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もくじ


さて・・・副島隆彦さんhttp://soejima.to/ ですが・・・

例の韓国の潜水艦の問題ですが・・・どうも、北朝鮮によるものではないようです。
下記の内容は最近更新されており、今見ますと、写真の資料なども見ることができます。
全部は掲載していませんので、是非、http://soejima.to/をご覧ください。

(引用)

[1606]韓国の哨戒艦(しょうかいかん)が、3月26日に沈没した軍事危機 の 真実は何だったのかの追究をします。投稿者:副島隆彦投稿日:2010/05 /27(Thu) 16:07:05

副島隆彦です。以下に載せるのは、3月26日に起きたという 韓国哨戒艦の沈没事件 についての文章です。

 私の結論は、「アメリカの世界管理能力の減退、アメリカの軍事力の劣化 が露見した」 というものです。

 どうも、現場にいた米原潜(べいげんせん)が 事故、事件に関与している。 北朝鮮の海軍の艦船からの魚雷の発射ではない
 韓国の哨戒艦(しょうかいかん、実質は、対潜水艦用の デストロイヤー=駆逐艦=くちくかん=、敵の潜水艦を駆逐する )のほぼ真下から米原潜が浮上した。 そして米原潜が、哨戒艦を真っ二つにして、自分の艦橋(かんきょう)部分を破損して、潜望鏡が数本折れたようだ。そして、おそらく数人の米兵が死んでいるようだ。

 米兵の死傷者のヘリコプターによる救出、運搬が終了したあとで、韓国艦の救援が行われ、生存者が58人で、46人の死体の遺体が搬送された。

もし、米原潜が破損して現場に沈没していたら、乗員は500人ぐらいだろうから、米国内で必然的に大騒ぎになる。乗組員の家族が黙っていない。だから、この米原潜は、衝突後、自力で現場から脱出しただろう。

 そして、この2ヶ月間、ボロが出ないように、しかし慌てた様子で、米国と韓国(李明博= イ・ミョンバク=政権)は、北朝鮮を非難して国連安保理(こくれん・あんぽり)に北朝鮮への非難と制裁を求める動きに出た。

 事件から丁度2か月たった、この数日で、「北朝鮮が魚雷を撃って韓国の哨戒艦(1200トンぐらい、104人の乗組員がいた)を沈めた」という非難の表明をしている。

 北朝鮮は、一貫して、事件、あるいは事故への関与を否定している。中国はずっと慎重な態度である。日本政府は、いつもの通り、アメリカ政府から命令されて、無理やり、「韓国と歩調を合わせて、北朝鮮非難を行え」と押さえつけられている。
鳩山首相は、きっと、この2か月、この問題でも不愉快極まりなかっただろう。心中(しんちゅう)をお察し申し上げる。

 ”ワル”のヒラリー・クリントン国務長官が、5月21日に、日本に寄って、わずか3時間15分だけ滞在して、岡田外務大臣と会談(共同記者会見もあった)、鳩山首相と会談している。

このあと性悪女(しょうわるおんな)で、次期大統領になる(だろう、副島隆彦の公言している予言) の ヒラリーは、そのまま、実に、嫌(いや)そうな横柄な顔つき、表情のまま中国に行って、そして、5日間滞在した。 日本はわずかに3時間だ。本当の本当は、彼女は何をしに来たのか?

 私は、今度の韓国の哨戒艦の沈没は、米原潜との衝突によるものだろうと、推断する。それは偶発的なものであって、アメリカ政府が、本格的に北朝鮮との戦争を企画した、そして、中国とも本気で険悪になろうとしてのことだとは、思わない。  

 したがって、このような形で、韓国人の艦船乗組員が46人(プラス水中処分隊員1人)が死ぬ事故(艦国内は、怒りが今も充満していることだろう) になったことを、アメリカの計画通り、北朝鮮への挑発的な、軍事行動とは、言えないと、現時点では思う。

 それにしても今のアメリカがやることは、お粗末だ。だから、全体としては、世界覇権国アメリカの世界管理能力の衰弱、衰退だ、と大きくは観察される。

 こんなにお粗末では、とても朝鮮戦争(1950年6月)勃発時の アメリカによる プエブロ号事件 や、ベトナム戦争の米軍の軍事進攻の口実、きっかけを作ったトンキン湾事件 のような、インチキは、もう 世界中の人々が許さない。

 以下に、今度の、突発的な軍事、事件 のことの記事や、評論文を以下に集めた。やはり、特筆すべきは、 5月7日と言う早い時期に、「沈没した韓国哨戒艦と、米原潜が、撃ちあって両方ともが沈没したらしい。米原潜が今も沈んでいる」 という報道を、日本国内では他に先駆けて行った、田中宇(たなかさかい)氏の業績を認めるべきだと思う。 

ジャーナリストは、自分の報道文の 誤記などが、あとから判明したら、それを公然と訂正すればよい。優れたジャーナリストの精神は、常に、報道の自由のために闘い、世界民衆に、その時、その時の、自分の知りえた真実を、勇気を持って伝えることだ。

 私たち日本国民に、真実の情報 を、いち早く知らせてくれた、田中氏のジャーナリスト魂に深い敬意を表します。  

 この「田中宇(たなかさかい)氏のメルマガ 「韓国軍艦『天安』沈没の深層」(5月7日) 」を、私たちの学問道場のここの重たい掲示板(総合掲示板)に、「1599」番として、5月21日に、会員の「らいおん」氏が、投稿文として転載してくれました。ありがとうございます。 

(転載貼り付け始め)

 哨戒船天安の事故については、田中宇さんのサイトにて、「韓国軍艦「天安」沈没の深層」
http://tanakanews.com/100507korea.htm

 の記事の内容が重要だと思います。沈没船にくくりつけるブイが、船首、船尾の二つだけでなく、離れたところに三つ目のブイがあるそうです。そこには、どうやら米海軍原潜の沈没艦体があるのではという、びっくりの推測があります。

 つまり、米韓軍事演習中に、米国海軍の原潜と韓国海軍の艦船との間で同士討ちをやっちゃったらしい。「第3ブイ」の存在がかなり信憑性を感じますので、なんらかの裏があると思って眉につばをつけておいたほうが良いと思う。

(転載貼り付け終わり)

(転載貼り付け始め)

● 田中宇(たなかさかい)氏のメルマガ 

 「韓国軍艦『天安』沈没の深層」(5月7日)
 http://tanakanews.com/100507korea.htm

  田中宇(たなかさかい)氏の 情報によると、現場で沈没船にくくりつけるブイが、船首、船尾の二つだけでなく、少し離れたところに三つ目のブイがあるそうで、これを韓国の新聞社がスクープしてしまった。そこに米海軍原潜の沈没艦体があるのではという推測である。

 事件は、アメリカの原子力潜水艦が潜む海域に、それを知らされていなかった韓国哨戒鑑が近づき、アクティブ・ソナーでアメリカ潜水艦を探知してこれを北朝鮮潜水艦と勘違いして攻撃した模様、と田中氏は言うのである。

 米原子力潜水艦も韓国海軍の艦船が攻撃してきたので、北朝鮮海軍の艦艇と勘違いして魚雷を発射してしまった。アメリカ海軍と韓国軍との間で同士討ちが起きてしまったらしい。韓国哨戒艦より先に、米原潜の乗組員救出が優先されたとの報道も韓国の新聞ではなされたようであった。 

 原子力潜水艦は、 北朝鮮軍に気づかれないように、海面下にもぐって何ヶ月もひそんでいることができ、同盟国(隷属国)の韓国軍の目さえ欺いて隠密行動をとっている。だから韓国軍哨戒艦は、偶然海中にひそむ潜水艦を発見してしまい、米原潜がいるとは知らされていなかったから、てっきり北朝鮮潜水艦がいると思ってしまったようだ。

(転載貼り付け終わり)

(略)

副島隆彦です。どんどん載せます。以下は、卑劣漢のアメリカ帝国 と、それに脅され続ける 情けない韓国政府と日本政府の、最新の哀(あわ)れ極(きわ)まりない、居直りの、ウソつき声明文です。どうせ、真実は、どんどん世界中にばれてゆくだろうに。  

(転載貼り付け始め)

● 「韓国哨戒艦の沈没原因、北朝鮮の魚雷攻撃と結論 」

2010年5月20日 CNN.co.jp

 ワシントン(CNN)  3月に沈没した韓国の哨戒艦「天安(チョンアン)」の事故原因について、韓国、米国、オーストラリア、英国、スウェーデンの専門家が参加する調査団は20日、北朝鮮の潜水艦が魚雷で攻撃したと結論付ける報告を発表した。

 これに先立ち、事情に詳しい米高官は、「北朝鮮が意図的に攻撃したことを示す強力な証拠がある」と述べていた。またキャンベル米国務次官補は記者会見で、米国は「調査に深く、積極的にかかわってきた」とし、「調査結果を強く支持する」と表明していた。
天安は3月26日、北朝鮮沖の係争水域で爆発後、2つに切断された状態で沈没。乗員46人が犠牲になった。

 米軍は事故原因について、先月以降、北朝鮮による魚雷攻撃の可能性が最も高いとみていた。米軍筋は、天安は水中の爆発を受けて沈没したが、爆発物は船体に接触していなかったとの見方を示していた。

● 「 北朝鮮に対し断固とした措置をとる=哨戒艦沈没について韓国大統領 」

2010年 05月 20日 ソウル 、 ロイター

  韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は20日、今年3月に北朝鮮の魚雷による攻撃で同国軍の哨戒艦が沈没した事件で、北朝鮮に対し断固とした措置をとるとの方針を明らかにした。 

 大統領府によると、大統領はラッド豪首相に対して「北朝鮮に対し断固とした対応をとる。国際的に協力して北朝鮮に過ちを認めさせ、国際社会の責任ある一員として復帰するようにさせなければならない」と述べた。

(転載貼り付け終わり)



副島隆彦です。 上記の2本の記事の内容への反論として、以下の記事がありました。

(転載貼り付け始め)

サーチナ  の 新川悠という記者の文  2010年5月20日 

 韓国軍と民間による合同調査団は20日の調査報告結果発表で、韓国海軍の哨戒艦「天安(チョンアン)」が沈没した原因は北朝鮮の魚雷によるものだと断定した。

 北朝鮮の攻撃と断定した「決定的証拠」は、収集された魚雷に記されていた「一番」のハングル文字。 しかし、韓国の専門家らの間からは、すでにこれを疑問視する声があがっている。

 韓国メディアによると、調査団は「一番」を決定的証拠としたことについて、 魚雷には自国の文字が表記されることや、7年前に収集された北朝鮮の訓練用魚雷に「四号」の表記があり、 その表記方法と一致することを理由に挙げた。「一番」表記は推進装置の内部に記されていた。

 しかし、韓国の専門家らは、この「一番」表記に疑問を寄せている。専門家によると北朝鮮では順序を表す時、 「一番」「二番」よりも「一号」「二号」という方法を用いることが多いという。
実際、7年前に収集した北朝鮮に訓練用魚雷にも「四号」の文字が記されており、「一番」表記は見慣れないとしている。

また、文字が刻印されたのではなく、マジックのようなもので書かれていることも、 北朝鮮による攻撃の「決定的証拠」とするには信憑性に欠けると指摘。

 専門家らは、調査団の発表した小型潜水艦による攻撃」の可能性にも疑問の目を向けている。 調査団の発表が事実であるとするなら、北朝鮮が130トン級の小型潜水艦を使い、 130トン級の小型潜水艦には装着不可能なはずの1.7トン重魚雷を装着して韓国軍艦を真っ二つにし、 その後、北朝鮮の海軍基地に戻ったということになる。

 専門家らは、このようなことは理解し難いと述べ 、発表内容には納得できない部分が多いと指摘している。(編集担当:新川悠)

(転載貼り付け終わり)

(略)

副島隆彦です。 次に、デヴィ・スカルノ夫人が、ご自分のブログの中で、以下のように書いています。

(略)


