解を招くかもしれないですが・・・
別に神が格下というような意味ではなく・・・神が「こうしなさい」と言うのではなく、神は「何がしたいですか?」と・・・あるいは、人間の方から「〜はどうだろう?」、「〜したいな・・・」から全てが始まる、という意味です。
調査の結果そう判断したわけですが・・・同意できるものです。
そして、今回は占う人、占なわれる人という視点での話しですが、おそらくすべからく、「始めは人間(または生命体)」と言う感じで、この3次元〜高次元は動いているのでしょう。
ですので、そこに、命式以上の運命になっていることへの何かのヒントがあるかもしれないですが・・・
今思ったのですが・・・さきほど1万3千年でひとつの文明が滅びる、と言うシナリオ、と書きましたが・・・果たして本当にシナリオか・・・
と言いますのは・・・地球も生命体なわけです・・・少なくとも精神世界的には。
で・・・神なり創造主なりが主体でない、とするのなら、やはり地球もまた、何らかの「問い」、「思い」、「希望」などを発しているのだろうと思います。
その限度がちょうど、1万3千年に一度くらい「もう、やだな」というところにくるのかもしれないですね。
それを知っているのが「マヤ暦」とかですね・・・そういうものかもしれませんが・・・良くは分りません。
そういえば、岡田多母さんの本に・・・「愛しのテラ」でしたでしょうか・・・
地球がもう滅びることにした、人間が変なことばかりするから・・・と思い、希望を捨ててしまっていたのを、「もう一度がんばりましょう」と訴え続けたら、「じゃあ、がんばりましょう」と希望を取り戻してくれた、というようなことが書かれています。
そうかもしれないですね・・・
で・・・その方向性を、今度は神が「問い」として聞き・・・それがこれから、ということでしょうか。
ちなみにその本は、1996年くらいに書かれたものです。
で・・・もうひとつ・・・
「そして、今回は占う人、占なわれる人という視点での話しですが、おそらくすべからく、「始めは人間(または生命体)」と言う感じで、この3次元〜高次元は動いているのでしょう。」
と書きましたが・・・日月神示にですね・・・しばしば・・・縦の結びつきと横の結びつきがなくてはいけない・・・というような内容が出てきまして、それは、縦とは神・霊界などと3次元の人間、横は、人間同士の結びつき・・・だったかと思います。
日月神示でも決して、神は人間を上から見るような存在でもないのです。
もちろん、普通に人間より高次の存在としてそれぞれの神は語っていますが・・・少なくとも、「命令」するような存在ではないです。
で、この縦の結びつき、と言う言葉を読みますと・・・「ああ、神様に感謝をすることが大事なんだな」のように普通は捉えるわけですが・・・そうではなく・・・ひょっとすると、森田健さん式に「問いを発してくれよ。そうすることによって、3次元と高次元が始めて動き出すのだよ」というようなことを伝えたいのかもしれないですね・・・
また追って記載してみたいと思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・
今日、夕方コンビニへ行きまして・・・入った途端昨日”最近良く聞く曲”として掲載した「Laughter in the
rain」 が流れだしました(驚)。
何かですね・・・違ってきています・・・この一ヶ月くらい・・・
有意の方々と普通の方々は、どうでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000009-maip-soci によりますと・・・
(引用)
7月27日11時46分配信 毎日新聞
昨年7月に解禁された3人乗り自転車の販売台数が1年間で10万台を突破し、「想定外の売れ行き」(自転車メーカー)となっている。電動アシスト付きなら十数万円、アシストなしでも4万円以上と高額で普及が疑問視されていたが、子育て世代の人気を集めた。首都圏を中心に自治体の助成やレンタルが始まり、認知度が高まってきたことが背景にあるようだ。【田村彰子】私も、絶対受け入れられると思いましたが、4万と言うのは高いな・・・と感じましたが・・・ここら辺はですね「女性」でないときっと分らないのです。
女性の母性・・・子供に対する気持ち・・・と忙しさを合理的に・・・という2点・・・もうひとつは・・・女性ならではの、流行に敏感な点、新しいものに飛びつく点・・・などなどなのだろうか、と想像します。
出・・・新商品ネタと言えば・・・
私はヤフオクでCDを売りますが・・・大抵はクロネコメール便で送るのですね。
一番安いですので、買った方が喜びます。
で・・・厚さに制限がありますので、いろいろ工夫するのですが・・・少し前までは、ダンボールをCDの大きさに切って一緒に入れていたのですね。
で、最近は、どうしているかといいますと、森田健さんでお馴染みのニッセンの通販の本をもらってきまして・・・
あの紙を5枚くらい使って、CDを包みまして、それで送っています。
カラー写真ばかりですので、見栄えがいいのですね・・・しかも無料。
もちろん、女性用の下着のページやコンドームなどのページもありますので、そういうページは使わないのですが・・・
やっていて思いますのは、オーディオ製品のページなどが来ると、私自身見入ってしまうのですね(笑)
「これ、いいな・・・」とか(笑)。
USBとSDカードでMP3を再生できるラジカセのようなものなども、6,000円くらいで売っていまして・・・こういう機種は今でも結構高くて、ヤフオクなんかでも、もっとしたりしますし・・・それでもまだ安いほうで、そういう業者さんから買うと故障時などは、直接メーカーとやり取りすることになるのですが、安い機種というのは、「本当にこのメーカーのさ歩オートセンターって機能しているのかな?」などと思うような聞いた用もないメーカーである場合ばかりですので・・・本当にですね・・・ニッセンのこの商品は良いわけなのですが・・・きっと故障したらニッセンのサポートセンターに言えばよいのだと思いますので・・・・
で・・・アレですね・・・ヤフオクの中古CDの流通量というのは、半端な数ではないはずですので・・・それように、音楽とかオーディオとかの宣伝ばかり載せて、無料のCD梱包材を配れば、面白い広告手段になりそうな気がします。
もちろん、音楽以外の宣伝でもよいのだと 思いますが。
どうでしょうか?
だれか商品化しますか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100726-00000081-mai-bus_all によりますと・・・
(引用)
7月26日20時25分配信 毎日新聞
ホンダが販売するスーパーカブ50(同社提供) |
二輪車大手各社が、若者の「バイク離れ」などで低迷する国内販売のてこ入れを進める。ホンダは、国内で販売する二輪車約45車種すべての販売価格を、次期改良時から1〜3割程度引き下げるほか、ヤマハ発動機の販売店はレンタルサービスで利用者のすそ野を広げる。二輪車の国内販売台数は景気低迷や都市部の駐車場不足などから、ピーク時の10分の1まで激減しているため、あの手この手で顧客を開拓する。【宮崎泰宏】
(略)
(以上)
ということです。
私は原チャリには乗っていたことはありますが、こういう乗り物には興味がないので、何ですが・・・
原チャリはどうして乗らなくなったかと言えば・・・
「冬寒い」、「転んだら危なそう」「別に楽しくない」「雨が降ると困る」などなどです。
ただ、このニュースは、業務に使うようなオートバイでして・・・
うちの父親は仕事で使っていましたね・・・
ちかくの市場(いちば)から、お店にな並べる商品を仕入れる時とか・・・商品を配達するときなどに使うわけです。
業務のオートバイに関しては、こういう使い方は多かったのではないかと想像します。
パンやさんだけではなく、何やさんでも。
しかし、今は、配達するようなパン屋さんなど、そうそうありませんし、コンビにばかりですので・・・
出前はどうでしょう?
