*** メインコーナー *

**

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

岡山市エリアガイド

無料カウンター


 

 

もくじ


さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000041-sanspo-ent によりますと・・・
(引用)

テレ東、アイスショー真央転倒を偽装

4月24日7時51分配信 サンケイスポーツ

 
 女子フィギュアスケートの浅田真央(19)らが出場し、テレビ東京が11日に放送した「スターズ・オン・アイス 2010」で、転倒した浅田の演技を差し替えて放送していたことが23日、分かった。

【写真で見る】「スターズ・オン・アイス」に出演した真央

 同アイスショーは9日から11日まで東京・代々木第一体育館で行われた。同局によると、放送した9日の演技は、実際はトリプルフリップで転倒。その部分を成功した10日のトリプルフリップに差し替えるなど、計3選手で同様の編集を行った。同局の島田昌幸社長(65)は23日の定例会見で「あくまでショーなので問題はない。選手の妙技を見てほしかった」と説明した。

(以上)

ということですが・・・ショーはいいんじゃないですか?

マスコミの方の思い違いは、マスコミにとっては全ての番組が仕事であり、金儲けも元でありますので、すべてが「ショーである」と覆ってしまっているところにあるように感じます。

ショーというのは、こういうのをいうのです。
こういうのを脚色しようがどうしようが、人民に対しての洗脳作用など、ほとんどありあせんので、どうでもいいのです。
映画と同じ扱いでいいのです。

それを、完治儀アイして、選挙とか、ワイドショーの特定の商品や物体の作用などを、脚色するから攻められますし、いけないのです。

「だって、外国のだれかや何かを紹介するのだって、ショーみたいなもんなんだから、脚色もするし、政治だってショーなんだから、脚色だってするよ。そうすると、たくさん見てくれて、金儲けにつながって、会社も家族も潤うんだから資本主義だから当たり前だろう?娘に習い事も習わせたいし、俺も女にプレゼントくらい上げたいし、海外良好も行きたいし・・・ショーと事実の差なんてないじゃないか?」というのは、もう一度ですね、マスコミを離れて、農業でもやって、2,3年してから戻ってくるのがきっといいのだと感じます。

「もう少し詳しく説明しろよ、分らないじゃねえか?」と言う人も多いと思いますが、そういう方は、どうぞ、「にんげんクラブミーティング」にご参加ください。

有意の方々は、如何様にに思われるでしょうか?




 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000024-jij-pol によりますと・・・
(引用)

世界経済「回復は予想以上」=日本念頭に内需拡大要求−G20声明

4月24日9時6分配信 時事通信

 【ワシントン時事】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は23日夕(日本時間24日朝)、共同声明を採択して閉幕した。声明は「世界経済の回復は予想以上に進んでいる」としながらも、米国をはじめ多くの国が高失業率に苦しむなど、回復速度には地域差があることを指摘。日本や中国など貿易黒字国を念頭に内需拡大を求め、安定的な成長を実現するため、不均衡是正の重要性を訴えた。
 会合は、財政悪化が著しいギリシャ政府が、国際通貨基金(IMF)と欧州連合(EU)に緊急融資を要請し、信用不安が強まる中で開催。日本からは菅直人副総理兼財務相と白川方明日銀総裁が出席した。
 声明は「各国の状況に応じた例外的な経済・金融支援策からの出口戦略を練るべきだ」と強調。それを踏まえ、菅財務相は会議で「成長と財政再建の二兎を追う戦略が必要」と述べて日本の財政健全化への取り組みを説明、理解を求めた。 

最終更新:4月24日11時0分

(以上)

ということですが・・・何もコメントはありません。

 


さて・・・つくずくラジオを聴いていまして・・・
サイトにですね・・・今放送中の番組のブースに固定カメラを着けまして、生放送していたら面白いな・・・と、そう感じます。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?

 

 

ニュースでですね・・・1人で学食で食べられない大学生が増えている・・・人目を気にして・・・挙句の果てには、トイレで1人で食べている学生がいる・・・大学側も最初は信じられなくて、よくよく調べたら、本当だった、たくさん居た・・・中学生並みの精神発達度である・・・というようなことをやっていましたが・・・

でパ−センテージ的には、1人で食べるのが嫌だったか、人目が気になるだったか、忘れましたが、それはほぼ半々でした。

・・・私はよく自分の大学初め色々な大学の掲示板などを覗いていたりするのですが・・・どうもですね・・・確かに話の内容で「学食でぼっちになっちゃう」とかですね・・・そういう生まれて初めて聞くような言葉があったりしたのですね・・・

自分の時代では到底考えられないくらいに「グループができている」とか「仲間に入れない」とか「友達ができるか不安」とかですね・・・やたら滅多ら覆いのです。

テレビですので、多少の脚色はあるかと思いますが、こういう掲示板を見ている限りではおそらく80%は事実に近いのではないだろうかと感じています。
で、テレビでは、携帯電話がどうしたとか色々理由について語っていましたが・・・おそらく本当の理由はそんななのではなくて、学校教育にあるような直感がしてなりません。

想像するに「友達が大事、いじめられない為には独りになってはだめ。1人でいるような人間は失格・・・」とか何かその系統のものがなかったでしょうか?
想像ですので、何とも言えませんが・・・何か、この傾向は嫌です。


有意の方々は、如何様に感じているでしょうか?

 

 



さて、ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ですが・・・
(引用)

04/19/2010
Weekly Geopolitical News and Analysis010426: Bill Clinton was not even allowed out of the plane when he arrived in Japan seeking money last week
There are multiple signs the secret financial World War 3 that has been raging is reaching a dangerous climax. The Federal Reserve Board (連邦準備制度)crime syndicate appears to be on its last legs(ready to dieという意味). As a sign of their desperation(自暴自棄,捨てばち,やけ; 死に物狂い) Bill Clinton showed up in Tokyo last week trying to cash the $134.5 billion in bonds(債券, 公債, 特殊債;社債) that were confiscated(取り上げる、没収される) in Italy last July. He was not even allowed off the plane, according to a Black Dragon Society member who was on board( 会議, 委員会, 評議員会)with him.
(以上)



で・・・私の訳ですが・・・


すでに大変なことになっている秘密の財政上の第三次世界大戦は、危機的な最終劇に迫っている。連邦準備制度危機評議員会(?)は、瀕死の状態である。
死に物狂いになっている証拠として、ビル・クリントンが先週日本にやって来て
イタリアで没収された$134.5 billion の金策を行った。
彼(クリントン?)と一緒に評議委員会のメンバーとなっているブラックドラゴンソサエティのメンバーによれば、クリントンの策は実らなかったようである。



さて・・・
先達てパワースポットの番組がやっていまして、例のごとく早大の大槻教授のコメントがありまして・・・確か・・・「非科学的に考えないで・・・自然に触れて気持ちがよくなるとか・・・そういうことです」というようなことを言っていたと思いますが・・・

違う言い方だったかもしれませんが、要するに、私の印象では「高次の意識のある人間のような神のそうな存在が何かをして、どうにかなる・・・というようなことではなく・・・」というように解釈できたのですが・・・

もしそうだとしますと・・・これがなかなか興味深くてですね・・・
その根底には、科学的、という言葉があると思うのですが・・・っこれが今の科学であっても、あたしがいつも書くように、「今の科学では解明できないが、いずれはできる・・・」のようなものであってもですね・・・
基本「科学的」である、ということの裏には、「高次の神様、霊のような存在が、術を施したり、手取り足取りのようにして、手助けをしたりするわけではなく・・・」というようなものがあるのだと感じましたが・・・

で・・・それで構わないのですが・・・ただ、実際は、どうなのでしょうね?
仮に99%は、計測機器が発達したり、もっと未知のいろいろな科学的なことが分ってきたりして解明できたとして・・・
本当に、何らかの高次の存在が、実際に人のように手を出すことは一切ないのだろうか?・・・

良く私が書きますが・・・神々は本当は光の存在で、それでは分りにくいので擬人法を用いているのが、名前を付けられた「神」というものであろう・・・ですぐが・・・まんざら間違えても居ないだろうと思います。

しかし、だからと言って、その光の存在が本当に人間と同じように「意思」を持って、ものを動かしたりすることは皆無なのだろうか?となりますと・・・これも結局、いつかは科学で分ることとしても・・・皆無であるとは言い切れないかもしれませんね。

具体的に言えば、天照大神が、自分で岩戸ではないですが、ドアを開けて部屋に入ってくるとか、そういうことで・・・もっと高尚な具体的を上げれば・・・本当にあったようですが、国常立大神が、船井幸雄さんに、大本の敷地内(亀岡)で、話しかけてきた・・・

そう、書いていてなんですが、どうもっ実際に具体的行動を取るようです。

そうなりますと、計測器が発達して、量子力学の領域で意思と物体の動きのようなものが解明された時、霊を見て、神を見て、話し合う、ということもあるとすれば・・・
少し科学的の意味も変わってくるかもしれないです。

ただ、そうではあっても、その時なんでも知っている創造主と話をして
「いやいや、私達が実際に人の運命に関わるようなことで、物を動かしたりすることはありません。陰陽と五行の法則に従って、物事が動くだけで、但し、問いを発したり、外応、場合によっては強い気持ち(想念)などによって、陰陽五行を希望通りに配置するヒント、答えを与え、その答えが伝わり解釈できたなら、陰陽五行の法則に従って、未来を変更する、というようなことはあります。ですので決して、私達が手を出して変えているということではないのです」
というかもしれませんし・・・

「いやいや、実際手を出すこともありますよ。私達の意思で。数としては多くはないですけどね」
とも言うかもしれません。


この辺りになりますと・・・何とも分りませんが、それでも結構、大事なことかもしれませんね。
特に、神々が実際に物理的に手を出すケースがある、ということであれば。

私の想像では・・・難しいですね・・・結局、擬人的存在として、現象を神と呼んだとしても、それによって起きる出来事が、問いのような「人」を介している部分がどうも多いようですので、その意味で、非常に「人間的」な部分が高次元でも多いのです。

そうしますと、結果、見方を変えれば「神様が手を出した」と見えるものも多くあるのだろうと思います。
その場合・・・結局、それもまたある意味「計測者の意思によって、どちらにも取れる」という範疇になるのではなかろうか?と感じています。

となりますと・・・最終段階まで科学が発達した状態でも・・・この最後の部分は、明確な答えがでない、と言いますか・・・「計測者の意思次第」となるのかもしれないですね・・・

と言いますか・・・その段階までなったなら・・・この質問はすでにナンセンスなものになっているのかもしれませんが・・・
たとえば、「個々の人間という概念は勘違いであり、実は個という概念はなかった。それどころか、人間と神という分け方さえもまた、勘違いであり、全てはひとつであったことが解明された』というようなことになっているのかもしれません。

もちろん、「善と悪ですら、一つのものであることが解明された」ともなっているのかもしれません。

有意の方々は、如何様に考えるでしょうか?




さて・・・
昨日、堺正章さんの料理番組で、
共感色というのを話していましたね。
字ですとか、人でも何でも、色つきで見える人のことのようなのですが・・・
見た感じでは、波動、オーラが見えるのと非常に似ていた感じですが・・・
ネットを検索しても共感色というキーワードではほとんど情報はありませんが・・・
私は音が色付き見えますが・・・昔はもっと鮮やかだったように思いますが・・・今も、今日はスピーカーの小さい方のラジオを付けていますが、若干灰色に見えます。
何度か書いていますが、こういう人は、結構いるようです。超能力とは違います。

大きな音の良いスピーカーほど、総天然色に近く、聴いていて「きれい」なわけですね・・・きっと、そんな感じで人とか字とかが見えるのでしょう。
オーラでも共感色でも・・・
ただ、こういうのは、何と言うのでしょうか・・・みなさん、それぞれ意識しますと、得意な分野のものというのは、いくらかそういう・・・色が見える、と言う感じはあるのではないだろうか?と感じます。

ナンパ好きな男性の方は「女性」とかですね・・・旅好きな人は、パンフレットを見ても、何か違う色に近いものが見えるのではないでしょうか?

