理由もなくこればかり聴いてしまうCDのコーナー
CDはたくさんあるのですが、なぜか、いつもこればかり聴いてしまうCDを紹介します。 |
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272:写真はなし
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さて・・・・・・ 急ぎの用事がありましたので、更新が遅くなりました(笑)。
CDの写真は、撮る時間がなく、しばらくの間、写真なしです(笑)。 すみません。
ブログと同じじゃん、という意見もあるでしょうが、リンクとか写真とか入れられますので、少し違います(笑)。
ちなみに、就職活動ですが、いわゆる精神世界関係の人たちが経営している会社には、取り合えず申し込まないことにしました(笑)。 雇われますと、対等ではなくなってしまうような気がしますので(笑)。
それでも、雇われても、対等を貫けますと、それが一番すごい、ということになりますね(笑)。
シャボン玉石鹸は、募集はしていないみたいですね(笑)。 林原は、私にとっては船井総研と同じくらい難関でしょう(笑)。 江本さんのところは興味深い募集がありますが、やはり対等でないと・・・。 奇跡が起きたら、一緒に波動の研究をします(笑)。
・・・と、この状態だからこそ、楽しんでいられる、ということでしょう(笑)。
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さて・・・・・・ 船井幸雄さんの新著「気の力」 (船井 幸雄 (著), 岡崎 久彦 (著)海竜社 ;
ISBN: 4759309330 ; (2006/06)
が、読み進んでいますが・・・
もうすぐ読み終わります。
批判と勘違いされると困るのですが、岡崎さんの発言は広い意味で参考になります。 私は学歴や職業などで、人の中身までを決めたりはしませんが、それでも、岡崎さんは、氣を修行して、氣の本を出し、官僚であり、きっと一流大学を出ていらっしゃるのだろうと思います。 少なくとも、私の周りにはいない人であるのは確かです。
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しかし、基本的には普通の人たちと変わらないのですね。
仕事ができるとか、人物的にとか、そういうことではなく、高次元的なことへの認識ということですが。
それでも、きっと、船井幸雄さんの説明をすぐに納得しているようですので、普通ということでもないのでしょう。
それは、職業とか、学歴ではなく、読んでいても、どうも氣をやっていることによるものであるように感じます。
ご自身でも書いていますが、「目に見えないものがある」ということを知っている、ということでしょう。
むしろ、そんな立場にいながらも、「そんなことあるかい・・・」などとは思わずに、考えてみて、「どうも正しいようだ」と思うこと自体、すごいことなのかもしれません。
逆に言えば、同じような地位にいる人たちからは、「あんなこと言って・・・」と思われる可能性すらあるかもしれませんし、増して私のような小僧にとやかく言われ・・・大きなリスクをしょって本を出されたのかもしれませんね。
さすが氣をやっているだけのことはあります。
と、ここまで書いて、そんなこと言うくらいなら消そうかな、とも思いましたが、このままにしておきます。
私だって、40過ぎて性懲りも無く就職活動やって・・・なんてことを書いていますので、それなりのリスクはしょっているつもりです(笑)。
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さて・・・・・・ 「気の力」が読み終わらない内に、左記の「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(船井 幸雄 (著), 副島 隆彦
(著):ビジネス社 ; (2006/06)
)が届きましたので、読み始めました(笑)。
私は副島隆彦さんの本は今まで読んだことはありません。 サイトは見ますが(笑)。
理由はシンプルで、高次元的な話がないからですが(笑)
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で・・・・・・まだ1章までしか読んでいませんが、全て信用して良いのだと思います。
これは、読むべき本だと感じます。
高次元的なことは書いてありません。
今の日本は、第二次世界大戦前の日本の状況とそっくりだ、という本です。
戦争は避けたいですね。
だれかに操られたくはないですね。
上記の岡崎久彦さんが、「人は、地球のためには死ねないが、国のため、家族のため・・・には死ねる・・・」のようなことを書いていますが・・・一種のたとえ話のようですが・・・地球のために死ねる人は結構いると思いますよ。
もちろん、そう簡単に命は捨てませんが(笑)。
船井幸雄さんの話とあわせると、米が考えている日中戦争・・・日本が参加しないのなら、日米戦争になるのでしょうが・・・は、地球の終わりと直通なようですので、もう国レベルではなく地球レベルですね。
今「テレビタックル」がやっていますが、どうも怖い番組です。
少なくとも、あなたの孫や息子は戦地にいく可能性が高い、ということをもっと考えて欲しいと思います。
「戦争の経験話をもっと多くの人にしてほしい」と副島さんが書いています。
船井幸雄さんがいくつか書いていますが。
「はだしのゲン」という漫画や、「蛍の墓」というアニメは、私の年代の方なら多くの人が見ているかと思います。
今はどうなのでしょうか?
