さて・・・
今日は東京は濃霧ということで・・・非常に珍しいです。
サンフランシスコのようです。

ニュースからですが・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000644-reu-int　によりますと・・・
（引用）

モスクワで記録的大雪、2月の積雪量では過去最高

2月25日12時40分配信 ロイター

［モスクワ　２４日　ロイター］　ロシアの首都モスクワで２３日までの４日間に猛吹雪が続き、積雪が６７センチに達した。２月の積雪量としては１９６６年の６４センチを上回る過去最高となった。モスクワの気象当局は、週内にさらなる降雪を予報している。
　モスクワ市長の事務所によると、これまでに除雪車１万５０００台、作業員５０００人を動員。オリンピックプール約２００杯分の雪が集められ、特別の施設で溶かされることになっている。

（以上）

ということです。
温暖化しているのでしょうか？
ＴＶでは、温暖化しているから、一部の場所で大雪になる、というようなことを言っていますが、でも、寒いところに初めに目を向ければ、見方は違ってくるように思いますが。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？
寒いですよね。今日は暖かでしたが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000630-yom-soci　によりますと・・・
（引用）

最終更新:2月25日13時2分

元係長、涙声で「申し訳ない」＝郵便不正、厚労省元局長に−大阪地裁

2月25日13時9分配信 時事通信

　障害者割引郵便悪用事件で、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告（54）＝休職中＝の公判が25日、大阪地裁で開かれ、部下だった元係長上村勉被告（40）が前日に続き、証人尋問を受けた。同被告は捜査段階で村木被告の指示を認めたことについて「取り返しのつかないことをして申し訳ありません」と涙ながらに謝罪した。
　上村被告は検察側の質問に対し、偽の証明書作成は独断だったことを改めて証言。記憶と異なる供述調書に署名せざるを得なかったとし、「後悔している。一刻も早く拘置所から出たいと自分のことばかり考える卑しい自分になった」と説明した。　

（以上）

この事件は、よく分りません。
船井幸雄さん周りから出すら、何の情報もでません。
有意の方々は、どう感じるでしょうか？

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100225/biz1002251441027-n1.htm　ですが・・・
（引用）

サーティワン、１千店体制へ　“巣ごもり”追い風に最高益更新も　

2010.2.25 14:39

（以上）
このアイスは少し高い・・・１００円のものと比べれば・・・よく最高益になったものですね。
国民が甘党化しているのでしょうか（笑）？

それとも、ケーキとかを買っていた層が、下まで来たということでしょうか？
本当に甘党というのはですね・・・・私は仙台で手取り１６，７万円という生活をしたとき、どうにもがまんできずに、最中アイスを一袋（６個入り）を買ってきまして、全部一気に食べたことがあります（笑）。

まあ、アメリカに騙されて砂糖中毒気味だったのか、それとも本当の甘党なのか分りませんが・・・
ですので、ケーキ好きが懐具合がさみしくなりますと、アイスに移ったとしても、私の中では理論的に理解がいきます。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100225ATFS2500M25022010.html　によりますと・・・
（引用）

天皇の公的行為、統一ルール困難　政府見解

（以上）
ということです。

別に今回は特に政治利用とは思えませんが・・・
大変ですね・・・天皇陛下は。

←マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実 (単行本)# 出版社: ビジネス社 (2009/12/7)発売日： 2009/12/7 で、　http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010022501000403.html　によりますと・・・ （引用） レクサス、「急加速」なく使用　現在の所有者に確認 　【ニューヨーク共同】２３日の米下院公聴会で恐怖の「急加速」体験が披露されたトヨタ自動車の「レクサスＥＳ３５０」が、目立ったトラブルもなく現在も使用されていることが２４日分かった。米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版）が伝えた。 　米道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）が現在の所有者に確認したところ、３千マイルの走行距離で購入後、２万７千マイルに達したがこれまでに大きいトラブルを起こしていないという。 　２３日の下院公聴会に出席した米テネシー州に住むスミス夫妻は、保有していたレクサスＥＳ３５０を２００６年に運転中、車が勝手に加速して時速１６０キロに達する恐怖の体験をしたと涙ながらに証言。この経験の後で車は売却したという。 （以上）

ヒル・アンド・ノウルトンという広告代理店が、駐米クエート大使の娘に演技指導をして、「イラク兵が病院で赤ちゃんを未熟児用の医療機器から取り出し、床に叩きつけて、そして設備を盗んでいった」と証言させ、加えてクエート医師にも嘘をつかせ、「その子を埋葬した」と言わせた件ですね。

上記の「マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実 (単行本)# 出版社: ビジネス社 (2009/12/7)発売日： 2009/12/7」にも、掲載されています。

実際、この不良が、どうなのかは分りませんが、何か釈然としません。

で、このニュースはアメリカ国内から出ているのですが、ちゃんと、アメリカでも分っている人は分っており、むしろ、トヨタにがんばってもらい雇用をどんどん増やしてもらった方が良い、と思っているのではないでしょうか？

ひどいのは、日本のニュースで、「アメリカがこう言っている。トヨタはひどい、。アメリカの言うことを聞け。」
というのが論調です。
果たして、数年後、どうなっているのでしょうか？

