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音楽や画像などを自由に入れたいのでブログ式にはしていません。
さて・・・
昨日、バークリー音楽院がどうした、とか書きましたが・・・
今日にんげんクラブサイトを1週間ぶりくらいに見ましたら、昨日の日付で、バークリー音楽院に留学していたというにんげんクラブ会員の方の書き込みがありました。
もう、もう面白いですね。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100720-OYT1T00889.htm?from=main2 によりますと・・・
(引用)
「日本国内(の業務)で全部、英語なんてバカな話はない」――。ホンダの伊東孝紳社長は20日の記者会見で、社内共通語を英語にする考えに否定的な考えを示した。
国内企業では、インターネットサービス大手の楽天が先月、2012年中に社内で英語を公用語とする方針を打ち出した。
ユニクロを展開するファーストリテイリングも、外国人社員を交えた会議や海外店への文書を原則、2012年3月から英語に統一する予定だ。
自動車業界では、仏ルノーと資本・業務提携している日産自動車が役員会などで英語を使用し、書類の日英併記などを進めている。
これに対して、98年から米国の研究所の副社長を務めるなど海外経験もある伊東社長は、「グローバル展開する中で、必要な時は英語を使うのは当然で、(日本語と)使い分ければいい」と述べた。
(2010年7月20日20時09分 読売新聞)
(以上)
ということです。
これが普通でもっとも正しい意見だと、私は思います。
フランスの会社もイタリアの会社も、どこも英語を公用語になんかしないですね。
そういうことをするのは韓国の会社で、それはそれで国の事情ですとか、いろいろあるわけで・・・別に公用語を英語にしたことが、業績アップの原因ではないでしょう。
なんかですね、IT企業の人の考えというのは、私には、短絡的で理解不能というか・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
で・・・昨日の続きですが・・・
あの後だったか、今日だったか・・・TVを見ていましたら・・・教育実習生の大学生の話をやっていまして・・・
教育実習のシーンになったのですが、
中学校か高校か・・・高校でしたか・・・「アメリカの印象は?」と生徒に聞きましたら、「何でもトップ!」と女の子が言っていました。これは、きちんとマスコミ、TV、教育による洗脳がうまく行っていることを表しているのですが・・・それでも、アメリカを中心に留学生(率なのでしょうか?数は減りますよ。人口が減っていますので)が減っているということです。
アメリカは、そこをどうするつもりでしょうか?
アメリカのつもりになって考えますと・・・結局もうですね、日本を洗脳して、奴隷にしようだなんていうことは止めるしかないのでしょうね。
そうではなく、対等に付き合うつもりになることの中で、解決策は出てくるのではないでしょうか?
むしろ、日本人に沢山きてもらって、アメリカ人に「和」の精神を教えてもらう、普及してもらうとかですね・・・
本当に親身になって、自分の国にある良いものを学んで行ってもらう、とかですね・・・
もう、嘘で固めたアメリカの宣伝をしても、結局アメリカ人というかグローバリストが宣伝したい内容・・・宣伝したら日本人が引っ付いてくるだろうと思っている内容が、日本人にとって魅力あるものになっていないわけですので・・・降参するしかないのだと思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
で・・・いろいろ考えるわけですが・・・今日若い人の時計の掲示板を見ていましたら・・・
ブランド品というのは優越感を得るためにつけるもので、性能がよくても偽者をしていたりしたら優越感が得られないから仕方がない、というようなことが書かれていました。
ははぁ・・・と・・・
もうですね、ブランド品をすることにより優越感を得る、という感覚はまったくなくなっていまして・・・それでも強引に思い出しますと、確かに30代前半くらいまではあったな・・・そしてそれは結構自信につながるような場面もあったかな・・・と思い出しました。
少し前に、ブランド品は、確かに実験してみると、普通の人を対象にすると、見る目が変わる、という事実がある・・・と書きましたが・・・当人もまた優越感を得るわけですね。
実際そういう意味合いを持っているわけで、自分が持てば優越感、人がそれを見れば、憧れの眼差し、または「何か知らないけれども優性ものもを感じる」ということはあるでしょう。
