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さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000382-yom-soci によりますと・・・
(引用)
4月4日17時33分配信 読売新聞
納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。
短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。
水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。
浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日本ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。
(以上)
ということです。
ねばねばのある食糧というのは、昔から滋養強壮ですとか、いろいろな効能があるといわれているわけですが、こういう効果もあるのですね。
ひょっとしたら山芋やナメコなども似たような効果があるのでしょうか?
有意の方々は、いかように思われるでしょうか?
さて・・・個人的な話でニュースでもなんでもないですが、http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/04/04/0002838211.shtml によりますと・・・
(引用)
アイドルユニット・アイドリング!!!の横山ルリカが4日、東京・福家書店銀座店で写真集「RURIKA 430days」(スクウェア・エニックス刊)の発売記念イベントを行い、明治学院大学に進学したことを明かした。横山はAO入試で社会学部社会福祉学科に合格、2日には入学式に出席した。チャリティーに興味があるといい「将来は福祉の仕事に携わりながら芸能活動をしたい。もっと有名になって、学んだことを生かしてチャリティーコンサートをしたいです」と、胸を躍らせていた。
(2010年4月4日)
(以上)
ということで・・・私はこの方を良く知らないのですが、それでも、非常に喜ばしいことです。
島崎藤村さんも、高橋是清さんも賀川豊彦さんも喜んでいらっしゃることでしょう。
で・・・この方に関係してですが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AB によりますと・・・ ラフォーレ原宿でスカウトを受けた(略) 2010年2月26日
先週のびっくりより 中国語も英語も1年で完全に話せるようになる 先週、すばらしい本を読みました。その本の題名は『全脳力』(七田 眞著 2010年2月15日、サンマーク出版刊)です。びっくりしました。
(引用)
横山 ルリカ(よこやま るりか、1991年9月27日 -
)
2010年4月、明治学院大学社会学部社会福祉学科に進学することを発表した。
(略)
#
髪色はやや赤みが掛かっており、生まれつき瞳は茶色い。北海道出身の母がロシア系の血を引いており、祖父は瞳が灰色、髪が赤茶色であった。
(略)そして「ルキ」という猫を飼っている。ブログでしばしば語られることがある。
(以上)
ということで・・・何度も書いていますが、どうも、北海道とかあちらの方ですね・・・ロシアと近い地域は、こういうことがあるようです。
もちろん逆もあるのでしょうね。
あまり関係ないですが・・・ロシアといえば・・・
なんでしたでしょうか・・・北極点だったか、どこかを目指した人でしたか・・・
ロシアのどこかの地域に中国人の方がたくさんいて、そこで何か交渉をしなくてはならなくなったそうですが・・・さすがに中国人ですので、日本人とは漢字による筆記で、意思疎通が出来た、というような話をきいたことがありますが・・・
中国人の方は、どこにでもいるようです。すごいです。
目が茶色ということですが・・・
最近、鏡を良く見まして(笑)・・・どうもですね・・・肉を食べないことも関係はしているのでしょうが、顔に油が足りないのですね(笑)。
で、左の目・・・目蓋(まぶた)がですね・・・つっぱってしまいまして・・・もともと男の癖に二重なのですが、つっぱりますと、変な形でひっついてしまいまして、固定されてしまうのですね・・・
で、最近、乳液はさすがに持っていませんので、オロナイン軟膏などを付けたりしていますが・・・もう年齢的にいって、乳液くらいつけたほうがよいのかもしれません。
だからどうしたということはないのですが・・・
有意の方々は、いかように思われるでしょうか?
さて・・・いろいろ考えますが・・・
どうしてもやりたいことは、何とかしてやるものですが・・・
2CHとかありますが・・・時々覗きますと、どうしても、何か言ってやりたくなる時があったりします。
でも、いろいろ事情があるようで、同じプロバイダーが規制がかかっていて書き込めないことがあったりします。
そんなときは、もうどうしようもないですので、「書き込めないなら、どうでもいいや」と頭の中から追い払うことができます。
地上波のTVでは、最近はジャイアンツ戦はやらないことも多いのですが・・・昔は、意地になってでもラジオでもなんでも出して、ゲームの成り行きを追いかけましたが、最近は、そこまでせず、「やってないなら、しかたがないから見なくていいや」と思えます。
こういうのは、あれでしょうね・・・本当は、それほど自分にとって大事じゃないのでしょうね・・・
本当に大事ですと、放送していようが、なんだろうが、何とかするかもしれませんし、プロバイダーでも、2,3社加入したりするのかもしれません。
ということですので・・・他の方はどうかなんとも言えませんが、なくなっても、それほど困らないもの・・・なのかもしれません。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・船井幸雄コムで・・・少し古い内容ですが・・・http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201002008ですが・・・
語学の勉強の仕方が書いてありまして・・・
(引用)
たとえば、この本の163〜165ページに、つぎのような文章があります。
暗唱は、外国語を習得する手段としても大変有効です。それは、私自身が体験的に学びました。
私は少年時代を中国の北京で過ごしました。
私が中学3年生だったころ、日本の八幡中学校から転校してきた1人の転入生がいました。その彼は、なんと1年間で中国語を自由に話せるようになったのです。
これは私にとっては大変ショックな出来事でした。なぜなら、私はそのころ、既に七年も北京にいて、学校では中国語を学んでいたにもかかわらず、少しも中国語が話せない状況にあったからです。
