＊＊＊ メインコーナー ＊
＊＊
旧理由もなくこればかり聴いてしまうＣＤのコーナー
|
＊＊＊ メインコーナー ＊ ＊＊ |
|
| 岡山市エリアガイド |
|
さて、森田健さんですが・・・
（引用）
きょうも 「嘘」の続きです 女性の「お化粧」も 嘘のひとつだと思います
多くの男性は彼女の「真実」を 結婚後に知るわけです（爆）
けれど お化粧を禁止する法律が出来たら、かなりつまらない世の中になりそうです だって 大半の男は「だまされたい」と思っているはずです
それは女性だって同じだと思います
未婚の頃のカッコイイ男として、多少無理しても（笑）、だまし続けて欲しいと思っているはずです
こうして考えると 「真実」と「嘘」は同格だと思いませんか？
なぜなら それは時空がプログラムしているからです
必要だから 嘘をつかせるのです
（以上）
よくですね・・・運も実力の内、と言いますが、私は最近「嘘も実力の内」だろうなと感じています。
ただ思いますのは・・・それぞれのレベルに応じて通用する「嘘」がありますので、あんまり下手な嘘はついてほしくないですね。
ただ正直もある意味実力の内で、高いレベルの人はできないことは「できない」、知らないことは「知らない」と言いますね。
今日は書きませんが、下記にある副島隆彦さんの文章にもそういうことが書かれています。
この２つは同列のものではないですので、両方とも正しいのだと思います。
女性のお化粧は、初めて知ったころは「嘘」と感じましたが、今は「あれは技術のひとつ」と思っていますので、なんとも思いませんし、「嘘」と言えば嘘ですが、ちょっと種類が違うかな、と思います。
衣装と一緒ですね・・・適切な化粧、適切な衣装・・・これで人は見栄えがぜんぜん変わります。
その意味では学歴というのも・・・たとえ今勉強などまったくしていなくて、昔の面影もないような人でも、その威光が通用するような相手に対しては、良いのではないかと思います。
資格もそうでしょうね。
ブランド物もそうでしょう。
で・・・私はそういう種類のものを持っていないのですね・・・
それを言うと、中身がなくとも、相手がびびるようなものですね（笑）。
で、ここで初めて、本当の意味での嘘が登場すべきなのでしょう。
つまりお化粧の類は、上記のような学歴、ブランドの類でもあり、技術でもあるので、「嘘」とは少し毛色の違うもの。
暫らく前、吉田拓郎さんと中島みゆきさんの「永遠の嘘」についてよく書きまいたが・・・
あれは中島さんの作詞作曲ですが・・・あれもですね・・女の人だから出きた作品とも言えるでしょうか・・・
私だけか知りませんが・・・確かに男も嘘を付くのですが、あまり「嘘を突き通す」事に対して、何らかの思い入れというものはないのですね。
ですので、ああいう歌詞もタイトルも中々でないと思います。
しかし、どうでしょう？女性はお化粧でもそうですが・・・よくいいますよね・・・女性同士でも一緒に泊まったりしても、早く起きてお化粧して素顔を見せない、と言うような話を。
「嘘を付き通す」ということに対しての思い入れのようなものが、特にお化粧というものを通じてあるのかもしれないですね。
中島みゆきさんでは「化粧」とか「ルージュ」というタイトルの曲もあったかと思います。
男はほとんど・・・曲で「オーデコロン」とかですね）（笑）、「散髪」とかですね、とういうものは作らないですね。
身なりをきちんとするくらいには考えていますが、「嘘」とまでは考えていませんし、「付き通す嘘」などという発想もほとんどないでしょう。
女性は自分自身で分っているのだと思います。
お化粧した顔と本当の顔がぜんぜん違う、ということを。
そしておそらく「罪の意識はない」でしょう、しかし「嘘」であると言う意識はあるのでしょう。
これはすごいことで・・・男から見ると「神の域」だと思います。
あるいはですね・・・
昔からコルセットのような体系矯正下着はあります。
今でも寄せてあげるブラですとかいろいろあります。