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?






で・・・やはり、先達て買った香港製のBCLラジオは感度がいいようで・・・今かけているのは、シャープ製の512MBメモリー内蔵の・・・まあ新しいタイプのラジカセなのですが・・・並べて置いてありますが・・・FMはステレオでは受信しにくいですが、香港製の方は、きちんとステレオで受信します・・・FM東京ですが・・・

ラジオがひょっとして人気がないとしたら、音質のせいだと思いますね・・・
昔のように高音質・・・高受信能力のチューナーと、良いスピーカー、アンプ構造を持っているラジオが安く出せたなら、結構人気出ると思います。

だってテレビが着いていますと、寂しいときはいいのですが、何かやりながらというのがむつかしいではないですか・・・

それとですね・・・昔の四角でステンレスというか金属型から、横長、そして、丸い形にラジカセは移ってきていまがありますが、もうそろそろ、四角型・・・昔のように機械機械した形と言うのが受けるかもしれないですよ?シルバー色でですね。

しかも、アナログメーター付きです。
ヤフオクなどで中古を探しますが、まあ高いのですね、完全稼動しているものは。

ただ、それでも、ラジオ単体としてみますと、昔の方が音がいい・・・

昔、TVにラジオ機能の就いているものも一部ありましたが・・・あれはいいですね・・・
最近のテレビはスピーカーも、そこそこよいものが着いていますので。

朝とか・・・まあ起きぬけなんかは、それなりの高音質直人をすぐに聞けますと目が覚めます。

ラジオ・・・ちょっと力を入れてみたりすると面白いと思いますが・・・
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?

しかしあれですね・・・今使っているEモバイルでも、ラジオでも・・・すぐ近くを大きな通りが通っていますが、車が通りますと、電波が乱れます。
こういうのは目みは見えませんが・・・いろいろな影響もあるのかもしれません。

携帯電話・・・電磁波にお気をつけください・・・・
何かですね・・・ある日急に、携帯電話の危険性について発表されるような気もしますが・・・





さて・・・神田昌典さんですが・・・
(引用)


┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.187
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃         使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃         毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…



キーワード:
成功するためには、成功法則を学び、成功法則を手放す。

解説:
成功法則に依存してしまうと、自分で考えることができなくなる。
重要なことは、あくまでも自分で考えつづけ、自分自身の成功法則を見つけること。


■神田昌典公式サイト
 
http://www.kandamasanori.com/

(以上)


これは・・・要するに「一般論」なので、個別にはあてはまりませんよ・・・数学の方程式とは違いますよ、と言う意味でしょうか。
私は、基本的には幼少の頃から、学校で教えたりすることは一般論であり、きちんと物事を行うためには、そこからはずれなくてはいけない、という考えが強いのですが、くどく、何度も書いていますが(笑)、2000年くらいから運が悪くなり、その辺りを変更して、「偉い人のいうようなことは方程式だから、その通りにやればいいんだ、に変えてみよう」と思いやってきましたが、やはりですね・・・以前のほうが正しいようです。

運が悪いのは理由がぜんぜん違うところにあり、私が正しいと思ってやってきたことは、どうも正しかったことが多いようだ、と最近感じています。

ただ・・・肉食だけは分りませんで・・・だってですね・・・もし今日現在肉を食べている人が・・・2012年に全部死ぬとかですね・・・パラレルワールドで地獄のような世界にいくとしたら、99.99999%の人は、そちらへ行くことになります。
そんなことは絶対にないのです。

そして・・・実際今現在・・・肉を食べていて、幸運な人はくさるるほどいます・・・
ですので・・・分らないのです・・・
でもですね・・・このまま食べない状態を続けますが・・・
ひょっとしたら、肉を食べたら運が良くなることもあるのかもしれません・・・

本当に、中矢伸一さんには悪いのですが、これだけはどちらなのか分りません。

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?




続きまして・・・
(引用)


┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.186
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃         使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃         毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…



キーワード:
感情マーケティングの本質は、共感マーケティングである。

解説:
感情マーケティングは、煽りたてるマーケティングではない。
あくまでも相手の立場にたって悩みを一緒に考え、共感を得て相手をねぎらうというスタンスに立ったマーケティングである。

(以上)

これですが、私はそう思いますし、第一買う立場の時に、なお更そう感じます。
但し、そうではない、と言う人のほとんどは、買う時ですら、そう思わないのではないかな?と感じます。

要するに、「そういう感情の状態が、この世に存在することすら感じたことがない」と言う意味です。

具体的には「いいから早く薬を出せよ」とか「時間がないんだから、一番いいのを教えろよ」とか、「そんなこと聴いてどうするの?」とか、そういうことですが・・・

おそらく効率ということに異常に傾くと、共感だなんてことの必要性は感じられなくなってしまうのかもしれません。

だからどうだということはないのですが・・・


続いて・・・
(引用)
 

┃--「仕事のヒント」神田昌典365日語録--     No.191
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
┃         使わない筋肉は、衰える。使わない知識も衰える。
┃         毎日30秒で、あなたのビジネスを刺激する言葉。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…



キーワード:
器(エゴ)をつくり、水(ソウル)を満たすことで、
はじめて人に与えることができる。

解説:
エゴはコップの水のようなもの。自分で満たした水なら、自分で汲んできたものなので、人に水の在り処を教えることもできる。
満たされればあふれた分を人に与えることができる。
エゴを満たして自我を確立しないと、人に与えることはできない。
まずは、エゴを満たすことが大事。


(以上)

これはですね・・・
私のように、自分のことをやる前に人のことをしようだなんて考えている人向けの言葉にも取れますが・・・

実際、そうなのです・・・
まず、自分のことがきちんと揃ってから、環境だとか社会だとか、そういうことをやりなさい・・・
あるいは、そうなるまでは、比重を自分の方へ傾けなさい、ということですね・・・

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
 



さて・・・
最近思うのですが・・・とは言え何度か書いていますが・・・
最近ですが、日本映画のほうが外国映画(普通アメリカ映画を意味しますが)より観客数が多いそうです。
また、外国へ行きたくない、という若者が増えているそうです・・・転勤などでですね・・・・

これは、私達世代の平均的な常識からすると、ずいぶん異なったものになっています。
今の60代〜私達世代は、アメリカの洗脳、戦後の混乱などの影響により、相当に外国かぶれな人間が多いのです。

この世代に入っている人達には、いまさら説明の必要もないですが、音楽といえば、ビートルズを初めとして、とにかく外国が優れている、英語を話せるだなんていうのはセレブのセレブ、円安だったこともあり、輸入品がそれだけの理由で高かったですので、お酒といえば海外ものの方が高級、楽器などもそう、映画なんかもそうで、実際は円谷プロの特撮や黒澤映画などは非常に優れていたわけですが、それでも外国産の方が全ての面で優れている、中に出てくる生活様式も、どの家も大きく、ナイフとフォークで見たこともないような高級そうに見える(本当は体に悪い)料理を食べており、西洋発祥だから当たり前だったにも関わらず、スーツとドレスが似合い、その堂々としたかっこうにも圧倒され・・・

もう本当に、多くの人が「あんな暮らしがしたい」、「あんな所で働いてみたい、そうでなくても行ってみたい」、「あんなすてきな異性と関わってみたい」・・・と思っていて、ある意味、それが「普通」でしたので、問うまでもなく、「外国よりの答え」が正解だったわけです。

とは言え、今思いますと、和食が洋食より劣っている、というのは本当に若い人の発想でして、間違えで、その辺は比較的歳を経た人達はそうでもなかったのかな?と今は感じていますが。
しかも、今、西洋人の目は日本へ寄っていますが、その先方は、和食になっており・・・もう一つはアニメだそうで、その意味では、昔から円谷プロや日本製「マンガ」が評価されていたことも頷けるところです。

もう一つ言えば、日本のアニメ風の服装や今の若い人達の服装も評価されているようで、この辺からは、服飾デザイナーの人達が比較的早い段階から世界的に活躍していた理由が分るように思います。

違う見方をすれば、人間とは「食」と「服装(外見)」、「動画作品」というもに、敏感、素直にできているのかもしれません。

で・・・
本当にですね・・・私は私を見るときに、客観的に「自分は少し変わっている」と見る習慣がありまして、そして、その見方で大抵あたってきていたのですが・・・ですので、洋画を特別に好んでみるようなことはしませんが、それでもまあ、他の人たちは違うだろう、以前は外国に住んだり、働いたりすることに憧れていたが、今は違う・・・とは言え普通の人は、その逆だろう・・・というように思いますと当たっていた訳ですが・・・
最近の若い人達は違うのですね・・・

マスコミなどでは「外国に行きたくない」という若者を「チャレンジ精神にかける」などというような言い方で非難している場合もあるようですが・・・本当にチャレンジ精神がなくなったのなら困ったものですが、そうではなく「外国より日本のほうが素晴らしい」と感じていて、そういう傾向になっているのだとしたら、それは、その認識において、これまでの世代より優れているとおいえるかもしれません。

また、洋画より日本映画のほうが人気がある・・・これもですね・・・一つは今は外国映画=アメリカ映画ですので、あまりにワンパターンの内容でつまらない、ということであるのなら、以前のようにフランスやイタリアの映画が復帰すれば、また違った展開になるのかもしれませんが、そうではなく、「特に日本人の作った日本の映画」に魅力を感じる、あるいは、別にアメリカの生活様式などに憧れはない、ということであるのなら、それはそれで、ある意味、我々世代より優れている面もあるのかもしれないと感じます。


とは言え・・・当然でもあるのですね・・・
生まれた時から、$1=200円以下で、工業製品なども、むしろ日本のほうが優れているのが常識で、しかもニューヨークが荒れている頃に生まれた世代などは「アメリカ=危険な場所」ということも澄みこまれているかもしれませんし、
映画などでも、日本はたとえば男優で言えば、ああいう田村正和さんとか・・・もっと古いところなら、私の好きな鶴田浩二さんですとか、長谷川一夫さんとか・・・どちらかと言えば、アメリカ映画に出てくるようなマッチョタイプよりも・・・スルベスター・スタローンですとかシュワルツネガーとか・・・もっと古いところならば、クリント・イーストウッドとかより・・・どこかに女性的な要素を感じるような人のほうが人気があるのですね・・・
それを、こう何年も続けて、アメリカ映画の典型のマッチョヒーローばかり見せられているわけですので、人気が陰るのも、何となく納得のいくところです・・・
何せフランス映画が普通に日本に入って来ている頃は、ロバート・レッドフォードよりもポール・ニューマンよりも、スティーブ・マックイーンよりも、アラン・ドロンが人気ナンバーワンだった国ですので。
(歌舞伎の女形ですとか・・・そういう要素が日本にはあるのだと思います)

とにかくですね・・・
若い人達のアメリカばなれ、西洋ばなれ、というのは・・・もちろん反西洋というもの困りますが・・・何か神の意図のようなものを感じます。


そういえば・・・これもよく、この10年ほど言われてきたことなのですが「フランス人はプライドが高く、英語で話しかけても答えてくれない」ようなことを、ずっと聞かされてきた覚えがあるのですが、どうもそうではないようです。
相当にフランクで聞かないことまで日本の田舎や下町の人のように英語で教えてくれる場合が圧倒的に多いと聞きます。

こういうのも、ひとつの情報統制だったのかもしれませんが・・・もう、最近は、どんどん正確な情報が入ってきます。

日本人の西洋離れ・・・あるいは日本への回帰・・・
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?