私は彼に、どうしたらそのように1年間で中国語が話せるようになるのか、その秘密を聞いてみました。すると彼は、
「1冊の中国語会話の本を、中国人に発音してもらって、その通りに暗唱し、つぶやいて身につけていき、1冊まるまる完全に暗唱できるようにした」
と言ったのです。
これは非常に痛烈な印象として、私の心に焼きつきました。
その後、私は終戦とともに日本に帰国し、島根県の松江高等学校2年生に編入しました。このとき、既に、日本では英語教育が始まっており、英語を学んだことのない私は、当然のことながら成績は最下位でした。そこで私は、中国にいたころ、友人から聞いた学習法を試したのです。そして、1年後には英語がしゃべれるようになったのです。もちろん、学校でのテストは常に100点満点で、1番の成績を取るようになりました。
また、トロイ遺跡の発掘者で有名な、ハインリッヒ・シュリーマンも、暗唱を中心にした学習法で10か国語以上の外国語を自力で身につけたといいます。シュリーマンの語学習得法は、次のようなものでした。
@大きな声で音読する。
A興味のある対象について作文を書き、先生に添削指導してもらうこと。
B前の日に直した文章を暗記して、次回の授業で暗唱すること。
暗唱を中心とした英語学習は、右脳から入ります。つまり、左脳の理解を求めずに、大量の情報を右脳にインプットし、その後の情報処理過程の中で、左脳を使います。
日本の英語教育は、まさにこれとは逆のことをしているのです(転載ここまで)。
このような実例が220ページの中に何十個も書かれています。
その一つ一つを実行していけば、あなたが50才でも80才でも天才に生まれ変れそうです。『天才とは天から与えられた才能が発揮できることをいう』といえるように、人はみんな天才のようなのです。
最後に、同書の「はじめに」の文章を紹介しておきます。
(以上)
ということです。
暗唱すると良いのですね。
ちょっとやってみようと思います。
ただ、その意味では歌なんかは、まさにその通りで・・・・ただ、私は長い文の聞き取りをしていますと、途中で?なってしまうときがありまして、もちろん知らない単語が会ったりする場合も多いのですが・・・
歌は、短いセンテンスというかフレーズというかですので、長いものに対して対応できていないのかもしれないですね。
ちょっと、やってみます。
そういえば・・・ヒューレンさんですが・・・
YOUTUBEにインタビューがあるのですが、男性が、「もっとも意味深い問いはなんですか?」のようなことを聞きますと、「私は誰か?というものです」と答えまして、「どのように回答するのですか?」と聞きますと、「記憶の具現化である」のようなことを答えます。
やはり、そうなのかもしれないですね・・・ですので、とにかく、いろいろな実現法がありますが・・・とにかく、何をするにしても、その前に、間違えた記憶が潜在意識にたくさん入っている私のような人は、それを除去するところから始めないとどうしようもないです。
ヒューレンさんのインタビューは、長いので、どの部分だか良く覚えていませんが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=OL972JihAmg が「Dr Hew Len 1 of 9, ho'oponopono
」です。
9のつ全部見ますと、どこかに出てきます。
興味のある方は、是非、ご覧ください。
さて・・・
森田健さんの本に出てきますが・・・部屋のですね入り口を背にして、右側が左側より高くないといけないようで、しかも、左と正面(入り口の逆)には、電気製品はない方がよいそうなのです。
で、チェックしましたら、ものの見事に、逆になっていまして・・・いろいろやって、今日、何とか右が高くなり、オーディオ、TVなども、右側になりました。
ただ、冷蔵庫と洗濯機は、どうしようもないのですが。
これまでも、本を読んで以来、なんとか直そうと思っていたのですが、いい案がぜんぜんうかばなかったのです。
それがですね、この間書きました100円ショップの竹の植木が手に入った日以来、なぜか、特に考えなくとも、案が浮かんできまして、めでたく本日完成いたしました。
さて・・・どうなるでしょうか?
さて、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100406-00000095-yom-sociによりますと・・・
(引用)
4月6日9時5分配信 読売新聞
最終更新:4月6日9時5分
さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000034-oric-entによりますと・・・
(引用)
4月5日15時0分配信 オリコン
日本新聞協会は5日、毎春実施している『第6回 HAPPY
NEWS大賞』の授賞式を都内で行った。4月6日の“新聞をヨム日”にちなみ実施される同賞は、2009年4月1日から2010年3月31日までに新聞に掲載された記事のなかで、読んで“最もハッピーになった”記事を選びコメントを添えて応募するコンテスト。大賞に選ばれたのは、大雪による列車運休の緊急事態に遭遇し、ヒッチハイクで試験会場にたどり着いた親子の記事【ヒッチハイクで春つかむ】を投稿した長谷川知子さん(豊田市)。授賞式に登壇した長谷川さんは「なかなか明るいニュースが見つけられないなと思っていたら、自分の誕生日にこの記事を見つけて」と意外なエピソードを明かし、「巡り合わせかな」と改めて喜び語った。
心温まるニュースが登場“HAPPY NEWS 2009”一覧
2004年のスタートから6度目となる今回は、海外からの応募も含め過去最多の1万2,025件。そのなかで大賞に選んだ理由として「新聞の記事を介した母娘のやりとりがユーモラスで温かく、読み進むうちに涙があふれ、誰かに伝えたい!という気持ちがよく表現されている」としている。実際の長谷川さんは、自分の投稿が最終選考に残っていると聞いた時は「まさか自分が!?」と信じられなかったそう。しかし、大賞を受賞した記事を読み終えたときは涙が止まらなかったと、当時を振り返った。
大賞のほか、「HAPPY
NEWS一般」9件、「HAPPY小学生/中学生/高校生(それぞれ3件)」、そして同コンテストに熱心に取り組んだ2校に「HAPPY
NEWS学校賞」が贈られた。今年、同コンテストのプレゼンターを務めた女優・杏は「HAPPY
NEWSは出会うことも大事だけど、(それに)気付くことも大事」と応募者たちに賞賛を贈り、笑顔を見せた。
「新聞は、事件事故などの悲しいできごとや、政治経済の難しい話ばかりだけではなく、日々の生活に、いつも元気を届けようとしている」という新聞の役割を知ってもらうためにスタートし、「幸せなニュースが増えて世の中が少しでも明るくなればいい」との思いが込められた同コンテスト。すでに来年の開催も決定しており、次はどのようなニュースが読者の心をひきつけ、どんなコメントでその感動が伝えられるのか?
