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もくじ



 
さて・・・http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY201003280287.html によりますと・・・
(引用)

蓮池透さんの退会決議 拉致被害者家族会「方針に違い」

北朝鮮による拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表は28日、拉致被害者で帰国した蓮池薫さんの兄透さん(55)を、家族会から退会させる決議をしたと表明した。家族会と支援団体「救う会」の合同会議後の記者会見で明らかにした。

 増元照明事務局長は理由として、日本政府に求める北朝鮮への対応方針が異なると指摘。「透氏は(経済制裁などの)圧力より対話と主張しており、家族会の総意と違う。この4年ほど家族会の総会にも出ず、総意を無視する発言が続いており、国民に家族会の意思が変遷したと誤解を招くため」と述べた。27日の家族会総会で決議したという。

 透さんは朝日新聞の取材に対し「まだ何も聞いていない。意見の多様性を認めない理由がわからないが、私を外すことで拉致問題の解決につながるなら甘んじて受け入れる」と話した。

(以上)
ということです。

圧力か対話か・・・です。

普通に考えて、北朝鮮相手に対話など通じず、圧力の方が効くという結論に達するでしょう。
しかし、とは言え、これまでそれでやってきて、成果はあまりなかったわけです。

もちろん、対話だけでもむつかしいでしょうが、圧力と対話をうまく組み合わせるとよいのかもしれません。
とは言え、これまでがありますので、対話70%、圧力30%でしょうか?

圧力と言っても、相手は、食べ物がなくなって人民が死ぬことなど、なんとも思わない人ですので、よほど頭の上に核爆弾でも吊り下げない限りは効果はないでしょう。

とすれば、より効果的な対話・・・心情路線とでもいいましょうか・・・の方が良い案が考え付くかもしれません。


有意の方々は、どう感じるでそうか?

 

 

 

さて森田健さんですが・・・
(引用)

 

もりけん お金について(28)・・仕事についた頃の異性運とお金   
 富士通に入社して二年間、女性におごったことはありません。
 なのに女性人気投票で一位でした(しつこい?)(笑)
 
 実家のことなどほとんど話していません。 家が農家だったこともみんな知らないはずです。
 
 こういう若い頃の異性運には、やはりお金は重要な要素ではないと感じます。
 サラリーマンの初期にバンバンおごるのは、むしろ逆効果だとも思います。
 
 みなさんのその頃は、いかがでしょうか?

2010/03/28 08:09:19
(以上)

ということです。

私の新卒の時は、バブルの後期で、3年目くらいに、破裂します。

で・・・1年目は、今考えても特に高給ではありませんでした。
2年目後半以降・・・今考えると少し高給になってきます。


ですので、1年目は、女性におごりたくともおごれなかったですね・・・
しかし、手取り20万を切っていましたが・・・家には3万円くらい入れていましたが・・・確か半年くらいで50万円くらい溜まったのですね。
実家でしたので。
しかし、その50万円は株でなくなってしまいました(笑)。

ただ、先輩達は金回りがよく、頻繁にご馳走してくれました。

で・・3年目とかは?
ボーナスが一回少なくとも50万円くらい出ていましたので、NOVAですとか、海外旅行ですとか・・・そういうのに消えました。

で、女性におごったか?と言えば・・・当時ものすごい派手な女性と付き合っていまして・・・おごられて当然というような女性でしたので、おごっていましたね・・・
特別な女性以外とのお付き合いは、ほとんどありませんでしたので、おごるようなことはありませんでした。

・・・これで、6,7年経っているでしょうか?

ですので、結果としては、特別な女性以外には、おごったことはないですね・・・
もちろん、5,6人でスナックとかカラオケとか行くと・・・女性は少なく払っていましたが・・・先輩が多く出していましたので、あまりおおごった、というような感覚は残っていません。

ここら辺はですね・・・富士通で人気1番の森田健さんと違うところで、女性と浮名を流す機会は、そうそうなかった、ということですね。
ですので、比較できないだろう、と思います。

最初の会社にいた制作の部長が、元TBSの人で「俺なんか、同い年の頃には、セックスフレンドがいたけどな・・・」とか言われていましたが、私はそういう女性はいませんでした(笑)。

何か参考になったでしょうか?

有意の方々は、いかがでしたでしょうか?






さて・・・先達て書いた「きくちゆみさん」http://kikuchiyumi.blogspot.com/の件で、いろいろ考えますと・・・藤原直哉さんの農場で作っている野菜とかをですね・・・あれ・・・ただでくれないでしょうか?
そしてそれを、募金が主になっている旨を明らかにして、ネットで売って資金を作ったりすると思いろいな・・・などと思っています。
たまねぎだけでもいいのではないだろうか?などとも思っています。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?