こういうオートバイは出前のイメージがありますが。
それとくどいですが・・・普通のオートバイなら、18歳人口の減少です。
とにかく20年前の60%しかいないのですから。
ですので、売上が60%なら、同じだけの割合で売れていると思ったくらいで良いのだろうと思います。
それを営業のせいにしたりすると・・・間違っているでしょうね。
きっとギターなんかも売上は下がっているのだろうと思います。
ただ・・・ギターはですね・・・中年以上でも結構買うのですね・・・
若いときに作った市場(しじょう)がそのまま使える基調な存在です。
海外旅行が報道の通り盛況だとすれば、これもギターと同じで若いときに作った市場によるところが大きいでしょうか。
若い人は減っていて、しかも、海外嫌い・・・これでも、顧客としては望めないですね。
だからどうだ、ということはありませんが・・・
そう思いましたので書きました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000492-yom-soci によりますと・・・
(引用)
7月27日11時59分配信 読売新聞
日本振興銀行(東京都千代田区)の検査妨害事件で、警視庁は27日、金融庁の立ち入り検査中の昨年8月にも検査対象の電子メール約430通が削除された疑いが強まったとして、同行前会長・木村剛(たけし)(48)、前社長・西野達也(54)の両容疑者ら5人を銀行法違反(検査忌避)容疑で東京地検に追送検したと発表した。最終更新:7月27日11時59分
(以上)
ということです。
これの何がニュースなのかな?と思いましたので掲載しました。
当たり前でしょうね。
逆に違法なことをしようとしていて、なおかつ逃れようとしている人が、「メールを消すのは規則違反だから、どんなにやばい内容でも残して置くように」と言ったら、ニュースにすべきですね。
それだけです。
こんなニュースを書くなら、南米の大寒波の報道でもお願いしたいところです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://mothership2012.ti-da.net/e2336584.html というサイトを見ましたら・・・
(引用)
豚インフルエンザのワクチンである「タミフル」の製造医薬品会社は、アメリカ元国防長官のラムズフェルドさんが会長をしていた企業です。
前回の鳥インフルエンザの際も、この会社は巨万の富を築きました。
(以上)
ということが書かれていました。
ひょっとしたら、違うソースで同じことを書いた音があるかもしれません。
ゴアさんでもだれでも・・・露骨ですね・・・というか昔は気づかれることはなかったのでしょうね。
そして、気づかれるちようになっても「ああ、別に大丈夫だな」ということでやっているのでしょうね・・・
マスコミが舐められているのか、人民が舐められているのか・・・マスコミがグルなのか・・・
確か・・・アメリカでは公的資金で記入機関を救わない、という法律ができたようなことが書かれていたように思いましたが・・・
こういうですね・・・日本の天下りと原理は同じですが、インサーダー取引なども同じですが・・・まずいですよね。
ぎりぎりを越えています。
コンサートチケットをスポンサー企業の偉い人とか、担当者がだれかのために優先的に取るなんかは、OKです。
テレビでもラジオでも、ゲストに来た人とか、一般の人でたまたま映ったりした人が、自分の会社や仕事をアピールするのもOKです。
サーティーワン・アイスクリームが渋谷で昔桜を使った行列を作ったような種類もOKです・・・でもここまでですね、きっと。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
で・・・猛暑と大寒波の地球ですが・・・・
これって何かに似ていませんか?
格差ですが。
バランスが悪い、ということです。
何となくですね・・・格差を無くすと、気温が正常に戻るようなことってありえないでしょうか?
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ ですが・・・
(引用)
2010年7月26日
「今一番知らせたいこと、言いたいこと」
私の見る世界経済の実態
以前、このホームページ上で予告しましたので、きょうは私の経済観を書きます。
ここ10年でということですが、2000年に比べますと、日本の株価は半額くらいに下りました。
不動産も、給料などの収入もじりじりと下っています。
物価もすこしずつですが下っています。日本はこのように見ますと完全なデフレで、かつて世界第2位の経済大国で、1人当りGDPもトップクラスだったのがウソのようです。
その中で金(ゴールド)だけが5倍くらいになりました。10年前は1トロイオンスが250ドル強でしたが、いまは1,250ドル以上になりました。おもしろいものですね。
私はいま為替や株、商品相場などとは、一切無縁になってしまいました。このような汗水を流さない金融ゲームにつきましては、2007年来は個人としては完全にやめたからです。
しかし、というよりだからこそでしょうが、世界の経済情勢は、あんがいよく分ります。
それは各国の通貨発行額や財政状況を、さっと見るだけでも大体把めます。
いま、ギリシャが大変だ。スペイン、ポルトガル、イタリアなども大変だと思います。実際に国家破綻しそうな状況です。
ともにEU加盟国ですから、それらの破綻を回避するために、ユーロ圏として90兆円の基金を準備したから大丈夫だ…と一般には信じられています。
しかし本当は90兆円を保証する財源なんてユーロ圏にはないはずです。
ということは2−3年先に、ユーロ圏もEUも、変にならざるをえないということになりそうです。
もっと分りやすく言いますと、世界のGDPは約5,000兆円です。それに対していまは3−5倍のお金が金融市場で動いています。
本来はGDP5,000兆円なら、金融マーケットで5,000兆円前後以上動かさないのが安全ですが、2京円くらいは動いています。1京円こえると危険です。
それ以外にデリバティブという、どうにもならない損失になったはずのお金が5京円以上はあるはずで、やがて表に出てくるでしょう。
ということは、その時に「資本主義はつぶれざるを得ない」ということになります。
各国の中央銀行が紙幣をどうして刷りまくらねばならないか…も、このように考えるとよく分りますね。
しかし、これは一時しのぎで、何ら根元的原因の解決にはなりません。
G8やG20で、政治家たちが、どんなことを言っても、マクロには、金融恐慌に去年から世界は入ってしまいました。やがて産業恐慌になり、生活恐慌になり、2020年ごろまでに常識的には、資本主義が変質し、世の中は様変わりを避けられないでしょう。
いま、このようなマクロの見方のできる人は、日本人では朝倉慶さん、副島隆彦さん、ベンジャミン・フルフォードさんなどです。それに藤原直哉さん、松藤民輔さんらです。
彼らの著書やホームページにできればぜひ御注目ください。
みんな若いし、現役です。少しずつ観方はちがいますが、大局は見事に把んできる人たちです。
私のように達観したことを言わないので、希望を持って勉強してください。
『ザ・フナイ』や私のこのホームページの朝倉さんの解説など、いつもぜひお読みください。そうしますと中国ブームと浮かれるのも、こわくなります。また世界的に超インフレの可能性も大ありです。
いずれにしても、いまのままで行くとは思えません。常識的にはびっくりするような変化が近々来るでしょう。
それに、いまは日本とスイスがもっとも安全です。
良心に従って正しく生きてください。
=以上=
(以上)
ええ・・・ということで・・・
