５月８日
ギリシャの財政危機が引き金となり、第２のリーマンショックから新たな金融危機が発生しそうな状況になってきた。今回はこれを中心にお伝えする。
(略）
ウェッブボット（予言解説書１３より）
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この春から銀行の閉鎖が始まり、初夏まで続くとのデータがある。３月４日前後からだが、アメリカおよび世界で経済的な困難がいっそう増大する方向に向かい、７月８日に感情値はピークに達する。
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しかし、７月８日の感情値のピークは本格的なものではない。感情値は２０１０年１１月までいわばワニの歯のような上昇と下降をくり返すが、７月８日のピークはそうしたもののうちの一つである。
（略）
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銀行家や株式ブローカーが襲われる事件や、腐敗したウォールストリートの銀行家が逮捕される事件が起こり、市場が大きく落ち込む予兆となる。これによって、ドルをベースにした西欧が支配する現在の経済システムの地盤沈下は加速することになる。
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春になると金融システムの問題がさらに表面下する。だが、それ以上に大きな影響力をもつのは、天候不順による穀物の世界的な不作である。これにより、アメリカのみならず世界的な規模で食料価格の高騰（ハイパーインフレ）が発生する。
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食料価格の高騰はこれまでの移民の流れに大きな影響を及ぼす。これまでは発展途上国から先進国へと流入した移民が、安い食料を求めて母国へ逆流するのである。母国へ帰るかどうかは、アメリカやＥＵの移民に大きなプレッシャーとなる。
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アメリカとＥＵで商業不動産のバブルが崩壊する。これにより、建設産業が打撃を受けこの分野で大量の倒産と失業が発生する。
「破綻の波」とあるが、これはアメリカではなく今回のＥＵの危機を予告したものなのだろうか？
また、コルマン博士は次のように書いている。
「第６の夜の前半には、アメリカが消費の水準を維持できなくなるため、経済は大きく減速すると私は考える。ドルの凋落の結果、アメリカの力は衰えることだろう。経済のこうした減速は、世界のあらゆる地域に影響を及ぼすことになるだろう。この下降を通して経済成長が可能なシステムに戻ることは不可能で、経済がこれまで通りに循環することは無理であることを多くの人々は理解するようになるだろう。問題の根源が経済関係の性質と過去の経済に対するしがらみにあることがはっきりするため、人々が生き残るためには巨大な社会経済的な変革の実施が迫られるであろう。先進国の多くの国民が住宅ローンの支払いができなくなったらどうなるのか想像してみてほしい。銀行が差し押さえた空き家の前で、支払いができない膨大な数の人々が路上で生活するということになるのだろうか。このような光景はかつては自動車工業の拠点であったデトロイトあたりですでに現れている。したがって、すでに特定の地域で現れているという意味では、このシナリオは単なる仮説の域を越えているのだ。
＜中略＞
私は２０１０年７月１７日から１１月３日の期間に起こる変容の革命が平和的なものになるかどうかは確信がもてない。しかし、１９８６年から１９９２年の期間に起こったことを見ると、平和的な革命は不可能ではないと思う。しかしはっきりしていることは、新しい世界を構築するエネルギーの流れに乗る人々と、そうではなく、反対にこの流れに抵抗し、過去のシステムにしがみつくか戻ろうとする人々に二分されるということだ」
これはアメリカではなくヨーロッパで最初に起こってくるのだろうか？
（略）
・ジェシカ・マーレイ
名門ブラウン大学卒業の占星術師。ヒューマニスティック占星術という流派の創始者の一人。「魂を病んだ国、アメリカ」の著者。占星術は予言を行うものではなく、個人や社会が自分に課せられた運命を認識し、それをよりよく生きることにポイントがあると考える。スピリチュアル系ネットテレビの大手、コンシャスメディアネットワークに出演し、以下のように発言した。
