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さて・
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100527/dst1005271243002-n1.htmによりますと・・・
(引用)
(以上)
ということです。
これはですね・・・何となく経験で分りまして・・・
ラジオでですね・・・何かの拍子で普段は受信しない電波がきれいに入ったりですね・・・そういうことがあるのですが・・・
それに近い現象だろうと思います。
今使っている例のBCLラジオですが・・・古いですので、新品の時ほどの威力はありません。
アンテナも本体から日本立っていますが・・・外部アンテナ端子がありまして・・・ミニプラグになっていまして・・・
そこへミニプラグのケーブルをつないで、更にヘッドフォン用の延長ケーブルをつないで、窓辺近くまで到達するようにしていまして・・・
FMなんかは、鉄筋コンクリートで有るにも拘らずステレオで入ります。
但し、短波が良くないですね・・・
AMも良くないのですが・・・こちらはループアンテナを接続してあるもう一台の方は良く入ります。
で、それでも時々短波の入りが良い日があったりします。
機械の事情が電波の事情が分りませんが。
まあ、ラジオは私の場合、テレビと同じくらい親しく接してきましたので・・・長い経験から、、なぜか入りが良い日がある、ということは知っています。
ですので、そういう生ものですので・・・上記ニュースのようなシステムはどうなんだろうな?とも感じます。
まあ、たまになら良い、で普通は通ると思いますが・・・
みなさんは、どのように思うでしょうか?
船井コムの「日々もの思い考える」と言うコーナーで関連会社の社員の方が色々書いているのですが・・・
http://www.funaiyukio.com/shain/index.asp?sno=201004016 にですね・・・英語が堪能な方がいるようで・・・英語の本を訳して・・・つまり全部英語で読まれたのでしょうが・・・掲載している方がいます。
(引用)
『Energy, Earth and
Everyone』 (テーマ:最近読んでオススメしたい本)
(株)船井メディア の社員
1972年にローマ・クラブが『成長の限界』(デニス・メドウズ著)という報告書を作成し、エネルギー・資源が有限な地球では、もはやこれ以上、経済成長を続ければ、世界中の人類を維持できることはできなくなるだろうということを発表いたしました。
このことに猛烈に異議を唱えた人がいます。バックミンスター・フラーです。
フラーは、1927年の決意以来、宇宙船地球号の操縦に必要となる、地球上のエネルギー・資源に関する調査を独自にしていました。
そのとき、フラーは、世界中の金属が再循環(リサイクル)していることに気づきました。
新たに金属鉱石を発掘するよりかスクラップ金属を溶解して再利用したほうが、はるかにエネルギー効率がいいことを企業は知っていたのです。(発掘された金属であろうとスクラップされた金属であろうと、その原子自体は変わらない。原子は決して中古品にならない。第二次世界大戦の時代から金属はリサイクルされている)驚くべきことに、『成長の限界』には、金属の再循環(リサイクル)のことも永遠に再生し続ける原子のことにも言及していない。
(以上)
ということです。
そうなのでしょうね・・・でも鉄が・・・どうなのでしょう・・・例のシークレットガバメント関係でいろいろあるのでしょうから・・・効率よりも金儲けに通じることをしなくてはならないのかもしれませんが・・・
きちんとした日本語に訳されていますね。
みなさんは、どのように思うでしょうか?
