*** メインコーナー *

**

旧理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー       

 

 

岡山市エリアガイド

無料カウンター


 

 

もくじ

 

さて・・・今日は、これといって、紹介したい曲もアーティストも浮かびませんでしたので、次の機会に・・・


藤原直哉さんのネットラジオhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/ですが・・・ 世界の貴族の序列では、天皇が一番である、という内容を話しています。

これはですね・・・「国際儀礼での歓待序列では、天皇陛下は世界序列第一位です。」というキーワードで検索をかけますと、たくさんヒットします。

多くのサイトでは、
1番目は、皇帝と天皇(実際上、日本の天皇一人)
二番目にローマ法王
3番目に国王、女王
4番目に大統領
5番目に首相

としています。

いや、私は知りませんでしたが、みなさんは、知っていたでしょうか?

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=177974 というサイトによれば、(引用の引用です)
(引用)

『ピックアップ現代』(野火さん)のブログリンク
より転載します。

(略)

国際儀礼での歓待序列では、天皇陛下は世界序列第一位です。
1994年、平成天皇陛下ご訪米の折、ホワイトタイ(男性は燕尾服、女性はロングイブニング)での晩餐会が行われました。過去二回、エリザベス女王訪米時(76、91年)に行ったブラックタイ(男性はタキシード、女性はイブニング)で勲章着用というスタイルのディナーより、格式は上だったということです。出席者も前回昭和天皇ご訪米の際の120人を上回り、170名が出席した壮大なものだったといわれます。

(以上)

ということです。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?



 

私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ (超知ライブラリー) (単行本)

オムネク オネク (著), Omnec Onec (原著), 益子 祐司 (翻訳)  出版社: 徳間書店 (2008/03)

ですが・・・すでに7割くらい読みました。
いや・・・なかなか面白い本で・・・これまで知っていたことが多いですが、そうでもなく新しい発見もあり、知っていた内容も、再確認できて良い機会となっています。

キリストについての記述がありますが・・・ここでは、東洋人である、とまでは書いていないですね。
でない、とも書いていませんが。
それでも、アメリカで出版された際には、キリストについての記述は記載されなかったそうです。
またちゃんと記載いたします。

その他、金星がアストラル界・・・アセンションした半霊半物質の世界で、それがどのような関になっているか、が詳しく書かれています。
大体ありようとしては、森田健さん体外離脱をした際に、おばあさんと会われた次元の状態が、非常に似ていまして、思念で周りのものを作り出しているそうです。
但し、初めは練習が必要で、なおかつ、作ったものは、作り直すことはできるが、基本的には、ずっと使い続けなくてはいけないようです。
もちろん、歩きたければ歩きますが、瞬間移動もでき、食事はしないで自然からエネルギーを得ますが、食事をしてもよいようです。
まだ物質世界時の思い出というのか、そういうのがいくらか残っていて、そういうこともするそうです。

どんなことでも体験できるようですが、寿命が1000歳くらいあるので、一度に体験すると飽きてしまって大変なようで、それはしないように、と言われているそうです。

金星初め多くの星から地球に援助目的で人が来ているそうで、いろいろな職業についているそうです。
夫婦で来た人以外は、独身で、夫婦はそのまま夫婦のようです。
ちなみに、私は金星から来たわけではありません(笑)。


アストラル界で作られたものが3次元でも物体化しているそうで、アストラル界の科学者とかいろいろな人が作ったものが博物館に入り、そこへ3次元から人がアクセスして、その情報を得て、3次元で形にしているそうです。

もちろん、そのまま3次元で適応できないものもあり、金星などの科学者が3次元で適応させるために、地球に来て物質的人間になって生活しながら作ることもあるそうです。


いろいろな機会で書いていますが・・・
3次元(物質界)→アストラル界→コーザル界→メンタル界→エーテル界→本当の天国・天界?
と次元上昇していくようで、エドガー・ケーシーさんがアクセスしていたのは、コーザル界ということろだそうです。
ここはアーカシックレコード:集合無意識と言われている場所でもあり、しかしながら、本当のアーカシックレコードは、本当の天国にあるそうです。
コーザル界にアクセスしても、相当分るようです。

もちろん、多くの人が言うように、アストラル界には、悪い(?)世界もあり、それは、そういう想念をもった人が作った・・・初めはなかった場所である・・・ということで、多くの日本の精神世界の人がいうことと同じ内容になっています。


初めての情報として・・・アストラル界が、感情の世界・・・感情が豊かな世界である、ということです。
みな、いろいろな身の回りのものを自分で作ったり、さまざまな芸事、芸術(?)を習ったりするようです。

