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http://www.youtube.com/ watch?v=-erO6DAFGTI |
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「夢見るシャンソン人形」 南沙織さん | フランス・ギャル Poupee de cire poupee de son 1965 夢見るシャンソン人形 |
麻丘めぐみ「夢見るシャンソン人形」 |
02/03/10 23:21:50Bible code plus (Yahoo Japan)
02/03/10 22:48:19Bible code plus (Yahoo Japan)
02/03/10 22:15:25高崎山 マルコ (Yahoo Japan)
02/03/10 16:58:00中村天風と政木和三 (Google Japan)
02/03/10 16:20:31今中悠天 (Google Japan)
02/03/10 03:01:44霊能者 岡田多母 (Google Japan)
02/02/10 23:20:47クロープサークル (Yahoo Japan)
02/02/10 20:19:01聖書の暗号 ソフト (Google Japan)
02/02/10 19:43:08ナイ ハーバード 小沢 (Google Japan)
02/02/10 16:57:47朝倉慶
(Google Japan)
「高崎山 マルコ」
というのは、いつか一度だけ書いた、天涯孤独ながら、生き延びている女の子のおサルさんです。
非常にまれなケースなんだそうです。
そして、顔付きも女の子っぽい、と当書きました。
「中村天風と政木和三」は、珍しいですね・・・変わった組合わせだと感じます。
あり得なくはないですね。
「ナイ ハーバード 小沢」は・・・「ジョセフ・S・ナイ
ハーバードさん」でしょう。
「今中悠天」は、白峰さんのことです・・・ベンジャミンさんからは、忍者と言われ、ちょっと悪者扱いですが、エハンさんとは仲が良い人です。
・・・で、他のデータを見ますと、「森田健 アイウエオフィス
(Google)」 というとんでもないキーワードがありますが(笑)・・・
これでもヒットするのですね。
アイウエオフィスは、本田健さんの事務所です。
森田健さんは、不思議研究所です。
確かに、両方ともヒットしそうなサイトではありますが。
有意の方々は、何か、参考になったでしょうか?
で、小沢さんが不起訴なのですが・・・
ちょっと、出遅れましたが・・・
副島隆彦さんhttp://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi ですが・・・
(引用:改行などしています)
副島隆彦です。
(略)
私は、鳩山・小沢政権を強く支持して、「日本国の大掃除を断行しよう」としている勢力と共に、最後まで徹底的に闘います。
小沢一郎民主党幹事長への卑劣な攻撃は続いています。(略)
大物の政治家を挙げて(検挙して)、自分たちの、捜査権力が、この国で最高の権力(権限)であることを、国民に思い知らせよう、という魂胆で今も動いています。
国民の代表(国会議員、政府、政権=内閣)の権力(権限)よりも、自分たち、官僚(高級公務員)が上位の国家権力を握っているのだと思い込んでいる。
小沢一郎を、政治資金規正法の収支報告書の不記載(ふきさい、本当は、記載があった)の形式犯でさえ、立件(起訴すること)さえ出来ない事態に追い込まれている。検察庁・特捜部の足掻(あが)きに似た、焦りの中にあって、今度は、やっぱり検察・警察の盟友(めいゆう)である、国税庁が出てきて、「小沢を脱税で逮捕、有罪にしてやる」と、動いている。
(略)
この卑劣で愚劣な違法な攻撃は、私、副島隆彦が、一番、早い時期から書いて来たとおり、「政権転覆のクーデター」である。
この違法の動きを私たち国民が阻止しなければならない。
日本国民は怒っている。「景気低迷が続き“景気の二番底”が心配されているときに、検察庁は、なにをねちねちと、小沢一郎攻撃をやっているのだ。政府(鳩山政権)の足を引っ張ることばかりしている。これでは景気対策もうまく行かない」と、静かに怒っている。
