理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー

CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。

 



272:写真はなし
   
   

さて・・・明日は「にんげんクラブミーティング」です。

プログラムは以下の通りですが、実は8月1日から初出勤です が、それに伴い、引越しをします(笑)。

今度は東京の大田区です。

ですので、7月23日前後の数日間、アップがないかもしれませんので、ご了承ください。

ちなみに、せっかく乗り換えたプロバイダーですが、結局そのURLには一度もアップせずに終わりそうです(笑)。


人間クラブの感想は、なんとか、アップしたいと考えています。

で・・・下がプログラムです。





7月15日(土曜日) 7 月16日(日曜日)
第1講座
10:30〜12:30

 『「地球を救う大変革」から13年』
「EM技術」の開発者 琉球大学教授 比嘉 照夫

沖縄県生まれ。農学博士。
琉球大学農学部農学科卒業、九州大学農学部農学研究科博士課程修了。
昭和57年から琉球大学農学部教授。

「EM技術」の開発者として世界的に知られており、国内外で技術指導にあたっている

『2050年の世界』
国際問題アナリスト 藤井 厳喜

『「国家破産」以後の世界』、
「騙される日本人」などのベストセラー作家1952年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
米国留学しクレアモント大学院政治学部を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、国際問題研究所研究員。

現在、(株)ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役のほか、拓殖大学日本文化研究所客員教授、日米保守会議理事事務局長など を兼務する。
http://www.gemki-fujii.com/
第2講座
13:30〜15:30
 『ティー チングとコーチング』〜コミュニケーションの基本を学ぶ〜
NPO法人ネットワーク「地球村」 代表 木 善之

1947年大阪府生まれ。
大阪大学卒業。
松下電器在職28年、退職し講演や執筆活動に専念。
著書は『生きる意味』『非対立の生きかた』『本当の自分』『新地球村宣言』『オーケストラ指揮法』『転生と地球』など多数。

「美しい地球を子どもたちに」と呼びかけ、環境問題、社会問題、人間関係、生き方について、講演や著書でさまざまな提言を発信している。
 
http://www.chikyumura.or

『この激動期を生きぬ く力』
国際政治評論家中丸 薫

コロンビア大学政治
学部、同大学院国際政治学部卒業。

世界各国を歴訪し、国際政治の現場で研鑽を積む。各国大統領や国王などとの対談を積極的に行い、民間外交を実践。
また「太陽の会」を主宰し、講演会など、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている。
 
http://www.taiyonokai.co.jp

第3講座
16:10〜18:10
『大波乱の時代の到来に私たちはどう対処するか』
常葉学園大学教授・評論家 副島 隆彦

1953年、福岡市生まれ。
早稲田大学法学部卒業。

外資系銀行での為替業務担当を経て、現在は常葉学園大学教授。
政治思想、法制度、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活躍中。
副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
 
http://soejima.to

『今、一番伝えたいこと』
(株)船井総合研究所 創業者
(株)船井本社代表取締役会長
にんげんクラブ主宰船井幸雄

船井幸雄は、経営コンサルティング会社としては、世界初の株式上場した船井総合研究所の創業者であり、今でも 年間4000人以上の日本のトップ企業と接している人間です。
 http://www.funaiyukio.com/

 

実は、どういう縁か、今度の仕事は松下関係の仕事です(笑)。
いきなり初日から松下に縁のある人(木 善之さん) が出てきますね。

なにも、松下関係が今回初めてということでもなく、以前のソニー関係の仕事でも、なぜか、「松下販売促進担当」という役目をしたことがあります(笑)。

放送機器では、当時ソニーがダントツの一位だったですし、ソニー関係(上の人は社長からなにから、ほとんどソニーから引き抜かれてくる)の会社でしたの に、なんとも不思議ではありましたが(笑)。

会社の意向としては、売り上げの底上げをするために、松下関係の機材の売り上げを伸ばす、という方針だったようです。

短所是正にあたるのか、微妙ですね(笑)。

ですので、当時は、「みんな売りやすいソニー製品をどうどうと扱っているのに、どうして私が・・・」とも思いましたが、楽しんで喜んで、感謝してやれば、 それでよいようです。
もっとも、当時楽しかったのも事実ですが(笑)