 

 


さて・・・副島隆彦さん
http://soejima.to/ ですが・・・知らなかったのですが、記者クラブ解禁になったようですね・・・なんだか緊張してきました。

時間のない方は、下線の部分だけお読みください。

(引用)

[1554]「首相記者会見がオープンになった」3月26日は、国民にとって記念すべき重要な日となった。投稿者:副島隆彦
投稿日:2010/03/29(Mon) 13:33:34

副島隆彦です。 鳩山首相記者会見が、26日に、初めて、悪質な談合組織である記者クラブ以外のジャーナリストたちにも開放された。 この 3月26日は、日本国民が後々(のちのち)記念すべき日、重要な日になったのだ、と、私は考えます。 

 鳩山首相が、26日に、ついに首相記者会見を、記者クラブ以外のインターネット記者や、市民記者、フリージャーナリストにまで開放した、ということは、私たちが普通に考えているよりも、実は大変なことが起きたのだ、と私は、判断しないわけにはゆかない。まず、軽い 悪意に満ちた、いつもどおりの産経新聞の 記事から載せる。

(転載貼り付け始め)

● 「首相が初のオープン会見、「珍質問」「激辛質問」も続々…」

産経新聞 2010年3月26日 18:29

鳩山内閣   多くのメディアが取材した鳩山由紀夫・首相の会見 =26日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影) 

 26日の鳩山由紀夫首相の記者会見は、初めてフリーランスやインターネットメディアの記者にも開放された。首相は「『私は開きました』と申し上げたい」と胸を張り、今後も記者会見の開放を進めていく考えを表明した。

 だが、質疑自体は必ずしもかみ合わなかった。出席したフリーランス記者の上杉隆氏は「世界中のジャーナリストに代わって御礼申し上げたい。質問はありません」と“珍質問”。

 「個人の能力を超えたことを平野博文官房長官に要求するのは酷だ。官房長官のチェンジも視野にないか。国民の切なる願いだ」(日本インターネット新聞の竹内尚文氏)という“激辛”質問も飛び出し、平野氏は苦笑いするしかなかった。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 首相官邸(しゅしょうかんてい)の記者会見を独占してきた記者クラブを、あとの記事にあるとおり 「内閣記者会(ないかくきしゃかい)」 というらしい。 他の各省の大臣記者会見が、次々に開放されて、外務省も、国土交通省もどんどの部分的に、風穴が開いている。

 亀井静香・金融担大臣に至っては、記者クラブの連中相手の記者会見とは別に、フリー記者たちとの別個の記者会見を大臣質で直(じか)に開いて、そこには、大臣の計らいでお茶が出るそうである。記者クラブ(大手新聞・テレビの社員たち) が妨害するからだ。 それで、まだ各省まちまちの対応のようだ。 

 これまでは、各省の大臣記者会見は、大新聞、大テレビ局の記者たちしか参加できない、入れないクラブになっていて、記者会見に参加できることは、長年、それだけで大変な特権だった。雑誌記者やフリーの記者たちは、その周(まわ)りで、うろうろして、会見後の「こおぼれ」を、大新聞の記者たちから、貰(もら)わないと済まなかった。その屈辱に長年耐えてきた。外国人の記者たちも同様である。 

 上記の記事で、国家情報の、談合組織で、長年にわたる情報統制機関であった、この記者クラブ制度の解体を目指して闘ってきたフリージャーナリストの 上杉隆(うえすぎたかし)氏が、言っているように、「(このようにして、ついに首相の記者会見がオープンになったことは)世界中のジャーナリストが(待ち望んだことであるから、彼らに代わって、自分が)お礼を申し上げたい」というコトバに、ことの重要性が言い表わされている。

 上杉氏とふたりで、先頭に立って、記者クラブの壁を壊そうとして、奮闘してきた、フリージャーナリストの岩上安身(いわかみやすみ)氏は、会見を司会する内閣報道官に指名されて、「ついに日本でも、グラスノスチ(真の情報公開)が実現して、ここに集まっている百数十人の記者たちが所属する(大新聞社、テレビ局の) プラウダ、イスベスチアや、人民日報 の記者(のような、国家統制新聞の 皆さん)以外にも、私たちのようなフリー記者が参加できるようになった。この偉大なる改革の前進を、首相はどのようにお考えになりますか」

と質問した。
 それに対して、鳩山首相は、「それほどの大変な進歩であるかどうかはまだ分かりません」というような遠慮勝ちの控えめな返事をしたようだ。

NHKが、この首相記者会見を、当日、26日の午後4時過ぎから、実況中継したという。私は見ていないので、正確には分からない。

 悪質な 記者クラブ制度が、じょじょに瓦解(がかい)し、解体されると、日本国民が、本当のことを知ることができるようになる。 これまで、大新聞5社とテレビ局6社(NHKを含む) の計11社と、通信社たち だけが、独占してきた大臣記者会見を、私たち国民が、自分たちの手に、取り戻すことが出来たのである。

 談合組織の記者たちだけの集まりであれば、大臣たちが、どんなに本当のこと、真実をしゃべっても、それらは、一切報道されない。 事実、これまでそのようにされてきた。私たち国民には、「国家情報は、記者クラブを経由して、新聞・テレビを通して、いいいように加工、変造されて下げ渡されてきた」のである。 彼ら、情報・報道の独占者たちが、日本国民の情報と知識を、奪い取ってきたのである。