田中角栄と金丸信(かねまるしん)を、検察・国税の合同チームで、政治家として失脚させた時のようには、もう行かないのだ。
アメリカが背後から画策するような、日本国への操(あやつ)り、干渉、管理支配は、もう出来ないのだ。アメリカ帝国の衰退と弱体化に乗じて、私たち日本国民は、ずこしづつ自立し、独立への道を歩んでいるのである。
(略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、私たちの日本国を、一番上から操(あやつ)って、東京で各所で暗躍し、動き回り、政治干渉しているのは、ふたりのアメリカ人だ。一人は、マイケル・グリーン(Michael Green) CSIS (シー・エス・アイ・エス、ジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員)で、先のホワイトハウスの東アジア上級部長をしていた男だ。
グリーンの暗躍と謀議は、すでに目に余る。彼が、今の「小沢攻撃、小沢を排除せよ」の東京のあらゆる権力者共同謀議(コンスピラシー)の頂点に居る謀略人間である。駐日アメリカ大使館の、日本政治担当の外交官(国務省のキャリア職員、外交官)たちの多くも、今のグリーンの凶暴な動き方に眉(まゆ)を顰(ひそ)めている。
今は、外交官たちに力がない。 米国務省の一部局なのに、CIA(米中央情報局)と軍事部門の情報部が一体化して、政治謀略を仕組む部署が青山と横田(横田基地内と外)あって、そこの100名ぐらいの部隊が、マイケル・グリーンの配下として、暴走している。
それを、温厚な、ジョン・ルース大使は、止めることが出来ない。どっちつかずでやってきた、ジム・(ジェーズム)・ズムワルド代理大使(筆頭公使)も、グリーンらの謀略行動に、見て見ぬ振りをしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このグリーンの、忠実な子分が、数人いるが、その筆頭が民主党の現職の若手の議員で、東京の21区(立川市他)から出ている 長島昭久(ながしまあきひさ)である。
彼は、なんと、日本防衛省の今の政務官(せいむかん)であり、防衛大臣、副大臣に継ぐ3番目の政治家である。長島は、何の臆することなく、「鳩山政権は、アメリカの言うことを聞くべきだ。
今の対立的な日米関係は、危険である」と、アメリカ側の代表のようなことを連発して発言している。
北沢防衛相(大臣)たちとは、犬猿の仲であり、若い民主党の議員たちからは、毛虫のように、獅子身中の虫のように、裏切り者として扱われているが、長島は、自分にはM・グリーンという凶暴な強い親分がついているので、「平気の屁の河童」のような態度である。
長島昭久は、鳩山政権の決議事項を、アメリカ側に伝えて、交渉する係りであるのに、アメリカの手先となって、鳩山政権を攻撃するような男である。
この長島が、立川、福生、横田という米軍基地のある選挙区から出ている衆議院議員であるということに意味がある。アメリカが育てた男である。長島は、10年昔は、石原慎太郎の馬鹿息子で、次の日本の首相だと、アメリカから、お墨付きを貰いたいと主観的には思っている、石原伸晃(いしはらのぶてる)の議員秘書をしていた男だ。石原伸晃とは、喧嘩別れしたことになっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼は、東北大学の歯学部を卒業した後、ワシントンCDで政治学を研究して、そしてグリーンの忠実な子分として、洗脳されて、今の立場にいる。だから、本来は温厚で立派な政治家である、“福島のケネディ“であるオヤジの恒三が、息子のアホに、ひきづられて、「小沢は幹事長を辞任すべきだ」という攻撃を仕掛ける。
息子の恒雄が、そして、前原誠司(まえからせいじ)や、枝野幸男(えだのゆきお)ら、民主党内の、反小沢グループを、何かあるとすぐに、唆(そそのか)して、民主党の分裂策動を開始する。今は、「七奉行の会」とかを作って、定期的に会っている。
ここに、岡田克也外務大臣までが、すぐにひきずられて連れてゆかれるのが、痛手である。
「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに、日本の政治を任せようと考えている」と、マイケル・グリーンが、渡部ツネオと出てきて、盛んに煽動する。