たまには・・・船井幸雄さんについて説明をしますが・・・
船井幸雄さんはですね・・・精神世界や経済などなどを語る人は沢山いますが・・・
どういう言い方がいいのか分りませんが・・・
ある一つの流れのトップというかリーダーというかドンというか・・・そういう存在です。
ですので・・・本当は、精神世界や、真実系、船井幸雄さんなどをマスコミが本気で取り上げるのなら、「船井幸雄系」というような言葉が生まれてもおかしくありません。
もちろん、直系で「船井幸雄系」の人もいれば、「少し独立しているが、それでも系列に近い」のようなですね・・・流通業界の人なら、検討が付くような表現ですし、音楽でもそうですし、大学の系列とか、企業の系列なんかでも、良くあるパターンです。
大抵は、船井幸雄さんの下で有名になっても、それぞれ優秀な方ばかりですので、遅かれ速かれ、「少し独立しているが、それでも系列に近い」か「完全な独立」のようになっていくようです。
ジャズで言えば、「マイルス・デイビスさん」、「アート・ブレーキーさん」ですとか・・・「ジョージ川口さん」のような感じでしょうか・・・「渡辺貞夫さん」でもそうですが・・・自分のクインテットのメンバーとして採用し・・・それ自体でもう有名なわけですが・・・後に、そこを出て、独り立ちしていき、活躍する・・・
ということですので・・・精神世界ですとか、真実のことが知りたい人で、「始めはどうしたら良いのでしょう?」という方は、とりあえず、その時点での船井幸雄さんの新著を読むことをお薦めいたします。
後は、その本の中に出てくる人ですとか、紹介されている本を読む・・・というように派生していけば良いのでしょう。
特に精神世界で・・・霊能者系は、非常に難しいと言うか、危険ですので、まず、船井幸雄さんから入ることをお薦めいたします。
政治・経済もですね・・・予備知識なしで、本屋さんにある本を読みますと。上っ面で本当のことを言っていても、底の方では、グローバリスト系だったりすることもあるかもしれませんので、良く分らない方は船井幸雄さんから入ることをお薦めいたします。
基本的にというか結果的に、私のサイトでチ取り上げている人は、99%「船井幸雄系」になっています。
もちろん、直系でない人や、少し離れている人、昔は付き合いがあったが、離れている人、なども含みますが。
何か参考になりましたでしょうか?
「何から読めばいいのか?」というような質問がありましたら、掲示板へでも書き込んでください。
知っている範囲でお答えいたします。
とにかく80歳くらいまで生き残って、次元上昇が済みましたら、明治維新の記録のような本でも買いてみたいと思います(笑)。
で・・・上記に書かれている内容は、最近の副島隆彦さんや朝倉慶さんなどが語っている内容をまとめたものだと思います。
松藤民輔さんという方は知りません(すみません)。
http://blog.ushinomiya.co.jp/ の方のようですが、経済、時事関係ということです。
で・・・どう分析しても、5〜10年以内くらいでしょうか・・・資本主義はなくなりますね・・・
その時どういう経済主義になっているか?
船井幸雄さんや多くの船井系の人の予想というのは、「ミロクの世」です。
自給自足に近い形で、みんなが和して、なんと言うか・・・自分の好奇心(?)のあることを一生懸命にやれるような世の中・・・
多くの人はすぐに「資本主義?社会主義?」というのですが、どちらでもありません。
どちらもグローバリスト、シークレット・ガバメントが作った「1%の人が全市民の財産の90%を所有するためのシステム」ですので。
そうなっているでしょう?
そして、それを知っていたからといって、大混乱があるようですので、対処しきれるか・・・あるいは知っているその状態へ準備することができるか・・・
むつかしいですね・・・知っていても、なかなか何もできない・・・これが普通だと思います。
それでも、人それぞれですので、その人にあった「何か」があるのでしょう。
問いを発して、ハンドルを手放すと、それが降ってくるかもしれません。
興味のある方は、「にんげんクラブ全国大会」http://www.ningenclub.jp/nct/ にご参加ください。
さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ですが・・・
(引用)
2010年7月26日
昨日、7月25日は高島康司さんの講演会を行いました。
大変お暑い中お集まり頂いた皆さん、大変お疲れさまでした。
『たまゆら』で最近話題の大石先生もお見えになり、盛り上がりましたね。
私もいちおう、最初と最後に少しお話しをさせて頂きましたが、今回はあくまで高島さんが
メインのため、私の話は短めに済ませました。
それにしても今、地球の異変があちこちで激しくなってきているようなのですが、日本のテレビや新聞などのマスコミはまったくと言っていいほど取り上げず、相変わらずどうでもいいようなニュースに明け暮れています。
日本のマスコミは、とくに海外のニュースについては、共同通信や時事通信などから配信されたニュースをありがたく受け取って、そのまま報道することしかしないようです。
なぜだか理由は知りませんが、昔からそういうものだそうです。
日本のマスコミ人の場合、自分の足で世界で起きている真実を取材し、自分の頭で内容を組み立てて、マス(大衆)に真実を伝えようという気概はゼロに近いと思います。
そういうわけで、日本のテレビや新聞をいくら真面目に見ていても、世界で今何が起きているかはほとんどわかりません。
中国では言論統制があるため、自由にモノを言ったり書いたりできないということはよく知られていますが、日本もじつは同じようなものです。
アメリカや中国など、対外的に当たり障りのないことしか報道できない体質になってしまっているのです。
インターネットの世界では、ある程度真実か、真実に近い情報に触れることができます。
昨日の講演でもちょっとだけ列挙させて頂きましたが、たとえば次のようなニュースなどが、いま私が主に注目しているものです。
リンクを貼っておきますので、ご自身でご覧ください。
──中国でエイズに似た謎のウイルスが拡大か
──中国では洪水被害により一億人以上が被災
──異常高温と干ばつに見舞われているロシア
──南米では凍死者、 ペンギンの大量死
──大連のパイプライン爆発事故 (写真はこちら)
──ハリケーン「ボニー」がメキシコ湾へ
──地球を保護していた「熱圏」が崩壊してしまった? (英語のソースはこちら)
この中には日本でも一部報道されているものがありますが、いずれも(意図的に?)小さな扱いとなっているようです。
大相撲の賭博問題よりもっと重要な、私たちの生命の根幹にかかわる危機的な出来事が次々に起きているように思われるのですが・・・。
「今起きている現実」を伝えるという、本来の報道のあるべき姿に立ち還るマスコミ人が、日本にも現われることを望みます。
(中矢伸一)
(以上)
とはいえ・・・大手からは出ませんね・・・理由は中矢さんも分っている通り、サラリーマンですので、もう資本関係がグローバリスト、シークレット・ガバメントと密な関係ですので、どうしようもないですね。
もっと言えば、もうだれでも分っていますが、TV,ラジオ、新聞、週刊誌といった規制の媒体を使ってのジャーナリズムで、真実を伝えることは不可能に近いということです。
で・・・唯一の手段がネットですが・・・一生懸命に弾圧しようとしていますが・・・その割りに、なぜかテクノロジーがどんどん進歩しまして・・・規制する間もなく、どんどん形を変え増殖しています。
地デジ放送に移行し、見えれない人が何百万人となったら・・・どうでしょうね・・・無料で見れる何らかのメディアを無料で配ったらどうなるでしょうか?
