妻子を裏切っています
(以上)
ですが・・・ これをどう取るかは人によるでしょうが・・・私は、最近書いています、善と悪が半分半分がよい、それを創造主も望んでいる・・・理論で考えますと、釈迦は様にそれを伝えようとしたのではないかと感じています。
善と悪が50%50%でないと運も良くならないのです。
日月神示、五十黙示録 極め之巻 第六帖によりますと・・・ (引用) 和すには5と5でなくてはならなんが、陽が中、陰が外であるぞ、天が主で地が従ぞ、男が上、女が下、これが正しき和ぞ、逆様ならん、これが公平と申すものぢゃ、陰と陰と、陽と陽と和しても陰ぢゃ、陽と陰が和して初めて新しき陽が生まれる、陽が本質的なもの、この和し方が祓い清め。 (以上)
ということです。 思うに、船井幸雄さんの病気も・・・もちろん私の状態なども・・・善により過ぎたのがいけなのでしゃないでしょうか? しかしながら、善悪が50%50%でも、陽(善)が中心、悪(陰)が外である必要はあるようです。
これは概念としてもつかしいのですが、男が上、女が下で公平、を考えると分るような氣がします。 この場合、男が陽で女が陰としても、別に、双方に優劣はないのです。 しかしながら、ものの持つ性質として、そうである、と。
そうではあっても、男より女の方が、精神レベル的には上・・・つまり、神により近い存在とでもいいましょうか・・・ということです。
数式的には、そうすると、悪のほうが神に近いのか?といわれそうですが、そうではなく、神に誓いを強引にいわなければならないとするなら、善悪50%50%となるのでしょう。
で、男が上で女が下というのは、何がどう上で下なのか?ですが・・・ おそらくは、女が指令を出すというか、操り、男が実践部隊として動く、という意味でしょうか?
それじゃ、善が中心で悪が外とは?どうでしょう・・・上下ではなく、中外・・・指令系統・・・心、が善で・・・何が悪か? よく分りません。
分ってきたのは、善悪50%50%でないと、いけない、それを創造主は望んでいそうだ、ということです。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・神田昌典さんのメルマガですが・・・
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キーワード: 組織崩壊の引き金を引いているのは、実は社長本人。
解説: 会社が家業から企業に変身してシステム化する前に社長が次々に新しい仕事をもってきて 新しいアイディアを社内でやろうとすると、社内は大混乱に陥る。 その後始末をする実務家および管理者は大変なストレスを抱えて社内クーデターを起こすことになる。
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キーワード: 組織の問題が起こるのは、幼虫が蝶に変わる前の、さなぎの時期。
解説: 組織上の問題は、成長期後期から成熟期のはじめに起こる。 この時期は、会社がオーナー主導の「家業」から、経営システムに基づいた「企業」へ変身しなければならない時期。 幼虫が家業だとすると、企業というのは蝶。 組織の問題が起こるのは、さなぎの時期。 このときに扱い方を間違えるので、ほとんどの企業は年商10億円を超えられない。
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キーワード: 起業家はさなぎの時期に、仕事しちゃいけない。 解説: 起業家は、会社が家業から企業に変身する時期は、会社の目的をシステム化に変更しなければならない。 そして自分は休憩し、遊ぶ。 社内でシステムがしっかり構築され、きちんとまわり始めたときを見計らって会社に戻り、新しいアイディアで成長事業をはじめる。 このように流れにのっている会社はよく仕事し、よく遊びながら永続的に成長していく。
(以上)
で、これを経営だけに考えるなら、経営者が読めばいいだけで、私には関係ないのですが・・・ 個人で適応しますと、とにかく脱皮というかステップアップがやってきたときに・・・と置き換えられます。 で、それまでと同じ方針ではいけないようです。
経営だと、家業から会社に変わりますので、一回り大きなわくでの考えとなるようですが、個人ではどうか? 別に規模は大きくはなりませんが・・・ただやることは大きくなるわけです・・・ バンドでもいいですが、お遊戯大会だったのが、名の知れたバンドになる・・・あるいは聴かせるバンドになっていく(当然ライブ尾場所などが変わってくる)・・・ 個人でも、いろいろな場所に登場する種類が変わってきたりするわけでしょう。やっていること、そのものでもいいですし。
で、やることが大きくなると、そのシステム作りが大事、ということで、会社なら、いままでオーナーのエゴでやってきたものを、社会的に通用する方法に切り替えていく、というようなことになっていくわけですが・・・評価システムですとか、もろもろですが・・・ 個人レベルでは、なんでしょうね・・・
よく分りませんが・・・??? 大勢の人前で話すような練習をするですとか?なんでしょう?何かを酔用意するとかでしょうか? 最近得んな名刺を作って、会う人には配っていますが(笑)。
でも、何かそういう種類のことなのでしょうね。
また、何か気が付いたら記載いたします。
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←モスラの歌(Mothra's
Song)・・・コスモス
追記しているのですが・・・この歌は良い歌ですね。 この小美人コスモスは、地上に人類が生まれる以前からいたという設定です。 この歌詞がいいですね。 「モスラ・・・助けてよ、と呼べば、時を越えて海を越えて、波のようにやってくる守り神」 「モスラ・・・優しささえ忘れ、荒れ果てた人の心、祈りながら歌いたい愛の歌」 サウンドも、ペルー辺りを思わせ、インカ帝国を感じさせますね。 但し、「神」と言ってしまうと、ロマンチックではありません。「大きな蝶々が助けに来てくれる」のです。 あの、花から蜜を吸っている蝶の大きなのがやってくるのです。「助けてと呼べば」 |
こういのもあります。モスラファンのために。
ピーナッツは、ヒット曲がたくさんあります。 双子ですが、片方の方が、沢田研二さんの奥さんですね。
「銀色の道・・・ザ・ピーナッツ」は、これがオリジナルではないと思いますが・・・小学校でも歌いますね。今は、知りません。が ビートルズなんか小学校の音楽で教える前に、「知らない人にも挨拶しましょう」を教えるべきです。
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