“どれも幸せそうで選べない”と、審査員達が顔をほころばせながら上げる“嬉しい悲鳴”が聞こえることを切に願いたい。
(以上)
ということです。
私はいい話だと思います。
いつでしたか・・・受験生が間違えて急行に乗ってしまい、車掌さんが、止まらないはずので駅で止めてくれた、というような話があったかと思います。
これは、おそらく一般社会でも、精神世界でも「それはだめだよ。きちんとやらなくては」という方が圧倒的に多いと思います。
しかし、私は、これでいいと思います。
反対派を納得させる理由などりありません。
私だって、急ぎの仕事か何かで乗っていたら、怒るかもしれません。
ですので、説得できる理由などありません。
でもいいと思います。
ダメ、という人は、勝手にしてください。
あなたの身内が、同じケースの時、私が車掌でしたら、遠慮せず、普段通りの運転をさせていただきます。
「当然だ」といいますよね。いいじゃないですか、それで。
でも、私の時は止めてください。
関連して・・・http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0405&f=column_0405_005.shtmlによりますと・・・
(引用)
(以上)
ということです。
文句じゃないですが・・・今の日本は異常に融通がきかなくなっていると感じます。
たとえ、それが誰かの策略によるものだとしても。
普通に考えれば、昭和50年代過ぎくらいから、異常にアメリカンナイズされてきて、その結果、あうんの呼吸でやってきたさまざまな日本的なことを否定する人が増え、それ故学校などで、規則規則、ルールルール、とやった結果、確かに表面的には、トゲのない様子にはなってきましたが、その代わり、融通のきかない人間に日本人がなってしまった、そういう傾向が強くなったのだと思います。
もちろん、システム的に大きくなりすぎた・・・なんでも・・・ということもあると思います。
たとえば、昔うちでやっていたパン屋さんは、お菓子は量り売りでした。
こう・・・お店中にガラスの蓋の付いた箱がたくさん置いてありまして・・・それを、天井から釣り下がった秤で測って売るのですね・・・肉屋さんの肉のような感じです。
これは、もう、肉屋さんでも焼き芋やさんでも同じですが、多少の差はどうしようもありませんので、OKなわけです。
衛生面で言っても、多少はOKなわけです。
それが、その内、袋入りのお菓子に変わりました。
これは、もう、中身の量は絶対的に同じくらい、といいますか、差がほとんどないです・・・若干はあるのですが。
衛生面に関しては、特殊なことをしない限り、ある意味完全です。
それでも個人商店ですので、1円のおまけくらいは良くあることです。
これがスーパーですとか、コンビニに変わっていきます。
そうしますと、1円だっておまけなんて通りません。
1円足りなければ売らないのです。
1円おつりが足りなければ、「ふざけるんじゃねえよ」の仕返しです。
「おじさん、このお菓子おいしい?」と、昔は、箱から出して、味見が出来ました。
今は・・・デパートの地下はできますが・・・それ自体が「売り」になるほど、珍しいことです。
確かに・・コンビニで1円おまけしたら、1日100件、1000店舗あったら、1日10万円の損です。
電車も・・・一駅止めたら、何千人の足に影響を与えました、と夕方のニュースでやられてしまいます。
だから、今が悪いか?と言われれば、いい面もたくさんあります。
ですが・・・日本の文化の大きな一面は、正確できちんとしていることと同じくらいに、「あうん」ですとか・・・微妙ないい加減さ、というものもあるのだと思います。
そのバランスというのは、正に語学のようなもので、本当は、学校教育なんかで教えることはできないものだと思います。
なんでも数学のようなわけいはいかないのです。
このバランス・・・なんとかならないでしょうか?
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
ニュースで、子宮頸がんのワクチンを小学校で打つ、という話をやっていますが・・・
また新しい金儲けの方法を思いついたようです。
知能指数が上がる注射とか・・・いっそ、公務員の方が六爻占術の免許皆伝になって、有料で全小学生の運命変更でもしたらどうでしょうか?
