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さて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000562-san-soci によりますと・・・
(引用)
3月5日15時47分配信 産経新聞
宮内庁の野村一成東宮大夫は5日の定例会見で、学習院初等科2年生の敬宮愛子さまが、同学年の児童たちから「乱暴」を受けていることを理由に、今週学校を続けて欠席されたことを明らかにした。乱暴の具体的な内容については言及を避けた。
説明によると、愛子さまは月曜日の1日、通学に際して「腹痛や強い不安感」を訴えられたため、学校側と協議して原因を調査。その結果、ほかの保護者の話などにより、愛子さまを含めた複数の児童が、同学年の別のクラスの男子児童たちから乱暴を受けていることが分かったという。
愛子さまは2日に短時間通学されたが、その後、5日まで不登校の状態が続いたという。
野村東宮大夫は「学校側はすでに対応策を講じている。特定の児童が被害に遭っているわけではなく、いじめに当たるとは考えていない。効果が発揮され、不安感が早く払拭されるよう願っている」としている。
愛子さまは16日に終業式を迎えられる。3年生になられるときには、クラス替えが行われる予定になっているという。
(以上)
続きましてhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000100-jij-soci によりますと・・・
(引用)
3月5日15時57分配信 時事通信
(以上)
ということです。
で・・・こういうニュースを聞いたのは、生まれて初めてですが・・・これまでもあったのでそうか?
それとも、今回が初めてなのでしょうか?
こういうニュースを出すようにしたということか?それとも、初めてのことか?ということですが。
でもまあ・・・30年前だと考えられない出来事かもしれません・・・と思うのですが。
想像するに、30年前の学習院ですので、生徒の家柄も、まあそういう種類が多いでしょうし、「あの方は・・・」ということを、自分の子供には言っていた家が多いように感じます。
で・・・現在は、どうなんでしょう?お金持ちということなら他にも行く悪口はいくらでもあると思うのですけどね・・・まして、進学のことを考えれば、違う学校とも考えられますし・・・
両親の面接もあるのでしょうが・・・
子供が減っているから、そういうのも緩和されてきているのかももしれませんし・・・
何にしても、「珍しいニュース」だと思います。
一番思うのは、天皇家に対しての認識の仕方が、相当変わってきているのだろうな、と。
特に若い世代ですね・・・
普通私の世代でも、天皇家に対して、特別以上の何かを持っている人というのは、本当に少ないです。
それがいいのか悪いのかは知りませんが、まあ第二次世界大戦中の国家神道による悪いイメージの影響か、それとも、GHQによる政策の効果か。
一番、分りやすい話は、IT企業か何かの成り上がり者でしかもアメリカンナイズされた家のご子息が、学習院に入って、天皇家の方に・・・というものですが、、今のところ報道からは、そういった情報も出ていません。
とにかく、「珍しいな」、「違和感あるな」、「何か変なニュースだな」と思いましたので掲載いたしました。
また、私が先生だったら、その男の子のお知りを100発叩いていますので、先生でなくて良かったな、と思いました。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・http://www.asahi.com/politics/update/0305/TKY201003050382.html によりますと・・・
(引用)
2010年3月5日19時13分
前原誠司国土交通相は5日の閣議後の会見で、6月にも導入する高速道路の新料金について「値上げになる」との見通しを示した。割引に振り向けられるはずだった財源の一部を高速道の拡幅や建設に回すため、割引幅が現行より小さくなり、実質値上げになるとみられる。具体的な新料金は明らかにしなかった。
前原国交相は、現在実施中の「休日上限1千円」などの割引に代わり、車種別に上限料金を設ける新たな料金制度を導入する方針を示していた。会見では「自民党政権よりもさらに財源を使っての割引はトータルとしては考えていない。むしろ値上げになると思う」と述べ、初めて値上げに言及した。
国交省は、10年分に実施した料金値下げに相当する財源約3兆円の一部を、道路建設にも回すことができる法改正案を、今国会に提出する予定だ。
朝日
(以上)
ということですが・・・「おい民主党、約束が違うんじゃねえのか?」と思います。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000002-maip-pol によりますと・・・
(引用)
沖縄密約 「1億ドル供与と推定」口座記録発見
3月5日2時31分配信 毎日新聞
1972年の沖縄返還に絡み日米が外交密約を交わしたとされる問題で、日本政府が秘密裏に1億1200万ドルを米側に供与していたことを示す口座の記録が、財務省の調査で見つかった。日本政府が日銀を通じて米連邦準備銀行(中央銀行)に預金した6000万ドルの記録で、日本側は利子を25年間受け取らず、運用益を米側に事実上供与していた。週明けにも調査結果を公表。事実上、無利子預金で米側に資金提供していたことを政府として初めて認めることになる。