少なくとも、昭和50年代くらいまでは、「戦争は絶対に二度とやらせない。あの悲惨な状況を忘れないようにしよう」ということを考えている人というのはいたようですし、社会もそれを支持していたように感じます。
「蛍の墓」は、今、こうして書いているだけで、涙が出てきます。
みなさんは、どうでしょうか?
私は父方の祖父は若くしてなくなっていますので、会ったことすらないのですが、母方の祖父は2,3歳くらいまで生きていました。
しかし、旋盤工でしたが旋盤で指をなくしてしまっていたようで、徴兵はされなかったようです。
ばくちで負けて、たくさんあった土地と貸家を持っていかれてしまったようですが、人生いろいろあるようです。
先祖(大げさ)というのは、調べるときっと面白いのでしょうね・・・
私が料理好きなのは、間違いなく、父方の祖父のDNAでしょう。
今で言うところの、「お店で焼いているパン屋さん」でしたので。
今でも親戚には、パンを焼いている人がいるようです。
もう、2,30年あっていませんが。
それでは、看護はどうかと言えば・・・
母方の祖母の父(ヒイおじいちゃん、とも言う)は、お医者だったようです。
今住んでいるところからほど近い、石川町で開業していたそうですが、当然あったことはありません(笑)。
これはDNAだか、高次元的だかよく分かりませんが(笑)。
母方は渡辺姓ですが、起源は、「羅生門」に出てくる「渡辺綱(わたなべのつな)」という人だ、とかなんとかいうことです。
父方の田中姓は、もう起源は分からないのでしょうね、きっと(笑)。
ちなみに、私の顔は、両方の祖父に似ているようです(笑)。
で、話を戻しますが、船井幸雄さんも書いていますが、戦争を避けるために何ができるでしょうか?
どうも、本によれば、小泉さんの靖国参りは、日本人に中国への悪感情を煽ることが目的のようです。
それがばれない様に、大義名分はいろいろあるでしょうが。
江原さんでもだれでも良いのですが、霊能者の方は、靖国に祭られている人の本当の気持ちでも、小泉さんや世間に教えてあげたらどうでしょうか?
「他国と仲が悪くなるくらいなら、参拝になど来ないほうが嬉しい」という人も多くいることでしょう。
場合によっては,神道の神が・・・天照大神でも、伊邪那伊邪那岐美神(いざなみいざなぎのかみ)でも、だれでも、「喧嘩になるから、分祀でもなんでも勝手にして良いよ」というかもしれませんね。
また、ベトナム戦争時に、韓国軍を尖兵隊にしたように、対中国戦争では、日本を尖兵にするつもりのようだ、というようなことも書かれています。
どうも、中国・北朝鮮を必要以上に悪く言い、戦争がかっこよいなどと言い、米的なものを必要以上に奨励する番組、メディアなどは、全て意図があると思った方が無難なのかもしれません。
ただ、近いうちに、どこかの国が、日本に対して、テロ活動や、ミサイルの打ち込みをする可能性があるかもしれない、と書かれています。
要するに、戦争に備えて、軍備の必要性や、国民統制の必要性などを日本人に植えつけるのが目的なようですが。
私は場合によっては、例の宗教テロ事件ですら、何かどこかの国の意図を感じてしまう時すらあります。
先日テレビで、画像認識により、大抵の変装なら見破ってしまう機材を紹介していました。
そこには、その宗教事件で有名になった江川さんなどが出ていましたが、大抵の人は「ああいう事件や9.11のような事件のある時代になったので、もうこれくらいしなくてはならないということでしょう」のような発言でした。
私は当然、あの事件はひどい事件、とんでもないこと、と思っていますが、どこか、大きな意図で、治安維持法並みの国民統制へ国が動いているような気がしてしまいます。
賢明なあの人たちが、だれかに騙されるようなことはないと思いますが。
みなさんは、どう思うでしょうか?