もちろん、思念で瞬時にも作れるのですが、手で時間をかけて作ることが尊ばれるようです。

ニコラテスラは金星人・・・と書いてあったように思いますが・・・
また詳しく書きます。



と・・・ここまで書いて、曲が思い浮かびましたので、今日の1曲「ケ・セラ・セラ」

ケ・セラ・セラ(訳詞付) - ドリス・デイ

歌詞(日本語、英語)付きですので、ご覧ください。
「ハンドルを手放す」ソングです。

ドリス・デイさんは、確かレス・ブラウン楽団の専属歌手から出世して、映画などにも出るくらいの売れっ子歌手になった方だと思います。
「センチメンタル・ジャーニー」などもヒット曲があります。
'Que Sera Sera' in "The Man Who Knew Too Much"

何かの映画のシーンでピアノを弾きながら(弾いているかどうかは分らない)歌っています。


こちらは、日本でヒットしたのは、ペギー葉山さんだと思っていたのですが、古い盤が見つかりませんで、ひょっとしたら、ここにある雪村いずみさんのものがヒットしたのでしょうか?
右は、ポール・マッカートニーの秘蔵っ子で「悲しき天使」のヒット曲で有名なメリー(メアリー)ホプキンズです。なかなか良くてですね、違うメロディも加わっています。

雪村いづみ ケ・セラ・セラ Que Sera Sera - Izumi Yukimura ペギー葉山 ケ・セラ・セラ Que sera sera 2003 ケ・セラ・セラ/メリー・ホプキン Que Sera Sera/Mary Hopkin

 

以上、有意の方々は、どう感じるでしょうか?


 

今日のアーティスト:アグネス・チャンさん   ポケットいっぱいの秘密 
http://www.youtube.com/watch?v=KKsHuYxE57M

アグネスさんは、妹が好きでしたので、良く見ていました。
私としては、この曲が好きなのですね。
カントリー調でカーペンターズの「Top of the world」を彷彿させます。

こちらは、前奏が異なるバージョン・・・YOUTUBEがここまで広がるまでは、この曲は、手元には、ティンパンアレーという細野晴臣さんのやっていたバンドで、マナという方とブレッド&バター(明治学院大学の大先輩)が歌っているバージョンしかなかったのですが、お陰様で聴くことができるようになりました。

一体、どこまで便利になることやら。

ただですね、民主党はアグネスさんを祭り上げて、いろいろやるつもりのようですが、不必要なことまで一緒に取り締まり、それをきに、治安維持法の代替法律を作るのだけは許されませんので、ご注意を。

アグネスさんもですね・・・日本に来る前は香港のジョーン・バエズだったそうですが、もうアメリカに騙されてウーマンリブをやり続けるのは、ほどほどにしたほうがよいだろうと感じています。


この「星に願いを」、という曲もいいですね。高音がかわいいですね。

最初に「バッ」と盛り上がりが来るのは、モーツアルトを彷彿とさせますね。
アイネクライネナハトムジークとかです。

その他、一応お決まりの曲も上げておきます。

星に願いを

アグネス・チャン: ひなげしの花:

アグネス・チャン: ひなげしの花:紅白

 

「 "恋のシーソーゲーム" 」も、カントリー調です。
当時、あまり耳に残っていませんでしたが、最近聴いてよいな、と感じ」ました。

アグネス・チャン ハロー・グッドバイ (意外によい)http://www.youtube.com/watch?v=-ztUKLHXGJE  で、これは、いろいろな方が歌っていて、柏原芳恵さんのものが有名ですが、このアグネスバージョンもよいです。
「そして・・・」という歌詞があるのですが、このどこか機械的な接続詞がですの、アグネスさんのどこか感情の表現が一本調子に聞こえる歌い方とあっています。
ちょうどですね、あの・・・パフュームという女の子グループのやっているテクノポップのようで、 あれは、どこか機械的、無感情的なところがいいのだと思いますが、それと似たものを感じます。

アグネス・チャン 草原の輝き

Agnes Chan "恋のシーソーゲーム"   

http://www.youtube.com/watch?v=0Oj5buleEvY
http://www.youtube.com/watch?v=W6jXeYtEwkE

愛の迷い子・・・アグネス・チャン
アグネス・チャン 冬の日の帰り道

http://www.youtube.com/watch?v=DbnqtywBcCY

http://www.youtube.com/watch?v=cvKC1pFD76U
 アグネス・チャン 小さな恋の物語
 
       アグネス・チャン ハロー・グッドバイ (意外によい)
http://www.youtube.com/watch?v=-ztUKLHXGJE  

 

http://www.youtube.com/watch?v=mhVNoE7_gow
アグネス・チャン 〜 メドレー 1976.8.9 (1976年8月9日)

草原の輝き〜ポケットいっぱいの秘密〜ひなげしの花〜思い出して 下さい

 