儲かりますよ。
独立もできますよ。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100406-00000006-mai-polによりますと・・・
(引用)
4月6日2時37分配信 毎日新聞
国所管の公益法人で、国・自治体から資格試験や検査検定といった事務事業を委託されている「権限付与法人」は414法人(08年12月時点)で、このうち90%超にあたる約390法人に天下り役職員がいることが分かった。行政ができない事業を担うのが公益法人の役割だが、事業委託を通じ天下りを受け入れさせている実態が浮き彫りになった。資格試験や検査検定の中には必要性が疑われるものもあり、政府は4月下旬からの事業仕分けで、こうした事務事業の必要性や、民間への開放などを検討する。
内閣府や民主党がまとめた資料によると、天下り役職員がいる「権限付与法人」は、全国建設研修センター(全役職員198人のうち国土交通省などから天下り31人)、日本森林技術協会(同216人のうち農水省などから36人)など約390法人(天下り数は08年12月現在)。このうち約190法人には国から補助金が入っており、電波産業会(同157人のうち総務省などから12人)など7法人には国から年間10億円以上の高額の補助金が投入されている。
天下り役職員がいる理由について、内閣府公益法人行政担当室は「事業を官庁で行うと、国家公務員の定員を定めた総定員法の枠から人員があふれてしまうので、事務事業とセットで公務員OBを公益法人に受け入れてもらっているところが多い」と解説する。
天下り役職員が高待遇を得ているケースもある。管理美容師などの資格試験や講習を行う「理容師美容師試験研修センター」の理事長(旧厚生省薬務局長出身)は年収1500万円、専務理事(国立感染症研究所総務部出身)は1300万円。大規模な建設工事現場に配置を義務付けられている「監理技術者」の講習業務などを行う全国建設研修センターも、年収は理事長(旧建設省建設大学校長出身)が1477万円、副理事長(国交省中部地方整備局長出身)が1350万円といずれも高額だ。
枝野幸男行政刷新担当相の下で仕分けを行う国会議員は「受験料や講習料は高く、それによる莫大(ばくだい)な収入で数多くの公務員OBを受け入れているのではないか」と問題視する。
仕分けについて、枝野氏は「官の下請け的なあり方を制度論として抜本的に見直していきたい」と述べており、資格、検定などへの民間参入や講習料の引き下げをはじめ、天下りのあり方を含め公務員制度改革についても検討する見通しだ。【小山由宇】
(以上)
で・・・ニュースでは、天下り先をなくしますと、官僚の方に退職を促して辞めて貰うことができなくなり、定年までいることになるので、人件費が2割増しになっていく・・・民主党の当初の目標である、人件費の2割削減とは逆になる、新しい人も入ってこない・・・とやっていますが・・・
目的は、とにかく、合計で削減することですので、天下り先をなくすのを止めて、退職をいまのままにしたところで、現状維持なわけですので・・・
基本的には、まったく別に考えなくてはいけないことだと思います。
天下り先は、とにかく無駄に費用がかかりますのでなくしたほうがいいです。
官僚の方には定年までいていただいてよいのですが・・・おそらく全体的に賃金を減らす方向になるのでしょうか?
確かに新しい人が入ってきませんと困りますが・・・
とはいえ・・・仮に官僚の方が、日本株式会社の管理部門だと仮定したなら・・・そんなにたくさん管理部門に人がいても仕方がないのですね・・・
あるいは、もうかってない会社のありかたは、人を減らすか・・・しかし日本株式会社でみれば、減らすというのは、雇用率の低下ですので、全体的な賃金構造の見直しと、人員配置の見直しですね。
一つの会社だけがそうしますと、格差になりますが、日本全体でやればいいのです。
そうすると世界の中で・・・という話になるかもしれませんが・・・そうしますと・・・
でも要するに、食べ物と住むところがあって、自由に何か出来るだけの余裕があればいいわけですので・・・
そういったマクロな視点で再構築する方法はないのでしょうか?
官僚、国家公務員、などなどを2倍にして、給料も2分の1にする、というのはどうなのでしょうか?
今まで通りに、寮などはあってもいいですし・・・
何かですね・・・記者会見でもそうですが、もっとマクロにみた見地でやりませんと、ニュース番組などにつっこまれます。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
無意識との融合
この小説にはオレンジ色の私が出てきます。
第二編「時間の技」の最後のほうのシーンです。
「この反転がうまくいくと、私たちは三次元に戻るわけよ。また同じ肉体に入るわけよね」
「そうなる」
「オレンジ色の私を忘れないでほしいの。そうすれば流れが変わるかも知れない」
「君を忘れるも何も、一緒の肉体に入れば忘れようがないだろう」
「でも、今までは忘れられていたのよ。だからこの数時間はとても楽しかったわ」
「約束する。これからは忘れない」
「ほんと? 嬉しい」
オレンジ色の容子はティンカーベルに変身すると手を広げてきた。智也も手を広げるとふたりは抱き合った。ふたりの体は、しだいに輪郭が薄れてきた。ティンカーベルが手を差し出すと、電子が手に引き寄せられた。
「死ぬまで、よろしくね。いえ、死んだあともずっと……」
ティンカーベルがほほえんだ。
「僕こそ」
電子がティンカーベルの手に吸い取られ、スイッチが入った。
智也は三次元に戻り、そしてオレンジ色の声を聞き、容子を抱きしめるために走り出します。
結構、感動的な場面です。
ここにジーンと来た人も多いと思います。
自分にもこういう存在がいるんだろうか・・と思った人もいると思います。
私に関して言えば、このシーンの元ネタがあります。
高校二年の二学期、土曜日、電車に乗って家に帰る途中でした。
立川駅で中央線を降りて地下道を歩いていました。
大勢歩いていました。立川は青梅線との乗換駅なので、多くの人が降りるからです。
周りは、人、人、人です。
そのとき脳裏に声が聞こえました。