(略)
検察警察、国税の二大実働部隊の反政府クーデター計画部隊 のもうひとつの、アメリカの手先の主力勢力である、 テレビ6社(NHKを含む)と大手新聞5社の11大メディアは、政治部長会議(せいじぶちょうかいぎ)を、現在、頻繁に開いている。議長は、代々、日経新聞の政治部長(中曽根派の子飼いの政治部記者あがりが付く職)だと決まっている。
ここに、マイケル・グリーンと長島昭久、渡部恒雄らも出席して、「小沢一郎を逮捕、有罪として、葬り去るための謀議」を開いている、と私はにらんでいる。合議の場所は、大手町の経団連の建物か、日経新聞の立替中の建物の奥の方の古いビルか、あるいは、笹川会館(ささがわかいかん、日本財団)であろう。ここには、樋渡利秋(ひわたりとしあき)検事総長や、漆間厳(うるまいわお、元警察庁長官、前内閣官房副長官事務方 )らも密かに顔を出す。
だから、日本の大手新聞の、政治記事の、小沢一郎攻撃の記事は、最近は、一字一句までが、そっくりで、どこの新聞の記事を読んでも、変わらない。 社会部の記事までも似ている。「検察庁からの違法なリークである」ことがますますはっきりしつつある。
(略)
マイケル・シファー(Michael Schiffer)について
ウォレス・グレグソンについて
(略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この米軍事部門でかつ情報部出身の、凶悪な、マイケル・シファーが、今は、すでに、日本の現地の司令官として、日本国内で、政治謀略を起こすことまで画策している。私は、副島隆彦は、このことを、日本国民に伝えて、私たちが、警戒態勢に入り、この違法の暴力集団を、国民の監視下に置き、何かあったら、皆で、彼のおかしな動きを察知して、取り押さえる態勢を作らなければならない。そのためには、鳩山政権に忠誠を誓う、まじねな公務員たちの監視の目のネットワークの構築が大事である。
このマイケル・シファー国防次官補代理の上司は、職制上は、グレッグソン国防副次官だ。彼と、前任者のローレスは、ロバート・ゲイツ国防長官の下にいる。
ローレス前国防副次官、そして現在のグレッグソンら、国防系の人脈が、2005年からの沖縄の米軍基地のグアム、ハワイまでの撤退(トランスフォーメーション、再配備)の計画の実行責任者である。
シファーは、CIAの破壊工作員(NOC、ノンオフィシアル・カヴァード、工作が失敗しても米政府は感知しない、保護しないという謀略人間たち)の部門の統括している。
まさしく凶暴な男である。 敗戦後の日本に駐留した、G2(ジーツゥー)のウイロビー准将のウイロビー機関や、キャノン機関の伝統を引く、現在で言えば、リチャード・アーミテージの、CIAと米軍の中の謀略実行部隊の幹部である。
(略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それに対して、今の現職のジョー・バイデン副大統領(上院議員時代も、電車で議会に通った、労働組合あがりの政治家)の秘書あがりの東アジア担当の高官が、フランク・ジャヌッティである。
それとブレント・スコウクロフトの補佐官だった、ケビン・ニーラーである。この二人が、現在の、東アジアの北朝鮮問題の正式の責任者である。
フランク・ジャヌッティも、ケビン・ニーラーも、温厚な官僚であり、おかしな政策を実行しようとはしていない。
ジョン・ルース駐日アメリカ大使とも連絡を取り合って、米軍の再編(すなわち、東アジアからのじょじょの撤退)を推し進めている。
日本の外務省の中の穏健派(アジア重視派)や鳩山政権(官邸) ともうまく連絡を取り合っている。
彼らからすれば、マイケル・グリーンとマイケル・シファーの、強引で、破れかぶれの行動は、あきれ返るほどのものであり、実は、このふたりの暴走は、駐日アメリカ大使館(虎ノ門)からは、side
line
サイドライン に置かれて、厄介者たち扱いされている。
サイドラインとは、日本語で言えば、「脇にどかされている」ということである。このことに気付かないで、この“二人の凶悪なマイケル” に付き従って、自分のキャリア(経歴)まで、台無しにしようというほどの、無謀な人間たちが、このあと、そんなに増えるとは、私は、思わない。