さて・・・珍しく・・・不思議研究所関係で・・・トラさんのブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/wanghuying108/MYBLOG/yblog.html から・・・
外貌の変化は数ヶ月か、半年ぐらいの時間が必要ですが、気色の変化、特に急変の場合は時間以内に変わるのです。
言い換えれば、良くない考えを持つと、気色が悪い方向に変わり、その考えを捨てれば、良い方向に変わっていくのです。
(以上)
ということです。
これもですね・・・良くない考えを持つのは運命なのかどうか・・・ということもありますが、いずれにしても、この3次元の体と五感では気づきませんので・・・例えばこういう文章を読んで、自ら心を変えて、顔色がよくなる・・・という「自力」をしたと「感知」し、運命が良くなる・・・
でぜんぜん構わないのだろうと思います。
で・・・気色などはすぐに変わる時もあるのですね。
そして、外貌も半年くらいで変わる・・・
ということです。
で・・・そういえば、この数日元気なのですが(笑)・・・声を高くしてみたのです。
実はですね・・・私は自分の話し声の高さに劣等感がありまして・・・
で・・・できれば若山
弦蔵さんのようなですね・・・しぶい低音になりたいと思っていたのですね。
あるいはですね・・・実は中学生の頃、友人のお母さんと電話で話をした時、その友人からの聞きづてで「話し声の低音がいい」と誉められたことがありまして・・・それで、それを自分の利点だと思い、低音に拘っていたのかもしれません。
で・・・それでもなくとも、若い人と接する機会が仕事上多かったですので、大人っぽくないといけない、と思いまして、ここでまた声をできるだけ低く(小さくではない)するようにもしていました。
で・・・低音を出すにはですね・・・電話などはマイクと原理が同じで、手で覆ったり、口を受話器に近づけて話ますと低音になります。
で、普通の時はそうはならないのですね・・・
少なくとも自分の耳で低音だと感知できるためには、あまり大きな声を出さない方がそう響きます。
で・・・そういうこともしていたようで・・・
それで、先達てネットラジオの練習で声を録音してみたのですが・・・どうもですね、自分の耳で聞いているよりもですね、ずっと低音の声になっているようで・・・耳では相当高く聞こえても、どうも外側を通ると、結構気になるような声質ではない、ということが判明しました。
で・・・声質を高音にしてみたのですね・・・
そうしたら、なんとですね、大きな声も出せるようになりましたし、話し方自体が、昔の話し方が結構戻ってきたのですね・・・
こうなりますと・・・技がひとつ増えたというか・・・非常に嬉しいです。
昔ラジカセで録音した頃・・・小学生・・・は、むしろ逆だったのですが・・・耳で聞いている声より、録音した音の方が高い・・・と。
そして、この10年くらい、録音した自分の声と言えば、カラオケで歌っている声しか聞いたことがなかったのですね・・・
あれはですね・・・プレスリー風に歌いたいというか、あるいはとニーベネットでも・・・そういうスタンダードをよく歌いますので・・・
できるだけ低い声にしたいのですね・・・でいつも「もっと低音でないと・・・」と思っていました。
どうも、話すときは、逆だったようです。
そして、日月神示祝詞もそうで・・・中矢伸一さんは、結構高い声であげているのです。
で、こちらも、先達てくkらいからできるだけ高音であげるようにしています。
もうひとつ・・・元気が出てきた理由なのか・・・瞑想をですね・・・孫さん瞑想ですが・・・また寝る前に始めました。
こちらも関係あるのかもしれません。
顔色などは変わってきているかもしれません。
で・・・関連して・・・実家には戻らずに、また部屋を借りることにしました。
どうもですね・・・藤原直哉さんではありませんが・・・私はこの5,6年・・・いやおそらく運の悪くなった12年くらい前から・・・「型にはまろう」としていたようです。
で・・・昔はですね、型にはまるのが大嫌いだったのです・・・本当は今でもそうなのですが・・・大きな会社に入りまして・・・何度か書きましたが・・・その時に、サラリーマン→ローンでマンション買って→定年→退職金→幸せな一生・・・と言う人生に変えよう、と強く思いまして・・・
それがずっと、相当に強く、潜在意識に入っていたようです。
それが、いろいろありまして、やっと元に戻りつつあります。
そうしたら急に元気が出てきて、勇気も出てきて・・・と言う感じで、いろいろな自由な発想が湧き出てきています。
これは人によると思いますので・・・なんともですが・・・
皆さんは、どのように思われるでしょうか?
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