あるいは、インターネットTV生中継のサイトを増やすのですね・・・
その状況なら見る人が増えそうな気がします。
声だけのネットラジオでもいいですが。
で・・・氣になるニュースということで・・・
──中国でエイズに似た謎のウイルスが拡大か
──中国では洪水被害により一億人以上が被災
──異常高温と干ばつに見舞われているロシア
──南米では凍死者、 ペンギンの大量死
──大連のパイプライン爆発事故 (写真はこちら)
──ハリケーン「ボニー」がメキシコ湾へ
──地球を保護していた「熱圏」が崩壊してしまった? (英語のソースはこちら)
ですが・・・いずれもすごい記事ですが・・・ペンギンが死ぬ・・・って、どんな寒さでしょう?
http://www.cnn.co.jp/science/AIC201007220020.html ですが・・・
(引用)
(CNN) ブラジルの海岸に過去10日間で550羽以上のペンギンの死骸が打ち上げられた。生物学者らは海水温の異常な低下が原因ではないかとみている。
ある生物学者がCNNに伝えたところでは、7月11日以降、556羽程度のペンギンの死骸が海岸に打ち上げられたという。
(以下略)
(以上)
温度がですね・・・偏っています。
私には、格差に似ているな、と・・・
バランスが悪いな・・・と
種類にもよりますが、ペンギンは、寒くても大丈夫なようにできているので、寒いところに住んでいるわけです。
それが凍え死んでしまうというのは・・・異常ですね。
地球を保護していた「熱圏」が崩壊してしまった? (英語のソースはこちら)
は、本当なら困ったことですが・・・ちょっと見ましたが・・・どうでしょう?
いずれにしても、これが始めの原因かどうかは分らないですね。
結果の一つかもしれません。
基本は、どうも太陽フレア・・・のようですが・・・
あるいは・・・宇宙という生命体が問いを発して、それに神が答えたのか?
また気づいたことがありましたら記載いたします。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
(以上)
ということです。
問い、無意識の問い、と「拝む」は別物であるということです。
別なんですね・・・
「拝む」はメールを出すことにならない・・・
それでは「拝む」は何でしょう?
分らないですね・・・分るのは、拝むは、「思っただけ」で・・・メールは送信されていないようです。
一応、森田健さんを知らない人のために書いておきますと・・・
森田健さんの過去の発言から分析しますと、成功法をやっても、それなりには叶うでしょうし、神仏や霊なども確かに助けてくれることはある、ようです。
但し、運命を根本的に大きく司っているのは、そういうことではない・・・ようです。
ですので・・・「なりたい自分をできるだけ具体的にイメージして、それがか叶ったときのことを思い、自分が嬉しがっている様子を思い浮かべれば、願いごとは叶います」
というような反論というか、助言というか、そういうのは、なしで・・・
といいますのは、たとえそれをしても、「体に問題があり、子供を埋めないと医者に診断された人から子供は生まれない」のは、認めざるをえないのですが、六爻占術で運命改善をすると生まれるのです。
あるいは、試験に落ちた人でも、占いの結果「いついつの何時にどこそこへ行けば合格します」と言われ、その通りにすると合格するのです。
そして、それだけではなく・・・どうやら、時空(3次元も高次元も含んだ全て)は、「根源的な問いを発すると、外応という形で答えてくれる」ようですし・・・ハンドルを手放す、という状態・・・「問いの結果」のひとつかもしれませんが、来るものをそのまま受け入れると勝手に運命が好転するようですし・・・
その他、諸々・・・
普通は理解するのに、それなりの時間がかかると思いますが・・・
どもうですね・・・直感的に、「正しそうだ」と感じる何かがあるわけです。
で・・・とにかく、神様に拝んでも、メールは送信されない、ということです。
実際は・・・ちょっと違う種類のメールが届く、と言うような感じかな?とも思います。
マリア様にお願いして、願い事をかなえるNちゃんという存在を私は知っていますので・・・(笑)・・・
(どれくらいの確立でかなっていたのか、どういう願いがかなっていたのかまで検証していませんが)
但し、Nちゃんの根本は、「お願いする神様は女性の神様」、あるいは「神は母性である」ということがあり、それは結構大事なことだと感じています。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・
変わったことがいくつかありまして・・・
まずはクロネコメール便なのですが・・・
クロネコメール便は、コンビニではセブンイレブンでしたか扱っていません。
で・・・近くに2つあるのですが・・・場所は書きませんが・・・以前はA店に行っていたのですね・・・3,4ヶ月前でしたでしょうか・・・いつものようにヤフオクで売れたCDをメール便で出そうと行ったのですが、アルバイトの学生が「電話番号が書いてないので受け取れません」というのです。
メール便は、4,5年前、宅配便を隣の部屋の人が預かって電話番号を知り、その後ストーカー行為を始めた・・・という事件があった頃から電話番号を書かなくてもいい(受け付けてくれる)ようになったのですが・・・そういうことをいくら説明してもその学生アルバイト風の若い奴は「でも、ほら、マニュアルにこう書いてあるんです。絶対に受け取れません」と、お客さまに、クロネコのマニュアルを出して見せて力説するのです。
で、私もいい加減いやになり・・・急いでいたこともあり、私の電話番号を書いてその日は出しましたが・・・それ以来その店には一度も行っていません。
このお店は、以前から少し?と思うところがあり・・・何か店員の対応がいい加減で冷たくて、宅配便でも「ギターは預かれません。クロネコの集配場へ直接持って行ってください」とか言って受け取ってくれませんし・・・違和感を感じることがありました。
(私も精神的に弱っていた頃でしたので、一概に相手が悪いとは限りませんが)
一度文句を言ったら、マネージャーだったか店長だったかが出てきまして・・・中国人女性でしたが・・・「集配場でないとダメです。ここで受け取ってもクロネコさんが受け取ってくれません。」と同じことを言いますので・・・きれいな方でしたので穏便にすませましたが・・・(引いたとも言う。元来中国人は好きです)。
で・・・今日、その以来通っているもうひとつの別のセブンイレブンB店で、CDを出しまして・・・当然電話番号は書きません。
それで上記の店以外は、どこでも受け取ってくれます。(集合住宅の郵便受けなどだれでも覗き見れます。)
ここは店長さんがよくて・・・60歳近い男性で、オーナーのようですが、ちょっと厚めでも80円で扱ってくれるときもありまして・・・
当たり前ですが、ギターも受け取ってくれます。
(少し遠いところにあるまた別のセブンイレブンC店でも受け取ってくれます)
で・・・出してきたのですね・・・・
出した後は、買ってくれた人に、メール便の問合せ番号を伝えるのですが・・・その時チェックしたら、配送希望先が自宅ではなく勤務先に送ってください、となっていることに気が付きまして、電話をコンビニに入れて、住所を書き換えてもらいました。学生アルバイトの方です。
その時、きっと書き直したので分りにくくなっているだろうから、宛先は会社だし念のため電話番号も書いておくかな、と思い、「ああ、電話番号も書いていいんですよね?」と聞きましたら、「いや・・・書かない方がいい、というか、書いてはいけないことになっています」というのです。
・・・「やった!!」と思いました。
「電話番号を書いてはいけない」というのが正式かどうかは分りませんが・・・何となくですね・・・ガリレオほどではないですが、「私が正しかった」ということが証明されまして・・・大変大変嬉しかったです。
学生アルバイトさん、ありがとう!