 「日本は、言論と報道の自由が完全に保障されている自由の国である」というのは、嘘八百であり、作られた虚偽のコトバである。 私たちは、ずっと長年、新聞・テレビに、洗脳(せんのう)され無力化されてきたのだ。

 それが、今、本当に、壊れつつある。それが、26日に起きたのだ。 各省の大臣記者会見の開放に続いて、ついに、一番頂点の首相記者会見が、開放されたのである。だから、この4月26日は、日本国の報道の自由が真に解放された記念日と呼べる日にのちのちなるだろう。 フリーのネット記者、市民記者たちが、その場に居る限り、もはや、報道談合組織のが作り上げる、ウソは通用しなくなる。 

 ネット技術の向上で、これからは、どんどん記者会見場から、生中継や実況中継で、国民に真実の報道がなされるようになる。 この大きな動きを止めることは、もはや愚劣なる統制官僚や、既成のメディアにはできない。 アメリカの手先たち(親米従属派の卑屈な者たち)にも出来ない。

 このようにして、いったん開放された記者会見を、もとの拘束や秘密状態に、推し戻すことは出来ない。 大新聞とテレビ局は、この動きに、今も憎しみを込めて、妨害や足の引っ張り行動を取っている。あるいは、会見で判明した大事なことを、意図的に横並びで押さえ込んで、無視して、一切、報道しない、ということ(サボタージュ)をこれからも続けるだろう。が、それも打ち破られる。

 私たちの改革、革命は、このようにして、一歩一歩、前進してゆくしかない。そのためには、私たち一人ひとりの自覚が必要である。 

 私、副島隆彦も、「記者クラブの開放」ということの重要性が、これまで、はっきりとは分からなかった。 新聞記者たちが、盛んに嫌(いや)がって、何だか、大臣たちと言い争いをしているなあ、と遠くから見ていた感じだ。 「どうせ、国家情報は、官僚どもと、既成の統制メディアに、いいように管理されたままなのだ」 と、諦(あきら)めて来た。 あるいは、報道を、アメリカの手先の大手メディアに握られたままの屈辱に耐えたままで、書き続けるしかないと、鬱屈(うっくつ)してきた。 しかし、もうそういう時代ではない。

 この3月26日を記念して、日本の報道は自由化されたのである。
この歓迎すべき動きを支えるために、私たちは、フリー記者、ネット記者、真実を書く雑誌記者たち を、懸命に応援しなければならないのだ、とはっきりと分かりました。

 記者クラブ制度(国家情報の談合=だんごう=組織)を打ち壊せば、今の、愚劣なる、大手テレビ・新聞の支配体制を打ち壊せるのだ、本当に打ち壊せるのだ、ということに、私ははっきりと気付いた。 

 私の脳裏に残っているのは、確か、昨年の12月だったが、あの、読売(よみうり)、ゴミ売り新聞の、独裁者の ナベツネ( 渡邊恒雄、わたなべつねお、84歳。CIAの手先の日本人代表のひとり。会長でなお、主筆=しゅひつ= 読売新聞の全編集権を自分が握っていると豪語している、という意味。 すなわち、老害 ) が、平野博文(ひらのひろふみ)官房長官に電話をかけて、怒鳴ったそうだ。

「記者クラブを(雑誌とか)他の連中にも開放したら、新聞とテレビは、これからどうやって食べていったらいいんだ! 記者クラブがあるから、オレたちは、政府の(各省の)情報を、いち早く知ることが出来て、それを販売して、食べることが出来るんだ。

 それを、ネットのような素性の知れない連中にまで開放したら、あいつらが、すぐにネットで知らせてしまうから、俺たち新聞・テレビの立場がなくなって、収入がなくなってしまう。平野君、記者会見の公開には、ワシらは、絶対に反対だからな」 と、ナベツネは、このように、官房長官に喚(わめ)いたようである。

 敵(てき)の痛みは味方の喜びである。
私は、高齢でも、ものすごく頭がいいナベツネが、先に気付いて、それで、官邸(かんてい)に電話で怒鳴ったことの意味が、今、ようやく、はっきりと分かった。 私たち、学問道場は、これからは、もっともっとネット報道に重心を移します。 もっと、もっと、先端のネット技術を駆使して、どんどん、新しい報道、言論メディアになって、時代の急激な変化に対応して変身(へんしん、メタモルフォーシス)してゆかなければならないと、真剣に考えます。 だから、次の布石(ふせき)を確実に打ちます。待っていてください。

 ネット言論の旗手の皆さん。 これからも、共に粘り強く頑張りましょう。私自身は、もう50台のジジイで、ネット技術を使いこなすことも出来ませんし、あまり行動力もないし、大臣たちの記者会見にも参加できませんが、後方(こうほう)から、若い、ネット記者、市民記者、フリー記者たちが、真実を報道することを、応援したいと思います。 そのために、身を挺する覚悟です。