あれは、知りませんが、相当負担なわけですよね？
それでも付ける・・・
もうですね・・・やはり基本的に違うのだと思います。
まず男は苦しんでまで、いわゆる「嘘」は付きません。
その意味で、私も「永遠の嘘」を聞いた時、相当衝撃がありました。
自分が若い時憧れプロになるきっかけにもなった吉田拓郎さんに「永遠の嘘を付いてくれ」と歌ったわけです。
これはですね・・・確かに現在吉田さんは病気がちですので、それに対して「永遠の嘘を付いてくれ」はまだ分るのですが・・・
ひょっとしたら、中島みゆきさんの目には、私達が「すげぇな〜」と思ってみていた若い頃の吉田拓郎さんに対しても「あれは嘘を付いている。それでも、その姿がかっこいい。ああなりたい」と思っていたのではないか？と思いますと・・・
「中島みゆき、恐るべし。女性、恐るべし」と感じるわけです。
男から言わせてもらいますと、おそらく若い頃の吉田拓郎さんは「嘘」を付いていません。
本当に「自分はすごい」と思っていたのではないかと思いますし、みんな、それを認めていたと思います・・・が・・・
もうその時点で、潜在意識の裏の裏まで中島みゆきさんは見ていたでしょうか？
だとしたらすごい・・・。
それは違う意味では、要するに「嘘」ＯＫ，「嘘」当たり前、「嘘」付き通したら、それが全て・・・が常識なわけです。
これが良い悪いは知りませんが、「すごい」です。
これまでの私とは１８０度逆です。
よく精神世界では、女性の方が精神レベルが上である、と言われますが・・・その意味は、大抵「争いごとを好まない」とかですね、普通の男性が普通に持っている常識の範囲で理解できるようなことばかり書かれているのですが・・・
ひょっとすると、本当に創造主が「女性の方が宇宙の理に近い」、と言うその意味は、上記で書いたようなことにあるのかもしれないです。
あるいは・・・嘘でも、実力と異なりますと、困るときが出てくると思いますが・・・
たとえばロシア語が堪能です・・・とかですね（笑）・・・実際話せませんと、通訳をしろ、と言われますと困るわけですが・・・
女性もそうで、寄せて上げるブラをして、いざベッドへとなった時、困る時もるでしょう・・・そういうケースをどう考えているのか・・・
想像するに、「暗くしてしまえば分らない」、「寝たらペタンコになるのよ、と説明をする」とか色々考えられますが、基本的には「出たとこ勝負」なのかもしれないですね・・・
あるいは、ベッドに入ってしまえばこちらのもの・・・と思っているのかもしれませんし（笑）・・・
いずれにしても、非常に「男らしい」のは確かです。
また、上記でレベルの低い嘘をついてくれるな・・・と書いたのですが・・・
郵政民営化の嘘などはまったくその通りなのですが・・・化粧というのは、レベルが低いも何もないですね・・・もちろんテクニック的に上下はあるかもしれませんが・・・もちろんそれをしてテクニックが下手なのを下手な嘘とも言えますが・・・
化粧した嘘の顔を男性が「気に入れば」それで良いわけです。
つまり、郵政民営化を正当化する嘘は、本当の理由があるわけで、その本当は許されないものなのですが、女性の顔は、本当の顔がどうであっても、お化粧がうまければ許されるわけです。
ここら辺からですね・・・「嘘を付き通す」ことの重要性の認識が女性には生まれているのかもしれないです。
逆にですね・・・今は情報公開の時代ですが・・・ですので、先達てのアメリカの原子力兵器の持込などの密約もばれてしまうわけで、そして、民衆は怒るわけです。
しかし、女性の顔は仮に、素顔公開例でもできまして、素顔をさらしたとしても、「おお！なんと上手なお化粧なんだ」となるでしょうから、困らないわけです。
ここら辺も通常のこととは異なりますね。
遺伝とか言いますが・・・きっとお化粧のセンスたうまさの才能も遺伝するのでしょうから、その意味では、同じ事・・・同じような顔の子供が出来る可能性が高いのでしょうから、どうでもいいことです。
こうして考えると「真実」と「嘘」は同格だと思いませんか?