関連してですが・・・情報の少なかった頃というのは、マスコミがブームを作れたのです。
それが嘘であっても・・・あるいは嘘とは言わないまでも、誇張することにより、ブームが作れた・・・

ギターがものすごくうまい○○・・・
胸がものすごく大きい□□・・・
歌が上手な◎◎・・・
とかですね・・・こういうのを、世界一とか世界が震撼した・・・とか、どこそこで何人の集客をした・・とかですね・・・

でも最近は、もう動画付きで情報がどんどん入ってきますので・・・少なくとも「一番じゃないよな?」ということはすぐにばれてしまうのです。
あるいは、「もっとすごい人、普通にいるよ」となってしまうわけです。

昔は本当に動画付きの情報というのは、テレビだけでしたので、たとえば「大盛りで有名な食」』なんて出ますと、「すごいな!」というのは本当にすごく感じ、それでも、人によっては近所に「もっとすごい店あるけどな」という場合もあるわけで、以前は、個人がそう思うだけで終わってしまうか、あるいは、テレビ局などに葉書でも送り、運が良ければ取り上げてもらうことになる・・・というような感じだったでしょう。

今はですね・・・もう、個人で勝手に・・・しかも日本でしか見れるということではなく、世界中で見れる状態で発信できてしまうのです。

先達て少し書いた刺抜き地蔵の通りにあるマルジなんていう衣料品のお店などは、昔々から本当に安くて、この5,6年くらい西日暮里辺りのお店が安い安いとやっていますが・・・それと比べても、ぜんぜん劣らないくらい安かったですしいろいろなものが置いてありました。

それでも、当時別にだれも発信もしませんし、方法もありませんし、マスコミですら、地蔵通りなどほとんど触れませんでしたので、地元の人しか知らないお店だったわけですね・・・
それが、何か赤い下着を発売して、マスコミに取り上げられるようになってから、ちょっと有名になったいたいですが・・・ただそれ以降、ちょっと以前より品揃えが?なのですが・・・


まあ、それはそれでよいとしまして・・・要するに、そのような以前であれば、「ちょっと言いたいけれども、まあ手段もないし、面倒なので・・・つまり知っているけれどもほおっておいた」というような情報が世間に普通に出て着ているのですね。

そして、意外に、そういう情報が大事で、あるいは数の原理で、そういう情報が全部出てきますと、「平均値」が代わるとでも言うのでしょうか・・・何かそういうことが起きているように感じます。


有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?





さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ですが・・・

(引用)

今週の一言

2010年4月26日

日月神示原理主義者に要注意


ここ数年、日月神示がすごい勢いで知られるようになり、大勢の方が原典を読まれるようになってきました。
これは私が初めて日月神示に接した時代(20年以上前)からすると考えられないことで、本当に嬉しいことと喜んでおります。

ただそういう人たちが増える一方で、気になることもあります。
これは嫌な話ですが、私の経験上、書いておかねばなりません。

日月神示が世に広まる上でもっとも邪魔になる存在は何か?
それは「闇の組織」でも「無知な一般大衆」でも「マスコミ」でもありません。

日月神示を絶対視し、金科玉条のごとく崇拝する原理主義者のような人たちです。

こういう輩に私は一番手を焼いてきました。
彼らは、日月神示に書かれてあることは「絶対」だと頑(かたく)なに信じています。
いわゆる日月神示“不謬(ふびゅう)”説です。
彼らはすべての原理は日月神示に置かねばならないとし、何事も「神示」に始まり「神示」に終わると考えています。
日月神示の、それも原文(原典)から読まなければ何も始まらないという考えです。
何をするにしても、日月神示を読みこなして「肚に入れる」ことからまずやらないと、何もできないというのです。
世の中に広める上で、こういうextreme(極端)な考えが一番邪魔になります。
それはたんなる「日月神示カルト」にしか過ぎません。

日月神示を深く知れば知るほど、その内容には普遍性があり、人類にあまねく通用する真理
が含まれていることがわかります。自由で、大らかで、信じてもいいし信じなくてもいい。
自分の判断で人生を歩む中でいろいろ気づかされる。
行き詰まった時に振り返ってみると、そういえば日月神示にこんなことが書いてあったなあと思い返す。
そんなふうに、自分なりの受けとめ方で心の杖とか人生の指針になればいいのです。
それが日月神示の特長だろうと思います。
せっかくそのように度量の深い神示なのに、彼らのお蔭で非常に狭い視野の人たちにしかわからないような「カルト」の一つにされてしまうのです。

私のスタンスは、日月神示という霊的書物に込められた“神的意志”を理解することにあります。
日本に太古から受け継がれている“霊脈”と言ってもいいかもしれません。
日本という固有の国土から、岡本天明氏の身体を通して噴出した「古(いにしえ)の叡智」こそが「日月神示」と今日呼ばれる文書なのです。
真理はいろいろな形をもって現れるわけですから、日月神示だけが優れていて、他が全部劣っているなどという考えそのものが間違っています。

日月神示をよく知ろうともせず、ただ痛罵を浴びせることに執心する偏狭な輩も多いですが、それと同じくらい、あるいはそれ以上にやっかいな存在が「日月神示カルト」です。
10年以上前と比べると、だいぶその数は少なくなりましたが、一部はまだネットなどで暗躍しているようです。

もし、日月神示原理主義者に接触されたら、相手にしない方が賢明です。ブログに侵入してくれば、ブログを荒らされます。
彼らは独善的な考えを一方的に押し付けたり、揚げ足を取ったりするだけで、多くの人と
協力し合って良い世の中を作り上げていこうとする意志はありません。ですので、相手にするだけ時間の無駄です。
最近、日月神示に親しむようになった人たちが、こういう狂信めいた連中にふりまわされるのは見るに忍びません。
その人が日月神示を高く評価しているからといって、話が通じる人とは限らないのです。
お気をつけください。

私としてもこのようなことは書きたくないのですが・・・参考にして頂ければ幸いです。

(以上)

ということです。

私は、掲示板などで、日月神示関係のところへは行ったことはないですが・・・まあ、いるでしょうね・・・本気なのか、わざとそうして評判を下げるためなのかは不明ですが。

そうとは言え、私なども、別に信心深い家庭ではなかったですので、こうういう「神様」ものに触れますと・・・慣れていませんので、こうですね・・・他の規則よりより厳格に守らなくてはならないのだろう・・・というようになってしまいます。

それで思い出されますのは・・・私のお付き合いしていましたクリスチャンの看護婦さんですが・・・
この女性は、親の世代からずっとクリスチャンなのです。

おそらく信心深くないからが想像しますと、さぞかし厳格な方だろう、と思われるかもしれませんが、ぜんぜん違うのです(笑)。
主に、それを感じたのは「性」の面なのですが(笑)。

詳しく書いてもいいのですが、また機会を改めまして詳細は書きたいと思います。
で、その女性はものすごく運が良くてですね・・・今は、ハワイでお金持ちと結婚して、確かカリフォルニアか何かに引っ越しているんじゃなかったでしょうか?
もちろん、そこまでで、10年くらい前の話ですので、それ以降は知りませんが、おそらくは、幸運の中で暮らしていると思います。

で、当時「どうして、こうなんだろう?」と考えたのですが、要するに彼女にとっては「信心」が普通でして、今思えば森田健さん式に言えば、完全に神様を「母性」として捉らえられていたのでしょう。

ですので、もう自由です。
すべからず自由で、性も自由ですが、行動全て自由です。
で、ちゃんと、すべて良い方向へ行っていました。
大体・・・彼女は、英語は当初あまりできませんでしたが・・・逆に私は一番勉強していた時期でしたが・・・彼女がハワイの大学付属の英語学校に入りたててで、その宿題は私がやっていた、と・・・(笑)・・・
1,2年後には、もうかイアなどは私よりできるようになっていました。
(初めに付属の英語学校に入り、検定試験をパスしますと、大学へ行けます)

すべからず、そういう感じでして・・・

ですので、何といいましょうか・・・信心慣れ、というのもあるのだな、と感じていました。
もちろん、なれだけでなく能力も必要で・・・信心のための能力というか智識というか・・・ですね。

ちょうと、料理みたいな感じで、慣れないうちは、「塩は小さじ一杯で・・・」などを、私の嫌いなマニュアル主義的に、きちんとやるしかないのですが・・・あるいはやりたがるのですが・・・慣れてきますと、むしろ「一つまみ」の方が確かなのです。

ちょうど、それと同じようなことがあるのだろうと思います。

で、今、信心慣れしているかといえば、まだぜんぜんです。

教会へ行くのを辞めたときの岡林信康さんではないですが、「とんかつを一口でも食べたら、天井が落ちてきそう」な気がしてしまいます。

そして、それが間違えていると思っていても、分っているとは違いますので、できないのですね・・・

おそらく、日月神示カルトの方で、本気の方が居るとしたら(ざわと評判を落とすためでなく、という意味)・・・人は自分に厳しくしますと人にも厳しくするものですので、そこへ私のような「思っているけどわかっていない」のような真理が働いて、ものすごく右よりなこと、カルと敵なこと、真理的なことを書いたり行ったりするのではないでしょうか?

今のところ、私もうまくできませんが、キーワードは、「神は母性」ということでしょうか?

「とんかつ」・・・食べてみようか・・・とも思います。
「とんかつ」を食べませんと、一皮向けないように感じています。

優位の方々は、如何様に感じるでしょうか?