 デヴィ・スカルノ夫人の ブログから転載します。 私、副島隆彦は、デヴィ夫人と言う人は、大変優れた女性で、世界基準(ワールド・ヴァリューズ world values ) で、ものごとを考えることの出来る 世界級の女性だと日頃、尊敬しています。 

 彼女は、故スカルノ・インドネシア大統領の 第4夫人だった人で、パリの社交界(ただし、非公式の、すなわち、本物の社交界、世界一級の人物たちが、本当のことを、本音で話す ) の正式メンバーという、世界権力者たちの世界で暮らしていた女性だ。だから、デヴィ夫人は、本当のことを書き、本当のことを話す真に上品な女性です。

  彼女は、一昨年、北朝鮮に行って、金正日と会って話して、それから、帰って来て、「北朝鮮だって、5大国と同じように核保有をする権利がある。IAEA(国際原子力委員会)に加盟もしていない。 かつ、核拡散防止条約の体制にも加盟していないのだから、従う必要はない」 という、国際社会での、正義論としての、正論を堂々と言った。
そうしたら、右翼が彼女の家に押し掛けて、家の周りで、騒音をまき散らした。 デヴィ夫人は、勇ましく、この右翼に立ち向かって、2回から、鉢植えの花を、鉢ごと投げつけた。そして、通りに出て行って、直接、右翼に抗議した。実に気丈で勇敢な女性だ。 ところが、なんと、事態を制止して、右翼の行動を阻止しなければならないはずの、警察官たちは、デヴィ夫人を身体拘束して、警察署に長い時間、留め置いた。

 デヴィ夫人という人は、このように、世界基準で、ものごとを考えることのできる、立派な女性です。私は、彼女を心から尊敬しています。

(転載貼り付け始め)

 「 デヴィの独り言 独断 と 偏見 」 という デヴィ・スカルノ夫人 の ブログから

http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10537984956.html


「 沈黙・・・! 韓国哨戒艦 沈没事件 」
2010年5月19日

 こんな記事が掲載されていましたので、 ご紹介します。
( この前の方で引用して載せた。副島隆彦注記)
  
 この 『日刊ゲンダイ』 の記事を読んで、 私は インドネシアの9.30事件≠思い出していました。
それは、1965年10月1日未明に起きた6人の将軍と 大尉が殺害され、インドネシア 国民が一斉に怒りと憎悪に包まれ、 復讐に燃えた事件です。 

 実際にはインドネシア陸軍の一部のクーデター未遂℃膜盾セったのですが、いち早くインドネシア共産党の
仕業と宣伝 され、 その後赤狩り=@と称して1966年より3年間、 スカルノ派の人間を含め、 百万人前後の罪を着せられた人間が殺害される事になるのです。 その 理由 ≠ニして使われました。

そして、それから35年以上の時を経て、 やっと実際にはあれは陸軍の仕業であったことが、 人々の間で信じられるようになりました。

・・・・・また、李明博大統領は18日 オバマ大統領と電話協議し、 オバマ大統領は韓国の調査活動≠全面的に支持すると表明した。
  
 このオバマ大統領の調査活動を支持するとした報道も、 今では、「北朝鮮の犯行であること」 (時事通信) と書き変えられています。北朝鮮はこの 「沈没事件」 の時 即、 関与を否定、 現在も否定し続けてます。 

 何でも北朝鮮のせいにすればよいという、 風潮。 魚雷はどんな潜水艦でも積んでおります。米の原子力潜水艦も積んでいた筈です。問題のヘキソーゲンは、 欧米でも使用されると軍関係者は言っております。
米韓合同演習に参加していた核搭載の問題 「コロンビア号」 は、どこにいってしまったのでしょう。

 もし、 この 「コロンビア号」 が実際に沈没していたら、 そこにあった筈のウランやプルトニウム (?) など、海に流れ出しているのだとしたら、そこにいる魚や海草、 貝達は? それを口にするかもしれない人間への汚染病害は?早く本当のことが知りたいですね。

・・・・本日、 韓国のニュースで、「合同調査団が、 現場水域から収集した魚雷のスクリューの破片に北朝鮮で使われる字体の数字が書かれていたことを確認」  と報じました。 私には、 米韓の共同演習をしている最中に北朝鮮が意図的に魚雷で攻撃するなんて、 考えられません。 

 もしそうだったら、 アメリカも非難する筈。 日本とアメリカは沈黙しています。これは過去に使用された、 魚雷の撤去の不十分さが生んだ悲劇なのではないでしょうか?

(転載貼り付け終わり)



(略)


● (副島隆彦注記。次は、「いすけ屋の戯言 戦後洗脳から目覚めた男の戯言 」という人のブログ から )

(副島隆彦です。 注記。この、いけす屋の戯言(ざれごと)という 人は、自分のことを、「戦後洗脳から目覚めた男の戯言」と表紙と自己紹介に使っているほどの人なのに、桜井よし子 女史の言論を信じている程度の人で、民主党ぎらいの右翼体質のひと(その分、本物の愛国者だと自認して、アメリカをも堂々と批判する人のようです)ですから、このブログには、 おそらく 、韓国の哨戒艦と衝突したであろう 米原潜が、ドックにはいって修理中であるような写真などを数枚、載せています。 この ブログは、一見の価値があります。)

http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/1605128/alltb/

(副島隆彦記。 以下に、上記の いけす屋の戯言 氏の サイト の中の文 の 一部を抜粋します。)

(転載貼り付け始め)

   <写真:去る4月14日米太平洋司令部所属ハワイ真珠湾修理窓(ウィンドウ)に入庫された米国核潜水艦(SSN776)の姿>核潜水艦の上に突出する潜望鏡がある部位の艦橋が無い。

(”私の注:
http://soejima.to/ の「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板
」の更新されたものに、写真があります)


 核原潜があの状況で破損して乾燥ドックで修理されるのは初めてとのこと。[出処]チョン岩ハム沈没と米国核潜水艦関連 「作成者ジェームズ・ディーン」

  ただし、沈没したとされる原潜は前にもふれたが、コロンビア(SN771)である。写真は別の(SSN776)なので、単純に修理中であるところを撮られただけだろう。

 これをみると、どうもデマくさい。ただ、第3浮漂の存在を報道したKBSは誤報扱いにあって、
その後は‘天安(チョナン)ハムは米潜水艦から誤爆された’という見解自体が‘危険なデマ’と見なされて、韓国社会で事実上言及禁止とされた。

 そのような、天安(チョナン)が味方から誤爆を受けて沈没したという疑惑は、沈没直後から韓国のメディアに存在した。何故なら事件当日、韓国軍と米軍は、ペクリョン島より南側海域で、米韓合同軍事演習を行っていたからその可能性はあったからである。

 米、韓国軍の事前発表では、軍事演習は3月18日に終わったが、実際演習は4月30日まで秘密裏に延びて、3月26日事件当日も演習を挙行していた。 事件後にも米、韓国当局は、その日、合同演習が実施されたのを全く発表しなかったけれど、事件の次の日に情報がメディアに漏洩して、天安(チョナン)は、軍事演習中誤爆を受けて沈没したという記事を各新聞が報道したのである。

 天安(チョナン)含意捜索と引き揚げは民間潜水会社に委託されて、作業は民間捜査船にまかせたが、第3浮漂の捜索は韓国軍の特殊潜水隊がおこない、指令塔には韓国軍チェ・シンウイ級空母 “独島艦” が出てきた。

 このような格差から分かってくるのは、米軍、韓国軍、特に韓国軍の上位にある米軍が、天安(チョナン)捜索引き揚げよりも、第3浮漂に沈んだ米潜水艦の捜索を重視したということだ。

 事件発生後、天安(チョナン)ハムに対する構造や捜索開始が遅れたが、その理由も、米、韓国当局が米国潜水艦の捜索を優先したかったのだと考えることができる。

 KBSテレビは 4月7日“ 9時ニュース”で‘第3浮漂、なぜ?’というタイトルでこの第3浮漂件を放送した。その後、韓国のいくつかの新聞と雑誌がこの件を報道した。 韓国当局はこのような報道に対して事実ではないと強く否定して、“誤報‘を流したKBSを名誉毀損で告訴した。KBSのホームページでは、問題の記事に対する動画と記事を公開停止した。

 特殊潜水部隊に緘口令が下されて、第3浮漂の問題が韓国当局内の話でなく米軍の話と明らかになったし、当局から弾圧が下された時点で、KBSなど韓国メディアはこれ以上、その話を取材、報道するのを止めたと知られている。 日本と同じ対米従属の韓国のメディアには米軍関係のことを詳細に調査しない暗黙的な決定があるようだ。

 ただ、これらの雑音はすべて消去され、最後はクリントン国務長官のお出ましで、「北朝鮮犯人説」を確定させて国連安保理に預けて幕引きとするだろう。別に北朝鮮を弁護するつもりはないが、それだと動機がはっきりしない。 もちろん、「境界線を越えてきたから撃沈した」という事はあるだろう。それならば、ただちに発表する筈である。また、北が尤も恐れる米国をも敵にする訳だから、いかにも軽率であ
る。 経済的にも立ちいかない状態で、食うや食わずでは戦争など出来るわけがない。

 (転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 最後の人の文は、なかなか説得力があります。 私、副島隆彦は、いまのところ、この「いすけ屋の戯言 戦後洗脳から目覚めた男の戯言 」 氏の評論文が、一番、信じられます。

 真実は、隠しおおせることが出来ず、やがて、どんどん明らかになってゆくでしょう。

副島隆彦拝

(以上)

 

ということです。

とにかく、北朝鮮の攻撃ではなく、アメリカの潜水艦と韓国の潜水艦による事故というのが真実のようです。
もうなんでも、報道したもの勝ちですね・・・
先の野球の話と同じで・・・今日の巨人戦の結果は知りませんが、「勝った」とテレビ、新聞、ネットで申し合わせてそうお報道すれば、私は「勝った」と思うしかありません。

何年か後で、当日球場で見た人に会った
としても、2010年5月28日の野球についてなど、気にし続けている可能性はありません。

さすがにですね・・・金総統がゴジラを復活させて、アメリカに攻めてこんでいます、とか報道されればですね、多くの人が「見に行く」でしょうから、本当か嘘か分りますが。

そういう種類のことでもない限りは、だれも一般人ではチェックしようなどとは思いません。
で、信憑性を持たせるために、有名大学卒のアナウンサーの方などが読んでいるのかもしれませんが・・・
アナウンサーとは人の書いた原稿をいかにも自分が見てきたことのように読むのが仕事ですので、信憑性などないのです。

もちろん、ちゃんと見てきて、そして自分でリポートする立派な方もいます。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000052-jij-int によりますと・・・
(引用)

中南米で火山噴火相次ぐ=非常事態、空港閉鎖も

5月29日11時13分配信 時事通信

 【サンパウロ時事】中米グアテマラの首都グアテマラ市の南方40キロにあるパカヤ火山(標高2552メートル)で27日、大規模な噴火が起き、28日も活発な火山活動が続いている。現地からの報道では、取材中だった地元テレビ局の記者を含む2人がこれまでに死亡し、1900人以上が避難。市民生活に深刻な影響が出ている。
 グアテマラ市では、滑走路に降り積もった火山灰のため、国際空港が離着陸を中止した。政府は被害が懸念される周辺地域に非常事態宣言を発令し、警戒を強めている。
 また、南米エクアドルでも28日、首都キト南東135キロにあるトゥングラウア火山(同5023メートル)が噴火し、大量の火山灰や溶岩が噴出した。同国最大の都市グアヤキルの国際空港が閉鎖されたほか、ロイター通信によれば、噴煙は一時上空10キロにまで達し、一部の航空便が迂回(うかい)を余儀なくされた。ただ、地元の火山研究所によると、噴火活動は小康状態に向かっているという。 

(以上)

ということで、火山です。
ノストラダムスの予言にも、日月神示にも火山についての話が登場しますが・・・

皆さんは、どう思うでしょうか?