しかし、これまで自分たちが握り締めてきた、既得権益(略)を、鳩山政権が、次々に断行する、「政治主導」の本物の政治改革 によって、 奪われることを、死ぬほど嫌がる者たちは、やはり、命がけの抵抗と、反抗をしてくるのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、この2月17日に、さる出版社から、 グラビア写真集のような、ムック本の、大型紙型の、『権力者 図鑑』 を出版します。 そこに、上記の者たちの顔写真が、ずらずらと100人ぐらい並んでいるはずだ。 私の金融本や、知識本をきちんと読む暇もないような、自分では勝手に、高学歴で頭がいいと思い込んでいるだけの、官僚(高級公務員)や、大企業エリート・サラリーマン(大企業の戦略部門の人間たち)向けに、このグラビア写真集を出すのだ。
(略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このほかにすばらしかったのは、中井洽(なかいひろし)国家公安委員長が、警察庁長官を、威張らせないで、正しく、自分の記者会見の席に、横に座らせて、陪席(ばいせき)させたことだ。それまでは、警察庁長官という行政庁のひとつのトップでしかない者が、勝手に、記者会見を行っていた。
すべては、国民に選ばれた代表(議員、大臣)たちによって、説明責任(せつめいせきにん、accountability
アカウンタビリティ)が果たされなければならない。
この、イギリス議会制度とイギリス政治の重要な経験に真剣に習って 鳩山民主党政権が、学びつつある、アカウンタビリティの重大さについては、次回、丁寧に、私から説明します。
日本の検察庁をただしく、「犯罪の公訴を行う(だけ)の国家機関」に戻さなければならない。取調べの可視化(かしか)法案を国会で通過させなければならない。そして今の暴走する、東京地検特捜部(とくそうぶ)という、法律上の根拠のあいまいな(あるいは、無い)捜査・逮捕権まで勝手に持っている違法部署を、解体消滅させなければならない。
それと、民主党のマニフェトスト(国民との約束、選挙公約)にあったとおりに、国税庁を、財務省(の家来の立場、手足である)から奪い取って、社会保険庁と合体させて、新たに「歳入庁(さいにゅうちょう)」として作り直さなければならない。今のまま、財務省のに手下として、国税庁を置いておくと、政治家や、財界人や、経営者。資産家たちに、税務調査で襲い掛かって、国税庁が、国家暴力団化している。
この現状を正(ただ)さなければならない。この歳入庁案に、財務省と国税庁の幹部たちは、必死で抵抗するだろうが、何があっても、国税庁を解体、再編するべきだ。そして、「検察と国税」という、実戦部隊を率いている、ふたつの国家暴力組織を、アメリカの策動(さくどう)から奪い返し、ただしい国家機関にして、政治家(国民の代表)たちの下で、まじめに言うことを聞く、事務公務員に、ただしく「落とさ」なければならない。
副島隆彦拝
(以上)
ということです。
民主党の長島昭久議員、渡部恒雄議員が、どうも???のようです。
気をつけて見て行きたいと思います。
さて・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100203-00000009-maiall-soci
2月3日14時1分配信 毎日新聞
最終更新:2月3日14時1分
マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実 (単行本)# 出版社: ビジネス社 (2009/12/7) 発売日: 2009/12/7
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今日の曲:インストメンタルを2曲 | ||
こちらは、高橋達也と東京ユニオンで「大都会PARTVテーマ」 こちたも、EPレコードで持っていましたが、CD時代以降聞けず、「まあ、一生聴けないだろうな」と思っていましたら、YOU TUBEで聴くことができました。 |
ということです。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・
森田健さんですが・・・
アバターを見たそうで・・・
(引用)
内容は、見ているうちに、次第に腹が立ってきました
監督がこんなことを言っていたのをニュースで見たことがあります