 首相を始め各大臣たちの記者会見の様子を、私たちが、生中継で、真実を知ることが出来るようになること。このことが大事です。 

「時代に合わせて、自分こそが、大きく変わらなければ、本当の改革は出来ない」 という思想を持っている小沢一郎の、民主党幹事長としての、記者会見は、「来たい人は、誰でも来ていいですよ。自由に質問してください」だそうだ。たいしたものである。 民主党本部で行われるのだから、各省の官僚たちからの統制や嫌がらせもない。 私も一度、行ってみようと思う。

 私は、日本国民の優れた指導者・小沢一郎に何を質問するか。考えたら、たった、ひとつしかなかった。他の事はもう、どうでもいい。他の人たちが、やってください。 私が、小沢一郎に質問するだろうことは、次のことだ。

 「小沢幹事長。 私は、日本国民、ひとりひとりが、自分たちの代表である、国会議員(政治家)を、自分で育てようとすることが大事だと、考えました。 自民党でも民主党でもいいから、一般国民が、自分が期待し、応援したいと思う、政治家に、千円でも、2千円でも、1万円でも、国民ひとりひとりの意思で、差し出して、大切なそして、どうしても必要な 政治資金として使ってくれという運動を、国民自身が推し進めることが大事だと考えます。幹事長は、どのようにお考えですか」 

 私の質問はこれだけだ。
 政治家たちは、自分が国民からお金を貰(もら)う話だから、遠慮してしまうだろう。 小沢幹事長ぐらいになると、なんと答えてくれるか、分からないが、きっと、優れた返事をくれると思う。 自分たちの代表である、大切な政治家を国民自身が、育てるのだ、という、決意が、日本でも、これからは、大事なのだ、と私は思います。

 こういうわけで、私たちは、ついに、大手テレビ・新聞の支配、国民洗脳から、脱出するための重要な手がかりを手に入れた。それは、まさしく、各省大臣の記者会見の開放、記者クラブ制度の解体 であった。
この道を、皆で、推し進めましょう。

 以下の記事は、記念すべき3月26日の、首相記者会見のオープンの様子の記事です。たいした内容ではないですか、どのように、参加した記者たちが感じているのかが、分かります。どうしても、たいした変化などないのだ、ということに、旧勢力(アメリカの手先派)、旧体制の擁護派 は、押さえ込みたいのでしょう。
そうはさせない。    副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

● 「いきなり「辞めろ」と言われた平野官房長官の赤っ恥 」

(副島隆彦注記。私は、平野博文(ひらのひろふみ)官房長官の調整能力と苦労 を今のところまだ高く評価している。副島隆彦注記)

日刊ゲンダイ  2010年3月27日 掲載

「 首相会見をオープンにしたら … ネットメディア記者から痛烈パンチ 」

26日の鳩山首相会見は、官邸内で開かれる首相の記者会見として初めて、フリーランスやインターネットメディアの記者にも開放された。

 もともと民主党は野党時代、代表会見をすべての記者に開放しており、当時の鳩山代表は「政権を取っても その姿勢は変わらない」 と言っていた。 だが、昨年9月の政権交代時の記者会見で、フリーランスやネットメディアを締め出したのだ。

「官邸に常駐する 『内閣記者会』 が反発し、平野官房長官が、今後の政権運営のために記者クラブとケンカするのは得策じゃないと屈したのです」(民主党議員)

ところが、その平野がようやく重い腰を上げ、記者会見をオープン化したとたん、痛烈パンチを浴びることになった。日本インターネット新聞の記者 (副島隆彦注記。 田中龍作 というひげ面のフリー記者である) が、鳩山首相に、こう質問したのだ。

 「政治が混迷する原因のひとつに官邸の調整能力のなさがある。個人の能力を超えたことを、平野官房長官に要求するのは酷です。国民にとってはさらに悲劇。官房長官をチェンジすることは視野にないか」

鳩山首相は「官房長官は頑張ってくれている」と擁護したが、脇に座っていた平野長官は、いかにもバツの悪そうな顔。会見場からは静かな苦笑が漏れていた。


● 「首相が初のオープン会見、「珍質問」「激辛質問」も続々 」

JANJAN NEWS  http://www.janjannews.jp/archives/2946656.html

日本インターネット新聞   2010年3月26日 

質問者 (首相に質問したフリーランス記者 )は次のように語った。

  筆者は、官邸の調整能力のなさを指摘した。普天間、郵政などをめぐって鳩山内閣が迷走するのは、官邸が機能していないからだ。「個人の能力を超えたことを平野官房長官に求めるのは酷だし、国民にとってはもっと悲劇だ。平野官房長官をチェンジすることは選択枝にないのか?」と首相に質した。

 官邸との慣れ合いの上に立つ記者クラブの質問はまどろっこしくて仕方がなかった。これでは国民に真実を覆い隠すようなものだ。記者クラブの弊害である。官房長官に対する個人攻撃のような質問はしたくなかったが、筆者はあえて問うた。慣れ合いの枠を壊さなければ、ジャーナリストによる 「記者会見」とは呼べないからだ。