本当に、こんな些細なことでも、この10年間くらいですね・・・私が正しいことを言いましても、なぜか通りませんで・・・
本気で嫌気が刺していたのですが・・・
実はもうひとつ、数週間前に、私が正しかったことが証明されたことが他でもありまして・・・頃合がきましたら、書いてみたいと思いますが・・・
明らかに、何かが変わってきています。
で・・・これくらいのことで次元が上がったと言っていいのか分りませんが・・・これが起きた直接の原因として思い当たることがありまして・・・
2、ヶ月くらい前から孫さん瞑想を再会していまして・・・私はこれに腹式呼吸を取り入れたり「ホオポノポノ」を取り入れたりしているのですが・・・特に複式呼吸ですね・・・
いつだったか、荒井義雄さんhttp://arai-y.net/araischool.htmlに「腹式呼吸ができています」と舞台上から言われたことがありまして・・・その頃は毎日瞑想していたのですが・・・一向に運が良くなりませんので、止めてみていたのですね。(4年くrたい毎日続けていました)
で・・・今日・・・ふとしたことがありまして、YOUTUBEを見ていましたら・・・「腹式呼吸をすることにより霊のレベルがあがります。」というものが出てきました。
なんでも、合気道の有名な方で・・・ある書道家の有名な人の子供がいじめられていたので相談されたそうですが、「それは霊のレベルがいじめている人と合っているということです。腹式呼吸の練習をして霊のレベルを上げればすぐそういうことはなくなります」ということで、始めて1ヶ月でいじめはなくなったそうです・・・
要するに、同じようなレベルの霊性の人を呼び寄せている、ということで・・・それが低いレベルである、ということでしょう。
で・・・どうもそういうことを総合して考えますと・・・腹式呼吸が聞いているのではないだろうか?と感じています。
霊のレベルが上がる、という表現は、私は霊能者ではないですので、確認のしようがありませんが、とにかく複式呼吸は良いようです。
ちょっと調べますが・・・
「山本光輝先生 いろは呼吸書法 イジメも解消」
と言う方ですね。
きっと有名な方なのでしょうが・・・私は存じ上げません。
申し訳ありません。
で・・・なんでこの動画とめぐり合ったかといいますと・・・
確か、本物研究所か何かのメルマガだったかと思いますが・・・今確認してみたのですが・・・ちょっと違うかもしれませんが・・・どこかのサイトかもしれません・・・
中矢伸一さんの「ひふみ祝詞プレーヤー」http://www.semi271.com/goods/hifumi/index.html#%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA へのリンクがありまして・・・
これは、中矢伸一さんが読み上げた「ひふみ祝詞」が24時間流されるもので・・・買った人のクチコミを読みますと、「昨年から就職が決まらなかったが、これを買って使い出したら採用されました」というのがありまして(笑)、「ほうそうか・・・」とか思い・・・
しかし、確か中矢さんが「ひふみ祝詞」を読んだCDが安く売っていたなぁ。これをROMに読ませた商品なんだろうなぁ・。そのCDを買おうかな、と思ったこともあるな・・・と思いチェックしますと・・・: 『祝詞集CD』好評発売中! http://www.nihoniyasaka.com/shoseki-01.html#cd がそれです。
で・・・更に・・・これは中矢さんが読んだのでないと効かないのだろうか?