「侵略する地球軍が撃ち落とされるシーンに拍手喝采をすることだろう」
私はこのシーンで、すでに地球軍の味方です
映画によれば 神はどこにでも宿るそうです
だとすれば 悪役の地球軍にも宿らなければなりません
映画では 神が宿る異星人の世界を綺麗に描きすぎです
この映画が評価できるのは 技術的な面だけです
いかにも アメリカ的な映画です
(以上)
ということで・・・
ああ、なるほど、そういえばそうだ、と感じますが・・・私は映画を見ていませんが。
勧善懲悪で、右から左にひっく返っただけなわけです。
日月神示によれば、悪と善・・・あるいは陰と陽・・・もひっくり返るのだけれども、それだけでは足りず、勧善懲悪ではなく・・・悪を抱きまつらなくてはいけない、ようです。
結局、覇権が逆になるだけでは、別にイギリスからアメリカへ、ロスチャイルドさんからロックフェラーさんへ・・・と同じことで、どうしようもないわけです。
一見、それでいいじゃないか?と思うと思いますが、こちらが悪と言っている当人達も、自分は正義だと思っているのです。
むつかしいことですが。
そうしますと、覇権がひっくり返っただけですと、負けた方は、結局、勝ったほうを恨み・・・その状態というのは、今とそうう変わらないのでしょう。
別の見方をすれば、森田健さんのいうように、神道が本当に絶対的に正しいものであるとするなら、全てに神が宿るわけですので、悪にも「善神」が宿っているのです。
それを、打ち落としたりしてはいけないわけですね・・・本来は。
別に、全てに神が宿るだなんていわなければ、良いんだと思いますよ。
でも、知ってしまったわけですので、もう後戻りはできないですし、させませんので(笑)、映画は虚構ですが、違うストーリーにしなくてはいけませんね。
ということですが・・・
但し、殺してはいけない、と言っているのであって、少し懲らしめるですとか、そういうことは、良いのだと思います。
中庸なのです。
私もいつも中庸の地点が分りませんが、大抵間違えているものというのは、中庸の点から、ずれているのです。
しかも、「強すぎてはいけない」と念じますと、大抵弱すぎていますし、「少なすぎてはいけない」というと、多すぎています。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
増川いずみさんの続きですが・・・
水の3目です。
水は命の誕生に大きく関与し、全ての生命を育み、全てのものの媒体となっている、ということです。
水は、種子に息吹を与える、葉を育て、一部となり、大木の命となり、肉となる。
大地と同化し、岩の結晶構造を構造化し、動物や人間の体の一部も構成する・・・
水がなくなったら生きてはいけない。
日本人は、八百万の神を信仰し、万物に神が宿るとして祈っていた。
全てにものに魂が宿るなら、それは水が媒介しているのではないか?
全ての物質に水が含まれていて、それを可能にしているのではないか。
机なら、その木を育んだ光、微生物、ミネラル、大地、鳥のさえずりですら、水に記憶され、そこに網が宿っているのではないか・・・
ということです。
全てに神が宿るつながりですが・・・
だから別の見方からすれば、紙が水である、とするなら、正に敵も味方にも神が宿っているわけで、めったなことはできません。
だれかの本で、「親はなくとも子は育つが、水がなかったら、子は育たない」ということが書いてありましたが、本当にそうでして、ある意味、水がこの世・・・3次元で一番偉いのかもしれません・・・動物では猫ですが(笑)。
水の記憶作用が、デジタルの記憶装置に使われている、というのはすごいですね。
そして、それはなかなか消えない。
「マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実 (単行本)# 出版社: ビジネス社
(2009/12/7) 発売日:
2009/12/7」
で、池田さんがアメリカ軍と合同訓練の時に、アメリカの将校が「日本の水には毒が入っているので隊員用の水にするわけにはいかない」と言った話が載っていますが、その毒であるはずの水を飲んでも、とりあえず、死なないのは、日本の水に、何かが入っているからかもしれないですね。
本当は、もっと弱っているくらいに、塩素を入れているのではないでしょうか?
