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もくじ



 
 

先ほどですね・・・郵貯 2,000万円問題で、よくある掲示板に書き込みまして、それが、うまくまとまっていましたので(笑)、まとめとして掲載します。
内容は、朝倉慶さん、ベンジャミンさん、ヤスさんなどの文章をまとめたものです。

(始め)

国債価格が下がると金利が上がってしまう。
金利があがると、日本は借金の金利すら払えなくなって、破綻する。
破綻すると、IMFから借金をして韓国のように一生ユダヤ資本に金利という形で、みつぎ続けるということになる。

いや、IMFが貸してくれるならまだいいほうで、今の世界情勢では、それすら無理かもしれない。

ちなみに、日本の借金はおよそ1,000兆円で、金利5%だと金利負担は年間50兆円。今年の税収は37兆円なので税収で金利すら払えなくなる。これは国家破綻を意味する。

日本の国内銀行(郵貯は除く)の国債保有額は過去最高を更新、今年1月末の残高は126兆4,000億円。
2008年リーマン・ショック直後の残高は83兆4,000億円、これを比べると、なんと国内銀行の日本国債保有残高は約1年あまりで1.5倍となった。

郵貯銀行は2008年度177兆円のうち約8割に当たる155兆円が国債で運用されている。

郵貯のこの8割に上る国債運用を放棄し、民間に資金を回すために国債を売却しようものなら、一気に日本国債の相場は暴落(金利上昇)となり、ついには日本の国家破綻の引き金を引くことになるのは必至。



中国、日本、ロシアと世界各国の中央銀行が今年の1月から米国債を買わなくなった。また中国と日本は以前から買ってないが、今年から積極的に売り始めた。

米国債の売り出しが行われたが、多くは売れ残ってしまった。この結果、国債の債権価格は下がり、長期金利は3.9%に上昇した。

郵貯資金を増やして国債を買い支えないと、日本はつぶれるのだ。

(以上)

有意の方々は、いかように感じるでしょうか?


さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000278-reu-ent によりますと・・・
(引用)

世界の美術展来場者数、日本開催が上位独占=英誌

4月1日17時0分配信 ロイター

 [ロンドン 31日 ロイター] 2009年に世界各地の美術館で開かれた特別展の1日当たりの来場者数調査で、日本の展示会が1位から4位を独占したことが分かった。英アート情報誌「The Art Newspaper」が発表した。
 それによると、1位は東京国立博物館の「国宝 阿修羅展」で、1日当たりの来場者数は1万5960人。2位は奈良国立博物館の「正倉院展」で同14965人。3位には同9473人で東京国立博物館の「皇室の名宝―日本美の華」、4位は同9267人で国立西洋美術館の「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」が入った。
 ほかにも、国立新美術館の「THE ハプスブルク」が同5609人で10位に入り、ベスト10のうち半分を日本の展示会が占めた。
(以上)

ということです。

何かすごいですね。
2CHとか見ていますと、何と民度の下がったことか、と思うのですが、やはりあれは、そういう人が集まっている場所であって、日本全体の縮図ではないようです。

素晴らしいですね。

有意の方々は、いかように感じるでしょうか?

 

第一生命が合資会社を止めて株式会社にし、上場したそうです・・・
契約者の方々は、現金でもらうか株を所有するか、と問われたそうですが・・・
どうなんでしょうね?短期で運用するつもりなら、株でもいいのかもしれないですが、張り付いてみているのが面倒くさいなら現金の方が徳をするかもしれないですね。

有意の方々は、何を買うのでしょうか







 

で・・・ニュースを見ていたのですが・・・建築士の女性(すごい)が幼児を保育所に預けて仕事復帰したかったが、見つけらなかった・・・自分を否定されたような気がて落ち込んだ・・・という話をやっていましたが・・・

・・・こんなすごい人でも、この程度で(子育て未経験者ですので、すみません)自分を否定されたような感情に包まれるのだなあ・・・という「安心感」(?)を感じました。

よくこのような場合、「受け入れなさい」と精神世界では言うのですが・・・「受け入れなさい」というのは、「自分は否定されるに十分な存在だ」を受け入れるとも取れますし、「その環境、状況・・・存在は申し分ないが・・・理由もなくとにかくそういう状況なんだから・・・」を受け入れるの2通りに取れるように感じているのですが・・・

私は後者が嫌いで嫌いで仕方がないです。
もちろん、そういう場合もあるのですが、それでも30%でしょうか・・・多くの人の場合で・・・

正にこの場合など、この人は別にどこも悪くないですね。
ただ、時代が、保育所が足りない状況であり・・・それで断られて、なんで、あなたが、自分を否定されたなどと感じる必要がありましょうか?
その状況は、確かにそういう状況ですので、何とかする必要はあるのですが、ぜんぜんこの人には落ち度はありませんし、きっと立派な能力をお持ちの方でしょう。

是非がんばっていただきたいと感じます。
とにかく「あなたは完全です」です。否定されたなどと思っては絶対にいけません。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?

