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旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

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もくじ


さて・・・
昨日は、妹夫妻が実家に来るというので行ってきました。

で食事をしたわけですが・・・本当に不思議で・・・まあ母親と子供(私)ですので、何かが通じているのでしょうが・・・
先達て以来、「とんかつ」を食べてみようか?と思っていたのですが、とんかつが出ました・・・あれほど肉は出すなと言ってあるにも関わらず。
そして、先達て以来「ちくわ部」が気になって気になって仕方がなかったのですが・・・ちくわぶが出ました(おでん)
関西では、あまり入っていないのだろうと思いますが・・・
で・・・私はこういう「ナン」ですとか「ちくわぶ」ですとか、そういう小麦粉の塊のような味のするものが好きなのですが、母親も好きだそうで、始めて知りましたが・・・なんでも、先日、母親の姉の娘に銀座で偶然会って、彼女は大層羽振りがよいのですが、六本木のインド料理やさんに招待されて行って来たそうです。
その「ナン」がおいしかったそうです。

で・・・もうひとつ、先達て以来「エビフライ」が気になってしかたがなかったのですが、エビフライまで出ました。
もうですね・・・行く前にメニュウが決まっていたかのようでした。




さて・・・そういえば、面白いことが・・・
いつも就寝前に、オーディオ機器のつながっているタイマーを設定するのですが、昨日は、一昨日とまったく同じ時間でした。
タイマーは、設定しよう、と思った時間の1分前にONを設定して、タイマーモードにするわけです。
ですので、一昨日と昨日は同じ時間に全く同じことをしたわけです。

だからどうだとは言いませんが・・・これが1分遅いとですね・・・機能の問題で、手動で23時間59分ひたすらボタンを押す、ということをしなくてはならないわけでして・・・


そうそうもうひとつ・・・PCについているCDドライブがですね、CD−Rをちゃんと焼けなくなりまして・・・実家へ行くので、CD−Rを焼いて持って行こうと思ったのですが、20枚くらいがんばってもダメなのです。
で、戻ってきまして、オークションなどもで見ても、そこそこのものはあるのですが・・・?でして・・・

6,7年くらい前に買った外付けのドライブがありまして・・・DVDを焼くために買ったのですが・・・半年くらい前に、それこそ5,6年ぶりに試していたのですが読み込みませんで、レンズ清掃だけして、そのままにしておいたのですが、ためしに使ってみようと思いましたら、これがですね・・・ちゃんと使用できるのです。
どうも、清掃した効果があったようで・・・
・・・得した気分です。

で、そういえばですね・・・気分を変えるためにも、前の会社で使っていたかばんを使うのを止めようと思いまして、実家から10年以上前に使っていたかばんを持って来ました。

それはそれでいいのですが、これまたオークションで、通常2,3千円で落札されているかばんに、200円くらいで入札していたのですが・・・連休中で参加者が少ないせいか、これが落札したのですね(驚)。
もちろん送料が1000円くらいしますので(送料の300円分くらいは儲けを載せているのでしょうか?)1200円払うのですが、それでもびっくりです。

以上、私事のオンパレードでした・・・この言葉も、あまり最近は使われませんね・・・「オンパレード」・・・
(先達ては「ナンセンス」とか書いてしまいましたが)

 

 

で・・・思いますのは・・・最近の若い人の言葉を聞いていまして、ふと思ったのですが・・・何かですね、方言に近いものを標準語に求めているような・・・そんなことを感じました。

もともと標準語というのは作られた言葉で、東京弁の中でも上品なものをアレンジして作ったのだろうと思いますが・・・ですので、感情表現が乏しいですし、言葉がストレートで堅いというような特徴があります。

で・・・明治時代以降・・・標準語があったわけで、それでも普通は東京に来ないと、早々聞く言葉ではなかったでしょう、地方の方にとっては。

せいぜい教科書を読むときくらいでしょうか?
それで戦後になりテレビ、ラジオで全国に伝わりますが、それでも、まあ、テレビ、ラジオの世界だと・・・
私のころまで、良く聞いたことは、「東京に着て子供が標準語を話しているのを聞いて、テレビみたいだと思った」というのがありますが・・・今でも、そう思う人もいるでしょう。

で・・・それがいよい極まってですね・・・地方に広まったかは、東京に集中し過ぎたか・・・「標準語って使いにくい」と思う人が若い人の中で増えまして・・・それが何か関係しているのではないだろうか?と・・・

以前・・・今でもそうですが、茨城県のヤンキー(昔の不良)の人達が使っている言葉が東京で流行って・・・茨城弁を知っている人には、単なる茨城弁に聞こえるようですが・・・ということがありましたが、これをみてもですね・・・かっこよくはないですので何で流行るかといえば、おそらく・・・感情の部分で表現しやすい、あるいは口にしやすい(トーンなども含めて)というようなことがあるのではないでしょうか?

違う見方をすれば・・・若い経営者、幹部が以上に増えましたので、以前は、ちゃんとバランスを取って、丁寧語ですとか、そういうのを自然に覚えられたのですが、今はそんなわけですので、それでも、色々な方面から「言葉がなっていない」と指摘され、挙句、研修請負会社のようなところへお願いして礼儀作法などを教えてもらうことになるのですが・・・当然、そういうところの教えるものは、ひょ準的なものではなく、エラク基準の高いものこれまでの基準でそれを普通に使ったら、慇懃無礼の類にはいるようなものも含まれておりまして・・・それでも、それを押し付ける・・・
社会全体がそれに引きずられる・・・
しかし、普通に人間であれば、それを使っていて変、と感じますので・・・
そういうことの影響もまたあるかもしれません。

良く分りませんが、ふとそう感じました。

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?