さて・・・面白いものがyoutubeにありまして・・・

【会話問題】ネイティブがTOEICを受けたらこんな感じになる

(引用)
出典:TOEIC新公式問題集 Vol.2 ◆ 「リスニング力が完璧な人はTOEICの問題をどういう風に解く んだろう?」という疑問から作ってみました。ある調査では、大卒のネイティブのTOEICスコアは約930〜960だそうです。
(以上)

で・・・ここから私の言葉ですが、日本語でもやはりむつかしいですね・・・・
どうでしょうか?
時間制限があったら、まあ私なら1,2問は絶対に間違えるでしょうか。
ちなみに、TOEFLは、ほとんど日本人と韓国人しか受けないそうです。
イギリス系はI(アイ)エルツというテストがありまして、イギリスでは、こちらの点数で留学できるとかできないとか決めるようだったかと思いますが。
一度、仕事でIエルツの方から電話がかかってきて(留学の仕事ではない)、「知ってますよ」と言ったら喜んでいました。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?

 

さて・・・ベンジャミンさんがhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/、ですが・・・
(引用)

02/17/2010

(以上)

で・・・ベンジャミンさんも何かやっているそうで、

(引用)

02/15/2010

(以上)

ということで、ローマに行くのですね?というか、もう行っているのでしょうか?

よい結果が出ることをお祈りいたします。

 

 

 

 

で・・・にんげんクラブのサイトhttp://www.ningenclub.jp/ の有料ページですが、船井勝仁さんが、佐々木洋治重行さんについて書いているのですが、この方も、1964年生まれなんだそうです。

ちょっとだけ引用しますが・・・

(引用)

以前にも書きましたが、父が船井幸雄ドットコムで紹介している佐々木重人さんからのご紹介で、
安部芳裕さんと親しくさせていただくようになりました。
安部さんのご経歴を以下にご紹介させていただきます。
 
 
1964年生まれ。関東学院大学卒業。環境問題の根幹にあるのは、経済システムの問題だと認識し、オルターナティブ(代替的)なお金である「地域通貨」に希望を見出す。1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる。
講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行い、その実践をもサポート。
 
著書は多数あるが、「
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」はベストセラーになり、佐々木重人さんとの共著「金融崩壊後の世界」も好評。
2007年4月からネット上で、「
反ロスチャイルド同盟」を、立ち上げている。
豊富な資料をそろえ、マス・メディアが伝えない貴重な情報を発信している。

 
(以上)

ということです。

活動的ですね。がんばっていますね。

こういう方が、たくさんいますので、大丈夫ですね。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?

 

 

 



 

 

私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ (超知ライブラリー) (単行本)

オムネク オネク (著), Omnec Onec (原著), 益子 祐司 (翻訳)  出版社: 徳間書店 (2008/03)

ですが・・・オムネクさんが地球運に来たときですね・・・牛肉も食べているようです。
良い味だった、と書かれています。

よく分らないのですが・・・肉は食べてもいいのかもしれないですが、日月神示には「だめ」となっています。
ただですね、いずれはだめになるのだろうと思いますが、今は食べても、それほど問題ないのではないかと感じます・・・私は食べませんが(笑)。

で・・・地球に来た当事はインドのアガム・デスという」場所のチベット寺院で地球に慣れるために3年間でしたか・・・いたようなのですが、その後めりかに行きまして、初めて行ったときに、波動の悪さを感じたようで、お金によって人が縛られていて、それで人心が荒廃しているため、だったようです。

で・・・思うに・・・お金自体には罪はないのですね、
それを人々を支配、縛る道具として使っていることが悪いのでしょう。

で・・・お金持ちの人は、別に自由にお金を使ってよいのだろう、と思います。
ただ・・・要するに、人を縛るため、奴隷にするために使うのだけは、いけないようい感じます。

近くに、高級外車を販売しているお店がいくつかありますが・・・あれも別にいいのだろうと感じます。
人を縛るために使っているわけではありませんので。

お金はどうも、決まった運命の一環ですので、お金持ちになること自体は罪ではないのですね・・・

そういえば本当に外車を販売しているところと縁がありまして、ひとつは大抵大きな道沿いに部屋を借りるからですが、それにしても、3回前の部屋は道をはさんだ向こう側にジャガーのディーラーがありました。
その前は、1回が外車の販売会社でした。
今回は、10メートル先くらいにあります。

まあ、私は車運転嫌いなので、お金があっても買わないのだろうと思いますが。
よそ見しますので(笑)。



有意の方々は、どう感じるでしょうか?

 

今日のアーティスト:ディック・ミネ - ダイナ :
昭和45年:ディック・ミネ・南里文男・北村英治・世良譲(?)