 


 

幸運の女神を味方にする方法 (単行本) 森田 健 (著) 出版社: マガジンハウス (2009/12/17)にですね・・・
部屋の右側が高くないといけない、そうでない場合には、竹を置くと良い、とありまして、竹を探していたのですが、見つかりませんで・・・まあ、あっても高かったり・・・ですね・・・諦めていたのですが・・・今日冬物をしまおうと思いまして、100円ショップへスーツ用のカバーなどを買いに行きましたら、売っていました(笑)。

100円の竹の植木です。
2つ買ってきました。さてどうなるでしょうか?

 

 

←幸運の女神を味方にする方法 (単行本) 森田 健 (著) 出版社: マガジンハウス (2009/12/17)

さて・・・森田健さんhttp://www.fushigikenkyujo.com/rss/27/ ですが・・・
(引用)

神との距離が縮まると、自由が増える?


 不思議研の「キキキ」書きました。
 
 神との距離が縮まると、自由が増えるのではないか・・と。
 
 この『幸運の女神を味方にする方法』という本に描かれている女神は、とても身近です。身近どころかメイドです(笑)。
 
 神が接近して、初めて自由が増えると思いました。
 なのでこの本の意味は大きいと思いました。

(以上)



これはですね・・・http://www.fushigikenkyujo.com/Forum/forum.asp?Group=26&ID=12570 を読みませんと分りませんで、
(引用)

私の感触では カトリックは母性的、ルターは父性的だと思います

カトリックは、免罪符を買ったり、懺悔をしたり、十字を切られたりすれば、それで罪が許されてしまいます。
何したっていいわけです(爆)
これは、どんなデキの悪い息子も愛してくれる母のようです。
 
 しかしルターのはそうじゃない。免罪符なんて飛んでもない。懺悔するシステムもない。この原因は、ルターは子供の頃、とても厳格な父親に育てられたことにあるといわれています。

こうして考えると  
「罪」は、神との距離に関係すると言えないでしょうか?

神との距離が近くなればなるほど、許されるわけです。

そうなると、自由が増えてくると思います

(以上)

なんでも、神父さんは神職で、牧師さんは神職ではないそうです。
まあ・・・なるほどと思いますが。

それはそれでいいのですが・・・
確かに、ある意味で、お金払えば許される、ざんげすれば許される、の裏には、悪く取ればいい加減、ですが、良く取れば、「許される機会がある」、「許される」ということです。

確かにですね・・・だれでも・・・人間ですので、過ちはありますから・・・いっそう許されない、というのは酷です。
その意味でも、何らかの意味で許されるべきでして・・・

母性とも取れますが・・・許してくれる父親もいますし・・・父性の場合は、大抵、何かをやり遂げたりすると、「よくやった」と許してくれることが多いですが。

で・・・神との距離が近いと・・縮まると・・・自由度が増える、ですが・・・その通りだと思います。

神が怖いものであり、遠いものであるほど・・・顕在意識的にも道徳的観念とでもいうのでしょうか・・・それが行き過ぎてしまいまして、八方塞で、身動きができなくなります。

私なんて本当に思いますもの・・・神社さんへ行く前にエッチなサイトとか見ていいのかな?(笑)とかですね、シャワーは浴びてから行くべきかな?とかですね・・・まあいろいろ・・・。

もっと日常でも・・・いろいろですね。


でも、神様が必要以上に厳しくない、間違えてもないかすれば殻ならず許してくれる、となりますと、多少間違える可能性があっても・・・あるいは確からしさが100%でなくとも、実行しようと思えるわけです。


で、たとえば今の私などは、ひょっとしたら、日月神示などを畏敬するあまり、身動きが取れなくなっているのかもしれない、ともいえます。

で、何か動く前にいろいろ考える、ですが・・・もちろん3次元的にもあるでしょうが・・・いわゆる縁起の種類のもの・・・
これは、広く時空と捉えれば・・・神様をですね・・・ひとつは外応、もうひとつは、神さまの意思、のようなものを考えるケース、なのだろうかな?と感じます。

カラスが鳴くと・・・のようなものは、どうも、外応であって、単純にそうだから縁起が悪いとかいう種類のものではないようだ、ということが分ってきました。

もうひとつは、何かやるときに「神様は許してくださるだろうか?」のような種類・・・これは、理詰めで行くのですが・・・神様のそういうものはないのでしょうね。

いわゆる森田健さん式のメイド的なものでなくとも、神という存在は非常い女性的、母性的な発想をなある存在のようですね・・・。

でないと、地球なんてとうになくなっていますね?
母性的だからこそ、まだある、のではないですか?