だからどうだとは言いませんが・・・自分にとってはそういうことはないにしても、普通の人の感覚というのは、おそらく「知って」おいて損はないのかもしれませんし・・・本当は、そんなの知らなくとも十分生き生きと生きていけるだけの人間であるのが一番良いのだろうとは思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・今日ですね・・・
きくちゆみさんがやっている9.11の映画祭のボランティア活動のミーティングというのに出席してきました。
ご当人は、私を覚えていなかったようでして(笑)、まあ、その時と顔付きも服装もぜんぜん違っていますので(良くなっている)、別人のようでして、分らないのも当然だと思いますが。
今日は、初参加の人は私だけで、さすがに緊張して・・・疲れまして、食事をみんなで、という話もありましたが、大抵無理をして失態をしますので、素直に帰ってきました。
集まった方々は、中年以降の方ばかりで、若い人が苦手な私にとっては非常に良かったです・・・1人大学生もいましたが。
若い人が苦手、というのを分析しますと・・・おそらく長男でして、年下に注意、小言を言う習慣が身に付いていますので、何か言いたくなってしまうのですね・・・しかし、それもやりすぎはいけない・・・で、言いたいのを我慢する・・・すると、顔がどんどんひきつってくる・・・ということで、結局うまく行かないことが多い、ということのようです。
それはそれで・・・もう船井幸雄さんではないですが、苦手なこととは付き合わない、というのがいいようで、47歳にしてそう悟っているこの頃です。
きくちさんも、10年位前には、よく船井幸雄さんとあっていたというような話をしていました。
で・・・ということですので・・・久しぶりの予告ですが、近いうちににんげんクラブ関係者に連絡をいれて、映画祭のチラシを置いてくれることを頼みに行くと思います。
また、2年ばかりお暇(いとま)しています幸塾にも連絡を取るかもしれません。
その他、いろいろお願いに上がるかも・・・しれませんので・・・びっくりしないでくださいね。
さて・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.asp ですが・・・
(引用)
ということです。
これはですね・・・データ的に言えば、もっとですね・・・命式よりも実際の運が良い人をサンプリングすると良いのでしょうね。
「じゃあ、自分でやれよ」と言われますと困りますが。
従来の精神世界ですと・・・良いことをしたことのご褒美・・・というのが結構多いです。
善行のご褒美、と言う意味です。
広義に捕らえれば、仮に「問い」を発することや「好奇心に素直」になることが、神、時空なりが人間に望んでいることであるとするなら、そういうことをしたことをすることこそが「良いこと」であり、その対価、ご褒美として運命が改善されているとも取れますが、それだとややこしくなりますので、これまでの精神世界で言われていたことは、普通に、善行のご褒美、とするのが良いのでしょう。
で・・・にんげんクラブに・・・だれかが政木和三さんについて最近書いていまして・・ちょっと今見ましたら、会員ページでしたので引用はしませんが・・・要するにいつも私が書いているようなことで・・・
大体次のようなことが書かれていまして・・・
政木和三さんは・・・
何千件もの発明をし、特許出願だけをして、特許取得費用を払わずそのままにしておいて、無効にして、だれでも、その内容を無料で使えるようにしていました。
その発明の中には、「非破壊検査機」「MRT」「自動ドア」「低周波治療器」「魚群探知機」「瞬間湯沸かし器」「電気釜」などがあります。
「自分の発明品が多くの人の役に立てればそれでいい」と言う考えの下、そうしていましたが、その特許の数々は、きちんと申請していれば、4,5億円の財産にはなっていたでしょう。
昭和57年、阪大を退職した時、大手家電メーカー5社のトップの方々が、岡山の研究所を訪ねて来てお礼を言いました。
政木和三さんが特許を出すとすぐに製品化をし、特許が向こうになると、その日を発売日として売り出していました。
自分の欲望のためではなく、多くの人の幸せ、喜びのために行うと、政木和三さんのようにたくさんのひらめきが降きて、
欲を出さず一所懸命に目の前のことを行うと、良い判断や必要な情報が自然と得られるようです。
宇宙の理に沿った生き方をすると、神さま(?)喜び、力をかしてくれ、ご褒美をくれるようです。
と言うような内容が書かれています。
私が何度も書いている内容と同じですので、みなさん暗記しているかもしれませんが(笑)。
言葉上はですね・・・これでおそらく事実なのだと思いますが・・・
きっと、何か違うのです。
政木和三さんなどは、それが自然にできますので・・・人に説明できないのです・・・きっと。
船井幸雄さんの「氣」と同じです。
上記の政木和三さんをですね・・・一般的な精神世界ではなく、森田健試論で解説してみますと・・・