なぜなら それは時空がプログラムしているからです
。
必要だから嘘をつかせるのです
への回答にはなっているかどうか分りませんが・・・
ものによっては、確実に、「嘘」と「真実」は同じであるものがあります・・・結構多いです。
そしてそれも、決まった運命だったわけであれば、もちろん罪などありませんし・・・
というより、普通の発想でも同格のものが多いです。
ただロシア語ができます・・・のような嘘は・・・もちろん、本番の通訳の日までに、その実力を付けるとか・・・病気で休むとか・・・いろいろなことはできるかと思いますが・・・女性はそこまでするでしょうか？
|
←中島みゆき＆吉田拓郎「永遠の嘘」 |
（以上）
ということです。
昨日は、アメリカでＭ５程度の地震があったようですので・・・一応みなさんお気をつけ下さい。
そう言えば・・・中矢伸一さんですが・・・
今週来たメルマガ「中矢伸一事務所 リアルタイムニュース」（vol.0024）発行日：平成22年6月15日」の中で
（引用）
――メキシコ湾の原油流出について。
アメリカ史上どころか「人類史上最悪の環境破壊」と言われている原油流出だけど、闇の支配勢力の仕業じゃないか、という説もあるね。事故に先立ってゴールドマン・サックスが自社のＢＰ持ち株を手放したことから、何か裏があるのではないかと。
そうかもしれないけど、私はこれは違うと思うなあ。
最近は地震や火山噴火があると何でもＨＡＡＲＰのせいにする風潮があるね。私が把握している観点からすると、それも一部にはあるだろうけれど、実際はあまりうまく行っていないらしい。
（以上）
と書いています。
ベンジャミンさんなどがよくこのHAARPについての情報を出していますが、私は以前よりいくらか眉唾で・・・もちろん、中にはそれで起きた地震もあるかと思うのですが・・・どうしてもですね・・・過半数は違うのではないかと感じます。
３次元的に理由を言えば・・・佐々木洋治さんのhttp://www.menokami.jp/index.htmlなどを見たりしていますと、地震が起きるたびに、ちゃんと理にかなった理由があるように読めるのです。
そうなりますと・・・本当に地震兵器によるものなのだろうか？と・・・
もちろん、各国地震観測所で、通常の地震にはない信号もかんそくされている、ということもあるそうですので、なんともですが。
ただ、そうなりますと、地震兵器である、ということは明らかである、となりますので、そこまで残る証拠が残っていて・・・日本は何も言わないでしょうが、他の国が何も言わないはずがない、とも思えるわけです。
私は中矢さん説が正しいように感じますが・・・
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか？
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201006160206.html によりますと・・・
（引用）
【ワシントン共同＝木村一浩】オバマ米大統領は15日夜（日本時間16日午前）、就任後初めて大統領執務室で国民向けテレビ演説を行い、メキシコ湾で続く原油流出の封じ込めと被害回復に「あらゆる力を尽くして戦う」と決意を表明。事故を機に石油など化石燃料への依存を改めることが「国の使命だ」と宣言し、新エネルギーの開発を進める意向を強調した。
オバマ氏は流出原因をつくった英石油大手ＢＰ社に対し、(1)被害者への補償に必要な額の基金を拠出させ、第三者機関が管理する(2)今後数週間で流出原油の最大90％を回収させる―などと具体策を力説した。
大統領執務室からの国民向け演説は、ブッシュ前政権下のイラク戦争開戦時など、国政の重要な局面で行われてきた。
（以上）
ということですが・・・
どこまで本音なのか・・・最近よく分りません。
もちろん本音であり、そして、封印された技術を出す、ということであるなら歓迎です。
[17]皆さんも、以下の ゆみこさんのような、文章を書いて、それぞれの土地から報告してください。
投稿者：副島隆彦