「いま、私たちは２０１０年から２０１６年まで続く大きな精神的な変容の過程にいる。この過程でアメリカは根本的な変容が迫られ、新しい国家として生まれ変わるだろう。１７７６年の独立戦争のときのような、市民の蜂起による革命ということも十分にあり得るはずである。これによってアメリカ憲法は書き換えられ、新しい憲法になる。
今年はこの過程の中でももっとも重要な時期だ。６月２６日には月食、７月１１日には日食が起こる。これは６月の終わりから７月いっぱいが占星術的に非常に大きな意味を持つ期間になることを意味している。
この期間は歴史に残るほど重要な時期となるはずだ。アメリカ国民が真実に気づき、覚醒が進むのである。大手金融機関が実際には何をしていたのか、政府の高官がどのような不正を行っていたのか、これまで隠されていた数々の不正が暴露され、民衆が真の現実に気づき始めるのである。これをきっかけとして、民衆による革命が始まる。
こうした一連の過程で、古い既存の価値観やルールに執着し、古いものから抜け出せなくなった人々と、現実を素直に受け入れ、新しい価値観とルールを受け入れる人々とに国民は二分化する。前者の人々は、目の前で進行している現実を否認し、自分たちの幻想へと逃げ込むことを選ぶ。後者の人々は革命の担い手になる。つまり、この時期は古い意識と新しい意識が全面的にぶつかり合い、古い意識と価値観の矛盾が全体的に明らかとなる時期なのだ。しかし、２０１６年以降、新しい意識が台頭し、これに基づいた新しい社会が出現する」
ここではアメリカで社会変動が最初に発生するかのように書かれているが、これがヨーロッパで先行的に発生するなどということはないのだろうか？
（以上）
ということです。
比較的普通の精神世界てきな内容ですが・・・
それでも、７月あたりにアメリカでも何かある・・・日本は選挙だし・・・何か火山とかもですね・・・日本でも噴火いていますし・・・
普天間の問題も・・・７月ですね・・・
ベンジャミンさんのサイトを見ますと、どうも日本は、新しく印刷している無価値のドルと円を交換することに合意したようでして・・・
何かいろいろですね・・・
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか？
さて・・・http://www.excite.co.jp/News/odd/E1273562887610.html いよりますと・・・
（引用）
英国人の75％、今年に海外移住を検討＝調査
［ロンドン １０日 ロイター］ 英国人を対象にした新たな調査で、今年に海外移住を検討したことがある人（訂正）が全体の約４分の３に達したことが明らかになった。２００５年の前回調査時では、移住を検討したことがあるとの回答比率は２５％にとどまっていた。
今回の調査では１０２９人から回答を得た。移住を検討していると答えた人のうち、３１％が「困窮している英国経済」を、２３％が「雇用の見通しが暗いこと」を、１９％が「先週行われた総選挙の結果に対する不安」を理由に挙げた。
移住先としてはオーストラリアがもっとも人気が高く、次いでカナダ、米国、ニュージーランド、スペイン、フランス、タイが続いた。
（以上）
ということです。
ん・・・・イギリスの実態が正しく報道されていないのだろうと思いますが、どれほどひどいのか分らないですが・・・
日本で仮に、同様の状態になりましたら、移住を考える人はこんなにいるでしょうか？
いないようにも思いますし、とは言え、戦前、ハワイですとか、ブラジルへ移住した人も多いようですので、どうなのだろうな？と感じます。
でも移住先もですね・・・「オーストラリアがもっとも人気が高く、次いでカナダ、米国、ニュージーランド、スペイン、フランス、タイ」ということでして・・・どこも大変ですね。
ニュージーランドはいいところだと、良く聞きます。
オーストラリアに似ているのかもしれませんが、もっと自然に近い生活なのでしょうか・・・
後は多くが、西側発展国ですので、どちらも、これから大変でしょう。
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000019-mai-soci によりますと・・・
（引用）
＜リウマチ治療薬＞投与やめても症状悪化せず…産業医大調査
5月13日10時27分配信 毎日新聞
慢性関節リウマチの治療薬インフリキシマブ（商品名レミケード）の効果が確認された患者の半数以上が、投与を１年間やめても症状が悪化しなかったことが、産業医大（北九州市）の田中良哉教授らの調査で明らかになった。医療機関はこれまで８週間おきを目安にこの薬を投与していたことから、田中教授は「薬が高価なため服用を断念していた患者に朗報となるのでは」と話している。