そうすると、当然、刑法上の死刑などというものは、正に父性の権化のようなものだろうかな、と感じますが。

先達ての裁判員での、婦女暴行の若い男性に対した中年の女性裁判員達の「自分の息子だとしたら、速く立ち直って欲しい・・・」と
という判定ですが・・・多くの前予想では、同じ女性の立場だから、ひどく偏った仕返し判決をするのではないだろうか?というものが多かったわけですが、それがまったく逆だったわけです。

男だから思うのですね・・・婦女暴行の男性に対して、仕返しをしてやろう、というのは。


思えば・・・よくありまりますのは、男が二股をかけていた場合、女性は、男性を怒るのではなく、相手の女性に対して怒るのですね・・・

男性は逆ですと、正に逆で、その女性を非難します。

おそらく同じことなのでしょう。
本当に・・・ですね・・・見方、身内に対して、愛情が深いですね・・・

神はそういう存在だと思えている人にとっては、行動する、ということは、比較的楽なことかもしれませんね。

私は、父親が空手部主将で長男ですので(笑)・・・どうしても、上の人=父性・・・まして、神=父性の権化、のような潜在意識が勝手にあるわけですが・・・

加えて、非常に理屈っぽいですので、昔から女性のすることが理解できず・・・
・・・要するに理屈を超えて、優しいのですが・・・それが「いや、理屈的には、こうすべきだから、私にすら、情けをかけるのはおかしい。受け取れない』なんて思ってしまって生きてきました。

当然、自分がそうですので、人にもそうします・・・自分的に理打つがあえばですね。
ですので、時として以上に厳しい・・・ある意味、意地悪とも取られるかもしれませんが・・・

ただ、男性社会では、層でないと今度は、「女みたいな奴」として、舐められることもあります・・・事実として。

いずれにしても、どうも神は女性的、母性の存在なのでしょう。

でないと・・・地球はとっくにありません。
この理由だけで、十分ではないでしょうか?

そして、確かにそうしますと、多少の間違え、いや、大きな間違えですら・・・いつかは、あるいは、何らかの方法で許してくれる・・・
故に、選択肢が広く、条件が厳しくないわけですので・・・行動に移しやすい・・・となると思います・・・。

この認識は大事ですね。
非常に大きなものだと思います。


有意の方々は、いかように感じるでしょうか?



2010年4月2日:今日の更新はありません。


え〜、ラジオで立松和平さんの再放送をやっていて、なかなか書き出せませんが・・・

 

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100402/med1004021854001-n1.htm によりますと・・・
(引用)

NHK「みんなのうた」映像に“不適切”なカット DVD手直しへ

 NHKは2日、みんなのうた「コンピューターおばあちゃん」の映像にふさわしくない絵が含まれていたとして、一部を手直しすると発表した。NHK広報部によると、曲のアニメーション映像内に、女性のお尻、胸、下着姿の写真が0.1秒ずつ含まれていた。

 DVDに収録された同作品を見た人から今年2月に指摘を受けた。今後、手直ししたDVDと交換を進める。「コンピューターおばあちゃん」は昭和56年に初めて放送され、その後もたびたび再放送されている人気曲。

(以上)

ということで・・・日本はどうでしたでしょうか?サブミラル効果は禁止でしたでしょうか?アメリカはCMでは禁止だったと思いますが、日本は知りません。

こういうのは、制作会社の人がするのか、発注者がそうして欲しいというのは、分りませんが・・・
10年くらい前、他局ですが・・・あるアイドル歌手の方のドキュメント番組を録画して、PCに取り込んで、GIFアニメを作ろうと思いまして、コマ単位でキャプチャーしていましたら、一コマ合成で裸の映像が混じっていたことがあります。
もちろん、普通に見ていれば気づきませんし、それが本当にサブミラル効果があるのかどうか、分りませんが。

ですので、よくやっているのだろうと思います。
資本主義でなくとも、ばれない範囲で、「勝つ」、「高効果」のためにいろいろやるのは、どうも悪でもないし、罪でもないようです。