「上の電車に乗って!」
僕は心の中で聞き返しました。
「えっ?」
だって帰宅途中です。上の電車に乗れば、また高校のほうに戻ってしまいます。
声は再び聞こえました。
「上の電車に乗って!」
僕は突然Uターンしました。
後ろの人がぶつかりました。
「すみません、すみません」
そう言いながら人の流れと逆方向に向かいます。
思考は飛んでいました。
上のホームでは発車のベルが鳴っています。
僕は二段飛びに階段を駆け上がります。
ホームからアナウンスが聞こえます。
「ドアが閉まります。駆け込み乗車はご遠慮ください」
僕は心の中で叫びます。
「待って!」
ドアが閉まる中、僕は隙間に突進しました。
ハアハアと息をつく中、目の前に同じ高校のバッジをつけた女の子が立っていました。
それが特別快速という電車であることのアナウンスがありました。
僕は彼女に聞きました。
「もしかして、××高校の生徒?」
「そうよ、あなたも電車を間違えたの?」
「いや、君の声が聞こえたんだ・・」
この出会いで、運命は大きく変わります。
一瞬でも意識が邪魔をすれば、Uターンが遅れ、ドアは閉まっていたでしょう。
あれは一体何だったのか、今でも不明です。
(以上)
私はこういう脳裏に声が聞こえる、あるいはそれに似た経験というのは顕在意識ではないのです。
理詰めで考えたはずなのに、なぜか思ってもみない展開になる、あるいは、なんとなく理由なくそうしてみたら、思ってもみない展開になるみたいなことは、いつも書いている通りいろいろあるのですが。
ですので、この脳裏に声が聞こえる、という感覚が今のところ分りません。
ですので、普通に「話しているみたいに声がするのですか?」とか、「男の声ですか?」とか、聞いて見たくなります。
日月神示には、いろいろな神、霊がいるので、審神(さにわ:どのような霊かを見極めること)しなさいよ、と書かれています。
例のモンロー研究所で体脱し高次元へ行ったときに、森田健さんは、神や宇宙人のような存在に騙まされなかったが、坂本政道さんは騙されて、「あれは騙されました」と公表したように・・・そういうことなのだと思います。
その意味では、「騙されない」森田健さんのような人だと「聞こえる」という形で感知できるのかもしれません。
ただ・・面白くてですね・・・今も、「良く分りませんが」と書こうとしたのですが、3回以上打っても、はちゃめちゃに間違えますので、書くのを止めたのですが・・・こういうことはようあります。
書かせてくないのですね・・・
思い違いかもしれませんが。
どうも「良く分らない」で終わらせてはいけないことのようです。
そうしますと、ハンドルを手放すということができる状態と関係が深いのかもしれません。
にんげんクラブの会報の最新号で・・・鳴海周平さんという方のインタビューがありますが・・・
ヒーリングで想念を送るときにですね・・・
(引用)
基本的には「自分はパイプ役で、神様(高次の存在)のエネルギーを通すだけ。すべては神様にお任せしている」という状態が一番理想のようです。「じゃあ神様、この方をよろしくお願いしますね」というようなことしか想いません。あとはもう、極端に言えば、その人が治っても治らなくても神様が決めること、という感じですよね。そのくらいの心境だとよく効くのです。逆に、この人はなんとしてでも良くなって欲しい、と想っていると効きません。それどころか私自身がその症状を受けたような感じになってしまいます。
(以上)
自分の思いは、あまり入れず、神様のような存在とのパイプ役に徹するといい、という話です。
これは、まったく森田健さんのハンドルを手放す打と思います。
私は森田健さんのハンドルを手放すで、川にタライ(実際はタイヤ)を流して・・・という表現は分るのですが、「歯車」のような種類の表現がどうしても受け入れにくいのですが(意味は分ります。左脳で)、このパイプ役という表現は、なかなか優れた表現ではなかろうか、と感じています。
さて・・・http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/murofushi_koji/ によりますと・・・
(引用)
アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治(35)=ミズノ=が2012年ロンドン五輪を最後に現役を引退する意向であることが6日、分かった。父親の重信コーチが「本人は2年後のロンドン五輪で競技を終わろうという気持ちを持っている」と初めて明かした。
室伏は2月下旬から、練習拠点のある米アリゾナ州でトレーニング中。この日の会見に出席する予定だったが、疲労の蓄積を理由に帰国を見合わせた。
国際グランプリ陸上大阪大会には出場する。
室伏は、シドニー五輪から3大会連続で五輪に出場し、アテネ五輪では金メダルを獲得。北京五輪では、上位2選手がドーピング違反による失格となり、当初の5位から銅メダルに繰り上がった。
(以上)
ということです。
日月神示でよく言われます、外国魂を日本魂が包み込む・・・日本魂が真中に入り、外側が外国魂なわけですが・・・
この方は、いわゆるハーフなわけです。
そして、他国の筋骨隆々な選手がドーピングする中、日本人らしい正々堂々としたやり方で、何度もメダルを獲得したわけですね。
何かですね・・・日月神示の申し子のような方だな・・・とふと思いました。
もちろん、日月神示で言っていることは、ハーフになれ、ということではないのですが。
有意の方々は、いかように思われるでしょうか?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100407/t10013678891000.html によりますと・・・
(引用)
4月7日 8時54分
アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の7日午前7時15分ごろ、インドネシアのスマトラ島沖を震源とするマグニチュード7.7の地震がありました。なお、この地震による日本への津波の影響はありません。