政木和三さんが多くの発明をしたのは、常に問いを発しており、しかも外応の判断力に優れていたため、問いの回答を正確につかむことがでいていた。
特許放棄は、特許を取得すると、不必要にお金持ちになってしまい、その方面で有名な人間となってしまうので、政木和三さんの好奇心の的である研究などに妨げになるなど、なんらかの未来で起きる騒動を問いの結果、外応などから予見していたからかもしれない。
「自分の発明品が多くの人の役に立てればそれでいい」というのは、それ自体が元々の政木和三さんの問いだったのかもしれない。
故に、こういう種類の問いを持ったからかなったということではないかもしれない。
むしろそれよりも、問いを出すこと、外応を見抜くこと、あるいは何か他の方法によって問いの時空からの回答を読みくだく方法を身に付けていた可能性がある。
しかし、それは当人も無意識でやっていたか、だれにでもある能力である、と思っていたかもしれない。
自分の気持ちに対して、問いを発すれば、政木和三さんのようにたくさんの外応が訪れ、物理学や医学などなど幅広い知識を大学院レベルで有し、幼い頃より腹式呼吸を行っていたり、霊的能力などもあったことにより、外応によって現れた時空からの回答をきちんと読み取ることができた可能性は高い。
好奇心に素直に生き、問いを発すれば、外応の形で、回答は自然とやってくるものです。
この意味で宇宙の理に沿った生き方をすると、時空は、いつでも力を貸してくれるようです。
宇宙の理とは決して、これまで精神世界で言われていたものではないようです。
その証拠のひとつとして、政木和三さんは、結構怒りぽかったですし、「それはちょっとまずいでしょう」といわれるくらいの衝動的なこともよくしていたようです。
林原の社長さんに訴訟を起こそうとしていたのを止められたこともありますし、円盤が来る、と言った自称霊能者に、「私の守護神は円盤は来ないと言っています(だと思いました)。円盤は着ません。すぐに訂正広告を出しなさい」と言ったりしたこともあります。
また戦時中、学生だった政木和三さんが東条総理のもとを強引に訪れて、東条総理に認められ、全閣僚の前で「このままでは負けるので私の考えた兵器を開発すべきです」と主張し、説明し、作ることになった、というようなこともしています。
(戦争終了の少し前に、その工場は廃止になったので、戦犯にはならなかった)
しかし、時空あるいは神、創造主は別にそれを咎めたりすることはありませんでした。
・・・で今思ったのは、何となくですね・・・政木和三さんの生い立ちというか一生と神坂新太郎さんは似ているところがあるかもしれないです。
何となく・・・です。
政木和三さんは、大学へはいけず、町工場のようなところへ就職したのですが・・・当人は実地で機械のことなどが学べて嬉しかったそうですが・・・何かの機会で、阪大の人と知り合って、その後、阪大でほとんど全ての学科(理系中心・医学も含む)を勉強することになります。
そして、阪大の何とか研究所の所長になり、退職後、林原研究所で働きます。
昔からよくテレビなどにも出ていたようですが、阪大にいるときに超能力を科学で否定するという、今の大槻教授のようなことをよくしていたようで、ある超能力でどうしても科学で割り切れないことが出てきて、それ以来超能力を肯定し研究するようになります。
その内、神が空中から仏像を出したりなどなど、いろいろなことが起こり始めます。
神坂さんは、小学生の時、憲兵と喧嘩して(戦争はいけませんと言っただけ。言い張ったという方が正しいですが)、学校を追い出されて、東大の美濃部さんに手紙を書いたら、勉強の支援をしてあげます、と沢山の本が贈られてきました。
その後軍隊に入り、戦争はいけません、と言ってたので怒られますが、偉い隊長さんと話をしたら、認められ、階級以上の隊を任させるようになり・・・
その後は例のドイツ人科学者の世話をしプラズマ兵器の研究を行うことになるわけです。
飛鳥さんが神坂さんの存在を知った今、大槻教授のプラズマの研究にも何らかの影響が出てくるものと思われます。
以上ですが・・・
どこが似てるの?と言う人は、そこまでの話でいいのだと思いますが・・・
私には何か共通点を感じます。
だとすると政木和三さんと神坂新太郎さんを一緒に考えるともっと分りやすい何かが分るかもしれません。
今日はとりあえずここまでです。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・今日はニュースはなしで・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ です。
(引用)
2010年7月20日
今週の「一言」は、昨日がお休みだったために、一日ズレてしまいました。
更新を楽しみにしている方、遅くなって申し訳ありません。
ここさいたま市も梅雨明け以来、連日大変な暑さです。
でも、どうも何となく空気がクリアになっている気が・・・?