 質問に対して首相は「官房長官は一生懸命やっている…」 などと答えた。鳩山氏らしい緩いコメントだった。 

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

(以上)

ということです。

行きたいですね。
これはいきなり行っても良いのでしょうか?
名刺の一つも作っておかないといけないものでしょうか?
どこで開催の情報が得られるでしょうか?(これは調べれば分りそうですね)

いや・・・また緊張して、誰も寄り付かないような怖い顔になると思いますが・・・行きたいですね。




さて・・・この模様を生放送する方法ですが・・・
本物研究所にも営業してきましたが(買います、と連絡があった時には、すでに商品はなかったのですが)、TV会議を応用すれば、できます。

あるいは、専用のサーバーを立てて・・・いつか森田健さんが中国から生放送をやったときのような手法ですね・・・
但し、アクセスが集中すると重くなりますので、それを回避するための方法を作る必要があります。
これは、そういうサービスをしている会社がありますので、お金さえ出せばできます。

次は、どうやって、映像を記者会見場からサーバーまで飛ばすか?ですが・・・Eモバイルでもいいですが、高画質で送るのは難しいですね。
低画質ならできます。

民主党が、部屋の中に無LANを設置して、申し込めば、それを使えるようにしてくれれれば、これはLAN次第ですが高画質も可能になります。
鳩山さん次第でしょうか・・・小沢さん次第でしょうか?

多分、アクセスが集中した場合に回避するシステムを売っている会社で生放送映像を配信可能なサーバーも貸しているというか用意できるはずですので、お金だけですね。もちろん人も必要ですが。

機械類(IT関係の人はハードというが、なんかイヤ)は、PCとカメラ、マイクだけで済むはずですね。



楽しみですね。
でも、生中継してくれたら、記者会見に行かなくても済んでしまいますね。
それで、そこから情報を得て、配信すると・・・

でもですね、これこそ、新しい記者会見かもしれないですね。
一般の人も見れれば、もう嘘は付けないです。

この発想の方が正しいかもしれないです。

有意の方々は、いかように感じるでしょうか?

 

 

 
 

←マイ・ラグジュアリー・ナイト/しばたはつみ:紅白:世良譲

歌手のしばたはつみさん死去 「OH! モーレツ」「レナウン娘」

2010.3.29 11:53

 「マイ・ラグジュアリー・ナイト」などパワフルな歌唱で知られる歌手、しばたはつみ(本名・細合はつみ=ほそあい・はつみ)さんが27日午前6時、急性心筋梗塞(こうそく)のため、静岡県伊東市の自宅で死去した。57歳。通夜は4月4日午後6時、葬儀・告別式は5日午前10時、東京都大田区田園調布南24の18、密蔵院大慈閣で。喪主は夫、細合正吾(しょうご)氏。

ピアニストの父とボーカリストの母の長女として東京で生まれる。9歳で米軍キャンプの将校クラブで歌い始め、11歳で「スマイリー小原とスカイライナーズ」の専属歌手に。15歳からCMソングなどを歌い、「OH! モーレツ」(丸善石油)や「レナウン娘」(レナウン)などが流行した。

 昭和49年「合鍵」でレコードデビュー。52年「マイ・ラグジュアリー・ナイト」が大ヒットし、NHK「紅白歌合戦」に出場した。フランク・シナトラサミー・デイビスJr.の来日公演に出演するなど、海外のショービジネス界に通用する数少ない日本人シンガーとして活躍していた。
(以上)

←マイ・ラグジュアリー・ナイト しばたはつみ Shibata Hatsumi 1997

 

ということです。
まだ若いのに、非常に残念ですし、惜しいです。
しかし、、これまでありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

この方は、「SOUND IN S」で毎週見ていまして、思い入れがあります。
また、この方も松原みきさん同様、世良譲さんに師事した方です

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%9F%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%81%BFによりますと、
(引用)

ジャズピアニストの世良譲に師事し、1974年「合鍵」でデビュー。

松本伊代とは再従姉妹(はとこ)同士である。

マイ・ラグジュアリー・ナイト (作詩:来生えつこ/作曲:来生たかお/編曲:林哲司) 1977.7.10発売 マツダ・コスモCMソング。第28回NHK紅白歌合戦にはこの曲で出場。
(以上)

松本伊代さんと親戚なのですね・・・そういえば、似ていますね・・・ああいうエキゾチックな顔付きというのは、なかなか日本人にはいません。

で・・・田園調布のお寺さんで式があるそうです。

なんかですね・・・本当に、田園調布に住まわされている・・・と思わざるを得ません。
偶然もここまできますと、だれかの意思を感じずにはいられません。

さて、この後、田園調布で何があるのでしょうか?