で、今見ますと、こういうのもあります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000170-jij-bizより
（引用）

（以上）

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

さて、今日のアーティストですが、「大野雄二さん」 麻倉未稀さんで、大野雄二さん作曲：ミスティ　トワイライト こちらの方が音が良いです→　　http://www.youtube.com/watch?v=imla6J7zATI この方は元々ジャズピアニストで、三保さんでも、宮川さんでも前田さんでもそうですが・・・ 戦後すぐの人よりは、少し後の方です。 確か白木秀男さんのクインテットの後期、日野皓正さんたちと一緒の時期だったと思います。 日野さんのソロアルバムでも、ピアノのを弾いています。

この曲などは、ジャズでよく演奏する「リカードボッサ」（別名：ザ・ギフト）にそっくりです。
そっくりと言っても、盗作ほどではなく、影響が強いな、という感じです。

		←ルパン3世のテーマ（　山下毅雄） で、映画音楽から歌謡曲まで、いろいろ関わっているのですふが、一番有名なものは、↓下のさらに下のルパン三世ものでしょう。 最初のシーズンは、ルパンは、山下毅雄さんだったのですが、途中で大野さんになりました。 ４０代以上の方には、←の山下さんのものの方が馴染みがあるのではないでしょうか。
		←ルパン・ザ・サードの歌（山下毅雄）　歌：　チャーリー・コーセイ こちらも、山下さんの方で、本物のリチャード・コーセイさん自身が歌っています。 神戸で今でも、Ｒ＆Ｂバンドをやっているようです。 何でも上記の曲を歌うときは、今はわざと、thirdを日本語っぽく、サードと歌っているそうです。 外国人の血が入っているそうで、本当は、昔テレビで聞いたようによい発音ができるそうです。 確かに、日本で演奏する曲なら、それが一般的に通じる、聞き取れないですと、意味がありません。 ユーミンも昔、「歌詞に英語を使うなら、だれでも分る英語しか使わないようにしている」と言っていました。

で、大野さんに戻りますが・・・
↓は、私が大学生くらいの時に出た大野さんのアルバムで、当事ＦＭ放送で聞きまして、よいな、と思ったのですが、中古しか買いませんでしたので・・・手に入りませんで・・・中古がみつかりませんで、・・・そして、ＣＤ時代にもＣＤ自体が出ていませんで、そして、今YOUTUBEで聞くことができました。
きっとＣＤも出ているのでしょうね。

Route 246 / You & Explosion Band (大野雄二)	Manhattan Life / You & Explosion Band (大野雄二)	Michy's Walk / You & The Explosion Band (大野雄二)

↓は、ルパンものおのライブです。「ルパン三世のテーマ80」はルパンをビッグバンドで演奏するのですが・・・昔はこれが好きで好きでしかたがなかったです。

例の、中古レコードやさんに行き、このＬＰを見つけてかけてもらいました。
当時・・・高校生が中学生か・・・で、大学生のような女性の店員さんがこれを聞き「結構、ちゃんとやってるのね」と関心してくれて、とておもうれしかったのを覚えています。

どうも、かけてもらうというのは、自分が聞きたいのもありましたし、いい曲を人に聞かせたくてしょうがなかったのでしょうね。
そういうところは昔からあります。

ルパン三世のテーマ80	ルパン三世愛のテーマ[LIVE]	Yuji Ohno & Lupintic Sixteen - Lupin the Third '78
Lupin�V JAZZ	佐藤奈々子 - サブタレニアン二人ぼっち (1977) 作詞：佐藤奈々子　作曲：佐藤奈々子&佐野元春 編曲：大野雄二	わが心のアランフェス／グラシェラ・スサーナ

↑左は、一応ジャズピアニストですので、ピアノの演奏、ジャズですね。
真中は、でデビュー前の佐野元春さんが関わった・・・佐藤奈々子さんと共同作曲ですね・・・大野さんがアレンジをしています。
右は、ちょっと珍しかったので・・・「シバの女王」で有名な、グラシェラ・スサーナさんで「わが心のアランフェス」、ギターのアランフェス協奏曲ですね・・・こちらのアレンジをやっています。

以上

 

 

さて・・・
日月神示ですが・・・いつも寝る前に日月神示（下巻）を開いて、１つだけ読むのですが、どうしても意味が分らないのがあります。
そして、それに限ってよく出てくるのです。

（初め）
五十黙示録　第五巻　極め之巻（全二十帖）第八帖

元は５で固めたのじゃ、天のあり方、天なる父は５であるぞ。それを中心として、ものが弥栄えゆく仕組、それを人民は自分の頭で引き下げ４と見たから行き詰まって世界の難渋であるぞ。手や足の指は何故に５本であるか、誰にもわかるまいがな。