さて・・・森田健さん http://www.fushigikenkyujo.com/menu.aspですが・・・
(引用)

もりけん 運命が決まっていないとしたとき、そのデメリット、あるいは弊害   
 メリットの裏返しとしてすでに沢山出ているような気もします。
 運命が決まっていないと、未来に対する投資として現在を見るようになり、現在という瞬間がないがしろになりそうです。
 
 とにかく私は、若い頃、生きるのがイヤでした。
 自分で人生を切り開くなんて、しんどそうです(笑)。
 
 恋愛も同様です。
「この人と将来一緒に生きたら、損か得か」
 を心のどこかで考えるはずです。
 けれど、もしも運命が決まっているのなら、運命の人として考えることができます。
  
 てころで私は、若い頃から「全体論」のような考え方でした。
 高校紛争の最中でも、改革派が嫌いでした。
「僕たちは一票の価値しか行使するべきではない」
 と言っていました。
 たぶんこれは、生きるのがイヤだったのが理由かもしれません。
 
 私は三次元の世界に夢を描いて、それを追い続けるというのがバカバカしくてできません。
 けれど人類は、それが原動力でここまで来たのだと思います。
 
 
2010/05/01 14:02:18

(以上)

ということです。

で・・・興味深いですし、始めて意識しましたが・・・運命が決まってないということは、「損得勘定」で全て見る、ということになるわけです。

先達て書きました、女性から見て三高でないと(情で考えて)悪いのではないか?というのは、正に、損得勘定論で、いくら私とそりがあっても、損なのではないですか?という意味であるわけです。

そして、運命が決まっていないということは、瞬間で生きるよりも、未来を見ていくことを薦めていますね・・・
未来にとってより大きな得を得られることを選択して行動せよ、ということです。

なるほど・・・これは、精神世界的に見ても、世界を良くしにくいです。

そこで結局、「すべては役に立つ」、「やって損なことはない」というような言い回しをするわけですが・・・

とは言え、よくできていまして、どちらかといいますと、努力をして未来のことを考えた人の方が、よい暮らしをしているようにちゃんと映るような世界になっています。

もっとも、先ほどの勉強を教えるではないですが・・・それも、我々平民の世界だけなのかもしれません。

たとえば、親子兄弟親戚そろって東大というような家系ですと、私には見当つきませんが、教えるも何もあったものではないでしょう。
そうしますと、ぜんぜん人生観も異なるでしょう。

その意味では、ちゃんと努力して未来を考えてが、よい暮らしに結びついているように見える、というのも、きっと、私のような普通(?)の家庭の場合だけかもしれません。


たとえばですね・・・例の私が大学に入って数学を3年間以上やらなかったので経済原論のテストができなくて、徹夜で微分積分を教わった友人は、高校から早稲田に入り、そのまま早稲田大学の理工、その後大学院に入って、三の付く商社に入り、院卒ですので、1階級くらい同期より上で・・・父親が早稲田の講師のようでしたが・・・

普通良く言われるのは、高校からエスカレーターで行くと、勉強ができなくなるので良くないとかですね・・・まあ負け犬の遠吠えに近いですが・・・それでも、良く言われます(私は高校で早稲田は入れませんでしたが)。
でも、まず彼の家系ですと、勉強ができるできないとかに特別な感情はないでしょう・・・

ですので、何の躊躇もなくそういう道をが選べます。

これが、考えすぎたり、厳し過ぎたりしますと、そういうこともできないかもしれませんが・・・
まあ、この場合は、未来を見ているとも取れますが、言いたいのは、常識だと思っていることも、結構常識ではない、ということがある、ということです。



若い頃から
「全体論」のような考え方でした。」 ですが・・・私はぜんぜん若いときはそういうことはありませんで・・・
ただですね・・・群れるのが嫌いだったのですが・・・これが果たして個人論かといえば・・・よく分りません。
とにかく、だれかの子分になったりするのは嫌でした(笑)。

ちょっと思いますのは・・・
例の小田和正さんが暮れにやった、リードボーカリストをたくさん集める企画で・・・当初小田さんは、その人達全員である曲をユニゾンで歌う、ソコに出てくるすごさをお客さんに聞かせたいと思っていた・・・
しかし、若い人達はそれは「かっこ悪い」ので嫌・・・折衷案ででていて行われたのは、正にゴスペルコーラス、しかもソロパート付きというよくアメリカの企画物で見るようなもの・・・内容はすばらしかったですが・・・
だった・・・

で・・・私はこの番組を初めから見ていたのですが、「そう、ユニゾンで歌う。すごそうだな。ちょうどいろいろな食材を入れて、煮込んでおいしいダシが出てくるような感じだな」と思ったのですが、若い方が「やるならかっこ悪いものは絶対にやりたくない」と強く言い張りまして・・・
「まったく若い奴は、これだから・・・」とか思いましたが、よくよく考えますと、正に私が好きだった、ジャズのビッグバンドをそのままコーラスでやったようなものが出来上がっていまして・・・

私も、ジャズのビッグバンドで、メロディ部分はいろいろなアレンジで全体で演奏して、ソロパートが回ってきますと、席から降りてきて、舞台中央のマイクの前に着て、アドリブソロを取る・・・これがひどくかっこ良いものに見えていたのですね・・・
今でもかっこいいと思います。
なぜか、これで全体と個人のバランスが非常に取れているように思えたのです。

しかし、あれですね・・・今は、それでも小田さんが何をやろうとしていたのかが、少しわかります。(かっこいい言い方は、「おぼろげながらに分ります」)。

応援団というのがありますが・・・あれは、超スパルタで、しかも軍隊と同じで、まったく乱れず、しかも相当に体力のいることを行うようですが・・・もう個人とかでなく、まったくもって・・・要するに集団で「氣」を強引に出すわけでしょう・・・そして、その波動で対象のスポーツの選手達に、実力以上のものを出せるように「応援」する・・・と

これが良いか悪いか、好きか嫌いか、どれくらい効果があるか・・・は別として、ユニゾンでやることの若い人の目からみてかっこ悪く映る点と同じものを持っているように感じます。

また同様に、小田さんが思っていた効果、というものも、どこか非常に応援団に似たもの・・・全体から出す「氣」のようなもの・・・
これだったのではないだろうか?と感じています。