湿度が例年より低いのでしょうか。
空が明るい感じで、遠くの山まで見渡せるし、夜は星が綺麗です。
まあしかし、それが良い変化かどうかはわかりません。
7月16日付「ナショナルジオグラフィックニュース」によると、去る6月21日、
前代未聞の強力なガンマ線バーストにより、NASAのガンマ線観測衛星「スウィフト」が一時観測不能に陥ってしまったそうです。
50億光年離れたところで誕生したブラックホールから放出されたものらしいのですが、このガンマ線バーストの正体は今なお不明なのだそうです。
今回のバースト現象は、「あまりにも明るすぎたため、検出装置の限界を超えてしまった」とスウィフト研究チームのリーダー、デイビッド・バロウズ氏は述べています。
同ニュースはまた、「まぶしい光を放つガンマ線バーストは4億4000万年前に地球で起きた大量絶滅の原因だった可能性があり、同様の天災に再び見舞われることもあり得る」という最新の研究報告を伝えています。
マスコミは地球温暖化がさも人類の生産活動がもたらしたようなことを言い、その原因をCO2(二酸化炭素)のせいに仕立てあげて新たな金儲けの仕組みを創出しようとしているわけですが、温暖化は地球だけの問題ではなく、太陽系全体で起きていることなのです。
(今は温暖化と言って騒いでいるが、やがて地球は寒冷化に向かうというのが、真実の情報を知っている人たちの共通した見解のようです。)
つまりは、宇宙規模の異変に私たちは遭遇しているというわけです。
今回地球に降り注いだガンマ線バーストも、その異変の一つなのかもしれません。
こうした宇宙規模のプログラムにより、私たちはある方向に向かって加速度的に進んでいる、と見られています。
ある方向とは、「意識の進化」「物質の質的な変化」などであり、これらはすべて日月神示に書かれていることばかりです。
「日月神示は科学書でもある」という意見もありますが、そういう読み方も確かにあると思います。
いま私は改めて、神示の偉大さに感じ入っています。
(中矢伸一)
(以上)
ということです。
本当にですね・・・ゴアさんは、あの映画でうまいことやりまして・・・詳細は忘れましたが、CO2が温暖化のせいだとするとゴアさんの会社が儲かるようになっているようです。
船井幸雄さんのところですら、あの「なんとかの真実」とかいう映画が無料で見れるというのをサイトに掲載したくらいですが・・・初めから?を訴えていたのは、何度も書いていますが、中丸薫さんだけでした。
「彼は私の友人ですが、なんであんな嘘を描くのか分りません」と言うことだったと思います。
前代未聞の強力なガンマ線バースト 、というのは、すごいですね・・・前代未聞ですので確かにすごいのですが・・・
ここら辺は詳しくありませんのでなんとも言えませんが、50億光年離れたところに新しくできいたブラックホールから出た、ということで・・・神坂さんによれば、ブラックホールは銀河の中心核であるようですが・・・・
新しい銀河ができた、ということなのでしょうか?
湿気がない・・・のは確かに今年の東京の夏はそうでして・・・単純に考えますと、あれだけ東京以外で雨が降りましたので、水分もそうそうないだろうから・・・となるかもしれませんが、
何でもバランスが良いのが良いのですが、どこかに偏りますと、困るわけです。
今更ながらですが、確かに何か変化していますね。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
※そういえば、中矢さんのメルマガは消してしまったのは今週号を見ていません。
さて・・・
先ほど地震があったようですが・・・私は感じませんでした・・・
今朝の6時過ぎでして・・・
ちょっと熱中症気味でしたので、10時頃寝て、本当は6時頃起きれれば良いな、と思ったのですが、あまりに暑く、3時頃から起きています。
こんなに早く起きますと、昼寝をしてしまいます。
森田健さんがですね・・・
(引用)
(以上)
と言うことですが・・・何度も書いていますが、私は昼ねでも何でも、寝ますと、異常に具合が悪くなります。
もうなんというのでしょうか・・・体がだるく、痛く、志向もほとんど50%くらいしか動かないような状態になります。
当然痛さを堪えていますので、人相も悪くなり、大抵私を人が避けるようになるときは、こういう時に私に話し掛けてくるか、遠めに私の人相を見ている時のようでして・・・
半端でないくらい辛いのですね・・・
じっとしていれば問題ないのですが。
ですので、昼寝をして、仕事ができるとか人前に出れる人がうらやましいです。
当然こういうサイトをやっていますので、霊症も疑いますが・・・
霊能者ではないですので、分りません。
但し、よく体脱なんだか何か分りませんが、そういう状態にはなりやすいみたいですので・・・そうすると、他の霊が体を求めてくるようですので・・・霊が抜けているとですね・・・
そうとは言え、普通の人はそうなりませんので・・・
ただ最近、そういう時に丹田を右回転で何十回も回しますといくらか具合がよくなることを知りました。
白峰さんが、横になると、丹田のエンジンがと前宇野で、老人ホームなどでねr他きり状態になるのは、良くないことだ、と書いていますが、何か、それに近いものがあるのかもしれないと思い、やってみました。
まあ、かように森田健さんとは違うわけですので、何からなにまで参考になる、ということではないようです。
人それぞれ・・・
で・・・その森田健さんですが・・・
(引用)
(以上)
ということです。
これは面白いですね。
勝手に考えますと・・・
裏表は陰陽なわけでして・・・世の中には陰陽が違ってもそうそう変わらないものや、陰陽が違うと困るものがあります。」
男女は陰陽ですが・・・
別に電気のスイッチを押したりするのは男女どちらが行っても同じです。
料理ですとか、原稿、接客、何かの仕事なども、その内容は男女差が出る・・・男っぽい、女ぽい・・・こともあるでしょうが、それは同姓同士でも人によって違うの範囲かもしれません。
まあ、ほとんど同じ、ということです。
ただ、セックスとかは、同姓だと困ります・・・子供が生まれません。
その他どうしても、陰陽が陰ないし陽でないと困ることと言うのもあります。
その意味で、上記の陰陽がひっくり返っている卦でも当たるというのは・・・内容によるのかもしれません。
陰でも陽でも事足りるような内容の占いとかですね・・・
あるいは判断する方法そのものが、逆用になっているのでしょうか?