高次元的なことが、あまりありませんでした(笑)。
さて・・・・・・
たばこが値上げになりますね(笑)。
これでとうとう止められるか、と思っていますが。
思うに、たばこは多くの人が吸えば吸うほどに、税金を稼げるわけですので、政府にとっては良いわけですよね?
それを増税するということは・・・
吸う人が減っても、差し引き税収入増が見込めると思っているのか?
それとも、たばこの税金くらい減っても、それで人気取りに繋がれば良い、と思っているのか?
それとも、本気で国民の健康を考えているのか?
それとも、何かたばこを止めるということに、大きな意図が隠されているのか?
よく分かりませんね(笑)。
ひとつは、アメリカ資本の保険会社からの働きかけかもしれないですね。
「これからもっと参入するのに、日本人の平均寿命は長いらしいが、たばこを止めて貰わなくてはこまる・・・」
ということでしょうか?
みなさんは、ど思うでしょうか?
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それで思い出しましたが、「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(船井 幸雄 (著), 副島 隆彦 (著):ビジネス社 ;
(2006/06)
)の17ページには、船井幸雄さんの言葉で以下のようなことが書いてありますが、 なんでも、小泉さんが首相になった3年間で、銀行の90%が米の金融機関に握られて、製造業は70%がいまや米資本。東京のホテルはほとんどがアメリカ資本・・・ ということだそうです。
うまいですね・・・ どこで働こうが、大手を抑えておけば、絶対に仕事関係で繋がってしまいますね。 そうなると、いざという時に、言うことも言えなくなる・・・というかもしれないですね・・・ ホテルの盗聴まで考えているのかどうかは分かりません。
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そう言えば船井幸雄さんのほかの本か、サイトだったかには、
「日本が0金利政策をしたにも関わらず、外国の銀行にお金が流れていかなかった(預けるということ)ということは、世界中の人が不思議に思っている・・・」
と書いてありました。
日本は少なくとも、西洋人的発想で操っても100%はその通りにはならないようですね(笑)。
その関連で言えば、同じく船井幸雄さんの本に、戦後、スイスの時計業界が
「再び日本から安くて良い時計が大量に作られてしまうようなことはないだろうか?」
とマッカーサーだったか、だれかだったかに問うた時、
「労働組合を作るようにしたので、もう以前のように猛烈に働くことはありえないので安心して良い・・・」
という回答があった、という話があったように思います。
これも、操られなかったわけですね・・・
もちろん、操られないように日本人が意図したのではなく、日本人のDNAと言いますか、運命と言いますか、そういったものが、そちらの方向へは動かせなかった、ということ・・・つまり自然にそうならなかった、ということですが。
そう言えばテレビでやっていましたが、ワシントンでもパリでも、中国風と言いますか、日本風と言いますか、都市を分析してみると、ちゃんと風水を取り入れているということです。
自然にそうなったのか、意図してそうしたのかは、分かりませんが。
英語で六角形のことをペンタゴンと言いますね・・・ちゃんと風水的に六角形があるところにあったりするそうです。
六爻占術はどうもすごいですが・・・
世界中の隠れた組織・・・特に昔からあるような組織ですが、そこでも、六爻占術に迫るようなすごい占いを代々受け継いで使用している可能性はあるかもしれないですね・・・。
盲師派推命占術でもって、いろいろな国、組織の運命を見てみると面白そうですね・・・運命変更された形跡があるかどうか・・・。
ただ思いますのは、もしそうなら、過去に地球文明がほろんだ時も、そういう団体は暗躍したのでしょうから、滅亡してしまったら甘い蜜も吸えませんので、そういった占いで滅亡させた、ということはないようにも思います。
あるいは、卦の判断を間違えたか・・・
それとも、占い以外のものすごいパワーが働いたか・・・
それとも、3次元的に正義の方が、「もう、だめだ、こうなったら、滅亡させる以外に、悪を滅ぼす手段はない・・・」
と思ったか・・・
単なる想像ですが。
日本人のあり方を考えると、最後の想像もまんざらないわけでもないように感じますが・・・
沖縄や特攻のことを言っているわけですが・・・
ただ、本当に心ある日本人が指揮を取っていたら、ああいう命令は絶対に出しませんね・・・。
ただ、戦争を避ける手段・・・として占い、風水、といったものは使えるのかもしれません。
みなさんは、どう思うでしょうか?
さて・・・・・・
いろいろ試してみるわけですが(笑)・・・・・・
どうも
「不安も恐れもない」
と、思ってみると良い結果が訪れるような気がするのは気のせいでしょうか?