震源は、スマトラ島北西部のシボルガから西におよそ200キロの沖合で、地震の規模を示すマグニチュードは7.7、震源の深さは31キロとみられています。この地震について、ハワイにある太平洋津波警報センターによりますと、日本時間の午前8時ごろ、震源から南におよそ200キロ離れた地点で、高さ14センチの津波を観測したということです。また、ロイター通信によりますと、スマトラ島の震源近くでは大きな揺れのあと、少なくとも3回にわたって揺れが続き、一部の地域で停電が発生したほか、住民がパニックになったと伝えています。さらに、震源から北東におよそ230キロ離れたメダンのホテルの従業員は、NHKの電話取材に対し、「揺れが1分ほど続いたが、物が倒れたり、落ちたりといった被害はなかった。宿泊客の中には、地震の揺れを恐れている人たちがいたので、安全な場所に誘導した。町では停電が起きている」と話していました。また、震源から北西におよそ400キロ離れたバンダアチェの住民は「地震の直後に停電が起き、海岸沿いの村では、住民たちがパニックになって避難した」と話していました。気象庁は震源の近くで津波が発生するおそれがあるとして、沿岸の国に対しインド洋津波監視情報を出しました。なお、この地震による日本への津波の影響はありません。
(以上)
ということです。
できるだけ災害は小さいことをお祈りいたします。
さて・・・http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100406/06.shtmlによりますと・・・
(引用)
チューリップの色“真っ二つ” 世知原、専門家も首ひねる
佐世保市世知原町槍巻の工業部品製造会社、ナガタの工場横で、花弁の色がくっきりと縦二つに分かれたチューリップが咲いた。社員らは「春の珍事」と驚いている。
工場横の土地に球根を植えた同社社員の定方京さん(57)が3日、赤と黄色の真っ二つに割れた花が咲いているのを見つけた。まるで2本の花を縦半分ずつ接ぎ合わせたような不思議な色合い。「何も手を加えていないのに、びっくり。色がはっきり分かれたチューリップも、とてもきれい」と定方さん。ほぼ毎年、チューリップを栽培しているが、もちろん初めての“傑作”だ。
植物に詳しい市亜熱帯動植物園の福田栄次副園長は「花弁に違う色の模様を混ぜる『絞り』という品種改良が進んでいるが、これは交配前の基の色が偶然にも同時に出たケースではないか。ただ、なぜ真半分に色が割れるのかは、よく調べないと分からない」と首をひねっている。
[長崎新聞]2010/4/6
(以上)
ということです。
上の写真はhttp://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100406/06.shtml のキャプチャーです。
ラジオでも、少し反していたかと思いますが・・・本当にですね・・・あり得るのでしょうか?というくらいにミゴトな花ですね。
サンキスト社のマークにそっくりなんだそうですが・・・
だれかがそのマークを見て、その人の想念が届いたか・・・それとも、集合無意識に届き、それが花に伝わったか・・・
有意の方々は、いかように感じるでしょうか?
さて・・・副島隆彦さんですが・・・少し前になりますが・・・(そうでもない)・・・
http://soejima.to/
(引用)
それで、重たい掲示板も、すっかり寂(さび)れてしまいます。よっぽどの決意と、目立ちたがり精神か、自己表現欲求のある人しか、ネット投稿文、書き込みというのは、しないのでしょう。 相当な文章能力のある書き手でも、「ネット言論の旗手立ち」の多くは、相変わらず、匿名(とくめい)、仮名です。このことを私は、ずっと悲しいことだと、思って来ました。今もそう思っています。
(略)
私たちの学問道場は、世界中に分散して住む日本人たちが、読んでくれるようになりました。たとえば、パリの日本料理屋に集まる日本企業の幹部や駐在員、現地社員たちの常連客の間で、「この副島隆彦という男が、本当のことを書いているようだ。俺たちの実感にも合っているなあ。でも、俺たちは、ビジネスマンだし、怖(こわ)いところには極力近寄りたくない」と言い合って、噂話をしているそうです。
それを、その料亭の元気な女将(おかみ)が、「あなたたち、だらしないわね。それでも日本男児なの」と、叱るそうです。そういう感じになっているようです。 世界中の各国の 大都市にはある、「ジャパン・ブック・ショップ」には、私の本がたくさん置かれているようです。 私の本は、外国暮らしの長い日本人たちに、よく読まれています。彼らは、「外側からの目で、日本を見ることが出来るようになった人たち」ですから、いろいろの大きな真実に気付くのでしょう。
私たちはこのまま頑張って書き続けます。ご支援を続けてください。副島隆彦拝
(以上)
ということで・・・副島さん達はがんばっておりまして・・・
よくですね・・・目立ちたがり屋で自己顕示欲の強い人が否定されるのですが・・・特に日本はですね・・・もちろん、なぜかは、分りますが・・・ただ・・・私は肯定したいのです。
チームプレーも団体行動では必要です。
但し「チームプレーー”も”」なのです。
こういう言葉が、どういうわけか、「チームプレーだけ必要です」に変わるのですね。不思議です。
もうひとつ・・・「怖いところには近寄らない」は正しいようです。
何度もそれについては書いていますので・・・「男達の旅路 スペシャル」ですね。
森田健さん式に言えば「長いものには巻かれろ」ということで・・・
私なりの注釈をつけるなら「巻かれた振りをして油断させる。あるいはときが来るのを待つ」ということのようです。
忠臣蔵的といえばそうで・・・但し、生きて帰ってこなくてはいけません。
相打ちというのは、簡単なのです。
今は相打ちは更に楽になっていまして、核爆弾を落とすと「相打ち」になるのです。
もっとも、だれでも持っているものではないですが。
そして、一番よいのは、敵も生かしておくことのようです。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
新党が結成されるようで・・・藤原直哉さんも言っていますが・・・どうも、お年寄りばかりでして・・・もちろん、お年寄りパワーも必要ですし、見せて欲しいな、とは思います。