（以上）

で、いつも分りませんので、次のものにヒントがあるかと思い、これもいつも読むのですが、さっぱり分りません。

同第九帖
（初め）
天の５を地に写すと地の五則となるのぢゃ、天の大神は指を折りて数え給うたのであるぞ、天の大神の指も五本であるから、それを五度折りて二十五有法をなされ、五十をもととされたのぢゃ、神々（しんしん）、神心、神理、神気、神境であるぞ、この交叉弥栄（こうさいやさか）は限りなし、これを五鎮（ちん）と申すのであるぞ。上天、下地、照日、輝月、光星、これを五極と申すぞ。東木、南火、中土、西金、北水、これを五行と申す。裸物、毛物、刃物、鱗物、甲物を五生と申し、文則、武則、楽則、稼則、用則を五法と申すのぢゃが、それだけでは足りない、その中に○があるのぢゃ、大神がましますのぢゃ、人民の頭ではなかなかに理解出来んなれど、理解して下されよ。これが妙であるぞ、奇であるぞ、天の父の教えであり、地に写した姿であるぞ。
（以上）


で、これを読みましても、第八帖は理解出来ませんし、仮説も出てきません。
大抵何かにこじつけて仮説くらいは出てくるものですが。

で・・・何かにヒントがないだろうか、と思いますが、あるとすれば、秘密のことがたくさん書かれている本となります。
大抵白峰さんとか、なわけですが、覚えている限り、そういう記載はありません。

←超科学書「カタカムナ」の謎―神代文字に秘められた「宇宙と生命」、驚愕の真相 (広済堂ブックス) (新書) 深野 一幸 (著) で、もうひとつ、何か書かれていそうなのが、この本で・・・カタカムナです。 古事記、日本書紀よりも本当のことが書かれている本について書かれた本ですが・・・で・・・ 133ページに興味深井ことがありますが・・・

まず、予備知識から・・・
物質界のあらゆるものの始まりの材料が「アマ始元量」で、これは「カム無限量」からできていて、カム無限量が真の究極材料。
アマ始元量の究極粒子をマリと呼ぶ。マリの大きさは、１０のマイナス８０乗センチメートルくらいと推測される。

（引用）
「マリ」から五種類の「素量」ができる
五種類の「素量」というのは、次の五つである。
「イカツミ」・・・電気素量
「マクミ」・・・・・・磁気素量
「カラミ」・・・・・・力の素量
「トキ」・・・・・・時の素量
「トコロ」・・・・・・空間の素量
これらの五種類の素量は、究極粒子「マリ」の複合粒子である。これらはいずれも雌雄（正と反）の配偶構造をもつ。
●「時間」も「空間」も「トキ」と「トコロ」のマリからできている。この「トキ」と「トコロ」のマリは、相対的で互換性がある。また、「イカツミ」「マクミ」「カラミ」にも互換することができる。
以下略
（以上）




で、続きまして・・・
（引用：１３６ページより）

アマカムナ　アマカム
アマウマシ　トキトコロウシ
モコロコロ　トコロチマタシ
トキオカシ　ソコソギトコタチ
メグルアマ

『トキ（時間）とトコロ（空間）は、アマから発生したまり（粒子）であり、アマが本来っもっている微分性と粒子性を受けついで、現象に現れているものである。トキ（時間）とトコロ（空間）は、相互に転換し、しかも常にアマに重なり合う状態にある
正進するとともに、反転するというい循環を常に続け、膨張したり、収縮したり、しかもその逆性が同時に共存している。
トキとトコロのマリは、物質系・生命質系の最下限の粒子（モコロ）に変換する。
磁気（マクミ）・力（カラミ）の位相が集積した状態のもので、電気・磁気・力などの現象に還移する性質がある。
　トキ・トコロのマリは、アマ始元量から出発し、アマ始元量と交流しつつ、さまざまの変遷を経て、やがてまたアマ始元量に還元するという循環をくりかえしている』

これからわかるように、この歌はカタカムナ人が「時間と空間」をどのように捉えていたかを示す重要な歌である。すなわち、時間も空間もアマ始元量であるマリからできているという。
別の歌では、トキとトコロはカラミという力の素量を交換することによって、互換重合するといっている。
なお、アインシュタインは、相対性理論において「時間と空間は相対的であること」を明らかにしているが、カタカムナ人は、すでに大昔にこのことを知っていたということになる。
日本人は「マがもたない」とかいって、時間を「マ」を表現する。また、「土間」や「すきマ」などのように空間も「マ」と表現する。日本語のこの表現は、時間や空間が始元量「マ」の微分された「マリ」であることからきているようである。
カタカムナ人のサトリにによれば、「空間」というのは何もないのではなく、「マリ」でできたものということになる。