それとまた森田健さんのいう全体論とは別のものでしょうが・・・「全体」と聞くとそれだけでアレルギーだった以前と比べますと、ちょっとは進歩しているのかもしれないな、とそう自分を思いました。


とは言え、応援団には入りたくはないですが(笑)。

 

 私は三次元の世界に夢を描いて、それを追い続けるというのがバカバカしくてできません。 けれど人類は、それが原動力でここまで来たのだと思います。」

ですが、正にその通りでしょう。
まだ私も、未来に夢がないと調子
良く動けないようです。
といいますか、物心付いたときには、人生とは、そういうものだ、なぜか思っていました。
学校教育のせいか、何か良くは分りません。


ただ目標というのは・・・なんでしょう、仮にまず初めにやりたいという気持ちがあり、それを更に奮い立たせる道具としては、間違いなく効果があります。
なんでもいいですが、スポーツならインターハイに出るとかオリンピックに出るとか・・・
その意味では、東大に入るためにがんばる、というのと、オリンピックに出るためにがんばるは、本来は種類の違うものでしょうか。

もちろんオリンピックに出ることそのものが「欲しい」という人もいるようですが。
やった結果、よくできたので、大会へ出たとかですね・・・
勉強も同じ意味では、勉強がしたくて一生懸命やったら結果として・・・ということで・・・

東大を目指す(別に東大に入った人はそれでいいのですが)というのは、少し違うのでしょう。
もちろん、どこそこへ入学すると、どういう特別な勉強ができて・・・というのもあるでしょうから、いろいろな種類の選択があるのだろうとは思います。


私が何が言いたいのか、私も良く分りませんが・・・精神世界でも瞬間を生きろ、とも言いますし、道徳では、未来をしっかり見つめて・・・といいますし・・・困るのは、両方言っているんじゃないかな?と感じる場合で・・・
矛盾する二つのものを薦めるなら、相当理解出来る説明が欲しいところですが・・・

それとも、私がいろいろ読み過ぎて、複数の人の言っていることを混ぜこぜにして、ふたつを一緒にしてしまっているのか?
かもしれないですね・・・何せ一時期、「もう全て正しいという前提で自分のものにしてみよう」と思っていましたので、矛盾を矛盾と感じませんでした。

ただ、運命が決まっていないのでしたら、 三次元の世界に夢を描いて、それを追い続ける というのは、おかしいですね。

「人類は、それが原動力でここまで来たのだと思います。」 ・・・これは、とにかく、運命は決まっていない、とほとんど全ての人が思っていたわけですので、当然でしょう。

私が、目標がないとダメというのは、まだ「癖」が抜けていないからでしょうか?

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?



さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000050-jij-sociによりますと・・・
(引用)

歳女児連れ去る=母親の元交際相手、容疑で逮捕−千葉

5月3日15時44分配信 時事通信

 千葉県茂原市の女児(2)を連れ去ったとして、県警茂原署は3日、未成年者略取の疑いで同県市原市郡本、○○容疑者(22)を現行犯逮捕した。容疑者は、女児の母で飲食店従業員の女性(20)とかつて交際しており、「連れ出したことは間違いない」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は2日午後9時ごろ、茂原市上永吉の女性の実家に侵入し、玄関先にいた女児を無断で連れ去った疑い。 


(以上)

ということです。
で・・・まあ、実際事件なのですが、22歳の若いお父さんです。
最近若い男性の父親が子供を虐待する事件がよく報道されるのですが・・・報道されるだけで、増えているのかどうかは不明で、人心を後輩させようと思えば、いくらでの操作可能なのがマスコミです・・・いい悪いは別として、こうまでして、自分の子供が可愛いと思うお若い父親がいるというのは、当たり前ではありますが、何かほっとします。

有意の方々は如何様に思われるでしょうか?




http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/gulf_of_mexico_oil_spill/?1272874727によりますと・・・
(引用)

過去最悪の環境汚染も=原油流出、現地を視察−米大統領

5月3日11時59分配信 時事通信

【ワシントン時事】オバマ米大統領は2日、石油採掘施設の爆発事故で大量の原油流出が起きたメキシコ湾岸のルイジアナ州を視察、今回の事故について、過去に前例のない規模で環境汚染を引き起こす可能性があるとの認識を示し、被害食い止めや復旧に全力を挙げる方針を示した。(時事通信)

(以上)

ということで・・・ニュースでも大々的に報道されています。
故意が偶発か・・・分りませんが・・・いろいろなことが起きています。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?





ニュースではありませんが・・・http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2010/2010050204/index.htmlによりますと・・・

(引用)

高山が秋山を倒し2大リーグ戦を制覇

プロレスリング・ノア「Spring navig.'10」最終戦となる2日の東京・日本武道館大会では、3.28パシフィコ横浜で開幕したノア初のシングルリーグ戦「グローバル・リーグ戦’10」の最終公式戦および優勝決定戦が行われ、1万1000人を動員した。

 メーンイベントの優勝決定戦ではAブロック1位の秋山準(4勝1敗=8点)と、Bブロック1位の高山善廣(3勝1敗1分=7点)によるノアでのシングル初対決が実現。
 この日2試合目となる両者は、40歳を超えた体力を奮い立たせ、序盤から闘志全開でエルボーを打ち合うと、秋山がヒザ蹴り、フロントネックロック、エクスプロイダーなどを繰り出すが、高山も負けじとヒザ蹴りで対抗し、ニーパットをはずしてのヒザ蹴りからのエベレストジャーマンスープレックスで3カウントを奪取。佐野巧真とのコンビで優勝した1月の「グローバル・タッグリーグ戦」に続き、2大リーグ戦を制覇した。

(以上)

ということで、高山選手が勝ちました。
おめでとうございます。

15年前は・・・こういう日の朝方まで起きていて、コンビニへ行って、プロレスの週刊誌を買い、だれが買ったとかを楽しみにチェックしたものですが・・・今はこうして簡単に分ります。
逆にそうであるから、いつ大事な試合があるとか、そういうことに無頓着になってしまいます。

本当に人間は不精なところがありまして・・・
30年前、始めてコンビニができたころは、「夜の11時までやっていて、朝の7時から文房具が買えるんだ。これで図工の授業で用意しておけと言われた者を忘れても、朝買うことが出来るからよかった」などと思っていたものですが・・・しかも、そうそう多くはありませんでしたので、結構遠い場所だったりもしましたが・・・今は歩いて5,6分でも、「近くにコンビニない品」などと思ってしまったりします。

有意の方々は如何様に思われるでしょうか?