私は世代が違いますので、特別な思い入れはないのですが、ただ、バックバンドのメンバーに日本のジャズメンが競演しておりまして・・・
日本のジャズトランペットの草分け:南里文男さん、おそらく40代半ばの北村英治さん、世良譲さんなどの貴重な映像が見れます。
といいましても、日本のジャズに興味のない方には、なんでもない映像かもしれません。

ただ、一昨年良両親と行ったサマージャズ・フェスティバルで薗田憲一とディキシーキングスの方が、ディック・ミエさんいお世話になった、という話をしていたのを覚えています。


こちらも、同様、北村さん、世良さん、鈴木さん、バッキーさん、デキシーキングスの面々などです。今日訃報が報じられた藤田まことさんの若い姿もあります。

ディック・ミネ ダイナ 1973:デイック・ミネ・北村英治・世良譲 ダイナ:ディック・ミネ・鈴木章治・バッキー白片・薗田憲一とディキシーキングス・ジミー竹内・藤田まこと ディック・ミネ リンゴの木の下でディック・ミネ・鈴木章治・バッキー白片・薗田憲一とディキシーキングス・ジミー竹内

 

こちら、左は、大俳優:水島道太郎さんと競演。水島さんは歌がうまいですね。真中は、名曲「上海リル」。この微妙なスイング感がよいですが、これは戦前でしょうね・・・。そして右ですが、っこちらは音が悪いので音は聞かなくとも結構ですが、レコードを見て欲しいのです。「ディック・ミネ・エンド・ヒズ・ハワイアンズ」となっています。ANDがアンドでなく、エンドです。で・・・日本人の誰が聞いても、こういう時のANDはエンドですよね? そのくせ、発音問題では、ANDのAと同じ発音の単語はどれですか?などと聞く訳ですが、それでもいいのですが、ちゃんと、エンドとも発音します。のように教えないとだめですね。
逆にこの時代のほうが但しかったわけです。

NHKなどでは、この数年「C」を「シー」ではなく「スィー」というようにしているようですが、それでいいですね。
といいますか、試験に出すならそうしなくてはいけません。

逆に、「シー」でもいいから、発音問題など出さないよ、問わないよ、でもいいのだと思います。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?

夜霧のブルース・ディック・ミネ・水島道太郎

上海リル ・ディック・ミネ

ブルー・ハワイ・ ディック・ミネ     

それにしても、世良さんと北村さんは、だれとでも仲が良いのですね・・・すごい人だ、と思いますが、そうでなくともよいのだと思います。

 

 

俳優の藤田まことさんが、おなくなりになったということです。
ご冥福をお祈りいたします。




え〜と、今内の親戚がテレビに出ています(笑)。びっくり。
10年ぶりくらいに顔を見ました。元気そうで嬉しいです。
結構長く出ていますね・・・

知らなかったのですよ・・・いつもはテレビを見ないのですが、さっきも消そうと思ったのですが、なぜか着けていて、ロケの地域の場所が知っている場所でしたので、付けっぱなしにしていたのですが・・・まだ出ています(笑)。

お店ですが、以前はパンやさんで、昔は倍賞美津子さん、千恵子さん姉妹も近くに住んでいて良く来ていたそうです。

いや・・・面白いですね。知っている人をテレビで見るのは。

終わりましたが、10分くらい出ていたでしょうか?

こういうシンクロニシティも次元上昇によるものでしょうね。


そういえば・・・さっきも、3日ぶりくらいにニュースを見ましたら、明治学院大学の教授がコメントしていました。
シンクロニシティ・・・








さて・・・・森田健さんが、精神世界好きは小説を読まない、冷たい、と書いていますが・・・

小説はですね・・・北方さん以外は、もう20年くらい読みませんね。
昔は読むと頭がよくなると思っていて読んでいましたが(笑)・・・どうなんでしょうか?

近いうちに読んでみようと思います。

有意の方々は、読んだでしょうか?







さて・・・中矢伸一さんhttp://www.nihoniyasaka.com/ ですが・・・
(引用)

『週刊新潮』に掲載された記事についてのコメント

本日発売の『週刊新潮』(2月25日号)に、『たまゆらpremium』185号に掲載した羽生善治名人との「岩戸開き対談」に関することが載っています。
これについて私は数日前に『週刊新潮』編集部の某氏から電話取材を受け、「羽生名人に迷惑がかからないように書いて頂けるなら」という条件付きで取材を受けました。

まず見出しの「将棋の神・羽生善治名人がオカルト雑誌に登場の怪」には驚きましたが、これで『週刊新潮』側は「迷惑がかからないように書いた」つもりなのでしょうか。
まあ、最初からこのような内容にすることはデスクの方針として決まっていたのでしょう。
「ジャンルとしてはオカルトになるでしょうね」という私の言葉は、実際そうお話ししたのですが、どうもそこの言葉だけがクローズアップされてしまった
形です。

ただ、本文では間違いもありまして、宗教学者の島田裕巳氏の言として「(日月神示は)中矢氏が解読したとのことだが・・・」と述べていますが、
原文を解読して平易文にする作業は、岡本天明さん御存命の時代に終わっています。
私は解読作業にはまったく関わっておりません。