皆さんも、ご自分の住む土地、地域の 民主党や、自分の支持する政党の 政治家の後援会主催の、集会に行って、そして、ここの掲示板に報告文を書いてください。
いつも、いつも、人の文章を読んでいるだけの人間、というのは、つまらない人間だ。人生そのものが傍観者だ。私は、そういう人間たちに対して冷ややかです。人生を何かに賭けて本気で生きていない人たちだ。「すぐに決めつけるな」と反論なんかするようだと、ますます、自分が駄目な人間だと気付かない人間だ。
他の人の文章を貼り付けて、それで、何か、自分の主張と同意見で、それで満足しているような、その程度の知能の人間は、愚か者だ。
（略）
自分の言葉で、自分の考えを、はっきりと書きなさい。
それが出来ないようなら、一生、傍観者だ。すべてが高見の見物だ。生活者（せいかつしゃ）というのはそういうものだ、と居直るだろうが、そういう人生観を再度考え直した方がいい。
（略）
私は、知ったかぶりと、勉強ができるふりと、頭がいいふりの人間は大嫌いだ。人名を含めて、漢字が読めないと、途端（とたん）に不愉快になる。少しでも、普通の人が読めないような漢字には、私は、ルビをふる、ということを、ずっとやって来ました。 「拳拳服膺（けんけんふくよう）する」のような、難しい成句（せいく）の漢字は、中国伝来であるから、長い間（１５００年間）に日本が中国から思想と制度を朝貢国（ちょうこうこく、藩国、はんごく）として受け入れ、受容、輸入してきたものである。今では、生来の教養人の階級の人間しか、それらの難解な漢字文化は使えない。
頭の良さ、悪さも、だいたい、それらの教養として、今でも、周囲から測定される。 私、副島隆彦は、知識人であり、教養人であるから、それらの勉強を、小さい時からずっと自分でやってきた。今でも、いつでも辞書を引く。清朝（しんちょう、大清帝国）で成立した「康煕（こうき）辞典」と、諸橋徹二（もろはしてつじ）の漢字辞典を引くようにしている。
人名で、読めないものが今もたくさんある。自分の親が、いいかと思って、普通の人が読めないような、名前（下の方）を、作って、当用漢字でないものに、さらに、勝手な宛名=当て名をつけている名前が、今でも、たくさんある。この人の名は、新聞で読んでいても、一体、何と読むのだと、私が分からない。時々、漢字の横に親切にルビを振ってくれている場合がある。ありがたいと思う。
人名は、自分のものであるようで、自分のものではない。他の人々の便利のためであり、記号のようなものであり、呼称（こしょう）であり、呼び名なのである。人々が読めないような、漢字の名前には、ルビをふりなさい。
「読める筈（はず）だ」では、済まない。周囲への配慮が足りない人間がすることだ。注意力のない愚か者だ、ということです。
明治、大正、昭和の戦後まで、新聞には、ルビがついていた。書物（出版物）にも、漢字にはつべてルビがついていた。読書人階級への配慮だ。生来頭が良いが、親の資力がない（つまり、家が貧乏）だっただけで、「上の学校」に行けなかった者たちで、しっかり者は、ずっと、そうやって、新聞、書物を読んで、自分の知識と教養を高めた。その真面目な人々が、一国の国民の知識水準を高めた。
私は、１０年の昔、出版社の編集者で、私が書いた文章のゲラ（galley
proof
ガリー・プルーフ、印刷前の草稿）に、私がその中のあちこちの漢字にルビを振って、読めないであろう読者の便宜（べんぎ）を図ったら、その編集者が、「ルビなんか要（い）らないですよ。こんな漢字は読めますよ」と、言って、私が加えたルビを、目の前で、どんどん消していった。
それで、私が、即座に、消されたルビの漢字を示して、「それじゃ、読んでごらんなさい」と言って、それらの漢字を数個、書いて示したら、なんと、その編集者は、読めなかった。怒（おこ）った私は、その編集者を、その場で、殴（なぐ）りつけた。その者とは二度と会っていない。その出版社からの仕事は無くなった。 私は、こういう人間だ。 この生き方を、生涯、変えない。