 

 

NHKですが・・・
思うにですね・・・広告をすればいいのではないかな?と感じまして・・・
そのですね・・・たとえば年間売り上げが5000万円以下の企業または個人事業主のみ・・・とかですね・・・そういう決め方をしてCMを流すというのをするとですね・・・格差の広がるのを防ぐことにもつながりますし・・・良いのではないだろうか?と感じるのです。

「巣鴨地蔵通り商店街 ○の○○屋、来週から10%OFFセール開催」とかですね・・・
聖教新聞ですら民放でCMやっているのですから・・・「○○教会、クリスマス礼拝開催」とかですね・・・
「NPO○○では、ただいま会員を募集しております」とかですね・・・

よくわかりませんが・・・
1CM15秒で、昔のテレビ東京のCMみたいに紙芝居のようなもので良いと思いますので・・・1週間くらいで時間帯によるのでしょうが・・・30〜100万円くらいでやるといいのですが・・・
何千万とか何百万とかではなくてですね・・・
できるかどうか知りませんが・・・

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?







さて・・・不思議研究所の森田健さんですが・・・

(引用)

まずは物理の話からです きょうのテーマは「無限」です
宇宙は有限だし 物理の世界では、「無限」というのは、現実的ではありません。摩擦があるからです。
けれど 運命の世界には摩擦が無さそうなので、無限という概念も成り立ちそうです
無限で連想するのは やはり「神」です
宇宙が無くなっても 運命の方程式は、動き続けているでしょう
そのまま 次の宇宙の誕生(宇宙の輪廻)に引き継がれると思います
やはり 神そのもののイメージがあります

(略)

立川駅の話には どこかに運命を解明するヒントがあるような気がします 2010/05/28 20:17:15
「声」がして 僕がUターンをかけるまで一秒かかっていません
その瞬間、 何を感じたと思いますか?
「絶望」です
 あの瞬間を言語化するのは難しいですが、ひと言でいえばやはり「絶望」です だって  Uターンして、駆け上がって、何があるというのですか?
けれど  悲しいことに、僕の体が自動的に動いていたのです
僕は  「ちくしょう」とつぶやいた気すら、します
僕は  自分のからだが止められないからです
僕が  何かに、乗っ取られているような感じでもあります(でも乗っ取られてはいないと思います)
人の流れは、僕とは逆です  だって下りの電車から大勢降りて、僕もそのひとりだったからです
人が どんどんぶつかります
僕は言います  「すみません」「すみません」
意識は  「僕」です
からだは  僕ではありません。 からだの勝手な行動を、「僕」は謝っています
けれど
階段の下にたどり着いたとき、少し変化が現れました
4番線のベルが 止まりました ここから先は 少し、記憶喪失状態です 実際
何段飛びで駆け上がったか、確かではありません
「僕」は
 からだに同化したような気がします
アナウンスが聞こえます  「特別快速東京行きのドアが閉まります」 
高校に戻るのなら、パスする電車です
けれど  思考は停止していました なんと  「待って」とすら、思いました(ドアに対して)
ベルが鳴りやんでいるのに  普通よりも長くドアが開いたままのような感じがありました
ドアが閉まる動きを始めたとき 僕は車内に突進しました
少し離れた位置に  チェックのスカートにグレーのブレザーを着て、同じ高校のバッジをつけた少女がいました。
手にはカバンも何も持っていません

-----------------------------------------

 運命の方程式は 人間にしか影響を及ぼすことはないと思います
もしも人間を除いた物質にも適用されれば そこで「検出」されてしまいます
そういう意味では 神がコントロール出来るのは、人間だけだと思います。
それも 無意識を使って、コントロールしているのです
しかも無意識は ネットワークされていると思います
物質は神の影響は直接には受けませんが 人間の無意識のネットワークに影響を与えると思います。
それが例えば、風水です。
風水は そこに住む人の無意識ネットワークを改善するのだと思います
無意識ネットワークに気づかせたのは 「立川駅Uターンラブストーリー」です
私は最初 意識がついていけませんでした。
そのギャップは
今思い出しても、とても、なんて、表現していいか、分かりません
私の意識は 家に戻る側に、完全に向いていました
(略)
僕とマリは 「スキ」という感情よりも、出会いの衝撃で恋人になれたのです。

(以上)

 

ということですが・・・
このですね・・・「意識がついていかない」的なことはよく分りまして・・・
たとえばですね、こうやって書いているのですが・・・時にはひどく面倒くさいな、と思うときがあります。
どうして、こんな金にもならないことで、しかも体調が悪くて、時間がなくて、乗り気でなくて・・・それでも何か意地になっているかのように書いているときあるのです。
大抵は好きで書いていますが(笑)。

無意識で強引に書かされている・・・
意識はですね・・・「ちゃんと書かなきゃ」とか「ああ、この表現はよくない」とか思ってもいるのですが・・・

ああ、でも会社を辞めるときなんかは・・・近いですかね・・・どこかで「ああ、そんなことしちゃ、まずよ」という意識があるのに、口が「止めます」と止まらない、と。
で、先でも後でも、一応理論で正当化はしておくのですが。

決断というやつで・・・
鳩山さんがなかなか決断ができなかったことを、船井幸雄さんが批判していましたが・・・
決断というのは・・・決断力もありますが・・・ある意味、決まった運命を歩むための理由付け、とも言えるかもしれないですね。

ですので、マクロに見て、頭の良いというか理論的志向が得意な人ほど決断力がない、とも言えるかもしれないです。
頭が良いと、右に行くにも左に行くにも行程も否定も浮かんでくるわけです。

今日、昼に何を食べようか?と考えた時、理論的思考法によって考えるなら、おそらくまず、最低限2候補くらいに絞るのだと思います・・・結構ここまでは直感というか、勘で決めますので早く決まると思います。

そして、その2つのどちらがよいか?を決めるとき、双方の良い点、悪い点を出し、それを天秤にかけ、重いほうを選ぶのだと思いますが・・・
理論的思考法に強かったり、想像力が良かったりしますと、双方ともに、いくらでも良い点も、悪い点も出てくると思います。

焼き魚定食と、カレーライスが残ったと・・・

「肉は食べない方がいいな。その意味で焼き魚か・・・」、「しかし、ワイシャツに魚の臭いが付くと困るな。今日は女性と会うし」

「できるだけ早く食べ終わりたいな。本屋に寄りたいし。カレーにするか」、「でも今日は暑いからな、カレーは・・・」

「カレーは3日前に食べたな・・・魚かな・・・」、「でも魚も、よくよく考えると、2日前に、アジフライを食べたっけな・・・」

「カレーはサラダが付くぞ。野菜も食べなきゃな・・・」、「焼き魚は冷奴がつくな・・・」

「今日の焼き魚は秋刀魚か・・・70点だな」、「カレーもご飯大盛り自由か・・・」

などなどですね・・・100でも200でも、出てきそうで・・・

理論的志向に強いと・・・肯定も否定も無限にできるでしょうね。

で・・・鳩山さんなどは・・・特にこれまでは、文句を言うのが専門でしたので・・・その意味では否定的な理由がいくらでも出てくるような構造が頭にあるのかもしれないですね。

発想法的にも、「私が自民党だったら、こういう文句を言うだろうから、それを言われないような決断をしないと・・・」というような感じがあるかもしれないですね。

でもですね・・・きっと間違えているのです。

弱肉強食はいけませんが・・・ライオンと何か小動物がいて・・・急に立場が入れ替わり、小動物の魂がライオンに入ったとして・・・
「ああ、僕がライオンにおそわれそうないなったら、いやだったな・・・」という発想をしますと、絶対に、一生餌にはありつけません。

これが男と女、ピッチャーとバッター、子供と大人・・・なんでもそうで・・・

とは言え・・・気持ちを慮っても良い時もありまして・・・それはどういうときかと言えば・・・???
第三者として携わる時か・・・それとも、第三者へそれが出来るときか・・・

とは言え、今回の基地は、沖縄、アメリカ、自民党、国民・・・と第何者まであるのか・・・ですので、まあ直感で決めなくてはいけないのでしょうね・・・


で・・・相当話がずれましたが・・・
その理論的思考の前に、森田健さんのような「状況」の方が先に訪れて、それに引き込まれてしまっている時というのもあります・・・で上記のような私の例を書いたわけですが・・・それでも、私の例では、ちょっとインパクトが森田健さんのものと異なりますので、まったく同じではないですね。

私もですね・・・よく迷います。
ですので・・・本当に物を買う時など説明書きを詳細に読み、比較検討したりします。
昨日も消毒液を買いに行きまして、2種類あるのですね・・・で、最近老眼ですので、こうしてですね・・・必死の形相で説明書きを読み比べているのですが・・・我に返って、振り返ると、案の定、お店の人が遠くから監視しています(笑)。
変なお客だと監視しているのですね・・・きっと。

それはさておき・・・
あの・・・運命に大きく関わりがないことでは結構あるかな・・・と・・・
横浜に住んでいた時、近くにハワイアンテイストの飾り付けをしたステーキやさんがありまして・・・そこは夜バーもやっていまして、どうしても入ってみたかったのですが・・・一人で入っても、つまらないだろうな・・・と思っていたのですが・・・
何かの拍子で入ってしまったのですね・・・案の定、つまりませんで、お店の女の子も、私は別に気の効いた話もしませんで、つまらなそうにしていまして、嫌な思いだけ残して出てきました(食事を師に入ったことは何度かあります).

で、そうしたら、ほどなく、弊店になってしまいまして・・・入っておいて良かったな・・・と思いました。
こういうのは他にもいくつかありまして、関内のオールディズの店も、これとほどんと同じ経験をしました。
「ひとりじゃね」・・・でなぜか入ってしまいまして・・・嫌な思いが残り・・・ほどなくつぶれて・・・「ああ、一度行っておいてよかったな・・・」と。

これは、その後の何かにつながたっということはないですので、運命変更とは関係ありませんので、やはり森田健さんのものと少し違うでしょう。


ただ、なぜ入ったか・・・理論的には、肯定も否定もでてきまして・・・結局肯定しきれませんでしたので・・・そうすると好奇心なのか・・・?どうでしょうか?

ただ、鳩山さんのような場合は、肯定も否定もしきれずに、好奇心で決めるというわけにはいないものですので・・・
やはり直感で決めるしかないのでしょうね・・・



無意識が幸運につながったこと・・・ですか・・・・・?