また、島田氏は「文字ですらないものを読み解くわけですから、誰にでも、またどうにでもデッチ上げられる」と語っていますが、原文は意味不明の「ミミズのような文字」(島田氏)の羅列ではなく、一から十、百、千、万といった漢数字やカナなどが入り混じって構成されており、一定のパターンがありますので、訳文と原文を照らし合わせれば「なるほど、確かにそう読める」という部分が大半です。
ただし原文自体が散逸してしまい、検証不能な部分や、抽象的な図や数字のみの文で書かれたところなどは、非常に難解で、通常では理解ができません。
そういう日月神示について、この島田さんという「宗教学者」は、あまり詳しくはご存じないのだろうと推察します。

当然、『週刊新潮』側にはそんな予備知識はまったくないと思います。

『週刊新潮』の本記事には「オカルト」という言葉が頻出していますが、その言葉の定義するところはよくわかりません。
たぶん、「理解不能な怪しげなもの」という意味で使っているのだと思います。
しかし、一連の拙著や『たまゆら』で書いてきたことをすべて「オカルト」だとするなら、たとえば神棚や仏壇に手を合わせたり、神社に初詣に行ったり、お祓いを受けに参詣したりといった行為も、全部オカルトと言わねばなりません。
なぜなら、私の主宰する「日本弥栄の会」では、私たちのご先祖が代々受け継ぎ、大切にしてきたそういった日本の(とくに神道に込められた)伝統文化を見直そうとするのが大きな主旨の一つだからです。
そしてその奥に透徹する「日本的精神性」の中にこそ、今ますます混迷を深める日本および世界を救うヒントがあると見ています

羽生名人との対談も、そういった思想がベースで語られているのですが、話の内容がやや高度だったのか、どうも『週刊新潮』にはオカルトとしか映らなかったようです。

いわゆる「団塊の世代」の人たち──『週刊新潮』のような大手マスコミの編集長や幹部クラスの人たち──はだいたいこの世代であり、この世代の人たちは「およそ非合理なもの」に対して嫌悪を感じ、「オカルト」というレッテルを貼って蔑む傾向があります。(もちろん、この世代全員がそうではありません)。
しかしそれは明らかに時代遅れの発想です。
今や若い人の間では、神秘的なことに対しても、拒絶反応を示すことなく素直に受け入れる傾向があります。
週末の伊勢神宮に行ってみればわかりますが、大勢の参拝者で大変な賑わいですし、その中には若いカップルや家族連れの姿もたくさんあります。
他の大きな神社でも結構参拝者は増えていると聞きます。
これは大変良い傾向だと思います。
日本人が自然を神と崇めるような、もともと備わっている素朴な信仰(目には見えざる尊いものにただ手を合わせたくなるという感情)に目覚めていけば、宗教(団体)は不要となり、日本はもっと良い国になれると思います。

そういった話に興味がある方は、『日月神示:完全ガイド&ナビゲーション』など一連の拙著や『たまゆらpremium』などをぜひお読み頂ければ幸いです。
(以上)


ということで、無念でしょう。
どうやら、出版社は、良く知らなくても本を出してしまうのですね。
いい加減な内容ですが。
まあ、故意に邪魔するためでなければ、まだマシなのですが。

いわゆる「団塊の世代」の人たち──『週刊新潮』のような大手マスコミの編集長や幹部クラスの人たち──はだいたいこの世代であり、この世代の人たちは「およそ非合理なもの」に対して嫌悪を感じ、「オカルト」というレッテルを貼って蔑む傾向があります。(もちろん、この世代全員がそうではありません)。

 

そうなのでしょう。まあ、精神世界的には、そういう魂・・・がむしゃらに働くことが好き・・・が選ばれて、この世代に生まれてきているということですが、がむしゃらに働いても、見えない世界に興味を持ってもバチは当たりませんので、興味を持った方がよいのではないでしょうか?

まあ・・・週刊誌などに書かせるのも、どうかな?と思いますが、中矢さんが良いと判断したのだから、よいのでしょう。



いろいろあるのでしょうね・・・出版界でも・・・まともに宗教を取り上げるとばかにされるとか?なんでしょうか?
とりあえずオカルトという言葉でこまかすしかないと・・・そこまでするなら、止めておけばいい、とも感じますが。

まあ、「たまゆら」の読者で「週間新潮」の読者はいないでしょうから、読者は減りも増えもしないからよいのでしょうが、これでも、もう次元上昇するまで、だれ(本を出すような人)も、週刊誌を相手にしないということでしょう。
その意味では、よいことだったかもしれないですね。

表現手段として、週刊誌はNGです、ということを、精神世界に伝えた、ということです。
よかった、よかった、ですね。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?