ですから、皆さんも、読めなさそうな漢字と、自分が読めない漢字には、ルビを振りなさい。それが、他の人々への配慮であり、親切心、注意力というものです。 分かりますか。
皆さんも、以下に転載する ゆみこ さん のように、すらすらと、素直に、正直に、自分の考えを書くとか、自分が体験した、見聞（けんぶん）したことを書いて皆に知らせる（報告する）ということを、やってください。自分が支持し、サポートしたい、と思う政治家の集会に行って、そのことを、全国各地から、この掲示板に、投稿してきてください。 今は、選挙まですから、必ず、各地で、そういう後援会の講演会をやっています。
私たちの学問道場の会員であるなら、そういう報告文を、日記帳を書くように、さらさらと書いて、皆に知らせる、ということも出来ないようでは、読書人階級とさえ、呼ばれない。字を読んで、他の人の文を読んでいるだけの、つまらない人生だ。何のためのネット時代の到来だ。
以上のように、先生である私から、学問道場の会員たちに指導しておきます。
以下が、その見本、お手本、模範、優れた垂範（すいはん） となる、群馬県高崎市か前橋市にお住まいのゆみこ
さん の 文章です。 これと、全く同じように、ルポルタージュ文のように書けばいいのです。
（以下略）
副島隆彦拝
（以上）
ということです。
私はよくフリガナを振りますが・・・ひとつはＰＣで打っていますので自分の知らない漢字も変換で出てくることがあります。
そして、結構ですね・・・その漢字が素では読めない漢字だったりするのですね。
そうしますと、自分で読む返す時も何ですし・・・それと、折角自分が新しい漢字を知りましたので、もし知らない人がいたら、その人もその読み仮名を知りたいかもしれませんので・・・それでは、という配慮です。
ただ、最近思いますのは、いわゆる「普通」の配慮以外のことをすると怒る人、というのはいますね。
気持ちとしてはおそらく「余計なことをするな」ということなのでしょうが、その意味は「俺をバカにするな」ということなのか「どうしてそんなに親切なのか理解不能だ、理解不能なことをしないでくれ」ということなのか・・・なんだかよく分りません。
私のように、だれか何かしてあげたい、という人間にとりましては、それほど変わったことでもないのですが・・・
せちがなくなっているのでしょうか？
名前は・・・本当に読めないものはありますね。
最近では中国系韓国系の方の名前も出てきますので、読めませんと、変な話国籍さえ定かではないときもあります。
ちょっと難しかったりすると、勝手に中国系の方かな？などと思ったりしますが、そうでなかったりする時もあるようですし。
なかなかむつかしいものです。
私など、名前の方を正確に読んでもらった経験がただの一度もないですので、正しく読まれなくともなんとも思わないのですが、なかには、正しく読まれないと不快に思う方もいるようです。
もしそうなら尚更、読み難い名前には振り仮名は必要でしょう。
私と同じようにフリガナを振ることが正しいと思っている人の発言を読んだのも生まれて初めてなら、「フリガナを振りなさい」と書かれているものを読んだのも、生まれて初めてでしたので、掲載いたいました。
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか？
さて・・・髪型の話ですが・・・
ちょうど運の悪くなった２０００年くらいから、髪型が決まらないのです・・・よくない、という意味です。
で、自分なりの分析で、一つは、先達て書いたブラシの話し・・・これは代替品が見つかりましたのでクリアしました。
もうひとつは、当時使っていたヘアジェルなのですが・・・それがとても良くてですね・・・しかし発売中止になりまして、大体のものを色々使ったのですが、どうしても同じ髪型にならないのです。
で・・・更にもう一つ、最近気が付いたのですが・・・２０００年当時ですね・・・やはりお金に苦労していまして、それ以前からでしたが、自分で髪の毛を切ることがありまして、それが更に頻繁になっていたのですが・・・で・・・最近気づいたこととは・・・どうもですね、顔を当たってもらわなくなりましたので、どうでもいいところ・・・つまりそれまでの髪の毛の生えていた箇所と違うところから生えている毛も長くなりまして、どうも要するに髪の毛と顔の境界線が変わっていたようなのです。