田中教授によると、調査は０６年から同大を中心に全国２６の病院で共同実施。インフリキシマブを半年以上投与し効果が確認された患者１０２人を対象に、投与を１年間中止した。その結果、５６人について効果が持続し関節の破壊も進行しなかった。重症患者にも同様の結果がみられたという。ただ、副作用の恐れもあるため、治療は当面、専門の医療機関で実施する必要があるとしている。
インフリキシマブは継続的使用が必要とされるが、患者にとっては３割負担でも年間５０万円程度が必要になる。田中教授らの研究は昨年、欧州リウマチ学会賞を受賞しており、田中教授は「治療期間と効果を明示することで、経済的理由から服用をあきらめていた人が治療を始めるきっかけになるのではないか」と話している。【高橋克哉】
（以上）
ということで、田中教授と言う方が研究しているようですが・・・
薬では治らない・・・と良くいろいろな人が言っていまして・・・これは一見治ってしまったようですが・・・
おそらくは・・・素人の私が考えますと（笑）・・・とにかく症状が一種の「腫れ」のような感じで、それをとりあえず取り去ったことにより、治癒力が働き出して治る・・・と言う感じでしょうか？
分りませんが・・・
いずれにしても、良い結果のように感じます。
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか？
さて・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
（引用）
| もりけん |
| 運命が決まっていて、変更もできないとすれば、何のために生きるの？ |
とうとう、究極の質問です。
運命が決まっていて、変更もできないとすれば、何のために生きるのでしょう？
2010/05/13 08:22:44
（以上）
ということです。
実際のところ１０％は変更できるようですが・・・１００％j変更できないとしたら・・・
神様の何らかの実験に協力するか・・・
どう決まっているのかを確かめるか・・・
そんな感じだと思います。
ただ、それでも、この3次元の体では、どうも決まっているということは感知できない・・・すべて自力でなされたように見える、感じる、ということではあります。
だとすれば・・・運命は決まっている、ということは知らない方が良かったとも言えるでしょうか？
但し、それですと、問いさえ発することができませんで・・・１０％を変えることができるのか・・・
となりますが、「運命は決まっている」ということを知らさないで運命改善法として、１０％を変更する方法を広める、教えるということはできます。
ただ、ずっと研究していけば、いずればれるでしょうか・・・運命は決まってるんだ、ということが。
それでもですね・・・何もために、運命を決めたのでしょうか？
六爻占術でも聖書の暗号でも、ほとんど１００％近くが完璧に決められているように見えます。
で・・・六爻占術で変更しますと・・・運命をですね・・・いずれにしても、世界全体でプラスマイナスはゼロになるようで、悪いものを矯正すれば、それは、どこか違うところで発生するようです・・・基本的には、自分の違う面・・・風邪をひくとか・・・ですね・・・で発生するようですが。
その場合、プラスとマイナスを単純に数値で現象のみ計測すれば、ゼロになるのですが・・・仮に別の人に発生したり、自分の違うところでもそうですが、別の意味合いで発生したとき、それがまた、別の人なり物なりに何らかの影響があることまで織り込んでの、精密歯車なのだろうと思いますので・・・
運命変更下場合、その歯車は問題ないのだろうか？
つまり創造主の計画したとおりになるのだろうか？と感じます。
それとも、はなから、そこまでは計画していなかったのか・・・
それとも、運命変更まで見据えて運命を造っているのか・・・これですと、もう、本当に、六爻占術でも何でも運命変更したつもりだったけれども、実はしていなかったになってしまいます。
何といいますか・・・運命変更するということは、ちゃんこ鍋がありまして、３０グラムのコンニャクを食べる運命だったのだけれども、運命変更した・・・で３０グラムのシイタケを食べたので、全体としては、決まった運命通り、30グラム減った・・・という感じのようですが・・・
シナリオ的には、そのシイタケが３０グラムあったので、何らかの影響があり、隣のA君が長ネギを２０グラム食べる運命が決められていたとするなら、そのA君の運命も変わってしまうように感じますが・・・
おそらくですね、残った３０グラムのコンニャクが、シイタケの代わりをうまくやるのかもしれないですね・・・
それですので、A君が長ネギを２０グラム食べる、という運命には変わりがない・・・
あるいは、もっと複雑で、シイタケの代わりはコンニャクではなく、油あげやサトイモがやるのかもしれませんが・・・