◎歌の解読◎
＜アマ　ウマシ＞・・・ウマシは生まれた示しの意味で、アマの「元」から発生したものであるという意味。
＜トキ　トコロ　ウ　シ＞・・・トキは時間、トコロは空間の意味。ウシはウまれてくるウシロ（客観背後＞の示しの意味である。トキトコロウシは、「時間、空間の生まれは以後にあるものはアマである」という思念で「時間（トキ）と空間（トコロ）は、互いに交換をつづけながら、恒にアマに重合し互換重合の状態にある」という意味になる。すなわち、時間も空間もアマ始元量の変化したものであり、時間と空間は相互に変換するといっている。
＜モコロ　コロ＞・・・モコロというのは、「電気」「磁気」「力」の三素量で形成される粒子である。一般にコロは粒子の意味であるが、この場合の＜コロ＞は（コロコロと）変転するという意味である。アマから発生したトキとトコロのマリはモコロの粒子に変換するという意味になる。
＜トコロ　チマタ　シ＞・・・空間量（トコロ）は、微分性（チマタに分かれ拡がる個々性）を示している。
＜トキ　オ　カ　シ＞・・・オカシは、六方の立方体の形を示すの意味で、形にまとまる性質、すなわち結球性を示すという意味になる。そこでトキオカシは、時間量は結球性があるという意味になる。
＜ソコ　ソギ　トコタチ＞・・・現象には膨張と収縮の共役共有性がある、という意味である。トコタチとは、微分と結球、膨張と収縮などの相反する正反性が互換重合し、共存して働く性質という意味である。
＜メグル　アマ＞・・・アマの始元量は、正と反の逆向きに循環運動しているという意味。すなわち、時間も空間もアマ始元量の変化したものであり、時間と空間は相互に変換するといっている。

（以上）

で・・・ここでアインシュタインが出てきましたが、実は今日は本当は相対性理論について書こうと思っていたのですが、森田健さんの不思議研究所のサイトを見ましたら、森田健さんがツイッターで、五行がどこで発生したか分らない、と書いていますので、それを読んで、ピンときて、「５」の話から書き始めました。
で、ここで本来乗せようと思っていた動画を掲載します。

←相対性理論　アインシュタイン で、相対性理論を簡単に説明しています。 ここで分ることは、時間が相対的である、ということです。 但し政木和三さんは、光の速度の宇宙船で宇宙に言って戻ってきたら、宇宙船に乗っていた人だけが、地球時間よりは若かった、というようなことはありえないだろう、と言っています。 ここは何ともいえません。 それでも、最後にあるアインシュタインの言葉のように、「きれいな女性と一緒にいると時間がたつのが速い」というのは事実で、何度も書いていますが私も同意します。 おそらく、アインシュタインは、「大好きな女性と一緒にいたり、楽しいことをしたりすると時間が早く感じるのは、気のせいではなく本当である」ということを物理学の立場で証明したのだと思います。 ですので、きっと一番大切なところは、数式とかではなく、、「大好きな女性と一緒にいたり、楽しいことをしたりすると時間が早く感じるのは、気のせいではなく本当である」、つまり時間とは収縮、膨張するものである、ということが理解出来ればよいのだと思います。 ちなみに、好きなことをやっている人が生き生きとしていて若々しいのは、本当に時間が過ぎるのが早くしかも短く歳をとる速さも遅くなっているからかもしれません。 加えて、楽しく過ごしていると、そういう現象が起きるのは、取り返しがつく現象で、つまり、あとからそれをやって時間が経つのが速くなり、歳を取るのが遅くなるとその分、歳が若返る、減っていくということも起きているのかもしれません。・・・という話をメインで書くつもりだったのですが（笑）。

で・・・

「マリ」から五種類の「素量」ができる五種類の「素量」というのは、次の五つである。 「イカツミ」・・・電気素量 「マクミ」・・・・・・磁気素量 「カラミ」・・・・・・力の素量 「トキ」・・・・・・時の素量 「トコロ」・・・・・・空間の素量

五鎮（ちん） 神々（しんしん）、神心、神理、神気、神境 五極 上天、下地、照日、輝月、光星、 五行 東木、南火、中土、西金、北水、 五生 裸物、毛物、刃物、鱗物、甲物 五法 文則、武則、楽則、稼則、用則 それだけでは足りない、その中に○があるのぢゃ、大神がましますのぢゃ、

ですが・・・五行（木、火、土、金、水、 ）は、それぞれ、「イカツミ」・・・電気素量、「マクミ」・・・・・・磁気素量、「カラミ」・・・・・・力の素量、「トキ」・・・・・・時の素量、「トコロ」・・・・・・空間の素量 なのでしょう。

もっと簡単にすると、電気、磁気、力、時、空間、ということです。

私には、どれがどれかは分りませんが、電気は磁気を生じ、磁気は力を生じ、力は時でしょうか空間でしょうか・・・分りませんが・・・そういう関係は十分成り立つように感じます。




元は５で固めたのじゃ、天のあり方、天なる父は５であるぞ。それを中心として、ものが弥栄えゆく仕組、それを人民は自分の頭で引き下げ４と見たから行き詰まって世界の難渋であるぞ。手や足の指は何故に５本であるか、誰にもわかるまいがな。

で、５を４に下げたというのは・・・空間か時間かを現在人は省いているでしょうか？
なんとなく、「時間」ではないか？と感じますが・・・
時間の概念の取り方、感じ方、解釈を間違えているので、重要なことに気が付きにくくなっている、という意味かもしれません。
これについては、今後考えていきます。





で、五行の原点ですが・・・このカタカムナ文献は・・・http://www.tanmai.co.jp/ktkmn/kt1_1.html　などに詳しいですが、
（引用）