よく分りませんが。
ただ、陰でも陽でも良い、と言うものは確かにありますね・・・
トラック運転手でも何でも結構女性がいます。
男の仕事と思われていたわけですが・・・力仕事と言う意味ですね。
しかし女性の方が、持久力という意味では強いような印象がありますので、長距離の運転などは女性向きかもしれません。
まして安全運転が求められるとすれば。
逆に、シェフ、コックさんなどは昔から女性向きの仕事のような氣がしますが、男性の方が多いです。
どうしてでしょうね?
結構、それなりに大きな食堂ですと、人をリードしなくてはなりませんので・・・そういうことなのかもしれません。
それでも・・・ああ、確かに小さな料理やさんですと、女性も多いですね・・・
男性もいますが、大きなところで修行して、今は自分で小さなお店・・・と言う人が多いのかもしれませんし・・・
ピアノはですね・・・クラシックは男女それぞれいるのですが、ジャズは男性が圧倒的に多いです。
この2,30年で日本でも女性ピアニストが増えましたが、それでも男性が圧倒的に多いです。
ピアにというと女性のものというようなイメージも強いのですが・・・
というか、楽器で表現したい、と言う人は圧倒的に男性が多いですね。
女性は、歌を歌う人が多いです。
どうしてでしょう?
恐らくですね・・・楽器は全身で表現できないからではないでしょうか?
お化粧の必要がほとんどない、ということです。
もちろん衣装もありますし、いくらかお化粧もしますが・・・
女性は嘘・・・お化粧ですが・・・を肯定できる正しさをもっているだけではなく、お化粧そのものも好きである・・・それでもって表現したい・・・という特性もあるかもしれないですね。
高級ホテルなどでジャズコンボが入っていても、大抵スーツというか・・・タキシードというか・・・
あれでしたら女性で言えばクラシックの方がよほどお洒落をしているだろうと思います。
で・・・話が外れましたが・・・
陰陽は逆でも良い時もあるし、逆では困ってしまう時もある・・・
それだけは分りますが・・・
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょか?
7月23日
さて・・・昨日もすこし触れた中丸薫さんですが・・・ 藤原直哉さんと共著を出しています。 大予測!神の世直し立て直し
[単行本]
中丸 薫 (著), 藤原 直哉 (著)
世界大恐慌に隠された真実。愛の光でアセンション。
」 としか分りませんのが残念ですが。 読みたい本が沢山ありますので、新品ばかりは買っていられませんので、中古が今日の時点で598円のようですので、読んでみるかもしれません。 みなさんは、読まれたでしょうか? |
藤原直哉さんhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/(サイト) http://www.youtube.com/user/nipponsaisei(日本再生フォーラム) は、最近船井幸雄さん関係でも登場する機会がありますので、ご存知の方が多いと思いますが・・「経済アナリスト」です。
ネットラジオhttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/は、ここでもしばしば取り上げますので、みなさんご存知の通り、毎週聞いています。
中丸さんhttp://nakamarukaoru.com/(サイト) http://nakamarukaoru.com/diary/(ブログ。いつの間に出来たのでしょう)は、最近船井幸雄さん関係に出てきませんので・・・と言っても、ここではたびたび書いていますが・・・少し説明しますと・・・
とにかく・・・お父さんが明治天皇の子供ということで、中丸さんが孫だと思いました。
その件についてはいろいろと言う人もいますが、宮内庁から何か言われたということも聞いたことがありませんし、中丸さんが講演のたびに言っていますので、私は本当だと思っています。
で、大変なので、アマゾンの説明をそのまま引用しますと・・・
(https://www.amazon.co.jp/dp/4901318969?tag=motionemotio-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4901318969&adid=168FP5M9W55Y7ESKQ4EG& より、引用)
中丸
薫
国際政治評論家。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。1973年ニューズウィーク誌テレビ特集版において「インタビューアー世界NO.1」の評を得、ほぼ同時にワシントンポスト誌も「時の人」として取り上げ、国際感覚に優れた、世界でも希有な女性と評し称賛した。1975年にはヨルダンのフセイン国王より独立栄誉賞を授与されている。1974年より通産省審議委員。1980年より1982年まで外務省「海外広報協会」評議委員。1994年より東京に拠点を移し、「世界平和とワン・ワールド」をスローガンに人間復興を目指す意識改革運動を開始。その為に『太陽の会』を設立し、現在に至る