もちろん、何の運命にも関係していない「瞬間」を持っているものはあるのだろうと思いますので、全部が全瞬間、歯車としてかみ合っているということではなく、「スキ」もあるのでしょう。
結論がありませんので、この話はここまで・・・
何にしても、運命が１００％決まっていたら、そして、そうだと全員知っていたら・・・精神世界はなくなるかもしれませんが・・・
いやなくならないでしょうね・・・3次元の体では、運命が今っていることは感知できないのですから、決まっていると全員知っていても、心の安らぎですとか、何かそういう処方箋は必要となってくるだろうと思います・・・音楽と同じだということです・・・小説と同じだということです・・・
決まっていて変更できないとしたら、やはり最初に書いた通り、神様の作ったストーリーを、拝見する、ということになるでしょう。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか？
さて・・・どういうわけか、本日明治学院大学から、ＯＢ会の寄付金お願いの振込み用紙が送られてきましたが・・・
読みましたでしょうか？
もうすぐ払いますので、少々お待ちください（笑）。
さて・・・
最近、何かですね・・・運の流れが変わってきまして・・・うまく表現できないのですが・・・
つまらない例ですが、具体的なのでひとつご紹介を・・・
ヘアブラシなのですが・・・以前・・・10年以上前に、１５年近く使っていたブラシが壊れまして・・・
で、同じものを10年くらい前に探したのですが、見つからなかったのですね・・・・
で、それ以来ずっと探していたのですが、ないのです。
そのブラシでしかですね・・・それまでと同じような髪型ができませんで・・・同じようなものがあってもよさそうなのですが、ないのです。
本当に不思議になくてですね・・・
で、まあ、いろいろなはスタイルを試しては見たのですが、主観的に見た分には、ぜんぜん似合ってないのです。
それでも、仕方がないですので、なんとかやりくりしていたのですが・・・
で・・・ものすごい勢いで今転職活動をしているのですが・・・どうもですね、昔は色々工夫したのですね・・・髪型のせいもあるだろう、とか、話し方かもしれない、こういう書き方がいいのかもしれない、写真もこう撮りなおした方がいいだろう・・・とか・・・
それが運命が決まっていると知った頃から、やらなくなったのですが、最近、どうやら、運命が決まっているということは、この3次元の体、五感を通しては感知できないようだ、ということに気が付きまして、気が対いたら、いろいろやり始めまして・・・
いわゆる「努力」に近いものですが・・・
で、何とか髪型を昔のような感じにしたいと・・・思っていればいろいろ引き寄せるようで・・・なぜか自分の昔の写真を見て「ああ、こやっていたっけ？」とかですね、いろいろ気づくわけです。
で・・・そのブラシですが・・・ヤフオクで似たような写真のものを探したりですね・・・当時の記憶を思い出して、構造的に何が良かったかを探って、それと同じ利点のあるものを探したりですね・・・でもないのですね・・・
多少高ければあるのか？と高いものを見ても、それでもそうそうなさそうなのです。
で・・・そうこうしている内に、といい情報を見つけました。
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イケモトSEN-705 セデュウスブラッシングブラシBL(L)
というこものが見つかったわけですが・・・
形は似ていてもですね、本当に同じような硬さ、毛の長さなのかなどは、使ってみないと分らないのです。
あるいは手にとって見ませんと・・・
で・・・最近は、「クチコミ」とうものがありまして、買ったお客さんから評価が書かれているのです。
もちろん、ものによっては、とんでもない嘘っぱちや誹謗中傷が書かれていますので、鵜呑みにはできませんが、それは、感覚で、「この種類の商品に対して、こういう内容の意見で嘘を書いても難易も得はない」と言うような場合には、比較的信憑性が高いのです。
で、この商品のクチコミを探しますと、・・・大抵はピンク色の女性用のものにしかクチコミは書かれてませんが・・・そのほとんどがですね・・・
「花王ルーネット」というものを昔使っていたけれども、生産終了になっていて、いくら探してもない。ネットで、このブラシが同じような感じだ、とあったので使ってみたら、その通りでした・・・というものなのですね。
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そして、みなさん、同じように、「あの花王のルーネットでないと、どうしてもよくない」と書いているのです。