いろいろあるのですが・・・なかなか出したくなくてですね(笑)・・・
一度途中まで出したもので言えば・・・例のサンフランシスコの彼女ですが・・・

ハワイから私が帰ってきまして・・・その時も、お金がなかったのですね(笑)
で、ハワイに彼女を置いてきまして・・・毎日電話して・・・しかも、まだ国際電話が高い頃で、彼女はメールを持っていない・・・
AT&Tのインターネットがいくらか安かったですが・・・まだ出ていなかったかもしれないですね・・・とにかく、サンシャイン60のホテルまで行って、なぜかそこの国際電話が安かった???だったでしょうか?覚えていないのですが・・・そこでかけていた覚えがありますが・・・理由は忘れました。
ああ・・家で電話を使うと、国際電話代が実家の電話料金にそのまま加算されるからでしょうか・・・しばらく実家にいましたので。

で・・・彼女の大学が冬休みになって、ラスベガスかサンフランシスコに行こう、と言ってきたのですね・・・
で、お金はなかったですが、サンフランシスコへ行ったわけです。

結局、それが最後になりましたので、あの時、無理しても行っておいて良かったのですね・・・
普通いかないくらいに、お金がなかったのです(笑)。
まだ仕事も立ち上げ直後でしたので。
いや・・・思いましたよ、「なんでこんなにお金がなくて、仕事も始めなくてはならないのに、サンフランシスコになんか来ているんだろう?」って。

で・・・行くのを決めた時・・・どんな状態だったか・・・無意識はあったか?
少なくとも理論で考えたら、「行かない」でした。

・・・この・・・非常に書きにくいのですが・・・じゃあ書かない方がいいし、誰が見ているか分らないのですが・・・
この彼女と付き合う前から、非常に仲の良い女性がいまして(Aちゃん)・・・
ハワイから帰ってきた後も、すぐに会いにいったりしたくらいなのですが(すみません)・・・
その彼女)Aちゃん)が留学していたのがサンフランシスコで・・・彼女が会社を辞めて、再びサンフランシスコへ旅立ち・・・当時まだは例の彼女(Nちゃん)とは会ってもいませんでしたが・・・
彼女がサンフランシスコへ旅立った次の日、会社に来ていた看護英語の生徒の看護婦さんが、その彼女そっくりで、彼女を見た瞬間「Aちゃん、来たの?」と思わず喉のすぐそこまで声が出掛かったくらいでしたが・・・

で・・・そのサンフランシスコの彼女(Aちゃん)は、半年位して、何かのディプロマのディグリーを取って帰ってきたのだと思いましたが・・・いや「私、大学卒業してないので、大卒の資格を取ってくる」と言っていましたので、バチェラーですね、きっと。

私は、彼女(Aちゃん)が帰ってくる前に、ハワイへ行っているのですね・・・そして、ハワイの彼女(Nちゃん)と付き合いだす・・・
日本に帰ってきたら、そのAちゃんも、日本に帰ってきていたのですが・・・

確か、日本に帰ってきて、その後、日本のどこかへ行っていて、そして、東京へ帰ってきたのでしたでしょうか・・・
で・・・そのAちゃんの学校は確かですね・・・マーケットストリートとかあの辺たりで、しかもバイト先もあの辺りの日本食レストランか何かで・・・Nちゃんと泊まったホテルもその近くで・・・

で・・・Aちゃんは、日本に帰ってきてからは、ハワイの友人の家によく遊びに行っていて「ハワイなら住んでもいい」というようなことを、彼女の女友達からよく聞かされていましたが・・・


ただもっといろいろありましてね・・・Nちゃんをハワイで・・・タイから留学してきていたお金持ちの男の子が好きだったのです・・・
で、私も彼のことをよく知っていたのですが・・・
で・・・黙っていたのですが・・・いつだったかアラモアナ・ショッピングセンターで一緒にショッピングをしていた時に、ばったり会いまして・・・別に「付き合っています」と宣言はしませんでしたが、なんとなくショックのようでした・・・ごめんね。

で・・・もっとすごい話もありまして・・ああ・・・これは書けない!!! ですので書きません。
そのうち会費70万円で「タナカ塾」を開催するようになったら、絶対に会員以外には言ってはいけないという条件で会員にだけ話します(笑)。


でもですね・・・この頃の私は、実際、ほとんど私の理論的思考で物事を決めていないのです。
ほとんど全部、Nちゃんの言う通りにしているのです。
そうするとですね・・・巻き込まれている感もありますが・・・なぜか面白いできごとが・・・・上記のようなですね・・・笑えないものもありますが・・・次々に起こっていました。

Nちゃんはクリスチャンです。
銀でできたマリア様のネックレスをもらったこともありますが・・・

で・・・サンフランシスコの空港で、一度書きましたが、Nちゃんが先にハワイへ帰りますので、空港へ送っていったのです。
そうして待っていたら、飛行機が出てしまったのです・・・ちゃんと、手続きは済ませて、ゲートの前で待っていたのですが・・・
係りの人は登場手続きを済ませたのですから、人数が違っていることくらい分るはずなのに、何も言わない。
それで、彼女が掛け合って、結局次の日の飛行機に追加料金なしで乗れるようになりまして・・・
それまで泊まっていたホテルから、その日、私は向かいにある小さなB&Bに移っていたのですが、彼女もそこでもう一泊することになり、彼女がいうのは「マリア様にお願いしたでしょう(怒)?」ということでした(笑)。

ぜんぜん森田健さんへの回答にはなっていませんが・・・

有意の方々と、普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?


さて・・・
銀のマリア様のネックレスが出てきました。
色々面白いことも起きています。

また記載いたします。

そういえば、天照大神も女性でしたね。

あの運の良いNちゃんは、どうもゼウスでもキリストでもなく、お願いをする時は女性のマリア様だったのでしょうね。

森田健さんが、「神は母性」と言っていますが・・・
有意の方々と普通の方々は、如何様に思うでしょうか?




さて、その森田健さんですが・・・
(引用)

まずは 運命論からです
それは なぜ神は、運命を作ったのか・・です
バカバカしいですが、ひとつの仮説を述べます
神は、マニュアル運転が嫌いなのです
神は物理法則を作ったことで  
取りあえず宇宙を作った後、昼寝してしても大丈夫です。
だって物理法則が勝手にやりくりするからです。
もしも物理法則がないと大変です  
「神様、地球に月が誕生しました。いかがなさいましょう」
「木星の時はどうしたっけ?」
「取りあえず、回しておきました」
「じゃあ、取りあえず回しておけ」
「はい!!」
神は寝ている暇はありません。
運命も同様です  
「神様、大変です。人間が時空を吹っ飛ばすくらいの爆弾を作りました」
「なに? 目的は何だ?」
「神様と心中なさるつもりだと・・」
「ふ・・ふざけるな(ヒクヒク)」
運命が決まっていれば  
「神様、大変です。人間が大きな爆弾を作りました」
「ほっとけ・・」
「えっ?(汗)」
「わしのプログラムだから、太陽系が吹き飛ぶくらいのしかできんよ・・ふふふ」
「(汗)」
神は  
自分の身の安全のために、運命を作ったのです(笑)
もりけん というか  
神はオートマが好きなんです。たぶん
(略)

「ちょと風邪気味なんだ」とか書くと 「早くなおしてね」なんてフレーズが数行を使って書かれてきます。
それを読んだけで風邪は吹き飛びます(笑)
もりけん くどいですが これがあの地下道で決定されたのです
運命に 加速度があるとすれば、あまりの急展開に意識が着いていけませんでした
もう一度高校時代が送れるとしても
あのUターンができるかどうか、まったく自信がありません
オートマで あれだけのUターンと急加速が出来るものでしょうか?

(以上)


ということです。

オートマチック・・・
これは異論のないところですね・・・
私としては、創造主なら、全世界の人口を相手にするくらいの能力があっても不思議ではないのですが・・・
ただ六爻占術を見ていますと、オートマチックのような気がしてきます。

「あれだけのUターンと急加速がもう一度できるか?」ですが・・・
これも、そこまですごい加速は味わったことはないように思いますので・・・なんともですが・・・
ただ自力でやった、と思う人は「できる」と思うようにも感じます。

ああ・・・そう・・・またまたNちゃん話で書けば・・・
とにかくですね・・・ハワイに着きまして、3日間くらい、新聞の「部屋貸します」欄を片っ端から電話を掛け捲ったのですが・・・
3日以内で住む場所を見つけなくてはならなかったのですね・・・
もう最後の方は胃が痛くなってですね・・・

で、いくつかアポイントが取れまして・・・ワイキキの近場は、1人で場所を見に行って交渉してきたのですが・・・
ワイキキ以外はさすがに私も不安でしたし・・・で、そのNちゃんが住んでいるカイルア近辺もアポイントを取って見に行ったのですが・・・Nちゃんが付いてきてくれました(笑)。

で・・・生まれて初めて行くような場所の、しかも英語しか話せない人のところへ、部屋を貸してくれ、と行くわけでして・・・
あれはですね、絶対にNちゃんなしではできませんでしたね・・・第一、どのバスに乗って良いのかすら分らなかったと思います。

ハワイへ行くといつもバスパスを買うのですが・・・1週間いれば、パスを買った方がお得です・・・これも、Nちゃんから教わったのですね。
これはですね、絶対に、今ですら1人で行って、同じことができるかと言いますと・・・できないですね・・・というか自信がないです。


いつか書いた立川の辺りを、当時つきあっていた彼女と一晩中、車を走らせ、彼女の元彼の家を探し当てる・・・ということもですね・・・いつ書いたか忘れましたが・・・
あれも絶対1人じゃできませんね・・・何か彼女が文句を言うか、お金を貸したか、そんなことで話を付けたがっていた、というようなことだったと思いますが・・・私は「待っていて」というので車の中で待っていましたが。

第一、どうして当時車に乗っていたのか?これ事体不思議です。
今は運転するのもいやです。

まだサンプルが少ないですが・・・異性がらみで奇跡は起きる・・・の法則というのはあるかもしれないですね・・・

時間がないので、今日はここまでです。





ひとつだけ・・・明治学院大学の掲示板を見ていましたら・・・
「ボランティアセンターに大学で口蹄疫の募金活動したいって言ったらうちの学校は敷地内の募金活動禁止だって言われた」
と学生が書いていましたが・・・

・・・是非・・・学長様、募金活動の許可を与えて欲しいものです。

 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100530-00000012-maip-soci
 によりますと・・・
(引用)

松屋浅草 日本最古の屋上遊園地、31日閉鎖

5月30日19時20分配信 毎日新聞

東京都台東区の百貨店「松屋浅草」の屋上にある遊園地「プレイランド」が、31日の営業を最後に閉鎖される。日本最古の屋上遊園地とされ、東京名所として知られた。30日は曇り空となったが、大勢の親子連れらが訪れ、名残を惜しんだ。

 同店が開業した1931(昭和6)年にオープン。7階建て店舗の屋上(約2650平方メートル)の一角にあり、全国の百貨店が屋上遊園地を作るさきがけになった。今回、営業戦略の見直しで閉鎖が決まった。

 現在は昭和の香りが漂うメリーゴーラウンドやゴーカートがあり、隅田川の対岸で建設中の東京スカイツリーも望める。この日もツリーを背に来場者が写真撮影を楽しんでいた。【長野宏美】

(以上)

ということです。

これはですね・・・時代の流れですが、デパートが子供ずれのお客さんで賑わっていれば、とてもいい策なのですね・・・
自動車の販売会社に、子供が遊ぶスペースが用意されているのと同じ理論です。

あるいは・・・私などは幼稚園の時、遠足ではないですが、幼稚園の行事で西武デパートだったか三越だったかの屋上へ、お相撲さんが来るというのでいったりした記憶があります。

でもまあ、当時デパートがテレビ・冷蔵庫・洗濯機ではないですが、時代の長者だったわけでして・・・そういうところというのは、この行事や屋上遊園地のようになものが開催されたり出来上がったりするわけです・・・人が多く集まりますので。

で・・・デパートで買い物した経験ですが・・・
私は・・・社会人になったばかりの時は、スーツはデパートで買いました。
超お金持ちは、テーラーで作るのでしょうか・・・当時の話ですが。

後は、財布を買ったことがあります・・・

マルイ、パルコの類をデパートとは呼ばないと思います・・・こういう所では結構昔から買い物をした経験があります。
おもちゃだって・・・幼少のころは、デパートには行かなかったような・・・近所のおもちゃ屋さんですね・・・

もちろん地下の食料品売り場は昔からよく行った記憶があります。

むしろ社会人になってからは、デパートの屋上のビアガーデンには何度か行ったことがあります・・・そうするとデパートであまり買い物をした記憶はないのですね・・・
どうでしょう?40代半ばの人ですら、すでに私と同じような人は多いのではないでしょうか?
もしそうだとしたら、よく今までもってきたな・・・と
外商がものすごく儲かっていた?ということなのでしょうか?