ただ今回は不思議で、どこかに松下関係の仕事をやりそうな感じはあったようにも思います。
どうも、楽しくできそうです(笑)。


ただ、その会社の当時の会長はコロンビア出身(国ではない。会社)だったですが(笑)、前の会社で、ソニーの社員ですが、元コロンビアでその当時の会長の ことを知っている人(コロンビアの同窓会みたいなので会ったことがあるとか)と一緒に仕事をしたりもしました(笑)。
面白い縁です。

最近、ハワイ関係の人の縁が切れていますが(笑)、螺旋を考えると、きっと、その内、広がることもあるでしょうか。


 

 

 


そう言えばプロレスの高山選手が復帰をします、と言いましても、ここを読むような人には、お馴染みではないですね。

確か私と同い年くらいなのですが、試合で、打ち所が悪かったのか脳梗塞になってしまい、2年ほど休んでいました。


彼はUWFインターナショナル、という団体出身で、サラリーマンから転身し、一度はきつくて逃げ出して、湘南の海でガードの仕事をしていたら、先輩に見つ かって(笑)、また復帰して・・・・・・ずっと、才能はあるが、なかなか目が出ない、という感じでした。

それが、3,4年前から突如として、実力を発揮したのですが、上記のような具合で、休むことになりました。

ちょうど、私が柄にもない大きな会社に入って、そして、リタイアという流れと時期的には似ていますが。


私の転職と時を同じにして、再起するというのは、縁があるようです(笑)。

同時期リタイヤ組としては、雅子さんもいますが、どうも雅子さんではなく、高山選手と同期しているようです(大笑)。



しかし、船井幸雄さんの言う「出口王仁三郎さんの霊界物語には、「みろくの世」は、「ひっかけ戻し=大変動」により始まり、その後にやっ てくる、とあります」が、高山選手のようなところにフラクタ現象として現れているのだとすると、未来は明るいですね(笑)。

その意味でも・・・いや復帰戦は勝っても負けても、いいですね、復帰したことが私は嬉しいです(笑)。



どうも、今病気とか、なんらの理由で「引っ掛け戻し」状態にある方も、”2年間”が、がまんの期間なのかもしれませんね。

政治家の方でも、スポーツ選手でも、なんでも、いますね。

「引っ掛け戻し」の後の「みろくの世」は、2年間のがまん・・・よく分かりませんが、この世のものが全てフラクタルなら、ありえるかもしれませんね (笑)。


みなさんは、どう思うでしょうか?


 

 

 

さて・・・
なんでも、0金利解除関連でテレビが言うには、50世帯に1世帯くらいは億万長者がいる計算だ、ということですが、どうなのでしょうか?
よく分かりませんね。
田園調布のあの辺りにでも行けば、全員そうでしょうが、50世帯に1つというのは、果たしてどうなのでしょうね。

策略としては、嫉妬をあおる、危機感をあおる、ということが考えられますし、代々の土地、定年までの給料などを考えると、そこそこ経済的にはうまく行って いる人もいるかもしれない、とも思いますし、なんとも分かりません。

そういう人の心に影響を与える情報はきちんとしたデータを示してくれると良いですね。

でも、50世帯に1つとなると、大企業であれば、きっと半数くらいはそうであるのかもしれませんが?
分かりません。


みなさんは、どう思うでしょうか?


 

 



中丸薫さんは、明治天皇の血筋かなにかのようですね。
これが事実かどうかということを言う人もいるようですが、事実でも事実でなくとも、ぜんぜんかまわないですね(笑)。

もちろん、何かの規則があるもの・・・選挙とか・・・ならいろいろあるでしょうが。

私は選挙ですら学歴などは見ませんので、それも実際どうでもよいです。
むしろ、学歴とか、職歴とか、まったく公表しないで欲しいとすら思います(笑)。

考えていること、だけで判断するのがよいですね(笑)。

今はむしろ、東大卒と書かれますと、投票を躊躇してしまう理由になるくらいですので(笑)。

その意味では東大卒でも良い人はいるでしょうから、学歴、職歴などは公表しないほうが、 私には好都合です(笑)。

逆にむしろ、明治天皇の血筋、ということを言うのは、危険な面の方が大きいかもしれませんので、その勇気にどこか惹かれます(笑)。






副島隆彦さんも楽しみです(笑)。
どんな話があるのでしょう。






チケットはまだあるのでしょうから、時間のある方は是非来て欲しいですね。
高次元的な話はあまりないでしょうけれども、EMなどは、ある意味高次元です。
つまりは、今までの科学では、分からなかった事実、ということでもあるわけですね。