ちなみに、その彼女と最後に会ったのは、サンフランシスコの空港で、柄にもなく・・・空港の人前で30秒くらいの長〜いキスをしてしまいました(照)。
西洋人ですら、振り返っていたのを覚えています(笑)。


さて・・・

本田健さんのメルマガがきていまして・・・
(引用)

┏┓_________________________________┏┓
┗┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗┛
       ■ 本田健 『幸せな小金持ち』という生き方 ■

         バシャール「未来は、えらべる!」(2)
┏┓_________________________________┏┓
┗┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┗┛

 こんにちは、本田健です。

 みなさん、お元気ですか?
 昨年末、アメリカで、「未来は、えらべる!」のためにバシャールと対談して作った本が先月出版されました。この1ヶ月、たくさんの方から、「すごくよかった!!」「人生最大の衝撃だった!!」という声をいただいています。

 「未来は、えらべる!」は、発売から1ヶ月近くたつ今も、アマゾン総合ランキングの上位に入っています。発売直後にしばらく1位でした。ふだんは、できるだけ多くの著者がアマゾン1位になれるよう、これまで心して一位にならない戦略をとっていたのですが、今回、思いの外たくさんの方の応援があり、数日、一位をハイジャックしたようになってしまいました。予想外のことですが、その気持ちは本当にありがたいと思っています。

 ネット書店だけでなく、全国的に売れているようで、増刷が決まり5万部突破となりました。これも日ごろから応援してくださっている、みなさんのお陰です。ありがとうございます。

 対談の中で、「本当にワクワクすることをやってください」と何度も言われました。それまでも、大好きなことをしてきて、数年前から考えると夢の中に生きているようですが、そのとき、「改めて、本当にワクワクすることは何だろう?」と自分に問いかけました。

 すると、直感的に「自然の中でホテル&研修センターの運営をする」ということが頭に浮かびました。でも、頭で考えたら、理想の施設を作ったら、相当な金額と時間がかかります。それはまだ早いかもと思ったのですが、直感は「素晴らしい場所で実現する」と言っていました。

 そして、日本に帰ってきてから、すぐに、八ヶ岳に素晴らしいセンターを見つけました。実は、もう売買契約を終え、引き渡しの最終段階にまできました。20年来の夢が、バシャールとの対談の後に、トントン拍子で叶っていくので、自分でも、すごく興奮しています!本当に夢は叶うんだ、と実体験で感じています。

 みなさんも、「ぜひ本当にやりたいことは何だろう?」ということを一度考えてみてください。きっと、おもしろいことが起き始めると思います。

 「未来は、えらべる!」の中には、おもしろいコンセプトがちりばめられています。質問でも一番多かったのが、観念について、パラレルワールドについて、運命についてです。
僕は、バシャールではないので、バシャールがどう考えるかは答えられませんが、自分なりの考え方はいろんな形でお伝えしていきます。

 コメントや質問で多かったものから、いくつかピックアップしてみましょう。
たとえば、「何かをスタートするには、勇気はいらない」という下りがあります。私が、「好きなことをやるには、勇気が必要なんですか?」と聞くと、「勇気は必要ない」と答えてくれました。
「もうそれをやることが当たり前になったら、自然に行動に出ている。勇気が必要なら、まだ本当に腑に落ちていない」という趣旨の答えが返ってきました。


 これは、自分の中でも衝撃で、「そうか、何か出来ないと思っているから勇気が必要なので、そこにフォーカスしていなかったら、自然と動けるんだなと、悟りにも似た気づきがありました。

 また、パラレルワールドに関しても、質問がいっぱい来ています。具体的にどのように分かれていくのか、それまでどうしたらいいのかというのが多いですが、私はバシャールではないので、バシャールの考え方をお伝えできません。でも、バシャールが言いそうなことは分かります。

 「心からワクワクすることをやる」というのがどうも鍵になるでしょう。それは、自分を幸せにして、楽しくさせて、最高の人生を生きるきっかけをつくってくれるからです。

 もっとお話ししたいのですが、誌面の関係で、全部を書くことが出来ません。
こういうことに興味がある人を対象に、来週末、講演とセミナーをやります。
講演の方は、もう1200人の会場が満席になっていますが、1日セミナーの方は、最後10席をメルマガ読者のために取ってあります。

 おもしろそう!と思った方は、ぜひ来てください。セミナーの後、またレポートのような形でメルマガでダイジェストもお伝えしますね。楽しみにしていてください。こういうセミナーをやるのも、とってもワクワクしています。当日何が出てくるのか、すごく楽しみです。

 今回の本を出版して興味深いのは、トップクラスのリーダーほど、今回の本がよかったと言ってくれています。ふだんの実践の中で使えるネタがいっぱいあるからなのでしょうね。

 まだ読んでいない方は、ぜひ読んでください。ふだん、自分の本は気恥ずかしくてあまり、「絶対読んでください!」とは言えないのですが、今回の本に関しては、本気でお薦めできます。

 買いたくない人は、本屋さんや図書館で読んでもらってもいいので、ぜひサラッと見てください。

 きっと、役に立つと思います。地味なジャンルの本なのに、なぜこれだけベストセラーになっているのが分かると思います。
 では、また次回のレポートを楽しみにしてくださいね!

                                本田 健
 
(以上)
 
ということです。

「アメリカで、「未来は、えらべる!」のためにバシャールと対談して作った本が先月出版されました。」

ということで・・・アメリカで本を出されたのですね。おめでとうございます。

「本当にワクワクすることをやってください」と何度も言われました。
 
ということです。
これは、もう精神世界では、たくさんの方々が昔から言っていることですが・・・
そうとは言え、わくわくすることがあっても、なかなかできない場合が多いです。
何らかの障壁があるとか、やって大丈夫だろうか?とかそういう迷いがあってですね。
踏ん切りという意味の迷いならば、それはこの「わくわくするものをやりなさい」という言葉によって、すぐに切り開けると思います。
それ以外・・・経済的とか能力的・・・という場合には、どうでしょうか?
波動的には、「やっていれば、自然と仲間が集まってきます」というようなことにもなりますが・・・とりあえずは、パワーさえ維持しているのならば、そう「確信」してやっていくということになるのだろう、と思います。


それとは別に、本当に最近困りますのは、「わくわくすること」が分らなくなり、何もできなくなっている、あるいは、「本当にこれでいいのだろうか?」と自分のやっていることに、いまひとつ?がついてしまう、ということです。

そうすると、何か大胆なことをしでかさなくてはいけないのか?
あるいは、すべきではないか?と思うようになりまして、それには勇気がいるわけですが・・・
 

「何かをスタートするには、勇気はいらない」という下りがあります。私が、「好きなことをやるには、勇気が必要なんですか?」と聞くと、「勇気は必要ない」と答えてくれました。
「もうそれをやることが当たり前になったら、自然に行動に出ている。勇気が必要なら、まだ本当に腑に落ちていない」という趣旨の答えが返ってきました。

ということで・・・何かをスタートするには勇気はいらないようです。
としますと、見かけ上、大胆なことなど、する必要も無いのだろう、と思います。

やるのが当たり前になったら自然に行動に出ている・・・と・・・運命が決まっているという観点からは、これは良く分ります。
決まっているいないにしても、とにかく、心に衝動、あるいは脳に指令信号が着た時点ですでに、行動に出ている、ということなのだと思います。

しかし、それだけではなく、「何とかしなくては」という状況がある場合もあります。
こういう場合は、状況に動かされている、あるいは問われているようにも感じます。

そうなりますと、もう、「わくわく」どころではなく、やむにやまれず、という感じになってきます。


いずれにしても、「わくわくすることを行う」は、運命は決まっていない、90%は自分で作れる、という観点からのものです。

この意味で、本田健さんと浅見帆帆子さんは、似ており、言っていることも非常に近いのだと思います。



「わくわくすること」・・・英語でどのような言葉を語ったのかは分りませんが・・・
どうもこれもですね・・・まず初めに、潜在意識に入った悪い記憶をゼロにすることから始めませんと、どうにもならないのかもしれません。
あるいは、まだ若い時期・・・いずれにしても、潜在意識に悪い既往がしこたま溜まった状態で「わくわく」というのは出てくるでしょうか?

もちろん、自分のことを見ていてですが・・・


どうも、ですね・・・しっくりこないのです。
あるいはですね・・・これは、バシャールさんが本田さんに言ったことですので、「万人に対して有効なものである、ということではない」のかもしれません。

仮にそれでは、どういう人に対して有効なものか・・・ですが・・・何かベンチャー企業の経営者ですとか、芸術家、何らかのリーダー・・・そうですね・・・方向性を自分で決めて動く立場の人に対して特に有効な言葉かもしれません。

そういう運命が決まっている人の、決まっている運命をより早く効果的に導くためのに有効、といえるかもしれません。

何かに従属していたり、その日々の行動のパターンが、自分以外の人などに決められる部分の多い人には、あまり有効でないものかもしれません。

いつだったか、バッターを敬遠して、泣いていたピッチャーがいましたが、彼には「わくわくすることをする権利」がないです。
あるのは監督です。
ですので、監督に対しては有効ですね。

でも、ピッチャーに対しては、ぜんぜん有効でない。
「わくわくすることをすることが、人生の成功法則です」とされますと、彼には、ピッチャーを辞めない限りは、人生での成功はない、ということになってしまうでしょうか?

もちろん、敬遠をするようなケースは、そうそう多くはないですので、その他の場面では、「わくわく」でいいのかもしれませんが・・・
でも、そうでもないです。
「ここで直球で3球勝負したら、すごいな、わくわくするな・・・」と思うような種類のものが「わくわく」だとするなら、まあ、そのピッチャーは、日本一の剛速球ピッチャーでない限りは、大成しません。

それとも、そもそも「わくわく」という訳が違うのでしょうか?

どういうときに「わくわく」を使うか?
よくあるのは、注文したギターとかそういうのが届く・・・「わくわくするな・・・」とかですね。
デートでも、なんでもいいですが。

何かですね・・・「わくわく」の前にある何かが、足りないのです。
何でしょうか?

本田さんや浅見さんにあって、たとえば私にないもの?
たくさんありますが・・・その中で「わくわく」より前に来るもの・・・「わくわく」が私が思っているものと同じならですが・・・
やはりですね・・・森田健さん式に言えば「神は母性である」という概念でしょうか?

どうしても何か足りません。

それでも、人気のある本のようですので、理解出来る方が多いのだと思います。

興味のある方は是非お読みください。



 

さて・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/menu.asp ですが・・・
(引用)

運命が決まっていないとしたら、そのメリットは?   

 きょうからメイコーナーを再開します。
 
 土曜日に人間ドックに行きました。
 妻と行ったのですが、待ち時間にバシャールの話をしました。
 バシャールは言います。
 
「ワクワク生きなさい」
 
「はいはい」
 
 (笑)
 
 さて、バシャールはどうでもいいです。
 そこから別の問題を議論したいです。
 それは運命の問題です。
 
 今、私たちは「運命は決まっていそうだ」という問題にぶつかっています。
 そこらへんを考えるために、まず
 
「運命が決まっていないとしたら、そのメリットは?」
 
 を考えてみたいと思います。
 この答えは、まさに「ワクワク生きられる」ではないでしょうか?
 
 まさに運命は自分で切り開くものだからです。
 
 デメリットは別に論じますので、メリットのみ出して下さい。
 
2010/04/26 07:56:51

(以上)

ということです。

まあ・・・ですね・・・これも「神は母性である」という概念がないと「バシャールはどうでもいいです」とはなかなかいえませんで、私などは「罰が当たるんじゃないか?」と潜在意識で反応してしまったりしますので、本音が言えません。

これも実際「バシャールがどうでもいい」と私も思っているのかどうかすら分りませんで、要するに、「本音」が分らない状態」でしょうか。


ここでも、「わくわく」は運命が決まっていないからの言葉である、ということが書かれています。
もうその意味ではですね・・・運命は決まっている、ということを信じていますと、「わくわく」は受け入れられないものになったのかもしれません。

それはそうですね・・・
その意味では、逆に、運命は決まっているという始点から「わくわく」の効用について考えてみるのもよいかもしれません。

そうしますと、おそらく「問い」と「わくわく」の関連性でしょうか。

自分の笑顔というものは、どうやら「良い外応」のようですので、この意味では「わくわく」していれば、笑顔にもあるでしょうから、関連性は十分にあるだろうと想像されます。

あるいは、心に映った映像というのは、果たして外応でしょうか?
もしそうだとしたなら、これもまた関連性がある可能性があります。

ちょうど、先達て書きました、森田健さんの7億円の件、私の看護婦さんトラブルの件、などは、正にそれに当たるかもしれません。


何かですね・・・・こう考えた方が
、今の私の限りでは、しっくりきます。
加えて、船井幸雄さんの「好きで得意なこと」も、同じように、解決できるようにすら感じます。
「全ては、良い外応を呼ぶためのものである」ということです。

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?