だって私は大塚、巣鴨の人間ですので池袋のデパート街というのは、昔からずっとテリトリーなのですね・・・
でも、学生時代も、社会人になってから帰りによるのも、デパートではなく、パルコ・・・でしたね(笑)。

ああ・・・昔、時計のバンドか何かを無料で直してもらったことがありました・・・今は有料だと思います。
確か・・・横浜の高島屋で、数年前、有料で直してもらったことがありますので、有料でしょう。

格差・・・は、どうでしょう?
本当は昔の方が格差があったでしょうか?
今は、平等になったものを格差に戻そうとしているので、苦しい人が多いのでしょうか?
かもしれません。
デパートなどはそうかもしれないですね・・・平等になった後は、デパートのお客さんが多かった・・・それ以前は、一部のお金持ちだけ相手にしていた・・・なので、規模もそれなりに小さかった、
それが大きくなり、また小さくしなくてはならなくなってきた・・・どうでしょうか?ちょっと違うかもしれません。
しかし、そういう面もあるかもしれません。


もちろん、スーツにしろ何にしろ、いろいろな販売形態が出てきて、それに市場を奪われた、ということもあると思います。

テレビも似ているでしょうか?
放送が始まったころというのは、そんなに大きな組織ではなかったわけでしょうか?
それが、みなの収入が同じように上がっていく・・・そうすると市場も活気を帯びる、
すると、CMも沢山入る、大卒が増える、一流大学の人を高級で採用する・・・
そして・・・今格差もできた、景気というか市場規模も、昔の規模に戻っていく・・・
しかし、組織の規模はこれまでのまま・・・
違うようにも思いますが、一理あるかもしれません。

もちろん、他のアミューズメントや媒体によりCMが奪われた、単純に経済規模が小さくなった、ということが大きいのでしょうが・・・

とにかく規模が小さくなると・・・大きいままの規模を維持しますと「下がる」わけです。
先だっての大学入試もそう、
景気の規模もそう・・・

一つの団体の規模というより・・・
団体の数・・・もそうですね・・・
デパートの数、大学の数・・・
デパート、銀行、企業などは統廃合がとうの昔に始まっています・・・
これは、基本的にはひとつの規模を大きくしようという発想おなのでしょうが、マクロに引いてみれば、団体の数が少なくなっている、とも取れます。
それは、ある意味、理になかっているわけでしょう。

変は話で・・・商店街を潰して、大きなスーパーができて・・・それはつまり、商店街の売上を奪って、その売上で食べてきたわけですが・・・しかし、今その商店街があれば、今の売上高で商店街はひょっとしたら成り立っていたでしょうか?
しかし、コンビニがありますからね・・・

何にしても、人口が減っているわけですので、いろいろな理論はありますが、経済規模は小さくなっているのは確かなはずです。

大学の偏差値というのは、間違いなく粉飾されています。


ある資料によりますと・・・

偏差値65くらいまでが3.5% 
偏差値65〜60までが8% 
偏差値60〜55くらいまでが13% 
くらいなんだそうですが・・・


学生数が20年前の60%になっているわけですので、20年前にくらべますと・・・
偏差値65以上は2%
偏差値60以上は、5%
偏差値55以上は、8%

くらいになっていまして・・・当然、各大学の定員数が同じであれば、母数である学生数が減っていますので、偏差値というのは、毎年どんどん下がっていき、60%になっている現在などは、相当下がっているわけなのですが、ほとんど変わっていません。
これは、指定校推薦を行ったり、偏差値のデータそのものが変だったりすることにより、20年前の現在も変わっていないようです。

要するに、詳細なデータは隠して、表向きをよそおおっているわけです。
これと同じなのは、藤原直哉さんがネットラジオで行っていた金融機関の財政状態といいますか、決算といいますか・・・
同業者同士では、金融機関のその手の内容は、粉飾されているのが当然である、ということが分っていますので、双方疑心暗鬼になって・・・それもまたひとつの原因で、お金の流れが滞っているようです。

これをデパートでやるとすれば・・・どうやればいいか・・・
大学では、偏差値が宣伝の目玉で、それによって指定校推薦先から、どんどん入りたいという人が入学してくる・・・

これはですね・・・本当はいわゆる各付け、がそれに当たるでしょう。
陳列の妙や建物の立派さは、大学と同じ要素ですので・・・

しかし大学とデパートは、やはり市場規模が違いますし、ライバル的存在も違いますので、ちょっと比較はできないですね。
粉飾がしにくい・・・つまり、虚構を作りにくいものであるとも言えるかもしれないです。

それはおそらくですね・・・一生ものではない・・・扱っているものが・・・ということもあるかもしれないですね。
スーツ・・・これは結構一章ものに近かったですよね?
一生ではないにしても、「着る予定の期間」が長かったように思います・・・一着辺りのですね。

これは、流行の変化が激しいということでもあり、安いからそれほど持たなくとも良い、ということでもあり・・・
しかし、先なのは、流行の変化が激しい、ということかもしれないですね。

スーツ一つ買えば、30年以上着られる、というのなら、結構高くとも出しますよね?
昔はそうだったような気がします。

でもですね・・・とにかく流行の変化が激しい・・・

その意味では・・・大学って変わってますよね?
流行の変化というものが戦後ほとんどないわけです。

デパートで取り扱うような商品は流行の変化が激しい、となると、高い料金をはらっう意味が薄れてくる・・・
ここら辺ではないのでしょうか?
それは市場規模が一番の理由でしょうが・・・

そうしますと・・・下取り制度を取り入れると良いのでしょうね・・・デパートで。
「うちで買っていただければ、必ず高額で下取ります」ですね・・・
但し、それで売上的に成り立つかどうか、は、分かりませんが・・・


長くなりました。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?






さて・・・
私はですね・・・外応がはずれるのですが・・・
今日初めてと言ってよいくらい当たりまして・・・・
不動産やさんへ行ったのです。
池袋です。
初めから、何か嫌だな・・・池袋か・・・と思っていたのですが・・・とにかく初めの一歩が異常に遅い人になっていますので、行こう、と思いました。
それで・・・出かけにテレビでニュースがやっていたのですいが「池袋で暴力団が発砲・・・」とかやっているのですね・・・
それでもしょうがないので気にせず生きましたら・・・そのビルは一回がサラ金でした・・・いかも怪しい(笑)。
そして、不動産やさんは、普通でしたが・・・担当の営業の人が・・・ちょっと元気が良すぎまして・・・苦手なタイプでした・・・一生懸命はやってくれていたのだと思います・・・それは評価しますが。

なんで・・・外応が外れるか・・・おそらくはですね・・・予言的に使うというよりは、幸運を呼び寄せる的に使おうとするからかもしれません。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?


今ニュースで、「女性の意識が変わって来たのでしょうか?20代30代女性で専業主婦志向が増えています」とやっています。
ん・・・・いいニュースです。
正社員で共働きしても給料が増えないので、主婦(子育て)にに専念するとやっています・・・とうとう給与水準が限界点を超えたわけですね。
「一方共働きは増えています」とも言っていますが・・・共働きの意味がどんな理由であるにせよ「無い」となったら、しないわけです。
変な話、給料一ヶ月100円なら、部屋の中で300円相当のカイワレ大根でも育てた方がいいわけです。

「大手企業でしか、高水準の給料は無理。そういう会社には入れない。ならば主婦に・・・」と言っている若い女性がいます。
マクロな意味で、神の手が働いているでしょうか?

働きたい女性がいるのに・・・とも言っていますが・・・子育てと家事をきちんでできてまだ時間があれば・・・それも良いのかもしれないのですが・・・マクロに見てですね・・・・事情はいろいろだと思いますので。

時間がないので、また次にします。

有意の方々と普通の方々は、いかように思われるでしょうか?

 

 

さて・・・森田健さんですが・・・
最近、森田健さんばかりですが・・・

(引用)

「時空の問題」と「ロマンス」を同時に進めます
方程式の中に神を見て以来
私には「個」が少し、崩壊を始めました。
それは
立川駅の出来事も、大いに関係しています
もりけん けれど、世間一般はそうではありません
 
特にあの時代、大学では学生運動が吹き荒れていて、私が高校三年になると、私の高校でも始まりました。二学期の後半、全学ストライキが可決されて授業が無くなりました。
クラスでは自主的な話し合いだけになり、登校時間もまちまちになりました。
それでマリとの朝の待ち合わせは終わったのです。
これが契機となり、私たちは別れることになります。
毎晩、泣きました。
別々の大学に行きましたが、ある日マリから手紙がきて、再会をします。そしてふたたび付き合いますが、その話はここでは書きません。
学生運動や高校紛争は
「個」が社会を変えることです
すでに私はこういう考え方についていけなくなっていました。
自分ひとりで反論を模造紙に書き、学校の掲示板にはりだしたりしました。けれどビリビリに破かれます。
これは
当時の若者の考えとは、ずいぶん違うと思います
多くの若者は
「意識」を信じていました
私は
そうではなかったのです
それは
立川駅に始まるのです
極端なことを書けば
 意識は悪魔です。無意識は天使です。
当時の学生運動は
悪魔の運動なのです
卒業式はなくなり、クラス代表の発表会となりました
私はクラス代表に選ばれたので、そういう意味のことを言いました。
するとモノは飛んでくるは、罵声で私の声はかき消されるは、大変でした。
人は
「個」を否定されるのがイヤなんです
けれど私は
立川駅の地下で、「個」を否定されました
同時に
否定された個を味わう体験も、初めてしました
本当に
気分は悪いです(笑)。
 だから昨夜も書いたように、再び高校生活を送れと言われると、あのUターンが出来る自信がありません。
「個」は
言い訳をするのが仕事だと思います。
だから
あらゆる思想は言い訳(結果)だと思っています。思想は原因にはなれないのです。
 (学生運動は思想を原因にしたので、成し遂げられなかったのです)
けれど  立川駅の地下で、僕の意識は「言い訳」するには間に合わなかったです。

(以上)

ということです。
本当にですね・・・森田さんの言葉が、自分の使っている言葉と同じだとすると・・・
むつかしいのです・・・「意識」「目標」・・・の否定です。

今でも、私は、私の使っている日本語において、「意識」「目標」「興味」「意味」「結果」というようなものがないと、ほとんどのことができません。
ですので、今の私としては、この3次元の体と五感では運命が決まっているということを感知することはできない。
ゆえに、やることは運命が決まっていない、と同じ・・・目標らしきものを感じ、意識らしきものでそれに向かって進んでいく・・・

しかできません。

そうでないと、ほとんどオブジェのような生き方しかできません・・・動かないわけです(笑)。

それでも、「個」が社会を変えることは無い、というのは分るような気がします。
しかし森田健さんのそれは「百匹目の猿現象」とは違うのです。
むつかしいですね・・・


しかし・・・「意識」しませんと、今の私は、2,3日何も食べないと思います。
とにかく・・・「がまんしろ」の技術を身に付けましたので「オブジェのようにじっとしている」ことは得意になってしまいました(笑)。

「感じろ」もむつかしく・・・「理論で考える」が今でも一番動きやすいです。

今はですね・・・むしろ、無理をせず・・・「どうしたら、昔のように活発に動き、何か活動したい、という気持ちがわくだろう?」ということ・・・HOW TOですが、それを考えるようにもしています。
そうでないと、本当に、オブジェになりそうなのですね・・・

ハンドルを手放せ・・・これは、私にとって、これまでの中で一番むつかしい概念です。

それでも分るのは・・・欲に素直に、というような概念・・・これは分るのですね・・・

ただですね・・・本当に、精神世界でもなんでも読んできて、聞いてきて思うのは・・・
どうも、同じ言語を使っている人は少ない・・・ということでしょうか・・・
その中で、理解できるもの・・・を見つけていくわけですが・・・

船井幸雄さんも森田健さんも、私とはまったく同じ言語を使っていないと感じますが、それでも、まだ分りやすい法・・・つまり、他と比べれば私の言語に近い言語を使っている、ということなのだと思います。

じゃあ、今打っているこの言語は何か?と言えば、日本語ではありますが、私語なのでしょう。
感じろ、といわれても、感覚も人それぞれ・・・
結局、分るものを分る、ということなのだと思います。


同時に
否定された個を味わう体験も、初めてしました」 を分る人がいるのでしょうか?
私は分りません。
間違えているということではなく、「解釈できない」「どういう感じか分らない」というようなことです。




だから
あらゆる思想は言い訳(結果)だと思っています。思想は原因にはなれないのです。
 (学生運動は思想を原因にしたので、成し遂げられなかったのです)」

は、それでも何となく分るように思います。

実際資本主義も共産主義も、1%の人が全財産の90%以上を所有するためのシステムであったわけですので、結果がそれを物語っています。
もっとも、学生運動で成し遂げたかったものが何なのか?が私はよく分っていませんが。

それとも・・・思想という人が理論で作ったものをスローガンにしたので、何も成し遂げられなかった、という意味かもしれません。

 

 

・・・・・・・・実はこれより下があったのですが、保存しなかったようです・・・
すみません。
何を書いたかもよく覚えていません。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 

 

ええ・・・1時間くらい経ちましたが思い出したので、書いてみます。


・・・
で、書いた後思ったのですが、昨日書いた飛行機が出てしまった件ですが、私とNちゃんの想念によってそういう現象が起こったと思う人もいるかもしれませんが、
私は「もう一日でも一緒にいられたら・・・」というようなことは一切考えていませんでした。
完全に諦めて、その日で最後だ、と思っていました。
Nちゃんも、大学のレポートだが何かがあるようで、その日がぎりぎりであったようです。

これは、ひょっとしたら無意識が起こしたのでしょうか?
よく分りません・・・

ただ、それによって、このNちゃんとの出会いは普通のことではないな、と思い、翌日の先達て書いたサンフランシスコの空港で30秒以上の長いキッスにつながるわけですが・・・

この私の、そういうことでもない限り、そんな大胆なことはできません・・・

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?