今日TVを見ていましたら、よくある盗聴器を発見して教える番組がやっていて、2,3分見ましたが・・・建築会社に仕掛けてあったのですね・・・小さな会社のようでしたが・・・社長さんによれば、見積もり金額がばれていたとしか思えないようなことがあった・・・という話でしたが。

これもですね、褒めはしませんし、かっこう悪いことですが・・・ひょっとしたら、許容範囲なのかもしれません。

何か最近そう思えてきました。

それじゃ、どこからいけないのか?ですが・・・
むつかしいですが・・・合法とかそういう話ではなく・・・
だれもが強い、と認める存在になるまでは、良いのではないでしょうか?

有意の方々は、いかように感じるでしょうか?



ここ数日ですね・・・大掃除をしていまして・・・
結構作りのいい建物?でして、カビるのですね・・・それであちこちひっくりかえしますと、カビている・・・で、キッチンハイターとかそういうので、除去しているのですが・・・
それだけです。

盗聴器は今のところ、見つかりません(冗談)。


 

若林議員という方が、ほかの人の投票ボタンを押して辞めてしまった事件ですが・・・
あれは・・・何でしょう?勘ぐれば、自民党の評判落としにも見えます・・・
しかも、引退する予定だったようでして・・・いずれにしても、どうしてなのか分らない事件です。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?






 

さて・・・船井幸雄コムhttp://www.funaiyukio.com/ ですが・・・朝倉慶さんからのレポートを紹介していますが・・・

*2010/04/02 :

「船井幸雄のいま知らせたいこと」更新しました。−資本主義、いよいよ崩壊へまっしぐら

そんな中にあって東京市場では次なる「恐怖のシナリオ」に向けて着々と準備が進んでいるようです。その一端を2月1日の富士フィルム株の異常な動きに見ることができるのです。
 この日午前、富士フィルム株の株価は2,814円から2,712円まで急落、そして2,750円まで戻すという激しい値動きを、なんとわずか1秒間の間に成し遂げたのです。東証始まって以来、このような大型株がわずか1秒の間の6%も変動してしまうことなど、決してなかったし、常識的に考えてもあり得ないことなのです。 

(略)

考えてもみてください。1秒間ですよ、普通の人はまだその値段を確認する時間です。人によっては株価を4−5秒みて値段を確認して、おそらく大型株と思って成り行き注文(いくらでもいいから買いたい、売りたいという注文)を出すことでしょう。その間たとえ、20−30秒どころかゆっくりと1、2分かけて注文を出すでしょうが、その場合買える、または売れる値段に大差はない、というのが今までの株式市場の常識的な考えでした。

 

日経新聞では解説記事として昨今の超高速取引による弊害を指摘しました。コンピューターによるアルゴリズム取引という自動売買が一斉に作動した可能性が高いというのです。
 東証は今年1月4日から、海外市場に倣い、また外人投資家の強い要望により超高速取引を導入したのです。これにより取引速度は3秒から1,000分の2秒に短縮化、従来の1,000倍の速度を実現させたのです。そしてその速度で起こった偶発的な異常事態が今回の事件の背景だと説明しています。


 我々人間が注文を出す速度を歩いている人間の速さとすれば、コンピューターロボットは新幹線であっという間に過ぎ去るような超高速の速さなのです。超高速コンピューターにとって1秒間なんて時間は10,000回も取引できるのだから値動きが6%位動くのは当たり前というのです。
 しかし本当にそうでしょうか? それだったらもう相場には人間の入る隙間はありません。認識時間の差がそのように存在しているのであれば、勝負になりません。歩いている人と新幹線でどうやって勝負するのですか? 情報は同じように伝わってきてもとても太刀打ちできませんし、第一値動きが人間には見えません。早すぎるからです。


 実はこの超高速取引の現状こそが今後の我々、ないしは日本、世界を恐怖に陥れる事件を引き起こす鍵となるのです。我々にとっては1秒は1秒です。しかし超高速コンピューターにとっては、1秒は我々の感覚からすると1時間にもなっていることでしょう。同じ相場というものを扱いながら時間というものの存在感が違ってきているのです。今はまだ気づきませんがやがて想像を絶する事件と共に市場の暴走の恐ろしさを知らされることになるでしょう。そして実は今から「来るべき大混乱の準備」が始まっていると思った方がいいかもしれません。
 