藤原
直哉
経済アナリスト/シンクタンク藤原事務所。1960年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友電気工業、経済企画庁経済研究所、ソロモン・ブラザーズなどを経て独立。NHKラジオ「ビジネス展望」にレギュラー出演。神奈川県小田原市にシンクタンク藤原事務所を移転し、全国各地で藤原学校、藤原塾を運営して時事問題、リーダーシップ、カウンセリングや傾聴、英語に関する情報発信、研修を行う一方、小田原市内の里山で教育用の田畑を耕作。さらに大学生や社会人を対象に、就職・転職のコーチングも行っている。2007年には、ロハスな暮らしを体感してもらう“最前線”として、長野県飯田市の遠山郷に「遠山藤原学校」を開校した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(以上)
で、小石川高校ですので、小沢さんの先輩でして、講演で時々、「私の後輩ですが・・・」と言うような話を聞きます。
この小石川高校というのは、私の実家の近くにありまして・・・
理化学研究所跡地の隣ですね・・・昔は跡地ではなく、あったわけですが。
私の年代の頃の東京では、都立高校というのは学区というので別れていまして、東京がいくつかのブロックに分かれているのですね。
そして、その中で、更に4,5段階にレベルわけされていまして、そのひとつのレベルの中に3,4の高校が入っていまして、受験生は、内申書の点数と試験で取れそうな点数の合計で判断して受かりそうな高校の「群」を受けます。
「群」とは、高校のレベルわけされた束のことです。
私はですね・・・本当・・・・・・・に内申書が悪くてですね・・・試験の点数も、得点で何段階かに分けられ、たとえば、その段階が横にあり、それと、内申書の点数も何台階かに分けられていまして、それが縦にあって、交差したところが合格基準より上なら合格し・・・但し、どこの高校に行くかは、分りませんで、まったくハンドルを手放した状態です。
で、小石川高校というのは、私の群で、もうひとつ竹早高校という高校と一組で群になっていました・・・もちろん私の学区では、一番上の群です。
で・・・私がそこを受かるには、ほぼ満点近く取らないと受からないのですね・・・
で・・・何度も書いていますように、中学受験のトラウマもありますので・・・ひとつ下げたのですね・・・もちろん卒業した高校は、何がどうでもとても良い高校ですが。
で・・・結局のところ、都立高校受験の問題は、ひねくったものはでませんので・・・ほぼ満点取れまして、おそらくその点数だと小石川高校か竹早高校へ行けたようですが・・・
ただですね・・・それは結果論で、もし受けていたら、それなりに緊張もしたでしょうから、同じ点数が取れたと言う保証はありません。
ここら辺が、なんともですね・・・運命は面白いな・・・と。
で・・・また横に反れてしまいましたが・・・
中丸さんの面白いところは、超能力・高次元系でありながら、政治・経済・環境を語る、というところでして・・・(科学を語っているのを聞いたことはありません。)
藤原さんも大本をやったりしていますが、別に「何が見えた」とか「こういう不思議なことがあった」とか「神からのお告げがあった」とかそういうことは言いません。
どちらがいいのかと言えば、いろいろありますので分りませんが、基本的に、今起きていることは、政治・経済・環境・科学・高次元、これがひとつになっていまして、ありようとしては船井幸雄さん式に全て網羅するのが一番良いのだろうと思います。
但し、それぞれ専門家がいてよいわけですし、そうとは言え、船井幸雄さんではありませんが、細分化せず全部行うのがいいようですので・・・だれかが、政治・経済・環境・科学・高次元、を結びつける言論を語らなくてはいけませんので、中丸さんのような存在は必要はわけです。
まあ、それを船井幸雄さんがやっていると言えばそうなのですが・・・
政木和三さんは、政治と経済については語りませんでしたが・・・
藤原さんは、まったく高次元について語らないと言えばそうでもなく、量子力学、素粒子理論などについてもしばしば語ります。
藤原さんの語り方は「トンビが鷹を産む」で、「蛙の子が蛙ないならず・・・」すごいことが起きることがある、というものですが・・・
私的には、量子力学、素粒子離村は、「素粒子は観察者の意思を読み、その通りに動く」ですが・・・いずれにしても、今言われている科学の理論通りの動きはしない、ということですね。
ということで・・・近いうちに読んでみようかな、と思います。
さて・・・