 

さて・・・副島隆彦さん http://soejima.to/ ですが・・・

 

[1499]私はヴェトナムの調査旅行から戻りました。 投稿者:副島隆彦投稿日:2010/02/17(Wed) 09:15:10
 副島隆彦です。 私は、2月7日から、ヴェトナムに調査旅行に行っていました。元気で戻りました。

  (略)

 小沢一郎と鳩山政権は、この10日間、じっくりと腰を落として、まじめに政権運営をやっていることが分かります。 負け犬の遠吼(とおほ)えを、テレビ6社(NHKを含む)と5社の大手新聞の幹部どもは、今もやっているようです。

 鳩山首相の、何かあっても謙虚に対応して、すこしも感情的にならず、自分を徹底的に抑えて、「冷静なる沈着」の構えを一時も忘れない様子が、大変すばらしい。 (愚かな)相手(たち)と激しい応酬をしたら、それでは愚か者(アメリカにいいように利用され使われている馬鹿ども)と対等になってしまう。

 バラク・オバマ大統領も、「冷静なる沈着」の構えで、自分を引き釣り下そうとして次々と罠(わな)を仕掛けてくる敵たちに攻撃の隙(すき)を与えようとしない。立派なものだと思います。 

 そう言えば、アメリカが咬ませ犬で使った、負け犬の、日本の検察庁の地検(ちけん)特捜部長の佐久間達哉(さくまたつや)と、東京高検(こうけん)検事から、わざわざ志願して、地検特捜に降格してきて、佐久間を助けた、狂犬病(マッド・ドッグ)の大鶴基成(おおつるもとなり)の 二人は、そろそろ、3月の人事で、どこか、田舎の県の検事正(けんじせい)となって、3段階降格で、投げ捨てられることになるのだろうが、発表はまだなのか。日本国民からだけでなく、検察内部からさえも、ひどく蔑(さげす)まれて、配流先の月でも眺めればいい。

 以下に、帰って来てから、私の目に付いた重要な記事を3本だけ、載せます。 何よりも大事なことは、日本国民の団結です。 愚か者の、テレビ・新聞の論説委員クラスの、アメリカの手先を意地でも続ける気の者たちを、今から、私たちは、静かに説得しなければいけない。 

副島隆彦拝


(転載貼り付け始め)


●「小沢氏 政倫審への対応慎重に」

NHK 2010年 2月14日 

 民主党の小沢幹事長は、福岡県久留米市で記者団に対し、みずからの政治資金をめぐる事件に関連して、社民党などから衆議院の政治倫理審査会への出席を求める意見が出ていることについて、「検察の捜査で、不正なカネを受け取っていないことは明らかになっている」と述べ、慎重に対応したいという考えを示しました。

 この中で、小沢幹事長は「どの場でも話をするが、政治倫理審査会であれ何であれ、検察の捜査に勝るものはない。強制力を持った捜査の結果、不正なカネを受け取っていないことが明らかになったのだから、このことで国民にはっきりと理解していただけるものと思っている」と述べ、慎重に対応したいという考えを示しました。

 また、小沢氏は、市民団体が小沢氏を起訴するよう検察審査会に申し立てたことについて、「検察審査会で議論してもらえばいい。ただ、政治とカネをめぐり、与野党でいろいろな問題が出たが、強制捜査によって不正なことをしていないことが明らかになったのは、私だけだ」と述べました。

● 「 連日の小沢バッシング みのもんたに民主党が激怒 」

日刊ゲンダイ 2010年2月15日 掲載

 小沢問題で民主党が世間から袋だたきにされ、鳩山内閣の支持率が急落しているが、その“バッシング世論”をつくったのが大新聞・TVだ。「検察捜査完敗」で小沢問題にケリがついたことで、民主党は反撃に出ようとしている。問題視されている筆頭が、TBS番組の司会者みのもんた(65)だ。

誤った世論を作ったと問題視

 朝の報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS)は、この1カ月間、これでもかとばかりに4億円土地取引問題を取り上げ、連日、小沢バッシングを展開してきた。

 司会のみのもんたがスタジオに呼んだ民主党議員に対し、「何が信じてくれ? 何が潔白なの?」と詰め寄り、「秘書3人とも逮捕されるのは検察の横暴ですか!?」「あなたもハッキリ答えられないんですよ!」と、ヒステリックにつるし上げるシーンを見た人も多いはずだ。

「通常国会で国民が期待しているのは景気ですよ。生活ですよ」と言いながら、「そこへもってきて、目の前に横たわっているのが小沢問題」と蒸し返したりしていた。で、「小沢不起訴へ」の報道が一斉に流れると、「納得できませんよ」と怒り、「政治資金で土地を買おうが、奥さんの名義にしようが関係ない?」と不満ありあり。どうしても小沢幹事長を極悪人にしないと気が済まないようで、居並ぶコメンテーターもついていけないほどだった。