ほかの人が読んだもので試してみたらどうなるだろうか?と思いまして・・・きっとだれか読んでいるな、と思いYOUTUBEで「ひふみ祝詞」を検索しましら・・・「山本光輝さん」が出てきた、というわけです。
非常に間接的です。
森田健さん式です。
但し、YOUTUBEにある「ひふみ祝詞」は、どれもメロディが乗っているのです・・・いわゆる中矢さん流ではないのですね。
これらを使ってエンドレス「ひふみ祝詞」を作ってみるかどうかは、また時間のある時に、検討してみます。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ ですが・・・
今日は、ウエブボットの方を書きますが・・・
(引用)
7月26日
ウエブボット最新報告書
いまは元気だが、これまで夏風邪や夏バテで完全にまいっていたため、6月21日に配信されたウエブボットプロジェクトの報告書、「来るべき未来の形0巻6号」の翻訳が大幅に遅れてしまった。その一部を簡単に紹介する。
・内陸部で「汚染された洪水」が発生し、これによって核関連物質が流される。
・また、突然の洪水は差し迫っているが、これが大変な被害を与える地震の原因となる。
・この内陸で発生する洪水は、ダムを決壊させ、土砂崩れなどから水が溜まり、湖が突然と出現するような現象が起こる。この湖の水は石油やその他の有毒物質でひどく汚染されている。これは中国、北米、南米、ヨーロッパ、シベリアなど各地で起こる。この内陸部の洪水で多くの人々が避難することになる。
・さらに、南極大陸にものすごい雷雨が発生し、10万年に及ぶ乾燥した環境が大きく変化するとのデータもある。
・洪水が広がるにしたがって、3人の人間が主要メディアで有名になる。彼らはその忍耐が称賛され有名になるのである。
・しかしながら、少なくともその一人は、主要メディアにへつらうことを拒否し、逆にメディアに戦いを挑む。これがきっかけとなり、民衆はメディアとの戦いを開始する。この戦いにより、メディアは大きな損失を被る。
・洪水と、洪水でできた「汚染された湖」が原因で膨大な数の人々が避難する。人々は、食卓をそのままにして急いで避難する。家には使っていたものがそのまま残されている。
・2011年になると、こうした地域でゴミを漁る人々が多数出現する。彼らは水の多い地域に住み、家族単位でゴミを漁る。こうした生活スタイルをベースに、新しいサブカルチャーのようなものが生まれる。これは「未来の民衆」のカテゴリーで現れる。
・アメリカ西海岸や中央アジアでは極端なゲリラ的豪雨が大きな被害をもたらすが、それとともに、2010年には、これまで経験したことのない奇妙な地震がこれらの地域で発生する。
・一般的な地震では、揺れは短時間に集中して起こるが、この新しいタイプの地震では、マグニチュード8や9クラスの地震なのに、ものすごくゆっくりとした揺れが一日や一日半も継続するというものである。
・その破壊力は恐ろしく大きい。地下鉄は地表に隆起し、あらゆる交通機関は破壊されてしまう。
・ところで、太平洋で陸地の隆起があり、それによって海面が上昇するとの以前からあるキーワードは、依然として強い。海面の上昇で港が使えなくなり、これによりグローバルな輸送システムがダメージを受ける。これは、11月の転換点の後に続く2カ月の感情の放出期間に起こる。
・陸地の隆起による海面上昇の現象は比較的にゆっくり起こる。だが、次第に多くの人がこの異常に気づくようになる。
・太平洋の海面上昇によって、津波や潮の上昇のような現象が多発する。これで市街地や居住区などが海中に沈む。このため、膨大な数の人口の移動が発生する。これは太平洋沿岸の地域だけではなく、南の海域でも起こる。
・太平洋の海面上昇が原因となり(気象条件が変わるので)南極地域で大量の雨が降り、この地域の氷河がためになるようなことも起こる。だが、氷河の溶解の原因は雨だけではない。地熱と地震の発生が主な原因である。
・2010年から11年にかけて、南極地域では巨大な地震が発生する。この地震によって、南極大陸の海岸線は変化する。
以上
(以上)
ということです。
水と地震です。
その前に・・・夏ばてですが・・・本当にですね・・・シャワーが浴びれる方は、水のシャワーをお薦めします。
但し、持病のある方は、危険ですので薦めませんが・・・
最初は少し温かめで、頭から被ります。
徐々に水に近くしていきます。
そうすると、冷たくてもびっくりしません。
水になったら、顔、頭、太い血管の走っている箇所を中心に全身冷やします。
コツは、「脇の下」、「背中」「お尻」で、なぜかこの辺は、意識しませんと、冷やすことができません。
1時間くらいですが、いくらか涼しい思いができます。
で・・・
「・一般的な地震では、揺れは短時間に集中して起こるが、この新しいタイプの地震では、マグニチュード8や9クラスの地震なのに、ものすごくゆっくりとした揺れが一日や一日半も継続するというものである」
ですが・・・これが本当になったら、ちょっと脅威です。
高層日ビルの方は、ご用心ください。
ずっと助けに行けないかもしれません。
普通の家も・・・よほど丈夫でないと崩れますね。
震度は・・・7前後でしょうか・・・それが1日続く・・・ゆっくりと・・・
水の入っている器状の物体は危険ですね・・・蓋がないと。
1日揺られたら、溢れます。
石油のタンクとか・・・湖などもそうでしょうか。
しかし・・・これは主に西洋人の気持ちを分析したものですので、日本人が、良いことを思いますと、防げるかもしれません。
あるいは・・・問いを発すると。
人口移動もあるようですが・・・
もし海面上昇しますと、東京も坂を下ったような箇所は、水の下でしょうか?
そいうならないことを祈ります。
どうぞみなさん各自で、内容を検討して、ご用心、ご準備ください。
ただですね・・・なぜか、格差がなくなると・・・全ての偏りによる災害はなくなるような気がしてなりませんで・・・
フラクタルになっているような氣がしてなりません。
偏っているので、それを混ぜこぜにして均そうとしているように感じてなりません。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・
森田健さんですが・・・
(引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000140-jij-pol によりますと・・・
(引用)
7月29日20時5分配信 時事通信
民主党は29日午後、大敗した参院選を総括するため両院議員総会を東京・永田町の憲政記念館で開いた。菅直人首相(党代表)は、消費税増税を掲げたことを「不用意な発言で、重い、厳しい選挙を強いたことを心からおわびする」と陳謝。その上で、9月の党代表選に触れ「わたし自身の行動を含め、判断してもらう」と述べ、再選を目指して出馬する意向を事実上表明した。一方、出席者からは、首相の退陣を求める声が相次いだ。
首相としては、同日の両院総会で責任問題に区切りを付けた上で、30日召集の臨時国会を乗り切り、再選への流れをつくりたい考えだった。首相の続投に根強い異論があることを裏付けた形だ。
冒頭、あいさつした首相は、参院選大敗を陳謝し「全員野球で政策実現にまい進しないといけない」と党の結束を呼び掛けた。これに対し、出席者からは「戦争で大敗北した責任を最高司令官が取るのは当たり前だ」(川上義博参院議員)、「大切なのは責任はしっかり取る、そこだけだ」(松木謙公衆院議員)などと首相への退陣要求が噴出。執行部批判の大半は小沢一郎前幹事長に近い議員からだった。その半面、「前執行部の小沢、鳩山(由紀夫)両氏の連帯責任も感じる」(石井一副代表)、「辞めること自体が無責任だ」(近藤和也衆院議員)と、首相擁護の意見も出た。
(以上)
と言うことで・・・テレビで模様を少し見ましたが・・・
菅さんはそれなりに慎重に言葉を選んでいたように見えました・・・
こういうことができる人が、故意ではなく選挙前に「消費税」について発言するとは、絶対に、絶対に思えません。
選挙前に「消費税」について語るというのは、勝つという意思がある限りは絶対にしません。
民主党の党首が、選挙前に、勝とうと思っている場合には絶対に言わない言葉を言う理由は、外から強制されたか、激しくお願いされたか、取引があったような場合以外にはありえません。
その相手はだれか?と想像すれば、グローバリスト、シークレット・ガバメント・・・良く知らない方はアメリカと思ってもいいですが・・・しか考えられません。
もし、この想像が但しければ、菅さん一派は全員売国奴、小泉さん一派と同じようなグループ、ということになるのだと思います。
言うと思いますか?勝とうと思っている正当の党首がきわどい選挙状況で「消費税」という言葉を?