今日は、少しだけ・・・

ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ ですが・・・
(引用)

5月31日

なんとか今回も更新できた。いつも読んでくださる読者に感謝したい。

緊急!!

いよいよ民衆の怒りのはじまりか?


鳩山政権を巡る国内問題で忙しい日本の主要メディアではほとんど報道されていないようだが、世界中で民衆の怒りの引き金になる可能性のある事件が発生した。すでにこのブログの投稿欄でも紹介されたが、改めて解説する。

ガザ支援船の15人死亡 イスラエル軍と衝突 

「【エルサレム共同】イスラエルによるパレスチナ自治区ガザの境界封鎖を突破、支援物資提供を目指した親パレスチナ活動家の国際支援船団が31日午前、拿捕を試みたイスラエル軍と地中海で衝突、軍報道官は船団側の少なくとも15人が死亡したと発表した。

中東の衛星テレビ、アルジャジーラによると、負傷者は約30人。軍報道官は船団側の17人が負傷、イスラエル兵も7人が負傷したとしている。支援船側に多数の死傷者が出たことで、イスラエルへの国際的非難が高まるのは必至だ」

船団はトルコの民間団体(NGO)によって組織された6隻からなる船団で、600人が乗船していた。イスラエルはガザの沖合20キロまでを進入禁止区域としてているが、攻撃は65キロ沖合の公海上で起こった。イスラエル海軍は航行していた船団に乗船し、自動小銃を乱射して乗員を殺害した模様

アルジャジーラなどの報道機関が乗船

今回の事件は、1)パレスチナ紛争とは直接関係のない外国(トルコ)によって組織された団体であったこと、2)船団が600名とこれまでで最大であったこと、3)そして、事前にアルジャジーラなどの国際的な報道機関の記者が乗船しており、攻撃の模様がすべて撮影されていることなどこれまでの事件とは大きく異なる特徴がある。乗船していたアルジャジーラの記者は、「白旗を掲げているにもかかわらず容赦なく攻撃された」と攻撃された船から証言している。



イスラエル海軍の攻撃の模様は世界中のテレビ(おそらく日本は除いて)で報道され、イスラエルに対する非難が高まっている。この事件で、世界的に名の知れたパレスチナの人道活動家が負傷したことも非難を大きくさせている。



イスラエルの抗弁

なおイスラエル政府は、この船団は人道援助を目的にしたものではなく、イスラエルを攻撃する意図を持ったテロリストの船であり、攻撃は正当化されるとして民間団体を非難する声明を発表した。

世界中で高まる非難

イスラエルのこのような対応もあり、世界中でイスラエルへの非難が高まっている。

まずトルコだが、トルコ政府は当初国民の怒りを静める姿勢を取り、報道機関も冷静な対応を国民に呼びかけていた。

しかし、ほとんどのイスラム系の学校は授業と試験を中止し、学生に通りに出てイスラエルに対する抗議活動に参加するように呼びかけた。これに呼応し、イスラエル大使館前には膨大な数の民衆が集まり、投石などが行われている。

このような民衆の激しい怒りに刺激され、トルコ政府も態度を一変させ、イスラエルを厳しく非難している。

アルジャジーラ、BBCなどによると、これから数日でイスラエルに対する怒りと非難は世界的なうねりとなるだろう見られている。

今回は1)公海上で、2)人道援助物資を運ぶ民間の団体が攻撃されたことで、アメリカでも大きな抗議運動が盛り上がる可能性が指摘されている。

以上である。

これから数日間のうねりを注視したい。思っても見なかったところから民衆の怒りに火がつくのかも知れない。やはり黒点増大期か?

(以上)

今朝のFMラジオのニュースで、ほんの少しだけ、これについて触れていましたが・・・
銃撃で人がなくなり、トルコ政府が声明を出している・・・というような内容だけでした。

有意の方々と普通の方々は、このニュースを知っていたでしょうか?

(以上)


さて・・・鳩山さんが総理大臣を辞めましたが・・・
選挙を考えれば、仕方がないのでしょうか。

マスコミの報道が原因かもしれませんし、他に原因があるのかもしれませんし、どうにしても、一般的な方々からは、「民主党がよくない」ということになっています。


ニュースの一般の方々のインタビューを聞いていますと、みんな想像力がないな、と感じます。
「アメリカとグアム移転で徹底的に交渉したというのなら」・・・とか・・・要するに、マスコミは全てを報道しているので、マスコミで報道されていないことは何もやっていない、と判断するのあろうと想像します。
アメリカなんかと何らかの話し合いをしたのは当然でしょうし、表に出せなくとも当然でしょうし、話し合いができなかったとしても、それは話し合うまでも何らかの示唆があったからと思うのが当然だと思うのですが・・・

おそらく小学校とか中学校でテレビの見方を教えないといけないのでしょうね。
あるいは、テレビ番組を見せる授業が小学校であるせいでしょうか?

とにかく、一般的には、テレビで報道されていることが全て、そして事実と思う人の割合が圧倒的に多いです。

鳩山さんの決断力についていろいろ言われますが・・・普天間と決断したら、こうなることは、だれでも分っていたのですね。
ですのでできなかった・・・しかいこれしか手段がなかった・・・
別にアメリカと交渉しなかったわけではなかったでしょう

でもまあ・・・社民党党の福島 瑞穂党首は・・・何かいいところだけもって去って行きましたね・・・
生きるためにはそれでいいのだと思います。
多くの女性がやる常套手段ですし、これができないが故に、男性は「だめ」なわけで、しかし精神世界では、こういう行為は「いけないこと」とされます。

仮に、全権を福島さんに与えて、アメリカと交渉させたなら・・・おそらく、鳩山さんと福島さんで責任を取ることになったでしょう。
福島さんにできることは、「うまく逃げること」だけだったと思います。

ただですね・・・こういうまく逃げることのできる人に、全権を与えて任せてみたら、どういう結果をだせtだろうか?という興味もありますし、以外にとんでもない方法で解決したかもしれませんが・・・

逆に、鳩山さんには、福島さんのように、自分だけ良い人に見えながら逃げる方法を身につけると、もっと良いのかもしれないです。
私には、教えることはできないのですが・・・私が知りたいくらいです。だれかご教授ください。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 

 

さて・・・
にんげんクラブのメルマガです。
(引用)


こんにちは!にんげんクラブ事務局です。
紫陽花の花が咲き始める季節となりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

さて、本日は臨時のお知らせとして、締切り間近となりました、♪♪「にんげんクラブウエルカムパーティー第2弾」♪♪
開催のご案内をさせていただきます。


「ミロクの世の雛型」づくりを目指して、一人でも多くの方々に「にんげんクラブ」を知っていただきたく、今年2月にできたばかりの汐留にあるオーラカフェにて「にんげんクラブ説明会」を開催したいと思います。

にんげんクラブに興味があるという方など、是非お友達と一緒にお越しください♪

●日時:6月3日(木)開場18:30 スタート19:00 終了21:00

●参加費:3,000円(税込)

●ゲスト:天野聖子さん(コズミックアカデミー代表 
http://www.cosmic-a.org/index.php )
     ※船井幸雄.com この人いいよ!にもご登場いただいています。
       
http://www.funaiyukio.com/konohito/index_1004.asp

●会場:会場:オーラカフェ2012(CAFE&BAR)
     東京都港区東新橋2丁目16−4 TEL03-6459-0189
     
http://ameblo.jp/auracafe/

●タイムスケジュール:
 18:30 開場
 19:00 ご挨拶と「にんげんクラブ」について
 19:20 船井勝仁 挨拶
 19:30 天野聖子
 20:30 歓談
 20:40 最後に・・・船井勝仁
 21:00 閉場

●参加お申込方法
 氏名、年齢、ご住所、連絡先電話番号、メールアドレス、ご参加希望日を記載の上、 (株)船井本社 にんげんクラブ事務局 までご連絡ください。
※できましたら、件名に「6/3ウエルカムパーティー参加申込」とご記入ください。

 Eメール 
ningen-club@funai-office.com
 TEL 03-5782-8110  FAX 03-5782-8111

皆さまのご参加を心よりお待ちしております☆


(以上)

ということです。

今回は歓談の時間が短いようですので、私は参加しないつもりですが、興味のある方は、是非、ご参加してみるとよいのではないでしょうか?
近日中に、平日にオーラカフェに行ってみたいと思います。



さて・・・
森田健さんですが・・・
(引用)

つまり  
ふたり同時に、間違えたのです。
 
しかもふたりとも意識ではそれを認識していました。

もりけん どちらかが意識を発動していれば 出会いはありません

もりけん マリがなぜ降りなかったのか それは不明です。

もりけん なぜなら 立川駅の出来事は、詳しく検証することはなかったのです。

もりけん なぜかと言えば その後の恋の展開に、ふたりともドキドキだったからです(爆)
 
つまり出会いの一瞬のあと僕たちは、未来を心配する普通の状態に戻ったのです。

もりけん 僕は高二から背が伸び始めました 2年間で23センチ伸びました

もりけん しかも一応進学校なので成績がはり出されます  
物理はずーと1位をキープです

もりけん たったひとり坊主だった頭も 髪が伸びて、まあまあの外観になります(爆)

もりけん 多少僕に熱を上げてくれるのも 分かる気がしませんか?(爆)

もりけん でも、そうでなければ 高校生活をかけての長い恋愛は成立しないと思いませんか?