 

さて・・・東京FM(FM東京のこと)が40周年記念でしたっけ・・・30周年でしたか・・・で特別番組などをやっていました。
山下達郎さんが出てきて、思い出の曲をリクエストされ、「受験勉強の時などに聞いていたジェットストリームが一番思い出深いです。フランクプールッツェルのミスターロンリーをリクエストします。私はイージーリスニングも好きです」と言っていました。

山下さんが、30年近く前に、ラジオで「サウンドインSのようなものだけは、絶対に許せない」のようなことを言っていたのは、何度か書いていますが・・・昔からイージーリスニングも好きだそうです。

以上

 

 

 

さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/ ですが・・・
(引用)

 私は、「いま思うこと」という題で、3年間病気になって知ったこととして、日本の医師は患者に対して「思いやり」が足りない。それに誤診も多いし、勉強もしない人が多いように思う。
 だから、一般の業界のように、医師が勉強して客志向を徹底すれば病院経営は、政府などにたよらなくともいい…と、体験談を交え、多少辛口で彼らをはげましておきました。
 多くの参加者は医学博士です。何百人もの従業員をかかえ、病院をいくつか経営する経営者たちです。すばらしい人たちだと思います。
(略)
(以上)

長いので全文は船井幸雄コムでご覧ください。
で・・・船井幸雄さんが、大病して生まれて始めて、長いこと病院に通うことになり、「私は、「いま思うこと」という題で、3年間病気になって知ったこととして、日本の医師は患者に対して「思いやり」が足りない。それに誤診も多いし、勉強もしない人が多いように思う。」
という結論に達したようです。

で、それはそれでよいのですが・・・私など、昔から時々病気をしまして・・・それなり大きなものですが・・・病院とはどういうものかを実感していますので、納得できると同時に、あまり大きな感動はないのですね・・・「それって船井幸雄さん、常識ですよ」まではいかないにしても、もう麻痺に近いくらいに、当然には感じます。

で・・・船井幸雄さんが70歳半ばを過ぎて始めてこういう体験をしたのですが・・・・もちろん、相当な大病ですので、また我々とは意味が違うかもしれませんが・・・
初経験というのは、ひょっとしたら、後ですればするほど、感動が大きいものなのかもしれないですね。

例の谷山浩子さんが、昔ラジオで「きりんとか像とは、ずっと見ないで大人になってから初めて見たら、そごい感動するだろう」と言っていたことがあるのですが・・・本当にその通りで・・・

しかも感動の後に何か行動を起こそうということになった時、できるだけ大きな効果的な行動を起こすとしたなら・・・つまり状況ということですが・・・一般的には、大人になってからの方がよい場合が多いのでしょう。

例えば、何度も書いていますが、東京生まれの私が、生まれて始めて満天の星が輝く夜空を見たのは、ハワイのカイルアのシェアードルームの屋上でして・・・その驚きたるや言葉では表現しきれないものでした。

これが、生まれた時から満点の星輝く夜空が、いつも見られる状況であったなら、それが普通ですので、東京の星の少ない夜空に違う意味で感動する可能性もありますが、少なくとも、満点の夜空に私が得たような感動をするようなことはないのでしょう。

これで私が作詞家なら、そういう歌詞を書く条件がそろっていたかもしれませんし、作曲家なら、そういう曲を各条件が揃っていた訳でして、子供の頃感動するのとは、また違った意味があるでしょう。

もちろん、子供の頃でも、「初めて食べたデパートのハンバーグの味が忘れられない」とか、色々あると思います。
ただ、初体験が後であると、感動が大きい場合があることはもとより、船井幸雄さんのように、条件が整っている場合、幼少ではできない(普通幼少時だと、それが常識化してしまうことが多い)感動、行動ができるわけです。

だからどうしたということはありませんが・・・
有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?


 

さて・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.asp ですが・・・
(引用)

もりけん 運命が決まっていることのメリット   
 きょうから、「運命は決まっている」に移ります。
 
 なんか、ホッとします(笑)。
 けれど、このHPでも最初はとても抵抗がありました。
 
 2001年の夏のことです。
 ハワイに家族旅行した最後の日の書き込みでした。
 
「明日から運命は決まっていることについて論じる」
 
 同時並行に「事件」も起こり、北海道出身の人はほとんど去り、ぷくさんひとりになりました(爆)。
 
 あの時から思えば、これほどメリットが生じるとは思っていなかったです。
 最大のメリットは「縁」でしょう。
 男女の出会いなら
 
「君と僕との出会いは宇宙が誕生する前から決まっていたんだよ」
 
 言われたほうは感動するでしょう(爆)
 精神世界では、ソウルメイトを探そうなんて言いますが、そんなこと必要ありません。
 すべての出会いは「赤い糸」なのです。
 
 選んでいるように見えて、実は選んではいないのです。
2010/05/03 08:37:09


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だって運命が決まっているとすれば  
「神の人生」を生きているのだもの・・降りる気はしない
2010/05/03 22:11:42

(以上)

この選んでいるようで実は選んでいない、ですが・・・
最近本当に悩んで・・・運命が決まっている状況下での行動ですが・・・色々考えて・・・で到達するのが、「選んでいるようで実は選んでいない」、なのです。