小松英星さんなどのアセンション系のサイトでは、不安、恐れ、というものは、とても悪いものである・・・ということが書かれているように読んでいます。
関英男さんの洗心には、不安と恐れ、は出てこないようですが。
再び「洗心」を掲載してみますが・・・
(関英男さんの「高次元科学2」(中央アート出版社:1995年発行)の110ページよりレイアウトを変えて引用)
(引用開始)
洗 心宇宙想像の神がすすめる霊性を高める方法
常の心
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ご法度の心
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@いつももつべき正しい心。 強く(Be strong) 明るく(be
cheerful) 正しく(be righteous) 我(が)を折り(Be humble) 宜しからぬ欲を捨て(Abandon
avarice) 皆なかよく、相和して(Maintain harmonious friendship) 感謝の生活をなせ(Live in
gratefulness) |
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A心のなかからなくすべき感情。 憎しみ(hatred) 不満(Discontent) 嫉(ねた)み(Jealousy) 疑い(Doudt) 猜(そね)み(Joundice) 迷い(Bewilderment) 羨(うらや)み(Envy) 心配心(Anxieety) 呪い(Curse) 咎めの心(Reproach) 怒り(Anger) いらいらする心(Irritation) 不平(Dissatisfaction) せかせかする心(Restlessness)
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(以上)
ですね。
ご法度の心の中で、恐れ、不安に近いものと言えば・・・
憎しみ(hatred)
疑い(Doudt)
迷い(Bewilderment)
心配心(Anxieety)
咎めの心(Reproach)
怒り(Anger)
いらいらする心(Irritation)
不平(Dissatisfaction)
せかせかする心(Restlessness)
これらは、多少広く取れば、そうなるでしょうか?
もっとも、超広義の意味では、3次元的に考えてマイナスの概念ということで、くくれてしまいますが。
「疑う」、ということは、どこかに「恐れ」があるからとも言えるでしょう。
もっとも、何でも信じてしまっては困りますが。
となりますと、逆に言えば、何でも信じてしまうのが困る状況下だから、「疑う」が登場するとも言えますね。
その意味では、世間の状況を、より「簡単に信じてしまっては困る」ものにすればするほどに、「疑い」の心が大きくなっていくわけでしょう。
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「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(船井 幸雄 (著), 副島 隆彦
(著):ビジネス社 ; (2006/06)
)を読んでいますが、大きく見ますと、第二次世界大戦前、軍事体制に日本を持っていくまでのやり方というのは、国民の不安、不満、何かに対する恐れを増大させる、という流れが見えるようにも感じます。
何かを見失っていくのでしょうね、きっと。
高次元的に言えば、5次元以上の世界と通じなくなっていく・・・ 森田健さん式に言えば、外側と繋がらなくなっていく・・・
ということかもしれません。
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「憎しみ」というのは、むしろ、「憎む」ことを恐れる、ということのようにも感じます。
私だけなのかもしれませんが、「憎ませるなよ」というような概念が「憎む」の後ろにはあるよう感じます。
それはつまり、「信用されてよ」ということなのでしょう。
つまり、状況に対しての恐れ、ということなのでしょうか?
個人に対しての恐れでもあるかもしれないですが。
「迷う」は、まさに、「不安」、「恐れ」のように感じます。
答えが分からないから迷うわけですが、答えが分からない困る状況なわけですね。
正解だろうが不正解だろうは、どっちもよければ迷いません。
Aだろうが、Bだろうが、Cだろうが、どれを取ってもベストならば迷いません。
つまり、急迫した状況下、精神状態である場合に、そうなるのでしょう。
これもつまりは、
高次元的に言えば、5次元以上の世界と通じなくなっていく・・・
森田健さん式に言えば、外側と繋がらなくなっていく・・・
ということですね。
要するに、高次元、特に5次元以上と繋がる、
外側と繋がる、「私はすべてと繋がっている」、
ということが、分かっていさえすれば本当は良いことなのでしょう。
「心配心」は、正にそのまま、「不安」、「恐れ」ですね。
「咎め」ですが、これは、「とがめるべき相手」が存在し、「とがめる人」がいて、成り立つのだと感じます。
つまり、双方ともに、
高次元、特に5次元以上と繋がる、
外側と繋がる、「私はすべてと繋がっている」、
ということが、分かっていさえすれば、その中での失敗、過ちなど、「咎める」必要のないものであるように思うのです。
「怒り」も、まったく同じかもしれません。
どちらか一方でも、
高次元、特に5次元以上と繋がる、
外側と繋がる、「私はすべてと繋がっている」、
ということが欠けていますと、これが起こるように感じます。
「いらいら」、「せかせか」もそうなのでしょうね。
特に、「時間」ということなのでしょうか。
また、思うようにならない・・・ということでもあるのでしょう。
時間内にできるか?ということなどは、両方ですね。
「不平」は、上から、「時間」の概念を取り去ったものでしょうか?