すでに書きましたが、富士フィルム株の注文が同時発注的に出て株価が1秒間に6%も動くなどということは確率的には数兆分の1でしょう。ところがこの超高速取引という新しい概念を受け入れれば理論的にコンピューターの同時発注ということで正当化できないこともありません。実はここがミソと思えばいいでしょう。

 時間の差が人間とコンピューターの間で存在する、ところが現在の日本の株式市場で圧倒的な資金を運用し、相場を牛耳っているのはコンピューターロボットです。相場を支配しているのはすでに我々人間ではありません。完全にコンピューターロボットです。となれば、相場における時間の感性は人間の感性ではなくコンピューターロボットの速度感性でできているということです。
 今回、あたかも富士フィルムの株価は自然に1秒間の間に6%も動いたとされています。偶然? そんなバカなことがあるものか! 実際はコンピューターロボット同士を示し合わせて同時に相場を操作し、実験をしたに違いありません。シュミレーションです。どうして? 自分達が完全に株価を操作できることを確認しておく必要があるからです。

 アメリカでは超高速取引の割合が取引の5割を超えていると言われています。高速化の波に乗り遅れまいと東証も大証の必死になってシステム投資しています。現在東証では、株価だけが超高速取引となっていますが、株価指数、国債の先物取引も来年度には超高速取引システムを導入することを決めました。

また大証でも来年3月までにこの超高速取引を導入予定です。一方、アメリカのシカゴ・マーカンタイル取引所は日経平均先物の取引を4月12日より24時間体制で稼働させること決めたのです。

 そうなれば完全に日本の相場支配のインフラは揃います。アメリカで超高速取引導入後の株式市場における変化をみると、2004年を1とすると2006年は出来高が1.25、約定回数が1.99、売買代金は1.54となりました。そして2009年には同じく出来高は3.41、約定回数は12倍、売買代金は2.00と変化しました。確かに活況になったのです。ここで注目は出来高も売買代金も増えていますが、それ以上に約定回数が増えている事実です。これは要するにコンピューターロボットが注文を出す時にすべて小口に分散して出すからです。

10,000株の注文は必ず100株ずつ100回に分けて出されるのです。これでは注文の意図も株価操作も全くわかりません。東証はアメリカ市場において出来高が増えた、売買代金が増えた事実だけを見て日本にもこのシステムを導入して売買高、売買代金を増やし活況な相場環境を演出し、外国人投資家を呼びこみ、結果、収益を上げようという目論見(もくろみ)でしょうが、一体この不気味な超高速取引の罠を感じていないのでしょうか? それとも誰かに導入するように囁かれたのでしょうか?


 日本でも三菱UFJ株の約定回数が昨年の1日当たり約3,100回から今年は8,100回と約2.6倍になりました。出来高は増えていないのですから明らかに注文が小口化されています。日本の株式市場も完全にコンピューターロボットに牛耳られてきているのです。そして富士フィルム株の異様な動きで見るように着々と実験は続けられているのです。一体1秒間でどの位動かせるか? そんなことをしたら当局はどうでるか? マスコミは? 
 ハイエナのような外資は、来たるべき日本国の国債の暴落、株の暴騰、暴落に着々と準備を進めているようです。日本国債はその94%までが国内で消化されています。
しかし日本国債先物取引のシェアは外人投資家が5割、短期的な日本国債の値動きは外人投資家の手の内です。そして「新興衰退国」となった日本は絶好の売りターゲット、外人投資家は昨年からどのように売り叩くかタイミングを狙ってきているようです。

株は今回の富士フィルムをはじめ、先物を絡めて様々な変動実験を繰り返していることでしょう。何故かと言えば将来の大規模な日本売りを用意しているからです。日本国がその多額の借金を返せなくなることは確実、ならば引き金を引いてやれということです。


 CTA(コモデティー・トレディング・アドバイザーズ)、ハイエナのようなヘッジファンド達は「日本の相場はやり放題、いくらでも操作できる、いくらでも儲かる」と思っていることでしょう。相場実験を繰り返しながら陰でほくそ笑んでいるに違いありません。最後のトドメを刺されることになる日本国債の暴落まで、残された時間はどの位でしょうか? 彼らはまったく能天気な日本の政治、経済界の現状を見て、「平和ボケ」している日本という国はオメデタイと思っていることでしょう(転載ここまで)。

 

(以上)

ということです。

私は証券関係者でもないですし、こういうソフトについてもよく知りませんが・・・
情報システムは便利で何でも速く正確にできますが、誤魔化しもできる・・・システムを操っている人次第で・・・という側面を持っているわけです。