昔吉田拓郎さんが「古い船を漕ぐのは、古い船乗りではないだろう』でしたか、何かそういう意味の歌を歌っていたように思いますが・・・本当にですね・・・
しかし、良きに付け悪しきに付け・・・まったく新人が政党を作るというわけにも行きませんね。
その意味では、若い人と老齢名人の協力が必要ですね。
で・・・ジャイアンツの木村選手が37歳で他界されました。
ご冥福をお祈りいたします。
人間性と努力が、全ての成果の結果だとするのなら、この方などは、全世界の10%に入るくらいの方かもしれません。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
増田俊夫さんを・・・http://chokugen.com/・・・
(引用)
心温まる日本の誇り
今日トロントの地下街を歩いていると、アジア系レストランの入り口に「2時から6時まで30%割引」のサインが目にとまった。仕事が長引いた為まだランチをしていなかったので看板につられて入った。お客はバー・カウンターに4、5人とテーブルは1組だけだった。海藻サラダとエビと野菜のライス付きのてんぷらを一品だけ注文した。予想通り二人でも食べきれないほどのてんぷらが来た。暇なのかマネージャーがあいさつにきたので、30%引きでこれだけの品ならリピート客が増えるでしょうと聞くと、実は当店の80%がリピート客ですと言う。
私たちが日本人であることを知ると、自分はバングラディシュ人であると言い、日本の”Monbushow”
(文部省)に感謝していると言い出した。よく聞いてみると月謝が払えない何百人もの学生が文部省のおかげで日本に留学して、中には博士号まで取って帰ってくる。多くは医者や技術者になって国の支えになっている。学生はアメリカへの留学は好まない。それは利己的で自分だけ金持ちになることを教えられるからだ。自分は毎月受け取るチップで中古のPCを国の孤児院に送り続けてPC教育をしてもらっている。子供たちの中からいつかきっと国民のために尽くす人間が生まれてくると信じている。自分は金持ちではないが、自分以上の人間が一人でも生まれてくれたら幸せだと言う。いきなり財布から50ドル札を取り出し、実は10日前にお客さんが50ドル余計に払った、チップかもしれないが、間違ったのかも知れない。だからこうして財布に入れお客さんがまた来るのを待っているという。
毎日止まることのない諸問題に押し流されまいと苦闘を続けている中ですっかり自分を見失っていたことを知らされた。心が洗われる思いをしたひと時であった。
(以上)
私がいかにも引用したがる内容ですが・・・
このバングラデッシュの方は、よく分っていますね・・・どうして日本人は今まで分らなかったのでしょう?
もちろん私も含めて。
このもらいすぎたかもしれないチップを持っている・・・という話は、いい悪いは別として・・・30年前の日本のテレビではよくあったようなストーリーです。
しかし、最近は、皆無ですね。
この方は、本心でそう思って行っていると思います・・・
バングラデッシュといえばジョージ・ハリスンが昔救済コンサートを行った国です・・・
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)
男と女について(3)・・経験と諦め
さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100408-00000005-maip-intによりますと・・・
(引用)
4月8日10時29分配信 毎日新聞
(以上)
ということです。
いろいろ起きています。
藤原直哉さんのネットラジオですが・・・
いろいろ興味深いことを話していまして・・・
一方的に消費税を上げると言うと、人は怒るが、町内会でお神輿を直そうとか、そういうときには、結構喜んで出す人がいる・・・
これは本当にそうで・・・
藤原さんは、「意思決定に誰を持ち込むかが大事。いつどの段階でだれを巻き込むかが大事。何に使うのか分らない」ので、人は怒るとしていますが・・・
私は、それ以外にも「だってもうあんなにたくさん上げてるでしょう?それで何とかしなさい」と言うのもあると思います。
世界一税金の総額が少ないとかなら、まだしも・・・たくさん取っているのですから、何とかして欲しいものです。
もちろん、速いところ、無駄使いも止めていただいて。
意思決定について、昔は沖縄の基地を使わせてもらうのに防衛庁長官が泡盛をもって、飛騨を付け合せて、住民を酒を交わしながらお願いをしていたが、それを成田闘争のように、命令、思い知らせる、のようなことをすると、泥沼化する、と言う話もしています。
本当にですね・・・2000年から、どこの会社へ行きましても、「力で命令に従わせてやる」という傾向が強いです・・・
それはそれで反面教師的に勉強にもなりますが・・・自分がやるときは、そういうやり方をしない、ということです。
で、よくよく考えますと、みんな比較的新しい会社ですね・・・
せいぜい、20年くらいとか・・・
この20年くらいは、そういう経営手法で運営される会社が設立されて来た時代なのかもしれないですね。
本当に不思議で・・・大抵大喧嘩になっても、「おい、飲みに行くぞ」みたいなことになってですね、雨降って土固まるのようなさラリー万生活でしたが・・・まあ、私に年齢が上がったということもあるかと思いますが・・・2000年以降は、大喧嘩にすらなりません。
私の経験がおかしいのでしょうか?
普通、真剣に仕事をしていますと、ちょっとした・・・手が少し出るくらいの喧嘩くらいあって・・・それでも、別に警察沙汰になんかならずに、「まあ、それくらい元気じゃないとな。ははは」のようおな感じで収まるのが普通だったような気がするのですが?
今は、それくらいで警察沙汰を恐れたりするわりには、労働基準局を無視して、労働基準法を無視して・・・まあ、犯罪の質が陰湿化しているということとフラクタルにはなっているのかもしれませんが。
しかし、私だって思います・・・「いつか必ず見返してやる」と(笑)。
それぐらい元気でいいんです。
有意の方々は、いかように感じるでしょうか?