 

 



中丸薫さんは、高次元に通じているようなことも、どこかで読んだことがありますが、そういう有名な学者の方というのは、よくいますね。
それ自体は変でもなんでもないでしょう。

例の、船井幸雄さんと会って「これは懐かしい、1万3000年ぶりだ・・・」と言った海外の有名歌手を初め多くの人に食餌療法を教えている人などもいま す。

時期的にアトランティスでしょうね(笑)。
前世を覚えているのでしょうか、加えて、アーカシックレコードの情報か、人の前世が見えるような能力があるということなのでしょうね。



小松英星さんもそうなのかもしれないですね(笑)。


みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 



明日が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・・・・
「にんげんクラブ」ミーティングへ行ってきました(笑)。
詳細は、来週リポートします。
またメモが取ってありますので。

本日はメモなしで、直感的に書きたいことだけ書いていきます。
明日も、同じような感じです。

 


7月15日(土曜日)

第1講座
10:30〜12:30
第2講座
13:30〜15:30
第3講座
16:10〜18:10

『「地球を救う大変革」から13年』
「EM技術」の開発者 琉球大学教授 比嘉 照夫

沖縄県生まれ。農学博士。
琉球大学農学部農学科卒業、九州大学農学部農学研究科博士課程修了。
昭和57年から琉球大学農学部教授。

「EM技術」の開発者として世界的に知られており、国内外で技術指導にあたっている

『ティーチングとコー チング』〜コミュニケーションの基本を学ぶ〜
NPO法人ネットワーク「地球村」 代表 木 善之

1947年大阪府生まれ。
大阪大学卒業。
松下電器在職28年、退職し講演や執筆活動に専念。
著書は『生きる意味』『非対立の生きかた』『本当の自分』『新地球村宣言』『オーケストラ指揮法』『転生と地球』など多数。

「美しい地球を子どもたちに」と呼びかけ、環境問題、社会問題、人間関係、生き方について、講演や著書でさまざまな提言を発信している。
 
http://www.chikyumura.or
『大波乱の時代の到来 に私たちはどう対処するか』
常葉学園大学教授・評論家 副島 隆彦

1953年、福岡市生まれ。
早稲田大学法学部卒業。

外資系銀行での為替業務担当を経て、現在は常葉学園大学教授。
政治思想、法制度、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活躍中。
副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
 
http://soejima.to

まず、比嘉 照夫さんで すが、面白い人でした。
どうも、話によると、EMは万能らしいです。
シャボン玉石鹸の威力を知っている私としましては、信じるに足りる理由が余りにもありますので、なんと、「EM・X」と「EMW」を購入しました(笑)。

いろいろな話がありましたが、すごかったのは、EMのセラミックプレートを車に張ると、 小さな車で大きな車とぶつかっても、軽症で済んだ、という話ですね(笑)。

どうも、相当広い意味で、フリーエネルギーまたは宇宙エネルギーを集めてくる性質があるようです。
その意味でも、万能である可能性は高いですね。


現在は、昔の船井幸雄さんの本にあるような、各方面からの圧力も減り・・・特に、官庁からの圧力などは世代交代のせいもあり相当協力的なんだそうです。

本日購入した「EM・X」は、飲料、「EMW」は撒くものですが、効果は、また記載します。

大阪の人は検証してみていただきたいですが、道頓堀川はきれいになったでしょうか?
あそこは、このEMで、汚染を解消したようです。
それに倣って、現在は、東京の日本橋(三越のあるところ)あたりの川をきれいにしている最中のようです。
こちらは私も見に行けますので、楽しみです(笑)。

 

ご当人は、科学で証明できにくいところがありますので、「オカルトです」のようなことも 言っていました(笑)。
病気などにも効くそうです。

靴下状のものに、これを練っていれてある製品があり、足に障害のある人でも、それを履きますと、歩けたりするようです。
すでにあるのかもしれませんが、布団や枕に練っていれたら、さぞ良いでしょうね。
それと、どうせなら、下着などにも練りこんで欲しいな、と思ってしまいます。

 

沖縄には、古いホテルをEMで処理して新品のように直して再利用している、EM用のアン テナショップを兼ねたホテルが営業中のようです。
行ってみたいですね。


詳細は、また来週です(笑)。

 

 

 

木 善之さんは、何かすごい人ですね(驚)。
現在59歳ですが、若々しいです。
私は先に、そこら辺をチェックしていましたので、なんでしたが、途中でご当人が、「私はいくつだと思います?59歳ですよ」というようなことを言いました ら、会場中、どよめいていました(笑)。


転生についての本も書いているようですので、きっと、高次元についても詳しいのでしょうが、今日は表面的には3次元的な話でした。

それでも、どうもすごい波動で、私は左目が弱いので、少し力を入れていないと、右目と同じくらいには開かないのですが、講演終了後、左目が開いていました (笑)。
なんでしょうか?
一種の蘇生エナジーでしょうか?