何の因果か知りませんが・・・若林議員のボタンの件、盗聴器、サブミラルの件・・・みな道具による誤魔化しでして・・・こうも続くと面白いな、と思います。

システムが精密で大規模になればなるほど、誤魔化しも大きくできまして、しかもばれないようにできる、わけです。

サブミラルなんかは、PC処理より昔から、フィルムの時代からできまして・・・それを発見する道具が一般にはなかったこともあり、ばれる確立は低かったでしょう・・・昔は。
今はすぐ分ります。PCだって、DVDプレーヤーだったなんだってあります。
ですので、強くなるまで・・・ある程度はやってもいいのでしょうが・・・ひとつの基準として「ばれるものはやるな」があるでしょうか。

ボタンを押すも・・・ニュースでも自民党の議員が言っていましたが、授業の代返から何から、昔からあるわけで、これも・・まあちゃんとシステムで控えを取っているでしょうし、出席も取っているので、ばれますので、止めた方がいいです。
(意図は別かもしれませんが)

ですので・・民主党に求めるのは・・・きっと朝倉さんが書いているようなことを、彼らはするでしょうから・・・それをやったらばれるような仕組みを今から用意しておいた方がいいですね。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

さて・・・いろいろ考えますが・・・
私は、
女性が洋服を選んでいる様子が好きでして・・・
何かですね・・・変身といいますか、運命変更といいますか・・・本能でそれをやっている・・・ちょうど、なんというのでしょうか・・・男で言えば、小さな男の子が・・・機械好きな子供が、オルゴールを分解している様子(政木和三さんはしたようですが)のようなものを連想させてくれます。

森田健さん式に言えば「好奇心」となるでしょうか・・・

有意の方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 

その森田健さんですが・・・
(引用)

(略)

古文の先生がこんなことを言いました。
 
「今の君たちは、特に男子生徒は、女性にベールが被っているよね。それがいつかはがれるんだよ。僕なんか女性の嫌らしさを知ってしまったからなあ・・」
 
 これが強烈に焼き付きました。
 それを黙って聞いていた女生徒たちの後ろ姿も忘れられません。

(略)

小説では男女のやりとりがドキドキすると思います。それが高校生の智也と容子だってしかりです。
 
 男女がいるから世界は活性化していると思います。
 
 そして、私は女性が好きです(笑)
 そして、いまだにベールに被っています。
 
 ベールがはがれたなどというヤツは、そういうつもりになっているだけだと思います。
 
(古文の先生は万葉集の和歌などを解釈しましたが、男と女のことを、分かったような口をきくので嫌いでした。にもかかわらず、この先生に恋愛相談しにいく女生徒は多かったです)

(以上)

ということです。

私は女性のベールははがれましたが、別に嫌らしさを知ったわけではありませんで、「処女性」、「女神性」がはがれた、という感じでしょうか。
全てを知った、ということでもありません。
自分の全てすら知りもしませんので。
逆に言えば「処女性」だって持ち合わせているのだと思います。
しかし、別に、自分が思い描くような物語の中のお姫様ではない、ということです。

非常に興味深い存在であるのも事実で、男より優れているとも感じています。


男女がいるから活性化している、は事実で、日月神示には、「高いところから低いところへ水は流れる・・・」とありますが、これは別に上下の話をしているのではなく、上下を含んだ陰陽の話しで、差があるから、ものは動く、という話です。

しかも、物理の法則に従って。



さて・・・このところTVを見るのですが・・・それは部屋の衣替えをしていまして、TVがちゃんと映るだろうか、とチェックをしますので見るわけですが・・・

女性は男性と違って、すぐにアルコール依存症になる、という性質がある、という話をしていました。
男性は、なるまでに数年〜数十年かかるのですが、女性はすぐになる、そうです。
本当だろう、と感じます。

女性は優秀ですし、中にはお酒など飲まずとも、サラリーマン社会で生きているける人も居ると思います。

しかし・・・女性が今の勢いで、これまでの男性と同じ状態になっていくとしたら、やはり、多くの場合、仕事の後に酒も飲みたくなるでしょうし、付き合いで飲むこともあるでしょう。
基本的に、よほど優秀な人間でない限り・・・あるいは全体で見れば・・・サラリーマンやったら、お酒の力を借りなくてはならない場面は多いだろうなと思います・・・男性の場合と同じくらいに。

しかし、女性はアルコール依存症になりやすい・・・

どうも、ですね・・・やはり、女性は優秀ですが、これまで男性がやってきたのと同じサラリーマンをやるように作られた生き物ではないのだろうと感じます。

別に嫉妬で書いているわけでもなんでもないのですが・・・日月神示にもありますように、馬鹿な男を立てておいて(日月神示には馬鹿な男とは書いていません)、働かせておいて、後ろで操っている、家を預かっている・・・というのが、女性の姿のような気がします。

船井幸雄さんでもだれでも、「女性はもっと社会進出すべきだ」と言っていますので、それはそれで別にいいのですが・・・
果たしてどうなのでしょうか?