楢崎皐月(物理学者・1899〜1974)氏が、 1949年に兵庫県六甲山系の金鳥山で穴居調査中に入手した古文書。ふつう古文書というのは、歴史書なのだが、カタカムナ文献は科学書であった。内容はカタカムナと呼ばれる、今から3〜5万年前の日本人が、直感した宇宙や物質の構造や生命の本質、それらの関連性を捉えた「哲科学」である。
（以上）

http://www.h3.dion.ne.jp/~k-kagaku/c4.htm　や、http://www.jp-spiritual.com/kata_outline1.htm　にも詳しいです。

本には、「縄文時代以前、旧石器時代後期に書かれた超科学書」となっています。

旧石器時代は、4万年前に始まり、縄文時代までの1万5000年前までの約2万5000年間続いたようです。
この情報が中国へ伝わったのでしょうか・・・

ここで気になりますのは、幣立神宮ですが、白峰さんによれば、大昔、今の日本にある場所が大陸とつながっていた時、その場所に、人類が存在し（発生したか宇宙から来たか）、それが五色人であり、その五色人が、世界各地に広がっていった・・・ということですが、

http://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-26.html　によれば、
（引用）

五色人とは、赤人、黄人、青人、白人、黒人であるそうです。
赤人とはユダヤ人、アメリカインディアン、アラビアやエジプトの民を、
黄人とは日本人、中国人、朝鮮人などのアジアモンゴロイド系民族、
青人とは北欧人やスラブ人、
白人は欧州のコーカソイド、
黒人はインド、アフリカ、パプアニューギニア圏やメラネシアの民を総称しているという。

（以上）

です。
そして、それはいつごろだったか？ですが、よく分り分りませんが、五色人のお面が奉られてあり、五色人祭りを行っているのが、幣立神宮で、その歴史は、http://www7b.biglobe.ne.jp/~ikeike/sub1-1-1.htm　によれば、

（引用）

創建　悠久の太古（約一万五千年前からの起源がある）
旧社格
祭神　　神漏岐命・神漏美命・大宇宙大和神・大御中主大神・天照大神
鎮座地　熊本県阿蘇郡蘇陽町大野６９
（以上）

ということで、カタカムナ文献が書かれたとされる旧石器時代後期が１万5000年前のようですので、、幣立神宮が建立された頃と一致しますので、可能性としては、日本というか現在日本のある土地にいた人々が五行というものを知り、それが中国大陸へ渡っていったということもあり得るようです。



とりあえず、今日はここまで。

気になったＵＲＬ，参考になったＵＲＬ

http://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-26.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ikeike/sub1-1-1.htm
http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/jinjyamonogatari3.html
http://japan-web-magazine.com/japanese/kumamoto/japan-kumamoto-heitate-jingu-shrine1-japanese.html
http://www.ajkj.jp/ajkj/kumamoto/soyo/kanko/heitatejingu/heitatejingu.html
http://www.tanmai.co.jp/ktkmn/kt1_1.html
http://www.h3.dion.ne.jp/~k-kagaku/c4.htm
http://www3.ocn.ne.jp/~x484kok8/ktkm1.html　（カタカムナ文字）




有意の方々は、どう感じるでしょうか？

---

２月２７日ですが・・・

さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000009-cnn-int　によりますと・・・
（引用）

南米チリでM8.8の地震、犠牲者　津波発生　ビル倒壊の情報

2月27日16時24分配信 CNN.co.jp

（CNN）　米地質調査所（USGS）は27日、南米チリで現地時間の同日午前3時34分ごろ、マグニチュード（M）8.3の地震があったと報告した。その後、M8.8と上方修正した。チリのバチェレ大統領は少なくとも11人が死亡したと発表した。

震源は、太平洋岸にある同国中部コンセプシオン市から北北東へ約115キロで、震源の深さは約35キロ。M6.2、5.4、6.9などの余震が続いた。コンセプシオンは首都サンティアゴから南西へ約341キロ離れている。同市はチリ第2の都市で人口は約20万人。地震の揺れはアルゼンチンの一部でも観測された。同国の首都ブエノスアイレスではビルから住民が避難する騒ぎも起きた。

詳しい物的被害の詳細は不明だが、サンティアゴでビルが倒壊したとの情報がある。就寝時間帯での地震発生だけに、死傷者の増加が懸念される。サンティアゴのホテル滞在客は、揺れを受け、窓ガラスが割れたと報告している。ビル本体に被害はなかったという。サンティアゴ、コンセプシオンなどで停電が発生した。首都では水道、電話網にも支障が出ている。

ハワイにある太平洋津波警戒センターがチリとペルーを対象に津波警報を発令した。注意報もエクアドル、コロンビア、パナマやコスタリカなどを対象に出された。同センターは最大で約2.7メートルの津波を観測したとも報告した。

USGSによると、チリでは1960年5月、M9.5の地震が発生、1655人が死亡している。カリブ海ハイチでは今年の1月12日、M7.0の地震が発生、20万人前後の犠牲者が出たとされる。