もりけん 何が言いたいかといえば 衝撃的な出会いだけでは続かないと思うのです

(以上)

ということです。

分るでしょうか?
決まっている運命は、衝撃的な出会いだけで成り立っているものではない、と言うことだと思います。
ちゃんと、偶然が成り立ち必然となるような諸要素も用意してくれるわけです。


だってですね・・・Nちゃん話で書けば・・・

・ちょうど私がどこか外国へ行こうと思っていた時に、出会った
・Nちゃんがハワイの大学を選んだ
・当初私は、シドニーのマンリーにしようか、サンフランシスコにしようか、ハワイにしようか迷っていた
・そのちょうど数ヶ月前に、ハワイの英語学校の人が、会社に訪ねてきて、代理店にならないかと話していった
・ちょうどAちゃんがサンフランシスコへ旅立つってしまっていて近くにいなかった
・Nちゃんが、ルーテルのクリスチャンだった
・家の近くになぜか、ルーテル教会があって、なぜかその土地とはぜんぜん共通点のないNちゃんが、その教会の牧師さんを知っていて、その牧師さんがタバコを吸う人だった
・ちょうど教会へ通うことになった時、1人で仕事をしていて、いろいろな行事に参加した。教会でジャズのコンサートまでした。
・9・11で会えなくなったアイリーンは、Nちゃんが部屋を借りていた大家さんみたいな人。
・Nちゃんの面倒を見てくれた現地のルーテル教会のベティさん(普通に日本人だけれどベティさん)、確か看護学校を出ていて、病院でボランティアまでしていて、病院施設を案内までしてくれた(結構ちゃんと調べるとヒューレンさんとの関わりまであったりするかもしれませんが)
・なんとシェアードルームの向かいの部屋に住んでいたアメリカ人男性は、病院勤めで趣味はエレキギターだった。
・教会へ通わなくなって、むしろひとつの宗教に関わることがないとしてはいるものの、神道が一番正しいようだと思っている現状の・今でも、いつでも近くにルーテル教会がある・・・
・ベティさんと、私の会社で英語の先生をしていたオ−ストラリア人の男性の日本人奥さんは、何とベティさんの知り合いだった。
・アイリーンが車で案内してくれた場所に「ディオンヌ・ワーウイックの別荘があったが、私は例の立川の女性を初めて笑わせたのは、ディオンヌ・ワーウィック絡みのジョークだった
・Nちゃんの大学付属英語学校の先生は、私のいたマンション(その一室内の複数の部屋を3人でシェアした)に住んでいた。
・Nちゃんは料理がうまくなかったので、私がした(どうでもいいか)
・私はカイルアに着てから、何年に一度もない大雨が降り続いた(私にはよくこういうことがある)
・なぜかベティさんがトンネル工事の場所を車で通ったとき「もっと早く工事ができたのだけれども、ハワイの人達が山には神様がいると言うので工事が遅くなってしまっている」という話をした
・なぜかNちゃんとサンフランシスコへ行き、なぜか、カルフォルニア大学バークレー校に遊びに行った(まったく理由なし)
その後、なぜか、この大学のキャンパスに留学したことのある人に、精神世界で沢山めぐり合うことになる
(私は楽器やさんがあって、「ウイッシュボーン」というメーカーの専門店であったことが妙に印象的です。それとピザを売るアルバイトをしていた学生のこと。また書きます)
・なぜかベティさんと買い物へ出かけたら、テレビで有名なマジシャンの人が見せの入り口に入るとき、正面から出てきてベティさんがびっくりした
・なぜかクリントンさんが行ったことのあるステーキやさん、というのをNちゃんが知っていて、そこでステーキを食べ、写真まで撮った。
そしたら今は、肉は食べない方がいい、クリントンさんは実はロックフェラーの一家・・・とか、そういう話の中にいる。
・なぜかハワイの教会に来ていたスチワーデスさんの旦那のアメリカ人がビートルズ好きだった。
そして、娘さんが何かいけないことをして警察で講演会か何かを聞かなくてはいけない、という義務を負った(?)時、その講演会で講演したのが、例のやくざの人が改心して神父になるというあの日本の教会の人で、私はその人がアラモアナショッピングセンターで無料の講演をしたのを偶然通りかかって、すべて見て「面白いな」と思ったばかりだった。
・その人のお陰で、カイルアにビートルズがお忍びで休暇にきたことがある話がきけた(本当かな?)
・ハワイの英語学校に行ったら、日本人は沢山いたが、入ったクラスが一番難しいクラスでみな英語も日本語も同じくらいは話せる人で面食らったが、中に、1人の女性がいて、その人の顔が・・・会社でよくしてくれた女性にそっくりで・・・
実はこの顔と声がそっくりな人を私は3人知っていて、みな良い人でした・・・あまりにそっくりなので、記憶が一緒になるというか、顔を思い出しても、違いが分りません・・・その人のお陰で楽しくすごせた。

などなど・・・まだまだ一杯あります。


とですね・・・別にNちゃんへとの恋愛だけがすべてではなく、その周りには、Nちゃんのことを今書く理由があるようなことが、ちゃんと用意されているわけなのです。

上記に内容のほとんどに、私の意図によってなされたものはないです。
しいて言えばシドニーでもサンフランシスコでもなくハワイを選択したことが、何となく私の意志のようでもありますが、そう導く要素はすべて偶然をよそおって現れています。

他の出来事でも、上記のようなことは言えますが、いずれにしても、私には森田健さんが何を書きたいのか分ります。

偶然をよそおうとは、こうも精巧に歯車があっているすごいことなわけです。
そしてそれはある方程式によってなされている可能性が高い、ということです。

でも、過去を見ますと・・・上記のように・・・偶然とは思えない・・・ということが分るのですね・・・
偶然をよそおおっている・・・

とは言え、この3次元の体と五感では、その決まった運命は感知できず、運命は決まっていない、と同じようにすごすのが私には一番よいようです・・・くどいですが・・・くどく書きませんと・・・オブジェになってしまうのです。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 


 

2020年ごろまでに世の中大転換する ―ミロクの世を作るプラズマ科学や五次元テクノロジー (単行本) 船井 幸雄 (著)

が発売されまして・・・早速注文しました。
http://www.funaiyukio.com/ より引用)

〜この先10年を見据えたヴィジョンを最先端知識をもっとも知っている2人の人、飛鳥昭雄さんと、いまニルバーナ(アカシックレコードのある高次元界で人間の魂の行く最高のところ)にいる神坂新太郎さん(koro先生)とともに、ストレートに真実を話し合いました。〜
(以上)
ということです。

退散せよ!似非コンサルタント (単行本) も発売のようです。
是非お読みください。

さて・・・
運命が決まっている、ということは、何かうまくできても、それは「自力」ではない、ということなのです。
しかしながら、こう思うのむつかしいのですね・・・

私も何かうまく出来たときに、強引に「これは私の力ではないのだ」と思うようにしてきたのですが・・・
どうもですね・・・いろいろな人を観察しまして、私の顔付きがとておも「落ち込んでいるような」顔付きのようなのですね・・・
で、理由を考えてみたのですが・・・
どうも何かうまく出来た後に、この強引に「これは私の力ではないのだ」と思うことが悪影響いているような気がするのです。

普通、人間とは、運命が決まっていないと思っていますので。どんなことでも、できたときに「嬉しく思う」わけです。
この「嬉しい」感覚というのは、未来に目標がある場合と同じくらいに、普通の人を生き生きとさせている一つの原因になっていると思うのです。

もちろん行き過ぎますと、独りよがり、感謝の気持ちがない、というようなことになってしまうわけですが・・・

で、ですね・・・くどいですが、運命が決まっていると言うのは、この3次元の肉体と五感では感知できませんので、運命は決まっていないと思っているのと同じように生きればよいわけですので・・・

何か出来たとき・・・いわゆる運命が決まっていないと思っている人の感覚ですが・・・運命が決まっていると知っていても・・・
半分は自力、25%は周りの協力者の力、25%は高次の存在の力、と思い込むのが良いのではないかと最近思っています。

「半分は自力」・・・

嘘でも本当でも、そう思う、と・・・

ただ・・・ひとつ積極的にやると、別のところから運のいい結果がやってきてくれる、と言う理論は正しいようです。


ただ分らないのは、運命が決まっている、と知っている森田健さんやトラさんなどは、どうして生き生きとしていられるのか?
ということですが。

この場合比較的一般的なのは「神に愛されていることを実感する」というようなことですが・・・
そういうことなのでしょうか?

私は、それもいくらか思うわけですが、まだ、それで「喜びに包まれる」というほどには達観していないところがあります。
感謝はしていますが・・・


有意の方々と普通の方々は、如何様に思うでしょうか?


 

 

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100604/crm1006041122004-n1.htm によりますと・・・

(引用)

謝礼金少なく発覚 事故の身代わり仕立てた男ら送検

2010.6.4 11:22

 トラック同士の物損事故を起こし、別人に身代わりになるよう依頼したなどとして、警視庁交通捜査課と駒込署は、犯人隠避・同教唆などの疑いで、相模原市中央区千代田、産廃収集運搬委託業、西坂康英容疑者(60)と身代わりになった住所不定、無職、織本幸一容疑者(59)ら3人を逮捕、送検した。同課によると、3人はいずれも容疑を認めている。

 同課の調べによると、トラックで廃材を運搬中だった西坂容疑者らは1月14日午後、東京都文京区の都道で、駐車中のトラックに接触。そのまま現場を立ち去った上、身代わりの依頼に応じた織本容疑者を18日に駒込署に出頭させるなどした疑いが持たれている。

 同課によると、西坂容疑者らは織本容疑者に謝礼として2万数千円を手渡したが、金額が少ないことに納得しなかった織本容疑者が同月20日に110番通報し、容疑が発覚した。

(以上)

ということです。

・・・2万円・・・感謝ですが・・・資本主義的には、割が合わないですね・・・
資本主義的には、拘置される日数×日給+名誉毀損受け入れ料金でしょうか・・・

この理論では、例のCO2排出量をお金で買える決まりですが・・・
あれも、お金で買ったら確かにその分多く出してよいのでしょうが、それとは別に、各企業の出しているCO2も発表する必要があるでしょうか。

だってたばこだって、自分のお金で払っていて、しかも、税金が多いのに、吸ってはだめ、という自治体が多いわけですので・・・
と感じますが。


有意の方々と普通の方々は、如何様に思うでしょうか?

 

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010060401000299.html によりますと・・・
(引用)

宝くじ見直しで検討会設置 11月に結論、総務相表明

2010年6月4日 12時00分

 原口一博総務相は4日の記者会見で、宝くじ関連法人の無駄遣いが行政刷新会議の事業仕分けで指摘された問題について、自治体首長や有識者らの検討会で見直しを進め、法人側には役員報酬の引き下げなどを要請することを明らかにした。

 検討会は、地方財政審議会内に置き、「効果が不透明」として仕分けで廃止を求められた宝くじの普及・宣伝事業の在り方を議論。年間売り上げ約1兆円のうち約4800億円となっている当せん金の引き上げや、地方財源となる収益の増収策などを検討し、11月ごろに結論をまとめる予定。

 要請では、日本宝くじ協会など関連法人に対し、高額と批判された役員報酬を都道府県知事の給料(月額約90万〜約140万円)並みに引き下げることや、都心の一等地にある事務所の移転を求めていく。

 行政刷新会議は5月の事業仕分けで、無駄遣いなどが改善されるまで宝くじの販売を認めないよう原口氏に求めていた。

(共同)

(以上)
むつかしい仕事をこなす場合には、民間別として、ある程度の高額給与を貰っていいのだと思います。
普通の仕事をする場合には、官も民間と同じレベル・・・この場合、世界的な大企業レベルではないです。一般です・・・
普通の仕事をして、それが儲かっているからと言って、沢山給与を貰うのはおかしいですね。

日本宝くじ協会など関連法人・・・もう分っている通り、こういうのは「民間」ではないですので・・・


ただ、民間にする、というのなら、同じようなことを、民間の企業もして良い、とすべきだと思います。
宝くじですね。

そうすると、給与水準も分るのではないでしょうか?

有意の方々と普通の方々は、如何様に思うでしょうか?

 

 

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100604/plc1006041225011-n1.htm によりますと・・・
(引用)

「高校無償化の実現は一生の思い出」涙ぐむ川端文科相

2010.6.4 12:24

 「みなさんにおかれましては大変お世話になりました」。鳩山由紀夫首相(党代表)の退陣表明に伴い、内閣総辞職が決定した4日、川端達夫文部科学相は“最後”の閣議後会見を実施し、名残惜しそうな表情を浮かべながら文科省関係者らに礼を述べた。

 そのうえで「補正のやり直しや本予算の編成、高校無償化法案の審議など、いろいろ手がけてきた仕事を振り返ると山盛りありますので、なんか(文科省に最初に来たのが)昔のように思いながら昨日のことのように思う複雑な気持ちだ」と、文科相として務めた8カ月間を振り返った。

 4月からスタートした高校授業料無償化についてもふれ、「10年くらいたって『昔は高校って授業料が必要だったの?』って当たり前にいえる世の中のスタートの時に、当事者としてかかわれたことは、私にとって一生の思い出になるんだと思います」と話し、少し涙ぐんだ表情で会見場を後にした。


(以上)


で・・・これは良いのですが、なんでも今度、学校の先生は院卒でないといけないように検討している、ということですが・・・
お金がかかって仕方がないですね。


そろそろ学歴のデノミネーション・切り下げも行った方がよいのではないでしょうか?