もちろん、男性だって、中には女性をうまく操って、働かせる・・・といういわゆる「ヒモ」という人がいますが、大抵はそうはいきません。
基本的に男性は、女性を騙して働かせる、という能力を持っていないのです・・・と思います。
それができるのは、女性だけに与えられた特別な能力だと思いますし、それに騙されるのも、男性にだけ与えられた特別な能力だと思います。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?


 

さて・・・
今日ですね・・・起きましたら異常に具合が悪くてですね・・・生まれて数度目だと思うのですが、いわゆる鼻水がたくさん出て、寒い状態になりました。
風邪を引くかたなら分ると思いますが、いわゆる、普通にしていても、鼻が垂れてきてしまうような感じで、どうしようもないので、トイレットペーパーを出してきまして、半日もしないうちに、1巻き使ってしまいましたが・・・

それでも、間接も痛くないし、頭も痛くなくてですね・・・
それでも必死の思いで何とか、買い物に行きまして・・・暖かいものを飲みたいのですが、牛乳もないですので、買いに行き・・・
で、戻ってきて・・・夜7時くらいになりましたら、パッと鼻水が止まりました(謎)。
何もしていないのですが・・・しいていえば、濃縮ミックスジュースを買って来て飲んだくらいでして・・・

で、「イヤ、風邪なら、頭が痛くなってだるくってなって何ぼだ。甘いぞ」と風邪に言い聞かせていましたら、頭が痛くなってきました(笑)。
「冗談の通じない奴だ」とか思っていますが・・・



 

さて・・・船井幸雄コムのhttp://www.funaiyukio.com/spilitual/index_1004.asp にですね・・・ほおじろ・えいいちさんのスピリチャル・エナジーのコーナーがありまして・・・

2010.04.01(第83回) 瞬時に移される、病気の「気」 ということで、
カイロプラクティックへ行った人奥さんが、先生が自分の病気について話しながら治療してくれたら、悪い気が移っ手しまった・・・という話が掲載されています。
で、それを取ろうとしたほおじろさんも、悪い気が移り具合が悪くなった・・・

で・・・整体師の方とか、ヒーラーの人たちは、どうも、病気の話をしながら、治療をするのはご法度のようです。


(引用)


 妻は彼女の親友でもあるヒーラーのラエルにメールで相談しました。すると、次のような返信がありました。

1)ラエルのおばあさんは、チェコスロバキアの医者(内科医)であり、優秀なヒーラーでもあり、幼いラエルを片手に抱いて患者さんの家を訪問し、治療をおこなっていた。そのおばあさんが、ラエルがまだ抱かれるくらいの幼子の頃から「患者や他人の病気の健康上の問題や痛みを自分のからだで説明したり示したら絶対にいけないよ。どうしてかっていうと、そのエネルギーが瞬時に自分に瞬間移動してくるからね」といって聞かせていた。

2)人はこれを信じるかどうかわからないが、優秀な医者やヒーラーは、絶対にそんなことはしない。

3)クライエントとしてそのマッサージ用のベッドに横になると、患者のエネルギー・フィールドが施術者に対して開いた状態になる。身体がエネルギー的にすべてをそのカイロプラクターにゆだねているということで、全面的に影響を受けやすくなるわけ。そのカイロプラクターが犯した間違いの第一は、施術中に他の病人の話をしたということ。他人の病気の話をしながら治療するのはもってのほか。

4)第二に、あろうことか、他人の身体の問題点をクライエントの身体で示し説明した。その結果、瞬時にエネルギー的にダメージをくらった。このエネルギー的ダメージは、身体のエーテル体(エネルギー・フィールド)にとどまり、長い間ダメージは続かず、ふつうは肉体には影響なく終わる。

5)私が妻のマッサージを施したことで、ネガティブなエネルギー(病気の「気」)が私に移り、下痢を引き起こした。ラエルにも以前は人のヒーリングをした後、そういうことがよく起こっていた。今は防御する方法を体得したので大丈夫なのだが、クライエントのネガティブなエネルギーがヒーラーに移ると、気持ちが悪くなって吐くか、下痢になるのが典型的な反応。