最終更新:2月27日19時3分

（以上）
ということです。
人工であれ、自然発生であれ大変ですね。
早期の復興をお祈りいたします。

昔チリで地震があったときに、日本が大津波で被害を受けたことがあったようですが、気を付けましょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000065-jij-soci　によりますと・・・
（引用）

イラン議長、原爆資料館を訪問＝核は「全人類の脅威」−長崎

2月27日12時42分配信 時事通信

　イランのラリジャニ国会議長は27日、長崎市の平和公園を訪れ長崎原爆資料館を見学し、「世界に一つでも原子爆弾があれば、全人類にとって脅威であることが分かった。あらゆる大量破壊兵器はイスラムの教えに反することだ」と語った。
　また、2カ月後に首都テヘランで核軍縮の国際会議を開き、長崎市の田上富久市長らを招待したいと表明。「世界の人々は核のない世界に向け立ち上がるべきだ」と述べた。
　ラリジャニ氏は同館を見学後、原爆落下中心碑に移動し献花。案内をした田上市長によると、イランが核兵器保有国にならないよう要望したところ、「当然のことだ」と応じたという。　

（以上）
どちらの国の方が来てくださっても嬉しいことです。
イラクの方が来るということが、政治的にどういう意味があることかは私は知らないのですが、核兵器は、心でも頭でもまともなら使わない代物ですので、持たない方がよいですね。

http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100227-00000043-jij_van-spo　によりますと・・・
（引用）

イチロー、「浅田の涙」に感心〔五輪〕

（時事通信） 2/27 11:55 コメント数：235件

　米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が、バンクーバー五輪のフィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した浅田真央（中京大）をたたえた。熱戦から一夜明けた26日、アリゾナ州ピオリアでキャンプ中のイチローは、浅田が悔し涙を流したことを報道陣から聞かされると「2位で涙を流したのなら、すごい話。うれし涙でもおかしくない」と感心した。
　世界歴代最高得点をマークして金メダルに輝いた金妍児（韓国）についても「どこの国かは関係なく、興味がある。優勝間違いないという人がそのまま勝つのはすごい」と絶賛していた。（ピオリア時事）

（以上）

ということです。

銀メダルおめでとうございます。
すばらしいですね。

で・・・前回のオリンピックの時は、荒川選手がすべるり出す寸前に、目が覚めてＴＶを付けるという離れ業が出ましたが、今回は昼で部屋にいるにもかかわらず、見ませんでした。

涙ですが・・・これには、いつも考えさせられますが・・・
彼女が涙を流したのは、ミスがあり、ミスしないだけの能力があったからでしょう。
私は、銀でばんばんざいだと思いますが。

また、冷たいようですが、女性の涙は、男の涙と種類が違います。
女性の特権ですし、能力ですので、どんどん涙を流すのが良いと思います。

少しだけ想像しますと、嬉しさ、悲しみがある程度以上感極まりますと男女ともに涙を流すと思いますが、まずここで感極まるといえる感情の数値が異なると思います。
女性の方が感極まるのが速いように思います。
あるいは、感極まる地点まで達するのが速いのかもしれません。

次に悔しいとき、怒ったときの涙ですが、大抵の男は普通馬鹿ですので、怒ります。
しかし、女性は泣きます。

他にもいろいろあるように思います。
女性は、どんどん涙を流すと、よい成果を残せるような気がします。
おそらく男性は逆ではなかろうか？と今は感じています。



続いて・・・http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100227-00000009-maip-spo　によりますと・・・
（引用）

五輪フィギュア　真央、笑顔の会見「銀メダルもうれしい」

（毎日新聞） 2/27 12:03

　【バンクーバー小坂大】バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した浅田真央（１９）＝中京大、５位の安藤美姫（２２）＝トヨタ自動車、８位の鈴木明子（２４）＝邦和スポーツランド＝が演技から一夜明けた２６日、当地で会見した。

　前夜は硬い表情が目立った浅田だが、「（前夜は）終わったばかりで気持ちの整理がつかず悔しい思いばかりだったが、銀メダルもうれしく思う」とふっ切れた様子。次回１４年ソチ（ロシア）五輪に向け「もう１回出たい」と意欲を見せた。テレビ出演などが重なり、就寝したのは午前６時という。「早く日本に帰って、たくさんの人にメダルを見せたい」と笑みを見せた。安藤は「終わったあとは悔しかったけど、今思えば頑張れた」、鈴木は「歓声がたくさんあってうれしかった」と語った。

　浅田は２５日のフリーでトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を２回成功させたが、金妍児（キム・ヨナ）（韓国）に及ばなかった。

 

（以上）

ということで、おそらく私の想像は正しかったのではないかと思います。
悲しくてないているのではないのですね・・・男なら怒る状況だったのでしょう。

ですので、「真央ちゃん、かわいそう」は間違えです。
「なんと強い女性だ」というのが正しいのだと思います。

有意の方々は、どう感じるでしょうか？

 

さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000038-mai-soci　によりますと・・・
（引用）