書いていて思うのは、やはり、
高次元、特に5次元以上と繋がる、
外側と繋がる、「私はすべてと繋がっている」、
という要素が大事なように感じます。
ユーミンの歌詞に、「心配ごとは当たる・・・」というような内容のものがあったように思います。
どの曲だったか、忘れてしまいましたが。
私は、どうも・・・「不安、恐れはない」と思うことが、中長期的には良いことを招くように感じます。
短期的には、慎重で良いのだろうと思いますが。
私は実は、わざと、「恐れ」、「不安」を持ったことがあります。
ある程度はうまく行くのですが、それ以上に突き抜けることができない事柄に対してですが。
たとえば、女性、昇進、お金・・・などなどです。
言ってみれば崖っぷちに追いやったつもりだったのですね。
しかし、これは間違いのように感じます。
どうも・・・短期的な場合、つまり、今この瞬間とかなら、それで良いようなのですが、中長期的に言うなら、「何々に、不安も恐れもない」と考えた方が、3
次元的にも高次元的にもうまく行くように感じます。
それはどうも、「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」にある、2次大戦前の国のやりかたを見ても、そう感じます。
中長期的とは、つまり人生において、とか、今生において、とかそういうことなのだと思います。
「何々に、不安も恐れもない」と考えた方は、悪いことへの否定形ですが、これでも、私には結果として効果が出ていますので良いのですが、肯定形で言うとどうなるでしょうか?
「何々は、安心できて、優しい」のように思うのですが。
「何々は、安心しているし、信用している」
あるいは、「安心」、「信用」、「優しい」の3つのどれか2つを組み合わせれば良いのかもしれません。
相当考えたので、逆に、なぜこうなったのかの途中経過は書きませんが(笑)、とすると・・・
仮にお金なら、「私の人生にとって、お金に対して不安も恐れもない」、「私の人生で、お金については安心しているし、お金は優しさに包まれている」のような感じの概念でしょうか。
とりあえず、お金としましたが、何でも良いわけです。
願望実現とは少し違います。
何と言いますか・・・絶対困らない(笑)、という感じを引き寄せる言葉、のような感じです。
もう少し深く言えば、「不安も恐れもない」、「安心できて優しい」は、「高次元、5次元以上と繋がる言葉」であり、「私は全てと繋がっている」心を得るために必要な概念なのかもしれません。
みなさんは、どう思うでしょうか?
小泉さんの政策は、どうやら国民へ将来への不安と恐れを書き立てるためのものだったように感じます。
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「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(船井 幸雄 (著), 副島 隆彦
(著):ビジネス社 ; (2006/06)
)にも、第二次世界大戦前の状況と照らし合わせて、小泉さんのやったことは、どうも、そういうことであるようだ、というようなことが書いてあります。
どうも、3次元的心理学だけではなく、高次元的にも、いろいろなことを知っている人が何かやっているように感じてしまいますね(笑)。
共産主義弾圧が戦前あったのは有名ですが、大本教弾圧については、世間では忘れられていますね。 私も知りませんでした。
ただ、今回はアセンションなどに象徴されるように、海外から、高次元的アプローチがありますね・・・ もっとも、当時もあったのかもしれませんが。
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ドイツの高圧的な首相は、今のところなのか、今回はなのか、その高圧さを民衆に一度跳ね返されたようですね。
日本はどうでしょう?