タイトルの「ティーチングとコーチング」というのは、上司でも何でも良いのですが、教えるような立場の人と、教わるような立場の人との関係において、要す るに前者があるがままのその人ではなく、ある決められた状態になるように人を教育すること、であり・・・
後者は、その人の本質が望んでいるあるがままの自分を導き出すような関わり方のようです。

森田健さん式に言えば、後者は、問いを発せられるように(?)、ある人を導いてあげるような行為でしょうか。
政木和三さん流に言えば、自分の内側にいる神に聞く様に導くような行為でしょうか。

「ああ面白いな」と思いました。

これだけだと何ですが、「アメとムチ」について、これは、体が罰に反応するようにすることにより、体に覚え込ませる方法であり、「褒める」という方法も、 体が反応するようにする、という意味において同じである。
それよりも、自分が知っている答え、もっとも自分にとって自然なことを知り、行うことが良い、としていました。


基本的には、森田健さん式の「ハンドルを手放す」とは対極的な内容である、「目的、目標をきちんと定めて、絶対にあきらめずに、それに向かってい く」・・・というようなことを話していましたが、それだけですと、これまでの一般的精神世界の人たちと同じような内容ですが、この「アメとムチ」の話は、 「なるほど」と思わされました。

また、指揮者をやっていて、賞などももらったことがあるそうですが、それも、自分が本当にしたいこともために辞めたそうです。
もちろん、会社も10年(だったかな?)悩んで辞めたそうです。
オートバイも辞めたそうです。

ご当人は、食料難で、毎日たくさんの子供たちがなくなっていくような状況の国々の支援活 動を国連関係の団体を作り、がんばっているようです。
彼らの村では、日本円で1,000円のお金があれば、1ヶ月間、きちんと食べることが可能だということです。
1,000円募金してもらえれば、一つの村が一ヶ月間でも、救うことができます、という意味です。


それも含めて、多くの人に伝えていくために尽力しているそうです。
これまで1万回の講演をしたそうですが、一度も休んだことはないそうで、8度の熱でも9度の熱でも、やったそうです。
両親が存命のようですが、たとえなにかあっても駆けつけずに、講演を優先する気構えだそうです。
また、そういう国々で活動をし、見ていますので、自分も申し訳なくて、一日1食しな食べることができないそうです。



とても・・・すばらしいと思います。


ただ、ハンドルをがちがちに握り締めていますね・・・
それでも、きちんと活動は、進んでいるようです。

ハンドルを手放したら、もっと進み方は速まるのでしょうか?
それとも、ご当人にすら説明できないような何かが有り、聞いている私などには、ハンドルをがちがちに握り締めているように聞こえてしまうのでしょうか?


私は講演中などは癖で、納得することには、首を縦に振り、納得できないことには、横に振ったり、何も反応しなかったりしますが・・・
親が危篤でも、講演活動を優先する、と言った時には、思いっきり首を横に振りました。
もちろん、そういう状態が今日であってもですが。

そこまでしてはいけないように思うのですが?
私はそういう状態の人に講演に来て欲しくありません。
親元に行って欲しいですが。

もちろん野球選手などでも、そういう人はおり、親もそうすることを望んでいるケースもあるようですが。

しかし、それでは、重いです。
重た過ぎて、きっと聞いた言葉は、右から左へ抜けていくかもしれません。

私はむしろ、「そういう時、1度だけ講演を休むと決めています。後は何があったも、続けます」、と言ってくれた方が、許容しやすいです。
いかがでしょうか?
もちろん、ご当人が、今の状態を望んでいるのなら、それがよいのかもしれませんが。

 

ですので、たとえばNBAで日本が優勝したのは嬉しいですが、それと引き換えに王監督が 病気になった、とするのなら、ぜんぜん嬉しくありません。

みなさんは、どうでしょうか?