想像ですが。
面白いのは、楽器は、木が乾くと音が良くなるのですが・・・・何百年とかかります。
これは、物理的といいますか、体験的といいますか、分りますが、ちょっと、面白いですね。
ただ、ペットボトルの水も波動的には相当低いらしいです。
もう、自分のところで、浄化するしかないですね。
私は今は、水道水をそのまま飲んでいますが。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
今日のartiste・・・ John Lennon たまには、普通に・・・「夢の夢(#9 Dream)」 ジョンの曲の中では、この曲が一番好きです。「9」が誕生日なのでラッキーナンバーなんだそうですが、私も、それにちなんで、「9」をラッキーナンバーにしています。 特に良いことは意識していませんが、悪いことも」ないので、きっと良いのでしょう。 | ||
John Lennon - Jealous
Guy | ||
Love - John
Lennon ピアノを始めた頃、バイエルとかやりませんでしたので、この曲をよく練習していました。 アルペジオの練習ですね。 11,12歳頃に買ったイージーリスニングの楽譜にこの曲がたまたま入っていたのも、その理由のひとつです。 いまだに、その譜面をしばしば開きます。 「ミスティ」は、普通E♭のキーなのですが、その譜面がDでしたので、つい最近までDでなないと弾けない、ということがありましたが(笑)。 |
小沢一郎幹事長の不起訴が決まっても、彼が愛弟子として育てた3人の 元秘書、議員たちの拘束、起訴の事態は続いています。
そして私が、ずっと恐れてきた、「日米抱きつかれ心中」 の様相を呈してきています。 米国の主眼はこっちにあったのでしょう。
2月2日午後に、ジョン・ルース大使と、カート・キャンベル国務次官補が、小沢一郎幹事長と、国会内の、与党幹事長室で会談した様子は、以下 ↓ のアルル君の 文と、タブロイド紙 から明らかです。
日本の 低能 の検察集団 と11大メディア(テレビ、新聞)たちは、大きく日本国の国益ということを考える能力がないので、いいように利用されるのだ。
さらには彼らを指揮している、駐日アメリカ大使館の「駐在武官」(ミリタリー・アタッシェ)である 凶暴なマイケル・グリーン ( 彼の別の子分である、松下政経塾出身の連中や、 山本一太や、世耕かずひで らのチンピラも含めて)を、 ”ケンカ犬 の 咬(か)ませ犬”として嗾(けしか)けて、暴走させることを、始めからアメリカ政府(国務省主流派) は画策していたのだろう。そして、日本国民の郵貯180兆円の奪い取り、という最初からの目標を実現しようとしている。
属国内部の争いを、喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)の形にして、帝国は、「公儀(こうぎ)の評定(ひょうじょう)」をすることで、上から実(じつ)を取ろうとする、という行動原理だ。
日本の検察と大メディアの幹部たちも、最後の土壇場で、「撃ち方やめ」の大きな力がどこからともなくかかって、悔(くや)し涙のような文を書いている。5日付けの朝の新聞が、どこも新聞の幹部たちが、「俺たちはアメリカに利用されたのだ」と、泣いているような記事だ。
このアホ連中は事実、火傷(やけど)を負ったのだろう。東京地検の特捜部の佐久間達哉(さくまたつや)も大鶴基成(おおつるもとなり)も、相当に苦しんでいるようだ。自分たちが、ケンカ犬の 咬ませ犬にされたのだと、ようやく、ハッと気づいたのだろう。
「日本の検察の暴走を抑えて助けてやったから」その代りに、アメリカに招かれる(呼ばれる)ことになった、日本国王(ナショナリスト、帝国との交渉者)・小沢一郎 と、亀井静香大臣 の 苦悩を私は察して余りある。
私たちはこのふたりの優れた民族指導者に忠実でありたいと思います。彼ら の体 を守ることが今はなによりも大事だと思います。お金の問題ではない、ことはない。最後はいつもお金の問題だ。この件では、彼らに徹底的にしぶとくアメリカ政府と交渉してもらいたい。
鳩山政権は、普天間問題で、さらに2兆円(すでに3兆円を、グアム移転用に出している)をつぎ込むことで、かなり早い時期から合意してたののだろう。平野官房長官(松下労組出身)が、「普天間の件は、私に任せてください」と言ったころからだろう。
以下の苫米地秀人(とまべちひでと)氏の 文が、一番、最新で優れていると思いました。
(転載貼り付け)
「ドクター苫米地ブログ 」
苫米地秀人(とまべちひでと)氏のブログ
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html
2010年02月04日02:38
「ゆうちょ銀の預金、米国債購入へ、時限爆弾に火がついた。ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解 」
今日のトップニュースはもちろん、小沢幹事長不起訴のニュースだが、合わせてまるで取引するかのように流れた「ゆうちょ銀行の180兆円の資金運用を米国債でする」という亀井静香金融・郵政改革相の発言は、要ウォッチ対象だ。
『洗脳支配』でも書いたが、ゆうちょ銀行の預金資金で米国債を買うというのは、小泉政権時代に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう見直そうと、小泉・ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾「郵貯預金の米国行き」が確定することになる。
田中角栄時代から米国中枢部に目をつけられていた小沢幹事長の不起訴が、検察があれだけ動きながらも唐突に確定したことと、同時に郵貯資金の米国行きが決まったことは、関係ないと思えと言われても難しい。