日銀総裁がひどい目にあっていますが、事件前に書かれた本ですが、上記の本を読みますと、どうしてそうなったのかが、予言されていますね(笑)。
どうも、日銀総裁は、辞めないでいてくれた方が、良いようです。
当人は、なぜ、そういうことになっているのか、良く知っているのでしょう。
そして、ほとんどの政治家も知っているのでしょう。
財界の人たちも、知っているでしょう。
昨日、チャップリンの番組をやっていました。
彼が共産主義者として、国外追放になった時、政府は、「彼が危険人物であるという、きちんとした証拠がある」としたそうです。
しかし、そんなものはなく、当時ニューヨークでさえ人気ものだったヒトラーを批判したことなど、後になってみれば、むしろ、危険人物どころか、正しい人だったようです。
これをして、先の戦争を開始した時の政府の言葉も同じだった、というような解説をしていました。
今時、すばらしい番組ですね。
語ったチャップリン評論家は、京都の人のようです。
今日もあるのでしょうか?それとも来週でしょうか?
11時くらいですが?
ニュースステーションでもなんでも、最近、一番目に、猟奇的事件の報道や、悲しい報道を持ってきますね・・・
もう、報道を超えているとすら感じます。
そこまで詳しく報道して、心が咎めないのかはもちろんのこと、ひどく国民に恐れと不安を配りまくっているように感じます。
私はすぐ回してしまいますが。
「こういう事件があった。調査途中である」までは良いとしても、残虐な方法等まで、細かに報道していますね・・・
そういう方針なのでしょう。
特に、子供については、事細かにやっていますね・・・
それが一番、人の不安を振起しますものね。
その結果、「だから、国民に番号をつけるしかない。策謀しただけでも、捕まえなくてはならない。国が情報を管理しなくてはならない・・・」という流れに持っていくのかもしれませんね。
テレビは無くなった方が良いのでしょうか?
少なくとも、資本がどこかの国に牛耳られた状況下では、テレビ、新聞はなくなったほうが良いのかもしれませんね。
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「蛍の墓」と「はだしのげん」を、DVDにして、無料で配る、ということをやる必要がありそうです。 私ができるなら、そうします。
精神世界の人は、このアニメを知っているでしょうか?(小説の方が50代以上には有名でしょうか?) もしご存知なかったら、是非、40代前後の女性社員の方に聞いてみてください。 大抵みなさん、社長さんですので(笑)。
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で・・・今宅急便で「にんげんクラブミーティング」のチケットが届きました(笑)。
と、同時に、つまり宅急便やさんをまたせている間に、携帯がなり、面接のアポイントの電話がかかって来ました(笑)。
私はこういうことが、良くあります。
つまり、同時に、待っていたものが起きる、ということですが。
昨日より、私は転職に対して不安も恐れもない、私はお金に対して不安も恐れもない・・・と言っていたのが効いたのかどうかは、分かりませんが、また結果が出た、という感じはあります(笑)。
ただ、2つ共、予期はしていなかったと言いますか、早く来い、とは思っていませんでしたね・・・。
ただ、上記のように唱えていただけです(笑)。
みなさんは、どう思うでしょうか?
明日は、「にんげんクラブミーティング」について書く予定です(笑)
で・・・・・・
今が明日です。
このように、高次元では時間が畳み込まれているようです(笑)。
昨日「にんげんクラブミーティング」のチケットが到着しましたが、プログラムは以下の通りです。
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7月15日(土曜日) |
7月16日(日曜日) |
第1講座
10:30〜12:30 |
『「地球を救う大変革」から13年』 「EM技術」の開発者 琉球大学教授
比嘉 照夫
沖縄県生まれ。農学博士。 琉球大学農学部農学科卒業、九州大学農学部農学研究科博士課程修了。 昭和57年から琉球大学農学部教授。
「EM技術」の開発者として世界的に知られており、国内外で技術指導にあたっている
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『2050年の世界』 国際問題アナリスト
藤井 厳喜
『「国家破産」以後の世界』、 「騙される日本人」などのベストセラー作家1952年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。 米国留学しクレアモント大学院政治学部を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、国際問題研究所研究員。
現在、(株)ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役のほか、拓殖大学日本文化研究所客員教授、日米保守会議理事事務局長などを兼務する。http://www.gemki-fujii.com/ |
第2講座 13:30〜15:30
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『ティーチングとコーチング』〜コミュニケーションの基本を学ぶ〜 NPO法人ネットワーク「地球村」 代表
木 善之
1947年大阪府生まれ。 大阪大学卒業。 松下電器在職28年、退職し講演や執筆活動に専念。 著書は『生きる意味』『非対立の生きかた』『本当の自分』『新地球村宣言』『オーケストラ指揮法』『転生と地球』など多数。
「美しい地球を子どもたちに」と呼びかけ、環境問題、社会問題、人間関係、生き方について、講演や著書でさまざまな提言を発信している。 http://www.chikyumura.or
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『この激動期を生きぬく力』 国際政治評論家中丸 薫
コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部卒業。
世界各国を歴訪し、国際政治の現場で研鑽を積む。各国大統領や国王などとの対談を積極的に行い、民間外交を実践。 また「太陽の会」を主宰し、講演会など、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている。 http://www.taiyonokai.co.jp
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第3講座 16:10〜18:10
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『大波乱の時代の到来に私たちはどう対処するか』 常葉学園大学教授・評論家
副島 隆彦
1953年、福岡市生まれ。 早稲田大学法学部卒業。
外資系銀行での為替業務担当を経て、現在は常葉学園大学教授。 政治思想、法制度、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活躍中。 副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
http://soejima.to |
『今、一番伝えたいこと』 (株)船井総合研究所 創業者 (株)船井本社代表取締役会長 にんげんクラブ主宰船井幸雄
船井幸雄は、経営コンサルティング会社としては、世界初の株式上場した船井総合研究所の創業者であり、今でも年間4000人以上の日本のトップ企業と接している人間です。 http://www.funaiyukio.com/
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今回は、著作を読んだことのない方が何人もいます(笑)。比嘉 照夫さん,木 善之さん,藤井 厳喜さん,中丸 薫さんは、1冊も読んだことがありません。
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副島 隆彦さんは、今読んでいる「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(船井
幸雄 (著), 副島 隆彦 (著):ビジネス社 ; (2006/06)
)が初めてのものです。
ですので、船井幸雄さん以外は、ほとんど、著作は読んでいない方ばかり、ということですね(笑)。
また、どういうことをしている人なのかも、それほど・・・少なくとも精神世界の人たちほど知らない人がほとんどです。
比嘉 照夫さんは、確か・・・船井幸雄さんの本には以前よりよく名前の出てくる方ではなかったでしょうか? EM技術の開発者ということですので、 「EM技術を発明したのだけれ、大きくて、おしくて、健康に良い野菜ができる・・・農薬なんかいらない・・・と、あまりにすご過ぎて、農薬関係だったか、どこからか、広まるのことに対しての妨害工作があったりして、なかなか日本では広まらなかった・・・・・・ しかし、どこか外国で早急に農業の立ち上げをしなくてはならない国があり、この方法が使用されたところ、当然のように大成果をあげた・・・」 という話の人ではなかったかと思います(笑)。 違っていましたらすみません。
その人であるとすれば、船井幸雄さんが、長い期間、日本で広まるように、と大プッシュしてきた人でもあります。 |
おそらくはシャボン玉石鹸のEM石鹸も、このEM技術なのだろう・・・と思いますので、毎日お世話になっているものとも言えます。
高木善之さんは、ネットワーク「地球村」の代表ですね。
以前、何度かサイト(http://www.chikyumura.or)を見たことがあります。
ただ、当時は深く探ってみようとは感じませんでした。
私の認識では、どこか大本教と印象がダブっているところもあります。
「何か、共同体的で、良さそうだけど、今はこれに深く入り込む時ではない・・・」という「共同体」、「今は深く入り込まない」という2点で私にとっては共通項のあるものだったのかもしれません。
良く分かりませんが。
松下にいたのですね(笑)。
志賀 一雅さんもそうでしたね。
「松下」がらみのことが私の周りで増えているように感じますが、気のせいかもしれません。
藤井厳喜さんは、名前はきっと船井幸雄さんの本で見ているはずなのでしょうが、あまり印象にありません。
ちなみに、転職活動中、いきなりペーパーテストがあり、”厳しい”、という感じが書けませんでした(笑)。
不意打ちというのは、やはり効きますね(笑)。
フィリピンの首都は?で「マニラ」すら出てきませんでした。
漢字は苦手ではありますが(笑)。
不意打ちもある、と覚えておこうと思います(笑)。
小さい会社を回っていますので、”採用担当”、と聞かされていても、その人が社長である可能性が高い、ということは頭に入っているのですが(笑)。
中丸薫さんは、名前は良く船井幸雄さんの本で見かけます。
船井幸雄さんによれば、だれだったか偉い人の身内だったように思います。
興味もあります。
副島さんのサイトに時々名前が出てくるようでもありますが、なんとも分かりません。
それで・・・今ちょっと副島さんのサイトを見てみましたが・・・副島さんと似たようなことを書いているけど、どうなんだ?というような感じの内容が多いようにも感じます。
シンクロも、セレンビティティもありますので、私にとっては、同じようなことを書いていル人が同時に現れることについては、あまり不思議でもないのですが。
今副島さんのサイトの書き込みを見てみたのですが・・・
私のように高次元の本当の話と3次元の本当の話の両方・・・というよりも、どっちも含めて「世の中」、「全宇宙」ということですが・・・に興味がある人もいれば、高次元にはまったく興味がないという人もいるのですね。
人それぞれでしょう。
高次元に興味は歩けど、3次元は興味がない、という人もいるでしょうか?