昔は、大学へ行く人というのは少数でしたので、大学卒が十分な知識と学力を持っていたのでしょう。
今は51%が大学へ行くわけです。
但し、大学進学者は、20年前の60%で、20年前の進学率は40%弱です。

とは言え、方法が・・・むつかしいですね。

ただ、先生になるのに大学院までいかなくてはならないとなりますと、またお金持ちしか出来ない種類のことが増えるわけですね。
もしそうなら、自治医科大方式を大幅に取り入れるべきでしょう。

先生になってから、費用を返す、あるいは、配置についてある程度の制限を設ける・・・
だって、医師と先生、弁護士は、自由の資格であって、しかしながら準公務員だと思うのです。


有意の方々と普通の方々は、如何様に思うでしょうか?




で・・・http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100604/CK2010060402000104.htmlによりますと・・・
(以上)

入学料納入あと4日間待って… 高経大は認めず 10年越しの夢断念

2010年6月4日

 苦学して高崎市立高崎経済大経済学部今春合格した若者が、急な出費で入学料納入が期限より四日遅れるために大学側に延納を願い出たものの認められず、入学を断念した。深刻化する不況を背景に、群馬大など全国の大学で生活困窮者らを対象に入学料の免除や延納を認める動きが相次ぐ中、高経大の姿勢が問われそうだ。 (菅原洋)

 この若者は千葉県市原市の派遣従業員、大城俊明さん(28)。大城さんは親から十分な経済的援助を受けられず、新聞配達などで生活しながら受験勉強を続け、東大大学院に在学中の六歳年下の弟の学費なども工面。今春の合格は十年越しの悲願だった。

 ところが「仕事上のやむを得ない出費」により、入学料二十八万二千円を期限の三月二十七日までに納められなくなった。三十一日には用意できる見通しがあったため、二十四日に高経大へ電話し、入学と延納の意思を伝えた。

 大城さんによると、その際に大学事務局の担当者は規則を理由に延納を認めず、一方的に電話を切ったという。大城さんは「自分にも落ち度があるが、延納を認める大学が多い中、門前払いされ、親身に相談に乗る態度も感じなかった」と肩を落としている。

 高経大によると、学生募集要項は延納について触れていないが、期限までに入学料を納めない場合は「入学を辞退したと取り扱う」と記載している。担当者は「延納希望は分かったが、(大城さんが)取り付く島もない話し方をした後、声が数秒間途切れたので、電話を切った」と説明。坂巻賢司事務局長は「担当者の対応に問題がなかったとは言えない。延納については今後検討したい」と話している。

(以上)

ということで・・・これはひどいです・・・中には、これでいい、という人もいると思いますが・・・
確かに担当の人は、マニュアル通りにやったのでしょうね・・・この担当者には「罪」はないでしょう。

そして、そのマニュアルには「ごねたら、上司に相談」とかなっているのかどうか・・・知りませんが
ただ、20年前までだったら・・・「ちょっと上司相談してみます」くらいは普通にあったことでしょう。


高崎経済大学は・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B4%8E%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%A4%A7%E5%AD%A6 によれば、
公立の大学ということです。

これは・・・ちょっと・・・どうなんでしょう?
罪ではないですが・・・どうなんでしょう?

10年越しですよ・・・お金が足りないから公立を目指したのでしょう?
公立の存在意義がないですね。

ただ、どうして表沙汰になったのか?
ネットの掲示板にでも書いたでしょうか?

もう・・・就職のためを考えての進学ではないですよね・・・ある程度はあるでしょうが・・・
勉強がしたい、新聞配達、合格・・・
いい話だなぁ・・・

しかも弟さんは、東大大学院でその費用も負担している・・・
ただ・・・これを言っては???ですが・・・
この方は、結構自分ひとりで抱えるタイプではないでしょうか?
人を頼らない・・・

だって・・・よく知りませんが、弟さんが友人5人から5万円づつ借りられれば、集まりますよね・・・
大学院の教授にだって相談できる・・・

よく精神世界では・・・人を頼ってはいけません・・・というのですが・・・それも絶対の理論ではありません。
「不必要に他人を頼ってはいけません」が正しいのだと思います。

こういうまじめ過ぎて、幸せになりにくい人の方が、むしろ精神世界の本などは読みますので・・・
ちゃんと考えて書いて欲しいと思います。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 

 

で・・・森田健さんが、娘さんと日の出町で娘と食べた トンカツ定食を食べたそうですが・・・
日の出町はですね・・・よく行きました。
どうも当時の私の波動に合ってしまっていたようで・・・
北方謙三さんが子供の頃、船長さんのおとうさんが寄港するたびに九州から出てきて会ったそうですが、その時、連れて行ってくれたデパート(今はスーパーの規模の大きなよう感じ)がある場所です。

それだけですが・・・




さて、その森田健さんですが・・・
(引用)

「上の電車に乗って」というのは  いったい何なのか?    それは テレパシーでしょうか?
私は 違うと思っています  私は、不思議研究所を作って多くの超能力者に会いましたが テレパシー能力者はいませんでした
私たちはテレビドラマからの先入観に 毒されています  七瀬のような能力者は 残念ながらいません
では あの声はどこから来たのか・・
「未来の僕自身から来た」 というのが私の仮説です  外応の考え方によれば この今の瞬間は、過去からの情報と未来からの情報がせめぎ合っています
話は その前日から始まります    前日 雨に関するテレビドラマを見て、僕は鞄に傘を入れました
テレビドラマは ひとつの外応と考えられます
そして当日は、土曜日です 放送部のスタジオでは「人魚姫」の練習が行われていました。しかも出会うシーンです。
僕は担当ではないので そのシーンを見て、帰途につきます     スタジオでは クミコが熱演していました(笑)
僕は 幸せでも、不幸せでもない気持ちで部室をあとにします(笑)
幸せでも、不幸せでもない気持ちで 電車に乗りました   幸せでも、不幸せでもない気持ちで 立川駅で電車を降りました
幸せでも、不幸せでもない気持ちで 地下道に降ります   幸せでも、不幸せでもない気持ちで 地下道を歩き始めます
つまり 超無意識で歩いていたのです
『神のなせる技なり』に従えば 僕は、オレンジ色しか輝いていませんでした
そこに あの、電撃的なパルスです
一瞬僕は 吐きそうになったくらいです    
こうやって書くと 僕の気分を追体験できると思います
Uターンが いかにすごい出来事だということが・・    
ここまで書いて 「外応説」に自信が無くなりました  僕は ほとんど強制的にUターンさせられたからです
トラさんの外応で そこまでの事例は無いと思います  ところで僕は 高校のことを思い出すと、「こうしてはいられない」と思います
 多くの場面で僕を支えています
それは 過去の僕が未来の僕に影響を与えることです   もしかすると 「僕」という「アンテナ」は、時間軸全体に広がっているかも知れません    高校の時は、その感度が抜群に良かったのです
それはいったい なぜなのだろう    僕は夜な夜な モールス信号を打ちました    そういう世界を マリは知りません
下位の問いに目覚め 毎日、神を考えるようになります。
 


けれどマリは、ほんの一部しか知りません    
英語を含めて、文系の科目は ほとんどビリです。
それは自分で望んだことです    
けれど時空は 僕を肯定していたような気がします
なぜなら マリ以外の部分でも、僕の高校生活はバラ色だったからです(爆)
けれどそれは、あのUターンの一瞬から始まったのです
それまでは、ボーーーーーーと、過ごしていたのです(爆)   Uターンの一瞬で僕は冲されたのです
あの一瞬で僕はこう言われた気分です    「なにのんびりしているんじゃい。このボケ!」 
昨夜のキキキは、とても、「下位的」だと思っています   だってキキキを始めたときの仮説が途中でくつがえされたからです

地下道での信号(声)は  ものすごーーーーーーーく、微弱です。
なので私は  これ以上ないくらい、幸福でも不幸でもない状態が必要だったのだと思います
不幸な状態とは 悩みがある状態です  
幸福な状態とは 向かうべき目標がある状態です
その日は 悩みも目標もゼロでした    心の中は 風のない湖の水面のようです
それを 「幸せでも、不幸せでもない気持ちで」と表現したつもりです   Uターンへのキックは 小石で充分でした
私は  「ん?」・・という感じです   この状態から、「走り出す状態」への移行は、吐き気を伴うと思いませんか?
吐き気は  「意識」がついていけないからなのです   くどいですが  信号は極めて微弱です
しつこく、しつこく書いているのは  「体験した者にだけしか分からない」と書きたくないのです


もうひとつの仮説が 生まれたからです
もしもこれが「運命変更」ならば 矛盾します
なぜなら 元々の未来の私は、マリと会う運命ではないからです
だとすれば・・ これは一種のパラレルワールドの私からの通信ということになります
しかし パラレルワールド説は否定されたはずでした   でも 六爻占術ではよくあることです
私たちは色々な条件を設定してコインを振ります。   あれは 一種のパラレルワールドだと思います
けれど 実在する「パラレルワールド」ではないと思います。「バーチャルパラレルワールド」のはずです。
おお、いいフレーズが出ました。 次の小説に入れたいです(笑)
つまり  バーチャルな未来の私からの通信なのです・・・という仮説です   地下道の瞬間  コインを振ったような感じです
卦は  妻財が月日から生じられて、応期は12秒後です    これが声に変換されて私に届いた・・

(以上)

ということです。

まずは普通に・・・テレパシ超能力者はいないのですね・・・というか・・・少なくとも、確かに、テレビでやるように電話で話すかのようにテレ端ーを使う超能力者はいないようです。

あれは・・・昔昔、今の電話というものを、予知した姿でしょう。
アボリジニではテレパシーのようなものを使うようですが、きっと電話みたいな感じではないでしょう

日本でもいたようですが、それも電話のような感じではないでしょう。

で・・・森田健さんの、それがどこから来たか?
計算式に当てはめて未来が出てくるなら、代入する数字によって、いくつもの未来があるでしょう。
しかし、その未来の自分からメッセージが届くのであれば、やはり、いくつかの数字をいれた未来が複数存在して生きている、ということでしょうか?

それとも、問いを発したり、無になった瞬間、仮に代入された数字によって作られた未来が臨時にでき上がり、その未来の自分からメッセージが来た、ということでしょうか・・・
そういうことがあるかどうかは、別として。


作曲をします時というのは、物体ではないですので、比較的簡単に作り直しができます。
途中まで作って、次の転回をとりあえず作ってみる・・・しかし気にいらなければ、そこからまた作りなおすこともできますし・・・
仮にそうやって作って、前半と合わない、しかしこの後半もいい、となれば、それは別の曲として、作ることもできます。


いずれにしても、仮に作ってみて、出来上がった後半によって、「やっぱり違う」「ここはこうした方がいい」ということはよくあります。
ビートルズはジョンとポールが、いくつかもよいフレーズ・・・Aメロですとか、Bメロくらいまで出来上がっているものを、二人で組みあわせて一つの曲に仕上げることもあったようで、「ベビーユア、リッチマン」http://www.youtube.com/watch?v=-NVl1Rwiiqo などはそのようでして、アルバム、アビーロードの後半のメドレーは、そういう断片のつなぎ合わせだそうです。

で・・・
時間がありませんので、あとは夜に。

有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか?



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