 不起訴受けて番組再チェック

 ある民主党議員はこう言った。「『朝ズバッ!』は平日朝3時間にわたって放送されている。通勤前のサラリーマンも、朝食を作り終えた主婦も、みんなが見ている。土曜朝には『みのもんたのサタデーずばッと』も放送中です。“朝の顔”のみのが、こんな一方的な報道を繰り返したら、“小沢=悪”のイメージが視聴者に刷り込まれてしまうのも当然です。小沢幹事長が起訴か不起訴か決まるまでは我慢してきたが、もう許せませんよ」

それでなくても一連の大マスコミの小沢報道をめぐっては、根拠のない飛ばし記事、ウソ八百の誤報が問題視されている。民主党は過去の記事や放送をチェックしているが、「中でも、みのもんたが誤った世論をつくってきた」とカンカンなのだ。

「みのは、07年の不二家の不祥事の際、TBSの誤報に乗っかって『不二家なんてメーカーは今すぐに廃業しろ』と言って大問題になった。08年には、割りばしがのどに刺さって男児が死亡した事件での発言がBPOに申し立てられ、番組内で謝罪した。そういう“前科”があるのに懲りない。センセーショナルに誰かを悪者にして、たたけばいいと思っているのでしょう」(放送関係者

民主党は一連の“みの発言”を「問題にする」と言っている。みのは腹をくくった方がいい。


● 民主党 参議院議員 やまねりゅうじメールマガジン
2010年2月12日発行号

ホームページ: http://www.r-yamane.com

◇総理と幹事長のこと (2月8日)

(略)
 
 政治家や官僚の中に、個人の暮らしのことなど何の苦労や心配もなく、唯々、社会や国家のことだけを考えて育ってきた鳩山総理のような人々がいても良いのではないか。そういった人々は、国の財産とも言えはしまいか。私はむしろ、そういう人々はいつの時代でも絶対的、必要不可欠な存在なのだと思う。「苦しい暮らしの経験のない者が、庶民の暮らしを理解できない」などと揶揄する野党議員もいたが、今の鳩山内閣の閣僚の中には、赤貧洗うが如き幼少年期を過ごした大臣もおられる。民主党政治は、生産者から消費者の視点、強い者から弱い者への視点が原点であり、それが変革の理念となっているが、わが民主党の国会議員は必ずしもエリート出ばかりの者ではなく、私のような叩き上げの政治家もいて、結構、バランスがとれているのだ。多数の庶民派の政治家が、鳩山総理をガッチリ支えることで、庶民の生の声は充分、政府の施策に反映される仕組みとなっていることが、前政権の野党議員は次第に認めざるを得なくなってくるのではないか。

 今回の一連の金にまつわる問題は、庶民的感覚から、その額の大きさに対する感情的な反発は当然のことだろう。しかし、個人の資産、あるいは一族の資産を天下・国家の為に使ってきたという本質的側面が有識者の声の中に出てこないのは、国民世論やマスコミ論調に押されての事だろうか。あるいは、その視点を欠いてのことなのだろうか。

 私はもっと、学者や評論家など、発言や執筆の場を持つ有識者には、個人資産を天下・国家の為に使ってきた総理の国家への貢献という視点を含めた勇気ある意見の開陳を期待したいと思う。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

(以上)

ということです。
会社を辞めて以来、朝の番組など見ませんので知りませんが、まあ、テレビは見ないに越したことはないです。
見てもNHKのニュースくらいでしょうか?

結構TV神奈川とかは見ましたけれどもね。
何か害がない波動がたくさん出ているのです。
時計代わりにテレビをつけている方もいるはずですので、TV神奈川をお試しください。

ラジオもよいですよ、ニュースを除いては。ニュースは一緒ですね、TVと。
TVは、仮に悪意がなくとも、想像力が乏しくなります。
ですので、その意味でも、意識してラジオを聴く機会を増やすとよいと思います。
営業で車を使う方などは、いつも聞いているかもしれませんが。

と書いていましたら、ラジオで、カーメン・キャバレロの「愛情物語」を流す、と言っています。
ラジオの神様から「ありがとう」という意味でしょうか?


で・・・なるほど、民放が、小沢さんの疑いが晴れてからも、いろいろやっているのは、悪あがきだったのですね・・・
まあ、対面もありますので、そう簡単に、「負けました」とも言えないのでしょうね・・・



藤原直哉さんもネットラジオで触れていましたが、検察はどうなってしまうのでしょうか?
優秀なんだと思うんですよ、個人の資質としては。
その能力は正しい方向に使って欲しいですね。


有意の有意の方々は、どう感じるでしょうか?