 

 

 



自分の人生ですので、どう使ってくれても良いのですが、私的には、そういう常道を越えたことをするときには、「自分がそうしたいからした」、としてもらっ て、だれそれのために、という言葉はあまり聞きたくないと感じてしまいます。

犠牲者が出て良い、というのは間違いです。

森田健さん式に言えば、自分が加害者になることを恐れているのかもしれませんが。


私は、犠牲者が出てよい、とするのは、いつも書いている、ただただ右へ右へと、際限なく導く種類の話を連想します。
やはりそうではなく、中心へ中心へなのだと感じます。


ですので、「私は一日2食食べていますが」の方が、好きです。

肉に氣を入れても食べるという行為のほうが好きです。



木 善之さんは、何か超能力的なものを感じますが(私の勝手な感想)、あるいは、強い思いの力が1日1食で健康にさ せているのかもしれませんが、私は、松下孝之助さんの「私は体が弱かったので人に任せることができた」の方が、なんとなく、良い結果を生むように感じたり もします。

 

みなさんは、どう思うでしょうか?


とは言え、話はうまく、参考になる内容がいっぱいでした。
動物園にいる動物たちが生殖活動をしなくなる、という話は、印象的でした。
本能が失われていく、ということのようです。

現在の女性が子供を生まなくなったのは、それと似たような現象である、ということでした。


みなさんは、どう思うでしょうか?

 


ただ、その一連の話で、人間の本当の寿命は、30歳くらいだ、というものがあったのですが(詳細は来週)、さてどうなのでしょうか?

檻の外の人間の寿命が30歳で、檻の中の人間の寿命が70歳(だったかな?)としたら、どちらが本当の寿命?というものだったと思いましたが、私は、本当 はもっと・・・1000歳だか2000歳だか分かりませんが、それが本当なのだと思っています(もちろん肉体付き)。

それはつまり、檻の外も本当は、別の折の中である、という意味なのですが。




今の先進国の状態が檻の中で、
自然に近い状態が一つ目の檻の外、
そして、次元上昇したという他の星のようなところが本当の檻の外、と言えるのだとしたら・・・

ティーチングされている状態が→今の先進国の状態が檻の中、
コーチングされている状態が→自然に近い状態、
ハンドルを手放した状態が→次元上昇した他の星(本当の檻の外)

のようにも言えるのかもしれませんが、良く分かりません。

 

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

ちなみに、木 善之さんのサイン会があるというの で、本を買おうかと思いましたが、止めました。
1,000円で、一ヶ月だそうですので、千円札をそのまま募金箱に入れてきました。

なぜか、あれだけ人がいるのに、だれも折角のその私の姿を見ておらず(笑)、何もなかったように1,000円札を募金箱に入れてきました(本当は結構迷っ た:笑)。

船井幸雄さんのどこかの会社の若い社員の方が1人だけ、小さな声で(大きい方がいいのに:笑)「ありがとうございます」と言っていました(笑)。

これは陰徳でしょうか(冗談)。






さて・・・
副島隆彦さんですが、船井幸雄さんから、「あまり脅すような話はしない方が良い・・・」というアドバイスがあったようで、びっくりぎょうてんするような話 は出ませんでした(笑)。

登場も、退場も、深ぶかと頭を下げていました。
常識人です。
さすが元銀行マンですね(笑)。



宗教の話と言いますか、左記の本にあった、道 教、儒教、神道、仏教、キリスト教の話に相当の時間を割いていました。

興味深かっかったのは、神道には教典がないので、ダメ(笑)という分部でした。
これは一般的な副島さんの支持者の方とはずいぶん視点が違うでしょうね(笑)。

神道はまったく道教の一部分である、とするところは、他の知識ともあわせてそうかもしれない、と思いました。

森田健さんの伊勢神宮の話など聞きますと、伊勢神宮のあの移動の儀式は、正に六爻占術そのものだそうです。


それなど加味しますと、神道は道教のある部分を切り取ったものなのかもしれない、と強 く感じますね。

その意味では、副島さんは、上で挙げたものを思想としていますが、私的には、思想とは違いますが、すくなくとも、神道も道教も宗教ではない、と感じます。

道教は確か森田さんが宗教とは違う、というようなことを書いていたようにも思いますが、基本的には”教え”ではないように思います。

私は、高次元の有様の説明、解説のような捉え方が正解に近いのかな、と感じます。


もちろん仏教でも、そういう部分はあるようですが、ただ、神道も道教も、”教え”とは違うもののようですが。


みなさんは、どう思うでしょうか?