特に、側面ですね・・・どうもですね・・・２０００年くらいから」もみ上げが伸びるのが速いな、もみ上げが太くなったな・・・と思っていたのですが・・・
それは顔を当たらなかったために、髪の毛の境界線が変わってしまった唐のようなのです。
私は本当に髪の毛が多くてですね・・・ほおっておきますと、眉毛と頭がつながってしまいます・・・でさすがに、眉毛がありますので、そこに生えた毛というの剃りますが・・・境界線がどんどん侵食されていたということには飢餓就きませんでした。
出、気がつきまして矯正したのです。
するとどうでしょう、顔の形がいくらか以前の顔の形に戻ってきました。
そしてですね・・・スキバサミ、というのが存在しますが・・・私は以前使っていてですね・・・うまく出来なかったのです。
で、もっぱらかみそりを使って切るのですが、限界はあります。
で・・・よくよく調べますとすきバサミには、スキ率というのがあるらしくてですね、スキ率が少ない方が、沢山切られないわけです。
スクという作業としては、少ない方がやりやすくてですね、この率が多いと、つまり、普通のはさみで切っているのとさほど変わらないで結局、ごわごわになって失敗するわけです。
以前使っていたものは、スキ率が多かったようでして・・・で、新しく入手したものが、スキ率が少なくてですね、本来のスクという作業がきちんとできています。
後は、１０年前に使っていたのと同じような漢字のジェルですが・・・いろいろ使いましたが、ないですね・・・ヘアワックスのスーパーハード、というのが今のところ一番近いのですが・・・少し違います。
もう１０年も経ちますのでメーカーも忘れてしまいました。
マンダムだったような気もしますが、今のマンダムのラインアップにあるものとは質が違います。
何かですね・・・本当に髪型と運・・・これが以上なまでにシンクロしています。
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか？
なぜ 「嘘」が必要か？ それは 人間が本当のことばかり言えば、相手に幻滅して、恋が成立せず、人類が滅びてしまいます（笑） つまり 化粧をし、本心を隠し、自分を少しでもカッコ良く見せ、相手を惑わすことで人類は生き抜いてきたのです。
なので 嘘は、宇宙の存続と調和のために、必要なのです
あなたがついた嘘は 時空があなたに、つかせたのです キキキを 終わります（内容は昨夜と同じような（汗）） ＞大抵の女性も自分が心底綺麗や美人だとは思っていないと思います（思っている人ゴメンナサイ）（小町）
勇気ある発言です
実は、僕もそう思います。
だって上には上がある。
芸能人だった歳を取れば大変だ
（以上）
ということです。
う〜〜〜ん・・・何と言いますか・・・「嘘は」肯定しますが・・・私には・・・
「人間が本当のことばかり言えば、相手に幻滅して、恋が成立せず、人類が滅びてしまいます（笑）
関連して・・・面白いのはですね・・・
母親は戦後、ダンスの先生などをやっていて、芸能関係の話を昔からしてくれるのです。
父親は空手部の主将でしたので・・・しかも安藤さんと同じ大学ですので・・・いろいろな話を聞くわけです・・・母親経由ですが（笑）。
ですので、芸能関係の人とか、そちら関係の人には、あまり・・・普通と比べて、、物怖じしないのですね・・・普通の人・・・そこら変にいる人よりも普通の人として感じられるのです。
これも決まっていた運命だと思うのですが・・・実家が巣鴨にあるのですが・・・
母親と歩いているとですね・・・「ああ、この家の人は、こないだまでよくテレビに出ていた○○さん」、「ここもそう」とかですね・・・
そして商店街にも何度も書いているビッグバンドの人とか声優さん・・・
で、母親はお店番をしていたわけですが、
「今日、お客さんが、レコードとかでコーラスをの仕事をしていると言う話をしていて・・・」とかですね・・・