さて・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000051-jij-int によりますと・・・
(引用)

英で多数のUFO目撃証言=チャーチル元首相も関心−解禁文書

2月18日9時8分配信 時事通信

 【ロンドン時事】英国で1994年から2000年にかけ、多数のUFO(未確認飛行物体)目撃情報が当局に寄せられていたことが、18日解禁された英国防省の機密文書で明らかになった。
 AFP通信が報じたところによると、文書は6000ページにわたり、UFOの目撃証言などについて記載。目撃者の一人、ウェールズ南部在住の男性は97 年、乗っていた車が約5分間、「巨大な星」のような光に囲まれたと警察に通報した。男性は翌日、体調不良に陥り、皮膚に異常が生じたという。
 同時に公開された52年の文書では、当時のチャーチル首相がUFOに強い関心を寄せていたことが判明。チャーチル氏は「飛行する円盤は何を意味するのか」と当局者に説明を求め、(1)錯覚現象が起きた(2)航空機や鳥などを見間違えた(3)意図的ないたずら−のいずれかの可能性が考えられるとの返答を得ている。 

(以上)

これは微妙ですね・・・
本当のことを言っているのか、UFOなどうそだ+いても危険だ、を広めようとしているのか?
いずれにしても、何らかの意味で、こういうことに対して言及せざるを得ない、ということは確かなのでしょう。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?







で、少し前のニュースですが・・・
http://www.sanspo.com/geino/news/100216/gnj1002161833018-n1.htm によりますと・・・
(引用)

英EMIが「アビイ・ロード」売却へ

2010.2.16 18:31

 経営難の英音楽大手EMIグループは、ビートルズのアルバム名で知られ、多くの著名アーティストの作品を生んだ「アビイ・ロード・スタジオ」の売却を決め、入札の募集を始めた。16日付英紙フィナンシャル・タイムズが報じた。

 スタジオは数千万ポンドの値が付く可能性もあるという。ブランド価値の高い「アビイ・ロード」の名称も含めて売却するのかどうかは不明。

 EMIを2007年に買収した欧州の投資ファンド、テラファーマは米金融大手シティグループから33億ポンド(4650億円)の借り入れがあり、6月までに1億2千万ポンドの資金を調達する必要に迫られていた。

 同紙などによると、英作曲家エルガーは1931年、代表作「威風堂々」の有名な一節を同スタジオで録音。第2次大戦中はBBCラジオが宣伝放送の制作に使った。ビートルズは作品の9割をここで録音。映画「ハリー・ポッターと賢者の石」の音楽の録音にも使われた。

 しかし、最近は使用料が安い外国スタジオとの競争が激化。技術の進歩で音楽家自身がパソコンを使って録音することも可能になり、高コストの設備をEMIが保有する意味が薄れていた。(共同)

(以上)

確かに、不況もありますが、ポップスによって利益のほとんどが出るとなりますと、こういうスタジオは経営方法を考えなくてはなりませんね。
多くの作業がPC上でなされていますので・・・
私の知人にもそういう仕事をしている方がいます。

だってですね・・・まず、拘らなければカラオケ・・・バックの演奏ですね・・・ほとんどPC上で作れます。
歌だけスタジオのようなところで入れますが・・・そのミックスダウンもPCでできます。

ただ、楽器の音を聴かせる、とか、バンドのコンビネーションを聴かせる、というのは、ちゃんとスタジオで録音しなくてはなりません。
こういうのは、爆発的には売れないのですね。流行歌ほどには。
ビートルズのような音楽を、今やろうと思えば、スタジオが必要ですが・・・歌謡曲なんかは、ずいぶん前から、いわゆる打ち込みというのが、されています。

本当は、演奏を録音した方が早いのですが・・・ミュージシャンのギャラが高いのですね(笑)。
ドラム、ベース、ギター、その他の楽器・・・ということですね。
のうりょうに対して高いかどうかは別として、費用として高い・・・ですね。

無名でも、それなりいは録れるのですが・・・まあ、何度かやっていれば、また高くなる・・・結局同じです。
こういうののディスカウントとかはむつかしいのかもしれないですね。
床屋さんのユニオンなどと一緒でしょう。
属しているところは月曜に休み、決まった料金体系・・・新興の床屋さんは、自由に設定しますが、従来のユニオンとは、仲良くできにくいですね。
ミュージシャンの世界は、むつかしいでしょうね。

ビッグバンドなんかは、よく○○ホールとか、劇場とかを借り切って録音します。
スタジオで録音したレコードもありますが、音の広がりが変ですね。
ああいう音楽はホールで録音した方がよいみたいです。

お金がかかりますね。
かかっても、売れればいいのですが、見合わないのでしょう。
しかし作るべきで、その費用はポップスとかロックの売り上げで出ている、ということです。



ということで、こちらも、いろいろ変化があるようです。

有意の方々は、どう感じるでしょうか?


 



もくじ

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送