で・・・「運命が決まっていない」メリットですが・・・積極的になるとか、そういうことは、きっと森田健さんのサイトで他の方が書かれると思いますので、私っぽいことを、と思いますが・・・

おそらく、個人的メリット、3次元的メリット、高次元的メリット、と考える必要があるでしょう。

個人的・・・自由であることを直接的に・・・あるいは、上位的に・・・あるいは、浅い考えでも肯定しやすい。
自分の能力に酔うことを肯定できる。
自分の間違えであることを肯定しやすい。
何でも自分のせいにしやすい。逆に、なんでも人のせいにもしやすい。
努力のしがいがある。
努力の度合いによって、社会的なすべてのことの上下が付くかもしれないと感じる。
信心、信仰なども、現世利益ではあるが、する人が増えるかもしれない(これはどうかな?)
・・・

3次元的に・・・
想念力の鍛えがいが出てくる。
言霊も効果が大きくなるように思う。
悪い奴はすぐに滅び、いい人はすぐに偉くなるようにも感じる。(悪が世界の全てを握ってしまえば、その限りでもない)
金持ちで高学歴で立派な地位に就いている人を、疑うことなく、「神に近い人」と思える。
努力してもうまく行かない人を、「前世でよほどひどいことをしたのだろう」という説明で簡単に切り抜けられる。


高次元的に・・・
むしろデメリットだが、本当に「神」のような存在が、情事、見張っていないと何が起きるか分らない。
(だから普通は、神様がいつも見ている、と思うのだろうか。守護神は見ていると思いますが)

・・・どうも、こっ次元的には、運命が決まっていた方がメリットが多いかもしれないです。

どうもですね・・・すでに、「運命は決まっている」と思っていますので、あまり純粋な、肯定は出てきません。
仕方のないことでしょう。 



運命は決まっていて・・・それでは、どうしたら、その中で運命を改善することができるだろうか・・・です。
その意味では、運命は決まっていない、自分で作れる・・・方法はこうだ・・・やってみたら、確かに運命が変わった・・・聖書の暗号と照らし合わせても、六爻占術の結果と照らし合わせても・・・

ということであれば、きっと、それはそれでよいのでしょう。

有意の方々は、如何様に考えるでしょうか?


さて・・・
仕分けの生中継・・・聞いておりますが、素人判断ですが、廃校は事務所に使えないのでしょうかね?
もちろん、セキュリティが問題で、インフラなんかは、比較的安価で整えるようにも感じるのですが。

独立行政法人は、どこかの廃校中学校に集めると、何かいいな・・・と勝手に感じています。
私の中学校なんか、立地条件いいですよ。

大塚駅から、都電で5分くらい、都電の駅から降りて3分くらいです。
そうすると、商店街も少しは、人が増えていいのですけどもね・・・

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?



で、小沢さんが、もう一度、訴訟されるかどうか審査される、ということですが・・・
何でも、市民、素人の方々が、判定するんだそうで、こんな制度ができていたなんて私は報道で見た覚えはありませんが・・・
これは、すごい治安維持法ですね。
法律の苦労とは、マスコミがいくらネガティブキャンペーンをやっても、騙されませんが、この市民、素人が行う判定は、「制度的にみて、訴訟はおかしい」、というものを、「感情で訴訟した方がいいんじゃないですか?」と判断しなおす制度のようですので、ネガティブキャンペーンで洗脳されましたら、もう効果満点です。

自民党の置いてきた時限爆弾だったなおかもしれませんね。

法律というのは、「感情が入ったら困る」からあるわけでして・・・「あいつが気に入らない」とか、「顔が好き、嫌い」とか、「悪い噂がある」とか・・・そういうのに、左右されないため・・・あるいは、普通は左右されてしまうため・・・苦労とが法律に従って判定する・・・わけですので。

もちろん、法律は文章ですので、「情」の部分で足りないものがあり、それを補っていくということが、今大切になっているわけですが・・・
むしろ逆で、市民感覚をもったプロの人が、きちんとおこなうべきで、プロに市民感覚が保たれているかどうかを審査する、という事の方が正しいのだろうと思います。

プロに市民感覚がないから、素人にやらせる、というのは、本当は違いますね。
これ・・・変です。



有意の方々は、如何様にに感じるでしょうか?




で・・・事業仕分けですが、蓮舫議員が、こう・・・話すときに、手をよく動かすのですが・・・私はですね・・・同じで、話すときに、身振りを大きくしまうと、非常に離しやすく、身振りを止めますと、非常に話しにくいです。

で・・・しばしば、特に、高圧的な人から、「手を動かすな」と言われることがありまして・・・で、昔はよくですね・・・「ああ、邪魔なんだな。悪いことしたな」とも思ったのですが、最近はですね・・・どうも、そうすると結構パワーが出ているのですね、きっと私は。
で・・・高圧的な相手ですので、なんとか、自分のペースに巻き込みたいと・・・きっとそうでしょう。

これからは、昔のように身振り手振りで話したいと思います。
何とかですね・・・上に誰も居ない状態で生きて生きたいですね・・・。



で、官僚の方が、相当勝気な方のようで、食って掛かっていますが・・・この方達は、アマタもよいし、やる気もあるのに、日本がこんなことになってしまった、というのは・・・結局、心に問題がある?でいいのでしょうか?
そうすると、勉強しすぎに注意、ということになるでしょうか?

それとも、勉強した内容が間違えているのでしょうか?まあ、そうですね。
あるいは、やはり・・・受験勉強だけするのがいけないのでしょうか?普通ですね、この言葉は。

なんかもう・・・
です。

でもまあいいか・・・家族とお金もためですので・・・知恵の限りと強引の限りを尽くして、屁理屈といわれようがなんだろうが、自分の身を守るのが一番・・・日本のためだなんて思うのは、その後でいいのかもしれません(一生思わないのかもしれませんし、思うときも来るのかもしれませんし)

ただ、ですね・・・そんな貧乏なんですか?
そんなに貧困な生活してるのですか?
そのスーツいくらですか?
その靴いくらですか?
昨晩何食べました?(コンビニ弁当ならご苦労様ですが)

「いや、俺達はエリートなんだから、それ相応に贅沢する権利があるんだ」というなら、そうかもね・・・
もう感情論になってしまいますが・・・蹴落としたくなる瞬間もあります。

「蹴落とせば?」という意見も当然あるわけで・・・官僚が気に入らないから、いろいろなことをしている、という人もいるでしょう。
それはそれで、いいのかもしれませんし・・・
もちろん精神世界に思いっきり偏って考えますと、いけないこと、になります。

でもまあ、運命は決まっているわけでして・・・
でそうだとして、ここで「我々は選ばれたものだ」と発想するか・・・実際そんな側面もあるのだと思いますよ・・・どういう意味で選ばれたのかは、相当にマクロに見ませんと分りませんが・・・

それとも、「今回はたまたまこういう役割に使命されただけだ」と思うか・・・


いや・・・それとも、私達一般市民が思っている以上に「臆病」なのかもしれないですね・・・

臆病であることは成功の秘訣のひとつである、とよく言われますが・・・
増して、相当にエリートですので、その地位を手放したくない、という意識もまた強いでしょうし・・・
ですので、我々が思っている以上にものすごく「臆病な方々なのかもしれないですね・・・
私だって臆病者ですが・・・

ただ、そうすると、「何に対して臆病か?」ということなのかもしれないですね。

官僚の方々というのは、何に対して臆病なのでしょうか?

おそらくは、まだなったことのないようなものに対してでしょうか?

そうすると・・・エリート意識を保てない状況に対して臆病なのかもしれないですね・・・
いや・・・そうではなく、一度なったことでしょうか?
それは何でしょうか?
良く分りませんね・・・ただ、見る限りは、相当に臆病ですね・・・
あの・・・声は荒げていますよ、目つきも鋭いですよ・・・そういうことで臆病でないだなんて思うのは、馬鹿で・・・
逆もそうで、優しい声で、優しい対応だから、臆病だなんて思うのも、また大馬鹿です。

臆病だから・・・貯めることをするのでしょうか?
天下り先も含めてですね・・・

でも、貯めるのは日本人の特性ですので、そうでもないでしょうか?

一つ分るのはですね・・・理解できる、といいますか・・・お金の使い方・・・表面的なものですが・・・は知っているのだと思います。
船井幸雄さんの書くような、正しい使い方のような意味ではないですが・・・

つまり、お金さえ潤沢にあれば、大抵の困難な状況でも、普通の人よりもスムーズに確実にものごとをこなしていける経験、能力というものは、ものすごく長けているのかもしれません。
道具を使いこなすことがあると人間のもっとも大きな違いであるとするのならば、それはそれで正しいことでして・・・

私も若いときの自分と今の自分を比べますと、今の自分は、お金が潤沢にありますと、若いときよりも、相当にすごいことができると感じますが、お金が潤沢でない場合は、ひょっとしたら若いときの方が、すごいことが出来るようにも感じます。

極端な例を挙げれば、人に道を聞くだなんてことは普通に若いときはできまして、仮に、年取ってそれが恥ずかしいとしますと、しかしながら、お金が銃なた苦にありますと、知恵がついていますので、聞くよりも、もっとすごいことができるわけです。
変な話、道を急がずに、「今日はホテルに泊まろう」とかですね。
しかし、若いときは、そんなお金ももったいないですし、それが快適なことである、という経験、知恵もありませんので、何とかして、行く方法を知ろうとします・・・

こんな感じでしょうか?


確かに・・・いいホテルに泊まりますと・・・ダニが出そうな宿などないは泊まれなくなります。
三ツ星レストランでの食事が普通になっても、きっとカップヌードルは食べられるのは普通なのでしょうが(なぜでしょう?)、

本当にですね・・・一度官僚になってみませんと、分りませんね・・・
分れば、アドバイスもできるのだと思いますが・・・
そういう経験者も居るのだと思いますけどね・・・

ひょっとすると、船井幸雄さんのところなどでも、そういう「いい思いをしている人」向けのアセンション講座というのも必要なのかもしれないですね・・・
個人個人に対しても、日本とか世界ということの未来を考えても。



有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?






 
さて・・・岡田多母さんの「」のメルマガですが・・・
(引用)


 ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/
☆☆サイワイ村通信☆☆
2010年4月23日号
 

岡田家三男坊くん、無事のご帰還ー
ただいまぁ〜の元気な声にホッと胸を撫でおろすママさん。
部活レギュラー成らずの残念は如何か…と探りをいれたところ〜
過ぎたことはクヨクヨしない!とアッサリとしたお応え〜
オォ〜よかった良かったチャンチャン!
それよりママ、次勝つように、今日の夕飯カツが食べたい〜お願いよろしく!
とリクエストされて、NOという間もなくハイ!
と返事した甘ちゃんのママでしたアハハ〜
メデタシメデタシ


勝つと克つ   活つと喝つ  割つと括つ

負けると敗ける  敗れると破れる

善と悪  真と偽


いろいろな対峙  さまざまな対比

必ず勝つと思う意志と、何があっても負けないと思う意志〜

必ず善を成すと思う意志と、何があっても悪くはしないと思う意志〜

必ず真実を語ると思う意志と何があっても嘘はつかないと思う意志〜

どちらが肯定的で積極的?
よりシンプルなのはどっちかな?
中心に集約して、求心的に感じるのはどちら?

心は、自主性に富み、かつ肯定的で積極的自発性に溢れ、より中心に向かう求心性がはっきりしている主体性のある、真っ直ぐな思いにたいして、より力強く溢れ、その行動により力を満たします。


心の本質は、求めて欲するにあり、特性は満足するにあります。
欲求は心の自然な機能であって、満足するは類稀な特徴ですね。


ですから、心の欲求の対象には、大切な要因があります。
つまり何を要因とし、何を欲求し、何に満足するのか?が重要な鍵となるのです!