というより、元々どう考えても立件不能な案件で小沢幹事長と民主党を大メディアを総動員して追い詰めてきたこと自体が、これを狙っていたとしか私には見えない。亀井大臣にしても本心で言いたくて言っていることではないだろう。
ゆうちょ銀の資金が米国債で運営されるということは、郵便貯金することが、米国政府に税金を払っていると同等なことであることは、丁度二年前の2月に書いた「洗脳支配で解説している」。というか、私の二年前の予想通りになった。時限爆弾の導火線に火がついた。
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html
●「 ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解」
朝日新聞 2010年2月3日
亀井静香金融・郵政改革相は3日、日本郵政グループのゆうちょ銀行の資金運用について、米国債や社債などに多様化していくべきだとの考え方を示した。 郵政見直しではゆうちょの預け入れ限度額の引き上げも検討されており、亀井氏は資金の増加が見込まれるとして、運用先も広げるべきだとの立場だ。
亀井氏は記者団に対し郵政見直しについて 「手足を縛られて営業をしているわけだから、現実にあった形にしていく」 と発言。昨年12月末で約180兆円のゆうちょ銀行の貯金残高の増加が見込めるとした上で、米国債など日本国債以外の運用が「もう少し増えると思う」 と述べた。
ゆうちょ銀行は昨年12月末で約180兆円を有価証券で運用しているが、9割近くは日本国債で米国債はほとんどなく、 社債も約12兆円にとどまっている。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦拝
(以上)
ということです。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
亀井さん、それでいいのでしょうか?
そんな取引なら、しない方がよいのかもしれないです。
一方、ベンジャミンさんhttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/は、次のようにしています。
(引用)
母里 啓子 (著)
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。
本書には次のようなことも書かれています。
手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。
インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。
解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。
【母里啓子】
1934年東京都生まれ。医学博士。
千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。
在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。
帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長、同附属図書館長、のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所長、介護老人保健施設「やよい台 仁」の施設長を務め退職。
(以上)
で・・・ぜんぜん、話を変えますが・・・
昨日から、縁あって、3人の方をウイキペディアで調べたのですが・・・
水原弘さん、白木秀雄さん、前野曜子さん・・・
水原さんは、母親が若い頃、よくジャズ喫茶で、見たそうです。
あきるほど見たそうです。
その頃、渡辺美佐さんがスカウトしたようです。
実は、渡辺美佐さんに、遠い遠いコネがあり(笑)、新卒の時に、渡辺プロの会社案内へ行ったことがあります(笑)。
もちろん会ったことはありません。
当人も私など知りません。
(それでも、その節はありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。)
結局、受けなかったのですが、何で受けなかったのか思い出せないのです・・・
きっと、どこか他の会社と日程が重なっていたのだろうと思います。
白木秀雄さんは、別に何の縁もないですが、ただ、この方は、ジョージ川口さん、ジミー竹内さんと3人で、うまいドラムの代表だったのですね。
芸大卒業です。
で、世良譲さんがレギュラーで参加していた時があり、その頃のCDが数年前から発売されています。
インターネットが始まったころ、自分のサイトで「白木さんの演奏が聞きたい」と何度も書いていた記憶があります。
とにかく、レコードもCDも何も発売されていない期間が長かったのです。
理由はウイキペディをご覧ください。
前野曜子さんはですね・・・
先ほど検索したのですが・・・ジャズぽい作品が多かったのでだれかな?と思いましたら、ペドロ&カプリシャスの初代ボーカルで、高橋洋子さんの前のボーカルということです。
黒人さんと恋愛に落ち、彼がアメリカへ帰るので、追いかけて、バンドを辞めたそうです・・・・
で、この方も帰国後、いろいろあって、なくなったようです。
で・・・
ひとつは、これらの方を検索して、こういうことだった・・・という程度のことなら、森田健さんによりますと、むしろ「幸運」と思った方がよいようで・・・時空的には、小さな不幸も大きな不幸も「1」とカウントするようです。
で、もうひとつは・・・
みな破天荒なのですが・・・破天荒だと破滅する、不幸になる?でしょうか?