で、私は、恥じえて使った時は、とにかく家にあったものを使ったのです。そして、その後は、似たようなものを見つけて使ったのですが・・・ですので、メーカーも型番も覚えていなかったのですが・・・
何か読んでいて、非常にシンパシーを感じるのですね・・・で「これに違いない！！」と直感しまして、買ったらですね、ものの見事に、大当たりです。
これが、10年間探していた、昔使っていたブラシと同じような髪型が造れるブラシなのです。
いや・・・本当に探しまして・・・男ですので恥ずかしがりながら、いろいろな大きな化粧品売り場とかに行ったりですね・・・したのですが、本当に本当になかったのです。
いや・・・何か、この失われた10年間が帰ってきたように感じます・・・
しかも外応だとしたら・・・本当に嬉しいですね。
10年間失われていたもの・・・正に私の人生ですが・・・それが蘇ってきた、とうとう見つけられた、と。
あのブラシは、花王のルーネット・・・どうしてこんなに探している人がいるのに、生産を止めたのか・・・まあ、それを違うメーカーが作っていますので、よいのですが・・・しかも、ほとんど店舗には並んでいないそうなのです・・・
ネットでないと見つからない・・・
どんなブラシを使ってもですね、私の髪の毛は寝てしまうのです。
これを使いますと起きるのですね・・・そして、勝手にウエーブとパーマ感が出るのです。
打ち出の小槌とでも言ったところでしょうか。
で・・・みなさんも、ひょっとして、「昔のあのブラシを探している・・・」と言う方がいましたら、これかもしれません。
と、このサイトに似合わないような話題でした。
有意の方々と普通の方々は、如何様に思われるでしょうか？
さてですね・・・そういうわけで・・・とにかく、この部屋は、来月出ることになりました。
鳩山さんに会うことはないようです（笑）。
実家に帰るか、違う部屋を探すかは、これから次第です。
で、先週から忙しくしているのですが・・・
よくですね・・・忙しいと時間が経つのが速いと言います。
楽しいことをやっていても時間が速いと言います。
嫌なことをしていると時間が経つのが遅い、と言います。
で・・・分ったのですが、楽しいことをしているよりも、忙しいよりも、一番時間が速く経つのは、何もしないことというか、毎日同じことを繰り返している状態のようなのです。
この数日忙しくしていますので、そりゃ時間が経つのは速くてですね、結構午前中なら始めて書類ができるのが早朝になったりしますが（これはもう次元上昇で速いせいでしょうか）、それでも、時間の経過を実感できているのですね。
つまり、1日経ったとか、3日経ったとかですね・・・
それが毎日同じことを繰り返していますと、時間が経つのも速いですが、日にちが経った感覚がまったくないのです。
しかも、そちらの方が時間が経つのが速いのです。
どうも、毎日違うことをやらなくてはいけないようです。
昔もそうだったか・・・と思うと、昔は違ったように感じるのですが・・・
いずれにしても、これもまた新しい発見です。
私だけかもしれませんが、少なくとも私には、今の時流だと、毎日同じことを繰り返していると異常に時間が経つのが速く、しかも、日にちが経った感覚があまりない、ということになるようです。
それは実は何となく以前より気が付いていたのですが・・・よく言われるじゃないですか・・・苦節何年の人とかがテレビに出てきて「毎日同じことの繰り返しを、文句も言わずやり続けた・・・」とかですね・・・
で、それが精神レベルの高いことかと思ってですね、食べるものも毎日ほとんど同じ、生活パターンも同じ・・としていたのですが・・・
どうも、それは間違う、少なくとも私には。
で、ためしに、毎日違うものを食べる、ということを志してみたのですね・・・もちろん、3次元の体と五感では感知できませんので、これが決まっていた運命なのでしょうが・・・そうしたら、いろいろ変わってきました。
・・・もちろん、どちらが先かは分りません・・・つまり、そうしたから変わってきたのか、換わってくる運命だったわけで、事始に、毎日食べるものを変えるようになったのか・・・
少なくとも、3次元的には、食べるものを変えたら、そうなった、と感じてはいますが。
で、何が言いたいのか、私も分りませんが・・・人によってかもしれませんが、理由あって毎日同じことをしなくてはならない人は、工夫してできるだけ毎日違うことをするようにした方がいい、と言う感じでしょうか？
有意の方々と普通の方々は、如何様に感じるでしょうか？
さて・・・本日、本田健さん（森田健さんとは違う方で、当然森田健健作さんとも違う方です）からメルマガが来ました。
（引用）