しばたはつみ マイ・ラグジュアリー・ナイト:スタジオ録音 もう一度聞かせて - しばたはつみ ('75)作編曲:大野雄二 コーラスがタイムファイヴだと思います。 my sweet little eyes - しばたはつみ

 

 

Standerd medley 1979年美空ひばり(Hibari misora) 伊東ゆかり(Yukari itou) しばたはつみ(Hatumi shibata) §Lover come back to me!(恋人よ我に帰れ) §Get out and get under the moon(月光価千金) §Love letters(ラブ・レターズ) http://www.youtube.com/watch?v=CU6qLvs-d3U   
ブルースを唄う女   しばたはつみ アイ・ラブ・パリ (I Love Paris)渡辺真知子・伊東ゆかり・しばたはつみ

 


 

さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ です。
(引用)

2010年3月29日

日月神示によれば、神仕組みによる世の変革は三段階に分けられるようです。
そのことが、「一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)」という、謎のような言葉で示されています。
「一二三」というのは「普及」であり、「知らしめる」ことです。
「三四五」とは「御代出づ」であり、少しずつ“足場”が出来て、御稜威(みいづ=神の威光)が地上を照らし始める段階。
そして「五六七」とは、それがいよいよ広がりをみせ、実践する人が増え始め、「ミロクの世」の雛型が出来上がっていくプロセスです。

いろいろな情報を重ね合わせると、今年はもう誰もが「資本主義はダメだ」と思うに至る事態が折り重なって起こると見られています。
経済的な混乱や天候不順、自然災害による食糧不足も激しくなる可能性があります。
そうしますと、世の中の流れとしては、必然的に「自給自足」の方向に行かざるを得なくなるのです。
WebBotで出現が予言されている「広域自給自足共同体」が、その中から出来てくることでしょう。
それと同時に、民衆の間で「意識の変革」という現象が起きてくるようです。

私たちの会も、今年は明らかに「実践」の方向に向かっています。
意図したわけではないのに、“見えざる手”に導かれるように、どんどんと進んでいます。

(以上)

ということです。

新しい情報ですと・・・下の方で書きますが、
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ によりますと、
(引用)

7月8日以降の時期に向けてアメリカ国内で税金の不払い運動が激化する。これは4月15日の税の申告日を越えるとよりいっそう大きな動きとなってゆく。そしてアメリカの経済悪化によってさらに運動は拡大し、2010年の革命のうねりへとつながって行く。「革命」への動きはアメリカのみならず世界の各地域で発生する。

(以上)

ということです。
もちろん、本当にそうなるかどうかは、現時点では分りません。

しかしなにかありそうです。


意図したわけではないのに、“見えざる手”に導かれるように、どんどんと進んでいます。」
ですが、これは、運命が全て決まっているわけですので、間違いなくあります。

もちろん、数%ではありますが、意思によって決まる部分もあるようですし、問いを発することにより、どうも変更できるようではありますが。
但し、世の中は陰陽でできていまして、どちらかが高くなればどちらかが低くなる、というわけで、合計では同じ量になるようです。
これはしかしながら、あまり差がなければ、結局、高低どちらにもそれほど偏らないということでもあるのでしょう。


続きまして・・・
(引用)

私たちが掲げる実践とは、「神祀り」と「農」が中心になります。
4月からは、正しい神祀りを各家庭で行っていくことを奨励することになりました。
そのため、希望者には神棚や御札を(有料ですが)頒布します。
神棚の前では祝詞を奏上しますが、数ある祝詞の中でも「ひふみ祝詞」は最も重要です。
できれば皆さんも「ひふみ祝詞」をぜひ覚えてください。
24時間かけっぱなしに出来る「ひふみ祝詞プレーヤー」というのも作りました。
(神棚にこれが付属していますので、「ひふみ神棚」と命名しました。)
これをかけておけば知らず知らずのうちに覚えてしまうでしょう。

それから「農」の面では、「ひふみ農園」というのを実験的に始めようと思っています。
地球サイエンス農法にもとづく自然農法と、ひふみ祝詞(神祀り)を融合させた実践プロジェクトです
(まだ計画中のため、詳細が固まり次第『たまゆら』誌上で発表します)。
「ひふみ農園」は、最初は少人数で限定的に始め、うまく行くようならこれを雛型 として各地域に広めたいと思っています。

これらの話をもっと知りたい方は、『たまゆら』4月号の横堀幸一さんとの対談を
お読みください(※4月1日発行ですのでしばらくお待ちください)。

(中矢伸一)

(以上)

ということで、、「神祀り」と「農」が中心 ということです。
今神という言葉にとっつきにくい方は、まず「農」ということですね。

私はですね・・・船井幸雄さんが、例の野菜の工場栽培について肯定的な発言を書いていますが、この工場栽培で大豆ができないかな、と思います。

大豆は味的にも、肉世代には必要ですし、日本は、豆腐、油揚げ、納豆、味噌、醤油・・・と大豆にかかる比重が非常に大きいのです。
なんとか、効率的に、安定的に大豆を供給するシステムができないだろうか?と思っています。
きっと、同じことを考えている方もいらっしゃるでしょう。
もう、できる寸前なのかもしれませんが。

 

「ひふみ農園」 というのは、「たまゆら」を読むと分るようです。
一種の野菜に念を送る栽培方法のひとつなのでしょうか?
興味のある方は、お読みください。

有意の方々は、いかように感じるでしょうか?