たとえば・・・多くの場合、丁寧に行いますと、うまくできたり、きちんとできたりしますね・・・
で・・・この丁寧という行動は、普通の人間であれば、絶対に、自分でそういう行動を選択した、と実感があるはずなのです。

そして、うまくできた、というものが、決まった運命であるとするのなら、丁寧に行う、ということも、絶対に決まっていたわけです・・・

ですので・・・絶対に、自分では、自分でそうする、と決めたとしか思えないように、うまくなっているのが運命のようです。


つまり・・・運命が決まっていようが決まっていなかろうが、この3次元で肉体と五感を持っている以上は、感じ方としては、運命は決まっていない、と同じなのです。
但し、後で、絶対に分る占い・・・六爻占術のような・・・で見てみれば、決まっていたことが判明しますし、そうでなくても、昔を振り返りますと「どうも、偶然ではないな」というようなことも多く見つかるわけでしょう。


とにかく、行動としては、運命は決まっていない、と同じですので・・・普段の生活は、問いを発すること以外は、そうそう気にする必要もないのだと思います。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?


さて・・・今日もニュースではないのですが・・・http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/wide_show/?1272934444によりますと・・・
(引用)

野菜が縁結び!中島史恵「畑の伝道師」と結婚

 「シェイプUPガールズ」の中島史恵(41)が結婚する。相手は都内にある芸能人御用達のパスタハウス「AWkitchen(エーダブリュキッチン)」のオーナーシェフ渡邉明さん(45)。2人の大好きな「野菜」がキューピッドになり、愛を結実させた。中島は所属事務所に結婚することを報告。今秋をめどに挙式などの日取りを調整している。(スポニチアネックス)

(以上)

きれいな方なのですが、今まで独身だったようです。
余計なお世話ですぐあ、40歳を超えています。
よかったですね!おめでとうございます。

そして・・・http://www.sanspo.com/geino/news/100504/gnb1005040506001-n1.htm によりますと・・・
(引用)

比企理恵結婚!日テレ系「魔女−」で発表

2010.5.4 05:05

 「不良少女と呼ばれて」「ポニーテールはふり向かない」などのドラマで知られる女優、比企理恵(44)が、4日放送の日本テレビ系「魔女たちの22時」(火曜後10・0)で結婚発表することが3日、分かった。

 比企は初婚で、相手の男性や出会いについては不明だが、3日に収録された同番組ですべてを明かしていると思われる。18歳の時、多忙な仕事などが原因でパニック障害に陥り、6年間で400カ所の神社を巡って克服した過去なども告白する。

 比企は1979年のホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝し、芸能界デビュー。アイドルとして活躍し、最近では「花より男子」など、人気ドラマにゲスト出演。7月19日から東京国際フォーラムで上演されるミュージカル「ピーターパン」にも出演する。

(以上)

昔はとても人気のある方だったと思いますが、独身だったようです。
余計なお世話ですが、40歳を過ぎています(というより、私と2つしか違いません)

よかったですね!おめでとうございます!!


で、次もニュースではありませんが、http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/j_rock_and_pops/によりますと・・・
(引用)

矢野顕子×森山良子で「やもり」結成

 シンガー・ソングライターの矢野顕子(55)と森山良子(62)が新ユニット「やもり」を結成し、7月14日にアルバム「あなたと歌おう」を発売することが3日、分かった。2人は90年に出会い、互いのコンサートにゲスト出演するなどしてきたが、今回新たな化学反応を求めて合体。大ベテランコンビが大人のフォークを聞かせる。矢野は「少なくとも85歳くらいまでは続けたい」と息の長い活動を望んでいる。(デイリースポーツ)

(以上)

矢野顕子さん(55)と森田健さんが良く書く森山良子さん(62)ですが、ぜんぜん違う種類の音楽をやっている方なのですが・・・
矢野さんは、細野晴臣さんのティンパンアレーなどに加わったり、当時の感覚として相当にアバンギャルドに映るような音楽をやったりする方で、歌い方も変わっています。
森山さんは、日本のジョーンバエズ(先達てアグネスチャンは香港のジョーンバエズと書きましたが)としてフォークソングを歌っていた方で・・・反戦的だったかどうかは知りませんが・・・歌い方はオーソドッグスです。

この二人が一緒になる、というのは、興味深いですね。
両者ともパワフルということでは一致しています。

大人のフォークを聞かせるそうですが、楽しみですね。

矢野さんはピアノがお上手なのですが、ピアノが好きで好きで、ある時
が見えなくなってしまったらピアノが弾けなくなってしまうな、と思い、目をつむってもピアノが弾けるように練習した、と何かで聞いたか読んだことがあります。

好きで仕方がないと、こういう発想になることは、私はよく理解ができます。
これがなくなったら・・・とか、同じものを二つ買ったりすることもよくありました。

ちょっと興味深いな、と思いまして掲載いたしました。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?


 

さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ですが・・・
(引用)
2010年5月3日

日本から新たな文明が始まる!?

 

宇宙にもリズムがあり、地球にもリズムがある。
そして、人間が創り出す文明にもリズムがある。

文明興亡の周期的な法則を発見したのは故・村山節(むらやま みさお)先生でした。
私も過去の著作などで、何度もこの説を取り上げました。
村山説によれば、文明の一サイクルというのは、1600年。
そして東と西の文明はそれぞれ800年ごとに覇権を交替しています。

今月の『たまゆらpremium』で紹介している千賀一生さんは、村山先生が発見した説に大変よく似ています。
ご本人もおっしゃっているように、情報の出所は同じかもしれません。
ですが、千賀さんの場合はもっと地球レベル、宇宙レベルでのリズムからの解釈なので、
よりダイナミックであり、しかも、数字が正確です。
千賀さんの発見した法則では、一つの文明が生まれ、育ち、成熟し、衰退し、やがて死を迎えるまでが1611年。
そしてやはり、東の文明と西の文明は交互にバトンタッチしながら興亡を繰り返しています