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同じようなこと、と言えば、私がこのサイトで、「看護婦さんやお医者さんが注射をするときなどでも、その人の意思によって氣のようなものが患者さんに入っているはずだ・・・」と書きまして、著後に出た左の本を読みましたら、同じようなことが書いてありました(笑)。
これは、時期を検証すれば、私が先で、尚且つこの本の原稿など私が見れるはずも無く、しかも、若山さんのような人が私の書いたものなど読んでいるはずがないですので、要するにシンクロであり、何か人様から言われることはないですが、シンクロしても、有名人同士だといろいろあって大変なのかもしれません。
ただ、同じようなことを言っている人同士の仲を悪くしようと意図している人が、中傷のようなことを言いふらしている・・・ということもあるでしょうか。 理由は同であれ、同じような内容を支持している人同士は仲良くした方が良いと感じます |
違う言い方をすれば、シンクロ、セレンビティティのような種類の高次元的現象ですら、認知度が、まだ低いのでしょう。
で、感じますのは、いつかも書きましたが、私は昔からいろいろな人のところへ出入りします(笑)。
これは音楽でも何でもそうですが。
一般的には、たとえば昔ならビートルズのファンならストーンズ聴かない、とかありまして(笑)、どちらか一方にしか出入りしない人が多く、片方に行くと、片方の悪口言っていて、私のように両方とも良いではないか、と思っていますと、???という気持ちになることがあります。
もっと言えば、音楽ならば、上のような状況があり、今度はロックでなく、クラシックとかジャズのグループと接触すると、ビートルズどころではなく、ロックそのものに対して中傷していたりします(笑)。
ですので、精神世界系でも、いろいろなサイトを見たり、本を読んだりするわけなのですが、そこでもいろいろありますね。
また、政治の裏側論と精神世界でも、いろいろあったりする時もあるのでしょうか。
私は音楽は、パンクとヘヴィーメタル以外のメジャーなものはほとんど聴きました(笑)。
そして好きですし、別にどれが優れているとも思っていません。
こういう特色がある、とは言うことができますが。
なんでしょうか?
たとえばクラシックにとってロックが存在していると困る、あるいはその逆ですが、そういうことがあると困るとすれば、せいぜい売り上げくらいですね(笑)。
音楽理論上矛盾する、という方面からの発想もあるでしょうか?
しかしそれは、どの理論が優れている、という発想からですね。
どの理論も優劣はなく、ひとつひとつがそれ自体で、ひとつのあり方をきちんと成しているものである、と考えればそれで良いのだと思います。
もちろん嘘はだめですが。
事実に即していれば、ということですね。
ああ、だから、超3次元的な人は、高次元的なことを鼻から否定するのでしょうか?
本当か嘘かを唯物的に説明できるかどうかだけに頼っている、ということなのかもしれませんね。
それは学校教育によるところが大きいでしょうが、やはり”感じる”ということの大切さをもう一度見直したほうが良いのかもしれませんね。
”感じる”で、出てくるもので、好き嫌いもありますが(笑)。
これは、本当、嘘とは関係ありませんね。
ただ、見えない、と言えば空気だって見えませんよね。
肌で感じることはできますし、風船に入れれば膨らみますので、まだ五感で感じることはできると言えますが。
それでも私が副島さんとかの説を読んで、正しそうだ、と感じているのは、何も文章表現力だけでもなければ、書いてある内容だけでもありません。
内容ならば、常識とは異なったことが書かれていますので、全部検証してみないことには、信用するわけにはいきませんね(笑)。
でも、正しそうだ、と思っている。
これは”感じる”ですね(笑)。
みなさんは、どう思うでしょうか?
できれば、増田俊夫さんにも、そろそろ登場して欲しいと感じますが(笑)、いろいろあって難しいのでしょうね。