 




さて・・・本当はベンジャミンさんですとか、いろいろ掲載する内容はあるのですが、今日、郵便貯金預け入れ金額上限2,000万円が決まったようですので、こちらから・・・

船井幸雄コムの、朝倉 慶氏によるコラムページhttp://www.funaiyukio.com/money2/index_1003.aspの2010年3月30日更新分です。
(引用・抜粋)

 

郵政改革が迷走しています。国民新党の亀井金融・郵政担当相が郵貯の限度額を1,000万円から2,000万円への引き上げを発表しましたが、仙石国家戦略担当相らが「待った」をかけました。

(略)

 3月26日、日本の債券市場で長期国債先物相場が続落、なんと4ヵ月半ぶりの安値(金利上昇)となったのです。
一般的には報道されていませんが、日本国債の先物市場の動きをみる限り、昨年後半から明らかに、ヘッジファンド筋からの仕掛け的な売りが見受けられるのです。
日本国債はその94%を国内で消化されていますが、この先物市場のシェアは5割近くを外人投資家が握っています。
彼らは日本国内の混迷した状況を見ながら、いつ本格的に日本国債を売り叩こうか狙っているのです。

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いわゆる郵政の資金を民間に回すという主題、もっとも大事な命題は成就できたのか? と言えば実は何も変わっていないのです。郵政改革の本丸であるその巨大資金の民間への移行は一向に実現されないどころか、変わらないままです。郵貯銀行は2008年度177兆円のうち約8割に当たる155兆円が国債で運用されているのです。

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郵貯のこの8割に上る国債運用を放棄し、民間に資金を回すために国債を売却しようものなら、一気に日本国債の相場は暴落(金利上昇)となり、ついには日本の国家破綻の引き金を引くことになるのは必至だからです

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民間の国内銀行の日本国債の買い付けに目を向けると、日本の国内銀行(郵貯は除く)の国債保有額が過去最高を更新、今年1月末の残高は126兆4,000億円となりました。
実は2008年リーマン・ショック直後の残高は83兆4,000億円、これを比べると、なんと国内銀行の日本国債保有残高は約1年あまりで1.5倍となったのです。驚くべき増え方です。

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銀行は日銀から資金を0.1%で借りてきて1.3%の日本国債で運用して利ザヤを稼ぐという取引をしているため、この1年あまりで日本国債の保有額が爆発的に増えることになったのです

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実は世界的に少しずつ金利が上がり始めてきているからです。この金利が上がるということは債券価格が下がるということなのです。 
となるとどうなるか? もう段々に債券は買わなくなっていきます。誰も下がると思うものは買いませんよね、同じです、銀行ももう値下がりし始めた債券、日本国債は買いたくないのです。生保も損保も機関投資家も同じです。
ところが前述したように山のような日本国債をすでに保有してしまって、今や日本の民間金融機関は動きが取れなくなってきています。
いざ資金が必要となれば国債を売るしかありません。

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これからは世界的な金利上昇、それに伴う大混乱が始まろうとしているのです。
実はこれは株の暴落よりも恐ろしいことなのですが、日本国も当然この流れに無縁ではいられません。
 では債券価格が下がったらどうなるのか? 通常一般的な経済において、その金利は5%位がちょうどいいと言われています。日本のケースをそれと当てはめますと金利5%の国債となりますが、これが普通ということでそうなると、日本の債務はおよそ1,000兆円ですから金利負担は年間50兆円となります。今年の税収は37兆円、ついには税収で金利すら払えなくなるというわけです。そしてこれは絵空事ではありません。実は確実にその方向に向かっていくのです国家破綻です。

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郵貯の資金の8割は日本国債で運用されているわけですがこれはどんなことがあっても売るわけにはいかないし(小泉改革はできないしできなかった、なぜなら国家破綻となるから)、今後さらに民間の国債の受け皿となって肥大化しなければならないのです1991年、郵貯の預け入れ限度額を700万円から1,000万円に引き上げた時、郵貯残高は前年比14.2%も急増しました狙いはこれです。日本国債を買う受け皿が早急に必要なのです。

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この政府の動き、ごたごたを見ながらヘッジファンドを中心とした外人筋は日本国債を暴落させるタイミングを虎視眈々と図っているということです。不思議なことですが、日本国の動向を決めるような重大な決定は誰よりも早く正確に彼らに耳には入るのです。

(以上)

ということです。
TVではいろいろな解説がありましたが、いずれにしても、国債を買い支えるために、郵貯は必要であり、もっと資金が必要である、ということで、2,000万円になったようです。

金利が上がると、とんでもない事になるのですね。
金利が上がると債権価格が下がる、というのは、確か、金利が上がってから出た新しい債権の方が有利(利益が多い)なので、以前の債権が価値が下がる、ということが起きるのだと思いました・・・
どこかに詳しく書いた覚えがありましたが・・・見つけましたら記載いたします。
国債の価格が下がる→資産価値が下がる・・・