さて・・・今日は短めに・・・
先達て、ラジオで、「ハリーポッター』の日本語版の翻訳者兼出版社の社長さんという女性の方が出演していまして、いろいろな話をしていましたが・・・
なんでも、元々通訳が本業のようで・・・旦那さんが小さな出版社をはじめ、他界してしまいまして、旦那さんの意思をついで会社を続け・・・
そんな中、イギリス人でしたか・・・外国人の友人に「面白い本はないでしょうか?」と訪ねて所、「ハリーポッターという面白い本があります」と教えられたそうです。
それで、読んだのでしょう・・・確か・・・その頃は、まだ当然日本では出版されておりませんで、作者も有名人でもなく・・・とにかく版権を持っている出版社だったか、代理人だったかに連絡をし、「是非、出版させて欲しい」とお願いしたそうです。
そして、日本からは3つオファーが来ていたそうなのですが、この方が一番情熱的だったという理由で、作者の方が、この方に日本での版権をお願いすることに決めたそうです。
で・・・一度作者とイギリスのホテルの喫茶店(カフェ:→↑)で会ったそうです。今では有名になりすぎて、会えないそうですが。
気さくな方だったそうです。
で、翻訳も相当氣をいれてやったようで・・・とにかく、いいものができ、そして売れたそうです。
今は会長職になり、スイスに移り住んでいるということで、実際の仕事は全部以前から会社にいる人に任せているそうです。
・・・運命は決まっている・・・で考えますと・・・そういう運命だった、で終わりますが(笑)・・・
問いという視点で見れば「何か面白い本はありませんか?」というのは、適切な問いだったのでしょうか。
問いなのか、決まった運命なのか・・・別として、「一番情熱的な人に決めた」というのは、よいですね。
一番資本がありそうな所では面白くないです。
もちろん、直感的なこともあったのだろうと思います。
それも含め運命は決まっていたのかもしれませんし。
何らかの問いがあったのかもしれません。
いずれにしても、運命は小説より奇なりですね。
有意の方々は、如何様に感じるでしょうか?
さて・・・http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100408/t10013720241000.html によりますと・・・
(引用)
4月8日 18時11分
人工ふ化したウナギを親ウナギに成長させ、さらに次の世代の稚魚を誕生させるという「完全養殖」に、水産総合研究センターが世界で初めて成功しました。かば焼きなどに使われるウナギは、天然の稚魚を捕まえて養殖していて、ウナギの安定供給につながる研究として注目されます。
この研究は、水産総合研究センターのグループが、三重県にある養殖研究所と鹿児島県の志布志栽培漁業センターで進めてきたものです。これまでウナギの完全養殖はできておらず、かば焼きなどに使われるウナギは天然の稚魚を日本の沿岸などでとってきて養殖しています。研究グループは、養殖では親ウナギのほとんどが雄になることから雌になるように促すホルモンを混ぜた餌を使ったり、成長させることが難しかった生まれたばかりの稚魚の餌を開発したりするなど、飼育方法を改良しました。その結果、卵を人工ふ化させ、育てた親のウナギからさらに卵を採取し、ふ化させるという完全養殖に世界で初めて成功しました。親のウナギからは先月末に25万個余りの卵が生まれ、このうち75%がふ化しました。完全養殖に向けた研究は40年以上前から進められてきましたが、この間、稚魚の捕獲量は10分の1程度まで減少していて、完全養殖の成功はウナギの安定供給につながる研究として注目されます。水産総合研究センター養殖研究所の田中秀樹さんは「完全養殖は、これまで難しかった養殖ウナギの大量生産をより簡単に行うための1つのステップで、できるだけ早く実現したいと思います」と話しています。
(以上)
ウナギの完全養殖に成功したそうです。
これはですね・・・ウナギはどうも食べてよいようですので・・・マグロじゃなくてウナギにしなさい、ということなのかもしれませんね。
肉に慣れた方でも、ウナギなら何とかがまんできるのではないでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100409-00000592-yom-sociによりますと・・・
(引用)
4月9日13時8分配信 読売新聞
最終更新:4月9日13時8分
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が掲示した張り紙をはがしたとして、懲戒免職処分にされた元係長の男性(45)が処分の取り消しを求めた訴訟で、鹿児島地裁(牧賢二裁判長)は9日、「処分は裁量権のらん用で違法」として元係長の主張を認め、市に処分の取り消しを命じた。
元係長を支援する市職員労働組合が原告となった訴訟も含めると、竹原市政を巡る三つの訴訟すべてで市長側が敗訴した。
元係長は竹原市長が庁舎各課の入り口に張り出した、各課の職員給与総額が書かれた紙をはがし、09年7月末、竹原市長から懲戒免職処分を受けた。
元係長は8月に「処分は裁量権の逸脱・乱用で違法」として提訴。同時に判決確定までの間、処分の効力停止を申し立てた。
地裁は10月「処分が不適法と評価される余地がないとはいえない」として、処分の効力停止を決定。元係長はその後出勤したが、決定に従わない竹原市長が就労を拒み続け、出勤と早退・自宅待機を繰り返している。
竹原市長は「元係長が現場に戻れば市政運営に悪影響が生じる。人事は首長の専権事項であり、裁判所はその適否を論じる資格を持たない」と請求棄却を求めていた。
地裁は10年3月、決定後も元係長に払っていない賃金を支払うよう市に命じたが、竹原市長は応じず、地裁川内支部が市の預金口座の差し押さえ命令を出し、今月6日、元係長に約220万円が支払われた。
市職労の事務所使用を拒否した市長の処分取り消しを巡る訴訟は09年10月、地裁が処分取り消しを命じたが、竹原市長は「裁判所は神ではない」と発言。司法を否定するような態度を取り続けている。【川島紘一】
(以上)
で・・・例の知事さんです。
この人が、この先どうなるのか非常に興味があります。
精神世界で言われているような通りになるのか、それとも違うのか?
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100409-00000043-mai-pol によりますと・・・
(引用)
4月9日13時20分配信 毎日新聞
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