森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
(以上)
ということです。
もう、陰陽どっちでも良く、六爻占術を使う方が決めたら時空がそれに応じる、と言っています。
ここら辺はもう3次元とは異なりまして、男はどうやっても子供は埋めないのですが、六爻占術では、男でもこちらがそうしたいと思えば子供が生めるようです。
しかしそうだとすると、トラさんの外応の数々が納得行きます。
要するに、今見ているものの中に答えがある、と決めれば必ずそう時空はしてくれる・・・
だから、いつでもそこに答えがある、ということです。
何にでも答えは前もって存在する・・・はフラクタル理論からすればそうかもしれない、とは思いますが、どこか対象が大きすぎてぼけてしまうのですね。
そうではなく、あるいはそういう言い方ではなく、今見ているものの中に答えがある、と決めれば必ずそう時空はしてくれる・・・
だから、いつでもそこに答えがある、の方が、トラさんのやっていることが納得が行きます。
これはですね・・・非常に・・・なんといいますか、重要なことだと感じます。
そうしますと・・・どこか想念の世界に近いものを感じてしまいますが・・・
「最後の一葉」ですとか・・・縁起の類ですね・・・
どこか違うか・・・
基本は同じでもっと性格に分る、ということでしょうか?
それとも、やはりぜんぜん異なるものでしょうか?
もちろん今回は、六爻占術というものに限った話ですので・・・どこまで飛躍してよいのかは、仮説の域を出ませんが。
また考えてみたいと思います。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/overseas_earthquake/ によりますと・・・
(引用)
米地質調査所によると、フィリピン・ミンダナオ島沖で24日午前6時51分(日本時間同7時51分)ごろ、マグニチュード(M)7.4の強い地震が発生した。震源地は同島コタバトの南西約115キロ、震源の深さは約581キロ。この地震の直前にも何度か強い地震が観測された。(時事通信)
(以上)
ということです。
また地震です。
日月神示の予言の通りだと言えばそうですが・・・しかし、多いです。
これがアメリカの兵器によるものか、自然によるものか分りませんが・・・
大大きな被害がないことを祈ります。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100723/mrt1007231055001-n1.htmによりますと・・・
(引用)
【大相撲】幕内安美錦が休場 史上初、外国勢が日本人力士上回る
大相撲の西前頭2枚目、安美錦(31)=本名杉野森竜児、青森県出身、伊勢ケ浜部屋=が名古屋場所13日目の23日、日本相撲協会に「右ひざ内側側副靱帯損傷で約3週間の休養加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。12日目(22日)に栃ノ心を破った一番で投げを打ち、土俵下に落ちた際に痛めた。
安美錦の休場は昨年初場所以来4度目。13日目の対戦相手、北太樹は不戦勝。この休場で中入りの土俵に上がる外国出身の幕内力士が日本勢を上回ることになった。外国勢17人、日本勢16人で、相撲協会広報部によれば史上初のこととなる。
安美錦はここまで6勝6敗で、1場所での三役復帰の可能性があった。
(以上)
外国人が多いのですね・・・それ自体は知ってはいましたが。
日本の若い人に人気がないのか・・・それとも、外国人のほうが相撲に向いているのか・・・
大きさだけなのら向いているとも思えますが・・・
何か違和感を感じます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100724-00000570-san-soci によりますと・・・
(引用)
天然記念物の鶏が性転換? 滋賀県大津市
7月24日21時2分配信 産経新聞
滋賀県大津市の個人宅で飼育されているニワトリの一種で国の天然記念物「東天紅(とうてんこう)」の高齢のメス1羽が、茶色から、オス特有の赤褐色や黒色の羽に生え替わっていることが分かった。専門家は「メスなのに赤褐色の羽が生えるのはありえず、こんなケースは聞いたことがない。女性ホルモンが減少したためでは」と驚いている。
東天紅は鳴き声が長く続くため、日本三大長鳴き鶏として知られる。国の天然記念物に指定されているが、家禽類であるため飼育が認められている。大津市仰木の無職、八軒(はちけん)勲さん(70)が約15年前、観賞用として東天紅のひよこを購入、飼育している。
通常、メスの羽は全身が茶色であるのに対し、オスの羽は首と背中が赤褐色、長さ約1メートルの長い尾は黒色だ。
ところが昨秋、飼育していたメス1羽が約1カ月かけてオスの羽色に変化。茶色から、首と背中は赤褐色に。尾も黒色に生え替ったという。八軒さんは「このまま完全にオスになるのでは」と話している。