実家の隣には、有名な落語家の方が住んでいまして・・・
その他、両親とも、昭和３０年代は相当遊んだ方だったようで・・・そうすると、当時ですので、そういう友人が沢山いまして・・・
そちらからもいろいろな話が聞こえてくるのです。
|
で・・・結局・・・常識としては・・・多くの方が「嘘」を付いていてほしい、と思っている、ということのようです。
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか？
そして・・・
＞大抵の女性も自分が心底綺麗や美人だとは思っていないと思います（思っている人ゴメンナサイ）（小町）
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100617/fnc1006171245011-n1.htm によりますと・・・
（引用）
（以上）
ということで・・・このニュースが重要なのかどうか不明なのですが、なぜか掲載した方がいいと感じましたので、掲載いたします。
以上
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100617/fnc1006171245012-n1.htm によりますと・・・
（引用）
１７日付の中国英字紙、チャイナ・デーリーなどによると、米国の中国に対する鶏肉輸入制限をめぐり中国が世界貿易機関（ＷＴＯ）に提訴していた問題で、ＷＴＯがこのほど中国の主張を認める中間報告をまとめた。
中国の通信社、中国新聞社電は、中国が米国の立法を相手に提訴し、初めて得た勝利だと伝えている。
同紙などによると、中間報告は米国の措置がＷＴＯの植物検疫にかかわる関係規則などに違反しているとし、中国側の主張をほぼ認める内容という。紛争はまだ審理中で、今後、米国が上訴する可能性もある。
中国は２００９年、米国が成立させた０９年度歳出法の「７２７条項」が中国の対米鶏肉輸出を制限しており、ＷＴＯの協定に違反していると主張、ＷＴＯに提訴していた。
（以上）
ということで・・・これまで要するにお金をどれだけ持っているかで決定権があるシステムにしてきたわけですから、これからは、中国の主張が通るようになるわけです。
後はどれくらい公平になされるかは、一番お金を持っている国が、どう考えているか次第なわけでしょう。
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょう
え・・・最近藤原直哉さんが小林秀雄さんの本について話すことがありますが・・・
どうでもいいのですが、明治学院の隣にある小学校は小林さんの卒業した小学校なんだそうです。
ついでに書くと、どうも中島みゆきさんは、ひょっとしたらここから歩いて１０分程度の奥沢近辺（あるいは代沢）に住んでいるようです。
だからどうしたということはないのですが・・・つい先ほど知りました。
で・・・小林さんですが、私は小林秀雄さんの書いたものを読んだことがないのですね・・・むつかしそうで（笑）。
中学校の時、一番勉強のできたやつがいまして、そいつが「小林秀雄を呼んでいる」と言って何か言っていましたが・・・
いや・・・思い出しますと・・・高校生の時、一度目を通したことがあったか・・・大学生の時だったか・・・
それで難しいと思ったのか・・・記憶が定かではありませんが・・・
有意の方々は読んだことある方が多いのでしょう。
さて・・・また明窓出版からアンケートのメールが来まして・・・
（引用）
様
下記の案件で、あなたのご意見を聞かせて頂きたく、発信いたしました。どうぞよろしくお願いします。 明窓出版 増本
数日前（６月10日）の東京新聞で見かけた記事です。まずはそれを先に読んでいただいた方が分かりやすいと思います。
ここからが東京新聞の記事です。
七十年以上、飲食も排泄もせずに生きているヨガ聖人がインドにいるという。人は水分をとらずに一週間と生きていられない。医学的にはあり得ない話で、裏に何かありそうだと疑うのは自然だろう。