欲求の要因と対象、その満足の見極めー

《与える法則》と《原因と結果の法則》と《意図と願望の法則》から考察すると、分かりやすいですよ、きっと〜

〇与えることは受けること(得ること)
〇日々の選択の一つ一つを心に問う。
〇注意と意図でエネルギーと情報を引き寄せる。

欲求を叶えるとは受けて満足を得ること。
では、何を受け、得るのか?
つまり何を与えると何を受け、どんな満足を得ることになるのか?
を心に問い正し、その一つ一つを選択して、選択の一つ一つに注意を向け、受けて得るに値するものを意図して、正しくエネルギーと情報を引き寄せる〜というプロセス段取り?を考慮して行動に移す〜てなわけですよ

だいたい、このくらい段取り可能ならば、欲求のままに反射的に行動する、いわゆるパブロフの犬は存在しないですよねぇ〜
習癖や思い癖、因縁や負のカルマに悩み続ける理由が無いですよね〜

だが現実には〜しまった!あり〜の、なかなかに見えない!
あり〜の、失態あり〜の、ガックシあり〜の、思いもよらず、想像にもなかったアレやコレに満ちてますよねぇ〜


でもだがしかし〜
我々は人間なので犬ではない!きちんとした、知性理性という理知があるではないか!
がんばろう!!!

如何に価値ある要因から欲求を抱き、価値ある願望を生み出し、意味のある行動を起こし、素晴らしい願望を成就し満足するのか!を人として、はっきりさせようではないか!

(アレマア演説ダア〜)

ヤマトには《徳》という願望があるー

より多くの人々にとって、より広くより深く、永久に繁栄する要因。
より多くの生命にとって、平安と秩序をもたらし、富を授ける要因。
これらを意図し実現する意志と行動力。

ヤマトは常にこの徳行を、人生という生に満たす天命を、ハタラキツトメと呼び、誰もが実行していた。

個人の願望は公の願望であり、全体を支え満たし、進ませていた。

ヤマトは徳の現れのすべてを、久仁(クニ)として、大自然大宇宙、人も動物も、精霊も霊魂も、すべての繁栄がヤマトの徳行の中心となっていた。


ヤマトの人々の心根は、常に大意なる意思に繋がり、その意思の具現化を自らの意志として立て、徳を抱き願い実行した。

アワの宇誕に観るのは、ヤマトの人々の心鏡の現し…

切ないほどの愛おしさ…

再びヤマト人の願望を叶えたし…

ヤマトよ麗し…

ヤマトは久仁のマホロバ…

いかに世の移り代わりがあろうとも、ヤマト忘れじ!

ヤマトの真実マコトは、永久に消すことの出来ないトモシビなのです…


今もヤマトのトモシビは、その輝きを静かに現しているのです…


三男坊くんの望み新たに、我もまた、望み新たかにヤマトを願い挙げ、祈り参り候う! 

-----
○ 「夢をみました」全十七話配信中です。
t+58323@1lejend.com 
こちらに空メールを送ってくださいね。
チッチョの朝全二十六話はこちらになります。
t+55387@1lejend.com

○ほいじゃまた。

(以上)


ということです。


・・・理性という言葉が出てきますが・・・理性も中庸でしょう。

で・・・


いろいろな対峙  さまざまな対比
必ず勝つと思う意志と、何があっても負けないと思う意志〜
必ず善を成すと思う意志と、何があっても悪くはしないと思う意志〜
必ず真実を語ると思う意志と何があっても嘘はつかないと思う意志〜
どちらが肯定的で積極的?  よりシンプルなのはどっちかな?  
中心に集約して、求心的に感じるのはどちら?
心は、自主性に富み、かつ肯定的で積極的自発性に溢れ、より中心に向かう求心性がはっきりしている主体性のある、真っ直ぐな思いにたいして、より力強く溢れ、その行動により力を満たします。
心の本質は、求めて欲するにあり、特性は満足するにあります。   欲求は心の自然な機能であって、満足するは類稀な特徴ですね。

ですから、心の欲求の対象には、
大切な要因があります。 つまり
何を要因とし、何を欲求し、何に満足するのか?が重要な鍵となるのです!

で・・・シンプルなのは・・・必ず勝つですよね?・・・ちょっと自信がありません。 何があっても負けない、かもしれません。
実際どちらが力が出るかといえば・・・経験ですが・・・はて・・・どちらも同じように感じます。

きっと、「必ず勝つと思う意志と、何があっても負けないと思う意志〜」 で考えるからそうなのだと思います。
この場合は、私としては、どちらも同じように感じています。

「必ずあの子をものにする」と、「あの子はだれにも渡さない」だと、前者でしょうか?

「絶対全部食べきる」と「絶対残さない」も・・・同じですね・・・

こうなら違いそうです・・・
「絶対、三振を取る」と「絶対にフォアボールを出さない」・・・これだと、前者の方が、やる気が出るように感じます。

きっとこういうことが言いたいのだと感じます。
要するに「絶対に成功する」は「絶対に失敗はしない」よりポジティブで効果もある、ということなのでしょう。
そうでしょうね・・・

何度も書いていますが・・・例の紅白歌合戦でアナウンサーの方が、「絶対に美空ひばりさんを都はるみさんといい間違えないぞ」と強く決心をしたため、ものの見事に間違えてしまった、ということがあります。

私もよ昔はよくありました。
ですので、できるだけ、そのように、「こう間違えてはいけない」とは思わないようにしまして、それ以来は、あまりないですね。

この話が関係あるのか、ないのか・・・分りませんが・・・

ただですね・・・、「必ず勝つと思う意志と、何があっても負けないと思う意志〜」 で違いが実感できない、というのは、それ自体問題があるのでしょうか?
どうでしょう?

唯一つ思いますのは、「絶対に負けない」と思っていますと、相手がひるむまでに時間がかかるかもしれないですね・・・
「絶対に勝つ」ですと・・・野球でもサッカーでも、点を取るということに直接結びつくことをしてきますが、「絶対に負けない」ですと、そうでもなく、攻撃もそうですし、守りを徹底してくるかもしれないです。

そうしますと、相手が勝気なら、頑丈な守りに対して精神的なもん主感じるかもしれませんが、守ってばかりの相手ですと、相手が勝気ではなく、とにかくまだって居てもらえればそれで構わない式ですと、「勝手にじっとしておれ」で終わるわけですので、相手としては、負かされるんじゃないか、というような精神的圧迫感はありません。

これはあるでしょうね。

勝つは、自分の外側、負けないは自分の内側、ということでしょうか?

・・・・有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?


欲求の要因と対象、その満足の見極めー

《与える法則》と《原因と結果の法則》と
《意図と願望の法則》から考察すると、分かりやすいですよ、きっと〜

〇与えることは受けること(得ること)  〇日々の選択の一つ一つを心に問う。 〇注意と意図でエネルギーと情報を引き寄せる。

欲求を叶えるとは受けて満足を得ること。
では、何を受け、得るのか?  つまり何を与えると何を受け、どんな満足を得ることになるのか?を心に問い正し、その一つ一つを選択して、選択の一つ一つに注意を向け、受けて得るに値するものを意図して正しくエネルギーと情報を引き寄せる〜という
プロセス段取り?を考慮して行動に移す〜てなわけですよ

だいたい、このくらい段取り可能ならば、欲求のままに反射的に行動する、いわゆるパブロフの犬は存在しないですよねぇ〜
習癖や思い癖、因縁や負のカルマに悩み続ける理由が無いですよね〜

だが現実には〜しまった!あり〜の、なかなかに見えない!
あり〜の、失態あり〜の、ガックシあり〜の、思いもよらず、想像にもなかったアレやコレに満ちてますよねぇ〜


でもだがしかし〜 我々は人間なので犬ではない!きちんとした、知性理性という理知があるではないか! がんばろう!!!

如何に価値ある要因から欲求を抱き、価値ある願望を生み出し、意味のある行動を起こし、素晴らしい願望を成就し満足するのか!を人として、はっきりさせようではないか!

(アレマア演説ダア〜)

 

何を受け、得るのか?  つまり何を与えると何を受け、どんな満足を得ることになるのか?を心に問い正し、その一つ一つを選択して、選択の一つ一つに注意を向け、受けて得るに値するものを意図して正しくエネルギーと情報を引き寄せる〜というプロセス段取り?を考慮して行動に移す〜てなわけですよ

がポイントでしょうか・・・
岡田多母さんにしては、非常に、論理的なといいますか・・・いつもと違う言い回しのように読めます。

ビジネスでは考えますね・・・何を与えて何を受ける・・・悪く言うと打算的という言葉で表現されるもので、資本主義では当然なことです。
こうも考えるのですね・・・意外ですし、岡田多母さんも、こういう発想をするのだな・・・と思っています。
いい悪いではなくてですね・・・


意外というのは、私の解釈にも間違えがあえるわけで、やはり精神世界の方々も、きちんと、こういうことは考えているわけです。
私も注意して、そうしたいと思いますが・・・

ただ、それも「精神」版なわけです。

こういう発想も大事なのでしょう。

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?

 


 

ヤマトには《徳》という願望があるー

より多くの人々にとって、より広くより深く、永久に繁栄する要因。
より多くの生命にとって、平安と秩序をもたらし、富を授ける要因。
これらを意図し実現する意志と行動力。

ヤマトは常にこの徳行を、人生という生に満たす天命を、ハタラキツトメと呼び、誰もが実行していた。

個人の願望は公の願望であり、全体を支え満たし、進ませていた。

ヤマトは徳の現れのすべてを、久仁(クニ)として、大自然大宇宙、人も動物も、精霊も霊魂も、すべての繁栄がヤマトの徳行の中心となっていた。


ヤマトの人々の心根は、常に大意なる意思に繋がり、その意思の具現化を自らの意志として立て、徳を抱き願い実行した。


ということです。

これは、官僚の方々・・・独立法人の方々・・・が読まれるといいのでしょう。
私こそ、まず自分のことをすべき人間ですので。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?





さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00001001-yom-pol によりますと・・・
(引用)

仕分け第2弾盛り上がらず、財政効果も小さく

4月28日23時42分配信 読売新聞

 政府の行政刷新会議が独立行政法人を対象に行った事業仕分け第2弾は、昨年11月の第1弾に比べて盛り上がりを欠き、鳩山首相らが期待した政権浮揚にはつながらなかったとの見方が強い。

 今回の事業仕分けでは、都市再生機構の関連企業・法人との不透明な取引実態など独立行政法人の無駄遣いの構造を明らかにした。それでも、地味な印象を与えるのは、税金が無駄なく生かされているかどうかを検証することに徹したためだ。

 「廃止」判定を連発し、約7000億円の財源を捻出した前回に比べ、財政効果は小さかった。

 独立行政法人が保有する1兆8000億円を超える基金の国庫返納を求めたが、法改正が必要なうえ、回収に向けた協議が難航する可能性もあり、どれだけ財源確保に貢献するかは不透明だ。

 返納対象の大半は鉄道建設・運輸施設整備支援機構の利益剰余金(約1兆3500億円)だ。同機構は旧国鉄清算事業団の廃止に伴い、旧国鉄職員の共済年金の支払いなど残った業務を引き継いだ。

 利益剰余金は年金の支給額が想定を超えた場合などに備える積立金とされ、政府内には「年金は万全を期すべきだ」と国庫返納に慎重な声がある。

 一方、所管省庁の副大臣や政務官が自民党の「族議員」さながらに法人を擁護する場面がたびたび見られたのも、今回の特徴だ。松下忠洋経済産業副大臣は27日、日本貿易振興機構(ジェトロ)の国際ビジネス支援が縮減と判定され、「納得できない。日本の貿易を支え、最先端で仕事している人を支援している。(縮減なんて)日本が沈没する」と不満を示した。

最終更新:4月28日23時42分

(以上)

ということですが・・・普通どう見ましても、相当に盛り上がっている訳ですが・・・
こうも、私の感覚と逆の報道を見ますと、「意図ないの?あるんでしょう?あるよ・・・?どう?・・・あるでしょう?」と感じてしまいます。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/04/2_a.html で見ることができますので、また始まりましたら、皆さんどうぞご覧ください。



今日はですね・・・何か変な感じでして・・・まあ、ですので、ラジオを聴いたりしたのですが・・・
小泉京子さんが出ていまして・・・ドラマや演劇で演じているときに、恥ずかしい、という感覚があるという話をしていまして、ホストが「それはもっとも(質の)レベルの高い緊張ですね』というような感じのことを言ったでしょうか・・・で・・・小泉さんが「緊張は、どんなにたくさんお客さんが入っていてももうしません、慣れました。お客さんを信じる、ということができるようになりました」というようなことを言っていました。

で・・・「ああ、やっぱりな・・・」と思いました。
あの「上がる」という意味での緊張で試験というより、お客さんが居る、というような場面のものは・・・「面接」なども含みますが・・・あれは、やはり、相手を信じていない、疑っている、怖がっている、嫌がっている・・・というような心境で起きるのですね。

以前より、そうは思っていたのですが、確信しました。

これもですね・・・実は、「神は母性である、と思えたら運が良くなる」ということと、非常に関係あると思います。

私は、理由は分る人は分ると思いますので書きませんが、相当に、「試す側」を父性で感じます。
父性も人によるとは思いますが・・・それでも、上記の小泉京子さんの言葉でも分るように、一般論としての父性的に相手を見ますと、上がる、という意味での緊張をするのは普通のようですね。

もちろん、ですので、父親が優しかった、という場合には、また違うのでしょうが・・・それでも、相手に「父性的感覚」あるいは「スパルタコーチ」的感覚を覚えますと、人というのは、あがるのでしょう。

ここですね・・・
「時空は母性」・・・
ただ・・・相手を父性、母性というより、正に、「時空を母性」と考えるかどうかなのかもしれないですね・・・

有意のかたがたは、如何様に感じるでしょうか?


4月30日:本日の更新はありません。


さて・・・
http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20100429103108-9266667 によりますと・・・
(引用)

28日付の米紙ワシントン・ポストに掲載された米軍普天間飛行場の沖縄県内移設反対の全面意見広告。日米両国の環境保護団体などによる企画で「あなたは裏庭に30もの軍事基地が欲しいですか」と呼び掛けた 【時事通信社】

(以上)

ということです。
アメリカの新聞は、こういう宣伝も載せてくれるのですね。
どちらの団体かは存じ上げませんが、がんばっています。

少し前のものですが・・・あえて載せないでいたのですが、どうも、どのサイトを見ていましても目に付きますので・・・http://sankei.jp.msn.com/science/science/100426/scn1004262338005-n1.htm によりますと・・・
(引用)

インフル死は推計200人 史上3番目の低水準で「新型は弱毒」裏付け

2010.4.26 23:35

 インフルエンザの流行によって増加した死者数を推計する「超過死亡」が、新型が流行した今シーズンは約200人に留まり、昭和62年の調査開始以来3番目に低い水準だったことが26日、国立感染症研究所の調べで分かった。例年は1万人程度で推移しており、弱毒性といわれた今回の新型インフルの毒性が、季節性インフルよりも低かったことが裏付けられた。

 超過死亡は、インフルが流行しなかったと仮定した場合の死者数と、流行時の実際の死者数を比較することでインフルによる死者を推計する手法。インフル感染者は毎年1千万人近くに上り、すべての死亡例を調べることが困難なため、毎年この手法で死者数を推計している。

 この手法で推計すると、今シーズンの超過死亡は約200人だった。例年の超過死亡は1万人程度で、インフルが大流行した平成10〜11年のシーズンでは3万5千人を超えていた。

(以上)

ということです。
もうすでに、WHOで、「今回の騒動は、薬品会社が、騒ぎすぎた」と警告したはずですのでいいのですが・・・
マスコミの人は・・・もちろん原稿を読んでいる末端の方々は知りませんが・・・事実を知っていてやっているのか、それとも、本当に知らないのか?
知らないなら、恥ですが、お詫びを放送しませんと、どうも変ですね?

有意の方々は、どのように感じるでしょうか?

 

http://mainichi.jp/area/okinawa/archive/news/2010/04/28/20100428rky00m040001000c.htmlによりますと・・・
(引用)

機密費:評論家にも 野中元長官、講演で証言

 野中広務元官房長官は、23日に那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演の中で、自身が長官在任中(1998年7月〜99年10月)、先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。

 野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。

 野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。

 官房長官の政治的判断で国庫から支出される機密費は、鳩山内閣が昨年11月に内閣として初めて2004年4月以降の小泉内閣から現在までの月別支出額を公表したが、使途については明かしていない。

<用語>内閣官房報償費(機密費)

 「国の事業を円滑に遂行するために状況に応じて機動的に使う経費」とされる。国庫からの支出は年間約12億円で、使途の不透明さが問題視されており、民主党は2001年に一定期間後の使途公表を義務付ける法案を国会に提出した。

(琉球新報)

(以上)

ということで、琉球新報という新聞のようですが、これはスクープですし、すごい内容ですし、国によっては、大きなデモが起きそうな内容です。

しかし、日本は起きない・・・今までも起きない・・・それを見てアメリカなどは、「あいつら馬鹿だから・・・」と思い、どんどんやってくる・・・
実際は、その「馬鹿」はアメリカ的な基準で見るから馬鹿に見えるだけであって、日本的基準で見れば、層ではないのだろうと思います。

一応きちんと感じているわけでして・・・それがある一定量を超えた時、アメリカ及び西欧の感覚では、絶対に分らないようことが起きるように思います。
もうすぐでしょう。

自民党政権=アメリカ÷≒シークレット・ガバメントだったわけでして・・・それにこのようにして、お金を貰った評論家達が、テレビ、ラジオ、新聞、、講演会で、嘘を話していたわけですね・・・

有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?

 



ニュースではないですが・・・http://www.j-cast.com/tv/2010/04/28065540.htmlmによりますと・・・
(引用)

検察審査会の「市民目線議決」に異論続出

2010/4/28 15:20

(略)

「違和感ある」「怖い」

   検察審査会は「絶対権力者である小沢に無断で石川秘書らが資金の流れを隠蔽工作する必要も理由もない…。共謀が成立するとの認定が可能だ」「秘書に任せていたと言えば政治家本人の責任は問われなくて良いのか、『政治とカネ』の不信が高まっている状況下にもあり、市民目線からは許し難い」という理由で、小沢を起訴相当としたのだが、「『政治とカネ』の不信が高まっている…」の下りは、東京第4検察審査会で鳩山首相が『不起訴相当』となっただけに、どう違うのか疑問が残る。

番組ではこの審査会の議決をトップで取り上げたが、コメンテーターからは「怖い」「違和感がある」といった意見が相次いだ。

   元東京地検検事で弁護士の田中喜代重は、「(小沢と鳩山の結論の)この差はキャラクターの違いという感じを受けますね」と言う。「豪腕」と「友愛」の違いというわけか。

   ジャーナリストの鳥越俊太郎は「今回の議決を読むと、『市民目線』とか『市民感覚』とか書いてあるけど、証拠とはあまり関係なく、感情的、情緒的な判断。『絶対権力者』という言葉で、『だから知らないわけがないだろう』というのも、論理的に飛躍があり違和感がある」と疑問を投げかける。

   作家の落合恵子も「私も違和感を受ける」としながら次のような分析した。

「市民が抱く世論は、いつどこで何によって作られるのか。メディアの報道が世論を形づくる一部になって、それが市民目線と結びついたらこれちょっと怖い」

   経済アナリストの森永卓郎は「(議決は)イメージで決まっている部分がすごく多い。ふつう意見が分かれるものだが、全員一致で『起訴相当』というのはすごく気持ち悪い」

   ボールを投げ返された東京地検はどうするのか。6月には検事総長が異動になる。7月の参院選前後がヤマ場になりそうだが、新任の検事総長は「世論優先」なのか「公判優先」なのか。小沢はしばらく針のむしろか……

(以上)

ということです。

鳥越さんの意見ですが・・・先達て私が書いたのとほとんど同じようなことが書かれています。
やはりそう思うのが、私は正しいのだと思います。

変ですよ、この制度・・・

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?




さて・・・やはりニュースではなく、芸能ネタですが、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000003-dal-entによりますと・・・
(引用)

モト冬樹結婚へ…5月5日に入籍&会見

5月1日9時12分配信 デイリースポーツ

 タレントのモト冬樹(58)が、交際中の一般女性・由美さんと自身の59歳の誕生日に当たる5月5日に入籍し、その後に結婚会見を開くことが30日、分かった。所属事務所が発表した。
 モトは2008年10月にテレビ番組で、当時大阪在住だった由美さんとの事実婚を告白。09年2月にはCM発表会で「来年あたりに結婚しようと思ってます」と宣言し、さらに同年6月にテレビで「2010年5月5日に入籍を考えている」と発言していた。
 由美さんとは10年来の知り合いで、在阪局の情報番組でレギュラーを務めていたときに自然な流れで本格交際に発展した。これまでは遠距離恋愛だったが、今年に入ってからは都内で同居を始めている。由美さんは離婚歴があり、大学生の長女もいるという。

(以上)

ということで、モトさんが結婚です。
本当にこの人はですね、性格もいいですし、若いときは若いなりに二枚目だったのですが、結婚しなかったのですね・・・
ということで、私も、近いうちに、ここで結婚発表が出来る日の来ることを、祈りながらも、おめでとうございます!