 

また、親鸞あたりで、それまでの仏教があまりに厳しすぎたので、肉(おそらくウサギ) も結婚も良し、としたのと、ルターが、神父(要するに牧師)も結婚して良い、としたできごと(宗教改革)は、似ている、というような内容の話がありました が、学校の勉強がある時期から嫌いになった私などには、良く分かる話でした(笑)。

 

こういう話もしましたが、お坊さんは、高級車になど乗らずに、山に篭れ、というような 話もしていました(笑)。

船井幸雄さんが一番前で見ていたようですが(笑)、船井幸雄さんが、今日きていた霊能者の人に、副島さんのことを見てもらった結果を、副島さん自ら発表し ていましたが、「頭が良く、しかし、もっと神仏を信じなさい」というものだったようです(笑)。

政木和三さんだって、結構50過ぎくらいまで、神仏と言いますか、高次元的なことを一切信じていなかったようですので、きっと、それはそれでいいのでしょ うね(笑)。

それで、バチが当たった、ということはなかったようです。


ちなみに、今日私は前から5列目くらいの真中くらいでした。
少し遅れましたので・・・と言っても、付いた時には、がらがらでしたが・・・一番前の列がすでに埋まってしまっていて、あちこち座ってみた結果、そこが一 番良さそうでしたので、そうしました。

感じとしては、演者の視線ということからは、そこら辺が一番、無理なく、一体感を味わえるような感じでした(笑)。
普通に演台というかマイクの前にいる状態で、普通に前を見ますと、ちょうど、目が合うような位置ということですね(笑)。

もうひとつ、ちなみに、副島さんの講演のとき、どうしてもがまんできませんでしたので、一度トイレに立ちました(笑)。

見た人は、あれが私ですので(笑)。



 

なお、副島さんは船井幸雄さんの講演では珍しく、最後に質問コーナーを設けていまし た。
私も何かしよう、と考えましたが、思いもよりませんでしたので、間に合いませんでしたが、後5分あったら、こう言ったでしょうか・・・
「森田健さんという方の本によると、道教では、天人合一という概念が、大事だそうです。これは、簡単に言うと、高次元と3次元が一つになる、ということの ようですが。
そして、道教では、神という概念がないそうです。

この概念は、これから訪れる戦争状態を退けることに何か有効なものだと感じますか?」

なんだか、はしょり過ぎて、とらえどころのない質問ですね(笑)。
やっぱり、時間切れになって良かったのかもしれません(笑)。



 

来週、それぞれに、詳細を書きます。

 

 

 

 

 

さて・・・
2日目です。
大盛況のうちに終わりました。

今日も、メモはできるだけ見ずに、まずは直感で書きたいことを書いていきたいと思います。

 

7月16日(日曜日)
第1講座
10:30〜12:30
)
第2講座
13:30〜15:30

第3講座
16:10〜18:10
 

『2050年の世界』
国際問題アナリスト
藤井 厳喜

『「国家破産」以後の世界』、
「騙される日本人」などのベストセラー作家1952年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
米国留学しクレアモント大学院政治学部を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、国際問題研究所研究員。

現在、(株)ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役のほか、拓殖大学日本文化研究所客員教授、日米保守会議理事事務局長など を兼務する。
http://www.gemki-fujii.com/

『この激動期を生きぬく力』
国際政治評論家中丸 薫

コロンビア大学政治
学部、同大学院国際政治学部卒業。

世界各国を歴訪し、国際政治の現場で研鑽を積む。各国大統領や国王などとの対談を積極的に行い、民間外交を実践。
また「太陽の会」を主宰し、講演会など、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている。
 
http://www.taiyonokai.co.jp

今、一番伝えたいこと』
(株)船井総合研究所 創業者
(株)船井本社代表取締役会長
にんげんクラブ主宰船井幸雄

船井幸雄は、経営コンサルティング会社としては、世界初の株式上場した船井総合研究所の創業者 であり、今でも年間4000人以上の日本のトップ企業と接している人間です。
 http://www.funaiyukio.com/