その文明には、中心となるポイントの地があって、それが経度にして22.5度ずつ、正確に地球を移動しているのです。
それは、可能な限り遡ることのできる人類の歴史において、0.5度のズレもありません。
こうした法則性は、宇宙規模のスピンリズムから来ているようです。
これが「ガイアの法則」と呼ばれるものです。

今までは、西の文明、すなわち欧米(アングロサクソン)の文明が覇権を握っていました。
その中心地は、イギリスでした。
この文明期は、今まさに終焉を迎えようとしています。
代わって今度は、東の文明が勃興してくる時代が来ます。
というより、もう始まっているようです。
新たな文明の中心軸は、この日本に来ることが、「ガイアの法則」からわかっています。
しかもその文明の象徴ともなる中心地が、日本の「あの地」であるとは・・・!?(本文に下線有り)


まさにびっくりです。

さらに千賀さんによれば、今度の転換期は1600年に一度というものではなく、もっと大きなサイクルの流れが折り重なって起こると言います。
今までのように、800年ごとに東西の主役が代わるだけでない、超巨大な転換期に遭遇しているということです。
そして、まったく新しい文明、まったく新しい価値観が、日本を中心に生まれてくることになるようです。
私たちは本当に面白い時代に遭遇しているんですね。
千賀さんのお話は、日月神示ともすごく共通しており、いちいち納得できるものでした。
千賀さんの受けているインスピレーションも、日月神示と同じソースから来ているのかもしれないとさえ思いました。

続きはぜひ、本誌5月号「岩戸開き対談」でどうぞ!

(中矢伸一)

(以上)

ということで、この村山節(むらやま みさお)先生は、数年前の船井幸雄さんの本に登場した方ですね。

千賀一生さんが書かれていたかは忘れましたが・・・とにかくこの理論はよく覚えていますし、何度か掲載したかと思います。

で、それに関連して、山手線の中の繁華な場所が少しずつ品川駅から東京駅方向に移っているような気がする、とも書いたことがあります。


「しかもその文明の象徴ともなる中心地が、日本の「あの地」であるとは・・・!?」
ということですので、興味のある方は、是非「たまゆら」の最新号を読まれることをお薦めいたします。

1600年に一度ですら、現在の寿命からすれば、遭遇することは珍しいことなのに、今回は、もっとすごい、ということです。

何といいますか・・・運命は決まっている論からしても、今生きている人々は、この状況でそれを体験する、という役割を与えられたようですので・・・森田健さん式に言えば、「「神の人生」を生きているのだもの・・降りる気はしない 」ということでしょう。


有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?


で・・・その森田健さんの
(引用)

だって運命が決まっているとすれば  
「神の人生」を生きているのだもの・・降りる気はしない
2010/05/03 22:11:42

(以上)

を引用しておいて、何か書くのを忘れましたが・・・

色々な発想があると思いますが・・・自分が役者だと思ってみると良いのでしょう。
そして、超一流、というより宇宙一の脚本家が書いたシナリオによる芝居に抜擢された・・・キャスティングされた・・・と。
そういうことでしょう。

演出家も脚本家と同じ人でしょう。
アドリブは、10%まで、のようです。変えて良いのです。

興味深いですね・・・
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?



 

さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000046-spn-entによりますと・・・
(引用)

“冬美超え”だ!クミコ反戦歌USEN1位

5月5日7時1分配信 スポニチアネックス

 歌手のクミコ(55)が歌う「INORI〜祈り〜」が、最新のUSEN総合チャートで1位になった。広島市の平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルとなった故佐々木禎子さんにささげた反戦歌だ3日、禎子さんが折った鶴が展示されている米ニューヨークの米中枢同時テロ追悼施設で親族らが世界平和を誓った。

 2月24日に発売した「INORI…」は、発売から約2カ月たちUSEN総合チャートで急上昇。坂本冬美の話題曲「また君に恋してる」などを抑え1位に上り詰めた。

 禎子さんの兄・佐々木雅弘さん(68)の次男で、シンガー・ソングライターの佐々木祐滋さん(39)が作詞作曲。戦争反対をテーマにした曲が同チャートにランクインするのは、森山良子(62)の「さとうきび畑」(01年)以来で、クミコは「このような歌が多くの方に聴いていただいていると思うと驚きと同時に大変うれしく思います」と話している。

 6月6日にはニューヨークのセントラルパークで開催される「JAPAN DAY」でも歌うことが決定。今回が4回目の日米文化交流の一環で世界的に活躍するジャズの渡辺貞夫らも参加、約5万人が集まる一大イベントだ。

ヒロシマの悲劇を背景にした歌で米国のステージに立つことについてクミコは「原爆の歌を原爆を落とした国で歌うことは否定的にとらえられる可能性もあると思います。けれど、この歌は人間の歌です。途方もない大きな力で、自身の生を折られてしまった人間の歌です。私は救いを求めて歌いたいと思います」と話している。当日は、美空ひばりさんの唯一の反戦歌「一本の鉛筆」なども歌う予定。

 今年は終戦から65年。CDリリースにあわせて立ち上げた「INORIプロジェクト」も大反響。この歌を聴き共感した全国の人々から平和への願いが込められた折り鶴などが続々と事務局に届けられている。広島に原爆が投下された8月6日には、市内で佐々木祐滋さんとともにライブを行い、集まった折り鶴を禎子さんの平和公園の銅像のもとに届ける。

(略)

(以上)

ということで・・・反戦歌がヒットしている・・・世間に受け入れられている、ということです。
しかも一位。
すごい話だと思います。

実はまだ聞いたことがないのですが・・・
やはり、何かちょっと、今までと変わってきているようです。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?