日本養鶏協会では「これまで確認されていないケース」とし、「この東天紅は人間では100歳近い。女性ホルモンが減少し、男性ホルモンの割合が増えたのでは」と推測する。
日本大学歯学部の酒井秀嗣准教授(鳥類内分泌学)も「非常に珍しい現象。卵巣の機能が低下し、女性ホルモンが分泌されなくなったことが原因だろう」と分析する。
鳥類は受精卵の細胞分裂の過程でオスからメスに変化するため、「女性ホルモンが分泌されなくなったため基本形のオスの特徴が出たと考えられる」と話している。
(以上)
先達て、時空は判断する人の意思に答えてくれるが、3次元では男に子供は埋めない、という話を書きましたが・・・
どうも、ひょっとすると、そうでもないかもしれません(冗談)。
人間でも、歳を取ると、女性でも髭が生えてきたりすることがあるようですが・・・
それは自然現象なのでまだいいのですが、格闘家やボディビルダーなどで、女性ホルモンを打つことがあるようですが、そうすると、当然のように、男でも胸が出てきたりするようです。
しかし、”鳥類は受精卵の細胞分裂の過程でオスからメスに変化するため、「女性ホルモンが分泌されなくなったため基本形のオスの特徴が出たと考えられる」と話している。” ということですが、ということは、他の動物の例でそういうケースがある、ということなのでしょうね。
そうでないと・・・突然この言葉は、相当強烈に神の域まで達している発言のように思いますが、科学者の方でそんな発言をする人はまずいません。
しかし、髪の毛の色などが変わる、というのは、人間で言えば、やはり、胸が出る、縮む位のすごいことなのだろうと感じます。
次元上昇とは関係ないのでしょうか?
この東天紅さんの意思の通りになったとかですね・・・
ちょっと興味深い記事でしたので掲載いたしました。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
2010/07/24 20:24:48
(以上)
とにかく、ちゃんと時空は「だれが判断を出すのか」を知り、それに従って動いているようです。
ただこのケースは、トラさんのほうが能力が高いというようなことには関係なく、初めから、この人が判断をする、ということになっていますので、おそらく能力うんぬんではないのでしょうね・・・「この人が判断をする」と言う事実が大きいのでしょう。
(能力うんぬんではない、ということを強調するために書いたのだと思いますが)
そして、コインの裏表の陰陽をトラさん式とは逆で判断する六爻占術の占い師に巡り合うという事実ももまたすごい偶然を装った3次元的現象だと感じます。
とにかく「主体」がどこにあるか、ということを時空は分るのでしょうね。
よく船井幸雄さんが、「会社はリーダーで99%決まる」というようなことを言います。
実際そうなっているのだと思います。
法人の運命とリーダーの運命がリンクしているとも言えるのだと思います。
あんなに人がいるのですから、誰か1人九らい運の良い人や悪い人もいるだろうと思いますが、それの人には関わらず、リーダーの運で決まる・・・
あるいは運命は変更できるものであるなら・・・リーダーの一種の努力(何らかの運命変更策)のようなもので決まる・・・
あそのリーダーより実力のある人だっているでしょうし、もっと働いている人だっているでしょうし、場合によっては・・・どうでしょう?判断の重要な部分をリーダーよりなしている人がいた場合は???それでもリーダーでしょうか・・・きっとそうなのでしょう。
で・・・戻りますと・・・とにかく、この瞬間、その場にいる全員の同意として、「この人が占う」というものがあるのだと思いますが、それを感知するのではないでしょうか?
その日その人が判断しなくてはならない卦を、トラさん式判断したら、もちろんぜんぜん間違えた判断になるのだとは思いますが・・・
意外にそうでもない、だなんてことはありえないのでしょうか?
ないでしょうね・・・六爻占術は良く知りませんが。
ちょっと違う話ですが・・・
バンドで・・・リーダーはAさんであるが、一番花のある役目を演じるのはBさん・・・ということは良くあります。
スパイダースとか(古い)・・・リーダーは田辺さんですが、花のある役目は、堺さんとか井上さんとか、かまやすさんとか・・・
こういうときは・・・どうなんでしょうか・・・バンドのその日その場の運命は、リードボーカルなのか、リーダーなのか・・・
ビートルズで、リンゴ・スターがボーカルを取るとき・・・「法人」としてのバンドの運命はリーダーが持つのか、リードボーカルのような花のある役目の人が持つのか・・・
ちょっと興味があります。
また考えてみたいと思いますが、今日はここまで。
有意の方々と普通の方々は、どう思うでしょうか?
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