さて・・・
色々書きたいのですが・・・
ヤスさんhttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/ですが・・・
もうすでに、交信がされていますので、ひとつ前のものですが・・・

(引用)


この夏に何かあるのか?4

4月21日


ちょうど1年前の予測

アイスランドの火山灰の予測はちょうど1年前の2009年4月に行われたものであった。同じ時期には以下のような予測があった。自然環境の変化に関するものだけに限定したが、予測の実現時期がずれているとした場合、1年前のこうした予測がどうなるのか改めて注目してもよいだろう。以下に列挙する。

予言解説書6

・「暗闇」というキーワードは地球関連のカテゴリーにも現れる。火山噴火の火山灰によって太陽が見えなくなるのである。

・また、大気の流れの変化で気象が変化し、これによって太陽が遮られるとのデータもある。

・こうした変化は南北アメリカ大陸で現れるが、特に北米に集中する。

沿岸部の海面が上昇する現象がいよいよ本格化しそうである。われわれのデータではこの現象はすでに始まっているが、5月末から11月の5カ月間で本格化する。

(略)

夏から秋にかけてアメリカの太平洋岸でかなり大きな地震が発生する。この地震は、かねてからわれわれのデータにあるマグマの移動および地表の変化の現れである。

夏の終わりから秋の始めにかけて中国で巨大な地震が発生する。この地震はあまりに巨大で山の標高が変化したり、また地震が発生した地域の風景が変わってしまう。

(略)

・「熱」というキーワードがさまざまな文脈で出現する。それらは「マグマの熱」「宇宙からの未知のエネルギーの熱」「熱くなった太陽からの熱」「海底の熱」などである。

・「熱」という言葉はあらゆる状況で使われるだろう。特に主要メディアでは多くの人が「熱(暑さ)」について文句を言っていることが報道される。

今年の収穫期には食料の十分な収穫はない。これに伴い食糧不足が発生する。これは人々の行動に大きな影響を与える、11月から12月にかけて人々の緊張は高まるが、食糧不足はさらにそれに輪をかける。

・異常気象があまりに一般的な事態となるため、「なぜこんな異常気象が続くのか」と問うことが多くの人々の当たり前の習慣になる。この「ものごとを問う態度」は天候だけではなくほかの分野に拡大してゆく。それは「ドルの通貨システム」や「政府が国民に与える説明」にまで及ぶ。このようにして、徐々に人々は現実を問う姿勢を身に付けてゆく。この動きは夏から始まる。

・北アメリカでは、異常な風や雷雨などが、こうした現象とは本来無縁な地域で多く発生するようになる。こうした異常気象は、「宇宙関連」のカテゴリーに出てくる「太陽の病気」が原因で発生する。

・ハリケーンや竜巻もいままで発生していなかった地域で見られるようになるが、そうした現象は多くの個人にとって、これまでの常識を覆す現象と写る。そのような認識が広まることで、パラダイムシフトが起こる背景が整えられる。


・またジェットストリームの変化は食糧生産に影響を与える。その結果、食糧不足が発生するとのデータがある。

・「洪水」のキーワードは依然として強い。大多数の地域では、洪水はある期間を過ぎると落ち着くが、そうではない地域も存在する。そうした地域では長期間浸水が続く。

(略)

湖の氾濫によるこうした洪水は、湖に隣接した人口の多い地域で発生する。その損害は大きく、3年間は大きな影響が残る。

さらに、アルプスのような高高度の地域にある湖が氾濫して洪水が発生するとのデータもある。これはドラマチックな影響を与えるため、主要メディアが競って報道するところとなる。

・湖の氾濫は中央ヨーロッパ、カシミール、中央アジアの平原地帯、北アメリカ、そして中央アメリカの各地で発生する。南アメリカではあまり発生しないだろう。

・沿岸部の海面上昇のデータは依然としてきわめて強い。すでにALTAの過去のデータにあるように、この現象は、トンガの噴火に見られたように、海底火山の噴火とそれに伴う新島の形成を伴って現われる。また、海底火山のみならず一般の地上の火山噴火も伴う。シベリアとアラスカの火山地帯が噴火する可能性が強い。

・かねてから指摘しているように、沿岸部の海面上昇は5ヶ月間続く。興味深いことに、われわれのデータではこの現象は一部「影の支配勢力」とも関係している。影の支配勢力は、この現象を人々を恐怖させるための手段として使うのである。それは夏の終わり頃に起こる。


(略)

・船舶が座標するとのデータがある。これは明らかに南極との関連で出てくるデータだ。この現象は、沿岸部の海面上昇の次の段階の予兆となる現象だ。

・5カ月間の沿岸部の海面上昇は、夏至前後に始まる見込みである。この時期には主要メディアがこれを頻繁に報道するようになるが、これは恐怖心からメディアの報道が増えるというのではなく、実際に海面上昇が発生するから増えるのである。

・南極で船が座礁するが、これは危険を知りながらも無理に任務を達成しようとしたことが原因だ。座礁の原因となったものは流される。

・南極と座礁した船のキーワードは、草と木々、そしてさまざまな植物種と関係があるとのデータがある。これが何を意味しているのかは不明である。

2012年に発生する問題との関連が深いデータが存在する。いま太陽系全体が銀河系の磁場によって圧縮された状態にあるが、それは太陽と地球が、古代マヤ人がフナブ・クーと名づけた銀河中心と直列する2012年12月21日には最大の状態に達する。

・その影響は甚大である。太陽活動が弱くなったり、火山活動がいっせいに活発となったり、また急な頭痛や多くの人間の急死、さらに動物の集団死などが相次ぐ。人間の死亡率の上昇と動物の大量死が同じ原因で起こっていることが理解されるのには時間がかかる。

・ 2012年の春分の日を過ぎるころには太陽活動は異常になり危機的な状態に達する。しかしながらこれは2013年に発生する危機とは比べるとまだ序の口である。銀河中心(フナブ・クー)との直列までは銀河系の磁場によって太陽系が圧迫された状態だったが、この時期を過ぎると磁場による圧迫が急に緩和されるため、抑えられていた太陽の本来の活動が急に高まり異常な水準に達するのである。つまり、2012年初旬には太陽活動の異常が発生するが、2013年の春分には、磁場の圧迫が緩和されるので太陽活動がさらに異常になることだ。これがどういう現象なのかパート6に詳しく説明される。

・春から夏にかけて異常気象や環境異変がいたるところで発生し、世界の3分の1の人口が何らかの形でこれを体験するようになるため、多くの人が異常気象が起こっていることを確信するようになる。2009年の後半には「太陽の病気」「冬の伝染病」「通貨の喪失」「世界的な資源の再配分」などの現象とともに、「島や都市の地震」「溶ける氷」「海洋の異常」などの自然現象が相次ぐ。

・沿岸部の海面上昇が起こり、これにと関連して、大波の出現、沿岸部の海抜の変化、島の消失、新しい島の隆起、風のパターンの変化、海水温度の上昇、海洋生物の大量死、大気への過剰な海水の蒸発などの現象が相次いで観察されるが、海の変化はそれだけではない。深海の変化が確認される。深海の変化は2009年後半から現れ、これにより新しい土地が隆起する現象などが起こる。

・異常気象に直面してオバマ政権は、地球温暖化防止の対策として大気圏にシールドをかける可能性を真剣に議論する。このシールドがケムトレイルというわけだ。だが、世界規模での経済の悪化が加速するため、ケムトレイルを極秘プロジェクトとして推進するためには巨額な予算がかかるので、最終的にはこの案は放棄される。だが、ケムトレイルの散布でシールドを張ることが可能であることは確認される。

・影の支配勢力もこの方向でケムトレイルが今後使用可能かどうか検討するが、経済状態の悪化や戦争の勃発などの緊急事態の発生によって、ケムトレイルの使用は難しいと判断する。

・2010年の春分が近くなると火山が噴火し、発生した火山灰によって大気は大きな影響を受けるとのデータが強い。これはジェット機の飛行にも影響する。これはケムトレイル散布の必要性の議論を再燃させる。

・われわれのいう太陽系の磁場が強く圧迫される現象は依然として続いている。これは宇宙からの未知のエネルギーや、想像が超える磁場の影響と関係している。


以上である。未来に起こり得る出来事のさまざまなイメージが圧縮されたリストのようだが、このうちのどれが実現するのだろうか?

(以上)

ということです。

とにかくですね、言えることは、日月神示によれば、大難を小難にできる、ということです。
その他、備えることのできないようなことは仕方ありませんが・・・食糧ですね・・・
これだけは、何とかしたいですね。

小難なら、それが一番ですが・・・それでも食糧です。

私は、ひどい状態の場所へ行ったことはありませんが・・・ただ、こうですね、比較的身動きができない状態・・・いつものように自由がきない状況下で・・・一度思ったのは「食べ物をずっと食べないでいると、大変だ」という強烈な記憶がありまして・・・
詳細を忘れたので、書きませんが、そのことだけ異常に記憶に残っています。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?


また・・・
(引用)

リモートビューイングとWebBotの手法の類似性

ところで、このブログで専門に紹介しているWebBotプロジェクトの予言だが、これは、ネットのディスカッションサイトに埋め込んであるスパイウェアが収集した膨大な言葉を特殊なソフトで解析し、人がどのような文脈のどのような言葉の組み合わせに感情的に反応するのか分析する方法である。この方法によって、人々の集合無意識の中に埋め込まれているさまざまなイメージや意味が明らかになるという。人間がそうしたイメージに基づいて集合的に行動しているとしたら、それはそういた内容が将来的に実現する可能性は高くなることになる。それは自己実現的な予言である。

またこれとは少し違い、 WebBot予言が的中するのであれば、それは「引き寄せの法則」のようなものが作用し、集合無意識の中にあるイメージが将来実現してしまうと考えることもできる。

いずれにせよ、集合無意識の内部にあるデータを高度な言語解析ソフトを使って解析するプロジェクトだ。

米陸軍の開発したリモートビューイングの手法も、この点ではWebBotと非常によく似ているように思う。今回の番組でもデイムス元少佐は次にような点を強調していた。

誤解のないように先に言っておくが、リモートビューイングはサイキックな能力を使う技法ではまったくない。米陸軍が注目した点は、人間の無意識は意識とはまったく異なる論理で作動しており、異なった能力を持つ。そうした無意識が送信するメッセージの意味を解読するためには、無意識の使う言語の文法を正しく理解することが重要だ。われわれの部隊で行ったことは、1)無意識のイメージに文法を正しく適用し、2)無意識が送ってきたメッセージの意味を正しく解読する方法の確立である」

確かに筆者もためにてみたが、デイムス元少佐も言うように、主観を一切無視してルールを適用し、無意識から送られたイメージの意味を解読するという、かなり機械的な作業が中心であった。

いずれにせよ、リモートビューイングもWebBotプロジェクトも無意識ないしは集合無意識にアクセスし、そこからデータを取り出し意味を解読するという点では実に共通点が多いプロジェクトなのだと思う。

(以上)

ということで、リモートビューイングは超能力ではない、と言っています。

私も先達て、私は音がいろつきで見えますが(感じますが)、音に色が見えるのは超能力ではない、と書きましたが・・・厳密に言えば、何をして超能力というか、ということを規定しなくてはなりませんで・・・
普通の人にできないことを超能力というのか・・・
それにプラスして科学で判明できない内容があると呼ぶのか?

いろいろあるでしょうが、前者であるとするなら、色付きの音も、利m−とブーイングも超能力とも言えるでしょうか?

何度も書いています、例の「絶対音感」という本・・・
そういうものがこの世にあることを先人になるまで知らなかった女性が、びっくりして、調査(音楽家などへのインタビューや絶対音感の歴史)した本ですが・・・これは、絶対音感というものがある、ということを知っている人にとっては、「すごい」ですが、本まで書こうとは普通は思わないものです。

それでも普通の人にない、と言う意味では超能力かもしれませんで、しかも、音という目に見えないものが関係している、という点で、更にそう感じる面もあるかもしれません。

但し、目には見えませんが、ほとんどが現代科学で計測できるもので、しかも3次元にあるもの・・・音・・・が肝心なところですので、その意味では超能力とは、おのずと違っていると感じる人もいるでしょう。

それでも、まず、目に見えないものの事実、というのは、高次元的なものへの理解につながるかもしれません。

そして、リモートビューイングも目には見えないは同じでも、集合無意識という科学では計測できないものが関わっていますので、それを考慮すると超能力、となってしまう・・・そう判断されてしまうでしょうか?

集合無意識が科学で計測できれば、もう存在時代は絶対音感と同等のレベルになるかもしれません。

何かですね・・・計測できるようにも感じますが・・・もちろん、何か新しい理論理屈が必要なのだと思いますが。

有意の方々は、如何様に思われるでしょうか?




もくじ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送