＜沖縄震度５弱＞９９年ぶり発生　境界深部の蛇紋岩が抑制か

2月27日12時16分配信 毎日新聞

　２７日午前５時３１分ごろ、沖縄本島近海を震源とする地震があり、沖縄県糸満市で震度５弱を観測した。今回の震源がある沖縄諸島の東側付近は、ユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込む境界があり、地震の発生自体は少なくない地域だ。しかし、今回と同程度の規模の地震は１９２３年（Ｍ６．８）以来、沖縄本島で震度５以上は１９１１年（Ｍ８．０）以来と、これまで大きな地震は少なかった。

　広島大などの研究チームは昨年、境界深部に軟らかい蛇紋岩が存在することでひずみが蓄積しにくく、プレート境界型の巨大地震の発生を抑制している可能性があるとの論文を英科学誌ネイチャーに発表した。また、東京大地震研究所の大木聖子助教（地震学）は「（広い海域の中で）観測点が沖縄諸島の狭い地域に限られるため、たまたま震度５以上が観測されなかったのかもしれない」と話している。【石塚孝志】

 

（以上）
佐々木洋治さんのサイトhttp://www.menokami.jp/index.htmlで
（引用）

2010.2.27

◎今日から大潮、ビックトリガー期間が始まる。早朝沖縄でM6.9の地震が起きた。
★2/27 05:31  沖縄本島近海　M6.9　震度5弱（沖縄県本島中南部）、震度4（鹿児島県奄美南部・沖縄県本島北部、沖縄県大東島）

（以上）

とあります。また・・・
（引用）

沖縄県本島では豪雨が顕著でした。2月14日夜から15日にかけての豪雨、15日には沖縄県中北部地域で大雨・洪水警報が出されています。2月22日も沖縄は豪雨に見舞われ、23日には大東島地方で大雨になっています。
霧の発生、大雨、竜巻、雷などの激しい気象現象の起きたエリアには、地震が発生する事が多いのです。これは、気象のエネルギーと、地象（地震）のエネルギーが同根であるからです。気象変化が何故、地震前兆となるかという理由です。雲の観測とともに、気象変化にも十分、注視しましょう。　　　　　　　　　　　-11：27-　　　　　　　


（以上）
ともあります。
プレート理論では、半分も説明できないのですよね？

鳩山さんは、こういう方に、予算を着けたらいかがですか？
有意の方々は、どう感じるでしょうか？






先だっていたようなニュースを掲載しましたが・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000316-yom-bus_all　によりますと・・・

「暴走」レクサス、転売された後はトラブルなし

2月27日10時45分配信 読売新聞

　【ワシントン＝岡田章裕】米高速道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）は２６日、トヨタ車の急加速問題を検証するため、２３日の下院公聴会で取り上げられた「レクサスＥＳ３５０」を買い取ったと発表した。

　このレクサスは、公聴会で証言したロンダ・スミスさん（テネシー州）が使っていた。スミスさんは、２００６年にアクセルを踏まないのに時速１６０キロ・メートルまで加速したと、恐怖の体験を涙ながらに証言している。

　スミスさんは、この車を走行距離が３０００マイル（約４８００キロ）の時点で売却した。現在の走行距離は約３万マイル（約４万８０００キロ）に達しているが、米メディアによると売却後、この車は何のトラブルも起こしていないという。

最終更新:2月27日10時45分
（以上）

ということです。

もうクエートの少女の嘘証言以来、議会で民間人が涙ながらに証言する、というやり方をした場合には、眉唾です。
嘘とも本当とも言いません。眉唾です。
（一応、日本語が完全でない方のために：眉唾とは、疑う、という意味です）

アメリカ政府関係に買い取られましたら、もう事実は出てこないでしょう。
証拠隠しと思われても仕方がないことです。
唯一証拠隠しでないとしたら、「トヨタは無実だった」という判定が出た時でしょうか？

有意の人の中で、アメリカのこういう面を信じている人は、一人もいないと思います。

 

さて・・・http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/216907.html　によりますと・・・
（引用）
 

5000万円受領を強く否定　石川議員インタビューで （02/22 11:04、02/22 16:52 更新）

【帯広】民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反（虚偽記入）の罪で起訴された石川知裕衆院議員（３６）＝道１１区＝は２１日、地元帯広市の事務所で、北海道新聞の単独取材に応じた。石川議員は中堅ゼネコン「水谷建設」（三重県桑名市）からの金銭授受をあらためて否定し、「なぜ、私が名指しされたのか分からない」と不快感を示した。

　この問題では、水谷建設元幹部が東京地検特捜部の事情聴取に対し、２００４年と０５年に小沢氏側に各５千万円、計１億円の「裏献金」を渡したと供述。そのうち、石川議員は０４年に現金を受け取ったとされている。

　石川議員は、同社からの金銭受け取りを強く否定し、「なぜこんなことで、私を名指しするのか分からない。水谷建設は断じて許せない」と話した。

　一方、石川議員は、検察の押収品の中に当時の同社役員の名刺があったことを認めた上で、「結果的に名刺交換していたことになる。ただ、記憶にない程度の間柄だ」と強調。従来の「会ったこともない」との発言は事実上撤回した。