まず、藤 井 厳喜さんですが・・・
いわゆる一般的な解釈で、話をしてくれました。

ですので、原爆を持つのは当たり前である、などのような内容ですので、はじめは「どうしてこのような人を呼んだのだろうか?」と思いながら聞いていまし た。

ただ、最後に質問コーナーがあったのですが、私は一生懸命に質問をまとめ、今日はなんとか、質問しようと思いました(笑)。

で、質問は、
「船井幸雄さんの本などでは、闇の権力について、いろいろ書かれていますが、その変をどのように思いますか?」
のもう少し、具体的なものを用意しました。
そして、最後の一人となりましたので、いよいよ手を挙げようとしましたら、
前の質問への回答として、
「これ以上本当のことは言えません。命が危ないです」(笑)。
と言いますので、止めました(笑)。

私は、潔いというか、はっきり言う人に弱いです(笑)。



要するに、いろいろある、ということですね。


ですので、ほとんどの話は、ニュースで行っているような内容とほとんど同じに近いものだったように思います。



ただ、それでも面白い話もいくつもあり、中国では、持ち物を褒めますと、「それが欲しい」という意味になるので、気をつけましょうのようなことを言ってい ました(笑)。

ですので、家に置いてある置物などは、いつ言われても良いように、偽物が置いてある、というようなことを言っていました。




最後の方には・・・大学の先生もしているようですが、
「日本人は金銭に関わらず、自分のために仕事を完璧にこなす、という良い特性がある。大学の黒板を消す仕事をしているおじさん、おばさんも、綺麗に、きち んと黒板を消していきます。」
という話もしていました。


3次元はいろいろですね(笑)。
きっと、博学な人ですので、いろいろ知っているのかもしれません。

きっと、出てきただけでも、立派なのかもしれません。

あるいは、そのような意味を含めて、良い人なので、あれて普通のことを話してもらったのかもしれませんね。
他との比較ということでしょう。

詳細は来週掲載します。

みなさんは、どう思うでしょうか?

 

 

 

さて・・・
中丸 薫です。
なかなかすごい波動を出している人です(笑)。
やはり高次元にも相当通じているようです。

ちょっとメモを見ますが・・・
1976年に神示をはじめて受けたそうです。

詳しくはまた来週書きます。


妙だったのは・・・
高次元的な話の時ですが、勝手な思い込みですが、アドバイスの全てが”私”あてに言われているような気がしてしまいました(笑)。

私が、典型なのかもしれませんが・・・いや、実は私は多くの場合で、典型であることが、ほとんどないのです(笑)。
あるいは、中丸さんの言うことが、私のような人間にぴったりな内容なのかもしれませんが。

後は、理由はともかく、私の心を読まれてしまった(笑)、ということでしょうね(笑)。



たとえば、

「いけいけどんどんの、中小企業の社長さんのような自信家にありがちですが、人の話を、聞かずに強引につっぱしってしまい失敗する、ということがありま す。最後は自分で決めるのですが、耳を傾けることは必要です損得考えず、両方勝つように考えるということです。」

 

あるいは、
「せっかくチャンスがきても、”私なんかには・・・”と言って断ってしまう。卑下してしまうということです。よく言えば”謙虚”なのでしょうが。これもカ ルマです。チャンスが来たらありがたくお受けする。自分にできないことはやってこない・・・」

「被害者意識があると、針すら棒のように見え る。ちょっとした批判にも、攻撃的に反応する。徹底的に内側を磨き、相手と問題を共有する。何でこんなに怒るのか?を考える。・・・」

などです。

普通と言えば普通ですが、被害者意識、という言葉と、卑下に関しては、森田健さん以外からは聞いたことがありません(笑)。

ようするに、やはりある意味、普通ではないのですね。
普通は、卑下の逆で、舞い上がりに対しての注意が書かれていたりしますし、被害者意識ということについては、まずめったに見かけないように思います。

不思議な人です(笑)。



みなさんは、どう思うでしょうか?



で・・・
私が見ているのがオーラなのかどうかは分かりませんが、中丸さんの周りを包むようなもやもやは、とても大きいですね(笑)。
でも、私が見ているものは色が付いていませんので、目が悪いせいで見える何かかもしれません。
あるいは、氣の流れ、というものかもしれませんね。

 

で、明治天皇関係ですが、当人の話では、父親が、明治天皇の子供だということです。
辛亥革命あたりで、いろいろお父さんも巻き込まれていたそうです。


この前の選挙に関連した話で、〇〇つ〇に3兆円渡った、という話もありました。

ロックフェラーの関係者(一族)などとも、会ったりしているそうです。



なんでも、混乱後、食料の配給と引き換えに、額にICチップを入れる、という取引をして、日本人にICチップの植え込みを考えているそうです。
日本人が一番、そういうことに反対しなそうな民族だから、ということなのだと思います。