先ほど、テレビアサヒで時事問題などを解説する番組がやっていましたが・・・
検察審査会そのものは、61年前からあったという話をしていました。
そして、裁判員制度と共に、昨年内容が改正され、権限が去年強化されたそうです。

なんでも・・・番組によりますと、それまでは、検察審査会で再審査となった後、検察で諮って、「不起訴」となれば、それまでだったようですが、改正後は、その後審査会で諮り、もう一度「起訴」となったら、裁判にかけられるそうです。
その場合、検察の役割は弁護士が行う、ということです。

丁寧な説明で良い番組です。

ただ・・・これは変ですね。
というか、どうしようもないのですが・・・
明らかに権力的には、審査会の方が上ですね。
ここを何とかすれば、起訴に持ち込めるわけです。

後は裁判官ですが・・・きちんと保護されないとどうしようもないですね。


いずれにしても、変な話、審査会を審査するシステムも必要になるのかもしれないですね。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?

 



さて、藤原直哉さんが「日本再生プログラム推進フォーラムの第1回総決起集会」をおこなうそうです。

http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/nipponsaisei/2010/04/5161-a5f5.html にあります。
いくらか引用しますが・・・
(引用)

すでにご案内のとおり、平成22516()に日本再生プログラム推進フォーラムの
第1回総決起集会をおこないます。

(藤原代表理事 VS 榎本理事)

当日は、当フォーラムの理事・監事をはじめ、スペシャルゲストも参加予定ですので、
是非、みなさんにご参加いただき「日本再生」の思いをヨコにつなげ、広げてまいりましょう!

なお、開催時間の変更がありますのでお知らせいたします。

従来は14001700(1330開場)としておりましたが、
皆さんで出来る限り多くの時間を過ごしたいと思いますので
下記のとおり13:001800(1230開場)に変更させていただきます。
ご了承ください。

■日時
516日(日) 13001800(1230開場)

(当日の詳細プログラムは決定次第お知らせいたします)

■参加方法
日本再生プログラム推進フォーラムホームページ 新着情報ページ
申し込みフォーム
より参加登録をお願いいたします。

■参加費
会 員:無料(個人会員1名、法人会員2名まで) 
非会員:3000円(当日会員登録の場合無料でご参加いただけます) 

■場所

SPAZIO2 : 東京都渋谷区恵比寿南2-20-7 CIXビル B2F

■定員
160名(申し込み先着順とさせていただきます)

(以上)

興味のある方々は、是非ご参加ください。

 

 

 

さて・・・
先だって、FMラジオを聴いていまして、番組中、1台のカメラで生放送で映像を流していると面白い、という話を書きましたが・・・
今日東京FMを聴いていましたら、正にそれをやっていました。

こちらが東京FMのサイトで・・・http://www.tfm.co.jp/

こちらが、映像放送をやっていた番組で、http://www.tfm.co.jp/child/

こちらから映像が見えました・・・http://www.ustream.tv/channel/smile-for-the-future

もちろん全ての番組で、そうやっているわけではないですし、時間も限られていますが・・・結構面白かったです。

確かにニュースなどは、その必要はありませんし・・・映像があると、軽い乗りのトークがしにくい、ということもあるかもしれませんので、選んで行えばよいですね。

ただ、ニュースは、本当に、映像を使うとすごいことができるかもしれないですね。
だってですよ・・・いろいろな映像を一度に流せるわけですので、工夫のしようによっては、すごいことができます。

オリンピックとかですね・・・5種類くらい映像を流して、選べる・・・フィギュアスケートとかですね。
こちらも、手軽に保存できますし・・・
携帯用端末に保存する人など、とても便利です。

あるいは、渡辺貞夫さんの番組は・・・あれは別の局でしたでしょうか・・・そういうテレビでめったに見れない人の映像・・・など見られますと嬉しいですね。


ラジオ・・・可能性が高いです。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?





さて・・・ほおじろえいじさんが船井幸雄コムでコーナーを持っていますが・・

http://www.funaiyukio.com/spilitual/index_1005.asp が、興味深かかったですので、掲載しますと・・・
(引用)

2010.05.01(第85回)

「過剰ポテンシャル」対「ほほ笑む心」

 ロシアの元量子物理学者ヴァジム・ゼランドは、ベストセラーになっている『リアリティ・トランサーフィン』(徳間書店)でしばしば「過剰ポテンシャル」ということをいいます。物理学者だけあって、使う言葉はむずかしいかもしれませんが、私は彼のこの考え方にとても共感します。

 拙著
『ポジティブ思考では、なぜ成功できないのか?』(学研)にもご紹介しましたが、過剰ポテンシャルとは、「力んでしまっている状態」と考えていいでしょう。「ポテンシャル」とは、エネルギー・レベルのことなので、純粋にエネルギーと考えれば、過剰ポテンシャルとは、過剰なエネルギーということになります。つまり、それは心身に余分にため込んでいるエネルギーなのです。

 余分にため込まれたエネルギーは、自然現象としてどこかへ流れて行くのが普通です。そして流れるとき、もともと持っていたエネルギーも一緒になって流れ去ってしまうこともあるでしょう。

 お金が貯まると、必要以上に買い物をしたり、思ってもみない事態が起こって、たまったお金以上のお金が出て行ってしまうという人がいます。それはその人がもっているお金に関するネガティブなカルマなのですが、お金はエネルギーでもあり、このカルマを持っている人にとって、
貯まったお金はまさに過剰ポテンシャルそのものでしょう。

 お金に限らず、たとえば
何かの願望を達成しようというとき、必要以上にそのことを思うと、やはり過剰ポテンシャルが生じ、そのエネルギーを解消しようという現象が起こって、願望は達成されにくくなります。

 日常生活でもしばしば経験しているはずです。
たとえば女性が、今日は大切な人と会わなければならないので、しっかりとお化粧をして、いつも以上に美しい顔にしようと力むと、お化粧がうまくいかないなどということはなかったですか?