 

※注)エネルギー・フィールドとは、私たちの身体を取り囲んで存在する光のフィールドのことで、俗にはオーラともいわれています。最近の科学では、エネルギー・フィールドのよくない情報や傷のよなものは、肉体にも影響を与えるとされています。

※本件については、妻自身の言葉でブログが掲載されています。
http://www.eiichihojiro.jp/blog/

(以上)

ということです。

なるほどですね。

患者や他人の病気の健康上の問題や痛みを自分のからだで説明したり示したら絶対にいけないよ。どうしてかっていうと、そのエネルギーが瞬時に自分に瞬間移動してくるからね」といって」

ですが、これは絶対にしてはいけないようですね。

で・・・ヒーリングではないのですが、私はしばしば、ここで、「「自分で考えてみると・・・」とやりますが、これもものによってはいけない場合もあるかもしれないですね。

しかし、逆もあるかもしれないです。
健康な人、ツイている人の話で、「自分だったら・・」とやるとそれが移る・・・
ただ、私の場合は、しばしば、それをやっても「自分だったらダメで・・・」とやることが多いですので、次からは試しに、そうしないで「良い方向」で書いてみようか、とも感じています。

有意の方々は、いかように感じるでしょうか?





え・・・いくつかメモが溜まっていまして・・・
ラジオで萩本欽一さん・・・キンチャン・・・が出ていまして・・・
とにかく、幼少時代はお金持ちだったらしいのですが、父親が事業に失敗して・・・何度か引越しをして、どんどん小さな家になってしまい・・・で、何とか大金を得て母親に家を買ってあげたいと思い・・・当時ですので、野球選手になるか、映画スターにするか、と考えたそうです。

これは、野村監督も、まったく同じ話をしていたのを聞いたことがありますが・・・

で・・・野球部に入ったのですが、だめで・・・映画スターも、どうも顔が違う・・・
で、お笑いスターの道を歩もうとしたそうですが、ぜんぜん向いていなかったそうで・・・要するに特に人を笑わせようとしたこともなく・・・ただ、年上の人に氣を使う能力には長けていたそうですが・・・

で・・・それも、まったくうまく出来ず、とうとう脚本家でしたか・・・だれかに、「もう辞めろ」と言われたそうです。
で、がっかりしていると、付いていた師匠がやってきて「どうしたんだ?」というので「辞めなきゃならないみたいです」というと、「そうか、俺がちょっと話してくるから心配するな」ということで、話をしてくれたそうです。

その後、その脚本家の方が来て、「今話をしたけれど、下手だけども”あいつは挨拶の声がいいんだ。だから、置いてやってくれよ”、というんだ。うまい下手ではなく、この世界で成功するのは、応援してくれる人がいる奴なんだ。だから、そういうことになった」というような内容を言ったそうです。

キンチャンは、高校時代でしたか・・・喫茶店でアルバイトをしていて、お客さんに挨拶する声だけはとても大きくて良かったそうです。

なるほどね・・・とにかく、キンチャンには、船井幸雄さんの言うところの「昔から得意で」というようなことは、お笑いの世界については、まったくなかったそうです。

とにかく、挨拶の声が大きくて、そして応援してくれる人がいた、ということのようです。


これは、野村監督の話でも・・・応援してくれる人がいると、とは話していませんでしたが、高校の先生がプロ野球の球団を回って、「なんとか入れてくれ」とがんばったそうです。
ただ、1年後に「解雇通告」を受けて、その時は「これでは田舎に帰れない」と思い、なんとか球団を説得して、その年の春に、バッティングの極意が浮かんできたそうで・・・その後、大活躍をしたそうです。

確か・・・なんでしたか・・・バットはいつでも・・・寝るときでもそばにあったそうですが、腰で振るでしたか・・・違うような・・・忘れましたが・・・



で、もう一つキンチャンが言っていましたのは、「だれかい恩返ししたい、と思ってやると、良い結果が出る」ということで、母親に家を買ってあげたい、のようなことを思ったことは成功することが多いそうです。

ここら辺は私はよく分りまして、自分のため、というよりも、誰か特定のこれ、と言った人のためにやる気になると、良い結果が出ることがしばしばあります。


ということで・・・必ずしも、船井幸雄さんのいうことが真理の全てではないわけですので・・・いろいろ知ってやってみて、自分にあったやり方、方法を身に付けるのが良いのだろうと感じます。


有意の方々は、どう感じるでしょうか?



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