2009年のにんげんクラブミテーィングの朝倉さんの講演報告でhttp://motions.fc2web.com/2009asakura.html書きましたが・・・

100万円・・・
@国債10年もの、金利1.3%→10年後で、113万円になる。

A10年もの、金利2.0%→10年後、120万円になる

すると、@が値下がりして、90万円位になる。(売るときに、@とAが同じ値段なら買いませんので、@は値下がりするわけです。)

もっと金利が上がり、お金の価値下がると、10年もの10.0%→10年後で200万円。
その内@が50万円くらいになる。

ということになるわけです。


また、国の借金も同様、金利だけの返済としても、どんどん上がり、状況としては、税収を超えてしまうようなこともあるあもしれないようです。

で、世界中そうなわけで、逃げようがないですので、そう考えれば、究極は、食べ物を作るであり・・・自分ひとりでできるわけもなく、給料を上げて作ってもらうもなくなるので、みんな仲良くやるしかないわけです。



で、結郵貯が濃国債を売りますと、国債の価格が下がる(?)でよいのでしょうか?
そうすると国債の価値が下がり、民間の金融機関が困る、ということですね・・・もちろん郵貯だって。

ヘッジファンドは、日本の国債の暴落を狙っているのですね。
暴落させると、どうなるのでしょうか?
ここはよく分りませんが・・・何が彼らに徳なのか?

どうせ安く買って高く売るの系統でしょうが・・・株価の操作か何に使うのでしょうか?

売って、金利を上げて、より有利な国債を買うためか?
単なる嫌がらせのためか・・・

本当に分りません。どなたか教えてください。

有意の方々は、きっと分るのでしょうか?



で、国債といえば・・・
先達てのベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/のもので、日本は今年からアメリカ国債を買っていないという話がありました。

(引用)

犯罪組織である米連銀やワシントンD.C.の終わりを裏付ける動きは、企業やプロパガンダマスコミでも見えてきた。先ず中国、日本、ロシアと世界各国の中央銀行が今年の1月から米国債を買わなくなった。また中国と日本は以前から買ってないが、今年から積極的に売り始めた。

(以上)

加えて・・・
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ にも
(引用)

医療保険法案の通過直後に米国債の売り出しが行われたが、これまでとは異なり人気がなく、多くは売れ残ってしまった。この結果、国債の債権価格は下がり、長期金利は3.9%に上昇した。長期金利は4%が心理的に危険なポイントとされている。

(以上)

とあります。
どうも、本当のようですね。
国債が売れ残ると、値下がりして、金利も自動的に上がる、ということなのですね。
ほお〜、です。


いずれにしても、郵貯2,000万円の理由は、ここにあるようです。
有意の方々は、いかように思われるでしょうか?





今さっき、ラジオで先達てのアカシイサムさん、がアルトサックスで「スターダスト」吹いていましたが・・・
とても良い音色でした。

さて・・・森田健さんですが・・・
(引用)

もりけん お金について(30)・・働いても働かなくても一定のお金が振り込まれたとき、あなたは何のために働くか?   
 お金に関する最後の話題になります。
 異性関係から、突然共産主義革命の話です(汗)。
 
 エーリッヒフロムは共産主義者です(爆)
 彼は仕事とお金を切り離すべきだと言いました。
 例えば朝、出勤するみなさんにレポーターが聞いたといます。
 
「何のために働いているのですか?」
 
「決まっているだろう、食うためさ」
 
「女房子供を養うためだ」
 
 日本が、働いても働かなくても一定のお金が振り込まれるシステムに移行したとき、あなたはレポーターに何て答えるでしょうか?

2010/03/30 15:09:23

(以上)
これはですね・・・「やりたいからです」でしょう。
おそらく、この状態ですと、私は、音楽か、精神世界を含めたいろいろなことの研究か、ハワイのカイルア日本私設事務局か何かそんなことをするのだと思います。

そうしますと・・・「好きだから、「やりたいから」でしょう。



今ふと思ったのは、この状態だと、協力者も集まりやすいだろうな・・・給料を出さなくて良いので・・・と思いましたが、果たしてそれは本当でしょうか?

もう一つ、評価をしたり、リーダーですとか、いろいろな役目を割り振るのも、つまらない上下を気にしなくてよいのだろうな、と思いましたが、これも本当でしょうか?

なってみないと分りません。


「もうひとつ・・・友達と一緒にいたいからです」という答えもあり得るかもしれないですね。


当然人によっては「何かに打ち込んでいたいんだ」とか「自分の限界を知りたいんだ」という答えもあるでしょう。

有意の方々は、いかように思われるでしょうか?






きくちゆみさんhttp://kikuchiyumi.blogspot.com/
(引用)
さて、本日、朝日新聞の論説委員に『9/11:真実への青写真(ブループリント)』、社会部宛に『9/11:真実への青写真(ブループリント)』他一連のDVDと以下のようなメールを送りました。
(以上)

ということです。
行動的です。

どうぞマスコミの方々も、DVDをご購入ください。



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