 男性でも、今日はしっかりとひげをそって出かけようと念入りにひげそりをしていると、鼻の下をうっかり傷つけてしまったなどという経験があるのではないでしょうか。
野球でも、9回裏2アウト満塁で登場した4番バッターが、1本ヒットを打てば逆転サヨナラとなる場面で、力んでしまったために空振り三振。よく見る光景です。

 好きで好きで仕方のない女性と付き合ってほしい男性が、彼女に何かとアピールして押しまくると、彼女は逃げてしまうというのも、男性側の過剰ポテンシャルのせいかもしれません。押してもだめなら引いてみなといわれているように、ちょっと関心のないふりをすると、今度は彼女の方が気になってくる。これも
エネルギー現象の機微なのでしょう。



 では、どうすればよいのでしょう。私は心がほほ笑んだ状態をなるべく多くつくるのがよいと考えています。そのためには瞑想する習慣を持つことも大切でしょう。しかし、なかなかそれができないという場合は、1日のうちに10分でも15分でもいいからリラックスできる自分だけの時間を持って、自分がいままでに一番幸福だと思ったときのこと、あるいは一番幸せと感じることを思い浮かべて、静かにほほ笑むのです。そういう習慣を持つだけでも違ってくるはずです。

 笑うと、健康にも良いし、心がリラックスします。しかし、私の考える「心がほほ笑んだ状態」というのは、
たとえばお笑い番組を見てゲラゲラと笑うのとは、質の違うものです
自分がいまここに存在していること、家族や友人と心が深いところで通じ合っていること、そしてこの瞬間に生かされていることに対して心の深いところから湧きあがる静かで輝きに満ちた喜び、そして感謝など。そういうスピリチュアルな心に満たされたほほ笑みです。
心がそういう状態になると、心のエネルギーは質が深まり高まっていきます。そのエネルギーを使って何でもうまくできるようになると感じます。そして、実際に自然とすべてがうまくいくようになるのです。



 卑近な例に話を戻すと、無理してポジティブになろうとしなくても、自然とポジティブな気持ちになるし、お化粧だって、ひげそりだっていつも以上にうまくいくでしょう。そういう心の状態で登場した4番バッターは、流れるように綺麗なフォームで軽くバットを振って、さよならホームランを打つことができるでしょう。心がほほ笑んだ状態で恋人にアプローチすれば、きっと恋も実るに違いありません。人生すべてそうありたいものです。

※本稿は最近(4月6日)、ほおじろえいいちのブログページにも掲載されたものです。
 毎週火曜日前後に更新されますので、ご興味がありましたら是非アクセスしてみてください。
 →
http://www.eiichihojiro.jp/blog/

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※ほおじろえいいちの最新著『人生を変えたいときに観るDVD』についての詳細はこちら。
http://www.eiichihojiro.jp/works/9784903902036.html

※「キングダム・オブ・ハッピネス」の詳細についてはこちら。
http://www.eiichihojiro.jp/healingdvd/item/DVD_01_hapiness.html

(以上)


ということです。
私は非常によく分ります。
私は基本的に力むのです・・・過剰ポテンシャルです。
そして、それが分っていますので、それを避けようとしますと、力が抜けすぎてしまうのです。
大抵、まず・・・思いっきりメーターが触れます。
これは、ある意味危険信号、力みになっている状態で・・・
時間はかかりますが、一度抜いて、少しずつ、増やしたり減らしたり調整するのがいいのですが・・・

多くの場合、その思いっきり触れた状態を人はまず見ますので、調整している状態・・・つまり、力を一度減らした状態を見ますと、サボっているとか、気が抜けているとか、そういうことを言い出す人が多いのですね・・・実際多いのか、なかなかシビアな作業ですので、邪魔が入りますと余計にそう感じてしまうのか何ともですが・・・

で・・・邪魔するなら1人でやるよ・・・となることが多いです。

ただ、私は私のような人間をリードすることはできまして・・・、願望達成ではなく、いわゆる「あがる」という状態に対してですが・・・
どうするかといいますと、「ちょっと力んでいるくらいでちょうどいいんだ」という言葉を言うことです。

結局、なんとか一番い状態・・真中の状態を目指そうとするわけですが・・・場数を踏めば勝手にそうなります・・・まだ慣れていないことで、しかも瞬時にそうしようとしますので、難しいのです。

しかし、「ちょっと力んでいるくらいでちょうといい」は、今のその状態は、あなたが思っているほど悪い状態ではないんだよ、ということを教えてあげることになるのです。
そうすると、落ち着くのもありますし、難易度が下がったということもありますし・・・うまく行っている感も出ますし・・・総合的に、良いのです。

しかし、私のような人間が少ないのか・・・少ないでしょうね・・・アドレナリンの瞬間的な上昇度は半端ではないです・・・なかなかそういうアドバイスができる人はいません。

で・・・願望達成もそうですね・・・力む人には・・・過剰ポテンシャルですが・・・自分でも気が付きませんでしたが、「ちょうどよくやろう」よりも、ひょっとしたら、「少し力んでいるくらいでちょうどいいんだよ」の方が早くちょうど良い状態になれるのかもしれません。

但し、力む人専用の法則かもしれませんが。





自分がいままでに一番幸福だと思ったときのこと、あるいは一番幸せと感じることを思い浮かべて、静かにほほ笑むのです。そういう習慣を持つだけでも違ってくるはずです。」
ですが・・・効果があると思います。
ただ、これも個人差ありまして・・・どうも私のような人間がやりますと、これすらやり過ぎまして・・・要するに「過去ばかり振り返っている状態」になってしまいます。
そうなりますと、どうもいけませんようで・・・
もちろん、「過去など一切振り返るな」も極端でして・・・「少し思い出して静か微笑む」がいいのですね。

ですので・・・結局適度にです(笑)。
実際これも、過剰ポテンシャルの人に対しては、少しくらいなら過剰でもいいよ」でしょうか。

これを考えますと・・・右に思いっきり触れる人は、ゼロにしようと思わず、触れ幅を少しだけ少なくする・・・
左に触れる人は、ゼロにしようと思わずに、触れ幅を少しだけ少なくする・・・
これが、正しいのかもしれません。

そして、いつかは、ゼロに近くなる時もあるでしょう。


有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?





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