沖縄返還協定による日本側の公式負担額は、資産の買い取りや核兵器撤去などにかかる3億2000万ドル。しかし、我部政明・琉球大教授(国際政治)が00年に米国立公文書館から入手した文書には、協定の枠外に総額1億8700万ドルの「裏負担」があり、このうち無利子預金の活用で、1億1200万ドルを供与することが明記されていた。6000万ドルは、25年間で1億1200万ドルの運用益を上げるために必要な元本額。日本側の求める「無償返還」を米側が拒否したため、預金の運用益を提供する手法がとられたとみられる。
今回確認された資料によると、米軍統治下の沖縄で流通していたドルを72年の本土復帰に際し、日本政府が円と交換。旧大蔵省は交換で得られたドルのうち、約6000万ドルを米連銀に無利子預金していた。
日本政府はこれまで無利子預金の存在を認めておらず、この預金が沖縄返還に伴う財政負担だったと明示する文書も日本側では見つかっていない。だが、財務・外務両省は、無利子預金の口座記録を確認したことで、米側の記載内容が事実だと推定しうると見ている。
財務省は、外交密約を検証している外務省の有識者委員会(座長・北岡伸一東大大学院教授)の求めと菅直人財務相の指示を受け、関連文書の有無などについて、調査を進めていた。
◇ことば 沖縄返還協定の密約
72年5月に発効した沖縄返還協定の交渉過程で、米軍が負担するはずだった土地原状回復費用などを日本が肩代わりすることにした日米間の密約。密約を報じた西山太吉毎日新聞記者(当時)らが72年、国家公務員法違反の疑いで逮捕された。00年、米国の情報公開で密約を裏付ける公文書が判明。西山氏は、関係文書の情報公開などを求める裁判を起こし、06年には、元外務省アメリカ局長の吉野文六氏が土地の原状回復費と短波放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」施設移転費について密約の存在を証言した。
(以上)
ということで・・・
まあ、相手がアメリカですので、「オ金クダサイ」はあっても不思議ではありませんので、特に意見はありません。
その意味では北朝鮮とあまり変わりはありません。
戦争で不当に奪ったものなんだから返せよ、というのと、誘拐したんだから返せよ、というのは同じです。
ただ、なぜ今表に出てきたか・・・
表に出るとまずい存在があるから、ともいえますし、まずい存在が、もう表舞台から去ったので、出しても痛くもかゆくもないよ、というので出させたともいえるでしょう。
普通に考えてまずい存在は、どこでしょうか?アメリカでしょうか?
自民党の担当者も、外務省の担当者も、いないはずですので、対して困りません。
得する存在は・・・
やはり、沖縄の基地関係移転関係の方、ということになるでしょうか?
この場合、困るのはアメリカ、となりましょうか?
そうしますと、大きな流れの中で、グアムへの基地移転に際して、日本から同様に大金をくすねようとするのを防ぐために出てきたこと、ということかもしれません。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・新しいエネルギー関係ですが・・・何かですね・・・http://www.globalenergy.jp/product/product3.htm のを作っている会社があるそうです。
(引用)
その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3本寝たような形状である。
ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。
圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。
まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。
≪全く新しい航空理論≫
飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。
視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。
((以上)
興味のある方は、ご覧ください。
さて・・・
せんだってのきくちゆみさんhttp://kikuchiyumi.blogspot.com/のサイトを聞いていましたら、最後の方に面白いことを言っていまして、その非暴力の教育プログラムの日本の方のようですが。
何を言っているかといいますと・・・
Edith Piaf - L'hymne a l'amour こちらが本家のエディット・ピアフさんです。 この曲はですね、妹の結婚式でも弾きましたが・・・顕在意識としては、良い曲だけれども、思いっきり好きなわけではないな・・・というのがあるのですが、何かと弾いてしまいます。 今でも週に1度練習するときにはよく弾きます。 不思議です。 | ||
越路吹雪 - 愛の賛歌 こちらが、日本ではおそらく一番有名な越路さんの歌です。 私は、越路さんにはあまり思いいれはないのですが、20年近く前にお付き合いしていました女性が、カラオケで、よく越路さんの「ろくでなし」を歌っていたのを思い出します。 | ||
愛の賛歌:美輪明宏 |
菅原洋一 - 愛の讃歌 (1982.12)
沢田研二 愛の賛歌
山口百恵〜「愛の讃歌」珍しく自曲以外を歌う
下は左が加藤登紀子さんでして・・・家にですね、この方がフランス語で歌う本当にうまい「パリの空の下」があるのですが、YOUTUBEには、まだ出ていないようです。
右は私の好きな由紀さおりさんです。
加藤登紀子 2 | 由紀さおり 愛の讃歌 |
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