その話を岡山でしましたら、すでに岡山あたりの老人ホームでは、お年寄りに、ICチップを植える、ということをしているところがある、と来ていた人に言わ れたそうです。

はたして、どうなるでしょうか?
船井幸雄さんは、後、2年くらいで、良い世の中が来る、と言っています。
ですので、そういうことも方法論としてある、と考えて、必要以上に心配したり、恐れたりしない方がよいですね(笑)。
心配と恐怖が、私の経験では、一番悪い波動のように思いますので。


話のほとんどが、どちらかと言えば、精神世界系のものでした。

京都の多くのお寺を作った”はた氏”の話が印象深かったですが、それは、畑氏でしょうか?
来週詳しく書くときには調べてみます。

畑氏だと、政木和三さんの前世の畑時能も関係しているのでしょうか?

「これで終わります」のような言葉で今回の講演は終わったのですが、その10秒くらい前から眠くなってしまい(笑)、「それそろ時間で終わるかな?」と心 の中で言ったのですが、その「終わる」という言葉に重なって「終わります」が大きな声で聞こえてきましたので、びっくりしました(笑)。

偶然でしょうか(笑)。

 

来週詳しく書きます。




さて・・・
船井幸雄さんです。

いろいろありますが、ロックフェラー家の勢力争いと日本の政治への影響についての話が興味深かったです。
ロックフェラー2世の5番目(5人いる兄弟のうちの一番下)が、デビッド・ロックフェラーさん(91歳)という人で、この人が、いままで権力を握っていた のですが、3世のジェイ・ロックフェラーさん(64歳)という人が、どうも、一番上になったのかもしれない、ということでした。

ライブドアや村上ファンドの件を見ていると、デビッドさん派ではないかと思われる人たちがどうも、表舞台から消えているように見える、ということです。
小泉さんはじめ、その一派も、表から消えるのではないか、という予想もできる、ということでした。

一方ジェイさんは、小沢一郎さんと結びついた可能性が高く、この後、小沢さんが対等する可能性がある、ということです。

だれが権力を握っても良いのですが、戦争や非人道的なことは起きないと良いですね。


また、サーフセラの実演もありました。
野菜をサーフセラ入りの見ずで洗い、どれくらい農薬などが取れるのか、という実験です。
たくさんついていますね(笑)。


結界を4枚のサーフセラの袋で作る実演もしました。

要するに、四角に区切った場所の4隅に袋を置くだけですが、みごとに、その中に入った人の前屈の記録は改善していました(笑)。






その他、、「気の力」(船井 幸雄 (著), 岡崎 久彦 (著)海竜社 ; ISBN: 4759309330 ; (2006/06)の岡崎さんと、
「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(船井 幸雄 (著), 副島 隆彦 (著):ビジネス社 ; (2006/06) )の、副島さんは、実は仲が悪い(笑)とか、

フリーエネルギーの使用ができる機械などを作っても、最近は反対する圧力などがなくなったようだ、とか、

盛りだくさんでした(笑)。


なんでも、人間くらぶメンバーが思うように集まりませんので、メンバー限定でのマツタケ・焼肉ツアーを10月に計画しているということです(笑)。



また、来年4月28、29日に、パシフィコ横浜で、人間くらぶ大会の開催が決まったと、佐野浩一さんより話がありました。

佐野さんは、会場で一日中いろいろやっていましたね(笑)。
行く先、行く先で見かけました。

今後も盛りだくさんです(笑)。


詳細は、来週掲載します。



以下作成中










 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウルトラマン、菩薩増、

「あなたの中の最良のものを」
 
  マザー・テレサhttp://ningenclub.jp/blog01/archives/010/


人は、不合理、非理的、利己的です。

気にする事なく、人を愛しなさい。


あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。

気にする事無く、善を行いなさい。


目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。

気にする事無く、やり遂げなさい。


善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。

気にする事なく、し続けなさい。


あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。

気にする事なく、正直で誠実であり続けなさい。


あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。

気にする事無く、作り続けなさい。


助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。

気にすることなく、助け続けなさい。


あなたの中の最良のものを、世に伝えなさい。

蹴り返されるかもしれません。

でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。












 




 






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