インド国防省は四月下旬、ヨガ聖人プララド・ジャニさん（八二）を病院に十五日間缶詰にして、二十四時間態勢で観察した。驚いたことに、ジャニさんは一滴の水も飲まずトイレにも行かなかった。神経生理学的な検査を重ねても脳や内臓などには異常はなかったという。
洞窟で隠遁生活を送るジャニさんは幼いころ。ヒンズー教の女神の祝福を受け、特殊な能力を授かったと語っているそうだ。にわかに信じ難いが、日光をエネルギー源としている可能性もあるとの仮説を述べる学者もいた。
科学的に証明できないことなど、世界にたくさんある。ジャニさんのような人が存在する可能性もひょっとしたらあるのかもしれない。でも、ちょっと待ってほしい。
かつて、オウム真理教の教祖がやった「空中浮揚」を思い出す。わずかに飛び上がっただけの写真が、若者たちに超能力を信じさせ、人生を大きく狂わせた。
神秘的な力が人を幸福にするとは限らない。インド国防省が調査を始めたのも「謎が解明できれば兵士が生き延びる方法などに応用できる」という理由だ。戦争に使われるなら、超能力なんかないほうがいい。
以上であるが、ここで私が取り上げたのは、他でもない、「戦争に使われるなら、超能力なんかないほうがいい」のくだりであるが、私の意見大いに違う。
兵士……と言っても、つまるところはすべての人のことと思う。なぜなら、彼らがそれを身に着けたら、あっという間に行き渡るだろうから。
そのすべての人たちが本当に日光をエネルギー源とし、生き続けることができるようになったら、まずお金が要らない世の中が到来するだろう。
そうすればどうなる。生来の殺人狂は例外として、誰も戦争などに行かなくなることは必至である。
百歩を譲って、為政者が強制徴兵をかけて軍団を作っても、作るはしから集団脱走が始まるに違いない。かりに３千人単位の脱走者をどうやって捕まえるのだろうか。
食事をしなくても生きていける……、つまり、てんでに思い思いの方向に逃げる脱走者は、これまでの常識のように、空腹のあまり、どこかの民家に頼っていき、そこで捕まる……という図式にはならない。彼らは、特別に不運な人をのぞき、決して捕まることはないと思う。
ということで、そう言った超能力は絶対にあった方がいいと私は固く信じている。
貴方のご意見を切にお聞かせ願いたいものである。
（以上）
ということです。
初めさらっと読みまして、勝手に「この話は本当かどうか？」意見を聞かせてください、と思ったのですが、どうも違うのでもう少しだけきちんと読んだのですが、その時は「超能力を戦争に使うだなんて許されない」と解釈しまして・・・
で、一応全部ちゃんと読もうと思い読みますと、書いてある通りですが・・・「この能力を身に付けると戦争がなくなり良いことだ」ということでした。
実は、少しだけきちんと読んでから何日か時間がありまして、私の答えは「この能力があれば戦争はなくなる」だったのですね・・・
ですので、この方の書いていることに同意です。
とにかくですね・・・基本的には「食べる」と言うことの必要性が、この３次元の特徴のひとつですので・・・それをクリアする、ということは、相当問題が解決されてしまうわけです。
「運命改善の不思議な旅99の謎 」( 二見文庫 ) (文庫) 森田 健 (著)・ 文庫: 320ページ・出版社:
二見書房
(2010/6/10) |
18日の更新はありません。
今日のちょっとだけ・・・
6月20日0時10分配信 時事通信
（以上）
何かいろいろ起きているようです。
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000126-jij-pol によりますと・・・
（引用）
6月18日14時58分配信 時事通信
（以上）
私は今すぐにでも、連立を止めるべきだとも思いますが・・・
但し、数の力、世間からの評価というのは、どうしようもなく必要だろうとも思いますが・・・
どうなのでしょうか？
| SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||