初めから勝つ氣はなかったのだろうと想像します。
とにかく小沢さんのいる民主党の勢力削減をすること、が目的だったのだろう、と思います。
おそらく、小沢さんの勢力が秋以降、民主党で復興すると思いますが、それは想定済みで、復興しても、できるだけ政治的影響を及ぼせないように、という苦肉の策だったのだろうと想像します。
「たった数ヶ月だけ追い出すだけ?そんな無駄なことするの?」と言う方もいるとは思いますが、要するにそのような手でも使わざるを得ない、あるいは、もうそのような手段くらいしか残っていないほどの状況なのかもしれません。
その証拠に、管さんは責任を取りませんね・・・取らないということも、約束なのです。
それはそうで、ここで小沢さんの勢力にすぐ戻られるような作戦はいくらなんでもないです。
党内だけで、「嫌です!」と管さん言い張れば通るのでしょうから、これくらいの策は通ると思っているはずです。
次の代表、総理は、おそらく海江田さんでしょう・・・小沢さんは、自分でも知っているようですが、その人相ゆえ、表に出てはいけないのです。
もちろん、いっそパーマでも掛けて、茶色にでもしてみたら、違うのかもしれませんが・・・それはしないでしょう。
あるいは蓮舫さんでも担いだら面白いだろうな・・と感じます。
要するに・・・有意の人の多くは分っていますし、分っている人のことは考えなくていいのです。
マスコミに騙されるような人向けの策を練ればいいのです。
確かに相当吸うのかたが、小泉優勢選挙時よりは覚醒していますが、それはそれでそういう人は、どうして「蓮舫さん」なりを立てたか?ということは理解してくれるはずです。
ただ、小沢さんが復権しても・・・あまり70年代式で若い方を指導しない方が良いのでしょう。
もう日本がアメリカと戦争をしたことすら知らない若い人がいる時代です。
土曜日が出勤日だったことも、47歳以下の人は知りません。
電車の切符は、改札で切ってからは乗らなくてはいけなかったことも、30代の人でも知らない人が多いでしょう。
テレビのチャンネルは、金庫のダイヤルのように回していたことも30代の人は知らない人が多いです。
NECの98だなんてパソコンがあったことも20代の人は知りません。
8ミリ映写機も知らなければ、フィルムカメラのフィルムの取り替え方も20代の人は知りません。
ですので・・・だめです。指導において1970年代式のやりかたをしては。
あれは、その前があるから通用するのです。
なんでも相対的なのです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000014-mai-int によりますと・・・
(引用)
7月29日10時27分配信 毎日新聞
【パリ福原直樹】スペイン北東部のカタルーニャ州(州都バルセロナ)議会は28日、同州での闘牛を12年から禁止する法案を可決した。同国では一部の島部が闘牛を禁止していたが、本土での禁止は初めて。動物愛護の高まりのほか、同州に分離・独立志向が強い事情も背景にある。
動物虐待を禁じた州法は闘牛を適用外と規定していたが、動物愛護団体が約18万人の署名を集め、適用外規定削除を請願。法案が州議会に提出された。
闘牛禁止について右派の国民党は「中央に反発する政治的な動きだ」と批判。同国の有名闘牛士もAFP通信に、「スペイン文化や統合の象徴への反逆だ」と指摘した。
同国の世論調査では4分の3が闘牛に「関心がない」とするなど人気が低落していた。
(以上)
ということです。
これは・・・観光資源でもありますし、伝統でもありますが・・・止めるべきですね。
もちろん、伝統でありますので、牛を殺さないような形でそれを観光に使うのは良いのだと思います。
日本だって、別にお侍さんが、真剣を持ったりはしませんが、それでも映画村は人気があります。
流鏑馬、というのがありますが・・・射撃でもそうかもしれませんし・・・
闘牛士の勇敢さと技術を他の方法で見せればいいのですね。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000008-rcdc-cn によりますと・・・
(引用)
7月29日11時20分配信 Record China
2010年7月28日、中国国家洪水・干ばつ防止総指揮部によると、今年に入ってから7月28日午前9時までで、中国全土で水害を受けた省(自治区、直轄市)は28地区、死者928人、被災者1億3400万人、倒壊した建物は87万5000戸に上っていることが分かった。中国新聞社が伝えた。
上記以外に、農作物の被害面積8756ヘクタール、行方不明477人、洪水の恐れがあるため事前に避難した住民961万人がおり、直接の経済被害総額は1765億元(約2兆2945億円)に達している。
【その他の写真】
今年の被害規模は、2000年以降の同時期の平均値と比較して、直接の経済被害総額で2倍以上、倒壊した建物は60%以上多い深刻なものとなっている。
27〜28日早朝にかけて、吉林省、福建省、広東省、広西チワン族自治区、四川省、雲南省、内モンゴル自治区などでは局地的な大雨または豪雨が続いており、同指揮部は今後さらなる警戒が必要と注意を呼びかけている。(翻訳・編集/HA)
(以上)
ということです。
先達ての中矢伸一さんの取り上げたニュースの続きです。
「28地区、死者928人、被災者1億3400万人、倒壊した建物は87万5000戸に上っていることが分かった。」は、日本で言ったら、都市・・・いや国が半壊するような規模ですが・・・どうなのでしょう?
日本の人口と同じくらいの人達が災害にあった、ということです。
もっと・・・きちんと報道してくれることを希望します。
今TBSの
膳場貴子さんのニュースで、ア私が先達て振れました竹原市長さんについてのニュースをやっていますね・・・
立派な番組だと思います。
善場さんは東大の看護学部を卒業しているのですよね・・・看護免許は取られたのでしょうか?