　収支報告書の虚偽記入で起訴されたことについては、石川議員は「小沢さんから預かった４億円などを、隠したいと思って収支報告書に書かなかったわけではない」と説明。会計知識が不足していたとし、「不適切な処理で起訴される事態になり、反省している」と述べた。
（以上）

ということで、別にこのニュースがなくとも、石川議員が無罪であることは信じています。
今後も、同種類のことが起きたら、逮捕となるのでしょうね？
自民党でも探せば、今すぐにでもいくつも出てくる可能性があるくらいのことだったのではないかと想像しますが・・・

何を読みましても、これまでだったら、注意の上訂正、で済むようなことだったようですが？
要するにたばこのポイ捨てより軽いことだったのに逮捕したということのようですが？どうでしょうか？
（たばこは、罰金を取られます）
有意の方々は、どう感じるでしょうか？

 

 

さて・・・
五十黙示録　第五巻　極め之巻（全二十帖）第八帖
元は５で固めたのじゃ、天のあり方、天なる父は５であるぞ。それを中心として、ものが弥栄えゆく仕組、それを人民は自分の頭で引き下げ４と見たから行き詰まって世界の難渋であるぞ。手や足の指は何故に５本であるか、誰にもわかるまいがな。
ですが・・・

これが、電気、磁気、力、時、空間　の内のどれかを蔑（ないがし）ろにしていると仮定したら、それはどれか？ですが・・・
普通に考えて、空間が時でしょうか。
しかし、そうだとするなら、確かに、電気、磁気、力はｒ今日していますが、時も空間も同じくらい利用していないといえば利用していませんので、私の感じているような視点ではないのでしょう。

そうすると、意外に、磁気辺りかもしれません。

磁気は、同じもの同士が反発します。
近親憎悪とでもいいましょうか（笑）、私はよくあるのです。
船井幸雄さんでも、だれでも、同じもの同士が引き合うということはいいますが、反発しあう、とは、ほとんどだれも言いません。
正確には同じ欠点を持っている者同士は反発しあう、かもしれませんが。
有意の方々は、どう感じるでしょうか？


あるいは単純に５次元を言っているのかもしれません。
日月神示には、縦のつながり（神）を横のつながりを大事にせよ、という言葉が良く出てきます。
これは中丸薫さんもよく書いていますね。
それで十字架になるようです。

そういえば、YOUTUBEに中丸さんの昔のＴＶ番組はぜんぜんアップされていません。
私が見つけられないだけかもしれませんが。


で・・・やっぱり、良く分りません。
日月神示は一体何を言っているのでしょう？
有意の方々は、どう感じるでしょうか？






さて・・・今日のアーティストですが、１９７０年代くらいまでは、ムードミュージック、イージーリスニングミュージックというジャンルがあり、いろいろな国のアーティストが人気がありました。
今日はそこから３つ紹介します。


こちらは、ドイツのオーケストラで、ベルト・ケンプフェルト・オーケストラ：トランペット奏者がリーダーで、ビートルズがドイツのハンブルグで巡業をしていた時代には接触もあったそうです。

Bert Kaempfert - Medley (1967)	Stardust - Bert Kaempfert 少しエッチな写真が出ますので、会社で見ている方は、 ご注意ください。	BERT KAEMPFERT in Red roses for a blue lady FRED ASTAIRE & GINGER ROGERS

 

 

こちらは、アルフレッド・ハウゼ・オーケストラ：タンゴを演奏するバンドです。こちらもドイツのバンドです。
私のつたない経験では、女性は、タンゴとか、フラメンコとか、情熱的なダンス音楽が好きな方が多いです。
たまたま、そういう人とばかり知り合ったのかもしれませんが。

ALFRED HAUSE　�A Jalousie ジェラシー〜アルフレッド・ハウゼ 上がライブで下がスタジオ録音	ALFRED HAUSE　�F　Perlenfischer tango　真珠採りのタンゴ〜アルフレッド・ハウゼ 上がライブで下がスタジオ録音	ALFRED HAUSE　�D　La cumparsita　ラ・クンパルシータ〜アルフレッド・ハウゼ 上がライブで下がスタジオ録音

そして、こちらは、フランク・プゥルセル・オーケストラ：ポール・モーリアと並んで人気がありました。後にレーモン・ルュフューベル、カラベリなども人気者になりましたが。
ジェットストリームで有名な「ミスターロンリー」は、こちらが本家です。
上記２つは、比較的バンドを代表する曲を選びましたが、こちらは、聴いてみて「いいな」と思ったものを掲載いたしました。

ミスター・ロンリー〜フランク・プゥルセル〜MISTER LONELY〜FRANCK POURCEL	パリの空の下〜フランク・プゥルセル〜SOUS LE CIEL DE PARIS〜FRANCK POURCE	Franck Pourcel - Day By Day (Godspell)
Frank Pourcel - Concorde	60000フィートの飛行〜フランク・プゥルセル〜60000 FEET〜FRANCK POURCEL	ブラジルの雨〜フランク・プゥルセル〜CHUVA DO BRAZIL〜FRANCK POURCEL
	←Franck Pourcel : French TV show 1984

以上

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