何か違うのです。
もちろん、それが過ぎますと、いけないでしょうが。
3人とも、お酒がからんでいまね・・・
私は、現在も、すでに1ヶ月くらいアルコールを口にしていませんが・・・
まあ、そういう暗示かもしれませんし・・・
あるいは、これからはもう、自由に自分の好きなことをやっても、こういう風にはならないよ・・・という暗示かもしれません。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
さて・・・リサ・ランドールさんですが・・・
最近、リサさんのYOUTUBEにあるアメリカのTV出演のものをCDにしまして、聞いているのですが・・・
知っている話だと何となく分るのですね。
面白いですよ。
相手のアナウンサーの男性が、一生懸命聞いているのですが、分らないので、もっと教えてくれ、というのですが、少しいらついているのですね・・・私にはそう見えます、聞こえます。
いらつくのは、よく分ります。私がいろいろな人に高次元の話をしますと、大抵、いらつかれます。
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左は、日本語のインタビューですが・・・物理の話はほとんどありませんが、最後に「何事も勇気を持って楽しむことです。」で結んでいますね。 |
そういうものは、高次元へ行ける可能性がありますね。
もちろん、重力でも、なんでもいろいありますが。
有意の方々は、どう感じるでしょうか?
岡田多母さん、
応援しています。
今日の1曲、
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マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実 (単行本)# 出版社: ビジネス社 (2009/12/7) 発売日: 2009/12/7 ですが・・・ |
「食とウィルス「情報操作」のからくり」は、本では、日本人を薬漬けにして、病的にして、そしてまた薬を売り、また具合悪くなって、薬を売り、もっと具合悪くなって、薬を売り・・・ということを、シークレット・ガバメントが画策しているということを言っているのだと思います。
で・・・これはもう、例のウイルスソフト会社と、ウイルスを作っている人が同じということでも明らかなように、ばれないから何をやってもいいのか?の典型です。
で・・・最近、自転車が、いたずらされるのですね・・・
2回も・・・パンクしたり、空気入れの部品が抜き取られたり・・・
で・・・郵便受けに、出張パンク直し、というパンフレットが入っているのです(笑)。
さてどうなんだか?
「水道水はなぜ、塩素消毒なのか?」ですが・・・ヒトラーが大量虐殺を行ったのに使ったのが、塩素ガスということです。
まあ、確かに、心臓の悪い人は、ニトログリセンリンのペンダントを着けています・・・毒も薬になることもあるかも・・・とはいいますが、心臓あ止まりなそうなほどの人に施すからニトログリセリンなわけで・・・
で、塩素ガスが猛毒なのはお分かりでしょうが・・・毎日飲めば・・・有意の方々は、どう感じますか?
ただ・・・これでも死なないというのは、水にある記憶効果のせいではないでしょうか?
「マインドコントロールの視点から流れを読む」ですが・・・要するに、私が書いているようなこと、考え方です。
疑うのです。
というか、大体パターンはいくつかしかないですので、どれかに入っていそうだったら、疑うでよいのだと思います。
大金が、第三者から第四者へ流れることへのカラクリとなっていないか?というのは、一番でしょうね。
インフルエンザワクチン・・・医療機関や国が、打てという。これが、第一人者、国民が第二人者、薬会社が第三者、シークレットガバメントが第四者・・・
有意の方々は、もう、知っているでしょう。
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