是非、白衣を着た膳場さんの看護実習か何かのシーンを見てみたいな、と思いますが・・・
で・・・TBSの男性社員がコメントしていますが・・・私は、別に独裁的でもないのではないかと思います・・・市民の人は「何ら困らない」と言っているようですので・・・。
もちろん市長と議会の間で、議会側から見れば独裁的ですが・・・
市民の総意が視聴を支持しているのなら・・・独裁的ではないですね・・・手法の話ではなく、内容ですが。
逆に手法は一見民主的にやっていても、市民の総意を完全に無視するような議会の方が、きっと独裁的でしょう。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・昨日の夜の検索で当サイトを訪れた人の「検索キーワード」が興味深かったですので、掲載いたします。
最新 10 キーワード:
07/28/10 19:31:26 |
あの世にお金を送る (Yahoo Japan) |
07/28/10 18:02:01 |
ケセラセラ 歌詞 英語 (Yahoo Japan) |
07/28/10 12:30:27 |
約束を平気で破る女 (Yahoo Japan) |
07/28/10 12:09:17 |
プラズマ 通り抜ける 大槻教授 (Yahoo Japan) |
07/28/10 11:25:34 |
中丸薫 瀬戸龍介 (Google Japan) |
07/28/10 10:14:39 |
大石憲旺 (Yahoo Japan) |
07/28/10 09:18:07 |
あの世に物を送る方法 (Google Japan) |
07/28/10 08:46:52 |
聖書の暗号 解読ソフト (Google Japan) |
07/28/10 06:49:57 |
オリオン系 (Yahoo Japan) |
07/28/10 06:27:05 |
リンゴの木の下で デイックミネ (Yahoo Japan) |
大石憲旺さんですが・・・すみません・・・記憶にありませんで・・・中矢伸一さんがらみか何かで引用したかもしれません。
で・・・検索しますと・・・「船井勝仁の今知らせたいこと」http://www.ilir.co.jp/funai_katsuhito/blogs/blog20100712.html という、一体いつから始めたのだろうな・・・知らなかったな・・・というサイトがヒットしまして・・・
マーケティング会社の社長さんで、70代、超能力者・・・チャネラー・・・のようです。
また折を見て調べてみたいと思います。
中丸薫さんは、
瀬戸龍介
さんと何かやられたのでしょうか?
詳しく知らないのですが。
ちょっとしらべてみると・・・どうもですね、ベンジャミンさんにつながって・・・・瀬戸さんと森田玄さんにつながるようです。
瀬戸さんは、ホオポノポノソングもいいですが、昔の深夜放送みたいな、ギタ一本で結構テンションの聞いた音を使う弾き方での弾き語りが聞きたいですね。
「あの世に物を送る方法」は森田健さん関係ですね。
写真を燃やすと、天国に届くようです・・・お金でもなんでも。
「聖書の暗号
解読ソフト」は強いですね。
情報がないのです。
むつかしいのです。
しかし、ちゃんと使えるようになりたいのです。
船井メディアはですね、もう準備しているかもしれませんが、聖書暗号ソフトの勉強会を開きますと、沢山人が集まりそうです。
是非企画に携わりたいなと思いますが。
「プラズマ 通り抜ける 大槻教授
」はですね・・・飛鳥さん関係ですが・・・ |
「約束を平気で破る女」は、きっと中島みゆきさん関連でヒットしてきたのだろうと思いますが・・・船井幸雄さんでしたら、すぐに嫌われてしまいますが・・・
しかし、女性とはそういうもので、ある意味正しい宇宙の理を行っているのだと思います。
昔はよく、「女性は社会慣れしていないから」とか「男世界の常識を知らない」とか言われていましたが・・・私はこの女性独特の行動パターンのどこかに、真理があるような気がします。
もちろん会社とか仕事でそれをやられては困るでしょうが・・・困るのはある意味、地の理の中にいるからかもしれません。
むつかしいところです。
ケセラセラ 歌詞 英語 (Yahoo Japan)、リンゴの木の下で デイックミネ (Yahoo
Japan)は、YOUTUBE関係でしょう。
以上です。
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
(以上)
「 能動的な好奇心と受動的な好奇心です」 ということです。
受動的な好奇心は分るのですが、好奇心に受動的なもの・・・つまり自分から積極的に欲する形の好奇心がある、ということですが・・・
ちょっと分りにくいです。
というのは、好奇心とは、能動的なもので、理由なくしたがる、知りたがるものである、と解釈してきたからですが・・・
上記を読む限り・・・
「イタズラはそれをすることによって、自分が評価されるわけです。ボーとしていなれないのです。
不良も、同様だと思います。マジメではない自分が評価されたいのだと思います。」
が受動的好奇心のようですので、そういうことを表現しているようですが・・・これはそもそも好奇心ではないですよね?
いわゆる「欲」の一種だと思いますが、但し、欲と好奇心の違いがそもそも分りにくく、理由のないものを好奇心としていましたが、
どうも、少なくとも森田健さんは、これまで好奇心をひとつだけとして、理由のあるものとないものすべて、「好奇心」としていたのかもしれません。
私は以前からしつこく、何度もそこら辺りについては書いていましたが、私的には、上記のような言い方をするということであれば、「理由のない欲」=「受動的好奇心」、「理由のある良く」=「能動的好奇心」、と今日のところ解釈するしかありません。
音楽などは、両方いまして・・・理由なく音楽したい人、それに対して、もてたいとか、メッセージの手段として用いたいとかの理由がある場合です。
「あのアーティストのようになりたい」というような感情は両方ありえるかもしれません。
理由は無いけれども、「なりたい」、
それに対して、かっこいい、という理由があるからなりたい・・・
で・・・もうひとつですが・・・
「 現状に満足すると、どうなるでしょうか。
心の中のさざ波が立ちません。
自分を満足させるために何かの行動に出ることがないのです。
ということは、外側に対して測定しやすくなると思います。」
ですが・・・そうだと思います。
要するに計測点がずれないので、きちんと計測できる、ということです。
余計な情報が来ないので、素直になれる、ということです。
実は、結構長く大学受験の時のことを書いたのですが、恥ずかしいので消しました(笑)。
で・・・思いますのは、劣等感のあることがあると思いますが・・・普通はその劣等感を努力して消し去るのですね・・・
しかし、それでも劣等感は残るかもしれないですね・・・・劣等感という意味ではなく、「拘り」と言うような感じで。
で・・・ひょっとしたら、今ある劣等感と払拭した過去の劣等感の両方を、無視して物事を判断すると結構・・・正しい判断、選択ができるかもしれません。
例を挙げるのがむつかしいですが・・・また思いついたら記載します。
「現状に満足すること」の利点、意味が少し分ったような氣がします。
精神世界では、これについては欲語られるのですが・・・何か分らないのですね?
ちょっと分りました。
但し、船井幸雄さんは、「現状を肯定し、しかし満足してはいけない」と書いています。
普通、満足すると、行動が止まってしまいますので・・・ある意味こちらの方が分りやすいのですが、
森田健さんも、
「 現状に満足すると、どうなるでしょうか。
心の中のさざ波が立ちません。
自分を満足させるために何かの行動に出ることがないのです。
ということは、外側に対して測定しやすくなると思います。」
ですので、確かに、そうそう唐突に行動に出るようなことにならない状態になる、ということでは同じですね。
しかし、その後ある瞬間に来るパルス信号に対して正しく反応できる、ということでしょう。
それは・・・
無理に「次は・・・」としますと、無駄に物が溜まったりというようなことも多いです。
もちろん次から次に矢継ぎ早に仕事、注文が来るような状況ですと、意味が異なるかと思いますが。
一種の明鏡止水の状態・・・計測点がぶれないので外側が正しく計測できる・・・
今日は、ここまでです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
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